昨日、妹が「私だけのお兄ちゃんでいて」

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
この味ポンとゆずポンのハーフ＆ハーフはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。ゴメンネ。怒ってる？
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
電車男スレが乱立したやりきれない現状の中でも、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。


じゃあ、注文を聞こうか

3

あいより先に２げっと

>>2
あほめ

ファッヒャイケナオン

ちっちきちー＞＜

>>1
ばっかじゃねぇの

パクリ乙
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/single/1117540621/

ねぇマスター、
カフェラテのお酒ちょーらい

>>9
つ【ブレンディ】

バーボンと初心者は比例する

久しぶり

>>8がなんかすごいこと言ってるんだが

>>8は禿しく初心者

>>13
>>14
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8は禿しく真性包茎

ちょ>>8 いる？ｗｗｗ
おまえ今日からスレ主ｹﾃｰｲｗｗ

>>8
ﾜﾗﾀw

>>8
やらないか？ウホッ

>>8ｻﾞｧｧｧｧﾝ！ｵﾝﾄｩﾞﾙﾙﾗﾃﾞｨｯﾀﾞﾝﾃﾞｨｽｶﾞｰ！！

>>8　ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗ

カルーアミルクくれ(ﾟ∀ﾟ)

>>22
つ【コンデンスミルク】

>>
8初心者乙

>>1この役立たず

>>8
出て来い８！！おっさんと酒のも！！！

婆やあ盆とすぐわかるスレ立てる>>1は素人

ここ開いたとき、めちゃめちゃ喜んだ。ﾏｼﾞﾔﾍﾞｪorz

>>28
シスコン乙

ちんちんみてちんちんおっき

>>30
うほっ

これは分かった

>>32
素直じゃないんだから

わかりやすっ

バー盆下ッ都

姉妹系バーボン大杉
本気でやられたーって思うクラスはなかなか難しいな

ぁっ　いゃん

おにいちゃ･･･　ぁんッ


ゆわしたいのか？？？

>>1には何人妹がいるんだ

マユ「お兄ちゃんが好き、好きっ、好き、好き好き、好きなのぉっ！
　　　好き、大好きっ！離れたくないのっ、放したくないの、
　　　ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいて欲しいのっ！
　　　誰にも渡したくないの、マユだけのお兄ちゃんでいて欲しいのっ、
　　　お兄ちゃんさえいればそれでいいのっ、他に何もいらないのっ！
　　　お兄ちゃんはマユのだけのなのっ、誰かのものになっちゃやなのぉ!
　　　他の人と喋っちゃ嫌、他の人に触っちゃ嫌、他の人を見ちゃ嫌ぁあ、
　　　他の人に優しくしないで、他の人のことなんか構わないで欲しいっ！
　　　お兄ちゃんが欲しいのっ、お兄ちゃんはマユのなのっ！好きっ、好きなの！
　　　ごめんなさい、ごめんなさい、本当に好きなのお……ごめんなさい、ごめんなさい！
　　　許してください、好きなんですっ！で、でも、マユ、もうお兄ちゃんの一番じゃなくていいから……
　　　そんなわがまま、言わないから……マユのことなんか最後でいいから――だから、せめてマユのこと、嫌いにならないでぇ……
　　　お願いだよ、そばにいてよぉ……マユのこと知らないなんて、そんな酷いこと言わないでよお！」

やた！！バーボンだよ！！！
最近、バーボンと思わせてマヂなスレが多くてつまんなかったヨ
これからも、クリック時のドキドキを提供しておくれ！！！

スレタイに「妹」と入ると95％はバーボン

おれが言おうと思ってたツッコミは>>38に先を越されていた。

最近、バーボンに会うと嬉しいオレ・・・

またバーボンだった_|￣|〇

だまされて踏む奴はもう居なくなったな
>>44以外

しかし>>8の斬新な切り口をこえるレスは未だ見たことがない。

バーボンだ！
記念パピコ。

牛乳のミルク割りをいただこうか

へい、いなり一丁ね！！

バボハゲッター只今見参☆

>>42
ごめん
でも君に恨みがあるわけじゃないので
どうか気を悪くしないで欲しい

5分の間に2回バーボン踏んだ俺が来ましたよ！orz

>>52
プロだな

予想通り極めつけのバーボン…
ますた、拙者から>>100にホワイトホース。

bourbon
bourbon
bourbon
bourbon

やっぱりね♪

わかりやすいな

分かりやすいな
誰かときめくようなバーボンしてくれ


少し前の画像を使ったバーボンはときめいたのにな

ばーぼーん

わかりやす

バーボンだと思ったらほんものだった俺がきましたよ

夕べのことだ。
酔った妹が突然俺の部屋に乱入してきた。
「兄ちゃーん、おきてるぅ？」
突然の来訪者に俺はびっくりしてバッドから身を起した。
そんな俺に妹は
「兄ちゃーん！！」と、叫びながら飛びついてきた。
「ちょ、ちょっ！ゆかっ！何すんだよっ！」
フイを突かれ俺は妹に押し倒されながら抗議した。
よった妹は少し赤らんだ顔を俺に近づけると、
「前から好きだったの…お兄ちゃんはどうなの？」
と、酔った顔とは裏腹に真面目な台詞を投げ掛けてきた。
「どうって、、、兄妹だし、それなりに好きだけど、、それが何か？」
少し、焦ったが俺達は普段ふざけっことかしている普通の兄妹だ。
なんとなく真面目に答えてしまった。
すると、妹はうれしそうな顔をして、
酒臭い顔を俺の顔に近づけてきて、、
そのまま俺の唇に自分の唇を重ねた。

「お兄ちゃん。。。学校の友達に、処女は汚いっていわれたの。。」
「ゆかって汚いのかな。ゆかはお兄ちゃんにも嫌われているの？」
酔っているせいか、妹の話はめちゃめちゃだ。
しかし、俺は、そんな妹を俺自身の手でめちゃめちゃにしてやりたい
という欲求に満たされていた。
「汚いわけないじゃん。おまえが恋人だったらどんなにか良かった事か。。。」
「。。。お兄ちゃん？」
「ずっと好きだった。でも兄妹だから我慢していた。。でも、、、」
「ちょ、ちょとまって」
妹は素早く身を引き、ベッドの脇へ立った。
「私もおにいちゃんが好きっ！でも、それは兄妹してなの。。。」
「お兄ちゃんの気持ちは嬉しいけど、、ずっと私だけのお兄ちゃんでいて。」
そう言って俺の部屋をゆかは飛び出していってしまった。
まあ、夕べの事である（マジですｗ）。

>>62
なかなか面白かったよ
続きが出来たらよろしくなﾉｼ

俺からもお願いしとこうか

まんまんみてちんちんおっきおっき

そのエロゲ買うわ

>>62
そんな事言った後はどうやって
顔合わせればいいんだろうなｗ

そして妹は部屋に戻ってきた。
「お兄ちゃん｡｡｡ゆかのこと好きなら｡｡｡ぃぃんだょ」
そーゆうとゆかは俺のベッドに潜り込んできた。
「ちょ、ちょ、ちょっとまておまえ…」
ギンギンのアレをゆかは優しく舐めだした





ってビデオｷﾎﾞﾝﾇ

>>69
外野はすっこんでろﾊｹﾞ

いいか！萌える妹など存在しねぇ！！

漏れの友人はリアルシスコンだがなにか？



漏れには妹いないけどな　orz

>>63
ツイこの前まで、俺とゆかは兄妹仲が良かったわけだが、
夕べあんなことがあったから、
ご飯の時などどんな顔をすればいいのかとか一晩中悩んでしまった。
しかし、今朝のご飯の時、、、女って強いんだなって思った。
だって、ゆかはいつもと変わらず
「お兄ちゃん、おはようっ！」なんて言ってくるし。。。
なんだか悩んでいた俺は馬鹿みたいだなと思ったし、ホッとしたりもした。
ところが、先に食事を終えた妹が食器を片づけて自分の部屋に戻る際、
出口の近くに座っていた俺に近づいてきて、顔を俺の耳元に近づけてきた。
「夕べ、ちょっと嬉しかったかも。。。」
「いろいろ考えちゃって、お兄ちゃんの所為で濡れちゃったｗ」
言いたい事だけ言うと妹は自分の部屋へさっさと行ってしまった。
なにが起きたかわからなかった。しかし、聞き返す事もできない。
しかたないので、心の中で父ちゃんと母ちゃんに感謝した。
「妹をつくってくれてありがとう」って。。。
今晩、また何か起こりそうな気がして、
朝っぱらから期待に股間を膨らませた俺だった。

期待age

じゃあ俺も期待age

>>73
そして夜が来て、夜中の12時を回ろうとしていた。
ゆかは昼過ぎから友達と遊びに行くといって家を出たきり。
朝、何か期待をしてしまった自分自身に苦笑しながら寝所へ。
昼間の疲れもあってか、知らない間に眠りに落ちていた。
どのくらい時間が経過してからだろうか、、、
股間の部分に妙な感覚があることに気づいてふと目が覚めた。
部屋は真っ暗で目も慣れていないし、
何が自分の身に起きているのかわからない。
思いきって違和感のする方へ手を伸ばすと、
髪の毛のようなものに手が触れて一瞬手を引っ込めた。
その部分から荒い息遣いが聞こえてくる。
寝ぼけて麻痺していた身体の感覚が次第に復活しはじめ、、
俺は自分の身に何が起きているか理解し始めた。
このまま快楽に身を任せるのもいいだろう。
しかし、確かめなくてはならない。。。兄として。。
ベッドに備え付けられた電気のスイッチへ手を伸ばし
パチッとそれをオンにした。。目に映ったのは、想像通り、、、
俺の股間に顔をうずめ一心不乱にふぇらをするゆかの姿だった。

>>76
なぜ最後の1文を「母の姿」にしなかった･･･ｏｒｚ

ふぇら中の女の吐息ってたまらん

>>76
すごく驚いたけど声を上げる訳にもいかない。
身をよじって、ゆかの攻撃をかわそうともしたが、
しっかりと、しがみ付かれてそうすることも出来ない。
ただ部屋にはぐちゅぐちゅといやらしい音だけが響き渡っていた。
「ゆかっ！ゆかっ！」小さな声で呼びかける。
しかし、その呼びかけも一瞬だけ
ゆかの行動を止めただけにすぎなかった。
俺のペニスを口一杯にほお張りながら、
目だけこっちに一瞬むけると、すぐに思い直したかのように
激しく小さな頭を振り出した。
慣れていないのか、たまに歯がカリに当たる。
「いっ、痛っ！」
俺のことはお構いなしのゆか。
カリの外周にそって舌を這わせ、ペニスの先端に舌を突き入れ、、、
ときおりジュルジュルと唾液をすすり上げる。
はじめはびっくりしていた俺だけどやがて、
妹が俺に与えるる快感に身を任せ。。。
むしろ、積極的にその行為を受け入れはじめた。

age

ゆかの小さな頭で掴み、その動きをサポートした。
風俗へは何回か行ったことがある。しかし、こんな快感は初めてだった。
「あぐぅ」はじめて、女に攻められ声をあげた。
しかも相手は妹。。。
兄妹であるという背徳感が、そう感じさせているのかも知れない。
「ちょっ！まて、まて。。出そうっ」
急激に快感が襲ってきて、射精感が襲ってきた。
ゆかは頭の動作が一層激しさを増す。
そして、その動作に手コキもくわわり一層快感が高まるっ。
「まじ出る！ほんと出る！」
必死で訴える俺。。。
すると、まきはペニスを銜えたままこっちに顔を向けると、
なにか悲しそうに「にこっ」と笑った。
悲しそうなところが気になって、射精感が消えていった。
そのかわりに、妹をぎゅっと抱きしめてやりたくなった。
その気持ちが兄としてなのか、男としてなのか判らないままに。。。

つづくｗ

ﾏﾀﾞｰ? (´д｀;)ﾊｧﾊｧ

チンチンオッキした

続きは？
何か文体に覚えがあるような…

しぃーっ！気づかない振りしとけ

またＶＩＰＰＥＲの妄想垂れ流しか

無理だね
俺はみんなのおにいちゃんなんだよ

ちょっと待て。
最後ゆかからまきに変わってるのはスルーか？

あー本当だｗ
じつは切れたメル友のＨＮを登場人物の名前にしていたりする。
まき（誤）→ゆか（正）

ぐだぐだ言ってないで早く続きかけや、おもち！

登場人物ってことはやっぱり「この物語はフィクションです」って展開なのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ﾏﾀﾞ?

age

そうか…まきタンが帰って来たのか

おーもち

お腹が冷えてきたので、続きを早く書いて下さい。

と言って服を脱ぎはじめた、

そういえばこの前妹に揚げかまぼこ買ってもらったけど美味かった

>>81
なかなか逝けない俺を見て、
ゆかはふぇらをやめて横になっている俺へ上がってきた。
そして、顔をのぞき込むと「やっぱり、妹じゃ逝けない？・・・」と。
ゆかの気持ちは良く判らないが、
ほうっておけなくって、ゆかをぎゅっと抱きしめた。
「ずっと、仲良しのままだぞ。。ずっとだ。。」
すると、ゆかはふうーっと息を吐いて、俺に体を預けてきた。
見ると俺は下半身が裸。
ゆかは短いスカートをはいているとは言え服をしっかり着ている。
スカートの中に手を入れて、パンティの上から女の子のスジをゆっくりなぞると
驚くほどに、、びしょびしょに濡れていた。
「ゆか・・・いい？　・・・やっぱり・・」
「いいよ・・・てか私の方こそお願いしたいの・・・」
そう言うと、ゆかはうつむいてしまった。
「なんか、あったのか？」
不安が胸を過る・・・沈黙が重苦しくのし掛かってきた。

急に妹が泣き始めた。。。
辛い事があったのかな？　友達に悪口とかいわれたのかな？
「大丈夫。大丈夫だから・・・」
そう言って、頭をなぜようとしたら、妹は上に乗ったまま俺の上体を突き放した。
そして、俺の両肩を押さえながら、股間の上に跨がるように座った。
さっきの愛おしい気持ちはふっとんで、、
俺としては一刻も早く、ゆかと結合したかった。
しかし、ゆかはパンティを履いたままで、、それが邪魔でもどかしい。
それでも、ゆかはお構いなしに俺のびんびんに起ったペニスに
自分のおマンコを押し当ててそこへ体重をのせてくる。
濡れたパンティのひんやりした感じと、
ぺニスの先端にかかったゆかの体重が、俺の気持ちを昂ぶらせる。
ゆかも腰の座りが悪いのか、なんどもなんども腰を動かして位置を調整している。
やがて、気に入った位置が見つかったのか、
落ち着きを取り戻したゆかが静かに語った。
「今日・・・カラオケで・・奪われたの・・痛くてすぐにやめちゃったんだけど」
正直、ショックだった。妹が・・・ゆかが・・・
「ガッついていて怖かったの・・・でも夕べのお兄ちゃんはやさしくって・・」
「えっと、まだ中とかに出されていないし・・・最初はお兄ちゃんが・・いい・・」
ショックで胸が押しつぶされそうだ。。。でも、ゆかは俺を求めている。
俺は複雑な思いながらも、黙って頷いた。

>>96
おひさ。

日曜の昼間から・・・

>>102
そんな処でやめないでﾂﾂﾞｷｰ!!

http://g-forum11.com/aibo/r.php/saitama2/8030/

■■■■【FINAL】　人権擁護法　最終決戦　【ROUND】■■■■

　人権擁護法反対大集会が日比谷公会堂で行われている！
総勢1500人を超える有志があつまった！！
　おい、いけなかった奴、 この腐った法律を押し通そうとしてるのは誰だ？
誰が国民の意見を無視してこの法律を施行させようとしてる？

　古賀に反対メールラシ　や　ら　な　い　か　？

【時間】　６月　１９日　１５：００（午後３：００）
【目標】　[email protected]

反対してるのは現地に行った奴だけじゃねえ！やるぞ、おまえら！
　　　　　　　一斉抗議メール　発動！！！！！

age

つづきキボン？

>>62

まだ？

おもちまだ？

>>102
「お兄ちゃん・・・ありがとう」
そういって、ゆかは俺にキスをすると少し腰を浮かせ、
いままで俺達の結合を邪魔していたパンティをくいっと横にずらす。
そして、もう片方の手で俺のペニスに手を添えて自分の入り口に押し当てると、
ゆっくりと俺の上へ腰を下ろしてきた。
「い、いっ、い〜っ。。。痛ぅー」
ぺりぺりと狭い穴を押し広げ、最深部を目指して進んでゆくほどに
ゆかには男が想像できない痛みが襲っているのだろう。
目をぎゅっとつぶって、ゆっくり、ゆっくり腰をおろし。。。
そして、俺とゆかの恥骨がぴったりとくっついた。
生暖かい感覚が俺のペニスを伝って全身に広がってゆく。
動かなくても、ぬるぬるとした感じに気が狂いそうだ。
一方、ゆかは苦しそうに、はあはぁと息をするのがせいいっぱい。
「ゆか・・・ゆかっ！　大丈夫？　痛くない？」
問い掛けにゆかは涙目の笑顔で頷いた。
馬鹿だな、、本当は痛いくせに、兄として気遣ってやらなければ、、、
そう思いながらも、可愛いすぎるゆかをめちゃめちゃにしたい自分もいた。

（・∀・）ｷﾃﾀｰてか、まとめてｶｷｺしてけれ！あと、幻のｱﾅﾙ攻めきぼん。

age

期待age。
今度こそhappy endを見せてくれ。

この作家いつもこんなペースなの？
纏めてからにしてよ

保守

捕手

いいねぇ

いいねぇ

体だけが目的なんでしょ？ 飽きたらポイでしょ？
信用できなくなる様な事しないでください。言わないでください。
今日もまたどこかで女の子が傷ついてます

>>112
「じゃ、俺は下で動けないから・・・ゆかが自分で動いて」
「・・・う、うん・・いっ、い！」
一生懸命動こうとしているけど、
痛みとそれを恐れる気持ちから、思うように身体を動かせないでいる。
そして、ゆかが押し殺した声を上げるたびに膣がぎゅぅーっと締まる。
ぎゅうぎゅうでキツキツの締めつけだけで、今にも逝ってしまいそうだ。
「む、、無理しなく、、すっごい、締まってる。ゆか締まってるよっ・・・」
「・・・や、やっ、、お兄ちゃんえっち！」
無理に作るゆかの笑顔が可愛すぎだ。
そんな健気なしぐさが、俺の悪い心を掻き立てた。
「ゆかっ！」
腰の部分を手で掴み、力任せにゆかの身体を揺さぶった。
「・・・！　お兄ちゃん！　痛いっ！　・・・嫌ッ！」
痛みでゆかの顔は苦痛に歪んだ。
絡みつくような、ゆかの肉がびりっと破けるような感じがした。
しかし、俺は構わずにゆかを揺さぶり続けた。
ゆかの小振りなおっぱいが着ている服の上からでも
上下にプルプル動いているのがわかる。
「やっ・・・や、やめて。怖いよお兄ちゃん・お願・・」
ぐちゅ、ぐちゅ・・・ぐちゅ・・結合部を見る事はできないが、
いやらしい音が見えない部分の状況を想像させた。

「ゆかっ・・・ゆかっ　気持ち良すぎるっ・・」
「お兄ちゃん、、痛いよぉ、、、」
痛みからなのか、諦めからなのか、疲れからなのか、、、
ゆかはクタクタになっていた。
なのに膣の締めつけは、ますます強まる一方だ。
俺は無我夢中で、ゆかを揺すぶりつづけ、
さらに下からガッガッと突き上げているうちに射精感が高まってくる。
「い、逝きそう・・・ゆか、逝きそうだよ」
・・・ぐちゅ、ぐちゅ
「お、お兄ちゃん・・出して、中にっ！　大人にしてっ！」
叫ぶようにゆかが答えた。
俺はゆかの身体をさらに大きく揺さぶり射精の瞬間、
ゆかの身体を大きく持ち上げた。

「ゆかーっ！」
俺のペニスはゆかの膣からズルッと抜け出た。
瞬間、びゅくっ！びゅくっ！びゅくっ！
自分でも驚くほど大量に精子が放出された。
・・・・
・・・・・・
・・・しばらく射精の満足感に浸っていた。
と、俺の胸に顔をうずめていたゆかがゆっくりと顔を上げた、
そして俺の顔を見つめながら言った。
「どうして、お兄ちゃんは私の処女をもらってくれないの？」
「・・・はあっ？」
俺は事情が理解できず裏返った声を発してしまった。
「中に出してくれないと大人になれなじゃん！」
「・・・・」
ゆかは中田氏されることを処女喪失と思っているらしい・・・

つづく

もともと遅筆なもんですんません。
それと本業が忙しすぎて週末ぐらいにしか来れそうにないす。
すいません。
ﾉｼ

只今女神降臨中
http://tinyurl.com/e23v2

よくやった！
週末まで待たなきゃならんのは辛いが、おまいの投下してくれた燃料でどうにかなりそうだ。

乙！続き期待してっからさ！

ツヅキハヤクタノム

まだー

さげろよ

風邪ひいちゃうよはやく!

すまない。土曜日か日曜日にはかならず

いい加減にしろよ
続き続きって五月蝿いんだよ
書きたくて書いてるものと
仕方なく書かされてるもの
どっちが面白いか考えろ
お前らジャンプとか見た事ないのか？

ほしゅ

はやくぅ

この作家の人いくつバーボンやネタスレ掛け持ちしてんだろ

あげ

「病気の子供はいなかったんだ…」っていう心境だなｗ

バーボンスレさいこー

とうとう来なかったやん頼むよ…

ばぼーん

まあ慌てなさんな。ちょっと忙しくて来れませんでした。
が、、、後ほど

age

マスター、テキーラくれ早くしろ

こういうスレの宿命として
素人レベルの香具師ほどＧＪやら神降臨やらともてはやされ
プロ級の香具師には重箱の隅をつつくような叩きレスしかつかない
という悲しい現実がある。

みんな勝ち組が嫌いなんだね。

俺もそう思う　ただおもちは人格にも問題あり

このお話の中の人おもちっていうのか。
どもアリガト

>>124
この前の一件以来、兄妹仲はギクシャクしていた。
話しかけたくとも、俺が起きる頃には、ゆかは既に学校へ行っている。
夜はご飯を食べるとすぐに自分の部屋へ行ってしまう。
一度、部屋の前に行って声を掛けたこともある。
「勉強しているから、、、」と軽く一蹴された。
でも、、でも、気のせいか、それでもゆかの視線を感じる時がある。
テレビに見ている時に、ふと気になって振り返ったりすると、
きまって、ゆかはそこに居た。
今夜こそ、仲直りしたい。。。
夜遅く、ゆかの部屋の前まで行った。
部屋の扉はピタリと閉じられていたが、ドアの下の隙間から明かりが漏れていた。
まだ寝ていない。
嬉しくなったが、その気持ちをすぐに緊張が覆う。
「ごくり」と、息を飲んでノックした。
コン・コン・・何も反応が無い。どうしちゃんたんだろう？
電気を点けたまま眠ってしまったのか・・・
ゆかの部屋の前で、途方にくれて立ち尽くしていた。
ドア一枚隔てた向こうにゆかが居る。。。。
「お兄ちゃん？」
「うわっ！」
突然、後にゆかが立っていた。
びっくりしすぎて、声が出なかった。
すると、ゆかは「邪魔っ！」と言って部屋へ入ってしまった。
仕方なく俺はすごすごと自分の部屋へ戻っていった。

部屋に戻って、ベッドにごろっと横になり、
自分のふがいなさに落ち込んでいると、チロリーンと音が鳴った。
携帯にメールが届いた音。また、出会い系サイトかと思い、
仕方なしに携帯を操作し始めて俺の動きは止まった。
『お兄ちゃん。さっきは何か話があったんじゃないの？』
ゆかからのメールだった。嬉しくなって、夢中になって即レスした。
『この前はごめん。まさが俺を選んでくれるとは夢にも思わなかった。』
ゆかには、「処女喪失は中田氏されたら」と、誤解させたままにしておこうと思った。
メールの返信を書いている俺のペニスはビンビンに勃起している。
そんな自分が卑怯で再び自己嫌悪に陥った。
そうこうしているうちに、返事はすぐにきた。
『ショックだったよ。反省している？』
俺は許されると思って、すぐに『本当にごめん。』と返信した。
すぐに返事くると思っていた・・・しかし、返事がこない。
きっと、考えているんだと思って一時間待ってみた。でも、携帯は反応しない。
部屋に直接行って話そうとも思ったが、拒否されるかも知れないから怖かった。
考えた末、ゆかの携帯へ電話してみる。
ぷる・る・る・・・ガチャ　「なぁに？」　ゆかはすぐに電話に出た。
「メール・・返事待っているんだけど」恐るおそる言って見た。
「簡単には許さない。。こころを込めて謝ってほしいよ・・・」
「今から部屋へ行っていい？」
「ううん・・10分時間をあげるからちゃんと考えて電話してきて・・・いい？」
そう言って、ゆかは電話を切った。
無い知恵を振り絞っていろいろ考えた。
時間は刻々と迫り。。。そして、その時が来た。

考えはまとまっていなかった。でも一生懸命謝ろうと思った。
携帯を手に取ると、さっきの履歴を探しゆかにリダイアルする。
ぷる・る・る・・・ぷる・る・る・・・ぷる・る・る・・・
またく、電話に出る気配がしない。
ぷる・る・る・・・ぷる・る・る・・・
寝ちゃったか？　呼び出しを掛けながら廊下に出て、部屋に電気が点いているか確認。
すると、さっきちゃんと閉めなかったのか、ドアが少しだけ開いている。
そして、そこから小さな明かりが漏れていた。
なぁんだ、寝ちゃったかと思いつつも、気になって部屋を覗いてみた。
・・・ゆかはベッドの上にぺたんと座っていた。
だけど、様子がおかしい。良く見ると、両手で自分の胸をもみまくっていた。
時折、人さし指を乳首の先当たりに宛てがって、激しく振動させたり。。。
そして、はぁはぁと押し殺すような呼吸をしながら、、
小さめのストロークでくねくねと腰を前後に動かしている。
想定外の光景に目を放す事ができない。
ぎゅっと、携帯を握る手に力が入った。。。。
と、ﾎﾞﾀﾝを押してしまったような気がして慌てて手元を見ると
呼び出しが切れていた。

今一度、ゆかに目を向けると、、、
自分の足の付け根に手を突っ込んでまさぐっている。
そして、そこから何かを取り出した。。。それはゆかの携帯電話だった。
携帯はべったりと愛液で濡れている。携帯のバイブでオナっていたのか？
使い慣れたそれは手元を見なくても操作可能。
再度、ゆかに電話をかけてみた。
ゆかから目を放す事ができなかった。ペニスはズボンの中ではち切れそうだ。
ムーン、ムーン、ムゥーン
ゆかの携帯のバイブが、俺からの呼び出しを知らせる。
慌てるようにゆかはベッドに腰掛け、これでもかとばかりに股を大きく広げる。
そして、携帯を持っていない手の親指とひとさし指を使って、
自分の割れ目を大きく広げた。
薄暗くてよくわからないが、
隆起した小さなクリトリスが露出していることだろう。
そして、おもむろに振動し続ける携帯を
自分の割れ目に押し付けるように這わせはじめた。

つづく

時間が出来たらつづきカキコしにきます。

風邪ひいちゃったお

>>155
乙
なるべく早く頼む。
このままじゃ生殺しだ

乙

age

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000092694/74/img47ae92eb19logw.jpeg

バーボンじゃないの？

　　

>>155
ﾏﾀﾞｰ???

>>155
何か激しく萌える展開な訳だが、続きに激しく期待しているよｗ

なかだし

おもちあげ

ふぉす

すみません。明日、つづきを。
しかし、眠さに負けて中途半端なところで切ってしまったんだが、、、
書き切っておけばよかったと後悔。。

おいおい密かに良スレじゃないかｗ

ｗ

さあ来い

はｙ(ｒｙ

ちんちんみてまんまんおっき

>>154
オナニーに携帯のバイブを使用しているなんて。。
想像を越えたゆかの行為に俺は興奮していた。
ペニスは、これまでない位にパンパンに膨れ上がっている気がして、、、
たまらず俺は開いている手をパンツの中に差し込んだ。
ゆかも携帯オナニーでえらく興奮しているようだ。
ムーン、ムゥーン・・・ムーンとバイブ音が響く。
時折、ゆかが声をあげる。
「うぅ・・くぅ・・あっ、あっ、嫌っ！・・・」
ゆかの声に答えるように俺も廊下で自分のペニスを弄り出した。
この前の行為を思い出しながら・・・
ゆかの膣によってペニスがぎゅうぎゅうと締めつけられた時のように、
必要以上に自分自身を握り絞め苛めつづけた。
「・・・ひゃん！あっ・・お・・いちゃ・・」
ゆかも快感の上昇気流に乗っているところなのか、
先程まで割れ目をなぞるように動かしていた携帯は小さな突起物に的を絞ったようだ。
無機質に振動する携帯をクリトリスに軽く押し当て、小刻みに動かす。
・・・ムーン、ムゥーン・・・
「あくっ・・・い、い！逝きそう・・ひゃん！逝くっ！」
開いていた股をぎゅっと閉じて、クリトリスに携帯をさらに強く押し当てた。
「あっ、早く！、、な、中に出して・・・お兄ちゃーん！！」
ゆかの小さな身体が、ガクガクと震え出す。
そして、びくんと大きく跳ねると、、,、中空を見つめ力尽きるようにベットへ倒れ込んだ。
・・・ムーン、ムゥーン・・・ムゥーン
愛液によってベタベタになった携帯が、
力尽きた妹の手中でなお、俺からの着信を知らせ続けていた。
はっとして自分の股間に注意を向けた。。。
パンツの中で、ゆかの中に収まるはずだった精子が、
行き場を失い、べったりと溢れていた。
俺は携帯を切ると、自分の部屋へ退散した。
・・・携帯の新しい可能性を知った夜であった。

>>175
とりあえず乙。

＞携帯の新しい可能性

めちゃめちゃ笑ったわ

すいません。
仕事の月報（しかも英語で）書くの忘れてて続きは明日以降になりそうです。
だいたいのストーリはでき上がっているので自分としても早く書きたいっす。
とにかく早く戻ってきます。
ﾉｼ

・・・やるな

この作家さんプロっぽい匂いがしまつ。でどこのエロゲー会社に所属しているのでつか？>>178

期待してます。

時折笑いのエッセンスが入るあたりがイイ！

超先生！

普通にストーリーとか言ってるな。

結局、その晩は、なにも進展なし。
知らない間に俺は眠りに落ちていた。
次の日の朝、出掛けようと携帯を手に取ると、ゆかからメール。
『夕べ見ていたでしょう？』
まさか…いや、気付いていないだろう…たぶん…
『何のことよ？』とメールした。
すると、5分も待たせることなく返信あり。
『いじわる。でも、いつもお兄ちゃんでしているんだよ。本気だから；；』
不味い、気づいていたんだ…
なんて返事したらいいか困った。
でも、ゆかの期待に応えてやらねばと思った。
…すでに兄妹であるという事実はどうでも良かった。

その日の晩から奇妙な関係が始まった。
両親が寝た頃、きまってメールが、ゆかから来る。
それを合図に携帯を媒介として、俺とゆかは何度も性行為をした。
直接、キスできるわけでは無い。
ましてや俺のペニスを愛液をだらしなく流すゆかの膣に挿入できる訳でもない。
しかし、ゆかのまんこは広げられ、、、
クリトリスを覆う包皮は親指とひとさし指によって剥かれ、、、
小さく隆起した核を摘みあげる。
その刺激に「…痛っ…ぁあっ」などと声をあげた。
そして、十分にほぐされ愛液をたたえる膣に硬いものが挿入される。
やがて、その異物は前後に動き出す。たまらず喘ぎだすゆか。
しかし、膣は異物をぎゅうぎゅうと締め付けその動きにあらがう。。
すると異物は、より乱暴に、ゆかの膣をかき回す。。
「ずっと、、、お兄ちゃん、、もっと奥で、、奥で出してぇ…」
いやらしい音が携帯越しにぐちゅぐちゅと、聞こえてくるようだ。
「あっ、、嫌っ……い、逝くぅーっ！」
異物を膣で絞め上げる。
うっすらと汗ばんだ身体をこわばらせてフィニッシュ。
すべて、携帯で俺が指示を出し、ゆかが従ったこと。
こんな夜が幾晩も続いた…
俺達はこんな関係に、、、
究極のテレコミュニケーションに満足していた。
なにより、妊娠とかの心配をする必要はなかった。
すくなくとも、俺はそう思っていた。。。

つづく

テレコミュニケーション
ワロスｗ

おもち、なんかキャラ変わった？

これも携帯の新たなる可能性か？
DoCoMoの回し者だったりしてw

これぞボーダクオリｔ（ry

乙

>>186
ゆかの誕生日の前日のことだった。
夜遅く、期待に股間を膨らませ、ベットの上で待機していると、
いつものように携帯がメールの着信を知らせてきた。
いそいそと、パンツを下ろし、メールを確認。
しかし、そのメールには予想を裏切る内容が記されていた。
『もう、こんなことやめない？』
折角の準備が台無しだ。
しかし、どのような心境の変化があったのか知りたい。
『どうした？なんかあったか？それとも、具合が悪いのか？』
俺は思い付くままに即レスした。
ゆかからの返事を待つ時間が途方もなく長く思えた。
ムーーン…携帯がメールの着信を知らせる。
『きもい…』
一言だけ書いてあった。

どういうつもりで、こんなメールをよこしたのか理解できなかった。
でも、凄く腹が立ってレスせずに、部屋の電気を消して寝ることにした。
怒りでなかなか眠れないでいたら…
ムーン、ムーン、ムーン携帯のバイブレータの音。
ゆかが俺の携帯に電話してきていた。
さっきのこともあって、通話ボタンを押すのを躊躇していたら…
呼び出しが終わってしまった。。
慌てて、折り返し電話するも…ゆかが電話にでることはなかった。
少し考えた末、0時過ぎにメールを出した。
『誕生日おめでとう。明日はデートしないか？17:00に駅前で待っている』
ちょっとした賭だった。
ゆかは待ち合わせ場所に来てくれるだろうか？
静かな部屋でメールを出し終わった携帯を見つめながら、
自分のヘタレさを悔い、不安に震えた。

あくる日の夕方、俺は待ち合わせ場所にいた。
京王線の駅の中では比較的あたらしく、駅前も整備がゆき届いている。
俺はその駅前にある時計の下でゆかを待った。。
やがて、待ち合わせ時間である17:00の時報が聞こえてきた。
ゆかは来る気配が無い。
ゆかは来るのだろうか…不安を感じながら待ち続けた。
もう、駄目かなと諦めそうになったその時、
俺のシャツがツンツンと引っ張られる。
「…ごめんね。待った」
そこには浴衣に身を包んだゆかが、恥ずかしそうに立っていた。
ゆかは俺に顔を近づけて小声で言った。
「浴衣だから…下着つけていないの…」
体中の血液が一気にペニスに集まった様な気がした。
やがて、どちらが促したわけもなく、俺達は自然に手を繋ぎ、
駅前から程近い堤防に向かってゆっくりと歩きだした。

つづく

エロ描写ばかりじゃしょうがないので中休み

青姦か？

へたれ兄ガンバ支援　

ほしゅー

２００

酒鮭

兄バカで（゜∀゜）

緊急保守

また
中出ししないでって言ったのにお兄ちゃんが・・・３
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1119428052/
が落ちたよ……

ばぼーん

お待たせしてすいません。
ちと仕事が忙しくて来れませんでした。
予定通り仕事が終われば土曜日にこれると思います。
ﾉｼ

>>206
おっ、きてたか。ところで、おまえはおもちだよな。おもちならおもちって名乗れよ。

>>206
待ってます

>>207
これでいい？

>>195
何時もは閑散としているはずの道のりは、大勢の人で賑わっていた。
「歩きづらいー」
ゆかは少し不満なようだ。
それでも、遠慮無く歩く俺に遅れまいと、
繋いだ手に力を入れて一生懸命ついてきた。
間もなく目的地へ着こうとするとき、低い炸裂音とともに花火があがった。
「きゃ！なに、なに？！」
予想もしなかったハプニングに喜ぶゆか。
大勢の人で埋まった堤防に到着すると、
周りの人がそうしているように、俺達も腰をおろすことにした。
俺が足を開いた体育座りをすると、ゆかは開いた足の間に腰を下ろした。
そして、当たり前の様に身体を預けてきた。
めちゃくちゃ恥ずかしい。でも、周りの人たちは花火に夢中でお構いなしだ。
俺はそんな状況を確認すると、
手をゆかの腹に回し少し乱暴気味に引き寄せた。

「…うーっ、お兄ちゃん苦しい」と、ゆか。
でも、言葉とは裏腹な表情。
少しだけ力を緩めてあげたら、「そう、ちょうどいい」と言って、
シャンプーの香りがする頭を俺の胸にトンと預けた。
密着するゆかの身体から、薄いゆかたを通して体温が伝わってきた。
…そんな体勢のまま、暫く花火のあがる夜空をゆかは見上げていた。
俺は悟られないように、そんなゆかを見守った。
「…綺麗だね」
唐突にゆかが振り向いて言う。
黙ったまま頷くと、ゆかは「お兄ちゃんありがとう。」そう言って、
無理な体制のまま、チュッとキスをしてきた。
周りには大勢の人がいる。そんなところでキスされるなんて思わなかった。
しかし、ゆかの行動が俺の気持ちに火をつけたことには間違いない。
俺はゆかの腹に回していた手を解き、
ゆかたの合わせ目にその手を滑り込ませた。
…ツルツルした手触りを期待していた。
しかし、ゆかの肌はジットリと汗ばんでいる。
俺は汗でベタつく肌の摩擦と、まとわりつく浴衣をもどかしく思いつつも、
胸の膨らみを目指して手を進めて行った。

ゆかはとっくに自分の身に起きた異変に気づいていることだろう。
しかし、何事もないかのように夜空に上がる花火を見つめている。
やがて、俺の手は目的地である小さな膨らみに達した。
やさしく、ゆっくりと揉みながら、ぽにょぽにょとした柔らかな感覚を楽しんだ。
おっぱいを手で包み込み執拗にぽにょぽにょする。
すると、今までクニャクニャに柔らかかった乳首がゆっくりと硬くなってきた。
俺は手を離すと、手触りで見当を付けて、
乳輪の上をクルクルと指でなぞった。
時折、指の腹とかが乳首に触れるたびに、ゆかの身体は硬くなる。
しかし、ゆかは決して花火を見る体勢を崩さない。
下手に大きく動いたりすると周りの人に悟られると思っているのだろう。
調子に乗った俺は、もう一度小さなおっぱいを手で包み込んだ。
すっかり、硬くなった乳首は、
柔らかい感覚を楽しみたい俺にとって邪魔な存在だ。
おっぱいを包み込んでいる手の人さし指と中指の間に隙間をつくり、
ツンと立った乳首をその間から逃がした。
それでも、ゆかの乳首の自己主張はとまらない。
コリコリとした感触が俺の指の間から伝わってくる。
思い通りにならず、少し苛々して…
ゆかの乳首を人さし指と中指でキュッっと挟んだ。
「ひゃん！　…な、なに、なにすんの？」
びくっと跳ねてから、、
ちょっと怒ったような顔をして、ゆかは振り返った。

つづきはあとで

ﾜｸﾃｶでまってるよｗｗ

チンコの鈴口にコヨリ挿して待ってまつ

おれも・・・って、うぎゃぁぁぁぁぁ！！

>>212
怒ったような顔とは反対に、ゆかと俺の密着度は一層高まる。
「・・・・あ、もしかしてお兄ちゃん」
なにかに気づいたのか急に笑顔になって、ゆかは俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺は、ゆかにもたれ掛かられて、片方の手はゆかたの中、自由の利かない状態だ。
そんな俺の状況を知ってか、ジーッとジッパーが下ろされた。
そして、なんの躊躇いも無く小さな手を開口部に滑り込ませ、ペニスを握り締めた。
「もう・・やっぱり・・・えっちなんだから...」
さっきからビンビンに大きくなっていたペニスは、
ゆかに握られる事によってビクビクと大きく脈を打ち始めさらに硬さを増していく。
「えへへ、、お兄ちゃん、どうしてもらいたい？」
「・・・・・」
俺が何も答えられずにいると、さらにペニスを握る手に力を加えてきた。
「な・・んか・・凄くかった・・い・・」
ゆかも明らかに、興奮している。
その証拠に身体もさっきより熱く、首筋には玉の様な汗が浮き上がっていた。
「・・・どうなの？」
ゆかは勝ち誇ったように囁く・・・
主導権を握られまいと、ゆかの首筋に舌を這わせ、浮き上がった汗を舐め取った。
すると、ゆかはビクン！と反応し隙を見せた。

その隙を縫って、俺は乳首を親指と人さし指で摘み、
ゆかの唇に自分の唇を重ねた。
そして、声を出しずらいように舌を差し込む。
すると、消極的ながらもゆかも応えるように舌を絡めてきた。
キスをしながら、周りの者に気づかれていないか気になったが、
その考えが余計に俺を興奮させた。
口の中からわき出てくる唾液をゆかに分け与えると、ゆかはそれを飲み下し、
お返しに自分の唾液を俺の口に流し込んできた。
ゆかはすっかり、キスに夢中になっていた。
俺はゆかに悟られないように、浴衣から手を抜き取ると、
裾の方の合わせ目から、その手を滑り込ませゆかの下半身へアプローチを試みた。
うっとりとしているゆかに気づかれずに太腿の辺りまで、進行する事はたやすかった。
しかし、手がそこへ及ぶと「はっ！」としたようにキスをやめ、足をぴったりと閉じた。
「お兄ちゃん、汚れた手で触らないで・・・病気になっちゃう」
確かに手を洗った訳ではない。
女の子の大切な部分を触るには配慮が足りなさすぎる。
「・・・ごめん。ちょっと待って。。」
俺は手をゆかたの中から抜き取った。
そして、中指と薬指をしゃぶって唾液をつけた。
昔、おばあちゃんが教えてくれた・・・怪我をしたらツバを付けて消毒しろと。
おばあちゃんの知恵袋が役立った瞬間だった。
「ほら、消毒したからだいじょぶ・・・」

つづく

すいません。
以降も書き貯めていたのですが、気に入らないので書き直して明日に投下します。
それと、いつもｽﾚの保守ありがとうございます。
ﾉｼ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ま、待ってくれ！これじゃ、生殺しじゃねーかよ！

ﾏﾀﾞｰ?

(・∀・ ) っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ｵﾓﾁﾉｻｸﾋﾝﾊｽｷﾀﾞｶﾞ，ｵﾓﾁﾜｷﾗｲ
ﾊﾔｸﾂﾂﾞｷｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!ｶｹﾖ!

>>223
まあまあ、ﾏﾀｰﾘ待とうぜ

時々わらかしやがる

普通なら興奮しないけどこれが兄妹だと思うと(*´Д`)

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　妹！妹！
　⊂彡

ちょっとウンコしてくるから
その間に新しいネタ書いといて

_＿＿＿
Ю)＿＿)
｜終了 |
｜´ー`|　(;´Д`)
　~~~~~　 ｲﾔｧｧｧｧｯ

おもちﾏﾀﾞｰ？(・∀・ ) っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

初めて来ましたが、なんですかここは！？

度々来てもいいですか？

なかなか来れなくてすいません。
ちょっと急用が入っています。今晩遅くか日曜の晩に来ます。

>>232
ｵｯｹ──────────────ｲ！！！
漏れはいつでもﾜｸﾃｶで待ってるﾌｫ──────────────！！！

チンコの鈴口にジョンソン＆ジョンソンの綿棒挿しながら待ってまつ

ﾏﾀﾞｰ?

今日はもう無理かもわからんね

いろんな作家がいたが、結局最後まで残ったのはおもちかよ…

みんな忙しいのさ･･･
俺らと違って･･･

保守

ほす

ageておくよ

　　

ageなくても保守ができると昨日知りました
保守

>>218
再び手を浴衣の裾から差し入れた。
「ち、ちょっと・・・嫌だぁ！」
ゆかは未だに不満のようだが、直に満足するだろう。
ぴったり閉じられた足は、例によって汗でベタベタ。
体中の汗腺から汗が噴き出しているのだろう。
そんな、ゆかの下半身へ半ば強引に手を進めていく。
「駄目だったら・・・お、お兄ちゃん！」
ゆかは必死で抵抗を試みる。
しかし、こんなことで引き下るなら始めっからしていない。
「大丈夫。大丈夫・・・平気だから・・」
思えばゆかは女の子の中でも細身の部類だと思う。
なぜなら、こうして簡単に目的とする処まで手を進める事ができる。
足を、、太股をぴったりと閉じているつもりでも、
マンコの直下には小さな三角形の空間ができてしまう。
俺はそこへ消毒済みの指を差し込むだけで、触れる事ができるのだ。
「やめて、、お兄ちゃん・・・お願い」
周囲に悟られまいと、ゆかは小声で俺を非難する。
しかし、制止の声など耳に入ろう筈もない。
シャンプーの匂いと密着するゆかの柔らかい身体が、
俺の理性を奪い去っていた。

確かにゆかは嘘をついていなかった。下着を付けていない・・・。
でも俺は、ゆかのどの部分を触っているのか正確には判らなかった。
それだけ、ゆかのアソコは複雑だからだ。
薄めの毛が大切な所を遠慮がちに覆っているのを
手の感触で確認し、ゆかのまんこの位置を勘で見当をつけていた。
「お兄ちゃん・・ほんと、やめて・・ああっーー」
ゆかが俺を非難し出した時、
あらためて、ゆかの首筋に浮かぶ汗を舌を這わせて舐め取る。
ゆかの身体はビクンと跳ねた後、緊張して少し硬くなる。
硬く閉じられた太股の隙間から、中指と薬指を揃えて差し込む。
女の子は一様にこうなのか、、、妹だって例外はないのか。。。
汗なのか他の物質なのか、、すでにそこはビショビショに濡れていた。
「ゆか、嫌だって言っているわりには濡れているぞ・・」
耳元に顔を近づけて囁くと、ゆかの耳が真っ赤に赤らんだような気がした。
それを合図にするかのように、割れ目に沿って指を這わせた。
悟られまいと小さく声を上げて身体を震わせる。
丘陵にはうっすらと毛が生えているのが、手触りによって感じ取れる。
「いやっ！・・あっ・・お・・いちゃん」
それを手につくままに摘み、引っ張ったりする。
そして、手をもう一度割れ目に戻し、充分に愛液に浸すと、
指の腹を使用して割れ目を擦り出すと喘ぎ出した。
縦に走る溝を潤滑油で潤しながら強く、弱く擦る。
そして擦っていく中で少しずつクリトリスが隆起し、指の動きを邪魔する。
ポチッと勃ったクリトリスは、ゆかの弱点でもある。
俺はそこに重点を置いて弄り始める。

「あつ・・あっ・・・嫌っ・・お兄ちゃん、嫌っ！」
だんだんゆかの声が大きくなってくる。
クリトリスはすっかり勃ちあがり自己主張をしていた。
俺はもう一方の手で浴衣のお尻の部分をまくり上げた。
ただ、そのままでは周りに見られてしまう。
悟られないようにゆかの身体を自分の身体に密着するように引き寄せ、
ゆかのお尻の割れ目に勃起したちんこを押し当てた。
べつにｱﾅﾙを攻めるつもりは無かった。
ただ、勃起した自分のペニスの収まり場所として、
ゆかのおしりを選択したのだ。
すでに、ゆかは快楽の虜となっていたために、
俺の考えを悟って少しお尻を浮かせてくれる。
そんなゆかの入口にカチカチに勃起したペニスをあてがうと、
ゆっくりと腰を下ろしてきた。

ぬるっ！とした感覚とともに、お尻に収めるはずだったペニスは、
ゆかの膣の中に収まった。
こうなってくると、お尻でも膣でも良かった。
片方の手でゆかのクリトリスを弄ったりしながら、
もう片方の手でゆかのお腹を支えるようにして身体を引き寄せる。
すると刺さったペニスはより深い所を突き、ゆかはそれに反応して反り返る。
さらにクリトリスを摘むと、ゆかは小さく跳ねた。
こちらの動作にいちいち反応するゆかが可愛くてならない。
だらしなくペニスをくわえ込んでいる穴からは、とめどもなく愛液が溢れてくる。
時折、下になっているおれの方から突き上げて見たりすると、
「ひゃん・・・」と、かわいく喘ぐ。妹なのに、、その身体に夢中になってしまう。
しつこくクリトリスを弄り、割れ目に指を這わせ、下からペニスで突き上げまくった。
「だ、駄目っ・・・い、逝っちゃう！」
すると、急にゆかは目を潤ませながら足をぎゅっと閉じ、俺のペニスを強く締め上げる。
「も、もう、、無理・・お、お兄ちゃーん」
そして、俺に大きく体をのけ反らせるように、預けてくるとぶるぶると震えた。
と、同時にペニスはぎゅつぎゅっと、ゆかの膣によってリズミカルに締めつけられた。
「・・・逝ったの？」
ゆかに確認すると、、黙って頷いて問いに答えた。
頷いた時、潤んだ目から、涙がこぼれ落ちたのを見たような気がした。

つづく

たぶん・・・まだ続きます。
ﾉｼ

おもち来てるーーｗ
続き期待してまつ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾂﾂﾞｷ! ﾂﾂﾞｷ!
　⊂彡

　　　　お前らの妹なら、不細工じゃんｗ

ヒント：脳内

　

そろそろおもちは消えろ

だが俺は待つ

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　待ってるよー
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

チンコの鈴口にドラムスティック挿しながら待ってまつ

ﾇﾙﾎﾞ

>>256
いいテカリ具合だねっ！

>>258
ガッ！

>>254
そう言うならなんか書いてくれ。俺としては誰でもいいんだｗ

ここ良スレ
次回に期待

ちょっとageておきます

『ひぃー！お兄ちゃんのドス変態っ！そこゎうんこするとこよ！
うんこ穴とでも言いましょうか！やめて！変態！ひー痛いっ！』
トド美がグーにした手を振り回し抵抗する。ドラえもんでも気取っているのか。
『うっさいだまれ！そして力を抜きやがれこのブス！』
俺はアヌスに先っちょだけ挿れたまま朝日新聞を丸めて作った日本刀で、
我が妹のオデキだらけのじゃがいもケツに鞭を入れた。パスーン！パスーン！
『キィーっ！！』妹が叫ぶ。叫び声まで気味悪い。若者言葉でいうキモイだ。
『このアマ！貨物列車のブレーキみたいな遠吠えしやがって！』
パスーン！パスーン！パボテッ！『あっ！俺のニホ…ポントウが折れてしまったではないか！！もう許さんからな！こうしてくれるわ！！』
俺はこれもまた朝日新聞で折った兜を脱ぎ妹に被せた。『えっ！？何何！？
何をしたの！恐い！あたしの頭に何をしたの！？
鏡っ！お願い鏡を見せて！！』ニワトリのように左右にキョロキョロと
必死に頭を動かすトド美の懇願。き、キモイ。『ふんっ！そんな頼み方じゃダメだね。
そうだな…アヤパンの物真似で言え！そしたら鏡見せてやるよ』
『お、お願い！鏡を見せて！見、見せてめざまし…ってムズイ！これといって特徴ない！
ムズすぎるわ！鬼っ！』俺は大好きなアヤパンをまるで
どこにでもいる尻軽女子大生みたいな言われ方をされ激怒し、
一気にペニスをうんこ穴に沈めた。
『キィーーー！！』無事ジャガイモ満載のコンテナ貨物が駅についた。

『ギャアァァァァァァ！』トド美が叫ぶ。き、キモすぎる。
『ったくうるせーよ！イニＤみたいな声出しやがって！
ガードレールすれすれかコラ！すれすれ気取りか！』
俺はトド美のうんこ穴に挿れたそれを一気に４から２へシフトダウンした。
『ゴワッ！ズギャアァァァァァァ！』トド美がケツを振り回し俺に凄まじいＧをかける。
チラとトド美の頭に被せた兜に目をやる。『ゆらゆらと揺れてはいるが脱げてない…。よし！』
俺は勝負に出た。

その時だった。限界走行を続けていたジャガロクのエンジン音が変わった。

『エグーッ！エグーッ！』
『な！なんだ？ブローか！？なんだこの音は！？』

『お兄ぢゃぁーんエグーッ！あだすエグーッ！』


勝負はあった…。ゴール直前、俺とエンジンブローしたジャガロクの横を
親父の操るオフクロレッサが駆け抜けていった。

おわり

>263-265
ごめん面白くもなんともない。

>>254乙。でも、つまらない。

>>247
逝った後、ゆかはぐったりとしたまま、
身体を俺に預けぼーっと花火を見上げている。
お互いに離れたくなかった。
だから、逝くことが出来ずに勃起っぱなしのペニスは、
ゆかの体内に挿し込まれたまま。ときおり、ゆかの中が収縮する。
気持ちの動きが、そのまま現れているのだろうか。
俺はゆかが不安にならないように、挿れたまま後ろから抱いていた。
花火が終わっても、つながっていた。
引き上げる人達は、俺達を邪魔そうに一瞥することはあっても、
下半身が繋がっているとは気づかない。
だから、周りに人が居なくなっても挿れたまま。
やがて、ゆかがぽつりと言った。
「帰りたくない…今度こそ、お兄ちゃんに抱いて欲しいの」
答えるかわりに抱く手に力を入れた。
「お兄ちゃん、あったかい・・・でも、行こう？」
場所を変えたかったので、ゆか中からペニスを引き抜いた。
すると、ゆかは切なそうに「あっ・・・」と声を出した。
同時に穴からは、ごぽっと溜まっていた愛液が溢れだした。
俺は急いで、ポケットティシュで拭き取った。
それでも、後からドンドン溢れくる。すぐにティシュも底をついた。
このままでは、浴衣がびしょびしょに濡れてしまう。
とっさに俺は浴衣の中の頭を突っ込んで、
愛液が溢れるゆかのまんこを夢中で舐め出した。

「お、お兄ちゃん！　汚いよっ！」　ゆかが恥ずかしそうに言う。
俺はそんなゆかの台詞を無視して、少し匂うまんこをべろべろと舐め続けた。
ゆかの身体も反応して、次から次へと愛液を流す。
割れ目に沿って下から上へ何度も舐めた。しかし、いくら舐めても埒があかない。
仕方ないので奥に溜まった愛液を掻き出すことに。
中指をゆかのまんこに突き立て激しく、ピストン運動をさせる。
奥に溜まった愛液がどくどくと流れ出てくる。
これを俺はお尻の穴とマンコの中間地点位で待ちかまえ、
舌でぺろっぺろっと舐め取った。
「お兄ちゃん・・・もっと早く、、もっと強く・・掻き出してぇ」
ゆかも可能な限り、足を開いて協力してくれた。
俺は早く済ませたくて、さらに奥の方から愛液を掻き出すべく、
ピストン運動のスピードを上げ、ストロークを大きくした。
「あん、あん・・・ま、またっ、またっ逝きそうっ！」
ゆかのクリトリスがピンと勃起して、興奮の度合いを示す。
腕がいい加減痺れてきたけどやめる訳には逝かない。
一生懸命、手を動かす。いつしかゆかの中を往復する指は２本に増えていた。
ぷくっと大きくなったクリトリスを優しく、歯で挟んだ時だった。
「あっ、あっ、あっ・・・い。逝くぅー！！」
ゆかは開いていた足をバシッと閉じると身体をガクガクさせた。
それと同時に、シューッと音をさせて透明な液体が、
ゆかの股間から弧を描いて放出された。

な・・な・・・な・・・？

再度、ゆかはクタクタになって動かなくなる。
おっぱいを触っても、クリトリスを摘んでも反応は無い。
しばらくして、はっ！としたように目をパチパチさせると、
「お兄ちゃん、、凄い激しすぎ」と、言って笑った。
失神しちゃったのかな？

・・・しばらくの休憩の後、俺達は再び駅に向かった。
駅に向かう途中、恥じらいながらゆかは呟いた。
「お兄ちゃん…なんだか、まだお兄ちゃんが中に居るみたい」
確かに少し歩きずらそうだ。
「どこへ行くの？」　ゆかは俺の顔を覗き込んだ。
俺はゆかの方を向いて、「少し家から離れたところでしよう」　と答えた。
とりあえず自宅から離れたかった。
できるだけ、離れたところで、妹のゆかとしたかった。

つづく

続きを待つ声もあれば、消えろと言う声もありますね。
そろそろ、潮時なんでしょうか？
ﾉｼ

お兄ちゃん大好きだからそういうの吐きそう…

>>272
マイペースで来ればええよｗｗｗ
気にするこたーない

そういう性格だからアンチがでるんだよ

>>263-265
続き期待してます

>>276
これからも援応してくださいネ(∩_∩)ﾉｼ

おもち〜マイペースでガンガレッ(≧∇≦)b

この板のヒーローだw

少年が妹に下着を貸すのを拒否して親に殴られる
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1121210139/l50

保守ageします

すいません。仕事忙しくてなかなかこれませんです。

>>281
ﾂﾂﾞｷｰﾊﾔｸﾀﾉﾑｩ

おもち先生のカキコが読めるのは毒男板だけ！

おもち先生にはげましのおたよりを！

あげ

おもちさん・・・オカズ　アリガトウ

ここらで揚げ

＞２８７
落として良かったのにんにん

一応ageておきますかな

妹
http://dokuo.mine.nu/pictbbs/

保守age

もう無駄かな　と思いつつ未練がましくage

今日のところは釣られおくか、、、

おもち先生は現在出版交渉中のため休載中です

こんばんは。待たせちゃってすいません。
仕事に目処がつくまで、あと一週間くらいかかりそうです。
保守ありがとうございます。

↑
取り付け間違えちゃったｗ

一週間て…長すぎ(ﾉД`)

その代りと言っちゃなんだけどサービスするよｗ

ワーイ(≧∇≦)bサービスサービス♪

朝のことだ。
俺は昼夜逆転していて十時くらいまで寝るのが一般的になっていたが
妹は毎日部活で早起きをしていた。

その日は妹も部活は休みのようだった。

妹は俺の部屋に入ってきて
「・・・・ぃちゃん。おきてー。ごはんー。」
と言いながら俺にまたがってきた。
うっすらと聞こえてくる妹の声に内心怒りを覚えていた俺はずっと目をつぶって
寝ているフリをしていた。
「お兄ちゃーん。お〜〜い。こちょこちょするぞ〜。」
妹の「起きて攻撃」に５分も耐えれば諦めて彼女自身の生活を始めることを知っていた俺は
しばらく我慢していたが今日の妹はしつこく、本当にわき腹をつつきだした。

不意をつかれた俺は思わず
「んぐ・・。」
と声が出てしまった。それを聞いた妹が
「起きた？起きた？ねぇ、起きたー？」
とまたしつこいので、こっちだってしつこく寝たフリで通した。

しばらくすると静かになって、「よかった。諦めたかな？」と思ったけど
妹が乗っかっている重さはまだそのままだった。
どうしたんだろう。と不思議に思っていると、いきなり唇にやわらかい感触を感じた。
ギョッとして、しかし寝たフリだけは続けていないといけないと思ったので
「んん・・・。」
と寝ぼけたフリで顔をそむけると
妹はすごい勢いで布団から逃げた。だっだっだっ。と階段を下りる音が頭に響いた。

携帯を見るとまだ７時３０分だったので二度寝した。

まあ、去年のことです（一部マジですｗ）。

一部リアルネタｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
その後の詳細キボンw

神

>302
そんな経験してみたい

我等親衛隊が黙ってないぞ！

10時過ぎになっていよいよ目が覚め居間に行くと
妹は寝っころがってテレビを見ていた。俺は台所に歩きながら
「おはよう。」
と挨拶すると
「おそよ。」
と皮肉って返ってきた。台所に着くと、ラッピングしてあるお皿を発見した。
ラップの中身は少し手の込んだサンドイッチだった。
俺は何の気なしに、
「ゆっこ〜。このサンドイッチは〜？」
と尋ねたが、妹は
「おにーちゃんのぶんっ！！」
と妙に大きな声で応えた。

「ふーん・・・。」
俺はサンドイッチの乗った皿を居間のテーブルまで運びながら、
「しかし・・・。朝からツナサンドかよｗ
　おかんも好きだなｗ　なぁ、ゆっ・・」
と、言いながら、「ゆっ・・」のところで、大失言をしたことに気付いた。
妹は少し顔を赤くして俺の事を睨んでいた。このサンドイッチ、朝から妹が作っていたのだ。
それで今日の起きて攻撃は激しかったのだ。
「サンドイッチ・・・。冷めちゃったじゃん・・・。」
とても機嫌悪そうに言うと、妹は居間を出て行った。
「どこ行くん？」
「しゅくだい！！！」

機嫌を損ねた事を後悔しつつ、自分をそれっぽく正当化させるために
『冷めても美味しいのがサンドイッチなんじゃないか・・？』
と、俺はグチグチと頭の中で思いながらサンドイッチを頬張っていた。
表面がこんがり焼きあがってた。美味しかった。

＼ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ ﾜｯｼｮｲ!!／
　＼　 ___　　 ／
+　+　////＼　+　+
　　 (･∀･∩)
　+　(つ　 丿　+
+　　 ( ヽノ　+
　___し(＿) ___ +
`////＼　 ／＼ ＼
(´∀`∩ (　ﾟДﾟ )
(つ　 ノ (つ　 つ))
ヽ　(　ﾉ　)　) )
（＿)し' (＿)＿)

ほのぼのしますたw

新作GJ！
やっぱこのｽﾚいいなｗｗｗｗ

保守しまーす

あたらしい作家さんきてたのですね。
がんがってください。

どどどどど･･･　) )
( (　 ∧_,∧ ) ))
　(( (´･ω･)っ□
　 (( (っ ｒ
　　　i_ノ┘

どどどどど･･･
( (　 ∧＿,∧　) ))
(( ⊂(´･ω･`)　))
　(　ヽ日⊂ ) )) )
　 (( (⌒)　|
　　　 三 `Ｊ

　　　∧＿,∧
　 ⊂(´･ω･`)⊃旦
☆　　ﾉ　　 丿 ｷｷｰｯ
　ヽ ﾉ　(⌒) 彡
　 と_丿=⌒

おもち先生お茶ﾄﾞｿﾞｰ
　 ∧＿,∧ ｾﾞｪｾﾞｪ
　(´･ω･;)
　( ｏ旦ｏ)))
　 `ｕ-ｕ´ ｼｺﾞﾄｶﾞﾝｶﾞｯﾃﾈ

すごい勢いでクリックした。
バーボンって気づくまでに０，５秒は要した。

>>313
ありがとう。かならず戻ります。

age

>307
夜。
俺はソファーであぐらを組んでテレビに見入っていた。
そこに妹が風呂から上がってきて
ソファーにあるクッションを抱いて床に座った。

しばらく無言でテレビを見ていたが
とにかくサンドイッチの件を謝っておかなくてはいけなかった。
「なぁ、ゆっこ。」
「ん〜？」
「朝のさ・・・」
そう言うとすこし妹の表情が強張った。
「サンドイッチさ。美味しかった。ごちそーさま。」
「ぇ・・・。そっち・・・・。ぁ・・・もう、今度はちゃんと早起きしてよっ」
「いや、そんなの無理。」
「馬鹿〜。ちゃんと美味しい時に食べてよ〜」
二人で笑った。なんとなく助かったと思った。

「あの・・・。ぉ・・・。おにいちゃん・・・朝あったこと、覚えてる・・？」
唐突な質問だった。だけど、妹にしてみれば、ずっとタイミングをうかがっていたんだろう。
なぜだか、知らなかったことにしておきたくて、
「あ・・？なんのこと？」
とそっけなく応えると
「「ぅ・・。ううん。なんでもないの。」
少し笑ってクッションの中に顔をうずめた。
ちょっと・・・・・・・。結構可愛かった。

みんなありがとうございます。
とにかく、やれるだけやってみます。

>>319
勃起した！

>>319
自分見てか？

おまいら、

【社会】中１女子、自然食品研究所で変死　岐阜・恵那
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121672186/

の　212 辺りから少し読んどけ。

誰でもィィから沢山回して!

面白そうなので広めて7月30日(土)に全国のコンビニでうまい棒を買い占めようというメールです。
この日以降は買わないようにして、コンビニを驚かす予定です。
更に突然売れた事を記念して製造会社(やおきん)が、この日をうまい棒の日に制定する事を目論む予定です。
方法は単にコンビニでうまい棒を買えばいいだけ!!!7月30日はコンビニへ
※このメールをできるだけたくさんの人に回して下さい。全国規模で行いたいのでぜひご協力お願いします。
沢山の人に知ってもらう為頑張ってください。


皆様宣伝お手伝い宜しくお願いし松

サイト→http://psyco.jp/tyubu/umaiboh.html
総合スレ→http://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1120133673/

保守age

土日にかけてカムバック予定

さあ来い！週末迄溜めとくから

正直こういうやりとりがうざい
なまじ話が抜けるだけに
惜しい

とにかくage

なってこった…休日出勤の上に今お帰りですよ。
ちゃんとｶｷｺするのは明日って事で、1レスだけ。

>>271
ふざけ合いながら、腕を絡ませながら、駅へ向かう俺達は、
はたから見ると恋人同士に見えたかもしれない。
時折、ゆかは「…お兄ちゃーん」と可愛いオーラ前回で顔を覗き込んできた。
「ん？　どうした？」と答えると
「何でもなぁい」と言って、イタズラっぽく笑う。
その笑顔の中に、世間的に許されない思いを隠しながら。。
電車にのって終点まで行く。駅からホテル迄の道のりは、よく覚えていない。
ゆかが夢中なって、お喋りしてきたからだ。
しかし、ゆかもホテルの部屋へ着くと、急に大人しい。
しきりに鏡を覗いたり、身だしなみを整えたり。
そんな姿を眺めながら、河原で射精に至れなかった俺は、
ズボンの中でペニスを大きくしていた。
正直言って限界だ。ベットに腰掛けニコニコしているゆかに近づいていく。
「あっ、お兄ちゃん、そんな怖い顔をしてどうしたの？」
俺はしたくてしようがなかった。早く出したい…ゆかの中に射精したい。
雰囲気を察したのか、ゆかの顔から笑顔が消える。
そして、背を向けるとベッドの向こう側へにげようとした。
しかし、足がもつれてうつ伏せに倒れ込んだ。
「きゃん！」
小さく叫んで振り返ったゆかのおびえた顔は、
俺の気持ちに火をつけてしまった。

きたぜ、25時間テレビみててよかった！！！

きゃん！age！

おもちﾏﾀﾞｰ?

>>329
うつぶせ気味にベッドへ倒れ込んだゆかの足首を
掴み自分の方へ乱暴に引き寄せた。
「こ、こんなの嫌ッ！　お兄ちゃんやめてぇ・・・やめてぇ・・」
俺はゆかの浴衣の帯を解き、強く引っ張と、
体重の軽いゆかはくるくるっと回り仰向けの状態に。
「い、痛っ・・・」
その拍子に、浴衣を押さえていた帯がはずれることによって、
浴衣の前は、だらしなくはだけ、そこから、小さいオッパイが覗いていた。
慌ててゆかは、これ以上はだけないように、
すばやく、自らの手で浴衣の合わせ目を押さえた。
しかし、帯のようにしっかりと合わせる事は出来ず、
逆に下半身が合わせ目から、ちらっと覗いていた。
俺は少しおびえたゆかを包む浴衣に手を掛けて乱暴に剥ぎ取った。
「嫌ぁーっ！　お兄ちゃん、こんなの嫌だよぉう・・・」
俺はゆかの両手をベッドへ押さえつけ、顔をのぞき込んだ。
「ゆかっ！　我慢できないっ。ごめんなっ・・」
そう言うのが精いっぱいだった。
ゆかは口をギュッと真一文字に結ぶと、同じように硬く目を瞑った。
押さえつけている手から、
ゆかの小さく震える振動が伝わってきた。

キタキター

>>333
俺はゆかをベッドに磔にしたまま、素っ裸の胸に唇を押し付ける。
未発達なゆかの胸は仰向けにされたことによって、
女の子の胸とは思えないほど膨らみがなくなっていた。
唯一、女の子の胸であることを主張するかのように大きめの
乳首がツンと天井を指していた。
適当に唇を押し付けた場所を始点にして、
乳首を目指して舌をゆっくりと走らせた。
エアコンの効いた室内に居ても、脅えから硬くなった身体は、
じっとりと汗ばんでいる。
俺はショッパイ汗を丁寧に舐め取る。
「ゆか、女の子なんだか不潔にしていちゃだめだぞ・・」
「・・俺がきれいに舐め取って・・やるから・・」
ぺちゃぺちゃとゆかの胸に円を描きつつ、
その円を狭めながら中心の乳首を目指した。
やがて、舌で乳輪の周りをじっくりとなぞった後、
舌を槍のように尖らせゆかの乳首をツンツンと突いた。
舌先が乳首へ触れるたびに、硬くなった小さな身体がビクッと跳ねた。
しつこく攻めているうちに、乳首はすっかりと立ち上がっていた。
その姿が俺を非難しているように思えて、、、お仕置きしてやりたくなり、
前歯を使って硬くなった乳首を軽く挟んだ。
「・・・ひゃん！　・・い、嫌っ！・・・」
身をこわばらせて耐えていたゆかが口を開いた。

　　

保守

ひゃん！

い、嫌っ！age

ほっしゅ

あられ
おもち
れもん

捕手

投手

一塁手

二塁手

三塁手

遊撃手

妹が「私だけのお兄ちゃんでいて」と突然言ってきた
ハァ？と思ったが「おぅ…俺はお前だけのお兄ちゃんだ」と言ってやったら凄く嬉しそうに
「ありがと、絶対だよ、絶対私だけのお兄ちゃんだからね」と
しょうがないヤツだな
「あぁ」
何故そんなに念を押していたのかその時は分からなかった…

そんな事があった日のちょうど一週間後俺は告白された。相手は部活の後輩だった
彼女のいない俺は断る理由もなくOKした
俺の返事を聞いた彼女は泣いてしまい、なだめたりしているうちにすっかり暗くなってしまったので一緒帰ることにした
他愛のない話をしながら帰り道を進んでいると彼女が
「私兄弟とかいなくて、こうして先輩と一緒にいるとお兄ちゃんができたみたいです」
などと言った
「ん？」
「どうしたんですか？」
「いや、なんでもないと思う」
なんだったのだろう、その時何か嫌なカンジがした

事が起きたのは初めて彼女がウチにきた時だった
「誰？」
いきなり俺の部屋に入るや否や妹が無表情で言った
「彼女」
その一言を言った瞬間バタンと扉が閉まった
何やらマズい雰囲気になったので俺は飲み物をとってくると台所へ向かった
ガタンと俺の部屋から音がした、俺は急いで部屋に走った
そこには…ナイフで胸を刺され生物として機能しなくなった彼女と手が朱く血に染まった妹が立ち尽くしてた
「なんで!!どうして!!」
妹の頬を殴った、思いっ切り。妹は彼女の上に倒れた
妹は動じることなく静かに立ち上がり、天使とも悪魔とも似つかぬ微笑みを見せ、一言だけ言った


「私だけのお兄ちゃんでいてって言ったでしょ？」


刹那、彼女を死に至らしめたようにナイフが俺の胸を貫いた
体が重くなった、気付いたら目の前に地があった、痛みはない
何か耳元で聞こえてくる


「やっと私だけのお兄ちゃんになったね」

♀は怖い




といってみる

なんだ可憐か

ベタ杉

お兄ちゃんどいてそいつ殺せない

　

そんな妹持ってみたい・・・ﾊｧﾊｧ

誰でもィィから沢山マワして!

おもち先生はいずこへ？？？

すいません。パソコン壊れていました。

>>335
兄の力によって、組み臥せられたゆかは身を捩って逃れようと抵抗する。しかし、女の子の力が兄である俺にかなう訳が無い。体を捩って、半身になることで、正面から見ることができない脇の下や、横向きのおっぱいが、かえって俺の欲情を掻き立てた。
「脇をなめて欲しいのかぁ？結構、積極的じゃん…」
俺はゆかにアピールするように、べぇーっと舌を出した。
「い、嫌っ…お、、ちょっと待って…」
懇願するゆかの声を無視して、舌先を腰のくびれあたりに押し当てる。そして、ゆっくりと汗ばんだゆかの肌の上を脇の下に向かって這わせる。
「…あっ、ひゃん！ だめ…ちょっと、感じ過ぎちゃう…お兄ちゃんっ！」
俺の舌先が、脇の下に達すると、びくっ！と跳ねて更に身を捩った。俺は、綺麗にムダ毛処理された、ゆかの脇をほじるように、舌先でぐりぐりした。
「んん―っ…お兄ちゃんやめてぇ！くすぐったいよお」
舌先をぐりぐりするたびに、ゆかは股間を突き出すように仰け反り、やめて欲しいと懇願した。

つづく

試しに携帯からカキコしてみました。

�dｸｽ

あげ

sage

>>364
ageてるやないか

一応ageるか・・・

sageるか･･･

tha

おもちのパソコンは治らんのくわぁぁぁぁぁぁ！？？

ラブひなの可奈子タソみたいな妹が欲しい(*´Д`)ハァハァ

おもちーーーーーー！！どこいった？

おもちが来るまで保守しとこうか

>>372
地味に保守してまつｗ

お待たせしてすいません。結局新しいパソコン買うはめになりますた。買ったのはチャンドラす。セットアップでき次第続きを書きます。

ｷﾀ━━(･∀･)━━!!

は、早く続きを････(´Д｀；)ハアハア

おもち先生、我々のために新しいパソコンをご購入とは・・・

続編楽しみにしてますｗ

おもち先生の作品が読めるのはここですか

…最高ｗｗｗ

いやカキコだけのためにパソコン買ったわけではないよ。仕事の関係もあるんで土日くらいに続きを書きます。正直いうと間があいたので肩ならししてから続き

おもち先生
なにとぞ、なにとぞ続きを

余計な事いってすいません。つづき了解です。土日で完結を目指します。

早くしてください
おもち先生

おまえら！あまり先生を急かすな。マターリ待とうや

OKパンツ脱いでまってる

hoshu

あのさ〜皆さん
おもち先生は忙しい仕事の合間をぬって、俺達に妄想劇場をプレゼントしてくれてるんだぜ…
ホントにマターリ松琴！

むしろ仕事で疲れてたりしてるのにカキコしてくれてくれる、おもち先生に感謝(・∀・)

ヌルヌルしながら保守

保守

あっと２日♪あっと２日♪

ﾎｼｭ

しゃああああああこいやああああ

これは・・・
今夜あたり期待していいのか？そうなのか？

お も ち せ ん せ い

楽しみです(´ー｀)

早くこないかなぁ(´　ー｀)

なんだよ、来ねえのかよ
さっさとしろよなー

まあまあ、ﾏﾀｰﾘまとうぜ

まぁまぁ作家ｾﾝｾが締め切り守るなんて都市伝説なんだし
またーり待とうぜ(‘A`)

＜⌒／ヽ-、_＿_
＜_/＿＿＿＿／

待ってる人どれくらいいるんだろ

ﾏﾀｰﾘね

ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｹｰﾝ！
ﾏｽﾀｰ！ｱﾌﾟﾘｺｯﾄｼﾞﾝｼﾞｬｰ 頼む

もうおもちはいらんね

>>360
しかし、そんな要求を聞けようはずもない。
大きくのけ反り、突き出された股間の割れ目へ手を伸ばした。
割れ目をうっすらと覆う茂みは汗なのか愛液なのかわからないが、
ビショビショに濡れていた。
「おい、おい、こんなに濡らしちゃって、お漏らしでもしたのかぁ？」
わざと意地悪く話しかけた。
「お兄ちゃん、どうして？」
「なんか・・・意地悪で、あっ！こんなの嫌だよぉ」
ゆかは目に涙を溜めて俺を非難した。
しかし、そんなゆかの台詞はますます俺の行動をエスカレートさせるばかりだ。
濡れた茂みに包まれた丘をなぜたり、割れ目に指を這わせて楽しんだ。
ゆかは、目を瞑って俺のやる事に耐えている。
最初はゆかの耐えている顔が可愛く思えていたが、
次第に何で俺のすることが気に入らないんだという怒りが込み上げてきた。
まるで、好きでも無い男に奪われようとしている女の子の様だ。
「そんなに嫌・・なのか・・俺が・・嫌なのか・・」
ゆかはその頑なな表情を変えなかった。
そんなゆかに腹を立てた俺は、割れ目に這わせていた中指を
おもむろにゆかのマンコへ突き立てた。
「イヤァ！　こんなの嫌だよ！　お兄ちゃん、やめてぇ・・・お兄ちゃん」
ゆかは俺にやめろと懇願した。

俺はそんなゆかの台詞を無視して、指の腹でマンコの奥深く、、
お腹側の壁面をごしごしと擦った。
「やっ、、やっ、やん・・・やんっ！・・・ひゃ、ひゃん！」
ゆかの反応が少しずつ変化してくる。
指を突き立てた時は、抵抗するかのように閉じ気味だった足が
いつの間にか大きく開脚されていた。
奥の部分を刺激している指がだんだん痺れてきた。
俺は中指に薬指を援軍に加えさらに強く丁寧にゆかの奥を攻めた。
ゆかは股を大きく広げ、のけ反りながら喘ぐ。
「ひゃん、お、お兄ちゃーん、お兄ちゃーん」
壊れたレコードのようにお兄ちゃんと言いながら、
ときおり指の動きに合わせるように、びくっと跳ねた。
やがて、ピストン運動をしていた手に力が入らなくなって着た頃、、
ゆは弓なりにのけ反り、
「す、凄っ、凄すぎるよ・・・ごめんね、ごめん・・先に逝っちゃう」
そう言うと、ぎゅーっと膣を収縮させて俺の指をぎゅうぎゅうと締めつけた。
俺は締めつけられながらも、指先を曲げて膣の奥を刺激しつづける。
ゆかは身体をガクガクとさせ、、、
やがて、ぼーっと天井を見つめ放心状態。
俺はゆっくりと膣から指を引き抜き、
ゆかの半開きになった口へ突っ込んだ。
すると、ゆかは壊れた人形のように、ちゅぱちゅぱと舐めた。

つづく

約束守れなくてすいません。出張先で日射病にやられました。
一気に書きたかったのですがそういうわけで少しづついかさせてください。

乙&GJ！

おお！！！

お も ち せ ん せ


GJ(´ー｀)

>>404
指のヌメリを充分に舐め取らせ終わったころ、ふいにゆかが呟いた。
「そろそろ、お兄ちゃん・・ね？・・・もう、いいよね？」
ゆかが何を言っているのか、俺にはわかった。
問い掛けに頷いて応えると、ゆかは仰向けに寝転がり、
立て膝気味に足を大きく開いて俺を向かい入れる体勢を取った。
「なんだか、照れるな・・・いいのか？」
ゆかは俺の問い掛けに、目を瞑って応えた。
俺はゆかの足の間に身体を割り込ませると、
さっきから我慢汁を流し続けているペニスに手を添えた。
そして手を添えたまま、ゆかのマンコに宛てがった。
ゆかは目を瞑ったまま横を向き、空いていた手でシーツを掴んだ。
そんな姿を確認して、覚悟を決めた。
少し息を吐いた後、ゆっくりとゆかの中へ腰をしずめていった。
「はぁーーーっ」
腰が沈み込んでゆくにつれ、息を吐き出すゆか。
充分に濡れているゆかのまんこは、何の抵抗も無くぬるっと俺を受け入れる。
それと同時に、開いていた足は俺の腰を抱き寄せるように締めつけてきた。
しかし、ペニスが2/3ほど入った所で、奥に突き当たってしまった。

無理にゆかの奥を突き上げて傷つけたくなかった。
俺は細心の注意を払いながら腰を振り始めた。
「んんーーっ、んっ、んっ・・・お兄ちゃん・・」
今日は中に全て注ぎ込むつもりだ。
そんな、覚悟がゆかにも伝わっているのか良がり方に重みがある。
それと同時にゆかの内壁が、波打つようにペニスを絞り上げてくる。
さっきから、我慢し続けてきた俺は、急速に臨界点へ上り詰めていった。
「・・・お兄ちゃん・・はぁ、はっ・・・き、気持ち・・良い？」
ゆかが涙目の笑顔で問い掛けてくる。
俺は笑顔で応え、、、、オッパイを強く揉みしだく。
「あぁっ！ああ！ああ・・・・・っ！」
急に与えた刺激が快感となり、ゆかは身体を弓なりにのけ反らせた。
一方で、抱きつくように俺の腰に絡んだゆかの足は、
俺の身体をさらに強く引き寄せる。
結果的にゆかの最深部にごっ！とペニスがぶつかる。
その刺激に、ゆかはうれしそうに、、、
今にも失神しそうに身体を震わせながら、
俺のペニスを無心で締めつけてきた。

つづく

朝っぱらから、俺は何をしているんだろう。。。 orz
会社行こ。

激しく保守

約束守れなかったんだから早くしろよな

>>410
しっかりと、下半身が結ばれてあとは中に全てを注ぎ込むのみ。
俺は残された力を振り絞って、より激しく腰のピストン運動をくり返す。
絡み付く膣の内壁が、うねりながら俺の集中力を奪っていった。
「お、お兄ちゃん、逝く！逝くっ！」
ゆかが叫ぶやいなや、ギューッと膣が俺のペニスにまとわりついてきた。
その刺激によって、射精感が一気に高まる。
「だ、出すぞ！一緒に逝こうなっ」
俺はゆかを乱暴に抱きすくめると、腰を突き上げた。
すぐに奥に突き当たったが、力任せにペニスを押し込む。
「うくっうーー、痛っ…兄ぃー」
子宮をペニスによって押し上げられることで、
下唇を噛んでいたゆかの表情が苦悶に歪んだ。
しかし、足を巻き付け健気にも一層俺の腰を自分に引き寄せてきた。
そんな、ゆかの気持ちに応えさらに強く押し込むと、
一気にザーメンを放出した。

「うぐっ、うっ、ゆかっ！ゆかっ！」
下半身から沸き上がる放出感に合わせて、
ゆかの内壁もぎゅっ、ぎゅっと締め付けて来る。
びゅっ！びゅくっ！びゅくっ！びゅくっ！
「で、でてるっ！お兄ちゃんが私の中で・・・あっ熱い・・・」
ゆかはそう言って、これまで以上に身体を反り返らせながら逝った。
俺は妹であるゆかの膣内に、溢れるほどにザーメンを注ぎ込んだ。
俺はやっと放出できた満足感から、暫くゆかにしがみ付いていた。
すると、俺の下になっていたゆかが、苦しそうに咳き込んだ。
「だいじょうぶか？」
俺は慌ててゆかの上から退いた。
その拍子に、収まっていたペニスがぽろっと外れた。
そして、そこから「こぽっ」と収まりきらない精子があふれ出した。
ゆかはその様を寂しそうに見つめながら、
「あっ・・・」と、小さく呟いた。
俺はそんなゆかの頭をやさしくなぜなぜしてあげた。
すると、ゆかはゆっくりと、こっちを向いて、
「・・・お兄ちゃん・・・これからも私だけのお兄ちゃんでいて・・・」
と言った。

おわり

もうちょっと、ひっぱりたかったんですが、体調も悪いし仕事も忙しいで、一区切りさせてください。
つぎカキコする機会があったら、短編にして最後まで書き上げてからカキコすることにします。
今までいろいろとすいませんでした。
ﾉｼ

乙

2ヶ月ぶりのバーボンだ

乙。まさか今日書き終えてくれるとは思ってなかった。ありがとう

さよなら、おもち

おもちのｶｷｺをまとめてあらためて思ったんだが、結構なﾎﾞﾘｭｰﾑだよ。ﾏｼﾞで乙。

おもちの新作ﾏﾀﾞ-?

これ本当の話？！すごくね？！
てか、妹何歳？お兄ちゃん何歳？

>>424
作り話

>424 気付くだろ普通w

>>424
ﾏﾑｺはｶｴﾚ(･ω･')

新たな作家さん待ちage

age

よし！
バーボンだと思ったら案の定バーボンだった

あ〜これバーボンだっけ。忘れてた。
晒し上げ

バーボンにひっかかるとどーなるの？

>>432
半年ロムれ

よし、バーボンGET

いかに幾人かのエロアニメの脚本家が無能かわかるな

ここのやつらのほうがよっぽどエロいじゃん

あられ、れもん、おもち…
みんな何処へいっちゃたんだよ(ノД｀)

なんて同一人物

ｱｹﾞ

作家ｶﾓｰﾝ

うわぁ、過疎っちゃっているね。

>>439
こんな書き出しで如何？

朝起きると、どういうわけかうつぶせのまま身体の自由がきかない。
眠い目を擦ろうにも、それすらままならない。
「いったい、どうしちゃったんだ？」
寝ぼけた頭で、必死に考えるにも部屋は暗く状況もわからない。
すると、突然部屋のドアが開いて妹の美帆が入ってきた。
「おはようっ！」
元気に美帆は挨拶をするとベッドの縁に腰掛けた。
俺は早く自分の置かれている状況が知りたくて美帆に尋ねた。
「身体が動かないんだけど。俺なんか美帆から見て変なところないか？」
ほんとうに必死だった。
「ふふふ・・・わからない？」
含みのある笑い声を上げる美帆。美帆は窓に近づくと雨戸を開けた。
そのとき初めて、俺は自分の置かれている状況を理解した。。。縛られている。
両手両足がベッドの足へしっかりと縛りつけられている。
美帆は再びベッドの縁に腰掛けると、
「お父さんとお母さんは新婚気分でしばらく旅行に行くってさｗ」
「楽しみだねぇ、、お兄ちゃん」
俺の置かれている状況なんて、まるで目に入らないかのように美帆は話をつづける。
それを遮るように俺は美帆に助けを求めた。

「美帆ぉ、なんか知んないけど縛られているみたいなんだ。ほどいてくんない？」
「だぁーーーめ！だって、お兄ちゃんを縛ったの私だもん」
「楽しみだねぇ、、お兄ちゃん」
信じられないような事を美帆は言った。
「なんお冗談だよ。ほどけよっ」
俺は語気を荒げて美帆に命じた。
美帆は怠そうに立ち上がるといきなり掛け布団を剥ぎ取った。
すると、自分では気づかなかったが、俺は素っ裸のまんま手足を広げて縛られていた。
「うっ、うわぁー！布団掛けてくれよ！」
俺は自分の状況をすぐに理解し、美帆に布団を掛けるように頼んだ。
「良い眺め・・・お兄ちゃんのそんな姿・・・かわいい・・」
俺は背筋が寒くなってきた。美帆がほどいてくれない限り、俺はこのままだから。
しかも、朝起きたばかりで尿意もある。
「お兄ちゃん、ほんとに楽しみだねぇ・・・」
裸を舐めるように見る美帆。
「これから、しばらく・・・・私だけのお兄ちゃんでいて貰うからね・・」
そう言ってにこっと、罪が無いような笑顔でほほ笑み掛けてきた。
俺はこれから自分がどうなるのかを思うと、表情を強ばらせずにはいられなかった。

誰か続きを書いてみてよｗ

>>443
阿呆か？おまえが書けよｴﾛｶﾞｯﾊﾟ！

お持ち先生が書くからこそ良いのです

キタコレwwwwwwww

しかし、いつも思うんだがエロ作家どもは本当に話の導入部で引き込むのがうまいなあ。
てわけで、先生応援していますｗ

>>442
もう、とにかく何とかこの状況から抜け出したかった。
「ちょっと、何の冗談だよ。頼むからほどいてくれよ」
すると、妹はちょっと怒ったような顔をして応える。
「それ、人に物を頼む態度なのかなぁ？」
そして少し間をおいた後、
「だいたい、お兄ちゃんは私の気持ちなんてわかってないよ。」
と言って、美帆は俺の尻の部分に顔をうずめるように身を投げてきた。
美帆の着ていた薄いキャミソールを通じて、乳首が立っているのを感じる。
血が繋がっているとは言え、初めて触れる女の子の身体に興奮した。
美帆は俺の尻の部分に抱きつきながら言った。
「お兄ちゃん、美帆・・・お兄ちゃんのこと好きなんだよ」
「お兄ちゃんは美帆のことどう思っているの？」
猫の目のようにくるくると、変わる表情。
この時、美帆は思い詰めたような顔をして俺に問い掛けていた。
危なく、状況に流されて、「好き」と言ってしまう所だった。
しかし、血が繋がっている事を思えばそんな風に応えられるわけも無い。
躊躇していたら、美帆は言った。
「お兄ちゃん、感じるでしょ？　・・・美帆の乳首・・勃っているよ」
そう言って、一層胸を押し付けてきた。

「おまえの事、大切だけど妹として。そもそも妹に欲情する兄貴がいるかよ。」
と応えると、美帆はおもむろに手を俺の身体の下に差し込み俺のペニスを掴んだ。
「嘘っ・・・こんなに勃っているじゃん。お兄ちゃんも私に挿れたいんでしょ？」
「あたしは・・・お兄ちゃんに挿れて・・・よ・・・ねっ、いいでしょう？」
美帆は切なそうに俺に問いかけた。
「だっ、駄目だ。兄妹なんだか・・・・あっ！」
急に美帆はペニスを掴んでいる手を前後にしごき始めた。
俺の身体の重さからか手を動かしずらそうにしている美帆。
俺は、悟られないように、そっと少し尻を持ち上げた。
すると、美帆はいごいていた腕をぴたっと止めて、
「・・えへへ・・・やっぱり・・・お兄ちゃん・・・」
そう言うと、再び優しくしごき始めた。
しばらく、しごいているうちに、美帆の…動きが滑らかになってきた。
ず・・ずりゅ・・・ずしゅ・・・・
腰の奥の方から快感が今にも吹き出しそうだ。
美帆はいったん手を止め、自分の手をまじまじと眺めた。
「お兄ちゃんのとこから、なんか透明の液が出てきてるねっ」
そう言うとその手を自分の口に運んでしゃぶって見せた。

「・・にがぁーい、でもお兄ちゃんのだから・・・」
そして、再び俺の身体の下に手を滑り込ませるとペニスをしごき始る。
「お兄ちゃん、あたしの手でも感じる？妹の手でも感じる？」
しれた事を聞いてくる美帆。
俺は素直に黙って頷いて見せた。
すると美帆は「素直がいちばんだよ。ご褒美あげるねっ！」
そう言って、空いている手で俺の尻を広げると、
いきなり尻の割れ目に顔を突っ込み舌先で俺のｱﾅﾙを刺激し始めた。
あまりの意表を突いた行動に、
俺は全身に電撃が走ったかのような衝撃を覚えおもわず声を出してしまった。
「・・・ふぅ・・・うん・・」
男が女のような声を上げるなんて情けなくなった。
しかし美帆はご満悦。
「感じるんだぁ。。お兄ちゃん、がんばるねっ！」
そう言って、舌先を尖らせドリルの様に俺のｱﾅﾙに舌先をネジ込んできた。
もちろん、そんな時でももう片方の手では俺のペニスをしごき続けるのを怠らない。
子供だと思っていた美帆は、知らない間に大人になっていたようだった。

つづく

たのむよ、俺もたまにはエロ小説を読みたいんだよ。
だれか、続きをひきついでくれよ。

おもち先生から見て姉スレ（ルナ）とかってどう思う？
やっぱり作家をしているだけあって、俺ら名無しよりもネタか
どうかを嗅ぎ分ける鼻はあるんだろうね

たまにしか見ないけど姉スレはマジでガチかネタかわからない
スレスレなところがまたいい感じだと思うんだけど

まさかおもち先生が月曜にきてくださるとは。。。ありがたや(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>452
俺的にはネタだと思います。ずいぶん前に似た事やったことがあるから。

どうでもいいから、誰か引き継いでくれよっ！

>>455
いいから黙って続きを書けやｗ

>>456みたいなＤＱＮがいるからうざいよね〜(´д)ﾋｿﾋｿ(д｀)

>>457
じゃあ俺が続きを書いてもいいの？

>458
オマエに書ける想像力と文才があって、おもち先生の書き出しを台無しにしなければ、ぜひとも書いてほしい

じゃあ俺が書いちゃおかな。
中盤に用務員、クライマックスには触手が出てくるけどいいかな？

オッシャードンと来いやあ!!!!!!

(･∀･)ﾜｸﾜｸ

無理でした

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

★恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの
☆Since the younger sister who falls in love is painful, shortly after she thinks of an elder brother, she will do H.

やはりココはおもち先生がいないと盛り上がらんな・・・・


















つー訳で第二部スタート！（ｶﾁﾝｺ！）ｗ

やっぱ、自分でつづき書いた方がいいですかね（´・ω・｀)？

>>467
急ぎませんのでお待ちしておりやすｗｗｗｗｗ

おもち先生！よろしくおながいしまつ！

なぁ。おまいら、エロくないとだめなのか・・・？

捕手

>470
俺は純愛でもかまわんが…

純愛バージョンなら、ちょっぴり甘酸っぱくて切ないやつを頼む

４７３に賛成！！

おもっち先生こないね。。

てかエロエロで進んできてこれじゃ出ずらいじゃんかよｗ

バッチコイｗ

気にせず出てきて　バッチコイ！！

ち、ちょっと待ってくれ。仕事が大変なことに。。。
土曜日に一気でいいよねｗ

>>479
先生乙ｗ
先生の連載はスローだから慣れてますってｗｗｗｗｗ

お餅先生
土曜日楽しみにしておりますw

土曜日までほしゅage

あぼーん

vipでやれ

断固hage〜

昔の話だ。
つまらなければスルーしてくれてかまわない。
親が再婚することになったんだ。
当時俺は高校生、妹は中学生だった。
お互い連れ子がいる同士の再婚で向こうの子供は妹と同じ齢の女の子だった。
再婚前に一度５人で食事をしたんだけど、義妹になる子は綺麗で活発な子、
「一人っ子だったんでお兄ちゃんができて嬉しいです」なんて挨拶してきた。
まぁ俺も正直悪い気はしなかったよ。
一方妹は「同い年だから仲良くしようね」って表面的にはうちとけていたようだが
もの静かな妹と活発な義妹はあわなそうだなと思った。
食事会が終わってそれぞれの家に帰ったんだけど、親父は親父なりに気を使ったんだろうか、
顔合わせがうまくいって酒を飲みすぎたのか、すぐ眠ってしまった。
俺たち兄妹はそれぞれ風呂に入り自室に入った。
するとしばらくして妹が俺の部屋に来た。
当然その日の食事会の話になったんだが、突然俺の手を握ってきて
「お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだからね」って言ってきた。
妹によると義妹を見て兄をとられると思ったそうだ。
俺が「実の妹はおまえだけだよ」って言ったら安心して自分の部屋にかえっていった。
まぁ後にも先にもそんな台詞を言われることは二度となかったけどね。

はぁ〜ん・・・・その妹に萌ｗ

妹１匹くれ

姉ならくれてやる。

妹いるけど、やっぱカワエー萌えー

　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　待ちくたびれた〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ちくたびれた〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　おもち続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

☆ ﾁﾝ　　　　　待ちくたびれた〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ちくたびれた〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　おもち続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

>>491-492
すまん。あと一日まってぇー

>>493
お前、もう来なくていいよ

>>494
お前が来るな馬鹿

>>494
氏ね

>>493
おもち先生、お待ちしております

なんなんだこの連帯感は。
よし、「おもち連帯感」と名づけよう。

>>498それそのまま杉W

でも、ちょっとおもち調子乗ってるっぽいと文面から
感じ取るのは俺だけか・・・

>>500
そう、おまえだけ

>>500
このスレはおもち先生あってのスレです！！！
嫌なら他の先生がいるところにお逝きなさい！！！！！

>>450
美帆による責めは続いた。
俺のアナルはすっかり美帆の舌によって蹂躙され、
ヨダレでべちゃべちゃだった。
正直言って、お尻への刺激は想像以上に感じる。
その証拠にこれまでないくらいに俺のペニスは勃起しているからだ。
そして、勃起しきった俺のペニスは
美帆の手の中にあり、乱暴にしごかれている。
「・・うくぅ・・み、美帆ぉ・・頼むから・・」
俺はたまらず美帆に声をかける。
しかし、そんな俺の言葉を無視するように
美帆は一層舌先を尖らせ硬くすると、俺のアナルに突き立てた。
「・・ぬぅ・・・あがぁ・・あぁぁぁ・・美帆ぉ、、美帆ぉ・・」
壊れたレコードのように同じ言葉を吐く事しか出来ないほど、
俺は美帆の舌に感じていた。
美帆の舌は俺のアナルへ深く進入し、腸内をクルクルと舐め回した。
その度に俺はのけ反り、腰を浮かせ喘ぐのだった。

やがて、俺のアナルを堪能し尽くしたのか、
美帆は俺の尻から顔を放し、快感で高く持ち上げられた俺の尻に
犬の交尾の様に覆いかぶさって、一層念入りにペニスをしごき始める。
夢中になってペニスを弄ぶために
俺に多いかぶさり体重を預けていることから、
美帆の着る薄いキャミソールを通して、硬くピンと勃った乳首を
手に取るように感じる事が出来た。
「・・はっ、はっ、、お兄ちゃん、、感じるっ？」
そういいながら、手のスピードを速める。
俺は腰の奥の方で津波のエネルギーが蓄積されるかのように
射精感が高まり爆発しそうだった。
「み。美帆ぉ・・まじ、感じるっ！・・ど、どうしよ」
ピンポーン
「あぁぁ・・・美帆ぅ・・・」
ピンポーン、ピンポーン
まさに射精しようかと言う時、玄関のチャイムが来客を知らせた。

「もうっ！　お兄ちゃん、ちょっと待ってて・・つづきは、あ・と・で・ねっ！」
美帆はそう言って、立てた人さし指を口元にあてて「にこっ！」と笑うと、
小走りに部屋を出ていった。
すぐに戻ってくるだろう。
そう思っていたが、なかなか美帆は戻ってはこなかった。
それどころか、困ったような美帆の声が玄関の方向から聞こえてくる。
どうしたんだろ？いぶかしく思いながらも間抜けな格好のまま
俺は美帆の帰りを待つしかなかった。
せめて、解いてくれれば多少なりとも美帆に腹を立てていた。
と、その時、「い、嫌っ！」と美帆が叫ぶ声と一緒に男の声。
そしてバタバタと階段を駆け上がって来る音が聞こえる。
すると急に部屋のドアが開き、美帆が逃げるように飛び込んできた。
「お兄ちゃん、助けてっ！」
美帆は血相を変えて部屋のドアノブを押さえたが、俺の姿を見てハッとした顔をする。
そう、俺は縛られている・・・美帆によって・・・。

何があったのか俺にはわからない。しかし、美帆は追われているようだった。
「あぁぁ・・もう、だめぇ・・」
急に美帆の顔が悲しみに歪むと絶望感が襲ってきているようだった。
程なくして、ドン！ドン！と何者かが部屋のドアを開けようと試みる。
やがて、非力な美帆は力尽き、開いたドアの外にはどういうわけか、
美帆の通う学校の用務員が真っ赤なかをして立っていた。
俺には何が起きているのか、さっぱりわからなかった。
すると用務員は後ろ手にドアをパタンと閉じた。
「おいおい、美帆ちゃん。俺の誘いには乗らないのに・・」
「・・お兄ちゃんと、お楽しみだったのかぁ？」
「しかも、変態プレイとは恐れ入ったよ・・どうだい？俺も仲間に入れてくれよ？」
そう言って、恥ずかしい格好をしている俺にニヤリと笑って見せると、
美帆に詰めよるように近づいていった。
美帆はこれまでに無いくらい顔を恐怖に引きつらせ、
大粒の涙をポロポロと流していた。

つづく

すいません。
終わらせたかったのですが止まりません orz
誰かが言ってた用務員も出てきてしまうし orz
ああ、誰か続きを引き継いでください。。。もうだめぽ。

>>507
ももちがんばれーーー！！

おもちが作り上げた文体や表現やエロエロを
俺たちがどうこうできるレベルじゃないんだし。

すいません。ガンガリます。

ｳｯﾋｬ(・∀・)ｴﾛｲ! ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ?!

早くしろよー読んでやってるんだからペース落とすな

　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　待ちくたびれた〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ちくたびれた〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　おもち続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

用務員ﾜﾛｽ！あとは触手がどう出てくるかだな。

おもちｶﾞﾝｶﾞﾚ！

待ちくたびれた〜

ほしゅ

保守

　母はよくできた人だった。看護士の仕事をする傍ら、俺たちの世話や家事を見事にこなす人だった。
それまではそんなこと考えもしなかったことだったのだが、
そのとき、母が死んだとき、悲しみよりも尊敬の念だけが俺を支配した。
そして、その後の生活で母の大きさを俺たちはまざまざと実感する。


　父は・・・・・。俺たちは父の事を嫌っていて、だけどそれは俺自身には理由はなくて、
姉と妹は本当に毛嫌いしていたから、俺も一緒に嫌っていた。中学校に上がった年の春、
父が単身赴任することになり、父は一緒に引っ越してくれないかと頼んでいたが、一家揃って却下した。
彼の単身赴任は今も続いている。が、今回、母が急病で倒れたおり、数ヶ月ぶりに帰ってきた。


　姉は俺の３つ上で、たぶん母の血を一番強く引いている。頼りがいがあって勉強もスポーツもできる。
なんでもそつなくこなして、なにより美しかった。すらっと伸びた足は細くて、ウェストはしっかり引き締まっていて、
胸も人並みにあるだろうし、もっとあるかもしれない。切れ長の瞳で、唇は人形のように薄紅色。
姉が着ている喪服は、肩甲骨まで伸びた見事なストレートにとても良く似合ってる。
　ところで正直な話、ずっと昔から俺は姉に惚れている。


　ゆか・・・妹は小さい頃から俺のまわりに付き纏っていた。嬉しかったけど、鬱陶しかった。
俺は反発していたのに、しつこく付き纏っていた。たまに本当に、大嫌いになるときがある。
顔もあまり可愛くなくて、鼻が小さくて口が大きくて、笑うと八重歯がこぼれてた。
けど、その大きなきれいな瞳だけ、兄として誇れた。


　母が死んだとき、ゆかが一番泣いた。看護士や医者まで駆けつけて泣いてた。
俺だけずっとずっと泣かなかった。看護婦ってこんな時便利だな。って考えてた。

　さっき通夜が滞りなく終わり、明日葬儀が行われる。

　父は喪主の仕事が忙しいし、姉は夜食を買いにコンビニに走っていた。
ゆかは母の眠る棺桶を見つめたまま正座して動かない。

　「どう？・・・どした？・・・足動くか？」
「ん・・・・。ん〜ん。もちょっとこのままで居る。」
ゆかは俺の方を見て、少し微笑んだだけで、また棺桶を見つめた。

　「ずっとそのままだったら余計しびれるぞ。ほりゃっ！」
俺はゆかの両脇に腕を回してグイっと直立の状態に無理矢理させた。少しだけゆかの顔がこわばって、
「ひゃ・・・？やっ・・・・。降ろしてっ！おろしてっっ！や・・・あははっ！」
とたんに、大笑いした。大きい口から八重歯がキラリした。妹をからかうのは面白い。

　降ろしてというのなら、と、俺は無造作にゆかを支えている腕を放す。
すると「ドタンっ」と足の力が抜けて、腕で体を支えた状態になり、足は放心状態になった。
「ひぃ・・・。ひぃー。お兄ちゃん、ひどいよぅ。」
と、涙を浮かべて笑った。
「ごーめーんーよっ」
と言いながら俺は妹の足をつつく、そしたら、つつくたんびに妹はビクビク反応して、
「ゃっ・・・・。あっ・・・・！おにいちゃ・・・・！！や〜め〜てってばばば！！」
「あははははっ。ばばばってお前（笑）」
俺が笑うと少し膨れた顔をして
「もぉ〜。ひどい〜。」
と、でも、膨れた顔はいつまでも続かなくて、すぐに噴出して笑った。

　「なに？もっとつついて欲しい？」
「やめ・・・。本当にちょっとおさまるまで待ってよ・・・。」
「は〜いはい。」
ゆかの傍から離れるフェイントをしてすかさずつつく。
「おにぃｔｙ・・・！！」

　次の瞬間、隣の部屋から
「うるさいぞ！！」
父の怒号が聞こえた。

俺たちは二人して顔をあわせて、俺はしまったと思ったけど、妹は隣の部屋に「イー」をしてみせた。
そう言えば、妹が笑うところを、しばらく見ていなかった。俺はこころのどこかでホッとしてた。

　母の遺体の前での話。

まぁ、その、なんだ。何が言いたいかというとだ、
「おもち、早く帰って来い。」と言う事です。

ここからどうエロにつながるのか気になる。

>>518
キレイな文章だな、是非続けてくれ

雰囲気あってよくね？続きあるなら書いてよ

(・∀・)ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ？

>>525
ツヅキマダー、じゃなくておまえが書けよ

>>525
先生お願いしますよ・・・〆切押してるんですよ････

お餅せんせー…
用務員が夢に出てくるのですがｗｗｗ
続きщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

　朝起きたら、5時過ぎだった。随分早起きをした。
台所に下りると父と姉はもう起きていて、父はダイニングテーブルに座って、姉は水道のトレイの前に立って、
二人ともテレビをポケっと見ていて、だけど、二人は会話していなかった。
俺の姿を確認した姉が、
「昨日のパン、食べる？」
と聞くのを、
「うん。ありがとう。結局残ったんだ。」
俺は昨日、姉がコンビニまで走ってくれていたのを、ひとつふたつ食べて床についていた。
「お父さんが食べないもん。甘いの嫌いだって。」
「はは。キムチをコンビニで売ってたらね・・。」
「売ってるけど、買わないわよ。そんなもの。」
父は少しむすっとしたけど、やっぱりテレビをポケっと見てた。
食べる？と聞かれたけど、とりあえずスルーして洗面台に向かう。食欲なんてゼロだった。
顔を洗って台所に戻ると、ゆかが起きていて、残った菓子パンを食べ尽くしてくれていた。


妹「おはよ。」
俺「おはよう。俺の分、残ってる？」
姉「あっ。ゆか！食べちゃったの？もー。」
妹「え・・？ごめん・・・。食べちゃった。」
俺「いや。いいよ。食欲ない。」
姉「え・・？そうなの？」

　家から母の棺を出すとき、出席者で花を入れて最後のお別れをする。
涙を流す人はちらほらいたけど、意外にゆかが泣いてなかった。じっと母の顔を見ていた。
葬儀屋が蓋を閉めようとした時、
「ぁ・・。ちょっと待って。」
と不意に言ったのは姉で、
「お化粧が・・・。」
姉はコンパクトをさっと出しておしろいを母の顔に塗って

　「うん。これで良い。これで綺麗・・。」
そう言うと、母の頭を少し撫でて微笑んだ。“おかあさん”が寝ている子供を撫でてるようだった。
瞬間、時間が止まったようになって、それは
部屋の中の誰もが姉のその姿に微動だにできずに見とれたからだった。

　「おねぇちゃ・・・。」
沈黙を俺が絶つと、
「あ。ごめん。もういいよ。」

　棺は閉じられ、霊柩車に運び入れる作業は俺たち男衆がやり、火葬場までは車で移動した。
車の中で俺は姉の顔を思い出していた。

　母が火葬されている間に親戚で寄り集まって昼食を取る。お酒も少し出ていて、親戚一族は
軽い談笑を始めていて、俺は朝から何も食べていなかったからガッツリ食べてた。

　ゆかだけ出された膳に手を出さないで、座布団に座って、真っ直ぐ自分の膝を見つめていた。
親戚のおばさんが
「食べないの？元気つけて」
と一言言うと、それがきっかけになってゆかの目から涙がはらはら落ちて、そうしたら、それが葬式全体の涙を誘った。

　二、三人のおばさんがゆかをなだめようと必死になっていて、ゆかの肩や背中をさすりながら
「だいじょうぶ・・・。だいじょうぶ・・・。」「うんうん・・・。ね。ね・・・」
とか。俺はおばさん達を見ながらイライラした。
俺とゆかは似てる。だから、こう言うときどうしてほしいか分かる。放っておいてほしい。

　俺はゆかに近付いて、
「外に自販機あったろ。ガム買ってきて。」
と500円玉を渡したら、
「なんでよ・・・。お兄・・・ちゃ・・・んが自分でぃ・・・行けば・・・？」
意地張ってて、泣声は絶対出さないくせに、しゃっくり交じり。
「俺は忙しんだよ。」
ゆかは不機嫌そうな早歩きで広間を出て行った。親戚全員俺のほうを睨んでた。ごめんなさい。
自分の席に戻りながら姉を見ると、姉も俺の方を見ていて、だけど軽くうなずいてくれた。ありがとう。

>>531
で、いつゆかとやるの？

続きを…
期待

>>531
コテつけちゃいなよユー

どうでもいいが母さんの化粧直しで泣いた。
ガキの頃よく母さんの化粧する姿を横で見てたっけな。
さてこのせつなさをエロで悦楽に変えてもらおうか。
用務員登場キボン

早く続きを見せろ!!!

>>536
まぁまぁ、ライバル視するなよ、おもちｗｗｗｗｗｗ

ここヮタシのスレにしてい〜いですかぁ〜☆

>>538
ｶｴﾚ糞ﾏﾝｺ!!!

うざいよ…腐れ万子

>>531
続きは〜？

おもちはどうした？ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛

すんません。明日から出張です。
土曜か日曜日につづきをいかしていただきます。

おもちに
つ�C
ﾏﾀｰﾘまってまふ

一気にレス読んだ
　１）おもち乙
　２）皆と同様、この生殺し感はタマラン

保守

保守

>>546
保守するのであれば、ageろ

保守

携帯からカキコ。アク禁食らってます。

おもち先生…はやくぅぅぅ

だからおもち先生はアク禁なんだって
不正なアク禁やってるアフォＦＯＸ？をなんとかせんといかんな

>>538 ここまで糞コテが…荒らされませんように…( ・_ゝ・)





風菌は隔離スレへ(・∀・)ｶｴﾚ!

ぜんぜんアク禁とけないのですが。しかし本当に迷惑だよこれ。

hosyu

ほしゅほしゅ

あんま無理すんなよ

てす

あらっ？アク禁とけているじゃんｗ
しからば…

おもち、キタ━━━━ヽ(´∀｀ヽ)━━━━ !!!!!

おもち待ち保守

ほしゅほしゅｗ

何考えていなかったので、ちょっと時間をください

>>564
先生・・・アク禁の間に原稿書く時間あったでしょう？
お願いしますよ・・・
先生すぐ、お休みにするんですからｗｗｗ

まあまあ。ﾏﾀｰﾘ待とうぜ

age

うわわわっわわｗ。

まんまんみてちんちおっき

今までの経緯を四文字以内でおしえてくれないか？

>>569
ガチムチ

俺は20歳のいわゆるニートだ。
俺の家族構成は母、父、妹2人になっている。
妹は19歳のさやと16歳の祐子
現在祐子が通う学校が遠いため一人暮らしをしている。
結構遠いとこに住んでるかな
さやは高卒で近場の会社で働いてる。
いわゆるOLって事になるのかな
俺も高卒だが働いていない&最近一人暮らしをはじめた（親とかなり揉めたw）
あまりにもうるさいので最近バイトをし

>>571
だすことになる。（続くか不安）
妹のさやとはよくメールなどで色々相談しあってる。
でも兄としてしっかりしてないからどう思われているか不安だ・・・
祐子の方は極たまにメールをするが
そんなに仲がいいわけでわない。
祐子の性格はまさに今時の女子高生って感じ

>>572
俺の方は普通だと思う。
バイトして、仲のいい友達と飲んで・・・
酒はそんなに慣れてないから
凄く酔った時は爆睡状態で家に運んでもらってるみたいだが
たまに実家まで運び込まれる。
友達が言うには毎回運ぶのえらいから
両親に怒られてこいということらしい。
（実は怒られたのは一回だけで
二回目以降は妹にたのんで実家の玄関口で引き取ってもらい
こっそり妹の部屋に泊めてもらってる）

>>573
まさにダメ兄貴である。
さやが言うには
「お兄ちゃんは私がいないとだめじゃない」
と言われる。
実際飯は自分で作れないから週4ぐらい実家の飯をさやに持ってきてもらう
洗濯もろくにしない（実家で洗ってもらう時が多い）
実質一人暮らしとは言いがたい気がする

そんな生活が続き、俺が22歳。さやが20歳。祐子が17歳になった時
生活が変わろうとしていた。
ある夜、さやの仕事の愚痴をとある居酒屋で聞いていた。
さや「最近あの会社行きづらいんだよね」
俺「なんで？大失敗でもしたのか？」
さや「それがさ・・・なんか言いにくいんだけど」
俺「いいじゃん、話かけたんだから最後まで言えよ」
さや「うん・・・なんていうか」
俺「うん」

さや「セクハラって言うの？上司から色々聞かれるんだよ」
俺「なんて？オナってるとか聞かれるの？」
俺は酔いがかなりまわっていたため、どうも下ネタ系キャラに
なっていたようだ。
さや「バカw何でそういうこというの」
実際最近では過激なことも聞いてくるらしい
俺は別にいいじゃねぇかみたいなことを言ったみたいだ
さやは少し怒ってしまった。
そのとき不覚にも

さやをかわいいと思ってしまった。
その日は遅くまで飲んでいて
二人ともかなり酔っていたと思う。
さやの携帯に母から電話が掛かってくる。
どうやら早く帰って来いみたいな内容だった。
さや「母さんが帰ってこいってさ」
　　「なんか今日家に戻りたくない」
俺は何気なく冗談のつもりで
俺「家来るw?」
さや「行きたいw」
俺「え・・・冗談だよw」
さやがいいじゃんと

強引に家に来ることになった。
家に着くまでハイテンションで
上司やらの悪口を叫びまくっていた気がする。
10分ぐらいで家に着くとさやが家に入り、
汚いやらで大騒ぎだった。
実はまださやは部屋の中に入ったことはなく
この日がはじめてだった。
もちろん玄関までは来たことはあるが・・・
さやが部屋を探索しているとあろう事か
隠してあったエロ本やらAVやらを見つけ

られてしまった。
さや「へへwお兄ちゃんの隠しそうの所ぐらいわかるもん」
おいおい止めてくれよと心の中で思った。
さや「お兄ちゃんこんなの見てんだw」
俺「男だから当たり前じゃんwほっといてくれよ」
さやがニヤニヤと笑う。
俺はものすごく萌えて起ってしまった
そんな事を予測してかさやは少し正気に戻り
さや「眠いよぉベット借りるね」
俺はどこで寝るんですか

・・・
もう寝てるし・・・
はいはい俺は地べたで寝ろと
と文句を言いつつ毛布をひっぱり出してくる。
季節は秋なので少々暑いが
正直眠かったので案外はやく眠れた

夜中になりガサガサと音がする。
俺は頭いてーと呟きながら思う
さやもけっこう飲んだから水でも飲んでんだろうな
・・・
ん？居間でテレビがついてる。
俺が住んでるアパートは洋風で
部屋もけっこう広い。
寝室の少し開いたドアから居間に行こうとする。

何見てんだ？と除くとなんと
俺のAVを見ているはわないか
かなりビックリして気づかれぬよう寝室にもどりちょっと様子を
見ていた。すでに俺の妄想がはじまっており
あそこもビンビンだった。
さやはAVを見ながらオナヌをしていた
「あ・・・ぁぁ・・・お兄ちゃん」
なんだって。

今お兄ちゃんって・・・
俺のこと？
ええ！俺かよ！
あそこは既にさやに入れたいて言っていた
・・・・・
もうちょっと近寄ってみるか
うわぁ・・・
さやは下のジーンズを脱ぎ
パンティを膝まで下ろし
ひたすら自分のとこをさわっていた

はじめて書き下ろしたんだが
どうかな？
暇潰し程度にどぞ
まだまだ途中ですが疲れたので・・・
誤字あると思いますが許しておくれ
駄目作かもですが続きキボンの人いるかな？
なんかスレ無駄にしてスマン

乙かれさまです。
新たな風が…つづきキボンです。

つづき！つづき！

>>506
窓際にある机へ美帆を押し付けた。
「嫌〜っ！お兄ちゃん、お兄ちゃん助けてぇ〜」
美帆はｐ寝に助けを求める。
しかし、俺自身は美帆によってベッドへしっかりと
縛りつけられている為、どうする事もできない。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、
用務員は縛られている俺を一瞥しニヤリと笑うとその笑顔を
美帆に対して向けた。
「あははぁーっ！可愛がってやるからなぁ」
用務員は机に押し付けられて不自由にしている美帆のスカートの中へ手を入れた。
そして用務員はパンツの上から大事な部分へ中指を突き立てた。
一瞬、身体を大きく後ろの方へのけ反らせる美帆。
用務員はおかまいなしに突き立てた中指を
バイブレータの様にせわしなく震わせる。
「あっ・・あぁぁぁ・・・嫌ぁーーーーっ！」
用務員は執拗に中指を振動させる。
そして、美帆のパンティをクイッとよこにずらしマンコを露出させた。
「なぁんだぁー嫌とか言いながらこんなに濡らしちゃってぇ。」
「ええーっ？割れ目ちゃんから嫌らしい液体が溢れてきているじゃんｗｗｗ」
用務員の言動から完全にイカレていると思った。
この状況から美帆はただでは済むまい。
最悪、用務員の精液が美帆の身体に無理やり流し込まれ
着床しないことを祈るしかないのだろうと思った。

つづく

ちょっと肩慣らし…本番は明日。
おやすみなさい。

>>584もおもち先生も続きを期待しています。もちろん息子が

美帆ちゃん早く逃げて(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>571ｰ584
激しく続きキボン！

>>583
「あ・・・・・ぁぅぁぁ・・逝くぅ」
結局俺は妹のさやが逝くまでずっと見ていた。
兄としてどうすべきか迷っていた。
もちろん俺の息子は期待しているが・・・
さてどうしよう・・・
ふと何を思ったかさやの名前を呼んでしまう。
俺「さや・・・起きてるのか？」
さや「んん？・・・・ぁ・・・見てた？ｗ」
俺「ごめん・・・目がさめちゃって・・」
さや「お兄ちゃん彼女とか家につれてきたことある？」
さやがいきなり聞いて来た。
俺「何言ってんだよｗｗ」
俺「まぁつきあったことがあるが・・・」
さや「お兄ちゃんのことだからまだ寝たことないでしょｗ」
何言ってんですか妹よ
兄にそんなこときいてどうするんですか・・・
さや「お兄ちゃん好きだよ」
俺「ん？あぁそうか・・・俺も好きだよｗ」

俺の息子の様子を察知してか
さやは「もう遅いし寝るねっ」
と言われてしまった。まぁ妹とやるのもなんだからな。
俺「もう寝ろよ。明日仕事だろ？実家帰んなきゃ服とかないだろｗ」
さや「うん。ごめんね。家まできて変なとこ見せちゃって」
俺「なかなかよかったぞｗ」
さや「もうｗ・・・・・まぁ忘れといてね」
俺「んぁぁどうしよっかな？」
さや「バカ！もう寝るね。おやすみ」
さや「ああ後これからも私だけのお兄ちゃんで居てね」
と言うとさやは寝てしまった。
どういう意味なんだろう・・・俺は期待を膨らませながら寝ることにした
なんどもさやを襲いたいと言う衝動に駆られたがここは兄として
そんなことをするわけには逝かなかった。

GJ
いいんじゃない？いいんじゃない　
584お前おもち二号だ。

正直よかった。これでおもちよりペース早ければおもち超えるなｗ

朝が来る・・・
昨日の夜のあの出来事・・・今考えるととんでもなく
萌える場面だった。正直かわいい妹をやってしまいたかった
やっても構わなかっただろうか。
あのｵﾅﾇしているときの「お兄ちゃん」という言葉・・・
俺はこれはもしや・・・と考えるが、どうせさやのことだから
お兄ちゃんこんなAVみてるんだということだ思うことにした。
実際そうでなければやりきれない。実の妹に・・・
そう思っているとさやが寝室に入ってきて顔を赤らめながら
さや「お、おはよｗしょうがないからご飯作ってあげたよ」
飯は食パンにハムエッグという素朴なものだった。
俺「ああ、おはよう」さやと顔があわせにくい。
きのうあんなさやの行為を見なければよかったと少し後悔する。
さや「お兄ちゃん冷蔵庫ほとんど入ってないじゃないｗ」
と文句をいう。
俺「まぁいいじゃないか。さや仕事は？」
さや「もうすぐ行くよ。片付けは自分でしてね。」
俺「おいおい、ﾒﾝﾄﾞｸｻｲなぁ・・・俺は元々朝飯食わない派なんだよ」
さや「なによ、せっかく作ってあげたのに・・・」と少し膨れる。萌えた
俺「まぁしょうがないから食わしてもらうよｗ」
さや「しょうがないって何よ・・・私がたべるよ？」
俺「俺が食うよｗさや仕事いかなくていいのか？」
さや「正直行きたくないんだよね」
俺「セクハラされるから？ｗ」
さや「・・・・・・まぁ行ってくるよ。一回実家戻ってｼｬﾜｰ浴びてから
仕事行くからもう出るね」
俺「ああ、また何かされたら俺に言えよ」とさやの顔を見ずに言う。
さや「行ってくるね、ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
さやが出て行く。ちょっとがっかりしたような・・・

sien

その日は俺は夕方までバイトして、友達と飲み会ｺｰｽだったから支度をはじめる。
部屋はいつもと変わらない・・・AVもしまわれている。
頭も痛い・・・さやは痛くなかったのかと思いながら支度をする。
いつもと変わらない日々・・・そうなるはず・・・
支度を終え、家をでる。
バイトもいつもどおり終える。ちなみにバイトはあるﾋﾞﾃﾞｵ店だ
夕方、友達二人が店に迎えにきてそのまま居酒屋コース。
例によってこの日はいつもより飲む。大盛り上がりだった
そのとき気がついた、鞄がない・・・なんで鞄がないんだろう
そうだ、バイト先の休憩室に置きっぱなしだ・・・取りに行かないと。
バイト先はけっこう近かったので友達にすぐ戻るといい、駆け出す。
酔いも回っていたため少し危ない。
無事バイト先につくと何ともう閉まっているではないか・・・
そんなに時間たったっけなと思いながら入り口に近寄ってみる。
誰も居ないだろうなぁとおもいつつ合鍵をだそうとする。
「あれ・・・無い・・・あ・・鞄の中だ」どうすることもできず
携帯、ｱﾊﾟｰﾄの鍵、ｻｲﾌ等大事なものを諦めて店に戻る。
友達に今夜は立て替えといてと断る。
友達「おまえ家どうやって帰んの？」
俺「あーどうしよう。大家さんにも言いにくいし・・・」
友達B「お前バカだなｗ鞄なんて忘れんなよ」
俺「うっせーよｗんーしょうがないから実家に戻るか。」
さやに会うから行きたくなかったが、しょうがない・・・
友達「おまえ今日酔って爆睡したら家まで送ってやんないからな」
俺「今日はもう大丈夫だよ。」
その後雑談をしながらお開きとなる。時間は11：30を回っていた。

家に着くと静まり返った、家がある。
いつもは友達が爆睡した俺を友達が俺の携帯でさやにメールしてから
こっそり帰るんだが今日はできない。
家の鍵は幸い、隠し場所があった（小さいころからずっとこうだ）
から大丈夫だろう。
家にそっと入る。さてどうしよう。
俺の部屋はもう片付けられて、物置状態。
下の部屋は親に見つかる（そんなに親と中が言いわけではない。）
やはりいつも泊めて貰ってるさやの部屋・・・
裕子と一緒に使っていたからけっこう広い。
さや寝てるだろうなぁと思い、そっとドアを開けて中をのぞく。

少なきﾚｽ有難う。
書くと止まらないもんですね・・・
おもち殿よりﾘｱﾙにうまく書ける気がしない・・・orz
ひとまず休憩します。
ﾉｼ

>>600
頑張ってください！

エロスレage

ほっしゅブンブー(´･ω･｀)

>>600
いいよいいよもうコテつけたら？おもちは遅いからもうどうでもいいし

>>604
まあもちつけ

おもち先生が来ない時は>>600が
>>600が来ない時はおもち先生が
って感じで同時進行してくれれば万事おｋだ

どっちも紫煙

>>599
予想通り真っ暗だ。
どこで寝ようか迷う・・・
やっぱり床かな・・・
そう思い部屋に入る。
・・・音がした。
寝言か？
ふと立ち止まり静かにする。
やはりなにか音がする。
「くちゅ・・・ぅぁ・・・」
何か擦れる音。暗闇でもすぐわかった。
ああ何でこんな時に入ってきたのだろう。
出るか？まだ気づかれてない・・・
しかし出る時気づかれたら・・・
どうする。

酔いも回り思考力が落ちている。
「ひっく」
・・・
終わった。なんてついてるんだ・・・
さや「だ、誰？父さん？」
俺「いや・・・俺だよ、わかる？」
さや「なんで？え？何してんの？」
暗くて見えないが、さやの震えた切ない声がする。
俺「いや・・・家入れないから泊めてもらおうかと・・・」
さや「え？ぁ・・・そうなの」
さや「・・・何時からいたの？」

俺「五分前かな・・・」
さや「じゃあ・・・見てたの？」
俺「ごめん・・・そういうつもりじゃ」
さや「・・・酔ってる？」
俺「かなり酔ってるかも・・・」
さや「勃った？w」
俺「いや・・・それは・・・」
すでにビンビンだ・・・
さや「ぁぅ・・・ぅ・・ぅぁ・・」
さやはおもむろにまた刺激しはじめた

俺「ぇ・・・何だ？・・・」
困る俺。
さや「ぅ・・・私まだ途中だったんだから・・・」
さや「興奮する？・・・ぁぅ」
俺「う、うん」
何言ってんだ俺。
もう興奮して我を忘れていた気がする
さや「こっちきてお兄ちゃん」
さやが誘ってきた。妹とは思えない声だった
一瞬俺は迷った。実の妹だぞ
自分に言い聞かせていた。

つづく

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

ちょっ、おもちしっかりしてよね！

YIPからきますた

日課の保守

人すくなすぎage

hosyu

ほしゅー

保守

早く!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

妹が誘ってくる。
しかもオナニーしながら。
目の前でさやが自分のクリトリスを刺激している
逝きかけの時に俺が来たもんだから
最後までやりたかったのかな？
今はそんなことどうでもいい
さや「お兄ちゃんごめん・・・私・・」
俺「え・・・あ・・ん？」
何がなんだかわからない
さや「お兄ちゃんで逝きたい・・・」
俺「そんな・・実の妹に・・・」

さや「お兄ちゃんでもいいからお願い」
歯止めが効かなくなってきた。
俺はそっとベットに近づく。
もうさやのあそこがくっきり見える。
窓からの明かりでさやのあそこの
濡れぐわいが反射して分かる。
俺「さや・・・ごめんな」
まずはさやとキスをしてみる
さやが「うっ」と呻く
パジャマの下の胸に触れる
ものすごくやわらかい。
パジャマの下から手をいれ、

乳首を掴む。
すごく固くて立っているようだ
しばらくキスをしながら片手で
胸を揉んでいた。
片手が余っていたので、さやのあそこに触れてみる。
ぬるっとした感触がする
さや「あっ・ぅ・・・ん」
キスをやめ、顔をあそこにちかづける
さや「汚いからなめるのやめて・・・」
そんなことおかまいなしに鼻をあそこ近づける。
どくとくな匂い・・・
下であそこをなめ始める

「あん・・・気持ちいい・・・」
舌をあそこのなかに入れる。
中は凄く熱い。更にさやは喘ぐ。
舌を3cmぐらいいれ、もぞもぞ動かす。
「・・お兄ちゃん・・・それいい」
俺も入れたくなってきた。
俺「さや・・・入れていいか？」
さや「早く入れて・・」
俺「あ、ゴムがない・・・」
さや「外に出して」
そうすることにした。今はそれしかない

ズボンを下ろし、俺の息子をさやのあそこに持っていく。
さやのあそこはもう凄く濡れていたので、
するっと入っていった。



休憩ノシ

>>582、乙
オレも休憩（ ・ ・）ｙ―┛~~

まだかなまだかなー

きもいage

過疎してきたね

【真央15才】
【ちっとも大きくならないオッパイを気にしている】
【ある日兄に打ち明ける】
【妹大好きスケベ兄のオッパイマッサージレッスンが始まる】
【エスカレートしていきとうとう兄に…】
を誰かキボンヌ。

↑すいません、真央ちゃんは【バスケ部】を追加で

>>584GJ
ｵﾏｲﾗ何か忘れて屋がリマ戦火？


裕子をさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人少ないから上げ

乙ー

保守age

保守

ぼくは今１６歳の高１だがよ、ひとまわり年の離れた妹がいるんだよ
つまり４歳だな。　もう・・・・かわいくてかわいくて(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
帰ってきてまずすることは、ぎゅって抱きしめてチューー！！
遊んであげてる最中にも、抱きしめてチューーー！！
風呂入って抱きしめてブチュー！！
寝るときも抱きしめて妹が眠るまでチュッチュッチュチュチュ！！！

ええもう毎日やってても飽きませんゎ( ・∀・)ぼくっておかしいかい？

おかしくはない。

死ねばいいと思うよ

>>637
うん、おかしくないよ＾＾
でも死ねばいいと思うよ

しおたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
会いたかったお

毎日が暇なんだね

あたっ

あ〜ん( ´θ｀)ー´))))☆パンパン

前、ここと似たような感じで似たような雰囲気で文が上がってたｽﾚ、
誰かｱﾄﾞﾚｽかﾛｸﾞ持ってない？
お兄ちゃん、〜
って感じの擦れ鯛。

れもん氏のいたスレかな？オレは持ってない

>>644
最妹ｽﾚか？

保守

捕手

牡

　 　 　 　 　 　 ,-‐､
　　　　　　　　 | 刃
　　 　 　 　 　 |　.|
　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　|　 |＿∧
　　 　 　 　 　 |　 |´Д｀）__ 　　　　妹とぽけっとチュッチュ♪
　 　 　 　 　 　 |　　　　^ﾑ　〕
　　　　　　　　　|　　　　|.i　.|
　　　 　 　 　 　 |　　 　 |!　 |
　　　　　　/￣｀ヽ　　　 | `‐´
　　　　　　＼　"ﾍ､._　　l
　　　　　　　 ＼ 　 l|　　|
　　　　　　　　　 | / |.　 |
　　　　　　　　　　　 |.　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 !
　　　　 　 　 　 　 　 !__/

　　☆ ﾁﾝ　　　　　待ちくたびれた〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待ちくたびれた〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　おもち続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

妹の使用済みパンティーてどうよ？

うpだろーな

みなさますっごくすいませんでした。
ちょっとわけアリで、入院、手術でした。
やっと復調しましたんで、よろしければ近日中に続きをかかせてください。

おもち先生〜(≧∇≦)b
お久しぶり〜続きは体調良い時で良いと思うので
病み上がりだし無理せずにね〜（・ω・）

ぬぉ！
おもち！

入院していたとは・・・

無理せず完璧に治ったら復帰しれ

お大事に

>>654
おもち先生おか〜
先生ののんびりペースは読者も慣れてますからごゆっくりどぞ〜＾＾

ホッシュage

おもちファイット！
と言いながら保守

まだあったのかよ

まだあってわるいか
ホッシュａｇｅ

まんまんみてちんちんおっき

おもち久しぶり！
それは災難でしたね・・。どうぞご自愛を！
そして続きも宜しくです。

おもち、久しぶり!!!

この流れ、ｳｻﾞｯ

>>637
　ちんちんおっきおっきになっちゃったよ〜。

早くしろよバカが！入院してたなんて見え透いたウソついてんじゃねーぞｗ

まあ性病はしょうがねえよ
童貞の俺にはうらやましくすらある

>>667
うざい

激しく同意そしてａｇｅ

ほんとすいませんでです。
まだ３日に一回は通院してますんで、もう少し時間ください。

↑もうこなくていいから。いい加減過ぎるよ

ここまだあったのかｗ

>>671
無理せず、大事にしろ
俺はおまいを応援してる

>>674
ばかでねぇの？

バカな方はよりバカに、
そうでない方は、・・・それなりにレスを残します。

新作家待望。

にゅーかまーかまん！

>>672
おまえがこなくていいよ
>>675
ばかはおまえのほうだろ

誰かれもん氏のｽﾚのﾛｸﾞ持ってない？

>>680
スレタイいってくれれば出せるかもしれん

ホッシュａｇｅ
俺はこのスレが大好きだ

と

まと

このｽﾚﾂﾏﾝﾈ

このﾂﾚｽﾏﾝﾈ

まあ、これ↓でもみてﾏﾀｰﾘ待ちましょうや
ttp://homepage3.nifty.com/humansexuality/mail/h/sex22/sex22.html

>>685
>>686
ﾂﾏﾝﾈと言いながら足跡残すのが、ばかっぽくてよろしいｗ

このスレまだ落ちてなかったのか

朝晩寒くなってきたからコーンポタージュジョッキでくれや

>>690はいよ　つＵ←コーンポタージュ

にーちゃん体には気をつけなよ。さぁあったまっておもちを待とうじゃないか。

おまいらはどんなシチュがいいんだ？リクきぼん

えろえろ

実際に妹がいるやつには考えられない。

>>692
実際に妹のいるヤシが実践してくれるならうpしてもいい

>>695
うちの爺さんが実践してくれるそうだｗ
うｐよろｗ

２４会館で初体験！ 男同士のＳＥＸ！

ケツ生で掘られたとき最初は痛かったけどそのあとは快感に変わってました！
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい！
帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！押忍！

ほち

ホッシュ

ほしゅサムニダ

ふと我に帰ると自己嫌悪に陥る。せめてこうしてる時は
そんな気持ちになりたくないのだがやはり普通じゃない、
常識外れなことをしているわけだからこれは仕方ないと言えば仕方ない
事なのだろう。俺たちが兄妹である限り永遠に拭えない気持ちなんだな。

白地に苺がたくさんプリントされた愛美のブラジャーを、背のホックは
外さず上に無理矢理ずらし、小振りの丸い胸が表わになった時にまた
そんな気持ちになった。オレは今、妹の胸を舐めようとしている訳だ。
ハァァ。これが恋人同士だったら至って普通の行為なんだけどなぁ。。
そんなオレの気持ちを余所に、愛美はいつも通りのかわいい声で
『あっ！』なんて言ってやがる。ちきしょう！可愛い。
愛美とオレは親が出掛ける度に必ずやっている。ほぼ100パーセント
やっている。近親相姦と言われてしまえば確かにそうなのだが
愛し合っているんだからごく自然なことだろう？と言い訳してみる。
オレは愛美を愛している。これは間違いない。親がいるときは兄妹。
親がいない時は恋人同士ってとこだ

Bカップくらいかな？でも形は丸くて乳首も小さくピンク色で上を向いている。
Aカップでもお釣りが来るくらいの大きさの頃にオレ達は初めて一線を越えた。
オレが中二で愛美は中一の時。今はBカップくらいだけど愛美は
見栄を張ってかCのブラを買っているみたいだ。今日は上下とも苺柄。
それをたくしあげオレは愛美の乳首に口をつける。もう堅くなっている
『あっ！嫌っ！』愛美はブラを手で元の位置に戻そうとしている
いつもこう。最初は抵抗してるフリをするんだな。ったく可愛いやつだよ

グッジョブ！
いいぞいいぞ(・∀・)

オレはブラを戻そうとした愛美の手を払いまたブラを上にたくし上げる。
『いやだ…』愛美が呟く。嫌な訳ない。だって愛美は乳首が一番の
性感帯なんだもん。
感じすぎるからいやだ…の前の部分をはしょったと言うなら頷ける。
まったく女ってのはまどろこしい。オレは愛美の両手首を掴み、
乳首をペロペロと舐める。『あっ！あっ！』身体をビクビクさせて感じている。
手を掴まれているからもうブラを下げたりは出来ない。右の乳首、
左の乳首を交互に舐める。ビンビンに堅くしているのが可愛くて
何度も何度も口で可愛がってやるんだ。舐めたり、吸ったり、時には
軽く噛んだり、引っ張ったり。『あっ！あぁぁ、お兄ちゃん…』
とうとう漏らしたよこの言葉。『お兄ちゃん』オレはこのお兄ちゃんって
言葉を聞くとチンポに電気が走るんだよな。『なんだい愛美？』
オレは愛美の顔を覗きこむ。顔を横に向け目を瞑りながら感じまくっている
かわいいなぁ。。学校でモテてるのも当然だこりゃ。『お兄ちゃん、
だめ…気持ちいい…』目を瞑りながら蚊の鳴くような声でそんな事
言っている。こりゃいくら学校でモテててもオレがこんな気持ちいい事
してやっている限り彼氏もへったくれも出来ないわな。

>>703
『聞こえないよ愛美』オレは意地悪気にそう言いながらまた乳首に吸い付く
『あぁぁ！やだやだ、気持ちいいの！お兄ちゃん！駄目だってばぁ！』
今度はよく聞こえた。でも駄目だってばの意味がわからん！よって無視！
『ちゅぶぶ！ちゅぱ！ちゅぅぅぅー』『はぁぁん！あ！あんっ！』
『腰をくねくねさせ感じまくっている愛美。下はまだそのまま。
そのままってのは脱がしたのは上だけで下はスカートに紺色の
ハイソックス履いたままって意味。つまり制服のままってことです。
早い話学校から帰ってきてすぐってな状況です。腰をくねくね、
脚をバタバタしたおかげで苺パンツ丸見えになっています

>>704
こうなる前にリビングのソファーで座りながらキスしてたんだ。
もちろんそれだけじゃ済まないから制服のままブラウスに手
つっこんで胸触ったり、スカートたくし上げてパンツの上からあそこ
なぞったり。そんでもって濡れたのわかったからオレの部屋に
移動して今はベッド。いつも大抵このパターン。だから愛美のパンツには
シミが丸くついてる。もの凄く濡れるタイプなんだろうな
そんなシミパンを丸出しにして感じている愛美。オレなんかもうチンポ
から何か出てます。シミつきまくってますよオレも。

そろそろこっちの方も可愛がってやろうかな。。苺のシミパンを見ながら
そう思った。

すいません、途中ですが睡魔にやられました。
次回一気にうpします。

マスター、テキーラ！

>>705
ＧＪ！！
アツくなってきましたよぉ

>>705
『あはは、愛美パンツ丸見えだぞ！』
『キャッ！』急いで手でスカートを直す愛美。今更何やってんだか。。
おっぱい丸出しでパンツは恥ずかしいのかよ。女心は理解に苦しむ。
大体エッチのまっ最中だってのにスカートの乱れ気にするってのが変。
あ、そうか。制服ってのにまだ本人は意識してるのかね。そうかそうか。
じゃあこうしよう。オレは、膝を立ててスカートの裾を手で押さえている
愛美のそのウエスト部分の横のファスナーに手を伸ばし、
それを外そうとした。すると愛美はそれに気付きサッと手でそこを隠した。
『コラコラ愛美、そこまでするか、それともあれか？履いたままする？
オレはかまわんがスカートが皺になるぞ？』オレのその言葉で愛美は
手をどかしその両手を今度は胸のとこに持っていき腕を合わせ
オッパイを隠した。まったくかわいいというか何というか、一瞬でも間が
開くと我に帰るのか急に恥じらうんだよな。これからもっといやらしい
格好にされちゃうのに…。内股で膝を立てた愛美の細い腰をくるんだ
その切れ目からホックを探しオレは慣れた手つきで外す。
ファスナーも同様簡単に下ろし途端にスカート全体がふわっと緩む。
愛美の小さいお尻をちょっと持ち上げスルスルと脱がしてやる。
ほらほらかわいいパンツが出てきたぞ。愛美は立てた膝を伸ばしもじもじと
ハイソックスの脚を内側に寄せ合っている。胸を隠していた腕の片方だけを
パンツに伸ばし今度はそれを押さえている。

『ほら愛美！手をどけてごらん！お兄ちゃんによく見せてよ』
オレは愛美の両脚の間に無理矢理入り込み膝の裏を持ち上げた。
『あっ！嫌っ！見ないで！お兄ちゃん見ないで！』オムツを交換される
赤ちゃんみたいな格好で脚をバタバタさせながらちょっとだけ抵抗を見せる
愛美。あくまでもちょっとだけ抵抗。本気なんかじゃない。
『うわぁ愛美！すげーシミ！さっきよりすげーよ！お漏らししたみたいだぞ？』
『ちょっ、やぁーだぁー！見ないでってばー！』両手で隠しやがった。
『いい加減無駄な抵抗はやめろー！』などとちょとふざけながら愛美の
手の上からそこをクンクン嗅いでみせた。『ちょっと本当お兄ちゃぁーん！
ニオイ嗅がないでよねーっ！』怒る愛美。
手の上からも十分匂う。愛美のニオイ。甘ったるいような酸っぱい
ような愛美のニオイ。オレはなんだかもうその愛美フェロモンを嗅いで
もうチンポがズキズキするほど堅くなっている。実の妹のマンコの
ニオイで興奮するオレって相当ヤバイのでは？？あ、また自己嫌悪発生。
いかんいかん！2ちゃんねるでも結構こんな書き込みあったし
きっとオレだけじゃないんだ。そうだよオレだけじゃない！妹萌えは
もう相当メジャーになっているんだ。兄妹だったら結構してるんじゃね？
普通だよ普通！そう言い聞かせ更に今度は愛美の手の隙間に舌を
入れてみた。『あ！ｷｬ！』ヌルっとした感触で気付いたのか愛美はオレの
髪の毛を掴み顔を離そうする。オレだって負けてない。必死に愛美の
シミパンに舌を伸ばし頭を前に前にと出す。『ちょ！やだやだぁ！変態ぃ！』
あぁそうとも変態だとも。なにせ妹のマン汁に吸い付こうとしてるん
だからな。だったらおまえだって変態だぞ愛美。オレたちは兄妹なんだ
からな、そもそも。等と思いながらオレはとうとう愛美の抵抗に打ち勝ち
シミに吸い付くことに成功した。『はぁはぁ、ちゅー！はぁはぁ！
ちゅむチユブブブ！』もうオレは壊れた。ただ必死に妹のマン汁の
シミに吸い付くことしか出来ない。『やだやだやだ！』愛美の声にも力がなくなる。
びくびく身体を反応させている。今はただ手をオレの頭に乗せてるだけって
感じ。以前の抵抗はない。ただ小さい声でやだとか囁いているだけだ

苺パンツに染み出た愛美ジュースをたっぷり味わったオレは、いよいよ
チンポが限界に達してきた。もうダラダラとカウパー垂れまくっている。
愛美もいつしかハァハァと息遣いが荒くなってきていてもう全く抵抗の
気配がない。『愛美！愛美？』オレが呼ぶと目を開けこっちを見た。
トロンとした目付きがほんとかわいい。興奮したせいか顔が赤くなって
いるのもかわいい。『愛美、気持ちよかったんだろ？』黙って頷く愛美。
『パンツの上からでも気持ちいいもんなのか？』

『…嫌…』

『ん？嫌？』オレから目を逸らし横を向く愛美。『嫌ってどういう事だ？
だってあんなに濡らしてたぞ？あ、そうか！直接舐めて欲しかったん
だな？』
また何も言わない愛美。しばらくすると愛美は無言のまま、恥ずかしげに
自分でパンツを脱ぎ出した。オレは一瞬呆気に取られたがそれを黙って
見ていた。脱ぎ終えたパンツを小さく丸めて手の中入れ、
それを枕の下に入れる愛美。かわいい。ほんとこういう仕草が可愛いんだよ
愛美は。もう可愛くて可愛くて仕方ない。オレは服を全て脱ぎ、
次に愛美のブラのホックを外してやった。二人とも無言でいつものように
オレだけ身体を反転させ、そう、シックスナインの体勢になる。

愛美はそれに呼応しすぐにオレのチンポを握る。オレは愛美のかわいい
アンダーヘアーに顔を近付けお尻にそっと手を置く。二人ともこのプレイは
大好きでほんと無我夢中で互いの性器を舐め合うんだ。兄は妹のマンコ、
妹は兄のチンポにむさぼりつくんだ。『はぁはぁ、愛美、もっと広げて
見るよ？はぁはぁ、凄いよ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、中からいっぱい出てくるのが
見える…ピチャﾋﾟﾁｭ！ﾁｭﾌﾞ！ﾁｭｰはぁはぁ…』

『ｱｯ！ｱｯ！お兄ちゃ…ｱｯ！ジュポ！ジュル、ﾁｭﾎﾟ！あっ！ｷﾓﾁ！ｱｯ！
はぁはぁ…お兄ちゃん、ﾊｧﾊｧ、ｼﾞｭﾎﾟ、ｸﾎﾟ！好き…ｼﾞｭﾙｸﾎﾟ！ﾁｭﾎﾟ』

『あぁ愛美、凄いよ…ぴちゃ！ぴちゃ！ﾍﾟﾁｮﾑ！ちゅばゅちゅ…おいしいよ、
ﾊｧﾊｧ、好きだよ愛美…チュプﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、愛美…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ』

むき出しになったクリトリスに舌で触れる度、ガクッ！と腰を動かす愛美、
だんだん自分で腰を動かしながらオレに舐められたい位置を伝えてくる。
オレもゆっくり腰を動かし愛美の口でピストンを始める。
二人とも獣みたいにひたすら己の性器に刺激を与えることだけを考える
部屋には二人の激しい息遣いといやらしい音、咳き込むようなニオイが
ひたすら充満し飽和している。兄と妹のいやらしい空間。
どれくらい続いただろう。愛美が泣きべそに近い声でこう言った。
『はぁはぁ、お兄ちゃん、愛美もう駄目っ、イッちゃうよ、ﾊｧﾊｧ』

『うん、お兄ちゃんもそろそろだよ、はぁはぁ…愛美のココも広がって
きたし』オレは愛美の広がったマンコをペロッと舐めてそう言った。
『ｷｬｯ！』ガクッと腰を引っ込める愛美。『ほら愛美、こっちおいで、
お兄ちゃんと一つになろうな』ベットの横の隅にオレは腰かけ愛美を
引き寄せた。なぜここかと言うと、ちゃんと理由がある。この位置に座って
前を見ると大きな姿見がある。そう大きな鏡。部屋の壁に立て掛けてあって
ベットの上半分が写し出させる程の大きさ。『え？またそこですんの？
恥ずかしいよぉ』『ん？いいだろ、ここだと愛美のかわいい姿がよく見えて
お兄ちゃんうれしいんだよ、ほらおいで』オレは愛美の手をひっぱり
半ば強引にオレの前に座らせた。股を開いて腰掛けたオレの前に後ろから
抱っこされるような形。鏡には愛美の身体全部とオレの顔が、愛美の
頭の上から見える。紺色のハイソックスだけ履いた愛美は鏡の方は見ずに
斜め下を見て恥ずかしがっている。『ほら愛美、お兄ちゃんの挿れて
ごらん？』愛美が腰を浮かす。オレはすぐに愛美の尻を引き寄せガチガチの
チンポを愛美のマンコに当てがい、ゆっくりと愛美の腰を沈めさせた。

『あぁっ!!嫌ぁぁっ！』一瞬腰を浮かせそれを拒もうとする愛美を後ろから
ギュっと抱き締めズプズプと根元まで挿入した。
『んきゃっ!!あぁ、あん、あぁぁ！おに…ちゃ…あぁ』顔を左右に振って
感じている愛美が鏡に写る。黒髪ストレートで後ろに紺色のかわいいリボンを
つけている愛美。そのリボンがオレの顔の前で左右に踊る。オレは愛美の
マンコの中を確かめながらゆっくりと愛美の腰を前後に動かす。
左手でオレの左膝を押さえ右手は自分の口に爪を噛むような仕草で
悶えている愛美が鏡に写る。なんてかわいいんだ。オレのチンポは
愛美の中でますます堅くなる。きつい…。『ほら愛美！愛美も見てごらん？
愛美とお兄ちゃんの仲良しの格好が写ってるよ！ほら前見て！』
愛美が斜め下に顔を向けたまま目だけを鏡にチラッと向けた。
『ｲﾔｯ！』
また下を向いた。『ほら恥ずかしがってないでお兄ちゃんと何してるとこ
なのかちゃんとその目で見てごらん！』
オレは下から愛美の中を思い切り突き上げた。『あっ！』
それにびっくりして愛美は鏡を見始めた。『そう、ほら可愛い愛美と
お兄ちゃんが写ってるね！裸でくっついてるね！ほら愛美？』また下から
突き上げた。『ｷｬﾝ！あン、恥ずかしい…愛美靴下だけ履いて馬鹿みたい…』
『フフ、全然馬鹿なんかじゃいよ、凄く可愛いよ愛美、ほらゆっくり
バックするよ？このままベットに寝るよ、』オレは愛美の身体を抱き寄せ
ながらそのまま身体を後ろにずらしベッドに仰向けに倒れた。

『ほら愛美！いっぱい愛し合おうな！ほら鏡を見て！お兄ちゃんのが
愛美の中に入ってるのが見えるぞ！ほら見て！』『あぁぁ恥ずかしいよ
お兄ちゃん、入ってるのが見える、見えるよぉ』愛美も興奮がＭＡＸに
達してきたのか積極的に鏡を見ている『ほら愛美の中を出たり入ったり
させるからな、ほらほら！』ヌチチチっ！ネチチチ『嫌ぁぁ！
お兄ちゃん大好き！あ！あん！あっ！ｷﾓﾁいい、
あぁん、はあハァ、』愛美のマンコからオレのチンポがネチネチと
音をたてて出たり入ったりするのが見える。背面騎乗が完全に寝た体勢
でのセックスの情景が鏡に丸写しされどんどん興奮していく。しかも
実の妹とだ。もう何が何だかわからないくらい興奮して気が付くともの
凄い勢いで愛美に出し入れしていた『あー！あー！お兄ちゃん！あー！
凄い！もっと！もっとして！あっ！嫌っ！もっとー！』
パチーン！パチパチパチーン！ｽｺｽｺパチーン！愛美の尻にオレの腰が
ぶつかる音がこだまする。パチーンパチーン！パンパンパン！
『あぁーん、ひあっ!あっ！ｷｬｯ！ｷﾓﾁ！あー！おに！ﾁｬ！きゃっ!やっ!』
『ほら愛美っ！キスしよ！ほら顔横向けて！』オレは舌を出す。
すると愛美は背面のまま顔を横に曲げ舌をいやらしく伸ばしてくる
『はむっチュ！んむ、ちゅ、ﾊｧﾊｧ愛美、大好きだよ愛美、
はむちゅぷくちゅぷ！ちゅ』鏡に目をやると愛美がいやらしくよだれを垂らし
ながら舌を伸ばしオレの舌に絡めてくるのが見える。マンコの中でチンポが
ぬらぬらと蠢いている様子も同時に見える
『あぁ愛美、ｷﾓﾁいいよ愛美！大好きだ、可愛いよ！ちゅっちゅく！』
下から手を伸ばし、愛美の胸をめちゃくちゃに揉みしだく。
『あぁぁー！駄目ぇぇー！お兄ちゃん駄目ぇぇー！ｷﾓﾁいいよー！好き！
嫌っ！嫌ぁぁぁー！きゃぁぁぁーーー！』
パチーン！パチーン！パチパチ！ｽｺｽｺスパーン！スパーン！
『嫌ぁぁぁぁぁー！愛美もう駄目ぇぇぇー！！イッ！くぅぅー！
きゃぁぁぁーんｲやぁぁぁぁぁぁーっ！』

愛美のいつものパターンだ。イク寸前になると悲鳴みたいな声になるんだ
『よし愛美！お兄ちゃんもイク！中でいいか？愛美！中でもいいか！』
『あぁぁっ！あん！ｷｬｯ！いいよっ！ｷｬｧ！愛美の、中でイッて！ｷｬｯ！
ｲﾔｯ！あっ、あーｯ！お兄ちゃ!好きっ！愛美だけ！ずっと！
愛美だけのお兄ちゃんでいてぇぇぇー！きゃぁぁぁぁぁーっ
イクぅぅーーーーっ！』

『愛美ぃぃぃぃぃっ！』
ずん！！ｽﾞﾘｭ…どくっ!!ﾄﾞﾘｭ！リュッリュッ！
ﾋﾟｭｯ！リュッ！ﾄﾞﾘｭ！ぴゅっ！ドクぴゅぴゅっりゅ！！ぴっ！ﾘｭｯ!!
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

『はぁはぁはぁはぁ…愛美…はぁはぁ』ﾄﾞｸﾄﾞｸ…『はぁはぁ…』

『ひゅん、ﾋｯｸ、はぁはぁお兄ちゃん…ぐすん…』
『…ん？愛美また泣いたのか？はぁはぁ…』
『…だって…お兄ちゃん好きなんだもん…愛美、妹なのに…』

『ははは！そんな事で泣くなよぅ！実の兄妹だって別に今はおかしくも
何ともないんだって！2ちゃんねるでは普通だよ普通！』
『え？2ちゃんねるってあの電車男の？』
『コラコラ愛美！この板でその話題はタブーたぜ』
『板？？』
『あはは何でもない、何でもないよ…』

俺たちはしばらく抱き合った。兄妹であることを慰めあってたのかもしれない

いつまでもこうしていたいと、
いつも思う…完

乙＆GJ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!ＧＪ!!!

大変にお疲れ様でした！！！！
次回作期待しております！

恐縮です。こんなんでよければまた書かせてもらいます。

>>719
あんたすげーよ！GJ！！
我も忘れて読みふけったよ

一つ聞かせてくれ。
このスレは実際あったかのように妄想し、報告するスレなのか
実際あったかのように妄想し、小説をのせるスレなのか。頼む

>>721
作者719？

>>722
　質がよければどちらでも構わない。
　期待して待ってるぞ！

なんで俺にレスが？ｗｗ

>>722
違いがわからんがとにかくエロいの頼む

作家降臨期待あげ

>>725
おまえも何か書けば？

保守

おもちそろそろ新作を！

先生いつまで休んでいる気なんですか？

また入院とやらか？w

ほっしゅん

此のスレ未だ在ったのか

干し

初めてこのスレ訪れたんだけど、最初から一気に読んでしまい、すっごい濡れ濡れ。
オナーニーしちゃったのは言うまでもないけど(*^_^*)
誰か、電車の中で妹を痴漢して犯す話かいてほしなぁ。

あぁそれならおもちが得意とする分野だ。いつまで入院しとんじゃぁぁ
早く書いて下さい

定期あげ

おもちあげ

定期保守