おまいらの好きな女の子が、
彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。
おまいらの好きな子は、彼氏がいてラブラブ。
その彼氏が、ドキュン系イケメンとかキモブサとかなら(プ って笑えるけど、
誠実そうないい男(見た)で、結構いい大学通ってて、
二人は高校時代から付き合ってて4年目だか5年目だからしい。
ちなみにその子は、華やかないい女系じゃないんだけど、
おっとり優しくてニコニコしてて、控えめ美人(可愛い?)。
きっと、今の時期は桜の下を手をつないで歩くんだろうな。
そして公園に行って、手作り弁当食べたり膝枕したり。
のんびり居酒屋で飲んだ後は、どっちかの部屋に行ってマターリ。
セックスも、二人でなかよく楽しむんだろうな。
恥ずかしがる彼女を半ば強引に押さえつけてマンコ見たりしてもいいんだ。
お互いの全身にキスしあったり、彼氏のチンコを冗談交じりに可愛がったり。
いや、もしかして彼女は生理で出来ないかもしれない。
そんな時は、彼女は「ごめんね?」って言ってフェラしようとするけど
優しい彼氏はそれを諌め、「いいよ、今日はのんびりしよ」とか言って
嬉しげな彼女と耳掻きしあいっこしたりおしゃべりしたりするんだ。
寝る時間になると、狭いベッドでくすくす笑いながら抱き合って眠る。
寝相の悪い相方に、布団かけなおしあったりして。
心からお互いを愛しいと思いながら、幸せな眠りに落ちるんだろうな。
そんな一連の作業の間、おまいらの存在は彼女の頭を一瞬たりとも掠めはしない
職場にすごく好きな子がいる。
ちっちゃくって、ちょっと舌っ足らずで、あどけなくて、笑顔がすごくかわいい。
今日、彼女がちょっとかがんだとき、チラッとブラが見えた。ピンクだった。
刺繍?レース?なんか綺麗な柄で大人っぽい感じ。パンティもおそろいなんだろうな。
服の上から彼女の下着姿を想像したりしてた。ラッキーな一日だ、とか思いながら。
昼休み、彼女が同僚に嬉しそうに話しているのが聞こえた。
「今日、彼氏のお誕生日で食事に行くんです」
とたんに目の前が真っ暗になった。
食事の後は当然セックスするだろう。彼氏の誕生日なんだから。
つまり、さっき見えたブラは、夜には彼氏に脱がされるために選んだものだったんだ。
彼氏は、おれが目の端に少し映っただけでボッキしそうになったその布切れを、何ら
感ずることなく彼女から剥ぎ取り、恥ずかしがって胸を隠す彼女の両腕を優しくほどき、
おれが決して見ることはないそのブラの中身にくちづけ、吸い、軽く噛んだりするんだろう。
おそろいのパンティには、彼女の期待と興奮で濡れ、染みができている。
その脇から彼氏は指を差し込む。
ぐちょぐちょに濡れたパンティーを彼氏が脱がそうとするとき、
彼女は脱がせやすいようにちょっと腰を浮かせたりするだろうか。
そして彼氏は、おれが決して触れることも見ることもかなわないその奥に舌を這わせ、彼女の味を味わうのか。
そんなことをされると分かっていて、どうせ脱がされると分かっていて、
彼女はそのブラとパンティを彼氏のために選んだんだ。
どこがラッキーな一日だよ。
昼休み、マックにでも行ってりゃ良かったよ。ちくしょう。
冷静になって窓の外を見てみろ。見回せ。
今日は月夜だ。
それはもうヤッてるぞ。
オマエラの思いを捧げた人が、今しも他人の肉棒を濡れながら
ぶびちゅと下品な音を立てて飲み込み、ぬっちょっぷちょとか言いながら抜き差しされ
それごとに背中から脳天に向けて快楽が走り、ありえない声を出し、食いしばった口元からは涎が垂れ、
それを男に舐められ、男の舌を自ら進んで吸い、舐め、唾液を要求し、喉を鳴らして飲み、恍惚に浸り
絶え間なく突かれるなかで、誰にも見せない表情で体勢を変える事を望み、
犬のような格好で、肛門の穴をパクパクさせながら、その穴を爪の先でコリコリされながら、
膣の奥まで突き上げられ、尻肉を震わせ、胸をつかまれ、乱暴に乳首を引っ張られ
それによって尚体に火がつき、翌日の用事等もう頭にも無く、ただただ一心不乱に肉棒のみを求め続けて
狂ったようにセックスセックスセックスセックス。
最後は中に出して。生で出して。あなたの精液を私の体で、おまんこで直に受け止めたいのと叫び
恍惚の、そんな言葉では言い表せない、動物そのものの表情で精液を胎内に受け止め
溢れてくる精液を感じながら、その感覚に身を捩って、
散々下品な言葉を投げかけ、己が性欲をぶつけていた彼氏に事もあろうにありがとうと言いながら口付けをするんだ。
その後は精液と愛液に塗れた男の陰茎を半分トランス状態で嘗め尽くすんだ。
おまえら、おまえら、ちょっといい話があったからってな・・・・・・・・
俺達の好きな子がセックスしてる現実から目を逸らすな!!!!! 馬鹿野郎!
会社に可愛い後輩が入ってきました。
愛想もよく、仕事も一生懸命で、ミスをしてもちゃんと謝るし前向きだった。
すぐにみんなのアイドルみたいになって、飲み会の数も増えた。
会社はおやじが多くってイケメンなんかいないのに、嫌な顔一つしなかった(金払ってないけど)
僕にも飴ちゃんくれたり、励ましてくれて本当に惚れた。
彼氏もいないみたいで、休日はのんびり過ごしてるって愚痴をたまにこぼしてまてた。
僕が誘ったら、デートをしてくれるって、人生で一番浮かれたのが去年の夏ごろだった。
デートは楽しくて、手も握る勇気がなかったけど、いい思い出になった。
そんな彼女によその営業が手をだした。
あっけなく俺はデートの対象にならなくなった。
飴ちゃんはいまだにくれるし、可愛いし、愛嬌もあるし、相変わらず一生懸命です。
そんな彼女も・・・今では・・・って思うと死にたくなります。
話題が少し変わりました。彼氏の愚痴をきいたり、相談に乗ってます。
女って残酷だな。おまえらこんばんわ。会えてよかった。
お前が自分でチンポをしごいてる頃、あの子もチンポをしごいてる。
お前がエロビ見て女優がねっとり、あるいは激しくフェラしてる頃、あの子もフェラしてる。
ひっくり返って気絶したカエルの様な格好でチンポをズッポリ受け入れて喘いでる。
寝起きのネコがノビをする様な格好で後ろから激しく突かれて悶えてる。
男の上でまるでロデオでもやっている様に腰をくねらせて上下左右に暴れてる。
お前がだらしなく精液を撒き散らした頃、あの子の腹に、胸に、顔に、膣内に精液が撒き散らされてる。
お前がティッシュで後処理をして一人寂しく眠りにつく頃、あの子は男の腕枕で最高の幸せを感じて