【姉】だって毒男のことが好きなんだもん･･･【弟】

｢姉ちゃんはね､毒男の事を愛しているの･･･｡｣


前ｽﾚ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1120477170/


ｺﾞﾒﾝ･･･

そうか。

2なら◆vrxthg1mZoは姉ちゃんに中田氏

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか。

((((っ･””･)っﾜｶﾒﾌﾞｰﾝ

>>1 乙､激しく感謝｡

>>3
ばかめ。

>>◆vrxthg1mZo
無問題

期待してるぞ！

>>8 ありが�d｡

>>7
わかめ。

･･･昔話･･･前ｽﾚ774の後日｡

夏休みも終わり､学校が始まった｡
朝同じ時間に家を出て､同じ時間に帰ってくる事が多くなった｡
そんなｦﾚ達を見て､ある日母親が言った｡
｢最近､あなた達仲良しねぇ〜｡まぁ姉弟､仲が悪いよりはいいけど｡｣ 笑いながら言う母親に､
内心ｦﾚ達はﾄﾞｷﾄﾞｷとした｡そして顔色を変えないように努力した｡
｢あなた達､彼氏彼女は居ないの?｣ なんだか二人の関係がﾊﾞﾚているようで恐かった｡
いや､もしかしたら母はｦﾚ達の様子がおかしいのに気が付いて予防線を張ったのかもしれない｡
｢いるよ｡｣ 一言いって姉は2階に上っていった｡
その日からｦﾚ達は慎重に行動した｡
時間をずらしたり､親の前での会話を少なくして無関心を装ったりした｡
その分､二人きりの時は､お互いがお互いに甘えた｡

･･･昔話の続き｡

二人の秘密は増えていく｡
ﾍﾞｯﾄの上に向き合って座り､舌の絡むｷｽをする｡
お互いに､相手のを触りあう｡早い呼吸は吐息になっていく｡
姉が､さっきまで手で触っていた物にｷｽをしてくれる｡
姉の舌や口の中の感触が気持ちいい｡ｦﾚは姉にもしてあげたいと思った｡
｢今度はｦﾚの番･･･｡｣ そう言うと姉をそっと寝かせた｡
姉は意味が判らず･･･ｦﾚがもう入れたいのかと思ったらしい｡

あ、はじまってる

今夜もまた寝れなくなる

そして姉ちゃんは・・・

母ちゃんﾊｧﾊｧ

･･･昔話の続き｡

姉のおへそのあたりにｷｽをして､段々と唇を下の方に滑らせていく｡
ｦﾚの顔が姉の足の付け根のあたりにくると姉が､｢え?｣ と少し体を起した｡
姉の割れ目に唇を近づけると･･･姉は慌てて｢ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞﾒだよ､恥かしいよ･･･｡｣ とｦﾚの頭を押えた｡
それでも構わず､ｦﾚは姉の割れ目にｷｽした｡｢ﾀﾞﾒだって言っているのにぃ･･･｡｣ 姉が恥かしそうな声を出す｡
そこは姉の体液ですでに濡れていた｡初めて姉の体液を直接舐めてみる｡
人の味ってこうゆう味がするんだ･･･別に全然嫌な感じはしなかった｡

･･･昔話の続き｡

姉のその部分を手で左右にそっと開き､姉の感じる部分を舌で刺激してみる｡
ﾋﾟｸｯっと体が震えるのが判った｡今度は舐め上げてみた｡
姉から途切れた声が聞こえてくる｡姉が気持ち良くなってきているが判った｡
沢山の体液が出てくるのが､その証拠だと思った｡
今度は中に指を入れながら､少し大きくなった感度のいい部分を舐める｡
姉が気持ち良さそうなのが判ったから､しばらくそれを続けた｡

眠くなってきた･･･｡
でも､もう少し｡

･･･昔話の終わり｡

｢毒男･･･もう､もういいよ･･･ね､いいから･･･｡｣ 姉が言っても止めなかった｡
その言葉の後･･･姉の体は小刻みに震え出した｡姉の全身に力が入っている｡
｢ﾝｯ･･･ﾝﾝｯ･･･ｱｯ････｡｣ 声を出さないように我慢しながら､痙攣に近い震えをしていた｡
しばらくすると､力が抜け･･･はぁぁっと大きく息をはいた｡
姉は指と舌でｲｯてしまったみたいだった｡
全てが終わった後に聞いたら｢初めて･･･ｲｯちゃった｡｣ と恥かしそうにしていた｡

ｵﾔｽﾐ･･･｡

がんばれ

だめだ、今日もパンツ脱ぐ

>>21
ﾉｼ

母ちゃん鋭いなｗ

だいぶおっきした…

前スレ読んで、こっちも読んで、仕事中なのにムラムラしてしまったじゃないか

ちょっと現場のトイレでｵﾅﾇだな
逝ってきます

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>◆vrxthg1mZo

sage進行のがｲｲ？

28だが>>30俺も同じこと考えてた…どうする?

>>30-31
sage進行でいいんじゃない？

もうパンツ脱いだ
スタンバイOKです

気付いたら白いの出てた,,,

>>33
まだ誰も来てねえよｗｗｗ

もう期待汁でぬるぬるです

暴発しそうです・・・

(ﾟεﾟ)

>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。

今何人いるんだ?ちょっとｺﾃつかいましょう

こっち本スレ？

そうかも｡とりあえず飯食ってくるから天国にはまだ逝かないでくれよ？ずっと仕事おわるの楽しみだったんだ｡裸でな

ほんとにあるんですかねえ、弟姉で愛し合っちゃうなんて

我輩には兄しかおらんからわからんよ…でも綺麗じゃないか(ﾟ∀ﾟ)

なんかこのスレじんわりと込み上げてくるものがある…

尿道をジンワリと熱いものが？

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
最近､PCの前に座っている事が多いので､
夕食を食べている時に､｢姉ちゃん､PCに妬き持ち焼いちゃうよ?｣
なんて言われました･･･｡
と､言いつつ姉は何かTVを見ているようです｡

>>47
裏山しか･･･
俺も妬いてください

>>11の続きぐらいの話を書きます･･･｡
あんまりｴﾛｲ話しではないのですが･･･｡

>>49
待ってました！

･･･昔話｡

ｦﾚは夏と同じ所でﾊﾞｲﾄを始めた｡前は夏だけの契約だったが人が足りないのでまた来てくれと言われた｡
親の目もあったし､姉の勉強の邪魔をしては悪いと思ってﾊﾞｲﾄに行くことにした｡
姉は学校が終わると､友達とｦﾚのﾊﾞｲﾄ先にくる事が週に1､2回あった｡
ﾎｰﾙにいるｦﾚと目が合うと､軽く微笑んでﾋﾗﾋﾗと小さくと手を振る｡
姉は一緒に来た友達と､ｷｬｰｷｬｰ言いながらお喋りしたりしていた｡
後で､何を話していたか聞いたら･･･｡
｢友達が毒男の事を知り合い?って聞くから､彼って言ったの｡｣ っと悪戯っぽく笑った｡

(*´д｀)ﾄﾞﾁﾄﾞﾁするね

･･･昔話の続き｡

秋になり姉の試験が終わった｡附属なので推薦試験よりも試験が早い｡
もちろん姉は合格した｡姉は真っ先に､それをｦﾚに報告した｡
二人で喜んだ｡｢これで､のんびりと出来るね｡｣ 姉が言った｡
｢今年の夏は何処にも遊びに行けなかったけど､来年は一緒に何処か行こうね｡｣ 姉が残念そうに言う｡
｢でも再来年は遊べないね､毒男は受験だから･･･｡｣ う〜ん･･･っと困った顔をする姉｡
じゃあ､今度の日曜日に何処か遊びに行こうと約束をした｡｢積極的ね｡｣ と姉が微笑む｡
ｦﾚは姉に何かお祝いをしたかった｡ﾊﾞｲﾄした給料も買うもの無く殆ど取っといてある｡
姉が手帳に予定を書き込み､早く日曜日にならないかなぁ〜と嬉しそうにしていたのを覚えている｡

なんか・・・いいな

･･･昔話の続き｡

ｦﾚは次の日にﾊﾞｲﾄの帰り､ある所に一人で買い物に行った｡
あるｱｸｾｻﾘｰのお店だ｡今にして思えば､子供が思いっきり背伸びしているように思える｡
姉に何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたかった｡一人で入るのは緊張したけど､姉の喜ぶ顔を想像すると苦にはならなかった｡
ｼﾝﾌﾟﾙなｼﾙﾊﾞｰのﾘﾝｸﾞを選んだ｡姉の手に似合えばいいなと考えながら｡
店員さんにｻｲｽﾞはと聞かれ､ｺﾖﾘで作った紙の輪をだした｡
姉と昨日学校の帰りに寄り道したﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ店のｽﾄﾛｰの紙をｺﾖﾘにしたもの｡
その紙を､姉ちゃん指細いな･･･とか言いながらふざけて巻き付けたり､蝶結びとかにして遊んだ時の紙だった｡
以前､雑誌で読んだ手を､そのまんま使った｡お店の店員さんも笑っていい方法ね言っていた｡

藻舞池面だな

どこかに飛んでしまいそうです･･･

漏れもその手を使う。。。相手がいれば

漏れ姉には物貰うが、あげた事一度も無い

>>59
ageてんじゃねーよ！

･･･昔話の続き｡

日曜日になった｡ｦﾚは朝からﾊﾞｲﾄと言って家を出た｡姉は友達と映画を観てくると言った｡
駅で待ち合わせて､二人で新宿まで電車に揺られる｡
本当に映画を観て､食事をして､街をぶらぶらと歩き｡普通のｶｯﾌﾟﾙのようにﾃﾞｰﾄをした｡
姉は映画を本当に観てきたんだとｱﾋﾟｰﾙする為に､映画のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを買ったりしてた｡
そして今日は遅くならないで帰ろうと､早々夕方には帰ってきた｡
でも､いつもの公園で少し寄り道をした｡

違うｽﾚに書き込んでいたら･･･ﾄﾘﾌﾟ付け忘れた･･･｡

･･･昔話の続き｡

｢今日は楽しかったね､姉ちゃん毒男と二人だと不安な事とかも忘れるよ｡｣ それがどんな意味かはなんとなく理解した｡
｢姉ちゃん､あのさ･･･｡｣ ｢うん?｣ ｢ｷｽしたい｡｣ ｢うん｡｣ ﾁｭｯっと軽くｷｽをした｡
ｦﾚはﾊﾞｯｸの中から小さな紙袋をだした｡｢姉ちゃん･･･ｺﾚ｡｣ と､だけ言って姉に渡した｡
姉はｷｮﾄﾝとした顔で､｢何? 開けていいの?｣ と､ﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされた箱を取り出した｡
ﾘﾎﾞﾝを解いて箱を開けると･･･姉の表情がﾊﾟｧっと明るくなった｡
｢え!? 何!? どうしたの? いいの?｣ 姉の言葉が質問だらけになった｡
｢ｸﾘｽﾏｽでも､誕生日でも無いよ?｣ ﾆｺﾆｺとしながら姉がｦﾚのことを見る｡
｢姉ちゃんさ､試験頑張っていたから･･･ご､ご褒美だよ｡｣ なんか照れてしまうｦﾚ｡
｢ありがとう･･･すごく嬉しい｡でも･･･高かったんじゃない?｣ 姉が変な心配する｡
｢大丈夫だよﾊﾞｲﾄ代あるし･･･他に欲しい物無いし｡｣ ただ姉の喜ぶ顔が見たかった｡
姉がﾘﾝｸﾞに指を通してみる｡ｻｲｽﾞは大丈夫のようだ｡
｢大事にするね｡｣ そう言う姉は本当に嬉しそうだった｡
実際､姉はそのﾘﾝｸﾞをいつもしていた｡今も大事にしてくれているみたいだ｡

･･･続きじゃなかった･･･この話はこれで終わりだった｡
ｦﾚ酔っ払ってるな｡

そのリングはどちらの手のどの指にはまってる？

姉様と一緒に晩酌ですか･･･?

斟酌

学生の頃は右手の薬指｡
その後､左手になったけど､また右手になった｡
今､左手には違う材質のﾘﾝｸﾞをしてるから｡

>>66 はい｡(w

違う材質のリングとは？
それはどういった経緯でその指にはまってるわけ？

>>70 結婚指輪じゃないけど､ﾌﾟﾗﾁﾅの｡
それもｦﾚがﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたもの｡数年前のｸﾘｽﾏｽに｡

なんだか･･･わかんないけど涙がでそうだ

姉弟に生まれた不幸…
他人だったらどんなに楽か…

姉は､まだTVを見ている･･･｡
まだ､時間ありそうだ｡
もうちょっと､なんか書いてみる｡

頼む

･･･昔話｡

ある日ﾊﾞｲﾄも無いので､姉と待ち合わせて一緒に帰ってきた｡
家に帰ると､置手紙があり母は帰りが遅くなると書いてあった｡
母はﾌﾗﾜｰｱﾚﾝｼﾞﾒﾝﾄのｻｰｸﾙに入っていて､今日はその親睦会で飲みに行くらしい｡
父は仕事で毎日終電だったので､いつも居ない｡
今日は姉と二人で夕食みたいだ｡それはそれで楽しい｡
今のｿﾌｧに座りながら､後でﾌｧﾐﾚｽにでも行こうと決めた｡

･･･昔話の続き｡

ふと､沈黙になり･･･｢今日は家の中･･･静かだね｡｣ 姉がﾎﾟﾂﾘと呟いた｡
姉がｦﾚの肩にｺﾂﾝと頭を乗せて寄り掛かる｡
甘えてくる姉にﾁｭｯっと軽くｷｽをする｡そしてもう一回･･･ｷｽをする｡
姉が目を瞑りながらも､ｦﾚの首の後に両腕を絡める｡今度は時間を掛けてｷｽをする｡
ｷｽをしながらｦﾚは姉の制服のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外す｡ﾌﾞﾗの上から優しく姉の胸を揉む｡
ﾌﾛﾝﾄﾎｯｸのﾌﾞﾗを外すと姉の胸を直に触り､先端の固くなった突起を指の腹で転がしてみた｡
ｷｽをしながらも､姉から小さく声が聞こえる｡
ｷｽを止め､こんどはその先端を口に含んでみる｡
｢ｱｯ･･･ﾝｯ･･･｡｣ 姉が艶ののある声を出し始めた｡
｢明るいうちから･･･するの恥かしいね･･･｡｣ 姉が顔を赤くしながら言う｡外はまだ明るかった｡

脱ぎます

同じく

期待していいんだな？

ageます

全裸です

総員ただちにティッシュ用意！

･･･昔話の続き｡

ｽｶｰﾄの中に手が滑り込み姉のの下着の中に手を入れる｡そして姉の中にｦﾚの指が入って行く｡
姉の中をゆっくりと掻き回すように指を動かす｡
そして姉の体液の付いた指で､姉の感度の良い膨らみを擦ってみる｡
姉が一瞬ﾋﾞｸﾝとするのが､よく判る｡｢ﾝｯ･･ﾝﾝｯ･･･ﾀﾞﾒ･･･あまりそれをすると･･･｡また･･･｡｣
姉の体の何処をどうすると､気持ち良くなるかが最近少し判ってきた｡
ｦﾚは入れていい? と聞くと姉は言葉無くｳﾝｳﾝと首を縦に振った｡

とりあえず上を脱いでみました

>>81
あげるな！sage進行だぞ、わからんのか！

アムロ!いっきまぁぁす!!

今　日　も　エ　ロ　イ　じ　ゃ　な　い　か

たまらんな

･･･昔話の続き｡

｢でも･･･このままだと､ｽｶｰﾄが皺になっちゃう｡｣ 姉が制服の心配をした｡
｢じゃあ･･･乗ってよ｡｣ ｦﾚは冗談のつもりで言ったみた｡
すると姉は素直に｢うん､そうする｡｣ と言って太腿の辺りまで降ろされた下着を脱いで､
ｦﾚに跨ってきた｡｢上手く入るかな･･･｡｣ そう言いながらお互いのものを近づけるけど､
二人のの体液で滑って上手く入らない｡｢ｱﾚ･･･? ﾀﾞﾒだね｡｣ 姉が苦笑する｡
姉は滑ってしまうｦﾚのものを手で優しく掴むと､自分の股間を近づけた｡
ｦﾚの頭の部分が姉の中にﾆｭﾙっとした感触で入った｡
｢は､入った･･･｡｣ 姉はそう小さく呟くと､はあぁぁっと息をはきながら腰を沈めた｡

イメージ画像投下。
http://aspara.asahi.com/denno/images/chiejaket.gif

>>91に眼鏡でいいんだっけか？

>>92 そんな感じ｡

もうちょい続く｡

眼鏡のデザインｷﾎﾞﾝﾇw

･･･昔話の続き｡

姉はｦﾚが､そして自分も気持ち良くなるように腰を擦り付けた｡
しばらくするとｺﾂが掴めて来たのか､二人の腰の動きのﾀｲﾐﾝｸﾞが合ってきた｡
動く度に二人の体液で卑猥な音がする｡
姉にｦﾚの上で動いてもらっているうちに､姉の上半身を裸にした｡
小振りだけど形のいい胸に触りｷｽをする｡
姉が今身に付けているのは､紺色の制服のｽｶｰﾄと靴下だけだった｡
少しｽｶｰﾄを捲り上げると姉とｦﾚの繋がっている部分が見えた｡
小さく上下する度に姉の割れ目から､体液にまみれたｦﾚの物が出入するのが見えた｡

>>94 縁の無いﾀｲﾌﾟのをしているよ｡
ｾﾙﾌﾚｰﾑ好きじゃないらしい･･･｡

･･･昔話の終わり｡

姉がｦﾚの背中に手を廻し､体を密着させてくる｡ｦﾚも腕を姉の腰の辺りに廻す｡
ｿﾌｧに座りながら抱き合っている｡今日は姉の声が少し大きい｡
誰も居ないのが判っているからだろうか｡いつものように声を我慢していない｡
二人ともそろそろ､快感の最高点になる瞬間が近づいてきていた｡
｢姉ちゃん･･･ｲ きそうだよ｡｣ ｦﾚはもう限界に近かった｡
でも､姉はｦﾚの上から降りてくれなかった･･･｡ｦﾚが出してしまったぐらいに､姉も小刻みに体を震わしていた｡
ｦﾚに抱きつきながら､ｸﾞｯﾀﾘとする姉｡｢姉ちゃん･･･大丈夫なの?｣ と聞くと｡
｢わからない･･･｡｣ 姉はそう言うとｷｽしてきた｡
｢だって･･･気持ち良かったから止めたく無かったんだもん｡｣ そしてまたｷｽしてきた｡

ｼｬﾜｰを浴びて､夕食を食べに外にでた｡ﾌｧﾐﾚｽまで手を繋いで歩く｡
いつものように姉が嬉しそうな顔をする｡

遅れてきて読んでいてプレゼントに感動してちょっと泣いていたら・・・
今度はエロかい！
すぐにパンツ脱ぎますた！

あのぉ？妊娠とか今までありませんでした？？？

上からも下からも涙を流しました

>>100
下の方の涙は流れ出るより飛び出す幹事？

>>101
だらだらのほう鴨

>>101
最初はうるうるっときて
最後は･･･

　　　スマソ

>>99 ないよ｡
社会人になってから一回遅れて二人でﾄﾞｷﾄﾞｷして検査薬買った事あったけど｡
毎回､中じゃないし･･･普段は付けるしね｡
姉も期間的に､この日は絶対付けないとﾀﾞﾒって言う日もあるしね｡

そろそろ寝ます｡
｢寝るよｰ｡｣って言われた｡

いや本当に寝る時間･･･変な想像はしないように｡
ｵﾔｽﾐ｡

>>105
おやすみ〜ﾉｼ

一緒に寝てるんだろうか･･･

おやすみ

おやしみ

スマンあげちまった

>>105
いつも本当にありがとうm(_ _)m
ﾉｼ

>>105
ﾉｼ

イメージ画像にメガネ着けてみた。

ttp://up-n.mydns.jp/src/up0671.gif

ぐっじょぶ

>>112
ＧＪ！

GJ！！ﾉｼ

>>112
゜�+.ヽ(･∀･)ノ゜+.゜ﾋｬｯﾎｳ!!

>>112


　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

ヤバイ....激萌えなんですけど
保存しますた

ttp://images2.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/82772/P1m.jpg
ﾒｶﾞﾈでこの姉ちゃんを思い出したんだけど
名前がわからん・・・

ｵｲｵｲこないだ特売で買ったBOXﾃｨｯｼｭがもう無いじゃないか･･
ちんちんが真っ赤ですよﾔﾚﾔﾚ

真鍋かをりやん

きっと姉ちゃんの愛は無償の愛なんだろうなｺﾝﾁｸｼｮｳ

なんかこのスレ読んでると幸せな気分になるよ。
姉弟のかっぽーなのに。
ちょっとせつなくもなる。

>>112GJ!萌え死んだ。

仕事の帰りにティッシュ買ってくる

誰か俺に姉ちゃんをくれ…ってか産んでください！！

義理の姉とかなら可能性あり？

>>126義理姉のスペックよろ!

sageるの忘れたｽﾏｿ

書き方が悪かったな
俺に義理姉が出来る可能性じゃないんだ

姉を産むのは無理だけど、義理の姉なら、ってことさ

なるほど｡俺も解釈弱くてすまん｡義理ならおkじゃないか?
↓返答よろ

義理姉は全くの他人だからまた違うだろ･･･

>>131
しかし、無償の愛は受けられるぞ

>>129の言う義理姉の意味が分からんのだが下のどれだ？
(1) 兄の嫁
(2) 親が再婚し、そのときの相手側の連れ子が年上の女性
(3)その他、親が養子をとりその子が年上の女性、など

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡

>>133
普通に(1)だと思ってた
そういやいろいろな義理姉あるんだな

>>134
ｺﾝﾊﾞﾝﾊ―(ﾟ∀ﾟ)―ｯ!!

>>134
こんまんま！！

>>136-137 どうもです｡
今日も来てみました･･･｡

ばんわ〜(゜▽゜)

なんか書いてみてもいい?

>>138
待ちわびて干からびるかと思いました。。

あｰそれと>>112がｽｺﾞｸ雰囲気が出ている･･･｡
そんな感じだよ｡GJ!

>>140
どんどん書いてくれい

･･･昔話･･･>>63ぐらいの続き｡

秋も深まり､文化祭のｼｰｽﾞﾝになってきた｡
ｦﾚの高校は男子校で､男ばかりだ｡しかし何故か､その手の行事は活気がある｡
でも､ｦﾚのｸﾗｽは別だった｡運動部の奴らは自分らの部の出店をする｡
ｦﾚのｸﾗｽは運動部の奴が半分以上を締める｡
残った奴らはやる気が無い｡しょがねぇ喫茶店でもするかと言う話になった｡
ﾊﾞｲﾄでｳｪｲﾀｰして､文化祭もｳｪｲﾀｰ･･･ｻﾎﾞろうかと思ったがｦﾚのﾊﾞｲﾄを知っている奴に協力を頼まれた｡
ﾊﾞｲﾄ先の店長に頼んで､ｺｰﾋｰ豆を格安で分けてもらう､その他簡単な道具を貸してもらった｡
結局､文化祭でもｳｪｲﾀｰになってしまった｡

>◆vrxthg1mZo
釣りでも構わん

いや･･･この話しｴﾛくない昔話だったりする･･･｡

こんばんわ。待ってましたよ！
そんなに雰囲気似てるのか・・・いいね！！

･･･昔話の続き｡

文化祭当日･･･｡
周りに学校が数校あるので､色々な学校の子が来る｡
文化祭が活気がある理由の一つだ｡
裏方で色々と準備をしていると､ｸﾗｽﾒｰﾄがｦﾚを呼びに来た｡
｢毒男､お客さん･･･○○女子校の娘だぞ､彼女か? 可愛いな｡｣ そいつが言う｡
出て行ってみるとｸﾗｽの入り口の所に制服を着た姉が笑って手を振っている｡
姉ちゃんとも言う訳にいかず､｢どうしたの? いきなり･･･｡｣ と驚いて聞いてみる｡
｢んｰ､毒男の行ってる高校見たいなぁっと思って｡｣ 姉はこの手の悪戯が好きだ｡
とりあえず､席に座らせて､ｺｰﾋｰを出す｡ ｸﾗｽの奴らが彼女かぁ?なんて冷やかす｡
姉は照れていたけど､嬉しそうだった｡ｦﾚも姉の事を皆が綺麗だなと言うから少し誇らしかった｡
その日は学校を案内して一日が終わった｡

姉さんが綺麗ってことはおまいも美形ってことか

漏れもこんな思ひで作りたかった・・・OTZ

>>149 いや､姉とｦﾚの顔は全然違う｡
姉は母の系統の顔だ｡叔母(母の妹)にそっくりだったりする｡
ｦﾚはまんま親父そっくり･･･｡

･･･昔話の終わり｡

学校の帰り道､少し日が暮れかけた道を手を繋ぎながら歩く｡
｢今日､毒男の学校面白かった･･･｡姉ちゃん彼女に見えたかな?｣ 姉が繋いだ手を大きく振りながら問い掛ける｡
｢ｳﾝ･･･みんな姉ちゃんの事そう思ったみたい｡綺麗だとか可愛いとか言っていた｡｣
姉は照れた顔をしていた｡｢でも､突然だったから驚いた｡ｦﾚも今度姉ちゃんの学校行こうかな｡｣
すると姉は､｢いいよ､彼氏って紹介するから･･･でも3年生は文化祭自由参加なのよね｡｣
少し間があった後に姉が呟いた｡
｢誰も知らない所に行けば､恋人同士に見てくれるのかな･･･｡｣ ｦﾚは何も言えなかった｡
｢ねぇ､二人で何処か知らない所に行こうか? 姉ちゃん毒男となら何処でも平気だよ｡｣
｢姉ちゃん･･･｡｣ と言うｦﾚに姉は､｢冗談よ､今はお父さん､お母さんから離れて暮らせないし｡｣
姉は冗談のように言ったが､本心で言っていたんだと思う｡
数年後､学校を卒業したｦﾚ達は親元を離れ､二人で暮らすようになった｡

姉が､まだ風呂に入っている･･･｡
もう少し違う昔話を書く｡

夕焼けが目にしみるぜ･･･

>>153
頼もう

エロくせつないお話ですね

>>153
一緒には入らんのか？

>>157 たまに入る･･･｡

>>157
それは漏れたちにとっては自殺行為では・・・

もう･･･



･･･だめです･･･

毎回泣けてくる

>>151
女は父親似男は母親似が多いと聞くが
逆もあるんだな

＞161
漏れももらい泣き

>>162 親父の兄弟は男三人いるんだが､みんな同じ顔｡
そして父方の従兄弟も男は同じ顔･･･｡
親戚集まると同じ顔ばかりで気持ちが悪い･･･｡

･･･昔話｡

ある日の夜中､姉に逢いたくてｺｯｿﾘと部屋を出た｡
姉の部屋をそっと開けると電気が消えていた｡
けど､寝返りを打つような音がｶﾞｻｺﾞｻと聞こえてくるので､姉はまだ起きているようだ｡
ｦﾚは姉を驚かそうと思って､気が付かれないように静かに部屋に入った｡
そっと姉に近づいて行くと･･･姉が泣いているような感じだった｡
ｦﾚはﾋﾞｯｸﾘして耳元で｢姉ちゃん｡｣と囁く｡
姉はﾋﾞｸｯっとして飛び起き､こっちを見る｡｢ど､毒男? いつ入ってきたの?｣ なんだか慌てている｡
ﾍﾞｯﾄの中に潜り込むと暖かかった｡そして姉の体は妙に火照っていた｡

>>164
なんか見てみたいぞｗ
いや、スルーして続けてくれ・・・

◆vrxthg1mZoはプロだねぇ・・とことんやってくれｗ

最近ほのぼの話でもﾁｿﾁｿ勃って困る…

>>165
泣いてるようって(´Д`*≡*´Д`)

おれの体とPCのF5キーも火照ってるぞ

おれの亀さんも泣いてるぞ

･･･昔話の続き｡

熱でもあるのかと心配になって姉に聞いてみた｡｢どうしたの姉ちゃん･･･熱いよ? 汗も掻いてるし｡｣
｢な､なんでもないよ･･･｡｣ 妙に落ち着かない｡くっ付けた体からﾄﾞｷﾄﾞｷと早い鼓動が判る｡
いつものようにｷｽをして胸を触り始めると､いつもより反応が良い｡
姉の割れ目に手を持って行くと･･･すでに体液が溢れ下着を大分濡らしていた｡
ｦﾚは姉が何をしていたか､想像が付いた｡
｢姉ちゃん･･･｡｣ ｢な､何?｣ ｢何してたの?｣ ｢な､何もしてないよ･･･｡｣
平静を装っているけど明らかに動揺している｡
｢でも･･･今日は凄いよ｡｣ そう言いながら姉の中を掻き回す｡
｢なにもしてないよ･･･本当よ､毒男の事を思い出していただけだもん｡｣ 暗くて見えないが姉は顔が真っ赤だと思う｡
｢もぅ変なこと聞かないのっ!｣ 姉は恥かしそうにしてｦﾚにｷｽをして口を塞いだ｡

準備おｋ・・・・

ヲレのチソコも塞いでください。。

パンツ脱いでいいですか

姉が風呂から出てきた･･･急いで書く｡

･･･昔話の続き｡

姉の中は凄く湿っていて気持ちが良かった｡姉も気持ちが良さそうだった｡
上に乗ってもらって少しした後､今度はｦﾚが上になると言った｡
姉が腰を上げｦﾚのものから､自分を引き抜くと･･･ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと姉の体液がｦﾚのへその下あたりに垂れた｡
指でとってみると､汗とは違い粘り気のある液体が糸を引いた｡
｢姉ちゃん･･･今日はどうしたの?｣ ｦﾚの問い掛けに姉は､｢今日は変なの･･･｡今日はｱﾚ付けてね｡｣
姉は体液でﾇﾙﾇﾙになったｦﾚのものを2､3回手で上下しながら言った｡

あうッ・・・・・・・・

･･･昔話の続き｡

ｦﾚはｺﾞﾑを付けて姉の中に入って行く｡
その湿り具合で､すぐに入るし滑りもいい｡
ｺﾞﾑの擦れる音も混ざってｸﾁｭｸﾁｭと音が響く｡
ほんの数分で姉は体を弓なりにしならせた｡姉は簡単にｲってしまったようだ｡
その姿と我慢する声､二人の股間から発せられる音に興奮して､ｦﾚもすぐに果ててしまった｡

排卵日だったのか

･･･昔話の終わり｡

終わった後に､姉に色々と教えてもらった｡
｢姉ちゃん､今日は気持ち良くなっちゃう日かも･･･｡｣ 女性の周期の事を教えてもらった｡
｢でも､その日は危ないんだって･･･だからさっき付けてってお願いしたでしょう･･･｡｣
｢毒男は､そのまま･･･したかったのかもしれなかったのに､ｺﾞﾒﾝね｡｣
その日は､朝方まで話をして､ｦﾚは部屋に帰った｡殆ど徹夜だった｡
朝食の時に顔を合わせた姉が｢ｵﾊﾖ｡今日はなんだか眠いね･･･｡｣ と悪戯っぽく笑った｡

姉が呼んでる･･･｡
今日は終わり｡
ｵﾔｽﾐ｡
ﾉｼ

>>182
いつもありがとう
ﾉｼ

>◆vrxthg1mZoが「おやすみ」って言うまで寝ないつもりで
待機してたけど早めで良かったよ。俺も眠みー
今日もありがと。
またここで昔話を語ってくれる事を祈る。おやすみ。

乙。ゆっくり幸せを味わってくれ。

一緒に寝てんのか？

>>182
おやしみなさい

バイト中にニアミス！
おやすみなさい、二人でよい夢を。

◆vrxthg1mZoの姉ちゃんがもしブサイクだったら
この純愛はこの世に存在したいのだろうか？

やべぇここ見るのが一日で最大の楽しみになりつつある
今夜もありがとう

>>190
に同じく
おやしみ

もうなんか姉弟だけど…真剣結婚してもらいたい

２人にはほんとに幸せになってもらいたい
今日もありがとう！
おやすみ　ﾉｼ

なんか文章がｳﾏｲってゆーか、ほんわかするんだよな・・

そしてなんか切なくなるんだよな

このスレってエロイが遣る瀬無いよな、、、、

なんつーか漫画みたいに
実は血が繋がっていない姉弟だった
って事になれば良いのにな。

完全に乗り遅れてしまった…
今日もマリガト
もやすみ ﾉｼ

上げてしまった
ｽﾏｿ

俺も年上が好きだが
このスレだんだんキモくなってきた

>>199
でも中々にやり手な仕事だと思うぜ？

妄想ならかまわんけど
こういうの暴露したら姉への裏切りになるんでねぇの？

>>201
ネ○に決まってるじゃんｗ
大体1回1回のｾｸｰｽの日記でも付けてんのかってｗ

ネ○とわかっててみんな聞いてるんだよ

>>201
こちらのスレのコテにも一言お願いします。いやﾏｼﾞで・・
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121096481/

◆vrxthg1mZoは普通に文章がｳﾏｰ
読ませる

言えてる｡楽しいな､てか今女整理中だからｾｯｸﾙできん…
女買うか

5日ぐらい我慢しとけよｗ終わった後飽きる程やればいいだろ

思い出に残るｾｯｸﾙって細部まで覚えているもんだけどな
漏れの場合が回数少ないからか？

創作だろうがマジだろうがここは2ch。
そして◆vrxthg1mZoは、個人的には非常に良い投稿を繰り返してくれる人。

姉スレは良いよな
妹スレ見てたんだけど、つまんなくなったのでこっちに引っ越してきましたｗ

フラれたてなんで、マジに色々思い出して泣いてしまう。
幸せの欠片を貰いにきますた。

ほんと良スレだな…
支援sage

姉が欲しいよ…。１８も年下の妹じゃダメだ…。

だからsageれって

紫煙しときます

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
なんか色々書いてあって驚きです｡嬉です｡
今日は姉の帰りが遅いみたいです｡一人寂しいお酒でした･･･｡

マッテタアーーーーー！！！
こんばんわｗ
今夜も、甘くて、ムネがｷｭｰｰｰｿ!!!とするようなやつ頼んます

>>216 ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
ｷｭｰﾝとするのですか･･･｡書けるかな?(w
いつも昔話だとｱﾚなので､今日は今の話を書こうかと思います･･･｡

やっと追いついたぁ！
甘い生活激しくｷﾎﾞﾝ！

今の話も聞きたいです。よろしく

･･･昔話じゃない話｡

姉は勤め先や外では真面目で物静かな人だと思われているらしい｡
確かに真面目だし､普段は静かな人だ｡
それにｦﾚに優しい｡ｦﾚが言うのも変だけど素敵な人だ｡
でも､ｦﾚは知っている｡結構ﾄﾞｼﾞな所もあるし､抜けている所もある｡
怒ると結構恐いし､･･･ちょっとｴｯﾁな所もある｡
どれもｦﾚしか知らない一面だと思う｡

ｷﾃﾙ―(ﾟ∀ﾟ)―ｯ!!

･･･現在の話･･･の続き｡

休日は二人で買い物に行く｡車で大型のｽｰﾊﾟｰに行ったりする｡
二人でｶｰﾄを押しながら食品売り場を歩く｡
すると野菜売り場で､姉が最近必ず言う事がある｡
ｺﾞｰﾔｰを見て､｢毒男､私ｺﾞｰﾔｰﾁｬﾝﾌﾟﾙｰが食べてみたい｡｣ 姉は最近､沖縄料理に興味があるらしい｡
｢何処か食べに連れて行ってよ｡｣ ｦﾚはまた始まった･･･と思って聞いてる｡
ｦﾚは沖縄料理が苦手だった｡ｺﾞｰﾔｰとかの苦いのも苦手だ｡
｢今日､作ってみようか?｣ 姉が笑いながら言う｡
しかもｦﾚが苦いのを嫌いなのを知っていて｡
ｦﾚが嫌な顔をしていると･･･｢嘘よ､毒男の嫌いなもの作る訳ないでしょ｡｣
姉が他の野菜を見ながら言う｡
｢じゃ､今日は何にするｰ｡｣と聞くｦﾚに｢肉詰めﾋﾟｰﾏﾝ｡｣ と情け容赦なく言う｡
｢姉ちゃん･･･ｦﾚ､ﾋﾟｰﾏﾝも嫌いだ｡知ってるよな｡｣ ｢うん､勿論知ってるよ｡｣ 姉は意地悪だ･･･｡

（・∀・）ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ♪

いい話だ･･･

妹もいいぞ
例えばここなんかな

春風と９９人の兄たち
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1121049449/

･･･現在の話･･･の続き｡

夕食を食べていると､姉が口の横を指差している｡
ｦﾚにご飯粒が付いているようだ｡でも取れない｡
姉が立ち上がってｦﾚのご飯粒を取ってくれる｡
そして､指に付いたご飯をﾊﾟｸｯっと食べてしまった｡
｢姉ちゃん･･･母ちゃんみたいだ｡｣ 笑いながらｦﾚが言うと｡
姉は｢だって勿体無いでしょ｡･･･毒男は子供みたいよ｡｣ ﾌﾌｯと姉が笑う｡
｢でも､毒男のそんな所も好きなんだけどね〜｡｣ 姉がｦﾚの事を覗き込みながら言う｡

ほのぼの、ほんわかするなぁ・・・

姉ちゃんｶﾜｴｴ

ぁーヤダヤダ。こんなノロケ話自慢しちゃってさ。








おもしろすぎだよチクショー！！！

･･･現在の話の続き｡

食事が終わって､姉が食器を洗っている｡
ｦﾚはその時間が好きだ｡姉の片付けの邪魔をする｡
ｷｯﾁﾝに立つ姉を後から抱きしめる｡そして姉の肩に顎を乗せて耳にｷｽしたりする｡
｢ちょっと･･･毒男邪魔しないのｰ｡｣ 姉が首を振りながら言う｡
ｦﾚは姉が食器を洗っている時は反撃できないのを知っているから､
後から姉の胸を触ったり､お尻を触ったりする｡
｢毒男､それじゃあｾｸﾊﾗｵﾔｼﾞみたいよ?｣ と言う姉を無視して触りつづける｡
ｽｶｰﾄを捲り上げ下着の上から触り始めると･･･
｢あっ!ﾀﾞﾒだよ 何してるのよ! 暇なら毒男がお皿洗ってよ｡｣
姉も気持ち良くなってきたみたいだ･･･｡
すると･･･｡｢それ以上したら､刺すわよ｡｣ 包丁を向けられた･･･｡
･･･いや､ﾏｼﾞな話しです｡

>>230
刺されない程度にな

>>230
いたずらするからだｗｗ

>>230
エロとスリル
いろいろ満載ですなｗ

そのスリルがたまらないわけだなｗ

･･･現在の話の終わり｡

こんな感じの姉だが､少し前はたまに思い詰めた表情をする時もあった｡
その横顔を見るたびに､ｦﾚも思い悩んだ｡
今は､そんな事を思い悩んでも仕方が無いと二人の時間を大事にしている｡
悩み事はなるべく話す､悩む時は二人で悩む｡
いつの間にかそんな事がﾙｰﾙになっていた気がする｡

キテマスキテマス･･･

あ〜ん、やっぱり喪前さん最高だよぉ〜

悩みってのはやっぱりアレか。
姉弟だから結婚できない。
ってやつ。

今日もおもしろい展開だなｗ

書いてる途中で姉からﾒｰﾙ有｡
あと1時間ぐらいで帰宅との事･･･｡

時間あるから､もう少し書く｡

>>２３８
海外ではどうなの？
最近、同姓での結婚は許されてるけど。

>>235
そうやって一緒に悩んで、話し合って・・・
そして現在の２人の絆が深まって行くんだろうな・・・
漏れは応援してるぞ！

>>238 まぁ､その手の部類の悩みが多いね｡

近親婚の禁止についてだが、
婚姻制度の趣旨は、財産の共有とか、相続にも関連するから
姉弟間の婚姻を認める意味があまりないので認められないってのも一つあるんじゃないかな。
もちろん子供のこともあるが。

･･･昨夜の話｡

昨夜の晩･･･｡
ｴﾛな文章書いて､ﾑﾗﾑﾗっとしてしまったｦﾚは姉に甘えてみた｡
一応それぞれの部屋があって､ﾍﾞｯﾄも別にあるけれど､普段は姉の部屋で寝ている｡
背中を向けて寝ている姉を後から抱きしめる｡
姉の髪の毛から良い香りがする｡･･･同じｼｬﾝﾌﾟｰ使っているのになんでｦﾚと違う香りなんだろう?
ｷｽしても姉は寝た振りをしてる･･･｡姉の名前を呼ぶと薄目を開ける｡
｢毒男･･･姉ちゃん､拗ねてるんだから｡｣ 二人だけの時は姉ちゃんと自分の事を言う姉｡
｢なんでだよ･･･｡｣ 少し困ったｦﾚ｡ ｢姉ちゃん妬き持ち焼くって言ったでしょう｡｣ 姉がやっとこっちを向いてくれる｡
｢じゃ､仲直りのｷｽ｡｣ とｦﾚがｷｽすると､｢ﾊﾞｶｯ･･･｡｣っと言って姉がｷｽしてくる｡

同性婚が許されているのはひとえに『子供が出来る心配が無いから』なんだろうね。
近親婚では子供が出来る”危険性”があるから、これからも許されることは無いだろう。
しかし近い将来に遺伝子治療が一般化して、重篤な遺伝子障害を回避できるように
なったら近親婚が許されるかもしれない。

ほとんどゼロに近い可能性、あるいは夢なのかもしれないが。

>>245
妬くって例のＰＣにってこと？

>>241>>244 海外でもﾀﾞﾒなんじゃないかな｡
同姓愛は市民権を得ている国もあるが､近親への愛は無理みたいだ｡
それも愛の一つだと思うのだけどね｡

>>247 そうみたい･･･｡

･･･昨夜の話の続き｡

軽いｷｽは回数を重ねるうちにﾃﾞｨｰﾌﾟなものになり､暫らく絡めあっていた｡
今度は首元にｷｽをする､緊張して体温が上がっているのか､姉のあの良い香りがする｡
姉の手がｦﾚの腰にまわり､ｦﾚの腕も姉の首の後にまわる｡
首元から鎖骨へ、唇を這わす｡姉からは少し吐息が漏れた｡
鎖骨から胸元に掛けて軽いｷｽを何回か繰り返し､また唇を合わせた｡

自分の姉ちゃんには全く萌えないくせに、
姉ちゃんネタに激しく反応してしまう俺が少し乗り遅れてやってきましたよ

>>249
ここに来てくれるのはすんげぇ嬉しいけどさ・・・
姉ちゃんと一緒の時は漏れ達になど構っている場合ではないぞ

じゃあ姉ちゃんを膝抱っこしながらPCをするんだ。
そうすれば妬くこともないｗ

ここに書き込んでる事がバレたらまずいんじゃないか？

一応履歴は消したほうがいいんじゃないか？
全部消すとかえって怪しいからこのスレに関連してるものだけ

･･昨夜の話の続き｡

姉の細身の体と胸の感触を手で感じる。
ﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝをゆっくりと外しながらｦﾚは唇を首から胸元に下げていった。
優しく胸に手を這わすと､くすぐったそうな感じだった｡
胸をゆっくりと揉みながら､もう片方の胸にｷｽをし､そして先端を口に含む｡
｢ﾝ･･･ｱｯ･･･｣小さな声が聞こえる。
胸や脇腹の柔らかい部分を素肌でさわるので､姉の体温が上がっていくのがよくわかった｡

ほのぼの＆エチの波状攻撃は効くぜ…

昨日、姉ちゃんが呼んでるからとPCの前を離れてから
そんなエロい事になっていたのか！

そうだな。姉ちゃんといるときはそっちのプライオリティを高くしてほしいな。
姉ちゃんいなくて気が向いたときに書き込んでくれればいんだからさ。

･･･まぁ､履歴とかは消してるけどね｡
ちなみに姉はPC苦手みたいだ｡
ｦﾚのPC立上げぐらいしか出来ない･･･｡
勤め先ではどうだか知らないけど｡

･･昨夜の話の続き｡

姉が身を起こし｢姉ちゃんにばっかり･･･ｽﾞﾙいよ･･･｡｣と言いながら､
ｦﾚの硬くなった股間をﾊﾟﾝﾂの上から摩りだした｡
そしてﾄﾗﾝｸｽの中から硬くなったものを取り出すと､上下に動かし始めた。
ｦﾚの物を何回か上下に動かすと､ｦﾚの先端から透明な体液が出てくる｡
姉は一旦手を止め､｢男の子も濡れるんだね｡｣と言いながら舌で先端の体液をﾁﾛﾁﾛと舐め始めた｡
赤い舌が動く様子を眺めていると､姉は上目づかいでｦﾚを見てﾆｺﾘと微笑むと頭を咥えた｡
何度か根元まで咥え込み､ゆっくりと口から出す｡
そして唾液の付いた先端を唇で滑らし､ﾁｭっという音とともに吸い上げる｡
気持ち良さに腰が引けそうになる｡

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

長くなりそな気がする･･･急いで書く｡

>>259 うん､読んでくれる皆には悪いけどそうする｡

まだ会社なのですが、パンツを脱いでもよろしいのでしょうか？



もう、だめぽ・・・

･･･昨夜の話の続き｡

ｦﾚのものを唾液でたっぷりと濡らし､根元を手で上下しながら頭を口に咥える｡
口の中では歯を立てないように､丁寧に舌が動いていた｡
しばらく口でしてもらっているとｲｯてしまいそうになった｡
姉にもそれが判ったらしく｢出してもいいよ･･･｡｣と言う｡
先端をﾁﾛﾁﾛと舐められ､本当に出してしまいそうだったが我慢をして姉の口から引き抜いた｡
｢ありがとう､気持ち良かった｡｣と言いながら､身を起こしｦﾚは姉にｷｽをする｡
自分の舌を姉の口の中に送り込み､舌を絡ませながら下の方の口にも指を送り込む｡

(;´Д`)ﾌｩﾌｩ
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｷﾞ

>>264

仕事汁

下の方の口ってなんだ・・・(;´Д`) ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

･･･昨夜の話の続き｡

指が入るとｷｽをしていても｢ﾝﾝｯ･･･｡｣と喘ぐ｡
姉の中で指を動かしていると､姉はｦﾚの腰に手を廻し催促する｡
ｦﾚは膝立ちになり､自分のものを姉の割れ目に押し付け､ゆっくりと入っていった｡
入ってくる感触が気持ち良いのか､姉は体を震わせながら｢ﾊｱｧｧ･･･ｱｧｧ｣と息を漏らす｡
よく濡れているので滑りがいい。
自分のものに姉の体液が絡みつくように、ゆっくりと数回大きく腰を振り出し入れをする。
出し入れする度に猥雑な音と｢ｱｯ･･･ﾝｯ･･･｡｣と短く喘ぐ声がしてくる｡

おっきしました

独男にわ厳しすぎる攻撃・・・

先に逝きます・・・

今日は１人遊びしないと心に誓ったのに･･･

･･･昨夜の話の続き｡

姉の足を大きく開き､より密着するように押し付ける｡
ｸﾞｸﾞｯと届く範囲で一番奥にまで差し込み腰の動きを止める｡
そして姉の中の感触を楽しむように動かないでいる｡
その間はｷｽをしたり､姉の胸の先端を指と舌で転がしたりする｡
姉はそれだけでも気持ちが良いのか吐息を漏らす｡
すでにｦﾚも姉も､へその辺りまで汗と姉の体液でﾇﾙﾇﾙになっていた｡
数分その状態でいると､動かしてくれない腰に痺れを切らしたのか､姉の腰が少しづつ動き始める｡
ｦﾚはその動きに､わざと同調しないように不規則に動かす｡
もどかしそうな表情と下半身の動きに興奮を覚える｡

パンツ脱いでいいですか

･･･昨夜の話の続き｡

今日は付けないとﾀﾞﾒと姉に言われ､ｺﾞﾑを付け､
ｦﾚはまた膝立ちになり､今度はさっきと違う角度で出し入れをする｡
入れる度に少しづつ角度を変え､姉の一番感度のいい角度を探る｡
違う反応をする所を見付けると､今度はその角度を変えないように、その部分で小刻みに腰を振る｡
姉の声は段々と大きくなり･･･｢こ､･･･ここ･･･いい･･｡｣と喘ぎながら言葉を出す｡
呼吸と声が最高潮になりかけた時に､ﾋﾟﾀﾘと動きを止めて引き抜いた｡
そしてﾇﾙﾇﾙになったｦﾚの物で姉の入り口の廻りと敏感な部分を滑らす｡
もうどうしょうもない表情で姉が声をだす･･･｡
｢焦らさないで･･･｡ね? ねぇ･･･｡｣
そう言ってｦﾚの濡れたものを掴み､自分の中に入れようと導く｡

イメージ画像を何回も開いてしまいました。。

･･･昨夜の話の続き｡

さっきと同じ角度を保ちながら､早く小刻みに腰を振り続ける｡
姉は｢ｱｯ･･･｡｣と声を出した後､歯を食いしばるように体をしならせた･･･｡
その間も同じﾍﾟｰｽでｦﾚは腰を動かし続ける｡
｢ﾝﾝﾝｯｯｯ･･･｣と声にならない声を出しながら体をｶﾞｸｶﾞｸと痙攣し続ける｡
しばらく体は震え続けていたが､｢も、もう･･･ﾀﾞﾒ･･･｡｣ とやっとの思いで言葉にする姉｡
ｦﾚもｲｷそうだったので､上半身を密着させ｢ｲｷそう･･･｣と言う｡
姉はｦﾚの首の後に手を廻し､ｷﾞｭっと抱きしめて耳元で擦れた声で言った｡
｢いいよ･･･ｲｯて｡｣ 今日は途中でｺﾞﾑを付けたので､そのまま姉の中で果てた｡

･･･昨夜の話の終わり｡

二人の呼吸が整うまで差したままで抱き合っていた。
目が合うと姉は微笑み｢嬉しい･･･いっぱい愛して貰えて嬉しい｡｣とｦﾚの頭をｸｼｬｸｼｬと撫でる｡
ｷｽをして身を起すとﾁｭﾙﾝとｦﾚのものが姉の中から出てきた｡
ｺﾞﾑに溜まった､ｦﾚの体液を見て姉が････｢あ､なんか今日はいっぱいだ｡｣ と笑う｡
｢久しぶりだったもんね･･･｡｣ とﾂﾝﾂﾝとｦﾚのものを指で突付いた｡

そろそろ､姉が帰ってきそうだ･･･｡
駅まで迎えに行って来る｡
ｵﾔｽﾐ｡

乙。
姉ちゃんとの時間大事にしろよ

毎日ありがとう！
↑の方にもあったけど無理してカキコしないでね。
姉様との時間を第一に！！
おやすみ
ﾉｼ

おやしみ

>>279
オヤスミーーー!!!
今日もアリガトーーー！！！
姉ちゃんの前でＰＣには気を付けるんだぞ
また時間ができたら来てほすぃ
ﾉｼ

乙！

ｸﾞｯﾅｲ　いい夢を。

おやすみ〜。
またに〜。
たくさんイチャイチャするんだよ〜。

おやすみ ﾉｼ
姉ちゃんを迎えに行くのも楽しいんだろうな。

最近は ◆vrxthg1mZoのｵﾔｽﾐを聞くまで
眠れない自分がいる・・・
もう何だかここに来ることが最近の生活の一部になってる・・・

>>287
お前は俺か?wwww

>>288
そうかもｗ

俺がおまえで、おまえが俺･･･
◆vrxthg1mZoも俺かも･･･
姉ちゃん！！今逢いに行きます。

＞◆vrxthg1mZo
焦らしプレイまで見につけてるのか！？
すごいテクニシャンじゃねぇかよおいＯＴＬ

【ゴールデンレス】


_,,,,､､､､､､,,_
　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! このレスを見た人はコピペでもいいので
　∩ 　　|:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::| 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
（⊂）　　|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::| 　そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 　
　＼ ＼　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です。
　　ヽ/　（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. | 　
　　　l／＼|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／
　　　l`⌒ヽ＼ 　`こニﾆ'´　　ﾉ 　　　　
　　　＼‐⌒ｰ/|＼＿＿_ _,∠|:.:.へ
　　 　　＼:.:/.└-＼-ｰ/ ┌‐／:. :） 　
　　　　　　/　:.:.:.:.:.:.::∨:.:.:.:／:.::. /
　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:¶ ¶..:／:.:__,,,,,/ 　　　
　　　　　`:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.／／:.:.:.:.　/
　　　　／`　￣⊂（_＿）￣￣　ゝ.
　　　　`/ヽ､　　／　＼　_..-'´　ヽ
　　　　│''''''''│　　　　　│''''''''│　
　　　(´＿＿_ _）　　　　　（_ ＿＿`)

エロいのに涙出る

ほんっとみんな馬鹿だな。さすが一生毒。
なあ、そう思うだろ？毒男君よ。

カズさん・・・

◆vrxthg1mZo はホントに人を惹きつける文章を書くよなぁ
みんなが読んでくれるから　という発言からみても
きっとみんなの期待に応えたいというショーマンシップが旺盛ないいﾔｼなんだろう

でも、その前に

も　っ　と　姉　ち　ゃ　ん　の　期　待　に　応　え　て　や　れ　！！！　

今頃何してんのかなぁ

幸せな夢でも見てるんじゃないか？

しっぽりしてる

今日もいい話聞けてよかったな。
しかし、自宅のPCだと目立つし姉が誤解するかもしれんね...
家内安全のため、たまにはこっそりｹｰﾀｲからｶｷｺ…失礼しましたm(__)m

ねぇ、ちゃんと風呂入ってる？

>>301
ﾜﾛﾀw

>299
今時しっぽりって使わないだろうが、
この場合、一番合うニュアンスだねｗ

>>301-302
はいはいわろすわろす

会社から書き込んでみる｡
姉からﾒｰﾙが着た｡
今日は早く会社終わりそうなので､何処か行かない?
そんな訳で､今日は姉とお出掛けです｡

･･･なので多分､今日は来れません｡ｽﾏｿ｡

>305
謝ることはないですよ。
お姉さんと二人で楽しまれてきてくださいね。(^^)/~~~

デート楽しんでね　ﾉｼ

律儀な人だ

突然できた時間ていーよね。
楽しんできておくんなまし。
ﾉｼ

全てを理解して、全てを受け入れてくれている姉に勘当。
小悪魔的な所は姉ちゃんのチャームポインツでいぃ味出してるね。

でも本当に今の時間を二人には楽しんで貰いたい。
今日はゆっくり楽しんでくれ。

仕事で疲れきった俺が来まし…
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
今日は来れません
今日は来れません
今日は来れません
今日は来れません




寝ようか｡もしくは今日は俺が彼女との出来事を話すか…聞きたくないか(´･ω･`)

>>305
お疲れ様です。デート楽しんできてくださいね。
差し支えなければデートの様子を報告していただけるとまた萌え上がります。

>305
おっ、今日は予想外の時間に・・・
ほんと律儀だねぇ
楽しんできてね！

>310
良かったら聞かせてくれ

>>310
聞きたいぞ！

>>310
エロく

>>310
萌えて燃え上がれる話か？

>>310
寝ちまったのかな？

>◆vrxthg1mZoは、今ごろきっと・・・・

>>310にみんな釣られた件について．．．( ﾟ皿ﾟ)y-~~~

310だけど女といてさすがにカキコめる状況じゃなかった｡マジでｽﾏｿ
起きてる人いる?

いるよ

とりあえず付き合うまでの出来事を…
俺と彼女が知り合ったのは小学校５年の春頃だった｡
彼女の方が我が母校に転校してきました｡
体育館で学年集会のときに三人紹介された｡その中の一人が彼女だった｡
小学生には転校生はレアものだったから俺もはしゃいでた｡
でも彼女と会話することは皆無に等しかった｡



ヤバイ…小学校からだと長くなり過ぎる｡どうする?今現在の話にするか?今現在二人とも18才になった｡
おっと､学生とは違うから叩かないでくれよ｡

なんか…スレ違いな気がしないでもないが。
エロけりゃ良いのか？どうなんだ？

俺もｽﾚ違いだと思ってたとこだ｡
じゃあもうネタ書くか?w

誰もいないみたいだし…
とりあえず、彼女の事書いてみたら？
ネタでもいいぞｗ

おれもいるぞ

同じくいるぞ。

何気に盛り上がってるジャマイカ

完全に過疎化してる元のスレを消費したら良いと思う。

酔った勢いで姉ちゃんとＳＥＸした模様…２発目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121096481/

じゃあとりあえず彼女との事ｦ…



今年の６月１２日から付き合い始めた彼女は茶色い髪に整った顔立ちで結構かわいい自慢の彼女です｡付き合ってから２２日がたった７月３日（日）が初めて俺達がホントの意味で一つになれた日だった｡



いつも通り朝８時くらいに目がさめた俺は彼女にメールした｡
｢おはよ!今日は何時頃くんの?｣

しばらくして返信きた
｢今玄関の前いるよん♪鍵開いてないぞ〜(−±−)｣


文章大丈夫?

おれは言語能力が乏しいからわからんが…読めるよ。

玄関を開ける俺…俺 ｢わりぃわりぃ寝てたみたい｣
女 ｢てかなんで上半身裸なの?w｣

その日俺は先輩と飲んでて酔っ払って帰宅してネックレスして左手にROLEXのﾃﾞｲﾄﾅしてた｡
彼女はﾋﾗﾋﾗしたのが三枚くらい重なってるおそらく夏物のミニスカートに黒のﾁﾋﾞﾃｨｰだった
(Θд)ξ）{ﾔﾙｷﾏﾝﾏﾝ!）
部屋に入った彼女は六畳間の布団に座る｡

>>310
大丈夫ですよ。続きがんばって

よし、脱衣完了。
いつでも来い。

二人で世間話をしながらくつろいでた｡
と､そのとき!

やっぱりスカートに目が逝く俺…
内股はたまらん(ﾟAﾟ;)

んでなんだかんだで昼ご飯にチャーハンw作って食べてた｡
女｢310って料理できるんだ｣

俺｢料理教室いってたかんなぁ｣

てな具合い…


そして四時半頃なんかｲｲムードになって布団にコロン…と横になる彼女を見て将軍様はヒートうpしました

俺は左手で腕枕をしてお互いのおでこをくっつけました｡
鼻息がにわかに当たっているのがわかる｡互いに見つめあいながらどちらともなく


チュッ


と一回キスした｡もう一度キスしたらいつのまにか互いの舌が絡み合ってて俺の将軍様はおっきしました｡
キスをしながら右手を彼女の左脇の下に滑らせて強く強く抱きしめた｡
キスを終わらせて互いにおでこをつけて
｢愛してるよ｣
といったら
ｺｸﾝと頷いた｡

おkの合図か???
と思って聞いてみた｡
俺｢いいの?｣
女｢……聞かないで｣

うわぁ...orz

ごくっ

俺｢ごめんw｣
一言言ってもう一度キスした｡長時間だった｡
なぜならキスしながら右手をだんだん彼女の胸元までもってきて左の胸を軽く揉みながらﾁﾋﾞﾃｨｰのなかにさりげなく潜入した｡
Ｄって結構デカいんだな…俺の右手いっぱいに包まれたソレｦ俺は吸った｡
彼女は声を出すのを我慢しているように感じた｡
｢ﾊｧ…｣みたいな

>>310 乙！

だが、姉じゃないと燃えきれない俺がいるＯＴＺ

それから右手をす〜っとスカートに延ばした｡スカートの上から触ってみる｡

抵抗無し｡ミッションに支障なし｡続行する｡
スカートをまくりﾃｨﾝﾊﾟｰの上から中指で上下に､なおかつ穴に指を押し込むようにある程度力を加えてわさわさした｡
まだ濡れてるかわからなかった｡
だからね､ﾃｨﾝﾊﾟｰの上の方からするっと中に指を滑らせた

orz

>>339彼女の文字を頭の中で姉に変換汁

そこはとても温かかった
濡れてた
中指を中に入れてｸﾁｭｸﾁｭした…
女｢ゃあ…はずかしぃ…｣
萌える｡声がいつも聞いてる声じゃなかった｡高い声｡栗とリスを刺激すると耐えきれなくなったらしく声を漏らした｢ｧﾝ!ﾊｧ｣
文字だとおもしろいな｡でもこんな感じ｡

その声がたまらなくて彼女の口まで自分の耳をもってった｡凄まじい攻撃力…将軍様はおこってる

俺｢…そろそろいい?｣
女｢……｣
頷いた｡始まる｡
彼女を正常位の体制にして準備完了｡おれもトランクス君を装備から外した｡残ったのは二人の裸姿｡
俺は右手でﾁﾑﾁﾑを支えて左手で穴を広げる｡

ゆっくり挿入｡

ちょっと一服

>>310
メモ帳で、ある程度まとめてから投下をしてくれ
眠くなったんで朝にでもﾏﾀｰﾘ読ませてもらうわ

彼女の中はとても温かかった｡締め付けがたまらないすぐに逝きそうになった｡動きを止める｡

女｢でか…ぃ｣
感動した｡腰をハイパーピストンで動かす｡
女｢んぁぁ…ん…ん…ﾊｧ…ぁ…ん｣
声を我慢しているようだが体がﾋﾞｸﾋﾞｸしてる､腕を首に回してキスを絡めた｡そして顔を上げると気持ちよさそうな彼女の顔が近くにあった
女｢好…ﾝ……きぃ｣
俺は限界に達して中で一回ﾋﾞｸっとだしてしまってあわてて彼女のお腹の上に出した｡大量だった｡

そのあとはラブラブでしたよ｡



さて四時間後には仕事だ
寝るか｡乙ﾉｼ

乙
仕事ガンガレよ
ﾉｼ

>>310
とりあえず乙そしておめでとう。
末永く幸せにナ

>310乙
いい話でしたよ。(^^)
遅くまでありがとう。
仕事がんばってね

おやすみﾉｼ

>>310乙
だが>>339同様姉ちゃんじゃないと･･･orz

>>352
同意。
310氏はよくがんばってくれた。将来彼女と明るい家庭を築いてほしいとも思う
しかし・・このスレは姉スレである。

今回は出来なかったが次回より姉以外の話をレスされる方達には>>328の言う
元スレに誘導してはどうだろう。
元スレはもはや本来のスレの流れと違う方向（義兄と妹など）に進み、過疎化
しており、寂しいかぎりだ・・。

この際元スレは姉スレの休憩所的なスレとして活用していくのはどうだろうか？
もちろん住民諸氏や◆vrxthg1mZo氏が賛同される場合ではあるが・・

酔った勢いで姉ちゃんとＳＥＸした模様…２発目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121096481/

>>353
同意

◆vrxthg1mZoが話し続けてくれる限り
このスレを楽しみに俺は生きる・゜・(PД`q。)・゜・

元スレは正直どうなってもいい･･･

週末今日から三連休、どこか二人で行くのかなー。

ここの過去ログを見たいがために●を導入した俺が来ましたよ。

誰かエロシーンだけ抽出してくれ

ｺﾝﾆﾁﾊ｡

>>310 いいなぁ彼女さんとﾗﾌﾞﾗﾌﾞだね｡うんうん､仲良き事は良い事だよ｡お幸せに｡
>>353 元ｽﾚは過疎化しちゃったのか･･･｡ ｦﾚも雑談しに行こうかな･･･｡
>>354 ｦﾚの話なんかが楽しみなんて言って頂けると嬉です｡ｱﾘｶﾞ�d｡
>>355 ｺｺの過去ﾛｸﾞ読む為に･･･●を･･･｡なんか申し訳ない｡
でも｢ひろゆき｣はｻｰﾊﾞ増設できると喜んでいるに違いない｡

お・今日は休みかい？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

>311さんのご要望にお答えして昨夜の話を･･･｡
ﾃﾞｰﾄと言っても飲みに行っただけだけど｡
ちなみにｴﾛな話は無し｡

ｦﾚは休み､姉は仕事｡
姉は､暑いので仕事行きたく無いと泣きながら出勤していました｡
ﾋﾞｰﾙ冷やして待っているから頑張って来いと送り出したｦﾚ｡

･･･昨日の話｡

仕事中に姉からﾒｰﾙが届いた｡
｢今日は早く会社終わりそうなので､何処か行かない? ｣
｢OK｡待ち合わせはいつもの所でいい? 19時ぐらいでどう?｣ 返信してみた｡
｢OKだよん　v v｣ すぐに返事が届いた｡
その後､ｦﾚは急いで仕事を終わらせた｡

･･･昨日の話の続き｡

姉と新宿のいつもの場所で待ち合わせをする｡
ｦﾚの職場の方が､その待ち合わせ場所から近いからいつも先に着いて待っている｡
南口のﾃﾞｯｷからJRの線路を眺める｡
しばらくすると､姉が小走りでこっちに来る｡
今日は暑かったので､薄手の上着を手に持ち､ﾀｲﾄなｽｶｰﾄにﾌﾞﾗｳｽ姿の姉｡
｢ｺﾞﾒﾝね･･･待った?｣ 姉が少し汗を掻いている｡走ってきたのかもしれない｡
｢いや､今来たところだよ｡｣ そう言いながら､姉が上着を持った手と反対側の手を繋ぐ｡

ﾄﾞｷﾄﾞｷ(*´д`*)

･･･昨日の話の続き｡

｢何処行こうか?｣ ｦﾚが姉に聞いてみる｡
｢うｰん･･･映画も見たいけど･･･お腹も空いたね｡｣ 姉がお腹を押える仕草をする｡
｢じゃあ･･･飯食べに行こうか? 何食べたい?｣ 歩きながら聞いてみる｡
｢こないだ行った､あのお店がいいな｡｣ 姉は先日行ったお店を気に入ったらしい｡
そのお店は串焼きや､焼き鳥などを出すお店だった｡
全然お洒落なお店ではないけど味と店長のｷｬﾗが良かった｡
その店に入るとお通しが出てくる｡大きくｻﾞｸｻﾞｸと切ったｷｬﾍﾞﾂ｡
それに､その店特製のお味噌を付けて食べると美味しい｡
姉はそれが気に入ってるみたいだ｡｢なんだか虫みたいだね｡｣ と笑いながら食べていた｡

･･･昨日の話の続き｡

飲み始めると､ｶｳﾝﾀｰの中に居る店長が話し掛けてくる｡
｢お兄さん達､いつも一緒で仲いいね｡いいなぁ綺麗な彼女さんで､いや奥さんかな?｣
姉は妙に喜んでいた｡｢店長さんからは､どう見えます?｣ 姉が聞いてみる｡
｢新婚さんかなぁ? いいなぁｰ俺なんか遠い昔の話だなぁ｡｣
店長の答えで姉はますますご機嫌が良くなったみたいだ｡
姉はｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾚｰﾂの実がｺﾞﾛｺﾞﾛっと入ったｻﾜｰを気に入ったらしくて､
｢これ美味しいね｡｣ と言いながら数杯飲んでいた｡
楽しいお酒だったみたいだ｡昨日は二人共､少し飲みすぎた｡

･･･昨日の話の終わり｡

部屋に帰ると二人でｼｬﾜｰを浴び､
その後は二人でﾍﾞｯﾄの上で話をしたりｺﾞﾛｺﾞﾛしてじゃれたりしているうちに寝てしまった｡
朝方､妙に暑くて目が覚めた･･･｡姉がﾋﾟﾄｯっと横にくっ付いて寝ていた｡

ちょいと､出掛けてきます｡
また､夜来れたら来ます｡
ﾉｼ

新婚さんかぁ・・・いいなぁ(*´Д`)

いってらっしゃいノシ
連休でふと思ったけど二人で旅行とか行ったことあるのかな？
あったら是非書いて欲しいな(●´ー｀●)

◆vrxthg1mZoは、文章は素晴らしいだﾇ。
些細な日常生活でも、映像が浮かんでくるよ。
読んでいると凄く暖かくて心地いい居のだけど、
何故か淋しく切なくなるのは何故だろう。

新婚さんかなぁ？
新婚さんかなぁ？
新婚さんかなぁ？


毒にとっては一番縁の遠い話だな・・・(つД`)

>◆vrxthg1mZo
夜まで楽しみに待つよ
ただし無理はしないでね

四時間しか寝てなくて現場で眠かった俺が来まし…
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
またか!?タイミングﾜﾙっ!

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡

旅行は･･･学生の頃に1回と､二人で暮らすようになって数回かな｡
近いうちに書いてみます･･･｡
文章を誉められると照れちゃうね｡
ｦﾚはｸｾのある文章書くから読みづらいかなと思っていた｡
作文とかも苦手だったし(w

なんか書いてみる･･･｡

ｺﾝﾊﾞﾝﾜｰ!
また来てくれた
嬉

･･･昔話･･･>>152ぐらいの続き

冬になりｸﾘｽﾏｽが近づいて来る｡
ｦﾚは姉に何をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしようか悩んでいた｡
秋にﾘﾝｸﾞはﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄした････｡
姉はいつもそのﾘﾝｸﾞをしていたけど､他のｱｸｾｻﾘｰは殆ど付けない｡
悩んでもしょうが無いので､姉に聞いてみる｡
｢姉ちゃん､もうすぐｸﾘｽﾏｽだろ? 何か欲しい物とか無い?｣ ｦﾚは姉に聞いてみた｡
姉はすぐに｢何も要らないよ｡こないだｺﾚ貰ったばっかりだし｡｣ 薬指にはめたﾘﾝｸﾞを見ながら言う｡
｢毒男は? 何か無いの?｣ 逆に姉が問い掛けてくる｡
｢ｦﾚも何も要らない｡｣ 欲しいのは姉と姉の笑顔だけだった｡
｢う〜ん困ったなぁ･･･｡｣ 姉が困った顔をわざとしてみせる｡その表情も可愛い｡

>>374
いやいやご謙遜を
文章の構成などｽﾊﾞﾗｼｲ!!!
臨場感あってほんとにその場の映像が目の前に浮かんできそうだ

･･･昔話の続き｡

ｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞ･･･｡
昼間は仲の良い姉弟を演じた｡夜中は恋人同士になった｡
姉の部屋でｷｽをする｡そして姉の掛けていた眼鏡を外して､またｷｽをする｡
ぎゅっと少し強く抱きしめると･･･｡
姉はｦﾚの耳元で｢ぎゅっとされるの好き｡･･･なんか嬉しい｡｣ 甘えた声で言う｡
お互いにﾊﾟｼﾞｬﾏを脱がせ合う｡姉の体が冷たかったので毛布をかぶり体を密着させる｡
しばらく抱き合ってｷｽだけをした｡長い間ｷｽだけをして時間が過ぎた｡
そして､ゆっくりと丁寧にお互いの体を､時間を掛けて優しく触りあった｡

姉ちゃんｶﾜｴｴ

･･･昔話の続き｡

姉は少し膝を抱えるように足を曲げ､横向きに寝転がる｡
横向きに寝たまま､姉を後から抱きしめる｡
ちょうどｦﾚの硬くなった物が､姉の割れ目の辺りをつつく｡
｢いいよ･･･入れても｡｣ 姉の言葉と同時にｦﾚは入っていった｡
ｷｽをして抱きしめていただけなのに､姉の中は体液が溢れていた｡
入った後も動かずに姉を背中から抱きしめていた｡

今夜も・・・
エロいじゃねえかっ！！！

･･･昔話の続き｡

しばらくすると姉が囁く｡
｢これって･･･いつもと違う気持ち良さだね｡気持ちいいんだけど･･･なんか安心する｡｣
ｦﾚも動かしていないのに気持ちがいい｡不思議な気分だ｡
その後､少し動かしたら姉は｢ｱｯ･･･｡｣ と､短い声を出して体を震わせた｡
そしてｦﾚもすぐに果ててしまった･･･｡

･･･昔話の続き｡

寒い部屋で二人は毛布に包まり､寄り添っていた｡
その時に姉がふと呟く･･･｡
｢いつかの質問･･･欲しい物一つあるな･･･｡欲しいと言うよりお願い事なのかな･･･｡｣ 姉がﾎﾟﾂﾎﾟﾂと話す｡
｢姉ちゃんね､たまに思うの｡朝まで毒男と一緒に寝てみたいの｡起きて､すぐ横に毒男が居るの｡
その日一番最初に見る人が毒男なの｡そして一日中一緒に居て､その日の最後に見るのも毒男なの｡｣
姉が少し照れながら言う｡でも､目は少し涙目になっていた｡
ｦﾚ達は夜中にそっと逢っても､朝には親にﾊﾞﾚないように自分の部屋に戻ってしまう｡
いつも一緒にいるのに､毎日同じ屋根の下に寝起きをしているのに､
朝まで一緒に横で寝た事がなかった｡(寝そうになった事はあるけど｡)
｢でも無理だよね･･･｡お母さんに見付かっちゃうもんね･･･｡｣ 姉が少し寂しげに笑った｡
｢姉ちゃん･･･将来､働くようになったら二人で一緒に住もうよ｡ｦﾚ約束する｡｣
姉はﾆｺｯっと笑って｢うん､そうしよう｡姉ちゃん期待して待っているから｡｣ 姉が笑ってくれた｡

･･･姉が風呂から出てきた･･･｡

なんかねぇ、エロいんだけど泣けてくるよ。

･･･昔話の終わり｡

｢姉ちゃん･･･ｦﾚも･･･どおしても欲しいものがあるよ･･･｡｣
姉が､｢ん? なぁに?｣ と聞いてくる｡
真剣な顔で言ってみた｡｢姉ちゃん｡｣ 多分笑われると思ってた｡
でも姉は笑ったりせず､｢全部あげるよ｡｣ 真剣な顔をして答えてくれた｡
｢姉ちゃん毒男に嫌われるまでは､ずっと一緒に居るよ｡前も言ったでしょ｡｣
ｦﾚは嬉しくって姉にｷｽをする｡
｢約束だよ｡｣ と言うｦﾚに姉は｢うん｡｣ と頷いた｡

ええ話だなぁ
こう、何か胸がキューーーンとなる・・・
切ないなぁ・・・

ちょっと早いけど終わりです｡
ｵﾔｽﾐ｡

いつまでも幸せでいてくれよ〜。
それが漏れらの願いだよ。

でさ、漏れ一つ考えたんだ。
どうしても世間体がうるさくて結婚しなきゃなくなったら、
別スレにいる同じ姉弟かっぽー、兄妹かっぽーと協力して形だけの結婚すんのよ。
実際に一緒に暮らすのはお互いの想い人でな。
その後の生活も考えると親の説得も必要なんだけどな。

そこまでするなら二人とも独身とおしたほうがいいか。
形だけとはいえ最愛の人の結婚式は見たくないもんな。

今日もサンクス
これで今日も安心して寝られる・・・
◆vrxthg1mZo の文章は俺の精神安定剤のようなものなんだろうか？
最近、情緒不安定だからな……('A`)

姉様といい夢見ろよ！！おれの分も・・・
ﾉｼ

>>391
それやるとお金の問題（相続とか）厄介だからNGだろ。

>>◆vrxthg1mZo
また頼むよﾉｼ

今日もありがとう！
法律上の結婚は出来ないが、一生一緒に暮らす事は可能だぞ
親や子供の問題があるから、簡単にそうはいかんのか？

毎日これが楽しみで２ちゃんねるに来ているんだが・・・
本当に良スレだなぁ・・・

法律を変えることまでは出来なくても、社会的に受け入れることはできないかなぁ。
著名人が「私たち、実のきょうだいで愛し合ってます！」ってカミングアウトしないと
無理なのかな？

声高に人権を叫ぶ人たちより、こういう人たちの人権を保護してもらいたいよ。

法律できょうだいで結婚できないというなら、その法律の正当性を主張してみろ。
子供を産むことが望ましくないのは障害者が産まれる可能性を言ってるのか？
だったらそれは障害者に対する差別以外の何物でもないだろ。
財産がどうのというなら法律を改正すればいいだろ。

結局なにが問題になるのだろうか？

ここのスレの住人、みんな暖かいﾔｼばっかりだな
何だか嬉しいよ
これからもこの姉弟の未来に光りあれ！

むしろ姉弟だからこそ結婚なんてしなくても良いんじゃないか？
他人同士が結びつくからには何か証しみたいなものが欲しくなるだろうけど、
このスレの二人みたいな強い関係なら、そんな形式的なものは有っても無くても変わらない気がする。

二人でずっと暮らしていけるなら充分じゃないのかな？

でも公的な身分保障として婚姻制度が適用できた方がいいよ。

400だったら�B連休中にsexできる

>>396
財産関連でﾏｼﾞﾚｽすると、兄弟間では相続が行われるから、
結婚して親族になる必要性がないんだよ。
他人だと結婚しないと相続できないだろ？
兄弟なら、お互い結婚してなければ相続を受ける可能性があるからな。
要するに兄弟間の結婚を認める意味がないんだ。

＞ ◆vrxthg1mZo
そろそろコテハン付けないか？
このスレは本当に良スレだし長く続きそうな希ガス

かと言って良い名前は俺には思いつかんが

　　|　400だったら�B連休中にsexできる
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨　 ｶﾀｶﾀ＿＿＿_　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　 |｜＼　　 .＼　 |◎ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （.#｀Д´）　 |｜　　|￣￣|　 |：[].|
　　　　　　　　　　 ∧＿∧ . ┌（ 　 つ／￣l｜ ／￣￣/　..| ＝|
　　 ∧＿∧　　　（　TДT）　|└ ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　　（　TДT）　　（　　つつ 　￣］||_＿） 　 |　||　　　　　　　|　||
　　（つ　　つ　　/　 /　/　　.／￣＼　　／　|| 　 　　　　／　||
　　と＿）＿） 　（＿__）__）　 ◎ 　 　◎ .[＿__||　　　　　.［＿__||
　　　　　　　　　 　 ∧
　　 ／￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　自分を無理に傷つける必要は無いぞ・・・

>>401

>>366で店長に

｢お兄さん達､いつも一緒で仲いいね｡いいなぁ綺麗な彼女さんで､いや奥さんかな?｣

って聞かれた時に「夫婦なんです」って言えたらよかったのにねぇ、とは思わないか？
◆vrxthg1mZoは同僚に姉さんの事を何と説明してるんだろうか？
それとも黙ってるのかな？

どこかで認められていない事を感じながら生活している現状をなんとかできないものか？

◆vrxthg1mZoと姉ちゃんの関係を知っていて理解してくれている人は
周りにいるのかな？

親のハードルは高そうだな。
一生黙っている訳にもいかんだろうし。
それとも、2人とも一生独身だと言って騙し続けるか？
子供がいなくても幸せな夫婦は世の中に沢山いるから、
◆vrxthg1mZoと姉ちゃんが子供のいない人生選択をすれば無問題だとｵﾓ。
子供が欲しいなら、また良く考えなければいかんと思うが・・・
（障害云々の問題だけじゃなく、戸籍、その子に将来どう説明するか等）
余計なお世話ｽﾏｿ

なんか最近は気が付けば◆vrxthg1mZoと姉ちゃんとの幸せについて
真剣に考えている自分がいるんだが。
親に孫の顔を見せてあげられなくなりそうな事とか…辛いんだろうな。





まぁ、親に孫の顔という点では毒男の漏れも…＿|￣|○ｸｯｿｰ

「先生と妹」っていう一時期楽しみにしていた話があったけど、
あれを見ていた心境と今似てるなぁ。
まぁあれは妹話だし、発展具合いも違うんだけど。
なんか、文章から受ける人柄だろうか。何となく似てる気がする。

ところで新婚さんに見られる二人は同棲して何年目？

ヤッパリ◆vrxthg1mZoの綴る文書に心癒される。ｶﾎﾟｰの純粋な相手を想うキモチがかなり伝わってくる。
さて、自分にも息子娘がいる。（ｺﾞﾒﾝ毒男じゃないです）
で、もし自分の息子娘が将来◆vrxthg1mZoと姉ちゃんのような感じになったらと
想像してみる．．．
（想像した結果を書いては消して、書いては消しています）
．．．駄目だ。難し杉。
でも、これだけは　「親は子の幸せを願う」　これに尽きるのでは。

あと、◆vrxthg1mZoの家庭環境は良い感じが希ガス。

>>408
毒男じゃないなら帰れ

過去ログ読んでました
◆vrxthg1mZo氏とお姉さんは新宿で待ち合わせしてるんすね、一回ぐらいすれ違ってるかもしれないです、俺も従姉との事を思い出して切なくなってきますた。
純粋に応援してます、愛し愛されてくだちい。

よくよく考えて見れば、俺よりよっぽど幸福じゃないか
応援なんてしねーぞバカヤロー
更新待ってるぞバカヤロー

リアルで妹がいるけど、萌えるどころかうざがられる。（･∀･）
俺にも姉ちゃんがいればｾｸｰｽは無しで良いから激しく甘えたかったorz

　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　　|　　　/
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ　　　　（　ヽノ 　　　新しい輝き
　　　　　　　　|　　　 / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ　　　　
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
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　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　　|　　　/
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　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ﾌﾞｰﾝ爆撃だお
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ
　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
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　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ
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漏れはリアル姉いるけどまずありえないかな。

この世で一番こわい人だし。

>>410
>俺も従姉との事を思い出して切なくなってきますた

詳細ｷﾎﾞﾝ

姉二人居るけど、一番上の姉とは疎遠な感じだし
◆vrxthg1mZoのスレ読んでて、色々鬱になってきた。
ちょっと吊ってくるﾉｼ

>>417
二人もいるのかよ！！裏山すぎ！！！！

>>418
いや。リアルで普通の姉弟だよ。
直ぐ上の姉のおっぱい、厨房の頃
一度偶然触れた事あったんだけど
その直後おもいっきしビンタ食らったよ。
鼓膜破れると思った

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>>419
偶然なら漏れならマジぎれだな。

わざとなら仕方ないとあきらめるけど

>>421
やっ、そのころの女のｵﾊﾟｰｲは触られたら痛いとかあるんじゃね？
それもっと早い段階か。

俺も姉ちゃん二人（上24下23）いるけど
触らせてくれた事無いな…当たり前か
でも、従姉（24）のなら触った、つか触らせてくれた事がある
「○○ならいいよ」と言われてつい

男三兄弟の漏れが来ましたよ

>>421
あんまり覚えてないけど、確か切れる前に
頭パニくって"？？？"だらけですた。(純情だったな)
>>422
確かに痛い時期だったと思う。本人言ってた。

>>423
一番上の姉は、何だか気に入られてた時期もあったんだが、
俺高校性で姉が4つ上、ドライブとかで連れ廻されてた。
その時に言われてた言葉が、｢○○かっこいぃー｣って本物の姉に言われても
反応に困るんでつが…

　ｹｺｰｿして女の子生まれたら生まれたで、｢将来○○とｹｺｰｿさせるからね｣
だって、何かがおかしい姉に少し距離を置こうと感じた時期であった。

>>407
やっぱこの手の類のやつ好きなんだなｗ
先生もう戻ってきてないのかな？居なくなってから一度も覗いてないから分からんけど・・・。


何故か俺もこの手のスレ見入ってしまうんだよなぁ
従妹と２年半付き合ってた事があるからなのかもしれないけど
俺、何を求めてるんだろ？

>>426
エロ

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二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　　|　　　/
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　　　　　　　　|　　　 / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ　　　　
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
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　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　　|　　　/
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　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
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　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ
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二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　|　　　 / 　／⌒ヽ　　⊂二二（　＾ω＾）二⊃ 　　　　　　　光る風を追い越したらー
　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽ　　 | 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃ 　　君にきっと逢えるねー
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ　　　　　レﾚ　　　　　　|　　　/
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>416
>>410でゲス、詳しく書いてもよいもんなんでしょか？
スレ汚しにならんか不安、◆vrxthg1mZo氏の前座の酒の肴程度の扱いにしといてくれたら気が軽い、とりあえずバイトおわたらまた来ます。

じゃあ待ってます。

>>429
俺も待ってるぞ！
ここでもいいけど元スレでもいいかもな
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121096481/l50

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
個別にﾚｽは出来ないけど勘弁｡

気になった所だけまとめて･･･｡
ｦﾚ達の仲を完全に知っている人は居ない｡
断片的な情報しか知らないはずだ｡姉弟らしい､同棲してるらしい､夫婦らしい､恋人らしい･･･｡
ｦﾚ達は誰にどう思われようと関係ない｡ただ二人で居られればいいだけだ｡
ただ､たまに堂々と夫婦です､恋人同士です･･･と後ろめたく無く言ってみたい時はある｡
社会人になってから友達になった人には何も言わなければ､名字が同じなら勝手に誤解してくれる｡
中学生より以前の友人とは殆ど付き合わなくなった｡それはｦﾚ達が姉弟だと知っているから｡
親には死んでも言えないと思う｡ﾀﾀﾞでさえ子供が二人とも独身で心配を掛けているのに､
さらにこんな関係になっているなんて知ったら･･･それだけは言わないと姉と相談して決めた｡
子供は･･･姉は出来れば欲しいみたいだが､今はまだ相談していない｡

姉がTV観ているので･･･何か書いてみる｡

＞ ◆vrxthg1mZo
乙！
姉ちゃんはできたら子供ほしいんだな・・・

＞姉がTV観ているので･･･何か書いてみる
ヨロ！

あんまりPCの前ばかりにいると姉ちゃんが嫉妬するぞ。
出てくる回数が少なくなってもいいから、一つ屋根の下にいる時は傍にいてやれよ。

今の生活が一番幸せなんだからな。

>>435 そうだな｡
でもあのTVの時間は大丈夫だ･･･｡ｦﾚはあのTV好きじゃなくて毎週見てないから｡

･･･昔話･･･>>387の続きぐらい｡

退屈な正月がやって来た･･･｡
三が日のある日､両親は揃って親戚のお年始廻りに行った｡
帰りは遅くなるらしい･･･｡
両親を見送った姉が､家に入ってきてｦﾚに言った｡
｢毒男･･･朝風呂に入らない?｣ 少し恥かしそうに姉が言った｡
ｦﾚの家は正月は毎日朝風呂に入る習慣があった｡
また前みたいに､呼んだら来てねと言うと姉は先にお風呂に入った｡
呼ばれたので風呂に行き､中に入ると･･･姉がｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞと手を動かしていた｡
一人だと足を伸ばせる風呂桶も二人だとくっ付かないと入れない｡
しばらく暖まって､姉が｢洗おうか｡｣ と立ち上がった｡
姉の薄い体毛が生えている位置が丁度､目の前にきて変に興奮する｡
｢姉ちゃん･･･今日はｦﾚが洗ってあげるよ｡｣ そう言うと姉は｢恥かしいからいい･･･｡｣ と言う｡
それでも､姉をｲｽに座らせ､まずｼｬﾝﾌﾟｰを始めた｡

･･･昔話の続き｡

姉は｢頭洗って貰うのって気持ちいいね､ｸｾになりそう･･･｡｣ と笑って言っていた｡
｢いつでも洗ってあげるよ｡｣ そうｦﾚが言うと姉は｢うん､お願い｡｣ と微笑んだ｡
次に体を洗い始める｡ｽﾎﾟﾝｼﾞにﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを付け､姉の背中を洗う｡
そして首､肩と降りていく､腕を洗う時に後からだったので姉の背中にｦﾚの体がくっ付く｡
｢毒男･･･背中に何か当たっている･･･｡｣ ｺﾞﾒﾝと言いながらも､その感触が気持ちいいので止められない｡
今度は手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを取り､素手で姉の胸やわきの下､お腹を洗う｡
ﾂﾙﾂﾙと滑って気持ちがいい｡姉もそうなのか目を閉じて呼吸が速くなっている｡
次に恥かしがる姉を正面に向かせ､足を洗った｡
細く長い足をつま先から上に洗い上げる｡そして足の付け根とお尻の部分を優しく洗う｡
最後に姉の割れ目の部分を少な目のﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟで軽く触れる｡
姉のその部分からは粘り気のある体液が流れていた｡姉はｽｺﾞｸ恥かしそうにしていた｡
洗えば洗う程に其処はﾇﾙﾇﾙして滑りが良くなっていった｡
｢毒男･･･もぅ､其処はいいよ･･･｡姉ちゃん気持ち良くなっちゃう････｡｣
顔を真っ赤にしながら､ｦﾚの手を押える｡｢今度は姉ちゃんが洗ってあげる｡｣ そうゆうと姉は手にｼｬﾝﾌﾟｰを付けた｡

･･･昔話の続き｡

姉に頭や体を洗ってもらうのはやっぱり恥かしい｡でも､気持ちがいいのも事実だ｡
さっきｦﾚがしたことの仕返しのように姉は同じ事をする｡
ｽﾎﾟﾝｼﾞでは無く手にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを付けると洗い始め､ｦﾚの背中に体をくっ付けてきたりする｡
最後は､やっぱり前を向かせｦﾚの硬くなったものを洗う｡
｢大きくなっていると､洗いやすい･･･｡｣ そう言いながら手で洗ってくれる｡
姉がちょっと悪戯して､ｦﾚが気持ち良くなるように手で包み込み洗ってみると｡
ｦﾚはﾌｲにｲｯてしまった･･･｡結構な量が出た｡姉の顔や体に､ｦﾚの白い体液が掛かってしまった｡
姉は｢毒男､気持ち良かったんだ｡｣ と､言うと自分の唇に付いたｦﾚの体液を舌で舐めた｡
ｦﾚが｢ｺﾞﾒﾝ･･･｡｣ と謝ると､｢いいのよ｡｣ とｼｬﾜｰの栓を捻った｡
ｼｬﾜｰでｦﾚの泡を流し､少し温度を下げて水に近い温度で自分に掛かったｦﾚの体液を流した｡
そして､まだ少し硬くなっているｦﾚの物から出ている残った体液をﾁｭｯっと口で吸い｡
｢はい､綺麗になった｡｣ と笑った｡

なんか思った以上に長くなりそうだ･･･｡

･･･昔話の続き｡

ｦﾚは風呂から出ても､まだ興奮が収まっていなかった｡
ｿﾌｧに座る風呂上りの姉を､抱っこするように後から抱きしめる｡
姉の濡れた髪の香りが､さらにｦﾚを欲情させる｡
｢どうしたの?｣ 姉が笑いながら少し振り返る｡
ｦﾚは無言で､姉が今着たばかりのｾｰﾀｰの中に手を潜り込ませた｡
姉はﾌﾞﾗをしていなかった｡少し硬くなった姉の胸の先端を転がす｡
｢ﾝｯ･･･｡･･･もっとしたいの?｣ 姉が聞いてくる｡｢うん｡｣と言うと･･･｡
｢じつは･･･姉ちゃんも･･･｡｣ と姉は言い､｢部屋行こうか･･･｡｣ と立ち上がった｡

TVそろそろ終わる｡
･･･ｺﾞﾒﾝ続きは､また後日｡

生殺し・・・(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

こっちは生殺し、 ◆vrxthg1mZoは姉と・・・

なんか､次のを見始めた･･･｡
もうちょい大丈夫そうだ･･･｡

･･･昔話の続き｡

ｦﾚは姉のﾍﾞｯﾄの上に寝かされた｡姉はｦﾚの服を脱がし､ｷｽをした後に耳や首にｷｽし始めた｡
姉はｦﾚの固くなった物を手で上下しながら､胸にｷｽをして舐めた｡
｢いつも毒男がしているのと､同じようにしてあげるね･･･｡｣ そう言った後にｦﾚの物を咥えた｡
しばらく口でした後に､姉は慣れない手付きでｦﾚにｺﾞﾑを被せた｡そして姉は下着を脱ぎｦﾚの上に跨った｡
｢毒男の･･･姉ちゃんの中に入れていい?｣ 珍しく姉が聞いてきた｡｢うん｡｣ と答えると･･･｡
姉が右手でｦﾚのものを掴み､左手で自分の下腹部を引っ張るように押えながら入れ始めた｡
少し入ると､姉は目を瞑りゆっくりと腰を沈めた｡姉が気持ち良さそうな表情をしている｡

今日もエロいですね(;´Д`) ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

初のリアル遭遇ｗ

折れも姉ちゃんﾎｽｨ・・・_|￣|○

･･･昔話の続き｡

姉はｦﾚの上で膝立ちのように座り体を上下する｡
少し仰け反る体制で手を後に付きﾊﾞﾗﾝｽをとり動く｡呼吸が荒く､たまに声を途切れるように漏らす｡
次第に上下していた体は静かになり､姉の割れ目にｦﾚの物が飲み込まれたままになった｡
姉の腰が動く｡その細い体から浮き出た腰骨のﾗｲﾝと足の付け根のﾗｲﾝが悩ましかった｡

･･･昔話の続き｡

姉が反っていた体を起こし､今度は跨ったまま前に倒れｦﾚと密着する姿勢になった｡
ぎゅっとｦﾚにしがみ付いて､ｷｽしてくる｡気持ち良さを我慢出来ないような表情だ｡
ｦﾚが下から少し突き上げると､ｦﾚにしがみ付いた姉の腕の力が入って行くのが判った｡
｢ど､毒男･･･も､もぅ･･･｡｣ ｢姉ちゃん･･･ｦﾚももうすぐ･･･｡｣ ｢姉ちゃん我慢するから･･･一緒に･･･ね｡｣
姉が体を震わせながらｲｯてしまうのを我慢している｡
その瞬間ｦﾚはｲｯってしまい､それを感じたのか姉も体を大きく震わせた｡ほぼ同時だったと思う｡

俺のも大きくなった・・・
今なら洗いやすいな・・・

ちょっとこすってくる　ﾉｼ

>>451
毒男とは悲しい生き物だな・・・
分かる・・・分かるよおぉぉぉぉ(つД`)



逝ってらっさい

･･･昔話の続き｡

力が抜けｸﾞｯﾀﾘとしている姉が､ゆっくりとｦﾚの上から降りる｡
そして､ｺﾞﾑを外し拭いてくれる｡少し二人でﾍﾞｯﾄの上で休んだ｡
昼を少し過ぎたぐらいに二人で近所の神社に初詣に行く事にした｡
神社までの道を手を繋いで歩く｡途中で姉に聞いてみた｡
｢姉ちゃん･･･本当は神社とかって体を清めてから行くんだろ? だから朝風呂とかも入るんだろ?｣
｢ん〜そうらしいね､清めてからお参りするって聞くけど･･･｡｣
｢全然､清まって無いよｦﾚ達･･･｡｣ ｦﾚが笑いながら言うと姉は･･･｡
｢姉ちゃんは､毒男ので清めてもらっているから大丈夫｡｣ 姉が悪戯っぽく笑って答える｡

姉さんﾎﾝﾄｶﾜｴｴ･･･

･･･昔話の終わり｡

神社の賽銭箱に､お賽銭を投げてお参りする｡
姉の横顔をﾁﾗｯっと見てからｦﾚも拝む｡
石畳の階段を降りながら､姉が何をお願いしたのか聞いてきた｡
ｦﾚは｢教えない｡｣ と笑った｡本当は姉がｦﾚの傍にずっと居てくれますようにと思っていた｡
｢姉ちゃんは?｣ と聞くと･･･｡｢毒男と仲良く暮らせますように｡｣ 姉が恥かしそうに頬を赤らめて言った｡

◆vrxthg1mZoは姉弟喧嘩とかって無いのか？

先生！
ぱんつ下ろしきる手前で果ててしまいますた(*´Д｀)

>>456 殆ど無いよ･･･年に1､2回ぐらいかなぁ･･･｡

姉に｢寝よう♪｣ と言われたので今日は本当に終わり｡
ｵﾔｽﾐ｡

仲良しでうらやますい…
今日もありがとう
おやしみﾉｼ

こ・・・こんな時間にも〜〜寝るの〜〜〜？ｗ

>>460
これから二人だけの夜の時間が始まるんだろう
裏山杉！

>>458

｢寝よう♪｣
｢寝よう♪｣
｢寝よう♪｣

･･････orz

想像しちまった･･･

明日の報告待ちですねｗ

夜の生活を堪能してくれ　ﾉｼ

およ、終わりかな？

ぉいぉい、初リアル爆撃なのだが…



姉がホシィ…
しかしこれだけ仲がよいのに姉弟か。
切ない…

もやすみ良い夢を！

本当に、切ないな．．．

いい感じに人がいなくなってるのでｺｿｰﾘ爆撃。
前書いた通りバイトおわたのできさせてもらいました。
俺が工房だった時の従姉との２年間を書いてみまつ。
〜注意〜
・邪魔だったら即座に｢書くなバカ｣ぐらいの事を言っていただければ退散いたします。
・エロ皆無でつた… orzいや、その事に関しては後々ご理解いただけると…。
・文章が稚拙です、◆vrxthg1mZo氏の様に空気が伝わってこないと思います。
・携帯からだから色々不便なのは個人的な事。

>>468
まぁ気楽にやってみましょうYO('A`)

でも従姉は結婚出来るんだよな？
確か三親等離れてればおｋっだた希ガス。

従姉はOKのﾊｽﾞ

過疎化している元スレ使ってみるのはどうかと提案。まぁ俺はどっちでやってもいいと思うが

ｵﾚも元ｽﾚ使って欲しい派だな・・
ﾉ

元ｽﾚ
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1121096481/

藻舞らおはよう
◆vrxthg1mZoはﾗﾌﾞﾗﾌﾞな夜だったのかな。。。。

昨夜は･･･まぁご想像の通りで｡
特に特別ｽｺﾞｲ事をした訳でも無く･･･普段通りだった気が｡
夜に来れたら･･･少しだけ書いてみます｡

>>476
興味本位で聞いてみたいんだが
アナルセックスとか姉さんとやったことある？

>>477 あｰそれは無いよ｡
指でﾂﾝﾂﾝってしただけでも､凄く嫌がるから｡
基本的に嫌がる事はしない主義だから､拒否反応されたら次回から殆どしない｡

イク時にアナルがギューっと閉まるって聞いた事あるんだが
本当だろうか…
夜お待ちしてますﾉｼ

やさしいな。姉じゃなくても惚れられるかもね。
俺だったら無理にでもアナルにいれる。

>>479 本当なんだろうか? う〜ん試した事無いので判らない･･･｡
>>480 無理に入れると痛いって聞くしな･･･｡痛いのはするのも､されるのも嫌だよ･･･｡

ﾉｼ

アナルはちゃんとほぐさないと悶絶痛いから要注意。
しかも、1時間以上痛むよ

仕事おわって疲れた310がきまし…
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
またいないじゃん｡そろそろ氏んだほうがいいかな､漏れ…

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡

昨夜の話を書いてみます･･･｡
なんか､いつもしているように思われそうだが･･･｡
毎日では無いよ･･･｡

ｷﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

って俺半から１１時までバイトやん・・・

今日もリアルタイムでは見れないのかぁぁあぁあぁぁぁぁ・・・

･･･昨夜の話｡

｢寝よう♪｣ と言われた後､ﾍﾞｯﾄに座り少し話をしたりしてた｡
姉が肩が凝っていると言うので､肩を揉んであげた｡
ついでに腰とかも揉んで上げるよと､姉をうつ伏せに寝かした｡
首や肩を揉む｡姉が｢ん〜痛いけど､気持ちいい〜｡｣ と言っている｡
背骨に沿って親指でｸﾞｯｸﾞｯっと押しながら､腰の方に下がっていく｡
腰骨の辺りとよく押した後､また背骨に沿って上に上がっていく｡
それを数回繰り返すと､姉は気持ち良さそうな声を出す｡
ﾏｯｻｰｼﾞをしている時に出る声と､あの時に出る声は似ている｡

･･･昨夜の話の続き｡

姉は薄手のゆったりとしたﾜﾝﾋﾟｰｽのﾊﾟｼﾞｬﾏを着ていた｡
ｦﾚが姉の腰や背中を揉む為に､跨って上下するうちに段々と捲れて下着が見えていた｡
悪戯をして姉の股間を下着に上から触ってみる･･･｡
｢あ! ちょっと､何処触っているのよ!｣ 姉は手足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀとさせたけど･･･少しすると大人しくなった｡
段々と呼吸が速くなり､下着は湿り気を帯びた･･･｡
下着の端から指を中に入れると･･･｢ﾝﾝｯ･･･ﾝｯ･･･｡｣ と言う声に変わった｡

お姉ちゃん、ただいま〜

初めてスレ覗くんだがせつな過ぎて胸が痛い
これは・・・俺の涙か

･･･昨夜の話の続き｡

下着を脱がせ､うつ伏せのまま膝立ちさせるとおしりが突き出て姉の割れ目が開いて見える｡
しばらく指を出し入れしながら､姉のその部分に舌を這わす｡
姉が軽く体を震わせ充分に良くなってきているのがわかったので､今度はｦﾚの物を姉の中に入れた｡
膝立ちの足を大きく開いて､お尻を持ち上げたような姿勢と言ったらいいのだろうか｡
｢なんか､余計腰が痛くなりそう･･･｡｣ 姉が苦笑してる｡
その姿勢と姉の体液でよく滑る｡ｦﾚは腰を大きく動かし出し入れするとﾔﾗｼｲ音がした｡

初めてのリアル爆撃だ。嬉しい

◆vrxthg1mZo
ｱﾆｷと呼ばせてください

･･･昨夜の話の続き｡

しばらくして正常位になり､体を密着させて抱き合う｡
もう姉と何年も体を交えていれば､姉の中の快感のﾎﾟｲﾝﾄがどの辺かが判る｡
その部分にｦﾚの物が行くように動くと､｢なんでｺｺって･･･わかるの?｣ 気持ち良さそうに聞いてくる｡
しばらく其処を責め続けると､姉は小刻みに体を震わせてｲｯった｡
震えが納まるまで動かしつづけ､充分に姉を気持ち良くさせた後にｦﾚも果てた｡

･･･昨夜の話の終わり｡

ﾍﾞｯﾄでｺﾞﾛｺﾞﾛとしていると姉がｦﾚの上に乗っかってくる｡
｢また腰が痛くなったら揉んでね♪｣ ｦﾚが､｢んｰいいよ｡｣ と言うと
｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
ｦﾚはなんとなく意味が判って･･･｢あぁ･･･うん､いいよ｡｣ と姉の頭を撫でながら頷く｡
その後は二人でくっ付いて寝た｡

もう少し時間ありそうだ･･･昔話を書いてみる｡

_, ,_ 　　　　
（　゜Д゜）ゴ、ゴムはしないのか・・・　 　　　　　

ワタシにもう一度果てろと？

よろしくお願いします

>>498 ｺﾞﾑする部分は省略した･･･｡説明不足ｽﾏｿ｡
>>499 次の昔話はｴﾛ無しです｡

･･･昔話･･･>>455ぐらいの続き｡

2月になった･･･｡
3学期になり期末ﾃｽﾄが早々と終わると､(3年生は期末が早いらしい｡)
自由登校になった姉はｦﾚのﾊﾞｲﾄ先に来る以外は､殆ど毎日家に居た｡
13日にはﾁｮｺを作っていた｡でも､二人分だった｡1つはｦﾚのだと信じていたけど､もう一つは?
その日の晩は色々と考えて眠れなかった｡
朝起きて､昨夜の心配は無駄だと判った｡一つは父親にだった｡
後で姉に話したら､｢何､変な心配してるのよ｡｣ と､笑っていた｡

･･･昔話の続き｡

ｦﾚは14日もﾊﾞｲﾄだった｡ﾊﾞｲﾄ先に来た姉は紅茶を注文し､ｦﾚのﾊﾞｲﾄが終わるのを待っている｡
最近ﾊﾞｲﾄ先の皆は､いつも来るあの娘はｦﾚの彼女だと薄々思っていたようだ｡
ﾊﾞｲﾄが終わりの時間になり､着替えて裏口から外に出て行くと店の前で姉が待っていた｡
ｦﾚを見付けると､姉が小さく手を振る｡姉と手を繋ぎ歩き出した｡

ﾔﾊﾞｲ･･･時間が無い･･･｡
急いで書く｡

･･･昔話の終わり｡

いつものように近く公園で寄り道｡
ﾍﾞﾝﾁに座ると､姉が｢ﾊｲ｡本命ﾁｮｺ｡｣ と微笑みながらﾁｮｺをくれた｡
｢ありがとう｡｣ と言うｦﾚに､｢嬉しい?｣ と姉が顔を覗き込んで聞いてくる｡
｢うん､嬉しい｡｣ と言いながら姉の頬にｷｽをした｡
｢今､食べよ｡｣ そう言うと姉は箱を開けた｡
｢お母さんに彼にあげるって言ったの｡毒男が持っていたら変でしょ?｣ 姉はﾁｮｺを一つ摘みながら言った｡
｢はい､あーんして｡｣ ｦﾚは素直に口を開けると､姉がｦﾚの口の中にﾁｮｺを入れた｡
｢姉ちゃんも試食｡｣ と言いながら一つ食べる｡結局､二人で半分ずつ食べた｡
その後のｷｽはﾁｮｺの味がした｡

今日は少し遅い夕食だ｡
ｵﾔｽﾐ｡

おやすみ。ﾉｼ

今日も腰が痛いんですね…

なんで◆vrxthg1mZoはエロ書きながら切ない話しも書けるんだ？
２度美味しくていいのだけどｗ

毎回思うのだが姉様の発言がカワエエ

このスレをお気に入り登録したやつがココに居ますよと・・・

俺も携帯からお気に入り登録しましたよっと

姉ﾀﾝ明日あたりから生理か？

漏れも同じくお気に入り登録してますよ…
って一体何人位いるか藻舞えら点呼とるぞ

壱

弐

参

四

�X

点呼とかいらねーから

ﾉｼ
奈々

わっ、俺６かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぱち ﾉｼ

９ノシ

天才

十　ﾉｼ

お気に入りだよ。
パンツ下ろしながら切ないと悶絶する俺。

点呼はだめだよーヽ(`Д´)ﾉ

しまった、天才＝十か...('A`)

え、えーと
オーシャンズ11

ｵｰｼｬﾝｽﾞ12

点呼マジウザイ。
やってなんかいいことあんのか？
スレ消費するだけだろ。

13…orz

>>528
基本事項として確認してね。
sage進ですよ、ここ。

14（とし）や姉弟の差なんて

>>530
ｵﾏｴはﾊﾞｶか？

せっかくの良ｽﾚを汚すなよ・・

つか、姉上カワエエ
イメージ画像のキャラを見て話しを読みながら
脳内でキャラ動かしてます

苺！
俺もお気に入り^^;

というか・・・
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
＞｢明日ぐらいから腰が痛くなる日が多いかもしれないから宜しくね｡｣ 姉が囁く｡
　
これから俺はほぼ毎日一人遊びさせられるのかＯＴＬ

>>536
そう･･･夜の1人遊びな･･･
＞◆vrxthg1mZoよ、頼むからお昼の投下はやめてくれよww

>>531
ｽﾏｿ…うっかり

>>◆vrxthg1mZo

いらなくなったストッキングに使い捨てカイロを３つぐらい入れて、姉ちゃんのお腹に
巻きつけてやれ。
オレら男にゃ解らんが、お腹や腰を暖めると楽になるらしい。

そうか！
腰が痛くなるってそれなのか

点呼は◆vrxthg1mZoと姉ちゃんのことを応援している奴の数、ってことで。
途中で止まったが､結構な人数いそうだな。
本気で2人の幸せを祈ってるよ。　ﾉｼ

ｶﾞﾝ(･∀･)ﾊﾞﾚ!!

あいのり　凄かったＯＴＬ

>>543
誤爆か？
すれ違いだが…

姉乗り凄かった！(ﾟ∀ﾟ)

>>545
それは詳しく聞かねばなるまい

よし、今更だが聞くが◆vrxthg1mZoよ、姉は大事ですか？




ごめん、みんな。どうしても聞きたいんだ…。
だって、俺には姉がいないんだ…。

便乗ごめん。俺もひとつ聞きたいことがあるんだ・・・

>◆vrxthg1mZoさん
今までお姉さん以外の女性に好意や興味を持ったことはないの？

本当にここは良スレだな…
仕事の都合でリアルタイムで見れないが毎日癒されるよ…

なんとなく前スレまとめてみたけど需要ある？

あるとおもふ

了解。じゃあｽﾍﾟｰｽ取れ次第あげてみるわ。

不規則勤務な俺は家に帰ってまずここを開くのが最近の日課だな
今日も一日終わったって感じで癒される

ってそんな事はどうでもいい。
そろそろ酉◆vrxthg1mZoだけでなくHNがあっても良いんじゃないかな？と思うんだが・・・

(･ω`･)　近親相姦男とかか？

○○男とか好きじゃない。

○○弟

こと近親姉弟

>>552
ちょっと待て、前スレが読めるのは有り難いが
まとめサイトは◆vrxthg1mZoの了解を得てからの方がいいんｼﾞｬﾏｲｶ?

ｺﾝﾆﾁﾊ｡
会社のPCより書き込んでみる･･･｡

読んでる人っているんだな､ほんの数名かと思っていたので結構驚いた･･･｡
応援してくれてありがとう｡
個別にﾚｽは出来ないけど､気になった所だけ｡･･･全ﾚｽ出来なくてｺﾞﾒﾝ｡
>>536-537 腰が痛くなるって･･･ｱﾚね｡姉は結構痛くなるみたいだ｡
>>539 ｱﾄﾞﾊﾞｲｽありがとう｡姉に勧めてみる｡
>>547-548 大事だよ｡高校生の頃からその気持ちは変わらない｡
いや､もっと強くなっているかもしれない｡
男だから､綺麗な人や素敵な人に興味が無いと言えば嘘になる｡
でも､姉は全然別格･･･ｦﾚにとっては特別な存在｡
>>553 ｺﾃﾊﾝは･･･自分では思い浮かばないので何かあったら･･･｡
>>555 ○○男ってｼｮｯｶｰの怪人みたいだよな(w

これ重要｡
>>550-552>>558 その件は少し考えさせて｡
ｦﾚは2chは楽しければいい場所だと思っているし､書き込んだﾛｸﾞは不特定多数に読まれても構わない｡
ｦﾚが2chを楽しんでいる分､ｦﾚも2chに何かを提供していようなものだ｡ｷﾞﾌﾞ&ﾃｲｸ･･･これは基本的な考え｡
でも､まとめｻｲﾄを作るとなると話は別｡法律的な細かい事は判らないけど､話が一人歩きする可能性がある｡
(まぁ内容がｴﾛな話が多いので､何かに紹介される事は殆どないだろうけど･･･｡)
世の中は何が起こるか判らない･･･｡何かの拍子で標的にされた時に､魔女狩りみたいな事がされたら困る｡
それとね､第三者がまとめｻｲﾄを作った場合に､最悪ﾔﾊﾞｸなった場合に削除の対応が遅れる可能性がある｡
2chなら数日でDAT落ちする､その後は●等が無ければhtml化されるまで待つしかない｡
ｻｲﾄの場合､管理人が飽きて放置してしまったら･･･最悪その鯖が止まるまで晒され続ける｡
(ｽﾏｿ､悪気があって言っている訳ではないんだ｡)
上記の事もあるが･･･誤字脱字が多いし､駄文なので恥かしい｡
折角まとめて頂いたのだが､もう少し時間を掛けて考えたい｡申し訳無いと思っている>>550

るーたん
あいぴょんが寂しがってるお

>>550-552>>558
ということで、しばらくは漏れ達で静かに見守りましょ

姉弟の幸福が一番大事

他人のことでこんな真剣になったの初めてかも・・・

了解であります。
いや、あの、もともと氏に聞いてからあげるつもりだったんだけど
それを全く言ってなかった。申し訳ない。
ただ、過去ログが見たいけど見れない人が見れたらいいなぁ、とだけ思ってました。
申し訳ない。考えが足りんかったです。
サイトは見送ります。なんかひっかき回して申し訳なかったです。

>>562
ひっかき回すなんてとんでもない
みんなのために労力使ってくれて感謝

>>559
姉ちゃんの毎月が結構痛い方ならピル薦めてみてはどうだろう？
金銭的にそれほど負担じゃないだろうしゴム使ったり使わなかったりの不安が無い。
女からしても愛する人と一つになれたと感じるので嬉しいと聞いたよ。
>>562
今回は無駄骨に終ったがその働きはＧＪ！

>>562
書籍化期待の印税目的乙

>>565
空気嫁

>>562 ご理解頂けて感謝｡折角の作業を無駄にしてしまったようで申し訳無い･･･｡
>>564 ﾋﾟﾙかぁ･･･ｺﾞﾑをつける心配が無いっていうのは魅力だけど･･･｡
女性の方から考えるとどうなんだろう? ｱﾚの重い人は使うなんて聞いた事あるけど｡
少なからず副作用があるとも聞くよね・・・どうなんだろうね｡

ピルスレ読んできたが決まり事がワケワカメ
つーか毒男には無縁のスレじゃないかと気付（ｒｙ
一応貼っとく

【テンプレ必読】ピルスレッド･Part24【sage厳守】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1120934445/l50

>>553
切なく語ってくれるから
刹那なんてどぉかな

>>569
エロトークのが印象的な俺ガイル

>>570
じゃあ何かあるカイラ？

>>553
√でいいじゃん

弟者

「OK,弟者ゲット」
「流石だな、姉者」

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
>>568 参考にします･･･と言いつつﾃﾝﾌﾟﾚに書いてある事がｦﾚも判らない･･･｡
>>569-574 ｺﾃﾊﾝ付けるのって難しいね｡ｦﾚも考えてみたけど浮ばない･･･｡

･･･昔話を書いてみる｡

･･･昔話･･･>>504ぐらいの続き｡

3月は二人の誕生日がある月だ｡
姉と誕生日が日付的には六日しか離れていない･･･｡
今まで何回かは誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしていたが､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは交換になってしまうので､
最近は相談して､ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは無しになった｡その代わり食事や何か特別な二人で使う物を買ったりする｡
それでも最初はお互いにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをしたりした｡お互い同じ物だったけど･･･｡

･･･昔話の続き｡

初めての誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは､二人お揃いの携帯だった｡お互いが相手の携帯を買った｡
ｦﾚ達はそれまで携帯を持っていなかったし､あまり必要でもなかった｡
でも､4月からは姉は大学､ｦﾚは高校で､離れる時間が多くなる気がして姉が携帯が欲しいといった｡
｢束縛するつもりは無いけど､ｺﾚならすぐに連絡が取れるしね｡｣ 姉が言った｡
実際､ｦﾚもそんな気がした｡いつでも姉の声が聞ける｡
大学生になる姉が､ｦﾚから離れていってしまうんじゃないかと少し心配な所もあった｡
もしかしたら､お互いがそんな心配をしていたのかもしれない｡

･･･昔話の続き｡

携帯を持つことは､一応親にも承諾を得た｡
母親は自分のお小遣いやﾊﾞｲﾄの給料の範囲なら好きにしなさいと簡単に認めてくれた｡
二人一緒だと変に思われるので､姉が先に母に相談して､
その後ｦﾚも､｢姉ちゃんが持つなら､ｦﾚもいいだろｰ｡｣ と母を説得した｡
次の日､二人でｼｮｯﾌﾟに行き色違いのお揃いを買った｡ｦﾚはｼﾙﾊﾞｰ､姉は薄いﾒﾀﾘｯｸﾋﾟﾝｸだった｡
最初に登録するのは､お互いの番号｡ 夜中に姉の部屋で説明書を見ながら登録する｡
登録し終わった後に姉が､｢でも､なるべく携帯じゃ無くて直に話そうね｡｣ とｷｽをした｡
｢姉ちゃんは･･･毒男と一緒にいる時間が好きなんだ･･･｡毒男の事が大好き･･･｡｣
姉はそう言いながら､ｦﾚの肩に寄り掛かった｡

いつもながら姉ちゃんｶﾜｴｴ

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ドキドキ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ワクワク
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

きゅん♪ときた

･･･昔話の続き｡

体に姉に体温を感じながら､｢ｦﾚも･･･姉ちゃんが好き｡｣ すると姉は嬉しそうに微笑んでｷｽしてきた｡
何回もｷｽをしていると段々と抑えきれないものがこみ上げてくる｡
それは､姉も同じだったのかもしれない｡二人はゆっくりと､お互いのものを触り始めた｡
姉がｦﾚのものにｷｽをして口に咥えてくれる･･･｡その間､ｦﾚは姉の中を指で掻き回す｡
咥えていながらも､自分の中に入れられた指が大きく動かされる度に姉が｢ﾝｯ･･･ｱｯ｡｣ と声を出す｡
姉が気持ち良くなってきているのが判ったけど､｢入れていい?｣ とｦﾚは聞かない｡
気持ち良さに我慢できなくなってきたのか､姉がﾁﾗｯﾁﾗｯっとｦﾚのことを見る｡
｢姉ちゃん･･･入れたいの?｣ と聞くと､姉は恥かしそうに｢･･･うん｡｣ と呟いた｡

やっぱり姉ちゃんいいなぁ

　　,.ｒ ,.-''ヽ_,,..--─＝-ﾉ､　　　　　 /　　　　/ 　 ',　　　 |　　　　＿_
　　!|.,'i ,r''":::::;:-─''''"ﾞ''":::`''ヽ､　 /　　 　 /　　 ._',　 ヽ､!,,,-;;;''";;;;;;;;;;;`''-､
　　'､!ﾚ'::::::r'":::''"::::::｀`''ｰ､:::::`ヽ､/　　　 / 　 ,／;;;i.　／;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
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ﾘ|:::;:::::!::::!'､,.-'ｰ､,,__.　' i::;;;;)　.ﾚ,. ）　,'　　　　 ` ';;',.!,'　,.i;;;;;ﾉ　　　_,,,! 　 ';;;;;;;;;;;;;;'
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　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　プリッキュア！プリッキュア！
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　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　プリッキュア！プリッキュア！
　　　　　⊂彡

>>◆vrxthg1mZo
おまい、幸せだな。
ちゃんとお互いが愛情持ってるし、俺はそれが正しいとは言いきれないが
間違ってないとは言い切れるよ。

がんばれ、弟

>>16
　　　　　　　　┌───────tanisige…tanisigeの数が3の倍数で無くなった時、宇宙のバランスは崩壊し
　　　　　　　　│＿＿＿＿　　　　　　　　　　 この世は終末を迎えると言われている。
　　　　　　　　│　　　　Ｄ　＼
　 　 　 　_＿/↓＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　| ∵∴(･)∵∴(･)　←──tanisige eye…憂いを秘めた眼は、tanisigeに進化できなかったchunichiへの
　　　　　　　|∴∵∴／ ○＼∵|　　　　　　　　　　　　 深い悲しみと愛情を物語っている。
　　　　　　　|∵∴ /三　|　三|　|
　　　　　　　|∴∵ |　＿_|＿_ | ←──tanisige mouth…内部は四次元空間だが、別に未来の便利アイテムなどは入っていない。
　　　　　　　 ＼∴ |　　===　.|／
　　　　　　　／：＼|＿＿▲_／＼
　　　　　　 |∴∵|＿＿＿＿＿|：|
　　　　　　 |∵∴|＿＿＿＿＿|←──tanisige protector…胸部tanisige層が変化してできた物で、取り外しは出来ない。
　　　　　　 | ：/∵|＿＿＿＿__|：|
　　　　　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）←──tanisige hand…子供へのサインはお断り
　　　　　　　　 |∵∴∵Λ∵∴/
　　　　　　　　（￣￣￣）（￣￣）

･･･昔話の続き｡

姉の中に入りしばらくすると､二人とも気持ちが良くなってきた｡
｢ｱｧｯ･･･ﾝ･･･ﾝｯ｣ 姉が声を出した時に､1階の方から物音がした｡
ﾋﾞｸｯっとして､姉もｦﾚも動きが止まった･･･｡どうやら父か母がﾄｲﾚに起きたようだ｡
それでもゆっくりと腰を前後し続けると､姉は小さな声で､｢ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞﾒｯ｡｣ と囁いた｡
姉が首を振って､腰を動かさないでと目で訴える｡一生懸命に声が出ないように我慢している｡
声が出ないように舌を絡ませるｷｽをして姉の口を塞ぐ｡
姉は｢ﾝﾝｯ･･･｡｣ と声にならない声をだして体を震わせ果てた｡

リアルタイムで果てた(*´Д｀)

oh yes! oh yes!

･･･昔話の終わり｡

ｦﾚも果てた後に放心状態の姉を腕枕する｡
段々と体の感覚が戻ってきた姉が､ｦﾚに抱きついて甘えてくる｡
｢毒男の事が大好き･･･でも､ちょっと意地悪な毒男は嫌い｡｣ 姉の目が少し怒っている｡
｢え･･･ｦﾚの事･･･嫌い?｣ 心配そうな顔をするｦﾚに姉は笑って言う｡
｢嘘よ､ちょっと意地悪な毒男も大好き｡｣ 姉が少し力を入れてｦﾚの事を抱きしめた｡

>>16
　　　　　　　　┌───────tanisige…tanisigeの数が3の倍数で無くなった時、宇宙のバランスは崩壊し
　　　　　　　　│＿＿＿＿　　　　　　　　　　 この世は終末を迎えると言われている。
　　　　　　　　│　　　　Ｄ　＼
　 　 　 　_＿/↓＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　| ∵∴(･)∵∴(･)　←──tanisige eye…憂いを秘めた眼は、tanisigeに進化できなかったchunichiへの
　　　　　　　|∴∵∴／ ○＼∵|　　　　　　　　　　　　 深い悲しみと愛情を物語っている。
　　　　　　　|∵∴ /三　|　三|　|
　　　　　　　|∴∵ |　＿_|＿_ | ←──tanisige mouth…内部は四次元空間だが、別に未来の便利アイテムなどは入っていない。
　　　　　　　 ＼∴ |　　===　.|／
　　　　　　　／：＼|＿＿▲_／＼
　　　　　　 |∴∵|＿＿＿＿＿|：|
　　　　　　 |∵∴|＿＿＿＿＿|←──tanisige protector…胸部tanisige層が変化してできた物で、取り外しは出来ない。
　　　　　　 | ：/∵|＿＿＿＿__|：|
　　　　　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）←──tanisige hand…子供へのサインはお断り
　　　　　　　　 |∵∴∵Λ∵∴/
　　　　　　　　（￣￣￣）（￣￣）

ｵﾔｽﾐ｡
ﾉｼ

◆vrxthg1mZo今日もありがとう。
二人の時間大切に過ごしてくれﾉｼ

>>◆vrxthg1mZo
オヤスミ
また時間があったら語ってくれ
ﾉｼ

＞◆vrxthg1mZo様 今日もありがとうございました。
では、おやすみなさいﾉｼ

◆vrxthg1mZoは確実にファンの数を増やしているな

今日も来てしまった。
すっげー魔力だ。
また明日。

>>16
　　　　　　　　┌───────tanisige…tanisigeの数が3の倍数で無くなった時、宇宙のバランスは崩壊し
　　　　　　　　│＿＿＿＿　　　　　　　　　　 この世は終末を迎えると言われている。
　　　　　　　　│　　　　Ｄ　＼
　 　 　 　_＿/↓＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　| ∵∴(･)∵∴(･)　←──tanisige eye…憂いを秘めた眼は、tanisigeに進化できなかったchunichiへの
　　　　　　　|∴∵∴／ ○＼∵|　　　　　　　　　　　　 深い悲しみと愛情を物語っている。
　　　　　　　|∵∴ /三　|　三|　|
　　　　　　　|∴∵ |　＿_|＿_ | ←──tanisige mouth…内部は四次元空間だが、別に未来の便利アイテムなどは入っていない。
　　　　　　　 ＼∴ |　　===　.|／
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　　　　　　 |∵∴|＿＿＿＿＿|←──tanisige protector…胸部tanisige層が変化してできた物で、取り外しは出来ない。
　　　　　　 | ：/∵|＿＿＿＿__|：|
　　　　　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）←──tanisige hand…子供へのサインはお断り
　　　　　　　　 |∵∴∵Λ∵∴/
　　　　　　　　（￣￣￣）（￣￣）

>>598
ここはsage進行だぞ

えろいのにうるっとくる

興味本位で元スレ覗いた甲斐があるってものですよ

>>16
　　　　　　　　┌───────tanisige…tanisigeの数が3の倍数で無くなった時、宇宙のバランスは崩壊し
　　　　　　　　│＿＿＿＿　　　　　　　　　　 この世は終末を迎えると言われている。
　　　　　　　　│　　　　Ｄ　＼
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　　　　　　　| ∵∴(･)∵∴(･)　←──tanisige eye…憂いを秘めた眼は、tanisigeに進化できなかったchunichiへの
　　　　　　　|∴∵∴／ ○＼∵|　　　　　　　　　　　　 深い悲しみと愛情を物語っている。
　　　　　　　|∵∴ /三　|　三|　|
　　　　　　　|∴∵ |　＿_|＿_ | ←──tanisige mouth…内部は四次元空間だが、別に未来の便利アイテムなどは入っていない。
　　　　　　　 ＼∴ |　　===　.|／
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　　　　　　 |∴∵|＿＿＿＿＿|：|
　　　　　　 |∵∴|＿＿＿＿＿|←──tanisige protector…胸部tanisige層が変化してできた物で、取り外しは出来ない。
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　　　　　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）←──tanisige hand…子供へのサインはお断り
　　　　　　　　 |∵∴∵Λ∵∴/
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>>598
魔力ではなく◆vrxthg1mZo自身の力じゃないの？

>>16
　　　　　　　　┌───────tanisige…tanisigeの数が3の倍数で無くなった時、宇宙のバランスは崩壊し
　　　　　　　　│＿＿＿＿　　　　　　　　　　 この世は終末を迎えると言われている。
　　　　　　　　│　　　　Ｄ　＼
　 　 　 　_＿/↓＿＿＿＿＿＼
　　　　　　　| ∵∴(･)∵∴(･)　←──tanisige eye…憂いを秘めた眼は、tanisigeに進化できなかったchunichiへの
　　　　　　　|∴∵∴／ ○＼∵|　　　　　　　　　　　　 深い悲しみと愛情を物語っている。
　　　　　　　|∵∴ /三　|　三|　|
　　　　　　　|∴∵ |　＿_|＿_ | ←──tanisige mouth…内部は四次元空間だが、別に未来の便利アイテムなどは入っていない。
　　　　　　　 ＼∴ |　　===　.|／
　　　　　　　／：＼|＿＿▲_／＼
　　　　　　 |∴∵|＿＿＿＿＿|：|
　　　　　　 |∵∴|＿＿＿＿＿|←──tanisige protector…胸部tanisige層が変化してできた物で、取り外しは出来ない。
　　　　　　 | ：/∵|＿＿＿＿__|：|
　　　　　　 ○ |∴ ＼＿＿__／ |_）←──tanisige hand…子供へのサインはお断り
　　　　　　　　 |∵∴∵Λ∵∴/
　　　　　　　　（￣￣￣）（￣￣）

とりあえずパンツ脱いだお

>>606
sageて。メル欄にsageって書いてな。

嵐も来るようになったし。
なるべく1が書きやすい環境を整えてやりたいんだが。

　　　　　　　　　　　エロイ　　　　　　　　　　　　エロせつない　　　　　　　　せつない
　　　　　　　　　　　　　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||＿､＿|| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　(二/　　 　　（二）

このスレを一言で表すと「エロせつない」だと思う。

◆vrxthg1mZoは世間体上は毒男だが、
精神的には毒男とは言い難い希ガス

ネタとかじゃなく、俺も姉とそういう生活を送っている。
多少の相違点もあるが･･･。
俺は両親死んでたり、姉と俺の年齢だとか･･･。
◆vrxthg1mZo氏なら分かっていると思うが、
お互い愛し合っていても周りが認めてくれない、という辛さがある。
このスレを見てると、「同じ人がいた･･･」と思えて泣けてくる。

◆vrxthg1mZo氏よ、俺はお前の事が全てではないが
出来る限り分かっているつもりだし、お前も俺のことが分かるだろう。
同じ境地にいるのだから･･・。

だから、だからこそ、言わせてもらおう。
姉ちゃん泣かすなよ。絶対泣かすんじゃないぞ。
泣かしたら本当に夢に出てまでも怒るからな。

それだけ伝えたかった。
俺も頑張ろう。お互い頑張ろう、◆vrxthg1mZo氏。

すまない、ageてしまった

>>610
おまいも姉ちゃん泣かすなよ

>>610
同じ境遇だからこそ分かり合えるってのあるよなぁ…
二人ともがんがれ！超がんがれ

ええヤツばっかりや…。
ガンバッテね！

いいからsageれって。
嵐が来て雰囲気悪くなったらどーすんだよ。
良スレなのによー。

>>610
おまいもガンガレよ。応援してるよ

>>610の話をもう少し詳細に聞きたい漏れがいる・・ごめん。
ガンガレよ。

お願いです、幸せになってください。
全然違うけど、お互い大好きなのに結ばれない状況、
俺も似たような感じです。
大学のゼミで一緒だった子が、同じゼミの友達とできちゃった婚。
その後DV。
相談に乗ってるうちに・・って感じです。
お願い、幸せになってくれ。
許されない関係でも幸せになれるって証明してくれ・・・

心から祈ってる。

俺もせめて恋する毒男になりてェ・・・

ｲｹﾒﾝ毒男になりたい…まぁｲｹﾒﾝになりゃ毒男板は卒業してるか…

復縁したい…でも復縁したらここにこれないか…

sage

イケメンは独男

ブサメンなら毒男

>>617
昔話なら･･･。でも◆vrxthg1mZo氏みたいに文才ないから･･･。
そこら辺、了承していただけるなら。

>>610言羊しく聞こうか

>>610
書きたければ書くといい。
少しは相談に乗れるかもしれない。

>>624
話を機構ではないか

>>610
書きたいと思うなら書くといい。
話聞きたいしな

付き合った事も無い訳だが…

それじゃ書きたいと思います。
文章メチャクチャだけど、なんとか頑張って理解してみてください。
状況説明からで勘弁してください
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺たち、姉弟は昔から仲が良かったらしく、何事もくっついてたらしい。
両親はその時、「姉弟の仲が良いのはほほえましい事」といって
スルーしていたらしい。まぁ、こういう関係になるとは思ってなかったみたい。
初めては中学1年の夏休みだったと思う。
2つ上の姉は父親が厳しく、受験勉強ばかりの毎日だった。
すごく疲れた表情をしていた。「はぁ･･･何か楽しい事ないかなぁ」って今でも覚えてる。

念のためトリップつけます？

続きです
そんな姉がある日、泣いていた。
その頃はもうｶﾎﾟｰみたいな感じだったので何かあることに
お互いに相談してた。くだらないことばかりだったけど･･･
なので話を聞いた。すごく悲しそうな姉が記憶に焼きついてる。
なんていったか曖昧だが内容の趣旨は「父さんが『そんなんじゃ志望校は行けない。落ちるのが関の山』って･･･」って言ってたと思う。
すごく悲しかった。父さんが酷い事を言った･･･その事実も悲しかったが、何よりダイスキな姉が目の前で悲しそうな顔で
泣いているのがすごく悲しかった。どうにか助けてあげたかった･･･。
俺はただ、姉の頭をひたすらなでてた。俺もちょっともらい泣きしそうだったのを覚えてる。
それと姉に「大丈夫だから、姉ちゃんならうかるって」とひたすら励ましてた･･･。

一応トリップを･･･。

ｲｲﾖｲｲﾖ-

続きです。ちょっと遅れた。
俺は当時、女心とか全然分からなくて･･･ただ慰める事しか出来なかった。
本当に、マジで1時間くらい慰めてたと思う。
そしたら姉がちょっとずつ泣き止んできて、目と頬を赤らめながらこういった。
「ありがと･･･姉として恥ずかしいね･･･」と。
なんか分からないけど･･･すごいこみ上げるものがあった。
そのせいか分からないけれど、その瞬間、姉を思いっきり抱きしめた。
姉はちょっと困惑しながら「え？ちょっと･･･まずいよ･･･」って弱弱しく言った。
俺は無視した。無視したかった。そのままずっと抱きしめてたら姉も抱き返してくれた。
そうしているうちに「どうしよう･･･？」と思って、姉のほうを見たら姉と目が合った。
そうしたら姉が思いっきりキスしてきた。姉とは小学生の頃･･･とはいっても1年生とかだけど、チューとかならしたことあるんだけど
こんな風にマジメにキスされた事はなかったのでどうすればいいのか分からなかった･･･。
当時から俺ヘタレorz

へたれなもんかヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

なぁ、これってぱんつ下ろしていいのか？いいのか？？

許可する

続きです。ながくて本当ゴメン。
俺が困った顔をしてると、姉がキスをやめて笑いながらこういった。
「お姉ちゃん、610のこと好きだから。だからさ･･･」とここまで言った。
俺はこのころ純粋だったので何が言いたかったか分からなかった。
「････どうしたの？･･･」って俺は聞いてしまった。
姉が頬を赤らめながらこっち見てる。「言わせるの？」っていう表情してた。
俺は良く分からないけど、「いいよ」って言った。
そしたら姉がベッドに来て、とベッドを叩いた。俺は誘われるがままに姉とベッドに寝た。
すると姉が、さっきのｷｯｽとは違う･･･ﾃﾞｨｰﾌﾟなｷｯｽをしてきた。
俺もよく分からないが、とにかくそれに応えた。「姉は今辛い思いをしているんだから」と必死に姉のために応えた。
そしたら姉が俺の股間に手を回してきた。
俺は困った。そんなの･･･自分でもいじったわけでもないし･･･でも気持ちよかったのは覚えてる。
そしたら姉が今度はそれを咥え始めた。「ちょっ･･･汚いって･･･」という俺の注意すら聞かずに続けた。
俺のがビンビンに固くなって、「痛いかな･･･？」ってなってきた時、姉が下半身に着ているものを脱いで
自分の股間に俺のものを近づけた。「いいよね･･･？」といって。
俺はただうなずく事しかできなかったが、それで姉が満足してくれるなら、その事が俺にはシアワセだった。
「ﾝ･･･」と言って入ってきた。姉もはじめてだったみたいで、すごくキツかった･･･。
それでもお互いにお互いを感じていた。姉の血だって浴びた。
ちょっと動くだけでもすごく感じてしまって、入ってから１〜２分くらいで果ててしまった。

初体験そんな感じです。駄文ごめん

ﾆｮｯｷしますた

>>637
初体験カキコ乙！
でピロートーク＆その後もよろ〜

>>610
次の展開が気になるゾ

>>639
皆さんさえよければまた書いてみたいと思います。
よろしく。

>>610 ◆pQcUrpEtmE
ありがとう
またよろしく

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
全ﾚｽ出来ないけどｽﾏｿ｡気になったところだけ｡
>>610 同じような境遇なんだね｡
ｦﾚも多分､610さんの気持ちは理解できる所があると思う｡
周りが認めてくれない辛さってあるな｡
ｦﾚはあまり気にしないが､姉は少なからず気にしていると思う｡
だから､他の事では姉を悲しませる事はしないと思っている｡
ｦﾚも姉の泣く顔は見たくないし･･･｡愛している人は笑った顔が最高だ｡
姉様とのお話拝見しました｡続きをお待ちしてます｡

姉ちゃん、五人もいらねぇよ
誰かいる？

くれ

漏れもホシイ

>>644
まずは姉5人のスペックからだ！

･･･昔話･･･>>591ぐらいの続き｡

3月の終わりから4月の始めは桜が咲く季節だ｡
姉とｦﾚは桜を観に行こうと､桜の綺麗な某公園に出掛けた｡
平日の昼間なので､酔っ払いも少ない｡
ﾍﾞﾝﾁに座って桜を眺める｡何かの歌の歌詞ではないけど､桜の舞い散る光景は美しい｡
風が吹き､ｻﾞｧｯっと桜の花弁がﾋﾟﾝｸ色の吹雪のように舞うのを二人で眺めた｡
ただ姉の横に座り､何も語らずに桜だけを眺めて時は過ぎる｡
その時ｦﾚは思った｡この人と一緒に居られればｦﾚは何も要らない｡
言葉すらも要らないかもしれない｡ただ横に座っていてくれるだけでもいい｡
姉の横顔を眺めていると､姉がｦﾚの方を向いて何も言わずに微笑んだ｡

36と34と31、30、23（歳）どれがヨロシ？

ｺﾞﾒｿ･･･今日は終わり｡

姉が辛そうなので心配｡
背中とか腰を擦ってあげたい｡
ｵﾔｽﾐ｡

◆vrxthg1mZo
藻前さんが姉ちゃんを守ってやるんだぞ
姉ちゃんのこといたわってあげてくれ
ｵﾔｼﾐ ﾉｼ

>>649
23！！！！！！

>>650
よかよか。

>>652
お客さんお目が高いネw

>>648
激しく乙。
◆vrxthg1mZo氏は早寝でよかよかww
俺んとこは、大体寝るのは深夜1時とか。
姉ちゃん大切に。　ﾉｼ

◆vrxthg1mZo氏の姉ちゃんは冷え性じゃないかい？
それを改善すると整理痛も和らぐと思うよ
冷房は出来るだけ我慢する、オフィスではストールを
腰に巻くとかして対策を取るべし
冷え性でググってみなされ
お大事に　ﾉｼ

ここまで美しい姉弟愛もないよなぁ〜

美しいとは言わない罠

えっと、姉がまだ仕事から帰宅してないので
◆vrxthg1mZo氏の代打として
書いていいですかね？意見聞いて決めたいと思います。
皆さん、よろしく

>>659
書いて

610 ◆pQcUrpEtmE氏
続きよろしく

>>659
書いて下さい

分かりました。2名からしか意見聞いてませんが
そうこうしているうちに姉ちゃんが帰ってきたら困るので書いちゃいます。
一応、現在に至るまでの経緯書いちゃいたいと思います。また代打するかもしれんし。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの後のことはいまいちよく覚えてないが、あの時から姉と俺との愛は確信した。
姉ちゃんもあれ以来、よく俺に甘えてくれたし、それに応えるように俺も甘えた。
両親はすごく心配していた。やっぱり◆vrxthg1mZo氏のようにな。
それで俺の試験勉強のときなんかは姉ちゃんは欲求不満になってたりもした。
その時は俺が意地悪したりして遊んだが、姉ちゃんが拗ねちゃうと「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝw」とｷｯｽして、してあげた。
それで俺が20、姉が22の時･･･まあ要するに去年だな。
去年、両親が買い物帰りの途中に交通事故で死んじまった。正直、辛かった。
姉ちゃんと二人で家出しよう、とか計画立てた事もあったけど、やっぱり両親がいないとさびしかったりもした。
その夜、姉ちゃんすごく泣いてた。体中の水分を吐き出すように泣いてた。
俺も姉ちゃん慰めるために、こらえたがやっぱりジワジワきた。
そうしている内に姉ちゃんが言った。
「やっぱり私達が悲しんでてもダメだよね･･･。母さん父さんの分、シアワセにならなきゃ」と。

それから二人の同棲(?)生活が始まったんです。
まだ続き書きます。できればHシーン書きます。

両親が死んだのは2004/4/6だった。そういえばもう一年経ったんだな･･･。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
同棲生活が始まってから1ヶ月経った、とある春の日。
姉ちゃんが珍しく会社から早く帰ってきた。
俺はすっごく心配した。「どうした？」って。ただそれだけしか聞けなかった。
そうしたら姉ちゃんはやっぱり頬を赤らめて「今日、同僚に『彼氏とかいるの？』って聞かれた･･･」て言った。
その時、姉ちゃんは「う〜ん、どうでしょうねww」と言って、やり過ごしたらしいが、すごく困ってた。
今後こういうことが何度もあるから･･･そういうときどうしよう？って。
心の中や家の中では恋人だが、それを周りの人に言うのはかなり怖い。
だからか、姉はすごく困ってた。その日、「どうしよう？」って3桁くらい言ってたかな･･･？

俺は「そんなのどうだっていいじゃんww俺は姉ちゃんが好きだし･･･」と言葉を止めた。
そうしたら姉ちゃんも「私も○○が好き。すごく愛してる」と言ってくれた。
「でしょ？だから彼氏いる、って言えばいいじゃん。それでいいなら俺も彼女いるって言うし」と俺。
そしたら姉ちゃんは「ありがと。私、今すごく幸せww」と笑ってくれた。すごく嬉しかったのを記憶している。
飯食い終わった後、何か姉ちゃんの息遣いが荒くなっているのに気づいた。
「もっとシアワセにして欲しいな･･･」って目も合わさず早口で、なおかつ小さい声で言った。
性悪な俺は「え？」と聞きなおす。そうしたら、シンプルに「しよっ」って。
その後、姉ちゃんの部屋へ。ちょっと早足で階段を上る姉ちゃんの足音可愛かった。ﾄﾄﾄﾄﾄﾝって。
俺、性悪すぎて逆にヘタレorz

早くもクララが立った。
続き期待sage

支援するよ！

両親亡くしたのって
かなり最近だったんだね。

パンツ脱いでもいいですか

良スレ（⊃д｀）

全世界がﾓｯｷした

返事遅れてごめん。まだ姉は帰ってきてない。どうしたんだろう･･･
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
姉は、どういうわけかベッドの上に正座してた。
もう両親を失ってから、何回もしてきたのに、その日だけは初めての時以上に緊張してた。
「大丈夫なの？」って俺が聞いたら何も言わずに抱きついてきた。
「今日は･･･ちょっと激しくして欲しいな･･･」って姉ちゃんがつぶやいた。
俺は抱きしめ返して、「わかった」って耳元で囁いた。姉ちゃんが嬉しそうにｺｸﾘと一回頷いた。
姉ちゃんは早く帰ってきてシャワーを浴びてたので、パジャマだった。
脱がすのがすごく楽で、ｷｯｽしながら1分もかからずにボタンを全てはずせた。
姉ちゃんはどういうわけかブラジャーつけてなかった。突起はすでに固くなってた。
「いつも以上に感じてるけど･･･何かあったの？」と不謹慎な俺　orz
そうしたら姉ちゃんは「彼氏いる？って聞かれた時、○○のこと思い浮かべたら急にしたくなって･･･それで･･･」て。
すごく恥ずかしくなった俺はこれ以上何か言われると本当に何するか分からなかったので
姉ちゃんの要望どおりに激しくしてあげた。姉ちゃん5分ちょっとで震えてた。俺もほぼ同時にフィニッシュ。
そしたら姉ちゃんは「ありがとう。ワガママな姉ちゃんだけど･･･本当にいつまでも一緒にいてくれる？」と聞いてきた。
俺は、もどかしくなってｷｯｽした。その後「これが答え」ってちょっとキザなこと言っちまった俺orz
姉ちゃん、すごく嬉しそうだった。「いつまでも一緒にいようね」ってもう一回キスしてくれた。

そのまま二人、裸のまま同じ布団の中で寝まつた。

>>610氏

心配なら姉ちゃんに電話かメールしたら？

>>672
さっき、23:20頃かえって来ました。
姉ちゃん、今からシャワー浴びて飯食べるって。
俺はもうシャワー浴びちまった。先を読めないヘタレな俺 orz
姉ちゃんの飯の準備しなきゃな。

610氏も幸せになってくれよ！
とりあえず連絡とって迎えに行け！

>>610

姉ちゃんにも”仕事上のお付き合い”ってのがあるんだろうからな。
ﾓﾂｶﾚ

>>610
乙。
股暇があったら頼む

>>610乙
ご両親を亡くされたそうで、御愁傷様でした。
姉と二人で辛い思い出を乗り越えて幸せになってくれ

見てくれた皆さん、ありが�d＆乙。
>>674、>>677
もちろんなってみませます。
>>676
また書いてみたいと思います。
もちろん◆vrxthg1mZo氏の承諾とか得てからのほうが言いと思いますが。

姉ちゃんも飯食い終わって「一緒に寝よう？」って言ってるので寝ます。
ﾉｼ

許可、代打、というのが引っ掛かるのだが…
元スレの２とか使わないのか？

俺も610のようなエエ話は寂しい元スレとか使ったほうが良いと思う
自分のペースで思ったときにレスしてくれれば良いし。
◆vrxthg1mZo氏とお互い気を使わないでいいだろうし。

＞６１０
乙だが、元スレ使ったほうがいいよ
ここは専用スレだしさ
寂しくなってはいるが皆一応元スレは見ているからさ
向こうで語ろうよ・・・こっちだと読みにくいからさ

うはー！このスレますますエロ切なくなってきたな。
二人とも頑張れよ！姉ちゃん大切にな。

410氏の話もつづきが気になるな・・
元スレにカキコしてるのかな？

元スレ覗いてきたけど、
なんか告白して家族総出でボコられた奴がいたり
酔った姉にキスされた奴がいたりと話題はちゃんとあるのね。
寂しいと聞いていたけど安心した。

誰か◆vrxthg1mZo氏が前スレで初登場したレスを
貼ってくれないかな？
ログ削除して前スレが読めなくなってしまって　orz

というより、レス番や登場シーンとかからHN決めれないかな？と思ってね。
いつまでも酉だけじゃコピペばっかで呼び辛いｗ

過去ログ見たいなｗ
管理の面で問題あるなら◆vrxthg1mZo氏が
まとめサイト作れば？

そこまでお願いしちゃ悪いかｗ

かなり近い状況の方々がVIP板にもいるみたいだ。
それのまとめサイト見つけたので貼る。
一応まとめサイトのサンプル(?)みたいな感じでヨロ

http://www.geocities.jp/middle_ane/

まとめサイト談義は一応終ったんじゃね？
語り手がまとめるのは、悪いとかそういう問題じゃない気が。
それなら元々サイト作って書けばいい話だし、本人曰く望んでないはず。

>>652
必死だなw

>>666
おまいの息子の名前はｸﾗﾗか…。ｶﾜｲｲﾅw

42 名前：Mr.名無しさん 投稿日：2005/07/08(金) 17:48:05
姉が高3､ｦﾚが高1の時に･･･｡

前スレ、初登場はこれかな？

>>690
じゃあ、HNは光一にするか？
まんまだなorz

>>691
あ、でもそれいいかもな光一、幸一、孝一etc
姉は姉のままで

最近 ◆vrxthg1mZo 氏が来ないが･･･
もしかして俺のせいか･･･？
それとも忙しいのか･･･。

とりあえず書き込むの控えてみます。

>>610控える必要ないだろ。

姉ちゃんの具合が悪いのかも。
残業かも知れんし・・・
610氏、あまり気にすんな。

>>694-695
フォロー�dクス。
◆vrxthg1mZo 氏を待ちますか･･･。
何かあったかもしれんし･･･。
俺は姉と電車男見たいと思います。

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
いや､忙しいと言うか色々と･･･｡
今日は母が来ていたりしていた｡
母は姉の部屋で寝ているので､今日のｦﾚは一人寝｡

610さんがこのｽﾚに書く書かないは､ご本人とｽﾚを見ている人にお任せ致します｡
ｦﾚ的には楽しければどっちでもいいかなｰと思うけど･･･｡
過去のﾛｸﾞってｦﾚも保管しているけど､なんか誤字脱字が多いし意味の伝わらない表現の所があるんだよね｡
直して再UPしたいなって気持ちもあるけどね･･･｡
そのうち､ｺｯｿﾘ作ってみたら面白いかななんて考えはある｡
他に創作で作った妄想話とかもあるので､それとかも一緒にUPしたいななんて気もする｡

なんか書いてみる･･･｡

･･･昔話･･･>>648ぐらいの続き｡

4月になり姉は大学が始まり､ｦﾚは高校の2年になった｡
姉は色々と忙しくて大変そうだ｡それに加え教習所にも通い始めた｡
｢免許取れたら､ﾄﾞﾗｲﾌﾞに行こうね｡｣ 姉が教本を見ながらﾆｺﾆｺと笑う｡
それに比べ､ｦﾚはいつもと変わらない日々だ｡姉に会える時間が少し減ったのが寂しい｡
ある日の夕方､母が買い物に行った隙に姉とゆっくり話しが出来る時間ができた･･･｡
姉は大学に入ってから､外見的にお姉さんな感じになった｡
普段一緒にいる時と変わらないのに､なんでか妙にﾄﾞｷﾄﾞｷとする｡

･･･昔話の続き｡

｢どうしたの毒男･･･今日は変よ?｣ 姉が笑う｡
母が居ないうちにｷｽをする｡ｷｽをして気が付いた｡
｢姉ちゃん･･･口紅してるんだ?｣ 姉がお姉さんな感じの理由が判った｡
｢姉ちゃんも､女の子だからね･･･少しはお洒落するのよ?｣ 姉が笑っていた｡
｢でもね､あまりお化粧は好きじゃないから･･･少しだけね｡｣ 恥かしそうに少し舌を出して見せる姉だった｡

リアル爆撃だぁぁ！

･･･昔話の続き｡

姉の艶っぽい唇に欲情したのだろうか､したくなった｡
小さな声でお願いしてみた･･･｢姉ちゃん･･･したいよ･･･｡｣
姉は困った顔をして､｢お母さんが帰って来ちゃうよ･･･｡｣ と呟く｡
｢でも･･･｡｣ ｦﾚが切ない表情をしたのが判ったのか､姉が少し考えてから言った･･･｡
｢じゃ･･･口でしてあげる｡我慢しないでｲｯてね･･･｡｣ そう言うとｦﾚのｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを降ろした｡

･･･昔話の続き｡

ﾊﾟﾝﾂの中からｦﾚの硬くなった物を取り出すと､手で優しく上下した｡
ｦﾚの付け根の部分にｷｽをして段々と先端の方にｷｽをして行く｡
姉は苦笑しながら､｢毒男のに姉ちゃんのﾘｯﾌﾟが付いちゃうね｡｣ と笑った｡
先端を姉の舌で舐め上げられると気持ちが良かった｡
姉の艶やかな唇と赤い舌がをｦﾚを興奮させる｡

初めてリアルに遭遇した…
さっそくパンツ下ろさせていただきます…orz

･･･昔話の続き｡

ｿﾌｧに座るｦﾚの物を床に膝立ちした姉が咥え､頭を上下している｡
ふと見ると右手はｦﾚの物を掴んでいるが､左手は･･･｡
左手は自分のｽｶｰﾄの中で動いていた｡姉も我慢出来なかったのかもしれない｡
普段､外では真面目な感じの姉が､自分で自分を慰めている｡
そんな姉の姿を見ながらｦﾚは姉の口の中に出してしまった･･･｡
姉は一旦ｦﾚの物から口を離すと､ｦﾚの体液を飲み込んだ｡
そして､ｦﾚの物を舌で舐め上げ綺麗にしてくれた｡

･･･昔話の終わり｡

｢はい､早くしまって･･･お母さん帰ってきたら大変｡｣ 姉が慌てている｡
ｦﾚは自分の物をしまいながら姉に聞いてみる｡｢姉ちゃんも､本当はしたかったの?｣
｢･･･うん､ちょっとね｡｣ 姉が恥かしそうに言う｡｢じゃあ･･･今夜､いっぱいお礼するよ｡｣ ｦﾚは言った｡
姉は顔を真っ赤にしながら､｢うん･･･楽しみに待ってる｡｣ と言うと2階の自分の部屋に行った｡

俺もﾁｬｯｸ下ろした。

ｵﾔｽﾐ｡
ﾉｼ

ウッッ(*´з｀)

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!
いつもありがとう！

果てた…。
今夜も安心して寝れます。
また明日も待ってるよ！おやすみﾉｼ

ｸﾞｯﾅｲ　いい夢を。

・・・オヤスミ・・・ウッ！

今日もおわり。
またあした、か。
いい一日になりそうだ。

うわぁ･･･電車男見てる間に ◆vrxthg1mZo 氏の爆撃があったのか･･･。
乙！そして俺よりはるかに興奮するのをありがとう。
おかげでﾑﾗﾑﾗしてきた･･･(*´Дﾟ)ｱｯ･･･

おやすみ、ﾉｼ

610氏
元ｽﾚに移動しないか?

仕事でパソコン取られてる間にorz
2時間前までリロードしてたのに
◆vrxthg1mZo氏乙ですﾉｼ

別に場所はどこだっていいだろう。

漏れも、盛り上げてくれるなら
場所は何処でも良いと思う。
元スレ２は、もう他のヤシが居るし

分家した方がいいんじゃねか

つか、元スレ盛り上がってないしｗ

いや、このまま2人が同時に書いてるままつっ走るべき。
おまいら毒男だろ。
各自、脳内で補完汁！

話しが混ざりそうだｗ

それがいいのだよｗ

ココに来たんだからここでやってもらうべきである。
移動はﾏﾝﾄﾞｸｾ
盛り上がらないスレは落ちるのみ！

前スレから見てるけど◆vrxthg1mZo氏って他の人が話し始めると引っ込まない？
気使っているのか出てくるのが減る感じがするんだが

その感はあるよね。

今日初めてこのスレ見つけて読んでたけど…
切なくてさっきから涙が止まらないんですが。
二人とも頑張ってや！応援してるよ！
俺は体裁考えてしまって、思い伝えきらんからな…


俺もぶっちゃけお姉ちゃんを恋愛対象として好きなんだ。
中学生の頃からずっと…もう10年くらいなるか。

>>697◆vrxthg1mZo氏
是非いつか・・ずっと先でも、創作で作った妄想話等うｐしてくれることを期待してます。
無理しないでね。

>610
一応このスレは◆vrxthg1mZo専用スレとして>>1が勃ててくれたものだけど
俺個人としてはここに書いてくれると２本見なくて済むから助かる･･･
反応見て元スレに投稿考えるなら一言頼むｗ
おまいの投稿も大好きなんだよｗ

>>687
ちょっと読んで来たけど、人が多すぎてノリについて行けんｗ
ここはエロいのにﾏﾀｰﾘしてていいね。

◆vrxthg1mZo氏も>>697で、楽しければどちらでもいいと言って
くれてるし、610氏との合同スレとしてやってみればいいんじゃないかな？
お互いに過剰な気遣い無用って事で、好きな時に頃合いを見計らって
書き込んでくれたらいいと思うんだけど、どうだろう？

個人的には◆vrxthg1mZo氏、610氏、どちらの書き込みもお待ちしてます。

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
そして今日も一人寝のｦﾚ･･･｡

>>726 そんなに意識はしてないですが･･･｡
>>728 いつか･･･UPできたらいいなぁとは思っていますが･･･｡

何か書いてみる･･･｡

エロ切ないでつね

･･･昔話･･･>>706ぐらいの続き｡

夏になった･･･｡
姉は車の免許を取り､免許証をｦﾚに見せてくれた｡
妙にﾆｺﾆｺしながらｦﾚにﾄﾞﾗｲﾌﾞに行きたいねと何回も言う姉だった｡
ある日､親の車を借りてﾄﾞﾗｲﾌﾞに行く事になった｡
助手席に乗せられたｦﾚは､恐々運転する姉を横で恐々見守った･･･｡
目的地は､河口湖･･･ｦﾚ達の家からは中央道で2時間程だろうか｡
途中､姉が山間を抜けるｶｰﾌﾞで恐い運転をした｡
｢姉ちゃん･･･運転恐ぇｰよ･･･｡｣ ｦﾚは本当に恐かった･･･｡
姉は真剣な顔で運転しながら呟いた､｢姉ちゃん･･･毒男となら死んでもいいよ｡｣
たまに冗談なのか本気なのか判らない事を言う姉だった･･･｡
でもその言葉を聞いて､姉と死ねるなら･･･それもいいかと思った｡

>>732
ここはsage進行だぞ

◆vrxthg1mZo氏よ
>>691
の考えてくれた？ｺﾃﾊﾝ"光一"を使用したらどうかな？
何時までの酉で呼ぶのは面倒だし

>>735 ｺﾃﾊﾝかぁ･･･｡今まで候補に上がったのが､なんかどれもｶｯｺ良すぎて･･･照れちゃうよ｡
次回までに何か考えとくので､ご勘弁｡

･･･昔話の続き｡

なんとか無事に目的地に着くと､二人とも一安心した｡
河口湖では遊覧船に乗ったり､ﾓｰﾀｰﾎﾞｰﾄに乗ったりして遊んだ｡
その後は山中湖に行き､ﾚｽﾄﾗﾝで遅めの昼食をとった｡
帰りは峠を抜け東名を使って帰ろうと地図を見て決めた｡
一つの地図を見る為に､顔を寄せ合うとﾁｭｯっとｷｽしたりした｡
だが･･･御殿場は事故の影響か大渋滞だった･･･｡
仕方なく､ｦﾚが地図をﾅﾋﾞしながら一般道を通って帰る事になった｡

◆vrxthg1mZo氏
了解!
ところで…
今日はCarｾｯｸﾙな展開か？
とりあえずチャックおろしますた

>>738 違ったりして･･･｡
車でするのって2回ぐらいしかしたこと無いだよね･･･｡

･･･昔話の続き｡

一般道も渋滞だった･･･1時間経っても殆ど動かない｡
夕方になり姉も大分疲れている様子だった｡
ふと､道の横に目をやるとﾎﾃﾙの看板が見えた･･･｡
｢姉ちゃん･･･あそこで一休みしようよ｡｣ ｦﾚは思い切って言ってみた｡
姉は､その方向をﾁﾗｯっと見ると･･･｢え!?･･･うん｡進まないし･･･そうしようか｡｣ とﾊﾝﾄﾞﾙを切った｡

･･･昔話の続き｡

ﾎﾃﾙの駐車場で姉が家に電話する｡
｢混んでいて､全然進まないの･･･｡休憩しながら帰るから遅くなりそう･･･｡｣
母は何処で休憩しているかなんて想像も出来なかったと思う｡
電話を切ると､姉が｢電話しちゃった♪｣ ﾆｺっと笑った｡
二人ともﾎﾃﾙに入るなんて初めてなので､仕組みが判らない･･･｡
入り口から入ると､部屋の写真のﾊﾟﾈﾙとﾎﾞﾀﾝが並んでいた｡
しばらく悩んでいると横に空いた小窓のｶｳﾝﾀｰからお部屋を選んで下さいと声がした｡
どの部屋がいいか適当に決めて､ﾎﾞﾀﾝを押すと･･･小窓から何階ですと言う声と鍵が差し出された｡

◆vrxthg1mZo氏 コンバンハ！
コテハン考えといてね。
好きな芸能人でもアニメキャラでもなんでもいいからさ。

車でしたこともあるんだ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>>742 ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡ なんか考えとく･･･｡

･･･昔話の続き｡

姉も緊張しているのか､ｦﾚの手を握りﾋﾟｯﾀﾘとくっ付いていた｡
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗ると二人ともﾊｧｧっと力が抜けた･･･｡
鍵の番号を見ながら廊下を歩く｡部屋の番号が見付かった｡
ﾄﾞｱを開け中に入ると電気が付いていた｡TVも付いているらしく音がする｡
扉に鍵を掛け､姉とﾄﾞｷﾄﾞｷしながら中に入って行くと･･･｡
部屋の中は普通の内装だった｡よくTVで見るような派手な物ではなくｼﾝﾌﾟﾙな普通の部屋のようだった｡
ただ､違う点は大きな鏡と､浴室が曇りｶﾞﾗｽになっていた点だった｡
ふと､TVを見るとﾋﾞﾃﾞｵが流れていて･･･それを見た姉は顔を真っ赤にしていた｡

◆vrxthg1mZo氏
次回はCarｾｯｸﾙな話をキボー

◆vrxthg1mZo氏に、初リアル遭遇。
めちゃめちゃテンション上がった

>>745 次回かぁ･･･ご期待に添える事が出来るか判らないけど､予定しておきます･･･｡

･･･昔話の続き｡

姉がｿﾌｧに腰掛けながら言った､｢なんか想像してたのと違うね｡｣ ｷｮﾛｷｮﾛしている｡
ｦﾚもその横に座って､｢うん､そうだね･･･｡姉ちゃん運転疲れたんじゃない?｣
ﾎﾃﾙに入ったけど､そんな気は無く本当に姉を一休みさせてあげたかった｡
｢うん･･･ちょっと疲れて眠かったかも｡｣ 姉が寄り掛かってくる｡
姉の頭を撫でながら､｢少し寝た方がいいよ｡｣ と姉に横になる事を勧めた｡
｢うん･･･そうする｡｣ と返事をした姉はﾍﾞｯﾄにｺﾛﾝと横になった｡
ｦﾚも姉の横に寝転ぶと､すでに姉はｽｩっと寝息を立てていた｡
そんな姉を抱っこしながらｦﾚも寝てしまった･･･｡

このスレずっとＲＯＭってたけど
◆vrxthg1mZo氏がいるみたいなんで初カキコ
安易な事は言えないけど頑張ってください
このスレが続く限り見守ってますんで

･･･昔話の続き｡

姉がｦﾚにｷｽをしたり､鼻を摘んで悪戯したので目が覚めた･･･｡
目を開けると姉がｦﾚのことをｼﾞｯっと見ている｡目が合うとﾆｺっと笑う｡
｢やっと起きた･･･｡可愛い顔で寝てたよん｡毒男の寝顔をｼﾞｯｸﾘ見たのは始めてかも｡｣ 姉がなんだか嬉しそうだ｡
｢何時間ぐらい寝てた?｣ ｦﾚは心配になって聞いてみた｡｢ほんの1時間半ぐらいかな｡｣ 姉が時計を見ながら言う｡
姉がｺﾞﾛｺﾞﾛとしながら｢もう少し休憩して行こう･･･｡｣ 寝転んだままの姉にｷｽをして舌を絡ませる･･･｡
その場所が､二人をそんな気分にさせた･･･｡

>>749 ｱﾘｶﾞ�d｡

久しぶりに夜更かしすると睡魔が･･･｡

ｴﾛｲ･･･ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

･･･昔話の続き｡

姉の服を脱がせながら､ｦﾚも服を脱いでいった｡
ｷｽをしながら下着を脱がす｡ｦﾚは姉の体中にｷｽをするように唇を滑らせた｡
｢くすぐったいよぉ･･･｡｣ そう言いながらも姉の呼吸は速くなっていった･･･｡
姉の割れ目にｦﾚの唇が触れた時に､姉が恥かしそうに足を閉じた｡
｢其処は･･･今日はﾀﾞﾒだよ･･･｡今日は汗掻いてるし･･･ﾊﾞｯﾁｲよ｡｣ そう言いながら手で隠した｡
ｦﾚは姉の足を開き､手をどけながら､｢大丈夫だよ･･･姉ちゃんのは綺麗だよ｡｣ そう言いながら姉の割れ目に口を付けた｡
姉の割れ目からは､姉の体液が流れ女性の匂いがした｡
でも､それは変な匂いでもないし汚いとも感じなかった｡姉の味をもっと味わいたかった｡
指で姉の割れ目を左右にそっと開くと､姉の中に舌を入れた｡

>> ◆vrxthg1mZo
眠かったらまた明日でもいいんだぞ？


でも・・・

焦らさないでぇぇ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ね､眠い･･･思った以上に話が長くなりそうだ･･･｡
どうしよう･･･｡

･･･昔話の続き｡

舌を入れ姉の体液を舐め取ると､姉の味が口の中に広がった｡
姉の感じる部分を隠している皮を少し引っ張って､敏感な部分を剥き出した｡
その部分をゆっくりと舌で舐め上げると､姉はいつも以上に声を出した｡
｢ｱｯ･･･ﾝﾝｯ･･･ﾝﾝｧｯ･･･｡｣ 車の運転で神経が高ぶっていたのか今日は感度がいい｡
姉の中に指を入れ､気持ちのいい部分の舐め続けたら･･･｡姉は体を軽く震わせ果てた｡

明日まとめて語ってくれればいいさ
もつかれ
いつもアリガ�d

俺も果てた(*´Д｀)

◆vrxthg1mZo氏
母ちゃんはいつ帰るんだ？
眠いなら無理してまで書かないでいいぞ

また明日書いてくれれば…
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
漏れたちは焦らされる訳だが

ｺﾞﾒｿお言葉に甘えて､続きは明日･･･｡
ｽﾏｿ｡

母は明日帰るんだ･･･｡
なんか姉と母でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮと話をしてるんだが､内容が気になる･･･｡
じゃ､ｵﾔｽﾐ｡
ﾉｼ

ｵﾔｼﾐ
大丈夫
漏れたち独り遊びには慣れてるから・・・orz

ゆっくり休んで
また明日
ﾉｼ

オヤスミ
今日もありが�d　　ﾉｼ

母ちゃん、姉ちゃんに　結婚する相手はいないの？　とか
聞いてそうだな。
2人の関係は一生言えないって言ってたから、母ちゃんを目の前にして
2人とも心が痛んでるんだろうな・・・
ホント、せつなエロだな。

いままで前スレから一度も書き込まずにROMに徹してたんだが、思った。

リアルタイムで来るもんじゃないね。うまくいえないが、落ち着かなくて………

えっとログ見たら、同時進行がいい、って言う意見もあるし
本スレで書いたほうが？という意見もありますが･･･。

まだまとまってないみたいなので、これからもこちらに書かせていただきます。
本家移動要望の方は申し訳ありませんが
意見がまとまるまでもうしばらく待っていただけると嬉しいです。
眠いから日本語メチャクチャかもです

とりあえず氏が心穏やかに姉ちゃんと過ごしていけることを心の底から祈ります

ゴメン。上げてた。

610氏

本スレはこちらと対照的な話で盛り上がってるのでしばらく様子見がよろしいかと。

>>761
母ちゃんの動向が気になる…
「あんたもいい年なんだから誰かいないの？まさか◆vrxthg1mZoと…」
なんて勘ぐってるんじゃないか？大抵気がつくのは母親だから。。

それは口封じせんといかんね

２０歳と２２歳の姉弟が実家を出て二人暮らししてるっていう母親を知ってるんだが
もし二人が兄弟の域を越えた関係だとしたらどうする？って聞いた事がある。
昔から喧嘩もせず仲の良い姉弟だったらしいが
「いくらなんでもそんな事は絶対にないよ」と言い切ってた。
じゃ仮に・・・と話を続けようとしたが
母親の勘というか絶対的な自信がある、と。

その自信がどこから来るのかは分からんが、こういうところから母親にはあるからこそ
姉弟の関係は意外とバレにくいんだろうな、と思った。


余談だが、その母親に「じゃぁ娘さんを俺に下さいｗ」とも言ってみたが
「娘の了承を得てから来てくださいｗ」だそうで。
（この話は別にどうでもいいな・・・）

1週間の休暇をもらったヘタレが着ましたよ。
一応本スレ見てきたけど、なんか入りにくいな･･･。
なんか、コンボのコマンドとか書いてる香具師いるしwwww

姉ちゃんは明日から夏の1週間休暇。

姉様と旅行か？

>>773
プール行くとか映画行くとか。
旅行っていう案も出てる。
姉ちゃんは「○○と一緒に楽しめるんならどこでもいいよ」って言ってる。
どこかお勧めとかある？
ちなみに在住は北海道。脱出するつもりはない。

最北端を車で目指すってのはどうだ？

まぁ福島より北に行った事ない九州人の俺だけどねｗ
でも一度はやってみたいな。

>>774
北海道ったってわや広いべや！

小樽水族館いいな。
個人的に行きたいだけだｗ今も反省していない

>>776　水族館いいかも。
それじゃ暇なので、去年の6月の話でも。スルーしていただいてもおｋ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう夏になりかけ、暑さに弱い俺は相変わらず汗ダラダラで出社していた。
「あち〜･･･北海道もここまできたか」と、心の中でつぶやいた。
その日は暑かったので上司に頼んで汗ダラダラで18:00ごろ帰宅させてもらった。
汗かいてすごく嫌な感じに湿ってたのでシャワー入るかな？とシャワーへ。
まだ姉は帰宅してなかった。
シャワーから上がって数分後･･･18:30頃姉が帰宅した。
が、以前と同じように何か困った顔をしていた。「今度は何だ？」と心の中でつぶやいた。
「どうしたの？」って聞いた。よもやこんな返答されるなんて思ってもなかった。

リアルタイムで610に会うとは… ってか610北海道かよ、俺と一緒か。なら東の釧路とかどうよ。涼しくていいんじゃね？

続き。

そうしたら姉ちゃんがちょっと変な口調で「今日、同僚に告白された･･･」ってつぶやいた。
冷蔵庫から飲み物を出そうと思っていた俺は勢いよく姉ちゃんのほうを向いた。
首がちょっと痛かったがそんな事、知ったこっちゃない。それより重大な問題が俺に向けられたのだ。
「え？それって･･･？」と俺。「うん･･･会社の同僚の山田さん(仮名)が･･･付き合ってくないかって･･･」
姉は泣きそうな顔してた。俺も泣きそうだった、というか泣きたかった。
「姉ちゃんはどう思ってるの？」って、泣きそうな震えた声で聞いた。
「なんともいえないの･･･職場でもすごくいい人だし･･･」って姉の声も震えてた。
俺は頭の中が真っ白になった。「嘘だろ？」って思った。
「姉ちゃん･･･の･･･人生だしな･･･」って俺は分けのわからんことをﾎﾞｿｯと言って
泣きながら２階の自分の部屋へ向かった。姉は「･･･待って･･･」って言ってたけど
無視して自分の部屋に閉じこもった。泣いた。すごく泣いた。その声が姉にも聞こえてたかもしれない。
それでも大きな声で思いっきり泣いた。
正直、飯なんて食いたくなかった。飯食ったら吐きそうだった。
どれくらいたったろう？って思い始めた時、姉が上がってきて俺の部屋の前でこう言った。
「あの･･･起きてる･･･？」「うん･･･起きてるよ」「ちょっと○○に大事な話があるの。下まで降りてきて･･･」
何だろう？って思った。「もしかして本当に彼氏にしちまうのか？俺は捨てられるのか？」って本気で思った。
俺は待たせてはいけないと思って、涙と鼻水を拭いて下に下りていった･･･。

続き。

階段を下りていった。リビングが見えてくる･･･。
そしたら姉がタイミングを見計らったかのように電話をかけ始めた。
ちょっとイラッとした。人を呼んでおいて電話する余裕があるのか･･･？と思った。
かけた相手はその告白された山田(仮名)ってヤツだった。
「もしもし･･･山田(仮名)さん･･･？今日のことなんだけど･･･断っていいかな？」
俺は足元が崩れる感じがした。何で･･･？
「うん･･･ごめんなさい･･･」といって姉は電話を切った。
「いいの？姉ちゃん。せっかく･･･」と俺が、意見しようとしたが姉がそれを遮るように
「私気づいたの･･･。こんなにも○○の存在が大きかったなんて･･･」と今度は姉が泣き始めた。
「○○がこんなにも泣いてくれてる･･･それほどまでに愛してくれてる･･･ってさっき泣いてたの聞いて思ったの」
やっぱり聞こえてたのか･･･とちょっと恥ずかしかった。
「それなのに･･･私は･･･こんなにも愛してくれてる人を･･･突き放すところだった･･･
迷っちゃいけないことなのに･･･なんでかな･･･すごく･･･迷って･･･○○を傷つけて･･･」って言って
もう話す事は出来ないだろうと思うくらい、泣いてた。
俺は姉ちゃんを思いっきり抱きしめて頭を撫でた。そのまま10分くらい経った。
「姉ちゃん･･･もう大丈夫だからさ･･･姉ちゃん泣いてると俺も悲しくなるから･･･ね？」
「うん･･･ゴメン･･･やっぱり姉として･･･恥ずかしいね･･･」って泣きながら笑った。
「じゃ、ご飯食べよう？」「そうだね」ってチャーハン作って食べた。
食べてる時、目が合ったら、ちょっと目をそらしてお互いに笑ったけど、それが幸せなんだと思った。
やっぱりお互いが笑ってすごせる嬉しさ、幸せを感じながらその日はお互いに抱き合いながら寝た。

Hシーンなくてごめん。

泣いてる

せつねーーー

お姉チャーハンｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ

６１０よ　おまいの話もとても良い話だがここは専用スレだ
俺は同時爆撃に耐えられるような体力（チン力）は無い
だから本スレにいってくれ
両方ともお気に入りに入れてあるからあっちに行っても俺は読むから頼む！

>>784
そうしたいのも山々だが、とても入れる雰囲気じゃない。
それにこっちのスレに顔を出してない人のことを考えると
自己紹介とか経緯とかまた書かなくちゃダメかなぁって思うと
正直メンドー。

意見をまとめてもらえると行動しやすい。

何を意地張ってるのかしらんがｗ

誰か610用の専用スレでも立ててやれよ

>>786
ｺﾞﾒｽ｡
意地張ってるわけじゃない(´･ω･｀)

移動は効率的じゃないって言ってんだよ。
2人のストーリーを分けて読むことくらいなんの苦でもないだろ。
移動する手間の方がよっぽど面倒だ。
よってここで書くのが一番いいと思う。

ヒント：人それぞれ

ということは610はここで書いた方がいいことになるな。
読みやすいﾔｼもいればそうでないﾔｼもいる。
どっち行っても一緒。なら現状維持だよな。

いいじゃねぇか
両方書いても
とにかくエロイ話してくれよ

そうそう、俺らは「どこで読むか」、ではなく「何を読むか」が重要なんだから。

パンツ上げる暇もないくらいエロ切ない話を聞かせてくれれば
それでいいよ！さぁ、早く！！

今仕事場から610の読んだんだが同僚いるのに泣いてしまった…
610よ、頑張れ。切なすぎてまじで泣ける。

>>610
の爆撃に間に合わず…
あぁ！切ない泣けるなぁ

てかこのスレでこのまま続投の方が
圧倒的多数の様に思えるのだが…

漏れもこのスレで続投に賛同

だいたい文句言う奴はどこでも少数派だよ

>>796
だな。と言う事はこのスレで
二つのストーリーが楽しめる訳か…

豪華二本立ち

漏れも２本勃ち賛成！
ここで存分に語って欲しいよ

しかし、どちらのストーリーもチャーハンはキーアイテムだな


漏れ達に足りない物・・・チャーハンを作ってくれる姉・・・('A`)

チャーハン作ってくれる親父ならいるぞ

【親父】だって毒男のことが好きなんだもん･･･【息子】

>>801
ﾜﾛﾀ

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
母が帰った･･･｡姉と二人で途中までお見送りしてきた｡
帰りに色々と話ながら帰ってきた｡
姉が母とｺﾞﾆｭｺﾞﾆｭ話していたのが気になったので聞いてみた｡
すると､姉が深刻そうな顔をして母が来た理由を話し始めた･･･｡誰かが予想していた通り･･･｡
母は姉に｢結婚する気はないのか?｣ とか､｢相手が居ないんだったらお見合いするか?｣ 等の話だったらしい｡
姉は彼氏が居ると答えたらしいが､母は納得してないらしい･･･｡
｢適当に誤魔化したけどね｡｣ そう言いながら､姉は笑っていた｡
ｦﾚが｢そうか､ｺﾞﾒﾝ･･･｡｣ と言うと､｢いつもの事だから気にしないのっ!｣ とｦﾚの腕を少し抓った｡
｢最初から､そんなのは覚悟して毒男と一緒にいるんだから大丈夫よ｡｣ 姉がｦﾚの顔を覗き込んで言う｡
姉の優しさが嬉しい･･･｡そっと手を繋いで歩いた｡

歩きながら､姉は話を続けた｡
｢それとね･･･ｱﾚがあまり重いなら婦人科の病院に相談に行きなさいと言われた｡それで少し内緒話だったの｡｣
姉は先日のｱﾚで寝込んでいた･･･｡それを聞いた母が姉にｱﾄﾞﾊﾞｲｽしたらしい｡
母はいくら弟でも､その手の話は聞かれては姉が気まずいと思って内緒話にしたみたいだ｡
昨日の続きの前に､現況でした｡
それと､昨日ﾘｸｴｽﾄがあった車の中でする話は､昨日の続きが終わってからになると思います｡
多分､今日は無理だと思う･･･｡

昨日の続きを書いてみる｡

>>◆vrxthg1mZo
ｺﾝﾊﾞﾝﾜｰ
今日もよろしくっす！

>>◆vrxthg1mZo
こんばんわー！
母ちゃん気付いてないみたいだね。
アレの話は女にしか解らないのね。

>>805-806 ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ｡

･･･昔話の続き｡･･･>>757の続き｡

姉はｲｸのが軽かったのか､呼吸はそれ程乱れていなかった｡
｢毒男･･･欲しいよ｡｣ そう言いながらｦﾚの物の先端から出た透明な体液を指で､先端に塗広げた｡
家以外の場所でする姉のとの行為に興奮したｦﾚは､すぐに姉の中に入っていった｡
途中でｺﾞﾑを付けようかとすると､姉が｢今日は毒男の好きなようにしていいよ｡大丈夫だから｡｣ 耳元で囁いた｡
正確に言えば､本当に大丈夫な日なんて無いのだが､姉のその言葉は呪文のようだった｡
姉の中は気持ちが良くて､姉の中で簡単に果てた･･･｡

･･･昔話の続き｡

姉の中からｦﾚの物を引き抜いて､しばらくすると姉の中からｦﾚの体液が流れ出てきた｡
｢あ･･･出てきちゃった｡ちょっと拭いてくるね｡｣ と立ち上がり､なぜか脱衣室の方に歩きだす｡
ﾍﾞｯﾄの上で拭いてもいいのに･･･きっと恥かしかったのかもしれない｡
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂落ち､太腿の内側を流れるｦﾚの体液を拭きながら歩く姉｡
ｲった後なので足がﾖﾛﾖﾛとする姉を後から支えながら､ｦﾚも脱衣室に向かう｡
そのままﾄｲﾚに入って拭こうとする姉を､脱衣室の洗面ｶｳﾝﾀｰに寄り掛からせるように浅く座らせた｡
｢毒男･･･何するの?｣ そう質問する姉に｢ｦﾚが拭いてあげる｡｣ と答えた｡

･･･昔話の続き｡

｢ううん･･･いいよ､恥かしいし･･･｡｣ そう言う姉をｶｳﾝﾀｰに座らせ足を開かせてｦﾚは拭き始めた｡
姉とｦﾚの体液が混ざり合って出てくる･･･｡ｦﾚはそれをﾃｨｯｼｭで拭いた｡
拭き終わると姉は｢恥かしいよぉ･･･｡｣ と顔を真っ赤にして洗面ｶｳﾝﾀｰから降りた｡
姉は｢もぅ､えっちなんだから･･･｡｣ と言いながら後を向き､
照れ隠しなのか､鏡で髪の毛を直し始めた｡

やべーｴﾛｽ(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

このスレ、見てるときは良いんだけど、
ＰＣ閉じたあと強烈な切なさが俺を襲ってくるんだが・・・

･･･昔話の続き｡

ｦﾚは後から姉を抱きしめ､首や耳にｷｽを始めた｡｢ちょっと､どうしたの?｣ 姉がｷｽされながら聞いてくる｡
ｷｽをしながら､さっき拭いた姉の割れ目に手をやると･･･姉の中からまた体液が溢れていた｡
首や背中にｷｽをしながら､左手は姉の胸を刺激し､右手は姉の敏感な部分を触る｡
姉は足がｶｸｶｸとしてｶｳﾝﾀｰの縁に手を突いて自分の体を支えた｡
鏡に映る姉の顔が､快感を我慢出来ない表情になっていた･･･｡

もしかしてリアル爆撃？
◆vrxthg1mZo 氏に激しく期待。
ﾊｧﾊｧ。相変わらず俺の姉は帰宅が遅いでつ･･･(´･ω･｀)

ｦｲｦｲ･･･
ｴ､ｴﾛｽ･･･

･･･昔話の続き｡

段々と姉の腰が引けてきてお尻を突き出した状態になってくる｡
ｦﾚは姉の中にゆっくりと入っていった･･･｡
その間もｦﾚの両手は姉を気持ち良くする為に動き続ける｡
後から突き上げる度に､｢ﾝﾝｯ!･･･ﾝｯ!｣ と姉がいつもよりも大きな声をだした｡
ｦﾚは知っていた､入れながら触られるのに姉が弱い事を･･･｡

じゃそろそろ610もコテ付けないとな・・・
そうだなぁ　610だけに


ムトウ　無糖　武藤　無灯　無等　夢頭　夢党　夢塔　夢島　夢投


さぁ　選んでくれｗ

第2ラウンドキター！

そして向こうはダウン寸前だぁー！

休憩っていうか全然休んでないじゃんｗ


素晴らしい！

◆vrxthg1mZo氏も姉ちゃんもタフな口ですな(*´▽｀)

いや､いつもは淡白なので1回で終わりなんだけどね･･･｡

･･･昔話の続き｡

姉の足の力が抜けてしゃがみ込もうとする･･･｡姉を支えさっきのようにｶｳﾝﾀｰに座らせる｡
姉に自分で足を開かせるように膝の後を掴ませる｡
大きく開かれた股間では割れ目が姉の体液で濡れながら開いていた｡
｢毒男･･･この格好恥かしいよぉ･･･｡｣ 姉が恥かしそうな表情をしている｡
姉の両膝に手を掛けながら､姉の中にｦﾚを入れていく･･･｡

･･･昔話の続き｡

大きく出し入れする度に白濁した姉の体液が沢山絡みつく｡
｢ｱ､ｱｯ･･･ｱｯ! 気持ちいいよぉ･･･｡｣ 姉からそんな言葉が出るのは珍しい｡
｢ﾝﾝﾝｯ･･･ﾝﾝｯ!｣ 声と共に姉が大きく体を震わせた｡その姿を見ながらｦﾚも果てた･･･｡
姉はｸﾞｯﾀﾘしながら言った･･･｡｢今日はどうしちゃったんだろう･･･｡変だよ･･･｡ｼｬﾜｰ浴びてくる｡｣
ｦﾚも一緒に浴びて､姉の体を簡単に洗ってあげた｡
ｼｬﾜｰから出ると二人で1本のｼﾞｭｰｽを飲んだりした｡
少しｺﾞﾛｺﾞﾛとした後､｢もう､帰ろうか･･･本当に遅くなっちゃう｡｣ 時計を見ながら姉が言った｡

･･･昔話の終わり｡

ﾎﾃﾙを出ると道は空いていた･･･｡でも時間は遅くなっていた･･･｡
一般道を走り､途中で高速に乗ったので､それでも結構速く帰れた｡
途中一般道を走っている時に､運転している姉を触ったりする悪戯をしたら姉に怒られた｡
｢変な所を触ると･･･本当に事故起すよ!｣ 姉は､まだ体が敏感になっていたのかもしれない｡
家に帰ると･･･案の定､二人とも母に叱られた･･･｡もう少し計画的にﾄﾞﾗｲﾌﾞに行きなさいと言われた｡
叱られた後に､2階に上がりそれぞれの部屋に行こうとした時に､
階段の方を気にしながら姉がﾂﾂっと寄って来て､｢また､ﾄﾞﾗｲﾌﾞ行こうね｡｣ と囁いてｷｽをしてきた｡
姉がﾋﾗﾋﾗと手を振って部屋の中に入って行った｡

今日は久しぶりの二人寝だ｡
ｵﾔｽﾐ｡

◆vrxthg1mZo 氏爆撃乙。
俺も爆撃していい？

＞階段の方を気にしながら姉がﾂﾂっと寄って来て､｢また､ﾄﾞﾗｲﾌﾞ行こうね｡｣ と囁いてｷｽをしてきた｡
萌え死んだ

＞◆vrxthg1mZo おやすみ〜

>>◆vrxthg1mZo氏
今日は思う存分イチャついてくれ
おやしみﾉｼ

>>610
連チャンですか！？


ヲネガイシマス

今夜はお楽しみですねW

>>827
爆撃第二波キタ━(・∀・)━!!!!
ぜひ頼んます。

>>◆vrxthg1mZo
二人寝いいな〜
おやすみ！


>>610 ◆pQcUrpEtmE
豪華二本立てですね！

>>◆vrxthg1mZo
二人の時間を楽しんでね

ﾉｼ

610氏による第二ラウンドですか？

体がもちましぇん・・・(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

それじゃお言葉に甘えて。去年の7月上旬あたりの話でも。

今年の夏も暑いが、やっぱり去年の夏も同様に暑かった。
そんでもって暑さに弱い俺は食欲がすっかり減退し、弱っていた。
「おかゆ食べようにもおかゆ熱いしな･･･」と食べるもの無し。
とりあえず、冷たい飲み物やアイスを食べた。ちょっと涼んだ。
一応会社には行ったものの体調が優れないという事が上司にもバレたらしく
「お前、早めに帰ったほうがいいぞ？顔が真っ赤で昼も食べなかったんだろ？」
「はぁ･･･でも」「いいから帰りな。家族が心配するぞ。それに彼女いるんだろ？」
一応、会社の人間には彼女ということで通してる。
ということで、その日は仕事を早めに切り上げさせてもらった。
なんか会社でも俺ヘタレじゃないか？　orz

その日は姉が2週間連続で働いてて、3日連続で休日もらってた。
そして俺が帰宅したのが17:00。
もちろん姉は心配してくれた。やっぱり優しい。
「あれ？どうしたの？」と姉。少々驚いてたように見えた。
「うん･･･暑さでやられたみたい･･･」と俺。
「とりあえずシャワー入るわ。扇風機ある？」「あることはあるけど･･･ねぇ、大丈夫なの？」
「うん･･･大分辛いけど･･･」「そう･･･」と姉がﾓｼﾞﾓｼﾞしながら、こちらを見てきた。
「ど･･･どうしたの･･･？」「え、いや･･･昨日、生理終わったし･･･」と姉。
そうだ････この日あたり、姉が生理で全然してなかったんだった。
「ア･･･」と俺。「うん･･･」と姉はうつむいた。
その後、「じゃシャワー浴びて、飯食べた後、様子見よう？」「うん！」「あ、ご飯って何にした？」「そうめんだよ」「ありがとう」
そしてシャワーへ。

シャワー入ってたら姉も入ってきた･･･といってもTシャツに短パンですが。
姉は「○○が倒れたら困るでしょ？背中流してあげる」だってさ。
シャワー入るのにも心配かけちゃう俺、ヘタレ。
そして上がった後、冷たいお茶飲んだら大分楽になったみたい。
「いやぁ、何かすっきりしたな。じゃそうめん食べようか」と俺。
姉は「体調良くなってよかった･･･じゃ大丈夫そう･･･？」と緊張しながら聞いてくる。
俺は出来る限り明るい自然な笑顔を作って「大丈夫だよww」と微笑んだ。
姉はすごく喜んでた。「すごい久しぶりww○○は分からないと思うけど、生理終わった後ってすごく気持ちいいんだよ？」
って冗談っぽく言った。俺は「へぇ〜ww食事中のネタじゃないぞww」と笑いながら注意。
すごくほほえましい夕食だったのを記憶している。
無事(?)そうめんを食べ終わり、いつもどおり姉の部屋へ。
毎回思うのだが姉の部屋はいい匂いがする。同じシャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔石鹸を使ってるはずなのに。
やっぱりこれが男と女の違いでもあるのかな？
そんなことを考えながらベッドに倒れこむ。
倒れこんだ時、昼間ダルかったせいかやっぱり眠くなった。
かといって姉に期待させたまま眠るのも悪い･･･。
その時、中学の時内申点最高40の俺だ。さすがというところか･･･いいこと思いついた。

そう･･･寝たふりしてたら姉がどんなリアクションするのか見てみることにしてみた。
「ゴメン、姉ちゃん･･･やっぱり疲れた･･･眠いよ･･･」とこぼす俺。
姉ちゃん、ちょっとご立腹な様子で「えぇ？それはないでしょ？やろうよ〜」と甘える。
ﾔﾊﾞｽwwwwwwwwwwかといってくじけるわけにはいかない。
「でも疲れて･･･姉ちゃんが満足できるようなのはできないかもよ？」と聞く。
そしたら姉が悪巧みを考えた子供のような笑顔でキスしてきた。
舌を絡めるキスに弱い俺、そしてちょっとｴﾁｨことがあるとすぐに反応してしまう息子。
姉は息子を見て「やっぱりしたいんじゃんwwねぇ早くしよ？」と、耳元でささやく。
これで折れた俺。「わかったwわかったw」と俺。
姉が固くなった俺の息子を頬張る。やっぱり今日は激しい。舌の使い方とかいつもより激しく思えた。
そして俺も姉の股間をなめていたが、生理の間は俺もできないので、俺も欲求不満状態が続いていた。
なのでいつもより激しく姉の股間を舐めまわす。お互いにちょっとずつ吐息が荒くなってきた。
いつもより激しい69をしてる時、姉が「もう･･･(ﾋﾞｸﾝ)･･･ﾀﾞﾒ･･･ちょうだい･･･」と
やっぱり甘えてくる。「しょうがないな」と大人ぶる俺。
いつもは甘えてばっかりのヘタレ俺がリードしてる。ちょっと嬉しかった。

姉が脚をゆっくり開く･･･そして姉は自ら秘部を開く･･･
姉の中にゆっくり入る･･･。いつもよりすごく濡れてた。
「姉ちゃん、すごい濡れてるね･･･俺もｷﾓﾁｲよ」と言ってみたが
姉はもう感じまくってるらしく「ﾝ･･･ﾊｧ･･･」と、会話にならないので
お望みどおり激しくしてあげまつた。
ギシギシと激しく音を立てるベッド。それと同時に姉の漏らす「ｱﾊｧ･･･ﾝｯ･･･」という喘ぎ声。
そして姉の股間から飛び散る愛液。ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬといやらしい音。
全てが俺に快感を与えた。途中
「くっ･･･」だとか「ぐぅ･･･」って俺がだした喘ぎ声。これだけは萎えるか　orz
そうしてる途中、姉がｷｯｽがてら俺に抱きついた。
「･･･どうした･･･？」と俺。
「やっぱり･･･ﾝ･･･こうしてる間が一番･･･落ち･･･ｱｯ･･･着く」って。
「俺も」といってｷｯｽしてこれ以上、しゃべらせなかった。俺、こういうムード苦手ww
そして「姉ちゃん･･･出すよ･･･」、「いいよ･･･ﾝｯ･･･ｱｯ･･･ﾌｩﾝ･･･」
そのまま果てたわけだが･･･。

一応まだ続きます。長くてゴメン

(*｀Д´)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ／/ア／/ア！！

その後ベッドにて
俺「ねぇ、さっき『落ち着く』って言ってたけど･･･？」
姉「あぁ、あれね。姉ちゃんね、○○とこうやってしてる時･･･すごく安心するの･･･」
俺「え？どういうこと？」　鈍い俺ヘタレorz
姉「ふふwwこうしてると絶対に○○は私から離れないでしょ？」
俺「そりゃそうだけどww」
姉「私は･･･あなたと別れる･･･離れるのが･･･正直怖いの･･･」
俺「俺もだよ」
姉「きっと○○が思ってる以上よ、それくらい私はあなたを愛してるの」
俺「俺もだよ」
姉「愛してる･･･大好き･･･」
俺「俺もだよ」
姉「さっきからそればっかりだねww･････ねぇ、一つお願いしていい？」
俺「ん？いいよ？」
姉「いつまでも･･･たとえどんな事があってもずっと私のそばにいてくれるって･･･約束してくれる？」
俺「いいよ･･･俺は何があっても離れない。俺も姉ちゃんをずっと･･･愛してるからさ」
姉「ありがとう･･･」
そういって姉はベッドの中で抱きついてきた。
ちょっと泣いてた。というか目を潤ませてた。髪を撫でながら、静かに眠りにつきました。

ムダに長くてゴメン。文章をまとめる練習をしてみたいと思います　orz
ちなみにあと少しで姉ちゃんかえって来るそうな

エロ切ねーーー！

>>610
>ムトウ　無糖　武藤　無灯　無等　夢頭　夢党　夢塔　夢島　夢投

どれがいい？

>>610
文章うまくなったよ。
これからも書き込みよろしく。

「無頭」が(・∀・)ｲｲ!!

姉は23:00過ぎになるそうな･･･。
「気をつけて帰ってきて」ってメール打っといた。
必死に優しさアピールする俺、ヘタレで惨め　orz

>>841
自分で言うのも何だが俺は切ない話が多いかも。印象に残るHも、俺は少ない。
Hシーンは ◆vrxthg1mZo 氏に期待していただいたほうがいいかも。

>>843
無糖→ノンシュガー　で、おｋ？ノンシュガーってかっこよくない？

>>610→ﾑﾄｩ→踊るマハラジャ

古くてｺﾞﾒｿ

>>845
コテの希望があればそれを拒否する理由もあるまい。
好きな名前を名乗ればいい。

まわりも別に無理やりコテハンを名乗らせる必要なんてないんじゃないの？
書き手も読み手も強要するものなんてないし、人によっちゃあどうでもいい
事だと思うんだけど

◆vrxthg1mZo は話方とか周りとの会話とか良くて好きだが
610のここでの皆の話かたとかあまり好みじゃない

次スレからでもいいか専用でもいいから分離してくれ　さもないと荒らす

さあ、小学生みたいな香具師が沸いて参りましたがｗ
自己中ｲﾗﾈ(ﾟ�听)

18時頃にもいたよ

う〜ん…漏れは別にそこまでは思わんが>>610はネタっぽい気がしてならん
後から来た香具師だからそう思うのかも知れんが

映画化するのこれ？

じゃあこうしよう。
俺が>>849の専用スレを立ててやる。
そしたらおまいさんは好きなだけそのスレを荒らしてくれ。
な？いい子だからな。

夏だなぁｗ

空気悪くなる前に分離した方がよくないか？
ネタ師でも違くても自分のスレの方が落ち着くだろ

>>845の発言で萎えた

分離する必要なんかないじゃないか。
両方とも姉弟ｶﾎﾟｰなんだろ。
スレタイに合ってるんだから無問題。

元々、このスレは◆vrxthg1mZo の専用スレとして独立したんだけどなw

ｵﾏｲﾗ､ﾔﾒﾚ
ふんいき悪くなる

横からすまん。
こういう分離する/しないの議論こそ元スレでやった方がいいんじゃね。
議論そのものはスレの雰囲気悪くすることはあっても、良くすることはないもの。

それに、仮に610氏に元スレに移ってもらう結論になった場合も、
「ここ（専用スレ）から出てって」よりも「こっち（元スレ）に来てよ」と招聘する方が感じがいいし。

>>854
おまえいい煽りかたするねぇ・・・
ＶＩＰにここのアド貼りまくってこようか？？？
それでもいいなら早くスレたててみろや

＞自分で言うのも何だが俺は切ない話が多いかも。印象に残るHも、俺は少ない。
＞Hシーンは ◆vrxthg1mZo 氏に期待していただいたほうがいいかも。

◆vrxthg1mZo氏のファンの漏れとしては↑の発言が(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
610氏より◆vrxthg1mZo氏の方が切ないんですが？

(　 ﾟДﾟ)⊃旦 < 茶飲め

>>863
禿げ同
◆vrxthg1mZo氏は変な狙いは無いが
610氏は最初に元スレ（寂しかった）移動を拒んだ時点から何か（書籍化等）を狙っている？
と思われる感があって嫌いだ
電車から悪い影響受けているきがしてならん

元スレさびれまくってるな。
書き手が２人ともこっちに来ちゃってるから当たり前だけど。

元スレを存続させるには>>610が戻ってくるのが一番だと思ってるわけやね。

あっちでも話題になってるね！
移動してくるの期待してる奴？もいるんだね。

漏れどっちも見てるしｗ
姉の文字が入っているスレほとんど見てるし

みんな悪い方に考えるなら来なきゃいいのに…

良スレが汚された気分だ。。。。

元スレが潰れちゃえばいいんじゃない？
スレタイが何か嫌だし、どうせさびれちゃってるし、なくてもいいと思うよ。
このスレに一本化すれば？

とりあえずこのスレも残り少ないからな。
次スレを真面目に考えないと。

なんつーかそういう議論は誰かが言ってたが元スレで話せばよくねえか？
なんか議論のせいで良スレが悪くなる

んー、そうですねぇ。

移動してきまつ

個人的には610氏は応援している。
しかし、ここは◆vrxthg1mZo氏の専用スレッドだったはずだし、ここの住人はほとんど例外なく◆vrxthg1mZo氏を暖かく見守り、応援していると思う。
そんなみんなも俺は好きだ。
610氏にはホントに申し訳ないとは思うが、◆vrxthg1mZo氏のスレッドが、本人以外の原因で荒れる恐れがあるならば、辛いところだがやはりここは勇退してもらった方が良い気がする。
でも、さっきも言ったように俺は610氏も応援しているので、元スレなり新スレなりどこかに書いてくれれば俺はそちらも見守っていきたい。
俺は◆vrxthg1mZo氏とお姉さんの幸せを心から願っている。そして、このスレを純粋に愛している。どうかこのスレが良スレとしてみんなに愛され続けることを願う。

>>876
ＧＪ！

876が良いこと言った！

逆転ホームラン。
次スレを◆vrxthg1mZo氏と、610氏専用スレとして立てれば良いんだ。

いつも深夜にｺｿｰﾘ覗きにきてます
◆vrxthg1mZo氏の初投稿から見守ってる一人です。

この専用スレができてから元スレは殆んど見てない。
610氏のことで議論が分かれているようだけど
個人的にはこのスレで投稿してもらいたい。

こういう議論でスレが荒れるという意見もわからないではないが
それほど荒れているという印象もない。
元スレでも、どちらでも良いという意見が多いみたいだし
このスレで二人を温かく見守らせて頂こうではないか。

次スレに持ち越さないよう、お二人に負担のかからない程度なら
ここで多少の議論があってもいいと思う。

他では珍しい皆の温かく真剣な雰囲気を大事にしていきたい。
>>879に同意

>>879のは、二人共用の専用スレを作るってこと？
それとも、それぞれの専用スレを作るってこと？
読解力なくてスマン。

>次スレを◆vrxthg1mZo氏と、610氏専用スレとして立てれば良いんだ。
同意。
このスレはレス数900近いし残り少ないからこのままでもいいかもね。
>>880の意見はわかるけど・・
俺は議論じゃなく両コテ氏のいい話を聞きたいんだよね。

以前他スレでここと同じいい雰囲気のスレあったが、住人同士の些細な議論が
元でスレが荒れてしまい、夏厨まで乱入した結果、コテや住人も去って過疎化
したスレを知っている。

このスレがそういう風になるのは見たくないし、元スレで次スレなどの具体的な
議論を皆で納得いくまで行えばよいと思う。
◆vrxthg1mZo氏や610氏の意向も確認したいし....

>>882
> ◆vrxthg1mZo氏や610氏の意向も確認したいし....

両氏に聞いて気を使わさなくても二つ専用スレ作れば良いと思う。
次スレで分岐でいいでしょ。元スレは消滅。
こんな議論不毛だし、分けないと荒れるならさっさと作ってしまったほうがいい。
それとも610氏は◆vrxthg1mZo氏と一緒じゃないとダメなのだろうか？

本スレ216の意見でＦＡだろ！もうこの議論はやめよう。

専用スレ2個だね。

今日は◆vrxthg1mZo氏、610氏両名まだか…




きっと姉とディナーに違いない…
書いてて鬱になったorz

◆vrxthg1mZo氏は別スレで冴えた妄想してた

専用スレ2個は2chのガイドライン的に微妙かと

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡･･･なんか出にくい感じだね｡
沢山議論になってしまっているね･･･｡
人それぞれに物の感じ方や､とらえ方が違うから難しいよね｡
ｦﾚ的にはｽﾚ見てる人と仲良くやって行ければいいなと思うけど｡

ｺﾃﾊﾝは考えてみたけど･･･いいのが浮ばない｡
もうしばらく酉だけにさせて･･･｡

ご要望があった話を書いてみる･･･｡

またﾄﾞﾗｲﾌﾞの話になってしまうけど勘弁ね｡

･･･昔話｡

あれは､ｦﾚが免許を取った後の話だから･･･何年ぐらい前だろう?｡
いつもよりも遅く起きて1階に降りていくと､居間で姉が退屈そうに本を読んでいた｡
ｦﾚに気付いた姉は｢おはよう､遅起きｻﾝね｡｣ と笑った｡
｢ｵﾊﾖ｡｣ と言いながら姉の横に座る｡
ｦﾚがｷｮﾛｷｮﾛと廻りを見渡すと姉が､｢お母さんなら出掛けたよん｡｣ と本を読みながら言った｡
｢じゃ､改めてｵﾊﾖ｡｣ と言いながら姉にｷｽをする｡姉も､｢はい､ｵﾊﾖ♪｣ とｷｽしてくれる｡

･･･昔話の続き｡

二人でﾎﾞｫｰっとしながら座っている･･･｡
｢姉ちゃん･･･｡｣ ｢なぁに?｣ ｢暇ですな･･･｡｣ ｢そうですね･･･｡｣ そう言うと姉がﾌﾌｯっと笑った｡
｢毒男･･･姉ちゃん退屈だから､何処かに連れて行ってよ｡｣ 座りながらｦﾚの腕に抱きついてくる｡
ｦﾚは行き先が思い浮かばず､｢姉ちゃん､何処か行きたい所ないの?｣ と聞いてみた･･･｡
姉は｢んｰ･･･海に行きたい｡｣ と言い出した･･･｡
｢行こうか?｣ と言うｦﾚに姉が､｢本当!?｣ とﾆｺﾆｺして喜んだ｡

◆vrxthg1mZo氏コンバンハ。
確かに色々論議されてて出にくいですね。
漏れもその中の一人です。

そして、漏れのリクしたCarｾｯｸﾙな話ですね(*ﾉ^^)ﾉ

第三者がゴチャゴチャ書いてるのは見苦しいな。
体験談を書いてる◆vrxthg1mZo氏と>>610氏が主人公だってことを忘れちゃいないか？
萌え話を書けない香具師のせいでこの２人がいなくなったらどうするんだ。

というわけで２人を支援♥

>>893 ｺﾝﾊﾞﾝﾊ｡
恥ずかしながら書いてみます｡

･･･昔話の続き｡

車借りると母に置手紙を残して､家を出た｡
姉は妙にご機嫌で､ﾃﾝｼｮﾝが高かった｡こんなに､はしゃぐ姉を見るのは珍しい｡
途中ｺﾝﾋﾞﾆで飲み物を買ってから､高速に乗り房総を目指した｡
何回か行った事のあるｻｰﾌｧｰしか居ない海岸に行くことにした｡
其処はｦﾚが免許を取ってから､姉と数回ﾄﾞﾗｲﾌﾞに行った所だ｡
人も少ないし､綺麗な所で車で海岸の近くまで入って行ける所だった｡
姉はその場所がお気に入りみたいだ｡

･･･昔話の続き｡

家を出る時間が遅かったので､海に着いたのは3時過ぎていた･･･｡
晩秋の海岸なので人も殆ど居ない｡犬を散歩させている人が通り過ぎただけだった｡
少し海岸を歩き､風が少し強かったので車の中で海と紫色に染まる空を眺めた｡
しばらくすると､日が暮れ外は真っ暗になった｡波の音が聞こえてくる｡
姉と話をしていて､ふと会話が途切れた｡姉がｦﾚの方を向きｼﾞｯっと眺めている｡
ｦﾚは姉にｷｽをした｡姉は､｢毒男は､姉ちゃんが考えている事が判るの?｣ 姉がｷｽをしながら聞いてきた｡
｢何､考えていたの?｣ ｦﾚが聞き返すと･･･｡｢毒男とｷｽしたかったの｡｣ そう言って､またｷｽをした｡

･･･昔話の続き｡

ﾊﾝﾄﾞﾙが邪魔なので､ｼｰﾄを倒した｡舌を絡ませｷｽをすると二人ともそんな気分になってきた｡
姉のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外し胸を触る｡不自然な体制で姉の背中に手を廻しﾌﾞﾗのﾎｯｸを外す｡
胸に直に触ると､ﾊｧ･･･ｧｧ･･･と姉から吐息が漏れた･･･｡
しばらくｷｽをしながら姉の胸の先端を指で転がす･･･｡そして今度はその先端を舌で転がした｡
そのまま姉が気持ち良くなるように胸を舐め続けると･･･体をﾋﾟｸﾝとさせて｢ﾝｯ･･･｡｣ と言った｡
姉は胸の先端も気持ちがいいみたいで､今までも何回か胸だけでｲｯてしまう事があった｡
暗い車内の中で姉が囁いた･･･｢しよっか･･･｡｣

･･･昔話の続き｡

姉の今日の格好は上が白のｼｬﾂに､下がﾁﾉﾊﾟﾝだった｡
ﾍﾞﾙﾄを外して､姉のﾊﾟﾝﾂのﾁｬｯｸを降ろす｡姉の下着の中に手を入れると姉の体液が溢れていた｡
姉もｦﾚのﾁｬｯｸを降ろして､ｦﾚの硬くなった物を取り出し優しく擦ってくれた｡
手で触ってもらっているだけで､気持ちが良くなってきたｦﾚは姉に入れたいとお願いした｡
｢いいよ･･･｡｣ そう言うと姉は少し腰を浮かせて､ﾊﾟﾝﾂと下着を一緒に脱いだ｡
暗い中で目が慣れてきた･･･上はﾎﾞﾀﾝを外されたｼｬﾂを着て､下は何も着ていない姉の姿にｦﾚは興奮した｡

･･･昔話の続き｡

運転席から助手席に移ると姉の足を開き､姉の中に入っていったが･･･｡
ｼｰﾄの関係か何か体制が悪い･･･｡動きにくくてもどかしい･･･｡
そんなｦﾚを見て姉が､｢上に乗ってあげようか･･･｡｣ と聞いてきた｡
｢うん･･･｡｣ と言うと二人が入れ替わり､姉がｦﾚに跨った｡
ｦﾚの物に腰を沈める姉は小さな声で､｢ｧ･･･ｧ･･･ﾝｯ･･･｡｣ と声を出していた｡
姉は入って行く感じが好きみたいだ｡いつも気持ちの良さそうな声をだす｡
全部入りきると､また小さな声で｢入った･･･｡｣ と言い､腰を動かし始めた｡
体を上下すると車の天井に頭がぶつかりそうになるので､姉は腰だけを動かした｡

･･･昔話の続き｡

姉の呼吸が段々と乱れて早くなっていく｡
そのうち姉の体が前に倒れてきて､ｦﾚにしがみ付くように体を密着させた｡
ｦﾚの耳元で､｢ﾝﾝｯ･･･ﾝｯ･･･｡｣ と言う声と姉の息が聞こえた｡
姉がｦﾚの首の後に手を廻し､強く抱きしめた｡｢ｱｯ･･･｡｣ その声と同時に姉の腰の動きが止まった｡
しばらく姉はそのまま震えていた｡ｦﾚはそのまま出したらｼｰﾄを汚すかなと心配で､まだ出さなかった｡

ガマン汁出てきた(;´Д｀)

･･･昔話の終わり｡

震えが納まった姉は､ｦﾚの為に腰を動かし始めた･･･｡でも我慢しているｦﾚを見て心配そうに･･･｡
｢毒男･･･気持ち良くなれない?｣ と聞いてきた｡ｦﾚが慌てて訳を説明すると･･･｡
｢ｼｰﾄを汚しちゃうと大変だもんね･･･｡｣ ｦﾚの体を上の方にずらし､口でしてくれた｡
姉が自分の体液が絡み付いたｦﾚの物を舐めてくれる｡
姉の口の中が気持ち良くて､すぐに出てしまった･･･｡姉はｺｸﾝと飲み込むと悪戯っぽく笑った｡
帰りに運転しながら聞いてみた､｢姉ちゃん･･･自分の舐めるの平気なの?｣
すると､｢自分のは平気よ､もちろん毒男のも平気･･･｡｣ そう言って笑った｡
｢ｦﾚは自分のは飲めないなぁ･･･｡｣ と言うと･･･｡
｢飲めない物を姉ちゃんに飲ましていたのね｡｣ 姉が冗談ぽく怒った振りをした｡

何処かで花火やってるって姉が呼びに来た｡
ｵﾔｽﾐ｡
ﾉｼ

シート汚すと落ちないらしいしね。
酸性だからか知らないが、漏れの助手席にも恥ずかしいシミがｗ
する時は、ﾀｦﾙか何かを敷いてすれば気兼ねする事ないよな…
◆vrxthg1mZo氏
今日も、ありがとう♪
気持ち良く果てました( ´Д｀)=3

age

あげてんじゃねぇよ

今ネットで見ていたんだが…
実際に近親婚しているのもいるんだな…(法での扱いが酷いが…
二人だけで二人だけの結婚式をやってみたらどうだろうと言ってみる
正直、ただでさえ葛藤してるのに…酷かもしれないけど…

>>906-907
とりあえず落ち着け　なっ？

今日もありがとう！
ｲﾃﾗｰ ﾉｼ

もつかれ

氏って北海道在住だっけ？
漏れは近所のしか知らんが、写真だけの結婚式とかいうのもあるやね。
法的に無理でも形だけやってみるのはいかがか？
何気に絆強くなるみたいだし。

>>912
すでに話が混ざってしまっているぞ。
北海道在住は610氏のほうでは？
ちなみに俺も札幌在住なのだが・・・

やはり専用２個の方が読みやすいのかもね。
別に２個に増やしても大変ではないだろうし・・・

◆vrxthg1mZo氏、◆610氏に質問

似ている芸能人とか姉の髪型教えてください。

姉のいる自分から見るとキモイ以外の何者でもない
妄想でﾋﾟﾝｺ立ちできるオマイラがある意味羨ましいよｗ

>>915

そうだろ？もっと羨めｗ

>>916
スルーしろよ・・

>>914
◆vrxthg1mZo氏の姉はイメージ画像があるよ。

>>912
あー俺も何で千葉なんだろう？って思ったよ。混ざってたのか。。

俺のインテグラは狭くてカーセクロスし辛い。いいなー

610さん元気かな。

>>920

>>849

それってテロの理論(･ω･｀)

テロっていうより幼稚な大人の理論

論理な

>>849

自己中逝ってよし

生まれて初めて
姉が欲しいと
思った!!!!

>>926

( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶﾏｰ!

ｾｸﾙｽするしないじゃなく、姉がほしいとは思ってたなぁ。
似ちゃうと仲良くはなりそうもないけどな。

花火行くって書いてあったけど…
もしかして、K浜で30分位やってたやつかなぁ…？
違ってたらｽﾏｿorz