小説書かせて頂くので読んでください

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである


　第１話「PC」

25歳になる誕生日。。。結局、いつものように掲示板を徘徊していた。
ﾈｯﾄが欠かせないﾓﾉとなっていたのだが、それが有害なﾓﾉとしても
決してｸｽﾘで対抗できるｼﾛﾓﾉではない。
いつもと同じように、朝方までﾈｯﾄをして、朝方から
午後３時頃まで寝てしまう。そのような生活から抜け出したかったのだが、
中毒と言うﾓﾉは怖いﾓﾉで抜け出す術をそのﾈｯﾄの中にしか見出せなかった。

拭い去れない一転の心の曇りがあった。
日々の充実とは不思議なﾓﾉで忙しさとは意外と比例するﾓﾉではない
人間とは、まるで、互いの生活を羨む立場にいる生き物であり、
それは本来の異性に対する「ないものねだり」にも似ていた。

秋葉原。渋谷。六本木。。。

それぞれに住み分けなされた人間の運命は所詮、最後には
一つの終着点に行き着く。
独身男性に立てられた一つのｽﾚｯﾄﾞを除いて・・・・

次回掲載予定日　11/16 17:00予定

2
ば
ん
た
ん。

　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀｡ 　 ＼
　　　　　　　〉
　　　　　○ﾉ　そうだ　諦めよう！
　　　　 <ヽ |
　　　　 i!i/, |i!ii
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ここか？

>>2
おまえ消えろボケ

はい、33分台4名。
おなえら読んでやれよ！！

ｸｿｽﾚ認定！

ローズピンクに腫れ上がったオレのアナルにまで読んだ

>>8
俺とメル友になりませんか？

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
>>1の続き

第２話「ｽﾚｯﾄﾞﾀｲﾄﾙ」

このｽﾚｯﾄﾞが立つのは、突然の事であった。

板名は「50と100に書き込みした奴がﾀｯｸﾞﾅﾝﾊﾟするｽﾚ」

突如として現れたその板はすぐに「叩き」の対象となった。
しかし、30ｽﾚも過ぎると、他のどの板とも区別のつきようのない落ち着きを
取り戻してもいた。
そして・・・

50 ：Mr.名無しさん ：2005/11/**(水) **:**:**
俺か？？

100 ：Mr.名無しさん ：2005/11/**(水) **:**:**
加速

・・・・。。。
続く


次回掲載予定日　11/16 23:00予定

ヘタクソな文章

とりあえず、続きが気になりますね

だな

続きを書いてくれ
>>2の糞コテは気にするな
早くしろ

続く、とあるのは良いがきちんと終わるのか？
既に書き終えたものをまとめて書き込んでほしい。
たいして面白くなさそうな文章だし。

>>2よ。
おまえ、｢２｣とか書いてて恥ずかしくないのか？
ほかのスレを見てみろよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使って書いてるよ。
それをおまえは何だ。考えた結果が

｢２ばんたん｣か。何それ。
しかも縦かよ。

｢２｣とか書いて、それがスレの役に立ったか？
誰がおまえのレスに共感するんだ？

昔のことは言いたくないが、｢２｣なんて書いてる奴はいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。
その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは

｢２｣なんだな。

わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。
それから、あらかじめ言っておくが、
キリ番なんてゲットしようとするんじゃねーぞ。
そんときのおまえのあだ名は、｢バイキン｣だからな。おぼえとけ。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
>>10の続き
ちなみに俺は>>50で>>100は誰だか分からない。
捨てアドを晒して二人でメールすることになった。

メールをしてみると>>100は社交的な性格をしており
普段家族以外と話をしない俺でもメールを交わすことが出来た。
二人で会う約束を交わし、その日は自慰をして寝た。
それはとても心地よい眠りであった。


待ち合わせ当日。普段コンビニ以外に外に出ない生活を送っていたので
まともな服が無かった。それに長い間外に出ていないから、外界に対して
恐怖さえ抱くようになっていた。

「俺が引き籠もるようになったのはいつからだっけな」
気がつくとそう呟いていた。
俺が引き籠もるようになったのは確か七年前だ。
大学一年生の春、彼女いない歴＝年齢であることを異常なほど焦っていた。
そろそろ彼女が欲しいので大学デビューすることを考えていた。
そこでバイトをして服や美容に費やす金を貯めることにした。
必死に働き、無駄遣いを一切しなかったため夏休みの終わりには４０万が溜まった。
そろそろ頃合いだと思い金の使い道を考えた。
考えた末に美容に１０万、服に２５万、髪に５万使うことに決めた。
雑誌で見た店に行き、所持金を会話の中にちらつかせて全身コーディネイト
をしてもらった。そのあとにエステに通い、美容院に通った。
所持金はほとんど残ることなく消えていった。

「だがこれでいい･･･これで俺は華の大学生活を歩める･･･」
そう鏡の中の自分に言い聞かせて自慰をして寝た。
それはとても心地よい眠りであった。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
>>17の続き
翌日の朝の気分は快調であった。
なぜならダサかった今までの自分と別れを告げたからだ。
全身鏡を見て自分を見た。何も悪い所は無い。外見的に長所が溢れていた。

次回掲載予定日　　11/16 22:00予定

電車を降りて大学へ向かった。
道行く人と俺はよく目があった。これも全て大学デビューのおかげだろう。
そのまま歩いてゆくとクラスの友達と会った。
そいつは言った。
「なぁ、それ何のコスプレだ？」
「はッ！？何いってんだよ！これが今一番の流行だろ！？」
思わず俺は怒鳴ってしまった。そのあとに猛烈な羞恥感が襲ってきた。

本当は気づいていたんだ･･･俺は何をやっても似合わない事を･･･

俺は走って家に帰った。部屋に入ると自然と涙が頬を伝ってきた。
深い嗚咽と共に悶絶した。全てに絶望をして外には出ないと心に決めた。
それ以来俺は大学に行っていない。自主退学をして家に引き籠もった。

半角ｶﾅだったから一瞬、先生かと思ったけど
あまりの文章のつまらなさに違うということが分かってちょっと安心

＞著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである

この一文、次からいらないよ。大丈夫。

状況が非常にわかりにくい。
過去・現在・未来、どの部分を書いてるのかが、読者としてはピンとこない。

もっとメリハリのある文を書いてくれ。
自分でも、ちょっとうっとうしいかな？と思うくらいまで、状況説明をしろ。
読む側からすれば、それでちょうどいいか、まだ少し足りないくらいだから。

>>21
そっか
書く方は頭の中に内容があるからあまり説明しなくてもいいけど
読む方は頭の中に内容が無いからな
参考になった　thx

>>19
どの先生だよ

＞著作権はひろゆきには渡していない。
なら書き込むな
ここはひろゆきの個人サイト
書き込んだら同意したとみなされるという規約文は有効という判例あり

>>22
ああ、がんばってオチまでこぎつけてみろ

>>25
いや、もう俺には無理だ･･･
今から一杯ひっかけて寝るとこだよ

>>26
明日があるだろ。

>>27
明日か･･･出来たら頑張ってみるよ
ちなみに俺は>>1じゃないぞ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第3話「作戦会議」

話がまとまるのに多くの時間が要された。
とにかく早く池とﾔｼﾞばかり飛ぶ中、中には真剣な議論をする者もいた。
援護の団体が発足され、そのやくめを「現場には行かず携帯からの指示」
として50と100に承認させた
また、個人情報はお互い明かさないのを原則とした。
お互いを番号で呼ぶのである。

しかし、肝心の決戦場所が未決定であった。
こればかりは>>50と>>100の意向にまかせるより他はなかった。

「渋谷にしよう」

切り出したのは100だった。
たまたま、二人が東京に住んでいたからなのだろうか、
いや、そうでないのは誰の目にも明らかであった
生半可な態度では望めない場所を敢えて選ぶ
ｽﾚ住民は評賛のｴｰﾙを送ったのである。
それが功を奏したのか50を後に引けなくし、やむなく50は同意した。。。

決戦まで1週間を切る深夜の掲示板で。。

次回掲載予定　11/17 8:30

著作権はひろゆきには渡していない。まで読んだ。

てらてらと黒光りする兄貴の太いまで読んだ

一回一回の間がウゼェ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第4話「伝説のﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ｶﾞﾙｶﾞﾝﾃｽ」

つ、強い。。そういったのは、50だった。
掲示板の作戦会議から作戦会議まで50はまだ、水一口すら口に
つけていなかった。
「あれしかないか」女戦士ﾅｰﾗだ
「お前は伝説の剣士。なぜここに？？」
「理由は後だ。。いくぞ、ｱﾄﾓｽｳｪｱーーー」
ドガガガガーーーーーーーーーーーーーｶﾞｶﾞｯｶﾞ
「倒したか」100がつぶやく
「いや、まだだ。。」

次回掲載予定 11/17 8:30

１話だけ読んだ感想　ツマラン

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第5話「ｲｶﾘﾝｸﾞ」

どうしてｲｶﾘﾝｸﾞは丸いんだろう？どうして穴があいているのかな？
不思議だな。でも僕らには永久にこの謎は解けない
ｲｶﾘﾝｸﾞは謎だらけ
だからこそ面白い　だからこそうまい
そんなｲｶﾘﾝｸﾞを僕は今日も食べたいな
おい、しっかりしろ
しっかりすんだ。。。。

100は目を開けた。「すまん疲労から夢を見ていたようだ」
うなされていたぞお前。目の前には渋谷の風景が広がっていた

次回掲載予定　未定

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第6話「再会」

渋谷援護班「今がそろそろ狙い目だ　突撃するんだ」
50　100「了解ー」

そういうと50と100は渋谷の女がうろうろしているところへ行くのだった

「君たち暇かな？」

「はあ？」

「俺たち怪しいものじゃないから話だけでも聞いてくれない？」

「ちょっと待って。。。あんたは。。。」

＞ﾈｯﾄが欠かせないﾓﾉとなっていたのだが、それが有害なﾓﾉとしても
＞決してｸｽﾘで対抗できるｼﾛﾓﾉではない。

これどういう意味だ？

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第7話「ﾛﾝﾄﾞﾝ」

ﾙﾄﾞﾏはﾛﾝﾄﾞﾝの夜景を眺めていた。彼はいつも夕方になると
ここで気持ちを落ち着かせて明日への生きる方法を探している
そう彼は「いわゆる 」ﾎｰﾑﾚｽなのである
彼は手帳を取り出す。日本に置いてきた娘と息子
彼には罪悪感があった。。。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第8話「交差」

25歳の誕生日。ﾙﾄﾞﾏは息子の誕生日を密かに祝っていた。

次回掲載予告とか自分で書いといて完全に無視してやがるな

練習したいだけだろ。
そういうのはチラシの裏に書いてろ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第9話「伝説のﾄﾞﾗｺﾞﾝ　ｶﾞﾙｶﾞﾝﾃｽ　再び」

強い。。この強さはなんだ？俺の体ばかりだけでなく心まで
支配しやがる。
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾃｽは炎を吹いてきた。。ﾎﾞｵｵｵｵ
100は剣で対抗する　ｶﾞｼｲｲﾝ　
ﾄﾞｶﾞ　ﾄﾞｶﾞ　
けたたましい音が鳴り響く

その音はﾛﾝﾄﾞﾝにまで響き渡っていた

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第10話「地球崩壊」

ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰﾝ　崩壊

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第11話「悪夢」

100は悪夢を見ているようです

こんなのひろゆきに著作権渡しても迷惑だろうよｗ

面接官「特技は浣腸とありますが？」
学生　「はい。浣腸です。」
面接官「浣腸とは何のことですか？」
学生　「スカトロです。」
面接官「え、スカトロ？」
学生　「はい。スカトロです。一般人に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その浣腸は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。便秘が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはお通じの悪い輩はいません。それに人に下品な話をするのは不愉快ですよね。」
学生　「でも、ウンチが出るんですよ。」
面接官「いや、出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「肛門にブリイッ！と与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにブリイッ！って何ですか。だいたい・・・」
学生　「ブリイッ！ブボッ！です。ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ！！！とも書きます。ボトボトボトォォッッ！！！というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。浣腸。」
面接官「いいですよ。使って下さい。浣腸とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日は増量中だ。」
面接官「ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！・・・」

10,11話ずいぶん短いな

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第12話「六本木」

六本木ﾋﾙｽﾞに集まる有力者達。金持ちなだけではない
そんな中の一人が２ちゃんを見ていた
そしてこの掲示板を見て渋谷に赴いた

50　100　　　　　　　　　　　　　六本木の奴　
　 ↑　　　　　　　　　　　　　　　　↑
気づいてない　　　　　　　　　　　　距離300ｍ　　　　　　　　　　　　　　

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第13話「伝説」

「かねならいくらでもある」
六本木の奴はそう言った
しかしどこか悲しげである
その様子を50も察した。

ﾙﾄﾞﾏはドラゴンの雄たけびを聞いた
渋谷？息子の姿が浮かんだ
そしてすぐに飛行機の手配がなされた。
もう一刻の猶予もない　影武者は六本木の奴だった

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第14話「過去」

話は数日前にさかのぼる
書くのがﾏﾝﾄﾞｲから省略

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第15話予告「接点」

六本木男と50と100が織り成す奇跡の秘話とは？
ﾙﾄﾞﾏとは一体？
謎が謎を呼ぶ25歳の男。
ｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽとは果たして？
悪夢を見ていたかれらの謎がついに紐とかれる

次回最終回こうご期待

なんじゃらほい

下手でもｲｲからこれくらい続けてくれ
http://www.geocities.jp/nerumae_imageland/index.html

>>53　わかった世界一長い小説作る
著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第15話「接点」

ﾙﾄﾞﾏにも今回の件に関して人悶着ついていないようだった
つまり、100の脳になんらかの衝撃が加わり
あのような幻覚を見せたのだ

そのような衝撃そうそれは25歳男のﾃﾚﾊﾟｼｰである
つまり、25歳男と100は双子なのである
そして六本木男と女戦士ﾅｰﾗはある意味双子なのである
ﾙﾄﾞﾏの息子は50
この謎が解けたとき、光が差した
掲示板の皆が祝福したのだ。。
解決されない多くの謎を残して。。。。

「それぞれの過去編前半」完

次回からは「未来編」がはじまるよ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

未来編
第1話「宇宙の終焉」

過去に死んでいった多くのつわもの。。50．六本木男　ﾙﾄﾞﾏ　ﾅｰﾗ　25歳男　100
これらは過去の英雄である

そんな中、彼らにつづこうとする多くの若者がこの国では競い
血の雨を降らしていた
争いのたえない国を過去のだれが望んだのであろうか？

つづく

>>53
余計なこと言うから･･･

ここは便所の落書きだが、、、、、、、まあいいや

俺が昔某板で書いた小説の方がよっぽど面白い

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第2話「過去の落としﾓﾉ」

これはなんであろうか？ﾀｲﾑｶﾌﾟｾﾙのようなﾓﾉにも見えて
実は奥深いﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞという過去にはやったおもちゃである
世界一の記録はﾊﾞﾗﾊﾞﾗにした状態から前面完成まで６秒

このﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞは最初は前面そろっていたが、何かの表紙で一面が
崩れると残りの面が全部崩れる

まさに、ﾙﾄﾞﾏが残したおの手紙は未来人の運命をゆだねていた

ﾊﾟｳﾙ32世国王はこの手紙をさがしていた。

古代に滅んだとされるｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽ　それを復活させる方法が書いてるのだ
これがあれば世界が一つになると彼は信じきっていた

じゃぁここからは俺の「ロリ熟女物語 露天風呂でガンプラを作る編」をお届けしようか？

高校受験生だった夏休み、よく近所の図書館で勉強してた。
昼になれば屋上で飯食う。そんなやつが他にも数人いた。
その日は俺を入れて２人しかいなかった。
俺から離れた場所に座ってなんか食べてる女。
顔もなかなか可愛くて、お尻が大きくて、もうそこでムラムラしてた。
しばらくしてそいつがゴミをゴミ箱に入れて立ち去った。
俺は最初そんなつもりはなかった。
でも、あの可愛い女の魅力やら照りつける太陽のせいで意識も朦朧としてたのかもな。
俺は人が来る前にササッーっとゴミ箱に接近して中を覗きこんだ。
袋があった。コンビニの袋だったかな。
ゴミはそれだけ。
俺はそれを掴んでカバンの中に入れた。
そして日陰の部分、誰か来てもちょうど人目につきにくい場所まで行って、
座って、さっきの袋を取り出した。
もうすでに勃起していた。どうしてこんな興奮してんだろってぐらいハアハアしてた。
自分がここまでキモイとは知らなかった。 袋の中を見た。
コンビニで買ったオニギリの包みがあった。これはいいや。
容器と割り箸があった。これは！と思い、俺は割り箸を丹念に調べ上げ、ペロペロ舐めた。
すいません。それからしゃぶった。 さっきまでこの割り箸をあの女が使っていたのか・・
あいつの唾液が俺の体内に・・ もう逝く寸前だった。
そしてプリンの容器発見。スプーン付き。
まずスプーンを幼児が飴を舐めるかのように無邪気にペロペロ舐めた。
そしてプリンの残りわずかをハアハア言いながら頂いた。
もうたまらなくなって速攻トイレ行ってヌイた。
割り箸をチューチュー吸いながらヌイた。
どうせキモイよ分かってる。
それ以来、俺はよく図書館の屋上に行って同じことを繰り返した。
捨てた女の顔チェックしてゴミを回収。これにはまってしまったんだ。
勿論その年の高校受験は失敗した。
by塩

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

ひとまず未来編はおいておきます

終末編からどうぞ

終末ﾊﾟﾗﾚﾙ1編　第1話　「終末」

世界がほろびた。これが世界の最後である
もはや、未来人ですら世界を統制することはできなかった

次回から未来編再開

>著作権はひろゆきには渡していない。

これ何？書籍化されるとか思ってんの？

もう何が何やらさっぱり解らない

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

未来編　第3話「つながり」

過去と未来がつながるﾄﾝﾈﾙというものがある　
それをとおりﾙﾄﾞﾏは過去からやってきた
未来人を説得するというのである

しかも>>53に言われなくても最初から最終回にする気はなかったっぽいなこれ･･･
用意がよすぎる･･･

おい！塩！ちょっとこい！！！

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
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未来編　第4話「説得成功」

ﾙﾄﾞﾏの思いは通じた　これにより 世界は統一されると思われた

しかしﾙﾄﾞﾏの禁じられたﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙ行為は未来を変えるまではいかなかった

国王ﾊﾟｳﾙ32世に捕らえられたのである。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
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未来編　第5話「失敗」

一つの掲示板に端をほっしたこの一連の流れはﾙﾄﾞﾏの追放により

永久に修復不可能となった。



次回より　異世界編はじまるよ

＼|□|／
(´･ω･｀) 閉店

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

異世界編　第1話　「ﾙﾄﾞﾏのゆくえ」

ﾙﾄﾞﾏが世界の時空をゆがめてどれほどたったであろうか？
もはや、ゆがみは世界どころか宇宙全体いや、空間全体を
ゆがめた。過去の英雄はなかったものとされ、かわりに世界の終末が
果たしておとづれるかどうかも未知となった。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
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異世界編　第2話「脱出」

異世界から異世界への脱出は過去から未来への脱出とは
訳が違う。しかし、
この流れにﾙﾄﾞﾏは確信をもっていた。
過去に。。ある過去の接点に時空をあわせれたら。。。
ﾙﾄﾞﾏの思いは果たして？？？？

異世界編　一旦中断
次回より　「それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ２」はじまるよ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
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それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　第１話「PC」

25歳になる誕生日。。。この日彼には重大な事態が迫る。
ﾈｯﾄが欠かせないﾓﾉとなっていたのだが、今の彼にはそんなﾋﾏなどない。
いつもと同じように、朝方までﾈｯﾄをして、朝方から
午後３時頃まで寝てしまう。そのような生活から抜け出したかったのはずなのに、
一旦抜け出すと、あの平和なひと時が懐かしい。

拭い去れない一転の心の曇りがあった。
日々の充実とは不思議なﾓﾉで忙しさとは意外と比例するﾓﾉではない
人間とは、まるで、互いの生活を羨む立場にいる生き物であり、
それは本来の異性に対する「ないものねだり」にも似ていた。

過去。未来。異世界。。

それぞれに住み分けなされた人間の運命は所詮、最後には
一つの終着点に行き着く。
一人の男の手によって・・・・

ぬおおおぉぉ・・・
複雑すぎて頭がおかしくなりそぅだぁぁあああ！

おーっと、ここでボブスレーマンの登場だぁぁぁあああ！！！
↓

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
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それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　第１話「ゆがみ」

今すぐ、PCの電源を切れ
彼には確かにｵﾔｼﾞの声が聞こえた。
「お前は50になるはずだった男。しかし、今は別けあって25となっている」
彼にはなにかそれがとても意味ありげに思えた
やはり空の曇りは何かの暗示だったのだろうか？

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　第3話「一言」

「お前はPCを切ってじっとしていろ。絶対にｽﾚを見るな」
「100を奴にとらせてはならない」
「100はのちに悪夢を呼ぶ」

25=50はそれを見ていないのだが、なぜか100とあい。そして何かを
過去に乗り越えた気がした

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　第4話「六本木にいたはずの男」

異世界には数多くの亀裂がある。本来あるべきものがなんらかの手の
ほどこしにより、それがなされないと世界には必ず
異世界の屑が散る。六本木男もその一人であり、
六本木男から六本木にいた男になるのは異世界に亀裂をいれる以外の
何物でもない。

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　一時中断　異世界編再開するよ

異世界編　第4話「六本木にいたはずの男」

ﾙﾄﾞﾏは25歳男に助言を送った。これでもう彼は自分の息子とは
なりえなくなった。
そして、異世界の屑は氷、そして溶け灼熱の雨を降らす
六本木男の亀裂は異世界にとって大きいものでった。

異世界に開いた穴にはｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽの大きな影があった



今日はこのへんでやめときます　明日からもこうご期待

脳が悪くなりそうだ

>>80
俺この話し、いっさい読んでないんだけどどんな話しなんだ？

とりあえず、>>46が面白かった。

２ちゃんのトップに商用でなければ２ちゃんログの使用は自由ってあったから
俺のHPに載せるけど文句言うなよ

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

それぞれの過去編ﾊﾟﾗﾚﾙ2　一時中断　異世界編再開するよ

異世界編　第5話「ｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽの脅威」

ｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽ・・・ｷﾞﾘｼｬ語で「時空」を表す

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

確かにｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽがそこにはいた。

ﾊﾟﾗﾚﾙの脅威。。六本木にいるはずの男が招いた脅威。。

やはり、世界は終末を迎えるのであろうか？

人類になす術はないのであろうか？

著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


異世界編　第6話「流れ」

ﾙﾄﾞﾏは異世界を彷徨っていた。もう何日も。
いや、時間の概念がなくなった今、その言葉は「的確」でなかった。
希望はあった。
「六本木男」は「六本木にいるはずの男 」と言う風に時空をゆがめる事で
脅威を生み出した。
しかし、「六本木にいるはずの男」の脅威は「六本木男」の意図するものではない。
ｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽは時空のゆがみに敏感である。。
つまり、こちらも時空をゆがめｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽを元の場所に戻せばいいのだ
ﾙﾄﾞﾏの顔には余裕すら漂っていた。

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


異世界編　第7話「真実」

すべては元に戻った(少なくともこのときはそう思われていた)
しかし、事態は別の場所で起こっていた。。。


次回より

疑惑編がはじまるよ

あと、住民は定期的に書き込みして欲しい
でないと、連投規制が掛かり、続編がかけないのである

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　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
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勝手にやれよ

小説家を目指す24歳フリーターですが自分もこんな駄文を
書いているのだろうかと思ったりしてみたが、確実にあり
えないな。…って、途中から読んでないんだけど。

>>90
とりあえずうｐしてみなよ
おまいさん以外に読む人がいるってのはいいもんだと思うが

結局駄作か決めるのは他人だからね

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


疑惑編　第1話「六本木」

話は過去に戻る。掲示板にｽﾚｯﾄﾞが立ったとき、六本木男がやってきたが
それはなぜなのであろうか？
つまり、こいつが後にｶﾞﾝｶﾞﾙﾃｽを呼ぶことになるのだが、時空のゆがみは
すでに発生しているはずなので、おかしい

次回から
迷宮編はじまるよ

　第１話「PC」

25歳になる誕生日。。。結局、いつものように掲示板を徘徊していた。
ﾈｯﾄが欠かせないﾓﾉとなっていたのだが、それが有害なﾓﾉとしても
決してｸｽﾘで対抗できるｼﾛﾓﾉではない。
いつもと同じように、朝方までﾈｯﾄをして、朝方から
午後３時頃まで寝てしまう。そのような生活から抜け出したかったのだが、
中毒と言うﾓﾉは怖いﾓﾉで抜け出す術をそのﾈｯﾄの中にしか見出せなかった。

>>93-94
くだらん

糞スレageんな・・・って言いたいとこだが
早く埋めようや
ここまで糞スレだと逆にageたくなってきた

全く読む気がおきない

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


迷宮編　第1話「雨」

ああああああああああああ
ああああああああああああ
あああああああああああああ
ああああああああああああ


好評につき
次回から
ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ編ｽﾀｰﾄ

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ編　第1話「もし、六本木男が↓だったら」
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　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
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つづく

糞すぎて梅もやだな

99 ：503　 ◆Mj08L2oVAE ：2005/11/17(木) 20:46:08
著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ編　第1話「もし、六本木男が↓だったら」
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　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
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つづく

まぁここはひとつみんな黙って>>1が連投規制かかるのを待とうじゃないか

>>96
飽きるまでやらせとけ

文章がアレだな
下手だな
もっと本読んだ方がいいですよ

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ編　第2話「もし、ﾙﾄﾞﾏが↓だったら」


　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
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　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
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.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼　　 （　　　 ）　ほかに言う事ねーのかよサル
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　　ヽ
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　　　　　　　　　（　　　　）つまんねーんだよお前 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　　＼　　　　（　　　　）　ギャハハ泣かすなよオメーら
　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ＼　　 /　　　ヽ、
　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　　　／ |　　　|　|

国境の南、太陽の西っぽいのキボン

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ編　第3話「ｴｰｽのちんこ対決」



　　　　　　　　　 　 ／　　　　＼
　　　　　　　　　　　|　^　　　^　|　　　 ＜エースがちんこ対決＾＾
　　　　　　　　　　 .| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 　　　　
　　　　　　　　　　ﾉ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　
　　　　　　　..''"L　＼＼｀ﾆﾆ´／／_ | 　 ﾞ` ]


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　　　　　　　　　　　|r-（ ・ );（ ・ )-|　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ :::(__)..:: 　} 　＜エースがちんこ対決＾＾
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　 -==-　/　
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　ヽ＿＿_/
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/

自慰とは独りでするものだ
それは他人に決して見られてはならない
偶発的にでも他人にその行為を見られたら腹を切らなければならない
今後はそれくらいの覚悟をもって自慰に臨め

と、いうことで俺は腹を切ってくる

著作権はひろゆきには渡していない。絶対に渡していない。ひろゆき以外にも
渡していない。転載は禁止である。
転載した奴は俺に1000万払う義務が発生する
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない


最果て編　第1話「？」








＾＾

掲載の途中でまことに申し訳ありません
現在、作者は病養に伏しております。
回復を待っていますが、作者の意向により
内容の粗相は読者の誤解を招くため、一時中断の形を取らせて頂きます

作者の弟

54 ：503　 ◆Mj08L2oVAE ：2005/11/16(水) 22:35:43
>>53　わかった世界一長い小説作る
著作権はひろゆきには渡していない。なお、ﾌｨｸｼｮﾝである
「503　 ◆Mj08L2oVAE」でしかこのｽﾚには書き込みしていない

第15話「接点t」

そう、それは昨日の事だった。
自分は代々木ゼミナールの前を通りかかった時大きな声が聞こえてきた。
「接点ｔ！！」
「ハァーロォーゲェン！！」
「他の場所には、似ていないねぇ。」
そう、その時だった。
「俺、ココで勉強しよう。」
そして始まった勉強生活。
代々木ゼミにいる先生達はみな優しくそして楽しく。
時に厳しく知識をつけてくれた。
そう、それはその先生達の伝説の物語である・・・。

〜天空へのハァーロォーゲェン！！〜



かみんぐすーん





狂ってますよ。あいや〜

u

ニー速からきました

>>111
そのまま死ねば良いのにｗｗｗ