182 :
Mr.名無しさん:2005/08/29(月) 22:37:41
味噌飯男wwwwwうぇうっうぇwwwwwwwwwこれなら書籍化ユルスwwwおkwwwwwwww
183 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:20:33
先生「このクラスに新しく入ってきた、
ちんちんペロペロリーナちゃんです。」
ちんちんペロペロリーナちゃん「みんなよろしく!
ぺろぺろ〜!」
184 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:21:04
先生「ちんちんペロペロリーナちゃんはまだ学校に不慣れだから、
わからないことがあったらクラスのみんなに聞いてください。」
まんまん大好き夫くん「は〜〜い!先生、僕が
ちんちんペロペロリーナちゃんにいろんなこと教えま〜す!」
185 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:21:56
先生「じゃあ、ちんちんペロペロリーナちゃんの席は・・・と。」
ゲショ「はいはい!先生!僕の隣が空いてるから、
ちんちんペロペロリーナちゃんが座っても大丈夫だゲショ!」
先生「そうだな。ちんちんペロペロリーナちゃん、ゲショの隣に座ってください。」
ちんちんペロペロリーナちゃん「わかりましたぁ〜。
ゲショよろしく〜!」
186 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:22:26
ゲショ「お〜い次は体育だぞ〜!
着替えようぜ〜!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あら、体育?どこで着替えるのかしら?」
まんまん大好き夫くん「女子は隣の教室で着替えるんだよ!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ありがとう!じゃあ着替えてくるわ・・・!」
ゲショ&まんまん大好き夫くん「ぐふふ・・・!」
187 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:22:57
ゲショ「おい見ろよ・・・ちんちんペロペロリーナちゃんが着替えてるぜ・・・」
まんまん大好き夫くん「フヒョヒョ・・・おっぱいが丸見えだぜ・・・
早くまんこを見せろ・・・まんこまんこー!!まんこー!」
ゲショ「見ろよあのおっぱいを・・・!!まんまるだぜぇ・・・じゅるる・・・」
188 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:23:28
まんまん大好き夫くん「なんだと!!!俺はまんこが見たいんだ!!!
おまえなんか、こうだ!!!グサー!」
ゲショ「うわーッ!!!痛い!!!」
189 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:23:59
ゲショ「血が・・・!!血がとまらないよぉ!」
まんまん大好き夫くん「ぐへへ・・・はやくまんこを・・・まんこを出せぇ・・・」
190 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:24:31
ちんちんペロペロリーナちゃん「キャーッ!ゲショが!!死んだわ!」
まんまん大好き夫くん「げへへ・・・。まんこを出せ。まんこを出せぇ〜!」
先生「またやったのか!まんまん大好き夫!」
まんまん大好き夫くん「げぇっ!先生だ、やっべェーッ!」
先生「早くゲショをロードし直しなさい。」
191 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:25:01
まんまん大好き夫くん「すみません先生!今すぐ戻します。」
ゲショ「見ろよあのおっぱいを・・・!!まんまるだぜぇ・・・じゅるる・・・
・・・?あれ?俺はなにをしているんだ」
先生「次は体育だから早く来なさい」
192 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:25:33
先生「今日の体育は山本をするぞ。
各自コーンを持って運動場に並びなさーーい。」
ゲショ「うわぁ。俺、山本苦手なんだよな。」
まんまん大好き夫くん「ゲショ、ぐちぐち言ってないで早くコーン運べよ。殺すぞ。」
193 :
あい ◆ai21/5wMe6 :2005/08/30(火) 13:25:48
そりゃすげぇや。
194 :
103 ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:26:20
>>193 あいさん・・・・アナタは何者なんですか?
195 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:26:52
ちんちんペロペロリーナちゃん「あたし山本って苦手なのよね。
最高スコアたったの25だし・・・。不安だわ・・・。」
カルロス「大丈夫さ、ペローナちゃん。オレはとても得意だから、
きみをエスコートしてあげるよ。最高スコアは140だしね!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「まあ、すごく頼もしいわ。」
ゲショ「チッ。なんだカルロスのやろう。ちんちんペロペロリーナちゃんに
きやすく話しかけやがって。ペローナちゃんってなんだよ。変なアダ名つけんな死ね。」
196 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:27:23
カルロス「いくぜ!! ・・・っほら!!! ガコ〜〜ン!!!
ほら! コーンを7つも倒したよ! ペローナちゃん見た?見てた? ねえ見たかい?」
ゲショ「ほらほらちんちんペロペロリーナちゃん! ほら!
これがぼくのおちんちんだよ!!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「きゃあ! おちんちんだわ! 大好きだいすき!! ぺろぺろー!!」
ゲショ「ああ・・・きもちいい。みたかカルロス。ちんちんペロペロリーナちゃんはお前なんかより
ちんちんが好きなのさ。」
カルロス「ちくしょう・・・ゲショごときが。今に見ていろ・・・。」
197 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:27:54
ちんちんペロペロリーナちゃん「ああ、やっと学校が終わったわ。」
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃん! さっきはちんちんをなめてくれてありがとう。
すごく気持ちよかったよ。それで、お礼がしたいんだけど
一緒に帰らない?」
ちんちんペロペロリーナちゃん「遠慮しとくわ。」
ゲショ「そうか。」
198 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:28:26
ちんちんペロペロリーナちゃん「今日は週刊ヤソの発売日だわ。
本屋にいそがないと・・・。」
カルロス「ふふふ・・・。ペローナちゃん!!! 待てッ!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あら、カルロスさん。どうしたのかしら?」
カルロス「僕は君のことが好きだ。それはつまり、僕は君と付き合いたいということだ。
付き合うってことは性交渉することでもあるんだな。むにゃ。」
ちんちんペロペロリーナちゃん「残念だけど、あなたとお付き合いすることはできないし、
性交渉することもできないわ。」
199 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:28:58
カルロス「・・・。そう言うと思っていたさ・・・。しかしオレは君の特殊な性癖を知っている・・・。
これを、見ろッ!! バッ!!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「はっ・・・!!! ・・・ちんちん!!! ちんちんだわ!!!
ぺろぺろぺろぺろ・・・ぺちゃっ・・・ぺちゃぺちゃ・・・
あ・・・あむうううーーー!!!!」
カルロス「はっはっはっ!!! これでペローナはオレのものだッ!!!ふは!!! ふはは!!!!」
200 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:29:29
ゲショ「待てッ!!」
カルロス「なんだ? ゲショか?」
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃんを離せッ!!
お前のやっていることは彼女の意に反している。今すぐ彼女を離せッ!!」
カルロス「なんだテメェは。でしゃばりすぎなんだよ。いい加減にしねえとマジで殺すぞ。」
ゲショ「そうか。すまなかった。忘れてくれ。」
201 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 13:29:36
かるろすとしき
202 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:30:01
ちんちんペロペロリーナちゃん「あむぅ・・・むごむご・・・。
ぺろぺろ・・・。ぺろぺろろろーん・・・。」
カルロス「ああ、きもちいい・・・。うひょお! イクー!!
どぴゅ! どぴゅっぴゅ!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「はああーん・・・おちんぽみるく・・・
おちんぽみるくどっさりいぃぃぃ・・・。」
カルロス「ああ、なんだか急にしらけちゃったな。帰ろう。」
203 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:30:34
ちんちんペロペロリーナちゃん「はぁぁ・・・ん・・・
おちんぽみるくぅぅー・・・
へにゃあー」
ゲショ「大丈夫かッ!! ペロペロリーナちゃん!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ああ・・・あなたは・・・ゲソ・・・」
ゲショ「ゲショだ。それよりも大丈夫かい。
とりあえず、これを舐めてくれないか・・・。」
ちんちんペロペロリーナちゃん「うひょおおーーッ!! おちんぽッ!! おちんぽーッ!!
うーんペロペロペロ・・・ペロペロ・・・ペロ・・・」
ゲショ「ああ。なんときもちのいい。」
204 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 13:31:05
まんまん大好き夫くん「オッス、ゲショ。」
ゲショ「おっ、おはようーッ!! やっと明日から冬休みだなあオイ。」
カルロス「オレはオレのファミリーとタイのプーケットに休暇に行くんだけど
君たちはどこかへ行くのかい?」
先生「こら。チャイム鳴ってるぞ。早く席につきなさい。
皆さんおはようございます。」
205 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:31:35
まんまん大好き夫くん「おはよう先生」
先生「実は、今日皆さんに残念なお知らせがあります。」
ゲショ「なんだよ」
先生「ちんちんペロペロリーナちゃんが、今日限りで
この学校を転校することになりました。」
206 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:32:07
カルロス「ノー。どうしてだペローナ。きみはぼくのことをあいしているのでは
なかったのか・・・むにゃ・・・」
ゲショ「おれのちんぽをなめるだけなめておいて勝手にどこかへ行ってしまうなんて・・・」
まんまん大好き夫くん「早くまんこ見せろ・・・ぐふふ・・・! まんこ・・・! まんこ・・・!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「わたしもかなしいけど、
2日もすればみんなのこと忘れられるとおもうから
つらいけど我慢しましょう・・・。」
207 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 13:32:39
先生「最後の授業は体育なので、早く着替えて校庭に出なさい。
今日は穴ジャンプをします。」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あら、体育なのね。早く更衣室に行って着替えなきゃ・・・。」
ゲショ&まんまん大好き夫くん「ぐふふ・・・!」
208 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:33:11
ゲショ「まんまん大好き夫。前回、俺とお前、好み、違う、わかった。
俺、おっぱい見る。お前、まんこ見る。誰も苦しまない。平和。」
まんまん大好き夫「わかった。俺、まんこ見る。お前、おっぱい見る。幸せ。
俺、床に穴開けた。そこからまんこのぞく。」
ゲショ「ぐふふ・・・! まんまるでプリンプリンおっぱい楽しみ楽しみ・・・!」
まんまん大好き夫「げひょひょ・・・! まんこビラビラピロピロパレピレーノ・・・!」
209 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:33:47
ゲショ「ほォーッ!! ホォォーーッ!! ちんちんペロペロリーナちゃんが服脱いだぁぁぁ・・・
まんまん大好き夫、そっちはどうだ? 穴からまんこ見えるか?」
まんまん大好き夫「むひょひょ・・・丸見え丸見え!!! ぐふ!!! ぐふふ!!!
ビラビラまんこ丸見えーノ・・・!!!」
ゲショ「にょほぉ・・・こっちもおっぱい見え見え・・・!!!! ぷりんぷりんの
ぽにょんぽにょんでポーーン!!」
210 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:34:18
カルロス「先生ーーッ!!! のぞきだーッ!!! こいつらのぞきしてるぞーッ!!」
ゲショ「ちっくしょう!! カルロスのボケが・・・!!!」
先生「誰だーッ のぞきなんてやってるやつはぁぁぁぁぁ
見つけたら停学だぁぁぁぁ!!!」
まんまん大好き夫「むひょひょ・・・!! まんまん大好きだいすき・・・!!!
ビロビロが丸見えでポーーン・・・!!!」
ゲショ「おいまんまん大好き夫!! 早く逃げろ、先生だ、やっべーぞ」
211 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:34:49
まんまん大好き夫「うふふふ・・・まんこ・・・!! ちょっと黒いちょっと黒い・・・!!!
ビラビラの中からのぞく多量の具・・・!! 具多!!」
ゲショ「おいまんまん夫!!! 今はそれどころじゃねーぞ やっべーって
早く逃げようぜ!!」
まんまん大好き夫「げひょひょ・・・!!」
ゲショ「だめだ。正気を失ってやがる。やべーぞ・・・このままじゃ・・・」
先生「この学園の規律を乱す奴は停学などでは生ぬるいッ!!
退学にしてやるーッ!! 誰だぁぁぁ!!」
212 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:35:21
まんまん大好き夫「むひょー!! パラダイスパラダイスぅ!! まんこパラダイスぅ!!」
ゲショ「頼むよまんまん大好き夫・・・お前が捕まったらどうせ俺も後で捕まっちまうよ・・・
どうすればいいんだ・・・このまま退学なんていやだ・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ゲソ!!」
ゲショ「ペッ・・・ペロペロリーナちゃん・・・!?」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あたしに良いアイデアがあるわ。」
213 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:35:52
ゲショ「どんなアイデアだい・・・? ・・・ゴニョゴニョ・・・なるほど・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「この方法で助かるわ。
あなたたちを助けたいの、やってくれるかしら?」
ゲショ「ありがとうペロペロリーナちゃん・・・でも俺たちは君をのぞいてたのに・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「・・・前から知ってたわ・・・。」
ゲショ「えっ!? なんだって!?」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あたしを見て興奮してくれるなんて嬉しいじゃない・・・
だから黙ってたの・・・気づいてたけどね・・・」
214 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:36:23
先生「捕まえてやるーッ!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ホラ!! 先生が来たわ。
いい? タイミング良くね。タイミングよく、
先生のズボンとパンツを下ろすのよ。」
ゲショ「わかった。・・・やってみるよ。」
先生「ガラッ!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「今よっ!!」
ゲショ「うりゃああーーっ!! ズザザーッ!!!」
215 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:36:54
先生「う、うわーッ!! 何をするーッ!!
先生の生殖器が丸見えになってしまったではないかーッ!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ち・・・ちんちん・・・!! ちんちんだわ・・・!!!」
ゲショ「ペロペロリーナちゃん・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「ああ!! ちんちん大好き! 大好きぃぃーッ!!
ぺろぺろ!! ぺろぺろぺろ!! あむうううううむしゃむしゃ」
先生「っはぁぁぁーーーッ!! 気持ちいい!! 気持ちいぃーーーッ!!
おぉッ!!! オッ おっ オォっ えへへへーェ!!」
ちんちんペロペロリーナちゃん「あむあむ・・・むぐぐ・・・
今よ・・・まんまん大好き夫くんを連れてここから逃げて!!」
216 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:37:29
ペロペロリーナちゃんの機転のおかげで、俺とまんまん大好き夫は
先生に見つかることなく、退学の危機をまぬがれることができた。
しかし、教職員の生殖器を絶頂に至るまで舐めつくした
ちんちんペロペロリーナちゃんは、あの後すぐに退学させられてしまった。
元々転校するはずだったちんちんペロペロリーナちゃんであったため
退学の措置はたいして厳しいものではなかったが、
午後から予定されていたちんちんペロペロリーナちゃんのお別れ会は急きょ中止。
ちんちんペロペロリーナちゃんは、クラスメイトの皆と顔を会わせることなく
この町を去ろうとしていた。
ゲショたちが引越し会社の車に乗り込もうとするちんちんペロペロリーナちゃんに
偶然出会ったのは、終業式から3日後のことであった。
217 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:38:00
ちんちんペロペロリーナちゃん「・・・!! ゲショ!! まんまん大好き夫!!
いったいどうしてここに・・・」
ゲショ「偶然だよ。偶然通りかかったら君がここにいたのさ。」
まんまん大好き夫「ペロペロリーナちゃん。本当にすまなかった。
俺が正気を失わなかったら、きみはこんなことにはならなかった。」
218 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:38:30
ちんちんペロペロリーナちゃん「まんまん大好き夫・・・いいのよ。気にしないで。
あなたはわたしを最後まで見ていてくれてたじゃない。」
まんまん大好き夫「俺が見ていたのはまんこだけどな・・・。」
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃん。君はどうしても行ってしまうのかい?」
ちんちんペロペロリーナちゃん「えぇ・・・次の学校も決まってるしね・・・。
・・・ねぇ聞いて? あたしが次にすむ街はここよりずっと大きくて、
街の中心に大きな樹があるの。素敵じゃない?」
ゲショ「ペロペロリーナちゃん・・・。」
219 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:39:10
ちんちんペロペロリーナちゃん「それじゃ、そろそろ出発するわ・・・。」
まんまん大好き夫くん「行かないで・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「行かなきゃいけないの・・・。」
ゲショ「いやだ!! 行かないで・・・」
ちんちんペロペロリーナちゃん「さようなら・・・楽しかったわ・・・どうもありがとう・・・」
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃん!!!」
220 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:39:40
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃん!!」
まんまん大好き夫「ちんちんペロペロリーナちゃん!!」
ゲショ「ちんちんペロペロリーナちゃん!! ・・・あぁ・・・行ってしまった・・・」
まんまん大好き夫「ペロペロリーナちゃん・・・。」
221 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:40:15
ちんちんペロペロリーナちゃんは街を離れ、ゲショとまんまん大好き夫は悲しみにくれた。
カルロスは休暇で訪れたタイのプーケットで津波の被害に遭い、
ケガこそしなかったものの散々な冬休みとなったようである。
後日ちんちんペロペロリーナちゃんから届いた手紙には、
ゲショへ。まんまん大好き夫へ。あたしが学校にいたのはとても短い期間だったのに、
やさしく接してくれて嬉しかったし、楽しかったよ。本当にありがとう。
あたしは新しい学校でもたくさんのちんちんをなめています。
いまはブラジルからの留学生のちんちんにハマっちゃって、毎日大変です。
・・・と書いてあった。ゲショたちは彼女の健在ぶりに安心し、
次第に悲しみを忘れていった。そして、冬休みが明け、
始業式の日・・・。
222 :
チンカスマン ◆dClg0z.eM2 :2005/08/30(火) 13:40:47
アナルペロペロリーネちゃんです。」
アナルペロペロリーネちゃん「みんなよろしく!
ぺろぺろ〜!」
先生「アナルペロペロリーネちゃんはまだ学校に不慣れだから、
わからないことがあったらクラスのみんなに聞いてください。」
まんまん大好き夫くん「は〜〜い!先生、僕が
アナルペロペロリーネちゃんにいろんなこと教えま〜す!」
ゲショ「はいはい!先生!僕の隣が空いてるから、
アナルペロペロリーネちゃんが座っても大丈夫だゲショ!」
ちんちんペロペロリーナちゃん おわり
223 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 13:44:33
俺が何故かちんちんペロペロリーナちゃんのログを
持っている件について
224 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 13:46:08
225 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 14:58:10
晒しあげ
226 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 23:39:20
227 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 23:43:12
228 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 23:49:14
229 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 23:53:38
230 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 23:59:21
231 :
Mr.名無しさん:
直視してもよくわからんかった