子供の頃の貧乏な思い出を語る

虫除けスプレーを買ってもらえずに
キンチョールを体に塗ってた

俺なんかタバコの煙吹き付けられた。

自販機の下のお金拾ってた

学校が終わってから駄菓子屋に集合することになっていたけど金が無くて行かなかった
見栄張って塾に行ってた事にしたけど成績悪くてバカにされたよ・・・

御馳走はぶ厚いハムステーキ

>>3
やった！

一週間ほとんど素麺

離乳食の無かった時代、親がグチャグチャかんで口に入れられてた。

公園のベンチにあった中身の入ってる缶コーヒー飲んだら吸殻が入ってて死にそうになった。

友達の家におやつまわりに行ってた

小遣いが少ないのでいつもソーダの素を買って、そのまま口に含んで泡吹いてた

なぜか俺のランドセルはペチャンコだった 椅子代わりにしてたから

ジャージがadiosだった

>>8
それはそういう時代だったんじゃないの？
貧乏とは関係ないじゃん。

ケンタッキーを中学に入ってから始めて食った
死にそうなほど美味かった

しょうゆを飯にかけて２杯食ってた

お茶漬け（さけ）を５年ぶりに食った。
味変わってた。

ゲームボーイを電池節約のため音消してやってた
電池が切れそうになると明るさＭＡＸにして無理矢理やってた

いまだにウニ食ったことない

運動会とかイベントごとのときにラムネのビン集めて小銭稼いでた

>>15
昔のケンタッキーはめちゃくちゃジューシーだった記憶がある
いまのは何か食ってもあんまり美味くない

紅茶のティーパックは一つで一家族分使ってた
友達の家に遊びに行った時１人一つだった事に衝撃を受けた

シャンプー水増し

親父が、俺と姉ちゃんのお年玉を勝手に持ち出して、
麻雀の負け分を払おうとした時。
その時は幼稚園にも行ってないくらいご幼少だったが、あまりに情けなくて
泣いた覚えがある。　orz

とにかくやたらに小遣いが少なかったのが悔しかったし、親に対して
頭にきたな。しかも、最初はそれがわからなくて学校で友達といろいろ
話してるうちに認識するから、おれは今まで親にだまされてたんだなぁ
みたいな感じですごく腹が立った。
大学入って仕送りが異常に少なかったのも同じだ。
大学の友達と会話していて徐々に認識する。これもすごく悔しかった。

正月に従兄弟と一緒になって親戚のいる前で何回もビー玉落とした
玉落とす→落し玉→お年球
気がついた親がくれたのは大目玉だったよ

出かけた帰り駅前で買ってもらったドムドムバーガーが
贅沢品だった・・・母ちゃん・・

お前らもっと悲しかった事を語るんだ！！！！

とうちゃんかあちゃん共働きでほとんど
何処へも連れて行ってもらえなかった･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

周りがスーパーファミコン買いだした時にやっとファミコン買ってくれた
うれしかったけど・・・・

>>27
('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ
ベーコンエッグバーガーが大好きだった…
今ドムドムなくなっちゃった

友達の家に行って初めて、カルピスがこんなに甘い飲み物だという事を知った。

親父は家族には蟹の身を食べさせ自分はあえて蟹のうんこみたいなのを食ってた。
親父って家族思いなんだなあって思った。

しかしその裏の意味がわかるまで10年かかった。

小学生の頃住んでいたのは
団地で、5畳くらいの部屋に
男兄弟4人部屋だった、狭かったっちゅーの
後、飲み物は麦茶と牛乳の二択、ジュースなんて
飲んだ記憶はほとんど無し。
でも今思い返してみるとあれは体を健康にするための
教育（？）だったのかな、おかげさまで24になって
どこの骨も折ったことないし風邪もここ2.3年引いたことが無い
そんな体に育ててくれた母ちゃんありがとう。
長文スマソ

あまりに家が狭くてボロくて友達が呼べなかった。
それで人付き合い悪くて、
いつも独りで、
ずっと家の布団にくるまってた。

それが僕の学生時代です。

>>35
おまいは俺か

あたしの家も古くて友達も呼べなかった。。当時、彼氏も呼べなかったし、途中までしか送らせなかった。いつしか、噂では家に入れたら本命の人まで言われてたょ。

家族旅行が全部近場だったな。
夏休み後、「俺、北海道行った」「沖縄行った」とか話してるのに
俺は「箱根行った」とか「高尾山行った」とかでも得意になって思い出話してた。
地理を知るようになってから、なんて今まで行動範囲狭かったんだと思った。

消防のとき友達に「おまえんちお化け屋敷みたいだなｗ」っていわれた

トトロかと

>>40
ｗ
でもまじそんな感じｗ一日中部屋の電気つけとかなきゃならんかったし

小学校の頃、家の電話とまって友達に言われた時、電話壊れたんだ。。って必死にいいわけしてた。

服が無くて無くて、毎日鬱だった。

厨房の時バスケ部だったんだけど、みんな値段の高いバッシュを履いてる中、自分だけ安物だった
それが恥ずかしくて、2000円で買った物なのに15000円って言ってた

随分大きく出たなｗ

周りのﾔｼらが25000とか言ってたからなｗ

あげよっか

子供の頃はおろか今も貧乏継続中。
ロト6が唯一の楽しみ

宝クジの類ってなぜか貧乏人には当たらないよね

金って多く持ってる人のところに集まろうとするらしい。

小学校に着ていった服はよそ行きだったんで、汚すと親に怒られた(ちなみに、従兄弟のおさがり)

>>50
だから俺のところには現金がいっぱいなのか

小学校は着るものほぼジャージだった。中学は制服でありがたかったなぁ〜！！

>>44
共感するな〜・・・
ゴミ箱に捨ててあるの拾って糸で縫ってボンドで貼ったの履いたり、先輩にねだってお古もらった
自分で買った靴は壊れないように試合の時だけ履いてたよ・・・３年で買った靴は二足のみ

中学時代卓球部でラケットやラバー（赤黒のゴムね）をバンバン取り替えてる奴がいた
俺はカピカピになってきてるラバーを丹念に掃除して使ってた
そら何時までたっても上手くはならんわな・・・書いてて鬱になったわｗ

>>55
自分を思い出して泣いた

陸上部だったが新しいスパイクのピンが買えなくて記録が伸びなかった･･･
だから短距離から中距離にかえて最後には長距離に転向した･･･
華やかなスポーツは金がかかるから嫌いだ

一円玉かき集めて換金してた

朝からカップヌードル１個だったときがあった

公園で喉乾いた時にみんなジュースなのに
俺だけ隠れて水飲んでたよ、お前喉乾いてないの？って言われても
強がって、家でコーラ飲みすぎたからって嘘ついたっけ
家には麦茶すら無くいつも水道水だ

悲しい思い出ばかりだ

家が金持ちで無駄に他人見下すような人間に育たなかっただけよかったかもな

金持ちって意外に貧乏人見下さないよ
貧乏は性格悪くするよ俺みたく

貧乏人の気持ちってなってみないとわからないからね。
なまじ、子供のころ裕福だと大人になってからの貧乏生活はきつい・・

>>64
なぜ貧しくなったの

働いてくる

仕事をやめて、無職期間があったから。
実家に帰れば、そこそこの生活できたけど
なんとか貯金をケチケチ使ってしのいだ。

生活保護でした

給食袋の下に黒い線が引かれてました

親父が糞だったからいつもひもじい思いをしていた
一日の食事で一番豪華なのが給食で
給食で残ったパンをほぼ毎日貰って帰っていた
持ち帰ったパンは翌日お袋がパートに持って行って昼飯にしてた
月末で金がなくなってくるとそのパンが晩飯になったりもした
煮込んで牛乳を入れて少し砂糖で味付けがしてあって
旨くもなんともないんだけど、金がないのが子供心にもわかっていたから
お母さん美味しいよ、って言いながら食べてた
夏休みや冬休みは給食がないから早く学校はじまれって思ってたよ
お袋が焼き立てパンの店でパンの耳を買ってきて
それを油で揚げてのばかり食べてた
砂糖をかけて食べるよりも塩をかけて食べるほうが食べやすかったな
新聞にパン粥のことが載っていたからお袋に
昔よく食べたよな、って言ったら
ごめんね、おまえ美味しい美味しいって言って食べてくれてたけど、
あんなの美味しいはずなかったよねえ、と泣かれた
おふくろ、俺そんなつもりで言ったんじゃないよ

>>70
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>70
どんだけ貧乏やねんｗ

>>70
っつーかその親父、何をしてきたんだ？

俺は結構家計に気を使って、欲しいものも我慢したり、節約したりしてたのに
弟が何も考えず、金の無心をするのがイラついた。

23区内だけど、近くの公園で魚とかエビ取って食ってたよ

殺人事件が起こる悪感・・・>>74よ、いらついたら漏れらにぶつけろよ。なんでも聞くからな

>>76
昔の話だから大丈夫。
まぁ今も貧乏であることには変わりないが。

小学校２〜３年生の頃、かあちゃんが汽車で遠くの町まで車の免許を取りに行ってて
ほか弁で昼飯食べてたんだけどそれを残して持って帰ってきてくれて兄貴と１０キロくらい離れた
駅までそれが食べたいがためにチャリンコでかよってた。最初はただただかあちゃん迎えに行ってた
だけだったけどいつしか目的が弁当の残りに変わってた。はずかし

俺のことじゃないけど
弟が着る服はいつも俺のおさがりだった。

>>77そっか。ホッとしたよ

中学〜高校卒業まではずっと同じ服着てた。

子供の頃って食い物も変なの好物だったりしたよなあ
結婚式の引き出物に入ってた冷たいエビフライとか神の味だった覚えがある
今食ってもなんとも思わんのだろうけど

>>70
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>70
2ちゃんねらーが泣いた
泣けるコピペに追加決定

俺は以前コンビニで働いてたとき３食ともコンビニの廃棄の弁当だった。食べても食べてもなぜか顔がげっそりとしていったのには引いたよ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>74
そいつなんていう名前してんだ？

誰か>>70のエピソードでフラッシュ作れ
俺の中でsaga2のフラッシュ越えた

>>70
泣かすなよ

>>85
疲れてたんだよ

貧乏だって今成功してれば良い思い出になるさ

貧乏は悪くないよ。恥ずかしくないよ。
貧乏だからって恥ずかしがることが恥ずかしいんだよ。
って誰かが言ってたぽ。

子供のころはほとんど肉なんて食べた事なかった
ご飯のおかずはほうれん草と豆腐とネギ
たまに出てくる秋刀魚や鰯が美味しかったなあ・・・
昔はあの食事が大嫌いで親が憎かったけど今となっては感謝してる
ムダな贅沢をしないで済むし何より健康な体になったから

姉貴の小学生時のおもひで

親戚のｵﾊﾞｻﾝ
ウチを見て「住めるの?」
カルピス出したら「飲めるの？」
・・・ホントぼろ長屋だた・・
姉貴悔しくて、親には言えなくて　泣いたって

おばあちゃんちに行って、
350円のチョロQを買ってもらうのが何よりもうれしかった。
おばあちゃん、まだ元気。いつまでも達者でね

全米が泣いた

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（つД；

一家5人でレストラン入ったが高くて出てきたらしい
俺は小さかったから覚えてないが｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

たまに外食したら
気遣って一番安いのばっか食べてたなぁ・・・。

初めて回転寿司に連れて行ってもらったけど
何皿か食ったら親父がもう食うの止めろって言ってきた
最初から連れて来て欲しくなかった

俺も外食では必ず安いものを選んで食べてた…
寿司なら最高４皿だった。あとはお茶をちびちび飲んでたなぁ…

>>103
｡･ﾟ･(´；ω；`)･ﾟ･｡ﾌﾞﾜｯ

年一回の誕生日はケンタに連れてってくれた
チキン2Pとポテトとコーラが何よりのご馳走だった
大人になって最高級の肉や魚を食べてもあの時ほどの感動がない
この前母親と安楽亭に行ってゴムみたいな肉を食べて「おいしい。おいしい」って食べてた母親を見て涙がでてきた
一度口にいれただけで溶けてしまう肉を食べさせたいと思った
でも知らない方が幸せなのかな？
もし食べてしまったら母親の今までの人生を否定してしまいそうで迷ってる。

>>74
(　・∀・)人(・∀・　)

俺は両親に金のかかるお願いをするのは、６歳のｸﾘｽﾏｽに全く何も無かった時以来あきらめてたのに。
下の弟はアレ欲しいコレ欲しい抜かしやがって、しかも母親が働くようになってたから余裕できてたんだろうな。親父が買ってやりやがるんだ。
わけのわかんねぇ加工台付き糸鋸とか、使ってるの見たこと無かった。

>>105
｡･ﾟ･(´；ω；`)･ﾟ･｡ﾌﾞﾜｯ

子供の頃貧乏なのを隠すのに必死で、嘘ばかりついてた。
でかいビニールプール持ってるとか、家にエレベータがあるとか。
休みはどこにも連れてってもらえなかったから、ずーっと部屋に篭って
独り言言ってた。遊び相手は自分。自分と遊んでた。
貧乏な上にキモチワルイ子供だったなぁ。なんか貧しすぎて病んでたんだな。

良スレだ

ミニ四駆の改造パーツ買えなくて、カッターとヤスリでひたすら軽量化

家族で外食するのが吉牛で、知り合いがバイトしてて
ひたすらうつむきながら食べた

チキンライス

小学生２、３年の頃、近所の祭りに友達と行く事になった。
母ちゃんに小遣いをねだり、ようやく５０円をゲット。（・∀・）ﾔｯﾀｰ
しかしながら当事、小遣いなどもらった経験などない俺は金の価値は分らず
当然ながら何も買える物などなく…（´・ω・｀）
友人達がかき氷などを食べる中、ひとり家に帰った。
なんで母ちゃんは５０円渡したのだろう？
何か買えると思ったのかな…それとも少しばかりのやさしさか。

>>111
｡･ﾟ･(´；ω；`)･ﾟ･｡ﾌﾞﾜｯ
>>113
｡･ﾟ･(´；ω；`)･ﾟ･｡ﾌﾞﾜｯ

ウチはそう貧乏ってわけじゃなかったんだけど、
俺去年ランチが1万以上する、フランス料理店に生まれて初めて行ったんだけどさ、
小学生ぐらいのガキ連れて来てる親が結構いるのな。
料理の味よりも、それが妙に印象に残った。

当時ｵﾚは小学３年生。
ひとつ年上の兄貴とふたつ年下の弟の兄弟３人で
なんとかファミコン本体とマリオブラザーズを手に入れようと
兄弟でおこずかいをかき集める。合計７０００円ぐらいだったかな。
「カセットしか買えないね」「次のお年玉まで我慢しようよ」
と俺や弟が諦めたのに、何を血迷ったか兄がいきなりカセットだけ買ってきた。
毎晩布団３枚並べてカセットと取説３人で眺めながら語り合ったよ。
肝心の本体はカセット買ってから半年近くかかってやっと買うことができた。
最初に遊んだときのこと今でもよく覚えてるよ。
６畳の和室。小さいガラステーブルの上に１４インチのテレビと
マリオブラザーズを差したファミコン本体。
テレビの前に３人並んで正座していよいよゲームスタート。
俺と弟はゲーム画面に夢中だったのに兄だけ何故か静か。
ふと兄を見ると泣いてた。泣いてる兄を見て俺も泣き出した。
弟だけは泣かずに【POW】を突きまくってた。

永井

あげあげ

ファミコン欲しかったけど田舎のおもちゃ屋にある訳もなく最後に行ったお店で
セガマーク３と字リオンを購入...

親父が何でも修理して使っていた、ゴミの日に収集所回るのが日課だった
貧乏だったけど電子レンジやミキサー、餅つき機、パン焼き器が揃っていた
豪華な食器セットもあったけど焼き魚や漬物、ソーメン・・・もういいや

保守

欧米が泣いた

高校１年までトイレが汲み取り式だった。

小学生の時ステーキ屋に連れて行ってやると言われて
近所のびっくりドンキーみたいな店に行くことになった。
その日はすごい嬉しくて朝から何も食べないでお腹をできるだけ空かせておいた。
しかし店に入ってメニューの値段を見るやいなや父が
「スープしか頼めないんだ。ごめんね」
そして家族4人でスープだけ飲んで帰った。今でもあのスープの味は忘れられない。

｡･ﾟ･(´；ω；`)･ﾟ･｡ﾌﾞﾜｯ

初めてのパソコンは貰い物。
友達が余りパーツで組んだ本体と、ショップが廃棄するところだったモニタを
たまたま見つけて譲ってもらって組み立てた。
それまで友達の家で触ってただけのパソコンが手に入るのでかなり浮かれてた。
パソコンデスクなんてないので折りたたみのちゃぶ台に
無理矢理モニタとキーボードを置いていた。
さらに部屋にはそれを置くスペースもないので、居間のテレビの隣だった。
もちろんネットなど出来るわけもなく、雑誌の付録ＣＤ(これも友達から)で
未知なるインターネットを疑似体験したり、
意味もなくツールを入れたりして満足してた。
今ではオフラインのパソコンなんて触る気にもなれないけど
あの頃のわくわく感は二度と味わえないだろうなあ・・・。

俺も家がボロ長屋だった派だ。
なぜか小中学校の頃は成績も学年トップクラス、野球部でピッチャーやってて
スポーツ万能。そんなもん、顔は人並みでもモテないわけがない。
だけど、家がバレるのがイヤっていうか、ある意味恐怖ですらあって、彼女を
つくることはおろか家を行き来するような友達をつくることすら避けた。
あるとき、同級生で俺のファンみたいなやつがいて、帰りに跡をつけてきた。
気づかないふりをして超ダッシュして逃げたね。俺は。ものすごい敗北感だった。
つけてきたそいつはただ俺の家の場所を知りたいってだけでもちろん悪気なんて
なかったんだろうけど、その時はそいつが憎たらしくて仕方なかった。
あー。長くなるのでやめようorz

>>127
オリんちもそうだたｗ
平均以下だたから誰も来なかったけど
近所に同級生が歩いてた時
心臓飛び出そうだた（大げさでなく）
翌日　「見かけたけど家あそこら辺？」と言われ
「生き霊じゃない？」と必死に否定
うしろの百太郎が流行ってたころですた

俺のウチも笑っちゃうほどのボロ屋だったが
ある日学校（小4の時）へ行くと教室の黒板にウチの絵が書かれていて
クラスの連中にバカにされたよ。泣きながら家に帰りカーチャンに
「何でウチはボロイの？」聞いた。カーチャンは下向いて何も言わなかったが
今思うとバカな事を聞いたなぁ。

>>129
そんなおまいに

つ[桑田圭祐　ヨイトマケの唄]

>>130
桑田じゃツマラン！

やっぱり美輪明宏だよ。
泣ける歌だよね。

うちの親は公務員だったのにトタン屋根のボロ屋に住んでいた
原因は爺ちゃんの借金を親が代わりに払っていたから
姉二人と俺は爺ちゃんが憎かった

友達を家によんでマージャンした時は「なんか味のある家だな〜」って言われた
区内で、こんだけの家は今はないと思う

うちは寿司といえば小僧寿しの２段重ねセットみたいなやつだった
上の段はいなり寿司と巻物が２、３個乗ってって下の段は蕎麦になってるやつ
子供心にテレビで出てくるような、でかい丸の形した入れ物に憧れてた

小ちゃい頃の家はプレハブみたいなボロ家だった。
近所の野郎によく「ボロ家ー、ボロ家ー」とわざと聞こえるようにクラスメイトの
前で歌われてた。
とてもみじめな気持ちになって、笑ってごまかすのも顔がひくついて大変だった。
親を馬鹿にされたようで、本当にくやしかった気持ちを覚えてる


･････あれから十数年、今だに鮮明に記憶に残っている。多分これからも
忘れられる日はこないだろう。

俺も小学三年の時医者の息子の同級生が遊びに来た
ある時そいつとケンカして「乞食みたいな家に住みやがって！」
と罵られた。ホントにそんな家だったんで返す言葉も無かった

今現在そいつは医者になり





俺は無職・・・笑ってくれ

>>135
おいおいおいおい！！

俺の家はそこまでボロじゃないけど並の下って感じだった。
ただ誕生日会は辛かった。
母親が誕生日会開いてあげるから友だちよんどいでって
チキンとかケーキ、お菓子、ジュースとか用意してくれた。
でもクラスに友達のいなかった俺は
誰も連れて帰られず、母親と二人でケーキとか食べた。
あの時の思い出は絶対忘れない。
だから俺は友達たくさんのｲｹﾒﾝには絶対負けたくないんだ。
もう母親に悲しい思いをさせたくないんだ。

>>137
それさ、貧乏とか云々よりも友達が居ない事がメインになってないか？

>>138
確かにそうかも。
ごめん。
でも貧乏な方だし、あのケーキとかは用意してもらって
金がないのに申し訳なかったとは思ってさ。

>>139
いや、分かるよ。俺もそうだったし

それはそうと>>1は恐ろしく貧乏だな

>>140
ｲｹﾒﾝに負けないような人生にしような。
お互い、がんばろうぜ。

>>142
まぁ、貧乏だけどな… orz

どっかに>>137みたいな話のスレないかな？
友達がいなくて悲しい、せつない思いをした思い出
みたいなスレ