【上戸彩たん】ローグギャラクシー買う？【大作】

大作だよ

駄目っぽい

てぃらまつ

声がね

買うお

だめなの？

そう、てぃらまつ声

たしかに上戸彩は大作だが

彩たん ﾊｧﾊｧ

中古でかおうかな

ラジアータにだまされてまだこりないのか

池田大作って意味か

ラスボスがか？

ラジアータと一緒にすんなよ。次元が違う

さ　あ　ふ　る　え　る　が　い　い・・・

いよいよか・・・

糞っぽい

俺は宇宙に行く！

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）

ID出ない板っていいなぁ

セガサターンでグランディアが出る前に思っていたのと同じことを思っている。
大作で意欲作なんだが何かズレている感じがする。

★★★システム★★★
シームレス …（ローディングによるブラックアウトはない）
ライブトークシステム…（冒険していると、仲間が勝手に話しかけてくる）
広いエリアのダルさを『トランスポーター』という転送装置で解決
コスチュームチェンジ…移動中はもちろん、イベント、ムービーにも反映する。防御力と関係ないので気に入ったものを装備させることができる。
ダンジョンなどの段差をジャンプ！！／水面を泳いで移動／手摺をつかみ、ぶら下がって移動
シンキングサークル…各種アイテムに反応してさまざまなイベントが起こる

★★★戦闘★★★
近距離、遠距離、連続攻撃、ため攻撃、ジャンプ攻撃、ガード、ロックオン
１キャラに近距離／遠距離の2種類づつの武器 ／武器を強化可能
戦闘中に転がっている丸太のような木などを利用することができる。キャラによって動作が変わる
（ジェスター…敵に投げつける　キサラ…蹴って敵に当てる　ディーゴ…破壊して道をあける、中から回復アイテムが出ることもある）
敵を持ち上げて投げつけることもデキル
ある部分を攻撃しないとダメージを受けないモンスターがいる
ジャンプで一度踏んづけて、カラを破ってから攻撃しないといけないモンスターがいる
戦闘中に操作キャラ変更可能
全体号令を出せる …(それぞれ戦え、同じ敵をねらえ、全力で戦え、手を出すな)
アタックターンゲージ …（攻撃するごとにゲージが減り、すべてなくなるとゲージが回復するまで攻撃できない）
戦闘中にＡＩからのサジェスト機能 …（アビリティの使用や、アイテム使用の提案）
『チャレンジバトル』…エンカウントの時突然現れる戦闘の課題のようなもの。[ジェスター一人で一分以内に倒せ][アビリティ、アイテムを使用しないで倒せ]など
課題をクリアするとハンターコインがもらえ、それをハンターライセンスにかえてレアアイテムをもらうことができる。
『チェインアタック』…戦闘中に突然現れる連続攻撃のチャンス!流れてくるマークに合わせてボタンをタイミングよく押し、連続で攻撃！
成功すれば大ダメージ！ただし、一度失敗するとその時点でチェインアタックは終了する。
『ひらめきフロー』…アイテムをはめ込んでアビリティを発想　さらに発想するアビリティの方向性が分岐していく
地形の効果も反映される(線路のあるところでバトルすると、時々電車が来て敵味方関係無く轢いていく)
巨大なボスには『モノグラフィショット』を使って足場を作り、ボスの体を登っていって弱点を攻撃する

★★★やり込み要素★★★
ハンターランキング …（賞金首のモンスターを倒したり、ミッションをクリアしてハンターポイントを貯め、上位ランクを目指す）
合成ガマ『マゼール』で武器を合成。成功した組み合わせは「ガマノート」に記録される
『ファクトリー』工場生産ライン組み立て …（前作のジオラマのように組み立て、組み立て方でできる商品が変わるので発明のような要素もある）
『インセクトロン』様々な惑星から約1000種類の昆虫を集める＆育てる＆配合する＆軍人将棋のようにして戦わせる

ジェスター(玉木宏) 　　　惑星ロザで育った青年、昔は奴隷の少年 ？
キサラ(上戸彩) 　　　　　ドルゲンゴアの娘 サバサバした性格
ゼグラム(山路和弘) 　　漆黒の狼と呼ばれる隻眼のハンター、裏切りそうな男
ルルカ(井上喜久子) 　　密林の惑星で育ったブルルカ族の女戦士
ジュピス(青山穣)　　　　 天才ハッカー
サイモン(小野坂昌也)　 関西弁のもと科学者中身は人間
スティーブ(梅津秀行) 　 優しい細いロボットで宇宙船の操縦士
ディーゴ(石塚運昇) 　　　昔はロンガディア軍のエースだったらしい

砂漠の爪(山寺宏一)　　 伝説のハンターでジェスタの師匠？
　　　　　　　　　　　　　　　銀河七星剣の一つ デザートシーカーを操る
ドルゲンゴア(飯塚昭三) 海賊の頭でキサラの父親
モンシャ(西脇保)　　　　 人の言葉をしゃべるネコ、船の副キャプテン
マゼール(伊藤健太郎) 　武器の合成ができるカエル？
仮面の男(石田彰)　　　　謎の男

・戦闘から逃げたらどうなる？
　逃げ方わからん！
　ちなみにフィールドには（町の外でも）人が立ってたりして、
　戦闘に入るとそれらは消える。
　たぶん逃げたらモンスターが消えて町人が再び現れるとか……かな？
・戦闘中／フィールドで死んだキャラはどうなる？
　「ＤＯＷＮ」と表示されて、倒れて……消えたような（うろ覚えすまん
　死んだ時点で「仲間が倒れたので他のキャラと変えれ」とメッセージが出たり出なかったり。
　ただしキャラ変更はできなかった。これは体験版だからだと思う。
　（ロボとかルルカとかサイモンとかサイモンとか サ イ モ ン と か 表示されてたのになあ）

　重要な点として、戦闘に勝利すると仲間はＨＰ１で復活。
・アビリティムービーのスキップはあるの？
　スキップ可能。予め設定できるかどうかは不明。
・アビリティの名前とどんな感じの技か？
　まず、「即時」と「継続」が有る。
　ほとんどのアビリティは「ガード不可」「攻撃力上昇」「炎／雷などの属性付加」という感じ。

　判明しているアビリティ
・スーパーノヴァ（ジェスター+キサラ+ゼグラム）
・スピニングムーン（キサラ+ジェスター+ディーゴ）
・太陽神降臨（ルルカ+ジュピス）
・ふたりのパッション（ジェスター+キサラ）
・切り札メテオ（サイモン+ジュピス）

――これは、後に銀河系で語り継がれる、ある宇宙海賊たちの冒険譚である――

「ダーククラウド」「ダーククロニクル」「ドラゴンクエストＶＩＩＩ」のＲＰＧ製作集団レベルファイブが
　様々な事に挑戦し大規模のスケールで贈る、銀河系を舞台にした物語。
　　
■ファンタジーとリアリティの融合
アニメタッチな絵柄に高密度のハイクオリティＣＧが融合した新しいタイプの世界観

■各界の一流キャスト達
主人公に俳優・玉木宏　ヒロインに女優・上戸彩を起用
冒険をする仲間は山路和弘、井上喜久子、山寺宏一、石田彰たちが声を演じる

■「プレイ」ではなく「体験」
ゲームをプレイしたではなく世界を体験したと感じさせる要素のひとつ、「シームレス」
ブラックアアウトのローディングのない、移動・イベント・戦闘など全てが繋がった世界の実現。

【公式サイト】
http://www.playstation.jp/scej/title/rg/
【LEVEL-5 】
http://www.level5.co.jp/
【まとめサイトwiki】
http://www3.atwiki.jp/aa22/

2005年12月8日発売予定
予約特典・特製ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ

予約済み

あんまり興味ないけど年末に出るゲームはこれくらいしかめぼしい物が無い・・

玉木宏ってどうなんだ

買う

玉置宏って演歌番組の司会とかやってるな

久々にゲーム買いたくなったから興味はある。
でも力の入った大作っぽいけどなんだか外してる感もするんだよな

まあ金も余ってるし買ってみるか

ローグは上戸彩タンの声だけを録音して

なんどもリピート

もちろん敵からダメージを食らった時のあの声

上戸が、といか芸能人が声当ててる時点でスルー

まあ、主人公格二人だけなんだし、いいじゃん

後半で主人公と上戸が別の存在になったからね。
ありきたりだけどそれなりに楽しめた。

上戸の声はいい
体が火照ってしまう

レベルファイブって時点で糞脚本確定
実写の演技もまともに出来ない上戸に声優など務まるはずがない
世界観は劣化スター・ウォーズ、ミニゲームではムシキングもパクる
宇宙が舞台なのに剣や弓矢で戦う設定負けの世界
信者が馬鹿のひとつ覚えのようにマンセーするシームレスも1年前のゲームで既出
SCE販売だから数ヶ月で謙価版発売

レベルファイブっていい作品多いよね〜

レベルファイブ制作だから謙価版は出ないよ

上戸彩ときくとオロナミンCをけつの穴に突っ込まれてるイメージが浮かんでくるのだが、なんでだ？

>>43
病院に行くといいよ

まあ、即買いということで

>>42
お前も「けんかばん」と読む口かｗ

どうせ3ヶ月でベスト化

上戸彩たんは池田大作？

オレは「龍が如く」を買う

ゲームしている時間がないぽ

ウエトアヤセクシー

評判がいいようなら残ってる楽天ポイント使い切って買ってみよう

ローグが情けない理由

・「空を駆け巡る空賊を目指す少年の物語」というFF12のモチーフをパクっている。（ローグは「宇宙を駆け巡るトレジャーハンターを〜」）
・ただのARPGだから戦闘とフィールドの区切りが無いのは当たり前なのに「シームレス」と馬鹿げた主張を繰り返している
・キャストの声優陣が、総じて厨房層に人気のある人選で、ひねりが足りない。
・「DQ8に負けているところは全て超えておかなければいけない」と言いつつ、クロレビの点数で既に下回る結果となった。
・キャラの表情が全てただのテクスチャ。先進技術のフェイシャルモーションを使っていないので感情性に乏しい。
・最大ダメージが９９９しかなく大雑把。
・ARPGでありながら、FF12をライバル視して無理にRPGっぽさを出そうとしたからアクション性を突き詰められずにただのもっさりゲーに。
・味方に支持できる行動パターンはたったの四種類。FF12では数十種類選べるのに対し、大きく劣っている。
・同一週内に発売される「龍が如く」というワケわからんゲームにも点数で負けた。

最大ダメージが999ってのはちとアレだなw

http://urlcutter.com/novels

どうせ棒読みに決まってる！日野も何であんなの使おうと思ったのか分からない、
玉木とかいうやつとか。プロを使えばいいものを。

出来れば声を聞いて顔が浮かばない人に声優をやって欲しかったけど