872 :
Mr.名無しさん:2006/10/21(土) 07:44:04
わかんねえw
874 :
Mr.名無しさん:2006/10/21(土) 20:33:34
やい荒らし!
そんなに早く!俺の!
1000げっとが!見たいか!
見たいなら!荒らすがよい!
ゆりしーが、フリーになると
アイマスのアニメはどうなるんだろうか。
876 :
Mr.名無しさん:2006/10/22(日) 00:58:11
ゆりしーなみたいな優しいがんばりやさんと付き合いたい
877 :
Mr.名無しさん:2006/10/22(日) 22:19:43
やい
>>875!
ゆりしーは!事務所やめて!
俺の専属に!なルのだが!
アイマスの件は!聞いてない!
やい
>>876!
苦労すルぞ!
878 :
区みん:2006/10/22(日) 22:21:01
879 :
Mr.名無しさん:2006/10/22(日) 22:24:23
880 :
Mr.名無しさん:2006/10/22(日) 22:27:46
妄想乙
881 :
Mr.名無しさん:2006/10/22(日) 22:39:43
やい
>>880!
まったくだ!区みんのような!
舞い上がり者ガイルと!
沼田町の!皆さんに!
申しわけが立たん!
882 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 03:56:16
「オ、オマンコよ・・・。
ちんぽがオマンコに嵌ってる、子宮に届くほど嵌ってるのぉ・・・。」
「気持ちいいんだろ・・・?」
「いいの、気持ちいい!!
オマンコが溶けそうなくらい、いいのぉ・・・。」
883 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:37:12
ビン」
ルフィが布越しに俺のペニスをくにくにと捏ね回す。
「んあっ、あんっ!」
「ああ、すげェな。そろそろ突っ込むか」
「んーでもサンジが出すとこ見てェしなァ」
「とりあえず脱がせ」
「そうだな」
ルフィが笑って俺のベルトに手をかける。
そのァチャカチャいう音に俺ははっと我に返った。
「あ・・・・?」
「ししし。大人しくしてろよ」
ボタンが外され、ジッパーが下ろされる。
そのままスラックスを引き摺り下ろされそうになり、俺は目を見開いてじたばた
と抵抗した。
「やっ、やめろっ」
身体をよじり、足をばたつかせる。
ルフィが顔をしかめた。
「あーもう、しょうがねェな。ゾロ」
「おう」
次の瞬間、頭上で組み合わされていた俺の手首が、すごい力でひねり上げ
された。
「ヒッ」
痛みに身体が強張る。
「い、痛っ!」
「あんまり手間かけさすんじゃねェよ」
低い声で言われ、乱暴に乳首を捻り上げられる。
「んっ、ひあっ」
884 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:40:58
い・・・やぁ・・・」
下半身をむき出しにされて、俺は泣きながら羞恥で顔を歪めた。
俺のペニスは、押さえつけるものが無くなった今、勢い良く勃ち上がって、ピク
ピクと震えている。
ゾロが含み笑いを漏らした。
俺の身体がカッと熱くなる。
見られてることを意識した途端、死にたくなるくらい恥ずかしいのに、俺のペニ
スはじん・・・とより一層硬くなって、角度を変えて腹に付くくらい反り返った。
「んー・・・っ」
「はは、見られて感じてやがる」
「ホントだ。インランだな〜サンジ」
「淫乱つーか、それもあるけどよ。マゾなんじゃねェのか?コイツ」
ゾロが俺の反応を見下ろしながら笑う。
「マゾって、へー、そうなのか、サンジ」
ルフィが俺の太腿を撫で回しながら、感心したように言う。
「マゾって、虐められたり、ひでェことされたりすんのが好きなんだろ」
「そうだな」
「サンジ、そういうの好きなんだ?」
ルフィが身体を屈めて、俺の顔を覗きこんだ。
「あ・・・・」
「サンジ、マゾなんだろ」
「ち、ちが・・・っ、やっ」
「嘘吐け。じゃあ、なんでこんなになってんだ?」
ルフィの手が、俺の反り返ったペニスをぐいっと掴んだ。
「ヒィッ!」
885 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:42:53
俺は何も言えなくて、唇を震わせる。
ルフィの手が俺のペニスをしっかりと握り込んで、擦り始めた。
「あっ、ああっ」
「ほら、気持ちイイだろ。サンジ」
「だ、だめっ、ん、ん〜っ」
「早ェな。こりゃ保たねェぞ」
「や、やめてぇっ」
「あ、ヌルヌルしたのが出てきた」
「ひっ、あ、くぅっ」
痛いくらい敏感になっている尿道口をグリグリと指で擦られる。
チュプチュプとかすかな水音がして、俺は恥ずかしくていたたまれなくて、
ぎゅっと目を閉じた。
「や、だ・・・っ」
「すげェ、どんどん出てくる」
「ふっ、んあっ」
先の方をしつこくいじられると、どんどん先走りが出てきてしまって、俺は
恥ずかしさにすすり泣いた。
ペニスはもう・・・・ものすごく熱くなってしまって、ソコにルフィの手が吸い付く
ように、ピッタリと貼り付くように握りしめて擦る。
漏らしてしまった先走りが、ペニスが擦られる度に塗り拡げられ、根元の方
までヌルヌルが広がって、ヌチャヌチャといやらしい音がする。
「ああっ、あーーっ」
もうどうにも出来ない。
886 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:43:23
精液を出してしまうしかなかった。
ルフィの手の動きが徐々に早くなって、俺は息を詰め、喘ぎ、身体をガクガク
と震わせる。
「は・・・っ、だめっ!出ちゃ・・・」
「オイ、目ェ開けろ。いじられて出すとこ良く見とけ」
「あっ」
ゾロが俺の頭をぐい、と引っ張り上げて膝に乗せる。
俺は促されるままに目を開いて・・・息を呑んだ。
俺のペニスは、ルフィの手にしっかりと握られていて、ルフィが手を動かす度に
パンパンに張った亀頭が見え隠れする。
先走りのせいで、もうペニス全体がぬらぬらと濡れていて、ルフィの手が
ズチュ、ズチュッっと音を立てながらソレをしごき上げている。
そのあまりにいやらしい光景に、俺の中で何かが弾けた。
「ああっ!」
身体の芯がかーっと熱くなって、頭が真っ白になる。
「あーーっ、いやあっ!」
恥ずかしくてたまらないのに、ルフィの手が俺のペニスをいやらしくしごく、その
光景から目が離せない。
俺はルフィの手の動きを食い入るように見つめながら、腰を突き上げ始めて
いた。
「んんっ!ふっ」
「ん、いいぞサンジ。もっと腰動かしてみろ」
「あっ、ああっ!」
887 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:44:01
俺はルフィの手の動きに合わせる様に、夢中で腰を振る。
ルフィがそれに応えるように、激しく俺のペニスを擦る。
その動きに付いて行こうと、俺は必死で腰をガクガクとペニスを突き出すように
動かした。
「ああっ、イイっ!あーーーっ!」
「お、そろそろだな」
「出せよ、サンジ。ほら、見ててやるから」
「だめぇっ、出ちゃうっ!出ちゃうよぉっ!」
「よし、出せ。思いっきり吹き上げてみろ」
「いやああっ」
次の瞬間、俺は大きく腰を突き上げたまま硬直し。
「あーーーっっ!」
俺の身体が思いっきり反り返った。
尿道口から凄い勢いで精液が飛び出す。
「あーーっ!んっ、んっ、くぅっ!は・・・っ」
腰をガクガクと揺さぶりながら、精液を吐き出し続ける。
「うん・・・っ、ん、や・・・」
恐ろしく長い射精が終わって、俺はぐったりと崩れ落ちた。
「いっぱい出したな、サンジ」
「んー・・・・」
888 :
私立セックス学園 オマンコ科:2006/10/23(月) 05:44:35
「しかし、すげェ量だな。溜まってたんじゃねェか?」
自分の吐く、ハアハアという荒い息がまるで、他人のもののように聞こえる。
凄まじい快感だった。
今まで、こんな凄い射精は体験したことがなくて。
俺は呆然と目を見開いて、宙を見つめていた。
分けが分からないまま、目から涙がぽろぽろと溢れてきて、止まらない。
「ふ・・・・っ」
「あ」
ルフィが俺の濡れそぼった性器を、もて遊びながら言う。
「あーあ、泣いちゃった。なんで??」
「知るかよ。てめェが苛め過ぎたんだろ」
「えー?だってよがってたじゃん」
「だから、知るかって」
本格的に泣きじゃくり出した俺を、ルフィが不思議そうに覗き込んで来る。
「サンジ、なあ、泣くなって」
「ふ・・・ぅ・・・・く・・・っ」
「困ったな〜、ん〜と」
ルフィはしばらく首をひねって考え込んでいたが、唐突にかがみこむと、チュッ
っと、俺の口に音を立ててキスをした。
俺はビックリして、ルフィを見上げる。
「あ、泣き止んだ」
「ル・・・・」
「も一回する?」
ルフィの唇が重ねられる。
そして、呆然と無防備に開かれた俺の唇の間に、ぬるっと舌が入り込んできて
口の中の粘膜をぴちゃぴちゃと舐める。
「んあ・・・・っ」
俺は思わず目を閉じていた。
俺の舌が引き出され、優しく吸われる。
俺は身体を震わせた。
「可愛い。キス好きなんだ?サンジ」
889 :
区みん:2006/10/24(火) 21:32:12
ゆりしぃ
ひなぎく るる・らら おちあい ゆりか どの なるかな
はせがわ しずか どの おとぎ すとーりー てんしの しっぽ
BYにほんごであそぼ
892 :
Mr.名無しさん:2006/10/25(水) 21:59:17
ゆりしー
新ゆりしー
唐木田方面は乗り換えです
893 :
( ;´皿`)ノ:2006/10/27(金) 23:51:09
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894 :
猫:2006/10/28(土) 05:39:03
またキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
895 :
Mr.名無しさん:2006/10/30(月) 01:35:14
保守しろよ保守
896 :
区みん:2006/10/30(月) 16:38:21
897 :
Mr.名無しさん:2006/10/30(月) 20:26:15
やい区みん!
素奈緒でよろしい!
誤字訂正!素直でよろしい!
>>895は俺!
898 :
区みん:2006/10/31(火) 17:57:45
899 :
区みん:2006/11/01(水) 22:36:05
ゆりしぃ
900 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 00:18:13
やいゆりしー!
激烈な!攻防戦の末!
900げっと!
901 :
猫:2006/11/02(木) 03:58:41
902 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 22:59:38
やい
>>901!
水面下では!想像を絶すル!
空前自失の!
激しい死闘が栗拾い!であル!
将棋で言うと!
千日手のような!
903 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 23:02:13
うるさいピントレ
904 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 23:04:39
905 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 23:11:11
ピントレよりは偉大だが
区みん様の足元にも及びません
906 :
区みん:2006/11/02(木) 23:16:55
907 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 23:25:33
908 :
区みん:2006/11/02(木) 23:40:54
909 :
Mr.名無しさん:2006/11/02(木) 23:45:13
怪しいもんですよ?
910 :
区みん:2006/11/04(土) 14:29:07
ありませんよ!
911 :
Mr.名無しさん:2006/11/06(月) 00:51:12
区みん、バカなことやってないでスレ保守しろよ。
ゆりしーは俺が保守するから。
912 :
区みん:2006/11/06(月) 16:16:03
>>911 ゆりしぃは俺が毎日保守してるから大丈夫だよ!
914 :
区みん:2006/11/06(月) 22:17:11
915 :
Mr.名無しさん:2006/11/06(月) 23:38:50
やいゆりしー!
豆腐食うの禁止ょ!
916 :
区みん:2006/11/07(火) 21:32:28
917 :
Mr.名無しさん:2006/11/07(火) 22:44:28
やい
>>916!
区みんのゆりしーは!
複製なので!豆腐食って可!
918 :
区みん:2006/11/07(火) 23:01:29
919 :
Mr.名無しさん:2006/11/08(水) 00:23:55
やい
>>918!
区みんのゆりしーは!
東金産だろ!
920 :
Mr.名無しさん:2006/11/08(水) 00:25:21
もぴゅるるる〜〜〜!