ものすご〜く好きなAV女優を語る毒男【フォー】

長瀬愛ちゃんにこんなこと言われた夢を見た

夏の暑い日に僕の田舎で愛ちゃんがワンピースに麦ワラ帽子、
僕は農家の後取りだから汚い格好。二人で小川に足を入れてアイスを食べている
愛「暑いねぇ、こっちは都会の暑さと違う暑さだよね。」僕「そお？」愛「あのさー毒男くん…
あたしが過去にどんなお仕事してたとか気にするタイプかな？」僕「え？」愛「あたしほんとは都会よりこういう田舎大好きなんだぁ、
みんな優しいし、意地悪な人もいないし…そうそう、毒男くんのお父さん優しいなぁ。好きなだけ泊まってっていいよだって！…」
僕「あはは親父ったら愛ちゃんにそんな事言ったの？こんな農家の汚い家に愛ちゃんが何日も泊まるわけないじゃん、
馬鹿だな親父は、だってそこらじゅうに玉葱やらじゃが芋やら転がってるんだよ？ｸｽｸｽ、馬鹿だなぁ親父はｸｽｸｽ。
ごめんね愛ちゃん、親父純粋に田舎もんだからそういうの解らないんだ…」
愛「うぅんーん、そんな事無いよ！そんな事無い…あたしこういう静かでさ、ゆっくりとした人間らしい暮らしに凄く憧れてるの！
あ！そうそう、昨夜外で変な音したけどあれ何かな？熊？？」俺「あぁ、熊じゃいよ、きっと狸だね。よく庭に来るんだ」愛「きゃは！えーっ！タヌキー？？えーかわいいー！
見たーい！お願い毒男くん！今日も泊まってっていい？」俺「え？構わないけどでも愛ちゃん…
あれ？愛ちゃん？…
あれ？…」
そこでようやく状況が理解出来たんだ。そうだよな、愛ちゃんがうちに泊まりに来るのもありえない。
あはは。またあいつか…アイスの棒くわえながら山に走っていくあいつ(狸)が見えた。
でも一時でも夢を見させてくれてありがとう。楽しかった。
またアイス食べにおいで