心霊体験談随時募集
ネタをネタとして楽しめない香具師は書き込み禁止。
荒らし、煽り、女は放置。
荒らしの相手をする香具師も荒らしです。
基本マターリスレなのでsage進行です。
体験談や突撃レポ優先ですが、何もない時は誰かが怖い話をコピペしたりします。
霊以外のオカルティックな相談でも温かく迎えてくれる、そんなスレです。
※<遵守!!>コテさん、報告者の方はメル欄にsage+コテ名でお願いします。
数字コテがたくさんいますが、気にせず気軽に書き込んでみて下さい。
新しい世界が開けるかも・・・・?!
それでは張り切って8スレ目スタート!!
よっしゃ3
急に忙しくなって来れなかった シクシク
5 :
Mr.名無しさん:2006/10/12(木) 15:49:47
性感が強くなりたいハァハァ
6 :
Mr.名無しさん:2006/10/12(木) 15:51:18
おしりはらめぇぇぇえええ!!!
( ^ω^)ラッキーセブンゲトだお
('霊`)
ヘヘ
〜
9 :
Mr.名無しさん:2006/10/13(金) 03:21:36
ほす
10 :
Mr.名無しさん:2006/10/13(金) 03:28:54
11 :
Mr.名無しさん:2006/10/13(金) 03:39:49
新スレも保守しておこう。
青白いオカマ!?((((;°Д°)))
13 :
Mr.名無しさん:2006/10/14(土) 04:05:38
保守あげ
馴れ合いキモ杉
さぁ今夜も保守十二郎が来ましたお( ^ω^)
今日は何故か足が筋肉痛…
早く寝ることにするよ〜ノシ
霊感らしきものまったくなく、不思議な体験もしたことありませんし
そういう類のものをまったく信じておりませんが、
金縛りには週に1〜2回くらいあります。
しょっちゅう金縛りに合うもんだから、最近幽体離脱ができそうになってきました。
まだ金縛り中に、手足くらいしか自由に動けませんが、全身丸ごと動かすコツをつかめそうなので、
これからもがんばります。
(・∀・)スンスンスーン 新スレ初カキコ〜。
>>1さん乙ですた。
誰だか知らないけど本当にありがとう!
十郎、十二郎も保守乙。
今日は兄ちゃんが来たから安心してくれ。
>>16 金縛り中に手足が動かせるって?
その時には金縛りが解けてないのかな。
所謂金縛りと言われるものは、身体が眠っている状態で起きる。
脳だけが起きて体が眠っているから動けなくなるんだよ。
16氏が金縛りにあったのは眠っていた時じゃなかったかい?
幽体離脱にあってると感じるのは、寝入りばなや寝起きが多くないか?
(・∀・)b何でも霊的な事で片付けず、まずは健康状態のチェックからだぞ。
18 :
16:2006/10/15(日) 22:14:52
>>17 金縛り中から突然体が動くようになるんだよね。
でも体が覚醒していないことは長年の経験でわかってるの。
例えば、
寝ながらラジオ聞いててそのまま金縛り→ラジオは聞こえる→
伊集院光の声がうるさい→なぜか体が動くようになる→電源OFFボタン押してもラジオ切れない→
あ、幽体離脱?できた?
ってかんじ
かなり前からこんなことあるから、いろいろ調べてみたら
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/tanotai00.htm の人と似たような体験だったもんだから
俺もがんばって夢の中で、かわいいあの子にくぁwせdrftgyふじこlp;
19 :
16:2006/10/15(日) 22:27:33
あと、17さんの言うとおり金縛りは寝ばなにしかなったことないすね
あぁ、空を自由に飛びたいっすねぇw
それじゃあ新スレ記念の怖い話、いってみましょうか!
|゚д゚) コピペ、いる?
あ、リロードしてなかったよ、ごめん。
>>19 (・∀・)俺はここの長兄と言われているコピペ太郎です。
以後お見知りおきを。
メール欄にここの数字コテ名が入ってるのでチェックしてると
分かりやすいよ。
18のアドレスに飛んでザーッと見てきたけど・・・。
うーん、ちょっとこの人とは意見が違うかも、ってのが
第一印象かな。
でもいつか空を飛べるといいな。
その時にはまた報告に来てくれよ!
ではコピペドゾー。まずは「霊が出る」
22 :
霊が出る:2006/10/15(日) 23:02:29
今日の産経新聞朝刊の記事。
「被害者の霊が枕元に出て怖かった」
と死体遺棄の容疑者自供だって。
逮捕されて恨みは晴れたのかなぁ。
自業自得とはいえ、留置所の中でまで憑いてきたらいやだろうな。
23 :
中古車:2006/10/15(日) 23:03:18
最近買った中古車に乗っていると
ルームミラーに人が映ってるような気がします。
走行中にチラッとミラー見るでしょ。
そのときにミラーに人の顔が写ってるのが見えて、
「え?」
っと思ってもう一回見ると何も映ってない・・・
ミラーは前の車のときから使っている
もともとのミラーの上に付ける横幅の大きなミラーで
運転している自分の顔も半分ぐらい映ります。
前の車の時には別に何もなかったのに。
映るのはメガネをかけたおっさんの顔で
アイフルのCMでチワワ飼ってるおっさんみたいな顔。
バックシートの真ん中に座っているぐらいの位置に映ります。
もう何回も同じ顔が見える・・・。
疲れてんのかな。
24 :
悪戯書き:2006/10/15(日) 23:06:49
俺の大学の先輩が体験した話です。
近くに通称お化けトンネルと呼ばれる心霊スポットがありました。
先輩が友達と3人で車でお化けトンネルに行ったとき、
そのトンネルの脇に展望台があって駐車場に車を止めて
歩いてお化けトンネルに行きました。
トンネル内で写真を撮ったりして何事もなく駐車場に帰って来ると、
夜露に濡れた自分の車のフロントガラスに
「タスケテ」
と書かれていたそうです。
一瞬先輩はドキッとしましたが、
『誰かか悪戯で書いたのだろう』
と思い一緒に来た友達に
「スケケテだって。悪い悪戯するやつがいるよな」
と話ながらフロントガラスを手で拭いたそうです。
しかし拭いてもそのタスケテの文字は消えない。
よく見ると内側から書いてあるんです。
内側から書いてあるとわかった瞬間先輩は背筋が凍りつき、
その場から逃げ出したかったそうですが、車で来ている手前そうもいかず
3人で
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と言いながらその車を運転して家まで帰ったそうです。
その後特に不幸なことも起こらなかったそうですが、
先輩はもう二度といきたくないと言ってました。
25 :
小人:2006/10/15(日) 23:08:27
中学校に通っている時、先生から聞いた話です。
その先生の親友のOさんという方の話です。
その方は友達と麻雀する事になり、友達の家に言ったそうです。
友達の家に行くと既に3人着ており、Oさんが最後だったそうです。
Oさんが麻雀を行う部屋に入ると、3人は麻雀パイをかき混ぜていました。
ふと見ると、部屋の4隅に三角帽子を被った小人がいたそうです。
また、4隅の小人とは別に友達の肩の上に乗って、
麻雀パイを覗き込む小人が一人いたそうです。
しばらく呆然とその小人を眺めたいたそうですが、
「おい」と3人に声をかけた瞬間、小人達は消えてしまったそうです。
その場は何も無かったそうですが、その肩に小人が止まっていた友達は
しばらくして亡くなられたそうです。
つーか前にテレビでたけしが言ってた話に震えたよ。
「そこよく出るホテルらしくてさ、そこに泊まるって知り合いに言ったら
これ持ってきなさいって言われてさ、信じてなかったんだけど
おふだと盛り塩したんだよ。
次の朝起きたら二つとも焦げてんの!
さすがにありゃ〜たまげたね。」
たけしって嘘つかなそうだからホントかよって思った。
27 :
足音:2006/10/15(日) 23:11:23
実家に居た頃だからもう10年近く前やけど、
俺の部屋(2階)で居眠りしてたら下でなんかやってたおかんが、
「家の中でバタバタ走るな、うるさい」
て言いに来たんよ。
で、知るか!て言い返してんけど、その後も同じような事が何回かあって、
オヤジもおかんも俺も
「おかしい、まさかなんか居るんと違うか?」
とか言うとった。
ある夜、家族揃って1階でテレビ見とったら
2階から子供がバタバタ走る足音がして、
家族全員で本気で凍りついた。
28 :
人形寺:2006/10/15(日) 23:13:52
俺の友達は怖がりなクセに怖い話や怖いものが大好きなアフォだった。
俺も人のことは言えんがな…。_| ̄|○
その友人が友達を連れて5人で肝試しと称して有名な人形寺
(曰く付きの人形とか収めてる寺。名前は聞いたが忘れた。スマン)に行った。
寺の中は当然のごとく真っ暗。怖い怖いとギャーギャー言いながら進んでいた。
と、誰かが止せば良いのにその人形寺で写メールを撮ろうと言い出したらしい。
兎に角何でも騒ぎたい友人達はバシャバシャ撮り捲った。
それも友達同士で撮るのではなく、何も無い暗闇の中を撮ってたらしい。
すると友人のカメラにとあるものが写った。
俺も見せてもらった(っつーか無理矢理携帯に送られてきてマジギレした)が、
そこには暗闇の中、ハッキリと浮かぶ人間の無表情な顔が写っていた。
そいつの携帯は俺の持ってるJ-SH08より一つ新しい機種だけど、
当然フラッシュなんか付いていない。
仮にフラッシュをつけたとしても、光源の位置がおかしい。
普通フラッシュを焚くとカメラがある真正面に光源があるはずなのに、
そのカメラに写っている顔の位置から考えてどうやら左下に光源があるようだった。
俺が見てもちょっとありえない写り方だった。
それを収めてしまった友人は(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
それを後に見せられた俺も(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
急いで車に戻り、皆で逃げ帰ったそうだ。
だからそんな所に遊び半分に行くなと(ry
その後、友人とその場に遊びに行った仲間は滅茶苦茶怖い悪夢を見たらしい。
流石にちょっと凹んでいたがその後も彼の怖いもの好きは全然変わってない。
誰かあのアフォに懲りるという言葉を教えてやって下さい。
その人形寺へ行く前にも(友人はそれには行かなかったらしいが)
仲間内で心霊スポットに行き、何やらヤバイものを写したらしいが、
それを撮った人はヤバ過ぎて絶対に見せてくれなかったらしい。
俺的にはそっちも相当気になる…(;´Д`)
29 :
中古車2:2006/10/15(日) 23:16:16
実体験です。シンプルですが。
俺の友人が中古車を買いました。
その車はずいぶんと安くて、すぐ気に入ったそうです。
早速その買ったばかりの車に乗って、飲み会に行きました。
その道へ向かう途中に小さな女の子がぽつんと立ち、
ずっとこっちを見ていました。
そのときは特に気にもとめず、そのまま飲み会へと急ぎました。
飲み会が終わったあとの夜中、暗い道を走っていると
あの女の子がまだいたのです。
さすがに不思議に思った友人は女の子のところへ行き、
「こんな遅くまでどうしたの?」
と聞きました。
そして女の子から返ってきた返事は。
「その車にひかれたの」
俺の部屋のテレビって5chが常時砂嵐なんだけど、
夜中3時前後に眺めてると一瞬だけど無表情な顔が浮かび上がる。
最初の頃は錯覚と思い込みで見えるんだろうと思ってたけど
この前友達が泊まった時に友達に見せたら友達も見えたらしい。
友達には顔が見える事は思い込みを無くす為に言わなかったのに。
家の隣は7年間空き家(呪怨に出てくるような雰囲気…)で
猫が大量に住み着いてるし、家のすぐ近くはお墓だし
友達も顔が見えたから最近ちょっと怖い…
昔、空き家からドタドタ走り回る足音が聞こえてたけど
まぁ猫が暴れてるんだろうって気にしなかった。
けど、もしかしたらあれも霊的なものだったんかな…
近くの墓は小さい頃から毎日のように近所の友達と遊んでたし、
今更呪われるとかは無いと思うけど、1年くらい前から
ラップ現象(?)みたいなのが聞こえる・・・。
31 :
同じ顔:2006/10/15(日) 23:35:39
車で事故ってから、どうもおかしいんだ。
出張中の京都のホテルで胸騒ぎがして窓を見ると、
よくわからないけれどホテルの前に同じ顔した連中が
数十人並んでいるのが見えたりする。
後で聞くと、昔火災があったそうだ。
それで困ったのが、XXX通を歩こうとしたら、
また同じ顔の連中が通りいっぱいに広がって
わらわらと歩いているんだよ。
他の人は気づいていないみたいだけど、俺はもう恐ろしくて。
いつも遠くから見てるんだけど、そっちへはいけない。
だってそいつらの顔はいつも焦げたような火傷の跡がついているんだ。
昨日もXX駅にいっぱいいた。
ここままだと、どうなっちまうんだろう。
昭和50年代、東京都大田区蒲田で起きた事件。
あるマンションの貯水槽から腐乱死体が発見された。
ホームレスがマンションの屋上に忍び込み、
暑さのあまり上水道タンクの中に入ったらしい。
そして急性心不全死。
死体が発見されたのは半年後。
なぜ見つかったかというと、そのマンションの住人が
「水道水に色が着いている」
「水道水が変な臭いがする」
「ご飯を炊いたら黄色くなって、炊き込みご飯みたいになった」と騒ぎ出したため。
半年間、マンションの住人たちは「死体漬け」 の水を飲んでいた。
別に怖くないかもしれないけど不思議な話。
小学一年の頃、姉が居ない間に勝手に姉のリカちゃん人形で遊んでいた。
コタツの中で遊んでいて眠くなった私は
リカちゃんを抱っこしたまま眠ってしまいました。
しばらく時間がたって姉に叩き起こされ、リカちゃん人形を返せと怒られました。
返そうと思ってコタツをめくってもリカちゃん人形がありません。
その日、姉に相当怒られ幼い私は泣きました。
結局、リカちゃんは家中探しても見つからないまま時がすぎ、
二年前くらいに押し入れの整理していたら、
丸坊主で顔がマジックで黒塗りされたリカちゃんが見つかりました。
正直、ものすごくこわかった!!
34 :
紙一重:2006/10/15(日) 23:41:02
大学の時、同じクラスに変な奴がいたな。
講義中に突然笑い出したり、
好意を寄せてるであろう女性の名前を立ち上がって叫んだり、
ちょっとアレだった。
独り言とかも酷かったし。
でも一番怖いのは、この人、
大学在学中に司法試験に受かったことかな。
35 :
笑い声:2006/10/15(日) 23:45:28
1時ごろに母親が階段を上ってきた。
「さっきからケラケラ笑って!
女みたいな声があんたの部屋から聞こえてくる、うるさいで!」
しかし、俺は男だし、パソコンをいじっていて声なんか出していなかった
んで、30分ほどしてそんなことは忘れ、親が就寝したのでオナーニをはじめた。
ヘッドフォンをつけて、さあ、どの動画で抜くかと考えていると、
ヘッドフォンの外から(部屋の外からなんだが)階段を上る
「トントントン」という音が聞こえてくる。
「やべえ!チンコ隠して動画消さないと(´д`;三 三;´д`)オロオロ」
すごく心臓の鼓動が速くなるのがわかった。
そして、ドアをノックされるのを待ったが一向にノックがない。
(´д`;)?なにしてんだ?
そう思ってドアを開け外に一歩踏み出すが、誰もいない・・・。
なんだ、気のせいか・・・。
心臓のドキドキが徐々に緩まる。
とその時、俺の部屋の中から
「キャハハハハ!!」
という笑い声が響いた!!
心臓の鼓動が一瞬でMAXまで上がった!
それを感じた瞬間、意識がなくなった・・・
3時過ぎまで気絶してました・・・今は気を紛らわすためにここにきてますorz
部屋の中は何も変わってませんでした。
鳥取にある峠にはいつ設置されたかもわからないほど古いカーブミラーがある。
今でこそ道路は見通しよく改装されたが、昔は見通しの悪い曲がり道だったらしく
よく事故が起きていたようだ。
ところが最近になっても事故が減らないので、県の職員であった私のおじが
調べに向うことになった。
調査に行く日、予定では午後4時ころに向かうつもりだったが、他の仕事が溜まっていて
結局現場に着いたのは午後9時頃だった。
おじはひとまずその道を車で走ってみた。
見通しの良いカーブを曲がるのにカーブミラーを見る必要はないと思ったが、
そのときはふとミラーを見てしまったのだという。
するとミラーにはぼんやりと女性の顔が見えたという。
おじは少し怖くなって意味も無く目をバックミラーにやった。
ミラーの中には、今度はくっきりと、頭皮のはがれた女性の顔が映っていた。
しかもその目はギョロリとむかれた目で、おじの目を完全にとらえていた。
おじは震え上がり、とっさに目を閉じた。
運転中に目を閉じる行為の方が、その女性を見続けるより安全だと悟ったという。
しかし、開いた目の前にはその女性がおじにかぶさるような体勢で、
まだおじの目を見続けていたという。
「おおぉぉ」という嗚咽を漏らしながら。
おじはそこからの事を覚えてないようだが、なんとか無事に帰ってきた。
だが、この話を私に話した数日後、突然行方不明となり行方を捜す手がかりは今もない。
ただ、あのカーブミラーの近くでおじの履いていた靴が見つかったことを除いては。
この前、仕事終わって家に帰ったわけですよ。
で、ドアあけようと思ったら鍵あいてるんすよ。
どうも出るときに鍵かけ忘れたみたいで・・・。
ま、大丈夫だろうと思ってドアあけたんですよね。
そしていつも通り電気つけたら・・・。
顔を真っ白に塗って、変なメイクしてるおっさんがこっちみてました。
冷蔵庫の前でしゃがんで、ジャガイモ生で囓ってました。
こっちが固まってたら、おっさん奇声を発してこっちに走ってきました。
腰抜けました。
でも、おっさん俺に危害加える事無く、玄関から走ってでていきました。
あの時はマジで恐かったです。
38 :
怖い民謡:2006/10/15(日) 23:59:00
高知県の民謡に
「お月さま桃色 誰が言った
尼が言った 尼の口ひきしゃげ(ひきさけ)」
というものがあります。
歌詞の訳については諸説あるようですが・・・
私が聞いた説。
《あるところに一人の尼が居た。
もちろん尼なので色恋沙汰はご法度。
ところがこの尼に言い寄る男が現れる。
はじめはこの男に困り避けていた尼も、ついには男の熱意に負け、
「これきりで最後にする」という約束のもと、一夜をともにすることになった。
ところがこの男は異常だった。
尼の上に馬乗りになったかと思うと、尼を犯しながら顔を殴打した。
何度も何度も。
やがて尼は血まみれになりぐったりとしてきた。
そこで男は尋ねた。
「今宵の月は何色か」と。
目まで血に濡れた尼は「桃色」と答えた。
これを聞いた男は、満足したのか、腹を立てたのか・・・更に興奮すると
「ほらをふくな」と尼の口に手をいれ、そのまま顔を引き裂いて
殺してしまったそうだ。後に残るは無残な尼の骸のみであった。》
現在ではこの唄ももう忘れられつつありますが、一部の子供たちには、
「嘘をついたら口を引き裂かれちゃうよ」
という教訓として伝えられています。
(もちろん性的な描写は抜きで。)
ちなみに史実で、T町に資料も残っています。
39 :
怖い民謡:2006/10/16(月) 00:04:24
いわくつきって程ではないのですが、
ちょっと何かあるかも、って部屋があるじゃないですか?
そんな部屋に住んでいた先輩のお話です。
ラップ現象があったり勝手にドアが開いたりって事が日常に起こるんで
そういった事には驚く事もなくなっていました。
1年程住んだ後、新しい部屋に引っ越しをする事になったので
部屋の物をまとめて片付けをしていた時、
ふと、壁の一部に落書きがあるのに気がついたそうです。
なんだろう?と思い、近付いてその落書きを見てみると
時計の絵が描いてありました。
子供が描くような三時で止まってるような1から12までの
アナログ時計の絵なんですが、
なぜか数字が13まであったそうで、
それを見つけた時が
その部屋に住んでいて一番恐かったそうです。
タイトルミスった。
上の話のタイトルは・・・え〜と・・・
「見つけたもの」って事で。
(・∀・)眠いからミスった。ごめんよ。
ウッス、兄 ノシ
42 :
きっかけ:2006/10/16(月) 00:11:37
連れのドライバーが仕事辞めたきっかけは、
朝乗った高速で轢きそうになった奴を
帰りの高速で轢いたかららしい。
しかも、その瞬間奴は笑いながらつれに手を振ったそうだ。
ネタじゃなくてマジ。
つれは結局自殺しようとしたけど、朝からふらついてる人がいるって
何度も通報があったから責任は取らされなかった。
運転しなくなったけど。
>>41 ( ゚∀゚)ノシ おぉ十郎。最近よく会うなぁ。
誰かがいてくれるとうれしいな。
十郎は上の幽体離脱サイト読んでどう思った?
兄のコピペを読んだっきりで、まだサイト見てないだす
覗いてくるさ
インドと言う国は比較的貧しい人が多い。
道には乞食があふれています。
生活するのも必死な人がたくさんおられます。
そんな国です。
しかし私はそんなインドに何か惹かれるものがあり、
友人と旅行に行くことにしました。
インドは想像以上に刺激的な国でした。
私たちは周りの目も気にせず、ジャパンマネーにものを言わせ豪遊の毎日でした。
ある日、たまにはタクシーではなく
地元のバスに乗って移動しようと言う事になりました。
友人はインド旅行の為に買った、良いカメラをとりだし、
バスの窓から外の風景をパシャリ、パシャリと撮り始めました。
私はそれを横で見ていました。
すると突然バスが止まりました。
何事かと思っていると鉈を持った男が乗り込んできました。
周りの人はパニック状態です。
そしてその男は・・・
友人の手首ごとカメラを奪っていきました。
流し読みしてきたけど、なんと言うか・・・
幽体sexしてみてえ!!
俗な♂なもんでw
>>44 (´∀`)ノ オケー。
兄ちゃんはそろそろ寝るけど、感想聞かせてくれるとうれしい。
明日必ず読むから、頼んだぞ!
Σ(゚∀゚)またリロードしないで書き込んでしもうた。
幽体セックルかwww
絶対つまらないって。
大体、本当に幽体離脱が出来るのなら
離れた場所の状態が分からないと嘘だと思うのだが。
現実と違うものが見えている時点で夢か幻覚のどちらかだと思うな。
兄が最近疲れきってて大丈夫か?と思ってたら
部屋にいるみたいなんだよね。
天井に張りついてる髪の長い女の人と、1m程の高さの白いモヤ。
どこから連れてきたんだ?
モヤがいったりきたりしてて気になる。
視界の端にしか入ってこないのがまた嫌だ。
直視じゃ見えない。
この間なんて天井から逆さまに出てたっぽいしさ・・・。
掃除したら長ーい髪の毛出てくるし・・・これじゃ気のせいにできないじゃないか。
これは俺の実体験だ。
昨年の夏、
俺は友達と一緒にドライブに行った。
そのうち肝試しに行こうか、という話になり
地元にあるスキー場へと向かった。
夏のスキー場には誰もおらず怖いだろう、と考えてのことだった。
山道をしばらく走り、
目当てのスキー場へとたどり着いた俺たちは
まず車を停めるべくパーキングへと入った。
俺はそこである遊びを思いついた。
車のライトを落として暗闇の中を走り回る、という遊びを。
暗闇といっても月明かりが多少あったし、
他には一台も車が無かったので大丈夫だろうと思っていた。
>>たろ兄
文章そのまま信じれば、エライ快感みたいじゃないですか!
幻覚だっていい、やらしくオナってほしい(○だいハンバーグw)
実際の景色と違うモノが見えるなら離脱じゃなくて幻覚だべね
もしかすると離脱って言われる大半は幻覚なのかも
真夜中にライト無しで走るのは本当に危なくてスリルがあった。
俺があんまり調子に乗ってスピードを出すものだから
友達がいい加減にしろ!と怒り出した。
仕方なくライトをつけて前を見た瞬間、
俺たちは目を疑った。
ライトの光の中に人の姿が浮かび上がったからだ。
それも一人でなくたくさん、何十人も。
そして彼らは一斉に顔をこちらへと向けた。
正直言ってその時はただ逃げるだけで精一杯だったから
彼らがどんな格好をしていたのかまでは記憶に無い。
でも、一つ確かなことがある。
こちらへと向けられた顔、
それは
絶対に人の顔じゃなかった。
寝ないで大丈夫なん?
そういや離脱で感じられる感覚ってなんだ?
霊体だけの状態なら感覚器が無いわけだけども・・・
>>51 気持ち良ければオケーなのか。
若いな十郎wwww
そういう事には精神的な結び付きを求めてしまう最近の俺。
(こんなこと言い出したら本当にジジイだ。('A`)y-~ )
>離脱って言われる大半は幻覚なのかも
ハゲド。
色んな状況や現象を冷静、かつ科学的に判断して
その中のわずかなパーセンテージで起こる不可解な現象が
霊現象と呼ばれるものなんだろうと俺は思う。
だから俺の頭の中に入ってくる映像も妄想に決まってる。
俺に霊感なんてあるはずないもんな。(・∀・)
>>53 (´∀`)ノ あいよ、そろそろ寝るよ。
離脱中の感覚かぁ。
本当に霊体として離脱できているのなら、何も感じないのでは?
浮いてる感覚はあるだろうけどね。
暑さ寒さや痛みを感じることってあるんだろうか。
強い霊体は温度を残すことも出来るって聞いたけど、どうなんだろ。
今日のコピペはこれにて終了。
( ゚∀゚)ノシ 十郎、みんな、おやすみ〜!
>>たろ兄
若くね〜!!w あと半年足らずでモゴモゴなワケで
精神的な結びつきってのは禿げだわ、昔とある理由でソープ行ったがいけなかったw
緩かったせいもあるけどね
>だから俺の頭の中〜
認めなさいってw 普通は見えないし〜
>強い霊体は温度を残すことも〜
温度となるとチト難しいけど、寒気を感じさせる事は出来ると思われ
いる所はイヤ〜な寒気が漂ってること多いし
おやすみ〜、さて俺は飯でもくうべ
幽体離脱のセクロスしたい(´д`*)ハァハァハァハァハァ
とハァハァしたところでたろ兄、十郎兄乙カレー
たろ兄は華麗なコピペ乙!
しかし俺もやってみたいな幽体離脱!楽しそうだ。
今度高校の部活の顧問だった先生に聞いた幽体離脱が出来るという秘法、夢見の法っていうやつを貼るよ!
そんじゃおやしみ〜ノシ
うはw凄い時間に書き込みしてたwww
あと9秒遅ければねぇw
新スレおめwwwwwww遅い登場ですが三郎です(=゚ω゚)ノ
遅ればせて新スレおめですー
なんだか風邪が治りません・・orz
三郎兄ちゃん、八郎兄ちゃん久しぶり!
俺は睡眠薬が効かなくてこんな時間まで起きているよ…
夢見の法はまた今度貼ります。余計覚醒しそうなんで。
そいじゃおやしみ〜ノシ
って寝れないけどね
今晩わ〜ノシ
今日も保守しますよ〜
>十郎
普通は見えない・・・?
うっそだぁ〜〜〜〜〜!(・∀・)ウッシャーッシャッシャッシャ
悪寒ってのは本能的に感じるもんで、「温度を残す」っていうのは
触覚的に残すって事なんだよ。
例えば何故か布団が一部分だけあったかかったり、便座にぬくもりが
残っていたりとか。
「暖かさ」を残せる霊体は強いから気をつけないとダメだそうだ。
(・∀・)b十郎、要注意だぞ!
>十二郎
もうちょっと遅いとバッチリだったのに惜しい!
(・∀・)またリトライしてみてくれ。(ホントは寝ないとダメだろうけど。
夢見の法、楽しみに待ってるぞー!
三郎、八郎乙!
新スレ見つけてくれてよかった。
八郎、風邪大丈夫か?
俺のがうつったのかな。たくさん寝て早く治すんだぞ。
お大事にな!
んで、夜勤明けで眠いけど・・・・。
|゚д゚) コピペいる?
頂こうジャマイカ( ´_ゝ`)
Σ(゜д゜;≡;゜д゜) い、いたのか三郎!!
兄ちゃんマジでびっくりしたぞ!!
・・・・・あれ?・・・学校は?
んでは1本目いきましょうか。
「包帯を巻いた女の子」ドゾー!!
幼い時に母親が出ていったので、ずっと鍵っ子だった。
小3の頃かな。
ある日児童館で仲良くなった女の子を家に呼んだ。
顔に包帯を巻いていた女の子だった。
俺が台所で牛乳を飲んでから部屋に戻ると、うす暗いその子が包帯を取っていた。
しかも顔の皮を剥いて、食べていた。
顔の右半分が膿みたいので爛れてた。
追い出したんだけど、彼女が何者だったのか未だに全然思い出せない。
当時の同級生に聞いてもそんな子はいなかったという。
俺の暗い時代の嫌な話。
おたくわらしというものを初めて見ました。
昨日コミケに行ったんですが、撤収後、車二台に分乗して帰路についた私の車に
とんでもないものが乗っていました。
今思えば、なんで気づかないんだ!!という感じですが、後部座席の影、
通常荷物を積む部分に男性が潜んでいました・・・。
後ろだけ鍵を閉め忘れていたらしい・・・。
「おねぇさんたち〜。おねぇさんたちのおうちまだ〜?」
隠れているのに疲れたらしい男性が、急に出てきました。
突然現れた闖入者に、車内大パニック。
車を止めようにもすでに高速道路の上。
助手席で恐慌状態の友人を無視して、
男性(推定30代)は妄想語りを展開していました。
要約すると、「お前(私)の家に泊めろ。オタ仲間じゃないか」
「一緒に寝てやってもいい。なんなら彼女にしてやる」
「帰りは送れ。俺は○○(かなりの遠隔地)在住だ」
泣き出さんばかりの友人をなだめて、なんとかPAで男性を叩き出し、
脱兎のごとく逃げました。
警察に届けた方がいいんだろうかこれは・・・。
まだ小かったうちの娘がね、絵を描いてたのよ。
絵書くのが好きだから別に何でもない事だとその時は思った。
そしたら突然、『パァン!』と蛍光灯が弾け飛んだ。
びっくりして急いで子供を部屋から出したんだが、その絵ってのが何ていうか・・・
幾何学模様や見た事も無いような漢字を羅列してるものだったんだ。
あまりにも怪しいので神社(この判断は正しかったのかどうかわからんが)に
それを持っていったら、
『その子は、とても恐ろしいモノを呼び出そうとしてた』
とか何とか言われた。怖くて詳細は聞けなかったけど。
家に帰って娘と話をすると、『じいちゃんにもらった本』といって、
糸で綴じてある恐ろしく古い本を見せられた。
中には、娘が書いていたような絵(御札?)が沢山書かれていて、
漢文?で説明書きらしきものがしてあった。
これも神社に持って行くと、蒼白な顔で『また後日、連絡します』って。
その数日後、別の大きな神社に呼ばれて行ったら
なにやら凄く偉そうな人が出てきて、
『この本は燃やしてはいけない。海に捨てる。』
というようなことを言われ、同行するように言われた。
行き先は東北のとある場所。
始めは冗談じゃねえよと思ったけど、放っておくのも・・・と思い行った。
よくわからん儀式が終わって海に例の本を流した後、
一番偉そうな人が
『もし、この類の本をまた見つけたら、絶対に持って来い』と。
もしかしたらまだまだあるかも知れないといわれた。
その半年後実家に帰り、怖かったが勇気を出して父親に本の事を尋ねた。
すると『知らない』と言われてしまい、それ以上追求は出来ずじまい。
その日の夜中にトイレに行こうと居間の横を通ると、両親の話し声が聞こえてきた。
『○○(娘)も成功させることが出来んかったなぁ。あの歳ならまだ・・(云々)・・』
『うちの家計ももうおしまいかも知れないねぇ』だって。
特に覚えてるのはこんくらい。
何で家計の話してたんかは不明。
別に家に金が無かったわけじゃないし。
どっちにせよ、両親は何か隠してるなと確信した。
その後自分の家に戻りしばらく経ったある日、両親が心中した。
異様な現場だったと聞いた。
二人で包丁を互いの胸に突き刺していたらしい。
部屋には見た事も無いほど大きな紙が敷かれ、
その紙には娘が書いていた絵のようなものが書いてあった。
警察にそれを見せられた時は背筋が凍りついた。
葬式の時もかなり悲しかったが、その事が頭から離れなかった。
後日、その紙も神社に処分してもらった。
この時は葬式とか何やらの後で付いて行く気にならなかった。
んでこれは最近の話なんだが、その例の娘が何故か
『じいちゃんたちの家で暮らす』って言い出した。
家は遺言で今も定期的に手入れがされてるんだが、何で突然?
正直こんな事を突然言い出されると怖い。
住まわせて良いものかどうか・・・。
おいしいラーメン屋 マジ話。
当時、行列のできるラーメン屋でバイトしていた俺は店長に美味さの秘訣を聞いた。
「店長の作るラーメンほんと美味いっすね。
すっきりしてるけどコクっつーか。食べててガツンと来る味っすよね!」
ほんと食べてるときに天国にいったかのようにハマってしまう不思議な味がする。
店長は誇らしげに秘密のスパイスを見せてくれた。
「鳥ダシって思うだろ?違うんだな。これも使ってる。」
変な肉の塊を見せてくれた。
「なんの肉すか?それ?」
店長は得意げに教えてくれた。
「別に変なもんじゃないぞ。これ、蝙蝠(こうもり)の肉だよ。XXXで取れる。」
俺はたまげた。蝙蝠の肉がスープの元だという。
「現地じゃ普通だよ。XXXを旅行したとき普通に料理されててな。ハマったんだよ。」
へぇー。まあ企業秘密だと。
俺は今、就職してたまに店長に挨拶するくらいであまり顔を出さなくなった。
その店は今でもあいかわらず行列のできる人気店だ。
しかし電車の中で雑誌を読んで仰天した。
「XXXで取れる蝙蝠はソテツ(神経毒)を餌にしているため、
蝙蝠を食べる人もまた神経毒に犯される。
旅行者には注意を呼びかけている。」
ソテツ、蝙蝠(こうもり)の神経毒の後遺症・・・一時的記憶喪失、脳障害。
どうしよう。。。
水木しげるの話。
祖母とある橋を渡ったとき、
「昔この橋の下には妖怪がおって、
『いますか?』と聞くと、
『いるぞ』
と答えたものじゃよ。」
と祖母は幼いしげるに話してみせた。
すると、
『今でもいるぞ!』
と橋の下から聞こえてきたという。
有名な話でスマソ
俺はF県Tの近くの海の監視員をしていた。
監視対象のプライベートビーチである砂浜の向こう側に切り立った崖と岩場がある。
そこはよく飛び込み自殺があるらしい。
自殺の名所と呼ばれるところの近くだから、そこでしくじった奴はこっちでやるんだと。
そんなある日、きれいな水着のネーちゃん二人がその岩場に行こうとしていた。
「そっちは危ないですよ。近寄らないでください。」
ところがそのネーちゃん達は「うるせーバカ!」と怒鳴り返す。
俺は頭に来て無視した。
その夜・・
ネーちゃん達の捜索願いが出されていた。
俺だけだろうか。あの場所だと知っていたのは。
同僚の男を連れてネーちゃん達が向かった岩場へ行った。
ライトをつけて岩場を歩く。漆黒の海が怖い。
同僚「おい!あれ見ろ!」
弱々しく岩場にしがみついたネーちゃんの一人が見える。
「・・・助けて・・・」と弱々しい声が聞こえる。
俺は岩場に駆け寄ってネーちゃんの手を掴んだ。
ネーちゃんはもう手だけしか見えない。
その手を俺は思い切り引っ張りあげた。
ギャーーーーーーーーー!!!
同僚が叫んだ。俺はなんのことかわからなかった。
でも引っ張りあげた女を間近で見ると・・・・
別の水死体だった。その死体の下半身はもうなかった。
俺はその水死体を岸辺に上げた。
見るも無残な状態だった。
ネーちゃん達はいまだ見つかっていない。
俺は監視員を辞めた。
78 :
対向車:2006/10/19(木) 11:29:49
母と妹と3人でドライブに行った。
運転は母、助手席に妹が乗っていた。
ダムのそばの切り立った崖の所の道を通っていると、母はやけに車をダム側に寄せようとする。
もう少しでガードレールに擦るんじゃないかというほどに。やがて
母「なんかぃねー今の車!あぶないっちゃ〜」
妹「あんなに寄せてきてから、あぶなかったでよー」
私「………どこに車がおった??」
「今すれちがったあの車いね!」
と憤慨したように振り向いた妹は、
「いま確かに車が…」
といったきり黙り込んでしまった。
対向車などなかった。
暑い夏の昼下がり、場所は「おいでおいでビデオ」で
少しばかり有名になったY県Sダム傍での事…
俺ちょっと前から一人暮らししてるんだけど、最近部屋で変なモノ見た。
親と暮らしてたときから家でも結構見てたんだけど、
一人暮らし始めてからはこれが初めて。
霊感って言葉はあんまり好きじゃないから使いたくないんだけど、
そういうのが結構強い方なんだと思う。
で、一昨日のこと。
その日もバイト終わってアパートに帰ってきたんだけど、
ドアノブに手を伸ばしたときになんか変な感じがしたのね。
嫌だなーとは思ったけど、家に入らないわけにはいかないから思い切ってドアを開けた。
開けた途端、何か腐ったみたいな臭いがする。
それで、床が畳なんだけど、その上に組体操でピラミッドであるでしょ。
あんな感じで人の頭が積んであった。
男か女なのかも分かんないくらい腐ってるのもあって。
ああ、これだって思った。
みんな目は閉じてたんだけど、気持ち悪いと思ってドア閉めようとした瞬間、
一斉に目を開けてこっち見た。
で、目が合った途端、グラグラって感じでその頭の山が崩れたのね。
落ちた頭は床にぶつかる寸前にフッて消えて、気付いたらもう頭は全部消えてた。
でも、まだ部屋の中に腐ったような臭いが残ってる。
16歳で初めて金縛りにあってから、転居先で必ず一回遭うようになった。
初回はさすがに恐くてたまらなかったが、二回目にかかりそれがとけた時、
これは半覚醒状態である、と確信するに至るある理由を体験した。
それからはそれを恐いと思わなくなっていた。
結婚して新居に移り数カ月後、深夜にそれは来た。
しかしこれは半覚醒状態であると確信していたため、どこまで意識を
ハッキリさせられるかをテストする余裕があった。
左側に人の気配がする。これは寝ている妻のものである。
足下の窓の外から軽い音。木の葉が風で擦れ合う音だ。
などと分析している自分は運動中枢を司る脳の一部が睡眠状態、
意識、精神を司る部分が覚醒状態である、と認識した。
だが、からだはいっこうに動かない。
まいったな、と思いながら指先に神経を集中したりするが、やはり無理。
いつまで続くのかと考えた次の瞬間、
「やめてやれよ」
あまりにも驚いたためか、違う理由か、飛び上がるように上半身が起きた。
しかし確かに聞こえた。
腰辺りから腕一本分、60cmくらい右。
そして上に1mほどの所からの男の声。
部屋には当然、夫婦2人だけ。
聞き間違うような奇妙な音はしていない。
その後、転居した家でまた一度遭ったが前回と違いただただ目をつぶり、
あっち行け、助けて、と心の中で叫んでいた。
昨日、盛大なラップ音を聞いて目がさめた。
一瞬何かわからず、電気をつけてベッドの上にボケーっと立ってた。
家人が騒がないあたりからして「あぁ屋鳴りか」と、気がついてまた寝たんだけど
うとうとし始めたあたりでなんか足元がもぞもぞする。
何なんだと思いながら寝返りうったら、いきなし足をつかまれて引っ張られた。
びっくりして飛び起きたら、足元に洋装の人形が立ってた。
怖くて無視することに決めて布団かぶって寝ました。
で、翌朝、半分夢かと思って朝飯食ってたら
棚にその人形がいつものごとく飾ってありました・・・
そうでした、漏れが生まれる前から家にあったミルクのみ人形だったよ。
以前にも一回こいつにからかわれてます。
親の持ち物だけに捨てれねぇし・・orz
大学生のとき、その大学で知り合った友人が交通事故をおこした。
特に親しくもなかったので見舞いにもいかなかった。
事故から丸一年休学した後そいつは大学に顔を出したが、
首を骨折し三日ほど生死のサカイをさまよい、
そのときも歩くのが精一杯のようで、体の動きがおかしかった。
みんなから同情の視線を集めたが、頭は以前と一緒だったので
学校ではよく行動をともにしていた。
体が自由に動かないので、よくイラついていた。
復学して半年後ぐらいのとき、すごい土砂降りの雨が降ってきた。
そいつの家は俺と全然逆方向だったが、車で自宅に送っていくことにした。
その車の中で友人は話しだした。
友人「こんなこと言うたら頭もおかしなったって思われるんで
親にも言うてないんやけど、おまえにだけ言うとくわ。」
おれ「へ?」
友人「みんな事故と思ってるけど、自殺・・やったんや」
友人「おれ中3のとき近所に住んでるイトコとデキてしもて、
狭い村やからすぐ噂になってしもて・・」
友人「そのイコトに将来の結婚の約束を迫られたんやけど、
断ったらその日の夜に首つって・・」
友人「その日からどの女の顔もイトコの顔にしか見えへんねん」
友人「苦しみに耐え切れんとコンクリートの壁に突っ込んだけど、
余計苦しみが増えただけや」
友人「体が思い通りに動かん苦しみなんかわからんやろ?」
おれ「う・・うん・・」
友人「でもな・・もっと苦しいこともあんねん・・」
友人「そんなに思いつめてるとは思わんかったんや・・ゆるして・・」
その後、大学を卒業してからは年賀状だけのつきあいだったが、
ある年からぱったりこなくなった。
でも俺は、友人はどこかで生きていると思う。
生きているというか、死ねないでいるというか・・・・・
84 :
座敷女1:2006/10/19(木) 12:40:48
一昨年まで東京の三鷹に住んでたけど、
アパートの俺の部屋に朝4時頃になると必ず誰か来て
郵便受けにバーナーかなんかで焼いた様な10円が入れられた。
気になって入れる瞬間誰がやってんのか見てやろうと思って
夜中に覗き穴を覗いてたら、
急に覗き穴の視界の下からニュッと座敷女みたいな奴が出て来て
そいつゲラゲラ笑い出した。
怖くて絶叫しちゃった。
警察に言ったけど、相手してくれんかったね。
10円は15枚になったけど捨てた。
何時の間にか来なくなったけど、
あの眉毛の薄い目の離れた歯並びの悪い顔思い出すと怖いわ。
最初気付いた時は3枚。
大して気にしなかったけど、4枚目が来た日に
夜中に外から子守歌みたいな唄が聞こえてきて、
(毎日歌詞が違ったから多分、女の妄想歌。鳥にさらわれるとか、尋常じゃない歌)
カチャッて郵便受けから音がした。
大して気にせず寝て、次の日起きたら4枚目の焦げた10円。
んで5枚目の時はおみくじに包まれて来た。
6枚目は髪の毛4本くらいが縛ってあってそろそろ俺も不気味になってきた。
85 :
座敷女2:2006/10/19(木) 12:44:11
それで女を見て絶叫した後、警察に電話しようと思って電話の所行こうとしたら
郵便受けに両手の指突っ込んで引っ張ってるわけ。
ますます怖くなって受話器取った瞬間、郵便受けの開いた所から
またワケわかんない歌を絶叫された。
(山が割れて、天狗が来てみんなさらわれたみたいなイカれた歌)
そこであまりのうるささに気付いた仲のいい隣の人から携帯に電話が来て、
「どうした?」って聞かれて一部始終を話したら、
隣の人が警察を呼んでくれる事になった。
警察が来るって言う安心感から強気になって
「てめぇ、一体何なんだ消えれ!」
つってドア蹴ったら号泣しだして、ドアを傘か何かでバシバシ殴って来て。
いい加減、堪忍袋の緒が切れた俺がバット持って出て行ったら
泣き笑いの顔で血が出る程(実際出てた)顔や腕をかきむしりながら
歯を食い縛って
「またいっしょだねぇ」
って一言だけ呟いて逃げた。
警察が来た時にはいなくて大して相手にされなかったけど、
次の日郵便受けを見たら
切られた猫のしっぽが入れられてて、見つけてすぐ吐いてしまった。
それ以来来なくなったけど、隣の人も今までそんな事無かったって言ってたし、
俺もソイツに覚えが無い。
一体何だったんだか。
86 :
誰の目?:2006/10/19(木) 13:30:43
以前学校の近くで一人暮らししてたんだけど、
学校から近すぎたみたいで友達の溜まり場になっちゃってた。
別に金目の物も無いし、鍵はいつも開けっ放しにしてあった。
ある日バイトから帰って来たらドアが5cm程開いていて
中の奴が隙間からこっちを覗いている。
一瞬どきりとしたんだけど、気を取り直して「何してんの?」と、
声をかけつつドアを開けようとしたんだけど開かない。
覗いている奴が抑えてるんだと思って
「おい何してんだよ!」
と、声をかけてもそいつは無表情に俺を見ているだけだった。
段々腹が立ってきて、思いっきりドアを引っ張ったら結構簡単に開いた。
「くだらねーことすんなよな。」
などと言いながら中にはいると誰も居ない。
俺がドアを開ける直前までそいつと目が合っていたので
隠れる時間も場所も全く無いんだよね。
なんだったんだろ。
そろそろ限界。
(´∀`)ノ おやすみ〜。
ああこえええ
俺は大学生のとき、同じアパートに住む一つ年上の先輩とよく遊んでいた。
夏には心霊スポット、冬には下呂温泉にとよく車を走らせていた。
夏の夜の事。
自殺が絶えないという橋に2人で行こうということになった。
俺の愛車で出かけたが、気分を出すため車内に音楽はかけず、
怖い話をしながら運転していた。
2人とも大の怖い話好きだが、霊の存在は信じていない。
目的地に着いた。2人のルールとして、
「心霊スポットは徒歩で楽しむ」というのがあった。
車中にいては、怖さ半減というか面白みに欠けるからである。
車から降り、タバコに火をつけ橋を見渡す。
時間的なものもあってか、いい雰囲気をかもし出していた。ゾクゾクする。
さあ渡ろうかというとき、静寂に混じってかすかに子供の声が聞こえる。
どうやら歌のようだ。
俺 :聞こえますか?
先輩:うん。
俺 :〜とおりゃんせ〜ですよね?
先輩:うん。やばい。すげー怖い。
俺 :確かに。どうします?
先輩:・・・。誰かがどっかでテープ流しとるんやろ。
俺 :でしょうね。で、どうします?行きます?雰囲気はかなり出てますけど。
先輩:・・。今日はやめて、また今度女誘って来やへん?そのほうが熱いやろ。
俺 :ですね。じゃあとりあえず帰りますか。
そして帰路に着いた。そうさ、2人してびびったのさ。
人為的(きっと悪戯目的)なものだと分かっていてもあの童謡は怖い。
帰りの車中でいつもは聞かないFMラジオのスイッチを入れた。
DJがトーンを低くして何かをしゃべっている。
話の内容を聞くまでもなくソレと分かった。心霊番組だった。
DJ:さぁ次のリスナーからの投稿です。
『これは僕が大学生のときに体験した話です。
僕は友人と2人で夏の夜、肝試しに出かけました。
そこは辺りでも有名な自殺スポットの橋でした。』
俺 :似てますね。
先輩:まぁな。でも前に他の車もおるし、あんま怖くない。
DJ:『・・くなった僕たちは、橋を渡ることなく引き返しました。
しかし本当の恐怖はこの後でした。帰り・・ザ・・・ザザー・・す。』
あまりに自分たちと状況が似ていたため、息を飲んでラジオに
聞き入っていたのだが、肝心なところが聞き取れない!
咄嗟に周波数をいじくるが、普段ラジオは聞かないため手間取って仕方ない。
その瞬間、
ガシャァァン!!!!!!!!!
俺は一瞬何が起こったのか分からなかった。
数秒後、やっと「ああ、自分は事故を起こしたんだな。」と理解した。
結局愛車の元年式セドリックは全損だったが、
俺も先輩もシートベルトをきちんとしていたため、ほぼ無傷。
夜間工事のため道路が片側交互通行になっていて、
止まっていたデリカに突っ込んだようだ。
デリカの運転手も結局頭は揺さぶられたものの、無傷で済んだ。
それからは今まで以上に安全運転に気を付けようと思ったのはいうまでもないが、
あのFM放送の投稿は結局どういうオチだったのか、今でも気になる。
91 :
誰?:2006/10/20(金) 00:18:59
小さい頃、母親とお風呂に入ろうとしたときの話です。
入る寸前に家の電話がなり、母が「先に入ってて」といって
電話を取りにいったんです。
私は一人で先に入っていたのですが、電話話に花が咲いているのか
母はなかなか入ってきませんでした。
当時私は小さかったこともあり、湯船の中に潜って(といっても深くなかった)
フタをして、母が入ってきたところを驚かそうと思い待っていました。
数分待ったところでお風呂の戸が開き、母が入ってきました。
ところが母は、フタのしてある湯船には目もくれず
シャワーを浴びだしてしまったので、
「なんだーつまんないの」
と思い、自分からフタをあけ「ワッ」と言いました。
驚かされたのは私でした。
そこには誰もおらず、お風呂の戸はあいたままでシャワーは出しっぱなしでした。
恐くなってすぐにお風呂から出た私はさらに驚きました。
母はまだ電話をしていたのです。
あの時入ってきたのは誰だったのか、今でも思い出すと鳥肌が立ちます。
>>88 (´∀`)ノ 怖がってくれてサンキュー。
これからも特選コピペを持ってくるから
楽しみに待っててくれ。
(・∀・)兄ちゃんガンガルからな〜!
93 :
呪文:2006/10/20(金) 00:39:39
まずは、以下の文を、発音を正確に、読んでください。
(名前) というとこには、自分の名前を当てはめてください。
おん またらき
うん とつつき
あ じゅりかん こんこん
と ぐいたせ わた おん
ぬえ という ごろた とし
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
おん あ おん あ おん
さーさ いこーる くれと わめ おん
(名前) やつもら ぎこれて さす ともす
おーお わがん ごもん ね とも
こーこ さつ もら らん
もてーと
お こん お こん お こん
お こん お こん お こん
うん
数十年前。
一家が消えたとして知られた東京の和○さん一家があったけど、
その一家の家宅捜査の結果、古い呪術の本(原本)が見つかって
それを模写した呪布には上の呪文があった。
原本を専門化が解読した結果呪殺の呪文で、
術者が唱えた名前のうち、術者が連想した人が人知れずに
しんでしまうんだって。
呪術の本は中国語で書かれてあり、
旅行の際に何らかの方法で入手したとされた。
94 :
イタ電:2006/10/20(金) 00:48:46
今朝このスレの某話を読んでから、イタ電が来るんだ。
携帯にも来るし、家電にも来る。
偶然だと思いたい。
偶然だと思いたいんだけど、一番最初の電話を取ったとき
「ふぅッ…」ってため息みたいなのが聞こえて、しばらく沈黙。
非通知だったんだけど実家が非通知設定になってるんで家だと思い、
また母さんがいたずらしてるんだと思ってあしらったけど、それでも黙りこくってる。
なんか変だなぁ、と思ってそのまま聞いてたら、
「ふふふふっ…」って女の笑い声。
んで、そんまんま切れた。
傍に男友達が3人いたけど、あたしの話聞いて男からのイタ電だと思ったらしい。
キモいと思ったのは、声の主が女だったってこと。
んで、思い当たる話に出てくるのも、女。
携帯に来たイタ電は3回。
結局非通知は着信拒否設定に。
…今夜なにも起こらなきゃいいなぁ…。
少ないけど今晩はこれで終了〜。
('A`ll)なんか部屋の雰囲気がおかしくなってきた。
また張り切って貼りに来るから待っててくれよ!
そんじゃ本日2回目のおやすみー。( ゚∀゚)ノシ
コピペ乙。
たろ兄コピペ乙!
三郎兄…学校は…?(二回目)
あ〜変な時間に寝て変な時間にごはん食べて薬飲んで俺って香具師は…グスン
サバって焼くとうまいね!
顔の皮食べる女の子コワス…((((;°Д°)))ガクブル
おおう、いつの間にか次スレに。
>>1乙〜( ´∀`)
太郎兄もいつもコピペ乙。
なかなか来れないけど楽しく読ませてもらってるよ。
で、サブちゃん学校は?
じろ兄久しぶり!
今日は夢見の法貼るよ
1まず夢を見ている時夢と自覚出来るようになること
2夢のなかで自由に動けるようになること
3見たい夢を見れるようになること
4夢から抜け出せるようになること
5これが出来たらまずは自分の家の付近を行き来できるようになる。でも最初は遠くまで行かないこと。体に戻れなくなる可能性がある
6慣れたら行きたいところに行けるようになるらしい
ということだったが美術部だったが先生はちょっと変わった人だった。
幽体離脱して近所のタワーのてっぺんから夜景とかを見てたって言ってた。
何故か部室に人体秘孔図とか置いてあったw
100 :
Mr.名無しさん:2006/10/21(土) 21:14:48
100ゲット
前回コピペしてからずっと誰かがソバにいるような・・。
《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァア!!!!! どっか行けーーーー!!!
>>98 (´∀`)ノ 次郎久しぶり!元気でガンガってるか〜?
>>99 まず1の段階で挫折しそうだ。
夢って自覚出来るなんて年に1回あるかないかだ。
てか、普段は夢も見ないで死んだように寝てるからなぁ。
1をクリアしても3で足踏みしそうな悪寒。
見たい夢なんて、普通見れない・・・よな?十二郎、見れる?
>>100 100ゲトおめ。
たろ兄もちついてw
俺も1すらクリアできないよ
眠りが浅いのか夢は結構見るけど
夢見のやつ
昔、3までなら出来た
>>102 (´∀`)ノ あい。すっかり落ち着いたよ。
久しぶりにパチ屋をプラプラしてたらいつの間にか
気配が消えてた。
家に帰っても全然人の気配がしないし、よかった〜。
(;゚∀゚)=3ごめんよもらってくれた人!!
>>103 マジで?!
見たい夢が見れたのか。すごいなぁ。
何か方法とかコツとかあった?
あったら是非教えてくれ!!頼む!
俺、オニャノコとデートする夢を見れるように祈ったり妄想したりしながら
寝たんだけど、何故かダウンタウンの浜ちゃんと二人で飯作ってた・・。
しかも俺が女役というか女になってる感覚で、イチャイチャベタベタ。
( ;ω;)純潔を奪われなくてよかったよぉ。
さ〜人の気配もなくなったことだし、張り切って怖い話貼るよー!
最近コピペ多いんだけど、みんな飽きてない?
雑談の邪魔になるなら控えるから、ハッキリ言ってくれよ。
|゚д゚) コピペいる?あと、三郎学校は?
彼はエレベーターの管理、修理をしている。
ある日、病院のエレベーターが故障して止まってしまった、と連絡を受けた。
すぐに車を飛ばしたが、到着した時には2時間がたっていた。
現場へむかうと人だかりがしている。
中には看護婦が閉じ込められているらしい。
「大丈夫ですかあっ!」
彼が呼びかけると、怯えた女性の声が返ってきた。
「出してください。はやくここから出して!」
がんがん扉を叩く音がする。
「待ってください。今すぐに助けます」
道具を並べ、作業に取り掛かった。
「扉から離れていてください!」
と叫ぶ。
「はやくはやくはやく!」
がんがんがんがんがん!!
「扉から離れて!」
彼はもう一度叫んだ。
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん!!!
扉は狂ったように内側から叩かれている。ちょっと尋常ではない。
パニックになっているのだろうか・・・。
周りの人も不安げに顔を見合わせている。
見かねて院長が扉に近寄って、怒鳴った。
「扉から離れなさい!危険だから!」
「離れてます!!」
女の悲鳴のような声が聞こえた。
「暗くてわからないけど・・・ここ、なにかいるみたいなんです!」
彼はぞっととした。
じゃあ、今目の前で扉を殴打しているのはなんだ?
つとめて考えないようにして大急ぎで作業にかかった。
扉を開けたとき、看護婦は壁の隅に縮こまりしゃがみ込んで泣いていた。
彼女曰く、電気が消えた後何者かが寄り添って立っている気配がしたという。
気配は徐々に増え、彼が来た頃にはエレベーターの中はそいつらで一杯だったそうだ。
108 :
橋:2006/10/22(日) 18:38:39
今年から田舎に転勤になったんだよ、俺。
会社の寮から職場までの道にちょっとした川があって、いつもそこの橋を通ってる。
周りは田んぼで何もないけど、最近でかいスーパーができた。
今月の頭に仕事が遅くなっちまって、帰る頃には深夜を過ぎてた事があった。
で、車で橋を渡る時に橋の下を見たら、小さな子供が集まってたんだよ。
その時は夏だし花火でもやってるのかなーと、思って通り過ぎたんだけどさ。
よく考えたら、深夜過ぎに子供だけで花火なんておかしいよね?
んで気になって、こないだ歩いて橋まで行ってみた。
川原に石ころがいっぱい積んであるだけで、
あまり人が通りそうなところじゃないんだよ。
橋げたのところに看板が立ってて、その時初めて川の名前を知ったわけだ。
「一級河川 真引川」
って書いてあった。
その日から通勤は別の道を通ることにした。
3年前に彼女と友人カップルと富士山方面に車で遊びに行ったのよ。
AM11:00頃到着して、河口湖近く(だったと思う)のペンションに
荷物を置いて、俺等は富士急ハイランドに向かったのね。
途中の林道でさ、10歳ぐらいの子供が手を振ってるのよ・・・
ちょっとゆっくりめに・・・
まあ、大人として手を振り返しますよw
でもなんか気味悪いので、車内は『今の子気味悪いね』って・・・
そんな事は忘れて富士急では遊びまくりました。
フジヤマ乗ったり、ガンダムライド乗ったり。
そんなこんなで夜も更けて、近くのファミレスで食事して帰路につきました。
PM10:00くらいだったかなぁ・・・
朝、その子供見た林道通って帰ったら、
街灯も無いのにその子供が笑顔で手振ってるの・・・
猛スピードでペンション帰りました。
110 :
風呂:2006/10/22(日) 18:41:21
風呂に入っていた。
頭を洗い、体を洗い、さて湯船につかろうか、と浴槽に目を向けたとき、
とんでもないものがいた。
灰色の赤ちゃん。
目が合った。
まるでお地蔵さんのような感じだった。
慌てて風呂から飛び出し母親に報告しようとしたが、声が出ない。
まるで魔法でもかけられたように、発声できない。
ジェスチャーで一緒に来てくれと母に伝え、風呂場に走った。
もうなにもいなかった。
声が戻り、一部始終を話した。
母親はいつまでも笑っていた。
ちいさいころ祖父の家で寝ると、眠りにつく前
ずっと頭の中でザミザミという音がしてた。
ザミザミザミザミザミザミザミザミ、
止まらなくて、眠れなくて、まいった。
ちょうど古くなったリンゴを奥歯で噛む時のような音だった。
怖くて怖くてたまらなかったし、今でも思い出すと怖くてたまらない。
だけど、こうやって文章にしてみるとなにがなんだかわからんな。
それにしても、あの音はなんだったんだろう。
よく、赤ん坊は霊が見えてるっていうじゃない?
今は9歳の息子がまだ2歳くらいの頃。
しゃべり出すのが比較的早かったのもあってか、
出かけた先のあちこちで「オバケがいるよ」と言っていた。
まぁ、子供の嘘と片付けてしまえばそれまでなんだけど、
興味深いのは場所によってその反応が違っていたこと。
昼でも夜でも「ここにいるよ」と平然と指差す時と、
そちらを見た瞬間、母親にしがみついて震え出す時とかね。
病院で順番待ちしてる時などに後者の反応をされると、
さすがにこっちもビビったものだった。
で、ある時漏れが実家の母に電話していた時のこと。
「どうも息子がオバケ見えるらしいんだよね」
と何の気無しに話したら、数瞬の沈黙の後・・
「・・・そんなものいないって言わなきゃ絶対ダメだよ!」
と、かなり強い調子で諭された。
え? 何? 何で??
もしかして漏れも小さい頃・・・((((;゚Д゚)))
113 :
一本道:2006/10/22(日) 19:11:22
ガキの頃、夏の蒸し暑い夜の出来事。
あまりに暑いので家族のものから、アイスを買ってくるよう頼まれた。
当時、街灯もまばらな田舎に住んでいた俺は、8時過ぎくらいに家を出て、
片道10分くらいの一本道を通って、町の雑貨屋に行った。
アイスを人数分買って帰り道に差し掛かったとき、何とも嫌な空気を感じた。
たいして気にもせず家に向かうと、突然背後から声をかけられた。
20代くらいの若い女性だった。
暗がりでよく見えないが、髪が長く綺麗な感じだったのを覚えている。
「この道はどこへ続くのですか?」
そんなことを聞かれたと思う。俺は歩きながらその人と話した。
別に怖くもなかったし、子供だったのかたいした疑問や疑いもなかった。
しばらくすると、当然家の前に着いたので
「ボクんちここなんで」と言って失礼した。
「ただいまー」家に帰ると家族がカンカンに怒っている。
「今まで何してたんだ!もう12時過ぎだぞ!」
往復30分もかからない道なのに…。
暑い夏の夜、なぜかアイスは溶けてはいなかった。
もう30年も前の出来事だ。
114 :
タンカ:2006/10/22(日) 19:12:43
10年以上経った今でも理解できない。
高校生の時、早朝学校へ向かう途中で見たのは
くるま付きタンカに横たわった、白い布をかぶせたご遺体。
足だけ布から出ていて、かなり変色していました。
不思議なのは、そのご遺体を監視している方が誰もいなかったということ。
なぜ放置したままなの?
一人で登校中の私は怖くなり、そのご遺体があったすぐ脇の売店へ
逃げ込むように入ってしまいました。
1分も経たないうちに同じ部の友達が売店に入って来ました。
「外にタンカに乗った遺体があったでしょう?」と聞くと
「そんなものなかったよ」と一言。
あわてて外に出てみるとほんとうに何もない。
誰かが移動させたのだとしたら、売店の前を通るしか方法はありません。
あれはいったいなんだったのでしょう・・・。
115 :
ピエロ:2006/10/22(日) 19:15:09
小学校のときの話。
ちょうど今ごろの時期のこと、夏休みですることがなかったのか
普段は入らない二階の客間に入った。
いつもなら雨戸が開いていて日が差し込んでいるはずなのに、
その日に限って雨戸が締め切ってあった。
八畳間から入って奥の六畳間へと続いているのだが
その六畳間の奥は雨戸が閉まっていてさらにガラス窓が締め切られていた。
そこに何かが映っていた。
なんだろうと思って八畳間を突っ切って六畳間に入ろうとしたときに体が動かなくなった。
いったらいけない。
でも窓ガラスに映ったものからは目が離れない。
映っているとしたら自分か、部屋の内装のはずだった。
しかし自分も部屋も映っていない。
窓ガラスに映っていると思ったものは雨戸と窓ガラスの間でゆらゆらと踊っているようだ。
まるでピエロのような、でもはっきりしていない。
そんななにかがゆらゆらと踊っているようだった。
それからピエロのようなものをどのくらい見つづけただろうか。
ものすごく長いようでも一瞬のようでもあった。
その後、一階にいた親に呼ばれて意識がそっちにいったはずみで体が動いた。
一目散に階段を駆け下りてそのあとは覚えていない。
ただ、昼間に入ったはずの部屋から出ただけで夕方になっていた。
116 :
パン:2006/10/22(日) 19:16:09
昔(俺が幼稚園の時)、パン食べてたらガリッと音がしたんだよ。
パンの中に焼けたウインナーみたいなのが入ってて、
よく見たら
人間の指だった事がある。
すげえトラウマ。
今だにパンはちぎって食べる。
厨房のころ叔母さんが死んだ。
腰痛で入院してわずか1週間、前の日に着替えを持ってった時には
元気でお小遣いくれたのに、次の日の昼には危篤。
その夜に逝ってしまった。
今にして思うとアレは誤診で、腰痛ではなくて急性膵炎だったように思う。
それはおいといて・・・叔母さん、でるでる。
お通夜の時には耳元で話しかけてくる。
寝てるとスーっと廊下から顔を出す。
塾帰りには玄関を開けてくれる。
冬に布団からはみ出した日には掛けにやってくる。
身内でも怖いものは怖いよ。
だって叔母さん顔色悪すぎ・・・・・。
ウチの家には何かでるんです。
初めてその「何か」に遭遇したのは母。
リビングで座っていると パタッ パタッ っと玄関からスリッパの音。
「あ。夫が帰ってきたんだな」
と思い、ふとドアのガラスごしから玄関をのぞくと誰もいない。
あれ?と思ってまた新聞を読み始めると、次は誰もいない二回からの内線。
ピリリリリリリと音楽が鳴り響く。
母は怖くて電話にでなかったらしい。
そして次にあったのが私。
風呂に入ろうと洗面所に行った。
洗面所の鏡からは和室が映るですが、いつもの様に洗面所のドアを閉めようとした。
すると・・・「?」鏡に何か映ってる。
押入から・・白い・・・布団?
後ろを見た。
布団など出ていない。
おかしいと思いもう1度鏡を見た。
「・・・・・!!!」
怖くて声が出ない。
押入から白っぽい人がのぞき込んでいる。
じぃーーーーーーっとこっちを見て、瞬きしてもう1度見るといなかった。
それから数日後、私はテレビを見ていた。
ウチのテレビは古く、壊れていて勝手についたり消えたりする。
その日もそうだった。
テレビがぷつんと消え、画面は真っ黒になった。
「あ・・またか・・」と思いテレビを付けようとスイッチに手をかけた。
すると何かテレビに映っている。
自分だ。
自分の部屋と自分の机、ソファー、窓・・
なんだ・・とホッとした。
でも何か多い。
いつもは机やら窓やらしか見えないのに・・
窓の近くに何かあると、じっと画面を見た。
なんとまた前の「白い人」が窓からのぞいていた。
窓の外は駐車場。それにここは2階。のぞけるはずがない。
顔の上半分がぎょろりと私をにらんだ。
私は早足で1階に逃げた。
もう1度戻るとそこにはもう何もなかった。
120 :
A子1:2006/10/22(日) 19:22:59
ある小学校にA子という女の子が通っていた。
A子には親がいなかった。
そのことや容姿の悪さなどを馬鹿にされ酷いイジメを受けていた。
もともとおとなしい性格だったがイジメが始まってからは更に暗い性格になり、
それこそクラス、生徒皆でいじめている様な状態で教師も知らぬ風だった。
そしてA子は自殺した。
学校の屋上から飛び降りて。
授業中に自分のクラスの窓の外を落ちていった。
イジメの主犯格の子は偶然、落ちていくA子と目が合ってしまった。
その時A子は目をひんむいてすごい顔で笑っていた。
A子の葬式にはいじめていた子達もそれを黙認していた教師もやってきた。
皆心の中にやましさを感じ、なんとなく居心地悪そうだった。
A子の葬式は本当に寂しい葬式で、学校関係者と少しの親戚しか来ていなかった。
かわいそうに、A子が死んでも心から悲しんでいる人は誰もいなかったようだった。
それから2,3週間経ち、学校も生徒もA子のことは誰も話さなくなった。
もともと性格の暗い子だったために忘れられるのも早かった。
そんなある日、授業中ある生徒が「ギャッッ」と悲鳴をあげた。
その生徒は教師に「A子が…A子が…」とうわ言の様に自分の見たものを伝え続けた。
教師はA子をいじめていたことに罪悪感を感じての事だろう、と
あまり気にしなかったが、その後も同じような出来事が続き
終いには信じざるを得なくなった。
教師も見てしまったのだ。
121 :
A子2:2006/10/22(日) 19:24:08
目をひんむいてすごい顔で落ちていくA子を。
教師は窓の外が見えないように外から板を打ち付けた。
窓も開かないくらいぴったしと。
そのためこのクラスは昼間でも真っ暗になり陰気な雰囲気となった。
昼間から電気をつけなければならなかったが、
生徒も教師もこれでA子を見ずに済むと安心した。
それからしばらくたったある日、皆が暗い教室にも慣れてきた頃、突然
『ガタン』
と外に打ち付けてある板がたわんだ。
皆ギョッとして一斉に窓のほうを見た。
教師も生徒もとんでもないものを見てしまった。
板と窓の間をすごい顔で落ちていくA子の姿を…
自転車の補助席に娘乗せてスーパーへ。
私はいつもの癖で、スペア無くして一個になった自転車の鍵の
キーホルダーをもてあそびながらお買い物。
ところが手を滑らせて、カッチャ−ン!(高い音で響いた)
慌てて下を探したけれど、ない。
店員さんも探してくれたけどなぜかない。
「カチャンっていいましたよね、だから床にあるはずだけど…」と店員さん。
いくら探してもなく、ついに諦め。
事務所の人にハンマーを借り、キー部分そのものをぶち壊して
自転車に乗ってしおしおご帰還。
玄関を入ると、???
玄関マットの上に、キーホルダーのついたあの自転車のキーが!
いきなり娘が「怖い!」と叫び、私にしがみつきました。
これ、娘に関係ないかもしれないけど、未だに理解できません。
ちょっと飯食ってくる。
(´∀`)ノ 中華屋行ってきま〜す!
ただいまー!(・∀・)
中華丼と唐揚げ1個とギョーザ1個食ってきた。
残りの唐揚げ5個とギョーザ6個、皿ウドンと俺の食い残した
中華丼三分の一は全部友達の腹に。
「よくそんなに食えるな〜。」
って言ったら
「軽い軽い。まだ入る。」だと。
(`ω´;) おまいの食事量が俺にとっての怖い話だ。
エンゲル係数を想像するだけで怖い・・・。
んではちょっくら片付けしてくるので待っててくれ。
終わったらまた貼りに来るからなー!(´∀`)ノ
125 :
オカ板:2006/10/22(日) 21:55:33
午前2時オカ板に入った後、
風呂に入る。
排水口を覗くと向こうからも誰か覗いてた。
五年以上も前の話です。
俺を含む三人で山本のマンションへ遊びに行って、そいつの部屋で無駄話とかしていた。
タバコの煙をおいだそうと、山本が窓をあけた。
山本はタバコを吸わないので、部屋ににおいがこもるって神経質になっていた。
そしたら山本は開いた窓辺でじ〜っと立って動かない。
「どうした?」ってきいたら、山本は「いや・・・ちょっとあれ」
山本は向かいのマンションの窓を指差した。
たしか、おなじ階の窓だったと思う(一段下に見えたが)
女の人が窓をあけてカーテン越しにこっちを見ていた。
別に不思議でもなんでもなかったが、山本はちょっと変だった。
急に山本が叫んだ。
「おい!あれ!」
俺たちはもう一度窓によってその女性を見た。
「あれがどうした?」「でかすぎる!」
俺たちはやっと山本が感じていた違和感に気づいた。
「ええ〜!?」誰かが叫んだ。
窓の大きさは人間が出入りできるぐらい大きく、
左右に開かれたカーテンからみても、その女性の大きさは異常。
頭は24インチのテレビぐらいあることになる。
とっさに窓をしめ、四人で震えていた。
一時間ぐらいしてそ〜っと窓からのぞくと、もう向こう側の窓もしまっていて
みることはできなかった。
目の錯覚にしてはリアルな感じがする、めちゃくちゃ怖い体験だった。
ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、俺は2階で昼寝をしていた。
「ピンポ〜ン、ピンポ〜ン」
誰か来たようだ。俺以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。
「ピンポ〜ン、ピンポ〜ン」「ピンポ〜ン、ピンポ〜ン」
それからしばらく一定のリズムをつけつつ、なり続けるチャイム。
なんだよ、しつこいなあ。一体誰が来たんだ?
2階の俺の部屋から玄関をそっと見ると、白っぽい服を着た40歳位のおばさんが
麦藁帽子をかぶった、お揃いの白い服を着た女の子を連れて
チャイムを押しているようだ。
最近流行りの子連れ宗教勧誘か?
全く面倒くさいなあ、とりあえず出てやるかと思い、
下に下りて玄関を開けると誰もいない。
なんだよ、もう行ったのか。せっかく出てやったのに。
もう1回寝ようと再び2階の自分の部屋で横になった。すると、
「ピンポ〜ン、ピンポ〜ン」
また鳴った。窓から見るとまたあの親子だ。なんなんだ一体!
俺は半分キレぎみで下へ駆け下りた。
その間もず〜と一定のリズムで鳴り続けるチャイム。
玄関のドアをバ―ンと開けて、怒鳴りつけようとして・・・・
誰もいない。ドアを開ける直前まで確かに鳴っていたのに。
隠れる場所なんてどこにもないし、
どんなに足が速くても一本道の突き当たりにある家から見えなくなるはずがない。
しばらくポカ〜ンとその場で立っていると・・・
「ピンポ〜ン、ピンポ〜ン」
目の前のインターホンに誰もいないのにチャイムが鳴り響いた・・・
俺はダッシュで家に入り鍵を閉め、部屋のカーテンをして
布団に入って震えつづけた。
それからしばらくチャイムは鳴り続けた。
もう1回窓から玄関を見下ろすことはどうしても出来なかった。
次の日の朝、親にたたき起こされた。
「あんたに手紙。女の人からみたいよ」
にやにやしている。新聞を取りにいって見つけたらしい。
白い封筒に名前は書いていない。なんでこれで女だって分かるんだよ!
とりあえず開けて見ると綺麗な文字で
「なにかがあなたの家へ入ろうとしています」
とだけ書いてあった。
ここからは「現実に起こった」というほのぼの?系。
まずはものすごく有名なこのコピペ。
「おっぱい」ドゾー。
この前、授業中に雑談で
「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」
と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して女子たちが、
「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず、
「いや、先生はつまらなくないと思うよ」
と答えた。
次の日校長室に呼ばれた。
マジで洒落にならなかった・・・・・
130 :
マーチ:2006/10/22(日) 22:06:58
今年初め、新車を購入するため6年間乗ったマーチを手放すことになった時、
小1だった長男は声をあげて泣きました。
長男は妹と一緒にマーチの中に
「マーチへ。いままでいろんなところにつれていってくれてありがとう。
これからもげんきでね」
と書いた手紙をしのばせ、マーチとお別れしました。
それから9ヶ月余りが過ぎた先日、郵便受けに「マーチより」と書かれた
長男と妹あての手紙が届きました。
その手紙には、
今マーチは新しいオーナーの赤ちゃんを乗せて毎日元気に走っていること。
その赤ちゃんが手紙をくれた2人のように優しい子になってほしい。
ということが書かれていました。
熱いものがこみ上げました。
長男は涙がこぼれ落ちないように、
必死に天井を見上げていました。
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
見知らぬ土地に来て間もなくは、当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
132 :
溶接:2006/10/22(日) 22:10:56
俺が高校生だったころの体験談です。
俺の通っていた高校は工業高校で授業に溶接とかがあるんです。
その日はガス溶接の授業でした。
溶接をしたことがある人なら解ると思いますが、
溶接するときは溶接棒という針金状の金属をバーナーで溶かし、
それで金属をくっつけるんです。
もちろんバーナーで溶かすのですから、その先端部分はとんでもなく高温です。
何度目かの授業で慣れてきたので油断したのでしょう。
ちょっと気が緩んだときにそれはおこりました。
左手に持っていた溶接棒を落としてしまったのです。
溶接棒はその高熱の先端部分を下にして落ち、
作業着の股間部分を焼き貫き……
トランクスを同じく貫通し……
俺の左の睾丸へ……
あまり怖くないかもしれないけど。友人に起きた可哀想?な話。
韓国料理のお店でアンケートに答えたら、なんと抽選で京都旅行があたった。
ところが旅行前日、彼は風邪を引いてしまった。
彼は自分の代わりに嫁の姉、嫁と子供二人の4人で旅行に行ってもらうことにした。
旅行当日、彼が自宅で静養していると玄関のドアがギリギリ、メキメキと音を立てた。
(強盗だっ・・・・!!!)
彼は必死で考えたが自分は風邪引き、戦っても勝ち目がない。
受話器を取ると110。そのままにして天井ロフトの物置に急いで隠れた。
天井から隙間越しに除くと玄関を壊して侵入してきた強盗は男3人(A、B、C)
A「まだ布団が暖かい・・・」と漏らした。
B「旅行のはずだろ?車、ちゃんと確認したか?%&%$#”?」
C「#!”#”!%$###!&%%」
BとCが話したのは日本語じゃなかった。
Cが取り出したコンバットナイフには血がついていた。
2Fから家捜しが始まり、彼の居場所がばれるのも時間の問題だった。
そのときパトカーが駆けつけてくれた。
強盗たちはベランダの窓ガラスを割り逃げていった。
警察の事情聴取に応じる彼に嫁から電話がかかってきた。
「ひどいのよ!京都についたらそんな予約はありませんだって!!」
134 :
エキス:2006/10/22(日) 22:14:24
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころにはすっかり自炊熱も冷め、
ほとんど外食かホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころまた少々自炊するようになり、
入学した頃に購入した四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが
再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決してサラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ半分くらいは息がある様子で、ウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は、4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った・・・・・・。
太郎兄今日もコピペ乙。
今日はリアルタイムで遭遇かな?
もうすぐハロウィンだし、アメリカ版お盆なわけだから向こうではそういう話で盛り上がったり
してるんじゃないかなーと思ったり。
最近は携帯アプリで怪談ADVゲームにはまってる次郎ですた。
俺が小学生の時の話。
近所の公園の大きい砂場で落とし穴を作って遊んでいた。
穴を掘って、細い木の枝を何本か置いて、
その上に新聞紙を載せて、その上に砂を乗せた。
落とし穴ができたら少し離れた場所に待機して、
そこから人が落とし穴に落ちるのをウォッチしていた。
そんで10年後、近所で幼児の白骨化した遺体が発見されるという事件があった。
その遺体が発見された場所というのが、
その近所の公園の砂場だったんだよね。
もしかしたら、自分の作った落とし穴に落ちて、
そのまま発見されずに死んでしまって、今になって発見されたのかも。
誰も落とし穴に引っかからない時には
飽きてそのまま帰ったりしたこととか、よくあったからね。
まぁ、どうでもいい話。
(´∀`)ノ おぉ次郎。
そっか、もうハロウィンの時期かぁ。
あっちのお盆はにぎやかで楽しいよな。
仮装したりお菓子をもらって歩いたり。
でも、
「トリック オア トリート!」
って言って仮装してる子供たちの中に、
本物が混ざっていたりして。(・∀・)
ハロウィンと聞いて、尚更ジッとしていられなくなった。
長兄太郎、益々張り切って怖い話を探してきまっす!(゚∀゚)ゞ
漏れの部屋に女幽霊が住みついてるんですけど・・・
最初は時々現れる程度だったんだけどね、最近はもう居座りっぱなし。
だんだん姿もハッキリしてきてる気がする。
意思の疎通はできるけどおしゃべりは出来ない。
座椅子に座ってTV見てたり、音楽聞いたり
漏れは彼女に触れないが、彼女はTVのリモコンとかがっちり掴んでる・・・
この前なんか昼寝してましたよ・・・
最初の頃は怖くて発狂しそうだった。
でもなんか今は平気。むしろ和む。
ただ、彼女が幽霊なのか脳内彼女なのか、漏れには判断がつかねェ
触れればハァハァできるんだけど、顔は好みじゃないんだよね。
脳内彼女だとしたら漏れはもう末期だな。
139 :
手首:2006/10/22(日) 22:58:49
昔、俺のクラスで追いかけっこしてて、勢いよく閉めたべランダの扉
(ステンレス製)に、思いっきり挟まって右手首が千切れた奴いたなー。
皮一枚で繋がってる状態になっててさ、
あれ見るまでは手首って噴水みたいに血が出ると思ってたのに、
ゲロみたいにドボドボって感じで出てたのが想像以上にグロかった。。。
そいつは目玉が上向きになったまま、痙攣起こしてたし、
極限状態って、こんなに恐いのかと初めて知った。
あの日、俺は5限目で早退した。
家に帰ってゲロ吐いて、次の日休んだ。。
ホント強烈だったよ。
まぁ、手首ピンチになった彼、今はサラリーマンやってます。
ちゃんと繋がったけど、右手は親指以外動かないまま。。
ジャックオーランタンの話
その昔ウィルという鍛冶屋の男がいたが、口は巧いが汚く素行も最悪で死んでから、
死者の門へ着いたとき、天国へ行くか地獄へ行くかを選定する聖ペテロを騙し、 生き返る。
しかし生き返っても彼は、前の通り反省もせず最悪の男のままだったので、
また死んだとき死者の門で、聖ペテロに「お前はもはや天国へ行くことも、
地獄へ行くこともまかり通らん」と暗い闇の中を漂うことになる。
それを見て哀れんだ悪魔が、地獄の劫火から、轟々と燃える石炭を一つ、
ウィルに明かりとして渡した。その明かりは、時々、現世に種火のような弱い光を投げかける。
それから、夜中に不思議な光が見えるとき、哀れなウィルの話になぞらえて
「種火のウィル」「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」と呼ぶようになった。
ジャック(男・一般的な男性の名前)の角燈「ジャックオーランタン」とも
よばれている。
現在は、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス等の影響でこちらの方が有名。
多種多様な話・呼び名があるが、各教会ごとに脚色したり、本として出版するときに
話が増えたのだろう。世界中にも不思議な光の話がある。
だそうだ。
俺はナイトメアビフォアクリスマスの映画が大好きで、神話とかも大好きだから
こういう話には目がないわけだけど、スレ汚しだったらスマソ。
漏れの高校時代の友人の弟(当時小学4年生)は、背後霊が見えると言っていた。
弟が見えるようになったきっかけは、教室にいる時に
稲光が「ピカッ」と光った時かららしい。
そういう時はみんな窓の外を見るものだが、弟は教室内を見ていたのだった。
そして2度目の稲光が光った瞬間、友人達の頭上に白い煙のようなものが見えたそうだ。
なんでも弟いわく
「病気の人や、まもなく死ぬ人は煙が薄いか、無い。」
との事。
彼のおばあちゃんが亡くなる1年前に、笑顔で接するおばあちゃんに突然涙目で
「死んじゃイヤだ」と言ったのは友人(彼の兄)の記憶にも強く残ってるらしい。
弟が背後霊を見るときは、相手に背中を向け、振り向く事で見えると言う。
奇妙な格好だが、「振り向かないと見えない」らしい。
友人達は面白がり、こぞって見てもらっていたが、
「きれいな服を着てる人」や「着物を織っている人」など背後の霊を教えてくれたそうだ。
最後に「A兄ちゃんは46年後」とか「B兄ちゃんは58年後」とか言う。
「何の事?」と聞いても笑って教えてくれない。
どうやら「死期の予告」らしい。
漏れは、それが怖くって遂に見てもらえなかった。
その他にも家族の危険を察知した事や、弟が「見える」ようになってから
起こるようになった「ラップ現象(弟いわく見える人の所には霊が訪れやすいとの事)」
等の話もたくさんある。
なぜ彼が背後霊や死期を見れるのかはわからないが、
いたって自然に受け入れていたのが今になるとちょっと怖いかも。
今、彼は24歳。悟りでも開いているのかなぁ。
>>140 俺も「ナイトメア ビフォア クリスマス」
大 好 き だ !!!!!!!
次郎と同じ趣味だったとは、うれしいぞ!!
(・∀・)ちなみにビデオは50回以上見てる。DVDも買った。
俺も神話や昔話、日本の伝説、妖怪、古事記・・・何でも好きだし興味ある。
(人´∀`) 次郎、あたしたち上手くやっていけそうね。
風呂に入ってる時の話な。
普通にいつも通り髪を洗ってたんよ。
うちは風呂に鏡が付いてて、なんとなくそれ見ながら洗うんだ。
んで、シャンプー流すか、と思ってシャワー手にとって目を瞑ろうとした時にさ
浴槽の蓋(クルクルっと畳んだり出来る奴ね)がちょいと開いてたんだ。
俺は『ん?さっき閉めたような?』って思ったけど気にせずシャワー浴びたんだ。
じゃあ次は顔洗うか、と思って石鹸手に取った時、何気なく鏡で浴槽の方見たら
さっきよりも開き方が大きい気がしたんだわ。
流石になんか寒気がして『さっさと顔洗って風呂から出よう』って思った。
顔洗う時って当然、目を瞑る事になる訳じゃん。
そしたら洗ってる最中に浴槽の蓋が『コロ・・コロ・・・コロ』って回ってる音がすんだよ。
シャワーの音に紛れてはいたけど確かに聞こえた。
俺は『やばいっ』と思って石鹸が眼に入るのも構わずに直接浴槽に目をやったんだ。
そしたら浴槽はピッチリ閉まってた。
んで顔洗ってる最中に聞こえた音は、勝手に閉まる音だったんだなと思ってホッとした。
結構そういうことあるよね?中途半端にあけてた蓋が自重で閉まる事。
マジでビビってた自分がアホらしくなって、
もう一回顔洗おうとして、ふと鏡を見た。
髪が異様に長い、見知らぬ女が俺の背中にしがみ付いていた。
俺はショックのあまりぶっ倒れて、一時間後くらいに親に起こされた。
未だにまともに風呂に入れない。
顔や髪を洗う時に、目を瞑る恐怖に耐えられない。
>>143 イヤン。太郎兄、俺たち趣味合いすぎwwwwwwwwww
俺もナイトメア何回も見たよ。コープスブライドも見た。
日本でもハロウィン関連のお祭りたくさんあるけど・・・
カプールでしか行けないような祭りばっかりなのが・・・_| ̄|〇
俺もネズミーランドでハロウィン祭りに参加siteeeeeee!!!!
>>145 (^艸^*)いやん次郎ったら。
それ、俺 を 誘 っ て る ん だ な !?
USJのハロウィンなら一人でも・・・って寂しすぎるかwww
あぁー俺も妹や友達以外のオニャノコとUSJとか
ネズミの国とか行ってみてぇ〜〜〜。
デートだったら、きっと風景や待ち時間も違ってくるんだろうな。
そういやもうすぐクリスマスも・・・。
こりゃー洒落怖サイト読みふけってる場合じゃねーな。
ちょっとは彼女作る努力でもしてみるか・・・。( ´_ゝ`)
昭和10年代のことである。
ある夜の10時頃、福井県のとある民家に一人の男が現れた。
来客かと思い家の主人が玄関に行くと、頭から赤い毛布を被り
本家の提灯をもった男がいた。暗いのもあって、顔は見えない。
男は言った。
「本家で急病人が出ました。急いで来て下さい」
驚いた主人はすぐに男と出て行った。
2時間程のち、残された妻が二人の子供を寝かせていると、再び戸を叩く音がする。
出ると、先ほどの男であった。
「病人は明日の朝までもちそうもありませぬ。旦那様が奥さんをお呼びです」
妻はこれは大変、と子供を隣家に預け、男と共に出て行った。
さて再び2時間程のち、今度は隣家の戸を叩く音がする。
その家の妻が出てみると、やはり赤い毛布を被った男がいた。男は言った。
「ふたりが子供を読んできて欲しいと言っていますので、子供を出して下さい」
しかし隣家の妻は答えた。
「もう夜更けです。二人ともよく寝てますし明日でもいいじゃありませんか」
男は、親が呼んでいるから、と頼んだが、結局断られ去っていった。
翌日、近くの橋のたもとで斧で惨殺された夫妻が発見された。
男の行方は、今も知れない。
短いが聞いてくれ。
つい昨日の話なんだが、生まれて初めて腰抜かした。
俺はタクシーの運転手をやってるんだが、昨日の深夜
閑散としてる道路沿いに7、8人の集団が手を上げてた。
あーこれ、一台じゃ無理だな、と応援の無線を送って止まろうとしたんだが、
すごい違和感に気付いてその瞬間におもいっきりアクセル踏んでその場から逃げた。
その集団、全員服は違うのに皆まったく同じ顔してたんだよ・・
気味悪いショートカットの女の顔。
暫くして落ち着こうとして停車したけど、腰抜けてて立てんかった。
夜釣りをしていたらいきなり後ろから、「邪魔すんな」って言われながら
オヤジにタオルで首を絞められた。
そのまま沼に親父もろとも落ちて、それで終わりかと思ったら
俺の頭を必死に水の中に押し込もうとした。
マジに恐くなって思いっきり殴ってひるんだすきに逃げた。
あいつ、マジで俺を殺そうとしてたな。
今でも思い出すと震える。
多分俺がその親父の釣り場を荒らしたんだろ。
みんなも釣りに限らず夜は気をつけて。
>>146 太郎兄と一緒にハロウィンパーティーか。楽しそうだな〜(´∀`)
いや俺も昔、ハロウィン祭のUSJには行ったことあるんよ。
妹と妹の友達数人と一緒に。
…………俺の奢りで。
ま、まぁとりあえず。
おやすみ〜ノシ
>>150 。。・゚・(ノ∀`)・゚・。 全部奢らされたのか。
USJのパスポートは5千円以上するから、そんなに人数がいたら
かなり高くついただろ。
まあ俺も妹の分奢らされたんだけど。( ´_ゝ`)
お互い兄貴やってると、色々大変だよな。
ここの皆でハロウィンパーティーという名の100物語大会でもしたいな。
いつか本当にそんな日が来ることを願って・・・。
おやすみ次郎!
(´∀`)ノ 兄ちゃんの夢見るんだぞ〜。
幽霊の類は出てこない話なんだが。
中学の時水泳部だったもんで、プール掃除を休日にしていた。
それでまー水を抜いていくと、ドロやゴミは当然のごとくでてくんだが
自分の代の時は何故か車のタイヤや自転車がでてきてた。
なんでだーと思ってたんだけどね、卒業してね、
後輩に会いに行って今年はナニがでてきたのか聞いたらね、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤ちゃんッス」
ウワーイ
ちなみに田舎なのでうちの中学にしかプールがない。
おまいらプールをなんだと思ってる。
最近赤ちゃんとか軽く捨てすぎ。
153 :
声:2006/10/23(月) 00:14:15
踏み切りや駅で、飛び降り自殺する奴は
鬱が原因と言われるらしいが嘘だと思う。
大久保駅で2度も
「君も落ちなよ」
と言う声が聞こえたから。(後ろには人はいなかった)
154 :
ばばあ:2006/10/23(月) 00:19:14
六甲山にあるホテルでバイトしていた時のこと。
従業員はホテルから駅までを専用バスで送迎してもらっていた。
夜の10時頃、仕事が終わってホテルから出ると霧が立ち込めて、
もうベタなくらいオバケが出そうな雰囲気。
バスでホテルから駅に向かう途中、本当に幽霊とか出そうだなーと思ったら、
ブラインドカーブの途中で見てしまった。
70歳くらいのバアさん。
いわゆるアッパッパという服を着ている。
ゾワーっと体を走る寒気。
バアさんは裸足。あれ?
どうやら夜道を歩いていたバアさんなのだが、なぜ裸足?
下り車線をなぜ逆走?
それに、その道を登っても民家などない。
驚かせたいのかあのババァ。
それとも漏れはハッキリと見えるのか?
155 :
ノート:2006/10/23(月) 00:34:46
とある施設内に、昔は使われていたはずだが今は全く使われなくなった部屋があった。
そこで働いてた頃、いつも閉まってたドアが開いてたのでなにげなく入ってみた。
ほとんど何もない部屋だったのだが、ブラインドがある窓際に色褪せたノート発見。
開いてみてみた。
1p目に「名前候補」とあり、次のページから
愛音(あいね)優莉(ゆうり)華乃子(かのこ)舞愛(まいあ)乃愛(のあ)
というような女の子の名前が大量に書き記されていた。
最後のほうに「都に決定」と書かれていた。
しかし最後のページの隅っこに小さく歪んだ字で「都はいない」と、
書かれていた。それだけの事だが、少し怖くなった。
他人のノートなんて見ちゃいけないね。
ごめん名前も顔も知らないノートの持ち主。
一人の老婆が病院へ向かう途中失踪した。
病院からちょうど100mくらいの所で見た人はいるのだが、
老婆は病院には姿を見せなかったらしい。
病院まではぼ一本道、迷うということも考えづらい。
大々的な捜索が行われたが、とうとう老婆は見つからなかった。
しかし20年ほどたってから、四国で身元不明の人骨が発見された。
死後1,2年とされたその人骨はなんとその老婆のものだった。
しかし、老婆は東北地方に住んでいたのだ。
何故当時80を超えていた上に持病もちの老婆がそんなに生きていられたのか?
何故四国で発見されたのか?
理由は誰にもわからなかった。
いろいろあって、十年位会ってなかった親父が死んだ。
一面識もない親父の女から連絡があって、49日法要に列席した。
墓の前で俺が線香の束に火をつけると、燃え上がった。
振っても振っても消えない火。
口で吹いちゃいけないんだろ?あれ。
往生した。
結局、まわりに促されるまま、燃えたまま線香立てに。
坊主が、
「仏様、喜んでますよ」
と、一言。
後で色々調べたら、そうらしい。
けっ、霊なんていないよ。
私が小4の時。
学校から家に帰ると、玄関の内側から妹の泣き声と
母親のうめき声が微かに聞こえてきました。
「何があったの!?」
とパニックに陥った瞬間、2階の窓がガラリと開いて知らない女の人が顔を出し、
「泥棒だよ。逃げな。△△ちゃん(妹)は死んだよ」
と小さく一言。
すっと奥へ消える女。
妹はまだ幼稚園児。
私は庭に転がってたほうきを持って、半泣きで家の中に転がり込みました。
すると、足の膝の所をスッパリ切って大出血している妹と、
あまりの事に発作を起こして倒れている母親が!
「○○ちゃん……隣の家の……おじちゃん…」
玄関の方へ這う様にして倒れている母親。
這ってでも外に出ようとしたのでしょう。
慌てて隣の家のおじちゃんを呼んで来て、止血。
おじちゃんのワゴンで近くの病院へ。
(救急車なんか待ってられない!とおじちゃんが絶叫)。
しかし、何故か病院に救急で駆け込んだのに
「名前を書いてお待ち下さい」と言われ、
あげくに足を切ってる子供に「熱をはかってください」と。
「あほかぁぁ!!!骨が見えてるんじゃあああ!!!」
病院中に響くような声でまた大絶叫するおじちゃん。
なんだかんだですぐに緊急手術。
妹は、その日の夜には「お姉ちゃん」と笑うぐらいに元気になってました。
家の中で遊んでて、ガラス製の水槽を踏み抜いたのこと。
命からがら家に帰ってきた私は、すっかり忘れていた事を思い出しました。
あの時物騒にも人の妹を「死んだ」とのたまったあの女は、
一体誰だったんだ?と。
勿論、その日家には妹と母親以外誰もおらず、結局女の事は
誰にも言わないままもう10年がたとうとしています。
もしかして、私を家に入れたくない(妹を殺したい)何かだったのかな、
と思うたび、あの時勇気を出して家に入ってよかったと思います。
中1のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままボロボロの格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たので、私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してしまいました。
最後は小ネタでおしまい。
こうやって怖い話ばっかり読んでると、眠くなってしょうがないよ。
他のサイトだとそうでもないのにな。
(´∀`)ノ んではそろそろ寝るよ。おやすみ〜。
太郎兄ちゃんコピペ乙!
太郎兄ちゃんと次郎兄ちゃんはデキてたのか……今回はコピペよりそっちの方が気になった……
やっぱり太郎兄ちゃんはウホッ(ry
オヤスミ〜。
(´-`).。oO(・・ところどころに801板住人っぽい会話がw
>>130です
なんかホントに
今思うと1、2、3て
順番通りでした
まず。
あ、これ夢だなって気付いて←これ1
夢なら現実で出来ないこと
してもいーんじゃね?←これ2
で、なんかそれから
今日は空とびたい。とか思って寝たら
空とぶ夢とか
好きな人に会いたい。とか思ったら
出てきたりとかそんな感じです。
なんか長文かも
スマソ。
>164凄いな
俺は1さえもできないよ…
もうちょっとで幽体離脱できたかもねw
>>162 (人´∀`) みんなには内緒にしてね。ウフッ
・・・・って 違 う !!!
俺はウホッじゃねぇって何回言わす気だ!!!ヽ(`Д´)ノ
>>163 誰だ!!名を名乗れ!!!10郎か!?
801板なんて怖くて行けねぇっつーの!!!
俺は毒男、VIP、スロサロ、生活板くらいしか行ってねぇ!!!
本当だ!!
本当なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
>>164 フムフム。まずは夢だって気がつけないとダメだな。
俺が「これ夢じゃね?」って思えるのって1年に1回あるかないかなんだけど、
その時は夢の中で空飛んだりできたなぁ。
ただし、可愛いオニャノコが出てきたりは絶対にない。
基本的にその時夢に見ているシーンの中で何かするだけだったなぁ。
(´−`) 好きなときに好きな夢が見れたら楽しいだろうな〜。
あぼーん
>>たろ兄
ちょっと待てぃ!!
名無しによるけなし発言は俺かい!? 違うってぇの、AA使わねぇし
前科があるだけ疑われるか、何度か名無しで発言したしw
まぁまぁ十郎兄ちゃん…
きっとたろ兄もアレだよ、嫌よ嫌よも好(ryなんだよ…きっと…だからつい書いちゃうんだよ…
>>169>>170 あれ?十郎じゃなかったのか。
ごめんごめん。
名無しでツッコんできたからてっきり十郎かと。
(・∀・)どうりで十郎と印象違うと思った。ごめんよ。
>>171 十二郎は俺のことを激しく誤解してるようだ。
俺はウホッじゃねぇと、何 回 言 わ す !!!!!!
ヽ(`Д´)ノイヤよイヤよもって何だ!!
さては俺をイジラレキャラにする魂胆だな?!
俺は普通の人なんだって!!
おーーーぼーーーえーーーとーーーーけーーーーーー!!!!
>>たろ兄
ゆ〜る〜さ〜ん〜ぞ〜!!!!
精神注入棒をぶち込んでくれるわっ!!
ほら、十二朗おいで〜ヾ(^O^)
一緒にじろ兄もどうよw
ワシは見学するがw
なんか昨晩、眼鏡の端に白いウネウネしたものが見えたんだけど、俺のトコにもなんか現れたかな
特別体調の変化は無いけど
たろ兄>誤解を招く発言をしてるのはたろ兄ジャマイカw
十郎兄ちゃん>うわ何かそれ楽しそうw
混じる混じる〜w
それはさておき十郎兄ちゃんが見たのはくねくねだったりして…
疲れた…足が痛い…(´・ω・`)
脳内彼女俺を癒やして…
やぁ兄ちゃんたち!今日は土曜日で忙しかったぜ!ァァァァァァ!
最近鬱が加速して仕事行きたくない病に…来週病院行こ。
>十二郎
仕事はまあ程ほどに。身体が一番大事だよ。
以前某スレにおもしろいレス゚あったんで貼っとくね。気分転換にドゾー。
433 名前:片岡 投稿日:2006/04/03(月) 23:31:32 ID:8SxJ4tID
バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」
(うるせぇ 大丈夫もクソもねぇよ おまえのせいで俺は死ぬんだよ)
(そうだ 死ぬ前に顔を見てやろう 死んでから化けて出てやる)
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
(おいおいオネーチャン!あんたパンツ丸見えですがな!!!)
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ!ええお顔立ちしてなさる!!
死を覚悟していた体に 正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
(死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ!!!!)
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった
後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン ありがとう白パンツ あなた達は俺の命の恩人です
コピペまだー?
>>173 Σ('A`) ビクッ せ、精神注入棒・・・。
それなんてエロゲ?(*ノωノ)責任取ってね、十郎。
目の端に白いものか・・・。
浮遊霊か疲れ目か。
前に田舎で妹とスーパーの中のゲーセンでスロット打ってる時、
ずっと目の端にスカートがチラチラ見えてた。
そんで小学生くらいの子がいるのかな?と何度見ても誰もいない。
で、スロット打ってるとまた見える。
あれってあそこにいた霊なのかな〜。
>>174 してない!俺は不穏な発言など一切していないはずだ!(;゚∀゚)=3
>>176 ヽ(゚∀゚ )ノ 俺がいるジャマイカ十二郎!
さー兄ちゃんの胸に飛び込んでおいで〜。
仕事乙。
あんまり無理するなよ。
疲れたら休んできちんと薬も飲むんだぞ。
>>178 ワロスwwww
有名なコピペだけど何回見てもおもしろいな。
>>179 ヽ|・∀・|ノハーイ そんなあなたのためにたろ兄がきましたよー。
182 :
後ろ髪:2006/10/30(月) 23:10:10
昔、コンサートなどのスタジオでアルバイトしていたときの話です。
そこは昔から心霊現象が相次ぎ、今では玄関の場所まで変えたほどの
地元では有名な心霊スポットでした。
私の仕事は、コンサート後のお客の誘導と会場の掃除。
その日も、コンサートが無事終わり、いつものようにお客の誘導を始めました。
会場の中から、「お出口あちらです」「外に出て頂くようお願いします」と
お客の後ろから声をかけ、全員に会場を出でもらってから掃除です。
いつものように、お客の最後尾に着いて誘導し、私も一旦外に出ました。
そして後ろ手にドアを閉めた・・・そう思った時です。
後ろから髪をひっぱられたんです。グイッと。
そのときは、会場に誰かお客さんが残っていたのだと思い、
とっさに「すみません!!」と振り返りました。
まだお客が残っていたのにドアを閉めようとしてしまい、
ドアに挟まれそうになったお客が髪をひっぱったのだ、と思ったんです。
振り返った私の視界の端に映ったのは、灰色っぽい腕・・・。
ゆっくり閉まっていくドアの内側へするっと引っ込んで行きました。
その後すぐにドアを開けましたが、中には誰もいません。
その後、体調を崩し、髪がずるずると抜け出し、バイトは辞めてしまいましたが、
忘れられない体験です。
怖い話のストックが尽きてた。(´д`)
洒落怖サイトで探しながら貼るけど、かなり遅い時も
あるからごめんよ。
(゚∀゚)ゞ たろ兄、ガンガリまっす!
184 :
藻:2006/10/30(月) 23:19:47
髪の毛といえば、母の実家に遊びいった時、
お風呂に藻が生えててびっくりした事があるよ。
髪の毛みたいな藻が湯につかってフヨフヨとたなびいてるの。
色は濃い緑色で、引っ張っても取れない。
怖いのは母親にその事を言ったら
「え?そんな事あるわけないじゃない」
との返事。
しかし父も兄も私も
「あの風呂の藻は気持ち悪かったな」
と、記憶が一致する。
おそるおそるその家に住む従兄弟に話を聞くと・・・
「んなわけないよー。毎日入るお風呂に藻がはえるわけないじゃない」
との事。
その家に住む(住んでいた)人間には見えないとしか思いようがない。
秋田の話。
俺はMR(製薬会社の営業、医薬情報担当者のこと)をやってる。
以前、秋田の北部を担当していた同僚Sの体験。
俺たちは車で外回りをしてるんだが、同僚Sの営業車が新車に替わったんだ。
その車が結構山奥で原因不明の故障。
その時はしばらくしてなぜか動いたんで帰ってこれたんだけど、
翌週また同じところで動かなくなり、この時は通りがかったトラックに
乗せてもらって帰宅。
車は修理工場の人に取りに行ってもらい点検したが、すぐには理由がわからない。
再度徹底的に点検したら、
燃料パイプから女のものらしい長い髪の毛がごっそり出てきた。
同僚Sは女関係めちゃくちゃではあったが…。
昔の話
自分は以前個人売買で買ったバイクのフルフェイスのメット(中古)を使ってた。
メットの中古って気持ち悪いし、安全面的にもよくないんだけど
当時金が無かった自分は新品なんて買えなかった。
ある日の夜中にふと目がさめて何気なくメットが置いてあるほうを見た。
メットの中に誰かがいる。
生首がメットを被って棚の上に置いてある状態
すぐに捨てました
187 :
腐臭:2006/10/30(月) 23:35:34
俺の友人A男(仮)がふざけて、近所の全国的に有名な幽霊スポット
(M県Y橋)を、夜中にビデオ撮影しに行きました。
帰ってきてから撮影したビデオを再生して見たら
暗い画面の中に人魂(オーブ?)みたいなのが映ってたらしい。
で、早速アンビリーバボーか何かの番組に送ったそうです。
しかし、数日後、そのビデオは帰ってきました。
「過激すぎて放映出来ない」との手紙が添えられて…
(この手紙は俺も読ませてもらいました)。
しかし、再度見ても特に変わったものが映ってるようにも見えなかったため、
何がそんなに過激なのか解らず、友人達に見せびらかすために
自宅でビデオの上映会をやりました。
暗い画面に映る橋。
時々、光るオーブみたいなやつが横切る。
A男とその友人達も、最初は喜んで見てたのですが、
「なんか臭くねーか?」
誰かが最初に言い始めました。
そのビデオを再生し始めた途端、匂いが漂って来た感じ。
その匂いは人間の屁とかの匂いじゃないそうで、
ありがちに聞こえるかも知れませんが、まさに腐臭だったそうです。
俺としてはこの話を聞いた時、テレビの恐怖映像に
放送規制があったっていう事に驚きました。
ところでこのビデオ、この後、友人達に貸しまくってたら
行方がわからなくなってしまったそうです。
会社の先輩から聞いた話。
昔、携帯がこんなに普及する前は会社からポケベルを持たされてた。
うちの会社もご多分に漏れず、全員にポケベルを支給してたんだ。
帰社する時は、みんなデスクの上に置いて帰ってた。
ある日その先輩と、もう一人の先輩が遅くまで残業してたそうだ。
そして、キリのいいところで帰ろうと言う事になり
二人して帰り支度を始めた時、誰かのデスクに置かれたポケベルが鳴り始めた。
会社支給のベルは番号の出ない只鳴るだけのタイプ。
鳴ったら会社に電話するってシステムだった。
従って、基本的には会社から呼ばないとベルは鳴らない。
ただ、たまに全くの第3者が番号を間違ってかけてしまい、
鳴ってしまうという事もありえるわけだ。
先輩達もそう思ったらしい。
鳴ってるポケベルを探し出し、スイッチを切る。
すると、何秒後かに今度は他のポケベルが鳴り出した。
何かおかしいなと、二人は感じつつも鳴ってるポケベルのスイッチを切る。
すると、今度は間髪を入れず、また他のポケベルが鳴り出した。
3個目のポケベルのスイッチを切った途端、また他のポケベルが!
そのうち、ほとんどのポケベルが順番に鳴り始め、会社の中は
まるでポケベルの無機質な呼出音がぐるぐる回ってるような感じだったそうだ。
そして二人は会社の照明も消さずに、速攻で事務所を出たんだと。
夜中の2時頃に電話をしていると非通知でキャッチが入った。
「もしもし?」
「・・・」
「もしもーし?きりますよ?」
「・・・・後ろにいるよ」
悪戯と分かっていてもこわかった。
190 :
黒い影:2006/10/30(月) 23:45:49
サークルのキャンプのとき十人で百物語をすることになった。
さすがに百本の蝋燭を用意するのは無理なので、十本の蝋燭でやった。
ひとつの話が終わったらひとつ吹き消して、また点けるという形式で。
俺が異変に気づいたのは、一周した頃だった。
バンガローの壁に小さな子供ほどの背丈の影が映っていて、
その影が俺達の円を囲むように歩いていたのだ。
猫背で両手をだらんと垂らした、不気味な影だった。
俺の番が回ってきたので、その影を無視して話した。
二周すると、その影は成長した。確かにでかくなっている。
やばいと思いつつも俺は影を目で追っていた。
三周目、影ではなく、実体がある黒いかたまりになった。
背丈はもう大人くらいある。
さすがに怖くなってきた俺はうつむいた。
視線の端に黒いものが歩いているのが見える。
また俺の番が回ってきて顔を上げると、黒いものがいなくなっていた。
ほっとした次の瞬間、奴を見つけた。
友人の後ろに立っていた。
もうやめよう、と俺が言うと三人が同意。すぐに明かりをつけた。
黒いものは消えていた。
寝る前に、俺に同意した三人が来て、いたよな?と同時に言った。
今のところ友人に何も起こってはいない。
ただ、あの日から肩が重いとぼやいている。
私、不動産業者ですが。呪怨って映画ありますよね?
あれと似たような話なんですが・・・ここだけの話ということで。
昔、千代田区のある新築物件で首吊り自殺が起きました。
首を吊ったのは旦那で嫁は行方不明のままでした。
こういう事件があった後は記憶が薄れる1年間くらい放置するものでして。
家賃を下げ、事実を隠しつつ2年後。
新たな居住者がまた死にました。心臓麻痺でした。
その方の日記があって「毎夜、この家はペラペラな化け物が徘徊する」
と、書いてあったそうです。
あまりに不審なことが続くのでその物件を調査すると、
(新米の私はここで調査しにきたのです)
同僚が畳の裏を指して腰を抜かしました。
畳の裏には汚いビニールがついてました。
良く見るとそれはなんと人間の皮でした。
私はその場で失禁してしまいました。
後で判明しましたが、それは行方不明の嫁さんのものでした。
今、その物件は普通に人が住んでます。実話です。
うちの息子は2歳の頃「『ウェウェウェ』が怖い〜」と真剣に訴えてきた。
その『ウェウェウェ』というのは息子が命名したものだけど、
顔が真っ白で目と鼻と耳はなく、真っ赤な口だけがあるモノらしい。
テレビで見たキャラか何かの勘違いと思ってたら、
それこそ天井やらふすまを指差して「あっちにいた」と言う。
その後も頻繁に息子は目にするらしく何回か怖がっていた。
その息子も小2。
つい先日そんな話をしたら、『ウェウェウェ』のことを憶えていた。
というより鮮明に記憶していた。
当時の家からは引越したにもかかわらず、
家具の配置や部屋の状況のリアルに表現している。
子どもの妄想かと思っていたけど本当に見えていたのかも…
(´∀`)ノ 風呂入ってくる。
20分ほど待っててちょ。
数年前、弟が事故で死んだ。
7日間の間、夜中1階廊下を乱暴に歩く足音が続いた。
いわゆる「荒ぶる魂」で、不慮の死の時に出るらしい。
弟とは仲が悪く、事故死の直前はかなり険悪だったので、
恨み言を言いに階段を上がってくるのでは…と怖い反面、
浮かばれない弟が哀れで泣けた。
195 :
加害者:2006/10/31(火) 00:50:41
家庭の一員がダンプに殺された。
出かける前に見せてくれた笑顔は、冷たくなっていて二度とは笑ってはくれなかった。
病院からの電話は悪い冗談と思い、怒り心頭で一度受話器を下ろしてしまった。
その数分後に再度、電話が鳴った。今度は警察からだった。
淡々とした口調を聞きとる私の体は震えていた。
その後、病院までの足取りは未だに思い出せない。
告別式には警察官に引率されながら、加害者の運転手が父親と一緒に参列しにきた。
『こいつを殺してやろうか』と真剣に思った。
しかし父親と共に大粒の涙を流し、大きな体を震わせて
私らに詫びる姿にその思いは消えた。
土下座をし、ガツンガツンと床に頭を打ちつけ
私らの顔さえ見れない運転手が可哀想にも思えた。
父親は『こんな息子をこれからも生かしてあげてください。死ぬなら私が…』
交通事故には被害者も加害者も関係無いんだと改めて思いました。
そして、私の勤め先にその運転手の元同僚が転職してきたのは数年前です。
色々な話を聞きました。
一番印象に残ったのは、その運転手はもうこの世に居ないということでした。
どこだったか忘れたけど、小学生のときに
江戸川沿いの廃屋探検が流行った。(知ってる人いるかも)
友達みんなで何回か行ったけど、その後で
「知らないお兄さんと遊ぶ」夢を見るようになった。
しばらく後で、なんかのきっかけで一緒に探検に行った数人が
似たような夢を見てる事がわかった。
お兄さんはガタイはデカいんだけど、ちょっとデブっぽっくて
顔は小学生っぽいイメージだったけど、誰もはっきり見ていない感じ。
中に一人だけ、そんな夢を見たこと無いと言ってた一人は
それから性格がちょっと激しく躁っぽくなって
中学へあがるとヤンキー一直線。
同窓会でチラっと話題になりましたが、
今思うとみんなで同じ夢ってありえないよなー。
後から見たっていいはじめたひとは、
仲間意識的に言い始めたのかも知れないけれど。
今もあのお兄さんはあそこで遊んでいたりして。
なーんてな。
197 :
黒い人:2006/10/31(火) 01:08:33
おいおい、黒い人はマジかもよ。
うちのじーさんも死ぬ前にそんなん見たらしい。
「あれは誰だ?」
「黒ずくめで気味が悪い」
「また来てるぞ」
「知らない奴を家に上げるな」
などと言っていたそうな。
198 :
黒い穴:2006/10/31(火) 01:10:44
うちの親父はこの春に他界したんだが、
喉をやられてて話せなかったんだ。
筆談だったんだけどよ、黒い穴が空間に開いてるって。
それが迫ってくると書き残してる。
迫り来る死を見ていたんだな。
寝るのが怖い、寝たくないと言ってたらしいし。
関西限定芸人、メッセンジャー黒田が体験したという話。
昔、心霊スポットに霊能者と共に行き、心霊写真を撮るという仕事が入って来たんだけど
黒田は霊的な物は一切信じておらず、ためらい無く引き受けた。
いざ現場に行くと霊能者が反応し、霊がいる、撮れるという場所を指さした。
言われた場所には木が立っており黒田は普通に写真を撮った。
撮れた写真を見た所、木に横半分顔が隠れたざんばら髪の男が
カメラ目線に映っている写真が撮れた。
その後、明るい場所で確認する為にロケ車に戻ってじっくり確認した所
木に半分隠れていたはずの顔が、木から離れて完全な顔として映っていたそうだ。
これはやばいと思い霊能者のいる場所に写真を持って行ったんだけど
その霊能者が見た時には、写真全体が真っ黒になり判別不能になっていた。
その事は黒田以外のスタッフも確認していて
黒田はそれ以来、本当に心霊写真はあると信じるようなったそうだ。
霊ではないのですが・・・
車掌をしているのですが、人身事故のバラバラ遺体を
処理するのはまだ気が楽なんです。
それよりも、中途半端に生きていて足が千切れかけ、
内蔵がちろちろ露出してる方の
「痛いぃ〜」
とか絶叫されながらの救護わ恐怖ですヽ(;´Д`)ノ
私が一時期、彼と同棲してたアパートの事です。
そこの部屋はちょっと暗い感じであまり気に入ってはいなかったんですけど、
家賃が安かったんです。
(横浜市内の2DK+ロフト付きで¥32000)
私も彼もゼンゼン霊感とかないので、ごくごくフツーに暮らしてたんですが、
ちょっと変な事があったんです。
居間の壁にかけておいた時計が逆にまわるんです。
壊れちゃったみたいだねって言って新しい時計を買ってきたんですけど、
3日くらいでそれも逆回りしちゃって。
計4個買ったんだけど、全部ダメ。
おまけに止まる時間は全部2:20・・・。
何か見たとか音を聞いたとかは全く無いんだけど、気味悪かったです。
このスレ見て"戻る"押したら
なんか真っ黒のポップアップが5個出てきて
ブラクラ踏んだ?と思ったんだけど,4個目で止まったんだ
んで閉じようとしたんだけど
ポップアップの真っ暗な画面の中で、何か動いてるんだよね
何か、うっすらとした白い豆粒大の物が
んで怖くなって閉じろうと思って
右上の[×]をカチカチ押したんだよ
でも閉じなかったんで
たちの悪いブラクラと思ってコンセント抜いたんだよ
電源は消えたよ うん
でもその白い"何か"は消えた真っ黒のモニターに映ってたんだ
俺は金縛りになり,身動きが取れない
しかもその白い物はモニターにどんどん大きく映ってる
そしてその白い物が拳大になった時,もうだめだ!と思ったんだよ
そしたら金縛りが急に解けたんだ
俺は安心してもう寝ようと思いベットの方を向いたんだよ
天井から髪の長い色白の女が垂れ下がってたよ。
さっき郵便受けを開けたらクシャクシャの紙袋が入ってた。
ゴミでも投げ込まれたのかと思って捨てようと思ったけど、
気になって中を開けたら妊娠判定薬が入ってやがった!
しかも、陽性反応 (:D)| ̄|_
知り合いが列車に飛び込み自殺した。
遺体は何ヶ所かで引き千切れて、その破片は
70メートルに渡って線路上に点々としていたそうだ。
2日後、友達と現場に線香あげに行ったら
遺体の胴体部分があった線路上に、大量のカタツムリが発生していて
マクラ木なんかに付着している、血痕や体液跡を舐めていた。
「カタツムリって雑食なんだな」
って仲間と話をしたのを憶えてる。
今日はこれで終了。
激しく眠たくなってきた。
(´∀`)ノ みんなおやすみー。
コピペ乙。
たろ兄コピペ乙!
そうか…辛いことがあったらたろ兄の胸に飛び込めばいいのか…
って俺もウホッじゃねぇよ!801板がどこにあるかも知らないよ!
今日は頭が痛いから帰ったら即刻寝ます。おやすみノシ
208 :
Mr.名無しさん:2006/10/31(火) 20:52:42
youtubeにかなり怖いのが揃ってたYO!
コピペまだー?
>>206 あいよ。サンキュー。
>>207 頭痛、治まったかい?
たくさん休んで早く治すんだぞ。
俺も801板なんて、「大人の時間」にあるんじゃね?って
感じでしか知らないっつーの。
あそこはピンク系を一手に集めてあるとこだからな。
(・∀・)十二郎も一度遊びに行ってみちゃどうだ?
>>208 マジ?
どこどこ!?(゚Д゚≡゚Д゚)URL教えてくれ!!
>>209 お ま い は 鬼 か 。
早々毎日毎日一人百物語やってられるかっつーの!
こう見えても不肖たろ兄、結構忙しいんだぞ?
いや、ガンガルけれども!
今日も貼るけれども!
今日のコピペはおまいさんのためだ。(*´3`)
けど、毎日はリクエストに答えられないから、その時は勘弁してくれよ。
春先に引っ越してきたアパートの、真下に住む女が毎晩
「♪トラックゥ、トラックゥ、おおきくないおおきくないすごいぃぃぃ♪」
と意味不明な歌を2時間くらい歌い続けている。
最近きづいたが、どうも天井に向かって歌っているようだ
漏れの母ちゃんが喫茶店経営してた時の話だけど・・・
決った時間に毎日コーヒー飲みに来る常連さんが居て、
でもその日は突然「トイレ貸してくれ」って入って来て
コーヒーも飲まずに帰ったらしいんだ。
その人、実はその後直ぐに近所のビルから飛び降り自殺しちゃった。
でも何で自殺したのかは未だに良く分からないらしい。
「人に騙された」って噂を後から聞いたけど定かじゃない。
それから間も無く店で不可解な事が起きる様になった。
客が「誰かがトイレに入って出て来ないから入れない」って
度々言われる様になったんだ。
でもトイレを開けると誰も居ないんだよ。
人がトイレにいる気配を感じるんだ。
洩れもバイトしてて何度も気配感じたから間違いない。
高い金出して御祓いしたけど効果なし。
悪い評判も立ってさ、気味悪いし半年後に店じまいしたんだ。
居抜きで売りに出したら直ぐにスナックが借りてくれたけど
2ヶ月で閉店した。
それから何の商売やっても直ぐつぶれる。
母ちゃん15年も商売してたんだぜ。立地も良かったんだけどな・・・
半年くらい前の話。
駅の階段登ってたとき、
前を登ってるおばさん(たぶん40歳代)の足の間に、
子供の足が見えた。
ちょうど、おばさんのすぐ前を子供が登ってる感じ。
子供連れてんのかなぁっと思ってたんだけど
でも、おばさんと子供との間が1、2段しか無いんだよ。
それってすごく登りにくいはずなんだよね。
下手すると子供を後ろから押しちゃって、子供コケちゃうし。
せめて横に並ぶとか、もっと間隔空けて登るとかすればいいのに。
なんか変な感じだった。
5、6才の子供だと思うんだけど、短い半ズボンに、
素足で靴履いてた。
おばさんはわりとカチッとした服装なのに、
子供の方はなんだか田舎っぽいというか、古臭いというか。
階段登りきって、おばさんを追い抜いた。
チラッとみたけど、おばさんの前に子供なんか居なかった。
ありがちな話でごめん。霊感なんてないと思うんだけど、実話です。
214 :
影:2006/10/31(火) 23:39:06
学生時代久々に実家に帰ったときの話。
地元の連中と居酒屋で騒いだ後、何人かの友人と
ほろ酔い加減で夜風にあたって歩いていた。
店を出てぷらぷら10分くらい歩いただろうか。
ちょうど交差点の信号が赤に変わった。
普段ならほとんど車の来ない横断歩道など気にも留めないのだが、
仲間の一人が急にゲーゲー吐き出したので仕方なく皆で介抱してやった。
一人が水を買いに、もう一人と俺がそいつの背中を擦ったりしてやった。
「こんなに酒に弱いヤツだったのか、あんなに飲ませるんじゃなかったな」
軽い後悔を覚えながら何気なくあたりを見回すと、俺の影が
街灯の光に照らされ、直立不動の姿勢で片手を挙げて立っていた。
その姿はまるで通学途中の小学生のようだ。
よく街灯に照らされ自分の影が複数見える場合があるが、
それとは明らかに異なる異質の何か。
俺はその何かに半ば照れたように目をそらし、
また再びそこに目を向けるとすでにそれはいなかった。
あれがなんだったのか今でもわからない。
ただ俺は、それからしばらく自分の影が嫌いになった。
215 :
209:2006/10/31(火) 23:46:22
216 :
通り魔:2006/10/31(火) 23:52:54
414 本当にあった怖い名無し 04/10/16 23:44:10 ID
死ぬほどでもないかも知れないけど。
数年前、東池袋の東急ハンズ前で造田っていう通り魔が8人を
死傷させた事件があったけど、現場って、江戸時代は辻斬りの
被害が相次いだ場所で、辻斬り犠牲者をまつる四面像っていう
慰霊碑が現場近くに立っているそうだ。
415 本当にあった怖い名無し sage 04/10/17 00:28:05 ID
>>414 造田が人を刺した東急ハンズはサンシャイン通りで
慰霊碑はパルコと交番の間のほんのわずかなスペースだったはず。
距離は歩いて五、六分離れてる程度だから、近くって言えば近くだな。
でも池袋は少し離れるけど雑司が谷霊園があるし
サンシャイン60は巣鴨プリズン跡だし、
不吉といえば、元から激しく不吉。
おまけに、あのあたりの水は鉄分が多いので地下水路にはグレイがいると、
秋山マコリンの本に書いてあったよ。
グレイは鉄分の多い水が好きなんだって。
グレイと言っても歌わない方のグレイ(宇宙人)ね。
>>210 .:+:.::.:+:(,, ・∀・)ノ゛ー.:+:あいよ。
おまいさんも怖い話があったら投下してくれよ。
そんじゃお次は「もっと怖い」ドゾー!
10年位前。
心霊特集の番組をビデオ録画して、私・姉・母の三人で見ておりました。
テレビ局や司会者は忘れましたが、「日本の霊場巡り」みたいな番組です。
子供を先に亡くした親が、子供を供養する為に人形やランドセルなど、
子供の思い出の品を祭ってある「賽の河原」を、
暗視カメラで夜通し撮影してました。
司会者が
「説明のつかない物が撮影されました。ではどうぞ!」
そう言ってVTRが流れた瞬間、私達は「うわっ!」と言って目を背けました。
いきなり背後の台所の蛇口から水がじょぼってでたーーーー!
じょぼって!!!ちょっとだけだけど…
もうちびりそう。
そして画面に映ったのは大小さまざまな大きさの、半透明のすごい数の顔。
「こんなにハッキリ写ってんの見た事無い!!」
と思いましたが変なんです。
司会者もゲストもあんなにはっきり写った顔については、何も触れないんです。
ただ、「見ましたか?影が横切りました。」と緊迫の表情で話してます。
「影どころじゃないもの写ってんのに・・・」と私達は話してました。
その後も数回そのVTRが流れたのですが、やはり顔だらけです。
もちろん司会者の言うとおり、影も映ってるんですけど。
結局、番組の最後まで「顔」について触れる事はありませんでした。
たぶん、ウチのビデオにだけ写ったんだと思います。
恐いので重ね撮りして消しました。
220 :
黒い影:2006/11/01(水) 00:07:15
中学の頃、墓の近くの借家に1ヶ月だけ住んでたことがあった。
夕方、俺が一人で2階のベットでうつらうつらしてたとき、
階段をドンドンと上ってくる音がした。
俺は父と二人暮らしだったのだが、父が夕方に家に居る事などなかったので
一体なんだと恐怖に震えていた。
そのまま目をつぶっていると、部屋のドアをガチャッと開ける音がして
部屋に入ってきた。
しかし怖くて目を開けることができない。
その足音は俺の方まで近づいてきてベットの前でぴたりと止まった。
すぐ目の前に誰かが居るのだ。
俺は恐怖で気が狂いそうになりながらも、そこに居る何かを
確かめられずには居られなかった。
目をゆっくりと開けていく。
するとそこに、全体が真っ黒でぼんやりとしている影法師のようなものが立っていた。
人が布をかぶったような、形の黒い霧のようなものが。
俺はその黒い影の横をすり抜けて部屋を飛び出し、家から逃げ出て友達の家に行った。
8時ごろ、父が仕事現場の事故で死んだという知らせが届いた。
221 :
209:2006/11/01(水) 00:08:04
>>219 わかってるから大丈夫w
コピペ乙でしたw
>>221 ( ゚д゚)テヘ。アンカミスなんて久しぶりだ。
まだまだコピペするから楽しんでいってくれ。
223 :
209:2006/11/01(水) 00:12:42
うほっw
小学生の頃近くに廃校があって、そこではカップルがチチくりあってるって
ウワサを聞いたから友達三人で侵入したんだけど、
一向に人の気配がしなかった。
一時間ほど捜し回ったけど、何もないから帰ろうって事になった。
帰り廊下を歩いてたら音楽室があって、なにげに割れたガラスの
隙間から覗いたら、教室の真ん中でカップルが手を繋いでボンヤリ立ってた。
5分位観察してたけど…二人の身体はぴくりとも動かない。
気持ち悪くなるというよりヤバイと察知して逃げる様に帰った。
あれは一体何だったのかな?
今も謎
225 :
カメラ:2006/11/01(水) 00:22:21
動物の死体とか、きったないものだとか、とにかく普通は撮らないだろっていう
写真とるのが好きな人がいたんです。お客に。
で、その客がどうしても撮りたいっていうものがあって。
それは人が死ぬ瞬間の顔。
死を決意した顔だったんですね。
死体は撮ろうと思えば撮れるでしょ。なんかそういうのは嫌らしく。
で、どうしようかって考えて。
もちろん自分は死ぬ気ないし回りにも死にたがってる人いない。
いても多分そんな話できないでしょう。
ということで、その人が向かったのは自殺の名所と言われる崖。
そこで何日間か待ち構えてたんですね。
3日間いて二人来て、こっそり写真撮ったはいいけど飛び込まない。
つまんねーとか思いつつ、まあ居心地のいい場所でもないから
そろそろ…って思ってたとき。
一人の女の人が来たんです。
それでまあ取りあえず撮っとこうかな〜なんて思ってカメラ構えた瞬間に。
飛び込んだんですって。
で、連続でシャッター切って。顔がなんとなくこっちむいてて。
ちゃんと表情とれたかな〜とか思いつつ、その写真を自分で後日現像にして。
見たんですって。
そしたら、その写真に写ってた最後の日に飛び込んだ女の人の写真。
全部カメラ目線だったんです。
家族で焼き肉を食べに行きました。
少し待たなくてはいけなかったので、
店内ではなく車内で待つことにしました。
ふと隣りの車を見ると、ミラーに女性が写っています。
車内には誰もいません。
夫に話し、車から降りて2人で確認しました。
やっぱり車内には誰もいないのにミラーに女性が写っています。
怖くなって私達の車に戻りました。
しばらくして隣りの車に人が戻ってきました。
ごく普通のカップルでした。
中古車でも買ったのでしょうか・・・
たったいま洒落にならん事態が起こった。
犬の散歩に出かけようとして玄関の扉開けたら
お巡りさん?みたいな背の高い人が玄関に立っていた。
チャイムを押した風でもないんだけど、とにかく立ってる。
ドアを開けたら超至近距離、って言う感じ。
直立不動。
こっちも固まってしまって直立不動。
犬に引っ張られて足下に目をやってまた見たらいなかった。
マジでどうすりゃいいんだよ!
いまのところ誰にも話してない。
話しちゃまずい気がするから。
自分なりに消化して納めておくのがいいのかな?
マジかんべんだよ。
不謹慎かもしれんがつい最近起こった金縛りの体験談。
俺が布団の中で横向きに寝ていると、大き目の地震が起きた。
長く揺れてたのでそろそろ机の下にもぐらなきゃ、と
思ったが体が動かない。
金縛りだ。
仕方がないので早く(地震が)収まってくれ、と思っていたら、背後から
「揺れたな」
と言う声が…。
すると体が動くし揺れも収まっている。
あまりにリアルなので翌日職場の人に話してみたら
地震なんて起こってないとのこと。
まあ只の金縛りにオプションが着いた程度だと思っていたけど、
その二日後に新潟県中越地震が起きました。
子供の頃、母方の祖母ちゃんの家に泊まりに行ってた時の話。
その頃祖母ちゃんの旦那、俺の祖父ちゃんが死んで間もない頃で、
俺は土日になるとバスに乗って祖母ちゃんの家に遊びに行ってた。
そんで、祖母ちゃん早寝だから夜九時には寝るわけ。
俺も寝かされるんだけど、中々寝付けなくて布団の中でぼーっとしてた。
どれくらい時間が経ったか判らないが、家の玄関が叩かれる音が聞えて
俺は布団から出て応対しようとした。
すると祖母ちゃんが、
「駄目だ。出たらいかん」
って俺を引きとめた。
「何で? お客さんかもしれないし」
「いかん。○○まで連れていかれとおない」
切羽詰った声で俺に言うから、
「わかったよ」
って言って、布団に戻った。
今、考えるとかなり怖いのだが。
230 :
目:2006/11/01(水) 00:46:56
急に思い出したから書くよ。
中学生の頃、学校からの帰り道の話。
ばあさんにすれ違いざま『ちょっと・・・』と声を掛けられたんだよね。
んでパッて振り向いたら、物凄い近くにばあさんがいたんだわ。
ひどい白内障みたいで、目が濁り切ってた。
死んだ魚の目みたいな感じよ。
『はい?なんですか?』って何の気なしに聞いたんだよね。
まぁ道でも尋ねられんのかな、と思ってさ。
そしたらばあさん、『あんたは綺麗な目をしてるねぇ』とか言うのよ。
内心何言ってんだこのばあさん、と思ったよ。
まぁ俺も早く家に帰りたかったしさ、
適当に『はぁどうも』とか相槌打ってさっさと立ち去ろうとしたんだよ。
でもまた振り向こうとした時にさ、
ばあさんが俺の肩をいきなり鷲掴みにして、顔をめいっぱい近付けて
『本当に綺麗な目をしてる・・・。』って言ってきたんだよ。
流石に何か不気味だったので俺は走って帰ったね。
何で思い出したかっつーと、昨日夢でそん時の事を見たんだ。
そんだけ。
231 :
とび職:2006/11/01(水) 00:55:00
夕方、犬の散歩に出かけたときの話。
近所に古い家があるんですけどようやく改築する事になったらしく、
足場を鳶職の人が一生懸命組み立ててました。
お疲れさまです。と心の中で言いながら通り過ぎようとしたら、
ちょっと面白い話が聞けたのでご開帳。
ベテランの鳶らしい50代ぐらいの職人さん(Aさん)、
いわゆるDQNと呼ばれるような金髪の派手な鳶職ズボンをはいた、
20代前半の職人見習い(Bさん)の会話。
A:「こういう家に足場組むときはぼけっとしてちゃダメなんだよ。命(命綱?)が
あってもしっかりしとけよ。」
B:「はぁ・・・。分かりました。」
A:「ぼさっとしてると引っ張られるんだよ。それで転落したらまずダメなんだ。」
A:「あとな、何か変なもん見つけてもトラにぶち込んどけ。もしたら同じだ。」
B:「引っ張られるってのはなんすか?」
A:「引っ張られるんだよ。あっち側に。ああいうはじっこがアブネェな。気張ってやれよ」
B:「(釈然としない感じで)はぁ。じゃぁ縛ってきます」
A:「おう。しっかり縛れよ。手ぇ抜くな。」
夕暮れ時に聞いたちょっと奇妙な会話でした。
古い家の解体のときはこういう作法があるのだ。と、妙に納得した次第です。
(´∀`)ノ そんじゃそろそろ寝ます。
みんなおやすみー。
233 :
209:2006/11/01(水) 01:01:14
たろ兄コピペ乙〜!ヽ(*´∀`)ノ
俺は烈火の炎ワイド版とるろうに剣心完全版を読んでてこんな時間だよ〜
リア厨の頃読んでた漫画だから懐かしいよ!
じゃまた明日保守しに来るよ!
>>233 ういうい。
また次回もよろしく〜。
>>234 こらこら、早く寝ないとダメだろ。
しかもどっちも微妙に古いし。
眠れなくても身体を横にしておくだけで疲れが取れるんだぞ。
今日はたくさん寝るようにな。(・∀・)b
保守十二郎推参!
あ〜眠いよ(´・ω・`)
たろ兄の言う通り今日はとっとと寝るよ(´・ω・`)
おやすみノシ
コピペまだ〜?
まだ〜w
さて今日も飲んでる次郎が来ますたよ。
来週は三連チャンで接待ですわ・・・orz
五連チャンになるのを振り切ったのでまだ良いのだが、体力が持つかどうか。
十二郎、ラウンジやクラブはかなり役立ってるぞ。・・・九州だけど。
そして必死な太郎兄ワラタwwww
ウホッな世界や801も経験してみるのもいいかもしれんね?
一回試してみればハマるかもしれんし。
食わず嫌いはダメよ?www>太郎兄
>>237 (#-д-)もしもし?
>>210の俺の書き込み、声出して100回読んで来い!!
そんなにしょっちゅう貼れないっつーの!
1人100物語出来ないっつーの!
今日はコピペするけれども!
するけれども!!!!
ったく、わがままで困っちゃう。( ・∀・)-c<;´Д`)
>>238 十郎まで一緒になって兄ちゃんをいじめる〜。( ̄_ ̄)
ちょっと待っとけ!
何か探してくるから!
>>239 接待乙!次郎。
大丈夫か?あまり無理はするなよ。
飲みすぎた後は水分しっかり摂って、血中の
アルコールを早く抜いてならないとな。
ビタミンもたくさん摂るんだぞ。
身体を労わって、十分に休養取ってくれ。
必死じゃない!ホントの事を訴えてるだけ!
ウホッも801も怖いんだってば。
ヽ(`Д´)ノ俺はノーマルで普通がいいのーー!
242 :
移植:2006/11/03(金) 00:07:42
1994年、ルーマニアでオズロという男が
右目に角膜移植をした。
翌年、彼は失踪。
彼の家の鏡、ガラス、その他あらゆる反射物は割られ
粉々になっていたという。
彼の机から日記が発見された。
日記には移植の日を境に、ある言葉が大量に書かれていた。
「右目が俺を睨んでいる」と。
(たろ兄よりー前に貼ったかもしれないけど、一応貼ってみた)
実家に電話する俺
母(たしかに母の声)「もしもし・・・・・」
俺「あ、おかん?」
母「もしもし・・・・・」
俺「俺やけど・・・・」
母「もしもし・・・・・」
俺「聞こえてんの?」
母「・・・・ガチャ!ツーツー・・」
もっかい実家にかけても誰も出ない。
家電調子悪いのか?と思い母の携帯に電話
俺「俺やけど、家の電話潰れてんの?」
母「は?なんで?」
俺「いや俺さっき家にかけたやん」
母「は?」
俺「おかん出たやろ?」
母「は?何言ってんの?今みんなで外食してるから家に誰もいないよ」
俺「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
とある恋人同士が結婚して、マイホームまでの繋ぎにと
アパートに新居を構えた頃のことです。
2階建ての木造という、絵に描いたようなボロアパートの階段は、タンスを運び込む際
キイキイといやな音をたて、何となく薄気味悪さを感じさせました。
アパートの住人に挨拶に廻らなければと思っていた矢先、若奥さんが体調を崩し、
実際にお隣さんを訪ねたのは2日後のことだったそうです。
挨拶が遅れたのが気に障ったようで、どうも嫌な顔をされてしまった…
しょんぼりと頭を垂れる奥さんを、旦那さんは
「どうせすぐ越すのだから」と、慰めました。
その次の日から、家に悪戯電話がかかるようになりました。
旦那さんがいるときは何もないのですが、奥さんが
家にひとりでいると必ず無言電話がかかってくるのです。
新婚生活ですから電話のことは幸せな空気に閉め出されて、
奥さんも特に気にしていなかったのですが、次第に旦那さんが
帰ってくるまでの時間を長く感じるようになりました。
気になっていた隣人が怪しいと、ノイローゼ気味の奥さんは夫に訴え、
仕方なく旦那さんは妻の手をひいて隣の部屋を訪ねました。
悪戯の犯人に疑われていたお隣さんは、驚いて誤解を訴えました。
「奥さんが挨拶に来てびっくりしたんですよ。
だって、引っ越しの夜に別の女の人が挨拶に来ていたものだから」
青ざめながら二人が部屋に帰ると、カギを閉めたはずの
部屋の玄関にあった奥さんの履き物が、
アパートの前の道路に投げ捨てられていたそうです。
(´∀`)ノ 先に風呂入ってくる。
ちょっと待っててくれよ〜。
高校生の時、学校帰りに友達の家に遊びに行った。
仏壇のある広い部屋に通されたのだが、その友達の
お爺ちゃん(かな?)の遺影が壁にかけてあり、何の気なしに
その写真のお爺ちゃんの顔を茶化す発言をしてしまった。
内容は覚えていないが、不謹慎な事を言ったのは間違いない。
すると、その友人の顔色が変わり、
「そんな冗談を言うな!」と怒られた。
そいつは普段、温厚なヤツなのでちょっと驚いた。
そのせいかどうも会話もギクシャクして、すっきりしない
変な気分のままでその家を出て帰宅。
自分の家に帰り玄関で靴を脱いでいると、背中で玄関のドアが、
「 ギ ャ ァ 〜 !!」
と、人の悲鳴そっくりの大きな音を上げながら閉まった。
ウチは当時、まだ新しくて、普段は音も無く閉まるのに。
あの時はマジでビビった。
気のせいか、その晩は部屋で人の気配がしててなかなか眠れなかった。
漏れが前に住んでたマンションのエレベーターでの事。
それは4人も乗れば一杯になる位小さなモノ。
当たり前の様にドアの上には階数表示があるのだが、その表示板の
すぐ上に縦10cm、幅1.5m弱の細長いミラーが内部を見渡せる様
斜めに付いている。
出かける時に髪型等の最終チェックなんかをしてたんだがある日─・・
朝の出勤時なのだが、半ば癖の様になってたミラーチェックの為
フッとそのミラーに目をやると、漏れの右後方に俯いて立ってる女性が居る・・・
漏れ、ドアにくっつく位の位置迄擦り足でソ〜と寄り、
ドアが開くと同時に超早歩き!
だって乗る時は1人だったんだもん・・。
今は分譲されて家が6軒ほど建っているそこは、
最近までかなり広い荒れた草地で、ところどころに建物の基礎や、
材木が無造作に転がってたり、地面から唐突に突き立っていた。
そこは昔工場が建っていて、火事で焼け落ちたままになって
何年もそのままになっている。
俺は小さい頃、その焼け跡のすすきの生えた中を通って、
川に釣りに行ったりしていた。
幼い日、祖父に手を引かれて田んぼの畦から、
夜の闇の中に立ち上る炎を見ていた、というその火事の記憶は、
今でも俺の中に確かに残っている。
しかし、その火事が起きたのは俺の生まれる数年前だそうだ。
とあることで近所の心霊スポットのマップを見たんだ。
んでまぁわかったことが一つ。
近すぎるところの噂は耳に入らないって事。
毎日通ってる道の廃墟が心霊スポットと言われてもピンと来ない。
それどころか行ってみる気にもならない。
そして2つ目は俺のアパートはその手の家に囲まれてるという事。
どの道を通ってもその手の場所を通過する。
3つ目は4つ隣の部屋がズバリそういう場所だった。
確かにあそこは空き部屋なのに、物音や明かりがついたりする事で有名だった。
だがそれは不法に進入してる者の仕業なんだ。いやだった。
有名だよと言われて調べてわかった事だ。
肝試しの類だったのだろうと思う。
そのはずだったのだが、つい先日その部屋で物音がした時、
俺は不埒者をとっちめるべく部屋の中をのぞいた。
「なにをしている」って言って、逃がさぬようドアを塞いでな。
きゃーと声がして、小太りの許容範囲外な女が俺の脇をすり抜けていった。
俺の腕とドアを…な。
なぁ、俺はどこから突っ込んだらいい?
そういえばうちの近くに「こつ通り」という通りがあって、
その名前の由来が
「地下鉄掘ろうとしたら人骨がゴロゴロ出てきた」
から。
近くに納骨堂もある。
おそろしすぎる……。
252 :
絶叫:2006/11/03(金) 01:33:45
3年ほど前の話。
時刻は夜8時くらいで、当時の彼女と携帯で話してた。
(俺は自宅からで彼女は歩きで会社帰り。公園を横断中だった)。
他愛もない話をしていると、いきなり
うぎゃぁぁぁあぁぁっぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁっーーーーーーーーーー
という女の絶叫が電話から聞こえ、切れた。
俺はてっきり彼女が痴漢にでもあったかとビビリ、すぐかけ直した。
電話はすぐ繋がり「どうした?」と聞くと、「いきなり電話切れたね」と彼女。
「そうじゃなくて、今すげー声で叫んだろ?」
と、聞くと「?????全然何も言ってないよ」とのこと。
彼女はどちらかというと怖がりだし、その手の冗談を
言うようなヤツではなかったので、マジでビビッた。
以前公園で何かあったのか、電話に何か紛れ込んだのか、さだかではない。
ダメだ、もう眠い・・。
コピペの数が少なくてごめん。
明日またがんばります!(゚∀゚)ゞ
たろ兄コピペ乙であります!
次郎兄お久しぶりであります!飲み過ぎ注意!
十郎兄も久しぶりであります!
実はここ3日寝ていない俺。
>>たろ兄
いやぁ他愛も無い悪戯なお願い聞いてくれてアリガトw
>>十二朗
色々考えることあるかもしれんが、寝ようとした時は忘れてしまいなさいって
物事にとらわれ過ぎだと疲れるとや
いや〜、コピペって本当にいいものですね
十郎兄ちゃんありがとう。
いや別に今は悩みとかないんだけど、薬が切れて眠れないだけ。
そうすると段々頭が冴えてきて仕事の事とか家の事とかどんどん妄想が出てきて脳がヒートアップ。
やべぇ('A`)マジ薬貰いに行こ…
>>255 (・∀・)あいよ、いつでもどうぞ。
今日はちょっと来れなかったので明日時間あったらガンガルよ。
>>256 ま た お ま い か w
コピペ大好きなおまいさん、十五郎を名乗らないか?
歓迎するぞ。
(十五郎っていたっけ?次は十六郎かな?)
>>257 病院行ってないのか?
ちゃんと身体は休めないと。
寝てないと思った以上に疲れが出てミスしやすくなるぞ。
少しは寝れるといいのにな。
(´∀`)ノ おやすみ〜。
うはw今日尻から幽体離脱しそうになったwww
掘られてたんだよw
さて仕事だから寝る ノシ
あ、患者さんから空間浄化に使うハーブを頂いただよ。ホワイトなんとかって…忘れたw
焚くんだけど、焚いてみると周りの空気が軽くなった気がしたよ
コピペマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
鬼やw
ちょw十郎兄ちゃん…www
さてはたろ兄の生き霊が…w
アク禁くらってた〜〜。
今日の深夜2時過ぎにやっと解除されたみたい。
>>261 でたなコピペの鬼。
おまいは昨日から十五郎だ。
メール欄に「十五郎」って入れるように。
アク禁くらってる間に怖い話いっぱい仕入れてきたから、
明日必ず貼りに来るよ。
今日は遅いからもう寝る。
ヽ|・∀・|ノみんなおやすみー。
さっきまで2回目のアク禁だった!!
なんか深夜2時に解除されて朝8時にまた規制されて・・・。
1回目は業者の連投で2回目は解除されてはしゃいだバカが
どっかでやらかしたとかで。
ヽ(`Д´)ノアホかボケ!!人の迷惑考えろ!!!
1回目は2日間、2回目は12時間で済んだからいいようなものの、
前のように1週間とかかかったらどうしようかと思った・・・。((((;°Д°)))
2日も3日も来れなくてごめんよ。
今日はガンガン貼ってくぜ!
|゚д゚) コピペいる?
ガキの頃家族旅行で旅館に泊まったわけ。
で、夜中(AM2:00頃と記憶してる)にふっと全員目が覚めた。
いやに目が冴えちゃって、何となく会話してたら
部屋の入り口の襖をノックする音が。
みんなびっくりして水を打ったように静まり返って・・・
その後どうしたかはガキの頃の記憶なんではっきり憶えてない。
多分そのまま放置して寝ちゃったと思う。
襖を開けてはいないはず。
当時は全然怖くなかったな。家族も一緒だったし。
でも今思い出すとちょっと不思議。
というのも、部屋の入り口の襖といってもその襖を開けてすぐ
廊下ではなかったんだよね。
要するに、襖を開けると玄関スペース(踏み込みってやつ?)があって、
扉を隔てて廊下になっていた。
だからその扉でなく襖をノックされるのはどうも気味悪いな、と。
もし人間でも、夜中の2時に気配もなく部屋に入ってきて、
襖を叩いて気配もなく去っていくってのは怖いよなあ・・・。
あー、そういや、ソープのお姉さんに、
お店のエレベーターにまつわる話聞いたなぁ・・・。
霊感があるというそのお姉さんに言わせると、
ソープとかは水場が多い上、なぜか寄ってきやすい雰囲気があるんだと。
この店の地下一階にあるボイラー室にもいるよー、って明るく言われたw
ちなみにそのお姉さんは2chねらーでしたw
そのときこのスレの話の中に、読んでいると洒落にならないぐらい
(霊が寄ってくる)話があるから見ない方がいいよって言われました。
(たろ兄談→やっぱりあるんだ(ノA;)シクシク)
ほかの板の某警備会社のスレで見た話
画像センサーってのがあって、泥棒が入ったら
映像が監視センターみたいなとこに映るらしい。
そんで壁の絵?から子供がでてくる鮮明な映像があるんだって…。
実際にその会社の知り合いに聞いてみたら、
社内では結構有名な話とのこと。
さらに、
「あ〜、そんなのしょっちゅうだよ、実際見るやつも多いしね」とさ
警備もオカルト話多そうな世界だね
269 :
ノート:2006/11/07(火) 23:22:46
友人Aは良く色んな物を拾って来る。
中でもお気に入りなのは「ビデオテープ」だそうで、
「中になにが録画されているかわからない楽しみがあるんだよ。」
そんなAがある日、ボロボロの大学ノートを発見した。
俺も見せてもらっったのだが、内容は小学生の言葉遊びのような事が書いてある。
「暗い朝、眠ったように起き上がり、急いでゆっくり飯を食う。
曲がりくねった直線を前へ前へと下がって行く。
ガリガリに太った若い中年は、人を生かせと殺してる。」
俺は「何だコリャ、くだらねー」と笑った。
Aの家に泊まったその日、信じられない光景を目にした。
夜中に「パラパラパラ」と音がする。
「なんだろ?」と、音がする方を見る。
例の大学ノートがペラペラと自然にめくれている。
風でもふいているのかな?、と、俺は思った。
しかし全てのページがめくれ終わると、今度は逆にめくれはじめる。
しかも段々とページのめくり方が荒くなっていく。
「バタバタバタバタ」と音を立てめくりまくるノート。
その音に反応してか、「う〜ん・・」とAが唸った。
次の瞬間ノソリと起きたAは、ムンズとノートを掴み壁に思いっきり投げ付けた!
そして「ったくよぅ・・」と呟き、またノソリと眠ってしまった。
「ええ〜!」と、心の中で俺は叫ぶ。
その後ノートはピクリとも動かなくなった。
次の日その事をAに話すと、Aは落ちていたノートを拾い上げ、
「ノートのクセに生意気だあ!」
とノートを手で真っ二つに破り、ゴミ箱に投げ捨てた。
270 :
父親:2006/11/07(火) 23:24:07
そんなに珍しい話じゃないが、俺には父親がいない。
と言っても、顔も覚えてないってわけじゃない。
出ていく所を母親と一緒に見守ってたのが最後。
5歳の頃だったと思う。
玄関に立っている俺と母には目もくれず、
ただ背中を向けて黙々と靴のひもを結ぶ父。
出ていく時も、こちらを向くことはおろか声さえ発しなかった。
当時俺は5歳。
普段父が出ていく所を滅多に見ない俺は母に聞いた。
「ねぇ、パパ何で出てったの?」
…母は泣いてた。
もう誰もいない玄関を見つめながら。
そして確かにこう言った。
「あの人はね…、人殺しなのよ…」
あの母の言葉が今でも頭に焼き付いて離れない。
大学生の近くのアパートに実家から越したときの話
家賃が安いのは、バス停から遠いものだと思っていました。
数週間は何事もなく暮らしていました。
しばらくしてから、朝起きるとカップの位置が動いていたり、
玄関の靴がバラバラになることがありました。
まずいと思いつつ、カップがどこにあろうと、割られなければ困らない。
部屋のいる存在を特に気にせず生活をしているうちに、だんだん
悪戯が頻発するようになりました。
カーペットがめくれる、いつのまにかリモコンが箪笥の中にある、等。
子供かお前は、などとつっこみを入れたくなるような可愛いものばかり。
僕はなめていました。
ある日の晩、レポートをまとめ終わった僕はベッドに入りました。
ぐーすか眠る夢の中、僕は電車の夢を見ました。車掌さんがやってきます。
「切符を拝見しまーす」
カチッ。
夢で、切符を切る歯切れのよい音が鳴り続けていました。
目が覚めると、もう朝でした。寝ぼけ眼で部屋を見回すと、思わず叫びました。
部屋を解約したのは、その日の昼でした。
それは、もう僕にはとうてい悪戯でかたづけられない事件だったのです。
僕が眠る枕の端を、びっしりとホチキスでとめられていたのですから。
おれ、2LDKのアパートに住んでんだけど、引っ越してすぐネット繋いだのね。
電話のモジュラー(だっけ?)がキッチンにあるから、
わざわざ5mの電話線買って壁伝いに天井を両面テープで這わせてんの、
パソコンの部屋まで。
半年くらい経って、ある時朝起きたら一部分テープが剥がれて
電話線が垂れ下がってんの。
雨の夜だったし、湿気かなあとか思いつつまた貼りなおした。
数日後、また朝同じ部分が垂れ下がってる。
仕方がないから強力両面テープ所々に貼った。
色が黒だから目立つんで使いたくなかったけど、
これでもう落ちないだろうと思って我慢することにした。
それから何週間か経った雨の夜、テレビ見てたら廊下の方で、
ペリ・・ペリ・・って音がするの。
あまり気にしてなかったんだが、しばらくすると
バララッ
って電話線が廊下に落ちてビクッとなった。
その後、何度貼っても数日後には同じとこが剥がれ落ちる。
セロテープ何箇所も貼って補強してもだめ。
挙句にはかっこ悪いの無視してガムテープで貼ったけどだめ。
さっきも、三箇所止めたガムテープのひとつが床に落ちてた。
もう、雨の日とか関係なく剥がれる。
なんなんだろ、まじ怖い・・。
父と旅行へ行った時の話。
父が九州へ二泊三日の社員旅行に行った時、私も母も一緒にいきました。
一日目は普通に温泉に入ったり美味しいものを食べたりと、満喫していました。
しかし、二日目におかしなことがおきたのです。
夜、温泉から出てみんなでマッタリしていたら、突然部屋の電話が鳴りました。
私が電話をとり、
「もしもし?」
「・・・・・」
「もしもし?」
そしてまもなく電話が切れました。
父と母は、間違い電話じゃない?といっていたので、さほど気にはしませんでした。
そして五分が経ったころでしょうか、また電話がなりました。
私は何となく取るのが嫌だったので、今度は父が取りました。
「もしもし?」
「・・・・・」
「もしもし?」
『なんも言わない・・』といって受話器を戻しました。
それからは、電話もなくただのいたずらだろうという感じで気にせずに、
何事もなく旅を満喫し無事に帰宅しました。
家に帰ると電話の留守電のランプが点滅していました。
ボタンを押して再生。
「もしもし?」
えっ!?って思いました。
「もしもし?」がちゃり 21時54分です。
二件目 「もしもし?」「もしもし?」
「なんもいわな・・」がちゃり 22時3分です。
一体どんな現象がおきたのでしょうか?
274 :
種:2006/11/07(火) 23:39:22
種を手に入れた
水が足りなくてそれは花を咲かせる事なく枯れた
私はその時に涙を流した
新しい種を手に入れた
今度は沢山水を与えた
しかし根が腐り、また花を咲かせる事なく枯れた
私はまた涙を流した
もう種は育てない
次からは花が咲いてるものを手に入れよう
ある母の日記より
これは余り怖い話ではないけど、ここの板でみた霊感テスト
(頭の中で自分の家をイメージして云々って奴)を友達に話した。
その友達はオカルト好きなので、興味津々といった感じで聞いていた。
次の日、彼が俺の席にやって来た。
「あれやってみたらよー、風呂場に母ちゃんが立ってたよw」
彼の母親は存命だ。
「きっとお前が苦労ばかりかけるからだよ 生霊だよ」
と、その時は笑い話で済んだのだが、
それから1週間も経たないうちに、彼の母親は交通事故で亡くなった。
(太郎談ーー((;゚Д゚)ガクガクブルブル もう2度とやんない。
ばーちゃんとか妹がいたら俺は泣くかもしれん。)
3年前に体験した話です。
その頃のオレは、ダラダラと浪人生活を続けていました。
中学校2年生と、小学校6年生の妹が2人いたので、両親も
「どうせ妹たちにも金がかかるんだから、大学行かない方が助かる」
みたいなことを言われていました。
そんなある春の日のちょうど夕方頃。
家にはオレと母親だけで、母親は台所で夕食のしたく。
オレは部屋でネットをしてました。
すると突然、台所から「やぁっ!!!」という短い悲鳴。
次の瞬間、廊下をバタバタと走る音。
ぐっちゃぐちゃな顔をした母親がオレの部屋に飛び込んできました。
「ど、どうしたの? 何があったの!?」
母親の肩を抱いて大声で聞く。すると
「今、……料理作ってたら……気が付いたら、すぐ横に男の子がいた!!」
……って。オレもゾっとしました。
話によると、母親が冷蔵庫を開け、食材を出して冷蔵庫の扉を閉めたら、
開ける前にはいなかった男の子が扉の横に立っていたそうです。
小学校高学年くらいの子で、短髪で青白い顔だったらしい。(半ズボンだったそう)
その子は悲鳴を上げると消えたらしいが、母親は
「こわいこわい!台所行きたくない。ここに居ていい?」
と、妹たち(近所の友達の家に行っていた)が帰ってくるまで一歩も
オレの部屋から出ず、その日は結局外食になりました。
とりあえず妹たちが怖がるといけないし、父親はそういう霊の存在は
まったく信じないので、その男の子の話はオレと母親だけの秘密になりました。
そんなことがあった数週間後。日曜日の昼間。
家族はみんな出かけていて、オレはリビングのソファーに横になりながら
テレビを見ていました。
しかしあまり面白くなかったのでテレビを消し、コンビニにでも行くか……と、
ソファーを立とうと思った瞬間……。
体が固まってしまいました。
なんと、リビングから廊下に続く格子状にスリガラスがついている扉の向こうに、
小学生くらいの男の子が立ってるんです。
身長は、130センチくらい?
青と緑色の柄っぽいTシャツに半ズボン。
顔は見えませんが、確実にそこに立っていました。
体中の血が下の方へスーーーーーッて抜けていき、全身鳥肌です。
どうしよう、どうしよう……。
その男の子がリビングに入ってこないことを祈りつつ、
この状況をどう打破しようかと必死に頭を回転させていました。
……そうだ!
とりあえずテレビをつけて音を出そう! そう思ったオレは、
目の前に置いたリモコンに手を伸ばして、そのまま絶叫しました。
なんと、電源の消えたテレビの画面には、ソファーに座ったオレと
その後ろに10人以上のオッサンやら女のコやらが
ズラーーっと並んで立っているのが映っていたんです。
しかも、オレの横にちょこんと座ってるおばあさんまでいました。
そこでもう限界。
オレは大声でリビングから庭への窓を開けて飛び出し、
裸足のまま近くのコンビニまで逃げました。
今でも向こう側が見えるガラスの扉と、
電源の消えているテレビは怖くて見れません。
ある女性(Aさんとします)が図書館へ行った時の事。
Aさんが本を見ていてふと振り返ると、大きな机にスケッチブックを広げて、
深くうつむいて座っている幼稚園生くらいのおかっぱ頭の女の子がいました。
女の子は赤いクレヨンを握ると、スケッチブックのページを
ぐちゃぐちゃに塗り潰し始めました。
真っ赤になっていくページが気になったAさんは、
「何を描いてるの?」
と女の子に聞きました。
すると女の子は、うつむいたまま小さな声でぽつりと言いました。
「わたしの死んだ時の顔…」
|゚д゚) コピペいるー!!!
>>279 おぉ!十五郎になってくれたんか!
(´∀`)ノ ヨロシクな、コピペの鬼こと十五郎。
忙しくなってもたまには顔出しにきてくれよな。
数字コテつけた途端来なくなった人もいて、
心配だし寂しいし・・って事がままあるんだ。
今日もガンガン貼ってくぜ。
でもその前に風呂入ってきていい?|゚д゚)
大阪どんどん気温が下がってきた。
明日晴れるっていうからそのせいもあるのかな。
(・∀・)ニヤニヤ
また明日!ノシ
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ も、もう寝たのか十五郎。
遅くなってごめんな。
残りのコピペ、明日ジックリ読んでくれ。
おやすみ〜。
284 :
予知:2006/11/08(水) 00:37:34
母の弟の話。
母の弟は小さい頃亡くなったそうです。
亡くなる一ヵ月前ぐらいから、いつ遊びに行っても
五時過ぎには帰ってきていたのに、段々帰宅時間が遅くなっていた。
それで母の母(俺から言うと祖母)が注意したそうです。
『もっと早く帰らなくちゃダメじゃないの!』
で、帰ってきた答えがこうだったみたいです。
「だってもう、遊べる時間ないんだもん。」
ちょっと聞いてくれよ。
昨日洒落怖過去ログ倉庫で投票所の話を下から見てたんだけどさ。
『だるまさんがころんだ』って話を読んで、情けないことに
「こえーよフロはいれねーよ」とか思ってたんだ。
まぁ結局入ったんだけど。
そんで髪洗ってシャワーで流そうと思ったら手に髪の毛がくっついたのよ。
5本くらい。
そんときは「抜け毛かよ!まだ若いのに…」と思っただけだった。
その後浴槽に入ったらケツの方にごわごわした感触の何かがあるわけ。
手に取って確認してみたらものすごい量の髪の毛。
濁るタイプの入浴剤入れてたから見ただけじゃ気付かなかったのね。
悲鳴をあげそうになったけど堪えて、冷静に分析しようとした。
一本一本が相当長い。
黒い。
そういや今さっき手にくっついた髪の毛も黒かった…
オレは茶髪。長くも無い。一人暮らし。
フロ沸かす前に掃除した。…
もうくつろげない。
つうかムリ。
タオル持ってフロ場から飛び出した。
リアルで自分がこんな体験するとは思わんかった…
それ以来フロ場には行ってない。
今日は銭湯行きます。
俺の小学校時代、Mちゃんという子に相談を受けたことがある。
Mちゃんはこれは秘密なんだけど、という感じで俺に相談してきた。
M「わたし、もうAちゃんの家に遊びに行きたくない。」
Aちゃん家は古くて大きくて、人気者でみんなが遊びによく行く場所だった。
「どうして?」と聞くとMちゃんはゆっくり話し始めた。
Aちゃん宅には当時、玄関にみやげ物っぽい大きなお面がかざってあったそうだ。
Mちゃんは遊びに行くたび、その大きなお面に何らかの恐怖を感じていたらしい。
ある日、大勢遊びに来ていたので、みんなでかくれんぼをやろうということになった。
MちゃんはAちゃんと一緒に暗い押入れに隠れた。
真っ暗な中、ふと気配を感じMちゃんは自分の横を見た。
すると、玄関にあるはずのお面が暗闇の中に至近距離で浮かび上がっていたそうだ。
驚きと恐怖でMちゃんはすぐに押入れから飛び出した。
それはAちゃんも同じだった。
同じ物を見たらしい。
そうとうな経験だったらしく、Mちゃんは2度とAちゃんの家に行くことはなかった。
さっき寝てたら玄関開けて誰か入ってきて、その瞬間金縛り。
それからまあ、すったもんだして金縛りがとけて
ガバッと起きたんだけど、なんか空中にもやもやが。
サッカーボール大の空間がもやもや動いていて、
その中心で10cmくらいの線だかヒモだかが
10本くらいグニャグニャ動いてた。
しばらくしたら消えたんだけど、これって幽霊かなんか?
それとも身体的な異常かな。
30過ぎ毒男の俺にはお気に入りのヘルスがあった。
そのヘルスはホテル街のど真ん中にあって、ビルで受付を済ませてから
嬢と一緒にホテルに行ってプレイって感じのホテヘル形式。
そこらのホテルはどこも骨董品級に古いホテルばっかりで、
部屋も和風なのか洋風なのかわけわからんキモイホテルばっかし。
ある日そのなかでも一番古いであろうホテルに嬢と一緒に入った。
エレベーターを上がって扉が開いた瞬間、嬢が『あー』とため息のような一言。
え?と思ったがそのまま歩いて部屋に入る。
しかし落ち着かない嬢。
『なんだよ地雷かよこの女。。』と思いながらも服を脱ごうとすると
『お客さんごめん!部屋かえよっか?』と一言。
え?もう服ぬいでるし。。と思いながらもしゃーねーなと承諾。
嬢が受付に部屋チェンジの電話をしているときに、俺は服のボタンを止めながら
薄暗い部屋の片隅にふと目をやると。
小さい女。
大人の女だとわかるんだけど妙に小さい。
横15cm立て50cmくらい。
後ろを向いて俺に背を向けている。
白に近い薄い緑のシャツのようなものを着てた。
しかもそいつは部屋の隅の床から上半身だけがにゅっと出ていて、
下半身は部屋の赤いカーペットにうずもれている感じ。
置物とかで無い証拠にユラユラフラフラ揺れてた。
見た瞬間『やべ!』と思い目をそらし服を慌てて着る。
嬢は俺が見た事に気づいてない様子。
『あー見たー。。とうとう見たよー俺見たー。。』
と思い部屋を出た俺は結局そのホテル自体をチェンジしてもらい、
違うホテルでキッチリプレイした。
2年ぐらい付き合ってた元カノと最近別れました。
彼女が同級生にしたいじめが原因です。
まず気に入らない女を放課後呼び出して5、6人で殴り続けます。
その後裸にして、女のまんこに団子虫やらミミズやら蟻なんかを
詰め込み、ガムテープでとめます。
あと女の乳首の先端をカッターナイフで削ぎ落とします。
体中に落書きして、あざが出るまで執拗に殴ります。
他に鼻毛や虫をむりやり食べさせます。
その後男子便所に連れ込み裸のまましばってそこで放置します。
浣腸して出たうんことガムテープをはずして飛び出してくる虫達を見て
彼女達は喜びます。
そこでいったんみんなでピースしながら写メを撮って、
クラス中の知り合いに見せます。
写メを見た男達の何人かは面白がって男子便所に直行→女を見て大爆笑。
実は僕もその時見せられました。
彼女は笑いながら僕にいきさつを語りました。
水場、ってのは幽霊が集まりやすい状況を作り出すらしい。
特に流水じゃなく、溜まった水。
普段生活している中だと、風呂場やトイレなんかがそれに当たる。
霊道直下らしいマンションに住んでいるせいか、俺はよくそういう現象に出くわす。
その中で一つ、かなりインパクトの強かった水場の話がある。
その日は友人達と遊んで、部屋に帰ってきたのが深夜2時を少し回った頃だった。
煙草の臭いが全身に染み付いて、気持ちが悪い。
ひとっ風呂浴びよう。
そう思って、俺は風呂場に向かった。
寒い季節だったから、浴室は冷え切っている。
少しでも浴室を温めるために、俺はシャワーの栓を捻った。
キュッと小気味いい音がして、勢いよく水が流れ出す。
服に水がかからないようにシャワーをフックにかけて、俺は浴室を出た。
シャワーは入り口とは反対側、浴槽の方に向けて、勢いよくお湯を出している。
その状態にしたまま服を脱ぎ始める。
脱ぎ終わって入る頃には、ちょうどいい温度のお湯が浴びれるだろう。
上半身を脱ぎ終えた時、ふと浴室の方に目をやった。
湯気で浴室全体を温めるために、浴室の扉はしっかりと閉じている。
その扉、曇りガラスの向こう、人の影があった。
ゆるゆると手で顔を覆い、ストンと電池の切れた人形みたいに脱力する。
それを繰り返していた。
お湯が浴槽を叩く音に混じって、パシャッ、パシャッ、と何かが落ちるような音がする。
俺はゆっくりと扉に手を伸ばした。
扉に手がかかった瞬間、一気に扉を押し開ける。
湯気がもうもうと立ち込める浴室の中、
勢いよく流れ出るお湯を浴びながら女が立っていた。
着ている服が水に濡れて、ぴったりと張り付いている。
俺は扉を思い切り閉めて、上着を掴んで部屋を飛び出した。
今までだって結構な数の幽霊を見ている。
でも、あの女はヤバイ。纏っている空気が違う。
多くを見てきたからこそ、ヤバさが分かった。
走りながら、上着を着る。近くのファミレスに逃げ込んで、やっと人心地がついた。
落ち着いてきたところで、あの女を思い出してみる。
身体の向きから考えると、あいつはこっちを見ていた。
でも、目は合わなかった。
纏っている空気から考えて、あいつは何かを強く恨んでいた。
でも、表情は分からなかった。
だってそうだろ。
あの女は、自分で顔をえぐり取っていたんだから。
さー今日はこれくらいにして。
あちこちの常駐スレにも挨拶に行ってこないとな。
明日またアク禁になっていないよう祈っててくれ!
(´∀`)ノ そんじゃおやすみ〜。
さて…
>>275で妹という単語が出ておりますが、詳しく!! くわしく!! kwsk!!
保守age
296 :
Mr.名無しさん:2006/11/08(水) 15:36:31
あがってなかった・・
おー、がんがってるねー
太郎乙
298 :
Mr.名無しさん:2006/11/09(木) 01:02:04
>>294 もちつけ十郎www
前に幽霊マンションに住んでたって説明したことあっただろ?
あの妹だよ。
憎たらしいけど俺にとっては大事な妹だ。
(・∀・)自慢じゃないけど結構美人なんだぞ〜。
>>297 おまいさん・・・誰だい?
知ってる人のような気がするんだが・・。
前からこのスレに顔出してくれてる人かい?
うぉぉageっぱなしだった。
300 :
Mr.名無しさん:2006/11/09(木) 01:14:11
アタイこそが 300へとー
301 :
Mr.名無しさん:2006/11/09(木) 01:33:42
霊が普通に視える人、助けて下さい!
たろ兄コピペ乙!
わぁい!また弟が出来た!ヽ(*´∀`)ノ
15ちゃん宜しくな、俺が主に保守をやってる十二郎だお( ^ω^)
>301kwsk
このスレのみんななら何とか力になれるかもしれん。
303 :
Mr.名無しさん:2006/11/09(木) 03:40:04
トイレの中で外に人いたか分からんが
「おい」と聴こえたんだが・・・
父親はたまに寒気や、母は霊を見たというわけではなさそうだが、いると言う
母の友達の神社の娘さんもいるといってるし・・・
>>303 すまんがsageで頼む。
ageるのは保守の時だけにしてるんだ。
否定的な輩に荒らされると困るからな。
と、ウッカリミスでしょっちゅうageてる俺が言ってみた。
家自体に憑いてるって事?
家族みんなが感じる体質なんだな。
まずは換気をして家の中に日の光を入れるようにしてみて。
家を囲うように盛り塩をしたり、お祓いに行ってもらえる砂を
まいてみるのもひとつの手だよ。
家の中が暗くて不潔だと、それだけで霊がよってきやすくなる。
まずは自分の部屋の掃除と換気だ。ガンガレ!
それと、何かを見たり感じたりしても一切無視!
家族で霊の事について話すときも、
出来れば家の外でしたほうがいい。
ヤツらの話をすればするほど反応するから要注意だぞ。
(・∀・)でも、何か体験したときはここに忘れず報告してくれ。
待ってるぞ!
あり?俺のコテ消えてる。
なんか最近Live2chの調子おかしいんだよな。
コピペどうしようかな。
長いのひとつ貼っとくかな。
|゚д゚) コピペいる?
(まずは小ネタからw)
とある病院の地下室。
深夜になると、どこからともなくナースが現れるという噂がたった。
この病院のナースステーションでは見ない顔らしい。
制服も病院規定のナース服ではなく、戦時中に使われた白衣を着ているそうだ。
偶然に出くわした者たちは、あまりの恐怖でトラウマになるほどだった。
ある日、噂が広まりすぎた事を危惧した婦長が院長に相談した。
「院長…、院内でのコスプレはそろそろ・・・。」
308 :
怨霊:2006/11/10(金) 00:06:30
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて
本当に怨霊が出てきそうだったので、テレビの音量を下げようと
リモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
今日はエイプリルフールだ。
特にすることもなかった僕らはいつものように僕の部屋に集まると、
適当にビールを飲み始めた。
そこで退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。
嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、
一児の父なんだという話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろと言われた場合、
人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし
一児の父ではないけれど、背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかはなかなか見抜けない。
見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
リアルでは久々ですな、あ・に・き
orz
「僕が朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、
急に天井のあたりから声が響いた。
古いスピーカーだったんだろうね。
ノイズがかった変な声だった。声はこう言った。
『これから進む道は人生の道であり、人間の業を歩む道。
選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく。』
って。
で、そこで初めて気付いたんだけど、僕の背中の側にはドアがあったんだ。
横に赤いべったりした文字で
『進め』
って書いてあった。
ドアを開けたら右手にテレビ、左手に人が入った寝袋があった。
テレビには、アフリカかなあ、飢餓に苦しむ子供たちの映像が写っていた。
左手の寝袋は誰かが入ってるんだろうけど、ジッパーがきっちり閉められてて
どんな人が入ってるのかは分からなかった。
部屋の中に入った。
すると真ん中あたりの床に紙切れが落ちてるのを見つけた。
それにはこう書いてあった。
>>310 (人´∀`) んまぁ十ちゃんじゃないの。
いらっしゃ〜い。
こんなに待たせて、ぅんもぉ。
い・け・ず?
『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです。』
めちゃくちゃだよ。
どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。
でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、
一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。
嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ
動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。
鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。
もう一度鉈を振るう。
ぐちゃ。
顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼が
ぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。
床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。
『3つ与えます。
ひとつ。右手の客船を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。
ふたつめを選べば出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば左手の人は開放され、おめでとう。
あなたの道は終わりです。』
客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
「理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。」
僕は寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、
用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれた。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。
2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、
人の死ぬ時間だからね。たぶん2分くらいだろう。
かちゃ、という音がして次のドアが開いた。
左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。
「次の部屋に入ると今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。」
『3つ与えます。
ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。
ふたつめを選べば出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば左手の人は開放され、
おめでとう、あなたの道は終わりです。』
焦らしたほうが喜びも倍増よ? うふふ
と、今日仕事で居眠りしてたんだけど、院内が頭に浮かびそこに何者かいるイメージ(夢?)が入ってきたわけ
院にいるのかなぁ? 病院じゃないから霊が憑く可能性は低いと思うけど
サブ兄来て助言してくれないかな
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、
すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は6発で空になった。
初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。
ドアに向かうと鍵は既に開いていた。
何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。
最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは
出口なのかもしれないと思い、少し安堵した。
やっと出られる。そう思ってね。
すると再び頭の上から声が聞こえた。
『最後の問い。
3人の人間とそれを除いた全世界の人間。
そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ。』
僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。
するとまた、頭の上から声がした。
『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、
匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、
匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後にひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。』
出口は開いた。
『おめでとう。』
「僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。
とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。」
「光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、
足にコツンと何かが当たった。」
三つの遺影があった。
父と、母と、弟の遺影が。
「これで、おしまい」
彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もがぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよーぜ!
ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ!」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え?」
「『ひとつ、作り話をするよ』」
>>316 ( *´Д`)ハウッ 焦らしすぎよぉ十ちゃんったらぁ。
霊はどこにでもいる。
良かれ悪しかれ、どこにでも。
十郎が見たその人はそこにいる人じゃないかな。
どんな感じでどんな風に立ってた?
悪い感じとか、ものすっごい怖かったりした?
321 :
小ネタ:2006/11/10(金) 00:28:06
幼稚園の頃。
大好きなじいちゃんが死んだ。
葬式で来た坊さんがじいちゃんを殺したと思って、
お経中に
「死ね!ナッパ!」
と叫びながら、
思い切り後頭部殴った。
う〜ん、2回イメージが浮かんだんだけど
後ろに立たれ覗き込まれてるとか見張られてる感じで不気味だったけど
不快感は無かった・・・かな?
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。
おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。
気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。
こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。
「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。
「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて
恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。
>>322 やっぱりそこにずっといる人じゃないかな?
背が高めで姿勢のいい男が浮かんだけど、どうだった?十郎。
お守りとか厄除けになるようなもの、粗塩に朝日をあてたものなんかが
効果があるらしい。
気は心っていうから、身に着けて職場に行く事をお勧めしとく。
(・∀・)気をつけろよ〜十郎。
万が一何かあったらすぐ報告するんだぞ。
確かに直立してたよ、で男だね でも高くはなかったかな
明日患者さんから頂いたホワイトセージを焚いてみるよ、実際空間が軽く感じるから効果あるっぽい
>>325 そか。
十郎が座ってるとこをイメージしたから背が高く思ったのかな。
細めで身体が長いイメージが浮かんだんだ。
・・・・・って、。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
こんな事当ててもうれしくねぇっつーの。
香には空気を浄化させる効果を持つ物があるしな。
ホワイトセージ・・・セージにはリラックス効果もあるはず。
空気と一緒に十郎もリラックスして仕事が出来る空間になるといいな。
さて兄さん落ちたみたいやな
アドバイスありがとさんです
それとコピペ楽しみにしてた十五朗スマヌw
328 :
洞窟1:2006/11/10(金) 00:54:44
小学生の頃、臨海学校で岩場の海岸に小さな洞窟を見つけた。
子供一人が四つんばいになってギリギリ入れるような洞窟だった。
俺ら8人くらいで一列になって順番に入ってった。
俺は列の真ん中らへん。
当然、真っ暗で何も見えない。
しかも狭い、小柄な俺でも壁に背中こすってた。
ぜんっぜん怖くねぇよ〜とか言いつつも、
俺はチキンだから前の奴のシャツを掴んで進んでた。
結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ。
前の奴が突然向きを変えて、すれ違えないハズの洞窟で
スルッっと俺の横をすり抜けた。
えっ?あれ?掴んでたシャツも離してしまい、何も頼るものが無い。
とりあえず前の奴に追いつかねば、と四つんばいのまま急いだ。
ところが、いつまで経っても追いつかない。
それどころかどこまで行っても洞窟に終りが無い感じさえする。
ず〜〜〜〜っと四つんばいで進むが何も無い。
ひょっとしてどこまでも行けるんじゃねぇの?なんて思ったが、
行ったら帰って来れないんじゃねぇの?と直感的に感じた。
身体をグネグネ動かし方向転換して来た道を慌てて戻った。
そしたらまぁ、向こうに明かりが見えて、洞窟から出られたわけです。
あら失礼w
330 :
洞窟2:2006/11/10(金) 00:57:21
洞窟の外には先を進んでたはずの人も、後ろにいたはずの人もいて
「あれ?お前、なんでそこから出てくるの?」
と驚いたように不思議そうにこちらを見てた。
なんでも洞窟から出てきたら自分一人だけいなくなってたとの事。
列の真ん中にいた自分が何故にいなくなったのか不思議。
すれ違えない狭さの洞窟で簡単にすれ違った前の奴も不思議。
帰りに他の奴の誰ともすれ違わなかったのも不思議。
それよりもっと不思議なのは、他の奴らが言うには
「あの洞窟、行き止まりだったぜ。」 って事。
俺はどこにいたんだ〜
マジで未だに不思議です。
>>327 (・∀・)まだいたりして。
落ちるときは絶対挨拶するから安心してくれ。
ちと怖い話を探す旅にでておりますた。
もう10年近く前の話。
俺はいつものように録画予約してた番組を観ようと、巻き戻して再生した。
すると途中まで何もなく進んだんだが、途中で何やら画像が乱れてる箇所があって
速攻巻き戻してコマ送りのジョグパネルで操作し観てみると、2枚の画像が入っていた。
1つは仏像画で、もう1つが白黒の女の絵のようなもんだった。
俺は霊感などなく幽霊など観た事もなかったが、その女の絵には背筋がゾッとしたんだ。
そして、見終わるとそのビデオがデッキ内で絡まって出てこないわ、
家電製品がビデオデッキを含め、全てが不調になった。
そしてオレ自身は働いていた店が潰れ、翌月には交通事故に遭った。
それから実家に戻り休養していると徐々に気も晴れてきて、
問題のビデオはどうなったかと探してみると、やはり使わなくなった
デッキの中に入ったまま。
業者に頼み取り出して再生を試みると、なんと絡まった部分が例の箇所だった。
オレは最後まで観たにも関わらず、それを確認すると
さすがに怖くなってきて、そのビデオテープを捨てた。
確かに捨てたんだ。
でも、それが今俺の手元にある。どういう事なんだろ?
>>329 十郎まだいる?
ちと風呂に入ってくるから遅かったら先に落ちてくれ。
香を焚いてもダメなときは、その場所からなるべく離れておくんだぞ。
明日の健闘を祈りつつ、報告待ってるからな。
(´∀`)ノ そんじゃガンガレよ〜。
いますよ
ワシ夜更かし人間なんで丑の刻くらいまでは起きてまさ
さてウチでもセージか香を焚くかね
>>333 香の効果はどうだ?
って、家は大丈夫なのかww
院にいる人はずっと前からいたみたいだけど、
最近十郎が気がついたって事は波長が合ってきたのかな。
気をつけないと、ちょっかい出される事もあるぞ。
(・∀・)一人で寝るのが怖かったら、兄ちゃんとこにおいで〜〜ウフフフフフフフフフ
夜中の坂道で、
前を歩いていた女性の顔が
落ちて坂道を転がっていった…。
顔の無い女性は2、3歩歩くと
消えてしまいました。
A君はCさんと付き合っていた。B君は2人の共通の友達だった。
A君、B君、Cさんの3人で旅行してたのだが、乗っていた船が沈んでしまった。
三人はなんとか無事に無人島に流れ着いた。
だが数日後、体力的な事で女性であるCさんは最初に死んでしまった。
A君は悲しみ、何をする気力も失ってしまった。それほどCさんを愛していた。
B君はそんなA君を見て
「Cさんを埋めてくるから待ってろ」
と言い、海辺へCさんを連れて出掛けて行った。
数時間後Bは帰ってきた。そしてA君に言った。
「ウミガメの肉を拾ってきた。この肉で飢えが防げるぞ。」
Bは肉を料理し、2人はなんとか生き延び数日後に無事救出された。
数年後偶然2人は再会し、レストランに入り色々話をした。
この時A君はウミガメの料理を注文した。
その日の夜、A君は自殺してしまった。
337 :
線香:2006/11/10(金) 02:06:19
昔、親子3人の旅行で箱根経由で長野向かったときに、
箱根越えの途中で車のブレーキが効かなくなったんだ。
山の中で上下の激しい中、急にそうなったもんだから怖かったよ。
もうちょっとだからってサイドブレーキ引き引き走ってみたけど、
とうとう諦めて停車したんだ。
そしたら親切な親子が止まってくれて、ブレーキオイルが
沸騰したんじゃないかって、言ってくれた。
ずばり的中で、冷ましてから蓋閉めなおしたらまともに走れるようになった。
ヒヤヒヤしてホテルに到着したとき、部屋に入って俺が見つけたのは
3本の、4分の1ほどに折れた線香だった。
ホテルで清掃も終ったはずなのに、なんで線香が?
あのまま停車せずに走り続けた時の運命を暗示していたのだろうか。
その瞬間、ちょっとゾっとしたのを覚えてる。
338 :
涙:2006/11/10(金) 02:11:41
いつの頃からか、左目から涙が出なくなった。
大学の時の友人に同じ症状の奴がいた。
子供の頃ふすまの間から恐いものを見て以来、片目から涙が出なくなったそうだ。
俺は恐いもの見た記憶もないし、精神的なもんじゃないかと思ってた。
ある日、夜中に腹が減ってコンビニに行った。
下宿からは踏み切りを越えないとコンビニに行けない。
運悪く踏み切りが閉まっていた。
時間的に最終電車が通る時間。踏み切りを待ってるのは俺一人。
踏み切りの向こう側は一本道になっている。
カンカンカン。
警笛だけが寂しく響く。
電車が通過する。一分とかからない。
電車が通り過ぎたが、俺はその場に立ちつくした。
女がいた。
突然そこに現われたように。
俺の左目から涙が流れ落ちた。
女はうつむいている。
ゆっくりと頭をあげようとしている。
ミテハイケナイ。
直感的に感じた。振り向きもせずに逃げた。
多分、俺はあいつの正体を知っている。
遠い昔に見ている。
だが、思いだす気にはなれない。
339 :
予言:2006/11/10(金) 02:19:38
全然怖くない上に、テレビで聞いた話ですけど…
この間起こったスマトラ地震の津波が来る前の出来事なんですけど、
津波が来る前に男の人が海岸を走りながら
『津波が来るぞ〜〜!!!』
と叫びつつ走って行ったそうです。
地震の揺れは全く感じなかったらしいし、警報も出なかったから
事前に津波が来るということは誰にもわからなかったはずなんですけど…
この男の人は何故津波が来るのがわかったのでしょうか…?
この人が何者なのか、未だにわかっていないそうです。
ダメだもう寝そう・・・。
そう言えば長編を1本だけ投下したら寝ようと思ってたんだ。
(´∀`)ノ 十郎まだいるのかな。
悪いけどお先に落ちるよ。
おやすみ〜!
部屋暗くしてスーパーナチュラル見る俺
家族が傍で寝てるからどうってことは無いが・・・
|゚д゚) コピペいる!
ネット環境をいじって一段落したら居眠りしてもうた、たろ兄スマンこ
部屋がこれまた汚いからか重い空間なんよ。
極端表現すれば、粘りのある空気に入ると言うか…
職場のは、意識してみるといるみたいだけど敵意は無い気がする
>>341 スーパーナチュラルって何・・・?
>>342 おそ!!
十五郎おそ!!
そんでもって貼り終った後にまたリクエストかい。
どーでもいいが十五郎は若そうだな。学生さんかい?
>>343 いやいや、気にしない気にしない。
部屋が汚いとそれだけで雑気を呼びやすくなるよ。
その部屋を皆で掃除するわけにはいかないのかな。
窓開けて換気するだけでも違うから、小まめにするといいかも。
ガンガレ!(・∀・)
もう2時だからかなり眠たいけど・・・。
ちょっとだけがんばってみるか。
今日は小ネタ的に「生きてる人間は怖い」系をドゾー。
|゚д゚) コピペいる?
廊下で出会い頭に衝突したDQNはその時から暗算が速くなった。
もう一方のインテリ娘は、黒板の字が見えづらくなったってさ。
スキルの空間伝送?
まさかな。
347 :
純一君:2006/11/11(土) 02:10:27
地方の街道を車で走ってたら、
街道沿いにすごく大きな看板に大きな文字で
「もう死なないで純一・・・」
とだけ書いてあってすごく気味が悪かった。
(上についてのレス)
その看板について、昔ズームインの心霊特集でやってたよ。
純一さんが事故かなんかで亡くなって、その後そこで
事故が多発したから純一さんの家族が立てたとかって話。
(上についてのr(ry)
その「ジュンイチもう死なないで」の看板は
たしか
>>64さんの言う通り事故が多発したからなんですが、
何故か「じゅんいち」と言う名前の人だけ事故死すると言う
曰く付きの場所です。
初代ジュンイチ君のお母さんが、事故が減るよう祈願して看板を立てたとか。
(上についt(ry)
僕の聞いた話では、純一君が亡くなって以後
そこを走る車に飛び込む子供を見て、急ブレーキを
踏む人が多発したために、もう飛び込まないでの
意味を込め「純一君もう死なないで」の看板が立てられたとのことです。
348 :
トイレ:2006/11/11(土) 02:11:39
昔 諏訪湖に行った時に(夜中)
湖畔のトイレの小便器が血まみれで
壁には「殺」やら「呪」の落書きで埋めつくされていて
女便所で用を足した思い出が・・・
349 :
カーブ:2006/11/11(土) 02:12:30
落書きじゃないんだけど、子供の頃車で碓氷峠
(だと記憶しているが違うかも)を通ったら、
カーブに巨大な交通標語の看板があって
こんなことがデカデカと書かれていた。
「私はこのカーブで死んだ」
その晩眠れなかった。
怖くてこわくて。
350 :
隣人:2006/11/11(土) 02:20:35
私がまだケコーンしていた頃に住んでいたアパートの隣の住人は、
なぜか一度も見たことがなかった。
ある日の夜、当時のダンナとコンビニにでも逝こうか?と
部屋の玄関を出た所、隣の部屋の前に何かが置いてある。
近寄ってよく見ると、それは一面にびっしりと何かを書きつけた
小型冷蔵庫であった。
「あなたに捨てられた私は、またここに戻ってきました」
「どうして私を捨てたの?」
・・・などとマジックの小さな文字で一面に書かれている・・・。
物凄く怖かった。
次の日の朝には無くなっていた。
結局、離婚して私が出て行くまで、
その部屋の住民を見ることは一度もなかった。
351 :
話し声:2006/11/11(土) 02:22:45
中野のぼろアパートに住んでた先輩の話
夜中にペチャクチャペチャクチャと隣の家がしゃべっている。
それが1日ならいいんだが2日、3日・・・・・。
さすがに頭にきて管理人に文句をいうと、
「・・・おかしいですね。一緒にきてもらえますか」と。
ガチャリ!部屋を空けると中はガラーーーンとして誰もいない。
家具はもちろん畳すらない。
ただ柱にA4くらいの紙にでかい梵字がかかれたお札がかかっていた。
唖然として、「・・あの、この部屋もしかして心中とかあったんですか?」
管理人「いえ、心中があったのはもう一つ隣の部屋です。
その人もペチャクチャ夜中に話し声がするっていってましたけどね。」
翌日ひきはらったそうだ。
なお、その心中があった部屋には、中国人がいまも普通に住んでいる。
352 :
宝箱:2006/11/11(土) 02:24:04
机の引き出しの奥から鍵が出てきた。
どこの鍵だろうと思って家中の鍵穴に差してみたんだけど合わない。
そのうち鍵のことは忘れてしまった。
ある日、庭に箱を埋めたことを思い出した。
中に何入れたっけ?
掘り出してみることにした。
うろ覚えながら埋めた地点をスコップで掘り返してみると、宝石箱が出てきた。
鍵がかかっている。
思いついて以前発見した鍵を使ってみた。
箱が開いた。
中には髪の毛がいっぱい詰まってた。
何で埋めたんだろ?
思い出せない。
353 :
UFO:2006/11/11(土) 02:30:26
霊じゃないけど、その場では洒落にならないほど怖かった話。
昔、俺が塾から親の迎えで帰るとき、車の中から夜空を見てたらなにか飛んでるんだよ。
最初は飛行機かと思ったけど、飛び方がおかしい。
あっちこち急激に方向転換する。だから次はヘリだと思った。
でもヘリにしては音もしないし、なにか変だなーって母親に話してた。
そして、それがだんだん近づいてきたんだけど、形もおかしい。
円形っぽくて中心から下方向に、ジェット噴射みたいな赤い光。
そしてその周りをクルクル回るように、黄色い光が点滅してるわけ。
まさにUFO、おおよその形が見えるくらい近くに来たよ。
ちょうど間近で見た親指のつめくらいのが、空にあった。
その道は俺たちの車しか走ってなくて、まるでつけられてる様にも見えてマジで怖かった。
母親と一緒に、気づいてないように見せるために、
そのまま家まで車止めないでって父親に言った。
もう、必死だったよ。
テレビのUFO特集なんか比べ物にならないね。
現代物理ではありえない、急激な方向転換、上昇スピード。
マジで吸い込まれるんじゃないかって思った。
他にも、山のてっぺんにアオミドロみたいな横長い光を見たりさ。
放射状でない光なんて、そんな山の上では有り得ないわけよ。
まるで巨大なLEDでもついているような感じだった。
霊なんかよりも、物理的に存在する不可思議なモノの方がよっぽど怖いよ。
夏休みに友達と川にあそびに行った時の話。
そこは水深が3,4メートルほどあって、
みんなで橋から飛び込みとかして遊んでたんだ。
俺が飛び込んだ時、全部息を吐いちゃってすぐ浮き上がろうとしたんだよ。
でもその時誰かが俺の上に飛び込んできて、
丁度そいつに押さえられる感じになった。
苦しかったけどそのままでは浮き上がることは出来ないから、
一度川底まで潜って底を蹴って、その勢いでやっと浮き上がることが出来たんだ。
プールでも限界まで息止めて、いざ息継ぎしようとしたら友達に押さえつけられて
溺れそうになったことはあるけど、あの時は本当に殺されるかと思った。
でも洒落にならないのは俺が飛び込んだ後、
本当は誰も飛び込んできてなかったことなんだよね。
確かに誰かが飛び込んできた感じはしたんだけど…。
ありがちな話ではあるけど洒落にならんなと思ったのはこれが初めて。
俺はマンションの7階に住んでるんだけど、
1階からエレベーターに乗り7階を押したのに
7階を通り過ぎて8階まで行きやがる。
「なんだよ誰もいないのに8階まで行くなよなー」とか思ってた。
7階からエレベーターを呼んでも8階に行ってから7階に戻ってくる。
もちろん誰かが呼んだわけでもなく、誰かが降りた様子も無い。
そんな事がよくあった。
もちろんその時はエレベーターの故障だと思ってた。
でも今年の秋、
8階の部屋でおばあさんが亡くなってるのが発見された。
1人で暮らしてたみたいで
遺体が1ヶ月以上も発見されなかったらしい。
それ以来、エレベーターが8階に行くことは無くなった
ダメだやっぱ眠い。( ・д⊂ヽ゛
しかも雷鳴りだしてるし。
たろ兄、今日は撃沈します。
みんなおやすみ〜。
たろ兄コピペ乙!
十五郎コピペの鬼だなwたろ兄も大変だwww
十郎兄ちゃん報告待ってるよ!
今日はキャッシャーだったから楽だったw
コピペ乙。
うはwwwwwwwww進んでるwwwwwwwwwwww
どういう状態かkwsk
(=゚ω゚)ノぃょぅ
十五朗加わって、たろ兄にコピペをせがんでる
で、たろ兄は律義にコピペを貼って、を繰返してる…
こんな感じ
( ^∀^)ゲラゲラ
今寝ようと布団ころがってうつらーっとしたらなんか耳元でがさがさ言ってなんだ〜って思いつつ眠りに入る瞬間枕元をこう猫がよくのそってあがってくる気配と枕が沈む感じがしてなんか動物の鳴き声聞こえてきたんだけど・・・
なんかこえーんだけど('A`)
って書いたらここ紹介された俺がきましたよ
365 :
Mr.名無しさん:2006/11/12(日) 09:38:07
それ猫じゃない
イタチかなんか
枕返しの仕業。
だったら面白そうなんだが、それは無いんだろうなぁ…。
まぁ、兄者達でしか答は出そうもありませんが、
危害を与えるような嫌な感じがしなければ、無視してるのも手ですよ。
>>357 十二郎も乙。
ほんっと兄弟が多くなると兄ちゃん大変だよ。
(・∀・)でもうれしいな。十五郎毎日来てくれるし。
これからも時間見つけてがんばってコピペするよ。
みんなヨロシクな〜!
>>358 だからおまいさんは誰だ?
俺の事知ってる人?
>>359 十五郎が加わってくれてたろ兄おおはしゃぎ。
十郎が職場で霊と遭遇。現在対処中。
>>364 泣き声ってどんな?
枕が沈んだってどれくらいの重さがかかった感じだった?
大型犬くらいとか、小さいネズミっぽかったとか。
もうちょっとkwsk!
>>365 ちょっとびっくりした。
俺もそう思ったよ。いたちとかおこじょとか。
>>366 十三郎、いつの時代の人だwwww
枕返しとはまた懐かしいwww
妖怪ならほのぼのしてて楽しめるんだけど、これはちょっと違うっぽいね。
三郎ならもっと分かるかな。
確かに無視するのが一番。実害があったら即お祓いだ!
そんでもって今日は寝る。
なんかメチャメチャ眠たいよ。
今日も十五郎はコピペをねだりに来るかな・・?
もし来てくれてたらごめんよ。
明日ガンガって貼るからな。
(´∀`)ノ じゃ、みんなおやすみ〜。
>>316 来たYO(=゜ω゜)ノ
もう大丈夫なのかな???俺でできる範囲ならいくらでも対処法を教えるよ。
とりあえず状況をkwsk
>>たろ兄
兄ちゃん久しぶり( ^ω^)
なかなか来れなくてごめんよ(´;ω;`)
久しぶりに見たらスレがすごい進んでたから今読んだ。
>>15郎
また太郎兄ちゃんのウホッの餌食に・・・・・
パソからカキコしようとしたらアク禁だったヽ(`Д´)ノ
(´∀`)ノシノシ
>>サブ兄
kwskか、漠然としててあまり詳細でないかも・・・
だいたいは
>>322>>325だけど
え〜、患者さんと接しててベットに向かう姿勢で居眠りしてたwわけ
したら意識トンで、接してる自分を第3者視点で見てたら、見られる側の自分の後ろに何者かいて
身体つきから男性っぽいモノが直立姿勢で自分を見てるわけ、でも顔は消しゴムで消した様にぼやけてた
じっと見られてたんで不気味ではあったけど、不快感とか感じてなく逆に温かみも感じず
2度目も場面とか立ち位置とか少し違ってただけで同じようかな
時間出来ましたら判断お願いです
さぶ兄、13ちゃん久しぶり!
みんな乙!
十郎兄大丈夫なの?
今日は先輩が飲みに来てめちゃ飲まされたからもう寝るよ〜ノシまた後日談があったら宜しく!
>>367 >だからおまいさんは誰だ?
普段はROM専だが、コピペが面白いので勝手に乙しているだけなんだがw
このスレに書き込むときは、何か規則なりルールなりが必要なのか?
だいたい匿名が2ちゃんの基本だろう。何故そんなに気になるのか?
正直、こんな風に言われるのは不愉快だよ。
せっかく良スレだと思っていたのに・・
>>373 ごめんごめん。
そういう意味では全くないんだ。
ほんとにごめん。
ただ、俺の知ってる人に書き方が似ていてもしかして!?と思ったんだ。
その人(男)とはもう何ヶ月も会えなくてあちこちで探したりもしてたんだよ。
そいつに謝りたい事があって、どうしても会いたいと思っていたので
ついこういう書き方をしてしまった。
気分を悪くさせて本当に申し訳ない。
ここが良スレってのは間違いないので、またいつでもコピペを読みにきて欲しい。
(-人-)本当にごめんなさい。
>>369 (´;ω;`)ヽ('∀`)泣かない泣かない。
三郎が元気で時々でも顔を出してくれればそれで十分。
兄ちゃんはいつでもここで待ってるぞ。
そんで来るなりなんだけど十郎の職場の霊、どう思う?
俺は害のない自縛霊ではないかと思うんだけど・・・。
でもちょっかい出してきてるみたいだからなぁ。どうしたらいいんだろ?
(゚д゚#)で、ウホッって何?誰が?
>>370 (´∀`)ノシ
>>373 お詫びの気持ちをこめてコピペ探してきた。
俺はいいけどこのスレの印象まで悪くなると悲しい。
気を取り直してまた感想言いに来てくれるといいんだけど・・。
(ノA;)バカなたろうでごめんよ。
さーそんじゃ、お許しが出ると信じて明るく貼りまくりましょうか!
|゚д゚) コピペいる?
高校生の時。
居間で勉強していたら眠気がきて、
鉛筆を持ったままうつらうつらしていた。
はっと目が覚めて、ノートを見て凍り付いた。
丸文字の自分の字じゃない、きちんとした字で地名かなにか、
それも日本の字じゃないような、読めない漢字が書いてあった。
うちの実家は霊現象とか全くない家だったんだけど、
霊はいるんだと思うと恐くなった。
よくある話。
波間から死んだ筈の人々が迎えに来る話。
ただ、友人が見たのは、人の姿ではなく
ぬらりとした、
ヒトの形を溶かしたような
姿だったらしい。
盆に、おばあさんの家で見たのも
同じ姿の白いものだったらしい。
ぬらり ぬらりと
漂っていた という。
迎えにくるらしい。
頭が異様に大きかったと言っていた。
昨日の夜中、布団に潜って本を読んでいると
裏山の竹藪の方から妙な唸り声が聞こえた。
あぅぅ、あぅー…と。
なんだろうなーと思いながら、窓のカーテンを開けてみた。
そしたら目の前の窓ガラスに、
片方の目玉が飛び出した男の生首が逆さまに浮いていた。
そのまま意識を失った…
今も唸り声が聞こえるが、開けてみる気にもならない…
昨日昼寝してて、金縛りにあった。
初めてだったんだけど、あれって本当に動きそうで動かないのな?
で、どうにか振り解こうとしてたらどっかからスーパーボールが
転がる音みたいなのが聞こえた。
しかも、寝たのは昼の二時だったはずなのに夜になってた。
ていうか、カーテン閉め切って電灯つけた明るさ。
そこで俺は妙な違和感に気付いた。
何か鋭いものが腹に突き刺さって、そのまんまえぐられてるような感じ。
もちろんその間もスーパーボールの転がる音。
なぜか本能的に、「あの音が消えたら殺される」って思った。
マジでやばいと思って四苦八苦してて、眼を思いっきり開いたら解けた。
その瞬間一気に何かが晴れて、部屋も普通になっていた。
カーテンなんか閉まってないし、明々と太陽が昇ってた。
たったそんだけの話しなんだけど、異常に怖かった・・・
夜中、高架下にある公園の前を通り、レンタルビデオを返しに行った。
もうとっくに終電も過ぎていて、辺りは住宅街ってこともあり、静まり返っていた。
時折庭飼いの犬が吠える音にビビりながらビデオを返した帰り道、
キーッキーッと油の切れたブランコの揺れる音がしたのでふと見ると、
誰もいないのに規則正しいリズムで、ブランコが揺れていた。
全身に鳥肌が立ち、しばらく動くことも出来ずブランコを凝視していたんだけど、
揺れがおさまることなく、その場から離れるまでの約10分同じリズムで
誰かを乗せたように揺れ続けていました。
それ以来、遠回りしてでも高架下の公園を避けています。
休みの日にお昼ご飯作ってたらピンポン鳴らされたんです。
アパート暮らしなんでいつもなら無視するんですが、
換気扇を回してたし、みえみえの居留守もあれだから出ました。
プロパンガスの検針員(おばちゃん)でした。
検針員て集金しないよね、と思っていると、
そのおばちゃんはうちの母親の説教モードみたいな顔して言うんです。
「彼氏だか旦那だか知らないけど、だめだよ、人のもの取っちゃ」
え、え、なに? と思っていると、おばちゃんは部屋の中を覗くようにして
わざと両隣に聞こえるくらいの大きな声で言うんです。
「その封筒、204の○○さんのポストに入ってたんだよね?」
ぜんぜん話が会わないので聞いてみたら、
204のポストの封筒を取った男の人がわたしの部屋(202)に入ったんだそうです。
わたしはびっくりしました。
わたしに彼氏なんていませんし、部屋にはわたしひとりなんです。
もしかして、このおばちゃんはノイローゼかなんかで変なことを言ってるのかと
思いましたが、大家に連絡するとか警察のやっかいになるよとか言うので
部屋の中を見てもらうことにしました。
そしたら、そのおばちゃんは靴を脱いで上がろうとしたとき、
「うわ」と小さな声を立てて、急におとなしくなりました。
そして、「勘違いだった」とかなんとか言って帰ってしまいました。
10分くらい言い合ってたし、あぶない人のおかげで休日がだいなしです。
この前幽霊らしきものを生まれて初めて見ました。
夜中にベッドの上で寝転びながら漫画を読んでいたら、
何処かから
『ぐふっ・・・がふっ・・・』
と、人のいびきのような声が聞こえてきました。
声は足元から聞こえたのでびびりながらちらりと目をやると、
頭がハゲかけた中年男の顔がベッドの端から顔半分だけ出して
こちらを見つめていました。
異様にドロリとしたその眼球と目が合った瞬間、
空気に溶け込むように顔は消えてしまいました。
しばらく固まった後、急いで友達に電話をして速攻で来てもらったんですが。
その友達、来たときに『あれ?一人だったの?』って言うんです。
電話したときに自分の話す声の後ろで中年男性がしきりに
『何、何、何?』って言う声がしたそうで・・・。
もうめちゃめちゃびびってその日は友達の家行きました。
それからはまだ特に何も起きてないですが、何かあったらまた書きます。
383 :
バイト:2006/11/14(火) 15:55:54
これは親父から聞いた話。
今日、死体洗いのバイトは都市伝説となって久しいですけど、
親父が青年だったころ(35年位い前)は存在していたらしい。
遺体は外人ばっかだから、横浜の米兵基地内だと思うんですけど。
なんか最初は先輩と二人で作業してたらしいんですけど、
慣れてくると一人で洗ってたらしいです。
相手はまあ死体なわけで親父も相当ビビってたみたい。
で、ついに恐れていた事が起きました。
傍らに寝ていた死体君の上半身が起きあがったそうです。
親父はそんな事あるはずねーと思って、横見ない様にして
そのまま目の前の死体君の相手をしていたみたいです。
違う時に死体の足の裏何気なく見たら汚れていたらしい。
親父曰く
「その人たちは、死んでる事にきづいてないんだろう。」
との事。
親父はその当時の日給で1万貰っていたらしく、
その仕事を1週間続け、稼いだ金は六本木で飲みに消えたそうです。
友達のT君から聞いた話なんだけど。
T君のお兄さんが一人暮らし始めることになって、T君とお兄さんと
お父さんで新居のアパートまで行って引越し作業をやってたんだ。
家具もあらかた置き終わった頃、なんだかお兄さんとお父さんの様子がおかしい。
落ち着かない感じできょろきょろと部屋を見回してる。
このふたりは霊感があるらしくて(T君はまったく感じないらしい)
T君が気になって尋ねてみたら、顔を見合わせて
「この部屋って、なんかいるよねえ」と。
「じゃあ、せーので指差そうぜ」
「せーの」
ふたりは同時に冷蔵庫を指した。
「どんなのがいるの?」ってT君が聞いた。
お兄さんは「冷蔵庫の陰に丸いものが転がってる」と答えた。
お父さんは「女の生首が転がってる」と答えた。
お兄さんは「転がってるだけだし」ってその部屋に2年くらい住んだそうだ。
385 :
携帯:2006/11/14(火) 16:15:17
|n・ω・)n.。oO(2ちゃんのせいで携帯の料金が57万だったお
|;n・ω・)n.。oO(定額制じゃなかったら人生オワタ\(^O^)/だお
ちょっとタバコ買ってくる。
(´∀`)ノ 待っててくれよー。
>>385 (;゜ロ゜)ヒイイイィィィィ!!ごっごじゅうななまん!!!!
安い車の一台くらい買えるんじゃないか・・・?
定額でよかったなぁ。
2chもほどほどにするんだぞ〜。
タバコ買いに行こうとしたら土砂降りになってきた。
なのでもうちょっとしてから行くことにした。
そんじゃ続きをれっつらごー。
>>385 もしかして昔ここにいた「携帯氏」かい!?
思い出すの遅くてごめん!!
389 :
親父:2006/11/14(火) 16:29:47
寝苦しくて目を覚ました時に、風呂から上がって気持ち良さそうに
髪の毛を拭きながら親父が俺の足元を通ってリビングへ消えた。
シャワーのお湯が出しっ放しみたいで「ザーザー」音を立ててるから
「お湯出しっ放しじゃねぇ?」って聞いた時にハッと思い出した。
・・・親父は去年亡くなったんだ。
これと同じ事が闘病中も何回か起きた事があったっけ。
ずっと「風呂に入りたい」って言ってたもんな。
心残りだったんだな。
俺もまだ親父の死を受け入れられて無いのかも知れない・・・
恐いっていうか、又来いよ。
そんな気持ちだ。
390 :
灰:2006/11/14(火) 16:36:21
子供の頃、俺は両親と川の字で寝ていた。
ある夜、俺は異常な煙たさを感じて目覚め、母に電気をつけてもらった。
すると…
俺は祖父の仏壇にあった線香立ての灰と思われるものに体中覆われていた。
両親にはかかっていない。
仏壇の周りには灰の一粒すら落ちていないというのに…
何故俺だけが灰まみれなんだ?
ただその時、左手だけかかっていなかった。
それ以降、左手だけ骨折4回、火傷2回。
医者には「次にケガしたら切断やで?」とまで言われた。
流石に危機感を覚えた俺は、祖父のお墓がある田舎までお墓参りにいった。
その後は無事だったんだけど、あの灰がなければ
俺は死んでいたのかもしれない。
俺にとっては間違いなく洒落にならないお話でした。
今年の一月の中旬に、夜寝ていると金縛りにあった。
その後ひどい耳鳴りがして、寝苦しいなと思い横を見ると子供の顔があった。
目が合うと、いきなり
「キーーーー!!」
って啼きだして驚いた。
その後一瞬で消えた。
夢かと思ってまた寝たら、また耳の横で
「キーーーー!!」
横を見るとまた子供の顔があった。
10秒ぐらい目が合った後、にやりと笑って消えた。
夜寝ていると時々こういう事があって困る。
392 :
友人:2006/11/14(火) 16:42:53
この前深夜に東京で震度4の地震があったよね。その時の話。
熟睡してたら電話が鳴った。
プルルルルルという電話の音に一度は起きるが眠いのでまた寝た。
電話は執拗にかかってきて、もう4〜5回は鳴っていたと思う。
寝ぼけていたが俺は考えた。
こんな真夜中にしつこくかかってくるなんて誰か親戚でも死んだのか?
どちらにせよセールスなどのくだらない用件でない事は確かだ。
出よう。そう思って体を起した。
「はい・・・もしもし?」
「あー起きたかぁ?そうかぁ。」それは近所に住んでいる友人の声だった。
「起きたかーじゃねーよボケクソ、何の用だよ!」
寝ぼけつつも俺は友人に罵声をあびせた。
その瞬間グラグラという横揺れとともに大きな地震がきた。
「おお、地震か・・・でかいな。お前んちのボロ家は大丈夫か?w」
「ツー・ツー・ツー・ツー・ツー」友人は既に電話を切っていた。
ったく何の用だよあのやろう。
真夜中に起されて不快きわまりない俺はブツブツと友人の悪口を言いながら、
二度寝をしようと部屋に戻る。
部屋のドアを開けた瞬間、そこにひろがっていたのは凄まじい光景だった。
地震で棚から落ちてきた雑誌や鉄アレー(5kg)、その下敷きになっている俺のベッド。
その時はベットの上にある邪魔なものをどかしてすぐ二度寝したが、
次の日の朝に昨日の光景を思い出して友人に感謝しまくった。
だが友人は俺の家に電話した事などまったく記憶にないと言う。
不思議なもんだ。
393 :
わな:2006/11/14(火) 16:48:47
俺が小学校低学年くらいのときの話。
マンションのエレベーターに乗ろうとしたら、
既にエレベーターは動き出していて間一髪で乗れなかった。
しかたなくもう片方のエレベーターに向かう。
すると女の人が「開く」ボタンをカチンカチンカチンと連打して止めてくれていた。
俺のために待っててくれたのかぁ優しい人だなぁっと思い、
そのエレベーターに乗った、その瞬間!
女はまるで獲物が罠にかかったかのように、
エレベーター内が揺れるくらいの勢いで「閉まる」ボタンを連打しはじめた。
俺の五感がやばいと命令を出し、一目散にエレベーターの外に逃げ出した。
そのままドアは閉まり女は上の階に行ってしまったが3階で止まり、
2階1階へとまた降りてきた。
死ぬ気で走ってそのマンションから出ました。
そして近くのコンビニに駆け込んでお母さんに迎えに来てもらった。
さっきまでオカ板の優良過去スレ読んでたんだ・・・
かなり怖い話を立て続けに読んで、ホラー画像(心霊写真その他)が掲載されてる
サイト回ってちょっちビクビクしてたらいきなり目覚ましが鳴りやがった
1秒くらいだったんだけど激しくびびった
調べてみたけど目覚ましのスイッチ入ってねーんだよ
それにこの目覚まし、アラーム機能が壊れたから
PCの部屋に持って来たんであって本来鳴る訳ない
実際今弄くってるが鳴らん
2年前に壊れてその後一度も鳴らなかったのに今狙った様に鳴りやがった
金槌で破壊してやろうかな・・・
395 :
弟:2006/11/14(火) 16:58:59
大学から帰ると玄関の前に弟がいた。
「よう!久しぶり!」
「・・・ああ。」
弟は勝手知ったる俺の居間の、ソファーに座りこんだ。
俺は台所にビールをとりに行く。
「いやーそれにしても久しぶりだなぁ兄貴。何年ぶりだ?」
「さぁ・・・」
冷蔵庫からビールを取り出しながら弟に答える。
「それよりさ、お前、先月死んだんじゃなかったっけ?」
振り向いてもソファーには誰もいなかった。
俺は立ったまま台所でビールをのどに流し込んだ。
これでもう三度目だ・・・。
雨マシになった!
今のうちにタバコ買ってきまーす。
(((((((( っ´_ゝ`)っブーン
|n・ω・)n.。oO(気をつけてなー
誰だマシになったとか言ったやつぁ!!!
ヽ(`Д´)ノ思いっきり降ってたじゃねーかよコンチクショウ!!
お陰で思いっきり濡れたー。
>>397 ありがとー。無事に帰ってきたよ。
(゚∀゚)ずぶぬれだけど。
最近になって初めて聞いたんだけど、俺の母さんはよく金縛りにあうらしい。
母さんいつも結構早寝な人で、その日も弟と一緒に一番早く寝たんだ。
父さんは単身赴任でいないんだけど。
それでその母さんがふと目を覚ますと、
枕もとでペラペラ本をめくる音がしたんだって。
母さんは最初俺かなーと思ったらしい。
でもちょっと待てよ、電気ついてないのになんで本が読めるんだ?
と思って完全に目が覚めた。
でも金縛りにあってるらしくて身体が動かないし、目も開かない。
そしてそのペラペラめくってる奴は低い声でブツブツ何かを呟いてたんだって。
男の声だったらしい。
よく聞くとお経みたいだったって。
そのうちその男はいなくなって金縛りも解けたんだと。
母さんももちろん怖いだろうが、そのとき扉一枚はさんだ隣で
パソコンをやってた俺も、隣にその男がいたと思うと結構怖い…
「結婚しましょう!」
彼女は席に座るなりそういった。
「・・・・・」
とっさに言葉が出なかった。
そんな僕にかまわず彼女は話を続ける。
「結婚後はあなたの家に住めばいいし共働きだから財政的にも余裕はあるわ」
「・・・いや・・そんな・・・でも・・・」
やっと搾り出した声を押しつぶし、畳み掛けるように
「実はもう式場も考えてあるの」
「いや・・・だから・・・」
「式はどうする?和式・洋式?」
「いや・・・だから・・・君、いったい誰?初対面だよね?」
こないだファミレスであった、ホントの話。
約10年程前、俺は当時22歳の大学出たばかりの若造でした。
保険会社の某支社勤務だったんだけど、H駅前でおっさんに
「アンケートにご協力願えますか?」
と声をかけられました。
おっさんはごく普通。
アンケートの内容は持ってる資格やら趣味やらについてでしたが、
街頭アンケートなのに住所と氏名と勤務先記入欄があったのです。
なんか勧誘の電話が会社にかかってきたらウザいなぁ、と思った俺は
適当に偽名とか偽の会社名を記入して立ち去りました。
そんで外回りから会社に戻ると、他部門の先輩がH駅前で刺殺されたとかで大騒ぎ。
仕事どころじゃなくなりました。
容疑者はあのアンケートのおっさん。
加入していた保険契約にミスがあり、保険金がおりなかったため
うちの会社に恨みを持っていたとの事。
すると、あの時点で正直に俺がアンケートに記入していたら、刺されてたのは…
402 :
点呼:2006/11/14(火) 17:49:16
去年、小学校の同窓会やったんです。
担任の先生も来てくれました。
会うのは20年ぶりで、もうよぼよぼでした。
けど、来てくれて嬉しかったです。
酒飲んで、盛り上がって、先生もすごく上機嫌で。
で、訊いてみたんですよ。
「先生、このクラスの一番の思い出って何ですか?」って。
もう酔っ払っていた先生は「うーん」と少し考え込んで、
「あ」と小さい声を出したんです。
そして目を細めながら、
「あの林間学校は不思議だったなぁ、と今でも思うんよ。
お前らのクラスは全員で30人でな、覚えやすくてな。
そんで、ボンファイアしたとき点呼を取ってな。
そしたら31人おるんよ。もう一度数えても31や。
おかしいなぁ思うて顔をじっくり見ても、誰が増えてんのかわからんのや。」
その瞬間、同窓会の場は凍りつきました。
403 :
嗜好:2006/11/14(火) 17:58:31
俺の外出中に弟の友達がよく遊びに来るんだけど、
そいつが来ると必ず俺の熱帯魚数匹が行方不明になる。
前にちょっと話した時に、生き物が好きとか言ってたから
盗んでこっそりと家で飼育してるんだろうなぁって思ってた。
たまたま俺が早く帰ってきたときに、そいつが俺の部屋にいた。
水槽の前でなにやらもぞもぞとやっていたので、あー現行犯だなと思った。
肩を叩いて「おいコラ」っと声をかけるとそいつは振り返った。
しかしビニール袋などは持っておらず、魚を持ち帰る様子など無い。
ただ水槽を開けて中を見ているだけだった。
ふとそいつの口がかすかすに動いている事に気づいた。
妙に気になったので口を開けるように指示。
すると俺の熱帯魚が素晴らしい形状になって舌の上に乗っていたよ。
奴は俺の熱帯魚を盗んでたんじゃなくて食っていた。(実話)
去年実際に体験した話です。
僕は友達とルームシェアしているのですが、その日は
サークルの飲み会があり、かなり酔っ払って帰宅しました。
同居人はもう寝ていましたが、部屋にはテレビを見ている若い男が一人。
見たことのない人だったのですが、前にもよくあったことなので
「○○(同居人)さんのお友達ですか?」
とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えました。
その日は時間も遅かったし、その人と世間話をしているうちに寝てしまいました。
次の朝起きると同居人は僕に、
「お友達、タバコ買いに行ったきり帰って来ませんよ」と言いました。
あれ?と思い話を聞いてみると、朝起きると見知らぬ男がテレビを見ていたので
「××(僕)さんのお友達ですか?」
とたずねると、男は
「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えたそうです。
405 :
憑依:2006/11/14(火) 18:08:03
今の彼氏と海へ行ったときのこと。
すぐ近くに神社へ通じる階段があったので二人で上ってみた。
ところが上がっている内に彼氏の様子がおかしくなってきた。
無口になってきて、なんか目もボンヤリしてる。
神社にたどり着いた時、晴れやかな優しい表情になったかと思ったら、
急にペラペラ喋りだした。
実は数年前、私はその時の彼氏を集団私刑のうえ亡くしているのですが、
彼氏が神社で急に喋りだした内容というのが、
その亡くなった彼氏と私しか知らない、
当時の会話そのままだったのです。
全身鳥肌が立って、息もできませんでした。
彼氏はその後我に返ってから、
自分が何を喋っていたのか全く覚えていませんでした。
406 :
騒音:2006/11/14(火) 18:12:00
隣の部屋の住人が友達を連れ込んで大騒ぎ。
それがあまりにもウルサイので注意しにいった。
部屋のドアを怒りにまかせてドンドン!と叩いて、出てきた奴に
「うるせぇーぞ!」と怒鳴りつけ・・・ようとしたら、いきなり
「助けてください!」って縋りつかれた。
ソイツはガクガク震えながら
「僕しかいないのに・・・」ってブツブツ繰り返してる
開いたドアから中を見たら、5〜6人はいたような騒ぎっぷりだったのに
部屋の中はTVもラジオもついておらず静まりかえっていた。
「他の奴はどうした?」
って聞いたら、ソイツは涙と鼻水でグチョグチョになった顔で
「僕だけなんですよぉ〜!僕しかいないんですよぉ〜!それなのに〜!ソレナノニィィィィ!」
と泣き叫んでその場で気絶しやがった。
大家さんに救急車呼んでもらって、その後は今まで部屋に篭もってたんだが
先ほどからまた隣の部屋が騒がしい。
入居したばっかなのになぁ・・・
お隣さんは入居して3年チョイらしいんだけど
この現象が起こり始めたのが「俺が入居した頃」からなんだよね。
しかも《日に日に声が増えていった》らしい。
で、ついに昨日、お隣のうちに聞こえるまでになったとか・・・
もしかして・・・俺のせい?
407 :
たこ:2006/11/14(火) 18:16:10
北海道に住んでる知人が、正月にタコを買ったんだよ。
お節料理に使うために。
それでタコをさばいたら、タコの胃の中から髪の毛が出てきたそうだ。
タコは肉食性だから、そのタコは海に沈んだ遺体を
食べたんじゃないか、そしてその髪はとても長かったから
女の髪の毛だったんじゃないかと言っていた。
気持ち悪くて、その髪とタコはすぐに捨ててしまったそうだが、
捨てずに警察などに持っていったら、何か分かったかも…
WOWOWでCSIという海外ドラマを見るたびにそう思う。
オレの友だちは霊感アルバチャコフな上に豪気だ。
前雑談してたら急に「ちょいまち」って言ってしばらく待った。
そしたら
「るっせぇなぁ!頭痛けりゃバファリン買って来い!」
って急に怒鳴って虚空に小銭投げつけてた。
なにやら頭痛いとか苦しいとか霊が言ってきたらしい。
オレが気分が悪いときも、
「首の後ろに何か憑いてる」
ってゴミがついてるような気楽さで何も無いところを掴んで
俺の体から引き剥がすような仕草をしたら、
いきなり体調がよくなってビビッタ。
寝てるときに首を絞められた事もあったらしいが、
「何故か関節技が効いた」とか言ってた。
そもそもアイツの部屋心霊現象起きすぎ。
オレだったら3日で取り殺される。
友達の家に出る幽霊の話し。
毎日必ず午前1時半になると、壁Aから壁Bへ、作業服を着た男が同じように通り過ぎる。
と言うので、俺は友達の家に酒を持って遊びに行った。
友達と俺は、時間まで部屋に出る幽霊の話をつまみに酒を飲んだ。
幽霊の出る時間の10分前に、
「幽霊の通り道にテーブルを置いたらどーなるか実験してみたい!」
と友達に提案し、ワクワクしながら午前1時半を待った。
1時半になり、予定通りに幽霊が壁Aから出てきた。
幽霊はテーブルの前まで歩いて行き、テーブルの上をジャンプして飛び越し、
壁Bへ消えて行った。
友達は、幽霊っていつも同じ行動しているわけじゃないんだね〜。
と感心していた。
俺は、そんな冷静な友達を見て大爆笑してしまった。
残念な事に、幽霊はその日を境に一切出なくなったらしい。
(´・ω・`)俺、幽霊に嫌われたのかな…
(・∀・)イイ!!
>>374 いや、こちらもつい感情的になってしまった。
すまない、気にしないでくれ。
このまま良スレであり続けることを祈ってます。
では、ROMに戻ります。
まったくココといい、同年代毒スレといい気のイイ奴等ばかりでやんなるぜw
で経過でございますが…
みんなの期待と心配をよそに何も無いですな。強いて言えば以前より眠気が強い事くらいかな
(接触するよう)呼んでるのかもしれないけど、出て来て欲しいような、いない事を望んでたり複雑です
(^Д^)ギャハ
414 :
Mr.名無しさん:2006/11/15(水) 19:47:36
あげ
415 :
Mr.名無しさん:2006/11/15(水) 22:54:25
(゚∀゚) 性感の弱い俺
>>410 (´∀`)ノ さんきゅー十五郎。
>>411 こちらこそ人違いしてすまんかった。
それよりロムしてないで会話に参加してくれよ〜。
普段人いなくて寂しいし。
いっそこれを機会に数字コテになってみないか?(・∀・)
>>412 ハゲド。
男はアッサリしてていいヤツが多い。
眠気が強いって・・。
眠気が来るって事はなんらかの霊的干渉を受けてるって事だぞ。
十郎が気がついてないだけでちょっかい出されてるんじゃないか?
たろ兄まだ起きてるかのぅ?
邪気が溜まってくると眠気が強くなる、ってのと同じかね
つう事はあまり良くないヤツなのかもしれないね
もうちとセージや線香焚こう
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
やっぱこのスレだけおかしい・・・
他のスレでメール欄に文字を入れると次も自動で出てくるのに、ここだけ空白になっちゃう・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>417 (・∀・)あいよ、起きてるよ。
俺もそう思った。
眠気と共に霊干渉してくるような輩は殆どいいものじゃないし。
お守りや塩を持ち歩く方がいいかもな。
とにかく十分気をつけてくれよ。
>>418 出たなコピペの鬼。
(゚д゚#)今日は遅いからまた明日!
お肌が荒れちゃうわよ〜。
>>419 このスレがおかしいというより、十五郎の背後に・・・・
見えないから怖くないけどね(´ー`)y─┛~~
おつノシ
>>421 (・∀・)俺も全然見えないぞ。
でもあるきっかけから段々頭の中に映像が
入ってくるようになった。
・・・・・・気がする。
まあ全部妄想と気のせいだけどな!(断言
ははは!!は・・・h・・・。
みんな乙!たろ兄はコピペも乙!
十五郎本当コピペの鬼だなwww
十郎兄ちゃん樒を炒って乾燥させたやつも焚くと効果あるらしいよ!試してみて!
そいじゃノシ
(・∀・)ホシュ
時間置いちゃったけど来たYO⊂二( ^ω^)二⊃
>>371 ついこないだまでは調子良かったんだけど、
また低迷期に落ちたから大したこと言えないけど一応判断しますた。
眠気が職場で慢性的なら間違いなく十郎に憑いてるね。
職場だけで起こるなら太郎兄の言うとおり自縛霊。
悪霊とかっていうよりも浮遊っぽいから特になにも影響ないみたいだね。
眠気は体というか魂がそれに慣れてないから起こる症状と思う。
十郎は整体みたいな仕事だっけ?整体とか体を調整したりする人は良い気を持ってたりするからそこが好かれるんだよ。
ってな感じだけど、こんなん誰でも言えるね(´・ω・`)
保守十二郎参上!
さぶ兄にも調子がいい時と悪い時があるのか…
霊感って不思議だな〜
十郎兄ちゃん気をつけてよ!
そいじゃノシノシ
おはよう( ^ω^)
>>12郎
多分普通に霊感ある人ならさほど波はないと思うんだけど、俺のは霊感とちょっと違うから波があるね。
その辺については過去スレを参照にw
>>十二朗
サンキュす、使わせてもらうさ・・・
で、シキミってなに?w
>>サブ兄
眠気は、職場&アパートで起こるのが多いかな
いつも夜更かししてるんで年中眠いけど、最近は仕事中や帰宅直後が酷いんだよね
・・・て事は職場とアパート両方にいる可能性アリ!? うっひょぅ! orz
とりあえず悪さしなさそうってんで不安は無くなったけど、俺何も出来んから他当たって欲しいわ
>仕事
鍼灸指圧師なのよね
でも良い気を持ってるというか、もらった邪気処理出来ずに呼び込んだってのが正しそうよ
>>たろ兄
サブ兄と見立てが同じようって事はたろ兄の力も本物なんじゃんw
いやいや皆様、助言ありがとうございます
よもや自分が体験するとは思ってませんでしたが・・・良いネタかなw
>>十郎
ひょっとしたらだけど、悪い気が溜まってるのかも分からんね?
そんなときは良い気を吸収したり、体の悪い気を発散させるといいよ( ^ω^)
方法としては、まぁ普段の生活でリラックスするような楽しみをしてみたらいいと思う。
気の巡りって体調や気分でだいぶ変わるから、常にいい環境で過ごしてれば良い気が溜まるお
樒っていうのは神棚に飾る葉っぱだよ
パワーストーンの浄化にも効果あるらしい。
試してみて!
>>425 うんうん。
もともと自縛霊でそこにいただけのモノが明らかにちょっかい出してきてるよな。
このまま放っておいても大丈夫かな?
あんまいい感じしないんだけど・・・。
同じ様な事は誰にでも言えるだろうけど、三郎が言うと信憑性がある。
経験に基づいた人間の言葉は、重くて説得力があるからな。
(・∀・)これからも頼むぞ三郎!
>>十郎
'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、 '`,、'`,、 たまたまだって十郎。
たまたま男かな〜って思ってたまたま自縛霊かな〜って思って
たまたま直立の姿勢で立ってるな〜って思っただけ。
こういう事って誰でもたまたまある事だから、気にしない気にしない。
はははははははは・・・・は・・・
>>十二郎
毎日の保守乙!
あの葉っぱってそんな効果もあるんだな。
知らなかった。俺も何かあった時に試してみるよ。トン!
嫌な感じがしたり変な音がしても幽霊と考える暇もなくスルーの俺が保守
みんなオヒサ(・ω・)ノ&ほしゅ
たろ兄いい加減霊感あるって認めればいいのにwww
俺からすれば羨ましい限りなんだけどなー。
俺って勘がことごとく外れる人間だからorz
>>432 うんうん、それが一番だよ。
俺も普段はそんな風に考えないようにしてる。
けど、頭の中に映像が入ってきたときは別。
('A`ll)だって怖いんだもん。
>>433 次郎おひさ!元気にしてたか?
ことごとく外れるってのも一種の能力だって聞いたことあるぞ。
確率を超えた外れ方をし続けるのって逆にすごいらしい。
普通の人間はどんなに運や勘が悪いって言っても、何千回も同じ事をし続けたら
ちゃんと確率的に合うようになってるらしい。
それをはずし続けるってのは何か違う力が働いてるそうだ。
次郎だってキッカケがあれば俺みたいになるかもな。(・∀・)ニヨニヨ
435 :
Mr.名無しさん:2006/11/20(月) 03:35:12
実は私は5年前に事故でビルの6階から転落し、
幸い九死に一生を得ましたが、しばらくの間、生死をさまよった事があり、
それから霊感が身についたみたいです。
今だからこそ分かる事ですが、事故原因はズバリ、今のダンナの学生時代の彼女と
の間で中絶させた水子の赤ちゃん。(輪廻転生(!?)でいつか私が必ず生もうと
固く決心しています。)
その前から、いろいろと不思議な事故にあってはいましたが、
まさか、自分が犠牲になるとは思いませんでした…。
ちなみに、ダンナは悪い人ではないし、その彼女も今は別の男性と結婚し、
子供を産んで幸せに暮らしているらしく、きっとその赤ちゃんが、中絶される
瞬間の「ビルの上などの高い所から落ちるような苦しみ」を、気付いて
ほしかったのだと思います。
今でも、我ながらたまに霊感が気持ち悪い時があります。
ちなみに自分の母にも霊感があり、母方のご先祖を辿っていくと一人、
かなりの霊感と、強い予言能力を持った人がいたそうです…。
435
釣られるの承知で言っとく
コピペじゃないならオカ板いけ
ここは毒男板
女はいらん
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
Σ('A`) ビクッ じゅ、十五郎来てたのか。
明日貼りに来るから待っててくれ。
>>436 まあそう怒らんと。
スルーしとこうぜ。
439 :
Mr.名無しさん:2006/11/21(火) 23:32:46
おれん部屋ぜったいいるんだよな('A`)
寝てると吐息感じるもん
440 :
Mr.名無しさん:2006/11/22(水) 00:19:25
俺もageてたスマソ
442 :
Mr.名無しさん:2006/11/22(水) 00:20:21
え?
443 :
Mr.名無しさん:2006/11/22(水) 00:21:35
(´・ω・`)
毒板も良いけどおまいらオカ板にも来てくれ。
(゚Д゚≡゚Д゚)なんだなんだ?
なんでageまくってるんだ?
>>443ここに書き込む時はsageてくれ。
スレの性質上、荒らされやすいからな。
>>444 十五郎、いい数字取ったなwwww
お待たせ!
さ〜今日はコピペ持って来たぞ。
ガンガンいこー!
>>445 しょっちゅう行ってるから安心してくれ。
|゚д゚)そろそろコピペ、いる?
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
( +.+ )( -.- )( _ _ ) ..zzZZ
よく知らないんやけど、保健所って野良犬とか増えすぎて人に危害を
加える可能性あったら捕まえたきて、駆除ってことで薬で殺したりするらしい。
その駆除係?で働いてた人の話。
Aさんはその保健所の駆除係で5年くらい働いてたのだが、
下の子が産まれた時あたりから、家でおかしなことが続くようになっていた。
夜中に犬の声で起こされたり、犬の足跡が床に付いてたり、
風呂場に犬の毛が落ちてたりしていた。
Aさんは上の子を疑って、「犬でも拾ってきたのか?」
と問いただしたが、上の子は拾ってないと言う。
そんな日が暫く続いたある日。
Aさんが朝起きると下の子に無数の噛み傷が付いていた。
さすがにAさんも気味悪く思い、上の子にいつにも増して強く問いただした。
すると上の子は泣きながら、
「犬も拾ってないし下の子の噛み傷も知らない」と言う。
それでもその下の子の噛み跡が続くため、Aさんは上の子のたちの悪い
悪戯だと思い、証拠を撮ってやろうと下の子の寝ている部屋にカメラを仕掛けた。
次の朝起きてみると、案の定下の子には噛み傷が残っていた。
すぐに上の子を呼びカメラに映ったビデオを見せ、
その場で叱ってやろうと思った。
しかし、ビデオを再生してAさんは愕然とした。
暗がりの中、下の子に噛み付いていたのは
まぎれも無くAさん本人だったのだ。
>>448 3分で寝るな!!( ・∀・)ノシ≡旦)`д´)ガッ
近所の24時間営業のスーパーでバイトしてるんだけど、
10時ごろ、人がまったくいない店内によろよろと婆さんが一人で入ってきた。
どうやらボケてしまっているらしく、意味不明なことをつぶやきながら
カゴに商品を入れまくっている。
レジに来たので俺が清算すると、
「まぁ、あなた達姉弟なの? 弟さんよく似てるわねぇ」
と、俺のすぐ後ろを見ながら婆さんがにっこり笑った。
俺には弟しかいないし、一緒にバイトしてるわけでもないし
店内には俺と婆さんしかいない。
勘弁してほしかった
先日の出来事。
私はこたつで電気をつけたまま寝てしまい、朝方に多分目覚めた。
何故「多分」かというと、起きなきゃなぁと思いながら
目を閉じて夢と現実を行き来している状態だったから。
そうしているうちに玄関の鍵が開く音がした。
続いてドアが少しだけ開いた音。
完全な金縛りにはなっていないものの、既に怖くて寝たフリを続行してた。
足音は聞こえないけど私が寝てる居間の引き戸がガラリと開く。
キタキタァァァァ!!(>Д<;)
必死で目を瞑って寝たフリしてたけど、部屋の情景が頭に浮かんで
入ってきたのは全身真っ黒にぼやけている影みたいなデカイ男だった。
しばらく男はうろうろしてたが、私の顔を覗き込んだ。
(目を閉じてたのに相変わらず部屋の中が見える)
私の狸寝入りに気付いたのか「おい」って呼び掛けて起こそうとしてくる。
( ̄□ ̄;)!!ヤメロヤーー!!
そしたら男の背後から女の声が、「起こさなくていいよ」って。
二人いたことに更にパニックになったけど、男は私を起こすのをやめたらしい。
その代わりに一言「俺が来たこと誰にも言うなよ」と私の顔を見て言い捨てた。
そして再び居間から出て玄関の閉まる音。
そのあと目覚めて三分くらいは夢か現実かわからず怖かった…
今なら夢だと思えるけど、夢にしろ嫌な夢だったなぁ。
消防のころの話。
自分が5年生だったころかな?
「夏祭り」っていって全クラスが教室で出し物をして遊ぶイベントがあったんだよ。
その年は保育園と幼稚園からちっちゃい子が遊びに来てて、
自分は三人ぐらいの世話係になった。
毎年6年生がお化け屋敷を作るんだけど、窓を暗幕で覆って
リカちゃん人形とかを転がしといて…まあ、なかなか雰囲気が出てたんだ。
そのなかで一m四方のダンボールを通らなきゃいけないんだけど、
中に怪物のマスクをかぶった6年生が2人座ってるんだよ。
保育園児が怖がって(無理やり通しちゃったんだけど)暫く立ち往生してた。
その夏祭りが終わってから同じお化け屋敷に入った友達と喋ってると、変なんだよね。
友達はマスクかぶった人は一人しかいなかったって言うんだ。
その子が6年生と仲良かったから確かめてもらったけど、
マスクも一人分しか用意してなかったとか…。
じゃあ、あの鬼の面をつけた人は、一体誰だったんだろ。
454 :
心配:2006/11/22(水) 01:47:40
女友達の話。
その子の両親は不幸にも事故で亡くなった。
一人っ子だったその子は爺さんと婆さんとの3人暮しになった。
葬式がすんだ日から両親が毎晩やってきた。
その子は最初夢だと思っていたらしい。
何日かたったある日、夢にしては余りにもリアルなんで
両親が現れた時に襖をほんの少し、2、3cm開けておいた。
朝起きたら襖が開いていた。
どうやら残していく子供を心配してあちらの世界に逝く事ができずに
現れていたらしい。
「お爺ちゃんとお婆ちゃんがいるから大丈夫、強く生きていくから。」
と両親に何度も話しかけると、その日を境に現れなくなった。
「最後にさぁ笑ってたんだよ。」
って涙ぐんで言った顔がせつなかった。
3年前の事。
その時俺は吹奏楽部に所属してて、夏に大きなコンクールがあるので
夏休みはほぼ毎日集まって練習していた。
ある日、大きな台風が接近した時があった。
この大雨なら当然部活は中止だろうと思っていたところに呼び出しがかかったので、
みんなブツブツ言いながら練習していた。
すると、友人の一人が笑いながら窓を指差し、「おい、あれ見てみい」と言う。
みんなで窓の近くに寄って見ると、大雨で増水した川を歩いて渡っている人がいる。
「ちょっと歩けば橋があんのに、馬鹿やなーあのおっさん」と、皆で笑っていたんだが
俺がある事実に思い至った時、笑いが凍りついた。
あの川は増水していない時でも中心部の水深は3mほどで、橋のすれすれまで水が
達している今はおそらく水深10mはあるはずだ。
それなのにあのおっさんは腰までを水に浸してこちらへ川を渡って来る。
その時は皆が怖がると思って言えなかったんだが、あれはなんだったんだ?
456 :
廃病院:2006/11/22(水) 01:57:54
俺が消防の頃の話だけど、近所に廃病院があった。
建っている場所の周りが原っぱで比較的開けていたから当時は別に怖くもなかったし
よくかくれんぼとか鬼ごっことかして遊んでいた。
建物の中にはいくつも部屋があって、当然廃れていたからほとんどのガラスも割れてたし
荒れ放題だったのを覚えている。
そこで俺は見てぞっとしたのがひとつだけあった。
それは無数の包丁が木の板でできた床に刺さっていた部屋がひとつだけあったこと。
それを見て以来不気味に感じてその建物には入らなくなった。
今思い出したんだけどその建物の名前「幽霊アパート」だった。
食堂みたいな造りの部屋もあったから多分病院だとは思うけど
I手県M沢市に住んでる人いたら多分聞いたことあると思う
千葉だか埼玉の中学校での話。
彼女は別段、霊感めいたモノが強いわけじゃない。
だが、ある日音楽室にてクラスメイトの横に立つ落ち武者風な霊を見た。
あまり気にもせず教室に戻り、授業を受けながら机から黒板へと
目線を変えた時、目の前にこんどは女性の霊が現れた。
女性の霊から頭の中へ何度も「殺してやる」と聞こえてくる。
次第に彼女は我慢できなくなり「出来るもんならやってみろ」と心の中で言った。
すると霊はスーッと消えた。
が、次の瞬間。
黒板にはデカデカと「殺してやる」の文字が急に現れ、
同時に教室の窓ガラスが一斉に割れた。
幸い負傷者は出なかった。
黒板の文字はクラスの皆も見たとの事。
合コン相手の女性から数年前に聞いた話なんで
正確な学校名・地域は覚えて無いけど、本当にあった事らしいんです。
どなたか知ってる方いませんか?
新聞にも載ったらしいです。
新聞には「窓ガラスが突然割れた」って事だけが載ったと言ってました。
恐らく10〜13年前位の出来事だと思うんですが。
中学のとき友達と廃屋があったので入ってみた。
中は床が潰れてたりして歩きにくかった。
奥に行くとちゃぶ台があった。
ちゃぶ台の上にはお茶碗とお箸が3つずつ並べて置いてあった。
綺麗に並べてあった。
違う部屋に行くと黒い人形がイスの上に置いてあった。
外国にありそうな黒人ぽい人形だった。
友達と同時にこの人形に触ることにした。
そして触れた瞬間、人形の目がいきなりパチッと開いた。
びっくりして逃げようとしたが走れなかった。
後ろも向けなかった。
友人も同じだった。
ゆっくり歩きながら廃屋をでた。
書いてみると別に怖くないなぁと今これを書き終わってふと当時のことを
思い出したんですが、廃屋に入って人形を発見する前、
階段があったので二階にあがってみたんですが
全く同じところにでるんです。
一階と全く変わらない場所に。
おかしいな・・・?と思ったときに友達が人形を発見したので
階段のことは放っておいたんですが。
今思えばあれはかなり気持ち悪かったです。
ぎゃぁぁぁぁ
自分の家の匂いってなかなか気付かないもんだけど、
他人の家の匂いってすごく気になる。
ある日自分の家に帰ってきた時、「あっ、いつもと違う」って思いました。
怖くなって急いで近くの交番に駆け込んだんですけど、
部屋が荒らされてるわけでもなく警官は取り合ってくれず、
すぐに立ち去ってしまいました。
うまく説明できないんですが、自分だけにはわかるんです。
安心できない匂いがするんです。
こういうのって科学的に調べれればいいですよね。
その時は本気でそう思いました。
数日で匂いに慣れたのか、それとも前の自分の家の匂いに戻ったのか
いつの間にか忘れてたんですけど・・・
昨日、再び違う匂いが!
いてもたってもいられない、違和感っていうか・・・
夜なのに部屋の中は生暖かく、すごく居心地が悪いです。
よく霊的なものは寒気を伴うと聞きますが、寒気の方がまだ安眠できます。
ベッドに横になっていても、すぐ近くに何かの存在を感じるし、
身に覚えがないのに床が濡れていたり。
そして、昨夜はとうとう、目の前で異常現象が起きました。
電化製品が一斉におかしな動きしました。
一番最初は洗濯物が入ってないのに洗濯機が勝手に動きました。
オーブン、換気扇、テレビなどなど。
私その時思ったんです。
目には見えない人と同居しているみたい?
私に害はないんですが、誰かとルームシェアしてる感じです。
これって放っといても平気なのでしょうか?
>>459 ( ゚∀゚)ノシ あ、十郎だー。
洒落怖のサイトを読みながらだから遅くてごめん。
そろそろ寝ようと思ってたんだけどもうちょいガンガルか。
ところで職場の霊はどう?
ちょっかい出してきてない?
俺もすぐ寝るから、ゆっくり休もうぜぇ
で職場のは何も無いねえ、気のせいだったのかしら?
カーナビか・・。
3年前くらいに変なナビがあったな。
『この先の十字路を右に行けば目的地まで最短やで!
多分やけど』
何だコリャ?
>>462 そか、何もないならその方がいいよ。
気のせいって事はないと思うけど、
元々そこにいる人だからおとなしくしてるんじゃないか?
たまたま十郎の勘が鋭いときに感じただけかもしれないよ。
(・∀・)気にしない気にしない。
十郎もう寝たのかな。
俺もそろそろ寝るよ。
(´∀`)ノ おやすみ〜。
ういや、他行ってただす
このまま大人しくしててお願いってトコですな
ではオヤシミ ノシ
(=゚ω゚)保守
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
久々の十二郎参上!ちょっと風邪ひいてた(´・ω・`)
十五郎本当に鬼だなwスレが賑わうのは嬉しいがw
十郎兄ちゃん良かったね(´∀`)
次郎兄ちゃん久しぶり!元気してるぅ?
そしてたろ兄コピペ乙!
あと余談なんだけどにくちゃんねるがなくなるらしい…
470 :
Mr.名無しさん:2006/11/24(金) 21:04:52
>>470 sageろというのがまだ分からんか。
その画像、一応本物として扱われてるよ。
ニュースで流れたすぐあとにうpされて、
霊関係の番組でも何度か取り上げられてるしね。
十二郎、風邪どうだい?
あったかくして早く寝るんだよ。
(´∀`)ノ お大事にな〜。
>>468 出たなコピペの鬼十五郎。
もうちょっと待っててくれ。
用事が済んだら投下出来る・・・かも?
(´・ω・`)ゲホゴホ十二郎参上〜
昨日は何故か昼過ぎまで全然寝れなかった…俺の不眠症はどこまでいくんだ…
たろ兄心配ありがd
もう大丈夫よウフッあとは生理痛が…ってただ腹下してるだけ笑
なんでsage進行なの?
sageてたほうが静かでしょ? そういう事
鬼
・゚・(つД`)・゚・
泣くな十五郎(´・ω・`)つヨシヨシ
たろ兄も忙しいんだよ
俺もコピペ出来たらいいんだが家のPC壊れててネット出来ないんだ…
だから携帯厨。・゚・(ノД`)・゚・。
478 :
Mr.名無しさん:2006/11/26(日) 23:13:22
(´∀`)ノ よ〜
>>473 十二郎、風邪大丈夫かい?
もう大分よくなったかな。
今の風邪は下痢と嘔吐をするらしいから、水分たくさん摂るんだぞ。
生理痛は・・・セデス飲んで寝るんだwwww
んでパソどうしたんだ?修理出したのかい?
>>476 ・゚・(つД`)・゚・ ヽ('∀`) 泣かない泣かない。
ごめんよ十五郎。
愛情表現だから気にしないで。
>>478 えーーと・・いつもの保守さんかな?
480 :
砂時計:2006/11/26(日) 23:47:49
十五郎を泣かしちゃったお詫びにちょっとだけ。
「砂時計」ドゾー(・∀・)
今さっきの話なんだけど、びっくりした。
目覚めてからキッチンに行って冷蔵庫からジュースとって戻ってきた。
俺以外にいじる奴なんていないのに、部屋に置いてあるインテリア代わりの
砂時計が上下逆さになってて砂がリアルタイムで下にたまり始めている所に
出くわした・・・(今はもうたまり終わったけど)。
俺が見たときにはもう半分以上溜まってたんだけど、三分計れる砂時計だから
ジュース取りにキッチンへ向かったときにはもうすでに動き始めてるはずで
俺が目覚めてまどろんでる間か、もしくはまだ寝てる間に
何かによってひっくり返されたという事に・・・。
一人暮らしだから俺の他に誰もいないはずだし、
玄関にはしっかりと鍵もかかっているし・・・、
なんなんだこれ怖いなあ。
僕がまだ幼稚園に入るか入らないかくらいの時の話です。
家族で鹿児島にある母方の実家に里帰りしていました。
夏だったので祖父母は田んぼへ、両親は弟も連れて手伝いに行ってしまい、
ひとり家に残された僕は外に繋いである犬と遊んでいました。
その時に、僕より1つ2つ上くらいの男の子が話しかけてきました。
遊び相手がいなかった僕はその子と遊ぶ事にしました。
彼はy君と名乗り、年は僕より1つ上でした。
祖父母の家の隣にトタンで覆われた廃墟のような古い家があるのですが、
y君はそこに住んでると言いいました。
そこはもう何年も誰も住んでないもんだと思ってた僕はビックリしましたが、
何故か特に不信には思わず、y君の家に遊びに行く事になりました。
y君の家は6畳ほどの土間があり、そこに家族らしき人が何人かいました。
今考えるとそこからもうおかしいのですが、
当時は幼いこともあってか『へぇ』くらいにしか思ってませんでした。
しばらくy君と遊んでたのですが、
もう日が傾き始めお腹が空いてきたので帰ることにしました。
家に帰り、祖父母にその話をすると
「もうあの家にはお前のお母さんが高校生の時くらいから誰も住んでないよ」
と言われました。
僕は「そんな事ない、だって遊んだもん。」と返しましたが、信じてもらえませんでした。
次の日、そのy君の家に行ってみると誰もいませんでした。
人がいた気配さえなく、家の中もボロボロでした。
まずドアがありませんでした。
y君はどこにいったんだろう?
その何日か後、母が早産で亡くした僕の兄の話を墓参りの際に話してくれました。
早産で亡くした兄は1つ上だったそうです。
482 :
皮:2006/11/26(日) 23:56:11
イタリアのある都市でお祭りがあった。
華やかなパレードなどで、住民は浮かれ楽しんでいた。
その中に、マスクやお面を被って馬鹿騒ぎしている若者の集団がいた。
よくドンキホーテとかに売ってるじゃないですか。
動物のマスクやモンスターのマスクとか。
その中でもひときわリアルな「人間」のマスクを被ってる若者がいた。
本物の人皮だと言う。
その若者たちはマフィアの下っ端で、その顔の皮の持ち主は
組織を裏切るような行為をして惨殺され、皮をはがされたと言う。
小学生の娘の合唱コンクールに行った時のことなんです。
たぶん音楽の先生だと思うのですが、伴奏をしながら涙を流していました。
感受性の強い方なんだなぁとその時は思っていて、
中にはもらい泣きされている父兄の方もいらっしゃいました。
しかし途中から明らかにピアノを伴奏している先生の動きがおかしく、
やがて狂ったようにピアノを叩きはじめました。
子供たちの歌声は止み、急いで他の先生方がステージ上であばれる
音楽の先生を止めました。
テレビとかで時々見かける狐憑きと言いましょうか、そんな様子でした。
家に帰る時、子供たちは怖かったとか口々に言いますが、
親として何の助言も説明も出来なくて・・・
後々子供たちの間でこのようなことが語り草となって行くのでしょうね。
484 :
豆まき:2006/11/27(月) 00:08:24
その日は節分で、一通り豆も撒き、年の数と同じほど食べて後は何もやる事がなかった。
だから風呂に入って寝てしまおうと、タンスをごそごそしながら風呂の準備を始めた。
そのタンスってのが塗りのタンスで、部屋の中をぼんやりと映しこんでた。
下着やらパジャマやらを物色してると、背後から唐突に威圧感・・・と言うか、
強い気配のような物を感じた。
とっさに振り返ろうかと思ったんだけど、その気配が「物凄く怒っています」
という感じで怖くて振り向けなかった。
重苦しい気配に金縛りとかはなかったけど、とにかく怖くて動けずにいた。
動けば殺られる・・・そんな感じだ。
目線だけを上げてタンスへの映り込みを見てみれば、
まさに自分の背後、手を伸ばせば届く距離に人影が!
しかも、感覚的には2メートル近かったんじゃないかと思う。
しばらく無言の戦いを続けてたけど、中腰のままの姿勢が辛くなってきた。
威圧感は減ることなく、今にも自分に牙を向きそうだった。
もうだめだ! 殺される!!
そう思ったとき、部屋のふすまが勢い良く開いた。
「○○(私の名前)の後ろに鬼がいる!鬼は外!!」
そいって、思い切り豆をぶつけられた。
兄だった。
すぐに気配は霧散して、極度の緊張状態から開放された。
いつもだったらそのまま兄弟喧嘩に突入する所だったけど、その時ばかりは兄に感謝した。
あの時、タイミングよく兄が豆をまいてくれてなかったらどうなってた事か。
・・・・しかし、全部屋豆まき終了してたのに、どうしてもう一度自分の部屋に
兄が撒きに戻ってきたのか、それは謎。
友人と近くの公園で深夜だべってたんだ。
部屋の中でタバコ吸われるの嫌だったし。
んで、ふと見ると近くに女の人が立ってたんだわー。
年齢はよくわかんねーけど老けてるようにも見えるが若いんじゃね?っつー感じ。
外灯の近くだったんでよく見えたんだよねー。
でも深夜1時くらいだっけかな?変だなーとも思ったさ。
友達にあれ見てみそ?ちょっとおかしくね?
っつって友達を軽く小突いたんだけど、その女があっという間に消えたんだわ!
超おっかねーよ。
かっこはレトロなバスガイド風の制服着ててさー
最初コスプレマニアのおばさんかと思ったね。
でも、公園のど真ん中で、雑草すら生えてないサッカー場みたいなところだから
一瞬で消えるなんてありえないんだよね。
都内の善○寺ってとこ。
今住んでる所は古い木造の1DKアパートだけど、
周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて
家賃もそれなりなので気に入っていた。
で、そろそろ引っ越してきて1年経つし、
連休が取れたので大掃除しようと思った。
まずは天井の埃を落として、電球を取り替えて・・・
そのとき、ポトリと何かが落ちた。
照明のかさ?の上になにかあったらしい。
畳の上には小さく小さく折りたたまれた紙切れがいくつも散らばっている。
広げて見ると全部「凶」のおみくじだった。
昔、炭坑が廃山になりそれまで皆が住んでた区域の炭住が
あちこち空家になり取り壊す為、残ってる人達は他の区域の炭住に移された。
幾日か経って突然修行僧が我が家にやってきた。
「早く引っ越したほうが良い。私の力ではどうしようできない。ここは・・」
詳しくは覚えてないけどそんな事を言ったと思います。
当時、真面目一徹の父が仕事を失ったショックで病気になり働けず
私達子供もまだ幼く、母がパートの掛け持ちで何とか暮らしている状態で
引っ越したくても引っ越せない状況。
「みんな心配するんじゃない」と
父はお坊さんを帰らせ私達を安心させようといつもは見せてくれない
お笑い番組を見ていいと許しが出たり、お小遣いを貰ったり
とても幸せな出来事が続いたので、すっかりその修行僧の事は忘れてしまった。
我が家の横の棟は空家で
「あの家で遊んだら駄目よ。傾いているから危ない」
と親に言われていた。
でもその空家は炊事場の水道が出たり
家の中には家財がほとんど残ってて
テレビも電源がついて番組が見れたので
私と妹は親の目を盗み毎日のように遊んでた。
(今思えばおかしな状況です。
でも妹と昔話をすると
「あの頃は楽しかったね。でも何で電気ついたんかなぁ?
前の住人が夜逃げしたすぐあとだったんだろうね」
と、当時の事を話すので私の記憶違いではないはずです。)
ある日、急に妹が寝てしまったので
「布団かけなきゃ」
と、私は押し入れを初めて開けてしまった。
突然目の前に現れた光景は、
埃っぽい押入れの中に小さな仏壇と御位牌、
線香とロウソクの燃えカス、
そして赤いお米が散乱してて、
見ているうちに真っ赤な血が流れているように見えた。
怖くなり妹を起こそうと呼ぶが声が出ない。
ふと押入れの上を見上げると縄で吊るされた、
髪の長い日本人形がクルクル回っていた。
それからどうやって妹を連れて家に戻ったか記憶がありません。
妹は全く何も見てないようで、次の日も「遊びに行こう」と
私に強請りましたが
「お母さんに怒られたからもう行かない」
と嘘をついてなだめました。
それから1年もしないうちに父が首を吊り自殺しました。
第一発見者は私だそうです。
でも記憶がありません。
「すまん。カァチャンと○○(妹の名前)を頼む。」
父の痩せ細った白い足が木箱をのぼる、
今でもたまにそんな悪夢を見ます。
あの日、修行僧は何を父に言ったのか
あの日、私があのお人形を見なければ・・
それがずっとずっと心残りです。
490 :
学校で:2006/11/27(月) 00:40:00
小学校5年生の夏休み第一日目
その日はどんよりとした雲がでて雨がしとしと降ってた
夕方頃かな
友達が電話してきたんだ「学校に宿題に必要なもの忘れちゃった」って
しょうがないから2人で取りにいったんだよ
用務員のおじさんでもいるだろうと思ってたんだけど
誰も居ないみたいで学校も開いてない
どうしようかってうろうろしてたら
1階の1年生の教室の窓の鍵がたまたま開いてた
そっから忍び込んで学校に入り込んだはいいんだけど
まだ夕方なのに雨のせいで校内は薄暗い
怖くなったんだけど、取りにいかないといけないから
2人で3階の自分たちの教室まで走り出した
2階、3階と階段を上がってもうすぐ教室だったんだけど
別の教室の扉が開いててね
走ってる自分の視界の隅におじさんらしき人影が室内に立っているのが見えた
「ヤバイ!用務員のおじさんが居る!勝手に入り込んで怒られる!」
ととっさに思った私は前を走る友達を
「用務員のおじさんいるよ!忘れ物したって言おう!」
と引き止めた
そして2人でその教室を覗き込んだんだけどね
薄暗くってガランとしてて、人なんていないの
おじさんを見た場所にも見間違うような物も一切なくって
パニックになりながら半泣きで
転がるように逃げ帰ったよ
文にするとあんまり怖くないもんだね
当人達は本当にガクガクブルブルだったんだけども
それにしても1階の窓が開いてたなんてありえないんだよなー
491 :
図工室:2006/11/27(月) 02:25:38
学校での恐怖体験かぁ。1つ思い出があるなぁ。
消防の時、図工室の隣に準備室ってのがあって、いつも鍵がかかってた。
放課後友達と下らない話で盛り上がって帰りが遅くなった時、
もう薄暗いしさっさと帰ろうって事になって昇降口に向かったんだけど、
途中にその準備室がある。
ちょうどその前を通りかかった時に「あはははは〜〜」と狂ったような笑い声がした。
薄暗い校舎には自分達以外は職員室にいる先生くらい。
その職員室は2階にある。
「あははは〜〜、ひひひぃぃ〜〜」
って声がどんどん大きくなって、良く見るとノブがガチャガチャ回ってる。
俺等完全にびびって準備室の反対側の壁に張り付いて動けなくなった。
友達の一人が「せんせ〜〜〜、そこにいるんですか〜〜!?」って泣きながら喚いてた。
その声があんまりでかかったのか2階の職員室まで聞こえたらしい。
2、3人の先生がとんできて「お前達なにやってんだ!!」って説教くらいそうになった。
でも俺等の怖がり方を見て、
「大丈夫だから、な。早く帰れ、お母さんに迎えに来てもらうか?」
俺等はその提案を却下して3人で寄り添うように帰ったよ。
ノイローゼ気味の先生がいたから1人で閉じこもって鬱になってたのかもしれない。
あの時駆けつけた先生達は、準備室の中に何があるか分かっていたような気がする。
結局あの声の主は分らずじまい。
オカルトも怖いが狂う寸前の人間も怖い。
小学生の頃、自転車で夕方ピアノを習いに行ってた。
幹線道路沿いの歩道で、そこそこ人通りはあるんだけど、
その日は何故かほぼ自分だけだった。
ちょうど夕焼けが夕闇にかわる時間帯で、淋しい感じがして、
車道を走る車の方を見ながら自転車こいでいた。
進行方向が同じなので、自分を車がどんどん追い抜いていく。
と。
なんとなく眺めてた目が、釘付けになった。
高級車っぽいきれいな車のナンバーのところに、
人が、しがみついていた。
顔が変な方向に曲がりこっちを向いてて一瞬目が合った。
男か女かわからない。絡み合った長髪。白いボロ布みたいな服。
がっしりした手足でバンパーにしがみついている。
自分を見て口が開いた気がした。
え!?て思ってる間に、車は遠くに走り去り見えなくなった。
見えなくなってから初めて、背筋がぞっとした。
なんだったのかはわかりませんが、しばらく茫然とした後
めちゃくちゃ怖くなって同じ方向に行く気がせず、
必死で自転車こいで別の道から大回りしました。
あれはなんだったのでしょうか。
怖いというか、不吉な感じがするまがまがしい顔でした。
そいつの顔はいまだに夢に見ます。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(+.+)(-.-)(_ _) ..zzZZ
>>493 もう寝るのか十五郎wwww
おやすみー。(´∀`)ノ
3年程前の話です。
妹一家が引越しをする事になり、私達夫婦も手伝いに行く事になりました。
昼過ぎには大きな荷物も運び終わり、妹の旦那さんは
役所に色んな手続きをしに出かけて行きました。
残った私達夫婦、妹と子供、母の5人で少し遅いお昼を取ろうと
リビングにお弁当を広げ、ワイワイとやってました。
食べ初めて少しした頃「ただいま〜」と、玄関から声がしました。
妹の旦那さんが帰って来たのだと思いましたが、誰もその声に反応しません。
何で?みんな冷たいな・・・。
声掛けないのも悪いと思い、
「おかえりー」
と玄関に向かい声をかけました。
リビングにいた全員が???と私の顔を見ます。
旦那さんはいつまで経ってもリビングには入ってきません。
「姉ちゃん悪い冗談やめてよ、何言ってんの。」
と言われても、確かに聞こえたしそれに答えただけです。
でも、誰も声なんて聞いてないし、事実旦那さんは帰って来てません。
しばらく皆に怖いこと言わないでよ!!と怒られ、
私の気のせいという事で話が終りました。
その後片付けしてて気付きましたが、ベランダ側にお墓が広がっていました。
どうりで妹が怒った訳だ。
496 :
笑い声:2006/11/27(月) 02:58:40
昔
夜中に女の子の笑い声が聞こえてきた。
耳元・・・と言うほど近くなかったが、なんとなく耳につく。
一体なんなんだ?と思いつつ気になっていると、だんだん声が大きくなってきた。
そのうち耳元で大きな声で笑い声が聞こえ始める。
字に書いたような「きゃははは〜〜きゃははははは〜〜!」という感じだった。
すると、寝ているベッドの周りを走り回る気配。女の子だ。
ベッドの頭側と左側は壁なので生身の人間とは思えなかった。
こえぇ〜〜〜〜と思っていると、女の子は不意に立ち止まり
「よかったね〜〜、よかったねぇ〜〜」と言い出す。
いい加減怖いのとイラつくので
「何がよかったんだよバカッ!」
と心の中で叫ぶと、無言になり私の首に右側から倒れこんできた。
そのまま首を圧迫される。苦しい!怖い!
と、もがき、必死でお経を唱えた。
すると、息苦しさは消えたものの、笑い声が耳に残る。
何とか助かった・・・声も遠のいている。
とは思ったものの、なんとなく遠のいていく声が気になり、
耳を澄ますと笑い声がカムバックしてくる。
おお!これはいけない!帰ってくる!と気付き、
必死でほかの事を考えているといつの間にか眠りについていた。
生まれて初めて命の危険を感じた体験だった。
コピペ乙。
コピペ嬉しいが、あまり無理しないで体調に気をつけてください。
仕事してるときついからね。俺も人のこと言えないけどw
では、おやすみ。
ノシ
>>497 やっぱしおまいさんか!
いつも保守ありがとう。
(・∀・)俺の仕事は3交代だから、大丈夫だよ。
心配してくれてありがとう。
そんでもっておまいさん、十六郎になってくれないか?
十六郎の気遣いもあったし、そろそろ寝る。
おやすみ〜!(´∀`)ノ
たろ兄コピペ乙!
たろ兄も大変だなぁ
セデスはよく効いたよwwww
そしてまた弟が出来た!十六郎宜しく〜ヽ(*´∀`)ノ
500 :
Mr.名無しさん:2006/11/27(月) 16:39:58
アタイこそが 500へとー
(・∀・)人(・∀・)
死んだ奴らのネタはやっぱ楽しいね
おう、宜しくな十六郎!
ROMってばかりいないで書き込んでくれよw
あ、一応自己紹介しときます。
主に保守をやってる十二郎だコノヤローwww
霊は見えないが感じる方。霊感の強い人に霊に憑かれ易い人だと言われたことがある。自覚はないんだが…
これからも宜しくな〜ヽ(*´∀`)ノ
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>504 よろしく。
う〜ん、それって、憑依体質ってやつかな。
結構、感情の浮き沈みがある人はそういう体質らしい。
俺もそれっぽいんだけど、まあ、気にしすぎるのもなんだよな。
じゃ、オヤスミ。
ノシ
507 :
Mr.名無しさん:2006/11/29(水) 23:30:07
きのう車のバックミラーみたら、、なんかいた‥((;゚Д゚))ガクガクブルブル
>>499 そか、セデス効いたかwwww
>>501 ヾ(゚д゚)人(゚д゚)人(゚д゚)ノ゛
>>502 当然だ。楽しいだけじゃないところがまたいいんだぞ。
>>503 何をおっしゃいますやら。
気軽にガンガン書き込んでくれ。待ってるよ!
十六郎も憑依体質とは。
(・∀・)ネタが増えそうで楽しみ楽しみ。
何かあったら報告しにきてくれよ!
>>507 kwsk!!!詳しくぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!
どんなんだった?
うつむいた髪の長い女!?
たろ兄、十五郎、十六郎乙!
感情の浮き沈みが激しい…当たってるな。俺メンヘラだし。
詳しくは過去スレ参照で。
十五郎たまには何か発言しなよw
VIPで遊んでたけど厨が多くてウンザリした俺様ですよ。
いちいちいちいち絡んでくるウザいのを削除する方法を誰か教えてくれ。
十二郎、保守乙!
( ´ー`)やっぱ毒男板は落ち着くね。
年齢層が高めで男だらけってとこが一番いいよ。
気を取り直してマターリゆっくり怖い話でも貼るとするか。
十五郎、リクエストされる前に来たぞー!
|゚д゚) で、コピペいる?
511 :
千日前:2006/11/30(木) 15:29:02
千日前から転勤してきた人がいた。
残業の多い会社なので残業の話になったんだけど
「千日前(支店)人間は絶対に一人で残業しないし、極力残業自体しない。」
と言い出した。
「何それ、するいなー。」
と笑いながら言ったら、急に真顔で
「いや、出るんだよあそこ…」と言い出した。
「まさか」と突っ込むと
「いや、お前は東京の人間だから知らないだろうけどあそこは昔
ひどい火災があったんだよ。それで、たくさんの人が亡くなったんだけど、
そのせいで夜に一人でいると確実にでる。」
実際にその人も最初はバカにしていたらしいんだけど、一人でいると上にはもう階がないのに
足音がしたりと色々と不気味な目にあって、それから残業はやめたらしい。
ちなみに関西の支社の人に聞くとかなり有名な話らしくて
普段真面目な人が平然と「あそこは出る。」と言う。
今思うと、そのおじさんにもっと色々と聞いておけばよかったと後悔。
ちなみに今ではそのビルは人手に渡って、その支店自体なくなりました。
が、ビルは未だにテナントが入り使われています。
512 :
違和感:2006/11/30(木) 15:31:40
大学生の頃、心霊スポット探索が流行っていた。
地元でも特に人気のある古い集合墓地での出来事。
俺達4人が墓地の入口でウダウダやってると、一台の原付きがこちらへやってきた。
それは、原付き一台に3ケツしたDQN高校生達だった。
俺はその時妙な違和感を覚えた。
後から聞いてみると俺の仲間の3人もこの時俺と同じ違和感を感じていた。
こんばんわと声を掛け「中には入ったッスか?」「いや、これから」
「お前ら3ケツかよ」「なんかトトロのネコバスみたいだな」
とすぐに打ち解け、その3人と俺達4人で墓地内に入っていく事にした。
墓地内を一周して、「何もなかったな」「なんか起こるって聞いたッスけどね」
「そうしょっちゅう起こったら大変だろ」と、墓地から出てもしばらく談笑していた。
「じゃ、俺ら先に帰ります」とDQN3人組は乗ってきた原付きにまたがりエンジンを掛けた。
俺達も「お疲れ」と手を降ったその瞬間、最初に感じた違和感が理解できた。
「おい!」彼等を止めようとしたが、彼等は俺の制止に気付かず走り去って行った。
俺が振向いて「なぁ?」と言い始めると、仲間3人も気付いていたみたい。
縦にカクカク首を振る。
走り去った原付き3人組は気付かなかったらしい。
彼等の乗った原付きから、
足が4本出てた事に。
近所に動物虐待する少し目の逝かれたガキがいた。
シーソーの下に猫をおいて、
シーソーでガシャー-ンと猫をつぶして殺してた。
まったくなんてことをするんだいと思ったが、
そんなことがあってからそのシーソー、
猫の死んだ側に何も載せてないのに
ギーーーッ
と不気味な音をたてて傾くようになった。
おいちょっときいてくれよ!
電波板でふざけて「死にたい死にたい」って書いてたらさ、
さっき、12時丁度に自宅電話が鳴ったのよ。
3回。
どうもファックスらしいんで見に行ったら(起きているのは私だけだった)、
全然家と関係ない会社の社長さんが亡くなったって間違いファックス。
何コレ?((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
ごめんなさい。ごめんなさい。もう、冗談で「死にたい」なんて言いません。
大学のころの話。
大学内にはちょっと同学年に有名な変な女の子がいた。
彼女はティディベアのぬいぐるみを持って歩いたり、
日によって髪の長さが違ったり、軍服ベレー帽で現れたりしたが、
学業はとても真面目で成績は良かった。
3年の終わりごろ、就職活動でバタバタしはじめたころから彼女は少しおかしくなり、
それまで自己完結していた奇行が周囲にあふれ出した。
自宅から通っているはずなのに深夜に大学にいるのが目撃されたり、
大学横の林の中をダッシュしている姿が目撃されたりした。
そして試験前のある日、
私が友人と図書館に行くと、なぜか彼女は本を本棚から出して並べていた。
大きさ順に分類分けし、次は太さ順に分類わけ。
何してるの?と思ったけど、聞けるほど仲良くもなかったので
友達と「あれなんだと思う?」「事務員さんに頼まれたとか…?」
でも事務員さんは遠くから見守っていた。
すごいのは、その本をまた元に戻したんだけど、
どの本がどの順番で並んでいたか記憶しているらしく
「違う、この本の隣はこれ…この棚には21冊…」
とつぶやきながら完璧に元通りにしていた。
大学内の石造りの階段を犬みたいに手をついて駆け上がったりした挙句、
食堂に置かれていたしょうゆとソース(小さい容器の)を
一気飲みしてゲロり事務員さんに頭と足を持って運ばれていった。
それ以来卒業式まで姿を見なかった。
書くと面白そうだけど、実際は怖かった。
人の少ない時間に階段を上ってて、四つんばいで
階段上ってくる彼女とあったりするともう…
路上教習中、信号待ちをしている時に運転していた教習生に聞いた話
その教習生によると、小さい頃家族と一緒に今
信号待ちしている道を車で通ったそうだ
すると歩道に頭の禿げたおじいさんが倒れているのが見えたらしいのだが、
家族の人はそんなのはどこにも見えなかったと言う。
これって子供にだけ霊が見えるってやつかなと思い、
ふと彼が指していた歩道を見ると・・・
見えた・・・
例の禿げたおじいさんが・・・
「そのおじいさん、白いシャツに灰色のスラックス着てなかった?」
と彼に尋ねると、なんで知ってるの・・・?と・・・。
名前: 病弱名無しさん [age] 投稿日: 2005/04/27(水) 18:02:06
新宿にあるアダム&イブというお見合いパブの常連、
40歳くらいの高橋って男だけには気をつけろ。
こいつエイズだよ。
エイズだってこと隠してやるから気をつけな
今日も獲物を探して新宿に現れるから。
みずほ銀行の国際部に勤めてるって嘘もつくからすぐわかるはず。
名前: 病弱名無しさん [age] 投稿日: 2005/04/27(水) 17:50:58
>>502 やったあとに 「俺エイズだよ」って言ってニヤニヤ笑いやがった。
それでそいつの家に行ったら、障害者手帳もってて本当にエイズだった。
それで、そいつからエイズに感染したんだよ!
自分がエイズだって知ってて相手に隠してやったら犯罪でしょ?
許せない。
そいつ、毎晩新宿のアダム&イブっていうお見合いパブに現れるから気をつけな。
3月末のある晩、会社に一人残っていた。
年度末でなんとしても終わらせなければならない仕事があったのだ。
眠いし疲れたしで、必死になっている最中に突然電話が鳴った。
外線のようだ。
時計を見ると深夜1時。こんな時間に誰?と不審に思いながら、
「はい○○企画課です。どちらさまですか?」
「。。。」
返事がない。
しばらく受話器を持って耳を澄ましたが、なにも聞こえない。
なんだよ、こんな時間に間違い電話かよ、こっちは忙しいのに!ムッとして
ちょっと乱暴に受話器を置き、仕事を再開した。
しばらくして、
「ピロロロ、ピロロロ。」
又電話だ。さっきの奴か? いい加減にしろよな!
「ハイ、○○企画課ですが!」
少し声を荒げて言った。
「。。。」
まただんまりだ。私は頭にきて、
「間違えたのなら一言あやまっても良いんじゃないですか!
無言なんてたちが悪いですよ!!」
と言ってガチャッと受話器を叩きつけた。
朝方ようやく仕事が終わり、家に帰ると電話の留守録ランプが点滅している。
私は再生ボタンを押した。
「午前1時10分、一件のメッセージがあります」
「すみません、すみません、すみません、すみません・・・」
弱々しい女の声で延々と謝る声が録音されていた。
262 本当にあった怖い名無し 2005/04/29(金) 12:01:03
目が覚めて喉が渇いてたから、テーブルの上にあった
飲みかけのグレープファンタを飲んだ。
ヌルっとして何か変な感触したから吹き出した。
そしたらファンタの中にナメクジが入ってた。もう少しで飲むとこだった‥orz
263 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/29(金) 12:03:56
>>262 ここ最近、数スレで一番怖いとおもた(・∀・)
いや、マジで・・・
ナメクジとかって寄生虫とか凄いらしいしね・・・
264 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/29(金) 12:08:50
そのナメクジはどこから来たの?
265 本当にあった怖い名無し 2005/04/29(金) 12:17:10
これネタじゃなくてマジです。
コップにファンタ入れたのを1晩放置してたので、その間に入ったんだと思うけど
どう入ったのかオレにもわかんない。
ウチは湿気がすごいので普段からナメクジ多いんです‥。・゚・(ノД`)・゚・。
266 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/29(金) 12:24:09
>>265 ま、元気だせよ!(・∀・)
俺もナメクジではないが、ゴキブリで同じ経験したことあるよ。
口の中で動くゴキの感触は何年経っても忘れられないよ・・・(-∀-)
267 本当にあった怖い名無し 2005/04/29(金) 12:29:46
>>266ひゃぁあ(;'A`)
ゴキだけは嫌や。
でも台所に一晩置いてたら見てないだけで絶対何かしら起こってると思う。
こないだ昼間とかでも台所に置いてた果物にゴキついてたし。
268 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/29(金) 13:13:55
俺はそのパターンでコーラの缶の中に蟻の大群ぐぁ・・・
口の中で暴れまわって噛みつきまくるあの感触が忘れらrくぁwせdrftgyふじこlp;
厨房ん時、コックリさんの要領でエンジェル様やってたんだ。
1円玉でやってたんだけど。
んで、調子よくなってきたら白紙の紙に1円玉移して、エンジェル様に
「絵を書いてください」って頼むんだよ。
1円のふちにシャーペンあてて。
10分くらいでできるんだけど、ある時書いた絵がすごく気持ち悪いってか怖かった。
顔があるのがはっきりわかるし、うっすら笑ってるし、
体は人間みたいだけどそうじゃないような。
足がなくて渦巻いてて、手がたくさんあって羽らしきものも生えてる。
何を書いたのか聞いてみたら、「神様」って答えてさ。
なんかゾッとして鳥肌立った。
何を食べてるか聞いたらりんごって言ってたな〜。
その絵は友達が持って帰ったけどまだあんのかな?
長々&無恐怖スマソorz
ある日見た夢。
男の子が何かを探していた。
あんまり必死なものだから私は「何を探してるの?手伝うよ」
そう言うと男の子はこう返してきました
「名前を探しているの。お姉ちゃんの名前」
お姉ちゃんの名前?そんなものを忘れるのだろうか。と思いながら私も探す。
どこにも見当たらない。その内暗くなってきた。暗くなってきた、
という事はさっきまで明るかったのかな。いや元々明るくはなかった。
何故だろう。ああ影が私達を覆っているんだ…ふと後ろを見た。
後ろには三つ編みの女の子が居た。
すると男の子は大きな声を出して逃げ回り出した。
次第に声とも判断がつかないかなきり声になっていく。
私は怖くなって耳を塞いだ。と、女の子が私を押し倒した。
「名前、見つかった?」
耳を塞いでいる筈なのに聞こえてくる声はどこか重く背中がビリビリした。
名前なんて見つかるわけがない。なのに頭には浮かんでいた。
「さとみおねえちゃん」
そこでハっと目が覚めた。と、同時に私の耳元で
「あ」「た」「り」 少女の笑うような声がした。
さとみお姉ちゃんは私が8歳の頃、私と、その弟とかくれんぼをしていて
隠れたまま出てこなかった近所の三つ上のお姉ちゃんだ。
弟は小さかったのでお姉ちゃんの事を忘れているのかもしれない。
それを許してないのかもしれない。
494 名前:ラーメン大好き@名無しさん 投稿日:05/04/13 13:17:19 ID:0YkCCBn+
今朝渋谷の一蘭行ってきました
日中の混雑時間を避けたとはいえ
人気の店だけ会って結構並びました
殺伐とした雰囲気を覗けば
すごく美味しくいただけました。
495 名前:494 投稿日:05/04/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+
さっき気付いたのですが縦読みすると犯行予告みたいになってました!
もし通報されたらどうしようとかどうしようとか思っちゃった(A^^;)
この頃疲れてるみたいで体がだるいんですよ〜
このレス書いたらもう寝よう。
>>471(494)
今
日
人
殺
す
>>471(495)
さ
し
頃
す
犯行予告確認しました。
*今日人殺す
*さしころす
会社の先輩Aさんに聞いた話。
Aさんが帰宅するため、夜の九時頃電車に乗り、座れる場所がないかと
キョロキョロあたりを見渡すと、隅の方に空いてる席を発見した。
その隣には鈴木京香似の美人が文庫本を読みながら座っていた。
Aさんは、彼女の隣に腰を下ろしながら、
『おお、美人だ!美人はどんな本読んでんだろ?』
と思いつつ、彼女の手元をチラリと見た。
すると、マニキュアがほどこされたスラリと長い親指の上に、黒の太いマジックで
「サブリミナル」
と書かれてあった。
左手の親指の上にも同じく
「サブリミナル」
と書かれてあった。
Aさんは、『…変な人だな』と、思わず彼女の顔を見てしまった。
彼女は、顎はずれるんじゃないかと思うほど大口を空けて
Aさんをみつめていたそうだ。
と、きゅうに唇をタコのように突き出し、声になっていない声で「ぶ」と言った。
今度は唇を大きく横に開いて「り」
また唇を突きだし「み」
そのひとつひとつが異常にオーバーアクションだったそうだ。
Aさんは、脅えつつもその後「な」と「る」がくるのかと待っていたが、
彼女は「み」まで言うと、何事もなかったように、また文庫本を読み始めた。
自転車に乗ってると、目の端にチビガキが映るんだよ。
小学校低学年か幼稚園くらいのガキで、
今にも目の前に飛び出してきそうなガキが・・・。
で、「あぶね」と思ってブレーキかけて自転車止めるんだが、
どこを見てもそんなガキはいない。
ガキどころか、目の前に飛び出してきそうな奴は誰一人いない。
1度や2度なら見間違えで済むんだが、そんな事が何度も続くんだよ。
普段は別にそんなモン見えないし、目が悪くなったわけでもない・・・。
正直ウザいし、自転車を止めずに行ってやろうかとも思ってるんだが、
やはりガキが見えると反射的に止まっちゃうんだよな。
それに万が一、本当の糞ガキが飛び出してきたのなら、ヤバいしなぁ。
そんなわけで最近は自転車にも乗れなくなってしまった。
あのチビガキは何なんなのだろう?
何で俺の前に、しかも自転車に乗ってる時だけ現れるのか解らん。
過去にガキを轢いたなんて事は無いし、
それどころか身近で子供が死んだ事件も無い。
セックル経験そのものがないから、水子の霊のわけもないし・・・。
昨年の夏、彼氏の家に泊また日のことなんですが。
夜寝てる時に、フッと人の気配がして目が覚めたんです。
軽い金縛りの状態で
あれっ?なんかオカシイな〜って思って
横で寝てる彼氏の方を見たら
彼氏が“誰かいる”ってつぶやいたので
ヤッパリーΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
と、思った瞬間
玄関のドアがガチャガチャガチャガチャって…
怖くて目つぶってました。
2分ぐらいしてから止んで、その後は何事もなかったのですが。
音が止んだ後、彼氏に“何今の〜??”と聞くと、
彼氏は爆睡中でした…
えぇ(゜ロ゜;) “誰かいる”って言ったのはダレ??
霊現象でもリアルでも、どっちにしろ怖いよ〜。
いかん、眠い。
(´∀`)ノ 今はここまで。またね〜。
529 :
Mr.名無しさん:2006/12/01(金) 00:29:35
怖い話はできないけど、霊感の強い人っているんだと思う。
死んだ爺ちゃんがそうだった。
ここは寒いと言ったり、一点凝視して顔面蒼白汗だくになってたりしてたの見たことある。
>>509 m9(^Д^)プギャーーーッ
霊とかまったく感じないっすw⊂⌒~⊃。Д。)⊃
オヤ(´・(ェ)・`)クマー
十五郎、おやすみー(´∀`)ノ
>>529 よければsageで、その爺ちゃんの話をもっと詳しくしていかないかい?
十五郎笑うなよ…ヒドス…ちなみに俺はおっぱいパブのボーイだ笑
たろ兄コピペ乙!
あぁ眠さがきた…おやすみ〜ノシ
534 :
Mr.名無しさん:2006/12/01(金) 11:07:31
ワロスw
535 :
Mr.名無しさん:2006/12/01(金) 14:59:57
怖いよ〜
sage進行で頼む。こういうスレは荒らされやすいんで。
マンガ読んでたらこんな時間だ〜(´・ω・`)
ヤバい保守して寝ようノシ
良スレさげ
寒気がして涙が出ちゃう(>_<)
538 :
Mr.名無しさん:2006/12/02(土) 22:39:45
今日も出たね
なにが?
540 :
Mr.名無しさん:2006/12/02(土) 23:42:28
一人何百億も出るもの
しかも無駄死にだから化けて出る。
やぁ!保守担当十二郎だよ!
今日は忙しかった〜
まだ片付け残ってるけどちょっと休憩ヽ(´ー`)ノ旦
なにこの貧乳
見れないが貧乳?
うちの店には巨乳もいるぞ!遊びに来(ryスレ違いだな…w
545 :
Mr.名無しさん:2006/12/04(月) 20:19:50
品乳というか、‥イイ乳
良スレさげ
コピペ待ち(*´∀`*)ムフーッ
保守十二郎参上!
コピペじゃないんだが俺と仲のいいお客さんに聞いた怖い話を貼っておこう。
その人は2ヶ月ほど新潟に出張に行っていて、某有名ビジネスホテルに泊まっていたんだが、毎晩金縛りにあったそうだ。
そしてある晩見てしまった。ベッドの横に座り込んでいる女の子を。
俺に霊感があることも知っているその人はメールで俺にSOSを入れて来た。だが俺は祓う事は出来ないので盛り塩を勧めた。
次の日、円錐形に盛った塩に誰かがひっかいて形を崩した様な跡がついていたそうだ。
そして壁に掛けてあった絵を裏返してみたら、やっぱりお札が貼ってあったそうだ。
勿論その日のうちに部屋を変えてもらったという。
つうか、お札は何の役にも立たないんだな・・汗
ごめん、最近忙しくてコピペしに来れなくて。
明日は何とか顔出せそうなので、怖い話ファンの皆さん、
十五郎、楽しみに待っててくれ。
(´∀`)ノ 今日はごめんな。そんじゃおやすみー!
(´∀`)ノ 待っとるよー!おやすみー!
>>547 。・゚・(ノ∀`)・゚・。デリヘル?・・・
華麗に保守
おっぱい保守
ってか十二郎引き抜きには応じなかったんだなぁ・・・
ごめん、遅くなった。
最近何かと忙しくって。
ではちょっとだけ貼ってみるかな。
読みながらだから遅いけど。
|゚д゚)コピペいる?
554 :
非常識:2006/12/07(木) 00:44:06
こないだ駅前でビラ配ってる平和艇の人がいた。
俺は駅出て駅前のATMでお金下ろそうとした。
改札くぐったとき、目が合った。
「お話を聞いてください。自衛隊のイラク派遣…」
『いや、急いでるんで』
そう言ってATMに入る俺。
なぜか一緒にATMに入ってきやがる平和艇。
( ゚Д゚)ですよ
『いやいや入ってこないでくださいよ(汗』
「どうしてですか、そんなに私の話が聞きたくないのですか?」
『いや、非常識でしょ』
「何がですか!いいから話を聞いてください」
『いや、出ろっつってんねん』
「お金下ろしながらでも話は聞けるでしょう!?(<ちょとキレ気味)
私がお金下ろしてあげるから」
とかなんとかいって俺の手からキャッシュカードを
奪い取ろうとする平和艇。
狭苦しいATM内でもみ合う二人…
てゆうか俺が女だったらどうするんだボケと。
とりあえず狂信は人をココまでおかしくするかと思って恐かった。
真夜中の病院で、トイレに行くために廊下を歩いてた。
で、その途中にナースセンターがあるもんで、何の気なしに
(いや誰かナースさんと話せれば嬉しいなと思ったのは事実)
覗き込んでみたわけよ。
その瞬間、ナースコールが鳴り響いた。
俺の視界には入ってなかったけどナースセンターにはナースさんがいたらしく
すぐにコールを取った。
「はい、どうしたました?」
「×□●!!」(聞き取れなかった)
「判りました。すぐ行きますー」
(ぴっ)
切った瞬間、それまでのウグイス嬢顔負けの愛らしい声が、
聴いた事もないような、どす黒さを秘めた声色に変わった。
「…ったく、何遍呼びつけりゃ気がすむんだ、あのボケジジィが」
…心底、怖いと思いました。女性が。
担任の先生が話してくれたんだけど、今は教室だった所が
昔は職員室で、そのころに体験した話らしい。
当時はなんか専門課程のカリキュラムを組むために
夜中まで残って仕事をしてたんだって。
で、仕事をしてたらなにか下駄箱の方からザワザワ聞こえてくる。
そのとき担任のほかに先生がもう一人いて、
『こんな時間なのになんか沢山きてますね』
とか話していたら、そのザワザワは職員室を通り越して隣の教室に入っていったらしい。
そして担任が『一応声を掛けときますか』と言って隣の教室を覗いてみたら
真っ暗だったそうだ。
その先生いわくあんだけザワザワ言ってるから
30人ぐらい居ると思っていたそうだ。
そしてこの学校は昔お墓だったらしい。(ベタだけどマジ
557 :
水溜り:2006/12/07(木) 00:51:57
30分ほど買い物に行って家(マンション)に帰ってきたら警察が来てた。
駐車場に車をとめさせてもらえなかった。
見たらところどころ豆腐のような物の混じった大きな赤い水溜りがあった。
飛び降りがあったらしい・・・
(出かけた直後か?第一発見にならなくて良かった・・・。)
さすが兄者( ´_,ゝ`)
559 :
人形:2006/12/07(木) 00:57:18
うちの小学校は片田舎にあるので、当時4年生だった俺の
クラスのクラス行事かなんかで、近所の城山(神社やったかな)に
行って、遊んでたのさ。
里山のふもとみたいな感じで、女の子は長縄したり男の子は
鬼ごっこしたりして遊んでた。
俺も先生と混じって神社の近くで鬼ごっこしてたんだけど、
いきなり悲鳴が聞こえてきたのさ。
なんやなんやー思て声のした神社境内の裏手のほうに行ってみたんだ。
そしたらそこで泣きながら腰抜かしてるやつがいて、そいつの凝視してるほう見たら
首の無いお人形さんが、たぁくさん放置してあった。
大絶叫。泣いたね。
すべからく首から上が無いのよ。
しかも長いこと放置されて汚れてるのに、なぜか整然と並んでる。
みんなきちっと足を伸ばして同じほう向いて座ってた。
あれね、首から上が無かったんだけど、もし見えない首がそこに在って
実は俺たちのことを全部の人形が俺たちの見えない眼で見てるんだとか考えると
しこたま恐くなってさ。
それ以来お人形さんは苦手です。
>>558 (´∀`)ノ リアル遭遇久しぶり!三郎。
で、何がさすが?
吹雪の日って、昼間でも暗いの。
その日も昼前から吹雪いてて、昼ごはん食べてテレビ見ながらコタツに入って
ひっくり返ってたら、3時前にはかなり暗くなってたのね。
父親は仕事に行ってるし、母親は買い物に出掛けて、家の中は当時消防の漏れ一人。
蛍光灯つけなきゃなー、と思ってたんだけど、コタツから出るのがおっくうで。
そんで、寝転びながら蛍光灯をみあげたの。何の気なしに。
蛍光灯からヒモがぶら下がってるんだけどさ、そこに黒いぶつぶつしたのがくっついてた。
うわ、クモ!とか思ってさ、いや、思ったんだけど、やっぱりおっくうで
コタツからは出なかったのね。
でも、クモにしては形がおかしいんだよ。
テレビのチラチラする明かりでじーっと観察してたんだ。そしたらさ、
顔なの。
真っ黒い小さい顔。それが20センチくらいの蛍光灯のヒモにびっしりたかってたの。
「あ゛ー」って感じで口を開けて。
怖いというより不思議で不思議で、アレはなんだろ?なんであんなもんが
蛍光灯のヒモに?なんて考えてたら、ヒモの先端の顔がぽとん、と垂れたの。
そしたらそれに続いて、黒い顔がぽとん、ぽとんって垂れはじめたんだよ。
汚い雫が、ヒモを伝って垂れてる感じ。
うげっ、と思ってさすがに起き上がったんだよね。
コタツが汚れる!と思ってさ。
でも、コタツの上はなんともなってないの。
もう一度見上げたら、黒い顔は落ちて来る途中でふわーっと消えていたんだよね。
消える瞬間、なんとも言えない表情してさ。
最後の一個が消えるまで、なんとなく見守ってしまった。
中学のときのある大晦日、家族で紅白を見てた。
そのうちのど乾いたんで台所に行こうとしたら、
その途中にいたんだよ。
何がいたかっていうと、
おばあちゃん。(当然うちの家族のではない)
あまりにも想定外だったので体が硬直し、毛穴総立ちだった。
けど俺は悲鳴を堪え、そのおばあちゃんにお辞儀をしてそのまま台所に行った。
しばらくしてテレビの部屋から家族の悲鳴がきこえてきた・・
563 :
雪山で:2006/12/07(木) 01:12:05
昔ね、2〜30年前の話。
山小屋があって、春になって雪が溶けてから係りの人が鍵を開けに行ったって。
そしたらね、中で人が亡くなっていたって。
男の人だったって。
迷ってしまったのか、雪に降り込められて下山できなくなったのか、
それはわからないけど多分その人はお腹がすいてすいて、
仕方がなかったんだろうね。
口からね、綿がはみだしていたって。
山小屋、なんて言っても泊まれるような施設ではないの。
地元の人が山菜採りなんかに行って、雨宿りしたり弁当食べたりする程度の所で
座布団がいくつかあっただけって。
その男の人の腹の中から喉から口まで、座布団の綿しか入ってなかったって。
近所の人は、みんな不思議がったって。
だってその山小屋、近くの家まで歩いたって1時間もかからない。
怪我もしてないのに、なんで助けを呼ばなかったんだろうね、って。
それ聞いた年寄りの人がね、こう言ったって。
「雪に誑かされたんだね」って。
両親から聞いた、ちょっと怖い話。
8年くらい前になるだろうか… 両親と親戚のおばはん一人で四国に旅行に行った。
四国の88箇所めぐりだっけ?
その帰り、ホテルに向かうはずが道に迷ったのか、
街灯一つない真っ暗な山道を走っていたらしい。
引き返そうにも道は狭く切り返せない。
真っ直ぐ走れば街に出られるだろうと思い、ひたすら進んでいく…
対向車も後続車も民家も、なにもない真っ暗な道…
地図を見ていた母も目的の道とはちがうことに気づき始めた。
すると、遠くから対向車が来た。山道に入ってから始めての対向車だったらしい。
両親はすぐに相手に止まってもらうよう合図をし、
やっと見つけた対向車も止まってくれたらしい。
両親が
「この先には何があるんですか?」
「この道を進んだら街にでられますかね?」
すると女性は(相手は女性だった)
「よく分からないんですよ…」
と一言、そのまま走り去ったらしい…
感じ悪いなぁと思いながら、とりあえず行けるところまで行こうと考え、
また真っ暗な山道を走り続けました。
相変わらず民家も曲がる道も後続車すらない道。
最後には道が無くなっていました…(舗装された道はなく獣道に行きついた)
両親は必死で車の向きを変え、来た道を帰り始めました。
その車内で、「この先には何がある?」 「よく分からない」…?
対向車のヘッドライトが少しも見えた記憶がない。
民家もない…あのひとどっから来たの??
極めつけは親戚のおばさんの一言。
「助手席に子供が乗ってたね。
止まって話をした時も、ずっと正面を向いてこっちには見向きもしなかった。」
と…。
両親は子供の姿にはまったく気付かなかったそうです…。
あの。聴いた話なのだけど・・・。
JR事故がありましたよね。
あれで尼→宝の間が不通でプラットフォームなどもひっそりしているらしいのですが、
電光掲示板にずっと同じ時間の電車の掲示がされていたと言うのを聞きました。
その人はずっとそれが見えていたらしいのだけど、
周りの人は「何も表示されていないよ」と話が食い違っていたそうです。
その人が言うには、
「のぼりは消えてて、くだりに一本だけ表示されていた。
時間は事故よりも前。
朝職場に向かうときも、夜帰宅のときにも同じものが表示され続けていた」
とのことです。
それが20日ほど続いていて、数日前から他の人と同じく表示が消えていたそうです。
こういうのって昔で言う「幽霊列車?」みたいなものかとも思ったのですけど、
不謹慎なので「見間違いかもね」と濁しました。
事故の当日や翌日ならまだしも、数日後にも表示され続けてるのはおかしいだろうし、
何よりも、片方だけの一行で、それも事故の時間とは無関係の時間と言うのもあり、
不思議な気分です。オカルト板の人はどう考えますか?
時期的なものもあるし、内容が内容なだけに軽々しく扱うのはまずいと思うのですが、
どうしても気になりたずねています。
その人は信じてるみたいなので。
567 :
予知夢:2006/12/07(木) 01:44:51
毎週見ているテレビを見ていると、男が侵入してきた。
自分の体をめった刺し+バラバラにして袋に詰められた。
という夢を見た。
その毎週見ているテレビがあるのがその夢を見た、その日だった。
何だか怖くて会社の友達の所に泊まり、翌朝帰宅。
すると、見事に部屋の中が荒らされていた。
女の一人暮らしはやっぱり怖いと感じました。
午後10時ぐらいだったと思うが、風呂に入っていたらピンポンが鳴った。
「ったく誰だよ。風呂入ってますよ僕は…」
と思いながらも玄関に出る為にあわててパンツやらを履いていると、
やたらピンポンピンポン連打している。
苛々しながら服を来て玄関を開けると、子供が立っていた。
俺「どしたの僕?どこの子?」
子供「ねぇ入っていーい?」
俺「なに言ってんだよ。だいたい今10時過ぎてんだよ?どこの子よ?」
気持ち悪いと思ったが、風呂を邪魔された怒りのほうが強く、どこの子か突止めようと思った。
子供「えー。だってお母さん来てるんでしょ?」
俺「お兄ちゃん一人で住んでるし、誰も居ないから。
違う家と間違ってないか?つーかお母さんは誰の家に行くって言ってたんだ?
お兄さん連れてってやるよ。」
このガキの親に一言かましてやりたかったからね。
子供「お兄さん○○さんじゃないの?」
俺「そうだよ?お母さんが俺ん家に行くって言ったのか?僕 名字は?」
子供「○○だよ」
俺「○○さんなんて知らねーよ?からかってんの?マジ怒るよ?」
黙る子供。怒るよと言ったが、文面のとおり最初からムカついてた。
夜に知らないガキが来る気持ち悪さ。
しかも俺の名字は知ってるわで恐怖もあったが、
それよか怒りのほうがグングン沸き上がっていた。
俺は靴を履き、玄関から出て子供に
「まず君ん家に帰ろうや。俺送るから。親に言いたい事もあるし。で、どっち?」
素直にあっちと指差す子供。
俺は道を聞く以外の声は発せず、黙々と歩いた。
かなり歩き、子供の指示した家に着いた。
言葉が出なかった。
その家は廃屋で、昔友達と肝試しに来た家だった。
勿論 人が住めるような状態じゃない。
ハッと横を向くと、そう。子供は居ない。
恐怖で全速力で走り逃げ、携帯を持って来ていた俺は走りながら
肝試しした友達の一人に電話をし、すぐ皆に俺の家まで来るようにと伝えた。
一時間もしないうちに、3人全員集まってくれた。
俺が事情を話すと、そのうちの一人も昨日子供が来たが、ドアを閉め追い返したという。
皆驚愕したが、これは何かあると話し合いの結果、
次の日の明るいうちにその家に皆で行こうという事になった。
中には嫌だと言う奴も居たが、4人のうち2人の所に来たんだから
いずれ来るはずだ、と説得した。まぁ人数少ないと怖いしね。
そして当日の昼過ぎ、誰一人欠ける事なく集まり裏の壊れた勝手口から入った。
昨日の出来事もあった為、昼間でもガタガタ足が震えるくらい怖い。
奥へと進み、皆同時に あ!と声が出た。
居間の壁にマジックで俺ともう一人の名前。
勿論俺達が書いたもの。
子供が来た原因はこれだろうと思った俺達は、壁の文字を消すシンナーと
供養の為の花を買いに一度街に出た。
すぐにまたそこに戻り、文字を消し花を居間の真ん中に置いた。
そして声を出して謝罪してその家を後にした。
不思議なのは、その家はそんなに古くなく、人が死んだという話もない。
子供の服装からしても、最近の子供が着ているような感じの服だった。
その日 まだ恐怖感と疑問で4人で夜中まで過ごし、そのことを話していた。
結局、あそこまでしたんだからもう何もないだろうと言う事になり、皆解散という時
「もう来ちゃ駄目よ…」と女の声。
4人同時に聞いた。
多分耳元で。恐らく母親だろうね。
でも、その日から一応何もありません。
友達一人がその後失踪した以外は。
コピペ乙。
明日朝から仕事なので後でじっくり読みます。
オヤスミ。
ノシ
中学時代に霊感の強い友人がいました。
修学旅行の時たまたまその友人と隣の席になり
バスで観光地めぐりをしていたのですが、
ある橋に差し掛かった時、その子の様子がおかしい。
ずっと下を向いて目をつぶっている。顔色も悪い。
気になって気分悪いの?と聞いても無視。
結局、橋を過ぎてだいぶたった頃落ち着いてきました。
さっきの様子が気にかかったので聞いてみたところ、
橋に差し掛かったとき外の景色を眺めていたら、川のほとりに
白い服を着た女性が立っていたらしいのです。
霊感の強いその子はとっさに人間ではないとわかり、
嫌だなと思った瞬間目が合ったそうです。
かなり距離があるはずなに目が合ったのがわかったそうです。
そして目が合った瞬間、その女の霊は飛んでバスを追ってきて
バスのガラスにへばりつき
ドンドンドンドン…教えて〜…ドンドンドンドンドン
ドンドン…教えてぇぇ〜〜ねぇ〜…
と激しくガラスを叩きながら叫んでいたとの事。
友人はひたすら心の中でクジを切り、あっちに行ってと
お願いしていたら、いなくなったと言っていました。
自分には窓を叩く音は聞こえなかったが、
友人は幽霊関係で冗談を言わない子だったのでムチャ怖かった。
>>571 (´∀`)ノ おぉ十六郎、よく来てくれた。
俺もそろそろ寝るよ。
おやすみ〜。
574 :
留守電:2006/12/07(木) 02:05:25
「そして、、、それから、、、(低音、言語不明瞭)」
by 留守番電話に入っていたメッセージ
昔、深夜の2時頃、ふるちゃんと車で墓地の脇を通りかかった。
そのとき、全身が金色に光る人のような物体が目の前を横切った。
私は敢えて何も言わなかったが、
「おい、今、何か目の前を通ったよな?」と、ふるちゃん。
「おまえもやっぱり見たんだあ」と、私。
そいつは跡形もなく消え失せたが、そいつが通りを横切ったその先には壁しかない。
その壁は墓地の外壁であった。
その後家に帰って留守電を聞いた。
すると、上記の不気味なメッセージが。
私はふるちゃんに電話をかけた。
「変な留守電入れるな!」
「何言ってんだよ?」
「おまえだろ、変な留守電入れたの?」
「それって、もしかして、何言ってるかよくわからない、接続詞みたいな言葉じゃねえのか?」
「そうだよ」
「うちにも、そして、とかなんとかいう留守電が入ってたぞ」
私は心底震え上がった。
ふるちゃんと話しているとたまにこの話が出るが、この声の正体は未だにわからない。
しかし、二人に悪いことも起きてはいない、と、思う。
埼玉のW市で自転車に乗って営業をしてた時の話。
自転車に乗ってたら背の高くないおじさんに止められ、
「17号へ行くには?」と聞かれる。
それに答えると、
「金沢から来た、財布を落として困っている、歩いて帰らなければ」
と話し出す。
気の毒に、と思い「頑張ってください」と励ます。
何週間か何ヶ月か忘れたがしばらくして。
営業で歩いてたら、おじさんに「17号はどっちの方角か?」と聞かれる。
ビックリ。
この前の人だった。
しかも「財布うんぬん」とこの前と全く同じことを話し出す。
まだ迷ってたらしい。
たしかに前の場所よりは17号に近づいてるけど、歩いて30分かからない距離。
それなのに何日かかってるんだ?
金がないのに食べ物は?
怖い!人間じゃないのか?
しかし2回目の時は話してる途中気がついたようで、早口になってすぐ行ってしまった。
いろいろと気をつけたほうがいいなと思った。
限界ヨロシクの時間ですな。
(´∀`)ノ みんなおやすみ〜。
おい十五郎、デリヘル?とはどういう意味だwww
おひさ次郎兄>まだ迷ってるところだYO
クラブオープンするの4月だしねw
もっと待遇とか詳しい事が分かってからにしようと思ってるw
そしてたろ兄コピペ乙!こんだけ貼っても在庫が尽きないなんて凄いなぁ〜!
十二郎も毎日の保守乙! |゚д゚) 仕事前に覗きにきたよー。
在庫なんてとっくに尽きてるってばwww
今は「洒落怖」のサイトを読みながら貼ってるんだよ。
同じような話や、つまらないもの、あまりにも長文なもの、
文章がひどくてわけの分からないもの、なんかはスルー。
ここに載せてるのは一工夫されているものや、マジで怖かったもの、
部屋の空気が変わったもの、など等。
読んでると急に背筋がゾッとする話も中にはあったぞ。
(・∀・)十二郎も気をつけろよ〜。
誰かが一緒に後ろからパソコン覗いてるかもしれないぞwww
「この話はマジでやばそう・・」っていうのもいくつかはあるんだけど、
三郎だったら分かるかな。ちなみにこのスレにもある!
しかし不思議な事に、貼っているうちにどれがヤバかったのか
分からなくなったりするんだよね。
慣れもあるんだろうけど、感覚が麻痺するような感じで。
(-ω-;)なんか今思うと本気でヤバそうに聞こえるね。
誰かに何かの力で貼らされてるみたいだ。
教えて〜、がキツかった 寒気したよ
ほぉ、教えて〜が。
俺、ほんとに覚えてないんだよ。
ただ、全部をザーッと見るとドキドキし出すからそこなんだと思う。
(・∀・)俺のは三郎が来るまで待っておこうっと。
でも、もし同じ話がめっちゃ怖いってなったら・・・・。
うれしいような、怖いような・・・。
俺は「訪問者」のコピペ怖かったなぁ。
114氏の体験談かと思ったよ(苦笑)
明日も仕事だしもう休みます。
オヤスミ。
俺はチキンだから基本的にみんな怖いんだがw
あ〜ヤベまた呼ばれた!行ってきます…今日キッチンなのに…
(*゚∀゚)=3ハァハァ
おやすみALL
ホシュ
十五郎保守乙!
忘年会シーズンだからめちゃくちゃ忙しかったよw団体ばっかだしwメンヘラの俺にはやっぱり向いてねーのかなorz
>>581 「訪問者」確かに怖いよな。
定番ぽい話なんだけど、なかなかおもしろかった。
「電光掲示板」も怖いよ。
何を訴えたかったのか、何で一部の人にだけ見えたのか。
今ザーッと見てゾッとしたのは
「どこからきたの?」だった。
今度から「怖い!たろ兄お勧め!」ってのは書いとこうかなww
>十五郎
萌えるな萌えるなwwww
夕方までちょっと時間があるから、今日も貼るぞー!
>十二郎
この時期水商売は忙しいんだよな。
向き不向きはメンヘルだからというより、持って生まれた性格的なもんだぞ。
あんまり向いてないと思うなら早目に転職するべし。
でも生活かかってるんだよな。
そこんとこ複雑だな〜。何があっても前向きに!
考えすぎて落ち込まないようにしていこうぜ。
587 :
臭い:2006/12/10(日) 16:42:03
自分の家、新築マンションの10階なんだけどね。
引っ越して来てすぐの深夜、台所の窓を開けて片付けてたんだ。
それまで無風だったのに、急に「バフン!」って感じで
ドブさらいの現場みたいな、半端無く臭い風が部屋に入って来たんだ。
その瞬間、ポンって「いい香りは魔をはらうんだよな」って口から出たんだ。
本当になぜそんな事を言ったのか解らなくて、でも
とりあえず言ったからにはと、ルームコロンをブシュブシュとスプレーしたよ。
少ししたらなんだか外が騒がしくなって、見下ろしたら救急車とパトカーが止まってた。
アーケードに隠れてるけど、事故車らしいのも見えた。
自分の家、繁華街のまん中で、川らしい川近所に無いんだよなあ。
私が中学生の頃、4階建てのアパートに住んでたときの話。
ある夜、夢の中に自分の住んでるアパートが出てきた。
そしてその4階から、私の知らない女の人が突き落とされて、
アパートの玄関口前のコンクリートに落ちて
血を流しながら死んだところで目が覚めた。
私は普段から人が死んだりする悪夢を見ることがすごく多くて、
そのときも「また悪夢か…」って程度にしか思わなかった。
でも、それから学校に行こうとして家を出て、アパートの玄関口の前を通ったとき、
夢の中とちょうど同じ場所に、昨日までなかったはずの血だまりがあった。
ただの偶然なんだろうけど、ほんのり不気味だったな。
589 :
数学的:2006/12/10(日) 17:04:55
僕は霊とかオカルトっぽい話は信じない。
信じることが出来るのは数学と科学のみ!
だからUFOとか幽霊とか全然怖くない。
怖いのは「死ぬ」ということぐらいだ。
なにせ僕はどんなことでも数学的にものを考えることができるからね。
そのほうが的確だし、いい人生が歩めるに決まっている。
なので、「死」の価値と「生」の価値を数学的に考えて、
「死」の恐怖を克服したいと思っている。
とりあえず、インターネット「生と死の価値」で検索してみよう。。
そしたらこんなページに辿り着いた。
1958年 4月10日
熊本大学法学部助教授が生と死の価値についての
数学的人生観を研究したが、
「死は生より優位であるという点に到達した。」
と自殺した。
590 :
汚水層:2006/12/10(日) 17:09:24
ほいじゃ漏れからも一つ。
仕事で{消毒業}ビルの地下に潜った時のこと。
誰も入りたくないであろう汚水層・・・
そこはとても暗く手持ちのライトがないと進む事もできないのね
でかいビルの汚水層てのはまるで巨大な迷路なわけですよ。
そこで主任と2人で仕事をしていたとき、なんかゴゴゴゴゴと音がする。
なんの音かと主任に聞くとどうもようすが変だ。
あせった顔で漏れに
「早くうえにあがれえええ!!!」
圧倒されたおれはわけもわからず、いそいで上にあがる準備をした。
はやくしないと溺れ死ぬぞ!!
主任が叫んだ。
え?溺れる?なんで?疑問には思ったがようやく理解できた。
どんどん汚水の量が増えていくのだ。
一つの汚水層を空にするコンピューターの誤作動だった。
そのとき主任は逃げ遅れて溺死した。
591 :
感触:2006/12/10(日) 17:13:32
ある夜眠っていたら目が覚めた。
体が動かない。
けど目と手だけは動かせた。
暗闇に目が慣れてきて、自分の目の前に何か長く黒い物が
垂れ下がっている事に気づいた。
手を動かして触ってみた。
髪の毛だった。
すると、グググっと髪の毛が持ち上がり、そして髪の毛の隙間から目が見えた。
目はエグレてた。
すると手が勝手に動いて、その女の目の中に自分の指がズブズブと入っていった。
「嫌だっ!」と目を瞑った瞬間それは消えていた。
指だけに感触が残っていた。
霊感の強い俺の友達が体験した話。
小学生のトキ、夏休みの宿題に昆虫採取をするコトにしました。
まぁ、毎日アミ持って野山を駆け回って遊んでただけなんだけど、
ある日すごいのを捕まえました。
体長13.5cmのトノサマバッタ(足含まず)!
まぁ、もちろん標本にして学校に提出したんだけど、次の日には学校中に
噂が広がって、展示場の理科室は昼休みなんかメチャ混みになっちゃったんだよね。
でも、2日ほどで撤去されちゃった上、学校が全校生徒にこんな内容のプリントを配った。
「理科室にあった標本のバッタはトノサマバッタではなく、
外国のバッタである事がわかりました。
日本の生物では無いので、気にしないように。」
その後、両親と共に校長室に呼ばれ、先生ではない数人の大人と話をし
両親はハンコを押したり、生活指導方針がどーとか難しいコトを言われてました。
子供心に「怒られてるんだ」ってのはわかりました。
それから十数年が経ち、なにげなく当時の事を思い出して両親に尋ねると・・・
名前 大きさ つかまえた場所
トノサマバッタ 13.5cm 浜○原子力発電所緑地公園
↑
コレが「かなり」まずかったらしい。
雨降りの夕方。
俺は家に帰ったんだ。そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。
「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」
という。
え?どこの叔父さんだと思いながら、とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。
「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」
かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。
叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・
「死んだのは母ちゃんだっ振り向くなっ俺が行くまで絶対振り向くなっ」
ああ・・・兄ちゃんだ。去年バイク事故で亡くなった兄ちゃんの声だったんだ。
硬直して体は動かない。
どうなってるんだ? 背後は静まり返りさっきまでの音はない。
「なにやってるの・・・早く死になさい」
耳元で囁かれ俺は気絶した。んだと思う。
その後記憶はなく、電話の前で倒れている俺はその後母ちゃんに起こされた。
母ちゃんは友達と出かけていたという。
じゃああの日家に居た母ちゃんは?
兄の声は間違いなく兄だった・・・亡くなったはずの。
当時の私が幼稚園くらいの年齢だった時の話です。
幼稚園は、築15年くらいだから15歳くらいの時におこった話です。
その日、気がついたら生まれたばかりの息子と私はジャングルで迷ってました。
ジャングルといっても都会のジャングルお台場のこと。
それもたった一時間ほどの間に何度もです。
今考えればあのときに気付くべきでした。と言っても時すでに遅し。
あわてた私は、近くのそば屋にかけこむと同時にその店の店主に
「前の靴みがき屋さんで何か言われませんでした?」と聞かれた。
もうあんな思いは2度としたくありません。でも悪い気はしなかった。
なぜならデジカメで写真を撮って息子と二人で普通に帰ってこれたからです。
20年前に死んだ兄の話です。
兄と私は非常に仲のよい兄妹で、よく近所の空き地で
基地ごっこなんかをして遊んでいました。
ある日…というか忘れもしない5/18の夕方、いつものように空き地で
遊んでたんですが、私はトイレに行きたくなってしまい先に家に帰ったんです。
母は買い物に出かけていたので家には誰もいませんでした。
(その頃うちのあたりは近所付き合いもあり、のどかだったので
母は鍵を開けて買い物に出かけていました。)
すると、家の電話(まだ黒電話でした)が鳴りました。
ところが、ベルの音がなんだかおかしいのです。
リーンと一回鳴ってから5秒くらいして、またリーンと鳴るのです。
私はなんだか気味が悪いので、電話に出ませんでした。
電話は一分ぐらいしてから切れました。
10分ぐらいして、また電話が鳴りました。
また同じ鳴り方で私は少し怖くなりましたが、
母かもしれないと思い思いきって電話に出ました。
相手は母ではなく、知らない男の人の声でした。
やけに遠い電話でしたが、○○さん(私の名字です)ですかと聞いてきました。
私がはいと答えると、○○△△(兄の名前)が選ばれました、と言うのです。
懸賞にでも当たったのかと思ったので、ありがとうございますと答えると、
さようならという声の後電話が切れました。
しばらくして母が帰ってきました。
兄がなんか当てたらしいよ、と話すとふーんという感じで聞いていました。
早く兄が帰ってこないかなと思っていましたが、兄はさっぱり帰ってきません。
真っ暗になりこれはおかしいということで近所の人も一緒に探しましたが、
とうとうその日は兄は見つかりませんでした。
そして次の日、兄は空き地の隣の用水路の中で冷たくなって見つかったのです。
私は母に電話のことを話しました。
兄を殺した犯人かもしれないと思ったのです。
警察も来て電話局に問い合わせることになりました。
ところが、その時間に電話などなかったというのです。
記録のどこにもそんな電話はありませんでした。
そして兄が足を滑らした後が見つかり、事故だという結果に。
夢でも見ていたのかも知れません。
でも、私はどうしてもあのリーンという電話のベルを忘れることが出来ないのです。
それ「ホールアース自然学校」じゃね?
俺も参加した事あって、同じような無人の集落迷い込んだ事が有る。
っていうか俺の知り合いか?w
俺の時は、昼飯の自由時間にフィールドアスレチックのコースで
友達と遊んでた時に、獣道みたいなのを進んで行ってた。
そしたらいきなり木が開けた所に出て、土>砂利>舗装道路に道も変わって
「変なとこだな〜」とか思ってたら会館みたいなとこに自動販売機を見付けた。
んでジュースでも買おうかと思ったら、見たことの無い銘柄ばっかりで
しかも値段表示が無い。
試しに押してみたらガッチョンガッチョンと謎の飲み物が取り放題。
そうこうしてたらキャンプに同行してる先生が血相変えて探しに来て、
なんか一緒に居る歯医者みたいな格好・・青じゃなくて白の白衣で
無菌室の消毒服みたいなの着た人に必死で謝ってる。
しこたま怒られて、先生になんだったのか聞いても教えてくれなかった上に
「絶対にお父さんとお母さんには言わない様に」
と念を押され、悪い事したと思い込んでた俺は親には何も言わなかった。
キャンプ終わって日数経過した後で先生が、しつこく
「言ってないよね?」
と繰り返してたのが今思うとコワス
実況スレで怖い話がありました。既出だったらごめんなさい。
ある日家に帰ったら、留守番電話に小学生の男の子のような声で、
「ケンちゃんいますか? んーとんーと、わたしは;oajg(聞き取れない)です。
ケンちゃんいますか? んーとんーと…」
と長いこと支離滅裂に繰り返した後、いきなり、
「グフェグフェ、ギャフェフェフェッ!」
みたいに不気味な笑い声に変わった。
その声を聞いていたら、小学生の男の声というよりは、
老婆の声に聞こえてきてメッチャ怖かった。
次の日、大学の昼休みに近くの公園に行ってベンチに座ろうとしたら、
子供用の財布が置きっぱなしにしてあった。
何気なく拾うと名前が書いてあって、
苗字は忘れたけど、
下の名前は「ケン」だった。
夏だったのに鳥肌が立った。
今はここまで。
夜に来れたらまた顔出すね。
(´∀`)ノ んじゃまたな〜。
>>599 コピペ乙。
年末慌しいだろうが、無理せんで下さい。
ってか、俺自身が疲れ気味だな・・
オヤスミ。
良スレさげ
貼り乙ですm(__)m
>>600 ありがとよー16郎。
俺の仕事は年末年始は余裕が出来るから大丈夫だよ。
十六郎こそ、疲れたときはゆっくり休むようにな。
おやすみー!
>>601 (´∀`)ノ ありがと。ガンガルよー。
たろ兄コピペ乙!
昨日寝れなくて睡眠薬多めに飲んだらこんな時間に起きてしまった…
出勤までまだまだ時間あるし何しよかな。
(・∀・)兄ちゃんと遊べ。
おはよう、十二郎。
たくさん寝れたみたいでよかったなぁ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
>>605 どした?十五郎。
そんなに怖い話あった?
寝つきが悪いので見に来たんだが、太郎と十五郎来てたのか。
もうちと早く来ればよかったなあ。
>>601 ここ良スレだよ。
よかったら、十七郎にならないか?
コテは気のいい連中ばかりだから。
まだ、会ったことないコテもいるけど(苦笑
じゃ、明日早いし、オヤスミ。
なんだぁたろ兄いたのかぁ〜久々のリアル遭遇し損ねたクソッorz
十五郎面白い香具師だなw今までにいないタイプだwww
>601兄弟になっていきなよ〜兄貴たちも弟たちもいい香具師ばかりだよw
>>607 なんだよぉ〜〜十五郎(*´д`)つ)´ρ`)ウリウリ
>>608 (・∀・)今日も来たよー十六郎。
>>609 朝から会えるなんて滅多にないから残念だったよな。
またそのうち機会があるよ。ヾ(゚∀゚ )
>>610 寝る前にスレ見にきたんですけど、太郎兄来てたんすね。
ドラマ見てたらつい遅くなってしまいましたよ…。スマソ。
では明日も仕事頑張って下さい。オヤスミ。
みんなお疲れ様〜いよいよ忘年会の時期で忙しいよw
まだ片付け残ってるorz
これからますます忙しくなるもんな〜
それにしてもたろ兄最近(といっても結構前からだけど…)洒落怖の質が落ちたと思わない?
ただの雑談スレになってたり荒らしの連続とかで…
そっから怖い話拾ってくるたろ兄は凄いよ!
良スレさげ
よく、怪談や怖い話をしてると寄ってくるとか聞きますが、こういうスレ見てるだけでも、寄ってきたりとかあるんですかね?
>>611 ヾ(゚∀゚ ) 仕事ガンガってきた。ありがd十六郎。
>>612 ちょっと待て十二郎。
俺は現行スレから拾ってきてるんじゃないぞ。
まとめサイトをずーーーーーーっと全部読んで、
そこから選りすぐりの話を選んできてるんだよ。
http://syarecowa.moo.jp/ 今、ここの101スレまできたところ。(・∀・)
今の洒落怖スレは読む気にならないよな。
スレが荒れまくってロクな話が出てこないし。
大分前から荒れてるけど、いつになったら落ち着くんだろうな。
>>613 もちのろんろん。
思いっきり寄ってくるよ。ネット回線を通じて呪いや霊が走ってくる。
(・∀・)気をつけたほうがいいよ〜。
最近オカ板行ってないんですが、まだ洒落怖は酷いままですか。
そういや、
>>2に貼ってる過去スレですが、にくちゃんねるが
近々サービス停止するとかで見れなくなるようです。
何かの専ブラ(何かは失念)ならにくちゃんねるのlogを取り込めるそうなので、
保存したい方は早めにした方がよさ気ですよ。
私はPCぶっ壊したまま、2年近く放置してるので保存できませんが(´・ω・`)
13ちゃん久しぶり〜
にくちゃんねるが見れなくなるってのは俺も書いたけど華麗にスルーされたw
あと15分〜今日は楽だな〜
ヤキン(・∀・)オツ!
良スレさげ
>>613 やっぱそうですか〜。気をつけないかんですね。
ありがとうm(__)m
まだあったんだここ…。
もう2年くらいたつん?
>>615 お!?久しぶりじゃないか十三郎!!(´∀`)ノ
元気にしてたか?
にくちゃんねる終了って何でだろうな。
終了されると激しく困るのだが。(´・д・`)
>>616 ごめんごめんwww
レスしようと思ってたけど忘れてしもた。
仕事乙。今日もガンガってるかい?
>>617 (´∀`)ノ 十五郎も乙。今日はコピペ持って来たぞー。
>>618 この手のスレを読むときはお守り、荒塩、お経は3種の神器として必要だwww
それともうひとつ。
霊に負けない強い心がないと怖い思いをするかもしれないぞ。
>>619 む。その言い方、昔の数字コテかい!?
このスレの1が立ったのが去年の7月だから、約1年半になるかな。
月日の経つのは早いなぁ。
地下鉄の出口から出ると、外は雨だった。傘を広げて歩き出したが、
何か、何故か街路に凄く嫌な雰囲気がする。
ちょっとヘンだな……
すれ違う人、誰も傘を差してないんだよね。雨なのに。
みんな無口で、暗ーい顔して、同じ方を見ながら歩き去って行く。
と、急にタクシーが止まって、手を振って、こっちへ来い。と言う。
私タクシー乗りませんから、と言ったけど運転手さんの
「いいから、とにかく乗って!」
という勢いに押されて嫌な雰囲気もしていたことだし、逃れるようにタクシーに乗った。
しばらく走った後、運転手さんは真っ青な顔をして言った。
「いやあ、あんたが誰もいない道を誰かをよけるようにして歩いてるもんだから、
これは助けなきゃいかんと思って……」
622 :
高級車:2006/12/15(金) 00:04:32
最近の出来事。
大学の帰り夕方の5時くらい。
帰りのバイクを運転中、エロい事を考えていら下半身がおっきしてきた。
やばいと思い、引き腰になりながら運転。
信号待ちで、ふと横を見ると、高級車を色っぽい格好した女が運転している。
思わず目がいく・・・体のラインがかなり綺麗だ。
だが、変なことに気付く、どう見ても顔が小さい。おれの握りこぶし位の大きさだ。
「え〜!」と思っていると、信号が青に。その車は右折していった。
見間違えかな?と思い、未だに引き腰のまま、運転。
その時いきなり脇道から勢いよく車が出てきた、ぶつかりそうになった!
急ブレーキ。
反対車線にはみ出す感じで俺は停車。体中が硬直していた。
ぶつかりそうになった車は止まらず行ってしまった。
どんなヤツだよ、と思い。行ってしまった車に目をやると
さっきの高級車だった。
おかげで次の日、全身が筋肉痛。
心霊とかじゃなくてスマソ。
10年くらい前、親戚んち行ったときの話。
あっちこっち探検しまくってて案の定、道に迷っちゃった素敵な俺。
ちょっと寂れたカンジの通りに出てうろうろしてたら、
廃墟っぽい2階建てのアパートみたいなとこに出た。
で、なんとなく後ろの空き地っぽいとこをまわっていったら、
スクール水着着たちょいデブいババァが、ゲラゲラ笑いながら水溜りで踊ってた。
消防ながらも、尋常じゃないヤヴァさを感じダッシュで逃げた。
ウフフ
624 :
3時間:2006/12/15(金) 00:06:45
怖いと言うか不思議な話なんだが
終電も無くなってしまった午前零時、
自転車で出先から自宅まで帰ることにした。
どうのんびり行っても、30分くらいしかかからない距離なのに
家へ付いたは何故か午前三時。
もちろん、自転車で三時間も走ってるっていう意識は無かった。
不思議すぎて時間も考えずに、全然関係ない友人に
意味不明な電話をしちゃったよ…
俺の体験談なんだが、ショーウィンドウってあるだろ?
服屋とか時計屋とかのさ。
あぁいう大きいガラスを通るといつも人が見えるんだよ。
俺のすぐ隣に。
で、振り返ってみると誰もいないってわけ。
不思議なのが、映ってる姿は現実の人間と全く変わらないの。
でもショーウィンドウから目を離すとその場にはそいつはいないってわけ。
不思議に思ってショーウィンドウに近づくと、中で俺を避けるんだよ。
別に危害加えるわけでもないし、調子も悪くないから困ってないんだけどね。
ちなみにそいつはどこのショーウィンドウでも現れる・・。
連れのマンション(28階建て)で遊んでて、
深夜にコンビニへ行くのにエレベーターで下に降りた。
1階へ着くと俺が降りてないのに女が乗り込んできた。
変な奴やな〜と思って舌打ちしてエレベーターを降りようとすると、
女がガッと俺の腕をつかんだ。
一瞬、何が起こったかわからんかったが女の腕を振りほどいて
『なんやねん!!』と怒鳴った。
女は一言『楽しい?』って・・。
マジマジと女を見るとパサパサの長い髪の毛で顔は蒼白。
正常な人間ではないように見えた。
俺は貞子が頭に浮かんで、早足で逃げた。(猛ダッシュするとダサいとなぜか思った。)
自転車でコンビニに行き、恐る恐るマンションへ戻ると女はいなかった。
友人の部屋に戻りゲームをしてると、パトカーと救急車の
サイレンの音がマンションの側で止まった。
そうなんです。
さっきの女が飛び降りよったんです。
女を思い出すと今でもゾッとします。
女は最上階から飛び降りたみたいで、柵のところにバッグとか置いてあったとの事。
近隣住民の話では飛び降りる直前に大声で奇声を発してたみたい。
女はマンション住民ではなく、なぜかわざわざ隣の区から来たとの事でした。
自分はかなり至近距離で女と対峙したんですが、まさに座敷女。(ご存知かな??)
真っ白い顔で薄ら笑いを浮かべた女の表情は、数年経った今もトラウマです。
自殺する直前の人間って、すでに半分死んでるんですね。
うわっまた思い出した。。。。
627 :
水族館:2006/12/15(金) 00:10:43
バイト先のおばさんの話。
その人は霊感が強く、たまに怖い話をしてくれます。
彼女が家族で某有名水族館に行った。
そのとき、記念に水槽の前で記念写真を撮ってその日は帰った。
後日現像してみると、水槽から無数の白い手が家族をつかもうと伸びている。
そこは昔、処刑場があった場所だと有名で気持ち悪くなった彼女は
その水族館に電話で聞いてみた。
彼女「そちらの水族館で撮った写真なんですけど、
心霊写真が撮れたんですが、昔処刑場だったんですか?」
水族館「そのような事実はありません」
彼女「じゃあこの気持ち悪い写真そちらに送ってもいいですか?」
水族館「はい、よろしいですよ」
そして彼女はその写真を封筒に入れて送った。
ちょうど写真が届いたであろう日、
その水族館で飛び降り自殺が起きたそうだ。
昨夜のことなんだけど、友達と夜ドライブをしていた。
時刻は0時を過ぎていたと思う。
そこは田園地帯で真っ暗。
(栃木県真岡市)
ふと前を見ると墓地がありなにやら明るい。
よく見ると暗闇に直方体の行灯(あんどん)のようなものがあり、
中からたぶん蛍光灯だと思うが白い光を放ってた。
その行灯に大きく墨文字で「死」という文字が書かれていた。
たぶん埋葬されたばかりなんだろう。
色々他に飾り付けされていたから。
その「死」と言う文字を見たとき心底驚いた。
友達が一緒でなかったらパニクッてたと思う。
暗闇に浮かぶ「死」の文字。
あわててその場を離れたけど、道を曲がるまで
バックミラーにいつまでも「死」の文字が見えていた。
629 :
地震?:2006/12/15(金) 00:12:37
今朝自分のベッドで寝てて…。
大体五時と六時の変わり目あたりだったかな?
グラッと揺れたんですよ。部屋が。
普段から揺れや音には敏感に反応する方なので、
「あっ、地震だ」って思って。
起きようと思ったんですけど、なぜか布団の上から
まさぐられるような、誰かが乗ってるような感触がありまして。
その時は特に何とも思わずに薄目開けたら、緑色のもや?っぽいのが
掛け布団の上に乗ってたような…。
感じる重さは大体猫くらいだったと思うんですけど、うちでは猫なんて飼ってない。
緑のもやは普通の扇風機くらいだったと思います。
ヘンな例えですけど。
ちょっと混乱するも見ない、起きないほうがいいような気がして
そのまま目を閉じたんですけど、その後もユサユサ揺すられるんですよ。
結構控えめ?に。
次に起きたときは今日の九時過ぎだったんですけど、
これって気のせいですよね?
地震ですよね?
バイク板で拾ってきました。
昨日走りにいったんだけど、工事中の片側交互通行の信号で
先頭にタンデムライダーが止まってたのね。
「タンデムでツーリングか、いいなー」なんて思いながら、
青になるまで1分半くらいだったからアイドリングストップして
ぼへーっと周りの木々を見回して前を見たら
先頭のバイクがタンデムしてたはずなのに一人しか乗ってないの。
見てはいけない物をみてしまったのかしら?
高校の時、放課後の校庭の隅っこで友達とバレーの円陣パスをしてた。
誰かのミスで低い木の柵を越えたボールを、友人Aが拾いに行った。
うちの高校は小高い山の上にある。
件の柵の向こうは崖に近い急斜面だ。
ただし木や笹が沢山生えているので、ボールはそれらに引っかかって
止まっているはずだった。
しばらくして斜面の下からヒョコッと顔を出したAだが、
その表情は何か困惑している様子。
俺たちが異変に気付いたのはその直後だった。
ボールを持ってきたAの右腕が、鮮血で真っ赤に染まっている。
僅かだが地面にも滴っていた。
俺たちは慌ててAを保健室に連れて行ったが、血を拭い去ったAの腕には
傷の類は何一つ見当たらなかった。
Aの弁によれば、怪我をするようなものには触れなかったし
痛みも感じなかったらしい。
ボールを触ったときのヌルッとした感触で初めて気付いたそうだ。
俺が家を出て一人暮らしをしようと、不動産屋さんといろいろ家をみて回った日の事。
いろいろ見て回った何軒かめのアパート。
それまで気さくに話してた不動産屋さんが何やらぎこちない。
懐に手を入れて案内してくれた。
なんかこう、外国の刑事が銃を抜くような感じで。
靴を脱いで上がり、二間だけどまあまあな部屋に入っていった。
習性でコンパスで確認すると窓は西。こりゃあ西日がきついなぁなんて思ってたよ。
押入れとかもまあまあ広くて意外といいけど・・惜しいなと。
その旨を不動産屋さんに話すと、引きつった顔で笑ってじゃあすぐ次に行きましょうって。
なんか怒るようなことしたのかなって玄関に戻ると、靴が六足ある。
男物、俺と不動産屋さんのもの。そして女性のとおぼしきもの。
そのときの声にならない不動産屋さんの悲鳴・・・
俺は靴履いて玄関閉めて・・・あれって気付いた。
不動産屋さんはもう階段を走り降りていたw
ええ。俺も走りましたとも。響く音は三つ。
俺の前と・・・後ろからも響きましたよ。
霊感はないけどああもはっきりと見たのも、聞いたのも初めてでした
あ。書き忘れました。不動産屋さんが懐で握っていたのはお札でした。
車に乗り込むとお札を貼り、何か唱えてました。
・・・・てかそんな物件を紹介すんなよとw
結局違う不動産屋さんで今の部屋を決めました。
15年くらい前かな。
友人の引っ越しの手伝いに行ったんよ。
俺が行った時にはある程度そいつがまとめてて、
俺は荷物を運び出した後の掃除を担当。
で、押し入れの下の段に上半身入れて雑巾がけしてたんだ。
拭き終えてふと上見たら。
色あせた女性の写真が貼ってあった。
それが、顔の部分だけ針とか画鋲でズタズタに引き裂かれてました。
あまりのおぞましさに友人をすぐさま呼んだ。
そいつはその部屋に4年住んでいたけど、まったく気付かなかったらしい。
押し入れの下の段の天板なんで、
俺みたいに頭突っ込んで上を見ないと判らないからさ。
『どうする?』と相談したものの、あまりのおぞましさに怖じ気づいて、
結局そのまま部屋を出て来てしまいました。
まだあるかもねぇ。
八王子のアパートです。
本当にあった話です。
その日俺は、同志社っていう大学に行くため駅で電車を待っていた。
快速電車が来てホームに入った直後、耳元で
「その電車には乗ったらだめだよ」
と、死んだおばあちゃんの声が聞こえてきた。
でも(空耳だ)と思いながら乗ろうとしたときに、
「乗っちゃだめだよ。次のに乗りなさい」
ともう一度聞こえたんで、やっぱり次の快速電車に乗ることにした。
思えば「乗っちゃだめ」といった列車が
後で脱線した快速電車だったんだよな・・・・・・・・
福知山脱線事故で。
深夜(固定)電話の音で目が覚めた。
でも眠気のせいか体が動かず、すぐそばにある電話に出られない。
そのうち留守電に切り替わり、録音している友人A子の声が聞えてきた。
「お父さんが交通事故を起こして即死したって連絡があったの。
でも実家は遠いし、こんな夜中に行けない。
海釣りに行く途中だったらしくて、一緒にいた仲間も二人死んだって。
ねえ、B子!わたしどうしたらいい?とても眠れないよ。」
ああ、大変だ、A子が大変だ、受話器を取らなきゃ・・
と思うんだけど、私はそのまま寝てしまったらしい。
朝になってからあわてて留守電を再生してみた。
・・けど再生しようにも一件のメッセージも入っていない。
でもゆうべ確かに・・あんなにハッキリ聞いたのに?と不思議に思って
すぐにA子に電話して確認してみた。
おはよー!と元気に電話に出てきた彼女に、私は深夜に電話したかどうか聞いてみた。
「え?してないけど、なに?」
「お父さんがどうしたとかって電話、してない?」
A子は電話なんかしてない、と明るい声で言う。
ああ良かった夢だったんだと安心して私は受話器を下ろした。
それから二日後の深夜、電話がなった。今度はちゃんと受話器をとった。
A子からだった。
「お父さんが交通事故を起こして・・・」
二日前のセリフを同じことを言った。
海釣りの仲間と一緒に出かけたお父さんが即死した。
その仲間も亡くなってしまった、と。
あれからもう何年も経つんだけど、A子にはまだその話をしていません。
自分でも何がなんだかわからないので、うまく説明する自信がないのです。
あれは予知夢だったのでしょうか。
妙な電話を聞いた翌日にA子に話していたら、事故は防げたんでしょうか。
宮崎県N市からK町へいく途中には何度もトンネルと急カーブがあるが、
一箇所だけしょっちゅうガードレールが破れている場所がある。
崖下100メートル下は海。とうぜん落ちれば助からない。
現場近くの電話ボックスの前にはなぜか三輪車がぽつんとある。
深夜、車で通っても三輪車。あの道を通るのは夏だけだが、毎年見ている。
ちなみに側に民家があるようなロケーションではない(断崖絶壁だから)
なんすかねアレは。
ある男が、長い壁のある通りを歩いていると
「13、13、13、13…」
と言う複数の人間の声が聞こえてきた。
男がふと気になり壁を見てみると、壁にはいくつか
中をのぞける程度の小さな穴が開いている。
その穴の一つを男が覗き込んだ瞬間、
穴から人間の指が出てきて思いきり男の目をついた。
その後、声は
「14、14、14、14…」
に変わる。
638 :
学生寮:2006/12/15(金) 01:19:24
俺の住んでる学生寮は、昔戦争の時に爆撃受けて何人も死んでる土地らしい。
造り自体は何度も改装して新しいんだが、霊現象は結構ある。
たとえば寮母さんが階段の掃除していると、
階段の一番上に幼稚園ぐらいのガキが座ってるんだと。
『あら、どこの子?』
と話し掛けると、とたんに消えたり。
各個人の部屋の扉は下が5aぐらい開いてるんだが、
夜中に廊下を血塗れの裸足でペタペタ歩く数人の足が見えたり。
一番恐いのが妊婦の霊。
そいつが一番頻繁に出てくるんだけど、
夜中に共同便所から赤ちゃんの泣き声がするのよ。
当然『なんだなんだ?』って見に行くよね。
んで便所に行って個室とか見渡しても何も居ない。
『空耳だったのかな?』って思って振り向くと、便所の入り口に
全身ズブ濡れの女が赤ちゃんを抱いて立ってるの。
もぅ心臓飛び出るよ。
その女はそのまま向こうを向いて歩いていくんだ、壁の中を。
その事について寮母さんに聞いたんだけど、戦時中爆撃を受けて、どこの病院も
妊婦を受け入れる余裕無くて、その女の人は仕方なく自室(今の便所)で産むことになった。
それが不幸なことに死産して、そのショックで一週間後にその部屋で自殺したらしい。
その話聞いてから、幽霊は恐いけど幽霊にもそうなるまでの過程があるというか何というか。。。
複雑な気分。
JR東日本の中央・総武線にある、通称:死のカーブ。
魔のカーブと呼ばれることもあるが、
マジでここだけは心霊スポット巡りに行かない方が良い。
気性の荒い鬼を神として祭り、鎮めていた神社を移転させて
敷設した線路なので、脱線事故や飛び込み自殺が頻発するなど、
今なお祟りがおさまらないのだ。
死のカーブの下を通るトンネルをくぐると、
鎧兜を身にまとった霊に斬り殺されるという。
幸い俺自身は無事だったが、俺の愛犬が代わりに首に
原因不明の深い切り傷を負い、
お払いを受けるまでは少しも治らなかったから…。
>>(「死のカーブ」)
もしかして大久保ガード下?
ウチから近いんだけど、以前友人を迎えにその付近まで行った事があった。
けど、時間になっても見当たらない。
携帯にも繋がらない・・・
心配になってガード下辺りをうろうろしてたら、そいつ、少し離れた路地で吐いてたのよw
「どうした?」
「いや、何か気分悪くなって・・・チャリの飛ばしすぎかなぁ?」
何やそれw、と思いながらも、ウチに向かった。
その後、最初からウチにいたツレと3人で呑んでいい感じになってきて、
何かオレ、自然に携帯でその2人を撮ったのね。
まぁ、もの凄く呑んでたし、その日はそのままぐったりと・・・
次の日、ぼーっとしながら携帯いじってたら、その写真が出て来たわけだ。
ん?
それは、迎えに行ったツレの下半身が無くて、上半身も透けて、
後ろのカーテンの模様が見えてたんだよな・・・
オマケに両手か両足か分からないもんが、ちょうど子供が手足をバタバタさせてる様な、
変なブレかたで写ってた・・・
2人にすぐ連絡を取った。
特に何も無い、というんで安心したら、オレにきたw
原因不明の40度超の熱をほぼ一週間。
ホントに死ぬかと思ったわw
昔、雑誌か何かで読んだ話。
ある日、A君は友達のB君から1本のカセットテープを渡され頼まれました。
「聞きたいラジオ番組があるんだけど、都合が悪くて聞けないんだ。
悪いけどその番組を録音しておいてくれないか?」
A君は快く引き受けました。
その夜A君は、B君から渡されたカセットテープをデッキにセットして
ラジオ番組が始まるのを待っていました。
しかし番組が始まるまでまだ少し時間があります。
A君はふとテープの中身が気になりました。
「Bの奴は、どんな音楽聴いてるのかな」
A君は何気なくカセットテープの再生ボタンを押しました。
するとデッキから奇妙な歌が流れ始めました。
A君は「変な歌だなぁ」と思いながらも、
ラジオ番組が始まるのでテープを巻き戻し、番組を録音し始めました。
後日、A君は預かっていたテープをB君に返しました。
その時にA君はB君に言いました。
「お前、変わった歌聴いてるんだな。そのテープに入ってた歌聴いたよ」
するとB君は驚いた顔で
「え?このテープは買ったばかりの新品だったはずだけど・・・」
その問題の歌とは・・・
踊ろう踊ろう 朝まで踊ろう
手が取れるまで 足が取れるまで
踊ろう踊ろう 首が取れるまで
2ヶ月くらい前、学校からの帰り道の橋を渡った所で
おばあさんが倒れていました。
大丈夫ですか?と自転車から降りて近づくと、
俺の体中をなめまわすように見て、
「・・・あんた優しいし、いい男だね・・ケケケ・・・」
と言われて腕をつかまれました。
ネチャっとした感触がした瞬間、立ちくらみみたいな感じになって
そんでお婆さんがいなくなってました。
部活帰りで疲れててボーっとしてたし、あんまり気にしなかったんですが
その日以来2ヶ月間、何故か射精が出来なくなりました。
あと頻繁にお婆さんと一緒にいる夢を見たり、学校の授業中に
ウトウトするとお婆さんが出てきて
その瞬間「ビクッ」とかなって眠れないし恥ずかしいです。
インポとか知られるのも嫌なので彼女とも別れました。
勇気を出して、インポ矯正装置みたいなやつも買ったんですが
相変わらずふにゃふにゃで更には包茎気味になってきました。
玉袋だけが大きくなっていきます。
643 :
海水浴:2006/12/15(金) 02:06:29
昔、サーフィンを覚えたての頃、深夜2時くらいに
海面を車のヘッドライトで照らして友人と海にはいったんよ。
沖のほうまで行ったが当然真っ暗で何も見えず、バカな事したね!って
友人と話しながら岸へ引き返そうとした時、近くでチャプチャプ音がした。
目をこらすと浮き輪を付けた小さい子供(4、5歳??)が2人、沖へ向かっていた。
他には誰もいないし、不審に思って声をかけたが無視。
でも明らかに人間。
幽霊には見えなかった。
友人と浜に上がって着替えて、しばらく待っても帰って来なかった。
よくよく考えると11月やったし海水浴はおかしい。
あれは何??ただ気持ち悪かった。
今朝の話。
地下鉄某大学駅で降りて一番近い出口に向かう途中。
9時前頃だから結構学生やらで人通りが多いんだけど、
エスカレータに向かう途中にあるエレベーターが丁度降りてきて、
人が出てきた時偶然俺の他に誰も居なかった。
その時多分、時間にして一秒くらい。
ぁれ?と思って立ち止まってしまった。
エレベータの奥壁に一メートル半くらいの大きさの鏡があって、
其処に白い服来た女性の後姿が写ってた。
鏡の高さが大体腰上↑くらいだからスカートの途中で像が切れてて、
実際居たんじゃなくて映ってただけってのは間違いない。
でも俺の視界にそんな女性は居なかった。
エレベータ内に居るらしい其の女性の奥(?)に、
通り過ぎるつもりでちょっと離れた位置に居た俺は
ちゃんと距離感持って映ってた。
すぐ構内の方向から人が来てエレベータに乗り始めてたんで、
其れ以上何があったわけでもないけど。
なんか、怖くてこれから先あのエレベータに乗れない気がする。
きっちり後姿だったって事は、こっち見てたんだろうか。
それとも鏡の中に居たんか…色々考えてしまう。
645 :
壁の絵:2006/12/15(金) 02:21:16
1年くらい前の話。
寝てたら急に目が覚めて(たぶん4時くらい)
軽い貧血っぽい感じになってた。
そんで目を開けてみたら、壁に60x60cmくらいの絵が
5つくらい貼られてた。
なんか怖くなったけどずっと見てた。
てか本当なら自分の部屋には絵はおろかポスターすら貼ってない。
起きたら何もなかったけど、3日後くらいにまた目が覚めてまた飾られてた。
その1週間後もまた。
あれはなんだったんだろう?
さっき一人でコンビニまで酒買いに行ったんだけど
帰り道に人影だけ動いてるの見ちゃった(>_<)
曲がり角から影が現れたから誰か来るんだと思ったら影の切れ目に誰もいない!!
そのときは頭パニックになっちゃって
「見えてないフリすれば霊にも気づかれない」とか
変な理論を組み立てて足早に無視してそこを去った
今考えるとかなり怖い
あとから来る怖さ
変質者とかだった方がまだ救われたかも
今日眠れないかもしれない〜;
今日この辺りは昨日程暑くないはずなんだけど
シャツが汗でべったりです(泣)
数年前に犬の散歩場所で賑わう広場みたいなところで
ちょっと異様な雰囲気がしていた日があった。
母がいうには「広場一帯の空気が灰色だった」そうです。
母が散歩から帰ってきたときに「なんかキモチ悪かったよぉ」と
言うので、家のベランダから散歩場所のほうを見てみると
灰色の煙のような空気が女性の顔の形になってました。
数時間経ってパトカーが三台ほど走っていったんだけど
夕方、そこの近所の人に聞いた話では心中死体が見つかったらしい。
大きな木に中年女性が首吊り状態で、木の下にあるベンチで初老の男性が
絞殺死体で。
煙の顔は中年女性だったのかな?と今になって思います。
しかし犬の散歩場所で心中しないでいただきたい。
コピペ乙。
今日遅いから明日じっくり読みます。
>>618 俺は太郎兄のコピペはなるべく日中に見るようにしている。用心にね。
ところでその「良スレさげ」ってカキコからして、
>>546や
>>601も
あなたのレスなのかな?
もしこのスレよく見ているなら、よかったらコテにならないかい?
このスレのコテはいい連中が多いし、楽しいと思いますよ。
では、オヤスミ。
649 :
1本足:2006/12/15(金) 02:42:14
小学校5年くらいの時の夏休みの夕方、
山の神社でかくれんぼをしていた。
俺は神社の境内の縁の下みたいなところへ身を潜めた。
10分ほどたって激しい夕立がきた。
すると誰かが雨の中をピチャピチャと音をたてて歩いてくる。
息を殺して様子を伺っていると何者かが突っ立っている。
足だけが見えるのだが、なんと驚いたことに足は1本しかない!
しかも素足。
俺はガタガタ震えて、その生き物が通り過ぎるのを待った。
しばらくして1本足はケンケンみたいな感じで去っていった。
俺はしばらく様子を伺うと猛ダッシュで逃げ帰った。
翌日、友人達に事情を話して、神主さんに聞きに行った。
すると神主さんは驚いた様子もなく笑いながら
『私も子供の頃、何度か見たし私の父親も見たよ』
って話してくれた。
神主さんも、それが何なのかわからないが、
子供であることは間違いないって言ってた。
変な話だけど実話です。
>>648 (´∀`)ノ 十六郎、どもー。
そっか、十六郎は昼間に読むようにしてるのかw
俺、いつもこんな時間に読んでるよwww
やべぇ。
なんかあったら・・って1年近く何もないから、ま、いっか。(・∀・)
俺もそろそろ寝ようかな。
久しぶりに十二郎の顔見てから寝ようと思ってたんだけど、
仕事忙しいのかな。
(゚Д゚)ノそんじゃおやすみー。また明日!
たろ兄コピペ乙(´∀`)
待っててくれたのねwイヤ〜ン( ´∀`)σ)Д`)
十五郎、俺は夜勤じゃなくて夕方から朝まで働いてんの。水商売だからw4月にキャバクラからクラブに移ったら楽になるとは思うんだけどねw
HEYそこのYOU!十六郎の言うとおりコテになっていかないかい?
話題がない時は雑談で保守、何か起こったら(三郎兄ちゃんとか十郎兄ちゃんとか…)みんなで相談、たろ兄の時間がある時はコピペを投下!楽しいYO
良スレさげ
コピペ乙ですm(__)m
>>648>>651 何度も誘ってくれてありがとう^^
リア孤なもんで、迷ってました。今日から17になっていきます!
携帯厨ですがよろしく頼みます(^^ゞ
他の兄貴達もよろしくねー(*´▽`*)
おぉ!兄弟が増えた!(´∀`)
十七郎、sageの前か後ろに十七郎か17って入れてカキコしてくれw
自分が体験した話、聞いた話大歓迎!
突撃した時はデジカメで写真撮ってうpすれば三郎兄ちゃんが鑑定してくれるよ。最近三郎兄ちゃん見ないけど…学校忙しいのかね?
あと俺もPC壊れてて携帯厨だからw
宜しくな十七郎〜( ´∀`)σ)Д`)
(*^ー゚)b グッジョブ!!
忘年会ですっかり遅くなってしまいました。
>>652 いろいろと悩んだみたいでごめんね。
でも兄弟コテ増えて嬉しいです。歓迎しますよ。
きっと、太郎兄が歓迎のコピペ貼ってくれると思うよ。
期待して待ちましょう(笑
「リア孤」ってなんだろう…孤女のことかな。
リア高は毒男ではない
スレ違いどころか板違い
>>657 ふ〜ん、そうなんだ。
でも、俺は全然構わないけどね。
このスレが好きで見てくれる人なら、
それが男でも女でも別に問題ではないと思う。
まあ、スレ主である太郎兄の判断に従うよ。
リア孤は、リアルで孤独男ってことだよf^_^;
わかりづらくてごめんよー(>_<。)
賑やかになりましたな。
新規コテさん達、夢診断に興味のある十朗です。以後宜しゅうに m(_ _)m
>>659 いや、俺もよくわからなくて失礼した。
気にしないでくれ。
改めてよろしく>十七郎
>>660 リアルでは初めてですね。
十六郎です、以後よろしくお願いします。
>>661 仕事中なもので、すぐに返事しないですいませんな。改めてよろしくです。
さてついでに職場のイメージ男ですが、以降なにもないですな
飽きたのか、念の為に置いた盛り塩の効果なのか定かではないけど。
>>662 どうぞよろしく。
こちらは今日は仕事休みなものですから返事の件は気になさらずに。
職場というと
>>371の件ですね。
盛り塩の効果があったということではないですかね。
何事もなくて良かったと思いますよ。
しかし、似たような経験も俺自身ありましてね。
自分の部屋でおかしな気配を感じて、霊能者に相談した事があります。
その時は、どうも自殺した知人の霊が助けを求めて来ているということでした。
結局、霊能者の勧めでひたすら成仏を祈っているとその気配はなくなりましたが。
では、お仕事励まれてください。
雑文失礼しました。
(゚Д゚≡゚Д゚)なんだなんだ?えらいスレが伸びてるぞ?
と思ったら十郎と十六郎がリアル遭遇してたのか。
そんで十七郎になった人がいてツッコミが入った、と。フムフム。
まあ何はともあれヨロシクな、十七郎。
実際は高校生っていう意味じゃないみたいだし俺は全然構わないよ。
ここは学生でも女性でもオケーなんだけど、ただ公然と「女(学生)ですけど」
っていうのは遠慮して欲しいな、って思ってるだけで。
(必ずツッコミが入ってスレが荒れるから。)
歓迎コピペ、夜になったら探しに行くから待っててくれよ〜。(´∀`)ノ
十郎、久しぶり!
職場の男、ちょっかい出さなくなったのか。それはよかった。
付きまとわれるとうっとーしいからなぁ。
でもいつもそこにいるから、気をつけるんだぞ。
十六郎も同じような経験あるのか・・。
( ̄_ ̄)俺なんて何にもないのにぃ。
ちょっと羨ましいような、自殺者の霊はいやなような。
そういえば最近114氏とか三郎見ないなぁ。元気にしてるのかな・・。
>十五郎
d(´∀`*)ウヒョヒョ
仕事前に来てみた(´∀`)
リアル遭遇いいな〜俺も兄ちゃんや弟たちに最近リアルで会ってないよw
十郎兄ちゃんの夢診断は結構当たるぞ!
何か気になる夢を見たら十郎兄ちゃんに相談だ!
666 :
Mr.名無しさん:2006/12/16(土) 18:01:07
666…
業者のバカ!!
17…なんとなくいい響きだ
オレは工房じゃないよー!三十路のオッサンだよf^_^;
たろ兄、十兄、十二兄、十六兄よろしくねm(__)m
>>666 あがってるから何事かと思ったら…
業者か…(-.-;)
>>十六朗
そう、そのイメージ男
ちなみに盛り塩してから患者が増えた(気のせい)みたいだけど、もしかしたらウホッ霊だったんだろうか?w 二人きりになるように……
いいぃぃぃやあぁぁだぁぁ!!!!
>>たろ兄
そりゃ気付かない振りしてればねぇw
実は見えるくせにw
>>十二朗
当たるもナニも、本の通り言ってるだけだものw
解釈次第ですよ、曖昧ですからハイ
あ、一月に引越ししますんで無事を祈って下さいなw
>>十七朗
宜しゅう ノシ リア孤仲間w
>>669 >もしかしたらウホッ霊だったんだろうか?w
もし、そうだったら・・恐いすね('A`ll)
>>664 >ちょっと羨ましいような、自殺者の霊はいやなような。
いや、素直に恐いっすよ、勘弁という感じですw
>そういえば最近114氏とか三郎見ないなぁ。元気にしてるのかな・・。
クリスマス近いし、いい相手が見つかったんですよ、きっと(棒
俺は今年は一人だな・・('A`)
さて、太郎兄の十七郎歓迎コピペも遅くなりそうだし、今日はもう休みます。
オヤスミ。
遅くなってごめん!
ちと色々用事があって。
てか名前出てないけど
>>664は俺です。
Live2chの調子が悪くてインスコし直したら名前入れるの忘れてたwww
(・∀・)でもみんな分かってるみたいだから、ま、いっか。
>>668 (´∀`)ノ 三十路乙!ヨロシク〜。
>>669 いや、俺は見えないんだって。
マジで目では見えないんだよ。
「霊的視力は0.001」と呼ばれる俺様です。
引越し乙。
色々あるかもしれないけど、事故だけは起こさないようにガンガレ。
>>671 ('A`)俺は 今 年 も 一 人 。
もう慣れてるからいいんだけどね。ははははは。
遅くなってごめんよ。
今から貼るから明日ジックリ読んでくれ!
現在海上自衛隊が保有している舞鶴所属の某護衛艦の話。
就役してから間もなくの時に航海中にどざえもんを見つけたんだって。
で、可哀想だからってことで海から引き上げたはいいけど、
死体をどこに置いておこうかってなったんだと。
しょうがないから船首側の浴室を閉鎖して、
入港までそこに安置しておいたんだと。
それからっつーもの、深夜に艦首側浴室で見たり、聞こえたりするらしい。
ちなみにその護衛艦、今までにどざえもんを5,6回拾ってるとの事。
俺の友達がその護衛艦に乗ってるんだが、見たことはないって言ってた。
話しは聞いたことあるらしいけど。
しっかし、折角拾ってあげたんだから、
拾ってくれた艦に迷惑かけずに成仏しろよヽ(`Д´)ノ
私が小学生の頃に実際に体験した話です
当時、休日を利用して家族で日光江戸村へ遊びに行きました。
家族と一緒に一通り周辺施設を見回っていると、
猿軍団の催しを行っている会場を見つけました。
私を除く家族の皆は「面白そうだ」と
その催しを見る事にしましたが、私だけはつまらなそうだったので
一人で外をブラつく事にしました。
散歩していると猿山を発見。
近づいてみると、近くに
「危険!高圧電流あり!手を触れないで下さい!」
と書いた立て札がありました。猿脱走防止用に高圧電線が張られているようでした。
しかしそれを見た小学生の私は
「こーあつでんりゅーって何かな〜?」
と興味本位で手を伸ばしてしまいました。
字は読めたんですが、その意味が分からなかったのです。
次の瞬間、背中を思いっきり平手打ちされたような強い衝撃が
全身に走りました。
手を触れるな、と書いてあるにも関わらず手を伸ばした私の事を、
誰かが叱る意味で背中を思いっきり叩いたのだと思ったのですが、
後ろを振り返ってみても誰も居ませんでした。
怖くなった私はその場を一目散に逃げ出しました。
以前体験した話しだが、山梨県の峠を夜中走っていた。
当然反対側からは対向車が走ってくる。
あれ、なんかおかしいな?と思い違和感を感じた。
その違和感はその車だけでは無く、次ぎの車もまた次ぎの車にも感じた。
なんだろう?と思いスピードを落とし注意深く見て…
ん? 車のルームミラーがこっちを向いている。
なんであんな事するんだ?
そのまま、考えながら走っていると休憩ポイントが現れそこで休憩する事に…
その場所には、他にも車が止まっており、
様子を見るとやはり、ルームミラーが逆になっている。
そこで、ちょっと聞いて見る事に。
「あの〜スイマセンが、なんで自動車のルームミラー逆にしているんですか?」
するとおっちゃんが、
「あ〜あんたたち地元じゃないね?
ここは夜走る時はこうしないと乗っかって来るから…。」
「え?そうなんですか…。」
「乗って来るとリアシートが下がるから、大男が乗っかってるみたいだな。
ここはみんなそれを嫌がってルームミラーを逆にしてるんだよ。」
よくある様な話しだけど、対向車全部だったからびびったよ。
地元にある川のほとり
そこはいつも遊泳禁止の看板が立ってる
死人が出てるから危ないとも書いてある
なのに夏になるといつもその看板を飛び越え遊ぶ連中がいる
なぜかそこで遊んだ人間は毎年溺れて死んでる
3,4組は溺死してるんじゃなかろうか。
そのうちの一組は子供連れの親子。
子供が溺れて親が助けようとしたら両方・・・。
そしてももう一組は高校生。
2人で遊びに来てたら2人とも・・・。
ちゃんと新聞で事故の記事を見たから事実。
やっぱりなんかあるのかな・・・そこ・・・。
6月23日のお昼頃、東京駅で東海道線に乗った。
発車まで時間があったのでマターリしてると、
後ろの車両から、黒い服の女性がずんずん歩いてくる。
手には何か持ってる。
良く見るとそれは誰かの遺影でした。
ついに私のいる車両にやってきた謎の女性は、
座っている人全員に遺影を見せながら何か話し掛けています。
『うわー、こっち来るよぉ・・・』
と、ドキドキしつつ平静を装っていると、やっぱり私の前にも来ました。
女性は、遺影を私に向けます。
そして、ぼそっと私に何事か言うと、すっと離れていきました。
何を言ったのか、あまりにも早口でよくわかりませんでした。
係わり合いになりたくなかったので、顔も見てないし目的もわかりませんでした。
私のいた車両は、先頭から2番目の車両だったのですが、数分後、
予想通りその女性は戻ってきました(^^;
行きとは違って、ずんずん通り道を進み、後ろの車両へ消えていきました。
幽霊じゃないけど、何されるかわからん怖さがあったよ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
678 :
何で?:2006/12/17(日) 02:50:48
3歳くらいの頃の話。
母方祖父母の家に生まれて初めて遊びにいった。
初対面の おじいちゃんにはナツイタ私。
ヒザに座らせてもらってブドウを食ってたときに
「おばあちゃんにもあげるー」
と叫んだ。
「あらあら、おばあちゃんにもくれるの?」
と言いつつ近づく祖母。
そこで私がヒトコト。
「アンタじゃないよ」
当時の祖母は後妻で、私の母の実母では無かったらしい。
祖父と私の母は、
「ナイショにしてたことなのに・・・何で?」
と、気味が悪かったそうです。
ちょっとまって・・・
マジかんべん・・・
今、風呂場の天井の照明パネルを掃除してたわけ。
手が滑ってあぶないから、手がかりにするために
「天井の丸い蓋」を開けたのよ。
そしたら蓋の裏にお札が張ってあった。
これ、ヤバいかな・・・
越してきて一月、まだなにもないけど・・・
1週間前に、液晶を今時の画面がテカテカしてるのに
変えたと大喜びしてた友人。
昨日の日曜日に突然俺のところに持ってきて、
俺が使ってる液晶(2年前に買った17インチ)と交換してくれって頼まれた。
訳が分からないので理由を聞いてみたら、
新しい液晶で喜んで毎晩ネトゲをしてた。
しかし液晶に映りこんだ自分の姿の後ろに、チラチラと動く影が見えた。
最初は気にも留めないで熱中してたけど、
次第に見える頻度が多くなってきた。
で、土曜の夜に注意して影を見つめてみたら、明らかに
人間の手だと分かるものがヒラヒラと友人の後ろを動いていたそうだ。
俺は液晶交換するより部屋引っ越せよwって思ったけど、
本人はこれで安心してネトゲできると大喜びで帰っていった。
今後の報告が楽しみw
自分は福岡の大学やったんだけど、
男3人女1人の4人で蛍を見に行った事があるのよ。
んで車を運転してた奴が曲がる道を曲がらずにまっすぐ進んでしまい、
山の中へと入って行ってしまった。
その山というのが平地からいきなり急な上り坂になる地形で、
上り始めてからは街路灯も無くて空気が明らかに違う感じだった。
しばらく上ると結構長いトンネルがあった。
正確には長く感じるトンネルといった方がいいか。
そのトンネルを通ってる最中、急に獣臭い生臭い臭いがしてきて
おかしいな、と思って、
「なんか嫌なトンネルじゃね?」
とか
「生臭くない?」
とか言ったんだが全く取り合ってくれんかった。
結局何も出てくることなくトンネルを出て、
これは流石に道を間違っただろう、って事になり
トンネルを出てすぐの所で車を回して戻ることにしたんだが、
回し始めたとたんにいきなり対向車が現れて皆でビックリ。
それ以上に帰りのトンネルの長いこと長いこと・・・。
後日地図で調べたら犬鳴峠だった。
新しいトンネルであれなら古いトンネルは相当にやばいんじゃないかと・・・。
682 :
洗い物:2006/12/17(日) 03:21:44
俺会社員なのよ
8階建ての雑居ビルの五階に事務所があってさ
でトイレの横に共同の給湯室みたいのがあるわけ
深夜2時くらいに俺どうしても次の日に必要な書類を取りに来たんだ
エレベーター降りて忘れ物を取って帰る時ふと給湯室から音がしたのね
なんか後ろ姿の女がぶつぶつ言いながらなんか洗ってるんだよ
どうしたんですか?って聞いたら
男の生首を持った女が振り向いて
顔洗ってるのって
またその女はぶつぶつ言いながら洗い出した
683 :
コンポ:2006/12/17(日) 03:24:27
ついさっき起きた話です。
夏の夜は怪談、というわけでオカルト板を回っていました。
無音だと怖いので、音楽を聴きながら。
ちょうどここの話を読んでいる時に、
コンポが擦るような奇妙な音を立てて止まりました。
うちのコンポはもう古いので、音飛びがよく起こります。
コンポは隣室にあり、わざわざ直しに行くのも面倒なので
しばらく放置していたのですが、時計とパソコンの排気音だけの室内は
なんともいえない嫌な不安が募っていきます。
やはり音楽は必要だと思いなおし、重い腰を上げて隣室までコンポを見に行きました。
コンポの中をよく見ると、CDは中で回っているので音飛びとかではないようです。
本格的に壊れたかなと思いながらコンポの電源を消そうと手を伸ばした瞬間、
隣室のパソコンのスピーカーから
「やめて・・・・・・」
というかすれた女の声がしました。
今は何事もなかったかのようにコンポは動いています。
パソコンのスピーカーは沈黙を保っています。
しかし、依然として室内の嫌な雰囲気は拭えません。
これを書き込んだら何もなかったことにして寝ることにします。
気のせいでありますよーに。
我が家で実際にあった話。
15年くらい前…弟が3歳、私が10歳頃だったかな。
今は建て直しましたが、当時は築30年くらいの古い家に住んでいました。
当時、昼間は父は会社へ、私は小学校に行っていて
母と弟しかその家の中に居ませんでした。
そしてその頃の弟はヤクルトが大好きで、
よく10本入れのパックごと持ち歩いて飲んだりしていました。
そんなある日。
母がお昼ご飯を作ろうと台所で料理していた時。
仏間のほうで遊んでいた(もちろんヤクルト飲みながら)弟が突然来て、
母にヤクルトを1本差し出してきたんだそうです。
いつもは絶対に自分からくれることがないので、珍しいな、と思いつつ、
母が「くれるの?ありがとう」と、御礼を言うと、
弟は「だって、ちょうだいって、いったでしょ?」と、言ったのです。
もちろん母は料理に夢中になっていたので、そんなことは言っていません。
ですが、弟が言うには
「あたしにもちょうだい?」
という女の人の声が聞こえたというのです。
だから、母にヤクルトを持ってきた、と。
そういえば、あの家ではよく誰も居ないのに2階から ドンッ という音がしたり、
階段を上っているような音(いつも上り)がしたりなんだりしていましたので、
私たち家族以外の誰かが住みついていたのかもしれません…。
ちょっと昔の話。
なんかテレビで霊の番組やってて、まぁそれ見てたの。
内容が「ビデオに写りこんだ霊」みたいなので、
バレエダンサー(フィギュアスケートだったのかも?)みたいなのが
中央でくるくる回る練習してると、後ろの方に
でかい人の顔が一瞬浮かび上がるって感じ。
確かにちらっと見えたけど、まぁその顔に関しては怖くもなんともなかった。
で、「またくだらない番組やってるな」とか思いながらも暇潰しに見てたんだけど、
そのでかい顔は一瞬出てすぐ消えちゃうから「スローでもう1回」ってことになって、
「もう1回」「もう1回」って4〜5回ぐらい繰り返されたの。
徐々に再生スピード下げて。
でも、真ん中でくるくる回ってる女の人、ずっと同じ速度で回ってた。
友人の家は、都内で不動産業を営んでいる。
その持っている土地の一つに、お稲荷様を祭った土地があるんだと。
祖父の代に潰してマンションを建てようとしたらしいが、大事故にあい
命に別状はなかったけどこりゃ祟りだってんで工事は中止。
父親の代になって、潰すんじゃなくて移動させるならいいだろってんで
移動させようと工事を着工したとたん、またもや事故。
もうどうにもならんっていって、仕方ないから昔のまま祭ってあるらしい。
毎日きちんと掃除をしておかないとよくないことがあるらしくて、
今でもきちんと毎日掃除してる。
都内で結構いい所に不動産持ってるんだけど、
家を継ぐとお稲荷さんも継がないといけないって言うんでみんな相続嫌がってる。
かと言って継がないのも怖いから、自分が継ぐことになりそうだと友人は嘆いてる。
不思議なことに、そこの家系は女の子が多くて直系は友人と姉しか居ない。
祭っていれば一家安泰なんだろうけど、
扱いの難しいモノを祭ると後々の子孫が大変だね。。。
去年、友達三人と川にキャンプに行った時、
テントを張るのにいい場所がないので川沿いを歩いていたら、
少し離れた所にある岩の後ろから、女の人が物凄い形相で走ってきた。
俺らの所まで来ると「あっちに死体がある」と言って又戻っていった。
わけが分から無かったけど、取り合えず見に行ったら
誰も居なくて、かなりの数の昔の墓が並んでた。
怖かったが、持っていたジュースとビールとお菓子を御供えして
ダッシュで帰ってきた。
帰り道にあった飯屋で、そのことを店のオバチャンに話したら、
そこは心霊スポットとして地元では有名らしいが、
とてもその飯屋から歩いて行ける距離じゃないと言われた。
俺らは歩きだったけど、時間を計算してみると
約25kmを30分位で帰ってきたらしい。
688 :
チワワ:2006/12/17(日) 03:43:06
ワンルームマンションで一人暮らししてたとき。
夜中にビデオを見ていたら、飼ってたチワワが突然火が点いたように吠えだした。
シャワールームに向かって。
何だか恐くなって、音を立てずにソォーっとシャワールームの扉を開けた。
チワワはすかさずシャワールームに入り、吠え続けた。
扉の隙間からシャワールームを覗いたが別に何事も無かったので、
チワワを抱き上げ、扉を閉めようとしたとき、何か違和感を感じた。
ゆっくりとシャワールームの鏡を見ると、鏡に写る浴槽の中から
ずぶ濡れの女が鼻から上だけを出し、こちらを見ていた。
ドキッとして浴槽を見たら何もいなかった。
慌てて扉を閉めたが、チワワは吠え続けていた。
格安物件だった訳が解った気がする。
689 :
寝言:2006/12/17(日) 03:51:18
家族で旅行に行った時に、旅館の周りをブラブラ観光していたら
荒れ果てたお地蔵様があった。
別に俺達が掃除する義理もないのでそのままスルーしようとしたら、
四歳の息子が急にゴミ拾いを始めたので、
偉いぞ!と誉めて少しして旅館に戻った。
その夜、息子が寝た後に奥さんと二人でビールを飲んでいたら、
息子が寝言で『僕イラナイからパパにあげる』と言っていた。
昔だれかが「子供の寝言には話かけたらいけない」と
言ってたのを思い出して、声はかけずに無視してそのまま寝た。
朝起きて飯を食べているときに、息子が
「昨日の夜にお地蔵様がきて、目をくれると言ったけど
僕はいらないからパパにあげるって言っといた!」
と言っていた。あの寝言はそれかと納得。
飯が済んでチエックアウトをして、帰りの駅に向かうバスを待っていた。
そのうち遠くの方にバスが見えたが、そのバスに黒い霧みたいなのが絡み付いている。
次のバスまで時間があったので、なんか気味が悪かったし次に乗ることにした。
そして駅までの次のバスの中で、最初に乗るはずだったバスが事故にあい、
パトカーとかがいっぱい来ている所を見る事になった。
そんなもん見たからかなり気分が悪くなり、家についた後も
早めに寝たんだけど、途中目が覚めてテレビをみていたら、息子が
『その目は大切にしなさい』と寝言を言っていた。
今でもたまに車に黒い霧を見ることがあるのがかなりこわい。
今、おふくろがウチに泊まりにきててすぐ隣で寝てるんだけど、
ついさっき、「水ちょうだ〜い」って寝言っぽく言ったので
冷蔵庫からペットボトル(水)持って行ってあげたのよ。
んで、「喉かわいたの?」ってオレが聞いたら、
「犬がくるから、犬が入ってくるから・・・」
とつぶやく。
ウチ、犬飼ってないし、マンションの3階だし、プチパニック。
「どこから入ってくるんだ?」って聞いたら、
「窓から」と。
当然、窓なんか見れない(ビビってるオレ)ので
「大丈夫なの?」
って聞いたら、無言でうなずいた。
今はスヤスヤ眠ってるけど、マジコエー
一人で寝れないよ
昔車で犬をひいてしまったことがあるんだけど、
その後かなり怖い事が続きました。
家でコーヒーを入れてトイレに行って戻ってきたら、
凍るんじゃないかと思うくらい冷えていたり、
朝起きたら足に噛みつかれたような傷があって五針縫ったり、
運転していると何もないのにドンッという何か轢いたような音がしたり等色々。
怖くなってお祓いに行ったら、何も話していないのに
『貴方犬ひきましたね』と言われてかなり怖かったです。
今では霊現象的な事は特に何もないのですが、
いまだに俺を見た犬が完全に敵意ムキだしで吠えてきます。
おととい寝転がってテレビ見てたんだけど、目の隅で天井から
なんか白いもんが落下すんのが見えた。
ゴトン!って大きな落下音が聞こえてさ。
慌てて音がした廊下を見たわけよ。
したらなんつーか、白髪の頭が一個落ちてんの。
まじだよ。頭頂部をこっちに向けた頭だけが落ちてた。
俺、思考停止状態。
固まってそのまま見てたんよ。
したらその白髪頭から枝みたいな細い腕と足が生えてさ。
腕立て伏せやるみたいな体勢になって頭をぐっと持ち上げ始めたんだわ。
俺パニック。
頭持ち上げて顔がこっち向いたら俺負ける!って思ってさ、
とっさにゴキ用に手元に置いてた殺虫剤とほうき持って
ゴラァァァァァァッて雄たけび上げながら向かっていったんよ。
したらその白髪頭、びっくりしたように飛び上がって
ありえねー速さでジグザグに走ってL字になってる廊下を曲がっていったのね。
廊下曲がったところはトイレで突き当たり。
俺も無我夢中で追いかけて廊下曲がったけど、、、いなくなってた。
あれってなに?
もしかして一寸ばばぁ?
俺の首掻こうとして天井からおっこったのか?
幽霊なら何回か見てるけど、あんな妖怪みたいなのははじめて見たよ。
いやほんとまじなんだけど信じてもらえないよな。
ここ1ヶ月ぐらいから良く見るんだけど
『首振りババア』は決まって
朝方4〜5時の間にオレのアパートの前を通る。
『首振りババア』って言うのは首が傾いてるから
オレがそう呼んでるんだけど
明らかにその首の傾き(角度)がおかしい。
まるで、首の骨が折れてる感じなんだよ。
もう見た感じ曲がり過ぎって分かる。
初めて後姿を見たときはゾッとした。
『首振りババア』はどこかに向かって行ってる。
確かめたことがないので詳細は不明。
ちなみに顔は暗くて良く見えない。
なんか見てはいけない気もする・・・。
もう4時過ぎてるし。_| ̄|○
十七郎歓迎コピペ、どうだった?
堪能してくれたかな?
(´∀`)ノ そんじゃおやすみ。また明日〜。
∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` )━━━━━━ソ!!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
>>694 朝早くに目がさめたのでスレ覗いてみれば・・
いろいろ諸事多忙の折、遅くまでコピペ貼りお疲れ様でした。
さすが長兄、見事に責任果たされて当方感嘆しきりです。
厳選されたコピペに十七郎も感激すると思いますよ。
そして、こんな律儀な太郎兄に素敵な出会いがあることを祈ってます。
ゆっくり休まれてくださいませ。
たろ兄コピペ乙(´∀`)
お腹空いたから帰りにみんなとカレー食っちまった…ピザるかな…(´・ω・`)
十六郎はいつも文章が丁寧だなぁw
俺も綺麗な言葉遣いが出来る様にならんと…
十郎兄ちゃん>引っ越しの時は本当に部屋をよく見て回った方がいいよ。押し入れの中とかもね。隠れている香具師がいることもある。
あと早くいい物件を見つけたいかもしれないけど、1日に全部見て回るのはよした方がいいよ。疲れてしまうと霊感も鈍るから。
十郎兄ちゃんにいい部屋が見つかりますように!
たろ兄コピペ貼り乙ですm(__)m
なんか知らないけど、コピペ読んでると寒気がして涙が出ちゃう(>_<)
以前は心霊スポットみたいなとこも行ったりしたけど、あんまり良くないよね?(今は全くそんな気にはならんけどね)
8時のうちに!
改めてたろ兄otu
>>695 十五朗
古くね?w
>>696 十六朗
丁寧過ぎw
>>697 十二朗
仕事otu
部屋はもう決まったようなもんなんだ、あとは家賃とかの支払いだけして契約成立
嫌なふいんき感じなかったし大丈夫だと思う
>>698 十七朗
抵抗力無ければ憑いてくるべし、近寄らないほうがイイべな
>>700 >
>>696 十六朗
>丁寧過ぎw
いや、十七郎歓迎コピペを
>>655で無理にお願いした手前、当然かなと思ってね。
それより、引越しの方は順調そうでなによりです。
1月予定とのことですが、早く落ち着かれるといいですね。
おおぅもう部屋決まってたのか十郎兄ちゃんw
住みやすいとこだといいね〜
さて俺は今日は病院で早起きだし寝ようw
704 :
Mr.名無しさん:2006/12/18(月) 18:35:39
霊感が強いという奴の9割はボダ
次郎なのにマメでなくてスンマセン・・・霊感皆無だけど霊のお話大好き次郎です。
えっとどっから挨拶してないんだっけか・・・
新キャラ十五郎、丁寧十六郎、そして三十路の十七郎、ヨロシコ!
一応ROMったりROMらなかったりたまにレスしてますので。
ところで今日クリスマスプレゼントと書かれた封筒が届いた
開けて見たら
日経新聞一週間無料購読プレゼント
('A`)
俺、日本語むちゃくちゃやな
十六郎、日本語の御教授お願いしまつ・・・
しかし個性がそれぞれあって、ほんとにこのスレは面白いな。
_____
/ ヽ____//
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/ 年金払え / / /
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プギャ━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━!!!!!!!!
>>705 こちらこそよろしくです。
以前、何度か次郎兄のコピペは興味深く読ませていただきました。
しかし、このスレはほんと面白いスレですよ・・。
ROM専だった自分がいつの間にかコテになってるぐらいですから(笑
それにしてもそんなクリスマスプレゼント・・
>日経新聞一週間無料購読プレゼント
(゚听)イラネ
おぉっ、いつの間にか十七郎まで。
て、よくよく考えたらこの前、十五郎、十六郎にもろくに挨拶もしてなかった・・・orz
基本的に次兄と同じく、零感のただのオカルト好きなだけですw
まぁ、十五郎、十六郎、十七郎と、マターリとよろしくいきましょい。
しかし、百太郎まではまだまだ遠いなぁw
次郎兄ぃ、十三兄ぃはじめまして。
十七郎ですm(__)m
オレも零感のオカ好きですf^_^;
今後ともよろしくです(^^ゞ
こちらこそヨロシクお願いします>ALL
m( _ _ )m
いつの間にか増えてるww
初めますて、ここのところパッタリ霊感がない三郎です( ^ω^)
このまま霊感がなくなるような‥‥‥
そしたら楽だなwwwww
寝つきよくないのでスレ覗いてみたら・・何だか賑やかですねー。
>>709 よろしくお願いします。
そうですね、マターリいきましょう。
>>712 リアルでは初めてですね。十六郎です。
以後よろしくお願いします。
学業やアルバイトと忙しいと思いますが、体調気をつけてください。
自分の知り合いの霊能者は、霊感が発達するとそれだけ防御能力(霊に対して)
が強くなると言ってましたが、本当でしょうか?
どうも釈然としないのですが・・
あれ〜(゚∀゚)
珍しく待ってるときに限って誰もコナス(´・ω・`)
もやすみ ノシ
>>713 いたwwwww
よろしくお願いします( ^ω^)
霊感が強い=耐性があるってことにはならないよ。
俺なんてしょっちゅう連れてくるものの自分では祓えなかったりww
耐性がつくにはそれなりの感性がないとダメだと思うよ
連投スマソ
>>16郎
そういえばどうしてワタスが学生でアルバイトに忙しいと知ってるの?(・∀・)
は!?エスパー!!?( ゚Д゚)
>>715 回答いただきありがとうございます。
やっぱり、そうですか。霊感があっても感性がないとダメなんですね。
感性自体磨けば身につくようなものとも思えないし・・
霊感でもって、霊の存在を察知して何らかの対策をする(例:盛り塩)という
対応しか素人の方にはできないのでしょうね。
>>716 太郎兄が時々スレに書いてましたよ。
心配しているようでしたから、例え一行レスでもたまにカキコしてあげる
と安心すると思いますよ。
>>16郎
丁寧過ぎwwwwwwwwww
2ちゃんには珍しい人材ですね(・∀・)
ちょっとでも霊感あれば視・聞・感はできると思うよ。
ただ、祓うとなると自分の感覚を引き出さないといけないし、俺と母ちゃんの場合『気』を使うから
そーいった霊感とは別の力が必要なのかもね。
ちなみに霊感なくても盛り塩とかしないで祓うことはできるよ(・∀・)
>>718 じゃあ空いた時間にはウホッsageって書き込みますね(゚д゚)
>>719 そうですね、今までROM専だったので、レス書き慣れてないんですよ(笑
>ちなみに霊感なくても盛り塩とかしないで祓うことはできるよ(・∀・)
マジですか?お経とか唱えるという類ですか?
>>720 あはは、このスレ何だかその類のカキコ多いですねー。
(・∀・)ニヤニヤ
>>721 ちょwwwおまwwwww
イラネ(゚听)
>>16郎
そのうち慣れればおk
あんまり2ちゃん慣れすると実生活でも「ちょwwwwwおまwwwwwwwwww」とか言うようになるし('A`)
うーん。なんというか、素質?霊感のない人に多いんだけど、いい質の『気』を持ってる人は無条件で耐性が強いんだ。
そーいう人は霊の存在感じない代わりに別の感性で危険を遠ざけたりするから、霊感ある人と組めば祓えるよ。
本当に普通の人でも『気』を上手く使えれば祓うこと可能だしね。
お経とかはその表現の一種かな
>>724 >霊感のない人に多いんだけど、いい質の『気』を持ってる人は無条件で耐性が強いんだ。
「いい質の『気」ですか、なるほど、参考になりますね。
さっき、次郎兄が霊感無いと言ってましたけど、霊感ある人と組むと霊を祓うこと
ができる可能性もあるんですね、興味深いなあ。
さすが、三郎兄はこういう話詳しいですよ、遅くまでありがとうございます。
じゃあそろそろ寝るね(・∀・)
あと3時間後にはバイトだしwwwww
16郎とリアルに絡めて良かったよ。
ノシ
>>727 こちらこそ、リアルで話せて楽しかったですよ。(・∀・)
では、オヤスミ。
ノシ
おお、今日は久しぶりに次郎兄ちゃんも来てたのかw
い〜な〜リアル遭遇い〜な〜(´・ω・`)
俺の仕事が普通の時間帯だったらなぁ…
という訳で今日も保守して寝ますよ
おやすみノシ
うはwwwwwww
俺が寝静まった後に何この祭りwwwwwwwwwwwww
俺もリアル遭遇したかったな〜・・・(´・ω・`)
ってか十六郎、俺がコピペしてた時代を知ってるってことは随分昔からROMってたんだな。
もっと早くに兄弟になることもできたのにオクユカシス
ヽ( ・∀・)ノ夜勤明けー!みんなおはよー。
俺がいない夜にえらい盛り上がってる。
レス数が多くてビックリしたよ。
俺も混ざりたかったな〜。(イジイジ
>>695 /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
.|(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| +
.| `-=ニ=- ' .:::::::| + <どういたまして。
\ `ニニ´ .:::::/___
/ヽ、--、 r-/|ヽ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ(ニ、`ヽ
.l ヽ l |。| | r-、y`ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
>十六郎
ちょwwwwww
上司への挨拶文かと思ったwww
もうちょっと気楽に書き込んでくれればいいんだよ?www
ほーら肩の力を抜いて気楽に気楽に。
お褒めの言葉ありがとん。
これからもガンガルのでひとつヨロシク。(´∀`)ノ
>十二郎
カレーかぁ。サンマルコのカレー食いたいな〜。
たまに食うくらいなら大丈夫じゃね?
ちょっとくらい太ってもすぐ落とせるよ、気にしない気にしない。
>>十七郎
ヾ(゚∀゚ ) ドモー。
寒気がするってのは気分的なもんもあると思うよ。
なんらかの現象が起きたり気配を感じた時は、すぐに書き込みだ!
霊感ゼロでは・・・なさそうだよ?www
>十郎
お?部屋決まったのか。
契約する前に部屋中をくまなくビデオに撮ってよーーく見たほうがいいぞ。
肉眼では見えないものが映っていたりするかも?(・∀・)ニヨニヨ
>次郎
おお、久しぶり次郎!
日経新聞、読んでるか?wwwww
個性豊かだし人も増えて書き込みも多くなったし、益々いいスレになってきたね。
しかし夏より冬の方が書き込みが多いオカルトスレってどうなんだwww
そんでもってその画像・・・。
(゚д゚#)ねぇなんで?なんで俺にウホッ画像捧げてくれたの?
>十三郎
百太郎までガンガロー!
十三郎が霊感ゼロ?
(・∀・)え?そうだっけ?
>三郎
三郎おひさ!
三郎の霊感がなくなる?
(・∀・)んな事あるわけねぇ!
あと、ウホッはやめとけ、ウホッはwwwwww
>>704 (・∀・)俺は霊感なんてないもん。
ただの怖い話が好きな、少年の心を持ったピュアな人間です。
ウホッwwwwwwwバイト上がりで1時間しか寝てない俺が来ますたよww
おは(=゚ω゚)ノ ょぅ
>>太郎兄ちゃん
そかな??元々不完全だったからなくなることもあるんジャマイカ???
なくなったほうが気楽wwwwwwwwww
おぉ、三郎!ヾ(゚∀゚ )
バイト乙ですた。
俺も夜勤明けで全然寝てないから一緒だなwww
まあ確かにこういう感覚ってない方が楽かもな。
特に三郎はそうかもしれない。
でもさ、潜在的に備わった能力は消える事なんてないぞ。
(・∀・)だってそれって遺伝子の中に組み込まれてるものだし。
諦めてカーチャン先生の元で修行するべしwwww
不完全なのは成長途中だからじゃないか?
これからの三郎の成長を、楽しみにしてるぞー。
久々にリアルで再会だね(*´д`*)ハァハァ
mixiやってたら時間経ちすぎちゃったからもういないかな??
俺も夕方からまたバイトあるからもう寝ちゃうけどwwwwwww
俺バイクとか車で峠走るの好きだから霊感あると引っ張られて危ないんだよねwww
なければ気にしないで走ってられるのになぁ・・・っていつも思う(´・ω・`)
修行というか母ちゃんは基本放置だからなwwwwwwwwww
なんとなく潜在的には覚醒を避けてる気がするからこのスレもちょっと避け気味だったしwwww
これからはちょくちょくまた来るようにするYO(=゚ω゚)ノ
クリスマスは一人で兄ちゃんのとこにスノボに行ってくる⊂二二二( ^ω^)二二⊃
(・∀・)俺もMIXIの巡回しながらここチェックしてたよ。
三郎とリアルで絡むの、ホント久しぶりだねぇ。
元気そうで兄ちゃんうれしいぞ!
気持ちは分かるけど、三郎にとって避けて通れない道なんだと思うよ。
現実から逃げたいというか、ないと思いたい、ってのも
よーーーく分かるんだけどね。
きっと覚醒するキッカケというか、必要性が今はまだないんだと思う。
そのうち必ずそういう事が起きるはず。(太郎予想では3年以内だ!
(・∀・)bその時は三郎にとって、大きな転換期になるよ。
逃げられない運命というか、宿命だから、前向きに向かっていかないとな。
ガンガレ三郎。はっきりいってものすごく応援してるぞ!ヽ( ・∀・)ノ
今頃いびきかいてるんだろうなwww
おやすみ〜。ここでいつでも待ってるから、挨拶だけでもしに来てくれよ〜。
太郎や次郎、三郎と古参のコテが揃って昔のスレに戻ったみたいだな。
後は占い師の八郎と心霊スポット突撃隊長の114氏の登場待つだけだな。
>>739 十七郎といい、おまいさんといい、昔から見てくれてる人って結構いるんだな。
よかったら兄弟になっていってくれたまい。次は十八郎だからな〜(´∀`)
>サブちゃん
サブちゃんは霊感皆無の俺にとってはとっても興味深い逸材なのだ。
そしてサブちゃんは大物になる!ような希ガス(テレビに出るとかじゃなくて)
だから気負わずに時期を待とうじゃないか。
時期が来たら俺と是非霊感ツアーしてくれ!!これマジでおねがい。
>たろ兄
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウホッ
ホントこのスレおかしい・・・なんでメール欄消えるんだ?
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
寝る前にスレチェック・・
>三郎兄
昨日は遅くまで付き合ってもらって嬉しかったですよ。
睡眠不足なのに太郎兄ともレス交換したり、ほんと気の好い人なんですね。
やっぱり、ここは良スレだなあ・・
今後とも皆さんよろしく。
オヤスミ。
ウホッ守wwwww
次郎兄ちゃん…何捧げてんだ笑
ファインディング・ホモはハゲワロタよw
そして三郎兄ちゃん…何ウホッに目覚めてんのw
あ〜携帯の調子が悪い…壊れる前に変えた方がいいかな…
>>734 冬に書き込み多いって決まってるじゃないか!
…クリスマスが近くなって一人じゃ寂しいからだ!
だからオカルトだろうが何だろうが関係ないんだよ…(/_;)
746 :
745:2006/12/20(水) 03:50:19
>>745書いたら気が晴れた…スレ荒らしスマソ
しかし、ウホッって響きいいな‥801板逝ってくるw
>>738 3年以内かwwwやだなwwwwwwwwww
そう、母ちゃんも言ってたけど必要なければ覚醒しないみたいなんだよね。
必要になれば目覚めるみたいだし。
そうなったらそうなったで気にならないし、
むしろここのみんなや身近な人の助けになれればいいよな( ^ω^)
>>次郎ちゃん
久しぶり。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
心霊ツアーなんてこっちからお願いするYO
むしろみんなで心霊OFFとかいいねwwwwwwwwwww
きっと俺の見た目DQNっぷりにみんな引くよwwwwwwww中身はりっぱな毒男なんだけど('A`)
来年の春に九州までバイクで行くからそのときは太郎兄ちゃんや次郎ちゃんいお世話になるかもwwwwwwww
>>741 天狗じゃ!!天狗n(ry
>>742 お礼だなんてとんでもないwwwwwww兄弟なんだから気を使わないでwwwww
リアルだと12朗とタメか年少なんだし(´・ω・`)
>>12朗
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ久しぶりwwww
何故か今頃になってウホッブームが俺の中で到来してるwwwwwwwwwwwww
748 :
Mr.名無しさん:2006/12/20(水) 04:43:09
>>745 まさか114氏!?、最近姿見かけないと思ったらw
sageようぜ('A`)
ちょいと不謹慎だが、京都舞鶴の神社周辺と鳥居の写真にのってるって話
お稲荷さんの祟りかね?
俺は無理っぽかった
>>十二朗・たろ兄
不快感無かったし、写めもまともみたいだし大丈夫よ 多分
十兄ぃ、こんばんはノシ
ヘタレの十七郎なんで、怖くてよう見らんよ(>_<)
明日バイト後に鑑定してみる保守
夜中に目が覚めたのでスレ覗いたら・・早寝で気づかなかったorz
>十郎兄
>>751のウップしてくれた写真ありがとうございます。
遅いので後で見てみます。
ちょw三郎兄ちゃんウホッブームって何w
もしかして801板行ってる?www
十郎兄ちゃん、俺携帯だから写真最初のやつしか見れなかったけどヤバいとこなの?
俺はクリスマスも仕事さ…フッ( ´ー`)y-~~、
>>十七朗
おはようノシ まぁモノは試しだよw
>>サブ兄
審査宜しくお願いしますね
それと動画はお気にめさなかったかい?w
>>十六朗
寝付き良くないみたいね、睡眠時間もマチマチみたいだし体調壊さんでな
>>十二朗
神社自体はヤバくないみたいだけど、ある連中(後述)が鳥居を壊したワケ
ネラの話だと稲荷さん系らしくキツい祟りがあるんじゃないかと噂されてる
N速行ってる人なら知ってるかもしれないけど、韓国人が脱税目的で神社を乗っ取ろうてして
あいつら信仰心や他国の文化を尊重しないから鳥居を壊したんじゃないかと 18スレくらいになってるかな
>>757 サンクスです
やっぱ重い画像だわ、見てて喉にくる
N速のスレも読んでたら遅くなったw
かなりひどい事件ですね、脱税の他にも裏世界とも関連ありそうですし。
>十郎兄
>寝付き良くないみたいね
心配かけてすいません。眠り自体浅くて・・体調気を付けます。
>>751の写真は今見ると落ちてますね、一度夕方チラ見したんですが・・
ちょっとわからなかったです。素人なものですいません。
>>757ですけど、「狐の面?」はたしかにそう見えなくもないですね。
「Wikiの写真」は丸線内に狐らしい姿映ってますね、心なしか表情が険しい気
がします。他にもそれっぽいものも見えますけど、はっきりはわからないですね。
しかし、写真見ると何だか祟られそうな感じがして正直恐いですw
太郎、三郎兄達のような霊感強い方の判断聞いてみたいですね。
俺携帯厨だから見れんかったのが多いんだが…
神社壊すって相当ヤウ゛ァイんじゃ…
ただお稲荷さんは、どこから勧請されてきたか、どこ系列のお稲荷さんかがわかるからな。
京都だったら伏見稲荷か?
何はともあれ三郎兄ちゃんの鑑定を待つよ
私の友達が三年前から住んでるマンション、出ますよ〜。
小さい男の子なんだけど結構カワイイです。
元々そこの土地は代々ラーメン屋の店だったんですけど
どの店も長続きせず潰れちゃうので今のマンションになったらしいんです。
入・退居も頻繁だけど、友達は「家賃も安いし〜」と幽霊見ても気に
せずノホホーンと住んでますよ。
ただ難点なのは、彼女に彼が出来て同棲を始めると、彼が怖がって
出て行ってしまうんです(爆)
今の彼は ずっと友達付き合いしてた人で部屋の事情も知ってたらしく
同棲を始めるときにクマの大きなヌイグルミを持ってきて、子供がよく
立ってる場所にソっと置いたそうです。
仕事から帰ってくると座らせていたヌイグルミが玄関まで転がってたり
遊んだ形跡?みたいなのがあるよって言ってました。
彼が たまーに実家に長期で帰ってるときなんかは彼の夢に出てきて
「はやく帰ってきて遊んで」って言ってくるそうです。
なんか彼って幽霊の子守みたいだなぁ・・・。
後日談・・・長文申し訳ありません。
半年前に友達が彼と大喧嘩したことがあったんですけど、彼が
書置きを残して家出しちゃったことがありました。
友達が帰宅してテーブル上の手紙を見たとき慌てて私に電話して
きたんですが、彼女の家に行って手紙を見てビックリしたんです。
便箋が血だらけっていうか、手についた血を その便箋に なすりつけた
っていうんでしょうか?
「もしかして、彼氏ケガでもしてんじゃない?」って話になって慌てて
あっちこっち探したんですけど・・・。
4時間後に彼氏を見つけて(ファミレスでノンキにメシ食ってました)
「ケガは?見せてみ??」って言ったらキョトンとしてるんです。
おそるおそる便箋を見せたら彼氏が顔面蒼白になって「俺が書いたときは
血なんかついてなかった!!」って。
友達は今でも その書き置き、残してます。彼氏とケンカすると
どちらかが その手紙を出してきて気持ちを落ち着けるようにしてるって
言ってました。
幽霊を気味悪いという人もいるけど、彼女たちは「私らが仲良く生活できてる
のは、この子のおかげやねん」って言ってます。
私は結構霊感が強いほうなので、彼女の家に行くと その子供を見ますけど
本当に可愛い子ですよ。悪さもしないし。駄菓子をタンスの上に置いて
観察してると恥ずかしそうな嬉しそうなカオして こっちを見てます。
2年前のことです。
当時家を買おうとしていた私たち家族は、不動産屋に特選物件という中古住宅を紹介されました。
立地もよく、広くてしっかりしたつくりの家で、相場よりもかなり安く、心が動きました。
ただ気になったことがありました。
当時3歳だった下の娘が、内見のときに「このお家怖い」と言ってひどくおびえたのです。
特に、特定の部屋に入るのを怖がり(その部屋は日当たりのよい、何の変哲もない洋間でした)「お部屋の中におばちゃんがいて怖い顔で見てる」などと言うのです。
契約当日になって不安になり、念のため、地元で有名な霊感のあるという人に見てもらいました。
娘の言葉などは伝えず、「家を買うつもりなので念のために見て下さい」とだけ言い、その家につれて行きました。
(続き)
その霊能力者の人は、家を一目見て「買うのはやめたほうがいいよ」と言いました。
「どうしてですか」
「あそこの部屋にね、人がいて、あなた達が来るのを拒んでいる」
その霊能力者の人が指差した部屋は娘がおびえて入ろうとしなかった部屋でした。
娘は「おばちゃんとおじちゃんとおねえちゃんがいる」と言っていましたが、霊能力者の方も同じことを言いました。
「除霊できますか」と聞いたら「出来るけどすごく大変」という答え。
その家はすぐ近くに斎場、神社などがあり、いわゆる「霊道」になっているとのことでした。
そして内見を終えて玄関から出たとき足がすくむ出来事がありました。
玄関の前の地面に錆びた包丁が突き刺さっていたのです。入るときはそれはありませんでした。
誰かのいたずらだろう、と思いながらもぞっとしていると霊能力者の方が「警告かも」と言いました。
そして振り向いた妻がひどくおびえた顔になり「見た・・・」と。
例の部屋の窓際に、男女の姿を見たというのです。
結局買うのを止めました。売主にはかなり嫌味を言われました。
ただ不動産屋の担当者が「実は・・」と言って後でいろいろ教えてくれました。
曰く、前の住人がばらばらに離散していること、敷地内に祠があったのをつぶして建てた家であること、などです。
私自身は最後まで、誰かいる、とは感じませんでした。ただ、嫌な感じはずっとしていました。
その家は破格の値段ながら、そのあともずっと買い手がつかず1年以上空家になったままでしたが、最近見に行ってみたら入居されてました。
家の周りには花が飾られ、感じが明るくなっていましたが、妻と娘は「やっぱり怖い」と言っていました。
名前メル欄に入れ忘れちゃいました....orz
コピペ難しいですね(汗
オヤスミ。
ノシ
(*^ー゚)b グッジョブ!!
良スレさげ
十六兄ぃ、コピペ乙ですm(__)m
兄貴達、おやすみ〜☆
ノシ
おぉ!ROM専だった人がコピペしてくれたのかと思ったら十六郎だったのか(´∀`)
コピペ乙!
たろ兄の凄さを改めて思い知らされるねw
はー今日延長営業した…疲れた!まだ片付け残ってるぅ
769 :
Mr.名無しさん:2006/12/23(土) 06:27:01
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出てきそうだったので
テレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
若い衆がしっかり保守してくれるんで助かります
良スレさげほしゅ
あんちゃん達、良いイブ&クリスマスをーノシ
俺は仕事だけどな…クリスマスにキャバクラ来る香具師って一体…このスレの連中か?www
775 :
Mr.名無しさん:2006/12/24(日) 04:48:43
>>769のスレ思ったよりいいな…
>>770 お前さん、このスレのコテにならないか?
その話けっこう面白いぜー(b^-゜)
>>769 そのスレのテンプレ…コピペまでウチと同じw
>>774 十二郎兄、クリスマスまでお仕事乙です。
去年までは、クリスマスにキャバクラ行く必要なんてなかったんですけどね・・
・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
>十郎
神社の写真見たけど、俺にはやっぱわからんなー。
そう見える写真もあるけど、ここはサブちゃんの鑑定を待つ。
って、サブちゃん来てないね(´・ω・`)
>十六郎
コピペ乙!コピペって結構大変なんだよね。
太郎兄ちゃんは最近来てないけど仕事忙しいのかな?
>>769 ちょwwwまんまこのスレのパクリじゃねーかwwww
でもまぁ、害があるわけじゃなさそうだし、暖かく見守ってみようジャマイカ。
・・・で、パクリってことは、スレ主のコテって
「 コ ピ ペ 花 子 」
にでもなるんだろうか・・・?
鑑定しないままスノボに行っちゃった件www
クリスマスイブに兄貴の家に来てる俺ってwwwww
>クリスマスイブに兄貴の家に来てる俺ってwwwww
おい、太郎のとこか?!
マジかよw
>>778 ありがとうございます。
>>781 良い出会いがありますように。
太郎、三郎兄も楽しいクリスマスイブしているようでなによりです。
さて、俺はこれから家族とクリスマスパーティーに行ってきます。
夜時間あったら顔出しますね。
ノシ
良スレさげほしゅ
兄貴達はクリスマスを満喫しとるみたいだね〜(^-^)
メリークリスマス☆彡
ノシ
>>751 お稲荷なら鳥居撤去でも神抜きの儀式とか必要だったんじゃないか?
今頃関係者祟られてるかもしれないな。
みんなmerryXmas!
独女板は逝きたくねぇなw
ちょw三郎兄鑑定待ってたのにwww
こんな時間だけどみんな良いクリスマスを〜('-^*)/
もうこのスレはウホッな人のスレになってしまったんだ…残念だが。
そして三郎は俺達と違う世界に逝ってしまったんだw
鑑定のことは太郎ともどももうあきらめろ…ウホッ
ウホッ話に花が咲いてるとこへ水をさして申し訳ないが、三郎は太郎じゃなくリアル兄貴の所だと思われ
みんなオハヨー
昨日は早めに就寝したのでこんな時間に目が覚めたんだけど…
三郎兄のカキコよく読むとたしかに
>>787の言う通りリアル兄貴
みたいだね。
俺は勘違いして太郎兄の所へ遊びに行ったと思っていた(汗
三郎兄や太郎兄には誤ったレスをして申し訳ないm(__)m
ところで、
>>787はこんな早朝から熱心にこのスレを読んでいるんだね。
よかったら、コテにならないかい?もちろん迷惑じゃなければだけど…
ちょwwwwwwwwwオマイラwwwwwwwwwwwwwwww
誰がウホッだよ(#^ω^)ビキビキ
ネタとして盛り上がってるのかと思えばマジレスの嵐wwwwwwwwww
俺が行ってきたのは群馬で一人暮らししてる一つ上の兄貴だよwwwww
兄ちゃんは母ちゃんや俺とは違った力があるんだよ(・∀・)
>>789 三郎兄、群馬からの帰宅、お疲れ様でした。
俺も事情よく分からずに太郎兄宅に行ったのかと勘違いしました・・。
すいません。m(__)m
それにしても、お兄さんも三郎兄やお母さんとは「違った力」があるのですか?
もちろん、霊的な能力という事ですよね?
ウホッネタで楽しんでるもんかと思ってたら、素で勘違いしてたんかい!!
>>十六朗
コピペご苦労様です!!
>>ジロ兄
見た目はなんとも言えないよね、秋田の子殺しの写真もそういったデマが流れてたしね
さあ、サブ兄出番ですよ 兄さんの説明もよければしておくんなまし
>>791 すいません、ウホッネタには全く興味無くて、素で勘違いしてました・・orz
単純に太郎兄宅に三郎兄が遊びに行ったんだな、と思い込んでました(汗
コピヘ貼り、お褒めいただきありがとうございます。
内容は稚拙なものばかりなので、恥ずかしいかぎりです(汗
太郎兄ばかり貼るのも大変かなと思い、たまには・・と、貼ってみた次第です。
でも、コピペ貼りの大変さがよくわかりました。
太郎兄はほんとすごいですよ。(-人-)
全くもって愛いヤツよのぅw
あぁ、穴があったら入りたい…(>_<)
やっぱり、以前のROM専に戻りましょうかね‥コテ向いてないかもw
コテのままでイイじゃん、ROMに戻る必要なんてないべさ
勘違いしたのは自身では恥ずかしいかもしれないけど、殺伐としたこのスレ(w)が和んで良かよ
>十郎兄
ありがとうございます!
こんなに未熟ではありますが、精進してコテ務めさせていただきます。
m(_ _)m
そんな堅苦しく考えるコタねえさ
人の気分害さないで楽しくやりゃイイさね
で兄さん達来ないのぅ
>十郎兄
そうですねー、わかりました。
前に太郎兄からも「肩の力を抜いて気楽に」って言われましたし(汗
それにしても三郎兄来ないですね・・。
スノボに行ったみたいですし、疲れて休んでしまったかもしれませんね。
あの写真の鑑定やお兄さんの「力」も気になるところですが....
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンwwwwwwwwwwフヒヒヒヒwwサーセンwwwwww
というわけで群馬から帰って来たんだけど、明日からインストラクターのバイトで長野に行くんだよねwwwwwwwwww
明日5時起き('A`)y-~
ちょっとROMって寝ようと思ったけどみんな鑑定待ちみたいだから
今からパソ起動してくる⊂二二二( ^ω^)二二⊃
>>799 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
朝早いのにすいません。
鑑定お待ちしております。m(_ _)m
>>751はもうみられないね(´・ω・`)ゴメン
>>757の1枚目は見られんかった。
2枚目だけど、木のとこになんかいるのは目の錯覚??
俺だけじゃないと思うけど、なんつーかなんかヤダ
まとめサイトの写真も見られなかったや
狐の面?の方はなんかいるっぽいけどよく分からない。
けど気持ち悪い('A`)
まとめwikiはワカンネwwwwwwww頭痛いwwwwwwww
うはwwwww気持ち悪くなってきたwwwwwwwwwww
というわけで割と体力的にも精神的にも限界なのでここら辺で。
えー・・・・鑑定になってないね(´・ω・`)
実際今の俺にはこんなもんが限界だよwwwwwwww
おやすみ ノシ
>>751はもうみられないね(´・ω・`)ゴメン
>>757の1枚目は見られんかった。
2枚目だけど、木のとこになんかいるのは目の錯覚??
俺だけじゃないと思うけど、なんつーかなんかヤダ
まとめサイトの写真も見られなかったや
狐の面?の方はなんかいるっぽいけどよく分からない。
けど気持ち悪い('A`)
まとめwikiはワカンネwwwwwwww頭痛いwwwwwwww
うはwwwww気持ち悪くなってきたwwwwwwwwwww
というわけで割と体力的にも精神的にも限界なのでここら辺で。
えー・・・・鑑定になってないね(´・ω・`)
実際今の俺にはこんなもんが限界だよwwwwwwww
おやすみ ノシ
あれ??書き込み完了したはずなのに出てないwwwwwwwwww
なんだこれwwwww
というわけでもう一回。
>>751はもう見れなかった(´・ω・`)ゴメン
>>757の1枚目は見られんかった。
2枚目だけど、木のとこになんかいるのは目の錯覚??
俺だけじゃないと思うけど、なんつーかなんかヤダ
まとめサイトの写真も見られなかったや
狐の面?の方はなんかいるっぽいけどよく分からない。
けど気持ち悪い('A`)
まとめwikiはワカンネwwwwwwww頭痛いwwwwwwww
つか気持ち悪くなってきたwwwwwwwwww
体力的にも精神的にもちょい限界だから鑑定になってないけど
こんなもんで勘弁してください(´・ω・`)
やっぱ大したこと分からないな。。。。。 ノシ
うはwwwwwなんだこれwwwwwwwwwwテラカオスwwwwwwwwww
疲れてるんだなw今日は寝よう(´・ω・`)
>三郎兄
鑑定お疲れ様でした。(二重投稿みたいですけど・・)
俺は他はちょっとわからなかったんですが、まとめWikiの方が見ているうちに
すごい気分悪くなったんですよ・・。
もう一度写真見てみますね。
疲れてるのに、遅くまでありがとうございます。
今度お兄さんの話聞かせてくださいね。
オヤスミ。
三郎兄ちゃん鑑定乙!
今日はたまたまクリスマスに休みだったぜ( ´∀`)σ)Д`)
もっと早く来てたらリアル遭遇出来てたかもなw
ウホッ話にはワロタよwリアル兄貴かいw
しかし稲荷に限らず祟りが怖いからな…神様関係は首から上に霊障が出るらしい。
稲荷は勧請されてきた所、系列が分かるからそこより格上の神社でお詫びとかした方がいいんジャマイカと…
おぉ怖…
・太郎がもう一週間もスレに現れない件について(アク禁?)
・太郎不在時に独女板の某霊感スレにコピペが貼られていく件
ス レ 主 移 籍 か ?
>>十二朗
俺じゃダメかw
>>サブ兄
疲れてるトコありがとうね
サブ兄も十六朗も悪寒を感じたし稲荷さん達やっぱ怒ってるのかな
>>807 ;゚д゚)<スレ主独女板移籍らしいよ
Σ(゚Д゚;エー!! ウホッじゃなかったのかよw
三郎のリアル兄貴を最初に指摘した
>>787の霊視能力(?)に嫉妬!
やはり
>>787は新コテ十八郎で決まりだ!
漏れも
>>787の新コテに一票だ。
不在がちなスレ主、スレから姿を消した占いの八郎、突撃班の114氏…
これら消えたコテ達の穴を埋める新戦力はやはり新コテ十八郎だろう!
スレ違いだが、最近漏れが見たネ申w
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1166770570/ 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/22(金) 18:50:31 ID:USABeef2O
いらない
3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/22(金) 20:43:28 ID:VE3Rum8O0
>>2 IDが米国産牛肉wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/22(金) 22:32:40 ID:qA6J4dlR0
>>2 USABeef!しかも仰せの言葉が「いらない」!神降臨記念カキコ!
(続き)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1160733099/ 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/22(金) 23:43:53 ID:USABeef2O
もうコンビニのバイト行かなきゃ。
ごめんね
945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/23(土) 00:00:10 ID:9kJZ0opL0
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .... . ...... .... .. ..... ............. ...... .. . ...
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... ID:USABeef2O. .... . .... . ..... .... .. ..... ..
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (\___/) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: ( ̄l▼  ̄):::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: /⌒) ● ● | :::::::::::::: :::::::::::。
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / / l ___\l :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: ( ヽ ( 。--。 ) ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . \ (( ̄)) :.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .... . ..... ̄.. .... .. ..... ............. ..
:.... . ∧∧ ∧∧ . ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ...... .... ... .... ..
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/23(土) 00:00:23 ID:E8+qyvK00
さようなら 神様
ザ・ペニス
と出た香具師もいる
太郎氏は最近来てないのか…とか俺が言ってみる
>>815 114氏リアルでは初めてですね、最近コテになった十六郎です。
以後よろしくお願いします。
太郎兄はここのところスレに来ていませんね。
体調崩されたのかもしれません、心配ですね....
以前心霊スポットに行ったときのレポは興味深く読ませていただきました。
もう、最近は心霊スポットとかは行かれてないんですか?
体験談心待ちにしております。
初めましてよろしくー(=゚ω゚)ノ
俺はROMってばっかの114です。ごめんなさい
最近は心霊スポット行ってないですねぇ(´・ω・`)
だいたい冬になるとそういう話が出てきたりする(というか今そんな話があったりする)ので
近いうちに暇があればいきたいなぁ。…今年はいけるかなぁ〜どうだろうなぁ…。
>>817 どうぞよろしく。
自分も最近までROM専でしたから、気になさらずに。
そうですか、最近は心霊スポット行ってないんですね・・。
でも、今そういうお話出ているんでしたら実現できるといいですねー。
その時はレポ楽しみにしております。
これでコテでスレに現れないのは、占い&幽体離脱の八郎だけか…
太郎は得意(?)のアク禁かな、まさか独女板のスレに突撃してないよな!?
ねむ…
最近は幽霊よりリアルな怖さに((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしてまふwwwwww
人間って怖いね。
821 :
Mr.名無しさん:2006/12/27(水) 02:45:54
いや、十五郎もここ最近スレに来てないぞ。
太郎がコピペ貼らないからか?
クールでレス読み熱心な
>>787がコテになるとスレは活性化するだろうが…
うお、ageちまった…スマソ
>>820 なかなか眠れないので、スレ見たら114氏いらしてたんですね。
>人間って怖いね。
そううですね、最近自分も仕事でそれ痛感してます・・
では、今度こそ寝ます(笑
オヤスミ。
ノシ
824 :
Mr.名無しさん:2006/12/27(水) 02:56:29
爺さんが喉に食い物詰まらせて、それが肺の方まで行ってしまい、それで入院した。
爺さんは意識不明状態。
その時俺は寝返りできないほど胸が痛くてとても辛かった。
爺さんが死んで葬式が終わると全く胸の痛みがなくなった。
そのことを契機としていろんなものが見えたり、霊的に危険な場所がわかるようになった。
また霊感とはちょっと違うけれども人のオーラの色が見えるようになった。
オーラの色は人の体調やら気分によって変化していく。また一色ではない。
小さい頃から人の考えている事がわかる俺だった。
あと街歩いてると人の想念などが入ってくる。
もっと鍛えれば・・・密教とかやれば本格的に開花するんじゃないかと思う。
>>824 とりあえずsageような。
お前さんの話なかなかすごいな。爺さんの死の前後から霊的な能力
が目覚めたようだなあ。オーラまで見えるって、まるで江原氏みたいだ。
このスレにはお前さんのような能力ある奴がコテでいる。
よかったら、お前さんもコテにならないかい?
オーラとかサイコメトリーとかいいなぁ
俺もそんな能力が欲しいwww
>小さい頃から人の考えている事がわかる俺だった。
何気にスゴイ事書いてますね・・
>>822 おかげでこのスレがまだ生きてることがわかったよw
あ、ちょっと気になった事あったんでここに書くよ
こないだ沖縄のひめゆりの塔とその資料館に行ってきたんだが…
出るって聞いたんだけど霊感0な俺には見えませーん♪
けど…雰囲気が、ね…
あそこって火葬場の焼き場みたいな匂いがするんだね
人の脂が燃えたような匂い?みたいな?なんで?
資料館の方は亡くなられた女の子たちの写真がずらっと並んでるフロアで泣きそうになった
みんなかわいらしい娘さん達だったよ…
しばらく気が欝になったけどまぁ特に幽霊にあうような事はなかった
何せ霊感0だし
でもあそこで見えたら泣くかも
いろんな意味で
なんかスレ違いスマヌ
すれ違いでもない希ガス
においってのは結構重要な気がするよー
俺もラップ音がよくしてたときとか天井から変な(腐ったような)匂いがしたりしたし
まぁ、よくわからないけどねw
831 :
Mr.名無しさん:2006/12/27(水) 03:32:53
>>824はもう来ないのかな・・
このスレや本人にもいい機会だったんだが、惜しいよなあ。
みんなにはスマンが、もう一度スレ上げてみるか、
>>828みたいな例もあるから、
本人気づくかもしれない・・
↑スマソがsageてくれ。
十郎兄ちゃん>それってどういう意味?www
114氏久しぶり〜随分長いこと顔出してなかったね。突撃したらレポ宜しくw
いやぁもう年末だねw正月休みが一番嬉しいよ(´∀`)
833 :
831:2006/12/27(水) 03:49:40
834 :
831:2006/12/27(水) 04:07:55
う〜ん、さすがにもう遅いか・・
>>824みたいな特殊能力ある人がこのスレのコテになってほしかったなあ。
オレもそろそろ寝るわw
能力かどうかわかんないけど、
オレは写真だけでだいたいその人のことがわかります。
人によって差があるけど、わかる人だと病気とか生死とか死期とかわかります。
たまにその人の過去の出来事などがわかるときもあります。
不思議なことに、プロのカメラマンの撮った写真より素人が撮った写真のほうがわかりやすいです。
直接会うと先入観が入るせいか見えにくいんですが
それでもまったく話をしないで姿を見るだけなら
人によっては性格などわかるときがあります。
そのせいかどうかはわからないのですが
人に会うのや写真を見るのはとても疲れます。
ちなみにテレビなどで動いてる姿だとなぜか見えにくいんです。
だからテレビは気楽に見られるので助かります。
人に話すと気持ち悪がられるのであまり言わないようにしていますが、
能力の話題が出たので書いてみました。
基地外の戯言と思ってスルーしてください。
836 :
828:2006/12/27(水) 04:23:00
>>829 そのスレはちょっと…
>>830 うーんどうだろ?
墓場とか神社行った翌日体の調子がやたら悪くなったり
なんかやな気配あったトコが実は殺人現場とか事故現場だった事はよくあるけど
匂いはねぇ…
やな気配はガチであったがな
>>835 >オレは写真だけでだいたいその人のことがわかります。
>人によって差があるけど、わかる人だと病気とか生死とか死期とかわかります。
>たまにその人の過去の出来事などがわかるときもあります
そりゃ、十分すごい能力だよ。
このスレにはタイプは違うけど、いろいろな能力持ったコテがいるよ。
お前さんもコテにならないかい?
>>837 でも、うっかり外れたときにメチャクチャ叩かれるだろうから
そういうのやめたほうがいいかと
かなりカンのいい人くらい程度の扱いでいいと思うよ
>>838 >でも、うっかり外れたときにメチャクチャ叩かれるだろうから
いや、そんな心配はこのスレにはいらないよ。
皆、気のいい奴ばかりだしね。
もし、このスレのコテになりたい場合には、メール欄にsage+番号(今なら18)を
入力してくれればいい。
また、コテにならなくても気楽に書き込んでもいいと思う。
きっと、為になる話が聞けると思うよ。
>>836 お前さんの話もなかなか興味深いよ。
今日はいないが、そういう判断できるコテがこのスレにはいるよ。
日を改めて相談ということでカキコしたらいいよ。
寝たり起きたりな俺
>>832 おひさしぶりー。うん、おひさしぶり(=゚ω゚)ノ
顔出すのはひさしぶりだけどここにはよくきてたよーw
たまに名無しでカキコしてたりもしたんだけどね…www
突撃したら必ずうpるよ。行ければだけど…(´・ω・`)
842 :
828:2006/12/27(水) 04:47:45
>>835みたいな人が会社の人事部に配属されたらその会社の新人は最強かもな
俺は…見てもらいたいようなもらいたくないような複雑な気分
>>842 そうだね、気持ちわかるよ。
でも、そのためにこのスレがあるんだから。
相談という形になるけど、匿名なんだから、自分の感じたことや悩みを
能力のあるコテが聞いて答えてくれるよ。
>>838 どうだい、828氏のように君の能力を高く評価している人もいるんだよ。
今日はよく考えてみてくださいね。
スレの住人として参加してもいいと思いますよ。
こちらはいつでも歓迎します(^^)
845 :
828:2006/12/27(水) 05:10:35
>>843 うーん、そうだな
ちょっと相談してみるのも手かな気になるし
これ、ちょっと印象に残りすぎて気味の悪くもエロい夢みたんだが…
後で思い起こすとすごく気味が悪いしなんか興奮するし自己嫌悪するし…
>>845 >ちょっと相談してみるのも手かな気になるし
うん、それがいいよ。
今日は遅いけど、明日夕方以降なら、そういう相談に乗れるコテがいるから。
気兼ねなく書き込んでくださいね。
>>838氏も
>>828氏も今日は遅いので漏れはもう休みますね。
もし、まだお聞きしたいことがあれば、114氏がまだ起きてると思いますので、
彼に尋ねてみてください。
では、おやすみ。
昨晩チェックした後に賑やかだったのね
>>845 ん? どんな夢さね、おっちゃんに言ってみなスッキリするで?
>>十二朗
深い意味は無いよ、リアル遭遇出来そうだったから
それとも…フフフw
|ω・`)ダレモイナイカナ
社会に出るまでは、みんなに同じ能力があると思ってました。
それが、みんながみんなそうじゃないってわかっても
オレ少し勘がいいかも…くらいにしか思わなかったんです。
人によってはさっぱりわからないこともありますし。
ただ、外すってことはほとんどありません。
見えないときはさっぱりですから、誤認するようなイメージすら見えてこないんです。
今でも自分で勘がいいだけだと少し思い込もうとしてます。
疲れるのでこんな能力は無いほうがいいですよ。
能力を知ってる友人などの相談に乗るのも正直ちょっとイヤですから…
きっと向いてないんです。
少し愚痴りました。スイマセン。
おおう、835氏。次郎ですよろしく!
今携帯からなんでざっとしか読んでないけど…そんなに気負う必要はないとオモ。
三郎がいい例で、見えたり見えなかったりは当たり前らしいし、
寧ろ人間なら当然のことだと思うがなあ。
俺は霊感も日常の勘も全くない方だから羨ましいし、そういう能力は大事にして欲しいと思うよ。
ただ、他人の為に使う必要はない。勘が鋭いことは自分にとってプラスになることも多いし、自分の能力とマターリ付き合っていけばいんじゃないかなあ。
そんで見えたことをここで吐き出してみては?
コテハンは十八郎でも835のままでも良いしさ。
別にここの住人は無理に鑑定してほしいなんて強要もしないし、
835氏の書き込みは興味深いから書き込みが楽しみな人も多いと思うよ。
で…………
実皆様に一つ謝らないといけないことが……
>>787は次郎ですスマン!!!!!!!
いや、朝起きぬけで一言だけツッコミたくて、悪気があったわけじゃないんだ!!!
次コテに誘ってくれた十六郎を始めとしたみんなホントにごめん!!
>>852 ちょwwwwwww
ジムって誰wwwwwwwwww
…………もうダメだ、逝ってくる……
>>850 こんにちは、数字コテで十六郎と申します。
835氏の一連のレスはざっと、読ませていただきました。
私自身は霊的な能力は無い方なので、ちょっとそういう方の悩みはわかりません。
しかし、他人に言えないというのは能力とかではなくても辛いことだと思います。
このスレには、先ほど次郎が話してましたが、コテで霊媒三郎という者がおります。
あなたと能力はことなりますが、彼もあなたと全く同じような事を申しております。
特に、あなたが
>見えないときはさっぱりですから、誤認するようなイメージすら見えてこないんです
と、言ったことを三郎も同様に話してます。
このスレには三郎以外にもいろいろな能力を持った方が複数おります。
もし、愚痴りたい時でも構いませんので、コテでも名無しでもレスいただけると
嬉しいです。
では、仕事がありますので、これで失礼します。
>次郎兄
そうだったんですか、気になさらないでくださいね。
みなさん、あたたかいお言葉をありがとうございます。
残念ながらオレの能力はみなさんが思ってくださるほど役には立ちません。
強いて言うなら、
ヤバい人間に気付けるから近寄らないようにして
トラブルを避けられることくらいしか利点がないんです。
それなのに、ダメな部分というか嫌なことがすごく多いんです。
お言葉に甘えて愚痴らせて頂きますと…、
まず仕事ですが、他人と顔をつきあわせてする仕事はできません。
いい人ばかりの職場ならいいのですが
そんなのありえません。
必ずヤバい人が一人はいます。
ヤバい人が同じ空間に長時間いるだけで、話をしなくてもつらいんです。
なので仕事は、他人には会わないような一人でする仕事に限られてしまいます。
実際今は倉庫の管理人みたいな仕事をしています。
私生活もトラブルを避けようとして努力していても
家族や友人がヤバい人を連れてきてしまったり、ヤバい人と仲が良かったりして困ることがあります。
家族にはあの人はヤバいよ!と教えられるのですが
限られた友人以外には能力のことを言えないので注意もできずにイライラします。
友人に婚約者を紹介されたとき、婚約者がヤバいとしりながら
笑顔でおめでとうを言わなければならなかったのは本当につらかったです。
実際に今その友人は新婚なのに家庭が崩壊寸前なので凄く心苦しいです。
こんな風につらいことが多いのに、あまりにも役に立たない能力なので
本当に困ります。
ただ、今はインターネットやメールのおかげで、
顔を見なくても人と話せるのでとても助かります。
オレにとってはとてもいい世の中になりました。
以前はそういうのは電話だけでしたので、電話代が…。
ホント、インターネット様様です。
>>854 そういう能力持ってるというのは、オレみたいな霊感ゼロ人間からすると羨ましい
んだけどな・・。(ヤバい人間(?)というのがよくわからんが・・)
でも、実際人に言えないそういう能力持ってると、それはそれで苦労とかも多い
ようだな。三郎も
>>735や
>>737でも言ってるように逆に他の人にはない苦労も抱え
こんでしまうようだしなあ。とりあえず、スレ紹介から先にしておこう。参考にしてね。
えっと、ここは一応オカルトスレなんだけど、まあ普段は雑談多いマターリ進行だね。
>>1にあるように、
>体験談や突撃レポ優先ですが、何もない時は誰かが怖い話をコピペしたりします。
>霊以外のオカルティックな相談でも温かく迎えてくれる、そんなスレです。
>※<遵守!!>コテさん、報告者の方はメル欄にsage+コテ名でお願いします。
>数字コテがたくさんいますが、気にせず気軽に書き込んでみて下さい。
なので、お前さんの相談もこのスレでは全く問題ないので、気兼ねなく書き込んでくれ。
それと、多くの住民は社会人だと思われるので、書き込みは夕方以降がいいよう
に思う。
(続き)
では、簡単にコテハンの紹介しておこう。
まず、ここのスレ主はコピペ太郎という。本人は単なるオカルト好きだと言っている
が、潜在的な能力はあると思われ。よくスレに怖い話のコピペを貼ってくれ、また、
よく三郎をはじめとしたコテの悩み相談にも乗ってくれる人だ。最近姿見えないが、
よくVIP板出入りし、アク禁を喰らうらしいので、いずれ戻ってくるだろう。
以下、他のコテ達は簡単に記しておく。参考にしてくれ。
・次郎:自称「霊感ゼロ」の男。太郎のかわりに時々スレに怖い話のコピペを貼る方。
・霊媒三郎:その名の通り、霊的能力はこのスレ1。霊的な問題が起こると相談や
鑑定に乗ってくれる。尚、三郎の母は凄腕の霊媒師。三郎が相談する
程のお方だ。なお、三郎のリアル兄貴も能力あるようだ。本業は学生。
・八郎:最近はスレに現れないが、占術はピカ1で、頼めば占ってくれる方。どうも
幽体離脱もできるようだ。よく金縛りにあうらしい。
・十郎:本業は整体師らしい。こちらは夢見の鑑定のプロで、お願いすると見てもら
える。最近診療室で男の霊に悩まされていたようだ。
・114氏:数字コテではないが、この霊感スレ当初からの古いコテ。よく心霊スポット
に突撃して、スレでレポ報告してくれる剛の男。普段はROMしているらしい。
この他に行方不明になったコテもいる。最新の数字コテは十七郎で最近コテ入りした。
まあ、ここのコテも住人も気さくな奴が多いので、何でも気楽に書き込むのがよろし。
では、失礼。
858 :
856:2006/12/27(水) 15:42:07
うお、
>>854ではなく、
>>855だった・・835氏スマソ。
次郎の呪いか・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
はい、わかりました。
ご丁寧にありがとうございます。
いろんな能力の人がいるんですね。
能力で苦労しているのは自分だけじゃないと知って心強い思いです。
ひとまず勝手にスッキリさせてもらいましたので
また何かあったら書かせてもらいます。
オレとしては何もないほうがいいんですが…。
860 :
856:2006/12/27(水) 16:45:27
>>859 いや、そう丁寧にお礼言われると照れるジャマイカ。
それと、
>また何かあったら書かせてもらいます。
>オレとしては何もないほうがいいんですが…。
何も無くても書き込みしてくれー(笑)
俺たちは仲間(と勝手に思っている)なんだから、雑談でもクダラナイ話でも全然
構わないので、毎日(?)カキコしてねー(*´д`*)ハァハァ
ほんでたまには、スレでいろいろ悩んで困ってる奴を励ましてやってください。
あなたみたいな能力のある人に言われると勇気百倍になるんだから!(・∀・)
それでは、またねー(^^)/~~~
>>835はすごい能力だなぁ…まるで超能力者みたいだ。
また、このスレに来るみたいだし、コテ「十八郎」は彼の名前として
保留しておいてはどうだろうか?
スレの皆さんの意見はどうですか?
862 :
Mr.名無しさん:2006/12/27(水) 22:43:58
数年前、伊豆のとあるラブホの門を越えた瞬間ただならぬ雰囲気と
はらわたの底から冷え込む異様な空間に殺気を感じ、その場から
逃げるように出た経験がある。
あの、お気持ちはうれしいんですが、
オレは835のままでいいですから…。
それと、ヤバい人ってのは
周囲に不幸を撒き散らす人、不幸を抱えてる人、素行の悪い人、危険な人、死期の近い人、
などのことです。
オレの能力はわかるだけなんで、
こうなると危機を感じて余計な心配をしてしまうだけ損な気がしてなりません。
ひよこの眼を思い出した。
だめだ今日は起きていられない_| ̄|○
(´・ω・`)ノシというわけでおやしみ
865 :
828:2006/12/28(木) 01:22:01
>>863 それってかなり危機回避能力高い事につながりますよ
そのせいで人付き合いがうまくいかないのはなんとも遺憾ですけど
いえ、どうやら自分は極度のお人好しのようでして
前に生活に困った人助けてそいつに家財道具持っていかれて逃げられしまして
被害総額50万…
以来ヒップホップが好きな奴は信用しない事にしましたよ
866 :
828:2006/12/28(木) 01:38:09
>>864 よい夢を♪
夢の話なんだけど後になって怖くなったんだけど
ちょっと書くね
なんか殺し屋みたいに特定ターゲットを殺せとか言われて
その場所に行ったら
少女が一心不乱に走ってる
「奴がターゲットだ!」
なんか脳内に雇い主らしき人から連絡が…
つづきますです
867 :
828:2006/12/28(木) 01:54:54
手に持ってた銃(イングラムとかマイクロウージみたいなちっこいサブマシンガンみたいな奴)を彼女にぶっぱなすが
動きが洒落にならないくらい早い
当たらない
まるで嘲笑うかのごとく
彼女は攻撃してこない
不思議な事に
とりあえず彼女は一定の周期を回ってる
そこを理解し狙撃(通る道筋に連射)したら命中した
…でも、彼女は無傷だった
不思議な顔してキョトンとしてた
ごめん、続きます
868 :
828:2006/12/28(木) 02:10:38
銃が効かない…
ならば!
普通逃げるよな?
リアルでこんなのいたらたぶん俺逃げる
でも夢の中の俺、動き鈍った彼女に組みついて…
…早い話がレイプした…
無論中田氏
彼女がかわいい声で
「いやぁぁ」
って言ってたような気がする
そこで一旦目が覚めて
わーい形はどうあれ若い女の子とセックスする夢みるたー♪
と、喜んでたんだが…
869 :
828:2006/12/28(木) 02:28:32
前に話したよね
沖縄のひめゆりの塔とその資料館行ってきたって
夢だけど無理矢理だったけど若い女の子とやれた♪
夢なら後腐れないし♪
なんて気分ふっとんだよ
…夢の場所…暗い洞窟なんだ
今資料館の当時亡くなられた女の子達の写真が飾られてるところって確か…
そこを走り回ってる少女って…
…考えすぎかもしれないけど、さ
オカルト板には行くのがめんどくさいのでここに書きます。
霊感とは違うけど神秘体験しました。
いろんな神秘体験があるけど自分の場合は知覚の扉的な体験でした。
詳しくはその本を読んでください。
誤解ないように書きますが、薬物でそういう体験をしたわけではわりません。
自分は呼吸法をマスター、気功、瞑想、食事、自己への洞察等の積み重ねで
そういう体験しました。あとマントラもいいです。
自分の経験からは自己に対する洞察。
んーうまくは言えませんが、自己分析するのではなくて
(例えば〜〜だから〜〜なんだ。ではなくて)
今心で生じていることを見つめるのが重要。
(例えば、あ、今自分の心に怒りの感情が来てるな。←この感情を見つめます。)
神秘体験をしてから安心感に包まれています。
時間がゆっくり流れるようになりました。あまり細かい事にこだわらなくなった。
今までは忙しく過ごしていたんだけど、心はそれによって飲み込まれることはありません。
忙しくとも心は安定しています。自己と完全に繋がってる感じです。
スレ違いですね。
871 :
828:2006/12/28(木) 02:36:54
夢の話はこんな感じ
残念な事に夢の中で襲った女の子の顔、よく覚えていないんだよな
独り身で女の子に縁の無い俺だからちょっと欲求不満が貯まってるだけと思いたいけど
なんか気になってね
872 :
828:2006/12/28(木) 02:47:02
ちなみにその夢みたの
沖縄から帰ってからなんだけどな
873 :
828:2006/12/28(木) 02:54:13
>>870 まるで仙人のような境地ですね
すばらしいと思います
私なんぞまず目先の利と欲に眩みますし
会社の飲み会から先ほど帰宅しました・・(-_-)
>835氏
昼間はだいぶ悩んでらしたようですが、、
>>856氏との対話でスッキリされたよう
でなによりです、安心しました。828氏も
>>865で言っているように、自分の能力を
ポジティブに捉えてみてはいかがでしょうか?だいぶ楽になると思いますよ。
>828氏
>>866-869の夢のお話は興味深いね。ひめゆりの塔とその資料館の話から勝手
に考えると、戦時中の米軍兵士が戦地の少女をレイプした・・ように思える。
でも、俺は夢見の知識無いので十郎兄の判断に委ねるしかないね。興味は尽き
ないけど。
>>870の話、内観するというか、仙道に通じているようで面白いね。その手の本を
以前読んだことがあって、そういう無我の境地っていいなあと思ったことあります。
スレ違いじゃないですよ、そういうお話は他の住人も関心あると思いますよ。また、
機会あったら、詳しくレスしてくださいね。
835氏、828氏共に個性的でこのスレにとって有益なレスが多くて感謝しています。
ただ、一つだけお二人に、ちょっとしたお願いあります。このスレでは
>>1にもあり
ますように、「報告者の方はメル欄にsage+コテ名」となっています。
例えばメール欄に「sage835」というように入力してもらえると助かります。
これは、荒らしや騙りを防ぐ為のものですので、以後レスされる時は、そのように
お願いしますね。すいません。
では、今日はさすがにくたびれたのでそろそろ休みます。
オヤスミ。
sage+835ってこうですか?
これだけでいいんでしょうか?
危機回避としてうまく使えればいいんですが…。
こいつは本当にヤバいって人が家族や友人に近づいていた場合、
それを警告というか注意すると
オレが冷たい奴とかひとでなしみたいに思われたりするんです。
これがまた結構つらいんです。
あ、また愚痴ってますね。スイマセン。
次回書くときは能力にまつわるエピソードみたいなのを書きますね。
>>857のコテ紹介ワロタ
他のコテ達の紹介も引き続き頼む!
あ〜アク禁になって書き込めん
夢診断はちと待っててね
>>877 でもなあ、十郎以降の数字コテってそんな能力高いって感じしないなあ。
十六郎は結構まともにカキコやコピペもしているけど他はなあ・・
だいたい太郎が少し甘やかしすぎるんじゃないか?
828や835、870みたいな能力高い奴がコテになってくれたらなー。
スレも活気づくし。いいことづくめだと思うがな。
まあ、オレの勝手な感想だからあんま気にするなよ、若いコテ諸君。
>>879 おいおい、若いコテにそう無茶言うなよ。
十二郎なんて、メンヘルなのに、一生懸命レスしてるじゃないか。
むしろ、行方不明なコテ(特に八郎!)連中が無責任だと俺は怒っているけどなw
>>880 そうかあ?オレは昨日遅くまで828や835と一生懸命相手してたのに、
一緒にいたコテ連中はろくにカキコやレスもしなかったぞ!マジ切れたぜ!
あ〜、早く太郎戻ってこないかなw
たまらんわ、まったく。
もう寝るわw
オマイラ、モチツケ!(AA略)
漏れは835の謙虚な姿勢に感心した。
コテになれば、それだけ話も聞いてもらえるし、好感度も高くなるのに辞退。
むしろこういう835みたいな奴がコテになるべきだと漏れは思ったな。
他のコテ連中も努力するようになるいい刺激だと思うんだが.....
>>879-882 皆さん、おはようございます。
出勤前にスレ見ました。
コテに対する批判たしかに受け取りました。
耳が痛い話もありましたが、これも期待の表れだと思います。
太郎不在ですが、コテ一同これから努力していくつもりです。
ご意見ありがとうございました。
>十郎兄
アク禁ですか、困りましたね...
828氏、夢の判断はもう少し待ってくださいね。すいません。
835氏はほんとに謙虚だな。
愚痴っていいよ。今まで愚痴れなくて苦しんでたんだろうからここで吐き出しなよ。
全然スレ違いではないし、みんなおまいさんの書き込みを待ってる。
だから今後もカキコよろしくな!(`・ω・´)
そして俺は
>>828氏の十八郎コテに一票だ!
>>879-882 叱ってくれてありがとう。
みんながこのスレ大好きで、クオリティ上げていきたいっていう気持ちが良く伝わったよ。
コテ紹介から見るにかなり初期から見てくれてるようだけど、
確かに俺が次郎を名乗ったのは太郎兄不在時に代役でコピペする役目を負ったからなんだよね。
今こそその時期なのに全然役目を果たせてなくてごめんなさいm(__)m
霊感ない俺はそれしか取り柄がないのにな。
今日は仕事で無理だけど、明日なんか探しに行ってくるよ。
だけど、若いコテはあまり叩かないでやってくれ。
何故ならこっちから無理にお願いしてコテになってくれた人達だからさ。
仕事やなんかでなかなか来れない事情もそれぞれあると思うし。
俺は自分で名乗ったのだからもうちょっとガンガリますので、どうか温かく見守って下さい。
うぉ、九州も吹雪いとる。
スリップしないようにせんと……。
みんなも風邪とかノロウィルスとかインフルエンザとか気をつけてね〜(´∀`)ノ
みなさんこんにちは。
朝から話題が濃いのでビックリしました。
みなさんのこのスレにたいする思い入れの強さを感じましたよ。
オレは、オレの能力がそんなにいい能力だとは思えないんで、自分に自信がないだけです。
それだけなのに謙虚とか言われるとちょっと恥ずかしいです。
愚痴ばかりでは申し訳ないので今回はエピソードを書きます。
10年くらい前の話ですが
ひょんなことから霊感占い師の方と知り合い、その占い師さんのお宅に遊びに行ったんですが
そのお部屋に飾ってあった写真の一つに数人が写っている集合写真がありまして
その中の一人、二十歳くらいの女性が気になり、つい、
「あの、こんなこと言うのは気が引けるんですが、
この人、すごく可哀相なんですけど…今生きてますか?」
と、占い師さんにたずねました。
そしたら占い師さんは
「その写真見てそんなこと言った人いないよ。
男の人はみんなその子を見て、可愛い子だから紹介してくれって言うのよ。」
と、驚いていました。
そして、その写真は数年前のパーティーでの集合写真で、
その子が子供の頃から家庭環境が悪く不幸だったことや、今は結婚して家を出てるんだけど
現在はガンになり闘病生活だということを話してくれました。
それと
「どこか変わってると思ったけど、あなたにはそんなチカラがあったのね〜」
なんて言われました。
占い師さんには最初からオレが変り者だとうっすらわかってたらしいです。
占い師さんてスゲーって思ったエピソードでした。
駄文長文でスイマセン。
今朝はすまないなあ。ちと酒入ってまして言いたい放題言っちまいました。
>十六郎
お前さん、本当にいい奴だな。言い過ぎてごめんな、気にするなよ。m(_ _)m
>次郎
古参のあんたに謝られるとこちらが恐縮するよ。若いコテは暖かく見守るよ。
ついでにオレも828氏の十八郎コテに一票な。
>835氏
勝手にお前さんの名前出して議論しちまってすまないなあ。
>>887の話で何が驚いたって、占い師より写真で人の過去現在がわかる
お前さんに一番驚いたよ。自分の能力を過少評価しなさんな、
自信持ちなよ!
じゃあ、仕事に戻るよ。外冷え込んでるから皆体調気をつけてな。
889 :
828:2006/12/28(木) 18:36:40
ちょ、みなさん買い被りすぎ
俺は霊能力なんてないですよ
ただ、他人に話すと
「それはもしかしてネタで言ってるのか?」
って言われる目によく合うだけで
大抵はありえない災難なんだが…orz
>>889 えっと、とりあえず、
>例えばメール欄に「sage835」というように入力してもらえると助かります。
>これは、荒らしや騙りを防ぐ為のものですので、以後レスされる時は、そのように
>お願いしますね。すいません。
と、十六郎が
>>874で言ってるので、
メール欄に「sage828」で入力してレスお願いしますね。m(__)m
>>889 次郎兄や他の住人がコテに推薦しているのは、霊能力の有無とかじゃなくて、
こういうオカルト的なものに関心があり、このスレで他の方達といろいろな議論
に参加したり、意見や問題をだしたりすることができる方だと思っているからだと
思いますよ。
自分もあなたにはそういう能力というか、ここのスレ住人との協調性のある方だと
思っています。(^^)
体調が昨日からきついのでもう休みます。
すいません。m(_ _)m
反省(-.-;)
自分に霊感ないぶん、せめてネタ投下でもしたほうがよろしいかな?
オレには歳の離れた妹がいるんけど、どうやら見えるらしい。
母親からの又聞きだから、直接妹に聞いたわけではないけど…
久しぶりに自宅に帰ってきた(゚∀゚)
ケータイからちょいちょいROMってたけどなんか急展開だね。
>>879-882 スマン(´・ω・`)俺も数字コテだけどろくな書き込みしてないし実際大した能力もないし
俺自身、スレのクオリティ下げてると思ってる。反省するよ。
そして古くからこのスレを見守っててくれてありがとう。
これからもできれば見捨てずに温かい目で見守ってくれるとありがたい。
次郎ちゃんとカブるかも知れないが、
若コテ達は能力とか関係なしにスレを盛り上げてくれる住人の一人一人だからそこは叩かないであげてくれ。
ここは2ちゃんで、いろんなコテが現れて消えていく場所だけど、
同じ時間を共有してる間はきっと同じ何かを感じてると俺は思うんだ。
だから、太郎兄ちゃんから17郎までで残ってる香具師もいなくなってしまった香具師も
このスレにとっては財産だと思うんだよな。
チラ裏スマソ
>>857 学 生 は 伏 せ と い て く れ wwwww
あと母ちゃんは職業霊媒師じゃなくて普通の主婦だwwwwwww
霊媒師ってのとちょっと違う感はあるけどそれはまぁいっか。
>>十郎
またかwwwwwwwwwVIPPER乙www
>>835 紹介預かりました三郎でつ(゚∀゚)
多分違うタイプだと思うけど、お互いに妙なものに悩まされてるなwwwwwww
俺なんか大したことないけど、いくらでも相談に乗るYO( ^ω^)
俺じゃダメそうなら母ちゃんにも相談するからどんとこい(゚∀゚)
>>16郎
オマイさんは本当に丁寧だなwwwwwwwこっちが恐縮しちゃうよwwww
兄貴についての話は次の書き込みでkwsk書くよ(゚∀゚)
>>17郎
妹の存在に萌えた(*´д`*)ハァハァ
じゃなくてwwwwwww
828氏の意見も尤もだがオマイさんはオマイさんのペースでガンガレばおk。
なにかを強要するするような堅苦しいスレはゴメンだからな。
キニスンナ(・∀・)
というわけで、兄貴の能力に関してみんなが興味あったみたいだから
うちの家族構成をちょっと晒しとくか
親父:霊感ゼロ人間。その代わり生命エネルギー「気」がかなり強いため
人間除霊マシ-ソとしては最強。母ちゃんが霊を対話するなら親父は霊をタコ殴りするタイプwww
相性がいい天候【晴れ】
母ちゃん:言わずと知れた前世が巫女さんの最強母ちゃん。
いままで霊感の強い人と数多くあったことあるが、母ちゃんは次元が違う。
ある時は悪霊を祓い・ある時には人の未来過去を視、ある時は天災を察知し、そしてあるときは雲の切れ間から日光を呼び寄せる
その正体は健康オタクの原チャリ母ちゃん!!!すごいぞ母ちゃん!!行け行け母ちゃん!!家計の未来は母ちゃんに掛かってる!!!!
相性がいい天候【晴れ】
長男:ノーマル霊感体質。視・聴・感を一通りできる人。
霊に好かれ易く俺が連れてきた質の悪いのは大体一度彼のところに行って俺に帰ってくるwwww
相性がいい天候【晴れ】
次男:特殊霊感体質。完全に見えて自分で祓える人。
多くは語らないが、時間とか空間に対する能力があるらしい。俺の経験上一番未知なタイプ。
相性がいい天候【晴れ】
三男:俺。潜在能力未知数、個人的希望霊感ゼロ人間。
見えたり見えなかったり、聞こえたり聞こえなかったり、感じたり感じなかったり。
自覚があって憑かれるときもあれば、自覚なしに憑かれるときもある。
本人は家族内で一番ショッパイ存在と思ってるが、家族内では満場一致で一番メンドクサイ香具師らしい。
ときたま、未来に飛んでるらしい。
相性がいい天候【豪雨・雷雨・猛吹雪】
ついにねんがんのパソコンををてにいれたぞ!
って、log見たらお叱りの声が・・・orz。
確かに、自分はたまに現れては2-3行下記子するだけですしね。
小手つけるからには何かしないとは思っていますが、いかんせんネタが・・・仕事が・・・。
と言い訳しても、始まらないのでちょくちょくウザくない程度にああだこうだ書きに来るようにはしますです。はい。
でも、正月は帰省するのでまた携帯に戻るので、レスは遅いかもしれません。
つくづく使えない奴ですな、俺って・・・。
test
おっしゃこれで夢診断の書き込めるぜぃ
銃 破壊衝動・現状打開の力を得る
殺人に失敗 (ストレスの発散・利益を得る)事の失敗
襲う 不安感・対人関係の悪化
セックスして喜びを得る 運勢の好転
洞窟 女性器・秘密・可能性
さてまとめてこよう
十郎&13郎キタ━(゚∀゚)━!!
サブちゃん久々やのぉ
>>898 アク禁解除おめw
待ってるよ(・∀・)
>>899 あれ‥‥‥俺は?(´;ω;`)ウッ
>>900 なかなか来れなくてゴメンネ(´・ω・`)
インストラクターのバイトでスキー場に逝ってた(´・ω・`)
>>901 スキー場なんかは比較的想念というか霊は少なそうだよね
私が現在働いているビルは風俗とかごった返している場所だから
でる!
まぁ、私は鈍いので見えませんが (笑
スキー場でこのスレっぽいエピソードあれば、是非聞かせてください
おぉ、サブ兄もいたw
しかし、十の兄とリアルで遭遇したのいつ振りだろう・・・。
そういや亀ですが、828氏は沖縄のひめゆりの塔にいってらしたんですよね。
やっぱ、ああいうところに行くと、霊感無い自分でもなんか空気が変わった気がします。
急に静かになったというか、張り詰めた感じでもないんだけど、こう、ちょっといい表しにくいんですが、
お寺や神社のような落ち着いた静けさとは違うような・・・。
ちょいと、匂いまではわかりませんけども。
まぁ、自分はそういった話を小さいときから散々聞かされたせいかもしれませんけどね。
まとまり切らず・・・
一番考えられるのは、ひめゆりとか見て来て戦時の悲惨さをイメージした事柄が夢として表れた
こんな事(殺人・レイプ)されたんだろう、とか
こうか?
対人関係を改善したくも失敗するが、まだ可能性は残ってる
思い当たる節ある?
>>十三朗
ニフ 殺してでも奪い取るw
いや本当に久しぶりな感じだね、いつくらいが最後だったろう?w
>>サブ兄
Vipperじゃねぇ!w 毒男板で拾ったんや
で御家族総出で能力者集団って感じやね。気になったのが天候との相性だけどどういうこと?
>>895 三郎兄ありがとうございます。やっぱり、家系の影響でしょうか。
こういう御家族だと理解もあって、最高の環境だと思いますよ。(^^)
やっぱり風邪みたい…他の兄貴達すいません、今度こそ休みますm(_ _)m
>>903 十三郎久しぶりに見た。
ちと、前スレで聞きたかった事あったんで貼っておく。
後で教えてくだされ。↓
848 名前:Mr.名無しさん 投稿日:2006/09/15(金) 01:24:49
>世界中から病人が消えるかもしれない素晴らしい出来事を、
>どうして口止めする必要があるんだい?
うん、それは俺も不思議だったので聞いてみた。
すると先生曰く、そういう「難病が治った」という噂が広まると、
「患者が殺到すると自身の身体の消耗がきつい」「興味半分の方が来るのも困る」と仰ってた。
当初は霊の指示で無料にしていたそうだしね(今は千円程度だが)。
そもそも治療により「儲ける」という行為自体厳禁なんだそうです。
ただ、このスレの住民はそういう話にも理解示して下さる方が多いと思うので少し書いてみた。
余談だが、地元ではこういう人を方言で「タカーウマレ」という。(多分十三朗が詳しいと思う)
スレ違いスマソ。
霊感の強い人いるかい? 7
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1148664136/848 >>902 もしかしたら女性の方かな?霊感スレは独女板にもあるので、貼っとくね。
霊感ある人いるー?
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1166815346/
※コテの資格条件(仮)
1.霊的な事柄に関心がある
2.2,3日に1回はスレに現れる
3.霊的な事で議論参加できる
4.ユーモアがある(※重要)
5.芸がある(例:般若心経を唱えられるetc)
こういうところでどうだろうか?
最終的に太郎に決めてほしいが…つうかこのスレ進行だと元旦には新スレか?
>5.芸がある(例:般若心経を唱えられるetc)
お前は鳥坂先輩か?(古いネタだな・・)
条件ならやっぱ、
6.他のスレ住人と仲良くできる(まるで○学生だな・・)
年越しでなにか企画ないかな?このスレで
114氏が心霊スポット突撃&スレにレポ報告があるみたい…
おぉ!すげぇスレが伸びてると思ったらまたまたすごい能力をもった人が現れたんだな!
俺携帯厨だから全レス出来ないけどコテが増えるのは嬉しいよw
じゃあ改めて自己紹介しておこう。
主に保守をやってる十二郎です。
これと言った能力はないけど感じる、憑かれ易いタイプ。
常に護身用の数珠を携帯。
ヤバイと思ったら光明真言か大祓の祝詞が武器。
俺の体験談は過去スレを見てね。
じゃあ今日も年末で忙しかったんで寝ますw
おやすみノシ
>>884 漏れは
>>870氏の十八郎コテに一票だ!
キャラが凄すぎる!
まるでインドの行者のようなところに惚れた・・・・ウホッ
オレは十二郎のスレの空気がよく読めてないところに惚れた……ウホッ
うちは幽霊というか小人さんが部屋のすみの本棚の上からみてます。
夜になって寝ていると布団の上で何かしてます。
慣れるとペットみたいなもんでそんなに恐くはありません。
逆にそいつを見かけない日はどこにいったんだろうと少し心配になったりもします。
でも少し前にちょっと恐い体験をしました。
寝ているといつものように小人さんが布団の上で何かしていたんです。
なんかうざくなって
「またお前かよ、おとなしくして寝かしてくれ」
というと
「今日は二人だよ」
と言うじゃないですか。
びっくりして布団の上をみるといつもの小人さんの影からもう一匹でてきたんです…
小人が喋った驚きとともに2人に増えてるのです
喋べれるなら普通に紹介してくれればよかったのに…
小人達は毎晩人の上で何をしているのかはよく分かりません…
917 :
人の腕:2006/12/29(金) 07:17:07
幽霊は出ないが、人骨が床下から発見された5年前。
あんときゃびびったなぁ。そのまま住んでたけど。
>>259 大学卒業した後、安いアパートに部屋借りたんだけど
何か知らんけど突然業者さんが来て床をはがすわけ。
そしたら人の腕の部分が出てきたの。
結局身元はわからなかったらしいけどねー。
こあいよー。
前に住んでたところでは非常口のランプのような緑色の顔だけが出た。
なぜか目はとじてたけど、びっくり。
今住んでるところは、リビングと寝室の敷居の所に見知らぬおじさんが
たまに立っている。
息子も見える体質らしく、寝るときに
「お空のおじさんおやすみなさい」
と挨拶する…。
幼稚園児頃の話。
寝床の横には日本人形が飾られてた。
なかなか寝つけない日、ボーっと日本人形を見てたら…
首がグルグルグルグルまわってる。
そんな現象がよくあった。
20才になった今ではそんなのないし今思うと怖い!
でもその時は怖いって気持ちより、敬う気持ちがあって、
偉い人っを敬う気持ちで自分なりにお経あげたりしてた。(祖父のマネをして)
小さいときだからこそ感じれる事ってあるのかも☆
看護婦の姉と家庭の事情で一時期一緒に住んでた時
霊感がある姉は病院で老人の世話もよくするので担当の方がなくなった時は
よく寝ているときに挨拶にくるそうです。そうでないのも時々いるそうですが。
一緒に住んでた部屋では夜姉が窓際(掃出窓)で寝てたとき
カーテン越しに正座してたそうで
自分には霊感なんてないから分からないけど妙に気持ち悪かった。
姉に聞いてもこんなの日常茶飯事で慣れてると言ってました。
先日久々に姉の家を訪ねると盛塩してありました。
本人いわく「怖いことがあったから」だそうです。
一人暮らしなので書いてると怖くなるので終わり。
うーん、まだ風邪きついですね・・。
コピペまた調子良いときに貼ります。
では、失礼します。m(_ _)m
十六郎かな?朝からコピペ乙。
>>307 聞きたいってのは「タカーウマレ」についてだと思うけど、
ちょいと聞き覚えないなぁ。
本島でなく離島とか、または南部、北部と言った地域による物かも。
まぁ、ちょうど今日実家に戻るので、家族や親戚、友人なんかにも聞いて回るさね。
わからなかったらわからないでも一応、報告はしますよ。
その前に、飛行機に間に合うかどうかが一番の問題なんですが。
夜は賑やかだったのか(´・ω・`)おれタイミング嫁茄子
>>905 ソーリーwwwwアク禁=VIPぐらいの公式が俺の中でできてるwwwwwwwwwww
天気に関しては俺もよく分からないんだけど、その人の性質が関わってるらしい。
晴天=陽の気・悪天=陰の気
みたいにね。俺の場合は陰の性質のせいか悪天候に好かれるらしいwwwwwwww
もしくは養子か( д ) ゚ ゚
>>906 むしろ俺が彼らに対してあまり理解できない件wwwwwww
俺は中途半端だからダメだけど彼らは完成してるからな(´・ω・`)
>>114氏
そんな貴方のタメに昼間から一人で飲んでる俺が来ますたよwwwwwwwww
氷結うめぇwwwwwwwwwww
>>922 十三郎兄、コピペ俺が貼りました。
朝、スレ覗いてたら、新規参加の方達の話題で盛り上がっているようなので、
歓迎の意味も込めて、慌ててスレに貼ったら、名前が・・orz
でも、ありがとうございます。
>>925 三郎兄、ご家族の件教えていただきありがとうございます。
でも、力が中途半端ですか?
以前、スレで幼い頃は霊的能力が強くて母親に力を封印させられた、という風に
書いてませんでした?
うーん、やっぱ風邪かな、頭がボーとしてて、はっきり思い出せません。
すいません。
>>907 遅くなりましたが、いやー、自分の無学さを思い知らされましたが、勉強させてもらいましたよ。
うちの母に聞いたところ、「高生まれ」とは、ユタやウガミサー(拝みする人)などの人たちを指してるそうです。
また、普通の人でも霊感の強い人も(皆が皆と言う訳ではありませんが)「高生まれ」と呼ばれるそうです。
「高生まれの」人はは神からかの啓示というか難題を幾度もこなし、ユタへの修行をしていくとの事らしいです。
※ 難題とは病気、離婚などあまりよろしくない出来事のようで・・・。
それと、前スレで「高生まれ」に見てもらったと書いてありましたが、どうやらそういった病院はあるらしく、
ユタとかそういった人に見せる事もあるそうです。
まぁ、以上がうちの母から聞いた事です。
後は「高生まれ」に関係する他サイトからの引用です。
*******************************************************************
セジは霊力のことである。神に近い人を「セジ高(ダカ)」という。宗教者は「セジ高」なわけだ。
しかし、セジは人に内在しているわけでもない。『おもろさうし』に、戦いに出るときには、「戦さセジ」を賜わることがみえる。
この場合は、外からセジを付けてもらうわけだ。むしろ、こういう言い方のほうがセジの内容に合っている。霊魂が外から身体に憑く。
沖縄は、こういう霊魂がまだ生きている世界である。それは、近代が迷信として捨てようとしたものだ。
しかし、人は一律に同じであるわけはなく、しかも外部との繋がりをもたなければ生きていけない存在である。
その複雑さ、わけのわからなさが外部との関係で、セジというような霊魂を幻想することになる。
人は、自分を意志で完全に統御できるわけではないのだ。その意志を超えた不可思議さを霊的な力として、外部にその根拠を求め、セジといった。
この人間の不可解さは、いくら近代の科学が迷信といって遠ざけようとも、なくなるものではない。
それゆえ、それは個人の内部に潜められることになる。そして、それが不幸な蓄積の仕方をすれば、病院へ行かされることになる。
沖縄では、「セジ高」の人であるユタ、カンカカリャ(神憑(が)かり人)、ムヌシリ(物知り)などがいて、そういう魂を救う方法を社会的にもっているわけだ。
それは、人の意志を超える不可思議さが社会的な認識として生きているから可能なのである。
それゆえ、「セジ高」はそれほど特殊なことではない。近代では感受性の強い人という言い方が、沖縄では「セジ高」の人「セジ高生まれ」というくらいの場合もある。
もちろん、特別に感受性が強い場合である。「オキナワなんでも事典」より
*******************************************************************
あとはこちらを読まれるとより詳しく知れると思います。
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TG/mikoclub/yuta01.html
私も、高生まれで、ノロになる人と言われた一人です。
しかし、そんな事を言われても、ピンッとこない私は、あらゆる場所で、霊現象を起こしては、体調不良になったりとユタの話も全然
気にせずにいましたが、去年、今までにない体験をして以来、ようやく、ゆっくりですが、自分の為にやるべき事かな?と思いつつあります。
その、体験と言うのは・・去年、当時 付き合ってた彼氏と、浦添の夜景のキレイな高台に行った時に、大勢の人に見られてる気がして、
気持ちが悪く、駐車場に止めてある車に急いで戻った・・ここまでの記憶は、あるのですが・・(ここからは、彼氏からのち聞いた話をします。)
突然、私がケタケタ笑い始めて、「ここで、エッチをしよう!」と言い、自分から服を脱ぎ始めたそうです。
私には、まったくそんな趣味がない事を知っていた彼氏は、かなりビックリして、脱いだ服を着せて、その場を立ち去ろうとした時、突然
私が「トイレに行く」と暗がりが大の苦手な私が、一人で、車内から出て、外灯も少ない50メートルほど離れたトイレに歩いて行ったそうです。
彼は、その後を追いかけ、トイレのドアの前で待っててくれたようですが、なかなか出てこない私に、声を掛けたら、
「暗くて、冷たい、たくさんの人が体の上にいて出でこられない。助けて!」と泣いて叫んでたそうです。
彼は、隣のトイレの上から、登って鍵を開け、一人で泣いてる私の手を捕まえ、急いでその場を去ったようです。
私は、自分の家に着いて、その時の話を聞いても、まったく記憶がないのです。
・・ただ、その日から、暗い洞窟のような所で、ひどく悲しそうに泣いてる女の人が居たり、
白い着物に白い鉢巻の白い髪の女の人が私を睨んでたりとかなり、リアルな夢ばかり、見てました。
・・・そして、一番、怖いと思ったのが・・異臭です。動物か何かが死んだ臭いが、風呂に入っても、消えないし、香水でもだめなのが、1週間くらい続いた事です。
のち、予約を急いで取り、ユタを訪ねたとこ、「地縛霊を何体か連れて歩いて来たねぇーあんた、そろそろ、自分の事、清めていきなさい。
待ったが利かなくなる前に、少しでも、自分の形を読み取る心をもちなさいねねぇー」と笑って言われました。
今は、まだ、ぼんやりですが、仕事を頑張り、遊びを忘れず、また、自分の為のウガミも・・ユタのおばーの方言も意味がわからないと何回も理解するまで、
聞きながら、苦と思わず、(思う時もあります)私らしい高生まれでいこうかと思うのです。
とまぁ、こんなところでしょうか。
特殊な能力の持ち主でも手放しでは喜べないのですねぇ。
とりあえず以上です。
932 :
907:2006/12/29(金) 20:51:24
>十三郎
報告アンドコピペ乙です。
いやあ、不思議な話ですね。
以前、民俗・神話学板でユタのスレあったので、読んでみましたが、
あまりわからなかったです。が、今回はスッキリ致しました。
さすが、コテですね〜、感心しましたよ。(
>>879は今日の説教部屋行き決定!)
しかし、そろそろ次スレの時期ですな〜。
太郎氏は神隠しにでもあったのでしょうか・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ユタに見てもらうわけには・・・・いきませんよね(笑)
次郎の今日のコピペにも期待!
十六郎、十三郎と三連チャンですぞ!!
正座して待ってます。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
こんばんわー( ´∀`)ノ
相変わらず絶好調なスレの伸びだねぇ。
太郎アニキがこの流れ見たら泣いて喜ぶと思うよ。
太郎兄は12月19日の
>>738を最後に現れていないが、大丈夫なのかね?
単なるアク禁なら良いけど、心配しとりますよ?
ということで今日も太郎兄の復帰を願いながら保守しましょうか。
十六郎や十三郎がコピペしてくれて俺の出る幕ないじゃんなんて思ってたけど、
>>933氏が待っててくれたようなのでコピペしますぞ。
それから、俺次郎がガチで聞いてきた話。
これも霊とは関係なく方向がずれるので聞きたくない人はヌルーしてくれ。
熊本でとある殺人事件が起こった。
詳細は
http://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0092/index.html#f1に載ってるから見てみてくれ。
概要を書くと、
熊本のとある個人医院の院長婦人が殺されたんだ。
2004年3月に起こった事件でテレビでも報道されたため、覚えてる人もいるかもしれない。
玄関先で院長婦人が鈍器(トンカチのようなもの)で50箇所以上を滅多打ちにされて殺されていた事件だ。
玄関のあちこちに血が飛び散り、かなり悲惨な事件だったことは言うまでもない。
しかしその院長婦人はとても気さくな人で、誰から見ても恨まれるような人ではなかったという。
(これは実際にその院長婦人を知ってる人から聞いた話な)
ちなみに次郎の会社にも取調べのため警察がやってきた。その医院と関わる全ての人間を洗うそうな
色々と犯人説はあるのだが、未だにつかめず迷宮入りしているこの事件。
誰からも殺されるような人柄でなかったその院長婦人が何故殺されたのか・・・。
一番有力な犯人説は外人の数人組。
麻薬とか暴力団とか、そういう関わりのある集団らしい。
つまり、その院長婦人は取引現場とか、なんかそういう「見てはいけないもの」を見てしまったのではないだろうか・・・。
そう言われている。
それにしては50箇所以上を鈍器で滅多打ちはあり得ないよな。
霊的なもんではないけどちょっと寒気した話でした。
それではコピペに移ります。
太郎兄のようにマメな性格じゃないからクオリティは問わないでくれ・・・・。
あと酔っ払いだし。
12月に入って一晩も酒欠かしてねぇwwww芋焼酎マンセー!!!!!!!
その日は朝から雪が降っていました。私と弟は外で遊びたくてウズウズしていましたが、
風邪をひくと困るから雪がやむまで待ちなさい、という母の言葉に従って、家の中で一日おとなしく遊んでいました。
冬の夕暮れは早いものです。5時といえばもう暗くなってきます。その日、雪がやんだのは5時を過ぎていました。
雪がやんだので、私と弟は外に出たくてたまらなくなりました。
母から、一時間だけ、という了解をもらって私たち兄弟は外に飛び出して行きました。
薄暗くなっても、世界は一面の銀世界。
降り積もった真っ白な雪のおかげで、そんなに暗くは感じません。
当時、私たちが住んでいた家は田舎だったので、家の前には田んぼが広がっていて、車も少なかったせいか道も、田んぼも、何の足跡もなくただ真っ白な雪原でした。
私たちは嬉しくて、誰も足跡をつけていない田んぼを歩きまわりました。
フワフワした雪に、自分たちだけの足跡がどんどんついていきます。家の前の田んぼはすぐに私たち兄弟の足跡でボコボコになりました。
でも、もっと足跡をつけたくて、私たちは道向いの田んぼの方まで行きました。
道向いと言っても、わずか2mばかりの狭い道路を挟んでのことですから、家はすぐそこに見えます。
そこもやっぱり真っ白で、何の足跡もついていません。
たった一つの街灯が雪の田んぼを青白く輝かせていました。
道から田んぼを見ながら、私たちは足跡で顔を描く事にしました。
スマイル君のような顔を二人の足跡で描くことにしたのです。
どっちがどの部分を担当するか決めた後、私たちは真っ白な田んぼに入って夢中で足跡をつけました。
頭の中で完成図を想像しながら、足下と自分の通った痕跡だけを確かめながら、夢中で絵を描くのに没頭しました。
絵が完成するのに、15分もかからなかったと思います。それぞれの担当が終わると、私たちは道に戻って出来上がった絵を確かめようとしました。
ところがそこで、私たち兄弟はおかしなものを見てしまったのです。
二人で道に並んで田んぼを見た時、私たちは同時に息を飲みました。
それから二人で顔を見合わせて、もう一度田んぼを見ました。
私たちが足跡で描いた顔の向こうに、着物姿の花嫁さんが立っているのです。
白無垢の花嫁衣装を来て、日本髪に角隠しをつけた花嫁さんが、青白い雪の田んぼに一人で立っているのです。
私たちがここに来た時、もちろん、花嫁さんなんていませんでした。
それに、その花嫁さんの周りには私たち兄弟の小さな足跡がついているだけで、花嫁さん自身が歩いてきた足跡はどこにもありません。
頭や肩には、少し、雪が積もっていて、口紅だけがやけに赤く見えました。
私たちは怖くなって、同時に駆け出しました。家の明かりはすぐそこに見えます。
悲鳴のような声を出して玄関に入ると、母がビックリして出て来ました。
二人で見た出来事を話すと、母は笑って済まし、外を確認もしてくれませんでした。
高校生になった時、弟とあの雪の夜の出来事を話す機会がありました。
あんな所に角隠しの花嫁さんが立ってるなんて驚いたよね、と私が言うと、弟は、いいや、花嫁衣装は着てたけど、首は無かったよ、と答えました。
そこで改めて私はゾッとしたのです。
これは幼なじみ(Mちゃん)から昔きいた話です。
入院中だったMちゃんの叔母さんが危篤だというので、 Mちゃん一家は病院へ駆けつけたそうです。
よくドラマなんかで心電図がピーッと鳴って・・なシーンになった時
「叔母さーん!泣」ってMちゃんが声をかけたそうです。
そしたら叔母さんは虚ろな目を開いて
「もう、今死ぬところだったのに…」
って呟いてお亡くなりになったそうです。
ちょうど2年前の今くらいの時期の話です。
久しぶりに友人と飲もうという話になり、早速酒やつまみを買い込んで
その友人宅へ車で遊びに行きました。
その友人は実家住まい。二階の部屋の一室が彼の部屋。
もう一室は弟の部屋だったはずです。
でもその弟がどうやら留守のようなので、気になってふと聞いてみました。
「そういえば弟は?」
「あー…そのことなんだけどさ…」
少し言葉を濁している感じだったので余計気になり、更に聞きました。
「え、なんかあったの?」
「それがさ…なんか行方不明なんだね…半年くらい前から」
酒を飲みながら彼は弟について語り始めた。
…彼の話によると半年くらい前、急に弟が消息不明になったとのこと。
しかもサイフや携帯電話など、身の回りの物は全て置いたまま。
衣服に小銭が入っていたかは定かではないが、ちょっとその辺の
コンビニにでも行くみたいなラフな格好だったらしいです。
一応、警察もその弟の知人関係に事情を聞いて回ったらしいのですが
特に気になることも何一つなかったそうです。
知人関係でトラブルがあったわけでもなく、それどころか
大学3年生で既に企業への内定も決まっていたとのこと。
とても何か悩みがあったようにも見えない。…謎だらけです。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
私は単純に三つの可能性を考えました。
・何らかの事件に巻き込まれた可能性。
・付き合ってる女性か何かがいて、その彼女の家に居候している可能性。
・突発的に全てが嫌になり故意的に失踪した可能性。
逆に言えばこのくらいしか考えつきませんでした。
そのことを彼にも話してみましたが、彼もまた私と同様の可能性を示唆していて
やはり状況からは事件に巻き込まれた可能性が高いのではないかと言っていました。
警察も事件性が認められれば本格的に捜査するらしいのですが
この場合、何らかのトラブルの形跡もなかった為、知人関係に事情を聞くだけで
終わってしまったようです。
そのことについて色々話しているうちに、私は悪いとは思ったのですが
酔いもだいぶ回っていたこともあり、変な好奇心が湧いてしまいました。
「そういえばさ…弟さんの部屋って今もそのまま?」
「ああ、あの時のままだけど…」
「ちょっとさ・・・見てみてもいい?」
「ん?まあいいけどさ」
友人は「なんで?」という感じで首を傾げていましたが一応承諾してくれました。
もちろん一緒に入るという条件で。
入ってみると男にしては小奇麗に整頓された部屋が現れました。
パイプベットの横には10kgくらい(?)のベンチプレス。
机の上には奥に辞書などが綺麗に並んでいて、携帯電話とサイフが置いてあります。
棚には少年雑誌系の漫画の単行本が並べられていました。
ざっと見、特に気になるところはありません。
…ただ一点を除いては。
気になったのは壁にかけてあった絵です。
普通このくらいの年頃の男が好んで置くような絵にはとても見えませんでした。
芸術を志しているのならわかりますが、彼にはそうした趣味は一切ないそうです。
絵画については私も全然知識がないのですが、有名どころで言うと
「シャガール」みたいな感じの絵がポツンと一つ飾ってありました。
壁の真ん中に。その光景がなんだか異様で薄気味悪く感じました。
女性(?)が真ん中に描かれているのですが…
その顔がなんだか変に歪んでいるように見えます。こういう絵なのかもしれませんが。
友人にこの絵について尋ねてみました。
「この絵ってさ…」
「あ・・この絵?そういえばいつの間にか飾ってあったんだよな…
俺もあいつがいなくなってから初めて気づいたよ。普段部屋に入ることもないしな」
「え、前からあったんじゃないんだ?」
「ああ、なんかさ。誰かから貰ったとかじゃね?たぶん。
あいつが絵に興味があるとも思えないし」
それから友人の部屋に戻り、結局その話のことは忘れて馬鹿話をしながら
酒を飲み続け、その晩は結局友人の部屋に泊まることになりました。
お互い次の日は仕事も休みだったので、午前4時くらいまで飲んでいたと思います。
…目が覚めたのは午後1時過ぎ。友人はまだ寝ていたので起こさないように
トイレに立ちました。トイレに入りながらふと昨日の話を思い出しました。
(そういえば、あの絵も結局謎だったな…どんな絵なのか写メでも
撮っておいて後で調べてみるか…)
そう思って、友人の弟の部屋のノブに手をかけました。
「ガチャガチャ・・・あれ?」
鍵なんてないはずなのにドアノブが固定されていて回りません。
ノブには鍵穴もないし、そうなると内側から鍵がかかってるとしか思えません。
おかしいと思いながら何度も回そうと試みましたがやはり開きませんでした。
仕方ないので諦めて友人の部屋に戻ったのですが、なんだか友人が寝言を言っています。
「……うーん…やばいよ……戻れなくなる…むにゃむにゃ…」
やばい?戻れなくなる?所々聞き取れませんでしたが「やばい」「戻れなくなる」
だけは聞き取れました。それが何を示しているのかはわかりませんでしたが。
その後、友人も起きたので私は「じゃあまたな」と、友人宅を後にしました。
それから2ヶ月くらい経ったあるとき。その友人から再び連絡がありました。
「うまい焼き鳥屋があるからそこで飲もうぜ」とのこと。
焼き鳥屋につくと、早速飲み始めて他愛もない話で盛り上がっていました。
私は前回のときのことが気になっていたのを思い出したので
友人にそのことを聞いてみました。
「そういえばさ、ほらこないだ。おまえの家行ったときさ」
「あーあんときか」
「あんときさ。ほら、弟さんの部屋に絵あったじゃん。絵」
「は?絵って?部屋?ていうかおまえ弟の部屋なんて入ったっけ?」
「え・・何いってんの?一緒に入ったじゃん(笑)」
「おまえこそ何言ってんだ?酔っ払ってのか?(笑)」
あのときのことはどう考えても「夢」だとは思えません。
この後、友人が一言付け加えました。
『そもそもさ…弟の部屋に絵なんてないけど?』
しばらく唖然としましたが、私はもうその話について言及しませんでした。
現在もまだその弟さんは見つかってないらしいですが、
今でも私とその友人はたまに会っては酒を交わす飲み友達です。
>>942 こんばんわ( ´∀`)ノ
久々にコピペなんてしちまったよ。
やっぱり太郎兄は偉大だなぁ・・・見つけるのって結構一苦労。
夜はまだこれからなのでガンガリますよ?
948 :
鏡1:
みなさん「紫鏡」と言う言葉をご存じでしょうか。
この言葉を知っている人は、二十歳の誕生日迄に忘れてしまわないと、鏡の世界に引き込まれ死んでしまうと言う話です。
この話の発端となるのは私が小学3年生の時の担任の先生が住んでいた東京都八王子市にあると聞きました。
昔、八王子にはライ病患者の隔離施設が存在し、ライ病患者達が不治の病と供に生活していました。
ライ病とは皮膚病の一種で、肌がただれ、人によってはただれた肌が紫色に見えることから、
「鏡に鏡に映った自分が紫色に見えた。」ら、ライ病が発生し死に至るという事でが紫鏡の発端だったと聞きます。
先生が子供の頃もこの話しは有名で、
「今A君が紫色に見えた。」
「B君だって紫色の服着てるじゃん。」
など、冗談混じりながらも怯えていたそうです。
休み時間ともなれば、小学校で鏡の前に立ち、自分が紫色では無いことを確認すりのを面白がってやっている時、
ふとA君が 「今、鏡の中の僕が笑ったよ。」と言いました。
「A君はいっつも笑ってるじゃん。」
丁度チャイムが鳴ったので、みんな笑いながら教室に向かいましたが、A君だけは青ざめた顔をしていました。
先生は子供ながらに、何か嫌な予感がしたらしくA君に大丈夫だよと促しました。
翌日になると事態は一転しました。A君が学校に来ていません。
「先生!A君はお休みですか?」
クラスの誰かが聞きました。すると先生から、
「悲しいお知らせですが、A君は昨夜心臓発作で亡くなりました。A君の為にもお通夜には参加しましょう。」
クラス中が動揺する中、先生はピンと来ました。