(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ その4

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293Mr.名無しさん
ちんぽっぽには大好きな母親がいた。
「ちんぽっぽ!」「こら!そんな言葉人前で言っちゃいけません!」
よくそういう風に怒られていた

ある日、母親が交通事故で他界してしまった。
幼いちんぽっぽは何故母親がいなくなってしまったのか分からなかった。
ちんぽっぽは周囲の大人にこう教えられた。
「お母さんはね…星になったんだよ…」

それ以来、ちんぽっぽは、何度もジャンプしながら「ちんぽっぽ!」と叫んだ。
お母さん、また怒ってよ…ほら、言っちゃいけないこと言ってるよ…?
高く飛べば、お母さんに届くだろうか、もっと大きな声で叫べば届くだろうか
今日もちんぽっぽはただひたすら叫んでいる。

 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
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  v v    
        ぼいんっ
   川
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