下着のカタログ持ってる姉
姉『あのね…』
俺『うん』
姉『これ…』(カタログ)
俺『何だよこれ』
姉『どういうのがかわいいのかな?』
俺『えー知らねーよ。俺に聞くなよ!』
姉『ごめん…』
俺『彼氏か?』
姉『ううん』
俺『どう考えても男だろ。弟に聞くかね?普通』
姉『違うよ、ただどんなのがいいかなーって聞いただけだよ』
俺『……。下着なんか見ねーよ、多分』
姉『そうなんだ……』
俺『つーか俺が選んだ下着着て男のとこ行くなよ。弟としては複雑だろ。』
姉『違うもん、ただの世間話だもん』
俺『うそつくなよw』
一応一緒に選んだやつ買って来てるっぽい・゚・(ノД`)・゚・
清く美しいままの姉でいてくれ
つまらん話でスマソ
下着なんか見ない?
エチーする時すげー見るよ、俺
可愛い下着が好きだから俺に選ばせろ
な?
ねーちゃんの下着が盗まれたとき、
延々と女物の下着の値段の高さを力説されたなぁ。
姉が休暇をとってスキーをしにきた。
俺「お茶飲む?」
姉「うん、梅干一個入れて」
俺「はい」
姉「しかし冷えるね」
俺「はい、お茶。今日はそんなでも無いよ」
姉「さっきコンビニ行ったら道が凍結してたよ」
俺「こっちはそれが普通だからなぁw」
姉「そっかぁ〜。風邪ひいたりしてない?」
俺「それは大丈夫。ちゃんと暖かくしてるから」
姉「そう。これで、マフラーとか暖かい靴下買いなよ」
俺「え?いや、この歳でお小遣いはもらえないよw」
姉「いいからいいから」
俺「いや、これは貰えない」
姉「お姉ちゃんボーナス出たから小金持ちなの」
俺「あ!それなら、このお金で飲む?酒屋さんまだ開いてるし」
姉「あんたは・・・。そんなんだといつか大きな損するよw」
俺「ん・・・そうね・・・w」
姉「じゃ、私が行ってくる」
俺「道分かる?俺が行こうか?」
姉「ちょっと散歩してくるよ。バス停のとこの酒屋さん?」
俺「そう。気をつけてね」
やっぱり姉ちゃんなんだなぁ。ありがとう。
俺「ただいま」姉「おでんーw」
俺「ほぃ」姉「ありがとーw」
姉「寒かった?」
俺「メチャメチャ寒かった」
姉「だよねぇ」
ガチャ
妹「あ……おでん……」
姉「食う?」
妹「いいの?」
姉「いいの?」
俺「いいよ、オマエのぶんも買ってきた」
妹「わーい、じゃ食べる」
姉「食え」
姉「あ、○○(俺)ビール飲む?」
俺「あー、ってか姉貴が飲みたいんだろ?w」
姉「うんw」
俺「持って来い?」
姉「んー(ニヤー」
俺「ハイハイ……」
妹「わたし持ってくる、お兄ちゃんも飲む?」
俺「うん、悪りぃ」
妹「はい」俺「サンキュ」
姉「ありがとー、みんな良い子だね」
俺「姉貴は悪い子だな」
姉「うん、あたしは悪い子」
こんな会話で萌えるのですか?w
おい!義弟よ!
姉を一人で夜道を歩かせるなよ?
危ないからな?
俺の嫁になんかあったらどうすんだ?
>>943 いいおねえちゃんじゃないか。しっかり姉ちゃんにスキー楽しませて
あげてくれ。
947 :
Mr.名無しさん:2007/12/19(水) 19:58:59
>>944 萌えてしまうよ
姉も妹もいるオマイサンには分からないだろうがな
姉「布団乾燥機知らない?」
俺「玄関のわきの物置」
姉「ああ、あそこか」
俺「今更乾燥させるの?」
姉「いや、寒いから寝る前に布団あっためておこうかなと思って」
俺「なるほど」
姉「電気毛布使うよりはいいでしょ」
俺「湯たんぽは?」
姉「低温やけどするの」
俺「ふーん。電気毛布も低温やけどするの?」
姉「うーん、たぶんするね」
俺「俺は冷たい布団でも全然大丈夫だけどね」
姉「あんたは大丈夫そうだよねw」
俺「それはどういった意味だ?w」
姉「べっつに〜w」
俺「早く寝れ!」
姉「寂しいね〜〜wいつも一人で寝るんでしょw」
俺「うるさい!ww寝なさい!ww」
姉「はいはいwwおやちゅみ、ぼく」
くっそーーっ!今日は姉の布団にしのb ry
中島みゆきヲタでないと曲を知らないかもしれないけど、
ライブの帰りの会話を一応書いときます。
俺「やっぱみゆきさんはいいね」
姉「本当だねー。ライブは久しぶりだもんね。今回は席もよかったし」
俺「ファイトが生でまた聞けるとは思わなかった。ファイトがよかった」
姉「そうだね。でもあたしは蕎麦屋が久しぶりに聞けて嬉しかったよ」
俺「確かに蕎麦屋は久しぶりだったなぁ。でもファイトは特別だから」
姉「あんたはそうかもしれないね。でも蕎麦屋もよかった、よね」
俺「はいはい、蕎麦屋もよかったですよw」
自分が好きなものは他人も好きだと思いこむのはいい加減やめてくださいw
950 :
Mr.名無しさん:2007/12/19(水) 21:40:35
日常会話?
>>943 お茶に梅干し入れると塩分が効いて
かえって喉かわかね?
身体温めたいなら、熱い紅茶に
薄くスライスした生姜入れるの推奨。
姉「免許が欲しい!」
姉が突然そう言い出したのは今年の夏の事だ。
今までは「ふふん、女は自分で運転しないものなのよ。」なんて言ってた癖に、急にだ。
「男か?」と俺は聞いた。姉は「違う。」と答えた。
何故急に?と思い聞いてみると、俺が運転しているのを見て欲しくなったようだ。
俺は年始に免許を取り、なけなしの貯金をはたいてボロボロの中古車を買った。
そんな車でも大事な足だ。俺は仕事にも私用にも、もちろん姉を乗せてドライブなんかにもよく行くようになった。
行くようになった、というのは正しくない。性格には「連れていけ!車を出せ!」と言われるようになっただけだ。
とにかく、車を運転している俺を見て自分も急に欲しくなったらしい。
取得宣言をしてからの姉の行動は早かった。次の日にはもう市内3校のパンフレットを持ってきていた。
姉「あんたどこ行ったんだっけ?」
俺「ここだよ、俺は。」
姉「ふーん、ここ良かった?」
俺「あぁ、講師も面白い連中ばっかだったし、指名制だからな、もし嫌な奴がいたらもう選ばなきゃいいだけだし。」
姉「卒業生の家族ったら安くなる?」
俺「あぁ、なるはずだ。」
姉「じゃここにする!」
翌日には意気揚々と入学手続きに向かう姉がいた。その傍らには何故か俺も。
俺「今の時期ったら高校生とかいっぱいだぞ?」
姉「いいじゃん、若いオトコノコに囲まれてさ。」
空気が全く違うから居辛くなるだけだと思ったが、姉は気にしてないようだ。
そして何故かMTコースを選ぶ姉。
俺「ちょ、ま・・・、なんでMT?」
姉「いいじゃん。」
俺「MTなんか取ったってあんま意味ねーぞ?」
姉「いいの!MT運転出来る女ってカッコいいじゃん?あんただってMTでしょ。」
基準がよく分からんが、姉が自分で決めたのなら俺も強く止める理由はない。
手続きを滞りなく終わらせると、教官に話しかけられた。
「○○君?久しぶりだね。」半年以上前に卒業していった生徒の事をよく覚えていられるものだ。
「いやー、だって君昨年末最後の卒業生だったからね。大トリだったでしょ。」あぁ、それで。
「なに?今日はいよいよバイク?あ、彼女?あ、お姉さんね。」姉は教官にペコリと頭を下げた。
姉「今の人は?」
俺「あぁ、よく担当になってもらってた人だよ。すげー面白い人。」
それでそれで?
授業予定表を見て姉が驚いたように声をあげる。
姉「うおー、いきなり実習。」
俺「最初はシミュレーターだから、いきなりは乗せないよ。」
姉「あ、なーんだ。」
しかしまたびっちりと予定を組んだものだ。まぁ大学生の夏休みなんぞ長いだけだし、いいんだろうが。
俺「しかしなぁ、なんでまたMTなんだ?」
姉「カッコいいから・・・。」
姉の周りにはMT車に乗ってる人間はいないそうだ。
親父は昔MTだったが、もう最近ではずっとATしか乗っていない。
子供の頃はともかく、姉にとっていちいちシフトチェンジをするMT車はカッコよく映ったらしい。
姉「あのさー、あれ、ギアのさー、がっががってのがね。」
俺「ふーん、変わってんな。」
姉「あのさー、よくテレビでバックしてる時のドライバーの仕草がカッコいいって言うじゃん?」
俺「ふーん。」
姉「あれと似た感じ。」
俺「俺を見て、か?」
姉「別にあんたがカッコいい訳じゃないよ。仕草ね、あくまでも。」
何度もそこは力説された。
シミュレーターだけの実習を終え、とりあえず今日はこれで帰宅する事になった。
帰りに姉が言う。
姉「ね?予習しよ?」
その為だけに俺を今日1日拘束したのか・・・。
俺は諦めて会社の駐車場に向かった。休日だから空いているはずだし、広いから練習するにはもってこいだと思ったからだ。
俺「えー、じゃまず・・・。」
姉「まず動かそうぜ!」
どうせ乗る前の点検だのなんだのは2時間目の実習でやるだろうから省く事にした。
俺「じゃぁ発進の・・・半クラからだな。」
姉「うんうん。」
俺「今俺はクラッチとブレーキを同時に踏んでる。」
姉「うんうん。」
俺「ローに入れて、クラッチは踏んだまま、アクセルを少し踏む。」
姉「うんうん。」
俺「ゆーっくりクラッチを離す・・・。」
姉「おぉ。」
俺「こ れ が 半 ク ラ ッ チ だ !」
姉「うんうん。」
俺「・・・、で、車が動き出したらクラッチを離す。」
姉「やってみる。」
ギュン ガタガタガタ
姉「止まった・・・。」
最初はそんなもんだ。いきなりやらせりゃまずエンストするだろう。
俺「ゆーっくりだ、いいか、ゆっくり。」
姉「うん。」
そろそろと走り出す車。
俺「クラッチを完全に離せ。これがローでの通常走行状態だ。」
姉はローだけで駐車場をクルクル回る。
俺「アクセル離してみろ。」
疑いもせずにパッとアクセルを離す。ガタンと車が揺れる。「わっ!」と声をあげる姉。
俺「これがエンジンブレーキが効いてる状態だ。」
慌ててブレーキを踏み、またエンストさせる。
エンジンブレーキも授業でちゃんとやるだろうから、詳しい説明は省いた。
シフトチェンジの仕方も一通り教える。姉はいちいちレバーを見るからだ。
クラッチは踏まなくていいから、とりあえずシフトチェンジだけしてみろ、と俺は言った。
姉「えー、セカンー、サードー・・・、トップ・・・。」
俺「いちいち下見るな。運転中にも下見て確認する気か?」
姉「うっさいな。」
俺「左にちょい寄せる感じで、そのまま下ろす、そう、セカンド。」
俺「力はいらない、静かに。はいサード。ちょい上げて、ニュートラルに自然と入るから、また上に上げる、そう。」
初めての人間はシフトチェンジの時は力んでしまうと教官から聞いた事がある。
なるほど、姉を見てれば分かる。力いっぱいシフトレバーを操作するからだ。
俺「力まなくていいから。」
姉「なーんか入っちゃう。」
気持ちは分かる。
ラジオが5時の時報を告げた時、姉は目を瞑ったままシフトチェンジが出来るようになっていた。
俺「どうだった?」
姉「へへー、言われた通りにやったよ。教官に『初めてじゃないでしょ?』って言われた。」
暇を見ては練習に付き合(わされ)った甲斐もあってか、初めてコースに出た時に教官に驚かれたそうだ。
エンストせずに発進させて、3時間目でのセカンド走行もスムーズに終えたかららしい。
姉「大したことないねー、マニュアル。」
・・・どうせ仮免検定とその後の実技、そして路上教習で泣く事になるんだ・・・。いや、坂道発進か。
順調に過程を終了させ、いよいよ仮免試験が近づいてきた姉は毎日俺に問題を出させた。
俺は俺で、教本の答えを見ずに正解か不正解かを言える自分に驚いた。意外と覚えているものだ。
姉「えー?なんでー?駐車禁止じゃなかったっけ?」
俺「もうな、標識は出るもん決まってっから。それだけ覚えろ。」
姉「あ、停車・・・、ん?駐車・・・。」
俺「黄色は警告、赤は禁止、青は指示、そう覚えればいいから。」
この覚え方は俺が実際に学校で教わった覚え方だ。
姉「でもこんな標識見た事ない・・・。」
それは言えてる。習ってもお目にかかる事のない標識ってのは多い。
姉はドライブ中に外を見てブツブツ言うようになった。
口うるさく「ここは50Km/h制限だよ!」とか、あぁうるさい。
俺「あれは?」
姉「車両進入禁止。」
俺「あれは?」
姉「あれは・・・えっと・・・。」
こんな会話ばかりだ。
仮免試験も終え、実技も受かった姉はいよいよ路上に出る事になった。
姉「やべー、こえー。」
俺「路上はな、始めはすげー怖いよ。」
姉「でしょ?でしょ?」
俺「学校ん中じゃ精々30だかんな。でも路上に出りゃ50、60っすよ。」
姉「うあー、こえー。」
今からこんなに怖がって、高速出たらどうすんだ、とも思ったが言わなかった。
これは何の小説ですか?
いやちょっと幼いお姉ちゃんは非常に萌えるんだけれども
姉「ねぇ。」
俺「ん?」
姉「不思議に思ってたんだけど。」
俺「ん?」
姉「運転してるとさー、停まる時にギア落とすじゃん?」
俺「あぁ。」
姉「そん時ギュウッて車がなるんだけど、あんたのなんないよね。」
俺「あぁ、それエンジンブレーキが効いてっからだよ。」
姉「どうやったらあれ無くせるの?」
俺「エンジンの回転数合わせてやりゃあいい。」
姉「どうやって?」
俺「ん・・・、と・・・、口で言うのは難しいな・・・。感覚でやってるから。」
姉「なんとか説明しなさい。」
俺「走ってる。クラッチ踏む。サードにする。クラッチ離す前にアクセルちょい踏む、でクラッチ離す。」
姉「うん。」
俺「エンジンブレーキが効いてる時はエンジンの回転数上がってるから、メーター見てみな。」
姉「うん。」
俺「で、3千回転くらいしてたらクラッチ繋げる前にアクセル踏んで回転数合わすんだよ。」
姉「うん。」
俺「そん時アクセル踏みっぱにすんなよ。エラい事になんぞ。」
姉「分かった。」
分かってなかった。
>ラジオが5時の時報を告げた時、姉は目を瞑ったままシフトチェンジが出来るようになっていた。
これは危険だろう
962 :
Mr.名無しさん:2007/12/19(水) 23:26:57
流れぶった切るが
(д゚;) ('A`) オネエチャン…キョウモオリックスカテナカッタネ
( )Vノ )
| | | |
(д゚) ('A`) ゴトウガイナカッタカラヨ!
( )Vノ )
| | | |
963 :
Mr.名無しさん:2007/12/19(水) 23:27:08
>944
バカ兄貴?
分かってなかったワロスw
姉「そーゆー事は免許取って、運転うまくなってからしなさいって言われた。」
そう言われるのは当たり前だろ・・・、と思ったが教えた俺も悪かった。
やっぱり実際にやってみせて、そしてやらせてみないと無理だよな、と。
路上も終え、高速教習も無事に終え、いよいよ卒業試験が迫ってきた。
姉「うあー、こえー。」
俺「やる事は仮免の時と一緒だから。ただ路上ってだけ。」
姉「うあー、それが怖いんじゃん!」
傍から見てる限り、姉の運転は問題ない。女の子にありがちなシート前に出してハンドルに被さるような座り方もしない。
会社の駐車場でバック駐車の練習にも付き合ったが、問題は無かった。
俺は最終試験で路上でエンストさせて、構内で脱輪もしたが受かったんだぜ、と言ったら姉は安心して試験に向かった。
帰ってきた姉の顔を見ると何も聞かなくても大丈夫だったんだな、と思った。
姉「車、なんにしよー。」
俺「気が早いな。」
姉「デミオかなー。」
俺「マツダかよ。」
姉「マツダの何が悪い!」
俺「いや、カッコいいと思うよ、アクセラとか好きだぜ?」
姉「中古高いなー・・・。」
俺「軽はどこでも高いよ。下手すりゃ新車買った方がマシかもな。」
中古車カタログを見てあーでもないこーでもないと言っている姉と、去年の自分が重なる。
軽が欲しかったんだが手が出なかったんだよな・・・。
姉「MT無いねー。」
今更のように呟く。
無事に免許も取って、いきなり「あたしの運転でドライブ行こう!」と言い出した。
本当は怖くて嫌なんだが、ニコニコと笑う姉を見て言い出せなかった。
まぁ言ったところで「はぁ?あたしが行こうって言ってるの!行くの!」と言うに決まってる。
我侭な女だ、と思うが本人は「奔放なんだと言いなさい。」と言う。まぁいい。
俺「で、どこにする?」
姉「海でいいじゃん。もうシーズン過ぎてるし、人もいないっしょ。」
姉「海岸線ちょっと走って、飯食って帰ろ。」
俺「んじゃ俺が奢るか、お祝いに。」
姉「おぉー、言うようになったね。」
何が言うようになったね、だ。どうせそれが目的だろう。
休日とはいえ、やはりシーズンオフなせいか海岸へのドライブは車も少なく順調だった。
姉「あー、疲れたー!」
姉は車を降りてうーんと伸びをする。生憎の曇り空だったが姉は楽しそうだった。
姉「疲れるね、意外と。」
ようやく分かってくれましたか。
姉「帰りはあんたね。」
そう来ると思ってましたが?
昼も夜も奢らされる羽目になったが、まぁ終始楽しそうな姉を見てそれもいいかな、とも思った。
今度は車を買うそうだ。下見やら何やらに付き合わされる羽目になるんだろうな。
姉「ねー!ちょっとー!」
やれやれ・・・。
何?この弟
もっとやれ
こういうのやられた後は書きづらいな
明日にしようか
ここまで来て鬱展開にしたら泣くぞ
>>969 いつ事故って死ぬかドキドキしながら読んでるわw
いい弟くんばっかりでいいねぇ!いいねぇ!
終わりなんかな・・・
待ってるのに・・・
こんなに会話覚えてねぇだろ条項…
980超えたら次スレだな
なんかバッドエンドにでもなりそうなくらい淡々と進むラノベだな
ふとした疑問なんだが、入校式やらない自動車学校もあるの?
俺が行ってた所は、申し込み行ったら○月○日の○時から
入校式がありますのでって言われて
実習開始は入校式が終わってからだったからさ
俺が教習所通っていた頃は
4段階まであったんだぜw
え、いま四段階じゃないの?
>>978 入校式ってのは無かったな。申し込みして、視力やらなんやらを
測って、空きがあればすぐに技能か学科だったな。ちなみに卒業式
というのも無かった。修了書と、書類と免許センターの練習問題もらって
終わりだった。
今は二段階だ
さぁそんなことはいいから次の弟よ書き込むんだ!
俺「姉ちゃん風呂入った?」
姉「うん」
俺「あー・・・一番風呂入ろうと思って沸かしてたのに」
姉「早いもの勝ちwあんたがぐずぐずしてるからよ」
俺「しょうがないじゃん、仕事の電話だったんだから」
姉「気持ちよかった〜」
俺「ちくしょう・・・」
途中で書き込んでしまった
続き
姉「でもね、冬の一番風呂はあまり体によくないらしいよ」
俺「なんかテレビで言ってたな」
姉「だからあんたの為に先に入ってあげたんじゃない」
俺「物は言い様、俺が一番風呂好きだって知ってるくせに」
姉「私も好きなの、あのジカジカが気持ちいいw」
俺「仕方ない、おまえの残り湯に入ってくるわ・・・」
姉「お姉ちゃんエキスが出てるからゆっくり漬かって綺麗になってねw」
俺「やなエキスだな・・・鶏がらスープかよw」
俺も一番風呂は大好きだ、その気持ちはよくわかるぜ
/ ヾ:.. _.. -‐- 、:..\:::::::`ヽ ヽ
∧. /:: , -=-v'´ \:::ヽ::::::: ハ:ヘ
,' 丶i / .::´〃 ヽ::ヽ:!::l | i
i/\_| ,' .:::!:./ , -‐‐ヘ: }i: l | |
|. l |:i :::::l::i / リル'...| |
| l ハ:', :::l::i _.. -―‐-、 _, -==k、 |:: | |
| ! rヘヽ::代 /ィ尓::::::}ヾ|:: | | >おつにょろ
| i f-ハ:.\{ , -=- 、 'V__::::ィj l:: :| |
| il マ ! ::::i ,.イ坏:::::::} `ー '´ |:: |:: |
l il :::\!..:::}`‘ Vァ-ィ;j l:: |:八
. l. il ..::::::::l ::小、 `¨ ´ _ ` ‐v ,イ::: |二二ニ==、
. ,' リ.::::::::: | :::厶、 V´ リ / |:::: |-‐――---ヽ
/ /ィ =ニ二| ::::V > _ ヽ _ ' /!} |::: | ヽニヽ
. / 〃/_, -ー| :::::|! ヘ` ¬ー‐‐ '´ 〃 |::: | ! ーヽ\
. / // / | :::::|! ヽ j' |::: | ! / / `ー=ミ、
/_//'/ | :::::|! \_ r/ |::: | l / /
/// ヽ. | :::::|! \>´/' |:::: | i}. //
//厂 \ | :::::|! /⌒\//  ̄ |::: 「 /
お姉ちゃん、ずうっと不甲斐ない弟ですがお母さんの事をお願いして旅路に出てもいいですか
結婚して自分の家庭を持っているお姉ちゃんにこんなことを頼むのはおかしいとわかっているけど、
お姉ちゃん以外に託せる人が見当たりません
ごめんなさい
あー今朝姉ちゃんと喧嘩した。俺が100%悪いんだけど
姉ちゃんマジで怒ってたな……。
帰って来たら謝り倒そう。