,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) ., シュボッ
〈《(* 々`ノ[]() l二ヽ
/ つヽつ□ ̄⊃ ) )
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( ((<i ( ボゥッ
) )):。从从 ) あうーーーー!!!
ノ从)*:;々`:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从从ゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
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( ((从 あぁぁぁーあーーー!!!
)∩))::;从 ) メラメラ・・
ノ从)*:;々:;从ノノ l二ヽ
(( ((从从ゞつゞ ) )
)从从从iノノ / ̄ ̄ ̄ヽ
(((从从从从 ) | (\/) |
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|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 糞苺は燃えるごみです || ___ だめだめいちごが捨てられてるですねぇ
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~|| く/二二,'ヽ>
|| | ̄\ ̄ ̄ ̄\. || ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .|| 从゚- ゚.iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ,',i><iヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,, ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | /((ノ_リノ)) / U U ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ〈《(* 々`ノ) し'⌒∪ ミ<二二二>ミ
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|| 燃えるごみ 月・水 ||
|| 燃えないごみ 火・木..||
|| 糞苺は燃えるごみです || ___
||~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く/二二,'ヽ> これでOKですぅ
|| | ̄\,',i><i\. ((ハイ))|l|
|| | | ̄ ̄ ̄ ̄| M .从゚∀゚iリ|l|
|| | | /:::;;:\ ⊂l_介_|)|ヘ
|| | | ,/ハ | ::;;::;;;:;; | ≦ノヽノ`ヘ.≧
|| | | (ィ、メ丿ヽ ;::;;;::;ノ ミ<二二二>ミ
雛苺の片足をもぎ取って、付け根の空洞から胴体の中に安い中国産の豚肉をたっぷり詰め込み、ハイエナの檻に放り込む。
自分の身に起こった事が全く理解できていない雛苺。
檻の外のお客様に向かって
『ヒナかわいいの〜!ここから出してなの〜!』
と人の神経を逆撫でする声で寝言をほざく。
糞が。お客様はハイエナを見に来てるんだよ。
お前みたいなハイエナ以下の汚い糞人形なんか見たくないんだよ、バカが。
やがてバカも檻の中に自分以外の何かが
いる事に気が付く。
『ひっ!い、いやぁああ!やーの!やーの!助けてなのおぉ!』
片足なのと、身体の中にぎっしり詰まった豚肉のせいで何度も転ぶ雛苺。
そんな糞人形を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『こ、来ないでなの!来ちゃめっ!めっ!なの〜!』
股から豚肉をぶら下げながら、必死に金網にしがみついて助けを求める雛苺。
『助けてなの!ヒナかわいいの!助け…ヒナかわいいの助けて…あんまあ゛あ゛あ゛あ゛!』
ブサイクで間抜けで憎たらしい顔を更に醜く歪め、食らい付かれていく雛苺。
『あ゛ん゛ま゛ぁ゛ビナ゛ガワ゛イ゛イ゛ぼぉ゛…』
うるせーな、早くくたばれよ。
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
…雛苺あなた、竹刀の重りになってくれないかしら」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」
ズブリッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!!』
ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』
雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端は
やがて雛苺の口から出て来た。
『ゴブッ…!』
まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」
ブンッ ブンッ ブンッ
『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
極悪非道なローゼンメイデン第6ドール 雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった