808 :
Mr.名無しさん:
まずいまずいまずいまずい
麻奈が体操服で来るとは予想外だった。
ある意味男の夢であるものが今俺の部屋でマリカーをやっている。
俺は辛うじてこうしてコーヒー牛乳を台所で作っている訳だが
いきなりマサムネからクリープ的なものが出ているのがわかる。
麻奈「スターカップむずかしぃぃ〜」
半パンであらわになった太ももをばたつかせていいる麻奈に
俺は瀕死ダメージみたいなものを頂く。
ソックスもシャツも半パンも全てが刃物なのだ。
体操服の匂いを思いっきりふがふが嗅ぎたいという欲望を抑えつつ
俺は麻奈に言った。
俺「夕食の買い物いくぞ〜」
麻奈「はいは〜い!」
すると麻奈は風呂場へ向かう。
俺「何すんの?」
麻奈「汗かいちゃったからシャワー浴びるね」
俺「お・・・おう・・」
麻奈「のぞくなよ」
俺「幼児趣味はねーよw」
ごめんなさいアリアリです