880 :
◆ZAh5Evz9NM :
俺「ん・・・・むぉ・・・・」
光が眩しい。
朝だった。
俺は裸なのに気づいてバッと布団から飛び起きた。
そしてみるみる内に顔が青くなる。
部屋を見回すと麻奈の姿が見えない。
そうだ、俺は麻奈とヤッっちまったんだった!
昨日の夜の事は鮮明に覚えている。
その事を思い出すとみるみる内に息子が元気になってきた。
俺そんな息子に腹が立ちバシン!と叩いた。
うずくまる俺。
テーブルの上に手紙があった。
「学校にいってくるね!麻奈
PS、朝ごはんにサンドイッチ作りました!食べてね^^」