729 :
Mr.名無しさん:
背の小さな女の子「こんにちわっ!w」
俺「うをっ!」
いきなり俺に女の子が俺に話し掛ける。
急な事だったので不意に言葉をもらしてしまう。
父「こら、麻奈。失礼だろう」
麻奈「む〜」
麻奈という名前の女の子は頬を膨らませて父をにらんだ。
父「君が毒男君だね、君のお母さんから話は聞いているよ。すごくいい息子をもったってねw」
俺「いや・・・・俺そんな・・・」
なんだか急に褒められると恐縮してしまう。
父「ああ、自己紹介がまだだったね。私は斎藤卓、
知ってのとうり君のお母さんの職場で働いている。」
俺「母と一緒になってくれて有難うございます。彼方のような人で良かったw」
父「世辞が上手いな君はwここにいるのが私の娘、姉の雪奈と妹の麻奈だ」
雪奈「よろしくね、毒男君」
麻奈「よろしくぅ〜!」
麻奈ちゃんは親指を立ててグッジョブのポーズを俺にした。
この子とはすぐに仲良くなれそうだ。