ばあちゃん

の思い出でも

ああ

うちのばばあはいつ死んでもいいよ

しわくたの乳にしゃぶりついたな〜〜

ガキの頃一緒に買い物行って
肉屋で50円の魚肉ソーセージ買ってくれたな

ああ

ああ

ああ

毒男ならばあちゃん子だろ

>>3はリアルで死ね

>>10
お前が死ねよｗ
理由も聞かずに早くもキレんなよｗ
まあ理由いわないが俺は正常だｗ

あああ

>>11
ばあちゃん痴呆症とか癌で苦しんでるとか？

保険金か遺産だろ

ああああ

あああ厨は消えろ！

ええ

>>13
理由は書かないと書いたからには書けないから教えられないけど
そういう、老人にはよくある事だったら色々と助けてあげようとするじゃん？
だが、おっかない糞ババアが地方になるとどれだけ悲惨か。
糞警察も家族間の問題には関与しないし、
親も色々頑張ってるけど精神的に参ってるからなあ。
親が疲れてるのみて、ババアにむかつくんだわ。
のび太のおばあちゃんみたいなのがいればよかった。
>>14
俺の母親の兄（妻子餅）は糞ババアから逃げて遠くに住んでて、
まったく連絡無し。だけど死んだ時には遺産の為にこっちきて、
平等に遺産ゲットしたらまた去るんだろう。そいつも死んでいいや。ｳｻﾞｽ

世の中いろんなばあちゃんがいるもんだ
お前らも塩みたいなじいちゃんと風菌みたいなばあちゃんイヤだろ？

ここで引き合いに出される意味がわかりません。

ええ

塩はじいちゃんになっても孫いないんだろうな
子供つくれないから

塩スレだな

ばあちゃん爆死

ぽたぽた焼きの食いすぎでお腹がポタポタ

あああ

うちのじいちゃんとばあちゃん、本当は血がつながってないんだよね。
俺の親父が養子でさ、それ知ったの去年なんだわ。
んで、じいちゃんは若いころから耳が悪くて、ばあちゃんはそれにコンプレックス持ってんの。
よくうちのおかんとももめてたよ。

続き。
まだ物も知らんクソガキだったころ、俺はそんなばあちゃんがすっげぇ嫌いだった。なにかっつうといやみ言うし、
おかんの洗脳の結果か知らんがばあちゃんが悪いからおかんとけんかするんだって思ってた。
ある日ばあちゃんが居間でゲームしてた俺に話しかけてきた。
「あんたそんなん（ゲームな）ばっかりせんで外で遊ばんね？」
ちょうどゲームもいい感じに盛り上がるってところだったんで、俺はいらいらして
「うるさいくそババア！」
っていっちまったんだよな。

今まで嫌ってはいたけど一応は普通に接してた俺からいきなりそんなこと言われて、ばあちゃんなんて思ったろうなぁ。
ばあちゃん、
「くそババアでいいよ」
そう一言言って自分の部屋に帰ってったよ。



あれからもう２０年になるのか。
しばらくしてからばあちゃんが本当に俺のこと大事に思ってくれてんだって自然とわかって、
俺はばあちゃん＆じいちゃん大好きっ子になってたな。つうかじいちゃんは昔っから好きだったけど。
去年血がつながってないことを知って、ああ、それでもあんなに愛してくれたんだな、って思うと普通に涙出るくらいありがたかった。
正直、落胆もあったけど、それを上回ってうれしかったな。
２０年たった今でも、あのことをいまだに謝れてないあたり、俺へたれだなｗｗｗ

じいちゃんが３年前に逝ってからめっきり元気がなくなって、畑仕事もしなくなったばあちゃん。
早いうちに曾孫連れていきてぇなぁ。
まだまだ結婚とか何も予定ないけど。

まぁ、それまで長生きしてください、まじで。

長い上に浸った文章キモ！ってことで正直すまんかった。

な、泣かないぞ

もう連休も終わるのに婆ちゃんにあいたくなったジャマイカ

おれが子供のころ、ばあちゃんが白髪抜いてくれたら一本百円くれた
糞ガキのおれは、灰色ぽい毛も抜いて白髪だとゴネて百円もらった
どらえもんのタイムマシンで、その時代のおれに会ったら
頭をはりたおしてやろうとおもう。

ω

ξ

元気かな

さんざ世話になったが死んだとき涙一滴こぼれなかった。
ばあちゃんゴメン、もっと話しときゃ良かったよ。

うちの婆ちゃん、死ぬ20日ぐらい前から身体ヤバいの知ってたのになんも孝行せんかった。
ある日、俺と婆ちゃん二人だけの時に婆ちゃんが晩飯つくってくれたけど、
めんどくさかったから寝たフリしてたんだよね。次の日、それまで元気だった
婆ちゃんが急に倒れて、苦しそうにしながらたった二日後に逝っちゃった。

オレ婆ちゃんにしてあげたかった事や言いたい事いっぱいある。
だけどもう何もしてあげられない、あの日の最後の晩飯のこと謝ることもできない…
それがとても悔しいよ

◆lWOcOoOmOQ

ω