1 :
Mr.名無しさん:
2 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 22:06:02
sage
2
4サマ
4
7なら名無しになる
>>1 乙です。
先ず自分で考え煮詰めて答えを出して、また芋と話し合いします。
あいつはお気楽に考えてるんだろうか…どこまでかんがえているのやら…
いつもの寝巻に着替えて隣にいるし(鬱
今日は指一本触れずに寝ます!
13 :
7:2005/07/12(火) 22:11:45
だれか俺に突っ込んでyo!!!
ヒント:メール欄に注目☆
105が触れまくるに5000pt
>>12 いつもの寝巻に着替えて隣にいるし(鬱
難しいことは忘れてやっちまえよ
とかいうレス欲しいんだろ
前スレ995へ
子供に対する周りからの目が問題だと思う。
>>前スレ995
兄妹から生まれた子供がその事実を非常に忌み嫌ったりする罠
不思議なもんだ。まあ親が誤魔化して教育したんだろうけどな。
世間一般の、根拠が確立できてない妄信のような倫理に捕われるのはもったいないな
兄妹が結婚すべきでない本当の理由を理解することが出来るかもしれないのに
105氏・・・ 何のためにおまいさんは悩んでるんだ
おまいの知ってる普通だったころの妹さんのことを思い出せよ
触るとか以前にいつまでも一緒に寝てていい年齢なのか?
本当は触りたくて触りたくて仕方ないんじゃないのか?
前スレ760にやや期待しつつ
今日も爆撃のない平和な夜が来ることを祈ってノシ
21 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 22:19:28
2ゲト
>>1,
>>105乙!!
ふぅ、海綿体にいってた血液がやっと脳内に戻ってきたよww
冷静に考えると、反対派の言ってることも確かだ
けど将来の事については、幸or不幸になるかは誰にも分かんないだろ
これはもう「最近妹の所為で兄がおかしくなっているのを見て俺がおかしくなってきた」ってスレ名に変えるべきだな。
毒男ばっかりだから思考が偏ってるしな
>>1 乙
反対の意見も賛成の意見も間違いはないと思う。
だからやっぱ105と105芋が出した結論に賛同するしかないと思われ
その時どういう結論になろうと暖かく見守ってやろうじゃないか
>>23 すっっっっっげえぇぇぇワラタwwwww
今のオレにぴったりだw
本気で愛し合うだったら、兄妹で子供作ろうが何しようが良いと思う。
つーか何悩んでるかわかんね。
本気で愛してるなら悩まなくたっていいんじゃね。
あんたが妹や出来た子供の事守れば良いんじゃね。
芋がどうのこうのじゃくて、あんたの気持ちが大切。これ、重要。
少しでも迷いがあるなら、別れなさい。
家とか世間なんて関係ない。
おまえの思うとおりに行動すべし。
これも重要。
俺テストに出るから。
自分との戦いだな.
おまい本物か?
>27が言っているのは感情論にすぎない
もっと現実を見ろ
ここでの馴れ合いの場でならいいだろうが
世間は同じ目では絶対見てくれない
これから問題になるのは105氏と妹さんとの心の温度差だろうか
105氏は妹さんに流される程度の存在でしかなかったのに理屈で感情を
整理しようと最近必死杉 自分で自分の逃げ道を塞いでるようにも見えるな
>>27 君がテストに出たら丸めて窓から投げ捨てる
>>27 昨日まで確実に性欲が勝っていたから
105は今の気持ちが本気か気の迷いかわからないから悩むんだと思う。
それと気軽に考えてたのに真面目なレスも来た事で更に深く考えてると思うからね
で、こいつ何歳だよ?
俺は、テストに出ない。
俺の作ったテストに出るって事。全然関係ないけど。
やりたいなら避妊をしっかりしてやればいいさ。
ここの兄はやる前からゴムを用意してるだけまだマシなんだよ。
今本気だとして、数ヶ月後も同じかどうかなんて本人たちにもわからない。
10年後も同じ気持ちならそれから結婚を考えても遅くない。
最近ここの住人がグダグダです...
105が出てこないから、お前らやつらが幸せになるパターンとやらを考えてみやがれ
あと妹さんは自身でも気づいてないのだろうが、女の怖ろしい本性・・・
本能ともいう・・・男を貪り喰らい尽くすことだ・・・を兄と兄の形をした男性
ふたりに同時に剥き出しにして迫って来ているようにも見える
性欲と愛欲の区別もつけられない子供の癖に(いや、それだからか)
っつーか可愛ければ兄を困らせてもいいの? みたいな印象を受けたり
悪意は無い 感じたことをそのまま書いてしまった 正直スマンカッタ
>>35 誰と比べてマシなんだよ・。
避妊しない男なんてただの屑。避妊はして当たり前のことだろ。
>>35 それは他人同士の場合だろ。
兄妹はそうキッパリと割り切れないって。
じゃあ、試しに半年付き合ってみたら、もち、セックス禁止。やるのは、キスまで。
そっから、どうするかでも良いんじゃない?
>>40 いっとくが、俺は批判的な立場から言ったのよ
そんなパターンそうそうねえだろってこと
半年ぐらいじゃまだアツアツだよ
>>39 世の中にはバカな兄もいるんだよ
>>41 そうか?
前スレで誰か言ってたけど、「そんなこともあったね」で済むかもしれないよ
>>42 セックス抜きは付き合っているとは言えない
47
なぜ?
>>48 やる前とやった後って違うじゃんか そんな経験ない?
52 :
前スレ995:2005/07/12(火) 22:58:23
>>17>>18 産まれる子供が不憫てのは俺も同じ意見だが
前スレでの家がどうこう先祖がどうこうってのはどうでもいいって事でFA?
>>51 前後で違うけど付き合ってると言えない理由にはならないと思うが
55 :
17:2005/07/12(火) 23:00:45
いいんじゃない。
ところでまだなのか?
>>52 それ言ってたの俺だが、
家を継ぐ事に関してはどうでもいいってか?
お前は今すぐ墓前に行って土下座してこいよ
105と254が芋を取っ替えれば問題解決
>>56 真面目な話し合いが簡単に済むわけないだろ。
ゆっくり待とう
おまえら相変わらず議論好きだな!
要するに105にどうなって欲しいんだ?
オレは成る様にしか成らんと思う!本人達次第だろうよ...
>おまえら相変わらず議論好きだな!
誰指してんだか・・・プッ
>37 チラシの裏
結ばれた兄と妹
若い2人はお互いの体に心満たされ
ますます深く愛し合う
月日は流れ
人を愛することの意味を知り、兄と妹の固い絆を手に入れた2人は
その絆を、他の誰かを幸せにするために解き放つことを決めた
なぜ? 自分達だけが幸せなのは間違っているから。
そして・・
2人はお互いに努力し、やがて円満な家庭を築くことができた
顔を合わせる時はちょっとだけ悪戯めいた視線を交わして・・・
だがもう肌を重ねる必要は無かった。
今はもうそれぞれの配偶者が最愛のパートナーとなっていたし
遠い記憶の彼方で結ばれた思い出は、あの頃ただただ夢中で取り合った
手と手の間に確かに生きていたから・・・
47氏の考えが正しいと仮定すると
EDの男性は付き合う事が出来くなってしまう。
47氏ゴメン、悪気はない。
65 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 23:07:58
遊んでいるときなら抜きでも構わんが、自分のモノにしたいって思ったときにそれは無理。
ぶっちゃけ、セクースは「恋愛」っていうシナリオの最終イベントでは?
・・・個人論です。違ってたらスマソ。
>>57 スマソ、誤解を招く書き方だな。
俺が言いたいのは妹との間に何があったとしても
家は継ごうと思えば継げるだろって事さ。
俺は継げないけどね。
俺はさ、付き合ってるのにやらないっていうことがどんなに不自然かを
指摘したいのよ
俺は妹でもない彼女と半年やらなかったけど、そんなのオカシイよ
人生いろいろ 毒男もいろいろ 妹だっていろいろ 咲き乱れる罠
俺は好きな女と大事な女ととりあえずヤッてみたい女がいるが。
スレタイ変更の動議を申請します
最近スレの流れがヤバいです主役誰?その7
性欲は女性の方が上です。
ヤッテあげないと頭をナデナデしてくれる男の方に逝きますよ
とにかく子供は作るな。
自分たちのせいで自分たち自身が苦しむのは勝手だが、
子供は不幸な境遇のまま生きなければならなくなる。
それでなくても近親間の子供は障害を持って生まれてくる
可能性が高いし。
まー、やろうがやるまいがどっちでもいいと思う。
人、それぞれだし。
俺の場合、女に任せる。
まあ付き合ってるとは言えないってのはいい杉た
要は、付き合うって決めたらさっさとヤッちまいなってこった
>>66 こちらこそ冷静でない発言してもたスマソ
だが、兄妹に関しては実子にしろ養子にしろ
継ぐなら色々と問題がつきまとう事は事実
避けられるなら避けた方がいい
俺は長男だから継ぐ訳だが、墓に行く時は
努めを果たし、誇りを持って先祖の所へ行きたいと思う
だから堅い発言になると思うがわかってほしい
それで? 飽きたらポイか? え? どうなんだコラ
105が帰ってきたときに、激論の結果が
>>58になってたら
おれはすごくうれしい。
毒男が墓なんか守れるわけねーよ
自分の骨拾ってくれるやつなんかいないし
偽装結婚はやめとけ
4人とその子供で乱交できるくらいの仲になれなきゃ
いずれ破綻する
>>81 ん?俺に言ってんの?
飽きたらポイにならない自信があるから付き合うんだろ?
飽きる可能性にビビッてほんとはセクスしたいのに我慢するってチキンじゃん
違う 妹が飽きたら兄をポイなのかと言ってるんだ
下手したら一生立ち直れないじゃねぇか
>>90 そりゃ飽きたらポイだろ・・・
何かと顔を合わすのにほぼ無視。あの頃の笑顔なんてもう見せやしない。 orz
>>80 その辺は人それぞれの生き方だろうから否定はしないよ。
ただ家継ぐかは親の考えも含まれてくるし、義務でもないからさ。
継げる家がある人が羨ましいです。大事に守ってくらさいね>80
古臭い>>80のことがちょっとかこいい
俺は自分とこの氏は妹が継いでくれるといいなと思ってます。
>>92 今夜一緒にテキーラでも飲まないか? orz
独身子無しのまま死ぬのと、兄妹(姉弟)で添い遂げるのと、どちらが幸せだろう?
オレとしては後者の方がまだ救いがあると思う。
不幸かどうかなんて当事者が感じるものであって、周りの誰かが決めるものじゃない。
たとえ兄妹(姉弟)の間に子供が出来たとしても、その決断が幸せなものだったのかを
感じるのも当事者だ。
「生きていればそのうちきっと良い事がある」なんて信じてはいないが、良い事に巡り
あえる可能性があるのは生きている人だけだ。
まあ好きな人と一緒にいられるだけ一生毒男よりずっとマシだろ。
97 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 23:34:57
゜�+.ヽ(・∀・)ノ゜+.゜ヒャッホウ!!
>>93 アリガト 俺ガンガルよ
一つ言うんだけど、法律やなんかで家を継ぐのは
義務かどうかは知らないけど、
人間的に言えば家を継ぐのは子孫の義務なんじゃないかな?
先祖から繋がってきたモノを崩すなんてのは、
余程の事がない限りは人としてやるべきではないと思う
なんでそんなこと言える香具師等がこの板にいるのかイミフ
兄妹の子供で立派に育つってことはあるのかね
親の世界が狭いから無理そうだ
100 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 23:43:43
ご先祖様は、例えるなら命と自分とを繋ぐへその緒です。
そこがお粗末だったり枯れたりすると、あなたの運命に悪影響を次々に引き起こします。
ご先祖様は大事にしましょう。あなたに命をエネルギーを送る大切なパイプです。
家を継ぐか継がないか、の前に
継 げ る の か ?
嫁さんがいなかったら子孫は産まれないぞ。
>>101 彼女いるから大丈夫だと思う
・・・・・・・・・・・・・・多分
ここは宗教関係のスレですか? (゚Д゚)
カプ板に帰れ!
ほんとお前らはお人よしの集まりだな
宗教的な話になると大多数はついて来れないとは思うが
先祖がいるから自分がいるということだけは疑いようの無い事実
その先祖が、たとえば自分の両親が兄妹だったら?
俺はなんともないだろうな それが両親の選んだ道なんだから
今の自分よりもう少し暗い人生かもしれないが
家を継ごうという気にならない家庭環境よりマシかもしれん
いずれにせよ105氏はそろそろそういう事も考えないといけないわけか
まだ早いよな・・・ 世の中の同年代のバカ男どもは遊びまくってるだろうよ・・・
107 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 23:51:58
宗教とか、適当な言葉浴びせて思考停止するのは楽で良いよな。
少しは命について考えた方がいいぞ。
彼女もいない毒男に
>人間的に言えば家を継ぐのは子孫の義務なんじゃないかな?
はキツいだろ。
世の中の男全員が結婚できて子供が産まれるわけじゃない。
彼女がいる香具師にこんな事言われたらすんげえムカつくぞ。
「オレだって義務を果たしたいけど、相手がいないんだからしょうがないだろ!」って。
それに運良く嫁さんを見つけても、もし子供が産めない身体だったら?
「義務を果たせない女なんかイラネ!」って事か?
つまらないんですけど
妹と遊びで関係持っても黙認される家もある
勘当される家もある
親がまったく気づこうともしない無防備な家もある
105はどうなんだろ
お前ら自分の親の戸籍謄本見る機会ってそんなにあるの?
子供には思春期越すまで隠し通せばいいじゃん
>>107 偉そうに言う前にsageろ
105達が来ないと話がとまりそうにないな…
生物やってた人から言わせてもらうと
両親に障害の因子がない限り近親交雑しても障害は出ないけど
実際に100%障害の因子がない人は珍しいからなんともいえないけど
少々は遺伝のマジックで何とかなるけど・・・だからといってヤっていいという
保証にはならんからな 実際身内の友人の娘の子供がとてつもない障害を持って
生まれてきたからな
「義務を果たせない女なんかイラネ」
今も普通にあるよ そういう家柄の家
そんな家なら俺の代で潰してもいいね
このダラダラした感じ、そろそろ止めにしないか?
もうめんどくさいし、105も来そうにないし寝る ノシ
>>113 つまり身内の友達の娘は兄弟とやっちゃったの?
118 :
Mr.名無しさん:2005/07/12(火) 23:58:18
ネタおつ
>>108 「僕は、あの人に勝ちたい..」迄読んだ。
長文いらねーヽ(`Д´)ノ
二行におさめなさい!
123 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 00:03:43
あまり後ろ向き志向だと、子供を作った途端に役目は終わった気になってしまって
びっくりするぐらい何事にもやる気が沸かなくなったりするから注意だ。
>>122漏れなんて途中からほとんど目通してないよ。1行文だけ見てる
ageてしまった…
すまんこってす
そもそもガキが産めない体になる事自体が問題だ。
ま、女の為と言って男性的な生き方を選ばせた奴等に被らされたツケでもあるんだがな。
子宮はとってもデリケート。
127 :
113:2005/07/13(水) 00:07:46
スマン下の障害のたとえに注意書きとテキストの一部抜けてました
「普通の夫婦であったとしても障害がありうるので
障害は運命かもしれない」 を文章に付け加えてください
注意書きとしては夫婦は赤の他人で血のつながりのない人物同士の結婚
ということです 大変な混乱を招き申し訳ありません
スゲ-話になってるなぁ〜〜
漏れはそこまで深く考えてない....orz
結婚とか子供とかじゃなくて、タダ....なんて言うか...
この手の話題は賛成派と反対派で真っ二つに割れるのはしょーがないよ
本人たちが決めたことならそれでいいと思うしね
>>128 そこまで深く考えてないなら
即刻今の関係をやめるべきだ
なんだ いたのか
止める必要はない、楽しめば良い。
H目的ならするな、愛してるなら考えろ
さて こういう議論を妹に読ませてやれるか? 105よ
真面目に考えるってのはお前独りの問題にはしないってことだ
―――――――――――――――――――――――
ここまで読まなかった
―――――――――――――――――――――――
もうねるぽ
恋愛は理性でするもんじゃない
と言ってみる…
>>136 でもタブーになってる恋愛は理性で考えないとな。
254氏
トリが割れてるんだったら早く変えてくれ
んで今度からはこれですって
彼は2ch初心者なのね・・・
じゃあ、これからはコレでいきます。初心者でスマソ...
あー、頭混乱してきた。
どっちが週末通い妻芋だっけ?
254氏いるかー?
トリの付け方おぼえてる?
志村ー リロードリロード!
144 :
142:2005/07/13(水) 00:27:29
む!?う、後ろか!!('A`;)
いきなり静かになったな コレデイイケド
146 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 00:46:23
105は浅はかすぎだろ
考えることは山ほどあるはずなのに
浮かれて毒男を喜ばせるためのレスを嬉々として打ち込む始末
妹が可哀想だわ
留年し今日テストだというのに、昨日このスレを発見し過去ログも
すべて読み、満足してたらテスト中に顔面蒼白になってた俺が来ましたよ。
105氏・・・.
>>146 別に浅はかってこともないんじゃないか?
いまの段階だと気持ち>>>>熱意って感じだろ
しかしコテの発言以外読む気のしないスレだな。
>>149 いや、昨日までは浅はかだったぞ。
性欲のみで行動してたんだから
153 :
149:2005/07/13(水) 00:50:02
× 熱意
○ 理性
ついでに段階ってのも、自分の気持ちに気がついてドキドキしてる期間ってことね
じゃあ、ここでネタを一発。
その前に俺、国語の成績2だから、文章下手でゴメン
これ、俺が保育園に通ってたときの話。
当時、お昼寝の時間があり、俺は寝ない派だった。
いつも保母が5人位で起こしにくるのに、その日に限って、保母が一人で来た。何だろうと思いながら、
保母が話始めた。
保:「今から、先生達が起こしに来るから、皆で驚かせよう。」
と、言った。
そっから、皆で押入に入って保母が来たら、押入から出て、驚かせるとの事。
>>150 悪かったよカス!!!!!!!!!!!!!!1
ageすまん
吊ってくる…
このスレ、なんか頑張ってる奴がいる
いや、そういうスレの決まりなのか?
なんだかんだみんな105や254を心配してるんだな
子供云々の話が出てるが、セックス事態は賛成なのか反対なのかどっちなんだろうね?
コンドーム等しっかり避妊していれば、高確率で妊娠は回避できる。
もちろん、複数の方法で避妊するんだよ。でないと万が一の失敗があるからね。
んで、しっかりと避妊していれば、セックス自体は問題あると思う?
俺の意見としては、きちんと避妊をし続けるならばセックスは問題ないと思う。
セックスもひとつのコミュニケーション手段だからね。
肌を合わせると、相手のことをかなり深く分かるようになるよ。
今はそれでいいんじゃないかと思う。
まだ二人とも若いんだし、あわてて結論を出すことは無いだろう。
ただ、選択肢を狭めないためにも、絶対に避妊は必要。
633 :31 ◆X2aPbOyrZQ :2005/07/13(水) 00:55:27 ID:BSYDhIWT
ちょっと触れただけでも彼女は凄い感じているみたいだった
愛液の量が声の大きさに比例するように溢れてくる
正直隣の部屋とかに聞こえるんじゃないかと思って焦った
でも、俺の息子はこの状況にやっぱり興奮してるみたいで
今にもはちきれそうだった
俺 「ごめん…もうなんか俺我慢できそうに無いで」
彼女 「えぇよ…?」
ゆっくりとズボンを脱いで一物を出した
ソレを見た彼女は
彼女 「…そんなに大きいん?! てか入るん?」
俺 「多分大きくは無いと思うけど…怖い?」
彼女 「怖いけど…大丈夫、Tやから」
俺 「…ありがとな」
そういい俺はぎゅっと彼女の体を抱きしめた
ここで問題
この後俺はある理由で本番が出来ませんでした
理由は二つ さて、なぜでしょう?
>>160 俺という人が童貞で、入れるところが分からず何度も素股
そのうち暴発しちゃってティンコ萎え萎え。彼女もふいんき(ry萎え萎え
でかチンに対応するコンドームがなかったからじゃね?ひとつは
>>160兄妹だから、って言って欲しいんだろ?
でもあと一つわかんね
>>151 俺はコテ以外のレスはさーっと流してるなー。
マジレスしてる奴は空気嫁と。
こういうスレでは無駄に煽らず(ネタ提供者に催促ってことね)
マジレスせず見守ってやる。
スレを育てるのは住人の役目なんだが最近そういう住人少なくなったよなー。
>>159 すげぇ難しい問題だな・・・・・
正直、漏れの低脳では結論は出せぬ。
ただ、肌に触れ合ったりしてジャレ合う程度なら、普通におkだとは思う。
んで、仮にセクロスした場合、避妊必須てのも同意。
ただ、2人でよく話し合って、数分で即決はせん方がいいと思うな。
これまでの話し合いだと、なんか短いというか、薄いというか・・・・
結局すぐお互い「好きだよ」て結論出しちゃって、議論を深めてない気がする。
好きなのは分かったんなら、これから先どうするか、具体的に決めてかないと。
105も芋が可愛いのはわかるが、そこは心を鬼にして、しっかり芋と向き合うべし。
何時までも可愛さに負けていたのでは、芋に対しても失礼だし、輝かしい未来はないと思う。
ヒント:カラオケボックス
「T、大根買ってきて」とおかんが部屋に入ってきた。
まるで
>>164のように。
>>168それだ
654 :31 ◆X2aPbOyrZQ :2005/07/13(水) 01:02:14
正解は
>>635 ほとんど正解
そこで俺は忘れ物をしてることに気づいた
俺 「…ごめん…ゴム持ってくるの忘れた」
彼女 「ホンマに?!」
俺は多分怒るだろうなぁって思ってたけど
彼女 「でもなんかTらしいなぁ…そういうちょっと抜けてるとこが」
って何故か笑っていた
彼女 「えぇよ、無しでやろ…?」
俺 「えぇ!?でもマズいやんか?」
彼女 「えぇから…今なら無しでもしたいから」
そこで今までに無いくらい微笑んで見せた
俺も覚悟を決めて
俺 「わかった…するで?」
と、軽く一物を秘所の先端に擦り付けた
そこへ、退室十分前の電話が…
…_│ ̄│○俺のばーかあーほまぬけーもっと時間考えろよ変態ダメ男
(´・ω;`)カワイソス
なんだそりゃ
とりあえず154の続きを教えろ
174 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 01:33:42
∧_ ∧ なにこのスレ
_ ( ´・ω・`) __
/ ( ( つ┳つノ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
| / \ |
| ● ● |
| | ころころ〜
ヽ (_人_) ノ
〜〜〜〜 ◎――――――――◎
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`
/ ヽノ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::|
i \ ::::/
\ |::/
|\_//
\_/
176 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 01:36:46
クマーが・・・く・・ず・・れ・・る・・・
>175
ズレまくりw
179 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 01:39:38
>175
ある意味 神が舞い降りたなw GJ!
>>175 修正してやったぞ これ使え
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`
/ ヽノ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::|
i \ ::::/
\ |::/
|\_//
\_/
orz
最近クマーがおかしいです
184 :
154:2005/07/13(水) 02:03:34
これ、ネタなんであまり気にしない方向で。
続き
んでまぁー押入に入り待っていた訳。
そしたら、隣にいた女子が俺に向かってこう言った。「怖いよ〜。」
俺、そう言われても、わかんないで、考えました。
5秒後。
結論が出ました。
当時、6歳の俺。
女の子を安心させる方法。これしか無いと思い行動に移す。
「大丈夫、怖くない、僕がついているから。」と言って、その女子の唇にキッスをしました。
そして俺は女子に尋ねました。
「どお、怖くない?」
と言ったら、女子が
「うん、怖くない〇〇(←これ、俺の名前)が居るから」と言いました。
そして、押入から出て保母を驚かせたとさ。
終了
えっと、どこを縦読みしたらいいのかな?
このスレ俺が止めた。
orz
もしかして今なら大丈夫じゃね?
ぬるぽ
なんかこのスレ4以降面白くなくなったな・・・34氏も戻って来ないしな
>>105は何がしたいのか全然分からんし
>>254のはあぼーんしてるから分からんしw
>>189 ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガ
ばかな・・・二時間も止まってたのにorz
>>190 34氏は、芋と旅行行くって言ってなかったか?
>>105 おまい達のしたいようにすればいいんじゃないかな
何を今更。
34を叩き出したのはお前らじゃねーの。
ネタでもいいからといって254に話させたのもお前らじゃねーの。
105を散々炊き付けておいてやっぱ止めとけっていってるのもお前らじゃねーの。
そのうち760も生贄にするんだろうな。
>>196 おいおい、ここの全てが炊き付けたように言うんじゃねえよ。
俺は最初から炊きつけてないぞ。よく読めよ
他のヤツも常識で考えろ。
普通の恋愛と同じように考えてるヤツが多すぎる。
兄妹じゃそう簡単にいくわけねえだろ。
ここの議論は105だけじゃなく34、254、今からそういう関係を
持とうとしてる兄妹全てに言えること。
199 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 09:11:35
お前ら下げてばっかりいるから新鮮な議論ができねえんだお
200 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 09:37:00
コテって何?ごめん教えて
>>199 ほらな。ageると悪い空気しか入らない。
所詮他人事じゃないですか
203 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 10:09:30
相談に乗ってるような顔してオナネタ提供を楽しみにしてるだけじゃないですか
254が完全にネタなのは分かってる汚い兄妹イラネ
>>203 全員そうなら、やるのを止めないと思うが?
折角のネタ逃すんだからな
まぁ俺はオナネタ図星組ですが
コレで何回目の終わりだろう?
このスレも終わったなw
よく終わるよな
確かに
年中閉店セールしてる、店みたいだなw
ここって安いな
何事もなかったように105や254、760が書き込んでくれたら
またハァハァスレに戻ると思うよ
ネタを提供できる奴以外はウンコだということがまだわからんのかw
まったくこれだから童貞どもは・・・・
普通のスレなら「終了」の後に「再開」があるんだけどな?
ここは終わり続けているんだな
終わってるからage無いんだな?
それは優しさ?
yes
なんか急激に妹を女として見る輩が増えたのは気のせいか?
お前らぶっちゃけこのスレに何を求めてるんだ?
ただの現実逃避か?
おまんこ
ログ洗ってきたが昨日の夜からの醜態はなんだ・・・マジキモス
ごっそり住人いれかわってね?
>>198 おまえバカじゃねーの。そんな重要な問題だったら、だいたい毒男板できく自体間違いだっての。
常識とかマジうざいんだけど。氏ね
いいんだよ、おもしけりゃなんでも。
何でも良いからおまんこ
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
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. .僕らは何故生きているのだろう? . , 。 . . , .
。 この広大な宇宙と時の中で、僕らの存在は何の意味があるのだろう? ゚ . 。
, . . , . .
。 ∧∧ ∧∧ 。
( :;;;;;:::)( :;;;;: )
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〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
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例えば105がハァハァ・・・な報告をする。住人がハァハァ・・・する。
それで充分。
105氏たちの先の話とかはまた別問題。それをクここでグダグダ議論してどうすんだよ。
客はデテイケ
ここで議論するな!スレ違いだ!
誰かまとめて
何回も終わってるけど、なかなか終わらないスレw
231 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 17:20:15
>>230 ナンダカンダ言っても需要が尽きないからね
>>229 とりあえず、すべてのログ持ってるんだが、どうやれば電車男とか痴漢男
みたいにまとめれるかわかんね・・・
>>233 とりあえず、どっかのアップローダに、そのログうpしろ。
htmlでもdatでもいいぞ。
datの方がまとめるにはいいかな? どうせhtmlに加工するし。
そんな話は他でやれ
34は嵐のレスまともにきいて書き込みやめるし
105は議論発展しすぎだし
アホクサ
散々ageられたからな
客がうぜぇよ
>>205 俺は煽ってネタ提供させといて、読んでてむかついてきたらマジレスするってパターン
>>239 みんなそんなもんだろ。
たまに気が向くとマジレスもするが、読んでて楽しめりゃOK。
楽しいか楽しくないかの基準が人によって違うだけ。
あっちの”はるたん”祭り上げスレだって、
結局は写真UPさせたいからご機嫌取ってるだけだよ。
ほめられておだてられりゃ、女の子はいい気分になるんだからこっちも楽。
次はいつUPされるか、興味はそれだけだ。
>>240 はるたんって・・福岡の?
やたらかわいいくせに自虐的な?
>>240 いや、そうでもないだろ。
9割が馴れ合いで1割うpって宣言したし…今は愛犬うp程度だし…
ここは夜中覗くに限るな。
まっ昼間のカキコは飛ばして支障無さそうだ。
日付変わった頃にまた覗くとしましょ。
245 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 20:44:16
あれ?はるタンていまどこのスレいるんだっけ
パート5あと50書けるんですが放置でいいんですか?
教えないw
249 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 21:19:36
あげんな猿
ageんな
うんこがついてたのは内緒だ
当分来ないって臭わせておいてすぐ復活しやがったから面食らったぜ
最妹スレ専用のうpスレじゃなかったのか?
なんかアイドル気取りの勘違い専用になってるじゃないか・・・
>>256 いまさら気にするなw
最初はそうだったかもしれんが、今は完全に別スレだろ。
と、漏れは解釈してる。
まぁともかく、誰かの報告がない限り住人も動きようがないわな。
しばらくマターリしてますか。
妹より姉
誰もいないね、ここ・・・・・。
どうせそのうちまた晒してくれるから、
ズリネタにすればちょうどいいよ。
おらー出て来いや105!!!
ハルは脳内で犯すだけの存在でしかない…と?
一気にサミシクなったなぁ〜〜〜
みんなドコ逝ったの???
265 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 22:36:54
さっさとネタあげろやあ
じゃあ、ちょっと繋ぎに,,,
ちょっと前の朝の会話
漏「おぅ、おはよ」
芋「あ〜、お兄ちゃんおはよ〜」
・・・(ちょっと沈黙の後)
芋「お兄ちゃん、昨日の夜してたでしょw」
漏「何を?」
芋「何って、その、、、部屋のドアちゃんと閉まってなかったからビデオの音がまる聞こえだったよww」
漏「ちょ、、、マジで?」
芋「うんw部屋の中までは見えなかったけど・・・」
漏「おっ、男にはいろいろあんだよ!!」
速攻部屋に逃げ帰るorz
あっちのスレにいる奴らだって、
あの写真でズリネタにしてるだけだろ。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
ま、そのうちチャットとか設置して
メールでも交換しだして、OFFでもやって、
Hでもするんじゃないかな。
みんながんばれ。
一日考えても答えが出ん…
もう自分がわからないよ。
芋とも色々話たけど、分かったんだか分かってないんだか。
こんな状態で投下する事も出来ないので、漏れも暫く名無しに戻ります。
>>269 兄妹で愛し合ってる人たちの会にでも出席して、先輩たちの意見を
聞いて来い
>>269 一日考えてすぐに答えが出るもんじゃない
じっくり考えてゆっくり答えを出す方が良いよ
もっとゆっくり長い目で考えよう
容易な問題じゃないんだから答えでないからって焦らなくてもいい。
今のスレの状態じゃ何も投下しないで良いよ
よく考えて時間をかけても二人が納得のいく答えを出そう。
がんばれ105
>>105乙 またスレが落ち着いたら報告してくれ!!
電車房、夏房、が涌き過ぎたな....まるでゴキブリだぜ
バルサンオイトキマス
| |
| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|扉|o ヾ
| ̄|―u' 【≡】 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|扉|ミ
| ̄| 【≡】
""""""""""""""
256 スネーク ◆571/6juOko sage 2005/07/13(水) 22:54:19 ID:OFaYGvEq
本スレぐだぐだだな。
257 癒されたい名無しさん sage 2005/07/13(水) 23:00:14 ID:MyUEsCq9
>>256 どうしようもない感じですね
スネ氏もあちらには書き込まないで下さいよ
しばらく放置で様子見ましょう
258 スネーク ◆571/6juOko sage New! 2005/07/13(水) 23:07:21 ID:OFaYGvEq
>>257 ここ2日は書き込んでないよ。
まぁ、最近はずーっと名無しでやってるけど。
名無しでもダメかい?
259 癒されたい名無しさん sage New! 2005/07/13(水) 23:12:20 ID:MyUEsCq9
>>258 まずはあちらの人口を減らさないと良スレに戻らないような気がするんです。
なので、まずはこちらが一歩さがる方がいいんじゃないかと。。。
105が名無しに戻る様です・・
260 スネーク ◆571/6juOko sage New! 2005/07/13(水) 23:15:43 ID:OFaYGvEq
>>259 そうだね…ROMのみに回るか…
> 105が(ry
見た。
あの状態じゃ仕方無いな…妥当な決断だとオモ。
261 スネーク ◆571/6juOko sage New! 2005/07/13(水) 23:32:06 ID:OFaYGvEq
本スレに晒された訳だがw
276 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 23:37:12
なんかスネークってのうぜーな
>>269 これまであんだけ書き込んだんだから、最終結果の報告くらいは汁。
それだどうなろうと、一切合財文句は言わないが。
とにかく、このままドロンだけは止めてくれ。
考えるのはいいが今105の中で何が問題なんだ
今後も妹に流されつづけるという選択肢を捨ててないだろうな?
このスレでの105の個性は周りに流され続けることただ1点に尽きる
妹とキスして胸触りましたとかなら34氏や254氏や俺で十分
主役は105の人生をトイレに流そうとするおかしな妹なんだから
兄はもっと自然体で逝け 足掻いても無駄だ
この本スレからうpスレを切り離した結果、
見事にゴミが漉し取られたやうに見えるな。
お前らは悪態ついても直接荒らししない分偉いよ。
でも俺はおさらばしますわ。
ここ何週間か楽しかった。ノシ
>>269 どうしてもというなら妹と添い遂げるのも構わない
だけど、それで犠牲になるモノの大きさは
キミの思ってるより遥かに大きい事を今一度考えてほしい
まだ若いんだからもっと視野を広く持って周りを見てもらいたい
今ならまだお互い深く傷つかずに済む。よく考えるんだ
282 :
Mr.名無しさん:2005/07/13(水) 23:53:25
は
処女童貞カップルじゃない時点で結果は見えてる
お互いの異性経験のひとりになるだけ
284 :
Mr.名無しさん:2005/07/14(木) 00:04:24
いもうとかー どうなんだろな 実際居たら んで可愛かったら
好きになったりするんだろうか
age 房が湧いてんな
>>284 それは人それぞれだと思うけどね
可愛くないと思っていた妹にもふとしたきっかけで
だんだん好きになって可愛く見えてきたりする
俺はレディコミに影響された on,
静かだな。コテの人たち、夜中にこっそり報告するといい感じかもね。
7/1の日記より(会話部分は雰囲気と記憶で)
俺は風呂に入っていた.すると,バスルームの入り口のドアに人影が.
妹『ただいま,おにいちゃん.ビデオ借りてきたよ〜.』
俺『おかえり.またホラー?』
(妹はホラー映画が大好き.でも怖くて一人では観れないという変な奴)
妹『うん.だから一緒に観て.』
俺『後でね.』
妹『だめぇ!!早く観たいの.それに観た後だと怖くてお風呂入れないし・・・』
(つまりお風呂に入ってからホラーを観たいというわけ)
妹『早く上がって〜.』
俺『入ったばっかりなんですけど,俺.』
妹『・・・・・・(ぬぎぬぎ)』
俺『何してんの・・・?』
妹『一緒に入ろうかなって.ビデオの後に観たい番組あるしぃ』
(ドアは曇りガラスになっているが,妹が衣服を脱いでいるのが分かる)
俺『ちょっ,お前,ハァ?』
(慌てて風呂から上がる俺.タオルを腰に巻いてドアを開けると下着姿の妹が)
妹『どうしたの?おにいちゃん?(←すっ呆けた顔をしていた.確信犯め)
俺『・・・(何にも言えない俺)』
この後妹は風呂に入り,その後二人でホラーを観た.
・・・やっぱ最近変だよ,ウチの妹・・・.
先に言っておくと,他の氏に比べてエロ要素は乏しいぞ・・・.
悪い事は言わん。やめとけ。意識するな。拒絶しろ
>>760 まじっすか?って言うかお前と妹いくつなの?中高生ならおかしい・・・・
7/1の日記ってことは続きあるんですか?
>>293 俺→社会人
妹→学生
俺は消防の頃から親父の影響で日記を付けております.
>>295 先月ぐらいから違和感を感じるようになった.
>760
まずは報告乙。
こんなグダグダなスレによく残ってくれたな。ありがとう。
妹さんは学生というけど、大学生なのかな。
うーん、残りの報告聞いてみないと判断はむずかしいな。
ただ単にテレビや映画の都合で兄に構わず、お風呂優先した可能性もある。
760氏を誘っているつもりかもしれないし。ちょっと難しいね。
>>289 おまえさんがこのグダグダスレを救った英雄だ。
俺も他の住人が少ない午前3時から4時頃または
朝飯前の6〜7時頃に各氏の報告が適切だ
と思うよ。
もう他の名無しのレス正直飽きたよ。
これで俺はこのスレのため明日から早寝早起きする。健康のためにも。サイキン生活
乱れてたし・・orz
>>760 おれはお前の書き込みを応援してる。続けてくれよ!
>>760 エロ要素乏しくていい
ここは え っ ち ね た 板じゃないんだからな。
ここの荒れ始めたのも105がやるかやらないかの気がするから
エロはなくて結構。
朝からチソチソオッキした....
女体萌え
ハルたん超カワイーヨ
うるせーお前ら氏ねよ
>>760 (・∀・)イイヨーイイヨー
一緒に入ってしまえ
兄妹のスキンシップも大事だよー
ティクビ摘め。反応を楽しめ
>>307-308 なんかなぁ・・・
スレ的に妹がおかしいのを客観的に見てそれを報告って
方針のがいいんじゃないか?
あくまで意識しないってのを絶対条件に
「妹が好きになりました」とかは人生相談行けばいいんだし・・・
また堂々巡りしちゃうよ
自治お疲れ様です
>>309 それは難しくない?
最初の内は客観的に見れるかもしれないが、そのうちどうなるか
分からんよ
ここ毒男板だぞ?当然兄も毒男。
妹とはいえ、女が迫って来たら毒男兄もおかしくなると思うよ
で、関係ないけど、最近グダグダだから無理やりにでも盛り上
げようと
>>307のレスをした
313 :
Mr.名無しさん:2005/07/14(木) 12:34:28
近親相姦自治スレはここですかw
はぁ?近親相姦支援スレですけど?
このスレ楽しいねw
l l l l lヽト、. ヽ
l .,イ/メl l/`十'l l
/l l/_ F:T'l lヽ l
l l lρ:) ` ´'l ,√lヽゝ
レl .lヽ''' ` l/_ンν
ヽハトヽu - ,ィソl/
, ┴--<コー- ´ ト、__
/ / ヽ_ _〉、 `ー.、
/ _/ し、N ヽ .l
〉.| ̄6 '一一──-- _ヽ_ ヽ
Y┤私は、オ兄チャンの部屋で | l
. / |オ兄チャンの友達をオカズニ| /
/´ .| オナニーしたバカ妹です。 |ヘ)
r一−、 ||
(二二フ __ト_ヽ
ヽ−く ハルカ / .,.-‐`ヽ
` ̄´T" 一一──-- ._l/,.-‐__丿
ノ l  ̄` ̄´
まじ?
l l l l lヽト、. ヽ
l .,イ/メl l/`十'l l
/l l/_ F:T'l lヽ l
l l lρ:) ` ´'l ,√lヽゝ
レl .lヽ''' ` l/_ンν
ヽハトヽu - ,ィソl/
, ┴--<コー- ´ ト、__
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/ _/ し、N ヽ .l
〉.| ̄6 '一一──-- _ヽ_ ヽ
Y┤私は、オ兄チャンの部屋で | l
. / |オ兄チャンをオカズニオナニー | /
/´ .| したバカ妹です。 |ヘ)
r一−、 ||
(二二フ __ト_ヽ
ヽ−く ハルカ / .,.-‐`ヽ
` ̄´T" 一一──-- ._l/,.-‐__丿
ノ l  ̄`
粘着乙
760氏報告乙でした。で、氏はどうしたいんでしょうか。
この板は今、観光客やカモ狙いの釣り人やらでごちゃごちゃんなってるけど。
さらに夏が来て駄レスの抑制は難しいだろうと思うけれど。
先にもあった人生相談板や純情恋愛板とか、引っ越せる場所はあると思う。
どっちにしろ発言力は名無しより760氏のみならずコテの人たちの方が強いし、
コテの人たちは余り下手に出ず、堂々と自分の意見を主張すればいいと思うよ。
確かに板の移動は考えた方がいい鴨
観光客ぐらいは防げると思う
>>324 おまえ、あっちのID:X22Xw6F8だろ
バレバレなんだよw
105,254,760氏
とりあえずセクースするしないは別にして、芋の事書き込んで
くれよ〜
脱ぎうpしない糞女は価値ありません、あそこの住人も本当はイライラしてると見た
早く脱げと言いたいんだろうにw
>>328 指摘されたら、あっちのコテ叩きか?ID:X22Xw6F8
単細胞だな。
また荒れてきたよ…もう勘弁してくれよ
まぁまぁ、マターリといこうや。
>>312 おい、なんつースレ見せるんだよ!!
漏れまで釣られて見てきたぞ!
・・オモシロスギルジャネーカ。アンガト!
そのスレ面白いか?
スレの再興を願いながら雪見大福を買いに行った
売ってなかった
,、|,、
(f⌒i
U j.|
UJ
:
‐=‐
>>327 同意。
夜中なら自分の事を棚上げにして他人に説教する人もいないしね。
どうしても非難したい方は専用スレたてて納得するまで議論してくれよ..
妹とやった兄の体験談
318 : ◆Q12I0Rd85Q :2005/07/11(月) 09:04:53
近親相姦が罪ならば、これがその報い、罰なんでしょうか・・?
あいつは俺を好きになっただけで、この状況を作ったのは俺なんですよ
俺が罰を受けるべきはずなのに、あいつが全部被ってる
あいつが可哀想で可哀想で・・たまらなくなって撫でたり抱きしめたりすると
安心するのか、わっと泣いたり本当に安らいだような顔になったりして、、
そういうのも全部が全部、見ていて辛すぎて、、
俺が辛いと感じるのは、それは全てあいつが被ってる苦しみを通してでしかなくて、
だから間接なんだよね。それでも逃げ出したくなるくらいなのに
あいつは、俺のようなノー天気野郎には計り知れないくらい追いつめられたような苦しさなんだろうな・・
本当に俺は自分を基準にしか物事考えられない男で、表面的な優しさしかなくて、
だから本当の優しさが必要な場面で傷付ける
こんな状態のあいつに
「この時期にこのまま大学休み続けて単位落とすようなことになったら、
俺といるのがお前にとって良くないことだって判断するからな」
なんて強く出て・・行くから、、ごめんなさいってぽろぽろ泣くあいつを見てすぐまた後悔して・・
妹追いつめてどうすんだよ・・可愛い妹だろうがって。マジで・・
320 : ◆Q12I0Rd85Q :2005/07/11(月) 09:24:07
その後あいつが吐いて、そのことで俺に嫌われるとか思い込んだらしくて
めちゃくちゃ必死になってた・・仕舞いには死んじゃいたいって言われた
少しずつ良くなってたのに元に戻った・・限界まで疲れ切ってやっと寝るっていう最悪のサイクル
ほっとくと・・ほっとかなくても、あいつ死ぬんじゃないかとか一瞬頭よぎる・・
あいつが苦しんでる姿見るのは本当に嫌でたまらない・・あああああ
297 : ◆Q12I0Rd85Q :2005/07/07(木) 05:45:33
あのー。子供欲しいとか言われたんですけど・・あぁあああ
マジでカウンセリング?実兄の子供産みたがる娘を・・?
病院に拉致されそう・・なんか赤ちゃん相手してるみたいな感覚になってきた
なんであいつがそんなこと言い出すか、分からないわけじゃない
でも現実逃避も程々にしなきゃならないなぁ。さすがに目も覚める
俺がしっかりするしかない。あいつのペースのままにいるわけにはいかないわ
カウンセリングすりゃ治るの?
…つづきキボン
小学生の頃、一緒に風呂に入ったとき、妹に初潮が来て
俺より先に大人になったのを知ってくやしく思いました。
妹は背が小さくて、胸も小さくて、華奢な身体つきだったのに、
クラスでも比較的背が高くて、喧嘩も強いこの俺より何で先に!?
という感じでした。
妹はいつも下を向いていて、無口で人と滅多に話さず、
近所では”薄気味悪い子”と言われてましたが、俺にはなついていて
(こわがってたのかもしれない)従順だったので、可愛がってました。
初潮の話から子供の作り方の話になって、精子の話題になって、
それでおちんちんをなめさせました。精通は、そのときです。
もう察しは付いてると思うけど、俺ンちは全員がドキュソなんです。
母親は、家を出て行った人だからある意味マトモかもしれないけど。
(父親のギャンブル好きと暴力が原因だったんだろうと思う)
妹は、いつも下を向いてオドオドしていて、自分から何かを話すことが
ないぐらい内向的な子供でした。近所では、ろうあ者だと思われてました。
俺は、父親に似て暴力的でした。妹に暴力をふるったことは少ないけど、
いつも怒鳴っていたので、俺の言う事は何でも聞いてました。
家族関係の背景は、こんな感じです。
俺が小6で、妹が小5(だったかな?もしくは、それぞれ1つ下)の夏休み、
父親の実家に旅行したときでした。先に墓参りを済ませて、父親の実家に
到着したのはもう夜でした。ちなみに、でかいけど古い家屋で、幽霊屋敷風。
父親の兄貴夫婦と、祖父が同居していて、酒屋(造りじゃない)です。
で、夕飯を出されて俺は食い終わって、祖父と話をしてました。
妹は何をするにも遅くて、まだモタモタと食っていました。
そしたら、叔母さん(伯母って書くの?ま、いいや)が
「お風呂わいたから、●君たち先に入っちゃって」と言いました。
俺が妹の方を見ると、まだだいぶ飯が残ってたけど箸を置きました。
ちなみに、俺が中学2年になるまで、風呂は妹と二人で入ってました。
その時は、俺に怒られるのがこわくて、文句を言われる前に飯を食うのを
やめて、風呂を優先したんだと思います。
二階の客間で、洗面用具とかを用意してたら、
「今日わたしお風呂に入りたくない」と言い出しました。
けど、昼間は暑くて汗もかいたし、よそ様の家の布団なので
「入れ」と言ったら、妹も素直に洗面用具とかを出し始めました。
妹が「トイレに行く」と言ったので、先に風呂場に行ってました。
風呂には手順があって、俺が頭をシャンプーとリンスしている時に
妹が俺の体を洗って、妹がシャンプーとリンスをしてる時に俺が妹
の体を洗って、二人同時にシャワーで泡を流す。(節約のため)
だから、風呂場で妹が来るのを待っていました。
少し経ってから妹が来て、二人でシャワーで体を濡らして、
俺から体を洗いはじめました。ちなみに、この頃(つーか、中2まで)
おちんちんも妹が洗ってました。スポンジを使うと痛いから、手で。笑
もちろん、妹のまんこも俺が手で。で、妹が体を洗う番になって、
まんこを洗ったら手が血だらけになっていて、
「うわっ、血だ!」と言ったら、妹が「あたし、生理が来ました」←敬語ね
と言い、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら俺の手を洗いました。
俺は「この鈍臭い餓鬼が、何で俺より先に大人になるんだよ!」みたいな
感じで、妹に追い抜かれた感じがして、すごく腹が立ちました。
体を洗い終わって、俺だけが湯に入りました。妹は、イスに座ってました。
どうやら、初潮は前の月に来たと言い、
「恥ずかしいから、お父さんには内緒にしてください」と言うから、
「内緒にしてやるから、血がどこから出てるか、まんこを見せろ」と言うと、
バスタブのフチに座る感じで、妹がまんこを見えるように足を開きました。
↑たぶん最初は嫌がったような気がします。
会話はもう記憶がないので、省略。無理に書くと、ネタっぽくなるし。
ここからも、あんまり記憶がなくて、会話とかあやふやです。
「ここから血が出ます」とか教えてもらって、指についた血を
なめたら、「汚いから、なめない方がいいです」みたいに言われた。
で、そのときひらめいたんだけど、
(こいつに初潮が来たなら、俺も精通するかも)と単純に思って、
「おまえ、どうやって赤ちゃん作るか知ってるか?」みたいな質問
したら、「ここにおちんちんを入れる」って答えたから、
「精子が出ないと出来ねーんだよ」
「先生にもそう教わりました」
「俺もまだ精子って見た事ないんだ」
「そうなんですか・・」
「おまえも見たいだろ?」
「見てみたいです」
↑だいたいこんな感じの流れの誘導尋問。笑
「じゃあ、俺のおちんちんをなめておおきくしろ」と言うと、
妹は、とりあえずチロチロとなめ始めました。
「口の中に入れて、なめたり吸ったりするんだよ」と言うと、
ためらいなく、すっぽり口の中に入れてしゃぶり出しました。
俺はオナニーもしたことがなかったのに、あまりの気持ち良さに
びっくりしたのを覚えてます。同時に、妹が俺のおちんちんを
口に入れてる光景が不思議でたまりませんでした。笑
で、口でしゃぶってもらったら、あっという間にビンビンになって、
俺は妹の頭を両手で持って「こうするんだよ」と、頭を上下させると、
妹はよだれをだらだら出しながら頑張って上下させました。
そこからは、あっと言う間でした。
「あ、出るかも!」というと、妹が上下させるのをやめたので、
「そのまま続けろ」というと、また頑張り出しました。
そして、妹の頭を押さえたまま、口の中に出しました。
そのときに「まだ口から出すなよ」と言うと、妹がうなずいて、
歯が当たったのをよく覚えてます。余談ですが、その時の記憶のせいで、
フェラのときに歯が当たるぐらいの方が萌えます。関係ないですね。
話を続けます。
で、水をすくうときみたいに手をあてがわせて、おちんちんを口から
抜くと、妹の大量のよだれと一緒に精子が出てきました。
「毒じゃないから、飲んでも大丈夫らしいよ」と言って、
「ちょっとだけ飲んでみろよ」と口の中に残ってるのを飲ませました。
「どんな味がした?」と聞くと、
「すごい匂いがするけど、少し甘い味がします」と言いました。
で、俺も精子をなめてみようと思ったけど、妹のよだれがばっちかった
のでやめました。匂いを嗅いだけど、妹のよだれの匂いでした。笑
で、目的を果たすと「これで俺も大人だから、お前が先に生理が来た
からって、俺に勝ったと思うなよ」と言うと(意味不明ですな)、
「わかりました。そんなこと思いません」と忠誠を誓う妹でした。
いま思い出したけど、たぶん↑の話は小6と小5ですね。
その夏休み中、たしかもう1回「精子見たいだろ」とか言って、
フェラチオをさせて、精子を見ました。考えてみれば、ただ精子を
見たかっただけなので、オナニーした方がてっとり早かったんだけど。
で、そのうち、フェラチオで味をしめて、「セックスさせろ」というと、
「それだけは恐いからやめてください」と言うので、殴る真似をすると
「フェラチオしますから、殴らないでください」と言って一生懸命に
フェラチオしてくれて、そのうち頼めばちゃんとフェラチオして
くれるようになりました。
すみません、誤爆したようです。
せっかくなので、スレにそったレスもしていきます。
俺の精通は、妹のフェラでした。
小学生の頃、一緒に風呂に入ったとき、妹に初潮が来て
俺より先に大人になったのを知ってくやしく思いました。
妹は背が小さくて、胸も小さくて、華奢な身体つきだったのに、
クラスでも比較的背が高くて、喧嘩も強いこの俺より何で先に!?
という感じでした。
妹はいつも下を向いていて、無口で人と滅多に話さず、
近所では”薄気味悪い子”と言われてましたが、俺にはなついていて
(こわがってたのかもしれない)従順だったので、可愛がってました。
初潮の話から子供の作り方の話になって、精子の話題になって、
それでおちんちんをなめさせました。精通は、そのときです。
もう察しは付いてると思うけど、俺ンちは全員がドキュソなんです。
母親は、家を出て行った人だからある意味マトモかもしれないけど。
(父親のギャンブル好きと暴力が原因だったんだろうと思う)
妹は、いつも下を向いてオドオドしていて、自分から何かを話すことが
ないぐらい内向的な子供でした。近所では、ろうあ者だと思われてました。
俺は、父親に似て暴力的でした。妹に暴力をふるったことは少ないけど、
いつも怒鳴っていたので、俺の言う事は何でも聞いてました。
家族関係の背景は、こんな感じです。
俺が小6で、妹が小5(だったかな?もしくは、それぞれ1つ下)の夏休み、
父親の実家に旅行したときでした。先に墓参りを済ませて、父親の実家に
到着したのはもう夜でした。ちなみに、でかいけど古い家屋で、幽霊屋敷風。
父親の兄貴夫婦と、祖父が同居していて、酒屋(造りじゃない)です。
で、夕飯を出されて俺は食い終わって、祖父と話をしてました。
妹は何をするにも遅くて、まだモタモタと食っていました。
そしたら、叔母さん(伯母って書くの?ま、いいや)が
「お風呂わいたから、●君たち先に入っちゃって」と言いました。
俺が妹の方を見ると、まだだいぶ飯が残ってたけど箸を置きました。
ちなみに、俺が中学2年になるまで、風呂は妹と二人で入ってました。
その時は、俺に怒られるのがこわくて、文句を言われる前に飯を食うのを
やめて、風呂を優先したんだと思います。
二階の客間で、洗面用具とかを用意してたら、
「今日わたしお風呂に入りたくない」と言い出しました。
けど、昼間は暑くて汗もかいたし、よそ様の家の布団なので
「入れ」と言ったら、妹も素直に洗面用具とかを出し始めました。
妹が「トイレに行く」と言ったので、先に風呂場に行ってました。
風呂には手順があって、俺が頭をシャンプーとリンスしている時に
妹が俺の体を洗って、妹がシャンプーとリンスをしてる時に俺が妹
の体を洗って、二人同時にシャワーで泡を流す。(節約のため)
だから、風呂場で妹が来るのを待っていました。
少し経ってから妹が来て、二人でシャワーで体を濡らして、
俺から体を洗いはじめました。ちなみに、この頃(つーか、中2まで)
おちんちんも妹が洗ってました。スポンジを使うと痛いから、手で。笑
もちろん、妹のまんこも俺が手で。で、妹が体を洗う番になって、
まんこを洗ったら手が血だらけになっていて、
「うわっ、血だ!」と言ったら、妹が「あたし、生理が来ました」←敬語ね
と言い、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら俺の手を洗いました。
俺は「この鈍臭い餓鬼が、何で俺より先に大人になるんだよ!」みたいな
感じで、妹に追い抜かれた感じがして、すごく腹が立ちました。
体を洗い終わって、俺だけが湯に入りました。妹は、イスに座ってました。
どうやら、初潮は前の月に来たと言い、
「恥ずかしいから、お父さんには内緒にしてください」と言うから、
「内緒にしてやるから、血がどこから出てるか、まんこを見せろ」と言うと、
バスタブのフチに座る感じで、妹がまんこを見えるように足を開きました。
↑たぶん最初は嫌がったような気がします。
会話はもう記憶がないので、省略。無理に書くと、ネタっぽくなるし
ここからも、あんまり記憶がなくて、会話とかあやふやです。
「ここから血が出ます」とか教えてもらって、指についた血を
なめたら、「汚いから、なめない方がいいです」みたいに言われた。
で、そのときひらめいたんだけど、
(こいつに初潮が来たなら、俺も精通するかも)と単純に思って、
「おまえ、どうやって赤ちゃん作るか知ってるか?」みたいな質問
したら、「ここにおちんちんを入れる」って答えたから、
「精子が出ないと出来ねーんだよ」
「先生にもそう教わりました」
「俺もまだ精子って見た事ないんだ」
「そうなんですか・・」
「おまえも見たいだろ?」
「見てみたいです」
↑だいたいこんな感じの流れの誘導尋問。笑
「じゃあ、俺のおちんちんをなめておおきくしろ」と言うと、
妹は、とりあえずチロチロとなめ始めました。
「口の中に入れて、なめたり吸ったりするんだよ」と言うと、
ためらいなく、すっぽり口の中に入れてしゃぶり出しました。
俺はオナニーもしたことがなかったのに、あまりの気持ち良さに
びっくりしたのを覚えてます。同時に、妹が俺のおちんちんを
口に入れてる光景が不思議でたまりませんでした。笑
で、口でしゃぶってもらったら、あっという間にビンビンになって、
俺は妹の頭を両手で持って「こうするんだよ」と、頭を上下させると、
妹はよだれをだらだら出しながら頑張って上下させました。
そこからは、あっと言う間でした。
で、そのうち、フェラチオで味をしめて、「セックスさせろ」というと、
「それだけは恐いからやめてください」と言うので、殴る真似をすると
「フェラチオしますから、殴らないでください」と言って一生懸命に
フェラチオしてくれて、そのうち頼めばちゃんとフェラチオして
くれるようになりました。
しばらくして俺が中学に入って、すぐにやらせてくれると評判の、
ひとつ上の学年の先輩とつき合って、初めてセックスを経験しました。
だけど、何回かやってすぐに別れてしまい、しばらくセックスが
出来ない日がずっと続きました。(まだ毛も産毛程度しか生えて
なかったと思うのだが・・・もちろん、皮もかぶってました)
で、ある日、処女喪失物のエロビデオを観てオナニーしてたら、
その先輩が「処女をあげたかった」と言ったのを思い出して、
妹に「お前、処女か?」と聞いたら、「はい」と言いました。
「彼氏いるのか?」と聞いたら、「友達もいません」←爆
と言うので、「処女をもらってやるからやらせろ」というと相変わらず
恐がり、押し問答の末に「中学に入ったら」と約束をさせました。
俺が、中1の冬休みの話なので、もうちょっとだから我慢しました。
だけど、俺は彼女がいないので、性欲を押さえきれなくなると、色んな
理由(しかも無理なやつ)をつけて、セックスに持ち込もうとしました。
「俺に新しい彼女ができて、やり方忘れたら恥かくから練習させろ」とか
「もし誰かに強姦されるんだったら、他人より俺を選ぶだろ」とか、終いに
は「好きなのはお前だけだ」とか「本当にしたいのはお前だけ」とかまで。
ちなみに、妹は極度のネクラだから冴えないだけで、ブスではないです。
まだ一緒に風呂に入っていたので、ペチャパイだけど綺麗な体をしてた
のを知っていて、やりたくてやりたくてたまんなかったんです。
妹も「他の誰かとするのは考えられないから、約束は守ります」とか、
「お兄ちゃんにやられる前にやられそうになったら、自殺します」とか、
「好きとか言ってくれる人がいないから、わたしも好きです」とか、
だんだん洗脳されてきて、「入れなければいいです」と言うようになり、
妹が小学卒業近くになると、ペッティングまではOKになりました。
でも「お前が好きだ」とか、だますために言ってただけなのに、キス
とか、まんこをなめたりしている最中に、妹が「お兄ちゃん、好きです」
とか「早く卒業してあげたいです」とか言うようになってきて、少し
不安・・というより、うざくてたまりませんでした。
だけど、妹が小学校を卒業して、中学生になっても「恐いです」とか
言って拒み続けられました。そのうち「本当に好きですか」とか聞く
ようになってきたので、さすがにやばいと思うようになりました。
そして、中2と中1のちょうどこれぐらいの時期(GW)に、父親から
「●●(妹)も中学生になったんだから、風呂は別々に入れ」と言われ、
あまりHなことが出来なくなってきて、自然にしなくなりました。
お父さんに胸をもまれました」と妹が言うので、詳しく聞くと、
俺が空手部の合宿に行って外泊してるとき、酒に酔った父親が、
「母親に似てきてむかついてくる」とか、しまいには「やらせろ」
とまで言ってきたそうで、どうしようかという相談でした。
まじめな相談だったので、俺もまじめに考えてやりました。
父親は暴力的だけど、酒癖が悪いわけじゃないから、「案外マジ
だったかもしれないな」と言うと、マジで恐がってしまいました。
仕方がないので、昔家を出て行った母親に連絡して相談しました。
(近親相姦の話には、あまり関係ないので母親の話は省略します)
で、そんな事があって、事件が落ち着き始めた頃、エロビデオを
見ているところを妹に目撃されてしまい、←オナニーはしてない
いいわけをしているうちに、オナニーの話になりました。
散々問いつめると、妹も「たまに自分で触ったりします」と白状し、
「誰も家にいない時に、トイレでしてます」とか聞いているうち、
だんだんムラムラしてきてしまい、勃起してしまいました。
ちなみに、その頃はもう妹とHなことはしてませんでした。
「オナニーのネタは何だ?」と聞くと、「なにもないです」と言い、
「じゃあ何を想像してするんだ?」と聞くと、「昔、お兄ちゃんに
なめられてたときのことを思い出してます」と言いました。
いろいろ聞いていたら、一度彼氏が出来たけどまだ処女で、
その時の彼氏に無理矢理やられそうになったけど、痛がっていて
入らなかったから、そいつはあきらめたそうです。
別に、もう妹の体には興味がなくなっていたけど、その話を聞いて
他のやつとHをしてる妹を想像したら頭に来てしまいました。
約束したのにやらせてくれなかったことをほじくり返すと、
「あの時は、本当に処女をあげようと思ってました」とか、
「私は本気で好きだったけど、お兄ちゃんは本気じゃなかった」
とか言うので、一瞬やばいとは思ったけど、頭に来ていたので
「俺も本気だった」とか「オナニーの時に思い出してる」とか
言ってしまい、その勢いで妹を押し倒してしまいました。
昔は従順で、何でも言う事を聞いていたくせに、その時の妹は
ものすごく抵抗して、殴ったり噛み付いてきたりしました。
そのうち妹が泣き出してしまい、「本当に好きならいい」と言い
出しました。でも、今さら「好きでもない」とか、引っ込みが
つかなくなって(普通の女でもありますよね)しまい、
「本当に好きだ」とか、「妹じゃなかったら結婚したい」←笑
とか言ってしまいました。
でも、その日は「今はそんな気になれない」と言い、
「お兄ちゃんが本気なら、わたしも気持ちを整理したい」と言って、
脱がしかけていた服を着てしまいました。
だけど、また「本当に好きなんだぜ」とか言って(嘘)いるうちに、
雰囲気が良くなってきてイチャイチャし始め、妹からキスをして
きて、1時間ぐらい抱き合ってディープキスをしていました。
夜になって暗くなってきて部屋も電気がついてなかったから、
余計に雰囲気が出てきて、ようやく妹にスイッチが入り、
「やっぱりお兄ちゃんが好きです」とか言い始めました。
部屋も暗くて雰囲気も良くて、めちゃめちゃエロいキスをしてて
「好きです」とか言われると、もう我慢出来なくなってしまい、
俺は「最後までしよう」と口説き始めました。
妹は「今日は、もうお父さんが帰ってくるからだめです」と
言われてしまい、結局あきらめることにして、父親が帰って
くるまでイチャイチャ(キスだけ)してました。
余談ですが、ここに書いた、精通のときの作文を妹に読んでもらいました。
それ以降のは、妹に嘘をついているところがあるので、読ませてません。
(別にばれてもいいけど)
それで、父親の実家の風呂場で、俺はまんこをなめたりしてたそうです。
フェラチオの前に、「どうしてなめるんですか?」と妹が聞くと、
俺が妹のまんこをなめて、「おまえもなめられると気持ちいいだろ」と聞き、
「はい」と答えたところで、「男もなめられると気持ちいいもんなんだ」と
説明して、「早くしろ」と頭を叩いたそうです。この辺、まったく記憶なし。
書いてるうちに勃起がおさまらなくなってきてしまったのと、
久しぶりに妹としてみたくなったので、駄目元で挑戦してきます。
ちなみに、いま俺は大学1年で、妹は高2(ダブり)です。
いつもフェラまではOKなんですが、挿入は2年ぐらいしてません。
興奮を抑えつつ、コンビニでゴム買ってきます・・笑
>>157 従順というか、妹も近所のガキどもも、俺には逆らえなかったんです。
数年後、俺も先輩にボコにされて、すっかり大人しくなりましたが・・笑
すみません。一瞬にして、交渉決裂しました。
おとなしく続きを書くので、待っていてください。
10分間隔でアラームセットしましたので、
書けている分から投稿していきます。
誰か、処理用のエロ画像ください・・。
ちょうど妹が起きてきました。俺は汗をかいて帰ってきたので、
「ひさしぶりに、一緒に風呂に入ろうぜ」と言うと、
「まだ明るいから、恥ずかしいです」と断られましたが、
「じゃあ、背中流してくれ」と頼むと、一緒に風呂について
きました。妹は、パジャマのそでとすそをまくって、背中を
洗ってくれました。
「前みたいに、おちんちん洗ってよ」と頼むと、恥ずかしがり
ながらも前みたいに手にせっけんをつけて洗ってくれました。
洗ってもらっているうちに勃起してきて、妹が笑ったので
「お前が好きだからだ」と、また口説き始めました。
俺は妹をひざの上に乗せて、とにかく口説きました。
そして、抱き寄せてキスをして、パジャマを脱がせようとしたら、
「やっぱりお兄ちゃんが好きです」と言って、舌を入れてきて、
積極的でした。昨日は、部屋が暗くて顔があまり見えなかった
けど、昼間で顔がよく見えて"お兄ちゃん"と言われると、気分
が少し萎えてしまいましたが、フェラチオぐらいはしてもらい
たいので、キスを続けて雰囲気を盛り上げていきました。
妹のパジャマを脱がすと、妹のまんこは少し濡れていました。
一度、軽くせっけんで俺がお返しにまんこを洗ってあげました。
以前みたいにバスタブに座らせてまんこをなめてあげると、
「ああ、お兄ちゃん、好きです」と言いながら、俺の頭を
抱きかかえるようにして、はぁはぁとあえぎました。
妹は、うっすらとした毛が生えそろっていて、何だかばっちい
気がしたけど、前とのギャップがあってそれが興奮しました。
でも、雰囲気が盛り上がってきたけど、夏場で風呂場が蒸すから、
クーラーのある妹の部屋で続きをすることにしました。
移動しながらも、キスをしてイチャイチャしていました。
「今日は、俺に処女をくれるだろ?」みたいな事を聞いたら、
「お兄ちゃんが本気だってわかったから、今日でいいです」
と答えました。そんな大したツラじゃない妹が、何だか
めちゃ可愛く見えた気がして、きゅーんとしました。
>>178 Thanks!! 巨乳大好きです。妹は貧乳です。
ブラインドを閉じて、部屋の電気を消して、前の日みたいに
できるだけ部屋を暗くしてから、またイチャイチャし始めて、
もう一度着てしまったパジャマを脱がせて、二人とも裸に
なりました。抱き締めてキスをすると、妹も興奮してきて、
俺もなんだか本気で妹を好きになったと錯角しました。
「お兄ちゃんが好きです」と言われると「俺も好きだ」と
マジに答えていて、何も違和感がなかったです。
その日は、土壇場になって妹が拒絶しないように、
妹がめちゃめちゃ気持ちよくなるように必死でした。
部屋も暗かったし、その時の気分では本当に妹が好きと錯角
していたので、けつの穴にも舌を入れるぐらいマジでした。
「お兄ちゃん、なれてますね」と言われたけど、
「こんなことまでしたことがない」と嘘をつくと、妹は
「わたしは、本当に本気です」と言って、とろけてました。
あと、俺は69をしたことがなかったので、恥ずかしがる妹を
「こんなの普通にやるもんだ」と嘘ついて、またがせました。
そして、かなり前戯をして、まんこが最高にヌルってたので、
「入れるぞ。少し痛いけど我慢しろよな」と言うと
「もうお兄ちゃんにあげます。痛くしないでください」
と言いました。その言葉で、俺は激しく萌えました。
わりとすんなり入ったと思ったけど、妹は痛かったようです。
その時の気持ちは本気だったので、妹の処女を奪えたのが
俺だったということが、マジでうれしかったです。
入れてしばらくは、少しじっとしてました。
妹は、俺にギュッとしがみついていて、「痛いです・・」
と痛みを我慢していました。しばらくして俺が動くと
痛いのをこらえながら「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と
うわごとのように繰り返していました。
終わってからも、しばらくイチャイチャしていて、
父親が帰ってくるまでに、延々とキスをしていました。
その時、俺も少し本気で妹を好きになりかけてきました。
妹が「お兄ちゃんに好きと言ってもらいたいです」とか言うと、
けっこうぐっと来るものがありました。
しばらくは、その関係が続きました。
俺は彼女がいなかったし、セックスをしたくてしょうがなかった
だけだったけど、妹は「ここに跡をつけていいですか?」と言って、
胸にキスマークをつけて、「お兄ちゃんもつけてください」とお願い
してきたりして、健気でいじらしく思えたものです。
そんなところがだんだん可愛く思えてきて、また好きな気持ちが
少し増してくると、Hをするときにグッとくる気持ちも増して、
セックスしたくて抱いているのではなく、妹が好きだから抱く
みたいな部分も少し出てきました。でも、本音は少し気持ち悪い
というところが大部分でした。
俺も、だんだん本気になってきていて、妹の顔が見たくて、
妹の教室の前をさり気なく遠くから見てみたりしてました。
妹は、休み時間でもだいたい自分の席に座っていて、
何かを書いているか、何もせず下を向いてじっとしてました。
本当に友達がいないんだなーと、少し可哀想に思ったものです。
そんな妹を毎日見ていると、だんだん可哀想になってきたので、
「お前、本当に友達がいないんだな」と言うと「いないです」と
言い、「さびしくないのか?」と聞くと、「だいじょうぶです」
と答えます。「休み時間、じーっとしてるけど何考えてんの?」
と聞くと、「だいたいお兄ちゃんの事です」と言ってくれました。
その言葉が嬉しかったので、俺は土曜日の空手道場に通うのを辞め、
土曜日の父親がいない夕方を妹と一緒に過ごす事にしました。
といっても、やる事はイチャイチャしてからHをする流れでした。
だいたい、中3の冬辺りまでが一番ラブラブな時期でした。
でも、年が明けて俺が受験勉強で相手をしてあげられなくなると、
妹はおとなしく受験が明けるのを待っていました。
俺が高校に入学して、すぐに彼女が出来ました。
彼女は彼女で好きだったけれど、妹とのHは続いていました。
ネクラで地味で冴えなかった妹でしたが、俺とHをするようになって、
だんだん見た目も内面も明るくなってきて、少しずつ変わってきました。
そして、妹も好きな人が出来て、悩んでいたようです。
「気になる人が出来たんです。ごめんなさい・・」と妹が言うので、
「そいつとうまくいくまで、お前は俺のものだ」と意地悪を言うと、
俺が我慢できなくなったらフェラチオはするけど、体は汚したくない
(会話は、記憶があやふやなので、だいたいこんな感じ)と言うので、
「お前に好きな人がいない時は、これからも俺の自由にする」という
約束をしました。今でもそれの名残りがあって、彼氏がいる時は
挿入NGで、フェラは有料(だいたい3千〜5千円)です。
夜中、交渉決裂したのも、金がなかったからでした・・・。
余談ですが、近所では、ろうあ者とか薄気味悪い子に思われていた
妹も、いまはギャルしています。昔、暗かったとは思えません。
従順と言えば従順なのですが、もう昔のように何でも命令をきく
というほどではありません。
さすがに”兄妹でHする”というのは、まずいと分かっているけど、
別に罪悪感や気持ち悪さは感じていないようで、その辺は俺も同じ。
育った環境、兄妹それぞれの性格、妹に対する対抗心、いくつかの
条件が鍵となって、微妙なバランスの上にこういう関係が成立
しているんかなー?と、初めて深く考えてみた。
小学生の頃の延長でそのまま妹とセックスをして、
多少の疑問を感じつつも中学、高校とセックスを続けてきました。
その疑問は、妹ももしかすると感じているのかもしれないけど、
俺も質問した事がないし、妹も質問してきた事はなかったです。
「どうして続けているのか。どうして続けてきたのか」
昨日、初めてそれについて、兄妹で話をした。
「お前、初めての相手が俺って事で悩んだ事ないのか?」
「人には言えないけど、あの時お兄ちゃんを好きだったのは
本当だったし、悩んで苦しんだ事はないです」
俺は、妹がトラウマになってないか、少し心配してたんで安心した。
「いつ頃から、兄妹でHするのは変だと思った?」
「最初からです」
ちょっと意外だった。
「処女をあげるってのが、どれだけ大切な事か知ってたのか?」
「だから、あんなに考えてたんじゃないですか」
俺は、なかば勢いで奪ったものだと思っていた。
妹の方は、気持ち的にも納得の上だった。
「一時期、ラブラブだったよな」
「うん」
「たまにぬいてくれるのは、まだ俺が好きだからか?」
妹は少し考えて、「気持ちは残ってます」と答えた。
「じゃあ、何で挿れさせてくれないんだよー」と聞くと、
「お兄ちゃんが、あたしの事を好きかどうか分からないから・・」
と答えました。ふざけてる感じじゃなかったので、真面目に聞いた。
「お前は、俺に愛されたいのか? 俺が本気ならいいのか?」
「お兄ちゃんが本気じゃない限り、ずっとお金を払ってもらいます。
でも、お兄ちゃんがちゃんと好きでしてくれるんなら、いつでも
最後までします。だから”気持ちは残ってます”って事なんです」
ちょっと妹がうつむいていて、昔みたいな感じに見えました。
俺に対して従順な姿勢は、まだ消えていなかった事が意外でした。
明るくなって、まぁ普通に可愛くなって、夜遊びもするようになって
けっこう変わってしまったのかと思っていた。
でも、妹は俺の昔の特等席を残していてくれたんだと思った。
「お前が変わったんじゃなくて、俺が変わったのかぁ・・」
「お兄ちゃんは、どう変わったんですか?」
逆にそう質問されて、俺は困った。
俺は、自分が変わったんじゃないと思っていたので、答えようない。
「変わったと思ってないよ。お前が変わったと思ってた」と言うと
「あたしは、お兄ちゃんが、あたしを変えたんだと思ってます」
妹は、昔から俺の顔色を読む事ばっかり気にして育ってきた。
だから、好き嫌いの変化も敏感に感じていたそうだ。
「好きだ」と嘘をついて処女を奪った事は見抜いてなかったけど、
だんだんと妹に感心がなくなって、性欲処理のために使い始めた
事に感付いて、それで別な男子に興味を持ったと告白してきた。
「でも、ここ数日の間は違うんだ。俺は、お前と最後までしたい」
どうしても恥ずかしくて”好き”という言葉を使えなかった。
2chの事も言おうと思ったけど、言わなかった。
「でも、あたしを好きじゃない人とは、一度もした事がないんです」
「お前の気持ちはどうなの?俺が好きと言えば、それでいいのか?」
と聞いた。俺はセックスしたいけど、妹の気持ちも知りたかった。
「あたしは、あんまり人を好きになった事がないんです・・」
と、妹は答えた。昔、俺を本気で好きになって、その後で
違う男と何人かつき合った。俺への”好き”という気持ちは、
時間が経つうちに落ち着いたけれど”気持ちは残した”と言った。
(他の男をあんまり好きになった事がない理由は、ここでは
あんまり関係ないみたいなので省きます)
初めてのとき、「本気じゃないならあげない」とこだわったのと
同じで、ただ単に「好きじゃないならさせない」だけだった。
要するに、妹はいつでも”残した気持ち”があるから、
俺が妹を好きなら最後までしてもいい、という事だった。
俺が望んでいた”妹の中の特等席”は、本当にあったという事だ。
昔のままの妹が残っていると知って、俺はぐっときました。
「ずっとしてなかったけど・・」と言って、俺は妹にキスをした。
いつも、金を払ってフェラチオをさせているだけで、俺は妹に
ほぼノータッチだったから、キスをしたのは最後のセックスの
とき以来だった。たぶん2年ぐらいぶりだった。
「言葉でも言ってほしいです・・」と妹は言った。
「照れくさいよ・・」と俺が笑うと、妹はうつむいてしまった。
そのときの気分は、性欲7割:愛情3割ぐらいだったし、
さすがに今ここまで成長してから、実の妹に告白するのも変だ
という気持ちもあった。
「ひとことだけでいいです」と妹は言った。
「じゃあ・・好き・・だよ」と、俺はつぶやくように言って、
妹を抱き寄せてキスをした。
もう鍵が開いたのか、妹は何も言わずにキスに応じてくれた。
俺は口を開けば妹も口を開いて、同時に舌をからめる。
(いろいろ考えるより、意外と方法は簡単だったんだ・・)と、
キスをしながら俺は考えていた。
俺が服の上から胸をもんだり、首筋をなめ始めると
「今日、今から出かけようと思ってたんです」と言って、
一度テーブルの上の携帯を取り、誰かに電話をかけて、
予定を断っていた。妹は謝っていた。
「もういいです」と言って、妹は昔のようにしおらしい感じで
目を閉じた。俺は「平気なのか?」と聞き、またキスをした。
「・・うん」とキスをされながら妹は答えた。
その返事が、俺の口の中で軽く響いて、やけに興奮した。
夕方の6時ぐらいだったと思う。
父親が帰ってくるまでには、まだ2時間以上あるから、
そのまま居間でしてしまおうとしたけれど、妹は「あぶない」
と言い、「あたしの部屋でしよう」と言った。
俺は妹に手をひかれて、階段をのぼっていく。変な感じだった。
妹の部屋はいつも入り慣れているけど、ドキドキした。
部屋に入ると、妹も「ひさしぶりで、緊張します」と言った。
「俺もだよ」と言ってまたキスをし、妹の服を脱がせながら、
ベッドに押し倒した。
妹のパンティーは、かわいいひもパンだった。
「男と会うつもりだったのか?」と聞くと、
「彼氏です」と答えた。
「別れちまえよ」と、冗談で言ったけど
「お兄ちゃんが本気なら」と、昔のままの答えが返ってきた。
俺は「お前次第だから、ゆっくり考えろ」と逃げておいた。
妹も「わかりました」と納得していた。
パンティーのひもを片方だけほどき、妹のまんこをさわった。
昔だったら、この辺でもうとろとろだったけれど、
今は少し濡れているだけだった。でも、ものの数十秒たらず
で、くちゃくちゃと音をたてる。声も漏らしはじめた。
まんこをなめようと顔を近付けると・・
今日俺がこうしなかったら、彼氏がこうする予定だったのか、
パンティーにつけた香水の匂いがした。
俺は嫉妬した。まんこをなめる前に、内腿を強く吸って、
キスマークをつけた。妹は何も言わなかった。
まんこを開いてクリトリスをなめながら、膣に指を入れた。
「お兄ちゃん・・」とか「それ、気持ちいいです・・」とか、
昔のままの反応をした。無味無臭だけど、昔よりも汁が濃い
気がした。指を二本入れて、回転させながら出し入れする。
一分もすると、指を締め付けて「お兄ちゃん・・イク・・」
と言って、息を一瞬止めて、またはぁはぁと息を始めた。
俺は、垂れている汁をなめ取るように、まんこ全部を
下から上に舌で大きくなぞった。「あっ・・」と妹が声を
もらして、俺の頭をつかんでのけ反った。
俺はクリトリスをいじりながら、Tシャツを脱ぎつつ、
妹にキスをしに行く。妹は「気持ちいいです・・」と言い
ながら、俺の唇に吸いつき、舌をからめ、だ液をすくうよう
にして飲んだ。昔よりも少しだけ積極的さがうかがえる。
俺の顔じゅうにキスをして、首から肩、乳首、腕、指・・
上半身じゅうにキスして、なめて、俺のパンツを脱がす。
両手で大事に包むようにして、裏筋を下からなめ上げると、
すぐにぱくっと口に入れた。ずずっとたくさんのよだれを
からませながら、フェラチオをしてくれる。
俺は、手で”来い、来い”と合図すると、一度フェラを
やめて、ハイハイしながら俺に尻を向けてまたがった。
「あたしは恥ずかしいけど、お兄ちゃんこれ好きですね」
と言って、妹は俺のちんこを、俺は妹のまんこをなめた。
そのうち横向きになって、お互いが腰をくねらせる。
「もう挿れたい」と言うと「挿れてください」と答えた。
俺は昔はゴムをしていたが、つけずに挿れようとした。
「ゴム、かばんの中にあります」と妹が言った。
何人か彼女とつき合ってきて、そのうち生でするように
なって、中出ししていても誰も子供が出来なかった。
「俺、種なしらしいんだよね」と言うと、
「大丈夫なんですか?」と聞いてきた。
俺は「生で感じたいから」と言って、そのまま挿れた。
「あぁ・・」と、二人して声を漏らす。キスをした。
一度、奥まで深々と妹を貫いて、腰で”の”の字を書く。
クリトリスにぐりぐりと俺の恥骨を押し当てると、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」としがみついてくる。
それが可愛かった。うれしかった。
横からと後ろからと、二回体位を変えた。
横からのときに、妹が一度イッた。後ろからのときは、
よつんばいにさせたり、寝かせて脚を閉じさせたりした。
俺は、何度かイキそうになったけど、我慢した。
そうして、また横からになったりしながら、体面座位に
なって、キスをしながら激しく上下した。
妹はキスも出来ないぐらいに、上下のたびに
「あぁ、あぁ、あぁ・・」と声を漏らして、
「もう、もう、おかしくなっちゃいます・・!」
と言って、俺にきつく抱き着きながら、「イク・・」と
言った。「俺もイク・・!」と言って、妹を押し倒し、
がっちり抱き合いながら正常位で同時にイケた。
中に出した。一番奥にたくさん出した。何度も何度も
精子がピュッ、ピュッと出て止まらなかった。
出し終わって、俺がキスをすると妹が強く唇を吸ってきた。
5、6分ぐらい、ずっと舌をからめ合っていた。
まだ挿れたままのが、また勃起してきた。
そのまま腰を少しずつ動かすと、「お兄ちゃん・・」と
妹もあえぎ始めた。「好きです・・お兄ちゃんが・・」
と言い、「お兄ちゃんも好きって言ってください」と
昔みたいな事を言った。「俺も好きだよ」と素直に応えた。
実際、好きだと思った。けっきょく妹がいちばん可愛い。
30分ぐらいで終わった一回目より、二回目は倍ぐらい
ずっとそうしていた。妹は何回かイッて、何度も何度も
「好きです」「好きと言って」を繰り返した。
好きと言ってあげるとギューっと抱き着いてきて、まんこも
少しキュッとしまる。そう言われるのが好きみたいだった。
俺も、悪い気はしなかった。実際、うれしかった。
二回目が終わると、妹のベッドのシーツは愛液と精液で
ぐちょぐちょになっていた。俺は、妹のまんこをティッシュ
で拭いてやると、「ありがとう・・です」と照れていた。
前にはこんな事をしてあげた事がない。
妹も俺のちんぽを一度ティッシュで拭き、口できれいにして
くれた。「彼氏にもするのか?」と聞くと「しません」と
少し声が怒っていた。俺は抱き寄せて、キスをした。
その後、二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。
妹がせがむので、首に小さなキスマークをつけると、
「ここにつけてもいいですか?」と胸を指でつつく。
「別に彼女いないから、どこでも好きなだけつけていいよ」
と言うと、「じゃあ、あたしが彼女でもいいですか?」と
聞くから「いいよ」と答えた。「やったー」と言ったが、
「他に好きな人が出来たら、ちゃんと教えてください」
とも言った。身をひくつもりなんだろうなぁと思った。
そして、シャワーから出ると服をちゃんと着て、
妹は父親が帰ってくるので飯を作り始めた。
俺はキッチンのイスに座って、たばこを吸いながら、
妹と雑談をしていた。
目的を達成して、昔のように戻って、妹に好かれ・・
うれしかったけど、少し複雑な気もした。
216氏が
>>230で書いていた、ケジメが気になっていた。
230 名前: 216 投稿日: 02/05/04 14:43 ID:???
>>226 なるほど、「恋」で綺麗になるか。それの方がスマートに納得できますね。
そこから考えれば、殻に閉じこもっていた妹さんの最初の恋の相手が
兄になるってのも、何か自然な流れのようにさえ見えてきます。
今のお二人のお金を絡めた関係については
>229氏のいうとうり(94氏の理解しているとうり)
「心の折り合い」なんでしょうね。
まあこういう関係でいい事じゃないってことの大半部分は、世間体でしょうね。
(あと子供が出来た場合の劣性遺伝とか特殊な環境での成育とかもあるけど)
「メリット」という言葉を見たとき、一瞬悲しくなったけど、
たぶんオレの意味の取り違えでしょうね。でないと、
>快楽のためでもあるけど、やっぱり妹が好きなんだと思います。
とは続かないと思うから。大切にしてください。
ただ、いつかはケジメをつけなきゃいけない時はくるとおもいます。
世間的にという意味だけでなく、いやむしろお二人の心に対して。
(ケジメ=関係を絶つ、という意味ではないですヨ)
またしても長文失礼…(w
2年ぶりに妹を落としたけど、逆にぎくしゃくしてしまった。
好き勝手にしてもいいはずだけど、なぜか昔ほど鬼畜になれない。
かと言って、急に妹萌えに目覚めたわけじゃないんだけど・・。
先週の土曜日。
親父は会社の役員会で遅くなるのがわかっていた。
妹とイチャイチャするなら、金曜の夜か土曜日がチャンスデー。
でも、きっかけの作戦が思いつかないまま、夜になってしまった。
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妹は、昼にコンビニに行ったきり、ずっと部屋にこもっていた。
俺は、居間と自分の部屋を行ったり来たりして、なんとか妹と顔を合わる
機会を作ろうとしていた。
けっきょく妹が部屋から出てきたのは、夜7時だった。
「お兄ちゃん、お腹すいてますか?」
俺は、居間でレンタルしてきてあったビデオを観ていた。
「うん、昼めし食ってないから」
「言ってくれれば、何か作ったのに・・」
妹は、冷蔵庫から麦茶を出してきて、自分の分と俺の分をコップに注いだ。
「何でもいいから作ってくれよ」
「おつかい行ってないから、残り物になっちゃいます」
「またカレー?」
「じゃあ、違うの作ります」
そう言って、妹はキッチンに消えて行った。
ビデオを止めて、俺もキッチンに行ってイスに座った。
「お前、彼氏どうした?こないだ怒られなかったか?」
「いちど電話したけど出なかったから、もう電話してません」
妹は冷蔵庫の中をあさりながら、返事をした。
「ふぅん・・。それでいいのか?」
「うん・・別にもういいです」
「あんまり好きじゃなかったのか?」
「うん・・つき合ってって言われたから、つき合ってただけです」
妹は、厚焼き卵を焼いて、
「これ食べててください」と、テーブルに出した。
「俺、お前のことは好きだけど、彼氏にはなれないぞ」
「別に、それでもいいです」
「何だよ、”別に”って。お前はどう考えてるんだよ」
「どうって・・わたしはお兄ちゃんが好きですけど・・」
妹は、あまりはっきりしなかった。
「昔さぁ、日記見せてくれたじゃん?覚えてる?」
「小学校んとき・・のですか?」
「そうそう。こないだ、日記の事思い出したんだよ。
お前、ぜんぜんしゃべんなかったくせに、日記には自分の考えとか
ちゃんと書いてあったじゃん」
「そうでしたっけ?」
「そうだよ。ああゆーふーに、自分の考えを言っていいんだぞ?」
「うん・・はい」
妹は、俺を相手しながら料理をしている。何となくまめまめしくていい。
個人的には明るくて話し上手な女が好みだけど、こういうのもいいなと思った。
「わたしはお兄ちゃんが好きだけど、お兄ちゃんはお兄ちゃんだから・・」
「お兄ちゃんだからって?兄妹だからってこと?」
「そうです。お兄ちゃんは、そういうふーに考えませんか?」
「うーん・・考えるな。やっぱり家族だから、彼女とかとは違うもんな」
「わたしも同じです。妹としても可愛がられたいし、お兄ちゃんを家族として
好きです。でも、お兄ちゃんとは、それだけじゃないんです」
「どーゆーこと?」
「うまく説明できないけど、スペシャルなんです」と言って、笑った。
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「スペシャルか。分かるような気もするな・・」
おかずが少しずつ揃い始めたので、俺はご飯を二人分よそった。
「あ、日記にさ、”ご飯をよそってくれた。やさしいです”みたいな事が
書いてあったよな。あれが何か記憶に残ってんだよね」
「よく覚えてますね。わたし、もう覚えてないです」
「日記って、まだ残ってんの?」
妹は少し考えてから「たぶん・・」と答えて、イスに座った。
「夕飯、これだけで足りますか?」
「足りる足りる。いただきまーす」
「どうぞ」
俺らは、少しの間だまって、飯を食った。
「さっきの”スペシャル”ってさ、俺も同じかもしれない」
「そうなんですか?」
「うん。ちょっと考えてたんだけど、お前とエッチするじゃん?
そのときお前を”女”として見るか、”妹”として見るか考えると、
普通じゃおかしいんだけど、やっぱり”妹”なんだよな」
「食事してるのに、エッチの話ですか・・」
「大事だろ?嫌ならやめるけどさ・・」
「あ、別にオッケーです。何で”妹”なんですか?」
「わっかんねー。でも、家族なのにエッチするんだから、どっかスペシャル
な理由があるんだと思う。たとえば、俺の中での最上級の妹の可愛がり方
なのかもしんないし」
「最上級?やった・・!」妹は、ちょっとおどけた。
「いや、マジで。他の家では、頭をなでるとかがせいぜいの可愛がり方なん
だろうけど、俺の場合はエッチなのかもしんない」
「わたしもそうなのかも。もしお兄ちゃんが家族じゃなくても好きになると
思うけど、お兄ちゃんだから好きっていう方が強い気がする」
「俺は、お前が家族じゃなかったら、まったく好みじゃないぞ」
「ひどいです・・ちょっとショック」
そんな会話をしながら、飯を食い終えた。
けっこう話をしたことで、ぎくしゃくした気まずさが取れたので、
「親父、今日遅いんだぜ。エッチしようよ」とすんなり言えた。
「あ、はい・・大丈夫ですか?お父さん、何時に帰ってくるんですか?」
「わかんないから、急ごうぜ」
「あ、でもシャワー浴びないと・・」
妹は、少しもじもじしながら、風呂場に入ってきた。
「嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ。そんときゃ金払うから(笑」と言うと、
「やっぱり兄妹で変だけど、お兄ちゃんが『したい』とか言ってくれると
うれしいです。なんか、安心できます」と答えた。
二人で向かい合ってシャワーを浴びながら、俺と妹はキスをした。
しばらくキスしていると、それだけで妹は小さくエッチな声を出し始めた。
「お兄ちゃん・・やっぱり好きです」
俺は妹を抱き締めながら、首や耳をなめまわす。
妹の唇が鎖骨の辺りに当たって、やわらかい感触が伝わってきた。
だんだん興奮してくると、たまらなく妹を”好きだ”と思い始める。
「俺も、お前が好きだよ。でも、あんまり言わないぞ、恥ずかしいから」
「あ、はい。あ、でもたまに言ってください」
妹は、せっけんをつけて俺の体を洗い始めた。
俺も妹の体を洗う。そして、ときどきお互いどちらからともなくキスをする。
俺が妹のまんこを洗おうと手に触れると、妹も両手で俺のおちんちんを包む。
「もう濡れてるな、お前。俺も勃起してっけど」と言って笑うと、
「さっきから下で当たってました」と言って笑う。
お互いキスし合いながら、お互いの性器を洗って、シャワーで泡を流す。
俺は、妹の首から胸、へそと少しずつ下へ行き、床に座って妹のまんこを
なめ始めた。妹は俺の頭を軽く手で押さえてあえぎ始める。
「気持ちいいか?」と聞くと、「はい。気持ちいいです」と答える。
そうやってしばらくまんこをなめていると、
「お兄ちゃん、もう立ってられません・・」とあえぎながら言う。
「じゃあ、交代。俺のなめて」と言って立つと、「はい」と返事をしながら
妹がしゃがんでフェラチオを始めた。
最初だけひんやりとしたけど、じょじょに妹の口の中の温かさが心地よく
感じてくる。
さっきとは逆に、今度は妹が「気持ちいいですか?」と聞いてくる。
「うん、気持ちいいよ。もっとやって」と言うと「はい」と答えて、
一生懸命しゃぶってくれる。ときどき口から出すと、妹のよだれが
たくさんついていて、それがすごくエロチックに感じた。
「お前、やらしいなぁ」と言うと、「そんなことないです・・」と照れる。
「親父が帰ってくる前に、部屋に行ってしようぜ」と言って、
シャワーを止めてバスタオルでおおざっぱに体を拭き合った。
走るように裸で階段を上がると、妹の部屋に入った。
「待っててください」と言って、妹はブラインドとカーテンを閉じ、
部屋の電気を消して、ベッドランプをうっすらと灯した。
俺はベッドの上で大の字に寝て、抱き寄せるように妹を迎えた。
妹を上にキスをし、左腕で妹を抱き締め、右手で背中からおしりにかけて
なで下ろしたりなで上げたりしていた。
しばらくして体の上下を入れ替えて、まんこを手でいじり始めると、
「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・」と、小さい声であえぎ出す。
まんこがぴちゃぴちゃと音を立てる。
「おい」と声をかけると、「はい」と言って妹はおしりを向けて
フェラチオを始める。俺は、妹のまんこをなめる。
こないだはすごく照れていたのに、今日は「おい」で通じ、だまって始めた。
敬語を使うし、素直だし、まるで奴隷みたいで興奮した。
シックスナイン中、「お兄ちゃん、イキます・・」と妹は一度イッた。
イッてる最中もなめ続けた。妹は「あぁっ!」と少し大きな声を出して、
両脚で俺の頭をはさんで、片手で俺の頭を押さえた。ちょっと意外にも
強い力だった。少し大胆だなあと思ったが、妹が俺に遠慮しない部分が
見られたので、妙にうれしかった。
イッたあともなめてると、
「お兄ちゃん、わたしもうだめです。おかしくなっちゃいました」と
言うので、「もう入れよっか?」と聞くと、「はい、入れましょう」と
妙な返事をした。「変な敬語」と思わず言って笑った。
俺は妹を抱き寄せてディープキスをしながら、ゆっくりと挿入した。
「ああ・・気持ちいい」と俺が言いいながら腰を動かすと、
「わたしもです。うれしいです。」と言って恥ずかしそうに笑う。
でも、すぐに「あぁ・・お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」とあえぎ始める。
こないだまで、最中に「お兄ちゃん」と言われると萎えたのが、
いまは猛烈に興奮する。思わず「愛してるよ・・」と言葉が出た。
「わたしもですっ、愛してますっ!」と、すぐに言葉が返ってきた。
その言葉だけで、俺はイキそうになってしまった。
一度腰を止め、キスをする。体位を変えながら、冷静さを取り戻す。
バックから横、横から対面座位と変えて、対面座位で妹はもう一度イッた。
「お前、上になれよ」と言って女性上位にすると、
「はい」と言って、素直にゆっくり腰を動かし出す。
俺とのエッチで女性上位は初めてだけど、妹は馴れているようだった。
猛烈に、妹の彼氏や元彼に嫉妬した。
妹は、自分が気持ち良いように腰を動かし、あえいでいた。
「お前、後で彼氏に電話しろよ。別れろよ」と思わず言った。
妹はあえぎながら「はい」と、一言だけ言った。
その一言を聞くと、早く終わらせて電話をさせたくなった。嫉妬心だ。
俺は上半身を起こして妹を抱き締めると、猛烈な勢いで突きまくった。
始めた頃の声の小ささはもうなく、妹は「あん!あん!」と声を出した。
「お兄ちゃん!イク、イッちゃいます!」と言って、妹はまたイク。
「俺もイクから待て」と言うと「早く、早く、お兄ちゃん!」と言って、
力強く俺に抱き着いてくる。「あ、イク」と、お互い言った。
俺は妹を押し倒して、キスをしながら、膣の一番奥深くで射精した。
こないだと同じように、射精がすごく長かった。ドクドクと、ずっと続いた。
「愛してるよ。好きだよ」と言って、俺は妹にキスをした。
妹は夢中で俺の唇を吸い、舌をからめてきた。
・・・20分ぐらい経った。
俺達はしばらく抱き合って、延々とキスをしていた。
射精して入れたままだったけど、もうそのまま大きくなっていた。
俺が動くと「あ・・んっ」と、小さく妹が声を出す。
「もう一回、お前でイッておきたい」と言うと、
「あたしは何回もイッたから、今度はお兄ちゃんがイッてください」
と言われた。
中にさっきの精子があるから、すべり過ぎてなかなかイケないと思ったけど、
キスをしながら夢中で腰を振ってると、3分ももたずにまた射精した。
俺は全体重を妹の体にあずけて、はぁはぁと息をしながらしばらくそうしていた。
「ごめんな、俺だけイッちゃって」と謝ると、
「ううん、わたしは何度もイッたから。気持ちよかったです」と言ってくれた。
「これ聞くと女って嫌がるけどさ、他の男とくらべて俺はどうなの?」と聞く。
「えっと・・全然違います。すぐイッちゃいます」
お世辞かもしれないけど、うれしかった。
シャワーを浴びてると、また妹がこないだと同じことを言った。
「ここにつけていいですか?」
「いいよ」と答えた。
妹はうれしそうに、俺の胸にキスマークをつけた。
「ここ、ここ・・つけてください」と、今度は妹が肩と首を指さす。
「首、いいのか?見えちゃうぞ」と言うと、「いいんです」と言う。
俺は言われるままに、肩と首にキスマークをつけてあげた。
「ありがとう・・ございます」と、妹はうれしそうな顔をした。
そして、「あとで、電話します。彼氏、別れます」と言った。
「別に無理しなくていいんだぞ。ただ、ちょっと嫉妬しただけだから」と言うと、
「いいんです。別れます」と答えた。後ろを向いてたので、顔は見えなかった。
もしかして、複雑な顔をしていたのかもしれない。
どんな気持ちでそう答えたのか聞こうとしたけど、言葉をのんだ。
シャワーを出てから、俺が居間でビデオの続きを観ていると、
「今から電話します。話、聞いてますか?」と聞かれた。
「いいよ、別に。後で、また話をしよう」と答えると、
「はい」と言って二階に上がって行った・・。
しばらくして俺も二階に上がり、自分の部屋でそのまま寝てしまった。
途中、「お兄ちゃん・・」と言って妹がドアを開けたときに、目が覚めたけど、
そのまま寝たふりをして無視した。
妹は何も言わずにドアを静かに閉めて、部屋に戻って行った。
すぐに、携帯にメールが届いた。
彼氏と別れました。
「別れたい」と言ったら、
「わかった」と言われました。
From ○○(妹の名前)
敬語で、妹からの報告が届いた。
何か無感情な感じなので、さびしいのかどうなのかわからなかった。
セックスが終わってもうだいぶ経つので、
最中に自分で言った”好きだよ”や”愛してる”は、もう冷めていた。
でも、妹の彼氏や元彼に対する嫉妬心は、まだ消えていなかった・・。
以上。土曜日の俺の日記(?)です。
まだ母親がいた頃、俺は妹とはあまり話をしませんでした・・
学校から帰ると、俺は近所の友達たちと近所のグランドで
サッカーをする毎日だった。実はあんまりルールを知らなかった
ので、俺はキーパーをしていた。それに、後ろから偉そうに指示を
出すのが好きだったからです。
だんだん暗くなってみんなが帰る頃になると、いつの間にか
グランドの向こうの方のベンチに、妹が来て座っている。
いつの頃からか、夕飯が出来る頃に妹が迎えに来るようになってました。
でも、俺に声をかけるわけでもなく、俺を見ているわけでもなく、
じっと下を向いて座っているだけでした。
そして、俺達がサッカーを終わるまで、ずっとそうしてました。
帰り道も何かを話すわけではなく、俺からかなり離れた後ろを
とぼとぼと下を向いてついてきてました。
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そんな妹を毎日見ている同級生の友達が、
「お前の妹、気持ち悪いな。毎日グランドの隅で・・」と言った。
「あいつ、知恵遅れなんだよ。仕方ないよ」と俺は答えた。
妹をかばいもせず、そう答えたのには理由があったんです。
ある日、近所で妹が知らないおばさんに道を聞かれていたのを
たまたま見かけた事がありました。
妹は下を向いたままじっと動かず、おばさんの問いに答えなかった。
「薄気味悪い子ね・・」と言って、おばさんは去って行きました。
おばさんが去っても、妹はしばらくじっとそうしてました。
(たしかに薄気味悪いな・・)と、見ていた俺も思いました。
またある別な日。
サッカーの帰り道に、井戸端会議をしているおばさんたちの前を
通ったので、俺は「こんばんはー」と元気にあいさつしました。
「○○君、また喧嘩(父親vs.母親)してるわよ」と言われて、
「おい、○○(妹の名)。またやってるのか?」と、後ろにいた妹に
声をかけたら、こくんとうなずきました。
それを見たおばさんたちは、
「あら、やだ。○○ちゃん、ろうあ者じゃなかったの?」と。
「ろうあ者って何?」と聞くと、
「耳が聞こえなくて、話が出来ない人のことよ」と言われました。
「耳は聞こえるよ。ちょっと知恵遅れなんだよ」と俺は答えました。
(本当は知恵遅れではなく、俺が勝手に思ってただけ)
「あら、そうだったの」とおばさんたち。
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いろいろと妹の事がわかるようになったのは、
母親が父親に見切りをつけて家出した後の頃からです。
その頃は激しく貧乏で、まだ兄妹の部屋が一緒だった。
だから、話し掛けたりはしていたけれど、妹の返事は無言で
うなずくか、せいぜい「はい」「いいえ」だけでした。
当然、楽しいはずもないので、あまり話し掛けませんでした。
でも、その日はほんの気紛れで何気なく話し掛けてみました。
「お前、いつも何か書いてるけど、何書いてんの?宿題?」
しばらく沈黙して、ぼそっ「日記です・・」と返ってきて、
「へぇー、見せてみろよ」と気軽に言ったら、
意外にも素直に「・・はい」と日記を渡されました。
日記は、ひとつ年上の俺よりもしっかりした文章だった。
しかも、ネクラっぽさも感じず、いろいろ書かれてました。
妹のネクラの原因は、父親と母親の喧嘩だと俺は思う。
母親が何かを言えば、かならず父親がキレてました。
俺が父親と目を合わせれば、俺は殴られてました。
(酒が入ってるときや、パチンコに負けたときだけです)
そんな父親でも、チョコをくれるという理由だけで、
俺は好きだったけど、妹には恐怖の存在だったんだろう。
(と、俺は思う。勝手推理です)
ともかく、日記を読んで、妹が知恵遅れではないと知ったのが、
俺にはものすごい新鮮な驚きだった。(当たり前ですね 笑)
単細胞な俺は初めて妹の存在に興味を持ち、話すようになりました。
妹も、少しずつ「はい」「いいえ」以外の返事をするようになり、
だんだんと妹からも話し掛けてくるようになりました。
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「お前、チューした事ないだろ」
「ありません」
「俺、今日チューしたんだぜ」
「すごいです」
なんていう、少し前なら考えられない会話をしたのを覚えてます。
敬語はきっと、口答えを許さなかった父親の日頃の態度を見てた
せいかもしれませんね。よく母親がそれで殴られてたし。
そういうドキュソな環境を生き抜くための、妹の知恵だったのかも。
父親に似て暴力的な性格の俺だったから、俺にも敬語だったのかと。
で、俺はそういう素直な妹がお気に入りになりました。
それ以前も一緒に風呂に入っていたけれど、話をするようになって
からは、風呂も楽しく、長く入るようになりました。
(別に妹の裸が見れたからじゃありません)
それ以前は、俺は風呂嫌いでした。妹を洗うのも面倒だったし。
父親の実家の風呂場で妹にフェラチオをさせたのは、そうした
出来事のわりとすぐ後でした。
あのときのフェラチオは、俺に対しては素直で従順な妹の性格を
利用したわけですが、それ以前にこんな事がありました・・・
母親が出て行ったら、父親は割とまともになり、うちの経済状況
も割とまともになりました。うちは引っ越して、一軒家に住み
始めたけど、今までより学校が遠くなりました。
その分、朝も急がなくてはいけないのに、妹は洗った髪を
いつまでも乾かしていて、いつも遅刻しそうでした。
のろのろとやる事が遅い妹にイライラして、
「お前はのろまなんだから、髪の毛短くしろよ」と言いました。
それからしばらくして、妹は本当にばっさり髪を切って、
俺と同じぐらいのショートカットにしてきました。
それ以来髪を伸ばした事がなく、いまもショートです。
恐ろしく従順な態度に、俺は自尊心を満足させられました。
それまではときどき妹をこづいたりしてきましたが、
何となく妹を可愛がるようになりました。
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そんな過去の背景があって、現在に至るわけですが、
エロに関して興味のあった事のほとんどは、だいたいは中学の
頃に妹で済ませました。と言っても、あまりにもすごいプレイは
知らなかったので、適度なエロばっかりですが・・
中学に入って女の先輩と接するうちに、俺は口紅フェチだと
気づきました。たぶん、母親が普段化粧もしてなかったし、
化粧をするような姉もいなかったし、化粧が新鮮だったのかと。
んなこたぁ、どうでもいいですね。
俺は万引きしてきた口紅を妹にぬらせて、身体中にキスさせたり
しました。そんなのが続くと、妹は俺が何も言わなくても口紅を
つけるようになりました。
アナルも興味があって試しましたが、けっきょくやり方が
わからず出来ませんでしたが、妹もなんとか努力してくれました。
結局は、高校の時に他の女でアナル体験したけど、やり方が
わかったので、妹ともしました。
妹と一番思い出に残っているエッチは、ローションプレイです。
といっても、中学生なのでローションなんてなかったので、
ボディソープでしたが、妹もこれは気に入ったらしくて、
それまでで一番反応が良かったかと記憶してます。
以上、あんまりエロくはなかったけれど、背景が分かると
みんなもより妄想がふくらみやすいかと思って、さくっと過去編
を書いてみました。(余計だったらすんませんでした)
1階へおりてキッチンに行き、座った。妹は何かを作っていた。
広島の傘の殺人事件のことを話し、
「最近雨ばっかだから、みんなイラついてんなー」と言うと
「お兄ちゃんもケンカに気をつけてください」と言われた。
俺が妹を心配してやるのが先だったよなーと思った。
妹が飯を作ってる間、俺は携帯をいじりながら雑談をしていた。
土曜日にセックスしてから、ときどき妹とメールをやりとりしている。
メールもやっぱり敬語を使っていて、
「今日は帰りが遅くなります」とか「夕飯は何がいいですか」とか、
だいたいは日常的なことばかりで、あまり面白くない。
「エロメール送って」と送ったら、
「いろいろ考えたけど、文章が思いつきませんでした」と返ってきて、
やっぱ面白くなかった。
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「お前さ、普段何やってんの?」
「普段は学校に行ったり・・あ、でもよくさぼったりしてます」
「それは分かってるけど、もっと具体的に何してんのかなーって」
「あんまり何もしてません。バイトしたいんだけど、お父さんが駄目だって」
「ふーん」
妹が野菜炒めをテーブルに置いた。俺は、こないだみたいに飯をよそった。
「お前、あんまり無駄口きかないけど、メールも無駄がなさ過ぎだよなー」
「ごめんなさい。もうあんまりメールしないようにします」
「あ、別にそういう意味じゃねーよ。送れよ、もっと」
「あ、はい。でも、なかなか文章が思いつかないです」
「何でもいいよ。日記みたいに、何があったとか、どこにいるとか、
そんなことでいいじゃん。メル友いなくて、マジひまなんだよ」
「わかりました。何か書いて送ります」
そんな雑談をしながら飯を食った。
その後、俺はリビングでしばらくテレビを見ていた。
妹は洗濯をしながら、ときどき俺の横に来て黙って座っていた。
「お前さ、彼氏といるときでもそうやって黙ってんの?」
「うーん、そんなことないです」
「でも、話のネタを作るの下手だよな。俺に遠慮しなくていいかんな」
「あ、はい。じゃあ、遠慮しません」
そんな話の延長で、俺の部屋でお互いのことをしばらく話した。
音楽のこととか、ゲームのこととか、他愛もない話だった。
妹もパソコンを持っているので、ネットのことで一番盛り上がった。
で、よく女の子のホムペにある「100の質問」を二人で答えたりして、
だんだん妹のことが分かってきた。
そのうち、二人でホムペを作ろうとかにまで盛り上がった。
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俺が吸うたばこで、部屋の空気が悪くなった。
「ちょっと窓開けてきて」と言うと、妹が窓を開けに立った。
そのときパンツが見えた。黒だった。
「何で家にいるのに黒パンツでキメてんだよ」と俺は笑った。
「でも、今はお兄ちゃんとしかしないから、家でも気をつけないと」
「おお、いい心掛けじゃん。ちょっと見せてみろ」
妹はスカートをまくってみせた。別に黒いだけで、あまりエロくなかった。
「もうちっとエロいのないんない」とツッコミを入れる。
「どういうのが好きですか?あんまり持ってないですけど・・・」
「え、そんなのだったら、はいてない方がエロいだろ」
「あ、ひどいです。これでも気を遣ったつもりなのに・・」
そんな冗談を言って笑い合った。
でも、普通なら家は部屋着とかでだらしなくなるのに、ちゃんと俺に
気遣ってくれているのには感心した。
そして、流れ的にエロの話題になって、
「親父がいないから、エッチしようぜ」と言うと、
「お兄ちゃんの部屋でしたの、もう何年も前になりますね」と言った。
「ここじゃ嫌か?んじゃ、外ですっか」と半分マジ半分冗談で言った。
「外って、雨じゃないですか。それに、知ってる人とかいてあぶないです」
と、マジに受けて返事をしてきたから、
「じゃあ、ベランダでいいや」と言って、さっさとベランダに出た。
「声が出ちゃうから、あたしが口でします。あたしはいいです」
妹は向かいのマンションからなるべく隠れるように、ひざをついて
俺のおちんちんをしゃぶり始めた。でも、妹は服を着てるからエロくないし、
立ちフェラだとどうしてもイケなくて、「まんこさわらせろ」と言った。
妹はフェラをしながらちょっとエロい声を出していたので、もしかして
と思ったら、やっぱり濡れていた。
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「お前、けっこうエロいな。何もしてねーのに濡れてんじゃん」
「あたし、どうしてもすぐ濡れちゃうんです」と恥ずかしそうに言った。
まんこをいじりながら、今度は俺がしゃがんでまんこをなめた。
「シャワー浴びてないから、ごめんなさい。だいじょうぶですか」
と、しきりに匂いを気にしていた。
「汗でしょっぱいけど、別にお前はくさくねーよ」
「あ、よかった。濡れやすいから、いつも気になっちゃって・・」
けっこう濡れてたし、感じてるみたいなので、俺は立ち上がって
「ちょっと挿れさせろよ、ここで。やばかったら部屋に入ろう」
「あ、はい」と言いながら、なぜか妹は後ろを向いた。
(立ちのときはバックが好きなんかなー)と、ちょっと笑った。
俺が挿れると、「ああ・・」と妹が声をもらした。
「ちょっと我慢しろよ。あんまり声出すと、近所にばれるぞ」
「あ、はい。ごめんなさい」
俺は何回か腰をゆっくり振ったけど、やっぱり妹が声を出すので、
「よし、じゃあ部屋でしよう」と言って、一度まんこから抜いた。
俺の部屋に戻って、窓を閉めてブラインドをおろす。
妹は服を脱いで、ちゃんとたたんでベッドに正座していた。
「ごめんなさい」と、声が出てしまったことを謝っていた。
中断して、半勃起になったおちんちんをもう一度フェラで勃たせる。
俺は(自分の愛液なめられるなんて、女って変だなー)と思った。
キスをしながら、お互いの性器をいじり合って、恒例の69をする。
「なんか、流れが決まってきちゃったよなー」と言うと、
「ごめんなさい、つまらないですか?」と、焦り顔をする妹。
「いや、何か変わったことしないと、マンネリになるじゃん」
「そうですね・・あ、でも飽きたら言ってください」
「言ってどうするんだよ。何か変態プレー考えてくれんのか?」
「そうじゃなくて、捨てられる前に知りたいんで・・」
健気だけど、ちょっと嫌な言われ方だった。
でも、それに対してはもう何も言わなかった。俺は話題を変えた。
「よし、じゃあ変態っぽいことしろよ。俺のリクエストにこたえろよ」
「え、あ、はい。やってみます」
俺は、少し妹が恥ずかしがりそうなことばかり考えてやらせてみた。
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顔面騎乗のクンニとか、よつんばいにさせてアナルをなめたり、
「恥ずかしいです」とか「そんなことしたことありません」とか
言いながらも、妹は全部それをこなす。エロくて興奮した。
いろいろ遊んだので、
「よし、後の俺はマグロだから、後は任せた」と言って寝転んだ。
最初はキスから始まって、俺の顔中をなめたりキスしたり、
乳首なめ、フェラ、そして妹が自分で挿入して女性上位に・・。
ちょっとぎこちないけど、まめまめしくてよかった。
女性上位のとき、「あ、ごめんなさい・・!」と言って、
あっと言う間に妹はイッてしまい、しきりに謝った。
何かそれが可愛くて、「いいよ、いいよ」と言ってあげた。
妹を寝かせて、横から挿れ、クリトリスをいじりながら腰を振った。
「お兄ちゃん、ごめんなさい・・また、またっ」と、妹はすぐに
イキそうになるので、「イッていいよ」と言ってあげる。
妹はクリトリスをいじる俺の手をギュッと握って、イッてしまった。
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妹が落ち着いてから、キスをして、今度は正常位になった。
妹が腕を首に回して抱き着いてくるので、動きにくかった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」と、何度も言われると、
”妹としてる”と意識させられて、”妹”が急に可愛くなる。
前は嫌だったけど、最近それが逆に興奮させられていい。
正常位でお互いがイッてフィニッシュをした。
イクときに「好き、お兄ちゃん、好きです・・」と言ってくれて、
俺も「愛してるよ、●●」と言ってあげた。
そう言ってあげた瞬間に、ギューッと抱き着いてきて、
その日一番大きくイッたみたいだった。
挿れたまましばらくキスしていた。
そのままティッシュを取り、妹は俺の汗を拭いてくれた。
そういう気を遣うところが、妹のいいところだと思った。
--------------------------------------------------------------------------------
そして、恒例のやつをやった。
キスマークをつけると喜ぶので、妹に言われる前につけてあげると、
「どうもありがとう・・ございます」と、最上級の敬語で礼を言われた。
「あたしも・・」と言いかけたので、「はいよ、どうぞ」と答えた。
「ここら辺につけてもいいですか」と、首の付け根を指で押す。
「いいよ」と言うとそこにつける。
最初はうざったかったこのキスマークだけど、俺も気に入ってきた。
「肩の端っこにもつけろよ。俺から見える場所あたりに」と言うと、
「やった・・」と小声で喜んでいた。
「すぐ濡れるエロ女のクセに、そういうとこ可愛いな」と笑った。
二人で笑ったので、おちんちんがまんこから抜けた。
その日はその一回だけにして、親父が帰ってくる前に、シャワーを浴びて、
リビングでまったりしながら雑談をして、一緒にビデオを見たり
お菓子を食べたりして過ごした。そして、ときどきキスをした。
こないだ、セックスが終わったあとは
妹に言った「好き」や「愛してる」の気持ちは冷めたと書いたけど、
その日はそうでもなかった。ルックスとかは別に好みのタイプでもない
けど、やっぱり妹は妹で大切だし可愛いと思った。
何も言わなくても麦茶やたばこ、灰皿を持ってきてくれるし、
ぜんぜん気を遣わなくて済む。(妹とは逆だなー)
だけど、女として好きというより、やっぱり妹としてなんだなーと、
つくづくそう感じた。妹は、どうやら両方の面で俺を好きらしい。
それもそれでうれしく思えるようになった。
夜、寝る前にメールが来た。
「おやすみなさい。大好きです」みたいなメールだった。
やっぱりつまらなかったけど、何となく保存しておいてあげた。
「俺も好きだよ。おやすみ」そう返信して、俺も寝た。
320 : ◆Q12I0Rd85Q :2005/07/11(月) 09:24:07
その後あいつが吐いて、そのことで俺に嫌われるとか思い込んだらしくて
めちゃくちゃ必死になってた・・仕舞いには死んじゃいたいって言われた
少しずつ良くなってたのに元に戻った・・限界まで疲れ切ってやっと寝るっていう最悪のサイクル
ほっとくと・・ほっとかなくても、あいつ死ぬんじゃないかとか一瞬頭よぎる・・
あいつが苦しんでる姿見るのは本当に嫌でたまらない・・あああああ
812 名前: なまえを挿れて。 投稿日: 02/05/25 07:57 ID:???
「こんどオナニー見せて」
ってメールしてみて。
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846 名前: ドキュソ兄@94 ◆.fqgxxRU 投稿日: 02/05/27 00:53 ID:???
今週末は妹を放置して遊んでいたので、指一本触れていない。
そして今ホンダ氏のを読んでたところに、タイミングよく
妹からメールが来た。(となりの部屋にいるのに 笑)
812氏のメールリクを送った返事・・
「恥ずかしいけどしてみます。」だって。
もらった鍵とキーホルダーがうれしくて、暇さえあれば眺めている。
兄妹愛の他にも”恋愛感情”が芽生えてきたのかもしれない。
最近まで、妹とのセックスは兄弟愛の延長上にあった。
弟や妹の頭を撫でてるのと同じで、妹を可愛がってるだけのつもりだった。
でも、昔はうざく感じた妹の「好きです」に、今は心を奪われつつある。
俺も「好きだよ」と返していたが、あまり本心に”好き”はなかった。
どんなに”好き”になっても、結局は妹だし、永遠に家族の関係でしかない。
お互いに恋愛感情で結ばれたところで、どう親に紹介すればいい?
「親父、紹介するよ。この人が俺の好きな人だ。妹だけどね」
ぶっ飛ばされるのがオチだ。
だから、今までの”好き”は、軽いあいさつに過ぎなかった。
今は少し違う。兄弟愛に、少し違った色の愛情が混ざっている気がする。
キーホルダーを見ていると、胸がドキドキしてくるのだ・・・。
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『いま、キーホルダーを見てる』
そうメールを打って、キーホルダーにキスした。妙に自分が恥ずかしい。
新宿アルタ前の信号で、人込みの中、どうしてもニヤけてしまう。
キーホルダーのお礼を買うために、学校を適当に切り上げて、
友達の誘いも断ってきた。俺がキーホルダーを見て妹を思い出すように、
妹にも俺を思い出させるような何かを持たせたい。
妹から電話がかかってきた。昼休みの校内のざわめきが伝わってくる。
「うれしいです。照れちゃいます」と言って、笑った。
恥ずかしそうに弾む吐息が、恋する乙女みたいで可愛らしかった。
家の中では、嫌いな親父がいるから物静かだけど、学校にいる間の妹は
別人のように明るい雰囲気がある。そのギャップが、新鮮に感じた。
でも、その親父がもしいなかったら、俺達は歯止めがきかなくなる
のかもしれないと思った・・・。
「キーホルダー見てると、うれしくて・・。愛してるよ」
「あたし、いま学校なんですよ・・・ドキドキしちゃうじゃないですか」
周りにクラスメートがいるのか、声が小さくなった。
そして「あたしもです・・愛してます」と続いた。
俺は、胸が熱くなった。抱き締めてキスしたくてたまらなくなった。
他人には陳腐に感じるありきたりの愛情表現だけど、格別な言葉に感じた。
それと同時に、親父の顔も思い浮かぶ。泣けてきそうだった。
ネックレスにしようか、指輪にしようか迷った。ピアスもいいと思った。
金があったら全部買ってやりたいが、こういうのはささやかでいい。
俺は店員に7月の誕生石を聞いて、小さいながらもちゃんとルビーがついた
指輪を選んだ。こういうプレゼントを買うのは初めてだったので、
すごく挙動不審に見えたに違いない。とにかく緊張した。
思わず起っちゃいました、何とかしてください。(w
メールの、やり取り面白いと思います。
メールで質問して欲しいリクエスト。
1.今年夏、ドキュソ兄と一緒なら行って見たい場所は?
もし無ければ、海or山の二択で答えて。
2.誰にも見られない所でエッチするならどんな所が良いですか?
景色の広い場所、狭い場所、のどんな設定なら良いか。
3.ドキュソ兄を見て一番好きな表情は?
またその時は、妹さまはどんな表情をして方が良いでしょうか。
4.覚えている範囲で一番古いドキュソ兄との楽しかった記憶は?
その時のドキュソ兄はどんな顔してた。
5.アルバイトが出来たとしてそのお金は一番何に使いたいか?
貯金するのならば、目的は自分のためorその他の人のためどっち。
6.もしドキュソ兄が一緒の学校へ行ってたら、みんなの目を気にしないと
して、一緒にいたい場所は何処が良い。
思いつくままに書いてしまったスマソ
1.今年夏、ドキュソ兄と一緒なら行って見たい場所は?
Re: 軽井沢に行きたいです。
(昔、妹を連れて親戚の家の別荘がある軽井沢へ家出をした事があった)
2.誰にも見られない所でエッチするならどんな所が良いですか?
Re: 無人島とかなら安心です。
3.ドキュソ兄を見て一番好きな表情は?
Re: 時々恐そうな顔の時があります。でも、あたしを見て笑ってくれる時が
あって、そういう時がやさしくて好きです。
4.覚えている範囲で一番古いドキュソ兄との楽しかった記憶は?
Re: 雪に砂糖水をかけて、お風呂に入りながら食べた事です。
(砂糖水じゃなくて、コンデンスミルクだった気がするけど・・・)
5.アルバイトが出来たとしてそのお金は一番何に使いたいか?
Re: 学校を辞めて、専門学校に行きたいです。
Re:Re:何の専門学校?
Re:Re:Re:服飾デザインです。
6.もしドキュソ兄が一緒の学校へ行ってたら、みんなの目を気にしないと
して、一緒にいたい場所は何処が良い。
Re: 一緒の電車で登校したり、お昼を一緒に食べたりしたいです。
小さな指輪だなーと思って眺めていた。
あまり高いものではないけど、細っそりとした妹の指に似合いそうだ。
この指輪をただ普通に渡すか、それとも花か何かを添えた方がいいのか・・
今までプレゼントなんてほとんどしたことがないので、かなり悩んだ。
だいたい一緒に買いに行って、ほしいものを買ってやっていた。
だけど、この指輪は違う。思えば、妹にプレゼントするのも初めてだ。
昔、運動会でもらったお絵書き帳をくれてやった事があるぐらいか・・。
いや、他にも何かあったかな・・。ま、どうでもいいか。
「ただいまー」
玄関から妹の声が聞こえた。
俺はソファーの下に指輪を隠して、テレビを観ていたふりをした。
(忘れないようにしないと・・・)と考えながら、
「お帰り。何で学校だったんだ?」
「休んでるときに、クラスの仕事を勝手に任されちゃったので・・」
「おつかれー。冷蔵庫にケーキが入ってるぞ。なんか、チョコのやつ」
「はーい」
妹がとんとんと階段をかけ登る足音がした。
「お兄ちゃん、お昼食べましたか?」
「さっき起きたとこだから、まだ」
「朝、お父さんからお金もらったんで、食べに行きませんか?」
「あ、ケーキ食っちゃったから、まだ腹減ってないや」
「じゃあ、あたしもケーキ食べていいですか?」
「ああ。もう少しあとで食いに行こうぜ」
「はい」
そう言って、妹はケーキと麦茶を持ってきて隣に座った。
「わー。ガトーショコラだ。あたし、これ大好きなんです」
「昨日、隣にカニをあげたお返しだよ。安い礼だよな」
「あ、でも箱に銀座ナントカって書いてありました」
妹は行儀よくケーキの皿を持って、フォークで食べ始めた。
それを眺めていると「あーん」と言って、ケーキをひとくち分だけ俺の口
の所に持ってくる。眺めてたのは、別にケーキが食べたかったんじゃない。
行儀よく食べている割には、ポロポロとケーキのカスが落ちていて、
そこが少しまぬけで可愛いな、と思って眺めていただけだ。
「いや、いいよ。さっき食べたから」と言うと、
「あ、はい・・」と、またケーキをもぐもぐ食べ始めた。
またそれを眺めていると、恥ずかしそうに
「あんまり見られてると、食べにくいです・・」と言って笑った。
俺も笑った。可愛らしかったので、頭をなでて頬にキスをしたら、
妹も頬にキスをしてくれた。そして、唇で軽くキスをした。
甘いチョコの香りがする、やわらかいキスだった。
「今日は、予定入れてないですか?」
「入れてないよ。ちゃんと約束したからな」
「よかった。忘れられてたらどうしようと思って、急いで帰ってきました」
「何度もメール入ってたもんな・・えっと5件ぐらいか?」と笑うと、
「どこにも行かせまい!とか、がんばっちゃいました」と笑った。
「うん・・何となく見え見えだったよ・・」
「あら・・ばれてましたか・・」
ケーキを食べ終わって、ゲームをやりながら、何を食いに行くか話をしてた。
親父は3千円しか置いていかなかったので、あんまりいいもんは食えない。
あれは嫌だ、これは嫌だと言っているうちに、イチャつき始めてしまった。
--------------------------------------------------------------------------------
けっきょくいつもの流れで、一緒にシャワーを浴びる事になった。
体中にボディーソープの泡。抱き合ってキスをするだけで、ヌルヌルして、
俺はすぐに勃起してしまった。妹がやさしく包むようにそれを握りながら
キスの最中に「ん・・」と可愛い声を漏らす。妹もヌルヌルになっていた。
我慢できずに、前戯もほとんどなしに、妹を後ろ向きに壁に手をつけさせて、
後ろから挿入する。つるりと、何も抵抗なく入るが、すぐに締め付けてくる。
妹は「あ・・」と声を漏らしながら、俺の腕を後ろ手に探して手を握った。
しばらくそのまま立ちバックで腰を動かしたけど、風呂場は声が響くので、
一度引き抜いてから前向きに挿れ直し、俺はキスで妹のあえぎ声を封じた。
「んん・・んっ、んん・・っ」とあえぎながらも、夢中でキスをしてくる。
それが可愛くてたまらない。
「お兄ちゃん・・好き、好き、好き・・ああ、イク、イキそうです・・!」
妹がなだれかかるようにしがみついて来て、俺の首と腰に腕をまわしてきた。
俺は動きづらくなって、とりあえず奥深くまで刺さるように腰を前に出した。
「俺も好きだよ、愛してるよ」と応えてあげる。
妹も「好き・・好きです・・」と言いながら、少しだけ自分で腰を使って
「ごめんなさい・・イキます・・あっ」と言って、イッた。
俺はギュッと抱き締めて、支えてあげた。
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「ごめんなさい、いつもあたしだけ先にイッちゃって・・」と、
妹はバツが悪そうに言いながら、俺の胸にもたれかかってきた。
「いや、いいよ。何度もイッてくれると、俺もうれしいんだよ」と言って、
妹の頭にキスをする。妹は顔を上げて俺にキスをし、舌をねじ入れてきた。
「本当に本当にお兄ちゃんが好きなんです・・どうしよう・・」と妹。
「いいよ、そのまま好きでいて・・今はいいじゃんか」と答える。
俺はまた腰を動かし始める。妹がギュッと抱きついて、俺の胸で声を殺す。
立ったままだとイキそうでイケないので、妹を洗い場の床に寝かす。
舌をからめ合い、よだれをすすり合う。妹のキスは、ほんのり甘い。
興奮が高まって「俺もイキそう・・お前は?」と聞くと、
「お兄ちゃんもイッて・・」と言うので、「そのまま出すぞ」と言って
激しく腰を振り、妹の中にそのまま射精した。最高に幸せな瞬間だった。
妹は俺の腰に脚を回して、自分の中に俺を押し込めようとする。
「好き・・お兄ちゃんがとにかく好きです・・」
「俺も好きだよ。愛してるよ」
「あたしも愛してる。きのうもおとといも、ずっとこうしたかったです」
「うれしいけど・・エッチだな、お前」と言って笑うと、
「だって、本当なんです・・ずっとさびしかったんです・・」と、
ちょっとすねた顔をして、あははと笑った。
最近めずらしく表情豊かで、本当に妹が変わりつつある。
405 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 04:09:13
すまん、395は誤爆した。許せよ。
俺は先に風呂場から出て、リビングで麦茶を飲んでいた。
しばらくして妹もリビングに来たので、妹に麦茶を入れてあげた。
「お兄ちゃんて、ふだん愛想があんまりよくないから、たまにこういう
ふうに優しくしてくれると、すごくうれしいんです・・」と言って、
麦茶を一気に飲み干し、「ふー、つめたーい」と目をくりくりさせた。
妹の白い顔が、シャワーの熱で頬だけほんのりと桜色をしている。
濡れた髪と、子供みたいな表情がたまらなく可愛かった。
昔、時々しか見せなかった妹の笑顔が、頭の中で一瞬よみがえった。
(お前の本当の可愛さって、俺だけにしかわかんないのかもな・・)
そう思って、麦茶のおかわりを飲んでいる妹の横顔を眺めた。
クーラーをつけて、その下で涼む。
涼みながら、バスタオルをその辺に放り投げて、素っ裸で抱き合いながら
延々とキスし合う。チュパチュパと言う音に、いつしかハァハァという
吐息が混ざり、妹の首をなめると「はぁ・・」と小さく声が出る。
妹をひょいっと抱きかかえて、ソファにそっと寝かせる。
横たえた妹の体を、俺はソファの横からすみずみまでキスしてあげる。
小振りなおっぱいを右手で揉み、左手でクリトリスを触りながら・・
横になった妹をまたぐように、俺は妹の口におちんちんを入れていた。
たくさんよだれをつけさせて口から引き抜き、亀頭で妹の乳首を転がす。
なぜか、両手を伸ばして「お兄ちゃん、キスして・・ください」と妹が言う。
可愛くてたまらない。キスしながら、ソファの背もたれを倒してベッドにする。
乳首を吸って、軽く噛み、舌を押し付けたり、クルクル回したり・・
妹は俺の頭を抱えて、「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」とあえぐ。
一度キスをして舌をからめてから、今度は妹の脚を開いて周りからなめる。
「明るいから恥ずかしいです・・」と言って、まんこを隠そうとする妹の手を
どけて、舌先をとがらせて軽くクリトリスをつついた。
「よく見せてくれよ・・お前が大好きなんだよ・・見せてくれよ」と言って、
妹のまんこに何回かキスをする。ぬるぬるした妹の液が、口は鼻の頭に付いた。
でも、まだなめないで、おしりの穴にキスをした。クルクルと周りをなめ、
キスをして、今度はまんこの左右を3回ずつぐらいなめる。
じらしてるからか、恥ずかしいからか、「ん〜、お兄ちゃ〜ん・・」と、
妹は泣きそうな声を出す。膣からあふれておしりの穴まで垂れかかった液を
まんべんなく指につけて、その指を膣の中に入れる。
「ん・・・あ、お兄ちゃ・・」
膣の中をぐちゃぐちゃと指でかきまぜながら、クリトリスをなめたり、
キスをしたり、唇を押し付けて左右にぬるぬる動かしてみたり・・すると、
「だめ、だめっ・・お兄ちゃん、イク、イク、イッちゃいます・・!」
一瞬、妹の太ももに挟まれて両耳がふさがれ、静かになる。
「ごめんなさい・・いつもいつも先に・・」と、妹が謝りながら体を起こし、
キスしてくる。さっき垣間見た子供っぽい表情は、もうなかった・・。
「大好きです、お兄ちゃん・・」と言いながら、今度は妹が俺の上になる。
妹が俺の乳首をチューチュー吸う姿が、不思議な感じがした。
「●●・・・」と、妹の名前を小さくつぶやいた。自然に出た。
あんまり妹を名前で呼んだりしないけど、この状況では名前だった。
俺は、その●●にフェラしてもらいたくて我慢できなくなり、
「●●、早くなめてくれ。愛してるから・・」と言って頭を下半身へ押し下げた。
妹は、優しく両手で包むようにして何度かキスをし、裏筋をひとなめして
よだれをつけてから、顔を横にして唇でぱくぱくとおちんちんを挟んだりした。
まんべんなく舌でなめ、そして最後に・・やっと口に入れてもらえた。
「じらすなよ・・気が狂いそうだったじゃんか・・」と言って笑うと、
「お兄ちゃんも、さっきあたしにそうしてましたよ」と妹も笑った。
「違うんだ、気持ちよくなりたくてフェラしてもらいたかったんじゃないんだ」
「ん・・?」妹はフェラしながら、ちらっと俺を見た。
「うまく言えないけど、急にお前にそうしてほしくなったから・・」
うまく説明できなかったけど、「うれしいです・・」と、わかってくれた。
妹は一度口を離してキスしてくれた。でも、手で上下させて離さなかった。
しばらくしてキスをして、またフェラに戻り、そしてシックスナインで
お互いをなめ合った。妹は、シックスナインを恥ずかしがるけど、
いつも必ずシックスナイン中に一回はイク。今日もまた、シックスナインで
イッた。「お兄ちゃん・・また・・」と言うと、またおちんちんを口に
入れてから「ん・・ん・・・」と言ってイッた。それに興奮した俺も、
思わず口の中にちょっと出てしまって、あわてて根元を握ってこらえた。
「ちょっと出ちゃった」と俺が言うと、
「平気です。お兄ちゃんのは、少し甘くて好き・・かも」と笑った。
「もう挿れちゃっていい?」と聞くと「はい。挿れちゃってください」と、
照れ隠しに元気よく妹が答えた。
「んん・・ああ、お兄ちゃん・・好き、好きです・・」
俺が挿れて体を沈めると、妹が言った。
「挿れる時、お兄ちゃんがすごく好きって気持ちになります・・泣きそう」
と言う妹の気持ちが、ストレートに伝わってきた。
「俺もだよ。1秒でも長くこうしていたいぐらい、お前を好きだって思う」
「えーん、うれしいです・・」妹は、本当に目をうるうるさせて言う。
「愛してるよ、本当だよ。お前が誰よりも好きだよ」と、何度も言ってあげた。
腰を動かさないでも、二人の気持ちのぶつけ合いだけでイキそうになる。
本当に妹が愛おしくてたまらなかった。妹としても、女の子としてもだ。
「あん・・あんっ」と言うあえぎ声も、女の子らしくて可愛い。
それほど大きな声を出すわけではないのだが、可愛らしい声がとても透る。
リモコンをうまく取って、音消しにテレビのボリュームを上げた。
その時、俺は妹に見えないように、隠していた指輪を取り出した。
「ごめんなさい、声大きかったですか?」あえぎながら妹が聞いてくる。
「気にすんな。そんなでもないよ」
「お兄ちゃんだと、どうしても夢中になっちゃって・・」
「うれしいよ、そう言う素直なところ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・好き好き大好き・・イク、イッちゃう・・!!」
「いいよ、イッていいよ。俺もすぐイクから」と答えると、
「だめ、お兄ちゃんと一緒がいい!!早く早く、好き好きっ!」と言って、
妹はがんばってイクのを堪えようとしている。
俺は抱きつく妹をさらに抱きしめてキスをして、激しく腰を振った。
「もっと好きって言え!」(← スマーソ・・激照)
「好き好き!愛してる!あ、あ、あ・・好き、好き、イク、イク!」
「俺もイクぞ、好きだよ、愛してるよ!」
と、体も感情も激しくぶつけ合って、お互いが死ぬ程固く抱き合った。
俺は妹を押し倒して、精子を出しながらさらに腰を振った。
「だめ、だめっ・・ああ、お兄ちゃん」
妹が爪を立てて肩をつかんで、失神寸前になっている。
その時、妹の左手をほどいて、どさくさにまぎれて小指に指輪をはめた。
妹は「お兄ちゃん、だめ、もうおかしくなっちゃいますー!」と半泣きだった。
リビングで失禁されても困るので、俺は腰を振るのをゆっくりとやめた。
--------------------------------------------------------------------------------
失神も失禁もしなかったけど、しばらく妹は方針状態だった。
俺が腕や肩をなでたり、胸や首にキスをすると、妹がビクッとして
「まだ全身が気持ちよくて、頭がおかしいです・・」と言った。
「兄さん、がんばっちゃいましたから」と言って笑うと、
「あ、・・笑うと・・!」と言い、体がビクッとして、まんこがキュッとなった。
まだ少しだけ息の荒い妹の唇にキスをして、妹の手を取り、さっきはめた
指輪にもキスをして、その手を妹の唇に押し当てた。お守りのおまじないだ。
「指輪、キーホルダーのお返しだよ」と、ようやく指輪の事を教えてあげた。
「あっ指輪だっ!え、いつ!?あれ???」と、いつの間にかはめられている
指輪に驚き、何度も何度も指輪と俺の顔を交互に見た。
「えーん・・うれしいよー。どうもありがとうございます・・」
目を涙でいっぱいにしながら礼を言い、抱きついてきて顔中にキスしてくれた。
「こんなうれしいプレゼント、生まれて初めてです・・本当に」
本当にすごくうれしそうだけど、安物で申し訳なかったなーと思った。
「あんまり高くないぞ。でも、小さいけど誕生石のルビーがついてるよ」
「ありがとうございます。お兄ちゃん、好き・・大好き・・愛してる」
「好き」「好き」と言いながら、何度も何度も俺の口にキスしてくれる。
だから「俺も・・」「好き・・」「だよ・・」と、言葉が途切れ途切れになる。
思わず笑ってしまった。妹も笑っていた。そして、何度もキスをした。
>>405 おk
ソファーに、バスタオル越しに妹の液がしみ込んでしまっていた。
麦茶をつけたタオルでしみを拭き、妹はバスタオルをそのまま洗濯し、
また二人でキスをしながらシャワーをあびた。
俺がまたすぐに勃起してしまったので、フェラで3回目の射精をした。
何も言わなくても、妹は俺の精子を飲んでくれた。
「愛してるよ」と言おうと思ったけど、代わりにキスマークをつけた。
「あ、指輪にも、もう一度キスしてくれませんか」と言うので、
左手の小指から右手の薬指につけ替えた指輪に、10秒ぐらいありったけの
思いを込めてキスをした。頭の中に言葉はなかった。純粋に思いを込めた。
「ありがとう・・ございます」妹は、うれし恥ずかしといった感じで、
えへへと笑った。そして、俺の肩と胸にキスマークをつけてくれた。
俺ももう一ケ所、胸にキスマークをつけた。
(来週まで残ってくれ・・)と、ガキみたいな事を考えながらつけた。
そして、思いつきのどさくさで、うまくイベントをこなした自分に、
おおいに満足してた。
「おい、○○ー!」と怒鳴ると、
「は、はい」おどおどした声で返事をして、あわてて俺の部屋に来る。
宿題をしてたのか、日記を書いていたのか、シャープペンを手に持っている。
「レベル上げといて」とだけ言って、コントローラーを渡すと、
「あ、はい・・」
妹はコントローラーを受け取って、素直にDQをやり始めた。
前の日からずっと徹夜でやってたので、俺はベッドに横になった。
「そこ出たり入ったりしてっと、はぐれメタル出てくるから」
「はい・・」
しばらく俺は、ベッドから妹を見ていた。
妹は左腕にギプスをしている。もうそろそろギプスを外す頃だった。
2週間ぐらい前に何人かにボコられて、腕の骨が折れ、目の横を切った。
仕返しが恐いのか、俺が代わりに仕返しへ行って無茶をするのが避けたのか、
誰にやられたのかを決して言わなかった。そして、泣きもしなかった。
黙々とDQをやる妹をしばらく眺めていたが、いつしか俺は寝てしまった。
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その事件が起きたのは、妹が高1、俺が高2の夏休み直前だった。
レイプを心配したけど、されてなくてホッとした。
妹はしばらく学校を休み、そのまま夏休みに入った。
昔から大人しかった妹だけど、高校に入ってから少しずつ明るくなった。
大人しい奴が何かのきっかけで急に目立ち始める・・いわゆる”デビュー”
というのを嫌う奴がどこにでもいる。最初は、その的になったんだと思った。
ネクラだった妹がよく笑うようになり、人並みにおしゃれをするようになった。
父子家庭だったし、昔は貧乏だったので、妹はおしゃれとは縁遠かった。
その妹が少しずつ人並みに可愛くなっていくのを見ていて、俺はうれしかった。
「学校どうだよ。楽しいか?彼氏とか出来たか?」と聞くと、
「はい。楽しいです。彼氏はいないけど、先輩につきあってと言われました」
と答えた事があった。もしかすると、恋愛絡みのもめごとかもしれないとも
思った。いずれにしても、妹が悪いわけではなかったんだろうと思っていた。
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俺と妹は別々の高校だった。
妹の学校には、俺の友達や後輩が何人か通っていた。俺の学校にも、
妹の友達が何人か入学してきていた。妹をボコった奴らの情報はすぐ入った。
妹がボコられて2日後には、さっそく犯人の一人を後輩が拉致ってきてくれた。
その子は、その後輩の友達の彼女だった。十人ぐらいで囲んで罵声を浴びせると、
「すみません、すみません、ごめんなさい」と、必死で謝り始めた。
その頃の俺は、鑑別行きの一歩手前だったので手を上げず、
「何もしないから、○○をボコった奴全員の事を教えろ」と言った。
その子は、すぐに全員の名前をしゃべった。しゃべった後に、まわされた。
妹をボコった奴の中に、俺の元カノがいた。元カノというか、しばらく
セックスフレンドにしていた子だった。ちょっとモメて別れた子だった。
その元セックスフレンドの彼氏が妹と同じ学校で、俺とタメだった。
妹を気に入ったらしくて、よくちょっかいを出していたらしい。
妹がボコられたのは、少なからず俺も原因になっていたようだ。
元セックスフレンドは、彼氏がちょっかい出している子が、俺の妹でも
あると知って、怒りが倍増したんだと直感した。
その翌日。元セックスフレンドと彼氏を何人かで拉致ってきた。
二人とも顔が真っ蒼になっていた。彼女をまわすか彼氏をボコるか
その二人に選ばせろと後輩に言って、俺は最後を見ないまま家に帰った。
俺が鑑別行きにリーチがかかっていなかったら、どうしていたか分からない。
多少ではあるが俺が原因になって妹がボコられ、妹の仇をうちたいのに
鑑別が恐くて手を出せず、後輩を使って仕返しをした・・情けなかった。
その帰り道、付き合っていた彼女と別れてきた。「別れたい」と前から
言われていたが、ずっと許さずにセックスフレンドにしていた子だった。
ちゃんと心から謝った。「謝らなくていいよ」と、彼女は分かってくれた。
ちなみに、それ以来、俺は悪さをしなくなった。後輩達とも疎遠になった。
犯人の元セックスフレンドと、その彼氏がどっちを選んだのか、
そしてどうなったのかも聞かなかった・・。
猛烈な暑さで目が覚めた。8時間は寝た。日がすっかり落ちていた。
俺が寝ていた間、妹は黙々とはぐれメタルをやっつけていた。
「まだやってたのか・・」
「あ・・はい」
「麦茶、持ってきてくれ」
「はい・・」
その時、ぼんやりと思った。
俺の言う事を素直に何でも聞くけれど、妹は嫌々従っているのだろうか。
大人しいけど、それなりに頭も良くて、それなりに女の子らしい子だと思う。
もう少しおしゃれをすれば、きっとそれなりにいい彼氏が出来るだろう。
しばらく放っておいてあげた方がいいのかもしれないな・・。
そんな事を考えていると、妹が麦茶を持って戻ってきた。
「さんきゅー」
俺は麦茶を飲んだ後、これで最後にしよう・・と思って、妹を抱いた。
言葉もなく妹を押し倒して、妹を抱いた。
妹も妹で何も言わず、素直に俺に抱かれ、いつものようにあえいでいた・・。
セックスが終わった後、俺は妹に聞いた。
「お前、本当は俺とセックスするの、嫌なんじゃないのか?」
しばらく黙っていたけど、ポツリとつぶやくように返事をした。
「気になる人が出来ました。ごめんなさい・・だから・・」と。
俺は内心、ドキッとした。(まさか、元カノの彼氏では・・?)
この前、後輩達が拉致ってきた男だったら、俺は最悪な事をした事になる。
でも、話を聞くと違った。妹の通う高校の近くの高校に通ってる奴らしい。
いろいろ聞いたけど、割といい奴っぽい。
「じゃあ、がんばってゲットしろよ」
「はい。でも・・ごめんなさい・・」
「気にすんな。俺、こないだ彼女と別れたから、俺の分もがんばってくれ」
「あ、はい。がんばります」
妹は、恥ずかしそうに笑った。
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しばらく恋バナをしていると、親父が帰ってきた。俺と妹は、あわてて服を着た。
「そいつとうまくいくまで、俺のものだからな」と、笑いながら意地悪を言った。
部屋を出て行こうとした妹が、まじめな顔で言った。
「でも、もう最後までとかは出来ません・・ごめんなさい」
「んじゃ、口だけってことで」
「あ、はい。それならいいです」と言って、笑った。
「ふられたら教えろよ。俺が彼氏になってやるから」と言うと、
「あ、その時はよろしくおねがいします」と、頭を下げて部屋を出て行った。
マジだったのか、冗談だったのかは知らない。でも、胸のつかえが多少取れた。
(ま、いいか。これで・・)そう思う事にした。
夏休みが過ぎ、二学期が始まってしばらくすると、妹はその恋を実らせた。
寂しい気もしたけど、うれしくも思った。うまく続いて欲しいと思った。
でも、本当は少し失恋気分だったかも。そして、少し恋愛が嫌いになった・・。
不思議なもんで、妹を好きになると親父が嫌いになる。
中学のときもそうだった。
母親が家を出て行ってから、家事手伝いのほとんどを妹がしている。
「おい○○、ビール」などと言っているだけで、
(お前の女はとっくの昔に家出しただろ!)とかキレそうになる。
妹が間違って皿を割ろうものなら、
「誰の金で買った皿だと思ってンだ・・ちきしょう」と言う。
妹は娘ではなくて、やとっているお手伝いさんのような口ぶりだ。
だから、俺も時々は妹を手伝ったりするのだが、親父はそれが気に入らない。
「男のクセに皿なんて洗うな」などと、時代錯誤な事を言う。
すると妹は「ごめんなさい、ごめんなさい・・」と慌てて謝る。
俺になのか、親父になのかわからないが、とにかく慌てて謝るのだ。
見ていて、あまりに可哀相過ぎる。
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そして、そんな時は必ずこう考えてしまう。
(こいつさえぶっ殺してしまえば、○○とのんびり暮らせるのに・・)と。
うちは親戚からとっくに絶縁されているので、親父がいなければ
俺らは二人きりになれる。が、そんなのは夢物語に過ぎない。
現実的に考えるなら、俺とこんな関係を続けていたら、きっと妹は
一生家にしばられて暮らす事になってしまう。
好きな奴を見つけて、結婚をして、早く家を出るのが一番の幸せだろう。
中学の時は、実際に親父をぶっ殺しにかかった事があった。
ものの1分で、俺が返り打ちにあっただけだったが・・。
妹に蒼アザの訳をたずねられて、返事に困ったりしたもんだ。
「心配しなくてもいいです・・ごめんなさい」と、妹に謝られた。
情けないけど、俺は妹のために何もしてやれない。今も昔も・・だ。
6月2日。
親父が会社の若いのを連れて帰ってきた。
そいつらは、俺よりも3つ4つ年上ぐらいのが2人だった。
「ビールが冷えてねーぞ!」だの、「つまみまだか!」だの、
親父は若い奴らの前で遠慮なしに妹を怒鳴り付けていた。
キッチンに立って、まめまめしく働く妹を見るのは好きだが、
この日の妹は、いつもよりさらに小さくか弱い少女に見えた。
その前日に握り合った手・・舐め合った唇・・抱き締めた肩・・
どれもが寂し気だった。慰めてやりたくて、声をかけた。
「大丈夫か?何か手伝おうか?」
俺がキッチンに来ると恥ずかしそうに笑う。
俺が来てうれしかったのかと思ったが、違った。
『怒鳴られているところを見られるのが、少し嫌でした』と、
しばらくしてメールが来た。
俺は、また余計な事をしてしまった・・・。
翌日。
妹に何もしてやれない俺は、せめて妹を外でのびのびさせてやりたくて、
学校帰りに落ち合って映画を観に行った。スパイダーマンを観た。
俺はさほどいいと思わなかったが、妹はめちゃめちゃ感動していた。
「あんな人が本当にいたらすごいですね」と言っていた。
(お前のヒーローになれなくてごめんな・・)と思ったりしたが、
「また遊びに連れてってくださいね」と言われ、少し気持ちが満たされた。
「ああ。またどこか行こうな」
人がたくさん行き交うサンシャイン通りで、妹の頭にキスをした。
妹は、ギュッと俺の腕にしがみつくようにして、
「最近のお兄ちゃんは、優しくて好きです」と恥ずかしそうに笑う。
「昔はこわかったか?」と聞くと、
「少しこわかった時もありました」と言われた。
「・・・そうかも。そうだな・・うん」と、妙に口籠ってしまった。
この前スレに書いた、人非人な事件の事などが、頭に浮かんだ。
「でも、今は優しいです。昔とは全然顔つきも違います」
妹は、本当にうれしそうな顔をしていた。それが俺もうれしかった。
将来の事はともかく、今の妹を幸せにしてやれるかは俺次第だ。
だから、俺も親父の事は我慢しなくてはいけない。そう気づいた。
「ちょっと、サンシャインに行こっか」
「はい」
俺は妹を抱き締めたくて抱き締めたくてたまらなかった。
サンシャインの中は、人があまりいないフロアがたくさんあるので、
とにかく人気がないところを探して、妹の手を引いて歩き回った。
キョロキョロと周りを見てから、階段の踊り場でふいに妹を抱き寄せ、
「俺、お前を大切にするからな。約束するからな」と言って、
ギューッと抱き締めた。心臓がドキドキした。声も浮ついていた。
「ずっとお前の彼氏でいたいんだ。どこにも行くなよ」
妹は顔を真っ赤にしていた。俺も顔が熱かった。
「本当にうれしいです・・どこにも行かないです。約束です」
「約束だぞ・・本気で信じるからな・・」
そう言ってキスをした。少し歯がぶつかるぐらい激しかった。
人が来たので、俺らはトイレに入った。
サンシャインのトイレはきれいに清掃されていて、穴場だ。
「お兄ちゃん・・声が出ちゃいます・・」
俺はキスで妹の唇をふさぎ、燃えるように熱くなっている妹の
膣を指でひっかき回す。手がベトベトになるぐらい濡れていた。
「じゃあやめるか?」と聞くと、
「いじわる・・」と言って、顔を赤くする。
俺がベルトを外すと、何も言わないのに妹はしゃがみ込んで、
パンツの窓から勃起したそれを不器用に取り出す。
何度か音を立てキスをしてくれる。それをされると、妙にうれしい。
そして、一気に頭からぱっくりと口にくわえて、数回ほど頭を上下
させ、ジュルジュルと音を立てておちんちん全体を舐め回した。
「・・はぁ」と俺が声を漏らすと、「んん・・」と妹も声を漏らす。
妹の小さな頭が股間の前で揺れているのを見ていると、とて妹が
愛おしくなってきて、くわえているものをのどの奥まで飲み込んで
もらいたくなる衝動にかられる・・。
今度は俺がしゃがみ込んで、妹のまんこを舐めた。
本当に濡れやすいので、内ももまでベトベトになっていた。
俺はそれを全部きれいに舐め取ってあげた。
妹がそうしてくれたように、俺も妹のまんこに何度もキスをした。
愛情をたくさん込めて、心からのキスをそこにした。
「あ・・あたし、それされると・・」
・・されると何なのか言わず、妹は俺の頭をつかんで一生懸命に
声を殺そうとそっぽを見た。
「愛してるよ・・」と言いながら、クリトリスをめちゃめちゃに
舐め、指で膣をかきまわす。
「だめっ・・声が出ちゃいます・・あっ、んんっ・・」
妹は目を閉じ、下唇をぐっと噛み、俺の髪をぐしゃっと握る。
俺は、膣に入れた指を動かしたまま、便器の上に座った。
一方の手でおいでおいでをすると、妹は俺のものをもう一度
ぱっくりとくわえてよだれをたくさんつけた。
そして、自分から跨がって自分の中に”俺”を突き刺した。
抱きかかえてキスをしながら、座位で身体を揺さぶる。
俺の口の中で、妹が(んん・・んん・・)と喘ぐ声が響く。
声を殺そうとして、妹は俺の頭をしっかりつかんで唇をむさぼる。
前後に身体を揺さぶる度に、股間からヌチャ、ヌチャ、と小刻みに
湿った音がする。そして、どんどん妹の愛液が溢れてくる・・。
妹が唇を離さないので、そのまま妹の口の中に(愛してるよ・・)
と言葉を発する。すると、妹は唇を離した。
左腕で俺の背中を押すようにして、自分の胸を俺の胸に押し付ける。
右腕で俺の頭を抱え込むようにして、俺の耳もとに唇を押し付ける。
妹の息づかいが左耳に大音量で聞こえ、熱い吐息が耳を焼く。
「あたし・・あたし・・もう・・」
何かを言いかけて俺の頭を両腕で抱え込んで、両脚が俺の腰に
巻き付いてきた。それと同時に、ググッと膣が俺を締め付けた。
俺は力いっぱいに、妹を抱き締めてあげた。
胸から胸へ、直接「愛してる」と伝えたつもりだった。
そのまま俺は腰を揺さぶり続けると、妹は俺の首と肩の間ぐらいを
夢中で噛むようにして声を殺して、さらに大きくイッたようだった。
同時に、俺も妹の中に精子を送り込んだ。膣はそれを吸い上げた。
かなり強く噛まれているが、俺は少しも痛く無かった。妹の頭を右手
で押し、(もっと噛んでも大丈夫だよ)と教えてあげた。
ジュルジュル〜ッと音を立ててすすったようだが間に合わず、
妹のよだれがたくさん背中に流れていった。
しばらくそのままそうして抱き合い、便器の上に座っていた。
妹はまるで眠っているかのようだった。まだ噛み付いたままだったが、
力が抜けているので、よだれが背中にも胸にも垂れてくる。
右手で妹の頭の後ろを優しく撫でながら、左腕でしっかりと腰を
支えていた。いや、妹の身体を下に押していたと書いた方が正確だ。
もう射精し終わったけれど、もっともっと妹の奥に入りたかった・・。
妹が愛おしくて愛おしくて、気が狂いそうだった。
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すぐに妹の中で回復したけれど、二回目はしなかった。
”妹の中に入っている”それだけで、俺は幸せだった。
ずっとキスをしていた。何度も「愛してる」と「好き」を言い合った。
「永遠に、こうしてつながったままでいられたらいいですね」
「そうだな。こうしていられるなら、何も要らないよ」
「あたしもおんなじ気持ちです・・」
そんな事を言い合っている間も、ずっと妹は愛液を流し続けていた。
「あたし、お兄ちゃんと結婚したいです・・」
「俺もしたいよ。いつか出来るといいな」
「はい。一生、お兄ちゃんといたいです・・」
「一生、ずっとそばにいるから安心しろよ」
「はい」
長い長いキスをしてから、ようやく俺達は身体を離した。
ドロリとした白濁の液体が、妹の制服のスカートを汚していた。
俺のジーンズやパンツも二人の体液にまみれていた。
妹がそのままボックスの中で、俺の精液の処理をしていた。
俺は外に出て、妹を待った。鏡を見ると、Tシャツに血がついていた。
噛まれた肩がズキズキと疼き始めたが、そこに妹がいるみたいで
痛さよりもうれしさを感じる気持ちの方が強かった。
「何だか帰りたくないな。名残惜しいって感じ」
「ずっとああしていたかったです・・」
サンシャイン通りを抜け、俺達はロッテリアに入った。
席に座った途端、妹の学校のやつらが6、7人の団体で入ってきた。
「○○じゃん!」「デート?」「彼氏?」「いいなー!」などと、
口々に好きな事を言ってうるさい・・。
さっきまでのいい雰囲気が、ぶち壊された気分だった。
「彼氏じゃないよ、お兄ちゃんだよー。スパイダーマン観てきたあ♪」
(待て、待て。”彼氏じゃない”って言ったよな・・)と、凹んだ。
複雑な気分だった。ま、そう言うしかないから仕方ないけど・・。
妹は、俺が寝付くまで部屋にいてくれた。
そして、寝付いた後にそっと部屋を出て行く。
でも、時々様子を見に来てくれていたのか、薬の包みが捨てられていたり、
鼻をかんだティッシュの山がゴミ箱から消えていたりした。
ひどく咳き込んでいると、そっとドアが開いて妹が様子を見に来る。
いつも妹が見守ってくれている安心感が感じられた。
「あ、目が覚めましたか?」
7、8時間ほど眠って起きる頃になると、妹は俺の部屋に来ていて、
本を読みつつ俺の目が覚めるのを待っていてくれていた。
目覚めた時に妹のシルエットが目に入る事が、何よりも安心できた。
本当に良い妹だと思う。ひたすらありがたい。
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目が覚めて、まず俺は妹の手を握った。
ほっそりとした指、スベスベとした手の甲、妹のぬくもりに甘える。
「具合はどうですか?のどは乾いてますか?」
そう聞きながら、手を握る俺の手をさらに上から包むようにしてくれる。
「少し良くなったかも」
「ポカリスエット、持って来ます」
そう言って立ち上がろうとするが、俺が手を離したがらないので・・
「もうちょっとここにいますね」と言って、またベッドの横に座る。
「ありがと・・好きだよ・・」
こんなに献身的に尽くしてくれる女は、世界中どこにもいないだろう。
こうして妹の母性愛に甘えたくなるのは、幼いうちに母親が家を出てしまった
せいなのだろうか。くすぐったいような懐かしさがある。
ベッドの脇から俺の顔を見下ろす妹の顔が、母親の面影とかぶって見えた。
自分が気づいていなかっただけで、意外と俺はマザコンなのかもしれない。
「具合が良くなったら、もっと好きって言ってもらいたいです」
「わかった。すぐに良くなるからな」
「はい。でも、無理しないでくださいね」
妹は、おでこにおでこをつけて熱を診て、おでこにキスしてくれた。
「ポカリ、持って来てくれ・・」
「はい。ちょっと待っててくださいね」
トン、トン、トン・・・
妹が階段を下りて行く音。そんなものまで愛おしく聞こえる。
身体を起こし、鼻をかむ。一瞬息を止めた後に、鼻から大きく空気を吸い、
その倍の時間をかけて下腹から肺の空気を限界まで絞り出す。
何度かそうして息を整えると、少しずつ頭の中の霞みが消えて、意識に
かすかな"張り"が戻ってくる。少し男らしさも戻ってきたように感じた。
でも、ベッドから出て身体を動かしてみたが、弱々しくふらついてしまった。
「早く元気にならないとなぁ・・」
元気になったら妹を連れて、日帰りでもいいから旅行に行きたいと思っていた。
ベッドに座って伸びをすると、クラクラとめまいがした。
ちょうどバタンとベッドに倒れたところに、妹がポカリを持って戻ってきた。
「だめですよ、無理しないでください」
妹が泣きそうな顔で、あわてた。ちょっとうかつだったと反省した。
「ごめん、ごめん。でも、大丈夫だよ」
そう返事をしながら、妹に促されるままベッドの中に戻った。
「お兄ちゃんが風邪をひくなんてあんまりないから、本当に心配なのに・・」
「ごめんてば。早く治すよ・・」
妹は、俺が飲みやすいようにポカリをコップに注いでくれる。
「具合がさ・・」上半身を起こして、手渡されたポカリを飲む。
冷たいポカリがのどを通って、胃袋に流れ込むのが感じられる。気持ちいい。
「具合が良くなったら、どこか旅行に行こうな」
妹は(え?)という顔をしてこっちを見て、
「本当ですか!? 行きたいです! うれしい!」と、大喜びした。
「つーか、何で顔を赤らめるんだよ・・すけべ」
「え、赤いですか? だって・・ああん、もう・・」と、妹。
どうやら、少なからずエッチな妄想をしたようだ。
「ビンゴか・・」
「はい・・」
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俺は、妹の後ろからもたれかかるように抱きついて、また甘えていた。
ポカリと一緒に妹が持ってきたスイカを少し食べ、薬を飲んでまた眠るからだ。
眠っている最中とは言え、妹が部屋からいなくなるのがわかっていて寂しい。
「背中が熱いです・・。熱が上がってきちゃいましたね」
「ごめんな。もうちょっとこうしててくれ・・」
「はい。でも、下にお父さんがいますから・・」
「うん・・わかってる。もうちょっとだけだよ・・」
俺は眠る前に、妹のほっそりした華奢な身体の感触を身体に覚え込ませて、
妹を夢の中へ連れて行こうとしていた。今思うとアホ。でも、真剣だった。
「お前の匂い、大好きな匂いだよ。愛してるよ」
「ど、どうも・・ありがとう。照れちゃいます。あたしも愛してます・・」
妹が部屋からいなくなる寂しさが消えて、一気に幸せな気持ちになれた。
眠る前に、胸にキスマークをつけてもらった。
「おやすみ・・」
「おやすみなさい・・」
風邪がうつるかもしれないのに、妹は唇にキスをしてくれた。
「眠るまで、横にいますからね」
「うん・・ありがと」
俺は安心して、目を閉じた。
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6日も寝込んだ。その間ずっと、妹は俺を寂しさから守ってくれた。
それからさらに4日ぐらいは大学に行ながらも、まだ養生する日が続いた。
食欲が出るようにと、俺が食べられそうな好物ばかり作ってくれた。
そして、割と調子が戻ってきた日の夕方。
「あのさ・・」
「はい?」
リビングのソファで、急に妹を抱き寄せてキスをした。
「あ・・」
妹は、キスされながら小さくつぶやいた。
親父は、まだ帰ってきてなかった。
「けっこう間が空いちゃって・・その・・」
ぎこちなかった。
「・・あたしもお兄ちゃんが欲しいです・・」
「愛してるよ。何日も看病してくれて、ありがとな」
もう一度キスをして、俺が前にあげた指輪にもキスをした。
「お礼なんていいです・・。愛してるから・・だから・・です」
妹は"もう甘えてもいいですか?"という顔で、少しモジモジしていた。
俺は妹を抱き寄せて、頭をなでなでしてあげた。
「わあ・・この感じです。お兄ちゃーん・・」そう言うと、妹は
何とも言えないうれしそうな顔で、じゃれるように抱き着いてきた。
「ここんとこ、ずっと俺が甘えちゃってたもんな」と言って、俺は笑った。
「あの・・たくさんキスしてください・・。たくさん、たくさん」
「わかった。いいよ。たくさん、たくさんな」
「じゃあ、あたしの部屋で・・!」
妹と俺は、駆け込むようにして妹の部屋に雪崩れ込み、鍵を閉めて、
ベッドに飛び込んで、唇が痛むぐらいに唇の争奪戦をした。
俺がTシャツを脱ぐのを待っていられないと言わんばかりに、
脱ごうとしているTシャツに妹が潜り込んできて、
「たくさんたくさんしてください・・好き、好きです・・」と、
胸や首や顔中にキスをしてきた。たまらなく可愛かった。
お互いを丸裸にして、競うように身体中にキスをし、キスマークをつけた。
キスだけで、暴発して射精しそうになるぐらい、妹が欲しかった。
実際、おちんちんの先から、驚くぐらいの量のカウパーが出ていた。
「すごーい!」妹も驚いていた。
「すごーい!」妹も驚いていた。
内腿や下腹に垂れていたカウパーまで、妹はきれいに舐め取って、
そのままパクりとおちんちんをくわえてしゃぶり出した。
だけど、獣じみた淫乱さはなく、とても無邪気に見えて可愛かった。
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「んん・・あっ・・」
下の方で俺のおちんちんを口に入れたまま、妹が悶える。
妹の前髪が太股をサラサラと撫でる。妹の身体の重みが心地良い。
そして、ひさしぶりに愛でる妹の性器。俺は一回一回に愛情を込めて、
その隅々までキスをし尽くした。溢れ出てくる妹の愛液のぬめりを
唇や舌で味わうだけでは我慢出来ず、顔中になすりつけた。
「愛してるよ、お前が大好きだよ」と言葉を投げかけると、
また奥から愛液が溢れ出してくる。
「あたしもお兄ちゃんが大好きです。愛してます・・」
妹は「そんなにやると、出ちゃうよ」と言う俺の制止も聞かず、
おしりの穴までよだれが垂れてくるほど、おちんちんを愛してくれる。
「あ、出ちゃう!」と、我慢出来ずに俺は妹の口の中に射精する。
「ん・・んっ・・んっっ・・」
妹は、それでも頭を上下させながら、精子をしぼり取る。
そして、ジュルジュルと音を立てて唇を離すと、上を見上げるように
して、コクンとのどを鳴らした。
俺は「はぁ・・」と、快感のため息を漏らし、余韻にひたりながらも
妹のまんこを舐め始め、クリトリスやおしりの穴を愛撫した。
「あ、だめ・・イク・・お兄ちゃん、あ、あ、あ・・」
久しぶりの快楽のせいか、妹もあっと言う間にイク。
それでもお互い止まる事なく、もぞもぞと動き出して唇を求め合い、
ジュルジュルとお互いのだ液を奪い合い、舌をからめ合った。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」と、まるでうわ言の
ように繰り返しつぶやきながら、妹は夢中でキスをしてくる。
「愛してるよ、好きだよ、お前だけだよ・・」
「あたしもです、お兄ちゃんだけです、ずっとずっとです・・」
射精したばかりのおちんちんを貪るように舐め、形になるとすぐに
「お兄ちゃん、もう挿れてください。ずっと待ってたんです・・」
と言って、返事も待たずに挿れてもらう体勢にもっていく。
「俺も挿れたかったよ。お前とひとつになりたくて、気が狂いそうだよ」
そう言いながらも、言い終わる前にもうすっかり奥まで妹を貫いていた。
燃えるような妹の中の熱さに、益々自分が硬くなっていくのがわかる。
俺は、めちゃめちゃに腰を回して、妹の膣の中をかきまぜた。
中で愛液がヌチャヌチャと音を立て、妹が耳元で熱い快楽の息を吐く。
ネチョネチョと俺の耳を舐めながら、「ああ・・・」という喘ぎ声が
音が割れたスピーカーのように、ビリビリと直接耳の中で響く。
その妹の声で、ようやくまた久しぶりにひとつになれた実感がわいた。
うれしい。たまらなく妹が愛おしい。俺はきつく妹を抱き締めた。
妹も驚くほど強く俺に抱き着いて、応えてくれた。
妹もイッた。俺も中でイッた。それでも、お互い抜こうとしない。
妹は腰をクネらせて、俺の恥骨でクリトリスを刺激し続ける。
その動きで、俺もまた硬さを取り戻し始める。
ベッドには、愛液やら精子やらであちこちに染みがある。
「お兄ちゃん、ずっとこうしていたいです・・」
「俺も、ずっとお前の中にこうして挿れていたいよ」
対面座位で、妹の腰が独立した生き物のようにクネクネ動く。
俺を感じてくれているのかと思うと、幸せこの上ない気分だった。
注ぎ込めるだけの精子を妹の中に・・・その一心で腰を突き上げる。
唇を吸い、顔を舐め合い、肩を甘噛みし、小振りな妹の胸を揉み、
愛らしい乳首を吸って転がし、おしりをわしづかみする。
ひたいの汗も、胸の谷間の汗も、腋の汗も、口が届く限り舐め取る。
妹の全部を俺のものにしたかった。本当に心から愛している。
「お兄ちゃん、好き、好き。結婚したいよぅ・・」
妹は、そんなせつない言葉を耳元でささやき、
「イク・・またイッちゃうよ・・お兄ちゃん・・・」
と言って、身体をこわばらせて抱き着いてきた。
それに合わせたわけでもなく、自然に「俺もイク・・」と言って、
三度目の射精をした。三度目なのに、だいぶ出た感じがした。
シャワーを二人で浴びた。
その間も、言葉はほとんど「好き」「愛してる」だけだった。
だけど、それだけで、お互いのすべてが理解出来ていた。
唇を重ね、愛の言葉を交わす。普通のカップルと同じ光景だと思う。
(結婚したいよぅ・・)
兄妹じゃなければ、あの言葉は本当に実現できるのに・・。
「そうだよな。結婚・・したいよな」
気休めで、そう返事をする事も出来たけれど、俺は言わなかった。
その代わり、気持ちの一滴も残さず、ありったけの気持ちで
「ずっと一緒にいような。これからずっと、死ぬまでずっと・・な」
「うん・・はい。ずっとです」
妹は、にっこり笑った。
「うれしいです・・」そう言って、俺の胸に頬をつけて目を閉じた。
「ずっとだよ」
「はい。ずっとです」
また同じやりとりを繰り返した。
「ずっと昔からお兄ちゃんが好きでした。これからもずっとです」
「うん、ずっとな」
またそう答えて、どちらからともなくキスをした。
"ずっと"の誓いのキスを・・。
文の書き出しは、いつも悩むところです。
今回は何を書けばいいだろう?と考えて、いつも思い出す昔の事を・・。
のろまで不器用で鈍くさい妹が、お茶をこぼして親父に張り倒されていた。
張り倒されても妹は涙ひとつ見せない。「痛い」とも言わない。
鼻血をぬぐいもせず、うつむいたまま台布巾でお茶を拭いていた・・。
妹の頬に、みるみる赤い張り手の跡が浮かんでくる。
「お茶ぐらい拭けばいいじゃんよー!」と、俺が親父に文句を言うと
「お客さんにも同じ事言うのか?」と返されたので、
「じゃあ、お客さんの前でも○○を殴るんかよ!」と、食って掛かった。
この後、俺と親父の乱闘になったが、中2の俺は親父にかなわなかった。
妹が夜に俺の部屋に来て、
「ああいう時は黙っていてもいいです。でも、ありがとうございました」
そう言って部屋を出て行った。後ろ姿が切なかった・・。
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それと同じくらいの時期だったと思う。妹は中1だった。
夏休みのある日、俺が部活から帰って来ると、妹が庭の隅にしゃがんでいた。
後ろから覗くと頬に光るものが見えたので、泣いているんだと思った。
妹が涙を見せる事は滅多にない。また親父に殴られたのかと心配になった。
「おい、○○」妹を呼んでみた。
「あ、お兄ちゃん。お帰りなさい」と振り向いた妹は、泣いてなかった。
光って見えたのは、タラタラとひたいから流れる汗だった。
クソ暑い中、汗まみれ土まみれになって庭の雑草をむしっていた。
軍手もしていないので、つめの中まで真っ黒。鼻の頭が焼けていた。
「帽子ぐらいかぶらないと、日射病になるぞ」
「あ、はい。でも、もうすぐ終わります」
「そっか・・・」
俺は疲れていて昼寝をしたかったので、家の中へ入っていった。
妹は、また雑草をむしり始めた。
「お兄ちゃん、スイカを切って来ました」
「ああ、サンキュー・・・」
全開にした窓から入ってくる夏の風が気持ちよく、俺はうとうとしていた。
「あ、眠ってましたか?ごめんなさい・・」
「いや、まだ寝てないよ。スイカ、食うよ」
身体を起こし、スイカを持ってベランダへ出た。
妹は水をかけた葦簾を立て、暑い陽射しを遮って日陰を作ってくれた。
葦の匂いがほのかに香った。夏の風も、ほのかに潤って涼しく感じた。
「じゃあ、後でお皿を取りに来ます」と言って、妹は戻ろうとした。
「おい、一緒に食べてけよ」と言うと、
「あ、はい・・」と答えて、もぞもぞと隣に座った。
まだ草むしりをしていた時の服だった。
シャワーと着替えよりも先に、俺にスイカを持ってきてくれたのだった。
カーキ色のタンクトップは、背中も胸も汗の大きな染みがあった。
しばらくの間、特に会話もなく、ただ二人でスイカを食べていた。
妹のタンクトップの腋の下から、貧乳が丸見えだった。
少し前までは毎日一緒に風呂に入っていたので、別に見慣れていた。
最後までしてはいなかったものの、風呂場でペッティングもしていた。
その貧弱な胸が見えているのも知らず、妹は黙々とスイカを食べている。
俺がひとつ食い終わったのに、妹はまだ3分の1も食べていない。
「お前、いっつも食うの遅いよなー」
「ごめんなさい・・」
怒られるのかと思ったか、妹はスイカを置いて姿勢を正した。
タンクトップの胸はペタンコだった。汗の染みは、少し小さくなっていた。
「お前、シャワー浴びてないんだろ?」
「あ、はい」
「後で一緒に入ろうぜ。俺もまだだから」
「あ、はい。でもお父さんが、もう一緒に入ったら駄目って・・・」
「だーかーらー、親父が帰って来る前に、さっさと食い終われよ!」
俺は、少し声を荒気た。
「あ、はい。ごめんなさい。急ぎます・・」
妹は、慌ててスイカにかじりついた。
口の周りをベトベトにさせて、スイカを食べる妹を見ていた。
タンクトップに、スイカの汁がポタポタとこぼれる。
(ホント、鈍くさいよなー)と、ニヤニヤ笑う。
妹は、俺が意地悪をしてお手拭きを持っているから、口を拭けないのだ。
「食べ終わりました・・」
"お手拭きを下さい"という顔をしてるけど、妹は決して言わない。
俺は、にやにやしながら「口の周りがベトベトだぞー」とからかう。
仕方ないので、妹は腕でゴシゴシと口の周りを拭く。
「汚ぇーなー。お前ぇ、女だろーが」と、俺は笑った。
「ごめんなさい。あ、でもシャワーを浴びるから・・」
「あー、シャワーは中止。もう親父が帰ってくるもん」
別に、全然親父が帰ってくる時間ではない。ただの意地悪だ。
「・・そうですか」と妹。(そんなあ・・)という表情をしている。
「一緒に入りたかったんだろー。ひさしぶりに」
「あ、いえ、あ、はい」と、妹はしどろもどろに答える。
別に一緒に入りたくはないけど、俺の機嫌を損ねまいとしたのだろう。
が、それでも俺はほんの少し機嫌を損ねた。
「俺が綺麗にしてやるよー」と言って、俺は立ち上がった。
何をされるのかと、妹は一瞬ビクッと身体をこわばらせた。
俺は、お手拭きを水で濡らしてきて、妹のタンクトップを脱がせた。
「人に見られちゃいます」と、妹は慌てて貧弱な胸を手で隠す。
「葦簾で見えないよ、平気、平気!」
俺にそう言われると、妹は何も言い返せなかった。
「じゃあ、お願いします・・」と言い、素直に俺に身体を拭かせた。
顔を拭き、背中を拭き、万歳をさせて腋も拭き、首から胸も拭いた。
「お手拭き洗ってくるから、下も脱いどけよ」
葦簾の影から出て、俺は水道へ。
「え・・あ、はい」
返事をしながら、妹は短パンを脱ぐ。
葦簾の影とはいえ、近所の人に見られていないかと妹は不安そうだ。
俺は、バケツに水を入れてきて、それでお手拭きを洗った。
意地悪のつもりで始めたけれど、ちゃんと綺麗に拭いてあげた。
湿った葦簾を通り抜ける涼風に、妹も気持ち良さそうだった。
「どうもありがとうございました」と、妹は礼を言った。
「ばーか。まだ拭いてない所があんだろー?」
「あ、でも、あ、はい。じゃあ、お願いします・・」
妹らしい鈍くさい返事だった。
妹は、俺の前に軽く脚を開いて立った。
俺は、お手拭きをたっぷりと濡らして、妹のまんこを拭き始めた。
「冷たいか?」と聞くと、「平気です」と言った。
妹の柔らかな薄い陰毛が、夏風にさわさわと動く。
そして、予告もなしに、指で妹のまんこを触り始める。
妹は何も言わない。顔を見上げると、目を閉じている。
「気持ちいいか?」と聞くと、
「は、はい・・」と、切なそうな声で答える。
しばらくそうしてると、まんこはピチャピチャと音を立て始めた。
「舐めてやるから、俺のも舐めろよ」と言うと、
「あ、はい。あ、でも・・あ、はい」よく分からない返事をした。
妹は、ベランダに座る俺の頭を跨ぐようにして、
俺の首が疲れないように頭を両手で持ち、前のめりの姿勢だった。
「ん・・んっ・・あ・・あっ・・」と、小さく声を出して、
俺のクンニに身をゆだねていた。
「あ、お兄ちゃん・・もう駄目です!」と、小さく言うと、
俺の愛撫を振り切ってバケツの所へ飛んで行き、
バケツの中にピチャピチャとオシッコを漏らした。
その頃の妹は、イク時にオシッコが出てしまう癖があった。
以前は風呂場でエッチな事をしていたので、別にそれは平気だった。
でも、風呂場で俺の顔にオシッコをかけて、俺に怒られた事がある。
今思い出すと、変態チックで萌えるものがあるけど、当時は怒った。
「相変わらず汚ぇーなー」
「ごめんなさい・・」
本当に申し訳無さそうな顔で、妹は俺に謝った。
「じゃあ、今度は俺の番ね。俺の身体も拭いてよ」
俺はバケツを洗って水を替え、お手拭きで身体を拭こうと思ったが、
「あ、そうだ!」
水道のホースを葦簾の影まで引いて、即席のシャワーを作った。
「あ、じゃあシャンプーとか持ってきますね」
妹が楽しそうに、素っ裸のまま風呂場へシャンプーを取りに走る。
その間に、俺はおちんちんと金玉を綺麗に洗って待っていた。
期待で勃起しそうになるのを冷たい水で、必死に抑えて。笑
妹が戻ってきた。 「早く、早く!俺の番!」
抑えはほとんど無意味で、もうギンギンに鋼鉄の硬さだった。
(今ではもう失われつつある、幻の黄金級勃起です)
「あ、はい」と、妹は慌てて俺の前にひざまづく。
ホースで口をゆすいでから、俺のおちんちんをパクりとくわえる。
その際、何もためらいなどない。普通に、パクりといく。
当時は妹の希望を飲んで、まだペッティング止まりの関係だった。
中学生にとって、エッチをする事自体が禁断の行為なのに、
俺のおちんちんを妹が舐め回すという非現実的な不思議な光景・・
禁断と不思議さが入り混じった、究極に淫らな光景に興奮した。
けっして可愛いわけではなく、ショートカットでどこか少年風味な
妹の顔立ち。だけど、おちんちんを舐めるという事は、やっぱり
女の子を感じさせる。ただし、でもそれは"妹"なのだと強く思う。
罪悪感はなかったが、すごく特別な事をしている優越感があった。
「あ、イク・・!」
俺は、少年のような妹のショートカットの頭を軽く押さえた。
妹は、たくさんヨダレを垂らしながら、ジュバジュバとフェラを
速めてくれた。時々歯が当たるが、俺はそれが好きだった。
妹の不器用な鈍くささが感じられて、"妹のフェラ"って感じだ。
ズズっと音を立てて息を継ぎ、ヨダレと一緒に俺の精液を飲む。
(ちゃんと飲みました)と言いたげに、ベェっと舌を出した。
何回かキスをして、それを閉幕の儀式にエッチは終了した。
即席で作った冷たいシャワーを浴び、ベランダで身体を洗った。
妹は、キャッキャと普通の子のようにはしゃいで、笑っていた。
親父の前では、決して見せない表情。俺だけが見られる笑顔。
まだその時、俺はその宝の価値に気づいていませんでした。
ただ単にエッチが出来れば、それで大満足な時期でしたから。
今、過去を振り返ると、冒頭のような沈んだ表情の妹ばかりが
思い出されて、この時のような笑顔の思い出は少ないです。
この夏が過ぎてからは、次第に妹ともこんな事をしなくなった。
妹とは、完全に一緒に風呂に入らなくなったからだった。
俺が妹の処女を奪ったのは、これから一年後の夏の事でした。
こないだ風邪をひいて、俺がダウンした辺りの話。
峠は越えたものの、まだようやく起き上がれるようになった頃・・
寝汗で気持ち悪かったので、無理をして起き、シャワーを浴びていた。
妹が身体を拭いてくれていたが、数日ぶりに清潔な気分を取り戻せた。
身体をバスタオルで拭き、濡れた髪も適当に拭いてヘアゴムで結んだ。
部屋に戻ろうと風呂場から出ると、さっきまではそこにいなかった妹が、
庭の見える廊下の縁側に座ってぼんやりとしていた。
「おーい、何してんだー?」
「あ、お兄ちゃん。お風呂入ってたんですか?具合、大丈夫なんですか?」
「うん、平気。汗かいて気持ち悪かったから」
「呼んでくれれば、身体を拭いたのに・・」
むしろ、自分を呼んでくれなかった事に、すねている風だった。
ふと、妹が眺めていた庭を見ると、軒下に蝶の屍骸が落ちていた。
「あ、あれは烏揚羽です。朝は庭を飛んでました」
「うえっ、気持ち悪いなー」
「お兄ちゃんは、チョウチョが嫌いですもんね」
「え、ああ・・嫌いだけど。よく知ってんなー」
「昔、部屋に迷い込んだ揚羽蝶に驚いて、泣いていました」
「え、そうだっけ?覚えてねーや」
「その時のチョウチョも、あの烏揚羽です」
妹は、軒下の黒い蝶の屍骸を指差した。
「ふーん。でも、気持ち悪いから片付けろよ・・」
「だめです・・あのままにしといてください」
逆らった、というほどの事ではないが、妹が意見するのは珍しい。
「蟻が片付けてくれますから」と、妹は屍骸を見つめながら言った。
「ま、いいや。部屋に戻って横になってるよ・・」と、
俺が言ったと同時に妹も何か言っていた。
たぶん(土に還るまでが・・)どーの?とか・・よく聞こえなかった。
『土に還るまでが一生』とか、多分そんな事を言ったのだと思う。
とりあえず、俺は部屋に戻った。
じっと蝶の屍骸を眺めて、いったい何を考えていたのだろう?
(何か薄気味悪いな・・昔の○○みたいだ)
横になって、しばらくの間、さっきの妹の事を考えていた。
一時間も経っただろうか・・三十分ぐらいだったかもしれない。
無理にシャワーなんかを浴びたせいか、熱が上がってしまったようで、
身体が熱いし、部屋も暑くて眠るに眠れないでいた。
何度か寝返りをうっていると、部屋をトントンとノックする音。
「ポカリスエットを持って来ました」と、妹が入ってきた。
「さっきの蝶、やっぱり片付けとけよ。気持ち悪いよ」
「でも・・そっとしておいてあげたいです」
「・・わけわからん。ま、いいや」
それ以上何も言わず、俺は目を閉じていた。
妹がポカリをコップに注ぐ音、それをサイドボードに置く音がした。
そして妹は、俺のおでこにおでこをつけ、
「おやすみなさい・・」と言い、
そっと優しく俺にキスをしてくれ、静かに部屋を出て行った。
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雑草をむしったり、落ち葉を片付けたり、打ち水をしたり。
庭の掃除は、昔から妹の仕事だ。そんな姿をずっと見てきた。
あの烏揚羽は、妹に看取られたかったのかもしれない。
妹の庭を舞い、妹が死を看取った。
(あれ以上、俺に口出しをする権利はないのかも・・)と思った。
そういえば・・
今年の夏も草むしりをしている姿を何度か見かけていた。
朝から打ち水をして、家の掃除、洗濯、料理、俺の看病・・
(偉いんだな、あいつ・・)
風邪が治って元気になったら、どこか連れて行ってやろう。
どこかのんびり出来る所で、家の事から解放してやりたい。
最近は服も買ってないみたいだし、髪もすっかり黒くなってる。
化粧ポーチもぺったんこで、あんまり中身がないようだったし・・
本当は、もう少しオシャレしたいんだろうな・・。
ぼんやりとそんな事を考えながら、いつしか俺は眠りについていた。
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7月20日。
妹は8時頃に家を出た。ちょっとオシャレをしている。
その三十分後、俺も出掛けるために親父に車を借りていた。
「スピード出して事故るなよ。死んでも弁償させるぞ」
相変わらず憎たらしい親父だ・・が、車のためにこらえた。
「親父、今日は何時頃に帰ってくんの?」
「わからん。けっこう遅くになる。夜中だな」
「あ、そ。俺も遅くなる」
「ん。わかった」と、親父はぶっきらぼうに言った。
「○○も、少し遅くなるって言ってた。飯は食ってきた方がいいよ」
「ん。わかった」と、また同じセリフを繰り返した。
そして俺は、8時半ちょっと過ぎに家を出た。
今日は、久しぶりに妹とデートをする約束をしていた。
親父に怪しまれないように、妹と時間差をつけて家を出たのだ。
妹は、近くのファミレスで待っている約束だった。
風邪の時の看病のお礼に、妹を少し高いデートに連れて行く計画だ。
ドキュンなプランで恥ずかしいが、お台場のホテルを予約してあった。
さすがにスウィートルームは無理だけど、少し高い部屋を用意した。
俺も、そういう所は初めてなので、少し・・いや結構緊張していた。
ファミレスに着いて、妹を探す。
手帳を出して、何かを一生懸命書いている妹を見つけた。
(そう言えば、また日記をつけてるって言ってたな・・)
妹が何かを書いている時は、口を"むっ"と横一文字に結ぶ癖がある。
「日記か?口が"むっ"ってなってるぞ。ははは」
後ろからツン、と妹の頭を軽くつついて声を掛けた。
「あ、お兄ちゃん・・。そうです。日記です」
「見てもいい?」
「あ、はい。でも、つまらないですよ」
妹は、素直に日記を見せてくれた。
「つーか、普通は見せるの嫌がるだろ・・」
「あ、でも別に平気です」
書いてある事は、確かに普通過ぎてつまらなかった。
「今日はお兄ちゃんとデートします。どこへ連れて・・・」
「あ、あっ!声出して読まないでください!」
妹は慌てふためいて、両手をブンブン振り回す。可愛い。
隣のカップルが、そんな俺らを見ておかしそうに笑っていた。
妹は、なぜだかカップルにおじぎをして謝っていた。
ファミレスを出て、車に乗った。道は早くも混んでいた。
「お前って、音楽聴かないよなー」
「あ、はい」
「んじゃ、ラジオでいいや・・」
俺は、ラジオをつけた。外人が何かしゃべってる。わからん。
「お前ってさ、普段何やってんの?音楽聴かないし・・」
「え・・んーと・・最近は本を読んでます。詩集です」
「げ・・暗っ。詩かよ。興味ねーなー」
どうやら、中原中也の詩集を読んでいるそうだ。
「あ、でも読んでても、わたしもよくわかりません」
「なんだ、そりゃ・・。他には何やってんの?」
「んーと・・ぼんやり考え事したりしてます」
「どうせ、エロい事考えてるんだろー。オナニーか?ん?」
「・・・・・・・」妹は黙った。
「・・・・・・・」俺も黙った。
しばらくの沈黙の後、二人ともクスクスと笑った。
俺は妹の頭を撫でて、そっと頭にキスをした。
それだけで、車の中はいいムードになった。
外人のトークが、いつの間にかいい感じの曲になっていた。
「運転してる時のお兄ちゃん、かっこいいです」
「ん?運転中だけじゃないぜ。知ってると思うけどな」
「あ、はい。あと、お風呂上がりとかもドキッとします」
うれしそうに言ってくれるから、俺もけっこううれしかった。
「そーかそーか。もっとほめとけ。今日は特別なデートだ」
「あ、そう言えばどこに連れてってくれるんですか?」
「お台場。ホテル。しかも、ラブホじゃないホテルだ!」
「うわー!本当ですか!?すごーい!うれしー!わあ!」
すっげーよろこんでもらえた。こんな妹は、久しぶりに見た。
「その前に、水着買うぞ。ホテルで泳ぐんだぜ、かっけー!」
「え、プールがあるんですか!?すごーい!映画みたいです」
「ただし、15分で選んでくれよ。それ以上は待たないぞ」
「あ、はい。がんばって急いで探します!」
さすがに前置きが長いので・・・カット・・・・です。
ホテルの部屋へ向かうエレベータの中。
「さっき名前書いた時、緊張しました」
「なんで?」
「夫婦みたいだったです。並べて書いて名字が同じで・・」
内心、実は俺もそう考えて照れていた。
そして、予約を入れておいた部屋についた。
「うわー!すごーい!外、眺めがすごいですよ!」
妹は、目をくりくりさせて喜んでいる。それが可愛らしかった。
「ふふふ。○○君、この部屋は少しお高いのだよ。わかるかね?」
「わたし、お金ないですよ?いいんですか?」
「気にするな。お前のまん毛効果で、死ぬ程パチスロに勝ってる」
「え?」
「お前のまん毛は、ギャンブルのお守り効果が非常に高いのだ!」
俺は妹をベッドに押し倒して、パンツをおろしてまん毛を抜いた。
「痛い痛い、痛いですよー。もう・・!」
「許せ。でもこれで10万は勝てる・・さんきゅー」
俺は、妹の恥丘にキスをした。妹はクスクスと笑った。
そして、妹を抱き起こして、やさしく唇にキスをした。
「今日は二人でのんびりしような・・」
「うん、はい。うれしいです。なんだか、夢みたいで・・」
ベッドに腰掛けて、俺たちはしばらくキスをしていた・・。
本当に、資金はばっちりあった。
今日は、金を惜しまずに遣い倒すつもりで来た。
だから、いきなりセックスなんて野暮な事はしなかった。
レストランでコース料理を食べ、ジャグジーに入って話をし、
プールで泳いで、ラウンジでのんびり時間を使った。
俺も妹も、いちゃついている所を知り合いに見られたら・・
と思ってホテル内から一歩も出ないで遊んでいた。
「お兄ちゃん、お部屋に戻ろう。二人っきりになりたいです・・」
「そうだな。せっかくきれいな部屋だし、部屋でのんびりしよう」
「うん・・」
部屋からは、レインボーブリッジが見える。いい眺めだった。
窓際でぼんやりと突っ立ってると、妹が腕を取って寄り添って来た。
「お兄ちゃん、今日はありがとう。本当に楽しかったです」
「ありがとうは俺のセリフだよ。今日はお前へのお礼なんだからな」
妹は(え?何でですか?)と、不思議そうな顔をしている。
普段の家事とか、風邪の看病も・・と説明しようと思ったけど、
「俺を好きになってくれたお礼だよ。ありがとな・・」
「えへ・・こちらこそ・・いやん恥ずかしいです・・うれしい」
そして、長いキスをした。
いつもと違う部屋。きれいな白壁。白いシーツ。ハーバービュー。
心無しか、妹のあえぎ声がいつもより大きい気がする。
そして、いつもよりもエロティックなフェロモンを出している。
「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・ああ、好きです・・」
妹は、俺の頭をきつく抱きかかえて悶える・・。
まだキスをして、裸で抱き合っているだけだった。
それだけなのに、妹はもう息をはずませていた。
「お兄ちゃんとこうしてると、泣きそうなぐらい幸せです・・」
「俺も同じだよ。泣いてもいいよ。俺がいる時ぐらいは・・」
深い吐息の後、妹は少し乱暴なぐらいに俺の唇を吸い、
「愛してます・・気が狂いそうです。わたし、おかしいですか?」
「おかしくなんかないよ・・俺も○○を一番愛してるよ」
妹に唇をめちゃくちゃになめられながら、言葉を返した。
「二番目、三番目とか作らないでください・・」
「作らないよ。約束。○○も、俺だけのものでいてくれよ」
「はい。ずっとお兄ちゃんのものです。全部お兄ちゃんのものです」
妹はあえぎながらそう言って、脚を擦りながら絡めてくる。
ひんやりとした粘液が、俺のふとももにつく。
「お前、もう濡れてるんだな・・」
「ごめんなさい・・恥ずかしいです・・」
「そんな事ないよ。うれしいよ・・気持ちが伝わってるみたいで」
妹の柔らかな陰毛の手触りを楽しみ、指は割れ目に滑り込む。
俺を受け入れるためだけに溢れ出てくる液・・そう思うと興奮した。
キスをしながら、妹のクリトリスを刺激する。
「んん・・」と、うめきながら妹は俺の下唇を甘く噛む。
「はぁ・・」熱い吐息と吐息、妹の甘い香りがする。
トロンとした妹の目にもキスをし、済んだ黒い瞳を舐める。
妹は俺の上に覆いかぶさり、目も鼻も頬も唇も、めちゃめちゃに
でたらめにチュッチュッと音を立ててキスし、顔のあちこち
ところかまわずペロペロと舐め回して、またキスをする。
「好き、好き・・お兄ちゃんが好きです・・」
妹が跨がっているヘソの辺りに、ヌメヌメとした感触がする。
顔を舐めるのに夢中になっている妹の腰を持って揺さぶり、
力を入れて硬くした腹筋でヌルヌルになっている妹のまんこを
刺激してみる。腹の辺りから、ヌチャヌチャといらやしい音がする。
「んん・・動いちゃ駄目です。今はまだわたしの番です・・」
妹は、俺の耳から首、鎖骨の辺りを丹念に舐め回し、キスをする。
「いつ俺の番が来るんだよ・・」
「まだまだです。身体中キスしたいんです・・全部なめたいんです」
「めちゃめちゃ積極的だな、今日は・・」
「えへへ・・。お兄ちゃんの身体中、○○のヨダレだらけです」
「いいよ、○○の好きにして。後で俺にも○○を可愛がらせてな」
「うん。わたしにも、たくさんキスしてくださいね・・」
恥ずかしそうに笑う表情が、もうたまらなく可愛い。
動くと、身体中のあちこちで皮膚が突っ張るような感覚がした。
妹のだ液のせいだ。妹に包まれているみたいで、うれしい。
お互いがめちゃめちゃに身体を舐め合って、もう一時間ぐらい経つ。
いつしか、お互いが無我夢中になって性器を舐め合っていた。
「はあ・・お兄ちゃん・・気持ちいいよぅ・・」
愛おしい妹の性器にキスをし、その興奮が俺の下半身をより硬くする。
その硬くなった俺の性器を妹が右から左からと、キスをして舐め回す。
「もっとたくさん舐めてくれ・・気持ちいいよ・・」
以前は恥ずかしがっていたシックスナインだが、今は興奮するのか
舐めても舐めても膣から愛液が溢れ出てきて、俺の口の周りを汚す。
クネクネと腰を動かしながら、はぁはぁと熱い吐息を漏らして
俺の性器をこれでもかというぐらい愛してくれる妹・・。
「これ、わたしのものです・・お兄ちゃんのこれ・・」
「○○のこれも、俺だけのものだよな・・」
お互いが、心からお互いの性器を愛おしく想って愛撫し合う。
チュパチュパという音と、はぁはぁという息だけの世界。
「お兄ちゃん・・あっ・・あっ、駄目です、イッちゃいそうです!」
俺はクリトリスを指で刺激しながら、膣に舌をねじ込んだ。
ぐいっと妹の腰を引き寄せ、そのまま顔に座らせてしまう。
トロトロとぬめり気の多い愛液が、鼻や口の周りについた。
「んっ・・あっ、恥ずかしい・・イク・・イッちゃいます・・」
膣壁を舌でめちゃめちゃに舐め回していると、妹のそこが収縮した。
妹の股間が顔に密着した状態で、そのまま妹がイクという興奮・・
それがうれしくて、なぜか「ありがとう」を言いたい気さえした。
前のめりに倒れてぐったりとする妹の性器に、何度もキスをした。
今すぐ、ここに俺のそれを挿れて貫きたい衝動にかられる。
でも、妹はイク時にそれを手でしっかりつかんでいた。
そして、意識が朦朧としながらももぞもぞと身体を移動し始め、
また俺のそれをレロレロと舐め始め、すっぽりと口に入れて
フェラを始める。たくさんよだれが垂れて、俺の股間が濡れる。
「今度はお兄ちゃんがイッてください。○○が飲んであげます」
「うん、気持ちよくしてくれ・・」
ジュバジュバと音を立てて上下し、クチュクチュと口内で転がす。
目の前には、花開いた妹の性器が潤いをたたえて光っている。
「ああ・・愛してるよ、○○・・。俺も気が狂いそうだよ・・」
胸の中にある、"どれだけお前を愛している事か"の気持ちを
証明するかのごとく、俺の性器は果てしなく怒張した。
「すごいです・・いつもより大きくて硬いです・・」
妹も驚いた。そして、優しくそこにキスをしてくれた。
「"お前が好きだ"って思ったら、そんなになっちゃったんだよ」
「うれしいです・・。あたし、もうそれだけで・・」
"イキそう"と言おうとしたのだ。事実、表情がイキそうだった。
妹は、頭を上下するのを速め、んっんっ・・と声を漏らす。
「イク・・イッちゃうよ・・あ、出るっ!」
ガチガチで痛いぐらい硬くなった俺の性器は、妹の口の中に
勢いよく精液を放出し、ドクンドクンと脈打った・・。
妹は、口内に出された精液をこぼさないようにしながら
俺の性器から口を離し、コクンと喉を鳴らして精飲した。
その間も、まだ脈打って硬直している俺の性器を上下させる。
しぼって出てくる精子も、妹は唇になするようにして拭き、
ペロリと赤い舌で唇を舐めて味わう。
「気持ちよかったよ・・」
今、そこに精子を放出したばかりだけれど、妹の唇を舐め、
深々と舌を差し込んでキスをした。
それでも妹は俺の性器を手でつかみ、上下させている。
「挿れたいの?これ・・ずっと握ってるけど」
「だって、まだ硬いから・・早く挿れたいです・・」
「じゃあ、○○が自分で挿れてごらん」
「うん。やったっ」
妹は、すぐさま跨がろうとした。
「あ、あ、たくさん○○のよだれで濡らしてからだよ」
「あ、はい。たくさんつけます」
妹はチュッとキスをしてから、一度口にそれをふくみ、
舌でレロレロしながら顔を起こす。
その際、だらーっとたくさんよだれを舌先から垂らし、
まるでシロップをかけているかのようだ。
「これでいいですか?早くお兄ちゃんを挿れたいです・・」
俺は妹を抱き寄せるようにして、跨がるようにいざなった。
妹は俺の唇をむさぼりながら、自分で俺の性器を挿入させた。
さっきよりもやや硬さは落ちてしまったものの、俺のそれは
妹の膣壁の感触と燃えるような熱さを敏感に感じた。
「入ったよ・・気持ちいい・・○○の中」
「お兄ちゃんが入りました・・うれしい・・」
妹は首に両腕を回して、ギュッと抱き着いてきた。
妹の肌を全身で感じて、それだけで俺は硬さを取り戻し始めた。
「泣いてもいいんだよ。○○は、いつも我慢し過ぎだよ・・」
「うん・・ありがとう。お兄ちゃん、やさしいですね・・」
妹の声は心無しか震えていた。目も潤んでいる。
その目にキスをすると同時に、ポロポロと涙がこぼれ落ちた。
「お前が何よりも大事だよ。本当に愛してるんだよ・・」
「うん・・そう感じられます。だから涙が出ちゃうんです・・」
「通じてるの?俺の気持ち・・」
「はい・・わたし、愛されてるって感じてます・・」
「よかった・・。愛してるよ・・」
俺は、涙が溢れ出てくる妹の両目に、そっとキスをした。
「愛してるよ・・」と言って、ゆっくりと腰を動かし始める。
「わたしも愛してます・・」と、妹も腰をくねらせる。
「わかってる。俺もちゃんと感じてるよ・・」
そう言って、妹の唇を唇でふさいだ。
これ以上は、もう密着出来ないというぐらい固く抱き合って、
俺と妹はひとつにつながったまま唇を重ね合った。
そして、腰をゆっくり動かしてお互いの性器を感じ合った。
「俺ら、本当はしちゃいけない事をしてるんだよな・・」
「いつか罰が当たるかもしれません・・」
「罰か・・当たるかもな・・」
「でも、お兄ちゃんとなら死ぬとしても恐くないです・・」
そう言う妹の表情は、あの黒揚羽を眺めてた時の顔に似ていた。
寂し気で、切ない感じの顔。少しだけ恐いような感じの顔・・。
「死ぬなんて言うなよ・・ずっと一緒にいようぜ」
「あ、ごめんなさい・・。でも、だって・・あっ、んんっ・・」
俺は、大きく腰を揺り動かして、妹を黙らせた。
「愛してるから・・分かってるから・・だからもう言うな」
「は・・はい・・あっ、あっ・・お兄ちゃん・・好きです・・」
妹も器用に腰だけをクイクイと動かし始め、規則正しい音が響く。
快楽を求めているのか、俺を感じてくれているのか・・淫らだった。
小さく「んっ」を繰り返し、それはいつしか「あんっ」に変わり、
そしてすぐに「ああんっ、お兄ちゃん、駄目です・・イクッ!」
となった。妹は動けなくなり、代わりに俺が激しく動く。
「いいよ、イキな・・俺もすぐイクから・・」
「駄目、一緒がいいです。お願いです、早く・・あんっ!」
対面座位から体勢を変えるため、妹を勢い良く押し倒した。
正常位のちょっと形が変わった感じ・・やや横向きの形で、
スパートをかけた。すぐイケそうな感じになる。
「もう駄目です、イキます・・!あ、ああっ!お兄ちゃん!」
「俺もイク!」
猛スピードで腰を動かしつつ、浅めに抜き射しして亀頭を刺激した。
だけど、妹が一番好きなポイントは外さなかった。
低めの角度から、膣の中程を狙って突き上げている。
「来て、来てください!あ、それ、あっ、イク!イク!イキます!」
妹の膣が収縮を始めると同時に、俺も精液が昇ってくるのを感じた。
「俺もイクよ!愛してるよ、○○!」
「あたしもお兄ちゃんが好きぃ!」妹の声は、叫び声に近かった。
固くギュッと抱き合いながら、お互いがフィニッシュを迎えた。
妹は脚を絡めて、もっと奥へ奥へと俺を押し込める。
一番奥の部分に、俺は5回も6回もピュッピュと精液を飛ばす。
「すごい・・お兄ちゃんのが感じられます・・いちばん奥に・・」
朦朧としながらも、喘ぎ喘ぎ妹は言った。
俺は息が切れて何も言えなかったが、射精の感覚がわかってもらえ、
何だかとてもうれしかった。
妹の中は熱いのに、股間の辺りはビッショリ濡れていて冷たい。
「○○、たくさん濡れてるよ」
「えへへ・・それは、お兄ちゃんが大好きだからです・・」
「俺も好きだよ。○○、愛してるよ」
そう言うと、妹は眉間にしわを寄せて、
「今そう言われるだけで、またイキそうです・・幸せ・・」
俺は、耳元でささやくように「愛してるよ」ともう一度言った。
そして、逆の耳元にも「俺も幸せだよ」と・・・。
ルームサービスで、夕食を食べていた。
小生意気にも、ワインまでつけてしまった。
窓の外の夜景がきれいだ。チカチカと光る宝石のような灯りが、
眼下いっぱいにちりばめられている。
「かんぱーーーーーい!」
しっとりした空間なはずなのに、俺らはかなり盛り上がっていた。
「あ、すごい!お箸で切れる牛肉ですよ、お兄ちゃん!」
「どびっくりだな。食え、黙って食え。そしてよく噛め」
「おいしー!」
「んまいね」
どこ産の牛かは知らないが、まじでうまかった。
「めし食ったら、どうする?ドライブしながら帰るか?」
「え・・もう帰りですかー・・」
「のんびりしに来たのに、時間が経つのは早いよなー」
「でも、本当に楽しかったです。うれしかったです」
「また夏休み中に、どこか行こうな!」
「はい!いつでも!」
妹の無邪気な笑顔が、半端じゃなく可愛かった。
さっきまで官能的だった妹が、いつもの幼い感じの妹に戻っていた。
抱き締めて、キスして、何遍も好きだよと言いたい衝動にかられた。
「ああ、くそっ・・」
「どうしたんですか?」
「お前、いまめちゃめちゃ可愛かった。キスしたい」
そう言って立ち上がり、テーブルの上に手をついて妹にキスを求めた。
「要するに、テーブルが邪魔だったんですね?」
妹はクスっと笑って、ナプキンで口を拭いて立ち上がった。
でもテーブル越しではなく、俺の隣まで来て抱きつき、
子供をあやすような短いキスをチュッとした後、
「帰る前に、もう一回抱いてください・・」
と言って、濃厚なキスをしてきた。俺はドキドキしてしまった。
食事の途中だったけれど、俺はキスをしながら妹を抱きかかえて、
そのままベッドへ静かに寝かせた。
「今日の○○、なんかセクシーだよ・・ドキドキするよ」
そう言いながら、首に、胸にとキスをしていく。
小振りでぺたんこなおっぱいも、なぜだか大人びて見える。
乳輪の周りを舌先でクルクルとなぞり、小さな乳首を唇でつまむ。
左手で片方の胸を柔らかく揉みながら、指で乳首を弄ぶ。
小さな胸だが、きれいだと思う。最近はこれが好きになってきた。
「んん・・ン」
妹が可愛らしい声を漏らす。妹の胸は、感度がいい。
左手で弄んでいた乳首に、チュッチュッと何度もキスをする。
「あ・・あっ・・」
これだけでヌルヌルにあそこを濡らすほど、妹はこれが好きらしい。
俺の頭を抱えるようにし、快感に腰をイヤイヤとクネらせて悶える。
妹の股間に手を一度当て、あそこを触るように見せ掛けて、
内腿や土手の陰毛をさわさわと撫でたりさすったりする。
時々、触れるか触れないかぐらいの微妙さで、ゆっくりゆっくりと
妹のあそこをかすって通り過ぎる。
「ああん・・もう・・いじわる・・」
妹は俺を右に左に揺り動かし、愛撫のじれったさにすねる。
「どうしてほしい?○○の好きなようにしてあげるよ」
俺は半身を起こして、妹に優しい声で言った。
「・・言うの恥ずかしいです・・」
「さわってほしい?なめてほしい?指を入れてほしい?」
俺の手は、妹のあそこの周りを一周、二周と円を描く。
「・・全部してほしいです」
妹は、本当に恥ずかしそうに目線をそらして言った。
「いいよ、してあげる。何でもしてあげるよ」
俺は、妹を抱きかかえるようにして横向きにひざに乗せた。
ねっとりとしたキスから、耳、首、肩、胸、手や指先を愛撫した。
その間、右手は絶え間なく妹のあそこをいじくり回していた。
中指と薬指が、妹の膣内をネチャネチャとかき回す。
その動きと連動して、手のひらがクリトリスを刺激する。
時々指を膣から抜いて、ヌルヌルとした粘液を妹の唇にぬりつけて、
それを俺が舐める。粘液を乳首につけ、俺がそれを舐める。
「お兄ちゃん・・お兄ちゃん・・」と、うわ言のように繰り返す妹。
喘ぎ続けて唇も口の中も乾くので、キスすると俺のだ液をすすってくる。
俺はまた体勢を変えた。妹の両脚を肩ごしに回し、妹から見えるよう
チュッチュッと音を立てて何度もまんこにキスをした。
妹は、俺と目が合うと恥ずかしそうに微笑み、目をそらす。
「ここ、舐めてほしい?」と聞くと、
「・・はい」と言いながら、こくんと頷く。
見れば、お尻の裏まで妹の愛液が垂れていた。
先にその愛液をきれいに舐めてあげる。
「んん・・あっ」
アナルに鼻先が当たると、妹は小さく声を漏らした。
そして、俺はまんこの周りを一周、二周と舐め回し、大きく全体を
舐め上げ、クリトリスを唇でチューチューと軽く吸った。
「ああっ・・あっ、気持ちいいです・・・」
まんこの隅々までキスして、舌先を膣の中にねじり込ませる。
一度深々と突き入れて中をかき混ぜ、舌を動かしながらゆっくり抜く。
その間、右手でクリトリスをクリクリと刺激しつつ、
左手を伸ばして胸を揉み、乳首をクリクリと愛撫している。
おれの勃起したものを妹の背中に押し付けながら・・。
はぁはぁと喘ぐ妹に、もう一度リクエストを尋ねる。
「お兄ちゃんのお口で、一度イキたいです・・」
「いいよ。たくさん感じてくれよな」
そう言って、膣内を舌でめちゃめちゃにかき混ぜながら、
右手でクリトリス、左手でアナルを刺激し始めた。
「あ、あ、あっ・・すごいっ・・だめっ・・」
妹は、猛烈に感じ出し、俺の頭をギュッと脚で挟んだ。
ちょっと愛撫しづらくなったけれど、そのままそれを続ける。
「あ、あっ、あっ、あっ、だめっ・・イク、イキます・・!」
ほんの1分もしないうちに、妹はイッてしまった。
そして俺は、溢れ出て来た愛液をズズッと音を立ててすすった。
しばらく妹はぐったりしていたが、
「お兄ちゃんのを舐めたいです・・」と言って、
さっきから孤独に突っ立っていた俺のものを握った。
「じゃあ、お願いするね。たくさんキスしてくれよ」と言うと、
「うん。言われなくてもしちゃいます。これ、大好きです」
と言いながら、チュッチュッと横から上からキスを浴びせる。
もう俺はそれだけでうれしくて、たまらなくキューンとしてしまう。
「ああ・・気持ちいいよ、○○。愛してるよ・・」
「わたしも愛してます」
妹は、チロチロと裏筋を舐め上げ、パクッとくわえる。
ジュボジュボと音を立てて頭を上下させ、時々俺に見せるようにして
上からだ液をツツーっと垂らし、それを舌先ですくって亀頭にかける。
そして、いたずらっ子のように笑うと、またパクッとくわえる。
妹の一挙一動が、いちいち可愛らしく見えて、胸がキューンとする。
たまらず、「おいで、○○のも舐めさせて」と言ってしまう。
妹はフェラを続けたまま、四つん這いで身体の位置を入れ替える。
舐めながらも感じているのか、そこは潤いをたたえていた。
しっとりと薄い陰毛が濡れ、水玉を作って垂れそうになっていた。
「たくさん濡れてるよ・・」と言うと、
「恥ずかしいです・・ごめんなさい・・」と、言う。
「いいんだよ。うれしいよ」と言ってあげる。
しばらくお互いの性器を愛撫し合ってから、
「もう○○の中に挿れたいよ・・」と、俺からおねだりをする。
「挿れてください。わたしも我慢してました」と、妹は笑う。
抱き合ってキスをし、舌と舌を絡め合いながら、
横向きになって妹の中にすべり込ませる。
よく潤った妹のあそこは、ツルリと俺のものを飲み込んだ。
「はあ・・んっ・・」
妹は、下半身で俺の侵入を敏感に感じ取っている。
俺も、妹の燃えるような体温を性器で感じ取った。
「お兄ちゃん、好き。愛してます。もう、わたし、だめ・・」
おかしくなっちゃう、と言わんばかりに首をイヤイヤと振る。
それに応えて、
「俺も○○の事、愛してるよ。大好きだよ。お前だけだよ」
と言うと、妹はそれに熱いキスで応えてきた。
上は唇と舌とでつながり、下は性器と性器でつながり、
ちゃんと心と心のつながりも感じ合いながら、ひとつになった。
「わたし・・いけないですよね・・本当はいけないんですよね」
「そんな事ないよ、好きなんだからしょうがないよ」
「うん。同じ気持ちって、うれしい・・」
最近、最中によくこんな事を言うようになった。
俺が妹を不安にさせているなら、どうすればいいのか困る。
「妹じゃなかったら、分かり合えなかったかもしれない」
「本当にわたしなんかでいいんですか?」
「お前じゃなかったら、誰がいるんだよ・・」
ちょっとずるい返し方だけど、言ってる事は本心だ。
「わたしだけにしてください。ここも・・ここも・・」
と言って、妹は挿入されている俺の性器と俺の胸に手を触れる。
「大丈夫だよ。俺、お前以上に誰かに大切にされた事ないし、
お前以上に俺を愛してくれる人はいないって思ってるから」
「・・・うれしい」
「だから、俺も同じ気持ちになれたんだよ」
「・・・めちゃくちゃうれしいです」
妹はそっと目を閉じて、俺の唇の感触を楽しむようにキスした。
そして、俺は止まりかけていた腰をまた動かし始めた。
バックで後ろから激しく突く。
パンパンという汗ばんだ音に、ネチャネチャと粘膜の音も混じる。
「あんっ、あんっ、だめ・・おかしく、なっちゃい、ます・・」
腰の動きに合わせて、途切れ途切れに妹が言う。
「我慢しないでイッてもいいよ」
「一緒・・いつも、一緒に・・お兄ちゃんと・・あんっ・・」
「一緒に・・イキたいの?」
俺も息が切れてきて、途切れ途切れに問いかける。
「あっ・・あっ・・はい・・一緒に・・」
「待って、すぐに・・お前と・・」と言いながら、体位を変える。
横になって後ろから。腰の動きを止めず、少しずつ正常位にし、
妹も俺も一番好きな対面座位に持っていく。
「お兄ちゃん、好き・・です・・愛・・して・・ます・・」
もう、妹はイク寸前で、身体が少しずつこわばってきている。
ギュッときつく抱き着いてきて、激しく喘ぎながら
「ご、ごめんなさい・・イク、イッちゃいます・・あっ・・!」
と言うと、俺の性器をグイッと締めつけ、膣が激しくうごめく。
その収縮する動きで、連鎖的に俺も急激に快感の頂点へ向かう。
時間にして2、3秒。妹がイクのと少しタイミングが遅れたが、
「俺もイク、出すよ!」と言い、妹を押し倒して正常位にする。
激しく腰を振り、妹の中に一射、抜きながら腹の上にもう一射、
そのまま妹を跨いで顔にも一、二射。残りの精液は全部、妹が
口の中で受けた。大量に出たと思う。
「今日は中じゃなかったんですね・・」と、妹が笑う。
「なんとなくね」と答えながら、俺はバタンと妹の隣に倒れた。
口の周りの精子を指で拭いながら、残らず舐めとる妹。
「精子、おいしいの?」と、俺はくだらない事を聞く。
「味、戻ってますよ。ちょっと甘い味がして、わたしは好きです」
と言いながら、妹は自分の愛液もついた俺の性器を舐める。
「甘いのか。よく"苦い"とは聞くけどなー」
「最初のお汁は・・少し・・しょっぱいです・・」
性器をきれいに舐めて掃除をしながら、教えてくれた。
「あの・・」
「ん?」
「これ、しぼむまで挿れておいていいですか?」
と、申し訳なさそうな顔をして聞いてくる。
「うん、挿れとこっか」
俺は、少しずつ力がなくなっていく性器を妹に差し込んだ。
妹の入口はひんやりし始めていたが、中はまだ熱かった。
「気持ちいい・・お兄ちゃんのが一番いい」
「あんまり立派じゃないんだけどな。あはは」
「一番お兄ちゃんが感じられるから、わたしはこれがいいです」
「ありがと。俺もお前のが一番好きだよ」
そんな会話をしつつ、抱き合ってキスをして、飽きる事もなく
「愛してるよ」の言い合いをして、残りの時を過ごした。
数時間後。車の中・・。
「今日は、たくさんたくさんありがとうございました」
「いつものお礼をしたくて連れてったんだよ。お礼はいいよ」
言いながらも、妹の幸福そうな顔を見るとやっぱりうれしい。
これから、またあの炊事洗濯が待つ家に戻さなければいけないのが、
すごく罪な事のように思えた。辛くて胸がキリキリと痛んだ。
「でも、本当にうれしかったです。最高の一日でした」
妹は、運転中の俺の頬にチュッとお礼のキスをしてくれた。
「何だか帰りたくないよな・・」
「このまま駆け落ちしたら、ドラマみたいですね」
「いや、まじでそうしたい気分だけど・・」
「そうもいかないですよね・・」
車は池袋の五叉路で、信号につかまった。
ギアをニュートラルに入れ、サイドブレーキをギギッ引く。
俺は妹の頬に手を当て、そっとキスをした。
「いつか絶対に二人で幸せになろうな」と言うと、
「今でも充分に幸せです。お兄ちゃんさえいればいいです・・」
と、照れながら言ってくれた。表情に嘘がないように見えた。
「でも・・お父さんは怒るかもしれませんね。お母さんも・・」
「だろうな」
信号が変わって、また走り出す。
「お前、お母さんの事を覚えてるのか?」
「あんまり。顔はもう覚えてません。声は少し・・」
(怒鳴り声だろ、どうせ・・)
「ま、いいか。誰も認めてくれなくても、俺らは俺らだよ」
「はい」
妹の返事で、暗い話に幕をひいた。
あとは、学校や友達などの事、エッチな話、いつもの会話だった。
今日一日は、普段見られない妹の表情をたくさん見た気がした。
心底楽しそうに笑う顔、心底幸せそうな顔、心底開放感に溢れる顔。
そんな顔は、恋人としてもそうだけど、兄としてもやはりうれしい。
いつか、そんな表情ばかりの毎日が来ればいいと思う。
とにかく、その日まで妹を守り通そうと思った。
《海の日デート編 完》
今回は長かったー!
暗い内容を削って、けっこう書き直したつもりだけど・・
やっぱり少し暗い感じがしますね。ま、いいか。
でも、まじでこの日は楽しかったなー。またお台場行きたいです。
ひなびた温泉町を浴衣姿でのんびりデートってのもいいなー。
仁王立ち 編】
今日、妹が部屋から出てくる気配がしたんで、タイミングを
合わせておちんちんしごきながら俺も部屋から出ました。
真顔で、じーっと妹を見ながらシコシコシコシコ・・
「え!?あ、え!?」と、びっくりしながらも
ぺたんと廊下の床に座ってフェラしてくれました。
ゴックン後で「びっくりしました」と言い、出掛けて行きました。
この前、オナニー鑑賞の話があったんで、つい何となく・・。
あ、痛たた・・。笑
エッチ三昧というか、毎日毎日はやめようね。という事ですよ。
親父にバレるかも知れないし。
・・・などと言いながら、さっき公園で青姦してきました。
「コンビニ行きますけど、何か要りますか?」って妹が来たから、
「夜中だし危ないから一緒に行くよ」な感じで、夜の散歩。
帰りに、公園で二人でブランコしながらアイスを食べました。
向かい合わせで立ちこぎしながら、キスしたりして楽しかったー。
だーれも来ないし、誰も通らないから、ついついエッチしちゃいました。
んで、ブランコで対面座位しようとしたけど、難しくて無理でした。
ハメながらブランコしたら楽しかっただろうなー。
結局ブランコの前の柵に腰掛けて、声を殺すためにキスしながら対面座位。
『ん・・ん・・んっ』って喘ぎながらキスしてくるから、めちゃ萌え。
可愛くて可愛くてとろけそうでしたー。ぐわー!書いてて、照れ。
せっかくHデーに決めてある土曜日なのに、
「お兄ちゃん、今日お友達に誘われてるんです・・」と。
夏休みなのもあって、土曜以外にもエッチしてるし、
数少ない妹の友達付き合いも大事だろうし、
「いいよ。遊んでおいで」と言ってあげた。
もちろん内心ショボーンだったが、明るく応じた。
まったく予定もないし、パチスロは飽きてるし・・
で、俺も友達連中に合流して遊びに行く事にした。
ちなみに妹は、この友達連中をあんまり心良く思っていない。
俺が真面目になりつつあるのに、ドキュソ時代の悪友がいるからだ。
以前、そいつらと遊びに行くと言ったら、
「悪い事して、いなくなっちゃわないでくださいね・・」と、
切なそうに言われた事があった。胸がズキンとしたっけ。
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合流してみると、つるんでる連中に新顔も何人かいたし、
悪友の他に、久しぶりに会うドキュソ時代の後輩連中もいた。
俺としては、昔の悪い連中とは出来るだけ縁を切りたかったので、
その後輩達に会ったのはあまりうれしい事ではなかった。
昔のようにペコペコと頭を下げて挨拶する後輩を見ていると、
あの輪姦事件の日を思い出して胸くそが悪くなった。
せっかく新しい友達を作ったのに、またメンツが戻りつつある。
(もう遊べなくなるな。友達がいなくなっちゃうや・・)と思った。
何を捨ててもいいから、昔には戻りたくなかった。
そのためには、仕方ないけど新しい友達とも縁を切る覚悟だ。
車で江ノ島に行く事になった。
俺も行きたかったけど、それだと帰りが遅くなる。
それに、後輩達がいるとなると騒ぎが起きそうな予感がした。
「俺、帰るよ。夏バテで、あんま調子良くねーから」
後輩達に遊び賃を渡して、俺は一人さっさと駅に向かった。
帰りの電車の中で、何人かの友達のメモリを着信拒否にした。
(自分勝手でマジごめん。俺、弱いヤツだから・・)
そいつらに、心の中でそう謝りながら・・。
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ブルーな気分のまま、地元の駅に着いた。
(ビデオでも借りて帰るかな・・)とビデオ店へ。
(何か漫画出てねーかな・・)と本屋へ。
(ゲーセンに誰かいねーかな・・)とゲーセンへ。
駅前をプラプラとほっつき歩いて、なかなか家に足が向かない。
その時、背後の車から俺を呼ぶ声がした。
「おい、○○!」
私服(刑事)のオッサンだった。
「またフラフラしやがって。最近どうだ?真面目にやってるか?」
「自分で真面目って言ってる奴が真面目だって信じるんスか・・?」
「まあ、それもそうだ。悪さするなよ。次はないんだからな!」
そう言って、オッサンは去って行った。
自業自得とは言え、いつまでも悪人扱いされ続けるのは心苦しい。
目が少しだけジワっとなった。
(家帰って・・ふて寝するか・・)
もう何も楽しむ気分にはなれず、半ベソかいて家路についた。
一ヵ月ぐらい断っていたタバコを買った。
久しぶりのマルボロメンソールは、苦くてスースーしてまずかった。
『俺、先に家に帰ってるからな。
ゆっくり楽しんでこいよー。 From○○』
とぼとぼと歩きながら、妹にメールを打った。
本当は、早く帰って来て欲しかった。一秒でも早く顔を見たかった。
妹がいれば、何でも我慢出来そうな気がした・・。
でも素直にそうは書かず、あまのじゃくな事を書いて送信した。
(見栄っ張り、かっこ悪いな・・)
そう思うと、またさらにベソ顔になってしまった。
気晴らしに、2chにアクセスしてみる。新たなクソスレが立っていた。
名無しで煽ろうかと思ったが、やめて電源をOFFにした。
家に着いたが、当然、誰もいない。シーンとしている。
(さ、ふて寝ふて寝・・)
俺は階段をのろのろと登り、部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。
目を閉じると、ほんの一滴だけ涙がこぼれた。
そして、そのまま寝てしまった・・。
良い事はめったに起きないくせに、悪い事というのは続くものだ。
「お兄ちゃん、わたし好きな人が出来ました」
「・・・・・・」
「今日も、その人と遊んできたんです・・」
「・・・・そっか」
などという、とんでもない夢を見ていた。
俺は泣きながらも、妹がそれで幸せになれるならと思い、
「いいよ。お前の好きなようにしろよ。心配すんな・・」と。
そして、最後に一度だけキスを・・と思い、妹を抱き寄せた。
そこで目が覚めた。しかもマジ泣きしていた。
(くそっ。マジでかっこ悪いな・・)
よく付き合い始めに見たりする定番の夢だが、
今日はマジで凹みモードだったので、かなりこたえた。
タバコに火をつけて、部屋の窓を開けて、ベランダへ出た。
俺の晴れない気分同様、空も少し曇っていた。
タバコをふかしながら、OFFにしていた携帯の電源を入れた。
メールの問い合わせをすると同時に、トントンと階段を登る音。
チャッチャチャララ、チャッチャチャララ・・♪
メールの受信が一件、妹からだった。
そして、コンコンとドアをノックして、入ったきたのも妹だった。
『わたしも帰ります。
帰ったら遊んでください。 ○○ヨリ』
それを読んだと同時に、部屋に入ってきた妹が
「えへへ。わたしも帰ってきちゃいました!」
それだけで、サーッと心の曇りが晴れた。
ギュッと抱きしめたくなるような、最高に可愛い笑顔だった。
「おかえり。待ってたよ。おいで」と言い、妹を手招きする。
もそもそとベランダに出て来て、
「ふぅ・・これがしたくて帰ってきちゃいました・・」
と言って、ギューッと俺に抱き着く。
(がーん!甘えん坊モード、マジ萌えーーーーっ!)
さっきまでマジ凹み&マジ泣きだったのに、スイッチが入りました。
妹を抱きかかえて、部屋にダッシュして、そのままベッドへ。
「おかえりー。マジで会いたかったよ」
そう言って、何度も何度も顔中にキスして、
「お前がいなくて、さっき泣いてたんだぜー。へへへ」と笑った。
「本当ですか?お兄ちゃんが泣いたんですかあ?」
「マジ、マジ。半ベソかいて帰ってきて、泣きながらふて寝してた」
俺は妹を抱きしめて、右へ左へと妹を揺さぶった。
「それで今、甘えてるんですか?わあ、何だかうれしいー」
「だからちょっと。もうちょっとだけこうさせててくれ・・」
「はい、わかりました。好きなだけどうぞ・・」
妹は、子供をあやすように背中をポンポンとゆっくり優しく手で叩く。
うれしいような、恥ずかしいような、そんな照れくささが心地良い。
5分か10分・・しばらくそうしていた。
「よし、もう落ち着いた。元気出たぞ!」
俺は、妹の頭をくしゃくしゃっとイイ子イイ子して撫でた。
「良かった。わたし、役に立ちましたか?」
「立った、立った。こっちも勃った」と言って、下半身を指さした。
「あ、エッチです。ちょっとピュアだなーって思ってたのにー!」
妹は笑っていた。俺も笑っていた。
「だってお前、いい匂いがするんだもん。反則だよー」
そう言って、妹にキスをした。
「ん・・・」妹は小さな声を漏らした。
「本当に会いたかった。大好きだよ、○○・・」
「わたしも会いたかったです・・遊んでても楽しくなかったです・・」
妹は、さっき俺がしたみたいに、俺の顔中に何度もキスをする。
「なんか、こういうのっていいね。自分らの事ながら微笑ましいよ」
「あ、わかります。会いたい一心で帰る自分が、ちょっと良かったです」
どうやら、お互いを一途に想う気持ちは一緒らしい。うれしかった。
「あはは」
「えへへ・・」
そして、また唇と唇を重ね、今度は長く長くキスをした。
『幸せ過ぎて泣きそうです』と、たまに妹が言うのが分かった気がした。
妹のやわらかい唇・・折れそうな細い首、可愛らしい耳。
愛撫しながらTシャツとスカートを脱がせていき、ブラを外した。
真っ白な小さな胸がまぶしかった。じらす事もせず、乳首に吸い付く。
守りたくなるような弱々しそうな細い身体を荒々しく愛撫する。
下腹からヘソ、胸を通って首へと一気に大きく舐め上げ、
首から肩、肩から腕を通って手の平、そして指を一本一本舐める。
「んっ・・」「あっ・・」「はあ・・・」
妹の漏らす声が、場所によって色々と変化する。
身体はふにふにと力が抜け、俺の荒々しさにその身をゆだねている。
手の甲を舐めながら、妹を抱き起こしつつ後ろ抱きにして、
肘から二の腕、そしてその腕を上に掲げさせて、腋の下を舐める。
「そんなところ・・汗かいて・・あっ・・」
ほんのり汗の味がした。好きな女の汗だと思うと、少しも嫌ではない。
腕をそのまま上げたまま、腋から頭をくぐらせて小さな胸を舐める。
右胸の乳首を吸いながら、舌でクルクルと転がしたり、グリグリ押したり。
一方の胸の乳首も、触れるか触れないかぐらいに指で刺激する。
おっぱいは揉むほどは無いけれど、時々、乳首を挟みながら揉む。
舌は脇腹に下り、腰骨を通って、腿からひざまでを舐める。
そして、元来た道を戻りながら、腋を通ってうなじへと行く。
背中から抱きしめ、肩を舐め、軽く歯を立て、そして吸う。
左手と左手をつなぎ、右手でパンティの上から股間へと伸ばす・・
「もう・・濡れちゃってます・・・」
右手が股間に届きそうになると、妹が弱々しい声で白状する。
淡いブルーのパンティは、おそらく正面から見るとそこだけが
濡れて青くなっている事だろう・・ベチョっと愛液が染みていた。
「たくさん濡れてるね・・」
「そんな事言われると・・恥ずかしいです・・・」
肩や首を愛撫しながら、
「ここをどうして欲しい?」と聞くと、
「・・恥ずかしいです・・・言えません・・」と答える。
肩をチューっと吸って、小さなキスマークをつける。
「言わないと、のどの所にキスマークつけちゃうよ?」と脅かす。
後ろ抱きのまま、舌を伸ばしてのどの辺りをレロレロと舐める。
「・・・でも、シャワー浴びてないですから・・・」と妹が言うので、
「ははあーん、洗わないと駄目って事は、つまり指じゃないんだね?」
と意地悪を言う。右手はパンティーの上から股間を包むように当てている。
「あ・・いやん・・ずるいです。恥ずかしい事言っちゃいました・・」
「つまり、どうして欲しいの?デカいキスマークつけちゃうよ?」
のどから顎を舐めつつ、チョコンとクリトリスの辺りをつつくと、
「・・お口で・・・して欲しいです。キスされたり・・」と白状する。
「いいよ、"どこ"にキスして欲しいの?」と、すかさず返す。
「言えないです・・恥ずかしいよぅ・・・」と、泣くように言う妹。
ここで、このスレの事をふと思い出す。例のオナニー観賞。
(あ、あっちに持っていこう!)と思い、とっさに・・
「じゃあ、キスして欲しい所を触ってごらん?」
「え・・」
「え、じゃなくて、自分で触ってごらん」
ぐだぐだとごねると思ったので、顔を横に向けさせてキスで唇を奪い、
右手で妹の濡れたパンティを脱がす。
「んっ・・・」と声を漏らしながら、妹も自分でパンティを脱ぐ。
パンティを見ると、あそこの部分は案の定そこだけ青くなっていた。
かく言う俺も、実はパンツが濡れまくっているのを感じていた。
「ほら、キスされたい所を触ってごらん。どんなんなってる?」と言い、
妹の右手をまんこの所へ誘導した。
「・・ん」と、困ったような声を出しながらも、妹は自分のそこへ
ゆっくりと手を当てがった。そして、濡れ濡れのあそこを触ったらしく、
「・・いやん・・・すごい濡れてます・・恥ずかしい」と、照れ隠しの
泣き笑いをしながら、そのヌルヌルした愛液を指で弄んだ。
「うわ、すごいじゃん。糸引いてるよ?」と、その手を掴んで指を見た。
そして、そのままその手を股間に持っていき、強制的にオナニーをさせる。
「ん・・・んっ・・・」
ゆっくりゆっくり円を描くように・・そして指をクリトリスに当てさせ、
一緒に手を動かしてオナニーを補助してあげる。
しばらくしてそっと手を離したが、妹はそのまま続けている。
「んっ・・・はあ・・」
「俺も服を脱ぐから、そうしててね。やめちゃ駄目だからね?」
「は・・はい・・・。ん・・・ん・・」
小さくクチャクチャとした音が聞こえる。
俺は妹の横へ回って服を脱ぎ始めた。さりげなく妹のオナニーを見る。
(え、え、え、エロい!!!!!)
妹は、頬も耳も赤くして、不器用に自分の性器をいじり、喘いでいた。
考えてみると、女がオナニーをしているのを生で見るのは初めてだった。
「んっ・・んっ・・・」という声と、クチャクチャという音。
目を閉じて、顔を赤らめて恥じらいながらもオナニーを続ける妹。
(見たよ、ついに見たよ!みんな!)と、俺は喜んだ。
俺は妹の正面に回って、ばっちりとオナニーを見た。
妹は中指一本を膣の中に入れてかき回し、手の平で回すようにして
クリトリスを刺激していた。
(その光景が目に焼き付いていて、書きながら今勃起状態です・・)
しばらく黙ってその姿を見ていると、
「あ、もう・・イッちゃいます・・・」と、妹は言い、
ギューっと身を縮めるようにすると、股間を両手で押さえた。
でも、軽くイッた程度だったらしく、恥ずかしそうにうつむき、
「えへへ・・恥ずかしかったです・・」と、すぐにしゃべり始めた。
「ばっちり見たよ。しばらくオカズに使わせていただきます」
俺は手を合わせて妹を拝むように一礼した。
「えーん、そんなー!やめてくださーい・・!」
「可愛かったよ。顔真っ赤にしちゃってさ。萌えー!て感じだった」
「うわーん、するんじゃなかったー。もー恥ずかしいです・・」
益々顔が赤ーくなっていた。その恥じらいに益々萌えました。
たまらず俺は、まだそこを覆っている両手をどかした。
「あ、シャワー浴びてないから、本当に・・・」
『いいです』までは言わせなかった。
俺はクリトリスにキスをし、軽く全体を舐め上げた。汗の味がした。
「汚いのに・・・ごめんなさい・・・」
「そんな事ないよ。お前のなら、汚くないよ・・」と言い、
妹の右手の指も舐めて、オナニーで付いた愛液を取ってあげる。
一度イッたせいか、指を入れながらクリトリスを舐めていると、
妹は「あ、駄目です・・イキます・・」と、2分足らずでイッた。
「臭わなかったですか?ごめんなさい、ごめんなさい・・」
とペコペコ謝り、俺の口の周りの愛液を舐めて綺麗にしてくれた。
「汗の味はしたけど、何か生々しくてヤケに興奮した!」と言うと、
「今度はあたしがします」と言ってフェラしようとするので、
「あ、俺はベランダで洗ってくらあ」とベッドから降りて
そのままベランダの水道で洗ってきた。
「ずるいです・・自分だけ・・・」と、妹は少しすねていた。
「何だよ、生々しいのを味わいたかったのか?あはは」と笑うと、
「だって、汚いのにしてもらってて、"わたし愛されてるんだなー"
って感じたから、わたしもそうしたかったんです・・・」と言った。
「その気持ちだけでうれしいよ。たくさん気持ち良くしてくれな」
そう言って頭を撫でてあげ、唇を吸い、舌を絡めながら、
妹の手を俺のおちんちんに持っていった。
「あ、すごい大きくなってます・・熱くなってますよ」と言われた。
「いやん、恥ずかしい・・」と、俺は冗談を言った。
いつものように妹はまんべんなくそこにキスを浴びせて、
そして深々と口にふくんだ。とろけるように気持ち良くて、
「ああ・・気持ちいい・・。うれしくてたまらないよ・・・」と言い、
フェラをする妹の頭を撫でた。ついでに柔らかい髪の感触も楽しむ。
「そう言ってもらえるとうれしいです。ずっとしてあげたくなります」
ズズッとよだれをすすりながら、妹は答えた。
「もう出ちゃうよ。挿れようよ。早くお前の中に入りたいよ・・」
フェラでイキそうになるのを我慢して、俺は言った。
「駄目です。我慢しないで出してください・・さびしいです」
口に出してくれないと"さびしい"と言われて萌えに萌えたせいで、
「あ、イク!出ちゃう!あっ・・あっ・・」と、すぐ射精してしまった。
出し終わった後も妹が舌で刺激をするので、身体がビクンビクンして、
思わず妹の頭をひざで押さえて抱え込んでしまった。
「んんんん・・!(こぼれちゃう?)」声にならない声で妹がわめく。
あわてて妹がジュルジュルと精子をすする音が聞こえ、頭を離した。
「ああっ、ごめん!こぼれちゃった?」と聞くと、
「んーんんん(平気です?)」と言いながら口を指さし、
「はは、ほほひはいっへはふ(まだ、ここに入ってます)」と言った。
「いつも聞くけど、俺の精子って本当に甘いの?」と聞く。
「ほっほ、ほんへひはふか?(ちょっと飲んでみますか?)」と言い、
口移しする体勢になってきた。
(え!?待てぃ!)と思ったけど、妹がエロチックな表情だったので、
何となく拒みそびれ、そのキスを受け入れてしまった・・。
「ん・・・」妹も俺も小さな声を漏らした。心臓バクバク・・。
固く閉じた妹の唇の感触がふっと柔らかくなり、舌が差し込まれて来た。
妹が俺に覆い被さるようにやや上へと身をずらし、片手で後頭部を支え、
もう片手で顎を持って口を開くよういざなった・・そして口を開いた。
妹の舌をつたって、妹のだ液と俺の精子が口の中に流れ込んできた。
初めての事に緊張していたのか、俺は妹にしがみついていた。
妹はその手をほどいて身体を離し、チュピっと音を立てて唇も離した。
「甘くありませんか?」と、俺を覗き込みながら聞いてきた。
「・・・・・・・ん」
多分、俺はしかめっ面だったんだと思う。
「わたしが飲みますね」
言うが早いか、妹は今度は下から受け取る体勢で唇を重ねてきて、
固く閉じた俺の口を開くように舌で促してきた。
ジュジュッという音と共に、口の中の液体が妹の口の中に戻った。
そして、こくんとそれを飲み干し、ニッコリ笑った。
でも、俺も少しだけ口の中に残していたので、それを俺も飲んでみた。
ほとんどが妹のだ液だが、何か混ざっている違和感がのどに残った。
「俺も少し飲んだよ」と明るく言ったけど、
「ごめんなさい、ごめんなさい。嫌でしたよね、ごめんなさい!」
と、妹があわてて激しく謝った。
「え、そんなに嫌じゃなかったよ。お前が妙にエロチックで、
催眠術にかかったみたいに抵抗出来なかったよ・・」と言うと、
「わたし、何であんな事したんだろう?本当にごめんなさい」と、
もう一度謝ってきた。
「そんなに謝らなくてもいいよ。おいで・・」
俺が気を悪くしたと思っている妹を抱き寄せて、頭にキスをした。
顔中にキスをして、それから唇を重ねる。深く深く舌を入れて絡める。
「ん・・・」と、可愛らしいセクシーな声を小さく漏らす妹。
そして・・キスの後に優しく言った。
「怒ってないよ。○○をすげー愛してるよ・・」と。
「よかった・・嫌われちゃったら、わたし生きていけません・・」
本当に申し訳なさそうな顔をしちゃって、妹は可愛かった。
「○○を心から好きだから、ああやって受け入れたんじゃないかー」
「でも、大丈夫でしたか?」
「うん。甘かったかどうか分からないけど・・」
「うーん。微妙な甘さですからねー」
妹は首を傾げて上を見、味を思い出してる風だった。
「まあ、また催眠術にかけて飲ませてみてよ。ははは」
「わかりました。エロチック催眠術ですね。修行しておきます」
「どう修行すんだよ、そんなもん・・」
「あ・・・わかりません・・」
そんな妹が、ボケボケで可愛かった。
「どうでもいいけど、ほれ、すっかり小さくなっちゃったぞ」
「あーーーっ!そのまま挿れておきたかったのに・・」
そこで、妹のまんこを触ってみる。
「あ、お前はまだ濡れ濡れだ。俺のが勃てば挿れられるよ」
それを聞くと、妹は慌ててフェラで大きくしようとする。
「まあ、待て。見てろよ、お前のオナニーシーンを回想して・・」
「いやーん!恥ずかしいじゃないですかー!」いわゆる(爆)状態。
そうは言うが、効果覿面だった。1分ほどで、やや大きくなった。
「よし、今のうちだ。挿れとけば復活するよ」
「うぅ・・何だか複雑な気分です・・・」
「ん・・」と、妹が小さく声を上げる。
半勃起だったものの、ヌルヌルな妹のそこはつるりとそれを飲み込んだ。
横になって片手を握り合い、片腕で抱き合い、キスをしながら・・
「お兄ちゃん、大好きです・・こうしてると本当に幸せです・・」
「俺もお前が大好きだよ。本当に今日は会いたくてさびしかったよ・・」
と、一言二事の言葉を交わしただけで、もう俺のモノは妹の中で復活した。
「あ・・ぐんぐん大きくなってくのが分かります・・うれしい・・」
俺が勃起の具合を確かめるために、そこに力を入れてピクピク動かすと
「んっ・・」と妹が可愛い声を漏らす。
「もう大丈夫みたいだよ。する?」と聞くと、
「あ、はい。あ、でも・・」
「でも?」
「もうこれだけでイキそうなぐらい、幸せで気持ちいいです・・」
「俺もだよ。お前とひとつになってるんだって思うだけでググッとくる」
そう言って、ギュッと抱き合ってキスをして、奥まで貫くように腰を入れる。
「んんっ・・!好きっ。お兄ちゃん、大好き・・愛してます・・」
「それ、何度聞いてもうれしいし、もっと何度も聞きたいよ・・」
ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めると、妹は少しずつ喘ぎ始め、
ソフトだったキスが荒くなり始め、舌をもぎり取らんばかりに吸ってくる。
「好き・・好き・・お兄ちゃんが好き・・・おかしくなっちゃいます」
そう言って、俺の肩や胸をチューチュー吸って、いくつもキスマークを作る。
「浮気されたら・・嫌です。気が狂っちゃいます・・泣いちゃいます」
「しないよ。後で携帯のメモリ、見せてやるよ。女のメモリ、全部消したぞ」
「うれしい・・。お兄ちゃん、わたしだけのものです・・」
まだまだ腰はゆっくりとしか動かしていない。
円を描くように腰を小さく動かし、膣の中をヌチャ、ヌチャとかき回す。
「わたしもお兄ちゃんだけのものです。全部、全部、まるごとです・・」
言う事がいちいち可愛い。たまらなくなる。
横から片足を持ち上げて、妹の一番奥に当たるように突き入れ、小刻みに早く
動かす。クリトリスも細かく刺激され、妹に火がつくのはこれが一番早い。
「あああ、あっ、あっ、んっ・・・はぁ、はぁ・・んっ、んっ」
ぜいぜい息をするようになり、口が乾いて唾を飲むようになったら点火完了。
この時は、まだ身体に力が入るので、どんなに濡れ濡れでもあそこはキツイ。
気を抜くと俺が先にイキそうになるので、極力小刻みに動いて摩擦を減らす。
大体3分ぐらいで、次・・俺の慣らし運転が始まる。
正常位で妹の両足を持ってグイッと開かせ、ゆっくりゆっくり大きく動く。
ヌルヌル感を楽しみたいけど、そこに気を持っていくとヤバい。
妹の喘ぎ声に感情を持っていかれないよう無視し、落ち着いて快感を制御する。
ヤバいぐらいの感度に慣れるのに、ここも大体3分ほど時間をかける。
静かに深呼吸をしながら、ゆっくりと深い動きをして慣れてきたら次だ。
両足から手を離し、胸と胸を密着させて抱き合い、ようやく肌を合わせる。
ギューっと抱き着かれると感情が持っていかれてしまうので、ここまで我慢。
愛おしい妹を思う存分抱きしめ、ディープキスをし、少し感情を解放する。
危なくなったら腰で円を描くだけにして、感度を下げる。
この時、クリトリスをこするようにすると、妹の感度は下げずに済む。
「あんっ、んんーっ、あっ・・あっ・・」と、ぜいぜい息をしていた妹が、
声を出して感じ始めるのもここからだ。
「愛してるよ、○○」と言うと、
「わたしも愛してます・・お兄ちゃん・・」と答える余裕が、まだある。
しゃべる時に唾を飲み込みながら、やっとやっとで話すようになったら次。
俺も大分快感に慣れてきたので、大きく強く腰を使い始める。
実はめずらしいようなのだが、妹は膣の中ほどのお腹側に性感帯がある。
いわゆるGスポットなのだが、そこを狙うように下から2、3回突き上げ、
1、2回は奥深くまで突き入れる。変則的な動きでけっこう辛い。
だけど、妹の反応は大きく変わる。身体の力が抜けて、あそこがうねり出す。
早い時だと、もうここでイッてしまう。
「駄目・・です・・もう、イク・・!」そう言うと、
妹の膣が収縮と緩和を繰り返し、俺のモノをまさにくわえこもうとする。
その動きに俺は抵抗せず、奥まで挿入してあげ、妹の手を握ってあげる。
ここでイカせておくと、後は面白いように遊べる。
少々締まりが緩まり、俺も充分に快感に慣れた頃なので色んな動きが出来る。
「んっ、んっ・・!ああ、ああ、ああっ・・!お、に、い、ちゃん・・」
俺的にはバックで泣きじゃくるような声を上げる妹に、激しく萌える。
妹は細腕なので、すぐにつぶれる。いわゆる寝バック(?)という形になって、
クリトリスをいじりながら、背中やうなじを舐めながら乳首もいじる。
妹がイキそうになると、腰の動きをやや押さえる。ちょっとおあずけ。
何度もイクと愛液で滑りやすくなって、俺が最後にイケなくなってしまう。
時間的には、開始から15分ぐらい。そろそろフィニッシュ。
正常位に戻って抱き起こし、俺も妹も一番大好きな対面座位。
のどがカラカラになっているので、お互い舌はざらついている。
たっぷりキスしながら、お互いのだ液で少し口とのどを潤す。
妹はおあずけを喰らっているので、もうイキやすくなっているので、
「愛してるよ、○○だけだよ」と、愛情を込めた言葉をかけると、
妹は感情に火がついてラストスパートをかけてくる。
ギュッと抱き着いてきて、腰がクネクネと動いて快楽を貪り始めると、
「お兄ちゃん、イク、イキそうです・・!」と言い始める。
俺は、妹がキスさえしてくれればすぐに感情が爆発するので、
それに合わせてキスをする。妹の唇の感触と荒い息遣いに興奮して、
すぐに妹の波に合わせてフィニッシュの体勢が整う。
「俺も一緒にイクよっ!○○、愛してるよ!」と耳元で言うと、
俺を待つように抑えていた妹も
「イク、イキます・・!」と言って、さらにギューっと抱き着いてくる。
俺は妹の腰を押さえ付けるようにして、もっと奥深く妹を貫く。
妹の膣が大きく収縮するのに合わせて、精子を何度も何度も出し、
息が荒くなってひんやりとした妹の唇を吸う・・。
イク時は、上でも下でもつながっていたい・・と、俺は思う。
--------------------------------------------------------------------------------
肩の上に頭を乗せてグッタリしていた妹の息が整い、
顔を上げてニッコリと微笑んでくれる。
「気持ちよかったです・・」と言われると、妙にうれしい。
(よかった!今日も俺、合格したよ!母ちゃん!←?)な気分だ。
時間次第では、このまま続けてもう一発いたすのだが、
今日はずっとイチャイチャしていた。
昼間のブルーな気分は嘘のように消えていた・・。
《お前に会いたい編 完》
最近、夏厨が立てたスレ、夏厨が書いたレスに
「早漏です」だの「テクニック教えれ」だの色々読むので、
何となくエロ描写を抑えて俺なりのやり方を書いてみました。
別に普通の事をしているだけで、テクもクソもありませんが・・。
女の人に「男の人って頑張ってるんだなー」みたいなのが伝わるかなー。
昨日はブルーな気分も癒されたし、念願のオナニーも見られたし、
結果オーライのいい一日でした。まあ・・精飲は予定外だったけど。笑
みんなも、一度は自分の精子を味わってみるといいですよ。
彼女の口移しなら、あの白いのを見ないで済む分、楽かも。
あー、オナニーしてる妹・・可愛かったなー。惚
487 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 05:11:51
ここくそすれ?
488 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 05:18:49
うわ、なんだこれ('A`)
489 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 05:25:47
糞晒しage
不思議と真剣な愛情を感じる話だと思った
340から黙々と張った奴の努力を称えたい
全部読んだぞ
492 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 05:49:02
しがないエロ小説家ですが
毒男の皆、しっかり抜いてくれたかな?
誰だか知らんが空気読めや
ネタコピペ連投ウザすぎ。コイツ確信犯だろ?
バッカジャネーノ?
わかった 昔見たよ
これまたえらく古いのを…
もうホントグダグダ('A`)
>>492 あげんな
それとてめえが書いたんじゃねぇ事ぐらいわかるぞハゲ
なにこれ
105に読んで欲しいね
>>490 未だに続いてる話だよ
…今頃晒さなくてもいいのにな
ここはエロ小説を貼り付ける場ではないんですけど…
これが元でまた荒れるんじゃないか?
もう十分荒れてる
まあ、あとはコテたちに判断してもらおう…
判断って・・・こんなん判断する材料にならんでしょ
あからさまにネタじゃん
それよりコテには目の前にある現実を直視してもらいたいんだが
レスの無駄遣いには違いないが。
誰もいない時間帯のことだし、会話をさえぎったりageてるわけでもない
過剰反応するほどのことじゃないと思われ
むしろ現在進行形ならそっちのスレが荒れないことを祈る
判断てのは、これでもここで続けたいかどうかだよ
どっかにその原文あるなら
ワザワザこっちにコピペして貼らなくてもいいのに・・・
反対派を煽ってるのコレ?
507 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 06:32:23
しらん
なんか移転したがってる奴とか居るけど
この程度のコピペでガタガタ騒いでるようじゃ
どこに行っても荒れるのは目に見えてるな
煽り耐性つけてスルーすることを覚えろよ
>>339 続きは無いからあらすじを
40 名前: コピペですがあらすじです1/2 05/02/18 19:58:27 発信元:61.202.11.21
・兄 ◆Q12I0Rd85Q 、妹の財布に自分の写真があることを発見
・スレ住民に乗せられ(?)、妹に問い詰めたら、告られる
・スレで、愛を以って行くとこまで池!という意見と反対意見が入り混じる
・妹、独占欲発揮。無理難題を押し付ける
・兄貴、無理難題にぶち切れ。妹、3時間(!)ほど計算泣き
・兄貴、ふいんきに流されて妹の危険日真っ只中に二日連続で中田氏
・兄貴、ことの重大さにしばらくスレに顔を見せず、
「中田氏後でも間に合う避妊薬」の使用チャンスを逃す
・兄貴、妊娠しないだろと楽観。
・お嬢様な妹の親友(通称:雷子)に、妹との関係がバレる
・妹、見事に妊娠。うろたえる兄貴
41 名前: コピペですがあらすじです2/2 05/02/18 19:59:49 発信元:61.202.11.21
・堕ろす子供の遺影に謝ることに対し「馬鹿ジャン」発言
・経済的事情からやむなく中絶。兄貴は殺人犯となる
・兄貴、雷子に会うことが増える。兄貴、根拠なく雷子を信頼
・兄貴、中絶後不安定な妹を支える
・兄貴、バイトをやめてその時間を雷子とヤっちゃう時間にする(+10万獲得)
・スレ住民が金を返して雷子と切るよう説得。兄貴、金に執着。
・兄貴と雷子の密会が妹にバレ、妹激怒+号泣
・なぜか妹に雷子とのメールをやめないよう言われる。理由を問い詰めると、
妹号泣。雷子が兄貴とヤったことを話したらしい。
・雷子が家に来て妹と殴り合い(?)の喧嘩に・・・
まさか本当の話だとは思わないけど、身勝手な事情で
命を奪われた子供が哀れで悲しくなった
冗談でもそんなコピペ張るなよ・・・
何でドキュソ兄さんの延々と貼ってるの?
暇な人もいたもんだwww
513 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 10:26:38
チュマンネ
…夏がキタんだねぇ…
(´_`)y-〜
えっと、>336->338がコピペで、>509がそのあらすじのコピペ?
で、>340->485がエロ小説で、>486が作者のあとがき?
・・・どうでもいいが、ほんとつまらん。
別にこんなカキコを読みたくてこのスレ見てるわけではない。
エロ小説やバカをウオッチするだけなら他板に幾らでもある。
むしろコテの各氏がこの夏厨の暴走(?)に傷ついてないか心配だよ......
妹の財布に俺の写った写真が入っていた スレだっけ?
>>515は自分で何も提供してないんだからいちいちつまんねえとか言うな
おまいみたいに反応する奴がいるから厨が喜ぶんだよ
つまんなかったらスルーしろ
518 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 12:22:24
515晒しage
ドキュソ兄さんの懐かしいな
青い地球はってのもあったね、そういえば
>>517 ありがとう。冷静になれたよ。
たしかに荒らしはスルーだよな。
ただ、このスレのコテのことが心配になってな....
ここも流れはそっくりだな
>>519 …なんとなく兄さんのサイト行ってみたんだが、BBSが今年の頭まで生きてたよ
ふたりとも元気そうで安心した
青い地球はって懐かしい…あの凄まじい芋が忘れられないな
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
VIPにあったスレか
そんな重い内容だったんだ
別に丸飲みしなくていいけどわかんないからな
>>522 そういや高見盛先生とかあったよな
なんか他にもあった希ガス・・・
>>509のあらすじは
この板でやってたスレだよ
最初の頃みてたけど
胸糞悪くなって見なくなった
>>525 それは過去ログ倉庫で見たんだよな
ドキュン兄が初めてリアルタイムで遭遇したコテだった
>>526 おれもだ
つくずく最悪なスレだと思ったよ
カポー板追い出された奴だよな
お久しぶりでありますっ!
392氏の某スレで報告します、分かる人は分かると思いますw
どこ?
34氏久しぶりだな
最近の椰子は392氏を知らないんな…
あっちは今晩飯つくるのマンドクセスレになってるしなw
535 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 18:04:04
【ロリ】妹スレ【コン】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118505105/ 186 名前:34 ◆B.KZiCODDs [sage] 投稿日:2005/07/15(金) 17:20:22
最妹もから来ました使わせて貰います
187 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/15(金) 17:35:59
>>186 どぞ。事情を知らんので漏れは何も出来ないが、幸運を祈ってるよ。
あと、元スレにはちゃんと誘導のURL貼った方が。
188 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/15(金) 17:52:38
近親相姦なんてするもんじゃないと思うけど・・・
考え直せよ>34
教えてください!!m(-_-)m
はいってたー\(゜∀°)/
…つかなぜあっちに報告
スレ違いと騒ぐのがいるからじゃないか?
あっちだと妹スレだからオールマイティに書き込めると思ったんでは?
・・・それともとんでもない爆弾を用意してるのかもね
ここの住人がウザイからだろ
今の住人は最初のスレから居る奴らと違い夏房と嵐のみ、だからみんな出ていっただけだ。オレも出て行くノシ
そうだな 夏が終わるまで厨隔離スレとしよう
コテの人には他の板なりスレなり移動してもらうしかないな
賛成。移住するかなぁ。
しかし、夏房の威力は恐ろしいなw
105と254も、どこか頼むぜ。
このままノシじゃ、後味悪すぎるからな。
544 :
Mr.名無しさん:2005/07/15(金) 23:26:15
571は元気かな
たまには顔出しなさい
言いたい放題
妹のことで考えなきゃ答が出ないようなら最初からその器ではない
考えても答が出ないなんて論外
まあ素人は豚丼でも食ってなさいってこった
他スレからきたんですが、、、
他のスレにこちらのコテの方がカキコされるのは、そのスレに別の趣旨でカキコ
してる住人達に迷惑だと思います。
夏厨で苦しんでらっしゃるのでしたら新スレをたててはいかがですか?
このまま他スレにカキコや避難されるのではこちらのコテや住人が他スレや板
の方達に夏厨扱いされますよ。
雑文スマソ
新スレ立てても意味ねーな、どうせ嗅ぎつけて来る
それが夏厨クオリティ
つかいくらここが荒れてるからといって別のスレに書きにいくんじゃね。
ここの荒らしまでついていってそのスレおかしくなるかもしれないんだぞ?
最近妹が変です
夜中に奇声をあげたり行灯の油をなめたりします
>>549 ちょwwwwwおまwwwwww
wwそれ妖怪wwwwwwっうぇwww
昨日オナヌ-見られた...
いきなりドア開けるなよ.......
最近妹が変です
後頭部でオニギリを食べています
>>554 俺は、堤さやかのエロビデオを見ていたんだ
そしたら、いきなり扉が開いてそこには妹が立っていた。
俺はビビッタよ。妹は男のオナニーシーンを見るのが初めてのようで
食い入るようにこっちを見られた。
芋「おにーちゃん、オナニーだよね。それ」
漏れ「お、おう」
それだけしか俺には言えなかったがそしたら、妹が入ってきた
芋「おにーちゃん手伝ってあげる」
そういってゆっくりと俺のものを掴んで口のなかに含んでいった。
俺は、何もできなかった。妹は慣れていないのかぎこちなかったけど
そのぎこちなさが俺には快感だった。
芋「お兄ちゃん、気持ちいい?」
上目遣いにそう問いかける妹におれは立てに頷く他なかった。
妹にフェラされてるその事実が俺にはたまらなかった。
そこで俺はたまらず妹に精子を吐き出した。
漏れ「○○、出る」
芋「いいよ、口の中に出して」
その言葉に触発され俺は果てた・・・
こういうことはもうないと思うけどめっちゃ気持ちよかったです。
556 :
Mr.名無しさん:2005/07/16(土) 10:02:40
そゲ?
>>555 口の中に入れると、口全体がいがらっぽくなる。
すぐうがいをし、歯を磨けば大乗V
>>555 その展開もう秋田
というか偽物は出てこんでよろしい
偽者ってwwwwwwwwww
妄想とか、ネタとかいうならわかるが
偽者ってなんだよ、誰の偽者だよwwwwww
はいはいわろすわろす(AAry
このスレもおしまいだな
562 :
Mr.名無しさん:2005/07/16(土) 14:23:25
ガッ!!
563 :
Mr.名無しさん:2005/07/16(土) 14:26:59
(;゚д゚)ぬ、ぬるぽっ!
サキニ ガッ スルナヨ…
おまいら相談にのってくれ。
俺33。妹31。俺既婚。妹未婚。親は両方とも生きてる。
んで同居な。子供が二人居るから7人で実家に暮らしてる。
それでだな、妹の行動が最近おかしい。
何がおかしいかって言うと、時々一人で大声を上げて笑う。
最初は携帯電話なのかなと思ったり、
漫画読んでるかTV見て笑ってるのかと思った。
でも違う。机に向かって何か書き込みながら笑ってる。
余りにおかしいし、嫁も心配がってるので一度妹の部屋に行った。
(もちろん妹が居る時に)
んで、最近どーよ?って世間話してみた。全然普通だ。
部屋を出るとお袋が居た。不審に思ってお袋にも話を聞いた。
すると、最近と言うかもう10年ほど「結婚しろ」と言う事を激しく言っていたらしい。
どうもそれに切れ気味じゃないのかと。
妹のスペックは兄が言うのも何だがそれ程悪くない。
身長173cm体重は知らん。っつか教えてくれん。
でも痩せてる。外人のモデルみたいな体系。
顔は、普通かな。目は細いけど。
性格も身内が言うのも何だが、普通。至って普通。
でも、多分処女。多分だけど。
今まで10時以降まで外出した事ないし、
男の噂を聞いた事が無い。
んでだな。俺はオヤジ殿に「結婚しろと言うな」と言うつもりなんだが、
多分逆切れする。今以上に言う「可能性あり」だ。
そこで、いっそ妹に会うような男を捜すべきか、
オヤジに逆切れされても言うべきかどっちが良いと思う?
言わせなきゃいい
>>564 年下でよければ俺に紹介してくれないか?
>>564 ネタじゃなきゃガチで紹介してくれ
何ならメアド晒すぞ
>>564 そりゃストレスだわ
聞いた分では内に溜めるタイプのように見えるから、
早く手を打たないと後々何が起こるかわからんよ?
マジに>566を紹介してみたら?
あ、2人増えてるわ
571 :
塩 ◆I4rzCtz5eU :2005/07/16(土) 16:34:36
たった今からここは妹に毒男を紹介するスレに変わりました
漏れもノシ
三十路無理っす
塩ウゼ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おまいら有難う。
本当に申し訳ないが紹介する奴はもう目星付けてるんだ。
俺の友人なんだが、同い年で中学・高校同じ奴。
良い奴だがそいつも女運に恵まれて無くてね。
それがダメだったらおまいら紹介する。
つか早速今日の夜は晩飯食いに誘うよ ノシ
>>575 そうか。そん時はよろしくな、義兄さん!
いい人見つかるといいな!
男紹介するまえに
病院に連れてけよ
>>575 いきなり「男紹介したいんだが」ってのじゃ駄目だぞ
両親の手先のように思われる
あくまでソフトに「会ってみないか?」って感じで攻めれ
幸運を祈る!ガンガレ
とりあえずオヤジ殿にはこれ以上言うなと、真面目に言っておいた方がいいわなぁ。
とマジレスしてみる。
>>575 すべて駄目なら、最後は、家族全員で
心のカウンセラーに通った方がいいかも。
ちょっと前までこのスレも楽しかったのになあ。
全部調子に乗ってうp祭りにしたあの人のせーだわ。
つまんねーレスしか付けれない
>>581のせいだろ。
>>575報告待ってるよ。なんか落ち着いて来たな。
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´妹だ!!妹だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 紹介――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
>>581 ひょっとしてお前喪女か?w
はるタンみたく特別扱いしてもらいてーのか?w
激しく賛同
詳細キボンヌ
今までの荒らしも喪女か?
まあはるって人が原因ではあるだろ。
一回でやめりゃよかったのに再うpとかやらかして結果的に観光客呼んだんだし。
588 :
Mr.名無しさん:2005/07/17(日) 02:51:49
今更どーでもいいよw
下らねー事を議論してもつまんなくね?
静かに報告を待ってよーぜ。報告が無きゃ終わるだけなんだし。
ヴァーカ
俺は元々住人だっての。
報告来なくなったあの馬鹿コテが消えなきゃどーにもならんだろってことな。
まあまあ、おまいらモチツケ
>>591出てってくれないか?
うぜー('A`)
過剰反応してる方も両方出ていけ
このスレもうだめかもわからんね。
>>535続き
218 名前:34 投稿日:2005/07/16(土) 21:29:29
それじゃ、報告させて貰います。俺、家を出て行くことにしました。
もちろん、アイツには言ってないです。
224 名前:34 投稿日:2005/07/16(土) 22:05:58
トリは適当に付けたから覚えてないっす。アイツに出て行くことを言えばどうなるかわかるので・・・
実はアイツとの事が親にバレてしまいました。
【ロリ】妹スレ【コン】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1118505105/ #オマイラモ移住シロヨ・・orz
偽者にしか思えないって。
コテいなくなったな。
雑談なんていいから、コテの報告待てよ。
余計なこと話してるからコテ来れなくなったんだろ。
勘違い厨がチュウチュウ
スレ違い・報告する時だけコテ付けろ
こんな事ばかり言ってればコテの書き込み減るのは当たり前だろ。
スレ違いで追い出されるか、報告無いとコテれないんだから。
604 :
Mr.名無しさん:2005/07/17(日) 13:24:55
楽天勝った!おれ宮城県民なんだ。
605 :
Mr.名無しさん:2005/07/17(日) 13:32:15
いなかっぺ氏ね
606 :
Mr.名無しさん:2005/07/17(日) 13:37:03
ガッ!!!!
105の話だけでも聞きたいのにな
みんな焦ってもしかたないべ
リアルのことなら1日2日でどうこうなるもんんじゃないしな
ていうか観光客は何?もしかドラマ雷車少年が終わるまで
ずっとこの板に滞在するんかいな
ガッ!!!!!!!!!!!
ヌルポ.....
∧_∧
(・ω・`)
∪ ∪
スネークとはるとかいうのが荒れる原因だったからじゃね?
>>613 はるはまだしもスネークは違うぞw
34に匹敵するネタ提供者
スレ違い気味は否めなかったが、大いにスレを盛り上げてくれたぞ。
はるは確かに荒れる原因の1つにはなったが、それも今更。
両方アレだからどっちでもいいんじゃね?
お久しぶりです。
このスレで言われた事を受け止め、自分の気持ち、これからの事、色々考えました
芋とも何度となく話をしました。今まではあまり深く考えてなかった芋も、
うちらが血の繋がった兄妹であり、このままいけば待っている事が確実な幸せ
ではない事を認識した様です。ただ、若いせいか、芋は「幸せになるかならないかは私達が決める事」
「私が兄を好きな事が幸せ、兄といれるのが幸せ」と泣きながらわめいていました…
あまりこの話ばかりだと、お互いきまづくなるから、もちょい時間を掛けます。
スレ汚しスマソ
>>616 いろいろ考えることがあっただろうから無理にとは言わないが、
よかったら、詳細かいてくれないか?
>>105氏
朝からモツカレ。
>「幸せになるかならないかは私達が決める事」
>「私が兄を好きな事が幸せ、兄といれるのが幸せ」
妹さんの発言は確かに正論なのだが、人って欲張りだからもっと幸せが欲しくなるんだよな。
次は2人きりでの同棲、次は子供・・・てな具合に。
他人とは違う幸せを手に入れた代償として、他人が当たり前に持ってる幸せが手に入らない
という事も覚悟しなきゃいけない。
それでも良い、というならもう誰も止められないし、止めないだろ。
>>617 詳細…とは?どこまでですか?
>>618 でしょうね。欲望は尽きる事は無いか。
当たり前の幸せ…
漏れも芋もお互いの気持ちが一致したけど、やっぱその時にならないと、
二人は幸せかそうで無いかは分からないでしょうね。
まだ一線は越えて無いし、今の状態で越えるつもりも無い。
ただ二人で一緒にいれる事で、今はお互い幸せを感じてるかも。
>>619 俺としては、105さんがこなくなった辺りから教えてほしいな。
初めから見てたから、出来ればでいいですけど・・・
>>620 特に際立った事はしてないですよ。
二人で話合った事が多かったですしね。
これから出掛けるのでまた来ますね。
>>105 流された頃に比べたら確実に成長してる。
本音をぶつけて話し合ったことで絆は深まっているから
ゆっくりでいいよ。
>ただ二人で一緒にいれる事で、今はお互い幸せを感じてるかも
今はこの気持ちだけで十分。
623 :
Mr.名無しさん:2005/07/18(月) 11:02:18
どーでもいいよ
624 :
Mr.名無しさん:2005/07/18(月) 11:04:06
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
625 :
Mr.名無しさん:2005/07/18(月) 11:06:03
近親相姦野郎氏ねよwww
626 :
564:2005/07/18(月) 13:24:20
564です。
おまいら助言感謝。
一応途中報告。
土曜日は助言どおり「紹介する」って言葉は一切使わないで行きました。
お陰で私も楽しく食事が出来ました。
メアド交換はしたようです。
昨日の夜は親父と少し話しました。
否定はしてましたが挙動不審だったので、
煩く結婚話をしてたのは間違いないでしょうw
昨日の会話で抑止力になってくれれば嬉しいです。
簡単でスマソ
実は兼業農家で休みのほうが忙しいんだよ orz
>626
564
well done!!.
>>626 とりあえずうまくいって良かったナ
これまで妹さんは抑圧されてきた訳だし、気ィ使って
2人の時間を作ってやったり、自由にさせてやるように
フォローしていけば早めに解決すると思うよ
ガンガレ!
>105氏モツカレ
言いたい事は
>>618が全て語ってくれてるんだが、
全ては2人が決める事だ
ただし、筋はキッチリ通せ
もう>105氏は十分にわかっている筈
ただ、安易な考えだけはやめてほしい
630 :
Mr.名無しさん:2005/07/18(月) 15:57:11
おまんちょす
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と
⊂ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ええい!105はまだか
なんで妹さんが105を好きになったのか分からないや
>>633 近くに居る人だからだろ。別に皮肉じゃないよ。
そういうもんじゃないかなーと思っただけ。
今のうちに・・・ヌルポ!
ガッ
3時間以上レスがなかったのに5分でガッされたorz
フゥハハァー
ヌルホ....゚
ガッ!!!
ヌ
ル
ポ
ガッガッガッ
うわ、もうこんな時間か・・・寝すぎた
TVももうNEWSとWIDESHOWばっかりでとりあえずNullpos
ガッ!?もうこんな時間か?もはようっす
くそっ!ごまかして1時間ねらってたのにもう気づかれたかorz
ぬるぽぬるぽやってんじゃねーよ!!
ガッガッやってんじゃねーよ!!
仕切るなよ夏厨
650 :
Mr.名無しさん:2005/07/19(火) 14:07:54
東京消防から上野指揮1?
ガッ
ヌルポ
きづかれないハズだ
ガッ
105氏戻ってきたのか!ありがとう
760氏や254氏も戻ってきてくれたらなあ・・
656 :
Mr.名無しさん:2005/07/20(水) 14:53:08
ぷぷぷ、戻ってきてもすぐ荒らしてやるよ
ヌルポなんかsageりゃ簡単だぜぬるぽ
ガッ
夏だな…
芋に
「暇だからすもうでもする?」
て言われた。
しません。
664 :
Mr.名無しさん:2005/07/21(木) 12:25:35
いや、まわすなよ...
妹がBBのチャットレディしてる件について
てか、俺のPC(2台のうちの1台)なんだけども・・・妙に嬉しそうにやってるわ。
そういうビジネスって、最初だけ儲かるけど後で犯罪に巻き込まれて死ぬ。
というイメージがあるんだが、どうなの?
えらいヒネタ思考だな、なんかそういう系に騙されたの?
でも、極論かもしんないけど
AV女優とか謎の変死とか多いよなぁ
だから毒男なんだな良く分かったwww
よくわからんが>>666はチャットのログを
適切に加工後うpする権利が発生した。
権利かよ
素で義務と勘違いしているんジャマイカ?
このスレもうだめぽ
権利だよ
おまいらに同じことができる権利があるのか?
3スレまでは面白かった
678 :
Mr.名無しさん:2005/07/22(金) 00:35:45
とりあえず夏厨が発生してるってことだよね?
結局、全部ネタだったんだよ
先日の連休に妹が「お兄ちゃん彼氏になって」と言ってきたので、冗談かと思って「はい、無理!」って答えたら家出して帰ってこなくなったよ…親には俺が何かしたと思われてるし本当の事は妹の為にもいえない俺はどうしたらいいのか…誰かアドバイス下さい
とりあえず妹を捜しましょう
なんなんだ?改行しないのが流行ってるのか?他人に読んで貰いたいならある程度読みやすい
状態にしろよ。書込側が携帯かどうかなんて読む方にはまったくどうでもいい話だからな。
ほんと馬鹿ばっかだな。
妹には連絡取れるんけ?
お前の妹、今俺のチンポを美味そうにしゃぶってるよ。
たっぷり遊んで孕ましてから返却してあげるな
すいません改行して書きます
連絡は一応親とはしてるようですけど俺のメールはほぼ無視です
だから余計気になって仕事が手につかない…
わんぱくでもいいたくましくそだってほしい
親と連絡取ってるってことは理由は百パーセントおみゃあやな。
お前はどんなメール送りよるんか晒してみ
688 :
Mr.名無しさん:2005/07/22(金) 23:19:19
>おみゃあやな。
誰か通訳たのむ。
689 :
銅:2005/07/22(金) 23:20:35
690 :
Mr.名無しさん:2005/07/22(金) 23:23:05
うみゃーと類似語か?
691 :
銅:2005/07/22(金) 23:24:34
うみゃーは
美味いだよ。
名古屋弁は猫語なんで。。
でも実際にうみゃーとか使う人はかなり少ないと思う。
692 :
銅:2005/07/22(金) 23:25:43
語尾に だて〜
や しや〜
なんかは一般的に使うかも。
693 :
Mr.名無しさん:2005/07/22(金) 23:26:17
そっか、銅タソありがと
なんなんだ
俺が悪い事したなら謝るからまず家に帰ってこい的な内容がほとんどです
一昨日の夜にオヤスミーって送ってみたらおやすみって返信してきたやつ以外は全部無視されてます
>>685 ネタくさく感じるが・・・
とりあえずもうちょっと詳しく話してもらえないか?
以前から芋にそういう兆候とかあったのか?
>>695 あ、レス来てるわ
今の状況だと、とりあえず直接話をせん事には
始まらないだろ
芋の行き先はわからないのか?親は知らないのか?
あぁ、あとトリップ付けたら?
700 :
Mr.名無しさん:2005/07/23(土) 15:54:43
age
仕事中にカキコ
妹は親には居場所をちゃんと言ってるみたいですが、何か親には色々と誤解されている手前聞くに聞けない今日この頃です
貴様はつまらん
>>701 とりあえず親に正直に話して協力を仰いでみれば?
つか、親に誤解されてそのままっていうシチュエーションが
既に信じられんが
空軍への協力要請も忘れるな。
最近571来ない寝
どうしたんだろ
707 :
564:2005/07/25(月) 14:04:30
564でつ。
何も無かったらこのまま消えようと思ったんだが困った事が起こった。
どうも妹は同性愛者かもしれないと感じてきた。
この間、俺の友人を紹介したんだが、
最終的には「お友達で」と言われたらしい。
その時は別に気にもしてなかったし、
次の男紹介するべくらいに思っていた。
だけどさー。それ以降どうも俺にアピールしてきているような気がする。
直接的な表現では無いがTVを見ていて、
「上戸彩って可愛いね。だっこしたいw」
「黒木瞳って綺麗だよね。抱かれても良いわw」
って冗談めかして言ってくる。
俺が多分に穿った見かたしてるのかもしれん。
それは理解してるし、万が一同性愛者だとしても俺は理解しようと思うし、
妹と言う事に変りは無い。
ただ、体裁も含めて男と付き合わせるのが良いか、
全てを受け入れるのが良いか・・・
ああああああ、
自分では答が出てるんだ。あいつの事を思ったら全てを受け入れてやれと。
しかし出来ない小心者なんだよ・・・
すまん。チラシの裏になっちまった。激しく鬱.
>>707 何を受け入れるんだ?何もしなくていいんじゃないいの?
俺の友達もゲイだが、何にも言わないし何もしてないがwww
おまいが悩む必要は無い
最近はツマラン
どうしてこうなっちったんだ?
秋まで待ってね
>>708 いやいや、
>>564自身はいいが、その両親がもんだいだろ?
結婚を強要しようとするかも知れないらしいじゃないか。
それを鑑みて、もう一度書き込みを読んでやれよ。
>>564 全てを受け入れて妹の味方になるか
傍観してどちらにもつかないか
同性愛は不自然だと両親に加勢するか
悩みどころじゃのう
もっとも、本当に同性愛者かどうか分からんから、その確認はそれとなくやった方がいいんジャマイカ?
単純に、お前さんの友達が好みじゃなかった可能性だってあるわけだし
>>707 >564の芋っつったらアレか?親に10年近く結婚しろ言われて
ノートになんか書きつつ、いきなり笑い出すとかいう芋?
なんかもう手に負えない感が否めないが、
とりあえず真剣に本人と話し合ってみたら?
芋も理解者が居れば、少しは内に溜めずに済むかもしれないし
>>711 もう30過ぎだろ。やめろって言ってやめる年じゃないでしょ
ま、一度話し合う必要はあるが。
>>707 とりあえず妹をお前の肉奴隷にすりゃいいのさ。
>>713 やめるやめないではなく、無理やり結婚させるかさせないかだろ、問題は。
ま、無理やり結婚させてうまく行くはずもないんだろうが、頭の固い人はそれを理解できないんだろうね。
結婚して一人前。結婚生活がうまく行かないのはお前にやる気がないからだ。
最初からやる気が無いのに、こんな風に型にはめようとするのさ。
>>564は妹をしっかり守ってあげた方がいいんじゃないかな。
レズだろうが、そうじゃなかろうが、今は結婚する気なさそうなんだから、親からの圧力の盾になってやれよ。
>707
オマイら夫婦と、妹で
レズ物DVDを鑑賞するのはどうだ、これで事態がハッキリする。
>>707 お前の妹ちゃんと仕事しているんだろ?
正直、一人暮らしさせた方がよくないか?
この状態でひとり暮らしは良し悪しかもしれぬ
兄が出てって妹を連れてくのなら大丈夫と思うが・・・
ともかく妹を実家に置いとくのがマズそうなのは同意する。
564兄、レズの女友達とか・・・いるわけない罠
とりあえず女っぽい男さがして当てがってみてはどうか。
719 :
707:2005/07/26(火) 10:29:15
もまいら本当にありがとう。
マジで涙出てきた。
正直今何して良いかわからんと言うのが本音だ。
何かしなくちゃと思って空回りしてるような希ガス
取り合えず今日の夜は話してみる。
まずは直接的な表現を抜いてやんわりと、
結婚したくねーならしねーでも良いよって所から話してみる。
セクロスを教えてやれ
姉or妹のトラブルで、こちらで相談してみろといわれたので、書き込みしにきました。
一応相談当初の原文はります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
トラブルと言うか…
贅沢者とか言わずに聞いて欲しい。
夏休みに入ったから昨日実家に帰って来たんだが…妹に告白された。
俺も前から妹の事を女として好きだった。
だけど兄妹だからと自分に言い聞かせて諦めようとしてた。
俺どうしたらいいんだろう。
恋人になっていいんだろうか…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
付き合う事にしましたが、まだ妹には答えを言ってない状況です。
それと多分囃し立てると思うので、前もって書き込みますが、
セックスレスな関係でいようと思っています。
ただ、妹から求めてきたら…分かりませんが。
これ以上レス伸ばして、資源費やすのも悪いので、よろしければ、
姉or妹のトラブルスレを閲覧して返答頂ければ大変うれしくおもいます。
>>720 自分で決めてるじゃん。アドバイスはほぼ無いな。
自分で決めたことを守れるようにガンガレ。
迷ったら、また来い。
>>721 このスレを最初から見れば分かると思うけど、結局本人達の覚悟の問題なんだよね
以前にいたコテ達も、「よく考えてみます」とか言って来なくなったし。
まぁ、俺個人的には萌えられればなんでもいいけどw
この先このスレに居るつもりならまずトリップを付けてくれないか?
725 :
Mr.名無しさん:2005/07/27(水) 12:48:47
禁断の愛
昼ドラの見過ぎかよワラ
酉つけてみた。
一応状況報告。
書き込んだ後に後ろから
『また2ちゃんねるまた見てるの?飽きないね』
と言われたよw
部屋に入ってきたついでと言ってはなんだが、キスして
「昨日の答えはこれでいいか?」
と…
肯いてくれたのでホッとした。
くさい台詞を良く言えたと思うよ…照れるからこの辺は突っ込まないで下さい。
そして、冗談で言った訳じゃなかったからと言ってくれた。泣きそうになった。
元々泣き上戸だからと言うのもあるかもしれないけど。
今妹とマリンワールドでデート中。
今後も定期的に書き込もうと思う。
>>726 色々と書いてあるからこのスレを最初から見たらどう?
それから二人で結論を出したら良い。
今頃ハメ狂ってるのか?721は、、、
かもなあ
でもなんで721の妹は急に兄を好きになったんだろうねえ
そのあたりの経緯が今後少しずつ明かされるのかな
いいなあ721 721いいなあ
今後このスレの住人に質問されることもあると思いますが
適当に答えてやってくだされ
幸せでいいじゃないか。
死んだ兄あれば、春が訪れる兄もある。
721って何歳?芋何歳?詳しく!!
近親相姦に言えること。
.一生添い遂げなければならない
..別れるor他に好きな人が出来た場合、その後一生気不味いand高確率で普通の肉親には戻れない
.法的には結婚できない
.世間的にも結婚できない
.子供に遺伝子異常の可能性が跳ね上がる
..無地に子供が育ってもバレてはならない
..祖父母が一組しかいない理由を説明できない
.etc.etc.
覚悟が出来るのなら、どうぞお好きに。
妹とサントリーのショットバーで飲んできましたよ。
ほろ酔い気分で妙にハイテンションです。
>>727 書き込んだ後にゆっくり読みます。
>>728 セックスレスですので、ヤッてません。
子作り以外にやろうとも思わないから。
…求められたら分からんが…
>>730 何で好きなのか聞いてみたよ。
妹曰く、前から好きだったけど、その思い否定する為に反発して喧嘩してた。
○○兄ちゃんみたいな男の子探してたけど見つかんないし、そうこうしてる間に好きな気持ちが大きくなった。
と言われた。
>>732 漏れは23歳で、妹は21歳。
詳しくと言われても何を書けばいいかわからん…orz
>>733 覚悟はしたが、妹はどうかわからん。
迷宮に足を踏み入れたのには確かだけどね。
>721
一応トラブルスレの方にも意見あるから見といてくれ
コピペすんのマンドイ('A`)
>>735 ありがと。確認しとく。
>>736 トラブルスレも見たりでレス遅れるかもしれない…
ちょっと時間を下さい。
ここは捕手だな
ふたりで気分良く酔える関係っていいよな。
このあとホテルで・・・とか心の中で渦巻いてそうな感じじゃないところがいい
逆に721はなんで妹を好きになったんだ?
ただいま。
>>736 待たせてすまんです。
帰宅までの話でいいのかな?
携帯からだから無茶苦茶遅くなりそうだが…
聞きたいなら明日起きてPCからまた書き込みする。
後記憶力悪いから妹と俺の台詞は極端に少ないと思うけど…
>>739 高2の頃肺炎患ったんだけど、殆ど寝ずに看病してくれたんだ。
そんな献身的なとこが愛らしくて惹かれてしまった。
これからだよ、好きになったのはね。
>>740 いや、今日の話というより告白されるまでの話ね
求められたらわからないって…まぁ結局ヤルんだろうがな('A`)
>>743 ちゃんと色々と考えてるから大丈夫だろ
よく考えてるみたいだしな。
721はしっかりとしてそうだから
彼女が風呂入ってる間にばったばた書き込み。
今日は家族でまったりと家で過ごしてます。
>>741 今告白されるまでの話を書いてる途中。
いつから書こうか迷ったけど…大学4年に入る頃から書いてるよ…小説っぽく。
ただ、文才無いから覚悟しれ。
完成したらWeb鯖か、何処かのうpろだにうpするつもり。
長文レスだとウザイだろうからね。
問題ないから直接書けって人が多かったらここに書くけど。
…原稿用紙云十枚行きそうなのは言っておく。
>>742-744 キスはしてるが、それ以上はやらない事にしてる。
理性ぶっ飛ばないようにするよ。
746 :
☆:2005/07/28(木) 13:56:49
>>746 いいからその訳わからんコテは外しとけ、な?
>>721氏
個人的な要求で悪いがアプロダは勘弁してくれ、、、
漏れ携帯なんだよ、うpされてもダウソできない。。。
長くてもいいからここに書いてくれぇ
おれもー
同意
ここに書いてくれ
ただしもう少しまとめて!!
>>745 別のトコでいいよ。
云十枚あるのをここに上げるだけでもかなりの時間かかるんだから
うpろだなりウェブ鯖なり頼む。
一スレ消費したんじゃ他のコテかけないからな
じゃぁ、まとめにメールだな。
>>745 うpロダでいいよ
おまいさんの意見を尊重する
>>746 >>748-753 それじゃ、間とって何処かの鯖借りてそこにHTMLファイル放り込むようにするよ。
間か?っていう突っ込みは却下。
完成までしばらくまってや!マジまとまんねぇ(´Α`)
公開期間は3日で、3日たったら消すことにする。
ガンガン人がアクセスしてきてサーバー重たくなるのも管理者に悪いしな。
>>752 ちょっと質問。
ここってまとめなんてあるの?
皆さんこんばんは。
帰宅したけん今から続き書き始めるよ。
遅くなりそうだから気長に待ってくれ。
>>755 誰がそんなとこに投下するかい。
>>757 ここに書くのかい?
それとも云十枚の方を書くの?
どっちにしろがんがれ!
>>755 そこは別スレだろう?
759 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 01:00:16
早く書けよー
>>754 ついでにロダにも上げてくれればうれしい
まだかな〜ぬるぽ
762 :
Mr.名無しさん:2005/07/29(金) 15:19:59
はやくかけよばーか
お〜
久々に来てみたら、新たなヤシ来てる〜〜
765 :
Mr.名無しさん:2005/07/30(土) 03:28:09
近親恋愛バカを晒しage
766 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 02:38:39
保守
767 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 17:27:01
ネタ待つ
768 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 23:32:41
やっぱりネタだったのか?
769 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 23:33:57
種撒く
770 :
Mr.名無しさん:2005/07/31(日) 23:47:56
糸冬 了
再開
773 :
Mr.名無しさん:2005/08/01(月) 02:09:45
糸冬 了
>>776 素晴らしい!ありがとう
クレクレ君ですまんかった
できたらm(ry
なんでただポストに投函するのにビクビクしてんだろう?
これってメール送信用かな
じゃ受信用も( ゚д゚)ホスィんだが・・・
縦読み書こうと思ったけどロクなのができなかったんで
素直にもつかれー
>>780-781 テラG────(゚∀゚)────J!
ありがと、全て貰いますた
今日から待ち受けはダメポ、気分でageブラザーズです
よーし、パパ このまま携帯カスタマイズしちゃうぞー!
喜んでもろて光栄ですわ。ただの拾いモンだから礼には及ばんよ。
お久しぶりです。
進展がありました。まだ決定では無いですが。
芋が何やら実家を出たいと交渉してるみたいです。
漏れになんの相談も無く…
で、何処に住む?って聞いたら、なにやら漏れの家らしいんだが…
親は一人で住ますよりは安心だとは言ってるけど…
まずいだろ、まだ…
今週中に結論を出すみたい。
どうなるかな…
>>785 質問だけど元々ずっと105と妹は仲良かったの?
もし違うのなら親が怪しむと思うんだが。
家族なのに別に怪しまないだろ
>>786 普通って感じですかね。
特別仲が良かったわけでも無かったですよ。
芋の失恋した時期位から仲深まった感じです。
>>787 そうですよね。考え過ぎでしたね
>>105氏
芋さんはご両親にどういった理由で一緒に住みたいと言ってるわけ?
就職とか進学とか?
ブックマークに残しておいたかいがあった…(´ー`)
おかえり
>>788 実家と105の住んでいる家の距離はどのくらい?
105のところからと実家からと大学までの距離が変わらないなら
あまり意味があるように思えないんだけど
おぉ、おかえり105さん。
あんまり来ないから、H市まで探しに逝くところだったよw
105 ◆.CzKQna1OU さん
ご報告お待ちしてまつ
>>789,791
実家から大学まで1時間半はかかります。電車で。
芋は入学当初から独り暮らししたいって言ってたけど、
金銭面や親の心配の面もあり、今まで実家暮らしでした。
ただこれから卒業に向けて忙しくなり、就職の事も考えて、親に話したみたい。
金銭面についても、芋がバイトでの貯金があるからって事で説得してます。
でも親は、女の独り暮らしは不安だと言う事で、漏れの部屋にって。
芋もそれでも良いって言ったもんだから…決まりそう。
>>790 ただいまです。
>>105氏
だったら何も反対する理由は無いよね。
(・∀・)イイヨイイヨー
擬似新婚生活の始まりですがな。
>>105 親がそう言ってるんなら何も心配ない。
それじゃ105の所から妹の大学まではどのくらいかかる?
距離が縮まるんなら妹の負担が減るね
イイ…イイ…(;´Д`)ハァハァ
このマターリした会話…
超久しぶり
>>795 擬似って…
漏れ的には食事面が良くなるし、色々楽な面があるから良いけど…
なんか複雑ですよ。常に一緒に居られる喜びはあるけど、問題山積みですからね。
>>796 漏れの家から車で15〜20分位です。しかも会社へ向かう途中。
かなりアッシー率が高くなりますね。
俺は105さんと芋の甘々のろけ話を聞きたい
前報告してたくらいに今もラブラブなのか?
>>105 距離が近くなるのか。
いやさ、大学への距離が変わらないとか遠くなるのに
105と一緒に住むことが怪しまれると思って聞いてみた。
ただ後で親に言わなければならない時には
あの時そういうことだったのかと言われそうな予感がする。
そういう点などで問題山積みなんでしょう?
>105
乙カレ 久しぶり
で、覚悟のほどはあるんだろうな?
>>800-801 お互いの気持ちを確かめ合い、今後どうするかの話し合いをして、
まだ結論も出てないので、それ程濃い事はしてないですよ。
漏れ的にはそれなりの覚悟はしてるつもりですけど…
ただ、芋の子悪魔的な面は衰えていませんw
兄の言う事じゃないけど、やられますよホントに…
|^|^|^|9つ゚∀゚)ビシ!
ソレダ!是非聴かせてくれ!
>>802,804
なるべき時になった場合、親は感づくでしょうね。
なった場合問題は多いでしょうけど、覚悟はしてます。
今は芋との時間を大事にしたいし、これからも続けたいと思う。
言葉にするのが難しいけど、色々考えた答です。正しいかわからないけど…
>>803 あんま期待せんで…
小悪魔はぁはぁ
どんなイタズラを仕掛けてくるのか想像して、はぁはぁ
>105
親に言えない、世間体も気にする
それじゃあ覚悟足りてるとは思えんけど・・・
しかも結論出してないのに二人暮らしするの?
芋と同居するくらい別に普通だろ。
ギシアンしたらさすがに隣人に怪しまれるだろうけど
それはしないって言ってたし
結論はこれから出すんだろ。
>>809 まぁ二人暮らしってのは、お互いの事ってよりも、親が芋の事を考えての事ですし。
確かに親には言ってませんが、世間体は特に気にしてませんよ。
普通に手を繋いで出歩いていますし、友人にも何人か告白してます。
軽く引かれたけど、好きになったらしょうがないって諭された。
まぁ、まだ確固たる決意まで達して無いでしょうけど、
ゆっくりと、確実に前に進みます。
スイマセンが明日仕事なので、今日はこれで…
ではまた。
変に期待された方すいません…その内晒します。
>810
普通の兄妹なら別に普通なんだけどね・・・
>105
立派だ…
仕事がんがれよ。晒し待ってるからさ。
>>811 はい、おやすみなさい。
>変に期待された方すいません…その内晒します。
色々言ったのが負担になってしまいましたか…
そんな濃いのでなくて、日常会話っぽい軽くてちょっと萌え〜
なのを聞きたかったのデス。
幸福になれるわけがない。不幸を受け入れる覚悟があるかどうかだ。
もし子供なんて産んじゃったらその子供は生まれながらにして不幸を背負うわけだ。
すばらしい。
くりぃむしちゅ〜のオールナイトニッポン聴こうか…
暇だし
>>105 つーかさ、覚悟あるなら二人暮らしする前に
親から交際する事に対する理解を得てみなよ
親の言う事は俺の・・・いや、否定派の意見を
全て含んでると思う
それを説き伏せる事ができれば否定派が口出しする
モンでもなくなるし
無理にとは言わないけど、親に言わずに付き合うとか
既成事実が出来てから言うようじゃ
>105の覚悟なんてその程度なんだなって思うけどな
>>105 晒す必要ねーよ。
どうせここの連中のズリネタになるだけだし、飽きたらネタ呼ばわりされて叩き出されるのが落ちだぜ。
一度やられてるだろ、お前。
今構ってもらえたのはこのところズリネタが不足気味だからだよ。
悪いことは言わん。芋との日々はお前だけで楽しめや
今までネタだなんて一言も言ってないよう(´Д`)
あの胸がキュンとなる感じが欲しい
105待ち。
今頃H市でギシアンか
そんなバカな
ひゃっほい
824 :
Mr.名無しさん:2005/08/04(木) 21:32:24
あげる
(;´Д`)
tesuto
827 :
Mr.名無しさん:2005/08/05(金) 13:46:19
sage
500待ち。
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
普通に誤爆。
<⌒/ヽ-、___
<;/____/
さて、H市に来てしまったわけだがw
えっΣ(;´Д`)
まだかね105は?
∧∧
( ・ω・) ホシュ
/ | ⊃ /(__
<⌒/ヽ-、(___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
/<_/_____/
836 :
あきな:2005/08/07(日) 16:16:18
ここの住人↓
キモすぎ(*´艸`)
おれ?
…
<⌒/ヽ-、___ <_/____/
まじか
841 :
塩 ◆I4rzCtz5eU :2005/08/07(日) 21:47:53
105待ち。
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
一人になっても待つよ俺は。
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
>>843 ∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
∧_∧
( ・∀・ ) カマン!
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
一人寝じゃなんだし、俺と一緒に待とうや!
>>844 ありがとう。でもね、携帯だからなにがなんだかさっぱりなんだ。
(´;ω;`)デモウレシイ
セツナス
ワロス
でも待つ。
携帯壊れた。代替品で待ち。
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
853 :
Mr.名無しさん:2005/08/10(水) 07:02:23
あー退屈
荒らすかな
出来ないくせにプププ
>>853 他にやることないんか・・・
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 / _
/ \
/ / i
| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
856 :
Mr.名無しさん:2005/08/10(水) 09:19:05
( ´_ゝ`) ァフ-----ゥン…
梅
999待ち。
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
>>857 うpする本人はもう居ないのに
またくだらんクソスレ立ててからに・・・
向こうの住人の迷惑考えてないのか?
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
_____
,r'" `ヽ ,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
!" ______ `i / l
.! .ノ/ ヽ:\ i l,r――――――、 l
|. |-(●)――(●)‐| | .l |=・=‐, 、-=・=-| l
ゝ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| ! l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l
. | `-=ニ=- ' .::::::l. i l | `-=ニ=- ' .:::l_.,l
\ `ニニ´ .:::::/‐' ''\ `ニニ´ .:::::;;/'
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. ,,..../ヽヽ、ニ__ ーー人゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i : ヽ \_____ ノ i゙ヽ i
| \/゙(__)\,| i | \/| .| |\,! i |
> ヽ. ハ | || ε|| | ||3 | |
南海キャンディーズ
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
"‐ニ‐-> "`"'-' \
______二) ヽ
 ̄"'''─-、 ヽ
__ ____-─ /⌒ヽ ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽ
――= | / | ゴォオォ―――――
―― ( ヽノ |
_____ ノ>ノ !
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、 レレ |
ヾ./_ _ //
、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
// ./// /
/ / / /
. __,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ /\ /\ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ω ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
自分の妹に軽く鬱。
ウッゥッゥッ
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
歯磨こうと思い洗面所へ
↓
妹(中2)入浴中
↓
妹パジャマが邪魔なのでどかす
↓
パジャマのしたに生理の時につけるオムツみたいなのが…
最近大人っぽくなったなあとは思っていたが…
そいつは無理な相談だな
見つかったら確実に変態扱いだ
つーか妹もっと厚いTシャツ着てほしい…
透けて下着が見える…妹に興味なくても見てしまう
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
>>874 うpうp!!
Upしなくなってから、この過疎スレぶりだぞ。
男がUpするなら荒れんとおもうぞ。
それか過疎→閉鎖だな
だいたい何をうpするんだよ…
うpしたら荒らす
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
ゴメン。大人しく待ってます
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
884 :
Mr.名無しさん:2005/08/11(木) 23:41:47
うpしなきゃ、廃れるw
する気になれば出来るが…荒れる
うp待ち
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
887 :
Mr.名無しさん:2005/08/12(金) 00:13:27
ゲリラうp
→うpキター
→嵐キター
→1000! 終了
で、いいんじゃね
携帯から出来る?
別に妹じゃなくてもいいんだけど
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
ツマンネ
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
>>901 どうやればそんな間違いになるんだよw
終了待ち
<⌒/ヽ-、___
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Σヘ-,
 ̄~
<⌒⌒ヽ-、
| ⌒⌒⌒⌒⌒)
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ふくらみ杉だよw
__________
Σ_/____/
はいはいワロスワロス
<⌒ ̄ヽ-、___
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てじにゃ〜にゃ
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食堂のトレイかなにかか?
<⌒/ヽ-、___
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もうこのスレはいらんな。
落ち待ち
<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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922 :
Mr.名無しさん:2005/08/14(日) 03:11:05
あげちゃいます^^
age
924 :
Mr.名無しさん:2005/08/14(日) 16:09:59
ume
じゅめ
タクラマカン砂漠キビシス
>>926 そら厳しいだろうなぁ
頑張って帰ってこいよw
928 :
Mr.名無しさん:2005/08/15(月) 20:06:04
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
929 :
Mr.名無しさん:2005/08/15(月) 20:14:24
今電車の中で
小学生とオッチャンが
イチャイチャしてるけど
援交かな?
明らかに小2位なんだけど...
マゴ?
オッチャン女の子の太もも触ってる
age
>>931 キミ次第では次スレの命運が掛かってるぞ
おっ!!
偶然にも降りる駅が近い!
漏れは次の駅だが...
何か探偵みたいだw
続きマダー?
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
ホテルに入りますた_| ̄|○
ほんとかよ
え、マジに?
釣りだよ
やっぱりそうですか…
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
で?
隣の部屋で聞き耳立ててます
946 :
Mr.名無しさん:2005/08/16(火) 01:02:03
このスレを立てた奴は立てる数日前までオバサンにこくられたという釣りスレ
を立てていた。
そしてオバサンと付き合ってしまった
おばさんもなかなかいいよ
>>948 ペタジーニキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺は待ち続ける。
<⌒/ヽ-、___
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<⌒/ヽ-、___
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<⌒ ̄ヽ-、___
<_____/
<⌒/ヽ-、___
<_/____/
<⌒ ̄ヽ-、___ /
<_____/
955 :
Mr.名無しさん:
待ち続けろよ