童貞卒業前夜

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901Mr.名無しさん
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

902Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:35:54
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

903Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:36:07
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

904Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:36:19
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

905Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:36:32
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

906Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:36:48
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

907Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:37:00
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

908Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:37:14
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

909Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:37:32
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

910Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 22:37:47
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」

911Mr.名無しさん
ただいま!俺今日がんばりました!早く報告したくてダッシュで帰宅しやした!
今日は彼女が来る時間帯外に出て掃除をしようかと思ったんだけどあいにくの雨。
まあごみ箱整理だ!
と外に出る。
小雨だったからよかった。
もしかしたら雨だから来ないかもとか思ったけど俺が外でて数分後に小走りできた!
入り口んとこって屋根ないけど雨にあたらない程度のでっぱりがあるじゃん?
あそこに入って気付かない振りしてた俺の肩を叩く。

リラ熊子「お、働き者だね」
俺「お、え。あ。こんばんは」
リラ熊子「お腹すいたーっ」
俺「また弁当?飽きないの毎日!体にも悪いし」
リラ熊子「飽きるけど食べれるならなんでもいいやワラ」
俺「彼氏におごってもらえワラ」
リラ熊子「彼氏いねっすワラ」
俺「えっあ。あ、あぁそうなんだっアセ」
リラ熊子「だから今度おごってくださいワラ」
胴上げ胴上げ!俺胴上げ!いや。社交辞令か?
店に入る彼女。少しあとに俺も店に入ってレジで待機。
リラ「いつおごる?」
俺「えっ?本気なんかよ!(マヂアセ)いつでもいいけどワラ」
リラ「だって夕飯時いつもバイトじゃんワラ」
俺「えっ!ああぁっ言ってくれれば休みとるよアセ」
リラ「ほんとですかー?ワラじゃ来週にでも!んじゃ!」
俺「あ、あっああありがとうございましたーアセ」