６万円のゆきちゃんと愉快な仲間たち

(´д`；*)

2

2 名前：あぼ〜ん 投稿日：あぼ〜ん

おぉ、ﾆｼﾅﾀﾝ専用ｽﾚだｗ

フォーーーーーーーーーーーーーーーー！！

2ｹﾞﾄ ﾆｼﾅﾀﾝﾊﾞﾝｻﾞｲ

ﾁﾄ早くねぇか？

６万円のゆきちゃんってどうゆうこと？

8get!

９

１０か！？

まずは前スレ終わらそうぜ。

>>1 乙

やっとリアルに追いついたー。
１乙。

ﾆｼﾅﾀﾝは現在、247から新ｺﾃに脱皮する為、ﾄﾘｯﾊﾟｰ全開検索中。
平均演算速度は毎秒240,000Tripsにてｒｙ

>>1乙
>>11前スレ終わらすのはニシナタンがこっち来てからのほうが
　　いいんじゃない？

わざわざ埋めなくてもﾆｼﾅﾀｿがこっちくれば「後ろから〜」は今まで通りにスレを消費してくだけなんじゃね？

ただいま〜〜。
>>1
激しく乙！！！

ﾆｼﾅﾀﾝ　専用ｽﾚ!　少しは落ち着いて　レスれるﾅ
ﾕｷﾀﾝ　も　いいが、ｺｳﾀﾝ　も　かなりｲｲ　なぁ。
ﾓﾚ　は　天然　ｽｷ　だｿﾞ!!

あと、ﾆｼﾅﾀﾝ　いつも　乙！！
今夜も　よろしく　お願い　ｼﾏﾂ!!!　（×_×）

なにかと思ったら電車のまがい物かよ

>>18


　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

>>19
ずれてるわけだがｗ

人
　　　　　（＿）
　　　 ＼（＿＿）／
　　　　（・∀・）
　　　　　￣￣￣ 　

　ｱｲ ﾗﾋﾞﾕ ウンコー！
>>20
ｽﾏｿ

>>21
ひどくなってるじゃんｗｗｗ

　　　　　　　　　人
　　　　　　　　 （＿）
＼（＿＿）／三
　　　　　　 　（ ・∀・ ）
　　　　　　　　￣￣￣ 　
ﾀﾞﾙﾏｵﾄｼｰ

ただいま
遅れたが>>1乙！
今夜もニシナタン来てくれるよね？
深夜１時くらいかな。楽しみだ

　

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sportgirls/1092508261/55

　

ﾆｼﾅﾀｿまだ〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

別スレ立てたのか〜

247氏、こっちのも来るぅ？…

　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 　 |　　　　　
　 　 　 　 (-＿-)　…
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／

やっとリアルに追いついた。
まさかこんなに長いものだとは・・・

975 名前：247 ◆pfBfAhptwU [sage] 投稿日：2005/06/21(火) 23:28:13
こんな自分のためにスレ立てありがとうございます。
恐縮するばかりです。

>>965
ちらりと読ませていただきましたが純粋ないいお話ですね。
自分の場合はこんなピュアな話ではないなあと思う次第です。

これから風呂に行きますん度得、その後現れることになると思います。
失礼します。

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

風呂上がった〜？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゆきちゃんの風呂上りを待ってる気になってる奴自己申告しる

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

　　　　　247先生は一身上の都合により
　　　　連載の打ち切りをご決断されました。
　　　　247先生の次回作にご期待ください。

んなことはない

まだかな

寝る。　ﾆｼﾅﾀﾝ　　ﾓﾏｲﾗ　　また明日！　寝不足、気をつけろﾖ!!!



ﾉｼ

ﾆｼﾅﾀﾝまだかなぁ

オヤスミ

ﾈﾑｲ…(・ω・)

いいスレタイだ
仁科たんまだ？

　　　 　∩＿∩
ﾐｮ.ｰ　(　*・▽・ ） ＜これからもこいちを応援して下たぃだぉ（・Д・）ﾎﾟｹｰ。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　

今日はもう来ないのだろうか…

　　　　　247先生は一身上の都合により
　　　　連載の打ち切りをご決断されました。
　　　　247先生の次回作にご期待ください。



これで全てを察してください・・・

お待たせいたしました。
風呂上りに涼みがてら前スレの最後の方で紹介されていた、
「初恋の人は〜」ｽﾚを見てて、少し読み込んでしまいました。

自分はあんなにピュアではないしあんな素敵な出会いをしたことがないので、
うらやましくなってしまいました。

と、遅くなりましたが少しだけ書こうと思います。

ちなみに今の私は仕事から帰ってきてこれを書いているわけですので、
正直仕事の疲れもたまってますし、
休みの日みたいに大更新できないのはご了承ください。

おまんこうｐしてください！

ﾆｼﾅﾀﾝ乙！
ﾆｼﾅﾀﾝの楽しみだけどかなり寝不足な俺・・・

「とりあえずそんなところじゃなんですから、こっち座りませんか？」

にこにこ笑うコウちゃんが素っ裸のまま、
俺の前で床に正座をしたままなのは気の毒に思い、そう声をかけると、
「いや、私みたいなのがお客さんと同席なんてとんでもない事です」
と笑顔を打ち消して真剣に首を横に振った。


どういう価値基準でそうなるのか、いまだに俺にはよくわからないが、
彼女の中では、泡姫たる自分が客と同席するのはとんでもない事だ、
という考えがあったのかもしれない。

自分の立場をわきまえていると言ったら、
わきまえていると言えなくもないだろうけど、
しかし、コウちゃんにベタベタ触っていちゃつきたいと思った客が、
彼女を隣に誘っても、
「自分みたいなのがとんでもない！」と彼女に断られたらいい気はしないだろう。


もっともこの時の俺は気弱だから、真剣な彼女の姿に圧されて、
「はあ、そうですか……」
と結局そのままいることしか出来なかったのだけど。

キタキタ━━！！

(ρｗ-).｡o○

うｐうｐ！！

コウちゃんに言われるまま、
彼女をベッドの上に座って見下ろす形で彼女と対峙していたのだけど、
コウちゃんはまたもにこにこ笑って座っているだけ。
特に何も話し掛けてこようとしない。


普通ならここでお互いコミュニケーションをとるため何か世間話くらいはするはずだ。

ゆきちゃんなら人のことを見て、
「どっかの社長の息子さん？」と聞いてきて会話のきっかけを作っていたし、
これは他の姫でも同じだった。

何かの話をしてお互いの距離を縮めようとするものだ。
そしてしたたかな姫の場合だとこの話を盛り上げて、
巧みに自分の身体を使って遊ぶ時間を減らして楽をしようとするのさえいる。

が、このコウちゃんは違う。
何が嬉しいのかニコニコと笑っているだけだ。


この突然素っ裸になって抜群のプロポーションを誇る裸体を晒しながら、
自分の前で正座して、にこにこ人の良さそうな笑顔を見せるコウちゃんと、
これから一体どう接したらいいのか、と考えていたとき、不意に彼女が口を開いた。


これを聞いて俺は唖然とした。
やっぱり彼女はぶっ飛んでいた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

風俗モノのAV見るより
このスレ見るほうが面白いぉ

まさか・・・今日はここまでとか・・・。

「お客さんはSですか！？　Mですか！？」

不意に口を開いた彼女がすごく嬉しそうに言ったセリフがこれだ。


「はあ！？」
俺は思わず声をあげた。

先にも書いたが、普通なら当り障りのない話から、
お互いの距離を縮めるきっかけをつかむものだ。


が、この子は違う。いきなり「SかMか？」と聞いてきた。
いきなり客にするような質問でもないだろうし、
大体なぜこんな質問をするのかその理由がよくわからない。

「あの、SかMかってのはつまりサドがマゾかってことですか？」
俺が聞くと、コウちゃんはうんうんと何度もうなずきながら、
「そうですよ！」
と嬉しそうに言う。

しかし、このころの俺は自分がSかMかなんてことを考えてみた事もないから、
彼女の質問に答えられるはずもなく、
正直にそのことを言うと、コウちゃんは残念そうに、
「うーん、そうですか。それは残念ですねえ」
と両手を組んでうんうんとうなずいていた。


一体何が残念なのかさっぱりわからないでいると、
コウちゃんは再び笑顔を取り戻し、言った。
「じゃあ私はどう見えますか？　Sに見えますか！？　Mに見えますか！？」


正直、もううんざりだった。わけがわからなかった。

コウちゃん・・・禿しい電波だなおいorz

「どうですか？　私どっちに見えますか！？」
答えを言いよどんでいると、身体をにじり寄せてきた彼女は、
深い胸の谷間をこちらに見せつけながら、嬉しそうに再び質問を繰り返した。


その深い谷間に少し目を奪われつつ、
さっきエレベーターの中で出会った時の、
あの氷のように冷たい瞳とそこから連想した「女王様っぽい」印象を思い出すと、
「なんかSって感じがしますけど……」
と答えた。


人のいい笑顔を見せるコウちゃんだが、
最初エレベーターの中で出会った時に感じたように、
アーモンド形の瞳とつんと高い鼻を備え持つ彼女の顔は、
冷たくてきつそうであり、また少し近づき難い感じで、
「女王様」という言葉がピッタリな雰囲気を持っていた。


彼女の姿を見たら俺と同じ評価を下す人がほとんどだろうと思う。

もっとも彼女が口を開いたらその印象は、俺と同様大幅に変わるだろうが。


ともかく自分としては彼女の姿を見て感じたことを正直に言った。

「そうですか……」
俺の返事を聞くと、コウちゃんの顔から笑顔が消え泣きそうな表情となり、
こっちが慌ててしまうくらいに、ガックリと肩を落とし、落ち込んでしまった。


――なんか傷つけてしもうたかな……？


落ち込んだ彼女を見て、こっちが慌てていると、彼女はボソリと言った。

「私ねえ、どうもきつそう、こわそうって思われてるんですよねえ……」

「いや、きついとか怖いとかは思わないっすよ。
ただ見た感じちょっと女王様って感じがしたから、
Sっぽいんじゃないかなあ、って言っただけで……」

慌ててこっちがフォローになっているのかいないのか、
よくわからないことを言いながら、彼女を慰めようとした。

自分が言ったことはあくまで見た感じのことだけで、
この天然ぶりを目の前で見たら、
彼女がSかMかなんて簡単に答えなど出せるわけがない。

おそらくノーベル賞を授賞した学者でも一瞬その解答には悩むだろう。


しかし、よくよく考えてみると、何故に彼女のぶっ飛んだ質問に付き合い、
そしてわざわざ質問に答えてその答えに彼女に勝手にへこまれ、
そんな彼女を慰めなければならないのか、その理由がさっぱりわからないのだが、
ともかくそのときの俺は、コウちゃんを慰めようと頑張った。

そんな慰めが功を奏したのかどうかわからないが、
「ありがとうございます」
彼女はそう言ってぺこりと頭を下げると、また笑顔を取り戻した。

――やれやれ……。

彼女が笑顔を取り戻したのを見て、
こっちが安堵の息を心の中で漏らしていると、
彼女は俺の顔を覗き込みながら、白い歯を見せてにっと笑い、言った。

「あのね、私はドMなんですよー」

そう言ってクスクスと笑っている彼女を見ながら、
「はあ……そうですか……」
と俺は答えるしかなかった。


どこの世界に初対面で、
「私はドMなんですよー」
と言って笑う女がいるだろう。


少なくとも俺の風俗遊びの経験で、
自らそう語り笑ってたのはコウちゃんしかいない。

という事で今日はこの辺にしておきます。

それではおやすみなさい。

もう駄目ぽ、ねるぽ(´д⊂)‥ﾊｩ

>>70
志村ー！上ー！

仁科さん乙
お羅も練るぽ

仁科ﾀｿ今日もありが�d!
もやすみ〜ﾉｼ

ﾆｼﾅﾀﾝ乙
明日も楽しみにしてるよ

そうか。なんか仁科ﾀｿのゆきﾀｿを忘れられない感じが見事に出てるな。ｺｳﾀｿが空回りで必死なのが逆に寂しげに思う

キ―――ﾄﾞMかよ！！！（゜∀゜）タ―――――

取りあえず
後ろから撃たれるスレのURLｷﾎﾞﾝorz

ﾆｼﾅﾀﾝ　ﾓﾏｲﾗ　おはよう!!!　ﾆｼﾅﾀﾝ　昨夜も　乙!!!

ぶっとんでるｺ　多いので　その程度　気にすること　ﾅｲｿﾞ!!!
ﾓﾚ　は　ｺｳﾀﾝ　好きだﾅァ〜〜。　元気がｲｲ　のが　1番と　思うのは
ﾓﾚ　だけか！？

ﾆｼﾀﾀﾝ　今夜も　よろしくお願い　ｼﾏﾂ!!!（×_×）

>>77
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119324038/

>>77
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1117861081/l50

ｺッﾁﾀﾞ　ｽﾏｿ!!

仁科タンその後がもっと知りたい

仁科さんお疲れなのに乙
漏れは眠気で仁科さん登場前に脱落してしまったわけだが

俺コウたん無理だな・・・話かみ合わないような女無理

コウちゃん、
一般人だったら守ってあげたくなるけど
泡姫だと思うと辛い・・・。

一体どういう理由があってこの娘は泡姫になったんだ？

風俗になる子って大概が父親からの愛を受けてない子が多いんだってね。
後自分をどうでもいい存在だって思っちゃってるからそんな風になる子が多いんだと。
コウちゃんの場合は前者だと思う。
しかしユキちゃん＝仲間由紀恵
コウちゃん＝柴崎コウ
このまま行くと後に
あやや　と　さとみが出てくるのか・・・・・。
あなたと私はボッキンー

ﾓﾚ　は　ﾃﾚﾋﾞ　は　あまり見ないのだが　本編より　CM　のほうが　ｵﾓﾛｲ!!

　♪ﾊｰﾌﾞ ﾊｰﾌﾞ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝ ﾊｰﾌﾞ ﾊｰﾌﾞ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝ ﾊｰ････♪

　　　「やかましいんじゃあぁぁ　こらあぁぁぁ！！！」

　　　　　　って　　　　（×_×）　ﾅｷｿ････

>>85 下げれ

>>85
無視がブーンと富んでるところが抜けてる

ﾆｼﾅﾀﾝ乙！
昨日は途中で挫折して寝てしまったけど
今読み終えた！続きが楽しみで楽しみで・・・

　

あげ

仁科ﾀｿまだかなぁ…(´∀｀)y━~~これからの繋がりがｽｹﾞｪ気になる(((;ﾟДﾟ)ｺﾞｸﾘ…

まだぁ〜〜〜コウちゃんとのプレイ内容気になるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

(ﾟэﾟ)ﾌﾟｰ


>>92
ｻｹﾞﾚ!!

仁科教授まだ〜？

じゃぁ俺が少しだけだが話をしようか。
水を差すようならやめる。

どぞどぞ

学生時代（といっても数年前）、近所の女子高生と知り合った。
何ヶ月かして付き合うようになったんだが、まだお互い本気ではなかった。
自分は、スタイルが俺好みだったのと、「誰でもいい」的な気持ちが多少あったのと、
とある負い目というか責任感を感じたのがきっかけ。

相手の子は、親のほうが色々あって、それで半ば自暴自棄になってたのと、
この年代にありがちな、寂しさを紛らわすため、というのがきっかけ。

だからか、よく喧嘩しては別れ、そしてまたくっついて、といったことを繰り返してた。
お互い、初めての相手だったからか、考えがかなり幼かった。

ここ尾も知れ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119358802/l50

なぜ負い目を感じてたかというと、その子が高校受験の直前に、俺が無神経なことを
言っちゃったのと、それまで多少だが勉強を教えていたこと、結局第一志望には
行けなかったことが大きな要因。

合格発表後、その子は俺を完全に嫌悪するセリフを残して、俺も、これで終わりかと思った。
自己嫌悪で部屋で落ち込んでいたら、次の日、彼女から俺を許す趣旨のメールが。

今ではあまり覚えてないが、「完全に嫌いになれないし、むしろ頼りなくて放っておけない」
てなことを言われた。
修羅の日々はそこから始まるとしらずに、その日から彼女は俺の部屋にほとんど毎日来るようになった。

寝る。　ﾆｼﾅﾀﾝ　ﾓﾏｲﾗ　また明日！　居眠り運転だけは、するんじゃないｿﾞ!


ﾉｼ

初恋の人は〜スレへいざなったのは俺だといっておく。
まあ感想は人それぞれだろうが、仁科さんに喜んでいただいて光栄だ。
ちなみに俺の名前は・・・・うわっ！なにするんだ！！ブギャ!

>>98
引っかかった　OTL

そして書いてていいのかなと不安になりつつ…。

そして春。彼女は新しい環境に馴染めず、体調を崩すこともしばしばだったので、心配だった。
同時に、精神的にもかなり参っていたらしい。彼女は精神的につらくなるほど、俺の所に来るようになった。
しかし俺も就職活動中で、精神的余裕があまり無く、ストレスを溜め込んでいた。
でも、彼女はそれ以上にストレスを感じていた。

そして５月のある日、事件は起こった。

彼女が学校を休み、死にたいと言い出したので、これはマズイと思い、彼女の家まで迎えに行った。
俺は生活リズムがズレて半徹夜でフラフラだったが、それも一瞬で吹き飛んだ。家の人は仕事でいなかった。

そして、自転車で川沿いとかをサイクリングすることになった。俺は気を紛らせようと必死だった。
家を出るとき、彼女は机の中から小さな薬ビンを持ち出していた。
何でも、長い間かけて貯めてきた、「奥の手」らしい。
それが何を意味するのか、鈍い俺でもすぐにわかった。でも、それをわざわざ俺に知らせるのは、
本気ではないんだろうと思って、「まぁ俺が見ている分には大丈夫だろう」と思って、深く追求しなかった。

>>97
年齢などおめーのスペックが先だ、な？

真打ち来ないね・・

>>104
スマン。
俺２４（当時２１〜２２）、地方大卒。地元に就職、実家住まい。
実家はかなり古くて狭く、貧乏。父親なし。兄弟なし。
趣味：今は特になし。大学時代はアニヲタだった。
性格：無能な癖に拝金主義思想。

>>97
お前何？ここは仁科たんのスレだ
語りたいならスレ立てて消えろｳﾞｫｹ

今家に帰ってきました……。
これからメシ食って風呂入ってから書けたら書くので、
早くとも開始は1時以降かと……


とりあえず97さんのお話が気になりますですw

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>106
失礼、もうやめるよ。元々住人の暇つぶしにと思っただけだから。
すまなかった。

真打ちさんも来たんで、そろそろやめます。

>>97　乙

>>106
仁科さんがいるとき意外は誰が話そうといいだろう?
空気嫁よ。

97

いんじゃねえの？ﾆｼﾅﾀﾝの話がやってないときは。まじめに見てるやつ結構いると思うぞ。少なくとも漏れ。

>>97
乙。ごくろうでした。
また今度ここでも他スレでも構わないから、気が向いたら続き頼む。

ﾒｼｱｷﾀ━━━(ﾟ∀(ﾟωﾟ≡ﾟДﾟ)∀ﾟ)━━━!!!!!!

仁科ﾀｿまだー

なんか仁科凄い人気だなｗ

>>97
乙です。
続き読みたいよ。十分暇潰れたよ！今度また頼む。

>>97
同じく読ませて頂きますた(｀･ω･´)ゞ
他の者と同じく新スレで続きをキボン！

仁科タンどうしたんだ？

激しく同意。仁科ﾀﾏどしたんだろ？ネタ…のか？

さすがにメシとフロでこんなにはかかるまい。寝たんかなぁ。

限界…寝て出なおしますﾉｼ

>>120
それは口に出すな！

>>97
また話聞かせてくれよ

仁科タンー？？

おかしい…遅すぎる…だが俺は待つぞ仁科!!

書けたら書くので
ってたからなぁ寝ちゃったかな

>>125

漏れはもう駄目だ…。後は頼む ﾉｼ

仁科ﾀﾝ

や ら な い か ？

>>97
亀だけど乙。続きｷﾆﾅﾙ。

仁科ﾀﾝ来ないー...
もう限界だ。寝ます...ﾉｼ

９７乙！
俺も続きが楽しみだＹＯ！
ﾆｼﾅﾀﾝは夜遅いからそれまで楽しめて良かったよ！
ﾆｼﾅﾀﾝ＞今日は疲れて寝ちゃったのかな？続き楽しみです！

みんな、おはよう。そしておやすみ。俺は待ちくたびれたからそろそろ寝るよ。
ﾉｼ

仁科さまａｇｅておきますた

くそう…今日は書いてないのか(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ
明日も楽しみにまってまつ(`･ω･´)

漏れも深夜は厳しいので毎朝職場に来て
仁科ﾀｿ読むの楽しみ。
昨日は疲れちゃったんだね。また待ってるよ。

>>97ﾀｿ
乙。続きよろしく！
別スレ行ったら案内よろしく！

　　　　　247先生は一身上の都合により
　　　　連載の打ち切りをご決断されました。
　　　　247先生の次回作にご期待ください。



これで全てを察してください・・・

ただいま！！　　そっか〜　昨夜は　ﾆｼﾅﾀﾝ　お休みｶ〜〜・・・

夜　遅くまでのｶｷｺ　続いてたから　限界だったのか・・・

仕事に支障がでると　マズイ　からなぁ・・・

ﾃﾞﾓ　今夜は　来てくれる　と信じﾃ・・・（×_×）

>>97
乙
できれば、今夜仁科ﾀｿが来るまで続きを書いてもらえるとうれしい

禿胴(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

人
　　　　　 (__)
三 ＼（＿＿）／　　　ｳﾝｺｰ ｵﾄｼｰ !!
　　　　 ( ･∀･ )
￣￣￣　　　　


人
(__)
　　　 ＼(____)／　　ｳﾝｺｰ !!
　 ( ･∀･ )
￣￣￣

思うに２４７ﾀﾝに少しでも長くこのスレを続けてもらいたいなら、毎日というのは厳しくはないか？
現在進行形の話では無いのだから、事を急ぐ必要も無い訳。
・・・であるからに、漏れとしては２４７ﾀﾝにはより更なるリアリティーを望んで、週に幾度か多めでうＰして貰えば良いのではないか？
まあ、２４７ﾀﾝのテンション次第だな・・・
藻前等どふ思ふ？(･_･|

　　　　　　人
　　　　　 (＿）
　　　　＼(＿＿）／　　　ｳﾝｺｰ!!
　　　 ( ･∀･ )
￣￣￣　
>>140
禿同！！

昨夜はすいませんでした。
風呂を出て一休みしたらPCに向かおうと思ってたら、
気がつけば朝の9時だったような次第で……。


では12時をまわったあたりからはじめようと思います。

ニシナタン、こんばんは！
疲れてたんだね。あんまり無理しないで楽しませてね！
今日は期待してるよ〜〜

仁科ﾀｿｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ﾏﾀｰﾘ待ってるYO！(´ー`)

247先生は昼間のお仕事の疲れで
お眠りになられました。

また明日、このスレをごらんください。
ご声援ありがとうございます。

お待たせしました。じゃあはじめます。

ワクワク

仕事終わって見てみれば…仁科ﾀｿｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

うわ、最悪のタイミングでスレ立ててもうた。orz
どないしよ

「私はねえ、いじめられたりするの大好きなんです」
コウちゃんは人の顔を覗き込むと真剣に言った。

自らドMと語るコウちゃんにとって、
いじめられることは快感なのだそうだ。

とは言ってもそれはいつも変態プレイばっかしてるとかそういうことではなく、
例えば恋人に「お前どんくせーなー」とイヤミを言われたり、
何かとつまらない雑用をさせられたりして、
こき使われたりしたりするのがすごいたまらないのだという。


要するに日常の中における被虐にさえ快感があるのだと彼女は言うのだ。

「もうねえ、そうやっていじられてると、
なんかもっと言ってほしくて、きゅんとなって胸がいっぱいになっちゃうんですよぉ」
と大きな瞳を輝かせながら語るくらいなのだから、
本気でそう思っているのだろう。

>>97
スレ立てたのか？
即効でcheckitnowしてきま/ｼ
>>140
そだなお疲れな仁科ﾀｿを急かすのもｱﾚだな。
仁科ﾀｿがﾏﾀｰﾘ更新するのを待ってるよ

>>150
恋人は中田氏ありの風俗を容認してるのかー(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>151
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119538770/

ﾉｼ

>>97
どのスレかわからんかった…orz
>>150
そんなにMなのか！？もう縛りも蝋燭垂れ流しもﾏﾝｾｰ状態？
ﾔﾍﾞｯ想像したら早速下半身ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…orz

もちろん性的な場においても、
変態的なプレイはすごく好きなのだそうだ。

セックスの時に目隠しとか縛られたりすることはもちろんの事、
アナルセックスも当たり前のようにするし、
例えばパンツをはかないでミニスカートをはいて電車に乗って移動したり、
人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあったという。


このように真性のマゾっぷりを何の恥ずかしげもなく語るコウちゃんだが、
驚くべき事にその傾向は小学校の時からあったと言う。

彼女の話によると、小学校6年生の時放送委員を務めていたそうなのだが、
放送委員である彼女は全校集会のときなども放送室にいて、
音声の調節をしたり音楽を流したりしないといけなかったそうだ。

コウちゃんがいる放送室は職員室の中にあり、
そこは運動場に面したガラス張りの構造だったそうで、
全校集会をしている様子がよく見渡せたという。

いつものように全校集会が開かれ､校長先生の話が行われているとき、
コウちゃんは何かの衝動に襲われた。
自分でもわからないが不意にそれは来たのだという。

「あのねえ、今この放送室で、
私がパンツ脱いだらどうなるのかなあ、って思ったんですよ」

ドＭか・・・激しく責めたい！
ハァハァ

ｷﾀ━━(･∀･)━━!!

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・） 　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

井上和香のような形がよく大きなおっぱいで
柴崎コウ似のコウちゃんが・・・

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

その現場に居たかったＯＴＺ

仁科ﾀﾝ早く〜щ(ﾟДﾟщ)ｺｲﾔｯ!

変態トークで犯してやりたい欲を増進させるコウちゃん

ワクワク

純愛トークよりもエロトークのほうがキツイ堂帝の俺は
次の一撃で氏ぬかも

ｺｳﾀﾝ…もはや漏れの中では柴咲ｺｳそのまんまなイメージのできあがりだか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｺｳちゃんみたいなエロ明るいの…
(@＾∀＾@)ｽｷ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

何故コウちゃんがそんな衝動に襲われたのか、
それは自分でもわからないのだと言う。

ただいつもは全校集会中は放送室に2人いるはずなのに、
たまたまもう1人の委員が休みか何かでいなかったそうで、
その日は彼女一人しか放送室にいなかった。

そのため、彼女が言うには一人でバタバタと慌てながら、
集会の準備に追いまくられ大変だったのだという。

集会が始まっても、放送室で一人退場のさいの音楽の準備をしたりしながら、
緊張して過ごしていた中、校長先生の話で妙に間が出来たのだそうだ。

そして先に書いたような衝動に不意に襲われた。

「先生も生徒もみんなが校長先生に注目して話を聞いているのに、
私一人だけが放送室にいてそこから校長先生の後ろ姿とみんなのことを見てるわけですよ。
けどみんなは校長先生に注目してるから、私の事に気づいてないんですよね。
何て言うのかな、私はここにいるのにいないっていうような感じに襲われちゃって……。
それでここで今パンツ脱いだらどうなるんだろうと思っちゃったんです」

彼女の話によるとその頃にはすでに性的な関心を多少は持っていたが、
しかしそんな大胆な行動にまで移したことはなかったのだという。

「それで、すごく緊張したけど、
椅子に座ったままスカートのホックを外したんですよ」

スカートも脱ぐのかよ！ｺﾞﾙｧ!!(ﾟДﾟ#)
萌え〜がｷﾀｷﾀ━━(･∀･)━━!!

・・・でも小学生のときの話でしょ？
つっても6年じゃ立派なもんか。
でもやっぱ小学生だと思うと俺は駄目だ・・・orz

校長先生の話が続き、皆が話を聞く中、
放送室の中でコウちゃんはスカートのホックをはずし、そのまま脱ぎ捨てた。
そしてそのままパンツもそっと下ろして、じっとしていたのだという。

「もうねえ、脱いだ瞬間からたまらないんですよぉ！！
みんなの前で何やってるんだろう。ものすごく恥ずかしいし、こんなのバレたらどうしようって！
けどそのドキドキがすごく切なくてたまらなくって……！！
あの時のことは今思い出してもドキドキしちゃうんですよ！」

コウちゃんは目を爛々と輝かせ、両手を大きな乳房の前で組み合わせて、
夢見る乙女のように熱く語った。

どうやらこの小学生時代の放送室での秘め事が、
彼女のマゾ街道への入口となったようで、
中学校進学後はテスト中にこっそり下着の上から秘部を触って興奮していたりと、
マゾ街道一直線で突っ走ってきたのだそうだ。

考えて見なさい。
自分の愛すべき娘が・・・コウちゃんのようになったら ｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾉｳﾝｺ-

omae
maji
sinnde

漏れの中ではｺｳﾀﾝ＝柴崎ｺｳで考えて妄想し完璧に萌え度100ﾊﾟｰ越えしてヤバいんだが、おまいらはどうよ？
つか人込みの中でｵﾊﾟｰｲを晒す柴崎ｺｳを考えてしまいもうだめぽ…orz

が、そんな真性マゾのコウちゃんだが、
今の泡姫になる前にしていた仕事は意外なものだった。


「私ねえ、前は女王様やってたんですよぉ」


ある高級SMクラブで女王様として活躍していたのだという。
マゾである彼女が進むべき道とはまるで正反対である。

「あの、マゾなのに女王様やって楽しんですか？」
俺が聞くとコウちゃんは、
「私だってそんなつもりなかったんですよ」
という。

どうやら彼女としてはそのSMクラブでも、
受けの方の仕事をするつもりだったのだそうだが、
そのルックスから店長に「女王様やるほうがいい」と勧められ、
しぶしぶ承諾していたのだという。

確かに彼女のマゾの性癖とは裏腹にその外観は、
先に書いた通り、典型の女王様のそれだ。
店長が彼女に女王様をやってもらおうと思うのは無理のないことだろう。

「仕事ですから最初は割り切ってやってましたけど、
やっぱりつまらなかったですねえ。
お客さんの事鞭で叩きながら“ああ私もこうされたい！”って思ったりしてましたよ」
コウちゃんはそう言って笑った。

そんな彼女の笑顔を見ながら、
女王様の衣装に身を包んだコウちゃんは、
恐ろしいほどに様になっていたのだろうなあ、と思った。

おそらくはその美貌もあいまってすごい人気だっただろう。

「1年くらいはそのお店で辛抱して頑張ってたんですけどねえ。
けどやっぱもう疲れちゃって嫌になってそこを辞めて……。
そしてここでこうしてお仕事させてもらってるんです」
「今のほうがいいっすか？」
「そうですねえ。ここでも大変だけど、けどまだ自分らしさを出せるから楽ですね」

こんな感じでコウちゃんと俺は向かい合いながら話をしていた。


最初はコウちゃんのペースについていけず、俺は戸惑うばかりだったが、
恥ずかしげなく自分のことを話すコウちゃんの話を聞いているうちに、
その話に引き込まれ、次第に最初の戸惑いがなくなり、
このように会話が成立するようになっていた。

「今日はお客さんが私のご主人様なんですよ。
だからいまから私はお客さんをご主人様って呼んでもいいですか？」

何故「ご主人様」なのかよくわからないが、
彼女のような美人にそう言われて気分を害する人間はよほどの変わり者だろう。
とりあえず俺はコウちゃんの希望を受け入れる事にした。

「わぁ、嬉しい、ご主人様！　私、今日はいっぱい頑張りますね」
彼女は満面の笑みを見せ、
そして次の瞬間、俺のズボンのチャックを器用におろすと、
トランクスの中から俺のナニを取り出し、
「んぐ･･…ぐ…ぐ……」と喉を鳴らしながらそれを深々と口に含んだ。

驚くべき早業だった。

今日はこの辺で終わりにしてもいいですか？

＞ニシナタン
ＯＫ！たまらない展開の途中だが、
楽しみは明日にとっておくよ！
本当にモツカレ〜〜♪

おう。なかなか絶妙なとこで止めますなｗ
仁科乙ﾉｼ

ああああああ巨乳のコウちゃんと
エッチしたいぉ(´･ω･`)


金はらってるとは言え247が裏山鹿

仁科ﾀﾝ乙！ﾉｼ
つかご主人様ｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
そんなｺｳﾀﾝに萌え氏にそう(´д｀)ﾊｧﾊｧ

仁科ﾀﾝ乙！
これからもぼちぼちﾏｲﾍﾟｰで掲載してね。
次回作期待してﾏｯｽﾙ(`･ω･´)ゞ
もやすみ〜 ﾉｼ

どうも仁科さん乙でした
無理しないで
がんばってくださぁ〜い

誤:ぼちぼちﾏｲﾍﾟｰで
正:ぼちぼちﾏｲﾍﾟｰｽで

連投ｽﾏｿ。吊ってくる… orz

　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　>>247さん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

(*´Д`){ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(*´Д`){ﾊｧﾊｧﾊｧ

(*´Д`){ﾊｧﾊ…

(*´Дﾟ){あれ?


(;´Дﾟ){もう終わったの?

生殺しだorz．．．でもムリしないでね！

夜は寝ている為、毎朝見させてもらっています。
今週末のロングトーク期待してます。　乙

>>190
同じく。職場で朝市にこのスレ読むのが楽しみ
仁科ﾀｿ　乙。

難民板にも毒男スレがあるのをみんな知ってるか?そこがいまめっちゃ過疎ってるんだ。
なんとかしてやってはくれないか？

こうして漏れらの脳内では、コウちゃんにパクッとされたままの
２４時間が過ぎるわけだな･･･

ホントに生殺しだぁ...orz

なんだこのスレ？

ただいま〜〜！　ﾆｼﾅﾀﾝ　昨夜も　乙！！

寝不足ﾏｽﾞｲ　ので　無理せずで　ｵｹ　ですﾖ!!!

>>194

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

仁科ﾀﾝ今日も待ってるよ〜(⌒∀⌒)ゞ
漏れ等をﾊｧﾊｧさせて暮れ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ツヅキハマダカ・・・ ッング

まだかな…

ふ

まだこないの？モウ限界(ρ_-)o．．．OTL．．．寝ます(-.-)zzZ

ッヲィ>>200
墜ちるにはマダ早いぞ。今宵は終末、敵機襲来のおりには長期戦になる恐れがある。
漏れはヒトリでも多くの同胞と逝きたいんだ‥‥だから‥‥なっ！

来ないねー仁科ﾀｿ

ＡＶ見て待ってるんだが

もう、こないのかもね・・・・

来い

濃いーの

恋

乞い乞い

まだかなぁ( -_-)

ただいま〜今仕事から帰ってきたよ。
ニシナタンまだ来てないんだね。
間に合ってヨカタ！

もう降臨してると思ってたぞ…

まだかしら(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

今帰ってきたんだが、もうダメだ。
おまいら ｱﾄﾀﾉﾑ。

ﾉｼ

【前日のダイジェスト】

井上和香のような形がよく大きなおっぱいで
柴崎コウ似のコウちゃんが・・・

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

人通りの多い地下街の角の方で、
こっそりシャツをたくし上げておっぱいを露出したりした事もあった

　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　>>247さん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

↑耳がずれてるぞ！！！

西科ﾀｿまだかな…

仁科ﾀｿゴメン誤字った。吊ってくる…orz

今日はちょっと仕事上色々あったため更新が出来ません。
明日の夜は来ますので、本日はごゆっくりお休みください。

申し訳ない限りです。

(´･_つ･)お疲れ様です

常時age

sage炉

ニシナタン仕事忙しそうだね。
無理しないで頑張ってね！
今夜は楽しみにしてテカテカして待ってるよっ！

常時age

なんだこのスレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ただいま〜〜！

ﾆｼﾅﾀﾝ　仕事　乙！！　今夜　登場との事！！　了解！！
でも　ﾓﾚ　は　ﾆｼﾅﾀﾝ　登場の前に　寝てます！！！　（田舎ﾓﾉ　早寝！！）

今夜も　よろしく　お願い　ｼﾏﾂ!!!

>>224

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

まだこないの？

さらしage

なんだこれ？

なんかわかんないけど
あげたら怒る奴がいるわけだ

　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　age
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

age

まだ来ないのか？

age続ける

おすきにどうぞ

age

∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

何故にどちらも頭がずれてるのか…

こういう雰囲気いいですねｗ

風呂入ったらはじめようと思います。

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>241
まってたよー！！あと、仕事おつかれさま！

仁科タンききききたー、今夜も頼みます

キタキタキタキタ━━━━(゜∀°)━━━━!!!!!

ワクワクどきどき

ヤットキタ――　　（･∀･）４時間待ってたよ〜でも眠い(ρ_-)o

キタ━━━(゜∀゜)━

このスレ２ちゃん初心者多くね？

若いエネルギーを感じる。
おじさんにはこの雰囲気が耐えられん（´・ω:;.:...

>249
その発言に激しく同意
まぁ仁科ﾀﾝｽﾚは良ｽﾚだと思うｹﾄﾞﾅｧー。

サッカー見ながらヒマを潰してるわけだが．．．．まだ？

ねむいよ　先に逝く

お待たせいたしました。
それでは真夜中の猥談をはじめましょうか…。

パチパチパチパ

ヤットキタ――　　（･∀･）ローション乾いちゃった(ρ_-)o

('A`)・・・




ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!




・・・('A`)

俺は女性経験などそんなにあるわけではない。

ただ、その数少ない経験の中でこのコウちゃんとのセックスを考えると、
それはまさに「エロくて過激なセックス」だった。



「ご主人様」と俺のことを呼んだコウちゃんは、
突然俺のナニを咥えこむと、少し顔を赤らめて、
頬をすぼめて音を立てながら俺のナニを吸いたてつつ、
片手で俺の袋を丹念に愛撫し、
もう一方の片手で俺の服の中に手を忍ばせ乳首を指で転がして来た。

最初は音を立てて俺のナニを吸いたてているだけだったが、
途中からは愛しそうに俺のナニを両手で捧げ持つと、
うっとりと目を細めたコウちゃんは、
丹念にまるでアイスクリームでもしゃぶるかのように舌を這わせる。


そして再度咥えこんだかと思うと、今度は俺の腰を抱きしめるようにして、
俺の陰毛にキスするかのように深く咥えこみ、
顔を苦しそうにゆがめつつ何度もその動作を繰り返した。

何が彼女をそうさせるのか知らないが、
彼女の言う「ドMの精神」が、
過剰と言ってもいいほどの奉仕を彼女にさせていたのかもしれない。

(`･ω･´)(`･ω･´)(`･ω･´)(`･ω･´)
(`･ω･´)(`･ω･´)(`･ω･´)(`･ω･´)
(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)
(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)

ｸﾞﾊｧ！すでにﾁﾝﾁﾝオッキしてしまった！！まだ始まったばっかりなのに．．．orz

過激なフェラチオを終えると、コウちゃんは顔を紅潮させたまま、
俺の首にしがみつくように両手で抱きしめてくると、
そのまま覆いかぶさるようにして俺に唇を重ね、熱い舌を絡めてきた。
同時に淫らに俺のナニに自分の秘部を擦り付けながら、
「くぅん……」とまるで犬のように寂しそうに小さく鼻を鳴らす。

そしてなおも舌を絡め、そのまま俺をベッドに押し倒すと、
ごろりと寝返りを打って俺と体勢を入れ替え、
唇を離すと、豊かな乳房に俺の顔をうずめさせ、
何度もぎゅうぎゅうと俺の顔をはさみこみ、
「気持ちいいですか？　気持ちいいですか？」
とうわ言のように呟いた。


自分よりも少し大柄の彼女に抱きしめられたまま、
俺は為すがままにされているだけだったが、
あたたかい大きな乳房で顔を挟まれながら、
ゆきちゃんのセックスの時には感じなかった何かが、
俺の心の中で蠢いているのを感じた。

心の中で蠢くものが何なのか、それはこの時の俺にもよくわからなかった。

ただ、今までの遊びの経験では感じなかった何かが、
このコウちゃんとの関係で目覚めようとしていたのは確かだった。

俺はコウちゃんに顔を乳房で挟まれたまま、
何とも言えない衝動が俺の中を駆け抜け、
コウちゃんの豊かな乳房から顔を離すと、
乱暴にコウちゃんの乳首を吸い、
両手でぐにゃぐにゃと乳房の形が歪むほどに強引に揉みあげた。

「きゃんっ！」
と一瞬コウちゃんは声をあげたが、その後は、
「気持ちいい……もっとしていいですよ」
と顔を赤らめたまま、ちろちろとした瞳を俺に向けた。

そんな彼女を見て俺はさらに彼女の乳房を揉み、乳首を吸い、
そして軽くではあったが乳首に歯を立て噛み付いた。

「きゃっ……！」
乳首を噛まれた瞬間コウちゃんは小さく叫んだ。


どうしてこんな事をしているのか自分でもわからなかった。
それが相手にとって気持ちがいいかどうかなどなおさらの事だ。

ただ彼女にはそういう自分の中に芽生えた衝動を、
そのままぶつけてみたかったし、ぶつけずにはおれない何かが彼女にはあった。

ちょっと休憩します。

逝く時には逝くって言わないとだめですか

　　　　 ＼　|　／
　　　　― （m） ─ 　　ﾋﾟｺｰﾝ！
　　 　　　　目
　　 ﾐヾ　　K彡　　　ミ､
　　シ 　 ヾﾄﾉノ　 　ゞ ヽ
　 彡　ノﾉ/　ヾﾄ､ヽ､　ﾐミ
　 ｀! /'　━　 ━　ヽ､　{
　　｀.|　　Φ | Φ　 | ｲ
　　　||ヽ　　､,　　 /|ﾘ|
　　 ヽi　i.､- - -ｧi　|'"
　　　λ l ｀ｰ- '　l ﾉ
　　　　 ﾄ､　＿　／|
　　　／| 　　　 　　|＼

ｽﾞｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ
ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ!
あるある探検隊!
あるある探検隊!
あるある探検隊!
あるある探検隊!

ぬ。。。ぬぐぁぁぁ映画化を激しくキボン！！！！！！つかOVでも良い。。。。一日10発は逝ける！

と、ここまで書くと、
まるでコウちゃんは人のサディスティックな気持ちを刺激するのが上手な、
魔性のマゾヒストのように見えるかもしれない。

実際そういう魅力は彼女にはあったのだろうと思う。


しかし忘れてはいけない。

コウちゃんはいくらエロイとは言っても天然であるということを。


だから俺に乳首を噛まれ、
声を立て、顔を赤らめていたかと思うと急にガバッと顔を上げ､
人の良さそうな笑顔で、明るく楽しそうにそして嬉しそうにこう言ったのだ。


「あの！　おっぱい叩きたかったら叩いちゃってもいいですよ！」


ご親切にもコウちゃんは小さくガッツポーズまで作っていた。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ｺｵﾀﾝｵﾊﾟｲ叩きて〜

多分彼女は良かれと思って言ったのだろう。


乳房を乱暴に揉み、乳首に噛み付いた俺をみて、
ドMのコウちゃんはだったら自分の乳房を叩かせてやってもいいと思ったに違いない。


しかし、今の今まで淫らに振舞っていたのがまるで嘘のように、
急に明るく元気に、
「おっぱい叩いちゃってもいいですよ！」
といわれて誰が興奮するだろうか。


これがもし、
「あの……おっぱい叩いてください、ご主人さまぁ……」
と艶っぽく艶めかしく言ってきたのならば話は全然違ってくるだろうが、
嬉しそうにガッツポーズまで作られて同じセリフを言われても、それだと逆に醒めてしまう。

だから俺もなんだか急に興醒めしてしまい、
「あの叩くって、どうするんですか？」
と聞くと、コウちゃんは嬉しそうに、
「こうやってパシーンって叩くんですよ！　
私こういうのされるの大好きなんですよ！」
そう言いながら自分の乳房を綺麗に平手打ちしていた。

「はあ……」
俺が返事に困っていると、
「さあ叩いてみてください！」
とコウちゃんはガバッとベッドに横たわると、
ワクワクするような目で俺の顔をじっと見つめている。

仕方なく俺が軽くパシッと彼女の豊かな乳房を叩くと、
「キャン！」と言いながら、
「もっと強くしてもいいですよ」と笑っていた。

相変わらず人の良さそうな笑顔だった。

すいません、今日はこれくらいで寝ます…

おやすみ…

ﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Дﾟ)！？むっ！もう寝ちゃうのか…逝く寸前で辞めて去る仁科ﾀﾝのテク…むぅあなどれん…とりあえず仁科ﾀｿ乙ﾉｼ

続きは24時間のＣＭの後すぐ！！　

age

>>275
CMカット機能ないですか？

ﾆｼﾅﾀﾝ　昨夜も　眠い中　乙！！

ﾓﾚ　も　叩くの　趣味じゃナイ　から　「叩いて・・」　て　イワレテモ
ﾆｼﾅﾀﾝ　同様　サメル　なぁ・・・

けど　テンネン　ｺｳﾀﾝ　好きだぞ！

ﾆｼﾅﾀﾝ　無理せず　また　お願い　ｼﾏﾂ！！！

　　　　　　..─⊆⊇-　、
　　　 ／∴　　　　　　　 ＼
　　 /∴∵━━　　 ━━　ヽ　
　　|∴∵⊂■⊃　 ⊂■⊃　|
　　|∴::⊂⊃ 　┏┓　 ⊂⊃ | 　　　　｢　ｻｹﾞﾚ ｣
　┃∵∴..　　　 ￣　　　　　.┃
　┛ ＼∵∴　　　　　　　　/.┗
　　　　 丶∵∴ ＿ ..... . ′
　　　　　　　　┃┃
　　　 　　:::::::::┛┗

ニシナタン乙！
もう少しあと少しな展開で寝てしまうニシナタンに毎日やられてますＯＴＺ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

だれかいい庭師しらないか？！

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

また生殺しだ．．．．．．．＿ﾄ￣｜〇

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>283　
　　　　＿ﾄ￣｜〇
おい！何か↑出てるぞｗｗｗ

暇だったら仁科さんがくるまで俺の昔話を書こうか?

いっ　逝かしてくれるのかぁ?
と寸止め好きの漏れが来ましたよ

というかちょっと悲しい話。
前にも別のところに書いてその人たちも見てるかも知んないけどいいかな?

>>286
ながくなりそう？
そうでもなかったらたのむ

まあなんていうかとにかく書いてみる。

もう何年も前になるんだけど俺はその時まだ学生で塾に通っていた。その時は塾に一年弱いて
その頃になってやっとまともな塾の友達が出来始めた。（とはいっても塾以外じゃ遊んだことないけど)
1月も終わりに近づいてた寒い日だったと思う。最初の授業も終わって友達と話しながら教室を出たんだ。
狭い通路を少し歩いて先生たちがいる場所へ。・・・天使はすぐ僕の目に入った。

純粋無垢で飾らない笑顔。先生の問題に答えていた彼女（そのように見えた）。
「かぅわぁいいっ」心の中でそう思った。自然と俺も笑ってしまった。一目惚れだった。
隣にいた友達に「ねえねえあの子かわいくない?」と言おうと思ったけど、
彼女の笑顔を見ていたくて言わなかった。（友達がその子を好きになっても困るからｗ）
頭の中で「すっごいかわいいなーもてるんだろうなー」「彼氏いるんだろうなー」
「その彼氏も相当イケメンなんだろうなー」「俺もあんなこと付き合いたいなー」
とか勝手に妄想しながら見てた。ずっと見てるのも気持ち悪いと思われるだろうから
目を離そうとしたその時向こうもこっちに気づいた。しかし目が離せず笑顔が戻らなかった。

ｷﾓｲって思われるだろうと思ってたけどちがった。あっちも俺に微笑み返してきたのだ。
「ええっ！？俺に！？」びっくりしてしまった。どうしたらいいか分からずに
友達のほうに目を避けたらあの子はへこんでしまったみたいだった。俺の馬鹿○|￣|＿
そのときはまたすぐに次の授業があったので早々に部屋に戻る。
授業もすべて終わりあの子をもう一度見たくて残って復習をすることに。
すぐに彼女も授業を終えて、こっちの先生たちのいる広間に来た。
俺のほうを見てニコニコしながら友達に「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」
といってたのが聞こえた。友達は予想どうり「どこが？」とか「いやいやぜんぜん」
とか言ってた。まあそりゃ当然だわな orz　自他共に認める不細工だもの。
その子はちょっとへこんだっぽかった。彼女はバス通学（後で知った）なので帰るようだ。
そして帰り際俺のほうを見て微笑んだ。その子の同級生たちは「みんな」俺のほうを見て睨んでた。

その頃俺は塾に週２回行ってて彼女に出会った三日後がまた塾に行く日だった。
「またあの子に会えるといいな。今日は来てるのかな?」そんなこと考えながら塾に行ってた。
塾について玄関で靴をスリッパに履き替えるところに彼女はいた。
「あの子だ」向こうもこっちに気付いた。こっちを見て笑顔になる。俺も思わず微笑んでしまう。
その時の印象としては「ツインテールをしてて背の高いかわいい女の子。」
あの時ほどかわいさはないけど十分すぎるほどかわいかった。
（彼女はごくまれに絶世の美女並みの笑顔をする。)
確かその日あったのはそのくらいだったと思う。後帰りに笑顔でこっちを見てくれてたことだった。

その2週間後ぐらいだったかな?俺は彼女が塾に残って勉強するみたいなのを見て俺も残ることに。
1時間以上いて少し疲れてきてた時彼女が一緒に残ってたかわいい友達といっしょに買い物に行った。
（おいおい；＾＾こんな時間に女の子二人で大丈夫か?）と後で考えて思ってたけど付いていったら
変に思われるだろうから俺は勉強に集中した。しばらくして帰ってこない・・・
俺と彼女ら（まだ帰ってきてない）以外は誰もいないっぽい。いい加減俺も待ちくたびれて
帰ろうと塾の玄関を開けると同時に彼女とばったり
俺＆彼女「わぁーー＾＾びっくりした。」あまり覚えてないけど。
かなりびっくりして恥ずかしかったと思う。その時はそのまますれ違って帰ったけど
彼女笑ってた。実は彼女これを狙ってたんじゃないかと思ったけど真相は分からないままです。

4月になって新学期に入りそのとき初めて彼女が2つも年下と知りました。（後彼女の名前も）
すごく大人っぽかったので1つ下かな?と思ってたら。予想を外されました。
ビックラこくのも無理はない外見はお姉さんっぽい感じなのに
友達と話しているのを聞いているととても幼くて（こっどもだー！）と思いそこがまたかわいかったです。
明るくて活発で自分とはまるで正反対だったので彼女が少し輝いて見えました。
それまで俺は前の人と同じように人間不信で
自分に気がある人にわざと嫌いになるようにふるまってました。
彼女にも似たような振る舞いをしてたんですが、唯一彼女だけは自分を嫌いになりませんでした。
初めてでした。自分のような暗くて頭の悪い人間のどこがいいのだろう?
いいところといえば、普通の人よりちょっと面白いか少し優しい奴としか思われたことがなかった俺にとって
初体験でした。今考えれば本当に奇跡のような出来事なんだろうなと思ってます。

しかし彼女と出会えたのはいいのですが俺は話しかけることが出来ず何かきっかけはないものかと思ってました。
偶然や運命的な出会いは会ってもそこから彼女自身を手に入れるのは自分の力なのだなと実感しました。
また俺も話しかけようとは思っていましたが彼女の周りの奴らの俺に対する雰囲気が正直尋常じゃなかったので
話しかけれませんでした。（今さらですがいいわけですよね・・・。）
そうしているうちに日々は過ぎていき一時期俺に対して笑顔を見せることなくなったのを見て
彼女にも愛想尽かされたのか、彼氏が出来たのかな?と思ってました。
（彼女も友達にあいつじゃないほうがいいと説得されてたりしてたみたいです。）
しかし時々帰り際にこっちを見ては微笑みかけてくる彼女を見てやっぱり彼女は俺のこと
好きなんだなと思ってました。これが妄想とかなら苦労しなかったんですけどね本当に。

ちょっといったん休憩させてください。

　　　　　 　　　　 ∫∫
　　　∧,,∧ 　　　∬　 　 ／￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜　　休憩
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀　　＼＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　┷┳━ 　￣￣￣
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻

たまんねーなオナニネタ

てかとりあえず、途中まで乙

めんどくさいからもうかかなくていい？

じゃあ、最初からかくなよ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

２９６！
おい！いま見たら新しい話があるじゃないか！
途中でやめる気か？
やめないでくれぇ！！！

そだな途中で辞めるのはキツイ肉朗ﾀﾝの話をもっと聞きたいがその前にｽﾍﾟｯｸよろ。

「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」
「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」
「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」
「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」
「ねえねえあの人かっこよくない?＾＾」


はぁ？幻聴か？
こんなことリアルで言われてる奴の話を読みたくないぉ！

>>305
逃げちゃだめだ！
逃げちゃだめだ！
逃げちゃだめだ！
逃げちゃだめｄｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

だけど不思議なものだった。


最初は戸惑いながら笑顔を見せるコウちゃんの乳房を平手打ちにしているだけだったけど、
次第にその行為にのめりこむ自分がいた。


叩かれるたびに「きゃん」と声をあげながら、
嬉しそうな表情を見せるコウちゃんを見ていると、
なぜだかわからないけど、もっと叩きたくなっていったのだ。

だから彼女に言われるまま力を徐々に強め、
乾いた音を部屋中に響かせながら、
何回も何回も彼女の豊かな乳房を平手で打った。


もちろんやりすぎたらコウちゃんも痛いだろうから、
力を強めると言ってもある程度は力を加減していたが、
それでも俺に何回も打たれたコウちゃんの2つの大きな乳房は赤くなっていた。


コウちゃんは両手を頭の下に敷いて、俺の為すがままにされていたが、
叩かれるたびに声をあげながら、
「はあ……はあ……」と艶めかしく吐息を漏らしていた。

いきなりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

なんか本物の官能小説みたいだな（´・ω・`）

　　　_、_　　　　ｸﾞｯ!!
　（　,_ﾉ` ） 　　　∩
￣　　 　 ＼　　　'E）　おっぱい叩いていいですよ
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

いきなり
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!

ﾆｼﾅﾀﾝ　今晩は！！　今宵も　よろしく　です！！！！！！

これの何が面白かったのかと聞かれたら俺も困る。


ただ一つ言えることは俺の中にあった、
自分でもそれまで気づく事のなかったサディスティックな性癖と、
そして間違いなくほかの人よりもかなり強いであろう性への欲望を、
間違いなくコウちゃんによって目覚めさせられたと思っている。

いや、気づかされたというべきか。


それまで俺はSM的行為は変態的行為と思っていたし、
そういう世界は自分とは全く無縁な存在だと思っていた。

それにソープに通うのだって、恋人がいないために欲望のはけ口がなく、
そのためやむなく店に行っているのだと思っていた。
恋人さえいたらこんなところに来ることはない、そう思っていた。


しかし、コウちゃんの豊かな乳房を叩くことにのめりこみ、
その後は彼女をうつぶせに寝かせてお尻だけを高くあげさせ、
お尻を何回も平手打ちにしながら、その行為にすごく興奮する自分がいた。


しかも驚くことは、お尻を叩く行為については、
おっぱいの時のように彼女がして欲しいと言った訳ではなく、
俺が彼女に「命令」していた。

これは考えながらやったことではない。
自然に彼女に命令する自分がそこにいたのだ。

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

sage炉

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

前スレがふいんき（ｒｙよかったから
変なのくるとイラつくのはわかるけど、それだとかまってあげてるようなもんだよ

自分でもどうしてそういう事になるのかわからなかった。

ただ、元々自分の中にあった女性に対する苦手意識みたいなものが、
俺の中でサディスティックな性癖を生み出したのかもしれない。

そして一見すると女王様っぽい冷たい雰囲気を持つコウちゃんを、
乱暴にあしらいながら、その冷たい外観からは想像もつかない、
淫らな姿に貶めることに、興奮を覚えていたのかもしれない。


特にコウちゃんの女王様っぽい冷たい美貌は、
俺の女性の苦手意識を凝縮するような感じだった。

実際は先に書いたように、
天然ぶりを発揮するコミカルな魅力を持つ彼女だが、
一見すると男を見下すような独特のきつさ、冷たさを、
彼女を見ると感じさせられるのだ。

それはまさに「怖い」と思わせるものだった。


だからそんな彼女を俺の目の前で淫らに屈服させることに、
より強い興奮を覚えていたのだろう。

コウちゃんを淫らに貶めることは、今まで自分を軽蔑してきた女性を、
強引に屈服させるような感じの爽快感があったのだ。

ただ、これは言うまでもないが、
乱暴にあしらうとは言っても、レイプするとかそういうことはなかった。
あくまでソープ遊びの可能な範囲内での、
コウちゃんが許すであろう範囲内でのことだった。

だから興奮しても客と姫の立場を見失うつもりはなかったし、
万一やりすぎて傷つけてしまったりして、
高い代償がついてしまうのが怖かった。

メシ食いにいってきます。

仁科タソ今日はロングトークでお願いします！！

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

漏れも飯くうか・・・

ﾊｧ

一人ぼっちの夜ごはん・・・か・・・

うわぁ！今日は早いな！
今キズイタヨ！！！
俺も今のうちにメシ＆風呂済ませておくよ

俺もﾁｿｺ洗ってくる！

>>321
仁科ﾀｿ乙!
ｺｳﾀｿとのﾌﾟﾚｲ楽しく読ませてもらってるYO!
続きﾜｸﾃｶして待ってまつ(*´ー`)

うおっ！！！こんな早い時間に―――キタ―――――！！！！

貶める
↑これなんて読むの？

おとし・める【×貶める】
大辞林でも 「おとしめる」 を検索する
[動マ下一]おとし・む[マ下二]

1劣ったものと軽蔑する。さげすむ。見下す。「人を―・めるような言い方をする」

2下落させる。成り下がらせる。「社名を―・める行為」

ﾆｼﾅﾀﾝ　ｺｳﾀﾝ　の「けつ」　叩いて　楽しめたのか・・・・

自分では　ほんとの　自分の事を　知らなかった　て　ことかなぁ・・・

ﾓﾚ　も　ほんとの　自分　ﾀﾞｼﾀｲ !!!!!

　　ﾆｼﾅﾀﾝ　　つづき　ﾏﾃﾏｽ !!!!!

>>330
本当だ、変換できた！
これでも俺、漢字検定二級もってるんだけどね（;´Д｀）
�dクス！

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

どうしようか?仁科さんが帰ってくるまでの余興にまた書こうか

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

　　　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　
どっちや　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　ねん　　　
　　　　　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　
　　　　　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　
　　　 　　　　し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>337
頭がぁ！！！！

　　　　　　　　　　_,.-‐　　　　　__,,,,,,........,,,_
　　　　　　　 _,.‐´_,,. -‐ '''ﾞﾞﾞﾞ´　　　　　　　｀ ヽ､
　　　　　　／'ﾞ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､
　　 　 _,..-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　 ,.'´／　　　　　　　　　　　　　　/l /|ﾍ　 《ﾞヾ ゝ､.ﾍ＿___
　 ,'´/ﾞ　　　　　　　　　　　 　　 /!/'l ;'　!l,　, ﾍﾞ´ヽ､￣￣｀ヽヽ
　' /　　　 　　　 　 　 　　 　　/ ;/ .l !　 i!ﾞ! 'i,　＼　 ＼‐､　 ヽヽ
　,'　 　　 　 　　 　　 　　　　/__,l__' !.!　　'､'､:ﾍ 　 ヽ 　 ヽ:､　 ヽヽ
. l　　　　　　　　 　　 　　　/,. -|-_.,,l|ﾞ_‐ ､.`｀ヾヾヽ　＼　　｀`､　ヽヽ
.l ;i　　　　　　　　　　　　　!ﾞ,γ;;;:.'i'''ヾ､｀ヽ｀　`冫ヾ!　　lヽ　　 :　　! l
.|;'|　　　　　,._-; .,_　　 　 ! ヽ｀ﾞﾞ''''ﾞ-　 　　 i=- i≡ﾐヽ　.l　 !　　　　　 l
. !l､　 　 　 il' ;‐'i '､　　　l　 　｀ ‐- ....... ‐ﾞ´　　ヾ,.': ﾉ .i' 　 'i　　　　　 i
　.|ヽ 　 　 !i: i-',:　ヽ,　.il　　　　　 　 　 　 　　　　)!　 l 　　'; 　　 　 　 !
　　 ヽ　　 ﾞ､ヽ_::;;i　'iヽl !　　　　　　　　　　　 '" 'ﾞ.l/;l,!　　　|　　　　　　i
　 　　ﾍ　　　ヽ￣`　 `!　　　　　　　　　　　　　　/.'/'　　　 i　　　　　　 !　　　　<これくらいなんだっていうんですか
　　　　ヽ !　　 ｀ -i　　　　　　　　　‐--＝＝'　 ;'　　　　　　i　　　　　　丶,.,
　　　　　i; ヽ 　 　 |　　　　　　　　　　　　 -　 ,.'　　　　　　　ヽ、　　　 ／　ヽ
　　 　 　 !　ヽ.,　 .;|　　　ヽ､.　　 　　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　 ヽ　／　 　／
　　　　　　　　lヽ ! 　　　　　 ｀ ‐-　...,__ 　　,/　　　　　　　　　　 /´　 .／
　　　　　　　　　l | 　 　 　 　 　　　　l　 ￣　　　　　　　　　　　　＼／
　　　　　　　 _,... '-‐ '''''''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣,ヽ７!　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　 　　|:.:.:.:.:.:. : : 　　　 　　 ;':'Y:.:.l 　 　　 　　 　 　　　　　 '　､

俺はダブルヘッターでも大丈夫だぜ
カモン

だれだ
ＰＲＩＤＥグランプリ格闘技世界選手権2005
見に行ったやつは

そしていろいろな行事などで話しかける機会があったにもかかわらず月日は流れ
10月ごろから彼女とは時間帯と授業をする日がが変わってしまいました。
しかも彼女は受験生だったので結構勉強で忙しくなってしまいなかなか会えなくなりました。
でも俺は会いたいときは時々学校の帰りとかに塾に行って勉強しながら
休み時間に出てくる彼女を見たりしていました。
でもこの頃はやっぱり俺のことを気にするのと受験で彼女も少しつらそうな感じで
俺自身ものすごい罪悪感を感じていました。
2月になって受験も終わったのか彼女は髪形を変えたりしてイメチェンしてました。
そのときミニスカートだったのでハァハァものでした。（中は見えませんでしたが）
四月を境に塾では彼女とは時間帯が合わずお互いの授業のある日は会えなくなると知りました。
積極的に話しかけもせずずっと避けてた俺は彼女に悪いと思いながらも
仕方ないよなと思ってました。でも彼女とは暇なとき会いに行けばいいし、
そのことでいつまでも彼女を傷つけるのは嫌だったので、彼女のことはあきらめようと思っていました。
予想外のことが起きたのはこのあとでした。

念のために↑は俺です

２９６ｷﾀ━*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━!!!!!

ＧＯＧＯ!
○ニクロ

ミルコ勝った━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ありゃ相手選手わき腹折れたな俺もキックボクシングやってるからなんとなくわかる。

悪朗じゃねぇか！待ってたぜ！ささｽﾍﾟｯｸを！

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

スペックは勘弁して

　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
　　 　 ￣〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　　　　　 　 ￣`ヽ｝
　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ┴′

仁科ﾀｿが来ない・・・・

ブクローﾀｿ、続きを頼む

そして俺も三年になり新一年生の始業式がありました。そこで彼女に似た人がいたのでまさかと思いましたが、
次の日学校のある駅についたら目の前に彼女が・・・・・・なんと彼女が俺の学校に来たのです。
彼女は頭のいい子でしたから俺の言ってる二流学校じゃなくてもほかにも十分いけたのに・・・・・。
俺はどうしたらいいか分からず彼女を避けていました。しかし彼女に会いたいがため
超低血圧なところを無理して朝早い電車に乗っていました。本当にどっちやねんと言いたいんですが。
ともかくあの日々は別の意味で辛かった。
ある日帰りの電車で友達と一緒に帰ってるところを目撃して所々で話ているのをを聞いてると
何気ない世間話の中でなぜこの学校に来たのかという話題になってました。
俺はもうすぐ降りる駅だったのでドアの前に立ってました。そしたら
彼女「私ある人にあこがれてこの学校入ったんだ････」
友達（女）「ええっ誰？誰?」
彼女「あの人・・・」
という声が聞こえて俺のほうを見ていました。
そのとき俺は「彼女の気持ちはうれしいけどほかの周りの奴らは俺を絶対認めないだろうな」
と考えていました。それ以上に俺を好きだということで彼女が変な風に見られたりしないか俺は心配でした。
案の定周りの人たちは俺に対して憎悪にも似た感情を抱いていました。
まあ当然ですわな美女と野獣って奴は誰も認めようとしないものです。
外見のことはガキの頃からコンプレックスでしたのでこれを機会にまた気にするようになりました。
それに対して彼女は背が高く明るくて学校に入ってもすぐに友達が出来たっぽかったです。
俺は友達がいましたがあまり帰り以外は会うこともなく一人で帰ることが多かったです。
あまりにタイプが違うので俺は彼女に嫉妬していました。
後彼女は学校に来た当初俺の名前を知らなかったらしく。回りの奴らが必死になって
先輩たちに名前を教えてもらっていたそうです。
(俺のクラスの人の弟が彼女のクラスメートだったのでそこから聞いたと思われ)

ん？わかったｽﾍﾟｯｸはいいか、袋ﾀﾝ続き頼んだ！

名前は袋にケテーイだね！
続き頼むＹＯ

袋ﾀﾝよ……気に入られて外見にコンプもってるってのは我ら毒男への宣戦布告にしか思えn(ry

とまあ、名前の冗談はいいとして
ええっと自分の話しは後にしてそろそろ仁科さんに出てきてほしいのだが
俺もそろそろ飽きたしまた今度

仁科ﾀﾝはどしたの？

ブクロー→袋でいいのか。よかったな。俺が付けてやったぞ

確かに仁科ﾀｿ遅いな…
はっ！？(´дﾟ)まさか…ｺｳﾀｿとSMﾌﾟﾚｲを満喫しt(ry…
もしくわ…ゆきﾀｿと6万円寄付ﾌﾟﾚｲ…
ﾊﾊ、、、そんなこたぁないよな…orz

>>357
俺はマジでコウﾀﾝとＨしたい・・・
店聞きたいよ・・・・

いまさらだが仁科さんに初恋ソープ嬢の話を紹介したのは俺だいヽ（｀д´）ﾉ!!

なるほど袋ﾀｿと仁科ﾀｿはそんな所でﾘﾝｸしていたのか。
二人共、良ｽﾚ立乙！
ささ、仁科ﾀｿはと…

もしかして仁科ﾀｿ、メシ行ってそのままプライド感染か？

>>361
みんなそうなんじゃない？テレビのプライドに釘付け
おれもだけど

漏れﾓﾅｰ。つか桜庭危機なんだが。。。。あっﾏｳｽﾋﾟｰｽ飛んだ…

袋本当か？乙！！
そして良スレ乙っ！！！

桜庭がくたばった……ｳﾜｧｧｧｧﾝﾟ｡.*･ﾟ｡(ﾟ´д⊂
さて仁科ﾀｿはと、、、

いつもだとそろそろの時間なんだが
今日一度来たからどうなんだろう

袋ﾀｿ…出番だ…b(･ω･´)ｸﾞｯ出撃準備を整えて出撃ｵﾌｧｰが上部から降された。

すいませんプライド感染してました

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

…のにレスが付いてないぞレスが!!

復活まだかなぁ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

仁科キタ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

コウちゃんの乳房とお尻を真っ赤にしたあと、
俺とコウちゃんはすぐに結ばれた。

叩かれて息を乱していたコウちゃんがとろんとした眼で俺の顔を見て、
一瞬ぺろりと舌なめずりしたあと、自ら両脚を大胆に広げて、
「もう……入れちゃってくださいよぉ……」
と鼻声で甘えてきたからだ。

俺はコウちゃんに誘われるまま乱暴にコウちゃんの中に入った。
それはもう本能的に動いた感じで、
俺がコウちゃんの中に入った瞬間、彼女は甲高い声をあげた。


ここからのコウちゃんはすごく積極的で、
自ら俺を受け入れながら激しく腰を突き動かし、
「もっとして！　もっとして！」
と叫んでいた。

ゆきちゃんと違って絶叫するタイプの彼女は正直うるさく感じたけど、
けどその姿はアダルトビデオ顔負けの卑猥さで、
ゆきちゃんとは全く違う魅力を俺はコウちゃんの中に見出していた。

ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

そのあと俺がコウちゃんの中で果てると、彼女は、
「ちょっと待ってて下さいね、お湯をためてきます」
とベッドを降りて貝殻浴槽にお湯を溜めた。

ここまではゆきちゃんと同じ行動なのだが、驚くべきはこの後だった。

ゆきちゃんはこの後は俺のことをそっと抱きしめ、
二人で、余韻を静かに楽しんだのだが、
コウちゃんはベッドに帰ってくると、にっこり笑ってこう言ったのだ。
「さあお湯がたまるまでにもう一回頑張っちゃいましょ」

俺はまだ行為が終わった直後ということもあって正直疲れていた。
彼女も激しく乱れたあとで疲労していたはずだ。

が、俺に抱きついてきて豊かな乳房を押し当てつつ、耳元で、
「またおっぱい叩いちゃってくださいよ……。
もっとムチャクチャにしていいですよ……」
と甘く囁かれた瞬間、俺はコウちゃんに抱きつき二回戦を始めていた。

コウちゃんは一回戦の時と同じく激しく乱れた。

もれも二回果てた

ﾆｼﾅﾀﾝ激しく乙！
>>347も乙（笑

結局この後風呂を挟んで、
さらに二回コウちゃんとはベッドの中で絡み合った。

こういう120分コースを設定する高級店の場合、
普通は二回戦が基本だが、彼女とはその倍戦ったことになる。


ここで自分でも驚いたことは、コウちゃんが積極的に絡んできたこともそうだが、
同時に3回戦も最後の4回戦も、
全く飽きることなく自ら積極的にコウちゃんと絡んでいることだった。

飽きるどころかより深くコウちゃんにのめり込む自分がいた。

乳房と尻を俺に叩かれ、俺のナニを喉を鳴らして深々と咥え、
俺に突き入れられて激しく乱れるコウちゃんに、俺はのめりこんでしまったのだ。

そこに疲れなどまったくない。

ただ彼女がセックスの際にうわ言のように、
「もっと……もっと……」
と呟いていたのと同じように、俺も「もっともっと」と彼女を求めていた。

おいおい？ちょっと？
ﾆｼﾅﾀﾝ合計２時間４発でつか？
ガンガリましたな！
乙乙乙でつ！

　　　　　　　l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
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　　　　　す　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　　　け　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　べ　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
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つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

>>378
Ｙｅｓ，Ｉ　ｄｏ.

ﾘｱﾙﾀｲﾑだと続きが気になって眠れないorz

これ以後俺はコウちゃんにのめりこむようになった。
毎月一回は彼女の元に通うようになっていた。

俺が行く度にコウちゃんは俺を4回受け入れ、激しく淫らな姿を俺に晒した。
そしてそんなコウちゃんに俺はさらにはまるようになった。

6万円という金が築いたあさましい関係ではあったが、
俺の中の欲望を彼女は十分に満たしてくれた。


そして俺が通い詰めるようになり、お互い顔なじみになってくると、
その行為は徐々に過激になった。

俺の要求に従って目の前で彼女がオナニーを披露することもあったし､
逆に「イラマチオって知ってますか？」とコウちゃんが俺に甘く囁き、
俺がコウちゃんの艶やかな唇の中に激しく腰を突き入れたこともあった。
苦しそうに表情をゆがめつつも、その行為を甘受する彼女の姿はすごく淫らだった。


それらは先に書いた通りあくまでソープの遊びの許容範囲内のものではあったが、
それでも限界ギリギリのかなり激しい行為を彼女は受け入れていた。

たださすがに浴槽の中で、
「あの、おしっこ飲んでもいいですよ！」と言われたときは引いた。
俺にスカトロの気はなかったのだから。

うあああああああああああああああああ！！

小便を飲み合う中にまでなったかああああああああああああああ！！！！！！！！

>>380
おまいは俺か

>>383
昨日同化した

先にも書いたが、コウちゃんによって、
自分の中のサディスティックな性癖と激しい性欲を目覚めさせられた。

自分の中にどす黒い醜いけだものがいることを、
彼女が気づかせてくれたのだ。

そして俺はそのけだものに従って行動し、
コウちゃんはだまって受け入れてくれた。

俺はコウちゃんを抱きつつ、
同時に自分の中のけだものに深い嫌悪感を抱いていた。

しかしそのけだものの声を俺は無視することが出来なかった。
けだものの声に従い俺はコウちゃんを抱きつづけていた。


彼女との出会いがなかったら、
俺は自分の中のけだものに気づく事はなかっただろう。

それがいいことなのかどうかはわからない。

気づかずにいたらそれはそれで幸せだったかもしれないが、
気づかぬままにそのけだものがいつか勝手に暴走していたかもしれない。
それはそれで恐ろしいと思う。


ともかくコウちゃんとの出会いは、
それまで気づかなかった俺の中のどす黒いけだものとの出会いを意味していた。

俺と俺の中のけだものを引き合わせてくれたコウちゃんは、
天然だったが、同時に優しい女の子でもあった。

彼女との想い出はほとんど激しいセックスしかないし、
コウちゃんと言うと、真っ先にみずから尻を高く持ち上げ、
「叩いてください」と淫らに俺に尻を振っていた姿が真っ先に思い出される。
それくらい淫らでエロい泡姫だった。

が、コウちゃんの元に通うようになって何回目かの時、
セックスの合間のふとした会話のとき、彼女は何を思ったのか、
「今好きな人とかいるんですか？」
と聞いてきたことがある。


――また来てな。待ってるよ。


コウちゃんに聞かれて、
俺は一瞬ゆきちゃんのあの寂しげな優しい笑顔が脳裏に浮かんだ。

しかし、コウちゃんと同じ店の泡姫のことを言うのは、
さすがに失礼だと思い黙っていると、
コウちゃんは俺を抱きしめ、言った。


「私でよかったら……忘れさせてあげますよ」


これがどういう意味なのか未だにわからない。
おそらくは彼女の天然ぶりが言わせたセリフでそれ以上の意味はないだろう。

ただいつも激しいセックスをする彼女からは想像もつかないような優しい言葉だった。



――この子もええ子やな……。

この時俺は思った。

そしてゆきちゃんのことをもう忘れてもいいのかもしれない、そう思った。

いや、実際この頃にはコウちゃんとの爛れた関係にのめりこんでいて、
ゆきちゃんは俺の心の中からいなくなろうとしていた。

おぉう！コウちゃん萌え萌え萌えぇぇぇぇ！！！！！！！

　　　　　　　l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
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　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
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　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
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）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　か　お　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 ?　 ま　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　　.　え　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　　　は　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　　　へ　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　　　ん　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
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)　　・・.　 い　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
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　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

それからしばらく経ったある日の事だった。


俺は本屋で雑誌を立ち読みし、
いつも愛読している風俗雑誌を手にとった。

そして俺は固まった。



その雑誌の巻頭特集はソープ嬢の特集で、
冒頭は見開きである人気姫のインタビュー記事が大きく掲載されていた。


記事に掲載された写真には、
流れるような黒髪と優しいミルク色の肌をした、
綺麗な女性が優しくそして寂しげな笑顔を見せていた。



それはゆきちゃんだった。

彼女の復帰記事が雑誌冒頭に掲載されていたのだ。

今宵はここまでにいたしとうございまする。

>>389
おっしゃるとおりで。

ゆきちゃん　 ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

仁科ﾀﾝ、乙ですﾉｼ

仁科ﾀﾝ　乙です！！

とうとう、ゆきちゃんとのｾｶﾝﾄﾞ･ｲﾝﾊﾟｸﾄっすね

おもしろかった
ついにゆきたんｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

しかし毎度ながら中田氏のの描写がでると(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜする。
俺はなぜか中田氏とか茶区賞とか保険の話が聞けない・・・
力が抜けて体全体から拒否反応がでる・・・
保健の授業なんて受けれたもんじゃなかったよ。
同じ体質の奴いない？

むかしはよく中田氏したなぁ
でも一回妊娠して、中絶させちゃってから中田氏はやめたよ
でもあれ、生でやるだけでも生理って遅れることが良くあるからまじびびる
中絶以降は安全日にだけ生でやってたけど、生理が二週間ずれて安全日が危険日に早代わり
その月の生理は2週遅れてきたけど、翌月の生理がこなくって、検査する前に浮気しだだろって言い放って拒否って逃げたよ
生理きても妊娠してるってこともあるってググったから知ってたけど、2度中絶させたら俺の人生おしまいだ

激しく展開動いてる━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

またまたお話としてかなり面白い所になってきましたなｗエロ表現場面より話が動くこういう場面のが好きだｗ

ふぅ―今回はスッキリした終わり方でよかったよ！ＧＪ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　 _∩　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 　 　 　 ／( ⌒)￣＼ 　　_∩_＿
　　　　 ／￣￣￣＼_,.i"/,. ノ|_|i_トil_|　/ .)E）　￣＼　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/　/┃　┃{.i| / / ﾉノii|_|i_トil|
　　_n i|,彡　┃　┃{.i|i/　/'''　ヮ''丿li/ /ﾐ彡┃　┃{ﾉ
　（　l 》|il(_, '''　ヮ''丿|/　,ク　ム"／ ／l i(_ '''　ヮ''丿|
　 ＼＼ﾘ i｀フ　l´il l|（　　ヽ 　 　 ／　ﾉﾘ i｀ﾌ　i_"il l|　 n
　　　ヽ二二,,⌒ヽノﾘゞヽ　 　･）　・）二二⌒　 　 ＼l　　（ E）
　　 　ノﾘﾉ( ( 　 / ノ　　 ＼　　 　 ヽ　　 ヽ　 ・） ・）ヽ_／／

　　　　　キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／　　　　
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
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400ｹﾞﾄｰ

orz

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　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

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少しだけ書こうか?俺すぐでかけるけど

>>405
書いてくだちゃいｗｗ

そして5月ごろだったかな？彼女が痺れを切らしたのか,通ってた塾の（その時彼女は塾をやめていた多分俺の学校に来ているせいだった。）
彼女の友達に自分の事を聞いてたみたいです。たぶん本当にこの人自分のことがすきなのか?と
その次の日彼女は電車の中でとても愛しそうに俺を見ていました。その時俺は（上に書いたことはこの時まだ気づいていなかった）
何でだろうなと思ってました。その日も声をかけて挙げられずにいてしまいました。
そして次の日学校のある駅を降りて学校へ行く道彼女が後ろからいきなり「こんなに好きなのにー」と叫んできました。
朝から最強の右ストレート食らわされました。周りに人いるのに･･･。どうしたらいいか分からず俺は振り返れませんでした。
もしかしたらその日は彼女にとって特別な日だったのかもしれません。

ブクロくん、パンツ脱いで待ってていい？(￣u￣;)ハァハァ

それから１ヶ月くらいしていつもどうりに彼女のいる電車に乗って学校のある駅に行く間に
その日彼女は一人でいたみたいでした。電車が次の駅に着いたとき前に書いた「天使の笑み」が見れました。
しかしそれは俺だけに向けられたものではありませんでした。同じ駅で乗ってきた男の人が彼女のほうへ
仲よさそうな感じに話してたので彼氏の人かな?と思ってましたがその日以来その人は来なかったし
まだ彼女が俺に気がありそうな行動や言動があったのでおそらく友達のような人だと思います。
ほかにもそのころ俺が告白できなかった理由の一つにはその時彼女がもうほかに彼氏を作ってるんじゃないかと思っていました。
理由としては学校に行く途中の駅に乗ってくる人の中になんだがきらきらした目で見たりしてるし
俺の知らない　別の学科の男と二人でカラオケ行ってしかもその時手作り弁当を持っていったそうです。俺食ったことないのに・・・

今日はこれから出かけるのでここまでです。どうもありがとうございます

すいません抜けるような話でなくて。
変に邪魔にならないように明日か明後日あたりでにまとめるようにします。それでは（　　）ﾉｼ

ブクロくん乙。
今後もよろしくです。ﾉｼ

ただいま〜〜！！　　ﾆｼﾅﾀﾝ　昨夜も遅くまで　乙！！！

きたかぁ〜〜！！　もっと　登場　遅い　と　思っていたが　ついに　きたかぁ〜〜！！

「ﾕｷﾀﾝ」！！　　　この先　ﾆｼﾅﾀﾝ　が　どちらを　選んだのか？

両方　選んじゃった！！　のか？　楽しみだ！！　

ﾆｼﾅﾀﾝ　眠いと思いますが　よろしく　ｵﾅｶﾞｲ　ｼﾏﾂ！！！（×_×）

　　　　　　　l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　を　二　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 す　 輪　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　る.　車　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　の　と　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　か　い　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
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>>413
残念！！！！　( ´ー｀)

2人がいる　店　が　違う！！！！（×_×）

>>397
俺はリアルに２度中絶させたことがある（同じ女に）
やっぱりまずいよな？

ttp://www.geocities.jp/matomechan2005/juui1.htm
後ろから撃たれるスレの（電車○よりあとだけど）一昔前の卒業生の話。
一度読んでみて。

この世のものとは思えないほどマズイよ！ﾆｼﾀﾝまだかなぁ〜

>>418
やっぱまずいか・・・
しかも、その後別れた
あとその時金が無くて彼女の母親に金を借りたんだが返してない。
俺って最低なのか？

明日の予定でしたが今のうちに書いときます。

とにかく夏休みに入る前までには告白しようと決めていましたが、その前かな?
彼女がもう好きじゃないっぽい発言？かなんかいったそうです。
仕方ないです。やっぱり長い間避けてたので無視してるように見えたせいでしょう。（無視してんのと同じか。○|￣|＿）
彼女みたいに素敵な人は俺見たいなどうしようもない奴には似合わない。と本気で思うようになっていきました。
何で俺は恋してる人に「すき」って言うことも出来ないんだ!いつも家に帰ってからどうしようもない孤独に苛まれました。
でもそれ以上に彼女は傷ついているのにも分かっていたはずなのに･･･。
今考えるとその頃少しうつ病気味だというのがわかってそれのせいにしていたのかもしれません。
自己中ですよね･･･。

そして夏休み終わりか入る前の日だったかにクラスメートの人に彼女の事を聞かれました。
俺はとりあえず「同じ塾にいて一目ぼれした子」見たいな感じに答えると何か驚いた様子でほかの友達のところへ。
そしてやっぱりばれちゃいましたよ。彼女とのこと。
クラスの人らの話を聞いてると俺に対して「コクレよ！」と言うのが多かったです。まあ当然か orz
また彼女に対する印象は「大人っぽい」とか「かわいい」とか「ほそい」とかがありましたよ。
しかもこれがほかの学校の人にも知られていて帰りの駅で「あっあの人だ」という目で見らてましたね。
何も知らないくせに何でそんな目で見られなきゃいけないのかと小一時(ry
とにかくそれが続いて俺も我慢の限界がきてもうみんなにあいつのことはもういいと言いました。
そしたら彼女怒ったのか別の学校いっとけばよかったといったらしいです。
そしてその発言から10日ほどして・・・彼女の様子が少しおかしかった。すごく嬉しそうにしていて変だなと思っていました。
それが俺の人生最大級の不幸の前触れとも知らずに・・・。

授業を終えて駅へ向かう途中の雑貨屋で少し漫画を読んでまた駅のほうへ
横の外路地から出てきたカップル。「え・・・。」
柄の悪い知らない男と仲よさそうに歩く彼女がそこにいました。今回は明らかに前とは違う雰囲気に
まさか・・・と思っていました。前を通り過ぎることが出来ない・・・・。
心臓の鼓動がおかしくなっていくのが分かりました。息が苦しい。
見間違いかもしれない。そう心の中で願いながらも突きつけられた現実。
彼女が駅のホームを降りるのをみて俺は反対側のホームへ。
俺を付けてきてた奴らはニヤニヤしてやがる。ムカつく・・・。
そんなことより落ち着かなきゃと思っていても血流がおかしい。
頭がくらくらしてまずいとおもいとにかく座ることに。
このとき駅の車線に出そうだったので危なかったです。
電車が来て乗り込む。気を紛らわそうと失恋の歌を聴く。いらつくだけ。
歌を聴くのもやめてぼーっとしてました。そして降りるべき駅へ。
電車が次の駅に行くまで俺はそこで待ってました。
相手の奴がどんな奴なのかをちゃんと見ときたかったから。
でも彼女は見つけられませんでした。仕方なく俺は駅を出る。
待っていたかのように彼女は真剣な面持ちで彼氏と俺の視界に入るようにコンビニへ。
心の中で「せめて言ってほしかった・・・・・。」そう思った後虚しさを胸に残して何も考えず家に帰りました。

2日後の学校に行く電車の窓の外を見て彼女を見つける。とても暗い表情してた。
もうクラスの人にも知られてた。聞くところによると彼女はそのコンビニ付近で何時間も待ってたそうです。
そんなことがあってから俺も彼女のお互いに避けていました。
少しして一緒に帰る友達もいなくなり不幸の連続の俺に追い討ちをかけるように
幸せそうに彼氏の自転車の荷台に載って帰る彼女の姿。
その頃勉強に実が入らずいらいらしていた俺にはむかつく姿でした。
「幸せかい?それとも嫌がらせ?」そう思いましたが、
自分自身のせいでつらい思いをさせてきたのを思い出し。その時は怒りの感情は収まりました。
でもたびたびそういう姿を目撃するとイライラがたまっていきました。
そしてブレイキング・ポイントを越える出来事が。
帰りの電車に乗っていて俺の降りる一本一つ前彼氏と一緒に歩いている彼女を目撃仲よさそうに話してる。
俺に気づいてその彼氏が「なんかついてきそう」彼女「そんな人じゃないよw」とか言いながら階段を上がっていく。
それを見て俺は「何だよいくらもう好きじゃないからって、俺が悪いかったからって」
偶然居合わせたのは分かってた。でも生まれてはじめて狂うほど好きになった人が
目の前を仲よさそうに通り過ぎる姿に当たり所のない怒りの感情が芽生えました。

それで友達に話したりメールでそのことを話して口コミであれよあれよという間にそれが相手にも伝わりました。
まあそのつもりで話したり書いたんですけど。ちょっと上手く伝わってない部分もあってまた周りの奴らが騒ぎ出した。
そして俺に対する嫌がらせが続いた。彼女も少し変わり始めていた。少しグレはじめたっぽかった。
昔に比べて無邪気な笑顔じゃなくなりはじめ、人を見下すような感じになっていった。
俺も忘れるのと自分を変えようと勉強したり夏休みの頃から美容院に行き始めていた。
少しして、その日は文化祭で俺はその前に髪を切っておいた。そのときの髪形がかっこよくみえて、
自分がほどほどイケメンに見えた。クラスでちょっともてはやされました。

文化祭が始まりいろんなところで食べ物が売ってる。正直俺こういう集まり嫌いなんですよね。
でもまあその辺うろうろして暇だな〜と思いながらもなんとか汁とか食べながら
正直彼女がいないかを探していました。実際どこにいるかわ大体見当が付きましたが
俺が行くと騒ぎ出すと思い行きませんでした。昼時いい加減暇だから帰ろうかと思っていたら
彼女を発見。髪型が少し変わったので一瞬見間違えましたが柄の悪そうなのと一緒に話してました。
彼女は俺を見つけると一瞬目をそらしましたがなんだかこっちを見てきます。
俺は目をそむけて建物の中へ2階から外の風景を見ながら彼女と目が合う。
本当は嫌いなんかじゃないけど今は彼女を見ていたいだけ。そのときの俺の感情はそうでした。
でも俺はまた目を離す。いまさらまた好きになったのかよ。髪形変えたくらいで・・・。
俺はその日そのまましばらくして帰りました。
次の日トイレに行こうとすると彼女とばったり会う（そのときちょっとかわいかった）
でも俺はまた避けてしまった。そんなのが続いてまた元どうりですよ本当に俺はメアドすら聞けんのか orz。
そしてたまにクラスの女の子が彼女のことを話してるのを聞くと
彼氏とキスしてたというのを聞きました。まあカップルなんだからそうだよな orz
それから少しして彼氏とけんかして別れたとかなんか聞きました。
俺に対するものなのかどうかはわかりませんでしたが、彼女とはその時あってなかったので
どうしろと？って感じでした。本当は彼女のクラスに行く勇気がなかっただけなんですけど。
そうしているうちにまた新しい彼氏を作ったみたいでした。
俺も受験で忙しかったのでそっちに集中することにしました。でも本当は・・・。

一月になって彼女と会えるのも後わずかなのに話すことさえ出来ないままでした。
せめて話したいとかメアドくらい聞きたいと言う気持ちがありました。
そんな気持ちを逆なでするように彼女は俺の同級生の奴に借りたのか
俺の中学時代のアルバムを見たようで（もちろんほかの奴も）
それには恥ずかしい中学時代の思い出とかが書いてあったし
ｦﾀっぽい外見の俺が・・・・orz
おまけに俺の住所とか調べて俺の家の前に来て俺のうちのことをどうこう言ってました。
そんなことまでするなっての・・・ orz
そんなことや受験のこともありましたが、何とか最後のチャンスにと思い学校の玄関で待ってみたり
何日か駅のホームで彼女を待っていました。もうどう思われてもいいくらいに。
しかし彼女を見かけることはありませんでした。
そしてそのまま卒業式へ。
結局俺が知ってるのは彼女の名前と外見どうりの声と天使のような笑みだけ・・・。
卒業アルバムを見るめちゃめちゃ不細工な俺の顔本当に不細工。
アルバムを見てページをめくる。彼女がいた。このとき俺はまたときめいてしまった。
かわいかった・・・。俺はこんなに素敵な人に好きだって言われていたのに俺は・・・。
どうしようもない後悔だけが家に帰ったの自分の部屋のベットにありました。

以上です長々とすいません。
後日談として今行ってる学校でも彼女とのことを知られて一時期冷たい目で見られてました。
彼女は俺のこと「キモイって思うときとかっこいいって思うときとあって良く分からない人」
言ってたみたいです。どっちにしても俺は何も出来ないまま今に至っています。
まあ今は彼女のことだいぶ忘れることも出来てすっきりしていますが、
最近俺は彼女とのことをしゃべった女が気になっています。
彼女を手に入れて２４７さんのように彼女にのめりこみたい。
正直どんな手を使ってでも（人間として最低の行為以外は）手に入れたいと思っています。

申し訳ないが、正直ちょっと電波なんじゃないかと思えて来た…

そして、今日も二品ﾀﾝは午前様なのであった・・・

漏れはもうだめだ・・・

みんな、あとはたの・・んだ・・ぞ・・・

寝る。　ﾆｼﾅﾀﾝ　ﾓﾏｲﾗ　熱帯夜　だけど　ﾖﾛ ！！


ﾉｼ

>>413
このAAいいですねえw

今から風呂行って来ます。
例の如く今夜も午前様で申し訳ありません。

>>415
そうなのか!

しかし両方で１２万円はきつい

福原の早朝だったら１０回いけるぞ

仁科タンはどんな手を打つのか?

>>415
>>432
これ書いてると思うんですが、二人は同じ店でしたよ…


840 名前：247 ◆pfBfAhptwU 投稿日：2005/06/20(月) 01:36:18
この藤原紀香風の偽美人のとの関係に俺はうんざりし、そして反省し、
「やっぱ高くてもいい店で遊ぼう。そのほうがいい」
と思い、ある月の給料が入った翌日、ゆきちゃんと出会った店に電話をした。

ゆきちゃん帰ってきていないかな、と期待しながら、
ゆきちゃんを知ることとなったある風俗雑誌を見ていると、
残念ながらゆきちゃんの名前はそこにはなかったが、
しかし彼女のいた同じ店に、すごい美人の姫がいる事がわかり、
その姫に入ってみようと思ったのだ。


説明不足で申し訳ありません。

ﾆｼﾅﾀﾝ乙！
でも俺ももうだめだ！
さすがに眠い
ﾆｼﾅﾀﾝの体力＆文才に感服orz

ﾆｼﾅﾀﾝが喜多のにﾚｽがついてないのだがw

>>415
いらないことを言うでない!

っで　>>413　なのか!

｜ω・)今日はゆきちゃん無し？

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アゲちゃダメ！！(>_<)

＞袋
長いの読み終わったが、正直お前のヘタレっぷりには反吐が出る。
今頃、お前の天使はＤＱＮどもの公衆便所になってるな。間違いない。
勝てる確率１００％近かったのに声を掛けなかったお前のヘタレが彼女を奈落に突き落としたんだ。

>>441
お前さんの言う通りだよ。ただ偶然見た女の子に一目惚れして
そのこも俺に惚れた最初はそれだけだったのにな・・・・。
さてとだったら俺はどうしたらよかった?

>>442
いわれなきゃいかんのか、このｳﾞｫｹ!
ま、今更な話だが、早い段階で告ってればよかったんだ。
そしたら、お前はハッピーな高校３年生の１年を過ごせたわけだ。
二人で登下校した春。
受験準備で忙しいが二人で支え合った夏。
逢える時間が少なくなって波瀾万丈な秋。
受験に合格して二人で喜ぶ冬。
ここまでベタベタな１年ではないにしろ、そのチャンスをドブに捨てたわけだ。
今頃は、お前の隣に彼女が居たかも知れないのにな。

ま、ヘタレなお前は、過去の栄光とも言えないような思い出にしがみついてずっと一人でいろや

まぁ、袋がよっぽどｲｹﾒｿじゃないかぎり
おまいのﾓﾃ期はもう、終わったと見てよいだろうな

>>443
すまん。やっぱり他人に言ってもらわんと刺激にならん部分があるからな。
>>444
それは自分でも少し感じてるよ。

とりあえずこれ以上スレ汚しになりたくないからこの辺で引っ込んどくぜ。

ただいま！！　　　ﾆｼﾅﾀﾝ　昨夜はお疲れ　だったのか〜〜

楽しみにして　帰ってきたが　残念！！　ﾆｼﾅﾀﾝ　の体調第一なので　ショウガナイ・・・

つづき　楽しみにしています！！　今夜も　熱帯夜　か！？（×_×）

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　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>443
なんて素敵な春夏秋冬なんだ
もう少し勇気をだしていれば良かったのになぁ

最初から読んだんだが、読ませる文章だな。面白いよ。

しかし、ソープ嬢とのセックスしか知らないのは可哀想だな。
これからいろいろヴァリエーションにとんだセックスが出てくるかもしれないが、
本当にお互いが愛し合ってる間柄の女とするセックスは最高だぞ？
俺も散々ソープで遊んだが、その中で最高の体験をさせてもらった泡姫より、
今の彼女とのセックスのほうが何倍もキモチイイし満足感がある。
テクニック的なことは、当然ながらプロに劣る。
が、お互いを想いあってる愛情が足りない部分を補完し、更に高みへと導いて
くれるのだ。

今まで読んだ限り、仁科はいい奴っぽいし、がんばって彼女見つけろよ。

と、もうじき毒男を卒業する男からの自慢話だｗ

>>449
確かにあなたのゆーとーりだ。　当たっている。　しかし・・・

一箇所だけ　間違いがある。毒男を卒業する　のは　自慢にはならない。

なぜなら　結婚　は　人生　の　墓場　なのだから・・・

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
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　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

　 ∧＿∧　　　　　　　　　 ∧＿∧
　（　・∀・）　 ∧＿∧　　 (･∀･　 )　　　sage
　(　つ 　)つ （　・∀・）　 /(　　б )　sage
　l⌒＿_ノ　　（○　 　）　∪⌒＿_ノ　　　　sage
　し'　 し'　　（＿）`∪ﾉ　 (＿/　ヽ_)

　　　　　　
^\^ ^\^　　　　
" ( ﾟДﾟ) ／　＜　ここのスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　常時sageでお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　（　・∀・）　 ∧＿∧　　 (･∀･　 )　　　sage
　(　つ 　)つ （　・∀・）　 /(　　б )　sage
　l⌒＿_ノ　　（○　 　）　∪⌒＿_ノ　　　　sage
　し'　 し'　　（＿）`∪ﾉ　 (＿/　ヽ_)　 　

∧＿∧　　　 　　　 ∧＿∧
　（　・∀・）　 ∧＿∧　　 (･∀･　 )　　　sage
　(　つ 　)つ （　・∀・）　 /(　　б )　sage
　l⌒＿_ノ　　（○　 　）　∪⌒＿_ノ　　　　sage
　し'　 し'　　（＿）`∪ﾉ　 (＿/　ヽ_)

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　（　・∀・）　 ∧＿∧　　 (･∀･　 )　　　sage
　(　つ 　)つ （　・∀・）　 /(　　б )　sage
　l⌒＿_ノ　　（○　 　）　∪⌒＿_ノ　　　　sage
　し'　 し'　　（＿）`∪ﾉ　 (＿/　ヽ_)

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ＡＡでスレ消費するのやめようぜ
大人しく書き込まれるの待ってろよ

メンドクセーなー　　ageでもsageでもどっちだっていいじゃねーか

>>459
だなぁ…

>>459
同意
この話の結末が読む事ができるのなら、なんだっていいよ

ゴメン！もう許して！！限界なの！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ρ_-)oｵﾔｽﾐ　

できればsageでおながいします。
上がってっと嵐やなにやらで仁科ﾀﾝ書きづらくなんね？

気にしすぎだろ？

なぁ、仁科よ。どっちだっていいよな？

寝る。 ﾆｼﾅﾀﾝ ﾓﾏｲﾗ 今夜も　ﾀﾉﾑ !!


ﾉｼ

ﾆｼﾅﾀﾝがsageてるからsage進行がいいと思う希ガス

agesageどちらでもいいと思うんですが、
荒れるのだけは勘弁して欲しいって感じです。

自分は安全の為sageてるって感じですね。

では始めます。

寝ようと思ったらﾆｼﾅﾀﾝが
ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!

最初、彼女の記事を見たとき夢じゃないか、と思った。

そして喜びよりも先にまず記事が信じられなかった。


このころは、コウちゃんと月一回のペースで遊ぶようになって、
一年を迎えようとしていた頃だったから、
ゆきちゃんとのたった二時間だけの出会いから、
この時は既に一年以上が経っていたことになる。

この間、俺はコウちゃんと爛れた仲にありながら、
ゆきちゃんのことを忘れたことはなく、
雑誌が発売される度に彼女の姿を求め、期待したが、
その期待はいつも裏切られ、その度にコウちゃんに慰めてもらっていた。

毎月この作業を繰り返していたが、
裏切られつづけるうちに期待は諦めへと変わっていき、
最後の方は諦めの確認作業みたいになっていた。

――もうゆきちゃんは帰ってけえへんねんや

と。


今思えばこの諦めがあったから、
俺はゆきちゃんからコウちゃんへと気持ちが移り変わろうとしていたのだろう。


ともかくそんな時期だった。
俺はゆきちゃんはもう帰ってこないものだと諦めていたのだ。


それだけにこの記事の衝撃は俺にとってあまりにも大きく、
だから周囲の人目もはばからず、
俺は目を皿のようにして、穴があくほどにその記事を繰り返し読んだ。

しかし、そこにいるのは間違いなくあのゆきちゃんだった。


風俗嬢とは思えない清純で儚げな雰囲気を持ち、
優しくて少し寂しげな笑顔を見せるゆきちゃんがそこにいた。


俺はゆきちゃんであることを確認すると、
その雑誌を持って慌ててレジに向かい、その雑誌を購入した。


家に帰って改めて記事をよく読んでみた。

すると、彼女の所属している店も以前と同じだったし、
名前も同じ「ゆき」だった。

要するに彼女は泡姫として復帰したのだ。

実際インタビュー記事を読んでみると、
復帰の事についても色々と尋ねられており、
笑顔でインタビューに応じるゆきちゃんの姿が写し出されていた。

もっともその記事の内容は、
「普通に働いて頑張ってみようと思ったけど、
この仕事みたいなやりがいがなくて楽しくなかった」とか、
「やっぱこの仕事のお客さんとの出会いが楽しい」とか言ったもので、
どこまで彼女が本当のことを語っていたのかわからなかったが。

>>472訂正

しかし、そこにいるのは間違いなくあのゆきちゃんだった。


風俗嬢とは思えない清純で儚げな雰囲気を持ち、
優しくて少し寂しげな笑顔を見せるゆきちゃんがそこにいた。


俺はゆきちゃんであることを確認すると、
その雑誌を持って慌ててレジに向かい、その雑誌を購入した。


家に帰って改めて記事をよく読んでみた。

読んでみると、彼女の所属している店は以前と同じだったし、
名前も同じ「ゆき」だった。

要するに彼女は以前いた店に泡姫として復帰してきたのだ。


実際インタビュー記事を読んでみると、
復帰の事についても色々と尋ねられており、
笑顔でインタビューに応じるゆきちゃんの姿が写し出されていた。

もっともその記事の内容は、
「普通に働いて頑張ってみようと思ったけど、
この仕事みたいなやりがいがなくて楽しくなかった」とか、
「この仕事はいろいろなお客さんとの出会いが楽しい」とか言ったもので、
どこまで彼女が本当のことを語っていたのかわからなかったが。

>雑誌が発売される度に彼女の姿を求め、期待したが、
その期待はいつも裏切られ、

俺もオキニを追い続けてそんなことしてたことあったなぁ
次々店変わるんだよもう１０年以上ソプ嬢やってるけど
居場所見っけたず〜っとおっかけっこ

>雑誌が発売される度に彼女の姿を求め、期待したが、
その期待はいつも裏切られ、

俺もオキニを追い続けてそんなことしてたことあったなぁ
次々店変わるんだよもう１０年以上ソプ嬢やってるけど
居場所見っけたず〜っとおっかけっこ

死ぬほど、先が気になる。。。。

記事の内容の信憑性はともかく、彼女のインタビュー記事を読んでいると、
この写真に写っているような清純な雰囲気とは似ても似つかない、
地方訛りの混じった関西弁で気さくに取材に応じるゆきちゃんの姿が目に浮かんだ。

記事の中では「私〜ですよぉ」とか「。。です〜」とか言った感じで、
彼女の発言がすごく女の子っぽく書かれていたが、
おそらく実際は「そうやね、〜やと思っとったよ」とか、
「そんなん知らんわ」とかいった風にさばさばした感じで応じていたに違いない。


そして、そんなことを思っていると、ふっと、


――また話がしたい……。

そう思った。

あの地方訛りの関西弁でしゃべるゆきちゃんと話がしたい、そう思った。


コウちゃんに対しては俺は常に身体を求めたが、
この時の俺はとにかくゆきちゃんにあって話がしたい、そう思っていた。

そしてこの時俺はゆきちゃんのことを諦め、
心が傾きかけていたコウちゃんのことをもうすっかり忘れてしまっていた。


今思うと我ながらあきれるほどの非情さだった。

雑誌を片手に電話番号を確認しながら、
俺は震える指で店の番号を押した。

数回のコールで店に電話がつながる。

「あの、雑誌を読んで電話した会員の仁科ですが……」
「会員の仁科様ですね。いつもありがとうございます」
受話器の向こう側で店のボーイが丁寧に応じた。そして、
「ええと仁科様、今日もまたコウのご予約でよろしいですか？」
と言ってきた。

俺は毎月一回、雑誌の発売の時期くらいにコウちゃんの予約を取っており、
店側は俺がコウちゃんの常連だと知っていて、
最近ではこういう気配りを俺に見せてくれていたのだ。

が、今回はいつもとは違う。

「あ、コウさんじゃなくて、
雑誌に載ってたゆきさんの予約とりたいんですが……」
俺が言うと、ボーイが少し間を置いて申し分けなさそうに言った。
「申し訳ないです、仁科様。ゆきは当分予約がいっぱいなんですよ。
コウなら何とか都合つけますが……」

ある程度覚悟していた事だが、
案の定ゆきちゃんの予約はいっぱいだった。

247タン、もうチョイお願いします。

会いたくても会えない・・・


会うまでの時間を２４７は・・・

結局この時は「じゃあまた今度電話します」という事で諦め、
チャンスを待つことにした。

その後は三日おきぐらいに予約のキャンセルが出ていることに期待して、
そこに入り込もうと電話をしたが、
常に「申し訳ないですが……」と期待は裏切られた。


店に電話し、断られるたびに、
ゆきちゃんの人気を俺は思い知らされていた。

話が逸れるかもしれないが、
この当時のゆきちゃんがどれくらいの人気を誇っていたのかを簡単に書いておきたいと思う。


まず、俺が確認した限りでも、
彼女の復帰インタビュー記事を含め同じ雑誌内で、
少なくとも三回特集記事を組まれている。

記事の内容は大体4ページで構成されており、
最初の見開き2枚が下着姿のグラビア、
そのあとにインタビュー記事といった具合だった。

特にそのうちの一回はグラビア特集みたいな感じで、
彼女のセミヌードも含めて写真が10ページほどにわたって掲載され、
他にインタビュー記事の2ページと、
さらに彼女の簡単な日記みたいなものまで掲載されていた事がある。

先に「少なくとも」と書いたのは、
どうやらこの他にも彼女は特集記事は組まれたりしていたそうで、
対談を行ったり色々と雑誌に花を添えるのに貢献してきたそうなのだが、
俺がそれを確認していないので何とも言えないというだけだ。


そしてこの特集記事のほかにも、彼女は雑誌の表紙を度々登場したり、
雑誌内の泡姫紹介コーナーでも常連として常に顔を出し、
さらには店の広告にももっとも大きく写真が掲載されるなどしている。

つまりゆきちゃんはソープ嬢とは言え、
下手なアイドル顔負けなくらい人気のある、
彼女の在籍していた店の風俗街を代表するような泡姫だったのだ。

そんな彼女だからゆきちゃんの予約をとるのは至難の技とされた。


この店の予約システムでは、
希望日の一週間前から予約を取ることが出来るが、
朝の予約電話の受付開始直後に、
すぐにゆきちゃんの予約は埋まってしまう状態だった。

しかも後にわかったことだが、復帰後のゆきちゃんは、
一日3人の客しか相手をしない、ということになっていたので、
ただでなくても倍率が高いのに、彼女のこの勤務体制があるために、
その予約を取る難易度はさらに飛躍的に上がってしまっていた。


彼女の予約をとるのは運が左右するとしか言いようがなかったのだ。
予約電話の受付開始時間に、
たまたま早く電話がつながったものが勝者だった。

これはさらに余談になるが、
じゃあ同じ店に在籍していたコウちゃんはどうだったのか。


彼女もすごい人気姫だった。

これは当然だろう。美人だったしスタイルも抜群、
さらには過激なプレイも積極的に受け入れてくれるのだから。

こういう姫はそうそういない。

だから、ゆきちゃんほどの回数ではないかも知れないが、
彼女と同じようにコウちゃんも特集記事を何度か組まれたりした事もあるし、
確か彼女はグラビア特集で大胆にもその豊満な肉体を露にしたことがあるはずだ。

他にも泡姫紹介記事でも常連として登場していたし、
店の広告でもゆきちゃんとならんで大きく掲載されていた。

言ってみれば、ゆきちゃんとコウちゃんは店のツートップだったのだ。

ちなみにこれは更なる余談となってしまうが、
コウちゃんはSM嬢の女王様時代にも雑誌で掲載されている。

先に書いたかもしれないが、この時もかなりの人気があったそうだ。

一度コウちゃんに、
女王様時代の彼女が掲載された雑誌を見せてもらったことがあるのだが、
濃いアイシャドーをひき、
黒いボンテージで豊かな身体をピチピチに包み、
脚に薔薇のタトゥー（シールだったそうだ）を入れ、
ハイヒールを履いた姿はあまりにも様になっていて、
その写真だけでも世のマゾ男たちを刺激したであろうことは容易に想像ついた。

この美貌では人気が出るのは当然だと思った。


もっともその写真を見ながら彼女は、
「実際はドMなのにこれ無理してますよねえ」
と人の良さそうな笑顔を見せているのが彼女らしいな、と思うのだが。

実際その後は俺に乳房とお尻をパンパン叩かれ喜んでいた。

話を戻すと、
ゆきちゃんに並ぶ人気のコウちゃんの予約を取るのも、
これはこれで困難な作業だったが、
ただ彼女の場合、ゆきちゃんのように3人限定ではなく、
一日6人まで相手にしていたし、
俺の場合常連となって以降、店側が彼女の勤務日を教えてくれたし、
コウちゃんからも、
「この日なら絶対大丈夫ですよ」
と予約の取れる日を教えてもらっていたので、
ゆきちゃんの時のような混乱に合わずにすんでいた。


それだけにこのゆきちゃんの予約が全く取れない状況は焦った。
だからコウちゃんの身体で慰めてもらおうと思った瞬間がなかったと言えばウソになる。


俺は弱い男なのだ。

が、それでも俺は粘った。

それはもはや意地だったと言っていい。

目の前には一度は諦めたゆきちゃんがいるのだ。
だったら何が何でも予約をとって彼女に会おう、そう思っていた。

それにゆきちゃんは、

――また来てな、待ってるよ。

と俺に言ってくれているのだ。

この約束を守らないと絶対にダメだ、俺はそう考えていた。

何度目の電話をしたときだろうか。
雑誌でゆきちゃんの復帰を知ってから、一ヶ月ほどたっていたと思う。

――あかんやろな……けど今度こそ……

と、期待半分諦め半分で予約開始時間に受話器のボタンを押した。

この時は俺は指の流れが遅く電話をするのが少し遅れた。だから、


――……あかん。失敗や。

と、もう諦めていた。

少し遅れると店の電話は、
ゆきちゃんをはじめとする姫の予約を求める電話が殺到し、
通じなくなってしまうのだ。


が、この時は「ツーツー」という話中の音とは違い、
「トゥルルルル」とつながった。

電話が通じた事に少し喜びを感じたが、しかし俺は、
「けどあかんやろな……」
と諦めていた。

何しろ出遅れているのだから、もうゆきちゃんの予約はいっぱいだろう。

と「がちゃり」と音がし、店のボーイが出た。

いつものようにダメ元でゆきちゃんの予約を取れないかどうかを伝える。


「申し訳ございません」

これが俺の問いかけに対するボーイの決り文句だ。

正直言ってあまりにも予約が取れないから、
ゆきちゃんの写真と名前だけ出しておいて、
実際は他の姫に回そうとしているのか、と疑った事さえある。


そんな気持ちでゆきちゃんの件を伝えると、返事が帰ってきた。


「はい、その日ならゆきは予約が空いておりますが何時がよろしいですか？」


予想外の返事に俺は固まった。
ついに念願だったゆきちゃんの予約が取れたのだ。

今日はここまでです。おやすみなさい。

仁科たん乙！
明日楽しみにしてるよ

乙。次が楽しみ。おやすみ〜

おわ〜。続きが気になる( ﾟДﾟ)
仁科タン乙。

のわぁ〜続きが楽しみだ！

247氏は文章がうまいな。。。
色んな本読んだんじゃね？

さて、俺が結末を予想しよう。


ゆきちゃんは現在AVアイドルになっている・・・


なんてな。

乙であります！！ドキドキがとまらないであります。

仁科タン夜遅くまで乙です。

>>495
お前はもうちょっと本を読んだ方がいいな。

発想が貧困すぎる。

ﾆｼﾅﾀﾝ　昨晩も乙！！

ﾓﾚ は　ﾕｷﾀﾝ復帰した場合　てっきり店を変わるもの　だと　勝手に　思い込んでいた・・・
ﾓﾏｲﾗ ｽﾏｿ !!

話からさっすると　今は　ﾕｷﾀﾝ　しか　見えていない状態だな・・・
ｺｳﾀﾝ・・・（×_×）

店の1番＆2番　人気では　3○　も　不可能？？？　万が一　可能だとしても
10ﾏｿ ！！　近い金額になるのでは？？？　ｵｿﾛｼ ！！

毎回　ﾆｼﾅﾀﾝ ｻﾝﾁﾖｽ !!! 体調管理には　くれぐれも　注意を！！！　

いいとこで止まったな…乙。
ゆきちゃんと爽やかな再会ができますように…

やっぱりゆきたんとこうﾀﾝによる仁科さん奪い合いになるんかな？

>>501
それはすごいことだな。。。
人気泡姫を二人とも・・・・って

漏れは、仁科がゆきちゃんを腹ますと予想。

んで、ゆきちゃんは何も告げずにまた行方をくらます。

月日がながれ、どこかの場末の商店街あたりで子供連れのゆきちゃんを
仁科が目撃。

そして物語の最後に仁科が書き込み。


おまいら、おれはどうしたらいい？

【認知】　6万円のゆきちゃんと愉快な仲間たちpart２　【放置】

>>503
仁科の子とは限らない。でも
一時期辞めてたのはそうかもしれないな。。。

>>495
それ読んでピーンときた。
もしかしたら光月夜○とか？？
ちょうど８年かそこらくらい前で
美人で貧乳でもと泡姫。

光月って関西弁か？

誰か自分の恋愛体験話してくれないか?

じゃあ私が続きを書きます。

>>504
光月さんはさすがにないっすわｗ
あの人も綺麗な方でしたけどね。

その日、俺はゆきちゃんのいる店に向かう為電車に乗っていた。


ゆきちゃんの予約がなんとか取れたのは平日の午前中の時間帯。

そのため、俺は仕事を病欠ということにして休みを取り、
ゆきちゃんの元に向かうことにしていた。


家から店までは大体二時間ほどかかる。

そのため、朝早くに目を覚まし、
通勤客でごった返す電車に揺られながら店に向かう事になった。


電車の中では不思議な気持ちだった。

皆がこれから楽しくもない職場に向かおうとしている中、
俺一人だけはこれから女を抱きに行く為に電車に揺られているのだから。

優越感のようでもあり孤独感のようでもある、
何とも言えない不思議な気持ちに包まれていた。

いきなりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

電車に揺られながら、家を出る前日のことを俺は思い返していた。


ゆきちゃんの予約が取れてからというもの、
俺は期待と緊張が入り混じってろくに眠れない日々が続いていた。

夢の中に何回ゆきちゃんが登場しただろう。
夢の中でさえあの子は優しい笑顔を見せていた。


そしてこの期待と緊張のピークは予約日前日、
店に予約確認の電話をする時にやってきた。


この店のシステムでは、予約確認のため、
予約日前日にも一度電話連絡をしなければならなかったのだ。

――ここまで来てキャンセルなんてなるなよ……。


俺は祈るような気持ちで店に電話をする。

もしここであっさり、
「申し訳ありません、ゆきは都合が悪くなりまして……」
と言われたら全て終わってしまうのだから。

言ってみればこの電話の結果次第で、
ゆきちゃんとの再会が本物になるか夢と散るか決まるのだ。


店に電話が通じ、俺は自分の名前を伝える。
するとボーイの丁寧な返事が聞こえた。
「仁科様ですね。明日はゆきは大丈夫ですよ。それではお待ちしております」


それを聞きながら俺は安堵の息を漏らし、へなへなと座り込んだ。


いよいよ明日ゆきちゃんに出会えるのだ。

しかし、山場はもう一回あった。

実はこの遊びに行く当日にも最終確認の電話をしなければならないのだ。


病気やケガ、その他の理由で、
姫が出勤できなくなってしまう可能性がないとは言い切れないため、
このように電話をかけさせるのだ。


俺は途中の駅で降り公衆電話に向かった。
この当時は携帯電話を持ち合わせていなかったためだ。


――神様キャンセルなどありませんように……。


おそるおそる電話すると、あっさり店に電話が通じ、
「ご丁寧にありがとうございます。
ゆきは今日出勤しますので、それではお待ちしております」
とボーイの返事。


ついにゆきちゃんと出会えることが確定した瞬間であった。
この時は彼女に再会できる喜びよりも緊張がそれを上回っていた。

店の最寄駅に電車が着いた。


俺は電車を降りて改札に向かう階段を登ったが、
足が震えて、自分の足で階段を登っているのかどうかわからない、
不思議な感覚に襲われた。
足に力を入れているようでほとんど力が入らないのだ。

よほど緊張していたんだと思う。

普段ならこのような階段、一段飛ばしで登るところを、
一歩一歩踏みしめながら、ゆっくりと階段を上った。


その後改札を通って駅を出て、店に向かう小さな通りを進んだ。


店は駅を出て5分もあれば着くようなところだったが、
一大風俗街の中に店はあるため、
多くの風俗店を尻目にゆきちゃんの店に向かわねばならない。

まだ午前中だというのに、もうキャッチの男の人たちが風俗店の前に立っていた。

そしてゆきちゃんの元に向かう俺にしつこく声をかけてくるので、
俺は「すいませんが」と丁寧に断りながら、ゆきちゃんの店に向かった。


そして何分ほど歩いただろう。
ものすごく長く歩いたように感じた時、目的の店が目に入った。

ついに到着したのだ。

緊張してきた((((；ﾟДﾟ)))

きたああ

店の玄関に入ると、そこにいたボーイがにこやかにそして丁寧に頭を下げてきた。
「ご予約の仁科様ですね？」
「は、はい、そうです」
声を震わせながら返事をすると、
「仁科様は今日はゆきのご予約ですね。ありがとうございます。
それでは早速ですがお会計の方をお先にしていただきたいのですが、よろしいですか？」
とボーイに玄関脇にあるカウンターに案内された。

「6万円になります」
カウンターにいた別のボーイがこれまた丁寧ににこやかに言うので、
俺は財布から慌てて6万円を取り出し、ボーイに渡す。
ボーイが両手で丁寧に6万円恩薩を確認すると、笑顔を見せた。

「確かに頂戴しました。
それではご案内いたしますので待合室の方でお待ちください」

玄関にいたボーイに待合室に案内されながら、俺は深呼吸していた。
緊張のピークだった。

ちなみに玄関のボーイに、
「申し訳ありません、仁科様。今日はゆきが都合が悪くなりまして……」
とキャンセルをされずにすんで安心していたことは、今さら言うまでもないだろう。

ともかくゆきちゃんはもう目の前に迫っていた。
今同じ店の中で同じ空気を吸っているのだ。

((((；ﾟДﾟ)))

「それではしばらくお待ちくださいませ。準備が出来次第お呼び致します」
そう言って頭を下げたボーイが待合室から出て行くのを見届けると、
俺はもう一度深呼吸をした。


朝に店に来たという事もあって、
待合室の中には俺のほかには誰もいなかった。

俺は荷物を置いてすぐにトイレに向かう。
緊張のあまりにトイレが近くなっているのだ。


――ついにこの時が来た……。


トイレの中の洋式便座に腰を落ち着けながら、俺は深呼吸をした。


――最初にあの子に言うセリフは……。

そう思いながら、
最初のゆきちゃんに言うべきセリフを俺は頭の中で何度も繰り返した。

実は俺はゆきちゃんとの再会にあわせ、
なんて話をするべきかシミュレートしていたのだ。

用を足し終え、待合室でゆきちゃんに言うべきセリフを、
頭の中で何度繰り返した時だろうか。

初めてゆきちゃんに入った時、
俺の案内をしてくれたボーイのおっちゃんが待合室の入口に座った。

そして俺に対して土下座をすると言った。


「会員の仁科様大変お待たせいたしました」


ついにゆきちゃんとの再会の瞬間を迎えたのだ。


俺は小さく深呼吸すると静かに待合室のソファから立ち上がった。
足が震えていた。

休憩します。

>>520
了解！

!('Д`*)ﾊｧｰﾝ

二品ガンガレｖ

(σ・∀・)σよかったなぁ〜ｺﾉｺﾉ

ウォ〜〜〜！！！！
昨日から凄く進んだな！
驚きだしかも今日は仁科ﾀﾝ早いな！
タマランタマランよこの展開！
しかし、仁科ﾀﾝはいつも良いところで切るなぁ。
盛り上げすぎだぞｗｗｗ

>>524
禿同、寸止め…

しかし、仁科ﾀｿがユキﾁｬﾝの方へ行った事を､コウﾀﾝが知った時の事を考えると、漏れは同情してしまうよ(>_<)

まあ、コウﾀﾝにとって仁科ﾀｿが、多くの客のヒトリに過ぎない。…となると話は別だが、それを言ったらユキﾁｬﾝにとっても同じ事が…

嗚呼、気になる。早くツヅキヲ読ませてくれ(・д・)!!

>>525
だが、それがいい！

もうそろそろ再開してもいいんじゃない？

あれから３時間カウパってますが、続きはまだでつか？
もう我慢しないで妄想でイってもいいでつか？

>>527
チョイMすっかぁ？…

>>529
逝ってヨォ〜シ…

>>529
もう少し待て
妄想じゃなく仁科が話すユキちゃんを待つんだ

   ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age 
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age 
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age 
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age 
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ 

       ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage 
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage 
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage 
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage 
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ 

あれからｽﾞｯﾄ下半身ムキだしのままなのだが．．．＿ﾄ￣｜〇

まだ来ないのか・・・
>>532
もうそろそろ限界だ…
>>535
ナカーマ

２人ともイクのを許す…
だが仁科が帰ってくるまでには回復しておけよ！

>>537
thx トリアーエズ今コウﾀﾝで抜いた

>>537, Thx
が、回復不可の気がするので我慢汁…

モレは「超高級ｿｰﾌﾟ」のAVで逝きかけてましゅ．．．もうﾀﾞﾒ．．．．

>>540
それ教えれ〜…

SODからでてるｼﾘｰｽﾞだよ！今日は「新山〇里」ﾀﾝがオカズでした。

もう我慢できないからイッてくる ﾉｼ

あぁ・・・皆我慢できずに果ててイク・・・

おまいら元気すぎ(*´∀`)σ

仁科たんまだでぃすか〜！？

　　　　　仁科先生は濡れ場の取材のため、もうしばらくお待ち下さい

お待たせしました。
それではそろそろ再開するといたします。

しかしこれを書いていると風俗に行きたい病が再発しそうで怖いですw
ところで白鳥さくらのAVでお勧めはなんでしょうか？
あの巨乳は松島かえでにならんで素晴らしいですね。

>>547
白鳥さくらは激しく同意するぜ！
体良すぎる。。

おおぅ！待ってたぜ！ニシナﾀﾝ！
良い趣味してるじゃねぇか！！！

仁科たんキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！
では、よろ〜

「仁科様、本日のご来店誠にありがとうございます。
本日はごゆるりとおくつろぎ下さいませ……」

待合室入口のボーイのおっちゃんがいつもの調子で、
大げさに俺に見送りの言葉を言っていたけど、
俺の耳にはほとんど入ってこなかった。


震える足で待合室を出て一瞬立ち止まり、小さく深呼吸する。

――こっちや……。

待合室を出て左側にエレベーターがあり、
ここでいつも姫が待機しているのだ。

――いよいよや……。


深呼吸をして身体を左の方に向けると、
扉が開かれたエレベーターが目に入る。

そしてそのエレベーターの中には黒いドレスに身を包んだ、
黒髪の小柄な女性が色白の両手をきちんとそろえ、
顔を伏せて俺に土下座していた。


「……」

エレベーターの中の女性を見て、言葉を失う。


間違いなかった。


足が震えてなかなか前へと踏み出す事が出来なかったが、
「えい」と気合をいれて震える足を強引に進め、
俺は女性の待つエレベーターの中に入った。


そして俺が入ると同時にエレベーターの扉は静かに閉まった。

「ごゆっくりどうぞ」
というボーイのおっちゃんの声が背中に聞こえた。

>>548-549
お勧め教えてくださいな

なんかね、本当に自分までドキドキするんよ・・・

扉が閉まり、一瞬間を置いて、エレベーターは上昇を始める。

と、同時にそれまで顔を伏せていた小柄な女性は静かに立ち上がった。


その光景はスローモーションだった。

まず女性は顔を静かに上げると、身体を起こし、
そして床についたままの両手の力をそっと入れて、そのまま立ちあがり、
顔にかかった黒髪を小さく払うと、エレベーターの壁にそっとよりかかり、
そしてこちらの方に優しく振り返った。


流れるような黒い髪、ミルク色の肌、
端正に整った卵形の顔、
睫の長い綺麗な二重瞼をした大きな目と少し茶色がかった瞳、
すっと通った美しい鼻、小悪魔の魅力を持つ艶やかな唇……。

――本物や……。

俺の顔を見て優しく微笑む、芸能人顔負けの美貌を持つその女性は、
間違いなくゆきちゃんだった。


ついに再会したのだ。

>>552
ゆきﾁｬｿｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

「……」

ゆきちゃんを目の前にして、俺は言葉が出ない。

あれほど会いたい、話がしたい、と思ったのに、
この時は全く言葉が出なかった。

全てが真っ白になってしまったのだ。


ただ目の前にはゆきちゃんがいた。

ゆきちゃんがあの優しくて少し寂しげな微笑を俺に見せていた。

ついに対面か・・・仁科ﾀﾝオメ！！！

――お、落ち着け、しゃべれ……。


ゆきちゃんを見て頭の中が真っ白になってしまっていたが、
俺は何とか落ち着きを取り戻し、彼女と会話をしようと試みた。


店に入ってからもトイレの中などでさんざん脳内でシミュレートしたあのセリフを、
今こそ彼女に言わねばならない、そう思った。


俺がさんざんシミュレートしていた彼女にかける最初の言葉。それは、


――久しぶりですね、俺の事覚えてますか？


だった。


再会のあいさつを兼ねながら、
同時に自分のことを彼女は覚えているのかを知りたいと思い、
考え出したセリフがこれだった。


今思うと我ながらセンスのない言葉だと思う。

しかしこの当時の俺にとっては、
このセリフを考えるだけでも大変なことだった。

「あ……あの……その……」

脳内シミュレートではここはスマートにかっこよくセリフを言うはずだったのだが、
実際は緊張して呂律が回らず、
何を言っているのか訳のわからない状態になってしまった。

――何やってんねん俺！

混乱しながら自分のことを心の中で罵っていた時だった。

ゆきちゃんが微笑を浮かべたままその唇をそっと開いて言った。


「久しぶりやね。元気やった？」

>>560
覚えててくれたんだ。
なぜか猛烈にうれしいぞ。まるで自分のことのように。

おお！覚えていてくれたんだ！
オメデトウ！オメデトウ！オメデトウ！！！

「……え？」

ゆきちゃんの予想外のセリフに俺は固まってしまった。


――ひ、ひ、久しぶりやね……って……？

どういう意味なんやろか、と思ったとき、
エレベーターが止まり、扉が静かに開いた。


ゆきちゃんは開いた扉をそっと押えると、
「着いたよ、さあどうぞ」と俺に先に出るよう促した。

「は……」
緊張しながらエレベーターを降りると、
ゆきちゃんもそのあとから一緒に降りてきた。

そして、
「こっちこっち」
と、その真っ白な手で俺の手をそっと握ると、そのまま部屋へと導いた。

部屋に入ってからも俺は緊張したままで、なかなか口を開けない。

夢にまで出てきたゆきちゃんが今、目の前にいるというのに、
俺は彼女にかける言葉を探し出せずにいた。


その変わりにただ、

――久しぶりやね。元気やった？

という彼女のセリフだけが脳内にこびり付き、
その言葉の意味を理解しようと、俺の性能の悪いコンピューターは、
オーバーヒート気味にフル回転していた。

と、

「ぼさっと突っ立ったままでどうしたん？　座らへんの？」

ゆきちゃんに声をかけられ、俺はハッとして、
彼女と並ぶ形で部屋のベッドに腰を下ろした。

俺がベッドに座ってからも、
隣のゆきちゃんは静かな微笑を浮かべながら黙ったままだった。

今思うとこれは俺が緊張して混乱し、口を開かず黙ったままでいたから、
気を使って黙っていてくれたのだと思う。


どれほどの時間が経った時だろうか。
少し落ち着きを取り戻した俺は声を震わせながら思い切って言った。
「あ、あの、俺の事……覚えてました……？」


この時俺はどんな表情をしていたんだろうと思う。

おそらくは半分泣きそうな、半分笑っていそうな、
滑稽な表情をしていたと思う。


そんな俺を見て、ゆきちゃんはくすりと小さく笑うと、
俺の両頬をそっと、その真っ白な両手で包み込んで、言った。

「覚えてるよ」


そして俺の額に静かに口付けてきた。

彼女の優しい唇を額に感じながら、同時に石鹸の匂いをいっぱい感じた。
初めてゆきちゃんを抱きしめた時に感じたあの石鹸の匂いだった。

休憩します。少し雑談でもしませんか？w

おｋ

素人の娘とはやったことあるの？

今日は最高に物語が展開したね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>568
それはトップシークレットということで。
もしかしたらこの先答えを書くことがあるやも知れませんし。

>>569
ようやく第一章開始って感じですけどねw

>>570
今もｿﾌﾟ通ってるのですか？（この先の話に支障なければ）

＞570
この話に答えなんてあるのか？

>>570
なるほど。続きに期待しますね。

>>572
ちょっと支障があるので内緒ですね…。
てか今のところ秘密ばっかって感じですね。すいません。

しかし白鳥さくらのお勧めは一体何なのか……？

答えは言わないで

>>573
>>568の質問に関する答えについては、
おそらくこの先書くことになると思います。

>>574
恐れ入ります。すいません。

>>577
何章まであるの？今年中には完結しますか？

>>576
？？
とりあえず>>568については>>577の通りです。

>>578
どれくらいになるんでしょう……？
あと5章くらい大きく分けるとあるのかな？
年内にはさすがに終わると思いますが……。

仁科たん、、、かっこええ。

おおおぉぉぉおおぉおお！！１



ゆきちゃん、好きだーーー！！！

２４７さん文章うまい。
ああああああ、ゆきちゃんにあえてうれC

>>582
おれのゆきちゃんだーーーーーーーーー！！

ん？？

>>581
かっこよくないから風俗に行っていたのです。
てﾏｼﾞﾚｽしちゃいけない場面でしたかね？w

>>582
彼女の魅力が自分の拙い筆力でどれだけ伝わっているのか不安です。

>>575
俺のおすすめは「ネチる。」

簡単に言うとな､仁科ﾀﾝはこの先の場面で誰かと親密な関係を築くんだよ(･∀･)



またはお金要らないから って言われる場面とかｗ 相手が二人のどちらかだ とは断定はせんが な…

247 名前： Mr.名無しさん [sage] 投稿日： 2005/06/13(月) 23:37:33
カップルの蛮行ってわけじゃないんだが、
最近あった自分の知り合いの風俗嬢の出来事書いておこうと思う。

と言っても電車男みたいな話でもなけりゃ、
TOKYO少女のような文学ちっくな話でもないんだが…。

もし問題あるならいってくれ。書くの止めるから。

これで第一章か♪
いやぁ仁科の兄さん漏れトコトンついていきますぜぃ！
ま、そんな漏れはﾌﾟﾛ童t(ry

糞スレ発見につき保守

248 名前： Mr.名無しさん [sage] 投稿日： 2005/06/13(月) 23:43:43
自分は今年で28だが、年齢＝彼女いない歴の典型的毒男。

これから話す風俗嬢は泡姫（要するにソープね）だったんだが、
そんな彼女に最初に出会ったのはいまから7、8年位前のことだったか。
当時自分は20歳だったと思う。

やりたい盛りで、バイトの給料を、
月一回高級店で使うというクソ生意気な遊び方をしていた。

何しろ彼女がいないんだから、
だったらせめて美人のいる高級店でつかの間の幸せを味わいたいと思ってたんだ。

249 名前： Mr.名無しさん [sage] 投稿日： 2005/06/13(月) 23:50:15
最初の相手となった姫は最悪だった。

確かに美人だったが、
「キスしちゃダメ、愛撫しちゃダメ、胸触っちゃダメ」
と要するに典型のマグロで、
そんなつまらん女のために6万もの大金はたいて筆下ろしした。

内容も当然最悪だった。

初めてで緊張するし、けど女に挿れる以外何も出来ないわけで、
どうしていいかわからない。
しかもこっちが挿入後もなかなか終わらないものだから、
女がうんざりした様子でため息を漏らしてにこれにさらに焦り、
結局1時間45分くらいかけてようやく自分の初体験は終わった。

まあ最悪の思い出ですわ。

250 名前： Mr.名無しさん [sage] 投稿日： 2005/06/13(月) 23:53:19
そんなしょうもない女に引っかかって、
「顔やない、中身が大事や」と思ったのに、
結局は風俗雑誌で姫の顔を見て選んでしまう自分がいるわけで…。
（マグロ女の元には二度と行かなかったけど）

「次はどの人に行こうか」と給料日直前、
風俗雑誌でいつものように泡姫を物色してた。

そして彼女に出会ったんだ。

仁科ﾀｿ乙、そしてこれからもヨロ！

>>583
全然上手くないです。

>>587
ｻﾝｸｽです。中身はどんな感じですか？

>>588
どうなんでしょうね、それは。
>>589のとおりですから…。

>>588
言うな！！それ以上いうと俺は、、、、！！！
あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

皮オナニーて何？

ゆきちゃん･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ｳﾜｱｧﾝ

>>590
プロに逝っても損はないと思いますよw
色々と勉強になると思います。期待しすぎてもダメだと思いますが…。

>>591
恐れ入ります。

>>595
ありがとうございます。お疲れ様です。

>>598
包茎の人が皮の先っちょを揉みしごく事で亀頭を刺激し、
果てるオナニー……じゃないですかね？

>>599
何故に涙w

＞599
泣くな！

おやすみ

ttp://msd.no-ip.com/dvd/shop/d4571126272641.htm
ネチるってこれですな

ﾃｨﾝｺのスペックおながいします。

>>602
おやすみなさいませ

>>601
いいこと言った!!
が！！さげるのだ。。

>>604
先に書いてると思いますが典型の仮性包茎の短小ですよ。
はい、死んだほうがましですね……orz

＞606
ﾉｼ

家から店まで二時間って・・・遠い
コウちゃんとも今後どうなるか気になりますな
ゆきちゃん・コウちゃん　ﾝ〜ﾟ+.Σｄ(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

そう言えば年齢＝彼女いない歴って書いてましたな…ｽﾏｿ(･ε･´;)

あぁ展開が楽しみだ…

だってゆきちゃんが仁科たんのこと覚えててくれたんだもんようあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

>>609
あまり書けてないですがコウちゃんもホントスタイル抜群の美人で、
人当たりもいい優しい泡姫でしたよ。

女王様やってたってのがあの天然ぶりを見ると、
いまだに信じられないんですけどねｗ

>>611
良いﾔｼだなぉぃｗ

ニシナタン＞
こんなに楽しませてもらったけど、これでまだ１章幕開けなの？
完結するまでどれだけ楽しませてもらえるかと思うと・・・・
たまらんよ♪

>>610
そのとおりでございます＜恋人

しかし、これ本当に面白いんですかね？
正直恐縮です。

>>611
涙をお拭きになってください。
書いてる私は今は冷静ですからw

>>614
そう言っていただけると恐縮です。
しかしホントこれ面白いんですかね？
自分の勝手な思い出書いてってるだけなのに…。

TOKYO少女みたいなドラマチックな話にもなってませんし、
あれほど魅力的に女性を書けない自分の筆力のなさに呆れます。

>>587
雌女なんとかってのはダメなんですかね？

さぁ眠たくなって参りました！

おー仁科たんと会話できんの久々だな
ぜひ書籍化の方向で頼むよ

>>615
既に神だと思うのはオレだけか？
てかnextギボン

勇気をもって言う。
再開してください。と股間の息子がもうしております。

>>618
これは書籍化できるくらい文章力はたしかにあるな！まじで凄い文才だと思う
>>619
俺もネ申だと思ってる
この文は人を引き付ける魔力がある

>>617
自分も少し疲れてきましたw

>>618
では印税は全て私に入るということを条件に、
新潮社と柴咲コウの所属するスターダストと相談してまいります。



て絶対ありえない話ですｗ

>>619
全然すごくないです。
TOKYO少女の作者さんや痴漢男さん、
あとこのスレでも紹介された初恋の人はソープ嬢のほうが面白いですよ。
自分はホント文才がないのでダメです。

>>620
頑張りますか。

>>621
全然そんな事ないのでw


とじゃあと5分したら再開します。少しお茶飲んできますわ。
そして2時30分頃終了します。

>>623
毎晩乙、オレはここまでしかついていけん。墜ちます…orz

まだかな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

まなかな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

少し遅れましたがそれでは再開します。

>>624
おやすみなさいませ。

ジラしプレイかorz

しかし俺は自分でも呆れるほどひねくれた心の持ち主だった。

――覚えてるよ。

と言われて、ゆきちゃんに口づけしてもらっても、
嬉しい反面、彼女の言葉をあまり信じきれない自分がいた。


俺の場合元々この店の会員だから、
店側が俺は一回ゆきちゃんに入っている、
というデータを持ち合わせているはずで、
店側が俺へのサービスの一環として、
「仁科様は一回お前と遊んでるから、
そのことをサービスとして言ってやれ。仁科様も悪い気はしないだろう」
と彼女に吹き込んだんじゃないのか、と思ったのだ。

我ながらひねくれきっていると思う。


しかし、そんな俺の心を見通したのか、
ゆきちゃんが微笑みながら囁いた次の言葉が、
俺の中のこんな疑惑も全て溶かしてしまった。

「前はマット大変やったなあ。そういやまだ医療事務の仕事してるん？」

店側が知りえない、
彼女と俺しか知らない話をゆきちゃんはさらっと語ってみせたのだ。

!('Д`*)ﾊｧｰﾝ

完璧に覚えてくれてる！
嬉しすぎるなそれは！

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

ゆきちゃんとのマットについては以前書いたとおりだ。

マットプレイのあと彼女は俺の上で頑張ってくれたが、
俺がなかなか果てない為に体位を入れ替え、
マットの足場が不安定な中、正常位で何とか俺が果てた。

体位を入れ替えるとき、
「ごめんねごめんね」
と何度もゆきちゃんに謝られながらキスされた光景が思い出された。


もっともこれだけならプレイ内容なので、
もしかしたらゆきちゃんは店側に、
「あの仁科って客なかなかマットで果てなくて大変だったんですよ」
と報告してて、データとして残っていたかもしれない。


しかし彼女がマットの話と同時に語った、「医療事務の仕事」の話は、
彼女との何気ない会話の中でさらっと語った事に過ぎず、
店側に報告するほどの内容ではない。

つまり店側に顧客データとして残っている可能性が極めて低い話を、
彼女はわざわざ覚えてくれていたのだ。


ちなみに「医療事務の仕事」の話とは、
俺が派遣会社から大学病院で働いていることをさしている。

>>631
今夜は思いっきり泣け
俺が許す

気になってねれないよーーーーー

俺の中にあったあまりにもつまらない疑念は、
彼女の話を聞いた瞬間消えた。


そしてゆきちゃんが俺のことを覚えていてくれたという喜びが、
全身を無邪気に稲妻のように駆け抜け、
思わず彼女のことを抱きしめ、そのままベッドに押し倒してしまった。

「ちょ……どうしたんよ？」
突然俺に押し倒され、一瞬困惑の色を浮かべたゆきちゃんだったが、
そっと優しく俺を抱きしめると静かに笑った。

「……」
俺は何も言えず彼女を抱きしめるだけ。
彼女の細くて小さい、風俗嬢をやるにはあまりにも華奢な身体を抱きしめるだけだった。

それが俺のこの時の喜びの精一杯の表現方法だった。
彼女に言うべき言葉が他に見つからなかったのだ。


ゆきちゃんは俺の背中をそっと抱き、静かにさすってくれている。


しばらくはそうやってお互い抱きしめあったままだった。
そこに言葉など必要なかった。

と、イシシと彼女の意地悪そうな笑い声が耳に届いた。

「あたしが君のこと忘れてる思てたやろ？」

そう言って、俺の背中に手を回していたゆきちゃんが、
俺の両頬をそっと包み込むと、
彼女の小さな鼻の先を俺の鼻先にちょんと当てて笑った。

「アホか、忘れるわけないやろ？」

――どこまでこの人は俺を虜にするんやろ……。


彼女のひんやりした鼻を自分の鼻先に感じながら思った。


常連だったのならともかく、たった一回しか出会っていないのに、
忘れるわけがないなんて、普通ありえない話だ。

数多くのお客を相手にしているのに、
どうして俺だけおぼえておく必要があるのか。

おそらくこれは彼女一流の気配りから生まれたウソなんだろう、
俺は頭の中でそう思った。


しかし俺の心はそれでいいと思った。
ウソでもなんでも、そう言ってもらえることがただ嬉しかった。

そして、この喜びを大事にしたい、そう思った。

はい、今日はここまでにします。

明日は少し書くのは厳しいかもしれません。

仁科乙。オヤスミ。

仁科タン、お疲れ。
何気に同い年かな?77年生まれ?

最初っからずっと読んでるけど、面白すぎる・・・
これ、まとめサイト作りたいなｗ
１〜５章？までまとめたら面白いかもねｗ

仁科たん乙。しかし仁科たんの文才は凄いな……下手な小説よりよっぽど面白い。しかも風俗の話なのに全然いやらしさを感じさせないのはお見事。今更言う事ではないかｗ
明日も楽しみにしてるよ〜ﾉｼ

俺もまとめサイト非常にキボンヌ

乙でございます！ﾆｼﾀﾝオススメ白鳥さくら見てみます、最近このシリーズしか見てない．．．

ﾆｼﾅﾀﾝ昨日も遅くまで 乙。
ついに再会かぁ。ゆきちゃんも、よく仕事の事覚えてたね。
俺は忘れてたよ(￣〇￣;)

>>247

仁科ﾀｿ乙、これが泡姫でなければ・・・と思う毒男です。
が、泡姫と感じさせないなんかドラマのような文才が素晴らしいです。

仁科ﾀｿ乙。
見てて朝から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしまうな
ゆきちゃんが覚えてたのは、その店を１回辞める時の
最後の客が仁科ﾀｿだったから…と予想してみる

なぁ、もう一度読み返したいんだけど
毒男が後ろから撃たれるスレ〜衛生兵を呼べpart81〜
のログ持ってるヤシいないかな？
いたら是非欲しいのだが・・・

>>649
ちと、さがしてみる

そこでまとめｻｲﾄですよ。
ｻｲﾄさえあれば作ってもいいぞ。

>>650
すまぬ。
よろしくお願いします。

つ【ttp://makimo.to/2ch/etc4_male/1117/1117861081.html】

>>653
感謝！！

なぁ、ヘタレで良ければまとめサイト作ってみようかと思うんだが・・・
少し時間かかるかもしんないけど。

見つけたけど、遅かったみたいｗ

>>655
ありがとな。おまいら優しいな。

まとめは、仁科に了解取ってからだろうね

あと、人多い時に住人にも相談した方がいいと思う


もし電車男みたいになっても、最後までやり通す覚悟があるならやってくれ。

そうそうあーはならんと思うが、住人と仁科の意思を汲んだ運営をしてくれるなら誰も
反対しないと思う。

>>657
そうだな。そうするよ。

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

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　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

スレ凄い伸びてる…
さぁ、チェック・チェック…

>>660
sageてんじゃんw

!('Д`*)ﾊｧｰﾝ

今日は無理っぽいんだっけ？
寝るかな

今日はお休みの可能性もあるのか・・・
まぁ体は大切にしてもらいたいからゆっくり休んで欲しいよ
仁科たんいつもお疲れ様！

――どこまでこの人は俺を虜にするんやろ……。
247のこの一言に萌え

>>654　うお〜がんばれ!！

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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

昨日はかきこみなかったんですかぁ
また明日に期待です

すまんさげわすれた
吊ってくる

こんばんわ。とりあえず初恋ソープ嬢みたいにエロ純情系じゃないがここも面白かったぞっと

ttp://www.geocities.jp/ocult_utopia/

あー、ようやく追いついた。
ひよっこだけど、がんがって毎日顔出すよ。
ﾆｼﾅﾀｿ今日、降臨するかな？
っていうか、毎日お仕事？
乙です！敬礼ﾋﾞｼｨ！

そういえば袋ﾀｿは名無しに戻ったのか？

>>675
まあ自分の持ちネタは投下し終わったし
それにに自分はコテ名乗るほどものもではないので。
でもまた何かあったら書き込むかもしれません。
まあその時までそれでは　ﾉｼ

>>676 乙。今後にワクテカw

仁科たーん今日は来るかな！？もうスタンバっておりますのでいつでもﾄﾞｿﾞｰ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

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　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

今日はﾆｼさん来ないのかなぁ（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

すいませんが今日もお休みということで了承してください。
明日は白鳥さくらとあいだゆあのAVを買って(;´Д`) ﾊｧﾊｧ……したら、
ここで頑張ろうと思っていますのでw


あとまとめサイトの事ですが少し考えさせてください。
反対という訳ではないのですが、
ちょっとまだそんなサイトが作られると言う実感が湧いていないので、
少しだけ考える時間を下さい。

皆様もご意見あったら書いて欲しいと思います。

それでは今日は失礼します。

乙！
そうですね、俺もまとめサイトはちょっと早いかな？と思います。
でもいずれは作って欲しいかな？

おやすみなさい。ﾉｼ

おお！仁科ﾀﾝ！お疲れ様！！

よし、明日に備えて眠っておくか。

もし、まとめサイトが出来るとして

よくある、サイト作成者が独自の判断で仁科氏以外のレスを載せる場合があるけど

この場合それはいらないんじゃないかな。


スレ丸ごとのログと、仁科氏のログ（雑談は除く）のみ抽出したものの２種類がいいと思うんだが。

いかがでしょうか。

>>673
いっきに読めた
最初ﾋﾞﾋﾞﾘながらだったけど最後泣いてもた･･･
今読んでたまとめサイトのぴあﾀﾝのイメージみたいなのが

ゆきﾀﾝこうﾀﾝにもあるといいな･･･って思ったｗ
誰か描いて

>>685
俺はまとめは賛成
雑談無し（仁科ﾀﾝログオンリー）と雑談有り両方欲しい。
雑談あると周りの盛り上がりがあるから好き

仁科先生は今の段階ではまとめに悩んでいるようだけど、
作る価値のある文章だと思うよ
仁科ﾀﾝはいつもおもうけどホント謙虚だよ、そこがまた好きなんだけどな

とりあえず、考えてたのは、仁科タンのログだけ抽出して
１章〜５章で作っていこうかなと思ってました。
まぁへたれだから上手くいくかどうかはわかんないけど・・・

仁科タンはもうちょっと待ってて事だから
しばらくはＨＰ作るのに良いサイトが無いかどうか調べておきます。

よろしければ仁科タンが来てない時にでもご意見下さい。

＞６５４
乙！俺は期待してる派！

もしまとめサイトが出来るなら袋ﾀｿの話も外伝として欲しい所だな。
二人がいなければこの良スレはなかったようなモノだ。
なにより仁科ﾀｿの話はまとめサイト完成後に書籍化もキボンだが…

書籍かしても官能小説の類にはならないよな？少し過激で、切ない恋物語だよな？な？

いっそのこと深夜枠でﾄﾞﾗﾏ化になってほすぃ！「ゆきちゃん」は仲間由紀恵で「コウちゃん」は柴咲コウでやってくれ！！！

朝起きてきてみたら・・・
なんだ、おまいらずいぶん気が早いなｗ
仁科ﾀﾝがまだ少し考えさせてくれと言ってるのに
まとめサイトやら書籍化やらしまいにゃドラマ化かい！ｗ

でもまぁ、その、なんだ、
俺はそんなおまいらが大好きだ！！

官能ではないよな、この話は単なるエロイ話ではないよ
この話には　感　動　がある

みんなちょっとここのスレで自分を占ってもらってみ
なかなかあたるから（特に仁科さんのが見てみたい）
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1120142317/

もし、映像化されるとしたら配役は、誰がいいと思う(?_?)ﾆｼﾀﾝ来るまで話あわない？「ゆきちゃん」小西真奈美「コウちゃん」山田優「ﾆｼﾀﾝ」もちろんｵﾚ

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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>695
占ってもらったけど、俺はあまり当たって無かった　ＯＴＬ

映像化しても、Ｖシネマだろ

一部禿げしく自演くさい件について

>>701
どれが？俺にはよく分からん

ちょっと、弐品ﾀｿまだー？
もう、ゴハンの時間だＹＯ！

今は電車の中です。これから家帰って、あいだゆあ見て、なんやかんやでいつものとおり午前様じゃないかと…。申し訳ないです。

仁科タン携帯キターーーーーーーーー!!
午前様まで頑張ろう。

白鳥さくらはいいよね。大好き。
あいだゆあって初めて聞いたyo!

>>704


まぁ明日休みだからゆっくりしておくれ

>>704
仁科ﾀｿ乙かれ。
遅くなってもいいYO！
あいだゆあでﾊｯｽﾙしてくれ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ﾏｲﾍﾟｰｽでｶﾞﾝｶﾞﾚ! ﾉｼ

おぉぉ！
仁科ﾀﾝ携帯から参上してるじゃん！
もう今頃はあいだゆあ見てる頃かなぁ？
深夜は盛り上がりそうだな♪

よし！くるまでｶﾞﾝｶﾞﾙぞ（｀・ω・´）

　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛー
　〃∩　_, ,_ 　 　／)　　　　〃∩　_, ,_ 　 　／)　　　　〃∩　_, ,_ 　 　／)゛
⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ⊂⌒（　｀Д´）ミ(　⌒ヽつ　早く続きが読みたいよー!!!
　｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（　,∀、）つ

ちょっと相談していい？
同じ学校に通ってる女の子に近づきたいのですがどうしたらよろしいのかと・・・。

>>711
歩いて近づけ

そして後ろからｶﾞﾊﾞｯと抱きついて・・・・・・・・
ってだめじゃんｗストーカーじゃねーか

>>711
あ、オレも知りたい

↑その子の前でさりげなく物を落として拾わせる。発想がﾁﾝｹでｽﾏｿ....

>>711
俺は他大学の年下の女の子とお近づきになりたいのだが、
なかなか現実は甘くない。
同じ学校だったらもっとチャンスあるんじゃね？

まあ同じ大学で同じ学科の子なのだが俺今三年なんだよな。
三年間録にしゃべったこともない。相手はかわいいから彼氏いるかもしれない。
（彼氏いるっぽい発言のたまに聞こえる）どうしたらいいものか・・・。さすがにあきらめたほうがいいかな？

>>711
諦めたほうが良いだろうな・・・

やっぱりそうかな orz
せめて今度いたずらで足払いしてみるよ・・・(つдT)

とりあえず、もまいら>>711をこのスレで迎えていいのかについて考えよう。
別にスレを立てるなら漏れは相談に禿しく乗る。

これからまとめサイト出来るやもしれんからな。

>>717 何もしないで諦めるのは勿体ない希ガス

｢おはよー｣ぐらいから始めてみては！？

>>720
これ以上長く続くなら別スレたてたほうがいいだろうな
恋愛相談が絡むと荒れる傾向にあるからな
仁科ﾀﾝの話が聞けなくなるのは嫌だ！”

>>722
ただ問題は電車のおかげでこの手のスレを立てると即711は叩かれる…または電車影響の厨房がすぐ様なりきりだす…

その時の711のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝがさがるか否か…

もしスレ新しくたてるなら誘導してくれ
俺も平日の夜くらいなら応援できるから少しはガンガルよ！

ｽﾏﾝすれ違いだったな orz
ここの住人はエッチだが優しいからつい相談しちまった。
すれ汚しｽﾏｿ

>>717=711
おぉ！っていうか俺は>>716なのだが、相手がちょうど君と同じだよ。
学部の三年。彼氏いないのは確認済み。毎日メールしてるのに、
俺には好きな人はいないの？とか聞いてくるのに、
やっぱり他に気になる人がいるっぽい。。。
鬱だ。逝ってくる　ﾉﾐ

>>726
声かけたりメールしてるだけでも君はすごいよ。
俺にとっては神ですよ、ははは・・・orz。

711よ別に謝る事はないが…乗れる相談は俺を含め乗りたいとは思っている。

別スレを立てて叩かれても、おまいの根性が座るかの問題だな。

嵐は完全スルーできる覚悟があるなら
相談は乗るぞ！
どうする＞７１１おまいが決めてくれ
このスレはニシナタン専用で行きたいからここではあまり長く相談にはのりたくない
どうする？スレたてて欲しいか？

俺としては仁科さんが来る前までの雑談みたいな感じで投下してくれればいいのだが。
俺が投下したときはあんまりみんな怒ってなかったじゃん。
わざわざ別スレ作って話すことでもないと思うし
調子乗ったり争うとしてるときは追い出せばいいと思う。
それか別の板相談してもらうとか。

＞袋ﾀﾝ
あの時は楽しませてもらったが、
今回のは恋愛相談。それをやると荒れるのは確実
仁科ﾀﾝの話に影響が出るのは嫌

そっか。まあ俺も711と同じとしだからちょっと同情したんだよな。
後俺のレス変換ミス多すぎだ orz

どうでもいいけど仁科ﾀｿまだー?(･∀･)ﾉ~■ﾁﾝﾁﾝ

後ろからスレが他にあるだろうから
相談と爆撃する自信があればそこに行ってみれば？

関係ないけど、アンチョビってしょっぱいね

>>734
わかりました。そっちいって相談してきます。
皆さんありがとうございます。

711
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>727
レスサンクス。
神とかって言われたの初めてだ^^;
でも、やっぱ俺は「相談しやすいお兄ちゃん」程度なのかと･･･
だったらその気がある素振り見せるな〜ｳﾜｰﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>711
まだ見てるかな？
俺も参戦させてもらいたい。

長文を省略するにはどうすればいいんですか？初歩的な質問でｽﾏｿ

内容を省略する

伝えたいことだけを書く。

↑その仕方がわからない...orz...よく「省３」とかなってるでしょ？その仕方教えてﾎｽｨm(_ _)m

そうかそうなったんだな漏れも是非応援させてもらおう。
とりあえず書き込んだら教えてくれぃ！

省３ってなに？

仁科ﾀｿ　ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>744
携帯で見ると長文は省３とか表示される。。。

オイオイ、俺の物入れから白鳥さくらの裏Dが･･･
と思ったら白石ひとみだった件について

>>746
ﾄﾝｸｽ

仁科タンまだかな？
初リアルに期待してるのに･･･

今晩はこないんじゃね？

女子からみてもゆきちゃんはホントいいです

>>711
悪いことは言わん…
撃たれるスレは相当荒れてる…
あの荒れようじゃ漏れは応援したいが難しい…
これいかに…

きっと仁科ﾀﾝは来るだろうが、
俺は朝５時半に起きて登山にいくからもうねるぽ
言っておくが樹海ではないからな！

仁科ﾀﾝ来ないし、サッカーも終わったんでもう寝ます。おやすみなさい。

>751
何故に女子がこの板にいんだよ？電車目当てか？
荒れるから細かい事は言わんが性別判る書き込みは控えてくれ

(´；ω；`)ｳｯ…ごめん・・・
おっぱいうｐしたら許してくれる？

我慢できん、もう寝る
明日には続きが見れますように…

おまいの汚い乳見るぐらいならその白鳥何とかのAV見るよ

漏れも寝ます 皆さんおやしみﾉｼ

今年もやっぱりランスは強いゼッ！…
で、247氏は？…

まあそう荒れずに…

あいだゆあ見たあと何気にスカパー見たら、
岩井俊二の「打ち上げ花火上から見るか横から見るか」ってのやってて、
岩井俊二はあまり好きじゃないけど、
この作品は妙に印象に残ってて見いっちゃいました。

なんてか、あいだゆあで(;´Д`) ﾊｧﾊｧ……したあとに、
岩井俊二ってのもすごい取り合わせだな、と思いますがw

来たジャン！･･･

やっとｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>756
あの、本当に女性だって事、前提にしてお伺いしますが…。
女性側から見てもゆきちゃんってのは魅力的に感じるものなんですか？

男から見たら確かに理想的な人でしたが、
女性にはどう見えるのか、と以前から思っていたので…。

ｽﾚ荒れるようならごめんなさい。

やっとｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>761
撮影会あるらしいヨ…
ttp://starcats.jp/fantasy2.html

二重ｶｷｺｽﾏｿorz

あいだゆあで3連発したあとなんでパワー残ってないんで、
ちょっと今日は雑談系で勘弁してくらさい。
まとめサイトについてでも話しますか？

へたれで本当にすいませんです…orz

ちなみに白鳥さくらは見つからんかった…。

>>768
ttp://www.saku.cc/

仁科ﾀｿ　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
けど、眠さ限界・・脱落しまつ
おやすみなさいﾉｼ

>>769
ご親切にどうもです。
なんか知らないけど、白鳥さくらは麻疹のように時々熱が出るんですが、
今回はその熱がなぜかあいだゆあに向かってしまい…。
ああいう健康的なまさにエロって感じなのはいいですねえ。

ちなみに私の一推しのAV女優は現役だと松島かえでだったりしますが。

>>770
おやすみなさい、遅れてしまい申し訳ありませんでした。

ぶっちゃけまとめサイトは仁科君の鶴の一声で決まりますよ。

作りたいってﾔｼがいてるわけだし、
仁科君がこうして欲しいつったらそうしてくれるだろうし。

作っていただけることは光栄の限りで嬉しく思っているのですが、
ただホントまとめが出来るっていう実感が……。
まさかこんなに盛り上がるとは思ってませんでしたから。

むしろ「長いｳｻﾞｲ氏ね」で終わると思ってましたので…。


ただ、もし本当にまとめが出来るとしたら、
痴漢男さんのサイトとかのように、
登場人物の紹介とかもきっちり載ったものであってほしいなと思ったりします。

自分は何もせずに非常に高望みしているのはわかるのですが…。

769デス。
あのぉ〜、SODの「親友をエロビデオに売ってみませんか!!」ってあるジャン？…
あれってシリーズでやってるのかなぁ？…
誰か知ってたら教えてくだされm(__)m…

>>774
おぉ〜、あれ（ttp://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/main.html）は素晴らしいですよネ…

>>775
あれ見たことないですねえ。
確か忠実堂のやつだったと思うんですが、忠実堂は潰れたのでは…？

ちなみに忠実堂の「単体女優の美人マネージャーを〜」は好きでした。

宝来みゆきのマネジャーは伊東美咲っぽい雰囲気の人で、
実にエロうございました。あれはお勧めです。話そのものはヤラセですが。


しかし何で俺こんなに知ってるんだろ…orz

漏れも今日は３発逝きます田。

>>776
あれはすごいですよね。
あと「2chネカマ作戦記」とか…。

って、勝手な要求ばっかしてますね…。

>777
あれの「２」を持ってるんだけど、結構イケてます…
ちなみに、「宝来みゆき」でWMったら結構ありますねぇ…
247氏のお勧めはどれなんだろう？…

>>778
エロは人間の根源ですよ。

>>780
なんか美人マネージャーと一緒に美人メイクさんともやっちゃいましたってやつですね。
ちなみにマネジャーの人は今は「美咲彩」って名前で色々AV出てますね。
多分元々女優さんで「マネジャー」って設定で登場してただけと思いますが。

>>779
確かに…
「双○社」に相当お怒りのご様子で…
ところで、関西と今も上手く行ってるのかなぁ？〜

おっ仁科ﾀｿだ。。。
今日も乙！
で、まとめサイトについてだがこの漏れ達の雑談も適度に含めたサイトと仁科ﾀｿ談だけにしたサイト
この二つの案が出ているんだが…

その前にまとめサイトは作るべきかというのを仁科様本人に確認をしないといけない…

さぁどうします？>>247ﾀｿ

関西も俺的には理想の女子だな〜

>>782
あれはネットだったから面白かった気がします。
てか2ちゃんらしさが欲でてるのはあっちの方じゃないのかな、と。

それに書籍にすると明らかに電車男の二番煎じでしたし、
何よりもボリュームがありすぎで…。

二人は上手くいっていると信じたいですね。

>>781、サンクス
「制服エンジェルナース」ってそそるのがあるんだけど…
247氏としてはお勧めでツか？…

>>783
過去ログをまとめて紹介するのと（荒らし含めすべて）、
畏れ多い限りですが私の駄文を紹介する、
この二つをメインに、あとは登場人物紹介とかがあったらいいんじゃないのかな、
と思うんですが…。

しかしホント実感が湧きませんです、すいません。

>>784
ああいう女性と結ばれた男性は幸せ者ですよね。

おぉ！リアル仁科タンだ！
白鳥さくら無かったですか。残念。
でも、俺が良く見る動画サイトにも、過去動画から白鳥さくらが全部無くなってた。
なんかあったんですかね？

>>786
そのタイトルはちょっと知らないっす…orz

そういや昔看護婦に振られたあとは、
看護婦のAVばっか見てたの思い出します。

>>788
白鳥さんについては今度の「拘束椅子何とか」ってのを待とうかなと思ったり。

>>789、重ねてサンクス
「PandorA」ってのはどうでツか？…
質問ばっかで申し訳ないッす…

>>791
いや、それも知らないです。申し訳ないです。

しかし先の女性の方はいなくなってしまわれたかな…？
貴重なご意見伺えると思ったんですが…。

なっ…荒らしも含めて！？
なんと心が広い方か…
生ログを一挙大公開って訳でつか……

確かにそれなら袋ﾀｿの話も入るわけですが…

つかAVの話になってるしw
漏れの中では、そらﾀﾝが永遠のｱｲﾄﾞﾙ(*´д｀)

仁科タンからレスきたーーーーーー！
タイトル忘れたけど、白鳥さくらの看護婦物は最高ですた。
院長に迫られてみたり、患者の熱を測るのに顔に胸を押し当ててみたり。
手術中にフェラしたり･･･
あんな看護婦欲しい〜

>>792
だねぇ〜もっと拝聴してみたいッす…
>>751,756、出てきておくれぇ〜

>>792、重ね重ねサンクスです。
自分でググって来ます…

>>793
ログ公開するならそれが一番平等というか、問題ないじゃないですか。
ありのままがわかる、と。

電車男とか痴漢男のように編集するのももちろんいいんですが、
作業に時間がかかりますし、苦労してやっても批判も起こりそうですし、
それなら全公開がいいのではないか、と。

そしてそれとは別に袋さんの話とか私の駄文を抽出して、
まとめとして掲載すればいいんじゃないのかな、と思うわけです。

>>794
巨乳は素晴らしい限りですよね。お気持ち痛いほどわかります。
自分もコウちゃんに一回、
思いっきり胸の谷間に顔埋めさせてもらった事あります。
ぎゅうぎゅう挟まれて少し苦しかったですがたまらんですね。

>>795
もうお休みになられているかもしれませんね。
それに電車男以来ここでは女性に対する風当たりきついですし…。
そういう状況はここの住人にとっても彼女にとっても不幸だったかもしれません。

>>796
いえいえ、お役に立てず申し訳ないです。

けどまとめについては明日は私も少し時間ありますし、
一回私も含めゆっくり、話をしたほうがいいような気がします。

漏れは仁科タンの構想どうりでいいと思う

後は実際に作る人しだいか

>>800
禿同。

>>798
確かに今まではそうだったかも知れないけど…

とりあえず明日夕方の5時くらいには来れると思うので、
そこでこの件についてはなしてみましょうか。

作られる方のご意見も伺わないといけないし…。

じゃあ明日の5時集合で…

>>803
お待ちしております。
落ちます。おやすみなさい>All。

仁科ﾀｿの構想で造るのは勿論が前提な訳で、確かにあとは作る職人はいかにしてタグを組むかによるな。

とりあえず明日仁科ﾀｿがそう言ってる訳だしﾏﾀｰﾘ皆で集まろうぜ。

つか漏れは仕事終わるの午前様に近い11時…orz

>>802
またの機会に期待したいと思います。
なんかおかしなことを言っていたのなら申し訳ないです。

>>804-805
じゃあそうしましょう。
私も眠るとします。


3日連続で続き書けずに申し訳ありません＞皆様

>>806
お疲れ様です。また夜中に語らいましょう。

それではおやすみなさいませ。

247ﾀﾝ>>
おつかれ!
がんがってください

仁科ﾀｿｵﾔｽﾐ！ﾉｼ
乗り遅れて仕事の休憩中にでも参加しまさぁ。
では明日！つかこのスレ埋まってスレ変わってそうで恐い希ｶﾞｽ…

え〜、家に帰って来てやっと追いついたわけですが････
そのまとめサイト作ろうかと思ってる当人ですorz

明日の５時は思いっきり仕事中でして来れないですorz

654さん的には仁科タンの構想はどう思います？

>>654
漏れとｲｼｮ━━━(　ﾟ∀)人(∀ﾟ )━━━ﾀﾞﾈ!!!

基本的には仁科タンに出来るだけ添える形に出来れば良いなとは思いますが
問題はそれに添えるだけのタグを組む技術が無い・・・・orz

他の人にバトンタッチをした方がいいのだろうか・・・

くっ今の漏れにPCさえあれば…C+だろうがCGIだろうが組めるのに…orz

目前にPCはあるものの一人暮らししてからネット環境の契約をしていない罠…

最初からずっと見てたんだけど
何かこのまま風化させるには勿体無さ過ぎるから
まとめたいなと思ったんだけど・・・

なんか事が大きくなってきた罠

>>654
HTMLは一応組めるのか？

>>817
さすがにそれは大丈夫ｗ
一応一通りは理解してる。

>>654

自信無いなら別の候補を立てるのも有りだと思うぞ？

まぁHTMLさえ一通り理解出来てたら大丈夫だと思うが………
まとめサイトだからC言語やフラッシュはいらないと思われ…

フラッシュはフラッシュでこの仁科ﾀｿの物語見たいなｗ

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