1 :
Mr.名無しさん:
(><) エヘヘ ヒナトオハナシスルノ
ξ(‘‐`)ξ
2 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:04:37
(><) エヘヘ ヒナゴハンタベルノ
ξ(‘‐`)ξ
3 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:07:10
ひなちゃんかわいい
4 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:14:23
>@从从)
.リ||‘-`)ダメ苺…
5 :
(゚ τ ゚)旗振りアーム ◆QcnzOtlzRM :2009/03/13(金) 17:24:38
(><) フヘヘヘへへ
ξ(゚ τ ゚)ξ
6 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:25:09
(><) エヘヘ ミンナヒナトアソブノ
ξ(‘‐`)ξ
7 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:25:56
(><) エヘヘ ヒナオミズノムノ
ξ(‘‐`)ξ
8 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:26:15
>@从从)
.リ||‘-`)旗降りさん…
9 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:26:30
ひなちゃんは家で何してるの?
10 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:27:09
>>9 (><) オエカキシテルノ
ξ(‘‐`)ξ
11 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:38:54
(><) ゴハンタベル
ξ(‘‐`)ξ
12 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 17:51:25
(><) ドーナツタベタノ
ξ(‘‐`)ξ
⊃◎⊂
13 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:20:21
雛苺の尿道に銅線を突っ込む
「にょおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その時点でかなり痛いらしく、悲鳴を上げて泣き叫ぶが、まだまだこれからが本番だ
尿道からはみでている銅線をガス台の火で炙ると
熱伝導に優れる銅線は焼肉の鉄板のように熱くなる
「おまんまああああああああああああああんんんんん!!!!!!!!」
尿道を中から焼かれてしまった雛苺はションベンをする度に地獄のような痛みに苦しみ
そのうち火傷の傷によりおまんまんが中から壊死してきてしまった
14 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:20:53
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
15 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:29:14
(><) エヘヘ キョウハカレーナノォ
ξ(‘‐`)ξ
16 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:30:11
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゜・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ 雛をいじめないでなの〜・・・
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
17 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:30:40
__;:....
.,',i><i⌒ヽ;;.
/((゛;;:;リノ)).:;:ノつ;:
⊂(ミ(:;)'Д`;(;;)ミ)つ;..
,',i><iヽ
/(;:;ノ;。リノ))
〈《(;;: )々`;)ノ) うぃ・・・
/:;つ;:;;:;つ
(:;::⌒)ノ
し' ヽ_)
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д;(;;)
⊂;:;:;:;:;:;:ヽつ
r'⌒ ;:;:'(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´;:;:;:
;:;,・;:.,;
18 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:31:37
「雛ちゃんかわいいね〜、こっちおいで」
『そうなのヒナかわいいの〜♪』
トテトテトテトテ…
「…オラァッ!」
バキッ!
『あんまっ!?』
いきなり殴り飛ばされて、何が起こったのか理解できない雛苺。
やがて火が付いたように泣き叫ぶ。
『うんびゃあぁぁぁーーー!』
「ゴメンゴメン雛ちゃん。ほら、苺大福あげるからこっちにおいで」
『うにゅー!?』
苺大福という単語に反応し、ピタッと泣き止む雛苺。
『ヒナかわいいの〜♪だからうにゅーちょうだいなの〜♪』
トテトテ…
「…オラァッ!」
バキッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!?』
また殴り飛ばされる雛苺。
『びゃあああああああああぁーー!!』
本当にバカだなぁw
19 :
(゚ τ ゚)旗振りアーム ◆QcnzOtlzRM :2009/03/13(金) 19:35:16
(><) ひなちゃんをいじめるなよ!
ξ(゚ τ ゚)ξ
20 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:46:42
(><) ニャンポコーナノォー
ξ(‘‐`)ξ
21 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:47:39
毒男アイドルひなちゃん!
22 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:53:32
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
…雛苺あなた、竹刀の重りになってくれない?」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして
雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」
ズブリッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!!』
ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』
雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端は
やがて雛苺の口から出て来た。
『ゴブッ…!』
まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再開♪」
ブンッ ブンッ ブンッ
『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
23 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:54:29
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
24 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:55:22
「みんなー、晩ごはんよー!」
のりが呼ぶと、真紅達が2階から降りてきた。
「やったですぅ!花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。
『あ、あんまー…』
紙オムツだけを穿いた雛苺が
ヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」
『…ちゃ…あんまー…うんち…まずいの…』
こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。
25 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 19:59:11
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
26 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 20:23:31
(><) エヘヘ カレータベタョ
ξ(‘‐`)ξ
27 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 20:26:15
雛苺の復活まだかよ
28 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 22:55:51
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
29 :
Mr.名無しさん:2009/03/13(金) 23:08:15
極悪殺人ドール雛苺
30 :
Mr.名無しさん:2009/03/14(土) 21:25:01
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
31 :
Mr.名無しさん:
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか