年齢調査スレの発展版
2 :
Mr.名無しさん:2007/05/29(火) 09:37:16
檀ふみ
3 :
Mr.名無しさん:2007/05/29(火) 09:41:44
3バルカン
4 :
40才:2007/05/29(火) 09:42:58
よろぴく
くだらねぇスレ
んで何話す?
来週が誕生日だ
9 :
Mr.名無しさん:2007/05/29(火) 10:19:26
これって年齢を「数え」で書けって言って荒れたスレの続編かな?
人生\(^o^)/
さて、仕事終わったしオナニするわ
仕事場でオナッたさ
性欲が沸かない
無理に逝かせられんのがきついよ
オナニ終了ー!
後は飯食って寝るだけだわ
もうホントいい加減嫁さん欲しいわマジで
そりゃ親も泣くっちゅーねん
先輩多い
嫁はいらんか娘は欲しいよな
しかも双子が理想
19 :
Mr.名無しさん:2007/05/29(火) 18:44:31
確か前スレの
>>1は数えで33だったな
なぜ今回は実年齢なんだ?
^^;
人生はもう終わりましたね。
マジ?
チョーヤバいんですけどww ww
自重してます
確かに終わりました
彼女とは世代相違を感じます
もう2ちゃんでチンコチンコ書き込んでる歳じゃないと思う今日この頃
いいからオサンら呑めw
年齢がわかると上下関係が気になってうまくないとわかった
31 :
Mr.名無しさん:2007/05/30(水) 08:50:54
数えに文句つけたのは俺
ガキは来んでよろし
つるまんage
…とか言ってる場合ではないな・・・
どうやら最高齢は俺のようだな。
人生疲れた
一日中2ちゃんかよ俺www
いい歳こいて2ちゃんかよwwwwwwwww
なんか人生に光の見えるスレでつね
いいからオサンら呑めw
45歳以上はネタに見えてしょうがない
45以上はPC使わないとでも?
もう直ぐ賞味期限切れのクリスマスケーキだっぴ・・・。
四葉とちゅっちゅしたい
もうすぐ60になるウチのお袋でさえ2chやってると言うのに
死にてえ
46 :
Mr.名無しさん:2007/06/04(月) 01:49:57
38歳ぐらいが一番リアルw
眠れません
寝るにゅ
無職記念あげ
あと13ヶ月で三十路
暑いね
,. -‐''' ー- 、ヽ‐---、::::::::\ ヽ、 i、
/ ´ ̄  ̄``ヾ lヽ、`'ー゙::::::::::::::;> Y′ 童貞クンには刺激強すぎるよネ?
ト、 / `ヾ、=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
-'ー゙-v': ゙´ ̄ ミ =ミ:.、. 、\.\ヾ゙;、 ヽヾヽ |
」::--三' ミ: 、 >、ミ;、ヽ ヽ. ヽヽト、 lハヽ|
,..<,r:'´ 、/;;r:''"ヾ;ト、ヽ.ヽ ヾ;ト、.` ,. -_;'ニニ;_ 、_
::://, ヽ、ベ、ミ;''ヽ;、__ノ;ゝl; ヽl」Lヽ〃rへ;_>=-‐‐.、 /./ `ヽヽ、_
::l// ,' ヽ、 ヾ;ヽ ``'´ /,>‐''" ̄__,,.. --‐''"У/::. ヾー-`'=ー-、
//.! |. , ヽ,.ヽト、,、 // ,.r '' "´  ̄ ̄ , イ ./:::::.:. i `ヽ.\
|:! .| .!i l 、 :ヽト、!l'゙`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ゙、.l
ハ レl ', \ヾミヽゞ=イ / ./ ./ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l,
/ハVい、 ':, `ヾミ、ー>-‐:| ./ / /_|/ / | j'::::::::::.:. .,.イ:::. .! |
!.| |`トlヽヽ ヽ ヽ`ヾ:;\| / ,.' // | ,' .l ,'::::::::.:.:. .:/:;::i::::.:. | |
|.ハ. l ',.', \ヽ,ヽ `:.、 \〈 / _,. イ / .| ! ,' !::::::::.:.:. .::;' / ノ::::.:. i ,'
ヾ、い l::::/ヽ、 `ヽ、`j./´ / ,′ | | ,' .|:::::____ |:/::::.:.: / |
ヽヾ;、、l;ハ、-`ヽ、. l ノ / .l l. | .,' 「-―‐ ''"´二二二`' ー‐ - 、 __ / .l
\ヽ-‐ヽ ```` i / / .,' l、_ | .| .l 7"``::ー--===:;_三二_`'_ー-=`>-,イ |
のびてねーな
そうですね
やるきだせ
いいからオサンら呑めw
嘘つくと毛が抜けるよ
あながち嘘でもないかもな
まだセクロスしたことない
セクロスはさんざんやったが俺の性格悪くて結婚できんorz
機能の夜からまだ飲んでる
やばいw
もうすぐ子供産まれるorz
唾吐きかけちゃうから
仕事行ってくる
あんまのびてねーな
仕事しろよ
出来れば学生結婚したかった
何がすごいのかわからんが
実家が裕福じゃない限り人生終わっただけだろ
病気して会社いけず毎日モンハン三昧
俺も暇杉で毎日モンハン三昧
モンハンの面白さが分からないよ
自分よりはるかに強いモンスターとのタイマン勝負
道具を駆使しスキをつき、あきらめずに勝てた時の達成感
これほどおもしろいゲームはないな
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
89 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 21:12:39
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1
1
100
101 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 21:27:56
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108
109 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 21:39:45
110
110
111
砂浜のランチついに手つかずの卵サンドが気になっている
寄せ返す波のしぐさの優しさにいつ言われてもいいさようなら
思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ
大きければいよいよ豊かなる気分東急ハンズの買物袋
生ビール買い求めいる君の手をふと見るそしてつくづくと見る
「また電話しろよ」「待ってろ」いつもいつも命令形で愛を言う君
118 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 21:52:32
落ちてきた雨を見上げてそのままの形でふいに、唇が欲し
愛人でいいのと歌う歌手がいて言ってくれるじゃないのと思う
120 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 21:55:46
潮風に君のにおいがふいに舞う 抱き寄せられて貝殻になる
「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ二本で言ってしまっていいの(
母の住む国から降ってくる雪のような淋しさ 東京にいる
手紙には愛あふれたりその愛は消印の日のそのときの愛
我という三百六十五面体ぶんぶん分裂して飛んでゆけ
今日までに私がついた嘘なんてどうでもいいよというような海
いつもより一分早く駅に着く 一分君のこと考える
愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに
シャンプーの香をほのぼのとたてながら微分積分子らは解きおり
親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト
「クロッカスが咲きました」という書きだしでふいに手紙を書きたくなりぬ
ゆく河の流れを何にたとえてもたとえきれない水底(みなそこ)の石
「この味がいいね」と君が言ったから六月二十二日はサラダ記念日
白菜が赤帯しめて店先にうっふんうっふん肩を並べる
なんでもない会話なんでもない笑顔なんでもないからふるさとが好き
さくらさくらさくら咲き初め咲き終りなにもなかったような公園
思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花
今の梅雨の時期は紫陽花が綺麗だから
思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花
自転車のカゴからわんとはみ出してなにか嬉しいセロリの葉っぱ
「スペインに行こうよ」風の坂道を駆けながら言う行こうと思う
「ペルーに行こうよ」風の坂道を駆けながら言う行こうと思う
愛された記憶はどこか透明でいつでも一人いつだって一人
はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり
ここからは海となりゆく石狩の河口に立てば、立てば天啓
お互いの心を放し飼いにして暮らせばたまに寂しい自由
今何を考えている菜の花のからし和えにも気づかないほど
散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる
母と娘のあやとり続くを見ておりぬ「川」から「川」へめぐるやさしさ
恋という遊びをせんとや生まれけん かくれんぼして鬼ごっこして
「風よりも火だね」と我を呼びし人葉桜のした火を抱かず行く
チューリップの花咲くような明るさであなた私を拉致せよ六月
多義的な午後の終わりに狩野派の梅だけがある武蔵野の春
かすみ草にいたるやさしさ花束のできあがりゆくさまを見ており
さみどりの葉をはがしゆくはつなつのキャベツのしんのしんまでひとり
古文漢文の解答欄の余白には尾崎豊の詞を書いてくる
四万十(しまんと)に光の粒をまきながら川面をなでる風の手のひら
156 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 22:55:46
水平線を見つめて立てる灯台の光りては消えてゆくもの思い
折りたたみ傘をたたんでゆくように汽車のりかえてふるさとに着く
『あい』という言葉で始まる五十音だから傷つくつくつくぼうし
やわらかな秋の陽ざしに奏でられ川は流れてゆくオルゴール
海荒れしのちに鎮まりきらぬもの我が少女期のように内灘
早春のアンビバレンス日記にはただ〈∞(無限大)〉の記号をしるす
「もし」という言葉のうつろ人生はあなたに一度わたしに一度
明治屋に初めて二人で行きし日の苺のジャムの一瓶終わる
優等生と呼ばれて長き年月をかっとばしたき一球がくる
「勝ち負けの問題じゃない」と諭されぬ問題じゃないなら勝たせてほしい
愛することが追いつめることになってゆくバスルームから星が見えるよ
地ビールの泡(バブル)やさしき秋の夜ひゃくねんたったらだあれもいない
蛇行する川には蛇行の理由あり急げばいいってもんじゃないよと
この星のオアシスとしてゆるやかに眠れる水を湿原と呼ぶ
170 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 23:12:16
なんだこりゃ
昨日逢い今日逢うときに君が言う「久しぶりだな」そう久しぶり
資本主義のとある街角必要に応じて受けとるティッシュペーパー
年下の男に「おまえ」と呼ばれていてぬるきミルクのような幸せ
深く厳しく我を愛せよ「地獄の門」刻んでいたるロダンの手より
肉じゃがの匂い満ちればこの部屋に誰かの帰りを待ちいるごとし
ブーゲンビリアのブラウスを着て会いにゆく花束のように抱かれてみたく
男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす
ポン・ヌフに初夏(はつなつ)の風ありふれた恋人同士として歩きたい
シャンプーを選ぶ横顔見ておればさしこむように「好き」と思えり
二週間先の約束嬉しくてそれまで会えないことを忘れる
何層もあなたの愛に包まれてアップルパイのリンゴになろう
「今いちばん行きたいところを言ってごらん」行きたいところはあなたのところ
まっさきに気がついている君からの手紙いちばん最後にあける
一枚の葉書きを君に書くための旅かもしれぬ旅をつづける
ぶらんこにうす青き風見ておりぬ風と呼ばねば見えぬ何かを
ウエンズデイあなたに会えるウエンズデイ そんな名前の妖精がいた
暑く熱くなりそうな朝 朝霧の粒子の中にあなたを想う
心にはいくつもの部屋 好きだから言えないことと言わないことと
まだ何も書かれていない予定表なんでも書けるこれから書ける
サースデイあなたに会えるサースデイ そんな名前の踊りがあった
乗り換えのホームで反対方向の電車に乗ってしまった心
木曜の10時に君と会うために始まっている金曜の朝
なくてもいいものに こだわる週末を 探してやまぬホースラディッシュ
ベーグルパン置かれる朝の食卓に 勝てぬシャンパンを冷やしつづける
むらさきの酒美しき夜に 許せ私を、いないほうがいい私を
この恋を忘れないでね秋草の あなたを解放してあげるから
君待ちて暮れゆく春の宵ごころ 琴に重なる乱れ乱れ髪
手枕に髪の一筋切れた音を 琴の音と聞く春の夜の夢
ラフレシアの花のようなる耳つけて 夢にあなたの言い訳を聞く
200
境界がじわりと暑き水無月 抱き合うよ彫刻となるまで
白みゆく四角い空を眺めつつ 我が存在の小さきを知る
今晩は赤いドレスの似合う 君の夢の中だと ちょっぴりやせてるネ
204 :
Mr.名無しさん:2007/06/23(土) 00:05:59
週末age
「夏の夜の夢」に あなたが笑うとき微かに香る ファーレンハイト
通販の人気商品 等身大枕を 抱いて眠る東京
寝ますノシ
踊ろう白いシーツのフロアーで
思い出のステップを夜明けまで
眠い
寝ますノシ
きみはダンデライオン ほんとうの孤独を今まで知らないの
とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない
もうあなたなしで
ゲレンデのカフェテラスで滑るあなたにくぎづけ
スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高
また素敵な笑顔を見たい
耳をふさぐ 指をくぐり
心 しびらす 甘い調べ
止めて あのショパン
彼には もう会えないの
Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで
Rainy Days 気休めは 麻薬 Ah--
耳をふさぐ 指をくぐり
心 痺(シビ)らす 甘い調べ
止めて あのショパン
彼には もう会えないの
Rainy Days 断ち切れず 窓を叩かないで
Rainy Days 気休めは 麻薬 Ah--
ひざの上に ほほをのせて
「好き」とつぶやく 雨の調べ
やめて そのショパン
想い出なら いらないわ
耳をふさぐ 指をくぐり
心 痺(シビ)らす 甘い調べ
止めて あのショパン
彼には もう会えないの
Rainy Days 特別の人でなくなるまで
Rainy Days 暗号のピアノ Ah--
Rainy Days 断ち切れず 影にふり返れば
Rainy Days たそがれの部屋は Ah--
Rainy Days 特別の人は 胸に生きて
Rainy Days 合鍵を回す Chopin(ショパン) Ah--
もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman, Fall in love
If my wishes can be true
Will you change my sighs
to roses, whiter roses
decorate them for you
Thinkin ’bou you every night
and find out there I am
I am noto livin'n your heart
Darling, I need you どうしても
口に出せない 願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の
貴方がいつも欲しいから
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman, Fall in loveDarlin, You love me 今すぐに
貴方の声が 聞きたくなるのよ
両手で頬を押さえても
途方に暮れる夜が嫌い
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman, Fall in love
あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上(のぼ)ってきょうも ひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬もみえる
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも 恋のように消えていった
あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人ここで うみを見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた 遠いあの日
愛するため 愛するため
誰もが持つ ひとつのエスパーはパワー
あなただけを あなただけを
感じることが 私のエスパー
私の写真や 小さな噂が
朝から出て来るのは
忘れちゃいやよと 送ったサインよ
連絡下さい すぐにすぐにすぐに
離れてても 離れてても
腕の中にいる気がするのはなぜ
あなただけに あなただけに
きこえる声が 私のエスパー
毛糸のあみ目は くり返す呪文
やさしく縛りたいの
ひらめく予感に立ってふりむけば
電話が鳴り出す 強く強く強く
愛するため 愛するため
誰もが持つ ひとつのエスパーはパワー
あなただけを あなただけを
感じることが 私のエスパー
窓際では老夫婦が
ふくらみだした蕾をながめてる
薄日の射す枯木立が
桜並木であるのを誰もが忘れていても
何も云わず やがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし 季節はゆく
二度と来ない人のことを
ずっと待ってる気がするティールーム
水路に散る桜を見に
さびれたこのホテルまで
真夏の影 深緑に
ペンキの剥げたボートを浸し
秋の夕日細く長く
カラスの群れはぼんやり
スモッグの中に溶ける
どこから来て どこへ行くの
あんなに強く愛した気持も憎んだことも
今は昔
四月ごとに同じ席は
うす紅の砂時計の底になる
空から降る時が見える
さびれたこのホテルから
恋がシャーベットみたいならいいのに
会えないときは凍らせておけるわ
はやく食べなきゃ あなたと私
形がくずれてしまいそうよ
私の冷蔵庫を開けないで
忙しそうね 調子はいかが
ニコニコ テーブルをはさむけど
いつでも恋のオールマイティー
見せどきが肝心だから
今は hu hu hu キミを離さない
私が出ると切れてしまう電話
あなたの手の内にクィーンがまざってる
こちらのカードはカスばかりでも
一枚 ジョーカーを持ってるのよ
いつでも恋のオールマイティー
一度しか使えないけど
だから hu hu hu キミを離さない
いつでも来いのオールマイティー
見せどきが肝心だから
今は hu hu hu キミを離さない
離さない
Hurry up 心のまま
Hurry up とても愛している
細いマスト鳴らし
海流に乗ったように
許して今まで傷つけた
今では会えないあのひとに
届かせて 潮の便り
私の見た雲は 馬のかたち
あなた何に見えた
言葉にしてるまにちぎれてゆく
それは愛に似てる
私が好きなのは 嵐のあと
光る水平線
しけた海もやがて月を映す
銀の鏡になる
Hurry up 心のまま
Hurry up 今は急いでみる
叫ぶような風に
じっと身をさらしながら
許して今まで傷つけた
今では会えないあのひとに
届かせて
ああ許して今まで傷つけた
今では会えないあの人へ
旅をする心のまま
ゆれる海に潜るような
何もきこえない ひとりぼっちのとき
きみはハンター もがきながら
宝物みつけ きっと戻って来る
宝物みつけ きっと戻って来る
かわってあげられぬ痛みが哀しいわ
どんなに思っていても
たなびく夕映えの雲 私に
涙あふれさせてくれたかわりに
そっと呼んで つらいならば
時を かけて行くわ
人は勝手ね 淋しいからよ
きみらしいフォームでゆっくりと泳いで
疑うこともなく知り合う人々を
“ともだち” と呼べた日々へ
ふりそそぐ8月の雨 私を
はだしで笑わせてくれたかわりに
そっと呼んで 胸の奥で
ずっと そばにいるわ
今日も 明日も ずっと
あなたの気持ちが
読み切れないもどかしさ
だからときめくの
愛の告白をしたら
最後その途端
終わりが見える
言わぬが花
その先は言わないで
次の夜から欠ける満月より
14番目の月が一番好き
はじめまして 碧(アオ)いラグーン
紅珊瑚(ベニサンゴ)のトナカイたち
貿易風に運ばれて来た
二人だけ真夏のクリスマス
愛してるとスノーケルで
ガラス越しにパントマイム
フィンをゆらしてあなたの影が
サファイアの中 吸い込まれてく
Diamond Dust 幾千の泡を見送って
時がとまってた海の底
Diamond Dust 幾億の波を見上げたら
なぜか思いきり泣けた
はじめまして ひとりの冬
クリスマスにさあ乾杯
この日のためにあけずにおいた
冷えたボトルが音をたてるわ
Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら
帰りたかったの去年へ
風の音で目覚めた夜明けは薄明かり
あなたの肩にかけるシーツ
そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか
もうそこまで来たタイフーン
ブラインドのすきまの空は不思議な色
厚い雲が動いてゆくわ
銀色の草も木も妖しくゆれはじめて
もう すぐに外はタイフーン
あの夏の島の苦しい潮の香り
ここへ ここへ ここへ
あなたがお茶を飲んでさよなら云う頃は
この部屋もひどい雨の中
ちっぽけな町じゅうが止まってしまえばいい
今日はどこへも行かせないわ
あの夏の恋の苦しいときめきを
ひとり ひとり ひとり
私の胸の奥に生まれた台風が
シーツの海を吹いてゆくの
哀しくてこわいから
あなたを離さないわ
もう すぐに外はタイフーン
ぎらつく波の上を さすらう共犯者
ふりむいたあのひとの輪郭が 溶けだして見えた
横たわり聞いている セイルのきしむ音
なぐさめも 後悔も 迷わずにどこかで捨てた
ああ いつしか風は凪いで
ああ もうすぐ空は燃えて
短かすぎる命は 短かすぎる命は
愛のためだけにあるの
Tropic of CAPRICORN 太陽も折り返す遠い海
CAPRICORN もどれない情熱に身を委せて
群れ飛ぶアルバトロス 藍色の逆光
ひびわれたくちびるのつぶやきは声にならないの
輝くサザンクロス 夜には導いて
心から 望むなら ただひとつ それが真実
ああ 月日は去るのでなく
ああ とこしえにやって来る
激しすぎる渇きも 激しすぎる渇きも
あなたとなら こわくない
短かすぎる命は 短かすぎる命は
愛のためだけにあるの
Tropic of CAPRICORN 太陽も折り返す遠い海
CAPRICORN もどれない情熱に身を委せて
CAPRICORN 太陽も折り返す遠い海
CAPRICORN 人は皆 海流の中の島々
きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは
ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ
じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも
あどけない微笑が 全部吹き飛ばしてくれた
ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で
何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける
やっと分かったはずなのに 向き合った途端に
強がってみせたりして・・・
これまでも これからも 繰り返すかもしれない
伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう
僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう
ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で
何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける
光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも
いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい
星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で
たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは
奇跡なんかじゃないから
今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても
これだけは変わらないんだ 僕は 君だけを見つめている
きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には
さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた
僕は君をさがしてた
僕は君をさがしてた
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れていく
浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ
君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで
多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ
あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等はいつまでも 見知らぬ二人のまま
誰かが甘く誘う言葉で もう心揺れたりしないで
切ないけれど そんなふうに 心は縛れない
明日になれば君をきっと 今よりももっと好きになる
そのすべてが 僕のなかで 時を越えてゆく
君のためにつばさになる 君を守りつづける
やわらかく 君をつつむ あの風になる
あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等はいつまでも 見知らぬ二人のまま
今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて
僕は忘れない この日を(忘れない) 君を誰にも(君を)渡さない
君のためにつばさになる 君を守りつづける
やわらかく 君をつつむ あの風になる
あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等はいつまでも 見知らぬ二人のまま
You don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
初めて言葉を 交わした日の
その瞳を 忘れないで
いいかげんだった 私のこと
包むように 輝いてた
遠い夏 息をころし トンボを捕った
もう一度 あんな気持ちで
夢をつかまえてね
So, you don't have to worry, worry.
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you, 'Cause I love you.
このごろ沈んで 見えるけれど
こっちまで ブルーになる
会えないときにも あなたのこと
胸に抱いて 歩いている
日暮れまで 土手に座り レンゲを編んだ
もう一度 あんな気持ちで
夢を形にして
So, you don't have to worry, worry.
守ってあげたい
他には何一つ できなくてもいい
'Cause I love you, 'Cause I love you.
So, you don't have to worry, worry.
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you, 守ってあげたい hum--
真夜中の スカイ・ラウンジ
見おろす都会は まるで
地上に星が 舞いおりた
夢を見てるよう
”久しぶり”と 君が微笑む
交わす言葉の裏に
それぞれが 通り過ぎて来た
愛の季節がある
だから もう一度 今夜だけ
古いジャズに うかれて
踊ろう 白いシーツのフロアで
想い出のステップを 夜明けまで
Midnight Romance
グラス溶ける 氷がゆれる
おだやかに 時は過ぎ
醒めた大人同士に
街の灯が 語りかける
求めるだけ 傷をつけ合う
男と女がいた
離れて気づいた 愛に
夜よ 火をつけて
だから もう一度 今夜だけ
古いジャズに うかれて
踊ろう 白いシーツのフロアで
想い出のステップを 夜明けまで
Midnight Romance
男と女の
さまざまな 愛の形
出逢いと別れを くり返す
Midnight Romance
Monday Mornin' 君の靴音遠ざかる
ブラインド越しの 街はざわめく
まどろむベットに 君が残した
ぬくもり感じて ひとり
土曜の夜に逢うたび
酔いにまかせて 抱き合うだけさ
二人の Weekend
ひとときの恋人
このままで 続くはずはない
未来の約束を 交わしたわけもなく
寄り添う それだけの愛がある
あわただしい朝に 静かに出てゆく
何気ない君の やさしさがわかる
だけど素直に 君を愛せない程
いくつもの過去が 僕を責める
ポプリの香りと 苦い煙草
不思議な関係 ため息模様
熱く燃える
恋がすべてと
思える程 幼くないさ
未来の約束を 交わしたわけもなく
寄り添う それだけの愛がある
La La La………
269 :
Mr.名無しさん:2007/06/25(月) 23:05:31
それはあなたからの古いラブレター
懐かしい文字で 散りばめられた
あたたかい愛の言葉 波をうって
今も私の胸 熱くさせる
甘いワインにめまいを感じるよう
あなたとの恋という酒に酔いすぎていた
想えば やさしさにしばられたまま
明日をみつめて行くのがこわかった
もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい
一緒に住みたいよ 出来るのものならば
誰か君にやきもち そして疑うなんて
君だけにほんとの心 みせてきた
会えない時間が 愛育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁
いちいち君が泣くと 他人が見ているじゃない
ふたりのアパートが あればいいのに
お互いのやさしさを もっと出しあえるのさ
疲れた日の僕を そっとねむらせて
会えない時間が 愛育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁
夕月夜 消えてく 子供の声
この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公?で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 思い出をたどって 同じ幸せをみつけたいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も みえない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君とみた きれいな空だったから
あの道まで 続く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を みつめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに
せつない気持ちふくらんでく
どんなに 想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
思いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に
BABY BABY
I STILL LOVE YOU
素敵なあなた
離れないで
今 何て言ったの
他のこと考えて
君のことぼんやり見てた
好きな人はいるの
答えたくないなら
聞こえないふりをすればいい
君を抱いていいの
好きになってもいいの?
心は今 どこにあるの?
あなた 私のもとから
突然消えたりしないでね
二度とは会えない場所へ
ひとりで行かないと誓って
私は 私は さまよい人になる
時をかける少女 愛は輝く舟
過去も未来も星座も越えるから
抱きとめて
ゆうべの夢は金色
幼い頃に遊んだ庭
たたずむあなたのそばへ
走ってゆこうとするけれど
もつれて もつれて
涙 枕を濡らすの
時をかける少女
空は宇宙の海よ
あせた写真のあなたのかたわらに
飛んで行く
なぜ なぜ あなたは
きれいになりたいの?
その目を誰もが
見つめてくれないの? ♪
誰かを待っても
どんなに待っても
あなたは今夜も
星のあいだをさまよい
流されるだけ ♪
あこがれは 鮮やかなランブリングサマーシャドウに
夢みているだけ、笑って
映画の夢 それはパラダイス、ハリウッド
誰かにバッタリ、恋がめばえたり
なにかが今日はリアルでシュールな 青いシャドウに
二匹の豹のサファイアルビーの あの口づけ、秘め事に
Make−up Shadowに〜「Make up shadow」
夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様〜
女心はいつも言葉と 裏はらな企み隠してる
どんなに遅すぎても告白 待ちわびて生きているの
Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故 それでもまた朝は来る 知らぬ顔で
もしもワインの酔いが醒めても 本気で好きとつぶやいたこと
心の片隅に覚えてて 密やかな恋の証・・・
卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して
寂しくなるよ それだけですか 向こうで友達 呼んでますね
流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけれど
春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なのに ため息また一つ・・・
人影も見えない 午前0時 電話BOXの外は雨
かけなれたダイアル回しかけて ふと指を止める
冷たい雨に打たれながら 哀しい物語を想い出した
あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める
レイニーブルー もう終わったはずなのに
レイニーブルー 何故追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨・・・
あなたを連れ去る あの女性の影に
怯えて暮らした 日々はもう遠い
離れてしまえば 薄れゆく記憶
愛していたのかも 思い出せないほどよ
また独りに返ったと
風の便りに聞いてから
忘れかけた想いが
胸の中でざわめく
私と同じ痛みを
あなたも感じてるなら
電話ぐらいくれてもいいのに
変わり続けてく 街角のように
もとには戻れない 若き日のふたり
彼女を選んだ理由さえ聞けずに
ただ季節は流れ 見失った約束
もし再び出会って 瞳を探り合っても
隔てた時間を埋めるすべは何ひとつない
手放した 恋を今
あなたも悔やんでるなら
やっと本当のさよならできる☆
冷蔵庫の中で 凍りかけた愛を 温めなおしたいのに
明るいだけが取り柄でも
私だって命がけの恋に
あこがれる事がある
ドラマティックな出来事は
起こるはずもないくらいに
平凡を生きてきた
あなたとの出会いの日を堺にして
すべてが輝き始めて
思いは募るばかり
愛し方 なにひとつ
知らないままで
飛び込んだぬくもりは
他の誰かのもの
だけど
タイムカードを押すたびに
ふと感じる物足りなさ
いつしか消えてたの
早く元気だして
あの笑顔を見せて
隣り町もゆれる花火の晩
光の降る川に舟を出すの
Ding Dong 流れてゆきたいのずっと
暗い海にそそいでも
大切な荷物もみんな
捨てて腕の中へ
恋の一時間は孤独の千年
禁じられた恋は瑠璃色の鳥
見えない夜なのにかごを抜ける
Ding Dong はばたいてみたいのずっと
誰かを悲しませても
帰る場所はもうないの
力尽きる日まで
恋の一時間は孤独の千年
たとえば10年後の花火の晩
約束の川辺に呼び出してね
Ding Dong 人混みをすりぬけきっと
涙があふれるかしら
まだ愛し合っていても
遠くなっていても
恋の一時間は孤独の千年
君のことしか 考えられない
流れる街の灯 心はちぎれて
変わる心なんて 思いもしないで
その言葉のままを いつも信じてた
君は黙って 時計を見てる
それでも僕は 平気なふりをして
この道寄りそって いつも二人
君と出会って別れてゆく街
君のことしか 考えられない
君のことしか・・・・・・
>>316 色んなところから出してみた
スレ違いでゴメン
寝ますノシ
なにこの馬鹿
真っ昼間からポエムを見てしまった
酒でも飲むか