一週間前に出所しました。2

このエントリーをはてなブックマークに追加
283Mr.名無しさん
ゴミ箱のそばで汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので、そばに転がっていた人形と一緒に家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込み、両耳にくっさいオリーブオイルを塗った綿の塊を詰め
39℃のお湯攻め。 充分お湯をかけた後は弱とはいえ酸性の薬品を体中に塗りたくり泡だらけにする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でわざと軽めにゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく距離をおいて熱風をかける。
その後にグジュグジュ・ブルブルした塩気のない不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中に後は捨てるしかない様なボロ毛布とタオルをしいただけの質素な入れ物に
人形と一緒に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
仕上げに起きたあと、嫌がる猫をカゴに無理矢理入れ
消毒薬の匂いのきつい動物の悲痛な泣き声のする四角い建物に連れ込み、
白衣をきた傷だらけの愛想笑いをする怪しげな男に見せ
針を刺させる。刺された痕をわざと強くもみしだき、ざんざ猫を泣かせて
またカゴに詰め見つからないよう連れ帰る。