うにゅー 8個め

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326Mr.名無しさん
JUMが雛苺の口に詰め込んだのは、将棋の駒だった。
雛「モガッ…モヒッ…」
JUM「あー?何言ってんのか全然わかんねぇ…よっ!!」
バキッ!
雛「ぶばびぃッ!」
JUMは将棋の駒を詰め込んだ雛苺の頬を思い切り殴った。
雛「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…お゙あ゙ぁ゙……」
雛「あ゙あ゙あ゙あ゙…あ゙びぇでぇ…」
雛苺の口の中は悲惨な状態になっていた。
JUM「あれぇ雛苺どうしたの?口から大量に赤いの垂れ流して…」
雛「お゙ごお゙ぉぉ…いだびのぉ…」
JUM「とにかく消毒処置してやらないとなぁ」
そう言ってJUMが取り出したのはオキシドールだった。
JUM「ほら、飲めよ」
雛「い゙ぃびゃ…や゙べ……うぷっ!」
JUMは拒む雛苺の顎を掴み、強引にオキシドールを口に入れる。
JUM「ほーら、たっぷり飲め」
雛「ゔぅ……ゔげぇっ!…ゲフッ…ゴブッ」
JUM「どうだ?冷たくて美味いか?」
雛「ゔ…ゔ?じ、染みる゙ぼおお゙お゙お゙お゙ーっ!アアアアアアッ!」
JUM「汚ぇなあ…せっかく作ってやった服がヨダレと血でベトベトじゃねーか」