1 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :
少しだけ語らせてくれ
2 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 14:47:02
黙祷!!!!(-_-)
3 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 14:47:12
ぬるぽ
4 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 14:48:15
あくまで独り言なんで自分のペースで書かせてもらう・・・すまんね。
5 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 14:52:25
出会いは七年前。いつの間にかそんな年月が経ってたか・・・。
別に時間が早く感じるほど、充実した日々を送ってた訳でも無いんだが。
6 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:00:17
中堅広告代理店の俺は営業、彼女は事務。
入社も年齢も彼女が一年早かった。
今でもハッキリ覚えてるが、入社の面接を受けに行った時に対応してくれたのが彼女だった。
俺はその時、既に彼女に惹かれていた。
7 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:01:36
きん きんもーっ
8 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:06:18
とにかく明るい性格で典型的な姉御肌。
落ち込んでる営業がいたら「しっかりしろー!」とか言って慰めるし、
支店長なんかにも平気でツッコミ入れちゃう様な女だった。
9 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:10:14
先にオチを語れ
それから読むか決めてやるから
10 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:13:04
そんな裏表の無い性格だから、誰からも人気があり、
男女問わず彼女を好きだったと思う。
髪は短くて、背は小さい。ボーイッシュって言うのがぴったりな人だった。
11 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:15:48
だがボーイッシュだと思っていた女がボーイだったとは流石に解らなかったので
誤解を解くため俺は四つん這いになりケツを浮かした
12 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:17:28
つうかさ、外歩いてて可愛いょぅι゙ょ見掛けて
あぁ可愛いなぁ、子供欲しいなぁと思った瞬間後ろから茶髪の女子高生がダラダラ歩いてきたのを見て、あぁこうなるのか…と思って未来を想像してしまった時の罪悪感は異常
だよな
13 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:18:25
面接受けた日に既に一目惚れしてた俺は、
無事に入社出来て、毎日彼女と少しながらも話が出来る、
毎日彼女に「頑張って〜!」って言って貰える日々に、完全に有頂天だった。
14 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:18:41
うん
15 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:19:13
そんな妄想にふけていたのもつかの間、世の中はすでに三時のおやつの時間だ
16 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:19:36
17 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:23:10
「オマエ無職じゃん 」
ガーン。俺は無職だったのか?
今まで公園のベンチで座っていた日々は一体?
まさか俺は働いていた気になっていただけなのか?
疑問は解消される事なく明日への扉を開くことにした
18 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:25:31
リレー小説か
19 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:25:50
そうこうしている内に一年が過ぎ、
俺にも仲のいい先輩や同僚が出来、
色々な話を、酒を飲みながら、腹を割って話せる様になった頃だった。
「お前、彼女の事好きだろ?」
先輩から唐突に切り出された。
20 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:27:31
21 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:29:43
「え?な、なな何言ってるんですか?」
「や、やだなぁそんなわけないじゃないですか?」
俺は恥ずかしさのあまり必死に否定していた
しかしそこで俺が目にしたのは・・・
22 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:34:05
激しく動揺した俺は
「え!?いや、女として・・・ってよりは、人間として好きです。」
馬鹿みたいな答えをしていた。
「あんな男勝りで、胸だってペタンコで・・・女としては厳しいっしょ!」
心にもない事をベラベラとまくし立てていた。
23 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:41:32
先輩は「ふーん。」と、からかう様な感じで笑っていたが、
突然「向こうはそうじゃないみたいだぞ。」と真顔になった。
俺は酒のせいもあって、最初意味が分からなかったが、
そこから続く先輩の話に夢心地だった。
24 :
壱 ◆FUYSNYFbfg :2007/07/20(金) 15:49:06
先輩は、内勤の彼女が、外からの電話を誰よりも早く取るのは、
俺からの電話かも知れないから・・・
俺がいつも散らかしまくっている資料庫を、すぐに元通りに片付けているのは、他の事務じゃなく必ず彼女・・・
25 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:50:40
仕事もせずにネットカフェで2chに書き込みを続けるサボリーマンがいるスレと聞いて飛んでやってきました
半信半疑ながらも、俺はあの時完全に舞い上がっていた。
でも何も行動を起こすわけでもなく、そのままの状態で月日は流れた。
社内で恋愛なんかになったら、周囲にも迷惑だし、上も快く思わないだろう・・・そんな事ばかり考えて、自分を押し殺していた。
27 :
20代独身:2007/07/20(金) 15:57:48
全部読んでしまった僕はだいぶ暇をもてあましてるな
28 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 15:59:49
>>27 毒雑に常駐してたから久しぶりに見たわ
相変わらずロリスレにいんの?
29 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 16:01:09
まさと・・・
うちの会社は営業の帰宅は大体8時過ぎ、事務は6時過ぎ。
朝、少しだけ顔を合わせば、もうその日は電話で少し話せる程度・・・。
だから交流みたいな物もほとんど持てなかった。
たまに帰社が早い時なんかは「今日はまだいるかな?」なんて思いながら、
エレベーターのボタンをガチャガチャ押したりしてた。
そんなある時、一階に降りてきたエレベーターに乗り込もうと待っていると、
開いた扉の人ごみの中から、なんと彼女が。小さな体で押しつぶされるんじゃないかって心配になる様な状態で出て来た。
32 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 16:27:34
レイプ小話が聞けると聞いて飛んできました
彼女「やぁ!おかえり!」
俺「オツカレ!もう帰り?」
彼「うん。壱クンはまだかかるの?」
俺「うーん。事務処理やって帰るから、まだかかるな。」
彼女「そう・・・。がんばってね!」
たしかそんな様な会話だったと思う。
で、普通ならここで「じゃあね!」で終わるとこなのだが・・・
その日の俺は、珍しく大口の契約を獲れてて、気持ちが大きくなってたのかもしれない。
俺「あ、あの!」少し驚く彼女。
俺「急いで終わらすからさ、夕飯でもどう・・・かな?」
五年も前の話なんで、少しあやふやだが、こんな感じだったと思う。
でも、彼女の少し驚いて、少しだけ嬉しそうに見えた表情は
今でもはっきり覚えてる。
普段なら余裕で二時間はかかる事務処理を、一時間もかからずに終わらせ、
ダッシュで彼女との待ち合わせの駅前のデパートに向かった。
夢の様だった。
この頃二年くらい独り身だった俺は、最近こんなにドキドキした事はなかったと思う。
汗臭くないか?
口臭は大丈夫か?
鼻毛とか出てないか?
短時間で全てのチェックを済ませ、とにかく走った。
飽きたからもういいよ
続き聞きたい
39 :
Mr.名無しさん:2007/07/20(金) 20:23:24
今北三文字
Das Leben ist nur ein Moment, der Tod ist auch nur einer.
Da man soll nicht fuer etwas leben, sondern fuer den Moment selbst.
夕方の買い物客の人波をかきわけ、噴水のあるホールへ急いだ。
本当に待ってくれてるだろうか?あれからもう一時間近く経ってる。
別に何とも思ってない人間を待つには、ちょっと長すぎるだろう・・・。
しかも一時間で来るという保証もない。
不安と期待が入り混じった・・・いや、元来ネガティブな俺は、
9割以上の不安を抱えつつホールに到着した。
思ったほど噴水前は混んでいなかった。
ベンチに座っているカップル、子供を噴水前で遊ばせている老人、
本を読んでいる学生、他にも何人かの人はいたが・・・
その中に彼女の姿は無かった。何度もあたりを見回したが、
やっぱり彼女の小さな姿は見当たらなかった。
「そりゃそうだよな・・・」そう思いながらも、女々しくも諦めきれない俺は、
ベンチに座り込んで、何となく辺りを眺めていた。
すさまじい脱力感・・・。
携帯の番号も知らないし、メールアドレスなんか知る由も無い。
なす術ナシな事は解ってた。
きっと明日の朝、彼女は何も悪びれずに、
「ごめーん、来ないから帰っちゃったヨ!」とか言ってくるんだろうな。
俺、自然にいいよいいよって言えるかなあ・・・。ぼーっとそんな事考えながら
ベンチを立ったのを覚えてる。
時間は九時。俺がデパートに着いてから、もう一時間か・・・。
随分長いことベンチで呆けてたんだな俺。
さっきとは別物のように重くなった足で、出口に向かう。
季節は12月だ。出口方向から吹いてくる風が冷たい。
出口を抜け、電車の改札口のほうへ向かう。
なんか良くある言い方だが、冬の風が一層身にしみた。
人通りも大分少なくなり、酔っ払ったサラリーマンの笑い声が響いてる。
駅前のちょっとした広場のオブジェを通り過ぎようとした時、
後姿の白いハーフコートが目に映った。
見覚えのあるコートだった。そして見覚えのあるクシャクシャっとしたショートヘアーだった。
嘘だろ・・・よく覚えてないが、きっと俺はつぶやいたと思う。
そして、多分あの時、俺は大きな足音を立てて彼女に駆け寄ったんだと思う。
呼びかける前に、彼女は振り返った。
彼女「おお〜!」
振り向くなり、彼女はまたさっきの驚きと嬉しさの混じったような笑顔を見せた。
彼女「お疲れ様!!随分かかったね!」
俺「ここで待ってたの!!?」
彼女「うん。だって噴水ってこれでしょ?」
彼女は、目の前のオブジェが小さく噴出す、水の柱を指差した。
俺「違うよ!!デパートの中のでっかい噴水だよ!」
彼女「・・・・・!!」
俺「こんな寒い所でずっと待ってたの?!風邪引くじゃん!」
彼女はおかしそうに笑いながら、
彼女「うん。随分過酷な所で待たせるなぁって思ってた。。。」
俺は彼女がいてくれたことに対する安堵と、怒るどころか笑顔を見せてくれた事への嬉しさ、
そして言葉が足りずに、彼女をこんな所で待たせてしまった事への後悔で、
ちょっと目頭が熱くなったのを覚えてる。
彼女「そうか・・・。噴水ってのはあっちの事をいうのか。」
ポツリと独り言を呟いた彼女の様子がたまらなく愛おしかった。
俺「あーあ、鼻真っ赤だよ。w」
彼女「うるさーい!」
そんな会話をしながら、二人で夕飯を食べる店をさがしてあるいた。
ただ時間が時間ということもあり、こじゃれたレストランなんかは、
もう片付け始めている。
しかたなく、うちの営業たちが馴染みの、ラーメン屋へ向かった。
初めての二人での食事が、この小汚ねーラーメン屋か・・・。
我ながら締まらない展開だな・・。
若干自己嫌悪の俺だったが、彼女の反応は思いの外よかった。
彼女「へー!いつも壱クン達はこんな所で食べてるんだ?」
興味津々で店内をキョロキョロ見回してる。
俺がトイレで席を立ち、戻ってみると、
ラーメン屋の無愛想なオヤジともなんか楽しそうに話をしてる。
寒さから開放されて食べるラーメンはホントに旨かった。
彼女も喜んでくれた。
ラーメン屋で俺達は堰を切ったように色んな話をした。
同じ事務のTさんがいつも居眠りをしてる事、営業部のO部長の足が殺人的に臭い事、
とりとめもない事をいつまでも喋ってた。
ラーメン屋も閉店の時間だったはずだが、オヤジは何も言わずに暖簾だけを閉まって、
何も言わずにテレビを見ていた。
ホントはもっともっと聞きたい事があった。
ドコに住んでいるのか?どんな音楽が好きなのか?彼氏はいるのか?
そして俺の事をどう思っているのか???
でもネガティブな俺は、唐突にそんな事を聞いたら、せっかくのこの楽しい時間が終わってしまう気がして、
何一つ切り出せなかった。
54 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 00:23:06
続編キテター!!
結局その日は、翌日も仕事だというのに終電の時間まで話した。
駅に向かい、二人は逆方向のホームへ降り立った。
彼女はここから2つ目の駅で降り、そこから10分くらい歩いた所に住んでいるらしい。
俺は逆方向へ3つ。
俺の電車が先に来て、後ろ髪引かれる想いで乗り込んだ。
反対側のホームで、彼女は小さく手を振っていた。
結局、俺が聞きたいことは何一つ切り出せなかったし、俺の気持ちも何一つ伝えられなかった。
唯一の救いは・・・携帯の番号とアドレスを交換できた事。
家に着いたら早速、彼女にメールしよう。
家までの帰路がこんなに長く感じた事は無かった。
そんな事を考えてたら、俺の携帯が終電内で小さく鳴った。
彼女からだった。
「ラーメンごちそうサマ!とってもおいしかったよ。
こんどはもっとゆっくり色んな話をしようね!おやすみ!」
結構前の話なのに、このメールだけは一語一句間違えずに覚えている。
何度も何度も読み返しては、デレデレしていた。今思うとかなりキモかったと思う。
翌日は寝不足だった。
間違いなく彼女もそうだったろうが、そんなコトを少しも感じさせないほど、
いつもの元気っぷりだった。
社内にいる時に、たまに俺と合う視線が昨日までと違う気がして、たまらなく嬉しかった。
それからというもの、メールや電話で何度と無くやりとりし、夕食にも何度か行った。
今日、俺が外回りをしている間に会社で起こった面白かった事、
彼女が家で飼っているミニチュアダックスがものすごく可愛いこと、
少しづつでも彼女を知って行く事が出来る事が嬉しかったが、その先には進めなかった。
自分の臆病っぷりにもいい加減嫌気がさしてくる。
そんな時、突然機会は訪れた。前にも登場した飲み仲間の先輩だ。
自分が彼女と行くつもりだった、近くの高級ホテルのディナー招待券。
都合が悪くなって行けなくなってしまったのでくれるとの事だった。
先輩には彼女のことは秘密にしていたが、今思えば何か勘付く所はあったのかも知れないな・・・
。
その晩の電話で、彼女にその話をした。きっと喜んでノってくれるだろう。
そう思ってた俺にとって、彼女の反応は微妙だった。
うーん、どうしよっかな・・・みたいなリアクション。少なからずショックだった。
あぁ、彼女にとって俺ってのは単なる会社の同僚・・・。たまにラーメンとかファミレスとか行って、
とりとめも無い話を出来ればそれでいい、みたいな。
俺「じゃあ一晩考えて、明日返事ちょうだい。」
動揺を隠しながらそう伝えた。「うん・・・」
明らかに元気の無い彼女の返事。
なんか俺まずいことでも言ったかな?その日は眠れなかった。
翌日の電話で彼女の迷いの理由を知った。
実は先輩はそのチケットで、彼女を食事に誘っていたという事。
そして、彼女はそれを断っていたという事。
彼女にしてみれば、別の人からの誘いを断ったそのチケットが、
今度は俺によってまた戻ってきたということになる。
迷うのも当然のことだ・・・。
結局その招待券は先輩に返すことにした。
そのかわり、彼女とは週末、別の所に飲みに行こうと。
俺にとっては、彼女が別の人からの食事の誘いを断っていたという事実も知ることができたし、
初めて平日以外に彼女とも遊べる!最高の展開だった。
書くのやめたかと思って心配してたよー
当日、彼女とは例のデパート内の方の噴水で待ち合わせた。
何度も言うが、何しろボーイッシュな女なので、てっきりジーンズで現れるものと思っていたが、
そこにいたのはスカート、ブーツ姿の、意外なファッションの彼女だった。
・・・もちろん俺は見とれていた。
>>65 ありがとう
何か長くなってしまって自分でも驚いているw
今思えば、その日の飲みは二人の間に大きな変化をもたらした思う。
ターニングポイントってヤツかもしれない。
二人とも普段着で、初めて酒も入ってって事もあって、
何というか、その日の二人の会話には「勢い」みたいな・・・そんな感じのものがあった気がする。
話した内容は全て覚えているわけじゃないが、確か
彼女はもう少し背が欲しかったっていう事、
胸が小さいのが悩みというか、コンプレックスになっている事、
前の彼氏とは、相手の浮気が原因で別れた事・・・
「自分にもう少し乳があれば、元彼も浮気しなかったろうなぁw」なんて笑ってたっけ。
もちろん俺も今まで以上に自分の事を話しまくった。
巨乳は嫌い!むしろ俺は微乳派とかw
本当に楽しい時間だった。
一通り飲んで、話して、そして終電の時間が近づいた。
週末だし泊って行きたい気持ちも多分にあったが、焦っちゃいかんって気持ちの方が勝った。
高校生よりも純情な恋愛だなとか思ったりしてた。
店を出て駅まで二人、ゆっくり歩いた。初めて二人でラーメン屋に行った時同様、冬の寒さがキビシイ。
ただ前と違うのは、今は二人しっかりと手をつないで歩いている事。
酒のせいもあっただろうけど、驚くほど自然に、どちらともなく手を差し出していた。
この時、俺はもうある決意をしていた。
72 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 02:19:45
こ、
これはwktk
駅の階段を登る途中、俺は立ち止まった。
彼女「どした?」
俺「・・・・・・。」
心臓が破裂を飛び越して核爆発を起こしそうだった。
彼女「おーい、どしたの?」
俺「・・・・心臓がおかしい・・・。」
彼女「は!?」
驚いて彼女が覗き込む。
俺は思い切って彼女を抱きしめてみた。角度が変だったし、突然だったから多分苦しかったろうなw
でも彼女は少しも抵抗しなかった。そのまま俺の胸に顔を埋めたままで、
「・・・ほんとだ。心臓がおかしい。」って笑った。
俺「だろ?」
彼女「うん。死ぬよ、これはw」
俺「まじで?」
彼女「うん。でもアタシもおかしい。」
彼女は少し体をずらして自分の胸を俺の胸・・・って言っても身長差があるから脇腹くらいか、
に押し当ててきた。
俺「厚着すぎてわからん。」
彼女「うそつけ。正直に小さすぎてわからんって言えw」
俺「ああ。それもある!」
彼女「死んでしまえ!」
終電前の駅の階段で・・・堂々たるバカップル全開の二人・・・。
終電のアナウンスが響く。
彼女「じゃあアタシの確認は今度ね!」
二人で階段を駆け上がる。走りながら
俺「なぁ!つきあってくれ!!」
彼女「後で!」
懸命に走ったが、ここでなんと彼女カバンを落としぶちまける。
電車は走り去った。
77ゲット
「あーあ・・・。」二人ともボー然だった。
とりあえずカバンの中身を拾って、また途方にくれた。
俺「タクシー乗り場・・・行くか。」
彼女「うん。」
なんか、どうしても今日の所は帰らなきゃいけない、
帰さなきゃいけないって気持ちにとり憑かれてたんだよな・・・。
24歳のメスと23歳のオス。幸いにも好意を抱きあってるみたいなんだから、
堂々とラブホ入ったって誰にも咎められることはないんだけど。
ところがタクシー乗り場は凄い事になっていた。
さっきの終電に乗ってきた人たちが、長蛇の列。ゆうに5、60メートル・・・。コレには二人とも言葉を失った。
何分待ちだ?こりゃ・・・。
しかもさっき走ってかいた汗がものすごい勢いで冷たくなっていく。
彼女も同じだった。
いや同じどころか、この人ミニスカート・・・。
よく見ると歯がカチカチいってる。
無意識なんだろうけど、握る手も凄く力が入ってきてる。
俺「あのさ・・・」
彼女「ん?」(カチカチ)
俺「その・・・泊る・・とかはマズイ?」
彼女「・・・・。」(カチカチ)
俺「なんかスルとかシナイとかは別として・・・・」
なんだこの提案wこの時の会話は後にも二人の間で笑い話になった。
応援してるぞ。超ガンガレ
82 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 03:44:31
俺も応援したいぞ!
彼女じろーーーって俺のこと見てる。寒さですっかり酒も抜けて、完全にしらふの目線。
俺「いや、寒いかな〜って・・・いや!俺が寒い!耐えられないかなーって・・・。」
さすがに初デートで、しかもまだ正式に付き合ってもいない。
躊躇して当然だよな。逆に躊躇しないような女だったら嫌だし。
2人共いいね
彼女しばーーらく考えてるみたいで、この間が辛かった。
タクシー待ちの列も3メートルくらいしか進まないし。
彼女「あるの?泊れるとこ・・・」(カチカチカチカチ)
俺「!!」
彼女「あ!やっぱエロイ事考えてるね!」
俺「んなこたぁない!!」やけにでかい声だった。首もブンブン振った。
彼女「仕方ないか・・・。」
もう俺はどこのホテルにするか、とか考え始めてた。駄目な奴・・・。
彼女「ただしここで残念なお話が。」
俺「・・・なに!?」
彼女「アタシ今日ね・・・」
出た・・・生理だこりゃ。絶対生理って言うわ、この人。。。
彼女「アタシ今日ね、よそ行きのパンツじゃないの。勝負デキナイ下着なの。」
俺「はぁ・・・」
彼女「だから、触れるどころか、見るのも禁止ね。」
俺「見るのも・・・・」
彼女「そ!見たら多分壱君も幻滅よ。OK?」
生理以上にキビシイ申しつけだった・・・。
とりあえずホテルに着いたら、目隠しでも何でもしやがれって事で俺達はタクシー乗り場から歩き出した。
下心はまあ別として、寒さも限界そうな彼女が本気で心配だった。
自然と足早になってしまい、彼女をグイグイ引っ張るような感じで歩いてしまった。
彼女「・・お兄さんっ!随分とっ・・はりきってませんか!?」
俺「急がなきゃ凍え死ぬでしょ!?」
彼女「そうだけどっ・・・ブーツでそんな速くあるけない・・・。」
気付いたら彼女半ベソだった。
オンブすることにした。
彼女はいいよーって抵抗したが、じっさいおぶり始めるとノリノリだった。
空見上げて「星がきれーい!」なんてのん気なこと言ってる。
俺はというと・・・背中に彼女のわずかな乳を感じて、同じくノリノリだった。
そんなこんなでホテルに着いた。
幸いにも一部屋だけ空いてる。かなり高めの部屋だ。休日STAYで22000円・・・。
正直、予定外の出費で痛手だったが、ここは行くしかない!
彼女は半分ずつ出そうって何度も言ってきたが、断固として断った。
後に気付いたことなんだが、いつの間にか俺の財布には10000円が一枚、多く入っていた。
彼女は「知らない!」の一点張りだったが、きっと俺がシャワー浴びてるか、
まだ寝ている間に入れたのだろう。
部屋に着いた。
カラオケやらマッサージチェアやらダーツやら・・・色んなおもちゃがあって、普段なら二人とも
喜んで飛びつきそうな物が沢山あったが、いかんせん二人とも疲れていた。
いや、疲れもそうだが、なんとも言えない緊張感・・・。
俺の心臓はまたまた核爆発寸前だった。きっと彼女も・・・。
ところで今見てくれてる人いるのかな?
ちょっとばかり眠くなってきたんだが。。。
93 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 04:37:46
ノシ
見てる!
94 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 04:39:19
見てるよ
とりあえず風呂にお湯を入れにいった。彼女はこころなしか口数が少なくなっている。
別に機嫌を損ねたとか、そんな感じじゃなく、やっぱり後悔と緊張なんだろう。
気の利いた冗談でリラックスでもさせられれば、俺ももっとモテるんだろうなぁ・・・
なんて考えてた。
この辺での会話は正直よく覚えていない。ていうか記憶自体が曖昧だったりする。
とにかく風呂にお湯がたまったので、寒さに凍えてた彼女に先に入るように言った。
枕に顔埋めて、絶対に見ないようにしておきますから!とか言って。
でも耳だけはかつて無いほど敏感に働かせてたりして。
服を脱ぐ衣擦れの音が室内に響き、控えめにドアを開け、そして閉める音がした。
俺は枕から解放されて、ぼーっと天井をみてた。
なんか信じられないな・・・入社した時に一目ぼれした女性とこんな所に来てる。
しかも彼女は今、壁一枚むこうで裸になってる・・・。
会社の皆も驚くだろうな、なんてちょっと得意気な気分にもなってた。
何分くらいそうしてただろう。
不意に風呂のドアが開いた。慌てて再び顔を枕に埋める。
彼女「おーい、寝ちゃった?」
俺「起きてるよ!」起き上がろうとすると
彼女「ストーップ!!まだそのままで!!」
なんか慌てて体拭いてる音がする。
・・・まさかもう服着てるの?ホントに見させてくれない気だよ、この人・・・。
彼女「いいよ〜。ありがとね!」
顔を上げて彼女を見ると、チョット安心。服着たわけじゃなくて、バスローブね・・・。
普通に考えれば当たり前か。
これからスルシナイに関わらず、眠るんだからミニスカートはくわけ無いもんな。
時かけ見終わってもまだ書いてたのねw
壱、がんばれー
101 :
Mr.名無しさん:2007/07/21(土) 10:09:04
文章上手いな
バスローブ姿の後姿が、鏡に向かって髪を乾かしてる。
ほんとに小さな背中だな・・・。
バスローブの下には上下ともにしっかりと着けた様で、うっすらと透けるブラとパンツのラインが生々しかった。
俺はその後ろをすり抜けて風呂へ向かった。
近づいた時に彼女は少し警戒した様な気がする。いきなり後ろから抱きつかれたりするとでも思ったのかな。
続き楽しみにしてるからな
風呂に入ってる俺に、ドアの向うから彼女のはしゃぎ気味の声が聞こえる。
彼女「すごいよーこのホテル!何でもそろってる!化粧水とかまであるし!」
俺「え?普通あるっしょ?」
彼女「えー?そうなの?・・・・さすが来慣れてますなぁ。」
俺「慣れちゃいねーよw」
突然浴室の電気が消えた。そしてなんかミラーボールみたいな照明が動き出した。
外からはパチパチとスイッチをいじり倒す音。
彼女「すげーすげー!こんなのあったんだ!wアタシ入ってるときにやれば良かった!」
俺「もう一回入れば?!おいでおいで!w」
彼女「・・・今度ねww」
なんかリラックスして来たみたいだ。
まあ・・・約束上は何もシナイ予定だけど・・・
年の為、俺は体の隅々までしっかりと洗った。体ヒリヒリする位。処女かw
彼女の方はというと、風呂場の照明で遊ぶにも飽きたようで、今度は部屋全体の照明の方をバチバチやってる。
ガラスの向うが明るくなったり暗くなったり。
ふと思った。
あまりホテルの経験ないのか???
もしかして経験自体が少ないのか???
ちょっと興奮してきたのを覚えてる。
リラックスしてんじゃないだろそれはw
風呂から上がると部屋はさっきより薄暗い感じになっていた。お気に入りの明るさが決まったんだろう。
彼女はというと・・・もうベッドに入ってた。大きなダブルベッドの右端にチョコンと。
俺が髪を乾かし、歯を磨いてる間、鏡越しに様子を伺ったがピクリとも動かない。
TVでも見てるのかな?・・・まさか寝たのか?
そーっと近づいてみる。ベッドの端を向いて、俺には背を向けるような感じで横になっている。
俺「寝たの?」
彼女「・・・・・・。」
寝てないよな、ゼッタイ・・・。
俺もベッドに入って、仕返しに寝た振りをしてみる。1分、2分・・・根競べかw
彼女が動いた。
わざとらしい寝返りw
背を向けていた彼女は知らないだろうが、俺はずーっと彼女の方を向きながら横になり、
爛々と目輝かせながらw
ばればれの寝返りをした彼女が、案の定そーっと目を開いた。
彼女「ブッ!!」
パッチリ目を開いている俺と目が合い、彼女が吹き出した。
俺「バレバレだってば。」
彼女「ふーんだ。」
彼「この状況下で即寝出来たらたいしたもんだw」
それからは二人、天井を見ながら色々な話をした。
いつものとりとめもない話。内勤の彼女は社内の情報に詳しい。
誰と誰が付き合っていて、誰と誰が別れたとか、部長と次長は仲が悪くて、課長はどっちにも気を使ってて大変そうだとか。
正直、今はどーーーーーっでもいい話だったが。
でも俺は気持ちを押し殺して、そんな雑談に没頭したフリをしていた。
ふいに彼女が言った。
「壱クンはエライね。」
俺「なんで?」
彼女「なんでも。」
俺「わけわからん。」
彼女「約束を守れる男って立派よ。」
ベッドの中で彼女が手を握ってきた。
約束・・・破っちゃいそうだよw
が、画面から目がはなせねーwwwww
しばらくそうして話してて、時間は3時を回った頃だったと思う。
彼女が、「のど渇いた。」
俺「冷蔵庫に水があったな。」って起き上がろうとすると
彼女「いいよ!あたしが行く。」
俺より早くガバッと起き上がった。
その拍子。
彼女のバスローブがすこしはだける。
見ない約束のものを・・・見てしまった・・・。いや、見えてしまった。
シルク生地の水色のパンツ。
すこし慌てる彼女。俺も慌てて目を逸らす。
彼女「見られた・・・。」
俺「いや、今のは・・・!事故だと思います!!」
彼女「・・・・。」
っていうか俺悪くないだろw
意外にもその会話はそこで終わった。
冷蔵庫から水を持ってきて、一口含んだ彼女はそのボトルを、どうぞ?って感じで俺に渡してくれた。
あ、間接キスだ。ガキみたいな事にドキドキしてる自分。気取られない様に俺も一口飲んだ。
23歳にもなって、なんだか中学生の頃よりチェリーボーイなかんじw
でも彼女は、俺をそうさせる雰囲気を持ってたんだろうな。
それとも皆、本当に好きな人との最初の夜って、こんな風になるモンなのか?
そんなの滅多に出来る経験じゃないから良くわからん・・・。
再び彼女がベッドに戻ってきた。
こころなしか、いや間違いなくさっきより近い・・・?
さっきも手をつないでいた状態だったが、触れていたのは手の平だけ。今は腕が腕がしっかりとくっついてる。
こんな小さな変化だが、彼女は意図的なんだろうか?それとも無意識?
なんだかこのまま朝まで話しててもいいな・・・いつしかそんな風に考え始めていた時、ふいに
彼女「壱クンはどんなに小さな約束でも守れる人だね。」
俺「ん?わかんないけど・・・、努力はする様にしてるよ。今もしてるけどw」
彼女「エライね。アタシは約束が守れる人が好きになる第一条件!」
俺「やけに約束にこだわるよね。まあ大事なことだけど。」
彼女「うーん・・・。何回も破られてきたからかもねw」
なるほど、元彼だ。
俺「でも・・・約束たって、さっき見ちゃったし、今だってこうして手繋いで、触れてるよね。」
彼女「・・・ま、気持ちが大事よね!」
俺「すいません。」
彼女「いえいえ。こちらこそ粗末なものを。」
何気ない会話だが、彼女真っ赤になってる。手にも汗かいてる。
チョット意地悪したくなった。
ゴクリ(AA略
俺「ところで・・・さっきの」
彼女「ん?」
俺「さっきチラリ見せていただいたものだけど・・・」
彼女「?」
俺「あれ、充分勝負できる物だと思うけど。」
彼女「!!」
俺「水色のシルクでしょ・・・あれは・・」
彼女「ばか!」
布団に潜ってしまった。でも怒ったわけじゃない。それは確信持てた。
怒ったら潜るんじゃなくて、手離してそっぽ向くもんな。
俺も潜った。彼女の顔が近い。彼女の息がのど元にあたる。
俺「どうなんすか?そこんとこ?」俺追撃w
彼女「ノーコメント!」
俺「お願いしますよ!」
彼女「事務所通してクダサイ!」
俺「なんだそりゃ。」
二人狭いベッドの中で笑う。
布団の中にこもる、風呂上がりの彼女のシャンプーの香りが、余計に俺の興奮を掻き立てる。
もう一つ勇気を振り絞ることにした。
俺「もう一つ質問が。」
彼女「なあに?」
俺「さっきの答え・・・」
彼女「さっき?」
俺「駅で言ったでしょ。」
彼女「何をさ?」
俺「いや、だから・・・」
彼女「だから何を?」
あ。。。逆に主導権が奪われてる。
俺「・・・だから!俺さっき、つき合ってくれって言ったべ?そしたら後でって!」
一晩に2回も告白さすな!
彼女「おー。また言ったw、も一回言ってみ!」
俺「アホか!」
彼女「早くー!もう一回!」
これは・・・遊ばれてる・・・。
俺「もーーーー!つき合ってくれってば!」
!!!!!!!
口に何か触れた。
暗い布団の中だからだろう、正確には唇からは少しそれてたが・・・。
一瞬何かと思ったが、すぐにわかった。
彼女「そんなに言うなら。」キスした後、確かそう言った。
俺「言わせたんだろ!」
彼女「何回もつき合ってって言われたから、つき合ってあげることにしたw」
そして、また唇を合わせてきた。
唇を離し、彼女は俺の胸にほほを寄せた。照れているのだろう。
俺も同じ・・・。きっとだらしなく締まらないニヤケ顔全開だ。とても見せられたモンじゃない。
二人ともベッドの中の温度が上がるほど発熱してた。
彼女「大丈夫?」
???
俺「なにが?」久々に会話した気がする。
彼女「すごいよ?」
俺「は?」
彼女「心臓・・・バクバクしすぎ。」
ものすごく恥ずかしかったのを覚えてる。
追いついた
続きを早く!
布団から顔を出した。二人して潜りすぎだ。目がチカチカする。
彼女も出てきた。そしてまたキスしてきた。
さっきより少し激しく・・・。上気して真っ赤な顔になってる彼女に
俺「自分は何ともないの?」
彼女「何が?」
俺「心臓。」
彼女「・・・・やばいよw口から出てきそう・・・ゲロゲロってw」
俺「ゲロとかいうなw」
俺「どれ?」
すかさず彼女の左胸に右手を伸ばした。
あれ?
当然はじかれるか、押し返されるか、はたまた身を捩じらせて逃げられるか。
そんな反応を予想していたが・・・どれも当たらなかった。
手がふれる1cm前になっても、抵抗のそぶりは無い。
俺「いいの?」ついつい聞いてしまう自分が間抜けだ。
彼女はコクンとうなずいた。
まじか?!
俺はそーっと、壊れ物でも触るように慎重に、臆病に彼女の胸に手を置いた。
ちっせー!などとはもちろん言わず、生唾を飲み込んだ。
?
バスローブと、その下のブラジャーで乳の感触などまるで無い。
強いて言えば・・・固い。
俺「ブラじゃま。わかんないよ。」
彼女「じゃあ残念でした。」
ここは引けない!俺はバスローブの胸元からそっと手を差し入れてみる。
彼女「あれ?」
意外だったのか、ビクッと反応し小さな声をあげる。そして何か言いたげに俺を睨む。
俺は構わず侵入する。そして強すぎないよう細心の注意を払いつつ、ブラジャー越しに左胸を鷲掴みにする。
手の平に全神経を集中。
トクントクンってよりはトットットットットって感じ。
俺以上に心音激しい。
俺「ちょっと!これヤバイじゃん!」
正直驚いた。
彼女「急にそんな事するからだよ!余計にドキドキしちゃった・・・。」
俺「そっかー。ごめんねw」
コレでも1こ年上なんだよな。マジかわいらしい。
彼女「いつまで触ってんの?」
俺「少しおさまるまで。」
彼女「汗かいてきちゃうよ。」
俺「じゃあ暑苦しいの取っちゃおうぜ!」
すかさず彼女の背中に手を回した。この勢いでホックを外しにかかる!
あった!
確かに手ごたえを感じたはず。
でもそれは彼女の胸のガードを止めなかった。
失敗!?
彼女「あぶねーw外れてないよw」
イタズラっぽく笑う。
カッコつけて片手でなんかいかなきゃよかった・・・俺絶句。
彼女「ご主人様を守ってくれたのね。新品だから外しにくいんだよ、きっと。」
落ち込む俺を慰めてるつもりなのか。
なんという名作
続きマダー
137 :
Mr.名無しさん:2007/07/22(日) 03:48:24
彼女いいわ(〃▽〃)
138 :
Mr.名無しさん:2007/07/22(日) 09:00:42
>>壱
続きあんの?
願わくばあんまりエロ小説みたいにならないで欲しいんだが…
sageでいこうよ
荒れてほしくないからさ
しかしなんだ・・・・寝取られの悪寒が
追いついてしまった
もう寝てるんかな
俺「新品?」ニヤリ
彼女「う・・・」しまった!って表情。
俺「やっぱ勝負じゃんかw」俺なんかSっぽくなって来たなw
彼女「ウルサーイ!」
この「うるさーい」っての、彼女の口癖だな。子供みたいw
俺「新品め!邪魔すんな!」今度はしかっりと、すばやく、確実にホックを無力化した。
彼女「コラ!」
力を無くす新品。俺はたるんで、ただ乳の上に乗っかっただけになったブラの下に
掌を滑り込ます。
彼女顔をそらす。
ついに直接、俺の手は彼女の乳に触れる。
本人も言うとおり、なかなか・・・これは・・・いや、俺の想像以上に・・・
小さいな。
汗ばんでるせいで、じっとりとした感触が掌を覆う。
いいのか?ホントにここまでしちゃっていいのか??
また悪い癖だ。ネガティブで臆病な自問自答がはじまる。
動きが止まった俺を、彼女は気づかったのかも知れない。
そらした顔を再び俺に向けると、勢いよくキスしてきた。
今日3度目?4度目?のキスで、俺達は初めて舌を絡ませ、大人のキスをした。
ついに始まったーっ!
続き!続きを!!
独り言だそうだからゆっくり待とうや
俺「いいの?」激しいキスの合間、彼女に問いかけた。
彼女「したいの?」
俺「え?・・・うん。」
彼女「壱クンは・・・もうアタシのカレ氏でしょ?」
俺「そ、そうだよ!」
彼女「じゃあ、いいよ。・・・カレ氏とだったら・・・あたしもしたいから。」
・・・たまらない。この時の言葉は一生忘れないだろう。
彼女の乱れたバスローブの紐をほどく。俺にしてはスムーズだ。
彼女は背中を浮かせて、脱ぎやすくしてくれた。バスローブから両腕を抜くのと同時に
新品のブラも取り去った。申し訳程度に膨らんだ胸があらわになった。でも一瞬にして腕で隠される。
彼女「・・・・・・。」
俺「・・・見せて。」
彼女「ヤダ・・・」
この期に及んで・・・!!こいつw
脇腹をくすぐった。
彼女「ギャー!」腕がほどけた。俺は上からのしかかり、両腕を頭の上に押さえつける。
上から彼女の乳を観察。80、いや78?のA?か?
彼女「見すぎ見すぎ!」じたばたと抵抗する。
彼女「ちっちぇーって思ってるべ!」
俺「いや!程ヨイ!」
彼女「うそだーーー!」
ギャーギャーとまあ子供がじゃれ合ってる感じだ・・・。
彼女「アタシだけ・・・ズルイ!」片腕だけ振りほどいて、彼女が俺のバスローブの紐に手をかけた。
そして俺の肩にしがみつく様にして、キスしてきた。
俺「キス好きだね。」
彼女「うん!」にっこり笑う。
彼女「キスが一番スキ。一晩中でもいいよw」
俺「唇ハレるよ・・」
まあ・・でも。そんなに好きなら、出来るだけ沢山する様努力しよう。
バスローブを脱いで、二人ともパンツ一枚になった。
チョット恥ずかしいとの事なので、部屋の明かりを一段階落とした。TVも消した。
キスから再会し、俺は彼女の体に手を這わせた。
脇腹から腋下、首筋、胸元。そして乳。キスでふさいだ彼女の口から「ン・・・」なんて吐息が時折漏れる。
さっきより少し丁寧に・・・というか、本気モードで乳を弄るw
指の間に小さな乳首を挟みながら、乳全体を揉む、揉む、モム。
彼女の口から一度離れ、首筋から胸元にもキスを連続攻撃。そして乳にも。
乳という表現は、イマイチ色気が無くてどうかとも思うが、彼女がそれを呼ぶときは必ずそう言っていたので、
あえてこの言い方で。
彼女の乳は敏感だった。手と口とで攻撃し続けると、吐息が益々荒くなった。やわらかかった乳首がギュっと固くなった。
無言だ。さっきまでアレだけギャーギャー言ってた彼女の口は、荒い息づかいと、
時折小さく「う・・・」とか「ん!」といった呻きみたいな声しか発しない。
俺「大丈夫?」
彼女「・・・・うん。気持ちいいよ・・・。」消え入りそうな声だ。
感じてくれてるならそれでいい。少し安心した。
乳に入念なマッサージを施しつつ、俺の手は次の目的地にゆっくりと侵攻した。
脇腹を経由し、段々と下腹部を撫でる。ビクッと反応する彼女。
横に転がるブラジャーと同様、新品であろうパンツをの部分を・・・
(これも彼女はいつもパンティーとは言わずに、こう呼んでいたので・・・)
一度通り越して、腿、内股をさする。
コンパクトながら、引き締まった体だな。学生時代、体操部だったらしいから、そのせいか。
足に力が入ってる。つるぞ!って位。
なかなか足を開いてくれない。俺も少し力を入れて、半ば無理やり脚と脚の間に手をねじ込む。
すると、がっちり挟み込んで手が動かせなくなった。凄い防衛本能だなw
俺「あの・・・動かせないですw」
彼女「どうだ!w」
答える代わりに、俺はそのまま彼女の乳首を口に含み、軽くかじる様にした。
彼女「・・・!!・・・あっ!」
脚の力が緩む。
その弾みで、俺の手の甲が、水色パンツの股間付近に触れた。
濡れてる。
当たり前の事だったかも知れないが、なぜかその時動揺したのを覚えてる。
彼女の顔を見る。化粧を落としているが、普段とさほど変化は無いなぁ・・・。
いや、少しいつもより若く見えるか。
こんな時に何を考えてんだ俺。
彼女「なに?」見つめすぎたかw
俺「いや、元気かなぁっておもって。」
彼女「なにそれw」上気した顔で笑う。
俺「スゴイ濡れてるよ。」
一瞬で表情がこわばる。
彼女「・・・バカ!」
パンツの上から、その部分を指先で軽く引っ掻いた。
彼女「!!」
過剰なくらいのけぞって身をよじる。
2回、3回繰り返す。
彼女「ちょ、ちょ、ちょっと!ストップ」もちろん止めない。
濡れてるのはパンツどころか、その下のシーツにまで及んでることに気がついた。
俺「あーあ。ネーさん・・・おニューがびっしょり。」
彼女「うるさーい!」
まじで濡れすぎだろコレ・・・。
彼女「汗だもん。」
俺「えー?そう?」
彼女「そお!!・・・・なんかSだねえ壱クン・・・」
キスで口をふさぎながら、今度は指で擦るように刺激した。
絡ませている彼女の下がとまり、顔をそらす。
ハァッ、ハァッ吐息が今までよりさらに荒くなる。あこがれてた人のそんな姿に、興奮のせいで俺もなんかボーっとしてきた。
序盤の純愛展開が嘘のようだ!
すでに十回抜いた
次はどうするんだっけ・・・。俺もだいぶおかしいw
しばらくそうやって、パンツの上からいじってたと思う。
息がドンドン荒くなる。
彼女「もーーー!いじりすぎ!」突然の抗議にハッとする。
じれったがってるな。勝手にそう判断した俺は、ついにパンツの裾から指を滑り込ませた。
彼女「ンーーーーっ!!やだ!」
指先が熱い。
パンツのゴムに邪魔され、あまり動きは取れないが、俺の右手中指は間違いなく
彼女の一番熱い部分に触れていた。
「やだ」って言ったきり、彼女は何も喋らなくなった。
正確に言えば、喋れないんだと思う。それぐらい彼女の呼吸は荒かった。
俺の耳に聞こえるのは、ハアっ、ハアっという一定のリズムの息声と・・・
ぴちゃぴちゃっていうもう一つの音。
よくエロ本とかだと、こーいうときクチュクチュとか言うけど、実際そんな音しないよな・・・。
ワケわかんない事考えてんな俺。
このスレ見てたらオナニーしたくなってきたー
彼氏に会いたい…
俺の指は強弱をつけながら、彼女のその部分で動き続けた。
すでにパンツの裾からは2本の指が入り込んでいる。
少し固い毛の感触と、ドロドロに熱い液体にひたる粘膜の感触・・・。
幾度と無くこの光景は体験してきた。もちろん想像の中でだがw
俺の脳内では彼女とのこんな場面は、出会ってから今日まで、
何百回、何千回と繰り返されてきたわけだ。
彼女が両腕で俺の腕にしがみつく。なんか様子が変ってきた。
「・・きそう・・。」
俺「え?」
彼女「ちょっと・・・やば・・かも・・」
言葉は絶え絶えだが、すぐにわかった。
俺「いいよ、イキそうなんでしょ?」
指の動きを更にスピードアップ。
彼女「ダッ!ダメ!」
しがみつく腕の力が凄い。
腕が疲れてきた!まだか!?
土俵際で粘る彼女。もうパンツの中は大洪水・・・まだ踏ん張る気か?!
右手が疲れた!首が痛い!巻きつく彼女の腕に締め付けられ、肘も痛い!!
限界!!
そう思ったとき、先に崩れ落ちたのは彼女だった・・・。
声にならないような甲高く、短い呻き声を上げて、がくりと俺から離れていった。
はー。はー。
機械的な深呼吸が響く。
俺の前にいるのは、力を無くし、顔を隠して横たわる彼女。
俺「イケタ?」
彼女「・・・・イかされた・・・・。」
そして恥ずかしそうに俺の顔を見上げる。
彼女「こんなに汗かいちゃって・・・」俺の顔を撫でる。
気付かなかったが、ぽたぽた垂れるほど俺も汗だくだった。
彼女「・・・アリガト。」
171 :
Mr.名無しさん:2007/07/22(日) 22:07:32
「アリガト」って・・・この時の言葉と、その表情は言葉では表しようが無い。
生きてて良かったって思ったもんw
少しマッタリな空気。一つ気付いた。
俺「ごめん!」
彼女「なに?」
俺「大事なパンツ・・・。脱がすの忘れてた。」
彼女「は?」
俺は止められる前に彼女の下半身側に移動し、間髪入れずにパンツをつまみ、ずり下ろした。
彼女「ちょっ・・・」
抵抗は間に合わず、彼女の勝負パンツは一気に膝元まで移動した。
黒々と広がる毛が生々しい。これもまた俺の待ち焦がれた瞬間。
彼女は今更内股で抵抗したが、もうどうにもならない。
水分をたっぷり吸って、重くなったパンツを最後まで下ろし脚から引き抜く。
彼女の顔を見て吹き出した。枕を乗っけて顔を隠してるw
俺が今まで何千回想像していたモノよりも、彼女のそこは大目の毛で覆われていた。
彼女「あんま見るなー!」枕の下で叫んでる。
ちょっと触ってみた。触るだけじゃなんか物足りず、摘んで、さらに引っ張ってみた。
俺って毛フェチなのかも・・・。
枕が飛んできた。もちろん軽くだが。
彼女「見ないでってば!」なんか慌ててる。
彼女「冬だからボーボーなのっ!」ほんとに恥かしそうだ。なんか余計に嬉しくなる俺。
俺「ボーボーじゃないよ。」
今度は両手で顔を隠しながら、
彼女「もー!許してー。」
俺「毛深い女は情が深いんだよ。別に毛深いって程じゃないし!」
彼女「うわぁ・・超慰めてる。」
俺「毛足は長いけど、量そのものは全然普通だよ。」
彼女「毛評論家?!もーいいから、あんま見・・ アッ!」びくりと大げさにのけぞる。
彼女が言葉の途中で途切れたのは、俺が掻き分けた毛の間に見つけた突起を不意に突いたから。
彼女「まだダメ!!」
のけ反ったのは大げさだったんじゃなく、イったばかりでまだソコは敏感だったんだった。
ホントはもう少しインターバル置くつもりだったが・・・我慢できなかったw
彼女「まだ・・・無理だってばー・・・」
俺「でもまた濡れてきたよ。」
彼女「汗!!」
支援
彼女の言う「汗」はドンドン湧き出してきた。
濡れやすいしイキやすいって事がわかった。大きな収穫だ。
あっという間にまた呼吸が荒くなる。
今度はゆっくりと指を入れてみた。
彼女「ん・・・。」
ゆっくりゆっくりと・・・。しかし、
彼女「チョット痛いかも・・・」力なく呟いた。
俺「痛い?」慌てて手を止め、ゆっくりと指を抜く。
まさか!?考えもしなかった事がよぎる。
俺「もしかしてだけど、初めて?」
彼女「いや、そうじゃないんだけど・・・」
・・・そうじゃないのかいっ!w
彼女「久々だからかなぁ・・・ごめんね?」
とりあえずキスする。
俺「謝んなくていいじゃんwじゃあさっきのはもう止そう。」
彼女「うん。」
・・・そのかわり。
俺はもう一度キスをし、今度はゆっくりと首筋、脇腹そして乳へと顔を移動していく。
彼女「ん・・・。」
少しの間、乳にとどまり更に全身。臍の辺りにも舌を這わせる。
もうアゴにはさっき話題の主役だった毛がサワサワと触れてる。
彼女「待って!!」
彼女が察知する。
もう遅い!俺の顔半分は彼女の毛の中に埋まる。
彼女「やだーーーーー!!」
両手で俺の頭を拒む。ぐいぐい押してくる。
俺「大丈夫だから!」すこし強めの語気で落ち着かせる。
前にも言ったが、ボーイッシュなコだ。社内にいても、あまり・・・いや殆ど女の色気的なものを感じさせない。
これは、彼女を知る会社の人間みんなの共通の意見だろう。
でも、俺が今顔を寄せているその部分からは、確かに女の匂いがした。
いい匂いとか、そうじゃない匂いとか、そういう事じゃなく、生々しい女の匂い。旨く説明できないが・・・。
あっという間にまた洪水が始まった。
俺の顔を拒む彼女の両腕から少しずつ力が消えてく。その代わり撫でるように俺の髪をいじり始める。
俺「凄い・・・汗だよ。」
彼女「・・・ばか。・・・そんな汚いとこ・・・。」
完全に抵抗を止めた。
俺は一生懸命舌を這わせる。ほんと一生懸命のひと言だ。
実を言うと、俺はクンニって行為が正直好きじゃない。
さっきも言った匂いにしても、味にしてもあまり得意じゃない。
今日だって、本当は俺の予定コースには入っていなかった・・・ハズ。
なぜ今日に限って、しかも相手が拒んでいるにも関わらずやってるんだろう。
後々考えると、やっぱりさっきの「アリガト」だろうなあ。
>>178の人も言ってるけど、あれはズルイw
もっともっと悦ばせたくなるもんな・・・
それにしても今日は頑張って書いてるな俺w
少し疲れてきた。。。
超ガンガレw
好きに書けばいいじゃない
どうせ200も行ってないんだから
とにかく一生懸命・・・だけど、けして強くなり過ぎない様、慎重に丁寧に舌を動かした。
彼女はこの時も、まあその後もそうだったが、あまりハッキリしたあえぎ声ってものを出さない。
ただ、呼吸が激しく乱れる。体が大げさなほどに反応する。
あんまりわざとらしくアンアン言われるより、俺にとってはこの方がよっぽどツボだったりするのだが。
舌に絡んでくる毛がたまに辛かったが、口、鼻の周りが彼女のツユでベタベタになるほど頑張ったw
彼女「はぁ、はぁっ・・・ねぇ!・・・。」
俺「イきそう?」
彼女「うん・・・それも・・・そうだけど・・・」
息を整えながらなんか必死に訴えようとしてる。
俺「いいよ!イッちゃって!」
彼女「違うの!・・・」
・・・・??
俺「どした?」
彼女「うん・・・なんか・・・アッ!・・」舌は動かし続けながら次の言葉を待つ。
彼女「ちょっと・・・ピチャピチャ・・・とめて。」
・・・ピチャピチャっておいw彼女ふざけて言ってるんじゃないだ、これでも。
とりあえず一旦停止。彼女を見上げる。そこで目がウルウルしてる事に初めて気付いた。
196 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 00:54:05
なんだエロを書きたかっただけか
彼女「そろそろ、入れたい・・・かな。」
俺「え!」
彼女「壱クン、入れなくて・・・平気なの?」
クンニに夢中で考えてなかったw
俺「大丈夫?入れるの、痛くない?」
彼女「大丈夫。指だと痛いけど。」
俺「入れたい?」
彼女「・・・うん。」
>>196 どうかね
スレタイ通りじゃね、聞き流すさ
199 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:01:15
>>198 ははw荒らされないように必死だなww
オナネタ&電車好きには確かにたまらんだろなw
200 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:04:25
┌――――――――――――――――――――――――――┐
|[ウンコー専用しおり] (__) 〃∩ (__) ‐ ――<::::::::: こ |
| (__) ⊂⌒(,, ・∀・)♪ : ;::::::: こ |
| 人 ウンコー (・∀・,,) `ヽ_っ⌒/⌒c __ __ノ::::::: ま |
| (__) O┬O )□─| ̄ ̄ ̄| ヽ:::: で |
| ∩(__)D ◎┴し'-◎  ̄◎ ̄ ● ト―┤ ● i:::: ウ |
| ミ( ・∀・)○ ___':::::::::::::::::...........::::::::::::::::: ヽ: ノ ノ::::: ン |
| ミ⊃ ノD……/◎\::::::::::::: <::::::::: コ |
└――――――――――――――――――――――――――┘
電話の横にゴムが2つあった。そのうちの一つをちょっともたつきながらも装着。
彼女「そーっと・・ね。」
俺「うん。」・・・と、ここで考えた。
俺「上に来てみる?」その方が彼女のペースで進められるんじゃないか?痛かったら自分で止まればいい。
・・・まあ、相手を痛がらす程立派なモノなんて持ってないがw
202 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:07:27
>>199 そうでもないよ、こいつどうしたいんだろうと見てるだけ
引っ込みつかない部分もあるんじゃないかな
書いてることは厨房じゃんか
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チョット考える彼女。
むくりと起き上がった。その結論に達したようだ。
入れ替わるようにおれが仰向けになる。
さっきの彼女の「入れたい」って言葉だけで、俺の方はもう準備OKだったw
ぎこちなくまたがって来る。
下から見ても・・・やっぱり小さい乳だ。
荒らしを完全スルーし淡々と進める壱
漢を見た
とりあえずさ。。。。。
本人かなりいっちゃってると思うんだよ
ここに書くことが使命みたいに
だから見てようよ?別にオナネタでも電車でもいいじゃん
最後すごい革命的なオチがあるだろうし
>>206みたいのは嵐を刺激するからやめようなお前ら。わかってると思うけど。
208 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:18:54
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中腰のかっこで、そっと俺のに手を添える。位置確認中だ。
そして意を決したように「行くよ・・・。」
俺がうなずくと、少し笑って腰を落としてきた。
少し位置がずれていたが、しっかり直して自分の位置を探り当てた。
ゆっくりと入っていく。
オナネタにもならんのは歳かなw
オチは期待してない、また飽きて放置か、お前ら釣られやがってプwってくらいかな
書きたいこと打てば読むよ
211 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:23:07
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212 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:24:36
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何度か動きが止まる。
俺「やっぱり痛い?無理しな・・」
彼女「大丈夫!」さえぎりながら少し微笑む。笑顔は引きつってるが・・・
彼女「久々だからさ・・・スグ慣れるよ。」
目を閉じてる。我慢してるのが見え見えで、なんか悪い事してる気になる。
1はかなりあれだな
無関心を装って保護するシンパもなんだかな
追いついて見たら荒らしと
わけわかんねー仕切ってる奴が沸いてんのかw
俺は結構楽しいぞ
頑張れ
>>1
確かにかなりあれだな
だって今荒らしてるらしいのって片手間だなあと
217 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:29:39
>>213 えー濡れまくりなのに痛いの?それありえないし
俺も読んでるから続きよろしく
濡れまくりでも久々だと痛いんだよw
2回目からはおkになるけど
221 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:31:20
>>219 痛くないよ、濡れてりゃ。圧迫感くらい。でもそんなキツクはない。
222 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:33:41
あーだから彼女が壱を喜ばそうと思ってそういう振る舞いしてたってのはわかるよ。
>>221 えー?でも濡れてても痛いよ?
入ってんのもわからないくらいのもいれば、ちょっと待てオイってのもいるじゃん
224 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:34:45
だって彼女いっちゃったあとでしょ?
じゃあずぶずぶだよ。
225 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:35:22
擁護か荒しかわからんな
とりあえず最後までは入った。体小さいから単純に穴も小さいのかな。締め付けはかなりのモンだった。
でも・・・痛そうだ。とてもじゃないが俺から動くなんて出来ない。。。
少しの間、そのまま停止。
俺「大丈夫?」
彼女は無言。
どうしよう・・・すこし慌てた。
つき合い始めたはいいが・・・もし毎回こんな調子だと・・・。
227 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:36:13
……ったくこういうスレは女が集まってくるからよ!!!!!!!!!
死ね
>>1
228 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:36:54
>体小さいから単純に穴も小さいのかな。
ナイナイw
229 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:37:38
八つ当たりきた
230 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:38:18
がんばれ壱
いや、そんな心配は今することじゃねーな。少し彼女に申し訳なかった。
今日はやめよ!そう言おうとした時。
ゆっくりゆっくり彼女が動き始めた。
彼女「ゴメン、もう大丈夫!」・・・ほんとかよ。
そんな大騒ぎするほどの話か?
最初から読んでないけど童貞が高齢毒女とやっちゃった話だろ?
別にいいじゃん
233 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:42:42
大騒ぎしてないから大丈夫☆
童貞じゃないらしいし、相手は高齢でもないらしいけど。
勿論別にいいよ。
数年前の話らしいけど、行く末はどうなのよね
少しずつ少しずつ上下動のスピードが上がる。
最初は心配でそれ所じゃなかった俺も、だんだんと・・・。
彼女「ハア、ハア・・・気持ちいい?」俺の顔覗き込んでくる。
ドキッとした。さっき色っぽさが無いなんて言ったが・・・その時見た顔は完全に大人の女の顔だった
まあ1がエロ文を普段から読みまくってるのはよくわかる
がんばれよ
236 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:48:29
これは・・・無理だ!すぐに思った。
あと何分持つか。多分まだ5分も経ってないよな・・・。
多分自己最短記録だった・・・。
誰とか聞く意味が
239 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:50:21
確かに濡れてて痛いはないわな
今日はここまで・・・
お休みなさい。
濡れてても許容外なら痛いって
243 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:51:39
あ〜男ってばかすwww
してるように見えたとしても誰ってなんだろうと思っただけ
246 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 01:53:32
うn楽しみ
何故荒らしが湧くのか?
電車の二の舞を恐れているからだ
電車がメジャーになったことにより観光気分でやってきた変な住人の乱入や
売名行為を企てようとする糞コテの増加
小説化やドラマ化映画化によりそれがヒートアップし、今まで石の裏に生息していた
ダンゴムシのような住人が集まる毒男板が、空気の読めない観光客に悩まされた時期があるからだ
「
>>1みたいな文才で小説化なんかあるかよwwww」って言われそうだが
電車男も文才なんか全くなかったが小説化されヒットを飛ばした
そんな過去があると、他板でやればいいはずの恋愛ネタのスレを見ると
電車男の再来と不安に感じ追い出しにかかってしまう
荒らしの気持ちを解ってやって欲しい
彼等は長く毒男板に住み着き毒男板を愛してる者なのだから
だから
>>1よ 恋愛サロン板に移動するか死ね
250 :
Mr.名無しさん:2007/07/23(月) 04:06:01
Ich bin zu alt, um nur zu spielen,
zu jung, um ohne Wunsch zu sein.
>>248 なるほどな。お前みたいな嵐でも、
そんな持論があって荒らしてるって事だな。
だが死ね。塵になれ。
セックス描写がソフト過ぎる
これじゃ小説にはできねえ
>>248 そんな小せえ事言ってっから毒男なんだよ。
荒らす奴ってのは度量がせめえの。
男ならもっとでっかく、大らかに生きて見ろよ。
そうすりゃ、てめえにもイイ女の1人や2人が近づいてくるだろうよ。
立派なキンタマついてんだろ?しっかりしろぃ!
他人の家に土足で踏み込むほど鈍感なお前より、度量が狭いほうがマシだろうw
確かに独身男性板は住人の誰の所有物でもないが、彼らはどう考えても弱者だろ
弱者の住処を奪うようなことをよく出来るな
>立派なキンタマついてんだろ?しっかりしろぃ!
こんな台詞未だに言う奴いるんだなwまじきもすw 死ね俗物
>>256 かってに住人の代表面しないでくれる?www
>>256 弱者wwwwwww
どんだけ卑屈だよw
>>259 煽りは無視して早く続き書けよ
煽りはスルーが基本だぜ
>>259 おまえは触れちゃいかんw
ほっといて続きをクレ
>>259 どうした?昨日の見事なまでの完全スルーを思い出せ!
壱素直www
なんだガキしかいないのか
続きが見たいだけなんだが
ほんの数分で料理された後、
俺「ごめん・・・」
さっきまで散々好き勝手やって、いよいよって時に瞬殺か・・・みっともない。
彼女「ん?」
俺「いや、早かったなって・・・。」
彼女「前の人はもっとだったから平気よw」
お前・・・それ、慰めになってない・・・・。
まあ、らしいといえばらしいか。
すったもんだはあったが、俺達はどうにか一つになった。
少しの間会話して余韻を楽しんだ後、彼女は俺の腕を枕に、スースーと寝息をたて始めた。
俺は・・・眠れるわけも無く、明け方までその寝顔を観察してたw
そして翌朝。
何となくムズムズして目を開けた。「お?やっと起きた!」目の前に彼女の顔。
俺「・・・何してんのよ・・・。」
彼女「キスしても起きないからこうしてやった。」
だからって、寝てる人の鼻に指なんかつっ込んじゃいかん。寝返りなんか打ったらと思うとゾッとする。
彼女「もう八時ですけど!」
俺「まだ八時でしょ!」
彼女「む〜!」
俺「風呂でも入ってきたら?」
少しでも眠る時間を稼ごうとする。
彼女「あ。そうしよ。」一気に俺への興味を失ったみたい。これも実に彼女らしい。
バスローブで隠す所を隠しながら、上機嫌で風呂場へ歩いていった。
彼女は知らないが、俺は実質2時間も寝てない。これで少し眠れる・・・。
まだやってんのかw
行く末が気になるんだよ
・・・・つもりだったが、気が変った。意を決して起き上がる。
バスタブにお湯を足し終わり、ミラーボールを回してご機嫌の彼女を強襲w
彼女はギャーギャー言いながら、両手で俺にお湯をかけて抵抗。
で、もう詳しくは省くが、風呂でしばらくイチャついて、ベッドに戻って2回目をシタ。
そんなこんなで俺達は付き合い始めた。
二人で話し合って、会社の人間には当分内緒にしようという事にした。
おおっぴらに公言するのもいいが、何となく二人だけの秘密を楽しみたい気持ちが強かった。
社内では白々しいほどに素っ気無く、その分二人で合う時には思いっきりじゃれあった。
この頃は二人とも家族と同居だったので、遊ぶのは専ら外になった。俺のオンボロ車でドライブがメイン。
毎週末、欠かす事無く買い物だの、映画だの、日帰り温泉(彼女はこれが一番好きなようだ)。
原則として泊りは月1回。ただノリにより、突発的な泊りもあり。
夕食代は3回に1回は彼女のおごり。かっこつけて全部俺が出す!みたいな事は言ったが、こんな時だけは年上面され、たしなめられた。
少しづつ二人のルールが出来ていった。そんな中でも一番のルールは約束を破らないこと。
これには俺も細心の注意を払った。とはいえ、二人の間にはそんなに無理な約束もなかったが・・・。
飲んだりして遅くなる時には必ずメールをする、合コンには極力行かない、タバコは一日1箱・・・
どれもとりとめも無いことだ。
付き合って1年もした頃、俺は実家を出て、賃貸のアパートに住む事にした。
二人で物件を探した。1DK位の予算しかないくせに、やれロフトがイイだの、カウンターキッチンが素敵だの・・・。
あーだこーだ言いながら、楽しく部屋選びをしていた。
結局はごくごく普通のワンルームマンションに落ち着いたのだが。
せっかく部屋を借りたんだから、俺としては2人で住みたかった。
しかし彼女は平日は必ず家に帰った。家族の眼もあるし、なし崩し的に同棲になってしまい、
2人の間にメリハリがなくなってしまうのも嫌だったと・・・。なんかあんまり納得できなかった。
でも、毎日俺より先に会社をあがると、近くのジャスコに寄ってから俺の家へ行き、
夕飯を用意して待っていた。
料理は上手だった。性格を考えると最初の頃は、食べるのは愚か、見るのも嗅ぐのも怖かったがw
2人でTVを見ながら夕飯を食べ、後片付けも2人でして、その後は時間が許すまでゴロゴロした。
11時を回るとそろそろ家を出なきゃという空気になる。
俺「泊ってけば〜?」
彼女「だめー!」連日こんな会話だった。
いざ、立ち上がろうというとき、彼女は日課のように必ずキスをしてきた。
たまにキスだけで終わらず、そこからはじまってしまう事もあったが。
俺から求める時は、そのまま彼女の乳に手を伸ばす。彼女が欲しい時はキスをいつまでもやめない。
まあたいていきっかけは俺だったが。
この頃はもう彼女も痛がる事は無くなっていた。
規制にひっかかるかな
独り言でも読んではいるから
>>255 >そんな小せえ事言ってっから毒男なんだよ。
ここは毒男板だマヌケ
>>282 またきたの?w
どーでもいいけどさ、
最後に必ず「死ね」とか「マヌケ」とか入れる奴って、
もの凄く小者って感じがしていいよな。
いや、別に君の事じゃないよ。
君は卑屈なだけ。
>最後に必ず「死ね」とか「マヌケ」とか入れる奴って、
>もの凄く小者って感じがしていいよな。
>いや、別に君の事じゃないよ。
>君は卑屈なだけ。
自己紹介乙
楽しそうだねw
また昨日の粘着君か
たしかに小者くせぇwwwww
ほっとけって。
288 :
Mr.名無しさん:2007/07/24(火) 15:31:12
どっちが粘着なのか
俺には解らん。
>>282じゃね?
昨日のレスに一日たってまたレスしてるから言ってんだろ?
ていうか、壱がいない間も結構人いるのなw
伸びてっから
>>1かと思い来てみたら・・・
また夜来るわ
291 :
Mr.名無しさん:2007/07/24(火) 15:56:48
チラ見だけど、文章うまいねぇ。
292 :
Mr.名無しさん:2007/07/24(火) 16:00:45
アフォか
この彼女イイ!
なんで板違い?
353 名前:毒有り 投稿日:2007/07/24(火) 18:24:47 HOST:07002100818846_es wbcc13s06.ezweb.ne.jp
よろしくお願いします
削除対象アドレス:
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/male/1184910350/ 削除理由 (2つ)
3. 固定ハンドル(2ch内)に関して
スレッド
固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている云々...
7. エロ・下品
2ちゃんねる
2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されて
います。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。
354 名前:353 投稿日:2007/07/24(火) 19:02:07 HOST:07002100818846_es wbcc13s06.ezweb.ne.jp
書き忘れ申し訳ありません。
レス番号295で誘導済みです。
必死すぎじゃね?
こんな過疎スレじゃなくてカスコテやら馬鹿女が沸いてるスレを削除要請しろよ
削除されるときとされないときがあるのはなんでだろ
メンドイのかな
スルーされ続けて削除依頼www
しかもそれもスルーw
もう死ぬしかないな
しかも携帯厨・・・
久しぶりに気になる女性できたんだけど・・・
飲食店の従業員なんだけど、なんて声掛けたらいいのかわかんねw
サラッとメアド書いた紙渡すとかの方がいいのかな?
助言くれ・・・
続きかと思って開いたのに
つかお前らの反応みてるとほんとにガキしかいねーんだなて思うわ…
良スレが潰れるのもお前らのせいもあるってことを自覚しとけ
良スレってここのことか?
官能小説作家デビュー熱烈希望の>>1が
手っ取り早く名を売れる『にちゃんねる』で一人で営業してるスレ
という認識なんだが
俺は擁護発言は
>>1の自演にしか見えないんだが。
たまにアホが流されて擁護してるかも知れないが。
どうでもいいが最後まで書いてくれ
いや良スレとは思わんけどなw
叩いてる奴の方がよっぽど自演に見えるよ
お前下手すぎだよw
昼からお疲れ様w
官能小説作家デビューwwwww
この先はあまり「官能小説作家(笑)」的な話は無いのだがw
とにかく彼女と過ごす日々は楽しかった。
毎日顔を合わすというのに、アパートから徒歩20分位の彼女の家まで、
必要以上にゆっくりと自転車を二人乗りして送り、名残を惜しんだ。
そして、泊りに来る土曜日を心待ちに、毎日を過ごしていた。
♪なんでもないようなことが♪がオチな気がする
金曜日の夜は、いつもより少し早めに彼女は帰宅する。
そして、土曜の朝10時頃にやってきて、ガチャガチャと合鍵を使って入ってくる。
手には昨晩から下ごしらえをし、今朝になって仕上げた手料理を大量に持って。
まだ眠ってる俺にお構いなしに、バタバタと全部の窓を開け、外の空気を取り込む。
それでも起きないと怒り出す。上に乗っかってきて転がり回るだけならいいが、酷い時はエルボーなぞ落としてきたり・・・
さすがにこれは起きる・・・。
起きると、まずは彼女の服装をさりげなくチェック。
出かけたい気が満々なのか、家でゆっくり過ごす気なのか、大体服装で解る様になってきた。
そのくせ、「今日のご予定は?」なんて聞いて来る。
俺の意見なんて参考程度にしか考えてないくせに・・・。
俺「予定?・・・どっか行きたいの?」
彼女「別にどこでもいい!」
俺「じゃあ今日は休養日。その辺でまったりしてて下さい。」
彼女「はいよ。」
しばらくすると・・・
彼女「あー、まったりした!。で?次はどうする?w」
俺「・・・・・・・。」
こんな感じで結局は引っ張り出される。
この頃近くに出来たアウトレットモールが大のお気に入りだ。一日いても飽きないらしい。
散々引きずり回されるので、俺にとっては苦手なスポット第1位だった。
で、ようやく解放され家に戻ると、そのまま2人で風呂へ直行。
最初の頃みたいに恥ずかしがらなくなったのが、チョットだけつまらない・・・。
なんか嫌な女だな
普通だよ
可愛いよ
B型だな。
もっとエロチックに書いてくれ
325 :
Mr.名無しさん:2007/07/25(水) 16:48:59
オチがなかったら本気で許さないから
326 :
Mr.名無しさん:2007/07/25(水) 16:55:34
独りごとにオチとかあるのかな
結婚end
毒男卒業宣言
よし追い付いたぜ
ていうか
続きまだ〜?チンチン(AA略)
>>328 もうエロイシーンのクライマックスは終わったらしいぞ
昨日来なかったな
もう一回!もう一回!
保守
333ゲット
保守
『恥』って言葉を知ってる人間なら、もう戻ってこないだろ
>>1は
エロ小説でマンセーの嵐を期待してたら、罵声の嵐だからなw
これは恥ずかしいわ・・・
>>335 削除依頼完全スルーの方が恥ずかしいぜwwwwwww
削除依頼出したのかw
必死だな
ある種の運営システムを管理する人間・組織がいるシステム内の、
ユーザーによるある行為に対し、俺様ルールその他第三者的に
よく分からないルールでそのシステムに「違反している」という判断をくだし(しばしば「うざい」という判断だけの場合もある)、
管理・運営システムを妨害する人間(厨房)。
当人は「妨害」ではなく「サポートしている」という意識がある分、さらにたちが悪い。
壱はどこか別の所で続きを書いているのだろうか?
>>335 罵声の嵐?
あぁ一人でご苦労さんな。
しかも携帯でwww
思い込みウザイ
俺は削除依頼出してないし
ケータイでにちゃん閲覧するほどの忍耐は持ち合わせてないw
馬鹿じゃねーの
煽る奴を無視できない奴ってなんなの?触れなければいなくなるんだからさ、いい加減頼むよ。
>>345 自分が嵐と同じレベルなのをわかっていないんだろうな
いいスレが育たんわけだ
348 :
1:2007/07/29(日) 23:08:41 0
そんな幸せも長くは続かなかった。
ある日、彼女は俺に不治の病であることを打ち明けた。
余命3ヶ月。
350 :
Mr.名無しさん:2007/07/30(月) 18:58:59
>>348 いきなりそういうこと
打ち明けられても困るよな
週末を2人で満喫し、月曜は何事も無かったように会社で顔を合わす。
「オハヨー」誰に対しても同様に、元気のいい彼女の朝の挨拶。
もちろん俺にも何ら変わりない「オハヨー」だが、その後に一瞬重なる視線がたまらなく好きだった。
それは彼女も同じだと言っていた。
憂鬱な月曜の朝も、少しだけ気分が紛れる瞬間だった。
営業で外回りをしていると、4時半位になると決まってメールが届いた。
激務の内勤組がようやく一息をつける時間らしい。
「腹ヘッター。今日は何食べたい?」夕飯のリクエストを受け付けてくれるらしい。
俺の一人暮らしが始ってから、このやり取りはずっと続いている。
忙しさの中でのメールだけに、少し素っ気無い。もちろん絵文字なども無いが、気持ちが嬉しい。
ktkr
乙だよ乙
続けて
おいおい続きまだかよ
ある時、社内の人間に、俺達の関係が疑われた時があった。
いや、関係というよりは、俺の気持ちを悟られた
と言うべきだろうか。
新人の男を連れて、野郎数人で飲みに行った時だった。
初めての席で緊張する新人をほぐす為に必ずする質問。
「社内の女の誰とヤりたい?」
女子社員に知られたら、吊し上げられる事間違いナシのトークコーナーだ。
恒例だったが、一番盛り上がる話題。
一番人気は大抵、総務のRと制作バイトのA。
Rは清楚なお嬢様系、Aは若さが武器のアイドル系。
どちらも毎回首位争いの2強だ。
この鉄板の2人に次ぐ3位争い位に、だいたい彼女の名も挙がってくる。
「元気な幼馴染み系」に分類されるらしい。よく言い当てていると素直に思う。
で、新人の口から渋々とお目当ての名があがると、
今度はそれに対しての研究及び対策の討論が始まる。
・・・まぁ酔っ払い達の大妄想劇場が始まるって言うべきか。
元気な幼馴染み系なんてゲームの世界でしか使わないだろう・・・常考
新人に的確なアドバイスしすぎてハメられたって展開じゃね?
話がエロくなくなると人が減る不思議
気になってるんだからはやくしてよ
365 :
Mr.名無しさん:2007/08/08(水) 11:41:52
話しがエロくなると途端に読む気が失せる人間だっているぞ
真面目も淫らも
まとめておまかせ
余裕のダーティサーティ
ていうか、もうすぐフォーティだけどね
ていうか、余裕無いけどね
どっちにしろ
なはは
367 :
Mr.名無しさん:2007/08/09(木) 00:27:35
>>367 すマンぬ
”まとめてお相手”
だった
今、思い出した
ユニコーンの『服部』
ちょまっ
落とす気かよっ
370 :
1:2007/08/10(金) 23:59:48
そんな幸せも長くは続かなかった。
ある日、彼女は俺に新人のほうが
性的欲求を満たしてくれることを打ち明けた。
抜かずの3発。
>>370 おおっ
キミはいい奴だな
がんばれ
ここはひとつ偽者のど根性をみしてくれ
372 :
1:2007/08/11(土) 23:55:03
思い切って真相を新人に聞いてみた。
「ガラナチョコ食べさせたらすぐOKでしたよ」
あぁ雑誌の広告のあれか
通信販売キャッチコピー1粒食べれば彼女はメロメロ
その気になってガラナチョコ買う1万も出して買う
それから1週間ガラナチョコ届く開けてみる試しに1つ食べてみる
何だか変な気持ちになってくるくるモヤモヤしてくる
その日1日はモンモン次の日またホルモン
ソロモン悪者ドラえもん羅生門
その新人も例に漏れず、一番指名はA。酒に酔った勢いで白状したが、社内ではいつもAの巨乳に釘付けだそうだ。
そして2位に彼女の名を挙げた。これは意外だった。(巨乳とは対極の位置にいる人だから・・・。)
「リードしてくれそう・・・。」が理由らしいw
「それはねえよ!」
・・・しまった。
あまりの的外れっぷりに、思わず口走ってしまった。
酒に酔った一同だが、この時はさすがに全員の視線を集めた。
「あれぇ?」「何今の!」
場の空気が俄然変った。そこからはもう新人そっちのけでいじられまくったw
俺も酔ってたせいか、
(もう発表しちゃおっかな!)なんて何回も思ったが、ここは何とか堪えた。
でも俺が彼女に対し特別な感情を持っている事は、そこにいた全ての仲間が把握できたらしい。
あー。帰ったら彼女に何て言おう・・・。
375 :
1:2007/08/13(月) 09:20:58
で、帰宅した。
今度は別の通販で買った隠し玉が届いていた。そうビガーパンツ。
当時の広告のキャッチコピーは
せいぜい「包茎ボーイじゃモテないぞ」くらいだったのだが
今の包茎広告は「包茎ボーイじゃ結婚できないぞ」だもんな。
心が痛いぜ。心が痛むのはまだいいけど
手術して肉体つーか肉棒が痛むのよりは
ビガーパンツでマイペースで治していったほうがいい。
チンコにメスを入れるのはまっぴらだ。
逆に雌にチンコ入れるのはOK牧場。
朝青龍の最初にうつ病と判定した先生は
包茎手術のスペシャリストだったらしいな。
そんないいかげんな連中には大事なチンコを任せられねえよ。
376 :
1:2007/08/13(月) 09:32:46
包茎治ったら彼女喜ぶだろうな。
さすがに抜かずの3発は無理だが、早漏からは開放されそうだ。
ムケチンになったら車乗り換えなきゃな。
今までは「車何乗ってるの?」とか聞かれると
(もう発表しちゃおっかな!)なんて思って
「包茎の俺はカムリです」って発表しちゃったもんな。
日本人の7割が包茎のハズなのに、なぜかみんな大爆笑。
おまいら見栄をはるなよ・・・。
>>375 乙
もーいいよ
面白くなりそうにないし
>>371 偽1が調子に乗っちゃってるのはお前のせいだぞ
かわいそうにw
センスない奴の長文ほど切ないものはないな・・・
380 :
1:2007/08/13(月) 11:51:13
ふぁいとっ
戦う(偽)
>>1のレスを♪
戦わない
>>377-378は笑うだろ♪
だが
ぶっちゃけ俺の場合
チンコの皮切ったけどな
整形外科じゃなくて泌尿器科で
火星だったんで
保険効かなかったが4マソ
それからというもの
俺の人生ガラリと変わったぜ
先ず、食べられなかったピーマンが好きになった
って
んなわけねえだろっ!
皮切ったくらいで人生変わるわけねえじゃん
それくら気づけよおまえら
ていうか俺
大体、ピーマン元から食えるしな
うむ
あえて変化をあげれば
オナニぃが淡泊になったことくらいだな
しかし後悔はしていない
>>382 む!
×それくら
○それくらい
ていうか、いちいち細けーよ、おまえらも
それくら脳内で補完してくれよ
いや、それくらい
な
頼むよホント
はしゃぐな糞コテ
まじでうざい
>>384 頼む!控えてくれ。
確かに書き込むのは個人の自由だが、
ここはマイペースで綴る壱を、
少人数でマッタリと眺めて来たスレだと思うんだ。
そこへ只でさえアンチの多いコテハンが、
偽物や煽りを呼び込んだんじゃ、
荒れずに済むわけないだろ?
話の先も気になるし、ここは一つ聞き入れては貰えないだろうか?
盆休みで時間あると思うんだが登場しないのはあんまり書く気ないんだろ
8/4に書き込んで次8/12だぞ
スレ立て逃げみたいなもんだろ
糞スレ立てるなと小1(ry
正直何一つ読んでない俺がここにいる
おまえらみてーのがいなくなるの待ってんだろw
少なくとも4日から10日まではおまえらみてーなのはいなかっただろ
丸1週間放置プレイ
がんばれ負けるなワクワクテカテカとか煽てないと続ける気ないと俺は思う
>>369のいうように落ちてもおかしくない
壱以外は書き込みしなけりゃそのうち落ちるだろ
頼むからおまえらも放置してやれ
>>385 ウンコな煽りは華麗にスルー
>>386 そこまで言うならレスを控えるにやぶさかでは無いが
だったらキミはDAT落ちしないよう
最低一日一回はレスを入れて欲しいものだな
次に24時間以上レスが無かった時は
好きにさせてもらうぜ
保守
糞コテ消エロ
消えてくれてありがとう
あ、アンカー忘れた
>>壱 ◆FUYSNYFbfg
>>395 お前が消えればいいんじゃね?
この世から。
エロ魔神はいい奴だな
一人暮らしを始めてから、ハッキリ言って会社の連中と飲みに行くのが億劫になった。
女が出来ると付き合い悪くなる奴って最悪だよなっ!なんて俺自身も良く言ってたもんだがw
早く帰って彼女と過ごしたいって気持ちも勿論あったが、一番恐かったのが、酔った勢いで口を滑らす事・・・。
そして更に嫌だったのが、俺より更に勢いづいた連中が、
「壱んち近かったよな?!」
「壱の家行って飲もうぜ!!」
最後には毎回必ずこうなる・・・。
色々理由をつけて断固阻止するが、酷い時は家の近くまでへばり付いて来た事もある。
その時は間一髪だった。
アパートの近くのコンビニまで付いて来た仲間達の、あまりのしつこさに途方にくれてると、
向うの暗闇からトコトコと人影が。見覚えありまくりのその姿は、いうまでも無く彼女。
俺の思考は完全に停止。(こりゃダメだ。)
そう思った瞬間、彼女の姿はアッという間に後姿に変り、ものすごいスピードでまた暗闇に消えていった。
幸い、誰にも気付かれず2人の秘密は守られた訳だが、この晩は2人とも笑いが止まらなかった。
彼女「アタシずっとリレーの選手だったんだから!」彼女の自慢げな態度がまた愛らしかった。
彼女かわゆすなー
富樫先生、続きはいつ書いてくれるんですか?
401 :
Mr.名無しさん:2007/08/17(金) 13:16:11
ホイホイ
DQN会社勤務なのかなと思ってしまうほどの行動をとる同僚だな
今夜は来ないかな?
あの告白と同時に彼女を抱いた冬の日から2年が過ぎた頃、
俺は、一つの決心を彼女に伝えるタイミングを探り始めていた。
臆病で慎重な俺でも、一応は結婚願望なんてものは持ち合わせていたんだなw
結婚・・・。彼女はどう考えているんだろうか・・・。
良く考えてみると、ここまでの所大きな波風も無く、順調に過ごしてきた二人だが、
ケッコンについては全く話し合ったことなど無い。
別に避けたり逃げたりしてきたつもりはないが、不思議と話題にした覚えが無い。
まだ早いかな?でも年齢的にはそろそろ・・・。
一人でいる時はそればっかが頭の中を渦巻いた。
そもそも、彼女は「結婚したい」って気持ちはあるんだろうか?
誰々が結婚するみたいよ、みたいな話題になっても
「フーン、お似合いだね!」とか「めでたいねェ!」とか・・・人事って感じで。
「いいなぁ。」なんて言ってくれるとコチラとしても動きやすいんだが。
続きを!
ヽ(゜▽、゜)ノ
やれやれだぜ
最近エロくないし
過疎るのも当然の事ww
ホシュ
(´・ω・`)
ホシュシュ
大学のテニスサークルのやつらでドライブしてるときに
いちばん小柄でカワイイ子に「オナニーしてんの?」て唐突にきいたら
「えっ?えっ?」て感じで戸惑ってたから
「あー、オナニーしてんだw」て畳みかけたら
顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。
そのときは夜中の妙なハイテンションになってて
いま思えば俺も変態まるだしだったのだが
「こんな勃起しちゃったよ〜」てチンコ出して握らせた。
そしたらその子も勃起してて、見たらズル剥けのカリでかで、俺よりデカくてビックリしたわ。顔かわいいのに・・・
結末が見えてくるまでは
ホシュ
干す
保守ありがとう
少し落ち着いたら書きます
乙
待ってるよ
ホシュ
燃す
ホシュ
雄
423 :
Mr.名無しさん:2007/09/03(月) 05:19:36
__ __
♪ / ☆ \ / ☆ \
ヽニニニノ ヽニニニ ノ
|(>) (<) /(>) (<)\ ♪
| (__人__) | |:::⌒(__人__)⌒:: ヽ
| `⌒´ .| | |r┬-| |
ヽ _/ \ `ー'´ _/
(( ( つ ヽ、 ♪ (( ( つ ヽ、
〉 とノ ))) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_)
うちの会社に今鬱病で休んでるやつ5人いるわ。
従業員80人くらいの会社にだぜ。多すぎだろ。
1番長いやつは1年半くらいか。
甘えすぎだよな
何が鬱だよ
1年も休むとクビになるのが普通
かなりやさしい会社だな
1番最新のやつが8月4日からずっと休んでるわ。
んで、今週の月曜日に
「1ヶ月の休養が必要」って診断書を持ってきたらしい。
1ヶ月休んだから今週から仕事再開かと思ってたら今から1ヶ月だってさ。
ほs
元々俺は勝てない勝負は避ける性格だ。
彼女に言わすと“石橋を叩いても渡らない性格”自分でも嫌気がさす臆病ぶりだが、
彼女はいつも「壱がそうやってしっかりしててくれるから、アタシがのびのび出来るんだよ。」
なんて言ってくれる。
とは言え・・・やっぱり、結婚に関してだけは、男からビシッと切り出すべきだよなぁ。
そんな事ばっかり考えてたある日の事。
でも鬱病で長期休んでるやつって、完治したところで
普通に会社出てこれるもんだろか?
「もう大丈夫だよ今日からバリバリ仕事するよ」なんて言えないだろし。
本人は来づらいだろうし
こっちも来たところであたたかくやさしい環境で
迎え入れられるとは思えない。
日曜の夜、彼女が帰り支度を始めながら唐突に言った。
彼女「最近どした?」
俺「え?」
彼女「なんか悩んでる?」
正直、凄いなって思った。色々考えてる事を、絶対に気付かれていない自信があった。
俺「悩んでないよ。」
彼女「嘘つけ。」
彼女が正面向いて座り込んだ。いつに無く真剣な表情だったのを覚えてる。
目覚めたか
待ったぞ!
保守のかいがあったってもんよ
「悩んでないよ!」多分目が泳いでる俺。
彼女「ウソだ。」
正面から見据えられると辛い。
こんな状況を迎えるのは、付き合い始めて初めてのことだが、変なごまかしはこの人には通用しないって事が、
何となく・・・ホント本能的に俺にも解った。
無理にごまかそうとすれば、取り返しのつかない事になる!
少しだけ潤み始めた彼女の目に気付き、そう思った。
彼女は視線を逸らさない。
俺「・・・わかった。言うよ。」
やかましいTVを消して、一つ深呼吸をした。
彼女「ため息つくような事なの?」不安そうだ。
何て言えばいいんだろう・・・。突然訪れた機会に、頭の中は真っ白だった。
だから正直、この辺の会話のやり取りの記憶は曖昧だw
俺「・・・。」
彼女「・・・早く。」
俺「はい。」
彼女の目が真っ赤になってきた。
この時初めて気付いた。
この人、俺が別れ話でも切り出すと思ってるのでは???
人の気も知らないで!生涯初のシチュエーションに、別れ話なんかよりよっぽどテンパってんのに!!
バカな逆ギレだw
「何てプロポーズしようか、考えてたんだよ。。。」
なんだコリャ?
さんざん溜めて、やっと吐き出した言葉がそれ・・・。
でも、今にも泣き喚き出しそうな彼女を見てると、しゃれた言葉なんか選んでる場合じゃなかった。
案の定、彼女はポカーンとしてるし。
エロ展開マダー
エロ無い方がいい
寝取られ希望
ホシュ
もはや住人なんて俺しかいなそうだが
ホセ
保守していたのはお前だけじゃないぜ
ホシュ
毎度ながら保守ありがとうw
ーーーものすごーく長く感じる沈黙・・・。
俺は何ともキまらないプロポーズの後、彼女を正視できず、天井から釣り下がる電灯を
ただボーっと眺めてた。
そしてハッとする。
クスンと鼻をすする音。彼女だ。
「!!」(泣いてる?)
動揺した。
彼女はうつむき、何度も立て続けに鼻をすすっている。
彼女「あー、もう!ティッシュ・・・。」
泣き顔を隠すようにしながら、俺の後ろを指差している。
俺「あ、うん。」慌てて箱ごと彼女に差し出す。
何も言葉がかけれない俺。ヘタレてんなぁホント・・・。
思いっきり鼻をかんでる。
いつもなら「もっとおしとやかに鼻かみなさい!」とか言って、やんややんや言い合うとこなんだが・・・
この時はただただ成り行きを見守るだけだった。いや、見守るというよりは委ねる感じ。
彼女はペタンと女の子座り?みたいなかっこのまま、じっと一点を見つめてる。
今何を思っているのだろう・・・
断る言葉?・・・きっとそうだ・・・。
持ち前のネガティブさを発揮し始める俺。
変なこと言わなきゃ良かった・・・。結婚なんかしなくったって、今のまま2人でいられれば・・・
それで良かったのに・・・。
失敗だ。
乙
452 :
Mr.名無しさん:2007/09/15(土) 04:32:39
453 :
Mr.名無しさん:2007/09/15(土) 14:44:09
電車男のスレなん?
時間を決めずに待ち合わせした時点でネタだと気付いちゃう
>>454 こりゃまたとびっきり頭ワルソーなのが来たな
気にいらねーならみなきゃいい
ただ其れだけの事
思うんだけど、エヴァンゲリオンの原作者って、あれ絶対メンヘラだよな。
今の世の中、ちょっと心が病んでる位の方が、人を惹きつける物を創造できるのかも知れないな。
で?
>>1続きマダー?
〜〜なん?っていうやつの9割は無能
ホシュ
463 :
Mr.名無しさん:2007/09/18(火) 16:53:04
壱はまた週末まで 来ないのかしら?
ホシュ
忙しくって最近保守できなかったぜ捕手
干す
どのくらいそうしてただろう。
多分、そんなに長い時間じゃあなかったんだろうけど、
俺には気が遠くなるほど長く感じる時間だった。
「あー・・・バカみたい。。。」先に態勢を建て直し、呟いたのは彼女だった。
あまりに意外な一言だったので、この瞬間の事は今でも良く覚えてる。
「え?」緊張感が走る俺。
いかん、頭の中が真っ白だ。何て言っていいのかわからない。
彼女が視線を俺に向ける。
“バカみたい”に続けて俺に向けられる言葉は何だ?
彼女「ゴメンね・・・」
俺「・・・え?」
謝られた・・・。
待ってた乙
ほす
週刊 独り言
Fin
そのうち隔週になる
つうかもうなってる
んじゃ月刊
男は黙ってホシュ
477 :
Mr.名無しさん:2007/09/27(木) 02:29:56
>>477 しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
ほし
のあき
のシリコン
バレー
483 :
Mr.名無しさん:2007/09/30(日) 18:02:48
ここまで細切れだとストーリーを忘れる
>>483 すまんね。
ここんとこ仕事とか色々忙しすぎて・・・。
こりゃ月刊誌になっちまうな
>>484 自由にやってくれて結構
こっちは別に金払ってる訳でもないしな
ただ
楽 し み に は し て い る
ほす
ホシュ
この板の北乃きいちゃんスレみたいになってきたな
まだかな
ほす
俺「・・・ごめんって・・・?」
彼女「・・・・。」
俺「無理って事?」この時の俺はきっと情けない顔をしてたんだろうな。
背中をつめたい汗が流れていくのがわかった。脇の下も汗でびしょびしょだった。
沈黙に耐えられそうに無くなった頃、ようやく彼女の口が開いた。
彼女「バカみたい、アタシ。」少し笑みが漏れてるように見えた。
なぜかムッとくる俺。
俺「何がよ?」ついつい少し強い口調になる。
彼女はそんな俺の態度に少し戸惑い、そして親に叱られる子供のように、
彼女「バイバイ言われるのかと思った・・・。」と呟いた。
俺「はぁ!?」
彼女「もう別れたいのかと思ってたの!」・・・また泣き出しそう。
俺「なんで!?」
彼女「だって・・・」もう一度鼻をかみ直す。
「最近ずっと暗かったし、ぎこちなかったし!」
「きっと誰か好きな人が出来たんだって・・・」ヒックヒック言いながらまくし立てる。
考えてみれば、ここまで付き合ってきて、彼女が泣いたり、取り乱す姿を見るのは初めての事だな・・・。
495 :
Mr.名無しさん:2007/10/10(水) 00:55:27
496 :
Mr.名無しさん:2007/10/10(水) 05:04:29
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
アージュすんなハゲ
セージ推奨だっだなここ
よっしゃぁ!500ゲト!
(´・ω・`)
アタイ阻止
結局その晩、彼女は泊ってく事になった。
泣いた後でグシャグシャになった顔で帰ったら家族に何言われるやら・・・って事で。
月曜の朝に一緒に通勤なんて異例の事だ。
そしてその晩は朝方まで、彼女に求められるままに3回ほどシタ・・・。
割とセックスには淡白(だと思うが・・・)な俺達にして見るとこれも異例の事だった。
形はどうあれ、俺の結婚に向けての意思は伝える事ができた。
我ながら、かなりのグダグダっぷりだったなと苦々しい限りだがw
翌朝は二人で早めに家を出た。駅に向かう道でふいに彼女が言った。
「じゃ、待ってるから!」
俺「?」
彼女「考えてるんでしょ?」
俺「何を?」
彼女「かっこいいプロポーズ!」
俺「えええ!?昨日のじゃダメなの?」
彼女「ダメだね。考え中って言ってたもん。」
俺「・・・・。」
乙
やっときたか
読んでる奴2人くらいだな
ROM組はもうちょっといると思う
保守してるのは二人だな
506 :
Mr.名無しさん:2007/10/16(火) 08:01:08
風俗勤務女= 魔界 ◆RC3h9.WHho = 東芝産業システム社
508 :
Mr.名無しさん:2007/10/17(水) 14:35:42
保守
今追いついた保守
510 :
Mr.名無しさん:2007/10/18(木) 20:28:27
もう来ないな
ageたから
512 :
Mr.名無しさん:2007/10/19(金) 09:21:20
保守
hosyu
後から考えると、その夜を境に、今まで2人の間にあった壁というか・・・
つかえというか・・・とにかくそんな違和感みたいなものが消えた気がした。
「結婚」の話題から、無意識に、んでもって不自然に逃げていたんだな、2人とも。
とにかく俺は、彼女の中にも「俺との結婚」という未来像が少なからずあった、という事実が嬉しかった。
彼女「子供、5人ぐらい欲しくネ?」
俺「げー!2人でいいべ?w」
そんな会話も普通に出来るようになった。
516 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 02:07:12
ほしゅ
518 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 14:37:09
519 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 14:42:18
おい、嵐に構うのは
嵐と同じなんだぜ
520 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 14:45:38
521 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 15:07:03
>>519 禿同
>>517 あんた、気安く言ってるが
それでもし相手が本当に死んだら
責任取れるのか?
取れないだろ
522 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 15:09:53
あーあ
>>517のせいで
壱は今日来ないんじゃね
523 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 15:25:37
糞にたかる蝿だなおめーらは
526 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 16:11:04
うん
壱は死ぬべきだとおもう
ていうか独り言スレならそもそも板違いだし何書いても問題無いだろ
壱が自分で独り言スレと断言してるんだから俺らが何書いても自由
>>
>>1サッサと死ねよルールも理解できねえ糞餓鬼
1にこのスレを自治する資格は無い
削除依頼を出す責任はあるがな
揚げんな死ねカス
529 :
Mr.名無しさん:2007/10/22(月) 21:40:56
531 :
Mr.名無しさん:2007/10/23(火) 08:40:52
ホシュ
ほす
保守
536 :
Mr.名無しさん:2007/10/28(日) 19:50:26
保守
538 :
Mr.名無しさん:2007/11/01(木) 20:34:01
保守
保守
もう来ないのかね
ホシュ
541 :
Mr.名無しさん:2007/11/05(月) 10:36:30
ほっしゅ
これは当たらないなw
545 :
Mr.名無しさん:2007/11/10(土) 01:13:04
/ニYニヽ 三三 三三 /ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ 三三 三三 /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ 三三 三三 /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうwwwwwwwww
/∠_| ,-)___(-,|__ 三三 三三__| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,_ ) 三三 三三 ( __、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´ // 三三 三三 \\ | `ー'´ /´
| / ( i))) 三三 三三 (((i )| /
\) 三三 三三 (/
保守
( ´ー`)y-~~
もはやこれまでか・・・
549 :
Mr.名無しさん:2007/11/17(土) 10:48:12
ヒー....
ヒィー.....
やる気ないやつに何言っても無駄
このまま落としてやれよ
気が向いたらそのうちpart2とかスレ立てるだろうし
551 :
Mr.名無しさん:2007/11/18(日) 14:36:59
結局、別れたのか結婚決まって書いてるのかただの妄想なのか。
だが結末は見れそうにもないな。
どこぞのスレに書いている人と同一人物なんだろうか
554 :
Mr.名無しさん:2007/11/20(火) 20:41:21
556 :
Mr.名無しさん:2007/11/22(木) 10:56:02
これ別スレでもう完結したよ
なかなかの最後だった
別スレって何?
今更だけど追い付いた
保守
今晩クル!
俺の勘は当たる!
561 :
Mr.名無しさん:2007/11/24(土) 16:39:25
562 :
Mr.名無しさん:2007/11/25(日) 21:27:26
563 :
Mr.名無しさん:2007/11/26(月) 11:14:44
まだ見てる奴いんのかww
566 :
Mr.名無しさん:2007/11/29(木) 10:49:51
他の所だけじゃなくてこっちも書いてよ
569 :
Mr.名無しさん:2007/11/30(金) 20:00:39
570 :
Mr.名無しさん:2007/11/30(金) 21:25:03
ずっと「何で名無しなの?
>>1 」って聞いてるバカに教えてやるよ
お前みたいのに関わりたくないからだよ
>>571 スルーしろヴォケ
池沼喜んじゃってるじゃねーかw
ますます粘着しだすぞ!
573 :
Mr.名無しさん:2007/12/01(土) 10:20:55
574 :
Mr.名無しさん:2007/12/01(土) 10:22:20
575 :
Mr.名無しさん:2007/12/01(土) 10:23:17
576 :
Mr.名無しさん:2007/12/01(土) 10:24:16
577 :
Mr.名無しさん:2007/12/01(土) 10:27:12
こいつwww
自分以外は皆1に見えてしまうらしい
熱烈ファンだなwww
580 :
Mr.名無しさん:2007/12/03(月) 19:11:08
あいうえお
582 :
Mr.名無しさん:
にぬねの