59 :
韓国床屋:
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るサインポールが目に付きます。
とある地方都市で、そのようなポールを目印に、店に入りました。
店内にはショートパンツのアジュンマ (おばさん)が一人、長椅子でうたたねしていました。
アジュンマは億劫そうに立ち上がり、下穿きを手渡しながら、部屋の一隅の半開きのカーテンを指します。
そこにせまいベッドがあり、服を脱いで、下穿きだけに着替えました。
アジュンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、マッサージをはじめました。
私は湿っぽいシートの上で仰向けに寝て、両足を、アジュンマの両ふとももの上に広げて乗せ、マッサージをうけます。
アジュンマはベッドを降り、入り口の鍵をかけて、部屋の照明を落とし、服を脱ぎました。
やせた顔に似ず厚い胸板に乳首の太いおっぱいが垂れ、お腹はずん胴で、その下のうっそうとした草むらに続きます。
薄ら笑いを浮かべて私の下穿きを降ろし、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
しばらくしゃぶった後、コンドームを装着して、憑かれたように、目を光らせて、またがってきました。
手を添えてチンポを草むらに押しこみ、低くうなりながら腰を浅く振っていましたが、しだいに勢いをつけて、眉をしかめ、
私がひしとしがみつくと、首をのけぞらして、言葉を出し、体全体を激しくゆすりながら声をはりあげました。
アジュンマは汗びっしょりで、荒く息をはずませ、うでをきつく私の背にまわしていましたが、
そのうちほとぼりが醒めるにつれ、とろんとした表情でとぎれとぎれに肩や髪をなで、からめた足をもぞもぞ動かしていました。
私が体をずらすと、けだるそうに起きあがり、元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、
再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、はい、おしまい。