な、なによ　目出度くなんかないんだからね！

うん

もちろんだよ。

がにめで

正月は冥土の旅への一里塚
めでたくもあり
めでたくもなし

メーデー

ツンデレバーボンじゃねぇの？

うん

うん

うん

晴れ着で言ってほしいセリフだ。

>>4
正しくは
"門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし"
だよ。一休宗純が詠んだ歌なり。

死ねよVIPPER

桔梗屋の娘もツンデレっぽいよな

やよいさんハァハァ

うっは

「二人で正月過ごすのってはじめてだね」
「…それが？アンタと新年迎えたって別にめでたくなんかないわよ！」
「そう………ところでさ、初詣でなにをあんなに長くお祈りしてたの？」
「な、な、な、なんでもいいでしょ！別に今年もアンタと一緒に
過ごせるようにとか祈った訳じゃないからね！カン違いするんじゃないわよ！」

カンチー

あ？

うん

ガニメデ

あー？

ぉあ？

うん

うん

めでたくしてぇっ

「…はい、誕生日のプレゼント。受け取りなさいよ」
「ありがと…セーターか…」
「ちょっと、勘違いするんじゃないわよ！アンタが風邪ひいて
あたしにまでうつされたら迷惑だからこれ着てあったかくしなさいって
だけなんだからね！」
「そ、そう…わかったよ…でもさ、手編みだよね、これ」
「な、な、なっ！アンタなんかにセーター買ってあげるなんてお金を
ドブにすてるようなもんよ！アンタなんか手編みで十分よっ！」

え３え話や

うん

うん

ガニメデ

>>26
「そう・・・でもさ、やっぱり、その・・・ありがと」
「・・・フフン、アンタなんか他の誰からもプレゼントもらえなかったでしょ？
そうよ、感謝なさいよ。情けないわね、いい年こいてアタシのお情の
プレゼント一個だけなんて・・・笑っちゃうわ」
「いや、○○さんから手作りクッキーを・・・」
「！！！！！！！！！！！！！！」
「な、なに！？なんか気に触る事言った？」
「・・・どっちがいいの？」
「いいって、何が？」
「その腐れクッキーとアタシの愛情てんこもりセーターのどっちがいいの？
今すぐ答えなさいっ！！！」
「あ、愛情？お情じゃあ・・・」
「ゴチャゴチャぬかすなぁつ！早く答えるっ！セーターの方がいいって
答えるっ！！！」

グチャグチャだようゥ

　　　 i　i　i i　lｉ. ﾄ ヽ　ヾ､ヽ,ヽ i　､　　　　　　
　 　 　|　!. | |　ﾄ! i ヽ丶__rメ ‐i　､ ヽ　　　　　まずは 足を舐めろ
　 　 　|　i. ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ! ﾄ　iヽ　　
　　　　|　| { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ.||ｉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　‖ |! ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ.
　､ 　　ｉ|　|i　ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 }
　　 丶l.|　|| ‖ ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ
　　　＼ |　|| ‖/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i'
　　　　. ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　　|　
　 　 　 　∨ / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　 !
　　　 　　∨　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　l　
　　　 　 　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
　　 　 　|　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
　　 　　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
　 　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`
　　 　|　　　 /　 !　ヽ 　 　 　 　 !　　 , イ　 _丶‐､､　 !　　　 　　　　,
　 　 |　　∠＿,∧ 　　　　　　　{　,ィ´　l ／ ﾚ'　 iヾ､ !　　　　　　　 }
　 　 　 |　　　　 /　 丶、　　　　　冫ム/ヾ　　 つ´Ｋ-z'､　　　　　　　ｌ
　　 　 !　＿,　..二ﾆ´-─　¬' ´ ヽﾌ ! 　 　 　 　　ﾄ┬' ヽ 　 　 　　 ﾉ
　 　 　 ,'´　　　　　　　　　　　　　　く.._i　　　　 　　├'　　　丶 ＿,　'
　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 !

>>33
詳細希望

ﾊｧﾊｧ

>>31
「あ、あのさ…」
「答えるっ！セーターの方がいいって答えるっっっ！！！
アタシとアンタの仲はそんなことにも答えられない程度のものだったわけ！？」
「いや、その…うん、セーターの方がいいよ」
「…どのくらいいいの？答えなさい、答えなさいったら答えなさい！！！」
「その、凄く、比べ物にならないくらいいいよ」
「…当然よ、クッキーと違って食べたら終りって訳じゃないし、腐らないし
いつまでも手元に残るしそれにそれに…」
「あのさ、やっぱりぼくのこと考えてくれて…」
「なななななっ！バッカじゃないの！？アタシはただ単にアンタに
手作りクッキー贈るような大バカ女に負けたくないだけよ！
アンタの事なんか考えてる訳ないでしょ？カン違いもいい加減になさい！」

お前のキャラはちょっと暑苦しいんで
視聴者様が逃げてしまったぞ

>>37
ﾂｯｺﾐﾜﾛｽ

>>37
視聴者・・・？

ｼｬﾁｮｻﾝ

俺「ぐへへへ」

　「ちょ・・汚らしい顔で寄ってこないでよ・・あっちいけバカ！」

俺「・・・・・・！」

　「あ・・・やめてよバカ！臭いから・・・あ・・寄って・・こないでって・・
　　ああ・・！ダメぇ！そこだけは・・やめて・・くださぃ・・・！」

これは酷い

酷いのは確かだが多少気になってしまうのも事実

>>40
断る

ここは非常に混沌とした良スレですね

ああ

うん

うん

>>48

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

ああ

俺「あ、あのさ・・・」

　「・・・なに？改まってどうしたの？
　　あたし忙しいんだから、用件だけ早く言ってよね」

俺「あ、ごめん、、やっぱ、いいや、、」

　「え？どうしたの？ちょっ気になるじゃん・・・
　ちゃんと聞いてあげるから、はっきり言ってよ！」

俺「あ、あぅぅ・・・あの、その、た・・！」

　「・・・？」

俺「・・・誕生日、おめでとう・・・！
　　これ、気に入らないかもしれないけど、プレゼント・・・」

　「・・・・・・」

俺「あ・・・じゃあ、俺はこれで・・・」

　「・・・バッカじゃないの・・・」

俺「・・・え？」

　「・・・こんな、こんなの全然嬉しくないわ！
　　・・なによ！このセーターなんて、あたし持ってるよ！
　　なんで持ってる物をわざわざプレゼントされなきゃいけないのよ！」

俺「あ・・・あぅ・・・ごめん・・・」

　「あんたがこんな事するなんて、100万年早いの！
　　こんなの、あたしは許さないんだから！」

俺「・・ごめん・・ほんとに・・・」

　「・・・次のあたしの誕生日は、こんなプレゼントなんかいらない。
　　・・あたしと一緒に居てくれれば、それだけでいいの。
　　プレゼントは貰っておくわ。ありがとう。
　　・・来年は、こんな勝手な事、しないでよね・・・」

俺「・・・ああ・・・約束・・するよ・・・」

うん

心が洗われる作品ですね

>>54
なかなかの釣り師ですね

ガニメデって何だよっ！

木星のガリレオ衛星

なんだかんだで巡回スレの一つになってるよ

俺も

「ちょっと！あたしにコントローラーよこしなさいよ！！」

うん

132 名前：名無し職人[] 投稿日：2005/11/16(水) 17:00:52
静かに。犯人に気付かれちゃうでしょ。
あ、やっぱり現れたわ。今よっ



そこまでよ！あたしから逃げられると思って？！おバカな犯人さん！
毎晩盗んでいくなんて許せないわ！
私の大事なプリン返してよっ！

ぬお！不覚にも萌えてしまいそうだ・・・！

毎晩プリンばかり盗むとモロバレですよね

うん

　　　　　 ｒy *‘ω‘ *ヽっ ちんぽっぽ
　　　　　 `! 　　　　　 i
　　　　　　ゝ c＿c_,.ノ 　
　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　 ）
　　　　　.∧ ∧.(
　　　　 (*‘ω‘ ∩　　ちんぽっぽ
　　 　　o　　　,ﾉ　　
　　　　Ｏ＿　.ﾉ
　　　　　　.(ノ

　「・・な、な、なんであんたがあたしの部屋にいるのよ・・・？」

俺「あ・・・ごめん、ついウッカリして・・・」

　「あたしのベッドに寝そべって漫画読んで・・・ウッカリどころの騒ぎじゃないわ！　　早くそこどきなさいよ！！」

俺「ほ、ほんとごめん！俺、すぐに帰るから！」

ｺﾞｿｺﾞｿ・・・

俺「あ、あの、ほんとにごめん。俺、なんて言ったらいいか・・・
　　ほんとに、本当にごめんなさい。
　　・・・それじゃ・・・」

ﾃｸﾃｸ・・・ｶﾞﾁｬ

　「・・待ちなさいよ」

俺「・・・？」

　「・・・部屋をこんなに散らかしといて、まさかこのままで帰るつもり？
　　それってすごく無責任だと、あんたは思わないの？」

俺「そ・・・それは、そのぅ・・・」

　「・・いいからほら、早くまわれ右して・・・
　　・・一緒に片付けるの手伝ってよ・・・？」

俺「あ・・・。あの・・・
　　ありがとう、亜矢さん・・・（感涙）」

名前で一気に萎えた

>>68
そのレスを俺は期待していた！ありがとう！！

うん

あ？

「ね、今日って何の日か知ってる？」
「え…何の日って…お前、なんで知ってんの？」
「は？あんたの清掃当番の日でしょ」
「あ…そっちか」
「ばーかばーか！なに期待してんの？くすくすくす」
「お前に期待なんかするかよ、ばーか」
「…べ」
「んだよ？」
「べつにばかにばかって言われても…く、くやしく」

バサッ

「…え…これ…ちょ…俺のために？」
「うるさい！あっち行け！ばかっ」

タタタタタタ…

「おい、待てよ！」
「ちょっとー、なに泣かしてるのー？」
「ちが…」

「今日買い物付って、急すぎだっつの」
「だってパソコンってオタに聞くのが一番でしょ？重いし。あたし、か弱いし」
「オタってなんだよ、配送すればいいだろ」
「お金もったいないじゃん！いいから早く！お店閉まっちゃう！」

「…買い物ってコレで終り？」
「だ、だってマウスって大事じゃん、ケンショウエンとかなったら困るし」
「そりゃそうだけど…でも荷物持ちって」
「だからあたしはか弱いから鞄だけで精一杯なの！家までちゃんと付いて来てよね！」
「無理、今日この後バイトで方向逆だし。自分で持てよ」
「ダメ！タルト焼いたんだから絶対今日じゃなきゃダメ！」
「…え？」
「ちょ…言っとくけど毒見！毒見だから！取っておいたなんて勘違いしないでよ」
「…嬉しいけど…でも…」
「うるさい！もうラッピングしてあるから黙って持って帰ればいいの」
「…」
「ラッピングの練習してただけだから誰にも見せちゃだめだからね、失敗作なんだから」

「明日もノート取らされたんじゃたまらないから電話しただけだからね！
　別に心配なんかしてなかったんだから、勘違いしないでよね
　せっかく持っていったんだからリンゴジュース、ちゃんと飲みなさいよ！」

「歩くの早すぎるよ！はぐれたらどうするのよ、ちゃんと…ちゃんと…」
「手、繋ごうか」
「…今日だけだからね！」

「ひとつだけ願いが叶うとしたら、何がいい？」


「……素直になりたい」

「…え？」
「や、うそ、ちょっと今のなしなし！絶対内緒なんだから！」

ちょ、やべえマジ惚れそう
ツボすぎるよやばいよやばい

うん！

「だ、だから今のなしって言ってるでしょ！ばかばか！
　でも…腐れ縁だから一応聞いといてあげるけど…ほ、惚れるって誰によ？」（ミュート）

初期より腕を上げましたね

オマエラ…頑張れよ！

これほど完成されたツンデレはみたことない

ああ

抱っこしようとすると逃げるのに涼しい顔でキーボードに乗ろうとするヌコタンはツンデレですか

「いまどき電話接続ってばかじゃないの？さっさとひかり開通しなさいよ！」
「余計なお世話だよ」
「携帯も持ってないし、いざっていうときあんただけ連絡付かなくてほんと困る、ていうか迷惑」
「自宅なんだから家にかければいいだろ？」

ガタッ

「何これ…スカイプフォン…？」
「ちょ…っ返して！」
「お前…」
「セットで買ったほうが安かったんだから！それだけなんだから！」
「ご、ごめん、珍しくて。ほら返すよ」
「あ…す、少しの間なら貸してあげても、いいけど？」

「留守電聞いたよ、帰り遅くってごめん、こっちからかけようと思ってたのに」
「別に、起きてましたし、連絡網ですから」
「あ、そっか連絡網なんだ。俺の次だれ？」
「ここで最後です」
「じゃ、明日頭に連絡するわ。番号教えてもらえる？」
「えっ…私がかけますから、いいです」
「え？いいよ、次困るから先頭誰だか教えて」
「いいです！私がかけます！あと、この電話は内密にお願いします。おやすみなさい」

ツーツーツー

「これ、お土産です」
「もうこっち周ってきたよ。ありがと」
「…あ、余ったので」
「そっか、悪いね。じゃ三時にみんなに出すよ」
「足りないと思いますから、一人で食べてください」
「え？」
「ご、誤解されると困りますから、みなさんには内緒にしておいてくださいね」
「ちょ…」
「あと家に帰るまで、ぜったい、開けないでくださいね！」

タタタタタタ

85と86が好みだな

俺も

87カワイソス

；；

うん

「あのさ、お前いま彼女いる？」
「…え？彼女なんて」
「いますよー、いるいるいる」
「え、いるんだ」
「お前なに言ってんだよ？！」
「えー？とぼけちゃって、言いつけちゃおうかなーくすくすくす」
「そっか。先に聞いてよかったわ。」
「ちょっと待ってくださいよ、何の話ですか？」
「や、紹介したい子がいたんだけどさ」
「え、ほんとに？！」
「先約があるのになに言ってるの？浮気したら彼女泣いちゃうよ？」
「ちょっと、お前何言ってんの？」
「ねえ…お前ら付き合ってんの？」
「ちょ…やだ、ちがうちがうちがいます！誰がこんなのと！」
「こんなのってなんだよ！いや、まじ彼女とかいないっすよ」
「じゃ、紹介すっか」
「…すればいいじゃないですか！」
「…あ、ごめ…泣かすつもりじゃ…」
「知らない！」

タタタタタタタ

>>86-87はツンデレになってないぞ

うん

久しく見ぬ良スレ

「うわ！着物汚れちゃう。」
「うるせーよ、嫌なら歩いて帰れ」
「ひっどーい、こんな雪の中。ひえー天井低い。あ、足元気をつけてね」
「すみませーん、反対方向なのに私まで…」
「いや、いっすよ。ボロ車ですみません」
「ほんっとボロだね。二十歳のスタートがこれか」
「うっせー、俺の車にケチつけんな」
「ふふ…じゃ、さっきのBMWに乗せてもらえばよかったんじゃない？」
「ちょっと、言わないって約束でしょ…！」
「BMW？」
「もう！あんたはいいからさっさと車出しなさいよ！」

>>94　わかってないなあ

>>87のお土産の中身は何がいいだろう

この15レスの間にレベルがガクンと下がってるんだけど

ああ

そうだな

「食事は休憩室でお願いします。席での食事は困ります」
「あ、今日も昼抜きで…カロリーメイトもだめですか」
「だめです。それから今日はコーヒーはもう飲まないでください。朝から飲みすぎです」
　休憩室の使い方にもお願いがありますから、一緒に来てください」

コツコツコツ
　
カサ…

「胃を壊して休まれると困りますからこのお茶にしてください。
　胃にやさしいですから。このカップで淹れるとよく出ますから差し上げます。
　あとサンドイッチは…あの、今日は外で食べましたから、余ったので」
「え…？」
「疲れて能率下がる人は迷惑です、社会人としての自覚を持ってください。
　健康管理して、ちゃんと休憩とってください！いいですか！残業もしすぎです！」
「は、はい」

カツカツカツカツカツ

「…もしもし」
「…あ」
「もしもし？」
「…なんで、いるの？」
「は？いないと思ってかけたのかよ、お前イタ電もいい加減にしろよ」
「…」
「どうした？」
「…いるって思わなかったから…どうしていいかわからない」

「彼女紹介してもらったー？」
「…しねーよ」
「…なんで」
「いーだろ、うっせーよ！」
「そーだね、あたしに関係ないもんね！！」
「関係あるから紹介してもらわなかったんだろ！」
「二度とないチャンスをふいにしてゴメンネ！！」
「あーもー分かって言ってるだろ？」
「…だ、だって」

お、引きを憶えたな

精進汁

VIPのツンデレスレはすっかり初心者やれ携帯厨やれ　質も下がってたな
もう何ヶ月も行ってない

いま数えたら13話も書いていた
このエネルギーを何か有効に使えないものか

ねえ、俺に惚れさせた神はどこにいったの？

どこにいったんだろう
素直になりたい子か？

そうその子

よしよし、探してくるから

いたけど恥ずかしがって出てこないからちょっとなんか呼びかけて

「ばか…ずっと待ってたのに…>>79に、ちゃんと答えてよ。このままじゃ辛すぎるよ」

タタタタタタタ

>>115
中の人が男だろうがかまわない

好きです、貴方に惚れました

中の人などいない

>>115
お・おまえっ、に・・・・

そう・その子ちゃんと>>116が上手くいきますように

「おまえ、おまえって気安く呼ばないでよね！ちゃんと名前があるんだから。
　べ、別に彼女になったから呼び捨てにして欲しいんじゃないからね！
　おまえ、おまえってさ…なんか、ただの…ともだちみたいじゃない」

「落ちてますよ」
「…はっ！す、すみません」
「あれだけお願いしたのに昨日も泊り込みですか？困ります！これ！」
「BLACK★BLACK？…あ、ありがとうございます、じゃあ一枚頂きます」
「いえ、私は刺激系のガムは食べませんから、全部どうぞ」
「え？この間もクールミントくださいましたよね？」
「あ…あれは…そう、お店で貰ったんです。別にあなたのために買ってきたわけじゃありませんから！」

カツカツカツカツ

胸に響きます

ちょ、名前ってまさか亜矢？

>>123
ちょっそれ俺だ・・・
名前はまずいなぁ・・・どうしたものか・・・

うん

なまえは>>112に書いてある通りその子ちゃん

〇「あんた・・・なんでここにもいんのよ・・・」

俺「あ・・・いや・・・」

〇「なんであんたが、あたしの家の、しかもお風呂につかってんのよ・・・！」

俺「あわわ・・・〇さん、あの、、モロ見・・・」

〇「別にいいわよ！・・一度ならず二度までも・・・
　　あんた、よっぽどあたしをからかいたいのね！？」

俺「・・・う・・・うああああああああ！」

ｻﾞｯﾌﾞｰﾝ･･･!!

俺「〜〜・・・！」

〇「・・こうなったら、とことんつきあってあげるわ！
　　・・・あんたが懲りるまで、ゆっくりとね・・・
　　さあ、あたしを存分にからかってみせなさい！」

俺（うぅ・・・やべぇ・・・おっぱいの感触が・・・）

>>126
うーん、〇にしてもた、、
ｽﾏｿ

やだよその子なんて
なんか素敵な名前をつけてあげてよ

「…もう寝るよ？ちょっと馬鹿みたいにここ見てたら気の毒だから来ただけだからね！
　おやすみとか…言ってほしかったわけじゃないよ？


　…おやすみ、あの…今日はありがとう。
　…あ…あのね、あたしも同じ気持ちだから…。

　…

　じゃ、じゃーね！早く寝なさいよ！」

>>130
あぁ、おやすみ

名前もっと可愛いのにしてくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おやすみ、また明日な

うん

古き良き頃の「ツンデレにこれ間接キスだよなっていったら」スレを思わせるな

>>132　>>122を恨め

ああ

そのタンって痛い系のネットアイドルいたな

「あ、ボロ車じゃん！久しぶり」
「ボロって言うな」
「ひえー、なんで窓拭かないのよ？」
「いーだろ！」
「車磨かない男ってモテないよ？くすくすくす」
「…お前、あの日窓に指で落書きしたろ」
「…え？！」
「曇ると、浮き出るんだよ。あの日の文字が」
「う、うそ！ちょ…違うの、冗談だから！消して消して消してお願い」
「窓が曇る日は人乗せないから心配スンナ。」
「だから冗談だってば！お願い、消して」
「やだ、消さない。俺の宝物にする」
「え…それってどういう意味？」

「もしもし」
「はい…あ！」
「…今日は連絡網ないかなと思って」
「な、ないです。」
「そっか、それ聞きたかっただけ
　ごめん、ちょっと酔ってるかも。おやすみ」
「はい…あの、ちょっと、すみません！」
「はい？」
「電話、こっちから切らせてもらっていいですか？」
「…いいけど？」
「…あの、私、自分から電話の方から電話を切るのは失礼だと思うんです」
「？」
「でも、えっと、切れた後のツーツーって言う音、聴くのが嫌なんです」
「うん」
「なんか、あの、寂しいからとかじゃないくって、こうあの音が生理的に…
　いえ、仕事の電話はもちろん、平気なんですけど、あの…えっと…」
「じゃさ…もう少してから考えようか」
「…はい」

「この間はありがとう」
「いえ、いつもお世話になってますから」

カタカタカタカタカタカタ

「美味しかったです。って言っても家族にほとんど食べられちゃったけどねｗ」
「そうですか、それはよかったです…奥様甘いものお好きなんですね」
「え？」

カタカタカタカタカタカタ

「先日、駅でお見かけしました。綺麗な方ですね。どうして指輪なさらないんですか？」
「見間違いじゃない？」

カタリ

「奥様は、指輪していらっしゃいましたね！」
「姉貴が正月帰って来てたんだけど、ベージュのコート着てた？」
「…あ、お召しになっていらっしゃいました」
「隣にダッフルコート着た若い男いなかった？あれが義兄で…」
「…そ、そうだったんですか。…足りませんでしたね、お菓子」
「念のため言っとくと、彼女もいないからｗ」
「それはお気の毒ですね！わざわざお礼にいらしてくださってありがとうございました。
　仕事に戻りますから」

カタカタカタカタカタ♪

「なに〜、にこにこして。なんかいいことあったの？」
「ん、別に…？」

富美子、とかよくね？

絶対死なない女で富江っていうのがいたな

ツンデレは不死だったんですね

最終兵器彼女にツンデレで死んだ娘がいたな

愛理とか

>>144
あの、山で相討ちした子？

なにこの良スレ
久々に、ときめいたじゃないか

バキメキ

ああ

>>144　いや、主人公の胸で絶命した娘でちせのともだち

真理なんてどうだ？

120 名前： 水先案名無い人 Mail： sage 投稿日： 05/06/14(火) 23:39:11 ID： CD7pLbKT0

「お前の事など心配してない」
「たまたまだ――」
「たまたま材料が多く余ったのだ」
「勿体無いので弁当を作っただけだ」
「お前のためじゃない―――」
家が隣同士だとか―
ふん。
幼馴染だとか―――
ふん。
「全く関係ない」
ふん。
「いらないのなら別にいい」
「本当にお前のことなんか何とも思ってないからな」
ふふん。
本当は食べて欲しいくせに―――
「あと昨日欠席しただろう」
「ノートのコピーもとって置いた」
「ついでだ、気にするな―――」
「もうゆく、変な噂でも立てられたら困るからな」

420 名前：水先案名無い人 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/10/29(土) 14:26:50 ID:tp6wk1Vs0
何よ！？　（#‘Д‘#)

一応言っとくけど、ここバーボンハウスだから。
とりあえずこのテキーラ飲んで落ち着きなさいよね。
ばっ、バカ！別にそんなんじゃないからね！ただのサービスよ！

そう、「また」なのよね。でも私は謝らないわよ。
だって私は悪くないもの。ちょっとは学習しなさいよね。ホント、バカなんだから！

でも、あなたがここに来たとき、上手くいえないけど、その…
ちょっとだけ嬉しかったな…。
もしかしたらあなたが来るかも…そう思ってこのスレを立てたの。

じゃあ、注文を聞いてあげるね。

志穂

うん

>>151　里見八犬伝ドラマ版も夏木マリにやってほしかった

ツンデレ吉野家とかガイドラインネタ行けそうだな

ツンデレと毒男

一通目「いまどこですか。渡したいものがあります」
二通目「レスがないということは…デート？キャー☆」
三通目「熱々なのは分かりますけど返事してください」
四通目「もう！二度とメールしませんから！」
五通目「…ほんとに、デートですか？」
六通目「邪魔してたらほんとにごめんなさい。」
七通目「P.S.今日告白するつもりでした。さよなら」

返信:「誕生日に一人寂しくレイトショー見て電源切ってた。ちなみにキングコング」

八通目「さっきのメールはぜんぶ冗談です！削除してください！」

返信:「まだぜんぶ読んでない。渡したいものって？」

九通目「一生のお願いです、ぜったい読まずに削除してください」

返信：「うそ、全部読んだ。これから電話する」

うん

テクニシャンに認定。

>>160

「うん、うん、ってそれじゃ分かんないよ！
　いつも曖昧に優しくて、困ってるときすぐそばに来てくれて…ご、誤解するでしょ？！
　はっきりしてよね！なんとも思ってないなら、もう、そんなにやさしく…笑いかけないでよ」

タタタタタタタタ

「ちょっとー、まだ起きてるの？
　言っとくけどあたしは喉が渇いたから起きただけなんだからね！
　その子って名前が気に入らないって、そんなの口説く前に言ってよね！
　あたしだってその子なんて名前好きじゃないもん。別に。
　でも…あの…好きな人になまえ、呼ばれるのって、違うでしょ？やっぱり…

　ふん、もういい！寝なさいよ！あたしは、明日起しにいけないんだからね！」

ただのヒステリーじゃん

もっとツンツンした園子がみたいよ
明日も起こしてくれると信じてるよおやすみ

>>164は鈍感

タタタタタタタタタタ

>>158

01/19 PM10:20
　　　　　　　　　　　　　　いらっしゃいませこんにちは…
　　　　　　　 　_□
　　　　　　　　 ('A`)　　　(　 )
　　　　　　|￣￣|ノ）　菓ノ（ ）
　　　　　　|￣￣￣￣￣|　| |　

いらっしゃいませこんにちは…('A`)
(…ﾋﾟｯ)(…ﾋﾟｯ)
以上二点で合計258円になります…
…300円でお預かりします…
……42円のお返しです、、ありがとうございました…

…………ちょっと

…へ？………Σ('A`)あ

『Σ('A`)あ』、じゃないわよ
まったく、あたしが買いにきてあげたんだから、すぐに気づきなさいよ
それに、そんな陰気くさい顔でやってると、お客さん来なくなっちゃうわよ
…………明日も来てあげるから……その……お仕事頑張りなさいよねっ
それじゃっ

タタタタタタタ

01/20 PM10:20
　　　　　　　　　　　　　　いらっしゃいませこんにちは
　　　　　　　 　_□
　　　　　　　　 ('∀`)　　　(　 )
　　　　　　|￣￣|ノ）　菓ノ（ ）
　　　　　　|￣￣￣￣￣|　| |　

今日も来てあげたわよっ感謝しなさいよねっ

ああ

1 名前：名無し職人[] 投稿日：2005/11/11(金) 21:18:13
「バッ…バーロー、真実は一つに決まってるんだからね！！」

うん

来週も、また見に来なさいよ！


ンガグッグ

ああ

あ？

目出度い

うん

な、なんだよっ、そんな目で僕を見るなよ！

ﾌﾋﾋ

>>178

（ @＿@）　　（ﾟ＿ﾟ;）

その子まだー？

ちょっと、気安く呼ばないでよね！もう。何の用？

友「おい！１組の〇っておっぱいおっきくね？」
俺「ああ、そうだね・・・昨日風呂・・・いや、ゲフンゲフン」
友「なんだ？どうしたんだよ？」
俺「いや、そうだね、おっぱいがユッサユッサしてるね」
友「・・・だよなぁ。たわわに実って、非常にうまそうだよ・・・」
俺「でもさ、おっぱいならうちのクラスの佐藤なんてすごくない？」
友「お！おまえ、いい選乳眼もってるなー。禿同だよ」
俺「だろ？俺、１年の頃からあのおっぱいを見守ってるんだけどさ、
　　いやー、年々リッパになってくんだよこれが。しかもあれは形もいい！
　　俺好みのおわん型！間違いないね」
？「へー、すごいじゃん」
俺「そりゃあもう、すごいどころの問題じゃないよ。
　　俺の中じゃあ、佐藤はおっぱいの革命児、
　　いや、王だ！キングオブおっぱい、そのものなんだ！」
友「お、おい・・・」
俺「ん？」
〇「・・・それで？
　　もっと語ってみなさいよ、そのおっぱい様とやらをね」
俺「・・・ひぃっ！」

〇「どうしたの？佐藤さんのおっぱいについて、
　　もっと聞かせてくれるんじゃないの？」
俺「あ・・・う・・・」
〇「そんなにあの子のおっぱいが好きなら、呼んであげるわよ？
　　・・・おーい、佐」
俺「わわわわわわわ！・・・勘弁してよ・・・」
〇「なんで？好きなんでしょ？
　　なら直接いった方がいいんじゃない？」
俺「で、できるわけないじゃないか・・・」
〇「なんでよ？まったく、意気地のない男ね」

俺「・・・なんだよ、しっ嫉妬してんのかよ？」
〇「は、ハア？
　　あ、あたしが嫉妬なんてするわけないじゃない」

俺「・・・俺が、佐藤さんのおっぱいはメジャー級だ、って言ったことに対して、
　　あなたは嫉妬、つまり『やきもち』を焼いてるんじゃ、ないんですか？」
〇「ち、違うわよバカ！な、なによ、逆ギレ？」
俺「いや別に？そんなつもりじゃないんだけど。
　　あとさ、俺は〇さんのおっぱいも好きなんだよ？
　　色・つや・形。どれもすごく魅力的で、なおかつ」
〇「ぃやぁぁぁ〜っ！！やめてやめてやめてっ！
　　もうわかったから、この話はおしまいっ！」
俺「えー？」
〇「もういいのっ！
　　話は終わったんだから、これ以上あんたはしゃべっちゃダメなのっ！」
俺「はーい」

俺（あんなに真っ赤になっちゃって・・・やっぱかわいいな・・・
　　・・・それにしてもよかった・・・まさかあの状況から逆転できるなんて・・・）

という夢をみて夢精した。

「今日からADSLだ！24Mだぜ！」
「あ、そ。あんたんちからじゃ3Mも出ないんじゃない？」
「や、家の近所はパソコンにもよるけど16Mは出るらしい」
「なんで分かるの？」
「この間遊びに来た妹の友達が同じプロバイダで、そう言ってた」
「彼氏？」
「ばっか、んなわけないだろ、女子校だし」
「ふーん…その子に色々教えてもらえそうだね。スカイプも教えてもらえば？」

「うん、教えてもらった」
「…え?!な、あたしが貸してあげたスカイプフォンで…」
「教えてもらった。だから今夜すぐ始められる。お前のナンバーくれ」
「ちょ…ば、ばっかじゃない？！その子とスカイプするんでしょ！」
「や、最初はお前がいいと思って、その子のスカイプで妹がかけるの見せてもらっただけだし」

最後がトキメモ風で萎えた

>>181
ごめん、特に用はないんだ
今日もいるのかなと思いまして

「めでどい」ってどういう意味ですか？

めでたい

>>184
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>192
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいっす。

うん

反応が薄いっつーか、ねえんだよっきさまらっ！俺もだけどっ
別にあんたたちに見てほしくて書いてるわけじゃないけど…
ほめてもらえたらうれしいんだからねっ！

びっくりしたー

「はー、昨日は寝不足。今日はちょっとしかネットしないからね。
　やたら変な名前ばっか考えて、初孫持ったおじいちゃんみたい。
　くだらない名前考えてる暇に、もっとましなこと考えなさいよ。
　来てくれてありがとうとかせめてこんばんはとか言ったら？も
　てないんだからせめて努力くらいはしなさいよ！そのままじゃ
　寂しい男で一生終わるよ！ばーか！！歳とって一人ぼっちでも
　しらないからね。ずっとあたしに甘えらていられるって思わな
　いでよね。　その子」

>>189
「あー、いたんだ。別に待ってなかったけど。
　あの、>>197のメールはたいした用じゃないから削除しといて。
　っていうか、読まなくていいから。読まないでよ、わかった？！」

>>188　伝説の樹？

ときメモでツンデレって言ったら伊集院か…

おやすみ。

ああ

あ
あ
っ

こうか？

ち
ょ
っ
・
・
・
だ
め
！

うん

サビシス。

さ、さびしくなんかないんだからねっ
よるひとりでもへーきなんだからねっ

「もう眠ってるよね。昨日のことば、今日ずっと考えてた。
　名前よんでくれて、ほんとはすごくうれしかった。
　…さびしいよ。ここでしか会えないのに
　もっと会いたいよ。あたしばっかり夢中で、悔しい」

　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

本気でその子が可愛く思えてるんだけど
やばいとは分かってるんだけど
その子可愛いよその子

うん

まぁ、中の人はおっさんなんだけどな

だな

俺「それ、それぇ〜」

〇「ちょっ、いたい・・・！どういうつもりよ！？」

俺「あ、いや、今日は節分だからね。
　　・・・鬼に豆をって、いたい！」

〇「だれが鬼なのよ！だれがっだれが〜」

俺「ははは。ウソに決まってるじゃん、
　　・・・まさか、本気にした？」

〇「べ、別に本気なんか・・・あぁんもう！」

俺「？」

〇「・・のり巻き作ってたんだけど、もうあんたにはやんない」

俺「まじで？よかったー。おなか壊さなくて済むー」

〇「な・・・！？
　　ちょ、意味わかんない！どういう意味なのかちゃんとあた」

俺「はは、ウソだって。〇さんののり巻き食べたいなー」

〇「・・なんか、すごくバカにされた気がする」

俺「へ？気のせいじゃない？ ・・・うん！おいひいよこれ・・・！」

〇「・・・・・・♪」

「明日大寒だって。一年で一番寒いって！
　馬鹿は風邪引かないとか油断して薄着すると貧乏臭いからやめなさいよ？
　あと風邪引かなくても滑って転んで周り巻き込んで入院したりしないでね。
　白衣のかわいい看護婦さんがとか…とか思ってるでしょうけど幻想だから。
　話し好きのおじさんとか冬季休養中のヤのつく自由業の人の相部屋だって。
　寂しい二月を過ごしたくなかったら明日は転ばないように歩きなさいね。
　あたしはねえ、なんか卵がたくさんあるからシュークリーム焼こうかな♪
　バニラの香りのカスタードクリームともっちりでさっくりのシューの♪
　あ、ホットアップルパイでもいいな♪スコーンもいいな。へっへぇー♪
　そんであんたが寒がってる間にラテ作ってお家でぬくぬく過ごすから。
　そちらは毒男らしくコンビニであんまんでも買って寂しく過ごしてね。
　と、思ったけど、やめた。
　いちばん食べて欲しい人に食べてもらえないくて馬鹿みたいだから。
　あー、馬鹿みたい、馬鹿みたい。届けてあげたい自分がいや。
　…転ばないでね。スリップもしないでね。
　病院はパソコンも携帯も使えないんだからね。
　風邪も引いちゃやだ。辛いのはここでしか会えないだけで十分だよ。
　おやすみ」

>>212　中の人などいないんだ！

0時過ぎたからもう大寒だね。

「明日大寒だって。一年で一番寒いって！
　馬鹿は風邪引かないとか油断して薄着すると貧乏臭いからやめなさいよ？
　あと風邪引かなくても滑って転んで周り巻き込んで入院したりしないでね。
　白衣のかわいい看護婦さんがとか…とか思ってるでしょうけど幻想だから。
　話し好きのおじさんとか冬季休養中のヤのつく自由業の人の相部屋だって。
　寂しい二月を過ごしたくなかったら明日は転ばないように歩きなさいね。

　あたしはねえ、なんか卵がたくさんあるからシュークリーム焼こうかな♪
　バニラの香りのカスタードクリームともっちりでさっくりのシューの♪
　あ、ホットアップルパイでもいいな♪スコーンもいいな。へっへぇー♪
　そんであんたが寒がってる間にラテ作ってお家でぬくぬく過ごすから。
　そちらは毒男らしくコンビニであんまんでも買って寂しく過ごしてね。

　…と、思ったけど、やめた！
　いちばん食べて欲しい人に食べてもらえないくて馬鹿みたいだから。

　あー、馬鹿みたい、馬鹿みたい。
　届けてあげたい自分がいや。

　…転ばないでね。スリップもしないでね。
　病院はパソコンも携帯も使えないんだからね。
　風邪も引いちゃやだ。
　辛いのはここでしか会えないだけで十分だよ。

　おやすみ」

おや

最近電波が多いんだよなぁ

なによ！文句あんの！？

べ、べつに文句なんか･･･

わ、分かればいいのよ！

>>223
か、かわぇぇ

あぁ・・・

癒されるよな・・・

まぁ、中の人はおっさんなんだけどな

「なんか風邪を引いた。馬鹿は風邪を引かなくていいね。
　声がかすれてなんか熱があるよ…ぼーっとするの。
　ねえ、ちょっとは心配？今夜だけ、甘えちゃだめかなあ…。

　…だめだよね、困らせちゃうよね。
　ていうか、最近ぜんぜんらしくないよね、あたし。
　ツンツンしてないと嫌われちゃうね。

　はやく元気になってまたツンツンするから、それまで風邪とか引いちゃダメだよ。

　追伸:おっさんにおっさんって思われても悔しくないよーだ！」

ツンデレって好きだってばれたらどうしよう！ってツンツンしてるけど
いったん両思いになったらデレデレしたい甘えんぼだと思う

でもそのタンはスレの趣旨として思う存分甘えられないので書いててカワイソス

あ、あまま

「あ、あまってただけです！取っておいてあげたわけじゃありませんから！
　いらないなら捨てますよ、いるんですか、いらないんですか？！」

「あー、ごめんごめん、いる、いります」

「どっちでもいいみたいですね！欲しいんですか、欲しくないんですか？」

「あーもー。欲しいに決まってじゃないですか！」

「じゃあ、さしあげてもいいです。」

「俺のためにわざわざありがとうございます」

「…ちょっ…なに言ってるんですか！
　あまっただけだって言ってるじゃないですか、もうあげません！」

「えー！嘘です。ごめんなさい、ごめんなさい」

「あーあんだけ言ったんだか絶対嫌われる…もうダメだ…ばかなあたし…」
「毎度のことじゃん。気にしてないんじゃない？」
「ううん、あれで結構デリケートなんだよ、あいつ…はぁー分かってるのに」
「じゃあ伝えてあげるよ、あたしが。ほ・ん・と・の・気・持・ち♪」
「言　っ　た　ら　絶　交　！！」
「このまま嫌われてもいいの？」
「…やだ。でも告れない」
「弱虫ちゃんでちゅね〜」
「え〜ん！！」

くす

┏たいしょう━┓
┃　しんく　　.　.┃
┃┏━どうぐ━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ めがね　　　　　　　. .┃
┃┃　 Ｅ ふく　　　　　　　　.. ...┃
┗┃　 Ｅ のろいにんぎょう　..┃
　 ┃　 ダンボール箱　　　　.┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 くんくんDVDボックス┃まきますか？まきませんか？┃
　 ┃→ねじ　　　　　　　　　　┃　　　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ 　　　→　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 　┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ちょっと！まきなさいよね！！ 　 　　 　 　 　 　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.　 　 　 　 ▼ 　 　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ああ

今日は電波が弱いな･･･
もしかして体調でも崩してるのかなぁ

体調崩してなんかないわよ！
アンタに心配されなくたって、だ、大丈夫なんだからね！

萌えたよ

ぅだだっ　　だぁぁぇっ！

ふひひ

な、なによ！気持ち悪いわね！
私に言いたい事があるんだったらハッキリ言いなさいよ！

僕と付き合ってください

僕の煮えたぎるオチンポを握ってくだちぃ・・・

き、きもいだなんて思ってないんだからねっ！

流石にくだ「ちぃ」はガチできもいと思った

それが狙いだったからね！

ツンデレちゃん、寝ちゃった・・・？

ふふ・・・この勝負、僕の勝ちのようだね・・・

あんなに大口を叩いてたのに、案外おこちゃｍ（ｒｙ

>ツンデレラ。
王子様に対してツンはかなり無礼者ではないでしょうか

・・まだ寝てるの？
　ツンデレちゃんはお寝坊さんなんだね・・・
こんな時間まで寝てるなんて、まるで赤ちゃんみたいだよ？
・・・俺はそういう所も好きなんだけどね。

え、遊園地に行くの・・・？
なんで・・？

「たくさんツンデレちゃんがきてくれたみたいでよかったね！
　言っとくけどあんたのこと本気で好きになる女の子なんて一人しかいないんだから。
　別にあんたと雪の週末を過ごしたかったなんて思ってないからね、ふんだ」

だっふんだ

脱糞だ

うん

ふん

あ？

最近は酷い寂れ様だね
こんな流れも嫌いではないよ

らめぇ

ああ？

「ねえ、最近やたら髪の長い女の子って多くない？
　髪の長い女の子に弱い男って多いよね〜。
　あれなんでなの？あんたも長いのに憧れちゃうタイプ？
　キューティクルキラキラのさらさらロングにクラっとくる？
　あとさあ、茶髪とお人形黒髪でも好き嫌い分かれるよねえ。
　黒髪ブームって韓流の影響かなあ…。

　午後？ちょっと出かける。え？美容院行くんだけど…
　あんたも一応男のうちだから、参考に聞いておこうかなって思って。
　ほら、女の子とは違う新鮮な意見が聞けそうじゃない？
　まああんたにファッションについて聞くのは無駄っぽいけどねー！
　
　で…どういう髪型がすきなの…？」

僕は君に似合っていたら坊主頭でも良いと思うよ

同意

>>231
こ…これキタわぁー！
これメチャクチャキタわぁー！

ネタが尽きてきたか

ふらっと開けたら新年早々なにこの良スレｵﾌﾞｻﾞｲﾔｰ

きっと逆に女にも萌えるツボな態度ってあんだろな

美容院でどんなヘアースタイルになったのかなぁ
早く見たいな

「美容院、昨日はやめた。返信が遅かったからじゃないからね。
　もう、結局長いのと短いのとどっちがいいのよ！色とか！
　ばっさり切ろうかと思ったけどヘアアクセコーナーのお姉さんに
　『もったいない！』
　って言われて、ヘアアクセサリーの使い方教えてもらった。
　帰りにセーターやシャツの下に着るかわいいインナーが見た。
　服の下に着るかわいいのとかセクシーなのほしいな。
　言っとくけどチラ見せ用じゃないからね！脱いだときの話。
　え？と、友達と温泉とか行くとき脱ぐでしょ！
　あんたに見せる予定はないからね！

　あの…だからぁ…、今のところは！今の話！
　もう。
　うん…他の男には一生見せる予定ないよ。分かってるくせに。
　もう、意地悪ばっかり言うんだね、人の弱みに付け込んで」

>>267
イマイチ

>268
なんか違うよな

だんだんﾂﾝﾃﾞﾚ通になってきた
好みとしては敬語ｼﾘｰｽﾞが大好き

敬語かぁ
相手は教師で自分の妹の担任プレイでおながいします。妹も義理ってコースで

>>267
俺は良かったぞ

>>267
俺もそのタンシリーズを支持するぞ

たんつぼ

ツンデレって面白いか？＞＞１−１０００

面白い面白くないの問題じゃねえんだよど素人が
去ね！

いんぐり

まんぐり

しんぐり

ばんぐり

らんぐり

くんぐり

そのタンはここに名付け親兼彼氏がいるから来ている
彼氏認定は自己申請

>>270　敬語人気ないと思ってたけど支持があったのでまたやってみる

>>271
妹の担任でツンデレって教え子の兄萌えか
そんで妹も兄萌えか
お前欲張りさんだな

難しいけど思いついたら書いてみる

「お兄ちゃん、そうその子さんって知ってる？」
「そうその子？なんでお前が知ってるの」

「今年からわたしの担任だよ。男子に超人気ある」
「え？まじかよ。そういえば学校決まったって言ってたな」
「あ、今も知り合いなんだ？やっぱりね。私の名前聞いてすごく驚いてたし」
「知り合いだけど？…なにムッとしてるんだよ」
「はぁ？別に？お兄ちゃんたいへんだね、ライバル多いよ？」
「お前らぐらいのガキ、あいつが本気で相手するわけないだろ」
「お兄ちゃんも私ぐらいのガキは本気で相手しないんだ？」
「するわけないだろ！したら犯罪だっつーの」
「…じゃあ、先生だったら本気で相手するんだね。分かった」
「ちょっとお前何言ってるんだよ、やけに絡むな」
「絡んでないよ！おかーさーん！今日私の部屋でご飯食べるー！」

バタン！　ダダダダダ

「あんなにかわいい妹がいるなんてどうして教えてくれなかったの？
　頭がよくて明るくて余りにも似てないからぜんぜん結びつかなかった。
　『お兄ちゃんが家に帰ってきたら、ずっと遊んでもらうの♪』
　って嬉しそうに話してたよ。
　よかったね。戸籍上の兄妹なら結婚も夢じゃないもんね！

　…ごめん。
　これまであなたの家の事情をいつも大変だなって思ってた。
　でも今日は悔しい。私が妹になりたかった」

「あの…退院っていい意味で退院じゃなくて処置無しってことですか？」
「処置無し退院です。」
「えええ、ど、どういう意味ですか！」
「あなたが退院して無茶をしても私には処置の仕様がありません。
　もう、見ていてあげられないんです。だから退院してもちっともよくないです」
「…」
「これまで注意されたこともみんな忘れて無駄になっちゃいますから。
　私のことも…すぐに忘れて…だからあなたにはこれ以上処置無しです」　
「…あの、そのときは戻ってきます！」
「戻ってきていいわけないでしょ！もっと体を大事にしなきゃダメです！」
「…寂しくなりますね」
「さ、寂しいとかそういうことじゃありません、何言ってるんですか！」

パタパタパタパタパタパタ

「ムカツク。超ムカツク、あいつほんとムカツク。タオルどこ？」
「ここ。どうしたの？」
「この雨の中傘差さないで来るって馬鹿じゃない？床びしょぬれだって」
「床？雑巾はこっち…」
「えー、いくらなんでも雑巾は酷いでしょ、髪も濡れてるし。あームカツク」
「床拭くんじゃないの？」
「床は放っておけば乾くじゃん！拭くのはあの鞄と服と髪だよ」
「…何怒ってるの？」
「だってこの前上げた風邪薬も飲んでないんだよ？これで熱なんか出されたら最悪
　ほんっと自己管理能力0。小学生並。あ、あと生姜湯あったよね？」
「…世話女房？」
「ち、違うよ！！何言ってんの？！」

そのタンサンクス！
俺は気に入ったぜ。
ば、ばか！作品がだからな！お前の事じゃないぞ！・・・はぁ

グングニル

>>291
な、なによ！
ゲイボルグじゃ駄目だって言うの？

なに？なんなのこのクソレスの数々は！？
ほんとキモスねアンタたち

他にもあるならまた勝手に書いとけば？
…嘘！何かバッカみたい！age!

俺は宇宙スペースナンバーワンだ

>>294
やべぇ、後からじわじわとﾜﾛﾃｼﾓﾀ

>>290
「ふん、わざわざ言われなくても分かってるわよ！気に入ってるのは妹だけだもんね。
　あー、キモ。こんなお兄さんもった妹さんがかわいそう。
　いっそ変わってあげたいわよ」

あなたが望むなら私なにをされてもいいわ」第一巻を掘り起こして読んだが
「くやしい・・・」！は一回しか言わなかったぞ

「くやしい・・・！いつもの力さえ出せれば・・・こんな雑兵なんかに・・・・」

誤爆した

「明日は出勤できますか？」
「え、明日はちょっと…」
「デートですか？」
「いえ、そうじゃないですけど…今日中に終わらせられませんか？」
「出勤できるんですか、できないんですか？」
「出来ないことはないですが、今週はハードだったからできれば休みたいです」
「土曜はお昼まで寝て日曜は一日家でゴロゴロする予定ですか？」
「…そ、そんな！…まあそうですけど、息抜きも大切じゃないですか！」
「じゃあ具体的な息抜き予定はないんですね、では明日は出社してください」
「そんな〜」
「まず市場調査のために映画に行って、夜は接待の下見に付き合っていただきます。」
　これは極秘事項ですから内密にお願いします。詳細はメールでご連絡します。
　それからこれはサービス残業扱いですから費用はこちらでお持ちします」
「…それが仕事ですか？」
「そうです、仕事です、会社のためです！なにか？！」

>>299
ふふ･･･素直じゃないね

ク・ホリン

ったくしょーがないな>>299は
やれやれだぜ♪

ばか、妹なんかよりその子のほうが全然可愛いよ

>>303
　………ほんと？
　…って、あたし教師失格かも。はぁ。
　でも今日だけはありがとって言っておくよ、ありがと

　やっぱり妹じゃなくてよかった

ショートメール
「あー明日からまた一週間、毎日顔見てすごさなきゃならないのかと思うと超憂鬱」
返信
「職員室は遊び場じゃないって何回言ったら分かるんだ。早く寝ろ」

「お兄ちゃーん、寝る前なのにコーヒー淹れちゃったー！」
「朝飲めばいいだろ」
「あたしは味オンチなお兄ちゃんと違って、暖めなおしたコーヒーなんか飲まないもん」
「アイスで飲めよ」
「冬にアイスなんて飲まないよ。それに女の子はお腹冷やしたらいけないんだよ？」
「捨てれば？」
「えー、私の貴重なバイト代で買った美味しい挽きたての豆なんだよ？」
　捨てるぐらいならお兄ちゃんに飲ませた方がましだよ」
「あれ、そういえばお前いつからコーヒー飲めるようになったの？」
「そ、そんなのいつだっていいじゃん！とにかく冷めないうちに飲んでおいてよね！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ' ´ ｀`''"´ 　｀" ' 丶 ､
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　　　　　　　　　　　　　/ : : : :/: : : /i:::,.'::/ﾞﾞﾞi. :i :: :: ヽ　:: :: ::ヽ : :｀､丶ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 / 　 : : i.: : : i.i: :,'::/　　i : i　､: ::ヽ　:: :: ::ヽ : :｀,.:丶ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 :i　: : i.l :; :/　　　i : ﾄ､ ､,: ::ヽ､: : : .`､ : :i: :丶ヽ
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　　　　　　　　　　　.i　　 　　i. 　　l:: ;/　　　 　 !. i. ヽ'､ヽ､`､ヽ : :.l :.　i: : iヽ.i
　　　　　　　　　　　i　　 ; 　, i. 　　l. i 　　　　 　ヽ !　ヾ,,.-‐'-,-i､; l　　i.: : i ｀;i
　　　　　　　　　　　i　　 ; 　; i.　 　l. | 　_, -‐‐-　ヽ.!　 ヽ､ 　ヾ､`i.l　　i　: :i.　i!
　　　　　　 　 　 　 i　　 ; 　;. i.　　 il r'´　　　___ 　 ヽ　 ,=i'ﾂ"'i'-､i!　　i.　: :i.　!　あらあら〜
　　　 　 　 　 　 　 i　　 i 　;　i　　 i |! 　 ,..ｯ''ﾞT''　　 　i 　ﾞ'' '' 'ﾞ ´ i 　　i : :,: i　　
　　　　　　　 　 　 i!　　,i 　;.　i　　 i. l　i.ﾞﾍﾞ-''"　　　　`､　 :::::::::: r'‐-- ､ : ;:｀、また立っちゃったのねぇ
　　　　　　　　 　 ii　　 ;i 　;　 i 　_,..!-､_　:::::::::　　　　　 '　　 　　.i ヽﾉ　.! : : ;｀、　うふふ・・・
　　　　　　　　　 i i.　　,i 　;　 r'´|　√/｀- ､ 　　 　　　 , . '　 　 /し' ｀　 }: : : ;:｀、
　　　　　　　　　i i　　 ;.i.　; 　 |　j / / 　Y .!.　　　｀ "´　　　,／＾´　 　./i｀丶､;_｀、
　　　　　　　　 j i ,　　; i　; ／iヽ　　　 　 ⌒ ‐- ､.　　　　,.ｨ´ 　　 　 ／: :i　　　｀ヽ、
　　　　　　　 ./.i. ; 　 ; , ‐'ﾞ 　 i ゝ､　　 　　　　　　ヾ':::‐ｲ　　　　　ｨ'.i : : : i　　　 　｀､
　　　　　　　/ i　;　, '´　 　 　 i.　　;｀i`r ､_　　 　 　}:::::ハ. 　　　　 '､i : : : :i.　　　 　 i

あやかはショタ

>>308
,､-‐‐- ､　　　　　　　 _,､-‐ｰ‐-､.＿
　　　 ぼ＼　　 ,､-''"´::::::::::::::::::::::::::::｀‐､
　い　 ・　｀､／..　　::::::::::ｨ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　う 　 .・　　 ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::.　',
　ん　 僕　　 ',:::::::ｲ:/.;/　 |.';ﾄ:::|l:l';::::::::::::::::i
　で　 に 　 　i::::::;'lﾍ/　　 | l リ＿ﾚi::::::::::::l
　す　 何　　　|::::;'.「ﾄ:iヽ　 -‐7'iﾌ‐､ l::::::::::l
　か.　を 　 　|';l:l　 L;!　　　　 l::::::ﾉ l::::',ヽ
　？　 す 　　.|　 ',､､　　 ､ 　　｀‐　ﾉ|l　丿　,､-‐ｰ､
　　　　る　　 l　　 ヽ　　r-‐ｰ､　"""ﾆ-く　/　　　　 ヽ
　 　 　 っ　　l　　　　 >､｀‐--' .,､ ' 　　　7 　 　 　 　 ',
',　　　 て　 /　　　　i　　｀‐- '´ ､　ﾉ _,､'´ 　 　　　　　',
..ヽ､＿＿.,ノ 　 　　　 ',　　　　　ヽ ,' ´　　　　ヽ, 　　　　',
　　　　　　　　　　　　 ',　ヽ　　　　　　　　　　　 ',　　　　'､
　　　　　　　　　　　　　',　 ', 　 　 　 　　　　　　 ｀､.　　　｀､
　 　 　 　 　　　　　　　 ｀､. ｀､　　　　　　　, 　 　　｀､ 　 　 ｀､
　　　　　　　　　　　　　　 ｀､. ｀､‐　　　　.. ｀`　　　　'i､ 　 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ　　　　 ::::.....　　　　lヽ　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 ヽ 　 　 　 　 　　　　l'´　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　ヽ 　　　　　　　　　l　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐､.i　　　　　　　　　 l_,､ｧ'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ､ 丶　　　　＿＿lﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｀〉｀‐--‐''"´ 　 　.l'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　／i　 /　　　l 　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　 ,､-'´　 l／＼　 /＿　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　, -'´　　　　 l　　 >'´　　 ｀`‐､　　 l
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ゝ'´　　　　　　　＼　l
　 　 　 　 　　　／　　　　　　　 ／ 　 　 　 　　　　　　ｙ'
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>>308 毎回席を譲ってしまう彼をそっと見守るツンデレ

>>309　乾布摩擦

ツンデレが出てくる映画とかドラマって何かあったっけ？
「ツンデレラ」はナシな

　　 　　┃
　　　　　┃
　　　 ┏╋┓
　　　,.┃┃┃,..,､､._.,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜んっ…もっと…やさし、く…しなさいよ…ばかぁ…
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣

その子がこない
体調崩したのかな？
気になるよ心配だよそのこ

　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
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　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
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　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

ふふ、そのタンは調理されても可愛い事言うんだね
僕が食べてあげるよ

おっぱいうｐらしい
ｋｓｋ支援たのむ

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1135766928/

ツンデレはいねーがー
26で童貞の俺に惚れるツンデレはいねーがー

ガニュメデス

その子age

「はいはい、何よ〜？うるさいなあ、まったく。何か用？
　なによ。いーでしょ？笑顔じゃ悪い？違うわよ、ばっかじゃない？
　あんたに呼ばれたからニコニコしてるわけじゃないわよ！」

>>312 猟奇的な彼女

ナマハゲテイストでシャイなハートをちら見せしちゃう>>318

その子最近あまりこなくなったね
ちょっと寂しいよ
用がなくても会いに来てほしいんだけど、ダメだよねきっと

うん

　　　　う
　　　　は
　　　　ｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ
おｋｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ
　　　　ｗ

A「昨日病院行ってきたの」
B「あ、そう？」
A「・・・妊娠してるって」
B「そか。おめでと」
A「な、なによ　目出度くなんかないんだからね！ 」
B「やっぱり前彼の？」
A「当たり前でしょ」

てなのが無難かな。

前彼がいたやつなんかと付き合わないから

>>328　諦め早いな

>>324
「用がなくても会えたらいいのに
　二人きりで会えたらいいのに
　会いに来てほしいよ

　甘えさせてほしいよ」

ぁま

>>330
会いにいくよ、ヤックルに乗って

アタイこそが ３３３へとー

>>330
会いに行くよ、アルファロメオに乗って

「はいはい、どうやって来てもいいわよ。何時でも。
　ふん、どうせ来ないくせに。からかわないでよね！

　やだな、もう…本気に…しちゃうでしょ…？」

本気だよ

うん

べ、、別にあんたのためにコーヒーなんて出さないんだからね！
さ、、さっさと注文しなさいよー！

>>1から見てたら>>76-79にやられました
幸せな夢を見て眠ろうと思います
それではおやすみなさい

>>338
おすすめとか何かある？

な、なあ・・・・・
ひょっとして・・そのタン飽きてきたんじゃないのか・・・・・・？

はは･･･
そ、そんなはずずないじゃじゃじゃないかかかか

カーカカカ

>>343
アシュラマン　乙

トートトト

そのコもうこないのかな？

>>346
果報は寝て待てって言うじゃな〜い？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,_(￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::: ´´　 ﾖヽ　　　　 や.　　　|
　　　　　　　　　　 ::::::::　　　::::::::::::::::::::''　 |　　ﾖﾉ　　　　　　 　 　 |
　　　　　　､ｽ;;|　　 }彡　　　 :::::､;;;彡''"　 U　 （　　　　　 る.　　　|
　　　 　 ｀ミ彡|　　/ }:::､　　, ｨイ;;;;;;;;ﾞ'''ｰ--､:::::::l　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　｀ス;;;j ,r-;;'''"＼　...::::,,､ｨ"''t=;;- ､;;;彡ｧ|　　　　　じ　　　 |
　　　　　　（;;;;ﾞ'=ｧｨ;;t'j;≧〉.:ヲ''""""￣￣´´ "" |　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　{l;;;;{｀￣:::::::::j　 "　ﾞ"""　　　　　　 ::|　　　　 ゃ 　 　 |
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　　　　 　 　 　 |l　　彡,' "''　　 jﾐ::..　　　　　:::::::'､　　　　な 　　　|
　　　　　　　　　',l　 :::::::'､,r'三:シ ヽ､:::::　　 ::::::::'"ヽ　　　 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　ﾞ､ 　　,,, ｀:::::／　　　"､　　:::::::"　 |　　　い 　　　|
　　　　　　　 　 　 ',　"ﾞ'-ｧﾐ-_-ｰ'ヘzｰ'ﾞ　　::::"　 ,r}　,,,､　　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 ', ﾞ'彡｀'--- ''"´;;ｯ　　　:::" 　/::ﾞ'´　｀"'､,,,ｰ-'､|
　　　　　　　　　　　 ', ;;; ;;ﾞ'ｰ― '"}从　　 ／　,, ":::　　　: : ::: ',;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　,､ '''"',;; ;;　'''''''''''";;;;;　 ／ ,,､ "":::::"　　　: : ::::',;/ ;;
　　　　　　　,､ '　　::::::ﾞ, ;;　　　　 ;;;";;　,､ '":::::イ:::"　　　::::::　　l| ;;;;
　　　　　 ／;;／　::::::::::t　:::::::::::::::;;;;､ '":::::　　/:::"　　　:::::::::::　/ ;;;;;
　　　 ,､ '"／　::::;;､ '"::､｀'' ｰ- ｰ''´::::::　　　/:::::::"　　　　　 ／ ;;;;;;;;
　,､ '";;／´::::;;r''"　::::::::::ヽ　　　　.:::::　　　 ｲ:::::'"　　　　　 ﾉ ;;;;;;;;;;;;;

あ？

うん

「だって、いっつもすれ違いなんだもん！
　こっちが飽きられたかなって思っちゃうじゃない

　もうもうもう、人の気も知らないで、ばかばかばか！」

「ま、こっちは別に待ってたわけじゃないわよ
　迎えに来るって話を本気にして寒空で風邪引いてなんかいないんだから
　ちょっと、どこ覗き込んでるのよ！いいでしょ、どこで怪我したって。
　うるさいなあ、凍った夜道で転んで擦り剥いたりなんかないわよ！
　待ってたわけじゃないんだから！誤解しないでよね」

>>352
いいからこっち来いよ、絆創膏付けなきゃバイキン入っちゃうだろ
バイキン入ったらバイキンレディーになっちまうぞ

「やだ…な、なに？いつからいたのよ！」

ついさっき来たとこだよ
久しぶりだな、元気してるか？

「ふん！まあいいわ、お風呂に入ってこようっと
　言っておくけど、外にいて寒いからじゃないからね。
　何よ、触らないでよ、スケベ！や、やだってば…！
　手が冷たいのはもともとなの！冷え性なの！
　は、離してよ！」

別にいいじゃんかよ･･･ﾌﾋﾋ

「やめて…あったかすぎて離せなくなっちゃうじゃない」

「ちょっとお聞きしたいんですけど、食べ物のアレルギーはありますか？」
「え？特に…どうかしたんですか」
「いえ、職場のお土産を選ぶときの参考に皆さんにお聞きしてるんです」
「ああ、そうですか。ご旅行ですか？」
「旅行に行かないとお聞きしちゃいけませんか？！」
「いやそんなことは…すいません」
「いいえ、お分かりいただければいいんです。じゃあカカオも大丈夫ですね？」
「カカオ？…チョコレートですか？」
「べ、別にチョコレートを差し上げるとは申し上げてません！！
　ココアだってカカオが入ってるじゃないですか！勘違いはやめてください！」

カッカッカッカッカ…

「あー、三日もおにいちゃんと二人で暮らすのか。憂鬱〜」
「仕方ないだろ。いやならお前もおかんと結婚式行ってくればいいじゃないか」
「だーってー、部活休めないしー。あーあ、おにいちゃんと二人でご飯か。不味そう」
「俺外で食事済ますから、お前も適当に済ませて早く寝ろよ？」
「ちょっ…おにいちゃん何言ってんの？親の留守に私を独りにする気？」
「夜には帰るんだから食事ぐらい一人でできるだろ」
「だめだめだめ！ぜったいだめ！危ないんだから！食事は一緒にするの！」

「お母さーん、帰りの飛行機何時？」
「それは紙に書いたから…ねえ、三日でこの食材は多いんじゃない？」
「いーの！家庭科でやるまえに家で練習するの！」
「お前おにいちゃんが出来てからお料理好きになったねえ」
「そ、そんなことない、失敗したとき食べさせるだけだもん」

反応がない
ただの屍のようだ

と思った傷心のそのタンは風呂へ行った

出目川

今日はそのタンいないっぽいな
さ、寂しくなんかないんだからね！

「あっそ、あっそ。そうでしょうね、あたしだって寂しくないわよ。
　毒男板にあんたのレス見に来てるなんて勘違いしないでよね！

　絆創膏貼りなおしてこよっと」

そういやあと一週間くらいだな、アレ
別に期待なんかしてないよ

本当だよ

「え？2/15日がどうかした？…って、みんなに言ってるんでしょ。知ってるんだからね。
　ふん、そんなにチョコが好きなら自分で買えば？そんでぶもっと太りなさいよ。
　だいたいあたしはあんたに義理はないから義理チョコなら期待しても無駄よ。
　ま、あたしが心配しなくてもたくさん貰えるんでしょうけどね！


　でも、あの、そんなにチョコが好きなら…
　今日焼いたチョコレートケーキなら、味見させてあげても…いいけど…？
　こんな時間だけど、一切れ食べる…？

　
　あ、言っておくけど一週間前から練習してるわけじゃないわよ！」

「あーあー最悪！自分が嫌い」
「なに、どしたの？」
「あいつに食事に誘われた…」
「やったじゃん！」
「でも断った」
「なんで！」
「だって今日ぜんぜん普段着だし、それに…二人きりで顔見て話なんかできないよ…（ミュート）」
「先週飲み会でがんがん突っ込んでたくせに、なに言ってんの」
「あれは隣の席になっちゃったから必死だったの！赤くなってるって気付かれたくなかったし…」
「それで飲んでたのか、お酒弱いのに。どうしてこう逆に逆に行くかな、この子は。もう」

「あちゃ、しまった。いつも悪いんだけど消しゴム貸して貰える？」
「…嫌です」
「ええ！」
「今度から自分の消しゴム使ってください」
「ごめん、今度から気をつける。今日だけ貸してくれないかな」
「昨日みたいに彼女から借りたらいいんじゃないですか？」
「え？昨日って…ああ、いつも君からじゃ悪いかと思って…」
「これからは私から借りると彼女と気まずいんじゃないですか？」
「いや、彼女って…そういうわけじゃ」
「だってすっごく仲良さそうに話してたじゃないですか！」
「わかった、今日は自分の消しゴム使う。持ってきてるんだ。
　昨日は、本当に忘れてた。これまで嘘ついてごめん」
「ど…どういう意味ですか…？」

敬語いいよいいよ敬語

「っひゃ〜、すげぇ降りだな。あれ、傘持ってないんすか？」
「…」
「入っていきます？折り畳みでちっさいっすけど」
「…」
「駅まで…、あ、家どこでしたっけ？」
「…すいません、お願いします」

パサッ

「あ、定期落ちましたよ…あれ、これバスの定期…？」
「…あの、今日はちょっと用事があるので駅に行こうと思ってて」

出目川

ｶﾞﾆｭｳ

ｴｳﾛﾊﾟ

ｨｫ

出鱈目

　l　;／三ﾆZ''ヽ､. l　　　　　.,:‐'／r｀ﾞ´　 　 .ﾞヽ､,　　　 _,ﾍ__,r;j ／<;'^　 ﾞゝ ／^ヽ-‐''^"''ヽﾐ､ト- ､,_
　| l ,二三'ﾄ l';ﾞ!　 ! !　　.／／,...∠.､'　　　　　 ,ハ,_,r;.､;ｫ'^ﾆァ'　　_, ヽ／~´　　　　　　　　　｀＼ 　 ｀;ヽ
　ﾄヶ-=-､､ﾐ;ヾ　　　ヽ /／／　　　　　 　 　 / .／,ｨ r=''F‐-､,."ﾞ´ r''´　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 l. ＼
　!. l,　＼｀ヾ、　　　r!//／　　 　 　 　 　 ,／ 'ﾞ,..l / /　　|　　　,.ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. l.　 ヽ
　l,.l,ヽ ヾﾐゞヽ;l;ｵｰ'　,.ｿ　_,..､､---､､...､r:'´;;'ﾆ/j/　/　　　l,　／　　　ヽ,　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヾ:､
　 .い､ヾ,＼l￣ヾ￣ ./／,.　　--､..,,__V､.../ノ／　 ,'　　　/'./　　　　　　:ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　l ﾞ､
　　.＼ヾFベ;ヽ, ヾ;. l'| ./　　 ,r,.r‐''^ヾ,ﾚ' .|　|　　.,'_　　 /｀　　　　　　　ﾞl　ヽ､,＿　　　　　　　　　　　 　 l. ﾄ､
　　　 ヾ　 　 ヽ;.　 ',. |/　　／　　　　r' | ,ｲ ,1　　｢ ｀ﾞ"´　　　　　　　 　 | l､ 　 ＼￣　　　　　　　　　　　|,.|
　　　　 ヾ､　　 ヽ,　＼ヽ､/　　　 .／ ヾ,/ ./ |　　|　　　　　　　　　　 　 ,' .ヾ､.　　ヽ　　　　　　　　　　 　 ﾄ':､
　　　　　　'､　　　'､　 ヾ .|　　 ／　l､,__l　.,'　|　 _j　　　　　　　　 　 　 ｲ 　 ヾ;.　　 |　　　　　　　　　　 　 |
　　 　 　 　 ＼　　 ﾄ､　ヾﾐv' /　 　 　 ! .〈　 !ｨ´　　　　　　　　　　 　 ハ　　 j:ヽ,_,ｨ　　　　　　　　　　　　 |､
　　　　　　 　 ヽ、　 ヾ;'､ ｢.|/ /　　　 ,|ヽ, ﾄ､ヽ!　　　　　　　　　 　 　 　 l,　 ﾉ,.〈　 l　　　　　　　　　　　　 j,
　　　　　　　　　 ＼＼_ゝﾞ　| .l　 　 ／:|. ヽ| ',　|　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　ヽ';.　ﾞ､　　　　　　　 　 _,／ .〕
　　　　　　　　　　　｀｀　　　! l　.／　　.!　 .| ヽlﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,. >)''^j-､,＿　　 _,.､‐'ﾝ'ﾆ-'ﾞ.|
　　　　　　　　　　　　　　　 V /　　 ,..､,|　　l.ヽ,'ｰ:､　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヾ,.　 _／　　＞ﾞ　 ／
>>1 満足したか?　ｽﾞﾘｾﾝﾏﾝｾｰだもんな。ｵﾏｴ

>>376
そ、そんなしょぼいAAなんかで、勃起なんてしてあげないんだからね！

age

ぁへぇぇぇ〜

今日はそのタン来るかなぁ〜
ドキドキ

>>367
くう・・たまらんな・・

ﾒｪ

ﾙｩ

すげえカワイイじゃん

うん

「っひゃ〜、すげぇ降りだな。あれ、傘持ってないんすか？」
「持っていなかったらなにか？」
「入っていきます？折り畳みでちっさいっすけど」
「このくらいの雨だったら、傘がなくてもなんともありませんから」
「駅まで…、あ、家どこでしたっけ？」
「あー、家は、その…じゃ、駅までご一緒させていただこうかな？（よそみ）
　すみません、お願いします」

パサッ

「あ、定期落ちましたよ…あれ、これバスの定期…？」
「あー、あの駅に、駅に傘が売ってるかも、って思ったので（赤面）」

　　　 　 　 　 _ -‐　 _ -‐　　　　　　　　　　､　　　　　　　 ‐- ヽ､
　 　 　　 ,.-'´　 _ -'´_-　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ＼　　　　　　 ｀ヽ､
.　　　 　 |　　　 _ -'´　　　　　　 ＿＿-――- 　　＼
　　 　 　 l 　 ／　　　　 _　 -‐''´　　　　｀ ‐- ､　　　 丶､
　　　　　 ﾞｙ'´　　_ -‐''´　　　　 ＿＿__　　　　 ｀丶､　　　ヽ､＼
　　　　　〈　_ -'´ -''´　　　　'"´　　　　｀ ‐- ､　　　 ｀丶､　　＼丶､
　 　 　 　 て- '´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐- ､　 　 ＼丶 ＼ 丶
　　　 　 　 {　 ＿,,,,...-‐ｒ―‐ｒ―――――-- ､＿__　｀ヽ､　 ヽ ヽ
　　　　　　└「 　 　 　 {:::::::::ﾄ　 ,　　ニ､　　　　 ノ/::￣`‐,､_丶､丶
　　　 　 　 　 l　　　　　l::::::::::￣ﾉ　　 −　　 ‐ﾆ ィ::::::::::::::/　 ｀ ‐-､､/
　　　　　　　　l　　　　　'､:::::ー''ヽ､　　　　　_,,.ィ"::::::::::::ノ 　 　 　 /"
　　　　　 　 　 ',　　　　　ヽ:::::::::::八` ‐--‐'´　 l:::::__ｒ''´　　 　 　 /
　　　　　　　 　 ',　　 　 　 ｀'''''''ﾍ::_}　 　 　 　 {:::/　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　',　　　　　　　　 ＼　　 　 　 ﾚ'′　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　',　 ヽ　　　　　　　､ヽ　 / ／　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　 ヽ　 ',　　　　　　　｀　 / 　 　 　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　 ',　ﾉ ,,,,...._　　　　　　　　　　　 　 　 ', /
　　　　　　　 　 　 　 i:/ｯ'´￣`｀ヽ､　 ::､　　　　　　　,. -;;ｭ{
　　　　　　　 　 　 　 }'´ /　　　 ｀ヽヽ.:::i.　 　　 ,.‐_´‐'´　 丶
　　　　　　　　 　 　 /　 '　　　　　　', '､:!:.. / , ' , '　　　　 }　ヽ
　　　　　 　 　 　 　 { 　 l　　　　　　 丶il::::{:/, '　　　　　　 　 }
　　　　　　　　　　　 ', 　 i　 　 　 　 　 }'､__'/　　　　　　　　 /
　　　　　　　 　 　 　 ヽ＿＿,,..-‐‐'''"´　　 ｀ヽ､_　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 ヽニニ-―――――-- ､_` ー--ｒ'′

うん

　　　　　,.:':　..::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:::::::::: :　: : : ::　　　　: : ､:::::ﾞ::;;:.....､._
　　　　,.':　.:::::::::::::::::;:;:;:;:;::::::::::::::::::::: : : : .　: : :: :　　 : : :ﾞ::､;;;;;;::::::::ﾞ:::.､._
　　　.,'::　::::::::: : ::::::::::::::::::::::::: : : : . : : : .　 　 ﾞ　､ :　: ::､::::::ﾞ::..､ﾞ::..､,;;;;::::ﾞ..､
　　 .,';:　::,':　 : : :::: : ::::::::::: : : : :　 :　　　　　 ､ : :::ﾞ:､　 ::ﾞ､:::::::､::ﾞ::､ﾞ:::..､ﾞ ､:i
　　 i!;:　,':::　 :.　: : :　: : : :　　　:　 :ﾞ､ ､ ﾞ､ ､　 ::ﾞ:､;;:､:ﾞ:､:::::ﾞ:､::;::ﾞ:､::::ﾞ:､::::ﾞ:.､
　　 i!;　!:::　　 ::　 :　　　　　.: : :ﾞ､;､: :ﾞ､ :､:ﾞ､:ﾞ:､::::::::ﾞ:､`､:ﾞ､::､:ﾞ､::;:;:::ﾞ:､::ﾞ､;､_;!`
　　 i!: :i:::. i.. ､　i:. :ﾞ､: :､　 : : : ::､ﾞ､,;､:::i､::'､:`､､ﾞ;､:::ﾞ､:i:::::ﾞ､::､'',,ﾞ､::;::;::::ﾞ､:i
　　 i:::::i:::: i:: ﾞ､ :ﾞ､..:;､ﾞ､::ﾞ:､:...　::::ﾞ､:ﾞ､;::i ',::iﾞヽ,_ﾞ､'"i‐-i!l;:::::::::::ﾞ､'',,ﾞ:;::;::;::i"
　　,'::;:::i:::　i:::..ﾞ､.::ﾞ､::::ﾞ:､;;､::ﾞ､'､:::::::ﾞ､:ﾞ､i　i!; ",. ;ﾞ‐,'i!::::ﾞ､:';;;;;;:::::::i!;;;ﾞ､''"
　 ,':::;':::i:::::::i;',:::::ﾞ､::ﾞ､ﾞ､:::ﾞ.､ﾞ丶､ﾞ, ､...,,i!i, '",, "_i.ン　l;::ﾞ;;::ﾞ;､::ﾞ､:::::i:;;i!
　,'::;'::,::::';:::::';:;:ﾞ､:::ﾞ､_､_､,,,‐-- ,,､ ﾞ''　 "　　　　　　 .i:::::';､:::i!ﾞ;!:::::::i!
/;:/:/;;::::::ﾞ;､:ﾞ,;;;i:::ﾞ､ﾞ､__,,.r ''" ､;,ｿ　　　　　　　　　 i::::::i!i;-‐',::::,;'"
　/i::,';:;:!;::;::i;::;::ﾞ､i::i:::ﾞ､ ''ﾞ --‐''"　　　　 ',:..　　　　 ,''":;::;::;:,i!ﾞ''"
　 ,::i;:i;::i;::;::,:ﾞ､:;::;:i:::i::::i:ﾞ ､　　　　　　　 　ﾞ'　　　　 ,'i!-‐''"
　 i:! i::;:i:;::;::;';ﾞ､::;::;ﾞ､',:,-ﾞ､:ﾞ ､ 　　　　　　,,..;;.''" 　 ,' l,,,__ _ _
　 .i! ﾞ､;iﾞ､;::;::;:';ﾞ､;;r''ﾞ 'ﾞ;､:::;i;;;;'ﾞ丶､　　　　　　　 , '　 ',:;::;::;"'' ‐--- ､
　　　　ﾞ　 ' ' ' ﾞ"';;';;;;;;;;;;ﾞ､;;;;;i　　　ﾞ,　‐- ..,,_,. "　　　',::;::;::;::;::;::;::;::;::;::ﾞi,､
　　　　　　,':i　:;:;i:;:;ﾞ､;',;;;;;;;ﾞ､;:;;;;ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ';: ';;
口の利き方に気をつけてもらおう

>>389
本家ツンデレきた━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

ｷﾀﾜｧ

ハマーンさまで、むかし３回ほどヌきました。

ツンデレには萌える。

オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ

彼女も激しくツンデレであることをもっと認知してもらいたい。

日本最古のツンデレは葵上だと常々思ってるんだがいかがなものでしょうか？

うむ、承認。
しかしそうなると、彼女の「幼な妻・親友の妹・無愛想」という肩書きに「ツンデレ」が加わるのだな

>>112だけどそのこがいなくなってさみしいお

葵上は年上じゃなかったのか？

年上っていったってまだ１６〜７だろ
まぁ今の感覚で言えば幼な妻だろうけど自分がもっと若いからな
しかもマザコンで義母萌えだしｗ

主人公はロリコンの元祖でもあります
あと年上未亡人の呪いがとっても怖いです。

>>112
その子が見えなくなってきた
とりあえず今年その子は誰にもチョコを上げなかったって言ってた
理由を聞いたら「義理チョコって嫌いなんだよね」って言ってた
「本命は？」って聞いたら「うるさいな、いいでしょ！」って言ってた

こんなスレどこにあったの？
復活屋さんに頼んだの？

年上未亡人ツンデレと言えば響子さんだと思ったけど年上じゃなかったのか、あれは

「お忙しいところすみません、好きです、付き合ってください」

「え？！」

「…（真顔）」

「…（点目）」

「…ちょっと素直になってみましたがダメですか？」

「あ…と…」

「キャラじゃないですか、そうですか。分かりました。忘れてください」

「そんな！ちょっとびっくりしただけです！」

「ちょっとびっくりしただけですか、そうですか。その程度なんですね」

「ええとそういう意味じゃなくて」

「明日尼寺に行きます。これから残務整理して来ます」

「ちょ、ちょ！」

「あ、その子じゃ〜ん。やーん、何してるの？彼氏？紹介してよ」
「っなわけないでしょ！買い物よ、買い物。ガイドしてもらってるだけ！」
「へ〜、彼氏じゃないならちょうどいいや。よかったら今度合コンに参加してもらえませんか？」
「え？俺ですか？」
「あー、だめだめ、この人彼女いるから。ごめん、ちょっと急ぐからまたね！」


「彼女って？」
「うるさい、合コンなんて行ったら絶対やだ！やだやだ！」
「…行かないよ」
「あー、寒いなあ。もっとしっかり腕組んでよっ」
「よしよし」
「ちょっと、あたしは寒いだけなんだからね！」

「あ、直子じゃ〜ん。やーん、何してるの？彼氏？紹介してよ」
「うん、まだ紹介してなかったね。これから買い物なの」
「へ〜、彼氏じゃだめだな。今度合コンに参加してもらおうと思ったのに」
「え？俺ですか？」
「私は行って欲しくないな。寂しいもん。どうする？」
「すみません、お断りさせていただきます」
「嬉しい、大好き。じゃあね、今度ゆっくり紹介するから」

…で、お前らどっちが好みよ？

>>407

>>405に決まってんだろ！
おかわりきぼんぬ！

うん

>>405 私怨

ｶﾞﾆｭ

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＿_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　 　 　_,. イ＿　i　￣_ >､
　 　 　 　 　 　 　　　　　,　 '´ r‐､ ゝ二二　ｨ´二ミｘ:z‐'´￣ヽ＼
　 　 　 　 　 　＿,　ィ１´　　 .ﾉゝ=f´|一¬'´　 　 　 ´ ¬､_,､_ ヽﾍ
　 　 　 　　／　 -|　l　ヽ_　'´ ￣ ゝ/ ヾ/＿　 　　, -- ､ 〈j__｣}　| ﾍ
　 　　　　/　 　 　＼＼_ノ￣￣/￣／〃-- ｣　　'´￣丶ヽ　|イ　ｌ　|
　 　 　／　 　 　 　´７´　 　　/　/:i'　´　 　 　 　 　＿__ ´　l　,　 ', |
　　.／　 　　　　　／ 　 　 　 l/ /:::l 　 __　 　 　 　'´.ｨ　ド、 l　､　 ヽ
　ｒ'　 　 　 　 , ィ´　　　　　　/| /:::ﾊ z==ﾐ　 　 　 　らこﾘ Ｆ ﾄ、 l　､ ＼.＿ __
/　 　 　 　 　ｲ´　 　 　 　 　| l l:ｲ:V ;;;;;;;　 ｒ'　 　 　 二¨ィ　/个､ヽ:::￣＿_ ｲ´
!　　 　　＿／ ＼　 　 　 　 　 ｌ|l |ｌﾊ　　　r‐,---- １ ;;;;;;;　 　ｲ! |ヽ |―‐‐ '´
ヽ　 　 　 '´　　 　＼＿　 　 　 　 　|ﾍ　 　V　 　 　|　 　 　 − l:lイｌヾ!
　＼　 　 　 　　　　　　＼＿_　　　 　 ＼　ﾍ.　 　 /　 　. ィＴ７ﾁ! |'　 | 　　　お前らここおかしいだろ
　　　＼　 　 　　　　　　　＼ `ｰｆＴ…-､ｲ＞､ 二´ 　 イ::: i |/´　/　　j
　 　　　 'ｰ-、　 　 　 　 　 　ヽ | l　 　 　|ｲ,-｣　 　　　|:::: i､l
　 　　　　　　` ｰ、　＼ 　 　 　 ! |　　　　　ｒ┘　　　　V|:人＼
　 　 　 　　　　　　＼ 　 ､ 　 　 ｌ | 　 　　　l -､　 　 -／|'　 ￣￣ﾌｽ、
　 　　　　　　　　　 　＼　l　　/ | l 　 　 　 |￣￣´ ７´　　 　 　 / /´ﾍ.
　 　 　 　 　 　 　 　 　　＼ヽ.ｌ　ｉ l 　 　 　 |　 　 ／　　　　 　 / /　　｜

>>413
おまいはそのタンの爪の垢でも煎じて飲んどけ！

ｲﾔｯﾊｧﾝ

>>404
「明日尼寺に行きます。」ﾜﾛﾀｗ
実にいい

>>413 らこﾘ

らごう

つぅん

つぷぅ

ﾌﾟｩ

>>405に決まってるじゃない！

「ねえ、プリンが食べたい。いま食べたい、すぐ食べたい」

「え、プリン？もう少し早く言ってくれたら開いてる店があったんだけど…」

「プリンないの？遊びに来てあげたのにサービス悪い」

「ごめんね、今度は用意しておくよ」

「仕方ないわね、今日はコンビニのプリンでいいわ。部屋で待っててあげる」

「でもコンビニ行って帰ると終電に間に合わないんじゃないかな」

「…帰れってこと？あそ。じゃあね、お邪魔しました」

「え、どうしたの？怒ってる？じゃ、お土産にしようか？」

「怒ってなんかないわよ、プリンなんかいらない！バカ！」

バタン！タンタンタンタン…

>>423
おしい。ちょっと違う。
本当にちょっとだけ、違うんだよ・・・。

>>423
＞部屋で待っててあげる

ここにピクッ！ときた

ﾒﾆｭ

「あれから部屋に行ったの？」

「うん、はじめて入れてくれた。すっごくすっごく嬉しかった。
　でも…もう呼んでくれないかも。困らせちゃったから」

「え、何やったの？」

「プリンをねだってみた」

「プリン？」

「ずっと一緒にいたくなっちゃって、作戦を練ったの」

「なんか分かんないけど…素直に帰りたくないって言えばいいじゃん」

「言えたら苦労しないよ〜あたしのバカバカ！」

ﾊﾊﾊ

最近のそのタンはツンツンしてばかりだお
（； ＾ω＾）たまにはデレも･･･

好きになればなるほど不安になり、
不安なので会いたくなり、
会うと気持ちを悟られまいとツンツンしてしまう。
そんなツンデレの受難を解くには素直クールな男子の口説きが必要なんだよ

誰か真剣にそのﾀﾝ口説いて安心させて

へへへ、そのタンよー
俺っちといい事して遊ばない？

まていっ！

そうはいかんざき

そ、そのキツイ駄洒落はまさか･･･
神崎代表ーーーー！

誰か引き止めろ、敬語が尼寺に行っちゃっうぞ

しっておるのか　雷電ー

そのタン、プリン買い過ぎちゃって一人じゃ食べきれないんだ
俺んちで一緒に食べない？

「なによ･･･なんなのよこれー・・・」
「ん？なにやってんのお前、ああバイオか」
「そ、そうよ、バイオよバイオ。･･･ちょっとあんたこれほら、やってみなさいよ」
「え？いいけど？あーここかーここむずいよなぁ・・・」
「あ、あんた怖くないの？ねぇ」
「え？まぁ俺一回越したし。あーお前は初めてだよなこういうの、怖いの？」
「ぜ、全然っ、ほ、ほらっなんかきてるわよっ」
「え？あ、いた。・・・というかなんでお前くっついてんの？ｗそんな怖いのかよｗ」
「う、うるさいわね・・怖くないって言ってるでしょっ。」
「・・まぁいいけどｗ」
「・・・！･･ほ、ほら、そ、そこ、何かいる・・・」

放棄ｼﾗﾈ

ｳﾋ

>>438は妹でつか？

>>438
ワッフルワッフル

そのﾀ〜ﾝ?
どこいったの〜?

ﾁﾞｭｳ

ｳｼﾞｭｰ

>>440
妹とか知り合いとかあんま考えず書きますた

レスが付いている度にそのタンが来てるかと思い覗いてしまう
もうそのタンがいないと生きていけない体になりました

そののタンつぼ

その子まだー？

「え…や、やだ、からかわないでよ！
　もう…みんなが…読んでるところでそんなこと言って…
　ふん、そんなこと言っても何にも出ないんだからね！

　でも、うれしい（ミュート）
　あの、あたしもあなたのレス、探してるんだよ？（さらにミュート赤面）」

>>445　まさかオカンではないでしょうね？

>>449
一緒に暮らしましょう

うん

うん

うん

>>451　「…信じていいの？」

アタイこそが ４５６へとー

でも前の学校ではお嬢様って言われてたんだからね

なんだと

認めんぞ

>>455
これやるよ

つ合鍵

ｱﾘ

かわええ…

おい、そのﾀﾝ迷子ってるぞ
家はどこだ

あと敬語は尼寺でいいのか
と思ったけどなんとなくかわいそうだから京都旅行くらいにしておく。

うん

うんこ

ちょ、急に尼寺って！
なんでそーなっちゃうかなぁ…
素直になったらとっても可愛かったですよ？
ってホントに残務処理してるし！ちょっと待って下さいよ、待てってば！！age!

二週間ほど接続できない

そのﾀﾝは元気にツンデレてると思う
敬語も半月すれば京都から帰るだろう

成程そのﾀﾝは学期末が近付いてきて忙しくなってきたから暫く来れないということですな。納得しますた。

無理して体を壊さないようにな

ペキンパー

あ？

うん

ﾊﾆﾎｰﾍﾆﾊ?

うん

うん

あ？

うん

ふぁぅ

「ほ、保守してもらったぐらいで本気になんかならないんだからね


　…ｱﾘｶﾞﾄ」

おかえり
元気だったかい？

おかえりそのこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
会いたかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

待ってたよ

うん

ｲﾔﾝ

ｱﾝﾊﾊ

おまえらマジうけるｗｗ大好きｗｗ

そ、そんなに誉めたからって嬉しくないんだからね！

>>487
べ、別にお前をほ、ほ、誉めたわけじゃないからな！か、勝手に嬉しくなってもらっても・・・
こ、困るからな・・・。

こ・・・こまわり

こ

「こ、今夜は帰さないってどういう意味よ」

こないだ欲しがってたプリン買っといたけど食べる？

る・・・る、「ルンルンを買ってお家に帰ろう」

ろ・・・ろうそく垂らして欲しいなんて、思ってもいないんだからね

「猫なで声で甘えてみたい。『ずっと、一緒にいてくれなきゃヤだ〜』って」
「え、なに？」
「な、何でもないわよ。…聞いてたの？」

ああ。

「ちょっと、うそでしょ？…ね、今の内緒だからね」

ああ。
しみつだ

「でも…聞いてたんでしょ。…ずっと、一緒にいてもいい？」

っていうかどこにいるんだよ

そのﾀﾝはみんなのの中にいるのさ。

のの中ってどこだ

「別に迎えに来て欲しいなんて思ってるわけじゃないんだからね」

野の中にいっぱいいるのか・・・
イナゴみたいだな

ツンデレ→イナゴ


来襲しないかなあ

なんだこのクソスレは

あ、なんてことを

あいやなんてことを
許さないよ

赦す

俺だけは、決して赦さねえ

だがやっぱり赦す事とします

「絶対に許しません。あなたとは今後一切口をききません」
「…そうか、最後に一言言っておきたいことがあったんだけど、だめかな」
「残念ですね、もう遅いです」
「じゃあ、聞こえなくていい。ずっと君のことが…」
「…」
「いい、やっぱやめた！ごめん」
「ごめんじゃないですよ、言いかけたら最後まで言ってください」
「いや、いい」
「よ、よくないです、私のことが、何なんですか」

うん

「す、好きなんだ・・・大好きなんだ・・・」

>>512
「ずっと・・ずっと・・・・ずっと好きだったんだ・・・・・！」

聞こえんなあ

今年の元旦からか…
息の長いスレだな

なぁ、その子
今、自分が誰に反応していいか困ってるだろ？
とりあえず珈琲でも呑んで落ち着こうや

「何？べ、別に動揺なんてしてないんだから」

告白されたのは敬語ツンデレじゃないのか？

>>520
　　　　　　　　　　　　＿＿_|　　　　　 _＞´: : : : : : : : :｀丶.　
　　　　　　　　　　 ／　　　　＼ ／:￣: :_ : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 !　　　　　　｜: : ／ : ／ : :_: : : : ＿.: : : : : :＼
　　　　　　＿＿　 |　/┬’’そ .!: :/: : ∠:イイ: : :／ : : : :　个; : :_ヽ
　　　　／　　　　V 　 丿　 こ　!:/ :／／ メ./:／/ : : ／　 /｜: :ヽ￣￣｀丶、
　　　　|　二二 ど 　 　 ツ を　!:|:/　＿＿ /＼/: :／　　 /　j:!: : : !　　 　 　 >
　　　　|　　／　　　　　　　　　 | | f { ぃ辷ヽ　/／ﾉ　 　 　 〃: : : :lｌ 　 　 ／
　　　　|　r┴┐け ト　＿＿_／Ｎ　￣｀" '　　´ 　 /￣￣ メﾉｲ:!: : :l 　 ／
　　　　|　　／　 　 |: : : : : : :|:ﾄ:{　　　　　　　　　　 イ心､　///: : : :}／
　　　　|　　 l! 　 　 !: : : : : : :ﾄ＼　　　　　　　　/　　｀ヽ'ﾊ ｲ/: : /: :j
　　　　＼　 ･　　／ : : : : : : ﾄ　 ｀ 　 　 　 ＿ '　　　　　　 /: :／ : :'
　　　　　 ￣/￣: : : : : : : : : :|ヽ　　　　 ／⌒ｿ　　　　　 イ／／: /
　　　＿_辷' ⌒�X´}＿:l: : : : l　ヽ　　　（⌒ /　　　　　-彡:' : : : :'
　￣　　 　 ＼ /　/=､　!:!: : : !　　＼　　￣　　　　 -彳: / : : : :/
　　　　　　　 /　/＝､ヽヽ: : : :ｌ　　　　　＿　　r‐.ｧ:'´:.／ : : : :/
　――― ／　/＿＿ヽ_ゝぅ : :ト､i 　 　 　 / /／ : ; ' : : : : : /
　　 ､　　ヽ.　/　 ＿＿_. ィ ヽ: :!　ヽ　 　 　 /': : :／: : : : : :./
　　　ヽ 　 ∨!　ハ ヽ ヽ｜　 ヽl　　　 ＜　f: :／／ : : : : :/
　＼ 　 Ｙ　 ｉ v'　∧　＼ﾉ　　　 ＼ 　 　 ＞彳彡'´: : : : :/
　＿)､_,ﾑ　 l､ ＼ 八　　ﾄ､　　 　 　 　 　 -彳／:,:∠ : /
　＼／イ >‐'ヽ　 ＼ﾄ､　l　＼　丶 　 　 　 /'´￣ /　∨
　　（ｲ ﾉ´/　 /｀ ┬'　 Ｎ　　 ＞┴――‐/　 　 ∧　｜
　　 「!　ノ ／　　/　　 ｌ |　　 　 　 　 　 /　　／　 !　 |

>>515の俺はその子に言ったつもりだったんだけど

>>522　>>512は敬語さんだろ

そのﾀﾝ、旅行のタダ券貰ったんだけど・・・もしよかったら一緒に行かない？

ぬう

>>524　「ふーん、他に誰が行くの？日帰りだよね…？」

>>526
「え・・・と、タダ券二人分しかないんだ・・・。湯布院に3泊ってことになるん
だけど・・・その、えーと・・・やっぱ俺なんかと行きたくないよね、ハハ。これ、
あげるから、誰かと行っておいでよハハハ・・・」

　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

うん

「誰かって誰よ！まったく優柔不断なんだから、そういううじうじした男ってあたし大嫌いなんだからね！
　大体湯布院ってどこよ？大分？あたしを誘うからには当然家まで迎えに来るつもりなんでしょうね？
　旅行券だけ送ってきたりしたら許さないからね！来なさいよ、来なきゃだめなんだからね、いつ来るのよ？
　一緒に行けなくも、顔が見れたら、嬉しいんだからね！もうバカ！早く寝なさいよ。ふん」

そのﾀﾝ 、おしりの穴　ひらいてますよ。

あ？

うん

うん

その子会いたいよその子

あ？

うん

今後に期待
http://m-pe.tv/u/?gijisex

うん

うん

「ちょ…だめ、パパが起きてきちゃうでしょ！」

めｎｙくぁ

「違うの、帰ってとかそういう意味じゃなくて…」

俺が悪かった・・・。ごめん、今日は帰るよ。また連絡するから・・・。

うん

お花見

めにゅ

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

>>548
な、なによ・・・　読んだりなんかしないからね！

それかなりマルチだぞ
俺が見てるスレの中ですでに3スレに書き込んであった

>>550
俺と同じとこ巡回してそうだなおまえ

「へー>>550>>551は仲がいいのね。結婚すれば？ふんだ！」

まだあったのかこのスレ

なによ　もうないわょ

555

な、なによ！555なんて狙ってなかったわよ！！

アタイもよ！

「別に>>553が来るのを、待ってたわけじゃ、ないんだから。
　…なに、なんで笑うの？

　あ、赤くなんかないもん！もう。
　熱いの！熱いだけ！いーでしょ、何ででも。やだ、じっと見つめないで」

正月のスレッドだｗ

32日記念なんて、意識してないからねッッ

あ？

うん

うん

ふん！

ふぅん？

あんん

な、なによ　エイプリルフールならもう過ぎたんだからね！

だな

こ、こんなスレ　落ちたって構わないんだからね！