1 :
Mr.名無しさん:
とりあえず、◆vrxthg1mZo氏のために立てた。
610氏用もスレタイ決まり次第立てる。
3 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 21:31:38
華麗に2げっとー
>>1乙であります。
◆vrxtng1mZo氏、今スレも切ない話をおながいします。
ルナティックってなんだ?
つよいのか?
オレが書いたのがスレタイになってる!
>>1 アリガd!
『ルナティック』ってのは中世ヨーロッパにおける『狂人』を意味してる。
当時人々は狂人を『月の魔力に魅入られた人』と信じていた。
「姉弟カポーを狂人呼ばわりするとは!」とお怒りの方々、ちょっとお待ちを。
『月の魔力に魅入られて禁断の世界に入り込んだ姉弟』というのはシチュ的に萌えませんか?
その世界に踏み込むには資格がいるのです。
ただただその世界を夢想するしかない人々にとって、彼ら彼女らは選ばれし人々なのです。
月に選ばれし姉弟・・・それで『ルナティック』としたのです。
最後の一文は自分の現状(w
>>8 >最後の一文は自分の現状
m9(・∀・) オマイも書け。
>>10 オレも?
晩飯はかに風味のお姉チャーハンでした。
これくらいしかないよ・・・orz
13 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 22:49:06
>>1
乙!!
>>12 キサマ!おねえチャーハン作ってもらって「これくらい」とはなんだ!!
>>12 そうだそうだ!
姉ちゃんいない漏れ達の分も味わえ!!
裏山鹿………
17 :
Mr.名無しさん:2005/07/26(火) 23:21:39
毎日の楽しみはこのスレを読んで寝ること
姉ちゃんホスィ・・・
なんだか知らんけどスマンカッタ。
他にもお姉焼きそばとかお姉ホットケーキとかもあるんだが・・・
うまいよ。
>>18 お姉ほっとけぇきに修正しる。
その方が萌える俺ガイル
>>18 俺の中にはお姉茶漬けが燦然と輝いている。
まぁ実物は丼飯に伊右衛門ぶっかけただけの代物だが
お姉プリン2個セットがいいな
じゃあお姉おかゆはどう?
>>21 そ、それはお姉のオパーイの型を取り、それでプリンを作るとですか?
◆vrxtng1mZo氏はココにたどりつけるんだろうか?
雑談になっているがイヤじゃない流れだ
今頃◆vrxtng1mZo氏は姉様に添い寝してるだろw
氏が不在の時はマッタリと雑談もいいな
いいか、型取りは石膏なんかでやるなよ。火傷するぞ。
速乾性のシリコーンでやるんだ!
◆vrxtng1mZo氏と氏の姉が堂々と結婚出来る時代が来る事を願う。
血の繋がりが無く、別人として二人が出逢ったたらどんなに楽に恋愛出来たかと思うと…切なくてマジ泣きしそうだ。
◆vrxtng1mZo氏の幸せが永久に続く事を願う。
・各専用スレの注意事項
1.専用スレなので「俺のエピソードも聞いて」って人は本スレに。
2.姉弟恋愛や近親相姦の是非に関する議論は本スレで。
3.関連スレのあり方の議論も本スレで。
4.マターリsage進行。ageたい人や点呼したい人は本スレで。
5.コテへの批判も本スレに。
#とりあえず、本スレの216氏の提案ヨカッタので改良しました。
>>30 全く同感だ。切なくて涙が出てくる。
◆vrxtng1mZo氏とお姉さんがこれからも幸せに満ち溢れることを切に願う。
>>30 まったくもって同感。切なすぎて涙がでてくる。
◆vrxtng1mZo氏が将来姉さんと結婚して幸せな家庭築いてることを願う。
馬鹿な奴らだ。
幻想と現実の区別もつかないのか。
めでたい思考だな。
たとえ釣りだったとしても、俺は彼についてく。
現実、非現実関係無しで、読んでて切なくなったには変わらんのでな。
…現実の事だったら…こんな悲恋はない…
だからこそ、◆vrxtng1mZo氏を応援していこうと思ってる。
俺も。もし釣りでも別に全然構わないよ
このエロ切なさはまさに大ヒットなんだよ
次スレからでもいいから1つにまとめろ さもないと荒らす
>>37 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・””・) はいはいわかめわかめ
`ヽっ/⌒/⌒/c
⌒ ⌒
カレーにするー
>>37 「すぐ荒らす」じゃないあたり、
意外と気が長いなwww
◆vrxtng1mZo氏来るかなぁ。
610スレも静かだし…
エロ切な話待ってます。
◆vrxtng1mZo氏来るかなぁ。
610スレも静かだし…
エロ切な話待ってます。
連投スマソ
コンバンハ。
>>1 スレ立て乙です。感謝。
>>8 なんかカッコイイ、スレタイだね。驚いたよ。
そのほか、色々と励ましのお言葉有難う御座います。
個別にレス出来ないけど勘弁ね。
何か書いてみる・・・。
>> ◆vrxthg1mZo
乙です。
おっ、 ◆vrxthg1mZo 待ってたよ〜。
きっと姉さんは俺以上にもっと待ってるんだろうがね。
うらやますぃ・・・。
・・・昔話・・・時間的には前スレ825ぐらいの続き。
2年生の秋だった・・・。
修学旅行で九州に6日間行く事になった。
姉は「いいなぁ・・・姉ちゃんも付いて行こうかな・・・。」 なんて言っていた。
その夜、姉の部屋で話をした。姉のベット上に二人並んで座った。
「毒男が居ないと、姉ちゃん寂しいな・・・。」 ヲレと手を繋ぎながらポツリと言う。
「姉ちゃん・・・。」 「嘘よ、修学旅行楽しんできなさい。」 姉は少し舌を出して笑った。
「でも、寝る前には電話くれたら嬉しい・・・。」 姉が軽く寄り掛かって甘えてくる。
「うん、電話もメールもするよ。」 そう言うヲレに姉は、「約束だよ。」 とキスをしてきた。
・・・昔話の続き。
出発の前の晩は、なるべく長い時間姉と過した。
姉と付き合いだしてから、こんなに長い時間離れて過す事はなかったから。
おかげで次の日は寝不足で、行きの飛行機の中では熟睡だった。
前の晩は、姉がいつもよりも丁寧に優しくしてくれた。
お互い、しばらく触れる事の出来ない体を優しく触り合い舐めあった。
「毒男・・・抱っこして。」 姉が甘えた声で囁く。「後向きがいい? 前向きがいい?」 ヲレが聞くと、
「前向きがいいな・・・顔が見えるから。」 体を起して座ったヲレの姉が抱きついてくる。
姉がヲレの首の後に腕を廻し、ヲレは姉の背中と腰に腕を廻した。姉が少し腰を浮かせて入れようと努力している。
でも、姉の溢れた体液で滑ってしまう・・・。やっと姉の中に入ると、キスをして舌を絡めながらお互いに腰を動かした。
段々と気持ちが良くなって行くにつれ、抱きしめる腕に力が入って行く。
姉がギュッっとヲレを抱きしめて、イッった。そしてヲレもすぐに果てた。
荒い息で姉が耳や首にキスしてくる。そして流れる汗を舐めた。
・・・昔話の続き。
翌朝、荷物の多いヲレを姉が車で学校まで送ってくれた。
学校の門の近くで降りた。「いってらっしゃい。」 姉が手を振る。「行って来ます。」 ヲレも手を振った。
クラスの奴らに見られて、色々と冷やかされた。
修学旅行の記憶は殆ど無い。姉に一生懸命メールした事と夜の猥談ぐらいで、バスで移動の間は寝ていた。
お土産は、姉にちょっとした物とカステラぐらいだったと思う。本当にゴッソリと修学旅行の記憶が抜けている。
それ程に、つまらなく退屈な旅行だったんだろう。ただ、姉が恋しくて・・・早く逢いたいと毎日思っていた。
・・・昔話の続き。
修学旅行から帰ってくると、母と姉が玄関で出迎えてくれた。
姉は母の後ろに立って、ニコニコとしながら「お帰りー♪」 と言って手をヒラヒラとさせた。
ふと、姉と目が合うと(あ・い・た・か・っ・た)と口をパクパクと動かした。
夕食を取りながら、修学旅行の話をしたが殆ど寝てたと言ったら、姉の母も呆れていた。
その夜遅くに、そっと姉の部屋に行った・・・。
ゴメン書くペースが遅い・・・。
>(あ・い・た・か・っ・た)
これいいね〜これいいね〜(;´Д`) ハァハァ
・・・昔話の続き。
そっと姉のベットの中に入ると姉が、「今日はもう来ないかと思ってた・・・。」
そう言いながら抱きついてキスをする。「姉ちゃんに逢いたかったよ・・・。」
「姉ちゃんも毒男に逢いたかった・・・寂しかったよ。」 抱きついてスリスリとしてくる。
抱きしめた時に姉の香りが漂う、1週間ぶりの香りだ。
キスをして抱き合いながら話をする。ふと、姉が「浮気しなかった?」 と聞いてきた。
「する訳ないよ・・・男子校だよ?」 笑いながら答える。
「本当?」 「うん、本当。」 すると姉が「調べていい?」 と言いながらヲレの物を触った。
姉はモゾモゾとヲレの下半身の方に下がって行くと、ヲレの物を取り出しチロチロと舐め始めた。
イイヨーイイヨー(´д`)
・・・昔話の続き。
ゆっくりと丁寧に舐め上げる。姉の口の中でヲレの先端を舌で舐められる。
姉は口をヲレの物から放すと・・・「うん・・・毒男の味がする・・・。」 そう言うと、またヲレを口に含んだ。
先端を口に含んだまま、手を上下する・・・チラッっとヲレの方に目をやるとヲレと目が合い悪戯っぽく微笑む。
姉はヲレが気持ち良くなる方法を知っている。仕上のように口の中でチュルンと舐め上げられると、
ヲレは姉の口に一週間分の体液をだしてしまった。
いきなりだったので姉はビックリしてようだけど落ち着いてコク、コクと飲んでくれた。
チュッっと吸い上げてから、口を離し姉が言った。「いつもより多かったし・・・濃かった。」
ハァハァ(;´Д`)
俺、我慢できねぇ・・・もう・・・ヌクぜ(;´Д`)
オ・・・オナ禁中には堪えるな・・・(;´Д`)
・・・昔話の続き。
「今度はヲレがしてあげる・・・。」 姉のパジャマのパンツを脱がしながら言った。
「なんか・・・久しぶりだから恥かしい・・・。」 姉は恥かしそうに足を閉じた。
でも、足を開かせると姉は素直に従った。
姉の割れ目から体液が溢れ、流れ出ている。そっと姉を開くと優しく舐め上げた。
体を弓上にしならせ、「ンンッ・・・ゾクゾクする・・・。」 姉が呟く。
姉もいつもより濡れている気がした。
姉の敏感な部分の皮を引っ張り、剥き出しになったその部分を丁寧に舐めた。
久しぶりで気持ちが良すぎるのか、姉がヲレの頭を手で押え言った、「も、もう・・・そこはいいよ。」
それでもヲレが止めないでいると姉は自分の手で敏感な部分を押えて隠した。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
・・・昔話の続き。
姉の手を取り自分で触るように姉の手を操るように動かす。
しばらくすると姉はヲレが手を持たなくても自分で自分を刺激するように手を動かしてくれた。
姉の敏感な部分を姉の指が擦り上げる。
ヲレは姉の中を掻き回しながら、姉の気持ちのいい部分と姉の指を一緒に舐めた。
姉は「毒男・・・これ・・・すごい、気持ちいいよ・・・。」 そう言いながら、声を出さないようにしながらイッた。
・・・昔話の続き。
我慢出来ないで、すぐに姉の中に入って行った。
姉はイッてすぐに入れられたので、体が敏感に反応して腰を動かす度にピクンピクンとする。
姉が背中をぎゅっと抱きしめながら、呟く。「寂しかったよぉ・・・。」 甘えた声を出す。
「ヲレも姉ちゃんに逢いたかった・・・。」 姉にキスをしがら言った。
「逢えなかった分、いっぱいしちゃおうかな・・・。」 ヲレが冗談ぽく言うと。
姉は「うん・・・いっぱい欲しい・・・。」 と囁いた。
・・・昔話の終わり。
お互いにイッた後に、ベットに寝転びながらキスをしたり、体を撫であう。
「姉ちゃん・・・ヲレが居ない間寂しかった?」 ヲレは聞いてみた。
姉はすぐに答えた。「寂しかったよ。寂しくって逢いたくって・・・泣きそうだった。」
「ヲレも姉ちゃんに逢いたくって、夜眠れなかった・・・。」 姉を抱きしめながら言うと、
「だから、夜のメールが多かったのね。」 と笑った。
「姉ちゃん・・・。」 「なに?」 「欲しかったの?」 少しエッチな事を聞いてみた。
姉は「な、何言ってるのよ・・・。」 と言いながら横を向いた。
でも、小さな声で「・・・欲しかった。」 と恥かしそうに言った。
オヤスミ。
ノシ
>> ◆vrxthg1mZo
今日もマリガト!
おやすみ。ノシ
>>◆vrxthg1mZo
今宵もエロ切ない話をありがとう。
姉ちゃんの甘えが萌えス
あり、ゆっくり寝てくれ
ノシ
>> ◆vrxthg1mZo
最高ですよ!特に今日は!!!
新スレ記念の特別サービスですか?
早速抜きますた(;´Д`)
>>◆vrxthg1mZoいつも書き込んでくれてありがとう!
よし!このスレは安泰だな。
しかしいつ読んでも◆vrxthg1mZo の
文章力、表現力(エロ表現含む)には感心するな。
何か引き込まれて読んでしまうよ!
あ、ただ単に俺がエロイだけかw
いや、今回はいつにも増してエロかった・・・
>>70 >>72 ホント今日のはいつにも増して良かったね。
こみ上げてくるものがあったよ。胸に。
俺もこみ上げた!
とりあえずこみ上げた!
友人から勧められてこのスレッドに来たんだが、読んでて切なくなった。
このスレ読んでると応援したくなるし、俺が同じような境遇なんで逆に励まされる。
俺の場合近親は近親なんだが姉じゃないし付き合い始めたのが昨日なんだけどね。
これからも◆vrxthg1mZoと姉さんが仲の良いカップルで続くよう祈ってるよ。
ガンガレ!
>>76 すまん。ネタに見える。
その「友人」は勿論このスレ見てるんだよな。
そんな書き方したら友人とやらに
76が近親恋愛してるのバレるわけだが…
おまいさんの事情知ってる人だからここ教えてくれたのか?
それともWeb上だけの付き合いの友人か?
よくわからんがそういう書き方は
やめた方がいいんじゃないだろうか。
第三者から見るとすっげぇネタに見えた…orz
この事は昨夜友人には打ち明けた。
消防の頃からの友人だ。
同じような境遇の人がいるから見てみろと言われてここに来てみたんだ。
気を抜いて書き込まないように以後注意する…
スマソ、今夜はお休みです。
ゴメンね。
ノシ
ノシ
>>76 そんなに気にしなくても...
気が向いたら書いてみたらいいと思います。
このスレの住人は基本的に優しいし理解力あると思っていますよ。
84 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 14:32:29
まとめサイトありますか?
コンバンハ。
>>84 まとめサイトは無いんだ・・・ゴメン。
最近の話を書いてみる・・・。
こんばんはー! ノシ
今日もよろしく
うを!
りある爆〜♪
まってました!
…うぉおお!!リアルタイムで…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今日はどんなエロ切ない話だろかのぉ。
・・・いや、今日は切なく無い気がする・・・。
・・・現在の話。
ヲレ達は寝る前にベットでゴロゴロとしながら、その日にあった事とかを話す。
いつもは二人とも話しながら寝てしまうのだが、先日の晩は違った。
「毒男・・・今日は暑いね・・・。」 姉が寝苦しそうに言う。
ヲレも暑くて眠れなかった。「うん・・・クーラーつけようか?」 姉に聞いてみる。
「クーラーかぁ・・・姉ちゃん冷え過ぎちゃうんだよね・・・。」 姉が呟く。
ヲレは仰向けに寝た体を姉の方に向け、「じゃあ、パジャマ脱げば? 少しは涼しいよ。」 パンツとTシャツのヲレが言う。
「う〜ん・・・誰かさんに襲われちゃうからなぁ・・・。」 姉がヲレの方に体を向けて笑った。
「誰かさんって誰?」 ヲレが質問すると姉は「さぁ? 誰でしょう?」 とクスクスと笑った。
・・・現在の話・・・の続き。
ヲレは姉が涼しくなるようにパジャマを脱がしてあげた。
姉は脱がされ終わると言った。「・・・姉ちゃんだけ裸なのってズルくない?」
ヲレもTシャツを脱ぎ、姉にキスをする。「やっぱり、誰かさんに襲われちゃった。」 姉が笑った。
キスをしながら姉の体の上を手が優しく滑っていく。
姉の下着の中に手を入れてみると、すでに湿っていた。
「あれ・・・?」 とヲレが言うと、姉は慌てて「汗よ・・・今日暑いから・・・。」 と、言い訳をする。
「へぇー汗なんだ・・・。」 そう言いながら、姉の中に指を入れてクチュクチュと音をさせる・・・。
姉は恥かしそうに「ンッ・・・意地悪な事を聞かないの・・・。」 と、ヲレと反対側に寝返りを打った。
ワクワク(・∀・)ワクワク
・・・現在の話・・・の続き。
姉の下着を脱がし始めると、「ちょ・・・毒男、何にしてるの?」 それでもヲレは姉の下着を脱がした。
「姉ちゃん怒っているんだよ?」 本当に怒っている訳ではないのは知っている。
後から姉の中に入れた。「ン・・・ンンッ。」 姉は短く声を出した。よく濡れているのですんなりと入った。
横向きに寝転んだ姉の下になった足は伸ばしたまま、片足をずらして曲げる。
少し変な体勢だった。姉の耳元で囁く。「まだ怒ってる?」 少し腰を動かしてみる。
「ンッ・・・毒男のズルいよ。・・・もぅ怒ってない。」 気持ち良さそうな声を出した。
ドキドキ(;´Д`)ハァハァ
・・・現在の話・・・の続き。
最初の不自然な体勢は段々と姉が寝そべるよな体勢になり、ヲレは姉に体を密着させた。
姉の汗を掻いた背中をツゥーっと舐め上げると「アッ・・・」 と言いながら身をよじる。
「汗掻いてるからダメだよぉ・・・。」 ヲレから逃げるようにする。
「毒男・・・。寝て、今度は姉ちゃんの番・・・。」 ヲレを仰向けに寝かせ、姉が跨った。
姉が腰を動かしながら、ヲレにキスをしてくる。首筋や額の汗を掻いた所にも。
「姉ちゃん・・・ヲレも汗を掻いてるから・・・。」 キスをしてくる姉に言うと・・・。
「毒男のはいいの・・・。姉ちゃん毒男のだったら汗でも好きなんだもん・・・。」 そう言いながらキスしてくる。
ヲレはキスをされ姉に腰を動かされるうちに、イきそうになってきた・・・。
萌える・・・
・・・現在の話・・・の続き。
「姉ちゃん・・・降りて・・・。」 ヲレが助けを求めるように言うと・・・。
「ダメ・・・降りてあげない。」 今度は腰の動きを止めて、キスだけをしてくる。
キスをしながら、「いつもの仕返しよ・・・。」 と囁く。
「もう、意地悪しない?」 姉がヲレの鼻の頭にキスしながら聞いてくる。
ヲレが「ウン・・・。」と頷くと・・・。「じゃあ、許してあげる。」 と、腰を動かし始めた。
「姉ちゃんも、もう少しだから・・・一緒に・・・ね?」 姉がタイミングを聞いてくる。
しばらくすると姉が体を震わせ始めたので、ヲレも我慢しないでイッた。
今日はエロ系ですかそうですか
あり
ふはっ
電車の座席、ひざの上のバッグが浮いてきました。
・・・現在の話の終わり。
姉がヲレの体の上でグッタリとしながら、「毒男・・・姉ちゃん暑いよ・・・。」 と呟く。
「ヲレも・・・。」 と言うと、「毒男のせいだからね・・・。」 と言いながらクーラーを付ける。
しばらくひんやりと過したが、姉が寒いと言い出してヲレにくっ付いてくる。
気が付くと、タオルケットを掛けて二人くっ付いて寝ていた。
オヤスミ。
ノシ
ノシ
今日もイイ話ありがとう〜ノシ
漏れはまだ会社なのですが
我慢せずに逝こうと思います(;´Д`)ハァハァ
今日もエロ萌え死しました。俺は我慢しないで逝きます
この話は
最近◆vrxthg1mZo がオヤスミ
と書き込んでからの出来事なんだよなぁ〜。
ええのぅ〜、俺も果てても良いですか?
いつも乙です、vrxthg1mZo氏。
漏れは4時間かけて全スレ読みました。
マヂ泣けたよ。
無理しない程度に書き続けてくださいね。
泣ける理由が判らないが、抜ける理由なら判る。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>112 このスレは今んとこエロが前面に来てるが
過去スレは切ない系多めですよ。
>弟氏
いつも乙。
コンバンハ。
姉と町内のお祭りに行ってきました。
町内の方針なのか、テキ屋さんが出ないで商店街の人がお店をしていた・・・。
なんか今一つ盛り上がりに掛けるね、と姉と話しながら帰って来た。
子供の頃、近所の神社のお祭りの事を思い出しながら、姉と話した。
あの頃は妙にワクワクしたよねと、二人で思い出し笑いをした・・・。
時間的に
>>65の続きぐらいの話を書いてみる・・・。
・・・昔話。
冬になり年末になると、クリスマスが近づいてきた。
今年も姉と過す・・・。夜中にこっそりと二人だけで。
24日は姉と母が二人で朝からケーキを焼いたりしていた。
今では見慣れてしまったけど、姉のたまに見るエプロン姿は可愛かった。
去年と同じように仲の良い姉弟のふりをして、夕食が終わる。
夜中は二人の時間だ・・・。
夜中が クル─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
・・・昔話の続き。
寒いので毛布に包まり二人くっ付いて座る。
ふと、子供の頃のクリスマスの話になった。
子供の頃のヲレの話や姉の話をお互いに思い出して話す。
姉がふと、「もうあの頃の私達じゃないんだよね。」 と言った。
「ヲレはあの頃から、姉ちゃんが大好きだったよ・・・。」 ヲレは呟いた。
姉が「ありがとう。」 と言ってキスをしてくれた。
・・・昔話の続き。
お互いプレゼントは大した物じゃない物だったりする。
普段使う実用性のあるもので、そっくり同じでは無いけど、どこかお揃いの物を好んだ。
なぜか、二人共そんなに物欲は無く、あれが欲しいこれが欲しいって言うのは無かった。
お互いに欲しいのは相手の気持ち、好きとか愛しているとかの感情が欲しかったんだと思う。
物を貰うよりも、少しでも一緒にいる時間が増えればよかった。
あの頃は、そんな目に見えないものが欲しくて表現をしたかった。
そうでないと毎日が不安だったのかもしれない。
・・・昔話の続き。
体を交えるのもそうだったのかもしれない。
もちろん自分が気持ち良くなりたいのは当然だけど、
相手も気持ち良くさせてあげたいと思う所も大きかった。
イヴの晩もそうだった・・・。
お互いに向き合って座り、お互いの敏感な部分を触りあいながらキスをした。
姉は優しくヲレのものを上下し、ヲレは姉の中に指を入れる。目を瞑りキスをしながらお互いを愛撫する。
不思議と指の動きと舌の動きは同調したりする。
目を瞑ったままキスする姉の呼吸が速くなり、ヲレの肩に倒れ込んでくる。
「アッ・・・。」 と言うとピクンピクンと体が震えた。
姉が肩を震わせながら、「毒男・・・ごめんね・・・。先に・・・先にイッちゃった・・・。」
ヲレは姉をもっと気持ち良くさせたかった。
パンツ脱ぐぞ
いいな?
・・・昔話の続き。
姉の中に入っていく。
脚を大きく開かせて、ヲレは上半身を起こしながら姉の股間に自分の股間を密着させるようにした。
腰を動かす度に、姉の体が震える。姉は一度イクとその快感が続くみたいだ。
姉に出し入れながら姉の体液に濡れた敏感な部分を触ってみる。
皮が捲れ剥き出しになった敏感な部分は、さっきよりも膨らんでいる気がする。
小刻みに腰を動かしながら、姉の感じやすい部分を触る。
姉は気持ちがいいのに声を出す事が出来ない。泣きそうな顔になっていた。
「も、もう・・・ダ・・・メ・・・ンンッ・・・ンッ」 姉は声が出ないように歯を食い縛って、シーツを掴みながら悶えた。
もういいよな??
ぱんつ下ろしていいよな??
ちんこがパンパンに勃起してます(;´Д`)
漏れも脱いだ
脱ぐのはいいが終わった後に「切ない」なんて言うなよ?w
・・・昔話の続き。
ヲレも我慢出来なくなり、姉のお腹の上に出した。姉はヲレのものを掴み、擦ってくれていた。
おへその辺りに出されたヲレの体液の感触を、姉は指で触って確かめていた。
「すごい・・・ヌルヌルしてる。」 そう言うとティッシュで拭き取って起き上がり、
まだ半分硬いヲレのものを口に含んだ。全部を舐め上げて綺麗にしてくれた。
舐めてもらっているうちに、また硬さが戻ってきた・・・。
ヲレも我慢出来なくなり、ティッシュに出しますた(*´Д`)
・・・昔話の続き。
姉が口に咥えながら、「ん?・・・んん〜?」 と笑っている。
口を離し、手で上下しながら「また、大きくなっているけど?」 と悪戯っぽく微笑む。
「もっとしたい?」 姉がヲレのものを擦りながら聞いてくる。「うん・・・もっと。」 ヲレが呟く。
「いいよ。」 姉がヲレのものの先端にチュッっとキスした。
・・・昔話の続き。
後から姉を抱っこをして座る。姉は抱っこされるのが好きみたいだ。
首をヲレの方に向けた姉にキスをしながら、ヲレは片手で姉の胸い先端を、もう片手で姉の気持ちのいい部分を触った。
ヲレは姉の中に入っているけどお互い動かない。その入っている感触を感じるだけ。
この体勢も姉が好きな体勢の一つだ。結構、この体位が多い。
体を密着させ、姉の体温を全身で感じる。しばらくすると姉が小さな声で気持ち良さそうに吐息を漏らしていた。
そろそろかと思って、腰を動かし始めると姉の腰も同調して動く。
「ン・・・ンンッ・・・ンッ・・・。」 姉が小刻みに全身を震わす・・・イッったみたいだ。
いやん初めてオンタイム
ハァハァ
・・・昔話の続き。
ヲレから開放された姉はヲレの、まだイッて無い物を見て、
「姉ちゃんばっかり気持ち良くなってごめんね。」 そう言って、口に咥えた。
姉に口でしてもらっていると、すぐにヲレはイッてしまった。
姉はヲレの物を、再び綺麗にしながらヲレの体液を飲み干した。
・・・昔話の終わり。
二人で毛布に包まりながら話をする。
姉がふと呟く、「来年も再来年も・・・一緒に居られるのかな・・・。」
ヲレは横に座る姉の肩を抱き寄せながら言った。「来年も再来年も、その先もずっと一緒だよ。」
姉が「・・・うん。」 と言い、照れくさそうに笑った。そしてキスをした。
その晩は朝方近くまで、一緒に過した。
あの時に話した事を少し書いてみる。
子供の頃、まだ本当にサンタクロースが居るのを信じていた頃の話をした。
ある年のクリスマスにサンタが来ない年があった。両親が忙しくてプレゼントの準備が出来なかったのだろう。
朝起きて、ヲレは泣いた。なんでヲレの所には来なかったんだと泣いた記憶がある。
そんなヲレを見て姉が一番大事にしていた折り紙で、鶴と手裏剣を折ってくれた。
ヲレはそれでご機嫌を直した記憶がある。姉はあの頃から優しかった。
姉とその話をすると、姉も覚えていてその時の話をした。
「だって、毒男がすごく泣いているんだもん・・・。みんなご機嫌取るのに大変だったのよ。」 姉が笑って話した。
「姉ちゃんはあの頃から優しかったよな。」 と恥かしかったけど言ってみた。
「あの頃から、毒男が可愛くてたまらなかったのよ?」 また姉が本気なのか、冗談なのか判らない事を言う。
オヤスミ。
ノシ
(´д`;)ハァハァ
オレも体液飲み干したハァハァ
はっ!初めてのリアル遭遇。
カ-チャンが目の前にいるけどパンツ降ろしてみる。
姉様はポツリと寂しげな事を言ったり
本気な事を冗談な感じで言わないか?
姉様に萌えるな
> ◆vrxthg1mZo
今日もありがとう。
オヤスミ
>>144 カーチャンは息子のムスコよりサスペンスが大事らしい…
弟氏の様に上手くいかないな。
サスペニスまで発展するかも分からんね
挿すペニス?
>>138 姉ちゃんの優しさに涙出た。
本当に姉ちゃんを幸せにしてくれ!!
お前のことを世界中で誰よりも愛してるんだよ
152 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 14:08:06
ハァハァage
アフォ。ここは嵐防止のsageスレだ。
頼むからsageてくれ。
良スレ ハァハァ
154 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 17:58:37
>そんなヲレを見て姉が一番大事にしていた折り紙で、鶴と手裏剣を折ってくれた。
そ ん な お 姉 ち ゃ ん が 欲 し か っ た !!
あっ、ごめん。
言ってる傍から上げちまった。
>>155 アフォさにワロタw
そろそろ弟氏の時間かな?
パンツ脱いでいい?
コンバンハ。
今日の夕食は二人でホットプレートを囲んでの焼肉でした。
最後はビビンバ風のガーリックライスを作って食べる。
「ニンニク臭くなるよ。」 とヲレが言うと、姉は「二人とも臭かったら気にならないでしょう。」 と笑う。
でも、姉は食後にお風呂に行きました・・・。
なんか書いてみるけど・・・。
パンツ脱ぐ程の内容じゃないかも・・・。
・・・昔話・・・時間的には
>>137の続きぐらい。
二人の関係を、完全に知っている人は居ない。
だが、以前一人だけバレそうになった事がある。いや、本当はバレていたのかもしれない・・・。
2月14日、バレンタインだった。まだコーヒースタンドでバイトしてたヲレの所に去年と同じように姉が遊びに来ていた。
バイトの時間が終わり、着替えて帰る仕度をする。
裏口から外に出ようとすると、扉の横に置かれたタイムレコーダーの横に女の子が立っていた。
たまにバイトのシフトが同じになる子だった。あまり話したことはないけど、確か同じ学年の女の子だった。
「あれ? 今日はシフト入ってないよね?」 ヲレは声を掛けた。
女の子は、「うん、ちょっと用事があってね・・・。」 少し下を向いて話した。
「そっか、じゃね。」 ヲレは、今日はバレンタインだし、誰かにプレゼントかと思って深くは聞かなかった。
裏口を出ようとすると、呼び止められた・・・。
俺はパンツを脱ぐ為に居るんじゃない!
姉が居ないことを怨む為に居るんだ!
っ【私怨】
・・・昔話の続き。
「あのさ・・・いつも来る人は彼女さんなの?」 その子が聞いてくる。
ヲレは普通に、「あぁ、そうだよ。」 と答える。「そう・・・。」 呟くとバックから綺麗な紙に包まれた小さな箱を出した。
「これ、チョコあげる・・・。」 彼女が差し出した。ヲレは状況が理解出来ないで困っていると・・・。
「義理チョコだよ。」 笑って言った。ヲレは少し考えてから、「そっか、サンキュ。」 と言って受け取った。
その女の子には悪いけど、頭に姉の顔が浮んで義理チョコでも貰うかどうか悩んだ。
その時は、まぁ何も意味は無いのだろうと素直に貰った・・・。
今日もリアル遭遇。
涙とペニヌを拭く為のティッシュは準備済よ。
さあ来い、弟氏!
164 :
160:2005/07/31(日) 20:46:48
スマン。本当は怨んで無いんだ。
今日も俺を切なくさせてくれ〇∠\_
・・・昔話の続き。
外に出ると姉がいつもの様に、店の前で待っていた。
「ゴメン・・・遅くなった。」 謝るヲレに姉は、「全然平気よ。」 と、微笑んで答えた。
手を繋いで帰り、いつも公園で道草をする・・・。
姉が去年の様に手作りのチョコをくれた。「大好きな毒男に。」 そう言いながらキスをしてくれた。
一緒に姉から貰ったチョコを食べ、最後の一つはキスをしながら溶かした。
姉が恥かしそうに、「フフフ、照れるね。」 と顔を赤くしながら立ち上がった。
「さぁ帰ろうか。」 姉が手を差し出してきたので、手を握った。
・・・昔話の続き。
夜中になると、いつもの様にそっと姉の部屋に行く・・・。
ベットの中に入ると、姉がヲレの頬に手を添え、「こんばんは。」 と笑う。
ヲレも姉にキスをしながら「コンバンハ。」 と言って、笑った。
寒いのでベットの中でくっ付きながら、話をしたり、手を握ってニギニギしたりして遊ぶ。
ふと間があって、見つめあった姉が目を閉じたのでキスをした。
キスをしながら、姉のパジャマの中に手を入れていくと・・・。
「毒男・・・えっと・・・今日はね、ゴメン・・・ダメ。」 姉が苦笑している。
それでも構わず姉のシャツのボタンを外して硬くなった胸の先端にキスをした。
今日もパンツを脱ぎますお?
・・・昔話の続き。
姉の胸の先端は硬くなっていて、それを指でコリコリと転がした。
舌でその部分を舐めあげると、姉がピクンと反応する・・・。
「ダメだよ・・・今日は出来ないよ・・・。」 姉が切なそうな声を出す。
出来なくてもいい、姉を気持ち良くさせたい・・・。そう思って胸を刺激した。
実際、姉は胸の先端だけでも感じるらしく、以前何回か胸だけでもイッている。
最初は姉が演技をしているのかと思っていたけど、
あの震え方は演技では無く本当ににイッてなければ出来ない動きだと思う。
>>157 クサイ仲。
・・・いや、ごめん。
チョコを溶かすディープチッスに萌え。
キテターーー!!
◆vrxthg1mZo コンバンワ
いつも律儀に書き込んでくれてありがと。
俺、エロ切ないの読まなきゃ寝れないのよw
・・・昔話の続き。
姉の綺麗な色の胸の先端を、指と舌先で転がす。
時間は掛かったけど、段々と姉の呼吸は速くなり嗚咽が漏れ始めた・・・。
「ンッ・・・ンッ・・・。」 段々と感じてきているのが判る。
「ンンッ!」 姉の体がピクンとした後、ガクガクと震え始めた・・・。
「も、もう・・・今日は・・・ダメだって言っているのに・・・。」 姉が途切れる息で言う。
「でも、姉ちゃん気持ち良かったんでしょ?」 ヲレが聞いてみると・・・。
「うん、胸だけでも・・・気持ち良かった・・・。でも・・・恥かしいよ・・・。」 姉がまだ少し体を震わせながら呟いた。
・・・昔話の続き。
姉がゆっくりと、焦らすようにヲレの物を舐めあげる。
先端を口に咥え、よく濡らし手で上下する・・・。そしてまた舐め上げ、咥える。
姉のその行為を見ていると興奮する。いつもは真面目で清楚な姉がヲレにだけ見せる姿。
「姉ちゃん・・・入れたいよ・・・。」 とお願いしても、姉は舐めながら首を横に振り、「今日は・・・ダメ。」 と言う。
「終わったら・・・いっぱい・・・しよう。だから今日は我慢して、ね?」 姉がヲレの物を上下しながら言う。
姉の舌で先端を念入りに舐め上げられ、ヲレは姉の口の中に出してしまった。
もうティンコがガチガチ
もれはこのスレのせいで単位を落としそうなのだが・・・
ヤバイ・・・サッカー終わるまでの勝負になりそうだ・・・。
急いで書く。
ちなみにこの後エロ無し。
>サッカーが終わるまで
やだっ、すんごくリアルw
・・・昔話の続き。
終わってから、二人でマッタリと過す。
「別にヲレはアレでも気にしないのに・・・。」 と姉に言ってみると・・・。
「毒男は気にしなくても、姉ちゃんが気にするの!」 と怒られた。
朝になり、昨日バイト先の女の子にもらった義理チョコを思い出した・・・。
開けてみると、チョコと一緒にカードが入っていた。
そのカードにはヲレが予想しない言葉と、メールアドレスが書いてあった・・・。
・・・昔話の続き。
なんだか妙に動揺した・・・。
まさか考えもしなかった告白の文章だったから。
姉に知られてはマズイという考えが頭の中をグルグルとした。
取りあえず、このチョコは・・・あの子には悪いけど、処分しようと思った・・・。
学校にいる間に、色々と考えてたが貰ったアドレスにメール出来なかった。
できれば、メールをしないで済ませたかった・・・。
・・・昔話の続き。
しばらく、バイトのシフトが入っていなくて顔を合わすことも無かった・・・。
久しぶりにバイトにいくと、運悪く同じシフトだった・・・。
仕事中に話し掛けられる・・・。「今日は彼女さん来るの?」 ヲレは判らなかったので正直に「判らない。」 と答えた。
「じゃ、もし来なかったらバイト終わった後に少し時間がある?」 彼女は聞いてきた。
ヲレは先日の件もあるし、「うん。判った。」 と答えた・・・。
エロのせいで、すっかり忘れてたよ
そうそう、バイトの子と何があったんだ?
リアルタイムハァハァ(;´Д`)
サッカー敗けた…・゚・(´д⊂ヽ・゚・
184 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 21:30:06
うわ………
俺初リアルタイムだよ………
感激…………
スマソ。
さげわすれてた
・・・昔話の続き。
その日は姉がバイト先に来なかった・・・。
バイトが終わり裏口で待っていた彼女は近くのファーストフード店に行かないかと言った。
地下の禁煙席で、コーヒーを飲みながら話した・・・。時間は遅かったので客ももまばらだ。
少し沈黙が続いた後に彼女が話し始めた・・・。
「毒男クン・・・彼女さんと似てるよね。なんて言うか見た感じとは違って。」 チラッっとヲレの方を向いて話す。
前の書いたことがあるが、姉とヲレは外見的には似ていない・・・。
「いや、全然似てないだろ・・・。」 そう言うヲレに彼女は「外見じゃないよ、雰囲気がだよ。」 笑って言った。
ヲレ達が知らない間に発する何か違う空気を彼女は感じ取ったのかもしれない。
「なんか変に仲が良さそうだから、そう思っただけ・・・。」 彼女はコーヒーを飲みながら言った。
「毒男クン、お姉さん居るでしょう? 私の友達に毒男クンと同じ中学校の子が居るんだけど名字を言ったら知っていた。」
ヲレ達の名字は珍しく、都内では多分一族しか居ないと思う・・・。
「綺麗なお姉さんなんだってね、友達が言っていたよ・・・。」 ヲレはその言葉にドキドキとした。
ヲレは話を変える為に、先日のカードの事を切り出した・・・。
「こないだのカード・・・ごめん、ヲレ・・・好きな人居るから。」 かなり動揺しながらも、ヲレは謝っていた。
「別にいいのよ・・・メルトモでもダメ?」 彼女は聞いてきた。「うん、ダメ。」 ヲレは短い言葉を選んで言った。
彼女は立ち上がりながら言った。「毒男クン・・・実らない恋は早く諦めた方がいいよ。私と同じで。」
その言葉の意味がなんとなく理解できた。でも、ヲレは何も言わずに黙っていた。
彼女は一人先に店を出て行った・・・。ヲレはその月でバイトを辞めた。
サッカー負けたのか・・・。
テラセツナス(ノД`)
同僚の子に萌えた
実らせたい恋だな、ホントに。
>弟氏
サッカー終わったぜ。大丈夫?
・・・昔話の終わり。
その日は家に帰ると、姉に甘えた。
「毒男、どうしたの?」 姉が不審に思って聞いてくる・・・。
「いや、今日は少し嫌な事があって、気分が落ち込んでいる・・・。」 答えると、姉が優しく抱きしめてくれる。
今日の出来事は姉には話つもりがなかった。姉をあまり心配させたくなかった。
姉もそれ以上は聞かなかったし、ヲレもそれ以上表面に出さなかった。
姉は優しくヲレに微笑んで抱きしめてくれた。
>弟氏
今日もアリガト。オヤスミ
ノシ
>>◆vrxthg1mZo オヤスミ ノシ
バイトの娘に助演女優賞
っていうか切ない。
今日は一段と切ないな、、、
.゚・゚(ノд`)゚・゚.
バイトの娘っ子の弟になりたい
女の勘ってこわいね……
ヒマしてるヤシ、オレと一緒に弟氏と姉の結婚方法考えないかぃ?
例えリアルでもバーボンでも上手くいく事を切に願いたい。
禁断の愛か…………
立場は違うが気持ちは分かる。
弟氏ガソガレ
なんかいつのまにか弟氏で統一されてるw
コテは弟氏でいいんでねーの?でも弟氏に聞いてみないと…。
おまえら………
スレ違いかもしれんが聞いてくれ。
先生と生徒ってどう思う?
聞いてやったからその手のスレへ逝け。
都内なら大塚駅前に
写真だけの結婚式ホワイトチャペル
(もうちょいいい言葉なかったんかい)
ってのがある。
まず、ウェディングドレス着させてカタチだけでも結婚式を挙げてほしい。
もちろん姉さんには何も言わず普通にデートという感じで行くのな。
>>198 どこのスレだか忘れたけど昔そういうのあったよ
その人は妹との恋愛だったけど・・・
親友に妹との関係を告白したら協力しようって事になり
妹と親友が偽装結婚、妹が兄の子供を身ごもり計画的に離婚。
経済的にも大変だから妹と子供の面倒は見ると周囲には説得し
小さな会社を経営していた兄は妹を雇う形で子供と三人で同居。
戸籍上夫婦ではないけど、親子になったってお話ね。
html化されたスレだったから探せばあると思うんだけど・・・探してみるか・・・。
でもそれだと親友に離婚暦がつくから、よほど協力的でないと難しいよね。
だったら近親カポーをもう1組見つけて、パートナーを交換して偽装結婚。
子作りは本来のパートナーで行い、両方に子供が産まれたら離婚。
これで上手くいくと思う。
今回のはなしは〜!
なんだろ、このモヤモヤした感じは!
でもなかなか考えさせられるな。
◆vrxthg1mZo おやすみ
そう簡単にもう一組見つかるわけねぇじゃん
その時点で上手くいかねぇよ
例えば弟氏が一度養子に出れば、その後は法的にも認められる結婚(姉と)ができる?
ヤパリ姉弟の法的な結婚は認められないもの?
2人が気持ちの上で結婚した事にするのは簡単だと思う
姉ちゃんがウェディングドレスを着て記念写真を撮って結婚を祝う
感動的だろうな、と真剣に思う
上に出ている偽装結婚の案だけど現実には難しそうだよね・・・
そう言う協力者がいない場合は、結婚した事実を親には一生隠し通さ
なければならないよね
果たして出来るのかな?
子供が出来たとする
さすがに親も気付くよね
姉が「不倫をして出来た子です、相手に迷惑がかかるので
相手の名前は言えません」とでも言い張るか?
これは親を泣かす事になりそうだよね
うーん、先の事を考えると難しいな・・・
法的手続きなどもよくわからんし、どうしたものか
結婚して幸せになって欲しいのが本音なんだけど
>>201 別にトリップついてるしコテいいんじゃね?
呼ぶ時【弟氏】か【◆vrxthg1mZo 】でいいじゃん
遅れてスマン。
>弟氏
今日が一番切なかったな…
でも、実らせてほしい恋愛だよ。もうすでに実生活では実らせているけど
社会的にも認めさせてあげたいくらい良い恋愛だと俺は思うよ。
>>204を想像しただけでテラセツナ…
どんなイベントも最終的には二人きり…切なすぎる OTL
ここの住人はみんなで祝うけどな!!
ココで…
>>211に同意。
専用スレを設けてるのにコテなんているか?
それに結婚がどうの偽装がどうの、そんなのは当事者がまず考える
ものだし、このスレで勝手にどうのこうの余計すぎ
スレを無駄に消費してるのとかわらん
そうだな、
俺たちは黙って話し聞いてハァハァしてればいいだけ
ちょっとくらい雑談は構わないと思うyo
このスレ初カキコです。
発起しますた。
結婚の事で議論するなら本スレでやってくれないか?
無駄にスレを消費するな。
自治厨警報発令中
自治自体が荒れる元凶なんだけどな
弟氏は本スレ見てるのかな?
皆で雑談してることが僅ながら参考になるかもしれんし
するなら弟氏もレスしやすいだろうしいいんじゃないのかなぁ。
本スレの扱いが感想・議論スレになるのは何かやだ。
どうして住人総参加型に持っていきたがるのかねぇ。
黙って眺めて少しだけ感想レスつけていればいいのに。
どいつもこいつも俺漏れもと舞台に上がりたがる('A`)
流れぶった切ってすまんが弟氏のレス読んでたらふいに
『罪に濡れたふたり』を思い出した。
いやあれ少女漫画ですけども。なぜ読んだかは聞くな。
実の姉弟の純愛もので
昔の恋人とか二人の関係に勘づいた母親とか
色んな人の愛憎が入り乱れてすっげ激しかった。
子供欲しいのに作れないとか堂々と恋人宣言できない辛さとか
結婚したいとかまんまな感じ。
兄弟間の恋だとみんな同じとこで苦しむんだなぁと。
周囲の人間に自分達は死んだとみせかけて
誰も知らない国で二人で幸せに暮らすとこでラスト。
弟氏もこんな形でもいいから姉上と幸せになってホスィ。
…ついでながらこの姉ちゃん小柄で可愛くてえっちだ。
つらつら思い出してたら昔話の人とその姉ちゃんのビジュアルイメージが
漫画の主人公ふたりに脳内変換されてしまいますたw
久々に読み返すかな。
>>228 面白そうな漫画紹介しといてネタ晴らしかよ、明日までに俺に萌える姉見つけて来いばかちん
前は偽装結婚の話でたときつぶしたのに、今回はみんなノリノリだったな。
どうあれ本人たちの問題でもあるしウチらがあまり口出しするのはやめたほうがいいよな。
協力できることがあれば、そんな嬉しいことはないが。
コンバンハ。
今日は早く帰ってきたけど、姉は帰りが遅いらしい・・・。
沢山のコメントをアリガトウ。
いっぱい書いてあるので驚いた・・・。
結婚に憧れる女性じゃ無いけど、いつか結婚式って物もしてみたいとは考える。
なにより姉のウェディングドレス姿を見てみたい気はするよ。
いつか、何処かでひっそりとでも誓いを立てることが出来ればいいなとは思う。
話は変わるが雑談してもいいんじゃない?
楽しければOKだと思うよ。
>>228さんの紹介している漫画面白そうだね。
ヲレも読んでみようかな(w
なんか書いてみる・・・。
・・・昔話。
4月になりヲレは高校3年になった。
進路志望の手始めに文系、理系にクラスが分かれる。
ヲレは理系のコースを希望して進んだ。
学校が始まると進路のアンケートを集める。それで将来の方向性が決まる訳だ。
ヲレは自分の進路を考えた。このまま大学に行って4年間を過すのは惜しい気がしていた。
少しでも早く働くようになれば・・・自立できれば・・・姉と暮らせる日が早くなるのではないかと考えた。
でも、高卒で就職は厳しい状況なので、専門とかに進み知識を身に付けたかった。
ヲレは色々な事を親に相談するよりも、姉に先に相談していた。
・・・昔話の続き。
姉はいつもヲレの相談を真剣に聞いてくれた。
大学に進むか、専門に進み知識を身に付けるかの相談もした。
ヲレの相談を聞いて姉が質問した。
「毒男、なんで大学ではダメで専門に行きたいの? 何かしたい仕事が決まっているの?」
ヲレの中ではぼんやりとしたい仕事が想像できていたが、それよりも時間が惜しいと説明をした。
大学で学ぶ4年と専門で学ぶ2年・・・。その2年でヲレは姉に追いつける。
少しでも早く自立出来れば姉と一緒に暮らせるかもしれない、と説明した。
リアル遭遇!
スレ汚してスマソ。
弟氏のココロの広さが嬉しい。オマイラ見習え。
・・・昔話の続き。
姉はヲレの話を一通り聞いてから静かに話し始めた・・・。
「毒男、将来自分がしたい仕事が決まっているのはいい事よ、その為の知識を得る為に学校を選ぶのも正しい。
でもね、早く自立したい焦りとか、姉ちゃんに追いつくとか、姉ちゃんの為とかっていう考えは間違い。」
姉にピシャリと言われた・・・。
「毒男が自分で考えて決めた事は、姉ちゃん何も言わずに応援するし、それに従う。
でも・・・姉ちゃんの事を考えて、物事の重要な決断をするのは賛成できない。」 姉は真剣な目だった。
「それは、毒男が姉ちゃんの事を考えてくれるのは嬉しい、泣きそうなぐらいに・・・。
毒男・・・焦らなくていいよ。2年ぐらい距離を詰めても変わらない。よく考えて決めて。
姉ちゃんは、いつも傍に居るから。」 そう言いながら姉はヲレのことを抱きしめた。
・・・昔話の終わり。
その後、親に相談したヲレは、親に行けるなら大学に進めと言われ進路が決まった。
でも、もし受験に失敗をしたら、専門に進む事にした。
姉にも決めた事を話すと、応援をしてくれた。
姉はいつもヲレの事を真剣に考えてくれている気がした。ヲレは姉に心配を掛けた事を謝った。
突然、姉がいつもの冗談のように話す。「理系の彼氏か・・・カッコイイね、友達に自慢しよ♪」 笑いながら話す。
姉の大学は文系なので廻りには数字の苦手な人ばかりらしい・・・。
もう一つ書いてみる・・・。
・・・昔話。
学校が始まってからの、ある日。
学校行事の振替で平日がポッカリと休みになった。
姉も授業のコマが入ってなくて退屈していたので、ドライブに出かけた。
平日なので道も空いている。とある山のまで車を走らせた。
山頂付近には展望台があり辺りを見下ろせる。
人も居ないので景色は二人の貸切状態だった。
家族愛とカポー愛の入り交じる話だね。
姉様の愛を感じますた。
姉さん、落ち着きもあって最高だね。
2人が離れ離れになる事なんて、もはや考えられないね。
>>241-242 姉は、おバカな発言や行動をする事もあるのだけど、
根は真面目な人なんだと思う・・・。そんな姉が好きなんだが(w
・・・昔話の続き。
姉と辺りが薄暗くなった展望台でキスをした。
キスをして舌を絡ませあっていると、段々としたい気分になってくる・・・。
「姉ちゃん・・・エッチしたい・・・。」 お願いをしてみる。姉は困った顔をして、「外じゃダメだよ・・・。」 小さな声で囁いた。
「大丈夫だよ、ココは人が来ないよ・・・さっきから誰も居ないし・・・。」 姉のスカートの中に手を入れる。
「でも・・・人が来たら恥かしいよ・・・。」 姉にキスをして唇を塞いだ。
キスをしながら姉の足の付け根をストッキングと下着の上から撫でた。
姉の抵抗は無く、代わりに呼吸が速くなって行った・・・。
パンツ脱ぎます(´ー`)
・・・昔話の続き。
立った姿勢で抱き合いながら姉にキスをする。そして右手は姉のスカートの中で動く。
両手で姉の手触りのいいストッキングを膝の辺りまで脱がす。
今度は下着の上から姉の気持ちのいい部分を触る。
段々と姉の下着が湿ってきて、「ン・・・ンッ・・・。」 と気持ちの良さそうな声がしてくる。
下着の中に手を入れ、姉を触る。ヌルヌルとした割れ目の中に指を出したり入れたりする。
「毒男・・・エッチだよ・・・。」 姉が途切れる声で囁く。
姉の下着も膝ぐらいまで降ろし、足を少し開かせる。ヲレもズボンのチャックを降ろし、硬くなった物を取り出した。
立ってキスをしながら、姉の敏感な部分を擦り上げるように指を姉の中に出し入れする。
姉の手を取り、ヲレのものを握らせると、その後は優しく上下してくれた。
・・・昔話の続き。
姉も興奮しているのか、今日は溢れる量が多い気がする。
「姉ちゃん・・・入れたいよ。」 と姉の耳元で囁くと姉は小さく「ん・・・。」 と言った。
「後からでもいい?」 と聞くと、姉は頷いて後ろを向いた。「姉ちゃん・・・スカート捲って。」 ヲレのお願いを姉は素直に聞く。
片手を展望台の手摺に付き、もう片一方の手でスカートを捲る。
脚を開いてのその姿は、姉の大事な部分が全部見える姿だった。
よく濡れた姉の割れ目が開いている・・・。ヲレは指を這わせ2、3度出し入れをした。
「恥かしいよぉ・・・毒男・・・。」 姉が少しこっちを振り返り言った。
「ゴメン。」 と言うと、姉の中に入っていった・・・。
オレ、もうムリ。先に逝くヽ(´ー`)ノ
(;´Д`) ハァハァ
・・・昔話の続き。
姉の中はよく濡れていて、簡単に入りそうだったけど・・・ゆっくりと入っていった。
根元まで入るとまたゆっくりと全部引き抜く。それを繰り返すごとにチャプ、クチュっとやらしい音がする。
姉は入れられる度にハァ・・・ハァ・・・と呼吸が荒くなっていく。
ヲレは姉の足をもう少し開かせて姉の内股の方から手を廻し姉の敏感な部分を撫でた。
もう片一方の手は姉のブラウスのボタンを外しフロントホックを外した。そして姉の胸を愛撫する。
周りは暗くなってきたけど、姉のお尻が浮かび上がるように白い。
姉の「アッ・・・ンンッ・・・ンッ・・・。」 悩ましい声だけが響く。
・・・昔話の続き。
出し入れをしながら姉の敏感な部分を刺激するように指を動かしていると、
姉の中から何か流れ出る感触がヲレの物から、その付け根の部分に感じた。
姉の体液がいっぱい流れ出ていた。ヲレは自分を引き抜いて、代わりに指を姉の中に入れてみた。
ポタポタと姉の気持ちがいいときに出る液体が垂れる。
「姉ちゃん・・・スゴイよ・・・。」 また姉の中に入りながら囁く。
姉は喘ぎながらも、恥かしそうに、「アレ・・・。う、うん・・・。恥かしい・・・けど・・・とっても・・・いい。」
もう片手では自分を支えきれないで、両手で手摺に掴まった。
姉のスカートがパサリと落ち二人の混ざった体液が付いて、少し染みになった。
ヲレは姉のスカートを腰の辺りまで捲り上げると、姉の腰を掴み固定して、出し入れを繰り返した。
・・・昔話の終わり。
姉の膝がカクンカクンとして立っていられずにしゃがみ込んだ。そのまま姉は手摺に中腰で掴まったまま体を震わせた。
姉が丁度顔を上げると目の前にヲレの物があった。姉は何も言わずに咥えると頭を上下させた。
ヲレを手摺に寄り掛からせて、姉がヲレの物を咥えてくれる。
その気持ち良さに数分もしないで、出してしまう・・・。
興奮していたせいか、ヲレの量も多かったみたいだ。姉の口から少しこぼれた。
姉は舌でペロっと口の横を舐め、こぼれたヲレの体液も舐めた。
ティッシュが無かったので、姉が持っていたハンドタオルでヲレの股間を拭いてくれる。
タオルの布地が気持ち良く、腰が引けてしまう。
姉もそのタオルで足と自分の割れ目を拭いた。「うぅ・・・なんかビチョビチョ・・・。」 なんて言いながら恥かしそうに拭いていた。
さっき姉の帰るコールがあったので終わり。
オヤスミ。
ノシ
チソチソもっきしますた
今日もdクス。 ノシ
前半はマジで、後半はエロか
立ちバックいいなw
ん〜、なかなかよかった。
なんか「秘密のデカちゃん」
ぱんつ脱ぎ損ねた
ヴォェア('A`)
>>258 パンツの中に出したのか!?
ばれないように洗濯しろよ、、、
毒男なら誰にもばれることはないだろう。
結婚式する時は遠くから見守ってるよ(;´Д`)…ハァハァ
弟氏
おや染みノシ
なんだか書く度に文章が旨くなってる希ガス。
漏れは嬉しいが、息子が我慢出来ないな
263 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 22:52:24
私、女だけどすっごいドキドキした〜
ヤバイニャ〜
こんな弟ほしいな〜
>>263 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・””・) はいはい sageろ sageろ
`ヽっ/⌒/⌒/c
⌒ ⌒
今日も凄かったな!
しかし良い姉だ…弟氏は本当に幸せだな。
・・・後半はもっと良かったよ。抜きますた。
いつもはオニャニーしたあとはぐったりし続ける僕の分身が、今日の弟氏の書き込み読んだ直後に超硬化した!
おいおい、オニャニーして5分もたってないってのに。
∧_∧
( ;´∀`) 今夜も・・・立っちゃった…orz
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
このスレしか読んでないから切なさとか分からないが、いいワァ〜(*゚∀゚)∩
コンバンハ。
今日もなんか書いてみる・・・。
・・・昔話・・・時間的には
>>252の続き。
新しい学年になって姉はバイトを始めた。
近所の中学生の女の子に英語を教える家庭教師のバイトだ。
バイトが終わって帰ってきた姉が話し始める。
「今の中学生は、おマセさんなのね・・・。彼氏いるの?とか色々と聞かれちゃった・・・。」 姉は照れた感じで話している。
「なんて答えたの?」 興味津々でヲレは聞いてみた。
「ん? いるよって答えたよん。」 姉がいつものように悪戯っぽく笑う。
「毒男が弟じゃなくて、妹だったらどうなっていたんだろう?」 姉がヲレの顔を覗き込みながら言う。
「妹の方が良かった?」 ヲレが不安げに聞くと・・・。
姉はヲレ抱きしめながら、「毒男の方がいいに決まっているでしょ。」 額をくっ付けて目を見て笑った。
ヲレも「姉ちゃんが、姉で良かった。」 姉にキスをする。
初めてリアル弟氏に遭遇。
今日も頼みます ノシ
・・・昔話の続き。
姉のベットに寝転びながら会話する。
「毒男・・・姉ちゃんの事好き?」 姉がヲレに聞いてくる。
ヲレは当然の様に・・・「うん、好きだよ、大好きだよ。」 姉に囁く。
「本当に好き? 愛してる?」 姉が、また質問してくる。
「うん、愛している。そんな単純な言葉しか出てこないけど、この気持ちに嘘は無いよ。」 ヲレは正直に言った。
「嬉しいな・・・もっと言って。もっと愛して。もっと抱きしめて・・・。」 姉が潤んだ目で言う。
「姉ちゃんも毒男が大好きよ。」
◆vrxthg1mZo 氏 乙です
漏れもあなた達姉弟が大好きよ!
・・・昔話の続き。
姉の白い肌を優しく撫でる。手を全身に滑らせ、次に唇を全身にキスをするように滑らせる。
姉の腰骨からおへその下あたりにキスを繰り返すと、姉がくすぐったそうに腰を動かす。
今度は太腿の内側にキスをしながら段々と敏感な部分に迫っていく。
その部分に近づくにつれ、姉の体が緊張していくのが判る。
舌でゆっくりと、姉の割れ目の外周を舐めると、ゾクゾクと感じるのか姉は「フ・・・ッ・・・ァァァ」 と頼りない声を出す。
姉を左右に開き舐め上げると、恥かしいのか脚を閉じようとする。
だが、ヲレの体で脚を閉じる事が出来ない・・・。
今度は姉の一番敏感な部分を舐め上げる。舐める度に姉の体がピクンピクンと反応する。
その部分を舐めながら、指で姉の中を掻き回す・・・。姉がそれを好きなのを知っているから。
姉が気持ち良さに耐えられず、体を震わす・・・。ヲレはその震えが納まるまで、舌と指の動きを止めない。
・・・昔話の続き。
姉の中に入って行くと、姉は敏感に反応するようになっていて
少し動くだけでも「ンンッ・・・。」 と声を出す。大きな声が出せないので我慢している姉の声がヲレを興奮させる。
ヲレの背中に腕を廻し抱きしめていた手が、段々と腰の辺りに下がり抱きしめる。
「どうしたの?」 と姉に聞いてみると・・・。「もっといっぱい欲しい。」 とトロンとした目で呟く。
ヲレは姉の脚を大きく開くようにして、膝の裏側に腕を入れて脚を少し持ち上げる姿勢になった。
その体勢は、より姉とヲレの股間が密着して奥まで入っている気がした。
・・・昔話の続き。
しばらくその姿勢で続けていると、姉はその角度が良かったのかさっきよりも呼吸が乱れてきた。
「ンンッ・・・こ・・・ココ・・・ダメかも・・・。気持ち・・・いいッ・・・。」 ピクンと体を弓なりにした後に一瞬動きが止まり、
「ン!・・・ンッ、ンンンッ・・・・」 と体を震わせて姉はイッった。
その日はゴムを付けていたので、ヲレは姉の果てた姿を見てから姉の中でイッった。
姉がグッタリとしながらも・・・「あ・・・今、出てるでしょ・・・ピクンピクンしてるのが判る気がする。」 ヲレがイッったのが判ったらしい。
・・・昔話の続き。
背中に少し汗を掻いていたヲレが姉のベットのシーツに汗を付けないように起き上がると・・・。
「毒男・・・姉ちゃんの横に寝てよ。」 ベットの上をポンポンと叩く。
「姉ちゃん、ヲレ背中に汗掻いてるよ・・・。」 と答えると、「それでもいいの早くおいでよ。」 姉がヲレの手を引っ張る。
ヲレが姉の横に寝転ぶと・・・。姉は腕に抱きついてニコニコとする。
「やった、これで姉ちゃんのベットに毒男の香りが付いた♪」 姉が腕や胸にキスしてくる。
ヲレが「何それ?」 と笑うと、姉はヲレの胸の部分に顔を乗せながら話した。
「これでね、今夜は毒男の香りに包まれて寝ることが出来るの。精神安定剤みたいなものよ。」
姉がいつもの悪戯っぽい笑いをする。その夜、姉はぐっすりと眠れたようだ。
姉は中学生に色々と彼氏(ヲレね)の事を聞かれて、上手く答えが返せずに不安になっていたらしい。
あの時の質問もそれでかと、少し納得した。
うう、今日もよかった...orz
仕事に戻ります...ノシ
オヤスミ。
ノシ
弟氏、乙です。 ノシ
乗り遅れたOTZ
弟氏、今日も乙。 ノシ
あぁ、リアルタイムとまではいかなかったが良かった(o´∀`o)
お疲れさまです。
>> ◆vrxthg1mZo 氏
もしかして中学生(女子?)に
「それってきょうだい愛みたいなものじゃないの?」
とか厳しいツッコミが入ったのかもしれないね。
だから ◆vrxthg1mZo 氏の香りが欲しかったんだろうなと。
弟として愛してくれているというだけじゃなく、男として愛してくれている証明として
男のフェロモンを大量に含んだ汗の香りが。
それにしても、よく鮮明に覚えてるもんだなぁと感心。
287 :
Mr.名無しさん:2005/08/02(火) 23:23:27
もっきした
いつもはageちゃう俺ですらsage
まとめサイトは無いのか....
●購入しようかな
∧_∧
( ;´∀`) 今夜も・・・立っちゃった…orz
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>まとめサイト云々
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121095655/559 559 名前: ◆vrxthg1mZo [sage] 投稿日:2005/07/19(火) 12:02:26
>>550-552>>558 その件は少し考えさせて。
ヲレは2chは楽しければいい場所だと思っているし、書き込んだログは不特定多数に読まれても構わない。
ヲレが2chを楽しんでいる分、ヲレも2chに何かを提供していようなものだ。ギブ&テイク・・・これは基本的な考え。
でも、まとめサイトを作るとなると話は別。法律的な細かい事は判らないけど、話が一人歩きする可能性がある。
(まぁ内容がエロな話が多いので、何かに紹介される事は殆どないだろうけど・・・。)
世の中は何が起こるか判らない・・・。何かの拍子で標的にされた時に、魔女狩りみたいな事がされたら困る。
それとね、第三者がまとめサイトを作った場合に、最悪ヤバクなった場合に削除の対応が遅れる可能性がある。
2chなら数日でDAT落ちする、その後は●等が無ければhtml化されるまで待つしかない。
サイトの場合、管理人が飽きて放置してしまったら・・・最悪その鯖が止まるまで晒され続ける。
(スマソ、悪気があって言っている訳ではないんだ。)
上記の事もあるが・・・誤字脱字が多いし、駄文なので恥かしい。
折角まとめて頂いたのだが、もう少し時間を掛けて考えたい。申し訳無いと思っている
>>550 ――ということで。
>>289 ●なしでdat落ちスレを読む方法は一応あるよ。
googleのキャッシュとか、にくちゃんねるとか、ミラー化計画とか、ログ補完所とか。
詳しいことの説明はスレ違いになるんで後は自力で調べてくれたまい。
>弟氏
いつも乙ー。
もっと切ない系の話を希望
このままじゃ小説化してもエロ小説にしかならないかと。
映画化したらA(rya
何かvipperに、両親だと思ってた人達が実は姉弟で、自分は養子だったって打ち明けられた15歳の話しがあるらすぃ
スマソ、今日はお休み・・・。
ノシ
もつかれさまです〜
今日は休業だったのね。
書きたいときに書けばいいと思うよ。
弟氏オヤスミ ノシ
のし
コンニチハ。
会社から書き込んでみる。
>>286 その時は中学生の女の子に色々と聞かれたらしい。
どんな人なの? 何処で知り合ったの? とかね。
そんな普通の人であれば簡単に答えられる事を適当に誤魔化す自分に悩んだみたい。
それで精神的に不安定になっていたみたいだよ。・・・昔の話だけど。
記憶は鮮明では無いけど、ある程度思い出に残っていることを書いているからね。
>>289 まとめサイトは無いんだゴメソ。でも、文章の追加や修正した物でサイトを作ってみたい考えはある。
>>293 切ない話かぁ・・・。書けるかな?(w
小説なんかには、ならないよ。ヲレなんかの文章じゃ全然ダメでしょう・・・小学生の作文みたいだもん。
夜、来れたら・・・また、なんか書きます。
ノシ
>>299 いきなりでびっくりしたじゃねーか!?
今からチソチソもっきさせて待ってるよ
ノシ
>>◆vrxthg1mZo
昼間とは驚いたぜ。
今から逝けるようにするぜ
ノシ
◆vrxthg1mZo氏の書き込みだけでもチソチソが! (*゚д゚)
客の前だけどパンツ脱いでみる。
それだけはやめろ!
脱ぐな!クビになるぞ!
>>303は"パブロフの犬"になってしまったようだ(w
コンバンハ。
>>303 お客さんの前では脱いじゃダメだよ・・・。
おかえりー!やったリアルタイムだー
アステカ
あんまり無理していっぱい書かなくてもいいからな。
・・・昔話・・・時間的には
>>279の続きぐらい。
ある日、姉と買い物に出かけた。
服を見たり、食事をしたり・・・手を繋いで普通の恋人同士のように街を歩く。
途中で無印○品の大きなショップの中を見てみた。
姉はコレいいねとかといいながら、インテリア雑貨を楽しそうに見て周る。
ヲレの手を引きながら店内を歩く。
「毒男と一緒に住むようになったら、こうゆうシンプルな家具が欲しいな・・・。」
姉は色々と雑貨を見ては、ヲレとの暮らしを想像しているみたいだ。
この家具いいなぁ、なんて言いながら二人で笑った。
現在は、姉と一緒に生活をしている。
姉がその時に描いた未来と同じかは判らないけど、今は平和で幸せな時間が流れている。
・・・昔話の続き。
その日の夜。
姉がお風呂に入っている時に、ヲレは脱衣所で歯を磨いていた。
風呂場の中から姉の声が聞こえる・・・「其処に居るのは誰ー?」
「ヲレー、歯磨きしてるー。」 うがいをしながら答えると・・・。
「毒男? 一緒にお風呂入る〜?」 姉が湯船に浸かりながら聞いてくる。
ヲレは母に聞こえるんじゃないかと心配して、「姉ちゃん、何冗談言ってるんだよ!」 とドキドキしながら言った。
風呂場の中からクスクスと笑う姉の声が聞こえる。「まったく・・・なんなんだよ。」 とブツブツ言っていると・・・。
姉が風呂場の扉を少し開けて、顔を出し小さな声で囁く。「今夜、おいで。」 ニコっと笑うと戸を閉めた。
>「今夜、おいで。」
ハァ――(*´Д`)――ン
・・・昔話の続き。
両親が寝たのを確認しながら、姉の部屋に遊びに行く。
姉は髪の毛を乾かしていた。「あ、毒男・・・待っていたよん。」 姉が抱きついてくる。
風呂上りでシャンプーの良い香りがする・・・。
ベットに座り、今日の家具の事とか色々なことを話す。
季節は梅雨の終わりで、少し暑い日が続いた。
姉のパジャマはゆったりとした薄手のワンピースのようなパジャマだった。
ベットの上で体育座りをする姉の膝に掛かっていた裾がストンと滑り落ちると、白く長い脚が見えた。
姉のツルツルの脚に触れてみる。指をスゥーっと滑らせて内股を撫でると・・・。
「毒男・・・なにしてるの?」 姉がヲレの手の動きを見ながら言う。それでも脚を隠そうとはしない。
姉にキスをすると「したい?」 と聞いてくる。姉がアノ日で1週間お預け状態だったので素直にウンと頷いた。
「終わったから・・・しようか。」 姉がキスをしてくる。
お互いのものを下着の上から触り確認し合う。
「毒男・・・したかった?」 「うん・・・姉ちゃんは?」 「したかった・・・。」 姉が照れながら笑う。
今夜、おいで。
・・・
・・・
・・・
('A`)キタコレ
・・・昔話の続き。
お互いに、気持ちのいい部分を舐めあう。
ヲレが寝転がり、姉がヲレの上で四つん這いになる。
最初、姉は終わったばかりだからと恥かしがっていたけど、敏感な部分を舐め上げると無言になった。
その代わりに、ヲレのを咥えながらも「ンッ・・・ンッ・・・。」 と声を出すようになった。
姉が硬くなったヲレの先端を舌でペロペロと舐めながら、「毒男・・・ちょっとづつ出てきてるよ。」 と言う。
上下に擦ると出てくる透明な体液を姉が舐め上げる。
姉に「入れたい・・・。」 と呟くと、「・・・うん。」 と言って姉は横になった。
318 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:01:37
松井に連続敬遠したり、レギュラー全員を大阪人で固めたり、とにかく
勝つためには手段は選ばず、監督として名前を売るためには何でもやる、
悪人面の糞馬渕監督を長く使った明徳義塾という超アホ高校が、やっと
高校野球界から消滅してくれるかと思うと、嬉しくて嬉しくて感涙!!
・・・昔話の続き。
もう何回、姉との行為をしているだろう。
何回しても飽きないし、気持ちがいい。出来ればいつも繋がっていたい。
姉とヲレは体の相性がいいのかもしれない。でも、それ以上に心も繋がっている気がする。
久しぶりなので、ヲレはすぐに気持ち良くなってきた。
姉はヲレの動きと顔の表情で判ったのか、ヲレの頬に手を添えると喘ぎながらも囁いた。
「い、いいよ・・・ンッ・・・出し・・・ても・・・な、中に・・・ンッンンッ・・・いいよ・・・。」 そう言いながら舌を絡ませるキスをしてきた。
お互いの抱きしめた腕の力が痛いほどに抱き合い、全身を密着させた。
ヲレは姉の中に出して果てた。それを姉は判るのか体を小刻みに震わせて感じていた。
・・・昔話の続き。
姉の股間にティッシュを当てながらヲレのものを引き抜く。
そうしないと姉の中からヲレの体液がこぼれてシーツを汚してしまうから。
それでも、少しこぼれていたみたいでシーツに染みを作っていた。
姉が自分で自分の中に指を入れて拭いている。
指を入れて拭き取る度に、小さく「ンッ・・・アッ・・・。」 と声が出て小さくピクンと体を震わした。
姉がまだ充分に満足していないが判っていたので、後を向いて拭いている姉を背中から抱きしめた。
・・・昔話の続き。
姉を後からそっと押し倒し、四つん這いにさせる。
後からゆっくりと姉の中に入って行く・・・。
姉とヲレの体液に濡れた割れ目は、抵抗無くヲレを受け入れてくれる。
「も、もう・・・折角・・・拭いたのに・・・。」 そう言いながらも姉はお尻を突き出してくる。
姉の大好きな入れながら触るのをしてあげると、「アッ・・・これ、ダメ・・・。」 そう言いながら体をフルフルと震わせ始めた。
気持ちがいいのか、姉は枕に顔を伏せて声が出るのを我慢している。
姉の体が痙攣するように震える。それでも動きを止めてあげない。
二人の体液が混ざった物が流れ出て、ベットの上にポタポタと数滴垂れる。それは姉の内股にも流れていた。
支援カキコ。
('A`)フゥー・・・
・・・昔話の続き。
姉は快感の大きな波が過ぎたのか、少し顔を上げた。
それでもまだ気持ちがいいらしくて、腰を動かす度に「んッ・・・ンンッ・・・。」 と喘ぐ。
「毒男・・・姉ちゃんおかしくなっちゃいそうよ・・・。」 と甘い声を出す。
「今度は・・・一緒にイこうよ・・・。」 姉が泣くような声で囁く。
ヲレは姉の最高に気持ちが良くなるタイミングを見ながら腰を動かした。
「ど、毒男・・・もう、もう・・・。」 姉がもうすぐイきそうだ・・・。
「ダメだよ、もうちょっと・・・。」 ヲレはもう少し姉の中で動きたかった。
「ダメ・・・ンンンッ・・・もう・・・ンッ・・・我慢出来ない・・・はやく・・・。」 姉はもう限界まで来ているようだった。
姉の中が膨らんでいる感じだった。ヲレが「出そう・・・。」 と呟くと、姉が寒さに震えるように全身を震わした。
「アッ・・・アッ・・・ンンンッ・・・ンッ・・・。」 体中の力が入ったように姉が震えた。
弟氏…姉さんよりもうちらのほうがおかしくなっちゃうよ…
・・・昔話の続き。
しばらく入れたまま、姉の上に覆い被さりグッタリとした。
段々とヲレのものが柔らかくなり、姉の中から抜けた。
こぼれ出たヲレの体液は姉の股間とシーツを汚した。
姉は「あーぁ・・・明日はシーツお洗濯しないと・・・。」 と呟いた。
「ちょっとシャワー浴びてくるね。」 姉はキスをして部屋を出て行った。
漏れもイキました(´д`;)ハァハァ
327 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:27:45
エロある?
・・・昔話の終わり。
シャワーを浴びてきた姉とベットに寝転びながら話す。
「ねぇ、毒男・・・もしね、もしかしたらの話だけど・・・。」 姉が真剣に聞いてくる。
「うん、もしかしての話?」 ヲレも真剣に聞いた。
「一緒に住むようになったら、姉ちゃんの事なんて呼ぶ?」
ヲレは何も考えずに答えた。「姉ちゃんだろ。」
「そうじゃなくて・・・ほら、外で『姉ちゃん』って呼んだら、そのまま姉弟じゃない?
家の中だったらそれでもいいけど・・・外では、なんか嫌だな・・・。」
姉は今日外でヲレに姉ちゃんと呼ばれるのが気になっていたみたいだ。
ヲレは悪い事をしたと反省した・・・。
「姉ちゃんは、なんて呼ばれたい?」 姉の頬をプニプニ押しながら聞いてみた。
「・・・う〜ん・・・やっぱり名前かな。」 姉が少し照れながら答える。
ヲレはその時から姉の事を、外では名前で呼ぶようにした。
でも、相変わらず二人で居る時は姉ちゃんと呼んでしまうけど。
それでも姉は満足そうだった。
オヤスミ。
ノシ
おやすみ〜〜
モツカレ ノシ
オヤスミ ノシ
姉上と弟氏は誰に似てる?
>>328 ずっとお姉さんのことなんて呼んでるか気になってたんだー!
スッキリ(0゜・∀・)
うちののほほん姉貴はまさにこんな感じ→(´ω`*)
339 :
338:2005/08/05(金) 14:07:44
今気付いた。ごめん誤爆。
漏れの脳内ではこのキャラが姉様を演じていますが?
,. -‐  ̄ ‐- 、
/ 、\
, ' / , __,>、 ヽ ヘ
/ ヘ /,. -‐'´ い ',
,′ y'´ \ i
l i| / __ ヽ l:. |
|{`ニi ____ ´ __ ', |: .j
〉`┤ r-_、 . 'fぃヽ- リ´}
/ハ、 | `{ t_ッ ヽ `¨ ′ 'j /
′ トヽ ` ´ } ,ィ′
い\ ` /::{__,
``\ -− /:::<_
厶> 、 ` /'ドー‐'´
ノー'´!` ー'´ |
_| __,,. -‐'`ヽ ,.-−;. -‐‐ 、
_,,... 、 i´  ̄ }}_,.-‐'゙7 / `、
, ´ ̄/ /"´`ー−''"´__,. / / ,j
/ / ′ ー ´ __」__ ,′ f'i|
/ { ,.-‐{.___,,.. -−  ̄/ `! |fi|
/ i Y ノ_ ,.-t._ ,イl / 、|l}|
/ヽ ヽ |ヽ イi' ノ t_ノ l  ̄ !l' tリ!
保守
コンバンハ。
>>340 なんのキャラクタだろう? ヲレもショートカットの女の子って好きだよ。
>>342 保守アリガd。
なんか書いてみるけど・・・最近マンネリだねヲレ。
している事は、毎回同じ事をしているからしょうが無いんだけどね。
コン
そんな気にするほどマンネリではないと思うぞ
弟氏キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
待ってました!今日もパンツ脱げる?
コバワー。
楽しませてもらってますよ。
・・・昔話・・・時間的には
>>328の続き
季節は過ぎ、ヲレの入試も近づいてきた。
相変わらず、夜中になると姉の部屋に遊びには行くけど少し話をして姉に追い返される・・・。
姉はヲレの邪魔をしてはいけないと思ってそうしていたのかもしれないけど、ヲレは少し寂しかった。
正直に姉に、「ちょっと寂しい。」 と告白したら・・・。
「姉ちゃんだって、もっと毒男と居たいよ・・・でも、もうすぐ試験なんだから我慢して勉強しなさい。」
姉は変な時に真面目だ。でも、姉はヲレの事をぎゅっと抱きしめてキスをしてくれたから我慢した。
弟氏こんばんは
マンネリなんて気にしなくても良いぞ
マンネリって言っても毎回おもしれぇからwww
・・・昔話の続き。
受験生ってものは少しは優遇されて、夜中に何か差し入れしてもらったりする。
夜中に姉がコーヒーを持ってきてくれる。 その間は少し休憩。
姉がヲレの部屋をノックして入ってくる。「毒男、コーヒー持ってきたよん。」 そっと机の端にカップを置いた。
「ありがとう。」 と言いながら姉に軽くチュッっとキスをする。
姉がをヲレが解いている問題集を覗き込んでみて、「全然判んない・・・。」 と苦笑していた。
顔を近づけて覗き込んだ時に姉の香りがする。久しく姉に触れていないヲレは何かドキドキとした。
ベットに座って少し姉と雑談をした。会話が途切れて姉とキスをした。
・・・昔話の続き。
キスをしながら姉の胸を触る。姉が少し「んッ・・・。」 と声を出す。
その手が段々と下がっていくと・・・。
姉がヲレの手を押え、「ダメ・・・勉強する時間が無くなる。」 と怒られた。
「姉ちゃん・・・。」 ヲレが切なそうにすると、姉は「ダメだよ・・・姉ちゃんも我慢するから・・・ね?」 姉が抱きついてきた。
「それに毒男の部屋じゃ出来ないよ・・・。」 姉がヲレの耳元で切なそうに言った。
ヲレの部屋は、たまに母が掃除しているので・・・ゴムとか捨ててあったらマズイ。
だからヲレの部屋でする事は殆ど無かった。
姉の部屋は、姉が自分で掃除をしていたので母は姉の部屋に入ったことが無い。
だから、いつも姉の部屋で二人の隠し事をしていた。
・・・昔話の続き。
我慢はしたけど、姉とキスをして抱き合っていると興奮はしてしまう。
さっきから抱きしめた姉に硬くなったものが擦れていた。
姉もそれが判ったらしくて、服の上から少し擦ってくれた。
それだけでも気持ちが良くて、目を瞑っていると姉がキスをして囁いた。
「毒男・・・我慢出来ない・・・?」 ヲレの表情を見て姉が聞いてくる・・・。
姉はヲレのパジャマのパンツを少し下げると、ヲレのものを取り出しキスし始めた。
数回、チュッ、チュッとされた後に、ペロッっと舐められた。姉の舌が擦れる感覚にヲレはビクッっとした。
それを見た姉はクスクスと笑って、ヲレのものを口に咥えた。
・・・昔話の続き。
ヲレのものを根元まで咥えて、ゆっくりと口から出す・・・。姉の頭が上下に動く。
たっぷりと姉の唾液を付けられたヲレのものを、姉が手で上下して、また先端部を咥える。
咥えられた先端部は姉の口の中で、姉の舌に丹念に舐め転がされる。
姉がヲレのもから口を離すと、ツゥーっと液体が糸を引く。それがヲレの体液なのか、姉の唾液かは判らない。
ベットの上に寝転んだヲレを、姉が四つん這いになって咥えてくれていた。
ヲレは姉を触りたくて体をくの字に曲げて手を伸ばした。姉のパジャマののパンツを下ろし、下着の上から姉を触る。
「ンッンッ・・・。」 姉がヲレのを咥えながら声を出す。姉も興奮していたのか下着が濡れていた。
下着の端から手を入れ、姉の中に指を入れて動かすと、姉は恥かしそうに腰を動かした。
・・・昔話の続き。
「姉ちゃん・・・少しでいいから、入れさして。」 ヲレはお願いをした。
姉はチラッっとヲレを見て、「ダ〜メッ。」 と非情な事を言った。
ヲレはしばらくすると、姉の口の中に出してしまった。
久しぶりなので多かったと思うが、姉はコクンを飲み込んだ。
そして、ヲレのものをチロチロと舐めて綺麗にした。舐め終わると姉は、「ご馳走様。」 と悪戯っぽく笑った。
ベットに座る姉の股間を見ると下着が濡れているのが判る。
ヲレの視線に気が付いた姉は、「エッチ。」 と言って脚を閉じた。
・・・昔話の続き。
「ヲレも姉ちゃんにしてあげるよ・・・。」 そう言いながら、姉の閉じた膝に手を掛け、脚を開かせた。
「ダメだよぉ〜・・・。」 姉が少しベット上で暴れる。
「姉ちゃん、静かにしないと父さん達起きちゃうよ。」 その言葉で姉は大人しくなった。
姉をベットの際の壁に寄り掛からせて座らせる。
姉の下着を脱がせM字に脚を開くと姉の割れ目も湿り気を帯びながら開いた。
顔を真っ赤にしながら姉が横を向く。「電気が点いていると恥かしいよ・・・。」 本当に恥かしそうにしている。
ヲレは姉の敏感な部分を隠している皮を少し引っ張り、現れた部分の舌で舐めた。
・・・昔話の終わり。
きっと姉には快感が走っているのだろう・・・。体がピクピクとするのが判る。
姉は声が出るのを我慢しているみたいだ。
もっと舐め上げてあげると、「ンンッ・・・。」 姉は我慢しきれずに小さな声を出した。
姉の中から出てきたトロトロの体液を人差し指に付け、姉の敏感な所を擦り上げる。
それだけでも姉の体が震えるのが判る。
いつものように舐めながら、指を入れると姉はすぐにイッってしまった。
姉もしばらく我慢していたのか、感じやすくなっていたみたいだ。
ベットの上で放心状態の姉が呟く、「姉ちゃん、邪魔しないように我慢していたのに・・・。」
姉がヲレの方を向いて言った、「これじゃエッチした方がよかったかもよ?」 姉が笑った。
「じゃあ、しよう。」 と言うヲレに、「もうダメ。」 と姉が怒った。
姉がキスをしながら小さな声で言った。「試験が終わったら、いっぱいご褒美あげるから。」
キスをして下着とパジャマの下を穿いた姉は、「試験勉強頑張ってね。」 と言ってヲレの部屋を出た。
オヤスミ。
ノシ
ノシ
今日もありがとう。
今夜もよっかた
オヤスミ
ノシ
出遅れた
オヤスミ ノシ
◆vrxthg1mZoて幸せだよね
コンバンハ。
今日もなんか書いてみる・・・。
おかえりー今日もリアルタイムだ!
こんばんはー。いつもありがとう。
・・・昔話・・・時間的には
>>358の続き。
ある日の夜、入試も終わりする事も無くボゥっとしていると、姉が部屋をノックした。
「コンビニ行くけど何かある?」 姉が聞いてきた。「あ、姉ちゃん一人だと心配だからヲレも行く。」 ヲレも行く事にした。
家の外に出て歩き始めると、姉がフフッと笑って言った。「本当は、毒男と夜のお散歩に行きたかったの。」
姉が手を繋いでくる。「なんだ言ってくれればいいのに・・・。なんで夜なの? 寒いじゃない。」 繋いだ姉の手が冷たい。
「今の時期の夜の空気は・・・なんかピンと張り詰めた感じがして好きなの。」
ヲレは姉と手を繋いだまま、ヲレのコートのポケットに手を入れた。
姉がヲレの横にピトッっとくっ付いて微笑む。「毒男のポッケ温かいね。」 ポケットの中で繋いだ手をギュギュとする。
「ヲレは冬よりは春のほうがいいな・・・。春の空気の匂いってあるじゃない?」 歩きながら話す。
「あ、判るよ、あの香り・・・。なんだろうねあれ。草木の新芽の香りなのかな?」 姉もヲレの言っている香りが判るみたいだ。
「なんだろうな・・・あの空気って?」 ヲレも、あの香りの正体を考えてみた・・・けど判らない。
「じゃあ、春の夜にもお散歩してみましょう。」 姉がそう言って話しているうちにコンビニに到着した。
・・・昔話の続き。
コンビニで雑誌を二人で立ち読みしたり、新商品のお菓子をみたりする。
ヲレがじっとゴムを見ていると、「何をじっと見てるかと思えば・・・。」 と、姉が苦笑してる。
今度は姉がお酒の入ったケースを眺めている。
「ねぇ毒男、お酒飲んでみようか?」 姉がビールを指差して、いつもの笑いをしている。
「うん、いいけどヲレ未成年。」 「大丈夫よ、姉ちゃん毒男の保護者だもん。」 姉が訳の判らない事を言う。
ビール二缶とワインの小瓶とおつまみにスナック菓子を買った。
帰り道、姉はなんだかご機嫌で歩いていた。「姉ちゃん、もう酔っ払っている?」 ヲレは何かのメロディを歌っている姉に言った。
「雰囲気に酔ってるかも。」 姉が笑いながら答えた。「毒男と夜のお散歩楽しいよ。」 本当に楽しそうだった。
途中で近所の犬に吠えられて、姉はビックリして涙目になっていた。そんな姉も可愛いかった。
・・・昔話の続き。
姉の部屋で買ってきたお酒を飲んだ。
「毒男、合格おめでとう〜♪」 「姉ちゃん・・・発表まだだよ。」 「大丈夫よ、あんなに我慢したんだもん。」
なんだか、姉が妙にはしゃいでいる。姉はビール数口飲んだだけで顔をが真っ赤だ。
ヲレ達は父親ののビールを少し飲ませてもらった事はあったが本格的? に飲んだのは初めてかもしれない。
「ビールって苦いね・・・。」 姉が苦そうな顔をしている。「ヲレのとどっちが不味い?」 姉に変な質問をしてみた。
「ん? 毒男のは大丈夫よ飲めるもん・・・ビールは美味しくない。」 姉は酔っ払ってきているのか、そんな質問も答える。
ビールを一缶飲み終わる頃には、姉は完全に酔っ払っていて赤い顔でニコニコとしている。
そんな姉も変に色っぽくてドキドキとする。
姉は顔をすり寄せて来て、キスを何回もしてきた。「毒男、大好き。」って何回も囁きながら。
・・・昔話の続き。
お酒が入った姉は陽気におしゃべりをした。
だけど、ワインを飲み終わる頃には静かになった・・・。
「毒男・・・姉ちゃんの事好き?」 姉が俯き加減で聞いてきた・・・。「うん・・・好きだよ。」 ヲレが答えると。
「なんで、姉ちゃんだったの? 他にもっと素敵な人は居るでしょう?」 姉が涙をポロポロとこぼし始めた・・・。
ヲレが答えられないでいると、姉は話を続けた。
「姉ちゃんも、毒男が大好き・・・。なんでだろうね姉弟なのに・・・。好きで好きでたまらないの。
いつも傍に居たいの、いつも毒男の事を考えてしまうの。何処に居ても、何をしていても・・・。」
姉が顔を手の平で押えながら小さな声で泣きながら話す・・・。
姉を抱きしめて、「姉ちゃん、今日は酔っ払ったな。」 頭を撫でながら囁く。
「酔っ払い、嫌い?」 姉が抱きしめられたまま呟く。「姉ちゃんだったら、酔っ払いでも好きだよ。」
姉は、「ありがとう・・・。」 と言うとスゥ・・・っと寝てしまった。
ベットに姉を寝かせると、寝ぼけているのか寝言なのか、「毒男・・・一緒に居て。」 と呟いた。
「居るよ。」 と言うと、「約束よ・・・。」 と言った。ヲレは姉の寝顔を見ながら隣で寝てしまった。
・・・昔話の終わり。
夜が明ける前に姉に起された・・・。一緒に居てと言ってた割には部屋を追い出された・・・。
それから、また何時間か自分の部屋で寝てしまい起きると昼近かった・・・。
休みの日だったけど、父も母も出掛けてすでに居なかった。
姉がリビングで頭を押えながらスポーツドリンクを飲んでいる。
ヲレの姿を見ると、恥かしそうに、「毒男も飲む?」 と飲んでいたボトルを差し出した。
ヲレはそれを受け取り飲みながら、「姉ちゃん・・・昨夜の事覚えている?」 と聞いてみた。
姉は照れながら・・・「うん・・・酔っ払いでごめん・・・。でも、覚えてる。」 と答えた。
姉の隣に座りキスをした。「姉ちゃん・・・好きだよ。」 そう言うと姉は妙に照れていた。
あ・・・ゴメン、今日はエロが無い・・・。
オヤスミ。
ノシ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ちょ・・・おまっ・・・
ノシ
377 :
Mr.名無しさん:2005/08/06(土) 21:20:52
っっしゃあ、リアルタイム!
犬にビビる姉萌エス
おお、今日はまた一段と…。
なんか映画みたいでドキドキしたよ(w
姉上に萌え氏にそう
>あんなに我慢したんだもん
何気にボケる姉がいいキャラになりつつある
>「大丈夫よ、姉ちゃん毒男の保護者だもん」
なんかこれキタ。
今回は萌え所満載だな....
この台詞を吐く香具師を幾度となくスルーして来た。
だが、今なら奴らの気持ちが解る気がして…
>>373それなんてエロg(ry
384 :
Mr.名無しさん:2005/08/06(土) 22:10:26
いいなぁ
ふざけんなバッキャロおめコンニャロ何なんだよ!いいよ・・・すごくいいよ
昔何かのマンガで見たけど、前世で恋人同士だった人達は現世で兄弟になるんだってさ!
何が言いたいかと言うと...
.゜.(⊃д`).゜.
エ-ン----!!!姉タン欲しい!!!
>>374 エロ話の無い方が読んでて面白い。
21禁板じゃないんだしそこまで拘らんでいいんじゃない?
うむ、今回はエロ切なくないが良い話だ。
たまにはこんな話もokでしょ。
しかし弟は文章が上手いな。物書きか?
事実に基づいた説得力か?(本当かどうかはこの際どうでもいいが)
がんばって連載続けてくれ!
コンニチハ。
なんかいっぱいレスあって驚き。
「萌え」って単語が結構あるけど、姉は普段からあんな感じ・・・。
悪戯っぽい所があったり、ちょっとボケてみたり。
黙っていると、真面目な人に見えるんだけどね。
これからは日常的な事も、織り交ぜながら書いてみようかななんて考えてます。
>>386 前世で恋人だと、現世で兄弟・・・なんかそれも辛いな。ヲレ達は現世でも恋人になってしまったけど。
>>387 日常的な話でも大丈夫? まぁ少しずつ書いてみます。
>>388 OK? なら良かった。
>>389 全然文章書く仕事じゃなかったりして。図面書いたり、色々と計算する人だったりします。<ヲレ
これから、姉とお出掛け・・・。
多分、今夜はお休みです。
ノシ
> ◆vrxthg1mZo
コンニチハ。
姉さんと楽しんできて下さいね。
行ってらっしゃい
だから何度も言ってやる。
俺 に は 姉 が い な い orz
じゃあ言ってやる。
俺 に は 姉 が い る ('A`)
俺には2人姉いるけど全然萌えないが他人の話は萌えるな
俺には兄弟がいないんだが前世で恋人がいなかったのか。
来世でも兄弟いなそうなんだがOTZ
漏れには兄が二人いるんだが・・・・・
前世で恋人って男女だけの話しだよな?
そうと言ってくれ
>>396 いろんな趣味がある罠
まあ、何と言うか 乙
>>396 まあ、何と言うかハードゲイ オメ。
>>390 >悪戯っぽい所があったり、ちょっとボケてみたり。
黙っていると、真面目な人に見えるんだけどね。
…いやマジでどストライクなんですが。お姉様と呼ばせて下さい。
>>396 乙
理想の姉というより理想の女性にちかいよなぁ弟氏の姉さんは。
うちの姉も弟氏の姉みたいになって欲しいもんです。
>>396 前世は百合だったんだな。
コンバンハ。
前世の話で盛り上がっているね(w
なんか書いてみる・・・。
・・・昔話・・・時間的には
>>373の続きぐらい。
ヲレは大学に行って建築の勉強をする事になった。
変な所で真面目な姉のせいで年末年始もプレッシャーを掛けられ、勉強したおかげだろうか。
書類を受け取るのに、姉と一緒に行った。帰り道で姉が、ヲレはもう忘れていた事を聞いてきた。
姉が「ご褒美は何がいい?」 と聞いてくるので、「なんにも考えて無かった。というか忘れていた。」 と答えた。
「じゃあ、何もいらない?」 と言い出したので、ヲレは慌てて考えた・・・。
「デートしたい。」 と言ったら、姉は「デートでいいの? でも、久々だから楽しみね。」 とニコニコした。
・・・昔話の続き。
その日の夜に姉と何処に行くか相談して、水族館に行く事にした。
その週の土曜日にヲレは遊びに行って来ると少し先に家を出て、
姉は友達と出掛けるので車を貸してと言って、後から出た・・・。
親に疑われないように、時間をずらして家を出た・・・結構気を使う。家から少し離れた所で待ち合わす。
初めて走る道だったけど、迷わずに目的地に着いた。
土曜日だけど季節は冬で寒かったから、人も少なく色々と見る事ができた。
ミテルヨー
・・・昔話の続き。
色々とショーを観たり、水槽の中の魚を眺めて時間が過ぎる。
売店で姉が、ふと・・・「カメラ買おう・・・。」 と使い捨てのカメラを買った。
「毒男、二人だけの写真を撮ろうよ。他の誰にも見せない写真。」 姉が悪戯っぽく笑う。
売店を出て、バックの景色がいい所で写真を撮る事にした。
近くに歩いている人にシャッターを押してもらう。24枚撮りのカメラだったけど結構の枚数が残ってしまった。
「残っているけど、後で現像に出そうね・・・。早く見たいよん。」 そう言いながらパシャっとヲレを写した。
姉からカメラを取ると、ヲレも姉を写した。
水族館を出て、駐車場に歩いている時にカメラを見ながら姉が呟く。
「二人の写真はね、姉ちゃんの宝物にするの。毒男と姉ちゃんしか見れない写真なんだよ。」
笑いながら話していたけど、姉の横顔が少し寂しげに見えたのは気のせいだったのだろうか。
けふもリアルタイム
セツネー
姉からカエルコールが来た。
・・・昔話の続き。
帰り道は渋滞だった。遅くならないように早めに出たけどダメだった・・・。
でも、姉と居る時間は苦にならない。ただ、姉にだけ運転させるのが申し訳なかった。
「姉ちゃん、ヲレも免許取ったら運転するから・・・。ゴメンね・・・。」 姉に謝ってみる。
「ん? いいのよ毒男と車乗っているの楽しいし。平気よ。」 姉は気にしていない様子だった。
「あ、でも早く免許取ってもらいたいな・・・。勿論、助手席は姉ちゃん専用でしょう?」 姉が聞いてくる。
「当然でしょう・・・。」 ヲレが答えると姉が嬉しそうに笑う。
機嫌がいいのかCDから流れてくる曲を姉が口ずさむ。
姉が歌うのを聞くのは子供の頃以来かもしれない。
「姉ちゃん・・・何気に歌上手いな。」 そう言うと、姉は照れていた。
412 :
408:2005/08/08(月) 19:30:27
>>407 寂しそう?やっぱ背徳感とかあったのかな?
(つд`)ウェーン
切なすぎる
>>412 う〜ん・・・どうだろうね。
ただあの頃は、たまにそんな表情をする時があったよ。
・・・昔話の続き。
家の近くの写真屋さんで降ろしてもらい、現像を頼むついでに時間潰しをした。
1時間も掛からないで現像できると言われたので、適当に過す。
家に帰ると姉がリビングに居た。目で写真出来ていたか聞いてくる。
母に見えないように手でOKのサインを出すと、姉が嬉しそうな顔をする。
夜中に姉と一緒に写真を見る。写りの悪い写真とかを見て二人で笑った。
一緒に写っている写真は良く撮れていて、通りがかりの人に感謝した。
姉が小さい箱に写真を入れた。「これからも、宝物増やそうね。」 姉がそう言いながらキスをした。
416 :
Mr.名無しさん:2005/08/08(月) 19:42:37
エロ無しだとつまらんって香具師も居てるけど洩れはこういうほんわかしたのも好きだぞ。
暖かい気持ちになる。
・・・昔話の終わり。
「毒男・・・これあげる。」 姉が小さな箱を取り出した。
「なに? 開けていい?」 と聞くと、姉がニコニコとして頷く。
箱を開けると、腕時計が入っていた。「気に入ってくれるかな?」 姉が心配そうに聞いてくる。
「うん、いい感じ。ありがとう。・・・もしかして、ご褒美とか?」 姉に聞いてみた。
「気に入ってくれるか心配だったんだよ? じつはね・・・姉ちゃんとお揃い。」 姉が自分の手首の内側を見せる。
少し小さいサイズの時計が巻かれていた。「そっくり同じのお揃いだけど、たまには大丈夫だよね?」
ヲレ達は、まったく同じデザインのお揃いは持たないようにしていた。
「姉ちゃん、ありがとう。」 姉に気を使わせたようで悪く思った。
姉はヲレの考えている事が判ったのか、「いいのよ、姉ちゃんバイトもしてるし。ご褒美あげるって言っていたし。」
姉がヲレに腕を廻してキスしてくる。「もっと、ご褒美あげる。」 そう言いながら、またキスをしてきた。
もう一つご褒美があった・・・。それは、気持ちがいい事をいっぱいしてくれるご褒美だった。
今日もエロの無い話なんだ・・・スマソ。
カエルコールでエロ書く時間が・・・。
姉を迎えに行って来る。
ノシ
>>弟氏
切ないよ、切な過ぎる。
エロなんてなくても弟氏の話はいいよ
姉ちゃんと素敵な夜を
ノシ
マリガトウ
俺はエロ無しで切ないやほんわかだけの方が好きだったりするぞ
ノシ
どっちも好きな自分は欲張りですか(w
紫炎
なんだろうな、この気持ちは。
他スレで嵐に励んでいるこの漏れが、弟氏だけは応援したくなる。
今日もエロセツナ話を待ってるよ。
ノシ
俺が見ているスレを荒らすクソはおまえか('A`#)
425 :
Mr.名無しさん:2005/08/09(火) 17:58:00
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< age
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
コンバンハ。
色々とお言葉アリガd。
ヲレがエロな奴なので、エロも書いてしまいます・・・。エロが好きじゃない人スマソ。
久々に現況の事を書いてみようかと思います・・・。
エロが嫌いなんて香具師はここにはいらない
さぁ思う存分書くがいい
...近況。
日曜の朝・・・。
姉に起されても寝てしまったヲレを、再び姉が起こしにきた。
「毒男、起きてよ・・・シーツとか洗うんだから・・・。」 そう言われても、まだヲレは寝ぼけている。
すると姉が・・・「もぅ。」 と言いながら悪戯をした。
ヲレの股間に快感が走った・・・。姉がヲレの半分硬くなってトランクスからはみ出していた物を咥えた。
半分硬かったものは、ちゃんと硬くなった。「起きた?」 姉がクスクスと笑っている。
「姉ちゃん・・・もっとして。」 姉がヲレのものをペロッっと舐めて「もう終わり。」 と言う。
「お願い。」 とヲレがお願いすると、姉はヲレのをわざとペロペロと舐め始めた。
「毒男、朝からエッチなんだ・・・。」 そう言いながら姉が唇をツゥーっと滑らした。
>>427 思う存分・・・まぁ少し書いてみます(w
・・・近況の続き。
段々としたくなり、身を起して姉のTシャツを捲り上げる。
姉はヲレがTシャツ捲っても抵抗もせずにいる。
「ん・・・。毒男、したくなっちゃったの?」 ヲレのものを手で上下しながら聞いてくる。
Tシャツを捲ると、次はブラのホックを外した。姉の胸の先端にキスをする。姉の胸の先が固くなった。
「ンンッ・・・毒男・・・エッチだよ朝から・・・。」 姉がヲレの頭を撫でながら囁く。
根の胸の先端を舌先で転がしながら、今度は姉の履いていた短パンを脱がす。
下着を少し脱がせ、姉の股間に手を這わす。
閉じられている割れ目を人差し指と薬指で開き、中指で姉を触る。
すぐにヌルヌルとした体液が溢れ出してきた・・・。
下から4行目、間違いだ・・・。
×根の胸の先端を
○姉の胸の先端を
でした・・・。
>>428 寝起きふぇら…
(つД`)'*:;,ちきしょう!そりは漏れのいつか叶えたい夢の上位に位置してやがるorz
・・・近況の続き。
「姉ちゃんもエッチだよ・・・。」 中指を姉に中に入れると、姉の中は熱かった。
「ンッ・・・ンッ・・・。」 指を動かす度に姉が反応する。今度は薬指も入れたみた。
姉の中で二本の指をクチュクチュと音がするように動かしたり、出し入れをする。
「ンンッ・・・なんで・・・毒男はそんなにエッチなことするの・・・。」 そう言いながらも姉は気持ちが良さそうだ。
指を出し入れする度に姉の体液が出てくる・・・。姉の体液で指がヌルヌルになる。
それは溢れすぎてシーツにも染みを付けた。「そんなにしたら、シーツ汚しちゃう・・・。」 姉が恥かしそうにしている。
「シーツ洗うんでしょ?」 ヲレが聞くと・・・「うん・・・でも、恥かしいよ・・・。」 姉が溢れる体液を恥かしがる。
「姉ちゃん・・・今日は感じ易いんだね・・・。」 その言葉を聞いて姉が、「今日は・・・気持ちいいい日かも。」 呟いた。
>>432 寝起きはヲレも初めてだった・・・あれは気持ちいい。お試し下さい。
ちくしょう!姉ちゃん可愛すぎるよ!
俺の夢を次々に叶える弟氏に乾杯orz
・・・近況の続き。
姉の下着を片足脱がした。
「入れていい?」 と聞くと、「うん・・・でも・・・今日は着けようね。」 と、姉が言う。
着けた後に姉の片足を掴み大きく開いて持ち上げる。ヲレは身を起したまま姉に入っていった。
ゆっくりと姉の割れ目にヲレのものが入って行くのが見える。
姉は持ち上げられている脚の膝裏を自分で掴み、もっと脚を開いてくれた。
「んッ・・・ンンッッ・・・。気持ちいい・・・。」 ヲレの物が根元まで入ると姉から声が漏れた・・・。
437 :
432:2005/08/09(火) 20:50:40
>>434 ヽ(`Д´)ノがぁぁあぁ!!!?!試せるかヴォケェ!相手が居らんから毒男板にいるんじゃい!
…取り乱しました。続きをどうぞ。
・・・近況の続き。
大きく腰を動かしヲレのものを出し入れする。
出し入れする度に、やらしい音がする。引き抜かれたヲレの物には姉の体液が沢山絡みついていた。
姉が堪えきれなくなり、「も、もう・・・ダ・・・メ・・・ンッ、ンッ、ンンッ・・・。」 それでも我慢しようとしている。
ヲレは姉の奥まで入れて、今度は出し入れしないでグリグリと腰を押し付けた。
「ンッ!・・・アッ、アッ!・・・アァッ・・・。」 汗ビッショリになりながら、姉がイッている。体が凄く震えていた。
姉が感じている間、ヲレは腰を小刻みに動かし続けた。
「ンッ・・・も、もう・・・い、いいから・・・ンンッ。」 姉がもう許してという表情で首を横に振る。
それでも、ヲレは動かし続けると・・・「また・・・イッっちゃうよぉ・・・ンンッ。」 姉がヲレにぎゅっと抱きついてくる。
俺のアレがおっきしてるぞ、どうにかしる!
(;´Д`) ハァハァ
先生!!
イキそうです!!
まだ我慢が必要でしょうか??
>>439 >もう許してという表情←萌えた。是非見てぇ
先生!
弟でイクより姉ちゃんのイキに合わせてイキたいでつ!!
まだ続きが・・・。姉の逆襲。
ぎゃ逆襲・・・(;´Д`) ハァハァ
・・・近況の続き。
すぐにヲレもイッてしまい・・・しばらく二人で抱き合ったままでいた。
ヲレは体を起こし姉から自分を引き抜いた。それを見た姉も体を起こしヲレのゴムを外した。
まだ半分硬いピクピクを動く物を、姉は口で綺麗にし始めた。ヲレはそれをしてもらうのが好きだった。
以前、姉に「コレ・・・してもらうの好き。」 と言ったら、それからよくしてくれるようになった。
もう充分に舌で舐めてもらって綺麗になったけど、姉に「もっとして。」 とお願いした。
姉の頭を撫でながら、シーツに付いた二人の汗と体液を眺めた。
「姉ちゃん・・・シーツがビショビショだよ。お漏らししたみたいだ。」 正直に見た感想を言うと、
姉は咥えるのを止めて顔を上げて言った。「お漏らしじゃないもん! 毒男のせいよ。」 恥かしそうに顔を真っ赤にしていた。
「あれ? 姉ちゃん、何むきになってるの?」 ヲレが少し笑うと、「もう毒男の意地悪。」 とヲレを押し倒した。
姉はヲレの上に跨り、「もう・・・仕返ししよ。」 と呟いた。
逆襲くるのか…俺もうイキそうだよ・・・
仕返しされてぇ(´Д`)
・・・近況の続き。
姉はヲレの上半身にキスをいっぱいしてきた。その後またヲレのものを咥え、手でゆっくりと上下する。
「毒男・・・気持ちいい?」 姉が先端を舐めながら聞いてくる。「うん・・・。」 頷くと・・・。
姉は手の動きを止めて、また上半身にキスをしてくる。
しばらくすると、またヲレのものを舐めながら手を上下する。
「毒男・・・したくなった?」 姉がいつもの悪戯っぽい笑いをしながら聞いてくる。
ヲレが「・・・うん。」 と頷くと、「ダメ〜。これで終わり。」 と手を止めた。
「え! そんな・・・。」 ヲレがせつない声を出すと、「もっとしたい?」 姉の言葉にヲレは頷いた。
「もう意地悪言わない?」 ヲレがウンウンと頷くと、「じゃあ・・・いいよ。」 そういながらヲレの先端から出た体液をペロっと舐めた。
先生!!
このままでは、生殺しでつ(;´Д`)
>>453 我々には、甘んじて受け入れるしか無いのだよ…
弟君に敬礼!!(`-´)ゝ
・・・近況の続き。
姉がゴムを慣れない手付きで付けてくれ、ヲレに跨ると腰を静めた。
ゆっくりと姉が腰を前後に動かす。
姉がヲレの上に乗っている時は、姉が動いてくれる時が多い。
自分の気持ちいいポイントがあると、そこが刺激されるように自分で動く。
姉の腰が凄くやらしい動きをする。普段の姉では考えられない姿だと思う。
ヲレは姉の気持ちの良さそうな表情を見るのが好きだ。
じっと姉の顔を見ていると、目を開けた姉と目が合う・・・。
「毒男・・・何見てるの?」 姉が呼吸を乱しながら聞いてくる。
「ん・・・姉ちゃんが綺麗だなと思って見ていた・・・。」
「もう・・・また変な事言うんだから・・・。」 そう言ってヲレに抱きつくように倒れ込んでくる。
イキマスタ(;´Д`)
先生・・・果てますた・・・(*´Д`)
ちんちんがぴくぴくしてまつ・・・
弟氏の文が秀逸な件について
・・・近況の終わり。
今までの経験から、そろそろ姉の終わりが近い気がした。
姉を下から少し突き上げると、「ンッ・・・ンッ!」 と声を漏らす。
段々と抱きつく腕の力が強くなり、姉は体を震わせて果てた。
ヲレも一緒だったので今度は意地悪は無しだった。
終わってから、お互いに拭き終わると・・・。
「姉ちゃんは・・・朝から疲れたよ・・・。」 姉が半分脱がされたTシャツや下着を着ながら呟いた。
姉はシーツを眺めた。半分渇き、薄く体液の染みが出来ている。
「毒男、シーツ洗うから干すの手伝ってね。それ終わったらシャワー浴びようよ。」
ヲレは姉のお手伝いをしてから、一緒にシャワーを浴びた。朝から疲れた日曜だった。
オヤスミ。
ノシ
今日はエロ満載だったな。
弟氏ありがとう
オヤスミ。ノシ
弟氏ありがと ノシ
>>460 充実した気持ちの良い疲れだったに違い無ぇ。
弟氏dクス。乙。
弟氏乙です。
今日は大作でしたね、満喫させて頂きました。
本当に仲が良くて裏山しい!
466 :
Mr.名無しさん:2005/08/09(火) 22:48:55
いいな〜〜
弟氏の姉上エロカワイイ
発言とか行動が萌える
漏れも姉ちゃん欲しい
∧_∧
( ;´∀`) 今夜も・・・立っちゃった…orz
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
おやすみノシ
満員電車の中で
モッキした...orz
降りたらトイレ逝こう
男は男で大変だよな。
ふう・・会社で処理するのは快感だな
今夜は来ないのかな?
コンバンハ。
今日は時間が無いので、本当に短い話を少しだけ・・・。
ゴメンね。
・・・昔話・・・時間的には
>>417の続きぐらい。
また、桜の咲く季節になった。
ヲレの住んでいた所の近くには、結構大木に近い桜並木がある道があった。
どの木も老木で幹が変な形に伸びていた。
役所はそれを切る事もできずに、木に合わせて歩道を作るしかなかった。
今では大分、切り倒されてしまったが・・・。
夜中になると住宅地なので人通りも少なくなる。ヲレは姉と散歩をしながら夜桜を眺めに行った。
街灯の明かりに浮び上がる桜の花は綺麗だった。
満開の桜を二人で歩道の手摺に寄り掛かり眺めた。ヲレと姉は途中のコンビニで買ったビールを開けて飲んだ。
「毒男、また今年も桜が咲いたね・・・。」 姉がちょっとヲレに寄り掛かりながら呟く。
「うん・・・咲いたね。」 ビールを一口飲んでヲレも呟いた。
「来年も一緒に見れるかな・・・。」 姉がたまに見せる寂しげな横顔だった。
ヲレは姉が何を心配で、その顔をするのか想像が付いていた・・・。
姉の肩を抱き寄せ、「見れるだろ。」 と、桜を眺めながら言った。
「ずっと?」 姉がヲレの顔を覗き込んで聞いてくる。
「うん、ずっと。」 ヲレは姉に誓うように目を見て話した。姉の顔が笑顔に変わる。
姉が嬉しそうにヲレにキスをしてきた。「毒男・・・ビールの味がする。」 姉が笑った。
しばらく桜を眺めた後に手を繋いで帰った。
今でも春になると、姉と桜を眺めに行く。
ヲレにとって姉と一緒に見る桜は特別な物なのかもしれない。
時間的な流れで書いてるから、時期外れな話になっているけど勘弁。
そして、エロ無し。
オヤスミ。
ノシ
今日もありがとう。
ノシ
しんみりとした良い話だ・・・
今日もありがとう ノシ
でも近所って事は、近所の人に見られたりしないのかな?と心配してみたり・・・
姉さんと桜のイメージってダブるよな?
うん・・・いいね
二人の絆の強さが改めて見えた希瓦斯。d
このスレ良いよ・・・かなり
良スレにしてこの進行度合いって
みんなが2人を見守ってるって感じがする
サクラ舞い散る中に
忘れた記憶と
淡い香り
残っている
2人約束した
あの頃のままで
ヒュリラ〜
ヒュリラ〜
ヒュリラ〜
花びら舞い散る
記憶舞い戻る
君の風に舞う髪
かき分けた時の
淡い香り戻ってくる
吹き止まない春の風
あの頃のままで
by 八代亜紀
気づけばまたこの季節で
君との思い出に誘われ
心のトビラたたいた
でも手をすり抜けた花びら
初めてわかった
俺若かった
この場所くるまでわからなかった
はーなびーらーまいちーるぅ♪
きーおーくーまーいもどーるぅ♪
ここって本ッッッ当に良スレだなwwwww
このスレのみんな大好きだ。お姉様も弟氏も生暖かく見守る喪前も。
盆で帰省してんのかな?
493 :
Mr.名無しさん:2005/08/11(木) 21:26:12
,. - ' ´ ``''"´ `" ' 丶 、
, -'" 、: :ヽ、
, '´ / iヽ : : :ヽ、 :`ヽ : :ヽ
,.': : : : /. : :/ , ,、 i :i : :ヽ:: :: :: :ヽ : : ヽ丶ヽ
/ : : : :/: : : /i:::,.'::/゙゙゙i. :i :: :: ヽ :: :: ::ヽ : :`、丶ヽ
/ : : i.: : : i.i: :,'::/ i : i 、: ::ヽ :: :: ::ヽ : :`,.:丶ヽ
/ :i : : i.l :; :/ i : ト、 、,: ::ヽ、: : : .`、 : :i: :丶ヽ
i i : :.l: :;:/ ! : i丶'、'、::ヾ、 : : :i : : i: : :ト.`、
.i i. l:: ;/ !. i. ヽ'、ヽ、`、ヽ : :.l :. i: : iヽ.i
i ; , i. l. i ヽ ! ヾ,,.-‐'-,-i、; l i.: : i `;i
i ; ; i. l. | _, -‐‐- ヽ.! ヽ、 ヾ、`i.l i : :i. i!
i ; ;. i. il r'´ ___ ヽ ,=i'ツ"'i'-、i! i. : :i. !
i i ; i i |! ,..ッ''゙T'' i ゙'' '' '゙ ´ i i : :,: i 毒男・・・ビールの味がする。
i! ,i ;. i i. l i.゙ベ-''" `、 :::::::::: r'‐-- 、 : ;:`、
ii ;i ; i _,..!-、_ ::::::::: ' .i ヽノ .! : : ;`、
i i. ,i ; r'´| √/`- 、 , . ' /し' ` }: : : ;:`、
i i ;.i. ; | j / / Y .!. ` "´ ,/^´ ./i`丶、;_`、
j i , ; i ; /iヽ ⌒ ‐- 、. ,.ィ´ /: :i `ヽ、
./.i. ; ; , ‐'゙ i ゝ、 ヾ':::‐イ ィ'.i : : : i `、
/ i ; , '´ i. ;`i`r 、_ }:::::ハ. '、i : : : :i. i
いやーん、あげないで。
そして弟氏の姉はショートヘアだ!
コンバンハ。
上がっている・・・なんか恐いな・・・。
今日はお休みです。代わりと言ってはアレですが・・・。
今回、自分の書いた文章と過去スレのログを編集してまとめました。
自分で管理する分には、どのようにも対応が取れるかな・・・っと試しに作ってみました。
製作途中ですが取り合えず、最初のスレ分の文章を直してUP。
でもヤバクなったら、保管庫はすぐに消えます(w
他に違うスレで書いていた文章なんかもUPする予定です。
どの文章も小学生の作文以下ですが・・・。
あと、雑談でまとめたログに不都合があったらご連絡下さい。
その部分のログを削除したりとかはしますので。
ttp://dokuo.halfmoon.jp/doku/index.htm 荒らさないでね・・・。
ゴメン、フレ-ム使っているので携帯には対応していません・・・。
オヤスミ。
ノシ
>>弟氏
わざわざ乙。有り難く読ませて貰うよ。
又お前らはこんな所でこそこそと!!
(*´д`*)ハァハァ
いやあー、あらためて読ませてもらったけど、いいなぁ。
弟氏わざわざ一日休み潰してまで乙
やっぱり改めて見るとイイネ
おー!自分でまとめ作るとはw
とりあえず再読してきた。
弟!!
藻前さんは・・・
大好きだ!!
コンバンハ。
保管庫を少し更新してみました。
・・・なんか、書いてみます。
・・・昔話・・・時間的には
>>474の続きぐらい
ヲレは4月に大学に入学した。
学校が始まると、講義が多くてほぼ毎日学校に行っている状態だった。
何よりも建築関係の教科書や本は高くて驚いた・・・。他に製図道具も買い揃えるとかなりの出費だったであろう。
それを考えると遊ぶ気にはならず、真面目に授業を出ないと親に申し訳無い気がした。
それでも少し経つと、選択した授業の合間の時間に少し時間を取る事が出来るようになってきた。
姉もそんな時間に合わせて遊びにきて、昼を一緒に食べたりする事が週に1回ぐらいあった。
平日はそんな生活をしていた。
・・・昔話の続き。
ある休日、姉と一緒に買い物に出かけた。
目的の買い物も終わり、昼食を食べようと適当なお店に入りパスタを食べた。
食事をしながら、この後はどうしようかと相談になった。
折角、二人で買い物に来たんだし、このまま帰るのは惜しい気がする。
姉が珍しく、「カラオケでもしない?」 と言い出したので、店を出た後に歌舞伎町の方に歩き出した。
だけど、あまりその辺に詳しくない二人は変な道を曲がってしまい・・・変な場所に出てしまう。
姉がなんか気まずそうな顔をしている。ヲレは冗談のつもりで「姉ちゃん、ホテル入ってみようか。」 と言ってみた。
ちょっと間があった後に、姉が少し顔を赤くして・・・「いいよ。」 と呟いた。
ホテルキタ────
・・・昔話の続き。
ホテルは前にも入ったことがあるけど、今回は歩きだし昼間だ。
昼間にホテルに入るのは、緊張したけど姉と手を繋いで足早に中に入った。
入ってからは、前と同じ感じだった。部屋を選んで鍵を貰う。昼間なので料金が安かったのに驚く。
部屋に入ると、「ハァー・・・緊張したね。」 と、姉と二人で顔を見合わせて笑う。
「ベットが広い〜。」 なんて言いながら姉がゴロゴロして遊んだ。
ヲレも一緒にゴロゴロして遊ぶ。姉の顔が目の前に来た時にキスをした。
何回もキスをして、じゃれて遊ぶ。姉と二人でいる時間が楽しい。
久しぶりに着たらリアル爆撃。
ハァ━━━;´Д`━━━!!
・・・昔話の続き。
今度は姉が部屋の中の物を、色々と見始めた。
TVを付けてチャンネルを変えていくと・・・エッチなビデオが流れているチャンネルがあった。
姉はすぐに違うチャンネルに変えようとしたけど、「少し見てみよう。」 と言ってそのままにしてみた。
ソファに二人でくっついて座った。ヲレも姉もそんなビデオは見た事が無かった・・・。
姉は頬を赤くしながら、「わぁ・・・。」 とか言いながら恥かしそうに見ていた。
ヲレも興奮してきたので、姉の耳にキスしたり舐めたりしてみた。姉がくすぐったそうにしている。
姉のジーンズのボタンを外しチャックを降ろす。姉を下着の上から触った。
・・・昔話の続き。
姉がTVを消した。「なんか、変な気分になっちゃうね・・・。」 姉が抱きついてキスをしてくる。
舌を絡めながら長いキスをした。その間も姉を下着の上から触り続ける。
「姉ちゃん・・・ベットの方に行こうか・・・。」 姉に聞いてみると、
「うん・・・でも、先にシャワー浴びてくるよ・・・。」 姉がなんだか恥かしそうだ。
ヲレは姉の下着の中に手を入れた、まだジーンズを履いていたので少しきつかったけど姉の割れ目を触れた。
割れ目からは体液が溢れていた。ビデオを観て姉も興奮したのだろうか。
姉が先にシャワーを浴びたいと言った理由が判った気がする。
「なんで? べつにいいよ・・・。」 ヲレが言うと、姉は「うん・・・でも、今日はいっぱい歩いたし・・・。」 と、言い訳をしている。
「姉ちゃん・・・エッチなビデオ 観て興奮しちゃったんでしょ?」 ヲレが少し意地悪な事を聞くと、
「違うもん・・・。」 と顔を横に向けた。「でも、今日はいっぱい濡れてるよ・・・。」 と姉の中に指を入れながら聞くと、
姉は素直に「ちょっとドキドキした。」 恥かしそうに下を向いた。
・・・昔話の続き。
ソファの横にあるベットに寝転ぶと、姉のジーンズと下着を脱がした。
下だけ脱がされた姉は少し恥かしそうにしている。
姉の脚を開き、ヲレが顔を近づけると・・・。姉が慌ててヲレの顔を抑えた。
「あ! それはダメっ・・・本当に今日はいっぱい歩いたから・・・汗掻いてるし、ばっちいよ。」
それでも構わず顔を近づけペロっと舐めた。「ンン・・・ダメだよぉ・・・。」 姉が恥かしそうにしている。
姉の好きな指を入れながら、舐めるのをしてあげたら大人しくなった。
「ンンッ・・・恥かしいよぉ・・・。」 そう言いながらも、ヲレの頭を抑えていた手はヲレを撫で始めた。
いつも思うのだが、別に姉の味はヲレには嫌な感じな味では無い。不味いとも汚いとも思わない。
姉が気持ちいいのだったら、舐めてあげたいし舐めたい。不思議な味だ。
漏れも舐めたいぞ
・・・昔話の続き。
姉が体をピクンピクンとすると姉の中から体液が溢れ出てくる気がする。
多分気のせいなんだろうけど、中に入れている指の滑りが良くなるから。
「毒男・・・もうそっちはいいから・・・。」 そう言いながら姉が体を少し起した。
そしてヲレのズボンのチャックを降ろし、脱がせ始めた。パンツの中からヲレのを取り出し優しく撫でた。
「今度は姉ちゃんの番ね。」 姉は舌を少し出してヲレのを舐め始めた・・・。
舌でゆっくりとヲレを舐め上げてから、先端を咥える。
「ね、姉ちゃん・・・気持ちいいよ・・・。」 ヲレが呟くと、姉はヲレをチラッっと見て微笑んだ。
姉はヲレがイか無いように、ゆっくりと手を動かし先端を加減するように舐めた。
「毒男・・・姉ちゃん・・・欲しくなっちゃたよ。」 姉が甘えた声を出した。
欲しい (;´Д`) ハァハァ
俺も姉が欲しい
漏れも欲しい。
・・・昔話の続き。
姉のシャツのボタンを外してブラも外す。姉の胸の先端を指でコリコリと摘む。
「アッ・・・。」 姉から声が漏れる。もう片方の先端を舌で刺激する。
「ンンッ・・・。ン・・・。」 姉の声が表現できないような声になってくる。
ヲレのものの頭の部分が姉に入るか入らないかぐらいの状態で、姉の胸の先端を舐めつづける。
ヲレの先端が浅く出入りする感触と胸を舐められる感覚で姉が我慢できなくなってきたみたいだ。
「ンッ・・・毒男・・・胸だけじゃなくて・・・。欲しいよぉ・・・。」 姉が潤んだ目でお願いしてくる。
それでも胸を舐め続けると・・・「ンンッ・・・もう・・・も・・・ぅ・・・アッ!・・・ンッ!」 姉の体が少し震え始めた。
その瞬間に姉の中に入っていった。姉はヲレのものが根元まで入ると、「アッアッ・・・アアッ・・・。」 とイキ始めた。
姉がカクカクと体を震わしている。いつもより少し声が大きいみたいだ。
「姉ちゃん、気持ちいい?」 ヲレが腰を小刻みに振りながら聞いてみると、
「ンンンッ・・・ウンッ・・・ンッ・・・。」 声にならないで首を縦に振るだけだった。
姉は快感の大きな波が過ぎると少し声を出せるようになってきた。
「ンンッ・・・気持ち・・・いいよぉ・・・。」 姉がトロンとした顔をしている。「毒男も我慢しないで・・・。」
姉が少し腰を動かしてくれる、腰の動きのタイミングが合う度に姉は「ンッ・・・ンッ・・・。」 と声を出した。
寧ろ弟氏が欲しい。
あ、はじめてリアル爆撃に遭遇した。。。
(;´Д`) ハァハァ
524 :
Mr.名無しさん:2005/08/12(金) 21:01:22
漏れも逝きそう
ageでスマソ
お詫びにオレのチンコをsageとく
・・・昔話の終わり。
姉を抱きしめると、姉もヲレの腰の辺りで腕を組んだ。
姉がヲレの耳元で声を出す。「ンンッ・・・アッンンッ・・・また・・・気持ち良くなりそう・・・。」 ヲレに姉の熱い息が掛かる。
「姉ちゃん・・・今日はいっぱい気持ち良さそうな声を出すね。」 腰をグリグリと擦りつけながら囁くと、
「今日は・・・家じゃ無いから・・・ンンッ、ンッンッ・・・。」
姉は普段は声を我慢してる、でも今日は家では無いので自由に声を出せるようだ。
姉が体を震わせてイキ始めた。ヲレはそれが終わるまで我慢した。
ハァーっと姉が大きな息を付いた。姉の快感が過ぎ去ったみたいだ。
ヲレは姉から自分を引き抜いて、姉の体液で濡れた物を姉の薄いヘアのあたりに擦りつけた。
それを見た姉が手でヲレのものを擦ってくれる。
するとヲレから生暖かい体液が出てきた。それが姉のへその下あたりにポタポタと垂落ちる。
我慢していたせいか、量が多い気がした。トロトロと出ている感じがする。
姉もそれを見て、「わぁ・・・なんかいっぱい出てきてる・・・。」 ヲレのを擦りながら姉が驚いていた。
「毒男も気持ち良かったんだね。」 姉が嬉しそうに笑ってキスしてきた。
その後はお互いに下半身を拭きあった。拭き終ると、また二人でゴロゴロしてじゃれた。
時間になり外に出ると、まだ外は少し明るかった。
「なんか変な感じだね。」 姉がそう言いながら手を繋いできた。
「さぁ、お家に帰ろうか。」 二人は手を繋いで歩き出した。
今日のお話は終わりです。
保管庫の方は一日で結構アクセスあったのでビックリしました。
少しずつ更新するので、あっちも宜しく。
オヤスミ。
ノシ
いつも 良い話をありがとう。 ノシ
529 :
Mr.名無しさん:2005/08/12(金) 21:09:17
今日もありがとう。
保管庫も読ませてもらいました。
ノシ
あげちゃった・・・。吊ってきます。スマソ
のし
保管庫もエロいなGJ
ハァ…リアルじゃなかったが良い話だった。
電車の中で逝きそうです。
_ト, ̄|〇
デチャッタ....
昼間から(;´Д`) ハァハァ
コンバンハ。
今日は少しだけ・・・。
昨夜の出来事。
夜になり、天気が悪くなってきた・・・。
窓の外で雷が光り、しばらくしてゴロゴロと音が聞こえてくる。
夜中になり、隣で寝たいた姉がヲレに話し掛けてくる。
「毒男・・・起きてる・・・?」 姉が小さな声でヲレの事を呼ぶ。
「ん・・・何? どうしたん・・・。」 ヲレは寝ぼけていた。
「毒男、くっ付いていい?」 目を開けて姉を見ると、姉が不安そうな顔をしている。
不思議に思い、「どうしたの、姉ちゃん・・・。」 と聞いてみる。
姉はヲレにくっ付きながら、「ごめん、暑いだろうけど我慢してね・・・雷怖い。」
「あー姉ちゃん子供の頃から、雷ダメだもんな・・・。」 ヲレが笑うと・・・。
「笑い事じゃ無いんだよぉ・・・。」 姉が腕に抱きつく。
「姉ちゃん、頭からタオルケット掛けて寝ちゃいなよ。後、へそも隠して。」 姉を少しからかった。
姉は頭からタオルケットを掛けながら「出べそじゃ無いもん。」 と少しむくれた。
「出べそかどうか、調べてあげるよ。」 そう言いながらヲレは姉のお腹を触った。
姉が暴れながら、「きゃ、ちょっと止めてよ、くすぐったいよ。」 姉がキャーキャー言ってる。
ヲレは姉をぎゅっと抱きしめて、「もう大丈夫だろ。寝よ。」 と言うと、姉は安心した様に「うん。」 と頷く。
その後は腕枕をしてあげて寝ました。
オヤスミ。
ノシ
初リアル爆撃だ(;´Д`) ハァハァ
弟氏乙です
姉上カワエエw
保管庫のメニューも更新したのか
弟氏乙
今頃、弟氏は姉君と一緒に花火見てるのかな?
ハァハァな展開は無いのか。。。。
>>541 いやここは逆に無い方がマターリして良し
◆vrxthg1mZo氏にお願いがある。
ビールのCMで女優(工藤静香とあと一人忘れた)が自分のわき腹をつかんで
「軽くヤバイ?」っていうCMあるじゃないですか。
ぜひ姉のわき腹をつかんで「軽くヤバイ?」ってやってくれませんかね?
姉の反応に萌えさせて下さい。
だって私には 姉 が い ま せ ん か ら 〜 OTL
ヤヴェ 来月に親が旅行に行くから10日間ぐらい姉と二人っきりになれる。
まだ先の話だけど 気分はもう姉と…(;´Д`)ハァハァ
545 :
Mr.名無しさん:2005/08/14(日) 00:46:23
>>544 漏れはそれを想像するだけで
(*´Д`)=з
ハァハァ
age んなや
>>543 それを想像するだけで
= ゚ω゚)=3ムッハーな漏れはBAKAディスカ???
面白そうだから実家帰ったらやってみよ。
小悪魔的でエッチで甘えん坊の姉様
俺もそんな姉が欲しかった
暴力的なピザデヴじゃなくて・・・・・
コンニチハ。
今日のお昼は姉の作った、納豆チャーハン・・・。
二人して「微妙な味だね」 と言いながら食べました。
暑いので、外にも出る気がしなくてグッタリしてます・・・。
>>539 少しずつだけどUPするようにはしてます。
>>540 昨日も何処かで花火の音がしていたけど、ベランダからは見えなかったよ。
>>543 今日の夜でも試してみるよ、でも姉は痩せてるからなぁ・・・本気で怒られたらどうしよう。
>>544 ハァハァな展開の報告を待っています(w
>>548 報告を待っています。
>>549 小悪魔的かどうか・・・ただ悪戯っぽい事をしたりする事は多いね。
たとえ納豆チャーハンでもお姉チャーハンであることは動かしがたい事実
今日の新聞のイメージ画像はカラーだったなw
>>553 元々あのイメージ画像は新聞に載っていたイラストなんだよ
>>553 まとめサイトの雑談2を見ることをオススメする。
コンバンハ。
さっきの「軽くヤバイ?」 をやってみた・・・面白い反応はなかったよ・・・。
でも書いてみる。
>>551 ちなみに姉の中華風スープ付きでした
>>552 今日のイラストはカラーだったね。いや、本当にあんな感じ。
先程の話・・・。
姉がソファに座ってカタログ雑誌を読んでいる。
ヲレは姉の横に座り、姉の肩に手を廻す。
姉の横顔をじっと見つめると、姉がヲレの方を見てチュッっと軽くキスをしてから、また本を読む。
肩に廻した手で姉の腕をモミモミすると、「何してるのー?」 と、姉が本を読みながら言った。
「ん、マッサージ。」 ヲレの言葉に、「それってマッサージて言わないよ。」 姉が少しウケた。
今だと思いヲレが座っている側の姉の横腹を「軽くヤバイ?」 と掴んだ・・・。
掴む程のお肉は無くアレ? と思うヲレ。
姉はビックリして・・・「ヤバイ?・・・そうなのよねぇ・・・。」 とシミジミと言った。
ヲレはフォローしないとと焦り、「いや、冗談だよ。CMでやっていたから・・・。ヤバク無いよ本当に。」 妙に動揺するヲレ。
すると姉はニヤッっと笑って・・・「毒男も結構ヤバイ。」 と言いながらヲレの腹の肉を掴んだ・・・。
「毒男、私と一緒にダイエットしようか・・・。」 返り討ち合うヲレでした・・・。
「夜、運動してるのにねぇ・・・なんでだろうね・・・。」 と、姉が意味深な事をブツブツと言っていました・・・。
今日は運動しようと言われたので、もう寝ます・・・。
オヤスミ。
ノシ
姉ちゃんの対応にウケタ。
今頃きっと姉ちゃんと運動してるんだろうな、激しい
オヤスミ
ノシ
運動それは最後のフロンティア
夜の運動か
姉ちゃんうまい事言うなw
僕の下半身もヤバイことになってます。
563 :
543:2005/08/14(日) 21:27:54
◆vrxthg1mZo氏ありがとう
姉ちゃんの反応いいね。
そして夜の運動…。正直 う ら や ま し す ぎ 。
いつまでも姉を大切にしてくれ。
このやり場のないエネルギー
>>564 これ使ってエネルギー発散してくれノシ
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\|_,. -┘
( ;´Д`)もう我慢できん
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
◆vrxthg1mZo氏
いつも素敵なハナシをありがとう。
>>566 食うのかよ!ww
コンバンハ。
>>566 ティッシュ食べちゃダメだよ(w
・・・なんか書いてみる。
期待してるぜ!
・・・昔話・・・時間的には
>>526の続きぐらい
夏休みに免許を取った。
試験場まで姉に乗せて行ってもらって、姉はそのまま半日待っていてくれた。
午前中に試験があり、昼を挟んで午後に交付がある。試験は合格して交付を待った。
地下の食堂で、姉と食事をしたけど、値段の割りに味気ない定食だった。
午後になり免許交付は時間が掛かり、 暑いのに車で待たせている姉に申し訳なかった。
免許を貰って帰ってくると、姉が喜んでくれた。
「これで毒男は運転、私は助手席ね。」 姉がニコニコとしている。でも、帰りは姉が運転した・・・。
姉が運転をしながら、「毒男、一回で合格かぁ・・・私は一回落ちたのに・・・。」 姉が悔しそうにしていた。
「そりゃ、そうだよ。」 と笑うと、「なんか感じ悪いの。」 と姉が怒った振りをした。
「ゴメンよ、姉ちゃん・・・。」 謝るヲレに、「罰として、どっかにドライブ連れて行ってもらおうかなぁ」 と姉が呟いた。
弟氏コンバンハ!
今日は遅めだね、姉さん不在か?
リアル来た
>>571 姉は実家に帰っているんだよ・・・なんか母に呼び出しされたみたい。
なんとなく母の用件は判っているけど・・・。
・・・昔話の続き。
数日してヲレの運転で横浜まで行く事になった。
環八を走り、羽田から横羽線に乗りベイブリッジを通り横浜に行く。
初めての運転は恐かったし、疲れた。なんか変なインターで降りてしまって目的地に着くまで街中を走った。
正直、何処走ったか全然覚えていない。それなのに目的地には着いた。
初めて走った横浜の感想は、適当に走っても目的地に着くんだな・・・と思った。
駐車場に車を停めて、埠頭を手を繋いで歩く。
いつもそうなのだが、こうゆう所で手を繋いで歩くと姉がすごく嬉しそうな顔をする。
姉が嬉しそうな顔をすると、ヲレも嬉しくなる。単純だけどそう感じる。
お腹が減ったので何か食べようと、中華街に向かった。
弟さんは姉さんと喧嘩したことあるん?
>>575 そりゃあるよ・・・。年に1、2回ぐらいだけどね。
でも大体ヲレが先に謝る・・・。
・・・昔話の続き。
適当なお店に入り、ランチコースを頼んだ。
皿に盛られてくる料理を、姉が小皿に取り分けてくれる。
「○○(姉の名前)、じつは器用なんだね。」 綺麗に取り分ける姉を見て言葉が出た。
姉は名前で呼ばれて少し照れていた。「一応、女ですから、このぐらいは・・・。」 姉が笑っていた。
食事をしながら姉が照れたように話す、「さっき名前で呼んでくれたね、少し恥かしかったけど嬉しかった。」
ヲレも少し照れて、「そんなふうに言ったら、意識しちゃって呼べなくなるよ。」
「そうね、ごめんね。・・・でも本当に嬉しかったんだよ?」 姉がいつもの悪戯っぽい笑いをした。
雷ゴロゴロしてきた・・・。
実家の方、雷鳴ってないかな・・・心配。
雷恐怖症の姉さん不在なのね、母の用件てなに?
今日は運動おあずけだねw
・・・昔話の続き。
食事が終わり、少し中華街を散歩した後に帰った。
帰りに車を運転していると姉が話し掛けてくる。
「毒男・・・また姉ちゃんを隣に乗せて何処かに連れていってね。」
ヲレは運転をしていたから姉の表情は判らなかったけど、想像は出来た。
・・・いつもの少し寂しげな顔だと思う。
多分、そんな事でも言葉にして確認しないと姉は不安なのかもしれない。
姉は楽しい事があると、その後に少し不安になるみたいだ。
「当然でしょう。姉ちゃん専用だもの。」 姉を安心させたかった。
「本当?」 「うん、本当。」 「ずっと?」 「うん、ずっと。」 「約束してくれる?」 「約束します。」
姉が横で嬉しそうにしているのが判る。
「もし、姉ちゃん以外の女の人を隣に乗せたら拗ねちゃうよ?」 姉が冗談の様に言うけど本気で言っているのは判る。
「姉ちゃん以外に車に乗せるのって、母さんぐらいでしょ。」 ヲレの答えに姉が、「お母さんじゃしょうが無いか。」 と笑う。
姉の不安な気持ちが無くなったみたいだ。
>>579 おあずけです・・・。
用件は・・・姉が言っていたんだが、結婚する気は無いのか?とか
見合いしないか?とかそんな話だと思うと言っていた・・・。
でも、彼氏居るから見合いはしないと断ってくるって張り切っていたよ。
・・・昔話の続き。
その日の夜中・・・。
姉が肩を揉んでくれた。別に肩なんか凝ってないからいいよと遠慮したけどしてくれた。
肩揉みが終わると、姉はそのまま後ろからヲレの事を抱きしめた。
姉がヲレの耳や首にキスをしてくる。姉の香りがする。
「毒男・・・大好き。・・・なんでこんなに好きなんだろう。」
耳元で囁く姉の言葉がくすぐったかった。
ヲレの背中に密着させる姉の体が熱くなっていくのが判る。
母「んじゃその彼氏連れてきなさい」
と言われませんように・・・(-人-)
>>583 それなんだよね・・・心配は。
でも姉の事だから上手く誤魔化すと思うんだけどね・・・。
・・・昔話の続き。
姉の手がヲレの上半身を愛撫する・・・その手は段々と下に下がって行きヲレの短パンの中に入って行った。
ヲレの硬くなった物を優しく撫でてくれる。姉はヲレのものを掴むと上下した。
「毒男・・・仰向きで寝て・・・。」 姉の言う通りにベットの上に寝転ぶ。
姉はヲレのTシャツを脱がせ、キスをしてきた。そのキスは首から鎖骨に、そして胸へと段々と下がっていく。
いつもヲレが姉にしているのをされているようだ。
姉がヲレの短パンとトランクスを脱がして、硬くなった物をそっと掴み舌を這わす。
姉はヲレを咥えると頭を上下する。舌の感触が気持ちいい。ヲレは姉の頭を撫でた。
「姉ちゃん・・・今度はヲレがしてあげるよ。」
・・・昔話の続き。
姉の下着を脱がして、四つん這いにさせる。
恥かしがる姉に「姉ちゃん、もっと脚を開いて・・・お尻を突き出して。」 とお願いする。
姉が頭を枕に付けヲレに言われた通りの格好をすると、割れ目が開いて見えた。
その体液に濡れた割れ目を指で触ると、姉がピクンと反応するのが判る。
両手で姉の割れ目を広げると、「は、恥かしいよぉ・・・。」 姉が弱々しく声を出す。
それでもその声は、開いた割れ目を舌で舐め上げると違う声になっていった・・・。
姉の股間はヲレの唾液と、姉の体液ですぐにヌルヌルになった。
舐め上げる度に姉が艶のある声を出す。「ンンッ・・・ンンッ・・・気持ちいいよぉ・・・。」
・・・昔話の続き。
姉が四つん這いの姿勢のまま、ヲレは姉の中に入って行った。
お尻を高く上げたままの角度がいいのか、深く入る度に、「ンッ・・・ンァッ・・・。」 と声がする。
大きく出し入れするので、姉の体液が流れ出てくる。それは姉の太腿の内側を濡らした。
出し入れすると、二人の結合部から粘膜と体液の擦れるやらしい音がする。
「毒男・・・姉ちゃん、この音恥かしいよ・・・。ねぇ抱っこしてよ。」 姉がお願いしてくる。
「うん、いいよ・・・。」 ヲレはそう言うと壁に寄り掛かって座った。
姉がヲレの上に跨り、腰を沈める。二人向き合いながら抱き合って座った。
姉が腰を動かしてくれた、抱きついたヲレの耳元で姉の荒い呼吸が聞こえる。
さっきより静かな動きになった分、お互いの体を味わうように快感を楽しんだ。
パンツ脱いだ。
母の用件が見合い話だったら
姉さんがどうかわしたかの報告も希望(聞けたらね)。
姉さんガンバレ!
・・・昔話の続き。
時間が経つにつれ姉の腰の動きが速くなって行く・・・。姉がイキそうなのが判る。
「毒男・・・もう・・・もう・・・。」 姉は、もう限界みたいだ。
「いいよ。」 そう言うと、「ごめんね、先に・・・ごめんね。」 そう言うと姉はフルフルと体を震わせた。
姉がヲレにぎゅっと抱き付いて声が出るのを我慢している。
「ンッ・・・ンンッ・・・ッッ・・・。」 姉の全身に力が入っているのが感じ取れた。
「先にイって、ごめんね・・・毒男も気持ち良くなって・・・。」
しばらくすると汗をびっしょり掻いた姉がヲレの為に腰を動かし始める。
ヲレも段々と良くなってきた・・・。「イキ そう・・・。中に出していい?・・・。」 姉に聞いてみた。
「今日は中はダメ・・・。中に出したいの?」 姉がヲレに聞いてきた。
「・・・うん。」 ヲレの答えに困った姉は・・・「口じゃダメ?」 と言った。
「口でもいいから・・・。」 切なそうに言葉を出すヲレに姉がチュッっとキスをすると腰を上げた。
姉はすぐに、体液に濡れたヲレの物を咥えてくれた。
口の中で舌が動き、ヲレはすぐに出してしまった。
姉は出終わるまで舌を動かして、ヲレの先端部分をチロチロと口の中で舐めてくれた。
出終わると姉は口を離し、ヲレの方を見ながら微笑んでコクンと飲み込んだ。
そして、またヲレのものを丹念に舐めて綺麗にしてくれた。
・・・昔話の終わり。
ベットに二人で横になって話をする。
「姉ちゃん・・・さっき我侭言ってごめん・・・。」 姉に謝った。
姉は少し笑って、「いいのよ、毒男が望む事は出来る限りはしてあげる。」 姉が抱きついてくる。
「あ、でも痛いのとかは嫌だなぁ・・・。」 姉がヲレの腕に顔をスリスリとしながら言う。
「ヲレもそうゆうのはヤダな。姉ちゃん泣いてるの見たくないもんな。」 本当にそんな姿は見たくない。
姉が「ありがとう。」 と言ってキスをしてくる。
「さぁ、もうお部屋に帰りなさい・・・本当はもう少し一緒に居たいけどね。」 姉が寂しそうな顔をする。
「もう少しだけ、一緒に居ようよ。」 ヲレが言うと姉が嬉しそうに頷いた。
結局、朝方まで一緒に居た。夏休みのある一日だった。
オヤスミ。
ノシ
ハァーン(*´Д`)
弟氏乙〜。
オヤスミ
>>580を読むとせつねぇ
その後のエロシーンを読むと漏れのチンコがせつねぇ
いつも切ない話だよな。
陰ながら応援してるよ。
ノシ
596 :
Mr.名無しさん:2005/08/16(火) 00:38:35
_ト, ̄|〇
マタデチャッタ
597 :
Mr.名無しさん:2005/08/16(火) 00:40:56
初めて見たが良スレだな
今日もエロ切なくてありがとうノシ
彼氏連れて来いって言ったら遠慮なく俺を連れてってくれ。
その一瞬だけでも彼氏気分をを味わいたいorz
>>弟氏
切ないねぇ…お姉様の不安は全て喪前が蹴散らしてやりなさい。
見合い?の件、母上に押し切られても奪いに行け!読者一同でSound of Silence流してやるから
ついでに拙者こそが600へとー
コンバンハ。
姉を迎えに行ってくる・・・。
なので、今日はお休み。
ゴメンネ。
ノシ
>>598 何かの時には・・・もしかしたら頼むかも。
>>599 なるべく姉を不安にさせたくは無いんだけどね・・・。
でわでわ。ノシ
漏れは上からも下からも涙がww
>>弟氏
行ってらっしゃいノシ
報告よろ。
>>弟氏
またね ノシ
>>598 失礼のないようになw
場合によっては家族と会食もあるかもしれんから
半日ぐらいは彼氏気分を味わえるかもよ?
・・・・大丈夫か?w
弟氏、何かあったらスレの住民あげて手伝うよw
ちなみに地震大丈夫でしたか?
うむ…なんか電車スレっぽくなってビミョー。
でもなんか手助けしたくなる不思議。
在住大阪だからやれる事なさそうだけど
もし女手が必要ならいつでも声を掛けてくれい。
いつもありがとう。
愛にあふれたスレですね。
609 :
朝型:2005/08/17(水) 06:39:46
>>607 電車との違いはリアルに理解者が居るか否かだと思う。禁断って
>>1に明記してあるし。
だから俺等だけが二人の味方。ってのはおこがましいけど、励ますくらいは出来るし、微妙とも思わない。
みんな弟氏が好きなんだな
611 :
朝型:2005/08/17(水) 21:03:10
コンバンハ。
今日はまだ残業中・・・。会社から書き込んでみる。
金曜と月曜日休むんで、その皺寄せだ・・・。
色々とカキコありがとう。
心配かけて申し訳無い。
そして、姉が母に呼び出された内容のご報告を書いてみる・・・。
ちょっと時間無いので簡単に。やっぱり予想通りの内容でした・・・。
日曜日の晩に母から電話があり、話があるので実家に来れないかとのこと。
「姉が電話じゃダメなの?」 と聞くと口篭もる母。姉は渋々実家に行く事になった・・・。
実家と言っても、以前住んでいた家では無く父と母が引っ越した家だ。
ヲレは仕事があるし、呼ばれてないのでお留守番・・・。
月曜日に姉が実家に行くと・・・。
母の話は予想通りに結婚する気は無いのかと言う話だった。
なにやら、見合いの話もあるらしい・・・。姉は彼氏が居るので、見合いはお断りすると話すと・・・。
すると・・・どんな人なの?とか、スレの誰かが予想した通りに会わせろだの始まったらしい。
その辺は姉も慣れているらしく、彼は仕事で海外に行って居ると適当な事を話したらしい。
一応、母はそれで納得したみたいだが・・・母は姉のことを心配しているらしい。
それと、いつまでヲレと同じマンションに住んでいるのか? とブツブツ言われたらしい。
いつまでも姉と弟で住んでいるから、彼氏彼女が出来ないんじゃないかと・・・。
「次は毒男が呼び出される番よん。」 姉が笑っていた。
話は他にもあったらしいが、姉はそれ以上はヲレに話さなかった。
そんな話を、昨日駅まで迎えに行って外食をしながら聞いた。
外食と行っても居酒屋なんだが(w
さて、もう少し仕事。
金曜から姉とお出かけです。帰ってくるのは月曜日の予定。
明日も残業・・・多分来れないと思います・・・。
ノシ
・・・上の文章「らしい。」が多くて変な文章だ・・・。
読みにくくてゴメン。
>>615 いや、姉さんから聞いた話しだからしょうがないだろうw
仕事ガンガレ ノシ
ノシ
仕事ガンガレ!!
予想通りか…
仕事ガンガレ ノシ
>>弟氏
乙!
姉ちゃんも大変だろうけど、一緒に頑張ってな!
>>598 とりあえず海外出張のイメージトレーニング頑張れw
620 :
朝型:2005/08/17(水) 21:49:14
弟氏仕事ガンガレ!
もしもの為の姉様略奪プランでも立てるか?とりあえずSound of Silenceの楽譜でも探してみるべ。
>> ◆vrxthg1mZo
お姉さんも今の生活を守りたいだろう。
しかし、親の年老いた姿を見て「孫の顔を見せてあげたい」という気持ちになるのも確か。
いずれはどちらかが実家に戻って、親の世話をしなきゃいけなくなるかもしれない。
もし、これからも今の生活を続けたいと思うなら、両親に全てを打ち明けたほうが良いと思う。
それで両親が納得するかどうかは解らない、勘当されるかもしれない。
しかし、両親を死ぬまで騙し続ける事など出来るはずがない。
いずれは気付く、いや、すでに気付いているかもしれない。
その時は必ず来る。
全てを手に入れることなんて出来やしない。
幸せになるためには何かを切り捨てなければならない。
「姉ちゃんはヲレが守る!」という気合で望むべき。
と、ある日教育関係のDMで姉の子供の名前の上に名前が印刷されていたオレが書いてみる。
◆vrxthg1mZo以外のコテいらねえよ
弟氏お出かけか、良いな〜。
楽しんできなよ!
>>621 確かにそれが現実と言うものか、、、
>>弟氏オツカリー ノシ
弟氏おつかれ〜
ついにオレが希望していた旅行の話が聞けるかもといまからワクワク(*´Д`*)
コンバンハ。
予想より少し早く帰って来れたので、あっちの更新をしてみたり・・・。
明日に準備があるので、あまり時間が無いのでご挨拶のみ。
>>621 最後の1行が色々とヲレに想像をさせてしまいます・・・。
もしかして、同じ立場と言うか先輩なのかな?
621さんの言っている事は正解だと思う。
いつか・・・の日が来るかもしれない。それはヲレの姉も判っていると思う。
前も書いたけど、母は気付いているかもしれない・・・。だから今回も姉を呼んだ気がする。
近いうちに色々と姉と相談をしてみないといけないのかもしれない。
色々と有難う。
>>622 まぁ、そう言わずに・・・。仲良くやろうよ。
>>623 楽しんできます〜。
>>624 ノシ
>>625 旅行の話かぁ・・・。帰って来たら書いてみるよ。
また来週。
オヤスミ。
ノシ
弟氏ガンガレ…色々とな
携帯の漏れは今日はお預け…orz
また明日頼むよ
おやすみノシ
私怨で支援を試演
630 :
Mr.名無しさん:2005/08/20(土) 20:49:51
(´ж`;)・・・・
あげるなsage
今日はマダカナ
634 :
Mr.名無しさん:2005/08/21(日) 20:30:03
(´ж`;)・・・
帰宅予定日保守
バッチコイ古田
どんとこいオマリー
レツゴー三匹
639 :
Mr.名無しさん:2005/08/22(月) 22:32:55
(´ж`;)・・・
だーかーらー、あげんなよ!スッパマン!
641 :
220:2005/08/23(火) 14:55:02
バッチコイ阿部慎之介
スマソ。(´ж`;)・・・
間違ってageてしまった。
食欲不振・睡眠不足・動悸に眩暈に神経衰弱
ドキドキ 止まらないっ
コンバンハ。
お久しぶりです。
お出掛けの話でも書いてみます。
取り合えず1日目から・・・。
でも、1日目はエロな話は無いです。ゴメン。
ライブキター
夏休みの話・・・。
1日目
金曜の朝から車で出掛ける。姉と二人の夏休みを貸し別荘で過す事にした。
夏季休暇は二人ともお盆では無く、ある程度自由に取れるのでタイミングを合わせて夏休みを取った。
姉は朝からご機嫌でニコニコとしている。ハンドルを握るヲレの横でCDに合わせた鼻歌が聞こえてくる。
目的地のインターから少し森の中に進んだ所にその貸し別荘はある。
昼前には目的地に到着した。建物はログハウス風の外観で森の中に建っていた。廻りはすべて木々と別荘だ。
中に入ると玄関からリビングに通じる廊下があり、リビングは吹き抜けている造りだった。
姉が天井が高くて驚いていた。「光熱費が掛かりそうね。」 と現実味を帯びた事を話して笑う。
しかし、森の中なので真夏でも涼しく、ここだったらクーラーなんか付けなくても一夏過せそうだった。
荷物を置いて一休みすると、昼近くで丁度お腹も空いたので、
近くにあるレストランに食事に行こうか出掛ける事にした。
オカイモ。良い休暇だったかな?
・・・夏休みの話の続き。
レストランではランチを食べ、ビールを飲んだ。
少しシーズンから外れた時期だし平日なのでゆっくりと食事が出来た。
姉はヲレの顔を見てはニコニコとしている。
「なんだよ、○○(姉の名前)・・・ニヤニヤして、変だよ?」 姉が笑顔なのでヲレまでそんな顔になってしまう。
「なんでもないの・・・ただ二人でお出かけ嬉しいなっと思って。」 姉はそう言いながらも微笑んでいた。
食事を終えると、レストランから別荘までの道を歩いた。涼しいので歩いても汗を掻かない。
心地よい風と、鳥の鳴き声が聞こえる。人も車も少なく寂しげな感じもしたけどヲレ達は、その静かさが好きだった。
手を繋ぐと姉がヲレの方を見て微笑む。
「姉ちゃん、笑ってばっかりだな。」 二人だと、つい姉ちゃんと呼んでしまう。
「そうだね、姉ちゃんも笑いすぎて顔の筋肉が痛いよ。」
姉が繋いだ手を自分の口元に持って行き、ヲレの手の甲にチュっとキスをした。
>>647 タダイモ。楽しかったよ。のんびりとマッタリと出来た。
・・・夏休みの話の続き。
別荘に帰ると、ベットルームでゴロゴロとして過した。
大きなベットが二つ並んでいる片方に二人で寝転ぶ。
遊びに来ているのに、何もしないでボォっと時間を過す・・・贅沢な時間の使い方だと思う。
キスをしたりお喋りをしているうちに、いつしか寝てしまった。
目が覚めると15時を過ぎていた。隣で姉が頬杖を付きながらヲレのことを眺めていた。
「毒男・・・もう起きないと。夕食の買出しに行こうよ。」 姉が頬にキスをしてくる。
夕食は外食では無く、二人でバーベキューをする予定だった。
リビングから外に出ると広いウッドデッキがある。そこにはバーベキューコンロがあり外で食事も出来た。
車で市内に買出しに出る事にした。
・・・夏休みの話の続き。
森の中を走ると30分ぐらいで市内に出る。
大きなスーパーに入り買い物をすることにした。
二人でカートを押しながら今夜のおかずを選ぶ。
「毒男・・・何食べようか・・・。」 姉がヲレに聞いてくる。
いつも通りに、「○○(姉の名前)が食べたい。」 と答えると・・・。
「残念でした。今日はお召し上がりになれません・・・。」 意味深な答えが返ってくる。
結局スーパーでは、ベーバュー用に肉と魚介類、それとお酒を買って帰った。
・・・夏休みの話(1日目)の終わり。
買出しを終え、別荘に帰ると・・・まだ17時過ぎだっただろうか。
夕食の前にお風呂に入ろうと言う話になり、浴槽を洗いお湯を張った。
二人で入っても十分な広さの浴室は石貼りで豪華な浴室だった。
「姉ちゃん・・・一緒にお風呂入ろうか?」 バーベキューの下ごしらえをしている姉に聞いてみる。
「んー・・・今日は・・・ダメ。明日ならいいかな・・・。先に入っておいで。」 姉の言葉にしょんぼりするヲレだった。
浴室は大きな窓が付いていて、開けると森が広がり露天風呂気分だ。誰かに覗かれる心配もなさそうだ。
風呂から出ると、姉が風呂に入った。その間ヲレはバーベキュー用の炭を起し焼く係りだ。
食材が焼き終わる頃に、姉が風呂から出てきた。Tシャツに短パン姿で、髪はまだ少し濡れていた。
ヲレの背中越しにバーベキューコンロを見て、ヲレの肩に顎を乗せながら姉が、「美味しそうに焼けてるね。」 と頬にキスをしてくる。
姉もヲレもキスをするのが好きだから、今日一日で何回キスしたか判らない。
二人で食べて飲んだ。飲みすぎてベットに倒れ込むようにして寝てしまった。
夜は寒いぐらいに冷え込んだ。寒くて目が覚めると姉がヲレにくっ付くように寝ている。
ヲレは毛布を出してくると、それを羽織り姉にくっ付いて再び眠りに落ちた。
オヤスミ。
ノシ
オヤシミ
心が暖かくなりやした
655 :
Mr.名無しさん:2005/08/23(火) 21:45:28
一日目はエロ梨か
明日は期待していいんだな?
656 :
Mr.名無しさん:2005/08/23(火) 21:51:03
またクズネタで占有スレか
オヤスミ ノシ
今日はすっきり寝れそうだ
ぐっすりとおやすみ
うう、おやしみ〜。
優雅な時間の過ごし方だな
貧乏性なオレにはできそうもないな
うらやましい
エロはなくてもいい、というかエロ話ない方が話が濃い気も。
エロはあまり期待してないし、それより何気ない会話やしぐさの方が面白いな。
素敵な一日を過ごしていたんだな
そんな中俺は愛想笑いで客と話してたのかorz
明日も期待してるよ
ノシ
664 :
Mr.名無しさん:2005/08/23(火) 22:59:52
ううっ(つд`)
既に爆撃後だった・・・鬱
だからageんなよ
すまん。
吊ってくる・・・
絶対しない無いくせに
(´ж`;)・・・
↑
とめ98歳
コンバンハ。
2日目の話を書いてみる・・・。
>>661 優雅な時間の過し方というか、二人でボォっとするのって好きなんだよね(w
>>662 エロなしでもOK? 姉とヲレのボケボケな会話でもいい? でも今日はエロあり。
>>663 愛想笑いでお客さんと話すのも大変だよね。ガンガレ!
待ってましたあ!
はじめてのリアル爆撃
(;´Д`)…ハァハァ
・・・夏休みの話(2日目)。
2日目。
翌日は車で1時間半ぐらい走った所にある遊園地に行くことにした。
ヲレ達は子供の頃にその手の場所に殆ど連れて行って貰った事が無かった。
だからだろうか、この歳になって遊びに行っても新鮮に感じる。デート気分で遊びに行く事にした。
目的地は山の中にあるのだが、峠を走り途中で本当にそんな所にあるのか心配になるような場所だった。
園内は人が少なく、どの乗り物も殆ど待たずに乗れる。
ヲレは苦手なんだが・・・絶叫系の乗り物に何回も乗る事になってしまった。
「○○(姉の名前)・・・ヲレ、ジェットコースターとか恐いよ・・・。」 ヲレが姉に訴える。
「大丈夫よ、もう1回乗ろうよ。」 姉はその類の乗り物が好きみたいで何回も続けて乗る。
「いや、マジで怖い・・・。あれに乗るなら高速を180キロで走る方が恐くない・・・。」 ジェットコースター3回目は嫌だ。
「なに訳の判らない事言ってるのよ。」 姉が恐がりなヲレを笑う。
「いいか? 人が作った物はいつか壊れるんだよ? ヲレ達が乗っている時に壊れたらどうする?」
ヲレは遊園地の乗り物に乗っている時に、いつもそんな事を考えている。
「いいから、もう1回乗ろうよ。」 ヲレの訴えは虚しく姉に手を引っ張られていくヲレだった・・・。
・・・夏休みの話の続き。
午後になると殆ど乗り尽くしたので、そろそろ帰ろうかとなった。
駐車場に行き、車に乗り込むと姉が顔を近づけてくる。
「楽しかったね。また連れてきてね。」 そう言いながらキスをしてきた。
帰りは行きと違うルートで帰った。途中で渋滞に巻き込まれて貸し別荘に戻ったのは夕方になってしまった。
夕食の準備をするのも面倒なので、昨日のレストランで食事をする事にした。
ワインを飲みながら適当にツマミ。ほろ酔い加減になった。少し頬が赤くなった姉はニコニコと微笑む。
しかし、これ以上姉を飲ますと・・・泣き上戸になるので気を付けないといけない・・・。
帰り道は、また手を繋いで歩いた。
「毒男と手を繋いでいると暗い道でも安心ね。」 歩きながら姉が話す。
「そう?」 ヲレは少し照れた。
「毒男・・・いつまでもずっと手を繋いでね。」 姉が呟く。
「うん。」 ヲレはそう言いながら繋いでいた手の指を絡めた。
・・・夏休みの話の続き。
別荘に帰ると、姉がお風呂の準備を始めた。
「毒男・・・今日は一緒に入ろうか・・・?」 姉が少し恥かしそうに聞いてくる。
「今日はいいの?」 ヲレが聞き返すと、「うん、大丈夫。」 そう言いながら脱衣所に歩いていった。
ヲレも脱衣所に行くと、姉が服を脱ぎ始めていた。
「恥かしいから・・・見ちゃダメだよ・・・。」 姉が下着を脱げないでモジモジとしている。
「別にいつも見てるし・・・。」 そう言うヲレに、「それとは違うの。呼んだら来て。」 姉が顔を真っ赤にしていた。
姉が入ってしばらくすると、浴室からヲレを呼ぶ声がした。
リアルキタコレ。
さあ、盛り上がってまいりました。。。
・・・夏休みの話の続き。
前にも書いたけど、浴槽は大きく二人で入っても十分な大きさだった。
浴室の床よりも少し下がっていて、温泉とかの風呂を小さくした感じだった。
湯船に浸かると、姉が隣にきて並んで暖まった。
広い風呂なのに姉が体をくっ付けてくる・・・。
理由を聞くと・・・「広すぎて落ち着かない。」 姉の答えを聞いてヲレはもっと体をくっ付けた。
姉が段々とヲレに寄り掛かり、体を預けるように座る。
ヲレの手が段々と姉の胸に伸びる・・・。胸の先端に触れ、少し硬くなった部分を指で転がすと姉が甘える声を出し始めた。
姉が目を瞑りキスをしてくる。お湯に浸かりながら下を絡ませるキスをした。
ヲレの手は段々と姉の下腹部に滑り、姉の割れ目にそっと触れた。
・・・夏休みの話の続き。
お湯の中で、姉を触る。
指で姉の中心をそっと開き中に指を入れてみた。
何度か指を出し入れすると・・・「毒男・・・お湯が汚れちゃうからダメ。」 姉がヲレの手を抑えた。
お湯の中でお互いの体を触っているうちに、暑くてのぼせてきた。
姉がお湯から出て浴槽の縁に腰掛けた。ヲレの目の高さと姉の股間が同じぐらいの高さになる。
姉に近づくと脚を開かせ、姉の白く細長い脚の片足をヲレの肩の乗せた。
「毒男、なんだか恥かしいよ・・・。あまり見ないで・・・。」 姉が股間を手で隠した。
ヲレは顔近づけると脚の付け根を隠している手の甲と指を舐めた。
段々と姉の手の力が抜けていく・・・。ヲレは姉の手をどけて、割れた部分を舐め始めた。
お湯に濡れているけど、それとは違う糸を引く液体が溢れ出ているのが判る。
「終わった後だから・・・恥かしいよ。」 姉が恥かしそうに腰を動かして逃げる。
姉が昨日一緒に風呂に入らなかった理由はアレだったからみたいだ。
でも、今日は終わっているみたいだ・・・女性の体は不思議だ。
「姉ちゃんの味・・・美味しい。」 姉の気持ちの良い部分を舐め上げながら言うと、
「もぅ・・・変な事言わないで・・・。」 姉が恥かしそうに顔を横に向けた。
お湯の中で、姉を触る。
↑何故かこのフレーズがツボに
・・・夏休みの話の続き。
お互いの体を洗い合う。手の平に石鹸を付けて洗う・・・洗うと言うより全身を愛撫する感じだろうか。
姉の割れ目は石鹸を使わずにシャワーを当てながら指で優しく洗った。
そっと触れても姉は感じるみたいだ、姉は恥かしそうな気持ち良さそうな複雑な表情をしている。
触る度に体がピクンピクンと動き、ヌルヌルとした体液が溢れる。
「毒男・・・気持ち良くなっちゃうから・・・もういいよ。」 姉は気持ち良いのを我慢しているみたいだ。
「姉ちゃん、気持ちいいの?」 聞いてみると・・・「・・・うん。」 姉は正直に答えた。
「もう、お風呂出てベットに行こうか?」 ヲレの問いかけに姉は「うん。」 と短く答えた。
お盆休みはオナニー三昧だった俺って
・・・夏休みの話(2日目)の終わり。
タオルで姉の体を拭いてあげる・・・胸に触れるだけでも体がピクッっと反応する。
体を拭き終わると裸のままベットルームに行き、二人でベットに寝転んだ。
姉にキスをしながら、姉の中に指を入れてみる。さっきよりトロトロになっている気がする。
今度は姉の胸の先端を舌で転がしてみると・・・「ンンッ・・・気持ち・・・いい・・・。」 姉から声が漏れ始めた。
姉が催促するようにヲレのものを、そっと触ってくる。ヲレは姉の催促に答えるようにすぐに入れた・・・。
「ンッ・・・ンンッ・・・やっと入れてくれた・・・。」 姉が呟いた。
「欲しかったの?」 大きく出し入れしながら聞いてみた。「んっ・・・うん。」 呼吸を荒くしながら姉が頷いた。
「もっと欲しい?」 と聞くと・・・「もっと・・・。」 姉の答えでヲレは腰を小刻みに振った。
すると・・・「ンッ!・・・ンンッ・・・アッァァ・・・」 姉は簡単にイってしまった・・・。
姉はカクカクと体を震わせ続けた。ヲレも久しぶりなのですぐに気持ちが良くなった。
「出していい?」 ヲレのお願いに、「いいよ・・・。」 姉がぎゅっとヲレを抱きしめた。
トクトクと出るような感じだった。姉がキスをしてくる。その日はそのまま裸で寝てしまった。
オヤスミ。
ノシ
リアル爆撃ありがとう(O.;)
おやすみ ノシ
今日も乙かれ〜
またな〜
オヤスミ
ノシ
688 :
Mr.名無しさん:2005/08/24(水) 23:15:36
ハァハァ
久しぶりに読むせえか
今日は一段とエロイく感じる・・・ハァハァ
・・・夏休みの話(3日目)。
3日目。
朝、目が覚めると二人とも風邪をひいていた。寝冷えだった。
>>690 そんなんじゃ釣れんぞ。
ハッ!!俺が釣られク(ry
失礼しちゃうわぁ。
弟氏、最近「愛してる」っていつ言った?
錦のアキラ
鵜 う
呑 のみ
o お
r る
z ず
コンバンハ。
帰りは雨で姉もヲレもずぶ濡れだった・・・。
3日目を書いてみる・・・。
age
・・・夏休みの話(3日目)。
3日目。
朝、目が覚めると二人とも風邪をひいていた・・・。寝冷えだった。
・・・冗談です。
これから書きます・・・。
ageになっているのか・・・。
複雑な心境。
いや、僕らはsage続けますぞ、あなた方二人のために。
弟氏コンバンハ!
せっかく来てくれたのに、
上がっちゃうとやっぱ書きづらいか?
今日はやめて下がるの待つかい?
てか今日は漏れと弟氏二人きりな悪寒?ワクテカWWW
いや、ageでもsageでも平気だよ(w
・・・夏休みの話(3日目)。
3日目の朝はゆっくりと過した。
目が覚めると、真横で姉がじっとヲレを見ていた。「おはよう。」 姉がキスをしてくる。
腕枕をしてあげると姉が擦り寄ってくる。そのまま二人とも裸で毛布に包まり時間が過ぎた。
朝方はかなり涼しくて、姉の体の体温が温かくて心地よい。
「今日は何処に行こうか・・・。」 本日の予定を姉に聞いてみる。
姉がヲレの抱き付いてきて、「もう少し・・・こうしていたい。」 ヲレの首元ににキスをした。
ヲレの左側に寝ている姉の左手がヲレの頬を撫で、その手はゆっくりと首から鎖骨に滑っていく。
姉の手はヲレの胸から腹に・・・そして最後にはヲレの硬くなっている部分に到達した。
「大きく・・・なってるよ。」 そう言いながら姉がヲレを触る。
「朝だから・・・。」 ヲレが言うと、「そうなんだ・・・。」 そう言いながら姉が手を上下に数回動かした。
姉にキスをした。長い時間を掛けて舌を絡ませキスをする。その間姉はゆっくりと手を動かし続けた。
今日は遅めだね、また姉さん不在か?
>>703 二人きりのところをごめんなw
>>706 ずぶ濡れで帰ってきて、入浴中・・・。
温まって来るって言っていたから、しばらくお風呂に入っていると思う。
・・・夏休みの話の続き。
姉がヲレの首や胸にキスをしながら話し始める・・・手も同じ速さで動かし続けながら。
「このお休みは・・・ずっと毒男と一緒で嬉しい。お休みの間、ずっと隣にいるんだよ?
こんな事って1年のうちで何回も無いよね・・・。ずっとこのままだったいいのに・・・。」
そう言いながら姉のキスは段々と下に下がっていった。
姉はヲレの下半身に数回キスをした後、さっきまで手で握っていたヲレのものをペロ、ペロっと舐めた。
そして、ゆっくりと舐め上げた後に咥えた。姉の口の中の感触が気持ちがいい。
姉の頭を撫でてあげると、口の中で姉の舌がそれに合わせて動く。
しばらく口でされていると気持ちが良くなってくる。
イキそうだけど我慢していると・・・姉が咥えるのを止める。
「姉ちゃん・・・イキそうなのが判るの?」 ヲレが聞くと、
「うん・・・少しずつ出てるし・・・口の中で大きくなるのが判る気がする。」
姉の唾液でヌルヌルになったヲレのものに姉が指を滑らす。
こんばんは〜。
今日もよろしくです〜。
・・・夏休みの話の続き。
姉はヲレに跨ると、「入れていい?」 と聞いてきた。
膝で立ち右手でヲレの物を掴み、左手は自分のおへその下あたりに手を沿えながら段々と腰を沈めてくる。
「んっ・・・うぅ・・・ンッ・・・。」 入って行く時の姉の表情が、やらしくて興奮する。
根元まで全部入ると、姉がハァァァっと息をついた。そして目を瞑ったまま前後に数回腰を動かした。
姉は前に倒れこんできてヲレに抱きついた。「少しこのままでもいい?」 姉が気持ち良さそうに呟く。
キスをしてぎゅっと抱きしめた。姉が嬉しそうにしている。
「姉ちゃんね・・・毒男に抱きしめてもらうと幸せな気分になっちゃうんだよ?」 姉が赤い顔をしてキスしてくる。
姉の表情が可愛かったので、もっと・・・ぎゅっとした。
ぎゅっぎゅっぎゅーぎゅぎゅっぎゅぎゅー
けーむりの中に歯が四本
>「姉ちゃんね・・・毒男に抱きしめてもらうと幸せな気分になっちゃうんだよ?」 姉が赤い顔をしてキスしてくる。
これを言って貰えたら死ねる。
やっぱりお姉さん可愛いなぁ。。。
・・・夏休みの話の続き。
しばらく動かないで抱き合っていたけど、姉もヲレも段々と腰を動かし始めた。
ヲレの目の前にある姉の顔が気持ちの良さそうな表情をしている。
「ンッ・・・ンッ・・・気持ちいいよぉ・・・。」 姉が泣きそうな声を出す。
「も、もう・・・。」 姉がイキそうになっているのが判る・・・。
「イっていいよ。」 ヲレも限界に近かったので姉にそう言ってみた。
姉は呼吸を乱しながら、「毒男は? 一緒に・・・。」 ヲレの首元に顔を埋めながら囁いた。
「ンンンッ・・・・。」 姉が我慢しているのが判る。「ヲレもだから・・・いいよ。」 姉はその言葉を聞いた途端に・・・。
全身に力が入り、小刻みに震えた。ヲレもそれに合わせて姉の中に出してしまった。
姉がしばらくヲレに跨ったままグッタリとしていた。
あまりに動かないので姉の脇を指でツンツンと突付いた・・・。姉はくすぐったそうに体を捩った。
その時に硬さを失ったヲレのものが姉の中からチュルンと出てきた。
すると姉の中から二人の混ざった体液がヲレの上にポタポタと落ちる。
姉は恥かしそうにティッシュを手に取るとヲレを拭き、その後に自分を拭いた。
その後は、またヲレに抱きついてゴロゴロとした。
正直、勃起した
・・・夏休みの話の続き。
しばらくベットに居たが、時計を見ると10時ぐらいだった。
「姉ちゃん・・・腹空かない?」 姉のお腹を擦ってみた。
「うん、お腹減った・・・。」 今度は姉がヲレのお腹を擦る。
遅い朝食を取る為にヲレ達は出掛けることにした。
貸し別荘のある森の近くには湖がある。
その湖畔にはみやげ物屋やレストラン、小さなミュージアム等の色々な観光スポットがある。
その中の一軒で食事をした。昼に近かったので姉はドリア、ヲレはピザを食べた。
お互いの注文したものを、途中で交換して食べてみたりした。
味は良かったので、二人とも楽しく食事が出来た。
その後は、色々とお店に入ったりして時間が過ぎた。車で湖を一周した後、少しドライブをした。
途中で道の駅に寄ったりして適当なドライブをする。
「姉ちゃん、こんな適当に走るだけのドライブでも楽しいの?」
適当に走るだけのドライブに姉が飽きてないか心配になった・・・。
「平気よ。毒男と居るの楽しいもん。」 姉は恥かしくなるような事を真顔で言う。
なっ.中だし!?
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
>>◆vrxthg1mZo氏
いつも良い話をありがとう。
720 :
中田氏:2005/08/26(金) 00:04:32
いけませんなぁ
・・・夏休みの話(3日目)の終わり。
ドライブの帰りにスーパーで今夜の食材を買う。その帰りに夕立にあった。
「今夜は花火出来ないかな・・・。」 スーパーで花火を買った。振り出した雨に姉が残念そうにしている。
貸し別荘に帰る頃には雨は止んでいた。姉が、「今日はバーベキューと花火〜。」 と今度は嬉しそうにしている。
天気と同じで姉のご機嫌もコロコロと変わる・・・。
大きなエビを買ってきたので塩をふって炭火で焼いてみる。
焼き上がったエビを皿に取り、姉に渡すと・・・。
「毒男・・・熱くて殻が剥けないよ・・・。剥いてよ。」 姉が皿を返してくる。
ヲレはエビの殻を剥くと、再び皿を姉に渡した・・・。
すると姉は「食べさせて。」 と、いつもの悪戯な笑いをしながらお願いしてきた。
「しょーがねぇな、はいアーン・・・。」 姉は素直に口を開く。ヲレは姉にエビを食べさせた。
姉は口をモグモグとさせた後に、「ん〜幸せ気分。」 と言いながら微笑んだ。
夕食の後は花火をして遊んだ。最後は線香花火だ・・・。
花火をしながら姉が呟く・・・。「明日で帰っちゃうのかぁ・・・。」 姉が寂しそうな顔をする。
「また二人で来ようよ。」 ヲレが言うと、「うん。」 と姉が嬉しそうに返事をした。
安全日と呼ばれる時には・・・たまに中出ししてしまう・・・。
絶対に安全という事は無いのだけどね。
じつは帰りの車でその事も少し姉と話をした。
その内容は、また後日。
オヤスミ。
ノシ
おやすみ ノシ
良い夢見ろよ
弟氏いつもありがとね!
珍しく日付が変わったな。
オヤスミ。ノシ
かなり上の方で、CMの「軽くヤバイ?」を姉にしてみると言ってた者です。
こないだ実家に帰ったのでやってきました。
姉その1
俺「軽くヤバイ?」
ぎゅ
姉1「?やばくないよ(笑)」
・・・これだけだった。
姉その2
俺 「軽くヤバイ?」
ぎゅむ
姉2「あぁ、CMのやつ?」
俺 「そうそう」
姉2「結構やばいかも、ダイエットしないとな〜」
おしまい。
弟氏ウラヤマシス(´・ω・`)
漏れは姉上が二人もいる725氏が裏山歯科
続きはまた次回の講釈で
◆vrxthg1mZoとお姉ちゃんのラブラブ振りは最高だなー。
次スレのスレタイからは「ルナティック」なんてマイナスイメージの言葉は付けて欲しくないね。
コンバンハ。
今日は・・・お休みです。ゴメンね。
>>694 遅レスでスマソ。
最近、「愛している」 って言ったのは・・・。
昨夜言いました・・・ベットの中で。
>>725 報告乙です。
725さんもお姉さんと仲良さそうで、ほのぼのした感じだね。
うちにも姉が二人居たらどんな感じになっていただろう?
オヤスミ。
ノシ
俺は寝起きは口がくさいからお目覚めエッチはできんなあorz
731 :
531:2005/08/27(土) 00:33:00
なぁ、今日までは◆vrxthg1mZo氏が姉とラブラブでうらやましいと思っていたが…
◆vrxthg1mZo氏の
>うちにも姉が二人居たらどんな感じになっていただろう?
殺意の波動に目覚めたのは俺だけではないはずだ。
えぇ、俺には 姉 が い ま せ ん か ら 。
>>731 あん? 俺は初めっから殺意を無理やり抑えてますが何か?
もうね俺の人生塵芥って感じで、よけいに幸せになってくれって思うわけよ……
生理周期が短い人だと、生理がおわった直後くらいに
排卵される可能性が高い。
気を付けてな
>>732 なら弟氏とほぼ同じ境遇な俺を殴ればいいじゃない!アンタの気が済むなら私を殴ればいいじゃない!!
おまいら何やってんだ(w
痛たた……、まあただ弟氏と違うのは俺らの事が周知沙汰だって事と肉体関係は無い事だけだわ。
これ以上はスレ汚しになるんで大人しく吊りながらROMに戻ります。ノシ
ガンガレ弟氏!
>737
本スレでkwsk、待ってるから
本スレはネタの真っ最中だしなw
本スレって酔った勢いでって方?
別におもんないですよ俺の話は、切なくねえし、エロ無しだし。
>>741 全部が全部切なくてエロチックではつまらないと思う俺ガイル
少なくとも今の本スレのネタよりは面白いと推測できるのだが
久しぶりに本スレ観た(てか存在忘れてた)
爆笑wwwwwww何あれwww
俺も見てきた。
もりあがってはいるようだが
こちらとのあまりのギャップにワロタw
sage
---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ:::::::::.:..::..\::', `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__ ` ヾ、 ヽィ=、!、::::!::::ト、ト:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}`` ` {ノ::} |:::',::ト、:! lハi
. 〉::{ !::::::::::ヽ ヽ-'‐' ヽ`´ l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ、 / イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` --一 /::、ヽl、 <毒男・・・いつまでもずっと手を繋いでね
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 `´イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー' ヽ',ヽ:::::! ヽ
/`丶ヽ `ヾ:、 ``/ヽ、 リ ヽ::!
/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
'´,. ---- 、::::::::::::``ートト、ヽ、
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:、:::::ヾー``ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r' ヽ::::',ヾ:、`゙`
/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
::::::::::::::::::::::::::',::::l:! /:::::ヾ ヽ
::::::::::::::::::::::::::::',:::l! / ヽ:::::::', ',
コンバンハ。
風邪を引いたらしくて・・・土日は2chをお休みしてしまった・・・。
夏休みの続き・・・最終日を書いてみる。
おおおお大事にキャモーーン!!
・・・夏休みの話(4日目)。
最後の日は朝起きると、貸し別荘の中を簡単に掃除をした。
片付けが終わると鍵を管理事務所に返して終わり。
高速が混まないように早めに車で帰る。
「楽しかったね・・・また来たいなぁ・・・。」 帰りの車内で姉が夏休みを名残惜しそうにしている・・・。
「また来年も来ようよ。」 涼しかったし、ヲレもまた来年に来たいと思っていた。
「あそこに住みたいね・・・。」 姉はよっぽど気に入ったらしい。
「ジーさん、バーさんになったら引っ越そうよ。」 そんな未来を少し頭の中に描いてみた。
「そうね、いつか住みたいね。」 姉がフフっと笑った。多分姉も、同じ未来を描いているのだろう。
いつみてもうらやましいなー
・・・夏休みの話の続き。
「姉ちゃん・・・もしも・・・もしもだよ・・・。」 ヲレが最近気になっている事を姉に聞いてみる。
姉は少しヲレの方を向くと、「ん?もしも何?」
ヲレは話を続けた、「もしも、子供が出来たらどうする?」 出来無い可能性が無い訳では無い。
前も二人でそんな話をした事があるけど、もう一度聞きたかった。
「姉ちゃんとしては・・・授かったら産みたいよ。」 その答えは前にも聞いた事があった。
「毒男の子供だもの欲しいよ。でも、今は無理に子作りしたいとかは思わないの・・・。
今までみたいに普通にしていて授かったら産みたいけどね。」
以前、一度アレが来なかった時にも、そんな話をした事があった。
・・・夏休みの話の続き。
姉が続きを話し出した・・・
「だけど・・・私は出来にくい体質なのかもしれない。調べた訳じゃないけど、そんな気がするの。」
姉はアレが相当辛い時があるらしくて、色々と本を読んで調べているらしい。
色々と説明されたけど今一つ理解は出来なかった・・・。
「今度一度、お医者さんに行ってみようかなと思っているの。恥かしいけどね。」
その話はそこで終わった。でも暫らくして・・・
「子供かぁ・・・でも、うちには大きなお子様が一人居るからなぁ〜。」 そう言いながら姉が笑ってヲレを見る。
姉の視線を感じたヲレは、「え? 大きなお子様ってヲレ?」 と、聞き返す。
いつもの悪戯な笑いをしながら姉が言う、「そうよ、他に居ないでしょう。」
あぁ・・・文章が誤解を招くかも。
お医者に行くのは不妊症とかじゃなくて、生理痛が酷いのの相談ね。
その時に、ついでに色々と聞いてみようかと思っているらしい。
・・・夏休みの話(4日目)の終わり。
道も混んでなく、早めに自宅に着いた。
部屋に入ると姉は片付け物や、洗濯を始めた。一通り終わるとソファに座り一息ついた。
「楽しかったけど、自分達の部屋がやっぱり落ち着くね。」 姉がソファにコロンと横になって話す。
ヲレは姉の傍らに座ると、「お疲れ様。」 と言い軽くキスをした。
姉はニコっと微笑んで「毒男こそ。」 と言って軽いキスをし返してきた。
二人の夏休みは終わった。
もう少し時間がありそうだ・・・昨夜の事も書いてみる。
・・・昨夜の話。
土日に体調を崩して寝込んでました・・・。
風邪を引いたらしくて熱が結構でたので、姉に伝染しては悪いと思って自分のベットで一人寝。
市販の薬を飲んで寝てしまう。目が覚めると姉がヲレの部屋で本を読んでいる。
「姉ちゃん・・・ずっと居たの?」 ヲレが尋ねると・・・。
姉は読んでいた本から、顔を上げて、「ん? まぁ・・・ずっとかな。」 照れたように少し微笑んだ。
「毒男は子供の頃から、夏の終わりに風邪ひくよね。」 子供の頃を思い出して姉がクスクスと笑う。
「何か少し食べる?」 姉がヲレの額や頬に手を添えながら聞いてくる。
少し空腹感があったので「うん。」 と頷いた。「じゃ、何か夕飯作るね。」 そう言いながら姉が部屋を出て行った。
・・・昨夜の話の続き。
大分体調も良くなったのか、起き上がれた。
歩いてダイニングの椅子に腰掛けた。
姉が卵の入った雑炊を作ってくれた・・・。
「姉ちゃん・・・雑炊じゃ暑いよ・・・。」 クーラーを付けて汗を掻きながら食べた。
「消化にいい物をと思ったんだけど・・・失敗だったね。」 姉が苦笑している。
でも味は良かったので美味しく頂けた。
姉が帰ってきた・・・。
・・・昨夜の話の終わり。
夜になると、ヲレは薬を飲んで早めに寝る事にした。
ヲレは自分の部屋で今日も一人寝にする事にした。
姉は、「別に気にしなくてもいいのに・・・。」 と言っていた。
しばらく寝れないでいたけど、風邪薬が効いてくるといつの間にか寝ていた。
夜中に姉がそっと部屋に入ってきてヲレの額に手を当てる・・・。
ヲレが、「熱・・・下がったでしょ。」 と言うと・・・。
「起しちゃった? ごめんね・・・。うん、下がったみたいね。」 姉がベットの縁に腰掛けた。
しばらくヲレの事を見ていたが、「寂しいから、姉ちゃんもこっちで寝よう。」
そう言いながらヲレのベットに横になった。
「伝染するよ?」 とヲレが笑うと、「うん、それでもいいの。」 姉が微笑んでキスをした。
オヤスミ。
ノシ
俺も食べたい・・・お姉ちゃん手作りの雑炊
今度頼んでみようかな
・・・
・・・
・・・
そうだった、俺には姉が居ないんだった
762 :
Mr.名無しさん:2005/08/29(月) 21:45:14
悔しいからageてやる
お姉雑炊…俺も食べたい
・・・
・・・
・・・
そうだった、俺も姉がいないんだった orz
悔しいけど、sageとく。
雑煮かぁ…
>>764 雑煮が食いたいのか? 雑炊じゃなく・・・
季節外れの雑煮も美味そうだなおいw
どんなに雑炊が季節外れでも、愛と言う名の調味料で最高の味なのさ
誰かに作ってもらう手料理って美味いよな・・・
もう何年食ってないんだかな、俺w
俺が女装して作ってあげよっか?
えw
ちょっと、マジで食べたいんだけどw
何作れんの???
メニューぷりーず!
一生一緒に暮らす事はもう決意しているんだね。
子供のことも前向きに考えてるんだ。
相当の覚悟がいると思うけどガンガレ!!弟氏!
弟氏は、近親婚で子どもを作る危険性は知っているんだろうな?
戸籍ってどうなるの?
毎回、心臓もげるような思いだ…
近親婚で子どもを作る危険性
・遺伝病…1代限りなら大きな影響は無い。
・両親…まず受け入れてもらえない。が、年月を重ねる事により事実婚として
認めてもらえる可能性あり。何だかんだで孫はかわいいし。
・子供の将来…両親がいつまでも仲睦まじい姿を見ていればグレる可能性は減る。
ただし結婚時に他人から色々詮索される可能性あり。
こんなところかな。
>775
シングルマザー(父親の記名なし)になる。
パイズリしてもらった事ある?
おにいチャーハンw
角田みたいなアニキが来たらヤだなww
今日はくるかな?パンツ脱いで待ってるよ
コンバンハ。
今日は時間が無いので少しだけ・・・。
>>764 雑煮か・・・ヲレのところの雑煮は醤油味で鳥肉と小松菜が入っている。
確か雑煮って、その地方で味が違うんだよね?
正月になると実家でも食べるけど、自分達の部屋に帰ってきても姉に作ってもらう。
まあ、当然の事なんだけど母が作るのと同じ味だ。
でも、なぜか姉の作った方が美味しく感じるのはなぜなんだろう。
>>773 一生一緒に居ると思う。ヲレが姉に嫌われなければ。姉も同じ事を言っている。
ヲレは姉が居ない人生は考えられないから。
>>774 う〜ん・・・じつはそんなに危険じゃ無いと言う話もあるんだが・・・。
致命的な遺伝子の欠陥が無い限り、ほんの少し危険な確立が上がるだけらしい・・・。
人間の遺伝子情報は、そんなに単純な物では無く複雑だからと書いてあったが・・・。
まぁ、誰かの書いた本を読んだだけなので正しいかどうかは判らないけど。
>>775 そうなんだよね・・・戸籍なんだよね問題は。
>>777 同じ意見の人が居て少し安心した。問題は両親と将来なんだよね。
戸籍はどうなるんだろうね・・・。姉の私生児になるのだろうか・・・。
>>778 パイズリは・・・無いよ。巨乳じゃないし、乳が大きいのヲレ苦手。
姉は・・・挟め無いだろうなぁ・・・。
オヤスミ。
ノシ
>>781 ゴメン。今日はパンツ履いて下さい・・・。風邪引くと申し訳無いから。
明日書けたら、パンツ脱げるような話を書いてみる。
ノシ
ノシ
近親婚によって障害児が産まれる可能性、といったってじゃあアカの他人同士なら
全く産まれないのかといえばそうじゃないわけで。
やっぱり世間は障害者に優しくないんだな、と思った。
近親婚の問題点というのは、
それを何代も続けた場合の遺伝上?の問題とは別に…。
誰がその家(一族)の長になるか、順列がどうなるのか、
それが分かりにくくなり、争いの種となりうるということがある
という説があるらしいよ。
(修正します)
誰がその家(一族)の長になるか、順列がどうなるのか、
それが分かりにくくなり、争いの種となりうるということがある
故に近親婚を避けるようになった
という説があるらしいよ
乱文スマソ…orz
弟氏>>母さんよりお姉さんのほうがおいしいのは、やっぱり愛と言う名の調味料のせいですよ
愛って言っても母さんと恋人じゃあ、味が違うからね
やっぱり恋人の愛は格別なんだよ
と彼女いない漏れが言ってみるorz
古代エジプト王朝では兄弟姉妹で結婚するのが決まりだったらしいじゃん。
時には父と娘が結婚したり。
それでもちゃんと何代も続いて、国を治める能力もあったんだから
(摂政使った人もいたかもしれないけど)
一代きりなんて全然問題ないように思える。
カプ板から巡回に来て発見したわけだが
弟氏と姉氏の近親(ry
はともかく、恋愛として見たら、カプ板のどの話よりもいい
喜怒哀楽ぜんぶ含まれた恋愛ってなかなかできないかと
これだけ純粋な話も今時珍しいんじゃないかと
テラウラヤマシス(´・ω・)
応援するのが正しいのかわからんが頑張ってほしいと願う
長文スレ汚しスマソ
コンバンハ。
>>785-787>>790 そうなんだよね、そうゆう話もあるんだよね。
まぁ・・・近親婚って色々な意味で問題はあるけど。
一代ですぐに肉体的に問題が出てくるとは思えないよね。
そう思い込んで、ヲレがヲレ自身を安心させているだけかもしれないけど・・・。
>>788 恋人の愛情は格別なのかもね。
ヲレ、姉の作ったものは殆ど美味しいと感じる。
でも苦い野菜使った料理は苦手だけど(w
>>791 カプ板からですか、いらっしゃいませ。
応援アリガd。
なんか書いてみる。
久々に昔話を書いてみます・・・。
おーい山田くん、ワクテカのAA持ってきて。
・・・昔話。
建築科に入ると、色々と課題が多い。図面を作図するのも課題の一つになる。
課題が多くなると夜遅くまで起きていたり、徹夜になる日もあった。
夜中にこっそりと姉の部屋に遊びに行く事の回数は少なくなったけど、
代わりに姉がヲレの部屋に遊びに来る事が多くなった。
殆どはお茶を持ってきてくれて、少し話し、キスをしてお休みを言うパターンだったけど、
どちらかが我慢出来なくて体を求めてしまう時もあった・・・。
・・・昔話の続き。
その日も、課題になっていた図面を書いていた。
今思うと、子供が書いたような線で夢のような建物の図面を書いていた気がする。
夜中になると、姉が部屋のドアを軽くノックして入ってくる。
「毒男・・・ジャスミン茶飲む?」 ジャスミン茶は姉のお気に入りだった。カップを机の横の小さな袖机に置く。
万が一カップを倒してお茶が毀れても、課題の図面が汚れないように気を使って机じゃ無い所に置いてくれる。
「ありがとう。」 そう言うとチュッっとキスをした。
姉が、「一緒にお茶飲んでも邪魔じゃない?」 と聞いてくるので、
「大丈夫、ヲレも姉ちゃんとお話ししたかったから休憩。」 そう言うと姉が嬉しそうに微笑んだ。
797 :
山田:2005/08/31(水) 20:31:06
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
・・・昔話の続き。
姉がヲレのベットの上で体育座りのように脚を曲げて座り、ジャスミン茶を飲みながら話をする。
ヲレは自分の椅子に座りながら、姉の方を向いてお茶を飲みながら姉の話しを聞く。
姉が色々とその日にあった事とかを話しているが、
ヲレは体育座りをした姉のワンピースのパジャマから下着が見えているのが気になっていた。
ヲレは立ち上がるとカップを置き、ベットに歩いて行った。そして姉の横に座ると姉の耳にキスをした。
姉がくすぐったそうにしている。何回もキスをしながら姉に囁いた、「姉ちゃん・・・パンツ見えてる。」
すると姉は恥かしそうに、「ずっと見てたの・・・? エッチ・・・。」 と言うと、いつもの微笑みをした。
ヲレが下着の上から姉を触ると・・・「お茶・・・こぼしちゃう・・・。」 と言ってカップを枕元の本棚に置いた。
・・・昔話の続き。
姉の首にキスをすると、お風呂上りなのかボディソープの良い香りがした。
下着の中に手を入れて姉を直に触りながらキスをする。
キスをしている途中で姉が口を離す・・・。「毒男・・・課題しなくていいの?」 姉が心配して聞いてくる。
「うん、もう殆ど終わっているから・・・大丈夫。」 そう答えると、また姉が少し嬉しそうな顔をした。
「時間大丈夫なの? じゃあ・・・我侭言って甘えちゃおうかな・・・。」 ヲレに抱きついてキスの続きを始めた。
久々のせいか姉が甘えてくる。
「抱っこして欲しいな・・・。」 姉が少し照れた表情をしながらお願いをしてきた。
ヲレは座っている姉を後から抱きしめた。
すると姉はヲレに軽く寄り掛かり、首を傾けてキスをしてきた。
ヲレはキスをしながら姉のパジャマのボタンを外し胸を優しく撫でる。
先端部を指の腹で転がすと、ピクンピクンと体が跳ねるように反応する。
ゆったりとしたワンピースのボタンを全部外すと、パジャマはストンと滑り落ち姉の上半身が顕わになった。
キスをしながら左手で姉の形の良い胸を触る。右手は姉の下着の中で動いた。
800 :
Mr.名無しさん:2005/08/31(水) 20:47:43
800
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
・・・昔話の続き。
姉の中に指を出し入れする度に、姉の体液が指に絡みつく。
「毒男・・・指じゃなくて・・・。」 そう言いながら姉は腕を後に廻し、ヲレのを触ろうと手を動かした。
「指じゃ無くて?」 ヲレが聞いてみると、「意地悪・・・。」 そう言いながらヲレの硬くなった部分を触った。
姉の下着に手を掛けると、脱がし易いように姉が少し腰を浮かしてくれた。
脱がし終わると、姉にもう少し腰を上げてもらい、座って後から抱きしめたまま姉に入っていった。
さっきと同じ様に後から左手で胸を揉み、右手は姉の敏感な部分を擦り上げる。
違う点はヲレの物が姉の中に入っていて、姉が脚を大きく開いてヲレに抱っこされている所だろうか。
パンツおろしていいか?
ハァー(*´Д`)ーン
パンツはしまっておけ
・・・昔話の続き。
姉の中に入ったヲレは動かさないで、姉を後から抱きしめて愛撫する。
その間キスをしながら左手は姉の胸の先端を優しく転がし続けた。
右手は少し膨らんだ姉の敏感な部分に姉の体液を付けて指をすべらしたり、
入っている部分の縁を指でなぞったりする。
姉がそのたびに体をピクッ、ピクッ、っと震わす。
気持ち良さに段々と姉が腰を動かし始めた。その動きは段々と速くなる・・・。
上半身を脱がされ下半身を捲り上げられた姉のワンピースのパジャマは腰の部分で絡まっているだけだった。
きっとその時の姉の姿は、物凄く乱れた姿だったと思う。
パンツはもう必要ない
・・・昔話の続き。
姉が小さな声で「ンッ、ンッ・・・。」 と言いながら小刻みに体を震わす。気持ちが良くなって果てたみたいだ。
震えが納まるまで、入れたまま後から抱きしめた。
姉が快感の波が過ぎると、ヲレの為に腰を動かしてくれた。
それでも姉は、まだ気持ち良さが残っているらしくて、
感度のいいポイントに当たると「アッ。」 っと短い声を出して体をピクンとさせた。
しばらくするとヲレもイってしまった。
「あ・・・中でピクンピクンしてるのが判る・・・。」 姉が少し笑いながら呟いた。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\|_,. -┘
810 :
Mr.名無しさん:2005/08/31(水) 21:15:13
中田氏・・・(;゚д゚)
・・・昔話の終わり。
最後は姉が綺麗に拭いてくれた。
ヲレにチュっとキスをした後に、まだ少し硬さがある物にもチュっとキスをした。
「あ、ヲレ・・・それ好き。」 と言うと「エッチ・・・。」 と言って、また数回キスしてくれた。
姉が下着を履こうとしている所を見ていたら、「見ないのっ!」 と怒られた。
ベットの上でくっ付いて、姉とお喋りをした。
しばらくして姉が、「そろそろ、部屋に戻るね・・・。」 そう言うと立ち上がった。
姉がドアの所で小さく手を振る、ヲレは姉にキスをした。
「おやすみ・・・また抱っこしてね。」 少し微笑んで姉がドアを閉めた。
オヤスミ。
ノシ
今日はエロだったね、いつもありがとう。ノシ
今日はオナヌーしないって決めてたのに、決めてたのにィィィィィ!!!
>>815 決めてたのにここを見てしまったのかぁぁぁぁ!?
こんなの見たら抜くしかないだろ! ピュ....
ここは、姉弟の愛の深さを知り、すごく感じがいい。
そしてエッチな話ですごく気持ちいい。
一粒で二度楽しめる。
俺は二人を陰ながら応援しとるばい!
818 :
○〜:2005/09/01(木) 01:05:08
おまいら、無駄玉撃ちすぎだぞ...
姉の子宮以外に撃ち出した精子は全て無駄弾
>>819 何かよく分からんけどその台詞に痺れた…
そして空しい('A`)
おまいら ティッシュ妊娠させてどうするんだ?
今後もどんどん使うから、そのために増やすんだよ。
達人の想像力は、唯のティッシュをも、実姉の膣内に変える…ッ!
故にっ!
達 人 に 無 駄 弾 な し ! !
何を言われても、また立ち上がるさ
俺も、息子も
そうさ!!
何度でも蘇る!!!!
827 :
○〜:2005/09/02(金) 01:46:58
赤玉が出んようにな!
なぁ、マジ話だけど、おれ、あそこから血がでたんだけど、やばいかな?
だれかマジレスキボン
こすり過ぎじゃねーの思い当たる節があるなら病院池
不潔にしてても炎症起こすぞ
血の量にもよるな
毎日だったり、精液に混ざっていたら病院に
どっちにしても気になるなら検査した方がいいんジャマイカ?
泌尿器科の美人女医
血じゃなくて変なのが出そうだよ(´Д`;)ハァハァ
せんずりの話はいーから、とっとと姉バナきぼんぬ
>>828 漏れが検査してやるから
まぁとりあえず脱いで見ろ
そして漏れのケツの穴につこっめ
ここはローマスレですか?
72 :('A`):2005/09/02(金) 10:05:37 0
俺は高校の時に電車で痴漢して捕まった。
それからは姉ちゃんが体を触らせてくれてる。
胸を揉んだり吸ったりさせてもらってる。
その代わりもう痴漢とかで他人には迷惑かけるなって約束した。
コンバンハ。
さっき帰ってきた・・・。
今週は時間が無くて、あまり書けなかったよ・・・スマソ。
レス出来なくて申し訳無いです。
今日も少し書いてみる。
・・・でもエロ無い。
バッチコーイ!!
・・・昔話。
ある日、ヲレは徹夜で課題を終わらせて提出をした。
学校から帰ってリビングのソファに座ると、そのまま転寝をしてしまう・・・。
しばらくすると、玄関のドアが開く音と姉の「ただいま。」 と言う声が聞こえてくる。
寝ぼけた状態で目を開くと、リビングに入ってきた姉が心配そうにヲレの顔を覗き込んでいた。
「毒男・・・大丈夫?」 姉が顔を近づけて聞いてくる。
「んー大丈夫・・・寝不足なだけだから・・・。」 姉にチュとして答えた。
姉がヲレの横に座ると、「部屋で寝た方がいいんじゃない?」 ヲレの頬をツンツンと突付く。
「う・・・ん。」 返事をしながらヲレは、また寝てしまった。
・・・昔話の続き。
1時間ぐらい寝てしまっただろうか・・・。
目が覚めると、隣に座った姉の肩に寄り掛かって寝ていた。
姉の良い香りがする・・・。心地いいな、と思っているうちに・・・また寝てしまう。
再び目が覚めたら、姉に膝枕してもらっていた・・・。
いつそんな体勢になったか全然判らなかった。
姉が優しい顔をしてヲレを見ながら、頭を撫でていた。
目が覚めたヲレに姉は、すべに夕方なのにわざと「おはよ。」 と笑った。
「お母さんね、遅くなるってさっき電話あったよ。後で二人で何か食べよう。」
お姉さんは幸せな時間を過ごしてきたんだな、そして今も。
下から2行目間違いだ・・・訂正。
○ すでに夕方
× すべに夕方
・・・昔話の続き。
ヲレは腕を伸ばして、姉の頬にそっと手を添えた。
「ん? どうしたの?」 姉が優しく微笑んでくれる。
なんて表現したらいいのか判らないけど、
目の前に姉がいて嬉しくて泣きそうで・・・姉に触れたかった。
姉にもそんな気持ちが伝わったのか照れたように微笑む。
なんだか不思議な感覚だった。
・・・昔話の終わり。
それから二人でファミレスに食事に行った。
季節は冬に近かった記憶がある。「今日は寒いね。」 なんて言いながらくっ付いて歩いた。
食事が終わると、以前よく寄り道をした公園のベンチに座って話しをしたりキスをしたりした。
今思うと、寒いんだから早く帰ればいいのに思うけど。
きっと二人だけで居る時間が楽しかったんだろう。
家まで手を繋いで帰ると、家に電気が点いていた。もう母が帰って来ていた。
「また、後でね・・・。待ってるから。」 そう言うと、いつもの悪戯な微笑をして姉は先に家に入った。
短くてゴメン。
オヤスミ。
ノシ
おや〜ノシ
今夜もいい話でした。
なぜか泣けてくる
以前スルーしてたけど、今日始めから見てみた。
モッキさせられますた。
仕事中で女子社員が目の前にいるけど、パンツ脱いでいい?
向かいの女子社員もこのスレを見てたら・・・ と妄想
俺もパンツ脱ぐぞw
853だけど・・・
パンツは脱げなかったが、明日休みだからこの後メシ一緒に逝ってくる
やべー汁出てるよ。ばれない様にトイレで(ry
抜いたら臭いでばれる・・・
そして、女子社員が・・・
と言う妄想w
(たぶん、他の住民も冗談半分でパンツとか言ってるとは思うけど)
元スレからずっとほぼリアルタイムで見てるけど、俺は全くといっていいけど
エロ描写で興奮しない。
弟さんの文章は全くまずくない。むしろ、いい。
読んでても興奮よりも切ない気分が先にたって、性的興奮よりも奇妙な寂寥感の
方が大きいんだわ。
こんな気分、俺だけじゃないと思いたいが……
∧_∧
( ;´∀`) お、俺も切なくなるお。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
今夜のお話は、何年ぶりかキュンとする話だったよ。
キュンなんて死語だけどね...
861 :
YMO:2005/09/03(土) 04:06:40
さーざーなーみーのーらーいーんーだーんーす
862 :
YMO:2005/09/03(土) 08:22:52
きーみにーにむーねキュン! キュン!
うわきーなーなーつーがー
>860
イタリアの映画でも見てるようだね
弟氏に質問!!
もしドラマや映画(Vシネ)になるとしたら
配役は誰にしてもらいたい!?
Hシーンが大部分ではドラマはむりぽw
866 :
Mr.名無しさん:2005/09/03(土) 15:24:51
>>858はきっとチソチソが病気なんだ・・・テラカワイソス
スマソ
ageちゃったよ、吊ってくるわ
>>868 おk
吊ってるときにバサーーと斬ってくれ
もしもの話!
VシネかAVになればいいジャマイカ!?
電車もAVになったし...
他スレでもここ大人気になってきてるぞ〜!
確かに弟氏最高!
コンバンハ。
姉が長いお風呂に入っているうちに・・・。
全レスはできないけど勘弁・・・。
>>853-857 女子社員の前で・・・発覚しないようにお気を付けて・・・。
853さんは仕事後に食事かぁ・・・時間が時間だけに何か良い事あったかな?
>>858 最初の頃からですか。小学生の作文みたいな文章なのに・・・感謝です。
>>860 短い話でエロ無しだったから不評かな? と思いながら書いたんだけど・・・アリガd。
>>864 まぁなる事は絶対にないだろうけど(w
姉は・・・以前言ってたイメージのイラストみたいな人がいれば・・・イラストじゃダメか(w。
>>872 他スレですか・・・?
何処なんだろう・・・ちょっと恐いな・・・。
・・・昔話。
その日の夜、姉の部屋で毛布に二人で包まりながら雑談をした。
体をくっ付けた姉の体温が温かい。
ヲレの顔のすぐ真横に、姉の顔がある。
話している途中で目が合う度に、チュっとキスをする。
段々と目の合う回数が多くなり、キスをする時間が長くなる。
小学生はこんなエロ切ない文書けないwww
でも小学生って以外と読書感想文とかウマイよね。
・・・昔話の続き。
姉のパジャマの中に手を滑りこませると、胸に優しく触れた。
左の胸を触ったので姉の鼓動が早くなているのが判る。
キスをしながら胸を愛撫する程に、姉の体が熱くなっていくを感じた。
姉は胸の先端を触られるだけでも充分に感じるらしく、小さく「アッ・・・ンッ・・・」 と声を出していた。
ヲレは手を姉の下腹部に伸ばし、下着の中に手を入れた・・・。
姉の中に指を入れると暖かかった。指を中で動かすと、姉が気持ち良さそうに目を閉じる。
879 :
Mr.名無しさん:2005/09/03(土) 22:52:29
でも小学生って以外と読書感想文とかウマイよね。
・・・昔話の続き。
しばらくすると段々と姉も我慢出来なくなってきたのか、
ヲレのパンツの中に手を入れ、硬くなった物をさわり始める。
そして先端に出ていた透明な体液を指で塗広げるとニコっと微笑んだ・・・。
ヲレが下になって寝転ぶと、姉がヲレに跨りお互いのものを舐めあった。
姉がヲレの物を口で上下する動きに合わせて、ヲレも姉の中に指を出し入れした。
支援いる?
・・・昔話の続き。
「欲しくなっちゃった・・・。」 姉が甘えた声でおねだりをしてくる。
姉は起き上がるとゴムを取ってきた。「今日は着けようね。」 そう言うとヲレに着けてくれた。
キスをしながら姉の中にヲレを入れると、姉が「ンンッ・・・。」 と小さな声を出した。
「気持ちいいよぉ・・・。」 姉がヲレの耳元で囁いた。
姉を強く抱きしめたまま腰を動かした。
「気持ちいい?」 姉に聞いてみる。「う・・・ん・・・。」 姉は途切れる声で囁いた。
ヲレは腰をグリグリと押し付けるようにすると・・・。
「ンッ・・・ンン・・・ンッ・・・ココ・・・気持ちいい・・・。」 姉がもっとという感じでヲレの腰を強く抱きしめた。
姉の脚を大きく開かせて、もっとそのポイントを刺激できるようにすると、姉は簡単にイってしまった。
姉の体が小刻みに震える。その震えが止まるまで腰は動かし続けた。
・・・昔話の続き。
震えが納まると、入れたまま姉の胸の先端を舌先で転がした。
姉は気持ち良さが抑えきれないみたいで、ピクンピクンと反応する。
その度に、「ンッ・・・ンンッ・・・。」 と、姉の声にならない声が漏れる。
また快感が高まってきたみたいだ、さっきと同じように腰を動かしてあげると・・・。
「アッ・・・また・・・イっちゃうよぉ・・・。」
普段、姉はイク と言う言葉はあまり使わないのだけど思わず口に出たようだ。
姉がぎゅっとしがみ付いて声が出ないようにして体を震わしている。
さっきまで寒かったのに、姉はうっすらと汗を掻いていた。
パンツ脱いだ。
↑
これ褒め言葉だからw
・・・昔話の続き。
姉は乱れていた呼吸が整うとヲレに謝った。「ごめんね・・・姉ちゃんばっかり気持ち良くなって・・・。」
「毒男も・・・気持ち良くなって・・・。」 そう言いながら姉が腰を動かした。
「大丈夫、姉ちゃんを気持良くさせたかったんだ。本当はもう出そうなんだ・・・。」
姉の腰の動きに我慢しながら話した。
すると姉は、「いいよ・・・出しても。」 そう言って微笑んだ。
その言葉を聞いて姉の中で果てた・・・。
姉の中から引き抜いて、ゴムを外しティッシュで拭こうとすると姉が・・・。
「まって・・・毒男の好きなのしてあげるね・・・。」 そう言いながら口に咥えた。
姉が舌で綺麗に舐め上げてくれる。ヲレは姉の頭を撫でた。姉がチラっとヲレを見ると微笑んだ。
「はい、綺麗になりました。」 そう言うと先端にキスをした。
その律儀さが惹き付けられる理由だとおも
・・・昔話の終わり。
「今日は・・・気持良かった・・・。」 また二人で毛布に包まりながら姉が話した。
「毒男は姉ちゃんをエッチな女だと思う?」 姉が心配そうにヲレに聞いてくる。
「他の女の人の事は知らないけど・・・。別にエッチな女じゃ無いんじゃない?
普通に好きな人としていれば気持ち良いし、もっとしたくなるし・・・。」 姉にキスをした。
「よかった・・・。」 姉が安心したように肩に顎を乗せてくる。
「毒男・・・。」 姉が耳元で囁く。
「ん、なに?」 耳元囁く声がくすぐったかった。
「大好き。」 そう言うと姉がヲレの頬にキスをした。
オヤスミ。
ノシ
おつかれさまでした。
いい話thxです。
お疲れ様〜
弟氏寝ちゃったけど、
872が言ってたのは「6万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち」というスレだよ
のぞいてみることをお勧めする。この毒男板にあるからね。
しかし文章はエロいけど、なぜか心温まる。…スレ汚しかな、ごめんなさいorz
弟氏オヤスミ。ノシ
いつもエロ切ないのアリガト!
いつもながら話の終わりにはキュンってなるよ。
>>897 タイトルは笑えるかも知れんが、
中身はかなりシリアスなのよな
ゆきちゃんてのはオランダ妻なのかなと読まずに予想
今見てきた。
>>899 違うよ...とだけ言っておくよ。
6万円からマッハで飛んできて始めの姉と……スレから全部よんだぜぇぇ!
つか実は姉と……スレは大分前に居たんだが
途中で抜けてますた…orz
とりあえず更新乙ノシ
パンツ脱げた…
パンツ破けた
6万円のゆきちゃんも
ここも最初から読んでる漏れがきましたよ!
両方同じ位オナヌ-してる...orz
>496 まとめ
6万円〜のまとめ読んできた!
向こうもなかなか良いね。
やっぱり文章力って大事だと痛感。
知らないだけでこんなスレが2ch内には
沢山有るんだろうね、、、
近親っぽいつうか妹、姉スレはどこの板にいってもあるな・・・
>>907 よくある事だからじゃね?
自分もだし。
はいはい詳細きぼんきぼん
初めて読んだけど、実の姉なの?
昔話1を読めと
普通に誘導すらできない
>>911の態度も問題だな
こういった良スレなんだから、つまらん事で荒れるよりも紳士的に振舞うべき
関係ないけどルナティックってスレタイ良いなあ。
漏れは2つ目の
【姉】だって毒男のことが好きなんだもん・・・【弟】
ってスレタイにに萌えを感じたが
お姉さんを泣かせちゃった事ある?
コンバンハ。
昨日は来れなかった・・・ゴメン。その内容は時間のある時に。
>>895 「ゆきちゃん」 のスレ読んでみたよ。文章が上手いね、ヲレもあんな感じで文章書けたらなぁ・・・。
>>910 実の姉だよ。親が隠し事してなければ・・・。
>>915-917 ヲレどっちも好きだよ。
>>921 泣かせちゃったこと・・・うん、あるよ。
酷い事して泣かせたんじゃないけど、こんな関係だからね不安な気持ちにさせて泣かせた事ある。
あと、ちょっとした小さな喧嘩で涙目になる事はあるかな・・・。
喧嘩の時は、だいたいヲレが先に謝るんだけどね・・・。
少し書いてみる・・・。
初めて弟氏の直レス見れるw
待ってました!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・ω・) ドキドキ テカテカ ワクワク
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
・・・昔話。
夜中にふと目が覚める・・・。隣に人の気配がした。
なんでか判らないけど姉が隣に寝ている。いや、起きている。
「姉ちゃん・・・何してるの?」 姉を抱き寄せながら聞いてみる。
姉はヲレの腕にくっ付きながら、「ん・・・ちょっと恐い夢っていうか、嫌な夢見たの・・・。」 とスリスリしてくる。
「いつ部屋に入ってきたんだよ・・・。」 スリスリしている姉にチュっとキスする。
「うん・・・さっき・・・。少しだけでいいから一緒に居て・・・。」 姉がぎゅっと抱きついてくる。
姉にどんな夢を見たのか聞いてみた・・・。
「・・・詳しくは覚えていないんだけど・・・何か、とても不安になる夢。」
姉はたまにそんな夢をみるらしい。以前もそんな話を聞いた事がある・・・。
・・・昔話の続き。
姉を抱きしめて背中を擦り、ポンポンと軽く背中を叩く。
「寝ちゃいそう・・・。」 姉が目を閉じる。
「姉ちゃん寝たらダメだよ・・・ヲレ朝早くになんか起こせないよ。」 ヲレが慌てて言う。
目を閉じたまま姉が囁く、「大丈夫よ・・・ちゃんと携帯のタイマーセットして持ってきたから・・・。」
「恐くても・・・そうゆう所はしっかりしてるんだな・・・。」 ヲレは少し笑った。
「だって恐かったんだもん・・・少し寝てもいい?」 姉が携帯をパジャマの小さな胸ポケットに入れた。
ヲレは腕枕をしてあげると、「腕枕だ、嬉しい。」 姉が小さな声で呟いた。
「起きたら朝になっていても知らないよ?」 ヲレがそう言っているうちに姉は寝てしまったようだ。
文章力じゃ弟氏も負けてないとオモ
スィコスィコしていいでつか(;´Д`)
とりあえず用意しておく
つ
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\|_,. -┘
導入部分だけでちんちんヌラヌラ
・・・昔話の続き。
朝、目が覚めると姉の姿は無かった。
ヲレは夢でも見たのだろうかと思っていると、姉に腕枕した方の腕に姉の髪の毛が付いている。
リビングに起きていくと、すでに姉は朝食を食べていた。
「おはよ♪」 姉が照れながら笑っている。
母がゴミ出しに行っている間に姉が囁く。「昨夜はありがと。」
テーブルの下で姉がつま先でヲレの脚をツンツンと突付いてくる。
ヲレは玄関の方を伺いながら、「朝、起きれたんだ?」 と聞いた。
姉も玄関を気にしながら、「じっくりと寝顔を拝見致しました。」 と笑う。
・・・昔話の終わり。
母が帰ってきたので、話はそこで終わった。二人は知らん顔して黙って食事をする。
「ごちそうさまでした。」 姉がそう言うと、ヲレの脚をまたツンツンと突付いた。
ヲレが顔を上げると、台所に居る母に背を向けて座っていた姉が、
ニコっと笑って、( ありがとう ) と声を出さずに口を動かした。
姉はそのまま立ち上がると台所に食器を洗いに行った。
食器を片付けると、「さ、準備して学校行こうかな・・・。」
そう言いながら、ヲレとすれ違う時にニコっと微笑んだ。
朝からこんなラブラブモード……………もう羨ましすぎます!!俺がこんな体験できたら死んでも良いよ…………いやマジで
早いけど、今日は終わり・・・。
明日時間があったら、日曜日の事を書きます。
オヤスミ。
ノシ
ヌ、ヌケませんでした………………_| ̄|〇
更新乙!
ほとんど毎日お疲れ、そしてオヤスミー
こんな状況になりてぇな…
おやすみ ノシ
お前さんの文章を読んでいると、オレも優しい気持ちになれるよ。
上手下手じゃなく情景が感じ取れる文章だから好感が持てる。
2人が末永く幸せに暮らせたらいいなぁ・・・
>>941 今夜はまとめサイトのお世話になりなされ
≫945 携帯だからまとめサイト見れません_| ̄|〇
弟氏、モツカレー
まとめサイトの感じが少し変わった?
変わったな少し
952 :
950:2005/09/05(月) 22:31:46
Σ (゚Д゚;) ガンガル
スレタイどーするよ?
954 :
950:2005/09/05(月) 22:51:30
980ぐらいになったら立てますー
テンプレ案ヨロ
【姉と】ルナティック・ラブ 2日月【弟と】
”月齢”でググってみた。
コレでもいいし、別なのでもいい。
「2」ぢゃなくてゼンゼン別にするとか。
名前を変えると辿りつけなくなるかも知れない。
まあ早めに名前を決めてココに書けばいいだけの話なんだけど。
クッソ-
いつもこの時間帯しかこれない自分がムカつく...
つ 【姉】だって毒男に甘えるの好きなんだもん【弟】
実質次は4つ目
つ【姉と】愉快な仲間たち【弟と】
959に一票
【姉】罪に濡れたふたり【弟】
冗談冗談(w
今日ブクオフで
>>228を立ち読みしたら面白かったんで
姉ちゃんのオナヌーに萌えたよ(w
何にせよルナティックはイヤっす
>>959は結構好き鴨
それより610スレが伸び悩んでいるみたいだから、また合流した方がいいんじゃないか?
それに合わせてスレタイを考えようよ。
無理に統合しなくても、マイペースでやらせとけ
書けないなら終了でいいじゃん
つ【誘う姉と】禁断のテンプテーション【誘われる弟と】
まとめは
>>2以降に載せて欲しい気持ちでたかじん胸いっぱい
あ〜俺は
>>968の好きだなぁ
テンプレもシンプルで深いし。
ルナティックってなんか二次っぽいんだよな・・・
会話読んでやっと気づいた。
>>968って前スレの
>>989で挙がってたやつなんだな。
にしてもいつもながら姉様の言動可愛すぎる。
俺はまとめだけじゃなく過去スレも
>>2がいいと思う。
>>1はアオリだけのがシンプルでよかないかい?
973 :
Mr.名無しさん:2005/09/06(火) 00:29:42
【姉と】いつも仲良く手をつないで【弟と】
まとめは
>>2以降に載せた法がいいのでは?
まとめサイトに沢山の人が行って荒らされるのもなんだから。
まとめは1の方がいいだろ
まとめサイトないの?って聞く奴いるだろ
テンプレは
>>2-5あたりに
って一言あればいいと思う。
【姉】だって毒男に悪戯したいんだもん【弟】
つーか、くだらねぇ嫌がらせしてんなよハゲ
まあまあ、二人とも落ち着いて。
とりあえずトカゲでも食っとけ(゚д゚)つζ
つーか、950がのろまだから立ててくれたんじゃないのか?
16秒差というのが微妙だが、嫌がらせじゃないと思うぞ
マッタリ以降
早い方使えばいいんジャマイカ?
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
で!?
どっちがはやいんだ?
2つめの時も重複したよな
しかも他板にw
早漏なのか遅漏なのか
2つとも生かしておいて次々スレに活用すれば?
重複したくらいでそう議論しなくても・・・
削除以来だすか次々スレに活用すりゃいい話じゃんか・・・
うほっ
1000
1000ならパンツ脱げる
994 :
989:2005/09/06(火) 20:08:01
>>990 ゴメン、オレには姉ちゃんがいるんだ・・・ウホッは無理なんだよ。
うほっ
がっ
ガメラ
1000!!!!!!
さて、今日も姉ちゃんの晩御飯でも食べるか・・・
100000000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。