男達が後ろから撃たれるスレ19　衛生兵を呼ぶな

>>696
おまい運がいいな
ちょっとタイミングあやまったら
ボロカスに叩かれてたｗ
緑も優しいいな

>>715
そうですか。分かりました。
今度こそうまくいってほしいです。

>>717
らっきーですね。

マジレスすれば他スレはレス数が残りすぎだからだ

おsageたじゃないか
おまいいい香具師！ｗ

とりあえず寝ます。
もし何かあったらまた書き込みするかも・・・。

>>719
男だったら根性で落とせ

>>696
乙　ﾉｼ

>>722
TGはここ

今夜はある意味このスレは良かったぞ
避難所より良かった
ここより無駄なスレはいっぱいほかにあるはず

>>725
俺が自演してヨイショしただけだからな、当然だ

>>723
どーも。おやすみ。ﾉｼ

>>724
でもここは誰かが落ちても立てる気がする
これはマジで

>>677
亀だが、嘘はいかんよ、嘘は、厨房。

>>728

そんな事は分かっている

>>729
でもとまったｗ

>>730
あ〜あ早くまえのよにならんかな〜

彼女に一緒に逃げよって､､お前らならどうする？？

>>733
緑と馴れ合いだけはせん　銭形はゆうた

>>732
ここの住人に自浄作用が働くかどうかにかかっている

>>735
俺の経験からゆうと
きゅうに沸いたブームは
冷めるのも早い

おまい　残念！って叫んでた奴を覚えてるか？

後悔ってマジあるよな？あん時・・・マジ鬱なってきた今でもマジ愛してっぞ・・・・・・氏にてえ

死ねよ

けど氏ねなかったんだよな〜くだらねえよ俺

マジ……最低だよマジ永遠に続くって

>>735
正月にはジャンかジャンかゆう奴がＴＶに出てて
来年の今頃には忘れられてるよ

ソニンちゅきちゅき

>>735
だからおまえらが浄化作業するなら
よくスレみてやれよ
全然書き込まれないとかを見極めてやれよ

ソニン乙
今夜は寝ろよ
明日もあるよ

そして俺一人になったか

(｀∀´)ケケ

>>745
３時頃から君はひとりぼっちじゃないかｗ

そうか

ソニンいんじゃん？w

松原団地

顔文字キモキモ

俺もだけどお前らなぜに避難所あらさんの？

恋サロは毒男は近づけないなにかがあるからｗ

顔文字キモキモはなんでsageてるのかの件
倍男叩くならあっち逝けキモキモｗ

顔文字キモキモだが、ヴァイオが二度とここに来ない様にｶﾞﾝｶﾞｯているのだ

sageてるのはイチイチ書き換えるのが面倒だからだ　　　　以上。

心配専でも椰子は二度と書き込まんと宣言してたハズ
安心して休めキモキモｗ
つかここ数日アンチ倍男が沸いてるからか椰子の書き込みが見当たらんのだが・・・・・

静岡方面への出張での出来事。
まさか、お盆中に出張に行くとは思わなかった。
イベント関係の仕事で、せっかくのお盆休み返上。

半年に１〜２回は、静岡出張をしているため、球屋もなじみの
店もあり、数人の顔見知りの常連もいた。
仕事が一段落したのが夜の９時。
そのイベントで一緒に仕事をしたアパレル関係のメンツと
飯でも行きますか〜みたいな話しになり、
俺を含め６人で近くの居酒屋へ行く事になった。
その中には、女性が２人いて、１人は背が高く、美人系な女性と、
もう１人は背が小さくややぽっちゃりした色白の女性。
お疲れさん〜と同時にみんな中ジョッキをグィっとあける。
さすがに暑い日に屋外でのイベントで咽が乾いていた。
みんな飲みのペースの早いこと早いこと。。。
女性陣との会話の中で、
「○○さんって、よくこっちに仕事きますよね〜？」
と、背の高い女性が俺に尋ねてきた。
「ん？なんで？まあ年に数回は来てますよ」と答えると、
「あ、やっぱし。どこかで見かけた事あるなーと思って」
俺「あ、そーですか。仕事では顔合わせた事ないですよね？」
女「だと思います。どこで見かけたか、さっきから思い出そうと
してるんですが、なかなか思い出せなくて」
俺「うーん、どこだろう。俺は○○さんと逢った記憶は無いんですが＾＾；」

など、その子と会話する事が自然と多くなり、
そのうち、ちらほらと、「あ、そろそろこのへんで帰ります」
の声が出始めていた。
１１時頃、残っていたのは、俺、会社の後輩、
背の高い女性、アパレル関係の若いお兄さんの４人だった。
俺もそろそろ球撞き行きたくて、（だいたい出張した日は、
朝までその店で常連と撞く）
俺「俺も、そろそろ・・・」
背の高い女性「えー帰るんですか〜？たしか、○○さんって、
近くのホテルですよね？もう少しいいじゃないですか〜」
俺「まあそーなんですけどね・・」
女性「明日早いんですか？」
俺「いや、明日は昼頃の新幹線で東京戻るだけですよ」
女性「だったらいいじゃないですか〜(*^^*)」
俺「いや、これから行く所あるんですよ〜」
女性「えーどこですか〜〜〜まさか、彼女さんとことか？」
俺「いやいや＾＾；ってゆーか、
こっちくると、行つけのビリヤード屋があって、いつもそこ行くんです」
女性「え？○○さん、ビリヤードするんですか？
　　　もしかして○○○○（球屋の名前）ですか？」
俺　「そう、そこ。○○さんも行った事あるの？」
女性「あーやっぱりそーだ、○○さん見た事あるの多分その店ですよ」
俺　「マジですか＾＾；つーか、○○さん球撞くんですか？」
女性「遊び程度ですよー昔彼氏いたとき、何回か突き合わされたんです」
　　「多分その時、○○さん見かけたんだと思います」
俺　「そーでしたか。しかし、よく顔覚えてましたね〜」
女性「なんとなくですよ〜○○さんビリヤード上手いでしょ？」

俺　「うーん、そこそこは。」
女性「多分上手いから目がいっちゃってたんだと思います〜元カレも
　　　そこそこ上手かったんですけど、それ以上に上手い人がいると、
　　　自然と目がいっちゃうんですよ〜」

と、その球屋が、あーだこーだ、元彼が、あーだこーだなど話しこんでいた。
そのうち俺の後輩が「○○さん、俺眠いっす、そろそろホテル戻ります」
と言い、その言葉で、今日はお開きにしますかみたいな話しになり、
そこでみんな解散ということに。
一旦ホテルに戻り、シャワーを浴び、タクシーで球屋へ。
１２時半くらいだったかな。ちょい飲みすぎで（ビール４杯くらい）
まともな球撞けるかなぁーと思い、店へ入った。
すると、さっきの背の高い女性が、
「○○さん遅いですよ〜」
俺「あれ？○○さん、帰ったんじゃなかったの？」
女性「解散のあと直行でこっちきちゃいましたよ〜」
俺「あ、そーなんだ＾＾；俺シャワー浴びてた」
女性「なんだー来ないかと思っちゃったじゃないですかー＾＾」

店を見回すと、知り合いがいない・・・ってゆーか、客が１人もいなかった。
店長が暇そうにインターネットで遊んでおり、
「○○さん、久しぶりっすね、仕事ですか？」
俺「うん、明日には帰るけどねー、ってか客いないじゃん」
店長「１２時頃一斉に退けちゃいましたよー、今日は早終いしようかと
思ってたくらいですからー」
俺「なんだーそっかー、悪いね、こんな時間にお邪魔しちゃってさ」
店長「いやいやいいっすよ、撞きます？」
俺「うん、撞こうかな、○○さん撞く？」
女性「いや私ヘタクソだから見てるよ」
俺「じゃあ店長撞こうよ軽く」
と、店長と５ー９。
軽くとイイながら１時から４時まで撞いた。
背の高い女性は、初めは上手いね〜とかすごいーとか
言いながら見てたが、だんだん眠くなってきたのか、
椅子に座り、ウトウトしはじめた。
「んじゃラス５にしましょう」と区切りをつけ、
４０点ほどの勝ちで終了。

俺「○○さん、そろそろ帰りますよ」
女性「・・・う、、うーん、眠い・・・」
なかなか起きそうになく、何回か揺すってやっと起きた。
んじゃ店長お疲れ〜と店を出る。
「○○さん家どこ？」
女性「こっから近いですよ、歩いて１０分くらいかな」
俺「んじゃ送りましょうか？夜道は危険ですし＾＾」
女性「ほんとですかー○○さんと一緒のほうが危険かも〜＾＾」
俺「ぉぃぉぃ、俺は安全ですよ＾＾；ところで、独り暮らし？」
女性「あーやっぱし、あぶない！送り狼には駄目ですよー」
など会話をしながら、その子の家まで歩いて向かった。
女性「あ、ここです。すいません、送ってもらって」
俺「へーいいマンション住んでるんだねー」

女性「・・・上がっていきませんか？」
俺『・・・・へ？・・・・』
女性「○○さんさえ良ければ・・・」
俺「いいの？ってゆーか、まずいよ、こんな時間にさ」
女性「いやですか？」
俺「イヤじゃないよ、でもきっと送り狼になっちゃうよ、俺」
女性「それでもいいです。」
と、その女性が俺の手を掴む。
ここまで言われて帰る事は出来ず、ドキドキしながらその子の部屋へ。
割とこぎれいな部屋を眺めて、ビールをいただく。
女性「○○さんって彼女いないんですか？」
俺「ってゆーか、結婚してますよ、俺」
女性「えーー！そーだったんですか・・・。知らなかったです・・・」
俺「ごめんね、聞かれなかったから、、」
女性「ですね、じゃあ、まずくないですか？奥さんいるのに、、、、」
俺「んーまずいかも＾＾；」

女性「すいません、無理言って誘っちゃって」
俺「いや、断ろうと思えば断れたし、だたなんてゆーか、、、」
女性「ただ、、なに？」
俺「いや、君が魅力的だったからつい、、、ね、、＾＾；」
と、会話をしてるといきなり抱き着かれた。
女性「ごめんなさい！今晩だけ、今晩だけこうさせて，，，」
俺も男です。抱き着かれたら、辛抱できません。
そのままキスをし、胸に手をやり、押し倒しました。
服、ブラを脱がすと、小振りながら綺麗なおっぱいが。
胸にむしゃぶりつき、パンツも脱がした。
あそこに指を這わすと、ぬるっとした感触があり、
指を動かすたびにクチュ、ピチャといやらしい音が。
舌を絡め指で彼女の核心を弄んでると
彼女も感じやすい体質なのか、喘ぎ声がどんどん大きくなる。
「ん、、ぁっ、、○○さん、、い、、、、」
俺も着ていた服を脱ぎ、裸で絡まる。
彼女が上になり、俺の下半身の方へ移動していく。
彼女の唇が俺のアレを含み舌がねっとり絡み付く感触が伝わった。
ねっとりとしたフェラをしてもらった後、体勢を入れ替え
そしてそのまま挿入。
一瞬ゴムないとヤバイかなぁーと思ったが、
そのまま挿入してしまいました。足を大きく開きバッツンバッツン
叩くようなピストン運動。
苦し気で恍惚とした彼女の表情が興奮を増し
しばらくして射精。もちろん腹に出した。
しばらく２人でぐったりしてた。

女性「奥さんには内緒にね＾＾」
俺「ああ、もちろん、言えるわけないっしょ＾＾；」
と、寝ながら会話をした。
なんでも、彼氏と別れたばっかで、俺の事もその球屋で
見た時から、かっこいいって思ってたらしい。
嘘かほんとかわからんが。
東京に戻り、メールのやりとりをしているが、
今年中にもう１回静岡出張あるから、その時が楽しみです。

おわり

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│よしよし、落ち着いたみたいだな・・・・・
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　　　　　∧∧　　　　　ミ　＿　ドスッ
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　　　　/'　　　つ　ラーメンスレ予定地 │
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早朝からお経かと・・爆撃するならコテ付けてsageてくれ　ﾉｼ