ヒマを持て余すならならフランス映画でも観ようぜ

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1Mr.名無しさん
年末年始するこたぁねえよおという野郎はとりあえず観ろよと
2Mr.名無しさん:2005/12/24(土) 00:16:24
2だったらフランスの女の子押し倒して中だし
3Mr.名無しさん:2005/12/24(土) 00:18:16
3だったら>>2の女の子が逃げ出した所をつかまえて中田氏
4Mr.名無しさん:2005/12/24(土) 00:24:39
フランスの映画は男女ともに股間にボカシが入っているね
あれって、本国で上映するときは男のティンポもスクリーンに丸写しなんだろうか?
ハゲしく気になる
5Mr.名無しさん:2005/12/24(土) 21:37:36
去年の今頃は『ベルヴィル・ランデブー』観てたっけ・・・
6Mr.名無しさん:2005/12/25(日) 02:21:07
お、フランス映画スレッド立ったか。
>5
あれ傑作だよねぇ。
最近DVDレンタルで見たけど近年のアニメ映画で一番
7Mr.名無しさん:2005/12/25(日) 02:41:36
>>4
当然に丸写し
8Mr.名無しさん:2005/12/25(日) 03:17:29
>>6
去年、公開された映画の中でも格別の出来のように思う
ジャック・タチへのオマージュなのかな?
部屋の中のポスター(たぶん『ぼくの伯父さんの休暇』)や、テレビにジャック・タチの映画が放映されてたね
9:2005/12/25(日) 11:31:52
>>8
おれはDVDで見たんだけど特典で監督インタビューが付いてて(インタビュアーは高畑勲)
そのジャック・タチのこととかも話していた。深い意味はなく単にそういったオマージュだと。
他国の映画でもままあるだろうけどフランス映画ではこういう手法が時々見られるよね。
トリュフォー映画にベルイマン作品のポスターが出てきたり。
10Mr.名無しさん:2005/12/25(日) 17:54:50
>>9
ゴダール、『愛の世紀』でのマトリックスにはワロタ
トリュフォーはドワネルものでユロ伯父さんがちょこっと出演してるね
ジャック・タチ本人ではないけど

いま上映されている映画では『愛より強い旅』が観たい
11Mr.名無しさん:2005/12/25(日) 18:15:51
ジャック・タチはいろんな国のいろんな人に愛されてるね。
おれがはじめてタチ作品を見たときの不思議な衝撃は偶然じゃなく、やはり
諸方面にインパクトを与える魅力があったってことなんだろう。
「愛の世紀」未見だけど、なんか具体的にはわからんけどゴダールやってくれてるようだね。
こういった、仏映画内の米映画へのリアクションというと、まったく米映画を
無視するか、こういった皮肉った引用を用いるか、どっちかですなw
12Mr.名無しさん:2005/12/26(月) 13:49:54
ベーゼモアをもう一度観たくなった
13Mr.名無しさん:2005/12/26(月) 21:08:03
アラン・レネage
14Mr.名無しさん:2005/12/26(月) 21:09:52
タクシー
15Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 07:09:43
フランス映画祭、来年から場所が変わるようだ
そして開催時期も3月らしい
16Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 09:53:30
時代はKamaitachiですよ
17Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 10:21:43
エマニュエル
18Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 10:30:35
>>15
てことはもうすぐだな。場所は関東以外になっちゃうの?
そうだと足を運べないな。ゲストに期待。
19Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 14:46:36
>>18
お台場、六本木ヒルズ、高槻
http://www.unifrance.jp/festival/index_pc2.php?langue=JAPANESE

都内在住の人たちは近くなったね
デプレシャンの新作、来年のいつ頃なんだろうか
20Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 15:11:16
>>10
愛の世紀のマトリックスってなんだ?

アワーミュージックはゴダールにしては珍しく寝ないで見れた
21Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 15:46:34
>>19
おお、わざわざ横浜まで行かなくてすむのか
デプレシャンはエスターカーンだけ見たことあるよ。
これはいまいちというか・・・作りが粗っぽかったかな。
まあ、仏映画によくある気性の激しい女の子の物語でしたな。
他作品は評価が高いね。他作品全部ダビングして所持してるから
これから見てみるよ。

>>20
おれもまったく見てないで予想だけど、おそらくマトリックスの弾避けシーンや
戦闘シーンの「真似事」がさりげなく入ってるんじゃないの。
たぶんゴダールのことだから、そこをめちゃめちゃアナログで安っぽくやってると・・。
まるで小学生がマトリックスの真似事をするような感じでね。
まったくちがかったらごめん。これはまったくの予想。

ゴダールって他にもハリウッド映画からの引用あるの?
あんまこういうのしない人だと思ってたが。
トリュフォー映画とゴダール映画は互いに交わりあってて面白いね。
互いの映画内に互いの映画が出てくる。
ゴダールBOX買おうかな。そんなにゴダール好きじゃないけど、セルオンリーで
見てない作品たくさんあるからな。
22Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 16:00:50
『勝手にしやがれ』って、あれどこがどう新しかったの?
いま見ても別に普通にしか見えないが・・・。
23Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 16:12:51
>>20
『愛の世紀』のマトリックス
キアヌ・リーブスが出てきたり、ワイヤーアクションでアチョーというような引用ではないよ
だが、俺はそこで笑ってしまったがw
ゴダールらしいなあと
『アワーミュージック』は観れずじまい

>>21
デプレシャンは『そして僕は恋をする』が最高
まあきわめて私的な思い入れ

DVDじたい買えないなあ
一枚買うと次々いってしまいそう
で、あまり観てないという状態に陥りそうで怖い
24Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 16:31:10
仏映画のDVD購入は、ウィリアム・クラインの「ポリー・マグーお前は誰だ」と
エリック・ロメールの「恋の秋」だけだな。
ポリー・マグー、当時のキッチュなセンスがすごく質が高い。
ところが、レンタルで出てる他のウィリアム・クライン作品はお世辞にもいい出来とはいえない。

「恋の秋」もよかったけどやや地味かな。主人公マガリが普通のおばさん風で
そこが物足りないというか逆に言えば、現実的でいいわけだけれども。
また、ロメール映画らしく徐々に物語がこじれていき面白いんだけど、
いやー、前にもちょっと似たようなオチがあったかな、というわけで
四季シリーズの最後を締めくくるにはちょっと弱いかな、相変わらず景色はきれいで
雰囲気はいい。
25Mr.名無しさん:2005/12/29(木) 16:35:53
ゴダールの「自画像」はとてつもなく良い作品だな、あれフランス映画で一番好き
26Mr.名無しさん:2005/12/30(金) 23:06:41
フランス映画で個人的なベスト3って即答できるか?
27Mr.名無しさん:2005/12/31(土) 00:48:02
たくさんありすぎて即答はできない。絞るのが難しい。
ベスト50とかベスト100くらいなら順不同でいろいろ挙げられるかな
28Mr.名無しさん:2006/01/01(日) 02:35:12
カルネage
29Mr.名無しさん:2006/01/02(月) 16:30:17
正月はフランス映画浸け
30Mr.名無しさん:2006/01/03(火) 20:56:55
ユスターシュage
31Mr.名無しさん:2006/01/03(火) 21:00:35
髪結いの亭主にちょっとした思い出がある
32Mr.名無しさん:2006/01/05(木) 00:20:44
>>26>>27を受けて
私的フランス映画100選
*有名作品でも見ていないものがあったりかなり私的な好みに偏ってるので
軽く見てもらいたい。また、どれも甲乙付け難く枠内では詳細な順位は決めず
単に五十音順とする。

【〜10位】
穴 居酒屋 いとこ同志 大人は判ってくれない 気狂いピエロ 幸福 
シェルブールの雨傘 太陽がいっぱい なまいきシャルロット 焼け石に水 

【〜30位】
悪魔のような女 鬼火 女は女である 勝手にしやがれ 髪結いの亭主 
去年マリエンバードで 軽蔑 サムライ  獅子座 情婦マノン 
地下鉄のザジ 嘆きのテレーズ 裸で御免なさい 冒険者たち 
ぼくの伯父さん まぼろし 緑の光線 夜と霧 ラルジャン
ロシュフォールの恋人たち

【〜50位】
赤い風船 アメリカの夜 歌う女歌わない女 海辺のポーリーヌ 女と男のいる舗道
二十四時間の情事  恐怖の報酬 黒いオルフェ シベールの日曜日 
自由の幻想 セリーヌとジュリーは船で行く 男性・女性 中国女 ディーバ
友達の恋人 はなればなれに ベルヴィル・ランデブー
ママと娼婦 眼には眼を 夜霧の恋人たち
33Mr.名無しさん:2006/01/05(木) 00:24:42
【〜100位】
あこがれ・二十歳の恋 アデルの恋の物語 アメリ アンダルシアの犬 いぬ
海を見る 美しき諍い女 エレベーターを降りて左 大いなる幻影 男と女 
過去を持つ愛情 家庭 奇人たちの晩餐会 禁じられた遊び クレールの膝
さよなら子供たち 死刑台のエレベーター  シラノ・ド・ベルジュラック 
人生は長く静かな河 Z タンデム 小さな泥棒 地下室のメロディ 抵抗 読書する女 
隣の女 夏物語 8人の女たち 花咲ける騎士道 春のソナタ パリのランデブー
ピアニストを撃て 昼顔 ベティ・ブルー ブルジョワジーの秘かな愉しみ
ポリー・マグーお前は誰だ? マルセルのお城 まぼろしの市街戦 モンパルナスの灯 
柔らかい肌 汚れた血 ラ・ブーム  リオの男 ルシアンの青春
レネットとミラベル 恋愛日記 柔らかい肌 欲望のあいまいな対象 夜よ、さようなら
わんぱく戦争
_______________________________
本当は候補はもっとたくさんがあったが泣く泣く100に絞った。
こう見るとチョイス堅いな。大体スタンダードで埋まってしまった。
34Mr.名無しさん:2006/01/05(木) 01:34:31
『パリジェンヌ』と『獲物の分け前』を観た
『パリジェンヌ』は四人の監督と四人の女優によるオムニバス
全編通して共通するのは憧れの対象としてのアメリカ
ストーリーそのものも古き良き時代のハリウッド映画にありそうなエラの話が好きだ
合作も入れたら『カサノヴァ'70』も観たなあ
マストロヤンニが主演
やっぱカッコいいなあと
役柄は滑稽でカッコ悪いんだけどねw
35Mr.名無しさん:2006/01/05(木) 01:38:01
ま、確かにスレタイとは違うけど伊映画におけるマストロヤンニとソフィア・ローレンの
コンビは別格だな
36Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 02:32:16
映画スレだとたくさんレスがつくのに
フランス映画となるとぱったり途絶える。
フランス映画見てる人って少ないんだね。
37Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 18:48:00
イザベル
38Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:10:51
髪結いの亭主 好きだな
39Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:12:31
バネッサ・パラディの奥サマは魔女は面白いのかな?
40Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:16:29
>>36
前にもスレ立ってたけど「フランス」で括るからいけないと思うってレスを何度も見たな
ヨーロッパとかでくくってくれればテオアンゲロプロスについておじさん語っちゃうぞ〜
41Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:18:01
コーラスってフランスだったかな?
42Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:19:03
>>40
いつもと同じだよ
語呂が悪いだろ? 欧州毒男、ヨーロッパ映画毒男じゃ
てことで、ヲサンどんどん語ってくだされ
43Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:19:35
ジャン=ピエール・ジュネ監督の映画が好き
44Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:20:11
>>41
ああ
おフランスだ
45Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:23:12
マニアな毒男スレだとテクノスレがあるがこっちは長寿だな
46Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:26:32
>>45
そこはすっごいよなあと羨望の眼差しだ
立っては落ち、数ヵ月後には再び立ち、それを何度も繰り返してきたものな
47Mr.名無しさん:2006/01/06(金) 21:27:33
〜ベルリン・天使の詩〜 西独と仏の合作映画だけど好きだよ
48Mr.名無しさん:2006/01/07(土) 05:00:54
まあフランス映画見てる人よりテクノ聞いてる人のほうが多いんだろ
あとおれはおフランスって言い方は嫌い。誰がはじめに言ったかは知らんけど
この言葉のせいでろくに自身の目で見て判断されないうちに「ああ、おフランスだから」と
いった感じで一蹴されることが多い。入る際の非常な妨げ、また変に間違ったイメージを
植えつける一因にもなってるような気がする。

実際フランス映画は「おフランス」たる言葉の響きから連想されるような
上流社会的な雰囲気のものはあまりないしあってもそれは他国の映画にも同様に
存在する同種の映画の割合と同程度だし、難解チックなもの、これは多少あるかも
知れないが一部であり、なんとかウッド映画みたいなド派手な演出はないが独自視点で
絵を見せる面白さは十分に面白い、堪能されよう。
馬鹿な言葉のせいで新規ファン、初期ファンをだいぶ逃してるように思う。
49Mr.名無しさん:2006/01/07(土) 22:27:03
>>48
たぶんイヤミ
赤塚不二夫に抗議しる
50Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 00:30:49
赤塚の漫画はフランスっぽいのだがなぁ
51Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 14:25:27
>>50
そ、そうなのか?

昔よくベアトリス・ダルで抜いたなあ…
52Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 15:01:35
最近のハリウッド映画に飽き飽き
ヨーロッパ映画に興味津々 いい映画教えて下さい
53Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 15:02:13
フランス語ってなんかエロくね?
54Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 15:57:53
王妃マルゴ
アレックスが好きだ。

>>52
俺もヨーロッパ映画はあんまし詳しくないけど観た中で良いと思ったのが
ヴィスコンティの「山猫」「ルートヴィヒ 神々の黄昏」や
ベルトリッチの「1900年」
ヘルツォークの「アギーレ 神の怒り」「フィツカラルド」
ヴェンダースの「パリ、テキサス」「ベルリン 天使の詩」などなど・・・
有名どころなので興味があればドゾー
55Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 18:55:03
>>52
>>32->>33がほぼ代弁してくれている
ベッケル『幸福の設計』、トリュフォー『突然、炎のごとく』、
ゴダールは『女と男のいる舗道』、フランソワ・オゾン『クリミナル・ラヴァーズ』、
パトリス・ルコント『橋の上の娘』、ジャック・タチ『プレイタイム』、アルノー・デプレシャン『魂を救え!』、
ヴィスコンティ『若者のすべて』、フェリーニ『道』、ヴィットリオ・デ・シーカ『昨日・今日・明日』など
56Mr.名無しさん:2006/01/08(日) 23:28:36
映画館で痛いくらい勃起したことあるか?
『インティマシー 親密』を観たとき、我慢汁出たなあ
57Mr.名無しさん:2006/01/10(火) 03:03:14
デプレシャン「そして僕は恋をする」見たよ。
俺としてはいまいちかな。印象的な絵のつくりで画面には惹かれるものがあって
長い映画の割には飽きなかったけど。
仏映画のある意味王道を行く観念論議で物語が進むけど、登場人物が入れ替わり
立ち代り、それぞれ言い捨てては終わるといった感じで。
学生独特の甘ちゃんぶりが鼻についたというか、それを意図して描いたのなら
なかなかだとは思うが。
ただ、NHKしゃべり場のようなガキのおしゃべりじゃなく、自分の言葉をポエムの
領域にまで昇華する語り口はフランス映画ならでは。
最近見ないカラックスを思い出したよ。
ただし、画面を持たせる絵のセンスや音楽は抜群。画面はとても印象的で
ハッとする場面がたびたびあった。また、これもある意味仏映画の王道というべきか
必然的とも唐突ともいえるタイミングで女の子が抵抗なく脱ぐ。
脱ぎっぷりがすばらしかった。この、別になくてもいいんじゃない?ていう
ヌードカットの挿入はよかった。
58Mr.名無しさん:2006/01/11(水) 02:38:42
MM、 BB、そして CC…
59Mr.名無しさん:2006/01/11(水) 02:46:29
ソフィーマルソーを抱きたい
60Mr.名無しさん:2006/01/11(水) 09:22:16
ラ・ブームの頃のソフィー・マルソーはうぶで体もプリプリだが
今の彼女の裸は悲惨なものだ。
老婆のような垂れ乳
61Mr.名無しさん:2006/01/11(水) 09:23:19
ジュブドレヴォワールシネマ
62Mr.名無しさん:2006/01/12(木) 16:46:54
ウディ・アレンの新作が楽しみ
米映画だけど彼の作品は欧州、フランスでも人気あるよね
63Mr.名無しさん:2006/01/12(木) 17:15:53
わからん。サッパリわからん。
64Mr.名無しさん:2006/01/12(木) 22:14:14
ここ見て久しぶりにカラックスのこと思い出した。
汚れた血はショックだったなあ…
ヒロインはその後フランスの大竹しのぶになったな。
65Mr.名無しさん:2006/01/12(木) 22:36:35
カラックス、いま何してるんだろうな?
66Mr.名無しさん:2006/01/12(木) 23:38:27
>64
オドレィ・トトゥに第2のビノシュの予感がするよ…
67Mr.名無しさん:2006/01/14(土) 01:27:09
シモーヌ・シニョレage
68Mr.名無しさん:2006/01/14(土) 23:38:51
シテール島への船出age
69Mr.名無しさん:2006/01/14(土) 23:44:11
ポーラX見たけど全然記憶に残ってないな
70Mr.名無しさん:2006/01/14(土) 23:47:14
『コーラス』観たよ
ペピノかあええ
少年愛好者はぜひ観てください
71Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 00:49:15
記憶が薄れてきてる映画はあるな
『鳥』、『サイコ』は観たはずなんだが断片的にしか覚えてない
72Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 01:28:29
スズメバチ

大人はわかっちゃくれない
73Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 03:39:42
クリビアにおまかせ!がたったいまテレ東でやってんだな
誰ぞ観たか?
74Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 22:57:51
クリクリのいた夏ってどうなの
前々から気になってんだけど
75Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 23:33:49
ヒッチコックというと英→米だが仏映画史にとってはヌーヴェルヴァーグ興隆時に
ゴダール、トリュフォーが積極的に評価し(トリュフォーはヒッチコックについて
本まで出している)再び光が当った、関係の深い監督。

コーラスはそろそろレンタル始まったのかな。借りてみよう。
設定がはっきりしてると物語が事前に読めてしまうんだけど、仏映画らしく
裏切ってくれることを期待しよう。
76Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 23:46:39
クリクリのいた夏は、まあ取り立てることもない、可もなく不可もない
仏映画の定番のジャンルのひとつ、フランスの田舎風景ものだよ。
いい映画だけど、邦題が嫌いなんだよね。ややネタばらしだけど、クリクリ少女は
さして物語に関係ないしね。タイトルで気を引こうとかそういうの嫌なんだよな。

同じジャンルだったら「田舎の日曜日」「マルセルの城」「マルセルの夏」
のほうが出来がいいように思う。
77Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 23:47:22
>>75
コーラス、レンタルやってるよ
傑作というよりも、優れた小品といった感じだ
近所のビデオ屋、入荷しそうもないが『ライフ・イズ・ミラクル』もレンタル開始されてるんだろうな

日仏学院の第11回カイエ・デュ・シネマ週間にデプレシャンがゲストで来るよ
http://www.ifjtokyo.or.jp/culture/cinema_j.html
78Mr.名無しさん:2006/01/15(日) 23:57:28
フランス映画好きな人って「風景が美しい」ことを良い映画の絶対条件にしている節を感じるのだけど、そういうものなのかなぁ。
何か騙されている気がしてならないんだよ。
79Mr.名無しさん:2006/01/16(月) 00:07:34
>コーラス、レンタルやってるよ
>傑作というよりも、優れた小品といった感じだ

まあ、そうだろうね。設定が明確だからある程度物語が読めるというか。
まあフランス映画好きだから見てみるよ。
デプレシャン来るのか。日仏学院は前々から聞いたことあるんだけど
行ったことはない。「魂を救え」は未見だから予習して行って来ようか
80Mr.名無しさん:2006/01/17(火) 19:21:45
マストロヤンニage
81Mr.名無しさん:2006/01/18(水) 06:51:17
大理石の男age
82Mr.名無しさん:2006/01/18(水) 22:57:59
>>78
風景、ではなくて、スクリーン全体を見たときに
絵として美しいかどうか、ではないかと。
映画監督って絵描きだからね。
83Mr.名無しさん:2006/01/19(木) 19:52:38
正直ハリウッド見るのは高校で卒業だろ
84Mr.名無しさん:2006/01/20(金) 02:58:47
ジュリー・デルピーage
85 ◆4xAJeG.COM :2006/01/20(金) 13:52:25
皇帝ペンギンのヒナかわいいよ
かわいいよ皇帝ペンギンのヒナ
86Mr.名無しさん:2006/01/22(日) 11:22:36
ジョルジュ・ドルリューage
87Mr.名無しさん:2006/01/23(月) 21:17:11
おまいら当然セザール賞作品くらいは見てるよな
88Mr.名無しさん:2006/01/24(火) 02:19:50
アテネ・フランセ文化センターでもこんなのあるよ
フランス現代映画への視線
http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2006_01/yokohama01.html
89Mr.名無しさん:2006/01/26(木) 08:34:12
ブレッソンage
90Mr.名無しさん:2006/01/27(金) 20:30:35
わんぱく戦争age
91Mr.名無しさん:2006/01/28(土) 22:27:47
『キングス&クィーン』、観れなかった
15:00、追加の19:30売り切れ
もっと早起きして行けば良かった

誰か観れたかい?
92Mr.名無しさん:2006/01/29(日) 23:01:47
愛より強い旅、来週で終わりか
93Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 00:25:14
ゲンズブールの娘は最近なにかでてるか?
94Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 00:27:59
>>93
旦那さんの映画にも出てたし、21gとか出てるよ
95Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 00:33:51
浴室見てからフランス映画を語れよ
96Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 00:34:40
浴室?
97Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 01:02:43
あたるか!
98Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 01:20:21
エマニュエル・ベアール最高っす!!
99Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 01:32:24
浴室 1990/03

監督: ジョン・ルヴォフ John Lvoff
製作: エリック・ウーマン Eric Heumann
ジャン・ラバディエ Jean Labadie
ステファン・ソルラ Stephane Sorlat
製作総指揮: ドミニク・トゥーサン
原作: ジャン=フィリップ・トゥーサン Jean-Philippe Toussaint
脚本: ジョン・ルヴォフ John Lvoff
ジャン=フィリップ・トゥーサン Jean-Philippe Toussaint
撮影: ジャン=クロード・ラリュー Jean-Claude Larrieu
音楽: シャルレリー・クチュール Charlelie Couture
 
出演: グニラ・カールセン
イルジ・スタニスラウ
イエジー・ピヴォヴァルチク
トム・ノヴァンブル Tom Novembre


引きこもるにも限度があんだろ!ってな映画
100Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 01:35:32
トマトマもヒキの映画だったな
101Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 01:40:22
トマトマもヒキ?
102Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 02:23:20
フランス映画はおしゃれだとかいろいろ先行イメージだけで言われるけど
実際えげつなかったり鬱な奴とか不細工が主人公だったりとっても毒男向けの
映画なのです。
103Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 02:45:08
エルンスト・ルビッチのような作家が出てこないかな
『ニノチカ』、『桃色の店』、『天国は待ってくれる』観ていてそう思えた
104Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 03:04:02
『地下鉄のザジ』のレトロヒューチャー感がすき
車やバイクがカッコイイ
105Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 03:15:21
ルイ・マルはヌーヴェルヴァーグ作家か微妙だけど時代的にはザジの頃は
ヌーヴェルヴァーグの最中で、さすがにセンスが迸ってるよね。
106Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 15:11:20
アメリはまじオススメ
毒男の皆さんに是非観てもらいたい
107Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 16:24:52
今WOWOWでやってたフランスのカルト映画でマンコの絵が喋ってた
108Mr.名無しさん:2006/01/30(月) 22:41:05
フランス映画の印象

・不倫
・げろ
・めしが貧相
・部屋が暗い
109Mr.名無しさん:2006/01/31(火) 23:39:00
アメリ意味わかんね
110Mr.名無しさん:2006/02/01(水) 14:04:27
アメリはハリウッド見てる人はまあ、イライラするだろうねw
現代版「地下鉄のザジ」だなと思ったよ。お互いだいぶ手法は異なるけど
ああいったやや前衛的な女の子主人公劇。とりあえず女の子の性格が憎たらしい
と言うところがポイント。ああいうひねくれた性格って日本のドラマじゃ
まず出てこないね。

前スレか前々スレにアニエス・ヴァルダの「カンフー・マスター」について言及が
あってやっと昨日見たんだけど、普通に良作だったけど観点があまりにたくさん見つかって
それが面白かったから長い感想書くよ。個人的に映画ブログ書いていてそこからの
転載だから本文はやや語調がおかしくなります。

第一にキャスティング。なんとも豪華身内的。
まずタイトルを手にした時点でシャルロット・ゲンズブール、ジェーン・バーキン親子が
出ていて、これはある意味お馴染みで、フランス映画をよく見てる人ならばここで
「ガラスの墓標」「シャルロット・フォーエヴァー」あたりを思い起こすかもしれない。
仏映画においてもはや1ジャンルとも言えるかもしれない例の親子出演の作品である。

というまず先入観から入ってしまう。さて今回は鬼才(と敢えてよく言っておこう)の
セルジュがいないようだし一安心。またアニエス・ヴァルダが手がけると言うのだから
まず手堅いであろう。と予想する。

キャスティングであるがいつものシャルロット、バーキン親子に留まらない。さらに続く。
主人公(一応J・バーキンが主人公の位置づけと見えたが彼も主役に近い)の少年が
ジャック・ドゥミ、アニエス・ヴァルダ夫妻の息子というからまさに身内。
(息子を主役に映画を撮ったんだから豪華としかいえない)
またシャルロットの妹の幼女ルー役はセルジュと離婚後にバーキンが婚約したジャック・
ドワイヨン監督との間に設けた娘であり、なんともややこしいが映画内では実の姉妹としての
設定で、実際は種違いの姉妹であるという関係。超身内的(身内を超越して複雑身内化してる)。
111Mr.名無しさん:2006/02/01(水) 14:05:54
という配役がもうイロモノそのもので、こうなるとセルジュが撮ったように内容も破綻して
しまいがちだがアニエス・ヴァルダは上手くまとめており、さらに4人がそれぞれ好演している。
ジェーン・バーキンの繊細、十代のシャルロットの危うさ、鋭利さ(この頃「なまいきシャルロット」
「小さな泥棒」「シャルロット・フォーエヴァー」が撮られているからこの言葉のニュアンス
わかっていただけよう)の魅力は既に承知済みだが、少年を演じたヴァルダの息子も好演だし
またシャルロットの妹ルーを演じた種違いの妹も、これはほとんどマスコットのような扱い
であるがそのマスコットぶりの愛らしさを全く違和感なく発揮し、身内キャストにしては稀と
言えるほどの配役完成度と言えるところがすごい。
さらにこれに留まらない。物語でバーキンがイギリスに里帰りし(作中でもバーキンはイギリス出身と
言う設定、もはや畳み掛けてるとしか思えない)、そこで出てくる両親がバーキンの実の両親だという。
家族総出演である・・・。

また、ストーリーであるがこれはネタバレに抵触するので核心は避けるが、これも同じく
アニエス・ヴァルダの傑作「幸福」(私がプロフ内で数本しか挙げてないタイトルの内の一つ
これからも私のこの作品「幸福」が私的に好みに如何に適っているか推察されよう)を既に
鑑賞しているならば、思い出すだろう。似たようなテーマの禁断の愛の行方の物語である。
「幸福」は見事に仕上げているが、こちらも二番煎じ的な企画ながら配役に個性を持たせ
ポップに楽しくしている。無人島に旅に行ったり、あのあたりの展開は上手い。
そして最後、すごく重い状況なのに本人らは至ってクール。ここに鑑賞者は肩をすかされる。
(そしてそれが面白い)
それでこのやり方が「幸福」と全く一緒(だから思い出すわけだけど)。しかも美しい。
(「幸福」は美しかったが「カンフー〜」はまた違って淡々としてたな)
しっかりと「幸福」と「カンフー〜」とで色を使い分けて仕上げたところがアニエス・ヴァルダの
手腕と言えよう。
112Mr.名無しさん:2006/02/01(水) 14:06:46
またこの映画は先ほどのキャスティングや妹役のルーなどの愛らしさであったり、本筋とは
関係ないところでいろいろ楽しませてくれるのだが、なんと日本のゲーム「スパルタンX」が
出てくる。何だこりゃ、と思うだろう。男の子がこのゲームに夢中と言う設定で、このゲーム自体も
そこそこ頻繁に登場し、物語に微妙に関わるのだけれど、はっきり言って意味はない。
例えば、このゲームを他のアクションゲームやシューティングゲームに変えても同様の同じレベルの
出来栄えでできたであろう。脚本にこのゲーム少年の好きなゲームがカンフーゲームであるという
必然性はほとんどない。じゃあなぜこの「スパルタンX」を用いたかと言ったらはっきり言って
これは脚本家か監督のただの気まぐれ、このゲームが気に入ったから、それだけだろう。
ゲームの画面が何度も登場するのだけど、実際見てるとやはりこのゲーム、ビジュアル的な完成度が
高いのである。複雑な敵やカンフー・アクションが面白い。
そこでこのゲームが好きな主人公の少年の心に同化できるというわけだ。
(何故このゲームを選んだかと言う)理由は非常に軽いんだけど、計算された軽さで、
こういう軽さは上手いと思う。
113Mr.名無しさん:2006/02/01(水) 18:58:44
>>109
お前何歳だよ・・・
114Mr.名無しさん:2006/02/02(木) 22:17:11
ジェラール・フィリップage
115Mr.名無しさん:2006/02/02(木) 23:17:16
『アイドルを探せ』みつけたけど、ただしそこの場所が遠い
ファスビンダー、去年DVD−BOX出たっしょ
特集上映してくれたら良かったんだが
数年前のアテネフランセ行ったがすべて観れる日程でもなかったし

気になっていることが、新生ユーロスペースって邦画が中心なのかな?
116Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 01:08:20
旧ユーロスペースではトリュフォー特集とか見に行ったなぁ。
覚えてるのは館員がやたらそっけなくて愛想が悪かったこと。
はっきりいって邦画中心になったら嫌だな。
ユーロスペースのユーロってのはヨーロッパって意味でしょうに。

魂を救え見たよ。
相変わらずの徹底したグロ描写。が普通に出てくるのはさすがというかなんというか。
政治、ミステリー、恋愛、かなりいろんな要素を詰め込もうとしていたね。
ミステリーに関してはどうかな。ちゃんと説明や理路整然さをされてないように
思えたけれどやはり監督独特のセンスで押し切られた感じだ・・。

ファスビンダー、レンタル化されてるのしか見たことないからBOXの見てみたいね。
こっちも名作揃いと聞くし。
117Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 01:29:41
トリュフォー、結構入ってたね
通路で座って観た映画もあったよ
『日曜日が待ち遠しい』が遺作なんて考えられんよな
あまりにも、ういういしい
だいすきではあるね
トリュフォーが念頭に置いてた『赤ちゃん教育』、『フィラデルフィア物語』のキャサリン・ヘプバーン気品があってかあええね
あらためて自分がどんな映画がだいすきかって再認識できた
ジャン=ルイ・トランティニャンみずから出演を希望したんだよね
遺作つながりで、キェシロフスキーの『トリコロール 赤の愛』も出てたね
118Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 01:39:15
>>116
DVD化された映画をすべて観たんだな
気づかなかったか
同じ役者ばかりをつかっていることを
デプレシャン組と呼んでもいい面々
アマルリック、ドゥヴォスが筆頭か
黄金期の邦画もそうだったな
五社協定のからみもあってこれが良かったのか、悪かったのはさておき

ファスビンダーは好み別れるだろうな
激鬱で疲労感たっぷりの映画をつくりやがってと思うか、人間の暗い部分をこれだけうまく表現した作家はいないか
どっちかだ
119Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 01:45:10
日本で正統的な評価がされてないつながりでマルティン・シュリークもそう
おとぎ話みたくゆるく独自の世界観があって好きだな
120Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 02:37:52
>>118
まだ二十歳の恋は見てない。
デプレシャン組か。まあ仏映画はそういうの多いね。
そうするとそのデプレシャン組は美形揃いだな。

ファスビンダーはかなり好きだな。マリア・ブラウン、リリー・マルレーン傑作じゃん。
121Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 04:37:04
シャルロットかわいいよシャルロット
122Mr.名無しさん:2006/02/03(金) 13:09:26
120だが、二十歳の死だったね。
二十歳の恋はトリュフォー作品のタイトルだな。たまに混同する。
123Mr.名無しさん:2006/02/04(土) 01:25:00
新生ユーロスペースでこんなのあったよ
「Bíó06 アイスランド映画祭2006」
http://www.eurospace.co.jp/es_detail.cgi?no=10

フィルムセンターでは
日本におけるドイツ 2005/2006
NFC所蔵外国映画選集
ドイツ・オーストリア映画名作選
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2006-02-03/kaisetsu.html
124Mr.名無しさん:2006/02/04(土) 20:23:41
MOVIXさいたまでは、抗議したにもかかわらず、今だにレディースデーのみという男性差別が平然と行なわれています。
http://www.movix.co.jp/toiawase.html
こちらから各店に抗議できます。現在、さいたま、川口、三郷、京都でメンズデーがありません。
メールでも抗議できます。
皆さん、ご協力お願いします。
125Mr.名無しさん:2006/02/05(日) 18:38:00
ロメールage
126Mr.名無しさん:2006/02/06(月) 22:19:22
アンジェイ・ワイダage
127Mr.名無しさん:2006/02/06(月) 22:27:59
http://www.zenkoren.or.jp/03.html#3
メンズデーについて抗議するならこっちですね。
埼玉県なら埼玉の協会へ!
128Mr.名無しさん:2006/02/06(月) 22:29:22
Sava?
129Mr.名無しさん:2006/02/08(水) 01:57:51
赤い風船age
130Mr.名無しさん:2006/02/09(木) 00:48:26
シネマヴェーラ、邦画が中心か
それでお客さんが入るのかな!?
ヨーロッパの映画も上映してくれたらいいのにな
131Mr.名無しさん:2006/02/10(金) 01:54:21
霧の中の風景
鳥肌が立った。
132</b>Mr.名無しさん<b>:2006/02/10(金) 18:28:37
スマソ
133Mr.名無しさん:2006/02/11(土) 04:22:24
age
134Mr.名無しさん:2006/02/12(日) 02:44:47
印象に残ってるフランス映画
しあわせ
天使が見た夢
アメリ
カノン
ナショナル7
135Mr.名無しさん:2006/02/13(月) 11:42:01
ルイ・マルage
136Mr.名無しさん:2006/02/15(水) 14:53:00
さよなら子供たち
137Mr.名無しさん:2006/02/15(水) 22:44:42
おまいらフランス映画祭2006詳細も決まりましたが行くのん?
138Mr.名無しさん:2006/02/16(木) 00:38:35
場所も東京になったし行きたいね〜。
ゲストが楽しみ。
139Mr.名無しさん:2006/02/17(金) 20:22:45
ミュウミュウage
140Mr.名無しさん:2006/02/19(日) 00:45:23
読書する女
141Mr.名無しさん:2006/02/19(日) 00:51:57
で、ジャン・ユーグ・アングラードの生え際は
今どんな感じですか?
142Mr.名無しさん:2006/02/19(日) 08:49:43
今現在は知らない。最近の仏映画はあんまり見てないし見ても彼が出演してない。
でも彼は明らかに禿の部類ながらも今の微妙な生え際は変わらないタイプではなかろうか。桂歌丸のように。
143Mr.名無しさん:2006/02/20(月) 16:29:14
アテネフランセで明日から豪華ラインナップだ
http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2006_02/lecondecinema.html
144Mr.名無しさん:2006/02/22(水) 03:17:41
キアロスタミもあるのか
145Mr.名無しさん:2006/02/22(水) 22:43:34
ポーラXage
146Mr.名無しさん:2006/02/25(土) 02:02:45
水の話
147Mr.名無しさん:2006/02/26(日) 01:57:30
昔観たフレンチコップスって映画、また観たいなぁ。
148Mr.名無しさん:2006/02/26(日) 10:27:27
おまいら、今年フランス映画に限らず映画館で映画を観たかい?
149Mr.名無しさん
トリノの閉会式、フェリーニの映画の要素をだいぶ取り込んでいて
フェリーニ好きにはたまらんかったぞ