52 :
Mr.名無しさん:2006/06/18(日) 21:22:09
?
53 :
Mr.名無しさん:2006/06/21(水) 16:22:49
待つ
54 :
Mr.名無しさん:2006/06/23(金) 19:06:45
z
56 :
Mr.名無しさん:2006/06/25(日) 19:14:56
( ´;ω;)俺がこの板一番人気のコテだお覚えておくお
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57 :
Mr.名無しさん:2006/06/28(水) 10:17:11
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58 :
Mr.名無しさん:2006/06/30(金) 13:00:09
( ´;ω;)俺がこの板一番人気のコテだお覚えておくお
助けてください
何をどう助けてほしいのかkwsk
61 :
Mr.名無しさん:2006/07/02(日) 23:54:55
だよね
62 :
Mr.名無しさん:2006/07/04(火) 12:51:14
ほしゅ
63 :
Mr.名無しさん:2006/07/06(木) 18:33:11
俺が相談に乗ろう
yorosiku
65 :
Mr.名無しさん:2006/07/09(日) 00:07:30
たすけて
66 :
Mr.名無しさん:2006/07/09(日) 00:47:06
何をだぁ〜
67 :
Mr.名無しさん:2006/07/10(月) 01:19:58
お金が欲しいの〜
68 :
Mr.名無しさん:2006/07/12(水) 01:07:47
誰か助けてやれよ
69 :
Mr.名無しさん:2006/07/12(水) 01:16:09
アナルの周りの毛が尋常なほどじゃなく多いです
ウンコをした後拭いても拭いてもきれいになりません
そこでケツ毛を処理したいのですが
抜くのは痛そうだし
剃るのは難しそう、っていうか絶対剃り残す
除毛剤はかぶれそうだし
どうしたものか悩んでいます
いい方法を教えてください
70 :
Mr.名無しさん:2006/07/12(水) 01:19:13
改革には「痛み」を伴うと小泉さんも言っていました。
71 :
Mr.名無しさん:2006/07/12(水) 01:44:53
>>69 むしろケツについたウンコを気にするような
細かい性格のほうが問題
72 :
Mr.名無しさん:2006/07/13(木) 16:07:21
きたないです><
73 :
Mr.名無しさん:2006/07/15(土) 00:40:19
やだよ
74 :
Mr.名無しさん:2006/07/16(日) 07:59:05
助けよう
75 :
Mr.名無しさん:2006/07/17(月) 17:55:24
たすけて〜
76 :
Mr.名無しさん:2006/07/19(水) 19:42:01
ちょっと独り言を話してみる。
ヲレの気になる子は同じ会社の総務に居る子なんだ。
勤めている会社は弱小企業で従業員も20名前後。
そんな仕事場で、ヲレは今年の4月に入社してきた子に感情が動いた。
その子は4月に入社だが新卒では無い。
じつは総務で経理をしている人の遠縁にあたるらしい。
なんで親類が勤める会社に入社したのかが判ったのは彼女が入社してから数週間してからだった。
小さな会社だから、新しく入った人を社長が朝礼の時に皆に紹介する。
社長が新しく入る子なので宜しくと紹介すると、彼女は何も言わないで会釈をしただけだった。
最初は無口な子だと思った。でも、それには理由があった。
スレの方向性と違うものになってしまうかもしれないが・・・。
いいのだろうか?
いいだろ
他の相談者なんかこねーし
81 :
Mr.名無しさん:2006/07/21(金) 21:00:28
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
82 :
Mr.名無しさん:2006/07/21(金) 21:07:06
失せろ
相談者が来るまでの場繋ぎで・・・。
ヲレは彼女を初めて見た時から心引かれるものを感じた。
華奢ですらっとしていて背が高く、飾り気が無いショートカットがスッキリとした顔立ちに似合っている。
他の同僚とも、「今日入った子可愛いな」 とか、
「総務の○○さんの親戚らしいぜ」 などと噂話をしたりしていたけど、
数日もすると「愛想が無い」 「話し掛けても返事もしない」と不評が口にされるようになった。
総務は部屋が異なっていて、ヲレ達と接する機会は無く、
たまに総務に用事があって行っても、ただ総務の奥の方に座る彼女を眺めるだけ。
彼女は、いつも机に座り真面目に仕事をしているようだった。
ヲレは同僚が口にする不評を頭の中で思い出し、話し掛ける事を躊躇してしまい、
稀に社内ですれ違う事があっても何も言わずに通り過ぎる・・・ただそれだけの日々。
もちろん、総務の親類の人の監視下にあるので、簡単に話し掛ける事も出来ないけど。
ちなみに総務と言っても経理をしている年配の男性とその子しかいない。
んで?
ほうほう。。。。
彼女が入社してから数週間が過ぎた。
歓迎会をしようと誰かが言い出して、飲み会の出欠の回覧を社内に回したけど・・・彼女は欠席。
その上総務に居る親類に当る人からは、あまりあの子に構うなとヲレ達は釘を打たれた。
歓迎会はヲレ達だけの飲み会に変わり、皆は飲みながら「なんだよアイツ」なんて言って酒のツマミにした。
その中でヲレは彼女の事を悪く言う事が出来ないで、その日は黙々と酒を飲み続けた。
翌朝、二日酔いの頭で出社をする。
ヲレの勤めている会社は週に一度、交通費の精算をする日があり昨夜の飲み会で金欠になったヲレは
今日の昼飯代の充てにするべく精算の書類を総務に提出する事にした。
汚い字で書類を作ると、総務に向かう。
だけど総務に居たのは彼女一人で、彼女は朝から熱心に仕事をしている様子だった。
総務は受付を兼ねているのでカウンターなるものと、
受付と事務をするスペースを区切る簡単な仕切りがあるだけで
ヲレは総務の受付カウンター越しに彼女に声を掛けた。
おおっ
「あの・・・○○さん、交通費の精算をしたいのですが・・・。」
彼女に向かって話し掛けても返事は返ってこない。
「あの〜」 そう言ってもこっちを見もしない。
なんだよ無視かよ、酷いよな・・・噂通りかよ。
昨夜の同僚達の言葉を思い出した。
腹が立つやら、悲しいやらで書類だけをカウンターに置いて帰ろうとした時に、総務の人が帰ってきた。
「ん? どうした?」 ヲレの背後から声がする。
「あ、交通費の精算をお願いしに来たんですけど・・・。」
無視されたとも言えずに、最後は言葉を濁した。
無視かよ。。。
聞いてるぞ
その子は聞いていながら無視をしていたんだな
少し年配の総務の人は、ヲレの態度を見て状況を把握したみたいだった。
「悪いな・・・あの子、耳が悪いんだ。昨夜も折角の歓迎会を断って悪かったね」
総務の人は申し訳なさそうに話し始めた。
彼女の耳が聞こえない事や、なにかその事に凄くコンプレックスを持っている事。
人の口元を見れば話している内容が大体判るし、聞き取りにくいが話す事もできると。
でも、その聞き取りにくい声を笑われるのが怖くて話す事を極力避けて、
できれば他の人と会話をしない仕事をしたいと希望をしていたとか。
しかし、世の中に会話をしないでいい仕事と言うものは殆ど無く、
彼女の両親が困っていたので、総務の人が面倒を見ようかと自分の勤める会社に就職させたらしい。
なので総務の奥でいつも下を向いて仕事を熱心にしているように見えたんだとヲレは理解した。
そして、なぜ社長が朝礼の時に彼女の耳が不自由なのかを話さなかったのは、彼女からの希望だったと。
その日の夜、ヲレは何かモヤモヤとした気持ちで彼女の事を考えた。
音の無い世界。
耳が聞こえないハンディキャップとコンプレックス。
自分の親類に頼り、紹介で入った会社。
誰とも関わり合いたくない、でも働かなければ生きていけない。
自分から望む孤独。
こんなに人の心情を想像する事は今まで無かった。
自分の好みのタイプの女性だったからだろうか。
なぜか彼女の事を考えると、その夜は眠れなかった。
悲しい話なのかなぁぁ
続きは、また後日。
木に生る