516 :
Mr.名無しさん:
図書館から帰ってくると、真紅と雛苺がテレビの前ではしゃいでいた。
「おしりかじりむし〜なの〜!」
「ふふふ、雛苺は子供ね」
どうやら最近はやりの歌らしい
「おい、なにそんなにはしゃいでるんだ?」
「あっ!ジュ〜ン!おかえりなの〜。えへへ、これおもしろいの〜」
雛苺はこちらにお尻を向けるとフリフリと動かしながら
「おしりかじりむし〜なの〜!」と歌いだした
「はぁ?そんなの何がおもしろいんだか・・」
「雛、これ大好きなの〜」
雛苺はだいぶご機嫌らしく部屋の中を走りまわりながらお尻をフリフリして歌をうたいだした
「雛苺、楽しそうだな。じゃあ、僕とお尻かじり虫ごっこやろうか?真紅もやるか?」
「わ〜い!ジュンもやるの〜」
「私はいいのだわ。そんな子供っぽいこと・・」
うれしそうに雛苺が飛びついてきた。
じゃあ、お尻かじり虫ごっこを始めるとするか・・
「じゃあ、始めるよ。まずは準備だ」
飛びついてきた雛苺を床に押さえつけ、素早くドレスを剥ぎ取り丸裸にする。
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュンやめてなのー!」
手足をバタバタさせて必死に逃れようとするが、逃がすわけがない。
床に押さえつけたまま丸出しになったお尻にバターをたっぷりと塗りつけ肛門にチーズを詰め込む。
「びゃー!痛いのー!やめてなのー!」
十分に塗りたくるとそのまま髪の毛を掴んで持ち上げ庭に引きずり出す。
517 :
Mr.名無しさん:2008/12/27(土) 12:42:23
そして飼っている土佐犬のクンクン檻に放り投げた
「びゃー!いたいのー!うわーん!ジュンひどいのー!」
檻のなかで大声で泣き喚きくと、それに興奮した土佐犬のクンクンが猛然と雛苺に襲い掛かる。
「うびゃーーーー!!クンクンこわいのーーーー!!」
雛苺は土佐犬に襲われ、普段からは考えられない逃げ足の速さで檻の中を逃げ惑う。
「びゃぁぁあああああ!!!たすけてなのーーー!!」
だが、猛り狂ったクンクンから逃げるのには無理があったようだ。
バターの香りがするお尻を鋭い牙でかじられてしまった
「うんびゃぁぁああ!!!!!!いたいのぉぉおおおお!!!!!!」
そこですかさずお尻かじり虫のCDを大音量で流す
「お尻かじりむし〜」「うんびゃーーー!!」
「お尻かじりむし〜」「ちゃんまーーー!!」
大音量にますます興奮したクンクンは猛り狂い、雛苺をくわえたえたまま滅茶苦茶に振り回す
「うううううぅぅぅううぅうんびゃぁぁぁぁああぁあああああ!!!!!!!」
30分ぐらいそのまま放置するとクンクンの興奮もようやく収まり小屋の中に帰っていった
檻の中に入り雛苺の首根っこを掴み持ち上げる。
体中に噛み付かれた跡が生生しく、バターを塗りこんだお尻の肉は食いちぎられて残っていなかった。
右手は散々振り回されたのでヒジから下がなくなっており、左手の指も三本しか残っていない。
髪の毛もクンクンの涎でベトベトで所々抜け落ち、ハゲになっている。
左の目玉も飛び出してその辺に転がっていた。
「どうだ雛苺?お尻かじり虫ごっこ楽しかったか?」
「・・・・・・・・アウ・アウ・アウ・・・・・・・・・・・」
どうやら満足してもらえたようだ。
また遊んであげるからね。
僕は雛苺を鞄に放りこむと机に向かい勉強の続きをすることにした。