暗いと根暗の違いを改めて考えてみよう

　タモリさんが昔テレビで
「ネクラという言葉を流行らせたのはオレだけど、その意味が完全に取り
違えられて流通してる。オレは『一見、明るいのに実は根がクラいやつ』
というのが嫌いだからそれを指して言っていたのに、そのネクラなやつら
がマジメで暗いやつを馬鹿にするために使っている」
…と半分本気で怒っていたw

そういうのだったら
孤独であることと孤立していることの違いについても語ってもいいのか

いいよ
是非語ってくれ

頭が悪くて、うまくまとめるのが苦手なので、某サイトより一文引用。

「〈孤独〉というと〈孤立〉と同一視されるが、〈孤独〉と〈孤立〉は違う。
〈孤立〉は仲間がなくひとりぼっちになる状況であるが、〈孤独〉は〈個別性〉である。」

↑のような意見を初めて聞いたとき（10年くらい前。けっこうメジャーな考え方みたいだね）
に、なるほど、と感心した。
自分は普段そこまで意識して言葉を使ってなかったし、今もそうなのかもしれないけど、
「孤独」と「孤立」、「暗い」と「根暗」のような一見似たような言葉に
どのような違いがあるのかを意識するのは大切なのかもね。言葉って難しい。

もっと語りたまえ

こういうスレはもっと１ががんばるべきだろ

1さん頑張れ！

根暗は根が暗い。
暗いは性格が暗い。

芸人の、特にボケ担当は根暗なイメージがあるわ
ナイナイの岡村とか爆笑の太田とかに植えつけられたんだろうなぁ

>>1
笑っていいともか！

1は｢これを貼り付けろ｣と言われて貼っただけ
タモさんの番組はみていない

ネクラネアカ議論が活発だったのは今より80年代だろう

根暗なやつってのは根性が腐ってるやつのことかなら俺は根暗じゃない。暗いだけだ。むしろ俺の周りが根暗だらけ