1 :
Mr.名無しさん:
バードマンの太かった(*ノノ)
2 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:35:24
((((っ・²²²・)っワカメブーン
3 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:35:29
2だったら事務の新人の女の子押し倒して中出し
4 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:35:39
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ うるさいハエだなぁ。逝ってよし!
\_____________
ブーン
∴ ・〜
∧ ∧ ∴∴ ↑
( ゚Д゚) ∴∴∴
>>1 ∪ ⊃自
〜| │ プシュー
U U
5 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:36:09
俺も!
6 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:37:03
ディスカバリー!
7 :
◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:37:20
っといわけで、任命されましたので。
だれか、名前つけて。
8 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:38:38
100までがんばれるんだな?
9 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:39:18
じゃあパーサン
10 :
◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:39:44
2chをやってたんだ。
そしたら、窓からグミみたいのが入ってきて、
もみもみしたら、マスクとマントとウオッチでてきた。
11 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:40:11
コピーロボットだけくれ
12 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:40:25
5号は既に赤ちゃんがなってる
五人繋がって飛ぶと五倍の速さ
13 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:40:33
3号パーヤン参上でんがな
14 :
◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:40:53
ださいやん。。。
かっこいいのがいいな。
イメージカラーは
1号 青
2号 赤
3号 黄
4号 緑
バドマン 黒
おれ・・・
15 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:41:30
どどめ色でいいじゃん
16 :
◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:41:45
いややん。
17 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:42:22
2号がブービーで黄色じゃね?
18 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:42:23
ドクオらしく茶色にするかな。
19 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:43:07
ぱーにゃん
20 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:43:09
パーヤンが緑、4号パー子はピンクだろ
21 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:43:53
一号 パーマン 青
二号 ブービー 黄
三号 パー子 赤
四号 パーヤン 緑
22 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:44:08
偽パーマン
23 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:44:31
イメージは茶色で。
24 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:44:59
キモい名前だな
だから5号は居るってば、新しい方のアニメには出てこないだけ
26 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:46:13
エンジ色とかどうよ
27 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:46:17
うるせぇ。オタクはだまってろ。
パーヤンですらマイナーなのにな。
5号とかいってんじゃねぇよ
28 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:47:05
パーヤンはメジャー
29 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:47:10
あ!バッジがなってる!
30 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:47:42
いってらっさ〜い
31 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:47:57
パーヤンを名乗る香具師が3号って間違えてる件
32 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:48:01
パーヤンはメジャーだろww
33 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:48:17
うおぉぉぉぉお!!!
コピーロボットもらってねぇ!!!
うお、けつやられぞんじゃん!
34 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:48:50
物足りない
>>1だな。。
素直にパー子に萌えスレ立ててろよ
35 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:48:52
バードマンのちんちんはおっきかったか?
36 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:48:59
コピーロボットないなんて、ただの労働じゃん。
37 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:49:31
38 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:50:08
「もしもーし!バードマーン! コピーロボットくれよ!!」
って、バッジに叫んでおいた。
39 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:50:17
コピーロボットをあの子に押させて・・・ハァハァ
40 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:50:39
新人なんだから、早くいけよ。
41 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:51:20
パー子ってすみれちゃんだったけ?
42 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:51:54
パーマンオタを敵に回したこのスレは200いかない
43 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:51:56
バードマン 「ああ、お前の分のコピーロッボトは松山まみに押してもらったから、渡せない。」
だってさ。
ただのパーだろ
45 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:52:51
「はやこいかい!われぇ!」
って、パーヤン?
46 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:52:52
正体バレたら犬にされるんだっけ?
トリップ付けた痛い奴が居るスレはここですか?
48 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:54:17
とりあえず、現場近いからいってくる・・・
49 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:55:45
妹の名前いえたら許す。
50 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:56:02
VIPと同じ奴か?
51 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:56:40
一号 「新人おそいね。」
ブビ 「ウッキー」
一号 「え?まわすだって?」
四号 「それは確定してるがな。」
52 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/07/26(火) 22:57:04
53 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:57:11
54 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:57:12
35過ぎてあんな格好でウロついてたら
捕まるぞ
55 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:57:38
貴様パーマン侮辱するにもほどがあるぞ コラァ
56 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:57:44
おい
57 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 22:59:45
ついた。 廃止になった工場。
こんなとこに、何が事件あるんだろう・・・
あいつらどこにいるんだろう・・・
ほら、千葉でゴッグが上陸して暴れてるらしいからさっさと行って退治してこいや
59 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:01:05
期待しそうな俺がいる。
60 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:01:23
心伝える合言葉はどうしたアぁー?
61 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:02:00
四号 「きたで。」
ブビ 「うっきうっきー」
一号 「僕がいくわ。」
突然殴られた。
62 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:04:30
すみれちゃんについて語ろうか?
63 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:04:36
64 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:05:06
主人公の名前は?
65 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:06:23
うっ・・・痛い・・・
俺はよつんばいになっ(ry
何この展開?
66 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:07:01
ここまでパーマンを汚したスレもないな
67 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:07:34
ごめんorz
憧れだったんだ・・・
68 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:08:14
でも、あえて言わせてくれ。
ネタスレなのに、
>>39 が 落ち 言っちゃうからT T
69 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:08:23
5号って、赤ちゃんじゃ…
70 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:08:46
既出。
71 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:09:56
>>68 ネタならもっと情報を仕入れてからだな
ヲタネタは突っ込みが厳しいのは解るだろ?
72 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:10:57
パーにゃんってお前www
73 :
パーにゃん ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:11:18
ごめん。
がんこ知ってる時点で、いけるかとおもった。
74 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:11:43
75 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:11:51
これで、再チャレンジしてみる。
76 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:12:17
77 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:12:27
78 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:12:38
カバ夫て
親の顔が見たいわ
79 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:12:51
映画パーマンみたなぁ。
バードマンでてくるとわくわくするんだよな。
80 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:12:58
81 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:13:11
バードマン怖ええ
82 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:14:20
俺。パーちん。6号に任命された。
バードマンは俺のけつに入れたがったけど、逆にいれてやった。
あいつひぃひぃいってたぜ。
83 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:14:54
気合はいってるな。失敗してもう一回する自身なんてないわ。
84 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:15:47
パーマン一家になった以上、俺の野望はただひとつ。
パー子とやること。
85 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:17:05
あの連中はバードマンに脅されてただ働きなのか?
86 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:18:17
その頃・・・
パー子こと、すみれはシャワーを浴びていた。
すみれ 「ふふん♪」
若い肌は水をはじいている。
湯気に包まれた白い肌。
すみれ 「一号が、もう少し押しがよければ、あげちゃうのにな・・・」
87 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:18:19
お前なんてブービーに犯られて泣け
88 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:18:57
>>85 コピーロボットをかわいい子に押させて、やりまくるという特権がある。
89 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:19:29
>>87 そのネタを書こうとして、挫折してるだろうが。
90 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:19:32
ウキーウキーウッキキキー!!
91 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:20:14
パーマン2号→ただの猿
92 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:21:22
性格もコピーされるんだから
普通に相手にされねえだろ
翌日。
すみれの仕事場を、遠目から観察した。
車を空から追い、3号のマンションを知ることができた。
俺はエレベータの回数を覚えた。
窓からすみれがいる部屋を確認。
よし、いくぞ。
94 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:22:25
パーマンの腕力に勝てるワケねぇ
95 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:22:33
バードマンからコピーロボット2台盗んだんだ。
1台は俺の代わりに働かせる為。
もう1台は肉奴隷にすべくあの子に押させた。
でも結局はダメだったよ。
家に帰ったらコピーロボ同士でやってやがった。。。。
96 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:23:21
はいはいわろすわろす
97 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:23:36
というかすみれだって事を知ってるなら
3号は犬にされる・・・
98 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:24:03
バードマンの人選ミスを何処に訴えればいいんだ?
99 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:24:47
もう100号まで作れ
100 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:25:33
>>95 その話なら、男コピの方を消して、自分で女コピとやれるだろ。
もう少しひねって、
女コピは、俺のコピを消して、別な男にしてヤッてやがった。
のほうが、よりシュール
101 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:26:04
やったー100までいったよ。
もう、逃げていい?約束は果たした。
102 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:26:33
実は欠陥スーパーマン
おいおいw
104 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:27:11
そこをなんとか
105 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:27:40
いいところじゃないか。続けようよ?
106 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:28:30
君のクラスの一番後ろ!!!
一番後ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
107 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:29:22
VIPでみた
108 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:30:24
俺は窓に降り立った。
エンジのマスクも勝ち誇ったように光っていた。
すみれは何も気がつかずに、ソファーで本を読んでいる。
無防備な格好しやがって。
ピンクのスカートから見える足は長く綺麗だった。
109 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:30:35
ドラハッパー
110 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:33:17
窓に手をかける。高層マンションなので、鍵はかかっていなかった。
俺があけようとしたとき、バッジがなりやがった。
すみれもこっちに気がつく。
ちっ、タイミングがわるい。
ここは時間が勝負だ。
俺は窓を開け、中に進入した。
111 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:33:55
やめるか・・・
112 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:34:51
114 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:36:36
OK。じゃあ、がんばるよ。
さすが すみれたんだな。
115 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:37:29
116 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:39:01
俺は迷わず、すみれに飛びかかった。
変身されたら、まずいとおもった。
すみれは、バッジに叫んだ
「助けて!!パーマン」
俺は、すみれの手を蹴って、バッジを跳ね飛ばした。
117 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:42:19
俺のバッジにパーマンからの交信がはいる。
「ん?どうした?三号か?」
俺は、落ち着いて応答した。
「こちら、新人の6号です。まちがってオンのまま現場に入りました。異常なしです。」
「そうか。よろしく。俺もただちに現場に向かう。」
(ふふふ、バカなやつよ・・・)
倒れている、すみれをソファーに押し倒した。
するどくにらみつけられる。
やっぱこうでなくっちゃな・・・
118 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:46:16
すみれは、激しく抵抗した。
だが、マスクをかぶっている俺の力の前では、あまりにも無力だった。
すみれの服を破り捨てた。
女の子らしい、かわいい水玉のブラは、きれいな胸を隠していた。
(へへへ、さすがアイドルだ。いい体してやがる。)
つづけて、スカートをめくりあげる。
必死に両手で抑えている姿がなかなか愛らしい。
その時、またバッジがなりやがった。
119 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:49:07
あきた。
続けろ!!
121 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:50:27
いいところで辞めるな!
122 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:50:38
あきた
123 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:51:11
支援
124 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:51:16
>>119 叩きがないのに贅沢だねぇ
良かったけどなぁ
125 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:52:12
パーマン13号は射撃の達人
126 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:52:21
がんばって書いてくれ
127 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:54:27
バッジのボタン押す。
すみれの声がもれないように、剥ぎ取った服を口に突っ込んでおいた。
「うっきーうきうっきー!!」
(猿語わからねぇよ。)
俺はスイッチを切った。
3号のスイッチといっしょに、クッションの下にしておいた。
ときどきピーピーなるが知っちゃこっちゃない。
もう一度すみれのスカートをめくった。
ブラと同じ模様の、水玉パンティーだった。
128 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/26(火) 23:59:16
俺はすみれに突っ込んでいた、服を取り出してやった。
あんまりギャーギャー騒がないのは、プライドか?
アイドルがやられった知れちゃまずいからな。
「 キスはしたことあるのか? 」
すみれは横に顔をそむけた。
俺は、ゆっくりと顔を正面に向けると、唇に唇を押し当てた。
柔らかく、いい香りがした。
すみれは、涙を流している。
「いやぁ・・・やめて・・・お願い。」
急にしおらしくなりやがった。
ハァハァ…
130 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:01:54
最低なパーマンだなw
131 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:05:12
「ほう?やめて欲しいと?なにをだ?」
俺はにやにや笑いながらいってやった。
すみれはただ泣いていた。
パー子の時は気が強いくせに。
だが、俺は油断することなく進めた。
「じゃあ。俺の命令をきけよ。」
すみれは、涙目で見上げる。
「自分でスカート脱ぎな。」
132 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:11:03
レスつかないと不安になる。
133 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:11:57
自分は黙って見てまつ
134 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:13:28
レスしてないけど、楽しんで読んでるから
続けて!
135 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:14:22
こんなのレスもつかずにやってると、悲しくなってくるんだよ。。。
136 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:17:34
俺はすみれを抱きかかえると、リビングのテーブルの上に倒した。
「ほら、ステージだ。立てよ。」
すみれは、ゆっくりと立ち上がった。
「自分でスカートまくれ。」
言われるがままに、すみれは両手でスカートをもって、たくし上げた。
水玉パンティーがモロにみえる。
「いいながめだ。じゃあ、脱げ。」
「許してください・・・」
泣きながらすみれは言った。もちろん許す気はない。
137 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:20:37
イイヨイイヨ〜
138 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:21:01
ポーチン頑張れ!
139 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:21:18
別に今晩だけで終わらす必要ないさ
また明日の夜から始めればいいジャマイカ
140 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:22:00
ガクトスレ以来のトキメキを感じてますw
141 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:23:16
パーチン6号、がんばれっ!
きっとあなたもそう叫んでしまうはず。
142 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:24:49
すみれは静かにスカートを下ろした。
下着姿だけになった彼女は、とてもスタイルがよかった。
俺は自分のものがずいぶんと固くなってるのを感じた。
こんなに興奮したのは久しぶりだ。
さすが上玉だぜ・・・。
「よし、次だよつんばいになって、しりをこっちにむけな。」
あきらめたのか、何も文句をいわなくなってきた。」
形のいいしりをこっちにむける。
俺は手を伸ばし指のさきで、パンティー越しにマ〇コを触った。
「・・・あっ・・・いや・・・」
すみれは崩れた。
おっきしました
144 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:31:34
「お願い・・・許して・・・」
何度言っても許す気はない。
第一悪いことなどしていない。いや、美しさが罪か・・・。
「触られるのが嫌なのか?」
俺は意地悪に言ってやる。
「はい・・・許して・・・」
涙目で言う。とても綺麗な瞳だった。
「じゃあ、降りろ。こっちこい。」
すみれは恥ずかしそうに、おりた。
「目の前でひざをつけ。」
そろそろ俺も楽しまなくっちゃな。
145 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:33:19
なにこのスレ?
勘違い女の爆笑ブログ。
初めて読んだ時は衝撃を受けた。
世の中にはこんな馬鹿がいるのか、と…
ブログ本文より抜粋↓
甲南の外部とコンパした。
2次会カラオケ行ったらオレンジレンジ、バンプ、ビーズ、
HYのオンパレード。
まじ公立ノリで、公立の子が好きそうな選曲でシャレになら
んかった。
歌い方もねちっこくて自分に酔いすぎ,1番まででいいのに
最後まで歌うからクドイねん。
おまけに金に汚いやつらでみみっちーにも程があった。
お金と時間どぶにほったみたいやった。
ttp://blog.drecom.jp/161cm_43kg/
147 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:36:17
「よし、ずぼんをおろせ。」
「え・・・」
「ほら、はやくしろよ。それともすみれがもっと脱ぐか?」
すみれはだまって、俺のずぼんのボタンをはずして、ジッパーをさげた。
ずぼんをおろすと、俺のものはすでにだいぶふくらんでいた。
「つぎ、ブリーフもおろせ。」
「いや・・・」
「いやならいいよ、すみれはパンティー脱ぐか?」
困った顔していたけど、すみれは、俺のブリーフに手をかけた。
148 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:38:55
おフェラ!
149 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:39:34
おなす先生?
150 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:40:54
すみれがブリーフに手をかける。
目をつぶって一気におろした。
俺の自慢の一物が跳ね上がり、すみれの顔をはじいた。
「ほら、目をあけてよく見ろよ。」
すみれがこっちを向いて、おそるおそる目をあけた。
「きゃ」
「どうだ、見るのは初めなのか?」
「・・・・」
「初めてなのかって聞いてんだよ。」
「・・・はい。」
「よし、じゃあ咥えさせてやる。」
すみれは、ためらっていた。だが意を決したように目を閉じた。
目を閉じるのは、最初は許してやるかな・・・
151 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:41:35
(*´Д`)ハァハァ…
152 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 00:46:46
とりあえず、ここまででいいか。
153 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:47:23
>>パーチン
乙
明日も楽しみにしてるYO!
154 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:48:45
155 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:52:03
レス伸びてないようなら、そのままやめます。
156 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 00:52:44
いやーん。明日まってるわー
157 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 01:01:29
このスレを読んで面白かった人は、
レスをつけてあげてください。
158 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 01:06:36
最初は糞スレかとおもったが・・・(・∀・)イイ!
ドキドキ
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
160 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 03:19:51
あげ
チェックしたら、これをコピペ
161 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 04:02:10
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
162 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 08:17:07
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
ああっもう!続きが待ちきれない!!щ(゚Д゚щ)カモーン!
164 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 21:45:01
暇だし続き書くか。
前回までの粗筋。
パーマン6号として新しく任命された。その名もパーちん。
イメージカラーはエンジ。
バードマンに掘られそうになるが、逆に掘り返してデビュー。
パー子こと、すみれを犯すべく追跡。
マンションに押入る。
不意をつかれたすみれは、パー子に変身することができず陵辱されそうになる。
「よし、じゃあ咥えさせてやる。」
からです。
165 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/27(水) 22:03:22
俺の男根を、すみれは両手で抱えるように握った。
細い綺麗な指が、俺のものを包み込んだ。
目を閉じたまま小さな口を大きくをあけた。
かわいい下を出す。
そのまま止まってるので、俺は一歩前でて、一物を押し当てた。
「・・・いや・・・」
顔を横にそむけるすみれ。
俺は左ですみれの頭を抑えて、口の中へ挿入した。
小さな口の中はしめっていて、あたたかく、気持ちがよかった。
「ほら、舌を使えよ。」
俺が命じると、観念したかのように、口を動かし始めた。
亀をチロチロと舐める。けっこう好きものだな・・・と思った。
「もっと奥までしゃぶれ。」
俺がそういうと、小さな綺麗な顔の奥へと押し当てた。
「・・・ウゥ」
声にならないうめき声が聞こえた。
ち〇こをすみれの喉の奥まであてた。
絡みつくように、唾液がまざり、気持ちよくなってきた。
「もっと顔をふってしゃぶれ。」
すみれは前後に頭をふって、必死にしゃぶりついた。
「目をあけろ。」
すみれの瞳は涙であふれていたが、見上げる目線はセクシーだった。
俺は、ずいぶん気持ちよくなってそろそろいれようかと考えた。
じゅぽっ、っと音を立てて、口からちんこを抜いた。
トリップ間違えたorz
すみれの頭をつかむと、ソファーへ放り投げた。
そろそろ、おっぱいでも拝ませてもらおうかな。
俺はすみれのブラジャーに手をかけた。
必死に両手で抑えるすみれ。
俺はじっくりと楽しむように、手をどけた。
「もう観念しろよ。」
「・・・助けて。」
その時。
ガシャーンとガラスの割れる音がした。
振り返ると、ベランダの外から、パーマン1号が2号を抱えて入ってくる。
「ちっ、邪魔が入ったか。」
俺は舌打ちをした。
誰もみてねぇな。
見てるよ(^_^)/
続きはまだー?
みてるみてる
172 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 00:06:55
バーチン待ってるよ〜
今日はこれでおしまいなの?
毎日楽しみにしてます。
絶対続きを書いてください
174 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 01:41:42
おもちろいでちゅね
続きを早くしてください
良スレだなや
177 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 16:26:17
期待age
178 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 16:31:27
パーマンの目の前でのレイプ希望
179 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 16:39:45
三角木馬に縛りつけられたパーマンきぼんぬ
180 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 21:35:49
支援
181 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 21:42:23
今夜はまだか
182 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 21:54:54
よし。今からがんばる。
応援ありがとう。
待ってました!
朝一番ですみれタン降臨
∧
/ ',_,、-─‐- 、, _,.-‐-、_,.-‐- 、
/ ', `'っー-、_ `ーァ'^ヽ、
,イr'´ `ヾ、 , <´`′_,.. ` / _、‐`^'ー- 、_
/ j! } , ′ `フ''ジ,二二,__ ̄`L_ / `丶、
j '、 ノ./ __,//´ `丶、  ̄`'‐、_ `ヽ、
! i ,`'ー‐ '´/ _フ \ ヽ`ヽ、 \_
v⌒'ヾ、 /ヽ フ, l /l ,イ /jィ ,ィ ヽ、 | lヽ、_,.ィ'´ `j
〈⌒ヽヽ ト、 ヾ' /! l /`l/、l //-j/‐l Y l rシ'′ /
丶 j i | ヽ Y ,!.l /ヽニ- l/l/ '=-,ヶ、イ/! / / .,ノ′ /l
`<ノ .| ! レlイ/l 、ヒ'_,ハ'/ ,/二ヽ// //
`ヽ! i/j、イハ. 、. ソィ,/にニ、/ //
ヾ、_,X/=ニヽ ト ,___ ´'," '゙ー/ //
 ̄ _,.-フ(二)、`´ー''′ ,.ィ´`''''ツ /
// >'/,.ィ'ヽ、_,、-="‐'`‐=7 /
_j´__.L/ /ハ'-、-‐'゙ ̄ _,.-‐'ー‐/ /
/r'´ ∠/ ハ / /// ,.イ
/i ,. -‐'‐'´ イ / //
/ /! / _y',ニ、、 / ! /
/ ./ ,ハ,. / く/ `‐゚ノ / .! / /
/ / / } く 〈 ̄ l / ,.イ
/ / / _,, i ``′ レ′_,/ /
/ / ,彳´ /_ l i /l/ /
__,/ / /,ィく/__,ァ `ヽ、 l l / / ./!
./ // /__  ̄``ーヽ ! l / / / ヽ
〃 .ノ  ̄ '‐ 、_ '、_ lr'′ l / \
/ / / \ `丶、 `ヽ、 ハ/ l \__ `'-、,_
ヽ/ / / \ ヽ丶、 Y`ーt‐t‐、 l __二=ー`'───--、_,
` / / ヽ \ ヽー-!、i ! ヽ_,/ / ̄ ̄
__/ .! 丶、 ヽ \\ `'ナァ、 /
. i `丶、 ヽヽ、 \. / / `7 /
. ! ヽ \ 、 ヽ ``'' __ ,>< r'´ /
. i _、、--‐─--'、 \``'>、/ _,-'" `く {
. l ̄ _、、--──--'、ニ、-`ぐ/`く rく ヽ
\ l ̄ ヽ `'<` _,.-''´ \ )
\.\. l__,、、-─''''""""'''之___,才‐'´ \ __,. ‐'"
\ \ l l ヽ \,r'´
\ `'l l \ \
`'‐l l \ \
l l \ \、,__
l l─---\ \ ̄
186 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 21:57:09
【前回までのあらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。
パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
不意を疲れたすみれは、変身することもできずに屈辱を受けてしまう。
フェラを強要され、興にのってきたパーちんは、すみれのブラをはずそうとする。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
187 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:00:49
「そこまでだ!6号! 覚悟しろ」
「ウッキー!!」
ああ、うるさいガキと猿だぜ。
しかしやばいな。二人相手はさすがに分が悪いか・・・。
「なんでここがわかった?」
俺は時間を延ばそうと、会話して作戦を練ることにした。
「ウッキィーウキィ!!」
「3号の声だったってわかったんだよ。その後応答もないしな。」
なかなか勘の働くやつらだぜ。
だが、1号は3号の正体を知らなかったはず・・・
「わかった、だがちょっとズボンくらいはかせてくれないか?」
俺は、そういって、残念だが、ずぼんをはくことにした。
188 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 22:02:43
「おっす、おら パーマン7号!!うぉおおおおお!!
オラのパワー弾食らうだす!!!」
パーマン6号は鬼籍に入った。
190 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:04:48
っと、その隙に、すみれが走り出す。
俺は、とっさにすみれのミゾオチにパンチを食らわし、気絶をさせた。
手荒なマネはしたくなかったが、これでパー子になられたらさすがにやばい。
ぐったりと床に倒れこむすみれ。
下着姿がかわいかった。はやくこいつらを片付けていただきたいものだ。
「2号のマントはどうしたんだ?」
マントをしていない2号を抱えてきた1号。
何かあるんじゃないかと、一応話しを伸ばす。
「ウッキィ・・・」
「まちがって洗濯されたんだって。」
まったくまぬけなやつらだぜ。
やれやれ、ずぼんもはき終ったし、そろそろヤってやるかな。
191 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:09:40
「お前ら、正義の味方だろ?サシで勝負じゃなくっていいのか?」
俺は二人相手は厳しいと思った。
一人づつなら負ける気はしない。
いくらメットによって、能力の限界が引き出されても、こいつらは戦闘の素人だ。
格闘技を学んだ俺が負けるとは思えなかった。
「ウッキー」
「うん。そうだね。」
どうやら、あいつらは相談してるようだ。
まったくバカなやつらだぜ。
「お前が強そうだから、二人でいくってブービがいってる。」
まったくこれだから猿は隅に置けん。本能で察知しやがった。
格闘ものになるのか?
193 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:13:17
まずパーマンが正面から突っ込んでくる。
俺は、防御をすると、猿のやつが、上から襲ってきた。
したたかに蹴られた俺は、壁に吹っ飛ばされた。
やっぱりパワーが伊達じゃない。
しかも連携が高い・・・
どっちからヤる?
俺は起き上がると、1号に向かった。
殴るが、相手は下がる一方。マントのせいか、すばやい。
猿は後ろのまわって、俺を背中からふっとばした。
やばい、負ける。
こいつら強い・・・
194 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:13:56
猿にはオナニー
すみれちゃぁぁぁん
197 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:17:29
正攻法では俺は勝てないことを悟った。
俺は、土下座をして謝った。
隙を見つけて、やってやろうかと思った。
あいつら、一瞬攻撃が緩んだ。
俺は、その間に倒れているすみれの頭に足をのせた。
「近づいたら、踏み潰す。」
人質とは汚いが、なりふりかまっていられない。
そしてこの方法は予想以上に有効だった。
「汚いぞ!」
「ウッキー!!」
俺はこいつらがバカでよかったと思った。
よしヤレ!!
いいぞ!その調子でがんばれパーちん!
200 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 22:20:43
まず1号から先に倒しちゃえ!猿は後回しだ!
201 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:21:57
「さぁ、踏み潰されたくなかったら、マスクをとりな!!」
俺が命じるままに、1号と2号はマスクを脱いだ。
勝ったと思った。
1号のマントもとり、バッジも置く。
俺は1号に近づき切り上げた。壁にぶつかり、鈍い音がなった。
さすがパーマンパワーだ。常人ではひとたまりもない。
つづけて、猿を蹴る。受身をとるものだから、俺はちかよって足をゴキッっと負った。
七転八倒する猿の頭を蹴る。こいつも気絶した。死んだかもしれない。
よし、じゃまもいなくなったし、すみれとやるかな・・・
倒れているすみれを眺める。見事な体だ。
俺は自然と笑みがこぼれる、ちょうど運動もしたしな。
きたきた
203 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:25:41
俺はすみれに近寄って、起こそうとおもった。
すると、騒ぎを聞きつけてか、マンションの下のほうでサイレンがなる。
どうやら警察がきたようだ。
警察に負ける気もしないが、騒ぎの中やる気もおきなかった。
俺は、すみれを抱えて、場所を変えることにした。
1号。2号。3号。それぞれのメットとマントをグミ状態にして、ポケットにいれた。
すみれのコピーロボットを部屋から見つけ出し、もらうことにした。
俺はロボットもポケットにいれ、すみれを抱えて、窓から飛び立った。
部屋は荒れ、1号と猿が倒れている。
警察も驚くだろうな。
204 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 22:28:40
パー坊
野外か!
ワクワク
206 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:29:40
空中で、すみれのおっぱいを揉みながら飛んだ。
やわらかくって気持ちがよかった。
はやく剥いてやりたい。ベロベロ舐めたい。
俺はち〇こと期待を膨らませながら、家に向かった。
「まちぃやぁ!」
後ろから関西弁が聞こえた。
振り向くとパーやんが追ってきていた。
関西からにしては、早いな・・・
これは想定内だった。どの道決着をつけなければいけない。
パーマンの中でもっと怪力なパーヤン。
頭の回転も速い。ちょっと苦労するかなと思った。
ちぃっ!
208 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 22:30:54
すみれを抱えている分不利だな
どうやって切り抜けるんだろ?!
銭の力で解決できれば・・・!
210 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:34:14
俺は、すみれを抱えたままパーヤンと対峙した。
空中戦は不慣れ分こっちが振りか・・・
それにしても、正面からとはよほど自信があるに違いない。
「それにしても早いな!」
「ちょうど関東に仕事にきてたん。バッジからお前の悪事は全部きいたで。許さへんからな!」
まったく、結束力の高いやつらだ。
正義の味方はこれだから嫌だね。
「じゃあ、これはどうかな?」
俺はすみれを空中に放り投げた。
211 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:37:43
「なんやて!卑怯やで!」
そういいながらもパーヤンはすみれを追った。
俺もあとを追う。
パーヤンは両手ですみれを抱きかかえた。
さすが正義のヒーロー見捨てないんだね。えらいえらい。
俺は、両手のふさがってる、パーヤンのメットのベルトをはずした。
メットさえ取れば、俺の勝ちは固い。
「うわ。汚いやっちゃな。」
力を無くしたのか、ふらふらとすみれを近くのビルの屋上に置いた。
俺もビルの上に降り立つ。俺は勝利を確信した。
頭脳プレイだな
213 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:42:02
パーヤンは、すみれを置くと逃げ出した。
メットはなくなったが、マントはある。
俺はのちのちめんどいのは嫌なので、追った。
手間取ったが、追いついた。俺は空中でマントを剥ぎ取った。
パーヤンは落下して、地面に叩きつけられた。
ドカーン!っと爆風がなった。
「ん?爆発?」
俺は、その付近に降り立って、確認した。
パーヤンの死骸はなく、コピーロボットがばらばらで散らかっていた。
「やられた!!」
俺はいそいですみれのとこに戻った。
パーヤンやりおるわ
215 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:45:31
俺は剥ぎ取ったマントを見た。
やや小さかった。この色は2号の??
俺はまんまと罠にかかってしまった。
すみれのいたビル屋上に戻った。
すみれはいなかった。
パーヤンのマスクは転がったままだ。
俺はそれをもつと、砕いた。偽者だったのだ。
「畜生!!あいつら、最初からはめるつもりだったのか!」
俺はバッジもないので、困ってしまった。
216 :
Mr.名無しさん:2005/07/28(木) 22:46:21
うはww
なにこの展開ww
どうなるんだ?
パンツ上げなきゃならんのか?
218 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:49:25
今日はこのへんまででいいかな。
応援ありがとう。
レスついたほうがさびしくなくって書きやすい。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
明日は頼むぞ!
221 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/28(木) 22:53:02
はい。
楽しみにしてます
よろしくでーす
俺のちんちん(´・ω・`)カワイソス
ドキドキ
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
つーか、久しぶりに2ちゃんの書き込みにハラハラしてしまった…。
パーちん(*^ー゚)b グッジョブ!!
225 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 06:53:16
ファソレター
毎日楽しみにしています♪
パーマソ7号は出ないんですか?
226 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 21:54:58
まだ始まりませんか?今の人生で一番楽しみです。
227 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 22:05:06
期待あげ
228 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 22:06:16
エロだけに偏らずなかなかバイオレンス
展開が楽しみ
229 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 22:14:23
アゲ
230 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 22:15:36
ぱーまんガンガッテるな
231 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 22:22:37
ドキドキ
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
232 :
age:2005/07/29(金) 22:57:27
期待あげ〜まだ〜
今日は来ないんでしょうか
もう少し待つよー
パーチン早く来て(>_<)!!
235 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 01:25:15
きってよー パーチン ♪
どっくおのとっころへ〜
236 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 09:32:28
237 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 11:01:31
バーチャンどうした〜?
今晩来てくれることに期待
239 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 11:32:42
バードマンからパーがぱ〜っと消えたらバードマンじゃん!
240 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 18:49:26
パーマンって力はアップするけど
耐久力とか上がるのか?
241 :
ボスパ ◆Z.spZisWiM :2005/07/30(土) 18:58:18
>>240 上がってる
なんせあのままで宇宙へ行けるから
242 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 19:04:14
ネタスレにまじめな思考は必要ないよ。
設定は原作者が矛盾したり変えることもしばしばあるしな。
いやぁ。昨日はごめんよ。
今晩はがんばるよ。22時ごろな。
期待sage
よろしくパーちん
期待してるよ
>>240 骨の硬さはダイヤモンド以上になるって話はあったな
よろしくおながいしますね
楽しみにしてます
248 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:03:37
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。
パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
不意を疲れたすみれは、変身することもできずに屈辱を受けてしまう。
フェラを強要され、興にのってきたパーちんは、すみれのブラをはずそうとする。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
が、パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
怒ったパーちんの反撃やいかに!?
249 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:05:24
俺は剥ぎ取ったマントを見た。
やや小さかった。この色は2号の??
俺はまんまと罠にかかってしまった。
すみれのいたビル屋上に戻った。
すみれはいなかった。
パーヤンのマスクは転がったままだ。
俺はそれをもつと、砕いた。偽者だったのだ。
「畜生!!あいつら、最初からはめるつもりだったのか!」
俺はバッジもないので、困ってしまった。
250 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:09:01
「ちくしょおおぉおぉぉお!!」
腹立たしかった。俺は水道の水で頭を冷やした。
絶対復讐してやる。
パーヤンが今どこにいるかわからないが・・・
戻ってくるところならわかる。
すみれのマンションだ。
俺は急いで飛び立った。
見つからないように、ビルに隠れながら進む。
先に見つければ、優位にたつ。
すみれのマンションをビルの陰から見張った。
警察は部屋を検証していたが、1号と2号はもう救急車で運ばれたようだった。
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!
252 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:18:00
日が暮れるまで見張ったが、戻ってこなかった。
ニュースでは、アイドルのすみれが誘拐されたと報道されていた。
パーヤンのやつ、俺より先によろしくやってるとか・・・
いや・・・まさかな・・・。
俺は市内の病院を偵察してまわった。
猿はともかく、1号はどこかで治療を受けているはずだ。
そして、ついに見つけた。
俺のバッジはすみれの家に忘れてきたが、手元にバッジがあることに気がついた。
1号と2号のパーマンセットは手元にあるのだ。
3号のもバッジ以外はある。
装備で言えば、まだまだ俺の優勢じゃないか。
俺は、1号のグミを揉んで、元にもどした。
バッジを鳴らした。 パーヤンがでた。
253 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:23:50
「なんや?」
憎らしいほど余裕の声だった。
「1号の病院を見つけたぞ、これから襲ってやるからな。」
「やっとみつけたんかいな。」
「お前のパーマンセットと交換が条件だ。」
「やれるもんなら、やってみぃーや。」
畜生、完全に舐められてる。
「それになー、バッジを忘れたらあかんで。」
「・・・・」
「やっと、1号はんのに気がついたんやろ?頭の回転遅いなぁ〜。」
本当にイライラする。こいつ煽りまではじめやがった。
ぜってい、殺ってやる!
俺は、パーヤンが見張ってるはずだと読み、あたりを探した。
254 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:30:11
夜なのでわかりにくかった。
1号の病室は7階。窓側。
わざと発見されやすいようにしてるか?
俺は、周りを警戒しながら、慎重に1号の病室に近づいた。
窓には鍵がかかっている。
窓ガラスを割る。
ガシャーンっと大きな音がした。
中にはいると、他の患者が悲鳴をあげる。
看護婦もすぐにきやがった。
1号のチューブをむしりとると、俺は抱えて、窓から飛び立った。
耳元で1号のやつ、こう言いやがった。
「また、だまされたね。」
255 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:36:51
1号はコピーロボットだった。
きっと、1号か2号のものを使ったのだろう・・・
俺は悔しくって、1号をそのまま壁に投げ捨てた。
気絶したらしい。俺はむかついてたので、そのまま踏み潰して壊した。
同じ手に何度もひっかかるとは思わなかった。
っということは、あと1体だけコピーロボットは向こうにあるな・・・
騒ぎが大きくなってきたので、俺は窓から逃げるように飛び立った。
その時だった。
ずしりと背中に重い感触が伝わった。
「捕まえたで」
パーヤンに背後を取られてしまった。
さて、どうなる?
257 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 22:48:58
ちと。休憩。
やるなぁパーヤン
259 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 22:57:21
うわあ
いい所でCMにいくようなあの感覚だ
260 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 22:58:24
何か普通に先が楽しみだなw
パーちん乙
まってるぜぃ
262 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 23:12:51
俺は腕を後ろで固められて、身動きが取れなかった。
パーヤンは、俺を抱えたまま、地面に向かって落下した。
体重のせいか、パワーのせいか、マントのコーントロールのせいかわからなかった。
だんだんと地面が近づく・・・
ドゴーン!!っとう音とともに、俺は激突した。
コンクリートが飛び散る。
俺は、意識が遠のくをなんとか耐えた。
体のあちこちが痛い。
煙が晴れ上がった。
俺は倒れたまま、顔をあげた。
視線の先には、パーヤンが立っていた。
「もう終わりかいな?」
負けるな!
264 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 23:22:00
ここで負けるわけにはいかなかった。
なんとか膝をついて、起き上がった。
「まだまだ・・・」
俺は強がって言った。
相手は屈強な男だ。しかも頭が冴えている。
「そうこなあかん。」
パーヤンが構えた。
さっきの激突せいか、いいアイデアが浮かばない。
俺は正面から、突っ込んだ。
パンチもキックも、ことごとく防がれる。
が、攻撃をやめるわけにはいかない。
俺はひたすら連打した。
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー
がんがれ!負けるな!
266 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 23:27:34
スピードでは若干、俺が勝っていた。
(いける、このまま押し切ってやる!!)
「でやぁ!!」
パーヤンの防御をかいくぐって、ストレートが顔面を捉えた。
渾身の一撃だった。
ガツリッという鈍い音があたりに響く。
パーヤンの動きがとまった。
「ふふふ・・・こんなもんかいな?」
俺の一撃は効いていなかった。
パーヤンは不気味にわらうと、回し蹴りをしてきた。
俺の打撃が無効だったのがショックでよける間もなく、モロにくらってしまった。
鉄柱を振り下ろされたような、重い一撃だった。
俺の体は、猛烈な勢いで吹っ飛んで、壁にぶつかった。
くそう・・・
立て!立つんだパーちん!
268 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 23:31:42
ただのパワーバカじゃない。
格闘のセンスもありやがった。
俺は負けを確信した。
正攻法では絶対に勝てない。
謝っても許してくれないだろう。
パーヤンが、ゆっくりと歩いて俺に近づいてくる。
正直怖かった。
「はぁはぁ・・・」
息も切れている。アバラを折ったか・・・。
俺は逃げた。マントがあるので移動はなんとかなった。
とっさに病院内に入った。
とりあえず隠れよう・・・。
そして作戦を練ろうと思った。
正直いい案は浮かばなかった。
あいつは、モンスターだ。
269 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/30(土) 23:32:25
今日はここまで。
また明日ぁ〜?
ノシ
そんなぁ、ひでおよぉ
271 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 23:34:50
なんだよぉ〜
272 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 23:35:49
>>269 乙
ロムに徹して楽しんでる奴は多いと思うぞ
273 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 23:37:40
作者も作戦を練ってると思われる
楽しみにしているからなー
275 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 23:38:26
途中で路線変更だからなw
メモ
メット マント バッジ コピーロボ
1号 6号 6号 6号 破壊
2号 6号 6号 6号 ?
3号 6号 6号 ? 6号
4号 4号 4号 4号 破壊
6号 6号 6号 ? バードマン
※ 5号はでてきません。
俺は最終的には展開が戻って
すみれを陵辱するのを期待してる
279 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 19:00:57
280 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/07/31(日) 20:47:51
パーチンって人はなかなかの実力者だと思うがんばれ。
ぱーちんまだ〜♪
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
サッカースレにいます・・・
284 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:12:10
遅くなりました。
285 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:14:47
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。
パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
フェラを強要され、興にのってきたパーちんは、すみれのブラをはずそうとする。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
が、パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
その後、パーヤンを倒すべく向かうが、また同じコピーロボットの罠にかかる。
正面から、パーヤンに肉弾戦を挑むが歯が立たなかった。
建物の中に身を隠して、作戦を練るパーちん。
パーヤンを妥当することができるだろうか?
286 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:15:17
ただのパワーバカじゃない。
格闘のセンスもありやがった。
俺は負けを確信した。
正攻法では絶対に勝てない。
謝っても許してくれないだろう。
パーヤンが、ゆっくりと歩いて俺に近づいてくる。
正直怖かった。
「はぁはぁ・・・」
息も切れている。アバラを折ったか・・・。
俺は逃げた。マントがあるので移動はなんとかなった。
とっさに病院内に入った。
とりあえず隠れよう・・・。
そして作戦を練ろうと思った。
正直いい案は浮かばなかった。
あいつは、モンスターだ。
287 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:18:44
俺は建物のにはいると、誰もいない診察室にはいった。
非常灯だけが、緑色にほんのり光っていた。
俺は息を整える。急速に回復していくのがわかる。
痛みも徐々に小さくなった。
このメットの能力がすごかった。
だからといって、ダメージが回復することはパーヤンも同じだろう。
正攻法では絶対に勝てない。
しかたない、敵の十八番をもらうとするか。
俺は、すみれの家からもってきたコピーロボットの鼻を押した。
「いやぁ。」
「いやぁ。」
自分自身に会うというのは、なんだか気持ちが悪かった。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
289 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:22:38
パーちんのコピーに、俺のマスクとマントを与えた。
コピーロボットとはいえ、能力は上昇するらしい。
俺は、一号から奪った装備を身に付けることにした。
これで、2対1
もう失敗は許されない。
おでこをくっつけて、俺の作戦のイメージをコピーロボットに伝えた。
二人でうなずく。
一号のバッジを鳴らす。
意外と近くで音が鳴った。
パーヤンは近くにいる。俺は、その位置を中心に挟み撃ちにすることにした。
さきほど一号の誘拐を失敗したせいで、上の方では騒ぎになってることだろう。
はやく決着をつけてしまいたかった。
290 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:26:21
コピーは診察室をでて、音のほうにむかった。
俺は、裏からこっそりとぬけだした。
隠れるように音をさぐる。
やがて、音がやんだ。
「なんや?」
パーヤンがでた。相変わらず余裕の声だ。
「もうすぐ終わりだよ、せいぜい祈りやがれ!」
俺は、そういうと切った。
そして、幸運なことに、俺はパーヤンを先に見つけた。
向こうから、コピーもくる。
やった、完全にはさんだ。
291 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:30:21
パーヤンはコピーのほうに気がついた。
構えている。俺が後ろにいることは気がついていない。
「今度こそ息の根をとめてやる!。」
コピーパーちんが宣言する。
そして、正面から突っ込んだ。、
「まだこりへんのかいな!」
パーヤンと攻防がつづく。
俺は、ひっそりと裏から近づいた。
「マネさせてもらったよ。」
俺は勝ち誇ったように、パーヤンのメットをはずした。
鼻をなぐったが、そのままふっとんでいった。
どうやら、3度目はコピーじゃなかったらしい。
292 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:34:25
「・・・ぐはっ。やるなぁ・・・」
さすがに、メットもなく俺の一撃を受けて、ぐったりしている。
俺ははずしたメットを、コピーに渡す。
「おわりだぜ、マントとバッジもはずしてもらおうか・・・・」
「かないませんなぁ・・・。」
パーヤンは素直にバッジとマントをはずした。
俺はそれもコピーに渡す。
コピーロボットはそれをグミ状態にもどした。
これで、バッジが二つ以外は全部そろった。
どうせ、バッジはすみれか一号がもってるんだろう。
すぐに回収してやるさ。
「さぁ、すみれの場所を教えてもらおうか?」
俺はそういうと、パーヤンの口に布切れをねじこんだ。
そして、右手の小指をねじるように折ってやった。
うめき声が、もれる。
293 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 23:34:31
実はパーやんを応援していた自分がいる
294 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:38:28
俺は、口から布をとってやった。
「しらへんがな・・・」
また布を口にいれて、薬指を砕く。
いつまで耐えられるかな。
しかし、パーヤンは右手の指全部を砕いても口を割らなかった。
さすが正義のヒーローだ。仲間はうらないらしい。
「やれやれ。じゃあ、声をださずにいられるかな?」
俺は、パーヤンのバッジを鳴らした。
そして、案の定、すみれがでて。
「残念だったな。お前らの負けだよ。」
俺はそういって、パーヤンの左手を一気に踏み潰した。
恐ろしいほどの叫び声が響いた。
「聞いたとおりだ、パーヤンを助けたかったら、場所を言え。」
295 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:42:14
すみれは、1号と猿と一緒に病院に隠れているらしい。
俺は屋上にくるように指示をした。
気絶したパーヤンの重たい図体を抱えて窓から屋上に向かった。
月が不気味に大きかった。
俺は、パーヤンを横倒した。
のんびりと待つ。
10分ほどで、2匹と猿が屋上にやってきた。
1号と猿は包帯でボロボロだった。
すみれは、服を着替えている。
「いやーひさしぶりだね、諸君。」
「・・・・」
俺はこいつらに完勝したことを喜んだ。
296 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:46:30
俺はバッジを回収する。
これで、4人分の装備は全部俺の手中に入った。
隠れて警戒していた、コピーロボットをよびだす。
鼻のボタンをおして回収する。
あと1体だけ残っているはずだ。
俺が問いただすと、猿が差し出した。
よし、これで全部そろった。
病院には通報が入っていて、パトカーがやってきた。
1号と猿と4号の足を折った。念のためだ。
断末魔が病院の屋上から響き渡った。
「悪魔・・・」
すみれが泣きながら言った。
さて、もう一度場所を変えてゆっくりといただくとするか。
俺は嘗め回すように、すみれを上からじっくりとながめた。
いいぞ!
ぱーチン!
298 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:51:07
俺は気絶した1号を抱えた。
すみれには、マントだけを返した。
「さぁ、こいつを助けたければ言うことをきけよ。」
「・・・」
「一生ついていきますと言え。」
「・・・一生・・・ついていきます・・・。」
俺は笑いが止まらなかった。
飛び立つとすみれがついてくる。
たまらねぇぜ。ずっとがまんしていた。
俺は適当に高層マンションの最上階のベランダに降り立った。
窓ガラスを開ける。中の住人が驚いていた。
俺は1号を下ろすと、無言でちかよって、住人を気絶させ、しばりあげた。
なかなか豪華な部屋だった。
窓を閉めて、すみれからマントを返してもらう。
やれやれ、長い一日だったぜ。1号も気がついたようだ。
せいぜいこいつにも、楽しませてやるかな。
299 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/07/31(日) 23:53:18
パーちんの文体って村上春樹っぽいな。
影響受けているだろ?
300 :
パーちん@6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/07/31(日) 23:54:17
今日はここまで。
お疲れ様でしたぁ〜。
乙でーす
明日も楽しみにしています
ところでパーチンって元ガクトスレの
>>1???
人違いだったらすまそ
>>299 本はいろいろ読んだけどね。
基本は星新一の単純な文章かな。無駄がない。
こんだけ手抜きの文章で村上を感じるとは・・・
好きだけどね。確かに影響は受けてます。
まじめに?書いてる文章では、やっぱり指摘されます。
これは息抜きなので、丁寧に書いていないんだけど・・・。
うーん。不思議だね。文章って。
303 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 23:57:12
ガクトスレはしらないよ?
だから、違いますね。
書き終わったら、HPに乗せるので、そのときにわかるかも。
もう終わりかよぉ
明日もよろしくー
305 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/08/01(月) 00:04:11
306 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 02:16:35
明日はいよいよエロか。
初期イメージランドを思い出した
308 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 17:32:37
すみれちゃんは永遠の処女だい。
309 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 22:24:54
パーチン、今日は来ないの(>_<)!!
310 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 22:32:17
すみれちゃんの処女を守る会を結成し
パーやんに奇跡の復活を!
いや、すみれちゃんの(ry
(;´Д`)ハァハァ
312 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 22:46:05
今日はお休みなのか
昨日はお休みだったんだね
今日は来てくれよー
314 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 16:03:40
ハァハァ
315 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 21:54:11
よし。がんばる。今日はエロシーンだな
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
まってますた
317 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 21:57:09
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。
パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
その後、パーヤンを倒すべく向かうが、また同じコピーロボットの罠にかかる。
正面からでは勝てなかったが、パーちんもコピーロボットを使い二人がかりで倒す。
パーマンセットを1号から4号まですべてそろえたパーちん。
残っているコピーロボット2体も手に入れた。
すみれとボロボロの1号を抱えて、高層マンションの一室を占拠。
ついに陵辱が再開されようとしていた。
318 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 21:57:44
俺は気絶した1号を抱えた。
すみれには、マントだけを返した。
「さぁ、こいつを助けたければ言うことをきけよ。」
「・・・」
「一生ついていきますと言え。」
「・・・一生・・・ついていきます・・・。」
俺は笑いが止まらなかった。
飛び立つとすみれがついてくる。
たまらねぇぜ。ずっとがまんしていた。
俺は適当に高層マンションの最上階のベランダに降り立った。
窓ガラスを開ける。中の住人が驚いていた。
俺は1号を下ろすと、無言でちかよって、住人を気絶させ、しばりあげた。
なかなか豪華な部屋だった。
窓を閉めて、すみれからマントを返してもらう。
やれやれ、長い一日だったぜ。1号も気がついたようだ。
せいぜいこいつにも、楽しませてやるかな。
319 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 21:58:17
320 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:03:25
「おや、1号くんも起きたようだね・・・一緒にみようじゃないか。」
俺はすみれをテーブルの上にのせた。
時間はあるが、俺はゆっくり楽しみたかった。
「ゆっくり脱いでもらおうか?」
すみれの視線は1号を見ている。
1号は目をそらした。
なかなか正義感のある男だな。
「ほら、1号もみろよ。見ないんなら、すぐにでも犯すぞ。」
1号は無言で目をあけた。すみれと視線があっている。
二人とも顔を赤らめた。
すみれの手が上着のボタンにかかる。
321 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:08:54
ボタンをひとつひとつはずしている。
俺はにやにやしながらそれを眺めた。
パサッっと上着を下に置く。
きれいな白い肌が見えた。
ブラジャーは同じ水玉模様だった。
「着替えてないんだな。汗くさいんだろう?」
俺は言葉でねちねちといじめてやる。
すみれはそのたびに、顔の表情を変化させていた。
「次はスカートだ。」
すみれは横のスカートのボタンに手をかけた。
「いや、まて・・・まずはめくってみせろ。」
「・・・いや・・・」
322 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:13:07
すみれはゆっくりとスカートをあげた。
水玉模様のパンティーが見える。
くっきりとマンスジが見えた。
「よーし、1号。もっと近寄ってじっくりみてやれ。」
俺は1号の髪の毛をつかんで、テーブルの上に投げ捨てた。
1号がひざをたてておきあがる。
目の前にはすみれのパンティーだった。
「なんだ、好きものじゃないか。ん?何が見える?」
すみれは顔が真っ赤で目を閉じている。
1号は無言だった。顔は真っ赤だ。
「ほら、何が見えるか報告してやれよ。」
「・・・すみれちゃんのパンティーが見えます・・・。」
323 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:21:49
「どうした?触りたいか?」
「いやん・・・やめて・・・お願い・・・。」
すみれが震えた声で懇願した。
「ほら、1号触って欲しいってよ。」
1号は息遣いが荒くなっている。
右手の人差し指で、ゆっくりと、すみれのパンティーの溝を触ろうとした。
すみれは立ったまま、しっかりとまたを閉じていた。
なかなか初々しい仕草だった。
1号の指が、パンティーの溝をゆっくりとなぞった。
「・・・・あっ・・・・」 すみれから声がこぼれた。
俺は、そこで1号に向かって軽く回し蹴りをした。
思いっきり壁にふっとんでぶつかった。
「俺の女に触れんじゃねーよ。」
ひと時の夢を見させてやった俺はなんて優しいのだろう。
324 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:28:40
「おっと、危ないところだったなすみれ。」
倒れて血反吐を吐いている1号が気にかかってるようだった。
「なぁ?助けてやったんだからお礼を言えよ。」
「あんたって最低よ!!しんじゃえ。」
どうやら、1号がやられて気の強さでももどったようだ。
「ほう・・・いいのかね?そんなこといって。」
俺はゆっくりと1号に近寄った。
右手の甲の上に足をおく。ぐぐっと力を入れると1号からうめき声がもれる。
「ん〜すみれ〜。お礼はどうしたぁ?」
「・・・・ごめんなさい。助けてくれてありがとう。」
「そうだ。素直でいい子だなぁ。よしご褒美をやろう。」
325 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:33:19
俺はすみれに近寄った。
ブラジャーをつかんで、剥ぎ取った。
後ろのホックが壊れた。
見事な形のおっぱいがあらわになった。
白い肌でやわらかそうだった。
きれいなピンク色の乳首がツンと上を向いていた。
すみれは、すぐに両手で隠して、うずくまった。
「おいおい、隠すなよ。ご褒美が欲しいのだろう?」
すみれはあきらめたように手をどけた。目には涙を浮かべている。
「いい眺めだ。きれいだよ。なめて欲しいのだろう?」
「・・・・・・」
「おいおい、いいかげん学習しろよ。1号の腕でも折ってこようか?」
「ナメテクダサイ・・・」
「ん〜 きこえんなぁ〜?」
326 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 22:34:58
休憩。
すみれタン(;´Д`)ハァハァ
お疲れ様です。
329 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 22:36:11
良いね。実に良い。
330 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 22:40:04
(・∀・)イイヨイイヨー よ〜パーチン
331 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/08/02(火) 22:44:39
パーちんは北斗の拳好きだよな?
よくわかるわけだが
332 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 23:08:15
「なめてください!」
すみれは、大きな声でいった。
「ほう?どこをどうなめて欲しいのか?」
「・・・」
「ん?」
「おっぱいをチロチロと・・・なめてください。」
すみれもなかなかわかってるな。さすが年頃なだけある。
俺はすぐにでもぶちこみたかったが、じっくりとすることした。
わざとベーと舌を出す。
舌のはらで、グイッと右の乳首に押し当てた。
押し付けるように舐める。
今日は忙しかったせいか、すみれの乳首は汗で塩の味がした。
俺はゆっくりとなんでも舐めた。舌先で要望どうりチロチロと舐めると・・・
「いやぁ・・あん・・・」
と、すみれの感じる声が聞こえた。
俺は博愛主義だから、両方の乳房をゆっくりと愛撫した。
両手でもむと、すみれの顔は上気して、吐息は荒い。
柔らかな乳房は、俺の指の形どおりに形を変えて、
そのあと、すぐに戻った。
若い肌はハリがあって、弾力もすばらしかった。
すみれはなかなか感度がよく、俺が言わなくてもあえいでいた。
乳房を十分に堪能すると、舌を下に這わせていった。
アイドルだけあって、アバラがくっきりとうきでていた。
スマートなウエストはキュッとくびれていた。
へその穴も小さくきれいな形をしていた。
すみれの体は、芸術のように端正で綺麗な形をしていた。
俺はたまらなくらなくって、もう少しゆっくりしようと思ったけど、
パンティーに手をかけた。
「・・・いや・・・許してください。」
すみれはあきらめきれないのか、また懇願してきた。
そのほうが、盛り上がるというものだ。
334 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 23:17:22
すみれは、なんとかしようとパンティーを両手で握った。
俺が下げようとすると、上にあげた。
そのせいで、くっきりとマ○コのかたちが浮き上がった。
すみれはそれに気がついてない。
またの中央に小さな山が二つできた。
間が入り口だった。
俺は舌をそこに軽く押し当てた。
「・・・ああぁん・・・もう、いや・・・」
すみれから喘ぎ声が聞こえた。
俺が舐めて愛撫するまでもなく、ジュワッとパンティーが濡れてきた。
335 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/02(火) 23:17:54
今日は、ここまで。
Σ(゚д゚lll)ガーン
337 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 23:21:19
乙。
338 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 23:32:19
北斗の拳がすきなのはドクオのデフォーだとおもうが。
パーちん乙。
1号の前で陵辱って希望を取り入れてくれて嬉しい♪
明日もこの調子でたのみますよー
341 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 14:30:18
支援
北斗の拳よりも殺し屋1に近い感じがする
343 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 22:32:36
パーチンまだー?
344 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 22:35:44
345 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:16:00
よし。ただいま。がんがる。
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)~ー~)´_ゝ`)`Д´)-_-)━━━!!!!
347 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:17:24
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。 パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
その後、パーヤンを倒すべく向かうが、また同じコピーロボットの罠にかかる。
正面からでは勝てなかったが、パーちんもコピーロボットを使い二人がかりで倒す。
パーマンセットを1号から4号まですべてそろえたパーちん。
残っているコピーロボット2体も手に入れた。
すみれとボロボロの1号を抱えて、高層マンションの一室を占拠。
1号のおもちゃとして使い、すみれを陵辱するパーちん。
ついに、すみれはパンティー一枚になってしまった!
348 :
Mr.名無しさん:2005/08/03(水) 23:17:41
(;´Д`)待ってました
349 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:18:13
すみれは、なんとかしようとパンティーを両手で握った。
俺が下げようとすると、上にあげた。
そのせいで、くっきりとマ○コのかたちが浮き上がった。
すみれはそれに気がついてない。
またの中央に小さな山が二つできた。
間が入り口だった。
俺は舌をそこに軽く押し当てた。
「・・・ああぁん・・・もう、いや・・・」
すみれから喘ぎ声が聞こえた。
俺が舐めて愛撫するまでもなく、ジュワッとパンティーが濡れてきた。
350 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:23:44
「感じてるのか?」
紅潮したすみれの顔はかわいいかった。
白い細い体を捩じらせて、小さく震えている。
俺は濡れているでこぼこを、指で軽くなぞるように触った。
そのたびに、小さな吐息が伸びる。
すみれは力なく、自分の抑えていたパンティーから手を離した。
「なんだ?脱がせて欲しいのか?」
俺もだんだん会話が面倒になってきた。
指をかけ、ゆっくりと下ろす・・・
薄い形の整った、陰毛が少しだけ見えた。
351 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:28:44
「お願い・・・やめて・・・」
本当に恥ずかしいらしい。
俺は早くいれたかった。
仕方ないので、俺は自分で脱いだ。
素っ裸に、パーマンセットだけ。
かなり変態チックな自分に笑いがこみ上げる。
「じゃあ、舐めてもらおうか。続きからな・・・。」
俺はすみれを軽く抱きかかえると、絨毯の上にひざをつかせた。
ソファーに深く腰をかけ、すみれに奉仕をさせてやった。
すみれは忘れていなかったらしく、何もいわなくても奥深くまで咥え込んだ。
じゅぽじゅぽと音をたてて、顔を上下させる。
「おいしいのか?」
「おいひぃれぇふ。」
すみれも期待してたんじゃないかというくらい激しかった。
352 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:33:59
すみれは涎をたらせて、うまそうに俺のをほおばる。
俺は少しだけ気持ちよくなってきた。
チ○コはまるで鋼のように硬くそそりたっている。
どうやらこっちもパーマンパワーが宿っているようだ。
「もっと強く!」
俺は、すみれの後頭部を押さえ込んだ。
のどの奥まで一物があたるのがわかる。
すみれは苦しそうに涙目になっている。
俺はかまわず、髪の毛をつかんで、上下した。
少しだけ気持ちがいい。
いつもならイッテしまうくらい激しいのに、少しだけしか気持ちよくなかった。
耐久度もあがってるのか・・・
俺が、ち○こを抜くと、すみれはむせこんだ。
少々手荒すぎたか。
生身の女相手では、パーマンの状態ではイケなそうだった。
353 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:40:27
俺は仕方なく、試してみることにした。
すみれにコピーロボットを押させる。
3Pで楽しもうととっておいたのだ。
しかし、俺がすみれとやったら、壊れてしまいそうだった。
とりあえず、コピーロボットで試すことにした。
もう一体のコピーロボットは俺が押した。
やってる最中に護衛をさせるためだ。
4Pでもいいんだがな・・・
俺は、変身させたコピーロボットに1号の装備をつけさせた。
不満そうに、俺をみていたいがすみれを見張らせた。
この辺は上下関係がはっきりしていていい。俺の言うことをちゃんときいた。
俺はすみれのコピーロボットをテーブルに寝かせた。
感じたあとにコピーさせてるので、こいつも準備十分だった。
「いや・・・やめて・・・」
コピーのくせに懇願していた。1号もすみれも俺のコピーも固唾を飲んで見守っていた。
354 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:44:53
俺は、容赦なくコピーロボットの股間にち○こを押し当てた。
「いやぁああああ!!」
すみれのコピーは叫んで、足をじたばたさせた。
俺は両手で足を抑えた。
「騒ぐなよ。壊すよ?」
コピーはじっとだまった。こいつの思考はどうなっているんだろう?
俺は、ゆっくりと亀頭を押し付けた。
「んぐっ。」っという声がもれた。
かまわず硬い硬い俺のものをいれていった。
すみれのコピーのあそこはきつく、小さな穴だった。
俺は奥までぐいっといれたあとに、引き抜いた。
血が滴り落ちた。やっぱり処女だった。
「こいつはいいや。」
355 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:49:12
俺はすみれのコピーの鼻を押した。
もとの人形に戻った。
俺のち○こは血で濡れていた。
黒い肉棒に、赤い鮮血は不気味に光っていた。
すみれは声を失って俺の一物を凝視していた。
俺は人形をすみれに放り投げた。
「もう一回楽しんでやることにするよ。」
「鬼・・・」
何といわれようとも、関係なかった。
本体のすみれをいただいてからは楽しめない遊びなのだから・・・
俺は、せいぜい何度か飽きるまで繰る返そうと思った。
(;´Д`)ハァハァ
357 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/03(水) 23:59:28
結局、俺はこの馬鹿げた行為を飽きずに5回繰り返した。
本当はもう一度試せば十分だったのだ。
だが、新しくコピーされたロボットがそのたびに変化したのだ。
目の前で自分のコピーが犯させる様子をみたすみれの精神が反映されているのだろう。
コピーされたときに、すでに震えて顔は強張っていた。
5体目のときには、自ら鼻を押そうとしたくらいだった。
コピーロボットの自殺なんだろうか?
すみれは自分が犯されていないのに、顔は青ざめていた。
テーブルの上は、赤く染まり、最初のころの血液はどす黒く変色していった。
流れ出た血液は、コピーが解除されてもなくならないのが不思議だった。
俺は自分がずいぶんと狂気の渦に巻き込まれているを自覚した。
そして、5体目のすみれのコピーで試すことにした。
その凄惨な光景に俺も絶句することになる・・・
358 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 00:00:00
以上ここまで。書いてる俺も頭おかしくなりそうだ・・・いやおかしいのか・・・
大丈夫かぁ?
無理な展開は控えめに
360 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 00:07:33
凄い展開だな
俺も声を失ったよ
続き楽しみにしてます
うん。控え目にしていく・・・。
処女好きなら絶対やりすな行為かなぁっと・・・。
書いてて胸糞わるいのも珍しい・・・。
たぶん暑さのせいだ・・・。
362 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 00:15:13
363 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 16:12:28
支援
364 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 16:22:55
ん?
けっこうひいてます・・・
いやもうビンビンですよ
イイヨ イイヨー
368 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 22:35:32
パーチンも今日は例のドラマ見てるんかな
369 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:17:23
パーマン パーマン パーマン♪
遠くで読んでる 人がいる〜〜〜
はず。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
371 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:20:10
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。 パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
その後、パーヤンを倒すべく向かうが、また同じコピーロボットの罠にかかる。
正面からでは勝てなかったが、パーちんもコピーロボットを使い二人がかりで倒す。
パーマンセットを1号から4号まですべてそろえたパーちん。
残っているコピーロボット2体も手に入れた。
すみれとボロボロの1号を抱えて、高層マンションの一室を占拠。
1号のおもちゃとして使い、すみれを陵辱するパーちん。
パンティー1枚を残して、フェラで奉仕するすみれ。しかしパーちんは感じなかった。
パーマンの能力のおかげで、ち○こもたくましく耐久があがったのだ。
すみれをコピーして、その処女を5回も奪うという暴挙にでたパーちん。
そして、ついに彼は本格的にしようと考えた・・・しかし・・・
372 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:20:42
373 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:21:20
結局、俺はこの馬鹿げた行為を飽きずに5回繰り返した。
本当はもう一度試せば十分だったのだ。
だが、新しくコピーされたロボットがそのたびに変化したのだ。
目の前で自分のコピーが犯させる様子をみたすみれの精神が反映されているのだろう。
コピーされたときに、すでに震えて顔は強張っていた。
5体目のときには、自ら鼻を押そうとしたくらいだった。
コピーロボットの自殺なんだろうか?
すみれは自分が犯されていないのに、顔は青ざめていた。
テーブルの上は、赤く染まり、最初のころの血液はどす黒く変色していった。
流れ出た血液は、コピーが解除されてもなくならないのが不思議だった。
俺は自分がずいぶんと狂気の渦に巻き込まれているを自覚した。
そして、5体目のすみれのコピーで試すことにした。
その凄惨な光景に俺も絶句することになる・・・
374 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:25:46
震えているすみれのコピーに、ぐいっとち○こを押し込む。
悲鳴をあげることもかまわずに腰を降り始めた。
まるで鋼鉄の太い棒を突っ込んでいるかのようだった。
すみれのコピーは感じるというよりも苦しそうだった。
「ふむ、締りもいい。なかなか名器じゃないか・・・」
血液と愛液が混ざり合い、白い泡のような液がたれる。
俺はかまわずに腰をどんどんふった。
「んぐっんぐっ・・・」
そのたびに、すみれのコピーからうめき声がこぼれる。
俺は確かに気持ちよくなっていった。
徐々に激しく腰を動かす。
そしてパーマンパワーを借りての、高速ピストンに移った。
音速の腰使い
残像のような下半身の動き。
375 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:30:36
それは当然生身の人間では耐えることはできなかった・・・
俺の下半身がいよいよリズムにのると、
部屋には空気の渦ができるほどだった。
すみれのコピーはすぐに気絶した。
・・・肉のこげるにおいがする。
俺も気分が悪くなり徐々にテンションを抑えた・・・
バシュッ・・・ ヒューズの飛ぶような音がすみれのコピーから聞こえた。
しゅるっしゅるっともとの人形に戻ってしまった。
「やっぱり壊れたか・・・」
鼻を押してもなんともならなかった。
パーちんの状態では、セックスは楽しめないようだった・・・
生身の相手では・・・
だけどこれは、想定内だった。
俺はいきり立つものを早く落ち着けたかった。
すみれの方を向いた。 蒼白な顔は生気が感じられなかった。
376 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:34:08
「・・・いや・・・こないで・・・」
すみれはモンスターを見るような目で俺にいった。
何も俺だってこれだけ上等な女を壊す気はなかった。
「おい、コピーロボ。すみれを後ろから抑えろ。」
「・・・おう。」
俺は俺のコピーロボットに命令した。
パーマン1号の装備をしている。
これなら、負けることはないだろう。
俺は3号のグミを揉んだ。3号のセットが現れた。
「俺が何をしようとしてるかわかるか?」
「・・・・」
俺は指の先でくるくると赤いメットを回した。
・・・そう生身の女で耐えられないなら、
パー子になってもらおうじゃないか。
377 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:40:02
すみれに赤いメットをかぶせた。
せっかくのかわいい顔がみれないのが残念だった。
コピーで楽しんだでそれはあきらめよう。
今は、人類最高の女を味あうことが先決だった。
普通の男性ではおそらく耐えることのできないパー子のあそこを・・・
パー子はメットをかぶせるとあがいた。
俺のコピーが必死に抑えている。
これは一筋なわではいかないなと思った。
「やれやれ、まだ抵抗するのか・・・」
俺は倒れこんで、あきらめている1号に近寄った。
髪の毛をつかんで、壁に立たせる。
「ごめんな。パー子がいうこと聞かないものだから。」
そういって、俺は人差し指で、1号の腹に穴をあけた。
悲鳴が部屋にとどろく。
「さぁ、パー子どうする? 何本耐えられるかな?」
俺はそういって、また一つ、腹に穴をあけた。
378 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:43:50
「いうこと聞きます・・・ごめんなさい。」
やれやれだ。なんど同じ手を使わせるのか・・・
1号から血が流れ出ている。
「出血がひどく死ぬ前に、せいぜい終わらせようや・・・。」
俺のコピーは、パー子の脇の下から手を通して抑えている。
「よし、自分で足を開いて、股を見せろ。」
パー子は泣きながら股を開いた。
水玉のパンティーにはさっきのしみがのこっている。
俺は右手でパンティーを剥ぎ取った。
かわいいピンク色の小さな穴が見えた。
まったく遊んでいない処女のあそこだった。
コピーで遊んだとは言え、やっぱり本物は興奮した。
379 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:48:19
俺は両手で、ひざをもつ。
パー子の股はじっとりとテカって濡れている。
「欲しかったんだろう?」
「・・・・」
「ん?きこえんなぁ〜」
「はい。欲しかったです・・・いれてください・・・。」
「おいおい1号。聞こえたか?この女入れて欲しいってよ!」
ぐったりと壁にもたれかかっている1号は虚ろな目で俺を見た。
長い一日だった。
やっとこの瞬間がきた。
俺のち○こは絶好調だった。
かつてないほどそそり立っている。
鋼のようなりっぱなち○こ。
パー子もいかせてやろうかな。
最高に具合がいいだろう。それに音速のピストン。
考えただけでもぞくぞくする。
俺はゆっくりと、股間に亀頭部分を押し当てた・・・
380 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/04(木) 23:49:50
まで。お疲れ様でした。
Σ(゚д゚lll)ガーン
乙でした
また次回よろしく
382 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 00:01:46
383 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 00:05:28
電車の日だから、みんな他のスレにいるのかなぁ
385 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 00:09:59
386 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 17:23:33
つまんね
387 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 17:29:47
本物のスミレも実はコピーだったってのは無し?
楽しみにしているからねー
でも無理しないでマイペースでおながいします
大どんでん返しの予感
バードマン登場か?
レイザーラモンHGみたいなバードマンおながいします
393 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 21:48:55
蛍の墓みながら書くわ・・・
帰化━━━< `Д´>━< `Д>━< `>━< >━( ` )>━(∀`)>━<(´∀` )>━━━!!!!!
395 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 21:51:45
【あらすじ】
パーちん6号(カラーレッド)は、その能力を悪用する。 パー子こと、アイドルのすみれを襲うべく侵入。
っと、そのときに、パーマン1号と2号が救出にやってきたのだった!!
パーちんは、すみれを人質にとり、1号と2号をやっつける。
騒がしくなってきたので、すみれを抱えて場所を変えようとすると、パーヤンが現れた。
パーヤンはコピーロボットを使った作戦で、パーちんより、すみれの奪還に成功する。
その後、パーヤンを倒すべく向かうが、また同じコピーロボットの罠にかかる。
正面からでは勝てなかったが、パーちんもコピーロボットを使い二人がかりで倒す。
パーマンセットを1号から4号まですべてそろえたパーちん。
残っているコピーロボット2体も手に入れた。
すみれとボロボロの1号を抱えて、高層マンションの一室を占拠。
1号のおもちゃとして使い、すみれを陵辱するパーちん。
パンティー1枚を残して、フェラで奉仕するすみれ。しかしパーちんは感じなかった。
パーマンの能力のおかげで、ち○こもたくましく耐久があがったのだ。
すみれをコピーして、その処女を5回も奪うという暴挙にでたパーちん。
彼の音速のピストンにすみれのコピーロボは壊れてしまった。
生身で耐えられないとわかると、自分の分身をパーマンにして、すみれを抑える。
そして、パー子になってもらい、ついに・・・
396 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 21:54:12
俺は両手で、ひざをもつ。
パー子の股はじっとりとテカって濡れている。
「欲しかったんだろう?」
「・・・・」
「ん?きこえんなぁ〜」
「はい。欲しかったです・・・いれてください・・・。」
「おいおい1号。聞こえたか?この女入れて欲しいってよ!」
ぐったりと壁にもたれかかっている1号は虚ろな目で俺を見た。
長い一日だった。
やっとこの瞬間がきた。
俺のち○こは絶好調だった。
かつてないほどそそり立っている。
鋼のようなりっぱなち○こ。
パー子もいかせてやろうかな。
最高に具合がいいだろう。それに音速のピストン。
考えただけでもぞくぞくする。
俺はゆっくりと、股間に亀頭部分を押し当てた・・・
397 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:01:29
パー子のあそこは、すみれのとは段違いにすばらしかった。
温度、ぬめり、締め付け、形・・・
俺の鋼鉄の巨棒に相応しい名器だった。
ぐぃっと押入れるのに、力が必要だった。
俺の先端部分が、突き進んでいく。
押し戻すようにきつく俺をしめつけた。
かつてないほど強い快感が脳に伝わる。
電撃が走ったように俺は震えた。
こんなすばらしいセックスがあるとは思わなかった。
俺は、ぐいぐいと子宮に当てるように腰を動かした。
高速ピストンができないくらい、きつくきつく・・・・
そして、この快楽は俺だけのものでなかった。
パー子の頬も赤く染まり、吐息が漏れる。
自然とパー子も腰を振っていた。
とても処女とは思えないほど、気持ちがいいらしい。
「どうだ?」
「・・・ハァハァ・・・気持ちいぃ・・・」
素直だった。
(;´Д`)ハァハァ
399 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:12:14
パー子のあそこからは、あふれんばかりに愛液が漏れた。
いやらしい音は、さらに気分を高揚させた。
ジュポッ・・・ヌチョ・・・
俺のち○こは滑らかになり、徐々に腰を動かしやすくなっていった。
精一杯きつい締め付けるま○このなかで、俺亀頭がかきまぜた。
ひっかけるように、ひだひだが俺に絡みつく。
肉と肉の間には、濃い粘液が快楽を増長させた。
すばらしい享楽と衝動に俺の脳みそはふるえた。
あたりの景色はみえなくなるぐらい、股間に神経が集中した。
愛液が流れ出るように増えると、いよいよ腰の動きが速くなる。
だんだんと人間ではありえない動きになる。
俺は機械のように腰を必死にふった。
体中から汗が流れでる。
自分がよだれをたらしていることに気がつかなかった。
400 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:28:04
「・・・アン・・・アグゥ・・・ハァ・・・」
パー子からも声がもれる。気持ちよさそうだった。
俺の腰の動きが速くなればなるほど、締め付けはきつくなった。
密接して、二人は一つの塊のようだった。
今までの人間の俺だったら、とっくに射精に達していた。
それくらい強烈で、脳が沸騰するような刺激だった。
だがパーマンになっているおかげで、俺の快楽はさらに高まっていく・・・
絶頂を越えてさらなる高みに駆け上がる。
腰を動かしている俺も、とろける脳みそも、
この鋼鉄のような快楽を耐え続けるち○この付属物にすぎなかった。
「・・・アア・・・アア・・・」
パー子の快楽もどんどんあがっていく。言葉声になっていなかった。
摩擦によって熱もこもる。突き上げる絶え間ない快楽に
俺はいよいよいきそうになった。
401 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:41:05
俺は腰を振るのに夢中で周りが見えていなかった。
パー子の喘ぐ顔、揺れる胸だけをみていた。
その時だった。
パー子は俺の背中に腕を回して抱き寄せる。
享楽の中、ついにパー子も絶頂に達してきたのかと思った。
「・・・さよなら・・・きもちよかったわ・・・」
俺は一瞬なんのことだかわからなかった。
パー子は俺の唇にキスをした。
それが俺たちの最初で最後のキスだった。
ついに心も俺に預けたのかと・・・いや、そんな余裕はなかった。
パー子は背中に回した腕を俺の頭に移動した。
バチンッとメットをとめているベルトが飛んだ。
あれ・・・? どうしてパー子の腕が自由になってるんだ・・・
俺の機械的に動かしていた、腰がずるりとずれた。
402 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:46:38
俺はパー子の上からずり落ちた。力が入らなかった。
視線の先には、壁、天井、そして・・・1号の立っている姿がみえた。
俺を見下ろしている。
「ずいぶん集中していたね。コピーくんも・・・」
手にはコピーロボットをもっている。
落ちたヘルメットを手にしてかぶろうとしていた。
そっか、鼻のボタンを1号に押されたのか・・・
ぜんぜん気がつかなかった。
でも、俺はなんでずりおちたのだろう・・・
なんで、ちからがはいらないのだろう・・・
そんな思考のなかに突然激痛が襲った。
俺は痛みのするほうを見た。
俺の下半身は血だらけだった。
そのとき、さっきの快楽の残りからか、射精の快楽も伝わった。
白い液が大量に血液にまじって、股からにじみ出た。
俺のちんこは切り落とされたようになくなっていた・・・
403 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:54:07
俺は体から血液が抜けて、やがて痛みもなくなった。
虚ろな意識が残る。
俺は最後の最後で、パー子にやられたのか・・・
1号にやられたのか・・・
ちくしょう・・・
ちくしょう・・・
くやしくて涙がでた。
予測外のことが多すぎた。
1号は最後まであきらめていなかったんだな・・・
さすがだよ、正義のヒーローだ・・・。
視界が真っ白になった。俺は死ぬのだな・・・
そしてこうつぶやいら
「パーちんから、ちんこをとって、計画がパー か・・・」
404 :
パーちん6号 ◆Q1DyZ4jFpE :2005/08/05(金) 22:55:03
おちまい(*ノノ)
ゆとり教育の弊害。
乙!
ラストまで一気にたたみかけたね、新作期待してます ('A`)ノシ
408 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 22:59:57
>>404 すばらしいよ
よく話をまとめたと思う
数日間楽しませてもらった
ありがとう
× 愛のセックルはいけません。
○ 愛のないセックルはいけません。
>>俺のちんこは切り落とされたようになくなっていた・
切り落とされたんじゃなかったら、どうしてなくなったの?
つか、チンコ切られたくらいで人って死ぬもんなの?
413 :
香川和彦 ◆KAux6Djk/I :2005/08/06(土) 00:44:30
パーちんは鬼才だと思っている。
次回作もぜひがんばってくれ。
414 :
Mr.名無しさん:2005/08/06(土) 00:56:04
鬼才って……お前はどれだけの書物を読んで、その言葉を使っているのか……
まともな文章表現を出来ないで鬼才とはな。
せめてパー子の中で射精してから終わらせてやって欲しかった・・・・
俺のちんちんもいけなかったじゃないかヽ(`Д´)ノ
文才あるなあ
417 :
Mr.名無しさん:2005/08/06(土) 13:41:14
419 :
Mr.名無しさん:2005/08/07(日) 15:10:12
乙
420 :
Mr.名無しさん:2005/08/07(日) 22:08:14
誰かまた書いて〜
421 :
Mr.名無しさん:2005/08/08(月) 08:34:55
良スレに認定されました
保守
保守
保守
保守
保守のいみがw
427 :
Mr.名無しさん:2005/08/13(土) 13:56:54
まーぱん
428 :
Mr.名無しさん:2005/08/13(土) 14:12:22
もろぱん
保守
430 :
Mr.名無しさん:2005/08/16(火) 12:06:57
保守
保守
433 :
Mr.名無しさん:2005/08/18(木) 17:44:39
パーマン浮上
保守
ほ
ブプッピブップゥ〜
ムッキーゥゥ
オレンジロードスレにいったほうがよくね?
439 :
Mr.名無しさん:2005/08/30(火) 07:08:18
ハマーン5号に見えた
441 :
Mr.名無しさん:2005/09/02(金) 13:37:01
落とすにはもったいない
442 :
Mr.名無しさん:2005/09/06(火) 08:29:26
あげとくか
443 :
Mr.名無しさん:2005/09/06(火) 08:40:29
ん?何かくれるの?
444 :
Mr.名無しさん:
星野すみれage