さ〜早起きして時間もあることだし、久しぶりにいっちょコピペといってみようか!
|゚д゚) コピペいる?
今回は「ワームホール」「時空を超える」特集って感じで。
スレ立て出来ないかもしれないから、980くらいになったら
一旦停止してスレ立てにチャレンジしてみるよ。
(・∀・)さーそんじゃまずは軽めに「広場がない」ドゾー!
中学のとき、友達と広場で花火大会をしてた。
途中で俺が一人でコンビニまで花火を買い足しに行った。
で、戻る時。
コンビニは大通り沿いにあって、そこから一本細い道を入ったら広場に着くんだが、
その細い道が見つからない。
行きの時はそこを通ったのに。
何回も大通りを行ったり来たりしたが、あきらめて違う道で
すごい遠回りをしてなんとか広場に戻れたよ。
深夜に近所をうろうろドライブしていた。
普段は走り慣れた道だが、ちょっと見落としてたらしい横道があったので入ってみた。
10分くらい(BGMが2.3曲分)走ると変な森に囲まれた変な広場に出た。
森の中をさらに先に進む道があったが、そっから先は未舗装だったので
近所にこんな広い場所があったのか、今度からここでラジコン飛行機飛ばそう、と
思いつつ引き返した。
なんか知らんがバックミラーにさっきはいなかった白い服着た人間が映った。
夜中に2時に暇人がいるもんだ→オマエモナー
とか思いつつ、その日は家に帰った。
ところが翌日昼間そこへ逝こうと思ったら、どうしても辿り着けない。
走り慣れた道は一面の畑でそんな横道なんぞどこにもなかった。
地図で確認しても道なんか見当たらないというか、
ありえない地形(50m位先に車が通行できない川があった)だった。
10分を50km/hの速度で走って50mしか進まないなんてありえない。
東京下町なんだけど、、、、
夜、仕事の帰りに軽く飲みたくなって電車から降りた後、いつも通らない道を通って帰った時、
暗い路地の奥に大きな白い提灯をぶらさげた小粋な雰囲気の小料理屋があった。
ちょっといい感じだなと思って、すりガラスの戸の上の方だけ透明になってるとこから
ちょっと覗いたら、妙に白っぽい店内(白い壁、白木のカウンター、白い座布団…など)には
誰もいなかった。
入ってみようかと思ったが、財布の中に2000円しか無いことを思い出し、
家に置いてあるお金を取ってまた来ようと思い一度家に帰った。
そしてもう一度そこに戻ろうとしたら、いくら探してもその路地が見つからなかった。
その後何度も探してみてるんだけど、未だにその場所が見つからず。
うちの近所のはずなんだけど。。。。
昔、社宅に住んでいた頃、庭にお砂場を作ろうってんで子供のいる親たちで
海岸から砂を運んできてた。
で、とりあえず場所ができあがるまで、って感じで
大きな四角い衣装ケースみたいなやつに砂を入れて庭に置いてあった。
それぞれスコップとか持ってきてその衣装ケースの砂場で遊んでたんだけど、
ちょっと目を離した隙にスコップとかバケツとかなくなっちゃうのね。
最初は誰かが取っていったのかと思ってたんだけど、ある日砂遊びをしてたら、
目の前でスコップやおもちゃがズブズブと砂に沈んでいったの。
あわてて砂に手を突っ込んでかき回したんだけどどこにもなくて、親に言っても
信じてもらえなかった上に、うそ言うな!って怒られた。
で、またとある日に、同じようにボールかなんかがなくなって、
今度は友達のお母さんに見てもらった。
そしたら手をいれてみても、ぜんぜん底に手がつかなかったみたい。
びっくりして、他のお母さんを呼びに行ってみてもらったら、ちゃんと底に手がついた。
その後、砂場スペースができて砂を入れてみたら足りなかったので、
また海に砂を取りに行くことになった。
そしたら社宅で行方不明になったおもちゃが海岸からゴロゴロ出てきたんだって。
私、うそ言ってなかった!って思って、親にあやまれ!って詰め寄ったら、
おもいっきりビンタされて、子供心に理不尽だと思ったよ。
あれは何だったんですかね?
ワームホールの話は俺も消防のときに似た体験あるよ。
近所の神社の裏手に古い井戸があったんだ。
ある日の放課後、俺は友達とその井戸の周りで遊んでた。
井戸には木のふたがされていて、ふたには丸い石が重しに載せてあったんだけど
友達がふざけてそのふたをどかし、さらに重しの丸石を井戸の中に投げ込んでしまったんだ。
俺は井戸には井戸の神様がいるって親から言い聞かされて育っていたから、
友達のいたずらを内心ビクビクしながら眺めていた。
まあ、神様うんぬんていうのは子供が井戸に落ちないように戒めた作り話だろうけど。
ところが翌日。
やっぱり放課後にその友達と校庭にいたんだけど、そいつの足元にとつぜん
ドシーーーーーン!!って石が落ちてきた。
その石がどう見ても昨日の丸石なんだ、これが。
しかも場所は校庭の真ん中辺で、校舎から落ちてきたにしては、ちょと不自然な感じ。
時間はちょうど前の日に友達が井戸に投げ込んだ時刻と同じくらいだったと思う。
信じられないと思うけど、これマジ実話です。
つーか一歩間違えば脳天直撃で友達死んでました。
井戸の神様のタタリか、ワームホールだったのか・・・。
山間のホテルで行われた、高校の宿泊研修2日目のこと。
ちょっとした空き時間が出来たので、研修中ずっと邪魔だった手荷物を
部屋に戻してこようと思い、ホテルの一階からひとりでエレベーターに乗り
その階のボタンを押した。
私の泊まっていた部屋は5階の一室。
ちなみに一部屋を5〜6人で使っている。
いつも混み合っているはずのエレベーターには、何故か私だけしか乗っていない。
途中で止まることもなく、あっという間に5階へとついた。
廊下を歩き割り当てられている部屋の前につくと、不安症の私は
扉に貼ってあるルームメンバー一覧でしつこく何度も自分や同室の子の名前を確認。
扉を開けて入り口の所に手荷物を置き、再びエレベーターで一階へと戻った。
その後研修が終わり部屋に入ってみると、置いたはずの荷物がない。
あれ?と思い同じ部屋のクラスメイトに手伝ってもらい、
部屋中を探すが見つからなかった。
翌日の昼間、その荷物は4階の部屋で見つかった。
私の泊まっていた部屋の、ちょうど真下の部屋で。
もしも過去が覗けるなら、私はこの時の様子を見てみたい。
部屋番号もメンバー表もあれだけ確認したのに。
学生時代、私は八王子に一人暮らしをしていました。
ある時、埼玉の久喜にある友人の家に遊びに行きました。
友人の家に着き、インターフォンを押すと、中から
「カギ開いてるから入ってこいよ」
と、友人の声。
玄関を開け、入るとそこはなぜか私の部屋だったんです。
ビックリして外に出ると、やっぱり八王子の私の家の玄関前なんです。
訳が分からない状況で困惑していると、友人から携帯に電話が入り、
「お前、どこいったの?コンビニ?」
と、聞かれました。
その後説明して理解してもらうのにすごく骨が折れました。
と言うか、多分友人は未だに納得してないと思います。
まさに"どこでもドア"的な体験でした。
948 :
ワープ:2006/10/12(木) 09:24:17
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。
草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たり
その隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。
幸い少し降りた所で舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。
不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。
支離滅裂な俺の言葉を遮っては住所氏名を確認し、
テキパキと迎えの手配を済ませた。
落ち着いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。
結局今もって何も分からない。
小学3年生の時。
仲良しの同級生「曽根さん」と他愛の無い遊びをすることになった。
下校時に「曽根さん」の後を見つからないようについて行く・・ただそれだけの
申し合わせをした。・・そんな遊び。
「曽根さん」はずんずん前をゆく。
いつもと違う下校ルートを進む。
迷わせるためと思ったがこちらにも土地鑑があるので楽についてゆく。
そのうち20メートルほど先の下り坂に差し掛かった「曽根さん」。
こちらのほうを一瞬振り返ったがすぐに坂をくだり視界から消えた。
急いで後を追い駆け出した私。
ところが下り坂につき見渡すと、150メートル程はある坂道の何処にも曽根さんの姿はない。
両側は住宅が立ち並び、何処にも隠れる場所はない。
一気におりて逃げるにも「曽根さん」の足の速さでは不可能な距離・・・。
なんとはなしに「ゾクゾク」する感覚を覚えた私。
何度も探しまわったが諦めて帰った。
次の日、登校した「曽根さん」に尋ねると・・・
・・・「あの坂道のずっと前からその方面の道順は通ってない」と言う。
自分も跡を追ってこない私を心配して探していた・・・と。
あの坂道でみた「曽根さん」は何?
30年近くたっても忘れられません。
小学生(2.3年)の頃、夏休み中の飼育係で昇降口前で友達と
待ち合わせしていた時の事。
なかなか来ない友達を待ちわびて、学校玄関上の
大きな時計を見上げたら、えらい勢いで時計の針が回っていた。
しばらく呆然と見ていたのだが、だんだん気味が悪くなって
校門を出たあたりで友達がやって来た。
昇降口まで引き返すと時計はすでに止まっており、しかも
待ち合わせ時間をほんの3、4分過ぎた位の時間になっていた。
少なくとも20分は待っていたハズなのに・・・。
何か時間を巻き戻されたようなヘンな気分になった。
951 :
空き缶:2006/10/12(木) 09:30:49
近所の空き地で、ボール遊びをしてた。
4人で。
小学校の4年生の時かな?
クラスの顔ぶれ考えると。
ボールが反れて一人が拾いに行ったんだけど、そいつがなかなか戻らない。
残った三人で探しにいくと、そいつ、ボールそっちのけで立ってる。
なんか、ジーっと見つめてる。
なにやってんだ?
みんなも見た。
そしたら空き缶が浮かんでた。
地面から30センチくらい。
ピクリとも動かない。
俺達もしばらく、動けなかった。
ひとりのやつが、あれ、なに?って、やっと声出した瞬間
カラン、カラカラ・・・って、空き缶が落ちた。
割り込みw ノシ
大学の時、寮の管理人さんが退職するので寮生みんなでお別れ飲み会をやった時、
管理人さんに聞いた話。
彼が寮の管理を任されて間もない頃、寮で飛び降りが続いた事があったらしい。
二人目の自殺者が出て半月ほどした頃、彼は夜の見回りに
最上階に行こうと階段を上った。
各階の踊り場には窓がついてるのだけど、上りかけのとこで
窓の外に何かいるのに気が付いた。
5階の窓の外に女の子が逆さに浮いてたそうだ。
髪をばさばさなびかせて、恐怖に引き攣った真っ白な顔をして。
管理人さんは全速力で階段を駆け下りた。
一階下の踊り場に来ると、また窓の外にその女学生が逆さのまま、
壮絶な表情で浮いている。
その下の階でも出くわした。
階段は一本だし、もう走るしかないと思ったそうだ。
成仏してください成仏してくださいと声にならない声で繰り返しつつ、
もう一度彼女をやりすごして外に飛び出した。
その途端、ドン! とすごい音がして、足元に死体が横たわってたそうだ。
三人目の自殺者だった。
私、どんな速度で走ってたんでしょうねえーと言ってたけど、
本当に説明のつかない出来事。これも時空の歪み?
>>952 (´∀`)ノ おぉ、十郎!!
おはよー。今日も元気か?
って俺、ずっとageてたのかな?
何でだろ???
ちゃんとsage入れたのに。Σ(゚∀゚)
_| ̄|〇 またageてしもうた。
気にせず続くぞ!
「消えた公園」ドゾー。
小学校3年くらいのとき、友達と自転車で学区外を探検していた。
そしたら商店街の布団屋の隣に横道があり、その奥に公園があるのを発見した。
こんな奥まった所に公園が?と思い、行ってみたら公園の隣には駄菓子屋が。
そこでお菓子を買って、公園で食べた。
公園には私たち以外に遊んでいるひとがいなくて、なんだか「秘密の場所」を
見つけた気分になり、それから数回そこに行った。
その後、中学生になった私はその商店街にある塾に通うようになった。
数年ぶりに布団屋の前を通ったら、布団屋のすぐ隣には建物があって、
横道も公園もなくなっていた。
その時は「ああ、横道をつぶして建物が建ったのか〜」となんの疑問も持たなかった。
高校に入学してみたら、なんとその布団屋の息子がクラスメイトだった。
私は普通に「昔アンタの家の横に道があって、その奥に公園があったよね?」と
聞いてみた。
答えは、
「道なんかない。公園もない。うちはずっと昔からすぐ隣に建物が建っている」
とのこと。
あの時はゾッとしたな〜。
その公園と駄菓子屋には5回は行ったと思うし、この話を当時一緒に行った友達にしたら
「うん、あそこに公園あったよね。確かに行ったよ」と言ってくれた。
・・・・一体どこに行ってたんだろ・・・。
幼稚園の時に引越した家でのことだから、幼稚園の頃かそれ以前の記憶。
ある日姉(小学生)が病気で寝込んでいて、その姉の様子を見に襖をそっと開けたら
日本人形が寝ている姉の枕元に立って、じっと姉の顔を覗き込んでいるの。
その日本人形がくるっとこちらを向いて、それでびっくりして泣きながら
親のところへ飛び出したまで覚えているんだけど、
今考えるとあれは夢だったのかな?
その日本人形っていうのが棚の上に飾ってあったもので、
それからしばらくそれが怖くて怖くて直視できなかった。
その後に、更に不思議な記憶がある。
おもちゃ箱とか探っていると、なぜかその日本人形が出てくるんだよ。
おもちゃ箱っていっても一つではなくて、どれを探っても。
ダンボールとかを探ると日本人形が出てくるから、怖くておもちゃ箱とか触れなくて。
ある日、恐る恐るおもちゃ箱の中を探ったら、日本人形がいなくて
ようやくいなくなった!ってホッとしたことを覚えている。
それが小学生の頃のこと。
今思い返すにあれはなんだったんだろう?
たんに、おもちゃ箱に日本人形がまぎれていたってだけのことなのだろうか?
でも、その日本人形は棚の上に飾ってあったんだけどなぁ‥‥
小学校1、2年生の頃、家に帰ったら鍵が閉まっていたので
自分で開けて入った。
(まあ、母が買い物に行ってるとか時々あること)
おしっこしたかったのでトイレ(玄関脇)のドアを開けようとすると鍵が閉まっている。
「お母さん入ってるの?」
というと、
「はーい」
という声がした。
しばらくリビングで待っていたのだけど、出てこない。
早く出てと言うためにトイレに戻ろうとしていたら、
母が「○○ちゃん帰ってたのねー。」と外から帰ってきた。
まだトイレには鍵がかかっていたが、母がすぐに開けてくれた。
「鍵のボタンを押したまま閉めちゃったんでしょ」と・・・。
じゃああの声は何だったのか…。
朝、起きたのが10時だった。
『もう、10時か・・・』
現在、大学は9時半から始まるワケだが
いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。
ちなみにオレの家から大学まで3分ぐらいで着く。
朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、
結局大学についたのが10時24分。(携帯で確認)
大学の中にはヒトは全くいなかった。
というかゼロの状態。
自分は
『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』
そんなことを思っていた。
教室に着き、中に入ってみると誰もいない。
『アレ?もしかして教室間違えた。』
と思い紙で確認したら、やっぱし今日の講義がある教室。
おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。
ここからが、一番不思議なことなんだけど、その携帯の表示が
『NOBODY』
って英字でかかれてのよ。
こんな英字とかって絶対に表示されませんよね?
オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。
『はい、もしも・・・』
と言った瞬間に
「お前、何でここにいるんだ!!」
おっさんの声だった。
『あなた誰です?』
「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」
『はい?あなた何を言ってるんですか?』
「外を見てみろ!」
『いたずら電話は止めてください!!』
といい、オレは電話を切った。
『・・・』
しかし、少し気になり教室のベランダ(2階)から外を見た。
すると、教室から大学のグランドが見え、その中央にオッサンが立っているのが見えた。
よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。
オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると、
おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。
『ヤバイ!!』
オレはそう実感した。
すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。
オレは何か分からないが危険と察知して、ダッシュで教室から出た。
その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。
『な、なんだ!?』
と思っている時、目が覚めた。
自分の部屋でオレは寝ていた。
時刻は8時丁度だった。
不思議な夢を見たな。
そう考えながら大学の準備をしていると、ある異変に気がついた。
冷蔵庫を開けると前日の夕飯の残り物がなかった。
(という事は一度起きて飯を食ったという事だ。記憶にないが。)
台所にその食器だけが置いてあった。
オレは、今でも思う。
あの時見たおっさんは、時の番人ではないのか?
ちなみにおっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。
でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。
なぜかは分からないが・・・。
俺の親父は教師で、俺は小学校二年まで教員住宅に住んでたんだ。
俺のウチの裏は林になっていて、そこに「そこなし沼」って俺らの間で呼ばれてた沼があった。
ほんとはちょっとした水溜りのようなもんだったんだけど、
その周りではクワガタがたくさん捕れるんでよく友達と遊びに行っていた。
ある日の事。
いつものように友達とクワガタを捕りにいくと、その沼の奥になにやら白い人影が見える。
白いワンピース着た中学生くらいの女の子。
普段人気の全くない所だし、道なき道を泥まみれになりながら進まないと来れないような
場所だってんで不信に・・・は思わなかった^^; 小学生だしね。
「遊ぶ?」って尋ねるとその女の子は、
「ちょっといい所しってるんだ。カエルがいっぱいいて面白いよ」
って言って俺の手を引っ張って工事現場みたいな所に連れて行った。
近くには田んぼがあって確かにカエルがウヨウヨいた。
その女の子とカエル捕まえたりして遊んでるうちに遅くなったんで、
その子と別れて家に帰る事にした。
初めて来た場所とはいえ、「そこなし沼」からはそう離れてなかったし
沼までたどり着けば後は勝手知ったる土地。
暗くなり始めてはいたけど10分もあればつけるだろと思ってた。
沼も通りすぎて我が家が見えてきた。
「ただいまー」
いつものように玄関を開けるとなんだか様子がおかしい。
まだ帰ってきてないはずの父がいる。
いつもの我が家とは違う変な空気。
「お前・・・・何処いってたの!!!」
突然母に怒鳴られた。
わけがわからない。
「探したんだから!近所中で!」
時計を見てみるとなんと深夜の二時。外を見て愕然とした。
闇。
とても林の中を歩いてきたとは思えないくらい真っ暗。
さっきまでちょっと日が落ちかけたくらいだったのに・・
結局そのあとさんざん怒られてこの事は俺が道に迷ったって事でかたがついた。
あまりに不思議な出来事だったんで俺と一緒に遊んでた友達にも聞いてみた所、
「昨日お前と遊んでないじゃん」と言われた。
確かに思い出してみても友達との記憶は沼までで途切れてるんだよね・・
そこからはなぜか俺と女の子との記憶しかない。
沼から帰ってきた時も一人。
このスレ見ててこの話思い出したんで親にも聞いてみた。
「全然知らなかった・・・気持ちわる・・・あの時さあビービー泣くと思ってたんだよ。
怒った時さ。でもあんたなんかボーっとしてるんだよね。
確かにちょっと気味悪かったよ。
それにあそこ工事現場も田んぼもないよ。唯の山だもん」
俺が深夜遅く一人で帰って来て様子が変だったって所までは事実っていえるんだけど・・
その他の記憶はいったいなんなんだ??
963 :
水死体:2006/10/12(木) 10:07:03
昔、真夜中の特番みたいなので
身元不明の溺死体の身元を求める番組で
溺死体をそのまま写真に撮って画面に流してた。
初めはわからずに、なんて苦悩に満ちたような
顔写真ばっか流すんだろうと思って親に聞いたら
「死体の顔写真だよ」と言われてたまげた覚えがあるよ。
なんか死に顔に化粧ほどこしてなんとか見れるようには
してあったけど、恐怖でした。
10遺体ぐらいかなー(裏覚えだけど)
とにかく恐ろしい番組だったよ。
だれか覚えてるかなー?
(この手の書き込み、いくつかの怖い系サイトやスレで見かけたことあるけど
誰か知ってる人いない?いたら詳細教えてくれ!!by太郎)
親戚の4歳の女の子が、私ん家に遊びに来てた時の事。
突然窓を指差しながら激しく泣き出したので、
優しく「どうしたん?」
って声をかけたら
「窓から血いっぱい流したおっちゃん入ってきたぁー!怖いぃ〜」
といいやがった。
咄嗟に恐怖心からパニックになり子供殴りそうになった。
つい最近の話しです。
ちなみに、窓は閉じられていて、どこにも人はいませんでした。
昔、引っ越してきたばかりの奴と川に遊びに行って、
みんなでよく遊んでいたところにそいつも連れていってやろうとしたら、
近くまで来ていきなり嫌がった。
みんなよく分からないながらも、転校生だからしょうがないと思い結局行かなかった。
しばらくしてから何で嫌がったのか聞いたら、
「絶対人が死んでる」という。
子供が3人とか言っていた。
「バカめ」とずっと思っていた。
ついこの前(上の話から12年後)、つきあっていた彼女のお母さんが教師なので、
その話をしたら、本当に3人死んでいたらしい。
背筋が震えた。
たぶん4、5歳の頃だと思うんだけど、まだ両親と同じ寝室で寝ていた時に
毎晩箪笥の上に光ってる小人が何人も現れて騒ぐんだよね。
箪笥の上にずらーっと並んで、日本語じゃない言葉で騒ぐの。
そして暗闇の中で光ってる(笑)。
人形くらいの大きさだから15pくらいの大きさだったと思う…
男女の区別もあって服も着てた。
それが毎晩、何日も続いて怖くて眠れなかったのを今でも覚えてる。
親に言ってもわかってくれなくて、仕方なく小人が見えないように
布団を顔までかけて寝てました。(今でもその癖は抜けてない…)
大人になってからその事を親に聞いても覚えてないし、ウチの親は
「幽霊なんているわけないでしょ!」
の人なんでまともな返事は帰ってきません。
あの小人達はなんだったんだろー?と今でも思う時があります。
967 :
赤ん坊:2006/10/12(木) 10:13:48
小学校低学年のころ。
友達と一緒に公園の砂場で遊んでいると、
何故か、そこに赤ん坊がいた。
近くに母親の姿はない。
赤ん坊は砂まみれになっていた。
・・・その後の記憶は無い。
(これ読んだ時、ものすごい鳥肌立った。by太郎)
ニュース見て思い出した。
小学校の頃に電車の窓からよく眺めていた工場がある日取り壊された。
煙突やパイプがめぐらされており、所謂化学工場だったと思う。
その工場は更地になって、その剥き出しになった地面に
妙に黄色いような変な色の水溜りがあちこちに出来ていたのを
車窓から見ていた。
しばらくして跡地には公団マンションが建った。
つい先日、そこに住んでいた会社の同僚の妻が自殺した。
その集会所で行われた葬儀の帰路、同じマンションの住人たちの話を聞いた。
「これで5人目よ・・・・・」
それだけのことですが。
数年前、ある病院で一人の患者が危篤になった。
医者や看護婦が手をつくして看病をした。
その甲斐もなく、患者は快方にむかわず
「死にたくない、死にたくない」
と苦しみつづけた。
しかし明け方に急に患者は落ち着きをとりもどし、
「一人で死ぬのはいやだが、あとから大勢の人がやってくるから、いっしょに逝く」
といって息をひきとったそうだ。
その後すぐに神戸の震災が起きた。
Aサンが深夜ネット友達とチャットをしてたら、
パソコンのスピーカーから
「助けて・・」
って言う声が聞こえてきたらしいんです。
しかもその声は他のチャットをしてる人にも聞こえたみたいで
不思議だなって話してたんですけど、参加してたはずのBサンが
さっきからなにもしゃべらないことに気付いたんです。
呼びかけてみても反応が無いから心配になって、
Bサンの家に電話したら、しばらく誰も出ず10コールほどしたら
眠そうな声でBサンの妹が電話に出ました。
Bサンの妹に事情を話して様子を見に行ってもらったら
Bサンがキーボードに突っ伏して倒れてたらしいんです。
Bサンは意識を失っており素人目にもヤバイ状態だったので
救急車を呼んでBサンは即入院と言う事になりました。
後日医者に話を聞いてみると、
「Bサンはもともと心臓に疾患があってその日も発作を起し危険な状態だった。
あと30分遅れていれば命は無かったかもしれない」
と言われたそうです。
スピーカーから聞こえてきた声はBサンの声だったのでしょうか?
幸いにもBサンは後遺症も無く無事退院しましたが、
その日の事は何も覚えていないらしいです。
高校時代、教師が保健の時間を潰して話してくれた、
生徒の水死事故にまつわる話です。
母校が創立された頃の事故ですから、戦後間もない時分だと思います。
当時はプールなど洒落たものは当然ありません。
幸い、校舎から歩いてすぐが海だったため、夏場の体育といえば海での水泳だったそうです。
ある日生徒が海から上がってこないと大騒ぎになりました。
地元の方々の協力も仰いで捜索がはじまりますが、
遺体が発見されたのは数日後となりました。
沖で、海藻に体を絡めとられた状態で見つかったそうです(合掌)。
騒動もようやく一段落した頃ですが、教官は気味の悪いことに気づき、
ゾッとしたそうです。
新学期開始以来、それまで気づかなかったというのも不思議だったそうですが、
体育の出席簿に押された氏名のゴム印が、
水死した生徒だけ上下逆さまだったのです。
何が凶事を呼び込むかわかりません。
皆様も捺印の際にはご注意を。
ある女の子が、とある漫画専門学校に行ってました。
そこで、隣の席の男と知り合いました。少しシャイな感じでした。
そして少し不気味でした。
ある朝学校に行くと、その男がうれしそうに席に座って自分を見つめているのに気が付きました。
彼はこちらをあからさまに見ているのに、それを誰にも気づかれていないと思ってるようでした。
彼女の机には、小さな箱が入っていました。
不思議に思いあけて見ると、髪の毛がいっぱい入っていました。
血がにじんでいるのもあったと、片付けてくれた友達が言っていました。
それから彼女は彼を避けるようになりました。
その女の子は、大人しくて優しい子でした。
彼女のお友達は、ある日彼から
「なぜ、僕の気持ちをわかってくれないのか」
と相談されましたが、何を言っても彼は上の空だったそうです。
ある朝、彼は両手に包帯を巻いてその手を握り締めていました。
彼女が教室に入ってくると、またあの日と同じく薄笑いを浮かべ、彼女を見つめました。
机の中には、箱がありました。リボンもかかっています。
恐る恐る開けると
血のついた爪が、20枚。
中学からずっと寮生活の従弟から聞いた話。
寮に開かずの間と呼ばれる部屋があったそうです。
人数の関係で入らなかっただけなのでしょうが、そこは学生。
怪談めいた噂を作るものです。
それがある年、入寮希望者が多くてその部屋にも新入生が二人入りました。
色々先輩から脅かされながらも、生活を始めました。
しかし、夜中に何かが倒れる音がするのです。
慌てて起きると椅子が倒れています。
最初は偶然と思うようにしてましたが、毎晩続きます。
お互いに「お前のイタズラだ」と決め付け、ケンカになったりもしました。
それで寮長が間に入り、部屋換えをしました。
寮長と、幽霊など信じないという三年生が、その部屋の新たな住人になったのです。
多分後輩を安心させるためにやったのでしょう。
でもそれは裏目に出ました。
部屋換え初日の晩、二人は見たのです。
いつから目覚めていたのか分かりません。
気が付くと部屋の真中を食い入るように見つめていたそうです。
その視線の先には、見たこと無い少年が椅子の上に立ち、
首を吊ろうとしていたのです。
声を上げようとしますが声も出ず、少年は椅子を蹴倒して首を吊りました。
椅子が倒れる音は、その音だったのです。
翌朝部屋は閉鎖され、二人は卒業まで校長の家に下宿しました。
去年の夏の話です。
夜の8時ごろ、知り合いのヒマ人5人が私の家へやってきました。
「これから怪奇スポット荒らしに行くんだわ。行こう」
その日は家でやることがあったので、私は行きませんでした。
その頃の私の逆転した生活を知っていた彼らは、実況中継もどきで
「さっきオレは幽霊を見た!」
というような電話(当然ネタ)を朝までに七回ほどかけてきてくれ、
最後の電話では
「オレらムチャクチャやったのに!出てこねえ!やっぱ幽霊なんかいねえ!」
と、それこそムチャクチャなことを言っていました。
(廃屋のビルでルンペンに追われたそうですが、それは関係ない話です)
結局霊には出会わず、帰ってきた後も何もナシ。
彼らはスリルを大いに楽しんだようでした。
朝、ドアチャイムの音がしたので行ってドアを開けると、
そこには彼らのうちの一人でクルマを持っているAがいました。
Aは一本のうす汚れたカセットテープを私に渡し、
「拾ったんだよ。お前こういうの使うだろ。」
私はパソコンで趣味のテクノを作っており、
NHK「青年の主張」の愉快な主張やその他色々の楽しい音源を
パソコンに取り込んで使って遊んでいます。
何でもそのテープは廃墟病院探険を終え、出るとき入り口に落ちていたのを拾ったものだそうで、
何が入っているかはクルマにテープデッキを積んでいないので聞いてないと言い、
「霊の声とか入ってたらすげえじゃん、それで曲作れば心霊テクノだよ」
その他好き勝手なことを少し言った後、テープを置いて帰っていきました。
取り敢えず、もう眠かったのでテープチェックは明日にして寝ることにしました。
で、私が寝ているときです。
遠くから聞こえてくる飛行機の飛行音が、何時の間にか壮絶な音量になっていて、
耳というか頭の中を荒れ狂っていました。
体は動きません。
怖かったです。
マズいものが見えるといけないので目はつぶったまま、私は必死で念仏を唱えていました。
目が覚めると寝てからニ時間も経ってはいませんでした。
頭が痛み、寝なおそうにも目が冴えてしまい眠れません。
さっきの金縛りは「解けた」と言うよりはウヤムヤになったカンジで
よくわからないので、
「あれは夢」
と強引に自分を納得させました(今でもわかりません)。
やることもないので例のテープを再生してみました。
それは十分程の長さのテープで音が入っておらず、ノイズが入るだけの空テープでした。
(古いからなのか何なのか知りませんが、ノイズが少し多かったので
せっかくなのでそのノイズを少しパソコンに録音しました。)
その日の夜、音で目が覚めました。
前日と違って酷い音じゃありません。
ただ、CDラジカセの電源とそれに繋げているパソコンの電源がついていて、
ラジカセからシュゥゥゥゥゥというテープの再生音がしていました。
テープの再生ノイズは次第に音量を増して行き、と共に何か別の声が聞こえ始め、
ワケがわからなくなった私は音が聞こえなくなるように叫びながら(泣いていたと思います)
ラジカセの元へ駆け寄り電源スイッチを押し、コンセントを抜きました。
電源は、当たり前ですが切れました。
しかし音は止むどころか大きくなる一方で、
パソコンのモニタが微妙に点滅しているのを怖くて見ることが出来ず、
テープノイズに紛れた別の声が赤ん坊の泣き声と、
男の「あああ」といううめきの混声でループして再生され続け、
私は気絶しました。
目を覚ますとまだ1時にもなっていませんでした。
怖かったので即座に部屋を出て、居間で一晩中テレビを見てましたね...。
明け方Aを呼びつけて私の部屋にテープを取りに行かせ、
それをあった場所に戻しに行かせました。
あとは、まあ、恥ずかしいんですが、神社へ行ったり仏壇を拝んだり塩をまいてみたりとか...。
パソコンもラジカセも何一つ壊れていなかったし、あれから何もないのでよかったんですが。
っつうか、文字にするとなんだかよくわからない話ですが、
あの時はどうにも発狂するかと思いました。
俺が厨3の時に体験した怖かった話を一つ
その日俺はいつものように自転車で塾から帰ってくる途中
近所の公園の前を通りかかった。
時計を見ると夜の11時だった
その日は受験目前ということもあり、特に塾の教師達にしごかれてくたくただった。
だら〜っと自転車を漕ぎながら俺は何気なく公園の方に目を向けた。
その瞬間自転車から落ちそうになった。
公園の出入り口にゆっくり何かが近づいて来る。
外灯に照らされてはっきりと見えるそれは、乳母車にお婆さんを乗せて
それを押しながら歩いてくるお爺さんだった。
あまりにも怖かった俺はすっ飛んで家に帰りこのことを家族に話した。
でも家族は、ただ単にお年寄りの夫婦が夜に散歩してただけでしょ
と言うだけだった。
でも違う。よく考えれば違うのだ。
あの時俺は乳母車に乗った老婆とお爺さんをはっきり見た。深夜にも関わらずだ。
それは何故だ?光があったからだ。
でも違う。
何故ならあの公園には外灯なんてなかったのだ。もちろん道路側にも。
つまり、あの二人を俺が分かるほど照らすものなんて無かったのだ。
あの老人達は一体何だったのだろうか・・・
978 :
生放送:2006/10/12(木) 11:00:52
最近、超能力捜査官とかいって頻繁にテレビに出てる奴ら居るじゃん。
それについての怖い話。
例によって例のごとく、TVでは性懲りもなく行方不明者探しをやってたんだ。
それで、変な沼みたいなところにたどり着いてた。
といっても夜だったし、昼間は湖としての役割を果たしてるんだと思う。
こういうのって大概、ちょうど良い所で番組が終わったり、
結局偽者だったりするだろ。
だが、そのときは違ったんだ。
生放送だったこともあっていきなり画面の奥にカラカラに干からびた死体が・・・
もはや死体と言うよりはミイラや骸骨と言った方が適してた。
黒い画像がゴールデンタイムに全国のお茶の間に。
すぐに、あの7色のお待ちくださいマークが出て音声がぷっつり途絶えたまま5分が過ぎ、
CMになったんだけどマジで怖かった。
その後偶然、撮影現場が家の近くだったって分かって観に行ったんだけど
パトカーが数台停まってるし、野次馬が多いし
どうやらリアルで死体があがったみたいだ・・・
死体と思われるものは白い布をかぶせられ、担架で救急車に運び込まれ
点灯ライトだけ光らせてサイレンなしでその場を去ったよ。
リアル恐怖だった
当方静岡県静岡市在住。
地元の人なら100%知ってると思うけど、「広報しずおか」といって
町のいたるところに設置されたスピーカーから、
役所から災害情報など色々知らせてくれるんだけども・・・。
5,6年前の春頃の夕方かな。
その日も大雨か何かで、いつもの様に
「ピーンポーンパーンポーン」のチャイムの後に男の声で、
「こちらは広報静岡です。ただ今静岡県中部に大雨洪水警報が発令されています」
といったメッセージが。
まぁ、地元人間にとっては大して珍しくも無いわけで、
母親と姉と俺はいつもの様に聞き流してた。
数分後、またチャイムが。
けど、今度は何かおかしかった。
チャイムが音階通りに鳴っていかなくて、出鱈目に叩いた様な感じだった。
なんか不気味だなと思いつつ、チャイムが終わるとメッセージが流れる。
けど聞こえて来たのはいつもの男の人の声じゃなくて、妙に甲高い声で
「ぽん・・・ぴん・・・くすくす・・・きゃきゃきゃ」
という謎の言葉と笑い声が。
母親も姉もあの時
「何これ・・・きもちわるい・・・」
とか言ってたんだけど、二人とも覚えてないらしい・・・。
む。
980になった。
ちょっとスレ立て試してくる!
もしスレが立たなかったら今日のコピペはここで終了って事で。
ダメだった時はスレが立てられる誰か、
悪いけど新スレよろしくお願いします。(・ω人)
_| ̄|〇 やっぱダメだった。
せめてテンプレ貼っておく。
心霊体験談随時募集
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基本マターリスレなのでsage進行です。
体験談や突撃レポ優先ですが、何もない時は誰かが怖い話をコピペしたりします。
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数字コテがたくさんいますが、気にせず気軽に書き込んでみて下さい。
新しい世界が開けるかも・・・・?!
それでは張り切って8スレ目スタート!!
>983氏乙であります!
たろ兄もコピペ乙!
十郎兄乙カレー
いやぁワームホール系の話でも怖いね
遭遇したくないわぁ
前世療法やってみたいなぁ。
夢の中だと体が宙に浮くことができるんだが、みなさんもそうですか?
>>939 太郎コピペ乙。
実況板でまさかこんなやりとりが行われると思わなかったので転載してみました。
今週の実況スレで報告(その霊能者の許可あれば)ということだったので期待した
のだが、結局何の報告レスもなく、住人の一部が落胆していたw
ま、気長に待ってみます。
>>983 スレ立て乙。
>>たろ兄
そういや>900前半の事故の話は自分でねえよ
心配してくれてありがとさんね
>>十二朗
引き抜きって事は認めてもらえてるってんじゃないか、ええのぅ
どちらに勤めるにしても不義理のないように〜
まだ先みたいだけどさ
>>987 夢を夢と自覚出来れば自在に操れる、と聞いた事ある
ちなみに飛ぶ夢は、自分の可能性への信用自信・性願望
墜落着地失敗は財産・富の喪失とか