「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」
ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
,',i><iヽ
/((ノ;:リノ))
/⌒〈《(:;);々`;);;つ う゛ぅ゛・・・
と_),,;;つノ
329 :
Mr.名無しさん:2006/09/06(水) 18:05:08
「うにゅーじゃなきゃ嫌なのー!!」
しかし、苺大福は売切れだった。
ジャムは自分のうにゅーなら雛苺の機嫌が直るのではと考えた。
超然とズボンを脱ぎまだ純潔な自分のうにゅーを取り出した。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
―――…しかし雛苺は…。
「このうにゅー面白いの!うにゅうにゅするの!
ジャムは雛苺の愛淫により気持ちがよくなってきた。
「う?うにゅーが硬くなったの!」
ジャムはもう限界だ。もう駄目だ!我慢できない。
>>321 続き。
(ドアが開き、蒼星石が登場)
蒼:怒らないであげて!二人は溜ったジャム君のために
すっきりどっきりさせようとしていたんだ。
ジ:僕の、ため……?
雛:はわゎ……。
(雛苺の頭をやさしく撫でるジャム)
ジ:……そんなことしなくてもいんだよ。
翠:ど、どういうことです!?どうして雛苺だけ?
ジ:何だよ!
翠:何でもないです、何でもないですぅ!
(ジャムの股間をおもいっきり蹴り上げる翠星石)
ジ:ヘゥグェッー!!
翠:チビ人間の、チビ人間の、単 賞 法 計〜!!
蒼:翠星石!
(部屋を飛び出す翠星石、後を追う蒼星石)
ジ:チックショ〜性悪人形め……。
(部屋にはジャムと雛苺だけになる)
雛:ジャム、大丈夫なのー。
ジ:これ位の痛みなんか……イテテ。
雛:じゃあヒナが痛いの治してあげるのー!
ジ:治すって……えっ!?
金:あれれ?これはイケナいシチュエーションに
なってしまうのかしらー!ここはひとまず、退陣かしらー
来週のこの時間はプロ野球「ヤクルト対巨人」戦
をお送りますします。
水:ヤクルト!?乳酸菌摂……って
なによなによなによー!!
331 :
Mr.名無しさん:2006/09/08(金) 23:47:46
うにゅーage
332 :
Mr.名無しさん:2006/09/09(土) 00:26:01
ハl|‖{ { { { ノノ川 jj| j / / j}_,メ ヾリ
l八 ヽヽヽ \ //ノノノノノ} /〃// `二ニ=- 、
. 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
ゝ≧ミyィ゙j:i} ` ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
. {ミ辷彡}oー ' , ーo' {ミ辷__彡}二ニ=- jノ ほんとはアニメ板でやりたいの…
, ゝー=人"" cっ "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
/{辷彡}> .. __ イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
:.:\:.:.:l:l:.:.:.:l !.:__:._:_l_l_l_レ .:| / :/.:.!|
:.:.:.:.:Y_ヽヽ、ヽヽト、N l:l l:.:.:/:/、〃:.:/:.:/リ
ニ._-}二二ア c==ュ` ∨_/∠7/イ、
‐-:.:.:_Y二ア、 " " " '////ヽーァ:.:.\
三-_ て\_丶、 ‐-_ヽ!」」ノ_ l、 ̄:.>′ でもアニメ板はクオリティ高いスレしか相手してくれないの…
' ヽヽ/T二´:..`Y|ヽュ lヾく
:.:... :. l.;.:.. ./ /Llノフ´ヽ,く |ヽ ヾュ!. ヾュ
へ/:.:` </_/|ノュ } ,l :.:ヽ、:ヾュl}
,=i、
_ / `^、
/__! rュゥノ 、ヾ-、_, rェュ,、
├┤ 〉 l,ィ、フ7 ー く〉-´ `ヾォ
! !_/, イ/lく_ lメ1イ /ィヽ /
,⊥ ト/ (::゚) レ/'‐jナ|ヽ /
/ - ト> _ (::゚)´}ィ|/ ヾヵ
! jゝ | `7 /イ / ̄
`rヶ'ク'>、 l / トヘ だから毒男板でやるのー!!
ン// ヽ |/ 、‐マ 〉
く/ }_,.._ l/ ,_ ヘァ='┬ij- 、
雛苺はホントかわいいよな
334 :
Mr.名無しさん:2006/09/09(土) 03:16:02
縦巻きロール
[><]
\ξ(゚ヮ゚)ξ/
雛苺って身長85〜90cm位(設定資料集)に描かれ
ているから、かなりデカいな
マジか
90はデカいな
ちなみに
水銀燈:120
金糸雀:90
翠星石:110
蒼星石:110
真紅 :100
(cm)
ヒナ、さあこすっておくれ
>>339 //girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=2759-1
ここのヒナに逢いにきてなのー
ヒナも好きだけどカナも好きな35歳
343 :
Mr.名無しさん:2006/09/13(水) 08:32:50
保守なの
344 :
Mr.名無しさん:2006/09/14(木) 23:43:18
うにゅーage
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
347 :
Mr.名無しさん:2006/09/15(金) 04:17:19
アンチはアンチスレに行ってくれ
349 :
Mr.名無しさん:2006/09/15(金) 23:19:19
雛苺を足の先から家庭用シュレッダーに引きずりこませてやりたい
おまいらに子供が出来たとしても、虐待して殺しそうだよ
>>350 「おまいら」って‥
ひとからげにすんなよ
此処に来る奴みんな目糞鼻糞や。
353 :
Mr.名無しさん:2006/09/17(日) 06:52:21
うにゅー 持 っ て 来 い
(じっぱ)ひとからげ
(十把)一絡げ
適当にそこらへんにあるものを全部まとめてレッテル張りすること。
356 :
Mr.名無しさん:2006/09/17(日) 14:11:02
苺入りおにぎり喜んで食ってたしな
うにゅーで一杯やる雛苺
ネタニマジレス(・∀・)カコイイ!
359 :
Mr.名無しさん:2006/09/17(日) 15:32:40
イチゴスパスを食ってみたい
SRDX雛苺が出るはずたから、首をうにゅーっと
伸ばして待とうではないか。
[><]
\ξ(゚ヮ゚)ξ/
ヒナーっ!!
うっ・・・はぁはぁ
[><]
\ξ(´Д`)ξ/ <ジューン!
364 :
Mr.名無しさん:2006/09/19(火) 17:13:02
おい、
雛苺、うにゅ〜買って来たぞ、食べるか?
雛、食べたいの、甘くて、フワ〜として、うにゅ〜なの
じゃ、みんなに内緒であげるから、2階においで
喜んで、食べだす雛苺、甘いの、美味しいのと
ニコニコしてる。
昨日から、むかついていた俺は、2個まとめて雛苺の口に
押し込む。
苦しそうに、暴れる雛苺、更に後1個口に押し込んで
カバンに閉じ込めた。
ざま〜〜〜〜見ろ、ウザイ呪い人形め!
ヒーヒッヒッヒ
366 :
Mr.名無しさん:2006/09/19(火) 21:45:15
翠自重しろ
367 :
Mr.名無しさん:2006/09/20(水) 14:33:51
トイレに行きたい。
眠いので、めんどくさい
そうだ、雛苺のカバンにションベンしよ
朝起きたら、雛苺が騒いでいたので
オネショしたな、このばか人形といって、
階段から蹴り落とす
いいかげんスレタイ変えようぜ。
なんで?
雛苺可愛いやん
2ちゃん以外の雛スレも同じ虐待ネタで荒らされている事実
多分同じヤシラか、コピペ厨
立派なテロ行為だな
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、
逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔変えしてなの!」
「変えしてやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。
告
雛苺が気に入らないのなら、原作者およびアニメ脚本家に
直接訴えよ。
376 :
Mr.名無しさん:2006/09/21(木) 01:05:09
屈折した愛情なんだろうな
犯罪者に多いな