独身だけど、子供が出来た時のこと妄想しようぜ

横断歩道で道を譲った時、腰を真っ二つに折って「ありがとうございます！」と大声で言われると
なんだか面映ゆいよな
歩行者に道を譲るのはドライバーとしては当たり前のことなんだけど、礼を言われると嬉しいよ

でも、こういうのが大事なんだよな、きっと
人と人は触れ合って育つんだよな

>>932
お前も腰を真っ二つに折って「どういたしまして！」と大声で言わないとな

俺「ただいまー」
ふ「パパおかえりー！」
俺「うおー、重くなったなふじこ。ははは」
妻「こらっ！　パパ疲れてるんだから降りなさい」
ふ「いーやっ！」
俺「よしよし、お風呂一緒に入るか」
ふ「うん！」
妻「ごめんなさいね、お食事用意しときますから。ふじこ、頭も洗ってもらうのよ」




嫌だあああああああああああああああああああああくぁうぇｒｆｇｔひゅじこ
もう現実は嫌だああああああああああああああああああｑ２ｗ３え４ｒ５ｔ６ｙ７う

「ただいま〜、藤子起きてるか〜？お土産買ってきたぞ〜」
「おかえりなさい」
「おかえりー」
「ただいま〜ｗｗ」
「クサッ、アナタまたお酒飲んできたのぉ？
糖尿なんだから控えてくださいよ」
「おとうさんお酒くさーい」
「へへへへｗｗｗｗお酒臭いおとうさんは嫌いか〜？」
「お酒くさいのはきらーい」
「おとうさん嫌いって言う子にゃおひげでジョリジョリしちゃうぞ〜ｗｗｗ」
「いや〜ｗｗｗｗｗ」
「ウフフフフ、まったくアナタったら早くお風呂入っちゃってください」

へべれけに酔った亭主を風呂に入れようとするとは…

奥さん、あんた、亭主の保険金を狙ってるね？

｢お前はやれば出来る子だ｣って言わない。

そうだよね、やって出来た子だもんね
いや、まだ出来てないからやっぱりやれば出来る子か？
で俺たちゃいつやれるんだ？え、やれないの？一生？マジで？

あぁ、かわいい娘に足元をﾖｯ（(^o^)）ｸﾙ( ^^)( ^)( )(^ )(^^ )ｸﾙ（(^o^)）ﾊｯされたい

ふじこ保守

今日ね、女友達のだけどふじこに会いに行くよ。
まだ1歳ちょっとだからしゃべれはしないだろうなー。
一緒に飯食う予定なんだけど、ふじこの隣は俺が死守。
ニセ家族を演じて、おまいらを羨ませてやる、ﾌﾋﾋ！

お土産何がいいだろう？

やっぱり>>48の妄想が最強だな。

>>938
おまえはまだまだ修行が足りないｗ

>938は、悟りどころか、雑念が多過ぎるよな
まだまだだよ、このスレの境地に達するのは

>938
俺らにはふじおふじこが見えるからな

つか
そろそろ次スレを心配する頃合だな
早いもんだ
まあ970を過ぎた辺りでも問題はなさげだが

>927 「ぐりとぐら」はカステラ。
ホットケーキは「しろくまちゃんのほっとけーき」。

あー、読ませたい絵本なら山と思いつくんだが…

>>947
他にも何か、大量のホットケーキが出てくる絵本あった希ガス
あんまりメジャーな絵本ではなかったかも試練が…

リラックマはホットケーキが大好きらしいぜ

>>948
トラが回ってバターになるやつ
チビクロサンボ

最近妄想ネタ少ないね…
自分自身、結構投稿して愛着あるんだよね、このスレ。

子どもに読ませたい本は、下手だけど怪傑ゾロリシリーズ。俺が子どものころからあるし。
小さい子って意外とガチガチの正義の味方より、敵の怪獣と悪者連中応援するんだよな。
負ける者を応援するのは、子どもながらの優しさなのだろうか。
父ちゃんはお前の応援団長だからな。何があっても！

age

今日12才になったふじこと釣りしに行ったぜ

「お父さんこれどうやって結ぶの？」
ほいｷﾀ―(･∀･)――！！
今日はいつもと違うワイルドファーザーになりきって力強く結んでやるぜ！！
これで父の威厳が保てるってもんよ
「お父さんお父さん、こんなおっきーの釣れたよ！」
「おぉーすごいじゃないかふじこ！お母さんにも見せてあげなさい」


とひとり妄想にひたり免許が
採れないと悲しく引きこもってた日曜日

しかし独身女性板に最近入り浸ってるけど、
独身男板とは全然雰囲気違うのな。
なんつうか独身男はピュア。ものすごいピュア。

いかん、毒板みててひさしぶりに泣けてきたw

つティッシュ

俺は…
息子に世界で二番目に愛してると伝えたいな。
一番は妻だから。
娘は…いらん。嫁に行くとき相手を殺したくなるからな。
息子ならまだいいかなーなんて。グレたら殴れるし…
女だと拳で語れないじゃん。だから躾とか難しいしな…

って、妙にリアルじゃねぇか！コノヤロー！

>>954
ちなみにどんなとこ見てんの？

>>956
毒じゃない人はROMっててくれ

娘を愛してるなら相手を殺したいなんて思わんよ

>>959
つきあってる奴が不良だったらどうするよ
しかもいかにも将来性のないDQN

まだ幼い甥っ子と姪っ子と同居してる俺は準勝ち組

>954
毒男板は確かにピュアだが同時にカオスでもある…
それを忘れんな

　妻のふじ香の命と引き換えに生まれてきた小さなふじこ。
誰よりもふじこの誕生を楽しみにしていたアイツは、
こんなに可愛い顔を見る事もなく逝ってしまった。

　


　４９日も過ぎシンと静まり返った真っ暗な部屋の中、
ふじこはすやすやと安らかな寝息を立てベビーベッドで寝ている。
母も家に帰って今はコイツと俺、二人ぼっちだ。

　十日程仕事を休んだが、そう何日も休んではいられないので、
毎朝実家の母親にふじこの面倒を見に来て貰っている。


　可哀想なふじこ、毎年お前の誕生日はお前の母親の命日なんだ。
ふじこを愛しく思う一方で、最愛の妻を失った事をふじこのせいに
する自分がいる。お前の寝顔をみていると、愛しいのに、苦しくなる。
ごめんな、ふじこ。俺はお前のカーチャンを本当に・・本当に・・・


　

　生きているのが本当に辛かった。呼吸をする事自体が苦痛だ。
もう枯れた筈の涙が一筋、頬を伝わってふじこのおでこに落ちた。


　不意にふじこが眉根を寄せ身をよじり、夜泣きが始った。
ふじ香が亡くなって以来、仕事から帰ると、朝まで約三時間おきに
ミルクを飲ませる生活が続いている。睡眠不足と哀しみで
久しぶりに会った取引先の人にぎょっとされる位この二ヶ月で面変わりしてしまった。
しかし、俺にとっては気が紛れるからいい。どうせ夜泣きが無くても
大して眠れないだろうから。

　おしめを換えて、ミルクをやると背中を軽く叩いてゲップを促す。もう手馴れたものだ。
だがいつもなら割とスグに寝入ってくれるのに、グズってなかなか寝つかない。

　

　


　

　俺はいつかＴＶでやっていた、男ヤモメが赤ん坊に自分の乳を吸わせていたら本当に
母乳(というか、父乳？)が出るようになったという話を思い出した。
後から知ったが、授乳の際、乳首を消毒しないといけないらしい。だが、
その時の俺は何を思ったか、気が付くと徐にＴシャツの裾をめくり
ふじこの唇に自分の乳をあてがっていた。


　その感覚は、不思議だった。驚く程の力で乳の出ない父の乳を吸うふじこ。
少し痛いが、自分でも不思議な程神聖な気持ちになる。俺が守ってやらないと生きていけない
か弱い存在。『生命』に触れているんだというその実感。
今まで以上にふじこを身近に感じた。俺にとってふじこが亡き妻の忘れ形見から、
ふじ香の生きた証、俺達夫婦の愛の具象、そして俺の掛け替えのない
生涯たった一人の愛娘になった瞬間だった。
俺は強くならないといけない。この子にとって、俺は父であるだけじゃなく
母でもあるのだ。ふじこが泣けばスーパーマンになって飛んで行くし、
ふじこが困ればドラえもんにだってなる。クリスマスはサンタになるし、
夏休みは年の離れた兄ちゃんになって暗くなるまで遊んでやる。お前を幸せにしてやる為なら、
俺はなんにでもなれる気がするよ。なぁ、ふじこ。

　トントン・・がちゃり　

　親族待合室でタバコを吸っていると、ふじこが入ってきた。

ふ『あれ？タバコ？珍しいね』
俺『ああ、なんとなく・・・な』
ふ『うふふ。あの時以来だね。秀一さんがうちに挨拶に来たときさ、
　　お父さん急に何も言わずに出て行って、帰って来た時徐に買っ
　　てきたタバコ吸い出して・・でも普段吸わないから灰皿無くて
　　慌てて湯飲みの中に灰を落としてさｗｗ』
俺『捨てたんだよ、母さんが死んでから。昔はチェーンスモーカーさ。
　　ふじ香の妊娠中でもベランダで吸ってた。でもお前を一人前にする
　　までは俺が死ぬ訳には行かなかったからな、止めたんだよ。・・・
　　でも、もうお前事は秀一君に託したからな、もういいだろう？』
ふ『お父さん・・・』
俺『どうしたのかな？久々のタバコの煙が目に沁みるよ。涙でお前の
　　ウエディングドレスがよく見えない・・』

　ふじこがタバコを持っていない方の俺の手をとった。てっきり、涙ながらに
『今までありがとう。幸せになります』なんて言うのかと思った。しかし、
ドレスごしの腹の上に俺の手を載せると声をひそめて言った。

ふ『あのね、あの時のお父さんの呪い・・本当になるかもしれないの』
俺『え？』
ふ『まだ女の子かどうか分からないんだけど・・』
俺『ふ、ふじこ、お前、こ、子供が亜ｑｗせｄｆｒｇｔｈｙじゅきぉ；ｐ』

　ふじこがうちに秀一君を連れて来たとき、俺は動揺して、とりあえず気を
落ち着かせる為にタバコを買いに行った。彼は美青年ではないものの一見して
優しそうな好青年。身なりもきちんとしているし、学歴も収入も申し分ない。
そんな事より何より、ふじこを見る眼差しが愛情に満ちている。

　反対する理由など微塵も無かった。俺はタバコを買いに行く間、彼になんと
言おうか悶々と考えていた。帰ってからも、タバコ一本吸うあいだ、無言で
彼を睨みつけていた。

　そして、湯飲みにタバコを投げ入れると、彼にこう言い放った。


俺『秀一君、ふじこはもう大人だ。だからふじこが決めたなら俺が反対する
　　いわれは無い。だがな、俺の手塩にかけて育てた愛娘を掻っ攫って行く
　　んだ。それ相応の報いは受けてもらうよ』
秀『は、はい・・ふじこさんの為なら殴られても蹴られても構いません！』
俺『俺はあんたに呪いをかける。あんたはふじこそっくりの可愛い女の子
　　の父親になる。将来必ずなる。そしてその時、今の俺と全く同じ思い
　　をするんだ』
ふ『お、お父さん・・』
秀『お、お義父さ』
俺『お前にオトウサン等と呼ばれる筋合いは無いっ！！！・・・なんてな。
　　ここで一度は言っとかなきゃぁ、もう一生言う機会ないだろうｗｗ』
ふ『ありがとう、お父さん・・ありがとう・・・』
俺『ふじこ・・』

　だから、ね、とふじこが言う。

ふ『だから、ね、長生きしてね。お婆ちゃんの分までふじ乃を可愛がってあげ
　　てね、おじいちゃん』
俺『はは、そうだな。この箱終わったら、また禁煙するよ。そしてお前の
　　前では二度と吸わない。』

　そして俺はすぐにタバコの火を消した。

俺『しかし・・・俺もジーチャンか・・。なんだかくすぐったいな。それは
　　そうと、お前妊婦がヴァージンロード歩いていいのか？』
ふ『いいのよ、ふじ乃はまだヴァージンなんだからｗｗ』


トントン・・ノックの音と共に式場の係りの人が入ってきた。

　『お父様、お嬢様、そろそろお時間です。準備はよろしいでしょうか？』





ふ、ふじこぉおおおおおおおおおあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；：



・・・綺麗に『ふじこ』出すのむずかち(´・ω・｀)

お前らは一体どこまで行くんだ

おいおい、ＴＶや映画界の人間は何処見てんだよ
>>963の話とかかなりいいじゃねえか（　ＴДＴ）

名前残ってた・・・orz
Janeのアホ！

ちょっとそこまで

ちょっとそこまでふじこを迎えに、か

お前らに聞きたいんだけど、ふじこが小田切まいみたいなのだったらどうする？
溺愛し過ぎて本気でかわいいと信じ込み、芸能界デビューさせちゃうのかな？

今の親は、子どもの気持ちよりも、
自分の利の方が大事なようで…
親は着飾りお高いバッグを持って送り迎えしてるのに、
子どもの用品なんかの金は出し渋る

自分がたとえ食えなくても子どもにだけは…
なんて考えはもう古いのかと思う、保育現場の者でした

とにかく給食費はちゃんと払え！

>>976
いや最もだと思う。
最近、アイドルの低年齢化と過剰な露出が問題になってるけど、
日本の男性が「ロリ好き傾向」「オタク指向化」してるとかよりまず
13、14歳ぐらいの愛娘のそういう商売を「親が認めてる」ってことが問題だろ。

かわいい我が子に、まだ社会的に成熟していない子どもにそんなことさせるか、普通。
子どもに対して金銭であったり芸能界で売ろうっていう虚栄が優先するってのは
親は「自分の利」が大事なわけでしょ。いくらなんでもひどすぎる。
我が子は宝物のじゃねえのかよ、あんまりだよ…
ってこの前の日曜日の夜の爆笑問題見てて思った。

>>978
それ俺も見たよ
イベントの握手会の女の子何気に怖がってた感じがした
「こんにちわ〜」太いダミ声ばっかりだったし
あんだけ堂々と肯定するキモ男や馬鹿親もモザイク解いて顔出せってんだよな

>>979
ファン層考えたらもっと気持ち悪いなあ、たしかに。
あと子どもが嫌がってやってないとしたら、
親の価値観が伝播してしまってるのかもな。
手段を選ばず稼ぎたい、有名になりたいみたいな。
天才子役や若年人気歌手の親御さんも妙な人多いし。

ところで次スレはどうしようか？

俺あんまり話作るの得意じゃないけど、こんな感じで雑談出来るんなら次ｽﾚ欲しいな。
最近糞ｽﾚ立てちゃったんで立てれないけど…ｗ