(´・ω・`)なめんじゃねぇぞボケ
2 :
Mr.名無しさん:2008/11/29(土) 12:48:45
エロス エロス エロスンマセン
3 :
Mr.名無しさん:2008/11/29(土) 12:52:18
4 :
Mr.名無しさん:2008/11/29(土) 13:14:58
おいおい、なんだよ?この今年一番のクソスレは・・・
「クリスマス税の導入を」
秀里 音子(学生 22歳 東京都)
師走に入り、街はクリスマスの装いに包まれつつある。東京の
某店舗がホームページの女性会員を対象におこなったアンケート
調査によれば、女性が男性から贈られるクリスマスプレゼントに
期待する平均価格は約6万円だという。
私はいまのところ、特にクリスマスにも恋愛にも興味は無いが、
6万円のプレゼントなら貰ってみたいと思う。大体、この時季に
交際相手がいるかいないかで、プレゼントを貰う女性と貰えない
女性に分かれてしまうのは不公平だ。これは新たな女性差別にも
繋がりかねない問題であり、全ての女性を等しく祝福して下さる
神が、そのような状況をお許しになる筈が無い。
そこで、全ての男性から6万円を徴収して、全ての女性に6万
円相当のクリスマスプレゼントを配給する、クリスマス税制度の
導入を提案したい。
6万円というと大金のようにも思えるが、12ヶ月の分割ならば
毎月たかだか5000円で済むのだから、大した負担にはならないと
思う。寧ろ、その程度の金額も納められないような男性は、男と
して甲斐性が無さすぎる。
これは女性にとって嬉しいというだけではない。クリスマスに
女性へプレゼントを贈りたいが、受け取ってくれる相手がいない
男性も少なくはないだろう。そのような男性でもクリスマス税を
支払うことで、間接的にではあるが、どこかの女性にプレゼント
を贈ることができる。不名誉と孤独感から免れるという意味で、
男性にとっても願ってもない福音となる筈だ。
男女がお互いに幸福になれるクリスマス税の導入を、是非とも
実現させて貰いたい。