1 :
Mr.名無しさん :
2005/09/06(火) 14:36:37
2 :
Mr.名無しさん :2005/09/06(火) 14:37:10
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
>>1 の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (サァ)
く、そスレだ 糞スレだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもし
>>1 の糞スレの件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 糞スレ24
乙
4 :
Mr.名無しさん :2005/09/06(火) 14:50:54
こっちのほうが早いんだよ粕
こっちでいいの?
弟氏が来た方でいいんじゃないか?
弟氏の切なくてえちぃ話が読めればどっちでもええ罠
コンバンハ。
前スレが、すでに終わっていてビックリ・・・。
スレ建てお疲れ様でした。
>>1 また、書く場所を提供してくれてアリガd。
二つあるけど時間が早いので、こっちを使わせて頂きます。
日曜日の話を書いてみる・・・。
・・・日曜日の話。 二人で少し大きなショッピングセンターに買い物に行った。 中をウロウロと歩き、エスカレーターを上ると、降りてすぐの所に女性の下着売り場があった。 歩きながら通り過ぎる時に、恥かしいからマジマジとは見れなかったがチラっと見てみた。 飾られているものを見るだけでも結構悩ましいものが多い。 姉はなんだか落ち着きの無いヲレを不思議そうに見ている・・・。 ヲレは照れ隠しで話し出した。「○○(姉の名前)・・・今の売り場見た?」 姉はヲレと手を繋ぎながら話した。「ん? 今のって下着売り場?」 「うん、なんか綺麗なのが沢山あったな・・・。」 ヲレはあまり興味は無いけど、たまたま目に付いたみたいな感じで話してみた。 姉はニコニコとしながら、「可愛いのがいっぱいあったね・・・。毒男も興味あるの?」 と聞いてくる。 ヲレは恥かしくなって、「いや・・・興味と言うか・・・今見て綺麗なのがあったなっと思ってさ。」 そう言い訳をしても、姉はクスクスと笑う。「一緒に見に行く?」 姉の得意な悪戯な笑いをする・・・。 「い、いやいいよ・・・ヲレなんかが居たら怪しい人だ・・・。」 姉の冗談に冗談で返せない・・・。 「そう、残念ね。 じゃあ今度、可愛いの買っておくね。」 姉にからかわれたみたいな感じだ。
今日こそスィコスィコしていいでつか(;´Д`)
・・・日曜日の話の続き。 CD屋さんの前で、ノマノマイェイなんて曲のビデオが流れている・・・。 姉は興味ありげに見入っている。「毒男、この猫ちゃん達の絵可愛いよね。」 ヲレも一緒にそれを眺めめながら微笑んだ。 「ねぇ毒男・・・にちゃんねるってHPに、この絵がいっぱいあるんでしょ?」 ヲレはヤバイ・・・っと思った。姉が2chに興味を持つのは非常にマズイ・・・。 しかも姉はなんかのCMと勘違いしてるみたいだ。 「うん、まぁいっぱいと言うか・・・まぁ有るな。2chの中には沢山のカテゴリーがあるから・・・その中にAAってある。」 歩きながら話す、「AAって?」 姉が不思議そうな顔している。 「AAってアスキーアートの略・・・PCの文字や記号で絵を書くのがAA。」 姉に説明してみた。 「にちゃんねるって会社のPCでも見れるの?」 姉はAAに興味を持ったらしい・・・。 「いや、会社で2chは・・・止めた方がいいよ。鯖缶が居たら注意される。」 本当は2ch自体止めた方が・・・。 姉がまた質問してくる。「専門用語判らないよ・・・さばかんって何?」 「サーバー管理者・・・姉ちゃんの会社のPCを管理している人居ない?」 判らないだろうけど聞いてみた。 「わからない・・・。」 予想通りの答えだった・・・。 「だろうな。」 姉もヲレも苦笑している。 「じゃ、今度毒男のぱちょこんで見せてね。」 姉がわざと変な言葉を使う。 「んー判った。でも、ヲレは『ぱちょこん』なんてものは持って無い。」 なんて会話をしながら笑いながら歩いた・・・。
!!! よし!おぱんつ脱いでワクテカして待ってるよ
「ぱちょこん」カワイス(*´Д`)
・・・日曜日の話の続き。 帰りにコンビニでソフトクリームを買って食べた。 ヲレは普通にバニラ、姉はベルギーなんとかチョコ。 半分食べて、チョコの方が甘すぎたのか姉が「交換しない・・・?」 って聞いてきた。 ヲレのと交換して、「やっぱり白いほうがシンプルで美味しいね。」 と笑う。 「姉ちゃん、酷でぇ・・・美味くないからヲレにくれたの?」 少し泣くマネをしてみる。 「違うのよ、そっちも期間限定だし毒男に食べさせてあげたかったから交換したのよ。」 姉がいつもの微笑をする。 姉が話を誤魔化す為に、「毒男、このコーン包んでいる紙・・・ここから剥がすってあるじゃない?」 「うん、あるね・・・。」 まんまと誤魔化されるヲレ。 「毒男はなんの絵が書いてあった?」 姉が顔を近づけてくる。 ヲレは少し剥がしてみて、「ん、アイスの絵だよ。」 と答えると姉も捲ってみた。「あ、私のは・・・牛だ。」 「これって絵が色々あるの? でも姉ちゃん牛って・・・イメージがピッタリじゃない。」 ヲレが笑うと、 「ひどーい・・・。」 そう言いながら姉も笑った。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +. (0゚∪ ∪ + /ヽと__)__)_/ヽ + (0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ (0゙ ∪ ∪ + /ヽと____)___)_/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + /ヽと_______)_____)__/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + と_________)________)
>>18 とりあえず、使ってくれ
つ
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\|_,. -┘
・・・日曜日の話の続き。 夜になり夕食を食べ終わって、姉がいつものテレビを見ている。 ヲレはPCを立ち上げに自分の部屋に向かう。 でも、PC起動させているうちに寝てしまった・・・。 テレビが終わり、風呂から出た姉がヲレを起す・・・。 「毒男、寝てるの? さっきの見せてよ・・・。」 姉の声で起きた。 二人でAA板を眺めた・・・姉は結構、驚いていたみたいだ。
ぱちょこんモエスwwww
・・・日曜日の話の続き。 「すごーい、こんな絵も書けるんだ。」 ヲレの膝に座って姉がPCを見ている。 風呂上りの姉は良い香りがした。 姉の首元にキスをすると、「ちょっと・・・くすぐったいよ・・・。」 首や耳にキスをした。 それでも姉はPCを眺めていた。耳を噛んだりキスをしながら、後から抱きしめるように腕を廻し胸を触る。 「毒男・・・邪魔しないの・・・。」 ヲレの手をパシッっと叩く。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
姉「あ、この独身男性板って、おもしろそうねえ」
・・・日曜日の話の続き。 姉の太腿の内側をスゥーっと触りながら、ワンピースのパジャマの裾を捲くり上げる・・・。 脚の付け根まで行ったヲレの手は姉を下着の上から触る。 姉はPCのモニターを眺めているけど、ピクッ、ピクッっと微かに動く。 胸を触っていた方の腕もワンピースの裾から中に入れて胸に直に触れる。 「毒男・・・何・・・エッチな事してるの? 姉ちゃん・・・恥かしいんだけど・・・。」 吐息が漏れているのが判る。 姉の下着の端から指を入れて敏感な部分に直に触ると・・・。 「ンッ・・・ダメだよぉ・・・。」 そう言いながらヲレの方に首を向けてキスを求めてきた。 姉にキスをして舌を絡ませる。その間もヲレは両手を動かし続けた。
(・∀・)ソレデソレデ
・・・日曜日の話の続き。 キスが一端途切れた時に姉が、「毒男・・・ベット行こう・・・。」 と立ち上がろうとした。 立ち上がった姉を、「ベットまで我慢出来ない・・・。」 そう言いながら後から抱きしめ、 姉のワンピースを捲ると、下着を少し下ろした・・・。 「もぉ・・・何してるの・・・。」 そう言いながらも姉は自分の体を支えるために机に両手を付いた。 ヲレはしゃがんで両膝を付くと、姉の下着を脱がせながら片手でワンピースを捲り上げた。 下着を脱がし終わったもう片一方の手で姉の脚を開かせて姉の割れに口を付けた。 「あっ!・・・恥かしいから、それダメだよ・・・。ンンッ・・・恥かしいよぉ・・・。」 でも姉は抵抗する事無く、気持ちの良さそうな声を出す。
・・・日曜日の話の続き。 舌を姉の中に入れながら、姉の敏感な部分を指の腹で擦り上げてみた。 「ンッ! ンンッ・・・ダメなのにぃ・・・。」 姉の脚が頼りないぐらいにカクカクとしている。 しばらく指と舌で姉を気持良くさせた後に、立ち上がり自分のパンツを脱いだ。 姉のパジャマを腰まで捲り上げて、姉の中に指を出し入れしながら、姉にお願いをした。 「姉ちゃん・・・もっと脚を開いて・・・。」 姉は、両肘を机に付いてお尻が突き出るように脚を開いた。 「・・・こうでいい?」 少しこっちを向いた姉の横顔は恥かしさで赤くなっていた。
・・・日曜日の話の続き。 指を出し入れする度に姉の体がピクンと反応し、ヲレの指には粘り気のある体液が絡みついた。 姉の開いた割れ目に、ヲレの硬くなった物の先端をくっ付けて、体液が溢れる部分をクチュクチュとしてみる。 「アッ・・・ンンッ・・・。」 入り口の所で少し動かされただけでも姉が甘えた声を出す。 「入れていい?」 ヲレが聞くと・・・。「ん・・・。」 姉が緊張したように答える。 ゆっくりと入れて行くと・・・姉から「ハァァァ・・・アァァ・・・。」 と大きな吐息が漏れる。 快感なのか緊張からなのか体の力が入っているのが判る。
+ ∧_∧ + + (0゚・∀・) ドキドキ 。 oノ∧つ⊂) + ( (0゚・∀・) ワクワク 。 oノ∧つ⊂) + + 。 ( (0゚・∀・) テカテカ 。 oノ∧つ⊂) 。 ( (0゚・∀・) ワクワク + oノ∧つ⊂) 。 ( (0゚・∀・) テカテカ + oノ∧つ⊂) ( (0゚-∀-) キニナル + ∪( ∪ ∪ 。 と__)__) +
・・・日曜日の話の続き。 根元まで入ると、グイッグイッっと2、3回腰を密着させるように動かした。 「き、気持ちいぃょぉ・・・。」 姉が泣き声のような声を出した・・・。 腰まで捲り上げていたパジャマを胸まで捲り上げ、左手で先端部をコリコリと刺激する。 右手は姉の大好きな部分を擦ったりした。 姉の少し大きくなった敏感な部分を体液を付けて擦り上げると、 「ンッ!・・・ン、ンンッ!・・・。」 姉は快感の声を上げ、脚がカクカクとして立ってられない感じだった。 「毒男・・・今日はアレ付けようね・・・。中はダメだよ・・・。」 姉が机に伏して辛うじて立っている。 ヲレはもっとしていたかったけど・・・「うん・・・じゃあ一度抜くよ・・・。」 そう言うと姉の中から引き抜いた。 引き抜いた瞬間にも姉はビクッっと体を震わせ、崩れ落ちるようにしゃがんだ。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +. (0゚∪ ∪ + /ヽと__)__)_/ヽ + (0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ (0゙ ∪ ∪ + /ヽと____)___)_/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + /ヽと_______)_____)__/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + と_________)________)
・・・日曜日の話の続き。 ヲレは姉を抱き抱えるように立たせると、ヲレの部屋のベットに寝かせた。 「毒男のベットでするの久しぶりね・・・。」 姉の体液に濡れたヲレの物を手で触りながら呟いた。 枕元の棚の小箱にゴムを入れてあるので、取り出して着けた。 その間に姉はパジャマを脱ぎベットに仰向けに寝転んだ・・・。 寝ている姉の両足を開かせた。ヲレの物を近づけると姉が緊張した表情になる。 ゆっくりと入るヲレの物に姉が全神経を集中させているようだ。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ +. (0゚∪ ∪ + /ヽと__)__)_/ヽ + (0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ (0゙ ∪ ∪ + /ヽと____)___)_/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + /ヽと_______)_____)__/ヽ + + ( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ ( 0゙ ∪ ∪ + と_________)________)
・・・日曜日の話の続き。 ヲレの物が姉の中に飲み込まれると控えめだけど悩ましい声を出した。 ゆっくりと姉の中の感触を味わうように出し入れを繰り返す・・・。 「もっと・・・。」 姉が涙目になりながら欲しがる。 ヲレは姉の要求に答えるように腰を動かす・・・。 姉の好きな角度があって、その辺で小刻みに腰を動かすと・・・。 「ンンッ・・・なんで・・・毒男は・・・ココって判るの?」 姉が我慢出来ない感じで聞いてくる。 ヲレはその質問に答えずに、姉の両膝を手で抑えて、もっと大きく脚をM字に開かせ、 自分の体を起こしグリグリとその部分に股間を擦りつけるように腰を振った。 姉はもう限界まできているみたいだ・・・「ダメ! ダメ・・・アッ!アァッ・・・。」 目を瞑り、快感に耐える・・・「毒男・・・一緒に・・・。」 そう言いながら姉は体を震わせた。 姉が十分に体を震わすのを確認してからヲレも姉の中で果てた・・・。
20分近く我慢しててちんちんが痛いよ(;´Д`) 早く楽にしてくれ
果てた(*´Д`)
・・・日曜日の話の終わり。 二人はしばらく汗を掻きながら放心状態で抱き合ったままだった。 姉が身を起すと、ヲレの物が姉の中から出てくる。姉はニコッとヲレに微笑むと、ヲレの物からゴムを外した。 「気持ち良かった・・・。」 そう言うとヲレの好きな事をしてくれた。 姉が舌を出してチロチロと舐める・・・。気持ち良さにヲレの物が少し硬くなった。 姉の頭を撫でると、姉がヲレを見て微笑む。ヲレは「ありがとう。」 と言うと体を起した。 ぎゅっと抱きしめると、抱きしめられた姉がヲレの耳元で囁く。 「姉ちゃんは・・・コレ、好き・・・。 毒男・・・もっと抱きしめて・・・。」
オヤスミ。 ノシ
ぐおおお!日曜日にこんな良い事してたなんて・・・('A`)ヴォェア
お疲れ!
>>27 のレス弟氏が書いたと思った。何故か漏れが焦ったよw
さて、今日も果てた椰子がいるからファブッておくyo
::
::: :
::::: 毒
∠ ̄|〕・:: :::
Vヽ :::::: 男
」 L :::::
/ \ :: : 汁
(ファブリーズ) :::
\__/
ぱちょこんに萌えたw
弟氏、姉に気づかれないように気をつけろよ
ハァ〜スッキリした!! 喪女板でカキコしてたら...wwwww
50ゲトズサー
>ぎゅっと抱きしめると、抱きしめられた姉がヲレの耳元で囁く。 >「姉ちゃんは・・・コレ、好き・・・。 毒男・・・もっと抱きしめて・・・。」 何かもーたまりませんな!幸せなんだろうね。
そげなこと言われたら抱きしめますよ 抱きしめたら放しませんよ もーいやーって叫ばれたって逃がしません
明日からは会社で「ぱちょこん」って言いますよ んで、女子社員に流行らせますよ そうすれば漏れはリアルぱちょこんが聞けます ぱちょこんと聞くたびに姉様を思い出します
>明日からは会社で「ぱちょこん」って言いますよ 不気味な光景だ…
面白いキャラが来てるなw
昨夜は早寝したので携帯で読み始めたけど
>>29 でいったん中止しました。
やっぱり昼間じゃ刺激が強すぎますw
昨夜6万円があぼーんになったのでこちら一筋真剣にハァハァさせて頂きます。 ヨロスク
抱き締めてやろう。 弟氏щ(゚д゚щ)カモ〜ン
日曜日にそんなことをぉ! ウオォォォォ! (人) ∧ ∧|| (;゚Д゚|| / `||、 ( )゚ ゚|⊂川 \ヽ川つ⊂川 \川つ| ( ||、 | ○○ \ | | \\ | ) | ) / / / / / / (_) (_)
61 :
Mr.名無しさん :2005/09/07(水) 15:05:30
前から見てたけどスゴイ!! ガンガレ!! 俺も、モッキしちゃったよ(;´Д`)
ゴメン・・・今日はお休みです。 ノシ
それも又吉・・・じゃない、また良し。 おやすみ ノシ
えぇ!! パンツ脱ごうとしたのに・・・orz
弟者、おつかれさん。次期待してるよ。 おやすみ ノシ
今日はなかったのか、ちょっと残念。 オヤスミー ノシ
さてと、パンツを脱いで風呂に入るか・・・
いいなぁ、うちの姉は光浦そっくりだよ、もう。。。
今日はなかったのか、ちょっと残念。 オヤスミー ノシ
なんつうか、パンツパンツ言ってる奴、支援なんだろうがくどい 合間に支援が入るのはいいが、パンツなんて書かれると一気に興醒めするな
>>70 自分でしっかり3回も書いちゃってる件について
さてと、タイツを脱いで風呂に入るか・・・
75 :
Mr.名無しさん :2005/09/08(木) 01:58:06
アゲテスマソorz-3
ここって面白いですね ほんとの話ですか?
79 :
Mr.名無しさん :2005/09/08(木) 05:10:41
ほんとの話じゃないだろ おそらくコピペと思われ 違ったらスマソ
↑なにageてんだよ
>>弟氏 お前のせいで最近パンツを履いてない、どうしてくれるんだ?
コンバンハ。
昨日は忙しかった・・・。
姉に、「計画的に仕事しないから提出前に慌てるのよぉ・・・。」 と苦笑された・・・。
パンツを何時も脱いで居ると・・・風邪ひくよ(w
だから、今日は取り留めの無い本日の先程の話・・・パンツ脱ぐシーンは無いです。
あと・・・
>>79 に釣られてみるけど、ヲレは人の文章はコピペしないよ。
ヲレが名無しで書いた文章を改編されたりコピペされて貼り付けされているのは数回見たけど。
ちょwww >ヲレが名無しで書いた文章 ここkwskwwwww
>>85 暇な時に眺めた、他のスレでたまに書くよ。
エロいのとか、おバカな事とか、スレタイから妄想したお話とか・・・。
おバカなのを、ここでも機会があったら書いて欲しい俺ガイルw まぁスレ違いでムリっぽいけどw
・・・昨夜から先程までに掛けての話。 今日は仕事の提出がある日で、昨日は非常に忙しかった・・・。 帰ってきたのは午前3時頃だっただろうか。 姉はすでにスヤスヤと寝息を立てている。 ヲレは姉を起さないようにそっとベットに入って寝た・・・。 翌朝、姉が、「毒男が何時に帰って来たのか、寝た時間させも知らないんですけど・・・。」 なんて驚いていた。 「いや、姉ちゃんグッスリ寝てたから・・・。寝顔、可愛かった。」 ヲレは昨晩、姉の頬にチュっとしてから寝た。 「毒男は姉ちゃんの寝顔を見てしまったのね・・・。」 姉は赤面しながら呟いた。 「えぇしっかりと。」 少し姉をからかった。 「寝てる間に・・・酷い・・・。」 顔を手の平でおさえてシクシクと泣く真似をする姉。 ヲレは少し困って・・・「酷いって、何も・・・してないよ?」 姉はヲレの反応を見て、「さて、冗談はさておき・・・。」 と言うとコーヒーを入れた。 「今日は帰って来れるの?」 姉が聞いてくる。 「うん、今日仕事の提出だから大丈夫。」 「ご飯は一緒に食べれる?」 「うん。」 「じゃ、何か夕食を作っておくね。」 姉が嬉しそうに笑った。
こんな幸せな夫婦はなかなかいないんじゃないだろうか?
・・・続き。 仕事が終わり部屋に帰ると、珍しく姉が早く帰ってきている。 「お帰りー。もうすぐ出来るから、先にお風呂に入っておいで。」 姉がチュっとキスしてくる。 風呂から上がると姉と冷えたビールが待っていた。 「提出、お疲れ様。さぁ食べよう。」 姉とビールを飲んだ。 今日のメニューはポテトグラタンと五目厚揚げを焼いてニンニク醤油を掛けた物、それとチャーシュー入りのチャーハン。 ジャンルはバラバラだけど、それぞれを美味しく頂けた。 「昨日は夕食も寝るのも一人だったから寂しかったんだよ?」 食事をしながらポロッっと姉の本音が出る。 食事が終わって、「ご馳走様でした。」 と言うと、お約束の様に「お粗末様でした。」 と帰ってくる。 「姉ちゃん、夕食美味しかったよ。」 そう言うと姉は嬉しそうに、「ありがとう。」 と微笑んだ。 「美味しかったから、お礼にチューしてあげたいよ。」 ヲレがふざけて言ってみた。 すると姉は、「片付けがあるから・・・後でいいよ。今日は早く寝よ♪」 姉がニコっと笑う。 ・・・っと言う訳で、今日は早く寝ます。
短くてゴメン・・・。 オヤスミ。 ノシ
・・・おねえチャーハン裏山鹿
>弟氏 乙
は、早くてスマソ、、、 出ちゃった・・・('A`) ただの夕食の話なのに ノシ
>今日は早く寝よ♪ 誘われてますな
漏れもチャーハン食べたいですよ 誰も作ってくれないから自分で作りますよ さっき飯食ったけどまた食べますとも
なんてこった、姉ちゃんからプロレスごっこに誘ってるじゃないか!
>>98 プロレスごっこってあれか?変な棒を出し入れするヤツ?
100
お〜い山田く〜ん チャ-ハン作るよ!の>>AA持ってきて〜!!
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!! / o━ヽニニフ)) しー-J
おもしろいので今度からみにくるわ
104 :
Mr.名無しさん :2005/09/09(金) 01:01:35
ageちまった、ごめん
>>>弟氏 今日もパンツ捨てて準備おk、バッチコーイ!!
もう準備してるのかw っていう漏れも準備!!
>「毒男は姉ちゃんの寝顔を見てしまったのね・・・。」 姉は赤面しながら呟いた。 なんつーか、何故このカポーはいつもいつも新鮮なのだ? ずっと一緒にいるのにこの新鮮さ 姉ちゃん、いい女だねー
フツーのカポーは、元は赤の他人だもの。 弟氏とお姉さんは、恋人同士である以前に、兄弟愛があるからね。 普通のカポーよりも愛が深いのさ。きっとね。
>>弟氏 まだなのか?いい加減パンツ履かないと親に変態扱いされそうなんだが・・・
放置プレイもいいもんさ。
本スレの方にも新たな降臨が・・
>>弟氏 最初の頃から疑問に思っていた事なのだが、 弟氏→姉しかオンナを知らない 姉 →弟しかオトコを知らない でFA?
コンバンハ。
姉のチャーハン美味しかったよ。
でも、今朝もチャーハンだった・・・。味付けは違ったけど。
他のスレでもチラッっと見たけど姉チャーハン流行っていたのか・・・。
知らなかった、いや本当に。
>>98-99 プロレスごっこはヲレの負けでした・・・。簡単に負けてしまった。
>>115 多分ね。ヲレは姉しか知らないし、姉もヲレしか知らないと思う・・・。
なんか書いてみる。
今日は久しぶりに昔話。
・・・昔話。 姉の就職活動が始まった。 リクルートスーツを買ってきた姉が、袋からジャケットを取り出してハンガーに掛けている。 夜中に姉の部屋で、くっ付きながらお喋りをする。 「姉ちゃんは、何処に就職したいの?」 姉がどんな所に就職したいのか気になった。 「ん? じつは教授に紹介された所に面接に行ってみようかと思っているの。」 姉がヲレの手をニギニギしたりしながら話をする。 「特別有名でも、大きな会社でも無いけど、私が大学で学んだ事が生かせるかなぁっと思ってね。」 姉が少し照れたように話しをした。 「じゃ、採用されたら其処に勤めるの?」 今度はヲレが姉の手に悪戯をしながら聞いてみた。 「うん・・・採用されれば・・・の話だけどね。」 姉が少しヲレに寄り掛かりながら話した。
おぱんつかなぐり捨てて待機してまつ + + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>>118 いや、健康の為パンツは履いた方がいいよ(w
・・・昔話の続き。 「姉ちゃんも、もうすぐ社会人になっちゃうのかぁ・・・。やっぱ二年の差って大きいよな。」 ヲレの肩に寄り掛かった姉の頭に、ヲレも頭を乗せるように寄り掛かった。 「またそんな事言ってる・・・。」 姉が繋いだ手を口元に持って行きヲレの手にキスをする。 「あのスーツ着て面接に行くの?」 ハンガーに掛けてあるスーツを見ながら姉に聞いてみた。 姉は、「当然でしょう。その為に買ったんだから。」 ヲレの頬をツンツンと突付いた。 「着た姿を見せてよ・・・。」 姉の頬にキスをした。 キスに応えるように、姉がヲレにキスをしながら「今度ね・・・。」 そう言いながらヲレの首に腕を絡めた。 「なんで? 今じゃダメなの?」 ヲレも姉の体を抱き寄せた。 姉は悪戯っぽく微笑んで、「ダ〜メ・・・毒男がエッチな事考えてるから・・・。」 「エッチな事って・・・。」 「考えたでしょう?」 「・・・うん。」 「姉ちゃんは毒男の考えている事は判っちゃうんだよ?」 姉がクスクスと笑う。 「なんだよ・・・考えてる事って。」 ヲレが少し拗ねた表情をした。 姉がヲレの耳元で囁く。「就職活動終わって、クリーンング出す前にならいいよ。」 姉は本当にヲレの想像した事が判っているらしい・・・。
(;´Д`)ハァハァ!! (;´Д`)ハァハァ!! (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ!!!!!! モウイッテイイ?
>>121 そんなに・・・ハァハァしなくても・・・。
・・・昔話の続き。 姉は当日、緊張した様子で面接に出掛けた。 ヲレも、その日はなんか一日落ち着かなかった・・・。 姉は夕方のは帰ってきて、リビングに居た母とヲレに、その日の事を話した。 数日したら内定の通知を送ると言われたと喜んでいた。 母はもう少し色々と説明会に行ってみたら?・・・なんて姉に言っていたけど、 姉の気持ちは、もう其処で決定したみたいだ。 「今時、女子大生を雇う会社なんて無いよ? しかも私がやりたい仕事だよ?」 なんてニコニコしながらも母に言い返していた。 姉の仕事は、多分少し書いただけでも専門の人には簡単に判ってしまうので詳しくは書かない。 でも、姉は今でもその仕事を続けているし、その会社に入社して良かったと考えているみたいだ。 その日の夜は皆で乾杯した。お酒を少し飲んで酔っ払った。
・・・昔話の続き。 数日後の土曜日。 両親は出掛けて居なかった・・・。 姉とヲレはリビングでTVを見てボォっとしていた。 しばらくすると、姉が何か思い出したように立ち上がった。 「毒男、姉ちゃんクリーニング屋さんに行って来るね。何かお使いある?」 姉がヲレに聞いてきた。 「クリーング屋さんって?」 ヲレが聞き返してみると、 「うん、スーツを出してくるの、もうしばらく着ないだろうから。」 それを聞いてヲレは以前、姉と話した事を思い出した。 ヲレは姉に、「姉ちゃん・・・前した約束覚えてる?」 と言うと・・・。 「前? なんか約束したっけ・・・?」 姉は少し考えると・・・顔を赤くした。 姉が恥かしそうに俯きながら呟く・・・「毒男エッチなんだから・・・じゃあ、今夜しようか。」 ヲレは姉のそばに行きキスをしてから姉の耳元で囁いた。「今じゃダメ?」 「え・・・今? ・・・昼間だよ。」 姉が悩んでいたのでキスをして舌を絡めた。 「部屋に行こ・・・。」 ヲレの言葉に姉が頷いた。
姉帰宅・・・でもすぐにお風呂に行った・・・。
>>125 急げ!急ぐんだ!!このまま生殺しなんてゴメンだぞwwwww
(;´Д`)ハ-----------------------------ァ
・・・昔話の続き。 着替え終わるまで、姉の部屋の前で待たされた・・・。 本当は着替えも見せてもらいたかったけど、「恥かしいからダメよ。」 と拒否された。 姉が部屋のドアを開けて、「いいよ。」 と少し頬を赤くしながら手招きする。 ヲレが姉の部屋に入るとリクルートスーツを着てちょこんとベットに腰掛けている。 すぐ横にヲレも座った。姉が緊張しているのが判る。 「カーテン閉めるね・・・。」 姉が立ち上がるとカーテンを閉めた。 ヲレは姉を後から抱きしめた。姉は体をヲレの方に向けるとキスをした。
姉にこのスレ見つかった・・・
・・・昔話の続き。 窓のすぐ近くには姉の机が置いてある。 姉はヲレに押されて机に寄り掛かる様に立ちながらキスを続けた。 二人ともキスをしているだけなのに興奮している。舌を絡ませて何分もキスを続けた。 姉の首や鎖骨の辺りにキスをする。ブラウスが開襟なのでキスをしやすい。 キスをしながらブラウスのボタンを外すとヲレの唇は段々と姉の胸に降りていった。 薄いブルーに紺色の控えめな模様の入ったブラだった。地味でも派手でも無く、姉が好みそうなシンプルなデザインだ。 フロントにあるフォックを外し胸にキスをして、ピンク色の小さな先端を口に含んだ。 舌でそれを優しく転がすと・・・姉から、「ン・・・ンッ・・・。」 感じている声が漏れ始めた。
フォックでは無くホックかな・・・? まぁどっちでもいいか・・・。
・・・昔話の続き。 姉の胸にキスをしながら、手をスカートの中に入れていく。 スートなので捲りにくいけど、ゆっくりと手を這わせた。 内股の柔らかい肌に指先を滑らす・・・。姉が敏感にピクッっと反応するのが判る。 「毒男・・・ストッキングは履かなかったからね・・・。」 脚を愛撫するヲレに姉が囁いた。 「いいよ。」 そう言いながらヲレの手は姉の脚を這い上がり下着の上から姉を触り始めた。 姉が気持ち良さそうな表情をしている。
・・・昔話の続き。 ヲレは姉にお願いをしてみた。 「姉ちゃん・・・スカート、自分で捲ってみて・・・。」 姉は恥かしそうな表情をしたけど、「うん・・・。」 と言うと自分でスカートを捲り上げた。 スカートを両手で捲り、机に寄り掛かりながら呟いた「・・・こうでいい?」 姉の細く長い白い脚と、ブラと同じデザインの下着が現れた。 ブラウスを半分脱がされ、自分でスカートを捲っている姉の姿にヲレは興奮した。
やヴぇ、おちんちんがコンニチワしてきたよ
初リアル爆撃キタ━━━━━━m9(゚∀゚ )━━━━━━!!!!
・・・昔話の続き。 姉の下着に手を掛けると膝ぐらいまで降ろした。 「毒男・・・この格好恥かしいよぉ・・・。」 姉が脚を閉じて恥かしがる。 それでもヲレは姉の片方のの足首を持つと持ち上げ下着の片足を脱がした。 机に寄り掛かっていた姉の脚を持ち上げると机の上に浅く座らせた。 姉は恥かしさに顔を横に向けながらも、後に手を付き自分の体を支えた。 長い脚の片方を折り曲げた格好で脚を開き机に座る姉。 姉の割れ目は開き、そこから溢れる体液が少し見えた。 ヲレは顔を近づけると舌で姉の敏感な部分を舐め上げた。
・・・昔話の続き。 「ンッ、ンンッ!・・・。」 姉が体を弓なりにしならせて反応する。 「毒男・・・姉ちゃん、とっても恥かしいんですけど・・・。」 気持ちがいいのと恥かしいのと色々な表情が入り混じった複雑な目付きで姉がヲレを見る。 そう言う姉を見ながら片手で姉の割れ目を開き、もう片方の手で姉の中を掻き回しながら舌で舐め上げる。 「アッ、アァッ・・・!」 姉が気持ち良さに耐えられずに声を出した。 舌と指で姉を気持良くさせている間、姉はゆっくりとヲレの頭を撫でた。 段々と姉の呼吸が速くなっていく・・・。一瞬、ヲレの頭を撫でていた姉の手が止まりぎゅっと力が入った。 姉が股間をヲレに押し付けて震えている・・・。「ァ・・・ンッ・・・ゥ・・・ンッ・・・。」 姉が声を出さないように悶えている。 しばらくすると全身に入っていた力が抜けて、大きな溜息を付いた。
会社で果てた(;´Д`)
・・・昔話の続き。 姉が片脚を開いたまま机に座っている。イった後なので肩で大きく息をしている。 ヲレはズボンとパンツを脱ぐとそのままで体勢で姉の中に自分を入れた。 中に入ると姉は、また快感に体を震わせた・・・。 机の上に座る姉は普段よりも少し高い位置なのか入れた時の角度が違う。 いつもと違う角度のせいか、姉は気持ちが良いみたいだ。 大きく出し入れすると自分の物に姉の白濁した体液が絡みついているのがよく見える。 そして出し入れする度に、卑猥な音が響いた。 「毒男・・・ごめん・・・ごめんね・・・もう、もぅ・・・。」 そう言いながら姉が大きく体を震わせて痙攣した。 姉の敏感な部分を指の腹で擦り上げると・・・。 「ダメッ! ダ・・・メ・・・。」 姉はその後は言葉にならなかった・・・。 姉を充分に気持良くさせた後に、ヲレもイった。 イク瞬間に姉から引き抜き、姉の薄い体毛に擦りつけた。 それを見た姉は手で体液にまみれたヲレの物を撫でるように擦ってくれた。 ヲレから出された体液は姉の下腹部をヌルヌルにして、スカートの裏地にも少し染みを付けた・・・。
・・・昔話の続き。 姉はティッシュで拭きながら・・・「あ〜ぁ・・・付いちゃった・・・。」 そう言いながら微笑んだ。 「姉ちゃん・・・ゴメン。」 謝るヲレに姉はキスをした。 「いいのよ、気持良くっていっぱい出ちゃったんでしょ?」 姉が悪戯っぽく笑う。 ヲレは小さな声で「うん・・・。」 と言うと、「姉ちゃんも、気持ち良かった。」 そう言ってキスをすると舌を入れてきた。 姉が下着を履くとスカートを脱いだ。「これのクリーニングは明日ね・・・。」 姉が苦笑している。
今日は長編だな も一回スコスコしていい?
>>143 ゴメソ・・・次で終わりなんだ。
姉が呼んでるから、もう行かないと。
・・・昔話の終わり。 姉とベットに座りお喋りをした。 「どうして・・・脱がすのにスーツ着せるのかしら?」 姉が不思議そうに聞いてきた。 「いや・・・あの・・・男のロマン?」 ヲレの答えに姉が笑いを堪えきれなくて涙を流して笑っていた。 姉とベットにゴロゴロとしながら色々と話をした。 「前に毒男が二年の歳の差にこだわっていたじゃない?」 姉がふと話し始めた。 「じつは、姉ちゃんも二年の差って気にしているの・・・。」 上向きに寝ていた姉がヲレの方に体を向ける。 「勤めるようになったら、仕事で毒男と過す時間が短くなるじゃない? そうしたら、毒男は段々と姉ちゃんから離れて行って違う子を好きになってしまうかもしれないって不安なの。 大学とかで、もっと近くに居る女の子が居たら、その子に気が行っちゃうんじゃないかって心配なの。 姉ちゃんの方が年上でしょ? それって姉ちゃんの方が毒男より早くおばさんになってしまうのよね。 二つ年上よりも、二つ年下の女の子の方が可愛くなってしまうかもしれない。 最近・・・そんな事考えてるの・・・。」 姉が思い詰めた様に話した。 「そんなの・・・大丈夫だよ。ヲレ、姉ちゃん以外の人には興味ないもの・・・。」 そう言うと姉が少し照れた表情をした。 ヲレも最近考えていた事を話した。 「ヲレも・・・姉ちゃんが働くようになったら毒男なんか子供だから嫌よって言われるんじゃないかって考えた事がある。」 それを聞いた姉がクスっと笑って、「バカねぇ・・・姉ちゃんそんな事言わないよ。毒男が大好きだもん。」 ヲレの頬にチュっとキスをした。 そして二人で顔を見合わせ臆病な自分達を笑った。
オヤスミ。 ノシ
お休み また明日辺りノシ
今日ありがとう いっぱいスィコスィコしてしまった(;´Д`) オヤスミ。ノシ
今日も乙 オヤスミ ノシ
先日ここでも紹介された【6万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち…その4 】が潰れた ルナだけは守りたい
>>150 いや正確に言うと別板で始まるがな。
あぼーんにはなってないぞ
むかーし、むかしの、ことじゃったぁー
本スレが終ってるんだが、次スレ立ってる?
切ない話が織り交ぜられているのに、なぜモッキしてしまうんだろう・・・
>>154 本スレ立てようとしたが蹴られました
誰か立てて下さい
ノ 先生!僕も本スレ立てれません! 誰かおねがいします!
あれっ!? 今日弟氏 こないの!?
オマイ等は一人でしこった後どうなる? オイラは力がぬけて何もしたくなくなるのだが・・・・・
ついさっきしこり終わったら、虚無感が残った …空しいよ、ホント
コンニチハ。
>>161 スマソ・・・昨夜は寝落ちしてた・・・。
>>162 一人プレイの後は・・・妙に眠くなるんだけど・・・ヲレだけだろうか。
放置プレイは眠くなる
大切な人・・・
弟氏来てたー
コンバンハ。 何か書いてみる・・・。
173 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 19:58:56
こんばんは〜。今日は昼間も見てました。 よろしくお願いします。
>>173 ごめんなさい。ageちゃった。。。
お許しを。
こんばんは。久々のリアルだ。
リアルでキタ-----!!!! パンツぬいたぞ!!! 今日はティシュ何枚使うかな!?
・・・昔話。 一人プレイの話が出たのでそんな話を書いてみる。 以前、一人でしていた時に姉に見つかった事がある。 毎日毎日、姉とする訳でも無いので、自分でする時もある。 確かあの時は姉がアレだったと思う。アレの時は1週間お預けになってしまう。 姉の部屋でお喋りをしたり、キスをするだけでも楽しい。 でも数日すると男だからしたくなる日もある。 でも、姉に手や口でしてって頼むのも気が引ける・・・。 ヲレはお互いが気持良くならないと嫌だったりするから、 ヲレがイクときは姉もイかせたい・・・。
>>177 スマソ、今日の話は・・・短いよ、多分。
イイヨイイヨ〜!
きたー
ところで、ゆうべはカキコの途中で姉さんが帰ってきたんだと思ったが、 寝落ちしてだいじょうぶだったのか? 「まあ毒男ったらパソコンつけっぱなしにして・・・ どれどれ、なにを見ていたのかしら?」
・・・昔話の続き。 自分の部屋で一人でしていた。 コンコンとノックの後にすぐにドアが開いた・・・。 「毒男、さっきのCD持って・・・。」 布団で隠したつもりだったけど・・・姉にしっかりと見られた。 姉はアッ・・・とした顔をしながら、「ご、ごめんね。」 と謝った。 少し間があり、姉がヲレに近づいてくると隠していた布団を剥ぎ取って 何も言わずに、ヲレの物を握った。姉はヲレの物を手で上下して舐め始めた。 少しその行為が続いた後に、「なんで姉ちゃんに言わなかったの?」 と、姉がポツリと呟いた。 「え?・・・いや、なんでって言われても・・・。」 ヲレは返答に困った。 姉はヲレの物に唾液をたっぷりと付けて、手の平で先端を包むようにしながら手首を廻した。 手の平で擦られると気持ち良さに、少し声が出てしまった。 「姉ちゃんのこと・・・嫌いになっちゃった?」 姉が涙目になっている。 ヲレは慌てて、「嫌いとかそんなのじゃないんだよ・・・だって・・・こんな事頼めないよ・・・。」 それを聞いて姉が、「本当に?」 と聞いてくる。「うん・・・。」 ヲレは正直に答えた。
・・・昔話の続き。 「姉ちゃん・・・心配しちゃった・・・。」 そう言いながらヲレの物を舐めた。 「遠慮しないで・・・言っていいよ。姉ちゃんしてあげるから。」 姉はそう言うとヲレの物を咥えた。 姉の口の中と舌の感触が気持ち良い。しばらく口でした後に姉が咥えるのを止めて手を上下しながら言った。 「ごめんね・・・姉ちゃんが今週は出来ないから我慢させちゃったね。」 そう言うと、また咥えて頭を上下した。 ヲレは段々と気持良くなって限界が近くなってきていた・・・。 姉の頭を撫でながら、「出そう・・・出していい?」 と聞いた。 咥えながら姉は「うん。」 と唸り、舌の動きを早くした。 姉の口の中に出すのは気持ちが良すぎてドクッドクッっという感じでは無くて、トロトロと流れ出る感じだった。 先端部から出る物を姉が口の中で舌で舐め取る感じがした。
・・・昔話の終わり。 姉がヲレを見てニコっと微笑むとコク、コクと飲み込む。 そしてすぐに残ったヲレの体液も舐めた。 ヲレは姉の頬に手を添えると、姉を優しく撫でた。 姉がヲレの物から口を離し、「気持ち良かった?」 と聞いてくる。 「うん・・・良かった・・・ありがとう。」 そうヲレが呟くと姉が嬉しそうな顔をする。 終わった後に姉にキスをしようとした。 姉は、「姉ちゃんの口の中・・・毒男の味がするよ・・・。」 そう言ったけど、姉にキスをした。 その後は朝方まで姉と一緒に過した。
オヤスミ。 ノシ
すっきりして寝よう。。。
今日もありがとう。 おやすみなさい。ノシ
弟氏オヤスミ。 さてと、今日も一人ぼっち果てるかな、、、orz
見るたびにきっとみんな思ってるだろうけど うらやましいなぁ、おい!
>>182 ここでは
パソコン←×
パチョコン←〇
これがル-ルだ!!!
194 :
sage :2005/09/12(月) 09:36:08
スマン挙げちまった・・・
>>193 いいねぇ〜
こんなお姉さんと
(*´Д`)=з
ハァハァしてるのかぁ〜
グロかと思ったら 本当に違うバージョンだったw
>>193 こんな姉ちゃんに
>「姉ちゃんのこと・・・嫌いになっちゃった?」 姉が涙目になっている。
ズルいよヽ(`Д´)ノウワァァァァン
既出かもしれんが姉様は芸能人だと誰に似てるの?
誰か
>>193 のイメージ画像にメガネを賭けてくれないか
コンバンハ。
今日はお休みです。ゴメンネ。
>>193 このキャラのイラスト見る度に似てるなぁ・・・と思うんだが。
>>198 涙目って、文章で書くと萌えるシーンなのかもしれないけど、
実際、目の前で好きな人が涙目になっていると焦るよね。
「うわぁー泣かせちゃったよ、どうしよう・・・。」 って感じでオロオロしちゃいそう・・・。
>>200 芸能人で思い浮かばないんだよね・・・。193の画像で誰に似てる?
>>201 最近はね、眼鏡の時とそうじゃない時があるんだよね。眼鏡の時が多いけど。
でも、あの画像で眼鏡を見たいね。
これから、夕食。
少し早いけど、オヤスミ。
ノシ
お休み、ゆっくり寝ろよ。 毎日パチョコンでみてるよ
今ポッキーのCM(お見合いのやつ)見て思ったんだけどさ、 あれの女の方の父母って姉弟か兄妹かだよな、似過ぎだよ いや、ただそう思っただけ。スレ汚しスマソ・・・ オヤスミ ノシ
200だけどレスdくすです
そうか。確かに
>>193 のイメージに近い芸能人はいないね
あれに似てるとするとますます姉様に萌えまくりそうだよ(*´Д`)ハアハア
個人的で悪いんだけど 「西田尚美」とダブらせて シゥイコシゥイコしてるんだけど ダメ?
俺は「尾上紫」(全然違うよね) 声は誰似なのかな?
俺の脳内ビジョンは「れんほう」を若くした感じ
>>193 の画、携帯でも見られるようにしてくれ。
頼む_| ̄|...○
AAにしてもらえば見?
212 :
209 :2005/09/13(火) 12:53:27
>>211 いやそれが「ページが見付かりません」って言われたorz
ピクトなら見れると思うのだが…
すでに流れてしまった悪寒
216 :
Mr.名無しさん :2005/09/13(火) 16:47:28
コンバンハ。
みんな色々なイメージで想像してるんだね。
初めて見るお名前もありました。
>>217 GJ ! そんな感じです。
今日はちょっと変な話を書いてみる・・・。
221 :
201 :2005/09/13(火) 21:23:02
222ゲット
・・・昔話。 平日に池袋を二人で歩いた。 姉はその日は講義が無く、ヲレは休講だったから。 変に時間が空いてしまったので、思い掛けなくデートした。 でも、二人とも目的無くウロウロと歩くのが苦手な人達で段々と行き先を悩むようになってきた。 「姉ちゃん・・・ヲレ、足が痛い・・・。」 そんなに歩いていないのに歩き疲れた。 「どっかでお茶でも飲もうか・・・。」 姉が辺りをキョロキョロとする。 姉と喫茶店と言うよりカフェな感じの所に入った。
ね、イイ? スィコスィコしてイイ??(;´Д`)
・・・昔話の続き。 姉はアイスティー、ヲレはアイスコーヒーを注文した。 「毒男、コーヒー好きだよね・・・。」 姉がヲレのオーダーを聞いてから言った。 「うん・・・コーヒーショップでバイトするぐらいですから。」 ヲレは笑って答えてみた。 お茶が終わった後はデパートに行く事にした。 姉がスーツとかを見てみたいと言ったから。
>>224 ∧_∧ あせっちゃだめ♪
∩´∀`∩)
\ )
( ( /
((_)
ティンティンが痛い位におっきっきしてます(;´Д`)
いや、変な話なので引いたらゴメン・・・。
・・・昔話の続き。 平日の昼間だからデパートの中は空いている。 若い女性のスーツ売り場も人は少なめだった。姉は色々と服を見て周った。 値段を見たヲレが姉に聞いた。「○○(姉の名前)・・・スーツって高いんだな。こんなの買うの?」 それを聞いた姉が・・・「デパートじゃ買えないよ。ココで見て通販とかで買うの。」 しっかりした姉だと思った。 姉が色々と見ているうちにヲレは、そのフロアのトイレに行ってきた。 広くて綺麗なトイレだった。女性の服の売り場なので全然人が入ってこない。 用を済ませて、外に出ると姉が待っていた。ヲレは悪戯を思いついた。
・・・昔話の続き。 「○○・・・ちょっと来て・・・。」 そう言うと姉の手を引っ張った。 姉は不思議そうな顔をして、「どうしたの?」 と言いながらもヲレに引っ張られて行く。 トイレの入り口に近づいた時に・・・「毒男・・・こっち男性のトイレだよ・・・。」 姉が困った顔をする。 「早く、人が来ちゃうよ・・・。」 そうヲレが言うと、姉はなぜか慌てて中に入った。 急いで二人で個室に入ると鍵を掛けた。 姉が心配そうに、「どうしたの? 具合悪いの?」 と小さな声で聞いてくる。 ヲレは姉を抱きしてキスをした。姉は訳が判らない様子でキスをされていた。 姉の耳元で小さな声で囁いた。「エッチしたい・・・。」 「誰か来ちゃうよ・・・。」 姉が恥かしそうな顔をする。 「大丈夫だよ・・・来ないよココ。」 そう言いながら姉にヲレの硬くなった物をズボンの上から触らせた。
・・・昔話の続き。 舌を絡ませるキスをしながら、ヲレは自分のズボンのチャックを降ろすと硬くなった物を取り出して姉に握らせた。 姉は小さな声で、「毒男・・・エッチなんだから・・・。」 そう言いながら手を動かした。 しばらくキスをしながら手が動き続けた・・・。 先端から透明な体液が出始めた頃に、姉は洋式の便座に腰掛けヲレの物をペロッ、ペロッっと舐め始めた。 姉が舌で優しくヲレの物を舐めてくれる。そんな姉の姿を見ていると姉と目が合った。 姉は微笑むとヲレを口に咥えた。その表情だけでも興奮した。
む、何気なく来てみれば、爆撃の最中か! つ【援護射撃】
援護射撃したら死者が・・・・
ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ(;´Д`)
・・・昔話の続き。 しばらく姉の口で愛撫してもらった後に、今度は姉を立たせてヲレが座った。 「姉ちゃん・・・スカート捲って・・・。」 その言葉に姉は素直に従った。 姉が顔を赤くしながらもスカートを捲り、ヲレはストッキングと一緒に姉の下着を脱がした。 脱がした下着が濡れているのが判った。姉も興奮していたのかもしれない。 姉が靴の片足を脱ぎ、下着とストッキングを片足だけ脱いだ。 ヲレが「乗って・・・。」 と言うと、「うん・・・。」 そう言いながら姉はヲレの肩に片手を掛けて、もう片方の手はスカートを捲くりながらヲレの跨った。
・・・昔話の続き。 姉のを触っていなかったけど充分に溢れていた。 チュルっと滑って中々入らない・・・。何度目かにふいに入ると・・・「ンッ・・・。」 姉が小さく声を出した。 ゆっくりと姉が腰を沈めた・・・。姉が声を出さずに目を瞑り気持ちの良い表情だけをする。 全部入り切ると姉が目を開けて、ヲレにニコリと微笑む。 キスをするとヲレの首の後ろで腕を絡め姉が抱きついた。 ヲレは姉の腰を抱きしめて上半身が密着した体勢になった。 姉がキスをしながら腰を動かし始める・・・。
ダメ・・・ もうイキそう・・・
_,,..i'"':, |\`、: i'、 .\\`_',..-i .\|_,..-┘ τぃっιゅ を置いといてやろう >237
・・・昔話の続き。 緊張しているせいか、二人とも中々イカない・・・。 姉とヲレの結合した部分は姉の体液でヌルヌルになり、腰の動きと共に小さな音がした。 姉がヲレの事を見つめながら腰を動かす。声を出さないで我慢している表情をしている。 途中で1回だけ人が入ってきた・・・。 姉は緊張した表情になり、動きを止めた。 ヲレは悪戯をして、下から姉を突き上げながらブラウスのボタンを外しブラを外した。 胸の先端を指でコリコリとしながら、腰を動かすと・・・。 姉がダメッ、ダメッという表情で首を横に振り、我慢をする。 人が出て行く気配がすると・・・姉はヲレに抱きつき自分の腰を動かした。 抱きついた姉の腕に力が入り・・・「ンッ・・・。」 姉は短い声を出して体を震わせた。 ヲレも限界で、「出そう・・・。」 と姉に呟くと・・・。 「いいよ・・・今日は平気だから。」 と囁いた。その言葉で姉の中に果てた・・・。
うむ。オレも果てた…。
アハァーン(*´Д`)
漏れもダメッ、ダメッという表情になってます
・・・昔話の終わり。 息も荒く、グッタリとしていた姉の呼吸が整うと、ペーパーを手に取り自分の股間を押えながらヲレから降りた。 姉は自分のを拭くと、ペーパーに付いた体液を見て「メッ!」 って表情でヲレを見た。 すぐに下着を履くと、またペーパーを手に取りヲレのを軽く拭いてくれた。 ヲレは小さな声で、「ありがとう。」 と言うと姉がニコッっと微笑んだ。 二人とも身支度を整えてキスをしてから出ることにした。 先にヲレが出て人が居ないのを確認してから姉を呼んだ。 姉が顔を真っ赤にしながら急いで出てくると、足早に違う階に歩いた。 急いで歩いていると姉が困った顔をしている・・・。 ヲレは心配になって、「どうしたの?」 と聞くと・・・。 姉はヲレにしか聞こえないぐらいの小さな声で、 「もっとよく拭けばよかった・・・。毒男のが出てきてる・・・。」 と恥かしそうに言った。 ちなみに・・・今でもその時の話をすると、姉は恥かしがる・・・。
オヤスミ。 ノシ
ナマナマしい話ですなw
今日の爆撃も、死屍累々デス
>-'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、 ,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙! !,.'.:/:.:.:;.':.:.:.:.:.:.,.'゙!:.、:.:、:.:.:ヽ、:.:.:.:.、:.:.:.゙、:::.:.゙!::.:| .,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./ ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:! .,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__ ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;! __ l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/ 、ヘ/ ./ |:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、 > < . ゙! ゙!:| !::::.:.:| ゙!::::::ノ L::::ノ !|:/.:ヽヾヽ、 / /ヽ/ ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´ ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、 ` ' ,.'i゙,' !::ヽ! \ ' ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!| ,! /,rl::!´゙!::.:.゙、. ゙、 ´ ̄ ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. | 「」「」「 | .// |:! .゙、:.:.:゙、. ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,! /, ' .,.':,' |! ゙、:::.:.:.゙! .:..l | |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,' ` .,.'::::!:.. .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/ ,! んヘ:゙、:.. .:::..,! 、...__ ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/ | 「 ! 「 ! ヾ、:. .:.! `ヽ.! !,ィ´`` ‐--ヽ,_/ _,,.! L.!..L.! i゙ .{ '' ´ ̄ヽ y /::.. !- ....二二-' ○ .○ .,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:.. ;.ヽ、 / ,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::.. , i::. Y__, . ゙!:.,.:イ |::i /:::... ,.:':. :. . !、,.゙! `i !::! イ|:::::: ,.ィ'::. .. ,'.! !
こんちにわ!
ぬ…死ぬ…萌え死ぬ…orz お休み弟氏
〆ノハヽ うんこした後オナニーするかな ,-∬∬´▽`) \( U U) {__ヽ ) ). ( ̄◎ )し'し' |~~~| 弟氏 乙!
あのイメージ画の姉上と そんなスケベーなことをしていたんですか 漏れもしてみたいですよ 悔しいから明日デパートのトイレでオナヌーする
そのトイレに入ってきた一人って... 多分漏れ...... だったら、よかったのになぁ〜
おふくろ、おふくろ〜!
黙ってちゃ分からないよ! 母さんにも言えないのかい? ったく、いつからこんな子になっちまったんだい?
姉ちゃんが欲しいよママーン
>>258 実は他所にいるんだ、今まで黙っててスマン
260 :
258 :2005/09/14(水) 02:38:24
>>259 実は姉ちゃんいるんだ(妹も)今まで黙っててスマン
ハッハッハ……ヌッコロスゾ
うらやましくないもん!俺なんて脳内に姉二人いるもん!
俺は今かなりの人を敵にしてしまった。
お前等シュコシュコしすぎて狂ったか?www by姉1人
あぁ!?そうさ、妹4人姉無しの俺は負け組だよ!!!1
コンバンハ。 妹4人に一斉にお兄ちゃんって言われたら・・・。 スマソ、変な事考えた(w 何日か前の事を書いてみる。 先に書いておくけど、エロは無いです。
それでもパンツ脱いで いいでつか!?
kita-
・・・先日の話。 帰りに新宿で待ち合わせをしていっしょに帰ってきた。 電車はそれ程は混んでいないけど、座る事は出来ない。 二人で一番最後の車両の後の所に立った。 姉もヲレも手を繋ぐのが好きだから、電車の中でも手を繋いでいる。 急にブレーキを掛けられたので、姉がバランスを崩してヨロけた。 ヲレは慌てて姉を抱き抱えた。「ありがと。」 姉がヲレの腕に掴まる。 その後も、姉はヲレの腕に掴まって並んで立っていた。 「○○(姉の名前)、もう腕に掴まっていなくてもいいんじゃない?」 姉に言ってみた。 「ん? 折角だから、もう少し掴まっています。」 姉がニコニコとしている。 腕に抱きつく姉が可愛らしかった。
( ´Д`)ハアハア モウガマンデキナイ
・・・先日の話の続き。 駅に付くと駅前のスーパーで、今夜の夕食を買うことにした。 二人で買い物カートを押しながら歩く。姉はニコニコとしてご機嫌だ。 「たまには毒男と一緒に帰って来て、買い物するのも楽しいね。」 そんな事を話しながら姉は歩いた。 姉が甘い物のコーナーで立ち止まる。「毒男、コレ食べたくない?」 指差した物は姉の好きなコーヒーゼリーだった。 コーヒーゼリーを四角に切った物がミルクの入ったゼリーの中に入ったものだった。 見た目に綺麗で、味も良かった。姉のお気に入りの一つだ。 夕食の食材とコーヒーゼリーを買って家に帰った。
・・・先日の話の続き。 部屋に帰ると、姉とタダイマのキスをした。 そしてすぐに風呂を沸かす。「汗掻いているからご飯の前にお風呂に入ろうね。」 姉が買った食材をキッチンに置きながら言う。 キッチンに立つ姉を後から抱きしめると首にキスをする。「汗掻いてるからダメだよ・・・。」 姉がモジモジとする。 今度は姉の髪の毛に鼻を付けて、姉の香りを嗅ぐと・・・。 「毒男・・・ニオイフェチしてないで、早くお風呂入りなさい。」 姉に叱られた。 姉が言うにはヲレはニオイフェチらしい。ただ単にヲレは姉の香りが好きで嗅ぎたいだけなのだが。 「一緒に入ろうよ・・・。」 そう言うヲレに・・・「今日は・・・ダメ。」 姉が指を×に交差させた。
・・・先日の話の終わり。 ヲレが風呂から出ると、姉が入る。 しばらくして姉が風呂から出てきたので、夕食にする。 その日は少しお酒を飲みすぎて酔っ払った・・・。 酔ったヲレは姉をじっと見詰める・・・。「ん?どうしたの?」 姉が不思議そうにしている。 「姉ちゃん・・・愛してる。」 酔っ払ってるヲレはそんな事を囁いてみた。 「なに? どうしたのよ急に・・・。」 姉はヲレに微笑んだ。 「大好きだよ。」 もっと囁いてみた。 姉は顔を真っ赤にして照れながら、「真剣な顔して何を言うかと思えば・・・。」 恥かしいのか下を向いた。 下を向きながら姉が小さな声で囁いた。「ありがとう。嬉しい。」 少し顔を上げると照れながら微笑んだ。
オヤスミ。 ノシ
こんな最高の姉いるのに、4人の妹にお兄ちゃんと言われるとか考えるなよ 俺には…兄しかいねぇよorz 毎日お疲れ、ゆっくりお休み
(*´Д`) オネエチャンノ ニオイ イイナア
今日は、なんか鬱・・・ 非常に裏山鹿なんだが・・・ やっぱりH話下さい・・・orz
>>278 そんなにH話ばっかりされたら、体がもちましぇん...
こうゆうマタ-リした話があるから
いいんシャマイカ
緩急あるからいいんだな
姉上をクンクンしたのですか 漏れもニオイヘチしたいですよ 明日電車の中で知らないお姉さんの髪のニオイ嗅ぎますよ 耳元で愛してるとか囁きます
通報……しませんでした
285 :
Mr.名無しさん :2005/09/14(水) 23:50:41
弟氏、今日もありがとう。 自分は今日のような、ほんわかして、そして切ない話が大好きだ。 またよろしくお願いします。ノシ
www.geocities.jp/vippersonals/sister_revenge/index.html
今日は来ないかな?
この時間にこないってことは..... (((((;゜Д゜))))) 明日の報告が楽しみだ!!
290 :
Mr.名無しさん :2005/09/16(金) 21:01:13
ふぉす
爆撃期待保守。 光にぃなれぇぇ
コンバンハ。 何か書いてみる・・・。
・・・昨夜の話。 姉とベットに寝転びながら話しをする。 「毒男・・・今夜は涼しいね。」 電気を消した部屋で横に寝転ぶ姉が呟く。 「そうだね・・・寒いぐらいだ。」 薄い布団を一枚掛けたら心地良いぐらいかもしれない。 姉がヲレにくっ付いてくる。「うん・・・寒いから毒男にくっ付いちゃおう。」 姉がヲレの腕に擦り寄る。 腕を横に伸ばしてあげると、姉が頭を乗っけてくる。 「腕枕、大好き♪」 姉の嬉しそうな声がする。 姉の体温が伝わってくる。優しい温かさの気がする。
こんばんわ!
ここであえておはようと言ってみる。
弟氏とおまいらコンバンハ (゚∀゚)ノ
・・・昨夜の話の続き。 ヲレの腕の中に居る姉にキスをする。姉もそのキスに応えてくれる。 数回、軽く唇が触れ、その後のキスは長いキスになった。 キスをしていると、気のせいか姉の体温が高くなっていく気がした。実際はそんな事は無いのだろうけど。 腕枕をしている腕とは反対側の腕で姉の頭を撫でる。腕は頭から横向きに寝ている姉の背中を撫でる。 パジャマの上からでもツゥーっと指を滑らすと、姉の感じ易い体はピクッっとする。 背中から、体の側面・・・そして胸に手を滑らせていく。パジャマの上から硬くなった胸の先端を触ると・・・。 「毒男・・・まだ、ダメなの・・・。ごめんね。」 姉が申し訳なさそうに謝るけど、ヲレは胸をさわり続けた。 姉に舌を絡ませながらキスをする。キスをしながらパジャマのボタンを外すと姉の素肌に触れた。胸の先端部を指で刺激すると、姉がピクッピクッっと体を反応させる。 「ンッ・・・ンッ・・・。」 姉が少し甘えた声を出し始める・・・。 今度はヲレの舌の先端で刺激してみる。姉の硬くなった先端部の周りを舌で舐めてから口に含んだ。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
・・・昨夜の話の続き。 姉が小さな声で気持ち良さそうな声を出し、呼吸も速くなる。 片方を指で、もう片方の胸を舌で刺激した。 姉の体がピクンとする回数が多くなってくる・・・。 「毒男・・・姉ちゃん気持良くなっちゃうよぉ・・・。」 その声を聞いてヲレは、もっと気持良くさせたくなった。 数分もすると姉の体が震え出した・・・。「ンッンンッ・・・。」 その後は言葉にならないで、姉はただ震えるだけだった。 それでも舌で姉の胸の先端を刺激し続けた・・・。 姉は、「も、もう・・・いいから・・・本当に、もぅ・・・。」 体を震わせ途切れながら声を出した。
・・・昨夜の話の続き。 姉の早かった呼吸が、普通に戻ってくる。大きく深呼吸すると、「気持ち良かった・・・。」 と呟いた。 横で姉を見ているヲレにキスをすると、体を起こし、「今度は・・・姉ちゃんがしてあげるね。」 姉はヲレのパンツを脱がせながら、下腹部にキスをしてきた。キスをされるとくすぐったい。 ヲレの腰とかへそ下あたりにキスをしながら、硬くなった物をそっと握る。 優しく上下されると気持ちが良い。「毒男・・・濡れちゃってる。」 姉はそう言いながら透明の体液を舐めた。 姉がいつものように、ペロペロと先端部を舐めた後に口に咥える。 唾液をいっぱい付けた後に、ヲレの先端部を唇で滑らす・・・。 何回かそれを繰り返すと、また口に咥え奥まで飲み込む。 ヲレの物に舌を絡ませながら、歯が当たらないように頭を上下する。 その動作が何回も繰り返された。「姉ちゃん・・・気持ち良いよ・・・。」 姉の動きを眺めながら呟くと、 姉はチラッっとヲレを見て微笑んだ。そして唇と舌で滑らせながら先端部だけを出し入れした。
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ )'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l / | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 脱 ヽ l 脱 i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / / | l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | | | |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl | | げ | | l | ヽ, ― / | | l げ | | !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! | ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /  ̄
・・・昨夜の話の続き。 それだけでも気持ち良くて出てしまいそうだったけど我慢した。 姉の頭を撫でながら・・・。「姉ちゃん・・・入れたいよ・・・ダメ?」 無理だと判っていたけどお願いしてみた。 ヲレのお願いに姉は少し考えて、「終わり掛けだから・・・いいよ。でもお口は付けちゃ嫌よ。」 姉は起き上がると洗面所にタオルを取りに行き、ベットに敷いた。「念の為ね・・・。」 そう言うと恥かしそうに微笑んだ。 「ちょっとあっち向いていて・・・見ちゃイヤよ・・・。」 ベットの横で姉がヲレに背を向けると下着を脱いだ。 姉は、「大丈夫みたい・・・。」 そう言うとベットに横になった。
パンツ脱ぐなら今しかない
つ _,,..i'"':, |\`、: i'、 \ \`_',..-i \|_,. -┘
・・・昨夜の話の続き。 キスをしながら、姉の割れ目を触ってみる。その部分からはヌルっとした体液が溢れていた。 それが姉の血なのか体液なのかは判らないけど、触った感じは気持ちの良い時に出る体液の気がした。 指を入れて出し入れすると・・・「アレの血が指に付くと・・・中々落ちないよ。」 姉が笑いながら教えてくれた。 今度は指の変わりにヲレの物を入れた。恐々ゆっくりと入れていく。 姉の中に入るといつもと変わらない気持ち良さだった。 姉のヲレの背中に腕を廻しながら呟いた。「毒男の・・・気持ち良い。」
生理中に...orz
. |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::| . |::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::| |::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::| |::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::| |::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::| |::|,__!_--i' 'i,-――|:::| |::|―-- | 'i,二二|:::|←漏れの今・・・ |::|. ! i'> } . iュ |:::| -''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::| 'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~"" ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':, ===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、  ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i /,/ \|_,..-┘
・・・昨夜の話の続き。 あまり激しくしないように気を付けた。 大きく出し入れはしないで、ゆっくりと小刻みに腰を動かす。 姉もヲレも、感度が良くなっていたので、すぐに限界まで来てしまった。 「ンッ!・・・アァ・・・。」 姉がイキかけている。ヲレも限界だった。 「もう・・・出そう・・・。」 ヲレが呟くと・・・姉もヲレに抱きつきながら「いいよ・・・出していいよ。」 と耳元で囁いた。 ヲレは姉をぎゅっと抱きしめながら果てた・・・。
/´`i/|.∧ ,ィ . / // /:.:/.:.:/.:.:.:/ ̄ j:.:/i.:| i.:.:l'ヽ:.:.!:.:.:.:.:.:.:i ,./ ̄~"フ’ リ !| { ! /( {.! i:.:.:i.:.:.:i _,.:{-‐ '.レ゙ .!::! l:.:.|;).!:.:.!:.:.:.:.:.:.:', ィ.i゙ .,/ lハ. | | ! l! {:.:.:|:.:.:.! ハ|べ゙,_ア'レ'.. l:.:!/:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.ヘ .i. ! | ` .`,,..、_ .人:.:.!ヘ:|:.:{ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:|..:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.ヽ .|. レ'゙ ヾ {  ̄ ヾ! `lヾ!._ _ ι l:.:!ヽ:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 ル'’ ,.へ、 _ \. \ `‐.` ,.イ:.:| Kヽ,:.:.:.',:.:.:.:.\:.:.:.\ /  ̄ ̄  ̄ ゙ヽ、 /ブ_' ‐-'ッ.|:.:l .ト., ヽ、:.ヽ、_.:.:.\.:.:.\ . / ./'γ `ヽ、 / ム\/ .j::/ .〉〉. \:;_:.:.:.:.:.:゙ヽ.:.ヽ . } .} .! / ゙ヽ./ ,.─'´/ .// // /  ̄ ゙ヽ:.:',.:.! i. レ' | | ./ r--‐'ヾ、 ゙ヾ゙ン" ̄ ノ'゙ _,`- ' ゙ l:.:l:..| l. ヽ,{ {. 〈 ヽ、 `ヽ、 ,. _,,.- ' ゙ !:.:.!:.! i. `´ヽ,_) ヽ、 ヾ¨ ,'|:.:.l:.} !, | ヽ、 __ //!:.:.|:! ` ., | ヽ、 _,,.. -‐ ' ¨~l丁¨ヽ、_,,.ノ ,.'゙-‐'゙、 ` 、 | i' ‐- ' ¨ ! l / ゙ヽ .l ,人. //./ / ヽ ヘ, ヘ` ‐ッ' ` ‐- -‐ ' ゙ /./ / ',
・・・昨夜の話の終わり。 姉が恥かしそうに自分の股間を拭いている。 さっき敷いたタオルには二人の体液が染みを作っていた。 姉がそのタオルを眺めながら、「あ〜ぁ・・・零れちゃった。敷いといて正解だったね。」 と笑った。 後片付けが終わると、姉と寄り添って寝た。お互いの体温が心地良い。 「抱き合って寝るのに丁度良い季節になったね。」 姉がヲレの腕の中で微笑んだ。
オヤスミ。 ノシ
おやしみィ〜
いつもありがとう よい週末を おやすみ。ノシ
>>311 がベストなタイミングでAA貼ってる
本当に「いいよ・・・出していいよ。」 って言っているようだ
昨日のは合間に入ってくるAAが絶妙だったな ってか昨日無いと思ったら…裏山シィ
生理の時は中田氏でも子は誕生しないのか?
マジレスしてもいいが
>>318 の為にならないから
ググれ
ぐーてんもるげん! >「抱き合って寝るのに丁度良い季節になったね」 こんな台詞を胸だけでイッちゃうような感度の良いお姉さまに言われたらこっちが逝ってしまいますが
>>318 精子が都合よくさっさと死ねばいいがいつまでも生きてると
生理の後に作られる新しい卵子と…
>>322 んでもえらく屈強wなのが女性の体内に潜んでる状態だと
体液の影響が少なきゃ7〜10日程度は生き延びるってよ
>>323 そんなに長く生き残ってるんじゃ1ヶ月の半分は危険日だな
ホントに安全な日がわからなくなってきた・・・
ほんとに危険なのは排卵四日前から排卵後丸一日までくらいって聞くけど…
まぁ、その知識が俺を含めてこのスレにいる毒男の内、一体何人に 役立つのかは不明です('A`)
327 :
Mr.名無しさん :2005/09/17(土) 16:59:21
スマン あげちゃった 急いで吊ってくる
>>326 トリビア(役に立たない無駄知識)という事で...
あ、ちょっと鬱かもorz
330 :
Mr.名無しさん :2005/09/17(土) 22:11:21
今日はこないのか?
ギシアン中か・・・ ウラヤマスィ('A`)
このスレは、スレ主が来ないといろんな意味で鬱になるな…
333ゲット
おめwwwww
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
お姉様にこのスレが見つかったら終わりだからな 3連休中は我慢しようぜ>ALL
コンバンハ。 昨日はギシアンでは無く・・・実家に行っていたんだ(w なんか姉に無理矢理連れて行かれた感じ・・・。 母には意味深な事を言われるし疲れたよ。 帰りの車で、その事を姉と話したんだけど、 「お母さん・・・気付いているかも。」 と、姉がポツリと呟いた。 さっき帰ってきたんだけど、今日は疲れて書けそうにないです・・・。 また明日、何か書けたら来ます。ゴメンネ。 オヤスミ。 ノシ
女の勘はするどいからな
まずいに決まってんだろ アホかお前は
だがよ いつまでも隠しきれんだろ
隠すしかないじゃん
だが、親にカミングアウトして認められた近親カップルの話もけっこうある 2ちゃんでもけっこう見てきたな 真剣で真面目で覚悟があるカップルばかりだったけど
真剣で真面目だからって認められるわけではない
いや普通に気付いていると思われ。 で、どうするつもりだ? 逆に今なら母親に相談しやすいと思うが。
それから どうした!? (´・ω・)
母親からはっきり言われたのではないし、焦って打ち明けるべきではないのでは。 勢いでいっていいものではないよ、と思う。
ま、なるようになるだろ。ここは成り行きに任せましょ そういう議論でちょっと前にスレが潰れたのを目の当たりにしてるんで またーり行きましょう
まあそうだな、ここの姉さんと弟さんはそこら辺はしっかり考えてるだろ。 外野がどうこう言っても始まらない。 俺らはディスプレイの前ハァハァいってりゃいいwwwwww
******恋のおまもり****** コレを見た人は、超超超超幸せもの★★ @週間以内に好きな人に告白されるか、 好きな人といいコトがあるよ・・・☆★ でも、そのためには次のことを実行!! コレを読んだら、@時間以内にどこかに貼る★★ 数はあなたが好きな人への想いをこめて、好きなだけ貼ってね・・・★ さぁぁ!! 頑張って♪♪
>>350 ,
>>351 そうだね。弟氏とお姉さんを想うそれぞれの気持ちが妙な議論を呼んじゃうんだよね。
マターリと見守るのも優しさ。弟氏が俺たちにアドバイスを求めるとき、俺たちは誠心誠意を尽くそう。
偉そうにスマン。弟氏とお姉さん、そしてこのスレを愛しているよ。
コンバンハ。 色々とレスありがとう。 ヲレは母に言ってもいいかなって考えはあるけど、姉は違うみたい・・・。 時間を掛けて相談してみないといけない問題なんだろう。 実家での話しを簡単に書いてみる。 ワクテカ出来る話では無いので申し訳ないのだが・・・。
>>354 コンバンハ!今日はしんみりと見させてもらいます・・・
あぁ・・・酉を消したままだった・・・。 「|A`)見てはイケナイものを見てしまった@毒男」 に書いた後だったので・・・。
・・・連休中の話。 連休で休みなので実家に呼び出された。 ヲレは本当は行きたく無かったけど、姉に運転手として無理矢理連れて行かれた・・・。 実家と言っても、子供の頃に住んでいた家と違うので居心地が悪い。 何か居場所が無い感じで、落ち着かない。 父と母に色々と小言を言われて、居心地が悪い。姉も苦笑をしていた。
・・・連休中の話の続き。 夕食を食べ終わると、父親は早々と寝てしまう。 夜遅くまで母と姉とヲレで酒を飲んだ。 あれこれと話しているうちに、ふと沈黙になる。 母がポツリ、ポツリと話し始めた・・・。 「あなた達・・・この先どう考えているの? 成人した子供だから、これ以上は言わない・・・。 結婚しないで生きていく人生でもお母さんはもう何も言わないけど・・・。 どうするのか、決心が付いたら・・・答えが出たら教えて。」 ヲレは返答に困った。チラッっと姉を見ると平静を装っている。全然顔には出ないで母の話を聞いている。 ヲレは、その時に思った。母は絶対に気が付いていると。
・・・連休中の話の続き。 実家と言っても、ヲレ達が住んでいた家では無いので、ヲレ達の部屋は無い。 夜は客間に寝ることになった。姉と布団を並べて寝た。 姉は夕食の後、あまり話をしなかった。 ただ、寝る間際に、「毒男・・・手を繋いで寝よう。」 そう言ってヲレの布団の中に手を入れてきた。 ヲレは姉と手を繋いで眠りに落ちた。
・・・なんというか、もしオレが第三者としてその場にいたら、いたたまれない気分になりそうだ。 幸せな結末ってなんだろう?
・・・連休中の話の続き。 翌朝、目が覚めると姉は母と一緒に朝食を作っていた。 ヲレはダイニングのテーブルに腰掛けながら、ボォっと二人の姿を眺めた。 食事は昔と同じ風景の様に思えた。でも、なんだか会話は弾まない。 食べ終わると、月曜日に仕事があるので今日帰ると告げた。本当は休みだったけど。 道が混むと嫌なので早く帰る事にした。
・・・連休中の話の終わり。 昼過ぎに実家を出たけど、ドライブをしながら帰った。 帰りの車の中で姉と、母の言葉の意味を話した。 姉も母は気が付いている・・・。と、思ったらしい。 「でも、それは絶対に言えない・・・。」 と、ポツリと呟いた。 「姉ちゃん・・・もし子供が出来たら・・・。」 と言うヲレに姉は、「その時は・・・言うしかないのかな。」 と呟いた。 その話しはそれで終わった・・・。
オヤスミ。 ノシ
おやすみ ノシ kinki kidsの昔のアルバムを買ってきて『Kissからはじまるミステリー』を聴いてる。 良い曲だよ、コレ。 子供か・・・他のスレで実の姉弟から産まれたという男性が、今付き合ってる女性に どう告白するか悩んでるというカキコがあったな。 かなり悩んだようだが、スレ住人の励ましもあってか無事告白、どうやら受け入れて もらえたようだ。 『愛さえあればなんとでもなる』なんて無責任なことは書かないけど、割とどうにか なるもんじゃないかと思う。 どうにもならなかったらそれも運命だ。
俺、鬼束ちひろのinfection聴きながら見てた 歌詞がなんか微妙だなコレ それは扨置き、まぁ、その、なんだ?とりあえず頑張れ うん、俺にはそれしか言えん ほんとに困った時は2chの中心で叫んでみろ みんな協力してくれるから んじゃオヤスミ ノシ
おやすみ。 オツでした。
368 :
Mr.名無しさん :2005/09/19(月) 22:15:15
尾崎豊のI LOVE YOUだよ! I LOVE YOU〜 今だけは悲しい歌聞きたくないよ〜 I LOVE YOU〜 逃れ逃れたどり着いたこの部屋 なにもかも許された恋じゃないから〜 2人はまるで捨て猫みたいに〜 この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい〜 だからお前は子猫のような鳴き声で ウ〜ウ〜ウ〜 軋むベッドの上で優しさ持ち寄り〜 きつ〜く体抱きしめ合えば そこからまた2人は目を閉じるよ〜 悲〜しい歌〜に 愛がしらけてしまわぬように...
370 :
Mr.名無しさん :2005/09/20(火) 12:25:38
最悪の結末って考えたことある?
道徳・倫理観が邪魔とオモタ・・・ 性転換や同性結婚等も進んでいるんだから 姉弟結婚だっていいんでは?
この姉弟の最悪な結末って考えたことある?
>>371-372 & ALL
俺達が倫理観を心配たって仕方ない。本人次第なんだから。
弟氏から相談でもされりゃ話は別だけど。
第一、フィクションかもしれないし。
野暮な議論は無用、多少の相づちを打ちつつ推移を見守ろうじゃありませんか。
なるほどね、議論無用か 所詮は顔も知らぬあかの他人、 何も詮索しない方がいいのかもな…
意見は求められたら言えばいいだけの話だ。 それまではワクテカして待ってようぜ
初手からリアルだなんて思ってないさ 自分でまとめサイト作ってるしww
そうだ ここはパンツ無しでスイコスイコするスレ 余計な詮索やらはイラネー 書籍化は有り得ないから議論スンナyo
378 :
Mr.名無しさん :2005/09/20(火) 20:14:54
今日も今日とてギシアン中か・・・('A`)
380 :
Mr.名無しさん :2005/09/20(火) 22:06:47
最悪な結末ってなんだろうな…? 倫理が如何とか俺等が言っても二人はどんな業を背負っても進めると思う。 お姉さまの台詞にも何か決意みたいなのがあった希瓦斯。ガンガレ。応援してるよ。
どういう生き方をしたって必ず誰かが悪口を言うもんだ。 気にしないで堂々と生きていけばいい。 別に他人に迷惑をかけてるわけじゃなし。 姉弟とも降りる気は無いんだろ? だったらそれで良いと思うけど。 弟さん、王子兄さんの会社に就職できれば良いんだろうけどね。
そう、これは、姉と弟と俺達の、 降りることのできないチキンレースなのだよ
どこらへんがチキンレースなのか、よくわからないが、 なにか凄い気がしてきただわいな
オレは銀河鉄道999号に乗るメーテル姉と鉄郎弟だと思ってた・・・
さすがに、今日はなにも報告なしだよな?
最高の結末は「実は血が繋がってなかった」かな?
最悪の結末は「心中」かな?
最悪の結末は「弟氏の話が終わり俺等がスイコスイコできなくなる」 ことだ 余計な詮索やめない?話が悪い方向に進みたくない
あ〜ぁ、いらぬ世話のおかげでこのまま廃れていくのか・・・ (´・ω・`) ひっそりと良スレのままだと良かったのにな
弟氏がこのまま消えようが文句は言わんぞ 弟氏と姉ちゃんが幸せなら満足だ |ω-).oO(戻ってきてほしいけどね・・・)
たまには長い休みをあたえてあげようよ。
そう、これは、姉と弟と俺達の、 休むことの許されないチキンレースなのだよ
どこらへんがチキンレースなのか、よくわからないが、 なにか凄い気がしてきただわいな
オレは銀河鉄道999号に乗るメーテル姉と鉄郎弟だと思ってた・・・
さすがに、今日はなにも報告なしだよな?
最高の結末は「実は夢だった」かな?
最悪の結末は「DAT落ち」かな?
最悪の結末は「このスレに弟氏がこない事」かな?
最悪の結末は「弟氏の話が終わり俺等がスイコスイコできなくなる」 ことだ 余計な詮索やめない?話が悪い方向に進みたくない
あ〜ぁ、いらぬ世話のおかげでこのまま廃れていくのか・・・ (´・ω・`) ひっそりと良スレのままだと良かったのにな
弟氏がこのまま消えようが文句は言わんぞ 弟氏と姉ちゃんが幸せなら満足だ |ω-).oO(戻ってきてほしいけどね・・・)
キンたまには長い休みをあたえてあげようよ。
そう、これは、姉と弟と俺達の、 尽き果てることの許されないチキンレースなのだよ
3周目?
弟氏がこないからって暇な遊びよく考えつくね…
ログ壊れたのかと思った…。
暇な遊びを思いつくのは、、、 子供の頃、TVゲームなんて無かったor普及する前の世代の毒男
メーテルの影響で今でも長い髪で 細身の女性を見るとドキドキする おいらが来ましたよ。
>>407 おれたち子供の頃は暇な遊び考えついちゃやって喜んでいたけど、
今の子供たちはすぐにテレビゲームだからある意味かわいそうだよな
弟氏がこないからって暇な遊びよく考えつくね…
ログ壊れたのかと思った…。
暇な遊びを思いつくのは、、、 子供の頃、TVゲームなんて無かったor普及する前の世代の毒男
メーテルの影響で今でも長い髪で 細身の女性を見るとドキドキする おいらが来ましたよ。
>>412 おれたち子供の頃は暇な遊び考えついちゃやって喜んでいたけど、
今の子供たちはすぐにテレビゲームだからある意味かわいそうだよな
コンバンハ。 ヲレにとっては姉の居ない世界は考えられない。 ただ、姉が横に居てヲレの為に微笑んでくれれば、 他の人になんて思われ様と、どう言われても構わない。 ただ、姉がいてくれれば他に何もいらない。
少し間が開いてしまったけど、昔話の続きを書いてみる。
・・・昔話。 就職も決まり、卒業の近くなった姉は毎日卒業論文を書いていた。 少し見せてもらったが、理系のヲレからは考えられないし、読めないような文章が英文で書かれている。 姉が論文を書いている間、ヲレは課題の図面を夜中に書いていた。 二人とも夜中に起きている時間が多く時間を約束して一緒に休憩をした。 疲れている時に、一緒に過す時間は気分転換になるしリラックスする事が出来た。 時間が無くて、話しをしてキスをするだけが殆どだったけど、それでも姉と過す時間は楽しかった。 論文の提出が終わると、姉は卒業が決定したようなものでヲレと一緒に過す時間も増えた。 姉も春からは社会人なんだ・・・と思うと、少し寂しくなった。 ヲレは口に出しては言わないけど、やっぱり二年の差を気にしているし、 社会人の姉に対して、学生のヲレは何処かに置いていかれるような不安を感じていた。 でも、それは言わないでいた。 姉に変な心配もさせたくなかったし、子供みたいな考え方と思われたくなかったから。
・・・昔話の続き。 ある夜、姉がお願い事があると言ってきた。ヲレは何かと思って聞いたが・・・。 「毒男・・・姉ちゃんね、友達に卒業旅行に誘われているんだけど・・・。行ってもいいかな?」 姉がお願い事と言うから、何かと思って真剣に聞いていたら、肩透かしを喰らった感じだった。 「姉ちゃん・・・旅行ぐらい行ってくればいいじゃない。ヲレに了解を取らなくても・・・。」 そう笑って言うヲレに姉が複雑な表情で言った。「だって・・・。毒男が寂しがるかなっと思ってね。」 「大丈夫だよ・・・でも、まさか友達て・・・女の子だけだよね?」 ヲレの変な心配は姉に笑い飛ばされた。 「女の子だけに決まっているでしょ・・・。やっぱり毒男は妬き持ち屋さんね。」 姉はクスクスと笑った。 「でも、姉ちゃん居ないと寂しいな・・・。」 そう呟くと、姉がキスをしてくれた。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
・・・昔話の続き。 姉の旅行は海外に行く事になった。 「姉ちゃん・・・本当に女子大生みたいだな。」 と言うと、 「だって女子大生だもん。」 と答えが返ってきて、二人して笑った。 「海外か・・・いいなぁ。」 と呟くと、「次は一緒に行こうね。」 と姉が軽くチュッっとしてきた。 出掛ける前の日は、姉が特別優しくしてくれた気がする。 姉に体中をキスされた。時間を掛けて何回も抱き合った。 当日は、車で空港まで送っていく。途中で姉の友達も乗せて空港へ向かった。 姉の友達は、姉にヲレの事を彼氏なのか聞いている。姉は照れながら「うん。」 と答えている。 友達は後で色々と聞くからなんて言いながら姉を冷やかしている。 ヲレも姉に彼氏と言われて、少しくすぐったいような嬉しさがあった。
・・・昔話の続き。 姉の居ない日々は想像以上に寂しい時間だった。 毎日、ただぼんやりと時間が流れた気がした。早く姉に逢いたかった。 姉が帰ってくる日は朝から落ち着かなかった。 空港に迎えに行くと、姉の姿を探した。 遠くに姉の姿を見付けると、姉もヲレに気が付きニコニコとして手を振った。 「お帰り。」 と言うと、「ただいま。」 と言葉が帰ってくる。 姉の友達が噂の彼氏のお迎えだなんて言って姉を冷やかしている。 友人たちは気を使ったのか電車で帰ると言って、空港で別れた。 姉とヲレは車に乗ると家路に付いた。
・・・昔話の続き。 車の中では色々と旅行の話を聞いた。あれこれと楽しそうに姉が話す。 「楽しかった?」 ヲレの問いかけに、「うん、楽しかったよ・・・でも・・・毒男に逢えなくて寂しかった。」 「ヲレも・・・寂しかった。」 そう言うと、姉が照れたように微笑んだ。 家に帰ると、姉は母と旅行の話ばかりをした。 ヲレはテレビを見ながら、二人の会話を聞いているだけだった。
・・・昔話の続き。 夜中に姉からメールが届いた。「まだ、起きてる? 遊びに行ってもいい?」 「OK」 と返事をすると、すぐに姉がヲレの部屋にきた。 ベットに座っているヲレに抱きついてキスしてくる。 「キスしたかった。」 そう言って抱きつき顔をスリスリとして甘えてくる。 ヲレの首や肩に顔を埋めてはキスを繰り返した。長い時間抱き合ってキスを何回もした。 姉がヲレの頬を指で突付きながら、「毒男も寂しかったんだ?」 そう言って笑う。 「別に寂しくないよ・・・。」 強がりを言うヲレの言葉に、姉がヲレの覗き込んで「本当は?」 と聞いてくる。 「本当はすごく寂しかった・・・。」 と答えると、「そうでしょ。」 そう言いながらキスをしてくれた。
ヲレは言った。 「ヲレも旅に出る。」そう言うと、ヲレは家を飛び出した。
家を飛び出すとヲレは放浪の旅に出た。 日本各地を廻り、日常の生活では見ることの出来ない色々な物を見た。 その旅では人間の良い面悪い面を思い知らされる旅であった。 第一部 完
えええぇぇぇーーー!!!
・・・昔話の続き。 ベットに座り、姉がヲレに寄り掛かりながら、色々な話しをした。 ふと、会話が途切れたので姉の顔を見ると目が合った。姉がそっと目を瞑ってキスを催促する。 舌を絡ませるキスをして、姉をそっとベットに寝かせた。 キスをしながら、ボタンを外し直に柔らかい胸に触った。 ヲレの唇は姉の口から耳に、首から鎖骨に段々と下がっていった。 姉の胸の硬くなった先端にキスをして舌で転がすと、姉から小さな声が漏れた。 舌と指で、姉の胸を愛撫しながら、もう片手で姉の下着を脱がした。 姉の割れ目に触ってみると、温かくヌルっとした感触がする。姉が濡れているのが判る。 指で姉をそっと広げ、ゆっくりと指を入れてみると、姉が鼻から声を出すように甘えた声を出した。 ゆっくりと指を出し入れすると、姉の体がピクッっと震える。 その度に姉の中から温かい体液が溢れる気がした。それ程に姉は感じて濡れていた。
カッ・イッ・カッ・ンッ
・・・昔話の続き。 ヲレが姉のその部分を舐めようと下に下がろうとすると、姉がヲレを抱きしめた。 「今日は・・・それしなくていいから・・・。もう・・・欲しいよ。」 姉が小さな声で呟いた。 ヲレも早く姉の中に入りたかったので、素直に頷いた。 姉の脚を開かせ、ヲレの物を近づけると姉が緊張した表情になる。 ヲレの先端が姉に触れると姉の体液と粘膜が擦れて出す卑猥な音がする。 ゆっくりと奥まで差し込むと、馴染ませるように数回出し入れを繰り返した。 よく馴染ませた後に奥まで入れて姉と抱き合った。 姉の体液が溢れているせいか、数回出し入れしただけでも二人の股間はビッショリと濡れていた。
俺達は雨でずぶ濡れになるくらいしか グッショリなんて経験無いのに…
・・・昔話の続き。 奥に入る度に、姉から小さな声が聞こえてくる。声を出さないように我慢しているけど、声がでてしまうようだ。 ヲレは体を起して、姉の脚を大きく開かせると擦り付けるように腰を動かした。 「ンッ・・・ンンッ・・・。」 姉が艶のある声を出して体を震わせている。久しぶりの気持ち良さにすぐにイってしまう。 それでもヲレは姉の中を掻き回すように腰を振り続けた。 姉が気持ち良さに耐え切れないで体を反らして逃げようとする。 膝の裏に腕を置き大きく脚を開くと、姉の腰が少し浮き姉の割れ目は開いて見える。 とてもヤラシイ姿になっている。姉の敏感な部分にヲレの物を擦りつけると姉の体がピクンと反応するように動く。 二人の体液で濡れてよく滑った。「アッ!・・・ンンッ・・・気持ちいい・・・。」 姉が耐え切れずに声を出した。 ヲレの物を中に入れたり、姉の敏感な部分に滑らしたりするのを繰り返してから、また姉の奥深くまで入れた。 二人ともへその辺りまで体液でベタベタになっていた。
・・・昔話の続き。 さっきの大きく脚を開いた姿勢で体を密着させて小刻みに腰を動かし続けた。 姉の体がカクンカクンと大きく震えて息を飲み込んだ後に、「アッ・・・ァ・・・ァ・・・ッ。」 と息を吐き出すように声を出して、 痙攣するかのように、長い間小さく体を震わせ続けた。 ヲレは姉の乱れた姿を見た後に、ヲレの物を姉から引き抜くと姉の体液に濡れた股間の辺りに擦りつけた。 それを見た姉はヲレの物をそっと手で掴んで上下するように擦った。 姉の体液が絡み付いているので良く滑る。数回上下されると、姉のお腹の上に大量に出してしまった。
(;´Д`)果てた
・・・昔話の続き。 姉の下腹部から、おへそ、胸の下辺りまでヲレの体液でベトベトになった。 その量を、姉は手で触って驚いていた。「いっぱいだ・・・毒男、我慢してたんだね・・・。」 姉は少し体を起すとお腹に掛けられた体液をティッシュで拭き、ヲレの物に顔を近づけてきた。 そして、もう萎んでしまった物を優しく手に取り舐めて綺麗にし始めた。 姉が舌を出してペロッペロッと舐めると、すぐに大きくなった・・・。 ヲレをチラッっと見ると笑って、「ご褒美。」 と言って咥えた。
・・・昔話の終わり。 口で綺麗にしてもらっていると、またしたい気分になってくる。 姉の頭を撫でながら、「姉ちゃん・・・。」 と呟いてみる。 姉はヲレの物から口を離すと、今度は手で上下しながら・・・「また、したくなっちゃったの?」 と微笑んだ。 「いいよ。」 姉はそう言うとヲレを抱きしめた。 その夜は離れていた時間を取り戻すように何回も抱き合った。
オヤスミ。 ノシ
ノシ
(。T_T。)ノシ
(ノД`)ノシ
>>415 羨ましいよ。
俺もそんな相手欲しい
姉じゃなくてもいいから。
姉も妹も居ないが
ノシ
いいなあ…
御馳走様でした。 弟氏、決してその手を離すな。お姉さまと何時迄も幸せでいれ。 漏れも愛してるよ〜
444 :
Mr.名無しさん :2005/09/22(木) 23:54:36
ハァハァ。。
ついさっき仕事から帰ってきて疲れてるのに オナヌーしたくなったじゃんよ!!! よし、ここは一つ奮い立たせるか。 (`皿´)うおー ノシ
(`皿´)うおー ノシ Ω シュシュ
そう、これは、姉と弟と俺達の、 題名のないチキンレースなのだよ
どこらへんがチキンレースなのか、よくわからないが、 なにか凄い気がしてきただわいな
>>447 しつけぇなwww。天丼(芸人用語で繰り返すこと)だと飽きられちまうぞ
屋上屋を架すってことかな?
博識だね。びみょ〜に違う気もするけどw
弟氏がこないからって暇な遊びよく考えつくね…
ログ壊れたのかと思った…。
コンバンハ。 チキンレースで思い出した。以前、よく姉とそんな遊びをした・・・。 その話を書いてみる。
・・・昔話。 夜中に姉の部屋でキスをしていた。 段々と気分は高まっていって、姉の体に触りたくなった。 でも、姉は胸すらも触らせてくれなくて、キスだけをしてヲレを焦らした。 「姉ちゃん・・・。」 ヲレが切ない声を出すと、姉が悪戯っぽく笑った。 「毒男・・・触りっこしようか?」 ヲレは何のことか判らなかったけど、姉に触れる事が出来るならいいかと頷いた。
・・・昔話の続き。 姉とベットの上に向かい合って座った。 座ったまま抱き合いキスをした。 「じゃあ・・・始めよう・・・。」 姉がゆっくりとヲレのパンツに手を入れてきた。 ヲレの硬くなった物を優しく触り始めた。ヲレは触りっこの意味が判った。 お互いのの気持ちの良い部分を触り合うみたいだ。 ヲレも姉の下着の中に手を入れた。お互いに向き合って触り合った。 「先に・・・気持良くなった方が負けね・・・。」 姉はまだ余裕のようだった。 「負けたら?」 ヲレが聞いてみると、姉は少し考えてから、 「負けたら罰ゲームで、なんでも言う事を聞くってどう?」 姉がまた悪戯っぽく笑った。
・・・昔話の続き。 姉がヲレのパンツを脱がしたので、ヲレも姉の下着を脱がした。 ヲレの物を握った姉の手が上下に動くと気持ちがいい。 でも負けてはいられないので、ヲレも姉の敏感な部分を擦りあげた。 直に触ると姉が体をビクッっとさせた。「毒男、ずるい・・・。」 姉が呟いた。 姉が一生懸命に手を動かすと、ヲレも段々と気持良くなってくる。 それでも我慢して、ヲレも姉を触り続けた。
・・・昔話の続き。 姉の中に指を入れ、姉の体液を沢山指に付けると、その指で姉の少し膨らんだ敏感な部分を擦った。 「ンッ・・・。」 その気持ち良さに姉は声を出して、瞬間的に腰が引けていた。 しばらくするとお互い膝立ちになって触り合った。 ヲレは姉の敏感な部分だけを体液を付けて擦りあげた。 段々と姉の膝が震え始め、姉が気持ち良さを我慢している表情になってきた。 ヲレもイキそうだったけど我慢しながら触り続けた。
・・・昔話の続き。 ついに姉が限界になったようで、体を振るわせ始めた。 それでも姉はヲレの物を上下し続けた・・・。 膝で立っていた姉がペタンと座り混むと大きく体を震わせた。 その後にヲレも出してしまった・・・。 ヲレの体液は姉の上半身に掛かり、姉の胸や顔にも掛かってしまった。 姉はニコっと笑うと、「姉ちゃんの勝ちだね。」 と言って顔や胸に付いたヲレの体液を拭った。
・・・昔話の続き。 「え? 姉ちゃんが先にイッってたでしょ?」 っと言うと、「だって毒男出しちゃったでしょ?」 と笑う。 「でも、姉ちゃんあんなに気持ち良さそうにしていたじゃんか・・・。」 と言うと・・・。 姉は恥かしそうにしながら、「イッってないもん・・・。」 と嘘を言う。 悔しいので姉の割れ目に触ると、姉がピクッピクッっと反応する。 ヲレが、「ほら・・・。」 と、姉の体液がいっぱい付いた指を見せると・・・。 「違うもん!」 と顔を横に向けた。 「兎に角、毒男の負けなの!」 姉はそう言いながらキスをすると抱きついてヲレを押し倒した。
・・・昔話の終わり。 今度はヲレの物を姉の中に入れて、姉を気持良くさせヲレも気持良くなった。 その後にベットでゴロゴロしながら姉と話をしていると、 姉がニコニコしながら「罰ゲームは何にしようかな?」 と言いながらヲレの腕に頭を乗せてきた。 ヲレは諦めて、「何にする?」 と聞いた。 姉はニコっと微笑むと、「決めた・・・。」 と言った。 「罰ゲームは・・・ずっと姉ちゃんの傍に居る事。」 そう言ってキスをしてきた。 「姉ちゃん、それ罰じゃ無いし。」 ヲレが呟くと、二人でクスクスと笑い合った。
オヤスミ。 ノシ
オヤスミナサイ!
っくー、なんだこの甘酸っぱさは…。
なんかムカついた
もうツマンネ
終了でいいよ
セックソ以上にモッキさせられますた・・・
471 :
Mr.名無しさん :2005/09/24(土) 21:09:37
______ | |.| ∧∧ =====(,,゚Д゚)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ \ えっ…と、糞スレはここかな…、と /  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧ __._ ∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.| `ヽ |)==== | _ |〜 .|__|.| U U ∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 │ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛
なに? この下半身を異常な状態にさせる萌えシチュエーション。 あーもう! オヤスミ
474 :
Mr.名無しさん :2005/09/24(土) 22:21:46
弟氏、今日もありがとう。 ノシ
三連休なだけに 厨が出ているけど気にすんな>弟氏
>>474 あげんなや
弟者、次も期待してるぞ!
期待してないから終了でいいよ
漏れは超期待しているぞ!! 弟氏ガンガって
期待大 てか、エロよりエロ無しの時の方が好き
・・・昔話。 むかーし、むかしの、ことじゃったー。 毎晩毎晩続けられる鶏の競い合いがあったそうなー。 そう、これは、姉と弟と俺達の、 未来永劫繰り返されるチキンレースなのだよ
チキンレースの話はもういい。 うざいから止めてくれ。
シュウリョウ > チキンレース
ざいうー
恐ろしきは姉の魔力よ
486 :
Mr.名無しさん :2005/09/26(月) 01:20:57
女市
sagare!
488 :
Mr.名無しさん :2005/09/26(月) 20:32:10
今日も待ってるよ 終了とか言ってるやつらはスルーして頑張れ、弟氏
490 :
Mr.名無しさん :2005/09/26(月) 23:19:59
チキチキマシーン猛レース
好きよ、ドクオ…
好きよ、一義…
んなこたぁない
髪切った?
んなこたぁない
いいねェ〜
>弟氏 連休中のエピソードきぼん 母上が気付いた鴨って話も進展あればたのむ。心配でしょーがない
いいねェ〜
んなこたぁない
500ゲット、フォー!!!
いいねェ〜
んなこたぁない
暇なんだなwwwwww
タモさんでスレ無駄使いするなや
今日も弟氏来ないのかな? すごい暇・・・
んなこたぁない
んなこたぁないこたぁない
休みを与えてあげましょう
>>506 モロ漏れの好みだありがとうm(__)mこれからの話が楽しみだ…考えただけでおっきした
>>507 もしかして、一連のレスループ遊びはおまえさんかい? ww
513 :
Mr.名無しさん :2005/09/28(水) 04:10:39
NO
姉様「あのね、この前友達が『毒男板っていう所にすごく切なくてえっちな良いスレがある』って言ってたんだけど…」 弟氏「ちょ…ぉま…」 姉様「実の姉弟の話なんだって。まるで私達みたいだね。今度見に行ってみようかな…」 弟氏「(;´Д`)ガクガクブルブルガタガタブルブル」 某男の某ドラマみたくなっても漏れ等のカキコの内容的にその後の展開は如何か…なんて。
コンバンハ。お久しぶりです。
待っていた人にはご心配お掛け致しました。
ちょっと、色々とあってね。
>>497 母とはその後話しをしてないので、なんの進展も無いです。
連休中も・・・特に何もないけど日常の一コマを書いてみます。
・・・連休中の話。 土曜日は姉と某所の水族館に行こうかなんて予定をしていたけど、台風が来ていたので中止にした。 姉は金曜日に休日出勤だったので、夕食をヲレが適当に作って待っていた。 夜になり姉が帰ってきた。「ただいま〜。」 と言う姉を玄関で出迎える。 ヲレはお帰りと言ってキスをした。 姉が帰りに寄り道をして何か買ってきたみたいだ。 何か袋を持っている。「何か買い物してきたの?」 尋ねるヲレに姉が微笑んだ。 「うん、クマさんのぬいぐるみキット・・・茶色いのと白クマさん。」 姉が袋から取り出してニコニコとする。 「うちの子にするの。」 姉がその自分で作るぬいぐるみを見ながら微笑した。 ヲレは、「クマーか・・・。」 クマのAAを思い浮かべながらそう言いった。 そのキットを眺めていると、「あとね・・・コレ。可愛いの買ってきたよん。」 姉が他の袋から、ピンクや白の可愛いデザインの下着をチラッっと見せた。 以前、何処かのショッピングセンターでの会話を覚えていたようだ。 姉が少し恥かしそうに笑いながら、「でも、コレはお洗濯ね。」 と言ってすぐにしまった。
・・・連休中の話の続き。 夕食を食べながら、台風がくるらしいので水族館に行くのを中止にする相談をした。 姉は少し残念そうにしながら、「あ〜ぁ・・・でも、クマさん作るからいいか・・・。」 と呟いた。 夕食が終わると姉は洗濯をしてから、先程のクマを作り始めた。ヲレはテレビを見ながら転寝・・・。 その日は早い時間に寝てしまった。 土曜日の朝早くに雨の音で目が覚めた。 姉もその音で目が覚めたみたいでベットの中で見つめ合った。 「おはよう。」 まだ薄暗い時間だったけど横に居る姉に言ってみた。 姉はヲレにくっ付きながら、「おはよ。」 と言って腕に頭を乗せてくる。 しばらくすると、そのままの体勢で二人とも寝てしまった。 数時間して、再び目が覚めると腕が痺れていた・・・。 姉はさっきと同じ姿勢でヲレの腕を枕にして寝ている。 姉の寝顔が可愛かったのでキスをしたり、あちこち触ってみたりした。 「毒男・・・悪戯しないで。」 姉が目を瞑りながら呟いた。 その後は、しばらく二人でベットの中でじゃれ合った。
Wow,It's real time!!
・・・連休中の話の続き。 昼間は買い物に行き、帰ってくると姉はクマ作りに没頭した。 姉は夕食を食べ終わっても、クマ作りをしていた。 その間にヲレは2chで色々と書いていた。 寝る頃になって茶クマ、白クマの二体が完成したらしくヲレに見せに来る。 姉はご機嫌な様子で、「今日はこの子達も一緒に寝るの。」 と抱きしめた。 ベットに寝転びながら、クマ達の名前を付けたり、二人で一体づつ持って遊んだりした。 「もう、寝よう・・・。」 そう姉が言って部屋の中が静かになった。
520 :
Mr.名無しさん :2005/09/28(水) 19:57:51
ちょっとのぞいてみたらリアルタイムでつか・・・ どきどきする
>>520 リアルの時にあげるかーーーーーーーー?
・・・連休中の話の続き。 部屋が静かになってしばらくすると、ヲレが姉にキスをする。 何回もキスをすると、姉もそれにちゃんと応えてくれる。 ヲレが段々と、姉の胸に手を滑らせて行くと・・・。 「この子達が見てるからダメ・・・。」 そう言って手を抑えられた・・・。 ヲレが「そんな・・・。」 と言うと、姉がクスクスと笑い、 「じゃあ、君たちは後向いていてね。」 とクマ達を後ろ向きに寝かせた。
弟氏
>>506 の写真はお姉さんのイメージに近い?
・・・連休中の話の続き。 日曜日は二人でボォっと過した。 二人でくっ付いてソファに座り本を読んだりして時間が過ぎた。 夜は一緒に風呂に入り、お互いの体を洗い合った。 風呂から上がると、姉は先日買ってきた下着を身に付けた。 「どうせ、毒男にすぐに脱がされちゃうんだろうけど・・・。」 姉がヲレを見ながら微笑んだ。 二人でベットに寝転がる。時間を掛けてキスをしてお互いに体を優しく撫でる。 そのうちに、姉がヲレの物を口で愛撫し始めた。 舌と唇の感触と、口の中の生暖かさが気持ちがいい。
・・・連休中の話の続き。 姉に咥えて貰っている間に姉の頭や背中を撫でた。 でも姉の感じる部分にはヲレの手が届かない・・・。 「姉ちゃん・・・手が届かない・・・。もっとこっちにおいでよ・・・。」 そう呟くヲレに姉が咥えながら、「ダメ・・・。」 と言う。 姉がヲレの物から口を話して、手で上下しながら理由を言う。 「だって・・・毒男に手でされると・・・すぐに気持良くなっちゃうんだもん・・・。」 そう言うと姉は下着を脱いでヲレの横に添うように寄り添った。
うぅ、リアル遭遇!しかも・・・。 せまい実家は辛いorz 弟者GJ!
今日も一人でオナニー 俺氏ねorz
・・・連休中の話の続き。 「指じゃなくて・・・こっちがいい。」 姉がヲレを撫でた。 ヲレは身を起こし、姉に覆い被さるとキスをした。 キスは唇から段々と舌に下がっていく。 唇から耳に、耳から首、鎖骨に・・・胸元からお腹にそして下腹部に。 下腹部の肌の柔らかい部分にキスをすると、それだけで姉が感じて体をピクンとさせる。 姉の脚を開き段々と姉の中心部にキスをする。 姉の割れ目にキスをすると、「ダメだよぉ・・・。」 甘えたような声を出した。
今日シコシコしたら3日ぶりにパンツを履くつもりだ。 任せたよ、弟氏。
・・・連休中の話の続き。 姉の割れ目を両手で広げて舌で舐め上げてみた。 そこからは姉の体液が溢れていて、姉の味がする。 そのまま数回舐めていると、姉が声にならない声出す。 ヲレは右手の指を中に居れて、左手で姉の敏感な部分を隠す皮を引っ張り舌で舐めた。 数分もすると・・・「毒男・・・もぅ・・・それダメ・・・。姉ちゃんそれだけで・・・。」 そう言いながら少し体を震わせた。 「早く・・・早くしないと・・・。」 そう言いながらヲレを引き上げた。
Harry, harry up!
・・・連休中の話の続き。 姉の中に入ると姉はすぐに体を大きく震わせる・・・。 「アッ・・・アァッ・・・。」 途切れながら声を出して姉が果てた。 しばらく姉の体の震えは納まらなかった・・・。 やっと震えが納まると大きく深呼吸をして呟いた。 「毒男、酷いよ・・・。一緒が良かったのに姉ちゃんだけ先に気持良くさせるんだもん。」 そう言うと、ぎゅっとヲレを抱きしめた。 姉がヲレにキスをして耳元で囁く。「次は毒男が気持良くなっていいよ。」 そう言って耳にキスをする。
・・・連休中の話の続き。 その言葉が呪文のようで、ヲレはすぐにイキそうになってくる。 「姉ちゃん・・・もう出そう・・・。」 ヲレが腰を振りながら呟くと・・・。 姉がヲレを強く抱きしめて、「いいよ・・・気持良くなっていいよ・・・。」 と呟いた。 その言葉を聞いてヲレは果てた・・・。 しばらく姉の上でグッタリとしていた。 姉はその間、ヲレを抱きしめて頬や耳にキスをしたりしていた。 「毒男、気持ち良かった?」 姉が聞いてくる。「うん・・・姉ちゃんは?」 ヲレが聞き返してみる。 「うん・・・気持ち良かった・・・ごめんね先に。」 姉が先にイッってしまったのを気にして謝った。 「いいんだよ・・・ヲレ、姉ちゃんの気持ち良い時の顔見たいんだよ。」 ヲレの言葉に、「バカッ・・・恥かしいよん。」 と、顔を横に向けた。
・・・連休中の話の終わり。 次の日の朝は白クマに起こされた。 「毒男クン、起きなよ。早くしないと遅刻だよ。」 姉が白クマを持ってヲレの顔をペシペシとしてる。 ヲレは目を覚ますと、「姉ちゃん・・・おはよ。」 と呟いた。 「起したのは姉ちゃんじゃないよ、白クマだよ。」 そう笑いながら、姉がぬいぐるみを操る。 クマ達は本当にうちの子になったようだ。
今日はエロ書かないつもりだったのに、書いてしまった・・・。 今は反省している・・・。 オヤスミ。 ノシ
弟氏おやすみ!乙!
おやすみ〜〜
お姉さんはやっぱり子供が欲しいのかな? おやすみ ノシ
_ -―- _ , ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ ! { / ゙ } i ヽ`ー,' ● _ ● ゙ー'ノ ` ! , '´ ▼ ヽ l" < くまくま 弟さん、おやすみ / `ヽ i 人 i ノ ヽ ヽ./ `==ァ'⌒ヽ==' ヽ/ ヽ, {(^) } 〈 ! ヽ!l__,ノ ゙ l i
>537 裏山鹿。せつない。 おやすみ。 乙。 ノシ
んなくまぁない
このお姉さん、何度萌えさせてくれるんだよ… 読みながら、笑いつつも弟氏に殺意が芽生えた。裏山しい
クンづけ萌え
>弟氏 テディベアの誕生日は最初に名前をつけてリボンを巻いた日。 リボンがまだならすぐに買ってお姉さま(熊にか?)にプレゼント汁。
547 :
Mr.名無しさん :2005/09/30(金) 13:28:37
あのスレもう終わりかね… こっちはまだまだ続いて欲しいな
んなこたぁない
タモさんはいいってば
コンバンハ。
>>540 多分ね・・・。そうなんだろうと思う。
>>541 可愛いクマだね。姉の作ったクマはそんなに可愛くなかったりする(w
>>546 なんかね、すでにリボンしてる。テディベアと言う程のクマではないけど、姉は可愛がっているようだ。
久しぶりに昔話の続きを書いてみる・・・。
・・・昔話。 春になり、姉が勤め始めた。入社式の日は緊張した様子だった。 朝、姉の部屋の扉をコンコンとノックして開ける。 中から姉の声が聞こえる。「どうぞ。」 ヲレは少し扉を開けて姉の部屋に顔を覗かせた。 「毒男、なぁに?」 身支度を終えていた姉がヲレを見て微笑む。 「姉ちゃん・・・今日から会社だね・・・。なんかヲレが言うのも変だけど、頑張ってな。」 少し照れくさかったけど、初日で緊張している姉に何か言葉を掛けたかった。 ヲレの言葉を聞いて姉はニコッっと微笑み、ヲレを手招きした。 ドアを後ろ手に閉めて、ヲレは姉に近づいて行った。 近くまで行くと姉が小さな声で囁いた。 「ありがとう。頑張るね。」 そう言ってヲレに軽くキスをした。 「じゃ、もう行くね。」 そう言うと部屋を出て階段を降りていった。 初出勤の姉を玄関でヲレと母が見送った。
キター!ワクテカしたいとこだけど、 今日は早く寝なきゃいけないから明日の朝読もうかな。 明日の朝からエロ小説wwww
・・・昔話の続き。 初日は緊張して疲れたらしく、姉は帰ってくるとグッタリしていた。 夕食の前にリビングのソファで姉に社会人の感想を聞いてみた。 「感想もなにも・・・一日新人研修だよん。電話の受け方とか。」 姉は今日の研修の内容を話した。 姉は夕食を食べ終わると、風呂に入り早めに寝てしまった。 寝る前に姉から、「今日は早めに寝ます。ごめんね。」 とメールがあった。 ヲレも疲れている姉の所に遊びに行っては悪いと思って夜中に行くのを遠慮するつもりでいた。
・・・昔話の続き。 姉が社会人になり最初の土日が来た。 土曜の朝は、さすがの姉も少し寝坊をしていた。 父と母は二人で外出で帰りは遅くなると言っていた。 ヲレは一人、リビングでボォっと過した。 退屈なので姉にちょっかいを出しに行こうかと思ったけど、疲れている姉を思うと寝かせてあげようとお考え直した。 10時過ぎには姉が眠そうな顔をして降りてきた。 「毒男・・・おはよう。」 リビングを見まわす。「お母さん、買い物?」 リビングにヲレの他に誰も居ないので聞いてきた。 「んー・・・親父と一緒にお出掛けだと。帰りは遅いって。」 両親もヲレ達に手が掛からなくなったので二人で遅くまで出歩く事が多くなった。 「そう。」 台所の冷蔵庫からお茶を出してコップに注ぎながら姉が言った。 お茶を一杯飲み干すと姉が呟いた。「姉ちゃん・・・もう少し寝てくるね。」 姉がそんなに昼まで寝るのは珍しかったので、ヲレは心配になった。 「姉ちゃん・・・大丈夫? 具合でも悪いの?」 ヲレの心配そうな顔を見て姉が笑う。 「大丈夫よ、ただ今週は緊張しちゃって疲れちゃっただけ。」 姉はヲレの頬にキスをした。 「毒男、12時になったら起して・・・。」 そう言うと姉は二度寝した。
深夜の爆撃支援
・・・昔話の続き。 昼の12時を過ぎたので、姉を起しに行った。 ドアをノックしても返事は無い・・・。そっと開けてみると姉はまだ眠っている。 姉のベットに近づき寝息を立てる姉に囁く。「姉ちゃん・・・もうお昼だよ。」 そう言った後に姉にキスをする。 「うん・・・。」 寝ぼける姉の頭を撫でる。頭を撫でられた姉は寝ぼけながらも嬉しそうに微笑む。 姉が伸びをしながら体を起し顔を洗いに行った。 その間、ヲレは姉の香りと温もりのあるベットに横になった。 姉が戻ってくると、「なにゴロゴロしてるの・・・。」 と言いながらもヨレの横に潜り込んでくる。 真横にある姉の顔から、歯磨き粉のミントの香りがしてくる。 チュッっと姉に軽いキスをする。段々とヲレの鼓動が早くなっていった。
初リアル爆撃キタ
>>弟氏 続きを・・・
寝る時間なのにおっきした
寝ぼけてる姉ちゃん萌え〜〜〜
>その間、ヲレは姉の香りと温もりのあるベットに横になった。 姉が戻ってくると、「なにゴロゴロしてるの・・・。」 と言いながらもヨレの横に潜り込んでくる。 死にそうだ・・・
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
オヤスミ ノシ
弟氏コンバンハ
久々に遅い時間に来てるね、お姉さんは不在か?
と毎回聞いてるのは俺ぐらいか、だって気になるんですもの。
パンツ脱ぐスタンバイok
>>564 オヤスミ、、、って誰だw
スマソ・・・PCフリーズして再起動してた・・・。
>>564 オマイはヲレか?(w
>>565 母が来てるので、ヲレは一人寝です。
続きいきます・・・。
よろしくお願いします〜。
おお弟氏 もかえりなさい お腹が冷えそうでつ
>>弟氏 何故ママンが来てる? やはりばれてるのか??
お腹冷え切ってまつ
>>570 お腹冷えちゃったか・・・ゴメソ。
>>571 いや、その件は別に・・・ちょっと用事があって来てる。
・・・昔話の続き。 姉と舌を絡ませるキスを長い間した。 パジャマの上から姉の胸を触る。姉の先端が硬くなっているのが薄手のパジャマの上から判った。 摘むように指でコリコリとすると、姉は気持ち良さそうに、「ン・・・ンッ・・・。」 と少し鼻に掛かったような声を出す。 今度はボタンを外し、先端を直に舌で転がしながら、もう片方を指で転がした。 「毒男・・・まだ昼間だよ・・・。」 姉が気持ち良さそうにしながらも呟いた。 「うん・・・。」 そう言いながらヲレは空いてる手を姉の下着の中に入れた。 姉の薄いけど柔らかい体毛の生えている辺りを優しく触ってみる。 姉は体をピクンとさせながら、「毒男って・・・エッチなんだ・・・。」 そう呟いた。 ヲレは「うん・・・。」 とだけ言って、中指を姉の中に入れた。 ヌルッっとした感触の後に、すぐに体液が溢れ指がスムーズに出し入れできるようになる。
575 :
571 :2005/10/01(土) 01:01:07
弟氏 良かった・・・
ああ… 漏れも明日早いんだけど… この冷えた下腹部を成仏させてやらねば
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
こんな時間だから今日も来ないと思いながらスレ来たら爆撃かよ・・・ やっべー、眠れないよーw
>579 寝るなwww
・・・昔話の続き。 姉の下着が濡れてしまう程に体液は沢山溢れた・・・。 ヲレは体を起して、姉のパジャマの下と下着を一緒に脱がした。 部屋の中が明るいので姉が恥かしそうにしている。 脱がし終わると、ヲレもズボンを脱いだ。そして姉のへその辺りにキスを何回もして姉の股間にもキスをしようとすると・・・。 姉が慌ててヲレの頭を抑えた。「ダメ! 今日はそれしちゃダメ。」 姉が慌ててた。 「どうして?」 ヲレが姉の内股にキスをしながら聞くと・・・。 姉は恥かしそうにしながら、「明るいし・・・さっきトイレ行ったから・・・バッちいよ。」 顔が真っ赤になっている。 「平気だよ。」 そう言ってペロッっと姉の割れ目を舐めると、姉が「ンンッ!」 と体を弓なりにさせた。
真っ赤な姉ちゃん萌え〜
「さっきトイレ行ったから・・・バッちいよ。」 「トイレ行ったから・・・バッちいよ。」 「バッちいよ。」 初めて萌えた・・・
>>583 漏れもさっきトイレに行って来たんだが・・・
よし、俺も今日は弓なりになろっとw
バッちいよ…
・・・昔話の続き。 「気持ち良い?」 指を姉の中に入れながら、敏感な部分を舌で舐めて姉に聞いた。 姉は、「ンッ・・・うん・・いい・・・。」 気持ち良さそうに呟く。 姉の中からは気持ち良い時に出てくる体液が溢れ出てくる。 「姉ちゃん・・・今日は敏感と言うか・・・感度がいいのかな? いっぱいだよ。」 姉の中に指を出し入れした。 体を震わせながら姉が快感に耐える。「んっ・・・久しぶりだからかな・・・気持ち良くて・・・ンンッ・・・。」 姉がそう言っている時に体液の付いてヌルヌルになった指で膨らんだ敏感な部分を擦り上げた。 その瞬間的に体を大きく震わせて姉が果てた。
>>弟氏 漏れたちも楽にしてくれ・・・
ハァーン・・・弟氏の指になりたい・・・
・・・昔話の続き。 姉は体の感覚が戻ってくると呟いた。「今度は姉ちゃんがしてあげる。」 いつものように先端をペロッペロッっと舐めてから咥えた。 しばらく口でしてもらっていたけど、「もう、入れたい・・・。」 と姉にお願いをした。 姉はニコっと笑って「いいよ。でも、今日は付けようね。」 そう言って立ち上がるとゴムを持ってきて付けてくれた。 付け終わると姉がヲレにキスをしてくる。ヲレはそまま姉を押し倒した。 姉の中で擦れる感覚を味わうようにゆっくりと大きく腰を動かし出し入れをする。 段々と姉の呼吸が速くなり、薄っすらと汗を掻いていた。 姉がヲレの肩に腕を廻し抱きしめる。密着するように体を合わせた。 それに合わせて腰を早く小刻みに動かすと・・・。 姉が耳元で泣いてるような声で囁いた。「一緒に・・・ね? お願い・・・。」 その言葉が合図になり二人とも果てた。
ああ!!この眠たさと、息子のモッキと、鬱と、イライラを 何とかしてくれ−−−−−−−−−−
「一緒に・・・ね? お願い・・・。」 「一緒に・・・ね? お願い・・・。」 「一緒に・・・ね? お願い・・・。」 弟氏、おまいは幸せ者だ・・・
ありがとう弟氏 成仏出来ますた
・・・昔話の終わり。 お互いに拭き合った。姉がゴムに溜まったヲレの体液を見て、「なんか・・・いっぱい出てるよ。」 と驚く。 服を着ると1階に降りていった。姉がお昼を作ってくれて二人で少し遅めの昼食を食べた。 その後は夕方までソファに並んで座り、くっ付いたりキスをしたりしながらテレビを眺めた。 テレビを見ながら、「姉ちゃん・・・疲れてない?」 と聞くと、 「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 姉は悪戯っぽく笑ってヲレにキスをした。
変な時間に書いてスマソ・・・。 オヤスミ。 ノシ
「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 「大丈夫、毒男にいっぱい愛してもらったから・・・元気になったよん。」 何で漏れには姉ちゃんがいないのか・・・
弟氏オツカレー! オヤスミ。ノシ
ありがとう弟氏 またお願いするお。 オヤスミ ノシ
>弟氏 時間なんて気にするな! ノシ ああ本当にこの二人には幸せになってほしいな。 今も幸せだろうけど永遠に。
>>603 弟氏は姉ちゃんと幸せになるよ。
ってかなってほしい!
603漏れで良ければ幸せになろうwww
>>605 じゃあ、今夜が初夜だね・・・
そんな、恥ずかしがらないでwww
おなかがゴロゴロしてるの・・・。
>>607 大丈夫か?
最近は冷えるから気をつけろよ
朝から昔話でおっきしてる漏れガイル… ところで今日から全国的に衣替えやね。誰かお姉さまの冬服イメージ画up汁!
, - ― - 、 , '. . . . . . . . . . . . . ヽ /. . . . . . . . . ., - ーi.,i. . ヽ /. . . . . . , - ´ |..|i. . . ヽ /. . .レ-_ __|.| |. . . ..l l. . ..| ´ 「l`l. . . . | l. . . | リ l. . . .| |. . ..| r7‐、 r7`ヽ、 |. . . .| l. . .| i´l::::。l_ l:::::。l !|. . . .| |. .小' ヽ ' ヽ― l´ ` ' )l. . ..| |.ハ|ヽ ― ´ ヽ ― '/|. .ハリ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | | ,r-つ ⊂ニ /r ´つ ゝ− . l /_-´ 一緒に・・・ね? お願い・・・ `r‐ | r´つ ゝ \ | .| |::| | 丶| | . `| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
611 :
Mr.名無しさん :2005/10/02(日) 04:44:00
かぶきあげ
611のバカヤローsage
613 :
Mr.名無しさん :2005/10/02(日) 04:49:57
614 :
Mr.名無しさん :2005/10/02(日) 05:05:53
だっこして、毒男
なかなかのエロスレですな
616 :
Mr.名無しさん :2005/10/02(日) 05:15:13
ちゃん、りん、しゃん
617 :
Mr.名無しさん :2005/10/02(日) 05:42:09
保守
さがれえぇぇ!!!!
, - ― - - 、 ____ , ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ ヽ 、 . /:: :: :: :: |ヽ:: ::、:: :: :: :: :: :: ヽ 丶、 _ ,r―/:: :: :: ||::..:| ヽ:ヾ、:: :: :: :: :: ::ヽ ー _ , r‐ ´  ̄/:: ::i:: ::l |:: | _」ゝ-:: :: :: :: :: l:.:.:. ' `l:: :: :l:: l |::| ´ ヽ:: :: :: :: l:/:.:. .:.|:: :: :|::| |:| ヽ:: ::r:: :l:|.:.:./ \.:.|:: :: :/ , ___ ヽ:: :レ:: |:.:.: ―|;:: :: l ´ l:: :: :: :.:. .:.:.|:i:: :::| ‐__ ´´l:: :: :: |:.:.:.:.:. |ハ:: :::ゝ / , |:: ::|ヾ|:.:.:_ _ ':: :: :ヽ,ヽ , , |::/` ヽ 、 -´―,:: --:::::`ヽ っ /l ヽ // |//::/:ゝ‐ - - ' | ヽ、 _ - 、__ / ̄| ̄ | | //| i l \ i ,-ー=- ヽヽ l |: : : | /: | , - ー― \\/ `ニニ‐ ヾ l:/: : :ヽ /: : :| /. . . . . . . ヽヽ- ゝ―‐ \ /: : : : :i `: /: : l/. . . . . . . . . ヽ ヽ  ̄ ̄ヽ 、 \: : : : : : : ://: l´. . . . . . . . . . . ゝヽ / .:.::> 、 \_ - ´. . |. /. . . . . . . . . ー ´ヽ / _ - .|ヽ /. . . .__. . |/. . . /. . . . . 毒男 キスして起して
ちょっと待て ましまろなお友達はスレが違うだろ
捕手
毒男、MY LOVE!
623 :
Mr.名無しさん :2005/10/03(月) 02:04:39
ドクオの股間がっ、 HOT! HOT!
624 :
Mr.名無しさん :2005/10/03(月) 02:10:18
姉が欲しい。 ずっと一人だったからどんなもんかはよく分からんが、いろいろ相談とかしたりして。 寝よ。
625 :
Mr.名無しさん :2005/10/03(月) 02:11:27
両スレですねage
626 :
Mr.名無しさん :2005/10/03(月) 02:13:30
姉はいいぞ 一姫二太郎最強だ
姉がいるが、実際には、そんな良いものではない
628 :
Mr.名無しさん :2005/10/03(月) 02:48:49
よく妹が欲しいって奴がいるけど 姉の方がいいよ
sage進行
sage行進
姉や妹より俺自信が数人欲しい
sage協力
んじゃ、俺もsage支援w
sage協賛
sage互助会
sage振興
sage後援会
sage翼賛会
sage協同体
>>弟氏 お姉さんはすでに妊娠していて、産婦人科で下ろしているよ… 弟氏に話さず自分で悩んで決断してね… って事はないかね?
援護sage機隊 _ √∞Λ < 航空戦力援護に来たぞ!! = /卍\ニ ̄|(| ´ー`)つ )) = 〔∈∋、  ̄+∪ ̄ ̄ ̄ ̄|l≫ = ♂  ̄ ̄ー―=ニ⊃=´(( _ _Λ∞Λ = /|卍\ニ\(| ´ー`)、 )) = 〔|∈∋、 ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|l≫ = ∂  ̄ ̄¬∠ニ\=〃 (( <Ъ _ Λ∞Λ < sage機隊は後に続け〜! = /卍\ニ ̄|(| ´ー`)、 )) = 〔∈∋、  ̄+∪ ̄ ̄ ̄ ̄|l≫ = ♂  ̄ ̄ー―=ニ⊃=´((
>>640 弟氏を不安にさせるような事言うのやめれ
>>643 いや!ありえない事ではない、確認した方がいいのでわ?
一緒に住んでいて、降ろしたのに気が付かないって無いだろw 降ろした日に、精神的にも肉体的にも元気ハツラツな女って嫌だな
この姉さんならそんなことしないだろ。 そんなことより、親バレの可能性も高いしぬいぐるみやら 姉さんの年齢も考えればもう避妊もしなくても委員でない?
最近の話じゃなくて、昔の場合の可能性もわるわな…
だいたい生理遅れるとかでわかるだろwww
>>649 そんなの黙ってたり、嘘ついてたらわからないじゃん
一回遅れてドキドキしながら二人で検査したことがあるって言ってなかった?
そうだっけ?
>>651 あぁ、確かあったな。一応誰かまとめサイトで確認して呉れ。携帯で出先からだから漏れ無理なので。
>>653 まとめサイトで検索「検査」で調べたがでてこなかったぞ?
99 名前:Mr.名無しさん [sage] 投稿日:2005/07/12(火) 22:53:57
あのぉ?妊娠とか今までありませんでした???
104 名前: ◆vrxthg1mZo [sage] 投稿日:2005/07/12(火) 23:02:24
>>99 ないよ。
社会人になってから一回遅れて二人でドキドキして検査薬買った事あったけど。
毎回、中じゃないし・・・普段は付けるしね。
姉も期間的に、この日は絶対付けないとダメって言う日もあるしね。
あーほんとだ!サンクス
解決したな、妊娠はなしと!
658 :
653 :2005/10/03(月) 19:04:53
sage入力したら、順位がひとつ下がるというキーワードを 新設して欲しいような、して欲しくないような・・・
そんなことすると死にスレがいつまでも落ちないジャマイカ
コンバンハ。 話が凄い流れになっているね・・・。 最近、姉もヲレも子供が欲しいなとは思っているみたいなんだけど・・・。 話は変わるけど、母が帰った後に、 姉に母に告白してみようかと相談してみた。 でも、姉の答えは今はまだ話せないとの事だった。
昔話を書いてみる・・・。
こんばんは。
落ち着いて聞いて欲しい おまえさんが実姉だと疑わないその女性は 実はおまえさんの本当の母親なんだよ。。。
・・・昔話。 姉が勤めるようになってから、夜中に部屋に遊びに行く回数が減った。 疲れているのではないかと遠慮をしていたからだった。 そんなある日の夜中に、姉からメールが届いた・・・。 「毒男、まだ起きてる? お喋りしませんか?」 ヲレは静かに部屋を出ると、そっと姉の部屋に入っていった。 ベットに腰掛けた姉が微笑む。「こんばんは。」 姉の部屋に入るのも、なんだか久しぶりに感じて少し緊張しながら姉の隣に座る。 「姉ちゃん・・・今日は夜更かしなんだね。」 キスしようかと思ったけど、なんかタイミングを外した感じだった。 「うん・・・眠れなくてね。毒男とお話しもしたかったし・・・。」 姉が照れた感じで話し始めた。
・・・昔話の続き。 姉が会社の事とかを話す。ヲレも大学の変な教授の話とかをして姉を笑わせたりして時間が過ぎた。 早く寝ないと明日辛いかなと思って、「じゃ、そろそろ寝るね・・・。」 と立ち上がると・・・。 姉がヲレの手を引っ張った。少し俯き加減で小さな声で話す・・・。 「今日は・・・キスしてくれないの?」 突然の姉の言葉に驚いた。 「キスしていいの?」 姉の顔を覗き込むと目が赤かった。 「いいに決まっているでしょ。キスして欲しいの。」 姉が呟いた。
・・・昔話の続き。 何回もキスをした。キスをしながら姉がヲレを抱きしめる。 キスの合間に姉が心配そうな顔をしながらヲレに問い掛けてくる。 「毒男・・・姉ちゃんのこと嫌いになっちゃった?」 ヲレはその意味が判らなくて、「なんで?」 と聞き返した。 姉は泣きそうな顔になりながら、 「だって、毒男・・・部屋に来てくれないし、今日だってキスしてくれないし。」 姉がそんなふうに考えているとは思わなくて、ヲレは慌てて部屋に行かなかった訳とかを説明した。 ヲレの話を聞いた姉は、「本当に?」 とヲレの頬に手を添えた。 「本当に。」 そう言いながらキスをすると姉がやっと微笑んだ。
・・・昔話の続き。 姉とベットの上に向かい合って座り、何回もキスをする。 段々と抑えられない衝動に駆られてくる。 「姉ちゃん・・・。」 ヲレが呟くと・・・。「しよっか。」 恥かしそうに姉がキスをしてきた。 キスをしながら姉がヲレの物を触ってくる。 パジャマの上から擦っていた、その手はパンツの中に入り優しくヲレの物を擦り始めた。 姉が手を動かしながらヲレの表情を見ている。 「毒男、気持ちいい? もっと毒男の好きなのしてあげるね・・・。」 そう言いながら姉がヲレのパンツを脱がした。
むねがキュンキュンする!
・・・昔話の続き。 姉がヲレをチラッっと見た後に微笑んだ。 舌を出してヲレの硬くなっている物を根元から先端にゆっくりと舐め上げる。 先端までくるとチロチロと舐めた後に、また根元から舐め上げる。 それを何回も繰り返した後に、ふいに咥えられた。生暖かい感触がする。 根元をそっと掴んでゆっくりと上下しながら、先端を唇と舌で滑らす。 姉の頭を撫でると、それに応えるように舌の動きが速くなった。
カズ、シドニーFC移籍決定やね
・・・昔話の続き。 あまり口でばかりしてもらうと出てしまいそうなので、今度はヲレがしてあげた。 姉を寝かせパジャマの下と下着を脱がす。細く長い脚を開かせてヲレの顔を近づけると、 「恥かしいから・・・。」 と最初は言っているけど、敏感な部分を舐め上げると甘えたような声を出す。 指を入れて中を掻き回す程、姉の中から体液が溢れてくる。 姉が声が出るのを押し殺して快感に耐えていた。 ヲレの指の動きに合わせて少しずつ姉の腰が動く。
つ【パンツ】 脱いだぜ!!!
・・・昔話の続き。 「毒男・・・抱っこして。」 姉が甘えてくる。 ヲレが壁に寄り掛かって座ると姉が跨ぐように乗ってくる。 姉は膝で立ち、片手でヲレの物を握ると自分で入れながらゆっくりと腰を沈めた。 全部入ると、小さな声で「入った・・・。」 と言って気持ち良さを我慢するような顔をする。 ヲレの背中に腕を廻し、抱きつきながらキスをする。 姉が腰を動かすと粘膜同士が擦れ合う音がするような気がする。 本当にクチュクチュと音がしていたのかもしれないけど、耳元で発せられる姉の荒い息使いと吐息でかき消された。 姉の中の気持ち良いポイントに当たると、「ンッ、ンッ・・・。」 と声を堪えながら腰を動かしている。
姉氏を淫乱にさせやがって!!!!!! もぅ.... ズルイヨ.......
・・・昔話の続き。 姉が疲れてきたようなので体位を変えた。 四つん這いになった姉がお尻を向けながら、少しこっちを振り返る。 早くと言うような表情で、目で訴えている。 姉の開いた割れ目に指を出し入れしながら、「もっと、ココを突き出して・・・。」 と言うと、 「こう?」 と素直に姉がお尻を突き出してくる。 姉の割れ目は開いて体液にまみれていたけど・・・「もっと自分で開いてみて。」 とお願いした。 姉が片手で割れ目を開くように皮膚を横に広げる。スゴクやらしい格好だった。 枕に顔を埋めながら姉が呟いた。「焦らさないで・・・早く。」
ヤベー('A`*)
AVみたいなこと... 2回目突入しまつ
・・・昔話の続き。 後から姉の中にヲレを入れると、「ンンッ・・・。」 とお姉が声を漏らした。 わざと大きく出し入れをして、音を立てた。 途中で姉が違う反応をする角度があったので、今度は其処を狙うように腰を動かした。 多分、其処は姉の気持ちの良いポイントなんだろうと思う。 段々と姉は体を振るわせ始めて、最後には「アッ・・・アッ・・・。」 と小さな声を出しながら大きく痙攣をした。 姉は力が抜けてしまったのか、四つん這いにもなれずにうつ伏せに寝た。 その体勢では深く入れることが出来ないで、先端だけを浅く出し入れし続ける。 よく濡れているのでそれだけでも滑って気持ちが良い。 ヲレはすぐにうつ伏せになった姉の腰から背中に出してしまった。 姉の背中をティッシュで拭いていると、姉が後ろ手に手を伸ばして体液に濡れたヲレの物を触った。 ヲレが姉の背中を拭き終わると、ヲレの好きな口で綺麗にしてくれるのをしてくれた。
1行目訂正。 ○ 「ンンッ・・・。」 と姉が声を漏らした。 × 「ンンッ・・・。」 とお姉が声を漏らした。 「お」 が付くと変だ(w
・・・昔話の終わり。 二人でベットの上でゴロゴロとしていると、「腕枕して。」 姉が甘えてくる。 腕の上に頭を乗っけて体をくっ付けて来る。 「腕枕、久しぶりだから嬉しい。」 姉がニコニコとする。 「姉ちゃん、嫌われたかと思って心配しちゃったんだよ?」 姉が腕枕をしている手と反対側の手を握りながら呟く。 ヲレが、「そんな事無いよ・・・。」 と言うと・・・。 「うん、信じてる・・・。」 姉がヲレに抱きつきながら呟いた。
>>680 いい感じかも・・・。
オヤスミ。
ノシ
弟氏 乙!!
キスしてくれないから 姉様が不安になってしまったのですか 漏れだったらいくらでもキスするのに 嫌がられてもキスする キスしないでって言っても無理矢理キスしたい
おまいが毒なのはそれが原因だなw
だなw
694 :
Mr.名無しさん :2005/10/04(火) 03:29:17
だなw
695 :
Mr.名無しさん :2005/10/04(火) 03:51:01
はぁしぃるぅー
ちょ、、、
>>680 にメガネ掛けた感じなのか……。
なんかもうおれ駄目だわ、死にたいよ……
>>680 こんなかわええ姉なら漏れも人生変わったかもなぁ・・
: : : : : : : : : : : : : :l | : : :.|! ここはあなたの日記帳よ! /:{ |::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ : : : : : : : : : : : : : :|;l : : :.:! 秘密にしてる事とか ,'::.::t_!::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::', : : : : : : : : : : : : : :!f : : :.:| バンバン書いちゃいなさい!!{::.::.::.::`<::.::.::.::.::.::.:::::| : : : : : :. : : : : : : :.l!{:. :.:.:.| `^い:r、孑::.::.::.::.::.::.::::::! : : : : : :. : : : :l : : :!|:.:.:.:.:.:! __ !:}ハ::.::.::.::.::.::.::.::.:::::', :.:.:.:. : :.:. : : :.| : :.:l l:.:.:.:.:.:| ,.:'´:.:.:.:.:.:.:.`丶 |::|. l::.::.::.::.::.::.::.::.:::::ヘ :.!:.:.:.:,':.!:.: :.:.,!:.:.:.:|,.|:.:.:l:.:.| /:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:i:.!:.:.:.:ヽ l::.!`ヽ::.::.::.::.::.::.::.::::::::i /イ:./;イ:.: /イ:.:;イ:! !l:.:l:.:|! ;':.:.:.:.:.:.ムヘ:.:j}トV:.:.:ト !::| ,.-ヽ:.i::.::.::.::.::.::::::::| ' ノ〃/イ/}ハ:ハ/、川!|:リ l:.:.:.:.:.:.{r'{ッ }' tハ{:.ハ} l;'⌒ヽ `ヘ::.::.::.::.::::::::|:l ′ ! , _‐`ヽ、′ !:!ハ:.:.:ト ' }リ ' j ヘ. {:::.::.::.::.::::::{t! /, '/´ `ヽ い:V::ゝ ~~ ,イ″ ノ ', い::::!::::::lハ!} /// ', 騙されてる… `_い、 Tス/ j^、 ,ハ__`\:、::リ_,ノ /// { ,r'´ ヽ \__ヽく`ヽ、∧ヽ._ー-j  ̄ニフ´l /// ヽ Yヽ ゝ、_\_vヘ.__`7、_` ¬;' ,' ―- . _///. 〉 { `ー-、_  ̄`¨`¬′ 7¨´ 〈 ―-_、_/ ヽ 〈 / r `Tァ 、__ / }  ̄ { }、 ゝ- _,.⊥ |:.| l:ハ=}  ̄´t__! ,. --、‐{
>>699 分かりました。
実はヲレ・・・ 妹 な ん だ !
今、このレスを見ている喪前、 そう、喪前だよ いいか、よく聞け ここは、喪前のBlogだ さあ、新しい何かを書き込むんだ
ヌルー
で、弟氏は、姉とイチャついてるのか?
ヌルヌル
本日は投下なしですか 姉様とイチャイチャですか 漏れは一人で寝ます 姉様を思いながら寝ます 自分の腕に抱き枕を乗せて 姉様に腕枕してる妄想して寝ます
本日は投下なしですか 姉様とヌチュヌチュですか 漏れは一人で寝ます 姉様を思いながら寝ます 自分の膝に抱き枕を乗せて 姉様に膝枕してる妄想して寝ます
これは永遠なる姉と弟氏の(ry
コンバンハ。 ここ数日激務でした・・・。 イチャイチャもヌチョヌチョもしてません。 姉が拗ねています。 なので今日はご機嫌取りします。 オヤスミ。 ノシ
マジかよ!? 今頃、弟者は…。 ウラヤマシス
>>708 弟氏オヤスミノシ
さて、弟氏は、イチャイチャ、ヌチョメチョ中ですかね。
一回やってもらいたいですね。
姉が読書している時に弟氏が後ろから悪戯して、そのままセクロス。
セクロスしながら、姉に朗読させるプレイを是非。
>>708 オヤスミ
ぱちょこんは程々にね
でも書き込みも待ってるよ
>>707 これは永遠なる姉と弟氏の ラヴゲーム か?
台所で是非w
拗ねてるお姉さま…ツンデレ?!Σ(゚Д゚)
お姉様拗ねてるか・・・ 昼間に来なければ良かった・・・鬱だよ・・・orz
(_ _;)illiウ〜ン ..[χ]
>>717 ちょっwwおまwwwwイメージが壊れるお!wwww
モデルがワルス(´・ω・`)
>>718 禿堂。でも胸とかおなかとかはあったけど弟氏、顔にかけたことあったっけ?
今日も弟氏は、お姉さまと イチャイチャ中ですかね。
いや〜ヌチョヌチョ中でしょう。
3連休だもんなぁ (;゜〇゜)ヌチョヌチョしっぱなしかも
3日連続では、しないと思う。 どこかへお出かけして、デパートの 男子トイレで、ヌチョメチョでしょう。
コンバンハ。 姉のご機嫌が直りました(w >710 エロイね・・・。それしてみたいな・・・。以前、TV見てる時に悪戯した事はあるよ。 >711 姉にも程々にと言われました・・・。 >712 永遠なる・・・ですね。 >713 それはある(w >714 ツンデレまでいかないけどね・・・少し不機嫌になるのが判る。 >715-716 鬱か・・・ゴメソ。 >717 それ掛け杉(w >718 イメージだとどんな人かな? >719 顔に狙って掛けた事は無いなぁ・・・。 ピュッって飛んじゃったり、口でしてる時に付いたり、零れたりとかはあるけど・・・。 >720-722 今、お風呂入っている・・・今日は長風呂してくると言っていた。ヌチョヌチョはしてないョ。 >723 それしたいけど、デパートじゃダメって怒られる・・・。 TV見てる時の悪戯の事を書いてみる。 これは二人で住むようになってからのお話です。
にょほ〜キターー
コンバンハ〜(゚∀゚)ノ
・・・ちょっと前の話。 姉は結構なTVっ子だったりする。 好きなTVを観ている時は、ヲレの相手をしてくれない・・・。 姉の観るTVはたまにヲレ的にツマラナイ内容の時もある。 何処かのTV局お得意の旅番組とかだ。観光地に行って、温泉に入って、料理を食べてのパターンだ。 姉は、その手の番組が好きでよく観るのだが、ヲレはあまり興味が無い。 ソファに座ってTVを観る姉の横で、ヲレは本を読んでいるか、あるいは自分の部屋でネットをしてる。 たまに、姉にちょっかいを出して遊ぶ。 姉の脚をスゥーっと撫でてみたり、肩に腕を廻して寄り掛かってみたりしてみる。 大抵は、「テレビ観てるんだから邪魔しないの!」 と言われて終わるのだが・・・。
>>713(台所で是非w >それはある(w 詳しく。
・・・ちょっと前の話の続き。 ある日の夜、姉がいつも見ているTVを観ていた。 退屈なので姉に悪戯をしてみた。ワンピースのパジャマの裾から手を入れ、姉の脚を触ってみる。 スベスベの脚が触っていても気持ちが良い。 手が段々と脚を登って行き、太腿の内側を触り始めると姉がTVを観ながらパシッっと手を叩く。 「もぅ。」 と言いながら裾を直してTVを観続ける・・・。 それでも懲りずに、「姉ちゃん・・・肩揉んであげようか。」 と、言うと姉がTVを観ながら「うん。」 と呟く。 ソファに深く腰掛けていた姉がTVを観ながら、浅く座り直す・・・。 ヲレはその後に、姉とソファの間に挟まれるように座ると方を揉み始めた・・・。
最後の行・・・「肩」の字が違うな「方」になってる・・・。
あべっ!! はじめて接近遭遇。 弟氏、素直に楽しみにしてる。 ありがとよ。
・・・ちょっと前の話の続き。 姉は肩凝りな人なので、揉んで貰うのは嬉しいらしい。 少し力を入れて、ギュッギュッと揉んでも大丈夫で、「うー・・・イタギモ〜。」 とかと言う。 「イタギモ」 とは、痛いけど気持ちいいと言う意味らしい。皆使うかどうかは判らない・・・。 力を入れて首や肩、背中を揉んだり、押したりすると「んッ・・・ンッ・・・。」 と、姉が悩ましい声を出す。 少し手が痛くなってきたので、「ちょっと休憩・・・。」 と言って手を休め、姉に背中から抱きつく。 姉はTVを観ながら、「ありがと。もう、いいよん。」 と、TVを観ながら言った。 ヲレは「んー。」 と言いながらも抱きついたままでいた・・・。
読書プレイしてほしい。 やっている時も朗読させる。 言葉責めは、忘れずにね。
>>735 段々と朗読出来なくなってしまうんだろうな。またそれが良いのか。
・・・ちょっと前の話の続き。 姉の腕の下から手を廻して、姉の胸を触ってみた。 知らん顔で姉はTVを観ているので、そのまま触り続けると・・・。 薄手のパジャマの上から触っても、段々と先端が堅くなっていくのが判った。 其処をコリコリと指で重点的に転がすと・・・。姉が、「毒男ぉ・・・。」 と、ヲレの手を抑えた。 ヲレは抑えられた手を下に滑らせ、姉の脚の付け根をパジャマの上から擦った。 姉はヲレの悪戯を無視してTVを観ていた。
(;´Д`)ハァハァ
・・・ちょっと前の話の続き。 片手で胸を揉みながら、もう片方の手で少しずつ裾を捲くっていく。 姉が胸を揉むヲレの手をチラッっと見ては、「胸は・・・揉まなくていいよぉ・・・。」 と呟く。 それでもヲレは姉の胸を触り、捲り上げた裾に手を入れて下着の上から姉を触り始めた。 姉はTVを観ていたが、段々と体が熱くなっていく気がする。 TVを観ながらも、たまに体をピクンとさせる・・・。その度に、「ちょっとぉ・・・。」 と言われたが、それでも続けた。
ごくりっ。
・・・ちょっと前の話の続き。 下着の端から指を滑り込ませると、姉の下着の中は体液が溢れヌルヌルと湿っていた。 姉は「アッ・・・。」 小さく短い声を出したけど、ヲレの手を止める事は無かった。 ワンピースの前ボタンを外し、直に胸の先端部を触りながら、下の方では姉の中に指を入れる。 姉はTVを観ながらもビクンと体を震わせたり、段々と息が荒くなってきた。 下着を少しずらし、指がもっと出し入れしやすいようにすると・・・。 気持ち良さそうに姉から声が漏れた・・・。「ンンッ・・・。ン、ンッ・・・。」 指を出し入れする度に姉の体液が絡み付いた。
初リアル遭遇(*´д`*) ワクワクテカテカ
・・・ちょっと前の話の続き。 TVを観ていたはずの姉が体を全部預けるように、ヲレに寄り掛かる・・・。 首をヲレの方に向けると・・・「パンツ、汚れちゃう・・・。」 と恥かしそうに小さな声で囁いた。 ヲレは少し不自然な体勢だったけど、姉の首にキスをして耳にもキスをした。 「アッ・・・ゾクゾクする・・・。」 耳にキスをされた姉が泣きそうな声を出す。 そう言いながらも、姉は出し入れされる指から逃げるように腰を少し浮かした。
パンツ脱いだぞワクテカ
・・・ちょっと前の話の続き。 姉が少し腰を浮かしたので、「もっと腰を浮かせて・・・。」 と、お願いした。 それの意味が姉にも判ったらしく、姉は素直にもっと腰を浮かした。 ワンピースを腰の辺りまで捲り上げ姉をヲレの上に座らせた。 ヲレもパジャマのパンツを少し降ろし、自分の硬くなったものを取り出した。 ヲレの物を姉に擦り付けると、下着をずらされ露出された姉の割れ目と擦れあった。 姉の割れ目や敏感な部分を、姉の体液に濡れたヲレの物が滑る。 敏感な部分と擦れあう度に姉から、「ンッ・・・ンッ・・・・」 と声が漏れた。 お互いに腰を動かすと姉の中に浅くヲレの物が入った。
パンツ脱いだ。 いつでもコイヤー
747 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 00:19:17
色々な形で盛り上がって参りましたw
748 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 00:19:27
入った〜
ゴメン・・・出ちゃった・・・
750 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 00:21:48
ヌプッと逝きましょう・・・
751 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 00:21:53
エロゲーの姉、ちゃんとしよっ!2をさっきまでやっていた俺。
>>752 だってだって、溜まってたんだもんグスンッ
・・・ちょっと前の話の続き。 腰を動かすタイミングが合わないものだから、ヲレの物が粘膜と体液で擦れる音をさせながら浅く出入りをする。 その音を聞く度に姉が恥かしくなるらしい・・・。 「ハァ・・・ンッ・・・恥かしいよぉ・・・。」 そう言いながらもお互い腰の動きが止められない・・・。 浅く出したり入れたりするので、姉の股間は体液でヌルヌルになっていた。 履いたままの姉の下着もビッショリと濡れていた。 「ちょっと、待ってね・・・。」 そう言いながら姉が腰を上げて下着を脱ぎ、濡れた所を中に丸めるようにして床に置いた。 ヲレは、また浅く入れながら、「TVはもういいの?」 と聞いてみた。 姉は「意地悪・・・。」 と呟くだけだった・・・。
このエロ猿が〜(;´Д`)ハァハァ
>下着を脱ぎ、濡れた所を中に丸めるようにして床に置いた。 この細かな表現がイイんだ!すばらしい!!
・・・ちょっと前の話の続き。 姉の中に入れながら、敏感な部分と胸を触った。 気持ちが良いのか、姉は小さな声を出しながらヲレの手の動きに合わせ腰を動かす。 姉の動きに合わせてヲレの物が深く浅く姉の体液を絡め付けながら出入りする。 息が荒くなり、「ンッ!、ンンッ!」 と短い声を姉が漏らす。姉の中が膨らんでいる気がする。 姉の胸を触っていた手を、姉の下腹部に置き抱きしめるように抑えた。 快感に姉が体を反らせ、体を震わせて果てた・・・。
>>759 すぐには無理
時間置空けて溜め読みするぉ
>>755 スマン
そっちの早いじゃなくて、話しがこれからって意味だよorz
>>762 なんでもいいや、俺は今スッキリで気分がいいので許してやる
ハァハァ (*´Д`)=3=3
・・・ちょっと前の話の続き。 体の震えが収まると、姉はヲレの上で力が抜けたようにグッタリとした。 その時間が長かったのか、ヲレはイク事無く萎んだ。 姉は滑り落ちる様にソファから落ちると床に正座して座った。 そうしないと姉の体液が床に付いてしまうからだろうか。 姉がヲレの方を向くと、「小さくなっちゃったね・・・。ごめんね。」 と言うと、ヲレの股間に顔を近づけた。 舌を出してペロッと舐めると、「大きくしてあげる・・・。」 と舐め始めた。
俺もまた・・・大きくなっちゃった orz
・・・ちょっと前の話の続き。 ヲレの物が段々と硬くなると、姉が悪戯っぽく笑い口に咥える。 気持ち良さに、姉の頭を撫でながら「もっと・・・。」 と言うと、姉が口の中で丁寧に舌を動かしてヲレの物を舐めた。 ヲレがそれに耐えられなくなり・・・「出そう・・・。」 呟くと、姉は「うん・・・。」 と唸り、 浅く咥えて、先端部を口の中でチロチロと舐めた。 ドクンドクンといつもの感じでは無く、最初は流れ出る感じだった。 それを姉が口の中で舐め取っている感触で、しばらくしてからドクンと出る感じがした。 出終わると、姉が一端口を離しコクッコクッっと喉を鳴らして飲み込んだ。 そして、また咥えて残った体液を舌で舐め取りながら綺麗にしてくれた。
・・・ちょっと前の話の終わり。 綺麗になったけど、まだ硬さの残るヲレの物を舌を出して舐めながら姉が聞いてくる。 「毒男・・・口でよかったの・・・?」 姉の質問に、「うん・・・気持ち良くって出しちゃった。」 と答えると姉が笑った。 「姉ちゃんはTVは観なくてよかったの?」 ヲレが尋ねると、 「毒男が悪さするから・・・我慢出来なくなちゃった・・・。」 と、大きくペロッっと舐め上げた。 「もっとしたいな・・・。」 姉が呟いたので次はベットでする事にした。
てめー、いい加減にしろよ(⊃Д`)エーン
オヤスミ。 ノシ
772 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 00:50:44
激しくエロ杉
(*'A`*)
>>770 ありがとうございました。
オヤスミノシ
「もっとしたいな・・・。」 「もっとしたいな・・・。」 「もっとしたいな・・・。」 「もっとしたいな・・・。」 (∩゚д゚) 裏山歯科。。。アーアーきこえなーい
(σ・∀・)σ)´∀`) コノコノ... 幸せ者が....
777ゲット
>>777 オメ〜。
って、まだ起きてたのか!?
姉はどうした、姉は。
今日は、弟氏が来てくれて、良かった。
朝からおっきsage
782 :
Mr.名無しさん :2005/10/08(土) 11:13:11
昼間からもっきすますた
してない時ちゃんとあるんだろうな?
遅れながら、モッキさせられますた。 裏山鹿・・・浦耶麻詩歌・・・
息子汁飲んでくれるなんていいな・・・ 飲めないどころか、「汚い息子咥えられるか!」 って昔言われた漏れは・・・orz
うほつ!
エロ話は大好きだし弟氏を応援してる。 けど私は切ない話のほうがもっと好きだ。 以前の「エロ切ない」話が聞きたいよぉ〜
788 :
Mr.名無しさん :2005/10/09(日) 20:30:55
今の方が好きだー
一方その頃・・・弟氏は・・・
倫理的にどうかはともかく、 愛し愛される人がいるなんて… 羨ましい
>>790 読書している姉にいたずらして、そのまま・・・・・
ウギャ〜!やめてくれ〜! いや、やめなくていい〜。
>>792 の妄想劇場の始まり
〜読書プレイ〜
ある日、家に帰ってみるとソファで、本を読んでいた(ry
〜読書プレイ終了〜
最後に姉は、顔を真っ赤にして、言ってきた。
「毒男のえっち・・・」
姉が顔を真っ赤にして、俯きながら、言ったところが、
とても可愛らしかった。
>>792 の妄想劇場終了。
文才無くてスマソorz
〜読書プレイ一案〜 官能小説の濡れ場を朗読させながら、小説のとおりの触り方というかプレイをする
お姉さまがエロ小説読んで呉れるかが問題
弟氏がおねだりすれば余裕な気がする。
「毒男のエッチ...」と 姉のよく言うセリフの後に、こんど弟氏が 「お姉ちゃんはもっとエッチだよw」 と、言って欲しい。
>>796 姉の部屋に官能小説を仕掛けておけば、OK。
>>798 お姉ちゃんのもっとえっちの後に、
もう1回戦始まるわけだが。
>>798 きっと顔真っ赤にして拗ねるんだろうな…でも弟氏に触られるとまたえっちになるんだろうな…
_| ̄|...○
500getしたら妹が綺麗でえっちなお姉さまのいる香具師に嫁ぐ
802 :
↑ :2005/10/10(月) 13:15:43
どこで「500get」する気なんだよ
>801 ヤヲイgerおめでとw
805 :
sage :2005/10/10(月) 20:44:02
他スレの弟は一週間かけて父親を説得したそうだ。 ◆vrxthg1mZo氏もそろそろ… 姉を待たせるのもどうかと思った今日この頃。
待たせるっつーか、お姉さんの方がためらってんでしょ? …どっちにしろわしらが口を挟む問題じゃないと思うがね。
見守ろうよ
見守りまショウwww 台所話聞きてーヽ(`Д´)ノウラー!
これは姉と弟と俺達の大食いキッチンレース、とかいうオチだよ
こないな。。。。
来ないなら都子をくぁwせdrftgyふじこlp;@:
弟氏は、姉と・・・
姉タソは、弟氏と・・・
814 :
Mr.名無しさん :2005/10/11(火) 23:49:01
期待age
弟氏は、姉と大人の・・・
都子ウザ過ぎるからいらない。あの書き込み見てると腹が立つ。 あれが出てきてからあのスレ見るのやめた。
610のスレ落ちたな
コンバンハ。
少しお久しぶりです。
仕事が急がしかったり、姉と相談事の話し合いを夜中までしていて来れなかったりしました。
姉の生理が重くて、寝込むほどは辛すぎるとの事でお医者さんに相談に行くそうです。
>>794-800 皆、姉の性格が判っているんだな・・・(w
リクエストがあった台所での話を書いてみます。 でも、パターン的には立ってする時の話と同じかも・・・マンネリでゴメソ。
・・・ちょっと前の話。 以前にも書いたことがあるが、食事の後に姉が食器の洗い物をしている時に悪戯するのが好きだ。 姉が洗い物で手が離せないから悪戯が出来る。 いつもは触ったりしていると、最後には怒られて終わるのだが・・・。
・・・ちょっと前の話の続き。 夕食後に姉が食器を洗っている。 ヲレは背後に廻ると、後から姉の腰を抱きしめた。 姉の首元や髪に鼻を付けて、姉の香りを楽しむ。 「毒男・・・匂いフェチしてないで、先にお風呂にいってくれば?」 いつもの事なので姉が適当にヲレをあしらう。 「んー。」 と言いながらも姉の耳にキスをして、手で胸を触る。 耳にキスをされた姉はくすぐったそうにしながら、「ちょとぉ・・・邪魔。お皿割ったら毒男に買ってもらうよ?」 それでも姉に腰を擦りつけていると、段々とヲレの物が硬くなっていく・・・。 「毒男・・・なんか変な物を擦り付けないでょ・・・。」 どのぐらいまで悪戯すると姉が怒るか判っているので、そのまま悪戯を続けた。
>>弟氏乙 さて、スィコスィコするには時間がまだ早い気がするが、、、 まぁいいや、やっちゃおう
・・・ちょっと前の話の続き。 姉のお尻をスカートの上から触る。姉はヲレを無視して食器を洗い続ける。 今度は手をスカートの中に入れて、下着の上から姉の割れ目のあたりを触る。 くいっと指先を動かすと、柔らかい所に喰い込む感じがする。 姉がビクッっとして、「もぅ、本当に怒るよ!」 と、少しヲレの方に向いた。 ヲレが「ゴメン・・・。」 と、呟くと元の方向に向き直り、今度は台所のシンクを掃除し始めた。 まだ悪戯が足りないヲレは、懲りずに下着の上から触り始める。 姉は怒っているのかヲレを無視して掃除を続けた。 下着の端から指を滑り込ませると、ヌルッっとした感触がして簡単に指が滑る・・・。 姉が恥かしそうな声を出した・・・。「毒男ぉ・・・本当に悪戯は止めてよぉ・・・。」 「でもさ・・・。」 そう言いながら姉の中に指を出し入れすると、やらしい音が聞こえる。 姉が恥かしそうに顔を下に向けながら、「んー・・・変なことしないで・・・。」 と呟いて首を振った。
・・・ちょっと前の話の続き。 姉の仕草に少し興奮したヲレは、姉の下着に手を掛け少し脱がした。 ヲレの行動に驚いた姉は、「あ!、毒男、何してるのよ!」 とヲレの手を抑えようとした。 抑えられた手と反対側の手で姉の割れ目をなぞりながら、指を出し入れした。 「ンッ・・・ダメ・・・。」 そう言いながらも手を抑える姉の力は抜けて行った・・・。
・・・ちょっと前の話の続き。 ヲレは抑えられていた方の手で、ブラウスのボタンを外し、ブラのフロントホックを外した。 姉は気持ち良さに抵抗が出来ず、目を瞑り台所の流しの縁に手を付いて体を支えた。 胸の先端を指で転がしながら、姉の中に指を出し入れした。 「ンッ・・・ンンッ・・・。」 姉が気持ち良さそうな声を漏らす・・・。 少し早く指を動かすと姉が体をピクンと反らし、「ンンッー・・・。」 と悶えながら膝をカクカクとさせた。
弟氏来てた!コンバンハ!!
・・・ちょっと前の話の続き。 ヲレは自分の物をズボンから取り出すと、姉のスカートを捲り腰を擦り付けた。 姉は、ヲレのものが割れ目を擦る感触に、「あっ・・・何してるのよぉ・・。」 顔を赤らめながら少し振り向いた。 その瞬間にヲレを姉の中に入れると、姉の顔が瞬間的に快感を耐える表情に変わり下を向いた。 腰を動かす度に姉が声を漏らす・・・「ンッ・・・ンンッ・・・も、もぅ・・・エッチなんだから・・・。」 姉が気持ち良さに我慢しながら言葉を発した。
・・・ちょっと前の話の続き。 出し入れしていたヲレの物を、深く入れて下から突き上げるようにグイグイと腰を動かす。 突き上げられる度に姉から、「ンッ!・・・ンッ!」 と声がする。 「も、もぅ・・・我慢出来ないよぉ・・・。」 姉が体を振るわせ始めた・・・。 姉の敏感な部分を指で擦り上げると、力が抜けて立っていられないのか、 流しの縁に手を掛け、膝を震わせながらもお尻を突き出し、辛うじて立っている体勢になった。 力の抜けてしまった姉の体を支える為に腰の辺りを抱き抱えた。 「毒男・・・早く・・・早くしないと・・・我慢で・・・き、な・・・」 そう言いながら姉が大きく体を震わせた。 ヲレも姉がイクのに合わせるように姉の中に出してしまった・・・。 「ン、ンンッ・・・ンッ・・・。」 自分の中でトクトクと動くヲレの物を感じてか姉が声を出した。
弟氏、待ってたよ。 あまりにも来ないから、 読書プレイの妄想書いてしまったよ。
・・・ちょっと前の話の終わり。 ヲレが姉の中から引き抜こうとすると・・・「ちょっと待って・・・零れちゃうよ。」 と姉が慌てた。 「でも・・・ティッシュ取りに行けないよ・・・。」 と、引き抜くと・・・。 流しに縁に掴まるようにして立っている姉が股間を手で抑えながらしゃがみ込んだ。 「いっぱい出てきちゃった・・・。」 姉が苦笑している。 ヲレがティッシュを持ってくると、姉の手の間から零れた二人の体液が床にも垂れていた。 「毒男ったら、もぅ・・・。」 と言いながら、姉がティッシュを取ると自分を拭いた。 下着を履くとペタンと床に座り込む。 「ひどいよ、毒男ったら・・・悪さばっかりするんだから・・・。」 姉が少し怒ったような顔をする。 「ゴメンよ、姉ちゃん・・・。」 姉が本当に怒っているのかと思い謝った。 すると姉は、「キスしてくれないと許してあげない。」 と、悪戯っぽく笑った。 もちろんヲレはキスをして許してもらい。一緒に風呂に入り、姉のご機嫌を取った。
>>833 読書プレイ・・・妄想を読んでヲレも妄想・・・。
したいけどなぁ・・・ここ数日、お預けされてる。
官能小説がいいんだろうけど、読んでくれないだろうしなぁ・・・。
オヤスミ ノシ
弟氏乙! これ以上お姉さんにプレイをさせ)ry・・・ 次回読書プレイ期待してます・・・
>>835 官能小説を姉の部屋に仕掛けておく
姉が読むのを待つ。
そして、姉が読む。
そこを偶然を装い、部屋に入る。
そこから・・・・・・
連スレスマソ 弟氏乙ノシ
>>838 姉、その小説を手に弟の部屋に侵入。
いきなり本を弟に投げつけて撤収。
以後口もきいてくれなくなって終了。
こんなもんだぞ。
>>840 あの姉なら、許してくれそうな気がする。
狙い目は、姉の生理後だ。
チソチソMAX!!!!!
おまえらエロいな…
男たるものエロこそ行動力の源だろ!!
>>弟氏
また楽しみにしてるよ!
>>842 ナカーマ!
医者に行くと言うのだから蛇足になるが 子宮筋腫・子宮内膜症の可能性もある 長引くと子供が産めないかもしれないから ホントに早めに医者に行ったほうがいいよ
体調が心配だ。
>>弟氏 個人的な意見だが…立ちバックは大好きだ!足がガクガクしたり、えっちのあとにへたりこむとこなんか特に!もっと突いたれ! …取り乱しました。 お姉さまの体調、早く良くなるといいな。弟氏、確り支えておやり!
生理が重くてつらい人には低用量ピルがいいんだけどね。 それと医者にも当たりはずれがあるから、お姉ちゃんに聞いて変な医者ぽかったら別の産婦人科にもいってみるといい。 なんせ体のことだから、用心に越したことはないね。
昔、会社の女の子が生理痛で勤務中に救急車で 運ばれた事あったな〜 お姉さん心配・・・
お姉さん心配だなー。 話はそれるが弟氏は青姦のスキルは持っているのだろーか? 経験済みなら聞いてみたい(つ∀`)タハー
>>853 あれは、デパトイレじゃなかったか?
一応外出先ではあるが屋内でなくて 屋 外 ではないのだろうか?
屋外あったよな? ドライブ行って太刀バック
(/∀`) アチャッ-----
俺は、そんな事より、 読書プレイをやるのかが、 気になる。
弟氏は興味示したやふだがお姉さまの体調回復が最優先につき暫く御預けだな。 扨、今の内にお姉さまに朗読して欲しい官能小説でも探すか。お姉さまの声のイメージとかあったら教えて呉れまいか?
連投だが もう直ぐ900だし次スレのテンプレ案も考えた方が良いのでは?
このスレ、不在時の雑談が多すぎ もう少し余計な消費を抑えればよかろうに
>>860 まあまあ。ほのぼの感もあって良いよ。
弟氏を見守りながら、みんなで作ってるって感じ。
厨なカキコがほとんどいないっていういのはいいよな
864 :
Mr.名無しさん :2005/10/14(金) 05:29:57
姉HG
フォーーーー
ゲイと姉萌えは対極に在る希瓦斯
相談するなら、バッチリ、バッチリ、お姉ちゃんに任せなさい♪
868 :
Mr.名無しさん :2005/10/14(金) 19:39:32
age
869 :
Mr.名無しさん :2005/10/14(金) 19:40:23
こんなねーちゃんいるのかよ
sageろ
最近飽きてきたのは俺だけかな?
>871 卒業だね。乙!
>858 声のイメージって難しいな 漏れは真綾でイメージしてるがw
誰?
鈴木杏樹の声
マーヤか マーヤですね うん、それいいよ 今夜はそれで逝こう
いいかげんオタは自粛したら? なんでオタって呼ばれてもいないのに涌いてきてはいらんネタを垂れ流すの?
>>879 都子、名無しで潜伏して良スレ荒らすなよ
自分が叩かれキャラだからってやっていい事と悪い事があるぞ
巣にカエレ
声優ゼンゼンわからん... 芸能人で例えて
ゆうきなえ
有機苗 JAが絡んでそうな名前だな
>>880 って、言ってる事おかしくない?
板違いの声優ネタが許されるってことか?
それだと
>>880 はオタを否定されて躍起になってる声優オタってことに……
888ゲット
>>886 むしろお前の言ってる事がおかしくない?
板違いの痛い都子が許されるってことか?
それだと
>>886 は荒らし大好きキチガイ都子ってことに……
つーか巣に帰れクズ
そもそもなんで
>>879 を都子と決め付けてるんだろうな
単に関係ないオタ話を叩いただけだろ
キモオタが叩かれてむきになってるだけにしかみえない
だからあっちでやれって言ってんだろお前ら! 都子関係の話禁止!
なんか変な勘違いオタが発生してたみたいだな。 毒男板のオタ率が高いってのはこういうことか。
wを多用する奴って、何を言ってもアホにしか見えないね。 いい加減、気づけばいいのに・・・
都子も叩きもuzeeeeee!! 他所でやれマナーも守れないのか?
そうそう ここは弟さんの話を聞くスレなんだから、くだらんネタはいらん
>>892 婦女子な自分のことを
棚に上げて言うのはどうかと思うよ池沼Mさん?
やばい・・・ほとんど○○に見えてきた・・・ ID無いと訳わからん
都子じゃ!都子の仕業じゃ!!
>>898 たしかに。IDないから自演扱いで叩くのが楽なんだろう。
だいたいどの板でもまともに反論できない奴は自演扱いにはしりやすいし。
スレ伸びてるから弟氏が来たのかと思ったら・・ お前らいい加減にしろよw
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
俺もこんなお姉ちゃんがいたら人生変わったかも知れん。 いいなぁ〜弟氏。 今度トーチャンとカーチャンに頼もうかな、、、 ('A`)オネーチャンホシイッテ・・・
>>904 ちょwwwwwwwwおまっwwwwwwwwwそれじゃ、妹だろうがww
母「しかたない子ネェ…はい、私のお姉ちゃんよ」 父「良かったなぁ、仲良くするんだよ…」
次スレどーすんの?弟氏が作るの? それとも住人がつくるの?
>>906 ちょwwwwwwwwおまっwwwwwwwwwそれじゃ、叔母だろうがww
909 :
Mr.名無しさん :
2005/10/15(土) 13:42:42 ■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■ コピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい ■ ■ コピペが作れる予感。 ■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■