国仲涼子へ毒男と共にひたむきにチバリヨーって言うスレ

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>>90      国仲涼子『スタパ観覧顛末記』

今日は、2004年9月25日 FM YOKOHAMA ラジオ生観覧以来、涼子に逢える日。
30の観覧席抽選に外れたが意気消沈している場合ではない。
いち早く、ほぼ正面ガラス張り最前列の位置をキープした。
拍手とともに待ちに待った涼子のお出ましとなった。
やたらと彼女の健康面を危惧するファンの声は心配に及ばず、
間近に見た彼女の肌は血色良く張りもあり、二の腕は二年半前と明らかに違い
僧帽筋・二頭筋・三頭筋といずれも女性にとって筋の締まり具合が困難な部位だが、
痩身な彼女にしては、ほど良い締まった二の腕に変貌していたのは、
毎朝のりんご酢によるクエン酸摂取による代謝と合わせて行っている
ホットヨガのトレーニング効果による若返りホルモン分泌によるものに違いない。
これらは去年から取り組んでいるとのことで『去年から体調がいい』は正鵠を得た発言だろう。
番宣での自分の二の腕の肉をつまみ『許容範囲』のシーンは‘演技‘なのでファンはご心配なく。
番組途中で『ちゅらさん』のプレイバックシーンが流れたときには、
有働アナとの会話での緊張から一時的に解放されたのか、身振り手振りで照れ笑いしたり
神妙な面持ちとなったりで、素の国仲涼子の魅力が垣間見られた気がして微笑ましかった。
帰宅後、ビデオを観ると一瞬だが俺が画面に映っていた。
番組後半『暮らしの中のニュース解説』終了直後に画面が観覧席を映した瞬間、
最前列の黒キャップの眼鏡で手を振り上げて挙動不審な行動をとった野郎の
左後方ガラス張り最前列に映っている黒ジャンパーの坊主頭野郎が俺だ。
二時の番組終了後も5分ほど涼子は有働アナとスタッフから何枚か記念撮影していたが、
そのときに魅せた涼子の弾けるような、とびっきりの笑顔は、燦然と輝くてぃだ(太陽)そのものだった。
会場を去り行く涼子の背中を眺めながら、このスレタイに集う毒男を代表するべく
俺はひたむきに『チバリヨー涼子』って、心の中で精一杯叫んだ。               以上。