★★★★★★★★★★★ 詩 ★★★★★★★★★★★
1 :
Mr.名無しさん:
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
みつを
2 :
塩 ◆jkonqwrcaw :2006/03/32(土) 15:50:14
>>1 氏ね今すぐに氏ねパソの電源を落とす時間をも惜しんで即氏ね。
3 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 15:50:37
4 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:12:47
どうして チンコは まっすぐに勃つ のに
心は 中折れ するんだ ろう
5 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:23:13
引越し 引越し お引越し
しばくぞ さっさと お引越し
塀の 中へと お引越し
6 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:24:05
7 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:24:59
8 :
ネオ麦茶:2006/03/32(土) 17:26:20
もっと激しく
9 :
智美 ◆UZIMI15Hq. :2006/03/32(土) 17:27:42
10 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:27:58
ちんこを股にはさんで「女」とかいっても
ただ虚しいだけ
ただ虚しいだけ
11 :
ネオ麦茶:2006/03/32(土) 17:29:58
12 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 17:33:23
13 :
ネオ麦茶:2006/03/32(土) 17:47:37
14 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 18:00:10
====童貞====
僕のちんちんを入れる穴は無いけど
僕のちんちんには穴が出来ている
なんでだろう?
幾億もの精子が放出され白き紙に包まれ捨てられる
ああ女よ、肉便器よ
僕にも筆おろしさせろや。
この尊い童貞のため
この尊い童貞のため
15 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 18:07:27
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || | 童貞諸君、
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | | 乙であります!
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
/ /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ
// 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ
/ / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_
‐ ' 〉‐- | / /\ .|o | /ヽ/(′ ∨ \
‐--─ ──-r、___-、 /ー_ {( '´>、! /ヽ/ |\ \
16 :
Mr.名無しさん:2006/03/32(土) 18:24:18
童貞狂想曲
17 :
◆/I7kxd1GC6 :2006/04/03(月) 18:36:56
命がけの恋が
乾いた大地を潤していく
キミの情熱は
決して枯れることのない
一輪の花になる
18 :
◆nit1y9ivWk :2006/04/03(月) 18:44:14
何度も何度もあきらめかけた
だけどこの糸が切れることはなかった
どんなに細くとも確かにつながっている
19 :
Mr.名無しさん:2006/04/03(月) 18:50:29
ぽちっとな
ぽちっとな
乳首は二つ並んでる
21 :
Mr.名無しさん:
ハロワ職員に毎日ご苦労様ですと挨拶される身分になっちまったんだなあ
みつを