2 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:27:10
(゚ τ ゚)死にたい
4 :
Mr.名無しさん:2005/06/19(日) 11:27:45
優しいお姉さんをセフレにしたい
8 :
テンプレ:2005/06/19(日) 17:13:23
918 名前: 第二部 第一章『二人目の女』 ◆Nn5alFm4UQ [sage] 投稿日: 2005/06/14(火) 22:14:08
『二人目の女』
僕は中学校に電車で通った。駅から学校までは15分くらい歩いた。
通学路に指定されている道は、緑がきれいな遊歩道だった。
その道のほかに街道沿いを歩く方法や、住宅街を抜けていく道があった。
僕は集団が苦手なので、好んで住宅街を歩いた。
途中には酒屋と駄菓子をあつかう店があり、僕はそこでチェリオを下校時に飲むのが好きだった。
中学では陸上部に所属した。部員のほとんどが幽霊部員だった。
僕はきままに運動したいときだけ走った。
土のグラウンドはサッカー部が使っていた。メンバーが足らないときのミニゲームに時々参加した。
だから僕は陸上部だったけどサッカーのほうが好きだった。ただ、まじめに練習とかしていたので所属はしなかった。
勉強は嫌いでなかったので、それなりにいい成績だった。
退屈な授業が苦手で教科書の範囲だけしか、テストで点をとれなかった。
教室の窓側の一番後ろが好きで、席替えがあってもずっとそこだった。
僕はそこから外をぼんやり眺めるのが好きだった。
僕は友達がいなかった。作ろうとも思ってなかった。
基本的にひとりでいるのが好きで、休み時間なども読書をしてた。
クラスの中に、仁美という女子がいた。
ショートカットで活発で、うるさく、明るく、よくしゃべる女だった。
確かバスケ部に所属していて中心的な子だった。それなりに男子にも人気あったんじゃないかな。
昼休みなどを教室で静かに過ごす僕を、ときどきからかいにきてた。
5月の連休に、クラスの交流会のようなものをかねて、みんなで遊びに行くことになった。
何人かの女子グループと男子グループ。それに誘われた。
断る理由もなかったのか、強引だったのか覚えてないけど僕も参加した。
っと言っても、みんなで集まって電車にのって、街の中心にいくだけだった。 (つづく)
ずいぶん記憶が曖昧で、はっきりと覚えてない。
僕はみんなと街にいって、やっぱり落ち着かず、一声かけて帰ろうとした。
仁美も一緒に帰った。帰りの電車ですわって会話をした。いろんな質問をされたと思う。僕はそれに素直に答えた。
一人暮らしのことを驚いていた。
仁美は別に僕のことを好きだったわけじゃないと思う。ただ、そういうクラスでちょっと浮いた僕が気になったんじゃないかな。
僕はそういう風にかまってもらうのが、別に嫌じゃなかった。それに、いつもべったりいたわけじゃない。
仁美はなにかと忙しく、部活やクラスの活動やなにかの委員会などをがんばってた。
なんていうか、とにかく一生懸命にエネルギーをふりまいていた。
その中のひとつに、僕のことがあったんだと思う。
僕といるときは、仁美は女子とつるむのをやめていた。たぶん僕が、大勢いるのがいやなことを知っていたんだと思う。
一学期が終わる頃には、僕は彼氏ってことになってた。彼氏とか、彼女とか、付き合うって意味がよくわからなかった。
別にいままでとかわらずに、僕は教室の窓際で静かに過ごしていただけだった。
それでも彼女ができたとか、カップルっていうことで注目をあびるようになった。
他の女子も時々声をかけてきて、なにかくだらない質問をして、僕はそれに答えた。
夏休みなると、僕の家に仁美は遊びに来た。部活で集まることもあるらしく、突然チャイムがなったりもした。
僕らは部屋で、宿題を一緒にやったり、マンガを読んだり、テレビをみたりした。
そして、仁美のおしゃべりにつきあった。
中学生らしい恋愛がどういうものか、僕にはよくわからない。
仁美は僕のことが真剣に好きというよりは、恋愛体験を楽しんでいたようだった。
他の子よりも、少しだけマセていたんだろうね。
歩いたり、公園でぼんやりした。僕が騒がしいことが嫌いだったから、外でも静かに過ごした。
そのうち僕らは公園のベンチの上でキスをした。僕にとっては何度目かのキスで、仁美のファーストキス。
僕は胸に何かよぎったけど、気付かないふりをした。
仁美は顔が真っ赤で、確かにかわいい顔をしていた。
僕は「好きだよ。」って、最初の嘘をついたんだ。 (つづく。)
仁美はそれから好んでキスをした。
何かにつけてキスをした。人がいなくなって、二人になるとキスをした。
まるで、二人の秘密を共有してることを楽しんでいるようだった。
僕は仁美と付き合ったおかげで、やがて笑うようになった。
とにかく笑う子だから、つられた笑った。
いろんなくだらないことで笑うことのできる才能があった。
僕は彼女の明るさに徐々に救われたと思う。
夏休みに、けっこう一緒にすごしたから、ずいぶんうちとけた。
僕は自分に「大丈夫だ。」って言い聞かせた。
女の子としてみると、なかなかかわいかった。
一応胸も膨らみはじめていたし、ブラジャーもしていた。
Tシャツ姿にスカートのような、ラフな格好が多かった。
よく動く子だから、僕の家でしゃがむときにパンティーが見えた。
やっぱり僕も男で、そういうのが気になった。
「パンティー見えてるよ。」って教えてあげたことがある。
「もう、えっちぃ!」って、それでも笑っていた。
なんていうか、当たり前なのかもしれないけど、無防備な子だった。
夏の終わりのことだった。
ベットの上にふたりで転がって、マンガを読んでだときに、退屈そうに仁美がいった。
「ねぇねぇ遊ぼうよぉ。」って、僕の背中に乗ってきた。
何の遊びのことかわからなかったけど、胸が背中にあたったのが気になった。
そして、僕は他に言葉がみつからなかったし、「えっちしようか?」って言った。
仁美の表情は見えなかった。そして何も言わなかった。
僕の頭に、おでこでなんどもコツコツとぶつけてきた。
もしかしたら、僕以上に性を意識していたのかもしれないね。
(つづく。)
僕はセックスをリードするのは初めてだった。
冷静にカーテンを閉めた。それでも外の日差しは強く、部屋も明るかった。
冷房は効いていたけど暑かった。
仁美を仰向けに寝かしてキスをした。そして舌をいれた。
ごめん。思い出せないや。仁美の表情やしぐさがどんなのだったか。
ベットの上に人形のように固くなって仁美は緊張をしていたと思う。
僕は必死に冷静になろうとした。
セックスのことだけを思い出そうとした。だけど、そんなことは無理でいろんな思いが込み上げた。
僕は泣きそうになったけど、泣くわけにはいかなかった。下唇を血がでるほど自分で噛んだ。
動揺を悟られないように、僕は仁美の服を脱がせた。
Tシャツの下の肌の色は白かった。ずいぶん焼けているなって思った。
そして、ブラジャーをとって、スカートをおろして、パンティーを脱がせた。
仁美の体はそんなに流線型でなかった。
胸の上に、小さなピンクの乳首がのっかっていた。
僕はそれを指でつまんで、舌で舐めた。
そうしたかったわけじゃないし、なんだか義務的だった。
それでもひさびさのセックスに興奮してきてた。
僕は本能だけが引き出せるように、思考をとめた。
僕も服を脱ぎ裸になった。セミの音が妙にうるさい。
「どうしたの?それ・・」
そして、その時思い出した。自分の体の傷とやけどの跡を。
人前に晒すことのない傷は、こういうときにしか見せなかったし、その相手は一人だったんだ。
だから、本当にぜんぜん気がつかなった。口の中で鉄の味が広がった。
セミの音がうるさい、焼けるように暑い日だった。 (つづく。)
「それで水泳は見学だったんだ。」っと仁美が言った。
悪気があったわけじゃないだろし、素直なだけだったと思う。
それでも僕の神経を逆なでた。それが八つ当たりだってわかった。
僕は無言だった。逃げ出したかった。
でも逃げたかったのは、その場所からじゃないってわかってた。
このとき仁美を追い出して、泣いてしまえば良かった。
僕は考えることを必死にやめようと思った。
大人になりかけの、未熟な男女が裸で二人いた。
することは、ひとつしかない。そうしないと前へ進めないと思った。
仁美の足をもって開いた。毛はうっすらと生えていた。
僕はちんこを押し当てた。これぽっちも濡れていなかった。
これじゃできないなって思った。
僕は指を舌でぬらした。血のまじった唾液がからまった。
そのまま仁美の股の下を指でさぐった。
だけどちっとも濡れる気配がなかった。
どうにも収まらなかった。妙に暑い。苛立ちはつのるばかりだった。
僕は唾液と血で、自分のちんこをべとべとにした。
そして、もう一度いれようとした。
先端部分がなんとかはいった。すれて僕も痛かった。
だけど、仁美はもっと痛がった。
大きな声で「イタイイタイ。」って言うもんだから、外にもれるんじゃないかと焦った。
僕は仁美の唇に、自分の唇を押し当てた。声を少しでも殺そうとした。
(つづく。)
15 :
52人目:2005/06/20(月) 01:46:27
16 :
Mr.名無しさん:2005/06/20(月) 17:55:40
保守
今日もお休みだな
寝るか
1000ぐらいとらせろよっと愚痴ってみる。
これは、落としちゃってください。
再利用するならどうぞ。
そして前スレ1の自演が始まる
20 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 11:57:58
いや、もう無理ぽ
しかしまぁ、一ヶ月以上やってたからなぁ。
書かないと暇になるんだなぁ。
このブログブックマークしてあるから、再開するんならそこでやってくれるとありがたい。
このまま続きが読めんのは告ったのにずっと返事もらえないみたいだ('A`)
とりあえず、問題はこのスレをどうするかだな。
といいつつ終了宣言してみるノシ
・・・なんだよ、終わってしまったのか。
次スレ(ココね)ばかりチェックして、前スレチェックしてなかった・・・。
作者殿降臨してたのか。
どうしても、聞きたい事があったんだよな。
でも、後々のストーリーに関係があるのかと思って書き込まないでいたのだが、
その後「お姉さん」とは再び逢う事ができたんだろうか。
ヲレ的にはハッピ-エンドを期待していたのだが。
終わってしまう話しの後を追うのは女々しいかな。(ヲレのこの書き込みね)
取り合えず、作者殿お疲れ様でした。毎晩23時を楽しみにしていました。
また、帰ってきてくれたら嬉しいよ。
25 :
Mr.名無しさん:2005/06/21(火) 15:41:31
>>24 前スレちゃんと読んだの?再会したらしいよ
作者のマスターベーションな訳で
正直どっちでもいい
次スレができる前に終了宣言してたらおれは納得できたんだがなぁ
お姉さんと再会したらしいってのが気になる…
29 :
52人目:2005/06/21(火) 17:24:42
終わっちゃったのかよ・・・
楽しみがまた一つ減った。
いやだーーーー!!
やめないで作者さん!
昨日まで海外旅行に行ってましたが、帰国してこれが読めるのが楽しみだったのに。
作者さんが、仁美ちゃんにそんなに惹かれていなかったのは解る。
お姉さんの話より、読んでて楽しくなかったから…。
作者さん自身も書いてて楽しくなかったのではないかしら?
いろいろ言われるのは、それだけあなたの話に人を惹き付ける要素があるからでは?
そしてあまりにもドラマだから、ドラマのあまりない生活を送っている人には創作にみえるのかも。
私は、創作でも実話でもどちらでもいいよ。書きたくないとこ、書けないとこは割愛してもいいから、続けて欲しいな。
無理な時は雑談でもいいし。
でも…なんとかまとめて、小説にして、文芸誌に投稿してみるのもいいかもしれないですね。難しいことかもしれないけど。
自分の楽しみを奪わないでと本人に
>>985 マジデ???
そんなことより、お姉さんと再会した時の話が聞きたいよ
そうだな、再会した後にどうなったかが激しく知りたい。
せめて第一章でも終わらせて欲しい。
折角、ブログも作ったのに勿体無いじゃないか。
お姉さん、亡くなったんじゃね。
俺は書く意味がなくなったってとこでそう感じた。
と、ネタかもなのにマジレス。
38 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 02:13:51
しね
39 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 03:57:17
もう書けなくなっただけでしょ
最後のほうはグダグダだったもんw
まあ素人はこんなもんだろwwww
小説家になれるとか言ってたヴァカがいたな
988 名前: 作者 ◆Nn5alFm4UQ [sage] 投稿日: 2005/06/21(火) 11:38:20
この作品は、実話です。細部に渡っては作られていますけどね。
だいたいこういう人生を歩んで、体験をしてきました。
結局第一部とちょびっとで終えることになってしまいましたが、そう問題はないのです。
なぜなら、作品全体を書き終えても、きっとすっきりしないからです。
だれかのレスに伏線がないといいました。
あるいは、説明がないともいいました。
だけど、人生って伏線もなければ、説明もないですよね。
ほんとに、謎は謎のまま抱えてかなければいけません。
お姉さんから説明を聞かない限り僕は納得をしなかったでしょう。
ですけど、お姉さんにそれを聞けますか?
最愛なる人にあって、あなたは真実を聞き出したいと思いますか?
僕にはできませんでした。
ですから、僕もいまだに葛藤や謎を抱えたままなんです。
989 名前: 作者 ◆Nn5alFm4UQ [sage] 投稿日: 2005/06/21(火) 11:40:03
ここに書かれたことは、一人の女性にむけて書かれています。
ですけれど、もう必要なくなってしまいました。
なので、僕はこれ以上書くことをやめることにします。
本当に申し訳ないね。
何があったかわかりませんがお疲れ様です。
どきどきしたり、感動したり、泣いたりして楽しませてもらいました。
その一人の女性は大切な人なんですね。それはよくわかります。
もう、逢えないよ。
これが最後だから。
44 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 05:29:48
放置
45 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 05:32:38
やばい、地雷踏んだかも・・・
HIVって一回でも感染するのか?
46 :
Mr.名無しさん:2005/06/22(水) 05:37:25
やけに伸びてるからお前らってたいがい
セフレがいて実はやりまくってるんだと思ってたら、
まとめサイトとかできてそういう系のスレでしたか
どうもです、このスレは前々から読んでましたが名乗りは上げてなくROMってたものですが、
一応スレタイ通りに報告をしておこうと思って書き込みしました。
俺にも初めてのセフレできたよ〜
ついでに童貞も奪ってもらいました…今まで生きてきた中で一番楽しいかも…
48 :
78人目:2005/06/22(水) 06:22:26
◆Nn5alFm4UQ氏 お疲れさん
掲載中止を咎めることは出来ないが、中止するなら何も言わずに去って行って欲しかったよ。
もしくは「ネタでした」でもいいから、物語から抽出したような言葉で〆て欲しかった。
あんた、物書き目指すんなら文章にこだわれよっ。 じゃぁな。
誰でもいいんで適当に話の続き書いちゃって下さい
>49
イラネ
スレタイどおりセフレの話でもしろや
前スレの最初の方を、初めて読んでみた。
んで、前スレ1を分析してみた。
かなりありがちな感じだけどね。
―――――
幼少期、母からの愛情を十分に受けることが出来なかった。
そして、施設に預けられていた為、普通の子供より、精神的に大人になるのが早かった。ならざるを得なかった。
その結果、人の気をひくことや、人の感情を察知することが上手くなった。
小6で、高1の少女とつきあえたのもそのため。
ルックスには恵まれている。
かなりのナルシスト。
主に興味があるのは自分。
人に注目されたい。
愛情が欲しい。
満たされないものを、セックスという形で埋めようとしている。
セックス以外の方法が解らない。
でも、基本的に、人を信じられない。
よって、虚しい。
どーでもいいよ
セフレについて語ろうぜ
じゃあ、語れば?自分から
セフレかぁ・・・・・
俺彼女居るからイラネ
ストイックな人ですね
たとえ一回でも
リスクは高いと思われ
読解力がないやつが多いな。
す…廃れてる…
62 :
44人目:2005/06/24(金) 00:48:00
仁美の処女はちゃんと喪失したか読みたかった
お姉さんと再会して何を話したのか、セックスしたのか知りたかった
おじさんとの、中学生になってから一緒に飲むまでの間の話が気になった
遅れてごめん、作者乙
ありがとう。
漏れだっておにゃのこと抱き合ったりセックルとかしたいんだよおおおおおおお!
>65
すりゃいいぢゃないか
ネットで暇潰してる時間があったら行動しる
67 :
Mr.名無しさん:2005/06/24(金) 22:34:53
保守
68 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 12:46:34
週末は保守で忙しい
69 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 14:33:00
70 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 16:15:22
71 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 17:29:25
34才素人童貞、ミステリ&ゲーヲタ。
172a98`、健康の為ダイエット開始し68`に。
服が合わなくなって、流行っぽいヤツをテキトーに着て、友達に連れられて美容院に。
翌日よりオンナ共の俺への待遇激変。
『へ〜、顔ほっそりしたねー』『いつも家で何してんの?今度遊びに行かない?』『試しに付き合ってみちゃわない?』
おいテメエら!痩せてきたのは今日いきなりじゃねえだろ!趣味は読書にゲームで酒飲めねえっていつも言ってたの聞いてなかっただろ!?つーか陰で『あいつモヤいよね〜』って一番言ってたのお前だろ!!
ふざっけんなバカ女共!何が男は中身だ!!
72 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 17:33:22
73 :
Mr.名無しさん:2005/06/25(土) 17:33:40
>>71 外をじっくり見た後、中身の審議に入ります
「人間にとって外見というのは、高校野球で言えば地区予選みたいなもの。内面こそが甲子園なんだ」
「つまり、内面を磨けということですね!」
「違う。地区予選で勝たないと、甲子園には出場できないということだ」
って奴ですね
76 :
Mr.名無しさん:2005/06/26(日) 16:01:39
メールで一年間、じっくり話し合いネットの中では恋人。
優しくて、素直で・・・ときにはケンカをしたりなんかして。
電話を交換して、声を聞いた。
震えたかわいい声だった。
自分も不慣れだったけど、なんとかしゃべった。
顔文字がつかえないって大変だなとおもったけど、勇気をだして電話してよかったと思った。
あった。普通の子だった。
中肉中背で、おとなしい服を着て笑顔はかわいかった。
運命の子だなぁって思って、神様に感謝した。
僕は甲子園で優勝したんだ?
でも、そのあとギクシャクして、破局したのはいったいなんで?
↓上の彼女が一言
78 :
Mr.名無しさん:2005/06/26(日) 16:19:36
だって想像とちがかったんだもん。(オエ・・
79 :
Mr.名無しさん:2005/06/27(月) 08:04:00
↓だとよ。なんか言ってやれ
80 :
Mr.名無しさん:2005/06/27(月) 09:28:04
(鏡をみてうなずいている)
甲子園では優勝したが、プロの世界は厳しかったということさ
自分の前にも後にも、甲子園に言った連中がゴロゴロしてるんだから
トレーニングに野球理論の修得と、常に努力せにゃならん
ファンサービスも忘れずにな
どっちで書き始めるんだろ?ブログかな?
わくわく
(・∀・)ジサクジエーン!!乙
おぅ!?
わし84だけど、作者じゃないよ。83は知らんけど。
87 :
Mr.名無しさん:2005/06/28(火) 20:17:06
期待age!
>>83 ブログでしょ
こっちで終了宣言、あっちで再開宣言なんだから
89 :
Mr.名無しさん:2005/06/29(水) 21:33:37
保守
>>83 このスレを保守する意味がないと思うが、どうか
91 :
Mr.名無しさん:2005/06/30(木) 02:08:13
復活知らない人もいるから保守でいいのでは。
93 :
Mr.名無しさん:2005/06/30(木) 13:44:35
ブログってどこにあるん?
96 :
Mr.名無しさん:2005/06/30(木) 18:56:12
ブログ見れないのは漏れだけなのかい?
俺は見れる
が、字の色が背景と合ってなくてすごく見にくい
98 :
Mr.名無しさん:2005/07/01(金) 11:51:57
保守?
99 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 00:25:47
捕手
100 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 00:33:25
100GET!!
101 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 19:47:59
。
102 :
Mr.名無しさん:2005/07/02(土) 23:55:03
ポッシュ
ぬるぽ
∧_∧ | | 人 ガガガガガッ
( ・∀・) | | 人 < >_∧∩
と ) | | 人 < >_∧∩`Д´)/
Y /ノ .人 < >_∧∩`Д´)/ / ←
>>103 / ) .人 < >_∧∩`Д´)/ / ←
>>103 _/し' < >_∧∩`Д´)/ / ←
>>103 (_フ彡 V`Д´)/ / ←
>>103 / ←
>>103
105 :
Mr.名無しさん:2005/07/05(火) 01:04:13
もういーかい?
106 :
Mr.名無しさん:
まだあったw
あげちゃお