819 :
◆ZAh5Evz9NM :
タオルを渡すと俺はそそくさと自分の部屋に戻った。
今のでギリギリだ。俺の中のボーダーラインの1ミリ下だった。
もう少しラインが低ければ「うわぁぁぁぁ」といいながら腰を振っていたに違いない。
俺がよからぬ妄想をしていると後ろをトントンとつつかれた。
振り返ると麻奈が私服に着替えて立っていた。
ハーフのGパンがいい感じに可愛い。
麻奈「行かないの?買い物」
俺「あ〜、そうだったなwいこういこう」
麻奈「・・・・?へんなの」
俺と麻奈は近くにあるスーパーに夕食の買出しに向かった。