６万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち…その３

このスレは仁科ﾀﾝ（ 247 ◆pfBfAhptwU ）のお話をみんなでﾜｸﾃｶしながら聞くスレです

・基本sage進行。（sageについては http://info.2ch.net/guide/faq.html#C0参照）
・釣り、荒らしはスルーで。
・仁科ﾀﾝ以外の爆撃は住民に相談する事。（その場のふいんき（ｒｙで臨機応変）
・誘導、宣伝は禁止。
・次スレは950踏んだﾔｼが立てる。踏み逃げの場合、宣言してチャレンジしてください。

前々々スレ
毒男が後ろから撃たれるスレ〜衛生兵を呼べpart81〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1117861081/（dat落ち）
前々スレ
６万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119324038/
前スレ
６万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち・・・その2
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1120402875/

パパサン（883◆SfcC4936Ec）のまとめサイト
http://summary.s8.x-beat.com/index.html

くそ

ありがとうございます

>>1
乙ー

>>1
乙借〜

新ｽﾚ乙
今後の展開に期待してます

乙彼〜
前スレ埋めよか

1乙〜〜

１乙加莉〜

ようやく過去スレ埋まったな

埋め乙でし　おつきあいありがとう
生ログ編集いてきま

テスト画像はもうすぐ削除^^;

>>11
乙
更新期待してるよ

あっち埋まったね〜
パパさん＆１さん乙！
マグロ画像ほんまにﾜﾛﾀｗ

247ﾀｿはこんな泡姫と…w

ｿ-ﾌﾟ貯金が貯まらない...orz

>>15
俺漏れも＿ﾄ,￣|〇

俺は貯まったから月曜行ってくる(ﾟ∀ﾟ)

何このスレ？

>>883
更新乙。
人物紹介のあれらの画像のオリジナルは、
どこにあるのか教えて欲しい……(;´Д`) ﾊｧﾊｧ……

結局柴咲コウとあいだゆあの画像使わないのねｗ


>>247
最近「続けていいかわからない」とか色々言ってるな。
確かに最近前よりﾚｽ減ってて、
盛り上がりがかけているように感じるかも知れんが、
俺の場合、今は話の展開に期待している状態で正直ﾚｽがしづらいのな。
いちいち「ゆきたん萌え」とか、
「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」ってﾚｽするのは違うと思うし。

そういう人間、俺以外にも結構多いと思うし、
それに883のようにまとめ作っている人間がいて、
お前も「痴漢男のサイトのようにして欲しい」とか、
いろいろ注文だしてるんだから、
ここで「続けていいかわからない」とかいうのは無責任だと思うぞ。

とりあえず俺は完結まで期待してるから、
頑張って更新続けてくれってこった。

パッケではさほどでもないがカラミの最中すげー柴崎コウに似てるんだわ。
熟女モノっつーのがアレだが、漏れの中でのコウﾀﾝ認定。
ttp://www.av-hunter.com/woj/woj-03jk1.jpg

最近コウﾀﾝ出てこなくて(´･ω･`)

>>20
そういや昨日の更新で
ゆきﾀﾝとコウﾀﾝは同期って話がでてた。

パッケの桶でお湯かけてる表情は少し柴咲っぽいかも

いっつも(ρ_-)oとゆう状態の時にﾆｼﾀﾝくるのだが、今日も限界だ...ﾉｼ

おい！

漏れも限界、仁科タソ明日朝見ます・・・

あと、ババさんのまとめサイト見たyo
乙！！

そういえばdat落ちしたスレはどうなったの？

>>19に同意。
俺は眠気に負けてリアルに仁科氏の更新の時にいられないけど
毎日朝晩チェックしてる。
更新されてるのを朝になって見て、時々感想をレスするけど
スレの熱気も冷めてるし誰もいないから寂しい。。

ROM専だけど毎日見てますよ ノ

今日はルパソの後と予想

ルパン栗貫で違和感なくなってきたな〜

>>247よ

継　続　ｷ ﾎﾞ ﾝ

仁科ﾀﾝ…。俺は初めて書くぞ。

最初から見てた。ﾜｸﾃｶしまくりで見てる。今でも一緒。

続けることはなんでも大変なのは分かるが俺みたいにROMってるだけの連中は多いはずだ。なぁ、みんな。

頼む。最後まで書いてな。っつーか書け。いやお願い。

>>27
>>31
俺もROM (｡･_･｡)ﾉｼ

「いい！　もっと来て！　もっともっと！！」

一瞬、俺に後ろから激しく突き上げられながら、
髪を振り乱し、淫らに声をあげるコウちゃんの姿が脳裏をよぎった。


「帰りに待合室にある女の子のアルバム見てみ。あの子の写真載ってるわ。
あ！　そういやあの子雑誌にも顔載せとったんちゃうかな？」
そんな俺にはお構いなしにゆきちゃんは言う。
「ムッチャ美人やねん。しかもスタイルええしな。マジでモデルみたいな子やで。
女のあたしからみても見惚れてしまうような子やねん｣


「はあ、そうなんですか……」
俺は小さく返事をする。

ゆきちゃんに言われるまでもなく、コウちゃんのことはよく知っている。
なにしろコウちゃんとはゆきちゃんよりも多く会っているのだ。

が、ゆきちゃんにそのことを言ってはいけない、と思った。

全く女心が読めず、そのために彼女の出来ない俺だが、
コウちゃんとのことを言えばゆきちゃんがどう思うか、
何となくではあるが想像がついていた。

それに、ついさっき「会いたかった」と言っておきながら、
「いや、あなたがいない間、実はコウちゃんにのめりこんでました」
なんて言ったら、あまりにも自分に救いがなさすぎる。

本当のことを隠し、卑怯だとは思ったが、
ゆきちゃんの前ではコウちゃんとのことは言えない、と思った。

しかし、とりあえずゆきちゃんに話をあわせておかねばならない。だから、
「ゆきさん以外にもそんな美人がいるんですねえ……」
俺はコウちゃんのことを初めて知った風に言った。我ながらわざとらしいと思いながら。

「うん、ホンマメッチャ美人やで。びっくりするで」
俺のウソに気づかないのか、ゆきちゃんは真顔でそう言うと、話を続けた。
「あたしが入って、そのあとすぐに来たんがあの子でねえ……」

ゆきちゃんの話によると、彼女の入店の直後に入ってきたのがコウちゃんだった。

それぞれが個室で仕事を行う関係上、
お互いなかなか顔を合わせることはなかったそうなのだが、
ほぼ同期で入った関係から、店の広告の写真撮影のために一緒に写真撮影をしたり、
雑誌の新人泡姫の特集記事で二人で一緒にインタビューを受けたこともあったそうだ。

俺はその広告や雑誌を見たことはないが、
美人二人が彩ったそれらはさぞ華やかなものだったろう。
俺はそれを未だに見たことがないのが残念でならない。

「たまにしかおたがい顔合わせた事ないけど、
あの子は美人やけどそれを鼻にかけたところがまったくなくてね。
真面目で礼儀正しいし、この子人気出るやろな、思ってたら案の定やったなあ」

ゆきちゃんが言うには、二人はお互い顔をほとんど合わせることはなかったそうなのだが、
雑誌の企画で二人が一緒にインタビューを受けたりする際、
コウちゃんはニコニコと笑顔を見せながら、ゆきちゃんにも周りの人にも礼儀正しく接し、
ゆきちゃんはそんなコウちゃんに好印象を持ったのだという。

もっとも、
「ただ、ええ子やねんけど、ちょっと天然入ってるところもあんねんけどな」
ということだそうで、これはどういう事かと言うと、
初めて二人が雑誌でインタビューを受け、二人が一緒に写真を撮影する事になった際、
カメラマンから「下着姿になって」と言われたにもかかわらず、
コウちゃんは何を思ったか遠慮なく全裸になってしまい、
「私このままでもいいですよ。この方がいいじゃないですか」と笑いながら言って、
カメラマンたちを困惑させたのだそうだ。

話を聞きながら、初めて俺がコウちゃんと遊んだ際、
彼女がいきなり全裸になって現れ、突然SかMかと質問してきて、
こっちが混乱したことを俺は思い出していた。
そういやあのときも困惑する俺をよそに、彼女はにこにこと笑っていたものだ。

つまりコウちゃんはどこでもあのままだったらしい。

「そういう所もまたあの子の魅力なんやろうけどね。少なくともあたしは嫌いやないな」
ゆきちゃんは笑いながら言った。

昨日は更新休んでしまいすいませんでした。
今日もたった3ﾚｽですがここまでです。

ﾚｽ下さった皆さんありがとうございます。
おっしゃるとおり、読者の方や、
パパさん始め協力者の皆さんもおられるわけで、
自分の都合で勝手に中断とか出来ないと思います。

わがままいってご心配おかけしてすいませんでした。

ﾆｼﾀﾝ乙です!!!
やっとｽｯｷﾘ寝れるよ...
あと5時間後に仕事だけどね...orz

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>247ﾀｿ　乙

無理しない程度にね。

仁科さんﾓﾂｶﾚです
毎回楽しみは楽しみなんですが･･･
仁科さんの負担になってもアレなんで、更新は焦らずゆっくりでも
ええと思いますよ？
仁科さんにも都合あるだろうし、コレが仕事で飯食ってる
って訳ではないんですからｗ

仁科タソ乙
マタ〜リ進行して行きましょう！

仁科タン　更新乙です

あっちの携帯用のほう　りにゅあるしますた
あいかわらず　ez-webだとアレには入れません　ごめんなさい

珍子がもっこりしてきた。
こうでなきゃ

やはり仁科ﾀﾝのが一番萌える！
他にも萌えスレあるけどここが一番(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

dion規制です

仁科さん仕事もあるだろうから大変だよな
vodaだからまとめも見れねぇし、書き込みもできねぇ…

なんか　スレも板も静か？

あぁそっか　夏休みになってたんだぁ
巻き込まれ規制中のみなさま　お悔やみ申し上げます

>>46
ｖｏｄａの方？作り直す前が見られなかったの？
作り直したから見られないの？

仁科タン乙です。
諸事情のため、数日おきにしか見れませんけど、他のどんなサイトよりも面白いっす(^^)/
あとパパさんも乙です。数日来なかったら前スレ落ちてたんで･･･とてもよかったです。

46ですが、パパさん勘違いさせるようなことを書いてすいません。
単純に見つけられないだけです。ごめんなさい。

>>50
>>1にまとめサイトのurlあるよ。
ﾎﾞﾀﾞﾌｫﾝ使った事ないからわからんけど、直接url入れたりできないの？

50です。
度々すいません、urlを直接検索しても無理でした
誰かvodaでの見方教えてください

検索？

ほしゅ

妙な流れだな

じっと待つ　だだそれだけ

仁科タンとこも規制うけてるのかな

更新止まってて申し分けないです。
明日か明後日には更新するつもりなのでよろしくです。

温かいﾚｽありがとうございます。励みになります。

おっ　仁科たん規制うけてたんじゃないのね　ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
マイペースでまたりとまいりましょう

はじめまして。いつも拝見させて戴いてます。247さん、まったりお願いします。

あぁ････　静かすぎて鬱　orz

仁科タンまだかなぁ？

すまん････　先に逝く････　あとはたのｍ　　　ゴフッ

63よ！倒れるな！！
う・・俺もダメだ・・・ｹﾞﾌ・・・zzz

こうして>>63-64は二度と帰ってこなかった･･･

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::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・......
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

ふん!この根性ﾅｼが!!!
あれっ？上のﾏﾌﾞﾀと下のﾏﾌﾞﾀが……仲良し…………こよし………(-.-)zzZ

オレはまだまだいけｒ……Ｚｚｚｚ

ふははwwww
おまいらまだまだ甘いわぁ！
漏れはまだイケるぞ！



















今だ！ぬ、ぬるぽ……Zzz

ガッ！
仁科はまだ来ていなかったのか、よし痴漢男をまた見てくる

嘘だろ……ガッされた……
一時間はされないと思ったんだが……
とりあえず69GETおめ

よくわかんねぇけど、ありがとう
仁科は来てないな。また痴漢を見てくるよ…

痴漢男読み終わり記念
仁科さん、仕事で疲れているんでしょう、無理はしないでください

始めから、ずっとＲＯＭってた俺が初カキコ

仁科タン、台風の影響大丈夫？

　　 ∩
　　//＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 //(もう脱いで待ってまつ)
　||　￣￣∨
　|| ∧∧
　||(ﾟДﾟ)
　＼　　　＼
　 ｜ﾟ　ﾟｌ|
　 ｜ 王 /||
　 /　　｜||
　(　 陰｜||
　｜ |||＼U
　｜｜||　＼＼
　｜/ ||　　||
　//　||　　||
//　 ∪　　||
//　　゜　　U
U　　゜

今日もﾀﾞﾒだ...
後はﾀ...ﾉ.....ﾑ.........
('Δ`)ﾉｼ

>>75
おまいもか…
まだ早いだろ！気合入れんかいっ！
仁科ﾀﾝは１時頃に現れることが多いんだから
そのくらいの時間から本当の勝負が始まるんだよ〜ﾇﾙﾎﾟ

>>76
ガッ！

ゆきちゃんの言うように、そんな天然ぶりも魅力の一つだったのだろうか。

コウちゃんもゆきちゃん同様またたく間に人気が高まり、
指名客でいっぱいになったのだという。
そしてゆきちゃんと同じように、
コウちゃんも1日6人の週5日勤務という激務に入ったそうだ。

その後、同じ勤務体系で仕事をこなす人気姫であるゆきちゃんとコウちゃんの二人は、
常に店の人気ランキングのトップ争いを繰り広げることになった。

コウちゃんもゆきちゃんに並ぶ人気姫なんだろうな、ということは、
グラビア付きでコウちゃんが特集される記事雑誌を見たり、
コウちゃんから直接聞いていた彼女の予約状況からなんとなく理解していたが、
ゆきちゃんの話はこれをはっきりと裏付けた事になる。

「じゃあゆきさんとそのコウって人がツートップで店引っ張ってたって感じなんすか？」
俺が言うと、
「そうや。せやからあたしら“黄金の同期生コンビ”って言われててん」
ゆきちゃんは笑顔を見せながら小さくガッツポーズを作った。

確かにあまりにも華のある美人二人だ。黄金のコンビとは誰もが認めるところだろう。

と、急にゆきちゃんが俺の顔を見て意地悪そうな笑みを浮かべた。
「……ちょっとコウと遊びたいって思ったやろ？」

「な、何言うてはるんですか！」
俺は慌てて言った。

遊びたいも何も何回コウちゃんと関係と持った事か。
そのことをゆきちゃんに見透かされたように感じたのだ。

慌てる俺を見てゆきちゃんは「そんなに慌てんでもええやんか」と笑い、
「機会があったら思い出作りのつもりで一回入ってみたらええねん」
あたしよりもずっとサービスええみたいやし、のめり込んでまうかも知れへんで？」
そう言って俺の胸を小突く。

「いや……」
俺がなんて返事をしたらいいか言いよどんでいると、
「一回くらいの浮気やったら許したるよ」
ゆきちゃんはイシシと笑った。


――俺、コウちゃんと何回遊んだやろか……。

ゆきちゃんの悪戯っぽい笑顔を見ながら思った。

コウちゃんと遊んだのは一回どころではない。
だからそのことでゆきちゃんに何とも言えない後ろめたさを感じていたし、
同時にゆきちゃんにコウちゃんを勧められて、少し寂しい気持ちがしていた。

だから、このときの俺はゆきちゃんに苦笑いを見せるのが精一杯だった。

今にして思うとひどく自分勝手な話だが。

今日はここまでにします。短い更新ですいません。
明日は厳しいかもしれません…。

皆様ﾚｽありがとうございます。

ちなみにこっちは台風は大丈夫でした。

仁科ﾀﾝ乙です！
なんかこの辺の話は読んでて心苦しい(；´Д`)ﾌｩﾌｩ

だな息苦しい感じだ。
つか仁科ﾀｿにはゆきﾀｿにホントの事を言って欲しい
と思いながらもやっぱ言って欲しくないって言う現実のほうが強いわけだが……

さて……次回は…っと

おはよう
そして、仁科タン乙

おはよう　＆乙です
じつはコウちゃんから話きいてたりしてなー

うわ・・　なにをする　ｌかｓｈｄｌんｗＫｑ

仁科さん乙です
読んでて心苦しくなった
次を楽しみにしてますよ

仁科ﾀｿ乙
>「一回くらいの浮気やったら許したるよ」
に萌え・・

しかし痴漢男って、どうなの？
最初の方読んだけど、一気に読むには長すぎて疲れた。
おもしろい展開になるのなら続けて読んでみようと思うが・・・

正直なところ
電車男>>>>>>>>>>（越えられない壁）>>>>>>>>>>痴漢男

俺んなかでは。
みんなすまん。

>>87
あれつまんない!

>>87ﾀｿ
86だけど、やっぱそんなもんかぁ。
痴漢男が期待しすぎな感じがしてきて読んでてしんどかったよ。
先読んでないから展開わかってないコメントでｽﾏｿ

先読んでないなら　その先はあえて言わないが
おいらも　>>87 に同意

全部読みきった俺としては楽しいね
痴漢読んだ。って騒いでた69、71、72っす

圧縮に備えて保守

漏れは電車より痴漢の方が面白かったな！

関西タン････ﾊｧﾊｧ(*´Д`)

俺も痴漢のがおもしろかったなあ
今もどっかで電車男の似たような奴が現在進行形であるらしいが、相談者が糞だし
まとめサイトもログのピックアップしてないから非常に読みづらい。

ああ

きれいなジャイアンがでーたーぞー

着信アリ見ようとして番宣でビビってテレビを消した漏れが来ましたよ

仁科タソ今日も来るかな？
とりあえず、ぬるぽ・・・

>>98
劇場公開時観に行ったんだけど、全然怖く無かったぞ。。
見てる時自分のケータイに着信来たのが一番怖かったよ。
すれ違いスマソ

まあなんだ・・・・・とりあえずガッ

今日の着信アリは肝心なトコ抜けすぎ
レンタルして見た方が絶対良い
…でもコウﾀﾝ可愛い(；´д`)ﾊｧﾊｧ
こんな子を仁科氏は･･･(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>102レンタルはもっと怖いのか？

種に向かい叱咤激励をするブライト、αナンバーズ！
いいなあ…

誤爆…すまん
シーズン4おもしろかったっす…

こないねぇ〜
(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｪ〜

1時ごろによく来るからねぇ

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）仁科タソまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

>>103
途中見てないからわからんが
レンタルした方のが後半は絶対怖い

　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　ニニﾆ ‐ ､
　　　　　 　 　 ／　　 '´　　　 ニ＝-｀丶、
　　　　　　　, '　　　　　　　 '´　　　,ｧ　7==､
　　　 　 　 /　　／　　　　 　 　 ／,.　ｲ＝､ヽ
　　　　　 /　　/　 /　　　　 　 /　/ /ヽヽヽヽヽ
　　　　　j|　//　 /　　 /　　//／／　　i. l lヽ ｌl
　　　　　||　/　/ｌ　　 /　 //ィ,∠__　 　 | l |ｉ|ﾊｉﾄ、
　　　　　|l /l　r'|　　/　 //lィ存ﾐ､ ｀ 　 ,!ｌ|j/|| j l l
　　　　　j/ l　ﾄ､!　/　 // |｀ ゞ=′ 　 r;ﾃ/ /7／!| 　　 一回くらいの浮気やったら許したるよ
　 　 　 / /j　 | |　{|　〈 ｌ　|　　 　 　 〈｀ 7 /// /iｲ,.、
　　　 // j/　 lﾉ| i i|　 l !　|　　　　　 ´ /i///<ﾆゝゝｰ､
　 　 j./'´　 ／/| lヽヽ ヽ　ト､　　｀´,.イf/ﾆ'｀フ　　　　 ヽ、
　　/'　　／ ∠_ヽ＼ヽヽヽ ヽﾃf=7／／　／_,.っ''"　　　 丶
　 /　／ ／ -─‐ヽ ｀ヽゝ、＼j7/　　　 '´,. - 'ﾌ 　●　　　| ＜仁科ﾀｿ
　i| /l // r イ¬ﾆヽ＝ ､ 二ヽ /　　　　　　, '´　　　,. 　 　 ､
　lj ///　l　/　　 }＼＼r ＼y/　　　　　 ／　　　　 {　　 l　 ）
　 Vi./　/　|　　　i、 ＼ヽヽ |l　　　 ,.-＜　　　　　　 ｰ‐'フ''´ 　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　 ヽji　　　 |　　　 ＼　＼ｰ/　　　∧ ＼ ヽ､ __＿＿ ,.イ
　　|l |　　　 l　　　､ヽヽゝ-r‐､.　　ﾄ､.＼ ＼ヽy￣ﾄr7-/
　 /jﾊ　　　　l　　　 ＼ rj /　/7 T7､ ヽ ＼丶ヽｉ // /ス
　／ハ　　 　 ヽ　　 　 Yく　 l/　〈 |ﾊヽ　iﾄ､ヽiト､'〈 / r'´
　　　 ヽ　　　　　　 ┌='　　 j　　　∧　|ｲ j|　j ﾄ､ヽ-<
　　　　 〉_　__　r ､　 |　　　　 　 　 7/ｌ ﾄ､/j　　|　＼Y
　　　　　 ｰ--＜<_,.-'　　　　　　　r'　 ＼ヾｰ

+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+


+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ-(ｪ)-）　ｸﾞｰ…
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+

個人的には痴漢男の華麗なるテクニックに痺れたほうなんですけどねw

ちなみに今日もちょっと更新できず申しわけないです…。
明日は更新させていただきます。

それにしても柴咲コウはコウちゃんにホントよく似ています。
彼女を見るたびに思います。

+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)-）　ﾑﾆｬ…
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+


+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ-(ｪ)-）　ｸﾞｩ…
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+

２時だったか…
ﾜｸﾃｶしながら待ちますかね…

110・・・

>>247ﾀｿ
滝沢優奈と小泉キラリを鑑賞しますた

A　V　の　扉　が　さ　ら　に　ひ　ら　き　ま　す　た

>>116

　　 ＿＿＿＿＿
＼／ 　　　　＼／
　|＼ようこそ　／|
＿|＿|AVの扉へ|＿|＿
　|　|　さあ　|　|
　|　|逝こうか|　|
＿|／|　　　　|＼|＿
　|　|　　　　|　|
＿| ／＿- -＿＼ |＿
　／＿／━━＼＿＼
／　／ ━ ━ ＼　＼

落ちるなよ。この状態で…。

いやそれ誰に言ってんの？
漏れσ(ﾟ∀ﾟ)？

苦笑いを浮かべたままの俺は、ゆきちゃんの笑い声を聞いていると、
なんだかやりきれなくなり、無性に切なくなってきた。

そして気がついたらゆきちゃんに抱きついていた。
ゆきちゃんの小さな乳房の間に俺は顔を埋めた。

ゆきちゃんの身体から溢れる石鹸の匂いが、俺の中で一杯になる。


突然俺に抱きつかれたゆきちゃんは、とくに驚いた様子を見せるでもなく、
そっと笑うのを止めると、静かに優しく囁いた。
「どうしたん？」
「……といてや……」
「うん……？」
俺が小声で言ったために、しかも胸の谷間に顔を埋めているため声がこもり、
聞き取りづらかったのだろう。ゆきちゃんは問い返してきた。

だから俺は声を少しだけ大きくして言った。
「そんな寂しいこと言わんといてや……」

「……」
ゆきちゃんは何も言わず、かわりにそっと俺の髪を撫でた。

髪を撫でられながら俺はゆきちゃんの胸に静かに頬ずりした。
ゆきちゃんの絹のようにきめの細かい肌が俺の頬を優しく撫でる。
頬ずりしながら俺は言った。
「俺はずっとゆきさんに会いたいと思って今日まで待ってたんです……。
それなのにそのゆきさんに冗談でも他の人のことを紹介されたら、それは寂しいっすよ……」


なんて自分勝手なエゴイズム溢れる最低なセリフであろうか。

ゆきちゃんと再会したこの日を迎えるまでコウちゃんと何回遊んでいたのか。
いかにコウちゃんにのめりこんでいたのか。

しかしこれが間違いなくこの時の俺の正直な心境だった。

コウちゃんとの関係について、ゆきちゃんに対して後ろめたさを持っていたが、
しかし、それ以上にゆきちゃんに他の姫のことを紹介されるのは寂しかった。

6万円という金が生み出したたった2時間の関係とは言え、
せめてその2時間の間だけでも、ゆきちゃんには俺の事だけを見ていて欲しかった。

だから他の女を自分のかわりに紹介するなどということは冗談でもやってもらいたくはなかった。

今日はここまでです。
重苦しいと上の方にもありましたが、自分も押し潰されそうです…。

てか書きづらくて辛いですね。スランプかもしれないですw

ちなみに今日上げたのは満足していないので、
次回あげるときは訂正版あげるかもしれないのでよろしくです。

エゴっぷりはすごいけど、わかる気もする。
なんか複雑な気分だな…

訂正版とかっていいよ
向こうにあげといて、まとめが訂正版ならええんやろ？
同じ内容でｽﾚ消費するのやめて

っていうか、おまえ別にプロちゃうんやから･･･
あんまり執筆してる先生風な口調はしらけるし引くからやめて

みんな読みたいから褒めてるだけだし、
確かにその辺の文章下手糞なﾔﾂよりはすごくいいと思うわ。
でも･･･別に書籍化するほどは上手じゃないから

　あ　ん　ま　り　勘　違　い　し　な　い　で

あ、もしここで執筆やめるなら
最初に３ﾚｽくらいで書こうとしてたまとめだけはよろしゅー

じゃ頑張って
多少駄文でもいいんで、もう少しペース早くﾈ

俺はゆっくりでもいいと思うなぁ･･･。
文章はすごくうまいと思うし、早く読みたいっていう気持ちはあるけど
仁科ﾀﾝの都合っていうのもあるんだしせかすってのはあまりよくないと思う。

途中で仁科ﾀﾝが書くの飽きて辞めるって言うのなら俺は許せないけど
少しずつでも書いてくれるなら俺としては嬉しいな。

毎度更新お疲れ様です。頑張ってください。いつも楽しみにしています。

仁科さんお疲れです
色々あるでしょうから無理はなさらないように
では続きを楽しみにしとります

>>126
禿同
更新はゆっくり仁科さんのペースでいいと思う
それこそプロじゃないんだから読み手が急かす
道理もないでしょ
改訂版出すのも仁科さんが良いサプライをしたいからこそ。
読み手はﾜｸﾃｶでのみ待つべきだとｵﾓ

＞仁科ﾀﾝ
今日も乙であります！
更新大変でしょうが、いつも楽しく読ませてもらっています。
ぼくも最後まで読みたいので頑張って続けてください！
どうかお願いします！

仁科タンみなさま乙です　あえて今日はコテでレス

二股かけてることを相手に隠して、おまえしかいないんだ････みたいな
ある意味自分の本音だけれども、罪悪感のような
一言でいってしまえば、そういう「複雑な」気持ち。
それをエゴだと気付いてさらにぷれっしゃー･･･みたいな

いままでは回想シーン的にズンズン書けたのかな
その後の展開を知らないほうにとっては推測でしかないけど
たぶん、仁科タンの心情的には　いまが一番書いててツライ場面だと思う
または　仁科物語の重要なターニングポイントなのかもしれないｗ



話の流れ的にどうしてもこっちのも書き直したいてことなら止めないが
皆のほとんどが向こうも見てくれてると思うし、
改訂は向こうでいいと思うけど　強制してどうしろとこっちが言うことでもないかなと

読み手のみなも　かんぺきに待ち体制にはいってるしな^^;

まぁ　淡々と書くしかないと思うよ

>>125
ここは仁科タソが納得いくような書き方を希望しているし、それを承知して
皆が楽しみに見ているんだから仁科タソが訂正したければ訂正させてあげれ
ばいいのでは？
藻前のカキコの方がしらけるしいやならこのスレから出て行けば？

>>125は乞食なんだよ。
こんなやつ放っておけばいいのさ。

ぶっちゃけ、ここは仁科の自己満足、チラシの裏をみんなで楽しんでるんだから、
仁科のペースで、仁科の思うまま、仁科のやりたいようにすればいいと思う。

>>132
禿胴。仁科ﾀｿガンガレ！

>>131

何ですぐでてけば？とか言うん？
お前のサーバーか？お前の２ちゃんか？
だったら、ブログでもいいじゃん

何でﾏﾝｾｰなﾔﾂはおっけで、ちょっと意見すると出てけなん？
つーことなんで仁科ﾀｿ、>>131ﾏﾝｾｰなら個人的にブログでも立てて続きをどーぞ

何で遠慮して見てなくちゃならないんだよ

ここのｽﾚには訂正いりませんから
まとめのあっちに書いてくださいね

>>134
お前のほうが、このスレを我が物顔で扱ってるように見えるのだがｗ

ここは仁科専用スレなので、仁科がやりたいようにすればいい。

ついでに言うと、意見というのは個人の考えであって、本人に強制するものじゃないだろ。
134が自分の主張を「意見」だというなら、他の人が言ってることも、>>134に対する「意見」だと思うわけだが。

>>125=>>134は遠まわしにこのスレを終わらせようとしてるんだよ。
わざと仁科を怒らせるか凹ませるかして書く気を無くさせようとしてるのさ。
大した意見があるわけじゃない。
楽しそうにしてる輪に入れない、コミュニケーション不全の糞男なんだよｗ

まぁまぁ。
今まで通りでいいじゃん？基本的にﾏﾀｰﾘしてるｽﾚだしさ。

みんな楽しく読もうよ？

>>137
だな、ガキはほっとけばいい。

夏休み+電車男のせいで変なのが増えてるんだろな･･･

仁科ﾀﾝ、余り気にせずに自分のペースで頑張って下さい

まあまぁ。

結局どっちも正論なんじゃない？
仁科タソのスレだから応援してワクテカする流れも当然だし、でも本音書くのが許されるのも２ちゃんでしょう。
本当に作家（仁科タソは作家じゃないけど）を育てるのは読み手の本音だと思いますよ。


まぁしかし、125と134の流れはマターリしたスレの流れに飽きて軽く荒らしただけの目的だと思う。
反応するのもそろそろ終わりにしませう。

>>135
同じ意見なのに俺は出てけと言われた。わかる？
俺は続けるなとは言ってない。わかる？
口ｸｻｲからしゃべるな

>>136
こんなことが楽しいんだｗﾘｱﾙじゃないこっちのが楽しいんだｗ
頑張れよ、たまには外でろｗﾖﾁﾖﾁｗｗｗｗｗｗﾌﾟｗｗｗｗ

>>140
大人だね〜
確かに飽きた･･･この流れに･･･
でも仁科ﾀｿのこの話はすごく好きだ。

ま、しばらく大人しくﾛﾑるわ･･･ただ>>125>>134に対して
仁科ﾀｿがｼｶﾄするのかﾏｼﾞﾚｽしてくれるのか試したかった･･･
仁科ﾀｿの本音が知りたい

鰈にするー

てか　やっぱ初心者向けなのかここわ？ｗ

ｽﾙｰしきれてないし･･･ｸｸ

やっぱここは初心者向けらしい･･･ﾌﾟ

仁科は律儀だから、ヴァカの煽りにも答えちゃうんだろうなぁ・・・
>>125>>134>>141>>143には絶対に反応しないで欲しい。
野良犬、野良猫に餌をあげるのはやめましょう。

まー、９月になったら静かになるだろうし、それまで書き溜めるってのもありだと思うよ、俺は。

>>１44
それだと人減って保守する人がいなくなって〜なんてオチになったらやじゃない？
可能性としてはなくはないし･･･

＞仁科たん

それでは、>>144のご立派な提案を採用ってことで
９月まで書き溜める方向でよろしくです。

>>144
この野良豚に餌を上げないで下さい

なんか自分のつまらないﾚｽきっかけに火をつけてしまったみたいで…。
一応本音を聞きたいとの事ですので本音を。

正直煽りのきついﾚｽだなあ、とは思いましたが、
同時になんか肩の荷が降りたのも事実なわけで。

おっしゃるとおり自分はプロでもなんでもないですし、
文章に才能があるなどとはこれっぽっちも思ってはいないですが、
書いているうちに変に肩肘張ってた部分があったのかもしれませんね。

あのﾚｽをきっかけにそれがすこし和らいだと言うのはあります。

野良犬とか野良豚とか言うのｲｸﾅｲよ
>>125も結局はｶﾞﾝｶﾞﾚって言ってる訳だし。

文調だけで脊髄反射しすぎ

文章が上手い人というのは、
tokyo少女の作者さんのような方を言います。

あの方は書籍化するのにふさわしい文章を書かれていると思います。


自分の場合は表現が非常に稚拙で、
書くたびにそれを思い知らされていますよ。

また、ずっとこうやって書いてると、こんな素人にも生意気ながら、
好調･不調の波というのは確かにでてくるもので、
これについては自分でも正直驚いています。
で、今はそのうちの悪い波に入ってるみたいなんですね。

けどそんな中でも何とかいいもの書きたいとは思うわけで、
だから訂正版を載せるかもしれないといったわけです。

これが自分の駄文を皆さんに読ませている素人の、
せめてもの誠意と思っていますので。

もっとも訂正訂正とやっていくときりがないので、
おっしゃるとおり、終わってから訂正してもいいかも知れないとも思っていますが。

また素人のくせに白けることいいやがって、
とお叱りを受けるかもしれませんが、
それがあのﾚｽを読んで思った自分の本音ですね。

あとブログでやればいいとか、気に入らない意見は排斥するのか、
とありますが、
自分はこれはこの毒男でやるのに意味があると思っていますし、
気に入らない意見を排斥する権利など持ってはおりません。

以前も言ったかも知れませんが、感想は人それぞれですし、
それを自分が強要する権利など持ち合わせてはいないのです。

読んでくれたら幸い、
気に入らないのなら無理に読まれなくてもいい、
お好きなようにどうぞ、と思っています。


これからも色々御不快な思いをさせてしまうかもしれませんが、
最後までお付き合いいただけると幸いです。


それでは失礼します。

煽りだから無視したらいいとかご意見頂戴しましたが、
今回は、自分の発言をきっかけに起こった騒動と思いますし、
ただの煽りの文章とは思わなかったので、
今回、長文ﾚｽをさせていただきました。

ご不快に思われた方すいません。


あと御丁寧なﾚｽを管さった皆さんありがとうございます。
感謝しています。


それで9月まで書き溜めてはいかがかというご意見もありましたが、
自分の場合そこまで期間を設けると絶対にサボるのが目に見えているので、
不定期的になってしまう危険はありますが、今の調子で頑張ろうと思っています。

色々ご意見ありがとうございました。

言い方少し悪かったとは思う。すんません。
でも、仁科ﾀｿ誠意ある回答ありがとう。

こっちのｽﾚはやっぱなるべくいいペースで読みたい。
これは本音。
訂正もこっちには、やっぱいらないと思う。

もちろん最後まで書ききって欲しい。仁科ﾀｿのペースでいいと思う。
が、一応読み手の存在もお忘れなく。

頑張ってくだちゃい

>>247ﾀｿ
ﾏﾀｰﾘと書いてくれればいい
漏れらもﾏﾀｰﾘと見てるから
行き詰まったら、またAV談義して遊ぼうぜ

またAV談義して遊ぼうぜ

またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ

またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ
またAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜまたAV談義して遊ぼうぜ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ、__＼　``. | :::::::::::::::::::::::::::::ノ
　:::＿＿＿　　　,、‐‐　　　　　　　 −＜、 `|　　/::::::::::::::::::::::::::::丿
　/:::::＿:::::::＼　　　 l、　　　 ``＼　―￣　　　　|::::::::::::::::::::::::::ノ　　またＡＶ談義して遊ぼうぜ
/:::／＼＼::::::＼　 ,、‐`|ll、　　　 ） ）　　　　 　/:::::::::::::::::::::::丿
|::::`l　　|　　＼:::::ヽ＿__　,ヽ-、,／　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::ノ
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　　　`ヽ、　　 ,、―'

仁科タソtokyo少女って？

ぐぐれ

本音でぶつかりあって今日何か産まれましたね・・・


チキショー！いいスレじゃねーか！！


２４７タソ、俺もブログでなく、こんな２ちゃんだからこそ、ここで読み続けて行きたいよ。

仁科の誠意が伝わってくる長文だったな
今後も頑張ってください

そんなみんなが漏れは大好きだ。。

おいら的には　フーゾク談義もしたいお

ぱぱさん・・・　あんたｗ

昨日ＴＯＫＹＯ少女読んだ
あれが素人の文章なのか…

＞パパさん
その後喪服女性はどんな感じでつか？

>>166
よく1日であんなけの量読めたわね。
俺は2,3日かかったぞｗ

>>167
どんなもこんなも。。。何のフラグもありませんよ？


てか　そんなこと覚えてちゃいけませんｗ

ぐぐってＴＯＫＹＯ少女見てきた。
嵌って気が付けば今日仕事してねーよ
・・・orz

おいらもググって読んできた
村上さんぽいの好きなんで　一気に読んじゃいました
でもね　やっぱ仁科タンの文のほうが好きだよと　告ってみるテスト


あ　本来の目的であるハズの
サイトにまとめるまとめ方を学ぶのを忘れているｗ

胸揺れすぎ

誤爆したｗ

ど・・・　どこの誤爆だｗ　　おしえれ

更新します。>>121だけ訂正個所あるんで、そこから行きます。

「……」
ゆきちゃんは何も言わず、かわりにそっと俺の髪を撫でた。

髪を撫でられながら俺はゆきちゃんの胸に静かに頬ずりした。
ゆきちゃんの絹のようにきめの細かい肌が俺の頬を優しく撫でる。
頬ずりしながら俺は言った。
「俺はずっとゆきさんに会いたいと思って今日まで待ってたんです……。
それなのにそのゆきさんに冗談でも他の人のことを紹介されたら、それは寂しいっすよ……」


なんて自分勝手なエゴイズム溢れる最低なセリフであろうか。

確かにゆきちゃんに会いたいと思っていたのは確かだが、
しかし、ゆきちゃんと再会したこの日を迎えるまでコウちゃんと何回遊んでいたのか。
どれだけコウちゃんにのめりこんでいたのか。
コウちゃんの嬌声を聞きながら、彼女の身体に溺れていた時、
俺はゆきちゃんのことを少しでも感じていたのか。

とてもじゃないが、こんな勝手なセリフを言える立場ではなかった。


しかし、これが間違いなくこの時の俺の正直な心境だった。

コウちゃんとの関係について、ゆきちゃんに対して後ろめたさを持っていたし、
それを言うことはすごく勝手だということはわかっていたが、
しかし、それ以上にゆきちゃんに他の姫のことを紹介されるのは寂しかった。

6万円という金が生み出したたった2時間の関係とは言え、
せめてその2時間の間だけでも、ゆきちゃんには俺の事だけを見ていて欲しかった。

だから他の女を自分のかわりに紹介するなどということは冗談でもやってもらいたくはなかった。

まさか　みんなtokyo少女読みにいってるのか？と小一時間

うぉっ！　仁科タンきてたーｗ

「……ごめん」
ゆきちゃんが俺の髪を撫でながら、小さく囁いたのはしばらくしてからのことだった。

「もういいっす……」
ゆきちゃんの石鹸の匂いを一杯感じながら俺は言った。

そしてゆきちゃんにつまらないことを言ったことをすごく後悔していた。
同時に自分のことを省みないで勝手なことを言ってしまった自分のことが、すごく卑しく感じられた。

自分のことを省みたらゆきちゃんに偉そうなことを言えるはずないのに、
しかしそう言わずにいられなかった自分がどうしようもなく嫌だった。


小さくため息を漏らして、ゆきちゃんは笑う。
「……なんか君の事傷つけたばっかやなあ。あかんなあ」


――……ホンマにあかんのはどっちやろか……。

ゆきちゃんの寂しげな笑い声を聞いて、そう思った。

と、ぼんやり目を開くとゆきちゃんの小さな乳首が目に入った。

ゆきちゃんの小さな乳房の先端を彩るそれは、少し茶色がかっていたが、
小さくころんとしていてすごく可愛らしく、そして愛しく感じられた。

無意識のうちに身体が動いていた。

俺はゆきちゃんの乳首をそっと口に咥えると、きゅっと舌を絡め、
まるで赤ん坊のようにちゅうちゅうと音を立てて吸っていた。

何でそんなことをしたのかと言われても困る。
ただこのときはそうしたかった。彼女の乳首に戯れ、そして甘えたかった。

「ん……」
ゆきちゃんは一瞬ぴくんと小さく身体を動かしたが、
抵抗する事もなく、すぐに俺が戯れている乳房をそっと片手で支えると、
もう片方の手で俺の背中を静かに抱き寄せた。
それはまるで大の大人が母親に授乳してもらっているような絵面だったろう。


傍から見ればかなりみっともないものだが、
しかし俺はかまわずちゅうちゅうとゆきちゃんの乳首を吸いつづけ、
ゆきちゃんは黙って俺の背中を静かにさすりつづける。

そして、しばらく戯れたあと俺が乳首から唇を離し、ゆきちゃんを見上げると、
ゆきちゃんはほんのり顔を赤らめたまま、もう片方の乳房をそっと持ち上げ、
「……こっちもする？」
と優しく目を細める。それを断る理由など俺にはなかった。


今思うと、俺とゆきちゃんの関係はこの行為がもっとも象徴的だったような気がする。

今日はここまでです。

tokyo少女はまさに書籍化にふさわしい名作ですね。
ぜひ私の駄文にお付き合いくださるのならば、
あわせてお読みいただきたいと思います。

……あのラストには大いに不満がありますが。

それでは今日はこの辺で失礼します。

仁科さんお疲れ様でした
最後の一文を気にしながら今日も寝るのか…

乙でした！　　また楽しみにしてるよー

>>181, 仁科さん、
色々な意見もあるでしょうが、どうか御自分のペースで…
楽しみにしているROMのファンもおりますので…

> ……あのラストには大いに不満がありますが。
私も同意見です、あれはチョット…

おやすみなさい…

仁科ﾀｿ乙

どれほどの間赤ん坊に帰っていただろうか。

ようやく俺がそれに飽きてゆきちゃんの乳首から唇を離すと、
お互いずっと貝殻浴槽のぬるま湯に浸かりながらやっていたことなので、
さすがにのぼせそうになり「とりあえずあがろ」と二人して浴槽を上がった。

本来ならここでゆきちゃんに身体を洗ってもらうところだったが、
身体を真っ赤に染め上げたゆきちゃんは、
「なんか冷たい飲みもん持ってくる」と、
風呂場の片隅に重ねておかれたバスタオルでさっと身体を拭い、
そのままベッドの側に置かれてある冷蔵庫に向かった。

「えっと、君は烏龍茶でよかったっけー？」
ゆきちゃんが身体をかがめて冷蔵庫の中を覗きこみながら声をかけてきたので、
俺は「それでお願いしますー」と返事をしたが、ふっと一つの疑問が脳裏をよぎった。

どうして彼女は俺が烏龍茶を希望することを理解していたのか、ということだ。

それの何が問題なんだ、と思われるかも知れないが、
実は俺は今日ゆきちゃんとエレベーターで再会して以降、
飲み物を口にするのはこの時がはじめての事だった。

それ以前にゆきちゃんの前で烏龍茶を口にしたのは一年以上前、
ゆきちゃんと初めて出会った時に、俺が烏龍茶を希望した場面まで遡らなければならないのだ。

つまり、ゆきちゃんの先の発言は、一年以上前に俺が烏龍茶を希望したことを、
いまだに覚えている可能性を示唆していることなのだ。

――なんでこの人俺の事覚えてるんやろ？


この店で再会した瞬間も、彼女は俺のことを覚えてくれていた。

初めて二人が出会った時、二人がマットで苦労したことなどプレイ内容だけでなく、
俺がさらりと雑談した、俺の仕事の内容などまで彼女は覚えていた。

再会した瞬間は、
「彼女が俺のことを覚えてくれていた」という事実に喜び舞い上がってしまい、
そこで思考が止まってしまっていたが、
しかし冷静になって考えてみると、どうして俺のことをおぼえているのか不思議に感じた。

常連だったわけでもない。たった一回しか来店しなかった、
それも一年以上前の客のことをどうしてゆきちゃんは覚えていたのか？

「おまたせー」
ゆきちゃんが駆け足ぎみで、風呂場の椅子に腰掛ける俺に、
大きな氷がたくさん入った烏龍茶のグラスを差し出した。

「どうも」と俺がグラスを受け取ると、
「あたしも一緒やねん」
とゆきちゃんはもう片方の手に持つ自分のグラスを俺に見せ、
「乾杯」とグラスをカチンと合わせた。

俺がグラスを口につけると、「いただきまーす」とゆきちゃんもグラスに口をつけ、
ぐいぐいと一気に烏龍茶を飲み干した。

グラスから唇を離し､ぷはぁと息をつく彼女に俺は声をかけた。

「あの……どうして俺の事覚えてはったんですか？」

考えていても仕方がない。本人に直接聞こうと思った。

「え？」
ゆきちゃんは俺が何を言っているのか意味がわからなかった様で、
大きな目をぱちくりさせていた。

「いや、ですから、そのさっき会った時もゆきさん俺の事覚えてはったやないですか……。
俺の仕事の事とか……それに今もこうやって俺が烏龍茶飲むこと知ってはったし……」
俺が感じていた疑問をぶつけると、ゆきちゃんは「はいはいはい」とうなずき、
そしてイシシと意地悪そうな笑顔を見せた。

顔を赤らめ、髪を少しほつれさせながら見せるその笑顔は妙に色っぽい。

「気になる？」
「は、はあ……」
俺がゆきちゃんの色っぽい笑顔にドキドキしながら返事をすると、
「えへへー」
笑顔を見せたゆきちゃんは俺の胸を小さくつつき、そして俺の耳元で甘く囁いた。
「それはな、君、や・か・ら……」

「ほえ！？」
俺は素っ頓狂な声をあげた。

そんな俺を見てゆきちゃんはケタケタと艶っぽく笑っていた。

今日はここまでです。
少しペース取り戻せた様な気がします。

さてこれはどういう事か考えてみようか。

場合によっては朝鮮並の威力を誇る核になりかねん。

毒男達よ今全毒男達に赤紙が配られた。
今こそ立ち上がるときが来たやもしれんぞ。

｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
｢それは君やから｣
ｱﾊｧ――ﾝ!!!!!

いまどき「素っ頓狂」なんて死語だろｗ

そこがまた仁科らしくていいｗ

やべぇ…ゆきちゃん凄すぎ
泡姫ってこんなこと言ってくれんのかよ

仁科ﾀｿ乙！
ゆきちゃんｲｲ・・・
でもさでもさー、何で覚えてたのかって聞いてるのに
「君やから」はどのお客さんにでも使えちゃうよーヽ(｀Д´)ﾉ
仁科ﾀｿがゆきﾀｿに再会したときに、ゆきﾀｿが自分の事情を覚えてたのは
もしかしたら前回のﾃﾞｰﾀを先に予習してるのかもって言ってたやん？
特別に仁科ﾀｿを覚えてたのは仁科ﾀｿがｲｲ男だからなのか、
よほど印象に残る何かがあったのか、それを知りたいよー

ユキちゃん魔力・・・・・イカ！イカ！！イカ！イカ！！

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣

　　　　　　　　 ('A`)('A`)
　　　　　　　　　 ('A`)('A`)
　　　　　　　　　 ('A`)('A`))
　　　　　　　　　 ('A`)('A`)
　　　　　　　　　 ('A`)('A`)
　　　　　　　　 ('A`)('A`)
　　　∧__∧　　 ('A`)('A`)
　　 ( ´･ω･)　　 ('A`)('A`)　　またこんなものを準備する日がくるとは…
　　 /ヽ○==○ ('A`)('A`)
　　/　　||＿　| ('A`)('A`)
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)

逝きてぇ！漏れもｿｰﾌﾟ逝きてぇ！ヽ(`Д´)/

;y=ｰ(*ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

今夜の仁科襲来に備え、塹壕を掘る
だが耐え切れるだろうか…

　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 （　::;;;;;;;;:）　　　なぁｵﾏｲﾗ、あの夕日の向こうに仁科とゆきちゃん
　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ 　仲睦まじく手をつなぐ二人が見えるような気がしないか…
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,,
　　　　　　　　　　　　,,,,,,,　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::　　　　　　''
,,　'''''''　　　　　　,,,,　　　　　　　,,　　　　:::::::::::::;;;;;;;;::::::

わたしのことはどうしてくれるのっ！

2ちゃんのある板に書かれた一文


どうして私がいつもダイエットしてる時にﾆﾔﾆﾔと見つめやがりますか
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか ！
おまけにもって半年とはどう言う事ですか ！
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか！
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか ！
こっちの気持ちは無視ですか ！
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ！
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ ・・・

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ
あんたの子供なのに何で生きられないのですか
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか
どうしていつも自分の事は二の次何ですか

( ´･ω･)ﾊｩ

医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ！
それがもうすぐ終わってしまうんですよ！
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ！
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ ！
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか！
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね！
何で死に顔まで微笑みやがりますか!ねえ!ねえ! ねえ！
そんなのは良いから起きて下さい！
生まれてくる子供を抱いて下さい!
子供に微笑みかけて下さい!
たのむから神様何とかして下さい!
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ
元気な女の子ですよ
目元はあんたにそっくりですよ
どこかで見てますか
私はこの子と何とか生きてますよ
あんたも遠くから見守って居てください。

ｶﾞｲｼｭﾂだったと思ったが微妙に鬱った･････寝る

｢それは君やから」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ええ、話だな、散々既出だが乙ｗ

突然発せられた予想外の言葉である。

ゆきちゃんの言葉に混乱しながらも、
同時に何かこれはとんでもない展開がこのあと待っているのではないか、
という期待みたいなものを勝手に胸に感じていた。

若干二十歳で恋愛経験皆無である俺に、
ゆきちゃんのこの言葉はあまりにも刺激が強すぎたのだ。


「あ、あ、あのそれはどういう……！？」
舌をもつれさせながら俺が尋ねると、
ゆきちゃんは「君はホンマ可愛いなあ」とクスクスと苦笑いを浮かべ、
グラスの中の氷を一個、カランと口に含むと言った。
「珍しかってんよ、君みたいなお客さん」

ゆきちゃんの話によると、1年間に1000人以上の客を相手にしてきたゆきちゃんにとって、
俺のような客は珍しい部類だったのだという。

「だってな、ここって高級店やろ。君くらい若い人めったに来えへんねん」

若い客が来るとしても大概は社長の御曹司などいわゆる金持ちが多いのだそうだ。
そんな中で、

「医療事務してる普通のサラリーマンの人が来るってのはかなり印象的やったんよ」

俺のような若造で月給たった20万ほどの人が、
給料の3分の1をはたいてまでわざわざやってくるというのはめったになかったらしい。

そして俺のことを覚えていた理由はどうやらそれだけではなかった。

「君が初めて相手した姫の話聞いて、君には悪いけど、
高いお金払ってしかも初めてでそんな姫に会うなんてついてないなあ、
と可哀想に思えたし、ちょっと笑えたんや」

俺にとってのトラウマである、マグロとのことが、
ゆきちゃんに俺のことをさらに強く印象付けたそうだ。

「それにさっきも言ったようにあたしも微妙な時期やったしね。
そんな中で君は何かすごく印象に残ったんよ」


つまり普段高級店にめったに来ないタイプで、且つマグロという地雷を踏み、
しかもゆきちゃん自身仕事をどうするか葛藤していた頃に来た、
非常に珍しい印象的な客が俺で、そのために彼女の記憶に留まる事が出来たのだ。

いろいろな偶然が重なった結果起こった一種の奇跡だった。


「もっとも烏龍のことはボーイさんから聞いててんけどね」

俺が烏龍茶を飲むことをゆきちゃんが分かっていたのは、
何も1年前に俺が烏龍茶を飲んだということをゆきちゃんが覚えていた為ではなく、
待合室では俺が常に烏龍茶しか飲まないということがボーイさんの間で伝わっており、
それが顧客データとしてゆきちゃんにも伝えられていたのだという。

「どうですか、わかった？」
話し終わってゆきちゃんは俺の顔を覗き込んで悪戯っぽい笑顔を見せた。

「はい……」
グラスに口をつけながら俺は小さくうなずく。
そしてこぼれそうになる笑みをこらえきれなかった。

さっきまで勝手に期待していた「とんでもない展開」はなかったが、
偶然が色々重なり合った結果、
ゆきちゃんに覚えておいてもらう事が出来たというのが嬉しかったのだ。

それにそんないろいろな偶然が重なったということ自体が、
なんだかゆきちゃんとの出会いが運命的なものであるようにを感じられ、嬉しかった。

――マグロよありがとう……。

俺に深いトラウマを残したマグロにさえ、
この時は感謝したくなるほどだった。

心の底から溢れる喜びを抑えきれず、俺はゆきちゃんに再び抱きついていた。
「どうしたんよ……！」
ゆきちゃんは驚いた素振りを見せたが声は笑っていた。

「へへへへ……」
俺は抱きしめたままゆきちゃんの顔を見上げ、間抜けな笑顔を見せる。
「もう……なんやねんな」
小さくため息を漏らしながら、ゆきちゃんは苦笑いを浮かべていた。

「俺はゆきさんだけっすよ……」
俺が言うと、
「……ありがとう」
ゆきちゃんは小さく笑い、お互い唇を重ねた。
重ねたゆきちゃんの唇と差し入れられた舌はひんやりと冷たかった。


ゆきちゃんを感じながら、俺はこの時、さっきまで感じていた自分への嫌悪感も、
コウちゃんとの関係に対する後ろめたさも全て忘れていた。

今日はここまでです。

しかしこのｺﾋﾟﾍﾟ切ないですなあ。

ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

乙!!!
今日は早いっすね〜
やっぱり書籍化ねらえますよ!!!

仁科ﾀﾝ乙
毎日楽しみにしてるんで頑張って下さいね

いつも１時に来ると踏んでいたが当てが外れたー予想外の早さだ
っていうか、ゆきちゃん可愛すぎだよ
…さて…塹壕は埋めて、夕日の向こうは幻覚で、核は来なかったと

＞俺が烏龍茶を飲むことをゆきちゃんが分かっていたのは、
＞何も1年前に俺が烏龍茶を飲んだということをゆきちゃんが覚えていた為ではなく、
＞待合室では俺が常に烏龍茶しか飲まないということがボーイさんの間で伝わっており、
＞それが顧客データとしてゆきちゃんにも伝えられていたのだという。

なるほど〜じゃあ、ゆきちゃんは仁科がここの

　ｿ　ｰ　ﾌﾟ　の　常　連　様　

って知ってたわけね

＞「俺はゆきさんだけっすよ……」
＞俺が言うと、
＞「……ありがとう」

で、言っちゃった･･･と。

>>222
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>222
なかなか鋭いですねw
まあ後々ということで

何か一波乱が起こるのだろう…
まぁ後々ということで

>>225
まだ第1章みたいなもんですからねえ。
まあのんびりまったりと。

うそ!　まだ第１章だったの?
うわーやっぱり長くなりそう…

約8年にわたる物語なので･･･
のんびりまったりと

まだ一年くらい？？

話の中では1年以上は経ってますね

じゃーまだ６年間分の何かがあるんだ〜
すごく濃い期間だったんでしょうね･･･

今現在は、仁科ﾀｿはまったりとしてるのかな？
家族と過ごしてるんでしたっけ？
もちまだ独身ですよね？

>>231
濃いのかどうかはこれからも読んでいただくしかないですが…。
毒男じゃなかったらここで書きませんてw

　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ/;;;;;／　 i;;;;;;;/　　　ヽ;;;;i　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　/;;;;;へ､　 i;;;;;/　　　　 ヽ;;i　 ヽ;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　,,,..r.こﾆﾆヘ､;/　　　　　　ヽi　　,,,>;;;ﾅ;;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　／;"／;;;;;;;;;;;ヽ.`＼〃ノ 　.レ,r'こﾍ､,ヽ;i.ヽ;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　／　 /　;;;;;;;;;;;　i　　　　　　 "''./ ;;;;;;;;;.＼i. ヽ;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　.|　　 i　 ;;;;;;;;;;　.i. 　　　　　　　i　.;;;;;;;; .i　ヽ　ヽ;;;;;;;;i　　うちだけっていうたやん！！
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　 !　　 !　;;;;　　　i　 　　 　 　 　i　;;;;;;;;　i　 |　　i;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　。∞ .ゝ.......　ノ　　　　　　　　!　'''''　/　 |　 .i;;;;;;;;;;;i 　　　　　　あほぉーーーー！！
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　//////////　　　　　　　　　　ゝ... .ノ　。.'　 .i;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. o　　　　　　　　　　　　　　/　　　/////o//　i;;;;;;;;;;;;i
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;!　:::::ヽ､丶,,　　　　　　　　　　　　 ./　　 ,. イ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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でかいＡＡ張ってる奴は、ぱぱさんのＨＰ行って
空気読んで来てくれ

　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,　　　　　　　　 ,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'　　　　　　　　i"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　　 l　　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　 　）　　　　　　　ヽ　　 　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ　　　　　　 　　<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 　 ,r''''‐y'''.;､　　＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' ､　Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,__ヽﾉ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 ゝ;;;:::::::::::::::::::;ﾉ 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i 　｡ｌ '゛..　 ‐ｰ:::::i　　　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　　l　,,,,::: :::;;;;;...{　°　ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　|:::　::::ヽ 　 ..}　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::
　!ヽヾi　 iﾞ､　 ＿＿＿,,,／　　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　 　 ﾚWノ'レi／､/／::/::／/:／:::/::/:::ハ:i |::
､､iヾミヽ　ヾ''~川ﾘ　i iﾞ､　　　 　{....../ 　 ゝ ::..{　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::
! | i　ヾ､ﾞ､ ヽ､!i i|ヾ ﾞ､ﾞ､ﾞ､　 　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　　　　　　　 　　　／i　　,ﾆニ--..,,／　|! !ﾉ::
>>234　　けっ

>>234

　　く　　う　　き

ﾉｼ

携帯からじゃあ、何か分かれへんわ

って、ゆきﾀﾝなら言うんかな？(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ん？観光客でも来たのか？
まあいいや

仁科ﾀﾝ乙
ゆきちゃんに、ゆきちゃんがいないあいだ店に通ってたことが知られたのか…

>>234
ん？　おいらの一本釣りかえ？


仁科タン乙
てか　やばいよやばいよ　バレてるよ。。。ｗ

んっ!?
顧客ﾘｽﾄがあるんならｺｳﾀﾝとの関係
ﾊﾞﾚﾃ-ﾗにならない?

仁科タソ・・・やってもーたね！ｗ

>>205
漏れが読んだのは　(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!　バージョンだったなぁ･･･こんなの↓

どうして私がいつもダイエットしてる時に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔと見つめやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
子供に微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な女の子ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
目元はあんたにそっくりですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どこかで見てますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
私はこの子と何とか生きてますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんたも遠くから見守って居てください。

>>242
無駄なコピペしなくていいよ

>>246
２４２は何か書き込みたいけどネタがない観光客なんだよ。

木曜か、観客dayか？

>>仁科ﾀｿ乙
第1章ってことは、まだまだ続くの？
ロードオブザリングより長い？ｗ

age

「ロード」だったりしてw

>>251
それは嫌w

ごめんなさい、今日はちょっと書ける気分じゃないっすわ…。
はあ、やっぱあかん、泣いてしまうなあ…。

そう書かれると続きが気になってしまう…
だがゆっくり進めてくださって結構です、あなたのペースで
何ヶ月かかろうと大丈夫ですから

>>253
いや、泣いてるってのはこの話とは関係ないところなんですけどね。
関係あるといったら一応あるけど、まあ無関係ってことで…。
くそー…こんなに心を奪われていたとは思わなかった…。

ﾁｮｯﾄ!それ気になるぅぅぅ!!!!
思い出し泣き???
感動?
悲しみ?
喜び?
怒り?
なんなんだよ〜!!
でもｼﾞﾗｽ ﾆｼﾀﾝが好き

>>255
途方もない哀しみであり切なさですね。
いや、ホント個人的なことなんで申し分けないです。
けどどこかで吐き出さないと胸が張り裂けそうで…。

なんだ〜ｵｲ！
聞いてほしいのか〜?


いや、ｺﾞﾒｿ。

教えて〜な。
俺も泣きたい事だらけな日々だよ…


いや…無理にとは言わんが…

今日は仕事休みだったんで、家で要らないビデオの整理してたんすよ。
要らんAVとか録画してたビデオとか。

そしたら一本の古いビデオテープ出てきまして。

タイトルのところには俺の汚い字で『ふたり』とあるんですよ。

これでピンと来た人がいたらかなり鋭いっすわw

何言ってんだよ!!!
その為の2hcじゃないか!?
そしてその話に共感する漏れ達がいるんｼﾞｬﾏｲｶ!!

ｽﾏﾝ!!
わかんない...
詳細ｷﾎﾞ-

それでそのビデオを何気にデッキに入れて再生したわけですよ。

モノクロの画面から始まったそのビデオは、
1991年に劇場公開された『ふたり』という映画のビデオでして。

いつだったか忘れましたが、
それを録画したものを自分は持っていたわけです。

いずれ本編にも書くことになりますが、
この映画を見たのは今から10年以上前の事なのかな。

凄まじいまでにこの映画のある登場人物に心奪われてしまいましてね。

けど、いつの頃かそれにもあきてしまって、ビデオを見ることもなくなり、
「ああ、あの頃は若かったなあ」
と心奪われた日々を懐かしく思ってたもんですわ。

そんな懐かしさもあって何気にビデオを再生したんですけどねえ…。

10年以上経って、改めて見てみると、
10年前には見えなかった部分が色々と見えてきて、
10年前の時と同様、もしくはそれ以上に心動かされる自分がおりまして。

とにかく涙が止まらんのですよw

好き嫌い分かれる作品と思うし、
誰彼かまわずオススメするつもりはないですが、
自分の中では極めて絶大な影響を与えたのがこの作品で、
今日改めて再生してみてそのことを思い知らされました。

ホントくだらない個人的事情なんですけどね。これはダメっすわ。
どうしようもない。しばらくショックは続きそうです。

しかしそれにひきかえドラマの電車男は…
どんどん突っ走っていきますなあ…。

シーンと引かせちまいました。申し分けないです。
一人静かに涙を流すことに致します…。

石田ゆり子と中島朋子のヤツだよな。
泪が引いたらまた頼むよ。

書いてから気付いた、石田ひかりだった

>>267
ずばりそれっすわ。
まさかここまで心動かされるとは思いませんでした。

色々な意味での原点がこれなんだなあと思います。

>>259
2ﾎｯﾄｺｰﾋｰな件

>>269
なつかし映画の記憶って結構残ってるよな
原田知代とか牧瀬里穂とか

まあ俺は小林聡美なわけだがｗｗｗ

はいはいｽﾚ汚し乙。

>>271
特に思春期あたりに見たのは残りますね。
忘れてたつもりなんですけどねえ。

>>272
勘弁してください。

意味分かんね-!
ついて逝けないよ！
ﾋﾞﾃﾞｵﾚﾝﾀﾙしてる?
借りてくるわ
ﾉｼ

>>274
大概の所でレンタルしてますよ。
一応大林監督作品で有名ですし。
けどツッコミどころがあるというのも事実ですし、
私と同じような感想を持つという保証は出来ないのですが…。

まあまた本編でこれに関するエピソードは書くことになりますが…。

俺もさっぱりだ「ふたり」「大林監督」ですな記憶した。
今日、探してくる

昔話なんだろ･･･はよ書けよ

これは後で･･･とか後々･･･とか
昨日のだって突っ込まれてやべーって思ってるんだろ･･･

批判じゃないからな
2ちゃんのこのｽﾚの読者としての感想だ。

だから初心者は半年ＲＯＭってろ（ry

おあよー　仁科っち乙でし
確かにみんなでつっこんだがヤベーと思ったりはせんだろ？

だから・・・・


　つ　ら　れ　る　な

釣りとか言ってるけどよ、本当に本人釣るつもりで書いてるのかねぇ？
周りが釣りとか言ってるから、釣ったことにしよってヤツも多い希ガス。

>>277なんて、それのたぐいかと思うがな。

>>281

　釣　れ　た　ｗ

>>282
釣り代理乙

ichiichi hannnou suruna to

↑omaemona-

しかしまぁ　あれだ
宣彦くんを知らない世代が２ちゃんをやる時代になったんだな・・・・・

「↑」とか使う奴って電車男見て観客になったような奴らなんだろうか･･･

ごめん、今ふと気になっただけだから俺が勘違いしてたのなら気にしないでｗ

↑↑↑↑↑↑↑↑
よ、ﾍﾞﾃﾗﾝかけーひゅーひゅー

大大大大大先輩っっ！！！！！！！！

何でも言ってくださいっっ！！！！！

>>287

電車見て観客になりました･･･わからないことばかりですいません。
色々ご教授お願いします。


つーか2ちゃん経験早いとえらいの？？
ﾋｷｺﾓﾘの先輩ｗ

　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　ニニﾆ ‐ ､
　　　　　 　 　 ／　　 '´　　　 ニ＝-｀丶、
　　　　　　　, '　　　　　　　 '´　　　,ｧ　7==､
　　　 　 　 /　　／　　　　 　 　 ／,.　ｲ＝､ヽ
　　　　　 /　　/　 /　　　　 　 /　/ /ヽヽヽヽヽ
　　　　　j|　//　 /　　 /　　//／／　　i. l lヽ ｌl
　　　　　||　/　/ｌ　　 /　 //ィ,∠__　 　 | l |ｉ|ﾊｉﾄ、
　　　　　|l /l　r'|　　/　 //lィ存ﾐ､ ｀ 　 ,!ｌ|j/|| j l l
　　　　　j/ l　ﾄ､!　/　 // |｀ ゞ=′ 　 r;ﾃ/ /7／!| 　　 >>289の書き込み時間見ちゃった･･･
　 　 　 / /j　 | |　{|　〈 ｌ　|　　 　 　 〈｀ 7 /// /iｲ,.、
　　　 // j/　 lﾉ| i i|　 l !　|　　　　　 ´ /i///<ﾆゝゝｰ､
　 　 j./'´　 ／/| lヽヽ ヽ　ト､　　｀´,.イf/ﾆ'｀フ　　　　 ヽ、
　　/'　　／ ∠_ヽ＼ヽヽヽ ヽﾃf=7／／　／_,.っ''"　　　 丶
　 /　／ ／ -─‐ヽ ｀ヽゝ、＼j7/　　　 '´,. - 'ﾌ 　●　　　|
　i| /l // r イ¬ﾆヽ＝ ､ 二ヽ /　　　　　　, '´　　　,. 　 　 ､
　lj ///　l　/　　 }＼＼r ＼y/　　　　　 ／　　　　 {　　 l　 ）
　 Vi./　/　|　　　i、 ＼ヽヽ |l　　　 ,.-＜　　　　　　 ｰ‐'フ''´ 　　22:22:22　すげ･･･
　 ヽji　　　 |　　　 ＼　＼ｰ/　　　∧ ＼ ヽ､ __＿＿ ,.イ
　　|l |　　　 l　　　､ヽヽゝ-r‐､.　　ﾄ､.＼ ＼ヽy￣ﾄr7-/
　 /jﾊ　　　　l　　　 ＼ rj /　/7 T7､ ヽ ＼丶ヽｉ // /ス
　／ハ　　 　 ヽ　　 　 Yく　 l/　〈 |ﾊヽ　iﾄ､ヽiト､'〈 / r'´
　　　 ヽ　　　　　　 ┌='　　 j　　　∧　|ｲ j|　j ﾄ､ヽ-<
　　　　 〉_　__　r ､　 |　　　　 　 　 7/ｌ ﾄ､/j　　|　＼Y
　　　　　 ｰ--＜<_,.-'　　　　　　　r'　 ＼ヾｰ

夏だねぇ

仁科タソ『ふたり』で鬱になってる詳細キボン

>>291
確かにすげー

お〜！！！
ﾁｮｯﾄ感動した。

久しぶりに仁科タソの直爆くらいたかったけど、
もう駄目・・・寝るノシ

>290 とりあえず半年ROMれ

「とりあえず半年ROMれ」とか使う奴って電車男見て観客になったような奴らなんだろうか･･･

ごめん、今ふと気になっただけだから俺が勘違いしてたのなら気にしないでｗ

電車見て２ＣＨ始めた奴が悪いとは言わん
昔から２ＣＨしてる奴が偉いとも言わん
ただ、空気を読む事と、スルーを覚えてくれ

はよ〜っす
技術者殿まだおられるかなー？　ちょっと助けて

１人暮らししてたら従妹が　のまとめのところで
アンカーがポップアップするjavascriptだけど
あれって2ch.jsだけで動いてるの？　cssと他のjsも絡む？

記述さらっとしか見てないおいらが悪いのだけれど
さらっと見てわかるならばヒントお願いm(_ _)m


今日はこれから会社のメンツ（喪服娘含むｗ）と
バーベキュー大会にいってきますゆえ　レスは明日になりまする

喪服娘とバーべキュー・・・
喪服娘とバーベキュー・・・
喪服娘とバーベキュー・・・
________________________________
漏れは一人で・・・orz

>>302
俺とおまいには右手という恋人がいるｼﾞｬﾏｲｶ
orz

>>303
ﾃｨｯｼｭも忘れずに

仁科ﾀｿまだでつかー

今日こないかも...

まだ来ていなかったんだ

　　　　　　　　　_,,..i'"':,
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘


ﾉｼ

パパさんバーベキュー楽しかった？

>>308のティッシュ借りよう・・・

ただいまです。
家族とか友人とか新婚奥さんとかを連れてきた人もいて　総勢２５人くらいだったかな
楽しかったけど２５人前の焼きそばを作るのはちと疲れた^^;

>>310
乙、焼きそば係だったのか
俺も焼きそば食いたくなってきた・・・ＵＦＯしかねーや

ババさん乙！で、喪服娘とはその後どうだったの？

う・・・やっぱその質問がくるのかｗ
スレもあんま動いてないし　余興にちょっとお話しますかね
といっても　みんなが期待するような話は全然ありませんけど^^;

12時に現地集合ということだったので　ここにレスいれた後
レンタカーを借りに行きました。バーベキューセットや食材なんかは
昨日のうちに若手組が運ぶ手配をつけてくれていたので、
私までがわざわざ車を借りる必要もなかったのだけれど、
帰りに電車やバスで移動するのもダるいしなーと思ってた

美弥(仮名＝喪服娘)

美弥「あ・・　ぱぱさん　あした車借りるんですか？荷物はあいつら(若手組)が運びますよー？」
ぱぱ「うん　まぁでも自分のイスくらいは持ってこーかと思ってね」
美弥「イス程度で車借りるんですかｗ　じゃぁ私を運んで下さいよ」
ぱぱ「へっ？（運ぶ？？）」

美弥「電車でいこうと思ったけど駅から現地けっこうあるし」
ぱぱ「あ・・・・あぁ　そうだね。。　あれ？乗せてもいいけど　バイクは？」
美弥「いやいやバイクでいったら飲めないじゃないですかーｗ」
ぱぱ「はは・・わーったよ　んじゃ途中で拾ったるー」

美弥「でも　ぱぱさん　明日飲まないんですか？」
ぱぱ「うん　今薬のみ期間中だから酒のめない」
美弥「そっかー　じゃ私がぱぱさんの分も飲んだげますｗ」

　

車を借り、車種とナンバーを連絡して移動開始。
予約もしてなかったので　車は1000ccクラスのファミリーカータイプ
こんなことになるなら　違うの予約するんだった。。。。

　美弥「じゃぁ　○○の角のとこのファミレスんとこで待ってまーす」

到着するも　美弥っぽい女の子がみあたらない
早すぎたかな　と思いつつタバコをふかしながら少し待つ
仕事で移動するときなんかに　美弥を助手席に乗せることは何度もあるけど
そーいえば彼女は　待ち合わせ時刻前に現れることなどなかった。。

ふと気付くと　女の子が二人こちらに手を振っている
割と地味な色のサマーニットに帽子をかぶっているので
その一人が美弥だと気付くのに少し時間がかかった。

　ぱぱ「あれ？友人さんもいっしょ？」
　美弥「そーでーす　お願いしますねー」
　友人「おじゃましまーすｗ」
　ぱぱ「あいよー」

二人なら二人と最初にいっといてくれ
現地までの会話のネタを　昨夜必死に探していたおいらがバカみたいやんか。。。。

二人とも後部座席に乗り込み　昨日のプロ野球はどーだとか
今日は現地の近くで高校生クイズの予選があるから
ガキおおくてヤだとか　そんな話をしている

　美弥さん　今日は髪先少しハネてませんか
　あぁ　そういうカットなのですか

そんなことを口にできるハズもなく　
ミラー越しなので　会話にいまひとつついていけない
でも　ミラー越しに　美弥の顔や胸元を眺めることができた。。。

助手席だったら　あんま眺められなかったかもな。。友人ナイス

現地につくとすでに準備がはじまっていて
若手組がターフをはったり　火をおこしたりしている

一面の芝生で　コンロを置くところだけレンガのようなタイルが貼ってある
すぐ近くまで砂浜がきていて　ずーっと向こうに対岸の港が見える
今日は朝から日差しが強かったが、少し強めの海風がここちよい
自分が汗臭くなることを心配していたけど　これなら大丈夫かなと思う

なかなか炭火に火がつかないらしく　数人がウチワで悪戦苦闘している
あ　そうだー　といって車にアイテムをとりにいく
カセットコンロのボンベをノズルに付けて、先から炎をだすやつ

　美弥「なんすか！それっ？」
　ぱぱ「火炎放射器ｗｗ」
　美弥「おぉ　すげぇ」

一気に　炭に火がつく

　美弥「てか　んなもん持ってきてるんなら　早くだしなさいよｗ」
　ぱぱ「はは・・・　いあ　もう若手いっぱいだし　おいらの出番はないかなと思ってね」
　美弥「じゃぁ　今日はぱぱさんが火守りということでｗ」
　ぱぱ「は。。。はぃ＞＜」
　

火守りといっても　いったん火がついたなら大した仕事でもなく
むしろ　焼け頃のいい肉に最初にありつけるので　むしろ喜ぶ

社員全員じゃないけど　けっこうな人数集まっていた
酒屋から本格的なビアサーバーまで借りてきていて
それぞれ好き勝手に盛り上がっている
運転役の数人が　ビールを飲めずにいじけている

　ぱぱ「ほら　おまえら　今日は肉くおーぜ　にくにくｗ」
　運転「おっ！　リブまであるじゃないすか！これ高くね？」
　ぱぱ「うしし・・・焼け頃　焼け頃」
　運転「おぉー！」


　美弥「ああ！　じぶんたちだけ　ずるーい！！」

火守りと運転役数人で　肉を先取り独り占めしてたことに　美弥が気付く
すでに何杯めかの生ビールで　ほんのりと頬が染まっている
いやいや　あんたたち　ビール独り占めしてますから。。。

　おいらも　そっちの輪にはいりたかったよ
　でもね　ビール一杯だけでも飲むと　目の回りだけ
　パンダみたく赤くなるおいらは　今日は飲めないと嘘をついた

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・ω・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾃｶﾃｶ ﾜｸﾜｸ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

美弥と飲みにいったことが　ない訳ではない
それどころか　酒がはいったおいらは
しょーもないことばかり　べらべらと喋りつづけるんだ

美弥はそんなしょーもない話でもニコニコして聞いてくれる
一緒になって　ワーキャー盛り上がってくれる
話がループしはじめて　他の連れが飽きそうになると
またおいらがハマりそうなネタを　自然にふってくれる


　美弥「にく！　焼けてますよーー！」

両手を口にあてて　周りの連中に大声で知らせる美弥
なんでノースリーブとか着てくるんですか
あんまり大きくはなさそうだけど
その胸の膨らみが　脇から見えちゃうじゃないですか

　運転「先輩・・・どこに見とれてるんですかｗ」
　ぱぱ「あ・・いや　　そのｋｊｇｌ；」
　運転「まぁ　内緒しときますｗ」



ってか　今思えば　おまえも見てたんじゃねーかｗ

やはり話の進め方が仁科ﾁｯｸなのは気のせいか
ﾐﾗｰ越しに見えた美弥ﾀｿの胸元ｽﾍﾟｯｸを知りてぇ

ってかパパさん、薬飲み中ってどっか体悪いの？少し心配

|__どこに見とれてるんですか？
　|/￣￣￣￣￣
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　　　　 ＜美弥の脇胸が・・・
.　　　　　　__|ヽ＿＿＿
　　　　　　|　　あ・・いやその

そうこうして　火がおきてから１時間くらい
肉・肉・野菜・肉・野菜　なペースで
食材が皆の胃袋におさまっていく
そろそろ　炭水化物もほしくなってくる時間帯

最初の流れのまま　焼きそば焼きおにぎりの
準備を手伝うおいら
あれ？日差しが弱まったかなと思い　見上げると
南のほうが　厚く黒い雲に覆われていた

　美弥「あれ？　雨ふりそう？」
　運転「いま北風だし　こっちまでこないんじゃね？」
　ぱぱ「上空の風はわかんないからなー　天気図は微妙だったけど」
　美弥「ぱぱさん　天気図とか読めるんだｗ」
　ぱぱ「あ　いや。。まぁ」


　係員「すいませーん　雷雲らしいという情報なんで　中断していただくかもしれません」


晴れてくれ　と思って　昨夜必死に天気図も見てたとは言えない
あぁ　昨日この地方にあった降雲　やっぱまだのこってたのかー　と一人思う

　美弥「え〜　６時までここ借りてるのにぃ」

いやいや　レジャー先で係の人困らせてもいかんでしょ
と言おうとする前に　稲妻が走った

>>319
あ・・・レスがある・・・なんか嬉しい(*^^*)

>>321-322
うん　そうならないように気を付けようと思ってたけど
なんとなく　仁科チックになっちゃうかも・・・
今一番読んでる文は　仁科タンの文だしｗ
おいらも　美弥の胸元スペックしりてーーーｗ


一服いれて　続きかきます　スレ汚しスマソ

思いつく限りの美弥ﾀﾝすぺっく。。。


身長：ヒール履くとおいらよりちょっと高くなるから　166〜169ぐらい
体重：太ってないけどガリくない　50k代？
髪：入社したころは黒髪でちょっとカールしてた
　　　しばらくして　肩よりちょっと上のストレート＆茶髪になって
　　　あか抜けた　というかいい感じになった
　　　「いい感じやん」と誉めたかったけど　言えなかった覚えがある

胸元：割と小振りな感じはするんだけど　脱いだらもうちょっといけるかもと妄想中
　　　　ピチっとしたＴシャツを着てるときに　
　　　　お？っと思うほど胸元がふっくらしていた日があるが
　　　　あれはきっとブラの仕業に違いない
　　　　数字でいえば　85のＢとかじゃなかろうか。。。計測してみたいｗ

対岸のクレーンや施設に　一瞬で縦に落ちる光
数秒後にごろごろごろ　と地響きのように響いてくる

　運転「おっ　光った」
　美弥「あっ　また　あっちにも落ちた！」

何人かが携帯のカメラで稲妻を写そうとしている
いやいや　シャッタースピード追いつかないってｗ
え？　ビデオモード？　そうですか。。。。
おいらだと５秒しか録画できませんが

　美弥「雨降り出す前に　焼きそばしちゃいましょーよｗ」
　ぱぱ「そーだね食材もったいないかな」

おまえさん　のんきだね。。。。と思いつつ　
焼き網を鉄板にかえる
脂をひく。。。間に合うか。。。。

雨も落ちてくるかもだし避難は自主的にして下さいねと
さっきまではニコヤカに話していた係員が　血相代えて走ってくる

　係員「申し訳ありません！やっぱりこっち来てますので　向こうの炊飯棟か売店の中に移動してください」

　一同「え〜〜〜〜まだダイジョウブだって〜〜」
　係員「申し訳ありません！　これは避難指示です！」

対応がキッパリしているところは　さすが国営施設
ウダウダ言っていた連中も「指示」という言葉に反応したのか
そそくさと移動開始　こんなことで新聞にのったりはしたくないしなと思う

　美弥「お肉このまま〜？：；」
　係員「そのままで！　はやく！」

売店につくや否や　大粒の雨が落ちてくる
ゴロゴロゴロといっていた雷にも　バリバリッドドーンと
空気を切り裂くような音が混じってくる

　ぱぱ「うわっ　落ちた・・・・」
　美弥「おー　落ちたぁ」

それまでは　売店の軒先を借りていたけど　
雨が次第に激しくなり　皆の身体が濡れ始めたため
狭い売店の中にまでいれてもらう

細長い厨房に全員はいるのはさすがに無理で
表のほうにいた数人がビールをもったまま
裏手の軒のほうに走っていった
なりやまない雷と雨音に混じって　壁ごしに笑い声が聞こえる

いつもなら２〜３人しかはいらない厨房に１５人はいるのだ
さすがに狭いし　雨に濡れたとはいえ少し暑苦しい

　美弥「イスもおけないし　ちょっとキツイですね^^;」
　店員「たぶん　すぐ通り過ぎると思いますよー」
　美弥「あー　そのタコヤキくださいｗ」

美弥の隣の空間をキープできた事は雷に感謝しようと思った
タコヤキを食べようとすると　ぷるっとした美弥の二の腕が
おいらの二の腕に触れるのだ

　美弥「たべます？」
　ぱぱ「いっこ　ちょーだい」

２本の爪楊枝を上手に箸がわりにして　おいらの口に運んでくれた
おっしゃ　間接キスげっと！　と思いつつもタコヤキ熱くてそれどころではなかった

飲んでもいないのに　たぶん顔は真っ赤になっていたと思う
自分の汗の臭いが漂っていないかと　ややキョドりながらも
ノースリーブの二の腕をちょんとつついてみた

　ぱぱ「やっぱオナノコだね　タコヤキみたくやわらかいｗ」
　美弥「あー　油断してるとぷよぷよなんですよー」

と　腕を前にだして　プルプル震わせる

　美弥「でも　ジム通ってるから　ちゃんと筋肉なんですよー　ほらぁｗ」

と小さい力コブを作ってみせる
いあいあ　それは力コブとは言いませんよ　とツッコミたくなるが
おいらのも似たようなもんだから　やってみせはしなかった

二個目のタコヤキを口のなかでハフハフしながら
二の腕つつくくらいはオッケーなのね　と心のメモ帳に記録した

雨は一向に止みそうもないし　雷も鳴り続けていたが
施設の近くには　それほど高いものもないから　
直撃をくらいこともそうないのだろう
バイトらしい店員達も　これじゃ仕事にならねーやといった感じで雑談していた

しばらくすると、黄色灯をつけたランクルに乗って　
さっき指示をくれた係員がやってきた

　係員「向こうの管理棟まで移動してください　あっちは大屋根なので濡れずに遊べますから」

数回にわたって　皆ランクルで送ってもらうも、美弥と同乗はできなかった
先に到着した数名と　ビーチボールで遊んでいた

事務所の横が大屋根になっていて　遠足にきた数百名の子供を集合させるには
最適な空間といった感じでだった。大きな柱だけで壁がないので風が吹き抜ける。
湿った雨風だけど　売店の厨房に押し込められるよりはマシだった。

美弥の隣ポイントは失ってしまったが　
なによりベンチがあってタバコも吸えて一息つけた
あれ以上美弥の隣だったら　何もせずにはいられなくなっただろーがとか
いあいあ　二の腕おっけーだっただろーが
と脳内会議が討論している。

美弥は　みなと楽しそうに輪になってバレーをしている
学生のころサッカー少年だった運転は　ヘディングや足までも使う

　美弥「きゃははは　ずる〜いっｗ」

外は雨降り止まず　雷鳴りやまず
でも　そこだけほのぼのとした空間を　おいらはボーっと眺めていた

　美弥「ぱぱさん　入らないんですか！？」

少し汗をかいて　息を弾ませた美弥が　おいらの隣に座る
いあいあ　向こうにもベンチあるじゃない　なんでこっちに座る？
と問う間も与えず　手にしていたペプシ500mlのペットボトルを強奪された

　ぱぱ「・・・いや　もう　あんなに動いたらきつくて死んでしまうｗ」
　美弥「ぷはぁ！　もうそんな歳でしたっけ？ｗ」

1/3ほど残っていたペプシは飲み干されてしまう

　ぱぱ「・・・いあ　ほら　おれマウスより重いもん　もてないしｗ」
　美弥「きゃはは　そんなことじゃ　早くフケますよーｗ」

そういって笑いながら　また美弥は輪に加わる
美弥がいつも身にまとっている
おいらには名前もわからない香水の香りは
雨と汗のせいで、少し薄れていた
これが　美弥のほんとの匂いなのかなと　思った

１時間ほどで雨は　あがった
芝生のところに戻ると、ターフが飛ばされたりはしてなかったが
開けていた肉のパックや紙皿や炭は全滅だった

申し訳なさそうに　それでもニコヤカに「半値にしますから」と
いう店員から新しい紙皿と炭を貰い、広場に戻ると
ターフにたまった雨水を下からつついて落とし
それがかかったとかどーとかキャァキャァ言っている美弥たちがいた
美弥は確か　おいらの９つ年下のはず。。。まだまだ若いねぇと微笑ましかった

火炎放射器のおかげで　濡れたコンロでもすぐに火がおこせて
焼きそばはすぐに作れた
市販のソースだったとはいえ　もってきていたやつを
いろいろ加えて味付けしたので　かなり好評だった。

一度に２５人前を作ることは無理だったので
３回ほどにわけて作った。

３回目はしょうゆ味にしようか？と提案したが

　美弥「それたぶん　ぱぱさんも喰えませんからっｗ」

とあっさり却下された

　・・・・ただいま5時半です　当園はまもなく。。。

管理棟からの放送が聞こえてくる
そそくさと片付けがはじまる
人数がおおいので　そんなに片付けに苦労することはなかった

　美弥「ぱぱさん　料理がんばったから　座ってていいですよｗ」

といいながら　座ろうとするおいらのイスを
後ろから引き抜いたのは美弥だった

　美弥「はーい　てっしゅー　てっしゅーｗ」
　ぱぱ「はいはい。。。あ　か・・帰り　送ろうか？」
　美弥「あ　だいじょぶですー　運転の車あいてるみたいだからー」
　ぱぱ「あ。。。そ。。そうね」
　

あっという間に　荷物が積み終わる

　運転「んじゃ　お疲れさまでしたー」
　ぱぱ「おー　おつかれー　んじゃ月曜またー」
　美弥「あ　私　月曜休みまーすｗ」
　ぱぱ「あ。。　そっか　りょーかい。。　帰り気を付けてねー」
　美弥「はーい　おつかれさまでしたぁ」

おいらもひとり車に乗り込むと　運転の車の中から
迎えにいったときと同じように　一生懸命手を振っている美弥がいた
来るときとは違い　なぜか友人が後部座席で　美弥は助手席だった

わずか数時間のうちに　微妙に変化する同僚という距離感を感じながら
あと２日間　美弥の顔を見られないのかと思うと　少し寂しくなった

・・・・以上で　昨日の報告おわりです
なんか　夏休みの絵日記みたくなっちまったな^^;

まじ　長文すまそ　自分でもこんなに書くと思ってなかった
改めて　仁科タンの文才を分けてほしいと思った

ウゼーと思った人　883あぼーんでよろしくｗ

あ　でも　サイトの業務連絡もするかもなので
あぼんなしの脳内スルーでよろしくｗ

>>ﾊﾟﾊﾟｻｿ
いい話じゃないでつか





は　や　く　く　ど　き　な　さ　い

脳内あぼんしとくよ。

優しい気持ちになったときにでも読むわ

>>336
早く退(ど)きなさいに見えた･･･口説くね･･･

いいお話だねー
ってパパさんのｽﾍﾟｯｸは？
もう出てたらｺﾞﾒｿ

うん？美弥ちゃんと９つ違いってことは、ババさん３０杉？

『２本の爪楊枝を上手に箸がわりにして　おいらの口に運んでくれた・・・』
『ノースリーブの二の腕をちょんとつついてみた ・・・』
『手にしていたペプシ500mlのペットボトルを強奪された・・・』
　 ＿
＿| |○

んー　読み返すと結構誤字あるもんなんだ。。すまそ

一応ｽﾍﾟｯｸ
寄る年波にかてず　ここ数年でハラがプクプクでてきた30代
169cm-68kg
50kg前後で　20代のころは豊川悦治似だと言われ有頂天になるも
最近ではそんな面影もなく　自分が脂症であることに気付いた30代.....ｏｒｚ

あ　薬の話しちゃって。。。心配してくれた人ありがとです
キョドるの抑え系の薬ですわｗ　
そう頻繁に飲まなきゃな訳でもないので　だいじょぶです

別に酒併用がいかんと言われている訳ではないけれど
いきたくない飲み会用に薬を言い訳に使っているので
いまでは周りがそれを信じてくれてたりしますｗ

芸能人でいえば誰に似てるかなぁと探すが
パっと思いつかない　ごめん

美弥は協力会社さんとこの娘さんなのだが
不景気がひどくなってきた頃で４大出るも就職先がなく
いわゆるコネでウチの会社にはいってきた
彼氏がいるような話は聞いたこともあるが結婚願望はないらしい

そんなこんなのシガラミもあって　
口説くとか。。。。　ぜ　っ　た　い　無　理　だ　か　ら


売店での会話を思い出した

　美弥「ほんとは雷苦手なんですよねぇ」
　ぱぱ「そうだっけ？」
　美弥「職場とかだったら　ワーキャー騒いでますよｗ」
　はは「それ仕事さぼりたいだけやん？ｗ」

ピカッ！　「きゃっ」　抱きつき！
のような　まるでアニメのようなシチュエーションを妄想しつつ
他の人もいるので　そういうことになるハズもなく

　美弥「でも今はみんなと一緒にいるからダイジョブ。。かな(*^^*)」



「ぱぱさんと一緒にいるからダイジョブ。。かな」

と脳内変換したことを付け加えて　名無しに戻ります^^;

>>８８３
乙です。
なんかまたあったらﾚﾎﾟﾖﾛです。
楽しく読めましたょ。

ぱぱさん乙、楽しかったです
主役の登場は…午前１時ぐらいだろうか

おひさしぶりですこんばんは。
「ふたり」が云々かんぬん言ってるうちに、
仕事の引継ぎやら何やかんやで、更新止まってしまいました。
すいませんでした。

今日は仕事明けですので少し厳しいのですが、
明日更新しますので、それまであと少しお待ちください。

ちなみに私が「ふたり」を観て、
なぜああいう精神状態になったか、ということは、
いずれ話の中でも書きますが、
とりあえずは映画を見てくださったらよくわかることか、と思います。


しかしパパさんのエピソード読んでて感じたことは、
パパさんには失礼な話ですが、
出会いのきっかけはいろいろ転がっているのに、
それを生かすテクがないのが毒男が毒男たる所以なのだなあ、と。

このテクをいかに身につけるかが大事なのでしょうね。

「出会いのきっかけはいろいろ転がっているのに、
それを生かすテクがないのが毒男が毒男たる所以なのだなあ」

名言すぎ！！

>>346
禿げ同。
ササリますた。

仁科タソ
それを漏れらに言っては・・・orz

パパさん乙！楽しかったよありがとう。
「か・・帰り　送ろうか？」って頑張ったのにねー(´・ω・｀)

しかし美弥ﾀｿの胸ｽﾍﾟｯｸ、８５のＢっていうのは以前の言い方で
最近はﾄｯﾌﾟではなくｱﾝﾀﾞｰの数字を言うんだよ〜
なので美弥ﾀｿは７０のＢかＣってとこかな？

>>349
詳しいな。おっぱい星人？ｗ

パパさんおつかれ！
楽しそうなバーベキューのようですね。そういうものに誘われもしない、
誘う相手もいない僕にはうらやましい限りです。

>>334で>来るときとは違い　なぜか友人が後部座席で　美弥は助手席だった
というところが気になりますね。運転はどんな奴なんすか？
まさか、美弥と運転は実は・・・ってことはないんすよね？

　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 (-＿-)　　　ﾜｶﾝﾅｲ････ｿｳｶﾓｼﾚﾅｲ･･･
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／

>>349
めもめも。。。。
横から見てトップとアンダーの高低差でカップって決まるんだっけ？
目測で4〜5cmくらいだと思う


>>仁科ﾀﾝ　おつかれー　仰るとうりですなぁ(´・ω・｀)

>>350
ﾓﾁﾛﾝさ。

>>353
パパさん、ｶｯﾌﾟは横から見てが基準ではないような。
普通にﾒｼﾞｬｰで計って、ﾄｯﾌﾟの長さとｱﾝﾀﾞｰの長さの差で決めるはず。
Ｅとかだとﾄｯﾌﾟとｱﾝﾀﾞｰの差が２０センチあるんだよ。
確か２センチずつ単位だからＡでも１２センチか。
でも横から見て４〜５センチだったら結構あるんじゃね？？
詳しすぎ？俺ｗ

Ａカップって、１１センチじゃなかった？

お前らまだやっていたのか・・・

「よっしゃ、身体洗おうぜ」
触れ合っていた唇をつと離したゆきちゃんは白い歯を見せてにんまりと笑うと、
冷たいキスの余韻に浸る俺の手をさっととって、再び風呂へと導いた。


風呂にはソープランドにある特有の形をした椅子、
いわゆるスケベ椅子が置かれており、俺がそれに腰掛けると、
ゆきちゃんは俺の前にひざまずくような格好で座り、
お湯で濡らしたタオルにいっぱい石鹸をこすりつけて泡立てると、
それで俺の身体を優しく拭っていった。


泡立ったタオルで優しく身体を拭われるのはなんとも言えず心地よく、
まるで夢の中でふわふわと漂っているよう。

俺はただ黙ってぼんやりとゆきちゃんにされるままとなり、
ゆきちゃんもそんな俺に気を遣ったのか何もしゃべらず、黙って俺の身体を拭う。

と、ゆきちゃんと一瞬目があった。

「ん？」
といった感じでゆきちゃんは小さく首を傾げ、そっと微笑みを浮かべると、
「はい、おてて上げてー」
とまるで自分の子供の身体を洗ってやる母親のように声をかけ、
俺の両腕を静かに持ち上げると、脇やわき腹のあたりをタオルで優しく拭っていく。

俺はこの時も黙ってされるままだったけど、
小さく微笑みを浮かべるゆきちゃんの濡れた唇を見ていると、
さっきの冷たいキスの感触がまざまざと甦ってきた。

ゆきちゃんの冷たい唇が俺の唇を濡らし、
まるで氷を滑らせるように、彼女の冷たい舌が妖しく這いまわっていったあの感触……。


そしてキスの感触が甦ってくると、
同時にゆきちゃんが俺のことを覚えていてくれたという喜びが再び胸の中でいっぱいになっていた。

――ゆきさんは覚えていてくれはったんや……！


喜びが溢れる俺は次の瞬間思わずゆきちゃんに抱きつき、
自分の唇を無様に伸ばしてそのまま強引にキスをしようとしていた。


俺の悪い癖だ。感情が高まると何も考えずにこのように突っ走ってしまうのだ。


「ちょ、ちょっと！」
突然の出来事にゆきちゃんはさすがに慌て、
俺の顔を強引に自分の顔から引き離すと、少し怯えたような表情を見せた。

それはゆきちゃんが初めて見せる表情だった。

今日はここまでです。

更新乙です

ｲｲね〜ｷﾓｲね〜仁科ﾀｿ♪

あ〜続き早く読みたぁ〜い

あぁぁ・・・　やっちゃった？　やっちゃったかぁ　　　orz

あげ

続きが気になりすぎて
久々に鬱だ氏脳状態ですよo...rz

げあ

嬢を好きになるとﾛｸな事ない。

あ〜切ない。仁科ﾀﾝ…。気持ちは分かるぞ。

楽しみにしてるぜ、続き。

少々遅レスだがブラのサイズはここ見とけ
ttp://paradis.lovely.to/sitagi/etc/size.html
何でこんなとこ知ってるかは秘密だｗ

ゆきちゃんの勤めてた風呂屋はタオルで客の身体洗うんだな。
俺がよくいってるところは手で洗ってくれるな。
ボディーソープとローションを混ぜると、いい具合にふんわりして
しかもしっかりした泡が出来るんだよな。

おいらがいってたとこはスポンジだったなぁ

あげ

俺はそういったところに世話になった事は無いな
なぜなら、どうｔだからな!
仁科さんー、続きが気になるよー、楽しみに待ってるよー

ｵｲﾗはいったことすらないなぁ〜

泡姫のローション混ぜ作業は職人芸だぞ。
それを見るだけでも行く価値あり。
もちろん、見るだけじゃなくちゃんとｾｯｸﾙしてこいよｗ

やはり醍醐味はスケベ椅子とマットプレイだと思っている俺がいる

>>373

俺と同じ気持ちを言った。

スケベ椅子においらを座らせたまま
後ろから胸を背中に押し当てつつ
肩から背中・腰・尻へと順に　上から下へ舌を這わせ
自分は足から椅子にもぐりこみつつ
そのまま菊門から戸渡りへと舌先を移動させながら
椅子をくぐり抜けて前に滑り出し
玉から竿へと舐め上げる

そんなテクをもった姫がいたなぁ・・・・・

「あ……！」

ゆきちゃんの表情を見て、俺はハッと我に帰った。
そして自分のとった突発的かつ無謀な行動を猛烈に後悔した。

――何やってんや俺は……！

ゆきちゃんに自分のことを覚えてもらっていたのが、
いかに嬉しかったからと言っても、
やっていいことと悪いことがあるだろう。
嬉しいからと言っていきなりキスしようとするなど、もってのほかだ。


「す、すいません……」
俺はゆきちゃんに頭を下げ、自分の非礼を詫びた。

いくら頭を下げても足りない様な気がした。
そしてもう二度とゆきちゃんに会えなくなるのではないか、そんな怯えを感じた。

せっかく俺のことを覚えておいてもらったというのに、
この行動のせいで俺の印象は最悪のものとなり、
二度と相手をしてくれなくなってしまうのではないか、とそう思ったのだ。

ゆきちゃんは、少し身を縮ませ、怯えたような表情を見せたまま、
そんな俺のことを黙って見つめていたのだろう。

なぜこういう書き方をするのかといえば、
自分のとった行動への後悔と恥ずかしさから、
俺はまともにゆきちゃんの顔を見る事が出来なかったからだ。


が、しばらくしてゆきちゃんの口からふっと苦笑いの吐息が洩れたのが聞こえた。そして、
「……焦りすぎ」
と、ゆきちゃんに小さくこつんと頭を叩かれた。
「いきなりビックリするやんか」
そう言って、彼女は再び俺の身体をタオルで拭い始めた。

「すいません……」
うつむいたまま俺が蚊の鳴くような小さな声で言うと、
ゆきちゃんは俺の顔を覗き込み、
「もうええよ、ちょっとビックリしただけやから」
と、にっこり笑った。そして、
「こっちこそごめん、なんか大げさに驚いてもうて」
ぺこりと頭を下げた。

「い、いや、とんでもないっす……悪いのはこっちで……」
ゆきちゃんが謝るような話ではない。
が、俺が言っても、ゆきちゃんは口元に微笑を浮かべたまま黙って俺の身体を拭くのみ。


気まずい沈黙が流れた。

――やっぱまだ怒ってはるんやろか……。

気まずい沈黙の中、身体を拭かれながら、俺が後悔と不安を感じていると、
ゆきちゃんが静かに言った。
「ちゅーしたかったん？」

「……はい……」
俺が小声で返事をすると、ゆきちゃんは俺の身体を拭くのを止め、
泡立ったタオルを傍らに置いて静かに立ち上がり、
そして俺の頭を優しく抱いた。

ゆきちゃんの小さな乳房と乳首が俺の頬に当たった。
トクントクンと彼女の心臓の鼓動が乳房を通じて耳に届く。

「そうなんや……」
ゆきちゃんが言った次の瞬間、彼女の乳房が俺の頬を離れ、
かわりに優しく微笑むゆきちゃんの顔が俺の目の前にあった。

「あ……」
俺が口を開くと同時に、
そっと目を閉じたゆきちゃんの唇が重ねられていた。

今日はここまでです。

お　直爆きたー

それにしても、>>274や>>276は「ふたり」を観る事が出来たんですかね。
語れたら感想聞きたいのになあ…。

>>380
たった3ﾚｽなんですけどねｗ

いえいえ　乙でしｗ

直爆きたーーー　と書いているうちに　終わってしまったというのは内緒さっっｗ

更新量が少ないのは申し分けないですが、
何もないよりは更新ある方がいいかなあ、と思いますので…。

誰か教えてくれ・・・・・・
アナルに精子出したらどうなるんだ？
スマン・・・こんなこと聞いて

うんうん　まいぺーすでいいさぁ

やっぱゆきちゃん優しいなぁ・・・(；´Д`)

>>386
どうって　何の状態を聞きたいのだ？

>>386
アナルから精子が溢れるだけと当たり前の返事をしてみる…。

というのは冗談として、
アナルセックスをすると肛門の筋肉が緩むと言うのは有名な話ですが、
あと射精されると直腸にはあまり良くないみたいな話聞いたことありますね。
先走り液とか精子が腸の粘膜を傷つけるそうな。

ちゃんと事前に洗っとかないと　茶色くなった精液が溢れて来るぞっと・・・・

アナルセックスは女がヂになったり便秘になると聞いたこともある。
アナルの射精では子供はさすがにできないよなｗｗ

マジレスすると直腸で着床するのでお勧めできない

>>390
想像するだけで嫌っすねw

>>391
子供が出来ずに安心して中出しするためにアナルをするのです。
てか快感がすごいって言うんですが、どうなんでしょうな。

>>392
てことは出来ちゃうのか？

>>394
いや直腸に精子が残って、
その精子のせいで直腸に潰瘍ができる危険があるということでは？

前より後ろのほうが締まるからなぁｗ

アナルって気持ちよくないよな

ゴムでぎゅうっと締め付けられるような感触ですよね。
大腸ファイバースコープされたことあるけど、
痛いだけでしたね。

>>394-395　　いやいや　247ﾀﾝまで釣られないでｗ

マジレスすると♀のほうは愛液が出る気管ではないから
ﾋﾟｽﾄﾝで擦り傷つくっちゃうんでお勧めできないってことだべさ

仁科ﾀｿのお尻は処女ではない・・・・・っと　＿〆(。。)

>>399
けど腸の粘液って溢れてきません？
つくとかぶれて痒くなるけど

>>400
いやあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

痒くなるのか！(ﾟДﾟ)






さては　経験者だな

>>403
自分自身腸の病気患ってますし、
あとはその…まあいいじゃないですか

>>400
GJ!

仁科ﾀｿ　痔が悪いの？(ﾟДﾟ)






さては　経験者だな

>>406
ﾏｼﾞﾚｽすると自分は痔よりももっと難病ですからねえ。
話の中で書いた過去の長期入院もそれが原因ですし。

俺がアナルセックるした時彼女痛がってたぞ

むっ・・・・　そうだったのかぁ
やなこと　書いちゃって　ごめんーーー

>>408
それなりに経験つんでないと嫌がるんじゃないですかねえ。
てか元々そういう行為する器官じゃないですし。
しかし彼女とそういうことが出来るとはうらやましい限り……orz

>>409
いや、全然平気っすよ。お気になさらず。

仁科ﾀﾝ　今はもうダイジョブなの？

どうしたら痛くなくなるの

>>412
まあ今はほぼ問題なくって感じです。

>>413
慣れじゃないんですかね。
おしりの筋肉を緩めて、
大きいのを入れられても平気なように慣れるしかないか、と…。

慣れるとたまらない快感があるそうなんですけどね。
なんかいきっぱになるし…。
自分にはよくわかんないっす。

女はあんなの気持ち良いのかね……

やっぱローションつかったり＆徐々に慣らしてかないと痛いべさ

皆詳しいですね

>>415
快感を覚えるとそうみたいですな。
けどあれはアブノーマルな行為に含まれるかと思うんですが…。

>>なんかいきっぱになるし…。

ここんとこ詳しく！

>>417
一応経験者ですので…。

う〜ん…仁科ﾀﾝ…


まぁ俺も興味がないといえば嘘になるが…

やっぱり仁科ﾀｿのお尻は処女ではない・・・・・っと　＿〆(。。)


え？違？

>>419
何と言いますか、逝ったのにまたすぐ絶頂が訪れるみたいですね。
お尻はぎゅうぎゅう締まるし、
身体はブルブルブルブル震えて、よだれ流されて怖かったです。

これについては書く事になると思うのですが…。

第２章　予告編ｷﾀーーーー

乞うご期待！

まさか

>>421
無理にやる必要のない行為とは思いますね…。
あれで感じるのはやっぱちょっとおかしいというか、
言い方悪いですが、少し変態さんの部類に入るんじゃないか、と…。

>>422
いや、ちゃうがな

それ以上言うな！　ｗｗｗｗｗ

>>424
第3章の様な気がするw
相手はまあ…そのときまで秘密で。
想像ついてるかもしれんですが。

ああ〜飯食いにいってる間に仁科タンきてるし

第３章！！！

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ（AA略

>>426
ということは、男は気持ち良くないんだ

>>429
どうもです。

>>431
いやそりゃニューハーフの方やゲイの方で、
経験つんでたらまた話違うかもしれないですが、
自分が検査とかで経験した限りは痛いのと、
強烈な排泄欲に襲われる、とにかく不快それだけですね。

431

いや、そんなことはなry

ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞというﾃｸがある
まさにﾎﾞｰﾘﾝｸﾞのように
おまいの親指を前の穴にﾂｯｺﾐ
中指と薬指を後ろの穴にﾂｯｺﾑﾝﾃﾞ
軽くﾆｷﾞﾆｷﾞするのだ

ソープってこんなふうに愛に溢れたセクロスができるものなのですか？

>435
女の子によってじゃないかな？

>>434
そんな技が！

>>435
姫によりますな。
ゆきちゃんやコウちゃんみたいなのはかなり珍しいほうだと思います。

いわゆる　当たりっていうヤツやね

>>438
大当たりですね。ですからこういう話も書けるわけで…。

さて　そろそろおいとまするよー
仁科ﾀﾝ　雑談までつきあってくれて　ありがとねー^^;

ぎゃっ！　ｺﾃ消し忘れ。。。。orz

おやすみなさいませ。

自分もそろそろ寝ます。

ぱぱさんだったのか。乙

ﾆｼﾅﾀﾝも乙でした。

仁科ﾀﾝも乙です〜

ﾏｼﾞﾚｽすると
日本人のﾁﾝｺはｶﾁﾝｺﾁﾝになるから、直腸を傷つける恐れｱﾘ
ｱﾅﾙｾﾂｸﾙは外人みたいにﾌﾆｧﾁﾝの方がﾔﾙから、大丈夫らしいよ!
直腸は雑菌だらけだからｺﾞﾑ付けるのをｵｽｽﾒします。

スゲェ･･･
人種によってペヌスの特徴があったりすんのか('A`)

というか、どっちにしてもゴムは付けるべきだと思うけどね
遅ればせながら仁科さん乙でした

>>447
アナルＯＫの娘は、何回か射精させてフニャチンになってからやらせてくれるよね。

ニューハーフの人はさすが鍛えてる（？）だけあって、結構気持ちよかったよ。
するのもされるのも。

いや、そこでカミングアウトされても･･･('A`)

あれ、すごく進んでいる。って、アナル話かよｗ

日本人のちんこは小さい代わりに世界一硬くストレスに強い。
韓国人のちんこは世界で一番小さい。
黒人のちんこは世界一でかくてほどほど硬いがストレスに弱い。
白人のちんこはでかくてやわらかくストレスに弱い。

え〜っと、ストレスに強いとか弱いとかってのは
具体的にどういうものなんじゃろ？

俺はプレッシャーに弱いが

このプレッシャー！？

アムロかｯ！？

ﾜﾛｾｽほす

一転して　昨夜は静かな夜だった

引き続き　今夜も静かな夜なのか

それは夜中にならなきゃ分からない

更新は明日しますんでご了承を…

しかしうちの妹が映画版の電車男を見に行った様なのですが、
中谷美紀演じるエルメスを見て、
「メイドカフェとかにいそうな人やな。だいぶ変わってる」
と呆れ気味でした。

ちなみに、
「こんな話あるわけない」
と現実主義者にふさわしいセリフも残されました。

兄のことを半ば軽蔑している妹らしいセリフで軽く鬱でございます。

仁科タソきたー！妹きたー！！！
で、妹さんのスペックは？
毒男ですみません・・・

あっ!
漏れも知りたい...

仁科ﾀﾝ乙っす
うん、俺も今日の電車男をチラッと見たけど
反吐が出たよ（失礼）

妹は5つ下ですね。

スペックと言っても…。
毒男の自分とは対照的にノーマルな人生を歩み、
彼氏もいる今時の女って感じですな。

優香や松たか子に似ているといわれるときがあるとかないとか。
そんな感じっす。

正直お互い交流もなく、つながりも関心もないので……。
すいません。

>>464
ドラマの方は最後は少しよかったですが…w
けどもう電車男の枠越えていってますわな。

>>464
まああれはあれでおもすろいのでは？
伊藤美咲かわえ〜と最近おもた。整形してるみたいだけど・・・

>>467
伊東美咲ってどうやら素人時代、
うちの地元だったらしいんですよね。
連れは駅で見たことがあるそうです…

優香や松たか子に似ているといわれるときがあるとかないとか
って？元コギャルと梨園のお嬢様では違いが・・・

>>469
よくわかんないですね。
良くも悪くも普通の顔と思うんですが。

とりあえず妹萌え〜とかそういう感情は全くないし、
なんか気持ち悪くて理解できないほうなのです。

仁科タソ。つっ連れって？かのじ(ry・・・

>>471
全然違いますｗ
中学時代の男の同級生ですよ＜連れ

衛生兵からカキコしてるけど、夜ほとんど見れないから
仁科タソの直レスまじうれしいです！

まさか自分の兄が毒板で兄の話で盛り上がってると知ったらどうなるんだろね？

>>473
さらに軽蔑されるか…。
まあ無関心で終わるんじゃないですかね。
ホントお互い成人して完全に他人同士って感じですよ。
どっちかが死んでも葬式とか行かないんじゃないかってくらい。

微妙な兄妹だね。
漏れは一人っ子なので・・・
すまん子書いたけど30杉の毒男でした・・・orz

えぐるようで申し訳ないんだが・・・・・


実は　毎月ソープに通う兄を　妹は軽蔑していた　　と？

>>475
5つ離れてるともう世代間の差がありますし、
男女差もありますし、成人するとそれぞれの道歩んでいくわけですから…。
どうしても他人に近づくんじゃないですかね。

>>476
妹（家族）知ってんのかな〜？

>>476
口には出しませんがそういう気持ちはあると思いますね。
夜中にAV見てﾊｧﾊｧしてるのも感づいてるでしょうし。

彼女一人見つけず何やってんだ、という目はあるでしょうね。

そういうとこ　妹の目って厳しいからなぁ・・・・・orz

>>478
初めて行く時は家族承認のもと行ったもんですよw
友人がいないので家族にそれを打ち明けるという異様な状態。
（妹はいなかったと思います）
そしてその相手はマグロだったわけですな。

なんと！

>>480
ドラマ電車男の主人公の家族を思い浮かべれば、
ベターじゃないんですかねえ。

うちもあんなもんですよ。

って事は、妹さん風俗通ってたこと知ってんの？
これってマズくない？

>>484
いやそこまで話はしてないですけどね。
てか行ってたのが妹にばれたところで、
お前には関係ない、と思うほうですが。

>>481
仁科タソ・・・すご杉・・・
ちなみにその時の話を過去録（追加版）みたいのでいれてみては？

給料の１／３近くを毎月散財する息子に
親はなんも言わんのかなぁと思ってたが
仁科ﾀﾝの生い立ちんとこ読んだら　
なんとなく分かったような気もする


親には感謝せなあかんよー

>>486
まあ気がむいたら…

>>488
期待して待ってまし

>>487
頭上がんないですね。本当に。

>>489
面白い話じゃないですよ。
生々しいだけで…。

かぁちゃんにも話したのか!?
オヤジ（いたとすれば男兄弟）はともかく
かぁちゃんも知っていたとしたら　かあちゃん偉杉！！

>>492
いましたね。何も言いませんでしたが、
内心は不快だったでしょうね。

漏れは風俗逝った事ないんだけど、昔風俗嬢と付き合った(遊ばれた？)
時期あったな〜　ゆきちゃんみたいないい話ではないが・・・

>>494
ゆきちゃんの話はまあ特別で、
現実の風俗はもっと淡々と流れるわけですからねえ…。

仁科タソ、その生々しい話を毒男一同期待してると思うぞ！

>>496
いやマジであまりに現実的過ぎて鬱になるだけで、
自分もあまり書きたくないし、考えたくないんですよね。
この歳になると嫌が応でも見つめないといけない現実って感じで…。

そうか・・・

では微妙に鬱になったところで眠るとします…。
明日は更新しますのであと少しお待ちください。
おやすみなさい…。

仁科タソ乙！おやすみ〜

一般論になるかどうかはわからんが
母親っつーものは、孫の顔を見ることが出来た時点で
自分の息子が他人の女とセックルしたという事実を忘れることが出来る訳で
それまでは気持ち複雑だと思うぞー


ま　おれらに孫の顔みせろっつーのが無理な注文だがなｗ

おつかれ〜〜　ﾉｼ

>>501
確かに・・・orz

>>494
いずれその話も聞きたい・・・・・と　パパさんいたら言うに違いないｗ

少し遅れたけど、お疲れさんでしたー
うちだと「孫の顔は見なくてもいい」と母親が言っているんだが
父親が見たがってる…こんなの他にいる?　というか寝たか…

age

なにこれ円高スレ？
六万なら小4から中1が相場だな

風俗の話だぞ

>>507
若いだけが取り柄のクソガキよりも万倍いい感じの泡姫の話だ。
まず全部読んでから口を開け、ボケ！

>>507
取り敢えず自首しろ

>>507
次にお前は「釣れた」と言う

住民必死だな
過去スレ読む気ないけど面白いの？

>>512
ﾌﾟﾌﾟ
今まで必死に釣り以外の言葉考えてたんですかｗ
そんなこと考える前に、警官の前で垂れ流す言い訳の言葉考えた方がいいんじゃねーの？ｗ

つか、皆スルーを覚えてくれ

みんな初心者で子供だからさ

坊やだからさ。…ｺﾞﾒﾝ

「バビントンくん、５０９．５１０．５１１．５１２の４にんにかこまれた！！」

「おーーっと！！　
　バビントンくん、スルーーだ！！！！！！！！！！」

「２４７たん、バランスをくずしている！！！！」

　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　ィ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 ／　　　　　　　 i　　　　　　ヽゝ
　　　 //´　　　 ／ ノ ｲl　　　　　　　､ヽ
　　　　l　　 , ‐ィ ´ir'´〃',　　　　　　　ﾄl
　　　　{　 f三ﾐ'' ｱT ー-'ヽ　　　　 　 ﾉ
　　　　ヽ　!、´ /i　ヽ　　　 }､　　 　 /
　　　　　ヽ　l´ .ﾉ　　 ｀ー 'ﾉ l　　　 l
　　　_,. - Jｨﾍ. ｀､''__　 ヽ'ノノ　　 ,.人､　　　　＜坊やだからさ・・・
　　/　　／ヘ ﾍ　ｰ　　 ｀ィ＿ ／　　lヽ＼
　　l　　 _,＼　 /`ー,. ''_,.ゝ' 　 /　　 |　　　＼
　　|　r┴―┐'　r´-く　　　　ハ　　l
　　l　l＿　　 !　 .|　　ゝ、　 /　 ヽ--
　 r '´__,.)〜┤　 !ーi　 ヽ /　　　 ｀７
　/ /, -‐- ､ l　/i　 |　　 /　　　　 /
　} '´ _, =-く┘'　　 l　　/　　　　 /
　l　'' 　 , ィ　　　　 !　/
　ヽ ‐ ´ ノ　　　　 | /

　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 　　　　　　　_,..r　　_,..r:〆　,.:イ　 | λ
　　　ぼうやだからさ　　　i　　　　　　　　　,r '　,. r ' ´ ／,..イ’　　 丿/ '; 、
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ／,／´　　　.i'／　　　　 ノ／　 ヾt､
　　　　　　 　 　　　 　　 　 !i !　　　　,.: ----- :...,_,......!.,,__ _,.. ::--' ´= :..,,_　'j'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 t !　　 /´::::::::::::::::::::::::::ヾ,~｀`'ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`'':::..,t,
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　i:::: : : : :..　　 :::::::::!j　 t`:::::: :: : : : : : : :::::::::::::::::':,
　　　　　　　　　　　　　　　　　':,　 i::: : : : :::: : : : : : :ノ,:　 ゝ ﾐ: : : : : :::: : : : : :::::::::::!
　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ヽ .'､...;;;;;;;;;;;;;..... ,.ｲ　,'　　　　ヽ : ..:::::: ::.... : : ::::::丿
　　　　　　　　　　　　　　　__,...r-‐ヽ:ゝ.,,_:::::::,..r'´.　 ;'　　　　　 `: 、::::::::::::::: : ::ノ!
　　　　　　　　　　　　　　/　! 　 　 　 ヽ｀~t　　　　/　　　　　　　　 `'- =::- ''´ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　　　　 ）.:-+--‐‐k.、　　　　　　　　　 ゝk,.....イ/
　　 　 　　　　　 　　　 /　. i　　　 ./='''"_,,'y.',　　 "''`ヽ､::　　　　　　ゝ :.,,~,.ノ´
　　　　　　　　　　　　/　　 .!　　._/,,,,../'--'　 ':.、　　　-='::,=--　　　　 ヽ ,,.._,..イ
　　　　　　　　　　　　.!　 ／''"~~　　　~`"'t--.,,＼　　　 .....'.;　　　　　　　:: ~' : . ,,__
　　　　　　　　　　 ,r ' !／　　　　　　　　　!...,,丿__＼　 __,,..ノ　　　　　 .:::,..r '　: : :
　　　　　　　　　　.i　／　　　　 ,......k-'' ‐-‐ '´　 ｀~T~k, . . ;'　　　 _,..:::''´ : : ,.. r:''"
　　　　　　　　　　,|.(´ _,,,,,.... -'"-=`',,k___　　　　,r '"~~`y''/‐‐ '''": : :,. r:::''": : : :
　　　　　　　　　/ /''"´　　　　　　　　 ~~`ヽ, ::/ : : : : .ノ.;:'　,..r:'ヽ,,/.,,......,_
　　　　　　　　 / （　　　　　　　　 　 　　 　 ﾉヾ､: : : ／::;',.／　　　 ~`''‐-:ヽ

そのキスは唇を重ねあっただけの、しかも一瞬のものだったけど、
俺にはすごく長く、そして濃密なキスに感じられた。


静かに唇を離すとゆきちゃんは、
「ちゅーしたいんなら言うてくれたらええのに」
と白い歯を見せて笑った。

「す、すんません……」
俺が再び頭を下げると、
「もうええよ。気にしてへんで」
ゆきちゃんはそう言って、俺の肩をぽんぽんと優しく叩いた。

そして石鹸を手にとり、それを自分の乳房にこすりつけて二つの乳房を白く泡立てると、
そのまま俺の背中に手を回し、ぎゅうっと抱きついて来た。

抱きつかれて自然ゆきちゃんの顔が俺の目の前に迫る。
ゆきちゃんは俺を抱きしめ、俺の顔をじっと見つめたまま動かない。

俺の貧相な胸板にはゆきちゃんの小さな二つの乳房と、
乳房の先を彩る可愛らしい乳首が当たっている。

目の前にあるゆきちゃんの顔。

彼女の綺麗な二重瞼をした、睫毛の長い二つの目は俺を捕らえたまま離れず、
少し茶色がかった大きな瞳に吸い込まれそうになる。

思わず俺が目を逸らそうとすると、
「目を逸らさないで」
と静かに、しかしやや強い口調でゆきちゃんは言った。

おそるおそる俺がゆきちゃんの顔を改めて見つめると、
ゆきちゃんはなおも俺のことをじっと凝視したままだったが、
ふっと二つの目が優しく細められ、口元には淡い微笑が浮かんだ。そして、
「……キスはムードが大事やねんで」
囁くようにそう言うと、再び唇を重ねてきた。

さっきはすぐに唇を離されたが、
今度はゆきちゃんは唇を重ねたまま、舌をぬるりと俺の中に差し入れ、
俺の舌をねっとりと舐め、頬を内側から撫でた。

艶めかしいゆきちゃんのキスにつられて、
俺もゆきちゃんの舌に絡みつき、注ぎ込まれるゆきちゃんの唾液を啜っていると、
ゆきちゃんは俺と舌を絡めあったまま、
彼女の泡立った乳房をまるで綺麗な円を描くようにして俺の胸板に滑らせた。
優しくあたる二つのあたたかい乳房と先端の乳首がコロコロと胸板を転がるのが心地いい。

ふと唇を離すと、ゆきちゃんは、
「特別サービスや」
と小さく笑い、再び唇を重ねた。

お互い唇を貪りあいながら、
ゆきちゃんはなおも器用に俺の胸板に乳房を滑らせる。

キスをしながら泡立った自分の乳房を俺の胸板に滑らせるゆきちゃんの姿は、
可愛らしくもあり、同時にすごくいやらしく見えた。

ほんのりと顔を赤らめ、一途に唇を重ね続ける彼女の表情は、
まるで初めてキスをする少女のように純粋で可愛らしいものだったが、
しかし重ねられた唇の内側ではゆきちゃんの舌がまるで別の生き物のように、
うねうねと艶めかしく俺の頬の中を這い回り、時には音を立てて俺の舌と唾液を吸った。

そして俺の背中に手を回し、俺を抱きしめたまま、
腰を使って乳房をゆったりと滑らせる彼女のその様は、
まるでストリップショーか何かを髣髴とさせるほど艶めかしく、
ちらりと目をむけるとゆきちゃんのきゅっと引き締まったかわいらしいお尻が、
いきり立った男を誘いこもうとしているように、淫らにうごめいていた。

そんな彼女の動きを見て、思わず自分の下腹部にこみ上げる何かを感じ、
身体が正直に反応すると、ゆきちゃんは唇を重ねたまま、
草叢に覆われたやわらかな丘をそそり立つ俺の下腹部にぎゅうと押し当ててくる。


汚れをまったく知らない純粋な少女と、男を淫らに虜にする妖艶な魔女が、
ゆきちゃんの中で一緒に住んでいるような感じだった。

キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)゜∀゜）・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)゜∋゜)´Д｀)゜ー゜)━━━!!!!

本来ならここではゆきちゃんは自分の乳房を使って、
俺の身体を洗うというのがプレイというかサービスのあり方だったのだろう。

以前ゆきちゃんとプレイをした時も、身体を洗ってもらったあと、
このようにして乳房で身体を撫でてもらったことがあるが、
そのときはキスはしてもらっていないし、こちらからも要求していない。

だからゆきちゃんの言う「特別サービス」ということになるのだろう。

さっきこちらの暴走で彼女を驚かせてしまったにもかかわらず、
暴走してしまった俺のの気持ちを汲んで、
わざわざ「特別サービス」をしてくれるゆきちゃんの気持ちが嬉しかった。


が、哀しいかなそんな感謝の気持ちよりも、
この時は俺の中にある醜い欲望の方がはるかに強かった。

その証拠に俺は餓えた獣のようにゆきちゃんの唇と舌をむさぼり続け、
いきり立ったままの俺の下半身はまったく収まらない。

と、ゆきちゃんが淫らな動きを止め、唇を離した。
俺がなおもゆきちゃんを味わおうと、吐息を荒くして醜く唇を重ねようとすると、
ゆきちゃんはそれを上手にいなしながら、興奮しきった俺の下半身に手を伸ばし、
「この子は悪い子やなあ。全然大人しくならへん」
と悪戯っぽく笑いながら、そそり立つ肉棒を指先で軽く撫でた。

「……我慢できないっす」
興奮しきった俺が熱い息を彼女の頬に吹きかけながら言うと、
「ダぁメ」
ゆきちゃんは立てた人差し指を俺の唇にそっと当てた。そして、
「もっと気持ちよくさしたるわ」
と艶っぽく目を細めた。

「……え？」
何が起こるのかと期待しながら俺が間抜けな笑みを浮かべると、
ゆきちゃんは俺の顔から目線を逸らした。

彼女の目線の先にあるのは、浴室の壁にかけられた大きなマット。

「マットでもっと気持ちよくなろ」
ゆきちゃんは笑った。

「……マット？」
興奮していた俺は彼女の言葉を聞いて一気に現実に引き戻された。


この時の俺にとってマットはすでにタブーとなっていたのだ。

今日はここまでです。
明日もまた更新厳しいかもしれません。ご了承ください…。

>>524だけ訂正

本来ならここではゆきちゃんは自分の乳房を使って、
俺の身体を洗うというのがプレイというかサービスのあり方だったのだろう。

以前ゆきちゃんとプレイをした時も、身体を洗ってもらったあと、
このようにして乳房で身体を撫でてもらったことがあるが、
そのときはキスはしてもらっていないし、こちらからも要求していない。

だからこの行為はゆきちゃんの言う「特別サービス」ということになるのだろう。

さっきこちらの暴走で彼女を驚かせてしまったにもかかわらず、
暴走してしまった俺の気持ちを汲んで、
わざわざ「特別サービス」をしてくれるゆきちゃんの気持ちが嬉しかった。


が、哀しいかなそんな感謝の気持ちよりも、
この時は俺の中にある醜い欲望の方がはるかに強かった。

その証拠に俺は餓えた獣のようにゆきちゃんの唇と舌をむさぼり続け、
いきり立ったままの俺の下半身はまったく収まらない。

***

見づらくなって申し分けないっす…。

ではおやすみなさい。

仁科タソ乙！
なんか無理してるっぽいけど、マイペースでいいよ！

おやすみなさーい。
しかしなんでこうタイミングが悪いんだよ…俺のﾊﾞｶ
直撃が受けれてねぇ

仁科さん毎度乙です
>529に禿同
俺もここ最近、私用＋別ｽﾚ（ｺﾚは自業自得）の影響で
まともに寝てない(；´Д`)
盆休みも2日orz　　体調(´-ω-)ｷﾓﾁﾜﾙｽ
ここまでくるとどこまで耐えられるのか
試してやろうかという気分になってくる( ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
仁科さんは普通に休んで体調良くしといた方が
いいですよｗ
盆ぐらいは更新止めてゆっくりしてみては？

自演乙。

盆休みだぞ。思い出話二、三年分どーんと書いてくれ。

過去話なのに引っ張りすぎだよなぁ…

マジレスすると　この物語は年内には完結するだろう旨を
仁科は前々スレで宣言しているので、おまいら覚悟しておくように

>>301の件は自己解決　お騒がせしました
時間があるときにでも　ぼちぼちと修正していきま

結局はjsをパクったんだけど　むこうの人に連絡とれない。。。。
ここみてる可能性低いかもだけど　この場を借りて
お礼とお詫びを申し上げます

>>534

お、まじっすか
膨大な量で年内に終わるならおっけかな？
来年まではやめて欲しい･･･

個人的には、終わりまでちゃんと書いて欲しいな。
いつまでかかろうと構わない。

いつかこの話も終わってしまうと思うと寂しいな

しかし今は現状を楽しむのさ!　仁科ｶﾓｰﾝ

そういえば以前スレで話が上がったＴＯＫＹＯ少女書籍化するみたいだね。
このスレもそうなるのかな？多分なってもＲ指定だと思うけど・・・

どうだろね。まぁ俺は反対
しかし２ちゃんからネタ持ってきて本にするの止めて欲しいな。
泣ける２ちゃん、痴漢男、そしてＴＯＫＹＯ少女
…もういいよって感じ

>>541
電…いやなんでもない。

>>541
俺は書籍化されてもいいと思う。
確かに出版社の金銭絡みや観光客増えて嫌な場合もあるけど
それがきっかけで住人になった俺もいるので・・・

541だが。じつは俺も、とあるやつが書籍化されてから住人になった…
まだ2ｃｈ歴は半年も経っていない

なぜ俺にとってマットはタブーなのか。
その理由は一年前のゆきちゃんとのマットプレイにある。

一年前、俺がゆきちゃんと初めて出会った時、
俺とゆきちゃんの二回戦を兼ねて彼女はマットプレイをしてくれた。

「マット苦手やねん」というゆきちゃんは、
それでもローションにまみれた全身を使って俺にマットプレイを堪能させ、
そのあとは騎乗位で俺を絶頂までいかせようと頑張ってくれた。

しかし、マットの際にゆきちゃんが全体重をかけて俺に乗っかってしまってきた事や、
何よりもゆきちゃんが騎乗位をしてくれたにもかかわらず、
二回戦の影響もあってか、俺はなかなか発射できず、
ゆきちゃんにかわって、俺がゆきちゃんの上になって頑張り最後までいったのだが、
ローションですべる足場が不安定なマットの上でのセックスは、
腰に不自然な形で力を入れることになってしまい、
店からの帰り道強烈な腰痛に襲われてしまった。

そして、その後病院に行き、
しばらく腰に負担をかけないようにしていたらようやく腰の痛みは消えたのだ。

ここまでは以前も書いた。

しかし、俺の腰痛は完全に治ったわけではなかった。

例えば寒さがきついなどの理由で腰を冷やした時や、
重い荷物を持ったり、オナニーを一日に何回もしたりするなど、
腰に負担をかけるようなことがあると、再び腰痛に襲われるようになってしまっていたのだ。

軽い時は腰の不快感を感じるだけでいいのだが、
ひどい時は起き上がることも困難なほど強い痛みが出てくるようなときもあり、
あまり腰に負担をかけられなくなっていた。

医者の話によると、元々腰は丈夫な方ではなかったようなのだが、
ゆきちゃんとのマットプレイをきっかけに、
腰の状態をさらに悪化させてしまったようなのだ。


この腰の悪化があって以降、
俺はゆきちゃんには申し訳ないが、マットプレイというのが怖くなった。

確かにマットは気持ちいいのだが、泡姫に身体の上に乗っかられる事が基本のプレイであるので、
もし再び腰に負担をかけて痛みが甦ったらどうしよう、と怯えてしまうのだ。

だから俺はゆきちゃんと遊んで以降、マットというものは二度としないようになっていた。
前もって「マットはいらない」と断りを入れるのだ。
「姫様もしんどいやろし、マットはいいっすよ」と。

泡姫にとってはこれは都合がいいことのようで、まず嫌がられることはなかったが、
しかし一人だけ猛反発というか強く異議申し立てをした姫がいる。

コウちゃんだ。

2ﾚｽだけですが少しでも話を進めるべく…。

年内で終える為には少しでもテンポを上げないと、
現状ではそれすら厳しくなってしまいそうです。

ちなみに今年はお盆休みはありません。

書籍化云々はあれですよ、
来年のことを言うと鬼が笑う、というやつで…。

てかありえないですよw

まとめを見ていたら…進んでたよ。
仁科さんまいどながら乙
そしてあいも変わらず続きの気になる書き方、最高です

風俗って行ったことないけど、これ見てると行ってみたくなるなあ

毒男板にこだわってたのは書籍化ねらってたからなのか…

仁科ﾀﾝ乙です！

>>549
このスレの影響で初めてデリの方に
お相手してもらった俺が来ましたよ

顔は正直好みではなかったのですが、
それを補って余りあるテクは流石という感じでした
（特にフェ○ﾔﾊﾞｽ）
一生懸命なのも伝わってきましたしﾌﾟﾁ当たりだった鴨
思ったより面白かったのが休憩の時のお話。
他の所では言えないような裏話とか聞かせてもらったり
イチャイチャしてくれたり楽しかった
風俗ってのはシテもらうのも目的だけど
一番は癒される事なんだなと改めて思った一日ですた
ええっすよ風俗ｗ　次は高級ｿﾌﾟへ行こう！

はよ〜っす　仁科ﾀｿ＆みなさま　乙でし

>オナニーを一日に何回もしたりするなど、
>腰に負担をかけるようなことがあると

ごめん　ちょとだけﾜﾛﾀ　　　腰に負担かけるやり方ｲｸﾅｲｗ

>>551
ﾌﾟﾁ当たりというよりむしろ大当たりじゃないか！嬢に惚れるなよ？

デリにしろ箱ヘルにしろソプにしろ
当たりハズレあって当然だから　ハズレ引いた奴は次ｶﾞﾝｶﾞﾚー
かくいうおいらは箱ヘルフリー派

>>550
確かにそう言う見方も出来るな、別にいいんだけど。

>しかし一人だけ猛反発というか強く異議申し立てをした姫がいる。
>コウちゃんだ


（0ﾟ・ω・）　ﾜｸﾃｶ　ﾜｸﾃｶ

>>552
え？俺、大当たり引いてたのカ！？
でも「こういうの初めてなんです」って言ったから
頑張ってくれたの鴨
線引きはキッチリできてますから惚れはしませんヨ
でもまたお願いしたいなぁ(；´∀`)=3

ｺｳﾀﾝ....
　　∧＿∧
　(о゜･∀･)
　(о゜∪∪
　と_＿)＿)
ﾜｸﾜｸ...

「風俗初めて」とか「この店は初めて」と告げたときに
頑張ってくれる嬢は当たり

裏話してくれたりイチャイチャしてくれる嬢
風俗ってとこは癒されるところなんだと思わせてくれる嬢も当たり

「でもまたお願いしたいなぁ」と思える嬢は大当たり



通い続けてハズレをひくと良くわかるお

腰痛めるほど体重のっけてくるなんて
やっぱ　ゆきﾀﾝ　マット苦手なんだ

>>555
世界はそれを惚れてると呼ぶんだぜ

>>559
ちゃうちゃう。それはゆきちゃん・・・だけ・・・

あげ

もうねるぽ・・・

ﾜｸﾃｶ保守

毎日更新しろよボケ糞

久々にヘルスいってみた



・・・・・・・・・・・・・ハズレひいた・・・・・・orz

「マットはソープの醍醐味じゃないですか！！」
いつもにこにこと笑っていることが基本のコウちゃんに、
猛然と言われたのは彼女と初めて遊んだときの事だ。


激しい2回目のセックスを終え、風呂でコウちゃんに身体を洗ってもらったのだが、
そのあと彼女は嬉しそうに、
「また気持ちよくなっちゃいましょう」
そう言うと、マットを用意しようとしていたので、
「あ、マットはいいっすよ。しんどいでしょ」
と、俺は他の姫に言うのと同じように断りを入れた。

ここで他の姫なら、
「あ、そうなんですか。じゃあやめときましょうか」
とあっさりマットプレイを放棄する。

だからこの時もそうなると思っていた。


が、コウちゃんは違った。

「なんでですか！」
大声を上げたコウちゃんは、俺の元に大股でズカズカと近づき、声を荒げた。

「ローション使ってぬるぬるになってすごく気持ちいいんですよ！
ソープといったらマットじゃないですか！　何でそんな遠慮するんですか！！」

どうやら彼女の言い分は、ソープといえばマットなのに、
それをどうして泡姫に気を使って遠慮するのか、と怒っているらしかった。

要するにつまらない遠慮をするな、というのだ。

「いや、お気持ちはありがたいんやけど、けど、しんどいかなあ思って……」
突然のコウちゃんの豹変ぶりに怯えを感じつつ俺が言うと、
「マットはソープの醍醐味じゃないですか！！
せっかく高いお金出してきてるのに、
そんな遠慮してマットしないなんてもったいなさ過ぎますよ！！」
コウちゃんは相変わらず強い口調で俺に言ったが、ふっとうつむいて、
「もしかして私がマット下手だって思ってますか……？」
寂しそうな表情を見せた。

どうやらコウちゃんは俺が彼女のマットプレイに期待していないために、
マットを嫌がっている、と思ったらしい。

「い、いや、そういうことやなくて……」
半泣きの表情のコウちゃんを前に俺は慌ててフォローしようとしたが、
「私、マット下手じゃないですよ……。
マット上手だねってお客さんに褒められる事多いんですよ……」
ボソボソと語るコウちゃんは目を真っ赤にし、今にも泣き出しそうだった。

――こら正直に言わなしゃあない……。

泣きそうなコウちゃんを前に、
下手に綺麗事を言うより、正直に言うほうがいいと判断した俺は、
自分の腰の状態が悪いことをコウちゃんに伝え、
そのため俺がマットを遠慮していることを何とか彼女に納得してもらった。

もっともその腰の状態の悪化の原因が、
ゆきちゃんとのマットプレイにあることまでは伝えなかったが。

これは完全に余談になるが、コウちゃんは俺の話を聞くと、
「可哀想……」と心底俺に同情する素振りを見せ、
「じゃあ私マットの分もいっぱいサービスします！」
とベッドの中でマットの分を補おうと、いろいろと頑張ってくれた。

しかし、お互いがプレイにのめりこんでくると、
興奮しきったコウちゃんは俺の腰のことを忘れてしまったようで、
顔を真っ赤に火照らせた彼女は俺の上に積極的にまたがってきて、
「ああ……っ！　たまんないっ！！」
その魅惑的な身体を大きく仰け反らせて、絶叫に近い声をあげながら、
俺をくわえ込んだまま淫らに激しくパンパンと音を立てて腰を打ちつけ、
時に淫らにうねうねと腰を動かし、その中で俺は絶頂を迎えた。

これも彼女にしたらサービスのつもりだったのかもしれないが、
しかし、コウちゃんの過剰な「サービス」は、
確実に俺の弱い腰には大きな負担になったようで、
案の定、翌日腰に激しい痛みがあって仕事を休むこととなった。

もっとも俺も腰を痛める不安を感じつつも、
それでもなお、そんなコウちゃんを貪欲に求めていたので、
被害者ぶったことは言えないし、
それに俺の事情を聞いて同情しつつ、
プレイになると次第にのめり込んでいき、
先に聞いていた俺の話をすっかり忘れてしまう天然ぶりも、
コウちゃんの魅力の一つだった。


少し話は逸れてしまったが、ともかく俺には腰の不安という事情があり、
そのためマットプレイはタブーだったのだ。

今日はここまでです。

>>551
いい思い出が出来て何よりですね。
うらやましい限りです。

>>557
おっしゃるとおりですね。
はずれ引くとなおさらそう思いますよね。

>>565
お早めに口直しならぬチン直しをして嫌な過去を払拭してください。
ご愁傷様です…。

ちょうどよく終わったよ。アーびっくりした
今日は夜更かししなくていいな…よかったぁ

>>571
いつもこれくらいの時間に更新できてたらいいんですけどねえ…。

更新乙です！！！（コウタン風）

ｺｳﾀﾝ　ｲｲ！！！！！！

ｺｳﾀｿと４〜５発やってりゃ　マットやらなくても同じという（ry

「ああ……っ！　たまんないっ！！」
「ああ……っ！　たまんないっ！！」
「ああ……っ！　たまんないっ！！」
「ああ……っ！　たまんないっ！！」

あいのり見てたら仁科タソ来とるよ・・・orz

コウタンのマット
コウタンのマット
コウタンのマット


もうだめだ・・・・・　逝ってくる

おまいらもちつけｗ

いつもこの位の時間だと思ってたのに...
乙です。
ｺｳﾀﾝ...

コウちゃん大人気だなあ…w
どこが魅力なのだろう…？
素朴に興味アリ…。

コウタンに激しく攻められたい！！！
俺も「ああ……っ！　たまんないっ！！」 って騎乗位で言われたいぃぃぃぃ！！！！

>>581
えええ？　だって　顔が柴咲コウで躰があいだゆあで天然なんでしょ？
それだけでも萌えーーってくるのに　さらにエロいじゃん！

仁科さん乙です！
自分もコウﾀﾝ萌えなんですが
やはり魅力といえば、『天然』、『淫ら』、
コレに尽きるでしょう
話す時には癒され、プレイの時には食ってかかるような
淫猥さというギャップがたまんないです
妄想だけで逝きそうです
というか逝ってます(；´Д`)ｺｳﾀﾝ･･･ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

はよーっす　仁科っち乙
まぁ　確かにゆきちゃんに惹かれている仁科っちにとっては疑問かもしれないが。。

　彼女にするなら　ゆきちゃん　　　セフレにするなら　コウちゃん

だとおいらは思うぞｗ

姫たちは妊娠しないのでつか？

>>586
生でできる仁科の書いてるところはかなり特殊なところだ。
基本的に風呂屋はコンドームを付ける。
泡姫の側でもピルとかで対応はしているだろう。

仁科行きつけの風呂屋については確か前の方で解説があったような無かったような・・・

ｿﾌﾟ行こうと色々調べたから言わせてもらうと
高級店ともなればNSは結構普通らしい
（S付き厳守の店もある）
ただ、大衆店でも例外はあったりする
（常連に対してはOK等）

妊娠対策はもちろん言うに及ばず、ﾋﾟﾙ、ｱﾌﾀｰﾋﾟﾙ等を
駆使してる
その為の体型維持、体調管理その他には
かなり気を使ってるみたい
ﾋﾟﾙ使い過ぎると下っ腹が出るんだそうだ

詳しくはソープ板逝くと裏事情含めてよくわかりますヨ

元々ｿﾌﾟってとこは生・中があたりまえだったんだよ
Ｓ付とか　はぁ？　みたいなノリだった
AIDSが流行ってからだよ　Ｓ付が本流みたいになっちまったのは。

それでもNS求める客もゼロにはならなかった
他店との差別化かなんかしらんが呼応するように
NSオッケーな店も生き残った　　　　　　　　　　　　のだと思ふ

姫や嬢がいちいち妊娠してたら仕事にならんだろーが

なんか>>586-589それぞれに年代差を感じるような…

おっちゃんたちはぼんやすみおわったんだろけど
ぼくらはまだなつやすみちゅうですよっと

ｿﾌﾟｰじゃなくてﾙｰﾄｺで筆下ろしして貰った俺様が来ましたよっと
ﾙｰﾄｺでもｺﾝ着ﾃﾞﾌｫの所と生ﾃﾞﾌｫの所があったよ

ﾙｰﾄｺじゃ通じないのが多そうだからしょうがないと思ってた

おはようほしゅ

ソープランドのこと、昔はトルコ風呂って言うんじゃなかったか？

２１年も前の話をされてもなぁ

箱ヘルにいってみたら、元ＡＶ嬢入店！の張り紙が目に付いた。
話のタネにその嬢にはいってみた。

やはりどことなく見覚えのある顔だったが、名前は思い出せなかった。
まさしくＡＶさながらに、じゅぱじゅぱと音をたてて
バキュームフェラをしてくれたのはいいが、フェラそのものは下手糞だった。

おっぱいは形よく大きかった。軽く触れるととても柔らかだった。
興奮して揉みしだくと、おっぱいの中にパッドのようなものの感触があった。
作り物のおっぱいというものを初めてみた。

名前と出演タイトルを教えて貰い、家に帰って検索した。
ダウンロードして眺めながら、自分でもう一回抜いた。



やっぱりＡＶ嬢は、見て楽しむものだと思った。

たぶん　
シャツの下に来ているそのキャミは見えていいやつなんでしょう？
でもね　
シャツのボタンを２つか３つ　あけておくのはやめておくれ。。。。orz

>>599
誤爆？

主役いないかぁ　おさき落ちやす　　おやすみ〜

誤爆じゃないよ　落書き^^;

ちらしの裏と言え

>>599
やっぱ　くどくしかないってｗｗｗ

あっババさんか！てっきり基地外北のかと思た。スマソ

ババさんその後美弥タンと進展あったの？

別になにもないの：；

仁科タソもあまり来れないみたいだから
ババサンの美弥タソ日記もキボンヌ

何かイベントが起きたらまた書いてみるよ
でも現段階じゃ>>599みたいなチラ裏程度でしかないからﾕﾙｼﾃ

全然許すよ。それじゃババサンまたいずれ
書く瞬間が起こったら、よろしく

話の腰をベキバキ折ります

もう歳バレちゃってるから書くけど
おいら小林ひとみでハァハァしてたｗ

無理矢理ＡＶ談義にもっていくのか？ｗ　　247ﾀｿが釣れる？？ｗ

見てみたけど・・・
割とお年な方ねｗ

おおぉ。。。　同世代？^^;　　>>613

>>614
いや、俺はまだ２０代(￣ー￣)と言っても３０間近だけど・・・
あ、お年なのはひとみさん。時代を感じた。。
ＡＶはやっぱ若い方がええなぁ。

そっかぁ　
それはそうと　ひとみさん今いくつになるんだろねぇ

当時　彼女のデビューには驚いた覚えがある。
それまでのＡＶってさ　胸は大きいけど顔はいまいち。。。とか
ちょっとかわいいかもだけどペチャ胸。。。とか
くびれはどこでつか！？　とか。。。。だったやん？

昨今の　かわいい系だとか美人系だとかプロポーション抜群だとか
そういう流れの礎になったのが　ひとみさんだったと今でも思ってる

ま　いまさら借りてきて見ようと言う気はおきないけどねｗ

>ＡＶはやっぱ若い方がええなぁ
ここんとこ同意ですよん

連投ｽﾏｿ　明日早いので今日はもう失礼するよ
たいした場繋ぎも出来なくってごめ

よいぞよ!!!
いいﾋﾏ潰し(悪い意味じゃなくて...)
になったよw
AVもｾｸﾛｽも若いのに限るねww
ﾍﾀだけど...

ココに来ると保険体育以上のことが分かるな

俺なんか高校までｾｸﾛｽのことなんか知らなかった
ネットするようになってからだいろんなこと知ったの・・・
それが現代は小中学生からの情報源になってるんだもんな
将来が怖いよ

高校まではちょっとウブ過ぎw

漏れも高１まで知らなかった・・・
だから厨房まで夢精ってものが全く分からなかったよ

>>623
ﾏｼﾞかよ!?
漏れ少4から
ｵﾅﾇ-してたよ

おいらも小4か5くらいからｵﾅﾇｰばっかしてたから
夢精をしたことがない

>>624 625
早杉ｗ

保守！　
今日も来ないのかな？

眠い…保守

どもです。
急に色々立て込んでしまいまして、カキコ出来ずすいません。
一応明後日には来れる予定ですので、
もう少々お待ちください。申し訳ないです。

月曜日まで仁科タソ不在か・・・
暇だな

ageて保守しておくよ

エディタで書いたのうpしてるんじゃないの？
いや、色々有るのはわかるけど最初の頃から考えるとやっぱ
勿体振ってないか？

仁科ﾀﾝも色々忙しいんだろう
もう書かないって言ってるワケじゃないんだから
じっと待ってればいいｼﾞｬﾏｲｶ

(´ж`)...

保守

PC壊れてたりしてな･･･んなわけないか

すこしだれてきた

>>637
お前の気持ちなんてどうでもいいんだよ、カス。
なぜワザワザんなこと書くんだ。
構って欲しいなら、なんかネタ出せボケ。

てゆーかもうこのｽﾚだめじゃんか

もう何日きてないんだろ

そして待てないヤツから脱落していく。
俺は待ち続けるぜ

>>632
胴衣

「メッチャ気持ちよくしたげるからな」
ゆきちゃんはシャワーで自分の身体に纏っていた泡を洗い流しながら俺に微笑むと、
いつの間にか口に咥えていたゴムで髪を後ろできゅっと一まとめにし、
風呂場の壁にかけられたマットに向かっていた。

マットの準備を始める気なのだ。


「あ、ちょっと待ってください！」
俺は慌てて声をかけた。
マットの準備が始まってからではさすがに断りにくい。言うなら今しかない。

「ん？」
マットに片手をかけた格好でゆきちゃんは振り返った。
「どしたん？」

「あの、マットは別に……」
俺は苦笑いを浮かべながら言うのが精一杯だった。


他の姫相手ならば、普通に断りを入れているのだが、
ゆきちゃんに断りを言うのは辛かった。

ゆきちゃんがそれこそマグロのような最悪の姫だったなら、
俺は遠慮なく「マットは無理や」と言えただろう。
さらには「お前のせいで腰痛めたからでけへんのや」と罵っていたかもしれない。


しかしゆきちゃんは違う。

美人というだけでなく、
俺を優しく受け止めてくれて、そして仕事も立派にこなそうとする非常に魅力的な姫だ。


腰を痛める原因になった、初めてゆきちゃんにマットをしてもらったとき、
彼女は「マットは苦手」と言いながらも、
しかし懸命に仕事をしてこちらを充分堪能させてくれた。

にもかかわらず俺がなかなか絶頂を迎える事が出来ず、
マット上で俺が上になって正常位の形で交わる事になったときも、
「ごめんね、ごめんね」
とゆきちゃんには全く非がないのに、彼女は申しわけなさそうに何度も謝ってきていた。


彼女の技術不足な点は非難があってもしょうがないのかもしれないが、
しかし一つ言い切れるのは、彼女はあの時手を抜くことなく、
俺を気持ちよくさせようと、自分の仕事をこなしていたということだ。


そんな彼女だから今も、
「メッチャ気持ちよくしたげる」
と俺を楽しませようと、マットの準備をしようとしている。

それに考えてみると、ゆきちゃんとのマットで腰を痛めたとは言っても、
その原因をさらに突き詰めてみると、
彼女が全体重をかけて俺に乗っかってきたことよりも、
明らかに足場の不安定なマット上で正常位という無理をしたほうが、
圧倒的に腰に負担をかけていたので、言ってみれば俺の腰痛の非は彼女にはほぼないのだ。
彼女のマットプレイで絶頂に達しなかった俺に非があると言っていい。


長くなったが、話をまとめると、
つまりゆきちゃんは不器用ながらも仕事を立派にこなしてくれたにもかかわらず、
俺はなかなか絶頂に達する事が出来ず、
そしてそれが原因で俺自ら腰を痛める無理な行動をする事になって、実際腰を痛め、
さらにはそのために、今、ゆきちゃんが良かれと思ってやろうとしているマットを断らなければならない、という、
これら全ての事がゆきちゃんに申し訳なくてしょうがなかったのだ。


だから、この時ほど自分の腰の弱さを呪った事はない。
もし何もなければ俺はゆきちゃんに遠慮なく甘える事が出来たのだから。

昼間から爆撃ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

昨日の晩に来るはずが、今の時間まで遅れてしまいすいませんでした。
お詫びと今の俺の事情の説明を……。

いま自分は仕事が変わり、新しい職場で仕事を始めたばかりなんですが、
この一週間ほどは前任者の引継ぎやらなんやらでかなりの時間を割かれてしまっていました。
家にまで仕事は持ち込まないようにしている方なんですが、
その家にいる時間は寝るだけ、という感じになってました。

おかげさまで忙しさのピークも去り、ようやく落ち着いてきた感じなんですが。

それで>>632で疑問があげられていたので、
これについても説明をさせていただきます。

おっしゃるとおり、
エディタで書いたものをあげていると言うのはそのとおりなんですが、
ただ「出し惜しみをする」ということはしていません。

単純に先に書いた事情により書く時間がなかった、というだけです。
もし出し惜しみするならもっと上手なところで区切りますし、
こんな3ﾚｽほどで今日の掲載終わり、とかはしないです。


ただ、自分の仕事の目測を誤り、突然中断状況になってしまって、
皆さんにご迷惑をおかけしたのは事実ですし、
その点で「お前何やっとんのじゃ」と非難を集めるのはしょうがないと思います。

これはもう何も言い訳が出来ません。

私に出来ることは皆さんに平身低頭、頭を下げる事しか出来ません。
本当にすいませんでした。

一応今日はようやく休みが取れましたので、
今夜もう一回ここに来たいと思っています。

皆様のご好意でｽﾚを続けていることが出来ているにも関わらず、
突然穴をあけてしまい本当にすいませんでした。

仁科ﾀｿｷﾃﾀー！
こんな昼間に更新とはやられた

仁科ﾀｿ更新乙!
新しい職場に変わって仕事も
大変だったろう。
ここの住人はおまいさんの書く
ゆきちゃんの話をﾜｸﾃｶして待ってるから
更新を急かす香具師もいるが、
ﾏｲﾍﾟｰｽで書いてくれればいいYO!
漏れはおまいさんを応援してるぞ!(`･ω･´)ゞ

age

仁科さん乙ｶﾚ！
別に期間とか気にせず気楽に続ければいいですよ
無理に急いで書く事ぁないです
強制義務って訳じゃないんだし。
ゆっくりペースでもなんでも仁科さんが書き続ける限り
楽しみに続き待ってますヨ

忙しいのに書いてて大丈夫なのかとかえって
心配ですが、大丈夫なんでしょうか？(；´Д`)

まぁでも確実に、前より見る人が少なくなっているのも事実だわな･･･

まさか昼間にくるとわ...
毎晩毎晩ﾁｪｯｸしてたのに...orz

そしてそろそろ再投稿が近づいてきた訳だが…

「マットええの？」
苦笑いを浮かべ言いよどんでいる俺の顔を見て、ゆきちゃんは言った。

まさか、
「あんたとマットやって腰痛めたんでマットいいです」
なんてことは言える訳もない。だから、
「いや、まあ……マットはいいっす……」
と、俺は相変わらず苦笑いを浮かべるばかり。

苦笑いを浮かべながら、俺は腰を痛めてマットが出来ないことは、
ゆきちゃんに悟られてはいけないと思っていた。

もし知られてしまっては、そのことでゆきちゃんに気を使わせてしまう、と考えていたのだ。

だからこの時願っていたのは、
ゆきちゃんに他の姫たちと同じく、すんなりと俺のマットNGの要求を受け入れてもらう事だった。

コウちゃんのように感情的に食ってかかられては叶わない、と思っていた。

「ふぅん……それならまあ、ええけど……」
ゆきちゃんはマットにかけていた片手を外すと、とぼとぼと返ってきた。
そして俺の前に帰ってくると、そこで膝を曲げてしゃがみこみ、
「前にマットで君の事満足させてあげられへんかったから、今日はガンバロ思っててんけど……」
と苦笑いを浮かべた。

一年前のマットプレイで、俺が絶頂に達する事が出来ずに、
無理して正常位をしたことを彼女は覚えているのだ。
再会した直後もゆきちゃんはそのことを言っていた。

「ホンマにええの？　今日は頑張るで？」
俺の顔を覗き込みながら、ゆきちゃんは寂しそうに微笑んだ。

彼女は気を使って言っているのだろう。
けれどそんな彼女の気遣いも俺には辛かった。

「いや、ホンマいいっすよ。それより早くゆきさんと一つになりたいっす」
これはとっさに出た台詞だったが、
今思うとなかなか上手に出来た台詞だったと思う。

いや、これが本音だったのかもしれない。


俺が言うと、ゆきちゃんは「わかった」と優しく微笑んだ。そして、
「よっしゃ、じゃあベッドで気持ちよくなろか」
と俺の身体の泡をシャワーで洗い流し、バスタオルで俺の身体を拭うと、
俺の手をとり、二人一緒にベッドに倒れこんだ。

素肌に当たるシーツが心地よかった。

ベッドに倒れこんだ瞬間、
マットの話を聞いて小さくなっていた俺の性欲の炎は再び燃え上がってきた。

俺の横で寝そべるゆきちゃんと目があう。

「ん？」と、小さく首をかしげてゆきちゃんはそっと微笑むと、
「……おいで」
と、俺の背中を優しく抱いた。

ゆきちゃんに抱きしめられながら、
俺も彼女の小さな背中に手を回して、繊細な彼女の身体を抱きしめ、
彼女のぬくもりと石鹸の匂いを感じながら、
かすかに開いた彼女の唇に自分の唇を重ねた。

そしていつしかお互い淫らに音を立てながら唇を吸い、舌を絡めあっていた。

二回目と言うのは俺の場合大概、反応が悪いものだ。
が、この時はさっき興奮させられた影響もあるのか、
ゆきちゃんと唇を重ねると、すぐに俺の下半身は反応していた。

大きくなった俺の肉棒がゆきちゃんの太ももにぺたんと当たるのが分かった。

ゆきちゃんは俺に舌を吸われながら、そんな俺のそそり立つものにそっと指をはわせ、
爪の先で先端の鈴口を優しく掻いた。
ゆきちゃんの指の動きに合わせて甘い刺激が走る。

俺もゆきちゃんの動きに合わせようと、
ぎこちなくゆきちゃんの花びらに触れてみると、
そこはしっとりと湿っていて、「……ん」とゆきちゃんは小さく声を漏らした。

なおも音を立てて舌を絡めあいながら、お互いの秘所をまさぐりあっているうちに、
俺はそれだけでは満足できなくなってきた。

ゆきちゃんを仰向けに寝かせると、俺は彼女の二つの小さな乳房を揉みながら、
子供のように乳首を吸い、もう一つの乳首は指で揉みあげた。

「はあ……ああ……んっ……」
ゆきちゃんは甘く、艶めかしい吐息を漏らしながら、
俺の下手くそな愛撫を受け入れていた。

充分ゆきちゃんの二つの乳首を自分の唾液で濡らし、固くさせると、
さっき指先で湿り気を感じたゆきちゃんの花びらに俺は顔をもっていった。

するとそこはさっきよりも濡れていて、ぬらぬらと光っており、
俺が舌を這わせてみるとゆきちゃんは、
「……ああっ！」
と声をあげ、俺が舌をぎこちなく動かすたびに、
ゆきちゃんはかすかに身体を震わせながら、甘く声を漏らしつづけた。

「あの、指入れてみてもいいっすか？」
ゆきちゃんの息づく花びらから顔をあげ俺が言うと、
彼女は少し赤く染まった顔を俺に見せながら、「ええよ」と優しく笑った。


ゆきちゃんの言葉に甘え、俺が指を入れてみると、
そこはもう驚くほど濡れていて、ゆきちゃんの蜜で溢れていた。
そして指を動かして花びらから出し入れするたびにタプタプと音を立てた。

俺が指を動かすたびにゆきちゃんは淫らに声をあげ、しまいには、
「……あっ……あっ……あかん、あかん……もう……ちょっと……ああっ！！」
と少し腰を浮かせながら、うつつにならない言葉を漏らしていた。

それはまるでAVで「潮吹かせの名人」加藤鷹が女優に潮を吹かせるときのようで、
ゆきちゃんがここまで濡れ、そしてみだれているのを見るのは初めてだった。

「メッチャ濡れてますね」と少し驚きながら俺が言うと、
「だって上手いんやもん……」
とゆきちゃんは息を乱しながら恥ずかしそうに笑った。

「よう言いますわ」
技術がないことなど自分で一番わかっているので、俺が苦笑いしながら言うと、
「ううん、ホンマ上手になってるよ。だってあたし、マジで濡れてるもん」
そう言いながら、顔を赤く染めたゆきちゃんは俺を抱き寄せ、
そして俺の顔をじっと見つめると、
「……成長したやんか」
と優しく微笑み、そっと俺の頬にキスをした。


これは彼女一流のウソだと今も思っているし、
あの感じ方も演技だったと思っている。

あえて自分に技術がついたとするならば、
それはコウちゃんの影響によるものだと思うのだが、
ともかく女性が自分の技に乱れ、「上手やね」と褒められて、
悪い気のする男はそうそういないと思う。

俺は「ありえねえ」と照れながらも、なんだかすごく嬉しくなって、
ゆきちゃんの中から指を抜き、そのままゆきちゃんと一つになろうとした。


と、ゆきちゃんは白い歯を見せて意地悪そうに笑いながら、
自分のいきり立つものを片手にした俺を制した。
「ちょっと待ち」

ひとまずここまでです。

読者の方が誰もいなくなって必要ないとされたとき、
もしくは反発を買って執筆中止を要求されてしまったとき、
自分は書くのを辞めようと思います。

それがなければ完結まで頑張ろうと思います。

仁科ﾀｿにもいろいろやる事はあるだろうし自分のペースで書いていけば良いと思うぞ
今までもこれからも楽しみにしてまつ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

仁科さんﾓﾂｶﾚ
ぶは！なんかもう羨ましいというか嫉妬というか、
そんな感情で胸を掻きむしられるような
気分になったお(´･ω･｀)

今から公道ブッ飛ばしてくるﾉｼ

仁科たん、相当よみごたえあったよ、お疲れ様。
最近のスレの流れだと確かに少し仁科タンが書き込みにくくなってますよね。
批判もある、でもずっと待ってる俺らもいる。

「更新遅い」で嵐はあっても、
「おもんない」はほとんど無いでしょ？

内容つまらなかったらそうなるはずやで。

これからも楽しみに（というかもう日課ですが）、待ってます。

仁科ﾀﾝもうやめたら？
ﾜｸﾃｶして待ってる俺らの為に無理矢理書く必要はないからさ。
話は相変わらず面白いけど、なんか仁科ﾀﾝが辛そうや。

やっぱおもろい247ﾀﾝ

仁科たん乙
無理をしない程度に続けて下さい。

書くことによって記憶が記録になる。
ここまで鮮明に記憶していることには驚きだが、やはり歳を取るに従って記憶はあやふやになるだろう。
仁科にとってここに書くことで、淡い思い出を記録として残せるんじゃないか？

ただ、無理して書くことはないと思う。
俺らは仁科の思い出確定作業を周りからのぞき見しているだけだ。
だから、ギャラリーなんて気にせず、じっくり納得のいくよう、マイペースで続けていけばいいと思う。

仁科タソ乙
続行で頼んマソ！
このスレしか今興味無いんで・・・

>「ちょっと待ち」
ゆきちゃんのこの台詞で読んでる毒男たちも待たされるわけっすね
う〜ん、やっぱええなぁ、ゆきちゃん・・・

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

無理は言わんが…


まず自分の時間を大切にしてくれよ。

＞「ちょっと待ち」
やっぱりこの先はフェラーリなのだろうか？
気になって仕方ない・・・

「え？」
ゆきちゃんの思わぬ言葉に俺がきょとんとしていると、
身体を起こしたゆきちゃんは少し息を乱したまま、
「ちょっと下になって。今度はあたしがしたるから」
と、俺に仰向けに横たわるように指示した。


ゆきちゃんの言葉に従って俺が仰向けに横たわると、
覆いかぶさるようにしてゆきちゃんは俺の上に重なり、
俺のうなじに妖しく舌を滑らせ、そのまま舌を下ろしてきて、
今度は俺の二つの乳首を甘噛みしながらしつこくいたぶり、
最後は俺のずっと直立不動のものを、
まるでアイスクリームをしゃぶるようにじゅるじゅると音を立てながら、
舌を這わせ、口に含み、愛しそうに咥えつづけた。

さっきまで頬を赤らめて熱い吐息を漏らしていたのがまるでウソのように、
彼女は艶めかしく自分の技を俺に駆使しつづけていた。

ゆきちゃんの技を感じながら、俺はふわふわと漂うような夢見心地になり、
ぼんやりと彼女の為すがままになっていた。

ゆきちゃんになら何をされてもいいと思っていた。

と、咥えていた俺のものから唇を離すと、
ゆきちゃんは「えへへー」と子供のような笑顔を見せた。

俺もそんな彼女を見て可愛いと思いながら、一緒に笑っていると、
ゆきちゃんは俺の顔の脇に両手を、俺の腰の脇に両膝置き、
四つんばいの姿勢で俺の上にまたがった。

俺の顔の上にはゆきちゃんの顔があって、
口元に微笑を浮かべて俺の顔を見つめながら、ゆきちゃんはじっと動かない。

――何なんや……？

上からゆきちゃんにじっと見つめられ、恥ずかしくなって顔を逸らすと、
そのタイミングを待っていたかのように、彼女はそっと腰を下ろしてきた。

「にゅるり」と俺の先端が、ゆきちゃんの中に入ったのを感じた。

「あ……」
俺は小さく声を出し、そのまま彼女の腰を両手でそっと支えようとする。

騎乗位するんやな、と思ったからだ。


が、ここで思わぬ出来事が起こった。
ゆきちゃんはにゅるりと俺の先っぽを咥えこんだまま、じっと動かなかったのだ。

――……あれ？

ゆきちゃんの細い腰に手を回しながら、俺は心の中で首をひねった。

――何でここで止まんの？

騎乗位で一つになるものと思っていたから、
ゆきちゃんが先っぽだけを咥えこんで、そこで止まる事の意味が分からなかった。


「あの……」
俺が声をかけようとゆきちゃんの顔を見ると、
ゆきちゃんは俺の顔を見下ろして微笑んだままだ。

相変わらず腰を下ろそうとも上げようともしない。

「は、はは……」
俺は何て言ったらいいのかわからず、愛想笑いを浮かべていると、
ゆきちゃんはそっと顔を近づけてきた。

そして俺の目の前で白い歯を見せて悪戯っぽく笑うと、言った。
「さっきのしかえしー」

「へ？」
俺は一瞬ゆきちゃんが何を言っているのか意味がわからず、目をぱちくりとさせたが、
すぐに彼女の言葉の意味が分かった。

さっき一回目にゆきちゃんと一つに交わった時、
俺はゆきちゃんの中に入ってしばらくじっと動かず、
ゆきちゃんに「メッチャ焦らされてるみたいや」と笑われたのだが、
その仕返しだ、と彼女は言っているのだ。

ゆきちゃんの子供っぽい悪戯だった。
「上になる」とゆきちゃんが言ったのもこの悪戯をする為だったのだ。

「勘弁してくださいよ」
ゆきちゃんの悪戯の意図がわかって、俺が笑いながら言うと、
「イヤや、あたしもさっき焦らされたもん」
と悪戯っぽく笑ったまま、ゆきちゃんは相変わらずじっと動かない。

そんなゆきちゃんはまるで子供の様で、すごく可愛らしく見えた。

たまらなくなった俺は、ゆきちゃんの顔が俺の目の前にあったので、
頭を起こして無理矢理キスをしようとすると、ゆきちゃんはひょいと顔を上げて俺をかわし、
「チッチッチッ」
と小さく首を振りながら笑うと、再び目の前まで顔を近づけ、意地悪な微笑を見せる。


この時のゆきちゃんの焦らしは、
俺が行ったのよりもはるかに長くしつこくかったのだが、
しかし俺は不快ではなく、むしろ面白く感じて、
「じゃあ今度は」
と、先っぽだけ咥え込まれた俺の先端をゆきちゃんの中に深く入れ込もうと、腰を突き上げた。

が、これもゆきちゃんはすっと腰を上げて俺をかわし、
腰が弱い俺はあまり無理は出来ないので腰を下ろすと、一緒にゆきちゃんも腰を元に戻し、
「ほらほら、せっかく入ってるのに、抜けてまうで。ええのん？」
と笑ってみせた。

あまりにも魅力的な小悪魔が俺の目の前にいて、
俺はその小悪魔との戯れにしばらく夢中になっていた。

いくらキスしようとしても、腰を突き入れようとしても、胸を揉もうとしても、
そのいずれもゆきちゃんに寸での所で巧みにかわされてしまった。

俺がゆきちゃんにそうやってかわされるのを楽しんでいた為でもあるのだが、
だがさすがにずっと続くと疲れてきた。

「もうマジで勘弁してくださいよ」
遊び疲れて少し息を乱しながら、半ば本気で俺が言うと、
「どや、まいったか」
そう言ってゆきちゃんはキャハハと笑ったが、ふっとその笑いを止めると、
すっと目を閉じ、そのまま口づけてきて、濡れた舌を差し込んできた。

口づけてくるその表情はさっきまで子供のように笑っていたのとはうってかわって、
信じられないくらい大人っぽくて優しい、そしてどこか儚い表情だった。
思わず吸い込まれそうになってしまう。

そして口づけると同時に、
ゆきちゃんは俺の先をくわえ込んでいた腰も深く落とし、
俺を抱きしめて、俺の全てを包み込んだ。

「んんっ……」
ゆきちゃんの小さな鼻から彼女のくぐもった声が洩れた。

ついにゆきちゃんと一つになったことを感じながら、
俺は貪欲にゆきちゃんの舌と戯れつづけた。

ゆきちゃんはそんな野蛮な俺の舌を巧みに受け入れ、時にもてあそびながら、
同時に俺を抱きしめたまま、
器用に腰だけをまるで別の生き物のようにうねうねと艶めかしく動かして、
そそり立つ俺の肉棒をくわえ込んで、交わりつづけた。

これはかなり腰に負担をかける行為だったと思う。
この体位はいわゆる四十八手でいうところの、
「筏茶臼（いかだちゃうす）」もしくは「海老」と呼ばれるものだと思うのだが、
ともかく全身を俺にくっつけたまま腰だけを動かして、騎乗位と同じように俺を受け入れているのだ。

少なくとも俺の弱い腰ならば、一発で壊れてしまうだろう。

しかしゆきちゃんは何も言わず俺の舌と戯れつづけながら、
鼻からくぐもった声を漏らしつつ、腰だけを動かして交わりつづける。

今日はここまでです。

励ましの言葉ありがとうございます。
なんか皆さんにご心配おかけして申し分けなかったです。

自分は大丈夫ですので、これからも頑張りたいと思います。

と、あと遅ﾚｽながらコウちゃん人気についてのこちらの疑問に、
丁寧にお答えくださってありがとうございます。

天然･淫乱そして柴咲は最強のコンビネーションなのですなw

と、まだあった。

パパさんたちが語られてたAV女優の話について私見を少し…。

小林ひとみさんから確かに美人女優の道は開けていったと思うのですが、
個人的な印象ではそれを決定づけたのは、
「処女宮」星野ひかるだったのではないか、と。

そしてその後を継いだ白石ひとみがそれを王道にして、
その後を色々な女優さんが歩んでいったんじゃないのかな、と思います。

私個人としては「ひとみ」と来ると白石ひとみなんですよね。

初めて観たAVも彼女でしたし、
電車の中で一度だけ偶然おそらく彼女と思われる女性に遭遇したことがありますが、
AV女優らしからぬ落ち着いた雰囲気の美しさには驚いたものです。

彼女は本番をしていないそうですが、しかし魅せるんですよね。

長くなりましたが今日はこの辺で。

自分を含めた毒男のための御伽噺はまだ始まったばかりなのです。

仁科タソ
乙ｶﾚｰ

仁科さん乙
「さっきのしかえしー」に…萌えまくった。
御伽噺の続きを待っておりますぜ

ｷﾞｼｱﾝ中のとこもうそこまで書く必要ないと思うが。
はっきり言って飽きた。伸ばしすぎ。

はよ〜っす　仁科ﾀﾝ＆みなさま　乙です

ちょっと飽きがきてる人は　しばらくこのスレから離れて
年明けぐらいに　おいらのサイトにきておくれよ



覚えてたらなｗ

仁科タン乙です。

いつもチェックしてます。
毎日の作業本当に大変だと思いますが、
無理しない程度にやってくださいね。
ユキちゃん本当に萌えだな・・・。

仁科ﾀﾝ乙！これからもついていくよ！

漏れ最初にＡＶ見たのは、あいだももの桃姦だったな・・・
なんかなつなし〜

ゆきちゃん萌え〜
仁科ﾀﾝ。これからもがんがって。

でも物語的にはまだゆきちゃんと再会を果たしたその日のままなんだな･･･
なんか不思議な感じ。

風俗の話だから、エロが多いのは仕方がないと思うが

age

あげ

age

あげ

あげ

さげ！！

暇だ。ババたん、良ければ美弥タン日記でもつけて下さい！

ﾇﾙﾎﾟ
かなぁ...

ガッ！
ﾏﾀｰﾘ待とうや

ありゃ､仁科ﾀｿまだ来てなかったか…ほす

調子にのって書こうとしたが
つまんなかったので削除

↑残念！！

前にも書いたが、俺は他の人と比べると。イクのが確実に遅い。

しかもこの時は彼女とは二回目の交わりだ。
ソープで二回目の対戦を行う時、
その時間はなおさらかかる、というのが今までのパターンだった。

なかなか身体の中で高ぶりが起こらず、自然時間がかかるのだ。


が、この時は違った。

ゆきちゃんと深く一つに交わった瞬間、甘い痺れが生じて全身を走り抜け、
そしてその痺れは、ゆきちゃんが俺に腰を一つ打ちつける度にじわりじわりと高まっていった。

どうしてそうなったのかはわからない。

ただあの時の俺は、甘い痺れの中、
俺の上で艶めかしく腰を打ちつづけるゆきちゃんに魅せられていたのは確かだった。


もっとも印象的なのは、俺の舌と戯れるのをやめたゆきちゃんが、
俺の胸板にそっと両手を置いて、
切なく声を上げながら、俺の上で細いその身体を大きく仰け反らした瞬間だ。

ゆきちゃんが顔を上げると、
あわせて彼女の髪がさあっと振り上げられて、仰け反られた白く細長い喉元が露になり、
同時に彼女の細い身体にはうっすらとあばら骨が浮き出て、
彼女の二つの小さな乳房がふるりと揺れた。


それはほんの一瞬の事だったが、すごく幻想的で、
「綺麗や……」
俺が思わず言葉を勝手に洩らすと、
それが聞こえたのか、ミルク色の頬をほんのり桜色に染めたゆきちゃんは俺を見下ろすと、
「……ん？」
と、小さく首をひねって微笑み、そして再び腰を打ちつけた。


もう俺は何もしようがなかった。何を考える事も出来なかった。

ただ、ゆきちゃんと交わることで、甘い痺れが全身に広がり高まっていく中、
俺はしがみつくようにしてゆきちゃんに抱きつき、
ゆきちゃんに魅せられながら、全てを彼女に捧げていた。

俺に抱きしめられたゆきちゃんの唇から洩れる熱い吐息が俺の頬をかすめた。

俺の全身に広がった痺れが極まるのにそう時間はかからず、
すぐにその瞬間はやってきた。

俺がそのことをゆきちゃんに伝えると、
「もう、イっちゃう？」
ゆきちゃんはそっと微笑み、
「ええよ、このままイカせたるね」
そう囁くように言って、俺に打ちつける腰の動きを早めた。


俺はもう我慢をすることなどできるはずもなく、
ゆきちゃんと交わる肉棒から強い電気が全身に走った瞬間、
小さくうめき声を漏らすと、ゆきちゃんを深く抱きしめ、
そのまま彼女の中に精を吐き出していた。


俺が全てを吐き出してからも、
息を乱しながらゆきちゃんは、俺から全てを搾り取ろうとするかのように、
しばらく腰をゆったりと上下させつづけたが、
腰の動きを止めると、彼女は俺と交わったまま俺の上に静かに倒れこみ、
俺の肩にちょこんと綺麗な顎を乗せて、
乱れた吐息を俺の耳に吹きかけながら、息を整えていた。

「……イっちゃったね」
乱れた息をそのままにゆきちゃんは笑った。

とりあえず第一章のエロはここまでか、と。
たった2時間を描くのにどれだけ時間をかけるのか、と小一時間……。

お叱りごもっともでございます。

乙でし！！

ってか　まだ明るいのにパンツおろした。。。。。。

イニＤの進行速度にくらべりゃ速いから許すｗ

仁科ﾀﾝ　お疲れ〜〜
さっそくログ整理はじめま

ところでサブタイトルだけど　ここで募集していい？（他力本願モード^^;）
もちろん仁科ﾀﾝの応募もありでｗ

>>714
一応、まだ一章終わってないんで…w
もう少しで終わりますが。

サブタイは……

「毒男とふたりのお姫様」

と、どこかTOKYO少女を意識した様なのでいいんじゃないっすかw

>>713
ドラゴンボールの孫悟空対フリーザって感じですな。
ナメック星爆発まであと1分と言って、どれだけ続いたか……w

うぉっと。。。フライングだったか。。。。

６万円のゆきちゃん
　Prologue　彼女の唇
　Chapter.1　彼女のうなじ
　Chapter.2　彼女のくびれ
　Chapter.3　彼女のおっぱぃ
　Chapter.4　彼女のおま（ｒｙ
　…

おいら　ｾﾝｽﾅｯｼﾝ　　ヽ(`Д´)ﾉ

更新乙！
サブタイつけるなら「毒男とふたりの泡姫」の方が・・・

行進乙でし､野手

あげ

部屋の中ではただ静かに時が流れていた。


ゆきちゃんはずっと俺の上に乗っかったままだったが、
それはまるで綿毛が乗っかっているかの様で、重さをまったく感じさせず、
ただ彼女の身体から伝わる彼女のぬくもりがすごく心地よい。

全身で彼女のぬくもりを、耳元で彼女の熱い吐息を感じながら、
ゆきちゃんと同じく息を整えていた俺はすごく満たされ、安らかな気分になっていた。

セックスが気持ちよくて満足出来たのはもちろんなのだが、
それ以上にゆきちゃんが今、目の前にいて、彼女と一つになっていることが、
俺の心を安らかに満たしていた。


そっとゆきちゃんの身体を抱きしめてみる。
すると彼女のぬくもりと石鹸の匂いがいっぱいに広がった。


ゆきちゃんは抱きしめられたまま顔だけ起こすと、
俺の顔を見て優しく微笑み、そして静かに唇を重ねた。


――いつまでもこのままいたい……。

ゆきちゃんと唇を重ねながら、俺は思った。

が、しばらくして、ゆきちゃんはそっと唇を離してしまった。

俺はそれを不満に感じ、
「もっとキスしたいっす」と小さな抗議の声をあげ、
顔だけを起こして彼女の唇を奪おうとしたのだが、
そんな俺を上手にいなしながら、ゆきちゃんは苦笑いを浮かべて言った。
「あたしもそうしたいんやけど……時間が……」
「え？」
苦笑いを浮かべるゆきちゃんの目線の先にある時計を見ると、
確かに部屋に入ってからもうすぐ2時間が経過しようとしていた。


この店の総額6万円で遊べる時間は2時間。
つまり6万円で手にしたゆきちゃんとの時間の終わりが近づいているのだ。
残りは10分ほどしかなかった。


考えてみると、ゆきちゃんの案内で部屋に入ってから一回交わり、
そのあとも話をしたりいろいろして、ようやく二回戦をして今に至るので、
2時間位の時間が経過しようとしている事は当たり前のことなのだが、
しかしこの時の俺は時の流れに全く気づかず、ただその早さに驚いていた。


夢のような時のうつろいはたちまちのうちにかき消され、
かわって容赦のない現実が俺の前に重く横たわっていた。

ごめんな」
ゆきちゃんは申しわけなさそうに両手を合わせて頭を下げると、
俺の枕元にあったティッシュを何枚か取り出し、
それを自分の下腹部にあてがいながら、俺から静かに離れた。

そしてティッシュをゴミ箱に捨てるとすぐにそのまま浴室に向かい、
シャワーを出すと、タオルを石鹸で泡立てて、
「身体洗うからおいで」
と俺を呼んだ。


スケベ椅子にぼんやり腰かけ、
ゆきちゃんに身体を洗ってもらいながら、同時にいろいろと話しかけてもらったのだが、
俺はもうすぐゆきちゃんと別れなければならないことに気が滅入ってしまい、
力なく「はあ……」とか「ええ……」と返事をするばかり。
しまいには返事のかわりにため息を漏らしているような始末だった。

今思うとこれは我ながらあまりにもみっともない態度だったと思うのだが、
そんな俺を見かねたのだろう。
ゆきちゃんは「しょうがないなあ」と小さく苦笑いを浮かべ、
「ちょっとこっち向いて」と俺の顎を持って自分のほうに振り向かせると、
そのまま唇を重ね、舌を差し入れて、
さっきのベッドの上と同じように俺の舌をもてあそんだ。

もっとも、さっきは彼女は俺と一つになって腰を振っていたけれど、
この時は腰を振るかわりに泡立てたタオルで俺の身体を洗っていた。

ゆきちゃんに唇を重ねられた瞬間、
それまで俺の心を覆っていた黒い雲は一瞬で吹き飛んだ。


思わず俺はゆきちゃんのことを抱きしめ、
残された最後のわずかな時間を悔いのないようにしようと、
彼女にすがるようにして彼女の舌と戯れ、
そんな俺の気持ちを悟ったのか、ゆきちゃんも途中で俺の身体を洗うのをとめると、
泡だらけの俺の身体に抱きつき、お互い泡にまみれながら相手の舌と唇を音を立てて求めあった。

そして、お互い落ち着いてきて、どちらからとでもなくそっと唇を離すと、
ゆきちゃんは俺の両頬を包み込んで、俺の顔を覗き込みながら白い歯を見せて笑った。
「満足出来た？」

もうすぐゆきちゃんと離れなければならない、という寂しさはある。

が、最後にゆきちゃんとこうしてキスが出来た事で、
俺の心は充分に満たされていて、黙ってうなずいた。

「よかった」
ゆきちゃんは安心したようにそう言うと、ちらりと時計を見上げ、
「ちょっと急ごか」
表情を引き締めた。

別れの時間は迫っていた。

シャワーで身体を洗い流し、浴室から出てバスタオルでゆきちゃんに身体を拭いてもらい、
慌てて服を着終えた時、部屋に備え付けられた電話が鳴った。

その電話はゆきちゃんとの別れの時間が来たことを示すものだ。


既に黒いドレスを身に纏っていたゆきちゃんは電話に出ると、
「仁科様お帰りになられます」
と事務的な口調で言い、電話を置いて俺の方を振り返ると少し寂しそうに笑った。
「帰ろっか」


ここで嫌と言えるはずもない。


「はい……」
俺は静かにうなずいて、立ちあがり
ゆきちゃんが開けてくれたドアをくぐり、部屋を出た。

もう宴の時は終わったのだ。

今日はここまでです。

ついに「東京少女」の単行本を入手して読んでみたんですが、
なんと言いますか……。

2ちゃんでのあの70氏の「回想」部分だけを抽出すればいいものを、
なぜか一部のﾚｽまで抽出してるから、わけがわからないし、
何より結末が……。

ネットよりは納得いったんですが、
しかし、「衝撃の結末」というにはどうなんかなあ、と……。

意識的に一部エピソードを封印してたんかなあ、
と疑ってみたくなります。ひねくれきってますね。

映像化の話も来ているそうですが、姫様を誰がやるんですかねえ。
岩佐真悠子あたりなのかな……？


けどやはり文章はすごいなあ、と改めて驚きました。

　　　まっそう落ち込むなって
.　　　 　　　∧__∧
　　　　　　( ´･ω･)∧∧l||l
　　　　　 　/⌒ ,つ⌒ヽ )
　　　 　 　(___　 (　　__)　　
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　ﾟ`
ゆきちゃんとの時間が終わったときの仁科さんにこの言葉を…
ＴＯＫＹＯもすごいけど、仁科さんも文章すごいですって！　長くてｺﾞﾒｿ

帰るときがむっちゃ　虚しいねん(´･ω･`)

延長ねぇのかよぉヽ(`Д´)ﾉ


人気姫だから無理か・・・・・
てか　余計にむなしくなるかもな・・・・・

書籍化意識しまくり･･･が嫌だ

･･･でも頑張ってください

はぁ･･･

確かにエロ描写なげー
でもきっと意味があるんでしょ？

ここの板に書く意味ってのがあるっつってたもんな
あー早く結末しりてーしりてー
きっとすげー意味があるんだろうなーこれだけ描写詳しいし
あー期待しちゃうなー楽しみー楽しみー

もし･･･もしもの話だけど･･･
エロの詳しい描写ってあんまり意味ない（関係ない）んだったら･･･

ちゃちゃっと最後まで書いてみる気ない？ｗ

書籍化の話が出る度に言うんだけど･･･
電車の二の舞はゴメンだorz
それだけはヤメて、仁科ﾀﾝ

なんか書籍化に異常に拒否反応示す人が多いけど、人気あるんだったら本になって著者が印税もらって何が悪いん？
仁科タンが意識してるしてない関係無しに、常識レベルの話じゃない？
それで２ちゃんを利用した、とかいうのも完全にナンセンスだし。
２ちゃんもひとつのメディアなんだから。

なんかね、メジャーデビューしたら「魂売った」みたいに言うインディーズバンドのファンみたいになってるよ。

>>735
お前には変わってしまった毒男板がよくわかってない
此処を見放して他板へ移って行ったヤツだって
少なくないと思う
正直、2chに関してはメディア的に有名になってほしくなかった
もうたくさんだ

>>735

はいはい
そーだねそーだね

>>736
に禿同､俺もｶﾅｼｽ

たしかに毒男は、全くの別物になってしまったな

しかし、恋愛物ならまだしも、風俗の話だから、書籍化はないのでは？

>>739
出版社の奴らは売れれば何でもいいから
確実に売れるなら18禁ﾏｰｸ付けてでも売りに出すとｵﾓ

単純な風俗話じゃないんだけどな
舞台がソプなﾟだけにエロが多いし　その描写がいい
それに加えて仁科の心理描写がまた共感できる

おまいらはさ
彼女できない寂しさ癒そうとして　もしくは　持て余した性欲を見たそうとして
風俗に通った経験はないか？

>>729が真理だと思うよ

書籍化とかどっちでもいいけど　買うのは
あの感覚が理解できる男だけだろ？

　　　　　　売　れ　ね　ー　よ　ｗ

書籍化されよーがされまいが
毒男板のふいんき（ｒｙが変わろうが
ファンが騒ごうがアンチが荒らそうが
どうでもいいだろ？

おれは仁科の文を楽しみたいからこのスレにいる

ひまだからだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今の毒男板は所詮は電車厨から入った香具師ばかりなんだな
元からの毒男板住人はもういないんだって事を痛感するよ

>>744
なんとなく雰囲気は変わったね。

でもそこまでいっぱい増えたってほどでもないような気もするけど･･･
俺がそう感じるだけかな･･･

何このキモスレ

∩
ω

14 ：Mr.名無しさん ：2005/08/30(火) 16:51:23
６万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち…その３
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121878679/

糞コテのエロ話にハァハァしてる取り巻き共の気持ち悪いスレ

age

あげ

「忘れ物ない？」
部屋を出ようとする俺にゆきちゃんは声をかけたので、
俺は自分の荷物を見て、忘れ物がないことを確かめると、
「なにもないっす」と返事をした。

「じゃあ行こうか」
ゆきちゃんと一緒に部屋を出ようとしたとき、
彼女は何かに気づいたかのように「あ」と小さく声をあげた。

「？」
俺がそんな彼女を見て首をひねると、
「なあ、ちょっといい？」
ゆきちゃんが少し照れたような感じで俺を見て、小さな声で囁いた。
「君の友達とかで、ここの店に来てる人とかっておる？」

「いや、いないっすけど……なんで……？」
元々友達はほとんどいないし、その中でこんな高級ソープへ行くような人間はいない。
ただ、ゆきちゃんの言葉の意味がいまいち理解できず、疑問の声をあげると、
「……あんな、黙ってて欲しいんよ……」
ゆきちゃんは少し気まずそうに言った。

どうも話が見えてこない。

俺が首をひねっていると、ゆきちゃんはボソリと言った。
「あたしが前にここやめた理由のこと……」

ようやく話が見えた。


ゆきちゃんはさっき俺に聞かせてくれた、
週5日1日6人の客の相手に限界を感じ、結果、店を辞めてしまったという話を、
他の人に言わずに黙っていてくれと言っていたのだ。


「なんか君には思わず言うてもうてんけど……。
あれは他のお客さんにも言うてへんし、雑誌の人とかにも黙ってる話やから……。
ここだけの話にしといて欲しいねん……」
ゆきちゃんはうつむいたまま言うと、
「ごめん、自分で勝手に話したのに黙っておいてくれやなんて……。ホンマごめん」
と、申しわけなさそうに深く頭を下げた。

「いや、頭上げてくださいよ。そんなんやめてください」
頭を下げるゆきちゃんに俺はあわてて声をかけた。

ゆきちゃんが頭を下げる必要などまるでないと思った。
むしろ彼女の話を聞いて、この時俺は幸せを感じていた。

他の客が知り得ない彼女の秘密を俺は知ったことになる。
彼女は他の人には黙っていた秘密を俺にわざわざ告白してくれたのだ。

それはゆきちゃんにすごく信用されたようで嬉しかったし、
同時にそんな告白を聞いて、他の人が知りえない情報を“自分だけ”が持った事で、
他の客とは違う地位に自分だけがたどりついたように感じ、
えもいわれぬ優越感に包まれていた。

「絶対に言いませんから……安心してくださいよ」
俺は笑顔を見せてゆきちゃんに言ったが、
ゆきちゃんの茶色がかった大きな瞳には俺の笑顔はどんな風に映ったのだろう。
おそらくひどくいやらしいものだったのではないだろうか。
ゆきちゃんのような優しい笑顔をじゃなかったのは間違いないだろう。

「ありがと」
ゆきちゃんは小さく笑った。

ゆきちゃんの「お願い」のおかげで、俺は優越感を感じながら部屋を出た。

彼女と別れなければならない寂しさももちろんあったが、
しかしそれ以上に、自分がゆきちゃんにとって「特別な人」になれたようで嬉しかった。
もしこの「お願い」がなかったら、俺は強烈な寂しさを感じながら部屋を出ていたことだろう。


ゆきちゃんと一緒に廊下を進み、
エレベーターの前で1階に降りるエレベーターが到着するのを待った。


待ちながらふとゆきちゃんの顔を見る。
小さな微笑を浮かべる、まるで彫像のように整った彼女の横顔は、
すごく儚くて寂しく見えた。

そんな彼女の横顔を見ていると、
さっきまで優越感に浸っていたのが嘘みたいに消え、俺は急に不安になっていた。
「もう二度と会えないんじゃないか」と。

浮かれたりへこんだり忙しい事だと我ながらあきれるが、
霞みがかったようなゆきちゃんの美しく、そして寂しげな横顔を見ていると、
静かにそのまま幻のように彼女がかき消えてしまうのではないか、と真剣に感じたのだ。

「あの……」
俺がゆきちゃんに声をかけようとした瞬間、
ポーンとエレベーターの到着をしめす電子音が鳴った。

「とりあえず乗ろっか」
俺に声をかけられ、そっと顔をあげたゆきちゃんは、
扉の開いたエレベーターに乗るよう促し、俺と一緒に中に入る。


「どうしたん？」
エレベーターの「閉」ボタンを押して扉を閉めながら、
ゆきちゃんは俺に尋ねた。

「また……会えますよね？」
俺は小声で言った。


実際、ゆきちゃんに初めて出会った時、
この帰りのエレベーターでの会話を最後にぷっつりと出会えなくなってしまったのだ。

その時の思い出も俺をこのように不安にさせていたんだろう。

「大丈夫やで。また会えるよ」
ゆきちゃんは笑った。そして、俺の不安を見抜いていたのか、
「前みたいなことにはならへんから安心してええよ」
そう言うと俺をそっと抱きしめた。

「……ホンマですか？」
抱きしめられながら、俺は疑いを捨て切れなかった。
前も「また会えるよ」と言っておきながら、直後にゆきちゃんは店を辞めてしまっていたのだから。

「……ホンマやで」
ゆきちゃんは静かに返事をして、俺の顔を見た。
そして「じゃあ指切りしよ」と色白の細い小指を見せた。

が、ゆきちゃんはすぐにはっとしたような表情をみせると、
「こっちのほうがええか」
と笑って、優しく俺の唇に自分の唇を重ねた。

指切りのかわりの口づけだった。キス好きの俺に気を使ったのだろう。
それはほんの一瞬の口づけだったけど、俺の心に甘い余韻を残した。


「待ってるから……また来てよ」
唇を離したゆきちゃんは微笑みながら俺の肩を優しく叩いた。

その時エレベーターが止まり、扉が開いた。
1階に到着したのだ。


「お疲れ様でした」
扉が開くと、そこにはボーイが満面の笑みを浮かべてかしこまっていた。

飲み物を飲むか、とボーイに勧められたが、
俺は遊びが終わると早く帰る、という主義なので、ボーイの勧めを丁寧に断った。

それを聞いて、ボーイは笑顔を絶やすことなく、
「仁科様お帰りでございます」
と玄関にいるボーイに声をかけ、
「ではこちらにどうぞ」と俺を玄関に導いた。


エレベーターを降りようとした時、
ゆきちゃんに何か声をかけようと彼女を見ると、
彼女は出会ったときと同じく、
いつの間にか両手をついて俺を見送るべく黙って土下座をしていた。

「また……来ますから……」
さっきのゆきちゃんとの「指きり」を信じて俺は言った。

が、ゆきちゃんは土下座をしたまま微動だにしなかった。
そして、それは俺が玄関を出る際に、エレベーターの方に振り返った時もずっと続いていた。

今日はここまでです。

書籍化云々については>>741が語るのが全てではないですかね？
ただ電車男を見て、
「わぁ毒男板の人ってこんなにいい人ばかりなんだ」
みたいな勘違いしている人に、
「お前ら毒男を何か勘違いしてねえか」
と見せ付けてやるのは面白いかもしれませんねw

まあ冗談はともかく、
そんなことは私の元に話が来た事もないし、
これから書籍化の動きが起こるかどうかもさっぱりわからないので、
てか絶対起こらないと思うので、まあ、これくらいにしておきましょう。


とりあえず明日で第一章完結させたく思います。

>>731
書籍化への意識ではなく、
「東京少女」への意識が強いんだと思いますよw
改めてあれを読み直して思いました。

明日も少し夜更かしか。
しかし今ままで一番すげぇ、読んでる途中リアルにﾊｧﾊｧ言って、心拍数上がってた。
…指きり…か。orz

保守

仁科さん乙です
今回の更新分は多く感じましたが大丈夫ですか？
無理してませんか？(；´∀`)

ところで自分としてはあくまで書籍化等に対しては
反対なのですが、万が一、話があった場合は話に乗るのですか？
ハッキリ聞いておきたいのですけども･･･

書籍化なんてありえないからｗｗｗｗ
あんまり調子のるなよ

>>761
実際その場面に遭遇していないので、
どう行動するか想像もつかないんですよね。

てか>>762の言うとおりありえねーとしか思ってないので…。

申し訳ないですが万分の1、いや億分の1の確率で、
それが実際に起こらないと、どう行動するかなんてわかんないすわ。

とりあえず今はこれを何とか最後まで書き上げることしか考えていないですね。

話があった場合は話に乗るのですか？
ハッキリ聞いておきたいのですけども･･･

聞いてるんだから答えろよ