1 :
Mr.名無しさん:
テンプレ
「」「」「」「」「」
2 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 07:58:33
にげと
うんこくえ
3 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 08:03:42
キモイ変態怪人に性的に凌辱されている清純派中二きぼんぬ
4 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 08:04:08
きさん
うんこくえ
5 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 09:15:49
う
う
うんこくえ
うんこくええええええ
6 :
1:2007/03/14(水) 09:54:53
早く書いてくれないかなー。ワクテカ
7 :
トツギーノ:2007/03/14(水) 10:02:11 BE:575640285-2BP(8)
タイトル 官能野球小説
↓後はmakaseta
8 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 10:17:31
『お…オレ…主将のバットを磨いてる淫らな夢ばかり見るんだ』
9 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 10:42:53
10 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 10:49:35
「"カイラク"って知ってる?」
「え? なにそれ」
「ふふ、お姉さんが教えてあげようか?」
「う、うん・・・」
「じゃあ、まずズボンを・・・」
マンドクセ
11 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 11:38:21
「あらあら」
マンドクセ
12 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 12:00:36
「お
マンドクセ
13 :
1:2007/03/14(水) 12:40:24
おいマンドクサがらずに頼むよぉ エロ兄妹とか無いのぉ?
14 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 14:14:15
勃起させてよ!
15 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 14:34:03
16 :
1:2007/03/14(水) 19:36:52
おまいらただいまノシ
はぁ〜 今日も一日ハンダ付け疲れたなっと
って全然うpされてねーじゃんよー!頼むよほんとぉおまいらよぉ
17 :
1:2007/03/14(水) 19:37:35
18 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 19:38:37
レモンさんとか降臨しねーかなー
19 :
1:2007/03/14(水) 19:42:22
メシ食ってくるからよー、あとは頼むよ? 今日のズリネタは
このスレなんだからよー?
20 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 19:58:11
「あれえ〜?」
「あっ…ちょ、まって」
「何〜?これは何〜?」
「そこは!ダメ…ダメだって、ヤバい、ヤバいから」
「そぉれ♪」
「あっと…」
「・・・ごく。」
「ちょ、やめよ?ね?マジヤバいって」
「デカ…ぁあむっ」
「んおっ」
飽きた
会話だけって難しい
21 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 19:58:58
次々挫折して行く流れが面白い
22 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 20:30:49
「あっ!!」
「わっ!!」
「・・・・・」
「ちょ、なんで・・・」
「・・・なに?」
「なんでこんな時間に風呂入ってんだよ」
「帰って来たの遅かったの」
「そ、そっか・・・・」
「もう出るからそこどいて」
「おう」
「・・じゃなくて、早く部屋戻ってよ」
「・・・お、おやすみ」
「・・・・・・・おやすみ」
終わっちゃった
23 :
Mr.名無しさん:2007/03/14(水) 20:36:11
いや、おやすみの後が知りたい
24 :
1:2007/03/14(水) 22:20:35
ヲワタ\(^o^)/
25 :
Mr.名無しさん:2007/03/17(土) 21:23:45
みんな才能ないね
26 :
Mr.名無しさん:2007/03/17(土) 21:55:41
会話限定じゃなくてもいいか?
27 :
Mr.名無しさん:2007/03/17(土) 22:00:33
ダメ
「なぁ・・・」
「なに?」
「や、やらないか?」
「アッー!」
\(^o^)/オワタ
29 :
Mr.名無しさん:2007/03/19(月) 22:11:36
30 :
Mr.名無しさん:2007/03/19(月) 22:15:54
お前ら童貞だから最後まで書けないんだろw
31 :
Mr.名無しさん:2007/03/19(月) 23:38:36
「ちょっとオジさん!」
「なんだね」
「今 階段であたしのお尻みてただろ!」
「なにいってるんだ 見てないよ」
「うそつけ!ほら このデカケツだよ」
「う やめたまえ しまいなさい」
「見てんじゃねーよ!おらおら 割れめが見たいんだろ!」
「下着をはきなさい!丸見えだぞ」
「うるせえ エロおやじ こうやって開いてみたいか おらおら」
「いいかげんにしないか」
「とかいって今このクリトリス見てたろ!」
「みてない!高校生の裸なんかみたくない!」
「ばーか中学生だよ!おまえは中学生のあたしのまんこを今見てんだよ!」
「ばからしい!不愉快だ」
「おい あたしの乳もみてえか?おっさん」
「もみたくない!」
「今乳だしたら乳首じろじろ見たろ 」
つづく
32 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 00:25:49
「中学生なんかの子供の裸に興味はない」
「じゃああたしの乳吸っても勃起しねえんだな?」
「するものか」
「おっさんのこの手をこうやってまんこに入れてもか?」
「おいやめろ なんてことするんだ」
「その指をなめてみろよ」
「どうしてだ」
「あたしのまんこ ほんとは舐めたいんだろーが!」
「なにを!」
「おいおっさん!」
「何だ」
「飽きた」
「わたしもだ」
終わっちゃった
なんでかな
「暗いね へへ」
「うん」
「どこぉ?見えない」
「目の前にいるよ」
「すごい、見えるの?」
「いや見えないけど。服の袖があたってる」
「え?あ、ほんとだ、いた!」
「わっビックリした!手か?これ」
「うん。………テ、テ、テレ♪テレ♪」
「わ、なになに」
「顔発見〜♪おや、これは目のようですね」
「わ、なんかこえぇ指で刺すなよ?汗」
「へへ、おっ唇発見〜♪」
「触るな〜」
「へへへ………」
「…………」
「何おまえ、最初からそれしたかったの」
「へへ……………だめ?」
続き
「ん…」
「口べたべた…」
「うん…」
「………」
「触っていい?」
「え……っ あ……っ!」「…………」
「ズボンくらい自分で脱ぐよ」
「へへ、そう?」
「あっ…」
「へへ……」
「手、温いね」
「興奮したら温くなっちゃった」
「はは」
「へへ…」
「あっ……ツバ!?」
「うん………」
「キモチい…ッ!あっ」
「………」
「あぁ…はぁ…」
「もっとキモチいいことするよ」
「………あぁッ!」
「はぁはぁ」
「舐めるな…ッ!!ぁあ」
「へへっ…」
「あぁ…はぁ…、はぁ」
続き
「あぁ…やばいっ…でる!」
「口の中でいいよ」
「あぁ…あぁ…はぁ、ああ…ッ!!」
「………」
「………ッ」
「…へへ、全部飲んじゃった」
「はぁ…最悪…」
「え、なんでぇ」
「はぁ、はぁ」
「ねぇ私、こんななっちゃったの」
「えっ……」
「あっやん」
「わぁ、ほんとだ、すごい濡れてるね〜」
「やだぁ………」
「……」
「あぁ、ん……」
「……」
「あ、あ、ねぇ、お願い…」
「何?」
「分かるでしょ…!あっ…ん」
「わかんない。ちゃんと言って?」
「ふっ…ん…あっ…やだぁ…ん…っ」
「言わなきゃわかんないよ」
続き
「い…れ…て……ッ?んっ」
「何を??」
「んんっ…やだぁ」
「やだじゃ分かんない」
「これ………ッ」
「よく場所分かったね、エッチだねー」
「あん…、やだぁ…っ…はや…く…!」
「そうだね、もういいかな。それじゃ…」
「あっ…やぁ…ッんっ!」
「はぁ…はぁ…っ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、やっ…あっ」
「凄いヌルヌル…はぁ、はぁ…エッチだね…!」
「やだぁ…、あ、あ、あ、ん、あ…っ」
「はぁ…、はぁ…すごい締まってる」
「やだぁ……あっ、あっ」
「はぁ、はぁ…一緒にイクよ」
「うん、あっ、あ…」
「ん…っ」
続き
「あぁ…ッ!」
「あぁーっ………」
「はぁ」
「はぁ」
「はぁ」
「………へへ」
「はは」
「へへへ」
「はは」
「へへへ…っ」
完orz
38 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 09:09:29
39 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 09:19:54
40 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 11:07:56
「ん?え 兄ちゃん?」
「あ おかえり」
「あたしの部屋で何してんだよ!」
「い いや違う違う」
「違うって何が?今タンスあけてじゃん!」
「だから!俺の靴下が1個ないから!」
「?」
「おまえのとこにまざってないかと思ってみてたの!」
「だからって黙って人のタンスみてんじゃねーよ!」
「わかったよ!もうしねーよ じゃ」
「え ちょ ちょっと今何か隠した!」
「何が!」
「そっちのポケットに何か入れた!見せろよ!」
41 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 11:12:53
42 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 11:22:58
43 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 11:25:03
「これは俺のだよ!ハンカチ!」
「いいから見せろよ!」
「うるせーな 何疑ってんだよ 馬鹿が!」
「誰が馬鹿だよ てめー!いいから見せろよ!」
「うっせーな!しつこいんだよ」
「え〜ちょっとマジ シャレになんないんスけど〜」
「・・・じゃいくわ」
「このことお母さんに言うから」
「い 言えばいいじゃん 別にいいし」
「あったまきた!今呼ぶからまってろ!」
「お おいやめろ わかったよ」
「みせな」
「みせる みせるから」
「はやくしろ」
「おまえ怒るとほんとこわいなぁ」
「・・・」
「怒らなきゃけっこうかわいい顔してんのに」
「何いってんだよ アホ」
「彼氏とかいんのか?」
「かんけーねーだろ!」
「スカート短すぎじゃねーか?」
「うっせーな!フツーだよ いいからみせろよ!」
「みせるけど おまえこれ何だと思う?」
「え?」
「だからこれ何だと思うの?」
44 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 11:40:27
「しらねーけど タンスの中のもんじゃないの?」
「タンスの中の何?」
「え?」
「もしかしてパンティとか思ってない?」
「ちげーのかよ」
「パンティだったらどうする?」
「キレるよ!マジで キモいから絶縁する」
「かわいい妹と絶縁はしたくないな ほら」
「あ! え これ・・」
「高校合格おめでとう。よくがんばったな。お祝いだよ」
「・・・」
「こっそり隠して驚かそうと思ったけどミスった あはは」
「・・・ありがとう 兄ちゃん なんかあたし・・」
「あははこれで絶縁はなしだな!」
「ごめんね なんかほんとごめん」
「いや勝手に部屋に入ったの俺だし」
「あ これ前からほしかったの!超うれしー」
わっふるわっふる
46 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 12:48:15
会話だけで萌えた。完全にパンティーかと思った俺は…_| ̄|□
47 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 12:51:56
すいません、兄を疑った悪い妹に罰が当たったのか、その晩とんでもない
悪夢が!ってのをお願いします!
48 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 12:53:15
「だろ?こんなでかいバイブ探すの大変だったよ」
「ね 今使っていい?」
「いいけどまんこ濡れてんのか?」
「まだだけど」
「ちょっと舐めてやるからケツつきだせよ」
「こう?」
「もっと 弓なりになって」
「このくらい?」
「いいぞ パンツ脱がすから例の奴叫んで」
「うん あっあーまんこー見られる!兄ちゃんにまんこ見られる!今みられる」
「いいぞ よーし見えてきたぞ 今日もぷっくり2つに割れてる」
「匂いかがれるよ〜兄ちゃんにまんこの匂いかがれちゃうよ!」
「くんくん おお興奮するなやっぱ」
「穴を見ないで!穴だけは見ないで!」
「ダメだよ見るよ ほら穴があいてるのが見えた」
「は〜ん マン汁でちゃう!まんこから超分泌しちゃうよ〜」
「出てきた出てきた 何分泌してんだよ 変な液を」
「食って!その汁食って!全部飲んで!お願い!マン汁のんで!」
49 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 13:00:59
「ちょ ちょっとあななたち何してるの!」
「あ 母さん 違うんだこれは」
「やめなさい!とにかく離れなさい!」
「違うんだって もう」
「何が違うの!頭おかしいんじゃないの?兄妹なのよ!」
「・・・・」
つづく
50 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 13:18:41
「それにこれは変な道具は何なの?とにかくスイッチをきりなさい」
「何ってバイブだよ特大の。母さんだって知ってるだろ?」
「・・・いいからスイッチをきりなさい」
「どうこれ?いい動きしてるでしょ?」
「何ですって?」
「このゴリゴリの先っちょ部分がローリングするんだよ」
「いいかげんにしなさい!怒るわよ!」
「よく見てみなよ 気持ちいいよきっと」
「ね ねえお兄ちゃん」
「ん?」
「いいからはやくぶちこんでよ 穴にぶっこんでよ」
「でも母さんがダメだってよ」
「あんたたちいつからこんな事してんの!?」
51 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 13:41:16
「え?3年くらい前だっけな」
「さ さん あなたた な 」
「か 母さん!大丈夫?」
「ママ!どうしたの?」
「気を失ったみたいだ」
「どうする?」
「たぶんそのうち起きるよ大丈夫」
「お父さんにチクるかな?」
「たぶんね」
「どうする?」
「それよりさ」
「?」
「まんこみせて」
「やだーもー あはは」
「はやく こっちにケツ突き出して」
「はいはい どうせ中のお肉を見せろっていうんでしょ?」
「母さんが起きる前に やることやろうよ」
「何かすぐそこにママがいると変な感じだネ 罪悪感倍増みたいな」
「こんな機会はないぞ 母さんの前でセックスできるなんて」
「きゃーあたし なんかすげー汁がまんこから出てきたんスけど〜」
「どれどれ うわっ なんだこりゃ!べちゃべちゃじゃんか」
「あたし やばくない?この状況でエロエロなんですけど〜」
「かわいい顔して真面目ぶってるわりには股間は男をほしがってるのか」
「今 男ほしー!バイブじゃなくて本物をいれたいよー」
「金玉って事?」
「金玉!金玉!金玉もみたい!くさくてきたない汁!」
「殴ってやろか?おれのちんぽで」
「ぶん殴って!くっさいチンポでビンタして!金玉おしつけて!」
「まあまあ 待て」
52 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 14:13:05
「わ でけー!兄ちゃんのチンポ超でけー!超皮かむってる!かわいいー」
「すごい包茎だろ 皮がこんなにのびるんだぜ」
「兄ちゃんの包茎チンポ あたしのまんこにいれてあげたい」
「皮かむったままいれていいか?」
「いいよ 包茎勃起ちんぽいれちゃいなよ」
「チンカスまんこにぶちまけるぞ」
「待って」
「ん?」
「チンカスみたい」
「おまえも相変わらずだな ほら剥くぞ」
「きゃー 白いー何か膜はってる〜 キモいよー」
「ほら顔出せよ 目閉じて 鼻のまわりになすってやる」
「うう くさーい うおえっ イカの腐った匂い キモイ」
「口あけて」
「う゛う゛ぉえっ おえっ かはっ くさい にがい ごふ」
「おおあったけー!気持ちいい!いいかんじだよ」
「ごくっ んふ まずい うえー きもい 飲んじゃった」
「いいかげん馴れろよ 何回チンカス食ってんだよ おまえ」
「やっぱ くさいよ でも最高 チンカス食べてると思うと超マン汁でてくる」
53 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 14:34:09
「どれどれ お 舐めるぞ」
「いやーん あたし妹なんだよ 妹のまんこなんだよ」
「関係ないよ まんこはまんこだよ ここにまんこがあるかぎり俺は舐める」
「あ ああああ 気持ちいい 今おまんこ気持ちいい 割れめが気持ちいい!」
「はぁはぁ べたべただよ 鼻が割れ目にはさまっちゃったよ」
「割れ目!いやらしい割れめ!金玉!おちんちん!クリトリスかみかみして!」
「え?」
「クリトリス!あたしの悪いクリトリスかみちぎって!」
「こうか?ギチギチギチっ」
「ぎゃーっ!!」
「やば 血でてきた」
「ひーっ まんこ食べたの?すごく痛い」
「ごめんホントに食いちぎっちゃった これだろクリトリス ほら」
「あ〜〜〜〜イタイ!イタイ!イタイ!血がとまらないよ〜」
「なんか処女みたいだな 興奮してきた」
「手当して 血がどくどく出てくるよ」
「クリトリスから血がでてるよ すげー」
「入れて はやくチンポいれて!」
「おう う うう あったけー」
「わたしのクリトリス口うつしでちょうだい」
「おう ほらお口でたのしもうよ おれにもくれ」
「はぁはぁ クリ あたしのクリ食べられちゃった」
「はぁはぁ 俺包茎だからもういくよ」
「兄ちゃん超早い さすが包茎野郎だね」
「ていうか今もう出してるとこ」
「さすがに中だしはやばくない?」
「あ」
「う うーん」
「あ母さんが起きそう」
54 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 14:44:09
「あ あなたたち」
「母さん 俺たち・・」
「?」
「じつは・・・飽きた」
「ぶっちゃけ母さんもよ」
\(^o^)/オワタ
55 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 15:15:46
「射精」
「兄ちゃんいま暇?」
「あれ おまえ今日ガッコ休みか?」
「ま まあそんなとこだよ」
「何かあやしいな つうかおまえスカート短すぎだぞ」
「え マジ?パンツみえる?」
「ワカメちゃんばりに見えてんぞ」
「きゃーえっちーぃ!くいこんでた?みたいな」
「あほか」
「で あのさぁ 今 友達きてんだけど」
「ふーん 美咲ちゃん?」
「美咲とあと3人」
「ほー で何か貸してほしーの?」
「じゃなくてー兄ちゃんに会いたいってコいんの」
「え?何で?ダレ?」
「絵美っていう子で超かわいいよ」
「中2の女子が俺に何の用だ」
「ていうかみんなでこの部屋きていい?」
「何だよそれ いきなり」
「遊んでほしいんだって」
「断れよ 俺は今バガボンドを読んでるんだから」
「よいではないか かわいい妹の頼みでござるぞ あは」
「なんだよそれ」
「みんな入ってー!かもーん!」
「おい!ちょっと」
つづく
56 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 15:44:10
57 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 15:50:29
「おにいちゃん 美咲ちゃんだよーん ひさしビシ!」
「おお元気だった?」
「お兄さん はじめまして 白戸絵美です」
「あ ども 由衣の兄の珍太郎です」
「えー!?チンタロー?うそーあははははは」
「うそうそ 健太郎です。よろしくね」
「お兄さん おもしろいですねかっこいいし」
「いやーそれにしても由衣の友達はみんなかわいいな」
「ちょっと兄ちゃん!それあたしはかわいくないってこと?」
「い いやそういう意味ではないが・・」
「あはは えっとこの2人は同じ学校の子です。今日は記録係としてお邪魔しました」
「見学?」
「はい ビデオ係と写真係です」
「何撮るの?」
「えーと あのちょっと言いにくいんですけど」
「なに?」
「お兄様の・・」
「?」
「絵美!あたし言ってあげようか?」
「由衣ちゃんいいの 自分で言いたいの」
「お兄様のタマキン・・いえ金玉を」
「え」
「お兄様の金玉から精子が出てくる瞬間を記録させてください!」
58 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 16:01:47
「おいおい なんだそりゃ」
「お兄さん 美咲からもお願い!あたしたち真剣なの」
「真剣って・・そんな事できないよ ありえないよ」
「ちょっと兄ちゃん 冷たい事言わないでよ 女の子がこんだけ決意して頼んでんだよ」
「決意って・・おいおい 君たち冗談きついな あはは」
「じゃあ わたしのまんこ見せますからいいですか?」
「わたしもまんこみせる!」
「わたしはおっぱいも見ていいです!」
「わたしはお兄さんの射精を促すように何でもします」
「美咲ちゃん・・」
「兄ちゃん!みんな兄ちゃんに挿入されてもいい覚悟ぐらいはあるよ」
「挿入って おいおい 落ち着けよ」
「だからみんな男の性器を観察したいの 射精ってどういうものか肉眼で見たいの」
「そうなんです!どういう風に射出されるのかとか精液のあたたかさ・匂い・味とかも」
「知りたいんです!勃起したおちんちんもさわりたいし・・キャッ」
「・・・・」
「絵美は咥えたい咥えたいってうるさくて」
「やだもーばらさないでよ!美咲こそ」
「きゃーきゃー!ぶーぶーやめてーわかったごめん!言わないで」
「イメージ高めるためにお兄さんのテニスラケットかりてさー」
「え?おれのラケット 美咲ちゃん持ってたの?」
「すいません 黙って借りて・・でも汚しちゃって」
「そりゃそうよ そのラケットで毎日オナニーしてんだからさー」
「してない!してないよー どこまで入るか5、6回入れてみただけ!」
「だからグリップ部分が臭くなっちゃったんでしょ」
59 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 16:25:15
「なんだかすごい事になってきたな」
「兄ちゃん いつまでかっこつけてんのよ」
「カッコつけてないよ 驚いてんだよ」
「どうすんの?断るの?5人の中学生と同時にヤレるんだよ?」
「5人ておまえも入ってんの?」
「・・・・・私じゃ不服?」
「アホか 兄妹だろ!ありえないだろ普通」
「妊娠とかしなきゃ あまりカンケーなくない?」
「そういう問題か?」
「あのーあたし達 近親相姦についても研究してるんです」
「絵美ちゃん そんな事研究してんの?」
「はい 性欲の限界はどこにあるのかがテーマです」
「妹さんとは性交できませんか?」
「当たり前でしょ 妹だよ?」
「では由衣ちゃんが裸でオナニーしてても勃起しませんか?」
「しないよ」
「では証明してください」
「妹のまんこに指を入れても興奮しないんですね?」
「兄ちゃん ほら ここだよ 由衣のここを見て 割れてるの見えるでしょ?」
60 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 16:25:30
やばいww
>>52の時点で堪えられなくなったww続きは人のいないとこで見るわw
61 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 16:38:53
「あれ〜?兄ちゃんジュースもうないよ〜?」
「知るか!買ってくりゃいいだろ」
「え〜邪魔臭〜い」
「なんならカルピス飲ませてやろうか」
「いらなーい、どうせまたおちんちんから出すんでしょ〜」
「あたり〜」
「でもジュース買ってきてくれんならお兄ちゃんのカルピス飲んであげる〜」
「よし、決まった!口開けろホラッ!」
「馬鹿っじゃないの?先に買って来てくんなきゃ飲んであげなーい!」
「邪魔臭いなぁもう・・・」
「はぁ、飲んだ飲んだ。いいよお兄ちゃんあーん」
「唾いっぱいで頼むわ・・・」
「ウグゥ・・・」
「玉の方も頼むわ・・・」
「ええ、注文多いなぁ〜」
「もう出るよ・・・」
「うん・・」
「ひっぱいへたー」
「いいから早く飲めよ・・・」
「はい、飲んだよ あーん きゃははは」
62 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:01:54
59の続き
「うわっ おいおいおい 丸見えだよ あはは しまえよ馬鹿」
「わたしのも見てくださいっ!恥ずかしいけど広げます!はい みえますか?」
「美咲ちゃんって!うわーちょっとやばいよこんなの」
「わたしのお尻もさわってください!大きくて恥ずかしいけど はいっ」
「私のおっぱいFカップだし乳首大きいから吸いやすいと思います はい どうですか?」
「兄ちゃん これでも勃起しないの?インポなの?」
「おまえら・・何だよいったい・・」
「あのー勃起したらみせてくださいますよね」
「・・・もうわけわからん はいはい勃ってるよ!」
63 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:03:12
「ちょっとスエットパンツの上からさわらせてください」
「・・・どぞ」
「あ すごい!かたーい!あはは きゃー!かたーい」
「どれどれ?わーすげーでかくない?」
「私も私も!ここが玉袋?あー2つある!かわいーあはは」
「兄ちゃん あたしもいい?」
「好きにしろアホ」
「ここがサオでここが袋か 同時に持ってみるね」
「由衣なんか 馴れてない?」
「こうやってシゴキながら玉をもむといいって聞いたの」
「おまえ 一番くわしいな」
「みんな!パンツひきずりおろすよ せーの えい!」
「わっ ちょ おま」
64 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:03:54
「きゃー!棒がある〜何か棒がくっついてる〜」
「お腹にくっつきそうなくらい勃起してますね」
「みんなこんな角度なの?」
「しるか!」
「お兄さん ほんとはかなり興奮してんじゃないの? 何か出てるし」
「あ ほんとだ なにこれ?写真写真!あ マクロモードでね」
「がまん汁だよ これでも妊娠するらしいよ」
「へー 透明なんだ 白いのかと思ってた」
「なんかさー これってもしかして 包茎?なの?」
「そうだよ!ごめんね包茎で!日本人は多いの!」
「そうなんですか 私のクリトリスもふだんは皮をかぶってます」
「そ そうかい」
「さわってください」
65 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:15:37
すっかり暖房機の要らなくなった電車を降りて家路を急げば、
まだ春は遠いというのに、なぜか夜風が身にしみる。残業続きで疲れた体。
明るい家々の窓からは時折笑い声が聞こえ、残業から帰った夫に出したのだろう
シチューの良い香りがする。
変に凝ったものではなく、オーソドックスな、野菜たっぷりの鶏肉シチュー。
羨ましい。俺は、さっきローソンで買った唐揚弁当のラップを破り、食うだけ。
独りで。こんな毎日が続く。この秋を乗り切っても、次にやってくるのは冬。
恋人に、配偶者に、親に、子供に、愛する人のために贈り物を選ぶ人々を尻目に、
俺は自分の欲望を満たすためだけの買い物をする。
「俺は自分の金は自分で全部使えるんだ、それが嬉しいんだ」
意識の外で自分に言い聞かせる。
愛する人のために身を削るのは、利己的に生きるよりずっと幸せなのだということに
気づかないふりをする。愛情を惜しみなく周りに与えれば、空いた部分は幸せで満たされる。
愛情を自分だけに向けて疑い深く生きていれば、大切に抱えているその愛情が
価値の無いものへと変質していく。一年中それが続く。
俺は幸せにはなれないと気づいた
('A`)
66 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:26:43
気づいたので久しぶりに母乳風俗に行く事を決めた。
「俺は自分の金は風俗で全部使えるんだ、それが嬉しいんだ」
意識の外で自分に言い聞かせる。
母乳風俗のために身を削るのは、禁欲的に生きるよりずっと幸せなのだということに
気づかないふりはしない。金を惜しみなく風俗嬢に与えれば、抜いた記憶で幸せに満たされる。
金を母乳風俗だけに向けて赤ちゃんぽく生きていれば、大切に抱えているその風俗嬢が
ぼくのママへと変質していく。90分はそれが続く。
俺は母乳フェチだと気づいた。
67 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 17:52:04
「ああ キンタマしゃぶりてー」
「もー美紀なにいってんのよー」
「とにかく玉袋をしゃぶりてー」
「わかったって!」
「精子のみてー」
「もーそんな事ばっかり言って」
「誰か口のなかに出してくんねーかなぁ」
「そんなおいしいの?」
「まずいよ くさいし きもい」
「じゃあ何で飲みたいの?」
「わっかんない 変態なんじゃないかなアタシ」
「昨日もオヤジの書斎でオナっちゃった」
「裸で?」
「うん きもいオヤジの万年筆つっこんじゃったし」
「お父さんきもいんでしょ?」
「超きもいよ くさいし」
「でもお父さん寝てる部屋に全裸で入ったんでしょ?」
「きもおやじに一番裸を見られたくないから」
「え?」
「逆に一番スリルあんじゃん そのスリルでマンコがぐしゅぐしゅ」
「もー美紀ったら」
「おやじの顔に裸でまたがるんだよ 鼻先ぎりぎりまで」
「そしたらこないだ 感じすぎて汁が垂れちゃってさー」
「えー!まじー?」
「オヤジの口に入っちゃった!あはは」
「やだー」
68 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 18:09:04
「むにゃむにゃとかいって飲んでやんの あたしのマン汁」
「ひえー」
「何かおもしろいからかなり垂らしてやったよ」
「なんかすごい話」
「祐子はオナニーすんの?」
「えー?し しないよーそんなの」
「正直にいえよーこいつーそのでか乳を揉むぞー」
「いやーん ホントにしないの」
「性欲たまんないの?」
「うーん 私ジローがいるから」
「ああ あの大きな?」
「そうそう ドーベルマンよ」
「え?ジローと毎晩やってんの?」
「まあ ジローが求めてくればね あは」
「犬かーやっぱバック専門?」
「ううん 正常位もできるよ」
「気持ちいい?」
「私的には最高ね」
「中で出させてるの?」
「もちろんすごい勢いで射精するよ」
「そっかークンニしてくれる?」
「それはねーほんとに上手なのよ それだけでいっちゃうもん」
「いいなークンニされたいなー」
「でも犬にやられてるって近所で噂されてて」
「みられたの?」
「あたし声がすごいのよ 叫びにちかいの」
「何て言うの?」
「ジローちゃん まんこ おまんこなめなめちて〜 あぁぁー おちんちんいれなちゃいねー」
「犬の精液飲んだことある?」
「わたし人間のは飲んだことないから」
「でも犬とはいえ子宮におもいきり射精されるのってきもちよさそー」
69 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 20:33:55
ところどころグロいのになんというポップでカジュアルな描写!
お主にエログロポップ、略して『エグロポ作家』の称号を与えよう
70 :
Mr.名無しさん:2007/03/20(火) 20:46:55
そうだね
71 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 16:06:38
「姉ちゃん 今いいか」
「・・・」
「て おーい 姉ちゃん」
「何だよ 声でけえんだよ」
「今いい?」
「何だよ 本読んでんだよ」
「ちょっとさ〜 姉ちゃんにお願い」
「金はない」
「や 金じゃなくて」
「なんだよ」
「ちょっと入るよ」
「きもちわりーな」
「質問があるんだよ」
「あ?」
「姉ちゃんてさー なんていうか その」
「んだよ はっきりいえ」
「彼氏とかいる・・」
「わけねーだろ!ヒッキーにゃ んなもん無縁だよ」
「だよね とは思ったんだけど」
「ケンカうりにきたんか おまえ」
「これ聞いたら怒るかもなー」
「なんなんだよ?」
「その バージン?」
「・・・」
72 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 16:27:07
「のぅばあさんや」
「はいなんですか」
「わしらも昔は燃え上がったもんじゃのう」
「なんですか急に」
「いや、わしらふたりだけになってしまってさみしいかぎりじゃな」
「そうですねぇ」
「どうじゃ、ひさびさに」
「何をですか」
「わかっとるくせに・・・ほりほり」
「何言ってるんです、冗談はよしてください、だいいち・・・あっ」
「ほっほっほ、まだまだいけるようじゃのう」
「だめですよ、こないだ痛めたギックリ腰が治ってないでしょうに・・・んっ」
「なんの、まだまだわしゃ元気じゃぞい。ほーれこの通り・・・ぐっ!」
「ほらほら、だから言ったじゃありませんか」
「なんとも情けないのう・・・」
「早く横になってくださいな」
「す・・・すまんな・・・」
「まったく・・・しかたのない人ですねえ」
「ばっ ばあさん?」
「いいから、ズボン早く脱いでくださいな」
「おお・・・わしは・・・わしは・・・!はぅっ!」
73 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 16:28:45
「怒った?」
「おまえさー 何いってんの?マジころすよ」
「ごめんごめん!謝るよ!」
「あたしがヒッキーでデブで眼鏡でブスだから?」
「いや 俺も学校じゃサブキモ豚オヤジって言われてんだよ」
「サブキモ?ぎゃははははそれいいねー あんたにぴったりだよ」
「まあ 見た目がこんなじゃ仕方ねーよ あの母ちゃん父ちゃんだもんな」
「気が重くなる事実を わざわざ口に出してしゃべんなよ」
「だから!だから姉ちゃんに相談してんだよ」
「あたしがバージンかどうかしゃべらせてか?」
「俺は・・もちろん・・ていうか当たり前だけど」
「あ?」
「まだだよ 童貞だよ」
「ああそうなの〜 童貞ちゃんなのね かわいいわ〜って おまえアホか!」
「ね 姉ちゃんは見たことあんのか!?」
「は?何を」
「だから その 金玉だよ!金玉!男のおちんちんだよっ!」
「お お おまえはマジ何言ってんの?狂った?」
「どうなんだよっ!ぼ ぼ 勃起した男性器さわった事あんの?」
74 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 16:45:34
「ねーよ馬鹿!なくてすいませんねー!」
「やっぱ そっか・・で 見たい?ペニス?」
「おまえその前にさー さっきから股間付近がすげーふくらんでねーか?」
「ばれた?」
「ていうか気にならない方がおかしいんだよ 何考えてんだよ!キモいんだよ!」
「ごめんごめん だって姉ちゃんノーブラだろ?乳首のぽっちりが見えちゃって」
「おいおいおい おまえ何 姉の乳みて興奮してんのかよ!ウソだろ!」
「・・・・だって俺・・」
「マジ変態じゃんかよ どうしちゃったのおまえ?」
「姉ちゃんのおっぱいすげーでかいからわるいんだよ!」
「そんなでかい乳をいつも無頓着にユサユサ揺らしてさ!ノーブラで!」
「ここは自分の家なんだよ!それがフツーだよ!おまえがおかしいの!」
「でも触りたいんだよ!少しだけならいいだろ?」
75 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 17:58:36
「ちょ こら! やめ いたいよ!爪たてんじゃねーよ!」
「もう少し!ちゃんと!ちゃんと触らせて!ねえ 頼むよ!」
「痛いから!ちと手どけろ!いいから わかったから!」
「ごめん 痛かった?」
「下着つけてねーんだぞ!爪たててめちゃくちゃ揉むな!ばか!」
「でもすげー柔らかかった・・この感触は他にないかも!」
「おまえおかしいよ!姉のおっぱいさわって喜びやがって!」
「ねえ ちょとだけ見せてよ お願い」
「ぜってーヤダ!何でおまえに乳みせなきゃいけないんだよ!!」
「乳首をちょっとみるだけだから!ね!」
「うわ こら!やめ 馬鹿! 伸びるよ 破れる! 破れ やめ いて!」
「うわー薄い茶色じゃんか 乳輪すげーでかい!やっぱ乳首超大きい!」
「おまえぜってーこの事言うからな!覚悟しろよ!」
「オヤジ達は帰ってこないんだなこれが」
「え なんで?さっき2人いたじゃん」
「・・・・・・とにかくもう邪魔はされないから」
「もう?何いってんだお前!Tシャツ返せよ!寒いよ馬鹿!」
76 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 18:18:39
これはおどろおどろしい展開の悪寒
77 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 18:20:59
78 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 18:25:33
「俺 女の裸がすごくみたいんだよ!お願い!見せてよ!」
「あはは じゃお母さんに頼めば?馬鹿じゃないの?」
「やだよ!姉ちゃんのがいいんだよ!ねえ裸みせてよ!」
「あーあーあーもう何も聞こえませーん!あーあーあーあー」
「ふざけんなよ!俺はマジなんだぞ!これを見ろよ!」
「わ ちょ おいおいおい しまえ そんなもんしまえ!あほ!」
「見ろよ!もうこんな勃起してんだよ!」
「おい と とにかく落ち着け 頼むから一旦ズボンをはけ すぐに」
「はくから1回だけ握ってくれよ!そしたらはくよ ほらここ持って」
「握らないから!お おまえこんな事してて恥ずかしくないの?」
「握らないとここでシゴいてPCに射精する」
「やめろ!これ買ったばっかりなの知ってんだろ!」
「じゃあ 今からしごくよ 見てて」
「ぎゃー ばかばかばかやめんかい!こら!おい!」
「ああ 気持ちよくなってきた・・うう はあはあ」
「何恍惚としてんだよ!きもいきもいきもい!やめろ!」
「出そう もうすぐ出そうだよ」
「わ わかった 触ればいいんだろ!一瞬ならやるから!」
「パンツも脱いで割れ目みせてくれる?」
「ばか!やだよ!変態!しね!しね!」
「じゃあ 出す」
「ああ 何 腰を引いてんだよ! 出すな!このピンクのPCもう手に入らないんだぞ!」
「ああああでるでるでる」
「わかった!ストップ!ストップ!」
「脱いで」
「やっぱやだ」
「めんどくせーな!」
「わ わああああ やめろ!おまえ何してんだよ!ばか!」
「おおおマン毛けっこう薄いんだ!触るよ」
「ちょ ちょっと!触るのはなしだ!見るだけだろばか!」
79 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 18:50:08
「うわー うわー 姉ちゃんが裸だー!女の裸・・やった とうとう」
「その目は何?も もういいだろ 裸がみれて満足したろ?な?」
「ねえ おっぱい手で隠さないでよ よく見えないじゃん」
「・・・おまえは女の裸が見たいんだろ?」
「姉ちゃんそうだよ! 肉眼で間近でみたいだけだから!」
「わかった!よし じゃあこうしよう 見せる 特別に見せるから」
「よかった!断られたら面倒な事になるから」
「? ま 今日だけはおまえが好きなように見ればいいから」
「ほんと?超うれしいな」
「だけど3分だけな そしたら部屋から出ていってくれるか?」
「さわってもいいの?」
「・・・・・超やだけど おまえなんか今普通じゃないから怖い」
「怖くないよ じゃあじゃあさー 脚開いてよ」
「これでいい?」
「全然だめだよ もっと こう」
「おい 股間に顔近づけすぎだよ 何匂い嗅いでんだよ!」
「何ってまんこの匂い嗅いでんだよ くんくん あー なんかすげー」
「はぁうっ ん ちょっ 何舐めてんだよ くぅぅ ん ん」
「これがクリトリスか 吸っていい? ずちゅーう 何か興奮するー」
「姉ちゃん 割れ目からなんか透明の汁がものすごく垂れてるよ これもしかして・・」
「う うるさいね あんたが変な事するからだろ!女は誰だってそうなるんだよ馬鹿!」
「ほんとかなー 案外興奮してるとか?あはは」
80 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 19:15:55
「おまえ 覚えてろよ 後でどうなるか 覚悟しろよ・・あん」
「いいからおっぱい吸わせてよ 僕の鼻先に両手でよせて差し出すようにして」
「ったく こうか? あまり強く噛むなよ! はああ ふぅ・・ん」
「あむあむあむ 柔らけー たまんねー!姉ちゃんのおっぱい・・うひひひ」
「いちいち口に出して言うな!お おい あん 何指入れんだ!おいおい 入れすぎ あん」
「はあはあ もう最高だよ姉ちゃん 女子とまともに話すらした事ないのに・・まんこを見れた」
「・・・馬鹿 あ あ 姉弟でなぐさめあいかよ そんなこと変態のやる事だよ はぁ ん」
「俺 姉ちゃんの風呂のぞいてたんだ。カメラしかけて・・見てた。姉ちゃんのオナニー」
「・・・・・むかつく。ぜってーゆるさないよ この事も黙ってるわけにはいかないからな」
「それ見ておれもセンズってた。ああ姉ちゃんもオンナなんだって思うと 性欲があると思うと」
「馬鹿か そんなの一番家族に見られたくないよ ましてや弟なんかに うっ かはっ」
「その動画さー オヤジのPCにもいれておいたんだよ実は」
「! おまえ・・・マジ?ほんとにんなことしたの?ウソだろ?」
「・・・・もうおっぱいはいいや じゃお尻むけて 突き出して後ろからまんこ舐める」
「おい!質問に答えろ!オヤジのPCにその動画いれたのかよ?」
「うるさいなー ケツをつきだしてくれたら教えるよ」
「ふざけんな!おまえ狂ってる!精神病院いきだよ!もう出てけよ!変態野郎!」
「もー俺は正常だよ ただ異性とうまくつきあえないだけ ほらケツ」
81 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 19:24:02
「いいよ アタシがでてくから ふざけんな ふざけんな ばかが!」
「待ちなよ オヤジもお袋もいないよ じゃ俺が呼んでやろか?いないから」
「?」
「おーーーーい おふくろー!!おやじーー!!俺姉ちゃんのまんこ舐めちゃったー!!」
「・・・・」
「しーん てね?返事ないでしょ?出かけたの!わかった?」
「2人とも出かけるなんて聞いてないけど」
「でも実際返事ないじゃん いないから」
「見てくる」
「いいよ いっしょに見てこよう」
「おまえはここにいろ!」
「いいじゃんか いっしょにリビングいこうよ」
82 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 19:36:03
「・・・好きにすれば?服きるけどいいでしょ」
「だめだよ まだ3分さわってないもん 約束だろ」
「寒いんだよ馬鹿!つうか おまえそこから何か出てんだけど!」
「えへへ じつはさっきちょっと出ちゃった しごいてないのにさー えへへ」
「出したのに すぐまた大きくなってんじゃねーよ!どんだけたまってんだよ」
「さあ リビングみてくんだろ? はやくいこうよ裸同士でさ うひひ」
「ちっ お前が着させないんだろ ・・・ん?あれ・・ 」
「姉ちゃんどうした?」
「廊下の電気割れてるんだけど・・あんた割った?」
「ああ 忘れてた さっきはずみで割ったかもしれない」
「はずみ? 何のはずみで割れんだよ・・・足下暗い・・超危ない」
83 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 19:59:49
「姉ちゃんのお尻 たっぷりしてて丸くてかわいいね」
「後ろからじろじろみんじゃねーよ!うわこらヌルヌルしたチンコをなすりつけんな!きもいよ!」
「やっぱ入れたらまずい?よねー 割れ目にはさんでもらうだけならいいでしょ?」
「・・・・おまえはもうしゃべるな ん? テレビの音大きくない?」
「念のため大きくしたんだよ 音が聞こえたら困るし」
「は?テレビの音 むしろ外に丸聞こえじゃん 馬鹿か?」
休憩
84 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 21:09:18
この姉弟がデブだって思いながら読んでても勃起すんな。
85 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 21:30:27
ワッフルワッフル
86 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 22:08:44
83つづき
「ほら 姉ちゃん足下滑るから気をつけなよ」
「え?やだ なにコレびしょびしょじゃん!何でこんな濡れてんだよ」
「さっき俺が掃除したんだよ」
「おまえが?今まで掃除なんかした事なかったじゃん」
「あははは 驚いたでしょ」
「あーあ床全体がびしょびしょだよ から拭きしとけよ!」
「うひひひひ」
「お母さーん!いないのー?ねー!」
「だから 誰も返事なんかしないから」
「・・・・・ わわわっなに?何で壁まで濡れてんのよ!これ」
「壁もけっこう汚れてたからね」
「このバット何よ どうしたのこれ」
「あ しまいわすれた」
「それに何でこんなにデコボコなの?」
「調子にのってガンガンやってたらへこんじゃった あはは」
「・・・・リビング・・・いくよ」
「いいけど もし俺のいうとうり誰もいなかったら?」
「え?」
「俺のいうとうりだったら1回だけ入れさせてくれない?」
「何でそうなるの?あんた馬鹿?」
87 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 22:10:08
「あははは やっぱダメか」
「すでにこの状況が異常なんだよ!わかってるの?姉を裸の体をいじったり変なものだしたり!」
「姉ちゃん これみてよまだ超勃起してるよ いたいくらいだよ しずめてよ ね お願い」
「もーうるさい!死ね!ついてくんな!」
「姉ちゃんのおっぱい揺れてる・・・またさわりたくなってきた・・」
「ちょっと!こら やめろ!何揉んでんだよ!チンポを尻になするな!馬鹿野郎!」
「はあはあ パイオツ!ケツ!まんこ!メス!メスだ!まんこがここにある!」
「尻さわんなくそガキ!腰から手をはなせ!この馬鹿力が!犬かおまえ!」
「ねえ 廊下でやろうよ!よく子供の頃遊んだろ この廊下でさー バックでいれさせてよー」
「うるさい!お前はもう弟でも何でもないよ!獣!う あ そ そこ な 舐めるな馬鹿」
「おいしい 姉ちゃん 姉ちゃんのマン汁飲んじゃったよ はあはあ おいしい」
「く くふぅ やめろ!おまえなんかに!ちきしょーそんなに開くんじゃねー!痛いよ!」
「穴だ! 穴がある!この穴はチンポを入れる為に空いているんだろエロいよなー」
「あ あふ ん ば馬鹿!何で 家の廊下で クンニしてんだよ・・姉に・・」
88 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 22:47:48
「クンニなんてされたの初めてでしょ?おっぱい吸われたのは?初めて?」
「・・・・・う るさい・・う あ やめて く」
「俺が興奮するのはさー 姉ちゃんみたいな地味な女性でもガツガツした性欲があるって事なんだよ」
「あう は て てめーあたしはフツーに人間なんだよ! ケモダモノはあんた い いたい!」
「ごめん 強くクリ吸い過ぎた? 美女と同様の繁殖本能が、姉ちゃんみたいなヒッキーなヲタ女にもあって、
みたされない性欲をマンズリで鎮めてる状態が切なくてさー勃起しちゃうんだ」
「てっめえ 人を馬鹿にしやがって・・」
「だって 俺たち似たもの同士じゃん!どうせもてないキモ姉弟って思われてるよ」
「こんなことしてたらもう完全に変態姉弟だ」
「でも2人ともまだ若いだろ?きっと恋人なんてできないじゃないか!」
「だから実の姉とセックスすんのかよ?だったら援交した方がましだよ!」
「ぷ 姉ちゃんじゃ だれも買わないって」
「このやろーその姉の体をもてあそんでチンポたててる奴が言うな!」
「ねえ 仲良くしようよ ちゃんと避妊すれば平気だから ね?」
「話にならな あ ああ いや いたた きゃ なにー?うそ!いたいいたい!」
「じっとしてて!おとなしくして!今先っぽ入ったのに抜けちゃうじゃん」
「馬鹿!入れるな!アタシまだバージンなんだから!いたい!いたい!」
「でも姉ちゃん きゅうりでオナってて処女膜破ったの知ってるよ」
「いたい!いたい!やめろ!マジやばいよ それだけは・・・やめ・・よ う!はぅっ」
「あーっと今全部入った・・・ 姦通した・・とうとう・・俺達 やっちゃったね 中は温かいよ」
89 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 23:02:45
「てんめー な 何入れてんだよ・・ あたしらもう人間じゃないよ」
「きもちいいー まんこってこんなやわらかくて暖かいんだー 最高だよ」
「夢だよこんなの夢・・ あふん うう だって弟が・・弟のおちんちんが・・」
「夢みたいに気持ちいい はあはあ こうして後ろから重なるようにいれてると一体感ますなー」
「ふう ふう あ あんた・・避妊具・・つけてんだろーね・・」
「あ やばい忘れた!」
「あ ば 馬鹿!はやく抜け!どけ!乳から手を離せ! あふ」
「やだよ!絶対にいくまで抜かないよ!せっかく入れたのに!はあはあ」
「こら おさえつけるな!オス犬か!外で!外でだせよ絶対に!」
「あ あ あ あああああ うううううう あう」
「ちょっとおい 何か出したろ!ちゃんと分かるよ!おまえ 中で出したろ!ばかやろー!」
「えへへへ ごめんに?」
「しんじらんねー!アタシ弟に中だしされちゃったの?ウソでしょ?夢でしょ?」
「気持ちいがったー ふー セックスっていい!センズリとは違う!」
90 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 23:41:01
「何で初めての相手が弟なのよ・・死にたいよ」
「そんな事いわないで 死んだらそのオッパイやマンコがもったいないでしょ」
「おまえを本気で殺したいよ」
「え!超ウケル あははは オヤジと同じ事いうなよ」
「え?」
「オヤジさー 例の姉ちゃんの風呂オナニー動画やっぱ何回もみたらしくて」
「で?」
「カメラしかけたの俺だろーってすごい勢いでキレやがってさ 証拠もないのに」
「おめーしかいねーんだよ馬鹿!」
「ハゲの平社員のくせに頭きたから俺もキレて色々言いたいこと言ったわけよ」
「おめーが悪いんだろーが」
「そしたら暴力ふってきたから俺も自己防衛したわけ」
「で?」
「よく覚えてないんだよね そっから」
「覚えてないって・・それいつの話?」
「え?今日だよ 姉ちゃんの部屋いくちょっと前」
「ん? あれ?雨戸・・閉まってる・・リビングの方真っ暗」
「・・・・・」
「・・なんかあたし・・やっぱりいきたくない」
「・・・・・」
「やだ やだ あんた こわい お母さんになにした?」
「・・・・・」
「やだ みたくない いきたくない こわい」
「・・・・・・・・・」
「あんた あんた ねえ なんで泣いてんのよ やめてよ」
「・・・・・・・・」
「あたし部屋にもどる 夕飯できたら教えてってお母さんに お母さんに おかあ・・ やだもう」
91 :
Mr.名無しさん:2007/03/22(木) 23:41:54
「ねえ 姉ちゃん」
「な なによ 近寄んないで!」
「姉ちゃん さっきからずっとまんこ見えてるから」
「え?」
「今度は正常位でしようよ もう勃起してきた」
「信じられない!もうやらせないよ!馬鹿野郎!」
「頼むよ〜俺 どうせ死刑なんだから」
「・・なんで?」
92 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 00:08:06
ハァハァ(*^ω^)
93 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 00:23:10
さすがにゾッとしました。怖い・・・
「ゆうー、いるー?」
「あっ!」
「!!」
「…………………」
「………………………」
「…な、なんだよ」
「ちょっと…DS貸してもらおうかと思って……」
「そこにあるよ」
「ごめんね……お姉ちゃん突然入ってきたから………」
「いいよ別に…」
「ごめん……」
「……」
「………ねえ……ゆう?」
「なに」
「いつも……そういうサイト見てるの?」
「いつもじゃないよ」
「そういうの見ながら……してるの?」
「……」
「大丈夫、お母さんには言わないから」
「そうじゃなくて……」
「なに?」
「恥ずかしいだろ…」
「なんで?」
「当たり前だろ、姉ちゃんに見られるなんて……」
「ごめんね」
「………」
「でも、ゆうももう大人になったんだなーって思っちゃった」
「なにが」
「んふふっ、そういうことするんだなーって」
「……好きでやってるんじゃないよ」
「あはは、無理しない無理しない」
「ちがうよホントに。ただ、しないとイライラしちゃうんだよ」
「ムラムラでしょ?」
「……」
「もう中学1年だもんねー」
「だから?」
「女の子の裸とか見たくてたまんない年頃だ」
「そんなこと…」
「うふ、あるくせに」
「決め付けんなよ」
「決まってんの。男はみーんなスケベなんだから」
「スケ………」
「でもそれが普通なんだから心配しないしない」
「なんでそんなこと…」
「伊達に8つも年上じゃないぞ」
「おばさんくさっ」
「んふっ、その"おばさん"のパンツ、たまに覗いてるくせに」
「………!」
「気付いてないと思った? 胸とか見てるのも…」
「…………」
「いいの、ゆうがエッチなのは知ってたから」
「…ごめん」
「謝ることないよー」
「そんなつもりじゃないんだけどさ」
「見ちゃうんだ」
「……」
「しょうがないよねー、お姉ちゃんだって オ・ン・ナ だからねー」
「バカか」
「……ねぇ、見・た・い?」
「はぁ?!」
「あはは焦ってる。ゆうかわいー」
「焦ってねーよ!」
「じゃあちょっとだけ……ちらっ」
「………」
「んふふっ、勝負パンツだぞー」
「…」
「あれ…どした?」
「もうちょっと……」
「あははっ、お姉ちゃんのパンツでも嬉しいんだ」
「…………うん」
「中1男子恐るべし!」
「うっせ」
「じゃあ……はい……」
「……ん……はぁ…はぁ」
「やだー、ゆうくん息荒くなってるー」
「…はぁ…はぁ……」
「…ちょっと……ゆう? やっ…だ……」
「…はぁはぁ…はぁはぁ……」
「私のパンツなんかでオナニーしないでよ……」
「……だって…はぁ……姉ちゃん……はぁはぁ!」
「ちょっ、すとーっぷ! ストーーップ!」
「……ぁ、はぁはぁ…」
「…なんか……ねぇ」
「……ん?」
「やっぱ、おかしいかなーって……あははは」
「………」
「……………ゆうくん……なんか可哀相で……」
「…え?」
「………ねぇ、もっと見たい?」
「……………うん」
「ちょっと待って…」
「えっ……姉ちゃん………?」
「ごめんゆう…飽きた……」
「そんなー」
100 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 06:43:47
ドンマイ。
101 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 11:24:38
ーー乳食鬼 ーー
「現場 保存してあるな?」
「はい 鑑識も待たせてます」
「2階?」
「上がって右です 血と肉片で靴汚れるんで。これ履いてください」
「あ そか…ん?お前は?」
「先に ちょっと家に電話を…」
「ふうん…そいえば奥さん、来月だったか予定日 ?」
「あ はい 13日です」
「そっか じゃ パパ 先いってるぞ」
「すんません すぐいきます」
「やれやれ ・・狭い階段だな お…なるほどこりゃあ…
レッドカーペットにモツ鍋ぶちまけたみてえだな…どこの肉だこりゃ」
「警部 ご苦労様です!」
「おお 佐久間先にきてたか いや こりゃ派手にバラシやがったなぁ」
「あ そこ 肉片あります」
「やべ 踏んだか?」
「・・・」
「ガイシャは?」
「はい流し台と便器に」
「・・・やっぱりか・・」
「やはり若い女性です。あと・・」
「ん?なんだ?」
「たぶん・・ですが妊婦だったと思われます。」
「ああ なるほど 斉藤が逃げるわけだ」
「奥さん、妊婦ですからね。珍しくさっき吐いてました」
102 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 11:39:13
「じゃ 流し台からいきますか・・と 何かくせえな」
「はい そこです 誰か排便したしてます」
「ったくクソは便器でやれや・・小便もそこらじゅうに捲きやがったな」
「そのようですね」
「監禁・・か?・・1日2日じゃねえぞ」
「流し台のゴミでだいたいはわかりそうです」
「ゴミ?ガイシャとゴミ、ごちゃまぜで放置してあんのか?」
「ひどいもんです。吸い殻とか生ゴミとかとわざわざ混ぜたみたいです。」
「おい・・なんだかもう見たくねえな・・・」
「こっちです」
「・・・・・・・・こういうの見ると刑事やめたくなるな」
103 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 11:54:28
「やはり0202号ですかね」
「んー模倣犯の可能性は低いだろ ここまでやるのは0202号しかいない」
「乳房は力まかせにもぎりとってありますね・・これは痛かったろうな」
「たぶん乳はみつからんな 毎度持ち去りやがって・・コレクションでもしてんのか」
「腹部や胎児はまったく危害をくわえてないようですね」
「ゆっくりやるんだよ こいつは」
「は?」
「一見派手に血みどろに現場を飾るが殺し自体は相当時間をかけてる」
「たしかに乳房をもぎとられたぐらいじゃすぐには死ねませんね」
104 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 12:06:19
「デカパイがお好きなようだな。ま 大きくないともぎとれねえか」
「非公式ですがね。今までのガイシャ5人、全員胸が大きいですね」
「佐久間、おまえのカミさん 乳大きいか?」
「え?その うちはまあ普通くらいでしょうか・・」
「で何カップだ」
「BだかCだかだったような・・」
「アホ!ガイシャ達のだよ」
「あ すいません」
「ガイシャ達に共通してんのは乳カップの大きさなんだろ?」
「えーと そうです みなHカップだったようです」
「これで12個のHカップがもぎとられた・・と」
105 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 12:19:24
「いったいどのくらいの力でもぎ取れるんでしょうかね?」
「さあな・・コブとりじいさんにでも聞くか」
「顔は無傷のようですね」
「ああ 生きてた頃は美人だっだろうがな。坊主頭にされちまって可哀想に」
「まだ化粧残ってますね。しかしまだ若い・・20やそこらですよきっと」
「産婦人科に聞き込みだな 今度も遺留品はなしか?」
「ええ今のところ繋がるものは何も。唯一 ガイシャの股間に」
「股間?何かぶちこんでいきやがったか?」
「・・・電球が・・中で割られているようですが」
106 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 12:29:07
「刑事がいっちゃいけねえのかもしれんが殺してやりたいな」
「私も同感ですよ」
「腕が2本・・あるな・・上半身はだいたいここにあるな。下半身は・・便器か?」
「はい。こちらです」
「覚悟いるか?」
「そうですね」
「また昼マシ食えない?」
「どうでしょう」
「・・・どこ?」
休憩
107 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 12:42:19
勃起どころか縮んだお(´・ω・`)
108 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 12:50:33
109 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 13:26:22
「じゃ 由衣の世話頼んだわよ」
「んーわかった 帰りは遅いの?」
「そーね 電車あるうちには帰るわ」
「そ」
「ほんとにだいじょぶ?」
「んーだいたいわかるよ 同窓会楽しんできなよ」
「お父さんの出張と重なるなんてねぇ ま あんたも高校生だし大丈夫よね」
「だいじょぶだって」
「由衣もうすぐ起きると思うから」
「あ タクシーきたんじゃん」
「じゃ よろしくね」
「ほーい いってらさーい
まったく心配性だよ いつまで子供だと思ってんだ
さて、例のDVDでも観っかな うひひひ」
110 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 13:42:48
「ねーお母さーん!いるのー?」
「おう 姉ちゃん お袋 同窓会」
「ああ 今日だっけ・・確かお父さんもいないんだよね」
「うん」
「じゃああんたエロDVD リビングで見放題だね」
「げ そんなの観ねえよアホ」
「私もこのとう手足麻痺して自分じゃ動けないし、やりたい放題でいいわね!」
「でもじきにもとに戻るんだし よかったじゃん」
「まー不幸中の幸い でも自分で風呂にも入れないのはツラいよ」
「どっかかゆいの?かこうか?」
「サンキュー でも変なとこさわんないでよ?」
「へんなとこって?」
「おっぱいとか」
「おっぱいはかゆくないの?」
「あはは負けたわ 実は背中がかゆくて いい?」
111 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 13:43:28
好きな子が毎晩スレのが勃起するな
112 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 13:51:47
「どこ?」
「その右の肩胛骨のとこ」
「ここ?」
「もうちょい右 そう もっと強く」
「直接かこうか?」
「・・・じゃ よろしく」
「手入れるよ このへんでしょ?」
「あああん そこそこ 気持ちいい! あふん もっとやさしく ああん」
「姉ちゃん・・わざとやってない?」
「あははは何照れてんだよ!おかしー!」
「思春期の少年をからかうとこうだぞ」
「きゃーっ ホントに乳もんだ!おまえ!信じらんねー」
「からかうからだよ やわらかいもんだな えへへ」
「ばーろー!ノーブラなのを知ってたな!」
「さーね」
乳食鬼おもすれー
114 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 14:04:51
「手足が使えないんだからやさしくしろ!」
「おしっこは?」
「え?」
「トイレはいいの?」
「実は・・・したい」
「溲瓶これだね」
「そっか あんたがやんのか」
「そだよ しょうがないじゃん今日だけ」
「不満だけど所詮実の弟だし・・まいっか」
「パンツおろすよ」
「見るなよおまえ」
「見ないよ」
「見てんじゃんか股間をおもいっきり!」
「しょうがないだろ」
「こら 脚そんなに開くな!分娩台じゃあるまいし!」
「ここ、開くの?こうやって」
「ぎゃー!おまえ何あそこさわってんだよ!いいんだよ指で開かなくても!」
「そうなんだ これでいい?」
「わざとやってんだろオマエ」
「ほらはやく出しなよ」
「目とかそらせよ」
「だってちゃんともってないとこぼれちゃうし」
「ううう なんか屈辱的だ 出すわよ」
「あ すげえ勢いだね たまってたんだ ここから出てくんのかー」
「おまえ女体観察を兼ねてんだろ絶対!」
「おわったね」
「あ ああ」
「拭いてあげるから」
「う うん さっとでいいよ」
「だめだよ!お風呂入れないんだからちゃんと拭かなきゃ」
115 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 14:45:40
「じゃ やさしく拭けよ」
「なんか偉そうだなーこのへんか?」
「あん そこは違う もう少し下だ」
「なんか ネバネバ糸ひいでるけど・・・拭いても拭いても・・」
「もっとゆっくり拭いけ やっぱり・・上の方も拭け」
「ここ?なんか突起があるけど・・ここ拭くの?」
「そう 女の子はそこを清潔にしないと あん ああ」
「もっとべたべたしてきたよ」
「その突起を今度は人差し指と親指でつまめ」
「こう?」
「うひぃ んん 何か熱があるかも」
「体温はからなきゃ」
「これよ」
「どうする?脇の下?口?」
「正確に計りたいから膣にいれろ」
「え?」
「ゆっくりいれろ!さっきの突起もなでながらな!」
「膣ってここかな・・突起もなでて・・ 入れるよ」
「はう〜ん あんたの指もいっしょにいれるんだよ!指も!」
「こんなんでほんとに計れるの?指べたべただよ」
116 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 17:46:23
「あれ?今 チャイム聞こえたよ」
「やっぱそっか いってくるよ ちゃんと熱計っててよ」
「誰だろ?」
「すいません こちらに佐々木由衣さん、お住まいですか?」
「え は はい 由衣は姉ですが・・どちら様でしょうか?」
「どうも失礼しました。警察のものです。私は小林、彼は斉藤です。」
「警察?姉の事故の事でまだ何か?」
「事故?いやあ 別件です。お姉さんはご在宅ですかな」
「姉は今 寝ておりますが」
「そうですか 実はお姉さんのお友達が事件にまきこまれたようなのでちょっとお話を」
「事件?なんの事件ですか?」
「うーん まだ内密なんですがね ま いいか 殺人です。」
「え?姉の知り合いが?」
「ええ 可哀想にお腹の赤ん坊も被害に。先ほど発見されました」
117 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 18:15:59
「・・・姉 今事故で手足が動かせなくて でも話はできます」
「そうですか では電話でもかまいませんから ここまでご連絡お願いします」
「わかりました」
「では 失礼します」
「ご苦労様です」
「警部、昼飯いっときますか?」
「おまえ あの現場みてよく食欲わくな 心もゴリラ並だな」
「・・・」
「怒ったか?冗談だよ じゃじゅーっと焼肉でもいくか」
「・・・・マジすか」
「ナポリタンでもいいぞ」
「警部 勘弁してくださいよその2つは」
「どうだ 腹一杯になってきたろ?ダイエットにいいぞ」
「そこの牛丼屋でいいですか」
「斉藤・・・・あまりかわんねえだろ・・」
118 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 18:23:10
「誰?」
「警察だって」
「事故のこと?」
「違うって 何か友達が大変な事になったらしいぞ」
「え?誰が?」
「大変ってなに?」
「・・・・知らない ここに電話してくれって」
「なによ・・何なのよ まさか・・」
「姉ちゃん 体温計抜くよ お べとべとだ 熱ないね」
「徹・・携帯もってきて」
「あの刑事まだ帰ってないんじゃん?」
「いいからもってきて!」
「いいけど・・」
「何よ!」
「俺のお願いもきいてくれよ」
119 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 18:31:10
「え?あんたどこさわってんのよ あん ばか!う 」
「おっぱいだよ おっぱい!あああああ超やわらけー」
「あ あ くぅ ふ 何よ 変な こと しな ああ」
「感じてるの?ねえ感じてるの?ここ?乳首?気持ちいいの?」
「あんた もう あ あ あん なに して んのよ 弱いのよ乳首が やめて」
「ぶちゅーっ んぐんぐ はあはあ 吸ったら乳首固くなってきた」
「おまえ 実の姉に何してんのよ ばか 変な気持ちになんだろが!」
「俺はもう変な気持ちになってるよ・・・ほら見て」
「うあ 出すなそんなもん おいこら何持たせてんだよ!」
120 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 18:40:57
「いいじゃん 小さい頃1回ちんぽしゃぶってくれたろ?わすれた?」
「あ あ あれは子供だから・・ふざけてただけ あん あふ 2人とも 小学生のころの話でしょ」
「俺は忘れないよ 姉ちゃんにあれをされてから俺はおかしくなってんだよ」
「あれは遊びよ 2人で偶然パパの消し忘れビデオをみてしまったから・・」
「そうさ オヤジの自画ハメ撮りビデオさ お袋がフェラしてた カメラ目線で」
「ちょっと 2人で真似してみただけじゃない あふん あ ん いやだもう」
「それが俺にはトラウマなんだよ このとうりおかしな性癖になったんだ」
121 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 18:51:47
「やめようよ 許されない事だよ 人として」
「ウソだ!姉ちゃんもだろ?俺は姉ちゃんで何回も・・」
「服をもとにもどして部屋から出て行って」
「・・・姉ちゃん」
「とにかく今は・・ダメ。 電話しなきゃ」
「そっか・・わかった」
「じゃ 携帯もってきて」
「うん」
「徹」
「ん?」
「今なら悪ふざけで済むのよ わかる?」
「・・・・・うん」
「わかったならいいわ」
122 :
Mr.名無しさん:2007/03/23(金) 19:07:34
「あ 並1つと特盛り あとみそ汁2つ」
「特盛り?すげーな K-1でも出んのか? やれやれ」
「警部 ガイシャの身元すぐわかってよかったですね」
「ああ 携帯電話みつかりゃな まさかケツの穴から見つかるとは思わなかったが」
「警部 ケツはちょっと・・」
「あ?下品だったか・・育ちがいいもんでな」
「・・娘さん まだ帰らないんですか?」
「ああ あれは死んだ女房にそっくりな気性でな 家庭崩壊だよ」
「・・食いますか・・」
「・・・・」
続き期待してるよ。
124 :
Mr.名無しさん:2007/03/24(土) 10:42:12
楽しみにしてるよ
後半別な作品かと思ったら同じ作品だったのか。エロというより
なかなかのミステリーだな。期待
わっふるわっふる
127 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 13:09:47
ーー乳食鬼ーーつづき
「いらっしゃいませ 店内でお召し上がりですか?」
「・・・はい 店内で」
「ご注文をお伺いします」
「おっぱい」
「は?」
「おっぱい 大きいですね・・何カップ?」
「え?あ すいません・・あの」
「Hカップある?」
「は?」
「どうだ 何か変化あるか?」
「あ警部 ごくろうさまです。ろう城してる男からの要求は未だありません」
「狙撃犯は?」
「いまポイントを絞っているようですが、厳しいそうです」
「何で?あのとうりガラス貼りの店内だろ」
「人質と犯人が接近しすぎているそうです。店内照明はおとされて暗いそうです」
「ったく 真っ昼間のマックにろう城するとはな ヤジ馬整理だけで労力がいるぜ」
「報道も相当数きています もう中継体制ですね どうします?」
「今更放送中止は無理だろな 見ろ 野次馬1人1人が携帯片手だ 情報は漏れる」
「スクランブル交差点沿いにあるマックの2階にろう城か・・誰も想定できませんね」
「一番怖いのは公開されているという事実だな 下手な事できんぞ」
「人質が全員若い女性というのが・・・何をする気ですかね」
「公開ろう城そのものが目的とも考えられるな」
「金じゃない事は確かですね」
128 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 13:29:32
「BBSテレビ報道局です すでにお伝えしましたとうり 現在池袋のファーストフード店内に
ろう城を続けている男は刃物を持って立て籠もっているとの事です。くりかえします・・」
「こちら池袋の現場です。こちらは警察、報道、そして沢山の野次馬で身動きがとれない状況です。
ご覧のとうり現場の店はスクランブル交差点に角にあり2階の店内はガラス貼りです。
人質は刃物のようなもので脅され2階店内奥にいるもようです。」
「続報がはいりました。人質は全員女性。全員女性だという事です。
何人かは衣服を着用していないのが見えたとの目撃情報もあります。」
「現場の川崎さーん ろう城している犯人は複数でしょうか?」
「はい 今のところ 単独犯であるとの情報がはいっていますが未確認です」
「犯人の年齢などの特徴はありますか?」
「はい これも未確認ですが 目撃者によると学生のようであったという事です」
129 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 13:37:13
「おい 斉藤 窓みろ こりゃやばいぞ」
「あ! おいおいおい・・」
「何する気だ 1、2、3..8人 裸で窓際に立たせやがって」
「脚開かせてますよ ここからだと全部丸みえだ・・こりゃ可哀想にな」
「テレビ中継、やばくないすか?」
「ちょっと上とかけあってくる」
「可哀想に・・泣いてますよ」
130 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 13:54:17
「もしもし?俺俺 いま池袋 そうそうあのマックの真ん前!マジマジ!
テレビ写ってる?え?中継してないの? へー 中継車たくさんきてるのになー
あのさー マックの窓際に裸の女の子たっててさー 裸だよ裸!いやそれがさー
モロなんだよ!モロ!丸出し!8人!8人マンコ!すげーよ!
マジなんだよ!ぱっくり割れてんだよ!つうか開いてんの自分で!!
あああ なんかすげー勃起してきた」
「おい 指で開かされてんのか?ひでーな・・」
「どうやら 奥で犯人が命令していますね 定期的にポーズをかえてます」
「こりゃ犯人つかまっても彼女達の人生が・・・くそ」
「おいおいおい まじかよ」
「皆 四つんばいで尻を外にむけさせられてる」
「尻の穴まで公開かよ ん?小便してんのか?」
「だけじゃないようですよ」
「クソか?うんこ出してんのか?全員」
「目的は間違いなく女性への辱めですね」
「顔もさらしてんだぞ!こんな事公開されて・・彼女達生きてけないぞ」
「何とかならないんですか?」
「ダメだった すでに報道規制はとれないそうだ 民衆がだまっていない」
「くそ 次は何する気だ」
「間違いなくエスカレートしていくな」
131 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 14:45:20
「ほら姉ちゃん テレビですごいのやってるよ」
「・・・・・」
「うわ まじかよ ウンコしてる あはは うそー やばいよこれ」
「・・・・・」
「下手なAVより過激だよ〜 なんかかわいいそ」
「・・・・・」
「もうネットとかでもっと高画質版とか流されてるよ」
「・・・・・」
「みんなオッパイ超大きいね ユサユサしてる」
「・・・・・」
「姉ちゃん もう寝たの?しょうがないなー 裸じゃ風邪ひくよ」
「・・・・・」
「わ こんなに冷えてんじゃん!」
「・・・・・」
「お風呂いれてあげようか?」
「・・・・・」
「もー 愛想がないなー オッパイもみもみしちゃうぞ!えい!」
「・・・・・」
「何か また興奮してきた」
「・・・・・」
「ごめんね せっかくパンツはかせたのに」
「・・・・・」
「姉ちゃん・・・気持ちいい」
「・・・・・」
132 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 14:48:05
「はあはあテレビでまんこ丸出ししてるなんて興奮するよ」
「・・・・・」
「一番みられたくない部分を公開されちゃうんだよ はあはあ」
「・・・・・」
「う う また 中で出しちゃった・・・マジごめん」
「・・・・・」
「姉ちゃん 感じた?」
「・・・・こ」
「え?何かいった?」
「・・・・ころし・・て・・」
「あははは またそれ〜?ダメだよ〜も〜」
「・・こ ろ し・・て」
「姉ちゃんが死んだら俺ひとりぼっちになっちゃうよ」
「・・・いた・・い」
「・・・・」
「い・・・いた・・・い・いた・・・い」
「・・・・・」
「ねえねえテレビすごい事になってる!誰か死んだ あは」
133 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 15:35:10
「警部 これは・・」
「ん 公開殺人だ これは」
「狙撃班は?」
「やはり確実な狙撃は難しいそうです。」
「しかし このままヤツの好き勝手にはさせられんしな」
「ホシが未成年という情報もあります」
「んー どうすっかな・・ やっぱ狙撃と同時に突入かな」
「荒いですがね」
「あいつどんどん殺すからなぁ・・ そいえば店の目隠し、手配どうだ?」
「手配中です。あと30分です。でも大丈夫ですかね」
「んー 快楽殺人をこれ以上公開されちゃう訳にはいかんしな」
「犯人の目的が聴衆への公開だとすると目隠しにキレて皆殺しとかしませんかね」
「んー 最悪それでも公開されちゃうよりはいい」
「そうでしょうか」
「斉藤、テレビ中継、あの娘たちの親も見てるんだぞ」
「・・・」
「我が子が裸で辱めらながら豚みたいにに殺されていくのを見せたいのか?」
「・・・・・」
「死んでからもその死にざまがネットに流出すんだぞ 永遠に」
「しかし・・・助ける可能性は模索しないんですか?」
「さっきの女子高生みたいにカメラの前で犯されてから腹を裂かれてもか?」
「・・・」
「あの娘は飛び出た自分の内臓をもって半狂乱でガラス越しに助けを求めてた。しかしどうだ?
だれが助けられる?窓の外は携帯カメラで撮影するゲス野郎だけだ!」
「まだ生きている人質はどうなるんです?」
「・・・・・」
134 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 18:26:47
「警部 小林警部!ヤツが動きました 起きてください」
「お すまん 寝かせてくれたのか・・斉藤、おまえいいやつだな」
「ヤツ、やっぱりあやしいですね こんな時間にどこいくんだ?」
「夜中の3時にウロウロしてんのは酔っぱらいか刑事ぐらいだ」
「情報どうりだと錦糸町ですね」
「あの話みたいな変態クラブ、ほんとにあんのか怪しいがな」
「バッグの中はおそらく撮影機材ですよ」
「本物の近親相姦を鑑賞、撮影するクラブか・・・ばかばかしい」
「俺も信じられませんが・・タレこみによると本当らしいですよ」
「斉藤 おまえ妹いたな」
「警部、その先の質問やめてください 怒りますよ」
「すまんな。 俺は寂しい1人っ子でな 姉妹をもつ気持ちがイメージできんのだ」
「母親とセックスする事を想像してください ほぼ同じですよ」
「ん・・・・・・悪い事いったな。すまん」
「・・いえ」
「こりゃ 相当な変態世界って事だ」
「そうですね」
「しかし例の真っ二つにされてた妊婦、そこの会員だったんだろ」
「タレコミでは」
「これでわかるのかね 真実が」
135 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 18:42:04
「もしもし?俺俺 え?まだマックの前 やばいよマジで ちょっと気持ち悪くなってきた。
もう血まみれなんだよ・・・信じらんねえよ 股に手つっこんでさ え?まんこだよ まんこに
拳つっこむんだよ 肘くらいまで!そんで子宮をつかんでおもいきりひき抜くんだよ!
もうガラスごしにも絶叫が聞こえてきてさー最悪だよ ひきぬいた子宮 窓にはりつけてんだよ!
見てる方も気持ち悪くてそこらじゅう吐いてるよ もう5人めだよ 声きこえない?
あ つっこんだ・・・・うう痛そー あ あ 引き抜く引き抜く・・・・抜いた」
136 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 19:01:55
「狙撃と同時に突入だ」
「はい」
「相手は未成年で狂人。その上沢山殺してる 完璧に無罪だな」
「・・・はい」
「突入班に伝える。自分の家族を救うと思え!死体にひるむなと伝えろ」
「了解」
「それから」
「はい」
「絶対に生きて捕まえろ。殺すな。自殺もさせるな」
「了解」
「狙撃完了後、目隠しシートを広げろ 念のためだ」
「はい」
「ヤツは覚悟の上の凶行だろう。爆発物をもっている可能性もある」
「では店の前のヤジ馬を避難させます」
「それはいい」
「?」
「そうなったらいい気味だろ?突入班も死ぬかもしれんのに
見せ物気分で撮影しやがって。あいつらも死んじまえばいいんだ」
「本気ですか?」
「いいか この会話はなかった事にしろ」
「・・・」
「狙撃班、やれ」
「はい」
月曜日の昼下がりによくもまあ…。無職か…。
138 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 22:51:58
今日は終わりか‥続き楽しみにしてるよ
139 :
Mr.名無しさん:2007/03/26(月) 23:17:20
「お母さん キモ男の事でちょっと話あんだけど」
「キモ男って…秀男のこと?」
「キモ男はキモ男」
「兄さんをそんな言い方するんじゃないよ」
「だって聞いてよ!また無いんだよ」
「え?もしかして」
「パンツだよ!パンツ! 絶対おかしいって!」
「あんたの勘違いじゃないの?」
「ちげーよ!ちゃんと枚数も順番もチェックしてあんだから」
「お母さんもちゃんと分けたつもりだけどねぇ…」
「ぜってーキモ男の犯行だよ!前 あたしの部屋から出てきたんだよ!あいつ!超こえー」
「全然部屋からでてこないしさー!何してんだか」
「浪人生なんだから勉強してんのよ 新しい参考書も買いたいって言ってたし」
「げ あいつに金渡したの?お母さんも馬鹿だねー」
「馬鹿とは何!親に向かって!」
「え いや ごめんごめん失言 ごめんちゃい」
「まったく 何でも人を疑うもんじゃないわよ」
「何かあたし あいつキモくて目がいやらしいんだよ」
「あんた自意識過剰なんじゃないの?秀男も浪人中だからプレッシャーもあんのよ」
「でもあいつ勉強もダメダメじゃん 今年もやばいんじゃない?妹のパンツ盗んでるようじゃ」
「あんた本当に口が悪いね 口は災いのもとだよ」
「お母さん またそれ?もう聞き飽きた〜 あたしはあたしの思った事を言うだけよ」
「それであちこちで問題おこしてんじゃないの」
「とにかく キモ男の部屋、調べよーよ 風呂はいってるときとか」
「うーん そうね 掃除がてらね」
「掃除じゃなくて捜索!私のパンツの。全部で4枚ですから」
「あの子、部屋黙って入ると怒るのよね」
「当たり前じゃん 変態グッズがみつかるのやなんでしょ」
「・・・・・・・・」
140 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 00:28:41
なんだか会話だけだと段落がわかりづらいな。何作か混ざってる?
できればタイトルとナンバーつけてほしい。いや独り言です ;
141 :
乳食鬼 :2007/03/27(火) 02:36:21
ーー乳食鬼ーー101より全て同作品
101〜106 「妊婦殺害現場」 刑事たち
109〜121 「姉弟の部屋」姉と弟
122 「牛丼屋」 刑事たち
127 「事件前のマック店内」女子店員と謎の男「事件発生後の店外」刑事たち
128 「事件の報道」報道機関の放送内容
129 「マックの店外」刑事たち
130 「マックの店外 」友人に電話する男 刑事たち
131〜132「姉弟の部屋」姉と弟
133 「マックの店外」刑事たち
134 「張り込みの車内」刑事たち
135 「マックの店外」友人に電話する男
136 「マックの店外」刑事たち
139 「ある家庭」 母と娘
142 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 12:49:23
ーーー乳食鬼ーーある家庭 母と娘
「あ 電話 あたしでる」
「変な勧誘だったら切りなさいよ」
「はい はいそうですが え 警察? はいいます はい」
「何?」
「警察だって・・何か怖い声だよ」
「? もしもし お電話かわりました はいそうです はい
テレビですか?いえ今日はまだつけていませんが・・ちょっとお待ち下さい」
「なに?テレビで何かやってんの?」
「麻里、ちょっと急いでテレビ!」
「今 つけたけど 何チャンネルよ?」
「あの何チャンネルで・・え?・・はい どこも同じだって ホント?」
「あ ホントだ・・やだ 何これ 交差点裸で歩いてるじゃん・・何これ」
「あの何か事件の中継みたいのが・・・はい・・みえます マスクみたいなのをかぶった男」
「・・・これドラマ?あ ここ知ってる!ブクロじゃん!ひえーモロなんですけどー!いいの?」
「・・・・・・・え!!秀男はうちの息子ですが!?いえ今日は予備校にいってますが?
143 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 12:50:24
連絡ですか?ええ携帯もってます はい はい わかりました 麻里、急いで携帯で秀男に連絡して!」
「え?キモ男に何かあったの?」
「いいからはやくしなさい!」
「わかったよもーこわい顔してさー ん もしもし アニ?おまえ今どこだよ?警察から電話きたぞ」
「麻里」
「え?ちょっと来いってどこに?え?何いってんだよ!」
「麻里!」
「え?お母さん何?キモ男が今から池袋来いって偉そうに!」
「麻里 テレビ」
「ん? あのマスクした男 今携帯で話してたのよ」
「え?どういう事?・・・うそ」
「秀男・・・刑事さん あのあれが秀男なんですか?」
「・・・・・・・うそ・・・なにやって・・うそでしょ?」
「はい はい わかりました」
「お母さん だから言ったじゃん・・・あいつやばいんだって・・」
「秀男 麻里を呼んでるそうよ わたしもいくわ」
「あいつこんな事して・・・信じらんないよ・・超最悪じゃん」
「麻里 支度して いくわよ」
144 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 13:59:02
--乳食鬼ーー事件現場 テレビレポーターたち
「池袋ろう城事件は前代未聞の自体となっています!信じられません!」
「え現在 犯人が人質の女性7人を連れて店外に出てきています!女性は全裸です!
何とも痛々しい光景です。」
「目出し帽の犯人は現在、人質の女性7人に囲まれるように店前の路上に出てきています。」
「犯人の首からは爆発物のようなものが下げられています!」
「現在 警察が犯人からの要求を聞いているという事です。犯人から何らかの要求がありました」
「今動きがありました!人質の女性全員が携帯電話でそれぞれどこかに電話をかけています!」
「どうやら全員自宅に電話をしている模様です。皆泣きながら連絡をしています!」
「犯人も携帯電話をとって会話している模様です いったい何が狙いなのでしょうか!?」
「どうやら人質の女性は全員 父親を呼んでいるようです 父親を呼んでいるようです」
145 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 18:14:50
--乳食鬼ーー 事件現場 刑事たち
「警部・・・何て言っていいか」
「・・・は こんな事があるんだな いやまいった」
「あれ やっぱり娘さんですよね・・」
「ああ あいつ池袋にいやがったのか・・」
「犯人は知ってたんでしょうか?」
「わからん きっと偶然だろ 俺がここを指揮するかどうかまで計算できん」
「なんでよりによって警部の娘さんなんだよ・・・くそが」
「みろ 携帯でどこかに掛けてるぞ ん? 俺か?」
「そうです 警部の携帯です」
「ん もしもし香奈か ああ 大丈夫だ パパはすぐ近くにいる 泣くな 大丈夫だ ああ いく」
「娘さんは何て?」
「すぐ来てくれと泣きじゃくってる 来ないと殺すと言われたそうだ」
「いったいどういうつもりなんだ・・・」
「いってくるか・・・斉藤・・いろいろ、頼んだぞ」
「はい 気をつけて」
「んーなんだ おまえな」
「はい?」
「なかなかいい刑事だ 俺は好きだぞ」
「・・・ありがとうございます」
「拳銃こっそりもってって いいか?」
「娘さん、守ってください」
「おお うん まだ16だからな」
146 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 19:34:17
ーー乳食鬼ーー その後のストーリー
都内で発生した連続殺人は猟奇的な方法で行われていた。
すべての被害者は女性で必ず乳房がもぎとられていた。
犯人と名乗る男があらわれ次の犯行がネットでライブ中継される。
犯行現場に急行した警察だがすでに女性は殺されていた。
警察にタレコミ情報がある。
近親相姦を撮影するという秘密のクラブが事件の鍵になるという。
とある少年を尾行しクラブの存在をつきとめるが
すんでのところで逃してしまう。
それから1週間後、池袋マックにろう城した男はガラス張りの店内で
聴衆が見守る中、膣から子宮を力まかせに
引きずり出すという残忍な方法で公開殺害。
警察は狙撃に失敗。続いて突入にも失敗。
爆弾をもった犯人は全裸の人質7人に囲まれながら
店外にでてくる。人質の父親を呼び寄せる。
娘をこの場で犯さなければこの爆弾を爆発させると脅す。
聴衆の見守る中 7組の父娘は屈辱的に性交を行う。
犯人は自分の妹を呼びつけやはりその場で性交する。
性交に夢中な犯人のスキをつき、近くにいた人質の父親が犯人を捕獲。
その後、捕獲した父親は本物の警官であった事が判明。
一見終了したように見えた事件だが、犯人は未成年であり
精神薄弱を本人が主張する。少年は保護観察処分となる。
被害者は全員重度の精神障害が残り、自殺者が2人。
父親との性交で妊娠した女性も3人いた。
被害者の家庭も離婚などでことごとく崩壊した。
被害者が永遠に救われないという生き地獄が残った。
という話を書こうと・・・
147 :
Mr.名無しさん:2007/03/27(火) 19:39:48
>>146 おもしろいじゃん
後はどれだけ肉付けできるかだな
期待してる
>>146 がんばってよ!今までの話がどうやって全部つながるのか楽しみにしてます。
149 :
Mr.名無しさん:2007/03/28(水) 22:38:20
「ねえちゃーん、勉強教えてー?」
「んー?そんなん自分でやってよぉ。姉ちゃん今忙しい〜。」
「へぇ・・・・?何してんの?パソコン使って。」
「え・・っと、まあ色々調べたり?」
「エロイことを?」
「・・・・・・・・・・・っはあ?なっ・・・何言ってんの?!!」
「俺知ってるよ〜?姉ちゃん、ネットでエロイこと調べてオナってるっしょ?」
「なっ・・変な妄想しないでよね!」
「じゃあ、そこの『戻る』押していい?
・・・だめだよね?さっき姉ちゃんが見てたエロサイトにつながるもん。」
「あれは・・・別にエロじゃ・・!ただの小説!」
「18禁のね。しかも、その右手、ちゃんと見てたんだから。」
「・・・・・!?」
「濡れてる?」
「ちょっとアンタいい加減に・・・・・あっ!」
「お♪結構いい具合に濡れてんじゃん。」
「〜〜〜んんっ、は〜な〜し〜て〜!」
「いいじゃん?今日親父達いないし。
姉ちゃんも、誰かにこーゆー事されたくて、色んなサイト見て1人でヤってたんでしょ?」
「むぅ・・・っあ・・・ん。」
150 :
Mr.名無しさん:2007/03/28(水) 22:46:16
「すげー音・・・。
姉ちゃん、エロい体してんね?」
「はぁっ・・・も、やめて・・・いい加減に・・っ。」
「ヤだ。もう俺、出さなきゃ収拾つかないから。エロイ声だして興奮させた姉ちゃんが悪い。」
「ばかっ・・・・はぁっ・・・んんっく!」
「動いていい?」
「ぃた・・・っ。もうやめようよぉ・・・やめて・・・」
「・・・無理」
「あっあっあっ・・は・・・っ・・・あぁん!」
「イキそ?じゃ、一緒にイこ?ねえちゃん。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ、あぁぁっ!」
「イクっ!」
「はぁ・・っ・・はぁ・・っ。」
「あ、車の音。
・・・ちっ・・・親父達帰ってきたみたいだな。」
「!?」
「ホントはもっと楽しみたかったけど、今日はこの辺で・・ね。」
「ば・・か・・。」
「じゃ、お休み。姉ちゃん♪」
151 :
Mr.名無しさん:2007/03/28(水) 23:01:03
>>146 全然勃起しなかったけど着眼点はよかったな。会話だけじゃなく三人称で
書いたらもっとわかりやすかったし楽にまとめれたんじゃない?
まあそうなるとスレ違いになるが…
グロ作品だがまあ内容はよかったね。乙
152 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 08:58:33
近親相姦じゃないネタが読みたい
153 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 16:47:14
ーーハケンな彼女ーー
「で、もう一度聞くけど・・・一連の騒ぎは全てあなた1人の仕業なの?」
「・・・はい そうです すいませんでした・・」
「・・・ふー あなたさー キレイじゃないの!仕事も優秀なのに・・あんな変態みたいな事」
「・・・ホントにすいませんでした」
「ね 誰かに脅されてたんでしょ? そうよね?」
「・・・いえ・・違います。私が考えてやりました・・」
「だって あんな映像、自分で撮ったの?」
「恥ずかしいですけど・・・あたし・・おかしいんです・・」
「とっても鮮明に撮れてるし・・プロかと思ったわ」
「実はそういうの詳しいんです。機材も揃えてます・・・」
「でも・・自分のそういう行為を移した映像ファイルを男性社員の端末に送信するなんて・・」
「すいません・・あたし・・」
「この際だから立ち入った事も聞くわよ?警察に届けるかどうかは話を聞いてからにします」
「・・・・はい 何でもお話します」
「最初にやった事から話してちょうだい」
「はい 私が派遣されてきてから2週間ぐらいしてからです。女子トイレと更衣室に
カメラを仕掛けました。映像を電波で飛ばして自分の端末で受信し記録していました。」
「私のも?」
「はい ばっちり・・・すいません。」
「ほぼ全員の女子社員の盗撮がおわって、データを自宅に持ち帰り編集していました。」
「何の為に?」
「・・・お金です。最初は業者に買ってもらおうと思っていました。でも」
「編集している時・・・映像の中に・・いろいろ・・すごいものが記録されていて・・」
154 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 17:18:05
ーーハケンな彼女ーー 02
「・・何が記録されていたの?」
「男が・・」
「え?」
「更衣室や女子トイレに男が写ってたんです」
「いやだ・・誰?」
「誰だと思いますか?・・・社長でした」
「え!ウソでしょ!息子さんが就任したばかりじゃない!」
「残念ながらホントなんです。それも1週間に何回もです・・」
「・・信じられないわ・・社長何やってたの?」
「合い鍵を使って女子更衣室のロッカーをあさってました。
制服の匂いや靴の匂いを嗅いでいました。生理用品入れも見てました」
「・・・気持ち悪いわ・・後は?」
「あの・・」
「ん?なに?」
「あの・・先輩のロッカーは特に念入りに漁ってました。予備のショーツを履いて擦ってました」
「え?わたしのショーツで・・・何て事・・」
「先輩の歯ブラシでおちんちん磨いてましたよ。」
「・・たまに変な味だと思ってた・・吐き気がしてきたわ」
「先輩のマグカップに・・射精してました。」
「・・・・私のはもういいわ・・他には?」
「女子トイレでは毎回同じ事をしていました。」
「汚物入れを全部持ち出すんです。」
155 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 17:30:35
ーーーハケンな彼女ーー03
「どこにもっていくの?」
「誰もいないオフィスです。そこで汚物入れを開けるんです」
「あ あなたオフィスにもカメラを?」
「はい・・すいません。盗聴マイクもあります」
「まったく・・・で・社長はそこで何を?」
「その生理用品を使用した女子社員の机の上にそれを置くんです。広げて。」
「何で誰が使ったか分かるのよ?」
「女子ロッカーの商品と照らしあわせたようですし・・全員の生理周期を把握してたみたいです」
「あのさわやかな社長がそんな変態だったなんて・・ショックだわ・・」
「あの・・」
「何?また私の事?」
「ええ・・先輩 美人でおっぱいも大きいから狙われてました。すごく」
「聞くのが怖いけど・・」
「はっきりいって・・社長だけじゃなく先輩の机の上とかでかなりの男性社員が射精を・・・」
「ええっ!やめてよ!もー いやだ!気持ち悪い!ホント?」
「映像・・見ますか?」
「それは・・・まあ 今はいいわ・・・あなたのやった事を続けて・・」
「最初は告発しようと思ったんですが、社長の秘密をバラすと、私の盗撮もバレます」
「そうね で どうしたの?」
「それでとりあえず試す事にしたんです」
「試す?何を?」
「社長が性的に興奮しなくなればいいと思って・・社長が引くような仕掛けは何か考えました」
「性的な興奮を冷まそうと思ったの?」
「まあ そうですけど・・・実は私も興奮してやってたんです。」
「まあ いい気味だから気持ちは少しわかるけど」
「そうじゃなくて」
156 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 17:30:59
これはWKTK
マヂハマり
158 :
Mr.名無しさん:2007/03/29(木) 21:38:50
冒頭の出だしイイ!
期待
160 :
Mr.名無しさん:2007/03/30(金) 01:31:05
ーーーハケンな彼女ーー04
「え?」
「そうじゃなくて・・すごく楽しんでたんです・・」
「・・意味がよくわからないわ・・」
「私、どういう方法が一番いいのか色々考えていくうちに・・」
「・・どうしたっていうの?」
「も ものすごく・・淫乱な女には、社長は興奮しないんじゃないかと思ったんです」
「・・・」
「そう考えたら、ドキドキ楽しくて・・恥ずかしいですけど・・・すごく濡れてしまったんです」
「・・で あなたいったい何をしたの?」
「まずはじめは、ある女子社員のロッカーに仕掛けをしたんです」
「どんな?」
「一番真面目でおとなしい子・・笹岡さんのロッカーの中に特大リアルバイブレータを入れたんです」
「何ですって?どうしてそんな・・」
「それだけじゃなくて・・そのバイブを深々とあそこにつっこんだポラを添えていれたんです」
「彼女自身の写真じゃないでしょう?まさか」
「もちろんです。うちの会社の制服きた女子のスカートが大きく開脚してて
モロ出しのヴァギナに粘液で光ったバイブが天をついて突き刺さってるという写真です。」
「その写真のモデルって・・」
「それは・・恥ずかしいですけど・・・」
「あなた・・なのね」
「変態社長にそんな部分を見られたくない!と思えば思うほど・・」
「・・・・」
「でも特大バイブ、無理矢理いれたんです・・「めりっ」てあそこから音がしました」
161 :
Mr.名無しさん:2007/03/30(金) 18:36:46
ーーーハケンな彼女ーー05
「・・どうしてそんな・・恥ずかしい事・したの?」
「社長が女子社員のロッカーを漁る日、わかってましたから」
「でもそんな事したら笹岡さんが・・変な目でみられるじゃない」
「そのとうりです・・・あたし・・そんな状況になる事に・・興奮して・」
「・・・なんて人なの・・それを・・社長、発見したんでしょ?」
「はい。しばらくバイブと写真を凝視してて・・そのうち・・舐めだしました」
「・・まあ・・そうなるでしょうね・・あきれるけど・・」
「そのバイブ・・あたし ものすごく使ってて・・あえて洗わないで仕掛けました。すいません」
「あなたは・・・おかしいわ」
「・・そうなんです。あたしが・・へ 変態なんです。恥ずかしい淫乱女なんです・・」
「で・・社長はその後何か変わったの?」
「わかりやすい方です・・。笹岡さんをやけに呼ぶようになって・・お昼も誘ってましたね。
笹岡さんのバイブオナニーを想像して頭の中でずいぶん楽まれたんだと思います。」
「じゃあ効果はなかったってわけね・・次は何をしたの?」
「バイブぐらいでは甘かったのでもっと刺激的なアイデアを実行しました」
「・・・聞かせて」
「送りつけたんです」
「送った?・・・あなた何を送ったの?」
162 :
Mr.名無しさん:2007/03/30(金) 18:57:24
ーーーハケンな彼女ーー06
「動画ファイルです。」
「動画?・・どういう・・内容の動画?」
「社長はきっと女性に対して過度の神秘性や淫乱性を求めていると思いましたから・・」
「?どういう事?」
「夢を壊そうと思いまして・・おしっこやウンチをしてるようなシーンを撮影して送ったんです」
「は?」
「固定カメラでM字の姿勢で照明をあてて・・・それはもう克明に記録したものを」
「・・・」
「それも・・先輩の会社ではいてるシューズを履いて・・すいません」
「え?何?やだ!冗談でしょ?」
「社長・・きっと先輩の排泄シーンだと思ってます・・・私なのに・・私の排泄なのに・・」
「ねえ・・あなた・・・本当に変態・・気が・・狂ってる」
「どうですか?」
「何が?」
「社長に排泄シーンを見られた時、どう感じました?」
「見られてないわよ!」
「そうですけど・・同じ事・・ですよね?」
「ばかばかしい!怒りしか感じないわ!何であたしなのよ!」
「先輩のようなキャリアウーマンが案外スカトロマニアだと萎えるかと・・」
「・・・馬鹿なアイデアね で? 社長のリアクションは?」
「それが・・・」
163 :
Mr.名無しさん:2007/03/31(土) 02:15:07
--休憩型短編「ののchan!」--
「あ・・のの先輩!ちょ ここやばいスよ!」
「あーん コバヤシーっ のの がまんできない!」
「とにかく!ここどこだと思ってんスか!男子便所ですよ!男子便所!」
「もー!コバヤシー!だから漏れちゃいそうなのー!」
「あ 女子の方かなり並んでましたね確かに」
「そなのー!だからはやく!どこでもいいから!のの漏れちゃう!」
「わ わかりました!わかりましたって 探しますよ えーと」
「はやくー!もれるー!もうそこまできてるのー!」
「だめだ・・大の方いっぱいっスね」
「小でもいいから!」
「え?」
「漏れるよりはいいから!はやく案内して!」
「で でも・・無理でしょ?いくらなんでも・・」
「大丈夫だよ!子供の頃 弟とやった事あんの!」
「・・でも・見られますよ?」
「何が?はやく!はやくー」
「はいはい・・これです。ここにシャーッと・・」
「ここにね? わかったわ スカートめくって」
164 :
Mr.名無しさん:2007/03/31(土) 02:58:27
「え?マジすか?」
「はやくはやく!」
「は はい パンツもおろしますよ!」
「あーん なんでみんな見てるの?」
「そりゃ・・当たり前でしょ!男子便所で下半身丸出しで脚広げてりゃ」
「うううう 出る! コバヤシ!ちゃんと見てて!出るから!」
「見ててって・・あ 出てきた すげー・・ほんとにマンコ丸出しだよ」
「あーきもちいい 気持ちいいついでにークリもイジイジしちゃおっ!」
「え?何してんすか!みんなの方に股ひろげないでください!」
「奥まで大サービス!なんちて! 誰かー あたしのおしっこ拭いてー」
「俺が拭き・・お おいおい なんだ!お 危ない!こら!」
「あ あふ んん すごーい みんなで拭いてくださるの〜ん あふ」
「明らかに触られてるだけッス!指!指いれられてます!」
「あ あ あん いい・・・うそ・・上手・・ああ」
「お おい!おっぱい揉まれて・・おいこら!何チンポだしてんだよ!」
「コバヤシー!あたし守ってよー 痛いよー」
「のの先輩が・・いてっ 悪いんすよ!おい!やめろこら!」
「あっ あーん こ コバヤシー・・今あたしどうゆう状況〜?」
「知らないおっさんに、おもいっきり犯されてます」
「あん あん あん 犯されるー」
「もう犯されてるって!」
165 :
Mr.名無しさん:2007/04/01(日) 23:41:42
--休憩型短編「M太郎」--
「パンツ盗んですいません・・許してください」
「ざけんなよ てめ」
「すいません・・もうしません」
「てめ 盗ったパンツで何すんだ?」
「え?べつに・・・」
「股間の匂いを嗅ぐ気か?」
「は・・はい・・すいません」
「んなに女の股を見てえのかよ?」
「あ いえ・・」
「見てえんだろ?おい!」
「見たいというか・・何ていうか・・」
「あたしの股の匂い嗅ぎてえから盗んだんだろ?」
「・・・すいません」
「じゃ嗅げや おら」
「え!そ・・そんな・・見えてますよ・・」
「おら 嗅げや!広げてやっから」
「・・・そんな・・いいんですか?」
「乳も揉めや!おら」
「ああ 柔らかいです・・」
「まんこも触ってみろや!変態野郎」
「う あ あああ 初めて・・触りました・・すごい・・穴が・・」
「指入れろ馬鹿野郎!もっと深くだボケ!2本入れろ変態が!」
「ああ ぼ ぼくもう勃っちゃって・・」
「汚ねえチンポおん出せ!」
166 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 00:30:54
--休憩型短編「M太郎02」--
「は・はい 出しました・・」
「ここからお前の汚い液が出てくんのか?」
「はい すいません」
「包茎じゃねえか!この皮かむり野郎!」
「ご・・ごめんなさい」
「ものすごく小せえな!こんな小せえチンポ、
いっちょまえに勃たせやがって!」
「ああ・・気にしてるんです・・言わないでください・・」
「こんな子供みてえな棒から一人前に精液だしてんじゃねえ!」
「ごめんなさい・・」
「つうか おめえは子孫残そうとすんな!おめえの本能!」
「あ う ああ 許してください」
「臭い汚液がでてくる所 みてやるよ」
「すいません 悪い液がすぐに出てきそうおです」
「皮むいて見ろ」
「は はい・・剥きました」
「う 臭っせえ!何だこの匂いは?腐ってんのか?」
「臭くて・・・すいません」
「しごくぞ!お前の汚ねえ汁を出しちまいな!」
「あ ああああ ごめんなさい あああ」
「くだらねえお前の金玉汁を空っぽにしてやる!」
「すいません 出そうです 出そうです!あ でる 液がこみあげてきます!ああ」
「おら 口に出せ!んん あ ん・・・」
「はあ はあ ごめんなさい・・いっぱい出してしまいました・・・」
「このハゲ・・臭せえ液出しやがって・・・くだらねえ汚液やチンカス飲ませやがって・・」
「僕の・・僕の汚液を全部・・すいません すいません!」
167 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 13:28:02
ーー現場検証ーー
「警部 ご苦労さまです」
「おう 何だ?この変な姿勢のマネキン達は?」
「・・・・・」
「で?死体はどこだ」
「・・この全部です」
「ん?・・・え?中?」
「そうです。全て中です」
「おお・・ん よくみたら・・ 所々穴が空いてるな」
「一見ただのマネキンですがね。口腔部分と胸部、そして股間部分だけくり抜かれてます」
「中には生身の女。まだ若いぞ。みなでかい乳だな・・くり抜かれた部分は丸出しってわけか・・」
「あきらかに性の玩具として監禁されていたんですね」
「すごいマニアがいるもんだな」
「女の体を性のはけ口にしか考えていないと究極こうなるんですかね」
「必要な部分だけ接触させるわけか 無機質と肉のコントラストだな」
「マネキンは4体・・見たところ体位のバリエーション別のようですね」
168 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 13:28:43
「これは正常位、バック、騎乗位、これは・・」
「まるでヨガですね」
「両足を首の後ろで組んでるぞ・・一番あこそが丸見えだがな・・すげーな」
「この滑車で高さを調節してたのか・・しかしこの姿勢で長時間・・ひどいな」
「一度マネキンにセットされたら自力で脱出は不可能だな」
「そうですね 口から栄養や水分を摂取可能とはいえ長時間は不可能ですね」
「犯人は顔もみえない被害者の乳をもんだり吸ったり、まんこにぶちこんだりして
楽しむだけ楽しんだってわけだ・・中の人間が死ぬまで」
「そこらじゅう糞尿だらけですね」
「ま 犯人の精液もな」
「みてください 乳首が噛みちぎられてます。」
「お おいおい こいつは母乳が出る女だったみたいだな 見ろ」
「すごい量の母乳ですね ぶちまけてある ずっと絞ってたんでしょうか・・」
「だな 出なくなったから噛みちぎったか」
「こ これは」
「ひでえ 乳にドリルで穴あけてやがる・・ナニをつっこみやがったな・・」
「あ すいません 署からです。 はい斉藤 え?ホントか 警部!いきましょう」
「どうした?事件か」
「そうです 女子高の体育館でエログロい事件がおきました!」
「急げ!」
いつかつづく
169 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 16:40:55
--マンコ電車ーー
「へっ じゃ いっちょやらかすか」
「アニキ、俺 なんか・・ふるえてきた」
「ピン太郎 何ビビってんだ!・・まあ 俺も少しはビビってるがな・・」
「刑務所、何年くらいかなー」
「さあな 前例がないからな 10年ぐらいじゃねーの?誰も殺さなきゃ」
「10年だと えーと28かー まだ若いなー ま いっか」
「女達、殺すなよ おまえさー 興奮すっと人の話聞かねーから」
「え えへへ わかったよアニキはくどいなー」
「よし じゃも一回 確認すっからな」
「また?」
「おまえな〜 女性専用車両の乗っ取りだぞ!アマくは成功しねんだよ!」
「わ わかったよ アニキこえ〜」
「・・・いいか 電車は渋谷発のKC線 下り9時20分発だ」
「アニキは次の駅で先頭車両に変装して並んでるんだよね?」
「そうだ 次はどうする?」
「次の駅でアニキが乗務員室に乗り込む!」
「そうだ おまえはどこにいる?」
「俺は2両目と1両目の間で見張りと人の堰き止め」
「そうだ 大型ナイフと猟銃を持ってな」
「電車が橋の上にきたら俺は乗務員を脅して電車を急停車させる」
「えへへへへ」
「俺は非常用ドアオープンを作動できないようにする」
「これで完全に密室っすね」
「まだだ 2両目と通路がある」
「そこをオイラが固めるんでしょ?」
「そうだ しっかりな」
170 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 17:12:46
--マンコ電車02ーー
「この偽物の爆弾を2両目のドアノブにセットするんだっけ・」
「そうだ かならず叫べよ 「ちょとでも触ったらあの世いきだぞ!」ってな」
「うん ははこれで完璧だね」
「まだだろ馬鹿!その前にする事あんだろ」
「あ? ああ!そうだ あはは 婆さんとかオバサンを2両目に追い出すんだよね」
「そうだ 肉体的に価値のない奴、萎える女を追い出す」
「アニキもはっきりしてるな〜 差別はよくないよ〜あはは」
「笑うな馬鹿!大事な事なんだよ 俺たちのやる気が全てなんだぞ!婆さんの裸が見たいか?」
「うおえっ! お おれはさー おっぱい!おっぱいをもみもみしたいんだ」
「だったら手順をたたきこめ!俺は乗務員を拘束して完全に電車を止める」
「当日は女子高の学生50人が乗り込む予定だ。あとはOLと主婦だろう」
「へへへへ よだれがでてきた・・女子高生の・・まんこだらけ・・うひひ」
「適当な婆を人質に俺は前から排除要因をピックアップしていく」
「アニキの検閲ってわけだ」
「車両には少なくとも100人は乗ってるが半数は女子高生だ。判断はサクサクいくさ」
「そいつらを連れて2両目の連結にいくからおまえはドアを開けろ」
「うん わかった そんときに気をつけるんでしょ?」
「そうだ その瞬間が一番危険だからな」
「ドアを閉じてガラス部分をこの紙で隠す」
「そうだ 「触ったらドカン!(本当)」っていう
文字が書いてある方をあちらに向けてな」
「これで・・・とうとう うううう」
「まあ あとは全員裸になるように命令だ」
「でも言うこと聞くかなー?」
「抵抗してくる奴が絶対でてくるからな。まずそいつを2人で裸にむいて
髪の毛をむしって小便をかける。派手に鼻血が出るまで殴れ」
「生意気いうとこうだぞ!って感じ?ははは」
「次は誰だ?っていえば誰も抵抗しない。と思う」
171 :
Mr.名無しさん:2007/04/02(月) 17:33:01
「それでもいたら?」
「そいつの顔にナイフを向けて「リアル口避け女」になりてえか?って言え」
「それでも脱がなかったら?」
「・・・いねえと思うが・・そん時はホントに裂くしかねえぞ」
「え?まじ?」
「俺たちの言うことはホントだと思わせる事が肝心だ 言ったことは本当にやる」
「アニキってほんとコエー!仲間で良かった〜 あはは」
「・・女が全員裸になったらきちんと席に座らせる」
「窓から服や荷物は捨てさせるんだよね」
「そうだ 壮観だろうな 左右に裸の女が座ってる中を悠然と歩く光景はな」
「そうだねー!うははは おっぱいはたくさん!まんこもたくさん!」
「そうだ 今まで女という女に全く相手にされなかった俺たちの復讐の日だ」
「あははははは 考えただけでも勃起しちゃうよー」
「おまえ好きなだけ犯していいぞ 存分にな」
「おかし食べながらやっていい?」
「ああいいぞ 揉む 舐める 噛む 挿れる 好きにしろ」
「うれしすぎる〜!夢みたいだよねー」
「おまえの顔の火傷をみて逃げ出した女達を思い出すんだ」
「う うん ちきしょう!ちきしょう!やってやる!」
「それでな」
「うん」
「やっぱやめよう 飽きた」
「だね」
面白い。期待してます。
173 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 13:55:42
不覚にもM太郎でおっきした
174 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 14:03:48
>>171 てめえ毎度毎度飽きるなら最初から書くなボケ!でも面白かった
175 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 15:32:10
---手術---
「では明日、オペを行います。よろしいですね」
「お願いします。」
「本日中に入金の方もお願いします」
「2000万ですね・・サラ金から借りまくりました・・もう後戻りはできんんのです はは・・」
「・・・・ご家族にこの事は・・」
「もちろん・・言ってません・・言えません・・」
「つらいところですね」
「自分の快感のためだけに大金をつぎこむんです・・・情けなくて・・言えません」
「しかし・・今回のオペであなたの人生自体が大きく変わります あなたの人生なんですから」
「・・脳の視床下部をいじって・・性腺刺激ホルモンを最大分泌させる手術」
「そうです。あなたは手術によって人類始まって以来の性的快感を得られるはずです」
「激しく終わることの無い射精・・射精管を精巣と連結して精液は内部循環するんですね」
「そうです。精液が循環するため永遠に射精の快感が続きます」
「オペした脳の視床下部も永遠に射精の命令を出し続けるわけですな」
「そうです。まさに呼吸をするごとに快感の波がおそってきます」
「終わりはないのですね」
「・・はい。体が衰弱するまで続きます」
「つまり・・死ぬまで」
「そういう事になります」
「日常生活は送れますか?」
「・・どうでしょう・・ご自分の射精の瞬間を思い出してみてください。
ずっとあの瞬間が続きますので・・正気を保つのは至難でしょう」
「今までこのオペをした人はいますか?」
「・・過去に1名」
「ほお その方は今どうなっさってますか?」
「亡くなりました。」
176 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 16:02:06
---手術--- 02
「死因は・・」
「それは・・衰弱死です。」
「・・手術は成功したんですよね・」
「はい。大成功でした。・・・実は女性だったんです」
「女性!?」
「はい 大変美人な方でしたが・・男性不信の上、妊娠ができないお体で・・」
「・・・」
「まだお若い方でしたが・・死ぬ程の快感を味わってから死にたいとまで決意していました」
「女性には射精がありませんが・・どういう状態になるんです?」
「女性の場合、乳首への刺激、クリトリスへの刺激、
膣内部への刺激が連携しているんですが・・」
「はい」
「まず・・すごかったのが・・愛液の分泌です。分泌経路が複雑な為、制御できませんでした」
「すると・・」
「はい・・もう尿のように垂れ流し状態で・・クリトリスへの刺激も・・強烈でした」
「指で刺激・・ではないんですか?」
「最初は・・しかしすぐ指の皮がむけて・・クリトリスも潰れてきました」
「すごい光景ですね・・」
「最後の方はクリトリスを木づちでたたいてました・・」
「なんと・・」
「性衝動の強さは我々の予想を超えていました。」
「膣には・・スリコギや自分の拳を常にねじこんでいました・・」
「気持ちよかったんでしょうか・・」
「ええ それは絶対です。哀れな光景でしたが本人は幸せそうに笑ってました」
177 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 16:35:42
いいねいいね。君着眼点はズバ抜けてるな。
178 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 16:41:03
---手術--- 03
「そうですか・・快感の海で泳いでいたなら・・幸せですね」
「その内困った事になりましたが・・」
「は?どんな」
「本物の男性器を挿入したいと絶叫しだしまして・・」
「本物・・ですか」
「はい・・「チンポを入れろ!金玉を吸わせろ!」って1日じゅう」
「壮絶ですね・・」
「ええ 最初は研究員の若い社員に相手させてたんですが・・」
「もちませんよね・・」
「困りまして・・仕方ないのでホームレス連中を毎日つれてきたんです」
「なるほど・・」
「眠る事もせず汚いジジイ連中にやらせてました。ホームレスは大喜びでしたよ。」
「そうでしょうね。狂ってるとはいえ、ただで若くてキレイな女に挿入できるんですから」
「ちょうど5日めに・・フィストファックで肘までつっこまれてヨガッてる時に・・
突然糸が切れたように亡くなりました。」
「・・5日も・・衰弱してあたりまえですね」
「ですから、このオペは女性には危険だという結論に至り、男性への研究を進めたんです」
「そして・・この私が1番最初の被験者という事ですか・・」
「これまでの人生・・いろいろお疲れだったと思います・・。
明日からもう心のお荷物を下ろして、自分に正直に生きてください。」
「ありがとうございます。そうします。せっかく生まれてきたんです・・
いい人生だったと思って死にたいですから・・気持ちいいままに・・」
「大丈夫です。手にいれられます。私どもにおまかせください」
「信頼してますよ。では明日よろしく」
「お待ちしています」
179 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 17:22:08
---相談---
「鈴木くん 相談ってなに?」
「いや あの・・どうしようかな」
「何よ 気になる あたしでよかったら相談のるよ」
「すんません・・じゃ・・女性にこんな相談するのも何かアレなんすけど・・困ってて」
「どうしたの?」
「最近、いろいろ変な事あるんですよ」
「うんうんうん どういう?」
「あ あのー いいすか?」
「ん?」
「いや・・もうちょっと離れてもらえると話やすいかなーなんて・・」
「あ!あはは ごめんねー もしかしてオッパイあたってた?」
「・・はい おもいっきり・・」
「あは ごめんごめん 身をのりだしすぎたわね で?」
「・・はい 最近おかしな事が多発してるんすよ」
「あらー どんな事?」
「小さい事なんすけど・・ハンカチが」
「ハンカチに何かあった?」
「・・はい 何か・・臭いというか・・匂うというか ちょっと机においといたら・・」
「ハンカチねえ・・誰かが何か拭いたのかしら」
「たぶん・・そうです キレイな奴だったはずなのに気がついたら何かオシッコみたいな」
「え?オシッコ?」
「オシッコの匂いがかすかにして・・あとはなんか分泌液みたいなのですごい濡れてて」
「分泌液?まさか・・」
180 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 17:38:13
---相談---02
「たぶん・・断定はできないすけど・・女性のアレを拭いたというか擦ったというか・・」
「何かひどいわね 鈴木君かわいいから女子社員のだれかのイタヅラかもねー」
「そうすかね・・でもそんなことする子いると思えないし・・」
「あとは何されたの?」
「あ あの・・いいすか?・・脚・拡げすぎで・・パンツ見えてるんですけど」
「あ! あはは ごめんねー やーねー 無頓着であたし ごめんねー 目が腐った?」
「いや ぜんぜんそんなことないすけど・・集中できないし・・」
「そうよね 若いから興奮しちゃうもんねー あは ごめん で?」
「はい・・あとはボールペンが」
「どうしたの?」
「ボールペン使おうとしたらヌルッとしてて・・」
「ヌルヌルなの?」
「はい もう絶対アレは愛・・愛液ですよ!手触りとか匂いでわかるんです」
「その液を・・鈴木君の手でじっくり確認して・・よーく匂いを嗅いだわけね?」
「・・はい 間違いなく愛液です。入れたばっかりだと思います。まだ温かかったし」
「そんな・・まだぬくもりが残って・・それは・・・いやらしいわ〜会社なのにね」
「この間はバッグの中にあるものが・・」
「な 何が入ってたの?」
「パンティです。それも股の部分がぐしょぐしょに濡れて愛液がべっとりと」
「いやー!なんか恥ずかしいわー でも・・それ履いて変な事してから脱いだのね きっと」
「ええ やっぱりまだ脱ぎたてでした。処分に困りましたよ・・」
「そうよね 鈴木君はモテるからそんなもの必要ないもんね」
「いや モテないすけど・・何か怖いじゃないですか・・」
「怖いわよー女は・・ね 他には?」
「まだあるんスよ 引き出しの中にティッシュでくるんでる物があって・・」
181 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 17:38:32
\_〇/ ってまた話変わっちゃったよ! 手術はどうしたんだよ!
182 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 18:08:39
---相談---03
「ティッシュで・・何だったの?」
「陰毛です。20本くらい パンティライナー?みたいのにくるんであって・・」
「陰毛か・・変態っぽいわね」
「そうなんですよ・・もう怖くて・・あ あの先輩・・背中・・何してんスか?」
「え?ああ なんか緊張して聞いてたら下着のホックがきつくて痛いの・・」
「ああ そうすか・・じゃちょっと出てますね」
「あ いいのいいの 一人じゃ手が届かないから・・ちょっとお願いできる?」
「え?俺が外すんすか?」
「ここよ すぐ外れるから 変なこと頼んじゃって悪いわね」
「いや・・・じゃあ ここですか?」
「ありがと 楽になったわー 最近サイズが大きくなって困ってんのよ」
「そ そうすか・・」
「鈴木君 おっぱい嫌い?」
「え!?え いや 嫌いとかそういうのは・・ないスけど あの」
「じゃあおっぱい揉みたい?」
「え いや うーん ま 人によりけりっていうか何ていうか」
「じゃあおっぱい吸いたい?」
「あの 先輩・・何の話してんすか?」
「大事な話よ ほら見なさい」
「え 先輩・・・やばいすよ おっぱいしまってくださいよ」
「鈴木君 これは上司の命令よ おっぱいを揉みなさい」
「・・マジすか?絶対やばいすよこんなんばれたら!」
「揉んだら出て行っていいわよ」
「じゃあ・・失礼します・・お・・大きいっすね 超柔らかいです」
「あ あふ ん 慶子・・慶子っていいながら揉みなさい」
「え? ・・はい 」
183 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 18:09:24
---相談---04
「慶子のエッチなオッパイもみもみしてるよって言いながら!」
「け 慶子・・慶子のおっぱい・・揉んでるよ・・やわらかいよ慶子」
「ああん いやあん はあ はあ す 吸いなさい!強く!強く吸いなさい鈴木!」
「はい・・慶子 慶子のおっぱい吸うよ 思いっきり吸うよ・・ごめんね ぶちゅーっ」
「失礼しまーす 鈴木さんお電話でー・・・きゃー あんた達何してんのよ」
「あ!え!やば」
「河合さん!待って 違うのよ!私は鈴木くんの相談にのってただけよ!」
「でもおもいっきりオッパイ吸ってましたけどー」
「・・・」
「そ それは私が親身になりすぎてつい・・」
「とにかくこのことは部長に報告します」
「え?嘘でしょ お願いだからそれだけは勘弁して!」
「・・・じゃあとりあえず先輩は今すぐ出て行ってください」
「わ わかったわ じゃ 鈴木君 ごめんね」
「・・・」
「さて鈴木君」
「・・何だよ」
「私のスカートをたくし上げなさい」
「え?」
184 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 20:32:28
すごい面白いのに何この不発感…
凄いな。創作文芸板かどこかの職人さん?
186 :
Mr.名無しさん:2007/04/03(火) 23:18:00
>>178 ---手術--04
「主任、様子どうですか?」
「ああ 戻ったか・・見てのとうりだ」
「・・・これって成功なんですかね・・」
「誰にもわからん・・しかし選んだのは彼だ」
「確かにそうですけど・・どうなんだろう」
「手術自体は大成功だ。そこから先は予測不可能だがな」
「麻酔がさめたらすでに勃起してましたね。ビンビンに」
「眠る事はできるようだから女の時よりはだいぶマシだぞ」
「どんな夢・・みてるんだろ・・」
「おまえ・・案外ロマンチスト?」
「・・・いや、目が覚めたらもう勃起でしょ?萎えない朝立ち・・」
「小便しても収まらない朝立ちだ」
「お こっち見てる」
「・・・」
「しごいてますよ・・あんなに皮むけちゃうんですね 痛くないのかな」
「おそらく痛気持ちいいはずだ。痛みすら快感にかえてしまうはずだ」
187 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 00:29:05
---手術--05
「痛覚と快感は紙一重ですからね・・」
「しかし・・ずっと手淫だと性器の上皮がもたんな」
「そうですね どうします?」
「シリコン器具やゼリーを与えてもきっと使わんだろうしな・・」
「本能的に訴えかけるのはやはり・・」
「・・・本物か・・」
「ですよね」
「しかし・・今の彼に女体を差し出すのは危険だ」
「興奮して何をするか・・それに女性がもちませんよ」
「ああ 性交が可能な女性であれば誰でもいいんだがな・・」
「・・・性交ができればいいんですよね・・」
「何を考えてる?」
「俺さっき見ましたよ・・若くて豊満な女性が・・彼の要求にも文句いわず答えてくれる」
「誰の事をいってるんだ?」
「「ほりのあき」の体ですよ」
「おまえ!そのアイドルは先週・・脳出血で突然死した・・死体じゃないか・・」
188 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:15:15
---手術--06
「いや・・あの・・実はですね・・」
「何だ」
「彼女の肉体はまだ密かに温存されてるんです」
「まさか・・・院長・・か」
「はい・・院長は彼女の大ファンでしたからね」
「・・・いいかげん悪い癖を直してくれんかな・・何人めだ・・」
「一度亡くなった遺体に人工的にあたためた血液を
特殊なポンプで循環させ、体温や粘膜を生前どうりに保持する・・でしたっけ」
「・・・ああ・・人口血液には防腐作用もあるらしい・・
10日程度は肉体硬直もせず維持できる」
「それを・・ほりのあきにも施したようです」
「勝手になにを・・犯罪だぞ」
「実は・・ほりのあきの両親も・・突然の娘の死を
受け入れられず、温存処理を希望したそうです」
「・・・なるほどな」
「もっとも院長、噂では毎晩のように・・・」
「だろうな。もともとそれが狙いだろ」
「最近は飽きたらしくて放置してるようですよ」
「今はそのボディ・・あいてるのか?」
「ええ基本的には たまに熱烈ファンの男が大金払って中に出していきますが」
「・・・よし そのボディは使えそうだ・・彼にあてがうには丁度いい」
「では地下室にいってきます」
「頼んだぞ」
つづく
189 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:24:07
---コンビニエンス---
「ねえ」
「はい」
「ヒマだね 店」
「はい」
「コンビニのバイト、初めて?」
「はい」
「そうなんだ」
「・・・」
「キミ高2?」
「高1です」
「女子校?」
「はい」
「ふーん」
「・・・」
「俺いくつに見える?」
「さあ」
「35」
「はあ」
「うそだよ!」
「はあ」
「ホントは28」
「はい」
「・・・」
「・・・」
190 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:30:53
---コンビニエンス---02
「彼氏いんの?」
「いえ」
「ふーん」
「・・・」
「しかしヒマだね」
「はい」
「あのさ」
「はい」
「おこんないでよ」
「はい」
「胸おおきいね」
「はあ」
「スタイル超いいよね」
「はあ」
「Gカップとかあんの?」
「はあ」
「え?もっと大きいの?」
「はい」
「じゃIカップとか?」
「はい」
「すごいね 肩こるっしょ」
「はい」
「へーそうなんだー」
「はい」
191 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:36:41
---コンビニエンス---03
「もしかしてノーブラ?」
「はい」
「ブラきらいなの?」
「はい」
「でも高校生はした方がいいって」
「はあ」
「・・・」
「・・・」
「あのさ」
「はい」
「おこんない?」
「はあ」
「ほんと冗談だから」
「はい」
「おっぱいさわっていい?」
「はい」
「え?うそ?まじ?」
「はい」
「・・・」
「・・・」
192 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:42:47
---コンビニエンス---04
「・・んじゃさわるよ」
「はい」
「冗談だから」
「はい」
「お やわらけー」
「はあ」
「やっぱでかいー」
「はあ」
「直で見ていい?」
「はい」
「じゃあ・・めくるよ」
「はい」
「わお!きれいな乳首だね」
「はあ」
「ちょっと吸っていい?」
「はい」
「れろれろれろ ぶちゅー 感じた?」
「はい」
「とりあえず上、脱いじゃう?」
「はい」
「いいねいいねーお尻触っていい?」
「はい」
193 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:48:08
---コンビニエンス---04
「おおお セクシーなヒップ!いい感触〜」
「はあ」
「感じる?」
「はい」
「前さわっていい?」
「はい」
「脚開いて」
「はい」
「ここ・・感じる?」
「はい」
「パンツ脱ぐ?」
「はい」
「俺もパンツ脱ぐね」
「はい」
「はあはあはあ ほんといい体してるよ〜」
「はあ」
「指いれちゃうよ」
「はい」
「すっごい濡れてるね」
「はい」
「ね 立ちバックでヤッていい?」
「はい」
「いくよ」
「はい」
194 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 02:52:22
---コンビニエンス---05
「全部はいったけど」
「はい」
「中で出していい?」
「はい」
「でる」
「はい」
「今でてるから」
「はい」
「きもちよかった?」
「はい」
「なんかやっちゃったね」
「はい」
「ごめんね」
「はあ」
「・・・」
「・・・」
「服着れば?」
「はい」
「・・・」
「・・・」
「なんかヒマだね」
「はい」
195 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 11:16:11
>>162 ---ハケンな彼女---07
「それが…社長・・あの映像が先輩じゃないってすぐ気付きました」
「そう・・・何で?」
「実は私社長のPC、コピーして自宅でよ〜く調べたんです」
「・・・」
「そこでわかったんです。」
「な 何が?」
「あの・・先輩のお宅のトイレの壁、薄いピンクですよね」
「どうして・・わかったの? ま まさか・・」
「ええ…カメラ、バッチリ仕掛けられてます。失礼ですが・・性器も排便も克明に丸見えでした。
ちなみに お風呂と寝室にも・・ 盗撮ファイルがわんさかありました。」
「そんな・・いつの間に・・」
「先輩、家のスペアキーはどこに?」
「あ! デスクの鍵かかる引き出しの奥に・・」
「たぶん・・それ複製したんじゃないかと。社長なら個人デスクのスペアキー、管理してますし。
先輩の勤務時間中は確実に留守。余裕で侵入したでしょうね」
「気持ち悪い!全部覗かれてたの!信じらんない!」
「残念ですがそれだけじゃ・・既に先輩の映像は・・共有ソフトでネットに出回ってました。
故意に流したかどうかは不明ですが・・何しろ無修正ですから顔も性器もばっちりなんで・・」
196 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 11:30:30
---ハケンな彼女---08
「そ・・それがもし事実なら・・あたし訴える!許せない!」
「・・同情します。しかし証拠。証拠がないと・・裁判になっても
先輩が恥だけをかく事になりかねません。うかつに騒ぐと・・」
「何よ・・どうなるっていうの?」
「・・・あの動画を・・流出させるかも・・」
「え?」
「お心あたり…ありますよね」
「あの・・失礼ですけど・・先輩みたいな綺麗な人がどうして
い、犬なんかとセックスしてるんですか?」
「し!失礼ね ジョンは犬じゃないわ!パートナーなの!」
「はあ・・すいませんでした」
「あの行為は…スキンシップの延長上で・・
あくまで自然な流れで到達した愛のカタチなのよ!誤解しないで!」
「で でも普通あの動画をみせられたら・・
大型犬にバックや正常位で喜んでやらせてる女にしか見えませんよ」
「・・・・」
「犬の性器ってけっこう大きいのも驚きました。それに・・」
「・・何が・・言いたいの?」
「いえ 先輩が犬にフェラチオして・・犬の精液をおいしそうに
ごっくんしてる映像を思いだしてしまって・・すいません」
「だからジョンは犬なんかじゃないの!パートナーよ!」
「・・・でもあの映像は・・かなりまずいですよ・・」
「何とかなるっていうの?」
「ええ のりますか?」
197 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 14:40:18
>>188 ---手術---07
「主任、お待たせしました。これが・・ほりのあきのボディです」
「・・何だ 本当に生きてるみたいだな 温かい・・血色もいい」
「院長の温存ボディ技術は素晴らしいとしかいえませんね・・」
「・・こんな事にしか使えんのが悲しいがな」
「触ってみてください・・この乳房なんて・・プリンのようですよ」
「この乳を拝みたくて日本中の男たちが熱狂したんだ・・確かに・・すばらしいよ」
「なんか・・もったいなくなってきました・・」
「おい間違えるな。これは死体だ。ただの肉塊だ。肉塊の穴を利用する・・それだけだ」
「主任・・1回だけ・・1回だけいいですか?俺、けっこうファンだったんです」
「馬鹿いうな はやく部屋にいれてこい」
「じゃあ・・舐めるだけならいいですよね!お願いしますよ!」
「おまえなあ・・・・もういい 好きにしろ」
「え?じゃあ 入れてもいいですか?」
「いちいち聞くな」
「やったー ほりのあきとセックス!夢みたいだなーまだ17歳ですよ〜うひひひ」
「・・・人格変わりやがってアホが・・じゃあ30分ぐらい出てくるぞ」
「はいはい!いってらっしゃい」
「・・・おい いっとくがやってから何かおきても自己責任だからな!」
「はあはあはあはあ」
「・・・もう股ぐらに顔つっこんでやがる・・やれやれ」
198 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 15:12:02
---手術---08
「おい、起きろ! 30分たったぞ」
「は え? ああ主任、すいません」
「寝てたのか?」
「い いえ 余韻にひたってました あは」
「乳首にむしゃぶりついたまま寝やがって・・」
「主任・・これやばいですよ・・すごくいいです・・最高でした」
「死体の方が気持ちいいってか?馬鹿いうな」
「院長・・膣内にも色々な施術をしてますよ。入れるとわかるんです・・普通じゃないです」
「ったく・・・ダッチワイフに病院の研究費使いやがって・・」
「おしいなあ・・あそこで勃起してる彼に差し出すのは」
「いいからはやくもっていけ」
「・・・はい わかりました・・」
「ここは風俗じゃない しっかりしろ!」
「はい すいませんでした いってきます」
「彼は正気じゃないぞ 危険かもしれないぞ 気をつけろ」
199 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 15:40:08
---手術---09
「・・・ん・・・まぶしい・・ここは・・あ 主任・・病院・・ベッド・・ですか」
「目が覚めたか」
「私は・・・あの・・・何で・こんな・・」
「・・まだ麻酔がきいてるが傷口が開く。動くな。」
「傷?何が・・よくおぼえて・・ないんで・・えと・」
「おまえ・・あの部屋に入ったとたん襲われたんだ」
「あ そうだ・・彼が豹変して・・」
「彼は・・もう獣のような精神状態になっていたんだ・・」
「・・・」
「ほりのあきのボディを持ったお前を・・本能的に敵とみなしたらしい」
「敵・・・」
「やはり脳のメカニズムは複雑だよ・・極度の快感はオスの暴力性も解放する事になるらしい」
「暴力性・・」
「自分の子孫以外はみな敵・・自分のメスを奪おうとするものも敵・・」
「オスは・・暴力さえも快感の一部なのかもしれんがな・・」
「彼は・・今 どこに?」
「ああ 医師会の奥方連中が持って帰った」
「院長の?」
「あの婆さん達 まだまだ現役だぞ 俺の前で
我慢できず彼のペニスをくわえてる婆もいやがった・・何する気だか・・」
「大丈夫なんですか?」
「今のところ女には暴力性はださんからな」
「・・これでよかったんでしょうか」
「おまえには・・申し訳ない事をしたと思ってる・・」
「いえ・・自分の不注意ですから・・」
「かわいいやつだな」
「え?主任やめてくださいよ〜」
「・・・」
200 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 15:56:57
---手術---10 最終章
「何ですか・・真剣な顔して」
「これからは俺がおまえの面倒をみるからな」
「え?」
「おまえがこんな体になっても俺が幸せにしてやる」
「はい?主任 はは 何いってんですか?」
「穴はちゃんとつくっておいた」
「穴?なんですかソレ」
「・・見てみろ おまえの・・股間を」
「股間て・・・・」
「見てみろ ちゃんと」
「・・・・・あれ?・・・あ あ あ」
「お前のペニスと陰嚢は彼に・・食いちぎられたんだ」
「・・・・・・・・・」
「食っちまったんだ・・目の前で・・飲み込んじまったんだ」
「う う うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!」
「すぐに処置して一命はとりとめたが・・・おまえにはもう性器はない・・」
「おれの・・・おれの・・ちんこ・・・ない・・ないよ・・うそだろ・・」
「ほりのあきへの射精がおまえの最後の射精になちまった・・すまん」
「ない・・・つるつるだ・・小便の穴と・・ん?これ これなんの穴?」
「せめてもの償いだ。その・・せめて受け入れる事ができるようにした・・」
「え?まさか ちんこをここに?」
「ああ そのうち快感が発生するはずだ 安心しろ」
「馬鹿な!何してくれたんですか!」
「そんな事いうな・・な?いい子だ いい子だからほら」
「主任!な な 何してんですか!」
「愛してるぞ かわいい奴だ」
「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
おわり
201 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 16:14:18
パチパチパチ…素晴らしい
202 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 16:17:09
---コンビニエンス 蒲田店---
「今日もお店ヒマね」
「そすね」
「この時間はいつもヒマなのよね」
「そすね」
「何かゲームしよっか」
「そすね」
「じゃんけんぽん!わ 勝った」
「そすね」
「じゃ言う事きいてくれる?」
「そすね」
「目閉じて手の平を前にむけて・・こう 大丈夫?」
「そすね」
「いくわよ ぼよーん やわらかい?」
「そすね」
「大きいでしょ」
「そすね」
「もみたい?」
「そすね」
「ああん・・何もんでるかわかる?」
「そすね」
203 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 16:52:51
---パーラー---
「いらっしゃいませ 何名様で?」
「ふたりー」
「はい お二人様ご案内しまーす!奥の席へどうぞ」
「はーい」
「ではこちらがメニューです。」
「えー?今日のオススメは〜?」
「はい 20歳マッチョ5日物ですね。よく飛びますよ」
「ちょっと高い〜」
「5日物はなかなかでませんよ」
「じゃあ アタシはそれ マコは?」
「え〜 あの・・飛びより量を重視なんですけどー」
「量ですと・・これですね」
「30歳小太り10日物真性包茎か・・」
「ひきこもりですからよく溜まってますよ」
「味はどんな感じですか?」
「お菓子中心の生活なんで・・ややしょっぱめです」
「んー どしよっかな パックンはしていいの?」
「それは直飲みオプションになりますね」
「じゃ オプションつけて10日物で」
「かしこまりました エレクトはお客さまでなさいますか?」
「はい 小さい状態でお願いしまーす あははは」
「超楽しみだねー」
「ねー」
204 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 17:10:53
---パーラー---02
「お待たせしました 5日物、はいります」
「きゃー いい男じゃん 筋肉もりもりー」
「ありがとうございます」
「てめえ何パンツはいてんの?脱げよ!」
「・・はい」
「きゃはははは マコ見て〜!縮んでるよ〜 あはははは」
「やだー!キンタマー!超グロくない?」
「・・すいません」
「しゃべりながら勃起してみろ!」
「そうそう!何を想像してるか話しながら勃起させて!」
「えと・・お二人にチンポしゃぶられて玉を口にふくまれて・・」
「きゃー 何いってんのこいつ!変な妄想すんなよ馬鹿!」
「割り箸でつまんじゃえ!うわー 煮物みたい おえー あはははは」
「お二人を裸にして・・乳首をこりこりと・・パンティをゆっくりと・・」
「あっ あーっ こいつ勃起してきた〜 きゃははは 超うける!」
「ほんとだー!何 興奮状態になってんだよ!キモいんだよ」
「・・すいません。完全に・・エレクトです」
「いやー なにこの光沢〜 血管とかすごいんですけど〜」
「手でしごいてみな!」
「はい では しごき、入ります!」
「おおおお やってるやってる〜こうして見るとエロイねー」
「・・・・うん・・・・す すごい・・かも」
「マコ・・あんたちょっともうやってんの?やだー」
「だって あたし久しぶりに生チンポ見るのよ・・あん は かは」
205 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 17:15:58
手術面白かったです
206 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 17:36:08
---パーラー---03
「ねえ マコ!バイブあるけど使う?」
「うん 欲しい・・あん 射精・・射精みたいの・・」
「だから店きたんじゃん!私なんか・・飲みたくてたまらないのよ!」
「うん あ はん すごい濡れてきちゃったよ・・えへ」
「はい バイブ」
「ありがと あん・・・ふー・・あ あ」
「おいおまえ!まだ出すなよ!」
「はい・・まだ・・大丈夫です」
「チンコを私たちの顔の前に差し出せ!」
「・・はい どうぞご覧ください」
「・・・・・すごいわね・・」
「この血管・・・先っちょの光沢・・なんか・・臭い」
「オスの匂いね・・ペニスのまわりからただよってくるわ・・」
「おい!おまえ 若い女2人にチンポじくりみられてうれしいか!」
「・・はい・・すいません。興奮します。」
「わたしの髪の毛でつつんでしごいちゃえ!どう?いいでしょ」
「あ ああ 髪の毛は初めてです・・すごく・・いいです・・はあはあ」
「おまえ 飛びがすごいんだろ?」
「・・はい 2mくらいは飛びます」
「じゃ あたしの喉ちんこにめがけて出せ!外すなよ!」
「はい わかりました・・では 吐精にはいります・・」
「はあはあはあ しごいてるぅ あん 出てくるぅ」
「精子!精子!ここから出てくるの?ねえ?精子出てくるとこみる〜!」
「マコ そうよ!出てくるのよ!私の口に入ってくるの!口に!いやー!」
「いきます!ありがとうございました! うっ」
「あががががが んぐ あ んん うめえ!精子うめえよ!」
「みたわ・・出てくるとこ・・瞬間みた・・ビシッと張ってた・・はあ はあ」
207 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 17:59:53
---パーラー---04
「はあ 喉にドカンときた・・超おいしー
ちょっと!残りの精液も吸い取っていいんでしょ?」
「・・はい・・どうぞ 射精後は咥えてもかまいません」
「んぐ ん んん・・・じゅぽ ・・ごくん はーっ ごちそうさま 生臭かったわ」
「次まだ〜?」
「では交代します。失礼します。」
「今度は・・ああ 包茎10日? 何か超臭そうじゃない?」
「あたし・・臭いのが超好きでー あははは やばいよね」
「失礼・・します」
「あ?何コイツ・・すげーきもい マコ、コイツでいいの?」
「・・・・おい!キモ太郎!てめえ 何ここに登録してんだよ!あんた馬鹿?」
「す すんま・・そん」
「ちょっとーもしかして・・モンキッキーの昔のギャグ・・ 今 激寒なんですけどー」
「おまえ死ねよ!こら!息してんじゃねーよ!地球の大気汚すな馬鹿!」
「ご ご ごめんなさい お姉さま・・許してください」
「おまえも勃起すんのか?」
「・・はい すいません」
「するな!射精してどうするつもりだ!」
「え いえ あの気持ちいいから・・」
208 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 18:14:38
---パーラー---05
「おまえなー あたしの弟にそっくりでムカつくんだよー!
ひきこもりが精液つくんなよ!いつ受精すんだ!」
「へー マコの弟 ヒッキーなの?」
「そうだよ マジで一家の恥だよ! アタシのパンティ盗むし、盗撮するし最悪なんだよ!」
「そりゃムカつくねー こいつを弟だと思って傷めつけようよ〜」
「す すいません・・ゆるしてください・・ぼ ぼく・・」
「あ?聞こえねー とにかくおまえ! 絶対に勃起するな!」
「あはははは そりゃいいねー いい!」
「パンツを下ろして皮かむりチンコをさらせ」
「・・はい」
「ぎゃはははははは どこにチンコあんの?見えないんですけど」
「チン毛がすごすぎんだよオマエ!こんな生やしてどうするつもりだ?」
「そ そんな事いわれても・・」
「いいか?絶対勃起するなよ?」
「・・・が がんばります・・」
「じゃ これは何だ・」
「お おっぱいです」
「吸え」
「は はい ん んぐ」
「強く吸え馬鹿!」
「んん はふ ぶちゅ」
「やめろ 下手くそ 何でおまえがあたしのおっぱい吸ってんだよ!」
「だ だって吸えって・・」
「うるさいよブタ!まんこ見ろ」
「え?」
「おまんこ・・みたいんだろ?」
「はい・・でも・・そんなのみたら・・」
209 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 18:28:08
---パーラー---06
「おい・・これが・・何か知ってるか?」
「・・く くりとりす・・です」
「ひざまずいてここにキスしろ」
「あはははは!あたしも あたしもー!あたしはお尻の穴なめて ほら」
「・・・はい ちゃぷちゃぷちゃぷ れろれろれろ・・・」
「あ・・あん ブタに・・大事なマンコを・・・いや・・いや・・最悪よ・・あふ あん」
「ああ肛門が生温かいわ・・いい気持ち・・あん うんち出ちゃう」
「え?」
「ばか!誰がやめていいって言った?ちゃんと・・・あ!こいつ 勃起してる!」
「あれほど勃起すんなっていったのに・・」
「無理ですよ〜そんなの〜」
「うるさい!罰として萎えるまで肛門をずっと舐めてろ!」
「はい・・・れろれろれろ・・」
「あはーん キモ男がお尻にはりつてるぅ〜 はあ はあ」
「こいつ・・ぜんぜん萎えないな・・ねえねえ・・出しちゃえば?」
「え?そう?いいの〜 あは いいわ あん でるわよ じゃ勢いよく一気にいくね えい!」
「あがががががあがががががが」
「出すなよ!おまえ!ブタの餌だ!若い女のうんこはご馳走だろが!飲み込め!」
「あがががががっががが」
「あはは ちょっと出し過ぎたかも〜すっきりした〜」
210 :
Mr.名無しさん:2007/04/04(水) 18:47:03
---パーラー---07
「飲め!飲み込め!」
「んがががんんんん ごくっ の 飲みました・・」
「おまえ何でさっきより勃起してんだよ?さてはスカトロマニアだな?」
「・・・はい すいません」
「こんなチンカスだらけのチンコを勃起させやがって!」
「「マコ姉ちゃん咥えてくれっ」て言ってみろ!」
「え?」
「いいから言え!」
「ま マコ姉ちゃん チンポ咥えてくれよ・・」
「・・・はぐっ はふっ 」
「ひえー!マコ そんなチンポにフェラ・・うう・・くさそー」
「じゅんちゃん じゅん・・いいのよ いいのよ アタシが出してあげる・・はふ じゅぽ」
「姉ちゃん・・姉ちゃん・・気持ちいいよ・・あったかいよ」
「じゅんちゃん はぐ んん かわいいじゅんちゃん お姉ちゃんが・・出してあげる」
「マコちょっと・・その想像は・・ヤバくない?」
「出していいのよ・・お姉ちゃんのお口にいっぱい・・んぐ はあはあ いい子ね さあお出し」
「お姉ちゃん・・姉ちゃん 出るよ 悪い汁がいっぱい出ちゃうよ・・」
「全部飲んであげるから・・じゅん・・悪い液をおねえたん吸ってあげるから あはあん」
「で でる でるよ ごめんなさい!ママ!お姉ちゃん!ごめんなさい!でるでる・・今でてる・・」
「ぶっ んぐっ ぐっ んぐぐ はー あー おいしい・・全部飲んじゃった・・」
「マコ・・超すごい!びびったー!」
「あは よかったわー あんたもよかった?」
「うん 最高だよ姉ちゃん 友達が1人はいるだけで全然新鮮だね またやろう!」
「は?」
「紹介するわ アタシのかわいい弟のじゅんでーす!」
「ども」
「おまえらが死ね!」
おわり
女→男のスカトロ系をもっとお願いします。
212 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 12:18:46
---見ないで---プロローグ
「あーあ やっぱ各停はトロいなー」
「急行待った方が正解だったスね」
「冷房効き過ぎだし・・超ションベンしてえ」
「あれ?」
「ん どした?」
「先輩、あれ・・端のドア前に立ってんのミーコさんですよね」
「あ?おお そだな。ミーコんちこの線だっけ?」
「確か・・井の頭の方だったような・・」
「そうだよな・・。白の超ミニスカなんて履いて・・
しっかしあいつ美人だよな ちょっとケツでかいけど。うひひ」
「あ」
「え?」
「やばそうっすよ・・急にしゃがみこんじゃった」
「あれ 気分でも悪いのか・・ちといくか」
「そうすね!」
213 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 12:25:18
---見ないで---プロローグ02
「おいミーコ、どした?気持ち悪いんか?」
「か 河合くん・・何で・・乗ってるのよ・・・」
「おまえ大丈夫かー 次の駅で降りようか?」
「その方がいいすよ」
「え?こ・小林もいるの・・・ああ最悪・・」
「駅、もうすぐ着きますよ 駅員呼びますか?」
「いい・・いいの・・隠して・・」
「え?」
「2人で・・あたし・・隠して・・」
「え?隠すって・・・おい・・どした?」
「もう・・だめ・・出る」
「おい・・スカートめくれてんぞ・・おいパンツおろし・・え?」
「ちょやばいすよ・・ミーコさん!ここじゃ」
「もう・・だめなの・・漏れちゃう・・間に合わない・・」
「おい・・しょうがねえ 俺のハンカチ敷くからここで・・あっ」
「ああっ!いや・・見ないで!隠して!ああっ!出るわ うんち出るっ!
うっ!いや・・もう・・はあっ 何でこんなに・・見ないで・・恥ずかしい」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・手の上で・・されちゃった」
「ご・・ごめんね・・!うっ!もっと!もっと出るっ!見ないで!
もー・・すごい沢山!いや!あは うっ」
「・・・あーあーもー・・」
「ミーコさん・・超我慢してたんすね」
「おい・・すごい量だなしかし・・」
「いや・・もう・・・死にたい・・」
「あ 駅つきました!」
「とりあえず出よう」
214 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 14:28:08
---見ないで---03
「しかし 昨日はあせったよな・・」
「ええ・・ホントの事言うとまだ信じられなくて・・」
「まあな 中々できない体験だよ・・あはは」
「先輩 手、匂いとれました?」
「ん? ああ何とかな・・なかなか手強い匂いだったけど」
「かなりボッテリされちゃいましたからね・・お気の毒っス」
「まあ・・ミーコもわざとやったわけじゃねーし・・」
「あの後ミーコさんと、気まずい感じで別れちゃいましたね」
「何か急いでたみたいだな ま そのうちサークルで会うだろ」
「あの・・昨日から・・俺なんか変なのかなぁって考えてて・・」
「え? 何が」
「予期せずいきなり美人のミーコさんの白いお尻が目の前に晒されて・・」
「・・・・」
「シャーッてオシッコした!かと思ったらいきなり・・
あんなに太くて・・長いのが・・すごい勢いで・・にゅるるると・・」
「・・・・」
「あんときのミーコさんの苦悶の顔も何かこう・・キレイで・・・」
「おまえよくみてんなー・・」
「俺のとこに・・すごい匂いが立ちのぼってきて・・ミーコさんと目があって・・」
「今でも・・嘘だったみたい・・だもんな・・・」
「正直・・俺・・あんとき勃ってたんス・・やばいっすよね」
「俺はスカトロとか興味ないんだけど・・・俺も思い出すと・・やばいな」
215 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 14:47:24
---見ないで---04
「しかしミーコさん・・下着や服を汚すわけに
いかなかったからって・・すごい割り切りましたね」
「ああ 俺なら・・漏らす方を選ぶよ」
「でも・・恥ずかしさで・・思わず・・「死にたい」って言ってましたよね・・
そりゃ若い女性にとって一番見られたくない状態ですもんね」
「突然手の甲にあいつの便が落ちてきて・・温かくてさ・・少し湯気がでてて・・
あの重み、柔らかさ・・・匂い・・あいつのすがるような泣き顔・・」
「正直・・何かエロかったと思いません?」
「・・よくわからん・・ただ・・忘れられないもんだな」
「あのハンカチ・・どうしたんすか?」
「そりゃ捨てたよ・・・」
「かなりべっとり汚れてましたしね」
「・・・ああ」
「ホントに捨てたんですよね?」
「捨てたよ!」
「・・・もう・・ないですよね・・」
「回収されてるだろ普通・・」
「・・・先輩 すごく残念がってません?」
「・・・おまえは・・どうなんだ・」
「できるならもう一度・・あれを拝みたい!んなんちゃって・・」
「・・・・や やるか?・・2人で・・」
「え?」
「だから・・もう一度・・ミーコのアレを・・目の前で見せてもらうんだよ!」
216 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 15:13:44
---見ないで---05
「あ ミーコ 携帯、バイブなってる〜」
「ん ちょっとゴメンね はいもしもし あ 河合くん?・・
あの・・昨日・・ホントごめんね・・汚れ・・落ちた?・・そう・・
よかった・・え?今?早苗といっしょなんだ・・うん・・うん・・
わかった・・私もちゃんと2人に誤りたいし・・うん・・じゃ明日」
「河合?」
「そ ちょっと時間とれないかなーだって・・」
「うふふふ あやしー」
「かなり脈ありっぽいかもね。やっぱ早苗の読みは鋭い」
「まだわかんないじゃん」
「まあ・ね。でも・・勘だけどあの2人・・そうだよ」
「明日どこ?」
「5時 駅前のスタバ」
「あたしもいってよがスか?」
「よがス!」
217 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 16:10:25
---見ないで---06
「じゃ 男の部屋でムサいけど・・どうぞ」
「おじゃましまーす!わ 河合くんて結構キレイ好きなんだねー ね早苗」
「うん 河合、何だかゴメンね 私までスタバの流れで押しかけちゃって」
「いいよいいよ 何かあったかな・・バドでいい?」
「あ先輩、俺やりますよ」
「じゃ 小林わりぃ グラスここな」
「はい・・・先輩・・例の話・・早苗さんいるんじゃ・・無理っすね」
「・・まあ・・何か・本人前にすると・・言い出せない・・無理」
「ま こうして美人2人とプチ合コンできたんだから良かったって事で」
「そだな・・妄想は妄想にとどめておこう」
「こらこら〜何の妄想だ〜?あやしいわね〜」
「さ 早苗さん あの ビ、ビールどぞ!Wコンソメもありますよ」
「おぬしらあやしいー!ねえ ねえ ミーコ、ビールに何か入ってるかも」
「おい!早苗!んなわけねーだろ だいたいまだ栓抜いてねーし!」
218 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 16:19:12
---見ないで---07
「河合・・悪いんだけどさ トイレ、かしてくれる?」
「お ああ 廊下いって右 電気は・・
ん〜も〜説明しずれーから ちょっといくわ」
「お願い」
「えと・・ここの裏。一番下な。あと鍵さ、ぶっ壊れててかかんないから気ぃつけて」
「え〜何か不安〜」
「あはは 何だよそれ わざわざ入ってくる奴ぁいねーよ」
「・・・河合、トイレのティッシュ、たくさんある?」
「ん?フツーにあると思うぞ・・何で?」
「あたしさ・・・実は・・・大きい・・方だから・・」
「え?」
「すごくたくさん出そうなの・・河合んちの便器で・・おもいっきり出す気なの・・」
「・・おまえ・・酔ってんの?」
「見る?」
「え?」
「見たい?出てくるとこ・・」
「・・・・おい・・よせよ」
「あたしは・・いいよ!河合なら・・見せてもいいよ」
「早苗 おま・・からかってんのか?」
「・・だって・・ミーコのは見たくせに・・」
「え?」
「わたしから出てくるのだって・・
その両手で・・やさしく受け止めてよ」
219 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 16:45:44
---見ないで---08
「あれ?2人 やけに遅いっすね」
「小林は知らないの?あの2人幼なじみなの。ローカルトークでもしてんじゃない?」
「ああ だから「河合!」って呼び捨てなんすか 納得!」
「小学生の時からそう呼んでるんだって 面白いよね〜 あは」
「ミーコさんちは超お金持ちなんでしょ?何とか財閥の関係とかなんとか」
「・・小林はさ 彼女はいないの?」
「いやーうちの大学 ミーコさんみたいにカワイイ子ばっかりで逆に気後れしちゃって」
「考えすぎだよー 女は女だよ みんな同じただの女 男は美化して見すぎ!女を」
「でもねー 勝手な妄想を描いちゃうんスよね それが男なんですよ〜」
「でも少なくともあたしへの妄想は消えたでしょ?」
「え?」
「あんな・・太い・・うんこを人前でする女だもんね
楽しい妄想なんてできないでしょ」
「・・・いえ・・いや・・あの・・べつに」
「あたし・・小林に・・お尻とか・・うんことか・・見られちゃったんだよね・・」
「あ すいません よくみえなかったです・・はい・・」
「嘘!ホントは割れ目だって見たくせに!見てたじゃん」
「あ あ・・・あの・・・すいません 少し見ました・・」
「少し?」
「・・はい ちょっとだけです」
「ちゃんと!ちゃんと見なさいよ!馬鹿ね」
「は?な・なにを・・」
「・・・これよ・・よーくみてて」
「ミーコさん ・・丸見え・・やばいすよ・・」
220 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 17:22:02
---見ないで---09
「早苗・・き 昨日のアレは・・事故というか たまたまというか・・だろ」
「たまたまじゃないよ」
「え?」
「アタシとミーコが計画したんだよ・・」
「計画って・・何いってんだオマエ・・」
「河合・・覚えてない?小5の時、あたしんちで誕生会やったよね」
「え?・・・ああ かすかに覚えてるよ 何で?」
「そのとき・・あたしトイレいって・・鍵かけ忘れてて・・」
「あ!思い出した!その・・そうだったな
あんとき・・わるかった・・知らなかったんだよ」
「恥ずかしかった・・・和式トイレだったからモロだったでしょ・・
うんこがちょうど出てる時で・・ぷちっと切った瞬間も・・見てたでしょ?」
「ああ・・びっくりしたんだ とにかく俺も・・予想すらしてなかった」
「もう学校いくのやだったよ・・河合にあんなとこ見られて・・」
「そっか・・・まあ おれもかなりドキドキしたよ」
「・・・でもそのうち・・何年かたっても・・何か 覚えてて・・それから・・
河合に見られたって考えると・・なんか・・変な気持ちになっちゃうんだ」
「・・・・そうか・・・・ごめんな」
「許せないよっ アタシ・・いつもどういう想像で
オナニーしてるか教えてあげようか?」
「・・・・」
「男の人と・・セックスしながら・・挿れてもらいながら・・
う うんこを・・するのよ!いっぱい!うんこしながらイクのよ!
オチンチンにうんこを塗って・・お尻の穴に入れてもらって・・
そんな想像のオナニーじゃなきゃイケなくなったのよ!」
221 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 17:57:02
---見ないで---10
「ミーコさん・・オーケーです」
「小林・・あたしのオマンコとか・・見れてウレシイ?」
「は はい 最高のアングルです・・夢みたいです」
「便器になった気分でしょ?」
「はい・・憧れのミーコさんの・・いろんな穴が・・よく見えます」
「小林・・今日はあたしのお便所になってね
だって・・この家のトイレずっと使用中だし」
「ああ 興奮して・・勃っちゃいました・・」
「あたしのうんこ出るとこ・・そんなみたいの?」
「はい 顔に・・出してください。ミーコさんのだったら・・食べたい」
「ほんと?うれしい・・今まで食べてくれた男はいないわ・・
みんな逃げていった・・」
「?」
「私の性癖を受け入れてくれる男はいなかった・・。女を美化しすぎているのよ。
私は・・私の排泄物までを受け止めてくれるような愛が欲しいの・・わかる?」
「わかります・・ミーコさんのうんこ・・とってもキレイでした・・」
「馬鹿ね・・うんこは汚いものよ・・汚いものでも受け入れる心が美しいのよ」
「・・はい 受け入れます 俺・」
「じゃ・・今日も太いの・・出そう・・見てなさい・・ちゃんと・
ああ 恥ずかしい・・・見ないで・・やだ・・う・・でる」
「あ あ 肛門がひくひくしてます・・うぷ おしっこ・・っぷう はー あたたかい」
「小林・・小林に・・食べられちゃうの・・うんこ あーーーーっ でてきたーーーー!
許してーー・・見ないで・・恥ずかしいよー でてるーーー 今・・んは・・」
「クチャ・・ハフ・・チャッ・・あ チャッ・・ん ぶ んあ クチャッ・・」
222 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 18:25:44
---見ないで---11 最終章
「早苗・・ごめん・・おれ 勃ってら」
「え?」
「今の早苗の話だけで・・すげー興奮してる」
「河合・・・アタシ・・鎮めてやろっか?」
「どうかな・・そんな事いうと・・もっと固くなりそうだ」
「みて・・ほら・・よくみて・・」
「綺麗な尻だ・・よく育ったな・・大きな尻だ・・
さあ 便器にまたがれよ・・うちのも和式だ」
「ほんとだ・・うれしいよ」
「ほら・・あの日の誕生会の続きをやろう・・太いの出せよ・・遠慮するな!」
「河合・・いいの? ほんとに大きいの出すよ・・ごめんね」
「手が・・震えてる・・うれしいのかな・・」
「ねえ・・お願いが・・」
「何だ?」
「クリをいじってくれる?で・・うんちが出てきたら・・オチンオチンに塗ってくれる?」
「ああいいよ それだけか?」
「・・・できれば・・」
「お尻に挿れてほしいのか?」
「・・・うん・・お願い」
「中で出す方がいいか?」
「できれば・・・うんちにたっぷりかけて・・あとで見たいの・・」
「そっか わかった・・さあ だせよ・・」
223 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 18:34:48
改めて問いたい
いかにしてこの壮絶な才能を育み
また
何故かようにも不毛に垂れ流しているのかと
224 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 18:43:22
--見ないで---12 エピローグ
「あのーすいませーん」
「はい 何でしょう?」
「ここは・・何かのサークルですか?」
「ええそうですよ あなた入ります?」
「えと・・何のサークルで・・」
「うっ あ・・」
「え?!あの・・大丈夫ですか?腹痛ですか?保健室、いけますか?
え・・・あれ・・うそ」
「あ でるっぅ 見ないで・・・」
「あわわわわ ちょ・・・ あの でました・・けど」
「ふう 拭いてくれる?」
「・・・あ はい・・こんな感じですか?」
「ありがとう・・・ふふ 勃起してるわね」
「・・・あ・・いえ」
「合格よ 私たちのサークルにようこそ!」
225 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 20:08:14
>>223 223さんをはじめ、
いつも私の作った妄想作品を毎日時間を割いて
読んでくださっている方々に深く感謝しています。
お褒めの言葉をいただくとすごくうれしいです。
私の勝手な妄想文で褒めてもらったり感想をいただく事が
こんなにうれしいものは思いませんでした。
うれしいと妄想がふくらんで
ついついまた変な作品を書いてしまいます。
いつかネタがつきるかもしれませんが、
今は1日でも多く、新たな倒錯劇を
書ければいいなと思っています。
これからもどうぞチェックよろしくお願いします!
ありがとうございました。
0202号
226 :
Mr.名無しさん:2007/04/05(木) 20:28:03
勃っちった…
227 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 16:32:49
---タクシー---01
「どうぞ どちらまでで?」
「えと 世田谷区役所までお願いします。」
「かしこまりました。安全運転で参ります」
「はいよろしく」
「今年は桜、いいですね。週末が丁度見頃になって・・お嬢さんはお花見は?」
「あ ええ 友達と近所で・・」
「そうですか 楽しみですねぇ あ これ、喉飴なんですがよかったらどうぞ。
皆さんけっこう効くっておっしゃるんですよ。見た目は悪いんですが あはは」
「あ・・すいません・・じゃあひとつ・・どうも」
「付くまで10分ぐらいですから舐め終えた頃に到着しますよ 包み紙はもらいますよ」
「どうも じゃあ・・いただきますね」
「ご遠慮なく 最初は独特の風味ですが・・すぐ甘くなりますから はは」
「・・・ほんと・・ちょっと 変わった味ですね・・なんか」
「そうでしょ、でもすぐ甘くなりますから ははは」
「なんか・・喉が変なんですけど・・あれ?・・え やだ・・なに?」
「お嬢さん 薬成分がきいてきましたか?」
「あ・・う・・・・な・・なにこで・・だじ・じびで・・」
「・・・・しびれてきたでしょう?あははははは」
「・・・・・・あ・・・ん・・」
「えーと 携帯携帯・・あった・・もしもし・・俺だ
新作入手したぞ・・ああ・・若い若い・・ああでかいよ!
Gカップ?しらんけど・・どれどれ・・おおおでかい!かなり巨乳!
リクスーだから22、3だろ?・・ああ顔は・・うーん かわいいよ
真鍋なんとかに似てる・・ああ 今からいく
お嬢さん!申し訳ないが目的地を変更しますよ。
実はこの車タクシーじゃないんだ!あはははははははは」
228 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 17:13:47
---タクシー---02
「マモルちゃん ママに何のご用?
また変な事じゃないでしょうねぇ・・もうイヤですよママ」
「あ ママ! あはは 来るなりそんな困った顔はないじゃんか〜」
「・・・あなたがママをここに呼ぶ時はロクな事ないじゃいの・・今度は何なの?」
「それがさー!いつもみたいにここで遊んでたらさー!あのさー!」
「マモルちゃん・・あなたの今年でもう38歳ですよ?
いつまでも小さい子のようなお口の聞き方はいけせん」
「・・・だって・・じゃあ・・もーいーよ!
ママには頼まないから!もーいーよ!」
「おほほ まったく すぐ口をとがらせちゃって・・仕方のない子ねぇ」
「ママが笑った!そうこなくちゃ!あははは」
「いったいどうしたの?」
「・・・そうだ!そう!こいつのここ見てよ!
また妊娠しちゃったみたいなんだよー!」
「あらあら そのようねぇ・・マモルちゃん・・
また中でピュッピュしちゃったの?」
「えへ だってーママー 入れると何か気持ちよくてさー
誰だって出しちゃうって! ・・こいつが妊娠するのが悪いんだよ!
前もそうだったじゃん!また医者に出すのかよー めんどくせー」
「ママ、あれほど挿れたままピュッピュしちゃダメっていったじゃないの・・」
「こいつー!こら!何 ボクの子を産もうとしてんだよ!ばかばか!」
「これこれマモルちゃん 蹴るのはやめるのよ
これ野崎、マモルちゃんを止めさせなさい」
「・・・はい ぼっちゃま どうかおやめください・・」
229 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 17:31:45
---タクシー---03
「もーーーーー!ママ!
こいつが病院にいってる間、誰と遊ぶのさー!」
「・・・困ったわねー・・たまには我慢なさいな」
「ダメだよーー!ボクタンはねー毎日毎日
オチンオチンいじりたいの! 誰か代わり買ってよー!
あいつはもう飽きたからさー!もっとオッパイが大きくて美人で面白い女がいいよ!」
「まったく 何人買えば気が済むの?
処分だって大変なお金がかかるのよ?」
「いやだいやだー!買って買って!
新しいの買って!ママーお願い いい子にするから!」
「もう中でピュッピュはダメよ?お約束できる?」
「うん しないから!一生・・いや・・百生のお願い!」
「野崎、1体用意できる?」
「・・はい。可能です。すぐ新作を用意します。」
「今回は地方調達してる時間がないわね・・
仕方ないから都内で用意なさい」
「かしこまりました。」
「あはははーーやったー野崎ぃ!いいの頼むぞ!
巨乳な!巨乳!色白がいい!あははははは」
「はい 伝えておきます」
「マモルちゃん 新しいの買ってあげるんだから・・
この沢山あるお洋服も捨てなさいな・・お部屋に入りきらないわ・・」
「だめだよ!これは ちびうさ!これは土萌ほたる!こっちは七海るちあ!
これは真鏡名ミナ!こっちは麻宮アテナ!あとこれは・・とにかく
全部大事なコス衣装なんだから!毎日違うの女に着せるんだから!捨てないよ!」
「まったく・・ママには理解できませんよ・・
こんな変なお洋服を着せて行為をするなんて」
「ママにはわからないの!子供にしかわからないよ!知らないの?
すごく流行ってるんだから!これを女に着せて・・
ボクの友達呼んで、一緒に遊ぶんだ!超楽しいよ!あはは」
230 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 18:21:19
---タクシー---04
「俺だ 品物、もってきたぞ はやく開けろ」
「・・・遅かったな・・何してた」
「よいしょっと・・ふー 何でここエレベーターねえんだよ」
「4階までは作らなくていい法律なんだよ」
「馬鹿な 俺は2階でも、長時間待ってでも必ず使うぜ」
「へっ だからそんなデブなんだ 少しは運動しろ」
「運動か・・まあ軽いやつならさっきしたけどな」
「てめえ また商品にツバつけやがったのか!
だから遅かったんだなこの馬鹿!」
「・・・一番危険なヤマ踏んでんのはなぁ オ・レなんだよ!
苦労して調達した商品を検品してやってんだ」
「検品だと?検品で商品に傷つけてちゃ世話ねえぞ!」
「今回はつけてねえよ!ほら トランクあけて見てみ?」
「・・・今回は時間ねえんだ。余計な事すんな ん・・」
「どうだ?すげー上物だろ?乗せたとき勃起しちまって大変だったよ」
「若いな・・ま 見たところじゃ オーダーどうりだな」
「あほ!オーダー以上だ!こんなの納品したら次の要求が高くなっちまう」
「起きるまでの時間は?」
「あと2、3時間ってとこだな」
「しかし あの毒飴、どうやって作ったんだ?」
「へへへ 原料はフグ、カキ、ウミヘビの神経毒だ。
配合まちがえると即死だ・・即効性がありながら
全身麻痺レベルに調節するのが難しいんだよ。
配分は企業秘密ってやつだ あははは」
「そういう事は得意なようだな・・オタク野郎が」
「人身売買のブローカーに言われたくねえな。」
「へっ 今日は納品先まで付き合え
ご機嫌よけりゃボーナスでるかもだぞ」
「あの変態息子にはあまり会いたくねえけどな」
「少しは我慢しろよ 大事なお得意さんだ」
231 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 23:14:42
誰もいなくなったかな…
では さようなら
ご愛読ありがとうございました
0202号
232 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 23:31:44
いやいるけどいるだけみたいな
233 :
Mr.名無しさん:2007/04/06(金) 23:50:36
そんなあ‥
密かにwktkしてた俺はどうすれば
234 :
Mr.名無しさん:2007/04/07(土) 17:34:43
あれ?残念だな どうすれば書いてくれるんだ? 彼はプロか?
235 :
Mr.名無しさん:2007/04/08(日) 03:52:38
「見ないで」オモロい こんなの誰かかいてよ
236 :
Mr.名無しさん:2007/04/08(日) 17:00:56
名前もつけてよ
237 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 02:11:16
おいおい幕引き早えーな!
いろんな都合で板に来れないこともあんだからよ。
ずっと愛読してきた俺の立場はどうなんだよ。
また気が向いたら書いてくれよ、待ってるからな!
238 :
(´・ω・`):2007/04/09(月) 02:49:48
リクあるならどぞー!
書きますお
239 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 07:55:54
スカートをめくられただけで「変態!」とかマジ切れする処女なクラスの委員長が、
悪い大人の集団に性器に薬を注射され狂ったようにドスケベになっていく
までの過程をお願いします。性器に注射されるシーンを詳細にお願いします
フヒヒ
これは良スレ!早速読みふけりますノシ
241 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 09:42:21
読破しましたノシ 0202さん素晴らしいですね。いつも趣味で
書いてらっしゃるんですか?サラサラと書いてるようですが
奇抜なアイディアもさることながらスタンダードなストーリーもよく
把握してますね。ただのヒキコモリではこのリアルな展開は書けないでしょう
また暇な時間あったら是非投稿よろしくノシ
242 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 11:17:23
>239
>性器に注射されるシーン
(;´Д`)ハァハァ
クリトリスに注射しちゃうんでつか?ハァハァ
タクシーの続きマダー?
244 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 15:07:30
「篠田くん ちょっと」
「はい 課長」
「急な仕事で悪いんだがお願いしたい」
「はい 何でしょう」
「君の体をね、性的な目でみてしまったんだ」
「はい」
「はっきり言うと・・君のおまんこが舐めたいんだ
君の丸いお尻の曲線をみてたら何かムラムラしてきてね」
「はい」
「この机に乗っても構わんから、
パンツずらして女性器を開きなさい。君の小陰唇を口にふくみたい」
「今すぐでしょうか?」
「そうだよ すぐ舐めたいんだ 勝手いってわるいね さあ」
「では・・失礼します。・・はい・・こうですか?」
「うむ・・綺麗なピンク色だね・・ん? この匂いは?」
「あの・・・トイレいったばっかりなんです・・すいません」
「確かに・・かすかにおしっこ臭がするが・・何だか違う匂いもするようだが・・」
「あの・・課長・・実は・・さっき部長も私の性器を執拗に舐めまわしたんです・・」
「え そうなのか・・ おちんちんも入れてしまったのか?」
「はい・・いれました・・・休み明けは中で吐精しないと怒るんです・・すいません」
「・・そうかね 部長が先にね・・・では今日はいいよ・・」
「すいません・・」
「じゃあさ、加納くん呼んでくれるかね。おっぱい吸いたい気分だ。ノーブラで来てもらって」
「わかりました。では失礼します」
「やれやれ・・・月曜からついとらんな・・やめたくなるな・・こんな会社」
245 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 15:36:38
---帰ってきたM太郎---
「おい!そこのお前!止まれ!」
「は!・・・はい・・す すいません」
「あ おまえ!また寮に忍び込みやがったのか!」
「いえ・・あの・・」
「ん?手にもってんの、何だソレ 見せてみろ」
「いやこれは・・違くて!いや違うんです」
「何がちげーんだよ!見せろおら!げっ!何だこりゃ」
「・・・」
「これ・・なんだ?言ってみろ・・・おい 言え!」
「な ナプキンです・・タンポンも・・」
「それもこんなに大量に・・こんの変態野郎!警察だ!」
「そ そ それだけは勘弁してください!」
「しねえよ!このど変態 皮かむり野郎!」
「・・・ゆ ゆるしてください・・」
「おまえこの汚物で・・チンポ擦るのか? 本気で馬鹿か!?」
「・・・」
「どんだけ女の股に興味があんだよ!そんっなにおまんこが好きなのか!?」
「あ あ はい・・興味があるので・・でも・・せめて生理用品に残った痕跡で・・」
「これでか?この血のついた脱脂綿でか?どう使うんだよ」
「・・これは女性の股ぐらの匂いが染みついているので・・勃起したのに巻き付けて・・」
「情けねえんだよ!密かにやってる事が超キモイんだよ!わかってんのか?」
「・・はい・・その・・すいません・・性欲がたまってくると・・何か見境なくなって・・」
「ジャージおろせ」
「は?」
「いいからジャージのパンツおろせ!溜まってるかどうか見てやる」
246 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 15:59:39
---帰ってきたM太郎---02
「・・はい・・さげました・・」
「あ?おいおいおいい何 勃起してんだよ!この野郎!立場わかってんのか?」
「は はい・・・すいません・・でも・・ノーブラ・・」
「てめえ!何チェックしてんだよ!キモイんだよ!」
「すいません・・・おっばいが大きいんで・・つい」
「調子にのんなよコラ!チンポ挟みてえとか思ってんだろ?おい!」
「い ・・いえ・・少し」
「後ろむけ 手を頭の上にで組め」
「は はい・・こうですか」
「お前は悪い液を溜めすぎなんだよ!
こうやって背後からしごいて、ぶちまけてやる!」
「あああ・・そんな・・ゆるしてください・・」
「悪い奴だ!この変態が!おまえの汚い精子なんか
こうやって地面に撒くのがお似合いだ!」
「はあ はあ はあ ごめんなさい!ママ!許して!
白いおしっこ!白いおしっこ出ちゃうよ!ああ」
「この野郎!この野郎!精子なんか作りやがって!しごいてやる!」
「あ あっ あ 液が・・液がそこまで・上ってきます・・気持ちがいいです!」
「こら!まだ出すんじゃねえ!おい!おまえ あたしのケツにチンポつっこめ!」
「は?いいんですか?」
「つべこべ言うな!おら!突き出してやっから!後ろからまんこに入れやがれ!」
「は は はいっ!ありがとうございます!入れます!入れます!うぅ あたたかい・・・」
「がはっ・・・ううううう・・てめえ・・何突き刺してんだよ・・ううう・・」
「気持ちいい!おまんこって気持ちいいです!はあはあはあ もう・・もう・・いきそうです!」
「変態野郎に中だしされ・・・ちくしょう・・出せ!出しやがれ!ああ ううっ」
「おおお 出てます・・気持ちいいです。今・・出してます・・中で・・はああっ」
「よくも・・・おまえみたいな・・糞野郎の精液を膣内に・・はあはあ 覚えてろよ・・」
ハケンな彼女の続きがあるならよろしく
248 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 16:34:51
---タクシー---05
「野崎さん お久しぶりです。商品、お届けにあがりました」
「おう酒井・・今回は無理言ってすまんな・・お 河田も一緒か。
河田、商品に傷つけてねえだろうな?」
「へへ まあ大丈夫です。今回はかなりの上物ですよ 見ますか?」
「いや、今回はトランクごとぼっちゃんに引き渡すから奥に運んでくれ。
それと酒井、処分も頼めるか?」
「へへ もちろんですよ 前金でいただければですが 死体ですか?」
「いや生きてる・・またぼっちゃんの悪い癖がでてな・・」
「妊娠ですか・・リターンは無しですか?」
「リターンはいらん。妊娠しやすい体質みたいだ。3回目だからな・・」
「じゃ処分って事で」
「・・おまえらがバラしてんのか?」
「それは言えません・・ともかく確実に処分して、野崎さんには一切ご面倒はかけませんよ」
「そうか・・頼むぞ。なんぼだ?」
「新作納品と処分費 込み込みで3000です。」
「よし。金は今用意させる。女をぼっちゃんのところへ運んでくれ」
「まいど。おい河田、頼む」
「へいへい・・・よっこらしょっと」
「手早い手配でぼっちゃんはご機嫌だ。よかったな」
「へへ このあいだは殺されそうになったがな」
「一重まぶた・貧乳・わきが それさえ外せば大丈夫だ」
「・・・それって俺の母ちゃんの事だぜ・・」
「・・・」
249 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 17:07:01
>>196 ---ハケンな彼女---09
「まず方法を聞かせて」
「社長の奥さんに協力してもらいます」
「何ですって?奥さんにばらすの?」
「まさか ふふ きっとうまくいきます」
「どうするの?」
「奥さんを誘惑しましょう。」
「誘惑ですって? あなた何を・・」
「レズなんです奥さん・・。匿名ですがブログで告白してます」
「・・そういえばそんな噂も少しきいた事あったような・・」
「筋金入りです。社長がおかしいのもそれが無関係とは思えませんよ」
「でもあたし・・レズじゃないし・・ 誘惑なんてできないわ」
「ご心配なく。誘惑は私がしますから」
「え?あなたレズなの?」
「あはは 私は両刀です まかせてください」
「誘惑して・・どうするの?」
「先輩の部屋に連れ込みます」
「何ですって?」
「そこで3pします。奥さんは猫ですから、
ペニスバンドをつけて2人で奥さんを挟んで
同時にヴァギナとアナルを犯してあげましょう」
「・・・・・・」
「社長は図らずもその映像を盗撮する事になるでしょうね。驚きますよきっと・・
自分の奥さんが会社の部下の女性に犯されてるんですから。」
「あなた・・・何者なの?」
250 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 17:47:48
---ハケンな彼女---10
「おい沢田、来た?」
「お 水野、来たって何が?」
「だからあのメールだよ。写真付きの」
「ああ あれか きたよ。裸だろ」
「正直勃起しちゃうべ?な?」
「おまえ・・そいやトイレやけに長かったな」
「・・・う は 腹の調子が悪くてな」
「下腹部が充血して痛いのか?」
「うるせー 朝からあんな画像見たらモンモンとするだろ!」
「・・・ほんとにウチの女子社員の制服なのか?あれ」
「馬鹿!どっからみてもウチのだろ!スカートの社章もばっちり写ってるし」
「んー 何だ・・狙いがわからない 自分で撮影してる感じだしな」
「それ!絶対 見せたがりの性癖なんだよ!はあはあ 仕事にならねえ」
「今日ので・・」
「6枚だよ 6枚め!毎日1枚ずつ脱いでいくなんて・・うう早く明日になれ!」
「ベスト、ブラウス、靴、スカート、キャミそして今日はストキングを脱いでた。」
「明日はとうとうオッパイが!うひひひひひ」
251 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 18:49:18
>>239 では書きながら少し考えます。
舞台はとある中学校。
男子生徒が日頃、自分のHカップの乳房や丸いお尻を
じろじろ見ているからやめさせるようにと
担任女性教師に毎日うったえる委員長。
貧乳で地味で暗い女教師は男にもてない。
彼女は趣味と実益を兼ねて「公衆便所の先生」という
企画物AVシリーズに顔を隠して出演している。
ある日、知り合いのAV製作会社が処女のクリトリスを
裁ちばさみを使って麻酔無しで 切除し、それをコレクションするという
闇AVを製作しているとの噂をきく。 美人でスタイルのいい委員長を
うとましく思っていた担任教師は、ある夜、学校の理科室に委員長を呼び出す。
252 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 18:53:12
これはwktk
でもあまりグロくしないでネ
253 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 19:01:28
---理科室---01
「あの・・すいませーん ミドリ先生いますかー?」
「伊藤さんね ここよ」
「あ 先生 なんで電気全部つけないんですか?」
「・・・夜は照明、あまり着けちゃいけないのよ そこお座りなさい」
「・・はあ。先生、お話って何ですか?男子に言ってくれました?」
「ああ あなたをいつもじろじろ見てるって話?」
「そうです。とくに南川なんかスカートめくってきたんです!絶対変態ですよあいつ!
山田もつまづいたフリしておっぱい揉んできたんです!あと」
「・・・そんなに毎日 変な事されるものかしらね」
「だって!本当なんです!嘘じゃないです!先生にしかこんな事いえなくて・・」
「私なんて一度も痴漢にあった事もないわよ」
「そうですか・・私は・・電車でほぼ毎日お尻や胸触られてるんです!もうイヤなんです」
「それって自慢?確かにあなた・・スタイルいいけど・・何かカチンとくるわ」
「え・・先生・・」
「成績もよくて美人でスタイルもよくて・・それでもまだ何か不満なの?あなた」
「・・・・」
「許せない。貴方は全てをもってる。待ってるのはモテモテ人生よ。
だから1つだけ あなたから大事なものを奪う事にしたの・・」
「え?な なんですか・・先生・・なんだか こわい・・」
「・・基本的にあなたは敏感すぎるのよ。だから敏感な器官を
無くしてしまえばいいのよ 簡単な理屈でしょ?」
「敏感な器官?どこの事ですか?・・無くすってどういう・・」
「私はね、クリトリスがすごく感じるの・・オナニーもクリトリス中心だし・・
まあ 大半の女性はクリトリスでオナニーするものだけど・・」
「や やだ 先生・・そんなエッチな事・・何言ってるんですか?」
「あなたはオナニー、してる?」
「え?し してません そんな・・」
「ああそう・・じゃあクリトリスはいらないわね」
254 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 19:08:51
「はい?」
「男も嫌いでオナニーもしないんじゃ、必要ないものね」
「・・・」
「大丈夫、切り取っても子供は産めるのよ」
「ちょ ちょっと!先生!切り取る?え?」
「感じなくなるだけよ あなた敏感すぎるから丁度いいじゃないの」
「やめてください!あたし帰ります!」
「入って!」
「? 誰ですか・・この男の人たち・・こんなに沢山・・・え?・・何?」
「今 この学校には誰もいないわよ でも声を出したらこの男たちが怒るわよ」
「・・・助けて・・帰りたい・・」
「帰れるわよ ただしクリトリスを置いていってね うふふ
さあ皆!この台にこの子を乗せて!脚を極限まで開いて固定して!」
「い・・・いや・・・いやーーーーやめて!」
「陰毛を剃りましょうね。うふ あなたの陰毛なら高く買う人がいそうだけど。
大丈夫よ。処女は守ってあげるわ。さあ 実験開始よ・・」
「うぐぐ・・た・・たふけ・・・ふぇ・・んんん」
255 :
239:2007/04/09(月) 20:34:57
物凄く勃起しています!は、早く続きを!
256 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 23:01:39
ハァハァ(;´Д`) 伊藤さん逃げてー! ハァハァ
つ、続きマダー?
257 :
Mr.名無しさん:2007/04/09(月) 23:24:06
わくてか(・∀・)ノ⌒
258 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 02:02:33
---理科室---04
「伊藤さんあなた・・・あそこのお肉もずいぶん綺麗なのね・・・監督、見てくださいな」
「この姿・・・たまりませんな。中学生の女子が台の上で股を開かされて猿轡ですからな」
「男子生徒達が彼女のこんな状態の彼女を見たら・・・いったい何をするのかしら・・・考えただけでも・・・ああ いやらしいわ・・・」
「うぐぐ・・・ん・・・」
「伊藤さん何?聞こえないわ。」
「ご・・・ふ・・・がぐ」
「いい?猿轡を外してあげる・・・ただし1度でも大きい声をだしたら・・・眼と耳と声を奪います。わかった?」
「ば・・・び」
「よかった・・・じゃあ外すわね」
「・・・・・・プう・・はあ・・・・」
「いい子ね・・・監督!カメラ!はやく!」
「はあはあ たす・・・けて お願いします こわい・・・アタシ・・・」
「大丈夫よ伊藤さん、別に死ぬわけじゃないわ。ただ一生性的な快感を得られなくなるらしいのよ。でもあなた男が大嫌いみたいだからそれでもいいわよね?うふふ」
「先生・・・やめてください・・・冗談ですよね?」
「子供ね。こんな事、冗談じゃ手配してらんないの。監督、彼女に説明を」
「はいはい!伊藤さん・・・
よろしくね この儀式を完全撮影します。監督のえこ
259 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 10:56:57
江古田です。この作品は闇AVの中でも大変人気の作品です。
うら若き処女が、その汚れ無き美しいクリトリスを切除される・・・
性的快感を永遠に失う・・・残酷ではあるがしかし女性として・・
性的快感をむさぼる事は汚らわしい行為だと信じる輩にとって、
この作品は極めて高潔な儀式となる・・・。この錆びた裁ちバサミは、
血を吸っています。・・・。処女の陰核を切除した際にそこから吹き出た血です。
いわば純血の証しとなる鮮血です。1度も洗わずにいるので・・
ご覧のとうり錆びて不衛生ですが・・まあ大丈夫でしょう・・
しかし・・・この割れ目・・・ぱっくりとピンク色に潤んでいますね・・
撫でて・・いいですか?・・ああ・・やわらかい・・・この陰毛も・・1本1本細いですね・・」
「ああ・・・やめて・・・触らないで・・見ないで・・みんな・・変態よ」
「さすがの私も・・こんな美味しそうなオマンコを差し出されると・・・
乱暴に何かつっこみたくなりますよ・・」
「監督 セックスは困りますよ 彼女が歓んでしまうかも知れないわ」
「そうでした・・この美しいクリトリスは・・
君の体から離れる事になったこのクリトリスは・・
映像とセットで商品となる・・無駄にはならないよ・・
大金を払って購入する奴がいる・・有名な宗教家だよ・・
その男は自分の娘の処女を奪ってしまったんだ・・7歳でね」
「いや・・・いや・・絶対にいや・・助けて 助けて・・何でもしますから・・
そんな汚いハサミで切り取るなんて・・絶対いや!先生!やめさせてください!」
260 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 11:25:40
に!(;゚Д゚)逃げて伊藤さん!早く!続きマダー
261 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 11:35:42
---理科室---05
「伊藤さん 大きい声をださない約束でしょ?
以前にもそういう子がいてね・・ 仕方なく聴覚・視覚・声帯と舌の先を切除してから
裸のまま繁華街に置き去りにしたわ。警察に保護されたけど・・
急に4つも感覚を奪われると、生きてる方が苦痛よ。でもなかなか自殺する事もできない。
噂では・・どこかの変態組織に買われて・・死ぬまで性具として扱われたらしいわ。」
「そ・・そんな・・も・もう大きい声は出しません・・この事も誰にも言いません・・
・・だから・・家に帰してください・・」
「麻酔はしないよ。そのかわり止血はするからね。凧糸できつく縛ってから・・チョキンだ。」
「いや・・いや・・・やめてください・・おねがいします・・」
「あとね・・特別に注射をしますよ。クリトリスに垂直に刺すから。少し痛いかもしれない。
この注射はね・・クリトリスをものすごく膨張させる効果があるんだ。
それと・・快感を増大させる効果もある。だから切除の瞬間は・・
痛みと同等の快感が一度に襲ってくるらしい・・最初で最後の絶頂ってわけだ」
「うふふ 伊藤さん・・股から血を吹き出しながら気持ちよくなるのね・・官能的な光景だわ・・」
「・・・もう・・いや・・どうして私が・・こんな・・いや・・・お母さん・・」
「股から吹き出る血液にも買い手がついてます。教育委員会のお偉いさんですよ。あははは」
「じゃあ そろそろ注射をしましよう」
いよいよお注射でつね(*´Д`*)
263 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 16:18:27
い!伊藤さん!大変なことになっちゃうよ!早く逃げて!
クリトリス切られたら大変だよ!。・゚(ノД`)゚・。
つ!続き早く!
264 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 19:08:14
---理科室---06
「おかしいわね・・あなた、由衣の携帯通じないの」
「何時に出かけたんだ?」
「6時すぎぐらいだから・・・もう2時間になるわ」
「またどこか寄り道してるんだろ 駅前のツタヤは電波通じなかったよな?」
「そうだけど・・委員会の件で学校にいくっていったのよ」
「・・学校の中でも電波が届きづらい場所があるのかもしれんな」
「・・・そうかしら・・普通は留守電に切り替わるのに」
「もうちょっと待ってみて まだ通じなかったら学校行ってくる」
「そうね・・あまり心配しすぎるとまたあの子に怒られちゃうものね」
「・・・あいつも新学期から委員長になって張り切ってるみたいだしな」
「勝ち気だからちょっと口が悪いところもあるけど・・
心のやさしい子に育ったわ。介護のボランティア活動も大好きみたいだし」
「あははは 親馬鹿だな 完全に。」
「うふふ そうですね・・でも幸せになってほしいわ・・あの子には」
「・・・そうだな。・・百合が死んだのは自分の責任だと思ってる・・
由衣には何の責任もないのに・・もう5年か・・百合が逝って」
「百合の事はもう心の奥にしまわないとね・・由衣がどんなに小さい心を傷めたか・・
私たちは・・生きている由衣をちゃんと見つめてあげるのが私たちの勤めね」
「そういえば庭にカーネーションを植えたのか?キレイだな」
「ふふ 由衣ですよ・・何も言わずにいつの間にか植えたみたい・・あの子らしいわ」
「母の日か・・・母さん・・俺は母さんと一緒になって本当に良かったと思ってるよ・・
いつもありがとう・・・あは・・何で泣いてるんだおまえ・」
「・・・・お父さんこそ・・泣いてるじゃない・・急に何言うかと思ったら・・やだわ」
265 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 21:45:22
つらい過去を背負ってても気丈にふるまう心の優しい由衣タン…
そんな由衣タンがクリトリス切られちゃう。・゚(ノД`)゚・。ウワーン 何とかして早く逃げてー
続きマダー
ほほぅ。割礼の儀式とな。
267 :
Mr.名無しさん:2007/04/10(火) 22:15:43
話を盛り上げる場面挿入を心得ているというか…
これを感覚的にやり遂げてるならたいした才能だな
そもそも過去の話の続きをリクされてすんなり書き上げてしまうお前は何者だw
脳みその中の特に「妄想」容量が桁外れなんだろう
どの引き出し開けても溢れんばかりに出てくるんだろうな
268 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 01:50:27
---理科室---07
「では始めよう。この薬が効いてくると・・陰核が親指の先ほどに赤く肥大する。
・・・しかも・・猛烈な痒みも伴なう。そこでだ・・どうしても 痒くて
誰かに掻いて欲しいときは、この子達に頼みなさい。お友達だ」
「・・・伊藤・・俺だよ・・南川と山田」
「え!南川?ちょっと!あんた達何で・・・ いゃ!もう!何なの!見ないでよ!
山田どこ見てんのよ!馬鹿!変態!」
「伊藤さん ?2人はアタシが呼んだの・・ ごめんなさい。恥ずかしいでしょうね・・
いつもあなたにイタズラしてくる男子達に大切な部分を公開しちゃって・・」
「いや!いや!いや!もう ・・・こんな・・おかしいよ・・間違ってる・・」
「この2人はね・・女子の体操服を盗んだり、生理ナプキン入れを荒らしたり、
果てはアタシのパンティを盗もうとしたのよ・・・馬鹿でしょ?
黙ってあげるかわりに色々協力してもらってるのよ・・ね?南川くん」
「・・・伊藤・・すまない・・俺たち・・先生の命令で・・
やだったけど・・お前に・・いやがらせしてたんだ・・・ごめん」
「・・・・そ・・そんな・・先生・・どうして・・わたし・・信じてたのに・・・ひどい」
「言ったでしょ・・あなたは全てをもってるからよ・・他に理由なんてないの」
「ちょっと!ちょっと!いいかな・・わるいけど、時間あまりないんだ・・
皆さん色々事情があんだろうが・・。懺悔や討論は撮影後にどうぞだな」
「そうね・・監督・・これが注射器?」
「そうです。粗末な昆虫採集用だが・・まあ大丈夫だろう たぶん うひひ」
269 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 11:00:59
南川!山田!おまいら由衣タン助けれ!おまいら由衣タンに今までひどい事
やってきたんだからここで助けないとおまいら人間失格だ!
おまいら自分のオティムティムがチョン切られるの想像してみろ!!
続きマダー
270 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 11:09:25
なんの落ち度もなくただ可愛いという理由だけで性器を切り取られてしまう
女の子。。。
たまらん=3
272 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 11:47:44
---理科室---08
「この薬はね、ステロイド剤の変種だ。アンドロゲンという男性ホルモンだよ。
その男性ホルモンを特殊な酵素とプレドニゾロン配合で異常活性させた・・
クリトリスに直接男性ホルモンを注入するなんて官能的だろう・・」
「いや・・男性ホルモン?やだ・・やめて!・・絶対いやだ!・・・」
「さあ 南川!山田! 伊藤さんの両足をしっかり押さえて!」
「・・・はい・・・ごめんな・・伊藤・・すぐ終わるから・・」
「やだー! ママ・・パパ・・・助けて!助けて・・・」
「先生、包皮をめくってください」
「はい こう・・ですか?」
「そう そのまま 2人ともちゃんと押さえてくれよ」
「・・・はい」
「あ あ いや・・・やめて・・や
ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いっいっ いた・・・・う あ いたい・・いたい あ」
「いいぞ・・しっかり刺さった・・おい!写真!マクロ撮影だ!」
273 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 12:02:22
すごい勃起しています。続きを光速でお願いします
これだけの薬品を揃えられて昆虫採集用の注射器とはww
ま、作者の遊び心だろうけど
wktk
275 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 12:11:17
あああっ… 由衣タン… もう駄目だ…。・゚(ノД`)゚・。 刺さっちゃった…
シコシコシコ続きマダーシコシコシコシコシコ
276 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 12:11:26
---理科室---09
「伊藤さん!暴れないで!じっと・・じっとしてなさい! は・針が外れるでしょ!」
「あ・・・あ・・あの先生・・いいですか?」
「何よ南川!」
「アルコール消毒とか・・しなくて・・いいんですか?」
「余計な事しゃべるんじゃないわよ!しっかり押さえてなさい!馬鹿!」
「・・・・・」
「くそう・・だめだ 針が貫通してしまう・・もう一度いくぞ・・血を拭いてくれ」
「や・・・や・・やめて・・おね・・いたい・・いたいよぉ・・なんで・・・いや・・
いっったああああああいうあああああああああ ぐ あいあううううううう」
「くそ・・どうしても貫通しちゃうな・・別の角度から もう一度いく・・ちゃんと皮むいて!」
「はい でも・・監督・・クリトリス・・もう穴だらけ・・大丈夫・・ですか?」
「や・・いや・・いたいよ・・すごくいたい・・たすけて・・・いたいの・・あつい・・
ぐっうつぅうううううううう い い いたいいいいいいいいいいいいいい やああああ」
「・・・・よし!注入するぞ!・・・・・・・よし!完了だ」
「伊藤さん お注射終わったわよ・・あら? うふふ おしっこ漏らしちゃったみたいねぇ
南川!山田!掃除道具もってきてしっかり掃除しなさい」
「・・・あの・・先生・・僕ら・・や・・やっぱ帰りたいんですけど・・うっ」
「おいおい 何泣いてんだよ〜 先生・・困るなぁ こんなアシスタントじゃあ」
「すいません・・あんた達 怖いのね・・でも男なら泣いてはだめ 決して」
「・・・お お 俺たち・・こわい・・です・・伊藤が・・伊藤が・・」
「大丈夫・・落ち着いて・・さあ オチンチンを出してごらんなさい 飲んであげる」
「・・・はい」
277 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 12:16:06
こら南川!てめぇ泣いてるくせにチンコ出してんじゃねぇぞ!
278 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 12:17:18
アルコール消毒の心配をする南川に萌え
男性ホルモンで巨大化した伊藤さんのクリをフェラチオキボンヌ(;´Д`)
280 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 13:34:27
---理科室---08
「雑巾でいいのかな・・モップか?」
「・・・・」
「モップは確かこん中だったよな・・あれ?デッキブラシか 2階だっけ?」
「・・・・」
「おい南川!」
「ん? ああ 掃除道具だよね」
「・・全然話し聞いてねーし」
「・・・山田くん・・どうする?」
「どうって・・もう・・どうしよーもねえべ・・」
「このままだと 伊藤・・本当に・・だって本当に何回も注射してたよ!血が・・」
「・・・でもお前脚しっかり押さえてたじゃねーか」
「だって・・先生とかあの人たち怖くて・・」
「怖いのにチンポ勃っちまったのか?え?」
「あ・・あれは先生が出せって言ったんだろ」
「泣きながら射精してる奴 初めてみたぜ」
「言うなよ!あんな事されたらお前だって・・」
「お前さぁ 先生と前にやった事あんだろ?妙に慣れてたじゃん」
「・・・呼び出されるんだ・・そこで・・だって逆らえないし・・」
「おまえみたいなキャラはババアに好かれるのはわかるけど・・
よく勃つと思ってさー あのミドリババアだぜ おえー」
「定期的に精子を飲みたがるんだ・・それも・・」
「え?」
「それも・・決まって・・汚い公衆便所で・・」
281 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 14:36:20
---理科室---09
「監督・・伊藤さん・・起きないけど・・」
「ああ 大丈夫。ただの失神ですから。よくあるんです」
「そうですか・・よっぽど注射が痛かったのね・・」
「まあ・・それと恐怖心でパニックを起こしたんですな
制服姿で股を拡げて失神している美少女ってのも・・いいもんですな」
「そのかわいい穴に挿入しようなんて思わないでくださいね・・」
「いや こりゃ先手をとられましたか はは」
「男って・・この女性器の魔力から逃れられないんですね・・
こんな・・発達途上の中学生の性器にまで食指が動くなんて・・馬鹿みたいだわ」
「そういや 先生も発達途上のチンポがお好きなんでしょ?美味そうに喉を鳴らしてましたね」
「あ あれは あの子を落ち着かせるためにしたんです・・」
「ミドリ先生もずいぶん落ち着いたみたいですしねぇ エキスを吸って」
「・・あ・・伊藤さんの股間・・何か・・大きく・・飛び出て・・」
「お?おおお・・これは・・・いや肥大率には個人差があるんですが・・
今までこんなに大きいサイズは・・みた事がありません・・すごい・・」
「親指の先・・じゃなくて・・親指そのものの大きさ・・ですわ・・」
「この粘膜の棒が・・猛烈に痒くなるんです。そして非常に敏感になっている・・
美少女の股間からこんなグロテスクな物体が飛び出て光ってる・・おい!スチール!」
「ペニスとは・・また違うんですね・・なんだかいやらしいわ・・」
「先生・・咥えますか?いい味がしますよ・・」
「わ 私は・・」
「そうですか・・どうせすぐ・・バチンと切ってしまうんですから
ちょっとくらいいいじゃないですか 女性が咥えてる画像もほしいし」
「そ そういう事なら・・仕方ないですわ 少しだけ・・」
「さあ 伊藤さんが起きる前に さあ 咥えて咥えて」
282 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 15:00:52
---理科室---10
「あ! あの・・おーい!すいませーん!君たちー!ちょっといいかなー」
「・・・は・・はい 何でしょうか?」
「いやあ もう誰もいないかと思ったよ ん? 掃除かいこんな時間に」
「・・・あの・・部外者の方ですか?ここは立ち入り禁止ですから」
「あ ちょっと!いや すまんね 実は娘がまだ学校にいるはずなんだが・・」
「は?」
「私は伊藤由衣の父です。君たちも娘と委員会の活動で残っているのかな?」
「・・・・」
「由衣が携帯の電源を切ってるらしいんだ。
悪いけど君たち、一度自宅に連絡するように伝言お願いできるかな?」
「・・・わ わかりました 伝えます」
「よかった はは いや娘にまたしかられるな 君たちに伝言頼んじゃって
君たち夕飯も食べずに委員会活動とは偉いね 関心だな」
「・・・あの・・伊藤・・さん・・あの・・」
「え?」
「おい南川!いくぞ!はやく拭かなきゃ大変だろ! お お父さん すいません失礼します!」
「あ ああ よろしく ん?」
「・・・」
「南川くん・・だっけ?・・何かな?」
「理科室にいます」
「え」
「おい!南川!」
「すいません・・・いきます」
「・・・・ああ 南川君よろしくたのんだよ!」
283 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 15:10:55
すげーマニアック
変態と天才は紙一重だな古今東西
284 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 16:01:51
---理科室---11
「伊藤・・・せ 先生・・これ・・股間の・・何ですか・・ピンクの・・ナメクジみたい・・」
「何って・・クリトリスよ 見ればわかるでしょ馬鹿な子ね!」
「ははは 南川くん 先生は今機嫌がわるいんだよ
このピンクのナメクジが射精したんだよ 先生の口の中で」
「え?射精?」
「まあ 正確には女性の分泌物だよ 潮吹きみたいなものさ
まさか あんなに出るとはね 本物の射精以上の勢いだった」
「ん・・・んん・・・あつい・・・あ・・・いや・・」
「伊藤・・・だ だいじょ・・・いや・・」
「ん・・・なに・・ああああ・・うそ・・なにこれ・・か・・か」
「ど 伊藤どうした?」
「すご・・く・・う・・かゆい・・かゆいわ・・あそこが・・か・・え?
なにこれ・・・きもちわるい・・なんで?・・なんでこんなの・・え?・・うそ・・何したの?
何でこんなの・・・いや・・いやいやいやいや!・・なにこれ・・か・かゆい・・」
「ははは とうとう痒みが襲ってきたみたいだね さあ どうするね?」
「かゆいかゆいかい・・・かかか いや・・かゆい・・・うう・・かいて・・
だれか・・・掻いて・・耐えられない・・・掻いてぇ 掻きなさいよぉ!!」
285 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 16:20:30
---理科室---12
「伊藤さん・・・痒いでしょう?掻いてあげるわよ・・誰に頼むの?言ってごらんなさい」
「あっ あああああああ ああ いやああああああ かゆいいいいい か・・う・・・
み みな みなみかわあ!やまだあああ!痒いよお 掻いて!掻いて!掻いて!」
「お おお わかった!おい南川・・やるぞ!」
「・・・う うん 伊藤・・いま 掻くから・・」
「ぎいいいいいいい 掻いてーお願い あそこ掻いてえええ かゆいかゆいかゆいいいい」
「こうか おい 伊藤 このぐらいか? ここか?」
「山田くん そんなんじゃダメだぞ もっと爪をたててひっかくように」
「だって・・そんな事したら掻き壊して粘膜が破れちゃう・・」
「・・・も もう しらないからな!!くそお これでどうだ!ひっかいてやる!」
「ががががががががあ うううう・・・そこそこっ そうそう そこ・・・ぎぎ
いだだ・・ひい あ あ ああ ふう あん・・ はあう」
「監督・・伊藤さんちょっと感じてきてるんじゃ・・」
「ええ そのようですな まあ 痒みの解消からくる快感が大きいでしょうがね・・
しかし こんないやらしい光景が今までありましたか?
美少女の股間に生えた粘膜を同級生の少年が2人がかりで掻きこわしている・・
少女は快感で恍惚と白目をむいている・・おい!スチール!」
「監督・・これ以上は意味ありませんわ 切除を急ぎましょう
この子の父親が探し回ってるんですよ・・さっきメールだけは出しましたが
いつまでも誤魔化しきれないわ」
「そうですか・・わかりました。あーあ こんなにぐちゃぐちゃに掻きやがった・・
血だか粘膜だかわかりゃしねえ おい!」
「はい!スチールですか?」
「アルコールだ馬鹿! 全体にかけておけ あと凧糸だ」
286 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 16:47:36
---理科室---13
「監督・・いよいよ縛るのね うふふ 楽しみだわ・・」
「こんだけ長きゃ簡単に縛れます。血が通わなくなって
クリトリスが完全に壊死してから切除ですよ」
「クリトリスの壊死・・・」
「クリトリスにも太い血管がありますから・・ちゃんと縛らないと。
壊死すれば痛みも若干は和らぐ可能性もありますしな・・
よし・・・綺麗に縛れたぞ・・いい出来だ・・おい!スチール」
「壊死まで・・どのくらいですの?」
「先生と一発やれるぐらいの時間ですよ」
「あらまあ・・ふふっ監督さん・・たまってらしゃるの?」
「実はね 先生の出演作品、全てチェックさせてもらいました。
さすがに本物の教師だとは思いませんでしたが・・」
「何だか恥ずかしいわ・・とんだ変態女だと思ってるんでしょ?」
「いや・・素晴らしいです。汚い公衆便所へのこだわりを感じます。
あの太ももの「便器」っていうみみず腫れの特殊メイクもいい!」
「あれは・・本物のみみず腫れですわ」
「え!まさか・・・そうなんですか・・いやはや・・
知らなかったもんで・・失礼を・・」
「いえ・・もう慣れました・・まあ今ではそれを売りに稼いでやってるのよ ふふ」
「あの・・見せてきれますか・・よかったら・・」
「うふふ どうぞ・・前魏なしでドカンと後ろから一気に突いてくださる?」
「はい・・そして・・いったら・・最後におしっこを・・」
「ええ 飲むわ・・ビデオどうりにしてあげる・・さあ!ぶちこんで!」
287 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 17:24:44
「ねえ、ちょっとキスさせてくれない?」
「え?なんで?」
「いいじゃない、ダメなの?」
「え・・・いや、あの」
「えい」
「む・・・」
288 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 17:46:37
---理科室---14
「お とうとう降ってきたな・・花びらが・・散っていくな」
「・・・・」
「花の命は短いもんだ・・な そうだろ」
「・・・・」
「俺は長い事、刑事やってるんだよ もう40年近い 長いだろ・・」
「・・・・」
「こんな長くやってても、ここまで狂った事件はな・・・無いよ」
「・・・・」
「おまえ・・無罪かもな・・」
「・・・・」
「俺はな 2年後に定年なんだよ なあ」
「・・・」
「被害者の子が・・立ち直る日は・・来ると思うか? なあ・・いつだと思うよ」
「・・・・」
「おそらく俺が刑事を退官して・・恩給生活して・・そのうち歩けなくなって・・
寝たきりになって・・棺桶に入って、焼かれて線香なんかあげられてよ・・
そんな時間がたったら、あの子は笑ってるかな・・・おい どう思うよ」
「・・・・す すいませんでした」
「いや・・そうじゃなくてよ・・あんたさ・・」
「・・・すいませんでした・・」
「そんなに・・許せなかったのか・・そうなのか?」
「・・・はい ずっと・・許せませんでした・・
愛していたんです・・愛していたんです・・あの子を」
「俺にはわからねえ あんたの立場になってみなきゃ・・いや
あんたにも・・・とにかく狂った話だぞ これは」
「はい・・わかっています・・」
「ああ やな事件担当しちまったな・・・ 花見もいってねえのに・・」
289 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 19:24:36
終わりか?終わりなのか?
290 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 19:27:13
---理科室---最終章
「あんたは女教師の秘密を知ってた・・アダルトビデオにでてる事だ
どうやって知ったんだ?ビデオだけじゃ特定できないはずだ」
「・・あの人を・・昔・・襲ったんです集団で・・学生の頃です」
「なるほどな・・あんたは顔を覚えてた・・それで偶然再会した・・どこで?」
「ビデオのパッケージに・・太ももにみみず腫れがついてる写真があり・・
それは襲った時、私がライターでつけたものでした・・」
「あんた・・昔からそんな事してんのか・・」
「ある日・・・彼女は簡単にみつかりました。」
「娘の担任だからな」
「私は・・・由衣を許せなかった・・あの子だけが
美しく聡明に成長していく・・見ていられなかった」
「あんたの連れ子さんは自殺・・だったか まだ小学生だったか」
「自殺?違います・・殺されたんです由衣に!
百合は由衣からインフルエンザを移された・・私があの薬を飲ませた・・
「おやすみパパ、ありがとう」って微笑んでいた・・」
「その晩、百合さんはベランダから飛び降りた・・記録上は発作的な自殺だ。
タミフル問題は当時無かったからな。しかし逆恨みしたあんたは
長年、由衣さんを心の底で憎んでいた・・。
あわれな女教師が目の前に現れた時、ネジがはずれたってわけか」
「あの子を・・ちきしょう・・どうして・・百合が・・くそう・・」
「あとは女教師を脅しながら計画していったわけか・・
何もしらん少年2人と変態AV監督を巻き込んでな」
291 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 19:39:08
---理科室---最終章02
「まさか・・あの少年が非常ベルを押すとは・・考えませんでした。」
「あんたが思うほど腐っちゃいないんだろ 少年はよ」
「・・・・」
「由衣ちゃんのクリトリスはあの監督が錯乱の末、食っちまったらしいな 証拠隠滅のつもりか」
「・・・・」
「おまえ・・今でもあの子を憎んでるか・・」
「・・・・」
「ひとつ・・担当医から聞いたんだが・・
由衣ちゃんが目覚めた時・・何て言ったか教えようか・・」
「「おはようパパ」だ」
おわり
292 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 19:59:07
いや、これだけじゃ何がどうなったんだかわからん
293 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 20:04:58
いや、作者はあえてグロい部分をカットした。そういうリクだったからな。
あとは想像しろということだろう。 どんでん返しと時事ネタまで
もってくるとはなかなかだな。お疲れでした。読み応えありましたノシ
次回作も期待してます
294 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 20:11:41
あー終わっちゃったー!乙!山田が非常ベル押したのは俺のおかげだな。レスを見ながらストーリーを
作ってってる気がした。読者の気持ちを反映させてくれて面白かったです。
またヨロ
295 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 20:12:00
素晴らしい
下手な官能小説より興奮するね
296 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 20:14:32
どうか由衣タンにまたクリトリスが生えてきますように…
(´人`)
>>295 売ってる本てのは内容に色々制約あるからな。ここはその点自由だし。
その制約つうか禁止要素をクリアして尚且つ読み手側にそれを
想像させるってのがプロ。まあここの作者も頭よさそうだから
制約あっても書けそうだね。かなり本は読んでると見た
会話のやりとりだけってのがなかなか難しいつうか会話に背景まで
入れないといけないから当然流れがベタになるよな。その点は仕方ない。
こんどちゃんとした小説読みたい。乙でした
299 :
Mr.名無しさん:2007/04/11(水) 20:33:00
おもしろい!
余計な説明文は要らないだろう
台詞だけでここまで読者を魅了するんだから
お疲れさまでした
また読みたい
300 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 18:42:10
----桃子----01
「いよいしょっと!!ひー この袋、超重いんですけどー ふぅ」
「はーっ ほんとだよな〜 体育用具室がすげー遠くかんじたよ」
「片付けさー これでラストだったよな?」
「ああもうないよ あ わりぃ田村、たのむ!鍵掛けといて! 超しょんべん出そう! じゃよろ!」
「ったく!小学生かよ! 何でそこまで我慢してんだか・・ さて 鍵はどこだっけ・・」
「ぐ・・・っぐ・・・ぐ・・」
「ん?・・・?」
「うぐ・・・ぐ・・・っふえ・・て ・・・」
「え? 誰?誰かいんの?あれ・・・今・・声したよな・・」
「ふぇて・・・はふ・・はふふぇ・・へ」
「やっぱ 奥に誰かいんの?もう鍵しめるけど〜?」
「はう・・え・・え・・た・・す・けて・・」
「助けて? おい!どこに・・ん?何だこれ・・ぶ・・パンティ?・かよ? おいおいおい・・何で」
「られ・・か・・たふけ・・て・・ここ・・ここ・・」
「おい誰?ダイジョブか?どこ?これ・・君の?ダイジョブ?マットの下か? あ!!」
「た・・たすけ・・て・・たすけ・・て」
「おいおい何でこんなとこにいんだよ!どうしたの?平気?つうか誰?」
「たすけて・・はあ・・はあ・・苦しいよ・・出してよ・・・・」
「おまえ・・桃子じゃん!なんでマットの下敷きに・・とにかく出ろよ!ほら」
301 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 18:54:45
----桃子----02
「田村クン・・ありが・・とう・・はあ・・はあ・・苦しかったよ・・!!」
「え? あ! おいおいおい おまえ下、裸じゃん!とにかくパンツ!これ・・落ちてたぞ ほら」
「あ ありがとう 田村クン・・モモコ・・パンツ履くね 田村クン・・」
「ああ ごめんごめん・・・しかし驚いたな・・どしたのおまえ・・何でマットの下にいたの」
「・・・・閉じこめられたの・・パンツも・・脱がされたの・・モモコ・・こわかったよ」
「また・・誰かにイジメられたんか・・ったく パンツまで脱がすなんて・・ひどいやつらだな・・」
「モモコ・・呼ばれて・・そしたらね・・そしたらね・・」
「誰だ?誰に呼ばれたんだ?」
「えと・・えとね・・モモコ知ってるけど・・いわない・・」
「何でだよ!お前 そいつらに何されたんだよ!変な事されたんか?」
「ううん・・パンツとられただけよ・・だいじょうぶよ・・だいじょうぶ」
「・・・何で 犯人かばってんだよ・・そっか!口止めされてんのか」
「田村クン・・モモコ・・お願い・・この事・・誰にも言わないでね・・お願い」
「え・・・何でだよ・・黙ってるわけにはいかねえだろ」
「田村クン・・お願いよ・・お願いします・・秘密にしてね」
「この学校の生徒なら、おまえの・・知能の送れを・・知らないはずがない・・それなのに・・」
「モモコ 大丈夫だよ・・ほら!ほら元気 モモコのおっぱいも!ほら!見て!」
「ゆ ゆさゆさ揺らすな!おまえなあ・・状況わかってんのか・・」
「田村クン・・お願い・・黙っててくださいね・・」
「・・・そこまで言うなら・・しょうがねえな・・」
「田村クン・・ありがとう・・秘密にしてね・・チュウする?」
「何でそうなんだよ!おまえはなーそんな事ばっか言ってるから・・・いや・・もういい・・」
302 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 19:04:31
新作ktkr
また作者のマニアぶりが垣間見えるナイス設定
wktk
303 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 20:04:42
----桃子----03
「お 田村!なに4時限めフケてんだよ!どっかでシコってたんか?」
「あほ!おめーじゃあるまいし たりぃから用具室のマットで爆睡してた」
「あははは昨晩シコりすぎたんだろ ダメだよ〜 おーい!みなさ〜ん!田村君は・・」
「うるせー沢田!おめえはその事しかねえのか?こき猿なのか?え?」
「そうですが何か?ていうかお前さあ・・見た?」
「ん 何だよ・・」
「何だメール見てねーのか これだよ」
「ん?「緑川高校 巨乳巨尻ランキング2007上半期・・まだやってんのこれ・・」
「暇人山田の生き甲斐なんだからよ。とうとう上半期ができた」
「確か中半期と下半期もあったよな・・真剣に暇なんだな山田は・・・」
「それよりランキングを見ろよー なかなか納得だぞ」
「はーー どうせ1位はまた伊藤なんだろ」
「ブブー!外れ 見てみ」
「え? 野川かよ・・巨尻でも1位かよ・・」
「言われて見ればさ この何ヶ月かで・・あいつすげー乳とかでかくなってない?」
「まあ そうだな・・確かに・・」
「何が・・確かに・・だよ!おまえ 野川とよく話してんじゃんか」
「そんな事ねーよ 馬鹿じゃねーの」
「またまたー タムラク〜ン モモコね〜って!ゆさゆさ〜ってよー いいなー色男!
あれで知障じゃなかったらもう最高なんだけどなー」
「違うよ」
「え?」
「野川はそんなんじゃねえから」
「馬鹿・・冗談だろ キレんなよ んな事で」
「・・・・あんま言うなよ ムカつくから」
「わかった・・わかったよ!悪かったって はは」
「・・おまえさあ 股のトコにべっとり白いシミあるけど何それ?」
「え?まじ?どこ?ないじゃん! 何・・嘘かよ!」
「可能性・・・あんのね」
304 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 20:31:05
----桃子----04
「おお・・きれいだね・・若い肌だ・・」
「おじさん・・パパなの?・・」
「そうだよ・・おじさんはね・・パパなんだよ・・いい子だから・・ね?・・」
「パパ・・なのね・・・おじさん。パパなのね・・あは おっぱい・・さわるの?」
「はふ・・ん・・パパはね・・パパはね・・おっぱいが大好きだから・・・はふ」
「あん・・パパはおっぱいが大好きなのね・・赤ちゃんみたいだね・・くすくす」
「ああ おいしいよ・・おじさんは・・パパは・・オチンチンが・・みてごらん?」
「あーー!オチンチン長くなったよ! おっぱい吸ったから?」
「ああ そうだよ・・さあもっと長くなるんだよ・・パンツを・・おじさんが下ろしていい?」
「あはは お尻が見えちゃうよ・・あれ?お尻もみもみしてるの?パパ」
「そうだよ・・パパはね・・君のお尻に顔を・・埋めたいんだ・・ごめんね・・さあ」
「いやあ くすぐったーい・・やん んんんん 何か・・あん・・何・してるの?」
「はあはあはあはあ・・・たまらん・・このカラダ・・最高だ・・最高だ・・」
「パパ・・いやん おしっこ出るところ・・食べないでね・・あん 変なの・・あん」
「いい子だ・・この事はね・・おじ・・パパと君の秘密だよ・・わかったね・・」
「秘密・・うん・・秘密はまもるの・・あん・・パパ・・何かイタイ・・・」
「はあはあはあはあはあはあはあはあ」
305 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 20:34:21
「こないの」
結局、クリは取られちまったのか。
てっきり、注射の影響でクリがチソコ並に巨大化して、
さらに凶暴化した伊藤が先生を逆に犯して、
監督が「こりゃすげぇ!」みたいな感じで撮影する展開だと思ってたよ。
307 :
Mr.名無しさん:2007/04/12(木) 23:51:33
続きがいっこうに出てこない
ひたすら待つ…
>>306 うん
この板、変態ばっかだ
まあ、そのアイディアも相当エロいと思うが
あえて単なるエロに終わらせなかったところが
やはり作者は根っからの文筆家なんだろう
308 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 02:31:33
----桃子----05
「桃子ーママよー ちょっと開けて」
「あーママ!おかえりなさい 美容院もういってきたの?」
「臨時休業だったの・・お部屋に誰かいるの?お友達?」
「ううん パパがいるのよ」
「え?パパですって?・・・あらあなた!今日は帰り早かったの?聞いてないけど」
「あ ああ・・急にそうなってな・・」
「・・・・・そうなの?・・あ 桃子、下にケーキあるから食べてなさいね」
「ケーキ!ありがとう ママ! パパも食べましょうよ」
「あ・ああそうしよう はは」
「あなた・・ちょっと待って・・・」
「え?何だよ・・怖い顔して・・」
「部屋で何してたの?」
「何って話してたんだよ・・学校の事とか」
「・・・あの子の本当の父親はあなたのお兄さんよ・・わかってるの?」
「あ 当たり前だろ 兄貴が事故で亡くなったから・・俺たち夫婦になれたんじゃないか」
「あなたが変態だと知ってたら考えなおしてたわ」
「な なんだよ し 失礼な言い方するなよ 俺のどこが変態なんだよ」
「あなた・・PCのブラウザ履歴・・見たのよたまたま・・・」
「な なに勝手に見てんだよ!」
「吐き気がしたわ・・口に出して言いたくもない変態サイトばっかり・・」
「・・・・きょ 興味本位だよ・・男なら・・誰だって」
「誰でも?近親相姦の趣味があるの?ロリコンとか?」
「・・・・・・」
「あなた・・・あの子と何してたの・・ねえ・・言いなさいよ」
309 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 02:50:06
----桃子----06
「な・・なにも・・話をしてただけだ」
「・・・あの子に聞いてもいいのよ?」
「き 聞けばいい・・だろ」
「あの子があんなになったのも私達の責任なのよ・・」
「・・・・」
「あの子とあの人に・・あたし達の不倫現場を見られちゃったからじゃない・・」
あの人は・・そのまま車で事故を起こして死んだ・・あの子は2つのショックで・・」
「・・・・もう・・その話は・・」
「怖いのよ!いつか・・突然思い出すんじゃないかって・・わかる?」
「あ・ああ・・わかるよ」
「わかるですって?じゃあ このティッシュ!何拭いたのよ!開いてみなさいよ!」
「・・・・・鼻を」
「あらそう・・ずいぶん長い鼻毛が抜けたのね・・ふふふ 陰毛みたいね」
「・・・もう・・よそう・・」
「あなた・・・何なの?あんな可哀想な子に・・何してんの?
何もわからないと思ってんの?馬鹿だから?そう思ってんでしょ!」
「・・・う・・うるせーな・・くそばばあ・・くされまんこが・・」
「な なんですって?今何て言ったの?」
「ああそうだよ!お前の娘とやったんだよ!はは!親子どんぶりっつうわけだよ!
娘のほうがおいしかった!ありゃ名器だ!今度おまえと3人でどうだ!あははははは」
310 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 03:41:35
----桃子----07
「なあ田村」
「ん 沢田・・・そうか・とうとう金返してくれんのか」
「何でだよ!かりてねーし!つうかお前が返せ!こないだのメガマック代!」
「ほら 今なんか話途中じゃなかった?」
「え?あーそうそう あのさ・・2組の花井いんじゃん?濁った目をした沢尻えりかみたいな。
あいつ10万だせば生でやらせてくれるってよ えへへ」
「おまえさー・・どこでそんな情報仕入れてくんの?ナイタイとかに載ってんの?」
「悪い。ソースはいえねーな」
「何でそこだけプロ意識?・・あんま変な事言いふらすなよ?自分に帰ってくんぞ」
「あれ?羽野ちゃんが思い詰めた顔してこっちにやってきますよー田村さん」
「?」
「田村君、ちょっと・・今いい?」
「いーけど・・ここでいーの?」
「あ できれば・・どっか・・」
「じゃどっかいくか・・・おい!沢田!今の上目遣いぎみに笑みは何だ! 逃げんな!」
「ふふ 沢田くんと田村くん 普通に漫才やってるよね」
「頼みもしねえのにボケたおすからな・・・あいつが」
「どこいく?」
「じゃあ・・男子トイレ」
「・・・・あー!つっこむとこだ!今!ごめん!」
「・・・・」
311 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 11:10:15
----桃子----08
「で?我が校のメガネアイドル・羽野ちゃんが俺に何の用?」
「もーメガネっていわないで 嫌いなの自分は」
「はー そんなもんかね 似合ってるけどな」
「田村くんはメガネ好き?」
「え あ まあ・・フツーに・・で何だっけ?」
「あのね・・これ・・言わないでね・・いい?」
「まあ・・わかった。いわない。」
「野川さんの事なの。田村君、親しいんでしょ?」
「桃子?・・・がどうかした?」
「彼女・・・ああいう感じじゃない?ちょっと心配なんだ・・」
「意味がよくわかんねーけど・・知能とかの事?」
「彼女って勉強とか日常生活は普通に出来るのに・・
何だか・・自分が女だっていう意識が低くない?」
「・・んー・・それは・・あるかも。小さい子供みたいな感じだ」
「文化祭の時だって・・・可哀想だったじゃない」
「あれか・・あいつがウサギの着ぐるみに入って・・はしゃいでたな」
「他校の男子連中が面白がって抱きついて写真とったりして・・
そのうち中に入ってるのが女だってわかったら・・」
「かけつけたとき・・あいつら・・桃子はがいじめにして
着ぐるみの上からあいつの胸とか尻とか揉んで・・股の間まで手入れてやがった」
「ひどかったね・・あれ あの連中酔ってたけど・・それだけじゃないよね」
312 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 11:28:28
----桃子----09
「ああ 桃子が全然抵抗しないから調子にのったんだろ」
「そういえば田村君あの時 あの連中に止めに入って・・」
「ああカッコよかったんだよな 登場シーンまでは・・」
「あはは 無茶だよ1人で・・・でもアタシは・・」
「ん?」
「・・・」
「何だよ・・気になんだろ」
「ふふ ねえ今・・愛の告白とかすると思ったでしょ?」
「くっ・・・・おまえなー!おまえの乳揉んだろーか!」
「ダメだよ キスもしてないじゃん」
「・・・・」
「ねえ 今 いいのか?キスしても?って思った?あはは」
「・・・おい羽野 男をからかうと痛い目にあうぞ」
「野川さんの事好きなの?」
「え?」
「・・・・」
「あ な 何いってんだ羽野・・ありえねえだろ・・幼なじみだぞ 桃子とは・・」
313 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 11:57:31
----桃子----10
「やっぱここか! おい田村!青春ぽいとこ悪りぃけど、ちょっといいか?やべーんだよ」
「何だよ沢田!血相かえて」
「野川が・・やべーよあれ!ちょっと来い!」
「どこだ!」
「2階の・・男子トイレだ!早くいけ!」
「ったく!」
「あ 田村くん・・・あーあ やっぱいっちゃった・・」
「羽野・・・よかったの?こんなんで・・」
「沢田君、サンキュ・・・ごめんね 変な事頼んじゃって」
「俺はいいけど・・羽野 ヘーキ?」
「うーん・・やっぱりしなかったよ キス。片思い確定した」
「・・・・そっか・・」
「わかってたけどね」
「・・・・そっか・・」
「あ!今 どうしよー!どうなぐさめんだ俺!とか思ったでしょ?」
「いや・・俺は・・おまえが・・何か・・俺・・」
「え?・・・沢田くん・・・」
「ぷぷぷっ!ねーねー今 意外な男にコクられる!とか思ったろ?なーなーなーどーよ!」
「なんだ・・違うの?」
「え?」
「・・・」
「え?」
「ぷぷぷっっっ!ダメだ・・耐えられない あははははは」
「・・・・」
314 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 12:20:46
野川がツルハシを手にマンコ目掛けてゴルフスイングかましている
315 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 13:16:09
----桃子----11
「石川先生 あの生徒、また何か騒動をおこしたそうですな」
「あ 教頭先生 何か誰かにトイレに閉じこめられたようで・・」
「細かい事は石川先生にお願いしてるんですからな。とにかくいじめ問題は困りますよ」
「はい・・今 生徒に事情を聞いてきたところです」
「どんな状況だったんですか?」
「何者かが・・野川桃子を男子トイレ内の個室に閉じこめたようなんです」
「閉じこめられた?鍵は内側ですが?」
「それが・・・衣服を着ていなかったらしいんです。」
「裸で?それはいけませんぞ・・問題です・・その・・・乱暴は・・」
「保健の先生が確認しましたが、乱暴はないらしいです。本人も否定していますし」
「そ・それは不幸中の何とやらです・・下手をすると責任問題ですから」
「あの子は・・少し知能が・・とはいえさすがに裸では出るに出られないので
助けを求めたそうですが・・たくさん男子生徒が集まってしまって・・
下の隙間や、登って上から覗いたり・・携帯で撮影しようとしたり・・
しばらくの間見せ物のようになってしまったらしんです。可哀想に・・」
「どうしてすぐ職員室に知らせなかったんですかな・・」
「さあ・・きっと誰かが知らせると・・皆が思いこんでいたんでしょうか・・」
「助け出したのは男子生徒と聞きましたが」
「ええ 田村という生徒です。そもそも野川さんは最初から田村くんを呼んでくれと
懇願していたそうです。田村くんが来たら鍵を開けるからと・・」
「男子生徒が裸の女子を・・いけませんな・・非常に・・」
「そうですが・・2人は幼なじみだそうです」
「ああ そういう事なら・・いや・・そうかな・・ううむ」
316 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 13:46:30
----桃子----12
「ねえ桃子ちゃん このこと誰にも言ってないよね?」
「言ってないよ 言ってない 秘密だもんね」
「そっか そうだよ 秘密なんだからね。これからもずっとね」
「うん。ももこ 言わないよ だって田村君と・・けっこんしたいの」
「そうだよ 言うとうりにしてれば 田村君と結婚できるからね」
「はーい 今度は何する? トイレはもういや・・みんながきたよ・・こわかった」
「大丈夫だよ 今桃子ちゃん 生理中だったよね」
「うん たくさん血がでてるよ」
「悪いけど ちょっと今つけてるナプキンちょうだい」
「え?うん・・いいよ・・・よいしょっと・・・うわーいっぱいだ・・はいどうぞ」
「ほんとだ・・いっぱいでてるね いつでも田村君との赤ちゃんができそうだね」
「ほんとー!うれしいなー 赤ちゃんかー ふふふ」
「おいしいおっぱいもたくさんでるよ きっと」
「うふふ でるかなあ 赤ちゃんにおっぱい飲ませたいなー」
「田村君にさーお願いして、お股にナプキンあててもらいなさい」
「お願いするの? あててもらえばいいの?」
「そう まずナプキンを渡して、パンツをおろして・・
スカートめくって・・なるべくお股を突き出しすの できる?」
「お股なんかみせたら・・田村君・・怒らない?」
「大丈夫。ちゃんとあててもらってね?
「はやくして!出てきちゃう」っていえばいいからね」
「うん ももこやってみるね」
「もうすこしだから がんばろうね桃子ちゃん」
317 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 14:23:52
----桃子----13
「田村くん待った?ごめんね なかなか家抜け出せなくて 突然電話もらったから
びっくりしちゃった・・お風呂入っててさー ね、この公園かわいいでしょ」
「ん?あ ああかわいいな」
「どうしたの?」
「俺・・もうわかんなくてさ 桃子が」
「・・・何か・・あった?」
「あった・・・ん・・まいったよ どうしちまったんだアイツ」
「このごろ彼女、何かと・・・アレだよね・・」
「おかしいんだよ 変なことするんだ おかしいんだよ」
「何か・・激しいというか・・ね」
「羽野ちゃん・・普通の男は生理ナプキンの付け方なんてよく知んないんだよ・・」
「え?なにそれー うーん そうだよね習うわけじゃないし使わないしね 何で?」
「知らねーよ・・・なのに・・アイツ・・つけてくれって・・お願いって泣くんだ・・」
「・・・・・・」
「俺わかんねーけど・・血が出てきて・・見てらんなくて・・つい手で・・
股にあててたんだ・・ずっと・・ナプキンは使わないで素手でさ・・馬鹿だろ」
「どうしてそんな事したのかな・・・・」
「そしたら俺の指の間から・・血が・・あいつの血が垂れてきて・・アイツ見たら
ごめんねって泣いててさ・・汚してごめんねって・・俺もなんか・・くやしくて・・泣いてた」
318 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 15:35:09
----桃子----13
「いつまで・・そうしてたの?」
「10分ぐらいだよ 気がついたら石川女史がきてて・・何か叫んでたけど」
「それって・・なんかタイミングよすぎない?なんかおかしいよ・・」
「俺も・・そう思う あいつ 最近、わざと裸をみせつけてるような・・」
「・・野川さんっておっぱい大きいわよねぇ・・顔はあどけないのに・・
田村君も大きい方が好きなんでしょ?」
「・・・」
「好きなんだ・・。男ってずっと赤ちゃんなのね 大きくなっても吸いたいのね」
「そ・・そういう・・生き物なんだよ・・」
「ねえ 桃子さんとのセックスって・・考えた事あるでしょ?」
「ね・・ねえよ・」
「嘘丸出しなんですけど・・まあいいか・・じゃ 私の裸は想像した事ある?」
「え?羽野の?な・ないよ!・・あほか」
「そんなに魅力ないか・・・ほら 今ノーブラなんだけど気にならない?」
「おあ!おおおおいおい 見ちゃったよおまえ!やべーじゃん!あせるな事すんな!」
「ちょっと・・この突起・・固いよ・・つまんでみなよ ちょっとだけ ほら」
「お・・・あ・・・おい・・・やばい・・」
「あん・・・こりこり・・してるでしょ・・もっとこう・・両手で・・そう・・あ・・あ」
「羽野・・・おい・・いいのかよ・・こんな・・」
「もう離して!」
「え?」
「・・ねえ・・また続き・・したい?」
「・・・・」
「今のは絶対秘密 親がうるさいから帰るね また学校で・・ばいばい!」
「・・あ・・ああ 学校・・で・・」
319 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 16:01:30
----桃子----14
「ねえママ・・パパはどこ?」
「桃子・・パパは・・ね ちょっとお仕事でしばらくお留守なの」
「そう・・もうずっとお仕事してるのね パパかわいそうね」
「ねえ 桃子・・パパがいなくて寂しい?」
「うん パパやさしいから大好きよ いっぱいチューしてくれるの」
「・・・そう・・・よかったわね・・学校は楽しい?」
「うん 楽しいよ 楽しい・・たの・・」
「桃子・・どうして泣いてるの?学校で・・何かあったのね?誰かにいじめられたの?」
「ううん いじめないよ みんな・・やさしいよ やさしいよ」
「でもね・・ママ心配だから、田村さんちのコウちゃんにお電話してもいい?」
「田村くんに? 私もお電話したい! 何のお話しようかしら」
「ママがお話してからね。待ってて」
「ママダメよ! 田村くんとちゅーするの?」
「あらまあ しないわよ まったく」
「よかった ママすぐちゅーするでしょ? オチンチンに」
「え?何ですって・・」
「だってママ・・パパのオチンチンにチューしてたじゃない」
「桃子・・・やっぱりあの事・・覚えてたのね・・」
「ねえ ママ 犬畜生ってなに?」
「え?」
「前のパパがいってたのよ ママはくされ犬畜生だって わんちゃんの事?」
320 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 16:49:49
----桃子----15
「ねえ もう やめなよ あの子にへんな事さすの」
「へんな事って?」
「とぼけてもダメ 話てるとこ偶然見たよ。いろいろ命令してやらせてたんでしょ?」
「なんだばれてんのか・・あは・・・」
「何で?こんな事・・ あの子がかわいそうじゃん」
「べつに・・片思いの腹いせって感じ いろいろやってさ・・
相手に幻滅してほしかったんだよね でも・・だんだんエスカレートしちゃった」
「あの子の純粋な気持ちを・・腹いせにって・・本当に好きならそんな事できないじゃん」
「永遠に報われない気持ちって・・わかる?」
「永遠にって・・何で?ゆがんでるよ!素直に気持ちぶつけりゃいいじゃん!」
「あははは できない それは無理なの」
「どうして?」
「ルール違反だから」
「ルール?」
「相手に好きな人がいても・・好きになるのはルール違反じゃないよ!沢田くん」
「・・・言えないよ・・言えないんよ羽野・・今更もう遅い」
「桃子さんに言いなさいよ・・好きだって」
「ははははははは」
「何がおかしいのよ?」
「俺が愛してるのは・・桃子じゃないよ」
「え?」
321 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 16:51:59
全部読んだ
322 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 16:58:00
これでもかってくらいドロドロ
323 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 17:08:49
----桃子----16
「羽野・・・ずっと・・お前に言いたい事あったんだ・・」
「な・・何を?・・ま まさか・・え?」
「・・・・・・・・」
「な ちょ・・うそ・・」
「ぷぷぷぷ 今 コクられるって思ったべ?」
「何よ・・正直・・あせった やばかった・・」
「いや やばいよまだ状況的に」
「え?」
「おまえも俺の敵なんだよ 羽野」
「・・・敵?」
「おまえ・・色仕掛けで田村に近づきやがって・・知ってんだぞ」
「あ あんた・・まさか」
「そうだよ!俺の愛してるのは・・田村だよ!」
「乳首なんて触らせやがって・・てめえ・・さぞやいい気持ちだったろ!」
「い ちょっと・・・いや・・何よ・・カッター?」
「女どもがよー・・汚ねえメスブタが!臭い割れ目をもっと長くしてやるよ」
「いやああああ!たすけ・・たす・・きゃああああ」
カオスw
325 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 17:19:44
アッー!
モモコカワイソス…
326 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 17:31:08
>>325 どこまで読んだうえでのコメントか知らんが>323で危機に瀕しているのは桃子じゃないからもっとよく読めと言いたい
続き!続き!(・ω・)g
328 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 18:47:17
----桃子----最終章
「ああ野川さん ちょっとここに座って」
「はい。先生何でしょうか?」
「それにしてもあなた・・本当に良かったわね」
「はい?」
「もとに・・戻れたからよ・・奇跡的だっていうじゃない」
「そうみたいですね でも自分ではよくわからないんです」
「そういうものかしら 脳って不思議ね」
「そうですね」
「でも・・因果なものね ご両親が失踪してからすぐ回復するなんてね」
「・・・・・」
「学費の事は心配しないでね。市から援助がでるから・・よかったわね」
「はい ありがとうございます」
「あのね ちょっと確認したいんだけど・・」
「以前あなたをトイレに閉じこめたのは沢田くんなのよね?」
「そうです。脅されてました。怖かったです」
「そう・・あのね 沢田君 警察で変なこと言ってるらしいのよ」
「何ですか?」
「あなたに脅されたって・・・同性愛の事をばらされたくなかったら
羽野さんの・・あそこを傷つけろって・・ありえないわよね?」
329 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 18:48:50
「先生・・私そんな恐ろしい事できません。だってあの時の私は・・」
「そうよね?それがね・・沢田君が・・こうも言ってるらしいの
野川桃子は2重人格だって・・全部あなたが仕組んだんだって・・
用具室やトイレの監禁や自作自演なんだって・・
ばかばかしい話でしょ 警察もあきれてたわ」
「沢田君・・いい人だったのに・・なんか悲しいです」
「あ ごめんね・・今日はもういいわ 気をつけてね」
「はい・・失礼します。あの私・・進学はしません」
「そうなの・・どうするの?」
「結婚するんです」
「え?結婚?」
「はい!田村くんと結婚するんです。
これで・・邪魔ものは全員いなくなったので」
「え?」
「失礼します」
おわり
330 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 19:41:12
ブラボーwwwww
やられたわあああ
お前やっぱすげーわ!
331 :
Mr.名無しさん:2007/04/13(金) 22:11:59
本になったら買うよ
てことで、誰か纏めて
モモコは最初から知障のフリしてたのかな?しかもお母さんとおじさんもモモコが… こえー
333 :
Mr.名無しさん:2007/04/14(土) 13:34:28
オチがちょっと急ぎ過ぎの感がないか。
いきなり急降下してドカーン
あれ、今何が起こった?
みたいな
334 :
Mr.名無しさん:2007/04/14(土) 16:47:03
作者お疲れさま
知障桃子にほんのり萌えつつ悪女桃子に完全に落ちた
俺のことも弄んでほしい…
335 :
Mr.名無しさん:2007/04/14(土) 21:09:55
登場人物が多かったからショートで各々のキャラを出せきれない分
ちと読んでてややこしかったな。会話だけってのもあるけど・・
アイデアはさすがにヨッカッタ!乙
336 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 14:47:51
新作マダー チンチン
337 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 16:35:53
確かに登場人物の把握はちょいややこしかった。セリフだけでキャラ付けしなくちゃなんないのは相当難しいだろうな。
応援age
338 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 16:59:32
作者のかわりに誰か書いてみたら?
339 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 20:31:57
書けません>< 誰か書いてー読みたい読みたいエロイの読みたい><
340 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 21:34:46
「ええとだな」
「…」
難しいよ……
341 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 23:42:48
「二人っきりだね」
「あ、ああ…」
「テスト期間ってみんな帰るの早いねー」
「………」
「もう誰もいなくなっちゃった」
「………」
「夕日がすごくキレイ」
「………」
「…どこ見てるの」
「あ、いや…夕日キレイだな」
「胸、またおっきくなったんだ」
「え……」
「さわりたい?」
「………」
「いいよ、さわっても」
「………」
「優しくね…」
「………」
「………」
「………」
「………ん…」
「………」
「……あん…」
「………」
「ん、ちょっと恥ずかしいね…」
「………あっ」
「もうこんなになってる…」
342 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 23:45:50
「あ………ちょっ」
「…すごい…かたい…」
「ま、待って…痛っ…」
「あたしが脱がせてあげる」
「え、あ…」
「………」
「………」
「……すごいね…」
「………んんっ」
「あったかい…」
「出ちゃうよ…っ」
「まだ…出さないで」
「……あっ…」
「もう少しいじらせて…」
「ん…気持ちいい…」
「…さきっぽから…出てきてる…」
343 :
Mr.名無しさん:2007/04/15(日) 23:47:00
「………ん…」
「どんな味がすんのかな」
「…うあっ…あっ…」
「おいしい…」
「やばいって…出る…」
「だめ…我慢して…」
「……あ…っ……すげ…っ」
「………」
「……あ……あ……あ…」
「う…っ……イク……」
「………」
「……んっっ……んんっっ」
「………」
「………う…」
「……熱い…」
「……飲むなよ…」
「もう飲んじゃったもん…」
「………」
「えへへ…おいしかったよ」
344 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 13:37:28
刺激は弱いが萌え
もっと過激なの書いて!
345 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 14:20:20
「お前のケツマンヒクヒクいってるぜ」
「や…兄貴…」
「チンポからも涎垂らしまくりやがって!
チっクショウ!!掘ってやるでゲスw」
「ハアハア…、ジュポジュポだ」
「ああっ!兄貴ぃ!
括約筋があ!捲れるぅ!ああっ!チンポキモチイイ!イク、イク…ああああああああああああ――――――っ!」
346 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 14:27:00
347 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 14:44:44
昨日の映画でのセリフ
「出せ出せ出せ出せ出せ!」
のあとに
「イケイケイケイケイケーッ!」
348 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 15:07:07
349 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 15:08:52
>>347 どんなシチュエーションだよw
なんて映画?
350 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 15:53:48
>>349 車で移動中だったから画面見てないので何の映画だったかわかんないのよねー
時間的には14時過ぎだった
垂れ流しだったからチャンネルもワガンネ
351 :
0202:2007/04/16(月) 19:29:46
---病室---01
「よお由衣」
「あ タケシくん」
「大変だったな・・・あ これ・・見舞い。果物・・」
「ありがとう・・でも何だか・・恥ずかしいよ・・ 全身包帯だらけで・・」
「ははは まだ痛むのか?」
「うん・・少し・・トイレもいけないんだよ。まったく・・・・・情けないよ」
「気失って運び込まれたって聞いたけど・・・どうしたの」
「うん・・ちょっと・・気づいたら裸で病院運び込まれてたの」
「両手と・・両脚か・・ギプスだらけじゃん・・目の眼帯は何で?」
「目もどっかにぶつけたの 腫れてて・・すごいでしょ 包帯だらけで」
「はは まるでエヴァの綾波みてえだぞ 自分で動けんの?」
「まだ無理・・腰も打ってるからさ まともに動くのは口ぐらいだよ」
「そっか・・何で倒れたのかわかんないのか?」
「ちょっと・・肝心な記憶が無いというか・・お医者さんがいうには
一時的な記憶の混濁だからそのうち思い出すだろうって・・」
「そっか・・でもそうとう痛かったろうな」
352 :
0202:2007/04/16(月) 19:30:23
---病室---02
「あ・・・タケシ・・ごめん・・」
「どうした・・」
「今・・・みないで・・オシッコ・・ん・・ん・・」
「ああ これかカテーテル?・・・つなげてるんだ・・おお 出てる出てる・・」
「いや・・・見ないで 恥ずかしいから・・」
「この管が由衣の・・あそこに繋がってるんか・・ちょんちょんっ どう?」
「はう・・あ・・・な・・何すんの!やめてよ!バカ!」
「あはは ごめんごめん 気にするなよ 由衣、ウンチは出ないのか?」
「・・・・・あさのー・・タケシくん何しにきたの?」
「冗談だろー あはは 17歳の美少女が包帯ぐるぐるにされて
つまらなそうにしてるからさ ちょっとからかった ごめん」
「あ・・・あたしもなんか・・ムキになっちゃって、ごめんね」
「家の人は?来てないの?」
「うん・・さっき帰ったの」
「ふーん・・・・・・・そうなんだ」
「そう・・今日はもうタケシくんだけ」
「裸で運ばれたんだろ?救急隊員も役得だったなそりゃ あはは」
「・・笑わないでよ・・本当に救急隊員に・・カラダ・・触られたんだから」
「処置のためだろ?」
「さあ・・朦朧とした記憶なんだけど・・最近ちょっと・・思い出してきたの・・」
「そうなんだ・・」
「恥ずかしいけどね・・お・・おっぱい・・揉まれてた気がするの・・ものすごく・・」
353 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 23:23:33
---病室---03
「隊長・・この患者・・」
「何だよ 小西 その目は またムラムラきてんのか」
「えへへ 超かわいいすよね 大丈夫すかね」
「何がだよ」
「いや・・病院到着するまで・・ちょっとくらい」
「しょうがねえな もうすぐ着くぞ」
「じゃあ・・・おおおおお 柔らかい・・でかいすよね・・」
「ああ でかいな・・最近の高校生はすごい体してんな」
「乳首吸っていいすか?」
「手早くな」
「ちゅうう れろれろれろ ああ ぷるぷるしてますよ」
「どれどれ んんん はあ ちゅばっ ちゅばっ」
「隊長!必死じゃないすか」
「うるせえ こんな上物・・・はあ はあ ほっとけるかよ・・」
「チンポ・・入れちゃいますか?」
「馬鹿!犯罪がからんでるかもしれん やめとけ」
「ちぇっ 残念だなぁ 手マンで我慢しよっかな」
「それもいいがな・・ 写真も撮っとけ 脚開かせてな」
「はい隊長 手際いいすね さすがです」
「キスぐらいならいいか・・ぶちゅうう」
「あ!ずるい!隊長〜」
354 :
Mr.名無しさん:2007/04/16(月) 23:54:28
待ってたぞ!
期待age
355 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 03:04:01
---病室---03
「揉まれてたって・・・心臓マッサージとかじゃないの?」
「違うよ・・だって・・吸ったり・・噛んだりしてた気がする」
「他に何かされたのか?」
「あとは・・キスを・・かわるがわる・・されてたような・・」
「確信はないわけか・・」
「・・うん・・ほとんど意識が無かったから・・断片的にしか」
「看護士さんに相談してみたらどうかな?」
「うん・・でも・・どういうわけか・・担当が男性の看護士なの 中年の」
「え?まじで!どうしてわざわざ・・そういえば何となく暗いし・・変な病院だな」
「そうなのよ・・家からすごく遠いし・・聞いた事ない名前なの」
「まあ病院にはかわりないんだろうけどな・・・」
「昨日の夜・・のどが乾いて目を覚ましたの・・そしたら・・」
「どうした」
「ベッド脇に立ってたの・・知らない男・・なんか・・擦ってる音がしてたの。怖かった」
「まじで?夢とかじゃなくて?」
「違うよ!だって・・ゴミが残ってたの・・丸めたティッシュがくず籠の中に・・」
「それ どうした?」
「検査にいってる時、お母さんが捨てちゃったみたい 言いそびれちゃったの」
「男の顔は見てないのか?背丈とか」
「うーん 背丈は・・タケシくんぐらいかな・・たぶん」
「・・・・・そっか」
356 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 06:38:15
ミステリー?
357 :
0202:2007/04/17(火) 13:19:26
---病室---04
「あ 何か変なことばっかりタケシくんにいってるね…ごめん
「いや 確かに不安だろな… いつも元気すぎるぐらいな奴が
手足包帯ぐるぐるまかれて動けないんだから」
「この包帯だってさ 何の為に巻いてるんだかわからないのよ・・
気がついたら胸と・・お股・・以外ぐるぐる捲きなんだもん」
「じゃ・・今も胸と股は・・」
「・・布団とったら丸出しだよ・・やになっちゃう」
「そっか・・・何かめくりたくなってきたな」
「ちょっと!何考えてんのよ タケシには沙織っていう彼女がいるでしょ!」
「あいつとは・・もう終わりだよ」
「え?何で?ケンカでもしたの?」
「・・いや あいつ・・・妊娠しやがったんだ」
「妊娠したから別れるの?」
「俺の子じゃねえし・・・俺は・・実は・・無精子症なんだ」
「・・・・・」
「ごめんな・・変な事言って」
「私・・分かる」
「ん?」
「タケシくんの気持ち・・・分かるの」
「・・・」
「タケシくん・・あたしも・・そうなの」
「え?」
「アタシも・・赤ちゃん・・出来ないらしいの・・検査でわかったの」
「由衣・・おまえ・・まじかよ・・」
「あはは 何か・・変な似たもの同士だね」
358 :
0202:2007/04/17(火) 13:41:34
---病室---05
「・・・あ」
「由衣・・どうした?」
「ごめん・・あのね・・かゆくて・・」
「どこだよ 動けないだろ・・掻いてやる」
「うーん・・・じゃあ・・お願い・・脚なんだけど」
「どこ?ふくらはぎ?」
「もっと上・・」
「このへん?」
「もっと・・上・・内側・・」
「・・・こ・・ここ?」
「もっと上・・」
「あ でもこのへんは・・やばい」
「変なとこでごめんね・・はやく掻いて」
「毛の中が痒いのか・・・」
「あ・・・あ・・あん もっと下・・真ん中の・・ちょっと下・・」
「おいおい・・ここはやばいぞ」
「ねえ・・よく見えないから布団・・・はがして」
「え?それじゃ 丸見えだって・・」
「いいから・・今は痒みをとる事に集中してほしいの エッチな事とかは考えちゃダメ」
「あ・・ああ・・そうだな・・ごめん そうする」
「そっとめくってみて・・」
「ああ お おお おおおお 何か・・いいのかな・・しかしすごいボディだなおまえ・・」
359 :
0202:2007/04/17(火) 14:20:33
---病室---06
「そんな事言わないで・・タケシくん・・じゃ膝たてて 脚・・開いてくれる?」
「ああ・・太ももの付け根まで・・包帯ぐるぐる このぐらいか?開くの」
「もっと・・開いて」
「えと・・いいのか・・このぐらい?」
「もっと!限界まで開いて 分娩台ぐらい」
「限界まで・・そうすっと・・おー・・つい目がいっちゃうよ」
「イヤラシイ事じゃないんだからね?わかってる?」
「あ・・ああ・・で?どこ掻くんだ?」
「その前に・・熱いから上もめくってくれる?」
「え? おっぱいみえちゃうぞ・・」
「いいの・・めくって・・ありがとう・・
ごめんね こんなのさらして・・目が腐るわよね」
「いや・・・由衣・・何か俺・・さっきから苦しくてさ・・
股間がきつくて・・苦しいから・・楽にしたいんだけど いい?」
「解放するの?」
「そう・・ちょっと解放するだけだよ いいだろ」
「いいわ・・」
「悪いな・・じゃあ出させてもらう・・・ああ・・楽になった・・」
「・・・・すごい勢いでブルンと飛び出てきたわ・・長い・・そんなのがタケシくんのズボンの中で収まってたのね・・」
「ああ・・すぐ小さくなるわけじゃないけど・・あんま気にしないでくれよ」
「わかったわ・・・さあ・・お願い・・掻いて・・毛の中なの・・ごめんね」
「いいよ・・・あ・・カテーテル・・管がおしっこの穴に突き刺さってる」
「そんなの・・引き抜いちゃって・・」
「いいのか?」
「うん・・溲瓶もあるから・・」
360 :
0202:2007/04/17(火) 15:02:43
---病室---07
「先生、モニターをみてください・・」
「ん?・・・あいつら・・とうとう始めやがったか」
「アタシ・・止めにいきましょうか?」
「待て。しばらく様子見だ」
「でも・・このままじゃ・・」
「いいんだよ・・あの患者はな・・」
「・・・病気・・ですか」
「ああ 倒れてた時も・・超強力な催淫剤使って
ぶっといバイブレータ根本まで突っ込んで泡ふいてた・・」
「・・・すごい光景でしたね・・」
「性欲が強すぎる・・原因は不明だが・・明らかにオナニーのしすぎだ・・
性衝動が強くなると自傷行動に出るから包帯してる。」
「この病院には・・親御さんが?」
「ああ 母親だ。どんどん性欲が強くなってく娘・・。
オナニーの声がすごく大きくて・・もう家にはおけないと・・」
「確か彼女・・子供・できないんですよね」
「そうだ・・その事を知ってからの事らしい・・」
「むしろ性欲は強くなったと・・不思議ですわ・・」
「あの青年は彼女の母親に選ばれた もっとも・・本人は知らんが」
「え?」
「娘の・・性の生け贄だよ」
361 :
0202:2007/04/17(火) 15:27:09
---病室---08
「性の・・生け贄って」
「見てろ・・今にわかるさ」
362 :
0202:2007/04/17(火) 15:49:18
---病室---09
「ちょっと!由衣 あなた達・・何やってるの!」
「あ・・お母さん・・あの」
「ママ・・」
「タケシさん・・何出してるのよ・・」
「す・・すいません。つい調子にのって」
「由衣も・・何てはしたない格好なの!大事な部分がタケシくんに丸見えよ!」
「ごめんなさいママ・・」
「2人とも・・・いったいどういうつもり?性的な事を考えていたのね」
「すいません・・・僕のペニスが立ってしまったもので・・・しまいます」
「ちょっと!誰がしまっていいって言ったの?」
「え?でも・・」
「その・・勃っている棒を・・どうしようとしたの?話して」
「え・・と・・できれば・・口で・・由衣さんに・・咥えてもらおうと・・」
「まあ!嫁入り前の娘に・・バキュームフェラを要求しようとしてたの・・」
「べ 別にバキュームでなくともいいんですが・・」
「それから?」
「は」
「それからどうしようと?話して」
「できれば・・逆シックスナインを・・僕が上で・・」
「まあ!なんていやらしい・・由衣のクリトリスを吸い上げるつもりだったのね・・」
「・・・はい。面目ない」
「由衣はね あたしが股間を痛めて産んだ大事な娘なのよ!わかる?」
「はい。・・・股間ですか・・」
「そうよ・・私が新任教師時代・・放課後の教室で黒板に手を突いて・・サッカー部の生徒達に
かわるがわる立ちバックで責められて・・そうしてできた子が由衣よ!この苦労がわかる?」
「ママ・・ そうだったの!・・パパは刑事で殉職したって・・」
363 :
0202:2007/04/17(火) 16:29:31
---病室---09
「はっ・・と・・とにかく そんな由衣の肉体を・・性欲処理に使おうとしてたのね」
「すいません・・いいわけはしません」
「タケシくん・・・ママ!違うの!私が誘ったのよ!タケシくんは何もしてない」
「何ですって?由衣・・あなた・・タケシくんに・・何をしてもらうつもりだったの?話して」
「ええと・・おっぱいを揉み揉みしてもらって・・」
「まあ!ペッティング?B?キスもしないで?んまぁー 近頃の子ときたら」
「だから揉みながら・・・キスしてもらって・・乳首にもキスを・・」
「乳頭への刺激を要求するつもりだったの?乳頭よ?あらあらあら〜あきれるわ」
「乳首を口に含んでもらって・・舌先でれろれろって・・ねっとりおっぱいをいじって・・」
「あの俺・・・何だか・・また・・固くなってしまったんですが・・お母さん・・すいません」
「何ですって?男性器が?あらまあ・・・すごいのね・・血管がこんなに浮き出てる・・ごくり」
「ママ!タケシくんのオチンチン・・変な目で見てない?やめてよ どうするつもり!」
「何よ由衣 別にあなたのじゃないでしょ?」
「そ そうだけど!」
「タケシさん・・・あなた・・この様子じゃ・・ずいぶん精液が陰嚢に溜まってるみたいね」
「はい・・もう1週間くらい」
「あなた・・その汚い液体を・・かわいい由衣の膣内に吐き出すつもりだったの?」
「いや・・その・・まあ・・由衣さんの膣壁の感触を亀頭で感じたいとは・・思ってました」
「まぁ・・いけしゃあしゃあと・・さぞかし臭いんでしょうね・・1週間も溜めると・・」
「そうですね・・すいません・・汚液を・・由衣さんに飲んでもらえないか・・とも考えました」
「そんな汚いドロ液を綺麗な由衣の胃に流し込もうとしてたのアナタ!この汚い袋で作った液を!」
「返す言葉もありません・・・何でもします・・ゆるしてください」
「そう・・いい覚悟だわ」
365 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 18:19:17
ワロスw
なんだこのふざけた展開はwww
おい作者
お前はすぐに何もかもどうでもよくなる癖があるな
まあ面白いからいいぞ
淑女に犯されながらやがて親子丼を貪るタケシ
見物だ
366 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 22:04:14
---病室---10
「何をすればいいんですか?」
「その勃起したペニスを・・・この包帯で巻きなさい」
「はい・・巻きます・・・こうですか?」
「そう・・玉袋もよ」
「はい・・・まきました」
「ふふ いいわね・・どれ・・ちょっと掴ませて」
「ちょっとママ!なにしてんのよ!」
「うるさいわね!いいでしょ 包帯ごしなんだから!」
「そういう問題?」
「いいから怪我人は黙ってなさい。 タケシさん・・あたしの顔を見て・・」
「はい・・何ですか?」
「どう?皺もシミも多いけど・・美しいでしょ?・・アタシ」
「え?は・・・はあ・・そ・・そうすね」
「まあ うれしい・・ねえ・・キスしてもいいわよ ほしいんでしょ?女が」
「ちょっと!ママ あんた馬鹿じゃないの?」
「あんたはお黙り!・・さあ・・遠慮しないで・・ベロを吸って・・ニラレバの味がするかも・・うふふ」
「ニラレバっすか・・まいったな・・」
「ねえタケシくん!ママは強烈な歯槽膿漏よ!気をつけて!その匂いで猫が家出したんだから!」
「え〜・・・・猫が家出級かよ・・軽く死にてえな・・」
「さあ ごちゃごちゃ言ってないで・・はやくしなさい」
「・・・はい・・ぶちゅ・・・ちゅば・・ううううおおおえっ!!ぐふえっ!」
「ふふふ そんな事ぐらいで吐いてたら、すぐ吐くものなくなるわよ」
「え?・・・それ・・どういう意味すか? って言ったものの何となく察しはつく・・」
367 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 22:27:06
---病室---11
「タケシさん・・どうやら察したようね・・」
「逃げて!タケシくん!ママがパンツを脱ぐ前に!」
「由衣!余計な事を言うんじゃないわよ!子宮にもどすよ!」
「俺・・もう何がなんだか・・」
「ふふふ タケシさん 知らないの?作者はもうこの作品をとっくに見捨てたわ・・・もはや行き当たりばったりよ」
「やっぱり・・・察しはついてたけど・・」
「タケシさん またしても察したようね」
「くそう!終わる前にやる事はやってやるぞ!由衣!やらせてくれ!はやく!」
「タケシくん・・いいわよ もう時間ないわ 相当やめたがってる気配がするの・・」
「俺も感じてる・・だったら最初から書かなきゃいいのにな・・くそう作者め・・」
「入れるよ・・ああ・・気持ちいいよ由衣・・最高だ」
「あん・・うぐ・・大きいわ・・壊れちゃう・・」
「あなた達・・・なんて月並みな展開なの・・作者のやる気の無さが手にとれるわ」
「いく・・・うぐ」
「あたしも・・・あん」
「じゃ、じゃあ アタクシも・・・はう・・」
「何でだよ!!」
おわり
もうしません。ごめんなさい
368 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 22:28:29
キモス
369 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 22:47:01
勃起できねえええええw
370 :
Mr.名無しさん:2007/04/17(火) 23:20:04
隠語喋りまくる母親萌え
ワロタwwwwww
372 :
エロ魔人 ◆FlLW0m/186 :2007/04/18(水) 00:27:25
ワロス
373 :
Mr.名無しさん:2007/04/18(水) 06:04:54
www
こういう路線もそれはそれで好きだ
>ママは強烈な歯槽膿漏よ!気をつけて!その匂いで猫が家出したんだから!
これはワロタw
>>374 俺はそこまで我慢出来たが「軽く死にてえな」で、のど飴吹いたw
電車の床にコロコロとww
いやぁ面白かった。電車の中で読むもんじゃねぇな。
毎日ワロスW
次回作は2人の男に攻められ
2つの穴に同時に挿入なんてのを読みてぇなW
「ちょっと!ママ あんた馬鹿じゃないの?」
「あんたはお黙り!」
親子仲最悪w
バロスwww
ミステリー風味だと思って真面目に読んでた私が馬鹿みたいだ(・ω・`)
380 :
Mr.名無しさん:2007/04/18(水) 22:40:16
ちょっと緊張感が続いてたので
サクッと読めて傑作だと思たw
簡単だな
386 :
Mr.名無しさん:2007/04/19(木) 21:18:55
どうでもよろしゅうおまんがな〜
387 :
Mr.名無しさん:2007/04/19(木) 21:32:57
どーでもいいでおじゃるよ
388 :
Mr.名無しさん:2007/04/19(木) 21:37:09
またしても察したようね
389 :
Mr.名無しさん:2007/04/19(木) 21:41:39
390 :
Mr.名無しさん:2007/04/19(木) 21:53:37
なにやってんだ
391 :
0202:2007/04/20(金) 12:01:49
---ひとさらい---01 ホテルの部屋 女子高生と男
「名前?えと マミコです。学生です。って・・
お兄さん、こんな感じでいいの?
なんか堅くない? あたしインタビューなんて初めてで〜。よくわかんないんだよね
エッチな話?まあちょっとぐらいならいいよ。沢山もらってるしさ。
大きい?あ胸の事?これバカみたいにでかいでしょ?夏とかは特にすごい注目されるよ。あはは
少年もおっさんもあたしの胸、ガン見するよ。しょうがないよね。目立つもんね。
AVのスカウトとか超ウザイから繁華街とか苦手。
他は特に太ってないのにさ〜何故か胸ばっかすごく大きくなっちゃって…
サイズ合う服がないのが最大の不満。シャツでもセーターでも
だいたい胸のとこだけパッツンパッツンなの。
乳首?あはは やっぱあたし乳首大きいの。んでエロい事とか考えるとね
すごく固くなって立つじゃん。んでブラしてても、そのポッチリが
うっすらわかっちゃうの…乳首の位置が分かられちゃうのって
超やばくない?立ってるわけだしね〜。あはは
392 :
0202:2007/04/20(金) 12:02:21
---ひとさらい---02 ホテルの部屋 女子高生と男
痴漢?もうしょっちゅうだよ でも慣れたってのも変だけどさ、
いちいち騒いでたら学校に遅刻しちゃうもん。
あそこを触ってきた奴にはキレたけど え?見たい?何いってんだよ
金払え〜!みたいな あはは やっぱ お兄さんもあたしのおっぱい見たい?
そ、そんな真剣に頷かないでよ あはは
ゆさゆさ揺れてるって?そうなんだよね〜 やわらかいから走ったりするとね、
上下左右にメチャメチャ揺れてさ、イテテ〜ってマジもげそう!わからないでしょこの痛み。
だから 体育祭とか超やだったよ〜。あきらかに生徒の父兄じゃないだろーって
丸わかりの男が、何人かきててさ 超長いレンズ?みたいので あたしが走ると一斉に立ち上がってカメラ構えるのよ
後で分かったんだけど何か「おっぱい運動会 」とかいうエロサイトの女王だったらしいよ アタシ
勝手になにソレって感じ え?キモイっていうか…
ただのお肉のカタマリを女王ってさー。 何だかなあって感じ。
将来?うふふ あたしさぁ 実は保母さんになりたいんだ〜 え 見えないって?そうかなー
でも小さい子大好きだよ!超かわいいよ〜 。でもオルガンとか弾けないと
保母さんの資格とれないんだよね。超大変そうだけど頑張るもん!
え?園児になりたいって あはは どさくさで触る気でしょ〜
エロ園児!あはは でも園児だったらいくらさわってもいいよ かわいいもん…
393 :
0202:2007/04/20(金) 12:03:47
---ひとさらい---03 ホテルの部屋 女子高生と男
赤ちゃんも大好きだよ!いつかは欲しいけど、 その前に旦那探しが問題だよね〜
あたし姉と弟いるからやっぱ3人くらいほしいかな〜 大変そうだけど。
うん もちろん母乳で育てたいな
あたしの母乳飲みたいって?マジで?あはは そりゃやばいって!
ま 沢山でるだろうけどさ。 コップとかに出して?え 直で?あはは
やばいよその光景!だって母乳って体液だよ? 吸いながらやりたいって…
お兄さん何か発言やばくなってきてない? 大丈夫?ちょっと目が怖くなってきたかも〜
あは ・・アレ?・・お兄さん どこ電話してんの?・・ 誰か呼んだの? ・・ねえ・・
・・あ、そうだ・・そろそろ・・ あのさ、ごめんね 実は今日約束あったの忘れててさ…
ほんと悪いんだけでちょっと…帰らせてもらっていい?
え?誰? このおじさん達…やだ 何?何なのこれ?
いや やめ…さ、さわんなよ!何そのハンカチ!キモイよ・・
め…さ、さわんなよ!何だよ!キモイんだよおまえら!何なんだよ
大勢でさ… 怖いよ やめ こわい…助けて・・ たす・・」
「はい いっちょ上がり・・裸にむいて運べ 打ち合わせどうりにやれ」
394 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 12:35:59
カワイソス
のっけに哀れな設定をもってくるな
Sか…
395 :
0202:2007/04/20(金) 13:20:13
---ひとさらい---04 薄暗い室内 OL風の女性 若いスーツ姿の男
「・・・ん・・あイタっ・・もう・」
「・・・」
「あイツツ・・なによ・・」
「・・・」
「ん?・・沢田く・・ん? 沢田くんよね」
「・・はい・・そうです・・涼子さん」
「なんで・・あれ?・・沢田くん・・ここどこ?なんで・・ここにいるの?」
「・・あの・・ここがどこかは・・僕も知らないんです。連れて来られて・・」
「連れて?・・イタっ・・そだ・・あたし・・アタマ 頭殴られた・・で・・」
「運ばれたんです。ここに」
「何で?あ 病院?・・の感じじゃないわね・・」
「病院じゃないみたいです・・」
「ちょっと・・あんた 沢田くん!ここどこ?何か知ってるわけ?」
「いや・・知ってるというか・・知らないというか・・」
「もう・・何かイライラするわね・・部長に電話しなきゃ・・会議あんのよ」
「・・・・」
「あれ?携帯がない!・・ちょっと・・・え〜・・沢田くん・・携帯持ってる?」
「いえ 持ってません・・」
「どうして?あんたいっつも携帯いじってんじゃない仕事中に!」
「す すいません・・・さっき・・没収されて・・持ってないんです」
「没収? ちょっと! おい!沢田! う・イタタ・・・ちょっと〜血でてんじゃないのよ・・」
396 :
0202:2007/04/20(金) 13:34:16
---ひとさらい---05 薄暗い室内 OL風の女性 若いスーツ姿の男
「大丈夫ですか?あの・・ハンカチ・・これ・・」
「・・・・ありがと・・沢田くん・・ねえ・・ねえ・・ここさあ・・どこかなあ・・」
「わ わかりません・・すいません・・」
「ちょっと・・整理しよっか・・取引先を出て・・駐車場の車に乗ろうとしたら・・後ろからガツンと・・」
「・・・」
「で・・ここはどこ?・・・誰が連れてきたの?誘拐? あ 沢田もガツンってやられたの?」
「いえ・・僕は・・」
「あ そいえば連れてこられたって・・誰に?」
「それは・・・ちょっと・・」
「誰よ 社内の誰かの嫌がらせ?」
「いえ・・・ちがいます・・」
「違うって・・沢田!あんたやっぱり何か知ってるね」
「・・・・あの・・涼子さん・・」
「何?」
「ここで・・僕と・・」
「え?僕と何?」
「ぼ 僕と・・暮らしませんか?いっしょに」
「はあ?ちょっと沢田!ねえ沢田!あんた 何を言ってんの?意味わかるように言って」
「ですから・・ぼ・・僕と・・ここで・・2人で・・いっしょに・・」
397 :
0202:2007/04/20(金) 13:49:25
---ひとさらい---06 薄暗い室内 OL風の女性 若いスーツ姿の男
「何であたしがこんな薄暗いわけわかんないトコであんたと暮らすのよ!何いってんの?」
「す すいません・・すいません・・」
「はやく!ここから出しなさいよ!あんた あたしに恨みみでもあんの?こんな事して!」
「恨みなんて・・ありません・・ぜんぜん・・」
「ねえ沢田。お願い。よくわからないけど話は後で聞くわ。だからここから出してよ」
「・・・・・そ・・それは・・できません・・」
「何で?」
「涼子・・さんは・・もう・・帰れません・・ごめんなさい・・」
「どうして帰れないのよ?あそこの扉は開かないの?」
「はい・・僕しか・・でれません」
「え?何であんたしか・・え?あんた何なの?何してんの?」
「涼子さんを・・ここに・・さらってもらったんです・・すいません」
「さらう? なんでそんな事すんのよ いいから帰しなさい!バカはやめて!沢田!」
「ですから・・涼子さんと僕は・・ここで仲良く・・笑ったりして・・住みましょうよ」
「いやよ!なんであんたなんかと!だいたいここに住むなんてありえないのよ!」
「大丈夫です・・ほら・・そこにトイレもあるし・・」
「え?トイレって・・・汚い便器があるだけじゃない・・なにこれ・・」
「ご ごはんは持ってきてくれるんで・・よかったですね・・」
「・・やだ・・誘拐なの?あんた・・あたしを誘拐したの?・・・仲間は外?」
「たぶん外に人がいます・・涼子さんが逃げないように・・見張ってるんです」
398 :
0202:2007/04/20(金) 14:06:32
---ひとさらい---07 薄暗い室内 OL風の女性 若いスーツ姿の男
「あんた馬鹿ね 家の実家は何の資産もないわよ 普通のサラリーマンなんだから!」
「いえ・・お金とかそういうのはいらないんです・・」
「じゃ何が目的なのよ!」
「目的は・・・涼子さん自身ですから・・」
「え?」
「涼子さんのそのカラダ・・・丸いお尻・・やわらかそうな・・」
「ちょっと!やめてよ気持ち悪い!」
「おおきな・・お お おっぱい・・・くびれた腰と・・」
「・・・・あんた・・こんなことして・・ただですむと思ってんの?」
「思ってませんけど・・お金・・たくさん払ったんです・・・だから」
「お金?どういう事?あんたが誰にお金払うのよ」
「あいつらにですよ・・涼子さんを・・ここに運んできたやつらです」
「あんた・・誰かに金で頼んで・・私を監禁してんの?」
「ふふ・・・そうです。・・・すごく高いんですよ・・」
「い・・・いくらよ・・」
「2000万円です・・・僕の実家・・金だけはあるみたいで・・くれましたよ あのババア・・はは」
「そのお金で・・私をさらって・・ここに監禁して・・いつまでよ」
「それは・・ずっと・・です。まず涼子さんと僕の赤ちゃんをつくって・・」
「赤ちゃんって・・・ねえ・・あんた 誰かに騙されてんのよ・・ねえ」
「涼子さん・・僕の事・・嫌いですか?・・赤ちゃん・・産んでくださいよ・・」
399 :
0202:2007/04/20(金) 14:27:45
---ひとさらい---08 薄暗い室内 OL風の女性 若いスーツ姿の男
「あのねえ沢田・・・・・・そう・・わかった だから泣かないで沢田・・泣かないで・・」
「はい・・すいません・・」
「沢田の気持ちはわかった・・わかったから・・まずここから出ようよ・・ね?」
「でも・・・もう無理なんです・・それは・・」
「どうして?」
「1度ここにさらわれた人は2度と出れないんです。たとえ僕が頼んでもです・・」
「あんた・・・何いってんの・・・ねえ嘘でしょ?・・・こんな・・バカバカしいわ」
「涼子さん・・・ほら・・ここで・・ちょうど寝れるでしょ?ここで・・えへへ」
「ここって・・この汚い大きいテーブルの事?ここで寝るなんて・・ありえない・・」
「涼子さん・・もう・・あきらめてくださいよ・・残念だけど・・もう・・帰れません」
「ふざけないで!!ここから出して!!あたしは帰りたいの!!」
「お願いします・・お願いします・・静かにしてください・・じゃないと・・おれ・・」
「沢田!さ わ だ!! ここから出して!出して!出して!出して!出して!出して!」
「涼子さん・・静かにしてください・・僕に・・変な事させないでください・・」
「・・・・・ちょっと・・・え・・・何?・・・してんの」
「ぼく・・涼子さんが前から大好きで・・好きで好きで・・」
「沢田・・わ わかった・・から・・危ないから・・そのハサミはしまって」
「涼子さんが・・僕のお嫁さんになってくれたらと思って・・そしたらババアがダメだって・・」
400 :
0202:2007/04/20(金) 14:34:18
---ひとさらい---09 薄暗い室内OL風の女性 若いスーツ姿の男
「・・・・沢田・・・落ち着きなさい・・ね? いい子だから」
「いい子? ぼく・・いい子?ねえいい子だよね?」
「いい子よ・・・とってもいい子・・だから・・ハサミをおきなさい・・」
「涼子さん・・ぼくのママになって・・・お嫁さんで・・ママで・・いつもそばにいて・・」
「わかったわ・・だからそのハサミを・・ママにかえしてね・・いい子ね・・いい子ね・・」
「ママ・・・僕の本当のママ・・やっとみつけた・・誰にも・・渡さないぞ」
「そう・・ちょうだい・・ハサミを・・・」
「ダメだよ!このハサミは僕の宝物なんだぞ!ママにも渡さないよ!」
「・・・・・・もう・・・なんなのよあんた・・いいかげんにしてよね」
「ママ・・おっぱい」
「え?」
「ぱいぱいが飲みたい・・・ぱいぱいが・・」
「ちょっと・・ふざけないでよ それに何か・・股間・・ふくらんでんじゃないの!」
「あはは ママのおっぱいの事を考えると・・おちんちん・・すごく固くなっちゃうんだ・・」
「・・・・もういや・・・こんなの・・ありえない・・夢でしょ・・」
「夢?そう・・僕の夢がやっとかなったんだ・・本当のママと・・ずっとずっと・・」
「本当のママじゃないわよ馬鹿!沢田!あたしはあんたの上司よ!目を覚ましなさいよ」
「涼子さん・・・すいません・・」
「あんた・・・あたしを・・犯す気?」
「・・・いえ・・犯すなんて・・無理ですよ・・」
「じゃあ どうしたいのよ どうせハサミでおどして裸にするんでしょ?」
「いえ・・そういうつもりじゃ・・ないですけど」
「どのみちあたしとセックスするつもりでしょ?したいんでしょ?」
「・・・できれば・・」
「いいわよ」
「え?」
「いいわよ してあげる」
401 :
0202:2007/04/20(金) 15:03:46
---ひとさらい---10 薄暗い室内OL風の女性 若いスーツ姿の男
「え?ほんとですか・・うれしいです」
「沢田くんさあ きっと溜まりすぎてて 思い詰めてんのよきっと・・
すっきりすれば・・冷静になって、いつものあなたにもどるわよ」
「そうでしょうか・・・」
「ええきっと。 さあ きて・・ズボン下ろしなさい」
「あの・・・涼子さん・・お願いがあるんですが・・」
「何?」
「できれば・・いつもどうり・・厳しい口調で涼子さんらしくお願いできますか?」
「・・そう・・そういうのがいいのね・・・わかったわ 沢田くん!こっちきて!」
「は はい!」
「あなた・・またミスしたの?しゃんとしなさいよ!それでも男なの!?」」
「はい・・・すいません」
「それでもぶら下げてんの!ねえ!どうなのよ!」
「はい・・ついてます」
「じゃあみせてみなさい はやく!」
「・・・」
「何よ!度胸がないわね!あたしが出してあげるわよ!」
「あ・・・ああ・・そんな・・」
「ほら・・・まあ・・・ほんとにあるみたいね・・」
「こんなものぶら下げて・・この袋で・・何作ってるのよ」
「あ・・ああ 玉を・・揉まないでください・・・勃ってしまいます」
「ふん・・どれ・・だんだん勃っていく様子を至近距離で見てやるわ・・・ふーん・・」
「あ・・・ああ・・息が・・温かい・・・だんだん・・勃って・・ああ」
402 :
0202:2007/04/20(金) 15:35:51
---ひとさらい---11 薄暗い室内OL風の女性 若いスーツ姿の男
「へえ・・・すごい勢いでビクンって大きくなるのね・・あなた何勃起してんの?馬鹿?」
「すいません・・仕事中に興奮してしまって・・」
「そうよ・・あたしがちょっとおちんちん触っただけで固くして・・汚いわねこれ 目障りよ」
「ごめんなさい・・いやらしい事を・・考えてしまって・・」
「ねえ・・教えなさいよ・・・あんたこの先っぽから何を出そうとして・・こんな固くしてんのよ?」
「せ せ せいし・・です」
「何であんたが私の前で精子を出すのよ?上司なのよ?精子なんて関係ないでしょ」
「すいません・・・でも・・涼子さんの事を考えると・・精子が・・出たがって・・」
「いやらしい事いわないでよ その液はおしっこみたいに黄色いの?」
「いえ・・違います・・白く濁ってて・・ねばねばしてて・・強い臭いも・・」
「そんなうす汚い液体を・・・あたしにひっかけようとしてんの?」
「・・・はい・・・」
「その臭い白い液体にあんたのくだらない遺伝子情報が含まれてんのね
イラつくからホントはめちゃくちゃに足で踏んづけて泥と混ぜてやりたいわ」
「すいません・・僕なんかに繁殖する機能があって・・すいません」
「生意気よ・・沢田のくせに・・沢田・・さわだ・・おまえの精子を出せ」
「せ・・精子は・・オチンチンをしごかないと・・出ません・・」
「じゃあしごいてやるから 後ろむきなさいよ」
「あ・・・あ・・・出さないでください・・精子・・搾り取らないで・・」
「ダメよ・・こんな大きくはれて・・変な想像をして・・ろくなもんじゃないわ」
「あ・・うしろから・・おしっこするみたいに・・ああ」
「悪い子だよ 悪い子だよ 悪い子だよ こんな・・・固くして・・・はやく出せっ!」
「許して・・ママ・・こんな・・ああ・・エッチな僕を・・ごめんなさいっ」
「はやくお出し!臭い液をお出し!捨ててやる!出たら粗末に扱ってやる!」
「あ いく いくよママ 気持ちいいよ・・・ああああああ でる!でる!くはっ」
「ほーら・・・・でたでたでたー すっごい量・・・」
403 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 16:14:25
女もノリノリだな
404 :
0202:2007/04/20(金) 16:22:29
---ひとさらい---12 薄暗い室内OL風の女性 若いスーツ姿の男
「あ・・ああ こんなにいっぱい出てしまった・・ぼくの精子・・」
「・・・どう?少しは落ち着いた?沢田くん」
「もったいない・・」
「え?」
「もったいないな精子・・汚い床にぶちまけられて・・」
「・・・おかげですっきりしたでしょ・・」
「飲んで」
「え?」
「飲んでよ 床に口をつけてすすって1滴も残らず飲み込んで」
「いやよ 馬鹿いわないで そんな汚いもの・・誰が・・触るのもいやよ」
「はやく」
「いやだって・・もう勘弁してよ・・冗談きつい。沢田くん」
「はやく飲んでよ 冷めちゃうだろ ほら」
「絶対やだ」
「飲めよ!ほら!飲んでよ!」
「いやっ・・やめて・・イタッ・・ちょっと!暴力はやめ・・いたっ!髪の毛引っ張らないで!」
「いいから飲めよ!飲め!飲め!飲め!飲め!飲め!飲め!飲め!飲め!」
「イタタタタタ!わ・・わかったから・・やめて!」
「精子飲んでくれる?」
「・・・・・・・やだけど・・しょうがない・・でしょ」
405 :
0202:2007/04/20(金) 16:33:19
---ひとさらい---13 薄暗い室内OL風の女性 若いスーツ姿の男
「じゃあほら はやく じゅるじゅるって音をたててね おいしそうに」
「・・・・じゅっ・・うっ ごほっ・・うえ」
「何してんのママ?ほら・・はやく残さず飲まなきゃ」
「・・う・・じゅる・・ずず・・じゅつ・・ずずずずずず・・」
「待って!飲み込む前に見せて」
「・・・・あ・・」
「おおおおおおお!いい・・ママ・・精子がお口にたっぷり・・」
「・・・・」
「10回うがいして」
「・・・」
「うがいして」
「・・・・」
「うがいしろよ 100回にするぞ」
「・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」
「ひははははは 見せて」
「・・・あ・・」
「あはははは 泡だらけだ・・すごい・・じゃあ超ゆっくり味わうように飲んで10回にわけて」
「・・・く・・んく・・ご・・く・・んく・・ごく・・ごく・・ぐ・・くん・・ごくっ うおえっ」
「あははははははははははははは」
「・・・もう・・満足した・・でしょ・・出してよ・・ここから」
「え?誰が出すっていいました?」
「何でよ!いい気持ちになったでしょ!だったらいいじゃない!出しなさいよ!!」
「今日はまあ・・手コキって事で・・気持ちよかったす・・また明日きますから」
「何で!ちょっとふざけないでよ!この変態野郎!あんたに付き合ってやったのに!」
「そんな言い方されたら後味わるいですよ・・ひどいなあ・・涼子さん」
「あんた狂ってるよ!まじやばいよ!病院行きなよ!・・・もういや!お願い!出して!出してください!」
「ははは 今出したじゃないですか おいしかったでしょ?なんちゃって はははは じゃまた明日」
「ちょっと沢田!沢田さん!お願いします!お願いします!怖いの・・怖いよう・・
出して・・誰かドアの外にいるの?お願い!出して!誰か!!いやああああああああああ」
406 :
0202:2007/04/20(金) 17:30:58
---ひとさらい---14 都内某駅前 黒いバンの車内 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川)
「前川さん・・・どうです?」
「はあ・・」
「・・・まあ なかなか選べないでしょうね・・」
「・・そうですな・・こういう目線でみると・・なかなか決めてにかけるというか・・」
「目上の方に失礼ですが・・・前川さんはどんなのお好みなんですか?」
「外せないのが身長です。大きければ大きいほどいい。」
「自分より大きい方がいいわけですか?」
「絶対です。見下ろされたいんですよ。変でしょう?」
「いえ そんな事ありません。ウチの会員さんは・・皆様それぞれ独自の好みを趣味をもっておられますよ」
「会員は現在・・何名ほど?」
「申し訳ありませんが・・人数はちょっと・・しかしびっくりするような大物も大勢おります」
「そうですか・・そうでしょうね・・会員になるにはそこそこの資産がなくてはいけませんしな」
「・・・あ 前川さん あの白いコートの子はどうですか?けっこう身長も高そうですよ」
「ああ かわいい子だが・・美人すぎますね。モデルみたいだ。カラダが細すぎます」
「・・・モデルっぽいのはイヤですか?」
「ええ・・美人ですと哀愁がない。自分の身長が高い事でどこか少し自信の無いような雰囲気の子がいいんです」
「なるほど・・いざ探すといないもんですね 降りて探しますか?」
「いや・・車の中からの方が人間を冷静に観察できますから」
「確かにそうかもしれません。向こうはこちらを見てませんから安心ですし」
「・・失礼だが・・あなたはどうしてこのようなビジネスを始めたんですか?」
407 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 17:41:57
素晴らしい
408 :
0202:2007/04/20(金) 18:58:29
---ひとさらい---15 都内某駅前 黒いバンの車内 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川)
「前川さん 私は雇われの身です。・・創業者は別におります」
「そうでしたか・・ではなぜこの職業を選ばれた?」
「そうですね・・・復讐・・ですかね」
「復讐?・・・さしつかえなければ・・」
「・・私が小学生だった頃です。
人気のない田舎の長い1本道で・・母は街に買い物にいっていて・・」
「なるほど・・あなたはお母さんの帰りを待っていたんですな」
「街ながら・・外で遊んでたんでしょう・・
すると遠方から大きな買い物袋をかかえて帰ってくる母がみえました。
私は母を荷物を持ってやろうと思い、駆けだしたんです。」
「やさしい子ですね」
「いや・・そうすると母が私の頭をなででくれるので・・それが大好きだったんですよ」
「ほほえましいですな」
「私が駆け出すと同時に、黒い車が母の横に停まって・・中から男が2人でてきました。」
「・・・・」
「男達は・・本当にあっとう間に・・母をまるで薪か何かのように・・
ぽんっと車に乗せてドアを閉め・・すーっと静かに動き出しました。
私は目の前で起きている事が理解できず・・・変な笑みさえ浮かべてました・・。
母を乗せた車が小さく見えなくなって・・日が暮れてきてからやっと大声で泣き出しました」
「なんと・・お母さんを目の前で・・」
409 :
0202:2007/04/20(金) 19:01:06
---ひとさらい---16 都内某駅前 黒いバンの車内 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川
「辺りを見渡すと・・まったくいつもと同じ風景でした。何もかも同じなんですよ。
どうしてまったく同じなんだ・・そう思うとくやしくて・・また涙がでてきました。
私の人生は今から・・きっと大きく不幸になった・・しかし私の周りの世界は全てが
同じで・・友達にも全員あいかわらず母がいた・・。ずっといましたよ。
その時の喪失感が・・自分をいまだにとらえて離さんのです・・」
「奪われ・・奪う・・迷宮ですな・・」
「わかってるんです。人を不幸にしている。しかし幸せにもしている。
奪われる方か、奪う方か・・どっちの立場に立つかの問題です。」
「・・・ん?あの子・・・ちょっと車を出してもらえますか?」
「はい。あのベージュの大きなバッグの子ですね」
「そうです。かなりいい・・」」
「ちょっと電話を・・・俺だ 出すぞ 大きいベージュのバッグだ いや白じゃない ベージュだ」
「髪の感じもお尻のラインもいい・・顔が見たいですな・・」
「了解です。なるべく横につけますからよく見てください。
外からはこちらが見えませんからご安心を」
「なんだか・・・わくわくしますな・・興奮してきた・・」
「さっきも説明しましたが・・ピックアップしてからは変更ききません。慎重に。」
「お!いい!すごくいい!あんな子をわたしのようなジジイが自由にできるんですか?」
「ええ そうです。我々に失敗はありません。捕らえてからは前川さんのお好きなようにどうぞ」
「いやあ・・嘘みたいな話だ・・2000万でこんなことができるなんて・・安いもんだ」
「そうですか・・ありがとうございます」
「もし・・あの娘を・・間違って・・死んでしまうような事があったら・・どうするんだね」
「その時は新たに倍の追加金をいただければ・・我々で処理しますよ」
「おおお素晴らしい!殺してもいいという事か!実に素晴らしい!」
「・・・・・・・・ありがとうございます」
410 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 22:07:21
---ひとさらい---17 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「ん・・・ここは・・どこ?」
「あ?目が覚めたかい?」
「え? あなた・・誰?」
「僕だよ 忘れたのかい?僕だよ 池内さん」
「え?なんであたしの名前を・・・ん・・あ!
きゃあああああああああああああああああああ」
「うるさいなぁ・・どうしたの?池内さん」
「ななななんで私・・裸なの?手も足も動けない。
いや!ここどこなの?ねえ これをとってよ」
「あははは だめだよ〜そんな事したら池内さん逃げちゃうでしょ?」
「あ・・・・あなたが・・・こんなことしたの?・・」
「ぼ 僕じゃないよ 係りの人だよきっと 僕は来ただけだから」
「来ただけって・・どうして・・裸なのよ 寒いじゃないの」
「池内さん 寒いなら・・僕が温めてあげるよ・・ふひょひょひょ」
「さっきから・・あなた・・私の事知ってるの?」
「もちろんだよ 自分の初恋の人を忘れるはずないだろ ふひょひょひょ」
411 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 22:34:27
お!新作だな? 帰宅したら読みますノシ
412 :
Mr.名無しさん:2007/04/20(金) 23:23:39
天才的
もはや黙って話の行方を見守る以外にない
413 :
0202:2007/04/21(土) 02:46:43
---ひとさらい---17 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「初恋って?・・・あなた・・名前は?」
「小池だよ 忘れたの?幼稚園の時 いっしょの組だったろ?」
「・・・こいけ?・・・・・・知らない・・覚えてないわ・・」
「ええっ?またまた〜冗談だろ?ぼくと手をつないでよく一緒に帰ったよね」
「知らない・・幼稚園の事なんて・・ほとんど覚えてない」
「そんなはずないだろ?僕はずっと覚えてるもん 小池さんと公園で遊んだろ?」
「公園?どこの公園よ・・」
「あすなろ公園だよ肉屋の向かいの あそこの公園の砂場でさー 君おしっこしちゃってさー」
「そんな・・あすなろ公園って・・知ってるけど・・でも・・あなたと遊んだかしら・・」
「そうだよ〜 とぼけないでよ〜も〜 ほら・・・あの事 恥ずかしいからってさ・・」
「え?」
「幼稚園の裏でさ・・僕と田島幸太が小池さんに呼ばれてさ」
「あたしが?」
「何かと思ったらさあ・・・・僕らに・・こっそりお尻を見せてくれるっていったんだよ」
「・・・」
「でもさぁ・・あそこは僕だけには見せないって言って・・
結局 田島幸太だけが前からあそこの割れ目をみたんだよ・・あれはくやしかった・・・」
「そんな話・・・・よく・・覚えたない・・しらない・・」
「ねえ?どうして田島幸太にはあそこを見せて、僕にはお尻だけだったの?」
「し・・知らない!知らない!そんな話・・覚えてないし・・・もう、離して!」
414 :
0202:2007/04/21(土) 02:48:44
---ひとさらい---18 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「とぼけちゃってさ〜 ねえ 小池さん?今なら・・あそこ・・見ていいでしょ?」
「あなた・・・人を裸にしといて・・今更・・見ていいも何もないじゃない」
「だからぁ違うよ・・小池さんが「見ていいよ」って言わなきゃ意味ないんだよね」
「あなた・・ わかってる?これって犯罪だよ?警察捕まる事してるのよ?」
「もう!はやく言ってよ・・「見ていいよ」ってさぁ・・」
「言ったら固定具、解いてくれる?」
「はやく言ってよ はやく言ってよ 小池さん!」
「分ったわよ・・み・・見てください・・・」
「おお・・やっと・・やっと見せてくれるの?じゃあ・・見るよ?」
「・・・」
「あれ?おかしいな・・僕の初恋の小池さんのあそこに・・毛が生えてる・・」
「・・・?」
「違う・・違うよ・・こんなの・・気持ち悪いよ・・こんな・・毛なんて・・毛なんて・・
こうやって!むしってやる!!!こうだ!こうだ!あははは抜けた抜けた!たくさん!」
「!!ぎゃああああああああああああああああああああああ いたいいいいいいいい」
「もっとだ!えい!まだか!あはは まだまだあるよ〜 でも小池さん!うるさいよ!」
「ああああああああああああうううううっ い いだい・・・いや・・やめて・・」
「もう・・小池さん・・・毛はえすぎだよ・・マン毛ぜんぶ手でひっこ抜いちゃった!」
「あ・・・あんた・・・何してんの・・・やめてよ・・・・すごく・・痛い」
415 :
0202:2007/04/21(土) 02:50:59
---ひとさらい---19 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「だって小池さん・・顔はかわいいままなのに・・まん毛ぼーぼーなんだもん あはは」
「・・・・あたり前じゃない・・もう・・幼稚園生じゃないのよ・・」
「でもいいや・・ふひょひょ 小池さんの割れ目・・見ちゃった・・割れてた・・」
「・・・・お願い・・小池くん?・・もう・・許して・・やめて・・」
「泣いてるの?小池さん・・可哀想にね・・・まんこが痛いのかい?」
「痛い・・すごく痛いの・・」
「ごめんね・・今お薬無いんだ・・そだ!痛いところを僕が舐めてあげるよ小池さん」
「やめて!・・・絶対いやよ!」
「遠慮はいらないよ・・だって・・小池さんと僕は結婚するんだから」
「え?結婚?何いってるの・・」
「だから〜忘れたの?約束したろ?公園のベンチでお菓子食べながら・・
け・・僕が大きくなったらお嫁さんになってくれるって聞いたら・・
小池さんはうなずいてくれたよ」
「しらない・・・そんな・・だいたい・・子供の約束を・・」
「僕はね、ずっとずっと小池さんを見てたんだ・・・ずっと見てたけど・・
小池さんは道で僕に会ってもわざと知らないふりをしてただろ?
だから逆に僕をすごく意識してるんだなって・・・わかったんだ・・」
「あなたの・・言ってる意味が・・わからない・・あなた・・正気なの?」
「ねえ こうして2人きりになる機会をつくってあげたよ・・だから
誰もいないから・・正直になってよ 小池さん」
416 :
0202:2007/04/21(土) 03:13:00
---ひとさらい---20 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「あなた・・・絶対におかしいわ・・あなた・・誰?誰なの?」
「僕は・・初恋の人と結ばれるんだ・・だから・・おちんちんを・・
まんこに入れても・・いいよね?」
「え?いや!いやよ!やめて!!来ないで!」
「結ばれたいんだ・・小池さん・・僕の初恋の人・・ああ・・やわらかい・・
ねえ・・初恋の人とこんなこと出来る人って・・あんまりいないよね?」
「いやあああああああああ さわらないで!誰か助けてえええ!」
「はあ はあ おちんちんが・・たっちゃった・・ふひょひょひょ
よく・・わかんないから・・とにかく・・入れるね?ふひょひょひょ えいっ!」
「きゃああああああああああ 痛い!痛いわよ!何すんのよ!」
「ああ・・・小池さん・・小池さんのおまんこ・・温かいねえ・・
まんこって・・こんなに柔らかくて・・温かかったんだね・・気持ちいいよ・・」
「もう・・・あ・・う・・あ・・・・ん・・・んぐっ・・」
「はあ はあ はあ 小池さん・・ねえ 僕たちのベイビーをつくろうね?
今・・はあ はあ・・僕が精液を注入するから・・小池さんの子宮で・・
受け止めてね・・・小池さん今日排卵日だろ?妊娠しやすいの知ってるよ」
「いや!ちょっと・・あ・・冗談でしょ・・あ・・やめて・・やめて・・」
「はあ はあ ぼく・・オタクでキモイって言われ続けてつらかったけど・・
やっと初恋の小池さんの中に・・射精して・・はあはあ 気持ちいいよ・・
417 :
0202:2007/04/21(土) 03:21:11
---ひとさらい---21 薄暗い室内 全裸で台の上に寝ている若い女 傍らにオタク風の男
「うぐ・・やめ・・出さないでよ!・・お願い・・こんなの・・絶対変よ!」
「いくよ!いく!液をだすよ!僕の子供!孕んで!孕んで!ぼくのせいで妊娠して!
あ!でる!でるでるでるでるううううううう・・・・・っはー・・すごい出た」
「・・・・ひどい・・こんなの・・・ひどいわ・・」
「いやあ セックスって気持ちいいねぇ また明日もやろうっと 小池さん、
僕のセックス上手だった?気持ちよかったでしょ?ふひょひょひょひょ」
「も・・・・・・・・・もう・・いい・・でしょ・・あたしを帰して・・」
「またそんな事いうの?小池さんはもう一生ここで僕と暮すんだよ。
僕ひきこもりだけど・・性欲たまったらさあここ来るよ!・・がんばってくるから」
「そんな・・一生・・冗談やめて・・ありえない・・・・ねえ・・聞いて・・
あたし・・来月結婚するの・・式も披露宴も旅行も全部予約してあるのよ全部!」
「ふひょひょひょひょひょ そんなの知ってるよ〜ん だからここにきてもらったんだよ
あんな色の黒い男と結婚なんてさせない!
君を誰にも渡さないんだ・・絶対に・・絶対に・・ぜったいの絶対に!!」
「いやあああああああああ パパ・・・ママ・・・助けて・・」
「小池さん・・泣かないで 精子がたまったらまたくるから ね?
ふひょひょひょひょひょひょひょ」
418 :
Mr.名無しさん:2007/04/21(土) 03:22:13
私の息子も悦んでおりますぞ
読んでいてとてもおもしろいと思います。0202さんはどこかに投稿とかしてるんですか?
0202さんならちゃんとした小説家になれると思います。
猟奇的な感じを売りにしていけば官能系じゃなくてもミステリー系でも良さそうですよね。
420 :
Mr.名無しさん:2007/04/21(土) 23:59:47
わくわくてかてか
421 :
0202:2007/04/22(日) 05:08:05
---ひとさらい---22 都内某所 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川 )
「今・・すれ違った方もここの会員ですかな?」
「はい。そうです」
「またずいぶんとお若い方でしたな・・ちょっと驚きました」
「そうですね・・・若い方も何人かおられます」
「やはり資金は親御さんが?」
「それはわかりません・・。資金については・・資産家はもちろん、
株で儲けた方、競馬で資金を得た方などもいますよ」
「つまり2000万円を預ければ誰でも会員になれると?」
「いえ・・正確には、誰でも入会できるわけではありません。
もし女が死んだ場合の金を含めた、十分な資金が用意できるのはもちろん
秘密が守れる方と・・秘密を漏洩した際の・・制裁を覚悟できる方です。」
「制裁・・・」
「はい・・もし・・組織の情報を少しでも外部に漏らした場合・・残念ですが・・
その会員ご自身はもとより・・・ご家族全員を・・・考えうる最悪の拷問の末・・
豚の餌として処分するという規約です。」
「いやはや・・恐ろしい話です・・家族までも・・」
「組織存続のためには一切の妥協は禁物ですから。」
「これまで・・その制裁をうけた者は?」
「それは・・言えません。」
「一家ごととなると・・もしやあの有名な・・世田谷の一家は・・」
422 :
0202:2007/04/22(日) 05:08:54
--ひとさらい---23 都内某所 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川 )
「すいません前川さん・・・お答えできません。」
「いや・・すいませんな・・余計な詮索でした。失礼」
「いえ。・・・すいませ電話が。ちょっと失礼。・・・俺だ・・
・・・・・・・・・・・・・・・間違いないな・・・わかった」
「さて・・彼女は・・この部屋ですかな?」
「ええ・・。長身のあの彼女は中におります。
しかし困った問題がおきました。前川さん」
「・・・問題・・といいますと?」
「我々は・・会員様はもとより、さらってきた人間に対しても詳細な調査を行います」
「・・・なるほど・・でそれがどんな問題を?」
「あの女・・・警察の人間でしたよ。」
「ま・・まさか・・・そんな・・」
「困りました・・警察となると・・あの女、すぐに処分せざるを得ない」
「・・・・処分・・ですか・・なんと・・その・・情報は確かなんですか?」
「ええ。それは信用できる情報源ですから。」
「いったい・・誰がそんな事を・・」
「今回に限り、前川さんだけにお教えしましょうか」
「・・・・」
「あなたの上司、佐伯警視ですよ・・・前川・・いや、本間刑事さん。」
423 :
0202:2007/04/22(日) 05:09:23
---ひとさらい---24 都内某所 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川 )
「・・・・く・・警視が・・なぜ・・」
「実は警視の息子さんが会員でして。彼は・・自分の初恋の女性にこだわってまして。
確か小池と池内・・その2種類の苗字の女を調べ、監禁し、犯して、
体にあきると腹を裂いたり乳房を切り取って殺してるんです。
プレイ中は女の名前だか自分の名前だかもあやふやなほどラリってます。
初恋の女・・そもそもそんな女性は・・最初から存在しないんですがね。
警視の息子さんはそんな方です。驚きましたか?」
「・・・・上司にはかられたってわけか・・お笑いぐさだ」
「好きだったんですがね前川さんキャラ・・残念です。」
「・・私の家族や・・あの婦人警官の家族も・・・殺す気かね」
「まずあなたの目の前で・・じっくりご家族を拷問します。双方つらいですよ」
「頼む!お願いだ!やめてくれ!家族は関係ないだろ!まだ子供なんだぞ!」
「ではまずお子さんから・・皮膚を剥いていきましょうか」
「おまえら鬼か!やめろ!やめてくれ!俺を殺せばいいだろ!」
「本当にご家族を助けたいですか?」
「ああ!ああ助けたい!頼みます!お願いします!何でもしますから!」
「では・・我々の仲間になってください 永遠に」
「ああなる!なるよ!何でも協力する!だから家族を助けてく
424 :
0202:2007/04/22(日) 05:13:34
---ひとさらい---25 都内某所 色黒の中年男と小柄な初老の男(前川 )
「な なんだ・・」
「さらってきたあなたの美しい部下・・三原さんを・・本当に監禁してください」
「え?どういう事だ」
「三原さんはこの潜入捜査がばれた事を知りません。あなたもずっと演じてください」
「な・・何が目的だ・・」
「あなたは三原さんを本当に監禁し、本当に犯しはじめる・・。三原さんはいったい
いつあなたの裏切りを認知するのか・・それに興味があります。」
「・・・・ひどい・・」
「その時の彼女の絶望の表情・・・見てみたい・・それだけです」
「・・・・・それだけか・・」
「いえまだ大事な事が・・あなたを信頼し、命がけの潜入捜査を決意した
可哀想な若い女刑事を拷問し、犯し、孕ませる。
そして・・最期はあなたの手で処分してもらいますよ・・。できますか?」
「・・・ああ・・やるよ・・」
「あなたは常時、警視とともに巧妙に警察の捜査をかく乱しつつ、
こちらに情報を提供する。これで・・あなたの家族は助けましょう・・
約束しますよ。」
「彼女の家族も殺すのか」
「もちろん。彼女の目の前で。あなたが。」
「・・・・どのみち・・俺には悪夢の人生か・・」
こわいよー
426 :
0202:2007/04/23(月) 02:13:42
---ひとさらい---26 都内某所 覆面パトカー内 小林刑事(47) 斉藤刑事(32)
「あれ・・おかしいな・・どこいった・・」
「先輩、どうしました?何か落しましたか?」
「ああ・・うーん・・おかしいな・・ところで・・なあ斉藤」
「はい?」
「いや・・ちょっと考えてたんだがな」
「・・はい」
「今まで生きてきた中で、落として失くした物ってけっこうあるだろ?」
「・・失くなった物ですか・・そうですね。いくつか」
「・・・逆にだな・・拾った物ってどの位あった?」
「え?拾った物は・・・あんまりないですかね」
「家の中で失くした物ってのもあるよな?」
「そうですね 必死に探しても見つからない事ってありますよね」
「皆1度くらいは何かを失くした経験があるもんだ」
「まあ・・・そうだと思いますよ」
「どこを探しても見つからない・・
後になって思わぬ場所から出てくる事もあるが、
失くした物の多くが・・行方不明で・・いつか忘れ去られる。
時にはそれを所有してた事さえ忘れる」
「・・・・」
「失くした物が・・誰かにちゃんと拾われているとは思えなくてな・・」
「・・・・・」
「じゃあ・・どこにいっちまうんだよ・・斉藤」
「確かにちょっと不思議な感じですね。
でもきっと・・ほとんどが無意識に廃棄されているんだと思いますけど」
「なんだよ・・現実主義だなぁおまえ・・」
「すいません・・で・・先輩がさっき失くした物ってなんですか?」
「ああ・・ついさっきチラッと見たんだがな・・おかしいな」
「イスの下とか、落ちてませんか?」
「いや、さっき見た時は・・なかったが・・うーん やっぱ無いな」
427 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 02:39:50
思わぬところに飛ぶ展開wktk
428 :
0202:2007/04/23(月) 03:10:17
---ひとさらい---27 都内某所 覆面パトカー内 小林刑事(47) 斉藤刑事(32)
「ところで先輩・・本間さん・・本当に大丈夫ですかね」
「ああ・・もうじき退官の身で・・自ら志願したんだ・・頭が下がるよ」
「一番凄いのは三原裕子です・・己の体と生命を我々捜査員に託した・・。
勇敢な婦人警官です。彼女がいなければ・・捜査は不可能だった・・」
「我々が突入してくるのを今や遅しと待ってるんだ・・。
おそらくは縛られ・・おそらくは裸だろう・・誰にでもできる事じゃない・・」
「俺はまだ信じられないんです・・そんな組織が存在するなんて・・」
「・・・さらい屋か・・さらった女を監禁し、性の玩具として提供する組織・・」
「それだけじゃない・・女の・命までを売り物に・・狂った殺人集団ですよ」
「今まで実体はまったく掴めなかったが・・・今回の潜入捜査で引きずりだしてやる」
「あ!先輩 本間さんがビルから出てきました。俺、呼んできます。」
「あ斉藤待て!・・少し・・様子が変だ・・ ん?こっちこないぞ」
「あれ?本間さん そっちじゃないのに・・」
「何か・・やばい・・尾行してるぞ・・あ斎藤 パトランプしまっとけ!」
「はい! あれ・・なんだこれ・・車の屋根に何か・・・ん?これは・・」
「あ!あった!おお!そんなとこにあったのか〜 斎藤サンキュー! 」
「先輩!これ・・け 拳銃なんですけど!こ、これ失くしてたんすか?」
「ん?いや・・まあ・・・あれだ・・・・・・・・・・・・・誰にも言うなよ」
ハァハァ(;´Д`)
430 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 10:57:21
ハァハァしないから
431 :
0202:2007/04/23(月) 14:19:54
---ひとさらい---28 都内某所 薄暗い室内 メガネの男 板の上で気を失っている半裸の女子高生
「マミコくん・・おい・・マミコくん・・
そうか・・ちょっと先生の薬が強すぎたか・・。すまんね。私は麻酔の知識は弱いんだ・・。
ははは・・今日もね・・学校は大騒ぎだったよ。君はどこに家出したんだってね・・。
みんな本気で心配してたよ。マミコくんは皆に愛されていたようだね・・。
もっとも・・誰も私の愛にはかなわないだろうがね。君と初めて出会った時の衝撃は
今でも忘れられないよ・・。君と会うまでは・・僕はEDだったんだよ。まだ35なのに。
30で初めてソープランドで性交した時・・相手の女性はとっても大きな乳房の持ち主だったんだ・・。
その2つの乳房は・・もうゲテモノと呼んでいいほどの代物だった・・。
僕はそれまで・・自分が巨乳好きだと自覚していなくてね・・実際は痛いほど勃起したんだ。
そのソープ嬢の・・乳房を使った性行為がとても気持ちよくてね・・何回も延長して・・
ずっとペニスや陰嚢、肛門まで・・ありとあらゆる部分を
おおきな柔らかい乳房と先端の固い乳首でエロティックに刺激してもらったんだ・・
肉の雲の上に浮いてるような・・今まで感じたことのない幸せな時間だったよ。
長い時間をかけて・・温かい大量の精液がゆっくり陰嚢にたまって・・
いよいよ耐えられず肉棒を通過して・・それはもう激烈な放出だったよ。おびただしい量の精液だ。
そんな夢のような体験があって・・その後も何度かその店に彼女に会いにいっていたんだ。
ある日彼女は店を退店していた。もちろん必死で探したよ・・しかし・・どこにもいなかった。
彼女は消えてしまったんだ・・忽然と。
他の店にも何度かためしたが全然・・。気がつくと僕はもうEDになっていた。
432 :
0202:2007/04/23(月) 14:24:16
---ひとさらい---29 都内某所 薄暗い室内 メガネの男 板の上で気を失っている半裸の女子高生
そんな失意のなかに君があらわれた・・あのソープ嬢をもっと美しくしたような君が・・。
それも運良く私の担任するクラスに編入されたんだ。私は人生ではじめて神に感謝したね。
それから検尿や検便の香りを楽しんだり・・更衣室や便所の盗撮で君を間接的に楽しんだよ。
君との2者面談の時・・ついに僕は勃起し・・手も使わず射精してしまった。
あのとき・・僕は理解したんだ・・。これは運命なんだとね。
とにかく君は僕の前に現れた・・。天使なんだ。
もう天使を逃がさない。どこにも逃がさないよ。
すまないが・・さっき・・君の乳房を出しておいたよ。
やっぱり予想してとおりの素晴らしいお肉だ・・。
ずぶずぶと指が沈むが・・顔をはさみこむとやさしい弾力とぬくもりで包み込む。
固めの乳首は大きく長くよくのびて吸いやすい・・。
この肉体はどこまでも・・私個人のものになった・・。
親父が死んで・・実家の土地や田んぼを処分して・・金をつくれたんだ。
私の幼少の記憶や家族の思いでがしみこんだ家や土地すべてを、君の体と交換したんだよ。
学校が終わったら毎日ここにくるよ・・。勉強を教えてあげよう。個人授業だ。
ああ・・素晴らしい。素晴らしい人生だ。
毎日君の乳房に癒され・・君の股間に顔をうずめて・・
そうだ・・股間だ・・。おっぱいばかりじゃないんだ・・。ここも使わなきゃな。いいぞ。
さあ 邪魔なパンツはとってあげたよ・・。どれパンツをよく調べようか・・
433 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 14:26:12
---ひとさらい---30 都内某所 薄暗い室内 メガネの男 板の上で気を失っている半裸の女子高生
ふふふ やはり何か分泌しているようだな・・黄色いシミがあるぞ・・しょうがない娘だ
香りを嗅いでみるよ 胸いっぱいにね すうっ・・・・・は・・はぁー・・
このにおい・・この・・すうぅっ・・・はあ・・このメスの・・・ああ・・尿のにおいがかすかにするよ
マミコくん・・君のパンツのにおいだけで・・先生はすごく勃起してしまったよ
どれ・・次は直接かぎとってみよう・・股ぐらをこちらに向けてくれ こうだ・・
おお・・割れている・・ぷっくりと・・なんと・・陰毛が・・生えていないのか・・
これは驚いた・・まるで熟れて食べ頃の果物のようだよ・・
おお このにおい・・むんっと立ち上ってくる・・ああ・・たちのぼってくる・・
17歳の女性器から・・きっとおびただしいフェロモンが放出されているんだ・・はあ
ぼ・僕は・・教師なのに・・教え子の股ぐらに鼻先をつっこんで・・興奮している・・
教え子のおっぱいを揉み・・17歳の乳首に音をたてて吸いつき・・癒されている。
問題だ・・問題だよこれは・・しかしものすごく気持ちがいい・・
ああ・・この性器の独特のにおい・・ふうはあ・・すぅぅぅぅぅっはぁぁぁぁぁ たまんねえ
いつまでもこうしていたいよ・・もう・・学校なんていきたくない・・
君がいないあんな学校・・・もうやめたいよ・・すぅぅぅぅぅっはぁぁぁぁぁ
勃起するー 超勃起するぅぅぅ 股のにおい・・太股からただよってくる膣液のにおい・・ああ・・
くさい・・くさい・・ああ・・男を寄せ付けるこの若いのメスの粘膜の香り・・・
434 :
0202:2007/04/23(月) 14:26:53
---ひとさらい---31 都内某所 薄暗い室内 メガネの男 板の上で気を失っている半裸の女子高生
僕はね・・こうやって君の性器を見ながら・・君の・・幼稚園の時や小学生の時を想像するよ・・
まだ乳房もなくて・・幼児体型の無邪気な君を・・想像するよ・・
そのうち胸がふくらみはじめ中学になり・・生理がかじまり・・異性の視線を意識し・・はあはあはあ
自分の肉体の変化にとまどいだした時代の君を・・しかしその何年か後には
私のような変態教師にさらわれ・・こうして股間のにおいを自由にかがれていると思うと・・はあはあ
私はね・・もう何もいらなんだ・・何もいらない・・君がいれば・・
君のこの肉体があれば・・できれば目覚めないでほしい・・こうして温かいまま・・
ずっと眠っていておくれ・・だってもし起きたら君は僕を罵倒するだろう?変態野郎とか キモイとか
そんな言葉は聞きたくないから・・起きそうになったらまた麻酔をうつからね・・
大丈夫・・栄養は点滴であげるからね・・おしっこやうんちはオムツにすればいいよ・・
眠ってる君と毎日セックスしたいな・・好きなだけ中だししていいだろ?
あきるほどキスしていいだろ?だから・・
お願いだから死なないでくれ・・お願いだから目覚めないでくれ・・」
435 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 15:24:32
変態〜
436 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 15:51:37
キモイ〜♪
437 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 16:37:11
438 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 16:42:23
ゝゝ426 428凄…エロくでグロい緊張感の中の意味深な会話にあのオチ…ちょっと落ち着く。
439 :
0202:2007/04/23(月) 19:21:39
---ひとさらい---32 都内某所 本間刑事とその尾行者を車で追う 小林・斉藤刑事
「先輩、本間さん・・どこに向かってるんですかね」
「わからん・・どんどん寂しい通りに歩いていくが・・」
「中で・・何かあったんですね・・」
「ああ おそらく・・意味もなく予定外の動きはしないだろ 何かあるぞ」
「もしかして・・潜入がばれた・・とか」
「おっ 珍しく鋭いなおまえ・・・だが解せんぞ」
「だとしたら無事に解放されるばずがない・・ですよね」
「尾行つきとはいえ・・外に出れてる・・本間さんも刑事だ・・
尾行をまこうと思えば簡単だろうが・・・ そうする気配はないな」
「尾行を導いているとか?」
「おまえ今日は冴えてるな 俺の拳銃もみつけてくれたし」
「・・・」
「どのみち・・本間さんはあの尾行を人気のないところで捕獲する気だろう。
はじまったら・・いくからな斉藤」
「はい!」
「わ!声でかいよおまえ・・どんだけ体育会系なんだよ・・」
「すいません・・つい」
「それにしても・・お粗末な尾行だなあいつ・・ど素人じゃねえか」
「ええ・・訓練されている人間の動きではないですね」
「おまえ何か黒帯とか空手何段とかあんの?」
「剣道3段、柔道4段、空手2段、書道2段です」
「斉藤、おまえの中では剣道と書道は並列なのかよ・・」
「先輩! 本間さん動きましたよ!尾行ともみあってます!」
「いけ斉藤!車までさらってこい!」
440 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 21:46:07
0202さんの作品は、レス番号でどれから?
441 :
Mr.名無しさん:2007/04/23(月) 23:29:22
>>440 最初に
---タイトル---半数
ってスタイルで書き始めてるのは全部同一人物のはず
彼も最初とはもはや別人のように習熟したからねー
まあ、素質はあったんだろう
>>440 途中から0202て名前にしたけど最初の方からすべて彼の作品だよ(単発を除く)
443 :
Mr.名無しさん:2007/04/24(火) 12:07:37
トンクス
なら最初から順に当たっていくぜ
444 :
Mr.名無しさん:2007/04/24(火) 15:12:36
作者が巨乳好きなのが痛いほど伝わってくるw
支援
445 :
Mr.名無しさん:2007/04/24(火) 15:15:08
キャラの人格描写うまいね。刑事のやりとりとか細かいとこうまい
446 :
Mr.名無しさん:2007/04/24(火) 17:56:26
447 :
0202:2007/04/24(火) 19:17:21
---ひとさらい---33 覆面パトカー内 本間・小林・斎藤刑事 尾行男
「やれやれ 本間さん、お怪我は?」
「大丈夫だ・・手間かけたね」
「いえいえ 尾行男が案外おとなしかったんで平気ですよ」
「斎藤の顔を見た途端おとなしくなったんだよ」
「・・・・」
「本間さん・・状況を聞きたいんですが」
「ああ・・・残念だが警察に内通者がいる」
「えっ!!な な何ですって!」
「斎藤・・・声でかいよおまえ・・」
「すいません・・びっくりして・・」
「奴らは・・佐伯警視だと言っいてる」
「佐伯警視?そりゃあ・・やっかいですな・・動機は?」
「信じられんが・・息子が会員らしい。女を何人も殺してると・・。
私は、家族の命を引き換えにスパイになれと脅された。
本当にそこまで殺る気があるのかは・・この尾行が・・知ってるといいがね。
おいあんた・・私を尾行してどうするつもりだった?」
「・・ワタシ、シラナイ!ワタシ、オカネホシ!」
「金?金の為に尾行したんだな」
「コノヒト、ツイテイケイワレタ・・コノヒト、ツイテク、オカネクレル!ソレタケ!シラナイ!」
「ほう中国人か・・日本語もろくに話せん奴を尾行につけるとはお粗末だな」
「つまり・・尾行は単なるモーションですか・・」
「おそらくそうだろう」
448 :
0202:2007/04/24(火) 19:17:58
---ひとさらい---34 覆面パトカー内 本間・小林・斎藤刑事 尾行男
「この尾行男が帰らなければ、奴らはどうしますかね」
「私が裏切った事になり、三田くんは消されるだろう。しかしこの中国人は事情を知らんから、
条件次第でどちらちもつくはずだ。適当に口裏をあわさせて帰すしかない。」
「本間さん・・警視は本当に・・」
「残念だよ・・。奴らは言った。佐伯警視と共に捜査を攪乱しろとね」
「そうなると・・隠密捜査か・・」
「え?隠密ですか?」
「斉藤・・おまえ何でわくわくしてんだよ 大変なんだぞ」
「はい!正義の為にがんばります!」
「やばい・・単純なおまえの脳がうらやましくなってきた・・」
「小林くん、斉藤くん この事件の暗闇はとんでもなく大きいかもしれん・・。
事件が明るみにでれば、企業家、政治家、警察関係者を巻き込む空前のスキャンダルがおきる・・。
何人ものお偉いさんのクビがとぶだろう。」
「なるほど・・警察上層部自ら佐伯警視を守ってくる可能性も十分ありますな」
「隠蔽工作は警察の伝統だ。君たちは既に秘密を知った・・・立場は非常に微妙だ」
「ははは まいったな・・住宅ローンがまだ何年もあるんですよ」
「先輩 大丈夫ですよ!死ねばローンは保険で帳消しです。心配いりませんよ」
「斉藤・・何で親指たててウィンクしてんだよ・・・馬鹿」
449 :
Mr.名無しさん:2007/04/25(水) 00:11:29
ぜーんぶ自動で綺麗にしてくれるの
450 :
0202:2007/04/25(水) 03:09:55
---ひとさらい---35 とある喫茶店 本間 50代の男(佐伯)
「本間くん そろそろ来るとおもっていたよ・・」
「佐伯警視・・いや、今日はあえて佐伯さんと呼ばせてもらいます」
「ああ構わん。私も・・個人として話がしたかった」
「あなたが流した情報で・・現在、女性捜査官の命がやつらの手中にあります」
「分っている・・。確か・・三田裕子くんだったな。」
「はじめに言っておきますが、私はやつらに協力するつもりは全くありません。」
「・・・そう言うと思ったよ。君が脅迫なんかに屈するとは思えんからな」
「今は捜査に協力を。ご自身の責任問題は奴らを挙げてからにしてください」
「・・・本間くん・・息子がね・・あんな風になってしまったのは・・私の責任なんだ」
「・・・どういう事ですか?」
「恥ずかしい話だ・・息子に・・あれを見られてしまった・・」
「何をですか?」
「さ 殺人ビデオを・・拷問された女が犯されながら・・殺されるという内容だ」
「そんなものを・・いったいどこから?」
「あの男が・・私に送ってきたんだ・・。誘拐された女性の映像だった
私の性的趣味をどこかで知ったんだろう・・」
「その映像を・・佐伯さんは個人で楽しんでいた・・」
「ああ。好みの女だけを編集して所持していた。パスワードをかけて
管理していたが・・息子にはあっさり解読されたらしい」
「息子さんが何歳のころの話ですか?」
「中学生だった・・ひきこもりが始まったころだ・・・
多感な時に・・可哀想な事をした・・」
451 :
0202:2007/04/25(水) 03:57:08
---ひとさらい---36 喫茶店 本間 50代の男
「いつの間にか息子さんは誘拐組織にコンタクトしていた。
やつらの狙いは最初から佐伯さんを協力者にしようという計画でしょう。
佐伯さん・・この事は他には話していませんよね?」
「無論だ。こんな恐ろしい事態を・・いったい誰に相談できる・・」
「では今回は、警察の組織ぐるみの隠蔽工作はないんですね?」
「もしそれができれば・・君とこうして会う必要もないだろう」
「確かに。とっくに殉職して・・今頃二階級特進ですな」
「警察上層部にこの話がいけば・・おそらく私と息子は・・不慮の事故で
始末されるさ。それこそが一番簡単で確実な隠蔽だからね」
「佐伯さん・・そんなことはさせません。ですから・・どうか真実を語ってください」
「真実か・・私には重過ぎるよ・・この現実は・・」
「佐伯さん・・責任とって自殺なんて・・馬鹿な事考えないでくださいよ」
「自殺か・・確か君はその・・ご家族が被害にあっていたな・・」
「・・・ええ」
452 :
0202:2007/04/25(水) 03:57:59
---ひとさらい---37 喫茶店 本間 50代の男
「投身自殺者と激突して・・奥さんとお子さんが巻き添えになったと聞いたが」
「ええ・・そのとうりです。大人の男女2人と小さな女の子が・・・
偶然下を歩いていた、私の妻と娘の上に落ちてきた・・」
「娘さんは・・何歳だったのかね?」
「3歳です。いつも仕事に追われている毎日でしたので・・。
娘の顔もちゃんと見れないような日が続いていました・・・
その日は、少し時間がとれたので、昼飯を一緒に食べようと私が妻を呼んだんです。」
「そこで事故がおきた・・」
「ええ・・私も現場にいました。あれは・・地獄です。私は突然、家族を失った・・」
「しかし君は自殺者の女の子を救ったと聞いたが」
「必死でした・・妻と娘がもう駄目なのはわかっていました・・。
女の子も重症でしたがかすかに息があったので・・。延命措置をとりました。」
「私がもし君だったら・・その状況でそんな事はとてもできんだろう・・。恐れ入るよ」
「どうしてあんなに必死に生かそうとしたのか・・よく分かりませんが・・
ただ・・あの子は生きようとしていた・・。それを感じたのかもしれません・・」
453 :
Mr.名無しさん:2007/04/25(水) 06:47:20
いっそ戯曲家になれYO!
454 :
0202:2007/04/25(水) 14:34:35
---ひとさらい---38 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「・・ん・・なんだこりゃ・・体がうごか・・あれ?」
「おはよう矢部くん」
「あ・・委員長・・いや・・後藤さん」
「ふふふ 委員長でいいわよ いつもどうり」
「・・・俺・・なんで縛られてんの?・・ここ・・どこだ?」
「ここがどこだか私も知らないのよ 目隠しされてたから」
「・・何で・・委員長と俺が・・この部屋に・・あ!わかった」
「矢部くん・・何が・」
「これドッキリだろ? はは 川田だろ!こんな事考えんの あいつしかいねー」
「川田くんは・・関係ないわ」
「え?・・・じゃあ西野か?住田?・・誰だよ?」
「誰でもないわ あたしが矢部くんをつかまえてもらったのよ うふふ」
「委員長が俺を?・・そ・そういや・・いったい誰がここまで俺を運んだの?」
「男の人だと思うけど・・よく知らないの」
「うーん・・ちょっとこの状況がよく理解できないんだけど」
「だからね あたしが矢部くんを捕まえて監禁してる状況よ」
「監禁って・・何でそんな・・ ねえ これきついから外してよ 落ち着いて話もできないよ」
「ダメダメ〜 逃がさないんだから チュッ」
「!い 委員長・・今 キスした・・うそ・・やばいよそれ・・あは」
「もう一回・・チュゥ・・ はぁ・・・もう一回・・チュ・・ん・・あん・・もう一回・・」
「はぁ・・委員長・・何でこんな事すんだよ・・どうしたの?」
「矢部くん・・・あたし・・嫌いかな・・勉強ばっかりしてて・・かわいくないから・・」
「な 何言ってんだよ・・委員長は・・ヤロー連中のズリネ・・いや!マドンナなんだよ」
「ズリ・・ネタ? ねぇズリネタって何?」
455 :
Mr.名無しさん:2007/04/25(水) 14:53:19
456 :
Mr.名無しさん:2007/04/25(水) 14:56:03
>>454 ミスったw
ヤンデレ委員長キタ━━(゚∀゚)━━
委員長キャラは、たいてい眼鏡っ娘なので、たまには眼鏡ナシ委員長のが見たい/読みたい
457 :
0202:2007/04/25(水) 14:59:13
---ひとさらい---39 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「ズリネタ・・知らないの?」
「うん。何? 教えて矢部くん」
「か・・顔がすごく近いんだけど・・」
「あ ごめんね あたし・・目が悪くて」
「・・ズリネタって・・ほら・・センズリの時、興奮するためのネタだよ」
「センズリ?」
「なんか・・委員長の口からハキハキ言われると・・変な感じだな・・」
「センズリって何?」
「え?センズリも知らないの?嘘だろ〜 超お嬢さん育ちとは聞いてたけど ありえねー」
「センズリって興奮するの?」
「え? ああ つうか興奮しなきゃできないつうか・・マジで知らないの?」
「あたしはセンズリした事ないわ 教えて やってみる」
「委員長は女だからできないって・・」
「じゃあ矢部くんがセンズリしてみせて」
「え!ちょっと・・無理だよ 両手縛られてるし まそういう問題じゃないけど」
「手を使うのね 私の手でもいいの?」
「問題ないと思うけど・・それは既にセンズリとは言わないよ 手コキになっちゃうよ」
「手コキに・・何かややこしいのね・・」
「あのさぁ 委員長・・からかってんだろ?やめようよ もう」
「いや・・せっかくママに頼んで矢部くんを捕まえたのよ もっと遊びましょうよ 手コキしましょうよ」
「くっ・・よおうし!ならやってもらおうか!ははは 絶対やれよな!手コキ!教えてやるから!」
「え・・矢部くんなんかコワイ・・いつものやさしい矢部くんになってよ・・ちゃんと手コキするから・・ね?」
458 :
0202:2007/04/25(水) 15:51:18
---ひとさらい---40 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「マジかよ!冗談よせって!委員長!もうやめようよ 手足解放してくれ!頼む!」
「矢部くん・・怒らないで・・ごめんね・・あたし・・あたし・・」
「な 泣かないでよ・・・ちょっと・・まいったな・・」
「あたし・・男の子の事・・よく知らなくて・・だから・・自信なくて・・」
「・・・・・でも・・おかしいだろ・・こんな事すんのは・・」
「そうだね・・おかしいよね・・縛ったりして・・ごめんね・・」
「・・俺・・憧れてたんだ。委員長・・こんな事・・しないでも・・ちゃんと付き合おうぜ」
「え?矢部くん 今なんて言ったの?」
「だから・・付き合おうぜ・・俺たち・・」
「付き合うって矢部くんと?」
「ああ・・そうに決まってんじゃん」
「はあ? あははははははははははははははははは」
「?な・・どうしたの・・委員長」
「あはははごめんねー 何かおかしくて 矢部くんってホント面白いよねー」
「面白いって・・何か俺 笑かしたか?」
「だって矢部くん 付き合うとかいってんだもん 真剣な顔して」
「え・・そういう事じゃないの?」
「だってさー 矢部くん ここで死ぬんだよ?付き合うってあはははははは」
「・・・し・・しぬ?・・」
「あたし、矢部くんを殺すの。」
「・・・・」
「だから付き合えない。ごめんなさい」
459 :
0202:2007/04/25(水) 17:33:32
---ひとさらい---41 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「委員長・・殺すとか・・何言ってんだよ・・はは・・やめてよ」
「あははは あせった?矢部くん なんかかわいいー 困った顔しちゃって」
「よ・・よせよ・・ちょっとびびったよ・・」
「ねえ 矢部くん・・変な事聞いていい?」
「な 何?」
「男の子って・・おちんちんを切り落とすと死ぬ?」
「え?」
「こう・・小型のギロチンみたいのでストンって・・死んじゃうのかな やっぱり」
「し・・しるか!そんな怖えー事言うなよ!考えたくもない」
「わからないのか・・ふむふむ」
「何メモしてんの?」
「いろいろとね。 あたし男子の体を研究したいの・・矢部くん、ちょっと協力してね」
「そうか・・そういう事か・・お勉強の教材なんだな俺・・」
「ピンポーン!そうそう!そんな感じ!死ぬけど」
「またそれかよ・・しつこいよ 全然笑えねーし」
「えへ でね。矢部くん・・オチンチン・・見ていい?キャッ」
「・・・あーあ・・こんな状況じゃなきゃ・・もっと楽しめたのになー・・・いいよ別に」
「やったー!ありがとう矢部くん ちゅっ ちゅっ」
「お・・むん・・はあ 委員長って・・キスは抵抗無くするのな・・欧米か・・」
460 :
0202:2007/04/25(水) 17:34:28
---ひとさらい---42 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「じゃあ・・パンツ下ろすね・・きゃー なんだか・・いやん・・すご」
「いやんって・・委員長が見たいっていうから・・」
「あ あれ?・・何か・・動いてるよ・・なんか・・大きくなってきてない?」
「当たり前だろ・・立つよ普通 かわいい子にチンポ見られたりしたら・・」
「かわいいだなんて・・やだ・・うれしい・・もお・・矢部くんたら!キスしちゃうよっ ちゅうぅぅぅ」
「ん・・・ん・・は やばい・・キスなんかしたら・・もっと・・固く・・」
「へぇぇぇ これが勃起したオチンチンなのね・・先がピンク色で綺麗ねぇ・・パールに光ってるわ」
「あまり顔を近づけないほうが・・臭いから・・」
「え?臭いの?どれどれ」
「や・・やめろよ!イカ臭いから!」
「でもあたしイカ大好きだから!・じゃ・嗅ぐわね・・うっ・・ううっ・・おえっ・・おえっ・・」
「だからやめろって・・チンカスのにおいだよ・・」
「確かにイカの腐ったにおいがするわね こんな臭いなの?・・オチンチンって」
「お 女の子だって・・かわんねえだろ いきなり嗅がれたら」
「え〜 そうなの〜? ショック〜あたしもこんなにおいするのかなぁ 矢部くん 嗅ぐ?」
「え?」
「だから嗅ぐ?あたしのアソコのにおい。嗅ぎたい?」
「・・・そうだな・・考えてみたら俺ばっかり裸になって・・不公平だよな」
「直接嗅がせたいけど・・位置的に無理よね ちょっとハンカチになすってみるね」
「え?なするって あそこを?」
「うん この白いハンカチで・・まってね パンツ下ろすね 目閉じてて」
461 :
0202:2007/04/25(水) 17:34:59
--ひとさらい---43 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「わ・・わかったよ」
「よっと・・今 目あけないでね〜 割れ目にしっかりあてないと・・ あん・・なんか変な気分・・」
「委員長・・・何やってんの?」
「だから あそこのにおいをハンカチによく染みこませてるの・・目をあけないでね すごいポーズだから」
「・・・・」
「もういいかな・・じゃあ 目を閉じたまま嗅がせるからね・・ほら・・どう?においわかる?」
「あ・・はふ・・・くさくないけど・・これ・・ああ・・何かエロイ・・やばいよ・・やばいよ委員長」
「どう?くさいかしら・・・あ!矢部くん大変!オチンチンがさっきよりもっと上にむいて長くなってる!」
「こんなの嗅がされたら・・やばいよ・・」
「矢部くん・・あたしのあそこ、イカのにおいした?」
「ごめん・・しなかった・・」
「でしょー?よかったー」
「委員長・・下半身・・丸出しなんですけど・・」
「もー!みたなー!矢部くんのエッチ!」
「・・・・こんな勃起しちゃった」
「入れる?」
462 :
0202:2007/04/25(水) 17:35:34
---ひとさらい---44 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「は?」
「男の子って・・女子のここに・・入れたいんでしょ?」
「委員長・・そんな・・開いて・・キレイな・・アソコだ」
「うふ・・あたし・・実は結合に・・興味があるの・・エッチでごめんね」
「いや・・できれば俺もお願いしたいよ・・いいの?」
「いいよ じゃあ・・お尻からでいいよね?」
「ああ そのほうが都合がいいけど」
「私がお尻を突き出せばいいのよね・・・こう・・かな・・あれ・」
「もうちょっと下だよ・・そう・・その位置・・そのまま突き刺すように・・うっ」
「あああっっ・・・あん・・・入った・・矢部くんと・・・セックス・・してる・・はうぅ」
「気持ちいいよ・・温かい・・委員長の・・ああ・・もっと・・深く・・そう・・深く」
「ああ!ああ!ああ!んん・・矢部くん・・おちんちん・・入っちゃった・・はあはあ・・出したり入れたり・・」
「委員長!委員長!はあ はあ 気持ちいい!もういくよ!いくよ!出る!出ちまう!抜いて!はやく!」
「ここに!矢部くん!このコップに出して!コップに!」
「あっ・・・・ああ・・・・うう・・・・・ふう・・・はあ・・」
「すごい・・・白い・・白いおしっこみたい・・ねばねばしてるわ・・何このにおい」
463 :
0202:2007/04/25(水) 17:36:18
---ひとさらい---45 監禁部屋 女子高生 張りつけ状態の男子高生
「・・・・・はあ はあ・・」
「矢部くん・・おちんちん小さくなってくわよ・・」
「そりゃ・・そうだよ・・出しちまったんだから・・」
「もう大きくならないの?」
「あ? ああ・・しばらくはね」
「なんだ・・つまらないなー もっと遊ぼうよー」
「もう・・すぐは無理だって・・」
「ねえ まだ白い液、中に残ってないのかな?」
「さあ・・しらない」
「やっぱ切る」
「おい・・なんだよ」
「高さはこのへん・・かな。セット完了」
「おい!それ何!」
「ギロチンよ 小型の」
「またまた〜 ・・・もういいかげんにしろよ そのギャグ」
「あのねえ 見て。このギロチンはねー 結構スパッと切れるの 木の棒とか簡単に切れたし」
「冗談だろ?委員長。チンポ切られたらもう子供とかつくれねーじゃん。・・や・・やめてよ」
「矢部くん・・死んじゃうの どきどき」
「し・し・死ぬかもしんねえよ 出血多量で!やめろよ!」
「そっか・・じゃやめよっかな ちょっとかわいそうかも・・ あははは びびった?」
「か・・勘弁してくれ・・頼むから。」
「矢部くん、先週公園で犬蹴り殺したでしょ?友達と」
「え?」
「赤い首輪のスピッツ」
「あ・・いや・・」
「切るね。で死ね。」
「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
464 :
Mr.名無しさん:2007/04/25(水) 18:40:07
絶賛していい?これ
まじすげえ
465 :
0202:2007/04/25(水) 19:11:17
---ひとさらい---46 都内某所 覆面パトカーの中 小林・斉藤刑事
「斉藤・・・・寝たか?」
「いえ・・起きてます」
「おまえでも寝れない事あるんだな・・ やっぱ明朝の突入はびびるか」
「・・・いえ・・」
「俺に強がるなこら・・おまえらしくねえぞ」
「なんか・・すごい事件でしたね」
「そうだな・・人の狂気までを商売にする時代かよ・・
生きる事は失う事だ。それを受け入れられない奴が孤独をもてあまして馬鹿な事を考えやがる」
「しかも賛同者がこんなにいるなんて・・」
「金を稼いで・・いったい何をするのが幸福なのか・・この国には幸福の出口は用意されてない。
がんばって資産を得たもの達は・・出口は暗闇だという事にいつか絶望する。
自分の人生は成功だったという下らない確証を得る為、人の人生を・・命をもてあそび出す。」
「しかし・・・あそこの会員の中には親の金を使っているだけの奴も大勢います」
「あいつらも結局、喪失して心に大きな穴があいた奴らだ・・
裕福だからこそ失うものもより大きいのかもしれんな。
もっとも殺し方は着せ替え人形感覚だがな リカちゃんじゃねえぞ・・くそが」
466 :
0202:2007/04/25(水) 19:11:51
---ひとさらい---47 都内某所 覆面パトカーの中 小林・斉藤刑事
「あの・・先輩・・・先日、三田さんの家族を保護しようと動いたんですが・・三田さんのご家族は・・」
「ああ・・・・・」
「先輩・・もしかして・・知ってたんですか?」
「・・・。」
「本間さんは・・この事知ってるんですか?」
「たぶん知らんだろう」
「彼女は・・本間さんに命を救われているから・・捜査に志願をしたんでしょうか」
「わからん・・彼女に聞くしかあるまい」
「結果的に自分の犠牲となって亡くなった、本間さんの奥さんと娘さんに・・
彼女は・・毎日空に手を合わせていると・・三田さんの同僚がいっていました。」
「彼女の孤児院時代、本間さんに頼まれて、たまに面会にいってたんだ。
ある日・・彼女に真実を教えてくれと頼まれた」
「先輩が?」
「ああ・・俺は・・教えた。本間さんが彼女の延命措置をしている最中も・・
実は・・本間さんの娘さんはまだ生きていたという悲しい事実もな・・」
「そうだったんですか・・」
「本間さんは後からその事実を知ったんだ・・人のあんな悲しい嗚咽を・・俺は聞いた事がない・・
何を考えて三田くんが警官になったのか真意はわからん。
しかし彼女は・・・全てを失った。しかし絶望の中からそれを選んだんだ」
「本間さんも・・三田さんも・・家族はいませんけど・・決して孤独じゃなかったと・・僕は思います」
「斉藤・・三田くんを助けよう。必ず・・その為に今は寝ろや」
「ですから・・寝れないんです・・」
「何だよ まだ何か考えてんのかおまえ・・センチになってんじゃねえぞ」
「いえ・・・実はさっきからチンコがすごく痒くて・・」
「・・・・・・・・・」
続きを胸をわくわくさせながら待っています。
小林さん、超かっこい…やばいよこの人。
斉藤のキャラは好きです。
でも友達ならいいけど恋人にはしたくありませんw
470 :
0202:2007/04/26(木) 15:26:56
---ひとさらい---48 佐伯警視の自宅 書斎 佐伯 息子(幸夫)
「あ パパ、帰ってたの」
「あ ああ・・幸夫・・まだ起きてたのか・・」
「うん・・・パパが書斎にいるなんて珍しいね」
「・・・ちょっと整理する事があってな」
「ふーん」
「幸夫・・・父さんな・・ちょっと・・遠くへいくんだ」
「遠く?出張かい?警察にもそんな事があんの?・・」
「いや・・」
「あ パパ!ぼくね、あの倶楽部で・・とうとう見つけたんだ!小池さんだよ!」
「小池さん?」
「うん。偶然見つけんだよ。あまり話はできないけど・・今度は間違いなく小池さんだよ!わかるんだ」
「・・・・・・・そうか・・・・よかったな幸夫・・・それはよかった」
「パパ・・・・・何で・・泣いてるの?」
「はは・・・。何だろうな・・お前がほんの小さな頃の事を思い出したら・・何か涙がでてきた」
「・・・そう・・パパが泣いてるの・・初めて見たよ」
「すまんすまん・・ところで幸夫・・明日はあの倶楽部へは行くな」
「え〜!どうしてだよ〜 小池さんと話をしないといけないんだよ」
「いいから・・明日だけ我慢しなさい。わかったね」
「うーん・・・・わかったよ・・いかないよ」
「いい子だ・・・幸夫・・
いいか?幸夫・・おまえがこうなったのも全て父さんの責任だ。おまえには何の責任もない。
すまなかった・・もう遅すぎたが・・・許してくれ・・幸夫」
「何だよ・・何謝ってんだよ あはは でも今日のパパはやさしいから好きだよ。
でもパパがあの倶楽部にいく事許してくれたから・・
僕は小池さんとまた会う事ができたんだよ!僕の方こそありがとう!」
「・・・・・・・・・・・・・・幸夫・・・・」
471 :
0202:2007/04/26(木) 16:15:37
---ひとさらい---50 都内某所 覆面パトカー 小林・斉藤刑事
「先輩、本間さんです。出てきます」
「ん?ああ・・とうとう動いたな」
「あの黒いバンですかね」
「窓全面黒スモーク貼り・・怪しさプンプンだな・・・おー案の定・乗ったぞ」
「こっちも出します。新宿方面ですね・・
・・ところで先輩・・どうします?所轄に応援出します?」
「賭けだがな・・警察上層部の出方次第で・・突入班がどさくさで俺たちを消しに来る事もある」
「それなんですけど・・いい方法思いついたんです・・」
「何だ?」
「2ちゃんねるって知ってますか?」
「ああ あたりまえだろ」
「2ちゃんにスレッドをたてたんですよ。この事件のあらましを小説仕立てで書き込みました。
警察の力が届く大マスコミではなく、庶民に直接訴えかけるんです。」
「2ちゃんなんて・・変人しか見てないって聞いたぞ・・ホントに影響力あんのかよ」
「中には絶対に興味本位で事実関係を調べ出す人間がいます。
1人1人の興味本位の力を連鎖させれば・・これだけ猟奇的な事件です。
もうかなりのレスがついてます。警察もうかつには動けませんよ。きっとうまくいきます。」
「そんなもんすぐ削除されんじゃねえか?」
「大丈夫です。0202ちゃんねるの管理人、知り合いなんですよ。そいつ警察嫌いですし・・
それに僕そこらじゅうにリンク貼りますから簡単には削除できません」
「おまえ・・顔に似合わずけっこうそういうの好きなの?」
「ええ。ハンドルネームは「森のあっぷりけ」です」
「・・・そうか」
「あれ?つっこまないんですか?」
「ああ・・素直に感心した。俺にはそんな方法は考えもつかん」
「ふふ 僕、案外頭脳戦も得意なんですよ」
「・・・」
「先輩?」
「・・・・・すまん・・ちょっと強く唇を噛んでた」
472 :
Mr.名無しさん:2007/04/26(木) 16:50:12
2ちゃんキター(´∀´)
473 :
0202:2007/04/26(木) 16:54:20
---ひとさらい---51 都内某所 覆面パトカー 小林・斉藤刑事
「先輩・・車、停まりました。あの茶色いビルですかね」
「地下駐車場か・・。俺らもはいるぞ。気ィ張れ」
「はい! あの先輩、拳銃、ちゃんと弾はいってます?」
「あたり前だろ・・ほら。あれ・・」
「・・・・さっきポケットに入れてましたよ・・」
「馬鹿!あえてだよ!それが俺の美学なんだよ」
「・・先輩は拳銃に無頓着すぎますよね」
「嫌いなんだよこれ昔から。ゴツイだろ」
「じゃあどんな武器がいいんですか?」
「そうだな・・こう 糸で吊してビーンみたいな 軽いやつがいいな」
「必殺シリーズじゃないスか ・・おもいっきり殺してますし・・古いし・・」
「アホ冗談だよ 命がけの突入にビビる部下をさりげなくリラックスさせてんだよ」
「・・・先輩。あいつら・・あそこです。」
「ああ・・わざと前を通りやりすごせ・・さりげなくだ。ジロジロみるなよ」
「・・・・・」
「・・・・こちらを警戒してる様子はありませんでしたね」
「よし、車を適当に駐めて、とりあえず乗り込んじゃうか・・」
「あれ?所轄の応援、待たないんですか?」
「ああ・・待てん」
「やはり・・上層部を信じられませんか?」
「いや・・」
「ではなぜ・・」
「所轄が来る前に・・トイレにいきたいんだ。
ここ、ロビーにあるかな?」
「・・・・」
474 :
0202:2007/04/26(木) 18:04:40
---ひとさらい---52 ビルの一室 本間刑事 色黒の男 部屋の中央に椅子(三田祐子がうなだれて座っている)
「み・・三田くん・・・おい・・・これはどういう事だ・・話が違うじゃないか!」
「前川さん・・いや本間さん。すいませんねぇ・・。このとうり綺麗な子なんで・・
うちのスタッフがつい萌えてしまって・・少しちょっかい出しすぎました。」
「拷問か・・・死んでるのか」
「いえいえ・・まさか・・そこまではしませんよ。
ただ・・ちょっと刺激を与えすぎたみたいで・・脳がちょっと耐えられなかったみたいですな」
「なんだと・・」
「もっとも本人にとってはその方がいいかもしれませんよ。
助けにきてくれたはずの本間さんに正気のまま犯されるのも、それはそれで苦痛でしょう。」
「おまえら・・鬼か・・」
「おお怖いですな。ですが本間さん・・悪い話ばかりじゃない。このシーツをめくってください」
「・・・こ・・こいつは?死んでるぞ・・おまえが?」
「はい・・この男・・誰だと思いますか?佐伯警視の息子さんですよ」
「佐伯さんの!?どうしてここで・・」
「彼はお得意さんなので・・三田さんの拷問に1度ゲスト参加させたたんですよ。
そしたら・・この子は小池さんだって・・僕がもらうって・・ガキみたいに」
「・・・・」
「それから毎日来ては・・彼女の体を拭いたり、トイレの世話をしたり、何時間も話かけたり・・
ただ薄ら笑いを浮かべてるだけの三田さんの世話を毎日楽しそうにしてやってましたよ。」
475 :
0202:2007/04/26(木) 18:06:01
---ひとさらい---53 ビルの一室 本間刑事 色黒の男 部屋の中央に椅子(三田祐子がうなだれて座っている)
「世話を・・」
「よっぽど初恋の小池さんに似てたんでしょうかね・・尋常じゃなく献身的でした。
性的な事は何もせず・・。とても連続殺人の変態男には見えません。
昨日突然来て彼女を連れだそうとたんでやむを得ず・・規約違反ですから・・残念です」
「おまえら・・佐伯警視が黙ってないぞ」
「ははははは 彼はもうとっくに終わってます。それはあなた方にもわかりますよね?」
「もうじきここに警察が来る。知ってたか?」
「・・・・そうですか」
「何だ、知らなかったって顔だな。警官としての佐伯さんは死んだが、
父親としての彼はまだ生きていたんだ。おまえらにはわかるまい・・」
「・・・そうですか・・どうやら私は解雇されたようです。
なるほど・・そういう事か・・さすが社長だ。はははは・・」
「おい! あんたらの拠点はこのビルか?・・ここに何人が監禁されてるんだ?」
「ここには誰もいませんよ 本間さん」
「小林くん!」
476 :
0202:2007/04/26(木) 18:36:01
---ひとさらい---54 ビルの一室 本間刑事 色黒の男 部屋の中央に椅子(三田祐子がうなだれて座っている)
「本間さん 今全ての部屋を調べました・・どの部屋ももぬけの空です。」
「はははははは・・・ご苦労ですね。ここは何ヶ月も前から誰もいないビルですよ。
都内はそういうビルだらけだ」
「・・・おまえらの拠点に案内してもらうぞ」
「やれやれ・・どうやら私も幕引きのようだ」
「け・・拳銃 やめろ。下ろすんだ」
「私の母はね、人さらいに捕まったんです。
数日後、山で首を吊っていたのを発見された。監禁され、何人もの男に犯されていた」
「・・・・」
「そろそろ・・母に頭をなでてもらいたいと思っていた・・・」
「おいやめろ!」
「気持ちがいいんですよ・・・まるで夢のようにね・・」
「やめろ!!」
「ばかやろうが・・・」
477 :
0202:2007/04/27(金) 11:58:37
---ひとさらい---55 病院の屋上 車椅子に三田祐子 側に本間
「三田くん・・見えるか?・・あそこのポストの横に1本だけ・・桜の木だ。」
「・・・・」
「はは おかしいな・・あの木だけ・・今頃満開だ。」
「・・・・」
「桜の木にも・・1人ぼっちのやつがいるんだな。どんな生き物にも・・そんな奴はいるのかもな」
「・・・・」
「1人でも枯れる事なく、しっかりと咲いてやがる。その美しさは・・強い。」
「・・・・」
「桜の花びらのピンクは・・人の血の色だって・・聞いた事ないか?」
「・・・・は・・はは」
「ん?・・笑っているのか・・・・何が楽しい事を思い出したか・・よかったなぁ・・」
「・・・・」
「三田くん・・・いや・・君が・・小池祐子だったとは・・・まったく驚かされた・・」
「・・・・」
「そういえば面影がある・・警官になってるとは考えもしなかった」
「・・・・」
「私の娘も・・生きていれば、君と変わらん歳だと思うと・・年を感じるよ」
「・・・・」
「私はもうすぐ退官だ・・仕事がなくなって・・本当に一人になると思っていたが・・」
「・・パ・・」
「ん?何かな」
「・・パ・・パ・・」
「パパ・・・パパっていったのか ・・・そうか・・そうか・・」
「パパ・・・うふふ」
「・・私は君のパパになっていいかな・・君は私の娘になるんだよ・・」
「・・ふふ・・パパ・・パパ・・うふふ」
478 :
0202:2007/04/27(金) 12:11:25
---ひとさらい---56
>>395 「涼子さん・・・涼子さん・・起きてください」
「ん・・・・」
「涼子さん起きてください・・大丈夫ですか?」
「あ・・・あ・・・う・・」
「大丈夫ですか?起きれますか?」
「・・・あ・・ふ・・うう・・」
「よかった・・まだ大丈夫みたいですね!」
「・・・・あ・・・あ・・・・・・あう」
「さあ・・もっと咥えてくださいよ。休むなよ!!おらっ!おらっ!」
「いやあああああああああああああ」
479 :
0202:2007/04/27(金) 12:29:11
---ひとさらい---57
>>431 「マミコくん・・あれ・・起きたちゃった」
「んんん・・何?・・どこ・・ここ・・え?」
「あ・・あ・・あの・・やばい・・起きた」
「もう・・やだぁ・・なんで・・え!え!え!なにこれ!」
「あああ・・どうしよう・・どうしよう・・」
「なんで胸でてんのよ!やだあ!ちょっと!何したの!!ここどこ!」
「そ・・それは・・その・・あの・・」
「あ?あんた・・あんた!カメセン?カメセンじゃん!何してんだよぉ!おまえ!教師のくせに!」
「だからやだったんだよなぁ・・だからやだったんだよ・・」
「なにブツブツ言ってんだよ!これなんだよ?!外せよ!馬鹿野郎!こんな事してまで乳がみてえのか!」
「やっぱり怒ってるよ・・怖いよ・・こんなんじゃ意味ないよ 意味ないよ・・」
「ほら!カメ!カメ!外せよほら!ぶっ殺すぞおまえ!おまえ乳さわったのか?」
「あたりまえじゃんか・・そんなの・・何聞いてきてんだよ・・」
「そっちむいて壁に何ブツブツ言ってんだよ!聞こえねえよ!カメ!おまえこっち向けよ!」
「もー!!うるさいよ!!おまえはしゃべるな!しゃべるな!しゃべるな!しゃべるな!しゃべるな!」
「あが・・・・が・・・・う・・あ・・・あ・・・・かは・・・・・・・・・・・・・・・・」
「やば・・・死んだ」
480 :
0202:2007/04/27(金) 12:49:20
---ひとさらい---58
>>431 「あーあ・・切れちゃったね 矢部くんのおちんちん」
「があああああああああああああああああああああああ」
「血が・・ぴゅっぴゅっぴゅって・・あはは すごーい噴水みた〜い」
「ああああああああああああああああああああ」
「死ぬのかなぁ 矢部くん ねえ 死にそう?もうすぐ死んじゃう?」
「ずあああああああああああああああああああああああああ」
「やっぱり 血・・止まらないね えへ やっぱ血管が通ってたんだね」
「うううううううううううううううううううううう」
「矢部くん ごめんね 袋もいっしょに落としちゃた・・そこ・・見える?」
「あああああああああああああおああああああああ」
「泣いてるの?ねえ 泣いてるの?おちんちんが無いから?痛いから?死ぬから?」
「あああああああああああああああああああああああああああ うう・・」
「矢部くんもうおちんちん無いから男の子じゃなくなっちゃったね ま 女の子でもないけど あは」
「い・いいいいてえ・・・・・いてえよ・・・・血が・・血が・・たす・・たすけ・・」
「あはは 助けないよ〜 矢部くんが悪いんだよ 私のワンちゃんを殺したから」
「いでえ・・・しぬ・・しぬ・・いで・・ああ・・あふ・・いでええ」
「・・・私の・・かわいいかわいいチロちゃん・・かわいそう・・絶対に許さないから」
「い・・いた・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「一緒にいた友達も隣の部屋にいるのよ この映像を見せてるの 怖いでしょうねぇ」
「はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・」
「矢部くん 血・・止めてあげようか?」
「た・・たの・・・たのむ・・・死んじゃう・・・」
「じゃあ とりあえずこの・・ガスバーナーで傷口焼いてあげるねっ うまくいけば・・もうちょっと生きれるかも」
「が・・・が・・ガスバーナー?」
「そうよ 血を止めるにはこれが一番よ えいっ 」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「くさ」
怖いエピローグだぜ!!
482 :
0202:2007/04/27(金) 12:59:02
---ひとさらい---59
「昨日2ちゃんにすごい板がたったんだよ」
「え?見てない 何?」
「なんか小説仕立てでさ〜長いんだけど」
「小説?長いの?俺20行以上は読まないから。つうか読めない。」
「でも内容はなかなかだったよ」
「どんなの?」
「えーと犯罪ものみたいな 誘拐とか」
「超興味ねえーそれよりさー 時効警察見た?」
「ああ見たけど・・正直期待はずれ?」
「まあ初回だからスタッフも力がさあ・・・・・・・・」
483 :
0202:2007/04/27(金) 13:22:48
---ひとさらい---60 最終章
「おい斉藤 どうした」
「え?いえ・・・おかしいな・・」
「まるで警察手帳でも無くしたような顔してんな」
「え!ま まさか はは そんな」
「そうだよな。そんな事したら警察を辞めるしかない」
「・・・・そうなんですか?」
「そうだよおまえ。警察手帳は警官の命なんだからな」
「・・・そうですよね・・」
「まさか・・おまえはもう・・死んでいる・・のか」
「え?ケンシロウみたいな事いわないでくださいよ・・」
「ヒデブって言って」
「は?」
「いいいからヒデブって言って」
「・・ひでぶ」
「よし。ごみ箱をみろ」
「あ!あった!何でこんなところに?」
「あははははは これでおあいこだ。お互いの秘密は守ろうぜ」
「・・・なんかおかしいなぁ・・」
「本間さん・・三田くんを養子として迎えるそうだ・・」
「・・・そうですか。実は・・そうなるといいなと少し思ってました」
「それが2人にとって幸福なのかどうかはわからんがな・・」
「そうですね・・」
「失っても悲しい。得ても悲しい。結局そういう事なのか・・」
「じゃ先輩! 楽しい事しましょうよ」
「何だよ 楽しい事って」
「あそこ・・連れてってくださいよ〜」
「あそこはやだよ!おまえのチャイナドレスなんてもう見たくねえ!」
「先輩 うふ」
おわり
484 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 13:29:31
ぇ?
485 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:18:02
---私立おっぴろ学園---
「起立」
「礼」
「尺八」
「ジュッズチュッ・・ジュプッ」
「あ・・・あああ・・超きもちいい・・ああ」
「さあ 射精が終わったら順に答案用紙を取りにきなさい」
「先生 山田です。お願いします」
「え もう?はやいわ・・さすが山田くんね。早撃ちマックの名前は伊達じゃないわね」
「ええ 早さにかけては誰にも負ける気が。てういか山田なのにマックって・・」
「そういえばそうね。でも気にしないでソウロウ?・・・ねえ私が滑ったみたいな顔やめてくれない?」
「す すいません。あのぉ答案は・・」
「あ はい。山田やまだ・・って「や」なんて最後の方じゃない・・非常識ね。悪いけど後にしてくれる?」
「はい。わかりました。でも先生ってホントいいかげんですよね」
「え!何ですって 先生っていいカラダ? おほほ 山田くんたら・・もう・・100点」
「やったー!いいかげんでよかった〜」
「次 青木です。」
「あら青木くん 何の用?性の悩み?乳首のしこりなら成長期特有のもの。心配ないからね」
「いえ・・答案を」
「あ すっかり設定を忘れてたわ おほほ えーと青木青木青木 あったわ。はい」
「あ!」
「どうしたの青木くん エロ本隠し忘れた?」
「いえ あ!でもそれもだ! っていうか この答案!おかしいです」
「どこがおかしいの?マン拓でもついてるような顔よ?」
「いやいやマン拓なんかついて る!ついてるよ!よく見たら!なにこれ!」
「ああ・・このマン拓は・・うちのクラスの女子ね」
「え!これでわかるの?すげー!」
「まあ 青田くん すげーなんて汚い言葉どこで覚えたの?ブラジル?」
「どっからブラジルなんすか?つーか俺青田じゃないし 青木だし!」
「さあ みんな 青田くんの答案にマン拓をつけた女子がいるの!悪質という他ないわ」
「先生・・いいですよ・・俺・犯人探しなんか・・それに・・俺青木だし・・」
486 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:28:15
0202氏の続編?
487 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:30:44
きもっ
488 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:42:35
---私立おっぴろ学園---
「そうだったわ青木くんとやら・・あなたのやさしい気持ちはわかるわ クラスの和を乱したくない・・
乱れるのは夜だけでじゅうぶん・・ああ・・おお・・イエーッ・・カマーンボーイ・・アウチ・・」
「先生どうしたんですか?指なんか食べて・・昨晩フェラチオでもしたんですか?」
「はっ! 私とした事が・・教職者という真性な立場でありながら・・」
「先生、その字は違います。「真性」じゃなくて「神聖」です。包茎じゃないんですから」
「さっきから手厳しいつっこみを入れるあなたは誰?誰なのよ!名を名乗りなさいよ!」
「え フツーに青木ですけど・・」
「だはっ!そうだったわ 今回のマン拓騒ぎでつい動揺したの・・」
「騒いでるのは主に先生一人です」
「とにかく!犯人探しよ!女子たち 全員起立!ってなんで尺八してる子がいるの?何考えてるのよ!」
「先週先生が決めたんです やらないと人生をめちゃくちゃにするって包丁もっていうから・・」
「・・そう・・先生 そんな事を・・2日めでだるくてつい・・」
「それより先生 今日ノーブラですか?」
「え!そんなはずないでしょ このGカップの乳房、ブラがないと大変なんだから」
「じゃあ この突起は何ですか?」
「あ これは・・イボよ イボ!変な想像しないでちょうだい 青田のくせに!」
「イボが2つもおっぱいの先に?乳首じゃないなら触ってもいいですか?」
「も もちろんよ イボをさわられたってエロくも何ともないわ」
「じゃあ いきますよ おおおお けっこう大きなイボですね」
「あ・・あん・・ふ・・いや・・もっと・・やさしく・・あん・そうよ」
「先生 何か目を閉じたりして・・感じてるとしか見えないんですけど」
「ば・・ばかね・・もっと・・やさしく・・時には激しく・・こりこりと・・」
「先生!教頭が見てます!」
「え?教頭先生が?大変!闇雲にとりつくろわなきゃ!」
489 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:42:44
ぇえー!?
490 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 16:48:06
作者さん達は、コテやトリップ使ってくれると嬉しい。
491 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 17:08:23
---私立おっぴろ学園---
---私立おっぴろ学園---
「滑川先生 しかと見ましたぞ 今の行為はどういう事です 説明を」
「教頭先生・・・見たんですか・・実は性教育の実技練習を・・」
「ふふん 怪しいもんですな 私にはもっといかがわしい行為に見えましたがね」
「いかにも悪い感じのセリフ回しでとまどっています・・」
「教頭先生!滑川先生は悪くありません!いじめないでください」
「なに・・」
「あ 青田くん・・・」
「青木です」
「そうだったわ・・でもそういう事って・・あるのよね・・わっ」
「な 滑川先生 泣いておられるのか・・いやはや・・」
「いやはやなんて・・実際にしゃべっている人、初めてです。感動しましたわ 」
「いやあ こりゃあ1本とられましたな あはははははは」
「教頭先生調子にのらないでください。ケツの穴にフィストぶちこみますよ」
「えぇっ・・・そりゃ手厳しいですな ですがどちらかというとやられたい・・そんな気分です」
「教頭・・そうなんですか?軽蔑しますわ 汚らわしいブタ男だとは承知してましたけど・・」
「おお もっと もっとひどく罵ってください!口汚く!さあ」
「この・・この・・丸顔」
「よわっ!」
492 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 17:22:34
---私立おっぴろ学園---
「先生!いいかげん答案を配ってください」
「ああ!ごめんなさい。そうね。次は誰?」
「僕です。」
「あらかわいいわぁ。ボクお名前は?なんちゃい?」
「え?沢田和人・・14ちゃいでちゅ・・なんちって」
「そうなのぉ いい子ねぇ おっぱいほちーの?」
「は?おっぱいですか?ほちーっす!ほちーっす!」
「沢田ー汚ねーぞー!いっつもいっつもてめーばっかり甘やかされやがって!」
「じゃあ 膝枕して・・そう・・ほーらおっぱいでしゅよー」
「まむまむ・・ああ最高やわらけー」
「おい!沢田!次かわれー!こらー!ずるいぞー」
「そうだ そうだ けしからん!交代だ!わしだって吸いたい」
「はっ その声は教頭・・まだいたんですの? ものすごく怪訝な顔、していいですか?」
「ええっ 怪訝な顔を?・・どうしよう・・」
「先生!沢田の股間がとんがってます!」
「え?なんですって?股間が?あらまあ」
「せんせい・・ぼく・・ぼく・・おちんちんはれちゃいました・・」
「そう・・じゃ 次の答案を配るわよ。誰?」
「おいてきぼりかい!」
「沢田くん これ以上のプレイは無料ではないわ。それが大人の世界。甘いわね」
「先生・・私は大人だが・・その・・多少なら出しますよ」
「もしもし警察ですか?今売春行為を教養されまして・・ええ・・丸顔です・・ええ」
「やばい!にげろ!」
「ふふふ 教頭、こんな幼稚な手にひっかるなんて・・おかっぱ頭が泣くとはこの事ね」
「なんですか?その例え 意味がわかりません」
「あんた誰?気安くつっこまないでよ とんでない包茎のくせに」
493 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 17:51:14
---私立おっぴろ学園---
「包茎って・・あたし女なんですけど」
「え?ああ・・ごめんなさい。私、性別を上履きで判断するところがあるの」
「上履きで?わけわかんないんで流していいですか? 答案をください。森川です」
「ふん 女ね・・女はみんな敵だわ。それがかわいい教え子であっても。」
「それも流していいですか? 先生とまともに会話するのあきらめてますから」
「ふん 女女女・・寝ても覚めてもお・ん・な あんたなんかにヒロシは渡さないよ」
「え?ヒロシ?それってあたしの父親の名前なんですけど」
「ヒロシはあたいが一番だって・・いっつも言ってくれるんよ・・あたいはね・・あたいはね」
「先生、「あたい」って言いたいだけでしょ?」
「・・・さて。はい これが答案です。まあまあ無難な平均な点ね。あなたの顔みたいに」
「せ、先生 思春期のあたし達に向かってひどい!わああああああ」
「さあ次!次の命知らずは誰!」
「いえ・・命がけの気はないんですけど・・」
「何ぶつぶついってるの?さてはひきこもりね」
「いや こもってないし」
「じゃああなたにとって私って何?都合のいい女ってわけ?いつになったら奥さんと別れるのよ!」
「先生・・妙に迫真すぎて笑えません。はやく答案を」
「あ ごめんなさいね・・いやだ・取り乱しちゃった・・・ちょっと疲れてるかナ・・アタシ・・エヘ」
「後半のカタカナ使いがなんか古いです。とにかく答案を」
「もー!どいつもこいつも答案答案って馬鹿の一つ覚えみたいに!一人にしてよ!私の時間はどうなるのよ!」
「いや・・いまは授業中なんで・・授業してください」
「そうやって口で言うのは簡単よ・・みんなそう・・責任とるからって・・奥さんと別れるからって・・」
「またそっちに・・やはりリアルに切実なんですね」
「ちょっと!この答案あんたが配りなさいよ!何であたしばっかりこんな3Kの仕事やらされんのよ!」
「だれか・・かわってよ」
494 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 18:10:44
オメェおもしれーな。おらワクワクしてきたぜ。
495 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 18:49:11
---私立おっぴろ学園---
「おい おまえら騒いでるんだ?うるさいぞ!」
「あ 体育ゴリラ 後藤」
「滑川先生 呼び捨てはないでしょ・・ それにゴリラって・・」
「あ!いつも女教師仲間ではそう言っているものでつい・・大変失礼しました」
「何だか・・やな事実を知ったような・・」
「後藤先生、お騒がせして申し訳ありません。騒ぎは全て森川1人が原因です。即刻退学させますのでお許しを。」
「えええええ!なんでアタシが退学なのよ!」
「・・・滑川先生、責任はともかく、今はちゃんと静かに授業をしてください。お願いしますよ」
「分かりました。ところで後藤先生、先生のジャージの股間付近・・この固そうな部分はどういうおつもりですか?」
「え?どういうつもりって・・これは・・アレです。わかるでしょ・・」
「ええいまどろっこしい!ドチンコだろうがっ!ポコチンだろうがっ!このカマトト野郎!はっきりしゃべれYO!」
「なんかすっごい怒ってる・・こわいから・・すいません」
「あら 素直なところもあるのね 先生のぼーぼー耳毛に免じて許してあげるわ」
「え? 耳毛?川内先生みたいなやつ?うそ!ボーボー生えてる?ねえ生えてる?どこ?」
「ふふふふ キョドったりして・・ほほえましいわ うふ」
「え?うそ!なあなあ青山、生えてる?耳毛!」
「いや・・生えてませんよ・・・・ていうかオレ青木です。」
「さ!みんな 今日は後藤先生が直々に性教育をしてくれるんですよ!よかったわね」
「ちょ・・え?性教育?」
「まずはずばり生々しい男性器を露出してもらいます。みんなよく見てね ずるっ」
「あわわわわ ちょっと!滑川先生!何するんですか?」
「しっ後藤先生・・・あたしも女性器をみせるんですのよ・・もし見たいなら・・いっしょに・・ね?先生・・」
「先生も?・・・・先生だけにそんな思いをさせられません!やります!どうぞ!」
「あらららら・・これはまた小さいわ・・クリトリスかと思ったわ・・痛々しいからもういいわ・・
これはもういじめだと思われちゃう世界よ」
「ちょっとなんですか!失礼な」
「みんな!今のは見なかった!聞かなかった!いいわね!ずえっったいよ!
それと今後ポークビッツっていう単語は発言禁止!」
496 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 19:27:55
腹いてえwwwwwwwwwwwww
497 :
Mr.名無しさん:2007/04/27(金) 21:10:59
仕事中に読めなくなった件
なんでこのクラスに先生が集まって来んのよwちょーうけるw
499 :
Mr.名無しさん:2007/04/28(土) 15:43:32
0202さん? それとも別の人?
500 :
Mr.名無しさん:2007/04/28(土) 15:51:38
501 :
Mr.名無しさん:2007/04/28(土) 16:59:32
0202だと思うな。シリアスからギャグまでそつなく書けるみたいだね。
GJでした
502 :
Mr.名無しさん:2007/04/29(日) 19:39:40
もう書いてくれないのかな
503 :
Mr.名無しさん:2007/04/30(月) 10:38:40
一々うざいよ
504 :
Mr.名無しさん:2007/04/30(月) 16:45:04
一々うざいよ。
505 :
Mr.名無しさん:2007/04/30(月) 19:18:21
一々うざいよ
506 :
Mr.名無しさん:2007/04/30(月) 19:23:21
一々うざいよ
507 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 01:17:36
---一々うざいよ---
「ねぇねぇ君 かわいいね」
「え?あんた誰」
「沢尻なんとかに似てるって言われない?
言われるでしょ?ね?ね」
「別に言われねーよ 話しかけんな!」
「お尻丸くてかわいいね」
「は?キモイんだよ!どこ見てんだよ!」
「ねぇ・・・何カップ?あは」
「はぁ?あんた大丈夫?」
「いや・・・君に声かけた自分に・・・正直驚いてるよ
でも君が本当に素敵だから・・・思わず・・・」
「あのさぁオジサン、とにかく困るから・・・」
「そっか・・・残念だな じゃあさ僕のどの辺がイヤなのか
それだけも教えてくれないかな?いいよね?だめ?」
「ええっ?どの辺ってゆうか・・・それ以前の問題だよ」
「え?何なに?それ以前て?おれはさー・・・普通のただの男だよ?
それ以前になにがあるの?教えてよ?」
「だから俺も男なんだよ!!」
「君怒っても素敵だね・・・ベッドで優しく叱ってほしいな」
「一々うざいよ!」
「おぉ 何とかなったね!」
「・・・・・・えへ」
おわり
508 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 01:30:40
一々うざいよ
509 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 02:01:21
一々うざいよ
510 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 02:47:09
一々うざいよ
511 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 05:33:14
512 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 14:44:11
題:ふたご
「キャー!マナーっ!マナー!!だいしょぶっ!?マナー!」
「フフヒ。マナちゃんはぼくの溜りに溜まった臭くて黄色い精液を子宮にドクドクくらって
あまりのショックに気絶しちゃったみたいだね、あ〜気持ちよかったなマナちゃんのおまんこ」
「し!信じられへん!ちょっとほんまにマナを起こして!
変な器具も早く外してあげて!マナー!起きてマナー!」
「フフヒヒ。カナちゃんは気が強いなぁ、そんなことより自分を心配しなよ、
カナちゃんの中はやっぱりマナちゃんと同じなのかなグフフ」
「きぁぁやーっ!ちょっと来ないでよ!来るな!嫌や!ウチは絶対嫌やっ!」
「ぐふ、いくら暴れても無理だよ、その拘束具は絶対外れないよ」
「嫌や嫌や!マナー!助けて!起きてマナー!くっ!ふんっ!」
「ハァハアそんなに暴れて、かわいいなカナちゃんは、ぼくやっぱりカナちゃんの方が
好きかもハーハー、ぼく気が強い女の子をイジメルのが好きなんだハァーハー」
513 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 15:11:43
ふたご2
「マナちゃんは最後まで大人しくぼくに身を委ねたけどカナちゃんはそんなに
抵抗して。
グフフ同じ双子でもやっぱり性格は違うんだねグフフ。」
「当たり前やん!二卵性やもん!ウチは絶対嫌や!な?お願いや、
もうやめたって?な?これ外して!」
「ハァハア可愛い、やっぱぼくカナちゃんがいい。ぼくカナちゃんに決めた、
ぼく気が強い人がいい!ハァハァ、ぼくカナちゃんいっぱいイジメル!決めた!」
「き!きゃぁぁーっ!嫌や!嫌や嫌や!外して!嫌や!ウチこんなん絶対嫌や、気持ち悪い!グス…」
「あーあ泣いたちゃった、カナちゃん泣かせちゃった。
「グス…お願いやグス…ウチ嫌やグスン、ヒッ、グスン…」
「ハァハァ可愛いよカナちゃん、ハァハア、ぼくカナちゃん泣いてるの見てこんなにチンコがほら、
見て!マナちゃんの液でヌラヌラ光るぼくのこんなに堅くなったチンコ見て!ハァハアほら!」
」
514 :
Mr.名無しさん:2007/05/01(火) 23:59:43
続きは?
516 :
Mr.名無しさん:2007/05/02(水) 00:52:44
中途半端だな
517 :
Mr.名無しさん:2007/05/02(水) 05:30:23
犯される関西弁の女萌え
518 :
Mr.名無しさん:2007/05/02(水) 16:11:49
一々うざいよ
519 :
Mr.名無しさん:2007/05/02(水) 23:18:51
一々うざいよ
520 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 02:49:40
---お孫さん---01 部長の言葉
「ああ ちょっとすまんが皆いいかね!
今からこの部署に会長のお孫さんの公彦さんが見学にいらっしゃる!
お孫さんはまだ小学2年生だ。よって社会のルールをよく理解されていない部分もある。
そこは・・1人1人が、よ〜く考えて大人の対応をしてくれる事を強く望む!
とにかく!くれぐれも失礼のないように!
もしお孫さんを怒らすような事があったら・・・ここにいる全員のクビがとぶ事になる・・・
決して大げさじゃない・・・以前、他の部署で営業2課で・・実際にそういう事があったのは・・皆も噂では聞いているだろう。
今日はうちの部署の、いや皆、自分自身の正念場だ!何があっても、
怒ったり、拒否したり、逃げたりしないでほしい!特に若い女子社員!頼んだぞ!」
「部長、お孫さんがお見えになりました・・」
「おおそうか・・ついに・・きたか」
521 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 03:10:44
---お孫さん---02 井上課長
「これはこれは公彦ぼっちゃま、ようこそおいで下さいました!
本日は営業部一同心より歓迎しております!実に光栄な・・」
「おまえうるさい。ハゲ。うるさい。おまえクビね」
「えええええ!・・・・そ・・そんな・・いきなりクビ・・ですか?」
「うん。ハゲだからクビ」
「そんなぁ!」
「おい!このハゲの次に偉い奴は誰だ?」
「は!はい!わ・・私です!課長の・・井上です」
「おまえもクビ」
「はぁぁぁぁ?どどどどどどうしてですか?」
「まぁ・・何となく?」
「何となくクビって!・・お願いします!わたくし・・何でもします!クビだけは・・」
「そうか。何でもするの?まじ?」
「はい!何をいたしましょう!おっしゃってください。」
「そうだなー あそこのおばさんのさー・・・」
「あーはい。村田さんですね。村田さんの?」
「あのおばさんの屁を嗅いできて!直接!お尻に顔に近づけてさー」
「は・・はい!かしこまりました!お待ちを」
「うん ちゃんと嗅いでよ。どんな匂いだったか感想もね」
「はい・・感想も・・ですね。いってきます」
522 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 03:29:36
---お孫さん---03 村田さん
「む・・村田くん・・今のは聞いてたよね・・」
「はい課長・・でも・・私・・どうしたら・・」
「どうしたらもこうしたらもない!はやくお尻を突き出しなさい!」
「え?あ・・は・・はい。こう・・ですか?」
「もっと!ぐいっと!両足を開いて!お尻で天を突くような感じで!」
「は・・はい・・こんな・・感じですか?何だか恥かしいですわ・・」
「恥らうような年か!いいから早く屁を出したまえ!大きい奴を!」
「そんな・・急に言われても・・でも・・なんとか頑張ります・・ふんっ」
「おいおいどうした?早くしてくれ!もっと真剣になってくれ!」
「ああ・・はい・・で・・出そうです・・ああ・・出ます。とても大きいかも・・」
「構わん!村田くん!私の顔にじゅうぶんにぶっ放したまえ!遠慮はいらん!」
「あ あ ああ!出ます!出ます!ああ・・あ・・う・・
ブピピピピピピピピピピ!ププウプププププ ぶびぶびいい」
「はあ はあ く・・くさい・・はあ はあ 」
「おい井上!どんな匂いか正直に言ってみて!」
「はい!坊ちゃま!ええと・・ですね 生臭いといいますか・・」
「あはははは 生臭いの?あははは 他には?」
「えーと・・かすかにたくあんのような発酵した糠みそ系の匂いがします」
523 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 06:19:38
前々から思っていたが、君は相当な変態だよね
524 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 08:15:33
新作ワロスw イイヨイイヨ
まぁ・・なんとなく
526 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 11:37:22
確かにw
毎回確かに面白いけど作者変態すぎww
527 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 12:01:46
「痛いからやめてって言ってるでしょ」
上には上がいるものだな…。
529 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 22:00:47
---お孫さん---04 井上課長 女子社員・佐々木麻子(22)
「 あははははは超おもしれー!あはははは」
「よ・・喜んでいただけましたか・・」
「うん 今日からおまえが部長でいいよ!あと100万円あげる」
「あ ありがとうございます!身に余る光栄です!おぼっちゃま!」
「あの・・すいませんが・・私・・先ほどまで部長だった河合ですが・・
私のクビも・・どうかご勘弁願えませんでしょうか・・」
「え?おまえ まだいたの? おい井上!」
「はい おぼっちゃま!この井上に何なりとお申し付けください!」
「こいつ追い出してよ。うんこ投げて」
「え?うんこを・・ですか?」
「そう。あの女の子のうんこで」
「え 女子社員のうんこを?はいはいどの子でしょうか?」
「あそこのショコタンみたいな子がいい」
「ああ佐々木くんですね。お若いのにお目が高い!おい!佐々木くん!ちょっといいかな」
「・・・はい」
「佐々木くん。おぼっちゃまのご希望だ。いいね・・君。検便だと思えばいい!」
「・・・」
「おい!どうした返事がないな!何ならここでやってもらってもいいんだぞ!?
あははは ねえ?おぼっちゃま?そうですよね?」
「井上・・」
「はい なんでしょう?おぼっちゃま」
「やっぱ おまえクビ。」
530 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 22:13:07
---お孫さん---05 井上課長 女子社員・佐々木麻子(22)
「えっえええ!どうしてですかああ」
「まあ・・空気的に」
「空気?ひえええそんな!助けてください!まだ住宅ローンが30年もあるんです!」
「リアルだなぁ・・じゃあはやくこのカワイイ子のうんこをあのハゲにぶつけてよ!」
「はい!すぐに!おい!佐々木くん!もう君だけの問題じゃないんだぞ!ゴルァ!!」
「わ・わかりました・・少々お待ちください・・」
「じゃあこの紙皿にこんもり頼む!おぼっちゃまをお待たせするんじゃないぞ!」
「井上」
「はい!おぼっちゃま!」
「やっぱり女の子からウンコ出てくるところが見てみたいな」
「あ!これはこれは気づきませんで・・すいません!さ、女子トイレはこちらです!」
「やったー!井上 おまえはいい奴だな」
「光栄です。おぼっちゃまがあってこそのこの私です!さ 参りましょう」
「ららんららんらら〜ん♪らんららんらら〜ん♪」
「さあ おぼっちゃまここです!お〜い佐々木くん いるかね!」
「・・はい・・まだ・・出てません・・」
「それはよかった!今の姿勢のままちょっと扉を開けてくれないかね」
「え!でも・・うちのトイレは和式ですし・・見えてしまいます・・」
「いいから!開けなさい!そこが見たいとおぼっちゃまのご希望だ!これは会社命令だ」
「・・・・・・はい・・・わかりました・・・開けます」
「おおおおおおおいいねぇ 白くて丸くてかわいい尻だ!ね?おぼっちゃま?」
「井上」
「はっ!この雰囲気・・わたくしまたしても・・調子に乗りすぎましたか?
・・ど どうかお許しを・・」
「いいねぇ・・超エロいよ〜 お尻見ちゃった〜 あはははは」
「ほっ・・」
531 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 22:46:25
---お孫さん---06 井上課長 女子社員・佐々木麻子(22)
「井上! はやくウンコを出すように言ってよ!よく見えるようにね」
「はいおぼっちゃま!佐々木くん・・・若い君にはつらいだろうが・・
おぼっちゃまはね、若い女性の排便シーンを詳細に見たいという希望があるんだ。
だからこちらによく見えるように、もう少しお尻高く上げて肛門をこちらに。」
「は・・恥ずかしいです・・こんなとこ・・いや・・」
「大丈夫。ここには私とおぼっちゃま2人しかいない。1度きりの事だ。
今後の君の立場も決して悪いようにはしないよ。さあ・・涙を拭いて・・尻を上げて」
「課長・・・」
「井上くん・・・・私はもう部長」
「あ 井上部長・・・わかりました。私も職を失うわけにはいかないんです!」
「いいぞ佐々木くん!さあ お尻をもっと高く上げて、性器部分を見せなさい!」
「井上!」
「は!おぼっちゃま!」
「おまえは見ちゃだめだよ!おまえはそこで待ってろ」
「え?そ・・そうですか?・・私は構いませんが・・」
「なに?おまえも本当は見たいの?この子のアソコとかうんことか」
「ま まままさか!部下ですよ?部下のそんな・・では待っています」
「そこで待ってて。正座して。あと眼鏡は上下逆にかけて」
「正座?は はい!タイルの上で正座してお待ちしています」
「何いまの イヤミ?」
「いえいえいえ!イヤミなど!眼鏡を逆と・・こうですね」
「あはははははははは 超うける!あははははは」
532 :
Mr.名無しさん:2007/05/03(木) 23:15:48
---お孫さん---07 井上課長 女子社員・佐々木麻子(22)
「おぼっちゃま・・どうです?」
「ああ・・まだでないよ」
「そうですか・・おい!佐々木くん!どういう事だ?あとどの位とか、感触はないのかね」
「・・・いえ・・どうしても・・緊張してしまって・・」
「おい井上!質問がある」
「はい!何でしょう!」
「この・・毛に触っていいのか?」
「毛?・・えええ!構いません!どうぞ思う存分さわってください」
「やったー さわさわ〜 おおおおおおお すげえ ぼーぼーだ」
「あ・・あん・・・いや・・やめてください・・」
「井上!やめろって言ってるぞ!」
「お おぼっちゃま!あわてないでください!
女の「やめて」はウソです。「もっとして」という意味ですからご安心を」
「ああそうなんだ・・井上はもの知りだなあ もう100万円あげるよ」
「あ ありがとうございます!いやあ夢のようです!おい!佐々木くん!
君にも幾らか用意させてもらうよ!だから頑張りたまえ!」
「あん・・・いや・・・え?何?・・はうう・・」
「佐々木くん!どうした?」
「・・ペン・・ボールペンを・・あ・・ああ・・あっいたい!いたい!」
533 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 01:59:02
---お孫さん---07 井上課長 女子社員・佐々木麻子(22)
「あ!お姉さん・・痛かった?」
「いえ・・だ・大丈夫です・・」
「それにしてもお姉さんて、とってもショコタンに似てるね」
「・・そうですか・・」
「また顔が見たい。ちょっと立ってこっち向いて」
「はい・・」
「うーん 目が大きくてやっぱりかわいい。チュウしてよ」
「・・・は・・はい・・では・・チュッ」
「もっとずっとだよ!テレビみたいに長くしてよ!」
「・・はい・・チュウゥ・・・ムチュッ・・ブチュウゥ・・・ムン・・」
「・・ぷはあー・・・いい気持ちだ・・」
「・・・」
「お姉さんさー まだ僕がチビだと思って馬鹿にしちゃ駄目だよ。
僕のおじいちゃんはこの会社の偉い人なんだからねっ!」
「はい・・わかりました」
「じゃお尻さわっていい?」
「・・はい・・」
「じゃスカートめくってお尻差し出してよ」
「恥ずかしいですけど・・・こうですか?」
「そう・・おお・・柔らかい・・ああ・・すんげえ柔らかい・・」
534 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 02:46:28
---お孫さん---08 公彦 女子社員・佐々木麻子(22)
「あ・・・あ・・・あぁ・・ふ・・」
「ねえ スカートめくったまま前向いて」
「え・・でも・・あそこが見えて・・しまいます・・」
「割れ目でしょ?僕同じクラスの女子全員の割れ目を見た事あるから大丈夫だよ」
「ぜ・全員・・ですか?」
「うん!1人1人お金で説得してさ。み〜んな写真にとってあるよ割れ目」
「でも・・あたしのは・・クラスの女の子達とは・・きっとかなり違いますし・・」
「毛が生えてるから・・きっとママみたいになってんでしょ?」
「はい・・どちらかというと・・ママのほうが近いと思いますけど・・」
「ところが本物のママのマンコは見たことがないんだよ・・
パパが連れてきた新しいママのマンコはよく見えた事あるよ。」
「では・・あの・・・こうで・・いいですか?もっと開きますか?」
「わーお!おい!井上そこにいるか?」
「あ はい!待機しております!」
「今さー お姉さんの割れ目が目の前にあるんだけど、見たい?」
「はぁ・・そうですか・・見たいといえば見たいような・・」
「はっきりしろよ!かわいい佐々木さんの股間だぞ!すっげー割れてるよ」
「ああ・・何といいますか・・部下の性器・・佐々木さんの股間・・見たいです!」
「あははは じゃ絶対に見せない!」
「・・・・」
「今から舐めるからちゃんと聞いててね」
「・・はい!了解いたました」
535 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 03:43:09
---お孫さん---09 公彦 女子社員・佐々木麻子(22) 井上
「あ・・ああん・・・はう・・あっ あああっ・・んんん」
「はあ はあ はあ 井上!聞こええた?」
「あの・・佐々木くんのあえぎ声は聞こえたのですが・・」
「あっそ。で井上!なんか僕チンチンが固いんだけど、これどうするの?」
「そ・・それはそれはお元気で何よりです。おい佐々木くん!
おぼっちゃまを受け入れなさい!やさしく誘導してさしあげて!」
「・・・えっ・・・そこまでするんですか?」
「おいおい今更何言ってるんだ!?処女じゃあるまいし減るもんじゃないだろ!さあ」
「・・・・わかりました・・あの・・そのおチンチンをこの穴に・・入れてください」
「ああ!そうか!そうすればいいのか!なるほど!えい!あ・・・・・入った・・」
「あうっ!・・・ああ・・・・そ・・それから腰を使って出したり入れたり・・して・」
「超きもちいい・・・ぬるぬるしてて・・あたたかくて・・ああ・・・いい」
「ああ・・はう・・・・・・あん・・・んあ・・は・・・」
「い井上!何か・・何か・・おしっこみたいのが・・でてくるよ」
「あ!おぼっちゃま!それは射精です!急いで抜いてください!」
「ああ・・・あああ・・でる・・・でる・・はあああああ」
「やばい・・中だしだ・・」
「あれ?何にもでてきてなかった・・・ふー」
「ああ・・空うちか・・・まだそんな段階でよかった」
「佐々木さん 気持ちよかったよ サンキュー」
「・・・はい・・どうも・・・」
「でも佐々木さんも井上もクビ」
「えええええええ!どうして!どうして!理由はなんですか?」
「理由は無い。フツーにクビにしたいから。」
「だああああああああああああ」
「アレ?井上・・飛び降りちゃったよ・・・」
536 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 05:11:01
なんだこりゃw
537 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 08:26:52
ワロタw 次回は濃厚なエロイの頼む!
このガキが痛い目にあう作品をお願いしますよ!
539 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 23:35:54
---バレーをする女---01 今井コーチ(35) 女子高バレー部の面々
「コーチ・・今日の試合・・すいませんでした・・」
「何も言うな。・・・おまえらは一生懸命戦った・・俺にはわかる」
「はい・・」
「しかし負けは負けだ。皆わかってるな・・」
「・・・はい。みんなわかっています・・」
「よし。全員横一列に整列」
「はい」
「・・・試合に負けたのは、お前たちの技術が低いからじゃない。
精神力が弱いから負けるんだ。いつも俺はそう言ってるな?キャプテン」
「はい!技術力よりも精神力を。がコーチのバレー理念です!」
「そうだ。練習なんかどうでもいい。そんな下らん事に時間を費やしてはいかん!
全ては精神の鍛錬に尽きる。何が起きても耐え抜く!それしか答えはないぞ!」
「はい!」
「今から行う練習は、全て精神鍛錬の為に私が極秘で考案した。
よって練習内容はくれぐれも他言無用!わかったな!」
「はい!」
「闘いの際に最も不利な気持ちは羞恥心だ。今、負けている・・という恥ずかしさ。
この邪魔な自意識を消し去る鍛錬を中心に行う」
「はいわかりました!」
「全員ブラジャーをとって自分の前に置け!急げ!終わった報告!」
「は はい! コーチ全員とりました!」
「うむ。なるほど・・こう見るとなかなか壮観だな。
おまえらはメスだという事実が浮き彫りになる」
「・・・」
「端から名前と胸囲、カップサイズを大声で言え!」
「はい!」
「はじめ!」
540 :
Mr.名無しさん:2007/05/04(金) 23:59:24
wktk
541 :
Mr.名無しさん:2007/05/05(土) 01:34:33
「佐藤美和 95のEです! 小川玲菜 88のBです! 田川恵 92のDです!」
「ストップ!どうだ?自分の乳房のサイズを大声で叫ぶのは恥ずかしいか?特にBの小川」
「はい・・・自分は・・胸が小さいほうなんで・・」
「ほう・・どれどれ ちょっとユニフォームをたくし上げてみろ」
「え・・・」
「どうした?いやか?・・・そうか・・じゃあ乳首を服の上からつまむんだ」
「・・・は・・はい・・こう・・ですか?」
「もっと上に。可能なかぎりねじり上げて。・・・こんな感じで」
「あっ!ああぁああぁぁぁぁぁぁん コーチ・・・い・・いたい・・いたいです・・」
「そうか・・じゃあこういう風に・・ゆっくりと強弱をつけるのはどうだ?」
「・・・あ・・・・あん・・コーチ何だか・・おっぱいの先が・・変な感じです」
「そうか・・皆の見てる前で男に乳首をグリグリされてる自分をどう思う?」
「は・・恥ずかしいです・・あん・・ああ・・いや・・気持ちいいです・・」
「見ている皆はどうだ?小川だけが恥ずかしい目にあってるぞ。いいのか?
おまえらチームメイトとしてどうすべきなんだ?」
「コーチ・・わたしの乳首も・・グリグリしてください・・」
「私も・・」
「コーチ・・どうぞ」
「自分のも・・お願いします・・」
「よし!希望者は1歩前ヘ出て。おっぱいを両手で寄せて待機しなさい」
「はいっ!」
542 :
Mr.名無しさん:2007/05/05(土) 02:37:30
おい、三流AV企画みたくなってんぞw
543 :
Mr.名無しさん:2007/05/05(土) 09:24:48
一々うざいよ
544 :
Mr.名無しさん:2007/05/05(土) 14:16:57
1に1かけても1
545 :
Mr.名無しさん:2007/05/05(土) 18:22:11
1で1わって1かけて1たして1ひいても1
546 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 15:02:54
うざいのは俺だという事に、薄々気がついてた…生まれてごめんなさい
547 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 15:07:00
1に0かけたら0
548 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 17:12:51
多数決小説
ヒロインは何番?
1.男嫌いな貧乳女教師35歳
2.暗いヒッキー貧乳妹19歳
3.デブスニキビ顔味噌っ歯巨乳女25歳
4.親友の母親55歳口臭貧乳
5.スカトロ顔面大火傷巨乳女20歳
6.美形知障坊主頭毛深貧乳女20歳
7.どれもありえないので絶対書かないでほしい
さあ何番がいいですか?
549 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 18:07:45
つ1
2希望
でも妹より友達の妹との方がいいなぁ
とことん暗くて不細工な子
551 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 20:41:54
1か2じゃね?
他はねーよwwwwwww
552 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 23:10:21
この発想からして驚愕だろw
むしろ3〜6でどんな展開になるのか気になるw
というわけで6
6はいいと思う。
美形池沼って萌えるじゃん。
554 :
Mr.名無しさん:2007/05/06(日) 23:36:50
さらに坊主で毛深くて貧乳だけどな
555 :
Mr.名無しさん:2007/05/07(月) 20:04:45
現在1 、2、6各2票です
どなたか追加票お願いします
また相手は以下の何番がいいですか?
1.デブ童貞ヒッキー真性包茎男
2.超暴力キックボクサー短小男
3.逃亡中連続バラバラ殺人の犯人
4.色白長身絶世の美少年首から下はイボイボ膿だらけ男
5.いつまでも何本も浣腸する90歳の変態老人
6.女嫌い超巨根マッチョ分裂症おカマ
ではよろしくお願いします
556 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 05:52:09
これだけですでに面白いんだけどw
2かな〜
557 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 06:13:07
1に5
女は1で男は6
559 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 11:01:41
自演かよ
560 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 11:29:54
↑自演・・・?何の為に・・?投票を自演する意味は?
もし書きたいものがあったら勝手に書けばいいので
わざわざ自演する必要はないです。
自演なる単語を覚えたばっかしなんだよ、きっと
562 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 13:56:48
ところどころ見えないけどとうとうあのキーワード出た?
563 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 14:29:42
↑?? 板違い?
564 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 17:38:00
「久美子おばさん、きれいです」
「まぁ、お世辞が上手なのね、淳君」
「お、お世辞じゃない」
「キャ、どうしたの、だめよ、離して、淳君」
「ああ、久美子おばさん、やわらかい、それに甘くて、いい匂い」
「だめ、離して、お願い」
565 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 19:20:12
---穴---01 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 鼻のとがった痩せた老人 グレーのスーツ姿の綺麗な女性
「あの・・すいません佐々木さん。・・洋平くんはまだ・・でしょうか?」
「ああ・・そろそろ来るでしょう。まったく・・4時に先生がお見えになるからと・・
あれほど言っておったんですがな・・本当に申し訳ないです。私のしつけがなっとりませんで・・」
「いえ・・もう少し待たせていただきます。・・洋平くんとの2人暮らしのは何年になりますか?」
「ははは・・今年でちょうど5年になります・・父親である儂の息子が事故死してからも・・
母親と姉妹で平和に暮らしておったんですがな・・ある日・・女どもはいなくなりました・・」
「失踪・・と伺ってますが・・」
「・・ええ・・警察にも探してもらったんじゃが・・見つかりませんでした」
「お爺さまもさぞかしご苦労なさったのでは・・・」
「はは・・女どもがいなくなったのは儂が殺して埋めたなんていう馬鹿な噂もたちまして・・
噂を信じた警察からもいろいろ調べられましたよ・・ごく個人的な事までね・・」
「ごく個人的な事・・ですか?」
「ははは こんな綺麗な先生に言うのは気が引けるますがな・・性癖という奴です・・」
「性癖?・・・すいません。失礼しました。立ち入ったお話でした。お忘れください」
「ぜひ先生にお聞き願いたい・・・はたして私の・・性癖が異常かどうかを・・」
「はい?」
「私の・・性癖はな・・」
566 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 19:45:24
「・・・・」
「・・・・」
「・・・ねぇ、先生・・・」
「・・・ん、何?・・・」
「ちょっと質問していいかな・・・」
「いいけど・・・」
「あのさ・・・先生もしかして初めてだったの?・・・」
「バカ!・・・何言ってるの・・・」
「ゴメン・・・でも、あんなに痛がるからさ・・・」
「もう・・・初めてじゃないわよ。初めてじゃないけど・・・久しぶりだったからね・・・」
567 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 20:23:20
↑ちなみにこれは---穴---とは関係ありません。
568 :
Mr.名無しさん:2007/05/08(火) 23:30:07
新作ktkr
待ってたぞ〜
期待age
569 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 00:14:06
>>566続き
「そっか・・・」
「・・・そういうキミはどうなの?・・・」
「えっ・・・オレは・・・」
「・・・言わなくていい、キミの表情でわかったから・・・」
「何だよ・・・子供扱いしてさ・・・」
「変な質問した仕返しよ・・・」
570 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 00:50:30
569レス一気読みしてしもた。
文才ある人って、すごいね。溢れちゃって止まらないのかしら
571 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 11:49:52
---穴---02 学校の部室のような小さい部屋 洋平 サキ
「ねぇ洋平・・ 先生あんたの家きてんでしょ?いいの?」
「 ああ・・いいよ別に」
「んー・・ 先生さぁ あんたの事、マジで心配してわざわざ家まで来てんでしょ?」
「 あの憐れみの目線がうざい・・てめえの貧乳を心配しろってんだよ・・」
「まぁ アンタの気分もちょいわからなくもないけど あの先生、ちょっとベタというか直球というかねぇ」
「自分が恵まれた家庭環境で育ったからってよー・・ おまえの貧乳ぶりを憐れんでやるっつーの」
「さっきから貧乳貧乳って アンタさぁオッパイの大きさがそんなに重要なの?」
「そりゃ無人島に連れてくのはどっちかと言われたら巨乳の方だろやっぱ」
「え?何の話?つかアタシのおっぱいジロジロ見ながら話さないでくれる?薄笑いで」
「馬鹿笑ってねーよ! サキこのごろ少し自意識過剰じゃねえ?人に体を見られんのが嫌なら、
全身マントでも巻いとけばいいじゃんよ」
「別に自意識過剰なんかじゃないよ・・・あ! だってほら、今も見てんじゃん!」
「ちげーよ その胸の校章のデザインが素晴らしいと思ってさ」
「お願いだから、もちっとましな嘘考えてくれる?」
「サキおまえさあ・・乳揉まれた事ある?」
「え?」
「だからさあ・・男に乳揉まれた事ある?」
「ちょっと洋平!どうして今日はそんな事ばっか言ってるわけ?」
「・・・いいから・・今日だけ俺の質問に答えて」
「何でそうなるのよ・・意味わかんない。何かあった?洋平」
「例えば満員電車とかで・・おっさんにどさくさで乳触られた事ぐらいあんだろ?おまえ乳でかいし」
「え・・電車か・・そだね・・毎朝すごいもみくちゃだからさ。
正直どれが痴漢でどれが偶然なのかわかんないくらいタッチされちゃうよ やだけどね」
572 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 13:18:56
---穴---03 学校の部室のような小さい部屋 洋平 サキ
「じゃあわざと触ってるやつはラッキーだな。揉み逃げかよ」
「・・・だって・・しょうがないじゃん」
「乳首何色?」
「ちょっとふざけないでよ!いいかげんにして!アタシ帰る!」
「見せろって言ってるわけじゃないだろ!色を教えろっつってんだよ!」
「そんなにおっぱいが好きならママのおっぱいでも吸ってなさいよ!・・あ・・ごめん」
「・・・いねえんだよママがよ・・いたら本当に吸いたいよ・・
本当におっぱい吸ってやるよ・・・ちきしょう・・何で・・何でいなくなっちまったんだ・・」
「ごめん洋平・・ごめん・・あたし・・とんでもない事・・」
「ママ・・・」
「え?ちょ・・ちょっと洋平・・何するの?・・やめて・・いや・・」
「ちょっとだけ俺のママになってくれよ・・・この柔らかい胸で抱きしめてくれよ・・なあ・・いいだろ?」
「・・・・洋平・・少しだけなら・・いいよ・・今日だけはいいよ」
「ああ・・柔らかい・・温かい・・ママ・・ママ・・おっぱい・・ママのおっぱいだ・・」
「洋平・・・ああ・・いい子だね・・・ママのおっぱいほしいの?」
「ああ・・ほしい・・吸いたい・・直接吸いたい・・ママ・・お願い・・」
「もう・・・しょうがないな・・ちょっとだけだよ・・・はいおっぱいよ・・お吸いなさい・・」
573 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 13:20:56
---穴---04 学校の部室のような小さい部屋 洋平 サキ
「おおお・・すげえ・・超すげえ!マジ勃起してるよ!やばいよ!サキ」
「え?ちょっと!何急にもどってんの?やめてよ!」
「サキ・・夢にまで見たこの乳・・・たまんねえ・・超でかい・・何この乳輪・・」
「洋平ずるい!人の母性本能を利用するなんて!ずるいよ!やめて!」
「なあなあ ここで・・やろうよ・・なあサキ・・いいだろ?」
「ふざけないで!ちょっと離れて!もう!スッポンかおまえは!」
「もういいじゃん 乳首みせちゃったんだしさぁ!あとは股間を」
「何が股間だ!アタシ帰る!この事先生に言うから!覚悟してね!」
「え?言うって先生に?」
「そうよ・・当たり前じゃないの」
「先生かぁ・・あはははははははははははははははは」
「え?何で笑ってんのよ。嘘だと思ってんの?」
「あははははははははははははは」
「超むかつく・・」
「サキ・・じゃあ今から先生のとこいこうぜ。」
「先生って・・今あんたの家じゃない・・」
「そう。だからいこう・・俺の家。爺ちゃん・・紹介しようか」
「い・いってやろうじゃないの!お爺ちゃんにも聞いてもらおうかしら!」
「いいよ別に。うちの爺ちゃん怖いよぉ・・・あははははははは」
574 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 14:09:44
>>569続き
「・・・・」
「・・・・」
「・・・でもさ、さっきはちょっと乱暴すぎたよね・・・」
「そうね・・・ちょっと荒っぽかったかな・・・」
「・・・・」
「・・・でも、いやじゃなかった・・・」
「・・・・」
「そんな情けない顔しないで、キミらしくないわ・・・」
575 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 16:09:59
---穴---05 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 鼻のとがった痩せた老人 グレーのスーツ姿の綺麗な女性
「あの・・佐々木さん・・ちょっと待ってください」
「ん?どうなされた?」
「性癖のお話はちょっと困りますので・・」
「なぜ?」
「あの・・本日お伺いしましたのはお孫さんの洋平くんと、
保護者の方も交えてお話したい事があったからです。
そういうお話をしにきたのではありません」
「なるほど・・先生は・・洋平が言っていた通りだ・・」
「洋平くんが何と言っていたんですの?」
「お嬢さん育ちで生真面目で融通が利かない。男嫌いで・・そのうえ・・貧乳」
「な、なんですって!そんな・・失礼じゃありませんか わざわざ心配してこうして来ているのに!」
「ははは・・偽善偽善。こっちはあんたのオナニーに付き合わされてるのと同じだ」
「オ・・・オナ・・・何ていやらしい・・そんな事を平気で言うなんて信じられません!」
「あははは ボケ老人のたわ言にいちいち目くじらたててはいけませんぞ 貧乳先生」
「佐々木さん・・保護者であるあなたがそんな・・・洋平くんの将来が非常に心配です」
「洋平の将来よりあんた自分の将来を心配すべきだよ・・」
「大きなお世話です!あなたに言われる筋合いではありません!」
「いやいや・・嫁入りの事じゃない・・今日からの・・将来という意味だ」
「はい?どういう意味ですか」
「ふふふ・・先生・・あんたさっき儂が出したお茶を飲んだな・・」
576 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 16:48:35
---穴---06 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 鼻のとがった痩せた老人 グレーのスーツ姿の綺麗な女性
「・・・え・・飲みましたけど・・」
「ではあんたは今日で死ぬ」
「・・・・」
「先生・・あんたは今日で死ぬ。儂はあのお茶に毒をいれた」
「ま・・まさか・・冗談やめてください・・」
「先生・・残念ながら本当です。すまなかった・・。儂は・・やはり人殺しだ。あんたの未来を奪った」
「うそ・・嘘です!そんな・・ありえません!あのお茶は普通の味でした!薬品の味なんか全然・・」
「長生きをしますとな・・いろいろ珍しい発見も、それを手に入れる時間もあるもんですよ・・。
先生が飲んだ無味無臭のある毒は・・比較的たやすく入手できましたがね・・・ 」
「そんな・・何て恐ろしい事・・何を飲ませたの!」
「先生・・いま重要なのは薬品ではありませんぞ。
先生はもはや立つのがやっとのはずですから・・」
「え?まさか・・・ん?・・・あ・・なに・・・力が入らない・・いやだ・・あ」
「フラフラするでしょう?そんな状態が2時間ほど続いて・・
目をそむける程そこらじゅうのたうち回ってから白目をむいて死にます。」
「死ぬ?いや・・たすけて・・・いや・・うごけ・・ない・・救急車を・・はやく」
「残念だが・・解毒剤はない。悪いが・・このままこのうす汚い家で一生を終えてもらうよ」
「いや!・・・死にたくない!こんなの・・こんな事で死ぬなんて・・」
「結婚も出産もできぬまま・・女としての幸せは何もない下らん人生だった・・そうか?」
「助けて・・助けてください・・死にたくない・・」
「あんたが死ぬところを儂はビデオに撮るつもりだ・・これで」
「いや・・やめて・・この人でなし!頭おかしいわ!」
「はははは 人でなしか・・・女どもにとってはそうかもしれんな。
息子の嫁も死ぬ前に全裸でそう言ってた・・・むっちりした・・いい体をしていた」
「嫁って・・・失踪した?・・・やはりあなたが・・・」
577 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 17:35:17
---穴---07 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 鼻のとがった痩せた老人 グレーのスーツ姿の綺麗な女性
「先生・・儂はどうしてもあの嫁が欲しかった・・
あんな色気を漂わせた女が一つ屋根の下で下着姿でうろうろして・・
正気でいろという方が無理だ!絶対無理だった・・」
「たすけて・・気持ちが悪い・・・うう・・」
「あの嫁の柔らかい体にむしゃぶりつきたい・・。儂は1日じゅうその事を考えるようになった。
表面上は好々爺を装ってな・・。そのうち息子が死んだ・・。儂は・・儂は・・喜んだ。
喜んだんだ・・息子が死んだのに・・。とうとうあの嫁を自分のものにできると」
「息が・・苦しい・・・はあ・・・はあ・・たすけて・・」
「しかしあの嫁は・生活のため飲み屋で働くようになってから変わった・・。
生活が荒れ・・そのうち・・売春まがいの店で働くようになった・・」
「はあ・・はあ・・お母さん・・・助けて・・・いや・・」
「儂は何故かその店に客としていった・・いったんだ・・なんでそんな事をしたのかわからん」
「熱い・・・体が・・・はあ・・」
「その店は暗かった・・しかし儂は嫁がわかった・・そして指名した。息子の嫁を」
「はあ・・・水・・・水を・・・」
「嫁は儂の顔をよく見ようともせず、いきなりおおきな乳房を顔に押しつけてきた・・
儂は夢中で揉んで・・吸った。尻をまさぐり・・性器を拡げて・・たっぷり舐め上げた・・。」
「み・・・みず・・・あつい・・・おねがい・・」
「そしてとうとう・・嫁の性器に固くなった儂のものを挿入する・・
儂は・・嫁の隙をみてコンドームを破き捨てた・・とにかく生で・・生で入れたかった」
578 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 17:48:38
---穴---08 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 鼻のとがった痩せた老人 グレーのスーツ姿の綺麗な女性
「いき・・いきが・・・くるしい・・・はあはあ」
「丁度向かい合わせの座位のようなかっこうで・・嫁が腰を落としてピストンを始めた・・」
「たすけて・・・しぬ・・しぬ・・」
「やはり膣も想像どうりの名器だった・・たまらず射精しそうになった・・そのとき・・
儂はつい・・射精の快感と同時に・・嫁の名前を叫んでしまった・・」
「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・」
「あの時儂の顔を見た嫁の目・・・恐ろしい魔物を見たような・・血走った目をしていた」
「たすけ・・・た・・・おね・・が・・はあ・・」
「当然儂が生で挿入し、嫁の腹に激しい射精をした事もわかり・・・嫁は儂の顔にツバを吐いたよ。
その日・・嫁は帰ってこなかったよ・・子供達は母を待って遅くまで泣いていた・・。
先生・・死んだか?」
「・・・た・・たす・・くるしい・・」
「おお生きているな・・・がんばれ先生・・朗報だ・・助かる方法を思いだしたんだ・・」
「ど・・どうすれば・・はやく・・はやく・・」
「そうかそうか・・そんなに生きたいか・・いいぞ先生・・あんた最初にあった時より
ずっといい女になってる・・。生命への激しい渇望・・儂にも分けてくれ・・」
「死にたくない・・・死にたくない・・・こわい・・」
「そうだ・・死は真っ暗闇だ・・怖いぞ・・本当に怖い・・ひとりぼっちだ。
誰もいない・・上も下もない・・何の音もしない・・つぶされそうな真空の闇に放りこまれる・・」
「いや・・たすけて・・・・はあ・・おねがい・・」
「先生がここで狂い死ぬか、太陽の光を浴び再び生きられるかは、これからの先生の努力しだいだ」
「ど・・どうすれば・・・・はやく・・」
「これだ・・これを使って助かるしかない・・」
「え・・これ・・・か・・か」
「そう・・浣腸だよ・・ふふふ」
579 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 18:14:54
---穴---09 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 老人 女性教師
「爺ちゃーん、帰ったよー。先生まだいるんでしょ」
「おお洋平・・戻ったか。ん?その子は?」
「ああ・・同級生のサキ。同じクラブなんだ。サキ、うちの爺ちゃん」
「あの・・はじめまして・・山本早紀です。突然お邪魔して・・すいません」
「おお何て可愛い娘さんだ・・すいませんなぁこんなあばら屋に・・
サキさん、今お茶とお菓子を出しますからゆっくりしていってください」
「あ・おかまいなく・・すぐ失礼しますから・・」
「あれ?爺ちゃん先生は?奥の部屋?」
「ああ・・ちょっと話が長引いてしまってな。今お茶を交換しにきたとこだ」
「また戦争中の話でもしたの?やめなよ・・あれ長いんだから。俺どうしようか いく?」
「・・儂が呼ぶまで、サキさんとここでテレビでも見てなさい」
「 わかった。」
「サキさん、儂のいれるお茶はなかなかの味なんだ・・楽しみにしてください」
「は・はい・・すいません・・」
「サキ、爺ちゃんのお茶ってマジで美味いからホント」
「へーそうなんだ 楽しみ」
「そいえばサキ、おまえ俺にされた事 爺ちゃんに話すって・・」
「ん?サキさん何ですか 儂に何かお話が?」
「いえいえそんな・・はい・・べつに・・はい。大丈夫です。平気です」
「はははは 見れば見るほど可愛いお嬢さんだ それに・・似とる・・」
580 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 18:41:10
---穴---10 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 老人 女性教師
「はい?」
「いや・・洋平の母にどことなく面影がにてるもので・・いや失礼しました。今お茶を用意します。失礼」
「ちょ ちょっと爺ちゃん!変な事言うなよ!先生待ってんだろ?はやくしなよ」
「ふふふ・・ねえ あたし・・洋平のママに・・似てるの?」
「全然似てねえよ!爺ちゃんはちょっと・・あれだ・微妙にボケてんだよ」
「あー!顔が紅いー!似てるんだー!そっかー だからあんな事・・うふふ」
「なんだよ・・おまえ結局言わねーじゃん どういうつもりだ?」
「お爺ちゃんはやさしそうだから・・ちょっと言いにくいよ・・
でも先生になら言えるかもしれない あんたが同級生のあたしの体を貪った事を」
「・・・はいはい勝手にどうぞ・・でも退学になったら犯しにいくからな」
「ちょっと脅しじゃんそれ!」
「どうとでも。とにかく何年かかっても、絶対に犯しにいくからな」
「それ超こわいんですけど!本当に先生に言うよ!」
「まずサキをベッドに拘束して・・脚は超おっぴろげて・・固定して・・」
「やだ・・何いってんの・・ばか・・」
「次は・・無理矢理キスをして・・濃厚なやつな・・舌を吸ってやる」
「もう・・やめなさいよ・・何か恥ずかしくなってきた・・」
「舌を吸いながら・・・・・・何されたい?」
「馬鹿・・やめなさいよ・・怒るわよ」
「あはは こんなイメージだけで頬が紅くなるなんて女ってかわいいな」
「・・・・今なんていった?」
「え?イメージだけで」
「そのあと!」
「えと・・頬が」
「そのあと!」
「かわいいな・・」
「・・・・・」
「はい サキさんお待たせしました。お茶ですよ・・ん?
おい洋平何で2人とも顔が紅いんだ?おまえ・・酒か・・不良め」
581 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 18:46:45
表題訂正
---穴---10 佐久間邸の居間 老人 洋平 サキ
---穴---11 佐久間邸の居間 老人 洋平 サキ
すいません。
582 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 18:48:04
↑さらに訂正
---穴---09 佐久間邸の居間 老人 洋平 サキ
---穴---10 佐久間邸の居間 老人 洋平 サキ
再びすいません。
583 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 18:49:22
↑3度目の訂正
---穴---09 佐々木邸の居間 老人 洋平 サキ
---穴---10 佐々木邸の居間 老人 洋平 サキ
三度すいません。
584 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 19:06:11
そういう細かいところは焦って直さんくとも作者の好きにしたらええが
585 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 19:19:18
はい。今後はそうします
自分で許せなかったのでついムキになりましたw
>>574 ・・・・もうその辺でいいんじゃないか?
587 :
Mr.名無しさん:2007/05/09(水) 23:14:28
作者の意図があってのことじゃないのかな
相当芸の細かい人だから安易には出来ない
続き待ち〜
588 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 02:59:00
---穴---11 佐々木邸居間 老人 洋平 サキ
「え? まさか! お爺さんあたし達お酒なんて飲んでません」
「ふふ 知っておるよ・・ところで洋平、おまえ達付き合っておるのか?」
「いや・・そういうわけじゃ・・・ない・・か・・な・・?」
「あの・・・洋平くん・・はっきり言ってくれないみたいな・・かんじで・・」
「サキさん!悪い事はいわん。洋平なんかやめなさい!祖父の私が言うんだから間違いない」
「え?」
「爺ちゃん何言ってんだよ!わけわかんねえよ」
「サキさん、洋平はな、このとうり筋肉質だがな・・残念ながらペニスの方は非常に小さい・・」
「はあ?・・ええ?・・そんな事言われても・・・あたし・・」
「おい爺ちゃん!何で今サキにそんな事言ってんだよ!ど・・どうしたんだよ!」
「悪い事はいわん・・こんなマザコン男なんかやめて・・ワシと結ばれんか?
ワシなら・・あんたを悦ばせられるぞ・・・」
「え?お爺さんと?ぷっ あはははははは 超ウケル!お爺さん面白ーい あははははは」
「・・おれ・・まさか爺ちゃんが同級生にふられるシーンを見るとは思わなかった・・」
「あはははは!・・やはり若さには勝てんか・・ま・そのうちワシの良さがわかるだろう」
「ふふふ いい女になるようがんばります。お茶とってもおいしいです!」
「それはありがとう おかわりも気軽にいってくださいよ」
「爺ちゃん・・なんで俺はジュースなんだよ・・俺にもくれよ」
「ああ・・あれだ・・ちょうど湯が・・足りなくてな・・・」
「・・あ・・・」
「おやサキさん・・どうか・・しましたか・・」
589 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 03:21:37
---穴---12 佐々木邸居間 老人 洋平 サキ
「あの・・先生・・ずっと奥の部屋で待ってるんじゃ・・」
「そ・そうだよ爺ちゃん!やべえよ!やっぱ俺もいくわ サキ悪りいちょっと待ってて」
「うん いいよ お菓子いただいてるから」
「すいませんな・・年をとると物忘れがひどくていかん・・ではちょっと失礼しますよ」
「はい あの・・もう遅いので・・もしかしたら私 適当に失礼するかもしれないです。
ですから先生とのお話の方は私に遠慮なく・・」
「・・そうですか・・すいませんな。サキさんはお若いのにしっかりしてる。
気遣いもできる。ますます洋平なんかにはもったいない」
「・・・そんな・・お爺さんもとっても楽しい方で私もうれしいです。あれ?洋平くん何?怖い顔して・・」
「サキは黙ってろ・・今・・奥の部屋いってきた・・爺ちゃん・・ちょっと来いよ」
「ああ・・わかった・・すぐいくから奥で待ってろ・・」
「ど・どうしたの?洋平くん・・・何か変だよ・・」
「・・あいつも気難しい所があるからな・・サキさん、心配はいらない。
話あえば解決する問題だ・・それまでお茶でも飲んで少し待っててください」
「は・・はい」
「おかわりならまだありますよ・・遠慮なく言ってください」
「ありがとうございます」
「あと・・もし何か緊急の用事があったら大声で呼んでください・・
すぐにかけつけます・・いいですね?」
「緊急?・・・あ・・はい・・あれ?わたしの鞄がない・・さっきここら辺に置いたんですけど・・」
「鞄?ああ!すいません・・洋平の部屋に間違って持っていってしまった・・
年寄りはこれだからいかん・・すいません・・すぐにとってきますから」
「あ はい。携帯ぐらいしか入ってないんで後でいいですから」
「携帯が手元にあるといろいろ面倒ですからな・・」
「はい?」
「いや 何でもありません・・ではまたあとで・・」
「はい。・・・・・・・・・・・・あ・・・あで?・・・え・・う!・・」
590 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 05:35:23
残念ながらペニスの方は非常に小さい・・
こんなマザコン男なんかやめて
孫をボロクソに言う爺ヒドスw
591 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 08:33:31
「プールの中激しくチビる でんぐりがえった嫁」
592 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 15:55:28
---穴---13 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 女性教師 洋平
「ん・・・くせえ!何だこの匂い・・・あ!・・せ・・先生・・」
「・・た・・たすけて・・ようへ・・く」
「先生・・いったいこれ・・どうして・・何してんすか・・か・浣腸?こんなにたくさん・・まさか」
「ど・・どくを・・おじいさ・が・・どく・・たすけて・・」
「毒?爺ちゃんが?・・・なんだよ・・どうなってんだよ・・なにこれ・・」
「か・・かんちょ・う・・して・・おねが・い・・おねが・・かんちょう・・」
「先生・・あそこ丸出し・・隠しなよホラ・・スカートも汚れてんじゃないすか・・着替えは・・あるかな・・・」
「はやく・・もっと・・かんちょう・・して・・しんじゃう・・しんじゃう・・」
「浣腸しないと死ぬって?・・・まさか・・もうなんだよ!そこらじゅうクソまみれじゃねえか!
先生、ちょっと待ってて・・爺ちゃん呼んでくる・・」
「・・・ようへいく・・たすけ・・たすけて・・」
「爺ちゃん今呼んだから・・・先生、大丈夫?はやく医者に・・救急車呼ぼうか?」
「び・・びょういん・・・いく・・びょういん・・はやく・・」
「わかった!ちょっと待ってて えと・・携帯・・あれ?・・あれ?どこだ」
「くるし・・たすけて・・・ようへいくん・・」
「おかしいな・・ポケットにない・・居間に忘れたかな・・」
「携帯ならここだ 洋平」
「爺ちゃん!先生・・何でこんな事になってんだ?爺ちゃん・・・どうして!」
「まあ落ち着け・・洋平 あまり大きな声を出すんじゃない・・」
「毒って・・爺ちゃんに毒飲まされたって・・・本当か?」
「洋平・・ワシはな・・ワシはもうじき死ぬ」
「え?・・・死ぬって・・何で死ぬんだ?」
「ワシは・・殺されるんだ・・」
593 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 17:06:36
---穴---14 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 女性教師 洋平
「殺される?誰に・・殺されんだよ・・」
「おまえにだ。洋平・・」
「俺が?・何馬鹿な事言ってんだよ・・だいたい先生と何の関係があんだよ!」
「先生は女だ・・赤ん坊を作る子宮と栄養を与える乳房を持っている。
しかし先生はそれを使わずに一生を終えようとしている・・。これをどう思う洋平・・」
「え・・・そんなのは個人の自由・・なんじゃないの・・自分で選んだんだから・・
その人の人生なんだから・・他人がとやかく言う事じゃないだろ・・」
「ワシはそうは思わん・・。全く思わん・・。許せんのだ・・こういう女・・何が教育者だ・・笑わせるな・・・
女としての大事な責任から逃げているくせに・・産める体のくせに・・」
「先生は他人なんだから!爺ちゃんに関係ないだろ!」
「こいつらは・・子供は産まんくせに性的な快感だけは得ようとする・・
だいたい寝る前にクリトリスをいじるオナニーをする・・声を殺してな・・下らん。
そんなものは・・男のセンズリと同じレベルだ・・女の性が男のようになってしまっている証拠だ」
「でもどうして、か・・浣腸なんかしたんだよ!」
「浣腸は・・ふざけた生き方を選んだ重罪を洗い流すための儀式だ・・太いのを何本もぶちこんでやった」
「爺ちゃん・・もうだめだ・・こんな事して・・やばいよ・・絶対警察に捕まる」
「洋平、ワシは警察などへはいかん・・心配するな」
「え・・どうする気だよ・・」
「おまえ・・先生を犯せ・・逃げられんようにワシが両脚をがっちり拘束してやる。
おまえはただ穴にむかって挿入して射精すればいい・・まあ・・センズリみたいなもんだ・・」
「え?」
「いいから・・先生を犯せ・・今日から先生は家族だ・・遠慮はいらん。割れ目にたっぷり出せ・・毎日だ」
「毎日って・・・じ・・じいちゃん・・でも・・」
「先生にはな・・妊娠してもらうんだ・・ふふふ いいアイデアだろ・・」
594 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 18:45:41
---穴---15 薄汚れた畳敷きの暗い部屋 女性教師 洋平 老人
「妊娠・・・」
「そうだ。先生を孕ませてしまえ・・きっと面白いぞ」
「お 面白いわけないだろ!」
「おまえは・・一瞬の快感の為だけに先生の腹に精液を吐き出した・・
本人の意思と関係なく・・精液を注入された先生の子宮は受精し・・女としてのメカニズムが働きだす・・
腹がパンパンにせり出し・・乳房が張り・・乳首は黒くなり・・母乳を作る・・とにかくおおごとだ・・
何ヶ月も大変な労力を強いる・・その期間・・おまえはその女の体を完全に征服している事になる・・そしてペニスを入れた膣から
裂けんばかりに赤子をひり出す・・・・ああ・・1人の女を身勝手に孕ます事こそ最高のエロティックだと思わんか・・」
「そんな・・気持ちとかはどうなるんだよ・・それじゃ先生が・・子供をつくる袋みたいじゃんか・・」
「そうだ。女は穴のあいた肉の袋だ。男はそのヌルヌルした穴に挿入して果てる それだけだ」
「俺・・爺ちゃんの言ってる事は理解できない・・正直すごく気持ち悪い・・そんなの・・女に何か恨みがあるとしか思えない・・」
「・・・恨みと・・愛だ」
「あっ!爺ちゃん!先生が動かなくなった!やばいよ!ねえ何飲ませたんだよ!」
「心配いらん。睡眠薬のようなものだ・・。同時に暗示や催眠もか・・先生は簡単にパニック症状を起こしたぞ」
「何で浣腸なんか・・」
「死ぬ前に・・1度見たかった・・大股をひろげ・・自分の尻に太い浣腸器を突き立て・・
苦悶の表情で必死に脱糞する女の姿を・・非常にエロティックだった」
「あんたが自分の祖父だとは思いたくはない・・。それが俺の今の気持ちだよ・・とんだ変態爺だ・・頭がおかしい」
「そう・・ワシは頭がおかしい。おまえの母と姉妹を殺した時も頭がおかしかった・・」
595 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 19:19:13
---穴---16 警察署内 小林警部 斉藤刑事
「警部、鑑識の結果が出ました。」
「おお斉藤 このリポビタンおまえのか?」
「あ はい そうですけど」
「今日 ムシ暑いよな」
「そうですね 外はまるで真夏の日差しですよ」
「ああ・・こう暑いと体力の消耗がはげしいよな・・」
「あの・・・先輩 それ・・よかったらどうぞ・・」
「そ。いやあもう飲んじゃったからどうしよかと思った。よかった帳尻あって」
「・・・・」
「ところでここに書いてある「にくたいひろうじ」ってあんだろ?」
「はあ 確かCMでもいってもすよね」
「あれ聞いたとき「肉体疲労児」っていう体の弱〜い子供って思わなかったか?」
「いえ全然」
「そうか 飲んだ事ちょっと怒ってるのか」
「怒ってません」
「で・・・鑑識の結果は?」
「それがどうも変なんです・・」
「どうした?」
「白骨遺体の歯形自体は受刑者記録に残った歯形と一致しました。既に出所しています」
「元受刑者か・・・それの何が変なんだ?」
「戸籍記録を調べたんですが・・これが・・まだ生きてるんです・・」
596 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 19:34:07
---穴---17 ---穴---15 佐々木邸 奥の間 老人 洋平
「爺ちゃん・・・今・・何て言った?」
「殺したんだ・・ワシが。おまえの母と姉妹を・・・」
「そんな・・嘘だろ・・だって・・爺ちゃんあんなに姉ちゃんの事・・嘘だ・・」
「洋平・・・ワシの顔をよく見ろ・・ワシの目を・・催眠を解いてやる・・」
「催眠?・・・・何だよそれ・・・何だよ・・爺ちゃん あれ?何か怖い・・・怖い・・・」
「思い出せ・・よく思い出せ・・思い出せば全てが解る・・おまえは全てを見たのだからな」
「あ・・・・・あ・・・・・あああああああああああ・・・・ママ!姉ちゃん!・・やめろ!
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
597 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 20:28:52
---穴---18 佐々木邸 奥の間 老人 洋平
「思い出したか・・洋平・・全て・・」
「おまえ・・・誰なんだよ・誰だ・・何で・・・何で・・」
「ワシが誰なのか・・・もはやワシにもわからなくなった・・」
「何でみんなを・・ママ・・姉ちゃん・・由衣・・爺ちゃん・・」
「実は・・ワシは病気でもう長くはない・・・・せめてお前の手で幕を下ろしてくれればありがたい・・まあどちらにせよ地獄行きだがな・・」
「どうして・・どうして・・みんな・・あんなに泣いて頼んだのに・・あんなにガタガタ震えてたのに・・どうして・・」
「おまえの母親に・・惚れていた・・会いたかった・・それが・・どういうわけか首を・・絞めていた・・」
「あんたは無抵抗の皆を殺した・・絶対に・・許さない・・・。そのうえ 俺を何年も騙しやがって・・」
「すまない・・洋平・・ワシはもう生きるのがつらい・・殺して楽にしてくれ・・」
「ああ!言われなくても殺してやるよ!この野郎」
598 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 21:09:56
>>574続き
「・・・・」
「ね、元気出して・・・」
「先生!お願いがあるんだ!」
「えっ?どうしたの、急に・・・」
「オレに教えて欲しいんだ!」
「教えて欲しいって・・・何を?」
「そ、それは・・・そのー、あのー、えーと・・・」
「それじゃ、わからないわ・・・」
「うん・・・そうだね、きちんと言うよ」
「・・・・」
「どうすれば、オレだけじゃなく先生も一緒に気持ちよくなれるのか教えてほしいんだ」
「えっ・・・」
599 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 21:31:43
---穴---19 佐々木邸の玄関前 小林警部 斉藤刑事
「警部・・この家です」
「ひえーこりゃすいぶん・・ホラーだな・・斉藤・・レッツゴー」
「・・・はい ごめんください佐々木さん どなたかいらっしゃいますか?」
「・・・留守か?」
「いや・・テレビの音しますよね・・」
「ああ聞こえるな・・ん?何だ?・・斉藤おまえ屁したろ!」
「してませんよ!やっぱり・・匂いますよね・・」
「おまえ屁したろ〜!」
「だからしてませんて!聞いてます?あ!誰か叫んでますけど・・」
「斉藤!おまえ馬鹿力だからこんな脆そうなドアノブなんか無意識に壊しちゃう事もあるよな!」
「はい!いきます!」
「・・・本当にあっさり開いたよ・・すげー」
「警部、誰か倒れてます!」
「お 女子高生!俺がいく!おまえは奥だ!そっちがクサイ!」
「・・・はい・・」
600 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 21:49:46
--穴---最終章 警察署内 小林警部 斉藤刑事
「・・・なあ斉藤」
「はい警部」
「おまえさぁ 同じ近所に住む、たまに会釈する程度の一家の老人が、他人と微妙に入れ替わっても気がつくか?」
「いやぁ・・そう言われると・・自信ないですね・・特におじいさんは・・」
「そこが穴だな。人は、子供の顔立ちなどは案外よく注意してみているもんだが」
「おじいさんというと・・弱いですよね。まさか入れ替わっているかも・・なんて思わないですし」
「爺さんは洋平君に何らかの暗示・または催眠をかけた・か・・俺には信じられんな。」
「目の前で肉親の凄惨な殺しを目撃したショック、記憶の混乱や恐怖からの逃避本能・・そういった脆い精神のまま暗示をかけられたら・・わかりませんね」
「その後、何食わぬ顔で普通に孫と生活し・・警察に失踪届けを出した・・」
「そのまま行方はうやむやだ・・佐々木一家は近所や親類付き合いも一切しなかった・・誰も騒ぐ人間がいなかったわけだ」
「洋平君は?」
「ええ・・医者が言うにはショックで一時的に記憶がないようです」
「無理もねえな・・唯一の肉親だったと思ってた爺さんが肉親殺しの犯人だったんだ・・変態だし。」
「偽爺さんが逮捕されて彼はとうとう一人ぼっちですね・・」
「爺さんはまだ自分の本当の名前を言わんか?」
「はい 名前については何も」
「いったい誰なんだ・・あの爺さん・・で、少女と担任教師の容態はどうだ?」
「ええ 2人とも薬の方は抜けたようで、心配ないそうです」
「そうか・・ところで斉藤、俺が女子高生の介抱を担当した事、個人的に根にもってないよな」
「なんですかそれ?当たり前じゃないですか・・」
「あれは心音を聞いてたんだからな 誤解するなよ!」
「してませんよ・・人工呼吸の方はどうも微妙でしたけど・・」
「あ!やっぱり疑ってるのか・・おまえ根暗だなぁ・・あれ?斉藤 あの掃除のおばさん・・いつものおばさんだっけ・・」
「え?掃除の人はおじさんですよ」
「そうだっけ・・おばさんだろ?」
「え?おばさんでしたっけ・・」
「・・・・」
おわり
601 :
Mr.名無しさん:2007/05/10(木) 22:09:49
小林さんだ〜シリーズだ!!最後に謎の余韻がのこる感じがいい…
602 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 01:17:00
「お姉ちゃん・・・これ、セレクトボタン? 」
「ううん、まさし。スタートボタンよ」
「そっかぁ・・・スタートボタンか・・・ 」
「そう。スタートボタン」
「でもスタートボタンって使用頻度あんま無・・・」
「だまらっしゃい! 」
「材質そこだけゴムだったりするし・・・」
「それを言ったらセレクトボタンもでしょうが」
「え、あ、うん。それはそうだけど」
「まさし。そうでしょう?セレクトボタンもでしょう? 」
「え、あ、うん。それはそうだけど・・・いや、ソレモソウデスネー」
「ちなみにこっちがセレクトボタンよ。まさし。セレクトボタン」
「セレクトボタン・・・これがセレクトボタン・・・!! 」
「まさし!見て!私のセレクトボタン見て!まさし!セレクトボタン! 」
「あああああ!セレクトボタン!お姉ちゃんのセレクトボタン!!!! 」
「今、私は今、まさしにセレクトボタン見られてる、じろじろセレクトボタン見られてる!!! 」
「で、どれがXボタン?」
「まさし。スーファミのエックスボタンなのかプレステのバツボタンなのかははっきりしなさい。」
「あ、うん、なんか、その・・・ごめん」
「こっちこそごめん」
何だコレ
604 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 02:34:02
「はぁっはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・兄貴・・はぁ・・兄貴・・・はぁはぁはあ」
「いいのかおい・・・はぁ・・はぁ・・いいのかって聞いてんだてめぇ!!だぁはっ」
「はぁ・・・はぁ・・・はあはあ・・・すげえ・・すげえよ兄貴・・はぁ・・はあはあ・・」
「くそっ!・・うううう・・・はぁはぁ・・・たまらねえなおい・・・なあ!たまらねえなあ!!はあ・・はああ」
「はぁ・・はぁ・・ちくしょう!おれ・・・くぅうう・・だはぁ・・あう・・兄貴ぃ・・兄貴ぃ」
「こりゃあ・・・はぁはぁはぁはぁ・・何でこんな・・うかぅおぅ・・ぐれぎ・・ぎ・・かはあっ!」
「あの・・図書館では静かに読んでください。」
「はい・・ごめんなさい」
605 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 03:27:45
>>604 実はBLとか嫌いじゃない30代半ば独身メガネ黒い服の司書が顔を赤らめながら注意したと考えたらものすごく興奮した
606 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 04:03:05
607 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 06:02:21
「穴」なんだけど
いっつも結末が急展開過ぎてついていけない…
爺は他人と入れ代わっていたの?
洋平の実の祖父ってどうなってんだっけか?
個人的に602にツボったw
ショーモナイんだけど、妙な勢いがあったw
609 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 11:52:26
>>605 ありがとうございます。これ系は初めて書いたのですが歓んでもらえて幸せです。
>>606 ハローワーク・・心配していただいて有難うございます。w
(ちゃんと仕事はしています。どうぞご安心ください)
>>607 >いっつも結末が急展開過ぎてついていけない…
やはりそうですよね・・。悪い癖です。せっかちなんです。
章が多くなると読者が減るので怖くなってしまうのです。
読者のリアクションが何もないのが一番恐怖なのです。
>爺は他人と入れ代わっていたの?
>洋平の実の祖父ってどうなってんだっけか?
わかりづらくてごめんなさい。
現在の爺さんは変態で殺人犯で、洋平の一家(祖父、母、姉、妹)を一度に殺害したのです。
皆の死体はどこかに遺棄しました。自分自身は、殺害した祖父になりかわり、
なにくわぬ顔で他人になりすまし生活していたのです。
ショック状態の洋平に暗示をかけ、自分が本当の祖父であると長年思いこませていました。
一家の人付き合いの悪さ、人々の無関心、固定観念等が災いして、誰もその事に気がつかなかったのです。
ある日、本当の祖父の白骨死体が発見され爺の「なりすまし」が発覚しました。
というわけで、読んでくださったみなさんありがとうございました。
0202
610 :
龍司:2007/05/11(金) 13:12:01
美翔学園高校 全国選りすぐりの美少年ばかりが在籍。少年美を徹底的に追究する校風。
「おはよう純くん・・今日の空の青はとても素晴らしいね・・」
「き・霧人さん!おおおはようございます」
「ミサト・・・ちょっとこっちを向いてくれるかな・・」
「え?は・・はい なんです・・か う!」
「ははは ごめんねいきなりキスなんかして・・
君の唇があまりにも柔らかそうだったからさ・・では失礼」
「・・・・・・霧人さん・・・」
「純、 みてたよふふふ」
「あ・・・御堂・・おはよう・・」
「ばっちり見てしまったよ キミ・・霧人さんとキスしてたね・・」
「あ・・うん・・いつもいきなりなんだ・・」
「登校時からあんなの見せられたら、ちょっと妬けるよ・・」
「・・・だって・・」
「霧人さんは生徒会長で頭脳も明晰・スポーツさせれば・・とにかく何をやらせてもトップ。
そして見た人誰もを魅了する・・傑出したその美貌・・・」
「あ・・御堂は・・・霧人さんの事・・ずっと前から・・何かごめん」
「ははは・・よせよ純。キミに同情されるともっと切なくなる・・」
「あのさ・・御堂もさ・・なんてゆうか・・カッコいいっていうか・・すごく綺麗だって・・みんな言ってるよ」
「純・・・キミは優しすぎるね・・僕は優しい男は嫌いだ・・僕を・・力強く奪う男を愛したい・・」
「御堂・・僕は背も小さいし・・クセっ毛で髪はほわほわして・・腕も細い・・御堂のようなボクサー体型にあこがれるよ・・」
「そうか・・ありがとう純。こっちに来いよ」
「・・・ん・・・・・」
「純・・の唇は・・本当にやわらかいな・・霧人さんが奪いたくなるのもわかる」
「はあ・・はあ・・御堂・・・・もう一度・・もう一度・・いいかい?・・」
「ふふ・・よろこんで・・」
611 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 13:36:11
ちょっと待って
ミサトって誰?純じゃなくて?
612 :
龍司:2007/05/11(金) 14:01:47
ミサト→純の間違い スマソ
613 :
龍司:2007/05/11(金) 14:37:13
「御堂くん!純くん! 朝から校門の前で接吻とは大胆ですね。
このルカ、風紀委員として黙って見過ごすわけにはいきません」
「ルカ・・ちがうんだ・・これは」
「純くんストップ。見苦しい言い訳はなどよしたまえ。さあ 2人ともこっちへきて」
「ルカ・・お願いだよ・・今日のところは見逃してくれないか?」
「だめです。接吻を要求したのはどちらです?」
「ぼくだ」
「み・御堂!何いってるんだ!」
「なるほど。御堂くんさあ紙コップです。2分あげます」
「わかった・・これに出すんだな」
「そうです。あと1分53秒です」
「純、出してくれ」
「御堂・・・ごめん・・出すよ」
「ルカ。純を使ってもいいのか?」
「はい。紙コップに出してもらえれば何でも」
「純・・頼む」
「御堂・・手かい?・・口かい?それとも・・」
「おまえの唇で・・すまん・・」
「・・・ンプッ・・・チャッ・・ブリュッ・・ジュッ・・ヌプッ・・」
「ふふ。 あと1分きりました」
「ジュルル・・・カプッ・・・チャッ・・チャッ・・」
「純・・紙コップを」
「・・はい・・この辺?」
「ああ・・おまえの頭を・・撫でさせてくれ」
「いいよ・・なでてよ・・御堂」
「かわいい・・かわいい・・純・・かわいいっっっ!!」
「あっ!御堂くんすごいですね・・僕の顔まで飛んできました。ふふ」
「はぁはぁはぁ・・ルカ・・顔に・・すまん」
「いいんですよ御堂君のでしたら・・では紙コップは預かります」
614 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 15:10:36
風紀委員が風紀を乱す行為を強要している件
615 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 15:21:21
616 :
龍司:2007/05/11(金) 16:25:54
「ルカ・・そのコップはやはり会長に?」
「はい。新鮮なうちに」
「・・・あのオバサンがそれで何をしているのか、考えたくもない」
「仕方がありません。校則は絶対。破った物は・・・紙コップです」
「しかしルカ、キミも大変だね・・。風紀委員は皆が嫌がる役目なのに」
「え・・御堂・」
「そうだよルカ!僕も前からキミに言いたかった・・キミは偉い!」
「純・・ありがとう。そんな事言ってくれるのは君たちだけです」
「ルカ はやくいきなよ。冷めちゃうよ」
「・・うん。あの・・よかったら・・今度僕の家に2人で遊びにきませんか・・迷惑でなかったら」
「ルカ 迷惑だなんて・・キミがその美しいメガネを外し・・
真珠のような・・かわいい寝顔で寝ている・・キミのベッドを見せておくれ。」
「え ベッドを・・何だか恥ずかしいです。真珠だなんて・・」
「でもキミは真珠にそっくりだよルカ。」
「純・・・」
「ほらルカ。はやくいかないとね」
「・・・では・・またあとで・・」
「うん 転ばないようにね」
「昼食、一緒に食べようね」
「ああわかったよ・・」
617 :
Mr.名無しさん:2007/05/11(金) 18:26:13
Cast
霧人=小栗旬
純=小池徹平
御堂=瑛太
ルカ=塚本高史
担任教師 カズ=西島秀俊
英語教師=武田真治
数学教師=椎名桔平
体育教師=寺島進
理事長=杉田かおる
黒いニットの男=オダギリジョー
刑事A=佐藤浩市(友情出演)
刑事B=本木雅弘(特別出演)
ワロスw
まじでやってほしい
俺興味本位で見るかも
しかし作者
なんでもいける口だな
すごいもんだ
「いいよ」
620 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 08:59:37
「ダメ!」
「穴」ただ今読破しました。小林斎藤コンビが出てくるあたり
読者を喜ばせてくれますね。時間がなくなかなか読めませんが
いつも楽しみにしております。面白かったです
622 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 13:19:25
---全剃り---01
「ピンポーンパンポーン♪」
「あれ、何だろ?」
「・・・只今より、全女子生徒の陰部の剃毛をおこないます。」
「え?今放送何て言った?て・・ていもう?」
「やだー!何でよ〜冗談じゃないわよ!」
「・・・各クラスの男子級長は剃毛道具を取りに、至急、用務員室入り口に集合してください」
「ええっ マジなの?うそでしょ?」
「え?・・マン毛?マン毛剃るの?ここで?」
「おーい沢田〜 何か職員室いけってよ〜」
「うん・・よくわかんないから聞いてくる」
「そうだよ 何か聞き違いだって!超あせったぁあはははは」
「・・何だ・・びっくりした〜でも陰部って言ってなかった?」
「あは・・あたしもそう聞こえたぁ・・やだぁ・・」
「でも何と聞き違えたと思う?」
「・・・・・・わっかんない」
「あ 先生だ!」
「ほらおまえら!まだ授業中だぞ〜勝手に席を立つな。今すぐ席に着け〜」
「・・先生、今の放送って何て言ってたんですか?」
「何だ?聞いてなかったのか?」
「いや・・聞き違えかもしれないんで念の為」
「ったく・・いいか?女子生徒!今から陰部の剃毛を行うぞ」
「やっぱり・・いんぶの・・ていもう・・」
「先生!それって・・あの・・」
「由衣、何だ?」
「あの・・あそこの・・毛を?」
「そうだ由衣。何か問題あるか?綺麗にツルツルにしてやるぞ」
623 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 13:42:32
---全剃り---02
「そんな・・何でそんな非常識な事しなきゃいけないんですか!」
「理事長のお孫さんのたっての要望だそうだ」
「ええー!!そんな理由であそこの毛を剃るんですかぁ?信じらんなぁ〜い」
「何だ菊池。おまえマン毛ボーボーすぎて見せられないのか?ジャングルか?」
「・・・な・・それってセクハラですぅ・・ひどい・・」
「いいか!菊池みたいにボーボーだろうが、チョロチョロだろうが、とにかく全員のマン毛を1本残らず剃るからな」
「絶対嫌です!あたし帰ります!」
「あたしも!」
「あたしも〜」
「ちょっと待った・・おまえら・・帰ったら退学だがそれでもいいか?」
「え?退学なんですか・・・うそ・・」
「そうだ。どうする。それでも帰るか?こんな事で?」
「・・・・」
「おまえらだけじゃない・全員の女子が剃るんだ・・恥ずかしい事なんかないだろ?」
「・・・・でも・・あそこを男子に・・見られちゃいます・・」
「おいおいお〜い。女性の性器なんて男の乳首みたいなもんだろ ただ2つに割れてるだけで外見的にはほぼ同じだ。気にするな」
「気にします!それに・・同じじゃないし・・」
「何だ小池、おまえマンビラが大きいのか?そうなのか?」
「・・・・先生ダイレクトすぎなんですけど」
「お〜い!皆よく聞け!小池みたいにビラビラ、つまり小陰唇がすごく大きい者もいるだろうがいちいち気にするな!わかったな男子」
「もう・・・いや・・」
624 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 17:38:19
---全剃り---03
「とにかくな・・ぐだぐだ言う奴は俺が直々にやったるぞ!
俺はバリカンやシェーバーは使わんからな!手でぶちぶち引き抜いてやるからな!」
「先生・・あの・・用務員室からバリカンとカミソリ借りてきました」
「おおそうか。おい男子、まず隣の女子のパンツを下ろせ。今日だけ許す」
「キャー!!イヤーァァァァァァァァァァァァァァァ」
「先生・・こいつ・・す・・すげえ抵抗するん・・いてっ!抵抗すんなコラ!」
「よーし いつまでも抵抗してるアホはいるかぁ?」
「せ・・先生・・こいつ・・先生!こいつすげえ抵抗してます!・・こら・・おとなしく・・あっ」
「おー白川か〜 おーおー・・今いく。 くおらっ・・おとなしく・・・し・・るおっっっ!!っと!」
「う゛っ!げほっげほっげほっ・・うああううう・・おうえっ・・」
「脇腹にものすげえまわし蹴り・・先生空手部でしょ・・やばそー」
「あんま手間かけっと、こうだかんな〜 よく見とけ〜」
「・・・・・・・」
「先生・・女子全員のパンティを脱がせました」
「よし!じゃあ女子は黒板に背を向けて机の上に座って大きく股を開けや!」
「先生!山野、股間を手で超隠すんですけど!泣いてるし」
「そうか・・・山野・・ちょっと前に来てくれるか・・」
「・・・ひっく・・・ひっく・・」
「山野・・どうした?」
「ひっく・・いや・・いやです・・・あたし・・わああああああ」
「そうかそうか・・・性器を見せるのは抵抗あるよな・・」
「・・・はい・・でぎまぜん・・・ひっく・・ひっく」
「恥ずかしいのは・・皆同じだ・・いいか山野・・さっさと股さらせやぁあああ!こうだぞ!ぐらぁっ!どしゃぁっ!」
「うぶっ!!あが!どはっ!んべっ!!ぐん!ん・・・・・」
「ひでえ・・エルボーで鳩尾・・体重かけた渾身の右ストレート・・完全気ィ失ってるし・・」
「おら皆見ろ!これが・・山根のおまんこだ!!抵抗する奴はこうして皆におっぴろげてやるからな」
「うわ・・・丸見え・・・指入れてるよ・・」
625 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 18:04:45
---全剃り---04
「先生、全員開脚できました。」
「よし。じゃあ男子は教室の後ろに横1列に並べ」
「はい!・・・できました!」
「どうだ・・・良い眺めだろ・・おまえら」
「・・はい・・先生・・最高です・・」
「同級生の女、全員のまんこが一度に見られるんだ・・ほお・・想像以上に毛深いな」
「・・先生・・自分・・もう我慢できないんですけど・・」
「やろうってのか?そんな甘くねえんだよ!どうしても抜きたい奴は今、その場で抜けや!」
「はい!」
「・・・おいおい・・なんだ・・全員コキ出しやがって・・早くしろ!30秒でいけ!」
「は・・はい!」
「抜いて落ち着いたら担当女子のマン毛を手動バリカンで剃りあげろ!この袋にマン毛を入れろ!1本も残すな」
「はい!」
「先生・・ひとつ聞いていいですか?」
「何だ」
「このマン毛・・どうするんですか?」
「理事長の息子さんがな・・枕のあんこに・・わが校の女子生徒のマン毛を入れて作りたいらしい」
「枕に?」
「そうだ・・なんでも経営する系列高ごとに作り、闇の競売に出品するらしい」
「女子高生のマン毛枕か・・超エロいですけど・・いったい幾らぐらいで売れるのかな」
「おい!はやく剃ってこい!時間ねえぞ!」
「は・・はい!」
「ったく・・金持ちの考える事は理解できねえ・・」
「先生!剃れました!」
「おお 早いな・・どれ・・。おまえ下手だなぁ・・すげえカミソリ負けしてんじゃん」
「すいません・・・おもったより肉が・・軟らかくて・・」
「ま・いいか。合格。パンツ履いて普通に待機しとけ」
「キャーッ!!イッターイぃいいいい!!何やってんだよ下手くそ!!」
「ん?どうした?・・・うわー 切ったか・・」
626 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 18:24:39
---全剃り---05
「痛い・・すごく痛いです先生・・」
「そうだろうな・・クリトリス真っ2つに切れ目入ってるし・・おまえクリでかいなぁ・・」
「切れてるってそんな・・・医務室にいっていいですか・・」
「そうだな。まあいいけど・・ただし全部剃ってからじゃないと絶対ダメだぞ。途中で行ったらクリトリスを彫刻刀で抉ってやるからな」
「・・・・・・・・」
「ピンポンパンポーン♪」
「お?また放送だ・・何だろ」
「皆さんこんにちは。僕はこの高校の理事長の息子、マーくんです。」
「・・・・」
「今日は僕1人のために全女子生徒のマン毛を提供してくれて非常に感謝しています。」
「・・・・」
「さっき、マーくんはもっといい事を思いつきましたので、発表します」
「・・・・」
「それはオッパイの部屋というアイデアです」
「・・・・・」
「どういうのかというと・・ある部屋があって・・」
「・・・・・」
「その部屋の壁、床、天井にびっしり柔らかい乳房がくっついているんです」
「・・・・」
「ぼくはその部屋に裸で入って転げまわります。・・柔らかい肉のおっぱいを全身で感じたいのです。足の先からアナルから耳の穴まで」
「・・・・」
「で。申し訳ないんですが、その素材となるおっぱいを・・今から採取したいと思いますのでよろしく!Fカップ以上が対象です」
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
おわり
ブラボー!!
628 :
Mr.名無しさん:2007/05/14(月) 19:19:57
改造人間
「できたぞ・・ついに・・ついに完成だ」
「博士・・おめでとうございます!」
「みたまえ・・この・・異素材のコントラストの素晴らしさを・・」
「美しい・・すごい・・すごいですよ!このマシンは!」
「ワシが作らねば・・誰にも作れなかっただろうな」
「小国なら軽く消してしまうほどの威力があるネオ・コア・ミサイルZ12・・」
「ヘッド部からはあらゆる種類のミサイルの弾道をハッキングできるブルーレンズ・レーザーを装備」
「アームは1000tもの加重にも耐えるルミナス・バワードシステムを採用」
「脚部にはミニマム・ジェッティアを計4機・・・数え上げたらきりがない最高の戦闘能力だ」
「そうですね・・こんな発想は博士しかできませんよ」
「そうだろ・・全体的なフォルムはクールに・・素材は硬質なブラックチタンとホワイトステンレスと鋼だ・・」
「ヘッド部分や腕、腹部、脚部はまるでロボットアニメのヒーローそのものですね。凛々しく猛々しい・・」
「しかし見たまえ・・この・・たわわに実った2つの乳房を・・そして・・セクシーな下腹部・・パンパンに張った尻・・・」
「昔・・ボインダーというロボットがアニメでありましたが・・肉のリアル感が全然違いますね・・ゆさゆさ揺れてる・・」
「戦闘ロボットに性の象徴である乳房や性器を肉質感たっぷりに装着したんだ・・これは普通の裸より生々しいぞ」
「博士、この姿のまま戦闘に?」
「いや・・あえてタンクトップ風の防護ウェアを装着する・・乳首のポッチリがまたいやらしいんだ・・」
「股間部分は、はみ尻ホットパンツでしたっけ?」
「実はそこまで予算がなくてな・・・ヘアと割れ目をとりあえずガムテで・・」
「もうちょっと・・予算ほしかったですね・・博士」
629 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 19:13:37
「すいません・・」
「・・・はいはい・・えーどうなさいました?」
「これ・・」
「は?何ですかこのバッグ」
「・・あの・・殺しました」
「・・・殺した?誰を殺したの?」
「母を・・母を殺しました・・ここに・・」
「お母さんを殺したの?いつ?」
「・・さっき・・」
「どこで?」
「い・・家です」
「うーん・・君、名前は?」
「小峰敬一です」
「君の家の住所は?あ、そうだ。ちょっとこっち来ててきれるか」
「はい・・」
「そ・そこ座ってて。えと・・住所は?」
「会津若松市富沢町2-15-6-203です・・」
「ここで・・お母さんを・・殺したの?」
「はい」
「どうやって?」
630 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 19:15:28
「夜寝ている時・・大きい包丁で・・首を刺しました」
「いつやったの?」
「2時間・・くらい前です・・よく覚えてません」
「・・・このバック、開けてくれる?」
「はい」
「中身は何?」
「・・首・・です」
「首?首切ったのか?」
「はい」
「・・ちょっと・・待ってなさい。・・いいね。動かないで」
「はい」
「・・・・もしもし当直の沢井です。朝早くからどうもです。緊急でして・・はい。お願いします。・・はい
あ・・どうもおはようございます。今、高校生くらいの少年が出頭しまして・・
ええ・・これが母親を殺害したと自供しとるもので・・はい・・市内です。はい・・わかりました。
それとですなバッグを持参しておりまして・・はい・・まだ開封しておりません。はい 中身は・・
本人が言うところによりますと・・母親の・・・首だと・・」
631 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 22:14:20
あの・・・誰も見てないからもうやめたほうがいいですよ。
632 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 22:16:11
そうだね。 仕事したほうがいい鴨
633 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 22:18:05
過疎スレ決定
634 :
Mr.名無しさん:2007/05/15(火) 22:26:58
やっと書き込みがあったぁと思ったら・・ショックですが、それが現実。
とはいえご愛読してくれた方々、本当に今までありがとうございました!
good-by!!
0202
おいおい、アンタは帰っちゃ駄目だっつーの!!
636 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 08:58:33
637 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 09:06:31
>>636 何でガッカリすんの?
おそらく違う作者だと思うが、そうであっても全然アリじゃん.
誰でもいいから続き書いてくら再
639 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 11:02:00
>>639 馬鹿だから教えてくだ再
何でガッカリすんのか本気でわかりま戦
きのーの事件が題材だから?
そんな理由だったらプッ
641 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 11:52:31
643 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 16:36:26
644 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 16:53:28
今日はスレが良く伸び、活気がありますね
誰も書かないのはなぜら?
647 :
Mr.名無しさん:2007/05/16(水) 17:45:24
>>645 お前 鼻と髪の毛が無くて額に六つなんかあるやつだろ
何この流れ
650 :
Mr.名無しさん:2007/05/17(木) 14:30:22
0202さん、もどってきてくれ…
>>647 少林寺の人? けど、鼻はあるよな・・・ なんだろう
お医者さんごっこ
「まさくん!今日何して遊ぶ?」
「ん〜どうしようか」「今日保育園で先生が教えてくれたあやとりは?」
「ん〜それより僕お医者さんごっこしたい!
僕がお医者さんやるからみきちゃん病気の人ね」
「いいよ。あとで私にもお医者さん役やらせてね」
「分かった!」
お医者さんごっこ
「はい。今日はどうしたんですか?」
「え〜っと、お腹が痛いんです」
「わかりました。診てみましょう」
「わ!まさくん!お洋服脱がすの?」
「そうだよ〜病院行くとお洋服脱ぐじゃんか」
「けど…恥ずかし「じゃ脱がしますよ」
「無視かよっ!」
お医者さんごっこ
「わぁ…みきちゃんのおっぱいピンクだね!
ママと色が違〜う
つんつん」
「ま、まさくん。さきっちょ触るのやめてよ
ふぁっ…」
「あれれ〜おっぱいのさきっちょ固くなったぁ!」
「あ、あ…
何か変だよぉ…」
「あはは、みきちゃん顔真っ赤っか〜」
「いやぁ…まさくん!」
お医者さんごっこ
「まさくん、やめて!」
「けどぼくお医者さんだし。
触ってしらべないと〜」
「そ、そうだけど…んあ…何か変なの…」
「え?本当にお腹痛くなっちゃった?」
「違う…足の間のところがムズムズするの」
「(チンチンが変なのかなぁ?)じゃぁ見てみようよ」
「え!?やだよぉ」
「みきちゃん!世の中にはクラミジアとか言う足の間のところに住んじゃう悪い虫がいるんだよ!
もしそれだったら大変じゃん!」
「ちょwwそれはない…」
「どうしてさ!保育園のあゆみ先生もクラミジアだってママ言ってたし!
身近な問題だよ!」
「ちょwwマジかよ」
ロリか? ん? いや違う・・ギャグ?・・
奇妙にねじれこんだ、かわいい倒錯世界ですね!
どうなるのかナ?もっと見たいですwktk
>>657 レスが嬉しくて続き書くわけじゃないんだからね!
お医者さんごっこ
「ほら、みきちゃん!
お医者さんのぼくを信じて!」
「う、うん…
じゃあスカート脱ぐね…」
「!!?(みきちゃんにチンチンがついてない…)」
「どうしたの?」
「みきちゃん、落ち着いて聞いてね…
多分みきちゃんの足の間にクラミジアが住んでる……(たかしくんやりょうくんにはチンチンついてるのにみきちゃんについてないのはおかしいもん…
きっと、きっと、クラミジアにたべられちゃったんだっ!!!)」
「うそだぁ…」
「うそじゃないよ!だってみきちゃんのみんなと違うもんっ」
「そ、そんなぁ〜
どうしようどうしようどうしようっ」
>>658 それはすいませんでした。
もうレスしません。
さようなら
お医者さんごっこ
「あれ?…(みきちゃんの足の間におしりの穴以外にも穴がある)」
「まさく〜ん助けてよ〜〜」
「よし、分かったぞ!
きっとこの穴にクラミジアが住んでるだ!」
「ふぇっ…」
「ぼくもクラミジア怖いけど…みきちゃんのためだ!
ぼくがみきちゃんを治してあげる!」
「ま、まさくん!ありがとうっ」
お医者さんごっこ
「指入れるよ…」
「うん……?……あ、あぁっ」
「痛い?」
「んぁっ違…やぁっ!あん」
「(ぬるぬるが出てきたぞ!きっとクラミジアがだしてるんだ!)
もぅ少し奥に指いれるね。えいっ!」
「いったあぁぁあぁああいっっ!」
「これ…血だ……
ごめんねみきちゃん!
ごめんね!ごめんね!」
「うっ、うぅ…」
「…そうだ!お注射すれば血もとまるはずだよ」
「う、ひっく…まさくんお注射もってないじゃない〜ふぇ…」
「持ってるよ!ホラ!」
お医者さんごっこ
「まさくんそれ…」
「ぼくのチンチン」
「えぇ〜〜〜;;;」
「大丈夫!この前の夜、ぼくのパパがママに注射だぞ〜っていいながら足の間からだしてたもんっ
暗くてやり方はよく見えなかったけど…ぼくは今日お医者さんだからきっと上手くいくよ!」
「う〜ん…それでクラミジアが治るなら…お願いします」
「任せて!じゃあチンチンいれるね
よいしょ…」
「んん…ふっ、あぁっ」
「うっ、あれ〜うまく穴に入んないな」
「よし入った!
この後パパはこうやって…動いてたはず」
「やっあ、あ、あぅ」
「はぁ、はぁ、このお注射すればクラミジアも治ってみきちゃんにチンチンが戻「あっ、まさくん!気持ち良いよぉ〜」
お医者さんごっこ
「まさくん!まさくん!っあああーーー!!!」
「み、き、ちゃ…うぁっ」
「「はぁはぁはぁ」」
「ク、クラミジア治ったかな、まさくん?」
「なんでっっ!?
お注射出来たのにみきちゃんにチンチン生えてこないっっっ」
「え?」
「やっぱり注射じゃダメなのかな…手術しないとみきちゃん助けられないのかな…
そうだ手術手術手術手術手術…」
「まさくん?どこ行くの?ねぇ!」
「みきちゃん、お医者さんのぼくが手術して助けてあげるからね!」
「まさくんどこ行ってた…あれ?それさぁ、ハンバーグ食べる時に使ったりするナイフだよ?危ないよ…」
「アッハハ!みきちゃん何にもしらないんだなぁ
これメスって言って手術で使うものにもなるんだよ〜
医龍とか見てないの?」
「まさくんおかしいよ…それに手術ってお腹切ったりするし子供には無理だよ…」
「大丈夫大丈夫!お医者さんのぼくを信じて!
みきちゃんの足の間の穴をもっと大きくすればきっとクラミジアもとれるよ…大丈夫大丈夫」
「やだぁ…来ないでよぉ〜やだやだっ!うああああああああああっ!!!」
お医者さんごっこ
「みきちゃん?みきちゃんってば!」
…
…
…
「動かなくなっちゃった〜。
ママの足の間もりょうくん達と違うから手術してあげたときとおんなじじゃないかぁ…」
「あ、そうか!手術終わった後は麻酔とかで起きないんだっけ!
ぼくばっかでぇ〜。
医龍でやってたっつ〜の。」
「それにしてもクラミジアって怖いなぁ〜…
あゆみ先生大丈夫かなぁ〜……
そか!あゆみ先生もぼくが手術で治してあげようっ!」
「ママにもみきちゃんにも手術したんだ。
あゆみ先生も助けられるはず!
だって今日のぼくはお医者さんだもんっ」
糸冬
すいません、これが精一杯です。
0202さんみたいにはいかないもんです。
やっぱり0202さんの書く小説が好きです。
戻ってきてくらさい。
668 :
Mr.名無しさん:2007/05/18(金) 15:54:45
669 :
Mr.名無しさん:2007/05/18(金) 16:57:52
あのすいません、個人的にロボットの続きが早く読みたいのですけど
あと0303さんも乙カレでした。そこそこ勃起しました
■お約束
・荒らしはスルーしましょう。
削除対象ですが、もし反応した場合削除人に「荒らしにかまっている」と判断され、
削除されない場合があります。必ずスルーでお願いします。
・趣味嗜好に合わない作品は読み飛ばすようにしてください。
・作者さんへの意見は実になるものを。罵倒、バッシングはお門違いです。議論にならないよう、控えめに。
■投稿のお約束
・名前欄には区別の為コテハンかトリップ使用推奨
・長編になる場合は、見分けやすくするため一行目にタイトル・第何回かを記載推奨
・投稿の前後には、「投稿します」「投稿終わりです」の一言をなるべくお願いします。(投稿への割り込み防止のため)
・作品はできるだけ完結させるようにしてください。
671 :
鬼丸:2007/05/18(金) 19:27:37
自分の神 ♯1
「あの ちょっといいですか?」
「何?きみ誰?」
「いや・・僕、あなたの神なんですけど。」
「え?あんたが俺の神なの?」
「ええ新米ですけど。よろしく。」
「ああ・・よろしく・・」
「紹介できた記念に何か1つ、あなたに超能力をあげたいんですけど」
「え?超能力くれんの?ラッキー!」
「でもリスクつきなんですけど」
「え?ねぇどんな能力?」
「ええと・・では・・人間全員が裸に見える眼なるというのは?」
「え?マジで?裸?どんな女も全部裸に見えんの?」
「もちろんです。テレビでも印刷物でも何でも。人間全員が裸に見えます」
「あ・・そっか〜うひひ それはかなりいいかも!」
「女子校とか女子大いったら、最高ですよ これにしますか?」
「うーん・・そうだな・・はてしない妄想が広がるなあ・・」
「ただし人間全員ですから。おばあさんもおじいさんもデブもおっさんも全員です」
「うわっ・・見たくないものも見えるのか」
「そうです。あなただけには人間は全裸に見える。誰も洋服を着ていません」
672 :
鬼丸:2007/05/18(金) 19:28:49
自分の神 ♯2
「よく考えたら・・なんか微妙・・というか・・あまり楽しくないかも・・
先生とか同級生のダチどもが全裸なのって・・すげーやだ。
そのうち裸自体がエロくなくなってしまう・・きっと」
「そこがリスクなんです・・では完全な透明人間に、なれるのはどうですか?」
「ええっ!そんなのあんの?それいい!それならかなり有効かも!」
「ただし・・どんな物体も決して触る事ができません。体の実態がないので自分の体もなくなります。
人々の生活をただのぞき見ているだけです。何でも見れますが手足はだせません。」
「そうか・・のぞき見するだけの人生・・・待った!それって意味なくねえ?」
「そこがリスクなんで・・では誰の女体さわり放題能力はどうですか?」
「え?んな事できんの!」
「はい。女性側はあなたに触られるがまま揉まれるがままです。抵抗もしませんし訴えもしません」
「まじで!?道行く女全員でもいいの?」
「もちろんです。」
「やっほー!それかなりいい!俺おっぱい星人だから夢みてえだよ」
「ただし触られてる間、女性達は変顔であなたの事を罵倒し続けます。
そして男として立ち直れない程の言葉を投げつけられます。でもそれさえ我慢できれば揉み放題です!」
673 :
鬼丸:2007/05/18(金) 19:30:07
自分の神 ♯3
「変顔で・・立ち直れない程の罵倒・・・そんな状態で乳揉んでも・・なんか萎えそう・・」
「そこがリスクなんです ではどんな女性とも自由にセックスしてもいい能力は?」
「また・・そんな事いって・・罵倒されんだろ?」
「いいえ 一切罵倒なんてされませんよ。」
「まじで!じゃあハーレムじゃん!まじかよ!すげー能力」
「ただし実際プレイする際には、必ず近くにあなたの母親が立っています・・何かをメモしながら。」
「だはっ 母ちゃんが? ダメだそりゃ・・そして何のメモだよ・・超萎える・・」
「では 出っ歯でヒラメ顔の女性だけにはモテモテの能力は・・」
「それはいらないだろ普通。」
「そうですか・・気立てのいい子ばかりですよ?」
「でも全員 出っ歯なんだろ?」
「ええ・・それはものすごく。そしてヒラメ顔です。すごく」
「なあ・・・おまえちょっと面白がってるよな?」
「いえいたって真剣ですよ」
「・・あのさ〜美人にモテモテとかないの?カワイイ子ばっか俺に言い寄ってくるとか」
「ああそういうのでいいんですか!ありますよ それもエッチ前提の関係です」
「まじ! それがいいよ!何だ いいのあんじゃん!」
674 :
Mr.名無しさん:2007/05/18(金) 19:32:05
星新一の世界ぽいな。期待
675 :
鬼丸:2007/05/18(金) 19:32:48
自分の神 ♯4
「ええよかったです!あなたの立場はちょっと変わるんですがね」
「立場?」
「はい・・人間ではなく名もない電動コケシとして扱われます。しかし美女から超溺愛されますからご安心を」
「コケシかよ!それも名もないって・・・おいおい・・なんだか悲しくなってきたぞ」
「すいません。神は世の中のバランスを守らなければいけないので・・
どうしても適えられた願いに応じたリスクが発生してまうのです」
「そうか・・そうだよな・・そんな気がしてきた」
「神なのに全能でなくてすいません」
「じゃあ こんなのはどう?」
「はい?」
「小さい事だけど困ってる人をちょっと助けられる能力」
「・・・それはおかしいですね」
「どうして?」
「人間は皆その能力を持って生まれてくるんですよ・・」
「で、でも!よく考えたら・・・ここから いい話風な展開って無理あるよな・・」
「せっかくのってあげたのに・・・・」
おわり
676 :
Mr.名無しさん:2007/05/18(金) 22:04:55
GJ!
ボミョーな超能力ばかりだたw
677 :
Mr.名無しさん:2007/05/19(土) 01:09:40
ラストにほんのり感動
678 :
Mr.名無しさん:2007/05/19(土) 01:12:51
お医者さんごっこ面白かった!
最後までやっちゃうわ猟奇的だわで
なかなかぶっ飛んでていいね
679 :
Mr.名無しさん:2007/05/19(土) 01:35:21
→ 「みきちゃん!世の中にはクラミジアとか言う足の間のところに住んじゃう悪い虫がいるんだよ!
→ もしそれだったら大変じゃん!」
→ 「ちょwwそれはない…」
→ 「どうしてさ!保育園のあゆみ先生もクラミジアだってママ言ってたし!
→ 身近な問題だよ!」
→ 「ちょwwマジかよ」
ここら辺が(・∀・)イイ!!
「桃子」が、後半少し急だったけど、面白かった。
ああいうテイストの作品の再来に期待。
681 :
カイエ:2007/05/21(月) 18:51:44
メカ女 第1回 都内某大学 メカニック研究部(メカ研)部室
ジュン「これどうよ? 昨日描いたんだけど」
タケ「パワード?また描いたの?最近よく描きますなぁ」
ジュン「へへ 何か溢れ出てきてさ こないだのに似てんだけど」
タケ「ああ確かに・・このニーパッドと・・フェイスガードがちょっと変わった?」
ジュン「そう。実戦時のパンチングショックを重点にシュミレートし直したんだ。いいべ?」
タケ「何かすっきりして、前より美人顔になったよ アタック用には見えねーけど」
ジュン「やっぱさー機能美と造形美を高いレベルで融合させたいじゃん。 やっぱりさー・・」
タケ「はいはいわかったわかった。おまえその話さすと長いからその辺でごちそうさま」
ジュン「・・・ったく。そういうのを語り会うのも研究活動だろーが」
タケ「そうだけどさー おまえはメシも食わねーで話続けるからなぁ」
ジュン「はは・・ま そういうデメリットもあるか」
タケ「だいたいさ。お前はデザイン担当。俺はパワーユニット担当。千景はスーツ担当ってチーム作っても・・
スーツ作る予算がねえからな・・入る予定も全くないし」
ジュン「確かにプランばっかたてても・・根っこの部分でモチベーション下がるよな」
タケ「千景なんて最近、部に顔も出さねー・・男でもできたんか?」
ジュン「あいつは乳でけーけど性格悪いからな」
タケ「おまえが巨乳マニアだってばれてから顔出さなくなった気がする」
ジュン「アホ!おれは巨乳マニアじゃねえ!」
タケ「だってパワードスーツのデザインのボディがすげー巨乳じゃん。ほらこれも!ムッチムチだよ」
ジュン「それは・・パーツのバランスを自然に見せるためにだな・・」
タケ「はいはいわかったって。ん?今誰かドアノックしなかった?」
ジュン「やっぱそうか したした」
タケ「はい!どうぞ!あいてますよ〜」
女「・・・・・・あの・・」
タケ「はい?・・あのぉ何すか?誰かに用?」
女「いえ・・あの・・ここ・・メカ・・けん・ですよね?」
タケ「え?はいはいそうスけど」
女「あの・・あたし入部したいんですけど・・いいですか?」
682 :
カイエ:2007/05/22(火) 15:02:53
20XX年----------------------
アニメ・ゲーム・漫画・コスプレ・格闘技などの若者カルチャーは今、ひとつの円熟期を迎えていた。
とある場所でマニアックな若者達が集い、一種アングラ的なコミューンを形成していた。
われていたのは特殊な格闘技「パワード」。
若い女性の肉体に最新の小型メカユニット(油圧制御シャフト・ICエアパッドなど複雑なメカの塊)を装着し、
本来の人間の持つ持つ力の限界を超えた状態で相手を打撃し、戦うという過酷な競技だ。
そのメカユニットは「パワーユニット」と呼ばれ、本来の「筋力」を
瞬間的に最低10倍以上増大させる事ができるのだ。
「パワーユニット」が体の関節の各所に絶妙に装着され、
さらに肉体への衝撃防御機能(カーボンジェル・パネルなど)も備えた
スーツを総称して「パワード・スーツ」と呼んでいる。
その「パワード・スーツ」を小さな女性が体に装着して闘うのだ。
秋葉原には闇のバトルパーツも多数出回り、制作者たちが独自の開発合戦を繰り広げている。
スーツデザインもかなり重視される。プラスティックやカーボンで頭から足先まで完全にガードされた、
全身硬質の鎧が怪しい光沢を放つ、いわゆるロボットアニメ風が多数を占める。
ユーザーはあえてそういった風情を楽しむという側面も少なくはない。
胸部の膨らみと括れたウェスト、ヒップにかけての曲線は唯一女性らしさを残している部分だ。
動く度に間接のエア・ユニットが小さく「プシュ」という動作音をたてるのも特徴だ。
683 :
カイエ:2007/05/22(火) 15:14:59
スーツ装着者は必ず女性である。全体に線の細い女性が多い。
筋力測定がされ、一定のレベルより筋力が下でなければ資格が得られない。
力の弱い女の子が巨大な力を手に入れると・・いう暗黙の共通設定があるのだ。
しかしボディが非力ゆえ、攻撃力と防御力のバランス調整が非常に難しい面もある。
攻撃パワーだけを上げすぎれば中の女性の体が簡単に傷ついてしまう。
防御しすぎれば重い装備となり、体力の消耗が激しい。
瞬間破壊力200kgの打撃の衝撃波を、スーツの衝撃吸収システムが
受け止めきれなければ、女性の肉体が破壊される。内臓の損傷や、四肢の損壊などは珍しくない。
また攻撃力(例えばパンチ力)を強力にしすぎると、繰り出した衝撃を自分で
受け止め切れないので粉砕骨折、筋の断裂など、本人が大怪我・絶命すらする危険がある。
しかしこの競技は裏の顔もある。バトル女性の激しい悲鳴や嗚咽、肉体に受けた衝撃による、
嘔吐・出血・吐血・肉体損壊といった中で過酷に闘うといった状況に興奮するスポンサーがいるのだ。
勝者にはスポンサーから多額の賞金が贈られる。
怪我をしても十分な手当が出る。死亡した場合は3000万円。
相手を死亡させた場合も1億円の手当。
しかしスーツの製作費用の平均は1体最低でも200万円以上かかる。
やる気やセンスがあっても貧乏学生にはなかなか作成できないのが現状だ。
684 :
カイエ:2007/05/22(火) 15:58:16
メカ女 第2回 都内某大学 メカニック研究部(メカ研)部室
ジュン「・・誰?入部したいって?」
タケ 「いや、その・・女の子なんだ。と とりあえず中どーぞ」
女 「はい。失礼します」
ジュン「あれ君どっかで・・」
女 「・・はい。私 島田水紀といいます。」
ジュン「あ そうそう島ちょんの妹さん!思い出した!」
タケ 「島ちょんに妹いたんだ?1年?」
女(以下 水紀)「はい。兄がいつもお世話になってます」
ジュン「いやいや お世話になってるのは俺の方で・・DVD関係でさ まいっかんな事」
タケ 「ジュン、妹さんと会った事あんの?」
ジュン「ああ1度、島ちょんの家で軽く」
水紀 「え?そうでしたっけ?いつですか?」
ジュン「え・・あ!そっか・・直接は会ってないか!勘違い勘違い あはは」
タケ 「おまえ何か怪しくねぇ?水紀ちゃんの留守の時、部屋に入ったとかなんじゃねーの?」
水紀 「・・・・」
ジュン「ば・ば・ばか!何言ってんのタケ!んな事しねーよ・・あはは」
タケ 「ねえ 水紀ちゃん、お兄ちゃんから部の事聞いたのかい?」
水紀 「・・・はい。私も仲間に入れてもらえないかと思って・・」
ジュン「じゃわかってると思うけど・・この活動はその・・法律的にはちょっと問題あるんだけど?」
水紀 「はい。知ってます。バトル活動は取り締まりの対象だって聞きました。でも・・」
タケ 「最悪の場合、退学とか・・前科者とかになるんだよ?」
水紀 「構いません。絶対に参加したいんです。」
ジュン「何か・・理由でもあんのかな・・?」
水紀 「いえ・・ただ参加したいだけで・・」
タケ 「ちなみに・・何を担当希望なのかな?デザイン?」
水紀 「いえ・・・あの・・ボディを・・」
ジュン「ボディって!・・・マジで?」
水紀 「はい!ぜひボディを!ボディをやってみたいんです!お願いします!」
685 :
カイエ:2007/05/22(火) 16:28:08
メカ女 第3回 都内某大学 メカニック研究部(メカ研)部室
タケ 「・・・・困ったな・・確かに今、ボディ候補者はいないけどさ・・」
ジュン「水紀ちゃん。悪い事は言わないから・・ボディは無理だよ。」
水紀 「ど・どうしてですか?」
ジュン「友達の妹を・・そんな危険な目にあわせられないよ。」
水紀 「危険は承知してます!実は兄にもすごく止められたんですけど・・どうしてもやりたくて・・」
タケ 「兄ちゃんは正しいよ。バトルは女の子へのダメージが激しすぎるんだ・・下手したら・・」
水紀 「でも・・おかしいじゃないですかっ!では・・お2人は・・いつバトルスーツを作る気なんですか?」
ジュン「・・・お金ができたら・・ボディの子もギャラを払って募集しようかと・・」
水紀 「お金って・・いつできるんですか?」
タケ 「あはは・・・それを言っちゃあおしめえよってか?」
ジュン「とにかく・・ボディの子は知り合いとかじゃなく・・制作者としがらみの無い関係にするのが主流なんだよ」
水紀 「どうしてですか?いっしょのチームなのに?」
タケ 「水紀ちゃん・・いいかい?バトルはね・・パンチ1発でオッパイがクシャと潰れちゃうような競技なんだよ?」
水紀 「・・・・・」
タケ 「そんな危険な競技だから・・その道のプロってのがいるんだ。ファイトマネーは高額だけどね」
ジュン「ごめんね。そういうわけだから入部の話は・・」
水紀 「・・・お金は・・」
タケ 「ん?」
水紀 「お お金はどうするんですか!いったい幾らいるんですか?」
ジュン「ええと・・・そうだな・・スーツでだいたい200万。ボディのギャラに100万ってとこかな」
水紀 「300万円・・どこで用意するんですか?」
タケ 「・・・いや・・予定は今のところ・・無い」
水紀 「じゃあたしが300万円稼ぎますから!」
686 :
カイエ:2007/05/22(火) 16:44:32
メカ女 第4回 都内某大学 メカニック研究部(メカ研)部室
ジュン「え!おいおい 300万なんて簡単にはなー」
水紀 「・・・あの・・あたし、スポンサーになってくれる人・・知ってます」
タケ 「え?スポンサーに?」
水紀 「はい。その人に・・バイト紹介してもらって・・稼ぎます」
ジュン「誰?その人」
水紀 「茂木兄妹です・・」
タケ 「え!茂木って・・あの変態兄妹かよ!マジ?」
水紀 「本当です。あの・・今から茂木さんのお宅にいきませんか?」
ジュン「やだ!あいつらマジやばいって!あいつらだけはヤダ!」
タケ 「俺も・・何されるかわかんねえよ家なんかいったら」
水紀 「そんなに・・こわい方達なんですか?」
ジュン「あいつら素人のくせにエロビデオ出してんだよ・・自分達が被写体で・・
近親相姦ものとか・・・絶対やばい・・」
水紀 「そういえばビデオを撮らせてくれればお金をくれるといいました。
でもプライベートビデオだそうなんで・・」
タケ 「ビデ倫にすら通らないエグイ物作ってるって事だろ〜ヒエ〜」
水紀 「あたしは・・もう覚悟できてるんで・・お2人はどうですか?
ギャラは一人あたり100万円だそうですよ」
ジュン「100万!そんなに?いや・・そんなおいしいわけねえ・・命がけの撮影とかだぞきっと・・」
タケ 「でもそんだけあれば、マジでパワードスーツ作れるな・・」
ジュン「タケ!おまえ!ちょっとその気になってんじゃねーよ!」
タケ 「いや・・これはチャンスかもなって・・ちょっと思った・・」
水紀 「そうです!チャンスです!あたしもそう思います!」
ジュン「チャンス・・・チャンスか・・この先どんだけこんな話あんだろ・・うーん」
タケ 「・・とりあえず話だけでも聞いてみっか?」
水紀 「はい!そうしましょう!ジュンさんもいいですよねっ?」
ジュン「・・・・まぁ・・話だけなら別にいいか・・」
水紀 「大丈夫です!尻の毛を抜かれるわけじゃないですよっ!」
ジュン「・・・・・・・・」
687 :
カイエ:2007/05/22(火) 17:32:33
メカ女 第5回 茂木家
茂木アニ「なるほど・・君たちはパワードスーツの資金を稼ぎたいってわけね・・」
水紀 「はい。どうしても資金が必要なんで・・」
茂木妹 「お兄様・・横顔が素敵・・」
茂木アニ「ふーんそっか・・ま・僕らの撮影する映像作品にちゃんと出てくれたらギャラをはずむよ」
タケ 「おい茂木・・俺達もその・・出るのか?」
茂木妹 「ちょっと!お兄様にむかってそんな口の聞き方はないでしょ!貧乏人のくせに」
茂木アニ「冴子まぁいいよ・・そうだな・・君たちは出演と・・いろいろ現場のフォローしてもらうよ」
ジュン 「いったいどんなビデオなんだよ?」
茂木妹 「あら・・あなたカワイイわね・・好みよ・・うふ」
ジュン 「あ・・ども・・」
茂木妹 「キスして」
ジュン 「え?」
茂木妹 「だからキスして」
ジュン 「今・・すか?」
茂木妹 「そうよ・・さあ ここに」
水紀 「・・・・」
タケ 「・・・・そこっておい・・乳首さしだしてるよ・・」
688 :
カイエ:2007/05/22(火) 17:39:11
メカ女 第6回 茂木家
茂木アニ「冴子・・またいきなりそんな事して・・すまんなジュン君。
冴子は生理が近いと乳首がうずくんだ・・ちょっと吸ってやってくれんか?」
茂木妹 「さあ・・ベイビーちゃん・・吸っていいのよ・・ほら」
ジュン 「・・・これも・・仕事・・だよな・・。じゃあ・・。チュバッ・・ズチュッ」
水紀 「・・・・」
茂木妹 「ああ・・いいわ・・いい・・良い子ね・・上手よ〜 はあ・・はあ・・あん・・」
タケ 「やっぱ・・何かおかしいや・・・・水紀ちゃん・・ホントに大丈夫かい?」
水紀 「・・・・はい。だぶん・・」
茂木アニ「撮影は基本的に毎日。期間は2週間。期間中撮影拒否をしたらギャラは1銭も払えないよ。
大丈夫 命にかかわるような事はしないよ。裸にもなる。性行為もある。多少の暴力も。
しかし映像は一切外部には流出しない。水紀くん、それでいいね。」
茂木妹 「お兄様・・この子上手・・おっぱい超気持ちいい・・おっぱいだけでいっちゃうぅぅん・・」
茂木アニ「ジュンくん・・すまんね。妹は気持ちいいそうだ・・ギャラとは関係ないのにすまん」
ジュン 「え?カンケーないの!なんだよ!先に言えよ!超一生懸命やって損した!」
タケ 「でもおまえ・・股間立ってんじゃん」
水紀 「・・・」
ジュン 「ば ばか!これは条件反射っていうかだな」
茂木妹 「ちょっと何途中でやめてんのよ おっぱいで顔はさんであげるからおいで」
ジュン 「え いいから・・その・・いいから」
タケ 「いいじゃん はさんでもらえよ。おまえおっぱい星人なんだしよ〜」
ジュン 「おまえはよけいな事言うなよな!」
茂木アニ「ところで・・君たちの部にはもうひとり女性がいたよね」
タケ 「ああ。でも彼女はバイトとは関係ないから」
茂木アニ「そうか・・彼女はいい素材なんだがね・・残念だ」
689 :
カイエ:2007/05/22(火) 18:01:29
メカ女 第7回
茂木アニ「僕の作品はね、半分ドキュメンタリーだ。日常風景の中に突然、
強烈に性を連想させる事象を起こす。その時の人々のリアクションを撮影するんだ」
水紀 「・・はい。」
茂木アニ「君には公衆の面前で女性として、とても恥ずかしい行為をしてもらう。その表情も撮影したい」
水紀 「はい。」
茂木アニ「使用済み生理ナプキンは持ってきたね?」
水紀 「・・・はい。」
茂木アニ「拡げて見せて」
水紀 「・・・はい」
茂木アニ「おおお!いいね・・量も十分だ。よし。」
水紀 「・・・恥ずかしいです・・」
茂木アニ「これを持って男子校生の集団の前を歩くんだ。普通に」
水紀 「・・・はい」
茂木アニ「そして男子学生達にわかるようにあからさまに4〜5個バラバラと落とせ」
水紀 「・・・・・・」
茂木アニ「そのまま5歩ぐらい歩いたら振り返って拾いに戻れ。その時ちゃん男子学生達と目を合わせろ」
水紀 「・・・はい」
茂木アニ「いいか。こんなのまだ序の口だからな。これからもっと恥ずかしい事してもらうんだぞ」
水紀 「はい。」
茂木アニ「まだ裸にもなってないんだからな」
水紀 「はい。がんばります」
茂木アニ「それにしても君、生理の血、大量だね。」
水紀 「・・・すいません。今日多い日で」
茂木アニ「ほら このドロリとしたやつ・・すごいねコレ」
水紀 「はい・・すいません・・こんなの出しちゃって・・」
茂木アニ「さわっていい?うわ・・ねばっ〜ってのびた・・うわわ」
水紀 「・・・・すいません・・出てきちゃったんです・・すいません・・」
690 :
カイエ:2007/05/22(火) 18:51:22
メカ女 第8回
茂木アニ「昨日はご苦労さん」
水紀 「はい。男子達に生理ナプキン拾われちゃった時は顔から火が出そうでした」
茂木アニ「ああ・・あれはよかったよ 男子高校生に「コレ君の?」って言われて困ってる表情なんか」
水紀 「思い出すだけで・・恥ずかしい」
茂木アニ「今日はね。もう夜だけど今から君のクラスにいってもらう」
水紀 「はい」
茂木アニ「僕は隠しカメラをしかけるから」
水紀 「はい
茂木アニ「君は自分の机の上にまたがって」
水紀 「・・はい。どうするんですか?」
茂木アニ「自分の机の上でウンコをしなさい」
水紀 「え?そんな・・」
茂木アニ「もりもりと排便をしてそのまま帰りなさい」
水紀 「でも・・そんな事したら明日の朝大騒ぎに・・」
茂木アニ「大丈夫。まさか君が自分で排便したなんて誰も思わないよ。」
水紀 「・・・でもクラスのみんなにうんちを見られてしまいます・・」
茂木アニ「その表情を撮りたいんだ。カメラの角度を覚えておいてね」
水紀 「でも・・だれが片付けるんでしょうか・・」
茂木アニ「たぶん担任の先生だ。君は被害者なんだから泣きそうな顔をしてなさい」
水紀 「でも本当はアタシのうんちなのに・・申し訳ないです・・」
茂木アニ「考えてごらん クラスで排便して、うんこをみんなに見てもらう機会なんてないよ?」
水紀 「あたし・・うんち・・見られたくないです・・いや・・」
茂木アニ「そうだ!何なら教壇の上にするかい?あははははははははは」
691 :
Mr.名無しさん:2007/05/22(火) 19:57:11
パルムきゅん 「あっ!お兄ちゃんたちなにするの〜」
お兄ちゃんたち「パルムきゅん、さっき気持ちいいことして〜って
いってただろ〜。おにいちゃんたちがいいことしてあげるよっ!」
パルムきゅん 「いたいことしないでね…(不安げな表情)」
お兄ちゃんたち「さ〜パルムきゅん、パンツ脱ごうね〜」
と言いつつ、男たちのうちふたりがパルムきゅんの足をそれぞれ
両脇からかかえる。二人の男にかかえられ、おしっこシーシー
ポーズになり、おちんちんがその他の男たちの前に…
お兄ちゃんたち 「パルムきゅん、かわいいね〜おいしそうだね〜
ちっちゃなソーセージみたいだよ。
さ〜、これから気持ちいいこと始めるからね〜」
パルムきゅん 「や〜。恥ずかしいの。お兄ちゃんたちにおちんちん
みられてはずかし〜の。」
男たちは順番にかわるがわるパルムきゅんのちんちんをつまんでいく…
まだほんの前戯のつもりなのだ。
もちろんこれから本番モードに徐々に突入することになる…
パルムきゅん 「あああああぁぁぁ…お、お兄ちゃんたち…みんなでパルムの
おちんちんさわってる…はぁはぁはぁはぁ…
だめなの〜だめな…の…だめ…んはぁ…」
692 :
Mr.名無しさん:2007/05/22(火) 19:58:08
最後の男がパルムきゅんのちんちんを剥く。皮を剥く。
パルムきゅん 「ハウァ〜 レ、レコねえたんがしてくれたのと同じ…
ハアハアハア…」
お兄さんたち 「パルムきゅん、まだ皮がかぶってるね〜。
レコたんにむいてもらったんじゃないの?ふふ…
ちっちゃいけど、こんなにピンピンになってるね〜
もうはちきれそうじゃないか!!
おや?垢がたまってるぞ?
パルムきゅん汚いいやらしい垢をキレイキレイしてあげるね。
大丈夫だよ。とっても気持ちいいよ。」
男たちのなかの一人が、パルムきゅんのちんちんを舐める。カリ裏にたまった
いやらしく、臭い、それでいてどこか甘い香りがする恥垢をねっとりと舐め始めた。
パルムきゅん 「い、いやなの…だめなの、お兄ちゃん汚いの…あぁあ」
そうはいいつつもパルムきゅんはすでに恍惚の表情だ。
パルムきゅん 「あ、あ、あ、くるぅ…むずむずくるぅ…はっ、あっ、
ああああぁぁぁ…ぴゅるぴゅる虫が来たよ〜〜あっ、
ぴゅるぴゅるしちゃうよぉ…
ぴゅるぴゅるしちゃうよぉ…んはぁ…はっ、はっ、あっ、
ぴゅるぴゅる…」
パルムきゅんは第一回目の射精の瞬間を迎えようとしていた…
ぴゅるぴゅる…ぴゅるぴゅる…ぴゅるぴゅる…と気持ちいい、
ぴゅるぴゅる虫が尿道を伝ってきている…
693 :
Mr.名無しさん:2007/05/22(火) 19:59:40
出る出る出る…パルムきゅんは下半身に壮絶な快感を感じた。
腰が抜けたようだった。
だが快感はとまらない。舐めからすでにシゴきにチェンジした
男の手が、パルムきゅんのちんちんをシゴイテイル間中ずっと
射精がとまらない…
ぴゅるぴゅるびゅるびゅる出る出る出る…
パルムきゅん 「あああああぁぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…ぴゅるぴゅる
出てるの〜ぴゅるぴゅる〜
お兄ちゃんがパルムのおちんちんコスコスするから
ぴゅるぴゅるしちゃうの〜
とまらないの〜ああああぁぁぁあ、あ、あ、あぁ
お兄ちゃんたちがパルムのぴゅるぴゅるみんなで
見てるの〜、は、あ、あ、はぁあああああぁぁ…」
694 :
Mr.名無しさん:2007/05/22(火) 20:00:07
お兄ちゃんたち 「パルムきゅんすごいよ。しこしこしてるあいだ
ずーっと出しっぱなしじゃないか!
まだ、射精してるよ…」
それが10分ほど続いてさすがに射精はとまった。
しかし、パルムきゅんの小さいがピンピンに硬くたったちんちんは
まだピクピクと脈打っていた…
さすがにもうこれで終わりだと男たちが思ったそのとき、パルムきゅんの
ちんちんがピクンと気持ち大きく脈打った。
そして、最後の2,3滴を搾り出した…
あれだけ射精した後だったので勢いはなかった。ぴゅる、というよりは
みゅる、といった感じだった。
そしてそのさいごの2,3滴はパルムきゅんのちんちんの竿を伝い
睾丸へと流れ伝っていった。
ぽたり…ぽたり…ゆっくりと、いやらしく、糸をひきながら睾丸から
下の地面へ滴り落ちた。
パルムきゅん 「ん、んぁ…はぁぁ…気持ちいいの〜
お、お兄ちゃんたち…もっと、もっと
パルムに気持ちいいことし…て…
ねえ…お願い…
もっと…もっと…パルムを気持ちよくして…
パルムのおちんちんもっともっとくちゅくちゅ
して…」
…突っ込みいれていい?そろそろいれていい?
会話やりとりじゃねーじゃんって言っていい?
面白いけど言っていい?
697 :
カイエ:2007/05/23(水) 11:42:36
メカ女 第35回 完結
水紀 「うう・・痛い・・この袋・・もしかしてあたしの子宮?・・・飛び出てきちゃったよ・・もうだめ・・」
タケ 「うあ・・さっきのキックくらって子宮出ちゃったよ・・やばい・・すげえ出血・・」
ジュン「だから無理だって言ったんだよ・・馬鹿が・・」
END
え?
>>696 「こんなに濡らしてよく言うぜ!
ほんとは『なんでやねん!』とかツッコんで欲しいんだろ?
オラオラオラッ!」
「おまえさ あのな おい 聞いてっかよ? なあ」
「・・・・・・・」
「あんだよ 見ろよ空。 見て見ろよすげえからヨ なあ」
「・・・青いじゃん。きれーだね・・死にたくなるヨネ・・」
「いんや おれ 青い空みても生きるぜ おまえもさ 生きればいいべ な」
「ジンちゃん・・・やっぱ・・無理だったのかなぁアタシらさ・・・無茶だったかナ・・」
「はは・・んな事 わかるもんかよ 神様に聞けよ どこにいんだか 神様」
「ジンちゃん あのね あの ありがとうね アタシのために・・ごめんね」
「馬鹿やろう・・何だか寂しくなってくる事ゆうなー・・あれ?何か・・暗くなってきた くそが」
「ジンちゃん・・・・・・・・ジンちゃん・・・」
→→→→→→→→→→→→→→HITOSI ONIMARU PRESENTS
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→「LUCKY STARS」
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→START!!
→→→→→→→→→→→→→→→「LUCKY STARS」CHAPTER 01 [ヤクザ事務所]
「・・こがねまる・・じん?黄金丸って・・へんな名字だなオマエ・・・田舎どこよ」
「南武東京です」
「ふーん・・ウソだろ?」
「はい」
「うそつくなよ」
「・・・・」
「ったく・・おまえな・・自分のおかれたピンチな状況 全然わかってねぇだろ」
「俺・・・今 ピンチなんすか?」
「おうよ おまえかなりピンチよ実際。死ぬかもだよ」
「死ぬんスか・・誰に殺られちゃうんだろ・・あんたかい?」
「・・・馬鹿 俺はあれだよ 社長だからよ。直接手は汚さないの。わかっか?」
「あんたさあ あの 言っていい?」
「何だよ 命乞い?」
「鼻毛伸ばしてんのはポリシー?オレ的にかなりツボなんだけどさ。笑うの我慢してんだよ。」
「小僧・・・おい小僧・・・次は口がクセエとか言って おじさん達を挑発するプランか?」
「まんどくせえな。 めちゃくちゃに撃っていい?」
「・・・・いいけど。でもおまえも絶対死ぬぞ? いいのかよ?」
「あんたは 死ぬの怖くねえの? もうセックスできねえぞ もっとやっとけば良かったな」
「馬鹿。俺はあれだよ簡単には死なないよ。ほら 防弾チョッキとか着・・うぐ!!・・」
「ごめん。このナイフ 結構簡単に頭に刺さるな・・・・痛い?まだ生きてる?」
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→「LUCKY STARS」01 END
→→→→→「LUCKY STARS」CHAPTER 02 [警察署]
「痛い痛い痛い!おまえ力強すぎ!本当に女か?」
「・・・すいません・・あまり・・得意じゃなくて・・按摩とか・・」
「今どき按摩って・・古っ! 志摩さぁ おまえほんとに23歳?」
「・・・はい・・そうです。 ここに・・免許証がありますので・・ご確認ください・・」
「 いいよ別に!つうかなんでスッと出てくんだよ免許が!スッと!」
「あの・・アタシ・・本当に23歳なのか・・よく人に言われるもので・・」
「げっ!何この免許写真!全然別人!なんでアフロパーマなの?シャツもフリルがすげえ」
「あの・・せめて写真くらいは・・明るくしようと思い立ちまして・・」
「でも表情がそれに反して暗いよ。すごく憂鬱そうだけど」
「ええ・・その時は小学生の時、靴を隠された事を思い出している時です。だから暗い顔なんです・・」
「・・・もういいや・・何だかこっちまで重苦しくなってきた」
「あの・・警部・・美土里町の暴力団事務所ってご存じですか?」
「ああ鮫島組だろ?どうした?」
「組長、死んだらしいです」
「え?そんな通報聞いてないぞ。何でおまえが知ってんの?」
「・・いえ・・さっき暇つぶしに端末をいじってたら・・」
「暇だからって気軽にハッキングすんなよ!」
「すいません・・・鮫島組の組長をやったのは、まだ子供だそうです」
「何!?こどもぉ?子供がどうやって」
「詳細はわかりませんが・・ナイフで眉間をひと突きだそうです」
「眉間を・・鮫島のやつ油断しやがったな・・で、犯人は捕獲したのか?」
「いえ レベル3で手配中です」
「名前は割れてんのか?」
「はい。・・・ジン。黄金丸ジンです」
「ジン?・・・・・まさか・・おい・・」
→→→→→「LUCKY STARS」CHAPTER 03 [サエコの部屋]
「ねえ ねえ おきて おきて あんた誰?」
「・・・・ん・・・ん・・・・うっせえな 寝かせ・・ろや・・超ねみい・・」
「ちょっとぉ 困んだけど もう あんた 出てってよ」
「うっせーな おまえこそ誰だ? だいたい・・ここはどこだよ・・」
「ここはあたしんち! あんたは知らない奴 だからはやく出てって」
「ふははは おまえさあ 昨日おまえがさあ 泊まってけって言ったんだべ?」
「おぼえてない そうかもしんない でも もう出ていって」
「ばか ばか おもいだせ おまえ ばかか?クスリやってんな? よっく思い出せ なあ思い出せ」
「・・・・・・・・・・・」
「どうだ? 思い出したか?」
「・・・・あ・・・」
「何で裸で、何でそこに死体が転がってて、何で自分の股が血まみれなのか---わかったか」
「きゃあああああああああああああああああああああああああ」
「だよな。そうなるよな。思い出したら。」
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→「LUCKY STARS」03 END
704 :
青:2007/05/24(木) 14:45:04
〜行為室〜 A
「ケン・・・あんた10歳だっけ?」
「え そう 10歳だよ・・」
「ね。 ズボンのチャックあけて、お姉ちゃんにおちんちん見せて」
「お姉ちゃん・・マジで?」
「・・うん・・。あたしもパンツ脱ぐから、いっしょに裸んぼになろう」
「で・・でもそんな事したら・・母ちゃんに・・怒られない?」
「うーん・・怒られるかな。でもケンが言わなければ大丈夫よ。ね。」
「でもぼくら姉弟だし・・」
「大丈夫。あたし達 パパとママが違うんだから」
「そうだけどさ・・」
「だから、隠さないで全部見せ合えるんじゃないの」
「僕のチンチン・・お姉ちゃん見たいの?」
「そうよ。見たいの。ほら・チャック下ろして。 おしっこする時みたいに出してみて」
「何か・・恥ずかしいよ・・」
「もう・・・そうだケン。お姉ちゃんのおっぱい、さわりたい?」
「え・・・」
「ほら 手かして・・・・ほら・・どう?やわらかいでしょ?」
「・・あ・・・う・・うん・・すごくやわらかい・・」
「ほら・・両手でさわっていいよ・・あ・・あ・・さわられてる・・弟に・・ああ」
「お姉ちゃん・・僕・・お姉ちゃんのオッパイ・・前から・・さわりたくて・・はあ・・」
705 :
青:2007/05/24(木) 15:06:41
〜行為室〜 B
「ケン・・お姉ちゃんね・・ケンにおっぱいモミモミされてるんだね・・・今・・されてる・・」
「・・・はぁはぁ・・やわらかい・・おっぱい・・僕・・さわれてうれしい・・」
「ケンの小さな手で・・あ・・あん・・揉んで・・揉んで・・乳揉んで・・気持ちいい・・・」
「はぁ・・お姉ちゃん・・僕・・おちんちんが・・何か・・何かおかしい・・」
「固くなってきたでしょ・・・きついでしょ?チャックおろしてピョンって出しちゃいなさい・・」
「うん・・・はぁ・・・出した・・出しちゃった・・」
「まあ・・ちょっとよく見せて。くんくん・・ああ・・かわいいオチンチン・・うう・・キンタマだわ・・」
「こ・・これ・・エッチな本とかみたら・・いつもこうなっちゃうんだ・・」
「ケン・・このままソファに横になって・・・オチンチン出したままよ」
「うん・・・こう?」
「そう。ケン お姉ちゃんのおっぱい好き?」
「うん。大好きだよ。もっと触りたくなっちゃった・・・」
「いいよ・・触って・・ねえ・・上・・脱いじゃうね。おっぱい吸いたい?」
「え・・吸っていいの?僕・・とっても吸いたかったんだ・・」
「ふふふ・・じゃあ おっぱい見せてあげるね・・・ほら・・ここを吸いなさい・・」
「わあ・・・お姉ちゃんのおっぱいすごく・・白くて・・大きくて・・いい匂いがする・・」
「ありがとう・・まだ誰も吸った事ないのよ・・ケンがはじめてあたしのおっぱい吸うの」
「ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・んん・・ああ・・やわらかい・・やわらかい・・・」
「あん・・いい子ね・・こうしてソファに寝かせて・・おっぱいをあげてると・・赤ちゃんみたいね」
「ぼく・・赤ちゃん・・・はぁ・・はぁ・・おっぱいのむ・・あむ・・」
「あ・・あふ・・ね・・ケンのオチンチン・・少しさわるね・・ああ・・カチンカチン・・かわいい・・」
706 :
青:2007/05/24(木) 15:31:01
〜行為室〜 C
「母さん、ケンはどこいった?」
「あれ?さっきリビングで漫画よんでたのに・・おかしいわね」
「2階か?」
「たぶん部屋ですよ。またゲームかしらね・・いいかげん目が悪くなるってあなたからも言ってやって」
「ああ。 あれだな あのDSってやつ買ってからダメだな。際限なくて」
「もう帰ってきて夕飯までずーっと下向いてあれですよ・・視力・・心配だわ」
「満里子はゲームやんないのか?」
「満里子ちゃんは・・このごろ何考えてるのか・・何か言っても無視ばかりで・・」
「そうか・・ま・あいつも受験だし・・何しろ難しい年頃だからな・・」
「あの・・あなた・・満里子ちゃんの事なんだけど・・」
「どうした?」
「気のせいかもしれないんだけど・・あたし達の寝室のゴミ箱が・・」
「ゴミ箱?どうかしたか?」
「あの・アレで・・使い終わったゴム・・あるでしょ・・」
「ん・・あ ああ」
「ティッシュで丸めて捨ててるわよね?」
「ああ何枚か重ねてな」
「この間ゴミ箱から出てて・・サイドテーブルに拡げておいてあったの」
「・・・ほんとか・・」
707 :
青:2007/05/24(木) 15:43:03
〜行為室〜 D
「ええ・・これみよがしに拡げてあったわ」
「うーん・・ついうっかり置きっぱなしにしたかな・・」
「そんな訳ないわ・・だって・・最後は・・あたしが捨てるじゃない」
「あ・・・・そう・・だったな・・」
「いつも・・ゴムに出した液をあたしは全部飲みますから・・」
「ああ・・そうだったな」
「この間もたっぷり飲みほして・・最後は私が丸めて捨てたのよ」
「子供たちが・・やったとは考えたくはないが・・」
「満里子ちゃん 年頃だし・・そういう事 興味でてくる時ですから・・」
「今 いるのか?」
「ええ 学校から帰ってからずっと部屋にこもりきりです」
「・・・今度 話をしないといかんな・・」
「あと・・冷蔵庫からよく野菜が無くなるんです・・」
「野菜?」
「ええ・・キュウリと・・ナスと・・あとフランクフルトも」
「腹が空いて食べてるんじゃないのか?」
「・・・そう思ってたんだけど・・満里子ちゃんの部屋に・・」
「え?満里子の?」
「ゴミ箱に捨ててあったわ・・ティッシュにくるんで・・コ・コンドームして・・」
「・・・・・そんな・・コンドームって・・」
「家のと同じです。盗んで・・使ったのかしらって・・」
「うーん・・・・そうか・・しかし・デリケートな話だなこれは」
「そうでしょ・・でも・・まだ中学生でそんな事・・近頃の子は・・驚いたわ・・」
「今・・部屋にいるのか?」
「ええ・・いるばずよ。ちなみにまたキュウリが1本ないの。」
「まぁ みそ付けて食べてるかも知れないだろ」
「じゃあ今そっと見てきたら?どうやって食べてるか」
「・・・・・あ・・ああ・・わかった・・」
708 :
Mr.名無しさん:2007/05/24(木) 21:26:30
ここ過疎スレ?
709 :
Mr.名無しさん:2007/05/25(金) 08:48:53
710 :
Mr.名無しさん:2007/05/25(金) 16:08:12
美咲「ごめん 両手ふさがってるからポケットの小銭取ってくれる?」
毒男「えっ どこのポケット?」
美咲「パンツのポケット 取りやすいように後ろ向いてるの」
毒男「きつくて指が・・・ お尻突き出さない方が取りやすいかも・・・」
美咲「はやくぅ もっと下の方だよ」
0202先生・・・ドコ?
>>711 書いてるのを知っててそのレスをしてるんだよな?
陰湿な攻撃すんなよ
同意。仮にそれが他人の投稿であったとしても
職人には敬意を払うべきだ。
714 :
Mr.名無しさん:2007/05/28(月) 02:30:10
SS系のスレは、職人さんの数が少ないとマターリするのがデフォ。
投下してくれる職人さんに感謝しつつ、ユクーリ待つヨロシ。
久々に覗きました。メカ女まで読みました。メカ女の続きは予定ありますか?
自分かなりロボ系好きなんで是非続き書いてください!あとこれ
漫画にしても相当面白そうなんですが・・・
ではでは別な作者さんのもだいぶうpされてるんで読みますです
716 :
Mr.名無しさん:2007/05/28(月) 16:33:34
はい読破完了です。パルムきゅんは設定がショタぽいけどおっきしてしまいました。
HITOSI ONIMARU PLESENTSさんはちっともエロくないですが独特なシュールなふいんきがいいですね
次回はエロいの読みたいです。
青さんは近親相姦ものでしたが親の関係もキーワードぽいですよね、
続きが待ち遠しいです。
てなわけでまたスレがあったら覗いてみます
717 :
ジャスティス:2007/05/30(水) 04:22:38
「やめてぇ…!もう非道いことしないでぇ…!うぅ…」
「非道い?僕は君のお父様ほど非道い人間じゃないですよ…。傷つきます…」
「もう充分でしょう!?お父様も苦しんで死んだし…私のことも散々…。だからもう許して…!お願いしますお願い…ぅぅうぅ…」
「何言ってるんです?私は貴女の顔も身体も性器も…気に入っているんですよ?復讐はもう関係ないんです…フフフ」
「そんな…嫌ァぁ…」
「さ…次はコレを挿れてみましょうか…そのあとで、また犯してあげますよ」
「ぁ…あぁ…無理よ…そんなの…ッ!死んじゃう…やめてやめてやめッ…!?ぎゃああぁああああああッ!?がべぇ!?おぼぉッー!!」
「また失神しないでくださいよ?…フフフ」
〜遺伝子〜01
「あ お母さんお姉ちゃんさん! お兄ちゃん起きたよ・・目あけた!」
「え・・ 浩一! 浩一!わかる?お母さんよ!浩一!」
「ちょっと母さん! コウはまだ意識が朦朧としてるんだから、
ゆっくり話しかけてって先生がいってたわ」
「そうだけど・・浩一・・・浩一・・・」
「ねえねえ、目が覚めたらこのボタン押すんだよね?」
「あ そうそうナースコールね。じゃ美菜、お願いね。
あと由真、一応お父さんに連絡してちょうだい。浩一が起きたからって」
「うん。メールしとく」
「お母さん、ボタン押したよ〜」
「・・はいはい 山岡さんどうなさいましたか?」
「あの・・浩一が・・息子の目が覚めたんですが・・」
「そうですか ちょっといいですか」
「・・お願いします」
「山岡さ〜ん わかりますか〜? 山岡さ〜ん」
「お兄ちゃん!あたしだよ 美菜だよ!由真姉ちゃんもいるよ!」
「浩一・・・浩一!」
「・・・ん・・・んん・・・あ・・あれ・・なに?・・」
「浩一くん おはよう ここは病院だよ
もう大丈夫だ。わたしの声が聞こえますか?」
〜遺伝子〜02
「は・・はい・・・病院・・俺・・」
「浩一 あんた事故起こして運ばれたのよ 覚えてる?」
「事故?・・・覚えて・・ない・・あれ・・ああ・・」
「一時的なショックで記憶を失っているようですが、
事故を起こした時にはよくある事です。しばらくすれば思い出すでしょう」
「お兄ちゃん・・よかった・・みんな、ずっとずっと心配してたんだよ・・」
「・・・美菜・・姉ちゃん・・・母さん・・・俺・・」
「良かったわ・・良かった・・あんたって子はまったく・・・どこまで心配かければ・・うっ」
「浩一くん 君はね 2日前バイクで事故を起こしてここに運ばれたんの。
頭を強く打ったけど、治療しましたから。頭の方はもう心配ありませんよ」
「・・・バイク事故・・ああ・・俺のバイクは・・」
「浩一!あんた バイクの心配より自分の心配でしょ!何言ってんのよ」
「あはは そうだよ お母さんのいうとうりだ。
バイクはまた買えばいいさ。 君の体は替えがきかないんだから」
「浩一・・あんた 何であんな夜中にバイクなんか乗ってたのよ」
「・・・夜中に?俺が?・・・いや・・覚えてない・・何でだろ・・」
「とにかく今はゆっくり休んでくださいね 明日の朝 また来ます」
「先生 本当にありがとうございました」
「いえいえ 浩一くんも十分がんばりましたよ ではまた明日!」
「浩一 でもお母さん・・あんたが助かるの5分5分って聞いた時は・・もうおかしくなりそうだった」
「・・・・・」
「手術中・・いろいろ考えたの・・高校やめてから・・あなたもいろいろとつらかったのよね・・」
「・・・・・」
〜遺伝子〜03
「お母さん・・あなたとの接し方・・間違ってたかもね・・」
「母さん・・・俺も・・いろいろ我が儘ばかりで・・母さんに甘えて・・好き放題やってた・・」
「コウ、あたしもよ」
「姉ちゃん・・」
「コウの事 キモイとか・・あといろいろ・・疑ったりして・・ごめんね。反省してるのよ・・ホント。
ちょっと遅いかもしれないけど・・これからはやさしいアネキになるからね・・」
「姉ちゃん・・俺のほうこそ・・ひどい事言って・・ごめんよ」
「お兄ちゃん!アタシもお兄ちゃん事 オタクだとかいって・・覗いたとかいろいろ・・疑ってごめんね」
「美菜・・・いいんだ・・もう・・はやく・・俺・元気になるよ。
俺も・・みんなに誤解うけるような事してたから・・何か・・ごめん・・」
「浩一・・」
「コウ・・・」
「お兄ちゃん・・」
「俺・・退院したら、今度こそがんばるから!また職も探すよ!」
「何か・・因果なものね・・あんたが入院したおかげで・・
バラバラだった家族がもういちど甦ったみたいね・・お母さん・・本当にうれしい・・」
「ちょっと・・お母さん・・・何・・・泣いてんの・・・よ・・もう・・」
「泣かないで・・泣かないで・・・・お母さん・・お姉ちゃん・・」
「ありがとうあなた達・・・みんな・・いい子よ」
「じゃあ お小遣い上げてくれるぅ〜」
「こらっ美菜!あんたちゃっかりしてるわね!もう」
「あははっ」
〜遺伝子〜04
「じゃ 浩一、お母さん達、一旦帰って明日着替え持ってくるから」
「うん」
「入院中、お兄ちゃんの部屋、あたしが掃除担当なんだぁ 偉いでしょ?」
「え 掃除?」
「うん! つでに何か本とか持ってきてあげるよ 何がいい?」
「・・・いや・・別にいいから。掃除とかいいよ。しなくて・・」
「またまたぁ 遠慮しないで! ついでにやるだけだからさぁ」
「・・・そ・・そうか・・じゃとにかく・・本はいいから・・掃除もまあ・・適当でいいよ・・」
「大丈夫だよ!別に机の中なんかあけないから! あはっ」
「・・・・・」
「コウ、そういえば昨日、あんたの携帯でたの。郵便局からだったわ。
あんた宛の郵便物が届いてるっていうから、アタシかわりに持ってくるから」
「えええっ!郵便局!?」
「ど・・どうしたのよ・・そんな大きい声出して・・」
「いや・・あの・・いや・・そっか・・確か今週届けだったか・・くそう・・
あ・・あのさ!悪いからさ・・いいから!俺・・退院したら・・自分でいくからいいよ」
「バカね〜。あんたの退院待ってたら、返送されちゃうよ。あと2日しか預からないっていってたし」
「・・・・そっか・・・そっかぁ・・・じゃあ・・じゃあ・・いや・・どうすっかな・・」
「とにかく郵便局閉まっちゃうからいってくるね じゃね」
「あ!・・ねえちゃ・・・・・ふう」
「ふふふ どうしたのよ浩一・・いいのよこういう時は甘えれば。じゃあたし達も帰るわね」
「・・・うん・・」
「?何か 顔色悪いよ お兄ちゃん だいじょうぶ?」
「・・・・・・・・・・・・・ああ・・・」
〜遺伝子〜05
「ただいまぁ・・・あれ? あ美菜!そこにいたの?・・何よ電気もつけないで・・お母さんは?」
「・・・・・」
「ちょっと・・どうしたの?あんた・・大丈夫?」
「・・・・」
「やだ・・あんた泣いてんの?何かあったの?」
「・・・いや・・いや・・」
「どうしたの!ねえ?お姉ちゃんに言ってみな」
「由真?帰ったの?」
「あ お母さん・・2階?」
「ちょっと!2階にきてちょうだい」
「まったくどうしたってのよ・・は〜い!
美菜?大丈夫ね?」
「・・・・・・・いや・・・こんなのいやぁ!」
「美菜・・・・・」
〜遺伝子〜06
「お母さんどこ?」
「由真 ここよ 浩一の部屋」
「え コウの?・・・・どうしたの?何か下で美菜が変だったけど・・」
「・・・これよ」
「・・・・・なにこれ・・パンティ?どしたのこれ」
「浩一の本棚から本選んでたら・・隙間から出てきたの」
「こんなに沢山・・あ!これアタシのじゃない!!探してたのよ!
え?・・いや・・なんでこんなカピカピなの?・・・やだ・・」
「・・・7枚あったわ・・あんたのが2枚 美菜のが4枚」
「え?あと1枚は?」
「・・・あたしのよ」
「・・・・」
「全部・・何かカピカピに汚れてるわ・・これなんか・・まだ新しい汚れね」
「なに・・あいつ・・家族の下着盗んで・・やっぱり・・」
「・・・・こんなの見つかったから・・机の中も調べたわ」
「・・何入ってた?」
「こんな本・・最近の本屋さんで売ってるの?信じられないわ・・」
「母乳少女みるく・・妊婦ファッカーズ・・・スカトロ天国・・盗撮万歳・・
こんなのばっかりじゃない・・これって・・同人誌ってやつだよ・・」
「浩一・・こんなのいつ買ったのかしらね・・」
「あ」
「どうしたの?」
「きっとネット通販よ・・今も郵便局でもらってきた物か・・ちょっと待って・・これよ」
「これも・・そうなのかしら・・」
「何か小さいから・・本じゃないとは思うけど・・精密機器だって・・あけちゃおうか?」
「・・・そうね・・いいわ。」
「プラケース・・・DVDね」
「・・・・いやだわ・・何これ・・」
「・・妹を犯しました・・アネキに挿入・・ママのおっぱいって・・みんな近親相姦ものじゃない!・・気持ち悪い」
「・・・あの子・・こんなもの見て・・」
「これ・・みて・・みんな死んじゃった家族って・・死姦物よ・・あいつ・・こんなの見て興奮してんの?」
「・・・・・情けないわ・・・」
〜遺伝子〜07
「ちょっとお母さん・・この分じゃパソコンにも何かあるんじゃないの?」
「・・・そうね・・何かあるわねきっと」
「今 起動する・・・あたし少しなら解るわ」
「・・・・お父さんに何ていたっらいいのかしら・・」
「起動したわ・・・・ファイルを検索・・・動画の拡張子で検索・・mpg・avi・wmvと・・・・」
「・・何だか怖いわ・・」
「何この数・・・2000件以上あるわよ・・ん?mina-roomって・・美菜の部屋って事?」
「美菜の部屋で何したのかしら・・」
「見てみる・・・・あ・・・本当に美菜の部屋だ・・。ベッド・・コウよ・・あいつ寝てる・・
いやだ・・何してるの・・パンツ脱いで・・ちょっと・・うそでしょ・・美菜のベッドで・・しごいてるよ・・」
「まあ・・・なんて事・・・」
「汚い・・・気持ち悪い・・あ 出した・・・ベッドに出してるじゃない!なにこいつ!
あたしのベッドでもやってる・・・汚〜い・・・吐き気がしてきたわ・・何でこんなの撮影してんの?」
「もう止めて・・お母さん見てられない・・」
「許せない!・・何このファイル名・・yuma-bathroomですって!あいつあたしのお風呂も盗撮してる!
なになに・・yuma-nude・・・yuma-toilet・・・何よこいつ・・何なの・・家中にカメラしかけてる・・」
「・・・・ここまでするなんて・・」
〜遺伝子〜08
「見てよお母さんのもあるよ・・mothers-fucking・・・mothers-onany・・・mothers-fistfuck?」
「ちょっと由真、そんなファイル、見るんじゃないわよ」
「・・何よマザーズ・フィストファックって・・」
「ば・・馬鹿ね・・そんな事・・とにかく・・もうパソコンはいいわ」
「え?何よ・・あいつが何をやってきたかもっと調べなきゃ」
「いいのよ!もう・・パパにやってもらうから!あなたはいいわ」
「・・・・お母さん、何か隠してる」
「うるさいわね!いいからいきなさい!」
「ねえ・・お母さん・・もしかして・・」
「何よ・・何よその目は・・」
「まさか・・嘘でしょ・・コウと・・何か・・してたの?」
「あんた!いいかげんに・・」
「じゃあこのファイル見ていいでしょ!ねえ!」
「馬鹿な子ね・・これは・・パパとのに・・決まってるでしょ・・」
「・・・・・じゃあパパが帰ってきたら聞いくからね」
「・・・・・・」
「いいのね?」
「・・・・・」
「え・・うそでしょ・・お母さん・・親子で・・嘘・・何やってんの?・・・
まるで犬畜生じゃない・・・お母さん・・浩一と何したの?
・・それもフィストファックって・・まさかコウの拳を・・あそこにいれたりしてたの?」
「ゆ・・・・由真・・違うのよ・・落ち着いて・・誤解しないで・・」
〜遺伝子〜09
「何が違うの?何が誤解なの?あたしだってね・・そんな・・そんな映像見たくないわよっ!」
「由真お願いぃ!・・・・黙ってて!お願いよ!」
「え?」
「お・・美菜には!・・黙っていて!・・このとうりよ・・」
「ちょっとさあ・・何土下座してんの・・やめてよ・・」
「お願い!・・美菜に知れたら・・あたし・・もう死ぬしかない・・」
「・・・・・・・」
「もう絶対しないから・・ね?・・・お風呂に入ってたら・・
浩一が抱きついてきて・・胸を吸って・・お母さん・・あの子が何だか可哀想になって・・
1度でいいからって・・泣きながらオチンチンを固くして・・最初は手で出してあげてたのよ・・」
「そんな話やめて!」
「そのうち・・皆が留守の時に・・料理中に体に触ってきて・・お母さん・・つい許してしまったの・・」
「何よそれ・・キッチンでしたの?・・うそ・・」
「とにかく自身を失ったあの子が可哀想で・・」
「可哀想って・・・ねえ・・何回したの?」
「・・・そんなには・・週に1回か2回・・そんなものよ」
「週に?・・・・・・で・・いつから?」
「あの子が学校を辞めてから・・・3年ぐらい」
「3年ですって?・・・その間、お父さんとは?」
「・・・・・普通にしてたわ・・」
「・・・ねえ・・お母さん。この家はもう終わりよ・・」
「由真・・黙っててくれないの?」
「あたしが黙るとか・・そういう事なの?お母さん」
「もう・・お母さん・・わけがわからないの・・」
〜遺伝子〜10(完)
「・・美菜とパパにはこんな事言えない・・でも隠して生活するのも無理・・
あたしが家を出てくしかないわね」
「出て行く事はないぞ。由真」
「お・・パパ!帰ってたの?」
「あ・・あなた・・」
「話は聞かせてもらった・・。由真、おまえがショックをうける気持ちはわかる」
「お父さん・・あたし・・」
「しかし・・お母さんと浩一がこんな事になったのも・・元はといえばお父さんの責任なんだ・・」
「え・・どういう事?・・」
「由真・・実は・・おまえの本当の母親は・・お母さんじゃない・・」
「え?」
「おまえの本当の母親は・・・パパの母親・・つまり・・由真のおばあちゃんなんだ・・」
「・・・うそ・・亡くなったおばあちゃんが・・とっても可愛がってくれた・・おばあちゃんが?」
「ああ・・・・今まで黙っててすまん・・」
「じゃあ・・パパと私は・・兄妹だったの・・そんな・・」
「すまん・・・すまん・・由真・・それが・・兄妹じゃないんだ・・」
「え?・・・どういう事」
「由真、おまえは・・おばあちゃんと私の間に・・私が12歳のときにに授かった子だ・・」
「いやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
END
2
「ぁ…あぁ…!痛いっ…!あっあっあっ…!」
「やはりあれだけ異物を挿れればガバガバですね…いくら突いても射精できませんよ…フフフ…」
「痛い痛い痛いよぉ…もうやめてよぉ…あぁ〜!」
「…でも、おかげで何時間でも射精せずに犯せますよ…」
「血が…!血がぁ…!肉が…うぅ…ぅ…」
「ぺちゃぺちゃ ちゅうー ずずず… この薄い胸も最高ですね…」
「ぁぁあ…あっうっあっ…壊れる…アソコが壊れる…!」
「もうこのお○んこ死んでますよ……フッフッフハハハ…!」
「嫌…嫌ァ…!嫌ァーーーッ!」
貴殿の職人魂、しかと見届けましたぞ!
>>730 乙!暇なとき読ませて貰うぞ!それにしても随分たまったなぁ〜
保守
734 :
Mr.名無しさん:2007/06/10(日) 06:02:12
職人さん降臨キボン
佐々木「あ、あの…こっこっの手紙は、君が?」
佐藤「…は、はい…」
佐々木「こ、これ…これに書いてある事って、その…」
…コクリ
佐々木「えっでででも、俺、あの「あ〜佐藤さんじゃない、何してん…うわ、佐々木いるし」
佐藤「あっ!平田さん…」
平田「え〜何?あんた達こんな所で二人きりなわけ?お邪魔だった?」
佐藤「い…え…わ、私は…」
平田「じゃあ見てていいわけね、ハイ、続きどうぞ」
佐々木「おっおっ…」
佐藤「わ、私、佐藤里奈って言います…あのっ、私…おっ、ち…おち…」
平田「…つ・づ・き・ど・う・ぞ〜」
佐藤「私…男の人、の…おちんちんに興味があります」
平田「(爆笑)」
佐藤「佐々木くんの…お、ちんちん見せてください」
佐々木「えああ…ああ」
平田「佐藤さんさあ、佐々木みたいなキモい奴のチンチン見たいわけ?ちょっと引くわw」
佐藤「見せてください…見せて…ください…おちんちん…」
平田「佐々木の奴完全に固まっちゃってるし、佐藤さんの好きにしちゃいなよ」
佐藤「えっ…」
平田「…佐藤さん…出来ないのかなあ?」
佐藤「で、出来ます!…やります…やらせてください…」
平田「ん、じゃあやんなよ」
佐藤「はい…」
736 :
Mr.名無しさん:2007/06/12(火) 20:37:15
新作とか続きとか待ってる人がいるはずだろ
何でちゃんと定期的に連載しないんだ
お前は何様のつもりだ、あ?
738 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 06:21:21
餌をチラつかせて俺達を誘っておきながらおあずけを食らわして
職人と崇められみんながwktkしながら待っているのを楽しんでるんだろ
俺達をモニターの前でせせら笑ってるんだ
バカにしやがって
>>738 職人が俺達をバカにしているとは思わないが
お前の頭がバカなのは間違いない、精神病院池
740 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 12:07:45
文句を言う前にさ、職人の身にもなってみなよ
すげえ時間かけて作ってもろくに何日もレスないじゃん。
1人だけだったりさ。
職人だって読者を楽しまそうと思って
一生懸命考えて時間作ってかいてんだよ。
読む側の誠意が薄いから職人が去って過疎化するんだよ
職人をうまく乗せるってのが読む側のマナーじゃないの?
この板の住人は1週間に1回しかこないじゃん
やってられない
>職人をうまく乗せるってのが読む側のマナーじゃないの?
それもどうかと思うがな
>>741 どういう意味だ?
職人を乗せるってのはな、批判だっていいんだよ
つまんねえのに褒めちぎれって言ってんじゃない
黙って見てるだけで、次を期待するなよって事だ
何らかの書き込みぐらいできんだろ
それがマナーだろ
743 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 16:51:36
アホか
書くのも勝手、書かないのも勝手だろーが
744 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 18:40:47
そうだそうだ!書かない自由を認めるべきだ!
745 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 18:49:56
じゃあ
職人の「書かない自由」を
永遠に行使させていただく
さいなら
747 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 19:05:01
748 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 19:14:13
うん、実に毒男らしいネチっこい最期であったな
お疲れさま
749 :
神父:2007/06/13(水) 19:21:15
板の過疎化が決定した瞬間であった
アーメン
750 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 23:15:28
別に何も書き込まれてなかったわけじゃないじゃん
投下の後には読んだ人間の書き込みがちゃんとあるよ
一つ投下するごとにスレが埋まるほどの賛辞をもらえなきゃ書きたくないってか?
751 :
Mr.名無しさん:2007/06/13(水) 23:21:42
3行くらいでボッキさせてほしい
いいから早く書けや ゴルァ
正直ここまでの人材が揃うとちょっとした小ネタとか出しにくいんだよね
その上連載陣は気の向いた時しか来ないしな
755 :
Mr.名無しさん:2007/06/14(木) 20:48:03
読んでないものの感想までは書けねえよ
756 :
Mr.名無しさん:2007/06/14(木) 21:06:43
読めよw
ていうか 長編はみんな0202氏でしょ 明らかに
名前変えてるっぽいけど 作風で何となく
758 :
Mr.名無しさん:2007/06/14(木) 22:36:12
一人が支えるスレなんてこんなもんだよね。
759 :
Mr.名無しさん:2007/06/15(金) 00:53:05
「あん・・あ・・・あぁん」
「ふむふむ、なかなかいい声で鳴くではないかソレソレ」
「あ・・あぁ・・・い・・いうぅっ!!!!」
760 :
Mr.名無しさん:2007/06/15(金) 02:16:41
あげ
761 :
Mr.名無しさん:2007/06/15(金) 03:06:37
こないだ怒って去った職人は
結局だれなん?
もしやスレ主さんか?
762 :
Mr.名無しさん:2007/06/15(金) 10:22:00
>>742 0202氏以外の作品はつまらないし読む気もしない
次も期待していない
それを書かない方がマナーだと思っていたのだが
お前がそう言うならはっきり書く
>>740の作品イラネ
職人気取りも止めろ
764 :
Mr.名無しさん:2007/06/15(金) 20:44:07
ヒドイナア
766 :
Mr.名無しさん:2007/06/17(日) 08:18:50
聞こえないのか!作品投下だ!
聞こえました!
投下するであります!
「ちょっと失礼します」
「・・・・・・」
「課長、これです。見てください」
「さ・・早乙女くん・・」
「・・これどうです?よくご覧になってください」
「き・・君・・胸を・・やめたまえ・・胸が丸見えだ」
「それはいいんです課長。どうです?このオッパイに見覚えはありませんか?」
「え?見覚えなんて・・あ!この写真の・・」
「そうです。この写真、私の裸です。全部」
「な・・なんて事だ・・」
「ほら。この性器を思いっきり拡げてる写真。よく見てください。これ、あたしのです」
「・・・・・・・き・・きみはどういうつもりで・・」
「見ますか?実物を。まあいわれなくてもお見せするつもりですけど」
「や・・やめたまえ・・」
「はい。どうぞ。指で開きますね・・こう・・・はい、穴が見えますか?ここにオチンチンを入れるんです」
「き・・きみ・・馬鹿な事を・・」
「この穴を舐めなさい」
「な・・何だって?」
「私の性器をなめなめしなさい。いい子だから」
間違えたであります!
こちらが先であります!
「課長、ちょっとよろしいですか?」
「ん?どうしたんだね早乙女君」
「アタシご相談が・・あの・・ちょっとこれをご覧になってくださいますか」
「なんだね?」
「とにかく・・封筒の中をご覧になってください」
「・・・・・これは・・」
「その写真・・どう思われます?」
「女性の裸の写真・・胸が丸見えだが・・」
「そうなんです。もう1枚ご覧になってください」
「ん・・・こ・・これは君」
「そうなんです。せ 性器まではっきりと映ってるんです」
「どうしたんね。この写真」
「実は経理課の社内郵便の中にまぎれこんでいたんです」
「社内郵便に?じゃあ社員の誰かが?」
「あの・・実はこの写真だけじゃないんです。これを・・」
「な・・こんなに・・すごいな・・こんなに生々しい写真・・」
「今まで課長に言おうかどうか迷っていたんですが」
「・・・・いったい誰がこんな・・」
「でも課長・・もっとすごいのがあるんです・・」
「もっと?・・いったい何だね」
「ちょっと失礼します」
「・・・・・・」
「課長、これです。見てください」
「さ・・早乙女くん・・」
「・・これどうです?よくご覧になってください」
「き・・君・・胸を・・やめたまえ・・胸が丸見えだ」
「それはいいんです課長。どうです?このオッパイに見覚えはありませんか?」
「え?見覚えなんて・・あ!この写真の・・」
「そうです。この写真、私の裸です。全部」
「な・・なんて事だ・・」
「ほら。この性器を思いっきり拡げてる写真。よく見てください。これ、あたしのです」
「・・・・・・・き・・きみはどういうつもりで・・」
「見ますか?実物を。まあいわれなくてもお見せするつもりですけど」
「や・・やめたまえ・・」
「はい。どうぞ。指で開きますね・・こう・・・はい、穴が見えますか?ここにオチンチンを入れるんです」
「き・・きみ・・馬鹿な事を・・」
「この穴を舐めなさい」
「な・・何だって?」
「私の性器をなめなめしなさい。いい子だから」
「・・・き・・きみ・・」
「オッパイをもみもみしなさい。乳首を吸いなさい。」
「そ・・そんな事は・・」
「オチンチンをこの穴に入れて・・精液を私の体にぶちまけなさいよ 思いっきり」
「で・・できん・・そんな_・・」
「何ですって?若い女が股を拡げて誘ってるのに・・・みんな!入って!」
「え?みんな?な!何だ!何だ 君たちは!女子社員ばかり!いったい・・」
「課長がいつもセクハラしてる女子社員10人です」
「な・・どうして・・皆、は・裸じゃないか!」
「あたし達、まず課長を射精させますね」
「な・・何だと・・」
「右手に1人・左手に1人おっぱいを揉まれる女。
顔面騎乗でまたがる女、右の乳首を舐める女。左の乳首舐める女。
左足の指を膣に突っ込まれる女。右足の指を膣に突っ込まれる女。
右の金玉を吸う女。左の金玉を吸う女。そして膣に挿入される女。
これで10人です・・・こんな状態で射精できる男はいませんよ?」
「・・と・・とんでもない!君たちは何を考えてるんだ!服を着たまえ!
「そうですか・・いくら女でも10人いれば課長の力じゃあがらいようもありませんよ・・みんな!押さえましょ!」
「や・・やめろ!や・・よせ・・こら!」
「ふふふ 口でそう言っても案外素直に裸になりましたね。さあ・・おとなしく女体を味わうのよ・・」
「あ・・あああ・・・やめ・・・ああああああ」
「うふふふ・・すごく反り返ってますよオチンチン・・いやらしいわ・・」
「あああ・・・・ああ・・・ふう・・はあ・・・はあ・・」
「じゃあ・・みんな位置についたわね。課長・・どうぞ・・楽しんでください・・柔らかな女体を」
「ふう・・はあ・・ああああ・・あ・・・あああ・・・ああ」
「すごい・・10人の女が・・1人の男を囲んで・・ああ・・女って・・いやらしいわ・・」
「あああ・・あああ・・す・・すごい・・あが・・が・・」
「さあ・・そろそろ入れますよ・・ずぶりといきますよ。根本までいただきます」
「あ・・・あああ・・・あたたかい・・・あああ・・・すごい・・」
「あん・・・ああん・・良い気持ち・・おちんちん・・あたしのマンコ・・チンポ入ってるからすっげえいい気持ち・・」
「はあ・・ああああ・・・はあ・・出る・・出そうだ・・ダメだ・・もう・・」
「あん・・出る?・・はあ・・出るって何が?・・・あん・・あ・・はあ・・何が出るの!言ってみな!はやく!」
「ああ・・でる・・せい・・精子が・・精子が出ちまう!出ちまうよ!こみあげてくるよ!」
「精子!くっさい精子!出せよ!出しやがれ!マンコの中に出しちゃえ!チンコ汁出しちゃえよ!馬鹿野郎!」
「あ いくいくいくいく・・いく・・いった・・今・・・今・・今出てる・・出てる・・超気持ちいい・・・」
「・・・・ああ・・わかる・・精子出てんの超わかる・・液体・・入ってきた・・まじやばい・・超やばい・・」
「やばい?・・・どういう意味だ・・・」
「課長・・あたし超危険日なんです。妊娠するとおもいます」
「何だと・・・何だと・・・」
「さ、みんな!仕上げにとりかかるわよ」
「仕上げ?なんだ・・おい・・なんだ君たち」
「さあ課長にお尻を向けた?せーのっGO!」
「え?・・・うあ・・っわわわわわわわ うぷっ!うわあああ助けてくれ!」
「あはははは 若い女のウンコはお嫌いですか?みんなこの日の為にしっかり溜めてきたんですよ」
「やめろ!く・・くさい!うわああ!口に入った!ぺっぺっ!」
「体中女子社員のウンチまみれの課長って・・素敵ですわ ビデオで課長も確認してくださいね」
「び・・ビデオに撮っていたのか!」
「これをご家族のもとに送ります。お嬢さんはショックでしょうね・・」
「やめろ!なにが・・何が目的だ!」
「課長・・これから毎日、女子社員のマンコをナメナメしてください。
皆、トイレでは拭きませんから、課長が綺麗に殺菌してくださいね」
「そ・・そんな・・」
「あと・・ウンチやおしっこも流しませんから、課長が流してくださいね」
「・・・・」
「課長・・女子社員一同これからもよろしくお願いします。あ 出る。ブリブリリリリ」
「・・・こんなに・・大量・・くさっ」
「おほほほほほほほほほほほほ」
まだやっとんのかいなw
何か気の毒だな・・俺
779 :
Mr.名無しさん:2007/06/19(火) 21:06:04
>>780 いえいえ おそまつさまでした。
また お越しくださいませ〜
「ねえ お兄ちゃんちょっと来て」
「なんだよ」
「これ」
「ん?」
「これなに?」
「あ」
「なにこれ?白くてネバネバしてるし、何か変な臭いするし」
「・・・」
「ねえこれ何か知ってる?」
「いや・・これは・・う〜ん」
「お母さ〜ん!お姉ちゃ〜ん!ちょっと来て〜!」
「あ おまえ・・」
「なに?どうしたの由佳」
「なにヨ〜大きな声だして〜」
「ねえねえ!これ何?あたしの机の上にこんなのがあったの」
「どれ・・」
「ん?」
「・・・」
「ねえ、何これ?触っていい?」
「そうね・・何かしら・・」
「どいて。あたし触ってみるよ」
「あ・・ねえちゃ・・」
「ん?どしたのよ康介」
「いや・・べつに・・」
「どれどれ・・・わ〜ねばねば〜なんか気持ち悪いわよ」
「あたしも触る〜・・・あ・・糸ひく〜面白〜い」
「ちょっとお母さんにも触らせて・・・・あら・・まあ・・ぬるぬるして・・いやだ」
「え?お母さん いやだって・・何が?」
「もしかしてこれ・・ちょっと舐めてみるわね・・・ん・・少ししょっぱいわ」
「あたしもあたしも〜」
「じゃあお姉ちゃんと一口づつよ。」
「はーい。・・・・ん・・ん・・は・・何この味・・変なの・・ね お姉ちゃん」
「うん・・・もっと・・もらうわよ・・んん・・んぐっ・・はあ・・確かに気になる味よね」
「・・・・・・」
「ちょっと康介、あんたはいいの?」
「え?俺?俺はいいよ・・絶対いい・・ねえ・・おいしいの?」
「そうねえ・・おいしいとは言えないけど・・何か・・気になる匂いなのよね・・」
「見て見て〜由佳、両手いっぱいに持ってぐちゃぐちゃにしちゃった!」
「あら由佳!勝手に何しての!お母さんとお姉ちゃんにもちょうだい!」
「じゃあ・・はい。指をみんなで舐め舐めしようよ・・」
「そうね・・じゃあ・・ん・・じゅる・・れろ・・ぺろ・・はあ・・じゅっ・・」
「ん・・んん・・気になる・・気になる味だわ・・この・・強い臭い・・ん・・すうっ・・はあぁ・・」
「みんな・・もうやめなよ・・それは・・その液体は・・」
「康介!その先は言わなくていいわ!」
「そうよ!お兄ちゃん!言わないで!」
「お姉ちゃんね・・それより・・まだ・・飲み足りない感じ・・・
康介・・・あんた・・もしこの液体を見つけたら・・教えてね・・」
「・・・・・あ・・・ああ・・みつけたら・・ね・・」
「あたし・・トイレ・・お兄ちゃん・・覗いちゃイヤよ・・」
「あたしも・・シャワー浴びるけど・・入ってきちゃ・・だ・め・よっ」
「あたし・・もう寝るけど・・裸で・・・でも康介・・あんたも裸で入ってきちゃ・・だめだよ・・ね?」
「・・・・・・・・・」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「ん・・・ここは・・どこ・・え?いやだこれ・・何!」
「気がつきましたか康平君のお母さん」
「いやっ!何これ!どうしてこんな・・」
「ははははは驚きましたか?どうです?オッパイをギロチン台にセットされて逃げられない気分は」
「やめて!はずかしい・・見ないで!こんな事して・・あなたいったい・・あ!あなたは!」
「はははは そうですよ僕です よくお家に遊びにいかせてもらってましたよねえ」
「じゅ・・純君・・あなたどうしてこんな・・康平のお友達じゃないの!」
「康平君とは友達ですよ。でもお母さんを見たら・・正確にはお母さんの体を見たら・・僕・・もう」
「な・・何言ってるの!あなたのお母さんが悲しむわよ!」
「ははは 僕の母は本当の母親じゃないんです。父がセックスするために再婚したメスブタですから」
「・・・・・何て事言うの・・お母さん・・傷つくわよ」
「はははははは いいんですよ あんなメスブタ 鳴かしとけば 交尾しかできないんだから」
「あなた・・・こんな・・こと・・1人でやったの?」
「ええ お母さんを眠らせて・・この特製のオッパイギロチンにセットするまで僕1人で」
「ねえ・・どうしてこんな事するの?あたしがあなたに何かしたの?」
「ええしましたよ・・友人の母親でオナニーを続けてる身にもなってくださいよ」
「・・・・」
「そんな風にオッパイを丸出しにされたら・・今ここでしごきたい気分ですよ・・」
「あなたがやったんでしょ!縄をほどいて!服を着せて!」
「服って・・ははは・・服は着てますよ?オッパイの部分だけ切り取ってしまったけど ははは」
「・・・・どうする気なの・・まさか・・本当に・・」
「ええ オッパイを切り落としますよ」
「やめて!そんな事したら死んでしまうわ!」
「え?大丈夫でしょ 乳ガンの人だって切り落としてるじゃないですか」
「あれは医者がやるし、病気だからよ!何をいってるの?」
「はははは お母さんはいっつもオッパイは目立つような張り付いたセーターを着てましたね」
「別にそういう意味で着てたんじゃないわ!」
「でも僕は・・いつもいつも思ってましたよ・・ああ・・あのミサイルみたいなオッパイが欲しいって」
「欲しいですって?」
「ええ もうね 揉とか吸うとかじゃないんですよ・・・欲しいんです。そのまま」
「だから切り取るっていうの!そんな・・おかしいわ!」
「スパッと垂直に切って・・・そのまま額に入れて飾っておきたいんです」
「馬鹿な事やめて!本当に死んでしまうわ!」
「止血はしますよ。ちゃんと。焼きごてでね。何かの漫画で見ましたから大丈夫」
「焼きごて?冗談じゃないわ!そんな事やめて!お願い!」
「でも・・焼きごてって・・なかなか用意できなくて・・このチャッカマンでいいかな〜みたいな」
「いいかげんにしなさい!警察に捕まってもいいの!一生が台無しよ!」
「・・・・でも未成年ですし・・一生ってこともないかなって思いますけど?お母さんにおっぱいはもう生えてこないでしょうけど・・」
「ねえ!やめなさい!あなたもね、お母さんのオッパイ飲んで育ったのよ?どうしてそんな事するの?」
「ああ・・それ超シラけるな・・・イラッときたんでそろそろギロチンいきま〜す」
「やああああ!やめてえええ!お願いいいい!何でも!何でもするわ!お願い!」
「え?じゃ僕とセックスしてくれますか?僕の前でウンコとかしてくれますか?」
「・・・・いいわ・・何でもいいわ・・だから・・オッパイを切るのは・・やめてちょうだい」
「いやあ・・そっかぁ・・セックスか・・それもいいなあ・・バックでこう・・フェラもいいすか?」
「いいわよ!何だってしてあげるから・・・お願い・・」
「わかりました。じゃあ 今外しますね。うほほおお セックスセックスぅ はははは」
「・・・・・・・・」
「まずこの紐を外して・・こう・・通してと・・ここをほどいてから・・ええと」
「はやくして・・慎重に外すのよ・・間違えないで・・」
「うっせえなあコラァ!この俺がドジるとか思ってんじゃねえよ馬鹿!アッタマきた!」
「え?あ・・違うの!違うの私はただ!」
「うっせえ!切るぞ!よく見てろ!てめえの乳とお別れの瞬間を!いっせーの・・」
「いやああああああああああああああああああああああああああああああ」
「な〜んつって・・ははは あせった?」
「・・・もう・・・いや・・本当に切られるかと・・思ったわ・・」
「ははは〜じゃ切るね。スイッチオンと」
「・・・・・・あ・・あああ・・・・あだ・・ああ・・いだい・・血・・血・・・・」
「・・・・・おおお・・綺麗に切れたねえ・・我ながら見事な装置・・お・・すげえ・・」
「血・・いだい・・いだい・・いやああああああああああああああいあだいいだい!!」
「結構出血ひどいな・・脂肪の塊だって聞いてたのにさ・・あ〜あ・・びちゃびちゃ」
「いだいいだいおだいいだいいだいいだい・・ううう・・おお・うう・・だ・・いやは・・だ・・」
「ちょっとキモイな・・とりあえずオッパイ拾うか・・これと・・これだな・・おお・・いいじゃん」
「いだっだだだ・・ひゅう・・はあ・・ぐぐ・・くくうくっっく・・いしゃ・・いしゃ・・あやぐ・・」
「あやぐ?はやくだろって!だから医者なんかいらないって、止血すっからチャッカマンで。ほい。」
「あ!あず!あついいいいいい!!いたいいいい!!やめ・・ぎゃああああああああ」
「おお・・くせ・・焼肉屋とはちょっと違うな・・あ・焦げた・・ここか・・血が出てきてんのは」
「あづい!いたいいいい・・は・・う・・・いやあああああ!!だあああああ」
「まあまあ・・良い感じでふさがってきたっぽいよ・・中々うまいな俺 へへへ才能あんのかな」
「あつ・・あい・・だだ・う・いだい・・あ・・いあああ・・いたいいいい!!!!」
「よし!血は止まった!ほらやっぱ全然大丈夫だったですよ。ね?」
「・・・・・・医者・・イタイ・・・助けて・・病院に・・」
「ちょっとその前におっぱいおっぱい・・おお!これこれ! あ 見ます?これですよ」
「いやああああああああああああああああ」
「ははははは ぶら〜んみたいな やっぱ大きいなあ 重いですね案外」
「はやく・・・電話を・・病院に連絡して・・・お願い・・」
「じゃあ このおっぱい僕にくれますか?」
「くれるって・・もう切ったじゃない!!何いってるの!!あたしのオッパイ・・何て事してくれたのよ!」
「ははは 一応聞いておこうと思って じゃ そろそろ食おうかな」
「何ですって?」
「いや新鮮なうちに食べておこうと思って ほらホットプレート、用意いいでしょ?」
「ちょっと・・・・何を・・・」
「じゃあ プレートを温める間、肉を切るかな このセラミック包丁でね。とんとんとんっと」
「いやああああ!何するの!」
「これでいいか だいたい一口サイズだな ではいきま〜す じゅうう〜と」
「やめてええええ!!」
「う〜ん・・いいですねえ・・・じゃあまずはレアで いただきます ・・・ん・・ん。。」
「く・・・狂ってるわ・・・」
「・・・・・・なにこれ・・・なにこれ・・・・うう・・超・・うまい!!うんまいよこれ!」
「・・・・・・・・」
「じゃんじゃんいけるよ!!何だよ!やっぱうまいんじゃん!牛肉なんて目じゃねえよ!これ!あ 食べる?」
「・・・・・・・・」
「ん・・んん・・うんまい・・柔らけ〜豚トロの100倍うめ〜よ・・超ごはんほしい」
「・・・・・・・」
「そっか・・オッパイがこんなに旨いなんて知ったの俺ぐらいだよな・・確かに・・うん
誰も食った事ないからか・・でもマジやべえ・・旨いよこれ・・女って旨いんだな」
「・・・・・・」
「まてよ・・尻とか内臓とか他の部分も旨いのかもな・・ちょっと切り出してみっか いいでしょ?お母さん」
「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
789 :
Mr.名無しさん:2007/06/20(水) 18:21:38
ふうん。
790 :
Mr.名無しさん:2007/06/20(水) 18:38:51
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
791 :
Mr.名無しさん:2007/06/20(水) 18:40:56
792 :
Mr.名無しさん:2007/06/21(木) 22:51:58
わあああああああああああああああ
794 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 00:40:19
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
795 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 11:42:56
「へえ キミの部屋、かわいいね」
「そう?ありがと」
「このピンクのカーペットなんかキミらしいね」
「えへ 気に入ってるんだ〜」
「ん?何だこれ」
「え?」
「この縮れた毛は・・・・・・・・・何?キミの?」
「あ・・・え・・ええと・・」
「女性がこんなに脇毛を伸ばしてるはずないし・・・もしかして・・・」
「や・・やだ・・何よその顔は・・」
「この毛、キミの陰毛って事だよね?ねえ よく見て!ほら!キミに生えてたやつじゃないの!」
「もう!何よ失礼ね!デリカシーがないわね!」
「そんなカワイイ顔してるのに、こんなイヤラシイ縮れ毛を生やしているのか?どうなんだ?」
「・・・・だって・・もう17歳だよ・・誰だって・・」
「ちょっとコロコロある?ないなら俺が持ってきたヤツ使うけど」
「持ってきたの!?何でそんなの持ってんの!ちょっと!」
「おおおお ちょっと転がしただけでこんなにマン毛がとれたよ。
1、2,3,4,5,6,7,8,9,9本もある。あのさあ
キミはこんなマン毛だらけの部屋に僕を招き入れたりしてどんな神経してんの?」
「ひ・・ひどい!誰の部屋だって毛なんか落ちてるわ!それにちゃんと掃除もしたもん!」
796 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 11:48:15
「でも現にマンコから抜け落ちた陰毛が、こんなにあったらもうマン毛部屋といってもいいね」
「もう帰って!そんな人だと思わなかった!人をネチネチいじめて何が楽しいの!」
「いいからはやくパンツを脱いで」
「え?何いってるのよ・・馬鹿」
「見せて。パンツの下にあるものを」
「いや・・やめて・・あ・・いや・・」
「ほら・・黒い毛が見えたよ。もっとちゃんと見せなさい」
「もう・・・何よ・・やだ・・はずかしいよ・・」
「けっこう生えてるじゃないか。手を後ろで組んで。隠さないで。」
「あん・・そんなに近くで見ないで・・」
「んんんん まんこくせっ まんこって匂いがあるよな かわいい顔のくせに」
「いちいち言わないでよ・・もう・・」
「これ全部剃れよ」
「え?」
「剃れよ マン毛。臭いから」
「いやよ!何よ臭いって!ホントはシャワー浴びたばっかだなのよ!」
「じゃすぐメス臭くなるんだよキミは。なおさら剃り落とさなきゃな」
「なにがメス臭いよ!もういや!帰ってよ!馬鹿!」
「こんな事もあるかと思って道具は持ってきたから。ほら。股を突き出してごらん。いい子だから」
「え?道具って・・あなたどういう・・・あ・・いや・・もう・・何でこんな・・」
797 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 12:10:38
「よし。動くなよ。カミソリをあててるからな。お〜い おまえら〜入っていいぞ〜鍵はあいてるぞ〜」
「?えっ?何?いやー!誰?何よあんた達!なんでこんなに沢山はいってくんのよ!」
「まあいいだろ。俺の弟とそのダチだ。中学2年だ。こいつらマン毛に興味深々でさ。見せてやろうと思ってさ」
「な・・馬鹿じゃないの!そんなのいや!何であたしが見せなきゃいけないのよ!それにこんな大人数に!」
「おいおい落ち着け。たかがマン毛だぞ?犯されるわけじゃないんだからさ、ヒゲそりみたいなもんだろが」
「いやいやいやいや!!帰ってよ!何なのよ!頭おかしいんじゃないの!」
「お姉ちゃん!お願いします。僕たち・・・女の子のあそこの毛が見たくて見たくて勉強にならないんです」
「お願いします!」
「お姉さんお願いします!ちょっとだけでいいですから!」
「聞いたかおい・・。けなげじゃないか・・。こいつらの純粋な気持ちをおまえは拒絶すんのか?」
「・・・・・だって・・恥ずかしいもん・・」
「じゃ目を閉じてろよ。すぐ終わるから。とにかくマン毛をこいつらに見せてやってくれよ」
「・・・・・・少しだよ・・すぐ終わりにしてよ・・」
「ああ ほら立って・・・そうそう。 どうだおまえらこれが17歳のマン毛だぞ。よく見とけ」
「あの・・写真とっていいすか?」
「え?いやよ!」
「いいじゃん顔がうつらなけりゃ、キミだって誰もわからないって。いいぞ撮れよ」
「やった〜!ありがとうございます!すげえ・・」
「・・・はやくして・・もう・・おわりに・・」
「じゃあ そろそろ剃るか おいそこのコロコロとってくれ。」
「はいどうぞ」
「え?またコロコロ?」
「いくぞ うりゃあ!べりべりべりべりぃ うわっいっぱい採れた!」
「きゃああああああああああああああいたいいいいい」
798 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 13:49:36
「いいねいいね このマン毛だらけのコロコロ持って。写真撮って」
「あの・・先輩 このコロコロの紙、僕にください」
「おおいいよ やるよ おまえも抜け目ないな〜こいつ!」
「へへへへ」
「あんたらいいかげんにしなよ・・・あたしを何だと思ってんのよ!」
「あ 怒った 逃げろ!おまえらもはやく!」
「待たんかいこらぁ!チンコしごいたらああ!!」
「ひえっ た・・助けて・・」
「おら!金玉だせや!このくそガキが!」
「あ・・・はい・・わかりました・・・はい」
「なんじゃこりゃ?汚ねえな!全体重かけて潰してやるよ!おうりゃああああ」
「ぐひっ!・・・え?・・・・・ぎゃああああああ・・つ・・潰されたああああ」
799 :
Mr.名無しさん:2007/06/22(金) 20:41:39
低めのフォークは捨てろ
どうせボールになる球だ
あの・・俺はこのスレは気軽な気分で投稿したいんですよ
ハードル上げないでくださいよ
801 :
Mr.名無しさん:2007/06/23(土) 23:41:12
つまんない。
この板終わったな
こういう事書くと途端にスレが増える
おい投稿者、まだ気がつかないのか?
ここの読者が喜ぶのはスカトロ作品だけだぞ
いいかげん気がつけヨ
803 :
Mr.名無しさん:2007/06/24(日) 08:44:00
「ブビッ?」
「ぶりゅりゅ…」
「プジャーァァ…ブッ!」
「ぶっび、ぶび、ぶりゅ〜っ」
「ブボッ!?ブッ!」
「びじゃ…ぶっ!ぶうっ!」
804 :
Mr.名無しさん:2007/06/24(日) 15:38:07
「汚い音ね。誰がウンコしていいといった?」
「罰として、薬品にとかした彼方のウンコを体内に戻してあげる。」
「ホラードンドンはいって行くわw」
「ははっ!まるで臨月の妊婦ね。」
805 :
Mr.名無しさん:2007/06/24(日) 17:55:30
>>803 会話やりとりだけでしかもスカトロ作品だな
だが何故だろう
喜べない
ぶううううう
807 :
Mr.名無しさん:2007/06/25(月) 17:03:52
「あら、うんこしたいの?」
「其所でしちゃえば?」
「え?出来ない?」
「出来るわよ?
その内自分から喜んでうんこ食うようになるわ。」
808 :
Mr.名無しさん:2007/06/26(火) 16:28:35
新入生拷問スカトロジー作品
----「私の汚い棒」----
809 :
Mr.名無しさん:2007/06/26(火) 17:52:36
「アタシは学生で書店でアルバイトをしています。
もちろん書店にはアダルト向けの本もあります。
それはアタシにはとても刺激的でした。
男性がアダルト雑誌をもってレジにやってきます。
J子はその本を手にもってレジを打ちます。
新人アルバイトのJ子の心臓は破裂しそうです。
そして次第にアダルトコーナーの雑誌が気になります。
アタシにとって一番の刺激だったのはSM雑誌の表紙の絵でした。
病気の老人の上にM字開脚に縛られた女性が天井から吊るされていました。
マン汁が垂れていて肛門がぽっかりと開きウンチが今にも出そうでした。
この絵の光景が頭から離れません。
そんな時はノーパンでレジに立ちます。
アダルト雑誌を片手にレジを打ちます。
股間がうずきます。
マン汁が垂れるのをこらえてトイレに向かいます。
同級生の女の子のアルバイトのお友達もできました。
閉店後に二人だけの時はSM雑誌をむさぼるように見ています。
照明を消し店内で濃厚なレズキスが始まります。
絶好調に達すると服を脱ぎ捨て体中の穴の舐めあいです。
もちろん股間の大事な二つの穴もです。
気に入ったSM雑誌は購入して帰ります。
部屋にはお気に入りの本でいっぱいです。
こんな時はいつもハンバーガーショップに寄って帰ります。
いつものフンクエルドです。
ウーロン茶とハンバーガーを食べます。
食べ終わると空になった容器を袋に入れます。
810 :
Mr.名無しさん:2007/06/26(火) 17:57:09
容器の入った袋を持ってトイレに行きます。
ウーロン茶の容器にオシッコを入れテーブルに戻ります。
オシッコの入った容器を交換して少しずつ飲みます。
氷で冷やされたオシッコは格別です。
駅に着くと二人はトイレに行きます。
袋からハンバーガーの容器を取り出します。
ツバで濡れた指をお尻に入れ糞をひねり出し容器に入れます。
食べやすそうな部分を見つけ口に詰め込みます。
口に入れたまま電車に乗ります。
まわりに気づかれないようにしなければなりません。
電車を降りてからはムシャムシャとかみくだきます。
部屋につく頃には口の中の糞は無くなっています。
糞を食べた事が原因で死ぬならそれでも本望だと思っています。
興奮が冷めない二人は裸になって舐めあいます。
指でアナルをまさぐります。
二人とも手が小さいので今ではフィストも可能なぐらいになっています。
アナルをこじ開けもみほぐします。
薬局で買った使い捨ての薄いゴム手袋をします。
ローションを塗って少しずづ入れていきます。
手首まで入れ指先で糞を確認したらこぼれないように引っ張り出します。
鼻を突く匂いが部屋中に広がります。
手を鼻にあてがいます。
匂いを確認してから口に入れます。
「んー、もっと食べたいわ。」
こんな日は朝まで続きます。
「んー、もっとー、」
「クッ、クッ、クッ、クソ、クソ食べたイーのオーー!!」
その日も2人の愛の糞プレイを楽しんでいたんです。
店の電話が鳴った、あの瞬間まで。
あいつがやってくるまで。
811 :
Mr.名無しさん:2007/06/26(火) 17:58:47
やめた。
つまんないし
813 :
Mr.名無しさん:2007/06/26(火) 20:04:53
>>812 あたり前だ
妄想掲示板からコピペしただけだからな
この板にはお似合いだと思ったんだが
あはははは
814 :
Mr.名無しさん:2007/06/27(水) 10:24:23
涙目
815 :
Mr.名無しさん:2007/07/01(日) 07:54:08
早く何か書けよ
↑こいつ馬鹿
817 :
Mr.名無しさん:2007/07/02(月) 07:29:59
↑えええええええええ!?
新参ですが…今、脳内でマドンナ的な先生が淫乱女になるエロ話を妄想中…
comming soon?
短篇レズ
「クス!麻由は可愛いし男子にもてるし本当勿体ないよねぇ。クラスの男子達が麻由のこんな姿見たら多分ショック死しちゃうんじゃない?
あたしは前々から噂されてるしもうどうせ真性レズだってみんな気づいてるし平気だけど
まさか麻由がその相手だなんてね…みんなビックリするだろうなぁ。クス!ねぇ麻由おいしい?」
「ぷちゅくちゅ!ちゅぱちゅ…あーんおいしい、優衣のいっぱい出てくる、くちゅちゅば
おいしいよちゅくちゅぱ!麻由のは?ねぇ麻由のも出てる?麻由のもおいしい?ちゅぱちゅぷ」
「ウフフ、そんなにあたしのことが好きなの?舌まで入れて吸い出そうとするなんて。
ウフフ麻由のもおいしいわよ、もうあたしの顔麻由の粘液でビショビショよ。びちゃ!ぴちゃ!ちゅるるるば」
短篇レズ2「あっ!麻由っ!ダメ!ダメよ!また自分だけイこうとしてるでしょ!やめなさい!カクカクお尻動かすのやめなさい!麻由!聞いてるの!麻由!」
「ハァハァ…ハァハァ…」
「ちょっと麻由っ!聞こえてるんでしょ!ずるいわ!あっ!ング!苦しいっ!麻由!擦りつけないでよ麻由!クハ!ブハッ!苦ひいっ!キャッ!ンググ」
「ハァハァ…優衣がスキ…ハァハァ…気持ちイイ…イク…麻由もうイク… イクイクイクー!!!」
(Passii―iiNNN!!!)
「ひぁぁぁあ!いやぁー!いったぁぁぁぁーい」
「ったく痛いじゃないわよ!あたしそっちのけで自分だけイこうとするなんて!
麻由はいっつもそうなんだから!フン!お仕置きよ」
短篇レズ3
「いい麻由?女同士のシックスナインってのはね…」
「ひーんごめんなさい優衣、二人で仲良く同時に一緒にイクんだよね?ごめんなさい!
麻由気持ちよくなっちゃうと自分でも何が何だかわからなくなっちゃって><」
「わかればいいの。じゃあ仲直りのチューしよっか!麻由こっちへおいで」
チュッ!
「んぐんぐ、そう上手よ麻由、もっと唾液を集めて…そう上手よングング、じゃあ今度は寝て口を開けて!そう、そのままよ?
麻由とあたしのが混ざった唾よ?「はぅぅぅく」
「まだ飲んじゃダメよ?そうそのまま口の中でぐじゅぐじゅするの。ウフフ、そう上手よ、
じゃあ今度はそれをあたしに頂戴?」
「ぐちゅ、ぐじゅぅぅ」「はいまた麻由の中で混ぜてネ、アーンして」「ハァハァ…ぐじゅぷぐしゅぷ…」「ハァハァ…」「ゴク!ごくんっ!…ハァハァ…麻由…ぶちゅうぅぅ」「んぐっんぐっ優衣…んぐ」
短篇レズ最終回
女同士の濃厚なデイープキスで時計がぐるぐる
「ハァハァ、麻由、スキ?」
「スキ…麻由は優衣がダイスキ…ハァハァ…もっと…もっとチュー」
「ウフフ、もう二時間もチューしっぱなしよ?ほら時計見て?ね?そろそろまた舐めっコしよっか!今度はあたしが上」
「麻由すぐイっちゃうかも…いい?優衣もイケる?麻由もー我慢できないもん!」
「ウフフフ、いいわよ。」
「じゃぶじゃぶ!はふはふぐちゅちゅチュバッ!チュバ!」「
あぁー麻由凄い!凄いわ!引っ張ってる!凄い!飛び出る!凄いよ麻由!あーっ!アッー!」
「スキスキ!優衣!優衣が好きぃぃぃ!じゃぶじゃぶべろべろべろちゅばちゅばばば」
「あー!いー!麻由ー!まゆー!いい!いい!麻由のこんなに可愛いオマンコにこんなひどい
傷つけたレイプ魔が許せない!最低!男なんて最低よぉー!
あたしがいっぱいいっぱい舐めて忘れさせてくあせ」Fじこ「」「」「」「」「」「」「」
をはり
823 :
Mr.名無しさん:2007/07/02(月) 18:34:19
そうか。
〜1の話〜
「裕子…おまえに頼みがある」
「え?どしたの雅夫。何か怖い顔ぉ」
「お前さ…あのさ……俺の子供産んでくんねえか?」
「えっ? 雅夫…何…今なんて言ったの?」
「だから…おまえにさ……俺の子供を産んでほしいんだ」
「突然何よ……やだ…冗談でしょ…?やめてよ〜も〜」
825 :
Mr.名無しさん:
そうか。