うにゅー 8個め

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278Mr.名無しさん
「巴ちゃん…残念な事になった。雛苺が突然暴れて転び、自分の手足を外してしまったんだ。
だが、この手足をよく見てくれ。醜いだろう?まあ当然と言えば当然だが。
碌な知能も持たないくせに食い意地だけは強く、おまけに君を殺しかけた人形の手足だからね。」
もし巴が嫌悪感の余りふらついたら、支えて家まで送り届けてやるよな?
俺達は雛苺以外に対してはジェントルマンだからな。
事前にジュンが巴の家のポストに雛の腕を入れておき、蒼星石が「直りたかったら巴のところでも行けば?」と促す。
腕をもがれた雛苺は土留め色の体液を垂らしながら巴の家へ、翠星石が雛苺が来るのを見計らってピンポンダッシュ。
もがれた腕と醜く異臭を話す雛苺を同時に発見する巴。
「いやっ!近寄らないでバケモノ!気持ち悪い!」
信じていた人に裏切られ放心する雛苺。巴は以前から雛苺への嫌悪感を漏らしていたとささやく真紅。
次の日から爽やかな桜田家・・・fin
      _
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))    いや!ともえ!雛を嫌いにならないでなのー!
.  .((ミi!´;о`;ノミ))   ピンポンしたの雛じゃないのー!
.   /@. .ノ       ともえ!ともえー!
   (  ヽ ヽ
   ⊂_ノ_ノ
279Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:38:21
まず下準備

雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る

メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…

『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』

そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪

水を張った水槽にLet's ダイブ♪

ばしゃーん!

『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』

後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。

手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ

醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ

ぷかー

あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
280Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:39:44
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
 …雛苺あなた、竹刀の重りになってくれないかしら」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
 とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」

ズブリッ!

『あ゛ん゛ま゛っ!!』

ズブズブズブズブ…

『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』

雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端は
やがて雛苺の口から出て来た。

『ゴブッ…!』

まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」

ブンッ ブンッ ブンッ

『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
281Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:40:44
雛苺の着ている牛のコスチュームを剥ぎ取り素っ裸にすると作業台の上に仰向けに寝かせ大の字に縛りつける
ここで最後の尋問を行う

ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」

雛苺「うしさんなのー!」

ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」

雛苺「うしさんなのー!」

ジュン「雛苺お前悪い事しただろう?」

雛苺「うしさんなのー!」

自分の非を認めないのでお仕置きをすることにした

取上げた牛乳ビンを雛苺のちっちゃいおまんまんを指で押し広げ無理矢理挿入する

雛苺「おまんまああああああああああああああああああああああんんん!!!!!!!!!!」

おまんまんがちっちゃいのでなかなか入っていかないが足で蹴ったりすると
おまんまんの方が裂けてなんとかすっぽりっと入っていった
282Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:41:53
雛苺「いたいのおおおおおおおお!!!!!!」「雛のおまんまんがああああああああああ!!!!!!!」

泣き叫び、物凄い悲鳴をあげる
うるさいので金属バットを取り出して雛苺のおまんまんの辺りを思い切り殴りつける

パリーン

雛苺「おんびゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

おまんまんの中の牛乳ビンが割れて膣の内壁に破片が突き刺さる
雛苺のおまんまんから大量の血があふれ出す

雛苺「ピャーーーー!!ピャーーーー!!ピャーーーー!!」

後はもう何をしても壊れたレコードのように「ピャーーーー!!」としか鳴かなくなってしまった
283Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:44:40
「ねえ巴遊んでー!遊んでなの〜!」
「ごめんなさい。学校に行かないと行けないから。」
もう雛苺にはうんざり!私の都合も考えないし。
家族にばれないように夜遊んであげようとすると・・
「眠いの〜!もうお休みの時間なの〜!」
と言われる始末!ああ!どうしたらいいかしら。「トモちゃん、何してるの?」
(まずい、お母さんがくる)
「雛苺、はやく鞄に戻って!」
「うゆっ?どうしたの?ヒナまだあそびたいの!」
「いいからはやく!」
雛を腕を掴んで強引に鞄に入れようとする。
「や・・やなの・・何するのトモエ!」
雛は嫌がって抵抗する。
「雛苺!」バシッ!
頬を叩かれようやくおとなしくなった雛苺
「トモちゃん、だれかいるの?」
母の足音が部屋に迫ってくる
(急がなきゃ・・・)
巴は泣いている雛の首根っこを掴みあげ、乱暴に鞄に押し込める。
急いで蓋を閉じようとするが、鞄からはみ出ていた雛の足を挟まってしまう。
「いたあああああ!いたいのーーヒナのあんよがぁぁぁ」
痛さで泣き叫ぶ雛苺。だが母に見つかりそうな巴にはとてもかまっている暇はない。
(もう・・これしかない・・・)
巴は窓を開けると鞄ごと雛苺を外に放り投げた。
(よかった・・間に合った)
284Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:46:50
「トモちゃん、なんだか声がしたようだけど誰かいるの?」
母が襖を開け心配そうに問いかける
「ううん・・誰もいないわ・・なんでもないのよ」
「そう、お夕飯の支度ができたから早く起きてらっしゃい」
なんとかごまかすことができたようだ。
ふと見ると、部屋の隅に雛苺の足が転がっている。
「あっ、さっきのでとれちゃったんだ・・咄嗟のことだったから・・雛苺大丈夫かな・・」
すこし後悔の念をいだきながらその足を拾い上げ両の手のひらに載せ、ため息をつく。
そのときだ、
「バタバタバタバタ!」
とれた雛苺の足がまるで意思を持っているかのように暴れだした。
「キャー!」
思わずその足も窓の外に放り投げる。
「うぅ・・もういや・・あんな人形知らない・・・」
巴にも完全に見捨てられた雛苺であった。
「びゃー雛のあんよがー!」
足が片方無くなった雛苺が狂ったように泣いている。運よくゴミ捨て場に鞄ごと着地したらしく、
バラバラに壊れることだけは免れたようだ。
「とぅもえー!どこにいるのー!とぅもえー!」
どうやら自分が見捨てられ、ゴミのように放り出されたことが理解できていないらしい。
夜の暗闇の中、必死にマスターである巴に助けを求めるが、巴の心は完全にこの哀れな人形から
離れてしまっている。どんなに叫ぼうが巴が来る筈も無い。押し寄せるような不安の中いつしか叫びつかれ
眠りに陥ってしまったようだ。
信頼するマスターから裏切られ、頬を涙に濡らしながら不安な夢の中に陥る小さな命を持った人形・・・
285Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:52:43
翌朝
ごみ捨て場の雛苺の前を通学途中の小学生達が通りかかる。
「おいみろよ、こんなとこに人形が捨てられてるぜ」
「キタネェ人形だなぁ、それに片足取れてるじゃん」
小学生達の声に目を覚ます雛苺。
「うぅ・・だれなの・・・」
「おわっ!この人形しゃべった、どうなってんだ!」
雛苺がしゃべったことに驚き小学生達は身を引く。
「おねがいなの・・ヒナをたすけてなの・・・ともえのところにかえしてほしいの」
雛苺は両手でゴミを掻き分け這うように小学生達に近寄り懇願する。
「うわあ、こっちくんな呪い人形!」「こえぇ、呪われるー」
小学生は近寄る雛苺を足でゴミの中へと押し込む。
何人もの足が雛苺の全身を何度も踏みつける。
「あぁー・・いたいのいたいのぉぉぉ!」
「うわ、こいつまだ生きてんのかよ」
「くたばれ、呪い人形め!」
小学生達はゴミまみれの雛苺に次々に石を拾ってぶつける。
「近寄るな、ゴミ人形!」
「いやぁーやめてなのぉぉヒナをいじめないでほしいのー!たすけてとぅもえーー!」
体を丸めて必死に投石に耐える雛苺。
「あっ、やべぇもういかねぇと遅刻だ」
「そうだなそろそろ行くか」
ようやく立ち去る小学生達、石が飛んで来なくなりゆっくり顔を上げる雛苺。
「うう・・ヒナ、これからどうすればいいの・・・」
小学生から虐待をされた雛苺は相当なショックを受けたようだ。
いままでのマスター達には大事にされ丁寧な扱いを受けていたのが
急に放り投げられ、足蹴にされるなどとは思いもよらないことだった。
286Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 09:59:31
「うぅ・・どうしてなの、どうして雛を・・」
はじめて人間から受けた虐待に。、どう反応していいのかわからずに怯えきっている。
なんとか、起き上がろうとしたが、バランスを崩して
ゴミの山の上から転がり落ちてしまった。
「びゃー!怖いのー」
無理も無い。今まで安全な家の外に出たことなどないのだ。無残にも顔から地面に
落下してしまった。
「うぇ〜ん、痛いの〜、とぅもえ〜どこなの〜」
いまだに巴に捨てられたことが解らずに助けを求める。
再び立ち上がろうとして、またバランスをくずして倒れこむ。
「ひゃぁ、どうしたの?雛の体なんか変なの・・」
ふと足の方を見ると、あるはずの片足がそこには無い。
「びゃー!雛のあんよがー!」
ようやく自分に何が起こったか思い出したようだ。
人形にとって致命的な欠陥だ。ショックですさまじい声で火のついたように泣き叫び始めた。
「びぃえぇぇぇん・・・うわぁぁぁん!」
なおも泣き喚く雛苺、その時雛の前に清掃車がやってきた。
ゴミの回収にきたようだ。
車から降りた清掃員の男が雛苺に気が付く。
「君、こんな所でなにしてるの?どうして泣いているの?」
「うぅ・・ひっく・・やめて・・やめてなの・・・」
男に話しかけらると雛苺はまたいじめられるのではないかと怖がり、逃げようとする。
「変な子だなぁ・・まあいいか、とにかく俺はここのゴミを持っていかなきゃ
ならないから君は家にお帰り」
そう言ってゴミを次々に清掃車に放り込んでいく。
そして最後に雛苺の鞄が放り込まれようとする。
「あーまってなの、ヒナの鞄もってかないでなのー」
逃げようとしていた雛苺だが鞄を捨てられそうになり四つんばいになりながら
必死に訴える。
287Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 10:00:02
「駄目駄目、これは君のじゃないだろ、残したら俺が怒られるんだよ」
雛苺の必死の願いもむなしく清掃車の中に投げ込まれた雛苺の鞄は
バキバキと音を立てて砕かれる。
「いやぁぁぁ!ヒナのかばんがぁぁぁ!」
「さて次行くか、じゃあね」
男は雛苺を気にも止めず車に乗り込みエンジンをかける。
「ヒナの・・ヒナのかばん・・かえせなのぉぉ、ゆるさないのー」
雛苺は清掃車に掴りよじ登ろうとする。
だがその時車が走り出す。
「やあああっ!止まって、止まってなのー!」
ガリッガリッガリッ!
足が道に引きずられ足から摩擦で焦げはじめる。
「いたいのおお!あついのおおお!」
「あっ」
痛さと熱さに耐え切れず手を離してしまう雛苺。
「ちゃああああ!」
そのまま道を勢い良く転げ回りグチャッ!と顔面から田んぼに突っ込んだ。
「うっ・・うう・・」
泥の中からゆっくり顔を上げる雛苺。
「やあああ!ヒナのカワイイおかおがああ・・」
顔面を泥まみれにして水田の中で嘆く雛苺であった。
288Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 10:07:26
「ん?なんだこれは?」
高価そうな靴を履いた、人形の足らしきものが道端に落ちている。
「この靴、人形のものにしては精巧なつくりだなー」
でっぷりと肥満して眼鏡をかけた30歳前後の男が、不思議そうに手に取りつぶやく。
「どこかに本体は落ちてないかな?」
コンビニに行った帰りなのだろう、ナイロン袋を手にしながらキョロキョロと
辺りを見回す。すると道路わきのドブ川の中で必死にもがいて這い上がろうとしている
幼児の姿が目に飛び込んできた。
あわてて駆け寄り、引き上げてやると幼児だと思った物は精巧に出来た人形だった。
驚いたことに人形が泣き叫んでいるのだ。
「君、大丈夫かい?」
男は雛を抱き上げ優しく話しかける。
「うぅ・・ひっく、たすかったの・・おにいちゃんありがとうなの・・
ヒナ、おぼれそうだったの・・」
「ここに落ちていたんだけどこれ、君の足だね。かわいそうに・・」
男は雛に取れた足を見せてやる。
「あっ、ヒナのアンヨなのー見つけてくれてうれしいのー」
足がみつかり笑顔をみせる雛苺
「それにしてもこんなかわいい子を捨てるなんてひどい人がいるんだねぇ、
よかったら俺の家に来ないかい?足も直してあげるよ」
無論この男に雛の足など直せないが、雛苺には疑う余地もなかった。
「ほんとなの?うわーいおにいちゃんの家にいくのー」
ようやく自分を可愛がってくれる人が現れたと信じ込み大喜びで男に抱きつく雛
「ヒナはローゼンメイデンの雛苺なの〜これからよろしくなの〜」
「よしよし、俺はAっていうんだ、それじゃいこうか!」
Aも名乗り、雛を抱き上げて歩き出す
「えへへぇ〜ヒナね、とってもおなか減ってるの!Aのおうちについたら
うにゅーたべるの〜それからおえかきして〜Aにアンヨ直してもらったら
Aとかくれんぼしてあそぶの!」
289Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 10:10:15
Aに抱かれて幸せいっぱいの顔でAに話しかける雛
「いいよいいよーヒナちゃん可愛いからなんでもしてあげるよ〜」
「うわーいAだいすき〜」
完全にAに気を許してしまっていた
だがAが雛を抱いて足早に向かった先は近くの人気の無い公衆トイレだった
うゆっ?どうしてこんなところにくるの?ヒナはやくAのおうちにいきたいの!」
トイレに連れ込まれ不思議そうな顔をする雛
「実はその前にヒナちゃんにおいしいものをごちそうしようとおもってね、
ここじゃないと食べれないんだよ」
「おいしいもの?うわーいたのしみなの〜もしかしてうにゅー?」
「それは今からのお楽しみだよ」
洋式トイレに入ると鍵を閉め雛を腕から降ろして便座の蓋の上に座らせてやるA
「A.早くヒナに食べさせてほしいの〜」
「よし、じゃあそこで目をつぶってあーんしてまっててごらん」
「わかったの〜」
言われた通り四つんばいになって目を閉じて口をあけて待つ雛
するとAは突然ズボンを脱ぎ雛の頭を両手で鷲掴みにして開いている雛の口に
自分の肉棒を突っ込んだ!
「やっ・・ふぐぅー」
突然肉棒を口に入れられ口から出そうと暴れる雛
「コラコラ暴れたらだめだろう」
A雛の頭を自分の股間に無理やり押し付けピストン運動を開始
「ヒナちゃんの好きなミルク出るよーたっぷり飲ませてやるからな!」
「うぅーAやめへぇぇぇ・・」
涙目で訴える雛、そこへ一気にAの精液が口の中に注ぎ込まれる。
「ミルク出すぞヒナぁぁぁ・・」ドクドクドク・・
Aは肉棒を雛の口から抜くと顔を掴み上を向かせて全部飲み込ませる
「ケホッケホッ!カハッ・・」苦しそうにむせる雛。
「どうだいヒナちゃん、俺のミルクはおいしかっただろ?」
雛に精液を飲ませて満足そうなA
290Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 10:11:31
「うぅーにがいの〜まずいの〜うそつきっ!Aのうそつきっ!ヒナをだましたの!
ぜんぜんおいしくなかったの!もうAのところなんか行きたくないの!Aなんて大嫌いなの!」
プイッとAに背中を向けてむくれる雛
それを見てAは突然怒りだす
「俺がせっかくごちそうしてやったのになんだその態度は!おしおきだ!」
Aは雛の片足を掴みあげ逆さ吊りにする
「あーんなにするのー、ヒナわるくないもん!わるいのはAなのおー」
手足をばたつかせて抗議する雛
「黙れ!」Aは雛を頭から便器の中に突っ込む
Aは手を放すが雛の短い手足では脱出はできない
「いやぁぁー出してっ出してなのーー」
鼻のあたりまでしか水に使っていないので話す事はできるようだ。
さらにAは便意を催してきたので便器に座り雛の顔面の上で排便する
ブリュブリュブリュ・・・
「ぶひゃあああ、やめてなのおお、くさいのおおお!」
顔面をうんこまみれにしながら叫ぶ雛
排便を終えたAは雛の足を掴み上げ一旦便器から引き上げる
「どうだ!少しは反省したか?ヒナ!」
「うえぇぇぇ・・ヒナのかわいいおかおがぁ・・くさいのーきたないのーAなんてこと
するなの〜」
まるで変わることのない雛の態度に腹を立てるA
「ふん、だったら俺がきれいにしてやるよ」
Aは再び雛を頭から便器に突っ込むとレバーを引いて水を流す
ジャーゴボゴボゴボ・・
「びぃやぁぁぁぁ・・・」
ウンコと共に雛の頭が排水口に引き込まれ髪の毛が逆立った状態で穴に詰まってしまう
291Mr.名無しさん:2010/05/31(月) 10:12:13
「うわぁぁんヒナ動けないのーA,たすけてなのぉー」
頭を完全に固定されてしまいAに助けを求める雛
「あーあーヒナちゃん、素直に俺にあやまらないからそうなるんだよ、でも俺は優しいから
特別に助けてあげよう」
そう言うとAは雛の足を掴み、力任せに引っ張り始めた
「いっいたぁ!いたいのぉ!ヒナの髪ぬけちゃうのおお!」
「なにいってんだよ、助けてほしけりゃ我慢しろ!」
Aは構わず雛を引っ張る、するとブチッという音と共に雛の髪が束になって抜け
雛の体が便器から飛び出る。
「ちゃあああ・・ヒナの髪がぁぁぁ・・だいじな髪がぁぁ」
頭の抜け落ちた部分を押さえて苦悶の表情を浮かべる雛
「うわーんAのせいなのーヒナだまされたの〜ひどいのひどいの〜」
「しるかよ、おまえが馬鹿すぎるんだよ、あー楽しかった、あばよポンコツ人形」
そう言い残すとAは持っていた雛の片足を外に投げ捨てて立ち去って行く
「うぇぇーーんびぃぇぇぇん」トイレに一人放置され雛はなおも泣きじゃくっていた