毒男たちで壮大なストーリ作ろうぜ！！

主人公：小岩井　武男

俺は小岩井武男。今年で２４歳なんだ。
高校から付き合ってる彼女がいるんだが、そろそろ結婚を考えている。

実のところ昨日死んだばかりだ

檀ふみ

パラッパラッパー！！！！！

突然彼女が異世界に飛ばされた

いつも下痢

一人一行スレとかわんないじゃなかｗ

イブオという名前を付けた両親をちょっと恨んでる

そんなとき、こんがり焼けたステーキが出来上がった

「レアがいいとあれほど言ったじゃないか！」
井武男は母親を殴りつけた。

いつもなら近所のラーメン屋に行くところだが
今日はなぜかタマゴがけごはんが食いたくなったのである

だがその卵はすでに孵化の瞬間を迎えていた･･･

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　>1　糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

かまわず俺は雛の幼生ごと豪快に噛み砕いた

ごぉおおぶぅうっしゃああああああああああああああああああああああああ
いやな臭いと苦味が口の中に広がる

その時携帯がメールの着信を知らせていることに気づいた

チイチイは嫌いだ

ベルかこのやろぉ〜！！

突然、大量のうんこが世界を瞬く間に包み込んだ

うんこを多用する=消防

死者が起き上がり生きている者を襲うようになって早三ヶ月が過ぎた

小岩井　武夫……虚言癖がある神聖童貞の無職。かつては太陽系師団の一員だった。

地球から逃げ延びた忠雄が惑星探査艇で不時着した星に隠された秘密とは？！

>>23
おまｗｗｗちょｗｗｗ武男ｗｗｗ武男だからｗｗｗｗｗ

言い忘れたが、忠雄というのは俺の生き別れになった双子の兄だ

こうしようぜ！
武男は彼女（脳内）にふられて地球を出た。で、かつて所属していた太陽系師団の連中から
命を狙われるんだよ。

>>26
ＧＪ！それでいこう

ただの傷心旅行じゃねえかよｗ

武男は第２５話くらいから太陽系師団を統べる銀河系師団にも総力を持って命を狙われる。

忠雄は武男が地球を出た頃、時を同じくして地球を離れた。
しかし、まさか生き別れの双子の弟とは知らずに、デリート指令を受けることに。

太陽系師団事典
デリート指令…対象の消去。暗殺を意味しており、しくじった者には死の制裁。

4クールものなのか…

>>32
全５０話+総集編２話

武男は第１８話で立ち寄ったソープ衛星で童貞を捨てる。

武男の元彼女は第４０話で記憶を喪失して再登場。武男との激しく哀しい戦いの末、
彼の胸の中で「あなたにまた会えて良かった…」呟きながら逝く。

筆おろしをしたのは銀河No.1の指名率、キャシー。
このキャシーが後のストーリーに大きく関わってくる

犯人はヤス

気さくな三枚目の印象を与えるヤスは、第２話で登場。以後、武男の相棒として活躍。
愛嬌のあるムードメーカーキャラで視聴者の人気を博すが、実は銀河系師団のデリーター。
うっかりに見せかけて何かと武男の命を狙う。
うっかり後の「メンゴ、メンゴ！」が口癖。

>>33
確かにこりゃ総集編がないときついわ

因みに首から下はちい武男です

>>40
武男は第４７話でマーダー伊藤との戦いで、首から下をズタボロにされる。
その際、父のチー武男に身体を提供されて蘇る。因みにチー武男は筋骨隆々なので、
武男の身体能力は大幅にパワーアップする。

だけどオヤジはインキンだったのでそれも受け継ぐことに

ちなみに年金は払っていない

保険にも入ってないので移植手術の費用で自己破産申請した

そしてアンドロメダに逃亡の旅に

第50話での武男VS銀河系師団（5000億人）の激しい戦いにより、太陽系は消滅する。

その後、ふと立ち寄った惑星の公園でトイレを探して全力疾走していると、
ベンチに座った逞しい自動車修理工に・・・

公園から走って逃げ出し、十字路でトーストくわえた青い髪の
美少女転校生（CV・林原めぐみ）と正面衝突する武男。

当たりどころが悪くその場で逝去する美少女転校生（CV・林原めぐみ）。
その遺体を隠し埋める為、武男は一路金星を目指す。

高温高圧の金星に到着した武男。
美少女転校生（CV・林原めぐみ）は焼け溶けて消える。証拠隠滅完了。
とりあえずしばらくは金星に住むことにする。

武男の操縦する人型汎用ロボットＭＭ（ムーヴ・メイル）は、武男以外が乗ると溶けて死ぬ

武男の操縦する人型汎用ロボットＭＭ（ムーヴ・メイル）は、武男以外が乗ると
屋根までとんで、こわれて消える。

そこにやってきたのは…、３億を超すセンティネルの大群…！武男は果たして急逝主なのか。

>>51
おまｗｗｗｗまさか！？ｗｗｗｗｗ

タタンタンタン・・・・ズーン
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ・・・・ﾀﾀﾀ　
武男：カバー！！！
幸恵：ちょ、ちょっと待ってよ！!
武男：早くしてくれ！
ターン・・・・タタタタン
武男：うわ！
幸恵：頭下げて！
ボシュ！
ズーン・・・・・
武男：助かったよ・・・・
幸恵：ＲＰＧは看板よ。
武男：そうか・・・・・・・
幸恵：・・・・どうしてこんなことになっちゃったんだろ
武男：・・・・・・・・・・・・
幸恵：あたしたちはただ・・・・・・・・・
武男：・・・・・・・・いうな
幸恵：え？
武男：なんとしても生きて日本に帰ろう！・・・・・二人で！
幸恵：・・・・・うん

MM　ﾏﾝﾏｼｰﾝ

そろそろ壮大な話にもっていこうよ

そして武男は撃墜され壮大な草原へと落ちていった・・・・・・・
だがここは１万年前の地球だったのだった・・・・・・

と思ったら劇団四季のライオンキングの舞台であった

だがシンバ役の人のお陰でシマウマ役として部隊に出演事なきを得た
と思ったがあとから請求書が届くこととなる
武雄は思ったやっぱり無償の助けはないと言うことを

アーーーオ！イデエエエェオーーーー！
コンゲツァタリナイカリネバナラヌゥーーーー！

武雄は借金をして請求書を払ったが
パチスロで一発儲けようとし失敗
借金５００万を残して
ネバーランドへ向かうことにした

【ネバーランド】　　納豆のネバネバ感をシンプルに堪能できる
　　　　　　　　　　みんなの笑顔の楽園

ネバーランドへ着いた武雄は
あまりの臭さにおののいた
だが来てしまったからにはネバーランドへ行くことに
そして入場料１６００円を取られたが
ネバーランドへ入っていった

ネバーランドは廃墟とかし住人は廃人となっていた
そして「だれか納豆を納豆をくれ」
とうめきながら武雄になだれかかった

納豆をまぜるのは別料金というのに怒りを覚えた

だが仕方なく別料金を払いまぜまぜした
すると混ぜない派軍団に捕まり
納豆をまぜまぜしたことについて事情聴取を
２時間ほど説明したが罰金

一気にクオリティ落ちたな……

OH my god

「小岩さん」

またか…武男は小さく溜め息をついた｡
入社2年目の後輩は､いまだに名前を間違えて呼ぶ｡

カラドン

仕方なく「小岩」に改名した

「小岩井さん」

('A`)

第２部

俺は童貞彼女いない暦＝年齢、無職ニート
親の年金でどうにか生活している
仕事に就いていないのは、社会に着いていくのが不安だからだ
コミュニケーション能力なしの無口にとって、社会は登りきれない絶壁だ

ある夜、脇男は眠れず散歩に出かけた。
フラフラと立ち寄った公園の林で、偶然開いていた冥府の門を見つけてしまい、
そこから地獄に入り込んでしまう。そして閻魔に裁かれて永遠に地獄の猛火に
やかれることになってしまった。

焼かれながら携帯で助けを求める脇男

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1123286035/
ワッキー

壮大から段々遠くなってきているな

じゃ、それぞれ適当にキャラクターになりきって話そうぜ！！！

と、武男は言った。

武男よ　真実を掴むのじゃ

「ぐっ、ち・・・・ちくわ」　おしマイケル

武雄は地球を破壊して150億光年の宇宙を開闢からその終末までを
永遠にさすらうことになる

そう、武雄は時間と距離の融合に成功したのだ！

万物を統べる宇宙意思との戦いに勝利した武雄は、新たな地を求めて他宇宙へと
旅立つ。

巨大な曼陀羅が武雄を包む（暗黒神話の終わりっぽく）

tanasinnよ融合し、武雄は生と死を司る存在に。

作ろうぜ

イブオは泥からニンゲンという生き物を作ってみたけどいまいちな出来だった

しかしメイドだけはうまく造ることが出来た

(´･ω･`)

でも女性器の形が良くわからないのでモザイクで誤魔化した

丸い穴だけ開けておいた

だが不器用なので乱雑な出来

携帯の充電が切れたので、振って何とかしようと試みた

そうしたら何やらドビュっと白い液体が・・・

液体とともに全ての煩悩を吐き出し、その瞬間、全宇宙の真理を悟る

そしてイブオは宇宙意思により身体という枷から解き放たれ、精神体となり
宇宙を自由に行き来することになる

なんだかゼノギアスみたいになってきたな

お婆さんのタクワンを食べる音がかん高く響き渡る

実はそのタクワンを食べる音はイブオの幼少時の記憶が起こした幻聴だった。
タクワンを食べる音はイブオの精神を通して、全宇宙に発信された。
人々はイブオと同調し、まるで耳鳴りのように響くタクワンを食べる音に混乱した。
社会は混乱し、地球は破滅へと向かうことに。

破滅へ向かう地球を救うべく立ち上がるイブオ。
そんな彼の前にツナギを着た逞しい自動車修理工が現れイブオに告げる。

「やらないか」