2 :
Mr.名無しさん:2006/05/27(土) 02:23:01
ああ
立てといて2ゲ
5 :
Mr.名無しさん:2006/05/27(土) 02:25:35
昨日職場で休憩中に寝てしまって金縛りにあったよ
金縛り自体は昔から疲れた時とかによくかかってたから怖くなかったんだけど
今回は背中に気配を感じた
見ちゃいけないって思ったから目をあけようともしなかったけど。
ちなみに職場は戦争関連の博物館
戦没者名簿や碑、遺品なども展示してるからなー
自分は霊感強くないから全然ワカランけど、同じ職場にいる霊感強い人なんかは
ここはたくさん集まってるとかよく言ってる
資料館の建ってる場所も元々戦争で使う弾を作ってた工場らしいし
十ちゃんdクス!
助かったよ〜
今日も面接中に金縛りにあって一言も喋れなかった。いつもこれだよ。
だから就職できなくても俺のせいじゃない。俺のせいじゃない。俺のせいじゃない。
9 :
Mr.名無しさん:2006/05/27(土) 11:04:50
そうか
俺もだよ
今日も女性と話す機会があったんだが金縛りにあって一言も喋れなかった。いつもこれだよ。
だから結婚できなくても俺のせいじゃない。俺のせいじゃない。俺のせいじゃない。
前に一戸建てに住んでるときのことだが
夜中に一階にいるとき、二階には誰もいないはずなのにドンドンと壁を叩く音が聞こえた
最初は泥棒かと思ったのだがその部屋に行っても誰もいない。もちろん物が取られこともなかった
寝る部屋は二階だったのだが二階に寝ているとやはり例の部屋の壁を叩く音が聞こえることがあった
いまは怖くなって引っ越したよ('A`)
ある晴れた昼間、出先から帰宅しテレビをつけると画像が乱れまくりだった。
アンテナの調子が悪いのかと思ったが音声は正常に聞き取れるのでそのままにしていた。
映像はなんとなく分かる。
ニュースをやっている様だが「スマトラ沖地震の報道」だった。
スタジオからの放送から現地の映像に変わった瞬間スピーカーから「うぉぉぉぉぉぉぉぉ〜」と言う男性のうめき声。
なんとなく聞こえるとかのレベルではない。
部屋中に響きまくり。
現地からの報道の間ずっとだった。
その後、画像の乱れはニュースが終わった後も続いたが電源を切り、また直ぐに入れたら直った。
テレビの調子が悪くなったのは1回きり。
今から5年前に購入した50インチテレビ。
ステレオでうめいていたからな。
少々ビビった。
同じニュースを見て同じ体験をした奴はいないか?
12 :
Mr.名無しさん:2006/05/27(土) 11:38:46
数年前、高校の夏休みにパン屋のバイトをしていた時のこと。
毎日夜中の3時にチャリで国道沿いをパン屋まで通っていたのだが、
途中、小さな交差点があって横断歩道はなく歩道橋だけの場所がある。
いつ頃からか、国道の向かい側の歩道橋の下に自転車に乗った小学生が居る。
夏休みだから少年野球の早朝練習かと思ったが、夜中だし毎日いる。
外灯はあるけど暗くて顔ははっきり見えない。小学校低学年くらいかな。
そのうち夏休みも終わってバイトも辞めたので、その後は通ってない。
もう何年も経つけど、まだ居るのかもしれないな。
十郎兄ちゃんスレ立て乙!
2ゲット失敗だったねwww
新スレになってから体験談がたくさん書き込まれてるな〜
十の兄乙です。
(´∀`)ノ みんな乙!
十郎ありがとう!
体験談色々でうれしいな。
もういっちょageてみるか!wkwktktk
こっちに挨拶するの忘れてた。
十郎乙!
色々体験談カキコしてくれてるのはご新規さんかな?
そろそろ怪談の季節になってきたし、他にもあったらどんどんカキコしてくれよー( ´∀`)ノ
17 :
Mr.名無しさん:2006/05/28(日) 23:31:27
緊急浮上
このスレ馴れ合いすぎ
いいじゃん慣れ合ったって〜(・ε・)
このスレ住人はみんなナカーマ(・∀・)人(・∀・)だよ
君も慣れ合わないかい?いつでも歓迎するよ!
まぁ馴れ合いがいいか悪いかはともかく。
このスレは心霊の体験談、スポット突撃&写真うp、体験談・写真の検証、心霊相談なんかが主なわけで
その過程で馴れ合いみたいなのが生ずるのはしょうがねぇべさ。というか仲良くないと心霊なんかの話はできん。
ただ、馴れ合うからと言って誰の感覚を尊重し過ぎるとかはないからいいんじゃない。
スレ保守時は雑談だしね。
さー説明も終わったところで、このスレの名コテを説明頼む。
な、12郎(ノ∀`)
スレ立てしただけでこんなに霊言ってもらえるトコ普通無いわなw
さて、どうやら俺は赤ん坊・ワンコと純な者達から見つめられるようだ
赤ん坊は微笑みかけ、ワンコは尻尾を振って来る
友達からは「面白い顔だから」と言われてるけれど・・・w
何か善い存在がいてくれてるのでしょうか?
家の中を霊道が通ってるもんでうるさくて困ってるのだけど、この負のエネルギーをプラスに転じるにはどうしたら良いですかね・・・。
三郎兄ちゃん>ちょwwwそんな大役俺には無理wwwww
霊道かぁ…霊能者によっては道をずらしたり消したりできるらしいけど素人ではなぁ…
負のエネルギーってよっぽど何かあるの?うるさいってラップ音程度なら明るく笑ってやり過ごすのが一番だよ
あ〜今日はもののけ姫と千と千尋の神隠し観ちゃったw
む?十二郎まだいるかい?ヽ|・∀・|ノ兄ちゃんだよ〜。
久し振りに早目に来れた。
もうすぐ寝るつもりだけど、ちょっとだけ雑談していこうかな。
>>22 霊道が通ってるってどうして分かったんだい?
負のエネルギーだと思うのはどうして?
久々に金縛りにあったと思いきや
どうも勝手に幽体離脱してたっぽい
24
霊能者や霊感の強い知り合い、また、自営業なので家に来られるお客さん等7人の互いに接点のない人達から霊道が通っていると言われました。
一度、霊道を上げていただいたのですが、一年位で元に戻ってしまいます。
そうすると、騒がしくなるのですが、最悪、取り憑かれた人も一名います。
負のエネルギーについては自分の感覚なので上手く言えないけど、霊道が上がっていた時と比べると今は居心地が悪いですね。
竜脈から外れていると霊道が開きやすいと聞いたことがある。
建物の四隅に一週間毎に3ヶ月程盛り塩して、良い気が流れ込んで来るように風水的配置してみて、それで駄目なら専門家に何とかしてもらうか、場合によっては引っ越しか改装した方がいいかも知れん。自営だからそうもいかない理由もあるかも知れないけど。
27
なりほど、3ヵ月間試してみますね。ありがとうございます。。
分かりにくかったので訂正
一週間毎に塩を換えるのを3カ月で。
盛り塩はトイレにでも流して
それから四方は方位に合わせた方がいいかと。
ちょうど家の四隅がええ感じに四方向いてるじょう。ありがとうです。
たろ兄久しぶり(・∀・)
元気〜?俺明日ハローワーク行くよ!
八郎兄ちゃん>幽体離脱まで出来るなんて…俺一回でいいからしてみたいよ!
>30盛り塩試してまた報告しにきてね!
ラジャー/(`・ω・´)
ただいまっす。
ちなみに昨日見た体験は次の通り。
視覚は以下の「彼」の視点を借りて見ているものだと思う。
狭い部屋で誰かが寝転がってTVを見ている。
棚か何かに映るガラスの反射で、年は20〜24くらいで、髭を生やしているようだ。
夜中に重低音がけたたましくなるHIPHOPの音楽に合わせてリズムをとっている。
「〜YO!〜YO!・・」曲に合わせて、何か口ずさんでいる。
HIPHOPが別段好きでもない俺にはよく分からない。
ふと、テーブルの上のタバコに視点が移る。
水色のパッケージで、多分、マイルドセブンライトか、スーパーライト。
おもむろにそこから一本取り出し、もっていたZIPPOライターで火をつけた。
・・ここで、いつも自分が吸っているタバコと違うので
「うわ、不味っ!」
と、自分の部屋に引き戻されたんだけど、
ぱっと目が覚めた時に、黄色なのか、黄土色なのかよく分からない、とにかく霊がのしかかっていることは分かった。
俺が言ったのか、その霊が言ったのかは良く覚えてないんだけど、
かすれた声で
「・・・オ、マ、エ、ハ、ダ、レ、ダ?」
そう言った時、その霊が消えた。
今考えると、夢なのか、幽体離脱なのかはよく分からないにしても、
前に何かの本で見た、幽体離脱の時は自分のみに危険が迫っている時や、
ちょっとした事で本体に引き戻されるという感覚は似てた。
・・何で面識もない人間の所に行ったかは更によく分からんけど。
>>31 寝てる時は誰でも結構無意識にしてるらしいよ?
それはさておき、いい職見つかるといいな。
焦らずじっくり自分にあうもの探すんだぞ(・∀・)ノ
行ったことないけど、友人の話だと結構朝早くから人いるらしいねぇ
新スレになってずいぶん体験談が多くなってきたね(ノ∀`)
寂しいけど、ここんとこ忙しいからしばらくROM専してるよ(´・ω・`)
なんかあったら召還してくださいな ノシ
ういっす(`・ω・´)
今更だけど平日に通院がある俺は正社員は無理な事に気づいた…
って訳でブックオフでバイトでもしようか思案中。今日下見してきた!
八郎兄ちゃん>hiphopワロスwなんでそんな人んとこ行ったんだろうねwww霊コワス((((;°Д°)))ガクブル
三郎兄ちゃん>寂しくなるよ〜でも忙しいなら仕方ないね…(´・ω・`)
たまには何もなくても書き込んでね!
保守十二郎参上(`・ω・´)!
明日はブックオフの面接だ!でもイマイチ気が乗らない…落ちればいいのにとか思ってる…あ〜ダメだな俺orz
いつになってもツンデレ幽霊が現れないのですが・・・。
ツンデ霊(゚∀゚)
そういやいつの間にか香水の香がしなくなってる
誰が上手いことを言えt(ry
保守⊂二( ^ω^)二⊃
保守十二郎推参!(`・ω・´)
114氏>金髪ボインのねーちゃんどっか行っちゃったの?
せめて姿見せてくれれば良かったのにね
三郎兄ちゃん>保守ありがd!忙しい中書き込み嬉しいよ〜!
くしゃみが出なくてこよりで鼻の粘膜つつきまくってたら鼻が痛ぇよ…
>>12郎
いやいや、これぐらいはねw
つか寝れない(´・ω・`)明日も5時起きなのに‥‥‥
最近ちょっぴり力が戻ってきたかも。ちょっぴりだが。
なんかあれば逐一投下するよ。
あぁ〜どうしようwww
みんな乙w
この間の調べたらどうも「明晰夢」という幻覚の一種だったらしいorz
狭義では離脱の一部でもあるらしいけど
感覚といえば最近変なんだよね・・少し前にかかってくる電話の確率が増えたり
気配感じて後ろ見たら烏いたりとか・・ちょっと怖いね
コピペが見たい(´・ω・`)
ぶぁ〜!!
みんな乙!
三郎兄ちゃん大変だね…寝れなくて辛いのはよくわかるよ。俺も薬に頼ってるから。
八郎兄ちゃん>明晰夢ってなんかすごくね?幻覚の一種でも体験してみたいよ!
十郎兄ちゃん>ぶぁ〜!ってwww何かあった?www
最近、太郎ちゃんもコピペ貼りに来てくれんね(´・ω・`)
太郎兄ちゃんも忙しいんだよきっと。コピペ貼る時は一旦読んで校正してから貼ってるし。
でも兄ちゃんたちに会えないのは寂しいなぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
|・∀・)ノ オレオレ 呼んだ?
八郎、すごい体験してるんだな・・。
幻覚か離脱か?難しいところだね。
感覚が変に鋭くなる時ってあるよ。
そういう時は何か変化が起こる兆しになる事もある。気をつけるんだぞ、八郎!
三郎、ロムとは何事だ!
日記帳代わりでいいから何でも書き込んでくれよ。
今日の晩飯のオカズとかでもいいからさ。
そういう俺も毎日は来れなくてごめん。
霊能力が戻ってきたって?
色々大変になるかもしれないけど、俺達にはwktkな報告だww
でもマジで気をつけてくれよ。
カーチャンがついてるから心配いらないとは思うけど、何もないにこしたことはないからさ。
明日(というか今日)は時間見つけて必ず何か貼りに来る!
待っててくれよ、48氏、十二郎!
約束通り来たぞーーーーーー!!ヽ( ・∀・)ノ
そんじゃ行ってみましょうか!
いつものご挨拶から・・・・
|゚д゚) コピペいる?
52 :
本:2006/06/05(月) 22:51:09
”死相の本”って聞いたことある?
自分は一度、見たことあります。
広辞苑ぐらいの厚さで、果てしなくいろんな人の生前の顔と死後の顔が並んでるだけの本。
右ページに生きていた頃の顔写真、左には死んだ後の顔写真...。
どーやってそんな本が作られたのかは知りませんが、占い関係のトップシークレット本です。
毎日それをめくっていると、人が死ぬ前に顔に出るという
”死相”がわかるようになるということでした。
それを見せてくれたのは自分が通っていた塾の先生で、もう20年も前です。
その先生、学校を出て塾の講師のアルバイトを何年かやって、
バリ島に白魔術習いに行くといったきり行方知れずです。
53 :
コンビニ:2006/06/05(月) 22:55:41
心の傷が癒えてきたのでレスします。
6年前つきあっていた彼氏と旅行に行きました。
N県の山中で周りに何もないのにコンビニがあったんです。
多分、旅行者が立ち寄るんだろうと思いました。
彼氏がずっと車を運転してくれていたので、私はちょっと休もうかと彼氏に提案したのです。
彼氏が、ついでにジュースでも買ってくるわ。ってコンビニに入ったんですけれど
30分しても戻って来ません。
不思議に思ってコンビニに入ると、店員がレジで漫画を読んでいる以外誰もいませんでした。
店員に、「ここに30分ぐらい前に男の人きましたよね?」って聞いたんです。
そしたら店員は、
「あぁ、その人ならコーヒーを二つ買ってすぐに出ていったよ。」
って答えたんです。
私、その瞬間身体じゅうの毛が逆立つような寒気を感じてそのコンビニから走り出て車に飛び乗りました。
後ろも振り向けないまま必死に運転してT市の交番にかけこみました。
彼氏は何かに巻き込まれたのだと直感で思ったのです。
私も彼氏もコーヒーは大の苦手で、彼氏はコーヒーを飲んだら腹を壊してしまうほどなんです。
だから絶対に絶対に買ったりするはずが無いんです。
あの店員の顔、今でも忘れません。
オレがガキの頃、春先に家族でドライブに出かけた。
途中オレが小便をしたくなったんで車を止めてもらった。
時刻は夕方。
そこは枯れ草の草原みたいで、明らかに廃墟の団地が100〜200m位の所にあり
枯れ草の草原の真ん中には学校とかにありそうな焼却炉があった。
その焼却炉の上に焼却炉の規模とは不釣り合いな位でかい煙突がそびえていた。
車を降りてすぐに気が付いたのは「生臭い。」
水産加工場とか魚市場を思い出す臭いがした。
春先って言っても北海道の春はまだ寒い。オレは気にせず用を足す事にした。
焼却炉に書かれたDQN丸だしの落書きを見ながら立ちションして尿が終わる頃ふと下を見た。
尿が終わり何気なく下を向くと枯れ草の隙間から雪が覗いている。
そして、「雪と目があった。」
雪だと思ったのは犬の毛で、目の前に犬の死体(頭だけ)が転がっていた。
さすがに血の気が引き、バッと車に戻ろうとしてようやく気が付いた。
辺りは犬の死体、死体、死体…。
見渡す限りと言ってもいい。犬の毛が絨毯みたいになっていた。
慌てて車に飛び込み出発してもらったがガタガタ震えるオレを見て
「そんなに寒かった?」とか家族に言われたけど、結局話したりはしなかった。
何で犬の死体があんなとこにあんなにあったのか今でも不思議。
たろ兄乙!続きワクテカw
俺は今日いい歳こいてアニソンのCD買っちゃったwwwもうヲタってバレバレだなw
ちょっと巡回してくるよ!
太郎兄乙!コピペ待ってたよ〜ノシ
57 :
病院:2006/06/05(月) 23:16:48
友達のお兄ちゃんから聞いた話。
バンド仲間とか4、5人で廃墟になった病院でキモ試しをすることになったそうだ。
みんな幽霊とか頭っから信じてなくて、お酒の勢いで話のネタにでもなるだろう程度。
とりあえずコンビニでカメラ買って騒ぎながら行ったんだって。
とりあえず記念写真てことで、一人がカメラ持って何を思ったか
病院に背を向けて残りの人たちを撮ろうとしたんだって。
普通は病院をバックに撮るよね?
酔っ払っててテンションも上がってて、カメラに向かってピースなんかしてたらしい。
そしたら突然さっきまで騒ぎまくってピースしてた人たちが、真っ青になって
カメラ持ってる人置いて走って逃げ出したそうだ。
「おいおいおい!ふざけてんなよ〜」
なんて笑いながらカメラ持った人がその人たちを追いかけて、ちらっと後ろを振り向いてみると・・・
病院のすべての窓から、たくさんの人がべったりとくっついてこっちを見てたんだって。
(´∀`)ノ 八郎、十二郎、お待たせー!
誰もいないと思って洗濯物干してたwwwww
うはwwwwwもろ毒男wwwwwww
そんじゃ続き行くぞ!
「ぼっとん便所」ドゾー
小学低学年の時の話。
祖父母の家ってのが東北の田舎の地主で、兎に角アホみたいな土地持ちだった。
おかげで山半分の敷地に家が親族3棟しかなく、
私有地と見なされたのか町も街灯すら取り付けてくれなかった。(今でも道に街灯はない)。
その家ってのが築130年でいまだに便所がボットンなんだが、
子供の頃、その家の便所が本気で怖かった。
田舎の厠って深くて暗いんだな。
当時はまだ増築前で外に便所があったし。
で、その家に泊りに行った時に夜中起きて便所に行ったんだが、
ボットン便所って、使う前にどうしても無意識で穴を覗いてしまうんだな。
いつものように穴を覗いたら、くみ取り直後の深い穴の底に全然知らないじいさんが浮いていた。
顔だけ(プールで顔だけ出して浮いてる香具師みたいに)目が合ってじ〜っと見られて、
その後ゆっくり沈んでいった。
その後は大泣きしてばあちゃんの所に駆け込んだけど、その老人に心当たりがまったくなし。
数年後、広島にある父方の実家に産まれて初めて行って、
仏壇見て死ぬほど驚いた。
自分が産まれる前に被爆で死んだじいちゃんだった(マジ)。
じいちゃんの顔、それまで見たことなかったんだよね。自宅に仏壇ないし。
>>太郎兄
ちょWWWアニソンWWW
俺もこないだJAMと水木一郎買っちゃったWWW
いつもはデスメタルWWW
・・時に今日から俺、「おじさん」になっちゃった件orz
61 :
相続:2006/06/05(月) 23:24:50
私の弟は税理士をしています。
怪談ではないが、彼から聞いた嫌な話をひとつ・・・
弟はあるクライアントからの依頼で、相続税の申告に携わったそうです。
かなりの資産家なのに配偶者は居らず、子供が3人。
単純に計算して相続税の合計額が4億5千万円というものでした。
当然相続する人間でもめにもめましたが、遺言通り長男が不動産の大部分を相続しました。
その間、私の弟はかなり強引に遺産の分割協議に口を出したそうです。
本来遺産の分割は民法の範疇であり、税理士が口を出すことではないのですが、
田舎のことでよい弁護士も居らず、また申告期限も迫っていたことからやむなく口を出したといっていました。
長男はこのことをかなり根に持っていたようです。
意外と知られてませんが、不動産で何十億も相続しても相続税は現金で払うのが原則なので、
相続税が払えない人が結構いるのです。
払えない人は物納したり不動産を売却したりして、結局は財産を失ってしまうことになります。
ある日、弟が息子を保育園に連れて行こうと玄関を開けると、目の前に異様なものが飛び込んで来ました。
長男が玄関で首を吊っていたのです。
弟はびっくりして急いで下に降ろそうと長男の体を抱えた瞬間、あるものを見て気を失ったそうです。
長男の背中には赤のペンキで文字が書かれていたのです。
「お前の子供にこの苦しみを相続させてやる」と・・・。
>>60 ちょwwwwwwwwwwww
アニソン買ったの俺じゃねぇww
十二郎だぞ。(・∀・)
おじさんって事は甥っこか姪っこが生まれたんだな?
ヽ|・∀・|ノおめでとー八郎!
いっぱい可愛がってあげるんだよー。
沖縄でスキューバダイビングのインストラクターをしているYと言う男性がいます。
Yさんはその日も10人の生徒を連れて海に潜っていました。
生徒たちはダイビングを楽しんでおり、海も綺麗で、いつもと何ら変わったところはありませんでした。
水中では手でサインを作って、手話のように会話をします。
ボンベの空気にまだ余裕があるならば、人差し指と親指で丸を作った『OK』の形。
もう空気が少なくなっているなら、顔の前辺りで掌を下に向けた形。
空気はどうかというYさんのサインに、生徒の半分くらいは空気が少ないと言うサインを出しました。
(じゃあそろそろ一度上がろう)
Yさんはそう思って生徒を見渡しました。
すると、少し離れたところにいる一人の女性に自然と目が行きました。
赤いウエットスーツを身に付け、長い髪がゆらゆらと水中に広がっています。
女性は『OK』のサインを出しています。
(そういえばあの人、さっきからずっと『OK』だな。もう俺も空気残量が少なくなり始めたのに・・・)
自分の吐く息がゴポゴポと泡になるのを見ながら、Yさんはハッと気がつきました。
女性のレギュレーターからは、まったく気泡が出ていません。
女性はまだ『OK』のサインを出し続けています。
Yさんは生徒を連れて急いで海から上がりました。
船の上で人数を数えたところ、丁度10人。
もちろん海に入る前と人数に変動はありません。
船の上にいる生徒の中に、赤いスーツで髪の長い女性はいませんでした。
その夜、Yさんは宿所でインストラクター仲間にこの話をしました。
すると、海の中ではなく船の上でですが、同じような格好の女の人を目撃したという仲間が数人いたのです。
「見間違いじゃなかったんだなあ、あれ・・・」
「幽霊だったら、ダイビング中に死んだ人とか?」
そんな風に、怖い怖いとしばらく盛り上がっていると、一人が不思議そうに言いました。
「何でずっと『OK』出し続けてたんだろうね?」
みんな顔を見合わせて考え込みます。
すると、一人の男性がぽつりと言いました。
「『OK』じゃなくて、『ゼロ』だったんじゃないか?」
「え?」
「ボンベに空気は無いって、残量はゼロだって、始めから言ってたんじゃないか・・・?」
俺も子供の時、田舎のトイレ行ったとき、ボットンだった事あったなあ・・
下見ると何か吸い込まれそうな感じするし・・
今考えると、霊がいてもおかしくない感じの家だったね
周りは何もなくて森しかなかったしね
その年は数年ぶりかの猛暑で、当時小学2,3年だった私はあまりの暑さに耐えかねて、
学校の帰りに公園にでも寄って行こう、と一緒に帰っていたCを誘った。
その公園は人工的に川が作られていて、最初は割と流れがきれいなところで足だけ水に浸したり、
葉っぱの船を流したりしていた。
そのうち私はもっと上流へ行ってみたくなってきた。Cは
「そっちいくと怒られるよ」
といって気乗りはしていなかったが、上流の脇の道は、ちょうど家の近道でもあったので
(しかも木があって涼しい)結局一緒に来ることになった。
軽い坂道を登るとすぐの距離に水源があった。
水源といっても循環式なので、ひたすら藻が多いちょっとした池のようなところ。
割と深いらしく中に「危険につき立ち入り禁止」の札が立てられていた。
奥の方でどろどろと力のない小規模な滝が落ちている。
回りに木が多いせいもあってか、全体的にどことなく薄暗く淀んでいる雰囲気だった。
「怖いよー」とおびえるCに、さすがに私も気味が悪くなり、
「もうかえろっか」
といいつつCの方へ振り返った瞬間、凍りついた。
そこにいたはずのCはおらず、代わりに私の半分くらいの背丈しかない、
赤い顔のおじいさんが無言で私を睨んでいたのだ。
(変な人だ!)
逃げなきゃと思い、走り出したかったが足がなかなか思うように動かない。
反射的に後すざりして離れようとした。
「危ない!!」
その一言ではっと我に返った私は、今にも池に落ちそうになっている自分に気が付いた。
目の前にいたおじいさんは気が付くと消え、その代わりにびっくりした顔のC。
「どうしたの?」
と不思議そうなCを連れて、泣きながら走って家まで帰りました。
>>62 やべWW間違えたWWWごめんWWWW
ちなみに甥っ子だよ。早産だったらしく、名前まだ考えてないんだって。
真っ直ぐ育っててくれるといいね。
めでたいにはめでたいんだけど・・ウチの兄弟が住んでた部屋に「出る」とか絶対言えねぇorz
>>65 うちの実家なんて15年くらい前までボットンだったよ。
もー子供心にも怖くてさ。
UFOや心霊番組見た後はトイレ行くのをすっごい我慢してたww
一度、トイレの窓から人が覗いててものすごくビックリしたんだけど、
ただの覗きだったみたい。
懐かしいな〜ぼっとん便所。( ´ー`)
>>68 ワロスwwwwwwwwwwww
そりゃめでたい時に言えないよな。
でも、家族の誰か理解のある人に、それとなく注意しといた方がいいんじゃないか?
何かあってからじゃ遅いんだぞ〜。
名前かぁ。
男の子だったら・・・う〜〜〜ん・・。
俺なら「はやと」とか「しゅうさく」とか「ちくわ」とか・・・
語呂がよくて画数のいい名前をジックリ選んであげてくれよ!(・∀・)b
>>69 田舎とか言ったときの怖い話ってあったかなぁ・・
結構忘れちゃってることが多いからなぁ
泊まったときは離れの部屋でそのトイレが隣だった気がする
そういや親戚の家行こうとしたときに2年連続で橋流れたことがあったね
新幹線に12時間くらい閉じこめられた気がする・・
観音崎にある3分間トンネルって有名ですよね。
そこに男女3人ずつ計6人で行ったらしいです。
名前の通り普段はトンネル内の照明は消灯していて、入り口のスイッチを
入れると3分間だけ点灯するというもの。
照明を点灯させ、6人で歩きながらしばらく進むと牢屋みたいなものを発見したそうです。
その異様な雰囲気に立ち止まって神経を研ぎ澄ましていると、突然、真っ暗に。
全ての照明が消えてしまいました。
恐怖も絶頂だったため、それを合図にみんな絶叫して入り口に突っ走りました。
顔面蒼白の中、それぞれが顔を見合わせて冷静さを取り戻そうとする中、
気付いたことがあります。男が一人いない。
もし転んで動けない状態ともあれば一大事なので、意を決してもう一度入りました。
何が待ってるかわからない不安と緊張で、全員震えていたそうです。
結局、牢屋付近まで行っても発見できず「引き返そう」としようとすると
牢屋にひっつくようにしている人影を発見。
その姿からおそるおそる近寄ってみると取り残されていた友人でした。
「なにしてたんだよっ」と声をかけようとした一人が息をつまらせました。
残された友人は、一人、取り憑かれた様に牢屋をなめ回していたそうです。
怖い話のストックがつきた。
最近忙しかったからあんま洒落怖のサイト読めなかったんだ。
今から読みながら貼って行くよ。
ペースがかなり遅くなると思うけど、待っててくれよ〜。(´∀`)ノ
>>70 ちょWWWちくわWWWWW
自分に子供以内から想像つかないなぁ・・
3歳までは霊感あるとかよく言うから、言葉しゃべれるようになったら聞いてみようかな・・
最近供養とか、そう言うこと話す機会はあるから冗談半分でそう言う話はしてるかな
さすがに盛り塩してますとは言ってないけどw
75 :
変なもの:2006/06/05(月) 23:52:53
ウチの会社の派遣社員のGさんから聞いた話。
以前務めていた会社で残業で帰りが深夜近くになった。
タクシーで住んでるマンション近くに着いたのが大体夜中の1時前くらい。
ちょうど季節は5月半ば。
人気の無いマンションを心地よい夜風が吹いていた。
Gさんは欠伸して上を向いた。
真っ暗な背の高い建物の輪郭と夜空が見えた。
と、突然、首がさらに上を向こうとする。
急に後ろで縛ってある髪が重くなったのだ。
Gさんはこのとき髪がかなり長かった。
腰くらいまであった。
それが下に引かれる感覚がした。
今思うと、その感覚は誰かが後ろで髪を掴んで引っ張っているというよりも、
何かが髪にしがみついている、といった感じのものだったそうな。
うそーん、誰? 痴漢? でも私以外誰もこの歩道にいなかったしなぁ。
そんなことを考えながらGさんは、重さを感じた瞬間、慌てて後ろを振り返った。
背後には誰もいなかった。
しかしGさんはこのとき変なものを見てしまい、ついでに変なものにも触れてしまった。
Gさんの視界の隅っこに何か「赤ん坊の手」みたいなものが映って、消えた。
・・・何、今の?
その次の瞬間、ぶにゃっとした感触。
Gさんは右方向に振り返ったわけだが、その勢いによって髪が身体の左方向に
振り子のように揺れた。
そのため、「髪の先に掴まっていたもの」の一部が見え、その後左腰と荷物を持ってた左腕に
それがぶつかったらしかった。
うわ。とGさんは思った。
ぶつかったものは妙に柔らかかった。
重さはその直後に消えていたが、さすがにゾッとしたGさんが今度は慌てて左後ろを振り返った。
歩道脇にある植込みの中を何かがざざざざざざと走る音がした。
それが何かは周囲が真っ暗だったし、Gさん自身も目が悪いためわからなかったが、
大きさ的には猫くらいの大きさの青っぽい色の生き物? だったそうな。
怖くなったGさんは駆け足で自分の部屋へ帰って速攻で寝た。
で、次の日の朝変なものがぶつかった部分を見てみたら、服に少量の泥が付着していたらしい。
あれは一体何だったのか、いまだに分からないままです。
俺んち未だにボットンだよ…ガチで…
さすがに家ん中にあるけど…
数年前の事です。
私は珍しく定時に会社を出ました。
駅のホームで電車を待ってると、うつむき加減の男女二人組が目の前を通って行きました。
女性の方が小さな花束を持っていたので、なんとなく記憶に残ったのだと思います。
二人が通り過ぎた後「まもなく電車が来ます。」という放送が流れ、
しばらく間隔を置いて突然警笛音が響き、電車が急ブレーキをかける音が聞こえました。
何か事故でもおきたのかと思って人集りができているところまで行くと、
先ほど目の前を通った女性が線路際に倒れていて駅員が助け起こしているところでした。
すぐ脇には私が乗ろうとした電車が急停止しています。
近くにいた人に「何かあったんですか?」と聞くと、
「電車に飛び込もうとして、駅員に止められたらしいですよ。」
と教えてくれました。
「一緒にいた男性はどうなりました?」
と聞くと、、
「いや、独りだけです。」
と言いました。続けて、「最近、多いですね。」と付け加えました。
しばらくして女性が気がついたらしく、泣きながら何かを言ってました。
ほとんど聞き取れなかったのですが、私には「あの人が一緒に来てくれって。」
と言っているように聞こえました。
後で妻に聞いた話ですが、数日前にもこの駅で同じ時間帯に人身事故があり、
その時は若い男性が亡くなっていたそうです。
去年の夏頃に私は静岡のあるブティックで理解不能な経験をしました。
その店には月に何度となく立ち寄っていたので、店員とはすっかり仲良くなり
休みの日はたまに一緒に出かけたりするほどでした。
その日もいつもの様にフラッと立ち寄り、店員とあれこれ話しながら夏物を物色していました。
店内には他にも6人程のお客さんがいて、みんな賑やかに話しながら思い思いに服を見ています。
しばらくするとドアに付いた鈴がカランとなり、外の暑い湿った空気が入り込んできました。
「いらっしゃ・・・・・・」
挨拶をしかけて急に店員がやめたので「なんだ?」と思い入り口に目を向けると、誰もいません。
でもその場には真上から照明を落としたような、丸く黒い影が2つあったのです。
私と店員は唖然としてしまい、ただその影を見つめていました。
他のお客さんも何事かと私達と入り口の間をキョロキョロ見ていましたが、
やがて気づいたようで息を呑むのがわかりました。
その影はゆっくりと棚の前を、まるで服を見ているかのように移動しています。
影はそのまま店内を一周するとドアの鈴をカランと鳴らし、消えていきました。
今度はドアが開くことはありませんでした。
その場にいた人はみんな口々に「今の見たよね?」と確認しあっていました。
時間は真昼の一時を少し過ぎたくらいだったと思います。
それから二度と見ることはありませんでしたが、白昼、大勢で見たあの影はなんだったのか、
今でも不思議でなりません。
私が中学生の時の話だけど、
夏休みの自由研究で、トカゲの尻尾の再生についてやった子がいた。
尻尾を切ると「芽」みたいのが最初に出来るらしい。
この「芽」がもとの尻尾になっていくので、
Aのトカゲの尻尾の切断面にBのトカゲの「芽」を移植すると、
Bのトカゲの尻尾が生える、というような事を発表してた。(うろ覚えだけど)
で、最後に
『足を切って「芽」を移植し、胴体から5本の尻尾のはえたトカゲを作った』
と言って、クラス中を震撼させた…
今でも子供の夏休みの自由研究に困ると、これを思い出す。
ほんとにそんなトカゲが出来るのか試したい気もする…
でも息子に話したら絶対にやってしまうから、話したいけど話せない。
82 :
夢:2006/06/06(火) 00:21:45
子供の時見た夢が忘れられない。
建て直す前の古い家の和室に、家族5人で寝ていた。
私は4歳くらいだったが、両親も兄弟も一緒で安心してぐっすり眠れるはずだった。
夢の中で私はふと目を覚ましてしまう。
周りの家族はそのまま眠っている。
布団の海の中で私だけが起き出して、和室とつながる縁側との境目の障子を凝視しているのだ。
それは、障子を開けてきた。
赤ん坊だ。
ごく普通の赤ん坊がはいはいをしながら私のほうにやってくる。
私は動けない。目を閉じてしまうこともできない。
夢はそこで終わっている。
どうやってあの赤ん坊から逃れたのか、記憶は全く無い。
成人したあと、母親にもしかして私の上に兄弟は…?
と聞いたが、母親に叱られただけだった。
それでもあの赤ん坊のリアルな様子は、数十年たった今でも明確に思い出される。
あ、八郎や十二郎、いるんなら遠慮なく雑談しててくれよ。
未だにボットン便所の十二郎も、おじさんになってしまった八郎も、遠慮なく。(・∀・)ニヨニヨ
こっちはおもしろい話を探すのに時間がかかる事があるからさ。
他の皆もいるならガンガン話してくれよー!
今日は薬飲んじゃったからもう寝るね〜ノシ
たろ兄続き楽しみにしてるよ(・∀・)
八郎兄ちゃんもおやすみ〜ノシ
>>たろ兄
鬱憤晴らしの如くのコピペだね、さあ読ませて頂きますよ
>>8っさん
めでたいが、切ないね。ともかくおめっと
>>サブ兄
身体壊すでねえすよ? 暇出来たら寄っていってや
>>十二朗
叫びたくなる日もあるさ、理由なんて無いけどねw
ところで面接の具合はどうよ?
12郎おやすみノシ
う〜ん・・
怖い話って、今までそんなに読んだことなかったから、
事実を淡々と書くだけになっちゃんだよね・・俺の場合。
ショートショートで行くか。
ある日、母が呼ぶ声がしたので行ってみた。
すると、母はこう言った「は?呼んでないわよ」
仕事場でたまに姿の見えない誰かの叫び声を聞くことがあった。
男の声で「おい!!」
・・一体、誰を呼んでいたんだろう?
仕事の関連で病院に行ったときの話。
最近TVでも有名になった「オーラ」。
自分でもたまに見える時があるんだけど。
その病院の廊下を見たとき驚いた。
空気が歪んでいる様なもやが充満していた。
88 :
足音:2006/06/06(火) 00:41:16
突然ですけど、一応実話だとして聞いたお話です。
漏れの叔母さんの実家は福井県の田舎の小さな村で、
夜7時も過ぎれば道を歩く人なんかいなくなる、そんなところだった。
当時高校生だった叔母さんはバス通学で、バス停から自宅まで毎日畦道を歩いていた。
ある日の下校時、いつもよりちょっと遅くバス停に着き
暗い畦道を歩き始めた叔母さんは、何かに気づいた。
自分が歩く足跡の後から、ペタペタと小さな足音がついて来る。
かなり速いペタペタペタペタという小刻みな足音にも関わらず、一向に追い越される気配がないので
叔母さんは不思議に思って振り返り、街灯の下で立ち止まって足跡を待ってみた。
すると足音はだんだん大きくなり、ペタペタと近づいてきて叔母さんの前で止まった。
足音の主を見て、叔母さんは固まった。
その主は小学生くらいの背丈の少年だった。
しかし、彼は逆立ちをして顔は進行方向・・・叔母さんの方向を向いていたのだ。
彼が再び歩き出すと同時に、叔母さんもミラクルダッシュで逃げたのでその後はわからないが、
叔母さんは
「ありゃきっと狐か狸と違うやろか」
と言っていた。
バイク通勤していたときの話。
確か満月の夜だったと思う。
「満月の夜は事故が多いから気をつけなくちゃ」
実際、帰り道に3回くらい事故見たこともあるので、
そう言う日には特に気をつけていたんだけど。
そんなことを考えていると、後ろからふらふらと俺のバイクを追い抜いていく奴がいた。
「あ〜あ、そんな走り方してると事故るよ?」そうつぶやいた瞬間。
そのバイクは勢いよく前の車に突っ込んだ。
・・今のところこれくらいしか思い出せる話ないなぁorz
90 :
宴会:2006/06/06(火) 00:46:25
カップルが海にドライブに行った。
砂浜に降り立ち、しばし散策。
日が落ちるにつれ黒さを増していく海は、
二人に向かってぽっかりと口を開いてゆくようだった。
寒気を感じた女がふと見やると、浜沿いの遠くの方に明かりが見える。
ゆらめいていることから察するに、炎の明かりらしい。
遠目に見ると、どうやら炎を囲んで大人数で宴会を催しているようである。
少々不審に思ったものの、あんまり楽しげな様子なので、
二人は吸い寄せられるように彼らの方へ近づいていった。
中年とおぼしきおっさん達が炎の点いたやぐらを囲んで騒いでいた。
酒に酔っているのだろうか、鼻を赤くしたおっさん達はとても楽しげに民謡のようなものを歌っている。
「こんばんは。何の宴会ですか?楽しそうですね」
カップルの男が話し掛けてみた。
しかし、おっさん達は聞いていない様子である。
宴会のボルテージがピークに達したところで、何人かのおっさんが踊り始めた。
残りは座ったままで拍手をしている。
91 :
宴会2:2006/06/06(火) 00:47:27
ふと違和感を感じた。
彼らは手の甲で拍手していたのだ。
カップルがそのことに気づいた途端、おっさん達が黙った。
踊っていた者も動きを止めた。
気付けば既に潮が満ち、一部のおっさん達は寄せる波に浸かっている。
それなのに微動だにせず、ただただ炎を凝視していた。
気味悪くなったカップルはその場を逃げるように立ち去った。
大分離れてから振り返ると、宴会はまた始まっていた。
もう楽しげな宴会には見えなかった。
地元では「裏拍手」は死人の拍手とされている。
昔俺が住んでたところはいわゆるベッドタウンで交通の便が良い住宅街だった。
しかもモデル地区と呼ばれるやつで、100メートルおきくらいにでかい公園があって、
子供が遊ぶには友達にも場所にも困らない最高の地区だった。
ある夕方、自宅近くの公園でみんなと遊んでいた。
季節は忘れたけど夕日でまわりが赤くなるような時間帯。
かくれんぼしようってことになったんだけど、
俺は昔からじゃんけんが弱くていつも最初の鬼は俺だった。
けど見つけるのは得意だから、どうせすぐに交代できるしそれほど嫌だとも思ってなかった。
その日もまず俺が鬼になってみんなが隠れる。
数え終わって探し始めると、一番下手なやつをまず見つけた。
俺はいつもそいつと手を繋ぎながら他を探しまくる。
だけどその日に限って全然みつからない。
二人で途方にくれながら探すんだけど、どんどん日が落ちてきた。
先に見つけたやつは年下だったからとりあえず帰してやらないと、
と思って手を繋いだまま途中まで送ってやった。
一緒に帰ろうって言われたけど、みんなを探すから、と言って公園に引き返した。
すると、さっきまで誰もいなかった公園に友達とその親がたくさんいて、みんなで俺を探していたというのだ。
俺が離れたのはほんの数分なのに、なぜかずーっといなくなってたことになってる。
先に見つけた子と一緒に探してたって言ったら、みんなその子のことを知らないと言い出す。
そんなはずはない。いつも一緒に遊んでるんだから。
じゃあ名前を言ってみろって言われるんだけど、
その時になって俺はその子の名前も顔もわからなくなってしまう。
度忘れしたって言っても誰も信じてくれなくて結局俺はうそつき呼ばわりされ、
親にもめちゃくちゃ怒られた。
次の日から、そいつはぱったり来なくなった。
あいつさえ来れば証明できるのに、っていう腹立たしさと同時に、
もしかしてあいつは神隠しにあったんじゃないだろうかって思うようになってた。
それから俺は一度もかくれんぼをしなくなった。
また誰か消えちゃったら困るから。
けど、最近もしかして俺自身が神隠しにあいかけてたのかな、と思うようになってる。
あいつは本当に俺の友達だったんだろうか?
ここの過去スレにもいくつかかくれんぼ中に神隠しにあう話があったような気がするんだけど、
誰か俺と同じような経験した人っていないのかな?
94 :
作り話:2006/06/06(火) 01:00:17
むかし高校時代に部活の合宿に行った時の話。
合宿と言えば夜が本番ですよね。
当時の俺もその例に漏れず、友人と一緒に後輩の女の子の部屋に遊びに行きました。
後輩の女の子4人と俺と友人の計6人。
みんなでワイワイ雑談して、夏のお約束とも言うべき怪談話に流れ込みました。
女の子たちは怪談話なんか知らないし、友人も俺も2つ程でネタ切れ。
しかしそこで流れが途切れるのは嫌だったので、俺が無理やりその場ででっちあげた嘘の怪談を続けました。
即興で作り上げた怪談を6つ7つほど語って、いざ大声を出して驚かせようとしたとき。
突然後輩の中で一番肝の太い女の子が悲鳴を上げました。
驚いて何事かと思うと、彼女は窓の外に男の顔があったと言うのです。
慌てて窓を開けて外を確認しましたが、もちろん男の姿はありません。
その部屋は3階でベランダはなく足場もないので、覗くことなどできるはずあありません。
怪談を聞いていたために怖くなってありもしないものを見たのだろうとその時は思いました。
そこへ部活の顧問が後輩の悲鳴を聞いてやってきました。
消灯時間をとっくに過ぎていたため、俺と友人は怒られると思いました。
案の定顧問は怒りました。
「お前らこんな時間まで何やってる!3人ともさっさと部屋に戻れ!」
その時感じた恐怖は喩えようがありません。
顧問は確かに3人と言いました。
後輩の女の子は4人とも同室で、出て行くのは俺と友人の2人のはず。
ならば3人目は一体誰なのか?
顧問に3人目が誰なのか尋ねると、きょとんとした表情で首を傾げます。
「あれ? おかしいな。もう一人いなかったか?」
慌てて部屋に戻って布団に潜り込みましたが、結局怖くて眠れませんでした。
皆さんも怪談話をするときは気をつけましょう。
実話でも創作でも、出るときは出るようですよ……。
>太郎
乙。
そろそろ寝るよ
おやすみノシ
97 :
タケ:2006/06/06(火) 01:43:07
ひとつ、変な話だけど実話っす。
よくいっしょに麻雀やってた奴がタケってあだ名で、
そいつは大学受かってオレは浪人生活に突入という、昔の話。
で、受かったタケのところでまた酒飲みながら麻雀してて、
タケが国士無双を白でオレからあがってあったま来たから、
タケの顔に向かって下手投げで、かる〜く白の牌を放った。
まさか避けるだろうと思ってたのに、前歯に当たって歯が欠けてしまった。
そん時は、びっくりしてごめんごめんと謝った。
で、話飛ぶけど、何ヶ月か後のある眠れない晩、
浪人なのに教習所通って免許取り立てだったオレは、
アニキのクルマで真夜中のドライブをしていた。
あまり来たこともない郊外の川にかかった橋の上で、何となく車を止めて
煙草を一服して、どういうわけか麻雀パイをぶつけて歯を欠けさせてしまった
タケのことを思い出し、あれは悪かったなあ、ごめんなあー、などと思っていた。
で、Uターンして家帰ったんだけど、次の日友達から電話があって、タケが自殺したとのこと。
せっかくイイ大学受かったのに。
しかも前の晩、オレが意味もなく車で行った橋の下の河川敷で、
排ガスを自動車に引き込んで死んでいた、ということだった。
怖いというより、なんか、不思議だったす...。
寝ちゃった人おやすみ〜(´∀`)ノ
>>95の人、昨日の人かい?
今回のコピペはどう?
いまいち「これは・・!」というお薦めがないけど、それでもまあまあのラインで選んではいるつもり。
・・・・と、そろそろ2時かぁ。
今読んでるところを終わらせたら俺も寝るよ。
高校のとき、母と仲がよかった近所のおばさんが
母に語っていた話がいまだに忘れられない。
そのおばさんのお母さんがガンで入院していたんだけど、ある日とうとう亡くなった。
おばさんが地下の霊安室から戻ろうと階段を上っているとき、
誰もいないのにピチャピチャと突然音がしたらしい。
コンクリートの壁を手のひらで叩いてるような音だったという。
なんか気味が悪くなってそーっと後ろを振り向いたら、
死んだお母さんが白い着物を着たまま手すりにすがって、
階段を1、2段上っているところだったんだって。
さすがにびっくりして一目散に階段をかけ上ったそうだ。
ああいうことって本当にあるのねえ、と母に語っていました。
そのおばさんももうだいぶ前にやはりガンで亡くなった。
ふと思い出したので書き込みました。
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやお風
呂場などは浮遊霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
昔、つき合ってた彼女と夏の夜道を歩いていた。
彼女が突然、アッと言って立ち止まり、かたわらの家の生け垣を気にしてる。
どーした、何かあったか?と聞いてもウーンとか言って答えない。
すると、その生け垣のある家から突然、何人かの女のしぼり出すような泣き声がした。
えっ、と思って生け垣の隙間から中を覗くと、庭の向こうに木造平屋の古い家が見え、
縁側に面したガラス戸が開け放たれていて畳の部屋に布団が敷かれ、
その周りを5〜6人の男女が囲んでいる。
一人、背広を着た男が布団の中の老人らしき男の腕をつかみ、首を振っている。
ああ、ご臨終だ、と一目でわかる光景だった。
すると、オレの肩越しに家を覗いていた彼女が、突然オレのTシャツの裾をつかんで逃げようとする。
マジで怖がっている。
どうした、と尋ねると、しゃにむに走り出した。
オレも何となく気味が悪くなり、彼女の後を追った。
その家からかなり遠くまで走り、駅前の繁華街に近くなったあたりでやっと彼女は立ち止まり、
涙目でオレに言うことには、
「死んだ老人の霊みたいなものが自分の死体を見下ろすように立ち上がり、
すうっと宙に浮かんだ。そしてゆっくりと彼女の方へ顔を向け、にんまり笑った。」
という。目と目があったその老人の目は、黒目だけだったそうだ。
そりゃ、逃げるわな...。
ちなみに、オレは何も見えませんでした。
中2の頃、ふと何の気なしに自分の部屋の押入れを空けたら、
そこに何もない青い空間が広がっていたことがあった。
その時はびっくりしてすぐ押入れを閉めたけど、それから何度もそこに青い空間を見た。
家族に話したこともあったような気がするけど信じてくれなかったし、
誰かが一緒にいるときには決まって青い空間は現れなかった。
最初はびっくりしたけどだんだん慣れてきて、今度青い空間が広がっていたら
そこに何かものを投げ入れてみよう、と思うまでになった。
そして、ある日押入れを開けたらいつものように青い空間が広がっていた。
一瞬ぎょっとしたもののすぐに落ちついて、さぁ何を投げ入れようかな、と思って
あたりを見回すと、部屋の片隅に古いピカチュウのぬいぐるみが転がっていたので、それを投げ入れることにした。
ピカチュウのぬいぐるみを投げ入れると、それはすーっと青い空間の中を落ちていって、
見えなくなってしまった。
あとになって一応部屋中(押入れの中も)探してみたけど、ピカチュウのぬいぐるみはどこにもなかった。
それで少し気味が悪くなってあまり押入れを開けないようにしていたんだが、
ある日うっかりガバッと大きく開けてしまった。(いつもはそろそろと少しずつ開けるようにしていた)
そしたら、漏れの横を家で飼っていた猫がするっと通り抜けて、
そのまま青い空間の中に落ちていったんだ。
あわてて叫んだけどもう間に合わない。
猫はそのまま行方不明になってしまった。
可愛がっていた猫だけに滅茶苦茶ショックで、漏れはその日以来押入れどころか部屋にすら入らないようにしていた。
それから2.3年後に高速道路建設の話がきて、家は取り壊されることになった。
結局あれ以来押入れは一度も開けないままだったし、部屋にも殆ど入らないままだった。
今、漏れの家があった場所は高速道路にかわっている。
もう確かめる術もないのだが、あの青い空間は何処に通じていたのだろうか。
そして猫とぬいぐるみは何処へ消えたのだろうか。
今日はこれにて終了〜〜。
みんなお疲れ様ですた。
じゃ、おやすみ〜(´∀`)ノ
たろ兄コピペ乙!ヽ(*´∀`)ノ
今回も楽しませて頂きましたm(_ _)m
八郎兄ちゃん>体験談乙!さすがに八郎兄ちゃん小さなコワス目に何度も遭っているのね…
十郎兄ちゃん>今面接の結果待ちだよ〜でも落ちたかもね…
アニソン聞いてだらだらしてるよ〜
保守十二郎参上!
バイト全滅だったらまたお水のボーイに戻ろうと思ってる。
また一人暮らししたいし。実家じゃ息がつまる。やっぱり俺には一人が向いてる(`・ω・´)
106 :
Mr.名無しさん:2006/06/06(火) 23:39:29
ハゲ!
>>十二朗
水が合うか分からんが、自立の為にはそこそこの給料でないとな
108 :
Mr.名無しさん:2006/06/07(水) 17:29:14
親父が死んだときの話。(本当に実話です)
一人っ子で、お袋にも先立たれていたので、喪主は俺が勤め、通夜の晩は葬儀場
に俺一人が親父の遺体と泊まった。くたびれきっていたので、風呂にも入らず、そ
の晩は寝ることにし、翌朝早く、備え付けの風呂に入っていたら
「…ほら、見てごらんなさいな。穏やかないい顔で…」と、部屋の中で叔母の声が
するので大慌て。まだ8時にもならんのに、もう来たのかと風呂から飛び出して乱暴
に体をふき、服を着て出てみると、誰もいない。
それから2時間ほどして、その叔母が来たので「叔母さん、今朝8時くらいにいらっ
しゃいましたか」とたずねるときょとんとして「まだ寝ていたわよ」と言う。
葬儀場に勤める清掃員が?とも考えたが、客が寝ているかもしれない時間帯に断り
もなく上がりこんでくるはずもない。一体、誰と誰が来ていたのか…。
十郎兄ちゃん>うん、俺頑張るよ!昔働いてた店に出戻ろうと思ってる。
毎日継母の顔色伺いながら生活するのはもう嫌だ。
>108叔母さんの声を借りてご先祖様が来てたのかもよ
(=゚ω゚)ノこんばんは
金髪ねーちゃんに会えなかった114です
どうでもいいかもしれんがなんか最近ほぼ毎日同じ夢(同じような場面)を見てる感じがする。朝起きると内容がとんでるんだけど…誰か知らん人と話してるんだよ。
一体なんて言ってるんだろう
>114氏
寝起きに思い出そうとすれば、結構出てくるもんだよ。
なら霊的な夢かどうか、内容の表してるイメージ等判断出来ると思うよ。
ちなみに私の先ほどの昼寝夢は、大をお漏らししてました…orz
表してるイメージは金銭的幸運だからイイんだけどw
金銭的幸運でもウn(ry
寝起きに思い出せばいいのか…寝起きで頭が回らないかもしれんが次はがんばって思い出してみるよ
114氏、十郎兄ちゃん乙〜!!
昔の店の店長から連絡がねぇ〜!!切られたのか俺!?切られたのかァァァァァァ!?
でもこのまま実家にいては窒息死してしまう…
何かいい手はないものか
114氏夢って忘れちゃうよね〜下らない内容に限って覚えてるけど…
つ【酸素】
>114酸素ありがと…
116 :
Mr.名無しさん:2006/06/10(土) 04:33:42
ほげ
>>十二朗
じゃとにかく割のイイの選ぶだ 金が無いと自立出来んからの
いつも言うが思い詰め過ぎるなよ、ほんと壊れるぞ?
十郎兄ちゃん>もう壊れかけてるよ(。∀°)アヒャ
相変わらず店長から連絡はなし。切られたなこりゃ。新人入ったんかな?
火曜日にCD屋の面接…時給800円ナリ…
119 :
Mr.名無しさん:2006/06/11(日) 17:33:38
銀座の母にあんたは帝王の星って言われたんだけど、帝王の星って・・・。
九星占術とかでは
人に遣われると伸びず、自営など自身で仕事すると良い
みたいな説明があるけどね
>>十二朗
自信有りげで素直な青年を演じれば成功しやすい。経験者が言う
十郎兄ちゃんアドバイスありがと!
今度こそ受かるぞ!!
待ってろ新星堂ォォォォォ!
とりあえず保守(・∀・)
明日いよいよ面接だ!親から見た目で面接落とされるんだって言われたけど俺ってそんなキモメン?。・゚・(ノД`)・゚・。
さぁ明日は頑張って受かるぞ!!
>十二郎
面接がんばれよ!
オヤスミ
ノシ
>>十二朗
美醜は何とも言えん、顔知らんし
ただ、荒んだ心は表情に出るから気をつけな
見た目って顔じゃなくて、だらしない格好しているかとか、そういう部分を見るんだよ。
コイツはサボリそうかとか、使わないと分からない部分の判断も見た目と多少の会話でしか判断出来ないからね。
接客業なら明るいイメージの方が受かり易いし。
面接で聞かれそうな事とかに対しては、あらかじめよさげな答え用意しときな。
スレ違いすまんね。
復活(`・д・´)
またもや難問を抱えて登場だすw
太郎兄ちゃんにもROM専止められたし、しばらくぶりに力が復活してきたから帰ってきますた。
復活秘話なんかを用意してたりするんだがいるかな
|゚д゚)
>>さぶ兄
くれ!! 遅くなってしまったけど、くれ!!
いや…お話願えますでしょうかm(_ _)m
>>十二朗
吉報求む
|
|゜)難問ッテナニー?復活秘話オクレー
⊂
|
相変わらずの遅い登場でごめんよ(´・ω・`)
こんな時間には誰もいないだろうけど、話題を置いて帰るよ。
まー復活秘話というほどのものじゃないんだがチラシの裏として読んでくれ。
俺がROM専発言した時期、ちょうど力がな〜んとなく復活しかけてたのよ。
なんでかなぁと思っていたんだが、昨日判明した。
2週間ほど前、幼なじみAが地方から帰って来た。Aには妹がいて(仮名B子)その妹も昔からよく知ってて俺からしても妹みたいなものだった。
B子は友達と二人暮らししてるらしく、久々だから会いに行くかということになった。
中間端折るけど、その家には妹のB子・同居人のC子・B子の彼氏のD君・B子とC子の友達で居候のE子という構成。
つまり女3対男1で住んでるわけ。
今回俺に関わってくるのは居候のE子。
このE子は霊感少女で家系的なものもありなかなか強い子。
俺を見て一瞬で俺の力に気づいたらしい、んだが俺は相変わらず自覚なしwww
この2週間、B子たちに用事があってちょこちょこ行ってたんだけど俺は不思議とE子の力に気づかなかった。
ところが事態は昨日急展開
昨日、サッカーを見にB子の家に行った。ちなみにいくらオニャノコの家に行ったからといってフラグとか本当に有り得ないから怒らないでw
俺からしても本当に妹みたいなものなんだYO。
話を戻すけど、昨日はサッカーを俺・B子・C子の3人で見てた。
B子もほんのり力があるらしく俺に相談してきた。
ごめん。今ちょっとまずいことになったから今日の昼間にカキコする。
復活しなけりゃこんな悩みもなかったのに‥‥‥
では昼間に
ノシ
>123、十郎兄ちゃん、>125ありがとう!
丁度早番が欲しいって言ってたしいけそうかも!(・∀・)
でも俺の他に二人面接するって言ってたらからまた惨敗かもね…どうかその二人が俺以上のキモメンでありますように(´人`)
次のアテも見つけてあるからいいんだけど。
三郎兄ちゃん続き待ってるよ!!
携帯厨だから見れない…orz
明日雨かよ〜嫌だな〜
今日麻婆豆腐作ったら好評だったぜ!イエー!!
強い人と一緒にいたら見えるようになってきたって話しを聞いたんだけど霊感って伝染するのかな?
伝染っていうか、共鳴って感じか開花するんでしょうな
そうかもね。
その人には元々そういう資質があって、強い人の影響により
引き出された・・・と、考えられるし。
未だ開花してないので、推測でしか物を言えませんが。
おぉ!13ちゃん久しぶり!!
そうだな〜俺も共鳴って感じだと思う。
霊感って本能みたいなもので、みんな持ってるんじゃないかな?強いか弱いかだけで。
だから強い人のそばにいると共鳴するんじゃないかと。
寝る前に見に来たら進んでるね。
影響されやすい人なら霊感強い人と一緒にいたら強くなる可能性はあると思う。
共鳴もそうだけど、当然強い人なら色んなの寄ってくるだろうしね。
そう言うのにご縁が強い人なら自然とそう言う人とお近づきになれるかもね。
Σ(゚д゚ )ハッ!・・このスレ来たのってそう言うことなのか?!
まあ相変わらず中途半端ですがね・・orz
八郎兄ちゃん乙〜!
でもまさにネット上と言えど縁だよね。みんなに会えたのは。
こんな広い掲示板の沢山のスレの中からここを見つけたんだから。
麻婆に続き今日はハヤシライスを作ってやったぜ!
でも親父がごはんと別々に食べやがるんだぜ!ハヤシライスってごはんにかけるもんじゃねーの?
親父さんはハヤシでなくシチューだと勘違いしたんじゃね?
(・∀・)霊感ぜんぜんない俺様が登場〜〜。
三郎あれからどうなったんだろ。
続きが早く知りたいぞー!
(0゚・∀・)wktkで待ってるからな!!
十二郎、バイトの面接乙。
今度はいい仕事に就けるといいな。
誰かも言ってたけど顔じゃ判断しないぞ。
明るさ、清潔感、質疑応答に対する答え方(話し方)、頭の回転。
接客業で一番大事なのはやっぱり明るさとハキハキ話せることじゃないかな?
熱意をもって一生懸命面接受ければきっと受かるよ。
ガンガレガンガレ十二郎!!(・∀・)b
|゚д゚) で、コピペいるかい?
(O・∀・)コピペまだぁ〜?
ごめんごめん。
洒落怖のサイトを読みふけってた。
それじゃ行きましょうか。
まずは生きてる人間は怖いって事で「いじめ」から。ドゾー!
144 :
いじめ:2006/06/17(土) 23:42:09
福岡の田舎で本当にあった話。
俺の中学校で「ケン」ってヤシがA、B、C、D に いじめられて自殺した。
かなりヒドイいじめだったらしい。
ケンの両親は警察に訴えた。
しかしAの親がかなりの権力者だったから、金で事件をもみ消しやがった。(田舎ではよくある)
それから事件が起こった。
Cが原因不明の飛び降り自殺。
BとDは外出してから行方不明(今も見つかってない)。
Aはお風呂で溺死・・・(原因不明)
イジメっ子が連続で死んだもんだから、田舎は大騒ぎ!
みんなが「ケンの復讐だ!」って。
そんで一番怖いのは、イジメっ子の葬式に出たケンの両親がニヤニヤしてたこと。
俺の一つ下の学年で本当にあった話。
いささか古い話だが、俺が中学生の時、夏になると好きな心霊スペシャル番組をよく見ていた。
番組自体はよくある心霊スポットにレポーターが霊能者と行くやつ。
それをスタジオでゲストがあーだこーだ無責任なコメントをする。
番組自体は今の心霊番組とほとんど同じ。
当時の俺は怖かったが、今見たらたわいのない内容だと思う。
番組はこんなありふれた内容だったのだが・・・。
変なのは、心霊スポットのレポートが終わってから司会者が、
「この人たちは身元不明の人たちです。」
といくつかの写真を見せるところ。
身元不明の人の写真を見せるのだが、その写真に写っている人はどう見ても変だ。
変というか、生気が無い。
目に光りが無く、顔が妙に膨らんでいる。
顔色も青い。
司会者によると、この人たちはある海岸で水死した人たちだそうだ。
そう。水死体の写真を視聴者に見せて、誰かこころあたりが無いか聞いているのだ。
水死者の写真はよく撮れていて、一見普通の写真に見える。
だが目の色や顔の膨らみまで抑えきれない。
心霊番組を見せてから水死者の心当たり聞くのも変な話だが、
普通、テレビで水死体そのものを見せるのだろうか?
当時はテレビに電話する奴もないし、新聞の投書欄でこのことが問題になったことも
なかったようだが、俺は気分が悪くなって吐き気を覚えた。
このTVを見たことある人、いませんか?
前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。
ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。
撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、
それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。
写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、
鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。
番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、
曰く「なんというものを放送するんだ」
詳しい話は誰も聞かせてくれません。
ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。
その一方で、番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。
「これはただ事ではない」
そう思った私達は、一連の写真を、手持ちの霊能者に片っ端から見せて廻りました。
しかし、皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断ります。
しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。
「この時期に、日本で****の祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」
「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」
録音は停めていたのですが、確かこんなニュアンスだったと思います。
ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので、
要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成でした。
そこで、鑑定者に詳しい事情を聞こうとしたのですが、
案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、
最後には、この話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。
今のところ、私達には何も起こっていませんし、番組も続いています。
ただ、写真は未だに送られてきているそうです。
しかも、その数は一向に減っていない…
大学時代、サークルの友人と二人で深夜のドライブをしていた。
思いつきで隣の市のラーメン屋に遠出して、その帰り道に
くねくねと蛇のようにうねる山道を通った。
昼間は何度か通ったことがあったが、夜になるとこれが同じ道かと
思うくらい無気味な雰囲気だった。
ハンドルを握っていたのは俺だったが、わりとビビリのほうなので
運転をかわってもらったほうが気が楽だった。
しかし友人の山根はラーメン屋で勝手に一杯ひっかけていたので
助手席で無責任な軽口を叩くばかりだった。
そんな時、
「ここの峠って色々変な話があるよな」
急に山根が声をひそめて囁いてきた。
俺は聞いたことがなかったが、「何なに?どんな話?」
なんて聞くと、ヤツのペースだと思ったので興味ない風を装って
「ああ」とそっけなく返した。
山根はなぜか俯いてしばらく黙っていた。
二車線だが対向車は一台も通らない。
申し訳ていどの電灯が疎らに立っていた。
無言のまま車を走らせていると急に大きな人影が前方に見えた気がして一瞬驚いたが、
道端に立っている地蔵だと気付いてホッとした。
このあたりになぜか異様に大きな地蔵があるのは覚えていた。
その時、黙っていた山根が口をひらいた。
「なあ、怖い話してやろうか」
この野郎、大人しいと思ってたら怪談を考えてたな?と思ったがヤメロなんていうのはシャクだったので
「おう、いいぞ」
と言った。
山根は俯きながらしゃべり始めた。
「俺の実家の庭にな、小人が埋まってるらしいんだよ。じいさんが言ってたんだけど。
俺の家、古いじゃん。いつからあるのかわからないへんな石が庭の隅にあってな。
その下に埋まってるんだと。
で、じいさんが言うにはその小人がウチの家を代々守ってくれている。
そのかわりいつも怒っていらっしゃるので、毎日毎日水を遣りその石のまわりをきれいにしていなければならない。
たしかにじいさんやお祖母ちゃんが毎日その石を拝んでいるけど、
そんな話ってあるのかなあ、と思って小学生の頃病院で寝たきりだった曽祖父のところに
見舞いに行った時に聞いてみた。
曽祖父もちゃんと小人が埋まってると教えてくれた。
それもワシのじいさんから聞いたと言っていた。
子供にとっては気が遠くなるほど昔だったから、こりゃあ本当に違いないと、単純に信じた。」
山根は淡々と話しつづけた。
こんな所でする怪談にしてはずいぶん変な話だった。
山根は言った。
「小人って、座敷わらしとかさ、家の守り神のイメージあるよな。
でも埋まってるってのが変だよな。俺、曽祖父に聞いてみたんだよ。
なんで埋まってるのって」
そこまで聞いた時、急に前方に人影が見えて思わずハンドルを逆に切ろうとした。
ライトに一瞬しか照らされなかったが、人影じゃなかったみたいだった。
地蔵だ。
そう思ったとき背筋がゾクッとした。
一度通った道?
ありえなかった。
道は一本道だった。
「曽祖父はベットの上で両手を合わせて、目をつぶったまま囁いた。
むかし、我が家の当主が福をもたらす童を家に迎え、大層栄えたそうな。
しかし酒や女でもてなすも、童は帰ると言う。
そこで当主は刀を持ち出し、童の四肢を切り離し。
それぞれ家のいずこかへ埋めてしまった」
俺は頭がくらくらしていた。
道がわからない。
木が両側から生い茂る景色は変わらないが、まだ峠から抜けないのはおかしいような気がする。
さっきの地蔵はなんだろう。二つあるなんて記憶に無い。
車線がくねくねとライトから避けるように身をよじっている。
山根は時々思い返すように俯きながら喋りつづける。
「それ以来俺の家は商家として栄えつづけたけど、早死にや
流行り病で家族が死ぬことも多かったらしい。
曽祖父曰く童は福をもたらすと同時に、我が家をこんこんと祟る神様なんだと。
だからお怒りを鎮めるためにあの石は大事にしなければならん、と」
よせ。
「おい、よせよ」
帰れなくなるぞ、と言ったつもりだった。
しかし同じ道をぐるぐる廻っているような気がするのと、山根のする話とどうも噛み合わなかった。
最初に言っていた<この峠の色々変な話>ってなんだろうと、ふと思った。
山根は続けようとした。
「これはウチに伝わる秘密の話でな、本来門外不出のはずなんだけど・・・」
「オイ、山根」
我慢できなくなって声を荒げてしまった。
山根は顔を上げない。悪ふざけをしてるようだったが、よく見ると肩が小刻みに震えているようだった。
「この話には変なところがあって、俺それを聞いてみたんだ。そしたら曽祖父がおまじない一つを教えてくれた」
「山根。 なんなんだよ。 なんでそんな話するんだよ」
「だから・・・・」
「山根ェ! 車の外が変なんだよ、気がつかないのか」
俺は必死になっていた。
「だから・・・・こういう時にはこう言いなさいって。
ホーイホーイ
おまえのうではどこじゃいな
おまえのあしはどこじゃいな
はしらささえてどっこいしょ
えんをささえてどっこいしょ
ホーイホーイ 」
心臓に冷たい水が入った気がした。
全身に鳥肌が立ちビリビリくるほどだった。
ホーイホーイという残響が頭に響いた。
ホーイホーイ・・・・呟きながら俺は無心にハンドルを握っていた。
見えない霧のようなものが頭から去っていくような感じがした。
「頼む」
山根はそう言って両手を合わせたきり黙った。
そして気がつくと見覚えのある広い道に出ていた。
市内に入り、ファミリーレストランに寄るまで俺たちは無言だった。
山根はあの峠のあたりで助手席のドアの下のすきまから顔が覗いているのが見えたと言う。
軽口が急にとまったあたりなのだろう。
青白い顔がにゅうっと平べったく這い出て来てニタニタ笑い、これはやばいと感じたそうだ。
俺に話したというよりも、自分の足元の顔と睨み合いながら、あの話を聞かせていたのだ。
彼の家の人間が危機に陥った時のおまじないなのだろう。
「家に帰ったら、小人にようくお礼言っとけよ」
と俺は冗談めかして言った。
「しかしお前がそういうの信じてたなんて意外な感じだな」
と素直な感想を言うと、山根は神妙な顔をして言った。
「俺、掘ったんだよ」
ちょっと前に書いてあった医療過誤の話で思い出したこと。
父がガンの手術をしたんです。
で、「もしものときには輸血します」っていう承諾書を書かされたんですけど、
幸いに手術時には輸血はいりませんでした(内視鏡手術のため)。
で、術後しばらくして貧血が出たので輸血。
これが血液型が違っていたらしいんです。
輸血途中で父は意識不明、そのまま高熱を出して、もうちょっとで戒名になるところだったとか。
『らしい』っていうのは、私たち家族には全く連絡がなかったんです。
ちょうど見舞いに来てくれた知人がそのときに遭遇して、私に連絡くれて
ことが明るみに出たんですが…。
もちろん、母とともに担当医に面会を求めました。
忙しいだのなんだのと理由をつけて面会を拒否していましたが、なんとか会うことを承諾。
で、そのときのことを詰問すると、
「今生きているんだからいいでしょ!過ぎたことなんだから。
だいたい、あんたたちに何がわかるんだ!」
とわけのわからないキレ方をされてしまいました。
父がある程度落ち着いたとき、担当医の「今動かしたら死ぬ!」
という説得(?)を無視して転院させました。
転院したら、元の病院から今までのカルテとかをもらいますよね。
でも、その中には、輸血のことは一切書いてありませんでした。
(転院先の担当医から聞いた)
医療過誤も怖いけど、カルテの改ざんってのも日常茶飯事に行われているのかと思うと…。
俺の友人から聞いた話をします。
その友人はここではAとでもしておきましょうか・・。
Aはそのさらに友人Bと友人Cとで高野山金剛峰寺に明智光秀の墓を探しに
(肝試しも兼ねて)夜中にいきました。
しばらく高野山の道を歩いていくと、Bは
「あ、そういえば墓の位置だれかしってるんか??」と言い、Aが
「いや、この山のどっかにあることしかわからんなぁ」と答えました。
そうして山道をただひたすらに歩いていくと、一人が
「めんどい!帰ろうぜ!」
と言い、ほかのみんなも賛成し下山しようとしたそのとき、
少し上のほうで女の人の声が聞こえてきました・・。
「あのぅ・・ここになにか用があって参られたのですか??」
三人が振り向くとそこには一人の女人の僧が立っていました。
Aは
「この山に明智光秀の墓があると聞いてきました。場所を教えていただきたいのですが・・」
尼は
「ああ、確かにありますよ。
しかし、こんな夜遅くですと足元など不安があるでしょうから私がご案内いたします」
Aは
(ああ・・まぁこれで墓もみつかるしついていくか・・)
と思ったその時でした
「逃げろ!!!!」
553 名前:金剛峰寺ラスト 投稿日:03/08/19 05:33
誰かが叫びました。Aが振り向くとCがガクガク震えながら
声にもならない声でもう一度言い放ちました
「に・・逃げろ!!危ないんだ!」
Aが、
「何言ってんだよ!せっかく案内してもらえるってのに!」
「いいから逃げろ!逃げるぞ!」
AはBとCについていくようにがむしゃらにふもとに向かって走りました。
「一体どうしたってんだよ!尼さんに対して失礼やろが!」
Bが言い放つと、
「ばかやろう!まだ気づかないのか!」
Cが憤怒しつつ言い返しました
「なにが?幽霊でもでたんか?」
Aが聞くとCは答えました
「金剛峰寺は女人禁制の寺だろ!?じゃあなんで尼さんなんかこの寺にいるんだ!
俺たちあれについていってたらどうなるかわからんぞ!」
AとBはようやく背筋に寒気を感じ足を止め頂上を見上げました・・。
漏れが先週の探偵!ナイトスクープを見ていたときのこと。
「亡き祖父が生前伝えたかったことを知りたい」という依頼があった。
「あぁ、また恒例の局長泣かせか」と思って、その日は依頼を見ないまま寝ちゃったわけだ。
で、今さっき今週のナイトスクープを録画するために先週録画したやつを何となく見てたわけだ。
で、せっかくだから見てみたんだよ。その3つ目の依頼。
立原が依頼者の女の子の話を聞いて、
「祖父の追体験をすれば、何が言いたかったかわかるのではないか。」と提案。
おじいちゃんの作業着を着て一生懸命がんばったんですよ。女の子が。
で、ここまでならありがちな局長泣かせだったんですがね、
立原が「おじいちゃんが言いたかったことわかった?」って質問して、
女の子が「ありがとう、て言いたかったんだと思う。」と返答。
そのとき、後ろに写っていたおじいちゃんの遺影の目が細くなったんだわ。
ピントが動いたからかなとはじめ思ったけど、右と左の目の閉じるタイミングが違ったから、
そういうのが原因ではないのだろうと思ったのさ。
女の子が「ありがとう」って言った瞬間、あのおじいちゃんは、しっかりと彼女にメッセージを伝えたわけだね。
でもVTRが終わった瞬間、西田敏行がすさまじい形相で泣いていて、それが一番怖かった。
Σ(゚д゚|||)あぁっ、金剛峰寺のコピペ失敗してる!
確か消したと思ったのに、投稿日がしっかり残ってるし。
こ・・・・・・・・これはもしかして霊のしわz(ry
では何事もなかったように忘れたフリして次をドゾー。
「前の車」
159 :
前の車:2006/06/18(日) 00:36:54
ついこの間、妻と2人で車で仙台に旅行に行った帰りのことです。
時間は午前0時過ぎだったと思います。
途中までは混んでましたが、さすがに自宅まであと10km程度になると自分たちの車と
50m先を走る車の2台しかいませんでした。
で、妻と
「疲れたねー」
などと話してるとき、急にその前の車が思いっきりクラクションを鳴らして何かを避けたんです。
対向車線にはみ出すくらいに。
ところが避けるようなものが何も見当たらない。普通の道路。
何か妙だなと思っていたら、そのうちその車の動きがおかしくなってきた。
歩道すれすれに走ってるかと思うと、急に対向車線にはみ出したり、減速したり。
なので
「うわ、こりゃ近づかないほうがいいね」
と妻に話しかけたと同時に妻が突然
「曲がって!!」
と叫んだんです。
「なんで?」と聞き返すと、
「いいからそこ左に曲がって!」
と、今まで1度も叫んだことのない妻が。
顔は恐怖に引きつってる。
異様な雰囲気を感じたので十字路を曲がり、しばらくしてから聞きました。
「なにかあったの?」
「さっきの車ね・・助手席の人が運転手を刺してた」
5年前かな?
俺が旅館に泊まった時の話なんだけど
誰かが部屋の窓をコンコンって叩くんだよ(朝はやく)
何だろう?と思い窓を開けると、そこに40歳ぐらいのオバサンが立ってたんだよ。
小太りで、髪がバサバサで、汚い服を着てた。
すると、そのオバサンは「あははは」って笑いながら部屋に入ってきた。
俺が「何だよ!ババア!出ていけよ!」
すると、そのオバサンは
「正座していい?正座していい?」
と言って座りこんだ。
俺は怖くなって部屋から逃げだした。
10分ぐらいして、おそるおそる部屋に戻るとオバサンの姿はなかった・・・
あれはいったい何だったんだ。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
怖くないかも知れないけど職場のお得意さんがちょっと前に体験した話
車通りの結構激しい主要道路
その通りに長さで2〜30メートルほどの小さな橋があるのよ。
そこを夜9時か10時くらいかな?
家へ帰るんで車を走らせていたんだと。
んでその橋に差し掛かった時
その橋から落っこちていく車が見える。
(暗くて車の形までは良く見えないがヘッドライトはしっかり見えたってさ)
で、「あっ」と思って車を止めたのよ。
もちろん車通り激しい所だから他の車からも続々様子を伺いに降りてくる。
そして皆で橋から下を覗き込んだんだけど何も無い
(下の川はとても浅い&狭いので落ちたとしてもすぐ判る)
なんだったんだ?幽霊か?なんて事を回りの人たちと喋っていたら
その場に居合わせたタクシーの運ちゃんがボソっと、「ここに居たら連れてかれるかも…」
回りに居た人たち、まるで蜘蛛の子を散らすように逃げたってさ。
終わり。
集団でこう言うのを見るなんてすごい珍しいことじゃない?
追記として、漏れもその橋を良く通るんだけど
その橋ってしっかりとしたガードレールが付いてるんだよね。
そこら辺どうだったのか聞かなかったな…
162 :
4棟目:2006/06/18(日) 00:50:47
学校の帰り道、気が向いたので少し回り道をして裏山を通ってみる事にした。
ねこじゃらしで遊んだり、花を摘んだりしながら歩いていくと、幾つかの建物が見えてきた。
(それは廃墟になった住宅地で、そこ自体には何度か行ったことがあった)
ついでにここで遊んでいくか、と思いずんずん奥へ入っていった。
1棟、2棟、・・・と来て一番奥の3棟に上り、あたりの景色を見回していた時、
うっそうと繁った雑木林の奥に、もう1つ建物があるのを見つけた。
あれーあんなところに建物あったかなー、と思い、とりあえずそこに行ってみることに。
近づいてみるとその建物は他の3棟よりも少し大きく、4階建てだった。
とりあえず1階に登ると自動販売機があり、見た事も無いジュースが売っていた。
何も書いてない真っ赤なラベルのもの、旧字体がびっしり書いてあるもの、
「血」と書いてあるもの、細かい文字で「ありがとう」とびっしり書いてあるもの・・・
それを見て少し怖くなったが、とにかく2階に上ってみることにした。
2階に上ってバタバタドアを開けまくって遊んでいると、1つだけ開かないドアがあった。
しょうがないのでドアの新聞受けから覗き込むと、誰かの顔が見えた。
まだ幼稚園くらいの幼い男の子の顔だった。
一瞬ビビったが、向こうからテレビのアソパソマソの歌が聞こえてきたので、
「誰か住んでたのか」と思いほっとした。幽霊が出るとき普通アソパソマソの歌なんか聞こえてこないよな。
安心した俺は、向こうの男の子を笑かしてやろうとバイキソマソの物真似をした。
男の子はキャッキャッと声をあげて笑った。
俺は調子に乗ってドキソちゃんの物まねもした。男の子はまた笑った。
よし、次は木の枝でも突っ込んで脅かしてやろう。
俺は木の枝を探す為に一旦新聞受けから顔を離した。
木の枝を探す俺の視界に開いたドアが入る。
俺はふと違和感を感じた。
何かがおかしい・・・
ドアの向こう側は、新聞受けのポストになっていたのだ。
幼稚園の男の子と言えども、顔なんて突っ込めるはずはない。
それに気づいた瞬間、ドアノブがすごい勢いでガチャガチャと回り始めた。
俺は2階から飛び降り、めちゃくちゃに走って家に着いた。
どこをどう走ったのか全く覚えていない。
それから何度もあの廃墟に行ったが、一度もあの4棟目の建物を見つけた事はない。
雑木林の中に友達を連れて行ってみた事もあったが、とうとう一度も見つからなかった。
164 :
人形:2006/06/18(日) 01:01:42
家にある日本人形がどうにも怖い。
昔から家族で俺だけがその人形を怖がっていた。
その日本人形の置いてある所は和室のちょうどタンスの上で、その横にもう少し高さのあるタンスがある。
だから高さのあるタンスのせいでその日本人形が置いてあるタンスは死角でほとんど見れない。
つまり日本人形もギリギリ髪の毛程度しか見れない。
この前、和室の横にあるリビングでパソコンしていて、ふと和室の日本人形の方を見ると
人形の髪の毛とおでこが見えた。
その時はああ、俺も背が伸びたから人形のおでこまで見えるようになったんだ程度しか思わなかった。
数日たってまたリビングからタンスをみると今度は人形の目の所ぐらいまで見えた。
さすがに今回はまた背が伸びたとは思えなかった。
気になってさらに数日たった時、タンスに近づいて人形をタンスから降ろして見てみた。
人形の足から首元までは変わった所はない。
ただ、首元から顔までにある首がどう考えても変なぐらい伸びていた。
なんなんだ?と思い人形の首を軽く引っ張ってみるとスッと抜けた。
構造上、こうなってんだなと思ったがなぜ人形の首が伸びたんだろうか。
そして人形の首を元の所まで押して、またタンスの上に置いた。
だが、今も人形の首は伸びている。
今日も鼻の少し上あたりまで見えている。
その様子はまるでタンスの陰からを首を長くしてずっと俺をみているようだ。
たろ兄!久々のリアル遭遇!コピペ乙!!
実はワタシもいたりする
おぉ!十郎兄ちゃん!!
ナイスタイミング(°∀° )
|
|゜)....
⊂
|
8モンゲットだぜ!!
八郎兄ちゃんもナイスタイミング!!
コピペ祭りだよ〜!
とりあえずみんな今週も乙!
∧_∧
( ´・ω・) 久々に、粗茶ですが・・・・。
( つ酒O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
おぉ、みんないたのか!!
なんだ〜〜声かけてくれよ。
一人でコピペしてるのって結構寂しいんだぞ〜〜。
・゚・(つД`)・゚・ 水臭いぞみんな!
んじゃ続きいきましょか。
「ゴミ捨て場で」
待ったぁぁぁぁぁ
自分だけ酒じゃないか! 俺にも俺にも! 飲めないけどね〜!!
654 名前: ◆m/JHxSGR/w 投稿日:03/08/28 14:04
懐かしい話。
小学校の頃、学年にゴミ捨て場のスプレーや化粧水などの残りを
集めて混ぜる遊びがはやった。乾燥剤を入れたりもしていたが、
今思って見ると、危ないことしていたと思う。思い出すとゾッとします。
655 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/28 14:28
死ぬほど洒落にならなくて懐かしい話。
>>654の様に、漏れも捨てられた物を混ぜて「毒薬」を
日々作っていたDQNガキでした。
ある日、ゴミ捨て場に炊飯器が捨てられていた。
それまでにも数回、捨てられた炊飯器や電子レンジを開けて
緑のモノが流れ出たり便所虫が湧き出たりと辛い思いをしていたので、
馴れた事もあってか余り考えずにその炊飯器を開けた。
最初、ブタの胎児の死骸だと思った。
鼻が上を向いててへちゃむくれのピンクっぽいカタマリ。
でも、頭にうっすら毛が生えている。
人間だ。人間のコドモの産まれてないヤツだ。
そこにいた友達と漏れ、みんな黙って炊飯器を閉めたね。
流産かなんかしたのかなあ、未だに分からない。
兄貴の邪魔になるから密かに集まってROMってたのさ
>>171 俺にも酒!!
焼酎の水割りにレモン入れてくれ!
マジで一杯(´¬`)飲みたいな〜。
>>175 。。・゚・(ノ∀`)・゚・。邪魔だなんていうなよ〜〜。
反応ないし、土曜の夜なのに一人って切なかったんだぞ。
挨拶だけでもしてくれ!!
雑談してくれるともっと(・∀・)イイ!!
( ゚д゚ )つ酒酒酒酒酒酒酒酒
たろ兄
ごめんごめん、兄のコピペに割り込んだら白けそうで恐かったのさw
8っさん
毒男酔わせてどうするつもり? ・・・語呂は似てるがイメージが悪いなw
近所に長い階段がある神社がある。
夜は空気の温度のせいか、音が遠くまで聞こえる。
夜中に受験勉強をしていると、月に1、2回はカン、カン、カンと音が聞こえてくる。
丑の刻参りだ。
その時僕はあせっていた。
願書を出した大学に入れるかどうか。
この音が憎かった。
親父のスパナを持って、長い階段を駆け上がった。
高校生は元気である。
音のする方向へ近づくと、足を忍ばせた。
映画で見た通りの格好をした女が釘を打っている。
頭を打つと即死するので、背中全体に力がいきわたるように、スパナでその女をたたいた。
ぎょっとしてこちらを見るが、倒れた頭に2、3発けりを入れるとたいていすぐにぐったりとなった。
打ち付けてあるわら人形をスパナで抜き、手の甲に打ち付ける。
4人ほど同じようにしたが、警察沙汰にはならなかった。
大学には合格した。
つう事で緑茶焼酎の緑茶割りを用意したざます
出張してきました。
∧_∧ まあお飲みなさい。
( ´∀` ) シュッ
(つ と彡 /
| |/ /
(/ /
//// /
/ /
/ / ツツー
/ □ /<焼酎水割りレモン入りどうぞ!
/ c□ . / <十郎ちゃんはノンアルコールビールかな?
(人´∀`) あらん、8郎ちゃんありがと。
このままあたしと朝までマッタリ飲まない?
>>179 白けない白けない。
雑談が始まったらコピペやめるからいいんだよ。
元々ここはコピペするスレじゃなくて怖い話をするスレなんだからさ。
みんなでガーッと盛り上がった方が楽しいしね。(・∀・)b
ずれすぎた・・orz
そういや最近飲みに行くことないなあ・・
ていうかイベントすら・・orz
というわけで午後ティー割りでw
産休マスター b!
なんかネタになる話出せないもんかな・・・
それにしても三ちゃんが途中で書き込み止まってるの気になるなぁ・・
大丈夫かね・・
まあこないだW杯見てるって言ってたから今見てるのかな?
俺も見ながら書いてるけどWWW
今頃B・C子とよろしくやっ・・・ゲフンゲフン w
会社の部下の話なので書くのをためらいましたが、
あまりにも不可解なことなのでここに書くことにします。
自分は工場で働いてるのですが、先日その工場で
大きな事故があり、部下が巻き込まれました。
詳しくは書けませんが、右腕の肩から先が切断され、
右足も繋がってはいるものの、回復は不可能と言うことで
切断を余儀なくされるほどの大きな事故でした。
彼は意識不明で、救急車で病院に運び込まれたときはかなりヤバイ状態ということで、
処置のおかげで一命は取りとめたものの、依然意識は戻りませんでした。
自分は責任者なので、その夜は彼に付き添って病院で明かすことになりました。
まだ面会謝絶ということで、部屋の外で待機し、上層部との連絡に追われていた自分も
相当の疲労からか、いつしか部屋の外のベンチで寝てしまいました。
夜中に人の声がして目が覚めました。
時計は3時を指してたことを覚えています。
その声は昏睡状態の部下がいる部屋から聞こえる気がしたので
ドア越しに覗いてみると、なんと彼が起き上がってベッドに腰掛けてるのです。
な、なんだっ(ry
そこで、すぐに部屋に入って言葉をかけようと思ったのですが、なんか様子が変なのです。
彼がベッドに腰掛けたまま誰もいない空間に向かってしきりに何か話してるんです。
携帯電話かと思いましたが、そんなものは持ってませんでしたし、あるはずもありませんでした。
内容が聞き取りにくかったのでそっとドアを開けて聞くと、いよいよその異常な状況が
はっきりとしてきました。
「はい・・・・ええ、そうです」
「ここから先を引き裂けばいいわけですか・・ええ」
「はい、だいぶ生えてきました。腕の上がまだ」
「足も2ヶ月で生えてくるんですか、ありがとうございます」
このようなことを彼は、身動きひとつせず、部屋の上の方を見ながらずっと喋り続けていたのです。
普通なら意識が戻ったと喜ぶところなのですが、
そのあまりの異常な状況に逆に身動き1つ出来なくなってしまいました。
そして次の瞬間
「はい・・ええ、ちょっと待ってください。今誰か見てる奴がいますが」
と彼が言ったのです。
背筋が凍りました。
まさか自分のことを言ってるのか。
普段なら私のことを「奴」だなんて絶対に言うはずがありません。
しかも、それを言う間も彼は全く動かないのです。
私は恐る恐る彼の名前を呼んでみました。
すると、突然彼が喋るのをやめ、沈黙が流れたかと思うといきなり
「おい!」
とそのままの向きで言ったのです。
自分はその場から逃げていました。
怖くて気がどうにかなりそうでしたが、とりあえず宿直の看護婦のところへ行き
今までのことを全部話しましたが当然請け合ってもらえず、とにかく意識が
戻ったのなら病室に行こうということになりました。
病室に戻ると、彼はベッドの中で寝込んでいました。
看護婦が一通りチェックくしたあと私に一言
「意識、戻ってませんよ」
そんなばかな、さっきまで起きて喋っていたんだ!
といっても全く信じてもらえません。
現在彼は意識も戻り退院してますが、あの夜そんなことを言っていたことは覚えていないということです。
冗談はともかくw
Bがちょいと力があるって話だし、除霊・浄霊とか霊的な体験の最中なのかね?
相談受けたとは言ってたね・・
こないだの話にもあるようだけど
やっぱりそう言う人を呼び寄せるのかね・・
同じ「匂い」みたいなモノを感じて
実は共鳴とか開花とかのレス、ワシでしてww
多分文脈からそうじゃないかとは思ってたW
そういえばさ・・さっき思い出したんだけどさ・・
で、やっぱ類友ってのあるだろうし
サブ兄がママさんに言われたように、身体狙われてるってならより力のある人に縋るよね
そして繋がりが出来るって事もあるべし
コテ無しを演じたつもりだったのにバレバレだ!!w
何思い出したん?
俺、あまり写真取られるの好きじゃないんだわ
冗談半分に「魂抜かれるから嫌だ」とか言ってたんだけど
写真写り悪いのもあるんだけど
・・よく考えたら心霊写真撮ってる率高いなぁ・・orz
うわ、ヤダそんなの
悪影響とか出てない?
う〜ん・・
小学校の修学旅行の時に行こうと思った場所に
熱出して行けなかった場所で写真乱れてたりとか・・
中学校の奈良でもそんな事あったね
あのころはあまり気にしてなかったけど
さすがに伊豆行った時にポラで撮ったら
火花が写ってたときは「何だこりゃ?!」て思ったけど
悪影響ねぇ・・ここ半年が(苦笑
いやいや影響受けやすいって困りものだねえ
体験出来ないウチらからすれば羨ましくもあるけれどさ
当の本人は迷惑以外の何でもないだろうね
さて丑三つだしそろそろ寝ますね ではノシ
(・∀・)俺も寝る。
コピペにお付き合いありがとよー。
また次の機会にヨロシク!
おやすみ〜。
お疲れ様〜ノシ
何でこんな影響受けるようになったんだろ・・
きっかけになりそうな事って言っても
交通事故くらいだけど、
それって結構前なんだけどなぁ・・
事故でスイッチ入ったってのはよく聞くよ、ドラマとか創作でw
衝撃で脳の回路が作動し始めたとか、死にそうになって霊界と繋がりが強くなったとかなのかな?
こういう時サブママに聞けたらな・・・
みんな俺が巡回してる間雑談してたのか〜。・゚・(ノД`)・゚・。チクショー!俺も酒飲みたかった!
しかし開花とか共鳴のレスが十郎兄ちゃんだとは気づかなかった…
まだまだだな俺も…
明日は月曜日、そろそろバイトの合否が来るはずだ!ドキドキする!!
バイトの結果きたかい?十二郎。
もしダメでもガッカリするんじゃないぞ。
その職場がおまいさんと縁がなかったってだけだからな。
(・∀・)b縁があればもっといい職場が見つかるよ。大丈夫大丈夫。
・・・・と、もし受かってたら失礼になるなwwww
受かってたらおめでとー!だ。
どっちにしろ、これからも前向きに歩いて行くんだぞー。
>八郎
(・∀・)それはスイッチ入ったんだって。
過去ログちゃんと読んでないから分からないけど、その事故も霊関係じゃなかった?
タイミングってさ、ちゃんとあるんだよ。
八郎がそうなるようにずっと前から決まってたんだから、諦めて怖い体験たくさんしてくれ!www
かく言う俺も・・・・。
ま、そんなことはどーでもいいんだけどね。
(´∀`)ノ 体験談ヨロシクな、八郎!
イヨーみんなおひさしぶりぶり( ´∀`)ノ
こないだ熊本にある小泉八雲旧邸に見学に行ってきて、本一冊買っちゃった。
昔大好きで良く読んでたよ。
今読んでも結構コエーな。。でもこの手の怪談は大好きだー。
兄ちゃん達乙( ´∀`)ノ
>>太郎兄
事故はやたら遭う時期があって、周りの友人達に
「このままじゃお前死ぬからお払い行け」
と言われて、太宰府で破魔矢買ったんだけど、
その半年後にも撥ねられた・・
でも半分不注意だったから、気をつけるようにしたら・・
当たり屋にぶつけられたりねWWW
向こうの追突だったからちゃんと金は貰ったけどWWW
今は割と安全な生活・・だと思いたい
>>次郎兄
「怪談」イイネ!
熊本に八雲の家あるのは知らなかったよ
ウチは先祖(爺ちゃん)鹿児島らしいけど・・
太郎兄ちゃん>落ちたよバイト…また1からやり直し…こんなに続けざまに落ちるなんて初めてだ…チクショー。・゚・(ノД`)・゚・。
次郎兄ちゃん久しぶり!小泉八雲の家って残ってんのかーすげーなー。一回行ってみたいな。
ところで俺の地元には明治村なる観光スポットがあって、明治時代の家とか教会とかが移築されてんだけど、その中に明治時代の牢屋を再現したやつがあってさ…気味悪かったね。
ああいうのって依り代になって集まってくるらしいね…
八郎兄ちゃんはねられすぎだよ!そりゃスイッチも入るよ!やたら事故に合う時期か…俺も気をつけよ…愛車は原付だから(´・ω・`)
明日はまた新しいとこの面接だぁ〜(・∀・)今度こそ受かるぜよ!
時給いいし雑貨屋だからそんなにきつそうじゃないし、バイトから社員になれるかな?ガンガルぜよ!!
面接も楽しんで来るとイイさ ゴーゴー
( ´ー`)十二郎、今日面接か。
がんばれよ〜〜兄ちゃんがついてるぞ。
もしダメだったとしてもまた次が。そんでまた次もあるさ。
くよくよしないで前向いて行くんだぞ!
>次郎
お?次郎元気そうだな。
小泉八雲って・・いいな〜〜〜〜。
マジですんごい羨ましい。俺も休みとってそのうち絶対行くぞー!!
>八郎
破魔矢のお陰で無事に済んだのかもしれないぞ。(・∀・)b
当たり屋は・・・避けようがないからしょうがないけど、目を付けられるってのが
既に運が悪い証拠だよなwwww
そういう時期ってバイオリズムが低下してて、知らない間に何かに憑かれてるのかも。
気を付けろよ〜八郎。
おまいさんはどうやら悪いモノを拾う体質みたいだからな。
(`・ω・´)b何かあったらすぐお祓いに行くんだぞ。
こんな朝っぱらか何なんだけど・・・・・。
|゚д゚) コピペいる?
って朝っぱらから返事があるわきゃないな。(・∀・)
そんじゃいってみましょうか。
まずは「便器の神さん」ドゾー
厨房ん時の社会科の女先生の実話。
先生は山が好きで、ある年春休みを利用して一人で登山に行った。
そして途中の山小屋で一夜を過ごすことになった。
小屋の管理人のおじさんがとてもいい人で、山の幸を使った料理とお酒を堪能。
就寝前にトイレに行こうとすると、おじさんが
「ここの便所には神さんがおる。すまんがトイレに入ってから出るまで、
ずっと便器の中にいる神さんを見ててくれ。それがここの風習なんだ。」
と言う。先生は言われた通りに用を足した。
就寝中、酒を飲みすぎたのか、またトイレに行きたくなった。
また便器の中を見ながら用を足す。
ふと、用を足した満足感から視線を神さんから外し、上を見上げてしまった。
そこには女の顔が浮いていた。
1974年7月15日。
アメリカのフロリダ州、ABC放送系列のサラソタ局では
「サンコースト・ダイジェスト」
というニュース番組が生放送されていた。
画面はちょうど29歳の女性レポーターである、クリスティーヌ・チュバックがしゃべっている場面であった。
放送の途中、クリスティーヌは
「ただいまから流血事件をカラー映像でお送りいたします。」
といったかと思うと、そばにあった机の引出しをあけ中から38口径のビストルを取り出した。
そして他の人があっと思う間もなく、そのままピストルを自分の頭につきつけ引き金を引いたのだ。
「バーン!」と、銃声が響き渡る。
突然画面が消え、しばらくして映画番組に切り替わった。
この時のテレビ局側の対応が、やらせではなく本物の自殺であることを物語っていた。
後に分かったことだが、この自殺の前に彼女は知り合いに遺書を託していた。
その遺書の中には自分の自殺劇のニュースの原稿も書かれていたのだ。
「クリスティーヌ・チュバック記者は15日の朝、ニュース番組の生放送中に
その番組の中でビストル自殺を図りました。
クリスティーヌ記者はすぐにサラソタ記念病院に運ばれましたが、意識不明の重態です。」
実際は重態ではなく、14時間後に死亡した。
鹿児島県沖の鮫島での事件。
当時、遊び半分で鮫島に探検に行った2ちゃんねら5人が行方不明に。
通報したのは彼らに島への往復を依頼されていた漁師で、
迎えに行ったものの、予定時刻を2時間過ぎても戻らないため地元の警察署に通報。
不明者のうち、1人は公安関係者の身内A氏。
通報のあった2日後、捜索隊が鮫島へ入ったが、3日間の念入りな捜索にも関わらず
不明者の荷物すら発見できなかった。
半年ほどしてから5人のうち3人は実家、1人は行方不明以前に住んでいた地域の役所に
宅急便で白骨死体として帰りついた。
しかし、A氏の骨だけは何処にも届けられることは無かった。
骨はいずれも砕かれており、肉や軟骨が少量こびり付いていた。
翌日、「2ちゃんねる」内にA氏を名乗る者によって以下の書き込みがされる。
尚、投稿者名はAに変換してある。
13 名前:A 投稿日:00/11/17 02:12
鮫島にいる
残念ながら、当時の「2ちゃんねる」のシステムではIPを収集していなかったため
書き込みをした人物を特定できなかった。
この書き込みを見た人物の通報により、翌週、再度鮫島へ入った捜索隊によって
A氏と思われる遺体が発見されるが 、全裸で目玉と腹部の辺りを中心に動物に食い荒らされていた。
但し、両腕・両太腿には明らかに人間のものと思われる歯形がついていた。
また、損傷は酷かったが頚部に圧迫されたような痕跡があった。
この謎だらけの事件で判明している事実は以上。
今だから話す。今でも日付は忘れない。1998年6月30日。
中学2年生の俺はその日いつものように風呂に入り、15分で風呂場から出た。
バスタオルで体を拭いていると右の2階へ上がる階段の前から視線を感じる。
見ると白装束を着て背があまり高くない、髪の長い女が立っていた。
目はうつろで俺の方を見ているわけでもなさそうだった。
数秒ほど「あれ・・?」と思って、その後急に怖くなって急いで茶の間に行った。
母さんにその話しをすると、「やっぱり・・・。」と。
その数日後「やっぱりって何?」と聞くと、この家にきてから(借り家)変な事が多かったという。
棚に置いてあったオルゴールが突然鳴り出したり、台所の電灯が突然爆発したり、と。
それから1年ぐらい経って(また)風呂に入ってたら隣から何か声が聞こえる。
聞こえてくる方角はボイラー室だ。
「埋めちまおうか・・・。」 「いや・・それは困る。」
というやり取りが続いた後、突然ボイラー室からザックザックという音が聞こえてきた。
シャベルで土を掘る音と一緒。
あまりの恐怖に風呂場から上がれずにいて、ずっと湯船につかったまま凍り付いていると、
突然、「お前を埋めてやろうか!!」と壁から聞こえてきた。
声にもならない怖さに腰を抜かしながら、意を決して風呂場から脱出してそのまま2階にすっ飛んでった。
補足 ボイラー室には不自然な板が取り付けられていた。
風呂場で母さんの自殺未遂があった。
妹が玄関の方角から上半身しかない中年のおっさんがボイラー室の方へ歩いていったという報告。
ちなみに98年から3年後に霊現象の多さを理由に出ていった。
ていうか今怖い。
台所から突然ガシャーン!!という音がした。一人暮らしなのに・・・。
221 :
兄弟:2006/06/21(水) 07:57:55
俺の親の故郷は山奥なんだけど、そこに顔が他の兄弟と明らかに違う子がいたそうなのよ。
そいつ、学校にも行ってなかったらしくてなんか変な子だったらしい。
で、台風かなんかで川が氾濫したのかな。
それにのまれて亡くなったらしい。
でも、葬式も何も無かったそうだ。
その後も何事もなかったかのように普通の生活が始まったっていってたよ。
親は勘違いかもしれないって言ってたけどなんか怖かった。
222 :
ゴー:2006/06/21(水) 07:59:29
今日、体育祭であった出来事。
俺が通っている高校ではしょっちゅう飛行機が学校の上を通るので、授業が何回か中断することがある。
「校長先生の話」
「えー、今日は、心配されていた天気も良く・・・」
ゴー(飛行機の音)
「生徒会長の話」
「今日の体育祭は、皆さん精一杯・・・」
ゴー
「審判長注意」
「皆さん、体育祭で怪我を・・・」
ゴー
俺は毎回上を見上げて飛行機を探したが、全く見つからなかった。
その日は晴れていたし、音がしてからすぐに見上げていたので見つからないはずはないのだが。
それは5回くらいあった。
昔、バイクでツーリングしてたときの話。
田舎のほうに出かけるのが好きで、その日も林道を走っていました。
そして、その林道を抜けると目の前に小さな集落が現れました。
村人と思われる人もいて、農作業や家事をしている様子でした。
気にもせず、その集落を横切る細い道をバイクで通り過ぎようとしました。
ところが私が近づくと、村人がみんな私の方を見ます。
全員です。
農作業をしているおじさんも作業を中断し、井戸端会議をしているおばさんも話をやめてこっちを見ます。
しかも『凝視』しているといった印象を受けました。
不審に思い、自分自身やバイクを見ましたが変わったところはありません。
で、今度は村人の方を見ました。
よーく見てみるとみんなの服装が少し変わっていました。
もんぺ(?)のような服装で、手ぬぐいを頭からかけています。
さらによく見てみると立ち並ぶ家が全てトタンやバラックです。
瓦屋根なんて一つもありません。
さっきまであったアスファルトも泥土に変わっています。
すると前方から騒ぎ声が聞こえてきました。
そのままバイクを走らせていると近づいてきました。軍服を着た4,5人の方が。
お互いがお互いに気づいた瞬間、軍人の方は肩にかけていた銃剣に手を伸ばし、
私はそれを見て急ブレーキ状態で横の小道に逃げました。
帰りにもう一度確認しようと思いそこを通りましたが、それらしき集落がありません。
どう考えても行きに見つけた集落はここだ、と思える場所には
トタンやバラックで出来た瓦のないボロボロの廃屋が立ち並び、
一集落が完全に衰退した跡が残っているだけでした。
人の気配は微塵もありませんでした。
224 :
同級生:2006/06/21(水) 08:09:03
高校で隣のクラスの奴が退学した。
デブで根暗でヲタク系の奴だった。
自主退学って話だったけど、なんかそいつが学校に放火したかららしい。
放火って言ってもそんなに燃えてないから俺は全然知らなかったんだけどさ。
まあ、そんなことでそいつの机をクラスの奴らと先生が片付けてたときだった。
「チャリーン」
何かが机の中から落ちてきた。
数本のメスと血の付いたティシュだった。
片付けてた友人はかなり怖がってた。
225 :
借家:2006/06/21(水) 08:10:56
漏れが消房だったころの話なんだが、妙なボロイ借家に住んでいた時期があった。
当時両親が離婚をしたこともあり、子供とはいえ精神的にアレだった気がしないでもないけどね。
急に苗字が変わった事もあり、小学校で軽いイジメのターゲットとなった漏れは、
放課後のドッジボールやサッカーに参加するわけにもいかず、
1人まっすぐ帰宅するのが習慣になりつつあった。まぁ鍵っ子ってやつ。
いつものごとく借家(2F建て)の鍵を開け、自分の部屋(2F)へ直行した漏れは
作りかけのミニ4駆の製作にかかった。
しばらくすると日も沈み、腹も減ったしTVでも見ながら食事をとろうとした時にソレはおきた。
トン、トン、トンと階段を駆け上る音がする。
家の中には漏れしかいないのに。
その音は普通に階段を駆け上るのとなんら変わらず、ゾっとするのと同時に、
もしかしたら働きにでた母親が戻ってきたのかと思わせるくらいに普通でした。
しかし足音は漏れの部屋の前で止まり、硬直して動けない漏れの前でふすまはそっと動いた。
…立っていたのは母親ではなく、見知らぬ同年代の女の子。
3秒ぐらいお互いに言葉を交わすでも見詰め合ってたと思う。
女の子はくるっと後ろを向くと、階段をトン、トン、トンと降りていった。
怖いと思うよりもあっけにとられてた漏れは、泥棒なのか何ナノかわからず放心状態のまま
部屋にあったプラスティック製のバットを片手にとりあえず1Fに降りようと思った。
226 :
借家2:2006/06/21(水) 08:12:14
階段を何故かそっと足音を忍ばせながら下りる漏れ。
頭の中は混乱してたけど、それなりに色々と可能性を考えていた。
1 実は母親はもう戻ってて、知り合いが来ている。
2 実は家賃を滞納してるかなんかで、大人の人が怒りにきた。
3 鍵をかけ忘れたから泥棒が入ってる。
と、まぁこんな感じだったと思う。
でも1Fに降りて玄関を確認すると鍵は閉まっている。
家の中はシーンとしている。
声もしない。
1Fはリビングと台所(繋がってる)、風呂(トイレ)しかないので、
いるとすればリビングだろうな…と思った。
この辺から何ともイヤな感じがしはじめていたんだけど、それでもそっとリビングを覘いてみると…
何とも奇妙な光景がそこにあったんだよ。
227 :
借家3:2006/06/21(水) 08:14:01
日も暮れて暗い部屋の中に、明かりもつけずにテーブルに向かって座っているサラリーマンと女の子。
こちらに背を向け台所に立っている女の人。
皆一言もしゃべらず、微動だにせず、じっと下をうつむいてた。
気がついたら漏れは母親に抱き起こされ、しきりに「大丈夫?大丈夫?」と揺すられてた。
どうも廊下でぶっ倒れてたらしいんだよね(苦笑
見たことや、おこった事は全て実感として覚えてたけど、親には言えなかった。
頭がアレになったと思われる要因が漏れの環境には揃いすぎてたし…
なにより住む場所がなくなるかもってのがイヤだった。
あの家でかつて何があったのかなんてコレっぽっちも知らないけど、
当時母子家庭の母親が1人で借りられる2F建ての借家なんて…
何かあった家だった可能性は高いと思う。
いまようやく落ち着いたんで書くよ。
さっき、と言っても4時ぐらいだったんだけど、来た。というか居た。
ようやく仕事終わって、帰ってくる途中マガジン買ってこうと思って普段通らない道で帰宅。
橋を渡るとき向かいからバイクが来た。
新聞配達だろって別にどうとも思わず、何気なく見たら
血(と言っても赤くなくて黒っぽかった)だらけの男が轢かれていた。
バイクの新聞配達員は気にしてない様子。
普通に走ったり止まったりしてた。
もう、なんなんだかさっぱり分からなくて、立ち止まって視線釘付けだった。
新聞配達員はチョット離れたトコで止まってバイクを降りて路地に入っていった。
うっ、来る。
って思った瞬間、男がスーッと轢かれた形のままこっちによってきた。
ビビってコンビニまでダッシュした。
男はなんだか入り口から中には入れない様子でコッチを見てる。
俺は立ち読みの振りして、外が明るくなるまで睨み合い。
んで、ようやく明るくなってきたなと思って、窓から空を見上げて
男から目を離したわずかな間にいなくなってた。
回り道して帰ってきたよ。
男は腹筋してるときみたいな形だった。
今になって思うと、黒かったのに血だって思ったり眼球は無かったような気もするけど、
なぜか目が合って睨み合ってたりと、よく理解できないがその時は ワ カ ッ タ。
ちょっと塩まいたりしました。
229 :
注意:2006/06/21(水) 08:31:36
ある朝、マンションの単車置き場に向かう途中、背後でカーンッと甲高い音がしました。
コンクリートタイルの通路にジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が6階のベランダから顔を出していました。
ニヤニヤと笑っているところをみると悪戯のようです。
「これを放ったの、僕たち?」
子供達がコクコクと頷きました。
「こんなことしたらダメよ、分かった?」
二人の子供は、相変わらずニヤけながらこっちを見下ろしています。
「何笑ってるの!」
私は少し声を荒げました。
空き缶とは言え、頭に当たれば怪我をするかもしれません。
再発を防ぐ意味でもきちんと注意した方が良いと思いました。
「ここは小さい子も通るんだから、物を投げたら危ないのよ。分かった?」
「うるさい、ばばぁ」
男の子がそう叫ぶと、二つの頭が引っ込みました。
無性に腹が立ちましたが、仕事に遅れるわけにもいかず、その場を離れてスクーターで職場に向かいました。
その日の夜、スクーターを置いてから例の場所を通りました。
今朝の出来事を思い出すと、また怒りが込み上げてきました。
…その時、顔の前髪に触れるか触れないかのところを何かが通過しました。
ドサッ!
足元に、きつく縛られガムテープで補強された新聞紙の束が転がっていました。
両手でやっと持ち上げられるくらいの大きさで、
まともに当たっていたら、只では済まなかったでしょう。
ゾッとしながら視線を上げると、6階のベランダから無表情な女の顔が引っ込むのが見えました。
それ以来、子供に注意するのが怖いです。
230 :
隙間女:2006/06/21(水) 08:34:09
一人暮らしをしてる友達が、ある日当然学校に来なくなった。
心配してその友達の家を訪ねると、友達は部屋の隅っこにボーっと座っている。
「どうして学校にこないの?」
と尋ねると、
「女の人が部屋から出してくれないの」
と言う。
辺りを見回してもそんな人どこにもいない。
「どこにそんな人がいるの?」
と、もう一度なんとなく自分の隣を見てみた。
そこにあるのは本棚。
その、本棚と壁の1センチほどの隙間に、女の人が立っていた。
11年前に一瞬だけ住んだ京都のアパートの話です。
当時学生だった私は、ちょっと無理をして風呂とトイレのついた部屋に引っ越しました。
友達に、「女を連れ込むなら風呂トイレ共同はヤバイでー」みたいに言われたからです。
引っ越してきた最初の日、風呂で髪を洗っている最中にふと鏡に目をやると、
そこに女が映っていました。
僕の背後で中腰になって鏡越しに僕の顔をジッと見ています。
金縛りにあったみたいに振り向くことも叫ぶことも出来ませんでしたが、
それでも手を後ろにやってみると女の服に触れました。
どうやら、実体があるようですが、それでも怖いことには変わりありません。
やがて、女は立ち上がってドアを開けて風呂場から出ていきました。
風呂を出てから玄関のドアを調べましたが、鍵が掛かっています。
ただ、窓の鍵は開いていました。
部屋の中も調べたのですが、人が隠れるような場所などどこにもありません。
その日は触った時の感触や、出ていく時の仕草なんかが人間っぽかったし、
窓から誰かが入ってきたのかな?と思いました。
次の日、風呂に入る前にドアや窓に施錠したにもかかわらず、また女が現れました。
昨日と同じようにしばらくこっちを見つめた後、ドアを開けて出ていきます。
その間、僕はやっぱり身動き出来ませんでした。
慌てて風呂場から出て戸締まりを確認したのですが、ドアも窓も鍵は掛かったままです。
もうガクブルだったので、すぐさま大家の家に電話しました。
大家は僕の話を聞いて、「そんな話は聞いたこともないが…」と言いつつも、
「その部屋の前の住民が自殺してるんや」と続けました。
ここへ引っ越して3ヶ月くらい経って、校舎の屋上から飛び降りたのだそうです。
そこまで聞いてひょっとして…と思ったのですが、その住民は男だということでした。
気持ちが悪いので部屋を出たいと申し出ると、1ヶ月以内なら敷金は全額返すということだったので、
速攻で部屋を探して1週間後には部屋を出ることにしました。
その間部屋の風呂には入らなかったせいか、女の姿は一度も見ませんでした。
引っ越しも決まって荷物の整理(と言っても、大半は段ボール箱に入ったままでしたが)
をしていると、押入の下段に背の低い箪笥があるのに初めて気が付きました。
その箪笥と押入の天井の隙間から写真屋の袋が出てきました。
中には写真が25枚とお札が1枚。
写真は全て風呂場の鏡を写したものでした。
カメラを構えた男以外に人は写っていません。
ただ、途中から背後のドアが開いています。
それだけの写真だったのですが、急に背筋が寒くなりました。
もし、写真を撮った人物が自殺した前の住民だとすると、なぜそんな写真を撮ったのか?
彼が撮ろうとしていたモノは何だったのか?
そんなことを考えるうちに居ても立ってもいられなくなって、その写真を元に戻すと大慌てで部屋を出ました。
以降、オカルトな体験は一度もしていません。
たろ兄いつもありがとう
早寝するもんじゃないな
234 :
バイク:2006/06/21(水) 09:08:17
俺が学生の頃、あるバイク屋で年上の常連の人から聞いた話。
「俺が高校生の時に親に新車のカワサキ750RS(Z2)を買って貰った。
嬉しくて仲間と二台で東北自動車道を飛ばしていると、
遥か向こうに一台のバイクが走っているのが見えた。
そして、そのバイクの直前に大型トレーラー車が走っているのが見えた。
しばらくその状態で走っていたが、大型トレーラーがいきなり急ブレーキを
掛けた為ジャックナイフ状態となって道路を塞いでしまった。
すぐ後ろを走っていたバイクは止まり切れず、トレーラーの荷台に潜り込む様に突っ込んでしまった。
俺と仲間が事故現場に着くと、事故ったバイクとライダーは数十m離れた場所まで
転がっていてピクリとも動かなかった。
俺と仲間はどうする事もできずに、せめて転がっているフルフェイスのヘルメットを
拾ってやろうとそのメットを持ち上げた。
その瞬間、中からそいつの首がゴトッと落ちた。
俺と仲間はそれを見た瞬間、道路に思い切り吐いた。
首がトレーラーの荷台に引っ掛って千切れたと分かった。」
(´・д・`)皆も気を付けてくれよ。(太郎より)
と思ったら、朝の書き込みだったか
>>233 十郎おはー!
(・∀・)早寝したから早く起きて一番にコピペ読めたんだぞ。
って、もしかして心霊現象に遭遇でもした?
((´∀`)) ケラケラ 十郎の勘違いだと判明。
夜にコピペすると皆の雑談の邪魔になるからさ、
なるべく時間はずそうと思ったんだ。
だからってこんな朝っぱらから・・・・なんて思った人は、深夜まで読まないで取っとけよ!
三年前のちょうど今頃の話。
俺は安くて狭いワンルームマンションで暮らしていた。
隣は国籍不明の外国人。
会社の寮代わりに使われているようで、住人は時々変わっていたので良く知らない奴だった。
反対側は俺より少し若いくらいの若者が引っ越してきたばかりだった。
ある休みの日に出かけようとドアを開けると、隣の若いのも扉を開けて出てきた。
偶然じゃなかった。
俺に話したい事があると言った。
「ここ、変じゃないですか?」
「ここって、何処?」
「このマンションなんですけど……」
意味不明だ。
そう思った俺の心が読めたのか、彼は自分の腕を差し出して話を続けた。
「見てくださいよ」
Tシャツ姿の彼の腕には、まるで誰かが引っかいたような傷があった。
彼は話し続けた。
部屋の中で起こる不思議な出来事を。
物音がしたり、話し声が聞こえたりという、幽霊話の類だ。
俺には霊感などというものは無かったし、幽霊も信じてはいなかった。
適当にあしらって、出かけたかった。
「気のせいでしょうね。疲れとか環境の変化とか」
「これも見てください」
そう言って彼はジーンズの裾を持ち上げ、足首を見せた。
そこには大男ががっちり掴んだような跡が残っていた。
「掴むんですよ」
「誰が?」
「分かりません。トイレから出ようとした時に、いきなりコレです」
「……?」
「床や壁から腕が生えてきて掴むんです。本当です」
普通は信じないだろう。
俺も信じられなかった。
ただ、精神的に参っている様子で、その日から彼は友人のアパートに居候を決め込み、
翌月末にマンションを引き払うまで戻って来る事はなかった。
この出来事を切っ掛けに色々考えてみると、確かに不思議な体験をしていることを思い出した。
夜中に誰かに揺り起こされたり、深夜の廊下を子供らしき足音が喚声を上げならが走り回っていたり。
その時は夢や幻覚の仕業と片付け、気に留めてはいなかったのだが。
そんな俺も結局は、あのマンションを出た。
理由は掴まれたからだ。
あの日、夜中に目が覚めた。
眠れそうになかったので翌日の仕事の準備でもしようと、起き出してテーブルに書類を広げた。
小一時間経ったころ、トイレに行こうと狭い廊下を歩いていた俺は、誰かに声を掛けられた。
「ねえ……」
びくっとして動けなくなった俺の背後から、青白いくて細い手がすーっと伸びてきて肩を掴んだ。
それは、ほんの数秒で消えた。
あれは幻覚だったと思いたいが、時々ふと掴まれた肩の感触を思い出す。
俺が高校球児だった頃(常総と同一市内の大学付属校)は、
監督にブッとばされても『ありがとうございました』だった。
腰が悪くてドクターストップがかかって監督に休部を申し出たら、
『腰痛は気合いが入ってないからだ。治してやる』
ってボコボコにされたよ。
もちろん、大学時代に腰を手術するまで我慢したしな。
あの時はマジで殺されるかと思ったけど、俺の2学年下の奴は練習中にマジで殺されたからな。
ちなみに当時の監督の本業は『葬儀屋』だ。
いやいや楽しみを取っておくほど我慢強くないザマス
雑談の邪魔になってないよ、むしろここの名物の1つだしドンドン貼って下さいな
仕事中だから途中レス返せなくなるかも
そういえば俺の親父が死ぬ前に、
「畳のへりからな、やつが這い出してくるんだよ・・・」
なんて変なこと言ってたな。
思わず「え?」って聞き返したら
「お前に言ってもわからん」
なんて言われたよ。
>>241 仕事乙!十郎
レスなんて気にしなくていいよ。
仕事に集中してくれwwwww
(・∀・)コピペはいつでもいいけど、雑談は夜しか出来ないからさ。
人が集まってくるのって夜遅めだし、短い間だけだからね。
その時間だけを避ければいいって事だ。
今日のコピペは何気にゾクッとくる話が多いよ。
皆、心臓たたきながら読んでくれ!
244 :
水葬:2006/06/21(水) 09:42:11
俺が小学生の頃。
飼っていた犬が死んだので川に流してあげようと思い、
ダンボールに死体を入れて近くの橋まで自転車をこいだ。
誰かに見られたら怒られると思ったので人がいなくなるのを待った。
タイミングを見計らってかごからダンボールを取り出して川に落とした。
とそのとき、人の気配がしたので振り返ると、白装束をまとった女の人が真後ろにいた。
そして
「死んだのですね」
と一言。
怖くてすぐ逃げて後ろを振り返るともうそこにはいなかった。
すごくやさしい声だった。
私が小学生の時の事だったから、今から15年前の話し。
ゴミ捨て場にスーパーの袋が置かれていて(白いビニールの)、
それがモゾモゾ動いてるから中を見たら腐った猫が入ってた。
袋の中から私の方を見て掠れた声で弱々しく鳴いてた。
その時友達も一緒にいて皆で「可哀想」とか言ってたら、
後ろからどっかのオバサンが来てその袋の中に洗剤をぶち込んだ。
あまりにもいきなりだったから友達とそれを呆然としてただ見てた。
オバサンは洗剤かけた後私達の方を見て、
「あんまり見てると憑かれるよ」
って言ってどっかへ行っちゃった。
その時のオバサン、なんでか泣き声だった。
そのオバサンはだいぶ前に夫も息子も事故で死んじゃって、
その時は一人でボロい家に住んでいた、とうことがしばらくして分かった。
今年の夏に久しぶりに帰省したら、そのボロい家が無くなってた。
家族にそのこと聞いたら、オバサンは半年前に車に轢かれて死んじゃったらしい。
道路にいきなり飛び出してきたらしいんだけど、なんかその時の立ち居振る舞いが猫っぽかった、
って聞いて昔の話思い出してゾッとした。
246 :
耳の中:2006/06/21(水) 09:53:24
ある人が夜寝てたら、耳元で音がガサガサ聞こえた。
でも眠かったから放置してそのまま寝てしまった。
次の日起きると耳の奥が異常に痛い。
しかもガサガサ動いてる。
堪えきれずに病院に行き、耳の奥を漁ってみたら
どうやら巨大な黒い物体が耳の奥でぴったり収まってる。
しかし取り除こうにも中の物体は奥に奥に逃げ込もうとして一向に取り出せない。
その間も患者は痛みで堪えきれなさそうにしてる。
仕方なしに耳に注射を差し込んで、その物体を薬品で殺すことにした。
それはしばらくもがいていたものの、やがて動かなくなった。
しばらくして苦心してその物体を引っこ抜いてみると、それは巨大なゴキブリだった。
去年まで大学のある大阪にいたんだけど、住んでたのは西成にあるワンルームマンション。
西成、って書けば分かる人もいると思うけど、変な人がすごく多い。
ホームレスは盛り沢山だしやくざ事務所もいっぱいあるし(黒いつなぎの黒○会は見た目からしてかなり怖い)
売春宿もジャンキー(シャブ売ってるとこ知らん?って聞かれた事もあった)も頭おかしい人もまぜこぜの町。
まぁそれはいいんだけど、その西成のマンションの一階に住んでたのね。
オートロックじゃないから、不審者も結構マンション内に入ってきたりして、
ポストに変な電波文入れられたり、勝手にドア開けられそうになったり、
マンション内にあるコインランドリーのお金入れる部分だけもぎ取ってく奴いたり・・・。
で、ある日の深夜、家でテレビ見てたら、ドアの向こうから猫の鳴き声が聞こえてきたの。
かん高い声で寂しそうに何回も何回も鳴いてた。
しばらくしたら郵便受けの所を、カリカリカリって。
多分爪で引っ掻いてるんだろうな、そんなに中に入りたいのかな?
とか思って、鳴くのも止めないし、中に入れてやろうかなって思って玄関まで行って、
ドアスコープ覗いたのね(場所柄ドア開けるとき覗く癖ついてたw)。
そしたらドアの向こうで女がこっちじいーっと見てた。
びっくりしてすぐに目を離したんだけど、
今度は郵便受けがガッチャンガッチャン鳴って、さっきのカリカリってのも女がやったんだなって分かった。
怖くて動けなくてしばらくしたら足音聞こえてどっか行ったのが分かったから、すごくほっとした。
あの女、完全にイってたと思うけどあれはほんと怖かった。
ごめん、ちょっと寝てくる。
なんか急激に眠気がきた・・・。
( ・д⊂ヽ゛おやすみー
そろそろおっきしたかしら?
ウホッ
忙し過ぎて続きもレスも大変 _| ̄|〇
ちょこちょこ携帯から来てみようと試みるよ(´・ω・`)
みんなごめんよ
忙しいなら仕方無いよね
ただ、見てるってだけでもイイから書き込みしておくれ
ちょいとageとくよ
みんな乙ー
・・ってちょ、鮫島WWW
たろ兄コピペ乙!(・∀・)
みんなも乙〜!
鮫島ってオカ板でもスレ立ってる鮫島事件の話?
ところで俺やっぱり水商売に戻るよ〜
店長から電話あったw
このままじゃ家と土地が担保でもってかれちまう…うち大借金してるから…
今日面接に行ったとこもかなり待遇良かったんだけど給料には代えられない。十マソ以上家に入れなきゃなんないからな…
十二郎
なかなかヘビーな家庭環境みたいだな…
実生活ではしてあげられる事は無いと思うけど、愚痴聞き・簡単な悩み相談くらいならするぜ
なんか偉そうなレスしちゃってるけど勘弁なw
漸く前のカキコから今までのを読み終えたよ(´・ω・`)
自分のカキコもどこまで書いたのか忘れちまったwwwwww
ちょっと読み直して続き投下するね。
こーいうときケータイだと不便
>>130の続き
B子に相談されたとこからか。
その相談内容ってが
1、元々はBとCの二人暮らしの予定。
2、彼氏のDがちょこちょこ来てた。
3、最初の1ヵ月ぐらいは二人暮らしならではのトラブルがあるも順風満帆。
4、1ヵ月後、Eが居候を始める。この頃からBの不眠症が始まる。
5、Bは不眠症やらパニック症候群に悩む・Cは運気ガタ落ち・Dは寝てると足首つかまれるような感覚に苛まれる。
6、ここ最近部屋が落ち着かない・妙な物音・人影 ←今ここ
なわけで俺に相談が来たのよ
お?朝から十郎と三郎までいるのかい?
(・∀・)兄ちゃんウレシス
慌てなくていいからな、三郎。
忙しいのはお互い様。
時間がある時にユックリ書き込みしに来てくれよ。
>十二郎
職業に貴賎はないぞ。
ただ、兄ちゃんは十二郎の身体の方が心配だ。
絶対無理するんじゃないぞ。
水商売は日銭は稼げるけどキツイからな。
(`・ω・´)ガンガレ十二郎。兄ちゃん応援してるからな!!
>>258 三郎キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ふんふん!!
それでそれで!?wkwktktk
俺が言うのもあれだけど、不眠症やらパニック症候群とかその他の現象も気の持ちようで解決できたり、精神的なストレスってこともあるから気にするなと言ったんだよ。
なんでもかんでも心霊現象じゃないからね。
ところがだ、その話の最中にEが戻ってきた。この時点で部屋に俺・B・C・Eの4人。
しかし、なぜか5人いる気がした。なぜか。
で、帰ってきたEをよく視る(霊視の方)と後ろに黒くぼやけた陰が‥‥‥
あぁお持ち帰りですかそうですか _| ̄|〇
毒男とは言え俺も男。正直なとこオニャノコ2人との会話は楽しかった。すまんwwwwww
だけど、Eが帰ってきた瞬間になぜかかえりたくなった。というか帰らなきゃいけないようなプレッシャーに襲われた。
結局、その後30分もたたずに俺は帰宅。
Eのつれてきた黒い陰も一緒にお持ち帰り。ここで男と判明。
ちょこちょこではあるが、俺も大抵の浮遊霊ならば祓えるようになっていたのだが、今回はそうもいかなかった。祓えないぐらいキツかった
とりあえず、全自動除霊結界三郎家へ帰宅。ここで俺から離れるも三階にある発生装置まで連れて行く。
今でも思い出すが、久々に鳥肌と震えがMAX値まで上昇。
これはダメだ。本体はいなくなったけど俺の中の残りカスはどうにもならん。
と、思い。我が家の最終兵器母ちゃんのとこへ。
以下箇条書き
母ちゃんからエネルギーもらい、残りカスを母ちゃんに預ける。
母ちゃん残りカス一蹴。
母ちゃんと俺、親父からエネルギーをもらう。
親父何やら疲れたらしいが一服して回復。
そして母ちゃんの霊視が始まった
>>260 兄ちゃん乙⊂二( ^ω^)二⊃
そんな面白くないかもしれないけどありのままを話すよ
>>263 楽しんじゃいかんと思うけど、ものすっごい楽しんでるよ!!!
無理しない程度に続けてくれ三郎!!!
(0゚・∀・)母ちゃんの霊視の結果は!?
たろ兄 サブ兄
オイッス ノ
新患帰って一息 可愛かったな
以下母ちゃんの霊視結果
霊からすると、霊感のある人は光に見える。だから霊感のある人の周りは常に霊体験で潤ってるわけだが、
霊からするとその光が自分たちを助けてくれると思うから寄ってくる。
要するに俺は霊からすると暗闇の中のコンビニぐらい頼りになるらしい。自覚はないがwww
それとは別に霊が寄ってくる場合がある。悪さを働こうとする悪霊やら生き霊だ。
こいつらは人に付いて人の魂を喰い物にしている。怨みの念とかもそれに入る。
しかし、本来誰にでも付くわけじゃなく特定の人物だったり、自縛霊だったりするため特定の場所でしか憑いてこない。
ところがどっこい、中には例外があって好んで憑く人もいる。
それは、本質の悪い人間。性格とかじゃなくて魂の持つ本質が悪く、周りまで影響を与えてしまう人間。
よく周りにいるでしょ?悪気はないけど空気が嫁ないひと。悪気はないけど人の嫌がることをする人。
その人達の全てではないけど、そーいうひと。
まさにEはそうだったらしい。
つまり今回のことを分かりやすくすると、
Eが悪霊連れてくる→俺の方が霊的にはウマー→俺持ち帰り。
また、居候のEがしょっちゅう悪霊持ち帰り→場が悪くなり悪いものがたまりやすくなる→B・C・Dに悪影響。
という構図だったわけです。
>>265 (´∀`)ノ 十郎仕事乙!
新患・・・・・手を出したりするなよ〜(・∀・)ニヨニヨ
>>266 ほおほお。
結局他の人達がすごく助かったってことだな。
でもそのEってヤツがいる限り同じ事が起きる可能性があるわけで・・・。
そのオニャノコ達とEの縁が切れない限り、三郎はずっと霊の掃除係になっちゃうんじゃないのか?
(・∀・#)たまにいるよな、何か悪いものくっつけてるヤツって。
俺は後ろの光が強いって言われ事あるけど、三郎みたいな霊感ないしなぁ。
霊体験も殆どないから守りが強いってことなんだろうなって思ってるよ。
三郎はいつも大変だな。
身体には気を付けてガンガッテくれ。
何かあった時、体験談の投下はうれしいけど心配だ。
それにしても相変わらずカーチャン最強だなwwwww
光かなるほど…
強い人には助けを求め、弱い人には危害を加えるか、性質違うけれども…
その日の夜、俺はBとCに理解し易いように話をした。
俺からすると意外だったんだけど信じたんだよな。何故か。
本人たちも納得するところが多かったんだと思う。
それでBとCはEに対して出て行ってもらうように話し、Eは今週中にも出ていくらしい。
しかしなぁ。こっからは俺の感覚なんだが、Eはマジで最悪の力を持ってるよ。
俺とは妙な波長が合うから2人でいると人間以外の思念とか呼びかねない‥‥‥。
結論、今回の件で非常に力が高まってしまい、またもや霊媒体質に悩んでいるという話だったのさ。
ズレまくりだけどwwwwww
おかげ様で黒い影から思念まである程度は分かるようになっちまったい(´・ω・`)
まぁ母ちゃんには遠く及ばないし今でもそんなに力があるとは自覚できないんだけどね。
おすまい。長々とありがとう!!!
>>268 全くもって俺は掃除機かとwwwwww
とにかくEは居候の身でありながらもBの家を自分の場所と感じてたわけだから、Eの場所に悪いものがたまりやすくなるわけなんだな。
あとの俺の役目はEが出て行ったあとに場を清めるだけだな。これは簡単。
母ちゃんはいつも「あんたはあたしの力がそのまんま受け継がれてるんだから潜在能力はあるはず」
と言うのだが‥‥‥全然分からんがな(´・ω・`)
>>268 力が弱いと存在に気づけないから余計ビビるんじゃない?
サブ兄
・・・て事は霊的な認識力と抵抗力は別とみたのがいいんかな?
たろ兄
ちょっかい出してみたいわww
実際掃除機になってるよねw で装置が焼却炉ってトコかなw
うんうん。
掃除機に焼却炉か・・・まさにそうだな。
てか、灰も残らないんじゃねーか?
4次元ポケットみたいな家だw
すげぇw
清めることが出来るってすごいよ。
俺もそれが出来たらなぁ。
祓ってあげたい場所がいくつかあるんだよ。
>>271 ( *ノノ)十郎に襲われるのかしら。
お待ちしてるわ〜〜〜ウフフフフフフフフフフフフ
掃除機に焼却炉wwwwwwwww
俺の家はゴミ屋敷かwww
>>太郎にぃ
きめぇwwwwww
清めるのは意外と簡単だよ。
あ、電池が
たろ兄
後日談を待ってるって意味かと素で勘違いした
ところで、俺にそんな趣味は無いぞ〜w
そういうレス続けてるとまた八百1疑惑が再燃しちゃうぞ?
サブ兄
例えだけど… 気悪くしたなら申し訳ない
キモイとか言うな。(・∀・#)
そっか携帯からだっけ。
充電切れるほど長文打ってくれてありがとうな!
清めるのは簡単・・・・?
やり方すら分からないから簡単とか言われてもww
というか、ホントに清められたかどうかも分からない俺様ですww
>>275 Σ(゚д゚|||)またか!また801か!!!!
俺は違うって言ってるだろーーーーーーーーー!
俺はノーマルだっつーの!!
確かに後日談はwktkだけど、三郎の身が危なくなるからなあ。
でも三郎の場合、カーチャンがいるから他の人の体験談よりは安心して聞けるな。
ごめん、今日もちょっと寝る・・・。
今日はいつも以上に暇だわ
さっき昼寝した時の夢をば
・本のブライダルブーケコーナーを見てたら、メルアドを交換するくらい仲の良い患者さんから
「結婚しようか w←」と言われる。真に受け緊張する俺
・夢では仕事が忙しく混み過ぎてクレームを受ける
・先輩から、上司からの伝言を受ける
上司以外全く知らない人達でやんの
電池フカツー⊂二( ^ω^)二⊃
>>十ちゃん
いやいや、気を悪くしてないしむしろ適切な表現wwww
質問に答えてなかったけど、霊に対する認識力と抵抗力はまるっきり別だね。認識できても抵抗力ない人多いし、認識できなくても抵抗力が強い人もいる。
また抵抗力があるのと祓うは別で、認識出来てその上で祓う力があるって感じ。
抵抗力は霊とか思念そのものを寄せ付けないから祓うとか以前だね。
>>太郎ちゃん
一般人でも簡単に場を清める方法。
お掃除&整理整頓。部屋の流れを遮らない。光・風をいれる。人形等・判別できない石を置かない。
こんなとこかな?
この上で俺がやることと言ったら入り口と鬼門、四方に念を送って簡単な結界はるぐらい。
お疲れ〜 暇疲れ〜
そっか、一纏めに考えてたからちょっとこんがらがってた。
認識と抵抗は別にみるべきだったんだね
…てぇと、じろ兄は認識力弱いけど抵抗力が強いって例かな
そうだね。まさに次郎ちゃんだね。
基本的に抵抗力の強い人は勘がいい傾向が強い。
霊感とは違うね。霊感のある人は電化製品と相性悪いwww
あと霊感ある人同士はあまり相性良くないかな。
いつの間にかいっぱい進んでるぅ〜(・∀・)
三郎兄ちゃんの話はいつも参考になるよ。
俺Eみたいなタイプだったら嫌だな…
今日親父に水商売に復帰するって言ったらど叱られた。お前の金は一切受け取らんとも言われた。
そんなんじゃ家と土地どーすんだよ!?メンヘラの事心配してくれてるのはわかるけどそんな事言ってる場合じゃないじゃん。・゚・(ノД`)・゚・。
俺もうどうしたらいいかわかんねーよ…
スレ進みすぎWWW
ちょっと読んでくるね
三ちゃん無事だったんだな、良かった。
相変わらず壮絶な体験してるねぇ・・
と、掃除が苦手な俺が言ってみるw
掃除、というか模様替えを近々検討するよ。
しかし、霊感ある同士の共鳴が悪いベクトルに進むこともあるんだね。
力のある者同士がぶつかり合うと何らかのエネルギーが生まれる副産物として、
呼んじゃったりするって事なのかな?
霊が助けを求めて光ある人間に寄ってくるってのは本で読んだなぁ。
コンビニのにたむろってるアレとか夏の虫とかあんな感じか・・
抵抗力と認識力・・俺の中途半端な認識力はともかく、
霊に攻撃受けたりするのは抵抗力弱いって事なのかな・・
>>十二郎
そこら辺は複雑なところだよなぁ・・(=゚ω゚)ノ(;´д⊂
十二郎も家の事考えてる、親父さんも十二郎の事考えてる
いくらそういったもの背負ってるとしても、
光の当たる場所で生きて欲しいってのは親の願いなのかも知れないな
とりあえずは自分がうまくいく事を考えた方がいいのかな・・
でも夜の仕事やるにしても色んな人いるから気をつけるんだぞ!
色んな事由を背負ってる人って多いからね・・
時に太郎兄の言う事が何となく心配。
単なる誤読ならいいんだけど・・
うぉなんだこの流れの速さは・・・
しかし三ちゃんやっぱすげーな。遅くなったけど復活おめでとう
深夜のコンビニは便利すぎるぞww
ちなみに俺は抵抗力が強いとのことだが自覚がないからわからんなぁ。
でも、勘が良いほうでは決してないぞ。寧ろ悪い方(´・ω・`)
>十二ちゃん
水商売にも色々あるしどんな職種か知らんが、俺は利用する方なので言わせてもらうと、
それによって契約がまとまることもある、ちゃんとしたニーズもあるのだ。
たとえそれが日本人だろうがフィリピン人だろうがルーマニア人だろうが、だ!!
ちゅうことで悪い職種ではない!多分www
流れをぶったぎるが。
母ちゃん曰わく『日本が勝つ』
らしいんだが‥‥‥そりゃねーだろうな(´・ω・`)
えーーーっと・・・
母ちゃん・・・・・・・・・・(´・ω・`)
ぶはwwww
まぁフォローじゃないが試合とかの予想はあんまり当たらんのだよww
しかし激しく負けたw
>>12郎
>俺Eみたいなタイプだったら嫌だな…
大丈夫だよ。ただ、あんまり気落ちするとそっから呼んじゃうから
12郎は特に強い意志が必要だな
>>8郎
>霊に攻撃受けたりするのは抵抗力弱いって事なのかな・・
言い忘れたけど認識できる人はほとんど抵抗力ないから気にする必要はないさ。
認識した上で対抗するのと認識せずに抵抗する違いだから。
攻撃されるようならそれは付け入られるところがあるんだろうよ。ガンガレ
>>次郎ちゃん
>たとえそれが日本人だろうがフィリピン人だろうがルーマニア人だろうが、だ!!
兄ちゃんのストライクゾーンはまさにグローバリズムwwwww
みんな乙〜
何か激しく負けたらしいがw
>>289 なるほどねぇ
最近はせいぜい肩痛くなるくらいで済んでるし、
特にコレといって報告できることも・・
そういや、叔母に貰った数珠ストラップ切れたわ・・orz
ただいま〜帰ってきたらこんな時間だよ。親父には無視されるし…
夕飯の買い物行って、作って、洗濯物とりこんでたたんで仕事行ってもこれだもん。
みんな応援ありがとう。特に次郎兄www
俺ガンガルよ!
最近は何も…と言った矢先に攻撃再開_| ̄|...○
詳しくは家帰ってから
俺じゃなくて得意先が行きたいとこに連れて行ったらグローバルにだったんだぁぁあああ
俺は日本人が好きなのだ。言葉は通じるに限る!
と、俺のことはいいとして、8郎が激しく気になる!
詳細よろしく!!
ちょwww次郎ちゃんグローバルwww
それでは昨夜の詳細を。
昨日スレに書き込んでから、寝ようとPCを終了間際の事。
突然、アプリが暴走し始めた。
その時点で三ちゃんの「家電と相性が悪い」というのを思い出し、
嫌な予感がしていたわけですがorz
ま〜、仰向けだろうが、うつ伏せだろうが、横に寝ようが、
どっちにしても金縛りになる時はなるものなので、諦めて寝ることに。
しばらくして、程良く微睡んでいた頃、突然金縛りで目が覚めた。
体の上を何かが這うような感覚に襲われた。
見上げると、灰色の、恐らく男だと思われる上半身だけの、
その風貌からは怒りや悲しみなどといった表情が何も感じ取れない、
無機質な表情の霊が部屋の中で飛び回っていた。
灰色といっても、前に首を締めた小坪の霊ではなく、
尾をひいている感じから、男性という点を除けば、
前に言っていた水色の女の霊(水蛇)に似ているかも知れない。
怖いとは感じないものの、俺の体の上をかなりのスピードで通り過ぎる度に
相当な力で腕を引っ張られるか、下から持ち上げられる感覚。
直感的にこのままだと危険だと感じた。
腕が跳ね上げられてしまえば、更に体の自由が利かなくなるか、
自分の手で首を締める事になるかも知れない。
丑三つ時から抵抗する事、明け方まで。
鳥のさえずりが聞こえた後もしばらく続いた。
諦めて帰ったのか、結局無事ではあるんだけど、盛り塩が効いていない方が深刻かも。
結局、三ちゃんの言った「気合」が一番の特効薬かも知れんね。
今日は休みだお( ´∀`)σ)Д`)
八郎兄ちゃん相変わらず怖い体験してるねぇ…しかも明け方までって…ガクブル((((;°Д°)))
今日は爆睡しまくった。夕飯のスパゲティがウマーだったw
次郎兄ちゃん>グローバリーwww
仕事終わったぜ!
腹減ったけど今食べたらピザるからやめとく(´・ω・`)
298 :
Mr.名無しさん:2006/06/27(火) 21:57:33
来ねえな
やぁ!
>289何が来ないんだい?
あ〜やっぱり疲れるわ〜
でも親父と仲直りしたしいいか(´∀`)
>>十二朗
誰も書き込みに来ないんで、ちと荒れてみたw
とりあえず仲直りおめでとう
十郎兄ちゃんありがとう(´∀`)
毎度ながら疲れた…今から寝るぜ!
ところで俺前いた店から違う店舗に飛ばされたんだが雰囲気が苦手だ…戻りたい…
>>301 全部読んだ。
すげぇ。マジで感動したwwwwwwwwwwwww
十二郎、バイトガンガレよー。(゚д゚)ノシ
今日は暑いな‥‥‥
あてぃ‥‥
もうそろそろ、お化けシーズンですね。
賑やかになって参りました
(・∀・)昼間っから三郎と十三郎に会えるなんてうれしいぞ。
二人ともどした?
昼休みかい?
コピペしようと思ったけど眠い。
ちょっと寝てくるよ。
あんまりコピーばっかり貼っても飽きるだろうし、またの機会でいいかww
んじゃおやすみー( ゚∀゚)ノシ
さっきは昼休みだったのよ。
暑くなるといよいよ心霊体験に花が咲くな‥‥俺がこのスレに来てからもうすぐ一年になるのか‥‥
ウホッ
兄ちゃんたち乙〜!
太郎兄ちゃんもありがと!
ガンガルぜよ!
三郎兄ちゃんはこのスレに来て一年か…
そろそろ突撃の時期だね!
>>三ちゃん
∩
( ⌒) ∩_ _ オメ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n オメ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ オメ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
>>十二郎
ガンガレ!スレのみんなは応援してるぞ!俺もな!
312 :
Mr.名無しさん:2006/07/01(土) 04:12:09
八郎兄ちゃんありがとう!今日はシャンパンがおりまくったぜ!
さぁ後片付けだ!
コピペ期待age
保守
先輩のおごりでホスト行って来たぜ!
どうせならキャバクラ行きて〜…
男相手じゃな
男相手じゃフラグも立たね〜( ´ー`)y-~~、
でも面白かったよ。ブサイクなホストばっかで気分的に同類相哀れむになった…
保守
華麗なまでの保守⊂二( ^ω^)二⊃
営業終了〜
元いた店に戻りたいよ…
客層悪い…女の子がかわいそう
ほす
捕手に来る人は多いんだが…
まぁもう少ししたら伸びるんじゃない?
十二朗の保守書き込みばかりでさ、延命しようと頑張ってるの可哀想だよ
みんな忙しいんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。
俺もだけど。2ちゃんこっそりやってるけど。
俺に霊体験がなくてごめんよ
みんなもはよう( ^ω^)
なんかこの前の件が片づいて以来またもやサッパリ分からん俺様ですwww
なんかいつでも発揮できない霊感って‥‥‥
そのへんママさんの見解は?
遅レススマソ
未熟な力は人のために必要なときしか使えないみたい。
特に今は必要ないしね。
ただ、使える力とは別に霊媒体質とかは健在ですwww持ち帰りマンセー('A`)y-~
みんな乙〜(ノ∀`*)
さぶ兄>お持ち帰りマンセーってwww
今日も飲みに行ってきた!
俺彼女できるかも…wでもフラグクラッシャーだからな…うお〜良子ちゃん!
合コン持ち帰りなら喜ばしいが…
つうか合コンて何? 持ち帰りってナニ?
こっちでは兄貴差し置いて彼女ですと?
お友達紹介してくれ、巨乳な
ほう(#^ω^)ビキビキ
まぁ12郎はいろいろ苦労してるみたいだし彼女ぐらいできても罰は当たらんか‥‥‥ _| ̄|〇
合コンってのはオニャノコと一緒にお酒飲める伝説の儀式らしいよ('A`)y-~
持ち帰りってのはあれだ、あれ。
幽霊のな。うん
(´Д⊂・゜。
そうかサブ兄の場合、美人さんなのに誰も気付かないってお嬢さんと仲良くなれるんだ
で身体持ってるお嬢さんならねぇ・・・
デフラグしようと思ったら真っ赤だった俺が来ましたよ(#^ω^)
合コン?
みんな馬鹿だなー
・・ストロング金剛のことだろ?orz
お持ち帰りは何だ、やっぱり霊だろ、霊('A`)y-~
あーついでに、床屋言ったときに聞いた話。
床屋行くと良くマッサージしてくれるじゃん?
で、「最近肩こるんだよねー」
と、いつもの会話をしているうちに霊の話になったんだが。
そこの床屋の兄ちゃんは全く霊感はないらしいんだが、
どうも知り合いに2人ほど見える人がいるらしく、同じ霊を見たとのこと。
1人は老婆の霊。
もう1人は若い女性の霊なんだと。
で、その床屋の兄ちゃん流石に怖くなって色々調べてみたらしいんだが、
老婆の方はある一人の人物に辿り着いたらしい。
どうやら先祖の婆ちゃんだという。
しかしもう一人の霊が分からないんだという。
婆ちゃんの方は多分守護か補助でFAな気はするんだが・・
気になったのはその床屋に久々に行ったら、床屋の席数が減っていたことかな・・
守護ならいいんだが・・('A`)y-~
みんな乙〜!あと30分で閉店だぜ
その後まだ仕事あるんだけどね…
持ち帰りテイクアウトなんて霊しかいねーよ!
あ〜良子ちゃんが気になる〜
>>8っさん
席数はあまり関係無さそうじゃね? その兄ちゃんが体調不良だとか不幸にあってなければ問題無いような
8っさんはその床屋行くと不快感を感じたりしないん?
>>十二郎
どんなコか洗いざらいしゃべってもらおうかw
(゚д゚#)何一人だけ浮かれてるんだよ十二郎!!!
俺なんて仕事忙しくてスロはおろかネットもろくに出来ねぇっつーのに。
でも恋する気持ちは大事だし張り合いが出るよな。
十二郎は苦労ばっかりしてるんだから花が咲くといいな。
三郎・・・俺たちもそろそろ二人の将来を考えようか・・・( *ノノ)
てなわけで久々にコピペいってみましょうか!!
|゚д゚) コピペいる?
338 :
猫:2006/07/07(金) 14:58:44
友人と夜11時過ぎに神社に行った。
(肝試しのつもりはなく、 飲んだ帰りに急にお参りを思い立った)
お参りして戻ろうとしたとき、 黒猫が2匹、神社の脇から出てきた。
なぜだか立ち止まってしまった俺の周りを、 猫はぐるぐる歩き始めた。
俺を中心に半径2m位で、半時計回り。
1〜2分続いただろうか、猫は動きを止めた。 狛犬のように俺の前にたたずんだ。
二匹は、俺をじっと見ていた。 俺は突っ立ったままだった。
恐怖心はなかったが、「何か起こしてはいけない者を起こした」 ような気がした。
(後で聞くと友人は、俺と猫の様子を脇から見ていて悪寒がして動けなかったそうだ)
俺はその場に立て膝をついた姿勢で座った。
手のひらを地面に付け、 「騒がしてスイマセン。静かに帰ります」と一心に念じた。
すると、俺の左斜め前にいた猫が近づいてきた。
そして、俺の左手の指先を噛んだ。 痛かったが血は出なかった。
俺は、猫のするがママに任せた。
猫は元の位置に戻り、また俺を見つめた。
何だか試験に受かったような気がした。
このまま帰れそうだと思ったとき、 もう一匹、猫が神社の方からゆっくりと歩いてきた。
白い猫だった。
黒猫より一回り大きくて、尾をまっすぐ上に突き立てていた。
「あれがここまで来たら、帰れなくなる」
そう感じた俺は、友人に声をかけ 二人で後ずさりして鳥居を抜けた。
黒猫は、ずっと俺たちを見つめていた。
階段を下り、鳥居をくぐりぬけ、振り返らずにそのまま帰った。
何だったんだろう、アレは。
339 :
山で:2006/07/07(金) 15:02:27
ひとつめ。
自分の親の知り合いが登山が趣味でそいつから聞いた話らしい。
この男がマニアで登山道の無いところを踏破する、通称「ルートファインディング」の趣味の持ち主。
彼が言うには、奥地に行くと絶壁を人がものすごいスピードで
上がって行く様が見られるらしい。
当然、絶対にそれはこの世の人間ではない。
ふたつめ
自分は大学でワンゲル部に入った。
先輩が雪山に入って避難小屋の中にテントを張った時の事。
深夜、猛吹雪の中で外でアイゼン(登山靴に付ける雪用の鉄製の爪)を外す音が
ガチャガチャすると言う。その後誰も入ってこない。
深夜、吹雪の中でアイゼンを扱う人間など居るはずが無い。
ましてや入ってこないのはおかしい。
このようなカタチで遭難者の霊がさまよっているとのことだった。
家族と同居してるのですが、ある夜普通に自分の部屋で寝ていたら
隣の部屋にいる妹の物凄い怒鳴り声で目が覚めました。
気になりつつ、自分の部屋で妹の声に耳を澄ませていると
どうやら誰かと口喧嘩しているようなのです。
相手の声は聞こえないので、最初は電話なのかな?と思ったのですが、
何かどうもテンションが高すぎる。
そもそも、妹は人と喧嘩が出来るようなキャラではないのです。
ただならぬ雰囲気に私は妹の部屋に入って
『お前誰と話してんの!?』と叫びました。
すると
『お姉ちゃん!!だってコイツがうるさいんだよぉお!!』
妹が泣きながら指差した物はクリムトの絵、でした。
私はそのとき初めて、妹が精神に異常をきたしていることを知りました。
絵は、それからも何度か妹に話しかけました。
(大体死ね死ね云われたそうです。)
妹は何とかがんばり、もうその声は聞こえてこないようです。
長いうえにつまんなくてすみません・・・。
が、私の体験した中で三番目くらいに怖い話だったんです。
(上位ふたつも妹絡みですが)
蛇足とは思うのですが妹の怖い話、第二位を。
やはりみんな寝静まった夜中におこったことです。
『ギャ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! ! !』
と尋常でない笑い声が下の階から聞こえてきて、家族みんなが飛び起きました。
居間にいた妹に、母が顔面蒼白でどうしたの!?と尋ねます。
妹は肩を揺さぶられながら尚も笑い続け、
『学 校 に 行 か な く ちゃ ! 』
そう云いました。
笑っているのに、顔が涙でグチャグチャでした。
このことがあって以来私は人が爆笑するのが怖くなり、
TVなどでそういう声をきくと心臓が跳ね上がります。
342 :
北朝鮮:2006/07/07(金) 15:08:04
在日の友人に聞いた話。
戦後間もないころはまだ北朝鮮がどんな国か分からず、
「北朝鮮は天国みたいなところだ」といううわさも流れていたらしい。
そんなある日、友人の母親の知人(北朝鮮国籍だったらしい)が
周りがとめるのも聞かず、北朝鮮へと単身渡った。
それからしばらくして定期的に家族の下へ手紙が送られてくるのだが、
いつも通り一遍のことしか書かれていない。
いわく、私は元気にやっています、ここはすばらしいところです、
皆さんもぜひ来てください、等々。
ところが、そこには詳しい日常のディーテイルは書かれていない。
彼の家族がおかしいな、と思い始めたあるとき、
その封筒にはられている切手がハラリ、と落ちた。
それを拾ってふと裏返してみてびっくり。
その切手の裏の白い部分に小さな文字でびっしりと
ここはひどいところだ、みんな絶対にくるな、
などといったことが書かれていた。
343 :
ドアが:2006/07/07(金) 15:13:35
大学で、夜まで研究してると廊下を歩く音がしてドアをノックされた。
もちろんそこには誰もいないんだが…
なんてありがちな話で面白くないな。
って話を講義中に先生が話していたら、講義室のドアがちょっとだけ開いて
遅刻した生徒かなって思ったら、誰も入ってこないでまたドアが閉まった。
「見えないけど入ってきたのかな?出席取ったら増えてたりしてな。ワハハ!」
って先生が一言。そういう話が多いだけにみんな引きまくりでした…
怖くなくてごめんなさい。
173 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/10/19 03:08
>>171 それうちの大学でもあった!>勝手にドアが開く
授業中押して開くタイプのドア(引き戸じゃないやつ)がいきなり開いたの。
しかも内側(教室側)に。女子校なもんだから悲鳴あがってすごかった。
結局建て付け悪い&風で開いたってことになったんだけど。
でも風で開いたわりに勢いよくてさ〜、しばらくもしかして?って噂になったよ。
漏れが知人から聞いた話。
その知人が親戚の葬儀に行って故人(若い男性)の親から聞いた話だ。
彼は男ばかりの仲間三人で夜、一台の車に乗ってドライブに行き
コンクリートの壁に激突するという事故を起こした。
仲間二人は即死したが彼は意識不明の重症ながら助かった。
入院先の病室は個室で家族が交代で徹夜の看病をしていた。
そして日が経つにつれ不思議な事に気づいた、深夜二時頃になると
病室のドアがひとりでに開くのだ。
家族は最初、意味が分からなかったがやがて気づいた
「死んだ仲間が呼びに来ている」。
それから、それが起こると家族は必死になって「行くな!」と意識不明の
男性に呼びかけたが結局無駄だった。
その車を運転していて事故を起こしたのはその男性だったそうだ。
ドアの話を見てたら思い出した。
345 :
北大:2006/07/07(金) 15:16:47
北大旧教養部の南の部分はどうも怖い。
20年以上前、卒論を教養部の研究室でやった。
提出期限がせまると夜遅くまで残っていた。
夜中にもう帰ろうとおもって、そのトイレに入った。
もちろん明かりをつけて。
我慢していた小の方をたして、手を洗って明かりを消してかえろ、と思ったとき。
入ったときまったく気がつかなかったんだが、一つの個室のドアが閉まっていた。
そのドアの下の隙間から、けっこう長い黒い髪の毛の束が外に出ていた。
その髪は湿っていて床にはりついていたが、ゆっくりと個室の中にずるずると
ひっこんでいるようにみえた(この点は記憶あいまい:見て動揺したので)。
トイレに入ったときには明かりは消えていたはず。
そんな髪の毛もなかったはず。
明かりを消して(たぶん、あまり記憶なし)、あわててトイレを飛び出して
足をもつらせながらその前の階段を駆け下りて、建物をでた。
冬だったので寒かったけど、じっとりと汗をかいて下宿に戻ったときは気分がわるかった。
夜遅くにあのトイレにはいくなよ。
346 :
覗く目:2006/07/07(金) 15:18:18
え〜では、トイレで思い出した話をひとつ。友人から聞いた話。
夜中にトイレでふんばってた時、ふと顔をあげると小窓に人の目があった。
小窓は10cm四方の曇りガラスがはめられたもので、ドアの右上端についている。
そこに目があるということは、覗いてる人の頭は天井にめり込んでるってことで、
友人は死ぬほどびっくりしたらしい。
しかしふとトイレ前には天井スレスレに洗濯物を干すためのポールがあり、
そこに大量の洗濯物が干されていたことを思い出す。
洗濯物の柄が窓から見え、曇りガラスのせいで目に見えるのだ、と友人は安心した。
友人は視力が悪く、また、その時コンタクトを外していたので、
柄だよな、と思った瞬間、まだ目は見えていたけど、全然気にならなくなった。
しかし用を済ましてトイレを出ると、ドア正面の頭上に干されていたのは真っ白なタオル。
柄がないじゃん!と驚き、再びトイレに入って見ると、窓の向こうは真っ白だった。
じゃああの目は・・・?と思った瞬間、全身さぶいぼが立って慌てて自室に戻ったとか。
話を聞いた漏れも全身さぶいぼが立って、その後トイレに入るのが恐くなったよ。
347 :
女の子:2006/07/07(金) 15:26:34
夕食の前に、私は実家の近所にある公園のベンチでタバコを吸っていました。
目の前の砂場では数名の子供達が遊んでいて、
反対側のベンチには、親と思われるおばちゃん達が座って互いにお喋りをしていました。
おばちゃん達が座っているベンチから少し離れた滑り台があったのですが、
その下側、ちょうど滑り面が地面に接する鋭角のあたりに、座っている子供がいました。
体のほとんどが影になって見え難いのですが、どうやら女の子のようです。
(なぜ、あんなところに座っているんだろう?)
そう思っていると、おもむろに女の子がスッと立ち上がり、影から歩み出しました。
砂場を掠めて、こちらの方にゆっくりと近づいてきます。
その時、冷気が背筋を這い上がるのを感じました。
近づくにつれ、その子の姿の異様さに気付かされたのです。
丁度秋に差し掛かった頃で、夕暮れ時とはいえ辺りはかなり明るかったのですが、
女の子の体は膝上までが影の中にあるように真っ黒で、そこから脛と裸足の足が白く伸びています。
全身がぼやけているというか、ピントがずれているような感じだったので、
目を細めたりして焦点を合わそうとするのですが、次の瞬間にはフッとブレてしまう。
見るほどに気味が悪く、眩暈を起こしそうなのに、目を逸らすことが出来ません。
やがて目の前まで来た女の子が、ポツリとこう言いました
「おっちゃん。私、もう死んでるねんで」
ふと気が付くと女の子の姿は無く、そればかりか公園に居るのは私一人で、
空はいつの間にか真っ暗になっていました。どうやら夜になってしまったようですが、
女の子の言葉を聞いてからの時間の経過が、私の記憶から欠落しています。
不思議なことに、指に挟まれたタバコからは、まだ紫煙が立ち上っていました。
以前友人と三人連れ立って、とある心霊スポットにドライブした。
九州のI峠という場所でのこと。
みんなで脅かしあったりの馬鹿騒ぎの末、記念に写真でも撮るか、てなことになった。
俺はたまたま車に使い捨てカメラを置きっぱなしにしてあるのを見付けて、
ただ使い切ってしまおうと思ってのことだった。
その後ドライブから一月くらい経って、ようやく現像することにした。
それはほとんどが学園祭の時のもので、残り三枚がドライブでの写真だった。
三人が一回ずつシャッターを押したので、二人だけで写っているものが三枚
あるはずだったのだが・・・・・
なぜか一枚だけピンボケで、三人で写っているのがあった。
その写真を撮ったはずの友人が、
去年、交通事故で亡くなった。
349 :
神棚:2006/07/07(金) 15:31:57
俺の家は築約30年になる
なんて言うんだろう?1階と2階の面積が同じな四角い家である
そして茶の間の隅に神棚があり、ずっと使っていなかったのを約4年前から使い始め
道具も揃え、魂入れもしてもらった。
最初は家の母が神棚にお供えをしていたが、高い所に神棚があるため、椅子に乗り毎日お供えをしていた。
1年程経った時、お供えをする時に椅子から落ち背骨を圧迫骨折してしまった。
不幸中の幸いで神経まではいかずに何とか車椅子生活は逃れた。
それからは椅子でなく踏み台を買ってきてそれに乗って父がお供えをすることになった。
それから約1年後、俺はデジカメを買い写真を取りまくりたまたま自分の部屋で写真を撮ってみると
ものすごい量のオーブが写っているではないか!
調子に乗り台所に居た妹を撮ってみると、またもやオーブが写り込んでいる。
少し不安になり全ての部屋を取ってみた。
やっぱり写っていた。
特に神棚のある茶の間が酷かった。
怖くなり家で写真を撮るのをやめた。
その数日後に俺は帯状疱疹がでて高熱と痛みに2週間苦しんだ。
そして3ヶ月前、お供えをしていた父が癌で死んだ。
神棚にお供えし始めてからこんな事が起こり始めた。
「これは家に合わない」と母に言っても全く聞く耳をもたない。
俺はなんか嫌な感じがするので、お供えはしてない。
現在は、また母がお供えをしている。
また何か起こらなければいいと不安な毎日だ・・・
お久
溜まってたのね、こんなにたっぷり…
351 :
隣室:2006/07/07(金) 15:37:19
中1のころの話。
文化祭の準備のために遅くまで学校に残ってたら、
隣の部屋から騒ぎ声が聞こえてきた。
正直かなりうっさい。
先輩に文句言うのもなんだしなー・・・とチキンな漏れはしばらく我慢してんだが、
あまりにうるさかったので、ついにしびれをきらして隣の部屋に乗り込んだ。
そしたら、ギャルっぽい男女が5,6人くらいでお菓子食べながら騒いでた。
女は何故かロンスカ履いてた。
香具師らは俺を見ると凄い目で睨み付けてきた。
でも何もいわない。
何もいわずに睨み付けられた漏れは怖くなって
「何でもないです、すんません・・・」
と謝って、そのまま部屋を後にした。
翌日その部屋の前を通った時に友達にその事を話したら、
「えっ?ここってドアの向こうコンクリになってるだろ?ほら」
と言われた。
確かにドアの向こうはコンクリートの壁が一面に広がっている。
じゃあ漏れが見たのは何だったんだ?
>>350 ( *ノノ)んもぉ十郎ったらぁ。
・・・・・・・・って、 違 い ま す 。
洒落怖のサイト読みながらコピペしてるんだぞ。
もうちょっとしたら落ちるから、それまでは楽しんでくれ!
夕方、人と持ち合わせをしていて早く着きすぎてしまったので、
商店街のほうへブラブラと歩いていました。
駅前から商店街にかけて学生や主婦達で普段より人が溢れていました。
2,3回商店街と待ち合わせ場所を往復しながらちょっとした買い物をしていた時でした。
マックの前を通った時に、なぜか急に肩がこったなと思って首をまわす仕草をした直後、
何気なく視線がマックの2階の窓で止まってしまいました。
そこにはガリガリに痩せこけたお婆さんが窓に張り付いて、こちらを見下ろしているのです。
窓に張り付いている指が奇妙に長く、見開いている眼が
今にも落ちてしまいそうな程見開かれていました。
普段は明かりがついているはずなのに何故か暗闇になっていて、
お婆さんの手と顔以外は何も見えませんでした。
あまりの恐怖に思わず足がすくんでしまい、その場から動けずに視線もそらすことが出来ませんでした。
周りを歩いている人が不思議そうに上を見ているのが解りましたが
誰もおばあさんを見えている様子はありませんでした。
一度大きく瞬きをした瞬間、お婆さんはもう消えていました。
その時は気づかなかったのですが、後で考えてみると窓に張いているはずの手より
頭が外に出ていないと視線が合わない事に気づいたときには更に背筋が凍るようでした。
同僚が辞めて職場で一人で読んでるせいか怖いな
たろ兄
ついノリで… でも反省してないw
俺は人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
>>354 (・∀・)バッカだな〜。
家で深夜に一人でずーっと洒落怖読んでる時の怖さはこんなもんじゃねーぞ。
どっからともなく視線を感じるし、ラップ音が鳴り出すし。
でも全部気のせいって事にして無視してる。
いちいち相手してたらしょうがないもんな。
でもさ・・・・・ま、いっか。(・∀・)エヘ
んじゃ続くよ〜。
357 :
遅刻:2006/07/07(金) 16:04:08
名古屋にある大学で本当にあった話です。
その大学の学生だった友達の兄はちょうど前期試験の真っ最中で、
その日は経済史のテストを受けるために学校へ行きました。
テストが始まり、みんなペンを走らせ始めました。
そして20分くらい経過したとき突然教室のドアが勢いよく開き、汗だくの学生が息を切らしながら入ってきました。
するとそれに気付いた試験官が
「20分以上の遅刻は途中入室が認められていませんよ」
とその学生に告げました。
確かに、試験を受ける際の規則にそう書いてあります。
しかしその学生は
「お願いします!この単位取らないと卒業できないんです!」
と必死に懇願しました。
しかし試験管は
「20分はとっくに経過しているし、君の入室を認めると今まで遅刻して試験受けられなかった学生に申し訳がたたんだろ」
と言い、彼を退室させました。
すると彼は青ざめた表情でふらふらと力なく教室を出て行きました。
彼はそのまま廊下に出、目の前にあった柵を乗り越え5階の高さから飛び降りたそうです。
生死は不明。学校は必死に隠蔽したとか。
私が小学4年生か5年生の頃ですから、もう20年以上前の出来事になります。
夏休みに祖父母の家に遊びに行きました。古い大きな家でした。
ある日、昼寝から目覚めてみると、家中が静まりかえっていました。
歩き回っても誰もいません。どうやら一人っきりのようです。
昼寝をしていた部屋に戻ると、天井にぶら下げられている大きな梯子が目に付きました。
(これを下ろせば天井裏に上れるんじゃないか?)
そう考えた私は、椅子に上って梯子を引っかけている金具を外しました。
下ろしてみると、それは梯子と言うより収納式の階段のようなものでした。
手の届くところまで階段を登って天井板を押すと、それは案外簡単に開きました。
初めて登る天井裏は薄暗くて、小さな窓から漏れる光に埃が渦巻いていました。
そこかしこに、古そうな箱や戸棚のようなものが置いてあります。
ちょっとの間、それらの箱や棚を探っていましたが、
すぐに飽きてしまい、天井裏を探検することにしました。
箱や戸棚のある区画を外れると、梁に渡してある板がなくなり、足下は直で天井板です。
所々にある隙間から下の光が漏れていましたが、窓がないのでほとんど真っ暗でした。
天井板は薄くてすぐに割れそうだったので、梁の上を伝って移動することにしました。
板の隙間から下を覗こうとしましたが、狭すぎてよく見えません。
一旦戸棚の所まで戻り箸を取ってくると、先端を板の隙間に突っ込みました。
押し込んだ箸の径が太くなるにつれ、隙間が拡がり下の光景が見えるようになります。
そうやって部屋を上から見ると、家具の配置や大きさが普段の目線とは違って見えて、
人のいるスペースがやたら小さく見えました。
そういうのが面白くて、梁を伝っていろんな部屋を覗き見て回りました。
そうこうするうちに、自分の覗いている部屋の位置関係が分からなくなってきました。
部屋の数が多いのに加えて、上から見下ろしていると方向感覚が掴みにくいのです。
しかも周囲は真っ暗。
ちょっと怖くなってきたので、そろそろ戻ろうかと考え、
ぼんやりと明るくなっている方向に向かって歩き始めました。
その時、横に小さな扉があるのに気が付きました。
(天井裏に扉?)
妙な感じがして、ついその扉を開けました。
するっと横開きしたその先は、他の場所と何ら変わりのない天井裏の光景でした。
やはり下から明かりが漏れている箇所があります。
何となくためらいながらも、箸でその隙間をこじ開けて下を覗きました。
隙間が狭くて一部しか見えませんでしたが、かなり広い部屋のようです。
ただ、見える範囲に家具はひとつも無く、やけに殺風景な部屋でした。
窓が小さいのか、全体に暗い感じです。
変だったのは、床の畳の上には、何かを書き散らした紙が散乱していたことです。
人の顔や文字などが書かれた紙。それぐらいしか覚えていません。
とにかく何十枚もありました。
もう一つ奇妙だったのは、畳の上に白い文字が書かれていたことです。
あまり規則性はなく、書き散らかしているように見えました。
漢字だったと思うのですが、当時の私には意味が分かりませんでした。
もっとよく見ようと思い、体の位置を入れ替えてもう一度覗きました。
が、何も見えません。
角度の加減なのか、はずみで隙間が詰まってしまったのか、
とにかく隙間を拡げてみようと、無造作に箸を突っ込みました。
一瞬、柔らかいものを突いた感触が手に伝わったかと思うと、ドタンッと大きな音がしました。
思わず顔を上げて立ち上がりました。
下の部屋からは、ドタンバタンという振動が伝わってきました。
時折、シュッシュッと畳を擦るような音も聞こえてきます。
立ち尽くす私の足元の天井板が下からドンドンと叩かれました。
天井を叩く音は次々と位置を変え、何かを探しているようにも思えました。
怖くなった私は、梁の上を走って元の階段のところまでたどり着き、
慌てて下に下りると天井板を閉めて、階段を元通り天井に上げておきました。
しばらく耳を澄ましていましたが、さっきの物音はもう聞こえて来ませんでした。
やがて、祖父母と両親と妹が外出先から連れ立って戻ってきましたが、
私は怒られるのを恐れて留守中の出来事については黙っていました。
それから2度ほど祖父母の家には遊びに行きました。
内心ビクビクものだったのですが、祖父祖母の態度には特に変わった様子はありませんでした。
やはりビビリながらもあの殺風景な部屋を見つけようと探し回ったのですが、
その後は不思議なことに、どうやっても見つけることは出来ませんでした。
数年前、祖父母が相次いで亡くなると、家は売りに出され、
今では更地になっていると聞きます。
(書き込み後しばらくしての追記)
レスして頂いた方々、どうもありがとうございます。
今更なんですが、ちょっと補足しておきます。
若干の情報の追加と簡単な考察ですので、ウザかったらスルーして下さい。
まず、あの殺風景な部屋には何が居たのか?
あの部屋に何ものかが居たことは間違いないと思うのですが、
じゃあ、それは何ものであったのか?
絵や文字の書いた紙があったことや、畳の文字などから考えると、
それは人であった可能性が高いと、私は考えます。
このことは、20年前の私も直感的に確信していました。
次に、私が箸で突いたものは何だったのか?
ご指摘がありましたとおり、下にいたものの身体の一部を突いたと考えるのが自然かと思います。
私自身は箸から伝わってきた感触から、そいつの目を突いたのだと思っていました。
それほど力を込めていないにもかかわらず、ズブリとめり込む、
その感触は、手などの皮膚を突いたものとは明らかに異なっていました。
(後に自分の手を突いて実験してみました。目は突いていませんが…)
それに、手などを突かれたにしては、下の反応が騒々しすぎたように思うのです。
以上のことから、当時の私は、
天井板一枚を隔てた下に居る人物が、箸で目を突かれてのたうち回っている。
そんな光景を想像し、半ば確信していました。
しかし、しばらく経ってから良く考えてみると、
一寸おかしいのではないか、と思い直し始めました。
祖父母の家は古い日本家屋で天井はあまり高くなかったのですが、
小学校高学年の私が椅子に乗って手を伸ばしても、天井までは大分距離がありました。
少なくとも、2m50cmくらいはあったのではないでしょうか。
そして、あの部屋には、目の届く範囲に家具がなかったことは既に書きました。
すると、あの部屋にいたものは、どうやって天井を覗いていたのか?
私が体の向きを変えるために隙間から目を離したのは、ほんの一瞬のことです。
その短い時間に、どこからか台を持ってきて隙間の真下に据え、
それに上って天井裏を覗いていたというのは、ちょっと考えにくいと思うのです。
もう一つ、天井裏で立ち尽くして下の騒々しい物音を聞いていた時、
叫び声、呻き声、悲鳴、泣き声、罵詈雑言といったような、
人の声に類する音を、私は一切聞いた記憶がないのです。
仮にその部屋にいたのが口の利けない人物であったとしても、
呻き声一つあげないというのは不自然であるような気がします。
それに、あの日以降も、何事もなかったかのように変わらなかった祖父母の態度…
考えるほどに違和感は増すばかりです。
まぁ、全ては私の夢あるいは妄想であるとすれば何の矛盾もないのですが…
長々と駄文を書き連ねたことをお詫び申し上げます。
今日はこれくらいにしときます。
(´∀`)ノ また時間が出来たら来るから、楽しみに待っててくれよ〜。
たろ兄ありがと〜
寂しいから早よ来てな
|・∀・)ノ オレオレ
もう来てみたww
とは言えちょっと顔出しただけ。
そんじゃ十郎!
また近いうちに必ず会おうな〜!
先日仕事で、あるお宅に訪問したんです。
私は霊感なんて全くないはずなんですけど、その家は違いました。
ぱっと見は普通の家だったのですが、仏壇と神棚のある和室に通された瞬間に
あ、やばいって、生まれて初めて感じました。
タレントの稲○さんとかが、よく怪奇スポットとかにゆくと
そういうのを感じるとかいってて、そんなことってあるんだーくらいにしか
俺は思ってなかったんだけど、まさか自分が感じることになるとは
思ってもみませんでした_| ̄|○
特にその家の和室の仏壇と神棚から、やばいオーラがプンプンしてるのですが
とりあえず、そこに霊がいるっていうのを確かめる方法とかってありますか?
ググったけど上手くヒットしなかったもので(^ ^;)
触らぬ神に祟りなしってことで、下手なことはしないでスルーしとけばいいですかね?
先日訪問して家を出た後、しばらく妙に両肩が重かったんです。
また仕事で訪問しなければならないので、ちょっと不安なのですが・・・
たろ兄お疲れ〜
>>367 コピペじゃないよね?
スルーなら徹底的に。訪問を避けられないなら近づかない事よね
暗がりや湿り気を感じる所もNGね
みんな乙〜掃除前に休憩!
たろ兄コピペ乙〜!サボって全部読んだよ!
相変わらずクオリティタカス
人類最強はワロタwww
さて〜あとは女の子の送りなんだがうちの店送り出るの遅くて女の子が可哀想。
十郎兄ちゃん>良子ちゃんはコンビニと居酒屋でバイトしてる年上の女の子だよwww
今度飲みに行く約束しちゃった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
370 :
367:2006/07/08(土) 06:49:04
>>368 コピペじゃないですよ。アドバイスありがとうございます。
本日、訪問予定なので頑張ってスルーしてきます(´・ω・`)
>>370 本来仏壇と神棚を同じ部屋に置いたりしてはいけないからね。
しかもその二つの相性が悪かったら尚更だし。
神様関係は下手すると命にかかわるから、何もしないでひたすら避けるべし。
十郎の言う通り、行かなくても済むなら行かない。
どうしても行かないといけないのなら、最短時間でダッシュで逃げる。
体調の悪い時は避け、下腹に力を入れて「寄ってくるな!」と強い意志で訪問する。
体調の変化やラップ音、人影を見たとかの変化があったら
また書き込みに来てくれよ〜(゚д゚)ノシ
>>369 人類最強、ついつい懐かしくてコピってしまったwwww
バイト忙しそうだけど無理するなよ。
(#・∀・) 良子ちゃんと飲みに行くのか・・・おめでとう!!
週末は忙しいす
たろ兄もしかしたら十二郎は、良子さんが働いている居酒屋に飲みに行く、って約束したのかもしれん…w
373 :
Mr.名無しさん:2006/07/08(土) 20:43:17
age
374 :
大豆イソフラボンたけし:2006/07/08(土) 20:44:34
うわっ
なんか怖いねこのスレ
太郎兄コピペ乙!
本格的に霊の話が盛り上がる季節になってきたな。。
>>十二郎
良子ちゃん詳細希望wwwww
裏山鹿〜〜!!!!
病室にはID:aYVP+pBlの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
ID:aYVP+pBlは時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、精神病院がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてID:aYVP+pBlなんだ。まだ46才じゃないか、あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、ID:aYVP+pBlが静に口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、秀才になりたいよ。」
秀才どころか、小学生にだって負けそうなのに。 「秀才か。……どんなのになりたいんだ?」
「うん。」 ちょっと考え込んだID:aYVP+pBlは、儚げに笑って
拘束具を引きちぎり「にほんぶそん!にほんぶそん!」と叫びつつ
ベッドを折る程の勢いで飛び起きる。
バク天を連続して決めつつ「縛れるものは何も無い!縛れるものは何も無い!」と叫びながら
回診に来た看護士と医者にウェスタンラリアット、
さらに流れるような動きで逆エビを医者に極める。
だが、まだ秀才には不十分だと言いながら、
ぐったりした医者を片腕で振り回した挙句窓の外へ放り投げる。
そして緊急治療室に「翼をください」の低音パートを歌いながら突入、
「これよりオペを開始する!こゆうざ、メス!」と大声で患者の患部をかき回す。
呆然とする医者達を気にせずに
「グラグラ騒ぐな右翼猿 !グラグラ騒ぐな右翼猿 !」と叫びながら廊下に飛び出す。
大分最強に近付いたと言う。院長室に「新撰組御用改めである!」と声を荒げてドアを開ける。だが院長は不在。
ここぞとばかりに院長の椅子に座り、回転しつつ高速で移動を開始。
壁に当たって止まるものの地球は回っている事を確認する。
このペースを維持しつつジェロニモのモノマネをしながら屋上へ。
しかし突如容態が急変、急逝する。
俺は泣いた
今日も飲んできたぜ〜
次郎兄ちゃん>良子ちゃんはちょっとぽっちゃりなぱっちり二重の女の子だよ
でも5つも年上なんだよね〜
今日は眠いんでこれにて!
バイビー!
>>372 あ、なるへそ。
二人っきりで飲むわけじゃないのかwww
>>374 (・∀・)b読んでる時は周囲に気を付けろよ。
ラップ音や金縛り、人影を見たらすぐにここに書き込むんだ!
>>375 ( ゚∀゚)ノシ 次郎おひさ〜(かな?
いよいよ夏到来!
短いホラーシーズンが来たぞ。
今日も張り切ってコピペ探しに行くぜぃ!!
>>376 ちょとワロタwwww
何だそのわけの分からん文章はwww
ID:aYVP+pBlって誰だ?ここは毒男板だからIDないぞ。
あーもしかしてオカ板のかな?
>>377 おかえり十二郎。
(゚д゚#)で、良子ちゃんのいる居酒屋で飲むのはいつだ?!
379 :
367:2006/07/09(日) 19:30:27
>>371 レスありがとうございます。
仕事上、仕方なく土曜日に訪問してきました。
丸腰で行くのは怖いので粗塩を買って、体にふりかけて、少量をティッシュに包んで
行ってみたところ、それが効いたのか前よりは体調も悪くはなりませんでした。
でも、やっぱり神棚の1番上の部分、いるはずのない人の気配と視線は
完全には拭いきれませんでした(;´Д`)
昨日は爆睡してて来れなかったorz
今開店準備中
ちなみに俺が飛ばされた店はキャバクラではなく…おっぱいパブですw
>379塩効いて良かったなw
次からも気をつけて!
祭りの予感!!
>>たろ兄
あのコピペは東亜板からよ。
詳しく分からんけど、あるホロン部をイジったものでしょ
やっと店も終わりだぜ
普通免許持ってないから女の子の送りがないのが楽。
俺が送ってもらう側だからなw
開店準備の前に精神科だぜフゥ〜!
もう…なんかこうグダグダだぜフゥ〜!
でも気持ちに余裕出て来たみたいで良かったよ
最近余り来れなくてごめんよ(´・ω・`)
気にすんな八郎!
俺だって来れない時は1週間くらい余裕で空いてるぞ!!
ァ '`,、'`,、'`,、(´∇`) '`,、'`,、'`,、'`,、
忙しい時はお互いしょうがないよ。
無理せず手が空いた時に、挨拶だけでもしに来てくれるとうれしいな。
>>379 おぉ、さすがアラジオ。
やっぱり効果あるんだな。
お守り持ってたらそれも装備した方がいいかもね。
それより何より大事なのは気合だ!!
神棚から視線を感じるって事は、そこの神棚に奉られてるのは
真っ当な神様じゃなく、別の何かが入ってしまってるのかもしれない。
そういう場合動物霊が多いから、くれぐれも付け込まれないよう注意して。
もし体調が戻らないときは必ず近くの神社にお祓いに行くんだぞ!
>十二郎
おっぱいぱぶ (*´Д`)'`ァ'`ァ いいないいな〜〜〜〜!!
>381
ほぉ〜東亜板からわざわざ。
最近2ちゃんに行かないから、何が流行ってるのかどんな祭りをしてるのか
全然分からないよ。
時々はチェックしとかないとなぁ。
特にオカ板はこの時期目を離したらダメだよね。
みんな乙〜!
八郎兄ちゃん久しぶりw
たろ兄>あんまりおっぱいに囲まれてるとおっぱいが物にしか見えなくなってくるよw
さぁ今夜もクタクタだ〜
おやすみ〜ノシ
華麗に保守( ´∀`)σ)Д`)
389 :
Mr.名無しさん:2006/07/13(木) 06:49:00
age
俺が霊体験したらたぶん小便もらす
>>390 体験したらお話して下さいな
>>十二郎
おっぱい、おっぱい
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ふらいでーないとキタ━!
O,_ 〈
`ヽ_)
まあ土日も仕事が入る俺にはあまり関係ないのだがwww
ちょっと時間が空いたので、コピペいってみよっか!
|゚д゚) コピペいる?
ギブミー
たろ兄
生活してくって楽じゃないね、家族出来たらどうしよう… アワワ
ソコ! 結婚出来るはずないと思っただろう!?
俺には結婚を約束した彼女いるわい 脳内に
暑さで頭膿んでま〜す
おぉ十郎、暑い中乙!(・∀・)ノ
んじゃ行くよー。
まずは「都市伝説」
そだな。
生活ってのはそこで生きていくって事だからな。
でも家族が出来たら出来たで何とかなるもんだよ。(多分
夫婦で力を合わせれば何とかなるんじゃないかな。(多分
子供が生まれたら生まれたでまた何とk(ry
( ̄_ ̄)毒男同士でする話じゃねーな。
先輩から聞いた話は本当にその辺にある都市伝説という感じのものでした。
かしまさん、牛の首、さっちゃん、紫の鏡、蒼文禅(←これはちがうか)のような
聞いたらいけない話でした。
その手の話で実際に被害にあったためしがなかったので、また同じような話かと思っていました。
その話は、
「恨みを残した武士がこの話を聞いた人のところに来る。
大抵は聞いてから3日以内にくる、2週間なにもなければ大丈夫。
そいつはドアや窓、壁等を叩いてくる。開けてしまうと首を切り落とされる。」
というよくある感じの内容でした。
しかし、この話には今まで聞いたことのないタイプの明確な呪いの発動条件がついていました。
その呪いの発動条件とは
「この話の登場人物である○○○○の○○○○という名前そのもので、
この○○○○という名前を聞かなければ決してその武士はこない」というものです。
そして、もしも来られて壁などをたたかれても、
○○○○という名前を何度も呼び続ければ助かるという救済措置までついていました。
その話を聞いた晩、寝ようとしていたら外壁を乱打されました。
ベランダも足場もない2階の外壁を。
もちろん○○○○と唱えまくりましたよ。
俺の経験は以上です。
なぜ○○○○が伏字なのかって?
この話の1番怖いのは、この話をする人には、この話をするその度に○○○○が来るってことなんです。
今までに他人に話して2度来られてるので、もう勘弁です。
ネットでも呪いが有効だったら誰かが読むたびに、俺に呪いが発動することになってしまう。
俺は4歳になるまで、夜はバアちゃん家に預けられていた。
夜はバアちゃんと並んで寝るんだけど、その部屋に死んだジイちゃんの仏壇があったんだ。
で、夜中に目が覚めたりすると、たいてい金縛りになる。
その時、必ず仏壇の戸が少し開いてて、中から誰かがこっちを見てるんだ。
扉に手をかけて、白い顔を半分覗かせて。
最初は、ジイちゃんだと思っていた。
バアちゃんが仏壇に向かって「じいさん…」って呼び掛けるのを見てたから。
だけど、その顔、良く見ると子供みたいなんだ。
こっちを見ながら、うっすらと笑っている白い子供の顔。
そんなものを見ながら、俺は不思議とも思わずに4歳までその部屋で寝ていたんだ。
バアちゃんは俺が11歳の頃に死んだ。
良く覚えていないけれど、何かの病気だった。
半年ぐらい入院していて、見舞いに行くと割と元気に見えたのに、
急に具合が悪くなったかと思うと、2日くらいで死んでしまった。
それでも自分の死期はうすうす感じ取っていたみたいで、
死ぬ間際には「やっと、じいさんのところへ逝けるねェ…」
みたいなことを言って、周囲を困惑させていた。
バアちゃんは、具合が悪くなったと同時に昏睡状態に陥った。
親族は交代で病室に詰めていたんだけど、最後を看取ったのは俺の母親だった。
そのときの様子が、ちょっと変だったらしい。
母親は、病室のベッドの横で本を読んでいたんだけど、
何となく呼ばれたような気がして、バアちゃんの方を見たそうだ。
すると、昏睡していたはずのバアちゃんが目を開けていた。
瞬きもせず、じっと天井の方を見つめている。
母親が声を掛けようとした時、バアちゃんの口が動いた。
「お前、じいさんを何処へやった」
実の子である母親が、今まで聞いた事もないような、低くドスの利いた声。
呆気にとられていた母親が我に帰ると、バアちゃんはもう目を閉じていて、
それから半時間程であの世へ旅立ったそうだ。
バアちゃんは、あの白い顔をずっと見ていたのかも知れない。
今思えば、そんな気がする。
さっきエレベーターに乗ったら丁度ドアが閉まりきる直前に
非常用の外部と連絡する時に使うスピーカーみたいやなつから
「ブツッ」
ってスイッチが入った(切れた方か?)音がした。
で、乗ってる間は何事もなくて、
ちょうど自宅がある13階まであがってきて
ドアが完全に開いた瞬間。
男とも女ともわからん低いだみ声で
「死ねぇっ!!」
正直ビビった。
過去ログ読んでたら白い(黒い)くねくねがあったので。
私もくねくね見ました。
小4か5位の時だから10年前位ですかね。
夏休みに親友の家に向かっていた時のことです。
当時は田舎に住んでいたので一面に田んぼが広がっていました。
自転車をこいでいると視界に妙なものが。
なんだかペラペラした人の形をした物体が田んぼの中を歩いています。
しかも行列で。
3〜4体程でしょうか?
当時は怖いというより不気味だなぁと思いました。
100M位離れていたのではっきりとはみえませんでした。
案山子かなと思ったし、そのときは早く友達と遊びたかったのですぐに興味は失せました。
話すことでもないだろうと思い友達にもそのことは話さず、
それ以来くねくねを見ることも無かったのですが、過去ログ読んで背筋が凍る思いがしました。
実家に帰ったら調べてみようと思います。
便乗くねくねレス。
5年程前親が病気で、その間親の田舎へ置いてもらうことになった時の話なんだが、
田舎の駅でおばあちゃんが迎えてくれて、駅からおばあちゃんの家へ車で移動する途中。
結構山奥へ入ってきた頃、畑の真ん中で踊り狂うおじさんが。
一瞬怯んだが興味で更に観察すると、なんか・・おじさんの隣にくねくねするなにかが。
その後、何故か必死でおばあちゃんに目を塞がれました。
しばらくしてから、その事を聞くとすごい剣幕で怒られました。
ふだん怒らないおばあちゃんだったのでよほどのことだと思い、
その後は聞かなかったんだが・・・。
今思うと、あれがくねくね?だったのか・・?
一瞬のことなんでホントに良くわからなかったんだけど、
恐らくそれが漏れのくねくね体験でつた。
403 :
手帳:2006/07/14(金) 16:35:19
コンビニでバイトをしているのだが、バイト先にものすごく親切なやつAがいた。
Aは俺と同じ年でけっこう気が合い、何回か二人で遊んだりしていたのだが、
俺に対しても周りの人間に対してもものすごく親切だった。
Aは俺の家に遊びに来る時もジュースとか菓子類などを差し入れとしてもってきたり、
好きなアーティストのライブのチケットをタダでくれたりした。
さすがにそこまでいくと貰うことに罪悪感がでてくるので、
その分の代金を支払おうとしたがなぜか受け取ってくれない。
そんな変な関係が約1年続いた。
ある日、Aを含めてバイトの人数人で飲みに行った。
Aはかなり酔っ払い、「気持ち悪い」と行ってトイレにたった。
Aはいすの上にウエストポーチを置いていったのだが、
ポーチのチャックが開いていて中から手帳が飛び出していた。
俺は普段、人のものを詮索したりはしないのだが、その時妙に気になってその手帳を覗いた。
なかには、
「(俺の名前) 差し入れ 75」
「(アーティスト名) ライブ 450」
というかんじで、思い当たる、今まで親切にしてもらったこと、もらったもの、
横に意味不明な数字がぎっしり書いてあった。
びっくりしてその手帳をすぐにもとに戻したが、もちろん本人にも、他の誰にも相談ができない。
今もそこでバイトをしているし、Aもいる。
これからどうすればいいのか分からない。
404 :
腕:2006/07/14(金) 16:37:21
24歳の時、新幹線の中でうとうとしてて金縛りにあった。
必死で目を開けたら、肘掛に掛けてる私の腕の上に隣の子(同僚)の腕が重なっていて
一瞬ほっとしたが、直後違和感を感じた。
腕は逆向きに重なっていたのだ。前は壁。
私の手の甲にその腕の肘が重なっていて、私の肘の部分に手の甲があった。
女の腕だった。
濃いピンクのマニキュアを塗って、ゴールドのアクセサリーをじゃらじゃらとつけていた。
26歳。
伊豆に行ったとき、ワゴン車の最後部シートで寝ていた時。
やはり金縛りにあった。三人で座っていて私は左の窓際。
どうやら隣の子が私に腕をからめているようす。
・・・と思ったら、私と彼女との間にもう一本知らない腕があり、それが私にからまっていた。
27歳。結婚前に同棲していた彼の部屋で。
深夜また体が動かなくなり、彼に助けを求めようともがいていた。
真っ暗だったが彼の腕が隣にあったので、触れていることに安心。
金縛りが解けた瞬間、その安心が恐怖に変わった。
彼は私に背中を向けて寝ていたのだ。
彼の腕を捜した。両腕とも彼の胸の前で折りたたまれていた。
なぜ「腕」なのか。何を意味するのか?
たろ兄
ウム、野郎二人で話す内容ではなさそうだねw
406 :
笹塚駅:2006/07/14(金) 16:44:28
地下鉄新宿線の笹○駅には子供を背負った母親の霊がいるんだそうです。
線路をウロウロしているらしいのですが、
ホームによじ登ろうとしては子供を背負っているため上手く昇れず、
そのうち力尽きた感じで落ち、またウロウロ。
また登ろうとしては落ちて、そのうち駅に入ってきた電車に轢かれて
消えてしまうのだそうです。
電車が駅を出ていくと、また現れてホームによじ登ろうとして落ちる、
というのを延々くり返しているんだとか。
452 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/04 21:58
笹塚駅って言えば、霊絡みじゃないけど十年程前に殺人事件があった。
ケンカの上でのことらしいんだけど。
殴った相手が気絶して、そのままにしておけばいいものを
気絶した相手の体を、ホームから線路に向けて垂れ下げて。
で、電車が入ってきて、垂れ下がった人は…。
犯人は見つからないままでした。
>>405 脳内の妄想を語るくらい、皆許してくれるだろwwww
(*゜∀゜)俺の愛する妻よ、いずこに?
あーふともも触りてぇなぁ。
ふとももいいよふともも(*´Д`)'`ァ'`ァ
なんならこの際十郎のふとももでも・・・・・・・・ゲフッゴフン
俺が小学生の頃の話です。
小学3年の頃、祖父が亡くなり祖母と同居することになった。
その頃から俺は3日に一回は激しい頭痛と嘔吐を繰り返すようになった。
医者に行っても原因が分からなかったが、
祖母が何かを唱えると不思議とよくなった。
そんな状況が半年ぐらい続いた頃、父が知り合いのお坊さんに頼んで
お払いをしてもらうことになった。
家族は皆お払いを受けることに賛成していたが、
なぜか祖母だけは反対した。
お払いを受けるとその日から驚くほど体が軽くなり、
以前のように過ごすことができるようになった。
ただお払いを受けたあと祖母が小さな声で、
「畜生、もう少しだったのに」
と言ったのが耳から離れない・・
学生の頃に家庭教師をしてた。
教え子とヒマになると怖い話をしていて、その子がしてた話。
昔、テレビで「夕にゃン」ってあったじゃないですか。
で、この番組を小さい頃教え子が見ていたらしい。(ちょっと古くてスマソ)
その中に田代まさし(?)の心霊写真コーナーがあったらしい。
(自分は当時見ていないのです。)
これを教え子は夢で見た。
夢の中で学生さんたちの集合写真があって、それは白黒だった。
で、並んでいる生徒達の中で飛びぬけて顔の大きい子が二人写っている。
テレビの中ではそれを田代まさしが指差して、観衆は「こえ〜」と言っている夢で、
特に男女一人ずつの顔が大きいんだけど、女の子の方が特に怖い表情だったらしい。
その子はアタマにユリの花が飾ってある・・そこで目が醒めた。
その時ちょうど目覚まし時計が鳴ったんだけど、
起きたらその女の子が立っていたという。
写真と同じままで。
その子の部屋は雨戸がしてあって薄暗い。
ピアノの上に目覚ましがあって、これがベッドの向かいにあるんだが、
その中間に立った女の子がじっと自分を見下ろしていて、
もうめちゃめちゃ怖かったそうだ。
で、目覚ましに女の子が手を伸ばして・・・ジリジリ鳴っているそれを止めた。
ダッシュで教え子は逃げた。
その後部屋には何もなかったんだけど、しばらくしたら入り口のドアに
血が垂れた後が滲み出てきて、超気味悪かったと言っていた。
その部屋で教えている自分も、そのときはちょっと欝になりました。
411 :
電話1:2006/07/14(金) 16:58:39
一年ほど前のことになるが…。
ジャンル大手サーチに登録したら、カウンターが今までの倍回るようになった。
それと同時に、厨も増えた。
仕事の関係で帰りが遅く、ニ・三日分まとめてレスしているせいか、
掲示板が厨だらけになってしまった。
ちまちま消して、アク禁しても追いつかない。
ある日、残業で23時頃に帰宅して、ため息を付きながら厨の投稿を
削除・アク禁していたら突然携帯が鳴った。
見たこと無い番号。
間違い電話か、友達の誰かが携帯変えたのかと思って出てみた。
いきなり「ギャハハハハッ」と甲高い女の子の笑い声が聞こえて、
「今何していたの?キャハハッ」と電話が切れた。
412 :
電話2:2006/07/14(金) 16:59:27
初めは面食らっていたが、次第に腹が立って、
「悪戯電話もいい加減にしろ」
と文句つけたくなり、その番号に電話をかけた。
そうしたら、ブツッと電話が繋がった音がして、「キャーッ」と女の子の悲鳴がした後、
いきなり電話が切れて、「この電話番号は現在使われておりません」
の音声アナウンスが流れ始めた。
最初は「何のイタ電だよ」と思っていたが、時間が経つにつれて怖くなり何も無かったことにして寝た。
それからずっと毎晩同じような電話が掛かってきて、夜は電源を切ることにした。
でも偶々、飲み会で帰りが明け方になった日があった。
車の中で寝ていたら、電源を切り忘れていた携帯にあの番号から電話がかかってきた。
ビックリして電話に出ず、音声メモにしていたら、何かブツブツ言ってるのが聞こえる。
朝になって恐る恐る聞いてみたら、
「キャハハッ。ねぇ?何でいつもみたいにパソコンの前にいないの?」
もう限界だった。
速攻家に帰ってサイトを閉鎖して、昼休みに携帯を別会社のに買い換えた。
その夜にもあの番号から着信があった。
でも、その次の日からは無かった。
今だに、あの電話が何だったのか分からない(;゜∀゜)
413 :
霊感:2006/07/14(金) 17:04:01
高校時代、霊感が強い男の友人がいた。守護霊が見えるんだと。
で、友人たちの間でどんな人が守護霊についてる、という話になった。
ちなみに俺は3人いるそうな。
ひとりは学者っぽい頭の良さげな人。
二人目が兵士か軍人か、そっち方面の人。
三人目が政治家か官僚かなにか、そういう仕事をしてた人。
ま、そんなもんだろ〜ということで、みんなで大笑いしてその場は終わった。
時は流れて大学時代。
霊感があるという女の子と知り合った。
で、その時も守護霊の話になった。
「昔見てもらったことがある」
って話だけして、高校時代に見てもらった時の内容は完全に伏せて、彼女にも見てもらうことに。
彼女も、俺の守護霊は3人いる、と言った。
教師か教授か、何か人を教える商売をしてた若い人。
日本軍の軍服らしい、古い軍服を着てる中年の人。
武士、といっても、平和な時代にどこかの藩に勤めてた武家のおじいさん。
……ええと。
その女の子に惚れてたし、カッコ悪いところ見せたくなかったから笑ってごまかしたけど、
内心はマジでビビリまくりでした。
このスレ見るまで忘れてた事だけど、やっぱ、あの当時は衝撃でした。
小学校の低学年の頃の話。
私の住む田舎田舎には、ちょっと変わったおじさんが住んでいました。
その人は毎日毎日、朝昼晩問わずお酒を飲む人で、
たまに道で会っても必ず一升瓶を片手に、酒を飲みながら歩いているのです。
ある日のこと、帰校途中に近道をして友達の家の裏を抜けて帰ろうとした時です。
その子の家では数羽の鶏を飼っていたのですが、
なにやら鶏小屋が異常なほどに騒がしい。
「どうしたのかな?」と思いながら、その鶏小屋に近づいてみると、
そこには、右手に一升瓶、左手に首の無い鶏を抱えたあのおじさんが座っていました。
そして私の目の前で、おいしそうに、鶏の首からしたたり落ちる血をすすっていました。
おじさんの側には、血のついたナタがありました。
怖くて怖くて走って家へ帰りました。
うちのじいちゃんにそのことを話したら「あいつは鶏の生血が好きなんじゃ」
と、何故か平然としていました。
ド田舎なので別に事件にもならず、そんなことは日常茶飯事のことだったらしいです。
そんな私の田舎には、他にも50年間キャベツと豆腐しか食べていないという
おじさんも住んでいました。
その人も、すずめを捕まえて食べていました。
私もすすめられましたが、断った記憶があります。
あんまり怖くなかったかもしれません・・・・。
でも今考えると、私の田舎って・・・・。
415 :
黒電話:2006/07/14(金) 17:19:33
昔、すごいドンブリ勘定のお店(ゴミみたいな古着や雑貨等)でバイトしてた時
いつも金を盗んでた。だいたい1年半くらい。
(額は小額。週に一回五千円盗むくらい。)
いつものように金をポッケにしまってたら、
レジ横の一回も鳴ったことの無い電話が「ビーッ!」って鳴った。
黒電話なんだけど、全然黒電話の音じゃなかった。
恐る恐る電話を取ったら、何にも音がしなかった。「プー」とも言わなかった。
でも、絶対その電話から鳴ってた!
正直、ビクッとしたけど、その次の週も習慣で五千円ほどポッケに
入れたらまた「ビーッ!」って大音量で電話が鳴った。
今度こそは覚悟を決めて、電話を取ったらまた無音。
なんで?って思って電話を持ち上げたら異常に軽い。中身が入ってないかってくらい。
なんとなく金を盗むのを辞めた。「ビーッ!」って音を聞きたくなかったから。
バイトを辞めるまで電話の事は店長に黙ってたけど、
辞める寸前に店長にさりげなく電話の事を聞いたら、
その電話は店長がゴミ捨て場から拾って来たただの飾りだったらしい。
それ以上なんにも聞かなかったし、なんにも分からなかった。今でも怖いけど。
416 :
メッセ:2006/07/14(金) 17:21:36
MSNメッセの話。
チャットで知り合った女の子がいたんだけど、そこのチャットが潰れてメッセでよく話すようになった。
大学生になってから笑い話として話せるんだけど、俺は中学のとき不登校って奴だったんだよね。
理由もなく学校を怠けたいな〜って思うタイプの。
その子も似たような理由で中学行ってなくて、高校も進学しなかったらしい。
そんな似たような経験をした者同士、結構話がはずんだんだわ。
お互いの写メール見せ合ったりして。
ある日、サークルのスキー合宿から帰ってきて2週間ぶりにメッセ立ち上げた。
そうしたらその子がサインインするなり話し掛けてきた。
寂しかったよ〜みたいな感じで。
けど合宿に行っていたからメール確認程度で済ませたかった。
だから一言二言断って落ちたんだけど…
その、夜中に携帯にメールが来るんだわ。その子から。
寂しいよ〜 相手してよ〜 みたいな感じだったと思う。そんなのが。
まぁ眠いから返信も打たずに電源切った。
朝になってPCを起動させてメールをチェックしてた。
そしたら300件ぐらいメール来てて全部グロ画像が添付されてたんよ。
めっちゃ気味悪くなって、携帯のメールアドレスもかえて、その女の子からは縁を一切きった。
その子がどうして中学を不登校だったかなんとなく分かった気がした。
デリバリーのバイトでもチラシを配る時がある。
俺がチラシを配っていたその日は、雨が上がったばかりですごく寒かった。
水たまりのせいで靴はグチョグチョだし、まだまだ終わりそうにない件数に俺は苛立ちを覚えていた。
仕事を続けていると「荘」が二軒平行して建っている場所があった。
「荘」か・・・ 集合ポストじゃねぇんだよな・・・ 面倒くさ。
「荘」は大抵集合ポストではないので、いちいち階段を昇り降りしなくてはいけないのだ。
雨上がりのぬかるんだ地面を不快に感じながら、俺は階段を昇った。
昇り切った所でふと横を向いてみると、隣の「荘」の部屋が丸見えな状態だった。
二階の左の部屋で何かがぶら下がっていた。男が首吊りをしていた。
目が悪い俺でも、なぜか顔まではっきり見えた。
すぐに警察に電話し外で待っていたのだが、
「もしかしたらまだ生きているかも」と思いその部屋の前に向かった。
鍵はかかっていなかった。
ドアは簡単に開いてしまった。
キッチンの他には一部屋しかないようだった。
玄関からすぐに浮いている男の後姿が見えた。
俺は恐る恐る男に近づいて生きているか確かめたが、やはり死んでいた。
俺が触れる力にも抵抗できず、ブラブラと揺れていた。
その姿に死をリアルに感じ、怖くなった俺が部屋から出ようとした時、
男の右手が突然動いて向かいの「荘」の正面の部屋を指差した。
俺は叫び声を上げ、部屋から飛び出した。
しばらく外で震えていると警察が来たので、一緒に部屋に入ると死体は元のままだった。
俺はしばらく夢に見るほど、死体が動いた瞬間が忘れられなかった。
あとで聞いた話では、死体が指差したあの部屋からも数日後に首吊り死体が見つかったそうだ。
寂しく死んだ男が、同じ死に方をした人間を早く見つけさせてあげたかったのだと俺は思っている。
俺の実家には、昔 『 のっぺらぼう』みたいのが、居たんです。
子供の頃、「夜寝る時は部屋のドアを開けておきなさい」と親に言われていたので、
いつも部屋のドアは開けて寝ていました。
俺の部屋は二階建の二階の奧の部屋で、八畳の洋間(姉と二人部屋)。
ドアは開けっ放しだから、寝ているベッドから廊下と階段が見える。
寝ているとたまに目が覚め、そんな時いつも階段を見てしまう。
廊下はいつも電気は点いていたから、はっきりみえる。
階段からひょっこり顔みたいのをだした、気持ち悪いモノ。
ツルッとした表面で鼻の穴だけある。
まぁ、そういうモノを俺は子供の頃よく見てた。
高校卒業するまでは、ソイツとよく家の中で会ってたのを時々思い出す。
たろ兄
俺のは毛だらけだよ?w フフフ
街歩いてると巨乳のコやお姉さん見掛けるたび掴みたくなってくる
異常だよw
別に怖くないかもしれないけど不思議な話。
小学一年の頃、姉が居ない間に勝手に姉のリカちゃん人形で遊んでいた。
コタツの中で遊んでいて、眠くなった私はリカちゃんを抱っこしたまま眠ってしまいました。
しばらく時間がたって姉に叩き起こされ、リカちゃん人形を返せと怒られて
返そうと思ってコタツをめくったけどリカちゃん人形がいなくなってる。
その日、姉に相当怒られ幼い私は泣きました。
結局、リカちゃんは家中探しても見つかりませんでした。
ところが二年ぐらい前、押し入れの整理をしていたら
丸坊主で顔がマジックで黒塗りされたリカちゃんが見つかりました。
正直、こわかった!!
>>420 ククク・・・・・・・・バカだなぁ十郎。
毛なんて全部剃ればいいんだよ。
俺はプロだから短時間でツルツルにしてあげれるぞ。(・∀・)ニヨニヨ
夏はうかつに外に出たらいかんよな。
薄着のおねいさま方がウロウロしてて、ついつい犯罪に走りそうになる。
汗でシャツが透けてるだけでもヤヴァイのに、ブラヒモなんかが見えたり、
しかもそのブラがピンクだったり黒だったり。
どうしろって言うんだ。
俺をどうする気なんだ。
誘ってるのか!?
ブラヒモ引っ張っていいのか!?
ミニスカの下から手を突っ込んで内モモの柔らかいところをタプタプしてもいいのか!?
とかってバカな妄想を悶々として危ない顔つきになったりしてしまう。
だからな、十郎。
下手に外に出るなよ。
夏は色んな意味で危険がイッパイだからな。(・∀・)b
>>422 写真、パソからでも見れたよ。
サンキュー十郎。みんな喜ぶよ。
殆ど見たことある有名な写真ばかりだね。
オニャノコがガバーって足広げてる写真はちょっとオッキしそうになったwwww
ようやく職場を辞められたので、いくつかの話を報告してみようかと…
俺は管制室っていう部署で正社員として働いていたんだけど
忙しい時期になると人手が足りなくて、しょっちゅう現場に飛ばされた。
なかでも夜勤当務でビルや施設の巡回なんかもこなすのが
俺にあてがわれる現場だったんだけど、これが出るんだよね
とある駅前ビルも出る建物の1つ
そこは放送局の施設が入ってるんだけど
深夜になると突然機材のスイッチが入る
俺が直接経験した事としては
夜間巡回中に無線で異常連絡をうけブースに直行すると
店内向けスピーカーからノイズと
「…うぅ…ボソ……う」
という囁くようなうめくような声らしきものが流れてた事が数回
ブース内は当然なように無人で、初めての時はシャレ抜きに漏らしかけたw
今年の春、いまのアパートに移り住んだころの出来事です。
安さだけで選んだ1Kの部屋は笑えるほど70年代テイストでした。
台所や風呂には手が入っているもののトイレは昔ながらの和式便器。
でもぼくが気になったのは後づけされたトイレの鍵でした。
ライフルのガチャガチャやるレバーみたいな造りの鍵です。
それがどうしたわけか内側ではなく外側にネジ留めされていました。
4月のある晩、爆笑オンエアバトルを見終えてトイレに立ったときのことです。
ふいに背後で小さな金属音がしました。鍵です。あの鍵をかけられたのです。
確かめなくてもわかりました。
ドアを隔てて人の気配を感じたからです。
放尿はすぐに止まらず床やズボンを汚しましたが、とにかく息を殺しました。
そうすることでドアの外に立っている何者かが去ってくれると思ったからです。
しかし気配は消えません。根競べをするようにそこに留まっています。
極度の緊張からか耳鳴りがしてきました。ぼくの精神はもう限界です。
「たーくん、なんで閉じ込められたかわかる?」
声をかけられました。女です。
ぼくが硬直していると、女はドアを打ち鳴らしながらわめき出しました。
「聞いてるのたーくん! 言いなさい! たーくんはなんで怒られたの!」
そのときのぼくは泣いていたと思います。
大の大人が怖くてべそをかいたのです。
狂ったような怒声とノックはしばらく続くと、スイッチを切ったように静かになりました。
「たーくん、わかればいいのよ。今度から気をつけなさいね」
再び金属音です。
もうだめだと身構えた直後、外の気配は消え去っていました。
ぼくは30分ほどトイレに籠っていたでしょうか。1時間だったかもしれません。
いまでもこのアパートに住んでいます。でもトイレの鍵だけは外しました。
…… エステティシャン?
ほんと女体は凶器そのものだね、いつか殺られるよw
何!?あの立派なおっぱいわ その食い込み透けパン頬擦りしてイイですか? シャンプーのイイ香りのする髪、指に絡ませたい
ハァハァ いかん、落ち着け…
あの心霊写真は自分も見た事あるものばかりだね、コラもあるし
風呂場で目線入ってるヤツね …元画像知ってるしw
ベッド隅の顔は風俗店のプレイ中に出た女性の顔だとか
ごめん。途中だけどちと出かけなきゃいけなくなった。
帰ってきて時間あったらまた顔出すよ。
(゚д゚)ノシいってきま〜
気ぃつけてな〜 ノシ
コピペさんくすです
十二郎登場〜!
はぁ疲れた…
たろ兄華麗なまでのコピペ乙!
そしてまた801疑惑が!!
気をつけて十郎兄ちゃん!
俺は毎日女の子の生着替えとかおっぱい見てるけどおっきもしなくなるよ…
何事も程々に…
十二郎、お疲れさん
さて、貞操が危なくなったらスケープゴートとして代わりに散っておくれw
おっぱい見飽きて立たなくなるかい?
仕事柄おケツ触ってるけど、街でムチケツ見ると立つぞ? 仕事中はさすがにだが…信じてくれぃ!!
イイなぁ、おっぱい
ただいま〜
もう死にそうだ
十郎兄ちゃん、女の子が丸見えで生着替えとかしてても普通の光景なのよ。
立たないって。
まぁ名古屋に来たら遊びに来て!
じゃあ俺は今から死んだ様に寝ます。
おやすみなさいノシ
あ、あとスケープゴートは勘弁して下さい。・゚・(ノД`)・゚・。
>>十二朗
女性で起たなくなったならウホッしかないでしょ・・・
と、よ〜しこチャン(りょうこ?)とはどうなんよ?
保守age
436 :
Mr.名無しさん:2006/07/17(月) 16:11:34
全然無い
保守
ただいま〜
十郎兄ちゃん>良子ちゃんとはメル友の関係ですよ
フラグクラッシャーの俺としてはこのまま終わりそうな予感…
あぁ…。・゚・(ノД`)・゚・。
暑い夏が来たと思ったら雨ばっかり。
幽霊話もいまいち盛り上がらないなぁ。
(・∀・)ここは一番、俺の出番かな?
コピペ持ってくるけど、ちょっと色々しないといけない事があるから夜まで待っててくれ!
(´∀`)ノ 皆また後でな〜。
Σ(`ロ´ノ)ノごっごめん遅くなって!!
誰も来てなくてよかった〜。(ホッ
しかしロムって待っていてくれる怖い話ファンのみんなのために、
ドーーーンと行きましょうか!
|゚д゚) コピペ、いる?
以前働いていた同僚の女性の話。その彼女にはお兄さんがいて、バイクが
非常に好きだったらしく、よく運転していたそうだ。そんなある日、その
お兄さんが事故を起こしてしまった。若い女性をバイクではねてしまった。
女性は足に怪我を折ったらしく、その相手の家族は裁判まで起こしてきた。
裁判中は気が気じゃない毎日で、かなり大変だったらしい。
今現在は平穏に生活をしているそうで、オレは自然な合いの手で同僚に
「お兄さん大変だったね〜。」と、一言。すると同僚は・・・、
「うん、本当に大変だったよ。その怪我させちゃった女性のお父さんがさ・・・
長州力だったんだよね。」
ネタのようでマジにびびった。世間の狭さに。
もう10数年も前の事なんだけど、、、
ある日の夜中2〜3時頃、突然アパートのチャイムが鳴った。
こんな夜中に誰だろうと思いつつ、ドア越しに返事をすると
「ボランティアサークルの○○という団体です。目の不自由な子供達が一生懸命作った人形を
買っていただいて、その収益を施設に寄付する活動をしています」という若い男の声が返ってきた。
うさん臭い上にこんな真夜中。
当然ドアを開けるつもりもなく、適当にあしらって帰ってもらおうとしたが相手は全然諦める気配がない。
その内相手の声がだんだん大きくなってきて、「お願いします!」とすがりつくように必死に訴えてくる。
いい加減うんざりしてシカトをしてたんだけど、
「とりあえず、ドアだけでも開けて下さい!」
と言って扉をドンドン叩きはじめたので、流石にちょっとキレて
「こんな夜中に突然やってきてドアを開けろっていう方がおかしいだろ、警察呼ぶぞ!」
とどなったらやっと諦めて帰ったらしく静かになった。
朝が来て、ポストの新聞を取りに行こうとドアを開けたら、ドアノブのところに1メートルくらいの
バカでかいピエロの人形が吊るされていて、ゾ〜っとした。
いったい、あれは何だったんだ。。
ある大学生(男子)が飲み会の後家へ帰ろうとした。
酔っ払っていたAの友人BはAのアパートに泊まることになった。
Aの部屋に着いてBがベッドに座ったとき、Bはふと思い出したかのようにAに
「買い物あるからコンビニ行こう」と誘った。
Aは行かないと言っていたが、
「ポテチが食いたいんだよ、コンソメパンチ必須。おごってやるから付き合えよ。」
としつこく誘う。
滅多におごったりなどしないBがおごってくれるということもあり、
シブシブながらAも行くことにした。
外に出て鍵を閉めたところでBは、青い顔で
「部屋のベッドの下の隙間に包丁を持った半笑いの女がいた」
と言うのだ。
ベッドに座ったBがなんとなく窓ガラスに映る部屋の風景を見ていると、
ベッドの下に女がいることに気づき、声を出したら殺されると思ったので
機転をきかせてコンビニに行こうと誘ったのだ。
しかしAは、
「うちのベッド・・・下は収納で人なんて入れないよ・・・」
444 :
水族館:2006/07/19(水) 00:32:34
この間水族館に行って、魚を見ながら水槽の周りを歩いていたら
何か柔らかいものを踏んだような感触があった。
足元を見ると結構でかいクラゲが潰れてる。
しかも踏んだあたりから何か汁が出ている。
ヤバイと思い青くなって職員を呼んだ。
職員によるとこれはクラゲの一種のカツオノエボシというクラゲだそうだ。
しかし、その水族館では当時クラゲは一匹も飼っていなかったらしい。
結局何でそんなところにクラゲが落ちていたのか、分からずじまいだった。
445 :
老婆:2006/07/19(水) 00:35:35
2年前の事。
JRと私鉄の最終接続に間に合わず、JRの駅からタクシーで最寄の駅まで帰ろうした。
が、タクシーの運ちゃんが道を間違え2つ先の駅まで行ってしまった。
疲れていて怒る気にもなれず、かといってそのままそのタクシーに乗る気もせず、
しょうがないのでそこから徒歩で帰宅する事にした。
携帯で時間を確認すると午前1時30分。
その頃はまだ引っ越して来たばかりで道にも不慣れだった為、
線路沿いをトボトボと自分の住んでいる駅の方に歩き始めた。
20分ぐらい歩いただろうか。
前方から人が何かを押して歩いてくるのが見えた。
ガラガラガラガラ…
買い物車(名称が判らないが、タイヤが付いているカゴ付き押し車)を
押して前方から白髪の老婆が歩いて来た。
押し車の上には白いビニール袋が乗っていた。
「うわぁ、こんな時間に何だか怖いなぁ」
と思いながらタバコを吸いつつ何気にチラチラと見ながらすれ違った。
「足もあるし歩いてる、人間だ。でも、こんな時間に怖いなぁ」
とビビリつつも家路を急いだ。
446 :
老婆2:2006/07/19(水) 00:37:14
やっと自分の住んでいる駅まで来た。
携帯の時計を見たら、既に午前2時を廻っていた。
自分の利用している駅の周りは駅前の小さな商店街しかなく、そこを過ぎると住宅街だ。
食事も摂る気がせず、コンビニにもよらず、そのままマンションまで帰ろうと住宅街の通りに入った。
そこの十字路を左に曲がれば家までは50mだという所に来た。
ガラガラガラガラガラ
十字路左から音が聞こえる。
「え?この音って??」
先程聞いた買い物車を押す音が十字路左側の方から聞こえてくる。
こちらに来ているようだ。
音は段々大きくなってきている。
深夜の住宅街にタイヤの音が響いていた。
なぜか俺は焦っていた。
「左に曲がりたくない。でも曲がらないと帰れないし…」
歩調は鈍っていたが確実に俺は十字路に向かっていた。
音はまだする。
「ビビることはない、早く家に帰ろう。」
歩調を少し速めにし俺は十字路を左折した。
447 :
老婆3:2006/07/19(水) 00:41:43
そこには押し車を押してこちらに向かって来る一人の老人の姿が見えた。
「まさか、な…」
しかし10秒後、俺は曲がった事を後悔する事になる。
そこには30分以上も前にすれ違った白髪の老婆がいた。
背格好、押し車の色、型、押し車の上には白いビニール袋を載せているのも同じだった。
俺は、その場で立ち止まってしまった。
老婆が近づいてくる。
もう目の前だ。
だがしかし、老婆は俺の横を通り過ぎて行った。
ガラガラガラガラガラ…
音は遠ざかって行く。
俺はホッとした。
その場でタバコに火を点けて一息煙を吐いた。
その時、
「あんたにゃ何もしないよ。」
耳元でいきなり声が聞こえた。
ビクッとしてタバコを落とした。
俺は全身から血の気が引くとともに振り向く事もなくダッシュで家に駆け込んだ。
そんな件があったが以降、特に変わった事はない。
俺は本当に何もされなかったようだ。
親戚(男)が新築のマンションに一人暮らしをしていたんです。
この部屋がなんかへん・・・
・窓が少なく異常に暗くじめじめしてる
・裏が川でその向こうがうっそうとした林の神社
・電気が備え付けなのだが暗く、よくチカチカするへんな裸電球
・横の部屋の人が、夜中に部屋を飛び出し翌日引越し
昼間に一度留守番をしたが、やたらユニットバスが怖く感じました。
そんな部屋で親戚が夜遅くまでテレビを見ていたんですけど、ふと気づくとテレビが消えている。
そして自分は誰かに相づちを打って話を聞いていたそうなんです。
もちろん部屋には誰もいない・・・。
静まりかえった部屋には、かすかにキッチンの換気扇の音が響いている。
そんなことが数日続けて起こりました。
怖くなり相づちを打つのをやめようとしましたが、止まらない。
意識ははっきりしてるのに・・・。
「これは夢だ!夢に違いない!!起きなければ」
と思ったそのとき、どこからともなく男の太い声で
「夢じゃないよー・・・」
聞こえてきたそうです。
去年の話。
大学行く事になって、大学は地元じゃなくて他県だから、
一人暮らしする為に引っ越ししなくちゃいけなくなった。
で、初めての土地でよく分かんないし、金もないから安いっていう理由で
ぼろいアパートに決めたんだけど、入居初日でそこを出ることになった。
風呂なし、トイレ共同のアパートなんだけど、引越し準備中にトイレからいきなり絶叫が聞こえてきた。
引越しセンターの人達と動きが止まって、そのトイレの方を見に行ったらいきなり猫が飛び出してきた。
さっきの絶叫はどう考えても人間のものだと思ってただけに、意表をつかれてちびりそうになった。
で、何事もなかった、と皆言い聞かせながら(なんかそれで引越しセンターの人と変な仲間感が生まれた)
荷物を運んでたんだけど、今度は部屋の、ある一部分だけ畳が異常にへこむ事に気付いた。
下見に来た時は気にならなかったのに。
で、あんまり変なへっこみ方するから(スライムに足突っ込むみたいな感触。グニョォオオって感じ)、
畳ひっぺがしたら、どろどろになった赤い血みたいなのがべったり付いてた。
床板の真ん中あたりがへこんでてそこにそれが溜まってて、においもすごかった。
腐臭というか生臭いというか。
一緒にそれ見てた引越しセンターの人が、いきなり
「あっ!」
って叫んだ。
血みたいなのが溜まってるそこを指差してたので、何だと思ってよく見たら目が浮いてた。
人間のじゃないことを祈りつつも、もう腰が抜けて、帰りたいってしか思わなかった。
引越しセンターの人に頼み込んで荷物をトラックに戻してもらって、
大家さんに泣きついたけどらちあかなかったから、逃げるようにその家を出た。
親に電話したらとりあえず3日分くらいのホテル代振り込んでもらえて、次の日から新しい部屋を探した。
あの一件のせいでボロいとこに住めなくなって、結局けっこう高いとこに住む事になった。
あれってなんだったんだろ・・。
おれ調理師なんだけど、訳あって前いたとこ辞めちゃったのね。
んで、先月やーっと次の職場きまったんだ。
そこって社宅があるんですよ、おんぼろ木造アパート。
便所は共同で、2階建ての2かいの角部屋もらったんです。
でもなんかおかしいんですよ、その部屋。
引越した日に窓開け放して寝ころがってたんですよ。
ほこりっぽいから。
そしたらいきなりカラスがバサバサーって!入ってきやがって、もうびっくり。
心臓止まるかとオモタ。
そんときゃ、あーびっくりって思っただけなんだけど、やっぱりこの部屋なんかヤだよ。
たまに遅く帰ってきて門のとこから俺の部屋見上げたら、だれかこっち見下ろしてる。
まじビビってるよ俺。
んで、見下ろしてる人ってのは、ガラス越しだからどんな人かよく分からないが、
肩幅せまいから女っぽいんよ。
それだけでも超びびってんだけど、夜とか音楽聴いてたら
だ〜んだん音が大きくなってくるんだよね。だ〜んだん。
最初は気づかないけど、ほっておくと、いつのまにかスゲー音になってる。
フツー動くか??ボリュームが勝手に!?
こりゃきっと、どこかにおふだがはってあんだろーと思ってさがしたけど、ないんですよ。
でも、まどのネーチャンぽいのはたまに見下ろしてて(ぶるぶる)、もーイヤっってカンジ。
なんか俺1人のときだけいるんですよ。ネーチャン・・
あーこれかいてたら頭いたくなってきたよ。いてて
あ、マジやばい・・なんか変だこの部屋。
こんなこと書くんじゃなかったか
なんか見られてる気が。激しくするんですが・・
マジやべーよ。
さっきから頭がいたい。
右肩と右の頭がとってもいたいんですけど・・
なんかあるの?右側って??
やだなーって思うことはほかにもあるんだけど、書いていいかなぁ
俺的にはすげービビってしょんべんもらしそうだから。
ちとビビリすぎってのもあるんだけど、どーなんでしょ。
あの、夜寝る時ね、いつも着てた服を布団の横になげといたんですよ。
他の洗濯物の上に。
で、その日は何となく夜中におきちゃったんですよ。
なんか変なんですよね。
??と思って脱ぎ捨てた服をみると、真中がビニョーにふくらんでて、よくみたら隙間に目があるんです。
俺ってば固まっちゃってただ凝視するだけだったけど、すこしずつ動いてるんです。
フツー動くか??洗濯物が??それにあの目はなんだよ??
もー声もでなかったよ。びびりまくって。
さすがにその夜は1階に住んでる先輩の部屋で寝たけどね。
で、どーすりゃいいの?塩まいとくとか、なんかないかな?
すげえ昔にラジオでおすぎだかピーコが言っていた、作家の故遠藤周作さんから聞いた話。
深夜、遠藤さんが高級クラブだかバーを出てタクシーで帰路に着こうと手を挙げた時に、
顔見知りだかのホステスが方向が一緒だということで、
「先生ー!御一緒させてくださーい」
ってやって来たんだって。
ほろ酔いの遠藤氏が許可すると、タクシーは2人を乗せて深夜の街を走りだした。
しばらくして何かの拍子に遠藤氏が足下に小銭を落としてしまった。
前屈みでそれを拾い、拾い終わってふとバックミラーに目をやると、
タクシーの運転手の様子がちょっとおかしい。
やたらとこっちを見ている様子で、ちらちらと目が合う。
しかもその目の表情がちょっと普通じゃ無い。
(へんなやつだな・・)
そう思いながらもタクシーは走り続け、その間ホステスと二言三言会話しているうちに
タクシーはホステスの家の近くに到着。
「ありがとうございました」って言ってホステスは降りて行ったんだって。
タクシーのドアが閉り、再び遠藤氏を乗せたタクシーが走り出した。
先ほどの運転手に目をやると、心無しか青ざめているように見える。
思いきって遠藤氏は聞いてみた、どうしたのだと。
するとその運転手、
「言おうか言わまいか迷ったんですが・・・」
と前置きして、こう言った。
「先生、先程小銭を落とされましたよね。 その時気付かれませんでしたか?
あの女が先生の首筋に噛み付こうとしてたのを」
ぞっとした。
一昨年の夏。
会社帰りに上司と飲んで電車に乗り帰宅。
終電だったので地元に着いたのは午前0時をまわってました。
トボトボ歩いて一人暮らしのアパートの近くまできました。
安い物件だったので住宅街の奥の方にアパートがあったんです。
アパートまでは、車がギリギリでしか入れないような狭い道を通らなければいけませんでした。
その道に差し掛かった時、道路に人が倒れてるのに気づきました。
ちょっと怖かったのですが、声をかけてみます。
返事はなくどこか変だと思いました。
なぜならうつ伏せになって「きをつけ」をして道を塞ぐように倒れていたからです。
その人は中年の男で、紺色のスーツを着ていました。
もう一度声をかけようと近くに寄ると男は何かぶつぶつ言っています。
少し怖くなり素通りして行こうと思ったのですが、道いっぱいに男が寝ているので
またいで通るしかないのです。
しかたなく男の足のほうをまたいで男を踏まないようにびくびくしながら通りました。
すると男が起き上がり、私を睨み付けながら
「お前、俺の影を踏んだな!お前のせいで全部台無しだ!」
と叫び、いきなり追いかけてきたのです。
わたしは悲鳴をあげながら死に物狂いで家まで逃げ、鍵を掛けた後警察を呼びました。
5分くらいすると警官が2人きたのですが、その不審な人物は見つからなくて
夜道の女性の一人歩きは危険ですよ、と説教すると、すぐ帰っていきました。
警官が帰った後も、私は怖くて電気をつけたままその日は寝ました。
翌日会社に出勤する用意をし、ドアを開けると紙が張ってありました。
汚い字で書き殴ったように、
「あなたを一生恨みます。絶対許さない」
と書いてありました。
その後その男を見ることはありませんでしたが怖くて引越ししました。
とても怖い出来事でした。
みなさんも気をつけて。
私のおじさんから聞いた話です。
おじさんが山道を車で走っていると、どんどん道が細く、
両サイドの草木がボウボウで荒れ放題の小道に入っていったそうです。
真夜中だったらしくハイビームで通行していると、
時速10キロくらいじゃないと危なくなるほどの荒れ具合になって来ました。
サイドミラーが両脇の草木に触れるぐらいの狭さになり、
これ以上は進めないと判断したらしく、その場で引き返すことにしました。
バックしようとルームミラーで後ろを確認すると、トランクのところに
5〜6人の農民と思しき人が立っていたそうです。
真夜中なのにこんなけもの道に人がいるわけがないと思い、幽霊だと直感したそうです。
そこで、やはり前に進むしかないと思い、前進しようとギアを変えたとき、
ふとサイドミラーを見ると草木から出た数本の手が両サイドミラーをしっかり握っていたそうです。
さらに次の瞬間、アクセルを踏んでもないのに車が前に進みだしたそうです。
どうやらその手と後ろの農民によって車を引きずられているらしいのです。
必死にブレーキを踏んだり、バックしても無駄だったようです。
結局10メートル以上引きずられて車は止まり、幽霊も消えたそうですが、
着いた所は手付かずになった祠(?)みたいな所だったそうです。
その辺り一帯は昔、姥捨ての習慣があったところだったらしいです。
そのおじさんは「きっと俺も捨てられそうになったんだw」と笑って話してくれました。
4人くらいで車に乗って心霊スポットに行ったが、
1人の女の子の気分が悪くなっちゃったから途中で引き返した。
現場にジッポのライターを忘れた事に気付いたが、
怖くて取りに行けなくてそのまま帰宅。
後日、玄関でコトンと音がした。
何だろうとドアを開けてみると、心霊スポットに忘れたはずのジッポライターが置いてあった。
ただし半分ドロドロに溶けたような状態で。
ついこの間の話。
ベッドを壁にくっつけて配置するのはあまり良くないらしいが、
私の部屋ではベッドが壁にくっつけて置いてある。
そして壁とは反対側に小さな低い棚がある。
その棚の上に目覚まし代わりにタイマーを掛けたラジカセが置いてあるのだが・・・。
夜中にフッと目が覚めて、
「ん〜、今何時だろう・・・」
とラジカセに表示されてる時計を見ようとして横を向いたのだが、見えない。
おかしい、いつもは見えているのにと寝ぼけながらラジオを聴こうと手を伸ばすと空振り。
寝ぼけていながらもえ?え?と混乱して今度は壁側に手を伸ばしたのだがこれも空振り。
本能的にこれはヤバイ、と思って起き上がろうとしたものの、
上半身がものすごい力で押さえつけられてそれもできない。
そのうちにさらに力が強くなってきて息ができなくなり、
もう、だめぽ・・・と思っていたら自分の叫び声で目が覚めた。
ああ、夢でよかったなぁ・・・と思っていたら親がすごい勢いでとんできた。
親曰く、
「夜中にお前の部屋から2回すごい音がしてその後叫び声がしたから何事かと思った」だってさ。
よく見たらラジカセはぶっ壊れて床に転がり壁は穴が開いていた。
・・・ついでに手の甲が真っ赤に腫れ上がっていた。
もし隣に人が寝ていたらと思うと、いろんな意味で怖い話。
実体験のお話です。
神戸の新開地をご存知の人はいるでしょうか?
阪神大震災でかなりの損害を被った場所です。
時は今から6年程前に遡ります。
私は地元のとあるIT企業に就職しました。
ところが就職すぐに神戸に行ってくれとの命令が下り、神戸の新開地に行きました。
オフィスは15坪ぐらいでそこで同僚5人とプログラムを組んでいました。
私のプロジェクトはかなり複雑でさらに納期が近づいている事もあり、
開発が徹夜になる事は珍しくありませんでした。
そんなとある夜。
PM11:00を回ってモニタとにらめっこしていたのですが、
モニタの右上に見た事もない老人が映っていました。
守衛さんか?と思って後ろを振り向いたのですが誰もいません。
見間違いか・・・と思ってまた開発に没頭していました。
深夜2:00を回り、夜食を食うかと思って同僚3人と夜食を買いに行こうと思った時に
ドア(擦りガラス)の向こうに人影が見えます。
同じビルの人かと思って扉を開けたのですが、誰もいません。
不思議に思い同僚に「今、人がいたよな?」と聞きましたがみんな「いた」と言います。
頭を捻りながらコンビニで食べ物を買って帰ってきました。
ご飯を食べてまた開発しようと言う事でモニタを見たら、今度は間違いなく老人がいます。
驚いて後ろをふりむいたのですが、やはり誰もいません。
ですがモニタを見ると間違いなくいます。
同僚に「おい、俺のモニタに人が映ってるよな?」
と聞くと、同僚も目を大きくして「いる、、、、」と言います。
でも後ろを振り向いても何も見えないんです。
「なぜ?」と同僚を話していたのですが、今度は同僚のモニタにも同様の老人が映っています。
でもやはり後ろを向いても何も見えません。
驚いていた時に扉の向こうで突然「バーン、バーン」と音がしだし、
「熱い、熱い」と言う声が聞こえてきました。
擦りガラスの向こうで「水、水」とも言っています。
老人らしき人の手がガラス越しに見えました。
骨が露出しているのか時折「カン」という音を立ててガラスに当たっています。
もうびびって全てを投げ出して全員で逃げてしまいました。
結局、その後その老人は1度も現れず開発は終了したのですが、
未だにその老人はなんだったのかはわかりません。
実話です。
(*゜∀゜)今日はこれくらいにしといてやるか!
(実は変な物音が聞こえ出して怖い・・・。シクシク
最後の話、貼るんじゃなかった・・・。)
そんじゃ皆さん、また今度!(´∀`)ノ おやすみ〜
たろ兄コピペ乙!
仕事終わったら全部読むよ!
こんな時間に起きましたよ、何かに呼ばれたのか?w
たろ兄、十二朗が女に性的興奮をしなくなったと言うんで、好きにしてやって下さいな
乙〜久しぶりに早く終わった!
十郎兄ちゃん>ちょw待ってよ!俺は普段だったら興奮するよ!スケープゴートまじ勘弁(´д`;)
では巡回したら寝ます!おやすみ〜ノシ
ええい、こちとらチラがあっただけでも喜ばしいってのに贅沢だ!w
さ、零3でもやってくるかな
でも本当に興奮しなくなるんだお(; ^ω^)
今日は暇だ
そんなもんかねぇ
女の子と話してたらお叱りもらうんかい?
接点作って仲良くなっちゃいなさいよ!!
ち ょ っ と 待 て 十 郎 。
おまいは何か勘違いをしておる。
俺はウホッじゃないと100万回も言ってるのに分かってないな?
ギューーー( ・∀・)-c<;´Д`)
雨続きであちこち大変そうだ。
みんなのとこは大丈夫かい?
地盤が緩んでるから、みんな気をつけるんだぞー。
ウチの肛門も決壊しそうです 腹痛い
たろ兄、実はホモ扱いされる事を楽しんでるだろ?w ……ホモじゃなくM?
患者さんの足裏を触ったら邪気を強く感じた。感覚が戻ってきたかも…
みんなも身体に邪気溜めない為に足裏はきれいにしような
ヽ(`Д´)ノ俺はウホッでもなけりゃMでもねぇ!!
普通の性癖を持つ普通の人だ!!
惜しむらくは相手がいないことくらいだな!フフン!!
(つд⊂)エーン 十郎がいじめるよ〜〜。
地盤とか全くゆるまなそうな東京に住んでる俺が来ますた⊂二( ^ω^)二⊃
これからバイトなんだがね。
ノシ
472 :
特急sage:2006/07/21(金) 18:31:13
最近いなり寿司が異様にウマーで困る。これって、やっぱり・・・
ガキども死ねよ
474 :
ポイントたけし:2006/07/22(土) 03:18:14
良スレ
華麗にスルーsage
ただいま〜ノシ
十郎兄ちゃん>社内恋愛罰金100万なのよ
今日はまじ疲れた。
フラグクラッシャーの俺は良子ちゃんを何故か怒らせたらしい…どうしよう。
明日もスカウトで早起きなんで寝ます。
おやすみ〜!
478 :
Mr.名無しさん:2006/07/22(土) 07:22:17
会員制馴れ合いスレはここですか?
たろ兄
わしゃMだからイジメる側じゃねすw
さぶ兄
顔出し乙 体調如何?
十二郎
…よく分からんが悪く考え過ぎてないか?
確かに最近馴れ合いというか雑談が多いな。
みんな保守乙
まあまあ、とりあえずコレでも飲んでもちつけw
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
それにしても・・
寝てる時に俺の上を何かが這ってる感覚って
どうしても慣れないよなぁ・・
今日、仕事してる時にどうも見られてる感覚があって
何度も振り返ってしまったんだが・・
何回か見ているウチに
ぼんやり誰か立っている姿らしきモノが分かってきたのは気のせいデスカソウデスカ
八郎兄ちゃんいただきます(´・ω・`)旦
気のせいじゃないとオモ。そろそろ怪談の季節だし…
寝てる時上這われるって気色悪いな…
メッセでやれよ
夏だな
なんか荒れてんね?
夏休み入ったみたいだから夏厨が増えたのかな?
それはそうと、いよいよお盆・怪談・肝試しの時期に入って、このスレが活性化する季節になりましたな。
ここでこのスレのおさらいだけど基本は、体験談、突撃リポ、検証がメイン。
ないときは太郎次郎兄者がガクブルコピペを貼ってくれる。
それもないときは軽く雑談or保守で。ただ、あまりにもスレ違いな雑談は体験談や相談を投下しにくいので止めときましょう。
あくまでもマターソスレだから良識に乗っ取って進行で。
さぶ兄
スマヌ、脱線し過ぎてたと反省
まぁまぁw明確な脱線ゾーンがあるわけじゃないからw
俺もそろそろ投下しようか。
とりあえず帰ったら最近の体験談投下汁
ただいま
サブ兄、時間出来たらお願いしますね
激しく眠いが投下だけして寝よう。
2週間ぐらい前かな。バイトから帰ってきて風呂に入りいつも通り部屋でマッタソ。
次の日もバイトだからもう寝ようと思て布団に入るけど何故か寝れない。
仕方ないから近所のコンビニまでタバコを買いに行った。途中、大通りの反対側で若い兄ちゃん2人と女の子1人が話してるのが目に付いた。
帰り道、行きに見た若い兄ちゃん2人とすれ違った。2人はこんなことを話しながら歩いてた。
「休みの日に深夜に男2人だけで何やってんだろなぁ」
あぁ行きにいたのとは違う人なのかなぁと思ったけどよく見ると服は一緒。
あれ?女の子は?と思ったら正面にさっき見た女の子が立ってる。
こっち見て悲しそうな顔してる。そこでフッと消えた。
おしまい。
怖いと言うよりなんか悲しそうな顔が印象的だった。
でも帰ってからしっかり体を清めたオレはヘタレですかそうですか _| ̄|〇
テンプレの復習と体験談の投下、乙!三郎。(・∀・)
さすが三郎。
身体を清める程度で済むのか・・。
誰もヘタレだなんて思わないって!
てか、俺だったらオニャノコみたいに
「きゃ〜〜〜〜」
とか言いながら走って逃げると思うwww
悲しそうな顔とかめっちゃ怖い。マジで怖い。
怒ってる方が何か納得いくような気がする。
事故か何かで亡くなった人なのかな。
((((;゚д゚))))こえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜。
みんな夏厨は一切無視でヨロシク。
ただし、相談とか体験談投下したいという人はあったかい気持ちと態度で迎えてあげてほしい。
この手の相談は誰にでも出来るもんじゃない。
そのためにここがあり、それがここの役割なんだと自負している。
幸いこのスレの住人は理解もあるし霊感もある。
心強いし気持ちも優しい人ばかりだから心配はしてないが、もう一度お願いしておくよ。
頼んだぞ、みんな!(・∀・)ノシ
三郎兄ちゃん太郎兄ちゃん了解!
でも俺金縛りにすら遭わないからな〜
守りが強いらしい。
明日も仕事なんで寝ま〜す
おやすみ〜ノシ
ほ
最近
>>114氏と次郎兄ちゃん見ないね(´・ω・`)
てか7郎、9郎、11郎に関しては更に見ないが。
ただいま〜(・∀・)
13ちゃんも見ないね。まぁ13ちゃんは元から書き込み少なかったけど
明日もスカウトで早いから寝るよ〜もやすみ〜ノシ
オレも忙しくても毎日書き込んでくれる12郎を見習わなくちゃな(´・ω・`)
というわけで仕事中カキコwww
朝の駅って都内でも妙な雰囲気。やっぱり飛び込みが多い路線って‥‥‥
>>493 ,、,、
(・e・) ヨンダ?
゚しJ゚
>>114氏
(´∀⊂・゜。
実はROMっていらっしゃる?
>>11郎
(´∀⊂・゜。
寂しいからもっと顔出してくれよ
さてあとは7郎と9郎か。みんな待ってるよ
|
|゜)・・ヨンダ?
⊂
|
て、俺じゃねぇorz
・・ここ最近は特に変わったことはないなぁ(´・ω・`)
お盆近くなったら何かあるかな・・
おぉ!114氏に十一郎まで!!
(人´∀`) 兄ちゃん感激。
みんなたまには顔出してくれよー。
ネタなんてなくてもいいからさ。
保守の一言でいいから書き込んでくれるとうれしいぞ。
そーゆータロウは近所の居酒屋で黒い人影を目撃(目撃というか、頭の中に映像が入った)。
何度か店が潰れてるのは彼のせいなのかな・・。
ずっと2回の座敷にいるみたいだけど、自縛霊ってやつなんだろうね。
((((;゚д゚))))怖いから近付かないでおこうっと。
見れない。
同じく(´・ω・`)
504 :
ユニチャームたけし:2006/07/28(金) 23:44:06
心霊体験談随時募集age!
友達の体験を一つ聞いてきたから書いておくよ。
この間のことだけどそいつ(以下A)が彼女の家に泊まってたんだって
Aはよく彼女の家に泊まったりもしてるらしいんだけどその日は怖い夢をみたんだって。
夢の中でAは彼女の部屋のベッドにいて、隣には彼女が寝てるって夢
Aがその夢の中の薄暗い部屋で時間を確認しようと目線を横にずらすと
ベッドの横に無表情な5歳くらいの男の子が立ってずっとAを見てる
それでその男の子が部屋の中をウロウロ歩き出してAは声も出ない状態
ってところで飛び起きたんだけど、その起きた瞬間のその部屋が夢の中とまったく同じ暗さだったらしい。
その後は汗だくになってたからシャワーを浴びて朝まで寝れなかったとのこと。
と、そんな話しをこの間してくれますた(´・ω・`)
ちなみにその夢を見た日の朝にAの彼女の親父さんに話したら親父さんも何度か夜中に家の中を歩き回るような音が聞こえて
泥棒かと思って起きたけど誰もいなかったり、足音が聞こえたときに金縛りになったことがあったりすることが3、4回くらい経験があって
何かいるかもしれないねとか笑いながら言ってたらしい。Aはビビリだからガクブルでその後しばらく泊まりにいかなかったって言ってた
乙〜!
今日は忙しくて3時半まで営業した…
114氏11郎兄ちゃん久しぶりノシ
そろそろ本格的に怪談の季節だね!
テレビで心霊番組やるかな?やっても観れないけど…
>505怖いな。子供の霊って話が通じないから除霊が難しいっていうよな
もう何もないといいな。
良子ちゃんからメール完全に来なくなった〜。・゚・(ノД`)・゚・。
俺何かしたかしら?ウワァァァン
114氏投下乙ですた。
子供は怖い。
無邪気なだけに始末に終えないってよく聞くし。
そのAって人に気をつけるように言ってあげないとね。
取り合えずもリ塩と数珠は必須アイテムだぞ!!
十二郎、泣かない泣かない。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
良子ちゃんも忙しいのかもしれないし、結果を急ぐとロクな事ないぞ。
男はドーンと構えてゆったり待つ!
ただし手遅れにならないよう、タイミングだけは計っとくんだ。
( ´_ゝ`) まあそれが難しいから毒男なわけだが。
コピペあるんだけど、すごい眠い・・。
明日貼りに来るから待っててくれるかい?
(´∀`)ノ そんじゃおやすみ〜。
専ブラ使ってないんで探すの苦労したりもするけど
見当たらないと落ちたのかと焦るぜよ
専用ブラウザ使えばいいのに・・・。
楽だぞ〜十郎。
(・∀・)bそれに2ちゃんの負担も減るしね。
お待たせしました怖い話ファンの皆さん!
今日もコピペで盛り上がってくれ。
それではいつもの・・・|゚д゚) コピペいる?
510 :
隙間:2006/07/30(日) 23:14:41
ペット可の新築マンションの1階に住んでるんだけど、ペット用の出入り口がないので
玄関以外の戸はいつも少し開けたままにしてる。
ある日の夜、目の端に何か動いてるのが見えた。
猫かなと思ったけど、うちのと違う白っぽい色だったんで何気なくドアの方を見ると、
一瞬、白い女の子が半分だけ顔を出して覗いてた。
え!?と思った瞬間にもう消えてて、霊感とかまったくないし新築だし(なんとなく)、
気のせいだなと思った。
しばらくして洗濯物をしまおうとタンスを開けたら、
引き出しからその子がまた顔半分出して、こっちを見てた。
ぎょっとして、思わずそのまま思い切り閉めて後ずさったんだけど、
服がひっかかってしまってきちんと閉まらなかった。
もう一度開ける勇気もないし、かといって少し開いたままなのも気になるし。
恐いので猫を抱いて、恐る恐るタンスに近寄った。
なるべく見ないようにしながら定規で挟まった服を押し込んで、引き出しを閉めた。
そして、猫を抱いたまま無理やり眠った。
次の日、「昨日のは気のせいかもなぁ」と思いつつ庭に出ると、2階の洗濯物が落ちてた。
拾って届けに行くと、その玄関には盛り塩がしてあった
見た瞬間ぞっとした
だからうちに来ちゃったのかな…
それ以来、少し開いたドアや引き戸がものすごく恐い
511 :
遭難者:2006/07/30(日) 23:16:51
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かケガをして動けなくなったらしかった。
テープはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かが起こっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープを詳しく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
515 :
音楽:2006/07/30(日) 23:30:29
うちの学校のある教室のある場所で携帯の着メロやウォークマンを聴くと、
かなり雑音が混じり聞きづらくなる。
ある日うわさで
「ただの雑音じゃなくてメロディーになっている」
と言い出したので、何人かで集まり聞くことにした。
放課後何人かで集まりのりのりだったSがイヤホンをはめ、
しばらくすると「おっ来た来た来たぁ」と叫びだした。
雑音が混じり始めてもさらに続けて聞いていると
「うおぉマジで曲になってる!!ッつーかこれ聞いたことあるぞっ!」
回し聞きすると確かに俺も聞いたことがある。
洋楽に詳しいWが
「これってクイーンのアナザーワン・バイッツァダストだ。」
これだけです。
落ちもありません。
実話です。
独りで登山なんてアホかと・・・
居酒屋でアルバイトをしてるんですが、
先日、客も少ないのでだらだら過ごしていたら
座敷のほうに黒服の集団が入っていくのが見えました。
宴会のお客さんがもう見えたんだと思って
料理を運んで行ったら、座敷には一人もいませんでした。
そいだけ。
>>516 ウム、確かに。
でもこれは実話なんだぞ。
いま北陸の某田舎の無人駅で電車を待っているのですが、
私以外誰もいないと思っていたらどこからかおばあさんが一人やってきて
私のぴったり後ろに並んできました。
まさに今うしろにいます。
息も聞こえるくらいちかいです。
ホームには誰もいないのに、なぜわざわざここに並ぶのでしょうか。
すごく怖いです。
早く電車がきてほしいです。
携帯から顔をあげるのも怖いです。
たすけて・・。
520 :
電話:2006/07/30(日) 23:59:12
恐いって言うか気持ち悪かった話
今から5年ぐらい前、俺の家の電話に無言電話がひどい時期があった。
時間はまちまちだったがほぼ毎日、ある時期ぐらいから夜遅くにもかかってくるようになった。
その無言電話は当然の如くまず無言なのだが、いつも後ろの方でなにやら
ガサガサ音がしていた。
段々家族全体で腹が立ってきて、ついにナンバーディスプレイを導入する事にした。
導入の二日後のたしか午後10時頃、ついにその無言電話が掛かってきた。
受話器をとるといつもどうりの無言とガサガサの音。
ディスプレイを見ると番号がバッチリ出ていて、すぐに電話を切りその番号にかけ直した。
さてどんな事言ってやろうかな、みたいに考えながら番号を押した後、
俺は固まってしまった。
「この電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになったうえもう一度・・・・」
へ!?だっだだって今、かかってきたばっかの番号だぞ!?
その後もなんどかかけても聞こえてくるのはテープの音声のみ。
一度諦めて受話器を戻し電話のある部屋を出ようとした時、
電話が鳴り恐る恐るディスプレイを見るとさっきのつながらない番号・・・。
受話器を取ってみると、テレビの砂嵐のようなザーという音が聞こえた。
気持ち悪くてすぐに切ってもう一度かけてみたが、やっぱりつながらなかった。
この日の後、この無言電話はプツリと途絶えた。
あれは誰かの手の込んだイタズラだったのかそれとも・・・、
ま、別になにもなかったからよかったんだけどね。
521 :
ママ:2006/07/31(月) 00:01:49
ある知り合いの保母さんから聞いた話
仕事中に子供を預ける施設で、一人の子供が誰もいない
空中を見上げてしゃべっていた。
「ママ、ママ、」
その子の母親が迎えに来る時間は過ぎていた。
突然、電話が鳴り出し電話を取りにいこうとしたが、
その子が窓に向かって走りだしたのでその子供を抱えて制止した。
しばらくして、電話に出ていた別の職員さんに廊下から呼ばれて行ってみると、
小声で
「大変、○○ちゃん(その子)のお母さんが交通事故で、、」
保母さんは思わずその部屋に残された子供を抱き締めた。
「○○ちゃん、、おかあさんがね、、」
ふと子供が見上げてる小窓を見つめると、保母さんは
「ひゃっ!」
声にならない悲鳴をあげた。
2階にあるその窓にべたべたといくつもの手のひらの跡がついていたそうである。
522 :
knk:2006/07/31(月) 00:04:59
皆さんは【knk】と言う名の動画ファイルをご存じですか?
ものの12秒程のファイルなんですが、1〜8秒迄は真っ黒で、
9秒目に一瞬だけ暗がりに東南アジア系の男が写ります。
その後また真っ黒になり、一番最後に振り下ろされる鉄パイプの様な物と、
屈み込む後ろ姿の女が映ったと思うと、動画がブツ切れて終わります。
まあ、動画だけ観ればそれ程恐くは無いんですが、問題は別の所に有るのです…
私がこのファイルの存在を知ったのは、掲示板で何時もレスを交わす相手に
画像ファイルを頂いた時に、アップローダーに貼る様に頼んだzipの中に
これが紛れていたからです。
相手にお願いしたのはjpeg画像数点だったので、
フォルダ内の一つだけ【knk.mpg】の動画拡張子と言うのは明らかに変でした。
何かの冗談かと思い、その場で相手に動画を入れたか確認を取った所、
『動画なんて入れた憶えが無い』との事。
何度もやり取りしている信頼のできる相手だったので
取り敢えず開いてみた所、その映像が…
何となく気味が悪いので、そのフォルダに入れたまま翌日の夜、
掲示板の相手に内容を伝えると、とたんに相手のレスが止まり、
暫くして『今、その動画どこに有る!?』とのレスが帰って来ました。
私は(どこも何も貴方がくれたフォルダの中よ)と思いながらも
確認しようとフォルダを開いた所、何故かどこにもファイルが見あたらない!
何で!?
気味が悪くなり、相手に何なのか訪ねると
『やっぱり… ゴメンなさい。詳しくは解らないけどあのファイルは曰く付きで、
ファイル自身が勝手に何処かに移動してしまうらしいの…』
との返答が…。
そんな非科学的な事が有る訳無いと反論すると、相手は
『私も冗談半分で貰ったんだけど、気が付いたら無くなってたんで
きっと捨てたんだと思ってたの。本当にゴメンね。』
と、平謝り。
ファイルを貰った手前も有るし、そんな怪談じみた話は信じ無い達なので
そのまま水に流したんですが…。
先日MP3をコピーしてあげた友達から電話が有り、
『何か気持ち悪いビデオ(動画)が入ってたけど、あれは何?』
と言われた時は流石に寒気がしました…。
恐らく、そのファイルはもう友達の所に無いでしょう…。
先日、友達と二人で映画を観たり食事をしたりして遊んでいました。
さてやることもなくなってきたので、どこいこっかー?どうせなら心霊スッポトでもいく?
ってな話になりました。
うちの近所には兵藤さん家という有名なオバケ屋敷がありまして、
そこにこっそり忍び込んで酒でも飲もうか、ってことになりました。
兵藤さんちの向かいに立ってるローソンで酒とおつまみを買い、玄関に向かいました。
玄関の上の明り取りの窓には大きめの御札がはってあります。
もうそれだけでおなかいっぱいでした。
でも友達は悪乗りして玄関を開けようとしましたが、開きません。
鍵がかかっていたのです。
俺はこれで帰れるかなって思ったんだけど、友達はなんとしても入るようで、裏口に回りました。
裏口はなぜか開いていて、俺たちは兵藤さん家の探検を始めました。
探検といってもごく普通の一軒家なのですぐに全部の部屋を回り終えてしまいました。
一階の、おそらく居間と思われる場所で二人で酒を飲みました。
明かりは雰囲気を重視してろうそくを用意しました。
最初は「兵藤なんざこわくねーよ」とか「どうせ幽霊なんて話ブラフだろ?」
なんて言っていきがっていましたが、そのうちに友人の様子がおかしくなりだしました。
口数が減り、顔が真っ青です。
そのうちガタガタ震えだしました。
どうしたの?と聞くと、
「お前の後ろにさっきから女がいる・・」
と、ひどくおびえた声で言ったのです。
普段は幽霊に会っても幽霊をぶん殴るくらいの豪快な友人なので、このときの怯えぶりは
まさに友人がそれを見ているのだと思わせるような感じで俺も恐くなりました。
「やめてよーそうやって俺を恐がらせたいんでしょー?」
って言ったけど、
「そうじゃないって!マジでいるんだよ!」
って言って、ひどく怯えています。
でも相変わらず俺には何も見えない。
突然友人が「ぎゃぁぁぁぁあAAあああ!!!!」と叫びました。
「おい、お前の背中におぶさってるぞ!」
といって、友人は這うようにしてその部屋を出て行きました。
俺も取り残されちゃたまらないので慌てて追いかけました。
足が震えちゃって上手く歩けない。
何とか兵藤さんちを抜け出して車の中で振り返ると、今度は俺にもはっきり見えました。
玄関の明り取りの窓に貼ってあった御札の脇から、ものすごい眼で俺たちを睨んでいる女の眼が・・・。
526 :
夢:2006/07/31(月) 00:16:31
自分では洒落にならない怖い夢のお話しです。
小学校低学年の頃に夢を見ました。
そこはおじいちゃんの家でした。
茶の間で家族皆で団欒していると、誰かが「来る!」と叫びました。(誰が言ったかは覚えてない)
それが合図のように皆家中に隠れ始めました。
自分も「マズイ!殺される!」のような感じに駆られコタツの中へ半泣きになりながら隠れました。
すると、玄関がガララ・・・と開き、何かが入ってきます。
夢なのにも拘らずとてもリアルで、コタツの周りをスタスタと歩く音や振動までもが伝わってきます。
押入れ・トイレらしい場所を探っていきます。
空き巣や泥棒らしい荒々しさは全く感じられず、冷静に慎重に探していきます。
しかし皆何処に隠れたのか見つかった様子が無く、叫び声なども全く聞こえてきませんでした。
自分は「早くどっか行って!早く!!」と夢ながらに心で叫んでいました。
しかし、その何かは再びコタツのある自分の場所まで戻ってきたのです。
そして、とうとうコタツの中に入ってきました。
その何かは上半身をグイッと中に入れ、
「見つけた。良かった〜・・・最近殺してないから気が狂うかと思ったんだぁ」
527 :
13階:2006/07/31(月) 00:19:37
いまゴミを出しに行ったんだけど(福岡なので深夜に回収がくる)、
帰りに郵便受けからチラシを取って読みながらエレベーターに。
俺の住んでる部屋は12階(最上階)。
いつもどおりボタンを押した・・・と思ったんだけど。
なにせチラシを読みながらなので覚えてない。
習慣通り体が動いてれば、12階のボタンを押したはず。
ドアが開いたのでエレベーターを降り、部屋の方へ向かった。
そこでふと違和感に気づく。
どうも階を間違えたらしく、雰囲気が違う。
壁に掲げてる階数表示を見たら、13階・・・????
そのときはチラシのほうに気がいってたからさして不思議に思わず、
エレベーターは1階に降りてしまっていたので、
非常階段を1階だけ下りた。ら、なぜか11階????
もう一度、階段を昇ったら、今度は12階の自室に辿りつけた。
よく考えたら13階なんてないんだよね。ここ。
なんだったんだろう・・・?
528 :
信じて:2006/07/31(月) 00:22:02
信じてください
私 一人暮らしなんです
彼氏にも鍵を渡していないんです
でも この前仕事から帰ってくると
便座が上がっていたんです
ちゃんと玄関の鍵をかけていたのに・・・・・
なんで名前つけてんの?
小さい時の話です。
ある日、兄がカブト虫の幼虫を沢山取ってきました。
僕も欲しくなり、何処で取って来たのか聞きましたが教えてくれません。
僕は裏山だと思い、次の日友達と2人で裏山に行きました。
幼かった僕たちは、カブト虫の幼虫がどんな所にいるか判らなかったので
手当りしだいに掘って行きました。
が、もちろん取れず、どんどん山の奥に入って行きました。
すると、ちょっと土の色が違う所を発見しました。
「きっとここだよ!」
僕たちは嬉しくなり掘り出しました。すると急に後ろから、
「君たち何やってるの?」と声がしました。
振り返ると、見知らぬおじさんが立っていました。
僕たちが「カブト虫の幼虫 見つけてるんだ」言うと、おじさんは
「そんな所にはいないよ。他を探したら」と優しく言いました。
でも僕たちは「掘った跡もあるし、きっといるよ」と掘り続けました。
・・・・・・・・少し間が空き 不意に静かな声でおじさんが、言いました
「それ以上掘ると、オバケになっちゃうぞ・・・。」
オバケの言葉にびびり、掘るのを止めるとおじさんはニコニコしてカブト虫の幼虫の取れる所に
手を繋いでつれて行ってくれました。
今思うと 何が埋まっていたのか。
そして、オバケがでるぞ!じゃなく、「オバケになるぞ」は言い間違えただけなのか?
どちらか判りませんが、総ては裏山に埋まっています・・・
>>たろ兄 お久 ノシ
前パソで使ってたんだけど、自分には使い勝手が良くないよう感じたんだよね
書き込み待ちに他のサイト回ったりするから普通のブラウザがイイかな、なんて
>>529 何の名前?
俺の半コテの事?
他の人と区別がつくようにしてるだけで、深い意味はないよ。
それともタイトルの事かい?
続けていくつも話を貼るから、分かりやすいようにしてるだけ。
何で?
>>531 (´∀`)ノ 十郎乙!
そっか、いくつも回るなら尚更専用ブラウザの方が便利じゃないか?
俺は定期巡回には専ブラ・新規のおもしろそうなスレを見つけるのはIEって
使い分けてるよ。
ちなみに俺はライブ2chを使ってる。
楽チンだしギコよりいいぞ。
数年前、中学生のとき。
旅行中に泊まった旅館で夜、なかなか寝付けずにいました。
かなり遅くまで寝返りうったりしていたんですが、
それでも二時くらいになると眠くなって意識がなくなりました。
しかし、その後突然目が覚めました。
テレビが点いていたのです。
しかし、隣に寝ていた父をみるとグッスリと眠っています。
(自分が寝付けなかったとき父はもう眠っていました。)
てっきり消し忘れたのだと思い、リモコンまで這っていってテレビを消して布団に戻りました。
しばらくうとうとしていると、耳元で父の声でない声で
「おい、消すなよ。」
と聞こえ、びっくりして起きてみても父以外誰も居らず、結局眠れないまま朝になりました。
父に聞きましたがテレビも着けてないし、そんなことも言ってないといわれました。
あれが何だったのかは今も分かりませんが、これが自分の身におきた唯一怖い話です。
535 :
CD1:2006/07/31(月) 00:43:20
B'zのリスキーってアルバム買った。
そんで帰りの車の中で、さっそく聞いてみた。
いなばさぁん、あの華麗なシャウトを聴かせてくれ!
B'zファンの俺はドキドキしながら、曲が流れるのを待った。
曲が流れだした。
なんだ?なんかブツブツ言ってる。
変わったイントロだなオイ。
なんか鉄パイプかなんかで、金属を殴る音も聞こえる。
「ガインッ、ガインッ」
何かを殴りながらも、ブツブツなんか言ってる。と言うか、うめき声みたいな感じになってきた。
…趣味悪いなぁ、いなばさん、なんだよこの出だしは…。
と言うか、なんか音小さいな、とボリュームを大きくする俺。
まだうめき声と金属を殴る音だ。
いつ始まるんだよ!なんだこのCD!?
そしたらいきなり爆音。
うぎゃあーって感じでいきなり叫びだした。
同時に金属で殴る音が激しくなった。
「な ん だ こ の C D は」
何がなんだかわからなかったが、全身鳥肌がたった。
しかもそのうぎゃーって声、一分くらいずっと叫びっぱなし。
肺活量が人間じゃない。
気持ち悪くなったから、曲を飛ばした。
だけどまたいきなりうめき声から始まる。
なんだこれは!
そのまま友達の家に行った。
536 :
CD2:2006/07/31(月) 00:44:23
友達に聴かせてみた。
「なんだこれ!?中身違うじゃん!」
そうなのだ、本当のリスキーは、ちゃんと曲が最初から流れる。
だけど俺が買った奴は、変な奴のうめき声だけだった。
「なぁ…これ一体なんだ?」
「俺に聞かれてもわからんけど…幽霊の声か?」
またもや鳥肌が全身を覆う。
「このCD丸ごと幽霊なのかよ!?」
いやしらんけど…と友達は困惑した表情。
その日寝れなかった。
そのCDはちょっと前まで封印してた。
でも、どこからか噂を聞いたオタクな人が10万で売ってくれって言うから、売ってしまった。
大学の頃、友達から聞いた話。
DQNだったそいつはもう一人の友達と
「ゴーストバスターズツアー」なるものを実行した。
ネーミングで容易に想像はつくと思うが、二人で心霊スポットを巡ったそうだ。
しかしそこはDQNな彼らのこと、タダではすまさなかった。
行く所行く所でそれはそれは失礼なことをしたそうだ。
慰霊碑は蹴る。古井戸にゴミは落とす。など等。
そのツアーからしばらくすると、不思議な事が起こりだした。
一人暮らしの彼が寝てると、誰かの足音がする。
飲みかけのコップの水が、いつの間にか空になっている。
おまけに体調もおかしくなる。
もう一人の友達も同じく体調が悪いと言ってるらしい。
これはまずいと思った彼らは、お祓いをしてもらおうとある霊能者の所に行った。
その霊能者は、彼らを見るなりいきなり凄い剣幕で怒りだした。
「あなた達、何やったの!」
なんと、彼らには何十人もの霊が取り憑いていたそうだ。
どうやら心霊スポットの中に、太平洋戦争時代のアメリカ兵の捕虜収容所跡があり、
そこの霊達が大量に付いて来てたらしい。
実体験をひとつ・・・・。
俺が中学3年生の時、季節は夏だったと思う。
連れと琵琶湖にバス釣りに行ったわけだが、
その時は結構な大人数で、7.8人はいたのを記憶している。
暗くなってきたので帰ろうと、皆で歩いて駅に向かっている途中
ある中学校の横を通るんだが、その時不可解なことがおきた
もう日も落ちて真っ暗闇に包まれた校庭のほうから
ブランコで誰かが遊んでる音がする・・・。
キィ・・・キィッ・・・っと確かに聞こえる。
別に夜にブランコで遊ぼうがたいして珍しいことでもなく
気にも止めず歩いていたが、ふと気が付く・・・。
中学にブランコ?あるわけがない
連れも同じことを考えたらしく怪訝な表情でお互い見合わせる
その間もずっと金属音は絶え間なく聞こえていたんだが
この体験で怖かったのは、どうも聞こえているのが3人で
他の連中には何も音が聞こえなかったという事実。
俺には間違いなく聞こえていたし、他の二人の耳にも間違いなく金属音は
なり続けていた。でもあとの4.5人には全くきこえないらしい。
あれは一体なんだったのか今もって謎なわけで・・・。
数年後、その中学校を卒業した女の子と話す機会があったんだが、
その中学は出ることで有名だって聞かされたときは正直怖かった。
学生時代、アパートを借りたんだ。
それまで寮生活だったから、初めての一人暮らし。
家賃、電気、ガス、水道、そういう支払いってのをやった事がないから、
次々止まっていったよ。
そんなことはどうでもいいんだけど。
住んで3ヶ月、何も使えなくなってからはもっぱらバイト先や友人宅を
泊まり歩くようになり、自宅には荷物を取りに帰るぐらいの毎日。
んで住んで半年、大学中退して就職する事が決まったので、
家賃の清算と引越しを親に任せて大阪にうつった。
後で親に聞いたんだが、不動産会社に嫌味を言われたらしい。
「お宅の息子さん、何か宗教でもやってるんですか?」
「毎朝お経のような唸り声が聞こえてたと上の階から苦情がありましたよ。
伝えようにも昼間は外に出ているみたいで連絡がつかなかったんです。」
>>533 やっぱ楽かな、インストだけでもしておこうかしら?
自分の親はすごい力があるらしく、もうすぐ死ぬ人がわかるらしいんです。
よく、テレビとか見てると
「この人もうすぐ死ぬよ」
って言うんですよ。
聞いてる自分は前例が何回もあるから怖いです。
「死ぬよ」って言われた人は、実際に事故とか病気とかで死んでるんですよ。
母親が言うには、死ぬ前の人は顔に髑髏が浮かぶらしいです。
自分はこの能力もってなくてよかったと思います。
嫌ですよね。
友達とか死ぬのがわかったら...。
>>540 専用ブラウザにも色々あるから、使いにくかったら他のを試してみたら?
ジューンだのライブ2chだのギコナビだのってたくさんあるんだろ?
そのうち使い勝手のいいのが見つかるかもしれないぞ。
(・∀・)b まずはライブ2ch、是非お試しあれ。
今から1時間位前の事。
俺の部屋には窓が3つあって1つは出窓になってる。
その出窓の所にベッドがあって俺はベッドに潜ってた。
中々寝付けなかったんでベッド脇にあるルームランプを付けて漫画を読み始めた。
3冊目を読み終えた所で煙草に火をつけて天井をボーっと見上げていた。
すると「ドゥドゥドゥ、キーキキー」と新聞配達のカブの音が聞こえてきた。
ちなみにうちは防音性が悪く窓を閉めていても、家の前を通る車の音や人の話声が良く聞こえる。
もうこんな時間かぁと思い時計に目をやると4時を回っている。
明日は休みだしもう1冊読もうと思い煙草を消して漫画を読み始めた。
しばらくするとすると「キーキキーキー」とまたカブのブレーキ音が聞こえてきた。
またしばらくすると「キーキキーキー」とまたカブのブレーキ音だ。
この時間まで起きてるのは週末じゃそう珍しい事ではないし、
新聞配達のカブの音なんて聞き慣れている。
でもどうもおかしい。
ブレーキの回数が多すぎる。
普段ならうちの周りを配り終えるだけの時間は過ぎているし、気のせいかやけに耳触りだった。
まあ配り忘れか何かだろうと思い、気にしないようにしてまた漫画を読み始めた。
「キーキキーキー」
まただ。
気のせいか音が大きくなっている気がした。
もう寝ようと思いルームランプを消し頭から布団に潜った。
「キーキキーキー」
また聞こえた。
しかも気のせいじゃない。音が大きくなってる。
「キーキキーキー」
「キーキキーキー」
連続して音が聞こえた。
さすがに不思議に思い布団から出てルームランプを付けた。
出窓から外を見ようとカーテンを空け窓を開けた。
顔を出し家の前の通りを見ていたが、カブのエンジン音もブレーキ音も聞こえない。
おかしいなと思い窓を閉めた。
その時だった。
「キーキィー」
「キィーキキー」
これはブレーキの音じゃない。そう直感した。
しかも大きくなってるのではなく近づいて来ている。
そう思うと途端に怖くなりカーテンも閉めずルームランプも付けたまま布団に潜りこんだ。
「キィーキィー」
「キィーキィー」
間違いない。
これは人の声だ!叫び声だ!
体中から汗が出てくるのを感じた。
「キィー」
体がビクっと震えた。
今までで一番大きく、そして一番近い所からその声は聞こえた。
もう限界だった。逃げよう。そう思い布団から起き上がろうとすると、
「ドンッ」
窓に何かぶつかる音がした。
俺はそのままベッドから崩れる様に落ち部屋を出て1階に降りた。
家の電話から近所の友人に電話を掛け、頼むからすぐ来てくれと必死に頼んだ。
外で待っているとすぐに友人は来てくれた。
理由は後で話すからと車に乗り今友人の家にいる。
この間、みんなで焼肉食べに行った時のこと
他の人はチャリだったんだけど
私ともう一人は地下鉄で帰るから
駅の方向へと向かった
その土地は二人共初めてで
こっちだろうと見当をつけながら進んで行ったんだけど
住宅街に入ってしまった
時間も遅いし、人通りもなくて
不安になりながら歩いていると
向こうに人が歩いてくるのが見えた
「あ、あの人に道聞こうよ」
と友達に言うと
「しっ」
と、友達があたしに黙るように指示した
そして、手を引っ張って走り始めた
訳もわからず友達と駆け足で走りながら
向こうから来る人とすれ違う瞬間
どきっとした
目の悪いあたしは気が付かなかった
その人は下を向いたまま
後 ろ 向 き に 歩 い て い た
気持ち悪かったよー
>>542 ok ダウンしてみて試すさ
でも・・・落ちないよう過疎化を防ぐのが先かなw
幽霊にオナーニ見られた・・・
見た方も口開けて「あ、ヤベ...」って表情してたし・・・
気を使ったのかそのまますぅっとどっか行っちまうし・・・
死んでるのに気を使わせて悪いね...
もう生きてらんねぇ・・・
漏れもそっちに行かせてもらうよ・・・
>>547 確かにwwww
怪談シーズンが近付くにつれ人が減る「怖い話のスレ」ってどうなんだwww
皆忙しいのかな。
(´∀`)ノ たまには顔出してくれよー。
本当外だしって何の役にも立たないよな。
うちの姉ちゃんが妊娠して結局中絶したのも、
外だししてるから大丈夫っていう勘違いからだった。
姉妊娠の報を聞かされた母は怒り狂った。
姉とその彼氏を正座させ、
「出るって思ったときに抜いても遅いのよ!」
「思った時にはもうちょびっと出てるのよ!」
と大声で怒鳴り、
俺の部屋に遊びに来ていた友達大爆笑。
そして翌日、友達内でその話をしていると急に青ざめた顔をした、
当時学校内でモテモテだったAの表情を、俺は決して忘れない。
場所は某静岡のあるところで起きました。
会社の有志の釣り大会での話です。
先輩社員がクレーム処理の為、土曜日出社で夜に遅れて来たのです。
その先輩って、車を持っていなくて東京から原チャリで来たんですよ。
事前に原チャリで来ると連絡はありましたが、マジで来たのです。
で、怖い出来事があったのです。
途中、青木が原ルートで来たらしいのですが、そこを越えたあたりで
パトカーに捕まり、違反切符を切られました。
原因は「2人乗り」です。
警察官曰く、「女性をどこに隠した!」って説教つきで…。
嘘だと思ったのですが、その違反切符見てゾッとしました。
勿論、先輩も青ざめておりました。
それ以来、先輩はお守りを肌身離さず持っております。
本当の話です。こんな身近にあった体験は一度っきりですが…。
552 :
お餅:2006/07/31(月) 01:37:07
自分の体験じゃないのだけど。
高校生の時に友人が体験した話。
夜中にふと目が覚めて目を開けると、
目の前に足があったそうだ。
ベッドは部屋の角にくっつけてあって、
その時の自分は壁に面して横になっていた。
その目の前に足。
足は自分の頭の方、つまり壁から生えたような位置で、
くるぶしから先の男性の素足が見えたそうだ。
その時は寝ぼけてるかと思って、無理やり寝たそうだけど、
後日、ふとベッドのマットレスをどけてみたら、
何故かその足が出たあたりの下に、
干乾びた「お餅」があったそうだ。
その時も、今思い出しても、謎。
553 :
占う人:2006/07/31(月) 01:48:43
その日は仕事で遅くなり、終電に乗って家へ帰るはめになった。
駅に着き、改札を出て家へ向かって歩き始めると、駅前広場の片隅に何人か集まっている。
良く見てみると、集まっている中心には”易”と書かれた紙が下がっていて
小学校で使うような机と椅子におばあさんが腰掛けている。
こんな地方の寂れた駅に占いかあ、はじめて見たよ。
それにしても客が来てるなんてもしかして良く当たるのかな?
ちょっと興味がでてきて寄ってみることにした。
集まっているのはサラリーマン風の人と学生っぽい人の二人だ。
机の上にろうそくが一本立っていて、今占われているのは40歳位の綺麗な女の人だった。
とりあえず、まわりの人たちに話し掛けてみた。
「ここって良く当たるんですか?私はこの駅毎日使ってるのですが、占いなんてはじめてみましたよ」
サラリーマン 「・ ・ 。」
学生 「・ ・ 。」
誰も返事をしない。
学生の方は私も知っている地元のS高校の学生服を着ていた。
なんだよ、!感じ悪いな!!ちょっとムッとしたがおとなしく待つ事にした。
20分程待っただろうか。まだ最初の女の人が終わらない。
「長いなあ。なに話してるんだ?」
別に遮るものも無いので傍に行って聞き耳を立ててみた。
女の人 「それは避けられないのでしょうか」
占い師 「そう。運命だからね」
女の人 「それは避けられないのでしょうか」
占い師 「そう。運命だからね」
低く小さな声で同じ言葉を繰り返していた。
なにか変だぞ。
気味が悪くなってもういいから帰ろうと振りかえると、
今の今まで一緒に待っていたサラリーマンも学生も誰もいない。
えっと思う間もなく駅の明かりが消えて暗くなり、辺りは街灯の明かりのみとなってしまった。
うそっ、と占い師の方を見ると、おばあさんも女の人も消えていて、机も椅子もなにも無い。
私は少しでも早くその場を離れようと必死に走って帰った。
それからしばらくして、駅の近くの踏み切りに軽自動車が突っ込み、
夫婦と子供の3人が亡くなったと新聞の地方版に載った。
小さな記事で名前と大まかな住所ぐらいしか掲載されてなかったが、
子供の学校は占いを待っていた子と同じ、S高校だった。
>>549 みんな来ないのは疲れてるのか、憑かれてるのかw
笑いごっちゃないな
引っ越した。
新居は2DKのアパート。
どの部屋もきれいにクリーニングしてある。
しかしどうも風呂場が臭い。
くんくん原因を探すと、風呂桶の下。
1cmばかりの隙間を覗き込むと、奥まで真っ黒で、悪臭が立ち上ってくる。
「見えないところまで掃除するのがプロってもんだろうが」
と、文句を言いながら強力ドメストを奥の隙間から流し込んだ。
大中小、無数のゴキブリが這い出てきた。
>>555 憑かれたワロスwwwwwwwww
笑い事じゃないけどネタ的にはオイシイな。
まあ実際憑かれたら泣くしかないけどwww
さて、そろそろ読み疲れてきたし風呂入って寝る事にするよ。
十郎、付き合ってくれてありがと。
((((*´з`)うれしかったよ〜。
そんじゃおやすみ〜!
>>557 おやすみ〜ノシ いつもコピペありがとさんです
このまま毒男生活続くなら、無害な美人霊なら憑いても・・・なんて不謹慎w
よって男の唇はいらんってw
太郎兄ちゃん十郎兄ちゃん乙!
たろ兄華麗なコピペ乙!オナーニ見られたにハゲワロタ
休みの日は24時間寝てしまうよ
前みたいに頻繁に来れなくてごめん!
でも毎日ROMってるよ!
今日は保守だけ。
(・∀・)一旦age
561 :
Mr.名無しさん:2006/08/01(火) 03:53:45
あー読むんじゃなかったよ
寝れないよもー
>561さん怖かったかい?ここはこんなスレだよw
はぁ〜今日も疲れた!シャンパンイッキさせられたし…
女の子一人潰れて彼氏が迎えに来てたよ
>>558 遠慮すんな十郎。
(*´3`)ほ〜ら俺の熱いベーゼを受け取れ〜。
>>559>>562 十二郎も仕事乙。
シャンパン一気って、車で送迎してるんじゃないのか?
飲酒運転は事故の元だし罰金も怖いぞ。
というよりおまいさんの書き込み見てるとホステスさんとしか思えんwww
カウンターの中でバーテンしてるんだっけ?
>>561 (・∀・)じゃあ今日はおまいさんのために「怖い話番外編」といこうか。
エロや虫系の怖い話。
馴れ合いきもいよ
たろ兄>俺はおっぱいパブのボーイだよw
俺は車の免許ないから女の子の送りはやらないよwむしろ送ってもらう側。一番最後だから家帰ってきたら朝6時とか。
ボーイもお客さんと仲良くなると飲まされたりするよーキャバクラと違ってノリが売りだからね!
たろ兄
んな事言ってっからホモ扱いされるだわよ
ホモネタ好きだから、言われて楽しいけどw
でも趣味じゃないぞ〜w
十二朗
時間できたら車の取りな? デートするのに運転出来るに越したこたないぞ
昨日は邪気抜きがしっかり出来たのか、結構身体が軽い
あまり寝てなくても眠くないし楽
>>565 そっか、そう言えばボーイって聞いたことあるwww
ごめんごめん。(・∀人)
しかし客に飲まされるってのはキツイなぁ。
シャンパンは悪酔いしやすいから気を付けろよ。
昨日は帰ってすぐに寝てしまって来れなかった。
今から番外編貼ろうかな。
|д゚) コピペいる?
>>566 おぉ十郎。
おまいさんとはよく会うなぁ。
((((*´з`)やっぱり運命なのかしら。
俺はホモじゃねーぞ!!
ネタとして楽しんでるだけで、決して、絶対、間違っても違うんだからな!!
(l|l・ω・)ほ、本当だぞ!!違うからな!!
それじゃあ怖い話番外編。
生きてる人間と虫の方がやっぱり怖い!?
そして霊になってもエロは出来る!?
そんなネタを抜き出してみますた。
(・∀・)一発目は「部屋の中に」ドゾー
マンションで一人住まいしてる友人が、出張で二日ほど部屋を
留守にして帰ってきたときのこと。
夕方に帰ってきて部屋のドア開けた途端、なんか何時もと違う雰囲気がしたらしい。
んで何気なしに部屋見てふと気付いたんだそうだ。
いつもは換気のために開け放してるバスのドアが何故か閉まってる。
そしてドキドキしながらドア開けたら…
見たこと無い爺さんがうつろな顔でぼーっと突っ立ってた。
あわてて外に飛び出して警察に電話して、数分後に部屋の中見てもらったら
幽霊でも何でもないリアルの爺さんがやっぱり居た。
結局、そいつは近所の徘徊癖のあるボケ老人だったそうなんだが、
謎なのはそいつの部屋にどうやって進入したか。
出張だってんで、出かけにはいつもより念入りに戸締まりはした上に、帰宅時には
きっちり鍵も閉まってたらしい。
当のボケ老人はまともな文章喋れないくらい痴呆進行してて、未だに謎のまんま。
571 :
金魚:2006/08/02(水) 12:20:27
前に住んでたマンション、入り口が広めのロビーになってたんだ。
バイト終わるのが結構遅くて急ぎ足でロビーに駆け込んだら、
集合ポストの陰に女の人が立ってんの。
その時は余り怖いとは思わず、
「こんばんわ」
って声かけたの。
女性がボソッと何か言ったんけど聞き取れなくて、反射的にこちらが耳を寄せたら、
「昨日、金魚が死んだの」
ってグーにした手を突き出して、俺のすぐ目の前で開いた。
手の中にはどう見ても金魚じゃなくて、血まみれた内臓みたいな肉。
翌日から、バイトのシフトは早い時間に入れてもらうようにした。
オカルト話じゃないんですけど。
3年位前に通勤電車に乗って座ってたら、隣の中年のサラリーマンが急に
「うううう!!!」
とわめいて胸を押さえて、数秒後に目を見開いたままのけぞって動かなくなったんです。
心臓発作で急死してしまったみたいで。
で、満員電車で誰も動けず、おまけに急行だったんで次の駅まで10分以上、
まわりがワーキャーいう中で、私の肩にずっとサラリーマンの出来立て
の死体がよりかかったまま。
マジ泣きました。
パニックになりましたもん。
あ!?ずっとageっぱなしだったのか。
今頃気がついた・・・ごめんよ。(-人-)
うちのマンションの部屋はボタン式の鍵なんだが、
ある日テレビみながらごろごろしてたら
ピピピポピピとドアから暗証番号打つような音が聞こえた。
「えっ なんだ!?」
っておもったらガチャッてドアが開いて知らないおっさんがはいってきた。
一瞬唖然としてたらおっさんが、
「あっまちがえた・・・・」
ってボソッていってすぐドア閉めた。
オレはしばらく( ゚Д゚)ポカーンとしてたがすぐに
「なんでうちの部屋の番号知ってるんだ!?」
と思ってそのおっさんの後を追いかけたがどこにもいなかった。
それからすぐに暗証番号かえたがかなりガクブルだ。
ちなみにうちの前の暗証番号は0721919だった・・・
575 :
獲物?:2006/08/02(水) 12:25:23
子供のころ、トイレで用をたしてた時。
顔になんか糸みたいのがかかって
取っても取っても、どんどんかかってきて
パッと前の壁を見たら
1mくらい上のとこに10cmくらいの蜘蛛が
俺にむかって糸はいてた。
目があった気がして死ぬほどダッシュで逃げたけど、
それ以来、蜘蛛とか密室とかが怖い・・
サブリミナルといえばフジのJOCX-TV2だったっけ?深夜放送前の自社CM。
それのキースへリングみたいな人の形がいっぱい出てきてカビが生えていくやつ。
エイズ患者を思わせる構成に君が代風の不気味な音楽。
サブリミナルで死やタブー、SEXという普段公にあまり触れないものの
イメージを含ませて人の意識を引き付けるのは定番だけど、
これはまさにエイズ患者の差別と天皇のイメージをCMに使うという
当時の日本のタブーを取り扱っていた。
当時はエイズ患者=ホモセクシャルでは無く一般の性交渉でも感染すると、
政府が躍起になってPRしていた頃だが、人々の中には
まだまだエイズ患者に対する差別的なイメージが拭いきれていなかった。
エイズのイメージさせる映像を見せた後、最後に小さな声でメッセージが入ってる。
「ざまぁみろ」
当時パソコン通信で結構話題になって、
再生速度を変えると声が聞こえるとかいろいろ言われてたけど
とりあえず最後の「ざまぁみろ」の声だけは確実に確認できた。
サブリミナルの効果自体は眉唾だけど、こんなCMが長い間
自社の宣伝CMとして堂々と放送されていたのは驚愕するね、フジテレビ。
全国各地にある、八幡神社や天神神社。
うちの近くにも天神神社があって、そこは地元の集会場兼公園となっていました。
私は当時厨房で、当時最先端のファッションであるところの
「安全ヘルメットWithママチャリ」を標準装備して通学路を往復していました。
そんなある日、いつも通りの通学路をママチャリで家に向かっていると
天神神社の公園で遊んでいたと思われる小学生達が、もの凄い勢いで走って行くのが見えました。
次の日、学校に行くと幼なじみのMが、
「うちの妹が神社で人の骨を掘り当てた」と言っているじゃありませんか。
家に帰り親に詳細を聞くと、
「桜の木の下から古い人骨が出てきた、Mちゃん(Mの妹)かなりショック受けたみたい」、と言っていました。
まあ、ここまでなら、どこの神社にでもごく普通にある話なんだろうけど
話は飛んで11年後の、2004年某日、その天神神社で2体目、3体目と相次いで発見されたのです。
これまた、近所の小学生が鳥居の所を掘ったらビンゴだったらしいです。
んで、試しに反対側も掘ったらダブルビンゴ。
話はこれでお終いだけど、一つ気になる事があるんです。
私が小学校に上がって2,3年経った時に、その神社に公園ができたのだけど
そのとき、桜の木を一本切って、その切り株を利用してベンチになったんですよ。
ひょっとしたら、もう一体眠ってるんじゃないかな…
あら、たろさいらっしゃ〜い
いやぁホントよく会うねw 何かの縁なんだろうなぁ
さ、コピペ期待よ
あ、ネタならokよネタなら…w
高校に入学して、始めての冬を迎えようとしていた頃だった。
もともと人見知りする性格も手伝ってか、
入学〜夏休み間のいわゆる「友達作り期間」に何もできなかった俺は
学校が終るとすぐに一人で帰る毎日を送っていた。
昼メシを教室の机で一人で食べ、残りの時間を寝たフリをして過ごす事にも
ようやく慣れはじめた頃でもあった。
いつものように学校が終り、もう随分寒くなってきたな、と帰り道を急いだ。
その途中、…コツン、と頭に何かが落ちてきた。
ミッキーマウスのキーホルダーだった。
…このビルの窓から落ちてきたのか?でもこのビルは廃ビルの筈じゃあ…?
見上げてみると、5階の窓がかすかに空いている。
未だに、何故その時そのビルに入ってみようと思ったのか分からない。
そして未だに、何故そんなものがそこに散乱していたのか分からない。
がらんとした5階のフロアにはもの凄い臭気が蔓延していた。
腹を裂かれて死んだ猫、猫、猫、猫、猫…
それぞれの腹の中にぎっしりつまっていた。
ミッキーマウスのキーホルダーと携帯電話が。
唖然と立ち尽くしていると、突然どこからか「エリーゼの為に」の着メロが流れ出した。
俺は気が狂いそうな恐怖に駆り立てられ必死でそこから逃げた。
結局今になっても分からない。
あれが一体何だったのか
そしてあの部屋の隅にあった白い箱は何だったのか…
>>578 ネタに決まってるだろ〜〜。
(゚д゚#)まさかホントにウホッだと思ってたんじゃねーだろうな!?
でも十郎になら・・・・・・・ウフフフフフフッ。
ちと飯食ってくる。
インスタントラーメン食うよ!( ゚∀゚)=3
ネタと言うかたろ兄=ホモキャラと思ってたんでw
ワシも中華でも食うか
>>581 ち ょ っ と 待 て 。
ホモキャラって、 キ ャ ラ を 演 じ て る って事だよな?
まさか本気のウホッだと思ってたって意味じゃないよな!?
そんな事言ったら・・・そんな事言ったら・・・・・・・・・!!
襲っちゃうぞ〜(「・∀・)「 ガオー
それでは続いて「番外編」行ってみましょうか!
次は「鏡」ドゾー。
584 :
鏡:2006/08/02(水) 13:47:34
鏡にまつわる話です。
これは叔父から聞いた話なのですが
ある日叔父は行きつけのバーに行き、飲んでいました。
アイヌ人のママと話していて、その時鏡に関する話になったそうです。
ママ「鏡を正面に見て、斜め45度下を向く。そうしたら左、右どちらかに
振り返ってみて。そうすると今の貴方には何か見えるはずよ。」
叔父「へぇー…。(そんなわけあるかよ。へっ。)」
叔父は帰り、歯を磨いている時ママのその話を思い出し、あるわけ無いと
思いながらも彼女の言った通りに鏡の前でやってみたそうです。
その時叔父が何を見たのか、それは僕には教えてくれませんでした。
でも「何か」を見たそうです。
叔父曰く、鏡は自分自身をありのままに映してしまう物で、例え自分の心を
偽っていても、見透かされてしまうのだそうです。
ママの言っていたのは、鏡を利用して4次元空間(?)を覗く方法らしいです。
僕はこれを聞いてあまり鏡を見たくなくなりました。
どなたか興味がある方は試してみてください。
何も見えないかもしれないし、「何か」が映し出されるかも知れません。
「正面に自分を見て45度下を向く。そして左右どちらかに振り返る」です。
今さっき、夜勤から帰る途中の暗い一本道で
ヘッドライトの先に人影のようなものが見えたので
「こんな時間におかしいな」
と思いつつ近づくと、
そいつ、なんか妙な上下運動をしてた。
なんだと思ってさらに近づいて見ると、
女がひたすら犬を踏みつけて泣き叫んでた。
まじでやばい話。
仕事で東南アフリカの方へいった。
一週間程A村で過ごした俺はB村へ移った。
その二日後、A村でエボラが発生した。
当然俺も局に検査された。
結果がでるまで隔離監禁されて接する人間は皆完全防護服。
結局俺は平気だったがマジで怖かった。
俺が実際に目撃した事件。
3年くらい前の夏。
俺は仕事が早めに終わったから早く家に帰ろうとしていた。(当時、新婚)
時刻は午後6時くらいかな。
田舎なのでギリギリ帰宅ラッシュの前。
で、しばらく待ってると俺が乗る電車が入ってきた。
俺は何気なく電車を見ていたら、いきなりおっさんが電車に飛び込んだ。
ホームの端でまだスピードがあったから見事に轢断されたんだと思う。
ホームの上にも車輪で巻き上げられたのか、血や肉片が少し散った。
で、本当に怖かったのはその後。
飛んできたちょっと大き目の肉片が待っていた女性客の足にべっとりついたんだよ。
女性はしばらく硬直してたけど、だんだん顔が変わってく。
驚愕から一気に冷めた感じで、冷静な表情になったかと思うといきなり
その肉片をガンガン踏みつけだしたんだよ。
もう平べったくなってべちょべちょ・・・。
女性の顔は冷静なまま・・・。
靴の裏の黄色っぽい脂肪らしきものが少し糸引いてたように思う。
本当に人間が切れる瞬間をはじめて見た体験でした。
私は35歳の主婦です。
年末に友人と忘年会をしました。
久しぶりに旦那にことわり飲み会へ。
友達がお酒を飲み過ぎてしまったので、彼女を介護しながら家に送り、私も家に向かいました。
私の家に帰るには公園を通るのが近道でした。
1時を回っていたので早く帰りたくて近道をしたのが・・・。
大学生だと思うのですが、二人で話をしているのが見えたので、
少し離れた所を足早に通りすぎようと思いました。
すると一人の彼が突然私に声を掛けてきました。
私は怖くなり、通り過ぎようとしました。
しかしいきなり腕を捕まれて羽交い締めにされてしまいました。
抵抗をしているのですが男性の力にかなうわけがありません。
ジャッケト剥ぎ取られブラウスを引きちぎられ下着姿にされてしまいました。
後は裸にされてしまい交互に中だし・・・
しかも携帯電話で写真まで撮られてしまいました。
旦那に話せず悲しい日々を送っています。
パート先で、飼われています。
一年前から近くのスーパーにパートに出ました。
はじめはみんな優しく教えてくれていました。
ある日の帰り、倉庫に物を取りに行くのを頼まれました。
そこには店長がいました。
突然奥の部屋に入れられ、口にタオルを当てられて、スカートをまくられ、無理矢理入れられました。
抵抗したのですが、身体を机に押さえつけられ、後ろからつかれまくられました。
「いくぅーーー」
と言う声と同時に、私の中で ピクピクして。。。
中出しされました。
人に言われたり、首にされたくなかったらだまっていろと言いながら、今度は 口に押しつけられ、
むせる私にフェラをさせ、口の中に出されてしまいました。
主人のでさえなかったのに。。。
それから、地獄がはじまりました。
その時の様子をビデオに撮られていたのです。
毎日のように仕事の途中でも呼び出され、店長に犯され続けました。
そのうちに、店長が店の男たちに私をあてがったのです。
一日に5人は当たり前になってしまいました。
私のあそこはびらびらが広がってしまい、犯されることになれてしまい、なにも感じなくなってしまいました。
みんなの公衆便所あつかいになりました。
地獄はそれでは終わらず、店関係の男たちにもあてがわれたのです。
一度に3〜5人の相手をさせられ、私の仕事は倉庫整理とは言いながら、
店関係の男たちの性欲処理係になりました。
朝から晩まで、犯され続けています。
今は部屋は温め、スカートの下はパンティをはいていません。
みんな中出しで、あそこから精液がたれてくるのでパンティをはけないのです。
昨夜、あそこを見てビックリしてしまいました。
ややピンクで細かったひだが、びらびらにただれていました。
色は真っ黒で、しかも 中の穴が見えるのです。
コーラ缶を入れられても あまり感じないわけです。。。
私は風俗嬢をしています…。
今のマンションに来てからなんですが、仕事退けて眠りにつくと
毎晩体を愛撫されてる気がして朝方目が覚めるのです…。
あまりにも毎日なので寝たフリをして確かめようとしていましたが、
眠りに入りそうになりました…
すると布団がズシッと重くなり…
誰かに馬乗りにされる感触…。
目を開けても誰もいないのですが、体に力が入らなくて
自然に足が大股開きになってしまい…
やはり愛撫される感触…
最近ではアソコやクリも攻められてグショグショになってしまうのです…
いずれ挿入もされてしまうのでしょうか…
全て実話です…
JR某駅に仕事で行った時の話です。
改札を出た瞬間に猛烈に腹が痛くなってきたので、必死に便所を探していました。
平日でも人口が多い街だったので、空いてる個室を探すだけでも一苦労。
爆発寸前の肛門をなだめながら某デパート地下の便所に辿り着きました。
やはり地下にある便所なので全体的に湿っぽく、どんよりとした空気が流れていましたが
一刻を争そう事態だったので気にもせずに和室個室へと駆け込み、一気に排出して一段落。
ケツを剥き出しのまま煙草を吸ってボーっとしていたら、あることに気がつきました・・・
なんか壁一面が落書きだらけなんです。
「エドウィン501と皮パンが似合うアニキ募集!090−××××ー××××」とか
「今、鏡見ながらオナーニしてる。無茶苦茶興奮する」とか、
その他、見事なティムポの肖像画など・・・とにかく全部、男に関する落書きなんです。
途端に恐怖が込み上げてきました。
ここに居ちゃいけない!と俺の第6感が警告してしました。
急いでケツを拭き拭きしていると、ガタっと物音がしたんです。
ケツを拭いていた右手をピタっと止めて、恐る恐るドアの上部にある隙間の方に目を向けました・・
大きい目玉が2つあったんです・・・黒目が俺のケツにロックオンされてたんです・・・
「うぎゃ======!!!!!!」
俺は寄声を発しながら思いきりドアを蹴っ飛ばし、急いで外に出ました。
誰も居ません。
シーンという音が聞こえるほど静まり返っていました。
俺は恐怖とショックでケツの拭きが不充分であることも忘れ、急いで交番へと駆け込みました・・・
実話です。あまり恐くなくてすいませんね。
私には3年間付き合っていた人がいました。
私の職業柄、家に閉じこもりきりになる事が多くまた忙しくもあったので、
なかなか彼には会えませんでした。
ある日、久々にデートして夜は私の家でまったりとしていたのですが
私の仕事の事で喧嘩になり、それが原因で別れてしまいました。
悲しい別れがあっても仕事はあるので、今まで以上に打ち込みました。
別れてから三ヶ月くらい経ったある日。
ドアポストに何かを入れ込む音がなったので、ピザ屋のチラシかなんかだろうと
思いながら取りに行きました。すると、
「毎日忙しい君へ これを貸してあげます」
と書かれた手紙と小さな袋が一つ
中を開けてみたら…
切断された猫の手が入ってました…
後日談ですが、もちろん気味が悪かったので警察に連絡。
手紙の筆跡が彼に似ていたから調べてもらったところ、彼が犯人でした…
漏れが小学生の頃住んでたアパートの隣の部屋に、ちょっと頭のおかしい
大学生くらいの女の人が父親と住んでた。
頭がおかしいと言うか、キレやすくて自制力がない。(漏れの家では“変なお姉さん”と呼んでいた)
包丁持って自分の家の中で暴れたり、アパートの前の道でお母さんたちが
生協をワイワイやってた時に
「うるせーーーーんだよ!!!!」
と、言いながら家から出てきて品物をドカドカ蹴っ飛ばし、警察沙汰になったこともあった。
子供ながらに「怖くておかしな人」と思っていたと思う。
ある日、漏れはそのアパートの前の道で友達と当時流行ってたミニ四駆を改造して走らせてた。
しばらく遊んでいたら漏れの母親が
「公園に行ってやりなさい!」
とトイレの窓から言ったので(ちなみにウチは二階で、道に面してる窓から)、
なんでかな?と思いつつもその時はすぐに公園に向かった。
帰って来てから、さっきはどしたの?と聞いたら
「二階の廊下(道に面してる)から隣のお姉さんが包丁持ってあんたたちの事睨んでたのよ。
あんたたちが公園に向かった直後に下に向かってったんだから。」
…母親が家にいなかったらと思うと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今頃こんな事言うのはアレなんだけど・・・。
( *ノノ)今貼ってる「番外編」、思いっきりスレ違いなんじゃないかしら。
なので軌道修正して、本来の心霊系怖い話「手だけ」をドゾー。
595 :
手だけ:2006/08/02(水) 14:41:39
仕事でとあるビジネスホテルに泊まった時の話。
そのホテルはエレベーター側から順に1・2・3・5・6・・・と
部屋番号が割り振られていて、自分の部屋は208だった。
出張二日目という事もあって当たり前のようにエレベーターを降り
部屋に向かおうとした時、誰かが202号室のドアノブを掴んでいた。
正確に言うと、誰かの「手だけ」がドアノブにぶらさがってるような状態だった。
ものすごく異様な光景で、恐いというより不思議に感じてしまった。
オチナシでスマソ。
あとで考えたら そこを素通りしてきた事にガクブルだった。
長崎市内の氷○トンネルを抜けて10分ばかり車を走らせた場所。
小さなトンネルの真横に一軒の空き家がある。
そこには数々の逸話がある。
曰く、電気が止められているはずが、夜中に部屋の明かりと人影が見える。
曰く、居間の木柱の木目に動く目玉が生えた。
曰く、夜中に赤ん坊の泣き声と、それをあやす老婆の声が近づいてくる。
数年前に取り壊されたが。
597 :
アニメ:2006/08/02(水) 14:46:02
うちの弟の友達が体験した話。
夏休みに従兄弟の家に家族で遊びに行った。
家族は買い物に出かけ、一人だけ残った。
暇だったのでテレビを見ていたらアニメをやっていて、
2時にアニメをやるなんておかしいと思いながらも見ていた。
どうやら学校で繰り広げられる怖い系の物語で、学校に2人の男(大人)が
入ってきて、生徒を殺してしまうという物語だった。
結局警察がきてなんとか捕まえてアニメが終了したんだけど、
おかしいことにそのアニメがその日のテレビ欄に載っていない。
従兄弟や友達に聞いてもそんなアニメは見ていないと言うのです。
もし、知っている人がいたら教えてください。
犬の散歩の途中、雑木林のなかに誰かいたんだよ。
それで、最近変な事件も多いし、と思って足を速めたら
どうもカップルみたいで
「まったく、この寒いのにお盛んなようで('A`)」
とか思ってたんだけど、様子が変。
あんまり人様の行為を覗くのは、と思ったんだけど、どうも気になる。
そしたら、女の方が走ってきた。
で、事件か!?と思って男の方を見たんだけど、
いない。
走ってきたはずの女もいない。
ほんと、1秒、2秒の間に、消えた。。
勘違いかもしれないけどな。
街灯の明かりの下に立ちすくんでしまったよ、ほんと。
599 :
連呼:2006/08/02(水) 14:52:55
僕が中学のときです。
とにかく金縛りにあってしょうがない時期がありました。
その時期の深夜です。
今までに無い、やばい感じの金縛りで目が覚めました。
すると、僕の部屋の畳の上を誰かが歩いていたんです。
目を開けるのが怖いから、必死で、目をつぶってました。
畳のこすれる音から考えて、子供っていうのがわかりました。
そのうち、ガキの声で
「お兄ちゃんが、寝ているよ」「お兄ちゃんが、寝ているよ」
連呼してました。
「とにかくヤバイ」と思って起きてるのをばれないようにしてました。
顔に冷たい物が触ったと思ったら、僕のまぶたを何かが開けました。
白いガキが俺の顔の前で笑って見てました。
見たくないのでとっさに横に目をやりましたが、僕の横には
無表情な女が僕のまぶたを開こうとしてました。
「お兄ちゃんが寝ているよ」
「お兄ちゃんが寝ているよ」
目の前で、白いガキが狂ったように連呼していて、気を失って起きたら朝でした。
一応マジネタ
京都の9号線にある電話BOXで、女の子が電話をしている時にダンプが突っ込み即死したらしい。
で、事故の後、新たに電話BOXができたのだが、その電話BOXから
異性(男性が女性、女性が男性ね)に電話すると理由は色々だが、必ず相手が泣いている。
泣いている理由はドラマで感動してたとか、なんとなく悲しくてとか
まあどうでもいい理由なんだが、とにかく泣いているらしい。
で、俺もツレと試しに行ったんだが、ツレが彼女に電話したらマジで泣いてた。
んで怖くなった。
それ以来そこは通らないようにしています。
反応あればもう少し場所も詳しく教えます。
249 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 04:21
>>246 是非たのむ!
250 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/03 05:02
では一応今から5年前の話なので。
国道9号線を京都市内から亀岡方面へ。
途中シミズ病院、公園墓地を通り過ぎてトンネル手前、首塚に行く道の辺り。
いわゆる老ノ坂の辺です。
老ノ坂と言えば、もうそれだけで結構な心霊スポットだが。
今もその電話BOXが存在するかは知らない。近くの人見に行って欲しいです。
で、あったら電話して欲しいなあ
オイラ大学生の頃結構広い部屋に1人で住んでいた。
ある冬の朝、白い息を吐きながらトイレに入ると
座 っ て 足 の 裏 が 当 る 床 だ け が 暖 か かった・・・。
友達もこのトイレは気持ち悪いと言ってあまり見ないようにしていたな。
その友達曰く
寒 か っ た か ら ラ ッ キ ー !
と思っただけでまた寝てしまったオイラが一番怖いそうだ(泣
軌道修正したところでちょっと寝ます。
ヽ|・∀・|ノおやすみー。
603 :
スカパーたけし:2006/08/03(木) 01:40:38
最近心霊すぽっと紹介雑誌よく買うようになった
たろ兄、十郎兄、スカパーたけし乙!
たろ兄いつもと一味違ったコピペ乙!
面白かったよ!
今日は浴衣コスプレのイベントで俺も浴衣にインカム。店のオニャノコに「十二郎くん浴衣似合うね!」って言われちゃった(ノ∀`*)
いやぁオニャノコの浴衣はイイ(・∀・)ね!
でも店は暇だったよorz
みんな〜うちの店来てくれ〜8月は毎週水曜浴衣イベントですよ〜!!
スカパーたけし、兄弟になっていかないか?十四郎が空いてるぞ!
ここだけの話。たろ兄にウホッ疑惑が出てるが俺バイセクシャルだから彼氏がいたことがある…引かないでくれ皆!今は誰のケツも狙ってないから!
>>603 む?おまいさん心霊スポット突撃人間かい!?
どこかに行った時は是非このスレでレポしてくれ!!
写真もあれば尚よしだ。
(´∀`)ノ 楽しみに待ってるぞ〜!!
>>604 ちょwwwwwwwwwww
十二郎バイてwwwwwwwwwwwww
俺のおケツが狙われてたなんて・・・。( *ノノ)キャー
たろ兄ケツ狙ってないってw
今はどっちかっていうと彼女が欲しい。
良子ちゃんから全く連絡来なくなった。・゚・(ノД`)・゚・。
あ〜チクショー片付けするぜ…
なら次の娘探すだ
へす
ただいま〜ノシ
今日営業後女の子にお疲れって言って回ってたら、ある女の子におまい入ってすぐなのに何でタメ口なの?とか言われて女ってこえ〜と思った。・゚・(ノД`)・゚・。
俺出戻りだけど一応古株なんですけど…シフトとか組んだりしてるんですけど…
確かにおっぱいに飛ばされてまだ1ヶ月ちょいだけどもさ…
他の女の子に聞いてよ〜って話したらあっさり、その子性格悪いねだって…
怖くて明日から話しかけられないよ…
十郎兄>そうするよ…良子ちゃん…
ほふ
ただいま〜ノシ
今日は週末なのに暇だったよ…
うちの店客層悪いんだよな…おっぱいだから仕方ない部分もあるけど。
それじゃおやすみ〜
にいちゃんたちがんばれ!
>612兄弟になっていかないか?ウホッ
|д゚){お邪魔しますよ?
誰もいない間に書き込みしておきやす。
霊体験としては ありふれて(?)ますが、体験談っす。
其の壱
今 住んでるアパートに引っ越ししてきた頃、夜になると部屋が ゆ〜らゆ〜ら揺れるんすよ。
アパートのすぐ裏が線路なんで、揺れるのは電車が通るからやろって思ったけど、揺れる時は電車なんか通ってないねん。
実際 電車が通る時は そんな揺れ方やないし…。
で そのうち昼夜問わず揺れるようになったけど(ってか毎日毎日やないけど)、あんま気にせんようになりますたw
霊感もないし、霊的なもんかもどうか判らんかったしね。
続く
其の弐
そのアパートはロフト付きなので夏以外はロフトを寝床に使ってるんすね。
で ある日の夜中、ロフトで寝てたら誰か数人(多分子供?)が部屋の中を走り回すんすよ。
ドタバタと。
しかも空中を。ロフト面が部屋全体にあるかのごとく(汗。
見たわけじゃなく、気配(?)なんすがね。
特に怖くもなかったし すぐに消えたんで、それもあまり気にしませんでしたw
続く
其の参
これもある日の夜中 ロフトで仰向けに寝てたら、下から背中をどつかれて目が覚めたんすよ。
痛くはなかったけどね。夢かと思ったけど、背中をどつかれた感覚は今でも覚えてる。
これも起こされてムカついたくらいで、あまり気にはならんかったけど、部屋の揺れから始まり やっぱ霊的なもんかなと思いはじめ、部屋の四隅に盛り塩すると良いみたいな事を誰かに聞いたんで、とりあえず実行したわけですよ。
それから不思議と部屋の揺れとか変な事とか無くなりました^^
以上です。
おもしろくなく下手くそな文章でスマソ。
ここのアニキ達に ちょっと質問なんすが、昨日このスレの最初の方にあった「スピリチュアチェック」(?)を彼女とやったんすが、
俺は「霊媒体質」で、彼女の方は「霊能体質」と診断結果が出ました。
この、「霊媒体質」「霊能体質」とは いったいどういう意味なんですか?
いやいや、貴重な体験談をありがとう
また何かあったら(あって欲しくないでしょうがw)報告お願いします
体質…
兄さ〜ん!!
あれ?
体質やなかったんかなw
(゚∀゚;)アヒャ
|・∀・) 呼んだ?
霊能体質と霊媒体質の差だな。オッケー。
まずは霊媒体質。
普通の人には見えない霊が見えたり、霊の声が聞こえたり、予知能力があったりする人のことを霊媒体質者という。
いわゆる霊がひっかかりやすい体質を持った人のことである。
また、霊界の波動に対してひじょうに敏感な体質のことをいう。
霊能体質
浄霊、除霊、交霊、霊視、念視、法力が使える、特種な氣を出せる、
透視、予知、念力・意識幽体離脱、意識念飛ばし・・・
これらいずれかの特殊な能力を持つ者の事を霊能体質という。
まあ平たく言うと霊媒体質は感じたり取り憑かれたりするだけ。
霊能体質はその上の能力があり、祓ったり上に上げたり出来る人って事かな。
ここで言うと、感じるだけの俺が霊媒体質で、色んな事が出来る三郎とカーチャンが霊能体質だな。
文献によって色んな書き方されてるけど、大体こんな感じだったよ。
>666氏
(・∀・)ノシ ども。ここで長兄やってる太郎です。
挨拶遅れてすまんこ。
体験談どうもありがとう。
盛り塩した途端大人しくなったって事はやっぱ霊関係だったんじゃないかな。
ロフトの階段の後ろに誰か立ってる感じはしなかったかい?
でも現象が収まったみたいでホント良かった。
安眠妨害されるのはキツイよね。
おまいさんは視えないけど感じる人なのかな。
自宅だけじゃなく、他の場所でも感じる事ってあるかい?
(・∀・)よければもっと体験談聞かせてくれ。待ってるよ〜!
さすが ア・ニ・キw
いやん十郎ったら。うれしいわ〜。((((*´з`)チューしちゃうぞ。
ってこんな事ばっかり言ってるから、
どこへ行ってもウホって言われるのか・・。
ウホッじゃない。ウホッじゃないのにぃ。 _ト ̄|○ シクシク
ご新規さんが来たし体験談の投下もあったし、コピペはちょっとお休みしとく。
(・∀・)ノシそんじゃまた夜にでも。
暑いから熱中症に気を付けろよ。
反対にクーラーの温度を下げすぎてクーラー病にならないようにな。
>>十兄さん
また何かあれば報告しますw
オカルト好きやねんけど、夜中に起こされるのは怖いと言うよりマジ む か つ き ますよ。騒いだりするのは、俺が起きてる時にやれや!って感じっすね ̄з ̄
>>太郎兄さん
どもっす!
コピペ、楽しく(?)読ませてもらってます。
んで、なるほどそういう意味だったんすね。
ってか、ロフトの階段の後ろには誰も居ません(汗
あんまり部屋でも外でも嫌な感じな気分になった事もないっすね〜^^;
多分 感じる事も できないんやと思います。
あっ、チクビは感じますよ。w ウホッ
でも1度 霊さんにお目にかかりたいもんすね。憑かれるのは絶対嫌っすけど。
また何かあったらヨロシクっす( ´_ゝ`)ノ
みんなお久さーノ
∧_∧
( ´・ω・) 久々にお茶が入りましたよ・・・・。
( つ霊O
と_)_) 冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷冷
>>666氏
何か俺と似た感じの症状(どつかれた)出てるね。
早めに対処してよかったと思うよ。
放っておくと面倒なことになることもあるから。
内臓出そうな程踏まれるとかw
盛り塩だけど、出来れば一月に一回くらい交換すると良いかな。
捨てるときはトイレとか台所の水場でおk
そんな俺は微妙な霊媒体質orz
>>666 体験談投下乙様!!!
部屋が揺れるってのは初めて聞いたよ。揺れるっていうより歪むのかな?何より貴重な体験談ありがとう(´・ω・`)
>>太郎ちゃん
果たして俺は霊能体質なのか?ピークがこないとただの霊媒体質だなwwwwww
そーいえば、守護霊が見えるというスピリチュアルカウンセラーの人いるじゃない?最近テレビによく出る
あれってみんなからするとどーなのかな?
みんな乙〜!三郎兄ちゃん、八郎兄ちゃん久しぶりwww
(´・ω・`)つ冷お茶頂きますよ
>666氏体験談投下乙!俺もどっちかっつーと霊媒体質かな。なんか三郎兄ちゃんが言ってる江原ヒロユキ(漢字ワカランw)が言うには霊媒体質って太りやすいみたいな事がオカンの買った本に書いてあった気が…
俺は胡散臭いと思ってるけどね〜
たろ兄>すぐチューとか言うからウホッだと思われるんだよ!
俺もチューしてぇなぁオニャノコと…
>666氏
起きてればイイんかいw なんにせよ体調崩されないでなや
>>8っさん
何を飲む気やのw 腹下すで
>>サブ兄
時間の感覚狂わすのもいるくらいだしね、空間弄るのもいておかしくないかもね
>>十二朗
店のコに練習さしてもらえw 恋愛じゃなければ罰無いべ?
>>たろ兄
とは言え・・・勃ってるしなぁw
聞きたてほやほやのお話ですよー(=゚ω゚)ノ
デリバリーのバイトをしてるやつが配達で古い作りの団地に行ったらしいんだけど
そいつがバイクを団地の下において、ミラーにメットをかけておいたんだって
それでそいつが配達を終えて階段を下りてきたときにバイクの前に子供がいて何か楽しそうに話す声が聞こたらしくて
悪戯されてるのかと思って急いでバイクのほうに戻ったら、そいつが階段を下りてバイクを見た瞬間に話し声が消えて
そいつの目の前でメットが落ちたらしい。もちろん子供なんてどこにもいない
そのメットが落ちる一瞬で逃げれるわけはないし
そんな逃げるような場所もない開いた所にバイクをおいてあったとのこと
それにそのときの時間は夜の10時半くらいで周りに人気もないところなのに子供がいることもちょっとおかしいような場所だったとのこと
今ラストソング中〜
114氏久しぶり!霊話投下乙!
十郎兄>ちょwダメだってwww
じゃあまた仕事してくる〜
お?114氏も来てるジャマイカ。お久し振り〜!
そんでもって体験談乙ですた。
古い団地って色々噂があるし出やすいみたいだね。
安いとこは特に老人や子供の孤独死・虐待死・変死が多いからかな。
まあこれかは団地に限られた事ではないけど、異常死の件数が多いし
噂になりやすいから霊も出やすいのかも。
しかもお祓いとか絶対してないだろうしね。
団地や学校は場所を選ばず建てるから、そのせいもあるんだろうね。
((((;゚д゚))))何にしても怖い。子供ってのがまた一層イヤだ。
>666
(・∀・)俺も何にも見えない。
ただ映像のようなイメージのようなものが頭の中にシャキーンって
入ってくるだけ。
画像が直感的でクリアーであればあるほど信憑性が高いことに最近気がついた。
近所の居酒屋さんには絶対黒い人がいる!!
その黒さが段々ハッキリしてきてるんだけど、これってマズいと思わない?
>三郎
部屋やベッドだけが揺れる、ってのは体験談では結構多いよ。
本当に揺れるのではなく、揺れてるように感じさせられる、ってところかな。
家1軒が揺れてるのを家族全員で体験した人もいるそうだ。
もちろん地震なんてなくて、地下水や地盤沈下、地下鉄、工事なんかも無関係。
三郎が霊能じゃなかったら誰が霊能に分類されるんだよ。
潜在能力だけでも充分能力者に値するし、無敵のカーチャンもついてるし。(・∀・)b
>八郎
つ霊 お茶頂松
しまったこれお茶じゃねぇ!
八郎の連れてきた霊だーーーーーー!(シクシク
>十二郎
( ̄_ ̄)ウホッじゃないもん。
挨拶代わりの軽〜〜〜〜〜〜〜〜〜い冗談なんだもん。
俺も江原ってオッサンはバッタもんだと思ってる。
オカ板でもあの人は「ウソ臭い詐欺師」とかって言われてるね。
なんかね、言葉が軽いというか信憑性がないんだよ。
俺の中ではやっぱりギボアイコさんが一番だな〜。
>十郎
あぁっAA間違えた。(゜∀゜;)
_| ̄|○ こっちに脳内修正しる。だから安心してこっちおいで〜〜〜(ウフフ
いよいよお盆間近。
一年で一番心霊体験が多い時期がやってきますたよ。
(・∀・)おまいさん達覚悟はいいかい?
さ〜〜目と心と第六感を研ぎ澄ませて、色んな体験してきてくれよ〜。
俺?俺は実家に帰るけど・・・きっと何もないんだろうな。
( ´_ゝ`) まあ期待しないで待ってて下さい。
みんなこんばんは(=゚ω゚)ノ
ふと思ったことなんだが、潮の干満じゃないが霊感みたいな力と月は関係があるのかな。月には特別な力があるように思うんだけどどうなんだろう
それにしても月が綺麗だ
みんな乙!
たろ兄>やっぱりたろ兄のウホッ疑惑は…
114氏満月の時って事故とか起こりやすいらしいね。
今日も浴衣デーだったから浴衣着たぜ!
浴衣にインカムって変だけど…
でも店は暇だった…女の子が着替えの時帯であ〜れ〜をやってたw
でも可愛くない子だったから萌えない…
やべぇ今日店暇だ…
明日から中国に⊂二( ^ω^)二⊃してくる
642 :
Mr.名無しさん:2006/08/11(金) 20:14:55
一人で心霊スポットいける人たちなの?
一人では流石に行きません。俺はビビリですごめんなさい
俺もビビリです。ごめんなさい。
またしてもキリンのかぶり物しつつシャンパンイッキさせられた…営業後潰れて、そっからどうにか帰宅して今寝れない…。・゚・(ノД`)・゚・。
中国は台風で散々らしいがサブ兄は無事だべか?
十郎兄ちゃん乙!
あ〜まだ片付けが残ってるが2ちゃんしてやる!
三郎兄ちゃんは中国に旅行に行ってんのかなぁ?留学?
俺のツレも二人中国留学してるけど(うち一人は裏口入学…)中国いいよね俺も厨房の頃市の研修で行ったよ
台風来てるんだ、俺テレビ観る暇がないからわかんねぇ…
みんなお盆休みあっていいな〜(´・ω・`)
今日はボーイも何故か酔っ払ってた…
なんでも有りだからなウチは…
営業後トランスかけて踊り狂ってるボーイもいるし…大丈夫かウチ…(´・ω・`)
今日オニャノコが足りない!汗
今更言っても仕方ないか…客からクレーム来まくりだったよ
我慢だ、我慢
新盆だったけど何にもなかった、話題無し!!
今日も>644状態…シャンパン一気に6本も7本も卸すなんて俺からしたらどうかしてるよ…
どうせ飲まされるのは俺だ!!みんな〜リステルってシャンパンはうまいぞ
12郎に質問なんだけど
そういう職だと体壊すっていうのはよく聞くけど、慢性のアル中になったりする人ってやっぱりいるのかな?
板違いでごめん。気が向いたら教えて
ハーイみんな久しぶり( ´∀`)ノ
たまに覗いてはいるけど最近仕事が忙しくて。
お盆は一応墓参り行って来たぞ。
江原啓之が、霊の存在はお盆とか関係ないと言っていたけど実際はどうなんだろ?
>十二郎
シャンパンかぁ…ドンペリってやっぱり美味しいもんなのかな?
まぁそういう店行く時はたいてい酔っ払いだから味なんてわからんだろうけどな…。
ハーイ今日も暇でヤバいですよっと
114氏>飲み続けるわけじゃないから慢性アル中にはならないと思う。こないだオニャノコが急アルで救急車で運ばれはしたけど…体壊す人っていうのはアル中どうこうより肝臓やられるんじゃないかな。
次郎兄>ドンペリはまずいよ。ドンペリを高級酒だ高級酒だって飲む国なんて日本くらいだよ。
まぁ祝い酒だからね
それより俺のオススメはやっぱりリステル。キャバクラだったら値段もそんな高くないし、青りんごとフランボワーズって味がオススメだな。
カフェドパリも色んな味あるし、まずくはないんだけど悪酔いするし(俺が潰れた酒はコイツだ!)
モエも苦いしね
つーか何のスレだよ
…酒と言えば御神酒
無理なこじつけかw
十郎兄ちゃん乙!
さて後は帰るだけだ!
最近送り専門のドライバーさんが出来たんだけどオニャノコに評判悪くてやんなっちゃう(´・ω・`)
キモイからタクシーで帰る!とか…
こないだなんてそれでオニャノコみんなタクシーで帰っちゃってドライバーさん誰も送らずに帰っちゃったよ…
>656詳しくは>1を読んでくれ!話題がない時は雑談で保守してるんだよ
ただいま〜
今日も店長と飲んで帰って来たぜ
3ゲロしたぜ
もう俺には何もないゲロしかない…気持ち悪〜
幽霊探知機があるらしいんだけど、誰か実物見た事ある人いる?
何かそういうものあるらしいね。
でも俺は実物は見たことないよ(´・ω・`)
なんか前にテレビで見た気ガス。
放射能探知機みたいだった
乙カレー!
放射能探知機みたいって、デカいの?
本当に幽霊感知できるんかな?
それ持って心霊スポット行くとか…
664 :
Mr.名無しさん:2006/08/22(火) 23:29:04
hage
確か携帯ゲーくらいだったような
獣 get
このスレ、クオリティ下がったね。悲しい(´・ω・`)
十郎兄ちゃん乙!そんな小型なのか。でも自分の部屋で探知されたらガクブルだお
>667昔からのROM専の人かい?最近太郎兄ちゃんが来ないからね…
669 :
Mr.名無しさん:2006/08/23(水) 10:07:42
肩が重くて耳鳴りがする。
そのうち全身が重くなるな。
どうしたもんかね・・・。
670 :
Mr.名無しさん:2006/08/24(木) 20:19:47
最近心霊番組減ったなー
アンビリバボはいきなりやらなくなった。何かあったのかな
671 :
Mr.名無しさん:2006/08/24(木) 20:58:59
東久留米の滝山
塩播け
盛り塩も
673 :
Mr.名無しさん:2006/08/24(木) 21:09:22
八王子
だれか吹上トンネルいってきて
>669三郎兄ちゃんがいたら相談に乗ってくれると思うけど今中国だからな…
まずは盛り塩かな。出入り口と水場に。あと自分の部屋ね
>>638 114氏おひさ!
月には確かに言い知れないパワーを感じるよね。
霊感云々への影響は分からないけど、結界を張ったり霊からの接触という点では
大いに関係があると思うんだ。
昔の人は地脈や霊道の流れを把握して城やお墓自体に結界を張ったり呪いの道具に
するための罠を張ることもあったらしい。
その時、月や太陽の位置、鬼門、星の運行、全てを含めて計算されてたという文献もある。
何より、満月の時期の方が霊を見る確立が高いという話も聞くしね。
(・∀・)b ちなみに満月の前後は出産も多いんだよ。
人の生死や波の干潮を司るくらいだから、霊的に無関係とは言えないだろうね。
>>641 ( ゚∀゚)ノシ いてら〜三郎!
お土産話楽しみにしてるぞ。
もう帰って来てるのかな。疲れが取れて時間が出来たら遊びに来てくれよ!
>>642 行ける人といけない人がいると思う。
(・∀・)ちなみに俺は行けるけど何かあったらイヤなので行かない。
>>654 次郎、おひさー!( ゚∀゚)ノシ
お盆と霊は関係ない?
さすがインチキと名高い江原だな。( ´,_ゝ`)プッ
お盆ってのはご先祖の霊が家に戻ってこれる数日間の事。
それを関係ないだなんて・・。
昔からの風習、因習、言い伝えには現代人に知りえない情報や、有り得ないと
思われるような理由や結果が隠されているもんだ。
大体あの人はスピチュアリとか何とかで最初は霊感なんてないって言ってたんだぞ。
(・∀・#)お盆に帰ってきてくれたご先祖様をないがしろにするなんて、俺には出来ん!!
>>656 怖い話のスレ。
けど確かに雑談ばっかりになってるなww
保守もいいけど、プライベートな話は控え目にしような。
>>669 まずは体調を整えよう。
最近視力が落ちた、肩が凝る、腰痛がひどくなった、足がむくむ、
なんてことはないか?夏バテしてない?
何でも霊のせいにしちゃダメだよ。
霊感がない俺達は色んな線を疑っていかないと。
全ての原因を取り除いても体調が悪かったり嫌な感覚が残る時だけ、
霊の存在や取り憑かれた場所や原因を考えてみるんだよ。
一部の人を除くと、霊に取り憑かれたりするなんて滅多にある事じゃない。
虫歯があるだけでも肩が痛くなったり頭が重くなったりするぞ。
(・∀・)bまずは健康診断からだ!!
>>670 どこかの屋敷に行って除霊をした結果、えらい目にあったらしい。
スタッフも何人も事故やケガをしたり、除霊していた人も大変だったんだって。
それ以来、アンビリーバボーでは霊的な特集を組まなくなったとか。
前にオカ板のどっかのスレで見たんだけど、信憑性があるかどうかは分からないよ。
>>671 む!?おまいさんが突撃してくれるのか!?
レポと写真うp、楽しみに待ってるぞ!
>>673>>674 おまいさんタチの健闘を祈る。
レポはもちろんここでうpしてくれよ!!
さ〜それでは残暑を吹き飛ばすがごとく、怖い話いってみましょうか!
(゚∀゚)ゞ 太郎、ガンガリまっす!!
あ、その前に飯食ってくる。
ちょっとの間待っててくれ。
遅くなってごめん。て、誰もいないかww
パンやらタバコやら買いに行ってたら遅くなった。
国産の鳥肉が安かったからついでに買ってきたよ。
(人´∀`) あなたー今夜はチキンステーキよ〜。
ってなわけで |゚д゚) コピペいる?
683 :
女の子:2006/08/25(金) 14:07:34
通学時の話。
俺はある市営地下鉄の駅を使ってる。
大抵の地下鉄の駅と同じように、その駅もホームから
エスカレーターか階段を登って外に出るようになってた。
ちなみにエスカレーターは二列あって、俺はいつも左側を使うようにしてる。習慣かな。
この前、いつものように半分眠りながら左側のエスカレーターを登ってた。
ちょっと遅刻気味だったから駆け足だったんだけど、ふと右の方から視線を感じてそっちを見た。
そしたら右側のエスカレーターから、手すりに両腕をのせて
ニコニコしながらこっちを顔で追ってる小さい女の子がいたのね。
あぁ、私立に通ってる小学生かな…と思ってそのまま他の電車に乗り換えたんだけど、
ある事に気が付いてゾッとした。
その女の子、ニコニコこっち見ながらその場に「静止」してたんだよ。
エスカレーターって常に動いてるから、同じ位置に静止するためには
エスカレーターと同じ速度で逆方向に運動しなきゃならない。
でもその女の子は手すりに両腕をのせてニコニコしてただけ。
後ろから来る人達も女の子を避けて登ってただけで誰も不自然に感じてないようだった。
あれは何だったんだろう?
2003年12月上旬、横浜市営地下鉄あざみ野駅での出来事です。
684 :
ホテル:2006/08/25(金) 14:08:52
友人が実際に体験した話です。
友達の友達、とかじゃなくて。
だからどこで体験したのかも特定できます。
ぼくの友人が京都を一人旅していました。
で、ある安ホテルに部屋をとりました。
部屋は5〜6階だったと思います。
友人が部屋に入ると、独特の気配を感じたそうです。
もしやと思って壁にかけてある絵を裏返すと、そこには御札がびっしり貼ってありました。
こりゃまずい、と思ってフロントに電話して、「この部屋…」と言いかけると、
「ああ、お取り替えいたします」
と、すぐに返事が来たそうです。
で、ホテルの従業員とともに部屋を出ようとすると、後ろからバンという音がしました。
見ると高層階なのに、窓の外から誰かが手のひらでガラスをたたいたらしく、
手形が浮きでていたそうです。
685 :
私:2006/08/25(金) 14:10:56
次の日に大事なテストがあったので夜中の3時くらいまで勉強をして、疲れたので寝る事に。
それからベットに入った後1時間くらい寝ようとしてもずっと寝付けなくて、
仕方ないので目を覚ましてもう一回勉強をしようと思いました。
洗面所に行こうとしてベットから立ち上がったその時、
急にベットの下から誰かに足をつかまれたのです。
相当怖かったけど勇気を持って振り向いてベットの下を見たら髪の長い女の人が。
その女の人はうつむいてたのですが、ゆっくりと顔をあげて私の方を見ました。
その後心臓が止まるかと思うほどびっくりしたのは、
その女の人は真っ青の顔した 私 だったのです。
その後の記憶がないって事は夢なのかもしれないけど、本当に怖かった、、
子供の頃に、帰り道に友人に押されながら歩いていると、
信号の所でも背中を押され、走って渡ってしまいました(赤で)
どうやら自分は青に見えてたらしく、その数秒後に信号が青になりました・・。
それで渡って来た友人には、
「お前死ぬ気か?!」
と言われました。
勿論友人は、私を押してなんかいませんでした。
687 :
絞首刑:2006/08/25(金) 14:13:58
昔の話です。
絞首刑は一般に即死するものと考えられていますが、
実際のところ死刑執行人の話では、何分ももがき苦しむ人がいたようで、
その際、ある刑務官は首をヘシ折り死刑を遂行しました。
その後彼の子が誕生しましたが、
いつまでたってもその子の首は
すわらなかったそうです。
俺が知ってる実話怪談で一番怖いヤツを・・・
知ってる人は知ってるだろうがあの海難事故『良栄丸事件』を・・・・・・
・発見されたミイラ船
1927年10月31日、カナダ西海岸バンクーバー島。
ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船
「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、
コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。
重量は19tで1本マスト
船主は和歌山県の藤井三四郎
船長は三鬼時蔵
機関長は細井伝次郎
乗組員は12名
神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日
約1年間漂流していた
ここで疑問が浮かぶ。
発見された死体は9体、記録には12名とある。
3名はどうなったのだろうか。
・不幸な漁船
1926年12月5日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌12月6日に銚子港に寄港した。
しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。
が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。
そして12月15日、銚子の東方沖合い1000マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので
信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。
三鬼船長は漂流を決意、記録には「4ヶ月間は食べられる」と書いてあった。
12月16日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。
なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。
記録にはこう書かれている。
「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。
反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・・。
しかし、漁船で米国にたどりつこうとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」
・恐怖の記録
ここからは説明は要らないだろう。
記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。
「12月27日。カツオ10本つる」
「1月27日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
「2月17日。いよいよ食料少なし」
「3月6日。魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。
恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
「3月7日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、
「ひとめ見たい・・・日本の土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」
「3月9日。サメの大きなやつが一本つれたが、直江常次は食べる気力もなく
やせおとろえて死亡。水葬に処す」
「3月15日。それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。
かわって松本源之助が筆をとる。井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。
全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」
「3月27日。寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、
「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・・。」
などと狂気を発して左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。いよいよ地獄の底も近い」
「3月29日。メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、
三谷寅吉は突然として逆上し、オノを振りあげるや吉田藤吉の頭をめった打ちにする。
その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
のこる者は野菜の不足から壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、
みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」
「4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。
これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
「4月6日。辻門良治、血へどを吐きて死亡」
「4月14日。沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。
人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」
「4月19日。富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。
地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。
同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」
「5月6日。三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。
ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すはしかたなし」
「5月11日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。
山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。
友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。
白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・」
奇妙な事実
しかし、記録を調べるうちに、奇怪な事実が浮かびあがった。
数十回に渡って他の船にであっていながら、救助に応答する船は一隻としてなかったことだ。
そして良栄丸は、太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。
しかしアメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード・ヒーリィ船長は、次のように述べている。
「1926年12月23日、シアトルから約1000キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、
救助信号を送っても返事が無いので近づきました。
しかし良栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた10人ほどの船員は
誰一人として応えず、馬鹿らしくなって引き上げたのです」
だが良栄丸の記録にこの事は一切記されていない。
一体、彼らに何が起こっていたというのだろうか。
私が十数年前、下関市に住んでいた頃の出来事です。
当時新聞配達のバイトをしていたのですが、一軒だけとても嫌なお客さんがいました。
なぜかと言うと、通常の配達順路を大きく外れている上、鬱蒼とした森の中の
長い坂道の突き当たりにある、3方を塀に囲まれた家で、しかもそこの配達時間は
午前3時位でしたので、いつも暗く不気味な雰囲気がとても怖かったのです。
8月のある日、いつものように嫌だなあと思いながらその家へ配達に行くと、
小さな男の子が塀の上に乗って遊んでいます。
「こんな時間になぜ?」
と思いましたが、塀の高さは1m程でしたし家の窓からは明かりがもれていたので、
「きっと夏休みだし、どこか出かけるんだろう。
親御さんの出かける準備がまだできず、外で遊びながら待ってるのかな」
ちょっと危ない気もしましたが、
「早い時間に家族で出かけるのは私の小さい時もわくわくしたっけなあ。懐かしいなあ」
などと、気楽に考えていました。
その男の子は幼稚園年長位で、塀の上に立っては向こう側に飛び降りて、
又上ってきて、というのを淡々と繰り返していました。
その日はそれで何事も無く配達し終えたのですが、次の日、その次の日も
その男の子は塀の上に立っては向こう側へ飛び降りる遊びをずっとしているのです。
4日目になるとさすがに、
「ねえ、こんな時間に何してるのかな?危ないよ。お父さん、お母さんは?」
と塀に立った時に声を掛けてみました。
すると男の子は無言でいつものように向こう側へ飛び降りました。
「あっ!!!」
男の子が飛び降りた塀の向こう側を見て死ぬほど驚きました。
なんと、こちら側からは1m程のただの塀ですが、向こう側は崖になっていて、
しかも下の方から「ザザー」と波のような音が聞こえてきます。
高さも暗くて良く見えませんでしたが、軽く10mはありそうです。
もちろん、男の子は影も形もありません。
振り返ると今まで点いていた家の明かりも消えて真っ暗になっていました。
私は恐ろしくなって無我夢中で逃げ帰りました。
販売店に着いて所長にそのことを話すと、
「お前どこに配ってるんだ?そこはうちの配達区域じゃないじゃないか!」
「えっ、でも順路表にはちゃんと。」
そう言って配達に使う順路表を見てみると、確かにあったはずのその家の項目は
空欄になっていました。
「もう良いからとりあえず今日は帰れ」
所長に言われてその日はそのまま帰宅しました。
家に帰ってからもどうしても納得がいかず、怖かったのですが
明るくなってからならと思い、お昼頃その家に行ってみました。
明るいうちに行ってみてもなんか不気味なその家は、表札も無く、
庭には雑草が生い茂っていて、窓ガラスも所々割れていて、
とても人が住んでるようには見えませんでした。
例の塀の向こう側を覗いて見ると崖になっていて、高さ10mは確実にありそうでした。
下は岩場で波が叩きつけています。やはり海でした。
よくよく見ても、子供がつかまれそうな場所はどこにもありません。
ふと、真下の岩場に白いものがあるのに気が付きました。
白い花の花束と、私の配った新聞が岩場に散乱していました。
洒落にならん程って訳でも無いですが、昔体験したちょっと変な話。
当時私は小学生だったのですが、小学生って怖い番組が好きな子多いですよね。
クラスでも「奇跡体験アン○リーバボー」や「USO!?ジャ○ン」等
恐怖体験を特集した番組が流行っていました。
特に私は怪談が好きで、毎日友達と昨日見た番組の話をしていました。
ある日あたしはいつもの様に「ア○ビリーバボー」の時間帯にテレビを付けたのです。
すると画面に映ったのは北野武では無く、ジャニーズ系の男の子達でした。
(5人ほど居て、まるでクイズ番組の参加者の様に回答席(?)に座っている)
まるで「USO!?○ャパン」の様に。
(???あれ?USOは土曜日のはず・・・?)
当時の私は根っからのジャニーズ好きで、テレビに出るような大体のメンバーは
把握していたのですが、その男の子達には全く見覚えがありませんでした。
新人のタレントさんかな?とも思ったのですが、なかなか喋りも上手く
まるで熟練の司会者の様に番組を展開させて行くのです。
どうやらその番組は視聴者投稿型の怪談特集の様でした。
投稿された話を元にVTRを流すのですが、そのVTRの怖いこと。
正直ゴールデンタイムに放送していいのだろうか?という程恐ろしいものも
グロいものもあり、子供のあたしは凍り付いて見ていました。
どうやら生放送のようで、アドリブらしき会話も飛び交います。
1時間ほどでその番組は終了し、恐怖冷めやらぬ私はお風呂に入ることも
出来ずに祖母の布団に潜り込んで眠りに就きました。
次の日。
学校に行った私は、いの一番に昨日の特番の話を友達に報告しました。
すると友達は「昨日はアンビ○ーバボーを見ていたから、その特番は見れなかった」と言うのです。
何言ってるの?昨日は確かにアンビリー○ボーのチャンネルであの番組をやっていたのに・・・。
はて?と思い、他の子にも聞いたところ皆一様に「昨日はアンビリーバ○ーを見ていた」と答えるのです。
家に帰って、昨日の新聞のテレビ欄を見てみると、確かにあの時間帯
○ンビリーバボーは番組枠に入っていました。
同じ時間帯のどのチャンネルを見ても、あの番組は入っていませんでした。
仮に特番だとしても、確かにあのチャンネルだったのです。
司会者の顔は今でも覚えています。
私の見た番組は、一体何だったのでしょうか。
会社の飲み会に時間あったから歩いていった。
途中陸橋あるんですよ。
夕方だったけどあんまり車は通ってなかったと思う。
でさ
陸橋の上に人いるんだよね。
歩いてたんじゃなくて人がいるんだよね。
飛び降りた。
車来た
跳ねられた
吹っ飛んだ
こっちに来た
血まみれじゃん
目だけ動いてこっち見た
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
一瞬後。
え?いない・・・・・・
陸橋を見る。
いた。そしてこっちみて消えた。
これが今まででトップクラスで怖かった。。。。。そんだけ
「幽霊住宅1」
親戚の話。
叔父、叔母、そして当時すでに中学生だったミキちゃん、ケイちゃん姉妹の4人家族は
昭和50年前半に兵庫県尼崎市の町工場、倉庫が立ち並ぶ
住宅密集地の中にある築10年ほどの建売中古住宅に引越して住みはじめた。
見た目は白壁にグレー瓦の普通の木造モルタル2階建ての家だが、
日当たりも悪く、昼間でも暗い陰気な家だった。
引越して一週間くらいしてから真夜中に赤ちゃんの泣き声や気味悪いうめき声が
家のどこからともなく聞こえてくる。
ご近所さんかなと、外へ確認に出ても、どうも外からではないらしい。
そんなうめき声の聞こえたある日の夜中に、気味が悪いから叔父は電灯を
つけようとして蛍光灯のヒモに手を伸ばすと、冷たい手に触られた。
廊下や階段で足音や物音はするのはしょっちゅうのことだった。
夜中に大きな音が廊下でした時に叔父が見に行くと、今つけたばかりのような
濡れた小さい子供の足跡が、廊下にひとつだけポツンとあった。
ケイちゃん(妹の方)は、雨の降る蒸し暑い梅雨の夜中に
タオルケットから出ていた脚を誰かに触られた。
見ると小さな子供の手形のようなものが脚についていて、
その手形の周りが沼くさい水で濡れていたという。
怖くなったケイちゃんはミキちゃんの部屋に行き、ミキちゃんの布団の隣に並んで寝た。
ミキちゃんの手をしかっりと握って。
それで起こされたミキちゃんが、
「どしたん?なんかあったん?」
と電灯をつけるために立ち上がった。
あれ、お姉ちゃん何で立ってるの?
なに?じゃ、いま私が握りしめているのは誰の手?
明りがつくと握っていた手の姿はなかった。
ケイちゃんは恐怖で声も出なかった。
ケイちゃんはそれから25年以上たった今でも、暑い夏でさえ、寝るときには
足は必ず寝具の中に隠すように入れているという。
その家族が引越しを決めた決定打。
叔母が買い物から帰ってくると、玄関からキッチンに続く廊下に
女性のものと思えるすざましい量の長い髪の毛が散らばっていたことだ。
掃除をした叔母が言うには、ほぼ一人分以上の髪の毛で、毛根までついていたとのこと。
しかし最後までこの家族4人はおばけの姿そのものは実際には見なかった。
豪放な性格の叔父夫婦だったが1年たたずに引っ越した。
叔父はいろいろとご近所に聞いて回って家のことを調べたらしいが、
こういう場合にお決まりの一家惨殺があったとか、自殺者が出たとかいうことは
過去何十年にわたってなかったらしいし、そのあたりは空襲被害にあった地区でもない。
ただ、そこの家を借りる人はみな半年とたたずに引っ越すことだけはわかったそうだ。
俺の娘は1歳5ヶ月で、まだ言葉はバイバイという言葉と仕草しか出来ない。
昼間、仰向けになってゴロゴロしている時とか、
天井に向かってバイバイをやっている。
抱っこして散歩してる時も誰もいないのにやっている。
きっと目に見えない誰かがいるんだろうなと思う。
亡くなった祖父か祖母かわかんないけどね。
>>347 うちの九官鳥は「こんにちは」しか言えない。
ときどき、奴を置いている部屋に誰も居ないはずなのに言っている。
きっと目に見えないだれかがいるんだろうなと思う。
704 :
カメラ:2006/08/25(金) 15:11:30
5年くらい前に地元の友達
3年くらい前に会社の後輩
半年前に会社の先輩
と、それぞれ同じ廃墟の病院へ行って
カメラ(ポラロイドやデジカメ)で中を撮ろうとしたら、
3人ともシャッターがおりなかった。
たいした話じゃないかもしれないけど、マジ怖い。
ずいぶん昔になりますが・・。
小学校のとき、先生が教室の蛍光灯を交換してました。
机の上に立ち外した蛍光灯を持った先生が言いました。
「誰かこれを黒板の下にでも置いといてくれないか」と。
人の手伝いが大好きな子がパタパタと駆け寄り、蛍光灯を受け取りました。
「気ぃ付けて持ってけよ」
と先生が言った刹那、
その子が躓いてこけたんです!
・・・腹には貫通した蛍光灯が・・・・
うちの小学校は敷地が狭いため、組み立て式のプールを使っていた。
6月頃から組み立てて10月には解体。
シーズン以外の日は倉庫に部品をしまっていた。
6年の春頃だったか、放課後、友達と探偵って遊びをしてた時のこと。
泥棒役だったおいらは同役の友達と3人でその倉庫に隠れることに。
そこは隠れ場としては結構穴場で、警官役の連中はなかなか探しに来ない。
あまりの暇さ加減に友達と怪談話などをしてた時、倉庫の外から話声が。
しばらく黙って外の様子を伺ってると、不意に背後で気配がする。
それはおいら達が侵入してきた窓の方からで、今いる場所はそこからは見えない死角。
息を潜めていれば見つかるわけなど、、、、
”見つけた”
あまりにも唐突に、しかもおいら達のすぐそばでその声は聞こえた。
咄嗟に窓を見るとそこには誰もいない。
逃げるのは今!とばかりに窓に向かって走りだした。
二人が窓から脱出し、さぁ次はおいら、って時にふと頭によぎるものがあった。
ん?
ちょっと待て。
今の声、、、、女の子?
今日は女の子は混ざってないぞ?
振り返って見てみると、おいらの背後に女の子が。
ゆっくりとこちらに手を伸ばしながら。
よく見ると、女の子とは2,3メートルほどの距離。
なのに手は俺のすぐ後ろ。
”つかまえた”
その声が聞こえた瞬間、窓の外から伸びてきたもうひとつの手に引っ張りだされた。
外からの手は警官役の連中だった。
倉庫内での出来事を説明し、みんなで中の様子を伺ってみると、、、
何もいませんでした。
ただ、その女の子のいた場所に水溜りの様な染みと、倉庫の奥に点々と続く足跡の様な染みだけが。
みんなで考えた結果、なんやようわからんが一緒に遊んで欲しかったんかなぁと思い、
”今日は遅いからまた今度な!”
って挨拶を残して帰りました。
今に思えば、あのまま女の子に捕まっていたらどうなっていただろうか。
そう考えるといまさらながらにぞっとするような。
小学生の時かな、学校帰りに工事現場があった。
なにかの建物を壊してるっぽいのだけど、本当のところは良く覚えていない。
で、いつも道沿いの塀の上にヘルメットが並んで置いてあったんだ。
数は20個ぐらいかな。なんでも面白がってしまう悪ガキだった私は、
端から棒で叩いて帰るのが日課だった。
「コン、コン、コン、コン、コン・ ・ ・」
いつものように軽く小走りになりながら叩いていく。
「コン、コン、コン、ゴッ、コン・ ・ ・」
あれ、いつもと違う音が混じってたな。その時は気にせずそのまま帰った。
次の日、又その次の日も同じように叩いていくと、
「コン、コン、コン、ゴッ、コン・ ・ ・」
やっぱり同じところで違う音がする。
なんでこれだけ違う音なんだろう?とそのヘルメットの前で立ち止まった。
何の変哲もないただの黄色いヘルメットだ。
「なんだ?なんだ?」
私は持っていた棒でガンガン叩いてみた。
するとヘルメットの下から、どろりと黒い液体が流れ落ちてきた。物凄い匂いとともに。
一緒にいた友達と動く事も出来ずに見ていると、更に一層黒い塊が落ちてきた。
それは髪の毛のかたまりだった。
本当に怖い目に会うと声がでないものだ。無言で皆ばらばらと家へ走った。
走っている最中にサイレンの音を聞いたような気がしたが、
そのあとの記憶ははっきりしない。
今でもヘルメットがそのまま置いてあると嫌な感じがする。
私は学校の担任教師がすごく嫌いでした。
この前いたずらでこのスレの過去ログ倉庫にある
「この話を読むと呪われる」
系の話をプリントして(注意書きみたいなとこは消して)
「先生へ」と書き、教卓に入れておいたんです。
次の日、めったに休まない担任が休みました。
「偶然だよな」
とは思ったんですが、教卓を見たらプリントした紙がなくなってたんです。
それから担任は来なくなり、他の先生に聞いても
「体調が悪いんじゃない?」
と、うやむやに言われるだけす。
担任はまだ欠席中・・・。別に怖くなくてスマソ。
今から3.4年前のこと。
その日はあまりにもひどい頭痛で会社を休んだ。
その夜、定期的にくる頭痛に悩まされなかなか寝付けなかった。
定期的というのは、頭痛・休み・頭痛・休み、と交互に多分何十秒という間隔だったと思う。
それに耐えていたら、頭痛が「休み」になったとたんに耳元で誰かがつぶやいた。
「グラマンって恐いよね…。」
男とも女とも、子どもともオトナともつかぬ声で。
「は?」と寝ぼけていた自分もがばっと起きあがって周りを見回したけど、当然誰もいない。
でも、たしかに聞こえた。
それも耳元でささやくように。
そして頭痛は止まった。
知っている人は知っているんだろうけど、その時俺は「グラマン」ってなんだかわからなかった。
翌日、出社して会社のネットでグラマンと調べたら、
第二次世界大戦中の米軍の戦闘機の名前だった。
そりゃ、恐いわ(笑)と思い調べていくと、横浜大空襲の時に来たやつだと見つけてビックリ!!
ちなみに、ここは横浜。
しかも当時と同じ5月。
その時は、本当に驚いたよ…。
でも、今調べたら横浜大空襲の時に来たのはP-51というのとB-29らしい…。
なんで、あの時はネットでそうでたのか…?
そしてその声の主は誰だったのか?
なんのためにそう言ったのか…?
いまだに思い出すと、恐いっす…。
怖い話でもないが不思議な話を一つ
俺が中2の時、いきなり友達に「落としたら、拾えよ」と言われた。
何のことか良く分からないので友達に「なにが?」と、聞いたら無視された。
それから、先生にも「落としたら拾いなさい」と言われた
「何のことです?」とたずねても、
「何か言いましたか?」などと本質とは関係のない言葉でスルーされた。
いい加減気になってきて、塾の講師に
「おい、落としたら拾えよ」
と言われたときに、何を落としたか質問してみたんだ。
すると塾講師は
「そんなこと言ってない」
と、言う始末。
それから14年たった今でも、時々
「落としたら拾えよ」
と言われる。
一体何なんだ?
ふぅ〜。ちょっと落ち着いた。
聞いてください皆さん。さっき始めて霊体験しました。
昨夜疲れていた俺はコンタクトも外さずテレビ付けっぱなしで寝ちゃいました。
そしてふと顔が痒くなり真夜中に起きました。(時間は不明)
目を開けるとそこに髪の長い女が俺を覗き込むように見おろしてました。
一発で目が冴え恐怖に震えましたが、なんだかんだで霊を信じていなかった俺は
夢だと断定して女の髪をかき分けて顔を見てやろうと思いました。
もしかわいかったらいやらしいことしちゃおうと思いましたが、
髪をかき分けてもかき分けても顔が出てこないんです!
言うなれば頭じゃなくて、髪の毛の塊なんです。
体はついてるのに。
そして僕は恥ずかしながら気を失いました。
たぶんそれから少しして意識を取り戻し、電気をつけ友達に電話しました。
誰も出てくれないのでバイト先のコンビニに電話して話を聞いてもらい気を落ち着けました。
今となってはとり乱した電話をしたことは後悔しています。
びびりまくった電話をしたことが広まれば、好きな子にダサッて思われそうで怖い。
つーか怖かった。マジ怖かった。
絶対夢じゃねえ。夢だと信じたいが絶対違った。
くそ。
ほんとにいるんだな霊って。
713 :
録音:2006/08/25(金) 15:50:28
流石に洒落にならない経験を今してしまった。
俺は最近寝言がひどいらしく、最近も家人等からも
「あんた昨日も変な寝言言ってたわねw」
と言われたので、「いっちょ自分がどんなこと言ってるのか確かめてみよう」
と思って、こないだからカセットを寝ている間録音しておいたんだ。
テープが1〜2時間しか録れないんで何回か録音してたんだが、ついに一昨日録音できたんだよ。
で、内容が、
「う〜ん、ボケ〜〜。●★△◎@□〜〜(←聞き取れない)。」
40分ほど間隔をあけて
「ふぁ〜〜。あれ?どこ行った?あ、またお前か〜〜w」ガチャン!!
(テープ時間切れ)
って感じだった。これだけならただの寝言なんだけど、
昨日の夜も録音してたのね。
そしたらまた録れてたのよ。でも昨日のは変な声も混じってた・・・
確かに聞こえるのは俺の声と、「明らかに俺の声ではない」誰かの声(俺の声よりかなり低い)。
しかもその声は「どこからか聞こえてくる」とかではなく、なんていうか・・・。
まあ録音されてた内容を下に書きます。
714 :
録音2:2006/08/25(金) 15:52:12
俺「う〜〜ん。んん〜〜?」
声「お〜い。おおお〜〜いい」
(少し間が空く)
声「オオオオオオオオオオオオオオイ(凄い低い声で)」
俺「またお前か。。。なんでやねん」
声「おい、こら。こら。おい!」
俺「うるさいうるさい。そんなこといっても・・・んん〜〜?◎@★○(←聞き取れない)」
(一時間くらい間が空く)
俺「またか・・・・・」
声「おまえ!おい。おい!」
声「おまえ。○□■◎△☆〜〜。(聞き取れない)おい。こら。
向こうの山がし◎●■(聞き取れない)」
(向こうの山が・・・の後に続く言葉は、なにか三文字?の言葉でした。)
俺「うるさい。うるさい。」
(その後無音)
声の主はおそらく男性のようだが、家には俺以外男はいない。
家人は俺の声意外聞いていないらしい。
しかしテープには結構鮮明に録音されている。
なんだったんだろう。寝れないんですけど。
アニさん久しぶり
さて今日は患者さんに霊感がある事を知り、今度話をしてみようと思うワケでして
近々ネタを投下出来るかと思います
今日の話では住まいに霊道が通っていて、たまにオジサンの霊が後ろにいるのを感じ
それをイメージとして知覚する、との話でした たろ兄と同じみたいですね
(´∀`)ノ 十郎乙!
そりゃ楽しみだ。
イメージを感じるってのは俺と同じような感覚なのかな。
wktkで待ってるぞ!
さっきは洒落怖サイト読みながら寝てしまった。
急にいなくなってごめんよ。(・∀人)
時間あったらまた夜にでも。
( ゚∀゚)ノシ んじゃまたなー!
717 :
Mr.名無しさん:2006/08/25(金) 19:59:24
1.部屋を暗くして眼を閉じる。精神統一。
2.自分が今の服装で実家の玄関前に立っている姿をイメージする。
3.自分の実家の間取り、家具の配置、窓の位置をはっきりさせる。
4.玄関から自宅に入り、家中の全ての窓を開けていく。階段の窓、お風呂やトイレの窓も。
5.全部開け終えたら、今度は全ての窓を閉めていく。
6.閉め終えたら終了。
これやるとなんかなるの?
きもい馴れ合いスレだ
719 :
Mr.名無しさん:2006/08/25(金) 21:25:07
目をつぶって、自分の家から最寄り駅まで歩くのを想像してください。
さて、そこで何人の人とすれ違いましたか?
720 :
Mr.名無しさん:2006/08/25(金) 21:26:10
3m先でぶつかりまくってあきらめました
太郎兄今日もコピペ乙!
>>719 うちから最寄りは徒歩20秒なんで誰にも会わなかったわけだがorz
太郎兄ちゃんコピペ乙!
十郎兄ちゃん乙!
保守の時もなるべくプライベートな話は避けるようにするよ…(´・ω・`)
今日は暇疲れした。
おやすみ〜ノシ
723 :
Mr.名無しさん:2006/08/26(土) 09:53:51
霊を見たことはないが、寝ているときに幽体が抜けかけたことが何度かある。
抜け出たいと思ったが、強力な粘着力を感じて抜け出せなかったな。
死ぬ夢もたまに見るが、すごく気持ちよくなって、白い光に包まれるんだよね。
>>717 おぉ懐かしい。ちょっと前にこのスレでも貼られてたやつジャマイカ?
玄関から全ての部屋を脳内で訪問し終えるまでに、誰かと会わなかったかい?
その誰かが今、おまいさんの家にいる霊の姿なんだよ。
ちなみに俺は誰にも会わず。
脳内でも霊を視る事が出来なんだ。 '`,、(ノ∀`) '`,、
>>718 おまいさんも馴れ合っていかないか?
怖い体験談なんかが多いと、このスレでは非常に注目を浴びるぞ。
>>719 それは何が分かるんだろ?
もしかして性格診断するやつかな。
>>721 �+.ヽ(・∀・)ノ゜+.゜次郎も乙!
そんなに駅が近いのか。いいなぁ。
うちなんて最寄り駅まで歩いたら30分近くかかるぞ。
>>722 (´∀`)ノ 十二郎も保守乙。
いやさ、ちょっとくらいとかたまにならいいんだよ。
実際十二郎の保守のお陰で落ちなくて済んでるんだし。
毎日の保守、ホントありがとう。
十二郎がいてくれると思うと、安心して留守に出来るよ。
心霊関係のスレと言っても毎日そんなにネタがあるわけないし、
多少の雑談は俺はいいと思うんだ。
けど、ここんとこ毎日バイト系の話しが続いてたから
「怖い話しをするスレか?」と思って来てくれた人が、
「あれ?何だコリャ」となってしまう事もあるかもしれない。
持ちネタを投下しようと思っても、俺達常連で仕事の話ばかりしていると
投下しにくくもなると思うんだ。
だからまぁ、何事も程ほどに、って事だな。(・∀・)b
でも何かあった時は遠慮なく相談してくれよ、十二郎!
>>723 フム。
「寝ている時に幽体が抜けかける」ってのはどんな感じなんだろ。
寝ていて夢を見る瞬間はそういう感覚に陥るらしいぞ。
それとは違うのかい?
で、死ぬ夢を見るときは気持ちいい、と。
十郎ーーーー!!
死ぬ夢って普通怖いもんだと思うけど、こういうのってどうなんだ?
時間があったら夢診断頼むぞーー!
727 :
Mr.名無しさん:2006/08/26(土) 10:53:32
>>726 横になっていて、ふと気づくと右腕から青白い透明な右腕が飛び出していてフワフワしていたとか。
仮に夢だとしてもそんな夢見るかなと。
夢の中では、気づくと海の中にいて、苦しいのもつかの間、気持ちよくなって、光に包まれるとかですね。
>>727 >青白い透明な右腕
ほぉ〜〜非常に興味深いねぇ。
普通、幽体離脱ってのは頭からが多いと聞いてるんだけど、
腕だけが離脱しそうになるってのは初めて聞いたよ。
それって他の霊体の腕じゃないのかな。
おまいさんの腕だという感覚はあったかい?
>気持ちよくなって光に包まれる
フムフム。
死ぬ事は怖くない、と教えてくれてるのかな。
それとも人生の苦しさ→いつかは楽になれるってのの暗示かな。
このスレに夢診断と占いが出来る人がいるんだよ。
十郎がそうなんだけど、夜になったら来てくれるはず。
(・∀・)b きっと診断結果を教えてくれるだろうから、一緒に待っていようぜ!
実はいたりする。仕事中だけどw
帰ったら本で確認してみるけど、死ぬってのは必ずしも悪い事象じゃないよ
死ぬ→生まれ変わる、って意味もあるから自身に何か変化があるとか、だったような…
でも霊現象に関した夢だと診断出来ないかもね
おぉ十郎!
(´∀`)ノ 仕事中なのにサンキュー。
727氏、十郎が来てくれたぞ!
仕事が終わるまで待っててくれよー。
あぼーん
732 :
Mr.名無しさん:2006/08/26(土) 20:09:51
>>728 感覚的な意識は青白い透明な腕のほうにありましたね。出ていたのはひじから先だけだったと思います。
それから、上半身を起こすような感じで抜け出ようとしたこともあって、そのときは実体と幽体が強力な粘着力でくっついてる感じで、抜け出ることができませんでした。
確かそのときは左耳がゴゴゴゴ・・・ていう音が鳴っていたと思います。
733 :
Mr.名無しさん:2006/08/26(土) 20:18:33
もっと馴れ合え
おお、忘れてた
ちょいと調べてきまさぁね
えと、箇条書きすると
死ぬ 状況の変化 束縛からの解放 結婚
海 母性のシンボル 水は感情を表すので海の状況が精神状態を暗示する
白 幸運 純粋 自由 孤独 死など それと母性とも関連する
光が無かったので代わりに「灯り」だと希望や生命力、
「(明るい)太陽」だと生命力や良い可能性・チャンス
これらを踏まえると・・・昇進・物事の成功とかでしょうか
結婚や女性との出会いとかもあるかも
736 :
Mr.名無しさん:2006/08/26(土) 23:18:06
>>735 thanx!
いい女性と出会いがあるというのが一番うれしいんですけどね。
海の中に沈んでいる夢を見るのは、前世で溺れ死んだとかかなと思ってたんですけど。
>>736 確かに前世の記憶とか霊的な事かもしれないよ
ただ単に夢診断だと
>>735のような事柄かと。どうだろうね?
あとsageてくださいな
おひさっす。
お盆の時には何もなかったけど、それから数日してこんな出来事が。
仕事忙しかったので霊見る暇ねーよ、と思っていたちょっと前の話。
いつも通り床についてまどろむのを待っていると
何だか身体が重くなってるのを感じた。
金縛ってる感じとは微妙に違う、でも重い。
でも自分の変な直感が「あぁ・・来てるのか」と告げる。
身体はどんどん重くなってくる。
何て言うか・・だんだん数が増えてきてるようにも感じる。
念仏を唱えても、その重さが減らないばかりか、むしろ重くなってくるばかり。
そのうち、だんだん色んなモノが俺の上に被さってるんじゃないか?
というのが感覚的に分かる。
このままだとどんどん増える。
何とか帰って貰わんといかんので、
「俺にはあげられない(成仏させられない)から他を当たってくれ」
と、心の中で何回か唱える。
すると、上にのっていたモノ達がざわめき始めた感じがした。
傍にあった光の玉(?)も頭上をぐるぐる大きく回ってた。
残念なのと怒りみたいな感じとそういうものは感じられたんだけど、
しばらくして諦めの感情になったのか、彼らは引き上げていった。
お盆であがり損ねた霊達なのかな・・?
あと、小学生のころ、仰向けに寝ていたら、だんだん天井が近づいてきて、ぶつかりそうになったことがある。
まっすぐではなく、左右に揺れる感じで上昇していった。そこから先は覚えてない。
あれは幽体離脱だったと今でも思っている。
たろ兄、十郎兄、八郎兄乙!727氏はじめまして(・∀・)
主に保守をやってる十二郎でっす
幽体離脱俺もしてみてーよ。怖かったかい?
十郎兄相変わらず夢診断すごいな。俺もすっごい印象に残ってて忘れられない夢があるんだけど診断してもらおうかな。
八郎兄久しぶり!またまた嫌な体験しちゃったね(´・ω・`)やっぱりそういう時って怖いの?
>>12郎
最初は怖いとかいい加減にしろとか、
そういう感覚はあったけど、今はないなあ。
個人差はあるんだろうけど、
本能的にヤバいと思ったのは落ち武者、着物の童女、赤い目くらいかな
>>8っさん
>残念なのと怒りみたいな感じ〜
生人と違い感情は変わらんもんかと思ってたけどそんな事ないんだね
>>十二朗
当たってるかどうか分からんし凄いかどうか、ねぇ
時間あったら書き込んでおくれ、調べてみるけの
さすが八郎兄ちゃんだな!落ち武者は確かに怖そうだ。
十郎兄ちゃん投下するんで鑑定よろしく。
夢の中で俺はひとりで自分の部屋にいたんだ。でも自分の部屋なのにドアも家具も何もなくて天井も壁も真っ白。なのに自分の部屋だっていう感覚があった。
そしたらどこからともなく白い着物を着た女の人が三人現れて俺の部屋にお墓を作った。
お墓って言っても、ちょっと大きめの石を立てただけの粗末なもので、真っ白い部屋にぽつんと。
それで一人の女の人がお経かなんかをちょっと唱えていて、俺はその一連の光景をなんとも思わず見ていた。
そうしたらお経を唱え終わった女の人が「無縁仏さんだから供養してあげてね」と言ってにっこり笑うと三人の女の人はまたどこかへ消えていった。
そこで目が覚めたんだけど、あまりに気になる夢だったんでネットの夢診断したら診断不可能って出たな。
こんな感じです。鑑定待ってますm(_ _)m
付け足し。
供養してあげてねって言われて、俺は一応手を合わせたんだけど、無縁仏なんか俺が供養していいのかな〜とか戸惑った記憶がある。
>>732 ゴゴゴ・・・という音は霊が側にいるときに聞こえると言う音だよ。
しかも、こういう音を出す霊はいい霊じゃない。
上半身を起こそうとして・・・ってのは俺も経験ある!
俺の場合、その後腰が痛くなって身体に引き戻されてしまった。
俺もおまいさんも、「出ない方がいい」という力がどこからか働いていたのかも?
>>733 だからおまいさんも馴れ合っていけってば。(*´д`)つ)´ρ`)ウリウリ
>>735 おお、十郎ご苦労様。いつもありがとう!
フムフム、何にしても悪い夢ではないみたいだね。よかったよかった。
>>736 しょっちゅう同じ状況の同じ夢を見続けるなら前世っていう可能性も出てくる。
けど、滅多に見ないとか初めて見るっていうなら暗示の可能性が高いよ。
>>738 ほぉ〜。
お盆になっても帰れない、帰る場所のない霊だったのかもな。
何はともあれ体験談乙!
(・∀・)b これでこそ夏の霊感スレだよね。
>>739 それはまごうかたなき幽体離脱だね。
自分の身体を下に見ることは出来た?
戻る時はどんな感じだった?
>>743 (´∀`)ノ 十二郎、いつもお疲れ様。
その夢、しょっちゅう見るのかい?
なんか寂しいというか先祖の因縁とかを暗示してそうな夢だな。
俺は沼に行く夢をたまに見るよ。
いつも同じ沼で、暗くて濃い深緑の森の中にある沼。
沼のふちに立ってしばらく眺めた後、何のとまどいもなく腰まで沼の中に向かって歩いて行く。
そこでハッと気がつくんだ。
「この沼の底に・・・・。」って。それでいつも目が覚める不思議な夢。
何なんだろね、これは。
おぉそうだ。
これからもここに顔を出してくれるなら、727氏には15郎になってもらおう。
15郎、いやじゃなかったらメル欄か名前のところに「15郎」と入れてくれ。
(´∀`)ノ これからもヨロシクなー。
748 :
15朗:2006/08/29(火) 18:37:42
これでいいの?
昔から心霊の話は好きだからね。
きっかけは大学のころ、女の子二人と車で走っているときに、その二人が「今そこに霊がいた」という話をしてたんです。
自分は見えなかったが、それでやっぱり霊はあるんだと思いました。
霊があると言うことは、あの世があるということで。宗教には興味ありますが、どれか一つにはまるということはありません。
夢診断待ってくれぃ
AV借りてくるからw
>>十二朗
夢見た前後に浮遊さんに寄られたんじゃないかい?
さて、診断ですと
白服の3人娘・・・神の使い・幸運を運ぶ者
墓標・・・忘れた過去
墓参り(供養する)・・・忘れていた過去を思い出す・問題解決のヒントを得る
家(部屋)・・・身体・家族
開かない窓・扉(ドアも〜)・・・対人恐怖症・自分の殻に篭る
う〜ん、確かにまとめづらいぞ
ある問題点に気付けば、人付き合い(家族も含め)が上手くいくようになりますよ
でイイのか?
さてたろ兄は
沼に入る・・・自制が利かない・困難な状況になる恐れ・健康への危惧
暗い森・・・人間関係のいざこざ・人生での迷い
で気付いて目覚めてるって事は
人間関係や自分の目標に対して、改善してく気はあるが具体案が見つからない
とか?
なんか霊感の話というより、夢の話ばっかりだね
夢の中で、はっきりと「今、夢見てるんだ」と自覚しながら歩き回ったことがあるんだが、みなさんは?
地面の砂を手にとって、「夢なのに完全に本物の砂だ」と感動したのを覚えている。
>>753 勘弁な 俺は霊感と夢(予知能力とか)は無関係でないと思ってるからさ
夢だと自覚して試しに頬を抓った事あって、やっぱり痛みを感じなかったな
>>748 (・∀・)オッケーオッケー。
15郎、これからもよろしくな!!
>>749 AVてwwww
そういや俺達、相も変わらず毒男だったな。('A`)
>>752 俺の分まで占ってくれたのか!
ありがとう十郎!!
そうか、改善したいけど案が見つからないのか・・。
この夢は何度も何度も見てるんだけど、気がつかないうちに悩んでるのかな。
ふ〜〜〜む・・・。
>>753 いやいや、夢と霊感は別物じゃないぞ。
寝てる間は意識がないから、あちらの世界に近付きやすいんだ。
虫の知らせや予知夢ってあるだろ?
夢と霊の世界は密接に繋がってる・・・・・・って、おまいさん十二郎かい?
夢の中で自覚しながら空を飛んだことならあるよ。
「何でもっと高く飛べないんだよ、夢なのに!!」って思ったwwww
>>754 (・∀・)ノシ 十郎乙。
俺も同じ気持ちだよ。
・・って書いてる事も同じだなwwwwwさすが兄弟だwwwww
珍しい時間にいるじゃないのアニさん。 兄弟・・・穴?w
AVnもしっかり借りてきたけども・・・チンコがぁ
夢診断は参考程度にさね、なんか2人のはこじつけ感強くでちゃったし
>>757 最近遅い時間に来てなかったからなぁww
今日はもう寝るんだけど、寝る前に怖い話貼っとけばよかった。
夢診断、ありがとう!
こじ付けでも何でも、解析されると安心するもんだよ。
人間関係と人生についてか・・・。
もう1回、よ〜く考えてみるよ。
>>758 うお!ほんとだ!
縦読みになってる!
自分じゃ全然気が付かなかったよ。'`,、(ノ∀`) '`,、
みんな乙!
十郎兄ちゃん鑑定ありがとう!当たってるよ、俺母親が継母だし家族とうまくいってないしメンヘラだし…
やけに印象に残ってたんだよなぁ。納得がいったよ。
15ちゃん>ワーイまた弟が出来たヽ(*´∀`)ノこれからよろしくな!
夢の話ばっかりと言われてしまったので俺の拙い体験談を投下しよう。
あれはまだ十代の頃。
その頃俺はひきこもりから復活してスーパーでバイトしてた。バイトが終わると幼なじみのオニャノコSちゃんから「これから遊ばない?」と電話がかかってきた。
ちなみにSちゃんとはぶっちゃけトークもするような仲でフラグが立つような関係でもなんでもありましぇんw
メンバーは俺とSちゃんとSちゃんの親戚の男の子、高3のAくん(俺ともお互い面識がある)と、その弟、中3のBくんの四人。
Aくんが車の免許を取ったというのでお菓子やジュースを買い込んでカラオケでちょっとしたパーティーをした。
その後Sちゃんが「まだ帰るには早いしドライブに行かない?」と言い出した。
Sちゃんも免許取りたてだったから運転するのが楽しくて仕方なかったらしい。
どこに行く?という話になった時Sちゃんが「心霊スポットに行こうよ」と言い出した。俺は内心(キタコレ…)と思った。
お持ち帰り率の高い俺はあんまり突撃はしたくないのだ。
でもAくんもノリノリで「俺も友達とそういうとこ行きたいから道教えてよ」みたいな感じで行き先はとある山の外人墓地に決まった。
続き
その外人墓地とはSちゃんは既に他のメンバーと数回行った事があるらしく、「今まで何もなかったしお墓ってだけで心霊スポットじゃないよw」みたいな事を言っていた。
その外人墓地は市街地からちょっと外れた所にあり、小高い小さな山がまるまる墓地になっていて、下の方は普通の墓地、山頂まで登りつめると外人墓地があるということだった。
車で道すがらSちゃんが「実はさー私下のお墓の所で黒いスーツ着た男の人見たっぽいんだよね〜。霊感ないし暗いし目悪いからはっきりとは分かんないんだけどさー」と言っていた。
山が近づくとハッキリと空気が変わるのが分かった。(ヤバいんじゃないのコレ…)と思いつつ、車は目的地に到着した。
車はお墓参りに来た人の為に、霊園のすぐ傍にある小さな割烹料理の店の駐車場に止めて俺たちは墓地へ向かう事にした。割烹料理の店の横に既にお墓が立ち並んでいるのが見える。Sちゃんが黒いスーツを着た男を見たというのがそこだ。
俺たちは街灯に照らされた道を進んで行った。
道は二又に別れ、右には何故か小さな神社と公衆電話。緑のライトに照らされた公衆電話は不気味だった。
左が山の中の霊園に続く道。
俺たちは左の道を進んで行った。
男が三人もいるしSちゃんも強気で「今回も何もないよね〜」と。Aくんに至っては本当に強気で「一番上まで登ろうぜ」と調子に乗っていた。
俺とBくんだけがヤバいんじゃないかと思いつつ、車止めの重いピンと張った鎖を乗り越えて道を進んで行った。
続き
そして道をキャーキャーはしゃぎながら歩くSちゃんとノリノリのAくんとズンズン進んで行くと、急に開けた場所に出た。
ここまで来ると街灯も何もなく真っ暗な中一面にお墓が広がっていた。
流石に気味が悪くなり四人共黙り込んでしまった。
強気だったSちゃんもAくんも「やっぱり上まで行くのは止めて引き返そう」と言い出し、一番怯えていたBくんも賛同したので一同きびすを返し、来た道を早足で戻って行った。
そして行きにもまたいだ車止めを俺が一番最後にまたぎ数歩行った所で車止めの重い鎖が俺たちの後ろでいきなりガシャン!と大きな音を立てた。
一番強気だったAくんがBくんを連れて真っ先にダッシュで逃げ、俺は音の出所を確かめる為振り向こうとしたが「キャーッ十二郎〜!」と叫びながら俺の手を取ってSちゃんが走り出した為、音の出所は確かめられなかった。
そして慌てて車に乗り込み時計を見るとちょうど2時。
「帰りは超安全運転で行こう」と車をバックさせていると、車を止めていた割烹料理店の看板がチカチカ光り出し、パッと点いた。真夜中の2時に。
もちろん防犯用の赤外線で点灯する様なものじゃないし、行きには点かなかった。
俺は心の中で必死に光明真言を唱えた。
後日談
地元に戻るとファミレスに入り、四人でさっきの出来事は何だったのか話し合った。
まず、割烹料理店の看板が点く事は有り得ない。いくらなんでも店の人が仕込みに入るには早すぎる時間だし、仕込み中に看板は点けないだろう。
そして車止めがガシャンと音を立てた事。
これも重いステンレス?の鎖がピンと張っていたわけだから、俺たちがまたいだ事で絡まって、それが外れた音でもなさそうだ。第一俺たちがまたいだ時、鎖は音を立てなかった。
ただ「霊感がある人がいると何か起こるって言うよね。十二郎がいたからだよ」と俺のせいにされたorz
結局は何もわからずじまいだったのだが翌日Sちゃんが「怖い目に合っちゃったじゃない!」と一番始めにSちゃんを外人墓地へ連れて行った男友達に激怒しながら電話した所「言い忘れてたけど、あそこ心霊スポットだぜ。先輩のこんな話があってさぁ…」と話し出したという。
後日談2
Sちゃんを最初に外人墓地へ連れて行った男友達の先輩はこんな目にあったそうだ。
数人で墓地へ向かったが、みんな気味悪がり、強気な一人だけが「俺一人で回ってくるわ」と道を登って行き、残りは車の中で待機していたそうだ。
しばらくすると、公衆電話から電話がかかってきて「やっぱり怖いから迎えに来てくれ」とのこと。
みんなで墓地入り口の公衆電話まで迎えに行ったが誰もおらず気配もない。
辺りを探しても見つからずヤバいんじゃないの?と騒ぎ始めた所で一人出掛けた奴が「お前ら何してんの?」とフラリと戻って来て、「お前こそ迎えに来てくれって言ってどこにいたんだよ!」「どこにって一周してきただけだけど?」…となったそうだ。
俺もネットで調べたところ、地元密着型突撃レポートサイトを発見し(オカ板でも名前が上がるくらい有名で丁寧な検証をしている)そこで情報を募ったところ超有名な心霊スポットだった…
例の入り口にある公衆電話に人影がある時は墓地に入っちゃいけないとか、墓地の案内板が遠目に見るとドクロに見えるとか頂上の外人墓地は本当にヤバいとか…
まぁ誰もお持ち帰りせず良かったんだけどね。
俺が投下する時はいつも携帯から長文スマソ。
あぼーん
このスレの方は江原さんなんか信じてますか?
俺は信じてるんだが。
>>767 みんなはどうか知らないけどオレは信じてない。
というより、あの人には守護霊とか背後霊なんか視る力はない。
せいぜいちょっとした霊視が限界だな。
というわけで唐突にただいまwww
769 :
Mr.名無しさん:2006/08/31(木) 21:28:52
>>サブ兄
おかえり、問題無く楽しめたかい?
>>767 俺も信じてないな、人生相談とか良いアドバイザーって感じがする
>>十二朗
なんだネタ持ってんじゃん。ネタ切れて気分が悪いんだ、もっとくれよぅw
つか霊障無くてなにより
それと霊能力持ちの患者さんの話を書き込もうと思ったけど
患者さんからなるべく書かないで欲しい、と言われたので申し訳ないけれど
>>769 なんでと言われてもなー。
そもそも霊感なんか曖昧で不確定な力だから立証のしようがないんだが、
力の強い人は道ですれ違っても分かるぐらい感じるよ。あいつにはそんなもの感じない。
>>十郎ちゃん
ただいま( ・∀・)今回は何事もなく楽しめたよ!!
まぁ泊まるところで微妙なところがいくつかあったけどww
>>771 おぉ久々にリアルタイムwちょと嬉(*´д`*)ハァハァ
>>サブ兄
ハァハァは、たろ兄の方にw しかし元気そうで何よりですぞ
微妙とは作りやサービス? それとも霊的に?
775 :
ネプチューンマン:2006/08/31(木) 22:28:11
>>574 そうだよな・・・おれなんかおもしろくないよなクズだよな
ごめんな死ぬ前に一回やってみたかっただけだから
さよなら。
今日も店が暇だ〜
サブ兄おかえりw
十郎兄あとネタって言ったら金縛りらしき時に見たもんしかないけど…
>775誤爆?
俺も江原のおっさんは信じてない。スピリチュアルが付くもんは何故か嫌いだ。
カーチャンが江原信者だけど…
何か人多いねw
>>767 江原ねぇ…
前に番組見た時の霊視の際、
画面正面に江原が映ってて、
端の上の方見てた時あったんだけど
…あれって、何か考えるか、
思い出してる時の表情にしか
見えないんだよなぁ…
あくまで不確かな俺の経験だと、
「見えている」時は、
正面若しくは少し下目、
多分人から見たら、
自分を突き抜けた遠くか、
睨まれているように見える
と思うんだけど、他のみんなはどうだろう…?
>>768 三ちゃんおかえりーノ
何か成果あった〜?
>>774 そりゃもちろん霊的にwwwww
まぁ部屋自体ダメなのがなかったから結界張ればなんとかなるわけだが。
>>777 確変(σ・Д・)σゲッツ!!おめww
成果っていうか普通に旅行楽しかったww自然の気をいっぱいもらってきたしね。
単純な霊視ならその人をじっと見つめる。きちんとした霊視ならその人の手に触れてみる。
これが俺のやり方かな?まぁ母ちゃんもそうだけど。
そもそも江原を信じる信じない云々より、背後霊とか前世なんてのはそう簡単には見えんぞ。
それに特化した人はいるけど、江原は絶対違う。
>>サブ兄
なんか中国産の霊って、強そうというかしつこいというかんなイメージがある…
時間できたら旅行の話をkwsk書き込んで下さいな
780 :
Mr.名無しさん:2006/09/01(金) 19:08:25
みなさん江原さんをこんなに信じてないとは思わなかった。
むしろ霊能に興味がある人なのだから、大半が信じているものかと。
そうするとテレビ局は大変な嘘つきを公共の電波で流していることになるよね?
781 :
Mr.名無しさん:2006/09/01(金) 20:13:51
荏原なんか信じてないよ
乙カレーノシ
江原って出始めた頃は霊能力はないって言ってたって聞いたけど?
テレビとかに出るとダメになる霊能力者多いよね。宜ボ愛子とか…
アンビリーバボーに出てた立原みゆきもどうかと思ったけど。
俺が唯一信じてるのは寺尾玲子かな。メディアには一切顔出してないし。
そりゃテレビみたいな俗に塗れりゃね、力も落ちそうなもんだよね
保守十二郎参上(`・ω・´)
今日仲のいいお客さんが出張から帰ってきて遊びに来てくれたんだが、出張中俺に
「ホテルの部屋に幽霊が出るどうしよう」
ってメールが来て(俺に霊感がある事も知っている)とりあえず盛り塩した方がいいっすよってアドバイスしたんだが、今日どうでした?って聞いたら「盛り塩がぐしょぐしょに濡れてアンモニアみたいな臭いがした」と言っていた。
忙しかったんで詳しくは聞けなかったんだが、やっぱり絵の裏にモロにお札が貼ってあったそうだ
まぁTVなんかそれっぽいことを盛り上げてやれば数字とれそうなもんだからね。
結局自分の利益のために力を使おうとすれば身を滅ぼすんだよ。
それよりも今働いてるバイトしてる飲み屋が実は霊道だった件wwww
働いてるとすり抜けていくんだよwwwww
>>12郎
毎度保守ありがとう。とりあえず、そのお客さんからkwsk聞いてくれ(*`・ω・)ゞ
三郎兄ちゃん乙!
やっぱりテレビに出ちゃう霊能者ってダメになっていくよね。やっぱり霊能者って言っても人間だからお金に目がくらんでしまうのかしら
しかしバイト先が霊道なんて凄いなw
俺の店にもいることはいるんだが弱い香具師だよ
今度そのお客さんに会ったらkwsk聞いて見るんで報告待っててくれ!
悪夢見た…
呼ばれた気がした
こんにちは十ちゃん(=゚ω゚)ノ
軽く鬱々な上に嫌な夢見て凹んでる114です
そして俺の出番か
>>114氏
鬱々としてるとどんどん悪い事が起こるし、何事も悪く考えてしまうから注意ですよ
悪夢も思い出したら書き込んでちょうだい
昼の書き込み後寝てたら自分も見ちゃって
自分がどっかの部族の子供になってるんだけど、その村では子供の内臓を抜くって猟奇事件が起きてた
悪魔か怪物が人間に化けて起こしてたみたいで、何故か自分が解決するように言われたってトコで不気味だから目が覚めた
>>サブ兄
澄んだ気をもらってパワーアップしたですか?
>>791 夢は未だにはっきりと覚えてるよ。
今はまだまとめてないけどあとで投下する。
そういや人が死ぬ夢って良い夢だってよく聞くんだけどどうなんだろう?
今朝見た夢の話なんですが…個人的にはけっこう怖い…っていうか悲しい夢だったんだけどみんなからそうでもないかもしれないです><
なんか夢の中で俺は修学旅行に行ってて。(学生だった頃のクラスの奴全員で)ホテルに泊まってるって感じだった。
それで俺はそろそろ就寝時間って時間になったときにコンビニにでもって外に出て、しばらくしてコンビニから帰ってくるとホテルが全焼してる。
それを見た瞬間に皆のことが心配になってホテルに入ろうとするんだけど…急に人(先生っぽい感覚の)に肩をつかまれて止められて、その人に真顔で「………皆死んだ…」って言われたんだ。
そしたらなんか頭の回転が追いつかなくなってきょどってると「ついて来い…」ってなんか車に乗せられてどこかの倉庫みたいな所につれていかれた。
それでその倉庫に入ると奥に長くてまっしろな部屋の両サイドに大きなロッカーみたいなの(鉄製の棚みたいな)が並んでてそこに全身に布をかけられた黒こげた人が無数に並べられてた。そんでその長いロッカーの前に等間隔に机が並べてあるって感じ。
それでその男の人について部屋の真ん中らへんまで歩くとその人が立ち止まって「……これが○○。こっちが××。こっちは□□」って指差しながら俺の一番仲のいい奴らの名前を言った。
それで、その次にロッカーの前にある机を向いて。「確認したらその紙にサインを書け…」っていわれて机の上にある紙を指差してどこかに消える。
その紙を見るとそいつらの名前が書いてあって横にサインする空欄がある。
それとその机には遺留品みたいに色々な小物がたくさん並べてあって、俺はそれが友達のだって何故か確信する。
それで死体の方の布をめくって見ると顔は真っ黒で人の形ということ以外はわからないのになんでか○○だ…××だ…と理解して急に心臓をすりつぶされるような吐きたくなるような感覚に襲われる。
そしたらもう何も考えられなくなってその黒こげの友達の前に茫然自失、ずっとその場に立ち尽くして時々「俺が死ねばよかったのかな」とか「コンビニなんて行かなきゃよかったな」とか思ったところで目が覚めた。時計をみたら5時前だった。
ちなみにそのサインを書けって言われたときに絶対にサインしちゃいけない気がするって思ったのを覚えてる。
なんかいつまでたっても文章がまとまらない奴でごめんなさい。それに夢の話だからうまく言葉に出来ない。
ちなみにちょっと心配になって今日その紙に名前が書かれてた友達全員にメールをしてみたんだけど。みんな大丈夫そうだった。
おひさ〜114氏!
嫌な夢見ちゃったね…
俺も今日は頭がガンガン痛いよ
夢診断は十郎兄ちゃんに任せて今日は早く帰って寝るよノシ
すまんコす
昨日は診断しようと本を開いたけど、どうもまとめきれずハイ
今晩また読み直しです
すまんこ(´・ω・`)時間がなくて俺も診断できなかった。
今日のバイトが早く上がれたら診断しにくるよ。
ただ、詳しくは後ほどだが、灰色のイメージが伝わってくる。
ちなみに俺やおかんにとって灰色ORモノクロは死の色。
>>114氏気をつけて
死のイメージか…俺が死ぬぶんにはかまわないけど親友には死んで欲しくない。
みんなうまくまとめられんくてごめんな。文才も何もないし夢だからシーンの移り変わりが矛盾してたりで書けんのよ…で、簡単にすると…
みんなでお泊まり(気分は修学旅行)
↓
就寝時に抜け出す俺
↓
帰ってくるとホテル全焼
↓
助けにいこうとすると男に止められる
↓
「みんな死んだ」といわれ死体置き場へ連れていかれる
↓
真っ白な部屋、量サイドに棚、並べられた死体
かけられた白い布、等間隔に置かれた机
↓
部屋の中央へついていく、死体を指し親友の名前を言う男
机の上の紙を指し確認のサインをしろと言い消える男
↓
焼け焦げた死体と遺留品を見る俺
↓
布をめくる
↓
真っ黒で判断できないのに親友だと理解する
↓
心臓をえぐられる感覚↓
死体と紙を見ながら立ち尽くす俺(この時紙にサインしてはいけないと思う)
それで起床しました、時間は4時50分くらい
その後は吐かなかったけど気持ち悪くて眠れなかった…っとこんなかんじです。
その後名前の書かれていた友達にはメールで無事を確認。それとなく注意を促す。
とりあえず羅列するね
ホテル・・・新しい人間関係の形成
(火事後)廃墟・・・過去に原因のある事件の恐れ・経済破綻の警告
旅行の同行者・・・付き合いの深くなる人
死体置き場→安置所・・・結婚式場・新居
サインする→書く・・・曖昧になってる約束や取決め
死・・・大まかに人生の好転をあらわす
乙!
じゃあ114氏が見た夢はいい夢ってこと?内容グロいけど…今日も暇だったな〜明日は忙しくなるかな
なんかこれじゃあ友達のあれこれで俺ケコーンするみたいな夢になっちゃわない??
なんかネットリと纏わりつくような首筋にカミソリあてられてるような気持ち悪い夢だったんだけどなぁ〜
もし良い夢ならかなりツンデレな夢だな…
乙114氏!
かなりツンデレな夢だね
てかホスラブって言うサイトで俺が叩かれまくってる。
氏ねとか殺してやるとか…
スレチスマソがまじ凹むよ…
メンヘラの俺としてはまじ死にたくなる…
>114氏
そっか、そういう解釈か
でもサイン拒否が何か引っかかる感じしてるよ、婚姻届の判じゃろか?w
>>十二朗
ネットの罵詈雑言をまともに受け止めてどうするよ?
そんなもんスルーじゃ
なんか前向きな解釈wwwwwwwww
まぁただの夢としてならそうかもね。けど、ドロッとした嫌な感触は忘れないように。
俺は何かの警告だと思ったし。
>>12郎
あんまり晒すと特定されるから控えとけよ('A`)
まぁVIPで顔晒した俺が言うことではないがwwwwww
スレ違いだが今日単車が納車したんだよ!!これでどこでも突撃wwwwww
来年の春には兄弟巡りしたいなぁ(*´д`*)
十郎兄ちゃん三郎兄ちゃんありがとう。
でも本当に酷い事が書いてあるんだよ。
店の女の子がフォロー入れてくれると自作自演乙とか書かれるし。
俺に自作自演なんてやってる暇ないよ。
>114氏、もしかしたらケコーンする相手が鬼嫁になるとか!?
やったぜ!おっパブから前いたキャバクラに戻れる事になったぜキャッホォォォォォォォォー!
久し振りー!(゚д゚)ノシ
忙しくてちょっと来れなかった。ごめんよ。
>114氏
三郎と同じ印象を俺ももったよ。
黒いイメージ。警告というか予知というか。
サインをしなかったのは正解かも。
もししていたら、あちらの世界に行かせてしまったかもしれない。
当分の間114氏も友達も気を付けてくれよ。
>十郎
夢診断、いつもながら乙。
今回はあっちの世界からの干渉かもしれないな。
(´∀`)ノ けど、いつもありがとー。
>十二郎
気持ちは分かるけどここではあまり言わない方がいい。
スレ違いはもちろんだけど、どこの誰が読んでるか分からないからな。
特定されやすい職場の話はほどほどに。
接客業は笑顔・気配り・ケジメを大事にするんだぞ。
特に女の子とのスキャンダルは致命的みたいだから気を付けろよ!
落ちそうだから一旦age
|゚д゚) コピペいる?
俺が大学生の頃、パチンコにはまっていた。
ある日新装開店の話を聞きつけ隣町までやってきた。
いい台を取る為とはいえ、朝の6時前に到着。
さすがに誰もいないだろうと思ったら、一人の男が立っていた。
歳は30前位で痩せ型で背の高い男。
自分もその男の後ろに並ぶと、男は「早いですねぇ」と話し掛けてきた。
その後も世間話をしながら時間をやりすごすが、あることに気づいた。
新装開店なのに入り口にはなんの飾りもなく、何より人がこない。
「ここでいんですかねー?」
と自分が言うと、男はそれまでのやさしい口調から強い口調に変わり
ここでいんですよ、ここにいればいんですよ
と言うと、またやさしい口調に戻り世間話を続けていた。
それから30分もしないうちに、ドーン、ガチャン、ガチャンとものすごい音が。
どうやら店の裏側らしく、急いで見に行った。
最初は状況をつかめなかったが徐々に理解すると同時血の気が引いた。
なんと、車が人の列に突っ込み、辺りは血まみれ。
そして店の入り口はやはり自分の並んでいたところではなく、
血まみれのその場所こそが入り口だったのだ。
急いでいっしょに並んでいた人に伝えようと戻ってみたが、彼はもういなかった。
813 :
りんぐ:2006/09/12(火) 22:01:31
これは俺が実際体験した話なんだけど、
俺は怖い話とかが好きでその日も映画「リング」をみていたんだよ。
何回も見た映画だったし俺は途中で席をはずしてシャワーを浴びたわけよ。
で、いきなり今まで聞こえていた音声がプツリとやんだのさ。
俺は「おかしいな、テープが切れたのかな」と思ったのさ。
時間的に見ても「リング」は終わりかけだったし。
で、俺は気付いたのさ。
俺は節約家なんで金曜ロードショーの「リング」をとった後、
たしか「らせん」もそのビデオに入ってたはずだと。
つまり音声が止むはずがない。
しかし現に止んでいる。
そのとき、なんか女の声みたいなのが聞こえたんだ。
俺はやべえと思いすぐに服に着替えたさ。
そして、テレビを見るとちょうど貞子の目の部分で一時停止してたんだ。
おれは大声で叫びそうになるのを抑えてビデオデッキに近づいた。
するといきなり、一時停止が解けて動き出したんだ。
俺はすぐにテレビを消し、その日は友達の家に泊めてもらったよ。
ちなみに俺は一人暮らしで合鍵を持ってるのは家族だけだし
家族にそんな悪質な悪戯をする奴は居ないし・・・
マジで怖かった。
当時中3だった私は師匠ってゆうあだ名の女の子と仲が良くてよく騒いでた。
確か冬の雨の日、その日あたしたちはノリで鬼ごっこをはじめた。
はじめにうちに校舎の説明をしとくと、四角い建物のまんなかが
四角く空洞になってて、上から見ると 回←こんな感じ。
で、各階に東階段と西階段があって。
そんでまぁ鬼ごっこを始めたわけだ。
始めの鬼は師匠。「いい?追っ掛けるよ!」
そう言って師匠が追い掛けて来たとき、かなりの距離が空いてたんだ。
で、ほぼその距離のまま2階を何回もぐるぐる。
さすがに疲れてきた私は、一気に階段を登って4階の自分たちの
クラスにかけこんでしまおうと考えた。
急に曲がって階段をかけ登り始める私。
ここからがおかしいんだけど‥
3階に差し掛かるころふと振り向くと、師匠が急に私のすぐ後ろに迫ってる。
しかも、なんか下むいて頭から突っ込んでくるような走り方。
顔がよく見えなくて、今まではギャーギャー叫びながら走ってたのになんもしゃべらないし。
あたしはなんか恐くなってそのまま4階にかけ登って、師匠が真後ろに
付いてきてるのを確認してから廊下を曲がって教室にかけこんだ。
教室に駆け込んだあたしの目に入ってきたのは…
一番前の席に座ってる師匠。
「は!?」後ろを振り向くと、今まで追い掛けてきてたはずの師匠がいない。
「ちょっと師匠どうやったの!?すぐそこまで追い掛けて来てたじゃん!」
あたしはパニクって問い詰めた。
するとポカンとした師匠は信じられない話をし始めた…
師匠の説明によると、
彼女はあたしが階段を登り始めた時点でおいかけるのをあきらめて、
反対側の階段から教室に戻ってたんだってさ。
…あたしは一体誰に追い掛けられてたんだろう。
なんかその階段を登ってる間中やけに暗くて、変に静かだったのを覚えてる。
やけに階段がながーく感じられて。
それから恐くて鬼ごっこはしてません。
今日はちょっといつもと雰囲気を変えて
「不思議シリーズ」
で行ってみようと思います。
ただ怖いだけではない不思議な話。
いまだに謎が解けない、理屈に合わない話などを
集めてみました。
その前にちょっと(・∀・)うんこ。
小学生の時、
朝、目が覚めると登校時間間近の8時で、
焦ってランドセル持って
階段降りて居間に走っていったら
両親がキョトンとしてた。
そしたら、いつの間にか外が暗くなってて
夜の8時だったよ。
1日ぶっ飛んだ。
ちゃんと日中は学校に行ってたらしいんだが、
全く覚えて無かったのが不気味。
818 :
迷路:2006/09/12(火) 22:53:46
小学校の頃、高校とかでいう文化祭みたいな行事があって、
それで教室にダンボールででかい迷路を作った。
まぁ迷路というのは名ばかりで、どう間違っても迷いそうになく
簡単に出れて、ただ迷路気分を味わってもらうだけって感じの適当なものだった。
まぁ教室も狭いからそんな大したもの作れるはずもない。
だけど当日、自分のクラスで迷路をやった子の中で
「右に行ったはずなのに左に出た!すごいねーどうなってるの!?」
みたいな事を言う子が何人かいた。
そんなややこしいつくりじゃないはずなのにおかしいな、と思い
自分もやってみると、本当に向かったはずの方向と
真逆の所に出たりして見事に迷った。
いくら馬鹿でもあんな単純な迷路で迷うわけがないのに。
同じクラスの子達も
「そんなややこしく作ってないのに…」
と不思議がっていた。
あの迷路結局なんだったんだろう。
誰にも信じてもらえない話というより、未だに納得いかない事なんだけど、
忘れもしない漏れが厨房の2年の4月21日。
登校するとき両親が共稼ぎだから漏れが一番最後に家をでるんだけど、
玄関開けて、鍵閉めて、さて学校いこかとおもたら外が夕暮れになってた。
ハア?とおもて、時計見たら4時27分だった。
分けもわからず家に戻ろうとしたら、玄関開いてて、家の中に両親がいて
父には学校サボりやがってと殴られるわ、母には泣かれるわ、
担任にワビに行かされるわ散々だった。
未だに思い出すだけで納得いかね。
理由なんて言い様もないし・・・。
俺の部屋はおかしい。と言うか困る。
厨房の頃、友人に貸したコミック(名門第三野球部だ)を返してもらうために、
家に持ってきてもらった。
友人は「はい」と言ってそのコミックをドアの近くにあったテレビの上に置いた。
が、友人が動いた時、彼の腕がコミックの端にぶつかってしまい、コミックは床に落ちた。
「あ、悪い」
という友人の声を聞きながら、俺はコミックを拾い上げた。
が、カバーがない。
「あー、落ちた拍子にはずれちゃったのか」
と思って見回してみたが、ない。
テレビの上にあった時点でカバーがついていたのは確認している。
テレビの下も見てみたけど、ない。
このスレでは、その後ありえない場所から現れたというのがパターンみたいだけど、
部屋を模様がえした時にも結局出てこなかった。
どこにもない。
カバーなんてそんなに見えなくなるほど小さな物でもないのに、どこへ行ったというのか。
あと、友人に借りたゲーム(PSの鉄拳2だ)をいつもしまう場所へ
間違いなく置いた夜の翌朝、そのゲームはなくなっていた。
仮に俺が寝てる間に泥棒が入ったんだとしても、
鉄拳2だけ持っていくなんてことありうるだろうか?
他にも、外出してる間に机の上に置いてたCDがベッドの脇で
ケースにひびの入った状態で落ちてたこともあった。
家族は仕事でみんな留守中だった。
窓とか戸締りはちゃんとしてた。
侵入された形跡なんかもちろんない。
そんなわけで、俺の部屋はなんだか困る。
布団から出られないってのはあった。
頭まですっぽり布団をかぶってるのか真っ暗。
布団をはねのけようとしても重くて無理。
仕方なく這い出ようとしたが、どこまで行っても(30mくらい)布団の中だった。
わけわからなくなって息が苦しくなってもがいてたら、
「早く起きなさい!」
って母親の声がして布団をパッとはがされた。
まわりを見たら自分の部屋で布団も普通の大きさだった。
あれは何だったんだ?
あの息苦しさは夢とは思えないんだが…?
5年前の中学3年のとき、近くの山んなかの川に釣りをしに行ったときのこと。
釣り始めて10〜15分位経ったころ、
空からパイプ椅子が降ってきて
俺のすぐ側に落ちてきた。
空を見ても何も飛んでないし、周りにも誰もいない。
これ以上不思議な体験したことないなぁ。
ちなみに信じてくれた人は一人もいない。
なんなんだろな…
次元の歪みが原因かはわからないけど、
俺の場合意識が時を越えることがある。
こっち側の声は聞こえるんだけど、意識だけがどっかに行ってしまう。
初め夢かなと思ってたんだけど違うみたいだ。
そんで、少し前にまた意識が飛んだ。
向こう側で変な女が突然ネックレスを俺にかけて
「もうすぐだね」
って言ってた。
意識が戻って自分の首もとを見てみると、
首を囲むようにしてできたアザと
ポケットの中に謎のネックレスが…
だれかドッキリって書いた看板もってませんか?
っていうか助けてくれ orz
昔、アーチェリーをやっていた。
近所に室内でやれる店がオープンしたので、入会してチマチマ撃ってた時のこと。
矢を番えて弓を引いた時に声をかけられた。
反射的に顔を向けた瞬間、指が緩んで矢を撃ってしまった。
室内だし、左右と前方に人がいないことは確認済みだったので
話が終わってからゆっくり探そうと思った。
しかし見つからず、的を引っぺがして的を固定してた畳をどかし、
左右にあった機材をどかしても見つからず。
店長さんにそのことを伝え、探してもらうというお願いをしてから帰宅。
一週間後に来店するも、店長さんも発見できなかったそうな。
不安にかられ(俺の矢だし)徹底的に探すも、やはり見つからない。
あれから5年経つが、まだ見つからないまま。
825 :
石:2006/09/12(火) 23:14:37
山の中のグラウンドで部活をしていたんだが
ボールを拾いに山に入ったら、
黒や赤の字のようなものや記号のようなものが書かれた石を見つけた。
皆で「何だ?これー?」とか言っていたが、
気味悪がる奴もいたので山に向かって投げた。
石は山中に消えた。
翌朝、朝練に出るとその石が椅子の上に置いてあった。
中学の頃、万年補欠と呼ばれた、「たけし」という先輩がいた。
ある試合のとき、先輩が体育館の隅でふてくされて
ボールを思いっきり蹴飛ばした。
跳ね返ってきたボールは頭に当たり、倒れて動かなくなった。
でも、俺は見たんだ。
蹴られて壁にぶつかったボールが跳ね返ってくるのと
同じタイミングで、何も無い真横からボールが飛んできて
先輩にぶち当たったのを。
時空のゆがみか?
あー、そういえばこんな事があった。
飲み物買いに自販機前で財布から120円出した。
そんで財布をポケットにしまって金を自販機に入れようとしたら、
20円しかなかったんだよ。
変だな??と思って落としたのかと辺りを探したけど何もなし。
それに落ちた音はしなかった。
数日後同じように自販機で飲み物を買う為に財布から120円だして、
自販機に金を入れようとしたらチリーンって音が。
100円がアスファルトの地面に落ちた。
手の中には120円ちゃんとある・・・この間消えた100円か?
ポケットに入ってるわけないし、袖にはひっかかる場所はない。
なのに手の周りの手以外の場所から消えた100円が落ちた。
この100円は何処に行ってたんだろう・・・。今でも不思議
828 :
Mr.名無しさん:2006/09/12(火) 23:21:10
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ みんなにすぐに快眠できる方法を
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 教えるお!まずは頭の中で自分の家を思い浮かべるお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ そしたら、頭の中で玄関から自分の部屋まで
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 各部屋を見回りながら向かうお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
____
/⌒三 ⌒\
/( ○)三(○)\ もし、その途中で家の中に自分以外の人がいたら
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 家の中には幽霊がいるって事だお…
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
なんだか色々怖い話があるもんだなぁと思って読んでいたら
369の話しで思い出したことが。
いつだったか家から駅に歩いていく途中、
7ミリぐらいの銀色の福顔の面みたいのを拾った。
多分おみくじに入ってるもの。
財布の中に入れていたがある日なくなっていた。
落としたんだなとおもっていたら、やはり同じ道で発見。
じゃりみちなのに良く見つかったなと感心していたら、またなくした。
せっかく2度もめぐりあえたのに無くしたと後悔していたら、
数ヶ月後仕事場の床にそれがおちていた。
そしてまた消えて、存在すら忘れていたら、今度は仕事場の引出しから・・・。
財布が悪いのか、私が悪いのか?
>>828 古い。古すぎる。
もっと新しいネタ頼む。
831 :
1円玉:2006/09/13(水) 00:21:58
私が小学生のとき。
家の近くに空き地があって、そこで古い1円玉をひろった。
昭和32年製造でなぜか家に持って帰った。
それから大事に置いていたんだけど、
そのうち飽きて使ってしまったんだ。
そしたらある日、家のトイレで頭に何かコツンと当たった。
なんかが落ちてきて
なんだ??
と思って拾ってみると、その昭和32年の1円玉だった。
それから何度使ったり両替したり捨てても、
気がつけばサイフの中に昭和32年の1円玉が入っている。
まぁ、偶然かもしれないけど・・・
でもトイレでいきなり落ちてきたのはビックリした。
832 :
階段:2006/09/13(水) 00:24:15
小学生の頃、寺の横にある竹やぶの中の階段(推定100段)をよく上って帰ってた。
でも、毎回段数が変わってた。
数え間違えたと思って毎日声を出しながら数えて上ったけどやっぱ毎回数が違う。
友達に何も教えずに数えてもらったけど、やっぱ違ってた。
何年か経って高校を卒業した後、
あの時は子供だったしやっぱり間違えてたかもな
と思ってまた何日か試してみたけど、やっぱり数が変わる。
一体なんなんだろう…不思議だ。
友達の家の話ですが、友達のおばあちゃんがもっていたかばんを
廊下で取り落としてしまい、拾おうとしたら無かったらしい。
ばあちゃんいわく、「ドサッ」っと音もしたとの事。
数時間後2階の押入れに入っていたのを発見。
とうとうばあちゃんがボケたという話だったが、
後日、彼女とその母と立て続けに物が移動する現象を体験したらしい。
どれも移動は家の中だけで、移動先は絶対考えられない場所
(マフラーがトイレにとか)だったらしい。
キツネにつままれたのかなぁ??
と言っていましたが、結構気になる話です。
小学校3年の時の話。
風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、
私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり
学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや
私が熱で汗を拭いたときのタオル、洗面器、etc・・。
登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?
なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」
と言われ、私が
「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
「知るかよ!」とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ!?」
と叱られ、私は私で
「なんでこんなの学校にあるんですか!?」
と恥ずかしくなり先生に、
「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。
落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながら、ランドセルから先生に渡されたウチの私物を
取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として今もよく話します。
泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
小学校入るくらいまでの体験。
神奈川県某駅の駅ビルで、階段やエスカレータなど使わずに
3Fから4Fにワープした。
駅との連絡口が3Fで、決まったルートを歩くと4Fに着いてる。
具体的には、決まったルートの入り口(始点)から
各テナントの角を曲がって曲がって…と歩いていって、
最後の角を曲がると4Fのテナントの前にいるという感じ。
確かめようと振り返ると、そこは4Fの風景。
家族と一緒に歩いていても体験できた。
もちろん再現性あり。
ただし逆(4F→3F)はできなかった。
駅ビル改築後、確かめに行ったができなくなっていた。
836 :
小バエ:2006/09/13(水) 00:37:22
僕の目覚まし時計の文字盤とガラス板の空間に
濡れた小蝿が入ってて既に死んでたんだけどさ。
絶対、小蝿一匹入る隙間なんかない程
密閉されているんだけどなー。
ちなみに小蝿は乾いて萎んで消滅しますた。
何度見ても密閉されてるが・・
友達の家に手応えのある変な空間がありました。
何も無いところで手をふると、そこだけスローになる。
それは空中に留まっており、撫で回してみたらバスケットボールぐらいでした。
彼はそのことに触れて欲しくないようでしたので、そこで終わりです。
ただ、他にも数人知っている人がいまして、どうやら
ソレは安定してそこにあったようなのです。
6年ぐらい前の話でした。
コピペ乙。
太郎兄ちゃんコピペ乙!
そうだね完全に私事だもんね控えるよ…(´・ω・`)
先々月いわゆる心霊治療を受けたら、難病というか苦痛がとれて良くなった。
詳細は先生から口止めするよう注意されたから、詳細は書けないのが残念。
ただ、事のきっかけはスレで否定的な江○氏の番組中のコメントに従ったことだった。
とりあえず守護霊への感謝の勧めを実践してほんと良かったと思うよ。
ああ、「事」じゃなくて、病気回復のきっかけだったな。
それにしても不思議な人の縁や現象ってあるんだなあ・・
>>839 あーいやいや。
私事というより、十二郎が特定される可能性があるからな。
今までこのスレで結構色んな事言ってるから、それこそバレたら危ないよ。
こっちも荒らされるかもしれないし、そっちのスレでも今よりもっと
叩かれることになるだろうし。
(`・ω・´)b 2chなめたら痛い目に合うぞ。気をつけないとな、十二郎!
>>840 苦痛がなくなったのは「おめでとう」と言うべき事なんだろうけど、
だったら何故口止めされるのかな?
普通、商売にするにしても、たくさんの人を治したいと思うにしても
そういう事を宣伝材料にした方がいいと思うんだ。
不思議な人の縁や現象だけで病気は絶対に治癒しない。
まれに起こるからこそ、その現象を「奇跡」と呼ぶんだよ。
そしておまいさんのような曖昧な表現をするから「エセ」と言われる。
世界中から病人が消えるかもしれない素晴らしい出来事を、
どうして口止めする必要があるんだい?
企業秘密だから ハァト
>>843 そうか、サンクス。
おまいさんの言う事を全面的に信用したわけではないが、
江原がバッタモンだという事だけはハッキリした。
江原撲滅運動をしてるならともかく、信者ならあまり
いい加減な事は言わないほうがいい。
かえって信用されなくなる。
現に俺は全く信用してないし。
このスレでの信者獲得運動はもう諦めてね。 うふふ(ハアト
845 :
843:2006/09/13(水) 10:51:16
正直スマンかった
ちょっとした悪戯のつもりで言った、今では反省しているw
そういう俺も信じてない派、ただ人生のアドバイスとしてはイイ事言ってると思ってるけど
(゚д゚#)じゅ〜〜〜〜う〜〜〜〜〜ろ〜〜〜〜ぉ〜〜〜!!!
おまいか!!おまいだったのか!!
一生懸命マジレスした俺がカッコ悪すぎるだろーーー!!
ま、いいんだけどさ。( ゚Д゚)y−〜〜
アドバイザーならアドバイザーって言っとけばいいのに
余計な事言ったりやったりしすぎるんだよな。
挙句の果てに霊的なことにまで手を出して。
それさえなければなぁと俺は思うよ。
気持ち悪いなおめーら
オカ板でやれよ
>世界中から病人が消えるかもしれない素晴らしい出来事を、
>どうして口止めする必要があるんだい?
うん、それは俺も不思議だったので聞いてみた。
すると先生曰く、そういう「難病が治った」という噂が広まると、
「患者が殺到すると自身の身体の消耗がきつい」「興味半分の方が来るのも困る」と仰ってた。
当初は霊の指示で無料にしていたそうだしね(今は千円程度だが)。
そもそも治療により「儲ける」という行為自体厳禁なんだそうです。
ただ、このスレの住民はそういう話にも理解示して下さる方が多いと思うので少し書いてみた。
余談だが、地元ではこういう人を方言で「タカーウマレ」という。(多分十三朗が詳しいと思う)
スレ違いスマソ。
たろ兄気遣ってくれてありがとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
なんだネタ投下かと思ったら十郎兄ちゃんかよwww
俺も江原は信じない派。でも十郎兄ちゃんの言うようにいいアドバイスはしてると思うよ。霊的なことに関してはアレだが視てもらった人も安心するだろうし細木〇子よりはマシだと思ってる。
13ちゃんがタイミング良く現れてくれたら詳しく聞けるのにな〜
最近来ないね13ちゃん…
俺は霊感ないけど江原は信じてない派。なんか胡散臭いというか…
いや、別に根拠は何もないんだけどね。
ところで、俺の営業テリトリーでめちゃくちゃ怪しいラブホがあってだな。
どう考えても流行りそうにない、民家もないような山道の途中にあるラブホなんだが・・・
そこに、こないだ暗くなってから通ったんだが・・・・
「バキン、バキン」って何かの金属音のような怪しい音がするんだわ。
俺は車に乗ってて通りすがっただけだから、車の中まで聞こえてくるはずがないのに。
でも、そこを通りすぎた時にしか聞こえなかった。
暗いし、街灯はない本当に山の奥のグネグネ道の途中だし、すげー怖かったよ。
でも、最近昼間通った時は何も音がしなかったんだ。
あれはなんだったんだろう・・・。
ちなみに田舎のラブホでどう見ても流行ってなさそうなのに潰れないラブホってあるだろ?
あれは、ド田舎で二世代同居してるような家庭の若夫婦が、
両親の目から離れてイチャイチャするために利用してるから、結構需要はあるんだそうだ。
以上、くだらない豆知識でした。
鬱だぁ〜…みんなお久し振り(´A`)ノ
なんだか最近精神的にも肉体的にも体調がよろしくない114です。
俺も江○さんは否定派ですよ。
みんな乙!
明日は寝ないで京都に帰るぜ!
このスレはやっぱ江原信じない人が多いんだなぁ
853 :
Mr.名無しさん:2006/09/17(日) 11:59:02
俺は江原を信じてるけどね。昔はギボさんも。
否定している人は実際霊視をしてもらえばその考えも変わるだろうね。
やってないけど。
子供の時死んだバアちゃんに言われた事とか当てられたらビビルだろ?
ヤラセじゃなきゃw
みんな乙!
京都から疲れて帰ってきて横になってたら寝ちゃった…
今日はあの世とこの世の境目と呼ばれる某寺に行ってきたんだがそこで何か拾った。
暑くて汗ダラダラなのに背中だけずっとゾクゾクしてんの。
でも河原町の人ごみに入ったら誰か他の人に移ったみたいでゾクゾクが消えた…
この某寺は漫画でもレポされてる結構有名な寺だよ
華麗なまでの保守。・゚・(ノ∀`)・゚・。
十二郎が行ったのって、天○寺?
京都か〜修学旅行でしか行ったことねえっすよ。
でも、その移った人は大丈夫だったんかなあ。
霊って、人から人へ移っていくってことは認めて欲しいとか、寂しいとか
自己アピールなのかな?
次郎兄ちゃんそこも行ったけど違うよw
もっとマイナーな寺だよwww
さっきから吐き気がするが何も出ない…
>>ジロ兄
自己アピールに違いないだろうけど、寂しいとかって理由よりは成仏させてくれる人を探してるんじゃないかい?
自分に気付く人→力の強い人、なら助けてくれるってな感じでさ
>>十二郎
今日のは体調不良じゃないか? なんか疲れと心労のイメージが
って言っても先入観のせいかな
>>850 (・∀・)俺の田舎にもそういうラブホいくつもあるよ。
山の中腹とか国道から外れた場所にポツンって建ってたりとか。
若夫婦のH用って説もあるけど、遊ぶ場所のない田舎では結構
不倫が多くて、そういう人達もよく使うって聞いたよ。
これも地方色かな?wwww
みんな久し振りー。(´∀`)ノ
実家に帰省してたタロ兄ですよ。
114氏、体調はどうだい?
嫌な事があったときはここで愚痴っちゃえばいいよ。
十二郎、霊が離れてくれてよかったな。
おまいさんより相性のいい人間を見つけてくれたんだろうね。
体調どうだ?季節の変わり目は体調を壊しやすいから気をつけるんだぞ。
時間もあることだし前回の「不思議シリーズ」の続き、
いってみましょうか!
|゚д゚) コピペいる?
昔、一人暮らししていた時の話。
家にはモチロン一人しかいなくて、
お風呂に入っていたのよ。
んで、お風呂から出て何気なく携帯見たら、出た覚えがないのに
モノ凄く仲良い♂友達からの着信履歴がある。
(お風呂から出る10分くらい前の時間に)があって
(不在着信になっていなくておかしいな…)と思いながらかけ直してみた。
私「もしもし?」
♂友達「あ〜ゴメンゴメン。男といるならまたかけるわ」
私「へ?いないよw」
♂友達「ぇ?wさっき男の人が出て、
『○○(私の名前)お風呂入ってるから後でかけ直させるね』って言われたぜ?」
私「嘘コケw誰もいなってばww」
(そういえば、不在着信になっていなかった…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル )
という事がアリマシタ。誰が出たんだ?
863 :
セミ:2006/09/20(水) 16:20:43
バイクが趣味で、お盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。
で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。
一週間誰一人入る者のいなかった独身男の部屋は、むわっと蒸し暑い。
クーラーをつけて熱いシャワーを浴びて、ビールのカンを空けてソファーに座り、
ひといきついたその時。
ジジジジジジジジジジジジジジジジ!
部屋の中に大音量で奇妙な音が鳴り響いた。
音がした方向を見て、俺は「え!?」と固まった。
白い壁に、蝉、蝉、蝉。蝉が10匹ほどとまっていた。
そのうちの一匹が、人の気配を感じてか、急に鳴きだしたのだ。
気持ち悪い。だが、俺も男だ。別に虫が怖いわけでもなし。
どこから入ってきたのだろう?換気扇?
などと思いながら、壁の蝉の群れに近づいて、ぞっとした。
その蝉の、一匹一匹が、壁に虫ピンで固定されていた。
鳴いた蝉以外の他の蝉は、既に死んでおり、すっかり乾燥していた。
とりあえず、警察を呼んだ。盗られたものなし。
変質者の仕業であろう、と言う結論に。
カギをかけ忘れた小窓から進入した可能性あり、と。
5Fなんだけどね、俺の部屋。
864 :
落書き:2006/09/20(水) 16:27:08
5年位前の話。
友達が独り暮らししているアパートに行った。
すごく古いアパートだけど、友達の部屋は結構内装がきれいだった。
(他の部屋はどうだったか知らないので)
ある日遊びに行ったら友達が壁に何か必死になってしている。
どうやら壁紙が一部はがれてしまったので、何かしているらしかった。
後から覗き込んだら、剥がれてしまった部分の壁にびっしりと
『たすけて』
と赤鉛筆で書いている。
「今度この部屋に入った人を、次に壁紙がはがれたらびっくりさせようと思って。
そんな怖い話あったでしょ」と言う。
「やめなよ。怒られるよ。」
と私が言うと、友達はどうせ壁紙は自分でちゃんと貼るから大丈夫だ。と言う。
でも「やっぱりばれたら怒られるよ。」と言うと、友達はこう教えてくれた。
「大丈夫。この前全部はがれた時に、壁に大きく
『 逃げて ここから だして 』
って書いてあって、なんかで引っ掻いた跡があったんだもん。
大家さんも知ってるでしょ。だからちょびっとくらい増やしても大丈夫」
落書きよりも、そんな友人が何よりも怖かった。
自分の不思議な体験
俺がまだ4、5歳のころ、その日熱が出たので幼稚園を休んだ。
母が弟を保育園まで送ってくるからと、ドアを閉めて出ていった。
母がでていくのを確認したら俺はドアと反対の方を向いた。
少ししてからドアの方を向いてみると、なんと俺の横に母がいっしょに寝ていた。
母が出ていくのも確認したし、時間にしてほんの数分だったのでほんとに驚いた。
あれは何だったのだろうか
じゃ、漏れも一つ・・・
工房の頃に、最寄の駅から下り方面の電車に乗ろうとホームに居たんだけど。
反対側のホーム(距離8メートルくらい)に漏れそっくりなヤシが上り電車を待ってるんだよ。
そっくりと言うか、漏れ本人。
その当時視力は良かったし、何より服装が漏れ。
けど、持ってない筈の赤いパーカーを着てたから、???だったんだ。
んなバカな、と思ったが、何度見ても漏れにしか見えないんだよね。
ちょっと考えてから、反対ホームに階段昇って逝ってみたが、既に居ない・・・
いや、電車は来てないし、居なくなるはず無いんだが居なかった。
その後、おかしな事もあるなぁと思いつつ何日か過ぎて、
彼女家に遊びに逝ったんだけど、帰りが遅くなってさ。
もう帰ろうと思って、バイクを暖気運転してたのよ、彼女の家の庭で。
そしたら彼女が、家の中から「寒いから着ていきなヨ」
と、出して来てくれたのが赤いパーカーだった・・・
アレは間違い無くドッペル何とかだと今でも信じてる。
ドラマを見てる最中に、これ記憶通りだ!という瞬間がやってきた。
見てる角度、番組、部屋の光の具合、全てが記憶と同じ。
変えてやれと思って即座にテレビのスイッチを切った。
記憶ではそのままドラマを見ていて、ちょっとすると母が
リンゴを持ってくる事になっていた。
母は来なかったし予知を裏切ったと思った。
その一年後くらいに私はテレビを見ていた。
ちょっとチャンネルを回すとドラマの再放送。
あの時と同じドラマ、シーン、見てる角度…
これはいわゆるデジャブだなと思った。
記憶通りにドラマは進んだ。
母がリンゴを持って部屋に入って来た。
あっと思った。
結局、最初の予知通りの現実に遭遇してしまいました。
そうまでして再現されるとちょっと怖かったよ。
俺が大学生の頃の話。
学校の近くの寮に住んでた俺
ある日の朝、電話の音で目覚めた。
受話器をとると、
「誰やお前!?なんででるねん!」
の声。
ちなみに俺は大阪在住。学校も大阪。
びっくりして何か言いかえそうとしたら、既に電話は切れていた。
で、変な電話だなあと思いつつも起床して学校へ行った。
夕方
その日はサークルの飲み会があって、皆とバス停で待ち合わせ。
しかし誰もこない。
携帯電話を持ってない俺は誰とも連絡がとれず、
家の留守電に何かメッセージが入ってないか確認しようと思い、
公衆電話から家にかけてみた。
すると、受話器をとる音が。
誰も居ないはずなのに。
驚いた俺は
「誰やお前!?なんででるねん!」
と叫んでいた…
俺の言いたい事、わかってもらえるでしょうか?
説明のつく事象なんですかね?
小学校低学年の頃、近所の裏山に友達10人くらいで遊びにいったのね
防空壕とか洞穴とかがあって、探検♪って感じで
んで懐中電灯とかもって洞穴に探検に入ったんだども、
恐がりな奴が一人入らなかったの
で、そいつを無理矢理連れてったんだども、中で泣き叫ぶのね
しょうがないから一旦外に出て、そいつを入り口で待たせて、
オラ達はもう少し探検しちょったんね
10分くらいかな、みんなで出てきたら、そいつの姿が無いの
あれぇ?帰っちゃったのかなぁ?って思って、そいつの家にいったの
そしたらそいつの家、空家になってた
今考えると、引っ越ししたにしても時間的に辻褄合わなくて変だし、
翌日学校行っても、そいつの存在は無くなってるし・・・
でも小さい頃はそういう不条理も、そんなモンかって受け入れてたけど・・・
変だよね?
探検に行った10人みんな今でも覚えてる出来事
870 :
童歌:2006/09/20(水) 16:52:43
家のあたりでは
「しの、うの、しんの、みの、まの、みの、…」
という童歌で日暮れ以降遊んでいると
神隠しにあうらしい。
高校3年の時。
友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。
結構人が居る所なんですが、ゲームオーバーになって席を立つと誰も居なかった。
店員も友達も他の人も。
外を見ると誰も歩いてない。
音も聞こえない。
後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面についた瞬間、
いつもと変わらない風景に戻りました。
その5年後の社会人になった時。
勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て
駅に向かって歩いていると、また同じ現象に遭った。
もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。
音も。
歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、
後ろからクラクションが聞こえて目を向けるといつもの風景に戻ってた。
凄く不思議な体験。
872 :
旅館:2006/09/20(水) 16:58:28
旅行に行ったとき、とある旅館に泊まった。
料理もうまくサービスも結構良かったのでここは当たりだな、と思った。
いい気持ちで部屋のテレビを見ていたが、ふとビールが飲みたくなって
フロントの横の自販機まで買いに行くことに。
しかし部屋から出ると横に急な階段があり、階段の下に自販機が見えた。
「あれ?こんなとこに階段あったっけ?まあフロントまで行かなくてすんでラッキー」
そう思い、階段を下りて自販機でビールを買った。
そこには座敷があり、障子の向こうから話し声がした。
部屋の前で隣のおっさんが、そのビールはどこで買ったのか、
と尋ねてきたので答えると、彼も階段を下りた。
しかし部屋にはいるやいなや、
「うわっ」ガラガラドシャーン。
落ちた!と思いドアを開ける。
しかし、階段なんてどこにもなかった。
その辺を探してみたが勿論無い。
隣の部屋をノックしたがおっさんはいない。
従業員に聞いても階段なんて無かったという。
無論さっきのことを話しても信じてもらえなさそう・・・
気持ち悪かったが予定通り宿泊して帰った。
隣のおっさんは戻ってこなかった。
数年後、そんなことも忘れてその辺りに引っ越したときに
「○○という旅館で改築中に壁の中から中年男性の白骨死体が発見された。
何故建てられてから20年以上も経つ建物の中から死後数年の骨が発見されたのか?
壁に掘ったような跡は無かったのに・・・ 」
というような記事を地元の新聞で読んだ。
あの時の旅館の名前は忘れてしまったが、確かめる勇気など私には無い。
小3位の時近所の友達6人位で近くのわらぶき屋根の廃屋に
「きもだめし」ということで潜入しに行ったのです。
その家に入る前に近くのお地蔵さんにお祈りしてからいくという決まりがありました。
そして廃屋に入ったのですが、蜘蛛の巣があるわ、なんじゃかんじゃでボロボロ。
間取りは平屋で4部屋くらいでそんなに広くありませんでした。
それで部屋を一つ一つ進んでいくうちに最後の部屋につきました。
そこには囲炉裏があり囲炉裏の周りに綺麗な座布団が4つ並んで、
座布団の上にガイコツが一つ一つ並んでたんです。(計4つ)
そしてその部屋だけ真新しいフローリングみたいな床と、
壁が綺麗だったのを覚えてます。
そして帰りもお地蔵さんにお祈り。
当時はこれが普通のきもだめしくらいに思ってたんですが、
今思うとほんっとに不思議。
幼馴染もこのことえを覚えていて、
「アレ本当になんだったんだろう」という話になります。
でも誰も信じてくれない。
こないだ見に行ったらそこは更地になっていました。
近所の公園で遊んでいたら、女の子に声をかけられた。
「あそこに住んでる」と指さしたのは高層マンション。
「いつもいるでしょ。窓から見てたんだ」「一緒に遊びたかったの」
と言われて、公園で遊んだり、何度かマンションに行った。
でも窓から見た公園はすごく遠くて、しかも公園が近隣でそこしか
なかったから、子供で溢れかえってて(まさに芋洗い。熾烈な場所取り合戦)
あの中からどうして私だけ見てたんだろう?とは思ってた。
しょっちゅう遊んでたのに、気が付いたら公園に来なくなって
マンションにも行ってないな〜と思って、母親に
「○○ちゃんちに行って来る」と言ったら「誰?その子」
新しい友達ができた、とか窓から見てたんだって、と確かに報告してたはず。
マンションの窓から紙飛行機を大量に飛ばしまくったのを言ったら、
ものすごく怒られたはずなのに、母親はそんなの知らないという。
でも私があんまり言い張るので、母親と二人でそのマンションに行ったら、
その号室の名前が記憶と違う。
また私がごねるので、結局ドアの前までいって住人と母親が話をした。
女の子なんかいないし、もうずっとそこに住んでいる、とのこと。
その後も何度も一人でそのマンションに行ってポストの表札を
全部見たけど、やっぱり覚えている名前はなかった。
小さい頃、夏休みに田舎に帰った時の話。
じいちゃんばあちゃん+自分含めた家族で近くの山(あんま高くない奴)に登った。
ガキの無根拠な元気に任せて独断専行した自分。
晴れてたし親も止めなかった。
頂上近くで雲だか霧だかが濃くなってきてはぐれた。
周りはシーンとしてて、怖くて声も出せなかった。
真っ白にかすむ中でウロウロしてたら、耳元で声がした。
「たきのおとがうるさい」
は?と思ったら突然ドドドドドと水の落下音。
音を追っていったらかなり豪快な滝壺があった。
細かい水しぶきが顔にかかってきて、涼しいというより肌寒かったのを覚えてる。
しばらくそこで休んでたら霧が晴れてきたので、元来た道を戻った。
親発見。
その後は普通に山を下りた。
帰ってから、
「ねー滝があるならなんで見に行かなかったの?」
と聞いたら、そんなものあの山にはないと言われた。
山中異界? ガキの夢?
ていうかあの声誰だったんだろう。
滝の音もそうだけどすげーリアルだった。
他にも山で変な音聞いた人いますか?
876 :
水芭蕉:2006/09/20(水) 17:08:09
子供の頃、近所の野良犬と遊んでいた。
ある日その犬を追いかけて神社の裏山に行ったら
小さな水溜りのような池があり、
それを取り囲むように水芭蕉が植えられていた。
池は小さいのに底が見えないエメラルドグリーンで、
まるで大きな湖か沼をそのまま縮小したようだった。
家に帰って親に話すと、
「あんな所に水芭蕉なんてあるわけない」
と言われ、
次の日見に行って見ると跡形もなく消えていた。
当時高校一年だった俺は、海辺の我が家から友人宅へ向かうべく歩いていました。
時刻は午後九時をまわっていたでしょうか。
住宅地とはいえ街灯も疎らで薄暗い海岸近くの生活道路に、
俺以外の人影は全くありませんでした。
と、後ろから足音が聞こえてきました。
何気なく振り返ってみると、10メー トル程後方に男がいます。
一見してそれほど若くないことだけはわかりました。
足音が早くなり、その男がどんどん近づいてきます。
(追い 越すんだな)と思っていると、その足音は1メートルほど後方で歩を緩め、
俺にぴったりと追従する形になりました。
細い路地ならともかく、そこは幅員5メートル程もある道です。
明らかに意図的なその行動に、当時既に武道の有段者だった俺も
相手の真意を質すことはおろか、振り向くことすらできなくなっていました。
そのまま10メートルも歩いたでしょうか。
後ろの男が再び早足になると、息がかかるほどに密着してきました。
この後の事を書と予定調和臭くなるので気がひけるのですが、事実なので書きます。
密着されて俺の恐怖が最高潮に達した瞬間、角を曲がってきた
1台のバイクが俺の前に止まりました。
「よ〜お 、久しぶり。」
それは中学時代の友人でした。
その時初めて目前の異様な状況に気づいたその友人が、
「え?誰?何?どうしたの?」
と素っ頓狂な声を上げると同時に、男は不自然に顔を背けると
海岸方向に走り去っていきました。
横田さんが連れ去られたとされる場所から数キロ地点の海岸線で、
彼女が失踪してから数ヶ月後に体験した実話です。
マスコミが彼女の失踪を報道した翌日、当時通っていた道場の後輩が
「あの横田って俺の同級生なんスよ。」
と言っていたのが、今でも鮮明に思い出されます。
(・∀・)ノシ てなわけで今回はここまで。
次に来た時は、
「ワームホール(時空の歪み)」
関連の話を貼ろうと思ってます。
お楽しみに〜。
たろ兄華麗なコピペ乙!
いやぁ霊が離れてくれて本当良かったよ。心配してくれてありがとう(・∀・)
十郎兄ちゃん>最近疲れたまってるかも…休みもあんまないし…
そういえば、前にカキコした俺と仲良いお客さんにホテルで出た霊の話聞いたよ。
東〇インにとまってらしいけど、前にその部屋のバスルームで女が睡眠薬飲んでカミソリで首を切って自殺した事件があったんだって。
で、その女の霊が毎晩出たらしい。
忙しくてまたあんまり詳しく聴けなかったんだけど怖いよな…
>>十二郎
ココの住人としては聞いてみたいけど、同じ客商売してる身としちゃあまりしていい話の内容じゃないと思うんだよな
ココは十二郎の巧みな話術テクで不快感を感じさせないよう引き出しておくれよ、頼むぜ
あ、しっかり休めるとイイんだけどな
なんかたろ兄が来る時と俺が来る時ってシンクロしてる気が…
波長が合ってるのかね? それとも実は多重人格で同一人物とかw
(・∀・)そんなタロ兄が今日も来ますたよ。
>十二郎
ホテルは色々あるし、構造上霊がたまりやすく出にくくなってると
それだけで幽霊ホテルの出来上がりになるからな。
もちろん、元々土地に因縁がある場所だと最強だし。
場所を聞いてるのなら十二郎は近付くなよ。
そういう霊はマジでタチ悪いからな。(`・ω・´)b
>十郎
(人´∀`) きっと十郎とは赤い糸で結ばれてるのね。
たろううれしい〜。
波長とかタイミングが合うってのはマジであるよな。
何故か出かけるとよく合う人とかっているし。
そういう人とは何かこう、縁みたいなものがあるのかもね。
十郎兄ちゃん>結構ノリノリで話してくれるんだよ。そのお客さんもオカルト好きだし。何で俺が霊感あるか知ってる話は長くなるから割愛するけど、そのホテルは流石に参ったらしい。
太郎兄ちゃん>場所は秋田だから俺は行くことないよwだから大丈夫!心配してくれてありがd
さぁ今日は早く帰れたし風呂に入って寝るよ〜もやすみノシ
883 :
Mr.名無しさん :2006/09/22(金) 16:36:43
ここの板おもしろい(゜∀゜)怖い話は嫌いだけど不思議な話は好き
>>皆
私霊感ゼロだから霊とか心から信じてないんだけど、
本当にいるの?
884 :
Mr.名無しさん:2006/09/22(金) 16:37:42
江原さん神に選ばれた人、あなたたちとは次元の違う人
885 :
Mr.名無しさん:2006/09/22(金) 18:47:05
>>883 現世も霊界の一部。つまり、すでにあなたも霊なのですよ。
>十二郎
秋田かい!
そりゃまた遠くて残念なような安心なようなwwwww
でも、幽霊ホテルや霊が集まりやすい場所はあっちこっちにあるぞ。
(・∀・)b 気をつけないとな!
もしウッカリ遭遇した時には、写真とレポ頼んだぞー!
>>883 板じゃなくて「スレ」だね。
オカルト板に行くとこういうスレたくさんあるよ。
まとめサイトもあるし。
ここは独身男性板だから、書き込む時は男のフリをしたほうがいい。
じゃないと叩かれるからさ。
俺も元々は霊感ゼロ人間だったけど、子供の頃からずっと霊の存在を信じてたよ。
死んだら人の魂や意識が消滅するなんて、有り得ないし寂しいよね。
まあ信じる信じないは別として、ネタをネタとして楽しめればオッケーだ!
>>884 能力や次元はともかく、ああして有名になってTVに出れる事自体
何かに選ばれてるのかもな。
みんな、落ちそうな時以外 s a g e 進 行 でヨロシク。
(・∀・)そうじゃなくても荒らされやすいスレだし。
ここまで続いた老舗スレだ。
皆で守ってマッタリ楽しんでいきたいしな。
ご新規さんも、頼んだぞー!
そんな保守十二郎がやってきましたよ(・∀・)ノシ
ここんとこ早く帰れて嬉しい。
ついでに一つ俺が子供の頃に体験したネタを投下しておこう。
俺の両親は当時スナックを経営してて、帰ってくるのが遅かったから俺はいつもばあちゃんと仏間で寝ていた。
家を増築する前だったから3、4歳の頃だと思う。
子供だから寝つきもいいし、ぐっすり寝てたんだ。
そしたら真夜中夢を見て、戦国時代の武者たち(騎兵とか歩兵とか)が松明を灯してぞろぞろとどこかへ向かって行ってるんだ。
すごく長い行列で、俺は怖くは無かったんだけど凄く不快で夢だって思ってたから早く夢から覚めてくれ…と思ってたんだ。ところが体も動かなくて、寝返りもうてなくて、今にして思えばあれは金縛りだったんだと思う…確証はないけど…
それから十数年後、近所に〇〇古戦場跡という看板を見つけて、あぁあれはこういうことだったのか、と妙に納得した。
本当に小さい頃の夢だったけど今でもハッキリ覚えてるよ
おひさしぶりー
今朝方も、いつもの様に「乗られて」目が覚めた…
完全に誰かが乗ってる感覚なんだけど、
姿は見えない変わりにイヤな気配だけは複数感じてた
身体は動く、けれど腰から下に感じる、ずっしりとした重みはなかなか取り除けない
布団が重いわけじやない、かけてたのは毛布一枚だけだったし
しばらく抵抗していたら、何とか振り解けたんだけど、重みがなくなった後も、足元で触られている感覚はしばらく残ってた
たとえると空気の濃い塊に触れてる感じかな
…窓閉まってるのにねw
そろそろ盛り塩の替え時かなあ…
>十二郎
ほほお。
その武士達はたまたま通りかかったのかな。
長い行列ってことは、戦場で戦っていた武士達がたくさん通ったんだろうね。
そういうとこ(古戦場付近)って霊道が通ってたりすることが
多いんだけど、十二郎の家の周辺はどうだった?
小さかったみたいだから覚えてないかな。(・∀・)
>8郎
8郎おひさ!!元気だったかい?(´∀`)ノ
また乗られたのか・・・なんか気持ち悪いな。
しかも複数ってのが一層嫌な感じ。
盛り塩でどうにもならないんだったらお祓いしてみたらどうだ?
もしかして8郎の住んでる場所に憑いてるのかもしれないぞ。
とにかく今は塩を変えて、早めに対処しないとな。
>>890 太郎兄ちゃん久しぶり〜ノシ
仕事忙しくなっちゃったので、なかなか来られなくてごめんよ〜。
一応、部屋の四方に盛り塩はしてあるんだけどねぇ。
範囲広げて家全体にするか、お札買ってくるか・・とか考えてたんだけどね。
まさかと思うけど・・俺の部屋の中、霊道通ってんじゃないかと思うことがw
盛り塩自体がどれくらい効くかとか、そこまではよく分からないけど、
(場を清めるというのは分かるけど)
仮に盛り塩が「結界」として、外部のモノを通さないのであれば、
中に霊道が出てきた場合逆に逃れられなくなるだろうしw
普通に「盛り塩期限切れ」だと思って、後で替えてみるけどw
一応全く根拠無いわけでなくて、前にかいたけど、
「紫の煙の向こうから死人の魂がきた」
と言う話をしたのも、盛り塩してる部屋の中だしねw
そんな心霊スポッツな俺んちでしたw
太郎兄ちゃん八郎兄ちゃん乙!
太郎兄>俺んちの近くは古墳も多いから(徒歩五分以内に4つある)霊道が通ってる可能性アリアリ。お墓も徒歩2分くらいにあるしね。そしてそのお墓が古墳に挟まれてるw
八郎兄ちゃん>また乗られたのかーよく耐えられるな〜俺だったらそんな生活やってらんないよw
盛り塩変えてどうなったかまた報告ヨロ!
893 :
Mr.名無しさん:2006/09/25(月) 19:25:34
盛り塩効いていない理由が分かった・・
1. 盛り塩がガチガチに固まってた(逆さにしても受け皿から落ちない)
これは湿気とかのせいもあるけど、普通変えないと駄目だよなぁ・・
2.窓側に置いてあった受け皿の一つが真っ二つ
ドア閉めたときに割れたとか言いたいところだけど、
最近そちら側の窓開けてないんだよねー・・換気はしてるけど。
で、とりあえず廊下側の受け皿を代用して、三角形型に配置。
近々また受け皿補充する予定。
今のところは出てない様子。
>12郎
まあ来るモノは仕方ないよ。
仕事してる時に出られるよりはマシかと思えばw
・・そういやウチも昔からある墓(徒歩五分)と、
最近できた墓(徒歩5分)に囲まれてるわ。
・・もしやw
八郎兄ちゃん乙!
ありゃりゃ…盛り塩がそんな事に…w
って笑ってる場合じゃないか
八郎兄ちゃんちなんか確実に霊道通ってそうw
気をつけてよ〜
>8郎
(゜∀゜;)盛り塩ががちがちとか受け皿が真っ二つとか・・・。
なんかもう、確定だな8郎。
霊道はともかく、何かが居座ってるのは確かなようだ。
盛り塩を何回変えてもダメな時はお祓い行ってお札もらってきた方がいいぞ。
どう考えてもおまいさんに好意的な霊ではなさそうだし。
仕事が忙しくて睡眠不足や体調不良な時は尚更出てくるから気をつけるんだぞ!
>十二郎
12郎のとこも霊道通ってるのか!
やっぱこういうスレにいるだけあって、色々体験してる人が多いんだな。
墓や古墳がある場所には多いっていうし。
12郎も気をつけるんだぞ。
おまいさんはそうでなくても体調壊しやすい仕事してるんだからな。(`・ω・´)b
>>893 ( -人-)_i~~ 丹波さんのご冥福をお祈り申し上げます。
番組で小峰トンネルが出てたらしいね
何か女の子の声が聞こえたとか
俺が行った時は声とかは聞こえなかったなぁ
898 :
いえい:2006/09/28(木) 23:20:58
893
か
豚だな
あの世は豚
この世はなんだ?
とにかく刺激的にまとめサイトをきぼんぬ
まとめサイトなんてあったっけ…?
過去ログがにくちゃんねるで読めるよ!
俺携帯だから兄ちゃんたちに頼んでみて〜
ミーティング終わった〜疲れたぜ
今夜も兄ちゃんたちいないな…
太郎兄ちゃん>うん、気をつけるよ!そういえばお寺も近所にあるし確実に霊道通ってそうなヨカーン(´・ω・`)
怖いよorz
>>897 小峰トンネル懐かしいね〜。
114氏が前にれぽしてくれたっけ。
もんのすごい写真が怖くて部屋の空気が変わったこと、今でも忘れられない。
そういや114氏どうしてるんだろ。
元気かな〜。(´∀`≡´∀`)
>>898 誤爆か?w
ここ、まとめサイトないんだ。
強いて言うなら「洒落にならないくらい怖い話」でググってみてくれ。
>>901 (´∀`)ノ 保守いつもご苦労さん、12郎!
ちとドタバタと忙しくてな。
2~3日中には「ワームホール」編を貼りに来るから待っててくれよ!
寺〜墓とか寺〜古墳なんかは霊道通りやすいんだぞ。
部屋の中に盛り塩して、気をつけないとな!(・∀・)b
話すネタ無いから夢診断の本を買ってきたぁ!!
そろそろ次スレの季節ですねU・ω・)ノ
太郎兄ちゃん>だとしたら俺んちまじヤバ(ry
親父がよぉ〜俺専用の盛り塩全部使いやがったんだよぉ〜
また買いに行かねば…
十郎兄ちゃん>俺最近ルーシー・リューになって、何故かディスティニーズチャイルドに入って歌ったりダンスしてる夢見たよ!
ついにキモメン界の新星十二郎が芸能界デビューか!?
>>十二朗
どんな夢だ!?w 芸能人になる・踊るがキーワードかな
それにしても仕事戻ったからか、明るい口調になったじゃないの
良か良か
俺も変な夢見たな〜と思ったよ(´・ω・`)
だって俺がルーシー・リューだぜ!?女になってんじゃんw
そして凄い身のこなしでダンスしてた…
十郎兄ちゃん診断不可能ですかい?www
>>十二朗
ごめん、帰宅して飯食ったら寝てしもた…
今日帰ったらします、いやさせていただきますので勘弁してつかぁさい!!
908 :
Mr.名無しさん:2006/10/03(火) 16:23:35
age
909 :
BD:2006/10/03(火) 16:35:14
昔から霊感有り)友達と電車を待って駅にいたら、隣にいた男の人が「あぁぁあぁ……」ってかなり大きい唸り声を出しながら線路へダイブ。
そこへ電車が来て「危ない!!」って思ったら男の人が消えてた。
>>十二朗
有名人になる・・・有名になる事への憧れとその為の苛立ち・八方美人の気
歌う・・・現状に悲観している
踊る・・・求愛の象徴
なんだべ?w
十郎兄ちゃん診断ありがとう。俺が有名になってもな…
2ちゃんでそのうち顔でも晒されるんだろうか…w
>909その人は過去にそこで死んだのかな?
地縛霊かもしれないよ
見たいけど見たくない
出てきたらどうしよう・・・
おもいっきりシカトするか・・・
霊にはシカトが一番だよ
無駄に怖がったりするとつけこまれる。
あぁ〜今日は疲れた〜
もやすみ〜ノシ
ラップ音や視線を感じることはあるけど、疲れて気にせず普通に寝てしまう俺
それが一番!
俺も気配を感じても無視するよ
風邪ひいて3日も寝込んでた。
ぜんぜん顔出さなくてごめんよ。
(´∀`)ノ みんな元気かー?
今日はまだフラフラするけど、なんとか起きれるようになったよ。
最近風邪が流行ってるから、みんなも気をつけるんだぞ。
(・∀・)b外から帰ったらまず手洗いとうがい。忘れるなよ−!
>>917 ハーィ(^o^)/
風邪には気をつけないとねぇ。
既に風邪を引いた俺ガイル(´・ω・`)
風邪で悪寒と金縛りにあう俺ガイル(´・ω・`)
風邪をひかないバカがおれ
風邪ひいてる暇なんてない俺が現れる
そして今頃バカのひく夏風邪をひいた俺がきましたよorz
大雨浴びても風邪ひかない俺が(ry
風邪ひいても気付かないのが俺。
何だよこの流れw
俺はもう咳が出る程度だけど兄ちゃんたち大丈夫?
13ちゃん久しぶり〜
なんだこの流れwwwwwwwwww
何気に114氏や13郎も来てるしwwwww
三郎、金縛り大丈夫か?
ぐっすり眠れないと辛いからカーチャンに結界を張ってもらっては?
(・∀・)「風邪ひいた」レスで全員集合するなんて、
やっぱここはただのスレじゃねーなwww
10/5、仕事の帰りに自転車で車にひかれた
頭をフェンダーに打ち付け、2Mほど飛ばされたよ
一緒にいた人間は車側ではないに関わらず、全治三ヶ月。複雑骨折その他。
漏れ、目立った怪我なし。
知り合いがその日、御祓いをしたらしい。今日知った。
その人とは不思議な関係で、いろいろ紹介してもらったりしていた。最近は離れていたが。。
主催しているアトリエのHPを作る約束をしてたんだ。なんだか知らないが
今回の事故は物凄く深遠ななにかを感じている。。
まぁ、無事で助かったわ・・
大変だったね(´・ω・`)
でも怪我なくて良かったね
不思議な縁もあるものさ〜
こないだたまたま会ったキャバクラの女の子(系列のNo.1今は高級クラブにいる)に久々に会って話して来年の4月にクラブだすから十二郎くん来ない?って誘われた。クラブの方が落ち着いてるしそっちに移ろうかと…
931 :
Mr.名無しさん:2006/10/10(火) 03:38:28
ageときます
932 :
Mr.名無しさん:2006/10/10(火) 04:33:11
海は気をつけろ
怖い話を聞かせてやってもいいが眠いので寝る
933 :
Mr.名無しさん:2006/10/10(火) 04:46:57
教えてよ
>932うpうp!
ネタに飢えてるんだよ〜
このスレももう7か。次は縁の8スレですな。
参加したのは2スレの後半からだけどなんか感慨深いね
進行速度的には
>>980ぐらいに次スレを立てるかwwwwwwww
>>913 732 名前::名無しでいいとも! 投稿日:2006/10/05(木) 00:11:41.68 ID:vifMeUdk
>>555本当の偽りなら必ずボロが出ると思うよ。でないまでは、本当って事でいいと思うぞ?
参考にまでだが、○○より凄いやつ身近に実際にいる。本当に過去から未来まで見えて、家の中まで見えるやつ
俺も嘘だと思っていたが、本当に見えてて恐ろしかった。目を見ただけですべてが見えるやつ。
その人は占い師でもないし、普通の会社員。同僚の生い立ちとか家に何があるとか、部屋の間取りとか、すべて当ててしまった。
ついでに、初対面の時だから、何にも知らない状態ですべて当てた。
本人が言っていたが、本当に恐ろしいくらい見えるらしい。
その時本当にそうゆうのは、あるんだなって思ったよ。
ちなみに俺が窓をガラス割ってしまったのも当ててしまったんだよ。
今だにそこだけ直せてない状態でそのままのところも。
誰にも言ってないし、俺しか知らない事。
774 名前:名無しステーション 投稿日:2006/10/05(木) 00:14:29.22 ID:u/Cldkqt
>>732 頼むから紹介してくれ。
俺は信じたいんだ。
801 名前::名無しでいいとも! 投稿日:2006/10/05(木) 00:18:02.91 ID:vifMeUdk
>>774 群馬県高崎市にいる。
俺も、群馬だからな
ちなみにその人30代の女ね
紹介って、どうすれば?
つづく
811 名前:名無しステーション 投稿日:2006/10/05(木) 00:20:30.10 ID:u/Cldkqt
>>801 メアド晒したらメールくれる?
もちろん君とその人に相応の礼はする。
825 名前::名無しでいいとも! 投稿日:2006/10/05(木) 00:23:16.78 ID:vifMeUdk
>>811 許可取ってないから、どうなるかは相手次第だけど
とりあえず連絡先教えて。真剣ならね。
もし冗談半分ならやめてくれ。それだけ。
832 名前:名無しステーション 投稿日:2006/10/05(木) 00:27:15.59 ID:u/Cldkqt
>>825 気が向いたら、君も捨てアドでメール頼む。
マジで知りたいことが沢山ある。変な宗教は勘弁な。
ではよろしく。
さてその後どうなったのか・・
>>929 えーと、十郎かな?
一緒にいた人には申し訳ないが、おまいさんが無事でよかった。
それにしても車道側にいたのに怪我ひとつないとは・・。
お祓い効果恐るべし、だな。
でも普通のお祓いってのは受けた人の家や、その場所だけを
清める程度の効果しかないと聞いたことがある。
その効果が十郎に出ているのであるとしたら、本当にその知り合いの人とは
浅からぬ縁があるんだろうね。
何はともあれ、ホントに無事でよかった。
一緒にいた人の怪我が早く治るといいな。
>>930 うんうん。本当に高級クラブならそっちの方が絶対いいよ。
遊び方と金の使い方を知ってる人が多くなるから十二郎の負担も減るはず。
同じ水商売でもやっぱり雰囲気のいい、知的な場所でする方が絶対いいよ。
これも何かの縁かもしれない。
条件や待遇をキチンと相談して、納得出来るのであれば移ってみるのもいいかも?
身体には気をつけて、ガンガレよ十二郎!ヽ|・∀・|ノ
>>932 もう来ないかもしれないけど、次回は必ず話してから寝てくれ。
待ってるぞ!
>>935 何だかんだでもう8スレ目とは。
(・∀・)俺は初代からいてずっと洒落怖サイトさんからコピペしてきた。
そのうちにスレが消える日も来るかもしれんが、その日まで共に皆で歩んでいけたらいいな。
俺はこことここの皆が大好きだ。
今後とも一層マッタリと発展することを祈って、スレを守っていこうな。
>>936-937 む。TV実況板でこんなやりとりがあったのか。
江原氏が出てる番組で盛り上がったのかな。
俺もその人に会ってみたい。
この後どうなったのか、情報入ったらまたよろしくな!!( ゚∀゚)ノシ
さ〜早起きして時間もあることだし、久しぶりにいっちょコピペといってみようか!
|゚д゚) コピペいる?
今回は「ワームホール」「時空を超える」特集って感じで。
スレ立て出来ないかもしれないから、980くらいになったら
一旦停止してスレ立てにチャレンジしてみるよ。
(・∀・)さーそんじゃまずは軽めに「広場がない」ドゾー!
中学のとき、友達と広場で花火大会をしてた。
途中で俺が一人でコンビニまで花火を買い足しに行った。
で、戻る時。
コンビニは大通り沿いにあって、そこから一本細い道を入ったら広場に着くんだが、
その細い道が見つからない。
行きの時はそこを通ったのに。
何回も大通りを行ったり来たりしたが、あきらめて違う道で
すごい遠回りをしてなんとか広場に戻れたよ。
深夜に近所をうろうろドライブしていた。
普段は走り慣れた道だが、ちょっと見落としてたらしい横道があったので入ってみた。
10分くらい(BGMが2.3曲分)走ると変な森に囲まれた変な広場に出た。
森の中をさらに先に進む道があったが、そっから先は未舗装だったので
近所にこんな広い場所があったのか、今度からここでラジコン飛行機飛ばそう、と
思いつつ引き返した。
なんか知らんがバックミラーにさっきはいなかった白い服着た人間が映った。
夜中に2時に暇人がいるもんだ→オマエモナー
とか思いつつ、その日は家に帰った。
ところが翌日昼間そこへ逝こうと思ったら、どうしても辿り着けない。
走り慣れた道は一面の畑でそんな横道なんぞどこにもなかった。
地図で確認しても道なんか見当たらないというか、
ありえない地形(50m位先に車が通行できない川があった)だった。
10分を50km/hの速度で走って50mしか進まないなんてありえない。
東京下町なんだけど、、、、
夜、仕事の帰りに軽く飲みたくなって電車から降りた後、いつも通らない道を通って帰った時、
暗い路地の奥に大きな白い提灯をぶらさげた小粋な雰囲気の小料理屋があった。
ちょっといい感じだなと思って、すりガラスの戸の上の方だけ透明になってるとこから
ちょっと覗いたら、妙に白っぽい店内(白い壁、白木のカウンター、白い座布団…など)には
誰もいなかった。
入ってみようかと思ったが、財布の中に2000円しか無いことを思い出し、
家に置いてあるお金を取ってまた来ようと思い一度家に帰った。
そしてもう一度そこに戻ろうとしたら、いくら探してもその路地が見つからなかった。
その後何度も探してみてるんだけど、未だにその場所が見つからず。
うちの近所のはずなんだけど。。。。
昔、社宅に住んでいた頃、庭にお砂場を作ろうってんで子供のいる親たちで
海岸から砂を運んできてた。
で、とりあえず場所ができあがるまで、って感じで
大きな四角い衣装ケースみたいなやつに砂を入れて庭に置いてあった。
それぞれスコップとか持ってきてその衣装ケースの砂場で遊んでたんだけど、
ちょっと目を離した隙にスコップとかバケツとかなくなっちゃうのね。
最初は誰かが取っていったのかと思ってたんだけど、ある日砂遊びをしてたら、
目の前でスコップやおもちゃがズブズブと砂に沈んでいったの。
あわてて砂に手を突っ込んでかき回したんだけどどこにもなくて、親に言っても
信じてもらえなかった上に、うそ言うな!って怒られた。
で、またとある日に、同じようにボールかなんかがなくなって、
今度は友達のお母さんに見てもらった。
そしたら手をいれてみても、ぜんぜん底に手がつかなかったみたい。
びっくりして、他のお母さんを呼びに行ってみてもらったら、ちゃんと底に手がついた。
その後、砂場スペースができて砂を入れてみたら足りなかったので、
また海に砂を取りに行くことになった。
そしたら社宅で行方不明になったおもちゃが海岸からゴロゴロ出てきたんだって。
私、うそ言ってなかった!って思って、親にあやまれ!って詰め寄ったら、
おもいっきりビンタされて、子供心に理不尽だと思ったよ。
あれは何だったんですかね?
ワームホールの話は俺も消防のときに似た体験あるよ。
近所の神社の裏手に古い井戸があったんだ。
ある日の放課後、俺は友達とその井戸の周りで遊んでた。
井戸には木のふたがされていて、ふたには丸い石が重しに載せてあったんだけど
友達がふざけてそのふたをどかし、さらに重しの丸石を井戸の中に投げ込んでしまったんだ。
俺は井戸には井戸の神様がいるって親から言い聞かされて育っていたから、
友達のいたずらを内心ビクビクしながら眺めていた。
まあ、神様うんぬんていうのは子供が井戸に落ちないように戒めた作り話だろうけど。
ところが翌日。
やっぱり放課後にその友達と校庭にいたんだけど、そいつの足元にとつぜん
ドシーーーーーン!!って石が落ちてきた。
その石がどう見ても昨日の丸石なんだ、これが。
しかも場所は校庭の真ん中辺で、校舎から落ちてきたにしては、ちょと不自然な感じ。
時間はちょうど前の日に友達が井戸に投げ込んだ時刻と同じくらいだったと思う。
信じられないと思うけど、これマジ実話です。
つーか一歩間違えば脳天直撃で友達死んでました。
井戸の神様のタタリか、ワームホールだったのか・・・。
山間のホテルで行われた、高校の宿泊研修2日目のこと。
ちょっとした空き時間が出来たので、研修中ずっと邪魔だった手荷物を
部屋に戻してこようと思い、ホテルの一階からひとりでエレベーターに乗り
その階のボタンを押した。
私の泊まっていた部屋は5階の一室。
ちなみに一部屋を5〜6人で使っている。
いつも混み合っているはずのエレベーターには、何故か私だけしか乗っていない。
途中で止まることもなく、あっという間に5階へとついた。
廊下を歩き割り当てられている部屋の前につくと、不安症の私は
扉に貼ってあるルームメンバー一覧でしつこく何度も自分や同室の子の名前を確認。
扉を開けて入り口の所に手荷物を置き、再びエレベーターで一階へと戻った。
その後研修が終わり部屋に入ってみると、置いたはずの荷物がない。
あれ?と思い同じ部屋のクラスメイトに手伝ってもらい、
部屋中を探すが見つからなかった。
翌日の昼間、その荷物は4階の部屋で見つかった。
私の泊まっていた部屋の、ちょうど真下の部屋で。
もしも過去が覗けるなら、私はこの時の様子を見てみたい。
部屋番号もメンバー表もあれだけ確認したのに。
学生時代、私は八王子に一人暮らしをしていました。
ある時、埼玉の久喜にある友人の家に遊びに行きました。
友人の家に着き、インターフォンを押すと、中から
「カギ開いてるから入ってこいよ」
と、友人の声。
玄関を開け、入るとそこはなぜか私の部屋だったんです。
ビックリして外に出ると、やっぱり八王子の私の家の玄関前なんです。
訳が分からない状況で困惑していると、友人から携帯に電話が入り、
「お前、どこいったの?コンビニ?」
と、聞かれました。
その後説明して理解してもらうのにすごく骨が折れました。
と言うか、多分友人は未だに納得してないと思います。
まさに"どこでもドア"的な体験でした。
948 :
ワープ:2006/10/12(木) 09:24:17
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。
草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たり
その隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。
幸い少し降りた所で舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。
不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。
支離滅裂な俺の言葉を遮っては住所氏名を確認し、
テキパキと迎えの手配を済ませた。
落ち着いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。
結局今もって何も分からない。
小学3年生の時。
仲良しの同級生「曽根さん」と他愛の無い遊びをすることになった。
下校時に「曽根さん」の後を見つからないようについて行く・・ただそれだけの
申し合わせをした。・・そんな遊び。
「曽根さん」はずんずん前をゆく。
いつもと違う下校ルートを進む。
迷わせるためと思ったがこちらにも土地鑑があるので楽についてゆく。
そのうち20メートルほど先の下り坂に差し掛かった「曽根さん」。
こちらのほうを一瞬振り返ったがすぐに坂をくだり視界から消えた。
急いで後を追い駆け出した私。
ところが下り坂につき見渡すと、150メートル程はある坂道の何処にも曽根さんの姿はない。
両側は住宅が立ち並び、何処にも隠れる場所はない。
一気におりて逃げるにも「曽根さん」の足の速さでは不可能な距離・・・。
なんとはなしに「ゾクゾク」する感覚を覚えた私。
何度も探しまわったが諦めて帰った。
次の日、登校した「曽根さん」に尋ねると・・・
・・・「あの坂道のずっと前からその方面の道順は通ってない」と言う。
自分も跡を追ってこない私を心配して探していた・・・と。
あの坂道でみた「曽根さん」は何?
30年近くたっても忘れられません。
小学生(2.3年)の頃、夏休み中の飼育係で昇降口前で友達と
待ち合わせしていた時の事。
なかなか来ない友達を待ちわびて、学校玄関上の
大きな時計を見上げたら、えらい勢いで時計の針が回っていた。
しばらく呆然と見ていたのだが、だんだん気味が悪くなって
校門を出たあたりで友達がやって来た。
昇降口まで引き返すと時計はすでに止まっており、しかも
待ち合わせ時間をほんの3、4分過ぎた位の時間になっていた。
少なくとも20分は待っていたハズなのに・・・。
何か時間を巻き戻されたようなヘンな気分になった。
951 :
空き缶:2006/10/12(木) 09:30:49
近所の空き地で、ボール遊びをしてた。
4人で。
小学校の4年生の時かな?
クラスの顔ぶれ考えると。
ボールが反れて一人が拾いに行ったんだけど、そいつがなかなか戻らない。
残った三人で探しにいくと、そいつ、ボールそっちのけで立ってる。
なんか、ジーっと見つめてる。
なにやってんだ?
みんなも見た。
そしたら空き缶が浮かんでた。
地面から30センチくらい。
ピクリとも動かない。
俺達もしばらく、動けなかった。
ひとりのやつが、あれ、なに?って、やっと声出した瞬間
カラン、カラカラ・・・って、空き缶が落ちた。
割り込みw ノシ
大学の時、寮の管理人さんが退職するので寮生みんなでお別れ飲み会をやった時、
管理人さんに聞いた話。
彼が寮の管理を任されて間もない頃、寮で飛び降りが続いた事があったらしい。
二人目の自殺者が出て半月ほどした頃、彼は夜の見回りに
最上階に行こうと階段を上った。
各階の踊り場には窓がついてるのだけど、上りかけのとこで
窓の外に何かいるのに気が付いた。
5階の窓の外に女の子が逆さに浮いてたそうだ。
髪をばさばさなびかせて、恐怖に引き攣った真っ白な顔をして。
管理人さんは全速力で階段を駆け下りた。
一階下の踊り場に来ると、また窓の外にその女学生が逆さのまま、
壮絶な表情で浮いている。
その下の階でも出くわした。
階段は一本だし、もう走るしかないと思ったそうだ。
成仏してください成仏してくださいと声にならない声で繰り返しつつ、
もう一度彼女をやりすごして外に飛び出した。
その途端、ドン! とすごい音がして、足元に死体が横たわってたそうだ。
三人目の自殺者だった。
私、どんな速度で走ってたんでしょうねえーと言ってたけど、
本当に説明のつかない出来事。これも時空の歪み?
>>952 (´∀`)ノ おぉ、十郎!!
おはよー。今日も元気か?
って俺、ずっとageてたのかな?
何でだろ???
ちゃんとsage入れたのに。Σ(゚∀゚)
_| ̄|〇 またageてしもうた。
気にせず続くぞ!
「消えた公園」ドゾー。
小学校3年くらいのとき、友達と自転車で学区外を探検していた。
そしたら商店街の布団屋の隣に横道があり、その奥に公園があるのを発見した。
こんな奥まった所に公園が?と思い、行ってみたら公園の隣には駄菓子屋が。
そこでお菓子を買って、公園で食べた。
公園には私たち以外に遊んでいるひとがいなくて、なんだか「秘密の場所」を
見つけた気分になり、それから数回そこに行った。
その後、中学生になった私はその商店街にある塾に通うようになった。
数年ぶりに布団屋の前を通ったら、布団屋のすぐ隣には建物があって、
横道も公園もなくなっていた。
その時は「ああ、横道をつぶして建物が建ったのか〜」となんの疑問も持たなかった。
高校に入学してみたら、なんとその布団屋の息子がクラスメイトだった。
私は普通に「昔アンタの家の横に道があって、その奥に公園があったよね?」と
聞いてみた。
答えは、
「道なんかない。公園もない。うちはずっと昔からすぐ隣に建物が建っている」
とのこと。
あの時はゾッとしたな〜。
その公園と駄菓子屋には5回は行ったと思うし、この話を当時一緒に行った友達にしたら
「うん、あそこに公園あったよね。確かに行ったよ」と言ってくれた。
・・・・一体どこに行ってたんだろ・・・。
幼稚園の時に引越した家でのことだから、幼稚園の頃かそれ以前の記憶。
ある日姉(小学生)が病気で寝込んでいて、その姉の様子を見に襖をそっと開けたら
日本人形が寝ている姉の枕元に立って、じっと姉の顔を覗き込んでいるの。
その日本人形がくるっとこちらを向いて、それでびっくりして泣きながら
親のところへ飛び出したまで覚えているんだけど、
今考えるとあれは夢だったのかな?
その日本人形っていうのが棚の上に飾ってあったもので、
それからしばらくそれが怖くて怖くて直視できなかった。
その後に、更に不思議な記憶がある。
おもちゃ箱とか探っていると、なぜかその日本人形が出てくるんだよ。
おもちゃ箱っていっても一つではなくて、どれを探っても。
ダンボールとかを探ると日本人形が出てくるから、怖くておもちゃ箱とか触れなくて。
ある日、恐る恐るおもちゃ箱の中を探ったら、日本人形がいなくて
ようやくいなくなった!ってホッとしたことを覚えている。
それが小学生の頃のこと。
今思い返すにあれはなんだったんだろう?
たんに、おもちゃ箱に日本人形がまぎれていたってだけのことなのだろうか?
でも、その日本人形は棚の上に飾ってあったんだけどなぁ‥‥
小学校1、2年生の頃、家に帰ったら鍵が閉まっていたので
自分で開けて入った。
(まあ、母が買い物に行ってるとか時々あること)
おしっこしたかったのでトイレ(玄関脇)のドアを開けようとすると鍵が閉まっている。
「お母さん入ってるの?」
というと、
「はーい」
という声がした。
しばらくリビングで待っていたのだけど、出てこない。
早く出てと言うためにトイレに戻ろうとしていたら、
母が「○○ちゃん帰ってたのねー。」と外から帰ってきた。
まだトイレには鍵がかかっていたが、母がすぐに開けてくれた。
「鍵のボタンを押したまま閉めちゃったんでしょ」と・・・。
じゃああの声は何だったのか…。
朝、起きたのが10時だった。
『もう、10時か・・・』
現在、大学は9時半から始まるワケだが
いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。
ちなみにオレの家から大学まで3分ぐらいで着く。
朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、
結局大学についたのが10時24分。(携帯で確認)
大学の中にはヒトは全くいなかった。
というかゼロの状態。
自分は
『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』
そんなことを思っていた。
教室に着き、中に入ってみると誰もいない。
『アレ?もしかして教室間違えた。』
と思い紙で確認したら、やっぱし今日の講義がある教室。
おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。
ここからが、一番不思議なことなんだけど、その携帯の表示が
『NOBODY』
って英字でかかれてのよ。
こんな英字とかって絶対に表示されませんよね?
オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。
『はい、もしも・・・』
と言った瞬間に
「お前、何でここにいるんだ!!」
おっさんの声だった。
『あなた誰です?』
「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」
『はい?あなた何を言ってるんですか?』
「外を見てみろ!」
『いたずら電話は止めてください!!』
といい、オレは電話を切った。
『・・・』
しかし、少し気になり教室のベランダ(2階)から外を見た。
すると、教室から大学のグランドが見え、その中央にオッサンが立っているのが見えた。
よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。
オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると、
おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。
『ヤバイ!!』
オレはそう実感した。
すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。
オレは何か分からないが危険と察知して、ダッシュで教室から出た。
その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。
『な、なんだ!?』
と思っている時、目が覚めた。
自分の部屋でオレは寝ていた。
時刻は8時丁度だった。
不思議な夢を見たな。
そう考えながら大学の準備をしていると、ある異変に気がついた。
冷蔵庫を開けると前日の夕飯の残り物がなかった。
(という事は一度起きて飯を食ったという事だ。記憶にないが。)
台所にその食器だけが置いてあった。
オレは、今でも思う。
あの時見たおっさんは、時の番人ではないのか?
ちなみにおっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。
でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。
なぜかは分からないが・・・。
俺の親父は教師で、俺は小学校二年まで教員住宅に住んでたんだ。
俺のウチの裏は林になっていて、そこに「そこなし沼」って俺らの間で呼ばれてた沼があった。
ほんとはちょっとした水溜りのようなもんだったんだけど、
その周りではクワガタがたくさん捕れるんでよく友達と遊びに行っていた。
ある日の事。
いつものように友達とクワガタを捕りにいくと、その沼の奥になにやら白い人影が見える。
白いワンピース着た中学生くらいの女の子。
普段人気の全くない所だし、道なき道を泥まみれになりながら進まないと来れないような
場所だってんで不信に・・・は思わなかった^^; 小学生だしね。
「遊ぶ?」って尋ねるとその女の子は、
「ちょっといい所しってるんだ。カエルがいっぱいいて面白いよ」
って言って俺の手を引っ張って工事現場みたいな所に連れて行った。
近くには田んぼがあって確かにカエルがウヨウヨいた。
その女の子とカエル捕まえたりして遊んでるうちに遅くなったんで、
その子と別れて家に帰る事にした。
初めて来た場所とはいえ、「そこなし沼」からはそう離れてなかったし
沼までたどり着けば後は勝手知ったる土地。
暗くなり始めてはいたけど10分もあればつけるだろと思ってた。
沼も通りすぎて我が家が見えてきた。
「ただいまー」
いつものように玄関を開けるとなんだか様子がおかしい。
まだ帰ってきてないはずの父がいる。
いつもの我が家とは違う変な空気。
「お前・・・・何処いってたの!!!」
突然母に怒鳴られた。
わけがわからない。
「探したんだから!近所中で!」
時計を見てみるとなんと深夜の二時。外を見て愕然とした。
闇。
とても林の中を歩いてきたとは思えないくらい真っ暗。
さっきまでちょっと日が落ちかけたくらいだったのに・・
結局そのあとさんざん怒られてこの事は俺が道に迷ったって事でかたがついた。
あまりに不思議な出来事だったんで俺と一緒に遊んでた友達にも聞いてみた所、
「昨日お前と遊んでないじゃん」と言われた。
確かに思い出してみても友達との記憶は沼までで途切れてるんだよね・・
そこからはなぜか俺と女の子との記憶しかない。
沼から帰ってきた時も一人。
このスレ見ててこの話思い出したんで親にも聞いてみた。
「全然知らなかった・・・気持ちわる・・・あの時さあビービー泣くと思ってたんだよ。
怒った時さ。でもあんたなんかボーっとしてるんだよね。
確かにちょっと気味悪かったよ。
それにあそこ工事現場も田んぼもないよ。唯の山だもん」
俺が深夜遅く一人で帰って来て様子が変だったって所までは事実っていえるんだけど・・
その他の記憶はいったいなんなんだ??
963 :
水死体:2006/10/12(木) 10:07:03
昔、真夜中の特番みたいなので
身元不明の溺死体の身元を求める番組で
溺死体をそのまま写真に撮って画面に流してた。
初めはわからずに、なんて苦悩に満ちたような
顔写真ばっか流すんだろうと思って親に聞いたら
「死体の顔写真だよ」と言われてたまげた覚えがあるよ。
なんか死に顔に化粧ほどこしてなんとか見れるようには
してあったけど、恐怖でした。
10遺体ぐらいかなー(裏覚えだけど)
とにかく恐ろしい番組だったよ。
だれか覚えてるかなー?
(この手の書き込み、いくつかの怖い系サイトやスレで見かけたことあるけど
誰か知ってる人いない?いたら詳細教えてくれ!!by太郎)
親戚の4歳の女の子が、私ん家に遊びに来てた時の事。
突然窓を指差しながら激しく泣き出したので、
優しく「どうしたん?」
って声をかけたら
「窓から血いっぱい流したおっちゃん入ってきたぁー!怖いぃ〜」
といいやがった。
咄嗟に恐怖心からパニックになり子供殴りそうになった。
つい最近の話しです。
ちなみに、窓は閉じられていて、どこにも人はいませんでした。
昔、引っ越してきたばかりの奴と川に遊びに行って、
みんなでよく遊んでいたところにそいつも連れていってやろうとしたら、
近くまで来ていきなり嫌がった。
みんなよく分からないながらも、転校生だからしょうがないと思い結局行かなかった。
しばらくしてから何で嫌がったのか聞いたら、
「絶対人が死んでる」という。
子供が3人とか言っていた。
「バカめ」とずっと思っていた。
ついこの前(上の話から12年後)、つきあっていた彼女のお母さんが教師なので、
その話をしたら、本当に3人死んでいたらしい。
背筋が震えた。
たぶん4、5歳の頃だと思うんだけど、まだ両親と同じ寝室で寝ていた時に
毎晩箪笥の上に光ってる小人が何人も現れて騒ぐんだよね。
箪笥の上にずらーっと並んで、日本語じゃない言葉で騒ぐの。
そして暗闇の中で光ってる(笑)。
人形くらいの大きさだから15pくらいの大きさだったと思う…
男女の区別もあって服も着てた。
それが毎晩、何日も続いて怖くて眠れなかったのを今でも覚えてる。
親に言ってもわかってくれなくて、仕方なく小人が見えないように
布団を顔までかけて寝てました。(今でもその癖は抜けてない…)
大人になってからその事を親に聞いても覚えてないし、ウチの親は
「幽霊なんているわけないでしょ!」
の人なんでまともな返事は帰ってきません。
あの小人達はなんだったんだろー?と今でも思う時があります。
967 :
赤ん坊:2006/10/12(木) 10:13:48
小学校低学年のころ。
友達と一緒に公園の砂場で遊んでいると、
何故か、そこに赤ん坊がいた。
近くに母親の姿はない。
赤ん坊は砂まみれになっていた。
・・・その後の記憶は無い。
(これ読んだ時、ものすごい鳥肌立った。by太郎)
ニュース見て思い出した。
小学校の頃に電車の窓からよく眺めていた工場がある日取り壊された。
煙突やパイプがめぐらされており、所謂化学工場だったと思う。
その工場は更地になって、その剥き出しになった地面に
妙に黄色いような変な色の水溜りがあちこちに出来ていたのを
車窓から見ていた。
しばらくして跡地には公団マンションが建った。
つい先日、そこに住んでいた会社の同僚の妻が自殺した。
その集会所で行われた葬儀の帰路、同じマンションの住人たちの話を聞いた。
「これで5人目よ・・・・・」
それだけのことですが。
数年前、ある病院で一人の患者が危篤になった。
医者や看護婦が手をつくして看病をした。
その甲斐もなく、患者は快方にむかわず
「死にたくない、死にたくない」
と苦しみつづけた。
しかし明け方に急に患者は落ち着きをとりもどし、
「一人で死ぬのはいやだが、あとから大勢の人がやってくるから、いっしょに逝く」
といって息をひきとったそうだ。
その後すぐに神戸の震災が起きた。
Aサンが深夜ネット友達とチャットをしてたら、
パソコンのスピーカーから
「助けて・・」
って言う声が聞こえてきたらしいんです。
しかもその声は他のチャットをしてる人にも聞こえたみたいで
不思議だなって話してたんですけど、参加してたはずのBサンが
さっきからなにもしゃべらないことに気付いたんです。
呼びかけてみても反応が無いから心配になって、
Bサンの家に電話したら、しばらく誰も出ず10コールほどしたら
眠そうな声でBサンの妹が電話に出ました。
Bサンの妹に事情を話して様子を見に行ってもらったら
Bサンがキーボードに突っ伏して倒れてたらしいんです。
Bサンは意識を失っており素人目にもヤバイ状態だったので
救急車を呼んでBサンは即入院と言う事になりました。
後日医者に話を聞いてみると、
「Bサンはもともと心臓に疾患があってその日も発作を起し危険な状態だった。
あと30分遅れていれば命は無かったかもしれない」
と言われたそうです。
スピーカーから聞こえてきた声はBサンの声だったのでしょうか?
幸いにもBサンは後遺症も無く無事退院しましたが、
その日の事は何も覚えていないらしいです。
高校時代、教師が保健の時間を潰して話してくれた、
生徒の水死事故にまつわる話です。
母校が創立された頃の事故ですから、戦後間もない時分だと思います。
当時はプールなど洒落たものは当然ありません。
幸い、校舎から歩いてすぐが海だったため、夏場の体育といえば海での水泳だったそうです。
ある日生徒が海から上がってこないと大騒ぎになりました。
地元の方々の協力も仰いで捜索がはじまりますが、
遺体が発見されたのは数日後となりました。
沖で、海藻に体を絡めとられた状態で見つかったそうです(合掌)。
騒動もようやく一段落した頃ですが、教官は気味の悪いことに気づき、
ゾッとしたそうです。
新学期開始以来、それまで気づかなかったというのも不思議だったそうですが、
体育の出席簿に押された氏名のゴム印が、
水死した生徒だけ上下逆さまだったのです。
何が凶事を呼び込むかわかりません。
皆様も捺印の際にはご注意を。
ある女の子が、とある漫画専門学校に行ってました。
そこで、隣の席の男と知り合いました。少しシャイな感じでした。
そして少し不気味でした。
ある朝学校に行くと、その男がうれしそうに席に座って自分を見つめているのに気が付きました。
彼はこちらをあからさまに見ているのに、それを誰にも気づかれていないと思ってるようでした。
彼女の机には、小さな箱が入っていました。
不思議に思いあけて見ると、髪の毛がいっぱい入っていました。
血がにじんでいるのもあったと、片付けてくれた友達が言っていました。
それから彼女は彼を避けるようになりました。
その女の子は、大人しくて優しい子でした。
彼女のお友達は、ある日彼から
「なぜ、僕の気持ちをわかってくれないのか」
と相談されましたが、何を言っても彼は上の空だったそうです。
ある朝、彼は両手に包帯を巻いてその手を握り締めていました。
彼女が教室に入ってくると、またあの日と同じく薄笑いを浮かべ、彼女を見つめました。
机の中には、箱がありました。リボンもかかっています。
恐る恐る開けると
血のついた爪が、20枚。
中学からずっと寮生活の従弟から聞いた話。
寮に開かずの間と呼ばれる部屋があったそうです。
人数の関係で入らなかっただけなのでしょうが、そこは学生。
怪談めいた噂を作るものです。
それがある年、入寮希望者が多くてその部屋にも新入生が二人入りました。
色々先輩から脅かされながらも、生活を始めました。
しかし、夜中に何かが倒れる音がするのです。
慌てて起きると椅子が倒れています。
最初は偶然と思うようにしてましたが、毎晩続きます。
お互いに「お前のイタズラだ」と決め付け、ケンカになったりもしました。
それで寮長が間に入り、部屋換えをしました。
寮長と、幽霊など信じないという三年生が、その部屋の新たな住人になったのです。
多分後輩を安心させるためにやったのでしょう。
でもそれは裏目に出ました。
部屋換え初日の晩、二人は見たのです。
いつから目覚めていたのか分かりません。
気が付くと部屋の真中を食い入るように見つめていたそうです。
その視線の先には、見たこと無い少年が椅子の上に立ち、
首を吊ろうとしていたのです。
声を上げようとしますが声も出ず、少年は椅子を蹴倒して首を吊りました。
椅子が倒れる音は、その音だったのです。
翌朝部屋は閉鎖され、二人は卒業まで校長の家に下宿しました。
去年の夏の話です。
夜の8時ごろ、知り合いのヒマ人5人が私の家へやってきました。
「これから怪奇スポット荒らしに行くんだわ。行こう」
その日は家でやることがあったので、私は行きませんでした。
その頃の私の逆転した生活を知っていた彼らは、実況中継もどきで
「さっきオレは幽霊を見た!」
というような電話(当然ネタ)を朝までに七回ほどかけてきてくれ、
最後の電話では
「オレらムチャクチャやったのに!出てこねえ!やっぱ幽霊なんかいねえ!」
と、それこそムチャクチャなことを言っていました。
(廃屋のビルでルンペンに追われたそうですが、それは関係ない話です)
結局霊には出会わず、帰ってきた後も何もナシ。
彼らはスリルを大いに楽しんだようでした。
朝、ドアチャイムの音がしたので行ってドアを開けると、
そこには彼らのうちの一人でクルマを持っているAがいました。
Aは一本のうす汚れたカセットテープを私に渡し、
「拾ったんだよ。お前こういうの使うだろ。」
私はパソコンで趣味のテクノを作っており、
NHK「青年の主張」の愉快な主張やその他色々の楽しい音源を
パソコンに取り込んで使って遊んでいます。
何でもそのテープは廃墟病院探険を終え、出るとき入り口に落ちていたのを拾ったものだそうで、
何が入っているかはクルマにテープデッキを積んでいないので聞いてないと言い、
「霊の声とか入ってたらすげえじゃん、それで曲作れば心霊テクノだよ」
その他好き勝手なことを少し言った後、テープを置いて帰っていきました。
取り敢えず、もう眠かったのでテープチェックは明日にして寝ることにしました。
で、私が寝ているときです。
遠くから聞こえてくる飛行機の飛行音が、何時の間にか壮絶な音量になっていて、
耳というか頭の中を荒れ狂っていました。
体は動きません。
怖かったです。
マズいものが見えるといけないので目はつぶったまま、私は必死で念仏を唱えていました。
目が覚めると寝てからニ時間も経ってはいませんでした。
頭が痛み、寝なおそうにも目が冴えてしまい眠れません。
さっきの金縛りは「解けた」と言うよりはウヤムヤになったカンジで
よくわからないので、
「あれは夢」
と強引に自分を納得させました(今でもわかりません)。
やることもないので例のテープを再生してみました。
それは十分程の長さのテープで音が入っておらず、ノイズが入るだけの空テープでした。
(古いからなのか何なのか知りませんが、ノイズが少し多かったので
せっかくなのでそのノイズを少しパソコンに録音しました。)
その日の夜、音で目が覚めました。
前日と違って酷い音じゃありません。
ただ、CDラジカセの電源とそれに繋げているパソコンの電源がついていて、
ラジカセからシュゥゥゥゥゥというテープの再生音がしていました。
テープの再生ノイズは次第に音量を増して行き、と共に何か別の声が聞こえ始め、
ワケがわからなくなった私は音が聞こえなくなるように叫びながら(泣いていたと思います)
ラジカセの元へ駆け寄り電源スイッチを押し、コンセントを抜きました。
電源は、当たり前ですが切れました。
しかし音は止むどころか大きくなる一方で、
パソコンのモニタが微妙に点滅しているのを怖くて見ることが出来ず、
テープノイズに紛れた別の声が赤ん坊の泣き声と、
男の「あああ」といううめきの混声でループして再生され続け、
私は気絶しました。
目を覚ますとまだ1時にもなっていませんでした。
怖かったので即座に部屋を出て、居間で一晩中テレビを見てましたね...。
明け方Aを呼びつけて私の部屋にテープを取りに行かせ、
それをあった場所に戻しに行かせました。
あとは、まあ、恥ずかしいんですが、神社へ行ったり仏壇を拝んだり塩をまいてみたりとか...。
パソコンもラジカセも何一つ壊れていなかったし、あれから何もないのでよかったんですが。
っつうか、文字にするとなんだかよくわからない話ですが、
あの時はどうにも発狂するかと思いました。
俺が厨3の時に体験した怖かった話を一つ
その日俺はいつものように自転車で塾から帰ってくる途中
近所の公園の前を通りかかった。
時計を見ると夜の11時だった
その日は受験目前ということもあり、特に塾の教師達にしごかれてくたくただった。
だら〜っと自転車を漕ぎながら俺は何気なく公園の方に目を向けた。
その瞬間自転車から落ちそうになった。
公園の出入り口にゆっくり何かが近づいて来る。
外灯に照らされてはっきりと見えるそれは、乳母車にお婆さんを乗せて
それを押しながら歩いてくるお爺さんだった。
あまりにも怖かった俺はすっ飛んで家に帰りこのことを家族に話した。
でも家族は、ただ単にお年寄りの夫婦が夜に散歩してただけでしょ
と言うだけだった。
でも違う。よく考えれば違うのだ。
あの時俺は乳母車に乗った老婆とお爺さんをはっきり見た。深夜にも関わらずだ。
それは何故だ?光があったからだ。
でも違う。
何故ならあの公園には外灯なんてなかったのだ。もちろん道路側にも。
つまり、あの二人を俺が分かるほど照らすものなんて無かったのだ。
あの老人達は一体何だったのだろうか・・・
978 :
生放送:2006/10/12(木) 11:00:52
最近、超能力捜査官とかいって頻繁にテレビに出てる奴ら居るじゃん。
それについての怖い話。
例によって例のごとく、TVでは性懲りもなく行方不明者探しをやってたんだ。
それで、変な沼みたいなところにたどり着いてた。
といっても夜だったし、昼間は湖としての役割を果たしてるんだと思う。
こういうのって大概、ちょうど良い所で番組が終わったり、
結局偽者だったりするだろ。
だが、そのときは違ったんだ。
生放送だったこともあっていきなり画面の奥にカラカラに干からびた死体が・・・
もはや死体と言うよりはミイラや骸骨と言った方が適してた。
黒い画像がゴールデンタイムに全国のお茶の間に。
すぐに、あの7色のお待ちくださいマークが出て音声がぷっつり途絶えたまま5分が過ぎ、
CMになったんだけどマジで怖かった。
その後偶然、撮影現場が家の近くだったって分かって観に行ったんだけど
パトカーが数台停まってるし、野次馬が多いし
どうやらリアルで死体があがったみたいだ・・・
死体と思われるものは白い布をかぶせられ、担架で救急車に運び込まれ
点灯ライトだけ光らせてサイレンなしでその場を去ったよ。
リアル恐怖だった
当方静岡県静岡市在住。
地元の人なら100%知ってると思うけど、「広報しずおか」といって
町のいたるところに設置されたスピーカーから、
役所から災害情報など色々知らせてくれるんだけども・・・。
5,6年前の春頃の夕方かな。
その日も大雨か何かで、いつもの様に
「ピーンポーンパーンポーン」のチャイムの後に男の声で、
「こちらは広報静岡です。ただ今静岡県中部に大雨洪水警報が発令されています」
といったメッセージが。
まぁ、地元人間にとっては大して珍しくも無いわけで、
母親と姉と俺はいつもの様に聞き流してた。
数分後、またチャイムが。
けど、今度は何かおかしかった。
チャイムが音階通りに鳴っていかなくて、出鱈目に叩いた様な感じだった。
なんか不気味だなと思いつつ、チャイムが終わるとメッセージが流れる。
けど聞こえて来たのはいつもの男の人の声じゃなくて、妙に甲高い声で
「ぽん・・・ぴん・・・くすくす・・・きゃきゃきゃ」
という謎の言葉と笑い声が。
母親も姉もあの時
「何これ・・・きもちわるい・・・」
とか言ってたんだけど、二人とも覚えてないらしい・・・。
む。
980になった。
ちょっとスレ立て試してくる!
もしスレが立たなかったら今日のコピペはここで終了って事で。
ダメだった時はスレが立てられる誰か、
悪いけど新スレよろしくお願いします。(・ω人)
_| ̄|〇 やっぱダメだった。
せめてテンプレ貼っておく。
心霊体験談随時募集
ネタをネタとして楽しめない香具師は書き込み禁止。
荒らし、煽り、女は放置。
荒らしの相手をする香具師も荒らしです。
基本マターリスレなのでsage進行です。
体験談や突撃レポ優先ですが、何もない時は誰かが怖い話をコピペしたりします。
霊以外のオカルティックな相談でも温かく迎えてくれる、そんなスレです。
※<遵守!!>コテさん、報告者の方はメル欄にsage+コテ名でお願いします。
数字コテがたくさんいますが、気にせず気軽に書き込んでみて下さい。
新しい世界が開けるかも・・・・?!
それでは張り切って8スレ目スタート!!
>983氏乙であります!
たろ兄もコピペ乙!
十郎兄乙カレー
いやぁワームホール系の話でも怖いね
遭遇したくないわぁ
前世療法やってみたいなぁ。
夢の中だと体が宙に浮くことができるんだが、みなさんもそうですか?
>>939 太郎コピペ乙。
実況板でまさかこんなやりとりが行われると思わなかったので転載してみました。
今週の実況スレで報告(その霊能者の許可あれば)ということだったので期待した
のだが、結局何の報告レスもなく、住人の一部が落胆していたw
ま、気長に待ってみます。
>>983 スレ立て乙。
>>たろ兄
そういや>900前半の事故の話は自分でねえよ
心配してくれてありがとさんね
>>十二朗
引き抜きって事は認めてもらえてるってんじゃないか、ええのぅ
どちらに勤めるにしても不義理のないように〜
まだ先みたいだけどさ
>>987 夢を夢と自覚出来れば自在に操れる、と聞いた事ある
ちなみに飛ぶ夢は、自分の可能性への信用自信・性願望
墜落着地失敗は財産・富の喪失とか