Catsuo「姉さんトコロテンない？」

ｶﾂｵ「いや〜、今日は疲れた疲れた」
中島「そういえば昨日はﾄｺﾛﾃﾝでｲｯちゃってさ〜」
ｶﾂｵ（ﾄｺﾛﾃﾝ･･･？ﾄｺﾛﾃﾝを使って何をするんだ･･･？）
中島「あ、磯野にはまだ早いか！まあいいや、じゃあまたな〜」
ｶﾂｵ「え、ﾄｺﾛﾃﾝをどうすr･･･って何なんだよ中島のﾔﾂ･･･」

おまんこ女学院

背番号やめろ

やめようかな

ｶﾂｵ「くそっ！こうでもない！！中島の奴ﾄｺﾛﾃﾝをどう活用したっているんだ！」
ﾜｶﾒ「おにいちゃん、どうしたの？」
ｶﾂｵ「おお、そこにおわすはﾜｶﾒ殿」
ﾜｶﾒ「は？」
ｶﾂｵ「このﾄｺﾛﾃﾝをどう思う？」
ﾜｶﾒ「え・・・どう思うって、至ってノーマル、何の変哲もないﾄｺﾛﾃﾝじゃないの」
ｶﾂｵ「左様。しかしこのﾄｺﾛﾃﾝ。中島はあることに活用して"いった"らしいのだ」
ﾜｶﾒ「え？おにいちゃん、それって・・・まさか」
ｶﾂｵ「その態度、さては知っているな？」
ﾜｶﾒ「し、知らない！」

wktk

〜自宅〜

ｶﾂｵ「姉さん、ﾄｺﾛﾃﾝない？」
ｻｻﾞｴ「あるわよ〜、でもｱﾝﾀ、ﾄｺﾛﾃﾝ嫌いじゃなかったっけ」
ｶﾂｵ「ちょっと食べてみたくなってさ」


ｻｻﾞｴ「はい、ﾄｺﾛﾃﾝ」
ｶﾂｵ「ありがとう姉さん、もういいからあっち行ってて」
ｻｻﾞｴ「何よ･･･」

ｶﾂｵ「器に直接突っ込めばいいのかな？なんかﾇﾙﾇﾙして気持ちよさそうだけど･･･

お酢のにおいがすごいぞ･･･あぁ･･･結構いいかも･･･でもﾜｶﾒのほうがいいかな･･･ｳｯ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

波平とマスオに期待

〜翌日〜

ｶﾂｵ「昨日は俺もﾄｺﾛﾃﾝでｲｯちゃってさ〜」
中島「えぇっ!?誰としたんだい？」
ｶﾂｵ「誰って･･･1人だけど･･･？」
中島（ｹﾂにﾅｽでも突っ込んだのか･･･？）
ｶﾂｵ「そういうのは普通1人でやるだろ？」
中島「え！うん、まあ･･･」

ttp://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-524.html

転記まだ？

ﾎｼｭ

〜自宅〜

ｻｻﾞｴ「あら、流しに何かあるわ･･･ﾄｺﾛﾃﾝ!?しかも白い何が･･･ﾑﾑｯ、さては！」

ｶﾂｵ「（ﾄｺﾛﾃﾝﾄｺﾛﾃﾝ〜♪）ただいま〜」
ｻｻﾞｴ「ｶ〜ﾂ〜ｵ〜」
ｶﾂｵ「な、何だよ姉さん」
ｻｻﾞｴ「あんた昨日ﾄｺﾛﾃﾝで何したの」
ｶﾂｵ「え･･･？食べただけだけど･･･」
ｻｻﾞｴ「うそおっしゃい、流しに捨ててあったわよｺﾚが」
ｶﾂｵ「いや･･やっぱ食べられなくて･･･」
ｻｻﾞｴ「じゃあこの白いのは何？」
ｶﾂｵ「･･･!!」

ｻｻﾞｴ「ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ！！ﾄｺﾛﾃﾝ！！違うわよｶﾂｵ〜」
ｶﾂｵ「ね、姉さん･･･」
ﾏｽｵ「どうしたんだい2人とも」
ｻｻﾞｴ「ちょうどいいわ、ﾏｽｵさん、ｶﾂｵにﾄｺﾛﾃﾝを教えてやってちょうだいな」
ﾏｽｵ「ええ!?僕がかい･･･？じゃあこっちに来てくれｶﾂｵ君」


ﾏｽｵ「下を脱いでそこに四つんばいになってくれ」
ｶﾂｵ「ｴｯｰ」

ｶﾂｵ「は、恥ずかしいよﾏｽｵ兄さん･･･」
ﾏｽｵ「まあまあ、まずは指1本から･･･」
ｶﾂｵ「ﾋｨｯ！」

ﾏｽｵ「ｶﾂｵ君のお尻柔らかいねぇ。もう3本入っちゃったよ」
ｶﾂｵ「な、なんか変な感じ･･･」
ﾏｽｵ「よし、じゃあそろそろいくぞ！」
ｶﾂｵ「え?」

ｶﾂｵ「ま、ﾏｽｵ兄さんのを入れるの･･･？」
ﾏﾂｵ「そうだよ」
ｶﾂｵ「すごい･･･こんなに堅くなってる･･･」
ﾏｽｵ「ｶﾂｵ君は仮性なのか、毛は少ないけど結構大きいなァ。毎日自分でしてるのかい？」
ｶﾂｵ「ま、毎日はやってないけど･･･」

ﾏｽｵ「じゃァ少しずつ入れるよ･･･仰向けになって足を上げてくれ」
ｶﾂｵ「うっ･･･痛っ!!」
ﾏｽｵ「んっ!!よく締まるねぇｶﾂｵ君のｱﾅﾙは」
ｶﾂｵ「痛いよﾏｽｵ兄さん･･･」
ﾏｽｵ「ちょっと我慢してくれ･･･よし、全部入ったぞ･･･じゃあゆっくり動かすからな」
ｶﾂｵ「う、な、なんか変な感じ･･･」

ｶﾂｵ「うあっ･･･はぁぁっ･････････ｱｯ･･･!!」
ﾏｽｵ「お、ここが感じるのかい？よぉし!!」
ｶﾂｵ「うあっ、あっ、あっ、ああああああｯ!!」
ﾏｽｵ「先走りﾀﾞﾗﾀﾞﾗだねぇ、触ってもないのにﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃないかｶﾂｵ君」
ｶﾂｵ「なんか･･･出そう･･･」
ﾏｽｵ「僕もそろそろｲｸよっ」
ｶﾂｵ「で、でるぅぅ!!」

ﾋﾞｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

なんという良スレ

良スレ上げずば男が廃る

>>19
>>20
これコピペだから、そうだろ、背番号

コピペだよ。

水島さんにアーリークロスを見せたい
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1180176131/

水島さんは俺のオリジナルだけどな。面倒でほとんどいじくってねえけど

ｶﾂｵ「はぁっ、はぁ･･･はぁ･･･」
ﾏｽｵ「はぁ、はぁ･･･いっぱい出たねぇ、胸まで飛ばすとはなかなかじゃないか」
ｶﾂｵ「さ、さわってないのに･･･」
ﾏｽｵ「どうだい、これがﾄｺﾛﾃﾝだよ。それにしても初めてでﾄｺﾛﾃﾝしちゃうとは･･･なかなか卑猥じゃないかｶﾂｵ君」
ｶﾂｵ「これがﾄｺﾛﾃﾝか･･･」

〜翌日〜

中島「おい磯野〜」
ｶﾂｵ「やっとﾄｺﾛﾃﾝの意味がわかったよ中島！」
中島「な、なんだよそんな大きな声で言うもんじゃないよ･･･で、だれとしたんだい?」
ｶﾂｵ「ﾏｽｵ兄さんだよ」
中島「ｴｯｰ！ﾏｽｵさん、そっち系のひとだったんだ･･･」
ｶﾂｵ「またやりたいなぁ」
中島「そうだ！今日は親が帰ってこないから俺んち来いよ！」
ｶﾂｵ「えぇっ！いいのかい？」

〜中島宅〜

ｶﾂｵ「あぁ･･･いいよ･･･中島ぁ･･･」
中島「磯野のﾁﾝﾎﾟ･･･おいひい･･･」
ｶﾂｵ「うぁｯ！た、玉袋はやめてくれよ･･･弱いんだよそこ･･･あぁっ！！出ちゃう!!ﾀﾝﾏﾀﾝﾏ!!」
中島「しょうがないなぁ」
ｶﾂｵ「中島のもなめさせてくれよ」
中島「ん･･･」
ｶﾂｵ「うわ･･･中島って毛深いんだな･･･ﾏｽｵ兄さん並みに生えてるよ」
中島「やっぱりそうか？修学旅行が鬱だなァ」
ｶﾂｵ「小5にしては生えすぎだよ･･･」

中島「今日は磯野が入れろよ」
ｶﾂｵ「えぇ!?いいのかい？」
中島「まだ入れたことはないんだろ?」


ｶﾂｵ「うわあ、中島の中あったかい･･･」
中島「うぅ･･･磯野のが入ってる･･･」
ｶﾂｵ「動かすよ･･･っ!!き、気持ちいい!!」
中島「は、はじめてにしてはなかなかのﾃｸﾆｯ･･･ｱｯｰ!!」
ｶﾂｵ「早いよ中島･･･まだ僕ｲｯてないのに･･･よし、このまま第2ラウンドだ!」

このスレって、社会の役に立っているのかなぁ？

〜その夜〜

ﾜｶﾒ「お、お兄ちゃん･･･もっと激しくっ･･･して･･･!!」
ｶﾂｵ（中島の尻のほうが気持ちよかったなぁ）
ﾜｶﾒ「･･･おにいちゃん？･･･そ、そっちはお尻の穴･･･」
ｶﾂｵ「いいから大人しくしてろよ」
ﾜｶﾒ「･･･!?なっ･･･何指とか入れてるのよ･･･」
ｶﾂｵ「よし、そろそろ入れてもいいかな?」
ﾜｶﾒ「････痛っ!!痛いよお兄ちゃんっ」
ｶﾂｵ「あぁ･･･ｺﾚだ･･･」

ﾜｶﾒ「い･･･痛い･･･お、お母さ〜ん!!」

ﾌﾈ「どうしたんですかﾜｶﾒ･･･なんて事!!」
ﾜｶﾒ「お兄ちゃんが〜」
ｶﾂｵ「え!?いつもしてるじゃないか･･･」

波平「ばっかもーん!!!」
ｶﾂｵ「ひぃっ･･･」
波平「ﾄｺﾛﾃﾝだけならまだしも、実の妹に手を出すとは何事じゃ!!」
ｶﾂｵ「いや、ﾜｶﾒとはいつも･･･」
波平「罰として裸で外に立っておれ！！」
ｶﾂｵ「ひぇ〜」
波平（しかしあえて後ろでやるとは･･･）

〜玄関先〜

ｶﾂｵ（こういうのも興奮するなァ･･･）
ｲｻｻｶ「おやｶﾂｵ君、どうしたんですかそんな格好で」
ｶﾂｵ「いや、これはその･･･」
ｲｻｻｶ「風邪を引くだろう、さ、中に入りなさい」
ｶﾂｵ「いえ、いいです･･･こっちのほうが･･･」
ｲｻｻｶ「？」

ｻﾌﾞ（おや、ｶﾂｵ君が裸で外に･･･結構いい体つきだなぁ、もう毛も生えてるのか･･･）

ｻﾌﾞ「やぁｶﾂｵ君」
ｶﾂｵ「さ、三郎さん」
ｻﾌﾞ「どうしたんだい、そんな格好で」

ｶﾂｵ「･･･というわけでして･･･」
ｻﾌﾞ「そうか、それは仕方ないな･･･ところでｶﾂｵ君、なんで勃起しているんだい」
ｶﾂｵ「え･･･!?あ、ﾔﾊﾞ･･･」
ｻﾌﾞ「こんな状況で勃起するなんて変態だな･･･どれ」
ｶﾂｵ「ひゃぁっ･･･い、いったい何を･･･あ、そ、そんな･･･」
ｻﾌﾞ「ｶﾂｵ君のはなかなか大きいねぇ」
ｶﾂｵ「だ、誰かに見られたらどうすｒんで･･･あぁっ･･･出そう･･･」
ｻﾌﾞ「口の中に出していいよｶﾂｵ君」
ｶﾂｵ「あ･･･ああっ!!」
ｻﾌﾞ「ｺﾞｸﾝ･･･屋外ってのもなかなか興奮するだろうｶﾂｵ君」
ｶﾂｵ「僕の･･･飲んじゃったんですか･･･」
ｻﾌﾞ「ああ、今度は僕のを頼むよ」

ﾀﾗｵ「!!!」

〜翌日・磯野家〜

ﾀｲｺ「じゃあそろそろ出かけましょうｻｻﾞｴさん」
ｻｻﾞｴ「ﾀﾗちゃ〜ん、ちょっと出かけてくるからｲｸﾗちゃんと遊んでてあげて」
ﾀﾗｵ「わかったです〜」
ｻｻﾞｴ「母さん、ﾀｲｺさんと出かけてくるわ〜」
ﾌﾈ「は〜い」

ﾀﾗｵ「一緒に遊ぶですよｲｸﾗちゃん」
ｲｸﾗ「ﾊｰｲ」
ﾀﾗｵ「まずはズボンを脱いでください」
ｲｸﾗ「ばーぶぅ？」
ﾀﾗｵ「いいから脱ぐですよ」
ｲｸﾗ「ﾊｰｲ」
ﾀﾗｵ「仰向けになってくださいです」
ｲｸﾗ「ﾊｰｲ」
ﾀﾗｵ「･･･あれ･･･ﾎﾞｸのｵﾁﾝﾁﾝが堅くなってるです･･･」

ｲｸﾗ「ばぶばぶぅ〜」
ﾀﾗｵ「あ、舐めたら汚いですよ･･･そこはおしっこするところですぅ」
ｲｸﾗ「ﾊｰｲ」
ﾀﾗｵ「じゃあ入れるですよ･･･」
ｲｸﾗ「？･･･ﾁｬ-ﾝ!!ﾁｬｰﾝ!!」

ﾌﾈ「どうしたんですかｲｸﾗちゃ･･･なんて事!!」

波平「どこでそんなことを覚えたんだ、ﾀﾗちゃん」
ﾀﾗｵ「･･･」
波平「どうだ、正直に話したら新しい三輪車を買ってやろう」
ﾀﾗｵ「ほんとですか？」
波平「ああ、いいとも」
ﾀﾗｵ「お外でｶﾂｵお兄ちゃんがｻﾌﾞ･･･」
波平「なんと!!ｶﾂｵに襲われたのか!!あいつめ･･･」
ﾀﾗｵ「ち、違うですよ･･･」

波平「ばっかもーん!!!」
ｶﾂｵ「ひぃっ･･･」
波平「実の甥っ子、それも幼稚園に入る前のｼｮ･･･男児に手を出すとは何事じゃ!!それも屋外で!!」
ｶﾂｵ「ぬ、濡れ衣だよ父さん･･･!!いくら僕でもｼｮﾀには興味ないよ!!」
波平「貴様の言い訳なんぞ聞かん！」
ｶﾂｵ「ひぇ〜」
ﾀﾗｵ「ちがうですよおじいちゃ〜ん!!お外でｶﾂｵお兄ちゃんが三郎さんにｱﾅﾙﾌｧｯｸされてたんですよ〜」

波平「!!!」

ｻｻﾞｴ「･･･というわけなのよ」
ﾏｽｵ「それで父さんはどうしたんだい？」
ｻｻﾞｴ「ｱﾅﾙﾌｧｯｸだなんてﾀﾗちゃんが知ってたことがショックみたいで、部屋にこもりっきりだワ･･･」
ﾏｽｵ「ちょっと情操教育が早すぎたかなァ･･･」

ﾏｽｵ「いいかいﾀﾗちゃん、ｱﾅﾙﾌｧｯｸなんて言葉は口に出しちゃダメなんだ」
ﾀﾗｵ「じゃあﾌｪﾗﾁｵならいいですかー？」
ﾏｽｵ「･･･!!」
ﾀﾗｵ「昨日ｶﾂｵお兄ちゃんは三郎さんにﾌｪﾗﾁｵもされてたですよ〜」
ﾏｽｵ「えぇっ!?三郎さん、なかなかやるなぁ･･･」

波平「うぅっ･･･ワシの孫が･･･こんな･･･こんな･･･!!」
ﾌﾈ「いいじゃないですかお父さん、いずれは知ることになるでしょうし」
ｶﾂｵ「ちょっとぐらい早くたっていいじゃないか父さん」
波平「お前はだまっとれ･･･」
ﾌﾈ「じゃあ私はお皿洗ってきますから」

波平「･･･」
ｶﾂｵ「･･･」

波平「ちょっと服を脱いで見なさい」
ｶﾂｵ「えぇｯ･･･父さんまで･･･」

ためらいつつも着ているものを一枚ずつ脱いでいくカツオ。
少年期特有のすらっとした体の線が露わになっていく。
思わず息を呑む波平。
そして、ついにカツオは一糸纏わぬ生まれたままの姿になった。

ｶﾂｵ「父さん･･･」
波平「ほぅ、仮性包茎か･･･なかなか大きいじゃないか」
ｶﾂｵ「あまりｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないでよ･･･恥ずかしいじゃないか･･･」
波平「どれ、ちょっと勃ててみなさい」
ｶﾂｵ「･･･自分で？」
波平「当たり前じゃ、それともワシがやってやろうか」

そう言って波平はおもむろに着物を脱ぎ始めた。
少々衰えが隠せない身体だが、しかし男の象徴である部分だけは天井を向き、黒々と光っていた。

ｶﾂｵ「久しぶりだね、父さん･･･」
波平「どれ、新しくﾄｺﾛﾃﾝを覚えたんだろう、やってやろうじゃないか」
ｶﾂｵ「！！！」

ｶﾂｵ「あっ･･･と、父さんの･･･大きい･･･」
波平「なかなかよく締まるじゃないかｶﾂｵ･･･」
ｶﾂｵ「あっ･･･ぁ･･･うあっ･･･！！大きい!!大きいよ父さんの!!」
波平「どうだ、スゴいだろう」
ｶﾂｵ「うあっ･･･で、出るｯ!!」
波平「わ、ワシもそろそろ出すぞ･･･っ!!」

ﾋﾞｭﾙﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

ﾌﾈ「あら、父さんの部屋が騒がしいわ･･････なんて事!!」
ｻｻﾞｴ「どうしたの母さん」
ﾌﾈ「･･･」
ｻｻﾞｴ「あららー、やっぱりﾔｯてたのね2人とも」
ﾌﾈ「ｻｻﾞｴ･･･!!」

ﾏｽｵ「お、やってますねぇ2人とも」
ｶﾂｵ「ﾏｽｵ兄さん!!」
波平「おお、ﾏｽｵも入るかね」
ﾏｽｵ「ええ、こないだｶﾂｵ君とはやったので今日は父さんにしましょうか」
波平「おお、ﾊﾞｯﾁｺｲだな」
ｶﾂｵ「父さん･･･」

ﾀﾗｵ「みんな何してるですかー」
3人「!!!」

ﾏｽｵ「た、ﾀﾗちゃん来ちゃダメじゃないか!!幼稚園に入ったら教えてあげるから･･･」
波平「いや、いいじゃろう、ﾀﾗちゃんもこっちに来なさい」
ｶﾂｵ「父さん･･･」
波平「1年早くても変わらんよ、さぁﾀﾗちゃん、服を脱ぐんだ」
ﾀﾗｵ「わかりましたですぅ」

波平「ワシらのはﾀﾗちゃんには大きすぎるからな･･･そうだ、ｶﾂｵが入れなさい」
ｶﾂｵ「えぇ!?僕が？」
波平「左様」
ﾏｽｵ「まずは指を入れてほぐさないと、痛くて入れられないよｶﾂｵ君」
ﾀﾗｵ「何をするですかｶﾂｵお兄ちゃん･･･」
ｶﾂｵ「とっても気持ちいいことだよ〜」

ﾀﾗｵ「なんか変な感じです〜」
ｶﾂｵ「や、やっぱｷﾂいよ父さん･･･ﾀﾗちゃんがカワイソウだよ･･･」
ﾏｽｵ「でも痛がってるようには見えないねぇ」
ﾀﾗｵ「もっとしてくださいです」
ｶﾂｵ「えぇｯ!?ﾀﾗちゃん･･･」
波平「よし、ならば今夜は乱交パーティじゃ!!」
ﾏｽｵ「ホントですか父さん」
波平「左様」


おわり

(´；ω；｀)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

なんだよ下ネタかよひねれよ

(TДT)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

捕手

てかトコロテンって何？

>>54
>>15-18 >>23

トコロテンってｱｯｰ!!の事なん？

後ろから入れられて、前から出る。

ケツの穴にチンコ入れられると、ションベン出んのか？
俺しらね

>>58
君はションベンにしか使ったことがないのかな。

ｱｯｰ！

不覚にも勃起した

スーパー阿部タイム

�C

>>46
×「おお、ﾏｽｵも入るかね」
○「おお、ﾏｽｵくんも入るかね」

ｻｻﾞｴ「んもうしっかりしてよ父さん」

ﾄｺﾛﾃﾝてウホなん？
俺は指で尻穴の前立腺？だか何だかをいじり発射させる、主に風俗嬢が使用するスキルの事と聞き及んでいたが…。
やることは似たような物だけどな。

無様ね。