1 :
Mr.名無しさん:
著作権料よこせや
2 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:43:46
どんなレスなんだよ。それを書くのが先だろうが珍カスが。
3 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:43:46
2
4 :
1:2005/06/19(日) 23:46:49
数年前にカップル板かどっかで書いた奴
他板で見つけてググったらどーやらここが
コピペの発祥元らしい
5 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:47:31
>>4 んー、まずは書き込みのログをうpしてもらわんと
6 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:48:19
ふーん。もういいや。終了ね。
糸冬了
7 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:48:33
>>1 住所と本名と口座番号書かなきゃ^^振り込めないでしょ
8 :
1:2005/06/19(日) 23:48:59
印税で儲かったら、電車男見に行きます
9 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:49:05
10 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:49:12
早くうpしろやカス
11 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:49:24
12 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:51:45
単に痛いレスだから晒されただけと違うん?
>>1はなんで死んでしまうん?
13 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 23:57:02
>>11 全部読んだ
そんなにおもしろくなかったけど、1よりはましか
15 :
1:2005/06/19(日) 23:58:00
銀行口座番号とクレジットカード番号書いたら、誰か振込みしてくれる?
17 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:00:16
振り込む
絶対だから
信じてくれ
18 :
1:2005/06/20(月) 00:02:43
19 :
1:2005/06/20(月) 00:07:21
↓これだ。やっと見つけた。
ちなみに
>>8 >>15 >>18は偽者な
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
20 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:08:57
一回も見た事ねえ。しかもつまんねえし
21 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:09:27
22 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:10:09
23 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:10:54
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
24 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:11:00
あーこれだいぶ昔に毒雑で見たことあるわ
誰にも相手にされてなかったけど
25 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:11:26
26 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:12:53
んでどこをたて読み?
27 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:13:55
>>1 ダディクール級のコピペ作ってからたてろよ
そんな糞コピペ見たことねえよ
28 :
1:2005/06/20(月) 00:15:29
見たことねえとか言うな。
お前らもっと盛り上げろよ
電車男みてーに儲けさせろや
29 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:16:18
>>28 わかった
銀行口座、住所、電話番号、名前をここに書け
30 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:18:03
31 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:22:08
ログ削除っと
32 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:24:09
全米が泣いた
33 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:24:43
銀行口座マダー?
34 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:26:46
35 :
1:2005/06/20(月) 00:26:48
36 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:27:01
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
37 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:28:34
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
氏ね
38 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:30:15
>>1 そんなことより、この前俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
39 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:30:54
>>1 そんなことより、この前俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
40 :
1:2005/06/20(月) 00:31:44
お前ら、ネタなんだからマジになるなよ
41 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:35:36
何回書き込んでんだよオメー
42 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:43:52
>>1 そんなことより、この前俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
43 :
1:2005/06/20(月) 00:44:36
しつこいな
俺もコピペしてきたんだよそれ
44 :
英二 ◆OkhT76nerU :2005/06/20(月) 00:45:05
奇遇だな
45 :
わむて ◆wamuteW7DE :2005/06/20(月) 00:45:39
これからもわむてを応援してくださいね〜
みるまらっっ!!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,‐ ' ´ ヽ
/ i lレノ)))
/ 人il.゚ ヮノ
⊂)Yib /⌒)
く|: _フつ/@ニ)'
∪ / ,/
._/@二)
`ー―'"
46 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:52:33
>>1そんな事より聞いてくれよ
この間、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がいっぱいいて座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛り頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐してるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない。
刺すか刺されるか。そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供はすっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら隣の奴が大盛りつゆだくで、とか言ってるの。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんて今日び流行んねーんだよ、ボケが。
お前は本当につゆだくが食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば、今、吉野家通の間での最新流行はやっぱりねぎだく。これだね。
ねぎだくっていうのはねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめ。
それに大盛りギョク。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う諸刃の剣。素人にはおすすめできない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
47 :
1:2005/06/20(月) 00:54:45
48 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 00:58:38
49 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 01:00:18
俺だよ!オレオレ!
50 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:06:30
偽英二がいる
本物は折れだ
51 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:06:33
52 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:07:13
53 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:07:27
奇遇だな
54 :
英二 ◆adhRKFl5jU :2005/06/20(月) 01:07:38
55 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:07:41
偽物はカエレ!俺が本物だ!
56 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:01
57 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:04
58 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:10
59 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:19
60 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:28
61 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:46
62 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:47
63 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:08:53
英二かわいいよ英二
64 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:09:00
おっぱいうp
65 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:09:22
ワームホールから出現だおw
66 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:09:27
67 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:10:00
うわっ名前モロ出てるから自作バレバレじゃんか漏れ
68 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:10:03
フォーーーーーーッ!
69 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:10:41
おあいそ
70 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:11:06
VIP風分身の術!
71 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:11:07
エイジャー
72 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:11:47
なぁ折れしかいねーのか?
73 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:02
74 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:23
いるお!
75 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:28
撤退します
76 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:39
ぽっくんも
77 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:44
チャーハン作る暇がないお
78 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:12:54
撤退!
79 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 01:13:14
665 名前:英二 ◆4hJyfcHryY [トリップの鍵は1234abc] 投稿日:2005/06/20(月) 00:03:20
空気見て大丈夫そうだったらスレたてる?
こいつら馬鹿
80 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:13:15
撤退するを!
81 :
英二 ◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:14:13
巣に戻ろうか
82 :
◆4hJyfcHryY :2005/06/20(月) 01:14:21
亜qwせdrftgyふじこぉlp;@
83 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 01:15:06
もう英二トリは毒板あっちこっちに貼られてるから、
誰も驚かないよ
84 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 01:41:28
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
85 :
英二 ◆OkhT76nerU :2005/06/20(月) 01:57:16
うおっ!なんだこの様は…
86 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 02:01:21
ファミレスガッツの人なんか派生まで出ても文句言わないのに。
これ本当にコピペされてるん?
87 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 02:13:59
>>86 せっかくだから色んなとこにコピペしてきた
88 :
http://web.hpt.jp/panchira/PAN/index01.html:2005/06/20(月) 02:26:13
上記の317個のパンチラのうち、どれが萌えますか?
pcn022がよかったです
89 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 20:26:58
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
90 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 20:51:02
>88おまえモ板にも貼ってただろ
91 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 20:18:09
>>1 そんなことより、今日俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
92 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 20:49:55
93 :
Mr.名無しさん:2005/06/24(金) 17:13:20
「SLあそBOY」は8月28日限り
?
"♥"
♥
3
>>1 そんなことより、この前俺が体験したことを聞いてくれ
学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でも俺は、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん(笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。